【安価】シン「こ、これはユリアのフィギュア!?」ジャギ「あぁ?」(45)

シン「しかし、今は金が………」

ジャギ「何を迷う事がある奪い取れ!」

シン「貴様は!?今なんと!」

ジャギ「どうした?んん?」

シン「………」

シン「ユリア……仕方がない……来月に ジャギ「なぜ諦める必要がある?」

シン「なんだと…?」

ジャギ「今は悪魔が微笑む時代なんだ……おれが言いたい事は分かったか?」

シン「………俺は…しかし……このユリアのフィギュアを……だが……」

ジャギ「決まらないのか?」

シン「俺は……俺はこのフィギュアを>>3するぞ!
!」

この場で今すぐペロペロする

シン「はぁ……はぁ……」ペロッ

ジャギ「お、おい!」

シン「ユリアは俺のものだ!!!」ペロペロペロペロ

ジャギ「な、なんて事を!!」

シン「脇!」ペロペロペロペロレロ

シン「肩…もう我慢出来ん!!」ペロペロペロペロ

シン「ユリア……顔……!」

シン「顔もっ……」ペロペロッ

ジャギ「待て、待て!おい!!」

シン「んん?」ッペロペロペロペロペロロペロペロペロペロ

ジャギ「そんなに汚くしおって…買うんだろうな?」

シン「………」レロレロペロペロペロペロズズッペロッ

シン「>>7………だ」ベロンペロペロペロペロ

シン「ふぅ……やはりユリアは美味いな」ハァ…ハァハァ

サザンクロスの予算をこっそり着服

シン「ふっ……」ハァ…ハァ

ジャギ「なんだぁ?」

シン「ユリアだぞ?買うに決まっている!!」ハァハァハァハァ

ジャギ「おおそうか、なら今すぐか シン「待て」

ジャギ「あぁ?何がだ?」

シン「貴様、ユリアを見ていろ。金を下ろして来るからな……」

ジャギ「そうか、そうか。見ていてやろう」

ジャギ「だが、早くしないと……ウェーッハッハッハッハァ!!」ケラケラ

シン「すぐに買いにくる!!」

________

__________


ーサザンクロスー

シン(ユリア……待っていてくれ………)ゴソゴソ

シン(ユリアの為の金が此処に有るからな…)

サザンクロスの資金を着服する男、シン。

この男の胸の中にはただ欲望だけが渦巻いていた!

シン(何?勝手に頂戴しても良いのかだと?)

シン(ユリアの金だ、それをユリアに使うだけだ)ゴソゴソ

シン(ユリア!今すぐ行くぞ……ユリアァアァアアアァァァァ!!!)スタスタスタスタ

シン「戻ったぞユリア!!」

シン「な、なっ!?」

シン「ユ、ユリアはどうした!?見ていろと言ったはずだ!」

ジャギ「俺はお前の言う通り見ていたぞ?何かおかしいか?」

シン「おかしいに決まっているぞ!無くなっているではないか!!」

ジャギ「……俺はとっておけとは聞いてないから分からんなぁ」

シン「貴様に頼んだ俺が間抜けだっわ……」

シン「なら、ユリアはどこに消えた?見ていたのなら判るだろう」

ジャギ「そうだな、確か>>14だから此処には無いぞ」

シン「本当か!本当だな!?」

ジャギ「あぁ。おれは嘘が大嫌ぇなんだぁ!」

拳王が強奪した

シン「拳王……だ…と!?」

ジャギ「そうだ、金も払わず帰っちまったよ」

シン「拳王だと分が悪いな……あのユリアは諦めるしかないのか…」

ジャギ「何故諦める!?強奪されたのだぞ!!されたら仕返せば良いだろう?」

シン「…………今の俺では奴には勝てん」

シン「……他のユリアを探すか……」スタスタ

ジャギ「腑抜けだなぁって、おい!待ちやがれぇ!」

ジャギ「はぁ………はぁ………」ゼーゼー

シン「………このユリアにするか…」

シン「先程のユリアより………少し小さいが」

シン「ユリアはユリアだ、他のユリアとも変らぬ」

シン「よし!これに ジャギ「それで良いのか?」

ジャギ「これを見て見ろ!!」

シン「そ、それはユリアと………俺かっ!!」

ジャギ「そうだ!!コイツがあればあんなことやそんなことを………フフッ」

ジャギ「さぁどうする?ペアセットで今ならウエディングドレスの着せ替えセットまでついてるぞ!」

シン「ウッ、ウエディングドレス!?」ハァハァハァハァ

ジャギ「どうだまいったか?さぁ買うのか?買わないのか!?」

シン「等身大ユリアと小さいがウエディングドレス付きユリア………迷うな……」

シン「…………」

シン「俺は………>>19にするぞ!!」

等身大

シン「俺は惑わされん!等身大のユリアにする!」

ジャギ「そうか、なら金を払いやがれ!!」

シン「………?何故貴様に……」

ジャギ「なにぃ!?俺を知らないのか!!」

ジャギ「俺はこの店の店長!ジャ シン「!!店長だと!?」

ジャギ「そうだ!俺はこの店の店長のジ シン「思い出したぞ!確か貴様の名は……」

ジャギ「おい、人の話を聞け!」

シン「貴様は>>24だな!」

「兄より優れた弟など存在しない」のセリフの人

シン「貴様は『兄より優れた弟など存在しない』のセリフの人だな!!」

兄より優れた弟など存在しないのセリフの人「!?」

兄より優(ry「そもそも名前ですら無いじゃあねぇか!!」

シン「フッ……大丈夫だ、直ぐに慣れる」

兄よ(ry「慣れる慣れないの問題じゃねぇ!!大丈夫とはなんだ!キサマァ!!」

シン「ユリアの金は此処に置いておく、俺は帰るぞ……ユリア!」ガシッ

兄(ry「待て!!俺の名を覚えて帰りやがれ!俺は……俺はこの店の店長!!ジ………

シン「さぁ、帰るぞユリアッ!」

______

_________

__________

シン「………着いたぞユリア…」

シン「ここがお前の住居だ!」

シン「まぁ先住しているユリアが1003人いるがな…」

シン「ふふふっ………」

>>30「またフィギュアを買ってきたんですか……」

シン「なっ!」

ハート

シン「ハート!……」

ハート「KING……何故買ってくるのですか?」

シン「俺がユリアのフィギュアを買ってきて何が悪い!!俺のユリアだぞ!」

ハート「KING…………KINGの寝床はどうなさるのですか?」

ハート「部屋がフィギュアに埋め尽くされて、就寝の際には何時も座って寝ていたではありませんか」

シン「ぐっ………」

ハート「それなのにそんなに大きいフィギュアを買ってきたら部屋に居られなくなってしまいます」

シン「………ハート…」

シン「俺は……俺は!!>>33だ!」

キモオタ

シン「俺は……キモオタだ!」

ハート「…………確かにそうですね」

シン「フハハハハ………なにぃ!?」

シン「俺が自称するのは良いがお前が言うのは許さん」

ハート「………KING、半分でも良いので捨てた方が良いですよ」

シン「ハート!ユリアを捨てた方が良いだと………ふざけたことを…」

シン「俺はユリアを愛しているんだ!!捨てるわけなかろう!」

ハート「…………はぁ……」

ハート「KING……力こそ正義、でしたよね?」

シン「あぁ、そうだ!力こそ正義!!」

ハート「なら勝負をしませんか?」

シン「よかろう、殺してやる…」

ハート「いえ、勝負は>>37でいいですか?」

金魚すくい

ハート「金魚すくいでいいですか?」

シン「金魚……すくいだと?よかろう、一瞬でケリをつけてやる!!」

ハート「ぶひひひっひひっ…」

シン「おい待て、金魚はどこにいるんだ?」

ハート「私が買ってきましたよ、あっちの部屋にいます」

シン「ハート…それは無駄遣いじゃ…」

ハート「勝負の為ですよ……ぶひひっひひひ」

シン「…………納得はいかんがまぁよい………」

ハート「はい、ポイてす」

シン「よし………いくぞ!!」

>>40
末尾秒数偶数ならシンの勝利

ほい

ハート「制限時間は三分です、いきますよ」

ハート「スタート!!」

シン「ふははははっ!!!」スッ

ハート「ぶっひひひひひっひ…」ピチャ

シン「そりゃあ!!」シャッ

ハート「なかなかやりますね……」

シン「ふん!この俺に勝てると思っていたのかぁ!!」

ハート「どうでしょうねぇ……」


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───────

シン「同じ数……だと…」

ハート「引き分け…のようですねぇ」

シン「………ユリアは捨てぬぞ」

ハート「………引き分けですからね……うーん…今回は無かったことにしましょう」

シン「…………ならいい」

ハート「ですけど、何処で寝るんですか?廊下ですか?それとも何体か外に出しますか?」

シン「ユリア優先だ、俺が外で寝る」

ハート「…………そうですか、風邪を引かないように注意なさってください」

シン「さてと……」

シン「まだ夜まで長いな」

シン「>>45にでも会いに行くか」

ターバンのガキ

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