【未登場艦娘】

伊36

【異世界出身】
フルタカ　フソウ　ヤマシロ
ナガナミ　U-511　ムラサメ
ミネグモ　ミチシオ　アサシオ
アカツキ　タツタ　ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（艦娘派遣中）

（佐世保）　朝霜　深雪　天霧　松

（本国）　長良　

（呉　鎮守府で預かり中）　速吸　沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2018/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）

時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4　すずつき
村雨 2020/5　むらさめ（女）
レ級 2020/6　レックス
潮 2020/9　うしお
曙 2020/9　あけぼの
朧 2020/9　おぼろ
蒼龍　2020/12 そうりゅう
長波　2020/12 ながなみ（女）
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2022/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10　
デ・ロイテル 2022/11

コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12

ゴーヤ 2025/3
ヒューストン 2025/3

シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞　 2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ホーネット 2024/5
嵐 2024/8
愛宕 2024/8
高雄 2024/8
陸奥 2024/10
ガングート2025/2
タシュケント 2025/2
響 2025/2


ポーラ ??? ぽーら（女）
ホノルル ??? ほのるる（女）

再開しますー






むに…　ふに…


あさしお「……？」


霞「な、なにか言いたげね……？」


あさしお「あうー」


アサシオ「ふふっ、アサシオちゃん。おいで？」






↓1 　どうなる？

霞（うう……成長はしたけど、アサシオのスタイルにはまだ及ばないわね……///）


霞「はあぁ……///」


朝潮「どうしたの？霞」


霞「その……子供が生まれて、体型が……///」


朝潮「そうね、確かに……」





↓1 　どうなる？

あさしお「あうー」


アサシオ「あ、あさしおちゃん、お腹が空いたみたい」


朝潮「なら、私が」


アサシオ「ええ、はい……」


朝潮「よしよし、あさしお……」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




霞「……朝潮も大変じゃない？育児とか」


朝潮「そうね。幸せだけど、やっぱり大変ね」


霞「そうよね。あとは、その……司令官の視線が……///」


アサシオ「……///」







↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー




提督「おっと、読んだか？」


むにっ…


アサシオ「きゃっ……し、司令官……///」


霞「ちょっと、やめなさいよ……子供の前で///」


提督「いやあ、すまんすまん。かすみもあさしおも元気そうだな、かわいいな～。よしよし」


朝潮「司令官、ぜひ抱っこしてあげてください……！」









↓1 　どうなる？

提督「ああ……よしよし、あさしお」


提督「幸せだな。愛する艦娘に子供を産んでもらって」


霞「はあ……はいはいっ///」


朝潮「ふふふ……私達もです///」


提督「そうか。それはよかった……」


提督「……」じいっ…






↓1 　どうなる？

霞「こらっ……もう、いやらしいんだから///」


提督「なんだよ、ダメか？」


霞「ダメじゃないけど……今は、赤ちゃんを育てるのに集中しないと///」


霞「そうよね、朝潮？///」


朝潮「え？えっと……そうね……///」





↓1 　どうなる？

提督「二人がダメならアサシオに頼もうかな」すっ…


アサシオ「えっ……は、はい、司令官///」


霞「ちょ、ちょっと……！///」


提督「霞。子供が大切なのは分かるが、無理しなくていいんだぞ……と言っても、俺が言ったんじゃ説得力がないだろうが」


霞「……うぅ///」









↓1 　どうなる？

ふに…


アサシオ「ふぁ、あっ……司令官……///」


提督「どうした？物欲しそうな顔をして」


アサシオ「これは、その……///」


朝潮「あぅ……///」


霞「っ……///」







↓1　どうなる？

提督「ほら、二人も。赤ちゃんを預けにいこう」


提督「ちょっとした息抜きだから、大丈夫だよ」


霞「……///」


朝潮「霞……///」


霞「わ、分かったわよ……もう///」







↓1 　どうなる？

【提督の寝室】


提督「ほら、三人ともおいで」


霞 朝潮 アサシオ「「「……///」」」


すっ…　ぎゅうっ…


提督「よしよし……三人とも、愛してるぞ」


提督「霞も朝潮も……妊娠して、体型変わったか？」


霞「あ、赤ちゃんのための身体なんだから……いやらしい目で見るんじゃないわよ……///」







↓1 　どうなる？

提督「俺の女だぞ。いやらしい目で見て何が悪い」


提督「ほら、この目で確かめてやる」


ぷつっ　しゅるっ…


霞「じ、自分で脱げるったらぁ……！あっ……///」


朝潮「し、司令官、朝潮も……///」






↓1 　どうなる？

しゅるっ…


朝潮「い、如何でしょうか……？///」


霞「っ、うぅ……///」


提督「……やっぱり、一番の変化は胸だな」


朝潮「赤ちゃんにおっぱいをあげるために、多少は大きくなったかと……流石に、峯雲には及びませんが……///」


提督「そうだな。胸が張って辛いだろう。マッサージしようか」


霞「やっ、あっ……うぅ……♥」







↓1 　どうなる？

アサシオ「っ、司令官……♥」


ぎゅうっ…


提督「ん、アサシオ。順番な」


アサシオ「はい……アサシオ、お手伝いを……♥」


ぷつっ　しゅるっ…








↓1 　どうなる？

アサシオ「こ、こちらも、苦しそうですから……♥」


じじっ…　


霞「っ、おっきい……ひゃんっ♥」ﾊﾟｼﾝｯ


霞「な、何すんのよ……！♥」


提督「いやあ、尻も育ったなと思ってさ」


霞「っっ～～～……///」









↓1 　どうなる？

提督「怖い顔するなよ、霞。愛してるから」


霞「……わ、私だって///」


提督「胸、吸わせてくれ」


霞「赤ちゃんのなのにっ……もう、仕方ないんだから……///」


霞「んっ、はぁう……♥」


霞「ばか、もっと優しく……っ♥」


朝潮「し、司令官、朝潮も……/// 」


提督「ん……じゃあ、飲み比べだな」







↓1 　どうなる？

朝潮「霞、ほら……もっと近くに……///」


霞「ああ、もうっ……こんなの、霞に知られたら……///」


提督「今更だろ……」


霞「んうっ、あっ……♥」


朝潮「はぁあっ♥しれいかんっ……♥」　


アサシオ「……なら、私はこっちを……♥」








↓1 　どうなる？

霞「っ、っ……うぅ……♥」


朝潮「あの、司令、かん……♥」


提督「ぷぁ……どうした？我慢できないか？」


朝潮「は、はい……♥司令官にお乳をあげていると思うと、お腹が切なくて、切なくてっ……♥」


霞「っ……わ、私も……♥」







↓1 　どうなる？

アサシオ「あぅ……し、司令官、アサシオも……♥」


提督「ん、わかった。お預けにするのも可愛そうだし、一人ずつ相手しようか」


霞「え……きゃっ！？♥」


提督「ほら、霞。やるぞ」


霞「さ、3人に増えて……よくわからないけど、まあ、いいわ……///」







↓1 　どうなる？

霞「で……なんでこうなるわけ……？♥」


提督「いいだろ？せっかく三人いるんだから、気持ちよくなってるところを見せ合いっこだ」


霞「うぅ、相変わらず趣味悪いんだから……♥」


アサシオ「司令官、アサシオは構いませんから……♥」


朝潮「私もです……は、早くっ……♥」


提督「ほら、霞……？」


霞「うう……さ、さっさと挿入れなさいよ……っ♥」







↓1 　どうなる？

ずぷぷっっ…♥


霞「う゛ぅ゛っ……♥ん゛っ、あ゛ぁ゛……♥」


霞（あたしのナカ、押し広げてっ……♥司令官が、挿入ってくるっ……♥）


霞「っ、はっ、はあっ……♥」


提督「朝潮、霞のやつ気持ちよさそうだな？」


朝潮「ん゛っ♥は、はいぃ……っ♥」


霞「は、はあぁっ！？♥そんなの、ん゛っ♥いやぁっ……♥」








↓1　どうなる？

朝潮「あっ♥あ゛っ、しれいかんっ、しれいかんっ……♥」


アサシオ「気持ちいいっ……♥あ、もっとぉ♥」


提督（朝潮もアサシオも、気持ちよさそうだな。腹には俺の形が浮かび上がってるし……）


霞「ん゛っ♥ん、くふっ、ふぁあっ……♥」


提督（霞も、ここを擦ると……）すりすり…


霞「っ、くすぐっ、たいってばぁ……♥」








↓1 　どうなる？

霞「っ、はあぁ……ん、ん゛っ……♥」


提督（ぐったりして、身体を預けてきた……そろそろ限界か？）


提督「霞、愛してるよ」


霞「う、うるさいっ……♥ん、ん゛っ♥ひうっ、あ、あ゛っっ♥」


霞「あ゛ぁ゛、イくっ、イくっ……ん゛、ん゛ん゛っっ♥」


霞「あ、あ゛ぁ゛あ゛あ゛っ……～～～～～♥♥♥」







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー
　




どぷっ　どくっ　どくっ…！


霞「っ、っ～～～……っっ♥♥♥」


提督「霞っ……」


ぎゅうっ…


霞「ん、ん゛っ……出しすぎよ……もうっ♥」


朝潮「はあぁ……ふぁ……♥」


アサシオ「しれいかん……♥」


提督「……三人共、まだまだやれるだろ？」


霞「当然よ……あんたこそ、音を上げないでよね……♥」









霞編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

こんばんはー


すみません、今夜の更新はお休みしますー

春雨了解です



【春雨の部屋】


春雨「ふわあ……ん、んーっ」


春雨「はるさめ、起きて。朝だよ」


はるさめ「んう……おはよー」


春雨「おはよう……ふふふっ♪」






↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


春雨「はぁい」


ｶﾞﾁｬ


春雨「あ、司令官っ！えへへ、おはようございますっ♪」


提督「おはよう、春雨。はるさめも元気か～？よしよしっ」


はるさめ「ぱぱ～♪」






↓1 　どうなる？

提督「さて、春雨」


提督「だいぶ待たせてしまったが、そろそろ改装しようか」


春雨「えっ？ほ、本当ですか？」


春雨「嬉しい……！ありがとうございます、司令官！」








↓1 　どうなる？

提督「一緒にままのかっこいいところを見るね」
はるさめ「わーい♪」

提督「さあ、はるさめ。一緒にママのかっこいい姿を見ようか」


はるさめ「見るー！」


春雨「はるさめったら、もう……」


提督「ほら、工廠に行こう」


春雨「……はいっ♪」








↓1 　どうなる？

【工廠】


夕立「春雨！おめでとうっぽーい！」


春雨「夕立姉さんに、村雨姉さん、時雨姉さんもっ……」


村雨「この子達も連れてきたわよ？」


時雨「おめでとう、春雨」


春雨「ありがとうございます……嬉しい」






↓1 　どうなる？

提督「とりあえず、はるさめを預かろうか」


春雨「はい、お願いしますっ……はるさめ、行ってくるね」


はるさめ「ママ、行ってらっしゃい」


提督「……春雨」じっ…


春雨「司令官っ……えへ、えへへ……///」





↓1 　どうなる？

明石「こほん……ほら、見惚れてないで始めますよ！」


春雨「あっ……い、行ってきますね、司令官っ、皆さんっ」


提督「ああ。いってらっしゃい」










ｽﾀ…


春雨「ど……どうでしょうか……？///」


夕立「すっごーい！大人っぽくなったっぽい！」


時雨「きれいだよ、春雨」


春雨「え、えへへ……///」





↓1 　どうなる？

村雨「提督ぅ、春雨ちゃんの古い服、回収しなくていいの～？」ﾆﾔﾆﾔ


提督「こらっ」


春雨「あう……ふ、服なんかじゃなくて、春雨を……その……///」


時雨「春雨。はるさめが見てるよ」


春雨「あっ……///」


はるさめ「ママかっこいー！」


春雨「えへへ、ありがとう……///」






↓1 　どうなる？

提督「それじゃ、早速演習場で慣らしてみるか」


夕立「春雨、大丈夫っぽい？」


春雨「平気です。最近はしっかり訓練して動きも戻ってきてますから……！」


村雨「あら、偉いじゃない」


時雨「そうだね。春雨は偉いな」


春雨「……あう///」







↓1 　どうなる？

提督「春雨の相手だが……時雨、頼めるか？」


時雨「うん、わかった」


春雨「えっ？時雨姉さんですか？」


提督「村雨や夕立は改二になってだいぶ立つからな。時雨なら改三でいい相手になるだろ？」


春雨「じ、自信はないですけど……頑張ります、はいっ……！」







↓1 　どうなる？

時雨「くっ……！」


春雨「きゃっ……！」






夕立「二人共、なんだか動きが不自然っぽい！」


村雨「艤装に振り回されてるのかしら？」


提督「でも慣らしていってる。流石だな」







↓1 　どうなる？

春雨「っ、あぅ……」


時雨「はあ、はあ……」


提督「そこまで！二人共、よく頑張ったな」


春雨「司令官……でも、春雨は……」


提督「これから慣らしていけばいいんだ。だろ？春雨」


春雨「はい……えへへ///」


村雨「いいこと言ってるけど、視線がやらしいわよ～？」


夕立「はやく入渠してくるっぽい！」








↓1 　どうなる？

【入渠ドック】


春雨「ふー……」


白露「春雨！お疲れー」


春雨「あ、白露姉さん……お疲れさまです」


白露「改装したんでしょ？ちょっと大人っぽくなったよね！」


春雨「そうですか？でも……」






↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





白露「ふーん、なるほどねえ」


白露「でも、チャンスじゃん！提督に慰めてもらうチャンスだよっ」


春雨「な、慰めてもらうって……///」


白露「提督言ってたよ？改装した娘の体を抱き比べるのが何よりの楽しみだって……」ﾆﾔﾆﾔ


春雨「そ、そうなんですか……？でも……///」


白露「春雨だって、期待してるんじゃないの～？」ﾆﾔﾆﾔ…








↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、多忙につき今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー




春雨「え、えっと……あうぅ……///」


春雨「時雨姉さん、あの……一緒に……///」


時雨「え？僕も……？」


時雨「僕はいいけど……春雨は、本当にいいの？」





↓1 　どうなる？

春雨「は、はい……とにかく、先にあがってますねっ///」


ｶﾞﾁｬ…




春雨「はあぁ……あっ///」


提督「春雨」


春雨「し、司令官……！///」






↓1 　どうなる？

すっ　ぎゅ…


春雨「きゃうっ……///」


提督「……」じっ…


春雨「し、司令官……あ、あの……わたし……っ///」


春雨「っ～～～……///」







↓1 　どうなる？

提督「入渠は済んだのか？」


すっ　くいっ…


春雨「んんっ……は、はい……大丈夫です……///」


提督「そうか。じゃあ……」


すっ…


春雨「～～～~っ……///」







↓1 　どうなる？

ﾀｯﾀｯﾀｯ…


ぎゅ…


時雨「提督、もうっ……///」


提督「ん、時雨……」


提督「……」ﾁﾗ…


春雨「……///」ｺｸｺｸ…


提督「……わかった。いくか」


時雨「あ……う、うん……///」






↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


むにゅっ…　ふに…


時雨「もうっ……廊下から、触るなんて……///」


春雨「はあっ、ぁ……しれい、かん……っ///」


提督「ずっと待ってんだよ。そういうなって」


提督（大きさは時雨が上か？やわらかさなら春雨も負けちゃいないが）







↓1 　どうなる？

【寝室】


ｶﾞﾁｬ　ﾄﾞｻｯ


春雨「きゃんっ///」


時雨「わっ……///」


提督「……」じー…


春雨「し、司令官……？///」


時雨「そんなに見て、どうしたの……？///」







↓1 　どうなる？

提督「二人共……俺の子を産んてくれたんだよな」


提督「こんな細い身体で……そう思うと……」


しゅるっ…


春雨「あ、あぁ……っ、くすぐったいです……ん♥」


提督「時雨も……」


時雨「ん……いいよ。僕は、提督のモノだから……///」







↓1 　どうなる？

提督「時雨……っ」


時雨「んっ、待って……脱ぐから、そんな乱暴に……ぁ♥」


春雨「し、司令官……春雨もっ……♥」


提督「……ダメだな、俺は。こんなに尽くしてくれるお前たちを、滅茶苦茶にしたくなってくる……」


春雨「……大丈夫です、はい……春雨は司令官になら……♥」


春雨「改装して、まっさらになった春雨を……司令官の好みに……♥」


春雨「め、滅茶苦茶に、してっ……♥」









↓1 　どうなる？

提督「っ……！」


がばっ


春雨「きゃっ、きゃあぁ……っ♥」


春雨「司令官……っ、あう゛っ♥ん゛ん゛ん゛っっ♥」


ずぷぷっっ…


提督「っ、春雨……この、お前は……！」


春雨「きゃうっ♥きゃ、あぁあっ♥」


春雨「ご、ごめんなさいっ♥春雨、えっちな娘で……♥気持ちいい声も、たくさん出ちゃってっ♥」


春雨「しれいかんっ、しれいかんっ……♥あぁ、あぁぁぁあっっ♥」








↓1　どうなる？

春雨「あ゛ぁ゛っ♥すき、すきぃ……っ♥しれいかんっっ♥」


時雨「……///」


時雨（春雨、いいな……僕はあんなに素直に甘えられないし///）


時雨（それに、提督のこと……すごく盛り上げてて……あれで天然なのが恐ろしいよ///）








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





春雨「はぁあっ……♥んっ、ふぅ……♥」


提督「春雨……」


春雨「しれいかんっ……♥お願い、休ませっ……♥ひうっ♥」


提督「口ではそう言ってる癖に、腰を振って誘って……おまえは……！」






↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





春雨「あう゛っ♥ん゛、ん゛ん゛ん゛ぅ゛う゛……っっ♥」


びゅるるっ…　びゅぐっ…！


春雨「しれ、かんっ……ぁ゛～～～……♥」


提督「っ、はあ、はあ……ふう……」


春雨「あ゛……♥あ、ん……♥」







↓1 　どうなる？

提督「っ、ふうぅ……！」


春雨「ぁ、あ゛っ♥しれーかんっ……♥」


提督「春雨……」


春雨「ひぐっ……♥」


時雨「……もう、提督っ？///」







↓1 　どうなる？

ぎゅ…


提督「ん……時雨」


時雨「少し休ませてあげないと、春雨が壊れちゃうよ……？♥」


提督「……そうだな」


提督「じゃあ、代わりに時雨を……」


時雨「ぁ……う、うん……♥」






↓1　どうなる？

すっ…


時雨「あ゛っ、っ……！？♥」


提督「期待してたんだろ？待たせて悪いな、時雨」


時雨「ぼ、僕は……あうっ、くぅう……っっ♥」


提督「ほら、びっしょりだ」


時雨「っっ……♥」









↓1 　どうなる？

提督「ほら、お前もおねだりしてごらん？春雨に負けるなよ」


時雨「っ……♥」


時雨「ぼ、僕……提督になら、何をされてもいいよ……♥」


時雨「だって、僕は提督の……あぁっ！？♥」








↓1 　どうなる？

時雨「んう、んっ……♥ちゅうっ、はあ……♥」


時雨「てい、とっ……♥ん゛、ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」


ずぷぷっっ…


時雨「っ、～～～……っ♥」


提督（こんなに乱暴に突きまくってるのに、キスはしたまま……）






↓1　どうなる？

時雨「んうっ……♥ぁ゛、い゛ぃ゛っっ……！？♥」


時雨「て、提督、これはっ……♥」


時雨「春雨に、見られっ……あうっ♥」


時雨「ん゛っ♥あ゛ぁ゛……気持ちいいっ…………♥」






↓1 　どうなる？

提督「ほら、時雨……」


時雨「ん゛っ♥二人一緒なんて……♥」


時雨「あ゛っ、ぁ♥っ……ん゛ん゛っ♥」


春雨「あぁ……ひうっ……♥」


時雨「んっ、僕、もうっ……♥」






↓1 　どうなる？

時雨「あうっ♥っ、～～～っっっ……♥♥♥」


びゅるるっ…　びゅっ…！


時雨「っ、はっ……♥はあ……っ♥」


春雨「ひうっ♥あぁ……っ♥」


時雨「……もう、提督ったら……♥」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

みぃむ了解です

今日はここまでですー






提督「ん、と……来たな」


みぃむ「伊号潜、巡潜乙型、伊36です。呼び方は……みぃむ、はどうでしょう？」


提督「みぃむか。親しみやすくていいな」


提督「よろしくな、みぃむ」


みぃむ「はーいっ！」






↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー

すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー

こんばんはー

すみませんろ多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
明日には再開しますのでお待ち下さい

こんばんはー更新始めますねー


提督「それじゃ、案内するよ。行こう」


みぃむ「はいっ！」


すっ　ぎゅ


提督「ん……」


みぃむ「～♪」


提督(……この子は俺の噂については知らなそうだな）






↓1 　どうなる？

すっ　なでなで


提督「さて、と。みぃむ、まずはどこから行こうか？」


みぃむ「私が決めていいんですか？」


提督「ああ、どこが気になる？」


みぃむ「うーん、えぇっと……」







↓1 　どうなる？

みぃむ「えっと、じゃあ……甘いものが……」


みぃむ「あっ、なんでもないですっ」


提督「甘いものか。皆には内緒だぞ？」


みぃむ「え？」





【間宮】


みぃむ「わー……！」


提督「着任祝ってことで、特別にな」






↓1 　どうなる？

提督「それで、どれにする？」


みぃむ「じゃあ、このパフェ！」


提督「パフェだな。間宮さん、お願いします」


間宮「はーい……ふふっ、どうぞ」


みぃむ「わああぁ……！これ、本当にいいんですか？」


提督「もちろんだよ」








↓1 　どうなる？

みぃむ「んっ、ん～～～！」


提督（体をぶるぶる震わせて、美味そうだな）


みぃむ「あ……はい！提督も、あーん！」


提督「ん、いいのか？」


みぃむ「うんっ！」


提督「じゃあ、あーん……」







↓1 　どうなる？

みぃむ「ごちそうさまでした！提督、ありがとうございますっ」


提督「いいからいいから。ただ、皆には内緒だぞ？」


みぃむ「はーいっ……あ」


フレイ フーミィ「「……」」


提督「ふ、二人共……見てたのか？」





↓1 　どうなる？

提督「はあ……悪かった。おまえたちにも後で……」


フレイ「違うわ。みぃむ、こっち！」ぐいっ…


みぃむ「？」


フーミィ「……何もされてない？」


みぃむ「え？何のこと？」


提督「こらこら、流石に傷つくぞ」






↓1 　どうなる？

フレイ「う……ご、ごめんなさい」


フーミイ「……ごめん」


提督「はあ……まあいいよ」


提督「二人も一緒に案内するか？」


フレイ「そうね。まだちょっと気になるし」


みぃむ「……？」







↓1 　どうなる？

提督「さ、執務室はここだ」


フーミイ「……誰かいないか心配」


フレイ「そうね……」


ｶﾞﾁｬ


みぃむ「ここが執務室かあ」ｷｮﾛｷｮﾛ…







↓1 　どうなる？

提督「みぃむは書類仕事はどうだ？」


みぃむ「えっと、その……実はあんまり特異じゃなくて」


フレイ「大丈夫よ。少しずつおぼえていけば」


フーミィ「大変なときは手伝うから」


みぃむ「うん、ありがとう……」








↓1 　どうなる？

みぃむ「あっ、こっちにも部屋がある。何かなぁ？」


提督「おっと、そっちは俺の寝室だ」すっ…


みぃむ「寝室なんですね。はぁい」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


フレイ フーミィ「「……」」ﾆﾔﾆﾔ







↓1 　どうなる？

みぃむ「じゃあこっちのクローゼットは……？」


すっ…


提督「あ゛っ、そっちは……」


ｶﾞﾁｬ


みぃむ「……ふえ？」






↓1 　どうなる？

みぃむ「……」


すっ…


みぃむ「うわっ……」


提督「み、みぃむ。それは着替えだよ。中破した艦娘用の……な？」


フレイ「んー、まあ……」


フーミィ「……」





↓1 　どうなる？　

今日はここまでですー

また明日ー






提督「ほ、ほら。次は潜水艦寮にいこう。みんなに挨拶しないと」


みぃむ「わっ、う、うん……」


提督「フレイもフーミィも、行こう」


フーミィ「うん」






↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー




ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……」ﾁﾗ…




みぃむ「ーー、ーー？」


フレイ「ーーー……」


フーミィ「ーーー」




提督（一体何を話してるやら……盗み聞きする気にはならないな）


提督（はあ……）





↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ


ゴーヤ「提督！みぃむ！いらっしゃいでち！」


提督「おう、出迎えご苦労さま」


みぃむ「ゴーヤちゃん、久しぶり！」


ゴーヤ「久しぶりでち！ヨナたちも中で待ってるでち」


みぃむ「ふふっ、楽しみ～！」







↓1 　どうなる？

ヨナ「みぃむ～！」


みぃむ「ヨナちゃん！えへへ、会いたかったよ～！」


しい「相変わらず、仲がいいなあ」





提督「フレイ、フーミィ」


フーミィ「……何？」


提督「さっきは何の話をしてたんだ？」


フレイ「それは……」






↓1　どうなる？

フレイ「……秘密、よ」


提督「む。なんだよ」


フーミィ「教えない」


提督「そうかよ……まったく」


みぃむ「提督、どうかしたの？」


提督「……いや、なんでもないよ」








↓1 　どうなる？

ヨナ「提督、どうかしたの？」


提督「いやいや、なんでもないから」


ヨナ「本当に？」


提督「ん……まあ、みぃむと仲良くやれるかちょっと心配になってさ」


みぃむ「え？私と？」








↓1 　どうなる？

みぃむ「えっと、私は別に何も……」


提督「そうだよな。いや、気にしないでくれ」


しい「……」じー…


イムヤ「自業自得よ、ふんっ」


大鯨「まあまあ……」






↓1 　どうなる？

提督「う……」


ゴーヤ「ゴーヤだけは、提督の味方でち」


みぃむ「……？　さっきから、何の話をしているの？」


ハチ「いいのよ。みぃむは知らないままで」







↓1　どうなる？

提督「ほら、顔合わせも住んだし部屋に行こう」


提督「誰か案内してやってくれ」


イムヤ「司令官は？」


提督「俺はここで待ってるよ」


イヨ「なーに？サボリー？」


ヨナ「みぃむ、いこ？」


みぃむ「うんっ」







↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


ヨナ「ここだよ」


みぃむ「個室なんて、嬉しい！でも、まだ何もないね」


しい「ほら、これ。いくらかは経費で落ちるんだってさ」


みぃむ「本当に？どれにしようかな～」










↓1　どうなる？

みぃむ「あ、そうそう……二人は、提督のこと詳しい？」


しい「えっ？」


ヨナ「気になるの？みぃむ」


みぃむ「うん……だって、なんだか様子が変だから」


ヨナ「んー、あのね……」








↓1 　どうなる？

ヨナ「みぃむも、時間が経てば分かるかなー」


しい「まあ、悪い人じゃないのは確かだよ」


みぃむ「え～？どういうこと？」


ヨナ「大丈夫大丈夫っ」


みぃむ「むう……まあ、ヨナちゃんがそういうなら」







↓1　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


スキャンプ「お、帰ってきたな」


みぃむ「？　えっと……」


迅鯨「この二人はアメリカの潜水艦よ。仲良くしてあげて」


ドラム「で、アレか？この子はもうアドミラルの……」


しおい「しーっ……！」








↓1 　どうなる？

提督「コラ、ドラム！」


ドラム「なんだよ、怒んなよ～……」


ドラム「……その様子だと、あとのお楽しみみたいだな。ひひっ♪」


みぃむ「……えっと」


提督「悪いな、みぃむ。色々と困ってるだろうが……ひとまずこれから、よろしく頼むよ」


みぃむ「……はいっ。こちらこそ、よろしくお願いしますっ」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

今日はここまでですー

またあしたー

　




ドラム「おいおい、いいのかよ～？提督のこと何も知らないのにさっ」


提督「ドラム、いい加減にしろよ」


みぃむ「……あの」


みぃむ「提督、何か隠してることがあるなら……教えてもらえませんか？」


提督「……みぃむ」





↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー




提督「はあ……隠してようと、いつかはバレるもんか」


提督「みぃむ、教えるよ」


みぃむ「お願いします、提督！」


提督「俺は……ここの艦娘たちの殆どと性的な関係を持ってる。中には子供を産んだ艦娘もいるし、潜水艦にも……」








↓1 　どうなる？

みぃむ「えっと……」


提督「……」


みぃむ「子供がいるんですね？見てみたいです！」


提督「それはいいけど……それだけか？」


みぃむ「？　はい？」


提督「い、いや、それならいいんだが……」







↓1 　どうなる？

ドラム「フヒ、ヒヒヒっ……！」


スキャンプ「笑うなっての、ドラム……くくっ」


ドラム「はははっ、よかったなあアドミラル！」


提督「お前なあ……」


みぃむ「……？」







↓1 　どうなる？

提督「はあ……まあ、いいや」


提督「みぃむ、さっきフレイとフーミィと話をしてただろ？」


みぃむ「あ、えっと……はい」


提督「何の話をしてたのか、教えてくれるか？」







↓1 　どうなる？

　

みぃむ「え？えっと……///」


フレイ「ちょっと、提督！」


提督「みぃむ、教えてもらえるか？」


みぃむ「あ、あの……クローゼットにあった下着を見て、私もその……胸が……///」


提督「あっ、も、もういいよ！すまん！」


フーミィ「……」じー…








↓1 　どうなる？

提督（はあ……そうだよな。みぃむはそう言う知識はなさそうだし、二人が吹き込むわけないか）


みぃむ「あ、あの……」


提督「みぃむ、その……すまん」


みぃむ「い、いえ！むしろ、お礼を言わせてください！」


みぃむ「提督の秘密、教えてくれて……ありがとうございます！」


提督「みぃむ……」


提督「……どういたしまして。これからよろしくな」








みぃむ編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

平安丸了解です

少し早いですが今日はここまでですー






　
【平安丸の部屋】




平安丸「ん、んっ……！」


平安丸「朝、ですか。ふわぁ」


平安丸「いけない。気を引き締めないと……」






↓1　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー




平安丸「ん、んーっ……」


平安丸「勉強、勉強しないと……」ﾌﾗﾌﾗ…


平安丸「あ、そうだ。もう勉強はいいんだ……」






↓1　どうなる？

平安丸（そうなると……退屈ですね。今日は非番ですし）


平安丸（んー、と……何をしましょうか）


平安丸「……はあ。困りましたわ」






↓1 　どうなる？

平安丸（私にはまだ相談できる知り合いもいませんし……）


平安丸（散歩でもしましょうか）


ｶﾞﾁｬ　ｽﾀｽﾀｽﾀ…








↓1 　どうなる？

　


提督「んーっ……いい天気だな」


提督「……お？」





平安丸「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ｳﾛｳﾛ…





提督（ウロウロして、何してるんだ……？）


提督「おい、平安丸」


平安丸「あ、は、はいっ！？」







↓1 　どうなる？

提督「さっきからウロウロしてどうした？」


平安丸「あ、あの……その」


平安丸「今日は非番で……」


提督「ああ、暇なのか」


平安丸「う……はい」







↓1 　どうなる？

平安丸「……」


提督（あまり話すのは得意じゃないみたいだな）


提督（しかし、困ったな……）


提督「……どこかでお茶でも飲むか？」


平安丸「あ……いただきます」








↓1 　どうなる？

提督「ほら」


平安丸「い、いただきます……」


提督（初々しいな。まるで昔の俺を見ているようだ）じっ…


平安丸「……あ、あの、何か……？」








↓1 　どうなる？

提督「ん、いや。なにか困ってることはないか？」


平安丸「困ってること、ですか？」


提督「ああ。なんでもいい、言ってくれ」


平安丸「ええ、と……」







↓1 　どうなる？

　

平安丸「あ、あの……」


提督（俺一人だと話しにくいか？）


提督「ん、いいところに。おーい」


「？」








↓1 　どうなる？

瑞穂「提督、瑞穂に御用ですか？」


提督「ああ。平安丸が悩みがあるらしくてさ」


瑞穂「なるほど、そうでしたか」


瑞穂「私で良ければ、話を聞かせてくれませんか？」






↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





平安丸「え、えっと……」


瑞穂「はい」


平安丸「その……す、すみませんっ」


瑞穂「そんな、謝らないでください」


提督（これは重症だな）






↓1 　どうなる？

こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー






提督「……よし」


提督「二人共、出かけるぞ。着いてこい」


瑞穂「はいっ」


平安丸「え、ええ……っ？」






↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


瑞穂「いい天気ですね、提督」


提督「そうだな。平安丸もそう思うだろ？」


平安丸「は、はい……」


平安丸「……」ｵﾛｵﾛ…







↓1 　どうなる？

瑞穂「……提督。そろそろ暑くなって来ましたし、夏物のお召し物の用意はできてます？」


提督「まだだな。じゃあ服買いにいくか」


瑞穂「ふふ。では、平安丸さんも」


平安丸「は、はいっ……服、ですね！」







↓1 　どうなる？

瑞穂「提督がお支払いしてくれるだから好きな服を選んで♪」
平安丸「えっ、いいんですか？」

瑞穂「さ、選びましょう？支払いは提督にお願いするから、平安丸さんも遠慮せず」


平安丸「え？いいんですか……？」


提督「おー、いいぞ」


平安丸「あの、えっと……はい」






↓1 　どうなる？

平安丸「ん……」


提督「……」じっ…


提督（平安丸、潜水母艦だけあって……肉付きのいい身体してるな）


提督（これはなかなか……）







↓1 　どうなる？

瑞穂「提督？」


提督「ん……なんだ、瑞穂？」


瑞穂「彼女はまだ早いと思います。自制してくださいますよね？」


提督「当たり前だろ……」





↓1 　どうなる？

提督「いやいや、まだ早いのはなんだ、手を出すつもりはないからな？」
瑞穂「ふふっ、どうでしょうか？」
平安丸「？？？」

提督「というか、手を出す前提なのか？」


瑞穂「あら、違いまして？」


提督「当たり前だろ。馬鹿なこと言ってないで、服見てこい」


瑞穂「ふふふっ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


平安丸「……？」






↓1 　どうなる？

平安丸「ど、どうでしょうか？」


提督「よく似合ってるよ」


瑞穂「ええ、素敵です」


提督「せっかくだ。そのまま来ていくか？」


平安丸「そう、ですね。せっかくですし……」









↓1 　どうなる？

提督「平安丸は街に出たことは？」


平安丸「あまり……」


瑞穂「じゃあ、お店もご存知なさそうですね」


平安丸「ええ……」


提督「昼食はなにがいい？」


平安丸「……あ、その」







↓1 　どうなる？

平安丸「でしたら、中華が……」
　

提督「中華か。了解」


瑞穂「提督、いいお店をご存知なのですか？」


提督「まあな。町中華って感じだが……とにかく行こう」









↓1 　どうなる？

今日はここまでですー


またあしたー




【中華屋】


提督「さて、と……」


瑞穂「んー、どれにしましょうか」


提督「平安丸は？」


平安丸「あ、……っ」








↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー




瑞穂「平安丸さん、落ち着いて」


すっ…


瑞穂「ほら、ゆっくり……深呼吸して」


平安丸「……すう、はあ」


平安丸「……あの、私は……これで」


提督「ん、了解」






↓1 　どうなる？

平安丸「ん、美味しい」


瑞穂「ふふ、そうですね」


提督（……やっと落ち着いて喋れるようになったかな）


提督（この子がどうして艦娘になれたのか、ちょっと気になるが……まあいいか）








↓1 　どうなる？

提督「それで、平安丸。ひとりでうろうろすることが多いみたいだが、なにか悩みでもあるのか？」


平安丸「……はい。あの、非番の日は何をしたらいいかわからなくて」


瑞穂「ふふ、そういうことなら言ってくださればよかったのに」


提督「そうだな。遠慮はいらないぞ？」






↓1　どうなる？

提督「まずは、そうだな。趣味を探してみたらどうだ？」


平安丸「趣味、ですか？今までは勉強くらいしか……」


瑞穂「何でもいいんですよ。気になってるものとかでも」


平安丸「えっ、と……」







↓1 　どうなる？

平安丸「……やっぱり私、勉強くらいしか」


平安丸「でも、艦娘になって勉強する意味もなくなって……」


提督「おいおい、落ち込むなよ。なら代わりになるものを見つければいいだろう？」


瑞穂「そうですよ。例えば、食べ歩きとか。ここの料理も美味しかったですよね？」


平安丸「……たしかに、そのとおりですね」









↓1 　どうなる？

提督「ほら、他になにか気になることはないか？」


平安丸「ん、ええ、と……そうですね」


平安丸「ううん……」


平安丸「し、強いて言えば……」









↓1 　どうなる？

平安丸「動物は好きです……昔飼っていたこともあって」


提督「んじゃ、帰ったら鎮守府で飼ってるペットを見に行くか？」


平安丸「あ。それは……はい。ふふふっ」


瑞穂「ふふ、よかったですね」


平安丸「ええ……ありがとうございます、提督」ﾆｺｯ







↓1 　どうなる？

提督「うん、やっぱり笑ってるほうがきれいだな」


平安丸「え……？」


瑞穂「こほん、提督？」


提督「な、何だよ。別にいいだろ」


平安丸「……///」







平安丸編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

高波了解です




【高波の部屋】



高波「ふわぁ……んんーっ……」


高波「朝はまだ、ちょっと冷えるかも……うぅ」


高波「ん、しょっと」







↓1 　どうなる？

　

高波「んー……よしっ」


高波「いってきまーす」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…






ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ｺﾝｺﾝ


高波「司令官？おはようございます……かも」







↓1 　どうなる？

高波「……司令官？」


高波「失礼します、かも」


ｷﾞｨ…


高波（寝てるのかな……それとも///）









↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





ｶﾞﾁｬ


高波「ひゃっ……！？///」


玉波「ふぁ……あ、おはようございます。高波姉さん」


高波「お、おはようかも……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


高波（司令官のシャツだけ来てて……すごく、大人っぽいかも……///）







↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー





すっ　ばっ！


高波「きゃあっ！？///」


ぎゅうっ…


高波「……し、司令官……っ？///」


高波「あの、高波……///」







↓1 　どうなる？

提督「玉波……」


すっ…


高波「ひゃっ、っ……！？///」


提督「はー、すべすべだ……」


高波（司令官、勘違いして……っ？///）








↓1 　どうなる？

高波「うぅ、あぅ……あっ///」


玉波「……」じー…


高波「た、玉波……助けてほしいかも……！///」


玉波「ふふ……高波姉さんも、繁殖します？」


高波「ふぇ……？///」







↓1　どうなる？

ぎゅうっ…


高波「ひゃんっ！///」


提督「ん……？」


高波「あ……し、司令官……///」


提督「高波……？」









↓1 　どうなる？

提督「うおっ、と……！す、すまん！」


高波「あ、い、いえ……///」


ﾊﾟｼｬｯ


玉波「……ふふ」


提督「……撮るなよ、玉波」






↓1 　どうなる？

玉波「ふふっ、すみません。でも、これから楽しむのに高波姉さんだけ仲間外れなのも……♪」


提督「こらこら、巻き込むなよ」


提督「無理しなくていいんだぞ、高波」


高波「……た、高波は……///」







↓1 　どうなる？

高波「や、優しくしてください……///」


高波「んっ……///」


提督「高波……」


すっ　ちゅっ…


高波「ん……ん、ぅ……っ///」






↓1 　どうなる？

高波「ん……はあ、ぁ……///」


高波「司令官、高波は……司令官のこと……ひゃうっ///」


提督「すまん、高波……我慢できそうにない」


しゅるっ…


高波「ひゃっ、きゃ……っ///」


玉波「もう挿入しちゃうんです？」


提督「まだまだ、素股だよ……」








↓1 　どうなる？

玉波「それなら、私も楽しませてください……♥」


高波「玉波？何を……ひゃうっ♥」


玉波「さあ、提督……私と高波姉さん、一気に味わっちゃってください♥」


提督「……なら、遠慮なく」


玉波「ひっ♥あ、あぁ……っっ♥」








↓1 　どうなる？

高波「っ、あ……♥ぇ、あえ……？///」


高波「し、司令官の、大きすぎかも……」


玉波「大丈夫よ、高波姉さん。力を抜いて」


高波「ひあぁっ……ん、んぅ……っ♥」







↓1 　どうなる？

玉波「ふふっ……こういうのはどうかしら？♥」


高波「あっ、お、おっぱいが……ひゃんっ♥」


提督「おいおい、二人だけで楽しむなよ」


玉波「ふふ、提督も遠慮なさらず……♥」






↓1 　どうなる？

すっ…


高波「た、玉波……？ひゃっ……///」


玉波「さあ、遠慮なさらずに……もうこんなに、欲しがってますよ♥」


提督「高波……挿入れるぞ」


高波「は……はいっ……♥」








↓1 　どうなる？

ぬちゅっ…


高波「ん゛っ、ぅ……あ゛……♥」


高波「あぁっ、しれいかんっ……あぁ……♥」


提督（っ、キッツ……）


高波「あ、ぁ……ふぁ……♥」


玉波「ふふ、気持ちよさそう♥」







↓1 　どうなる？

高波「ん゛っ、ぅ♥あ、あんっ♥」


提督（高波の声……甘ったるくて、頭が……）


高波「し、しれいかんっ♥ゆ、ゆっくりっ、きゃんっ♥」


玉波「ふふふ、聞こえてませんね？」








↓1 　どうなる？

提督「高波、高波っ……」


高波「ふぁ、あ……♥ん、キスっ……♥」


高波「しれい、かぁんっ……ん、ぁ……♥」


高波「高波、も、もうっっ……♥」









↓1 　どうなる？

きゅうっ…♥


高波「ひゃうっ♥」


提督「こぼしたらお仕置きだぞ。いいな？」


高波「は、はいっ……♥司令官、高波のナカに……くださいっ♥」


高波「ん゛っ♥ん゛ん゛ん゛ぅうっ♥あ゛～～～……♥」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




高波「ん゛っ♥くふっ、ふぁあっっ……♥」


提督「っっ……！」


高波「しれ、かんっっ……♥あ゛、ぁ゛～……♥」


びゅく　びゅくっ…


玉波「ふふっ、たくさん注いでもらえましたね……♥」








↓1　どうなる？

こんばんはー更新始めますね




高波「ふあ、ぁ……っ♥んんっ……♥」


ごぽっ…


提督「あーあ、こぼしちまって……ダメじゃないか」


高波「ご、ごめんなさい、かも……です……///」


提督「……お仕置きがいるな」







↓1 　どうなる？

むにっ…


高波「ふあ、ぁ……♥司令官っ……♥」


提督「どうだ、高波？」


高波「あ、き、きもちいい、ですっ……♥」


玉波「……」じっ…







↓1 　どうなる？

玉波「提督っ？そろそろ、玉波も……」


提督「おいおい、昨晩散々抱いただろ？」


玉波「でも、高波姉さんを休ませてあげないと」


提督「はいはい、わかったよ」


高波「……あう///」








↓1 　どうなる？

提督「高波、休みながら見てな」


高波「は、はい……」


玉波「んっ、くうっ……♥はうぅ……っ♥」


ぬちゅっ…


玉波「っ、あ♥ん゛ん゛っっ……♥」


提督「締め付けすぎだ、玉波……」


玉波「す、すみませんっ……♥」









↓1 　どうなる？

玉波「っ、あっ♥ん゛ん゛……♥」


提督「玉波っ……！」


高波（玉波のお腹に、司令官のが……浮かび上がって……///）


高波「……///」ｻﾜｻﾜ…





↓1 　どうなる？

　


玉波「あ゛っ♥ぁ、あ゛っ、ぁ～～～……♥」


提督「はあ、玉波……っ」


ごぷ　ごぽっ…


高波「……///」


玉波「っ、はっ……は……♥」


提督「玉波……」ぎゅうっ…








↓1 　どうなる？

提督「はあ……ほら、ふたりとも。シャワー浴びに行くぞ」


高波「は、はいっ……///」


玉波「んん……///」







ｻｱｧｧｧ…


「あっ、あ……ぁ～～～っっ♥」





↓1 　どうなる？

　　

【執務室】



高波「はあ、はあ……はう……♥」


提督「高波、大丈夫か？」


玉波「私が盛り上がり過ぎたばかりに……すみません」


高波「い、いえ……気持ちよかったかも、です……♥」


高波「これからも、宜しくお願いします、かも……♥」


提督「……ああ。よろしくな」









高波編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

梅了解です

今日はここまでですー






【梅の部屋】


梅「ん、ん……」


梅「朝か……んーっ……！」


梅「今日も頑張らなきゃ」







↓1 　どうなる？

こんばんはー　すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー

すみません、今夜も更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー






梅「ふあ……」


梅（今日は、深海寮で仕事……）


梅（時間にはまだ余裕があるけど、早めに行こうかなっ）




↓1 　どうなる？

梅「よい、しょ」


梅（ここで、新入りの深海棲艦の様子を見てればいいらしいけど……）


梅（皆さん大人しいし、基本何も怒らないのよね……はあ）







↓1　どうなる？

梅（廊下で盛ったり、とか……それは無視していいとか言われたけど///）


梅（はあ……本当に、大丈夫かなあ……？///）








↓1　どうなる？

「～～～っ……♥」


梅「……！」


梅（はあ、さっそく……///）


梅（ってこの声、まさか……///）


ﾁﾗｯ…


梅棲姫「ッ……♥」


梅（……！///）ｻｻｯ










↓1 　どうなる？

梅（はあ……よりによって、あの娘の様子を見ちゃうなんて……///）


梅（それになんだか、楽しそうだし……///）


梅（前はあんな風じゃなかったと思うけど……変わったなあ///）









↓1 　どうなる？

梅「……///」


「あっ、あっ♥ぁ゛～～～……♥」


梅（声、大きすぎだって……///）


梅（どんだけ気持ちいいの……まったく///）


梅（注意しに行くのも気まずいし……///）






↓1 　どうなる？

梅「……はあっ///」


梅（もう我慢できない。せめて、部屋でするよう注意しないと……///）


ｽﾀｽﾀｽﾀ…






梅「こほん……ちょ、ちょっと！///」


梅棲姫「はあぁ……♥あぁ、お前か……♥」








↓1 　どうなる？

梅「声が響いてますよ……少しは抑えてください///」


梅「というか、こんなに汚して……ちゃんと掃除してくださいね///」


梅棲姫「分かってるよ。うるさいやつだな」


梅「……本当に分かってるんですか？///」







↓1 　どうなる？

雄型「……」


ﾊﾟｼﾝｯ


梅棲姫「っ……こら、叩くな……続きがしたいんだろう？///」


梅「わ、私、もう行きますから……ちゃんとしてくださいよっ///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







↓1 　どうなる？　

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


梅「……はあ///」


梅（なんでこんなことに……///）


梅（……ムラムラしてるし、一旦なんとかしないと……とりあえず、トイレっ……///）


提督「ん」


梅「あっ、て、提督……///」


提督「どうした、梅。そんなに慌てて」







↓1 　どうなる？

梅「えっと、あの……お、お手洗いに……///」


梅「急いでますので、失礼しますっ……///」


ﾄﾞﾝｯ


梅「きゃっ……///」


提督「本当にトイレか？」


梅「あ……う、あぅ……///」







↓1 　どうなる？

少し早いですが今日はここまでですー

またあしたー






提督「よっと」


ぐいっ…


梅「て、提督っ……！？///」


梅「あ、あの、降ろしっ……///」


提督「ほらほら、行くぞ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー




【寝室】


提督「さて、と」


梅「……///」じー…


提督「ん？なんだ、梅？」


梅「その……タイミング、良すぎませんか？///」


梅「提督、もしかして……///」






↓1 　どうなる？

ﾄﾞｻｯ…


梅「きゃっ……///」


提督「そこんとこ、梅はどう思ってるんだ？」


梅「っ……わ、私は……///」


梅「……その、あの……どちらでも……///」









↓1 　どうなる？

提督「まあ、何と言われようが俺は止まらないけどな」


梅「んっ、も、もうっ……///」


梅「ぁ……♥ん、んっ……♥」


提督「おーおー、濡れてるな」


梅「～～～っ……♥」






↓1 　どうなる？

提督「深海棲艦との交尾を見てこんなにするなんて、悪い子だな」


梅「そんな……んっ、きゃうっ♥あぁ、あ゛……っ♥」


提督「指も、こんなに締め付けて……」


梅「っ、っ……てい、とっ……♥」








↓1 　どうなる？

提督「そんな様子じゃ、これに耐えられるか心配だな」


梅「っ、ひっ……！♥」


提督「ほら、梅……挿入するぞ……」


ぬちゅっ…♥


梅「ん゛っ♥ん゛ぅ゛……っっ♥」


梅（きもちいっ……ぁ……♥）







↓1 　どうなる？

すっ…　ﾋﾞﾘｯ


梅「っ！？何も、破いてまで……っ♥」


提督「そのほうが興奮するだろ？梅だってきゅうきゅう締め付けてきてる」


梅「それは……んっ♥」


梅「っ、あ゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛っ、ていとくっ、むねも……っ♥」








↓1 　どうなる？

梅「はあっ♥あ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥」


提督「っ、いいぞ。梅……」


梅「わ、わたし……もう、イきそうでっ……♥」


提督「ああ、いいぞ。イけ、イっちまえ……！」


梅「てい、とっ……んんっ♥ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」


びくっ　びくんっ…♥






↓1 　どうなる？

梅「っ、はあ、はー……♥」


ぎゅうっ…


梅「あんっ……♥てい、とく……♥」


提督「……」


梅「……提督、あの……」


梅「さっきの続き……本当は、私のことずっと見守ってくれてたんじゃ……」







↓1 　どうなる？

提督「……ほら、まだまだ俺は満足してないぞ？」


梅「きゃっ……♥ん、もうっ……♥」


梅（隠さなくても、私は……ふふふっ♥）










梅編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

峯雲了解です



【峯雲の部屋】



峯雲「ふわ、ふあぁぁ……」


峯雲（……みねぐもは）ｷｮﾛｷｮﾛ…


峯雲「あ……ふふふっ」


みねぐも「すー、すー……」


峯雲「……よしよし」








↓1 　どうなる？

峯雲（みねぐもが産まれてもうすぐ半年……あっという間だったなあ）


峯雲（夜泣きも落ち着いて、前と比べたら少し余裕も出てきたかも）


峯雲「……///」


峯雲（あう……また、お腹の奥がきゅうって……///）


峯雲（私ったらすぐにエッチなことを考えて……///）








↓1 　どうなる？

峯雲（せっかくこの子を授かったのに、私ったら……///）


すっ…　ぎゅ…


みねぐも「……」ぱちっ


みねぐも「……うー」


峯雲「あ、ごめんね。起きちゃった？」


みねぐも「……」ふにふに…


峯雲「ふふ、お腹すいたの？ちょっと待ってね」





↓1 　どうなる？

みねぐも「んく、んく」


峯雲「……よーしよし」


峯雲（なんだか、提督におっぱいを吸われてるような……///）


峯雲「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





峯雲（……もしかして）


峯雲「あ、やっぱり……今日は提督のサンプル採取の日だ……」


峯雲（サンプル採取の日は身体がうずくなんて、私ったら……///）








↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー





峯雲「……///」


峯雲（提督、今日は他に予定はないはずだし……サンプルの採取さえ終われば……///）


峯雲（そしたら……よ、よぅし……///）








↓1 　どうなる？

峯雲（これを……///）すっ…


峯雲（穴が空いてて、スケスケ……きっと、提督も喜んでくれるはず……！///）


峯雲「ん、しょ……よし……///」


峯雲（後は、みねぐもを……///）







↓1 　どうなる？

峯雲「あの、お、お願い……！///」


朝雲「はあ、まったく……ほどほどにするのよ？」


山雲「いいじゃなーい、たまには発散しても～」


夏雲「とにかく、みねぐもは任せて」


峯雲「うん……ありがとう、皆」







↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


「はい」


ｶﾞﾁｬ


峯雲「あ、おはようございます、リシュリューさん……」


リシュリュー「峯雲……」


峯雲「あ、えっと……その……///」








↓1 　どうなる？

リシュリュー「はあ……分かりやすい娘ね」


峯雲「あう……その、すみません……///」


リシュリュー「いいわよ、別に」


リシュリュー「ほら、入ったら？」


峯雲「し、失礼します……///」








↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


提督「ふあぁ……」


峯雲「あ、提督……おはようございます！」


提督「ん？ああ、おはよう」


提督「今日は手伝いか？みねぐもはいいのか？」


峯雲「はい、なっちゃんたちに頼んで……私もお手伝いしますね！///」







↓1 　どうなる？

提督（手伝い、ね……）


峯雲「……」ｿﾜｿﾜ…


リシュリュー「分かりやすいでしょ、峯雲は」


提督「そうだな。お前もあれくらい素直になったらいいのに」


リシュリュー「……」


提督「いて、いててて！」







↓1 　どうなる？

リシュリュー「まったく……前にも言ったけど、今日は極度の興奮状態でのサンプルが必要よ」


峯雲「！///」


リシュリュー「私がやってもいいけど……峯雲がいるし、ここは譲るわ」


峯雲「あ、で、でも……///」


提督「だとさ、峯雲。おいで」


峯雲「……はい///」









↓1 　どうなる？

峯雲「よい、しょ……それじゃ、始めますね……♥」


峯雲「久しぶりなので、上手くできなかったらごめんなさい……♥」


提督「大丈夫だよ、峯雲」


峯雲「それじゃ……ん……♥」


ｼﾞｼﾞ…







↓1 　どうなる？

びきびきっ…


峯雲「きゃっ……♥」


峯雲（まだ、半勃ちくらいのはずなのに……こんなに大きく……♥）


提督「峯雲」


峯雲「あっ、ご……ごめんなさいっ♥」


峯雲「せっかくなので……まずは、母乳を……♥」






↓1 　どうなる？

しゅるっ…


提督「峯雲、その下着は……」


峯雲「あっ、これは……♥あの、喜んでもらえると思って……♥」


提督「そうだな。すごくそそられる……」


峯雲「ん……♥嬉しいです、提督……♥」











↓1 　どうなる？

しゅるっ…


峯雲「はあ、ぁ……♥私も、興奮しちゃって……♥」


峯雲「提督も、なんですね……こんなに大きくなって……♥」


提督「当然だろ。ほら、峯雲」


ずいっ…


峯雲「はいっ♥んー……ちゅ……♥」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






峯雲「……っ♥」


峯雲「ふふっ、キス……しちゃいました……♥」


提督「峯雲……」


峯雲「ご、ごめんなさい……♥私、もうっ……♥」


ぶるるっ…♥







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー



提督「まったく、悪い娘だな」


すっ…　ぐいっ


峯雲「っ、きゃっ、あっ……♥」


提督「吊し上げてやる……あーあ、こんなに濡らして」くちゅ…


峯雲「てい、とくっ……♥んんっ……♥」








↓1 　どうなる？

提督「こんなに濡れてるなら、もう……」


峯雲「っ、あ゛♥てい、とっ……んんぅ……♥」


ぬちゅっ…♥


提督「峯雲、いいのか？こんなすんなり受け入れて」


峯雲「ん゛ぅ♥我慢、できなくてっ……私っ……♥」








↓1 　どうなる？

提督「峯雲っ……！」


ぎゅうっ…♥


峯雲「ん゛ん゛っ♥や、ぁ……ぁ♥」


峯雲「提督、もっと、やさしくっ……♥」


提督「っ……！峯雲、峯雲……！」


峯雲「あっ、ぁ、ぁ♥あ゛っ♥」











↓1 　どうなる？

峯雲「ん、んうぅ……っ♥」


すっ…


峯雲「て、提督っ……きて、ください……っ♥」


提督「ああ……後ろから、ケダモノみたいに犯してやるっ」


峯雲「うれしっ……♥あ゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥」








↓1 　どうなる？

峯雲「っ、あ゛♥あは、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」


提督「は、峯雲……！」


提督（こんなに乱れて……いっそ、二人目を孕ませるか……？）


提督（だが、なあ……）


峯雲「はあ、ぁ……♥てい、とく……？♥」








↓1 　どうなる？

提督（みねぐももまだ半年だし……、っ）


峯雲「ん゛ん゛っっ♥あ゛、ぁぁぁああっっ……♥」


びゅく　びゅるるるっ…


峯雲「はあ、ぁ……射精てる……っ♥きもちぃ……♥」


リシュリュー「はいはい。サンプルの採取だってこと忘れないでよね」










↓1 　どうなる？

リシュリュー「……ふう、よし」


リシュリュー「じゃ、後はお二人でどうぞよろしく」


提督「ちょ、リシュリュー……」


峯雲「きゃんっ♥」


ﾊﾞﾀﾝ…


提督「あーあ、閉め出されたか……峯雲、どうする？」







↓1 　どうなる？

峯雲「……♥」　


すっ…　つつー…


提督「……よし、じゃあ寝室に行くか」


峯雲「あ……はい♥」


ぎゅ…


提督「あまり密着するなよ。部屋まで我慢できなくなる」


峯雲「ごめんなさい、でも……ふふふっ♥」







↓1 　どうなる？　

峯雲「我慢しなくて、いいんですよ……♥」


提督「……」


ぐにっ　むに…♥


峯雲「きゃうっ、あん……♥」


峯雲（提督……♥）


ぎゅっ　すりすり…♥







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ネヴァダ了解です

今日はここまでですー






【ネヴァダの部屋】


ネヴァダ「ん、んーっ……！」


ネヴァダ「暑くなったり寒くなったり、日本は変なところだな……」


ネヴァダ「まあ、とにかく……体調を崩さないようにしないと」







↓1　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ネヴァダ「グッモーニン、みんな」


アイオワ「グッモーニン！」


メリーランド「おはよう……今朝は冷えるわね」


コロラド「ネヴァダもコーヒー飲むでしょ？」


ネヴァダ「ええ、もらうわ」







↓1　どうなる？

ネヴァダ「ん、美味しい……」


サラトガ「ネヴァダ、朝食はどうする？ここにパンもあるけど」


ネヴァダ「いいわね。それにしようかしら。食堂は混むから」


サラトガ「そうね……ふふふっ」


アイオワ「～♪」


ネヴァダ「……何よ、皆して」







↓1　どうなる？

黒サラ「別に……？ただ、あなたも大胆なことするのね……♪」


コロラド「深海棲艦だった頃の部下の前で、アドミラルとなんて……///」


ネヴァダ「っ、だ、誰から聞いたのっ！？///」


レンジャー「さあ？ふふふっ」







↓1　どうなる？

ネヴァダ（なんて……どうせ提督が言いふらしたに決まってるわね……！）


ネヴァダ「まったく……一発ガツンと言ってやるわ！」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ホーネット（止めたほうがよかったかしら……？）










↓1　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ネヴァダ「っ、いた……！///」


ネヴァダ「てーいーとーくーっっ！///」


提督「おお、ネヴァダ」


すっ…　ぎゅっ


ネヴァダ「っ！？ちょ、ちょっと……何して……！///」








↓1　どうなる？

暫く抱きつかれた後、解放された
提督「すまない、人肌が恋しくなってしまってつい」

提督「……」ぎゅっ


ネヴァダ「……はあ///」


ネヴァダ（身体をまさぐったりはしてこない……ただハグしてるだけ？///）


提督「……と、すまんネヴァダ。つい人肌恋しくてさ」


ネヴァダ「……あれだけ嫁間がいて、よく言うわ///」







↓1　どうなる？

提督「いやいや、このところ忙しくてさ……また少ししたら、欧州遠征があるし」


提督「そういうわけで、最近はご無沙汰なんだよ」


ネヴァダ「はあ……」


ネヴァダ「それはそれとして……提督、ちょっと聞きたいのだけど……？」










↓1　どうなる？

　


提督「……俺じゃないぞ？」


ネヴァダ「嘘言わないで。他に誰があのことを知ってるのよ！///」


提督「本当だって。お前の部下のほうから漏れたんじゃないか？」


ネヴァダ「う……///」








↓1　どうなる？

部下を通じて、深海上がりの誰かが知ったのか？と推測するネヴァダ
ネヴァダ(くせ者揃いだから、可能性はありそうよね…)

ネヴァダ（確かに、そのほうが可能性としてはあり得るかも……）


ネヴァダ（元深海棲艦の艦娘はクセ者揃いだものね……）


ネヴァダ「……はあ、疑って悪かったわね」


提督「いや、いいよ。俺の分も怒っといてくれ」








↓1　どうなる？

　

ネヴァダ「あ、そうそう。一応聞いておくけど」


ネヴァダ「あの時の通話記録とか、残してないでしょうね……？」じー…


提督「……」


ネヴァダ「っ、提督っ！///」


提督「だ、大丈夫だって！絶対流出しないから！」








↓1　どうなる？

アタシの目の前で消しなさいと詰め寄るネヴァダ

ネヴァダ「消しなさい」


提督「いや、でも……」


ネヴァダ「消して！あたしが見てるときに！///」


提督「わ、分かったって……ほら」


ネヴァダ「……はあ///」







↓1　どうなる？

ネヴァダ「……ん？」


ネヴァダ「これ、コピーした記録があるんだけど……」


提督「ば、バックアップでさ……」


ネヴァダ「そっちも消してくれるわよね？」ﾆｺｯ


提督「はい……」








↓1　どうなる？

ネヴァダ「はあ……本当に、提督が言いふらしたんじゃないのよね？」


提督「当たり前だろ。そんなことしないって」


提督「信じてくれよ、ネヴァダ」


すっ　ぎゅ…


ネヴァダ「……はあ」






↓1　どうなる？

ネヴァダ「分かった、分かったわよ……信じるわ」


ネヴァダ「だからもう……、っ！？///」


むに…


提督「……」


ネヴァダ「ちょっ、コラ……！///」







↓1　どうなる？

提督「一発抜いてくれるだけでいいからさ、頼むよ」

今日はここまでですー

またあしたー




提督「頼むよ、一発だけ」


ネヴァダ「ぜったい一発じゃすまないでしょ……イヤよ。これでも怒ってるんだから///」


提督「ネヴァダ、頼む……」


ネヴァダ「……///」






↓1　どうなる？

こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー


　


ネヴァダ「はあ……もう、一回だけだよ///」


しゅるっ…


提督「……口か手でよかったんだが」


ネヴァダ「っ……う、うるさいわねっ///」


提督「いやいや、ネヴァダがその気なら文句はないよ」


ネヴァダ「……とにかく、人目のつかないところに行くわよ///」







↓1　どうなる？

すっ…


提督「ふぅ、はあ……」


ネヴァダ「……はあ。甘えん坊なんだから///」


提督「すまん……けど、さ……」


ネヴァダ「いいわよ。別に……よしよし……///」





↓1　どうなる？

ぷつっ…


提督「ネヴァダ……いいか？」


ネヴァダ「もう脱がしてるくせに……はあ、まったく///」


提督「ネヴァダの胸、きれいだ……」


ネヴァダ「っ、ん……♥ぅ……♥」





↓1　どうなる？

ネヴァダ「っ、ちょ、ちょっと……提督っ……ぁ♥」


提督「ん……なんだ？もういっぱいいっぱいか？」


ネヴァダ「くぅ、うぅ……っ♥」


提督（……欲しそうな顔して）





↓1　どうなる？

ぐにっ…♥


ネヴァダ「んんっ、っ……♥ぅ……♥」


すりすり…


ネヴァダ「い、挿入れないの……？♥」


提督「さて、どうしようか」


ネヴァダ「っ……もお……♥」








↓1　どうなる？

ネヴァダ「っ、ん、んっ……♥」


すり、すりっ…♥


ネヴァダ「はっ、あ……♥ていとくっ……♥」


提督「ネヴァダ……」


ちゅぷっ…♥


ネヴァダ「っ、あ♥は、入ってくるっ……♥」









↓1　どうなる？

ずぷぷっっ…♥


ネヴァダ「ん゛ん゛っっ……くぅ、あ……♥」


提督「っ、ネヴァダ……まだキツイな」


提督「俺のカタチ、覚えさせてやる……！」


ネヴァダ「あう゛っ♥は、激しっ……あ゛ぁ゛っ♥」






↓1　どうなる？

提督「ネヴァダ、ほら」


ネヴァダ「あ゛ぁ゛っ！？か、はぁ……っ♥」


ぐりっ　ごりゅっ♥


ネヴァダ「ふ、深すぎて、ダメぇ……っ♥」





↓1　どうなる？

　


提督「……いい顔してるじゃないか、ネヴァダ」


すっ…


ネヴァダ「あ゛ぁ゛っ！？くぅ、ぅん……っっ♥」


ネヴァダ「っ、うぅ……♥」


提督「どうした？恥ずかしい姿、撮られてるぞ？」


ネヴァダ「て、ていとっ……♥」







↓1　どうなる？

提督「逃げないってんなら……」ぐっ…


ネヴァダ「っっ……♥」


提督「ナカに出されるところまで、撮ってやる」


ネヴァダ「あっ、あぅ……あ゛♥あっ、ていとくっ、ていとくっ……♥」


ネヴァダ「ん゛、～～～……ぁあ……♥」


どくっ　どく…


ネヴァダ（ナカに、出て……♥）










↓1　どうなる？　

提督「っ、は、はあ……」


提督（すっきりした……）


きゅうっ…♥


ネヴァダ「はあ、ぁ……♥」


提督「ネヴァダ……まだ欲しいのか？」


ネヴァダ「っ……♥」







↓1　どうなる？

ネヴァダ「……あと、一回だけ……///」


ネヴァダ「っ、きゃあっ♥あ゛ぁ゛……っっ♥」


提督「かわいいよ、ネヴァダ」


ネヴァダ「あんっ♥ぁ、あどみらるっ……♥」








↓1　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





ネヴァダ「っ、っっ……♥あ゛ぁ゛、ぁ……♥」


提督「そんなに俺とのセックスが好きか？ん？」


ネヴァダ「ぁ♥すき、すきっ、すきすきすきっっ……♥」


ネヴァダ「ぁ゛～♥もっと、もっとぉ……♥」








↓1　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー



ネヴァダ「っ、はあ、ぁ……♥」


ごぽっ…


提督「あーあ、こぼしちまって」


提督「駆逐艦でも受け止めてくれるのに、まだまだだな」


ネヴァダ「うぅ……提督っ……♥」





↓1 どうなる？

ネヴァダ「ん、んんっ……ぅ……♥」


提督「ふう……出した出した」


提督（結局、5回はやっちまったな）


提督「ネヴァダ、シャワー浴びに行こうな」


ネヴァダ「う……♥」







↓1 　どうなる？

ｻｱｧｧｧ…


ネヴァダ「んっ、ていとっ♥やめっ……♥」


ネヴァダ「まだ、シャワー中ぅ……っ♥」


ネヴァダ「ぁ、ぁ……ぁ～～～……っっ♥」






↓1 　どうなる？

ネヴァダ「も、もうっ……♥この、ヘンタイ提督っ……♥」


提督「……へえ」


すっ…


ネヴァダ「ん゛ん゛っ！？くぅうっ……♥」


提督「なら、その変態提督にイかされてるお前はなんだ？」






↓1 　どうなる？

ネヴァダ「イっっ、くっ……あ゛ぁ゛っっ♥」


びくっ　びくんっ…♥


ネヴァダ「はあ……♥」


提督「さて……少し休んでな、ネヴァダ」


ネヴァダ「っ、はあ、はあ……♥」






↓1 　どうなる？

ネヴァダ「んっ……ひどい目にあった……///」


ネヴァダ「まったく、提督ったら……///」


ｶﾞﾁｬ…


ネヴァダ「……私の服は？」


ネヴァダ「代わりに置いてあるけど、これ……」






↓1 　どうなる？

ネヴァダ「巫女服……っぽい、けと……///」


ネヴァダ（ノースリーブだし、スカートの丈も短いし……どう見てもコスプレ用よね……///）


ネヴァダ「はあ……もうっ///」







↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


提督「お、ネヴァダ」


ネヴァダ「提督っ……！私の服を返してっ///」


提督「まあまあ、いいじゃないか」


ネヴァダ「くぅ……っ///」







↓1 　どうなる？

提督「ネヴァダも撮られるの、気持ちよかったろ？これからはそういう服装でヤってる様子を取るのもどうだ？」


ネヴァダ「イヤよ、絶対っ///」


提督「まあまあ、そう言わずにさ」


ネヴァダ「……はあ、もうっ///」


ネヴァダ「……一回だけよ///」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

提督「じゃ、早速……」


ネヴァダ「……はあ、コスプレして撮影までされるなんて……」


ネヴァダ「でも、私は……提督のモノだもの。仕方ないわよね……♥」


提督「そうそう、それでいいんだよ」


ネヴァダ「っ、きゃ……♥」









ネヴァダ編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

ヘイウッド了解です

今日はここまでですー





【ヘイウッドの部屋】


ヘイウッド「ん、んーっ……！」


ヘイウッド「朝はまだ少し冷えるかな……ふう」


ヘイウッド「さて、と……」







↓1　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





ヘイウッド「さて……」


ヘイウッド「この服……どうしましょう？」


ヘイウッド（あの深海棲艦ったら、私を煽るみたいに……はあ///）


ヘイウッド（こんな服あっても、仕方ないのに）







↓1　どうなる？

　

ヘイウッド（……でも、まあ）


ヘイウッド（着るだけなら……）


すっ…　しゅるっ…


ヘイウッド「……やっぱり似合わないかな」






↓1　どうなる？

ヘイウッド「んー……」


ｺﾝｺﾝ…


「グッモーニン。ヘイウッド、起きてる？」


ヘイウッド「ね、姉さんっ？ちょ、ちょっとまって！」






↓1　どうなる？

ｶﾞﾁｬ


フレッチャー「どうしたの？そんなに慌てて」


ヘイウッド「あ……こ、これは……///」


フレッチャー「ヘイウッド、その格好……」







↓1　どうなる？

フレッチャー「……」じっ…


ヘイウッド「あ、うぅ……///」


フレッチャー「……私の分はあるかしら？」


ヘイウッド「っ！？ね、姉さんっ！？///」








↓1　どうなる？

ヘイウッド「い、一応、ここに……」


フレッチャー「ふふ、ありがとうっ」


フレッチャー「～～～♪」しゅるっ…


ヘイウッド「ね、姉さんっ……！いくら姉妹とはいえ……///」









↓1　どうなる？

フレッチャー「ふふっ、どう？」


ヘイウッド「どうと言われても……」


「なあに？朝から騒がしいわね」


ｶﾞﾁｬ…


ジョンストン「ヘイウッド……って、姉さんも、何してるの……？」


フレッチャー「あら、ジョン」







↓1　どうなる？

ジョンストン「はあ……何をしてるかと思ったら」


ヘイウッド「あう……///」


ジョンストン「姉さんも、わざわざそんな服着なくても……というか、サイズが///」


フレッチャー「そうね。確かにちょっときつくて……」








↓1　どうなる？

フレッチャー「ところで、ジョン？もう一着あるのだけど……」


ジョンストン「えっ？い、嫌よ！///」


フレッチャー「ふふふ……」


ヘイウッド「……はあぁ///」






↓1　どうなる？

ジョンストン「もー……///」


フレッチャー「よく似合ってるわ、ジョン」


フレッチャー「ねえ、ふたりとも。これから三人で提督のところへ行かない？」


ヘイウッド「提督のところに？でも、この姿を見られるのは……///」


フレッチャー「ふふ……私達は深海棲艦役になって、提督を襲撃するの。その訓練よ」






↓1　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


提督「ん？誰だ？」


ヘイウッド「て、提督……///」


提督「ヘイウッドに、フレッチャーに、ジョンか。お前ら入るならノックをしろよ」


フレッチャー「ふふ、深海棲艦はノックして入ったりしませんよ？」


提督「はあ？……その服」







↓1 どうなる？

フレッチャー「今よ、ふたりとも！」


ヘイウッド「はいっ！」


ジョンストン「わ、私達のペットにしてあげるわ！」


ぐっ　ぐっ…


提督「んん……？」


フレッチャー「ふふふっ……」







↓1 　どうなる？

　　
今日はここまでですー

またあしたー






提督「お前らな。ヤりたいならそう言えば……」


フレッチャー「いいんですか？そんなこと言って……」


すっ…


提督「っ、それは……」


ヘイウッド「いくら提督でも、子供になれば……私達でも……！///」







↓1 　どうなる？

こんばんはー　

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー　

すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー






提督「ま、待てフレッチャー……うわっ！」


ていとく「けほっ、けほっ……！もー、ひどいよぉ」


フレッチャー「ふふ、ごめんなさい……でも、これも訓練ですから♥」


ヘイウッド「そ、そうですよ。それじゃ、ベッドに……」






↓1 　どうなる？

むにゅっ…♥


ていとく「ん、んんっ……///」


ヘイウッド「ふふ、どうですか？提督……///」


ジョンストン「三人一緒になんて、よくばりなんだから……///」


フレッチャー「ふふ、その割にはふたりとも嬉しそうね？」








↓1 　どうなる？

ヘイウッド「きょ、今日はとことんやらせてもらいますから……！///」


すっ…ぐぐっ…


フレッチャー「まあ。腕まで縛っちゃって」


ジョンストン「ヘイウッドったら……」


ヘイウッド「さ、さあ、提督……///」


ていとく「う、うぅ……」








↓1 　どうなる？

じじっ…


ヘイウッド「きゃ、っ……！///」


ヘイウッド「あ、相変わらず、すごい大きさですね……///」


ジョンストン「本当よ。これでみんなを虐めてるのよね……///」


ていとく「ご、ごめんなさい……ひどいこと、しないで」


ヘイウッド「そんなことはしません……ただ、ふふっ……♥」






↓1 　どうなる？

ヘイウッド「ひとまず、順番に……んっ♥」


ていとく「うぅ……あっ……！」


フレッチャー「ジョン、待ってる間私達は……」


ジョンストン「そうね。ほら、ぼーっとしてないで……」








↓1 　どうなる？

ていとく「ふ、フレッチャーもジョンも、何する気……？」


フレッチャー「ふふふ、気持ちいいことですよ♥」


ジョンストン「ほら、お返し……れろ、ちゅ……♥」


ていとく「っ、あ……！」


ジョンストン「いっつも乱暴に吸ってきて……たまには、自分がされてみなさいよ……///」







↓1 　どうなる？

フレッチャー「ん、ちゅ……♥提督は、こちらの素質もあるようですね……♥」


提督「ふ、ふたりとも、ダメぇ……っ、あっ！」


ヘイウッド「んぶっ♥んん……っ、ぅ……♥」


ヘイウッド（喉に、絡んで……んんっ♥）








↓1 　どうなる？

ジョンストン「ヘイウッド、大丈夫？」


ヘイウッド「は、はい……ちょっと、驚いただけですから……」


フレッチャー「提督も、まだ頑張れますよね……？ね……♥」


ていとく「っ……」


びきびきっ…


フレッチャー「ん、偉い偉い……♥さて……」







↓1 　どうなる？　　　

フレッチャー「誰からやるかは、提督に選んでもらいましょうか♥」


ジョンストン「うぅ、恥ずかしいんだけど……♥」


ヘイウッド「う……あの、提督……♥」


くぱ…♥


ヘイウッド「どうか、最初は私に……♥」









↓1 　どうなる？

ていとく「っ、う、うん……！」


ぐいっ…


ヘイウッド「きゃっ♥ぁ、て、ていとくっ……♥」


ていとく「う、腕が縛られてるから……入んない……！」


ヘイウッド「お、落ち着いてください提督っ♥あぁ、んんっ……♥」







↓1 　どうなる？　

今日はここまでですー

またあしたー




ヘイウッド「ひ、ひとまず、私が上に乗りますから……♥」


ていとく「う、うん……早くっ……！」


ヘイウッド「ん゛♥ん゛ん゛っっ……あ゛、ぁ……♥あぁ……♥」


ずぷぷっっ…♥


ヘイウッド「すごい、これ……挿入って、ます……♥」









↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー






ヘイウッド「っ、あ゛♥あぁ、くうっ……♥」


ヘイウッド「て、ていとく……私っ……♥」


ヘイウッド「あ、赤ちゃん、欲しい……ですっ♥」　


フレッチャー「まあ♪」


ていとく「へ、ヘイウッド……」






↓1 　どうなる？

ヘイウッド「っ、んんっ……♥んっ、あ、はぁ……っっ♥」


ぱちゅっ　ぱちゅんっ♥


ていとく「へ、ヘイウッド、激しっ……！」


ヘイウッド「あ♥てい、とくっ……♥」







↓1 　どうなる？

ヘイウッド「んんっ、んぅ……っっ♥」


じゅるるっ　ちゅ…♥


ヘイウッド「ちゅ、ちゅ……ぁ♥」


ていとく「へい、うっど……あ、あっ……！」


びゅるるっ…　びゅく…









↓1 　どうなる？

ヘイウッド「ん、んっ……う……♥」


ごぽっ…


ヘイウッド「はあ、ぁ……あ……♥」


ていとく「へ、ヘイウッド、本当に赤ちゃん……」


ヘイウッド「はい……♥」


フレッチャー「ふふ、ていとく？私達もいるということ、忘れないでくださいね♥」


フレッチャー「こうなったら、3人まとめて孕ませて貰いますから……♥」







↓1 　どうなる？

ジョンストン「え？ちょ、ちょっと……！///」


フレッチャー「そういうことだから……ジョン、次はあなたね？」


ジョンストン「え？えぇ……？あ、赤ちゃんなんて、あたしまだ……///」


フレッチャー「ほら、提督はおっぱい飲みましょうね……♥」


提督「う、あぅ……」







↓1 　どうなる？

　


ジョンストン「んんっ、くぅ……っ♥」


ジョンストン「相変わらず、大きすぎなのよ……もうっ♥」


ていとく「じょ、ジョン……うあっ」


ヘイウッド「ていとく……♥私にしたみたいに、ジョンのナカにも……♥」


ていとく「へ、ヘイウッド、囁かないで……っ」






↓1 　どうなる？

ていとく「ぅ、んくっ……うぅ、ぁ、あっ……！」


フレッチャー「うふふ、女の子みたいな声が出ちゃってますよ……♥」


ヘイウッド「私達3人に責められて、気持ちいいんですね……♥」


ジョンストン「あっ♥おちんちんも、すごく固くなってる……っ♥」




↓1 　どうなるる

ジョンストン「んっ、あぁ……っ♥も、もぉ……っ♥」


ジョンストン「姉さん、キスするから……退いてっ♥」


フレッチャー「ふふ、はぁい♥」


ジョンストン「舌出してっ……♥んぅ、ちゅっ、ちゅうぅぅうっ……♥」


ていとく「んうぅ……っ、ん゛っ、ぁ゛……！」


びゅくくっ…　びゅくっ…！








↓1 　どうなる？

ジョンストン「んうぅ……♥っ、あ……子宮、重いっ……♥」


ジョンストン「ふうぅ……ほら、姉さんの番よ……♥」


フレッチャー「はーいっ♥ふふ、さあ提督。私にも……♥」


ていとく「ふ、フレッチャー、やさしくっ……」


フレッチャー「もうっ、提督だって期待してるくせに……♥」








↓1 　どうなる？

フレッチャー「あっ、いいことを思い付きました♥」


ていとく「なに……？スマホ……？」


フレッチャー「ハァイ、皆。ほら、見てくださいっ」


ていとく「や、やだっ！やめてよ！」


フレッチャー「ふふふっ♥やめてと言ってるのにこの子は……んんっ♥」


ずちゅっ♥　ずちゅっ…♥






↓1 　どうなる？