【主要人物】

・提督
ながもん荘二号室の住人。クッキー焼き職人。
剣道六段。ながもん荘の住人のなかで一番料理が上手い。
友達にいたらとても頼れそうな人。

・長門
ながもん荘の管理人。
へなちょこだけど健気。
友達にいたら苦労しそうな人。

・金剛
ながもん荘三号室の住人。クッキー焼き職人見習い。
帰国子女であり、まだ訛りが抜けない。
友達にいたら苦労しそうだけどなんだかんだで楽しそう。

・潮
ながもん荘三号室の住人。
両親の都合によってながもん荘で面倒を見ることになった。
娘にいたらすごく甘やかす自信がある。

・瑞鳳
ながもん荘四号室の住人。大学生。
引っ越してきたばかりだ。
どんな人物になるかはこれから次第。

・陸奥
長門の妹。グルメ記者……らしい。
しっかり者で、とても頼りになる。
友達にいたら色々世話を焼いてくれそうな人。

・隼鷹
提督の職場の先輩。
姐さんである。
友達というか、上司に欲しい。

・足柄
提督の同僚。
男に飢えてはいない。
が、友達にいたら色々面倒そうではある。

・那智
提督の大学時代の同期。
現在コンビニのレジ打ちをしている。曰く、これも人生経験だそうな。
狭く深い付き合いを好みそうな感じ。


その他まあ色々いますが適当に

！すでのな乙1<<

>>前スレ1000

捨て夕立ってペットかよ

そんじゃま、次に時雨ちゃんと会う際そんなイベント発生させてみます

恐らく面倒を見るのはまた金剛ちゃん



ところで現状で一番好きなキャラは誰ですかね
誰が人気か聞いておいて、人気キャラの出番を露骨に増やしたり不人気キャラを救済させたりしたい

響chang!

前スレ
ながもんもドМ
って後は誰がドМなんですかねぇ…ｗｗ

くちくかん出現率低いし駆逐艦出していこう

提督「俺が気にすることじゃあねえが……ここはどうだ？ うまくやっていけるかな？」

瑞鳳「あ、はい！ みんないい人ばかりですし……」

提督「まあ、悪い奴はここにいない……それは俺が保証する」

瑞鳳「どうか、これからよろしくお願いします！」

提督「うん、宜しくね」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿


提督「…………そういえば」


提督「俺って明日、仕事あったっけ……？」


１：あるよ
２：ないよ
３：午前だけだよ


↓３

3

提督「午前だけか───」

瑞鳳「あ、えーと……」

提督「提督だ」

瑞鳳「提督さん───勉強教えてくれない？」

提督「！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


提督「ここのそれはそれに掛かってるわはさ……だからここを引用してだな」

瑞鳳「ううん……なるほど、なるほど」ｶﾘｶﾘ


瑞鳳「……提督さん、頭いいですね！」

提督「まあ、一般教養だ……」

瑞鳳「ええと、私は佐世保大学なんですけど……提督さんって大学行ってたんです？」

提督「あ、俺か……？ えーと」


１：超難関、横須賀大学
２：瑞鳳と同じ、佐世保大学
３：そこそこだよ、大湊大学

↓３

しかしどこまでこの提督はハイスペなのだろうか

なっちゃんも大学の同期なのよね

凄まじいな提督ｗｗ

提督「横須賀大学だな」

瑞鳳「よっよよ横須賀っ！？」ﾄﾞｰﾝ


瑞鳳「提督さん……本当に何者！？」

提督「佐世保もそこそこいい大学じゃねえか……ほら、続きやるぞ」

瑞鳳「あ、はい……」



瑞鳳「なんでそんな人がクッキー焼きなんかしてるんだろう……？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿



提督「……うん、よくわかってるじゃないか」

瑞鳳「提督さんの教え方が良かったんですよ……助かりました！」

提督「どうも……こんなんでよければいくらでも力になるぜ」




自由会話

↓３

ほら、頭使ったら糖分補給だクッキー喰いな。

我ながらniceスナイプ

提督「ほら、頭使ったら当分補給だ」ﾎｲ

瑞鳳「あ、どうも……おいしっ」ｶﾘｯ

提督「クッキーなら余るほどあるからな……金剛の淹れた茶の請けにもなるんだが、如何せんあいつも大量にもって帰ってくるからな……」

瑞鳳「……金剛さんもクッキー焼きなんですか？」

提督「ああ……お陰で長門の夕飯がクッキーになることもざらだ」

瑞鳳「おおぅ、それは……」


瑞鳳「────それなら、大学のみんなに配ってもいいですか？」

提督「おう、消費してくれるのはとても嬉しいな……喜んで」

瑞鳳「やった！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

【深夜！】

提督「もうこんか時間か」



提督「明日に備えて寝ますかねー…………」



提督「…………」



【ながもん荘の夜は更ける───────】

【小ネタ】



潮「金剛さん」

金剛「何デスカ？」

潮「金剛さんは……提督さんのどこに惚れたんですか？」

金剛「聞いちゃいマスカ？ 聞いちゃいマスカ！？ そう、あれはあの日の事デス────」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿

提督「…………」ｶﾁｶﾁ

金剛「うー……まだ慣れまセン……」ｶﾁｶﾁ


提督「……おい」

金剛「？」


提督「」ｽﾀｽﾀ ｽﾞｲｯ

金剛「────ふぇっ！？ ななな何デス！？ 顔、近い近い─────」

提督「……っと」ﾋｮｲ



提督「クッキー、髪についてたよ」ｶﾘｯ




金剛「う わ──────────」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿

金剛「なんて事があったんデスヨ」

潮「…………」

べたべたやなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【day 7】

提督「おはよー……」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「あー眠……朝は弱いんだよなぁ……」

提督「……トーストでいいや」





提督「ご馳走さまでしたー……ふう」

提督「冴えてきたぞ、うん」



提督「朝の時間だ……出勤時間まで何をしてようかな」

↓３

腹筋

剣道に加え弓道まで極めに行くのか・・・
もう何が出来ても驚かない

提督「……弓の型の練習、か」

提督「いや、ずいぶん昔にちょっとだけ触った程度なんだけど……」

提督「それに弓とかも持ってないし……」




提督「まぁなんとかなるか」

提督「代用品はなくはないと思うし、思いだし思いだしやってきゃなんとかなるよな……」



提督「加賀さんにも教えてもらおうかね」


直下コンマ(二桁)

高いほど弓道の才能もある

くっ

たっかww

遠隔で弓の雨、近接で羅刹の如き剣郕・・・どうしろとｗｗｗｗｗｗｗｗ

金剛「ヘーィ提督ゥ！人間離れするのはいいけどさぁ、
　　　怪我するような事はしないでくださいネ？」

提督「…………ふっ」ﾋﾞｨｨｲｨﾝ

提督「……すぅぅぅ」



提督「……ふうー、こんくらいでいいかな」

提督「加賀さんが見たら笑っちゃう位拙いだろうけど……ね」


提督「さあて、仕事いこ」



瑞鳳「…………」


瑞鳳「あの身のこなし……ええっ」

瑞鳳「本当になんでもできるの……！？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

【工場】

提督「おはーっす」

隼鷹「よーす」


足柄「提督！ ほら、お弁当！」

提督「おっと……そういや、そんなこと言ってたな」

足柄「何それ……まあいいけど」

提督「ふふ」



提督「↓３(自由台詞)」

提督「なーんてな。ちゃんと覚えてるよ。ありがとうな」

足柄「あっ……う、そ、そう……どういたしまして」////

隼鷹「」ｹﾀｹﾀ



提督「さあて、仕事しよう」







提督「飽きた」



自由会話か行動

↓３

スケコマシィ・・・

クッキー新味開発

提督「お、美味いなこれ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

足柄「もう食べてるの！？」

提督「朝はパンしか食ってないからな……お、玉子焼きは塩派か……俺もなんだよな」

足柄「そ、そう……？」

提督「他にもいろいろ趣向凝らしてあるし……けっこう作るの難儀したろ？」

足柄「ま、まあ……作るからには、ちゃんとしないと……ね？」


隼鷹「」ｹﾀｹﾀ




提督「↓３(自由台詞)」

2↑

提督「また食べたいな」

足柄「─────！！ また作るわね！」

提督「お、そうか……それじゃ、甘えようかね」



隼鷹「よう提督……朝から見せ付けてくれるねぇ」

提督「からかわないで下さいな……たかが弁当です」


足柄「」


隼鷹「本当お前さんはなぁ……」


提督「…………？」

今日はここまでにしましょうかね


２スレ目に入ってもダラダラとしててごめんなさいね
このままずっとダラダラダラダラすると思うけどどうぞ宜しく



なんかご意見要望感想あればどうぞ、雑談も歓迎です

それでは、お疲れさまでした

目指せミリオンスレッド(無謀)

そういえば、このまま仮に進んだとして、今後の誰か、あるいはいままでに出てきた誰かと結ばれるパターンも安価次第ではアリなのだろうか

乙です
雑だけど作ってみたよ
一体どんな状況なんだ……
http://dl1.getuploader.com/g/kancolloda2/20526/kancolloda2_20526.jpg

雑コラ・・・いや、半雑コラか…？
どっちにしろ盛大にワロタ

>>95

マジで作ったのか(誉め言葉)

いやはや、とても嬉しいです
本当にありがとうございます！

家宝にしよ


>>94
最終的には誰かと結ばれる予定やで


メインヒロインはながもんの筈なんやで……

雑コラ見るとE-6で荒んだ心が癒えるわー

>>100
E-6・・・だと！？
E-5までじゃなかったのか・・・

そんな苦行もあるのか・・・
E3で資源お亡くなりになったから限界まで溜めて週末二日で4,5行こうと思ってたがこれは諦メロンってことなのか・・・

昨日の>>95の芋けんぴコラみて雑コラ作ってみたけど難しいな

SSスレなんやから雑談はほどほどにせなアカンで
ワイもやっとるから強く言えんけどな

>>120
雑コラすばらです
やっぱ秋雲ちゃんかわいいですね

惜しむらくはもう一時間ほど早ければ、俺が外で赤っ恥をかくことになったのに、ということですかね


>>125
あ、雑談は歓迎です
雑談も、私のモチベーション上がりますので

するならするで、このスレ若しくは艦これに関連してほしいですよ勿論






雑コラも歓迎です(ﾎﾞｿｯ

捨て夕立をどうしようかもて余してます

拾う(ながもん荘に移住とは言ってない)になりそうですのん

ごめん



そろそろ始めますか

【お昼】

提督「あ……俺午前までなんで」

隼鷹「おうー。お前明日休みだからなー」

足柄「あ、明後日ね！ お弁当、また持ってくるから！」

提督「頼むな。それじゃ、おつかれっしたー」

隼鷹「おっつー」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

【帰り道】

提督「ふんふー♪ ふふっふー♪」


提督「帰ったらーなにしよなー♪」



提督「──────ん」



提督「おっと……」

？？「…………」


遭遇キャラ

１：夕立
２：その他(明記)


なお、ここで夕立を選ばなかった場合、長門が夕立を拾ってきます

↓３

？？「……何？ 私が何か？」

提督「あ、いいや……何でもないよ」

？？「何よ……ジロジロ見て……」

提督「…………」


？？「……何もないなら別にいいわ」



提督(ませてるなぁ……)

提督(……でも、なんか無理してる感すごいんだよなぁ……)



自由会話か行動

↓３

曙ちゃんは難しいが書いていて楽しい

クソ提督呼ばわりされ続けながらも抱き締めて頭を撫で続けたい



私提督は『曙は隠れ提督ラブ勢』を提案する所存である

提督「…………」

？？「…………」


提督「ち、ちくま仮面～」ﾊﾟｶｯ

？？「…………」

提督「…………」ｺﾞｿｺﾞｿ ｸｯｷｰ


提督「」ﾂﾒﾂﾒ


提督「これでウチも巨乳や～」ﾊﾞｰﾝ

？？「…………」


提督「…………」



提督「ごめんなさい」

？？「…………」



直下コンマ(二桁)

高いほど受けがいい
70以上で笑ってくれる

？？「……何してるの？」

提督「…………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


？？「変人なら……大声呼ぶけど」

提督「待て、早まるな……変人じゃないぞ、ほらクッキー」

？？「知らない人からものをもらうなって先生が言ってたわ」

提督「…………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


？？「それより、物で釣ろうだなんて……怪しいわ」

提督「う゛う゛っ゛」

？？「…………」ｼﾞﾄｯ



提督「↓３(自由台詞)」

金剛「……何してるデスカ？」

提督「金剛！ 渡りに船だ！」


？？「…………」


提督「俺が変人と誤解されてて……説得してくれ」



金剛「この人はとてつもない変態デスカラ逃げた方がいいデスヨー」


？？「！？」ﾋﾟｭｰｯ




提督「何やってんだお前！？」

金剛「……just kidding♪」

提督「……近所で噂になったらどうすんだよ」

金剛「その時はその時デス♪」


提督「はぁ……」


金剛「さて、帰りますカ！」

提督「後で覚えとけよ……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

金剛「…………」ｽﾀｽﾀ

提督「…………」



金剛「……二人きり、デスネ」

提督「……そうだな」


金剛「…………」



金剛「……提督」



金剛「提督、私─────」

提督「…………」

金剛「……私、提督の─────」

提督「……気付いていたさ」

金剛「…………」


提督「そうだな……まだ、答えられないな────考えさせてくれ」

金剛「……そうデスカ…………」


金剛「けれど、一杯approachシマスヨ？」

提督「ああ」


提督「……しかし、俺のどこが────」

金剛「全部が好きデス！」


提督「…………」


金剛「……言っちゃッタ」/////



金剛「面と向かって言うと……恥ずかしいデスネ」////

提督「…………」




自由会話

↓３

金剛はやっぱり好き好きオーラを隠さず放つ娘だと思う

ちなみに金剛に告白させた時点で今日のノルマは達成したようなものです

提督「言われた方も結構恥ずかしいな……」

金剛「提督にも、恥ずかしくなることあるんデスネ？」

提督「ふう、まあな……」




金剛「急いで結論を出さなくていいんデス」

金剛「私は、いつまでも待ってマスカラ」

提督「……すまないな、優柔不断で」

金剛「私は大丈夫デス！」ﾆｯｺﾘ


金剛「さあ、帰りまショウ！」

提督「そうだな……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【ながもん荘】

長門「提督！」

提督「騒々しいな……何だよおい」

長門「子供を拾った」

？？「ぽいぽいー」

提督「はぁ？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿


提督「マジで拾ったのかよ……」

長門「家で飼ってもいいよな！？」

提督「人の家の子供だろうが……警察に電話せな」

夕立「私、夕立っぽい？」

提督「……ぽい？」


夕立「今、家出っぽい！」

提督「…………はぁん」

提督「だが、警察には電話するぞ……夕立ちゃんだったな」


長門「…………」


提督「……飼わんぞ」

長門「冗談だよ」

提督「本当かなぁ……」



夕立「ぽい？」



提督「…………」


自由会話

↓３

ごめんなさい

なんか死ぬほど眠くなったんで寝ます


おやすみなさい、また明日

六時から再開するのですー


今更だけど金剛と鳳翔と加賀が人気だってね



五十鈴と赤城と那智の救済も急ぎたい所ではあるが

のんびりでいこうと思います

提督「お手」

夕立「ぽい！」ﾎﾟﾌ


提督「…………」ﾑﾌｰ

夕立「私はペットじゃないよ！」


長門「ずるいぞ提督！ 私にも─────」



潮「…………」

夕立「ぽいぽいぽーい」ﾄﾃﾄﾃ


夕立「最高に素敵なパーティしましょ？(意訳・一緒に遊びましょう)」

潮「！！」ﾋﾞｸｯ


潮「」ｺｿｺｿ

提督「…………」


夕立「ぽい？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


提督「一応、警察に電話した」

提督「しばらくしたら連絡来るだろ」

夕立「ぽい！」



提督「────この娘がいるし、出掛けることはできないな」



提督「そういえば瑞鳳は？」

長門「大学だ」

提督「─────ふむ」




金剛「tea timeは大事だネー」ｽﾞｽﾞｽﾞ

夕立「ぽいよねー」ｽﾞｽﾞｽﾞ



提督「もうなついてらっしゃる……」


提督「…………」

提督「何をしようかな」

自由行動

↓３

提督「金剛ー」

金剛「何デスカ？」


提督「はい、お手」ﾊﾟｯ

金剛「私は犬じゃないデスヨー……」ｷﾞｭｯ

提督「といいつつやるんだな」

金剛「提督の手、暖かいネ……」ｷﾞｭｰ


金剛「あ、ナガトには渡しまセンヨ！？」

長門「いや、私がお手したいのは夕立になのだが……はい、お手」

夕立「ぽーい！」ﾎﾟﾌ

長門「よーし、いい娘だ」///////


金剛「」

提督「」



提督「金剛、潮をマジで頼むぞ」

金剛「さ、流石にそこらへんの分別はつくと思いマスヨ……？」

提督「そう信じたいが……」


潮「……？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿

瑞鳳「ただいまー」

提督「お帰りだ、お疲れ」

夕立「ぽい！」

瑞鳳「……子供ぉ？」




提督「─────という訳なんだ」

瑞鳳「ふぅん……夕立ちゃん、ね？」

夕立「そうっぽい！」

瑞鳳「ぽい……？」

提督「気にするな」


金剛「ユウダチ、クッキー食べマス？」

夕立「もらうもらう！」

提督「あ、俺がやるつもりだったのに……」


夕立「美味しいねー」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

長門「あまり食べかすを溢すなよ……誰が掃除してると思っている」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

提督「さも当然のように食ってんじゃねえ」


瑞鳳「ああ、そういえば提督さんのクッキー、みんなにも好評でしたよ！」

提督「だろうな……自慢のクッキーだからな」

金剛「自慢なんデスカ？」

提督「一応、な」




提督「何をしようかな」

自由行動

↓３

提督「夕立ちゃん、本の朗読をしてあげよう」

夕立「聞きたい聞きたい！」


潮「あ……わ……えっと……」

提督「潮ちゃんも来い、俺の部屋に確か絵本もあったはずだ」

潮「……あ、ありが……」////

長門「むむ、私は絵本を持ってないぞ……」

瑞鳳「むしろ絵本を持っている提督さんが何者……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿

提督「────イベントになって、ボーキを貯蓄していなかったアカギリスは悲しい思いをしました」

提督「ですが、日頃から資源を貯蓄していたカガアリは、イベントに全力で取り組むことができましたとさ」


提督「はい、おしまい」


夕立「いい話っぽい……」ﾎﾛﾘ

潮「……提督さん……」ｳｯﾄﾘ////


提督「……………」


提督「ちゃんと聞いてた？」

夕立「勿論！ 深い話よねー」

潮「……提督さんの声……」////




提督「↓３(自由台詞)」

提督「そうだ、新作のクッキー食うか？」ｺﾞｿｺﾞｿ

夕立「クッキーは好きだよ！ あるなら頂戴！」

潮「し、新作……？」


提督「ああ、暇な時間が多いからな、遊びでだ」

提督「あの工場、なんでこんな食材あるんだ？ っていうのもたくさんあるからな」

提督「その道の人からすれば宝の山だろうが……クッキーにゃ無用の長物だがな」



提督「んで、これが『クッキー改』だ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

夕立「おおーう」


提督「具体的に何が違うかというとだな……」


どんなクッキーか

↓１～↓３までの特色をミックス

子供に媚薬入りクッキー食わすとかとんだ変態だな

見損ないました！

提督「なんか色々入れてだな、死ぬほど美味いし栄養もある……さらに何より」

提督「疲労回復、滋養強壮、あとえーと……」


提督「……勢力増強？」


提督「…………！」ﾊｯ


夕立「ぽいぽいー……身体が熱いっぽい……」//

潮「……て、提督さん……」ﾊｧﾊｧ////



提督「やっべ、これあかん奴や」


提督「この状況、金剛や瑞鳳にゃ見せられん」

提督「長門に至っちゃ命が危ない(こいつらの節操も)」

提督「…………いや、それはない……ないよな？」


夕立「…………」////

潮「て、提督さん……なんだか、キュンキュンする……」///



提督「マジでどうしよう……」


解決策を頼む
↓３

もしかして…貞操
↓

>>251 恥ずかしいよぉ///




提督「……畜生！ こうなりゃ気がすむまで……」

提督「ってなに考えてるんだ俺は！？」



提督「……だが、他に方法は……」


提督「しかしこれは……」


提督「…………」


本当にこれでいい？

↓３

安価が『いい』で、そのレスのコンマが05以下の場合のみそれは果たされます

マジで助かった

本当に事を起こすことになったらどうしようかと

提督「……いや、流石に駄目だな」

提督「おいお前ら、もっとクッキー食え」ﾎﾟｲ

夕立「もが！ もがももっもも……」

潮「提督さん……そんな、駄目……っぅん……」


夕立「………ぐー」

潮「…………きゅん」zzz


提督「こんなこともあろうかと常備しておいた、睡眠導入クッキー」

提督「……もはやクッキーではない」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿



瑞鳳「あ、提督さん！ あの娘たちは？」

提督「お疲れだ、ぐっすり寝てるよ」

瑞鳳「あ……そう」


提督「…………」

クッキー☆？

ﾌﾟﾙﾙﾙ

提督「……んぁ、もしもし」

提督「……はい、はいはい、ああそうです……ええ、今もいます、さっき話した通りの」

提督「あ、はい、そうですか……判りました」

提督「ええ、はい……今……寝てますね」

提督「ええ、はいはい……それでは、ありがとうございました」


提督「…………」ﾌﾟﾂｯ


瑞鳳「……どうですって？」

提督「母親が見つかった……というか、見つけてくれたっつうか……」

瑞鳳「そう、それならひと安心ですね……」

提督「長門が拾わなければこう複雑にはならなかったんだろうが……」ﾊｧ

瑞鳳「お疲れさまです」


提督「…………」



自由会話

↓３

クッキーって、実は何かの俗称なんじゃね？
某薬物もチョコとか言うし・・・
安価なら下

瑞鳳もお疲れ様

>>290
艦これよ！ この酒飲みが！

>>293
あら大変、途端に職場がイケない雰囲気を

提督「勉強の成果はどうだ？」

瑞鳳「ああ……順調です！ お陰さまで……」

提督「そりゃあ重畳、教えた甲斐もあるってもんさ」

瑞鳳「また、詰まったらよろしくお願いしますね！」

提督「任せておきなさい」



長門「……私も頼ってもいいのだぞ」

瑞鳳「そういえば、長門さんは大学どこなんですか？」

長門「……タウイタウイ」ﾎﾞｿｯ



提督「どこの国の大学だ」

長門「日本だ」

提督「」

瑞鳳「…………」ｱﾊﾊ…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

まぁばぁさんからしてエンダーとかいう神話生物みたいのもいるしなぁw
SAN値直葬クッキーあるな

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

提督「……おっと、来たか……」

提督「夕立ちゃん、起きろ」ﾕｻﾕｻ

夕立「うーん……もうクッキーは……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

提督「夕立ちゃんー」

夕立「……はっ！ 起きた起きた！」

提督「お帰りの時間だ」

夕立「…………？」





提督「─────な訳で、帰るんだ、夕立ちゃんは」

夕立「……やだやだ！ 私まだここにいたい！」

提督「…………」

夕立「みんなと遊んでいたいの！ だから！」


提督「↓３(自由台詞)」

また、いつでもここに来ていいから
今は帰ろう、お母さん心配してたぞ

>>306
お母さんとこお姉さんにして

提督「帰ろう、帰ればまた来られるから」

夕立「……また来ていいの？」

提督「もちろんだ。お母さんもお姉ちゃんも心配してたぞ」

夕立「……お母さん」

夕立「そうね……お母さんに謝らないと……」

夕立「きっと、すっごい叱られるんだろうなぁ……」


夕立「怖いくらい叱って、それで……」


夕立「最後には抱き締めてくれる、そんなお母さん」


提督「………」ｸｲｸｲ


夕立「お母さん！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


夕立「ごめんね、ごめんね！！」ｳﾜｰﾝ



提督「いやはや、家族愛だねぇ」

長門「いい話だなぁ」ﾎﾛﾘ

瑞鳳「なにはともあれ、よかったよかった」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿

【夜！】

提督「ふう……」


提督「……ん？」

潮「すう……すう……」


提督「まだ寝てるのか……」


提督「このまま寝かしておこうかな？」




提督「何をしようかな」

自由行動
↓３

潮ちゃんを膝枕しながらﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>314

>>314
>>316
ディモールトベネ

提督「…………」


提督「よっ、と……」ﾋｮｲ


提督「…………♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ





潮「……ふにゅう……？」

提督「おや、起こしてしまったかな」

潮「あれ、提督さん……？ ってわぁっ！？」

提督「おいおい、暴れるな……撫でにくい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

潮「はにゃああああ…………」/////


提督「急にしおらしくなったな……」


潮「……」///


提督「…………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



自由会話か行動

↓３

素晴らしい睡眠導入コンボ

何となく提督の歌唱力判定取ってみたり

なにかひとつ欠点を捻出しなきゃ気がすまない


直下コンマ

なんで更にチート化が加速してるんだ！(誉め言葉)

現在の提督の欠点
1.靴が飛ばない
2.笑いのセンスがない

もうあらかたの事はやりつくしてやること無いからクッキー職人してんじゃないかこの提督wwwww

>>340
どっかの板には受けそうだな。
板繋がりで。

提督「……揺りかごのうたを、カナリアが歌うよ……♪」

潮「……あ……」//////

提督「寝んね子、寝んね子、寝んね子よ……♪」

潮「…………」////


提督「……………」



潮「……ｽｰ……」

提督「…………」ｽｯｸ ﾀﾞｷｯ


提督「歌ったの、いつぶりだろうか……」

提督「…………さて、金剛のところへ送るか」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

提督「……子守唄っていったら、『これ』なんだよな」

提督「懐かしいな、俺もよく歌われたっけか」


提督「……ふふ、少しは父親ぽかったかな？」




提督「何をしようかな」

自由行動
↓３

提督「……」

提督「素手での防衛手段も身に付けなきゃな」

提督「独学で！」



提督「見よう見まねだが……確かこんなんだったっけ？」

提督「よいさっ……ほいっ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ




提督「うん、いい感じかな？」




直下コンマで判定

もういっそこのまま突き抜けてほしくもある

どんどんと武道系スキルが付いていくなwww

(よかった、この提督はまだ人間だ)

クトゥ的には修行中とか始めたばっかりとか…
独学だしこんなもんかね。PSPなんちゃらしてたけど

提督「……あたっ！」ｽｯﾃﾝｺﾛﾘﾝ

提督「あたた……うーん、やっぱ向いてないのかなぁ」




提督「ちなみにPSPキックは技術ではなく技です」

提督「いくらＡが低くてもハサミギロチンが当たれば一撃必殺とかそんな感じね」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿


提督「と言うわけで、今日はもう寝よう」

提督「おやすみー」


【ながもん荘の夜は更ける──────】

フタフタマルマルまで休憩

その間、どうぞご歓談くださいな


要望や質問はいつでも受け付けるよ！

わざマシン、わざマシンを使う

よっしこれから毎晩空手しようぜ。
目指せメガトンパンチ＆ロケットキック＆いずな落とし

>>373
提督は「クッキー」を食べさせることでわざを覚えることができます

例

『からいクッキー』→かえんほうしゃ
『フローラルなクッキー』→うたう
『こんじょうのクッキー』→インファイト
『びやクッキー』→やじゅうになる


みたいな？

>>379
ビヤーキー？(難聴)
とりあえず提督人外になっちゃうw

弱点…銃で撃たれると死ぬ

>>389
なんかもってる時限定、材質問わず打ち返す
尚素手の時は回避しながら棒持って突っ込んでくる模様

高所恐怖症とかだと可愛い

弱点……女の涙

スズメバチとは一対群れでも勝てるが蚊に驚くほど弱い

>>401でいい気がした。
告白明確に断った時のイベントが楽しみになる

加賀さんと対決

1回戦：弓道
2回戦：YOSAKOIソーラン
3回戦：クッキングバトル

加賀さんの弓道場・・・五航戦の二人が弟子かな・・・？
とりあえず瑞鳳とマック食いに行かせてバイトのRJちゃんに会わせたい

すべては安価次第(怠慢)


はじめよう

そんなら提督の弱点安価とる

↓１～↓６まで、コンマ50以下の物をすべて採用



シアーハート提督、弱点はない

でもいいので制約つけたけど意味あるかな

マジでシアーハート提督だった

書いてる身で言うのもなんだが恐ろしい

提督「コンマ神のキスを感じるな！」

長門「…………」

金剛「…………」


馬鹿なことやってないで早く本編進めなあかん

【day 8】

提督「うん、いい朝だな」ﾁｭﾝﾁｭﾝ

提督「今日は仕事は休みだったかな？」

提督「────今日は週末か。ならみんな休みかな？」

提督「……よし、起きよう！」ｶﾞﾀｯ




提督「んー……」ﾉﾋﾞｰ

提督「……ぷはぁっ！」




提督「何をしようかな」


自由行動
↓３

提督「うん、朝の運動も大事だな」

提督「走ろう！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

提督「……」ﾀｯﾀｯ

提督「…………」ﾀｯﾀｯ


提督「空気が美味いなぁ」

提督「これだけでも引っ越してきた価値が……そりゃ言い過ぎか」





弱点がもっとほしい

↓１コンマ

提督の足の早さ




それと遭遇キャラ

↓３

加賀「朝から運動ですか、関心ですね」

提督「加賀さん。おはようございます」

加賀「ええ、おはようございます」

提督「加賀さんは何を？」

加賀「弓道場へ……せっかくの休日ですし」

提督「あ、そうなんですか……」


提督「…………」


自由行動か会話

↓３

ちょっと風呂入ってきたらマジで提督が化物になってたwww
きっとこの提督は竹刀一つで姫鬼と殴り合える

確か、次の休みには潮田と遊園地に行くって約束が……

提督「一緒に朝御飯でもどうですか？」

加賀「……意外と積極的なんですね」

提督「嫌でしたか？」

加賀「いいえ、勿論構いません……それで、どこで、にしますか？」

提督「……誘っておいて言うのも何ですけど、よく信用できますね俺の事」

加賀「靴を飛ばしあった仲じゃ無いですか」

提督「……どういうことなのかなぁ」



提督「それで、場所でしたね……」


１：ファストフード
２：ファミレス
３：加賀をながもん荘に呼んでしまう

↓３

>>463
知ってるか？大人な次ってのは曖昧なんだよ…徹底してな…
それはそれとして飯食ったら潮ちゃんとこ行かないとな

提督「そこのファミレスにしましょう」

加賀「わかりました……ご馳走になります」

提督「払いませんよ」

加賀「冗談です」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿

加賀「このスパゲティと……このサラダ……パンも……テザート……はい」

提督「……よく頼みますね」

加賀「朝はしっかり食べないといけません」

提督「はは……」



提督「…………」


自由会話

↓３

弱点出来たな
「思った事を口にしてしまう(ただし善性の物に限る)」

提督「……綺麗だな」ﾎﾞｿｯ

加賀「…………！」


加賀「また……今」

提督「……どうしました？」

加賀「どういう……事なんですか」

提督「……何がです？」

加賀「今も、この間も……どういう意図があって……」

提督「意図？ 何が……」

加賀「惚けても無駄です……どうして私に」

加賀「私に、か、かわ……」


加賀「…………うぐぅ」



提督「↓３(自由返答)」

提督「いや、そのまんまの意味ですけど……？」

加賀「その、まま……？」

提督「加賀さんは可愛くて綺麗ってことですよ……聞かれてたならいいや」

加賀「！？」ﾎﾞﾌﾝ////



提督「さて、冷めるから早く食べないと……」


提督「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

加賀「…………」ｶﾁｬ…ｶﾁｬ…

提督「どうしました？ 箸全然進んでないじゃないですか」

加賀「あ…そ、そうですか……？」

提督「やっぱり食べきれないんじゃないですか……」

加賀「あ、あの……そういう訳じゃ……あのあの」ｵﾛｵﾛ

提督「困惑する加賀さんも珍しいですね」

加賀「あっ、あっ……」



自由会話か行動

↓３

↑

この提督、もしかしてすっごい世話好きなだけか？

提督「……はい、あーん」

加賀「あ、あーん……？」

提督「そのまま口開けててください……よっ」ﾎｲ

加賀「…………？」ﾊﾟｸｯ


加賀「…………！」ﾊｯ


加賀「な……何を！？」////


提督「いえ、元気ないなと思って」

加賀「そそ、そんな……でも、だからと……」

提督「も、もしかして嫌でしたか……？」

加賀「い、嫌なんて……そんな、でも、あれ……ええと」

提督「ごめんなさい、変なことやってしまって……」

加賀「あ、いや、あのその、気にしてないといいますかその大丈夫かとええと」

提督「…………？」


加賀「あ、あの、ああああ……」



加賀「ありがとうございました、お代はここ置いていきますっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ



提督「……行っちゃった」



提督「やっぱ嫌われたのかなぁ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

(チョロインで)すまんな


【ながもん荘】


提督「今日は久々にみんな揃ってるな」

提督「いい天気だ。これなら外で何をするにも絶好の日和だろう」

提督「まぁ、少し心は沈んだが……今度謝らなくちゃ」



提督「何をしようかな」


自由行動
↓３

今日の更新はここまで

骨色の超人とか軽くホラーですよね



まさか提督がここまでになるとは思いませんでした
料理できて面倒見がよけりゃ１０文かーなんて思ってた自分が浅はかだったのかね



明日もよろしくおねがいするのです
お疲れさまでした

さぁ明日はどんな技能に目覚めるのか

なんでもいいが こつしょく なのか ほねいろ なのか

七時から始めるやでーーー

今日中に入居者一人増やす予定なんで熟考の程よろしくです

提督「研究するか……クッキーの」

提督「……よ、っと」


提督「小麦粉の代わりにこの出所不明の粉を入れると、なんか変な効能があるらしいが」

提督「先輩、確か『鯖が落ちにくくなる』とか『羅針盤が言うこと聞くようになる』とか『長門が駆逐艦を狙わない』とか言ってたが……どういうこっちゃ」


提督「……俺ごときが調べて判るもんじゃないと思うが……見てみるかな」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


提督「んぁ、誰だ？」

提督「入居希望者かな……はいはいー」ｶﾞﾁｬ


？？「…………」


提督「……おいおい、久し振りだなぁ！」




確かに俺も欲しいと思った幼馴染み安価
(駆逐・軽巡洋艦はずらします、ごめん)

↓５

エラーが出て書き込めないかなと思ったけど書き込めてた
がagaらない

ここから↓５で

ええいなぜエラーが出るのだ
kskst

瑞鶴「わぁ、本当にここに住んでるのね……」

提督「何年ぶりだ……それより、なんでここが判ったんだ？」

瑞鶴「あなたのお母さんから聞いたのよ……それより、剣道まだ続けてるの？」

提督「もう剣道は辞めた……やりたいことができたからな」

瑞鶴「やりたいこと……？」

提督「クッキーを焼く仕事だ」

瑞鶴「…………？」



提督「まあ何だ……ゆっくりしていってくれ、狭いだろうが」

瑞鶴「あ、うん……」ｷﾞｼｯ



提督「散らかってるが気にするな、作業途中だったからな」

瑞鶴「あ、ごめん、タイミング悪かった？」

提督「大丈夫だぞ」



自由会話か行動

↓３

普通のクッキーかどうか判定しようｗｗ

提督「まあなんだ、クッキーしか出すもんがないが……」

瑞鶴「十分よ……ありがとう」

提督「…………」

瑞鶴「……あ、美味しい。提督さんが焼いたの？」

提督「ああ、そうだが……」

瑞鶴「料理の腕は鈍ってないわね？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

提督「ああ、まあな……」




クッキー判定コンマ

31～99 普通
06～30 何か変なもん食わせてしまった(効能を再安価します)
00～05 びやクッキー

直下

ま、まあ媚薬じゃなくて良かった(震え声)

効能安価(媚薬は無効、プラス効果を書いてもいいのよ)

↓１～↓３まで、一番コンマ大きいの

瑞鶴「…………」ﾄﾛﾝ

提督「……おい瑞鶴？」

瑞鶴「提督さん……？ 何だか身体が……」////


提督「……ま、まさか」ｶﾞｻｶﾞｻ

提督「……やっぱり、いつもの普通のクッキーじゃない……ということはまさか」


瑞鶴「…………」ｼﾞﾘｼﾞﾘ


提督「おい、何故近づく……いや、何故かって俺のせいなんだが」

瑞鶴「……提督さぁん……」ﾁｭｰ…


提督「……やっぱり媚薬じゃないか……おいおい」



提督「どうにかしてこの窮地を脱せねば」

↓３

提督「長門ーっっ！」

長門「なんだなんだ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


瑞鶴「んー……」ｼﾞﾘｼﾞﾘ


提督「助けてくれ」

長門「…………」


提督「助けてくれ」

長門「まずそいつは誰だ」

提督「説明は後だ！ いいから！」ｽﾞｲｯ

長門「わっ、ちょ……」

瑞鶴「んー……」ｽﾞｲｽﾞｲ

長門「は、は？ はぁ！？」


提督「さらば長門、君の犠牲は忘れない」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


長門「逃げるなおい！！」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿


提督「はぁ……」

潮「……あ、提督さん……」

提督「潮か……」


提督「はぁ……」



自由会話か行動

↓３

これクッキー判定いるかな？

マジで提督のクッキーでながもん荘が危ないんだが

しかも薬物と来た
なぜ懲りんのか

隼鷹「振り向かせるにはこれが一番と思った」

提督「……潮ちゃん、クッキーいる……」ﾊｯ

提督「……普通のクッキーだよな……うん」ｺﾞｿｺﾞｿ

潮「わぁ、ありがとうございます……」ﾓｷｭﾓｷｭ

提督「……身体とか、何ともないか？」

潮「？ 大丈夫ですが」

提督「ならいいんだ……」ﾎｯ



提督「これからは、副作用があるクッキーは厳重に保管しないとな……いや、いい教訓になったよ……」

潮「…………？」


提督「さて、と」


自由会話か行動(二本場)

↓３

さて、約束してた遊園地、いこうか！

提督「……もうそろそろ大丈夫かな？」ｿﾛﾘｿﾛﾘ

潮「あ、あの……何ですか？」

提督「いや、もとはと言えば俺が悪いがな」


提督「…………」ｶﾞﾗｶﾞﾗ



長門「ｷｭｰ……」ﾊﾞﾀﾘ

瑞鶴「ｽｰｽｰ……」


提督「寝てるし」


提督「……どーすっかなぁ」


自由行動

↓３

安価下でいい気がする

提督「よっ……と」ﾊﾞﾀﾝ

提督「俺はベッドよか布団派なのさ」

提督「一人分しかねえからちと狭かろうが……じゃあないな」

提督「そら、運ぶか……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


瑞鶴「う、うーん……」

提督「起きたか瑞鶴」

瑞鶴「あれ、私寝てた……？」

提督「……覚えてないならいいんだ」

瑞鶴「？」


提督「ところで、身体は大丈夫か？」

瑞鶴「いたってピンピンしてるけど……」

提督「…………」


自由行動か会話

↓３

瑞核もつれて遊園地

あ、連投だった、見逃してたぁ

今回は>>1の確認ミスなので続行しますが、次は無いです、たぶん……


安価踏んでたら下で

提督「ところでクッキーどうだい？」

瑞鶴「いや……もう、いいかな」

提督「ああ、そう……」ｼｭﾝ

瑞鶴「…………」


瑞鶴「ところで、この女の人、誰？」

提督「管理人だが」

瑞鶴「あ、そ、そう……」


瑞鶴「あ、あのさ！」

提督「うん？」

瑞鶴「提督さんは……この管理人さんのこと、どう思ってるの？」

提督「何だそら」

瑞鶴「あ、いや……もし時既に遅かったら……」

提督「時ぃ？」

瑞鶴「あ、何でもない……」

瑞鶴「……管理人さん、だけだよね……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


提督「…………」


自由返答

↓３

瑞鶴もう攻略済みなのか…(困惑

>>648 ま、幼馴染みだし、多少はね？

提督「なんというか……ほっとけないんだよなぁ」

瑞鶴「！？」

提督「危なっかしくて、俺がついてないと本当に……」


瑞鶴「……これはいけない」

提督「何がだ？」

瑞鶴「あ、うんうん……何でもない」





瑞鶴「……それじゃ、私はそろそろ帰るね？ 連絡先、変わってないから」

提督「おう」


瑞鶴「管理人さんにもよろしくね、それじゃ」

提督「じゃあなー……」



提督「…………」




提督「もう昼か」

提督「あいつもここで食っていきゃ良かったのに」



自由行動

↓３

>>652
あかんわ…膝枕が機銃に見えた…疲れてるわ…

>>653
機銃枕か寝違えそうだな(白目)

提督「……」

長門「ぐぅ……ぐぅ……」


提督「放っておけない、ねぇ……」ﾖｲｼｮ

提督「……こうしてみるとただの女の子なんだがなぁ」

長門「ううん……BIG７……」

提督「はは、なんの夢見てるんだかな」



長門「……んん、寝てたか」

提督「おはよう、長門」

長門「上に提督……？ おはよう」

長門「……おっと、膝枕されていたのか」


長門「道理でいい寝心地だと思った」

提督「おいおい……」


長門「まあなんだ……ありがとうな」

提督「なんでお礼言われたんだろうか」



自由会話

↓３

提督「寝顔、可愛かったぞ」

長門「当たり前だな！ 何せ、私だからな！」

提督「……マジで口を開けると残念なのはどうにかしてほしいがな」

長門「むむ、余計な一言を」


提督「本当に、危なっかしい……」






提督「……そうだ」


提督「ご飯どうしようかな」


どうしよう？

↓３

提督「……潮ちゃん、いる？」ｷﾞｲｨ

金剛「あ、提督。ウシオ、ですか？」

潮「……なぁに？」



提督「一緒に飯食うか？」

潮「！ う、うん！！」



提督「そんなら、俺が今パスタ作ったるからな……待ってろよ」

潮「提督さんとご飯……え、ええと、あーんの練習……」


金剛「ムムム……」ﾒﾗﾒﾗ



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿

提督「いただきます」

潮「いただきます！」


潮「美味しい……！」

提督「うん」ｶﾁｬｶﾁｬ


潮「…………」



潮「あ、提督さん……」

提督「うん？」

潮「あ、あの、えっと、あーん……あ、あの……」


提督「…………」



提督「↓３(自由返答)」

提督「どうだ、俺の実力は！」

潮「！！」ﾋﾞｸｯ!

提督「美味いだろう、俺が腕によりをかけて作ったのだからな」

潮「う、うぁ……」

提督「ところでさっきは何をいいかけてたんだ？」

潮「……な、何でもないです……」

提督「…………？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

【午後！】


提督「……午後だなぁ」


提督「何をしようか───────」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

提督「あ、はぁい……」


提督「って、普通出るのは管理人じゃねあのか……」


提督「…………はい」ｶﾞﾁｬ


？？「…………」



新しい入居者の安価

22：40分から、先着で早い者勝ち

駆逐の場合、むっちゃんが拾ってくる云々になるんで大丈夫です

響

コンマ16負けたぁぁぁぁぁぁぁ(´；ω；｀)

こんなに来てくださるとやっぱり嬉しい
モチベーションも上がるってもんです


鈴谷の職業はどうしよっかな

学生だと被るしな


被ってもいいですかね？

やったね瑞鳳ちゃん！学生仲間が増えるよ！

寝落ちっぽい？

ずっと更新しまくって、俺だけスレ読み込めてないんかと不安になってた
でもその旨を書きこんでなんでもなかったら恥ずかしいなあとか悶々としてた
>>721ありがとう

寝落ちしてごみんにぃ


現在のキャラ纏め


【ながもん荘の住人】
：提督
：長門
：金剛(提督LOVE)
：潮(提督LOVE)
：瑞鳳
：鈴谷←new!

【クッキー焼き工場】
：隼鷹
：足柄(提督LOVE)

【その他知り合い】
：陸奥
：加賀(提督LOVE)
：時雨
：五月雨
：夕立
：那智
：鳳翔
：曙
：瑞鶴

【その他顔見知り】
：赤城
：五十鈴

次は寝落ちしないはずよ
たぶんっ

改訂版

現在のキャラ纏め


【ながもん荘の住人】
：提督
：長門
：金剛(フラグ済み)
：潮(フラグ済み)
：瑞鳳
：鈴谷←new!

【クッキー焼き工場】
：隼鷹
：足柄(フラグ済み)

【その他知り合い】
：陸奥
：加賀(フラグ済み)
：時雨
：五月雨
：夕立
：那智
：鳳翔
：瑞鶴(フラグ済み)

【その他顔見知り】
：赤城
：五十鈴
：曙



軽巡、出したいんですがね

キャラ遭遇安価をもっと増やすべきなのかなぁ




はじめる、よ……

鈴谷「ちーす、鈴谷でーす。居住したいんで、よろしくっすー」

提督「……お、おう……？」

鈴谷「どうかしたんすか？ え、
今はダメな雰囲気！？」

提督「いや、大歓迎だが……」

鈴谷「マジ！ いけるね！？ んじゃ、荷物纏めて持ってくる」

提督「……元気だな」

鈴谷「元気なだけが鈴谷の取り柄ですしっ！」ﾆﾊﾟｰ


提督「…………」


提督「↓２(自由台詞)」

とりあえず身分の証明を…(管理人じゃないけど)

もう提督が管理人でいいんじゃないかな

提督「あ、とりあえず身分の証明を……」

鈴谷「んぁ、そうだよねー……はい、管理人さん、生徒手帳でいい？」ｽｯ

提督「俺は管理人じゃないんだがな……鈴谷、高校２年……はぁん、まあいいや」

鈴谷「ほい、ありがとさん」

提督「そういや、俺も金剛も身分の証明なんざしなかったな……あれ」

鈴谷「そんじゃ、今度こそー！ また後でね！」


提督「おーう、じゃな」


提督「…………」

提督「長門に伝えんと……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿


提督「という訳で許可しました」

長門「ふむ、よかろう」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

提督「…………」

長門「高校生か……ふむ、なるほどな」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

提督「何がなるほどなのか……それより勝手に人のクッキー食ってんじゃねえ」

長門「美味いぞ！」

提督「…………」



自由行動か会話

↓３

はたらけ駄管理人

提督「働け、駄管理人」

長門「駄管理人とはなんだ駄管理人とは」ﾑｸｯ

提督「言った通りだ、管理人としての職務を全うしろよ……チャイム聞こえなかったのか？」

長門「さっきまで寝てたからな！」

提督「マジでお前な……」

長門「まぁ、細かいことは気にするな」


長門「私は、お前がいるからこそ、こうダラダラ出来るのだからな？」

提督「俺を頼るな！」

長門「これからも宜しくな」ﾆｺｯ

提督「宜しくされたくねぇ」



提督「……」ﾊｧ……


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


提督「またかよ……」


提督「はーい……」


誰が来た？

１：陸奥
２：夕立

↓３

2

うおおおお、もうやってたのか

>>756-760
俺もそうだがどんな連帯感だw

可愛いは正義だから

>>765
あぁむっちゃん可愛いけどどっちかてーとエロいもんな

夕立「こんにちは！ 遊びに来たよ！」

提督「夕立ちゃん。いらっしゃい」

夕立「提督さん！ みんなは？」

提督「瑞鳳は……勉強中かな。金剛と潮は恐らく部屋でゲームかなにかしてるぞ」

夕立「ありがと！」ﾀﾀﾀ


夕立「こんにちはー！」

潮「」ﾋﾞｸｯ

金剛「hello!」


潮「……あ、夕立ちゃん……」

夕立「ゲーム、私も混ぜて！」

金剛「いいデスヨ……私の一人勝ちでしょうガ」

潮「私のゲームなのに……」




提督「何だかんだで仲良くしてるなぁ」



自由行動

↓３

やってるのは・・・スマブラか、俺も混ぜてくれよ

スマブラか……

お話には全く関係ないけど使用キャラ安価とったりして


↓１
提督使用キャラ

↓２
潮使用キャラ

↓３
金剛使用キャラ

↓４
夕立使用キャラ

(ハードはDXで)


繰り返しますがお話にゃ全く関係ないです

安価来なかったら適当に振り分けますしね

カービィ

ミュウツー

ドンキー…抱え落ち…うっ頭が

お前らなんでこんな安価に本気出すんだよｗｗｗｗｗｗ
いや俺もだけど！

提督は常に全力だから。まぁ、多少はね？

これはやり込んでますわ(驚愕)

これで最初に負けたら噴き出す自信ある

潮→マリオ
かわいい

金剛→ドンキー
ほほう

夕立→ルイージ
なんかそれっぽい

提督→ゲムヲ
マジか…

金剛(ジャマイカ仕様)　

ｽﾘｰ…ﾄｩｰ…ﾜﾝ…


提督「手加減は……まあ、恐らくしない」

金剛「負けた時の保険ですか？ そのキャラ選も？」

提督「いいや、持ちキャラだぜ」

金剛「ホホウ……」ﾆﾔﾘ


潮「ええと……これが弱、これがガード、スマッシュ……」

夕立「必殺技うっときゃ負けないっぽい？」


提督「夕立ちゃんはこのゲームやったことは？」

夕立「ないっぽい！」

提督「…………」


金剛「超ド級戦艦の力、見せてあげるデース！」

提督「コング(金剛)なだけにか」

金剛「場を冷やすのはnoデス」

提督「…………」



強さ(順位)判定コンマ
高いやつ順で

↓１ 提督
↓２ 潮
↓３ 金剛
↓４ 夕立

いけ！

よわかったか―

なんだこれ(驚愕

一個下とか夕立が全一級なんですがそれはwww

手加減はしない(しないとは言ってない)

提督は接待プレイして夕立のアシストしてたんじゃないかね

提督が接待プレイしないわけないだろ！いい加減にしろ！

>>812
しかも絶対ばれないように立ちまわったと
大いにありそうだから怖い

やっぱりこのスレの裏目標は提督の弱点を見つけることだな…

尚頭を叩くは認めないものとする

そういえば提督おっさんだったけか

提督(初心者を狙う気は無いっ……！)

提督(ここは金剛一転狙いからの接待で……)

提督「！？」


夕立「提督さん、すきだらけっぽいー？」ﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭ

提督「おまちょ」


夕立「まず、一人目……」


夕立「ソロモンの悪夢、見せてあげる！！」


提督「」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


提督「結局なにもできずに夕立ちゃわに三タテされた……しかも一番始めに終わったし」

潮「ううう……」

金剛「完敗デース……」

夕立「私、センスあるっぽい？」


提督「うう、けっこう自信たったんだがなぁ……」


夕立「提督さん！ 私強いでしょ？ でしょ？」


提督「↓３(自由返答)」

凄い凄い(ナデナデしながら)

強過ぎわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ安価なら↑

強すぎるぐらいな。どれ賞品でアイス買って上げよう。何がいい？

提督「可愛い上に強いのか……！」

夕立「えっへん！ 私なら当然っぽい！」

提督「アイアンボトムサウンド、本当に怖い言葉だ……」


金剛「結局大口叩いて負けたんじゃないデスカ」

提督「見誤った……」ｶﾞｸﾘ

潮「提督さんに……勝った……！」///


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿


提督「結局、あれから夕立ちゃんにやられてばっかだった」

夕立「飽きたっぽいー！」

潮「じゃあ……他のこと、やる？」


提督「おう、そんなら……」


自由遊び

↓３

家族サービスかなにか？(すっとぼけ

潮ちゃん泣くぞ

>>837
帰りか途中か二人っきりの時に今度は二人で来ましょうねって言わせればいい

提督「みんなで遊園地行くか！」

潮「！！」

金剛「いいデスネ！ ナガトとズイホウも連れていきまショウ！」

夕立「私、お母さんに連絡いれてくる！！」


提督「……よし、準備だな」



鈴谷「ちーす、荷物持ってきたよ……実家から持ってくものなんざ何もなかったけどね」

提督「鈴谷ちゃん。あー、鈴谷ちゃん……」

鈴谷「何々？ どったの？」

金剛「遊園地デース！」

鈴谷「いいねぇ、鈴谷も行くよー」

提督「いいのか？ ゆっくりしたいだろうに」

鈴谷「こーいうのが鈴谷にも合ってるのさ」


金剛「それより誰デス？」

鈴谷「あー、私はね─────」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿

【バス！】

ﾌﾟｯﾌﾟｰ


提督「……そういや、ながもん荘に車の駐車とかはあるのか？」

長門「無いな……提督は免許を取っているのか？」

提督「久しく運転してないけどな……」


瑞鳳「それでね、あれが……」ｳﾌﾌ

鈴谷「えー、それは……」ﾊﾊﾊ



潮「……またゲームしよ？」

夕立「次も負けないよ！」



提督「仲睦まじいのを見てるのはいいなぁ……」ｼﾐｼﾞﾐ

金剛「……何だか疎外感デス……」



提督「他に乗客もいないし、誰かと話すか」


自由会話(誰と、どんな)

↓３

提督「なぁ瑞鳳ちゃん、お前最近勉強とかどうだ？」

瑞鳳「ああ、まだ付いていけてますよ……大丈夫です」

提督「瑞鳳ちゃんは要領いいし、俺が教えんでもやっていけるよ」

瑞鳳「あは…でも、やっぱり不安かな……」

鈴谷「え？ 何々、提督さん勉強できるの？」

瑞鳳「横須賀卒よ」

鈴谷「どっしぇー！！ マジで！？」

提督「そんな驚くことでもあるまいよ……あん中でも中間くらいの成績だったしな」

鈴谷「……あ、ごめん、提督さんのこと少し嘗めてたわ」

瑞鳳「クッキー焼き職人って聞くと、始めはやっぱり疑問に思うよね……」


長門「そうか？ クッキー焼き職人に悪いやつはいないだろ」

提督「…………」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


【遊園地！】


提督「さぁて、ついた」

長門「遊ぶぞ！ 遊ぶぞ！！」

金剛「今日は楽しみまショウー！」


提督「大人勢がはしゃいでどうする」



提督「始めはどこにいこうかな？」


↓３

ジェットコースター

提督「月並みだが、ジェットコースターに乗るか」

長門「え゛え゛っ゛」ﾋﾞｸｯ

提督「……どうした？」

長門「いや、何でもない……何でもないぞ」

提督「……もしや」

長門「何でもないと言っている！ 乗るなら乗るぞ！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿


提督「身長制限、だとさ……子供勢」

潮「…………」

夕立「毎日牛乳は飲んでるんだけど……」


鈴谷「あー、どっする？」

長門「ああ、仕方がないなぁ、それでは今回は諦めて─────」



提督「……ふむ」


提督「↓３(自由台詞)」

提督を父役大人勢誰かを母役にして親子という設定で乗る

あれ、小さい時俺は親同伴ならOKって言われてたんだけど他県じゃダメだった？
提督おっさんだし行けると思ったんだけどな

>>860
あ、そういうとこもあるんですか

ならその様にしますね


それと、急用ができたっす

１０時には帰るっす、待っててほしいっす

あーそっちか。親役が隣に乗ってればって思って書いたんけど
まぁ>>1にお任せします

さり気なく骨色男が浸透しててﾜﾛﾀ
陸軍としてはスプラッシュryで誰かの服が透け透けになることを・・・おや、こんな時間に誰だろう？

>>866
天然と骨を分けるのやめたまえ
ただでさえたまに元の意味がわからなくなるのに、余計に混乱するｗｗｗｗｗｗ

天然骨色とか変人だろ、どう見ても……


今現在の提督の長所

：面倒見がいい
：料理がうまい
：剣道六段
：一流大学卒
：弓道そこそこ
：魔性の美声
：人並みの脚力
：一級フラグ建設師
：天然骨色産

後はなんだ

>>872
天然骨色産
天然骨色は地名だったのか…
クッキー職人を忘れてる

天然骨(ナチュラルボーン)でひとかたまりじゃなかったのかよｗｗ

提督「……やっぱり、無理そうだな」

長門「」ﾎｯ


提督「代わりといっては何だが、このゴーカートに乗ろうか」

夕立「あれね！ 実は気になってたっぽい！」

提督「三人乗りのようだな……俺たちは、七人……」

長門「誰かが一人留守番せざるを得んな……私は乗るが」

潮「提督さん、一緒に乗ろ……？」

夕立「私と乗ってもいいんだよ？」

金剛「誰も子供と乗るとは言ってませんよネ！？」



鈴谷「モテモテだねぇ」

瑞鳳「……………」



提督「三人乗りか。誰と乗ろうかな？」


↓２と↓４と乗るよ！

提督「潮、金剛」

潮「……！」

金剛「やっぱり、私は選ばれると思ってまシタ！」

夕立「えーと、じゃあ……」


長門「私と乗るか！？」

夕立「瑞鳳さん！ 乗ろ！」

瑞鳳「わ、私？ いいけど……」

長門「」


鈴谷「あーじゃあ私荷物番してるわ」

提督「すまないな」

鈴谷「いいしいいし、そんかし後でアイス奢ってねん」

提督「あー……ああ」


鈴谷「そんじゃま、ごゆっくりん♪」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿


ｺﾞﾄｺﾞﾄ

ｶﾞﾀｶﾞﾀ


提督「……三人はきついな」

潮「……ち、近…………！」/////


金剛「この距離が丁度いいネー……」//


提督「そうなのかね」ｺﾞﾄｺﾞﾄ



提督「しかし進みが鈍いな」


自由会話(誰とどんな)

↓３

潮ちゃんを提督の膝にのせる

金剛とテロについて語る

>>891か？

平和的に飯テロで行こうそうしよう

飯テロの時間なのか…

もしやクッキーテロ…うっ、頭、いや腹が…

わぁい物騒だぁwww

あれだ、きっとTVで特集やってたんだよ

テロ……シュールストレーミングを街中で開封とか？

>>905
これが本当の飯テロってか！

飯(という名の悪臭爆弾)テロ

>>1殿は頭悩ませてるのか休ませてるのか。
悩んでるんだろうなぁ

悩んでるうちに落ちたかもな～
もし復活したとしてもすぐ終わりそうだし、俺も寝るか

寝落ちしないためにはどうすればいいのか

あれか、布団で寝ながらやるのが悪いのか



もうしないって言ったはずなのに……
もうなんて弁明すればいいか判らないよ




朝だけど人がいれば少しだけやりますか？

提督「なぁ、金剛」

金剛「？」

提督「この間テレビでやっていたんだが、こういう人混みを狙ったテロってのも多いらしいな……」

金剛「well…それがどうかしまシタ？」

提督「おっそろしいよなぁ……もしかして、ここも……」

金剛「演技でも無い事言わないで下サイ！！ 今日は楽しみまショウヨ！！」

提督「……あ、すまんな……潮もいるんだしな……」

金剛「ええ。それに……」


金剛「提督がいれば、どんな事だって大丈夫デス！」

提督「待ってくれ」


潮「……うん」ｷﾞｭｯ

提督「俺は人間だぞ……あ、もうすぐ終点だ──────」



ﾄﾞｰﾝ!!

ｷｬｰ! ｷｬｰ!





提督「…………まさか」

金剛「flag回収と言うやつデスネ」


提督「……あの声は、瑞鳳……！？」ﾀﾞﾀﾞｯ

金剛「あ、て、提督ゥー！」


金剛「ウシオ！ 行きまショウ！」

潮「…………うん！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

覆面１「畜生、この女随分暴れやがって！」

覆面２「全くだ！ さっさとトンズラする計画がパーじゃねえか！」

覆面３「取りあえずあそこの建物の中で籠城だ！」


覆面２「う、動くんじゃねえ！ 動いたらこいつを撃つぞ！」ｶﾞﾁｬｯ

瑞鳳「…………」ｷﾞﾛｯ


鈴谷「瑞鳳ちゃん……！」





【どこぞの中】

瑞鳳「……何が目的なの？」


覆面１「遊園地に爆弾仕掛けて、それをネタに金を盗ろうとしたんだ…が」

覆面３「お前が仕掛ける所を目撃しちまったからな……」


覆面２「取り敢えずは大人しくしててもらう」


瑞鳳「つまり行き当たりばったりってわけね……はんっ」

覆面２「強がり言いやがって……震えてるじゃねえか」

瑞鳳「………！」


覆面１「大人しくしてりゃ危害は加えねぇ…いや」

覆面２「こいつよく見りゃいい女じゃねえか……」

覆面３「胸がねえのが残念だが……何、俺はそっちのが好みだ」

覆面２「腹いせに……やるとするか？」


瑞鳳「……………！！」



覆面３「……覆面１、お前は入り口を見張ってろ……」

覆面２「まずは俺からだな……ぐへ」


覆面３「おい覆面１！ 聞いてるのか─────うぐっ！」ﾄﾞｽｯ

覆面２「！！」



提督「……………」ﾄﾞ ﾝ ｯ



瑞鳳「！！」

提督「間に合ってよかったぁ……俺ってば足の早さは人並みなんだよなぁ……」

覆面２「何だお前！！ どこから……」ﾊｯ


覆面２「こいつがどうなっても────」

提督「どこの三流の台詞だ」ﾄﾞｺﾞｫ

覆面２「ｸﾞﾊｧｯ！！」ﾊﾞﾀﾘ


提督「クッキー焼き職人の拳嘗めんじゃねえよ」


瑞鳳「……す、すごい……あっという間に……」

提督「……怪我はないか？」

瑞鳳「あ、だ、大丈夫……」

提督「……嘘つけ、膝庇ってるじゃねえか……見せてみろ」

瑞鳳「…………あ」///

提督「えーと、絆創膏絆創膏……」ｺﾞｿｺﾞｿ



瑞鳳「─────！！ 後ろ！！」

提督「……！！」


覆面１「ｵﾗｧｯ!!」ﾌﾞﾝｯ

提督「…………」ﾄﾞﾝｯ


瑞鳳「…………！！」


覆面１「何なんだよこいつは一体よ……痛た…」


覆面１「……流石に背後からの奇襲は防げなかったみたいだがな」


瑞鳳「…………提督さんっ！」

覆面１「無駄だ……ハンマーで全力で殴って死なないやつなんざ、それこそ人外だ」

覆面１「ああ、ムカつく……もうお前も殺してやるよ……！」

覆面１「誤算だらけじゃねえか！ どういうこったよ！！」

瑞鳳「……嘘、でしょ……提督さん」ｷﾞｭｯ

覆面１「ｳﾗｧｰｯ!」


瑞鳳「……………！！」


瑞鳳「……………」



瑞鳳「……？」


提督「じゃあ俺は人外なのかねぇ……嫌だ嫌だ、と」

覆面１「……嘘だろおい……」ｶﾞｸｯ


提督「あー良かったぁ、何とかなってー」

瑞鳳「提督さんっ！」

提督「あー、ごめんなー……心配かけたろ」

瑞鳳「……提督さん」ｷﾞｭｯ


瑞鳳「怖かった……怖かったよぉ……！」

提督「…………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



瑞鳳「でも……信じてた」

瑞鳳「提督さんが助けてくれるって……！」

提督「そうか……じゃあ俺は見事期待に応えられたのか」

瑞鳳「うんっ……！」



提督「……とにかく、こいつらを縛ってここから離れよう……もしこいつらを俺が伸ばしたって警察にバレたら色々面倒くさいしな」

瑞鳳「え、何で？」ｸﾞｽｯ


提督「いや、お前らとたくさん遊んでたいだけの話」

瑞鳳「…………」ﾌﾌｯ



提督「……まあ、無事で良かったよ」



提督「↓２(自由行動か台詞)」

提督「あんな事があったことだし、まずは売店で何か飲み物飲むか？」

瑞鳳「あ、うん……はい！」

提督「無理して敬語にしなくてもいいぞ」

瑞鳳「……うん！ えへへ……」////


提督「あんか騒ぎがあって、売店はやってるのかなぁ…」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


提督「やってた」ﾁｩｰ

瑞鳳「…………」ｺﾞｸｺﾞｸ



提督「飲んだら長門達と合流するか？」

瑞鳳「…………」

提督「瑞鳳？」

瑞鳳「え！？ あ、そ、そうね……心配かけてるよね……」

瑞鳳「…………」


提督「…………」


自由行動か会話

↓２

提督「ちょっと二人きりで遊ぶか？」

瑞鳳「…………！！」

提督「……そう、したかったんだろ？」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

提督「…………」ﾌﾟﾙﾙﾙ

提督「もしもし……金剛、近くに鈴谷はいるか？ ああ、変わってくれ」

提督「鈴谷か？ ああ、俺だ……ああ、警察来たのか……じゃあ大体は判ってるな？」

提督「瑞鳳は無事だ、一緒にいる……」

提督「……それで、俺達はやることがあるから、合流はできない」

提督「いや、警察は関係ないぞ……別枠だ、別枠」


提督「……察したか？ ああ、お前の思ってる通りだぞ……」

提督「ん？ ああ、解った……瑞鳳、鈴谷が代われってさ」


瑞鳳「あ、うん……もしもし鈴谷？ うん、大丈夫……」

瑞鳳「提督さんが助けてくれたの……うん、平気よ」

瑞鳳「ごめんね、迷惑かけて……うん、うん」


瑞鳳「ええっ！？ そ、そんなんじゃないって……」////

瑞鳳「だから違うって！ 馬鹿！」////


瑞鳳「お、押し倒…………！？」/////


瑞鳳「もう知らないから！」ﾌﾟﾂｯ



瑞鳳「……あっ、切っちゃった……」

提督「構うまい、伝えたいことは伝えたし……」


提督「しかし、こんだけ大きい騒ぎがあったし、ここの遊園地で遊ぶのはきついかな」

瑞鳳「…………」



提督「別の場所で遊ぶか、それとも……？」


自由遊び

↓２

朝の部はこの辺りで

瑞鳳フラグだけ建てたかった

あとついでに頭部を鈍器で殴ってもしなない提督も書けて満足

突っ込みどころが多いのは堪忍してつかあさい


続きは夕方、早くて３時？

たぶん４時半あたりだと思いますが

【安価】潮「な、ながもん荘！」長門「よく言えたな、偉いぞ」【艦これ】
【安価】潮「な、ながもん荘！」長門「よく言えたな、偉いぞ」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384572931/)


次スレー

このスレは誰エンドにしたいかーとか誰が本命かーとかで埋めてくれれば幸い

(しまった、人物紹介に瑞鶴入れるの忘れてた)