龍驤「これはアカン・・・」 (127)

~執務室~

龍驤「おーい、演習おわったで~・・・ってなんや、居らんのか」

龍驤「全く、人使い・・・いや、艦娘扱いの荒いやっちゃなぁ・・・」

龍驤「この前かってせっかくの休みに買い物に付き合わされたし・・・」


龍驤「・・・」キョロキョロ



龍驤「・・・ホンマに誰もおらんのやね?」

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龍驤「んふふ~♪それじゃあ・・・よっと♪」ポフンッ

龍驤「ん~♪快適♪この椅子、すっごいフカフカや♪座らせてくれんのも頷けるわ~・・・」

龍驤「全く、自分だけこの椅子独占しよって・・・たまにはウチらにも座らせんかい!」


龍驤「・・・ウチも駆逐艦の子等のように膝に座りたいなぁ・・・」



――カツカツカツッ――


龍驤「!、ヤバイ!帰って来よった!か、かくれんt・・・いや!報告しに来たんやから堂々と・・・」



―バァン―


提督「・・・」

提督「・・・」

古鷹「・・・」


龍驤(・・・つい隠れてもうた)


提督「・・・」

古鷹「・・・」

龍驤(なんや、古鷹かいな・・・そういや今日は秘書艦やったな)


提督「・・・」椅子に座る

古鷹「・・・」大量の書類を机に放り投げる

提督「・・・ちっ」

龍驤(・・・あれ?古鷹ってあないガサツな子やったっけ?)


提督「・・・」カキカキ

古鷹「・・・」さらに大量の書類追加

提督「・・・チィッ!」

龍驤(なんやねんさっきからこの空気・・・つか舌打ち・・・)

龍驤(ってか、さっきから会話ないやん・・・)


古鷹「・・・」掃除中

提督「・・・」


提督「・・・」ゴミポイッ


古鷹「・・・」

提督「・・・」



古鷹「・・・チッ」ゴミ拾い


龍驤(えええええええ!!?あの古鷹が舌打ちしよった!)

龍驤(もしかしてあの二人、そない仲悪いん・・・?)


古鷹「・・・」雑巾掛け

提督「・・・」湯呑取り出し

古鷹「・・・」


提督「・・・はぁ」


提督「・・・!!」湯呑ダァン!

龍驤(ひぇっ!)

古鷹「・・・チッ」湯呑奪い

提督「・・・」

古鷹「・・・」給湯室向かい


龍驤(・・・はぁ、古鷹が出よった・・・もうなんやねん・・・)

提督「はぁ・・・」

龍驤(なんやろなー・・・見たくもない一面みてしもうたなー・・・)

―ガチャ―

古鷹「・・・」

提督「・・・」

龍驤(?、えらい早いな・・・)


古鷹「・・・」湯呑を床に置き


古鷹「・・・」雑巾をギュ~~


龍驤(アカンアカンアカン!!!それ本人の前でやるか普通!!?)

古鷹「・・・フッ」湯呑を机に置く

提督「・・・」

古鷹「・・・どうぞ、粗茶ですが」

提督「・・・」

提督「・・・チっ!」

龍驤(なんやねん・・・ホンマなんやねん・・・)


提督「・・・」ズズッ

提督「・・・」



提督「・・・おい」

古鷹「あ”っ?」

―バシャッ―


提督「入れ直せ」

古鷹「・・・」ビショビショ


龍驤(あっかぁああああああん!!!それ人として一番やったらあかんことやで!!)

龍驤(見損なった・・ウチ、君のこと見損なったで・・・)シュンッ


古鷹「・・・あのさぁ」

提督「あん?」


古鷹「おんどりゃええかげんにせえよ!こんダボ!!」

古鷹「毎日毎日茶汲みに掃除!買い出しに雑務!!」

古鷹「私は何?家政婦?家政婦感覚で私を秘書艦にしてんか?馬鹿にしてんじゃねえよ!!」

提督「結果も出せないようなやつには一番お似合いだろうが!この能無し!!」

古鷹「はぁああああ!!??能無しはどっちだよこのボケェ!!まともな指示も出せないオメエのことだろうが!!!」

龍驤(おいおいおいおい!やめえや二人共!ウチそんなん聞きとうないで!)

提督「能無し?ああ、そうかもな!俺は能無しだ!そしてこんな能無しの率いる鎮守府に来たお前も能無しだ!」

古鷹「ハッ!本当に能無しですね!そんな子供じみた反論しかできないだなんて!」


古鷹「そんなんだから 童 貞 なんですよ!!」

提督「あ”っ?今なんつった?」

古鷹「童貞といったんですよ!やーい、どーてーどーてー!」

龍驤(お前ら煽るのやめえや!)

古鷹「ハゲで童貞とか、人生おわってますね!!」

提督「てめぇ・・・マジでふざけんなよ・・・」

提督「ハゲじゃねえよ!よく見ろ!ただ薄いだけだろうが!!」

古鷹「人はそれを ハ ゲ と呼ぶんですよ!!」

提督「じゃかしいわ!!おまえかって子供じみた反論しかしてねえだろうが!!」

古鷹「だって事実ですもーん!やーいやーい!」

提督「てめぇなぁ・・・!!」

龍驤(あかんこれ!止めたほうがええよな・・・でも飛び火してきそうで怖いわ!!)

提督「こっちがおとなしくしていると思っていい気になりやがって・・・」

龍驤(いや!大人しくない!全然大人しくない!)

古鷹「はっ、どうするんです?私をぶつんですか?やってみなさいよ!ぶてるものならぶってみなさいよ!!」

提督「・・・!!」


―パンっ!―


古鷹「・・・」

提督「ふー・・・ふー・・・」

龍驤(あわわ、や、やりよった・・・!)


古鷹「・・・フフッ、フフフフ・・・・」


古鷹「その程度ですか?」

古鷹「私たち艦娘は、常に深海棲艦と戦っているんですよ?」

古鷹「人が当たれば即死するような攻撃を、私たちは何度も食らって何度も耐えているんです」

古鷹「私たちからしたら人・・ましてや提督のビンタなんて蚊そのもの・・・いえ、それ以下です」

古鷹「そしてあなたは私に攻撃した!・・・つまり、やり返されても文句は言えないはずですよね?」


提督「艦娘が一般人への危害は違反だ」

古鷹「一回は一回です!さぁ!覚悟決めてください!それでも貴方は男ですか?チンチンついてるんですか?」

龍驤(あかん・・・もう泣きたい・・・)

古鷹「安心してください、死ねない程度に加減はしてあげます。これは私の優しさですよ?」

提督「はっ!おまえこそそんな度胸があるのなr」


―バッギャアアン!!!―


古鷹「はい、一回」

古鷹「さて、医療班を呼ばないと・・・」

提督「・・・ハハッ、随分と加減してくれたな」

古鷹「チッ、加減しすぎたか」

提督「どうした古鷹?死ねない程度に加減するんじゃなかったのか?この通り俺はまだピンピンしてるぞ?」

古鷹「ええ、そのようですね、提督は 軟 弱 な方ですから、これぐらいで十分だと思っていましたから」

提督「お前はそうやって 詰 め が 甘 い から、敵艦に逃げられるんじゃないのか?ん?」

古鷹「・・・てめぇのその減らず口を潰してやろうか」

提督「そうか、ならその前に解体してやるよ」

古鷹「・・・」

提督「・・・」


―ガッシャァアアン!!―


―パリィイイン!!―


―ガァン!!―


―ドガッバギっ!!―

龍驤(あかん・・・グスッ・・・もういやや・・・やめてぇな・・・ヒック・・)

―ばさぁ―

龍驤「あんたらええかげんにせえやぁあああああああああああ!!!!」

提督「!?」

古鷹「!?」


龍驤「な、なんやねんあんたら・・・ヒッグ・・・!ウチ二人共見損なったわ・・・グスッ・・・」

龍驤「二人の間になにがあったか・・ウグッ・・しらんけど・・・ヒグッ・・・なしてなん・・・ウゥ・・・」

龍驤「そりゃ確かに・・・ヒッ・・・キミは・・・ブェ・・・キツイ言い方したり・・・無茶言われたりしたけど・・・」

龍驤「それでもウチは・・・ズズッ・・・キミに着いて行くって決めてたんやで・・・!」

龍驤「古鷹かってそうや・・・うちらの中じゃ最古参で・・・チビだけやのうて・・新しく入った戦艦の面倒みたり・・・ヒグっ」

龍驤「ウチにかって優しくしてくれたやんか!!」

提督「龍驤・・・」

古鷹「龍驤さん・・・」


金剛「ソウデーッス!!」屋根裏からバーンっ

提督「!?」

古鷹「!?」

龍驤「!?」


金剛「私も見損なったデス、テイトク」

金剛「フルタカがティーにゾーキンの汚水を入れたのは殺意が湧きましたシ、テートクがレディーに暴力を振るう人とは残念デシタ」

金剛「最低デス」


大井「全く同感だわ」床下から大井っちインしたお

提督「!?」

古鷹「!?」

龍驤「!?」

金剛「!?」


大井「私も提督に悪態ついたり、罵倒したりはするけど、ここまでいくとわね・・・」

提督「お前たち・・・そんなところにいたのか」















提督「そ ん な と こ ろ に 隠 れ る 場 所 が あ っ た の か 」




龍驤金剛大井「・・・は?」

提督「古鷹、明石に頼んで塞いでおけ」

古鷹「はい、わかりました!」

龍驤「え?いや、いやいやキミ」

提督「ん?なんだ?」

龍驤「いや、『なんだ?』やのうて・・・君ら喧嘩してたんやろ?」


提督「ああ、うん・・・演技」


龍驤「はぁああああああああ!!!???」

金剛「え、演技って・・・絶対嘘デース!!」

大井「そうよ!あれだけ派手にやってたんだから嘘に決まってるわ!」

提督「いや、あれぐらいしないと出てこないだろ・・・お 前 ら み た い に 隠 れ て る や つ ら が 」

龍驤「いやいや・・・いやいやいや!!」

提督「因みに発案者は古鷹だ」

古鷹「えへへ・・・ごめんね、驚かせて・・・」

大井「えぇ~・・・っていうか、どうしてそんなことを?」

提督「実はだな、俺の私物が急になくなったりするものでな」

提督「俺の記憶違いで別のところにおいたのかなと思ったんだが、最近は目を離した隙になくなっていたんだよ」

金剛「因みに何を無くしたのですカ?」

提督「昨日は羽ペンだな、一昨日はメガネだったし、この前は下着・・・」

提督「メガネとかおかげで買いに行かなきゃならんかったしな・・・」

龍驤「ああ、だから急に一緒に買い物に行かされたわけや・・・」

提督「そうそう、メガネないとほとんど読めないもん」

古鷹「いやぁ、それにしても三人も釣れるとは思いませんでしたねぇ・・・」

提督「全くだ」

提督「そんなわけで、お前ら」


提督「俺の私物返せ」



龍驤金剛大井「・・・は?」

提督「いや、『は?』じゃないが」

龍驤「いや、返せって言われても、ウチしらんし」

提督「じゃあなんで隠れてたんだよ」

龍驤「そりゃあ・・・ねえ・・・?」

提督「正直に言え、怒らないから」

龍驤「むぅ・・・ウチはアレや、報告しに来たら君がおらんかったし・・・それに・・・キミの座ってる椅子にも座って見たかったから・・・」

龍驤「勝手に座ってたら怒るやろ?キミ・・・」

提督「勝手に座ってたら、な・・・そんなに座りたかったのかよ・・・まぁ次からは気をつけろ」

提督「で、金剛は?」

金剛「ミーはテートクにドッキリラブを仕掛けようとしてただけデース」

提督「やめぃ・・・で、大井」

大井「・・・北上さんが最近提督にべったりだったので、弱みを握ろうと・・」

提督「お前一番怖いよ・・・」

提督「えー・・・じゃあ誰だよ、俺の私物取ったやつ・・・これじゃあ殴られ損じゃん・・・」


古鷹「私は濡れ損ですよ・・・」

龍驤「そんな変なことするからやろ!自業自得や!!」


―コンコンッ―

鳳翔「失礼します。古鷹ちゃん居るかしら?」

古鷹「あ、はーい」

鳳翔「はいこれ、新しい雑巾。今のはもうボロボロでしょ?」

古鷹「わーい、ありがとうございまーす!」


提督「・・・ん?んん?」

提督「鳳翔さん、その雑巾の布・・・」

鳳翔「ああ、これですか?この前、執務室に汚れて落ちていたので雑巾に・・・」

鳳翔「あ!まさかこれ使ってはダメだったのですか!?」

提督「い、いえいえいえ!!そんな滅相もない!その下着丁度捨てようと思っていたので・・・」

鳳翔「まぁ、そうでしたか」

提督「ええ!有効に使っていただいてありがとうございます!」

鳳翔「それじゃ、私はこれで」


龍驤「・・・」

鳥海「あの・・・」

古鷹「今度は鳥海さんだ、どうしたの?」

鳥海「いえ、あの・・・私のメガネを知りませんか?」

古鷹「メガネ?メガネなら今かけてるのが・・・」

鳥海「いえ、これは私のじゃないんです。そこに置いてあったものなんです」

提督「ってことはそれ・・・」

鳥海「んー・・どこにやったんだろう・・・」

提督「鳥海お前、一昨日メガネないままどうやってここまで来たんだ?」

鳥海「摩耶姉さんに連れてったもらいました」

提督「そうか・・・度は合ってるか?」

鳥海「はい、誰のかは分かりませんがフィットしてます」

提督「・・・そのメガネ、俺のだって言ったら?」

鳥海「え?提督、今メガネしてますよね?」

提督「いやいやいや!いいんだ!なんでもない気にするな!自分のメガネが見つかるまでそれをかけておけ」

鳥海「そうですか・・それでは」

金剛「・・・」

時津風「わーい!かくれんぼだー!」

提督「おい!こら!ここで遊ぶんじゃない!」

時津風「えー、ヤダー!遊ぶのー!」ヒラヒラ

提督「・・・まて時津風、お前の頭に付いてるのって・・・」

時津風「んー、これー?白くてキレーだよねー!昨日ここで見つけたのー!」

提督「俺の羽ペン・・・」

時津風「あげないよ!」

提督「俺のなのに・・・」


<モーイーカーイ!

時津風「まーだだよー!・・・ほら、私忙しいからちょっとどいて」床下開き

提督「待て時津風」

時津風「待たないよー!・・・もういいよー!」床下パタンッ



提督「・・・そっかー、そういうことかー・・・」


大井「・・・」

提督「・・・よし!」

提督「お前ら、帰っていいぞ・・・ってお前たち、何じゃんけんしてるの?」


龍驤「あー、うん、ちょっち順番決めとってな・・・あいこでしょっ!」


大井「やった!私が一番だわ!」

龍驤「あー・・・ウチ二番かぁ・・・」

提督「・・・何のじゃんけん?」

龍驤「そんなん決まってるやろ・・・」







龍驤「君 を 殴 る 順 番 や 」


提督「待て、艦娘が一般人に危害を加えるのは違反だ・・・」

金剛「大丈夫デース、死 ね な い 程 度 に加減してあげますカラ!」

大井「それに、私たちにも殴り返せばいいじゃないですか!そ ん な 気 力 が あ れ ば の 話 で す が 」

龍驤「ほな・・覚 悟 し い や !」


提督「やめてぇえええええ!!!!」




この後滅茶苦茶禿げた

~艦~

あとがき的な何か
 
涼風ちゃんの腋汗を舐めとるだけのお仕事ないですか?

あと、とりあえず滅茶苦茶余ったので小ネタ的なのを明日考える

なんか読んでみたいものがあればそれ書いてみる
 
とりあえず安価>>90

ハゲと古鷹のイチャラブ

―ハゲ(カッコカリ?)提督と古鷹のイチャラブ―

―半年前―

加古「ねぇ、古鷹~」

古鷹「どうしたの?」

加古「ウチの古鷹ってさぁ・・・割と提督にゾッコンじゃない?」

古鷹「えー、気のせいじゃない?」

加古「だってこの前もさぁ、私が話してるのに途中で提督に話切り替えるしさぁ・・・」

古鷹「そんなことないよ」

加古「ぜったいそうだよ!あんな奴のどこg」

提督「帰ったぞー!古鷹!」

古鷹「あ、おかえりなさい!今日は早かったですね!」


加古「・・ほら、そうやって邪魔する・・・」


提督「ああ、今日は早めに切り上げた」

古鷹「お夕飯はもうできてますが、先にお風呂にしますか?」

加古「ねぇ、古鷹・・・」

提督「ああ、そうだな。本部が遠いからもうクタクタだよ」

加古「さっきの続きをしたいんだけど・・・」

古鷹「お風呂はもう沸かしてあります。ごゆっくりどうぞ」

加古「っていうかなんで私たちの部屋に来るのさ・・・」

提督「髪も洗いたいし、体もベトベトだからなぁ・・・」

加古「ねぇ・・・」

古鷹「あ、それとお夕飯が終わったらまだ残ってる書類を片付けてくださいね」

加古「ちょっと・・・」

提督「わかってる。なんなら先に食べててくれ」

加古「・・・」

古鷹「いえ、私は提督を待ちますよ」

加古「・・・」ブチッ

加古「古鷹は私のだ!私のおねえちゃんだ!」

加古「これからは私に話を通さないと古鷹と喋らせない!!」

提督「ハッハッハ、なんだ?妬いてるのか?」

加古「妬いてないよ!妬くわけないでしょ!」

加古「古鷹も提督と一緒にいちゃだめ!!」

古鷹「・・・加古」


古鷹「私たちの提督にそんなこと言っちゃダメでしょ!謝りなさい!」


加古「ふ、古鷹・・・」




加古「・・・」


加古「・・・ヤダ」


古鷹「・・・へ?」



加古「絶対にやだ!誰か謝るもんか!!」


加古「提督なんて大っ嫌いだ!」



加古「ハ ゲ に な る 呪 い を か け て や る !!はげろぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」逃走



古鷹「か、加古・・・・」

―半年後―


提督「・・・」


古鷹「・・・」



提督「・・・なぁ、古鷹」

古鷹「はい?」




提督「最近・・・髪の薄さが気になるんだけど・・・・」




―艦―

ハゲに古鷹なんか渡せないし渡さない
君たちもそうだろう?

そもそもこんなお題を出した>>90は鬼か悪魔だと思うの


次安価>>115

おしまい

安価オッケイ!!それじゃあおしまい!!

できればハゲとか薄毛のとこは無視してくれたらなーって書きながら思ってたり
まぁ、勢いだけの単発SSだからいいんだけどさ

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