一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」サーモン「その141」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」サーモン「その141」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1694096449/)
【未登場艦娘】
白雲
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉 鎮守府で預かり中) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2022/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12
シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞 2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ホーネット 2024/5
嵐 2024/8
愛宕 2024/8
高雄 2024/8
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
梅「でも、竹姉さん……随分提督と仲良くしてるみたいで……///」
桃「あ!それは確かにね!」
竹「う……い、いいだろ別に……///」
桃「やっぱり、ベッドの上だとあんあん言わされちゃうの?ねえっ?」
↓1 どうなる?
ガララッ
竹「っ、ほら!提督戻ってくるって!」
桃「ちぇ~っ」
梅「……あれ?」
ていとく「おまたせ~」
竹「……なんで子供に?それも3人も……」
ていとく「3人いれば、執務も早く終わるでしょ?」
ていとく「ほら、始めよっ!」
梅「は、はい……」
↓1 どうなる?
ていとく(それに、この姿ならあんまり深入りしてこないだろうし……)
ていとく(竹と桃に悪いし、早く終わらせちゃおうっ……!)
ていとく「よーしっ!」
カリカリ…
桃「……なんか、不思議な感じ」
竹「せっかく呼ばれたんだ。俺たちもやるか」
梅「あ、う、うんっ……」
↓1 どうなる?
桃「ふーっ、終わったー!」
ていとく「みんな、お疲れ様。ありがとうね」
竹「ん、まあ予想より早く終わったし気にすんなよ」
梅「提督もお疲れ様でした」
ていとく「うんっ、えへへ」
↓1 どうなる?
梅「二人共、後は大丈夫だから」
竹「ん……おう」
桃「じゃあテートク!梅姉、またねっ!」
バタンッ…
梅「……ふう」
ていとく「じゃあ僕ももとに……」
梅「あ、待ってくださいっ」
ていとく「梅……?」
梅「……」すっ…
ていとく「ん……」
↓1 どうなる?
梅「……」なでなで…
ていとく「えっと……梅、その」
ていとく「よかったら、どこか出かける?」
梅「あ……はい。ふふふっ」
↓1 どうなる?
【街中】
梅「~♪」
ていとく(梅、楽しそうだなあ)
ていとく(やっぱり、子供というか……年下が好きなのかな?)
梅「? どうしました?」
ていとく「う、ううん。なんでもないよ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ビュオオ…
梅「きゃっ、風が……!」
ていとく「わ……っ!」
梅「っ!///」
ていとく「……ご、ごめん、梅」
梅「い、いえ、その……///」
↓1 どうなる?
梅(うう……なんだか、いつも提督に下着を見られてる気が……///)
ていとく「……梅、その///」
ていとく「今日は秘書艦だったし、あまり派手な下着はやめといたほうがいいと思うな……///」
梅「は、はい……すみません……///」
↓1 どうなる?
梅「あ、焼きそばが売ってますよ」
ていとく「ほんとだ。食べよっか」
梅「お腹空いてますもんね。ふふふっ」
【公園】
梅「はい、どうぞ。あーん」
ていとく「あーんっ」
↓1 どうなる?
梅「……あ、寒くなってきましたね」
梅「ていとく、膝の上に乗りますか?」
ていとく「えっと、いいの?」
梅「はい、どうぞ」
ていとく「じゃ、じゃあ……」
すっ… ぎゅうっ…
ていとく(う……せ、背中に柔らかい感触が……)
↓1 どうなる?
ていとく「……う、梅。もういいでしょ?」
梅「……すみません。あと少しだけ」
ていとく「っ、梅……!」
ていとく(本当に、いいのかな……これで……///)
↓1 どうなる?
梅「……」ぎゅうっ…
梅(提督、かわいい……ぎゅってすると落ち着いて……)
梅(私、子供が好きなのかな……?)
↓1 どうなる?
梅「……」ぎゅうぅ…
ていとく「っ……う、梅、苦しいっ……!」
梅「あ、ご、ごめんなさいっ!」
梅「提督、大丈夫ですか?」
ていとく「う、うん……はあ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ていとく「……」さっ…
梅「あ……」
梅「す、すみません、私……」
梅(提督に苦しい思いをさせてしまって……はあ)
↓1 どうなる?
こんばんはー
今夜の更新は一時間遅らせて始めようと思います
こんばんはー更新始めますねー
梅「提督……わ、私……」
梅「すみません、あの……」
ていとく「……」
梅「あ……」
ていとく(うう、早く収まってよ……!///)
↓1 どうなる?
ぎゅ…
ていとく「!///」
梅「提督……その、私……」
ていとく「う、梅……いいから、離れて……!///」
梅「でも……」
↓1 どうなる?
梅「……あ」
梅「っ……///」
ていとく「だから、離れてって言ったのに……」
梅「す、すみません……まさか、子供でも……///」
↓1 どうなる?
ていとく「もういいでしょっ、帰るよ……ほらっ///」
梅「あ、で、でも……」
ていとく「いいから……///」
ていとく(早く帰って発散しないと……うう///)
ていとく(このままだと、梅のこと襲っちゃいそうで……///)
↓1 どうなる?
ていとく「……」スタスタスタ…
梅(や、やっぱり、何とかして謝らないと……///)
ガチャ バタンッ…
ていとく「っ、はあぁ……///」
梅「て、提督、あのっ……」
↓1 どうなる?
ていとく「わっ、う、梅!?なんで……///」
梅「その……どうしても、償いをしたくて……!///」
ていとく「い、いいからっ、そんなの!///」
梅「いえ、そうはいきません……!」
すっ…
梅「その、手で、なら……///」
ていとく「うう、梅……ダメだってば……///」
↓1 どうなる?
梅「だ、大丈夫です!お願いします、どうか……!///」
ていとく「……じゃあ、せめて風呂場に行こう?」
梅「わ、分かりました。匂いがその、すごいですもんね……///」
【風呂場】
梅「それじゃ……ぬ、脱がしますね///」
ていとく「うん……」
↓1 どうなる?
梅「あ、その前にまずは……///」
しゅるっ…
ていとく「う、梅は脱がなくていいでしょ!?///」
梅「せっかくお風呂なんですから、このまま身体も洗ってあげようと思って……」
梅「あ……え……?///」
梅「う、嘘……お、大きい……///」
ていとく「っ……」びくびくっ…!
↓1 どうなる?
梅(こ、子供なのに、こんなに大きいの……?///)
すっ…
梅「っ、熱い……///」
ていとく「う、梅……苦しいっ……」
梅「あ、は、はい。今楽にしてあげますね……///」
↓1 どうなる?
びき、びきっ…!
梅「……あ、あのっ///」
梅「やっぱり、後ろからでもいいですか……?///」
ていとく「い、いいから、早くっ……!」
梅「は、はいっ……!」
すりすり…
梅「……ど、どう、ですか?」
ていとく「い、いいよ、梅……っ」
↓1 どうなる?
ていとく「っ、あ、あぁ……っ!」
びゅるるるっ…!
梅「きゃっ、っ……!///」
梅(す、すごい量……床がどろどろに……///)
ていとく「っ、はあ、はあ……」
梅(でもまだ、提督は……///)
↓1 どうなる?
ていとく「っ……梅……///」
ぎゅ…
梅「あ……て、提督?どうしたんですか、ぎゅってして……///」
ていとく「梅、えっちしたい……///」
梅「えっ……そ、それは、その……///」
ていとく「梅が悪いんだよ。散々胸を押し付けてきて……そのつもりだったんでしょ?///」
梅「そ、そんなことは……///」
↓1 どうなる?
ていとく「じゃあ、いいから……今度は、太ももで挟んでっ」
梅「は、はい……こ、こうですか、きゃっ……」
梅「ん、んっ……んーっ……!///」
梅(キス、されてっ……ん、んぅ……っ///)
梅「て、ていと、やめぇ……っ///」
梅「ぷあっ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
梅「て、提督……キス、なんて……ひゃあっ♥」
ぬるっ… ちゅく…
ていとく「梅、すごく濡れてる……っ」
梅「あ、だ、ダメっ……止めてぇ……っ♥」
ていとく「本当は、梅だってエッチしたかったんでしょ?」
梅「そ、それはっ……はぅうっ♥」
↓1 どうなる?
梅「だ、ダメ、本当にっ……♥」
梅「ん、んんっ……!♥」ぐぐっ…
ていとく「う~っ……!」
梅(提督、私のこと離してくれないっ……気持ちよくて、力がっ……♥)
ていとく「梅、梅っ……僕のになって……!」
梅「そ、そんなこと、言われてもっ……♥」
↓1 どうなる?
ていとく「っ、僕に、逆らうの……っ?」
ていとく「じゃあ……っ」
梅「て、ていとく……あ゛っ、あ゛ぁ゛あ゛っ……!?♥」
梅(か、身体が、痺れてっ……♥)
ていとく「もう、僕のものだよ。梅……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
梅「っ、あ……はあ、ぁ……?♥」
梅(頭が、ぼーっとして……///)
ていとく「梅、脚広げて……」
梅「ん……はぃ……♥」
ていとく「ほら、ここまで届いちゃうんだよ。分かる?」
梅「……♥」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ていとく「それじゃ、梅……っ」
くちゅっ…♥
梅「んっ、ん゛ん゛っっ……♥」
ていとく「挿入れちゃうよ、ほらっ」
梅「てい、とくっっ……あ゛っ♥」
↓1 どうなる?
梅(これ、せっくすじゃ……ん、ん゛ぅっ……♥)
梅「い、た……っ♥」
ていとく「梅の初めて、貰っちゃった……」
梅「てい、とくっ……あ、あぁあっ♥」
ていとく「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるからね……!」
↓1 どうなる?
梅「っ、あ♥あっ、あ♥あんあんっ♥」
梅(あたま、ふわふわしてっっ……♥)
ていとく「梅、梅っ……!」
梅「ん、んんんっ……♥」
ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
ていとく「っ、は、はっ……!」
ていとく「梅っ……」
ぐりっ ごりゅっ…♥
梅「あぁあっ♥押し広げ、られてっ……♥」
ていとく「僕の、だからねっ、梅……!」
↓1 どうなる?
梅(っ、あ……なんか、膨らんでっ……♥)
ていとく「ほら、梅……逃げないと、ナカに出しちゃうよ?」
梅「え……えっ、な、ナカっ……?」
梅「そ、そんな、ダメですっ……ナカは、あぁっ♥」
梅「て、ていとくっ、ダメ……っ♥あ、ん゛ん゛ぅ♥」
↓1 どうなる?
梅「っ、っ……♥」
ていとく「そんなに脚を絡めて、ナカに出してほしいの?」
梅「え、ぁ……ち、ちがっ……♥」
ていとく「いいよ、梅……ナカに出してあげる」
梅「そ、そんなっ♥待って、これは違っ♥」
梅「あぁ、あ゛っ♥イく、イくイくっっ……♥あ゛ぁ゛~~~~っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
どくっ どくっ…
梅「ぁ、ぁ……♥」
梅(きもち、いい……っ♥)
カチャ…
梅「……てい、とく?♥」
ていとく「梅、大好きだよ。ぜったい離さないからね」
梅「……はぃ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
朝日了解です
【朝日の部屋】
朝日「ん、んーっ……!」
朝日「はあ、寒い。もうすっかり秋ね」
朝日「私も古い船だから、体調には十分気をつけないと……」
↓1 どうなる?
朝日「今日は工廠勤務ね。明石ちゃんは子育てで忙しそうだし、私も頑張らないと」
朝日「行ってきます」
【工廠】
朝日「皆さん、おはようございます」
夕張「朝日さん、おはようございます!」
秋津洲「おはようございますかも!」
↓1 どうなる?
朝日「それから、アサシオさんも」
アサシオ「はい!よろしくお願いします!」
朝日「ふふふ、元気いっぱい。よろしくね」
夕張「えっと、じゃあ早速始めましょうか」
↓1 どうなる?
秋津洲「えーと、えーと……」
朝日「……ふふ。夕張ちゃんも秋津洲ちゃんも、緊張しないでいいのよ?」
朝日「私は教わる立場なんだから……でも、深海棲艦の艤装については任せてね」
夕張「はい、お願いします!」
秋津洲「えっと、それじゃ……」
↓1 どうなる?
秋津洲「……こういう感じでお願いするかも!じゃなくて、お願いします!」
朝日「ふふっ、任せて」
朝日「~~~♪」
秋津洲「……なんか、朝日さん張り切ってるかも」
夕張「まあ、気持ちは分かるわ」
↓1 どうなる?
朝日「ふうっ、よし……!」
朝日「……あら?」
夕張「? どうしました?」
朝日「これは、何でしょう?そこに置いてあったんですが」
アサシオ「明石さんの発明品、でしょうか」
秋津洲「きっとそうかも。あまり触らないほうが……」
↓1 どうなる?
朝日「でも気になるわ。見て見るだけなら……」
「みなさーん、おはようございまーす」
アサシオ「あ、明石さん」
明石「いやあ、すみません。朝日さんにも手伝ってもらっちゃって」
朝日「いえ、そんな」
秋津洲「あー!赤ちゃん!抱っこさせてほしいかもっ」
明石「はい、どうぞ」
あかし「ぅー」
秋津洲「えへへ、ぷくぷくしててかわいいかも~♪」
↓1 どうなる?
秋津洲「はい、朝日さんもっ!」
朝日「あ……はい」
朝日「よーし、よし」
あかし「あぅー」
朝日「……明石ちゃん、身体は大丈夫?」
明石「はい、だいぶ回復しましたけど……まだ育休中なんで」
夕張「無理しないでいいわよ。子育ても大変でしょ?」
↓1 どうなる?
アサシオ「……あ、あの、明石さん」モジモジ…
明石「うん?アサシオちゃん、どうしました?」
アサシオ「そ、その……」
↓1 どうなる?
アサシオ「ど……」
アサシオ「どうすれば、司令官に赤ちゃんを恵んでもらえるでしょうか?///」
「「「「!!??///」」」」
明石「え、えっと……それはその……///」
アサシオ「……///」
↓1 どうなる?
朝日「アサシオちゃん、明石ちゃんに聞いてもそれは分からないんじゃないかしら」
アサシオ「朝日さん……それは、確かに」
朝日「赤ちゃんが欲しいなら、提督とゆっくり話し合ってみたらどう?きっと気持ちが伝わるはずよ」
アサシオ「……そうですね。分かりました」
↓1 どうなる?
アサシオ「その、朝日さんは……司令官とは古い仲と聞きましたが」
アサシオ「朝日さんも、その……赤ちゃんを……?///」
朝日「え?そ、それは……///」
秋津洲「あ、それ気になるかも!」
夕張「うんうん」
朝日「もう、ふたりとも……///」
↓1 どうなる?
アサシオ「そ、それで、あの……」
朝日「……アサシオちゃん、それは私とあの人の間だけの秘密よ?」
アサシオ「あっ……す、すみません」
明石「……」
秋津洲(こ、怖いかも……)
↓1 どうなる?
アサシオ「……ぐすっ」
朝日「ああ、泣かないでアサシオちゃん。怒ってるわけじゃないの」
アサシオ「そ、そうですか……?」
朝日「ええ。ただ、質問する相手や場所は選びましょうね?」
アサシオ「……はい。明石さんも、すみませんでした」
明石「ああ、いや……いいんですよ」
↓1 どうなる?
朝日「……ふう」
朝日「……///」
朝日(言えない……この姿に戻ってすぐに、あんなに提督に求められて……///)
朝日(提督が望むなら、私は……///)
夕張「……朝日さん?」
朝日「あ、ううん。なんでもないの」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
「おーい」
スタスタスタ…
朝日「!」
秋津洲「あ、提督!」
提督「よ、やってるか?明石も来てたんだな」
明石「はい!提督、抱っこしてあげてください」
提督「おう……よしよし、あかし」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
あかし「うきゃー」
提督「よーしよし、可愛いなあ」
提督「ありがとな、明石……」ちゅっ
明石「っ……え、えへへ///」
「「「「……」」」」
↓1 どうなる?
きゅむ…
提督「ん……?」
アサシオ「……///」
提督「アサシオ……よしよし。頑張ってるみたいだな、偉いぞ」なでなで…
アサシオ「司令官……うぅ……///」
↓1 どうなる?
秋津洲「もーっ!あたしたちも頑張ってるかもっ!」
夕張「そうよそうよ!」
提督「はいはい、順番な」
朝日「……///」
朝日(私、私は……仕事、しないと……///)
↓1 どうなる?
明石「朝日さんっ」
朝日「な……なぁに、明石ちゃん?」
明石「朝日さんも、甘えて見たらどうですか?ほら、これなんかつけて」
朝日「ね、猫耳なんて……恥ずかしいわ///」
↓1 どうなる?
明石「んー、そうですか?提督はどう思います?」
提督「俺も見たいな。朝日の猫耳姿、きっと似合うだろうし」
朝日「そ、そんな……もおっ……///」
朝日「……す、少しだけですよ……?///」
↓1 どうなる?
すっ…
朝日「……///」
提督「かわいいよ、朝日」なでなで…
アサシオ「これで私とおそろいですね!」
朝日「そ、そうね……あの、提督。そろそろ……///」
↓1 どうなる?
秋津洲「もーっ!それならあたしたちも!」
夕張「後で感想、聞かせてねっ!」
提督「おわ、順番順番……」
朝日「……!///」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
朝日「……はあ///」
朝日(いけない……あのままだとまたあの日の夜みたいに……///)
朝日(少しは落ち着いて、自制するようにしないと……///)
朝日「ふうぅ……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
サーモン了解です
【サーモンの部屋】
サーモン「んんっ、ん~っ……!」
サーモン「っ、寒……日本の潜水艦はいつも水着だけど、よくやってられるなあ……」
サーモン「……寒いし、恥ずかしいだろうに」
↓1 どうなる?
サーモン「……ん~」
サーモン「やっぱり気になる。ちょっと話を聞きに行こう」
ガチャ…
スタスタスタ…
サーモン「あっ、いたいた」
↓1 どうなる?
サーモン「グッモーニン、アドミラル。それにイクも」
提督「おはよう、サーモン」
イク「おはようなの!」
サーモン「……イクは寒くないの?そんな格好で?」
イク「ん~……寒いから、ぎゅってするの!」
提督「はいはい……防寒具は支給してるんだけどな」
↓1 どうなる?
サーモン「そう?あたしはまだ貰ってないけど」
提督「おっと、そうだったか?」
イク「サーモンも水着でいいと思うの。動きやすいし、恥ずかしがることないと思うの~」
サーモン「イクはそうだろうけどさ……///」
↓1 どうなる?
イク「ふふふんっ♪」よじよじ…
サーモン「……アドミラル、イクっていつもそんな感じなの?」
提督「今日は特に甘えん坊だな」
イク「今日は寒いから、特別なの!」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
サーモン(……スキャンプやマイティから話は聞いてるけど)
サーモン(ここの艦娘とアドミラルの距離感が近いのは誇張ではないようね。というか、子供も何人もいるし……)
サーモン(まあ、あたしには関係ないか)
提督「……どうした、サーモン?」
サーモン「ううん、なんでもない」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
サーモン(さて、と……)
サーモン「じゃ、あたしはマイティのところに行ってくるよ」
提督「おう、いってらっしゃい」
イク「またね~、なの!」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
コンコン…
サーモン「マイティ、おはよう」
ガチャ…
ワシントン「おはよう、サーモン」
サーモン「えへへ、わしんとんちゃんも、おはよっ!」
わしんとん「……ぅー」
サーモン「まだまだ懐いてくれないかな?よしよし」
↓1 どうなる?
ワシントン「素直に抱っこさせてる時点で十分懐いてるわよ」
サーモン「ん、そう?」
ワシントン「そうよ。ひとまず、少しの間任せていいかしら?」
サーモン「うん、オッケー」
↓1 どうなる?
サーモン「へへっ……さ、わしんとんちゃん!あたしと遊ぼっ」
わしんとん「んっ……」ぷいっ
サーモン「もう、そんなにほっぺた膨らませないでさ、ねっ?」
パシャッ
↓1 どうなる?
サーモン「しっかし、あのマイティが子供を産んだなんてねぇ~…想像もしなかったわ」
わしんとん「ん、んっ!」
サーモン「ん、なぁに?あっ、外出たいの?」
サーモン「マイティ、この子連れて散歩してきていい?」
ワシントン「……いいけど、気をつけてよ?」
サーモン「ふふっ、わかってる!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
わしんとん「うぅー!」
サーモン「大丈夫?寒くない……っと」
サーモン(それにしても、マイティに子供が出来るなんて……想像出来なかったなあ)
サーモン(それだけ、アドミラルは……)
↓1 どうなる?
「お?わしんとん」
サーモン「ん……アドミラル、また会ったね」
提督「だな。わしんとん、抱っこしようか」
サーモン「うん。ほら、パパだよ」
わしんとん「きゃっきゃっ!」
サーモン「すごい喜んでる……ふふっ」
↓1 どうなる?
サーモン「それにしたって、こんなに子供がアンタも大変なんじゃないの?」
提督「まあな。時間をとって子供達と会うようにはしてるが、育児の殆どは艦娘頼りだ」
提督「頭があがらないよ。本当に」
サーモン「……ふーん」
↓1 どうなる?
サーモン「……新入りのあたしが偉そうなこと言えないけど」
サーモン「マイティたちを泣かしたら許さないからね」
提督「ああ、分かってるよ」
提督「むしろ君みたいな娘が居てくれたほうが気が引き締まるな」
サーモン「ふふっ、そう?」
↓1 どうなる?
提督「ちょっとヘレナに似てるな」
サーモン「そうなの?彼女とはあまり話したことがないから良くわからないけど」
スタスタスタ…
ワシントン「サーモン……あら、提督」
サーモン「マイティ、どうしたの?」
提督「この子が心配で来たんだろ?」
ワシントン「そうよ。でも、あなたがいるなら安心ね」
提督「部屋に戻って休んでいいんだぞ」
ワシントン「いいわよ、ここまで来たんだし」
↓1 どうなる?
親子の時間を邪魔してはいけないなと、提督達と一旦別れる
散策を続けているとほぼ同時期にここに来たネヴァダと遭遇
サーモン「どう?ここには慣れた?」
ネヴァダ「ぼちぼちかな」
サーモン「……親子の時間を邪魔しちゃ悪いし、あたしは行くよ」
ワシントン「そう。助かったわ、サーモン」
提督「またな」
スタスタスタ…
サーモン「あ、ネヴァダ」
ネヴァダ「ああ、サーモン。こんなところで会うなんて」
サーモン「どう?こっちには慣れた?」
ネヴァダ「まあ、ぼちぼちかな」
↓1 どうなる?
サーモン「不思議なものよね、向こうだと全然話す機会なかったのに」
ネヴァダ「まぁ良いじゃないか、これも何かの縁さ」
サーモン「不思議なもんだよね。向こうだと話をする機会もなかったのに」
ネヴァダ「戦艦と潜水艦じゃそういうことにもなるさ」
ネヴァダ「それに、近い時期に日本に来たんだ。仲良くしようじゃない」
サーモン「……それもそうだね」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「ところでサーモンはお酒はイケる口?」
ついでにこのレスのコンマでサーモンの酒耐性を決定
今日はここまでですー
またあしたー
ネヴァダ「ところで、サーモンは行ける口?」
サーモン「ん?酒はまあ……飲めなくはないけど、普通かな」
ネヴァダ「そう。飲めないことはないなら、ちょっと付き合ってくれない?」
サーモン「噂のカクテル?強くないので頼むよ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
ネヴァダ「お客さんを連れてきたよ」
サーモン「……げっ」
レンジャー「あら、サーモン。ふふ、あなたも飲める方なの?」
サーモン「レンジャー……こいつに昼間から飲ませるのはやめといたほうがいいでしょ?」
ネヴァダ「まあ、非番だし……」
↓1 どうなる?
サーモン「……あたし、やっぱり」
ガチャ
タスカルーサ「ネヴァダ……ん、サーモンまで」
ネヴァダ「タスカルーサ、いらっしゃい」
タスカルーサ「サーモン、どうかした?」
サーモン「……はあ、なんでもないっ」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「サーモンはあまり飲めないんだよね。じゃあ、これを」
ネヴァダ「あんまり強くないから、ジュースみたいに飲めると思う」
サーモン「……ん、本当だ」
ネヴァダ「いい感じでしょ?日本に来てから、インスピレーションが湧くんだよね」
レンジャー「ふふっ、アドミラルのおかげでしょうか?」
サーモン「なんでそこでアドミラルが……」
↓1 どうなる?
レンジャー「だって~……///」
サーモン「うわっ、な、なんだよ……!」
レンジャー「ふふ、サーモンもアドミラルの良さを知ってみない……?///」
サーモン「嫌だって!離れろよ、酔っぱらい!」
↓1 どうなる?
ネヴァダとタスカルーサによってレンジャー引き離された
ネヴァダ「全く、酔うといつもこうなんだから」
タスカルーサ「悪いね、連れの悪い癖でさ…」
ネヴァダ「はいはい、レンジャー」
タスカルーサ「絡み酒はやめなって」
レンジャー「うぁ~……!」
ネヴァダ「はあ……やっぱやめとけばよかったかな?」
タスカルーサ「悪いね、サーモン」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「アタシとならいいでしょ?」
サーモン「それはまあ……」
タスカルーサ「ふうっ……レンジャーはああ言ってたけど、アドミラルはいい人だよ」
タスカルーサ「確かに、女癖は悪いけどさ……」
サーモン(タスカルーサまで……)
↓1 どうなる?
女癖に関して冗談交じりにレンジャーの酒癖とどっちがマシか尋ねる。
サーモン「……それ、騙されてるんじゃないの?」
タスカルーサ「まあ、疑う気持ちも分かるけどさ」
タスカルーサ「サーモンもワシントンに子供がいるの、知ってるでしょ?彼女が子供がいるなんて、向こうにいた頃想像できた?」
サーモン「それは……まあ」
↓1 どうなる?
レンジャー「それに~……アドミラルはとっても上手なんです~……///」
レンジャー「一度やったら、抜け出せなくなるくらい……♥」
サーモン「……はあ」
タスカルーサ「レンジャー……まったく」
ネヴァダ「は、はは……///」
↓1 どうなる?
タスカルーサだってアドミラルにしょっちゅうヤられて悦んでるじゃないと文句を垂れるレンジャー+>>203
レンジャー「も~、そんな顔して……タスカルーサだってアドミラルに抱かれて悦んでるのにっ///」
タスカルーサ「っ、レンジャー……!///」
サーモン「はいはい……じゃあ聞くけど」
サーモン「アドミラルの女癖とレンジャーの酒癖、どっちがマシ?」
ネヴァダ「それは……」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「……どっこいどっこい、かな?」
サーモン「あっ、そ」
レンジャー「サぁモン~っ……ね~?///」
サーモン「はいはい、考えとくよっ」
サーモン(アドミラル、ねえ……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
弥生了解です
【弥生の部屋】
弥生「……ふぁ、ぁ……っ」
弥生「っ、寒い……」
弥生「ふー……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
「弥生ー!起きてるぴょんっ?」
弥生「起きてるよ。今行くから」
ガチャ
卯月「おはよ~っ!今日は睦月型全員で仮装の準備だぴょんっ!」
弥生「うん、知ってる……いこう」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
睦月「んっふっふー……皆、準備はいい?」
睦月「今年も司令官に、睦月型のいいところを見せるのね!」
如月「ふふ、了解よ」
卯月「うーちゃんも張り切ってやるぴょーんっ!びしっ!」
弥生「……はあ」
↓1 どうなる?
三日月「はあ……私はちょっと恥ずかしいです……///」
菊月「うう、なんでこんなことを……///」
睦月「もうっ、せっかくのイベントなんだから頑張ろうよ!弥生ちゃんも張り切ってるよ!」
望月「ん~……そう?」
弥生「……」
↓1 どうなる?
弥生(今年の仮装、何しようかな……)
弥生(そういえば、死神が持っているような鎌があったっけ……)
弥生(んー、それじゃ……)
↓1 どうなる?
タッタッタッ…
ガチャ
水無月「皆、大変だよ!」
長月「どうした、そんなに慌てて」
水無月「それが、新しく来たイタリア艦の仮装が大変なんだ!」
睦月「むむむ……さすがはパスタの国、手強いのね……」
如月「パスタは関係あるかしら?」
↓1 どうなる?
睦月「こうなったら、皆で偵察に行こう!」
卯月「了解ぴょん!」
長月「まあ、敵を知り己を知れば……と言うからな」
ガチャ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
カッペリーニ「~~~♪」
『……』じー…
望月「うーわ、寒くないのかねえ」
三日月「それより、すごい露出です」
如月「あらあら、これは負けてられないわね……!」
弥生「……」
↓1 どうなる?
如月「皆も仮装の露出度上げていきましょう!」
長月「んなっ、そんなの反対だ!恥ずかしいし、だいたい寒いだろう!///」
ワーワー
卯月「弥生はどっちにするぴょん?」
弥生「ん……」
↓1 どうなる?
弥生「……私も、恥ずかしいのは嫌」
弥生「あと、寒いし……」
卯月「でも~、露出多いほうが司令官が喜ぶかも~……?」
弥生「……司令官は、そんなことで喜ばないから///」
↓1 どうなる?
prrrr…
弥生「……あ、ごめん。ちょっと用事が」
卯月「弥生っ?どこ行くぴょんっ!」
スタスタスタ…
弥生(急に人手が足りなくなるなんて……はあ)
↓1 どうなる?
弥生「……」スタスタスタ…
卯月「……」そー…
卯月(弥生、うーちゃんに隠し事は通じないぴょんっ……!)
卯月(およよ?ここは、メイドカフェ?)
↓1 どうなる?
卯月「……!」
卯月「あ、司令官~?ちょっといいもの見つけちゃったぴょん!」
卯月「嘘じゃないぴょん!いいから今から言うところに……」
↓1 どうなる?
弥生「……いらっしゃいませ」
弥生(はあ……せっかくの休日だったのに)
ガチャ
弥生「あ、いらっしゃいま、せ……」
提督「おう、弥生。似合ってるな」
卯月「かわいいぴょんっ!」
弥生「し、司令官……!?それに卯月も……///」
↓1 どうなる?
弥生「……はあ///」
弥生「とにかく、こちらへどうぞ」
卯月「は~いっ」
スタスタスタ…
弥生「ご注文をどうぞ」
提督「んー……」
弥生(平常心、平常心……)
↓1 どうなる?
弥生「では、ケチャップでオムライスにハートを書かせてもらいますね」
弥生「はい、ちゅー……」
卯月「おお~」
提督「弥生」
弥生「……?」
提督「隠してたお仕置きだ。帰ったら俺の部屋に来い」
弥生「っ……!///」
↓1 どうなる?
弥生「あう……い、忙しいから、今日は……ダメ……///」
提督「ん、そうか」
提督「なら、明日だな。楽しみだな、弥生」
卯月「二人して何の話してるぴょん~?」
弥生「……なんでもないっ///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ごちそうさまでした」
卯月「また来るぴょん!」
弥生「もうっ……///」
弥生(でも、これでやっと……///)
パシャッ
卯月「ふふっ、みんなにも見せてあげるぴょんっ!」
弥生「……撮影は、別料金だから///」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今日明日と更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
弥生「……はあ///」
「あ、弥生ちゃん。今日はもう食材なくなって店も閉めるから、帰っていいよ。休日に出てきてもらって悪かったね」
弥生「あ……は、はい……」
弥生「……///」
↓1 どうなる?
弥生(……今から帰ったら、司令官になにされるか……///)
弥生(うう、今日はやめとくって言っちゃったし……///)
弥生(なんとか、隠れて……///)
↓1 どうなる?
弥生「……///」コソコソ…
弥生(あ、あと少し……///)
「ん?おーいっ」
弥生「っっ!///」
↓1 どうなる?
天龍「弥生、何こそこそしてんだ?」
弥生「て、天龍さん……ちょっと、事情が……///」
天龍「事情?何か知らねーけど、堂々としてろって」
弥生「ぅ……///」
↓1 どうなる?
弥生「わ、分かりました……どうせすぐ、部屋ですし……///」
天龍「まあそうだな」
弥生「……と、着信?」
天龍「ん?」
↓1 どうなる?
天龍「誰からだ?」
弥生「早潮……相談があるそうだけど」
弥生「とりあえず、部屋に来て……と」
弥生「……天龍さんも」
天龍「え?俺もか?まあいいけどさ」
↓1 どうなる?
早潮「入るねー……って、天龍さんも?」
天龍「おー、早潮」
弥生「……話って?」
早潮「いやー、ちょっとバイトしようと思ってさー」
天龍「あん?艦娘の給料ならバイトしなくていいだろ」
早潮「それとこれとは別なんです!ちょっと事情があるというか……」
↓1 どうなる?
弥生「……バイトしてる艦娘なんていっぱいいるのに、なんで私?」
早潮「えー?だってうーちゃん先輩が弥生さんメイド喫茶でバイトしてるって……」
弥生「っ……!///」
天龍「早潮はノリがいいし、メイド喫茶とか似合いそうだけどな」
早潮「えー?あたしお客さんに営業スマイルとかムリですよー」
↓1 どうなる?
天龍「まあ、メイド喫茶なんて提督は怒りそうだけどな」
弥生「っ……///」
早潮「あー、まあ、俺以外に愛想振りまくなーって感じ?」
天龍「そうそう。独占欲強いからなー」
提督「……」
↓1 どうなる?
弥生「……はあ。トイレ、行ってくる……///」
ガチャ
提督「弥生」
弥生「っ、し、司令官っ……!?///」
天龍「おわっ、い、いたのかよ!」
↓1 どうなる?
提督「弥生……また後でな」
弥生「っ、あ……、……///」
提督「早潮、バイトする理由はなんだ?後々書類にも書くから、隠しても意味ないぞ?」
早潮「あー、え、えっとぉ……」
↓1 どうなる?
早潮「た、貯められるお金はちょっとでも多いほうがいいし……将来のためにも///」
提督「……なるほどな」
提督「そういうことなら、俺に言えば資料を渡せたのに」
天龍「ちゃんと考えてんだな、早潮も」
早潮「そ、そうですよっ!///」
↓1 どうなる?
提督「よしよし。じゃ、弥生借りてくぞ」
弥生「ひゃっ///」
タッタッタッ…
天龍「あっ……たく。駆逐艦相手に大人げねえやつ」
↓1 どうなる?
弥生「っ、し、司令官っ、下ろしてっ……///」バタバタ…
提督「落ち着け、弥生……叱られると思ったのか?」
弥生「それは……っ、う……///」
提督「ほら、落ち着け。な?」
弥生「……///」
↓1 どうなる?
弥生「っ、まだ、お風呂……入ってませんからっ……///」
提督「そうか。なら、一緒に入ろう」
弥生「っ、あ……あぁ……っ///」
スタスタスタ…
提督「自分で脱ぐか、それとも脱がされたいか?」
弥生「ぬ、脱ぎます、から……///」
↓1 どうなる?
弥生「っ……///」
提督(胸も腰も未発達の、子供の体だな……)
弥生「し、司令官……入らないんですか……?///」
提督「ああ。ちょっと待ってな」
すっ…
弥生「っ!?し、司令官っ……そんな、汚いっ……!///」
提督「汚くなんかないよ……れろっ」
弥生「で、でもっ……は、恥ずかしっ……///」
↓1 どうなる?
弥生「はあ、ぁ……///」
提督「ほら、背中流すよ」
弥生「は、ぃ……ひぃっ……///」
ぬるっ…♥
提督「もう濡らしてる……いやらしい娘だな、弥生は」
弥生「そん、な……司令、官っ……♥」
↓1 どうなる?
弥生「っ、は、はっ……♥」
提督「もっとお尻を上げて……そうだ」
弥生「しれいかっ、あ゛っ、っっ♥」
びくくっ♥
弥生「あっ、あ゛っっ♥だ、めぇえ……っっ♥」
↓1 どうなる?
弥生「はぁっ♥っ、く、うぅ……っっ♥」
提督(お尻の穴がきゅっとしまって……必死に我慢してるんだな)
提督「お漏らししたら、お仕置きだからな?」
弥生「っ、そん、なっ……あ゛っ、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
弥生「っ、い、ぁ……っっ♥」
弥生「しれ、かんっ♥ゆるしっ、ん゛ん゛っ、んぁあ゛っっ♥」
びくっ びくんっ♥
ちょろちょろ…♥
弥生「はあ、はあっ……あぁぁ……♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
弥生「っ、あ……♥止まら、ないっ……♥」
弥生「ぁ、あっ……ぁ~……♥」
ちょろちょろ…
提督(……あの真面目な弥生が、四つん這いのまま漏らして……)
びきびきっ…!
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ぬるっ…
弥生「あぁ……っ♥」
提督「お仕置きだ、弥生」
弥生「し、司令官っ……あぁ、やっ……♥」
弥生「っ、ぁ……♥あうっ、ぅ……♥」
↓1 どうなる?
弥生「っ、っ……ぅ……♥」
弥生「司令官っ……♥早くっ、挿入れて……っ♥」
提督「……」
弥生「うぅ゛っ……♥あぁ、あ゛っっ、あ゛っ……♥」
↓1 どうなる?
弥生「し、しれいかっ……♥おこら、ないでっ……♥」
弥生「弥生が、悪かったから……っ♥」
提督「……」
弥生「っ、っ……♥ぅ、あぅ……♥」
↓1 どうなる?
提督「……弥生。キスしようか」
弥生「ふぁ……ぁ、んっ……ちゅ……♥」
くちゅ…
弥生「っ……♥っ、んん……つ♥」
弥生(しれいかんっ、しれいかっ……♥)
↓1 どうなる?
弥生「あぁっ……♥うぁ、くあっ……♥」
提督「……弥生、どうしてほしい?」
弥生「っ、え……♥」
弥生「……♥」
↓1 どうなる?
弥生「もっと、司令官のこと……感じたいです……♥」
ぎゅ…
提督「弥生……」
弥生「……ん゛っ♥ん、んぅ……♥」
弥生「しれいかんっ、しれいかんっ……♥」
↓1 どうなる?
弥生「ん゛ん゛っ、っ♥ぁ……♥」
弥生「司令官っ……ちゃんと、気持ちいいですか……?♥」
提督「ああ、弥生っ……」
弥生「んんぅ……♥ん゛っ、あ゛っ♥あ、ぁ……っ♥」
弥生「司令官っ……♥すき、すきぃ……っっ♥」
弥生「ぁ、~~~…………っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
弥生「っ……はあ、はあ……♥」
提督「弥生……お疲れ様。無理させてごめんな」
提督「こんな姿見せてくれるの俺だけだと思うと……幸せだ」
ぎゅううっ…
弥生編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
すみません、呉は遠慮させてください
↓5分後に最も近いレス 再度主役安価
清霜了解です
【清霜の部屋】
清霜「んん……ん……」
清霜「ん~……眠いし、寒い……」
清霜「ぅ~……」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
清霜「……うん、あれ?」
清霜(扉の下に、手紙……?)
スタスタスタ…
清霜「これ、私に?」
↓1 どうなる?
清霜「あ、武蔵さんから……」
清霜「さらなる改装……清霜に?」
清霜「えっ!それじゃ……それじゃっ……!」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
清霜「えっと、お、お昼になったら工廠に……」
清霜「よ、よぉしっ……」
清霜「~~~っ、やった~~~ぁ!えへへっ」
清霜(いよいよ、改二……これで武蔵さんたちみたいに……!)
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
清霜「あ!武蔵さんにリベッチオ!」
リベッチオ「キヨシ~、チャオ~!」
武蔵「待っていたぞ。いよいよお前も改二か……喜ばしい限りだ」
清霜「えへへ……」
夕張「さ、清霜ちゃん。こっちよ」
清霜「は~い!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「すまん、遅れてしまったか」
清霜「あ!司令官っ!」
提督「清霜、おめでとう。カッコいいところ見せてくれ」
清霜「うんっ、まっかせて!」
清霜「いってきまーす!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「さて、と……秋津洲。資料は?」
秋津洲「ちゃんと用意してるかも!はいっ」
提督「コンバート改装可能な、戦艦護衛駆逐艦か……」
武蔵「はははっ、頼もしいな」
↓1 どうなる?
清霜「これが新しい制服……」
清霜「あっ、これ武蔵さんと同じ……」
清霜(今の私なら、このコートも……!)
↓1 どうなる?
清霜「……ぃよぉーしっ!」
パシンッ!
清霜「っ……痛い、うぅ~……」
清霜「でも、気合は入ったから……!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ
提督「お」
リベッチオ「わあっ」
武蔵「ふふふっ」
清霜「戦艦護衛駆逐艦、清霜!改装完了しました!」
武蔵「ああ、立派になったな清霜」
リベッチオ「ほんとほんと~!カッコいいよ~!」
↓1 どうなる?
清霜「えへへっ……あの、武蔵さん!」
清霜「今の私の実力、見てほしいんです!演習してもらえませんか!?」
武蔵「ああ、いいだろう。全力で来い!」
提督「がんばれよ、清霜」
清霜「うんっ、司令官も見てて!」
↓1 どうなる?
清霜「やぁーっ!」
武蔵「っ……」
武蔵(手加減するつもりだったが、清霜……流石改装しただけのことはあるな!)
武蔵(こちらも全力で行くぞ……!)
↓1 どうなる?
清霜「んもーっ!負けたーっ」
提督「その割には、嬉しそうだな」
清霜「まあね……えへへっ」
武蔵「清霜、強くなったな」
清霜「武蔵さん……はいっ、これから武蔵さんのことたくさん守りますからっ!」
↓1 どうなる?
武蔵「さ、一緒に風呂に入るか」
清霜「はーいっ」
リベッチオ「リベも入る~!」
清霜「司令官、またね~」
提督「おう」
↓1 どうなる?
ガララッ
清霜「ふ~、寒い寒いっ」
リベッチオ「温まろうね~」
清霜「失礼しま~す」
「ん……」
↓1 どうなる?
提督「改装でスペックは上がってるな……コンバート改装はこんな感じか」
提督(それにしても、清霜も改装して成長したな)
提督(やっぱり、改装ってのはいいな……)
↓1 どうなる?
リベッチオ「ねえ、キヨシー」
清霜「うん、なぁに?」
リベッチオ「改装して、ちょっと成長したよね~」ふにふに…
清霜「あははっ、くすぐったいよお!」
清霜(でも、本当は武蔵さんくらい……)
武蔵「……うん?どうした、清霜」
↓1 どうなる?
清霜「あう……そ、その……///」
武蔵「ははは、大体察しはついているよ」
武蔵「あまり焦らなくていい。提督も、今の清霜が好きなはずだ」
清霜「……武蔵さん」
↓1 どうなる?
武蔵「なんなら、風呂を上がってから行ってみるか?」
清霜「えっ///」
武蔵「中破した清霜の身体をじっと見てたぞ。きっと提督も気になってるところだろう」
清霜「……あう///」
リベッチオ「よかったね、キヨシー!」
↓1 どうなる?
【執務室前】
清霜「……///」ドキドキ…
清霜(司令官、改装した私のこと見てたって……///)
清霜(なんだか、き、緊張する……///)
↓1 どうなる?
コンコン
清霜「し、司令官っ……」
「いいぞ」
ガチャ…
清霜「失礼します……って、何してるの?」
提督「改装前の服を畳んでたんだ。後で返そうと思ってな」
清霜「ふーん……」
↓1 どうなる?
清霜「……ねえ、本当に?」
提督「ん?」
清霜「もしかして、その……私の制服を、その……///」
清霜「……あう///」
↓1 どうなる?
提督「……」すっ…
ぎゅ…
清霜「んっ……///」
提督「どっちだと思う?」
清霜「え……え、っと……///」
清霜「その……///」
↓1 どうなる?
清霜「……っ///」ぷいっ
提督「……清霜?」
清霜「ふんだっ……///」
提督「清霜、拗ねちゃったのか?」
提督「しかし困ったな。そうなると……」
↓1 どうなる?
ちゅっ…♥
提督「ん……」
清霜「……えへへっ、司令官っ……♥」
提督「清霜……」
清霜「ん、んっ……♥ちゅっ、ちゅ……♥」
↓1 どうなる?
清霜「はあぁ……ふぅ……♥」
清霜「……改装してすぐこんなことしてるなんて、お姉様たちには内緒よ?♥」
提督「ああ。二人だけの秘密だな」
清霜「ん……ん、んっ……♥」
↓1 どうなる?
清霜「んぅ、ん~……ぅ……♥」
提督(改装しても、背はあまり伸びなかったな。背伸びして、キスして……)
清霜「っ……♥ぁ、んん……♥」
提督(胸は少し大きくなったかな……)
清霜「し、しれいかんっ……ん、ちゅっ……♥」
↓1 どうなる?
しゅるっ…
清霜「っ、あ……♥」
提督「大人らしい下着だな」
清霜「う、うんっ……司令官、こういうの好き……?♥」
提督「ああ、好きだぞ」
清霜「えへへ……、ぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
すっ…
清霜「っ、あ……♥ま、待って、司令官っ……♥」
提督「清霜……」
清霜「も、もおっ、ダメだってば……♥」ぐいっ
提督「ん……なんだよ、急に」
清霜「えっと、ね……♥」
清霜(は、恥ずかしい~~っ……けど、うぅ……♥)
しゅるっ…
清霜「……///」
清霜(司令官、じっと見てる……♥)
↓1 どうなる?
ぱさっ…
清霜「っ……司令官……♥」
ぎゅっ…
提督「ん……」
清霜「一緒に、一休みしよ……?♥」
提督「……ああ」
↓1 どうなる?
清霜(司令官、鼻息がすごい……わっ♥」
どさっ…
清霜「し、司令官っ……あうっ♥」
提督「ふーっ、ふーっ……!」
くちゅ…
清霜「あ、おちんちん、挿入ってぇ……♥」
清霜「ん゛っ♥ん、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
清霜「っ、はあ、ぁ……♥」
清霜「清霜のナカ、いっぱい……♥もう、司令官のカタチになっちゃってる……♥」
提督「っ……!」
清霜「えっ♥ぁ、お、おっきく……っ♥」
清霜「ん゛っ♥あ、ぁ゛♥あっっ♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
清霜「ん゛っ♥んん、ぁ、ぁ~~~~っっっ……♥♥♥」
どくっ どくっ…
清霜「っ、はあ、はあ……♥」
提督「……清霜」
清霜「しれいかんっ……すき……♥」
清霜「ん゛っ♥ぁ、あ゛っ♥しれいかん、しれいかんっ……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
こんばんはー
すみません、多忙に付き今日明日と更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ロドニー「ん、んーっ……ん……!」
ロドニー「はあ、っ……寒いっ」
ロドニー「う~、急に寒くなっちゃったなぁ」
↓1 どうなる?
奇数 初めての秘書艦任務
偶数 非番だし寒いから二度寝しちゃう
ロドニー「……うーん」
ロドニー(何か、大事なことを忘れてるような……)
ロドニー「はあ……とりあえず、顔洗いにいこうっと」
↓1 どうなる?
思い出そうとするとちょっと頭痛がした
ロドニー(うーん…モヤモヤするなぁ)
バシャッ…
ロドニー「ふー」
ロドニー「……あ」
ロドニー(そうか、レディに言われてたこと……)
ロドニー(アドミラルに全てを捧げる覚悟があるかって話……流石に、まだ……ねえ?///)
↓1 どうなる?
ロドニー(……で、今日が秘書艦任務だったのよね。それも初めての……///)
ロドニー(うぅ~、緊張する……///)
ロドニー(色々と気をつけろって姉さんにも言われてるし……///)
ロドニー「……まあ、やるしかないけど///」
↓1 どうなる?
執務室の前まで来ると、微かに喘ぎ声が聞こえてきた
ロドニー(えっ、嘘っ…こんな時間から!?///)
スタスタスタ…
ロドニー「……ん///」
「ぁ……ぁ、っ……♥」
ロドニー(ちょっ……ま、まさか、こんな時間からっ!?///)
ロドニー(もうっ……アドミラルっ!///)
↓1 どうなる?
ロドニー「っ……///」
キィ…
間宮「あ゛ぁ゛っ♥あ、ん゛っ……♥」
ロドニー(ま、間宮さん……?)
提督「間宮さん、朝からこんなこと……!」
間宮「ご、ごめんなさっ……♥ひうぅっ♥」
ロドニー(間宮さんのほうから……って、そんなの……///)
↓1 どうなる?
ロドニー(さ、流石にここに入っていけないし……///)
ロドニー(とにかく、声が止むまで待つしか……///)
ロドニー「……///」
↓1 どうなる?
ロドニー「っ……///」
キィ…
間宮「っ、あぁっ♥ん゛っ、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
ロドニー(間宮さん、胸もお尻も……それに腰もくびれてて……///)
ロドニー(アドミラルが突くたびに、激しく揺れちゃってる……///)
ロドニー「……っ///」
↓1 どうなる?
ロドニー「……っ///」
ロドニー「~~~っっ……///」
ロドニー(も、もうっ、待ってられない!///)
コンコン…!
ロドニー「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
ロドニーが急に入ってきたので驚く提督
「あぁっ♥あ゛っ、ぁ♥」
ロドニー「……///」
ガチャ…
ロドニー「あ、アドミラルっ!/// 」
提督「っ……ろ、ロドニー」
間宮「え、ぁ……あっ……///」
ロドニー「もうっ、やめてよ!こんな時間からっ!///」
↓1 どうなる?
提督「ま、間宮さん、とりあえずお風呂に……っ///」
間宮「っ……!///」
タッタッタッ…
提督「えっ、と……そ、そうか。秘書艦、だったな……///」
ロドニー「……///」
↓1 どうなる?
レディだけじゃなくて色んな女性を誑かしてるの、と提督に詰め寄るロドニー
ロドニー「……いつも朝から、あんな調子なの?///」
提督「い、いや……今日はたまたま間宮さんに誘われて……」
ロドニー「……///」
提督「その……す、すまない、ロドニー……」
↓1 どうなる?
ロドニー「はあ……信じられないっ///」
スタスタスタ…
ロドニー「……///」
提督(……俺も、仕事の準備するか)
↓1 どうなる?
コンコン…
ネルソン「ロドニー……と」
ロドニー「……姉さん」
提督「ネルソンか」
ネルソン(……この空気、何かあったな。はあ)
↓1 どうなる?
サァァァ…
ネルソン「……はあ」
ネルソン「アドミラル、やってしまったな」
提督「……す、すまん」
ロドニー「……もうっ///」
↓1 どうなる?
ネルソン(まあ、これ以上は置いておくか)
ネルソン「それで、ロドニー。執務は大丈夫か?」
ロドニー「まあね。数は多いけど、なんとかやれてるわ」
↓1 どうなる?
提督「……」
提督(……ムラムラする)
提督(ロドニーの乱入で、中途半端に止められたからな……)
提督(まあ、今はしっかり仕事するしかないか……)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ペラ…
提督(この後は、深海寮との折衝の予定があるな)
提督(こればかりは外せないし、しっかり仕上げないとな……)
提督「よしっ」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
『MRGヴァロラントカスタム4試合×BO3
Powerd by RIOT GAMES ONEを観戦する男』
(10:48)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
▽ムラッシュゲーミング VS
●クレスト(0-2)
ヴァレル
プロフェッショナル軍団(即席チーム)
レペゼン・ふぉい、脇オーナー・ノエズフォックス
(プロ+ストリーマー混成チーム)
こんばんはー更新始めますねー
提督「あー、ロドニー」
ロドニー「……何?」
提督「これから深海寮に行くんだが、一緒に来るか?」
ロドニー「行く。一応、秘書艦だし」
提督「ネルソンは?」
ネルソン「ん、余か?」
↓1 どうなる?
ネルソン「……まあ、いいだろう。同行しよう」
ロドニー「ふーん、暇なのね。姉さんも」
ネルソン(こっちは貴様を気遣ってやってるというのに……まったく)
↓1 どうなる?
【深海寮】
中間棲姫「フフ……いらっしゃい」
提督「よう、中間棲姫」
中間棲姫「そちらの人は?」
ロドニー「ロドニーよ!よろしくっ」
ネルソン「余の妹だ。仲良くしてやってくれ」
↓1 どうなる?
中間棲姫「それじゃ、座って」
提督「ああ。ロドニー、資料を」
ロドニー「はい、どうぞ」
ロドニー(深海棲艦の陸上移住……世界的に見ても珍しい試みだけと)
↓1 どうなる?
提督「ん……ロドニー、気になるか?」
ロドニー「それはまあ……」
提督「うちで暮らしてる深海棲艦含めて、日本は割と深海棲艦との和平が進んでるんだ」
提督「もちろん、話を聞いてくれない深海棲艦も多いが……」
中間棲姫「私達はあんな野蛮な連中とは違うわ」
↓1 どうなる?
中間棲姫「それはそうと、力の弱い深海棲艦は海から離れられないから……まずは姫級からになりそうね」
提督「そうだな。人間側からしても、人型に近いほうが受け入れやすいだろう」
提督「しかし、そうなると……」
ロドニー「……」
ロドニー(何よ、真面目にできるじゃない……)
ネルソン「……」
↓1 どうなる?
提督「……大体こんなところか」
提督「そういえば、君はどうなんだ?地上で暮らすつもりは?」
中間棲姫「私にここから離れろと言うの……?」すっ…
提督「……いや、そんなつもりは」
ロドニー「……ねえ、ちょっと距離近くない?」
↓1 どうなる?
気の所為だよと、詮索はさせない提督
提督「ところでイギリスは深海とは関係どうなんだ?」
ロドニー「日本と比べると進んで無いわ。ヴィクトリアスは例外中の例外。」
ネルソン「ロドニー」
ロドニー「っ、何?」
ネルソン「アドミラルは深海棲艦ともそういう関係だということだ」
ロドニー「えっ……ほ、本当に?」
提督「……まあ、そうだ」
中間棲姫「フフフ……」
↓1 どうなる?
ロドニー「アドミラル……はあ、本当に驚かされるわね」
提督「まあ、英国からすればそうだろうな」
ネルソン「確かに、我らの祖国は深海棲艦とは敵対的なままだからな……」
中間棲姫「他所のやり方なんて関係ないわ。そうでしょう?」
↓1 どうなる?
ロドニー「寧ろ日本とアメリカが変なのよ」
提督「色んな性格の人がいるように、深海棲艦だって色々いるのさ」
中間棲姫「だから、ね……提督」すっ…
提督「っ、おい……」
ロドニー「ちょっと!何してるのっ!///」
ロドニー「仕事と関係ないことしちゃダメッ!///」
ネルソン「ろ、ロドニー」
中間棲姫「フフ……そんなに怒って、怖いじゃない」
↓1 どうなる?
ロドニー「はあ……言っておくけど、おかしいのは日本の方なんだからねっ?///」
ロドニー「そんなに深海棲艦と仲良くするなんて……///」
提督「まあまあ、ロドニー。深海棲艦だからって決めつけるのは良くないだろ?」
ネルソン「そうだぞ。少し落ち着け」
ロドニー「っ、う……」
↓1 どうなる?
提督「しかし、問題は深海棲艦と人間の価値観のすり合わせだよな」
中間棲姫「そうね。そこは少しずつ慣らしていくしかないわね」
中間棲姫「でも、大丈夫。きっと分かり合えるはずよ」
提督「……そうだな」
ロドニー「……」
↓1 どうなる?
ロドニー「ふんっ、まあいいんじゃないの?」
ロドニー「アドミラルは特に、色んな意味で深海棲艦と分かり合ってるみたいだし!」
提督「ロドニー……」
中間棲姫「そうね。ふふふっ……」
提督「はあ、まったく……」
↓1 どうなる?
いつまでもロドニーにツンツンされてはやり辛いのでネルソンにこっそりロドニーの好きな物や事について聞いてみる
スタスタスタ…
ロドニー「……」ツンツン…
提督(さっきから無茶苦茶ツンツンされてる……)
提督「ネルソン、なんとかロドニーの機嫌を治す方法はないか?」
ネルソン「ん……そういうことなら、そうだな」
↓1 どうなる?
ネルソン「奴は甘い物とふわふわしたものが大好きだ…アドミラルも見ただろ?ベッドへのこだわり具合を。」
ネルソン「やつは甘いものとふわふわしたものに目がない……アドミラルも、ベッドへのこだわりは見ただろう?」
提督「ああ。本国から取り寄せてたくらいだからな……」
ロドニー「ちょっと!何コソコソ話してるの?」
提督「い、いやいや、なんでもないさ」
↓1 どうなる?
多分ふわっふわのパンケーキを喰わせれば一発で機嫌直ると思うぞ、とネルソン
今日はここまでですー
またあしたー
ネルソン「と言うわけで、だ。ふわふわのパンケーキでもどうだ?」
提督「よ、よし……ロドニー」
ロドニー「……何?」
提督「ちょっと、間宮にでも行かないか?」
ロドニー「……何を企んでるか知らないけど、いいわ。行きましょっ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
【間宮】
間宮「おまたせしました~。それとこれ、サービスです」
ロドニー「っ……!」
ネルソン「美味そうだな、ロドニー?」
ロドニー「そ、そうね。まあまあかしら」
↓1 どうなる?
ネルソン「まったく、強情なやつだな」
ネルソン「ほら、食べるといい」
ロドニー「えっと……」チラ…
提督「遠慮しないでいいよ。ほら」
ロドニー「じゃ、じゃあ……いただきます」
↓1 どうなる?
ロドニー「ん、ん~~~っっ……!」
提督「美味そうだな」
ロドニー「あっ……ま、まあまあね///」
ロドニー「それより聞いてよ姉さん。アドミラルったら、今朝そこの間宮さんと……///」
提督「ちょ、おいっ」
↓1 どうなる?
ロドニー「もうっ……時間と場所をわきまえてよね?///」
提督「わかったわかった……悪かった」
ロドニー「うん、よろしいっ♪ふふふっ」
ロドニー「~~~♪」
ネルソン(……ひとまず、機嫌は治ったみたいだな)
↓1 どうなる?
ネルソン「まあ、間宮さんも忙しかったんだろう。分かってやれ」
ロドニー「うん、それはわかってる」
間宮「あ、あの……私のことはもういいですから……///」
提督「いや、すみません。間宮さんも」
↓1 どうなる?
ロドニー「アドミラルも、ちゃんと反省するのよ?」
提督「わかってるわかってる」
ロドニー「大丈夫?本当に?」
ネルソン(……ロドニー、すっかりなついてるな)
ネルソン(これなら、余の心配もいらないか)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ロドニー(それにしても……一度執務室で見たけど)
ロドニー「間宮さん、服を着てても大きいわね……」
ネルソン「こら、何を言い出すんだ」
提督「そうだぞ、お前な……」
ロドニー「だ、だって……!///」
↓1 どうなる?
ロドニー「男の人は大きいほうが好きって言うじゃないっ。アドミラルだって……///」
提督「ノーコメント。ほら、馬鹿なこと言ってないでいくぞ」
ロドニー「あっ……もう///」
ネルソン「ごちそうさまでした」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ロドニー「……///」じー…
提督(なんなんだ、さっきから……)
「あ、提督!」
提督「ん……?」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「ダーリン!ネルソンたちと一緒だったのね」
提督「ああ、用があって外してたんだ」
ジャーヴィス「じゃあ、今日はネルソンが秘書艦?」
ロドニー「いいえ、私よ」
ジャーヴィス「ロドニーが?」
↓1 どうなる?
提督「それで、何か用か?」
ジャーヴィス「その……ジャヴェリンとのことなの」
提督「ああ、また上手く行っていないんだな」
ジャーヴィス「うん……」
ロドニー「そうなの?あんなに仲がよかったのに」
ネルソン「余も話を聞こう」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「……というわけなの」
ロドニー「……」じー…
提督「な、なんだよ……?」
ロドニー「ジャーヴィスとの関係は公認なのは分かってるけど……でも、ジャヴェリンの気持ちも分かるわ」
ロドニー「アドミラル、なんとかしてあげてよ?」
提督「分かってるって……」
↓1 どうなる?
提督「俺がジャヴェリンと話をしてもいいが、今は逆効果な気がする」
提督「ネルソンかロドニーが協力してくれるとありがたいんだが」
ネルソン「ん……それは構わんが」
ロドニー「私達が口を挟んでも意味ないと思うけど」
提督「む……まあ、たしかにな」
↓1 どうなる?
ロドニー「まあ、ジャヴェリンを連れてくる手伝いくらいはするわ」
ロドニー「あとは自分で何とかしてよ?」
提督「ああ、わかった」
ジャーヴィス「ダーリン、ありがとう。よろしくね」
提督「何とかジャヴェリンと話してみるよ」
ロドニー(……大丈夫よね。アドミラルなら)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
パース了解です
今日はここまでですー
【パースの部屋】
パース「ん、んーっ……!」
パース(寒っ……く、ないわね)
ぱーす「すう、すう……」
パース(この子のおかげかしら……もうすぐ3歳になるのね)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
ぱーす「……ん」
ぱーす「ママぁ、おはよ……」
パース「おはよう、パース。今朝は寒いわね」
ぱーす「ん……」ぎゅ…
パース「ふふっ」
↓1 どうなる?
パース「さあ、顔を洗いに行きましょ」
スタスタスタ…
パース「ほら、自分で洗える?」
ぱーす「ん~」
パース「じゃあ、私が洗うから……ほら」
ぱーす「ん、んんんっ……」
↓1 どうなる?
ぱーす「ぷあっ」
スタッ…
ぱーす「遊びにいってくる!」
タッタッタッ…
パース「あ、こらっ……もう」
パース「……私も、準備しないと」
↓1 どうなる?
パース(今日は久しぶりの秘書艦……頑張らないと)スタスタスタ
ガチャ…
パース「失礼します……え?」
ていとく「あ、お、おはよう。パース」
パース「提督……どうして、また子供に……」
↓1 どうなる?
ていとく「さっきまでふるたかたちと遊んでたんだよ」
ていとく「なかなか、遊んであげられないから……」
パース「そう……いいことだと思うわ」
ていとく「ぱーすは何してる?」
パース「もう遊びに行ったわ。朝から元気いっぱいね」
↓1 どうなる?
パース「……」じっ…
ていとく「……パース、抱っこする?」
パース「えっ、で、でも、執務が……///」
ていとく「今日は少なめだから大丈夫だよ。だから僕も子供になってるんだし」
パース「じゃ、じゃあ……///」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
ていとく「……」
ぎゅう、ぎゅうぅ…
パース「……ていとく///」
すっ…
ていとく「ちょ、ちょっと、パースっ……?///」
パース「ん……///」
↓1 どうなる?
パース「すぅう~~…はぁあ……///」
ていとく(うう、パース……完全にスイッチ入ってる……///)
ていとく(これ、もう……えっちするしかないやつだ……///)
パース「……はむっ///」
ていとく「あっ、ぱ、パースっ……!///」
↓1 どうなる?
パース「ふふっ、かわいいっ……♥」
パース「ほら、膝枕してあげるから……♥」
ずんっ…
ていとく「っ、う、ぁ……お、おっきい……///」
ていとく(下から見ると、尚更……///)
パース「あ、そうだ……提督の好きなこと、シてあげるわ……♥」
パース「ん、しょ……っ♥」
しゅるっ…
パース「ほら……胸、好きにしていいわよ……♥」
パース「こっちも、触ってあげる……♥」
↓1 どうなる?
ていとく「んむっ、ぅう……!」
パース「暴れないで、ほらっ……♥」
むにゅっ…♥
パース「んっ……♥はぁ、あっ……♥」
パース(おっぱいあげてるみたい……落ち着く……♥)
パース(私も、ちゃんと気持ちよくしてあげないと……♥)
↓1 どうなる?
ていとく「んんっ、ん……!」
パース「はぁ……ぁ、う……♥」
パース(この匂い……ていとく、興奮して……っ♥)
パース(私も、だんだん切なくなって来て……っ♥)
↓1 どうなる?
ていとく「っ、ぱ、パースっ……!」
パース「え……あ、きゃっ!」
びゅるるっ…!
ていとく「はあ、はあ……ごめん、出ちゃった……」
パース「……」
ていとく「あ、ふ、服が……え?」
パース「っ……♥」
ぷつっ、しゅるっ…
↓1 どうなる?
ていとく「っ、っ……///」
パース(くすっ♥じっと見てる……♥)
パース(それに、おちんちんもまた硬くなって……♥)
パース「ていとくは、動かなくていいから……ね?♥」
くちゅっ…♥
パース「ん゛っ♥っ、あ゛……♥挿入っ、てぇ……♥」
↓1 どうなる?
ていとく「ぱ、パースっ、ゆっくりっ……」
パース「ごめん、ごめんねっ……♥ちゃんと、気持ちよくするからっ♥」
パース「ん゛っ♥腰、止まらないっ……あ゛ぁ゛っ♥」
パース「ていとくぅ、キスっ……♥ん、ちゅうぅ……♥」
↓1 どうなる?
ていとく「パースっ、出る……出ちゃうっ……!」
パース「ええ、いいわよっ……出して、ナカにっ……♥」
パース「ん゛っっ♥あ゛あ゛ぁ゛っ……♥でて、る……っ♥」
どぷっ ごぷっ…♥
パース「っ、ふぅうっ……♥ぁあ……♥」
↓1 どうなる?
ていとく「パー、ス……うぅ……」
パース「ていとく……今、退くから、見てて……♥」
パース「んっ、んぅ……あ……♥」
パース「ほら……あんなに出したのに、こぼれてこない……ふふっ♥」
ていとく「……っ!」
↓1 どうなる?
ていとく「パー……あうっ」
パース「ふふっ、ダメよ……♥私にまかせて、ね?♥」
ていとく「う、うんっ……分かったから、パース……っ!」
パース「焦らないで……私はどこにも行かないから……♥」
パース(ああ……幸せ……っ♥)
↓1 どうなる?
パース「はあ……♥ていとく、好きよ……♥」
パース「んっ……♥」
ちゅ…♥
ていとく「う、あっ……!」ドクンッ…!
パース「え……て、ていとく……?♥」
↓1 どうなる?
提督「っ……」
パース「あ……て、提督……///」
提督「パース……よくもやってくれたな」
パース「ま、待って、きゃっ♥あぁんっ♥」
パース「ゆ、ゆるしてっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛♥」
↓1 どうなる?
ぐいっ…
パース「っ、ひぃ……っ♥」
提督「良くも人を、バイブみたいに扱って……!」
パース「そん、なっ♥私は、あぁっ♥」
パース「ていとっ、く♥激しっ……ん゛ん゛ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
パース「っ、あ゛♥ぁ、あ゛ぁ゛……♥」
提督「パースっ……奥まで滅茶苦茶にしてやるっ」
パース「あ゛ぐっ♥ふ、かぁ……っ♥」
提督「ほら、舌出せ……!」
パース「ん゛っ♥ん゛、ちゅ……ちゅうぅっ♥」
パース「ん゛ん゛っ♥ん゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~……♥♥♥」
↓1 どうなる?
パース「っ、は……ぁ……♥」
提督「まだまだ、付き合ってもらうぞ……」ぐいっ…
パース「ぁ、……♥」
パース(しあわせ……っ♥)
ぎゅうぅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レンジャー了解です
今日はここまでですー
【レンジャーの部屋】
レンジャー「ん、ん~~っ……!」
レンジャー「はあ……あう、頭痛が……」
レンジャー「うぅ~……」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今日明日と更新はお休みします
こんばんはー更新始めますねー
レンジャー「んん~……ぅ~……」モゾモゾ…
コンコン…
「グッモーニン。レンジャー、起きてる?」
「入るよ」
ガチャ…
タスカルーサ「レンジャー……なんだ、起きてるじゃない」
レンジャー「タスカルーサ……」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「今日はサンマ釣りに連れてってくれるんだろ?ほら、顔洗って来な」
レンジャー「あぁ~、そうでしたねえ」
レンジャー「はぁ~……」フラフラ
タスカルーサ「……大丈夫かねえ」
↓1 どうなる?
また寝つけなくて酒に頼ったかと、2lのペットボトル水を渡しながら言うタスカルーサ
コンコン…
「レンジャー、入るよ」
ガチャ
ネヴァダ「……ん」
タスカルーサ「ああ、ネヴァダ。グッモーニン」
レンジャー「おはよ~ございます……」
ネヴァダ「今起きたって感じだけど……大丈夫?」
↓1 どうなる?
>>583+いつもごめんなさいねとレンジャー
タスカルーサ「まあ、本当にぶっ倒れられるのは勘弁願いたいしね、大事な友達だしさ」
レンジャー「大丈夫ですよ~……ただの二日酔いで……」
タスカルーサ「また寝付けなくて酒に頼ったわけじゃないでしょ?」
レンジャー「それはないわ。最近はぐっすり眠れてるから」
ネヴァダ「へえ。それもアドミラルのおかげ?」
レンジャー「ふふふっ♪」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「はあ……いいから、早く行くよ。二日酔いの薬もあるんでしょ?」
レンジャー「ええ、もちろん」
ネヴァダ「じゃあそれ飲んで。出発よ」
タスカルーサ「あたしとネヴァダは初めてのサンマだからね……頼りにしてるよ」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「タスカルーサも大変だな」
タスカルーサ「大事な友達だしさ、そりゃ心配するよ」
スタスタスタ…
ネヴァダ「それにしても、タスカルーサも大変だね。レンジャーの世話は手がかかるでしょ」
タスカルーサ「まあ、ね。でも慣れたものだよ」
タスカルーサ「それに大事な友達だからさ」
レンジャー「ふふ、嬉しい♪」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「しっかし、こんな時間から駆り出されるなんて」
レンジャー「サンマは光に集う習性があるので、夜の方が良いんです♪ただ基本竿ではなく網で獲るそうですが」
ネヴァダ「しかし、こんなまだ暗い時間から駆り出されるなんて」
タスカルーサ「サンマの習性なんだって?」
レンジャー「ええ。もっとも、網のほうがいいんですけど……今日は釣りで」
レンジャー「アドミラル直伝のサンマ釣りを二人にも伝授しますよ」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「はいはい、期待してるよ」
レンジャー「ふふっ、それじゃ……」
サッ
タスカルーサ「……おお!」
レンジャー「わ、やった!ふふっ、ねっ?」
ネヴァダ「すごいな、レンジャー!よし、あたしも……!」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「んっ、ほっ……なかなか釣れないな」
ネヴァダ「うぅ~、じれったい……!」
レンジャー「ふふふっ……二人はゆっくりでいいですよ。私が釣っておきますからね」
ネヴァダ「なんかむかつく……」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「というか、提督は来てないんだね」
ネヴァダ「アンタのことだから、てっきり連れてきてるものかと思ったけど」
タスカルーサ「あたしも」
レンジャー「ん~?それは……」
↓1 どうなる?
レンジャー「たまにはアドミラル抜きで、私達だけでもいいでしょう?」
タスカルーサ「それは、まあ……確かにね」
レンジャー「それとも、ネヴァダはアドミラルが一緒のほうがよかったかしら?」
ネヴァダ「そういうわけじゃないって……!」
↓1 どうなる?
レンジャー「じゃあ、どう思ってるんです?アドミラルのこと♪」
タスカルーサ「あ、それはあたしも気になるな」
ネヴァダ「うぇえっ!?えっ、と……///」
ネヴァダ「そ、そう、だな……///」
↓1 どうなる?
グイッ…!
ネヴァダ「おっと、当たりが……!」
レンジャー「あら、タイミンクがいいんだから……」
ネヴァダ「ん、んんっ……!」
ネヴァダ「よし、引けた!ふうっ」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「正直…かなり魅力的だとは思ってる」
レンジャー「で、進展はあるんですか?♪」
タスカルーサ「……で、ネヴァダ。アドミラルのことはどうなの?」
ネヴァダ「う……///」
ネヴァダ「ま、まあ、かなり魅力的だと思ってるよ……///」
レンジャー「でしょう?ふふふっ♪」
タスカルーサ「それで、進展はあるわけ?」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「な、ない……///」
レンジャー「はあ……」
タスカルーサ「まあ、仕方ないか」
ネヴァダ「いくらなんでも、あたしはアンタたち二人みたいにはできないって……!///」
タスカルーサ「それは分かってるよ。無理強いはしないからさ」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「さて、と。だいぶ連れたかな」
ネヴァダ「ああ。あたしもタスカルーサも割りと連れたし」
レンジャー「ふふ、じゃあ七輪の準備を始めましょう♪」
タスカルーサ「おお……炭火焼き。いいねえ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
タスカルーサ「ん……いい匂いだね」
ネヴァダ「ああ。お腹が空いてきたな」
レンジャー「ああ~……お酒が欲しいっ!」
タスカルーサ「レンジャー、準備してないの?」
こんばんはー更新始めますねー
レンジャー「うぅ~……こうなったら、アドミラルにお酒を持ってきてもらいますか……!」
ネヴァダ「なら、最初から提督を誘えばよかったのに……」
レンジャー「あら、いいんですか?私達がアドミラルと一緒にお酒を飲んだら……」
タスカルーサ「……まあ、そういう流れになるかな///」
ネヴァダ「っ……///」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「そ、それはその……///」
レンジャー「アドミラル、来てくれるそうですよ。渋々って感じでしたけど、サンマもあるって言ったら喜んで来るって」
タスカルーサ「まったく、アドミラルったら」
ネヴァダ「あぅ……ど、どうすれば……///」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「おーい……まったく、上官をパシリに使いやがって」
レンジャー「アドミラル!待ってました~!」
提督「よう、タスカルーサ、ネヴァダ。サンマは連れたか?」
タスカルーサ「ぼちぼち、かな」
ネヴァダ「……///」
↓1 どうなる?
レンジャー「では、アドミラル。早速いっぱいどうぞ♪」
提督「いいのか?」
レンジャー「はい、アドミラルの持ってきたお酒ですし♪」
提督「それじゃ……はあ、美味い」
タスカルーサ「じゃああたしたちも……」
↓1 どうなる?
酔うにつれ段々提督へのお酒の勧め方が過激になるレンジャー
レンジャー「んっ……ぷ、はあっ!///」
レンジャー「美味し~、ですねぇ……アドミラル?///」
提督「レンジャー、ペース早すぎだって」
タスカルーサ「そうそう……ちょっと抑えなって」
レンジャー「ん~、んふふっ……///」ぎゅうぅ…
ネヴァダ「ぅ……///」
↓1 どうなる?
提督「ったく……あまりはしゃぐとお仕置きだぞ?」
レンジャー「あぁんっ///」
ネヴァダ(お、お仕置き……それって、きっと……///)
ネヴァダ「……っっ///」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「んん……ふぅ……///」
ぎゅうぅ…
提督「っ、おい……」
タスカルーサ「アドミラル……ちゃんと飲んでるの……?///」
提督「飲んでるって……タスカルーサは水飲めよ」
レンジャー「これからが盛り上がるところじゃないですか~///」
↓1 どうなる?
二人を弄りだす提督
提督「場所的にも時間的にも人がいないからな、少し遊んでやるよ」
提督「……ったく」
レンジャー「あんっ♥」
タスカルーサ「んぅ……♥」
提督「人気が少ないから、少しだけな」
レンジャー「あぁ、アドミラルぅ……♥」
ネヴァダ「っ、ちょ、ちょっと……///」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「つ、付き合ってらんない……///」
ササ…
タスカルーサ(……とか言って、全然離れてないんだから///)
レンジャー「アドミラルぅ~……んっ、ぁ……♥」
提督「どうやってもこうなるから、嫌だったのに……」
↓1 どうなる?
提督「……ネヴァダ」
ネヴァダ「っ!……な、なに……?///」
提督「少し待っててくれ……」
レンジャー「アドミラルぅ?どこに連れてくんですか~?///」
タスカルーサ「ちょっと、こんなとこで……あ♥」
↓1 どうなる?
しゅるっ… しゅ…
レンジャー「ぁ……アドミラルぅ♥」
タスカルーサ「っ、はあ♥ん、ん゛っ♥」
提督「手っ取り早く、イかせてやるよ」
レンジャー「あ゛♥あ゛ぁ゛っ♥そんな、掻き回しちゃ……っ♥」
タスカルーサ「アドミラルにもっ、気持ちよく……っ♥」
ネヴァダ「……///」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「……お、おかえり」
タスカルーサ「ご、ごめん、ネヴァダ……///」
レンジャー「あぅ~……ごめんなさい、置いてちゃって……///」
ネヴァダ「い、いいの……気にしないで」
ネヴァダ「……っ///」
↓1 どうなる?
提督「……ネヴァダ」
ネヴァダ「っ……!///」ビクッ…
提督「っ、すまん……その、悪かった」
レンジャー「ふふっ、どうしてアドミラルが謝るんですか~?///」
提督「レンジャー、黙ってろって」
↓1 どうなる?
レンジャー「折角の機会ですし、ネヴァダにもアドミラルのコレを味わわせてあげれば良いのに…♪」
今日はここまでですー
またあしたー
ネヴァダ「……///」
提督(……はあ)
レンジャー「アドミラル……彼女のこと、どう思ってるんですか?♥」
レンジャー「手を出したい、自分のものにしたい……そう思ってるんでしょう?♥」
提督「レンジャー……」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
レンジャー「せっかくの機会ですし……ネヴァダにも、アドミラルのこれを味あわせてあげては……♥」
提督「……調子に乗らない」
レンジャー「あうっ、んもう……///」
提督「ネヴァダ、改めて言うが悪かったな。色々と」
ネヴァダ「あ……う、うん……///」
↓1 どうなる?
レンジャー「ふわぁあ……ん……///」
レンジャー「……すう、すう」
タスカルーサ「レンジャー、寝ちゃったね」
提督「また明日二日酔いで苦労しそうだな」
ネヴァダ「違いないね……でも、幸せそうだ」
レンジャー「……ふふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘイウッド了解です
【ヘイウッドの部屋】
ヘイウッド「ん、んっ……」
ヘイウッド「っ、寒い……このところ寒暖差が酷いわ」
ヘイウッド「風邪をひかないようにしないと」
↓1 どうなる?
ヘイウッド(今日は、提督とおでかけ……)
ヘイウッド(これだけ寒いんだから、暖かい格好で……でも、昼間は暖かくなるかもしれないから……)
ヘイウッド「……えっ、と」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「うーん」
コンコン…
「ヘイウッド」
ヘイウッド「あ、はい」
ヘイウッド「すみません、もう少し待っててくれますか?」
「おー」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「……よし」
ガチャ
ヘイウッド「提督、おまたせしま……きゃっ///」
提督「……おはよう、ヘイウッド」
ヘイウッド「……お、おはよう、ございます……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「あ、あの……提督、そろそろ離してもらっても……///」
提督「でもヘイウッドの身体冷たいじゃないか。暖めないと風邪引くぞ」
ヘイウッド「もう、十分暖まってますから……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「ん、んーっ……!///」
提督「おっと」
ヘイウッド「はあ……ひとまず、コーヒーを淹れますね」
提督「ああ、頼むよ」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「どうぞ」
提督「おう……うん、美味い」
ヘイウッド「ふふっ……」
すっ…
提督「ヘイウッド、夜は温泉にでも行くか?」
ヘイウッド「……もう、気が早いですよ///」
↓1 どうなる?
提督「嫌じゃないんだな?断ってもいいんだぞ」
ヘイウッド「ぅ……///」
提督「……それじゃ、予約入れるか」
ヘイウッド「ぁ……も、もうっ……///」
↓1 どうなる?
提督「……よし。予約も入れたし、行くか」
ヘイウッド「あ、ま、待ってください……その、忘れ物を///」
提督「ん?ああ、わかった」
タッタッタッ…
ヘイウッド(……夜、温泉に泊まるのなら///)
↓1 どうなる?
提督「……」
提督(扉越しで様子は分からないが……だいたい察しはつくな)
しゅるっ…
提督(衣擦れの音……ヘイウッドは初めての時もそうだったな。下着姿を見せつけてきて)
提督(はあ、いかんいかん。せっかくの外出が台無しになるぞ)
↓1 どうなる?
ガチャ…
提督「ん、終わったかヘイウッ……」
ぎゅっ…
ヘイウッド「い、行きましょう、提督!///」
提督「ん……お、おう」
ヘイウッド「っ……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
提督「……ヘイウッド」
ヘイウッド「はい?なんでしょう」
チュッ…
ヘイウッド「ぁ……///」
提督「よしよし。可愛いなあ、お前は」
ヘイウッド「……ぁぅ///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
提督「せっかくだ。何か甘いものでも食べるか?」
ヘイウッド「えっと……その」
提督「どうした、ヘイウッド」
ヘイウッド「……最近、体重が気になってるんです。あまり、甘いものは……///」
↓1 どうなる?
提督「んー……」
むにっ…
ヘイウッド「っ……!///」
提督「俺としては、もう少し肉が付いたほうが好みだけどな」
ヘイウッド「もうっ、提督……///」
↓1 どうなる?
提督「大丈夫大丈夫。艦娘は大変な仕事なんだから、そんなに太ったりしないって」
ヘイウッド「はあ……まあ、そういうことでしたら」
提督「よし、行くか」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督「すみません、これを」
店員「かしこまりました」
ヘイウッド「……提督、よかったんですか?カップル用でしたけど」
提督「ヘイウッドは嫌か?」
ヘイウッド「そ……そういうわけでは……///」
↓1 どうなる?
店員「おまたせしました」
提督「お、きたきた。ほら、ヘイウッド」
グイッ
ヘイウッド「んっ///」
提督「ほら、あーん」
ヘイウッド「あ……あーん……///」
↓1 どうなる?
提督「美味いか?」
ヘイウッド「は、はい……///」
ヘイウッド「……提督は、他の艦娘にもこういうことをしてるんですよね……?///」
提督「それは……」
ヘイウッド「っ、す、すみません。変なことを言ってしまって」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「っ……///」
提督「……知りたいか?」すっ…
ヘイウッド「あ、い、いや……その……///」
ヘイウッド「あぅ、ぅ……///」
↓1 どうなる?
提督「ヘイウッド……」すっ…
ヘイウッド(あ……キス、されるっ……///)
ヘイウッド「んっ……///」
提督「……ふうっ」
ヘイウッド「ひゃっ、っ……!?も、もうっ!///」
↓1 どうなる?
提督「はは、隙だらけだったな」
ヘイウッド「もうっ、提督……///」
ヘイウッド(振り回されてる……けど、嫌じゃない……///)
ヘイウッド(私、もう……うぅぅ……///)
↓1 どうなる?
ヘイウッド「……っ///」
提督「ん、ヘイウッド?」
ヘイウッド「ん、んっ……///」ググ…
提督「逃さないぞ、ほらほら」
ヘイウッド「はあっ……もう///」
↓1 どうなる?
提督「……ふう、ごちそうさま」
ヘイウッド「……ご馳走さまでした///」
ヘイウッド(結局、あれからずっと抱きしめられたまま……///)
提督「さて、行くか。ヘイウッド」
ヘイウッド「……はい///」
↓1 どうなる?
少し早いですが、今日はここまでですー
またあしたー
フラフラ…
ヘイウッド(……はあ///)
ヘイウッド(こんな調子で、夜まで保つのかしら……///)
提督「付いたぞ、ヘイウッド」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、多忙に付き今日明日と更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ヘイウッド「……えっ?///」
ヘイウッド(もう、旅館に……///)
提督「ほらいくぞ。いいよな、ヘイウッド」
ヘイウッド「は、はいっ……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド(え、えっと……///)オロオロ…
女将「ようこそ、お越しくださいました」
提督「いつもお世話になってます。ヘイウッド、いくぞ」グッ…
ヘイウッド「あ……は、い……///」
↓1 どうなる?
女将「では、ごゆっくり」
バタン
提督「……ヘイウッド」ぎゅっ
ヘイウッド「……提督///」
提督「お前も期待してたんだろう?」
ヘイウッド「それは……は、はい……///」
↓1 どうなる?
提督「そうか……」
ツツー…
ヘイウッド「ん、んっ……///」
提督「じゃあ、温泉に入るとするか」
ヘイウッド「……え?あっ、はい……///」
↓1 どうなる?
ちゃぷ…
ヘイウッド「はー……」
ヘイウッド(気持ちいい……)
提督「気持ち良さそうだな、ヘイウッド」
ヘイウッド「はい……、あっ///」
ヘイウッド(も、もう、あんなに……///)
↓1 どうなる?
提督「……」クイクイッ…
ヘイウッド(手招きされて……///)
ヘイウッド「……///」
すっ…
ヘイウッド「ん……///」
ヘイウッド(お尻に、当たって……///)
↓1 どうなる?
提督「ヘイウッド、いい子だ」
むにゅっ…
ヘイウッド「っ、ん……///」
ヘイウッド「提督、ぁ♥」
提督「乳首もこんなに硬くして、期待してたんだな」
ヘイウッド「は、はい……私っ、くぅうんっ……♥」
↓1 どうなる?
ヘイウッド(乳首、気持ちいいっ……あっ♥)
びくんっ…
提督「こっちはどうかな?」
ヘイウッド「提督っ♥あ、ぁ゛っ、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
ヘイウッド(はいって、きたぁ……っ♥)
ヘイウッド「はあぁっ♥あ……きもちい……♥」
↓1 どうなる?
提督「ヘイウッドはすっかり素直になったな。身体の反応も正直で……」
提督「ジョンストンもこのくらい素直になってくれるといいんだが」
ヘイウッド「……」じー…
提督「おっと……ジョンの話をしたのは悪かったよ。機嫌直してくれ」
ヘイウッド「……それなら、キスを……ぁ、んっ……♥」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「んっ、ん……♥」
ヘイウッド「ちゅ、あっ♥ふぁあっっ……♥」
がくがくっ…♥
ヘイウッド(まあ、イって……でも、提督は……♥)
ヘイウッド「……提督、私……ナカに欲しいです♥」
提督「ヘイウッド……」
↓1 どうなる?
ぐいっ…
ヘイウッド「っ、きゃ……♥」
提督「なら、向き合ってやろうか」
ヘイウッド「はいっ……提督……♥」
ヘイウッド「あっ♥あ゛ぁ゛っ、ん゛♥ん゛ん゛っっ♥」
提督「ヘイウッド……ヘイウッド!」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「ひぐっ♥っ、っっ……あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ……♥♥♥」
びゅるるるっ… ごぷっ どくっ…!
提督「はあっ、はあ……」
提督「……愛してるよ。ヘイウッド」
ヘイウッド「……てい、と……♥」
ぎゅうぅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
夕暮了解です
今日はここまでですー
【夕暮の部屋】
夕暮「ふわあ……ん、んっ」
夕暮「はあ、寒い……このところ暑かったり寒かったり、大変ですわ」
夕暮「でも、こんなことで根をあげてもいられませんわね」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
夕暮「……くすっ、ふふ」
夕暮(今でもつい、あの時の提督の様子を思い出してしまいますね……)
夕暮(子供になった提督は、とても可愛くて……)
夕暮(ふふ、あの時の女装のこと、今からからかいに行きましょうか♪)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
夕暮(提督はまだ寝てっしゃるかしら……)
ピチャ…
夕暮「……?」
夕暮(水の音……どこか、水漏れして……?)
↓1 どうなる?
夕暮「……!///」
夕暮(ま、まさか……///)
ソー…
夕暮「……///」
「ん、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
「ねえ、ウォースパイト……ちょっと退いてよぉ……♥」
「あなたこそ、少しは譲っても……♥」
夕暮「……///」
夕暮(詳しいことは分かりませんが……何か、いやらしいことをして……///)
↓1 どうなる?
夕暮「……///」
ギィ…
夕暮「……///」ソー…
グレカーレ「ん~……♥」
夕暮(提督の股間に……顔を近づけて……?///)
↓1 どうなる?
グレカーレ「あ~んっ♥」
ぱくっ
夕暮「ひ、っっ……!?///」
夕暮(な、なぜ、提督の……を、口にっ……!?///)
夕暮(そんな、どうして……?///)
↓1 どうなる?
グレカーレ「~~~♥」
ウォースパイト「ふふっ……♥」
夕暮(……///)
夕暮(どうして、あんなに……幸せそうなのかしら……///)
夕暮「っ……///」
↓1 どうなる?
夕暮(い、いけないっ……///)
フラッ…
夕暮(どうして覗いたりなんか……とにかく、誰かに……///)
夕暮(有明……///)
↓1 どうなる?
夕暮「……と、言うわけなの///」
『……はぁーあ』
『わかった、すぐ行くから』
夕暮「あ、ありがとう、有明……///」
夕暮「はう……///」
↓1 どうなる?
夕暮(有明、早く来ないかしら……)
「……こらっ、グレカーレっ!」
夕暮「きゃっ!ご、ごめんなさいっ……///」
「あぁんっ♥怒んないでよおっ♥」
夕暮「あ……ほ、ほっ……///」
↓1 どうなる?
夕暮「……///」
夕暮(グレカーレさんもウォースパイトさんも……こんな朝から///)
夕暮(それに、ウォースパイトさんは妊娠してるはず……いいのかしら///)
夕暮「……はあ///」
↓1 どうなる?
有明「夕暮」
夕暮「! 有明っ///」
有明「その、災難だったな。あまり朝早くから執務室に来ないほうがいいぜ?」
夕暮「はあ……そうします……///」
↓1 どうなる?
夕暮「と、とにかく……早く離れましょうっ///」
有明「そうだな。ここに居たら巻き込まれるかもしれないし……」
夕暮「……皆あんなに夢中になって、そんなにいいもなのかしら……///」
有明「……」
夕暮「……有明?」
有明「ん、い、いや……なんでもないっ」
↓1 どうなる?
有明「しかし、なんでこんな時間から提督のところに?」
夕暮「……この前、子供になった提督と色々遊んだでしょう?あの時のことを思い出して」
有明(……あの時、子供の提督にそういう目で見られてたこと忘れてんのかな……)
有明「ま、いいや。間宮にでも行って落ち着こう」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
グレカーレ「ふぁあ~……♥」
ウォースパイト「ん……っ♥」
提督「ふー……」
提督「……」じっ…
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
【間宮】
有明「……あのな、夕暮。この前、出かけたとき、子供になった提督をお前が可愛がってたのは知ってる」
有明「でもな、提督の女性関係はかなりヤバいの……知ってるだろ?」
夕暮「ええ……それはもちろん」
有明「どちらにせよ、気をつけたほうがいいぜ。忠告はしたからな」
夕暮「……でも、有明は提督と……」
有明「んむっ……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
有明「そ、それよりほら……これなんかどうだ?」
夕暮「あら、いいですね」
有明「じゃあ間宮さん、これを……」
スタスタスタ…
提督「よう」
夕暮「! て、提督……///」
↓1 どうなる?
提督「ん、どうした?」
夕暮「い、いえ……何でもありません///」
有明「……」
提督「そうか。相席いいよな?」
夕暮「……ど、どうぞ///」
↓1 どうなる?
夕暮「……///」チラチラ…
有明「……///」
提督「なんだよ、ふたりとも」
夕暮「い、いえ……何でもありません///」
提督「本当にそうか?何か隠してるんじゃ」
夕暮「そ、そんなことは……///」
↓1 どうなる?
間宮「おまたせしました~」
有明「ほら、来たぜ。提督もどうだ?」
提督「いいのか?じゃあ貰おうかな」
夕暮「……いただきます///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、あーん」
夕暮「え、ぁ……///」
提督「どうした?ほら、あーん」
有明「……あーん。んっ」
夕暮「……あ、あーん///」
提督「美味いか?」
夕暮「は、はい……美味しいです……///」
↓1 どうなる?
夕暮「ごちそうさまでした……」
有明「お、俺、トレーニングあるから……またなっ」
タッタッタッ…
夕暮「あ、有明っ……!///」
提督「さて、と……夕暮」
夕暮「て、提督……あぅ……///」
↓1 どうなる?
提督「この前の罰出かけた時、罰ゲームで子供になって女装するって話だったが……流石に勘弁してくれ」
夕暮「え、ぁ……///」
提督「代わりに、埋め合わせはするよ。どこか行きたいところはあるか?」
夕暮「行きたい、ところ……そう、ですね……///」
↓1 どうなる?
夕暮「……その///」
夕暮「変なことはしないと、約束してくださいますか……?///」
提督「……変なことってのは、夕暮が覗いてたようなことか?」
夕暮「! き、気づいてらしたのですか///」
提督「まあな……わかった。変なことはしないよ」
夕暮「……ありがとうございます///」
↓1 どうなる?
提督「むしろ、夕暮の方から変なことしてくれても構わないぞ?」
夕暮「も、もう。からかわないでくださいまし///」
提督「はは、すまない。さて、どこに行くかだが……」
↓1 どうなる?
提督「……よし。とりあえず付いてきてくれ」
夕暮「行き先は秘密というわけですね……いいでしょう」
スタスタスタ…
夕暮(少し不安だけど……約即してくださったもの。きっと大丈夫)
↓1 どうなる?
ザァァァ…
夕暮「……海、ですか?」
提督「いつも見てるよな。分かってる……ほら」
すっ…
夕暮「まあ……ふふ、素敵ですね」
ぎゅっ
夕暮「二人並んで歩くと、なんだか新鮮です」
提督「そうか、それはよかった」
↓1 どうなる?
提督「といっても、流石にここは冷えるな……」
夕暮「そうですね……」
ぎゅっ…
提督「ん、おい」
夕暮「大丈夫です。信頼しておりますから」
提督「……はあ、まったく」
↓1 どうなる?
夕暮(……///)ドキドキ…
夕暮(わ、私ってばなんて大胆なことを……///)
夕暮(提督と二人きりで、こんなこと……///)
夕暮(い、いえ、なるべく無心でいるよう、心掛けて……///)
↓1 どうなる?
夕暮「……///」ドキドキ…
提督「……大丈夫か、夕暮?」
夕暮「ひあっ、あ、は、はいっ……///」
提督「無理しないでいいからな。いつでも陸の上に戻っていいから」
夕暮「……はい///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、もう少しこっちに……」グイッ…
夕暮「……///」
提督(抵抗しない、か)
夕暮「……暖かい、ですね。提督///」
↓1 どうなる?
ビュウウウ…
提督「っ、寒いな……そろそろ戻るか」
夕暮「はい。提督、とても新鮮で楽しかったです」
提督「……そうか。そりゃよかった」
夕暮「ふふふっ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
夕暮「提督、ありがとうございました。送っていただいて」
提督「いいんだよ。夕暮、また今度な」
ちゅっ…
夕暮「まあっ……ふふふっ」
夕暮(提督……///)
夕暮編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
こんばんはー更新始めますねー
すみません、昨日は寝落ちしてました
【梅の部屋】
梅「ん、んーっ……」
梅「ふわあ、朝、か……」
梅「っ、寒い……準備しないと」
↓1 どうなる?
梅「……はあ」
梅(まさか、私……提督と……///)
梅(子供の時の姿だったとはいえ、うぅぅ……///)
梅(気まずくてあれから顔を合わせられないし……どうしたら///)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
梅「はあ……///」
梅「……あっ///」
提督「……」
梅(て、提督……///)
梅「……///」ソー…
↓1 どうなる?
提督「んー……」
提督(この前梅を抱いてしまったが……どうするべきか)
提督(いつもどおり接してもいいものだろうか……)
↓1 どうなる?
提督(子供の時にヤっちまったし、彼女と接するときは子供のままで……)
提督「……と」
梅「……///」ソー…
提督(梅、いたんだな)
↓1 どうなる?
提督「……」
梅「……///」ソー…
提督(ついてきてるな……なら、このまま誘導するか)
スタスタスタ…
梅「あっ……よ、よし……///」
↓1 どうなる?
梅「……えっと、倉庫?」
梅(ここで何をして……)
バタン…
梅「えっ、あ、あれっ?」
梅(嘘、なんで勝手に扉が……!)
↓1 どうなる?
「梅」
梅「えっ、あ……て、ていとく……///」
ていとく「僕のこと、追いかけてたよね?」
梅「そ、それは……その、ごめんなさい///」
梅「でも、私は……///」
↓1 どうなる?
ていとく「大丈夫だよ。起こったりしてないから」
ていとく「ほら、座って」
梅「……はい///」
スクッ…
↓1 どうなる?
ていとく「えっと、ね」
ていとく「あんな状況だったとはいえ……梅にあんなことして、ごめんなさい」
梅「え……そ、そんな、ていとくのせいじゃ」
梅「私が、その……」
ていとく「ううん。僕が無理矢理でも止めるべきだったんだ」
↓1 どうなる?
梅「……でしたら、あの」
梅「大人の姿で、お話しませんか?」
ていとく「……うん、わかった」
提督「……これでいいか?」
梅「はい……ふふふっ」
↓1 どうなる?
提督「……それで、梅はどうしたい?」
ぎゅっ…
梅「あぅ……///」
梅「その……私は……///」
↓1 どうなる?
提督「……早くしないと、あの時みたいになるぞ?」
梅「ひうっ……///」
すっ さわっ…
梅「あ……わ、私……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
梅「……提督の///」
梅「提督の、お好きなように……///」
提督「……梅」
すっ… ぎゅうぅ…
梅「ん、ぁ……ん……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、多忙に付き今日明日と更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
すっ…
梅「っ、あ……♥」
ぷつっ しゅる…
提督「……相変わらず、こんな下着をつけて」
梅「……っ♥」
むにっ…
梅「あ、ぁ……っ、ん♥」
↓1 どうなる?
提督「梅……」
梅「てい、と、くっ……♥んぅ、ぁ……♥」
梅「ん、んっ……ん……♥」
梅(恥ずかしいけど、それ以上に……気持ちよくて、ドキドキして……///)
↓1 どうなる?
梅「っ、あ……ひうっ……♥」
梅(この部屋、薄暗いからよく見えなくて……///)
提督「梅、興奮してるな」
ぐちゅ…っ♥
梅「は、はいぃ……っ♥あぁ、あ゛っ……♥」
↓1 どうなる?
梅「んんっ……あ、きゃっ!?///」
どさっ…
梅「っ、あ……♥」
梅(お、おっきい……♥あれが、私の中に……♥)
提督「梅……」
梅「んっ、ん゛ん゛ん゛っっ……あ゛あ゛あ゛ぁ゛っ♥」
↓1 どうなる?
「でさー……」
「えー?」
梅「っ……///」
提督「ん、梅……?」
梅「んっ、ん……///」
提督「梅、声聞かせてくれ……」
梅「ぅ、ん……んんっ……ぅ♥」
↓1 どうなる?
梅「っ、っ……ふあっ、あ゛♥」
梅(前より、激しっ……気持ちいいとこ、あたって……♥)
提督「梅、気持ちいいか?」
梅「……っ、はいぃ……気持ち、いいですっ……♥」
梅「ていとくっ、もっと……あぁ、あんっ♥」
↓1 どうなる?
梅「あっ♥ひぁ、あ゛っ♥」
提督「梅……子供の時と今、どっちがいい?」
梅「んんっ♥え、そんな……いきなりっ……♥」
提督「答えるまでイかせてやらないぞ?」
梅「う、あぅ……♥」
↓1 どうなる?
梅「え、えっと……」
ぐいっ…
梅「ひぃ、あ゛っっ……♥あ゛ぁ゛、う゛っ……♥」
提督「ほら、梅?」
梅「い、いまぁ……♥今の、ほうが……すきですっ……♥」
提督「いい子だ」
↓1 どうなる?
梅「あぁ……ん゛うっ♥あ゛ぁ゛あ゛っ♥」
梅「あ♥ていとくっ、ていとくっ……!♥」
提督「梅……!」
梅「イくっ、イくイくイくっ……あぁぁぁあっっ♥♥♥」
びゅるるるっ びゅぐっ びゅるっ…
↓1 どうなる?
枯れ果てて倒れ込む二人
梅「っ、はあ……♥あ、んぅ……♥」
提督「梅……気持ちよかった。ありがとう」
梅「提督……私も、あの……♥」
梅「あ、ありがとうございます……♥」
ぎゅっ…
提督「……」
ぎゅうぅ…
梅編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
タスカルーサ
タスカルーサ了解です
【タスカルーサの部屋】
タスカルーサ「ん、んんっ……!」
タスカルーサ「はあ……今朝も冷えるな」
タスカルーサ「もうすっかり冬だね……」
↓1 どうなる?
仕事前の一服を吸いに行く
タスカルーサ「さて、と……」
スタスタスタ…
タスカルーサ(朝は空気が澄んでていいな……タバコが美味しい)
タスカルーサ(程々にしないとっていうのは分かってるんだけどね)
↓1 どうなる?
アークロイヤルと遭遇
アークロイヤル「ん、貴女は…」
タスカルーサ「やぁ、レンジャーや早霜とかと一緒に飲んで以来かな?」
スタスタスタ…
タスカルーサ「……」チラ…
タスカルーサ(レンジャーには口酸っぱく酒を控えるよう言っておいて自分はこれじゃ、説得力がないかな)
タスカルーサ(日本に来たんだし、やめるにはいい機会だけど……)
↓1 どうなる?
喫煙スペースで>>881
スタスタスタ…
アーク「ん、貴女は……」
タスカルーサ「あ……やぁ、レンジャーや早霜とかと一緒に飲んで以来かな?」
アーク「そうだな。貴女も吸うのか?」
タスカルーサ「ああ。と言っても、やめたいところなんだけど」
↓1 どうなる?
私もよくジャーヴィスに止められるよと苦笑いするアークロイヤル
アーク「そうか。私もよくジャーヴィスに止めるよう言われているよ」
タスカルーサ「そうだろうね。少なくとも他の人には勧めたりしないかな」
アーク「……それで、吸うのか?」
タスカルーサ「ん……」
↓1 どうなる?
吸っちゃう
タスカルーサ「……はあ、禁煙はまた今度だね」
すっ…
アーク「そうか。ほら」
タスカルーサ「サンクス……ふう」
タスカルーサ「はあ~……」
↓1 どうなる?
アークロイヤル「ネルソンの奴、最近はレンジャーと飲む事が増えたらしい。飲み仲間が出来てよほど嬉しいようだ
」
タスカルーサ「仲良くしてくれるのは嬉しいけど、世話の頻度が増えるのはしんどいな」
今日はここまでですー
またあしたー
ジャーヴィス「……もう、アークったらタスカルーサを止めないなんて」
サム「結局あそこで吸っちゃうなんて……」
ジャーヴィス「なんとか二人の煙草を止めさせられないかしら?」
サム「うーん……」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
アークロイヤル「ところで、最近ネルソンはよくレンジャーと飲んでるそうだ」
タスカルーサ「ああ、彼女ね。迷惑かけてないといいけど」
アークロイヤル「ふふ、飲み友達が増えたと嬉しそうに話していたよ」
タスカルーサ「そうかい。まあ、世話しないで済むなら何でもいいけどさ」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「……あ」
アークロイヤル「どうした?」
タスカルーサ「……ほら、あそこ」
アークロイヤル「ああ……」
ジャーヴィス サム「「……」」じー…
↓1 どうなる?
タスカルーサ「ちょっと、ふたりとも……」
タッタッタッ…
タスカルーサ「あ……」
アークロイヤル「どこに行ったんだろうな」
タスカルーサ「さあ。まあ、嫌な予感しかしないけど」
タスカルーサ「……ふうぅ~」
↓1 どうなる?
面倒事に巻き込まれる予感がし、タバコを切り上げて任務に向かう
タスカルーサ「さて、と」
アークロイヤル「ん、もう行くのか?まだ吸えるだろう」
タスカルーサ「そうだけど、嫌な予感がするから……もう行くよ」
アークロイヤル「そうか。ではまたな」
タスカルーサ「ああ」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「さて、と……」
タスカルーサ(今日は例の海域の哨戒か……)
タスカルーサ(出撃まで時間はあるけど、もう誰か来てるかな)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
いつもの二人(レンジャーとネヴァダ)と合流
ネヴァダ「今日は思い切り暴れられそうだな」
タスカルーサ「無闇に喧嘩売ることはしないでよ?」
レンジャー「……」
タスカルーサ「お、レンジャー。ハロー」
レンジャー「タスカルーサ……」
タスカルーサ「……ど、どうしたんだよ。そんなに構えて」
↓1 どうなる?
いつもお酒の事を言われるのでここぞとばかりにタバコの事をチクチク言うレンジャー
レンジャー「あなた、あんなにタバコをやめるやめるって言っておいて……まだ吸ってるの?」
タスカルーサ「う……ど、どうしてそれを」
レンジャー「サムに教えてもらいました。まったく、私にはうるさく言うくせに……」
タスカルーサ「れ、レンジャー……」
↓1 どうなる?
依存から抜け出せないのはお互い様だろうと開き直るタスカルーサ
タスカルーサ「ふ、ふんっ!レンジャーこそ、あたしがいつも言ってるのに酒を控えてくれないじゃないか!」
タスカルーサ「そっちが好きにするなら、あたしも好きにさせてもらうだけだよ!」
レンジャー「ふん、余計なお世話ですっ……!」
タスカルーサ「……ふんっ」
↓1 どうなる?
ガチャ…
ネヴァダ「さて……ん?なんだ、二人共もう来てたのか」
タスカルーサ「ネヴァダ……ほら、出撃しよう」
ネヴァダ「ん?あ、ああ……レンジャー、いこう」
レンジャー「……はい」
↓1 どうなる?
ザァァァ…
タスカルーサ「……」
タスカルーサ(はあ……流石に言い過ぎたかな。レンジャーは私を心配して言ってくれたのに)
レンジャー「……」
ネヴァダ「……」ちら…
↓1 どうなる?
ネヴァダ(珍しいな。この二人が喧嘩だなんて)
ネヴァダ(うーん、どう切り出したものか……)
ネヴァダ(きっと二人共、仲直りしたいと思ってるはずだけど)
↓1 どうなる?
ポイントに到着
タスカルーサ「…レンジャー、偵察機をお願い」
レンジャー「とっくに飛ばしてます」
ネヴァダ(やり辛っ)
ネヴァダ「着いた。ここだね」
タスカルーサ「レンジャー、偵察機」
レンジャー「とっくに飛ばしてます」
タスカルーサ「……そう」
ネヴァダ(……はあ。戦場でこんなことしてたら、どうなるか分かんないってのに)
↓1 どうなる?
ネヴァダ「いい?今回は哨戒なんだから、突っ込み過ぎないでよ」
タスカルーサ「……ああ」
レンジャー「……」コクリ…
ネヴァダ(はあ……やりづらい)
ネヴァダ(年長者として、ガツンと言うべきだろうけど……)
↓1 どうなる?
ネヴァダ(と、敵か。ここはあたしが……)
ドカァーン
ネヴァダ「あ……」
タスカルーサ「……」
レンジャー「……」
ネヴァダ(なんだかんだ、息は合ってるじゃない。もう……)
↓1 どうなる?
敵の強さはそれ程でもないがとにかく数が多い
タスカルーサ(数の暴力で消耗させにくるか、小賢しいね)
タスカルーサ「っ……数が多いな……!」
ネヴァダ「付き合わないでいいよ、タスカルーサ!程々にね!」
タスカルーサ「わかってる……!」
タスカルーサ(っ、もう……イライラする……!)
↓1 どうなる?
「おーい!」
ネヴァダ「っ、よし……応援の艦隊が来たね」
レンジャー「敵艦隊も撤退をはじめました」
ネヴァダ「よし。二人共、怪我はない?」
タスカルーサ「あたしは大丈夫……」
レンジャー「……すみません、少し被弾してしまいました」
タスカルーサ「……」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「……」
ネヴァダ「ほら、帰投するよ。タスカルーサ」
タスカルーサ「あ、うん……」
スタスタスタ…
タスカルーサ「……」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「…大丈夫?」
レンジャー「…心配には及びません」
ネヴァダ「…ああもう!なんで二人共片意地張ってるのさ!?」
今日はここまでですー
またあしたー
タスカルーサ「……だ、大丈夫?」
レンジャー「……心配には及びません」
ネヴァダ「……ああ、もうっ!二人共いつまで維持はってんのさ!」
ネヴァダ「どうせくだらないことで喧嘩したんでしょ!二人共さっさと謝って仲直りしなさい!」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
タスカルーサ「そ、それは……」
レンジャー「あう……」
ネヴァダ「……」すっ…
タスカルーサ「ちょ、ちょっと。誰に連絡を……」
ネヴァダ「提督。あの人の言う事なら、あんた達も聞くだろ?」
レンジャー「わあっ、ま、待ってください!アドミラルには……!」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「……じゃあ、どういう経緯で喧嘩になったの?」
タスカルーサ「……それが」
ネヴァダ「はあ……呆れた。子供じゃないんだから」
タスカルーサ「……全くだよ。その、ごめん。レンジャー」
レンジャー「私こそすみません。いつも世話になってるのに……」
↓1 どうなる?
ネヴァダ「さっ、仲直りも済んだ事だし、飯でも食いに行こうか!」
ネヴァダ「だいたい、二人共タバコも酒も控えなくていい訳?」
タスカルーサ「? どうして?」
ネヴァダ「だって、将来は……その、提督と……///」
レンジャー「……ふふふっ、さあ?どうかしらね?」
タスカルーサ「ん、ど、どうかな……///」
タスカルーサ「まあ……お互い頑張ろうか、レンジャー」
レンジャー「ええ、そうですねっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督了解です
【提督の寝室】
提督「ん、んん……ぅ……」
提督「寒い……うぅ……」モゾモゾ…
提督「……朝か。ふあぁあ」
↓1 どうなる?
ベッドから自分ではない誰かの温もりを感じる
提督(さては誰か寝落ちてるな)
「提督、提督」
提督「ん……」
「いつまで寝てるの?ほら、起きて」
提督「……ああ、母さん」
深海棲母「おはよう。秘書艦の人が来る前に顔洗って来なさい」
提督「んー」
↓1 どうなる?
提督(母さんは起こしに来ただけか……)
提督「……ん?」
提督(毛布の中に誰かいる……?)
↓1 どうなる?
朝日「すう、すう……」
提督(朝日……)
提督「朝日、朝日」ゆさゆさ…
朝日「ん、ん……てい、とく……?」
↓1 どうなる?
提督「もう朝だぞ、ほら」すっ…
朝日「ふわぁ……あ、すみません……」
提督(……下、裸だったんだな)
朝日「提督……ぁ、きゃあぁぁっ……!///」
↓1 どうなる?
提督「とりあえず、先に風呂入ってきな」
朝日「す、すみません……!///」
タッタッタッ…
提督「……ふう」
提督(俺も顔洗うとするかな)
ジャー… パシャッ
提督「ふいー……」
↓1 どうなる?
提督「……」
提督(顔を洗えばさっぱりするものだと思ったが……)
提督(あの肉付きのいい下半身を見てしまったら……なあ)
スタスタスタ…
「~~~♪」
そー…
↓1 どうなる?
朝日「はあ……気持ちいいっ……」
提督「朝日」
朝日「っ、提督っ!?きゃっ……!///」
朝日「もう、こんな朝早くから……あぁっ♥」
↓1 どうなる?
朝日「んんっ、ん゛……♥激しっ……♥」
朝日「ああぁっ、あ♥」
むにーっ…♥
朝日「そんなに、引っ張っては……♥」
朝日「あんっ♥ていとく、ていとくっっ♥」
↓1 どうなる?
朝日「……はあ、もうっ。いい加減にしてくださいっ///」
提督「いやあ、すまんすまん。俺は食事に言ってくるから、朝日はのんびりシャワーでも浴びててくれ」
朝日「……そうさせていただきます///」
スタスタスタ…
提督「はあ、腹減ったな」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「ん……何してるんだ?」
鹿島「あ、提督さん!」
深海棲母「提督……私が起こしてから時間が経ってるけど、何してたの?」
提督「べ、別に……それより、二人で何の話をしてたんだ?」
↓1 とうなる?
鹿島「ふふっ、子育てのコツを教わってたんです!」
深海棲母「かしまちゃんも、もう生後半年になるものね」
提督「そ、そうだな……」
提督(血の繋がりはないとはいえ、鹿島は俺の妹みたいなもの……複雑だ)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
「……提督?」
提督「おわっ!……か、香取か」
香取「うふふ、おはようございます♪」
鹿島「香取姉!おはようっ」
深海棲母「おはようございます」
提督「はあ……驚かさないでくれよ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
香取「それにしても、提督……朝から張り切ってたようですね」
提督「ん、香取」
鹿島「うふふ、匂いだけで分かるなんて……香取姉もなかなか……♪」
香取「っ、あう……///」
↓1 どうなる?
提督(……母さんがいなかったら、俺もやり返してたところだな)
提督「さて、と。いただきます」
鹿島「……」じー…
香取「……」じっ…
↓1 どうなる?
提督「ん、美味い」
深海棲母「ふふふ……」
ガタッ
香取「……」じっ…
鹿島「……」じー…
提督「……食べにくいんだが」
↓1 どうなる?
鹿島「だって、最近提督さん……全然構ってくれないんですもん」
香取「まったくです。ちゃんと気を配ってもらわないと……」
提督「わかったわかった。悪かったって」
鹿島「うふふっ♪それじゃ……♪」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
提督「……」
提督(母さんの前だし、避けてほしいんだが……)
深海棲母「……」
提督「……なあ、母さん」
深海棲母「なあに?私のことは気にしないで、どうぞごゆっくり」
香取「うふふ、だそうですよ……?」
↓1 どうなる?
少し早いですが今日はここまでですー
またあしたー
提督「……その、なんだ」
提督「たまには、里帰りでもしようか?」
鹿島「まあっ♪」
香取「いいですね。久しぶりに、あの街を見てみましょうか」
深海棲母「……復興が進んで、もう別の街になってると思うけど」
提督「まあまあ。それでも、俺の故郷であることに代わりはないんだ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
提督「さて……そうと決まれば、いくか」
鹿島「はーい。お母さん、準備しましょ!」
香取「私もお手伝いしますね」
深海棲母「ありがとう。お願いするわね」
↓1 どうなる?
【安価】提督「提督として生きること」ロドニー「その143」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ロドニー「その143」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1700745771/)
次スレです
ザァァァ…
提督「見えてきたな」
鹿島「昔とは変わりましたねえ」
提督「そうだな」
深海棲母「……」
提督「母さん、大丈夫か?」
↓1 どうなる?
すっ… ぎゅ、ぎゅっ
深海棲母「大丈夫……大丈夫よ」
提督「……母さん」
鹿島「……行きましょう」
香取(……よかった。乗り越えられたみたいね)
↓1 どうなる?
埋めお願いします
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません