【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」 (1000)

エヴァンゲリオン安価コンマスレ


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【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part10
【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part10 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1692665161/)



俺はエヴァ四号機パイロット
新劇からマリゲスト出演(アスカ来日以降。順調に行けばエヴァ8号機パイロットに)
各キャラには性格により好感度の上がりやすさや上限、イベント増加等の特徴有り
質問タイム、巻き戻し制限無し
ゾロ目は繰り上がりか振り直しかその範囲内でのボナ
巻き戻し系のアイテムは無し(奇数ゾロ目事のみ巻き戻し可能)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1693730841

好感度

シンジ:5(俺の事は友達と思ってるが、一定以上は距離を置いている)
レイ:7(俺に対して特別な感情を抱きつつあるが、それが何なのかはわかっていない)
トウジ:4(俺を面白い奴だと思っている)
ケンスケ:4(俺を変人だと思っている変人)
ヒカリ:8(俺に想いを寄せている。一夫多妻も許している)


他大人全員:4(俺をそれなりに信頼しているが、俺の方は必要以上に仲良くなる事を避けている)

各キャラ好感度特徴


シンジ:少し仲良くすると好感度5までは最速で上がる。6以降は劇的な事(もしくは悲劇的)でも無いと上がらない
アスカ:好感度上げやすいが下がりやすい。ある程度仲良くなると直ぐヤキモチ妬く
レイ:好感度上げ難い。根気良く関わらないと上がらない
マリ:好感度上げやすいが関わり難い
ヒカリ:好感度上げやすい。流され易い、惚れ易い
トウジ:俺がノリ良ければ上げやすい
ケンスケ:俺がノリ良ければ上げやすい


他大人:攻略出来ない

合計コンマ振り直し3枚ストック
更に

ラッキーセブンボナ
コンマ下二桁
91以上ハイパー巻き戻し
41~90巻き戻し+
40以下無し

安価下


スーパークリティカルボナ
コンマ下二桁
91以上ハイパー巻き戻し
61~90何かボナ
41~60コンマ振り直し
40以下無し

安価下2

コンマ17
コンマ68(何か)

何かボナ
1巻き戻しに変換する
2コンマ振り直しに変換する
3俺は塩対応なのに加持が積極的に関わってくる
4マリと知人

多数決下3まで

マリと知人
コンマ振り直しを使用しますか?@3

1使用する
2このまま行く

多数決下3まで

コンマ振り直し
甲板

俺「俺は本当に君を異性として意識はして無い」

アスカ「はぁ?」

俺「でも、友達としてなら一緒に居たら面白そうだと思ってる」

アスカ「…。」

俺「それじゃ、もう要は済んだろ?」スタスタ

アスカ「…。」

アスカ「…何よそれ」


アスカの状態
コンマ下二桁
81以上友達と言われてあまり悪い気はしてなかった
61~80友達になりたいならと腹パンされた(シンクロ率低下)
41~60勘違い続行
21~40逆に女として惚れさせてやると燃えだした
20以下絞め落とされてしまう(シンクロ率低下)


安価下(+10)

40(50)(厄介なまま)
更にコンマ振り直しを使用しますか?@2

1使用する
2このまま行く

多数決下3まで

更に振り直し
甲板

俺「俺は本当に君を異性として意識はして無い」

アスカ「はぁ?」

俺「でも、友達としてなら一緒に居たら面白そうだと思ってる」

アスカ「…。」

俺「それじゃ、もう要は済んだろ?」スタスタ

アスカ「…。」

アスカ「…何よそれ」


アスカの状態
コンマ下二桁
81以上友達と言われてあまり悪い気はしてなかった
61~80友達になりたいならと腹パンされた(シンクロ率低下)
41~60勘違い続行
21~40逆に女として惚れさせてやると燃えだした
20以下絞め落とされてしまう(シンクロ率低下)


安価下(+20)

コンマ07(27)(他の女と絡んだらデバフイベント)
更にコンマ振り直しを使用しますか?

1使用する
2このまま行く

多数決下3まで

更に振り直し
甲板

俺「俺は本当に君を異性として意識はして無い」

アスカ「はぁ?」

俺「でも、友達としてなら一緒に居たら面白そうだと思ってる」

アスカ「…。」

俺「それじゃ、もう要は済んだろ?」スタスタ

アスカ「…。」

アスカ「…何よそれ」


アスカの状態
コンマ下二桁
81以上友達と言われてあまり悪い気はしてなかった
61~80友達になりたいならと腹パンされた(シンクロ率低下)
41~60勘違い続行
21~40逆に女として惚れさせてやると燃えだした
20以下絞め落とされてしまう(シンクロ率低下)


安価下(+30)

コンマ49(79)
甲板

アスカ「ちょっと待ちなさいよ!逃げる気!?」

俺「へ?…逃げるって何の…」

アスカ「フン!」

アスカ蹴り「俺腹」ボコオッ!!

俺「ゴッホ!?」ブワッ

アスカ「友達希望って言っとけば、あたしに2回もセクハラした事逃れられると思った?」

俺(………す、鋭い…。逃げきれなかっ…たか…)ドサッ

俺「」ガクッ...

アスカ「あら、気絶しちゃったわ。まぁちょうど良いか」ニヤッ


俺のシンクロ率が45%に下がった

同じなのでカット
弍号機エントリープラグ内

アスカ「よいしょっと…」ポイッ

俺頭「」ドンッ

俺「あだっ!?な、何だ!?…」キョロキョロ

俺「え?…何ここ?…エントリープラグの中?」

アスカ「ようやくお目覚め?」ストッ

俺「わっ!?な、何だよ?…何で俺エヴァに?…」

アスカ「アンタバカぁ?使徒が来てんの。弍号機迎撃に出るのよ」

俺「え?使徒が?…と言うか何で俺まで?…」

アスカ「特別にあたしの見事な操縦、目の前で見せてあげるわ。ただし、ジャマはしないでね」

俺「…。」

俺(さっぱり分からんが、今は大人しく従うしか無いか…)

アスカ「L.C.L. Fu"llung, Anfang der Bewegung Anfang des Nerven anschlusses.Ausulo"sung von Rinkskleidung.Synchro-Start」

俺(ん?ドイツ語?…)


コンマ下二桁
71以上俺、一応ドイツ語もできる(アスカ好感度4に上昇)
70以下俺、日本語と英語しか出来ない


安価下

コンマ71
同じなのでカット
空母上

甲板作業員「予備電源出ました!」

甲板作業員「リアクターと直結完了!」

甲板作業員「飛行甲板待避!」

甲板作業員「エヴァ着艦準備よし!」

副長「総員、耐ショック姿勢!」
艦長「でたらめだ!?」

アスカ「EVA弐号機、着艦しまーす!」バッ!

エヴァ弍号機「空母甲板」ズド-ン!!
戦闘機「海」ドボ-ンドボ-ン!!

アナウンス「目標、本艦に急速接近中!」

アスカ「外部電源に切り替え…切り替え終了!」ガチャッ

弍号機「プログナイフ」シャキンッ!

ガギエル「」ズズズ

俺「大きい!」

アスカ「思った通りよ!」

俺「どうする気だ?武器は…」

アスカ「プラグナイフで十分よ」

エヴァ弍号機「プラグナイフ」シャキンッ

アスカ「かかって来なさい!一撃で仕留めてあげるわ!」

ガギエル「」バシャッ!!

俺(来るっ…!)



俺シンクロ率45%
コンマ下二桁
91以上使徒を止めた(使徒殲滅、アスカ好感度4に上昇)
31~90俺のせいで海へ落ちた(シンクロ率上昇)
30以下そのまま使徒に喰われた…


安価下(-10)

すみませんミス

俺シンクロ率45%
コンマ下二桁
86以上使徒を止めた(使徒殲滅、アスカ好感度5に上昇)
26~85俺のせいで海へ落ちた(シンクロ率上昇)
25以下そのまま使徒に喰われた…


安価下(-10)

コンマ78(68)
空母上

ガギエル「」ググッ!
弍号機「足」ズズ...


アスカ「くっ…!何て馬鹿力!」グッ

俺「駄目だ!押されてる!正面から戦わず一旦避けた方がいい!」

アスカ「ちょっとアンタ!アンタは余計な事考え無いでって言ったでしょ!?」

俺「あ…」

ガギエル「」ググッ
弍号機「」ドボ-ン!!

俺「うわあっ!?」グラツ

アスカ「キャアっ!?」グラッ


弍号機エントリープラグ内

俺「うっ…あ、あれ?何か柔らかい物がクッションに…」

俺(あれ?デジャヴ?…)

アスカ股「俺顔」

アスカ「…。」

俺「ち、違うんだこれは!?///」

アスカ拳「」ブンッ

俺顎「」ドゴッ

俺「あべし!?」ボキッ!

アスカ「フン…全く、何が友達になりたいよ。友達はこんなエッチな事して来ないっつの!//」

俺「鼻血」タラ-


俺のシンクロ率が48%に上昇した

空母
ブリッジ

ガギエル「」ググッ!
弍号機「」ドボ-ン!!


窓ガラス「」パリ-ン!

シンジ「うわあっ!?」

艦長「落ちたじゃないか!」

ミサト「アスカ!B型装備じゃ水中戦闘は無理よ!」

アスカ『そんなの、やってみなくちゃわかんないでしょ?』



海中

ガギエル「弍号機」ズザザザッ

アスカ「くっ…!ううっ…」グッ

俺「鼻血」タラ...


ケーブル「」グウウウンッ!!
戦闘機「」ボチャアンッ!

ケンスケ「勿体なぁい…」

ミサト「ケーブルの長さは!?」

副長「残り1200!」

ケーブル「」グウウウンッ!!

ミサト「ケーブルが無くなるわ!衝撃に備えて!」

外部電源「」バキインッ!!


海中

弍号機「」ズシ-ン!!

アスカ「しまった…!」グラグラ...

俺「鼻血」タラ...


コンマ下二桁
61以上俺衝撃で目を覚ます
60以下俺気絶したまま

安価下

コンマ97
エントリープラグ内

グラグラグラ...

俺「わあっ!?な、何だ!?」パチリッ

ガギエル「」ゴオオオッ

俺「使徒!?未だ戦闘中だったのか?」

アスカ「煩いわね!今度こそ仕留めてやるわ!」カチッ!

弍号機「」

アスカ「何よ!動かないじゃない!?」

俺「そりゃB型装備だしな…」

アスカ「どーすんのよ!?」

俺「どうって…」


1アスカ、大丈夫。俺達ならやれる(アスカの手に触れて励ます)
2よし、俺に任せろ!(操縦を奪う)
3…と俺に言われてもなぁ。ミサトさん!(ミサトに作戦を考えて貰う)


多数決下3まで

弍号機エントリープラグ内

俺(こうなったら…)スッ

アスカ手「俺手」ガシッ

アスカ「はぁ!?こ、こんな時に何すんのよ!?///」

俺「アスカ、大丈夫。俺達ならやれる!」

アスカ「ッ…!///」

俺「俺を信じろ!」



アスカ好感度6以下(悲恋人ルート)
コンマ下二桁
81以上使徒殲滅したが…(アスカ好感度→6に上昇。他女と絡むとデバフイベント)
80以下今度は頭突き喰らって…(コントしてる間に完全に喰われて死亡)


安価下

コンマ47
エントリープラグ内

アスカ「友達とか言ってた癖に…馴れ馴れしく手握ってんじゃ無いわよ!//」

俺「え?…」

アスカ「あと名前も呼び捨てで呼ぶな!//」ブンッ

アスカ頭「俺顔」ゴンッ

俺「くはっ!?」ドガッ!!

アスカ「フン…全く…。油断も隙も無いわこいつ///」チラッ

ガギエル「」ア-ン

アスカ「……え?」

ガギエル「」パクッ!!



俺死亡

俺死亡

前スレ>>949以降から再開可能
指定が2回被った場所から再開

29から
更に振り直し
甲板

俺「俺は本当に君を異性として意識はして無い」

アスカ「はぁ?」

俺「でも、友達としてなら一緒に居たら面白そうだと思ってる」

アスカ「…。」

俺「それじゃ、もう要は済んだろ?」スタスタ

アスカ「…。」

アスカ「…何よそれ」


アスカの状態
コンマ下二桁
81以上友達と言われてあまり悪い気はしてなかった
61~80友達になりたいならと腹パンされた(シンクロ率低下)
41~60勘違い続行
21~40逆に女として惚れさせてやると燃えだした
20以下絞め落とされてしまう(シンクロ率低下)


安価下(+30)

コンマ85(00)(アスカ好感度4に上昇+)

1俺、実は結構アスカのタイプだった。俺も本当はアスカタイプだった(以後アスカ好感度上がりやすい+アスカイベント増加+恋人ルートにチェンジ)
2上手くシンジにアスカをなすりつけた(使徒殲滅+シンジとアスカが夫婦に)
3アスカ、これからは友人として気前よく絡んでくれるように(友人ルート+暴力が減る)
4即ハイパー巻き戻し


多数決下3まで

甲板

アスカ「はぁ…」

アスカ「アンタ、結構面白いから正直に答えてくれたら折角許してやろうと思ったのに…」

俺「…。」クルッ...スタスタ

アスカ「うん?」

俺「土下座」バッ

アスカ「…。」

俺「すみませんでしたー!!一発目のは本当に偶然だったけど、エレベーター内のはトウジの股間に触れるくらいならと君の方に寄ったのは事実です…」

アスカ「…ふーん、やっぱりそうだったんじゃん。あたしの事、友達としてならって言って逃げ切るつもりだったの?」

俺「い、いや…それは…」

アスカ「…。」

アスカ「そもそも、それも嘘じゃ無いの?//」

俺「え?…」

アスカ「どうなのよ!?//」

俺「あ……えっと、正直に言うぞ?…」

アスカ「正直に言わないと許さないわ」

俺「そりゃあ見た目は確かに美少女だし、一緒に居て本当に面白いからタイプではあるけど…//」

アスカ(へぇ…//)

俺「でもやっぱり、未だ君の事良く知らないしそう言う判断するのは早いと思って…」

アスカ「…まぁ、そりゃそうよね」

俺「ああ。だから、とりあえず最初は友達からd…」

アスカ「だったらアンタ、もっとあたしの事知りたくなったでしょ?」

俺「えっ?…」

アスカ「何?…まさか知りたく無いっての?…」ジトッ...

俺「い、いや…何を教えてくれるのかなって?…」

アスカ「フフ、やっぱり気になる?それじゃ着いて来なさい」スタスタ

俺(何なんだ?…)スタスタ


アスカの好感度が4に上昇した

輸送船上

俺「ここは…?」

アスカ「フッ」

シート「弍号機」バサッ

俺「あっ、エヴァ?弍号機は赤色なんだ」

アスカ「違うのはカラーリングだけじゃないわ。所詮、零号機と初号機は、開発過程のプロトタイプとテストタイプ」

アスカ「そしてアンタの四号機も次世代型開発データ取得が目的の実験機」

アスカ「けどこの弐号機は違うわ。これこそ実戦用に作られた、世界初の本物のエヴァンゲリオンなのよ。正式タイプのね」

俺「へえ、そうなんだ」

アスカ「へえ、そうなんだ…ってエヴァにももっと興味持ちなさいよ!?」

俺「いや、よく分からないけど、ちゃんと使えるのなら別に何でも良くないか?…」

アスカ「エヴァのパイロットとして誇りは無いの?」

俺「いや、俺も確かに最初は誇りだってあったけど実際に使徒と戦えば分かるさ。使徒との戦いに本当に必要なのは誇りなんかじゃ無い」

アスカ「ふぅん。流石実戦の経験者様、言う事が違うわね、じゃあいったい何が必要って言うの?」

俺「仲間との絆…信頼関係だな」

アスカ「絆?信頼関係?フッ…何それ?ばっかじゃないの?」

俺「うん?」

アスカ「あたしは一人でも十分戦えるわ」

俺「はぁ…そんな事言ってると…」

ドオ-ン!!!

俺「ん?な、何だ?」グラグラ

アスカ「水中衝撃波!爆発が近いわ!」



甲板

アスカ「ッ…!」タッ

俺「アレは!」タッ

水飛沫「」バシャ-ン!!

俺「まさか使徒か!?」

アスカ「本物の!?」

俺「ここに居るのはマズイな。とりあえずミサトさんの所に戻らないと…」

アスカ「ちゃーんす…」ニヤッ

俺「え?…何がチャンスなんだ?…」

非常階段

アスカ「…。」タッタッタッ

俺「そのバッグ、パイロットスーツの入ったバッグだろ?そんなもの持って何処行くんだ?」

アスカ「ちょっとここで待ってて」タンタンタン

俺「は?…」

俺「…。」

ヌギヌギ...

俺(何か下から服着替える音聞こえてくるし…)

俺(もしかして、あの子。このまま弍号機で迎撃に出る気か?…)


1密かに覗いてみる
2黙って待っておく


多数決下3まで

非常階段

アスカ「…。」ゴソゴソ...

アスカ「…。」チラッ

上の階「」

アスカ「チッ…」

アスカ(…何よ。興味あるんだったらちょっとくらい覗いて来なさいよ根性無しね!)



数分後
階段上

俺「わっ、本当にプラグスーツに着替えてる…」

アスカ「はい、アンタはこれ持って!」バッ

着替えバッグ「」バッ

俺「え?…」

アスカ「早く!」

俺「ええ…?分かったよ…」ガシッ

俺(ちゃんと覗かなかったのに何でちょっと不機嫌なんだ?…)スタスタ

弍号機プラグ前

俺「本当にエヴァで出る気なのか?…ミサトさんやこの艦隊の艦長の許可はどうする気なんだ?」

アスカ「そんな物、勝った後に貰えばいいわ」

俺(一機でも勝つ前提かよ。本当に自信家だなぁ…)

アスカ「何ぼさっとしてんの?アンタも早く着替えて!」

俺「え?…何で俺まで?…」

アスカ「あたしの華麗な操縦テクニック、あんたには特別に特等席で見せてあげようと思ってね」

俺(特別扱いなのかこれ?…でもエヴァの二人乗りってどうなんだ?…)



1プラグスーツに着替える
2着替えるフリして逃げる

多数決下3まで

弍号機エントリープラグ内

アスカ「さっ、準備出来たわね」

俺「本当に大丈夫かな?…」

アスカ「アンタが邪魔しなかったら問題無いわよ」

俺「邪魔するつもりは無いが…」

アスカ「L.C.L. Fu"llung, Anfang der Bewegung Anfang des Nerven anschlusses.Ausulo"sung von Rinkskleidung.Synchro-Start」

俺(ん?ドイツ語?…)


コンマ下二桁
81以上俺、日本語と英語しか話せないがアスカがデレてくれた(アスカ好感度5に上昇、コンマ失敗でもアスカデレてカバーされる可能性上昇)
51~80俺、一応ドイツ語もできる(アスカ好感度5に上昇)
50以下俺、日本語と英語しか出来ない


安価下

コンマ26
同じなのでカット
空母上

甲板作業員「予備電源出ました!」

甲板作業員「リアクターと直結完了!」

甲板作業員「飛行甲板待避!」

甲板作業員「エヴァ着艦準備よし!」

副長「総員、耐ショック姿勢!」
艦長「でたらめだ!?」

アスカ「EVA弐号機、着艦しまーす!」バッ!

エヴァ弍号機「空母甲板」ズド-ン!!
戦闘機「海」ドボ-ンドボ-ン!!

アナウンス「目標、本艦に急速接近中!」

アスカ「外部電源に切り替え…切り替え終了!」ガチャッ

弍号機「プログナイフ」シャキンッ!

ガギエル「」ズズズ

俺「大きい!」

アスカ「思った通りよ!」

俺「どうする気だ?武器は…」

アスカ「プラグナイフで十分よ」

エヴァ弍号機「プラグナイフ」シャキンッ

アスカ「かかって来なさい!一撃で仕留めてあげるわ!」

ガギエル「」バシャッ!!

俺(来るっ…!)



俺シンクロ率50%
コンマ下二桁
86以上使徒を止めた(使徒殲滅、アスカ好感度5に上昇)
21~85俺のせいで海へ落ちた(シンクロ率上昇)
20以下そのまま使徒に喰われた…


安価下

俺死亡

前スレ>>949以降から再開可能
指定が2回被った場所から再開

76から
弍号機プラグ前

俺「本当にエヴァで出る気なのか?…ミサトさんやこの艦隊の艦長の許可はどうする気なんだ?」

アスカ「そんな物、勝った後に貰えばいいわ」

俺(一機でも勝つ前提かよ。本当に自信家だなぁ…)

アスカ「何ぼさっとしてんの?アンタも早く着替えて!」

俺「え?…何で俺まで?…」

アスカ「あたしの華麗な操縦テクニック、あんたには特別に特等席で見せてあげようと思ってね」

俺(特別扱いなのかこれ?…でもエヴァの二人乗りってどうなんだ?…)



1プラグスーツに着替える
2着替えるフリして逃げる

多数決下3まで

弍号機エントリープラグ内

アスカ「さっ、準備出来たわね」

俺「本当に大丈夫かな?…」

アスカ「アンタが邪魔しなかったら問題無いわよ」

俺「邪魔するつもりは無いが…」

アスカ「L.C.L. Fu"llung, Anfang der Bewegung Anfang des Nerven anschlusses.Ausulo"sung von Rinkskleidung.Synchro-Start」

俺(ん?ドイツ語?…)


コンマ下二桁
81以上俺、日本語と英語しか話せないがアスカがデレてくれた(アスカ好感度5に上昇、コンマ失敗でもアスカデレてカバーされる可能性上昇)
51~80俺、一応ドイツ語もできる(アスカ好感度5に上昇)
50以下俺、日本語と英語しか出来ない


安価下

コンマ71
同じなのでカット
空母上

甲板作業員「予備電源出ました!」

甲板作業員「リアクターと直結完了!」

甲板作業員「飛行甲板待避!」

甲板作業員「エヴァ着艦準備よし!」

副長「総員、耐ショック姿勢!」
艦長「でたらめだ!?」

アスカ「EVA弐号機、着艦しまーす!」バッ!

エヴァ弍号機「空母甲板」ズド-ン!!
戦闘機「海」ドボ-ンドボ-ン!!

アナウンス「目標、本艦に急速接近中!」

アスカ「外部電源に切り替え…切り替え終了!」ガチャッ

弍号機「プログナイフ」シャキンッ!

ガギエル「」ズズズ

俺「大きい!」

アスカ「思った通りよ!」

俺「どうする気だ?武器は…」

アスカ「プラグナイフで十分よ」

エヴァ弍号機「プラグナイフ」シャキンッ

アスカ「かかって来なさい!一撃で仕留めてあげるわ!」

ガギエル「」バシャッ!!

俺(来るっ…!)



俺シンクロ率50%
コンマ下二桁
36以上俺のせいで海へ落ちた(シンクロ率上昇)
21~35使徒を止めた(使徒殲滅)
20以下そのまま使徒に喰われた…


安価下

空母上

ガギエル「」ググッ!
弍号機「足」ズズ...


アスカ「くっ…!何て馬鹿力!」グッ

俺「駄目だ!押されてる!正面から戦わず一旦避けた方がいい!」

アスカ「ちょっとアンタ!アンタは余計な事考え無いでって言ったでしょ!?」

俺「あ…」

ガギエル「」ググッ
弍号機「」ドボ-ン!!

俺「うわあっ!?」グラツ

アスカ「キャアっ!?」グラッ


弍号機エントリープラグ内

俺「うっ…あ、あれ?何か柔らかい物がクッションに…」

俺(あれ?デジャヴ?…)

アスカ股「俺顔」

アスカ「…。」

俺「ち、違うんだこれは!?///」


コンマ下二桁
81以上アスカがデレてくれた(アスカ好感度6に上昇)
80以下思わず手が飛んで来た


安価下

シンクロ率が53%に上昇した

コンマ88


1以後コンマ判定無しで使徒殲滅確定
2コンマ失敗でもアスカがデレてカバーしてくれる可能性少し上昇
3コンマ振り直し権利

多数決下3まで

一応確認
※残りコンマ判定無しだとアスカ好感度は6のままでここ終わり、本来なら他の判定箇所で更に好感度上がる可能性ある場所では上がりません

1それでも良い
2それなら2に変える
3それなら3に変える

多数決下3まで

コンマ88(アスカデレ可能性少し上昇)
(アスカがデレてくれた)
エントリープラグ内

アスカ「こ、こんな時にエッチな事しないでよ馬鹿!?///」

俺「す、すまん…。わざとじゃ無いんだ…//」サッ

アスカ「なら良いわよ…//」

俺「…てっきり、また手か拳が飛んでくるかと思ってた」

アスカ「あ…あたしだって、そんな直ぐ暴力振るうような女じゃ無いわよ//」プイッ

俺「ああ、そうみたいだな?…」

ケーブル「」グイイインッ!
弍号機「」グイッ!!

俺&アスカ「「うわっ!?」」グイッ!

アスカ(しまった…!)グイイッ

俺(イチャついてる場合じゃ無い!)グイイッ!


アスカの好感度が6に上昇した

ほぼ同じなのでカット
エントリープラグ内

ガギエル「」ブワッ!

俺「また来た!」

アスカ「今度こそ仕留めてやるわ!」カチッ!

弍号機「」

アスカ「何よ!動かないじゃない!?」

俺「そりゃあB型装備だしな…」

アスカ「どーすんのよ!?」

俺「どうって…」


1アスカ、大丈夫。俺達ならやれる(アスカの手に触れて励ます)
2よし、ここは俺に任せろ!(操縦を奪う)
3…と俺に言われてもな。ミサトさん!(ミサトに作戦を考えて貰う)


多数決下3まで

弍号機エントリープラグ内

俺(こうなったら…)スッ

アスカ手「俺手」ガシッ

アスカ「はぁ!?アンタまた…こ、こんな時に何すんのよ!?///」

俺「アスカ、大丈夫。俺達ならやれる!」

アスカ「ッ…!///」

俺「俺を信じろ!」

アスカ「信じろって根性論じゃ無いわよね!?どうする気なの?//」

俺「先ずは奴を利用して地上に出る」

アスカ「でも弍号機は動かないのよ?」

俺「動くように俺と思考を合わせるんだ!」

アスカ「何よ!結局根性論じゃ無い!」

ガギエル「」ゴオオオッ

俺「それでもっ!やるしか無い!急げ!」

アスカ手「俺手」ギュッ

アスカ「ッ…!分かったわよ!///」

俺「動け動け動け動け!!」グッ

アスカ「動け動け動け動け!!」グッ



俺シンクロ率53%
コンマ下二桁
71以上弍号機起動→デュアルソールート(アスカ好感度7に上昇、ミサトリツコ好感度5に上昇)
26~70弍号機起動したが、口の間に挟まれる→戦艦0距離射撃有利ルート
25以下弍号機起動しない→戦艦0距離射撃不利ルート


安価下

コンマ31
海中

弍号機「」ピカ-ン!!

アスカ「動いた!」

俺(だが…!)

ガギエル口「」バカッ!!

歯の間「弍号機」グググッ

アスカ「くっ…!こいつ!あたしの弍号機に!」

俺「これじゃあ折角起動したが、身動きが…」

ミサト『アスカ!俺君!聞こえる!?』

アスカ「ミサト!?」

俺「ミサトさん!?」

ミサト『2人ともよく聞いて、作戦内容を伝えるわよ!』

アスカ「作戦があるの!?でもこっちは動けないわよ!?」

ミサト『アンビリカルケーブルの軸線上に無人の戦艦2隻を自沈させ、罠をはります』

ミサト『その間に、EVA弐号機が目標の口を開口、そこへ全艦突入し、艦首主砲塔の直接砲撃の後、さらに自爆。目標を撃破します』

アスカ「要は私達はそのタイミングまでこのまま使徒の口をこじ開けとけば良いのね?」

ミサト『そう言う事。頼んだわよ!』

俺「アスカ、このまま支え続けられるのか?」

アスカ「あたしを誰だと思ってんの!?これくらいおちゃのこさいさいよ!」グッ

俺「流石だな。自信家なだけはある」

アスカ「あたしの事、少しは分かってくれた?」

俺「ああ、アスカは良い女だよ」

アスカ「ッ…!//」

戦艦戦艦「「」」ゴオオオオ...

俺「戦艦だ!来た!」

アスカ「そんな事、今は聞いてないっつの!」グンッ!


コンマ下二桁
91以上使徒殲滅(アスカ好感度7に上昇)
06~90使徒殲滅
05以下使徒殲滅失敗(全員死亡)


安価下

コンマ86
海中

戦艦「「」」ゴオオオオッ!!
ガギエル口「弍号機」バッ!!

ガギエル口内「戦艦「」」」ボコンッ!!

ドオ-ン!!!



新横須賀

弍号機「」ウイ-ン

リツコ「また派手にやったわね」

ミサト「水中戦闘を考慮すべきだったわ~」

リツコ「あら珍しい。反省?」

ミサト「いいじゃ無い。貴重なデータも取れたんだし」



トウジ「ぺ、ペアルックー!?」

ケンスケ「いやーんな感じ」

俺「し、仕方無いだろ!?エヴァに乗ってたんだから!?//」

シンジ「いつの間に仲良くなったの?」

アスカ「馬鹿ねサードチルドレンは。こう言うのは唐突なのよ」

シンジ「え?…」



リツコ「珍しいわね、あのアスカが直ぐに心を開くなんて」

ミサト「意外と相性良かったのかもね~」

リツコ「数十秒間だけどアスカのシンクロ値も彼に引っ張られてるわ」

ミサト「恋は力の原動力なのかもね~」

リツコ「ふふっミサトの場合は逃げられたみたいだけどね」

ミサト「くっ…あの馬鹿、先に逃げやがって…」

教室

トウジ「ほーんま、顔に似合わず、いけ好かん女やったなー」

ケンスケ「ま、俺達はもう会うことも無いさ」

トウジ「センセエは仕事やからしゃーないわなぁ。同情するで、ほんま」

シンジ「俺君はどうやって仲良くなったんだろう?…」チラッ




ヒカリ「おはよう俺君。もう怪我は治った?もし良かったら今日も…///」

俺「おはようヒカリ。もう大丈夫、土日で完全に回復したから」

ヒカリ「そ、そっかぁ。じゃあまたいつか料理の練習でお邪魔させて貰うね?///」

俺「ああ、その時はいつでも」



トウジ「…なんやいつの間にか委員長も堕とされてないか?」

ケンスケ「まぁ委員長は初日からその気があったし?…でも一番意外なのは…」



レイ「おはよう」スタスタ

ヒカリ「おはよう綾波さん」

俺「ようレイ。はい、今日の弁当」スッ

レイ「いつもありがとう…//」



ケンスケ「あの綾波がおはようの挨拶して…」

トウジ「若干顔も赤らめて無いか?どんな変化やねん…」

シンジ「モテモテだね俺君…」

トウジ「でもあっこに昨日の女加わったら流石にヤバそうやけどな」

シンジ「はは…」

ケンスケ「まぁ学校じゃ流石に…」

扉「」ガラッ

トウジ&ケンスケ「「えっ?…」」

シンジ「あ…」

俺(あれ?…)

レイ「…。」

ヒカリ「「??」」


黒板「」カツカツ

アスカ「ウフッ!」クルッ

アスカ「惣流・アスカ・ラングレーです!よろしく!」

帰り道

レイ「人気だったわね、2番目の子」スタスタ

俺「ああ。まぁ見た目は美少女だし、運動神経も抜群。オマケに明るくてノリも良いとなると男女問わずモテモテだろうな」スタスタ

レイ「モテモテって?」

俺「う、うーん…説明し難いな…」

俺(結局、アスカは周りの生徒達から質問責めで俺達と話す事は無かった)

俺(俺の場合はシンジ君が2週間前に越して来てたばかりだったからああはならなかったが、本来はあんな感じなのかも…)

「ちょっと待ちなさいよ」

俺「うん?この声は…」チラッ

レイ「??」チラッ

アスカ「ハァ、ようやく追い付いた」

俺「アスカ?…」

アスカ「俺、このあたしを差し置いて何他の女と帰ってんのよ」

俺「いや、だって…」

アスカ「と言うか、この子は何?」

レイ「…。」

俺「彼女は同じエヴァパイロット、ファーストチルドレンの綾波レイだよ」

アスカ「この子がプロトタイプの!?」

レイ「…。」


コンマ下二桁
41以上アスカ、勘違い
40以下お昼も一緒に食べてた所をしっかり見られていた(下の判定へ)

安価下


コンマ下二桁
71以上アスカがデレてくれた
70以下アスカ、レイを敵視

安価下2

コンマ49
帰り道

アスカ「ああ、そう言う事か。エヴァのパイロット同士仲良くしてるって訳ね」

レイ「…。」

俺(最初はそうだったが、今はちょっと違うんだよな…)

俺(…何か面倒な事になりそうだから黙っとく方が良さそうか)

アスカ「あたし、アスカ。惣流・アスカ・ラングレー。EVA弐号機のパイロット、あたしとも仲良くしましょ」

レイ「どうして?」

アスカ「その方が都合がいいからよ。色々とね」

レイ「命令があれば、そうするわ」

アスカ「変わった子ね…」

俺「俺も最初はそう思ったけど、仲良くなるとそうでも無いさ」

レイ「俺君、私こっちだから」

俺「うん?ああ、それじゃあまた明日」

レイ「ええ」スタスタ

アスカ「…。」

アスカ「アンタとは仲良くしてろって命令?」

俺「いや、命令じゃ無いよ」

アスカ「ふーん、まぁ何でもいいわ。さ、帰りましょ」

俺「帰りましょって、アスカもこっちなのか?」

アスカ「ええ。そうよ」

俺「ふぅん…」スタスタ

俺(家近いのか…)

─────
────
───
──


俺「…って」

アスカ「うふっ!ここが今日からあたしの家」

俺借り家「」
アスカ借り家「」

俺「俺の隣かよ!?」

アスカ「まっさかこんな偶然用意するなんて日本のNERVはよく分かってるじゃない」

俺「…。」

俺(そう言えば最初にマヤさんが言ってたっけ?この先もエヴァのパイロットが来たらこの近くに引越してくるかもしれないって…)

俺(まさか隣りとは思って無かったが…)





俺家

アスカ「それにしても日本の部屋ってどうしてこう狭いのかしら?」

アスカ「オマケにセキュリティーもガバガバだし」

俺「日本人の心情は優しさと思いやりって聞いた事があるぞ」スッ

フライパン「」ジュ-

アスカ「アホくさ。アンタもアメリカに住んでたんでしょ?こんな生活納得してるの?」

俺「まぁ郷にいれば郷に従えって言うしな」

アスカ「ふーん納得してるんだ…。まっ、アンタのタイプなこんな美少女が隣りに引っ越して来てたら嫌がる理由も無いか」

俺「そうかもな」

アスカ(何なの?…やけに素直じゃない?//…)

俺「ほら、チャーハン作ってやったぞ」スタスタ

アスカ「へえ、見た目だけなら上手くできてるじゃない」

俺「見た目だけじゃ無い。味の方も食べてみたらわかる」

アスカ「あたしの口に合わなかったら残すわよ?」パクッ

俺(…暇だからって勝手に俺の家来て、晩飯まで作って貰って残されるのはちょっとムカつくな)

アスカ「んー…」モグモグ

俺「どうだ?言うだけはあるだろ?」

アスカ「…。」


コンマ下二桁
71以上アスカ「や、やるじゃない…」(アスカ好感度7に上昇)
31~70アスカ「まぁ及第点って所かしら」
30以下勝手にマズイ判定して帰って行った(アスカ好感度5に低下)


安価下

コンマ54
俺家

アスカ「まぁ及第点って所かしら」

俺「そうか。ドイツで良い物食べてたんだな…」

アスカ「まぁね。アンタはどうなの?」

俺「まぁ俺もそれなりに…しかし一人で生きて行く上で自炊は必須だからな」

アスカ「誰かに作って貰えば良いじゃん」

俺「誰かって誰だよ」

アスカ「そりゃあ…雇い人とか?」

俺「そんな金何処にあるんだ…」

アスカ「エヴァのパイロットやってたら金なんて勝手に溜まって行くでしょ」

俺「俺はこの先もずっとエヴァのパイロット出来るとは思わないけどなぁ」

アスカ「出来るわよ!」

俺「…まぁ考え方は人それぞれか」

アスカ「…。」

アスカ「出来るのよ…そうじゃ無いと、あたし…」

俺「ほら、さっさと食って帰ってくれ」

アスカ「え?…」

俺「ご飯片したら風呂入って寝るからさ」

アスカ「何よ、厄介払いって事?」

俺「そうじゃ無いが、アスカだって一人の時間くらい欲しいだろ?」

アスカ「んんん…」

俺「何だ?そんな事無いのか?」

アスカ「無いって言ったらどうする?」

俺「え?」

アスカ「…一緒にお風呂入る?//」

俺「ッ!?//」

アスカ「あははは!何その顔、入る訳無いでしょスケベ!」ゲラゲラ

俺「…。」

俺「はよ食って帰れ」

アスカ「何よ。これくらいで怒らないでよ」

俺(しかし煩い奴が隣に引っ越して来たな…)

放課後

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

ヒカリ「起立、礼」

俺(アスカが引っ越して来てから1週間…。アスカはモテモテで既に取り巻きらしき奴等が周りにできている)

俺(一方、俺達はいつも通り過ごし始めていた)

レイ席「」

俺(何か今日はレイが欠席だが…)

俺(とりあえず学校が終わった。今日はNERVに行く予定も無いし、宿題も無いし、予定も無い。放課後何するかな)



自由行動
1シンジと遊ぶ(好感度5)
2トウジ&ケンスケと遊ぶ(好感度4、4)
2アスカと遊ぶ(好感度6)
3ヒカリと遊ぶ(好感度7)
3学校を休んだレイの見舞いに行く(好感度8)


多数決下3まで

何か数字がおかしいので取り直し


自由行動
1シンジと遊ぶ(好感度5)
2トウジ&ケンスケと遊ぶ(好感度4、4)
3アスカと遊ぶ(好感度6)
4ヒカリと遊ぶ(好感度7)
5学校を休んだレイの見舞いに行く(好感度8)


多数決下3まで

レイの好感度もおかしいので訂正8→7

レイのマンション

カ-ンカ-ン...

俺(相変わらず煩い場所だな…)

俺「…。」スッ

チャイム「」ポチッ

俺「あれ?壊れてる…」

俺(…かと言って、勝手に入って前みたいになるのはごめんだ)

扉「」ドンドン

俺「レイ、居るか?」

俺「…。」

扉「」ガチャッ

レイ「…。」目「」ゴシゴシ...

俺「あ…」

レイ「俺君?…」

俺「ごめん。もしかして寝てたのか?…」

レイ「早朝までNERVに居たから…」

俺「そうか。お疲れ様だな…これ、机の中に溜まってたプリント」スッ

レイ「ありがとう」ガシッ

俺「とりあえず元気そうなら良かった。それじゃ俺はこれで」

レイ「…。」


レイ好感度7
コンマ下二桁
31以上レイ「少し、上がって行く?…」
3.以下それだけで終わった

安価下

コンマ99

1巻き戻し+
2ボナ

多数決下3まで

ボナ

1アスカも付いて来た
2話題コンマじゃ無く選択肢方式に
3巻き戻し+にする

多数決下3まで

巻き戻し+
指定が2回被った場所から再開

110から
弍号機エントリープラグ内

俺(こうなったら…)スッ

アスカ手「俺手」ガシッ

アスカ「はぁ!?アンタまた…こ、こんな時に何すんのよ!?///」

俺「アスカ、大丈夫。俺達ならやれる!」

アスカ「ッ…!///」

俺「俺を信じろ!」

アスカ「信じろって根性論じゃ無いわよね!?どうする気なの?//」

俺「先ずは奴を利用して地上に出る」

アスカ「でも弍号機は動かないのよ?」

俺「動くように俺と思考を合わせるんだ!」

アスカ「何よ!結局根性論じゃ無い!」

ガギエル「」ゴオオオッ

俺「それでもっ!やるしか無い!急げ!」

アスカ手「俺手」ギュッ

アスカ「ッ…!分かったわよ!///」

俺「動け動け動け動け!!」グッ

アスカ「動け動け動け動け!!」グッ



俺シンクロ率53%
コンマ下二桁
71以上弍号機起動→デュアルソールート(アスカ好感度7に上昇、ミサトリツコ好感度5に上昇)
26~70弍号機起動したが、口の間に挟まれる→戦艦0距離射撃有利ルート
25以下弍号機起動しない→戦艦0距離射撃不利ルート


安価下(+10)

コンマ88(コンマ振り直し)
海中

弍号機「」ピカ-ン!!

アスカ「動いた!」

俺(だが…!)

ガギエル口「」バカッ!!

アスカ「ッ…!」

俺「アスカ!ATフィールド全開!」

アスカ「…!ATフィールド全開!」

ガギエル「ATフィールド」バキインッ!!

俺「今だ!!」

ガギエル頭「弍号機」ドンッ!

弍号機「」ズシ-ン!!
戦艦「」

アスカ「何とか地上に戻れたけど…」

俺「奴を倒す武器が無い…しかし、また直ぐにかかってくるぞ
!」

ミサト『武器ならあるわ!隣の貨物船へ行って!』

アスカ「…!」




ガギエル「」ザパアッ!!
弍号機「」
貨物船「」

俺「来たぞ!」

アスカ「これなら問題無いわ!デュアルソーの威力、とくと味わいなさい!」バッ

弍号機「デュアルソー」ギュイ-ン!! 
ガギエル歯「」ガガガガッ!

弍号機足「」ズズ...

アスカ「ッ…また力で押されてる!」

俺「大丈夫!もう俺達は負けない!」グッ

アスカ手「俺手」ギュッ!

アスカ「あっ…///」

俺「そうだろアスカ!」コクッ

アスカ「当たり前よ!アンタには特別にアスカって呼ばせてあげるわ!」グツ

弍号機「デュアルソー」ギュイインッ!!
ガギエル歯「」バキイッ!!

俺「歯が折れた!このまま一気に!」

アスカ「どりゃああぁぁっ!!」

ガギエル口「」ズバアアアアアッ!!!

ガギエル上半身「」ズバアッ!
ガギエル下半身「」ズバアツ!

ドカ-ン!!


アスカ好感度が7に上がった

新横須賀

弍号機「」ウイ-ン

リツコ「また派手にやったわね」

ミサト「水中戦闘を考慮すべきだったわ~」

リツコ「あら珍しい。反省?」

ミサト「いいじゃ無い。貴重なデータも取れたんだし」



トウジ「ぺ、ペアルックー!?」

ケンスケ「いやーんな感じ」

俺「し、仕方無いだろ!?エヴァに乗ってたんだから!?//」

シンジ「いつの間に仲良くなったの?」

アスカ「馬鹿ねサードチルドレンは。こう言うのは唐突なのよ」

シンジ「え?…」



リツコ「珍しいわね、あのアスカが直ぐに心を開くなんて」

ミサト「意外と相性良かったのかもね~」

リツコ「一瞬だったけど二人のシンクロ値も55%を突破してATフィールドを展開して地上へと脱出してるわ」

ミサト「火事場の馬鹿力って奴かしら?それとも恋の力馬鹿?」

リツコ「両方じゃない?」

ミサト「若いっていいわねぇ~」

リツコ「何にしても、実戦でいきなりATフィールドを展開させて使徒との戦いを有利に導いたあの2人は流石としか言いようが無いわね」

リツコ「流石に幼い頃からパイロットとして訓練を積んでいただけはあるわ」

ミサト「交渉中のイギリスのユーロ支部の子もこっちに回してくれたら一気に戦力が上がりそうね」


ミサト、リツコの好感度が5に上昇した








同じなのでカット
帰り道

レイ「人気だったわね、2番目の子」スタスタ

俺「ああ。まぁ見た目は美少女だし、運動神経も抜群。オマケに明るくてノリも良いとなると男女問わずモテモテだろうな」スタスタ

レイ「モテモテって?」

俺「う、うーん…説明し難いな…」

俺(結局、アスカは周りの生徒達から質問責めで俺達と話す事は無かった)

俺(俺の場合はシンジ君が2週間前に越して来てたばかりだったからああはならなかったが、本来はあんな感じなのかも…)

「ちょっと待ちなさいよ」

俺「うん?この声は…」チラッ

レイ「??」チラッ

アスカ「ハァ、ようやく追い付いた」

俺「アスカ?…」

アスカ「俺、このあたしを差し置いて何他の女と帰ってんのよ」

俺「いや、だって…」

アスカ「と言うか、この子は何?」

レイ「…。」

俺「彼女は同じエヴァパイロット、ファーストチルドレンの綾波レイだよ」

アスカ「この子がプロトタイプの!?」

レイ「…。」


コンマ下二桁
31以上アスカ、勘違い
30以下お昼も一緒に食べてた所をしっかり見られていた(下の判定へ)

安価下


コンマ下二桁
71以上アスカがデレてくれた
70以下アスカ、レイを敵視

安価下2

同じなのでカット
俺家

アスカ「それにしても日本の部屋ってどうしてこう狭いのかしら?」

アスカ「オマケにセキュリティーもガバガバだし」

俺「日本人の心情は優しさと思いやりって聞いた事があるぞ」スッ

フライパン「」ジュ-

アスカ「アホくさ。アンタもアメリカに住んでたんでしょ?こんな生活納得してるの?」

俺「まぁ郷にいれば郷に従えって言うしな」

アスカ「ふーん納得してるんだ…。まっ、アンタのタイプなこんな美少女が隣りに引っ越して来てたら嫌がる理由も無いか」

俺「そうかもな」

アスカ(何なの?…やけに素直じゃない?//…)

俺「ほら、チャーハン作ってやったぞ」スタスタ

アスカ「へえ、見た目だけなら上手くできてるじゃない」

俺「見た目だけじゃ無い。味の方も食べてみたらわかる」

アスカ「あたしの口に合わなかったら残すわよ?」パクッ

俺(…暇だからって勝手に俺の家来て、晩飯まで作って貰って残されるのはちょっとムカつくな)

アスカ「んー…」モグモグ

俺「どうだ?言うだけはあるだろ?」

アスカ「…。」


コンマ下二桁
71以上アスカ「や、やるじゃない…」(アスカ好感度7に上昇)
31~70アスカ「まぁ及第点って所かしら」
30以下勝手にマズイ判定して帰って行った(アスカ好感度5に低下)


安価下

アスカ今好感度7のはず

コンマ振り直しを使用しますか?

1使用する
2このまま行く

多数決下3まで

>>163
表記ミスです

振り直し


コンマ下二桁
61以上アスカ「や、やるじゃない…」(アスカ好感度7に上昇)
21~60アスカ「まぁ及第点って所かしら」
20以下勝手にマズイ判定して帰って行った(アスカ好感度5に低下)


安価下

コンマ35(変化無し)
同じなのでカット
放課後

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

ヒカリ「起立、礼」

俺(アスカが引っ越して来てから1週間…。アスカはモテモテで既に取り巻きらしき奴等が周りにできている)

俺(一方、俺達はいつも通り過ごし始めていた)

レイ席「」

俺(何か今日はレイが欠席だが…)

俺(とりあえず学校が終わった。今日はNERVに行く予定も無いし、宿題も無いし、予定も無い。放課後何するかな)



自由行動
1シンジと遊ぶ(好感度5)
2トウジ&ケンスケと遊ぶ(好感度4、4)
3アスカと遊ぶ(好感度7)
4ヒカリと遊ぶ(好感度8)
5学校を休んだレイの見舞いに行く(好感度7)


多数決下3まで

本屋

俺「お、あったあった」スッ

料理本「」

シンジ「俺君、料理に興味あるんだ?」

俺「…いや、この前アスカに料理したら普通って言われてさ」

シンジ「そ、そうなんだ…」

俺「それでちょっとムカつくから、いつかギャフンと言わせたくて…でも第3新東京市の本屋が何処にあるのか知らないし…」

俺「女子と来たら、多分アスカにバレるじゃん?」

俺「トウジやケンスケはこんな事無縁だろうし」

シンジ「ああ…だから僕を誘って…」

俺「迷惑だったか?」

シンジ「ううん。嬉しかったよ、俺君の方からも声かけてくれて」ニコッ

俺「そ、そうか…//」

俺(…いや、どうして俺がほほ染めてんだ)

シンジ「じゃあ僕も一緒の料理本買っておこうかな」

俺「シンジ君も料理を?」

シンジ「ミサトさんは自炊全くしないからね…」

俺「ああ、なるほど…」

俺(こうして俺はシンジ君と本屋デートを楽しんだ)

帰り道

シンジ「今日は俺君が普段どんな事してるのか知れて良かったよ」スタスタ

俺「どんな事って、普通だったろ?」スタスタ

シンジ「うん。でも俺君って女子にモテるから普段何かやってるのかなって」

俺「モテてるのかな?…変わった子に興味があるだけだが…」

シンジ「綾波と惣流と委員長の3人に常に囲まれてるって男子からら結構話題だよ?」

俺「そ、そうか?…」

シンジ「朝は惣流と一緒に登校して来て、お昼は綾波と一緒に屋上でお昼食べてて、放課後は委員長と居る事が多いからじゃない?」

俺「ああ…。まぁそう言われてみればそうなのかも?…」

シンジ「でも俺君も3人を満足させる為に裏じゃこうやって努力してるんだなって」

料理本「」

俺「え?あ…い、いや…これは別に努力と言うか…//」

シンジ「恥ずかしがらなくても良いよ。僕は誰にも言わないから」ニコッ

俺「まぁ誰にも言わなさそうだからシンジ君を誘ったんだけどな…?」

シンジ「うん、分かってるよ。それじゃあ僕こっちだから」

俺「あ、そっか。今日は付き合ってくれてありがとうシンジ君」

シンジ「うん。じゃあまた明日学校で俺君」

俺「ああ、また明日な」

俺「…。」

俺(初めてシンジ君を誘って本屋デートをして来たが…)

俺(…しかし、この違和感は何て言うんだろう?友好的に接して、友好的に別れた筈だが…)

俺(だが、何かが無いとこれ以上仲良くなれるような気がしないと言うか…)

俺(シンジ君は友人になれるある一定の距離までの接近は許すが、それ以上の立ち入りは絶対に許さない感じのスタイルなのか?…)

俺(ある意味、シンジ君はレイよりも距離を縮め難いのかもしれないな…)スタスタ

四号機エントリープラグ内

俺「…。」

リツコ『俺君。お疲れ様、もう上がって良いわよ』

俺「はい…」



リツコ研究室

俺「どうでした?今回の俺のシンクロ率は?」

リツコ「この前の使徒戦より少し下がってるわね」

俺「あ、下がってました?…」

リツコ「逆に言えば、生活に慣れて来て安定してきたのかもしれないわ」

リツコ「だから外的要因による変動も少なくなったのかも」

俺「はぁ…」

リツコ「まぁ高水準は維持しているから特に気にしないでも大丈夫よ」

俺「分かりました」

ミサト「逆に来たばかりのアスカはかなり上がってるわね」

リツコ「アスカもドイツで行ってたシンクロ率よりも10ポイントも上がってるのよ」

俺「アスカがそんなに?…」

ミサト「俺君には既にレイも居るのに大変ねえ」

俺「えっ?いや、俺達はそんな…」

リツコ「レイのシンクロ率もこの前より3ポイントも伸びてるのよ」

俺「レイも?」

ミサト「シンちゃんも相変わらず高水準だし、アスカも来てウチもやっと余裕も出てきたわね」

加持「余裕の出てきた今なら、四号機がアメリカで行ってたエヴァの次世代型のデータ収集実験、再開できるんじゃないか?」

リツコ「さぁ、どうかしらね…」

ミサト「と言うかあんた、弐号機の引き渡し済んだんなら、さっさと帰りなさいよ!」

加持「今朝、出向の辞令が届いてね。ここに居続けだよ」

加持「また三人でつるめるな。昔みたいに」

ミサト「誰があんたなんかと!?」

俺「…。」

俺(アメリカの第二支部で行ってたエヴァの実験…。エヴァに使徒の持つS2機関を搭載する実験…)

俺(使徒の襲撃が予想より早かった為に実験中止で、本部へ移籍となり使徒の迎撃に回る事になったけど…)

俺(…もしあのまま実験を続けてたら、俺も…エヴァもどうなっていたんだろうか?)

警報「」プ-!プ-!

俺「あ…」

ミサト「使徒!?」

エヴァ格納庫

俺(今回の使徒は運良く日本列島に上陸される前、紀伊半島沖で発見ができた)

ミサト『先の戦闘によって第3新東京市の迎撃システムは、大きなダメージを受け現在までの復旧率は26%。実戦における稼働率はゼロといっていいわ』

ミサト『したがって今回は、上陸直前の目標を水際で一気に叩く』

ミサト『初号機ならびに弐号機は、交互に目標に対し波状攻撃、近接戦闘で行くわよ』

シンジ&アスカ「「了解」」

ミサト『四号機と零号機は第二波として第3新東京市にて待機。状況次第で直ぐに動いて貰うわ』

俺&レイ「「了解」」

アスカ「…!」

アスカ(また俺と優等生が一緒…)

アスカ「ちょっとミサト。何であたしと俺が前線じゃないのよ?」

アスカ「シンクロ率が一番高かったのは私と俺なんでしょ?あたし達を前衛にすれば良いじゃない」

ミサト『事前に全員のシンクロ率を見て、万が一を考えて配置を決めた結果よ。作戦の異論は認めません』

アスカ「…ちぇっ。分かったわよ」

シンジ(アスカ…)

紀伊半島沖

エヴァ初号機「」
エヴァ弍号機「」

アスカ「あーあ、日本でのデビュー戦だって言うのに、どーして私一人に任せてくれないの?」

アスカ「せめて一緒に動くなら、あたしよりシンクロ率が高い俺なら我慢できたのに」

シンジ『仕方ないよ、作戦なんだから…』

アスカ「言っとくけど、くれぐれも足手纏いになるようなことは、しないでね!」

シンジ『う、うん…』

アスカ「なんであんなのがパイロットに選ばれたの?…」

アスカ「2人掛かりなんて、卑怯でやだな。趣味じゃない」

ミサト『私たちに選ぶ余裕なんてないのよ、生き残るための手段をね』

イスラフェル「」

シンジ「はっ、来た!?」

ミサト『攻撃開始!』

アスカ「じゃ、私から行くわ!援護してね!」ダッ

シンジ「援護!?」

アスカ「レディーファーストよ!」ダッ

シンジ「ちぇ、後から来たくせに、仕切るなよな…」ダダダダッ

イスラフェル「ATフィールド」ガガガガッ

アスカ「行ける!」バッ

シンジ「えぇっ!?」

アスカ「ぬぁぁぁぁーっ!」ブウンッ

イスラフェル「真っ二つ」ズバアッ!!

第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

NERV本部
戦闘記録室

俺(俺とレイはミサトさんの作戦指示に従い、攻撃を断念した)

俺(その後、NERV本部に集められ…)

マヤ「本日午前10時58分15秒、2体に分離した目標甲の攻撃を受けた初号機は、駿河湾沖合い2キロの海上に水没」

右モニター「頭から水没した初号機」チ-ン...

マヤ「同20秒、弐号機は目標乙の攻撃により活動停止」

左モニター「頭から水没した弍号機」チ-ン...

マヤ「この状況に対するE計画責任者のコメント」

リツコ『無様ね』

俺&レイ&加持&日向&青葉&マヤ&冬月「「「…。」」」

アスカ「もぉ、あんたのせいでせっかくのデビュー戦が目茶目茶になっちゃったじゃない!」

シンジ「何言ってんだよ、惣流が間抜けなことしただけじゃないか!?」

アスカ「まぬけぇ~!?どうしてグズのあんたがそんなこと言えるのよ、図々しいわねぇ!」

シンジ「何だよ!焦って倒そうとするから大変なことになるんだろ!?」

アスカ「何よあれ、海の中でドザエモンみたいに!?だっさぁ~」

シンジ「自分だって人のこと言えないくせに!」

マヤ「午前11時3分をもって、NERVは作戦の遂行を断念」

マヤ「国連第2方面軍に指揮権を譲渡。エヴァ四号機及び零号機回収」

アスカ&シンジ「「」」ギャ-ギャ-!!

冬月「まったく、恥をかかせおって…」

マヤ「同05分、N2爆雷により目標を攻撃」

冬月「また地図を書き直さなきゃならんな…」

マヤ「構成物質の28%を焼却に成功」

中央モニター「活動停止したイスラフェル「」」

アスカ「やったの?」

冬月「足止めに過ぎん。再度侵攻は時間の問題だ」

加持「ま、建て直しの時間が稼げただけでも、儲けもんっすよ」

冬月「いいか君達、君達の仕事は何だか分かるか?」

アスカ「エヴァの操縦」

冬月「違う!使徒に勝つことだ!このような醜態をさらすために我々NERVは存在しているわけではない!」

冬月「そのためには君たちが協力し合って…」

シンジ&アスカ「「なんでこんな奴と!?」」

冬月「もういい…」スタスタ

扉「」ウイ-ン

ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61~80一番合わせやすそうな俺&レイ
41~60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21~40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ

安価下

コンマ07
NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、あなたたちにこれから一緒に暮らしてもらうわ」

シンジ&アスカ「「えぇ~っ!?」」

俺(シンジ君とアスカが…?)

アスカ「嫌よ!昔から男女7歳にして同衾せず、ってね!」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

アスカ「そんな、無茶な~」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

シンジ「はぁ…」

アスカ「ミサトの作戦は分かったけど、何であたしがこのウスノロとやらなきゃいけないの!?」

シンジ「ウスノロ…」

アスカ「シンクロ率ならせめてあたしと俺でしょ!?」

ミサト「データだけで見た場合はね。でもアスカと合わせるのならシンジ君が最適だと言う答えが出たのよ」

アスカ「あたしがこいつと合わせるのが最適ぃ~!?」

アスカ「有り得ない!俺からもミサトに何か言ってやって!」

俺「うっ…」

俺(…しかし今更言った所でもう変わらないだろうしな。それにシンジ君の気持ちも考えると余計な事を言うのは…)

俺(どうする…)


1俺もアスカとやりたいです
2まぁ頑張れ


多数決下3まで

NERV本部
練習室

俺「まぁ頑張れ」

アスカ「なっ…!?」

ミサト(あら意外と軽いノリ?いや、それともアスカがこっちに越して来てから特にそう言う話はしてなかったのかしら?)

アスカ「ッ…」グッ

シンジ「あ…」

俺「??」


コンマ下二桁
96以上何とか逃げ切った(自由行動へ)
36~95プロレス技をかけられておとされるのみで済んだ
16~35アスカに挑発された(アスカ好感度6に低下)
15以下今度は俺とアスカが喧嘩になった(アスカ好感度5に低下)


安価下

コンマ63
特訓部屋

アスカ「好きな女が他の男と共同生活を送らされるんだから、ちょっとは心配しなさいよ!!」バッ

俺「うわっ!?」

ドサッバキッボコッ!!

俺「お、お、折れる折れる!?ギブギブギブ!」

アスカ「色々フラストレーション溜まってたんだから、今日はこんなもんじゃ許さないわよ!」ググッ

シンジ「うわ…」

シンジ(……やっぱりこいつと共同生活なんて怖いよ)

ミサト(懐かしいわねえ。あたしと加持も喧嘩したらよくこんな事してたっけ)

ミサト「でもアスカ、気持ちは分かるけどそろそろ離さないと…」

ボキッ!

アスカ「あっ…」

シンジ「あっ…」

ミサト「捻挫かしら?」

俺「」

シンジ「ね、捻挫かなぁ…」

アスカ「捻挫でしょ…」

俺「」


───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…



コンマ下二桁
36以上使徒殲滅
35以下敗北した…


安価下

コンマ50(使徒殲滅)
俺家

俺「へえ、じゃああの2人なんだかんだで上手くやってたんだ?」

ヒカリ「ええ。この間、お見舞いに行った時に覗いた感じだとね」

俺(最初は喧嘩ばっかりしてたけど、よく立て直したな…)

ヒカリ「俺君はその怪我大丈夫なの?」

俺右腕「包帯」

俺「まだ完治では無いけど…」

ヒカリ「修学旅行までには完治してるかしら?…」

俺「それは流石に間に合うと思う。ヒカリがほぼ毎日ご飯作りに来てくれて安静にさせてくれてるし」

ヒカリ「そ、そう?///」

俺(ヒカリは学校で配られるプリントを俺の家まで届けてくれるついでに、いつも俺の家で家事を行ってくれていた)

俺「元気になったら、俺からも何か返せたらって思うんだけど…」

ヒカリ「う、ううん。気にしなくて良いのよ…///」

ヒカリ「私エヴァのパイロットじゃ無いし、これくらいしか役に立てないから…//」

俺「うーん…」

俺(それにしても、ヒカリの料理中の姿…)


ヒカリ「エプロン」


俺(学生服にエプロンは何かエロいな…)チラッ

ヒカリスカート「」


1ヒカリに触れてみる
2…いや、これ以上仲良くなるのはマズイ


多数決下3まで

俺家

俺(…いや、これ以上仲良くなるのはマズイ)目線「」スッ

俺(多分、ヒカリなら強引に押せば一線を越えられそうだが…)

俺(超えてはいけないマズイ理由がある)

俺(その理由は…)


>>210(自由安価)

窓からレイとアスカが凄いいい笑顔で覗いてるから。

俺家

俺(窓からレイとアスカが凄いいい笑顔で覗いてるから…)チラッ

窓「レイ&アスカ「」」

俺「…。」

俺(……あれ?)


コンマ下二桁
61以上……と言う夢オチだった
60以下遂に愛想を尽かされた(レイアスカ好感度4に低下)


安価下

俺家

ヒカリ「アスカ…綾波さん…」

俺「違うんだこれは。い、色々誤解があって…」

レイ「…その骨の状態だとエヴァにも乗れないから大人しくしておけって命令があった筈」

俺「い、いや…大人しく…」

アスカ「大人しくヒカリを連れ込んでたって事?あたし達が使徒と戦っている間に?」

アスカ「随分と良いご身分ね」

俺「違うんだよ2人とも…」

レイ「…。」

アスカ「はぁ…」


レイ
コンマ下二桁
81以上レイの方はあまり気にして無く話しかけて来た
80以下暫くは気まずい日々が続いた(暫く好感度イベント無し)

安価下

アスカ
コンマ下二桁
ゾロ目:一応言い訳を聞いてくれた
それ以外:ミサトの家に引っ越してしまった…(修復不可)


安価下2


ヒカリ(2人とも失敗だった場合)
コンマ下二桁
71以上そのまま
70以下自分のせいかもと考えられて気まずくなった(ヒカリ好感度5に低下)

安価下3

168には戻れません
161から
同じなのでカット
俺家

アスカ「それにしても日本の部屋ってどうしてこう狭いのかしら?」

アスカ「オマケにセキュリティーもガバガバだし」

俺「日本人の心情は優しさと思いやりって聞いた事があるぞ」スッ

フライパン「」ジュ-

アスカ「アホくさ。アンタもアメリカに住んでたんでしょ?こんな生活納得してるの?」

俺「まぁ郷にいれば郷に従えって言うしな」

アスカ「ふーん納得してるんだ…。まっ、アンタのタイプなこんな美少女が隣りに引っ越して来てたら嫌がる理由も無いか」

俺「そうかもな」

アスカ(何なの?…やけに素直じゃない?//…)

俺「ほら、チャーハン作ってやったぞ」スタスタ

アスカ「へえ、見た目だけなら上手くできてるじゃない」

俺「見た目だけじゃ無い。味の方も食べてみたらわかる」

アスカ「あたしの口に合わなかったら残すわよ?」パクッ

俺(…暇だからって勝手に俺の家来て、晩飯まで作って貰って残されるのはちょっとムカつくな)

アスカ「んー…」モグモグ

俺「どうだ?言うだけはあるだろ?」

アスカ「…。」


コンマ下二桁
71以上アスカ「や、やるじゃない…」(アスカ好感度8に上昇)
31~70アスカ「まぁ及第点って所かしら」
30以下勝手にマズイ判定して帰って行った(アスカ好感度6に低下)


安価下(+20)

コンマ02

1振り直し
2格上げ

多数決下3まで

振り直し

コンマ下二桁
61以上アスカ「や、やるじゃない…」(アスカ好感度8に上昇)
21~60アスカ「まぁ及第点って所かしら」
20以下勝手にマズイ判定して帰って行った(アスカ好感度6に低下)


安価下(+20)

コンマ68(88)

1コンマ振り直し権利ストック
2俺の料理の腕前上昇(シンジ並み→才能持ち並み)

多数決下3まで

料理腕前(シンジ並み→才能持ち並みに上昇)
俺家

アスカ「…!」

アスカ「や、やるじゃない…」

俺「アスカの口にも合ったか。良かったよ」

アスカ(まさかこいつ、エヴァに乗る以外にもこんな特技があったなんて…)

アスカ「…フッ」

俺「うん?」

アスカ「合格よ」

俺「合格?…」

アスカ「アンタにはこれから毎日このあたしに料理を振る舞う権利をあげるわ」

俺(毎日俺の家に飯を食べに来る気か…)

俺「まぁ1人分作るのも、2人分作るのもあんまり変わらないから別に構わないが…」

俺「配膳とか食器を下げたりとかは自分でやれよ?何かしないと作ってやらないぞ」

アスカ「えー面倒くさーい」

俺「じゃあ一人で家で食べてくれ」

アスカ「何よケチ。あたしの事好きなタイプなんじゃ無いの!?」

俺「アスカこそ、俺の事結構タイプなんだろ?あまり失望させるような事言うなよ」

アスカ「うっ…わ、分かったわよ…。じゃあそれくらいなら…」

俺「ん、だったら良いだろう。まぁ今日はさっさと食べたら帰ってくれ」

アスカ「え?…」

俺「風呂入ったりしたら寝るからさ」

アスカ「何よ、厄介払いって事?」

俺「そうじゃ無いが、アスカだって一人の時間くらい欲しいだろ?」

アスカ「んんん…」

俺「何だ?そんな事無いのか?」

アスカ「無いって言ったらどうする?」

俺「え?」

アスカ「…一緒にお風呂入る?//」

俺「ッ!?//」


1そ、そりゃアスカが良いなら…
2いいや、やめておく


多数決下3まで

アスカの好感度が8に上昇した

俺家

俺「そりゃあ、アスカが良いなら…///」

アスカ「本気で言ってる?///」

俺「俺だって男だ。きょ、興味はあるさ…///」

アスカ「…。」



コンマ下二桁
91以上本当に一緒に入る事になった(アスカ好感度9に上昇)
86~90嘘だったが…
85以下普通に嘘だった(シンクロ率45%に低下)


安価下

コンマ13(俺シンクロ率45%に低下)
同じなのでカット
放課後

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

ヒカリ「起立、礼」

俺(アスカが引っ越して来てから1週間…。アスカはモテモテで既に取り巻きらしき奴等が周りにできている)

俺(一方、俺達はいつも通り過ごし始めていた)

レイ席「」

俺(何か今日はレイが欠席だが…)

俺(とりあえず学校が終わった。今日はNERVに行く予定も無いし、宿題も無いし、予定も無い。放課後何するかな)



自由行動
1シンジと遊ぶ(好感度5)
2トウジ&ケンスケと遊ぶ(好感度4、4)
3アスカと遊ぶ(好感度8)
4ヒカリと遊ぶ(好感度8)
5学校を休んだレイの見舞いに行く(好感度7)


多数決下3まで

レイのマンション

カ-ンカ-ン...

俺(相変わらず煩い場所だな…)

俺「…。」スッ

チャイム「」ポチッ

俺「あれ?壊れてる…」

俺(…かと言って、勝手に入って前みたいになるのはごめんだ)

扉「」ドンドン

俺「レイ、居るか?」

俺「…。」

扉「」ガチャッ

レイ「…。」目「」ゴシゴシ...

俺「あ…」

レイ「俺君?…」

俺「ごめん。もしかして寝てたのか?…」

レイ「早朝までNERVに居たから…」

俺「そうか。お疲れ様だな…これ、机の中に溜まってたプリント」スッ

レイ「ありがとう」ガシッ

俺「とりあえず元気そうなら良かった。それじゃ俺はこれで」

レイ「…。」


レイ好感度7
コンマ下二桁
31以上レイ「少し、上がって行く?…」
3.以下それだけで終わった

安価下

レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下

コンマ08
レイの部屋

お茶「」

俺「…。」ズズ...

レイ「美味しい?」

俺「ああ、美味しいよ。レイも飲んでみたらどうだ?」

レイ「ええ」ズズ...

レイ「お茶ね」

俺「そうだね」

俺「…。」

レイ「…。」

俺(折角二人きりなんだし何か話題を探せば…と思うのだが、話題が何も見つからない…)

レイ「…。」

俺(結局、特に話題も無くほぼ見つめ合ったままその日は終わった)

同じなのでカット
第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61~80一番合わせやすそうな俺&レイ
41~60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21~40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ

安価下

NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、あなたたちにこれから一緒に暮らしてもらうわ」

シンジ&アスカ「「えぇ~っ!?」」

俺(シンジ君とアスカが…?)

アスカ「嫌よ!昔から男女7歳にして同衾せず、ってね!」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

アスカ「そんな、無茶な~」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

シンジ「はぁ…」

アスカ「ミサトの作戦は分かったけど、何であたしがこのウスノロとやらなきゃいけないの!?」

シンジ「ウスノロ…」

アスカ「シンクロ率ならせめてあたしと俺でしょ!?」

ミサト「データだけで見た場合はね。でもアスカと合わせるのならシンジ君が最適だと言う答えが出たのよ」

アスカ「あたしがこいつと合わせるのが最適ぃ~!?」

アスカ「有り得ない!俺からもミサトに何か言ってやって!」

俺「うっ…」

俺(…しかし、今更言った所でもう変わらないだろうしな。それにシンジ君の気持ちも考えると余計な事を言うのは…)

俺(どうする…)


1俺もアスカとやりたいです
2まぁ頑張れ


多数決下3まで

特訓部屋

俺(…しかし行くしか無い)

俺「シンジ君には悪いが、俺もアスカと俺の方が良いと思います!」

ミサト「ふーん、俺君までそんな事を言い出すのね」

シンジ「俺君…」

アスカ「さっすが俺」

ミサト「一応、理由を聞いておこうかしら?」

俺「そりゃあアスカとの相性は、シンジ君よりも俺の方が良いと自覚してますし」

シンジ「…。」

俺「俺はシンジ君よりもシンクロ率が高い。何故ですか?」

ミサト「…それが俺君の理由ね」

俺「はい」

ミサト「ふぅ…真実を俺君に突き付けるのは少し酷だけど…こうなったら仕方ないわね」

俺「ん?…」

アスカ「どうしたの?」

ミサト「俺君の今のシンクロ率はシンジ君よりも低いのよ」

俺「……え?」

シンジ「僕が…俺君より上?」

ミサト「だからね。相性が良いのは分かるけど…」

俺(俺、シンジ君より下?…)


コンマ下二桁
96以上俺に変更になった
95以下変更ならず(ミサトの好感度4に減少、俺メンタルダメージ)


安価下

シンジの好感度が3に下がった

コンマ45
屋上

俺(結局、俺の意見は予想通り通らず…)

俺(むしろ逆にプライドを傷つけられただけ…)

俺「…それで済んだら良かったんだが、シンジ君を見下してるような発言したりミサトさんの作戦に文句言ったり…」

俺「信用失っただけだったな…」

俺「……何やってんだろ。俺」



───その後、二人は特訓し…


コンマ下二桁
36以上使徒殲滅
35以下敗北した…


安価下

コンマ24
強羅絶対防衛線

弍号機「」
初号機「」


俺(しかし、特訓したものの最後の蹴りのタイミングがズレたのか初号機と弍号機は敗北…)


第3新東京市

レイ「くっ…!」

零号機「」ズザザッ

俺「レイ!?チッ…」

イスラフェル「「」」

俺(特訓していない俺とレイで同時攻撃を合わせるのは不可能…。このままでは…)

イスラフェル「」ブウンッ!!

四号機「」ズシャアアッ!! 

俺「うっ…」


コンマ下二桁
91以上四号機暴走して使徒殲滅
90以下全滅して、サードインパクトが起きた…


安価下

コンマ00

1巻き戻し++
2四号機大暴走して使徒食ってS2機関吸収(四号機凍結、俺暫くお休み)
3四号機覚醒してニアサードインパクトが起きてしまう

多数決下3まで

巻き戻し++
指定が2回被った場所から再開

238から
俺家

アスカ「…!」

アスカ「や、やるじゃない…」

俺「アスカの口にも合ったか。良かったよ」

アスカ(まさかこいつ、エヴァに乗る以外にもこんな特技があったなんて…)

アスカ「…フッ」

俺「うん?」

アスカ「合格よ」

俺「合格?…」

アスカ「アンタにはこれから毎日このあたしに料理を振る舞う権利をあげるわ」

俺(毎日俺の家に飯を食べに来る気か…)

俺「まぁ1人分作るのも、2人分作るのもあんまり変わらないから別に構わないが…」

俺「配膳とか食器を下げたりとかは自分でやれよ?何かしないと作ってやらないぞ」

アスカ「えー面倒くさーい」

俺「じゃあ一人で家で食べてくれ」

アスカ「何よケチ。あたしの事好きなタイプなんじゃ無いの!?」

俺「アスカこそ、俺の事結構タイプなんだろ?あまり失望させるような事言うなよ」

アスカ「うっ…わ、分かったわよ…。じゃあそれくらいなら…」

俺「ん、だったら良いだろう。まぁ今日はさっさと食べたら帰ってくれ」

アスカ「え?…」

俺「風呂入ったりしたら寝るからさ」

アスカ「何よ、厄介払いって事?」

俺「そうじゃ無いが、アスカだって一人の時間くらい欲しいだろ?」

アスカ「んんん…」

俺「何だ?そんな事無いのか?」

アスカ「無いって言ったらどうする?」

俺「え?」

アスカ「…一緒にお風呂入る?//」

俺「ッ!?//」


1そ、そりゃアスカが良いなら…
2いいや、やめておく


多数決下3まで

アスカの好感度が8に上昇した

同じなのでカット
同じなのでカット
放課後

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

ヒカリ「起立、礼」

俺(アスカが引っ越して来てから1週間…。アスカはモテモテで既に取り巻きらしき奴等が周りにできている)

俺(一方、俺達はいつも通り過ごし始めていた)

レイ席「」

俺(何か今日はレイが欠席だが…)

俺(とりあえず学校が終わった。今日はNERVに行く予定も無いし、宿題も無いし、予定も無い。放課後何するかな)



自由行動
1シンジと遊ぶ(好感度5)
2トウジ&ケンスケと遊ぶ(好感度4、4)
3アスカと遊ぶ(好感度8)
4ヒカリと遊ぶ(好感度8)
5学校を休んだレイの見舞いに行く(好感度7)


多数決下3まで

レイのマンション

カ-ンカ-ン...

俺(相変わらず煩い場所だな…)

俺「…。」スッ

チャイム「」ポチッ

俺「あれ?壊れてる…」

俺(…かと言って、勝手に入って前みたいになるのはごめんだ)

扉「」ドンドン

俺「レイ、居るか?」

俺「…。」

扉「」ガチャッ

レイ「…。」目「」ゴシゴシ...

俺「あ…」

レイ「俺君?…」

俺「ごめん。もしかして寝てたのか?…」

レイ「早朝までNERVに居たから…」

俺「そうか。お疲れ様だな…これ、机の中に溜まってたプリント」スッ

レイ「ありがとう」ガシッ

俺「とりあえず元気そうなら良かった。それじゃ俺はこれで」

レイ「…。」



巻き戻し++により数値上回るので判定無し

レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下

プラス込みでゾロ目狙えるかもだし判定減らさないで欲しい

>>296

1>>293に戻って判定取る
2このまま行く

多数決下3まで

293に戻って判定取ります
レイのマンション

カ-ンカ-ン...

俺(相変わらず煩い場所だな…)

俺「…。」スッ

チャイム「」ポチッ

俺「あれ?壊れてる…」

俺(…かと言って、勝手に入って前みたいになるのはごめんだ)

扉「」ドンドン

俺「レイ、居るか?」

俺「…。」

扉「」ガチャッ

レイ「…。」目「」ゴシゴシ...

俺「あ…」

レイ「俺君?…」

俺「ごめん。もしかして寝てたのか?…」

レイ「早朝までNERVに居たから…」

俺「そうか。お疲れ様だな…これ、机の中に溜まってたプリント」スッ

レイ「ありがとう」ガシッ

俺「とりあえず元気そうなら良かった。それじゃ俺はこれで」

レイ「…。」


レイ好感度7
コンマ下二桁
31以上レイ「少し、上がって行く?…」
30以下それだけで終わった

安価下(+30)

コンマ61(91)
レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下

同じなのでカット
第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

医学知識  「イベルメクチン」は「優秀な薬」です!!

◆イベルメクチン」は「新型コロナ」に効果がある優秀な薬です!
◆「ビル・ゲイツ財団」や「テレビ・マスコミ」が
情報をかくしている「優秀な薬です」!!
◆奇形児ができるので、「妊婦さん」には使えない薬です!!

イベルメクチンが新型コロナウイルスを抑制(よくせい)する!!
今から約1年前、2020年4月に「イベルメクチンが
新型コロナウイルスの増殖(ぞうしょく)を抑制(よくせい)する」という
実験室での研究結果がオーストラリアから報告されました。
「「新型コロナウイルスを感染させた細胞に2時間後に
イベルメクチンを添加したところ、48時間で
新型コロナウイルスの増殖を約5000倍減少させることが
できたとのことです。」」
                 医学知識「イベルメクチン」

2

同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61~80一番合わせやすそうな俺&レイ
41~60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21~40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ

安価下

コンマ45
NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、アスカとレイにはこれから一緒に暮らしてもらうわ」

アスカ「えぇ~っ!?」

レイ「…。」

俺(レイとアスカが…?)

アスカ「嫌よ!どうしてあたしがファーストとなの!?」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

アスカ「そんな、無茶な~」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

レイ「分かりました」

ミサト「流石レイね。アスカは?」

アスカ「ミサトの作戦は分かったけど、何であたしがファーストと生活しなきゃならないのよ!」

アスカ「シンクロ率ならせめてあたしと俺でしょ!?」

ミサト「データだけで見た場合はね。でもやっぱり男と女を1週間近く一緒にするのはちょっち問題がね…」

シンジ「それはそうですね…」

アスカ「有り得ない!俺からもミサトに何か言ってやって!」

俺「うっ…」

俺(…しかし、今更言った所でもう変わらないだろうしな。それにアスカとレイが仲良くなって欲しいと言うのは確かにあるし…)

俺(どうする…)


1レイよりも俺の方が良いと言う
2俺も仲良くなった方が良いと思う

多数決下3まで

NERV本部
練習室

俺(俺も2人は仲良くなった方が良いと思うしな)

俺「まぁ頑張れ」

アスカ「なっ…!?」

俺「アスカは俺以外のエヴァパイロットとも仲良くした方が良い。そんなんじゃきっとこの先…」

アスカ「ッ…」グッ

シンジ「あ…」

俺「??」


コンマ下二桁
96以上何とか逃げ切った(自由行動へ)
16~95プロレス技をかけられておとされるのみで済んだ
15以下アスカに挑発された(アスカ好感度6に低下)


安価下

ほぼ同じなのでカット


───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…



コンマ下二桁
31以上使徒殲滅
30以下敗北した…


安価下

コンマ25
強羅絶対防衛線

弍号機「」
初号機「」


俺(しかし、特訓したものの最後の蹴りのタイミングがズレたのか零号機と弍号機は敗北…)


第3新東京市

初号機「」

イスラフェル「「」」

シンジ(俺君も動けない今、僕がやるしかない…!)

イスラフェル「」ブウンッ!!

シンジ「はっ!?」

初号機「」ドガッ

シンジ「うああああぁっ!?」


コンマ下二桁
86以上初号機が暴走して使徒殲滅
85以下全滅して、サードインパクトが起きた…


安価下

コンマ33

1巻き戻し
2初号機暴走

多数決下3まで

>>295からやってほしいんだけど

>>330
不可

巻き戻し
指定が2回被った場所から再開

303から
レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下

同じなのでカット
第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

NERV本部

俺『いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!』

ミサト「同時攻撃できる自信があると言うの?」

俺「やれます!」

ミサト(でも、俺君の今のシンクロ率的に許可は…)

俺『行くぞレイ!着いて来い!』

レイ『ええ』

ミサト「…!待ちなさい俺君!レイ!」

日向「エヴァ四号機及び零号機、駿河湾に向けて進行!使徒と会敵します!」

ミサト「くっ、まさか俺君まで言う事を聞かないなんて…」

ミサト(でも自信があるって言っていたし、任せるしか無いか…)



俺シンクロ率50%未満、レイ好感度7以下
コンマ下二桁
91以上使徒殲滅(ミサト好感度4に低下)
41~90四号機中破(ミサト好感度4に低下。俺負傷。ユニゾン出番無し確定)
40以下四号機大破(ミサトリツコ好感度4に低下。俺骨折。暫く出番無し)

安価下

コンマ50
屋上

俺「はぁ…」

俺(ミサトさんの言う事を無視して強行した結果…見事に惨敗…)

俺右腕「包帯」

俺「エヴァは中破するし、怪我するし、ミサトさんからはキッチリ説教されるわで信用失っただけだったな…」

俺「……何やってんだろ。俺」

俺(一応、使徒にはアスカとシンジ君が同時攻撃の練習して挑むらしいが…)



───その後、二人は特訓し…


コンマ下二桁
71以上使徒殲滅
36~70使徒殲滅(アスカ引っ越し)
35以下敗北した…


安価下

コンマ05
強羅絶対防衛線

弍号機「」
初号機「」


俺(しかし、特訓したものの最後の蹴りのタイミングがズレたのか初号機と弍号機は敗北…)


第3新東京市

レイ「くっ…!」

零号機「」ズザザッ

俺「レイ!?チッ…」

イスラフェル「「」」

俺(特訓していない俺とレイで同時攻撃を合わせるのは不可能…。このままでは…)

イスラフェル「」ブウンッ!!

四号機「」ズシャアアッ!! 

俺「うっ…」


コンマ下二桁
91以上四号機暴走して使徒殲滅
90以下全滅して、サードインパクトが起きた…


安価下

81(サードインパクトEND)

1最初から始める
2好きな場所から再開(158以降)

多数決下3まで

好きな場所から再開
指定が2回被った場所から再開

レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下

コンマ18
同じなのでカット
同じなのでカット
第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61~80一番合わせやすそうな俺&レイ
41~60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21~40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ

安価下

コンマ62
NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、俺君とレイにはこれから一緒に暮らしてもらうわ」

シンジ&アスカ「「えぇ~っ!?」」

俺「俺とレイが…?」

レイ「…。」

アスカ「あ、有り得ないわ!!どうして俺と優等生が…昔から男女7歳にして同衾せず、って言うじゃないの!」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

俺「時間が無いからってちょっと無茶過ぎませんか?色んな意味で…」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

俺「俺とレイで…」

アスカ「だから!俺と優等生ってのがおかしいじゃない!優等生も流石に1週間近く俺と一緒に暮らすなんて…」

レイ「時間が惜しいわ。早速練習しましょう」スタスタ

シンジ「綾波はやる気だね…」

アスカ「ッ…」

アスカ「何であたしじゃ無くてファーストな訳ミサト!?シンクロ率ならあの子よりあたしの方が上でしょ!?」

ミサト「でもアスカは気分屋だし、俺君と合わせるなんて苦手でしょ?」

アスカ「や、やらなきゃいけないって言うならやってやるわよ…」チラッ

俺「??」

ミサト「まぁMAGIはこの作戦メンバーに俺君とレイを推薦したから、とりあえずこの特訓のメンバー変更は無しよ」

俺(レイと6日間、ここで共同生活かぁ…)

アスカ「アンタ…分かってるんでしょうね…」

俺「…え?」

アスカ「使徒を倒す為の特訓だけをするのよ。変な事しようとしたらあの監視カメラでずっと監視してるんだから」

俺「…。」


1す、する訳無いだろ…(しかしチャンス有れば…)
2する訳無いだろ!使徒殲滅が最優先だ!(鉄の意思)
3ならアスカが変われよ


多数決下3まで

特訓部屋

俺「す、する訳無いだろ…」

アスカ「…。」

アスカ(一瞬言い淀んだ…。絶対怪しい…)

俺(しかし、チャンスがあれば…//)

ミサト「はぁ…」

ミサト「えーと…俺君、余計な事は考えないでね?…本当に監視カメラで見てるから…」

俺(レイと6日間の同棲生活…)


レイ好感度7
コンマ下二桁
71以上俺「だ、大丈夫ですよ…」(ルート次第で修羅場発生)
70以下俺「うへへ…///」(アスカ好感度3に低下。アスカ引っ越し確定。ヒカリ好感度消滅確定)


安価下

コンマ22

1コンマ振り直し
2格上げ

多数決下3まで

コンマ振り直し


レイ好感度7
コンマ下二桁
71以上俺「だ、大丈夫ですよ…」(ルート次第で修羅場発生)
70以下俺「うへへ…///」(アスカ好感度3に低下。アスカ引っ越し確定。ヒカリ好感度消滅確定)


安価下(+10)

62(72)
特訓室

俺(その日から早速特訓が始まった)

ミサト「はい、ワンツーワンツー」パンパン

レイ「…。」スッ

俺「…。」スッ

ミサト「ん、流石に2人共合わせようとしててソロパートの動きは良いわね」

アスカ「ぐぬぬ…」

ミサト「じゃあちょっと次の段階へ行ってみましょうか」

シンジ「次の段階って…」




俺(こ、この姿勢は……)ゴクリ...

レイ「俺君、もう少し体勢を低くできる?」スッ

俺「あ、ああ…」

俺目の前「レイ胸「」」

俺「う…///」



アスカ「な、何か鼻の下伸ばして無い俺!?」

ミサト「でもこれもトレーニングの一環だから…」

シンジ(アレは男なら誰でもキツそう…)


コンマ下二桁
41以上俺、何とか煩悩に勝ってトレーニングを終えた
40以下俺、煩悩に負けてしまった…(アスカ好感度3に低下。アスカ引っ越し確定。ヒカリ好感度消滅確定)


安価下

コンマ01


01
コンマ下二桁
71以上大吉(00に変換)
70以下大凶(※暫く不運が続く。例え巻き戻しても少し不運が続く)

安価下

コンマ01(大凶)
特訓室

俺「レイ!///」ギュウゥ

レイ「??」

アスカ「」

シンジ「あらら…」

ミサト「はーい、俺君。レイに欲情しないの…ちゃんと特訓して」

ミサト「使徒との戦いはもう後5日しかないのよ」

俺「あ…///」バッ 

俺(そ、そうだ…使徒だ…。レイに反応してる場合じゃ無い。しかし…///)



大凶で最低値確定なのでレイ判定無し


────結局、俺は使徒との戦いの日までレイに欲情し続けた
その結果、アスカからは完全にドン引きされて…お見舞いに来たヒカリもドン引き…

2人は俺から離れて行き…


レイ「俺君。真面目にやって」

俺「ごめん…」


欲情し過ぎてレイからも苦言を言われる始末だった…


そして使徒との戦いの当日…


コンマ下二桁
41以上何とか使徒殲滅
40以下普通に負けた

安価下(-40)

コンマ06(普通に敗北した)
シンジ暴走判定が敗北確定なのでカット

1最初から始める
2好きな場所から再開(158以降)

多数決下3まで

>>310
大凶効果でむしろ消えます

リトライ
指定が2回被った場所から再開

レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下(-30)

同じなのでカット
第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

同じなのでカット
同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61~80一番合わせやすそうな俺&レイ
41~60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21~40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ

安価下(-20)

NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、あなたたちにこれから一緒に暮らしてもらうわ」

シンジ&アスカ「「えぇ~っ!?」」

俺(シンジ君とアスカが…?)

アスカ「嫌よ!昔から男女7歳にして同衾せず、ってね!」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

アスカ「そんな、無茶な~」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

シンジ「はぁ…」

アスカ「ミサトの作戦は分かったけど、何であたしがこのウスノロとやらなきゃいけないの!?」

シンジ「ウスノロ…」

アスカ「シンクロ率ならせめてあたしと俺でしょ!?」

ミサト「データだけで見た場合はね。でもアスカと合わせるのならシンジ君が最適だと言う答えが出たのよ」

アスカ「あたしがこいつと合わせるのが最適ぃ~!?」

アスカ「有り得ない!俺からもミサトに何か言ってやって!」

俺「うっ…」

俺(…しかし、今更言った所でもう変わらないだろうしな。それにシンジ君の気持ちも考えると余計な事を言うのは…)

俺(どうする…)


1俺もアスカとやりたいです
2まぁ頑張れ


多数決下3まで

練習室

俺「まぁ頑張れ」

アスカ「なっ…!?」

ミサト(あら意外と軽いノリ?いや、それともアスカがこっちに越して来てから特にそう言う話はしてなかったのかしら?)

アスカ「ッ…」グッ

シンジ「あ…」

俺「??」


コンマ下二桁
91以上何とか逃げ切った(自由行動へ)
16~90プロレス技をかけられておとされるのみで済んだ
06~15アスカに挑発された(アスカ好感度7に低下)
05以下今度は俺とアスカが喧嘩になった(アスカ好感度6に低下)


安価下

コンマ83
特訓部屋

アスカ「好きな女が他の男と共同生活を送らされるんだから、ちょっとは心配しなさいよ!!」バッ

俺「うわっ!?」

ドサッバキッボコッ!!

俺「お、お、折れる折れる!?ギブギブギブ!」

アスカ「色々フラストレーション溜まってたんだから、今日はこんなもんじゃ許さないわよ!」ググッ

シンジ「うわ…」

シンジ(……やっぱりこいつと共同生活なんて怖いよ)

ミサト(懐かしいわねえ。あたしと加持も喧嘩したらよくこんな事してたっけ)

ミサト「でもアスカ、気持ちは分かるけどそろそろ離さないと…」

ボキッ!

アスカ「あっ…」

シンジ「あっ…」

ミサト「捻挫かしら?」

俺「」

シンジ「ね、捻挫かなぁ…」

アスカ「捻挫でしょ…」

俺「」


───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…



コンマ下二桁
36以上使徒殲滅
35以下敗北した…


安価下

コンマ01

大凶が終わったばっかりなので
1おみくじ無し
2おみくじする

多数決下3まで

コンマ01

01
コンマ下二桁
71以上大吉
70以下大凶

安価下

コンマ22

振り直し
コンマ下二桁
71以上大吉
70以下大凶

安価下

コンマ01(大凶、サードインパクト)

リトライ
指定が2回被った場所から再開

418から
レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下(-40)

同じなのでカット
第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61~80一番合わせやすそうな俺&レイ
41~60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21~40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ

安価下(-30)

確かに何か単発で荒らしっぽかったので大凶効果終わらせます
コンマ60
NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、アスカとレイにはこれから一緒に暮らしてもらうわ」

アスカ「えぇ~っ!?」

レイ「…。」

俺(レイとアスカが…?)

アスカ「嫌よ!どうしてあたしがファーストとなの!?」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

アスカ「そんな、無茶な~」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

レイ「分かりました」

ミサト「流石レイね。アスカは?」

アスカ「ミサトの作戦は分かったけど、何であたしがファーストと生活しなきゃならないのよ!」

アスカ「シンクロ率ならせめてあたしと俺でしょ!?」

ミサト「データだけで見た場合はね。でもやっぱり男と女を1週間近く一緒にするのはちょっち問題がね…」

シンジ「それはそうですね…」

アスカ「有り得ない!俺からもミサトに何か言ってやって!」

俺「うっ…」

俺(…しかし、今更言った所でもう変わらないだろうしな。それにアスカとレイが仲良くなって欲しいと言うのは確かにあるし…)

俺(どうする…)


1レイよりも俺の方が良いと言う
2俺も仲良くなった方が良いと思う

多数決下3まで

NERV本部
練習室

俺(俺も2人は仲良くなった方が良いと思うしな)

俺「まぁ頑張れ」

アスカ「なっ…!?」

俺「アスカは俺以外のエヴァパイロットとも仲良くした方が良い。そんなんじゃきっとこの先…」

アスカ「ッ…」グッ

シンジ「あ…」

俺「??」


コンマ下二桁
96以上何とか逃げ切った(自由行動へ)
16~95プロレス技をかけられておとされるのみで済んだ
15以下アスカに挑発された(アスカ好感度7に低下)


安価下

ほぼ同じなのでカット


───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…



コンマ下二桁
31以上使徒殲滅
30以下敗北した…


安価下

コンマ12
強羅絶対防衛線

弍号機「」
初号機「」


俺(しかし、特訓したものの最後の蹴りのタイミングがズレたのか零号機と弍号機は敗北…)


第3新東京市

初号機「」

イスラフェル「「」」

シンジ(俺君も動けない今、僕がやるしかない…!)

イスラフェル「」ブウンッ!!

シンジ「はっ!?」

初号機「」ドガッ

シンジ「うああああぁっ!?」


コンマ下二桁
86以上初号機が暴走して使徒殲滅
85以下全滅して、サードインパクトが起きた…


安価下

コンマ00


1巻き戻し++
2初号機暴走+S2機関吸収(初号機凍結)
3初号機覚醒、ニアサードインパクト発生

多数決下3まで

巻き戻し
指定が2回被った場所から再開

361から
レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下

コンマ97(00)

1巻き戻し++
2レイとセックスする展開に
3レイとハグする展開に

多数決下3まで

レイの部屋

お茶「」

俺「…。」ズズ...

レイ「美味しい?」

俺「ああ、美味しいよ。レイも飲んでみたらどうだ?」

レイ「ええ」ズズ...

レイ「お茶ね」

俺「そうだね」

俺「…。」

レイ「…。」

俺(折角二人きりなんだし何か話題を探せば…と思うのだが、話題が何も見つからない…)チラッ

レイ「…。」

レイ太腿「」

俺「…///」

俺(カッターシャツ一枚しか着てないからか妙にエロい…)

レイ「どうしたの?」

俺「ああ、いや…この前もそうだったけど、レイは恥ずかしく無いのかなって」

レイ「恥ずかしい?」

俺「うん。俺に自分の肌を見られる事が…//」

レイ「恥ずかしい…と言うのが分からない」

俺「え?…」

レイ「俺君に見られても特に何も困る事は無いわ」

俺「それは…」

俺(男として見られて無いって事か?いや、レイなら多分本当に違う意味で…)

俺「やっぱり、俺達は男と女なんだしそう言う事は気にした方が良いと思う」

レイ「何故?」

俺「何故って…そりゃあ色々性欲の捌け口にされたりするかもしれないからさ?…//」

レイ「…。」

レイ「俺君は、私を性欲の対象にしているの?」

俺「そりゃあ…レイは可愛いしするだろ?…//」

レイ「そう。だったら」スッ

俺「えっ!?」

カッターシャツ「」パサッ

レイ「好きにして良いわ」

俺「あ……///」

レイ裸「」

レイ「何故、顔を背けるの?」

俺「いや、やっぱり駄目だろ!こんなの!?//」

レイ「どうして?」

俺「やっぱりこう言う事はちゃんと愛する男女じゃ無いと…//」

レイ「愛する男女…」

レイ部屋

俺「…っ///」ドキドキ...

レイ「…。」

レイ「俺君は、私の事を男女として愛しているの?」

俺「あ、ああ…だからこそ…//」

レイ「だったら、良いんじゃないの?」

俺「いや、でも…レイは俺の事を愛しているのか?///」ドキッドキッ...

レイ「分からない」

俺「ええ…」

レイ「でも、貴方は色々と教えてくれる」

俺「えっ?いや…」

俺「レイは俺の事を愛しているのか?///」ドキッドキッ...

レイ「分からない」

俺「ええ…」

レイ「でも、貴方は色々と教えてくれる」

俺「えっ?いや…そう言うつもりは…」

レイ「いいえ。事実よ」

俺「レイ…」

レイ「だからきっと、俺君のしたい事をすれば、俺君の言っている愛と言う感情が何なのかも教えてくれると思ってる」

俺(本当に良いのか?…これで…)

俺(…でも、こんな機会二度とは…)ゴクリ...

レイの部屋
ベッド

俺裸「」
レイ裸「」

レイ「…。」

俺「…ッ!///」ドキッドキッドキッ...

俺(い、今までは偶然でしか揉めなかったレイのおっぱいが目の前に…)

レイ「これから私はどうすればいいの?」

俺(う…俺も分からん…//)

俺(でもレイは教えて欲しいって言ってたのに、ここで分からないって答えるのはダサいし…)

俺「お、俺に任せておいて。レイは俺に身を任せていたら良いから」

レイ「ええ」

俺(ま、先ず下を弄って濡らすんだっけ?…いや、おっぱい揉んだりして愛撫が先?…)

俺(くうっ…こんな日の為にもっとAV見て勉強しときゃ良かった…)

俺(と、とりあえず挿れたら良い!レイにセックスを教える事さえできればいいんだ!)

俺(や、やるぞ!///)ドキッドキッドキッ...

俺手「レイ胸」モミッ...

レイ「…。」


─────
────
───
──



数十分後


──そして、色々と試行錯誤しながらようやくレイに挿入まで行った俺だったが…



コンマ下二桁
91以上最初マグロだったがレイだが、途中から…(レイ好感度10に上昇。俺&レイのシンクロ率超上昇)
86~90レイは最後までマグロだったが、俺は満足していた(レイ好感度9に上昇。俺シンクロ率上昇)
85以下どれだけやってもマグロのレイに俺は中折れし、男として自信を失った…(レイの好感度が6に減少。俺のシンクロ率が超減少)


安価下

レイの部屋

俺「はぁ…はぁ…」

パンパン...

レイ「…。」

俺「くっ……ぁ…」ヌポッ

レイ「抜けたわね」

俺「ご、ごめん。直ぐにまた挿れて…」ヌルッヌルッ

俺(あれ?…た、勃たない…)

レイ「どうしたの?」

俺「…入らないんだ」

レイ「入らないと、どうなの?」

俺「俺が男として機能してないって事だ…」

レイ「ごめんなさい。俺君の言っている事…よく、分からない…」

俺「ごめんレイ……俺、今日はもうダメかもしれない…。もう帰るよ…」

レイ「それじゃあまた今度、教えてくれるの?」

俺「…。」

俺「…分からない」

レイ「…。」

俺「ごめん…」

レイ「どうして俺君が謝るの?」

俺「分からないけど…ごめん……」グッ

レイ「…。」


───こうして、俺の好きな子との初体験は中折れし…大失敗に終わった…


レイの好感度が6に減少した
シンクロ率が37%に低下した

同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
71以上仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
41~70意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
40以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ


安価下

同じなのでカット
NERV本部
練習室

俺(俺も2人は仲良くなった方が良いと思うしな…)

俺(それにシンクロ率が著しく低下してる俺が今、使徒との戦いに自信が無いし…)

俺「まぁ頑張れ」

アスカ「なっ…!?」

俺「アスカは俺以外のエヴァパイロットとも仲良くした方が良い。そんなんじゃきっとこの先…」

アスカ「ッ…」グッ

シンジ「あ…」

俺「??」


コンマ下二桁
96以上何とか逃げ切った(自由行動へ)
16~95プロレス技をかけられておとされるのみで済んだ
15以下アスカに挑発された(アスカ好感度7に低下)


安価下

ほぼ同じなのでカット


───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…



コンマ下二桁
31以上使徒殲滅
30以下敗北した…


安価下

コンマ60(使徒殲滅)
俺家

俺「へえ、じゃああの2人なんだかんだで上手くやってたんだ?」

ヒカリ「ええ。この間、お見舞いに行った時に覗いた感じだとね」

俺(最初は喧嘩ばっかりしてたけど、よく立て直したな…)

ヒカリ「俺君はその怪我大丈夫なの?」

俺右腕「包帯」

俺「まだ完治では無いけど…」

ヒカリ「修学旅行までには完治してるかしら?…」

俺「それは流石に間に合うと思う。ヒカリがほぼ毎日ご飯作りに来てくれて安静にさせてくれてるし」

ヒカリ「そ、そう?///」

俺(ヒカリは学校で配られるプリントを俺の家まで届けてくれるついでに、いつも俺の家で家事を行ってくれていた)

俺「元気になったら、俺からも何か返せたらって思うんだけど…」

ヒカリ「う、ううん。気にしなくて良いのよ…///」

ヒカリ「私エヴァのパイロットじゃ無いし、これくらいしか役に立てないから…//」

俺「うーん…」

俺(それにしても、ヒカリの料理中の姿…)


ヒカリ「エプロン」


俺(学生服にエプロンは何かエロいな…)チラッ

ヒカリスカート「」

俺(あの時、レイでは無理だったが…もしかしたらアレは相手がレイだからこそ無理だったのかもしれない…)

俺(じゃあヒカリなら…)


1レイを諦めてヒカリで試してみる
2…いや、これ以上仲良くなるのはマズイ


多数決下3まで

俺家

俺(よし、レイを諦めてヒカリで試そう)

ヒカリ「あ、それじゃあ私そろそろ…」

俺「ヒカリ」

ヒカリ「ん?」

俺「今日はウチに泊まって帰ってくれないか?」

ヒカリ「え…そ、それって…//」

俺「ああ、そう言う事だ」

ヒカリ「ッ…///」ドキッ!

俺(…さぁ、どうなる)


ヒカリ
コンマ下二桁
31以上ヒカリ、泊まって行った(下の判定へ)
30以下断られた…(ヒカリ好感度1低下)


安価下


アスカ
コンマ下二桁
81以上アスカ、今日はNERVに泊まった
80以下行為に及ぼうとしたらアスカが帰って来て修羅場発生(アスカ好感度消滅、アスカ引っ越し)

安価下2

レイの好感度が消滅した

コンマ58
コンマ97
俺家

ベッド「」

ヒカリ「ぁ…あんまり見ないで…///」

俺「大丈夫。可愛いよヒカリ」

ヒカリ「ッ…///」

ヒカリ(は、恥ずかしくて死にそう…)

俺「それじゃあやっていくよ?」

ヒカリ「う、うん…。でも私、こう言うの分からないから…//」

俺「大丈夫。俺がリードしてやる」

ヒカリ「…俺君、経験あるの?」

俺「……いや、無い」

ヒカリ「??」

俺(そうだ。これは儀式…俺はヒカリで満足して、レイとの失敗経験を糧に成長してみせる!)スッ

ヒカリ「あっ…///」


コンマ下二桁
71以上俺、ヒカリなら満足にできた(ヒカリ好感度10に上昇)
70以下ヒカリの場合はレイと違って、痛いと泣かれて最後までやれず更にトラウマになった…(ヒカリ好感度消滅、俺女関係暫く自粛)


安価下

俺家

俺(2回目の俺は、前の経験を活かして愛撫を行うと…)

ヒカリ「痛っ!!」

俺「え?…」

ヒカリ「俺君、痛い。痛いわ…」

俺「そ、そうか…?」

俺(レイはこれくらい何とも無かったんだが…)

俺「もう少ししたらよくなる筈だから、我慢できる?…」

ヒカリ「う、うん…信じるけど…」

俺(おかしいなぁ…)

─────
────
──


俺(そして、いざ挿入すると…)

ヒカリ「痛い痛い!もう無理!」ポロポロ...

俺「ええ…」

ヒカリ「痛いって言ってるのに、俺君酷いわ!何がもう少ししたら良くなるよ!?」ポロポロ

俺「何で痛いんだろう?…」

ヒカリ「もういい!!馬鹿!」ブンッ

俺「ぶへ!?」パシ-ン!

ドサッ

ヒカリ「もう帰る!」ダッ

俺「え?…ヒカリ!?」ムクリツ

扉「」バタンッ

俺「……。」

俺「………。」

俺(……それ以来、ヒカリは俺の家に一切来なくなり、絶縁になった)

俺(…レイでも失敗してヒカリでも失敗した。どうやら、俺には女の子を満足させられるだけの才能が無いらしい)


ヒカリの好感度が消滅した

俺家

俺(2体に分裂した使徒は特訓したアスカとシンジ君が無事に倒した後…俺はアスカからデートに誘われていた)

俺「だから俺は行かないって…」

アスカ「何でよ!?このあたしがデートに誘ってんのよ?」

俺「デートって、ただの買い物の荷物持ちだろ?…」

アスカ「違うわよ!もしかしたらアンタだって…」

俺「俺だって?…」

アスカ「あたしの水着姿を誰よりも先に堪能できて良い思いできるかもしれないわよ?」ニヤニヤ

俺「…。」

アスカ「何よその顔は!」

俺「…いや、ますます嫌になったと言うか」

アスカ「はぁ?」

俺「とにかく、俺は家に居てるから他の人と行ってこいよ」

アスカ「チッ…分かったわ。もう誘わないわよバカ」スタスタ

扉「」バタンッ

俺「はぁ……」

俺(…どうせ俺ではアスカも気持ち良くさせれないか、むしろ逆に痛い思いをさせるだけだ)

俺「多分、俺の年齢的に未だセックスなんて早かったんだろうな…」

俺(暫くはエヴァパイロットとして女関係絡みの無い、シンジ君みたいなパイロットを目標にして頑張ろう…)

NERV本部

俺「修学旅行は俺達はいけないんですか?」

ミサト「ええ。貴方達はここに残ってね」

アスカ「どうして!?」

ミサト「戦闘待機だもの」

アスカ「そんなの聞いてないわよ!」

ミサト「今言ったわ」

アスカ「誰が決めたのよ!」

ミサト「作戦担当のあたしが決めたの」

アスカ「ッ…ねえ、皆んなだって修学旅行行きたかったでしょ!?」

レイ「…興味ないわ」

アスカ「なっ…!?まぁアンタはそんな奴か…」

俺「俺も…あんまり…」

アスカ「はぁ?…アンタまで何でよ?この前まで楽しみだって言ってたじゃない!」

俺「いや、それは…」

俺(今はヒカリと気まずくなったしな…)

シンジ「僕も行けるとは思って無かったから…」

アスカ「アンタはさぁ…もう、情けない。飼い慣らされた男なんて、サイテー」

シンジ「そういう言い方はやめてよ…」

ミサト「アスカの気持ちは分かるけど、こればっかりは仕方ないわ。あなたたちが修学旅行に行っている間に、使徒の攻撃があるかもしれないでしょ?」

アスカ「いつもいつも、待機、待機、待機、待機!いつ来るか分かんない敵を相手に、守る事ばっかし!たまには敵の居場所を突き止めて攻めに行ったらどうなの?」

ミサト「それができればやってるわよ。ま、4人共これをいい機会だと思わなきゃ。クラスのみんなが修学旅行に行っている間、少しは勉強ができるでしょ?」

俺「勉強?…」

ミサト「あたしが知らないとでも思ってるの?」

シンジ「う…」

ミサト「見せなきゃばれないと思ったら、大間違いよ。貴方達が学校のテストで何点取ったかなんて情報くらい、筒抜けなんだから」

アスカ「フン、バッカみたい。学校の成績が何よ。旧態依然とした減点式のテストなんか、何の興味もないわ」

ミサト「郷に行っては郷に従え。日本の学校にも慣れてちょうだい」

アスカ「イーーーーーッだ!」

俺(確か俺の学校の成績は…)


コンマ下二桁
91以上中学レベルでは無い(自由行動へ、シンクロ率増加大)
61~90普通に優秀(自由行動へ)
41~60出来るが、アスカと同じで漢字が出来ず微妙
21~40シンジと同じくらい(リツコ好感度4に低下)
20以下普通にアホ(リツコ好感度4に低下。最下位、シンクロ率低下)


安価下

コンマ42
俺家

アスカ「はぁ~。今頃ヒカリ達は沖縄で楽しんでるのかしら?」

俺「俺達だって、一応NERVのプールの使用が許可されただろ?」

アスカ「そんなんであたしが満足すると思ってんの?」

俺「いや、思って無いけど…でもプールには行くんだろ?」

アスカ「当たり前じゃない。沖縄で泳げない分、仕方無いからこっちで泳ぐ事にするわ」

アスカ「優等生とバカシンジも来るみたいだし、アンタも当然来るんでしょ?」

俺「俺は…」

アスカ「うん?」

俺(…アスカやレイの水着姿を正直見たくない。余計な事思い出してシンクロ率下がる気がする)

アスカ「何よ。まさかアンタは行かないって言うの?」

俺(…と言うかアスカにははっきり言っておいた方が良いのか?)

俺(俺ではアスカを満足させられ無いと…。同時にレイやヒカリとそう言う事したのはアスカに伝わってしまうが…)


1伝えずに明日は学校で一人自習する
2はっきり言っておく


多数決下3まで

俺家

俺「アスカ、この際だから言っておくけど…」

アスカ「うん?何よ?」

俺「…俺の事を好きになるのは、辞めた方が良い」

アスカ「……は?どう言う事?」

俺「俺は男として機能していないんだ…」

アスカ「男として機能していない?…」

俺「…実はこの前、レイやヒカリと…」

俺(俺はアスカにこの前起きた事を話した)

俺(アスカが俺に気があるのも知っていたし、それを知っていてレイやヒカリとセックスをした事…)

俺(当然、殴られる覚悟で…)

アスカ「…。」

俺「……と言う事で、俺はアスカにはもう…」


コンマ下二桁
71以上逆に受け入れてくれた(アスカ好感度9に上昇)
70以下案の定ブチギレて、今度は骨折させられた…(アスカ好感度消滅)

安価下

コンマ92
俺家

アスカ「ぷっ…もしかしてアンタが最近、急に優等生やヒカリと距離を置き始めた理由はそれ?」

俺「え?…」

アスカ「ばっかじゃないの?」

俺「??」

アスカ「そんなの、あの2人がアンタに合わなかっただけじゃない」

俺「いや、どう考えても理由は俺の方に…」

アスカ「ああ、もう!鬱陶しいわね!」

アスカ「だったら、ちょっとこれ見てみなさい」手「」スッ

俺「な、なんだよ急に…」

アスカ「いいから!」ギュッ

俺「見ろって言われても、そんな隠してると見えないだろ…」

アスカ「顔近付けたらちゃんと見えるでしょ?ほら!」グイッ

俺「近付けても見えるか?…」ズイッ

アスカ「…。」

俺「俺には何も…」

スッ

俺(え───)

俺口「チュウッ」アスカ口

俺「あ…アス…?///」

アスカ「へえ…キスってこんななんだ///」

俺「な、何を?…//」

アスカ「ううん。今の話しを聞いた感じだと、キスは未だみたいだったから…あたしが初めてを奪ってやっただけよ?//」

俺「え?…//」

アスカ「アンタは馬鹿なのよ。そう言うのはちゃんと順序を踏んでやらずに結果だけを求めるからそうなるの」

俺「順序を踏まず?…」

アスカ「そう。ちゃんとデートして、恋愛して、そう言う雰囲気を作ってからじゃないと上手く行く訳無いじゃない」

俺「そう…だったんだ…」

アスカ「…私は拒絶しない。ちゃんとアンタの事、見ててあげるから少しは自信持ちなさいよ//」

俺「アスカ…///」

アスカ「でも一つだけ約束しなさい」

俺「え?…」

アスカ「今後はあたししか見ない事。良いわね?//」

俺「…。」

俺「ああ」コクッ

俺(アスカと特別な関係になった気がした)


アスカの好感度が9に上昇した

NERV本部

アンモナイトみたいな図「」パッ

シンジ「これが使徒?」

リツコ「そうよ。まだ完成体になっていない蛹の状態みたいなものね」

リツコ「今回の作戦は使徒の捕獲を最優先とします。できうる限り原形をとどめ、生きたまま回収すること」

アスカ「できなかったときは?」

リツコ「即時殲滅。いいわね?」

俺&シンジ&アスカ&レイ「「「「はい」」」」

リツコ「作戦担当者は…」

アスカ「はいは~い、私が潜る!」

俺「万が一を考えたら危険じゃないか?だったら俺が…」

アスカ「心配要らないわよ。こんな楽勝な任務」

俺「…。」

シンジ(あれ?…)

リツコ「アスカ。弐号機で担当して」

アスカ「はーい!」

レイ「私は?」

マヤ「プロトタイプの零号機には、特殊装備は規格外なのよ」

リツコ「レイと零号機には本部での待機を命じます」

レイ「はい」

アスカ「残念だったわねぇ~、温泉行けなくて」

俺(そっか、確か温泉があるんだっけ?…)

リツコ「A-17が発令された以上、すぐに出るわよ。支度して」

俺&シンジ&アスカ「「「はい!」」」

格納庫

シンジ「僕と俺君は火口の入り口でアスカのバックアップか」

俺「バックアップって言っても、俺達のエヴァは防護服を着る訳じゃ無いからもし殲滅になってもアスカが上がって来るまでは何も出来ないがな」

シンジ「まぁ、そうだね…」

レイ「…。」

弍号機「防護服」

アスカ「いやぁぁぁ!なによ、これぇ!?」

シンジ「あ…」

俺「うん?アスカ、用意できたのか?」チラッ

リツコ「耐熱・耐圧・耐核防護服。局地戦用のD型装備よ」

アスカ「これがあたしの、弐号機!?」

シンジ「何でそんな所に隠れてるの?」

アスカ「だっ…だあってえっ!//」

アスカ身体「耐熱スーツ」デンッ

アスカ「ッ…!///」

俺「…。」


1ははは。お相撲さんみたいじゃないか
2アスカがそんな姿になっても俺は好きだよ
3うーん、デブはちょっと…


多数決下3まで

格納庫

俺「アスカがそんな姿になっても俺は好きだよ」

アスカ「ならんわ!//」ブンッ

俺頭「」ドガッ

俺「ぐへっ!?」

シンジ「俺君!?」

アスカ「ったく//」スタスタ



浅間山

俺「あの空に飛んでるのって何ですか?」

戦闘機「」ゴオオ

リツコ「UNの空軍が空中待機してるのよ」

マヤ「この作戦が終わるまでね」

俺「どうして空軍が空で?…」

アスカ「馬鹿ね。あたし達を手伝ってくれるのよ」

リツコ「いいえ、後始末よ」

マヤ「私たちが失敗したときのね」

アスカ「どういう事?」

リツコ「使徒をN2爆雷で熱処理するのよ。私たちごとね」

アスカ「ひっどぉーい!」

シンジ「そんな命令、誰が出すんですか!?」

リツコ「碇司令よ」

シンジ「…。」

浅間山

俺(捕獲作戦は途中までは順調に行っていたのだが…)

サンダルフォン「」ピカ-ン!

アスカ「何よ、これぇー!?」

リツコ「まずいわ、羽化を始めたのよ。計算より早すぎるわ」

ミサト「キャッチャーは!?む

マコトみとても持ちません!」

ミサト「捕獲中止、キャッチャーは破棄!」

ミサト「作戦変更、使徒殲滅を最優先、弐号機は撤収作業をしつつ戦闘準備!」

アスカ「待ってました!」

アスカ「しまった!ナイフは落としちゃったんだわ!」

サンダルフォン「」ゴゴゴゴ...

アスカ「正面!バラスト放出」カチッ

弍号機「」スッ
サンダルフォン「」ビュオッ

アスカ「は、早い!」

アスカ「まずいわね、見失うなんて…。おまけに視界は悪い、やたらと暑い、スーツがべったりしてて気持ち悪い!もぉ、サイテイね!」



浅間山火口

俺「アスカ!」

シンジ「マズイ!弍号機は捕獲作戦中にプラグナイフを落として…」

俺(これじゃアスカも戦えない…!)


1独断で火口に突っ込む
2ミサトに作戦を聞く


多数決下3まで

浅間山火口

俺「ミサトさん!俺達はどうすれば!?」

ミサト『シンジ君は狙いを定めて弍号機に向けてプラグナイフを投下』

シンジ「了解!」ガシャンッ

ミサト『俺君は──』

俺「…!」



投下されたプラグナイフ「」ガシッ

サンダルフォン「弍号機」ガバッ

リツコ「まさか、この状況下で口を開くなんて!」

マヤ「信じられない構造です!」

アスカ「う…ぐっ」ググ

弍号機左脚「」ザシュッ

マヤ「左足損傷!」

アスカ「耐熱処置!こんちきしょーっ!」コア「」ブウンッ

リツコ「高温高圧、これだけの極限状態に耐えているのよ。プログナイフじゃ駄目だわ」

マコト「では、どうすれば!?」

アスカ「さっきの奴!このぉぉぉ!」

冷却液「サンダルフォン」ガボッ

リツコ「なるほど、熱膨張ね」

アスカ「冷却液の圧力をすべて三番にまわして!早く!」

アスカ「でぇぇぇぇい!」グググ

アスカ「ううっ、ぐぐぐぐっ!」

サンダルフォン「コア「」」パキインッ!

サンダルフォン「」ブワッ!ヒュ-ン...

弍号機を吊るしていたワイヤー「」ブチブチブチッ

アスカ(せっかくやったのに…やだな、ここまでなの?…)

四号機「」バッ

俺「アスカ!」グッ

アスカ「あ…」スッ


コンマ下二桁
21以上俺、アスカを助けた
20以下アスカを救えなかった…(アスカ死亡)


安価下

コンマ53
浅間山

四号機「弍号機」ガシッ

俺「はぁ…」

アスカ「フッ…G装備でも無いのに、無理しちゃって…」

俺「俺はアスカしか見ちゃいけないのに、こんな所でつまらない死に方されたら一生呪いにかかるからな」ウイ-ン

アスカ「もう、馬鹿ね…」クスッ



温泉

カポ-ン...

俺&シンジ「「ふぅ~///」」

俺「使徒殲滅後の風呂は染みるなぁ」

シンジ「うん。風呂がこんなに気持ちいいものだなんて、知らなかったなぁ」

ペンペン「クエックエッ」スイ-

ミサト『シンジくーん、聞こえる~?』

シンジ「は、はい!」

ミサト『ボディーシャンプー、投げてくれる?』

アスカ『持ってきたの、無くなっちゃった』

俺「ほい、ボディーシャンプー」スッ

シンジ「ありがと、行くよ!」スッ

アスカ『痛っ! !バカねぇ。どこ投げてんのよ、ヘタクソ!』

シンジ「う…ごめん」

アスカ『もーぉ、変なとこに当てないでよね…』

ミサト『どれどれ~?』

アスカ『あ、あん!?///』

ミサト『あー、アスカの肌って、すっごくプクプクしてて面白ーい!』

アスカ『やーだ!くすぐったーいぃ!』

ミサト『じゃ、ここはー?』

アスカ『きゃは!そんなとこ触んないでよぉ!///』

ミサト『いーじゃない、減るもんじゃないし』

俺&シンジ「「…。」」


コンマ下
81以上俺、シンジと共におっきなった(俺トラウマもう克服)
80以下俺、反応無し。トラウマ克服は未だ未だかかる(アスカ好感度10は暫く先まで不可)


安価下

コンマ06
温泉

チャプ...

シンジ「ね、熱膨張しちゃった…///」ブクブク...

俺「…。」

ペンペン「クエ-?」

シンジ「俺君は凄いね。僕には今のミサトさん達の会話はちょっと刺激が…//」

俺「…いいや、それが普通の反応だよ」

シンジ「え?…」

俺(俺はこれ、所謂EDって奴なんだろうな…)

俺(結果を急ぎ過ぎた代償か…)

俺「本当、色々と順序を間違えたなぁ…」

シンジ「俺君…」

俺息子「」ヘタ...

NERV本部
実験室

四号機「」

俺(プロトタイプの零号機及び初号機…)

俺(そして実戦タイプの弍号機…)

俺(そして、この四号機は情報収集及び稼動限界の延長する試験機として開発された機体)

俺(エヴァ3機が揃い、戦力も安定して来た為エヴァ四号機はアメリカで行っていた実験)

俺(稼働限界の延長を再開していた)


リツコ「実験中断、回路を切って!」

マヤ「回路切り替え」

オペレータ「電源、回復します」

リツコ「問題はやはりここね」

マヤ「はい、変換効率が理論値より0.008も低いのが気になります」

オペレータ「ぎりぎりの計測誤差の範囲内ですが、どうしますか?」

リツコ「もう一度同じ設定で、相互変換を0.01だけ下げてやってみましょう」

マヤ「了解」



エントリープラグ内

リツコ『俺君、もう一度再起動して実験を行うわよ』

俺「分かりました」

俺「そろそろ夜中か…」

俺(今日はアスカには自分でインスタントの物を用意して貰うしか無いな…)

俺(そもそも俺、今日は帰れるのか?…)



コンマ下二桁
41以上何とか期待値まで行ったので今日はNERVに泊まり込みで実験を行う事に
40以下上手く行かず実験を中止する事に(学校へ)


安価下

コンマ05
学校

老教師「~なので、ファーストインパクトは───」

俺「…。」コックリ...コックリ...

俺(駄目だ…。結局、実験は上手く行かず、途中でほぼ徹夜に近い状態で家に帰ったからかかなり眠い…)コックリ...コックリ...

レイ「…。」



キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...


屋上

レイ「…。」

俺「ごめん…レイ…。今日は弁当は俺の分すら…」

レイ「大丈夫。徹夜で実験を行っていたのでしょう?」

俺「ああ、だからお昼は購買でパンを…」スッ

パン「」

レイ「パンは要らないわ。俺君が食べて」

俺「いや、俺はパンよりも睡眠を……」ウツラウツラ...

レイ「…。」

扉「」ガチャッ

アスカ「見つけたわよ俺」

レイ「??」

アスカ「悪いわね優等生。今日から俺はあたしと一緒にお昼を食べるから」

レイ「でも俺君、眠たそうだわ」

アスカ「え?…」


コンマ下二桁
71以上俺、何とか未だ起きていた
70以下俺、レイに膝枕されて寝ていた(シンクロ率低下)


安価下

コンマ50
屋上

レイ膝「俺」

俺「ZZZ…」

アスカ「なっ…!?」

俺「ZZZ…」

アスカ「あたし以外見るなって言った側から、前の女の膝で寝るんじゃ無いわよ!!」ブンッ

レイ「…!」

アスカ蹴り「」
俺腹「」ボコオッ!!

俺「げふうっ!?」バッ!!

俺「げほっ、げほっ…な、何だ!?急に腹が…いてて」キョロキョロ

アスカ「目が覚めたわね?」

俺「アスカ?…」

俺(ああ、もしかしてこれはアスカに…)

レイ「…。」ブンッ

アスカほほ「」パンッ!

俺「えっ?…」

アスカ「…。」

アスカ「……は?」ヒリヒリ

俺「れ、レイ?…」

レイ「…。」

レイ「やめてあげて」

アスカ「…ふーん。そう言う事」

レイ「…。」

アスカ「何アンタ?フッ、お人形の癖に俺に未練があるんだ?」

レイ「私は人形じゃない」

俺「あ、あの…」

アスカ「俺、この際だからこの子にははっきり言ってやった方が
いいわ。自分は今あたしと付き合ってるって」

レイ「…。」

俺「…あ、えっと…」

俺(何だこれ…起きて早々、この修羅場みたいな展開…)

俺(徹夜明けで無理して学校来たの失敗だったか?…)


1逃げる
2アスカの肩を持つ


多数決下3まで

俺のシンクロ率が43%に下がった

屋上

俺「うっ…ごめん。なんか今ので腹が…」

アスカ「は?大丈夫なの?…」

レイ「…俺君?」

俺「ちょっとトイレ…」ヨロヨロ...

俺(こんなの逃げるしか無いだろ…)


コンマ下二桁
71以上シンジ君と出会った何とか逃げ切った
21~70ヒカリと出会ってしまった…(シンクロ率低下)
20以下寝ぼけて階段から足を滑らせた俺は…


安価下

すみませんミス


コンマ下二桁
91以上誰とも出会わず無事に学校を早退した
71~90シンジ君と出会った何とか逃げ切ったが…
21~70ヒカリと出会ってしまった…(シンクロ率低下)
20以下寝ぼけて階段から足を滑らせた俺は…


安価下

コンマ14

1のミスだったので1回振り直し可能
1振り直す
2このまま行く

多数決下3まで

コンマ14
階段

俺(さっさとこの場を…)

俺足「」ガッ!

俺「……え?」バッ

俺(し、しまった…。寝不足のせいか足がちゃんと上がって無かっ────)



コンマ下二桁
81以上トウジに助けられて何とも無かった(トウジ好感度7に上昇)
41~80頭ぶつけて重傷
40以下俺、普通に死亡


安価下

コンマ28(俺死亡)

リベンジ>>553以降
指定が2回被った場所から再開

コンマ28(俺死亡)

こっちの多数決先でした
1最初から
2リベンジ(>>553以降から再開)

多数決下3まで

最初から始めます
世界線変わるので巻き戻しで戻れなくなります

1それでも良い
2やめておく

多数決下3まで

リベンジ
指定が2回被った場所から再開

553から
NERV本部
実験室

四号機「」

俺(プロトタイプの零号機及び初号機…)

俺(そして実戦タイプの弍号機…)

俺(そして、この四号機は情報収集及び稼動限界の延長する試験機として開発された機体)

俺(エヴァ3機が揃い、戦力も安定して来た為エヴァ四号機はアメリカで行っていた実験)

俺(稼働限界の延長を再開していた)


リツコ「実験中断、回路を切って!」

マヤ「回路切り替え」

オペレータ「電源、回復します」

リツコ「問題はやはりここね」

マヤ「はい、変換効率が理論値より0.008も低いのが気になります」

オペレータ「ぎりぎりの計測誤差の範囲内ですが、どうしますか?」

リツコ「もう一度同じ設定で、相互変換を0.01だけ下げてやってみましょう」

マヤ「了解」



エントリープラグ内

リツコ『俺君、もう一度再起動して実験を行うわよ』

俺「分かりました」

俺「そろそろ夜中か…」

俺(今日はアスカには自分でインスタントの物を用意して貰うしか無いな…)

俺(そもそも俺、今日は帰れるのか?…)



コンマ下二桁
41以上何とか期待値まで行ったので今日はNERVに泊まり込みで実験を行う事に
40以下上手く行かず実験を中止する事に(学校へ)


安価下

コンマ90
NERV本部
仮眠室

俺「ん…」ムクリ...

俺「あれ?俺…」キョロキョロ

見慣れない部屋「」

俺「ああ、そうか。実験が上手く行ってそのまま翌日も続行だったからもうNERVに泊まったんだっけ」

俺「ん…今日も起動実験だったよな」グイッ

電気「」フッ

俺「あれ?…電気が…停電か?」

俺「…。」

電気「」

俺(何だ?全く復旧しないぞ…?)

俺「NERVでこんな事が起きるとかあるのか?…」スタスタ

非常電話「」カチャッ

俺「非常電話も繋がらねえや。何だこれ?…」カチャッ

俺「とりあえずここに居ても仕方無いし、外に出るか…」スタスタ

扉「」

俺「…開かない」



廊下

扉「」ググググッ

俺「ウギギギ…!」ガコンッ!

俺「はぁ…電気が止まってるの不便過ぎるだろ…」

俺「しかも未だ復旧しないし…」

俺携帯「」

俺「これからどうしよう…」


1とりあえず徒歩で司令室に向かうか
2とりあえず外の空気が吸いたい


多数決下3まで

廊下

俺「とりあえず司令室の方向かうか…」

俺「えーと、確かこっちにエレベーターが」スタスタ

ボタン「」ポチポチッ

俺「うわっ、エレベーターも反応しない…」

俺(もし中に人居たら暑いし大変だろうな…)

俺「でもエレベーターから行けないってなると、どうやって司令室に向かったら良いんだ?…」

俺「…。」

俺「普段から大人と距離置いてたからあんまりここ詳しく無いんだよな…」スタスタ

俺「階段?いや、もし階段があっても徒歩で降りれるような長さじゃないよな…」

俺「どうしたら良いんだろ…とりあえず歩いてみるか…」



コンマ下二桁
71以上ちょうど学校から司令室に向かっていた他のパイロット3人と出会った
70以下完全に道に迷った…(下の判定へ)

安価下


コンマ下二桁
51以上何故か起動実験場へ着いたので四号機を起動させた
50以下結局部屋に戻って来て事態が収束した(大人組好感度-1)

安価下2

コンマ31
コンマ58
起動実験場

俺「あれ?ここは…」

四号機「」

俺「四号機が置いてある…って事は昼から実験する予定だった実験場か?」

俺「…。」

俺「そうだ。四号機を使って存在をアピールすれば…」

俺(ちょうど直ぐ再開できるようになってる)

エントリープラグ「」

俺「LCLが無いから攻撃受けたらヤバいだろうが…まぁ使徒と戦う訳じゃ無いから大丈夫だろ」ピッ

エントリープラグ「」クルクルッ

俺「よしっ、非常用バッテリーも入ってる。縦穴を利用して3分以内にこれで司令室に向かえば…」



廊下

四号機「」ズシ-ン!!ズシ-ン!!


縦穴

俺「ここ下に降りたら司令室に行ける筈」

俺「よし、それじゃあ時間も無いし早速…」スッ



コンマ下二桁
31以上降りようとしたら急に謎の液体が降って来た
30以下俺、降りてる最中に液体を背中に受けて大火傷を負う


安価下

コンマ93
縦穴

俺「うん?…」

オレンジ色の液体「」シュウウウッ

俺「あ?何だこの液体?…ハチミツみたいな…」

縦穴「」ジュウウウッ...

俺「え?溶けてね?…」

俺「な、何なんだ?…これ、この状況で上から誰が何を降らして…」チラッ

俺「ん?…」

モニター「目玉「」」ピピッ

俺「えっ!?目玉!?まさか使徒!?」

俺「でもNERVからは何も通達が…って無理か。こんな停電してたら…」

俺(そして、アスカ達も学校…)

俺「俺一人でやるしか無い…!」グッ

俺(しかしどうする。武器はプラグナイフ一本のみ…)

溶液「」シュウウウウッ

俺「…接近戦しか出来ない以上…やはり、これをかわしながらこの縦穴を登りプラグナイフで突くしか無い」チラッ

バッテリー時間「1:52:03」

俺「時間も無い。行くぞ!」バッ!


俺シンクロ率48%
コンマ下二桁
81以上単機で使徒殲滅(大人組好感度+2)
31~80溶液を避けた際にプラグナイフを落としてしまった…
30以下俺、直撃を受けて落下してしまう(四号機中破)


安価下

コンマ48
縦穴

溶液「」ジュウウウ...

四号機「」バッバッ

俺「ほっ…はっ!」

目玉「」

俺(よし、後少し…!)

背中「」ジュウウウ...

俺「うっ…くっ!」

俺(マズイ、身体では完全に避けたつもりだったが背中のナイフ収容部分に…)

プラグナイフ「」ヒュウウウン...

俺「なっ!?しまった!?」

目玉「」ジュウウウ...


1無茶せず一旦降りて武器を取りに行く
2被弾覚悟で拳で立ち向かう


多数決下3まで

縦穴

俺「ッ…」

俺(…いや、武器が無くても拳がある)

目玉「」ドロドロ...

俺「あの溶液を躱しながら、ATフィールドを中和。そして至近距離から拳を連続で叩き込めば!」ダッ

マトリエル「目玉」

俺「うおおおおぉっ!」グッ


コンマ下二桁
96以上エヴァ四号機無傷のまま使徒殲滅した(大人組好感度+2)
81~95エヴァ四号機中破しながらも使徒殲滅した(大人組好感度+1)
71~80ァ四号機大破しながらも使徒殲滅した(俺大怪我)
21~70エヴァ四号機大破(俺大怪我)
20以下俺死亡


安価下

コンマ54
縦穴

俺「うおおおおっ!」サッ

目玉「」

俺(行ける!目玉まで後少し!)

四号機手「」ズルッ

俺「はっ!?しまっ…!」

溶液「」ダラ-
エヴァ四号機「胴体」ジュワアアアアッ!!

俺「ぐわあぁぁぁっ!?」

俺(マズイ。この状態で直撃を受けるのは…)

四号機「」ヒュ-ン...



下の穴「」

弍号機「四号機「」」ガシッ

アスカ「俺!?何で!?」

シンジ「俺君!?」

レイ「NERVに居た彼は先に使徒と戦っていた?…」

俺「」ドクドク...

アスカ「俺しっかりしなさいよ!何で一人で……」

シンジ「僕達がかけつけるのがもう少し早かったら…

レイ「…今は使徒殲滅が最優先よ」

アスカ「わ、分かってるわよ!」



コンマ下二桁
26以上俺が気絶中に使徒殲滅
25以下俺が気絶中にサードインパクト

安価下

コンマ53
縦穴

俺(俺は失敗したが、使徒は後からやって来た他のパイロット3人により…)

初号機「」ダダダダッ

マトリエル「」ドガ-ン!!



俺(無事に殲滅…しかし…)

胸部が抉れた四号機「」

マヤ「四号機、固定完了」

メカニック男「胸部冷却、急げ!」

日向「パイロット、脳波、乱れています。心音微弱!」

リツコ「生命維持システム最大。心臓マッサージを!」

日向「はい!」

俺「」


俺(俺は瀕死のダメージを受け…次に目覚めた時は…)


コンマ下二桁
31以上サハクィエル戦後
11~30バルディエル戦後
10以下そのまま最期まで目覚める事無く、気が付いたら…(シンエヴァEND)

安価下

コンマ77

1巻き戻し+
2俺身体頑丈で直ぐ目覚めた
3目が覚めると同じ世界だったが…違う世界(reシンエヴァEND)

多数決下3まで

???

俺「うっ…ここは?…」

シンジ「ああ、良かった俺君。目が覚めたんだね」

俺「え?…ここは?…」

シンジ「学校の保健室だよ」

俺「学校の…保健室?…そうだシンジ君!使徒はどうなった!?」

シンジ「使徒?…えっと、触手を使う使徒ならこの前、俺君が倒したよね?…」

俺「えっ?…」

俺(あの目玉の使徒、触手を使ったっけ?…)

扉「」ガラッ

俺「あ…」

トウジ「すまんのう転校生。ちょっと小突いたらまさかあんな階段から転げ落ちると思わんかったわ」

ヒカリ「もう鈴原。ちゃんと俺君に謝ってって言ってるでしょ!」

俺(あれ??…)

俺(どうしてトウジが昔みたいに転校生呼び?…どうしてヒカリが俺を苗字呼び?…)

ケンスケ「悪いね転校初日にこんな目に遭わせちゃってさ」

俺「…転校、初日?…」



教室

ボロボロのレイ「…。」

俺(いったいどうなってるんだ?…なんかドッキリか何か…)スタスタ

俺「あ…レイ。どうしたんだ?その傷は?…」

レイ「…。」チラッ

俺「あ…」

レイ「…。」

俺「レイ?…」

レイ「四人目の子…何か用?」

俺「よ、四人目!?…なんだその余所余所しい呼び方…」

レイ「貴方とは、初めて話すわ」

俺「……えっ?」

俺(レイが冗談を言う訳が無い…って事は、これは……)

俺「何だこれ…?何なんだこれ……」

レイ「…。」

シンジ「俺君?…」

俺「何だよこれえええっ!?」

予告

ミサト「知っている場所、知っている顔触れ。知っている会話…俺の目覚めた場所は自らも経験した過去だった」

ミサト「しかし、その中で俺は自分の居た世界とこの世界との違いに少しずつ気付いて行く」

ミサト「紅い血のような色をした海と、記憶には存在しなかった使徒、存在そのものが消えてしまった使徒」

ミサト「どうやってもシンジに好意を持つレイ。どうやってもシンジに好意を持つアスカ」

ミサト「そして、前の世界では出会わなかった新たなエヴァパイロットとの出会い」

ミサト「俺は、今度こそ自らの未来を掴み取る為に世界が変わっても唯一変わる事の無かったエヴァ四号機を駆り、再び使徒と対峙する」

ミサト「次回、re:エヴァンゲリオン序」

ミサト「さ~て、この次もサービスサービスゥ♪」

reエヴァンゲリオン序END


1最初から始める
2好きな場所から再開する


多数決下3まで

好きな場所から再開します
指定が2回被った場所から再開

レイの部屋
ベッド

俺裸「」
レイ裸「」

レイ「…。」

俺「…ッ!///」ドキッドキッドキッ...

俺(い、今までは偶然でしか揉めなかったレイのおっぱいが目の前に…)

レイ「これから私はどうすればいいの?」

俺(う…俺も分からん…//)

俺(でもレイは教えて欲しいって言ってたのに、ここで分からないって答えるのはダサいし…)

俺「お、俺に任せておいて。レイは俺に身を任せていたら良いから」

レイ「ええ」

俺(ま、先ず下を弄って濡らすんだっけ?…いや、おっぱい揉んだりして愛撫が先?…)

俺(くうっ…こんな日の為にもっとAV見て勉強しときゃ良かった…)

俺(と、とりあえず挿れたら良い!レイにセックスを教える事さえできればいいんだ!)

俺(や、やるぞ!///)ドキッドキッドキッ...

俺手「レイ胸」モミッ...

レイ「…。」


─────
────
───
──



数十分後


──そして、色々と試行錯誤しながらようやくレイに挿入まで行った俺だったが…



コンマ下二桁
91以上最初マグロだったがレイだが、途中から…(レイ好感度10に上昇。俺&レイのシンクロ率超上昇)
86~90レイは最後までマグロだったが、俺は満足していた(レイ好感度9に上昇。俺シンクロ率上昇)
85以下どれだけやってもマグロのレイに俺は中折れし、男として自信を失った…(レイの好感度が6に減少。俺のシンクロ率が超減少)


安価下

同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
71以上仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
41~70意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
40以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ


安価下

同じなのでカット
NERV本部
練習室

俺(俺も2人は仲良くなった方が良いと思うしな…)

俺(それにシンクロ率が著しく低下してる俺が今、使徒との戦いに自信が無いし…)

俺「まぁ頑張れ」

アスカ「なっ…!?」

俺「アスカは俺以外のエヴァパイロットとも仲良くした方が良い。そんなんじゃきっとこの先…」

アスカ「ッ…」グッ

シンジ「あ…」

俺「??」


コンマ下二桁
96以上何とか逃げ切った(自由行動へ)
16~95プロレス技をかけられておとされるのみで済んだ
15以下アスカに挑発された(アスカ好感度7に低下)


安価下

同じなのでカット


───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…



コンマ下二桁
31以上使徒殲滅
30以下敗北した…


安価下

コンマ85
コンマ60(使徒殲滅)
俺家

俺「へえ、じゃああの2人なんだかんだで上手くやってたんだ?」

ヒカリ「ええ。この間、お見舞いに行った時に覗いた感じだとね」

俺(最初は喧嘩ばっかりしてたけど、よく立て直したな…)

ヒカリ「俺君はその怪我大丈夫なの?」

俺右腕「包帯」

俺「まだ完治では無いけど…」

ヒカリ「修学旅行までには完治してるかしら?…」

俺「それは流石に間に合うと思う。ヒカリがほぼ毎日ご飯作りに来てくれて安静にさせてくれてるし」

ヒカリ「そ、そう?///」

俺(ヒカリは学校で配られるプリントを俺の家まで届けてくれるついでに、いつも俺の家で家事を行ってくれていた)

俺「元気になったら、俺からも何か返せたらって思うんだけど…」

ヒカリ「う、ううん。気にしなくて良いのよ…///」

ヒカリ「私エヴァのパイロットじゃ無いし、これくらいしか役に立てないから…//」

俺「うーん…」

俺(それにしても、ヒカリの料理中の姿…)


ヒカリ「エプロン」


俺(学生服にエプロンは何かエロいな…)チラッ

ヒカリスカート「」

俺(あの時、レイでは無理だったが…もしかしたらアレは相手がレイだからこそ無理だったのかもしれない…)

俺(じゃあヒカリなら…)


1レイを諦めてヒカリで試してみる
2…いや、これ以上仲良くなるのはマズイ


多数決下3まで

俺家

俺(よし、レイを諦めてヒカリで試そう)

ヒカリ「あ、それじゃあ私そろそろ…」

俺「ヒカリ」

ヒカリ「ん?」

俺「今日はウチに泊まって帰ってくれないか?」

ヒカリ「え…そ、それって…//」

俺「ああ、そう言う事だ」

ヒカリ「ッ…///」ドキッ!

俺(…さぁ、どうなる)


ヒカリ
コンマ下二桁
31以上ヒカリ、泊まって行った(下の判定へ)
30以下断られた…(ヒカリ好感度1低下)


安価下


アスカ
コンマ下二桁
81以上アスカ、今日はNERVに泊まった
80以下行為に及ぼうとしたらアスカが帰って来て修羅場発生(アスカ好感度消滅、アスカ引っ越し)

安価下2

レイの好感度が消滅した

コンマ16
俺家

俺「だからヒカリ、君は…」スッ

ヒカリ「嫌っ!!」ブンッ

パアンッ!!

俺「……へ?」

ヒカリ「…。」ウルウル

俺(あれ?何この展開…?予想と違うんだけど?…)

ヒカリ「ご、ごめん…。でも私、やっぱり俺君の事好きになれない…」

俺「…え?」

ヒカリ「やっぱり一夫多妻って間違ってると思うし、俺君と私は合わないと思うの…」

俺「ええ…」

ヒカリ「それにやっぱり私、鈴原の事気になってるから…だから…ごめんね!」ダッ

扉「」バタンッ

俺「…。」

俺「…なんか、フラれた」

俺(その日以降、ヒカリが俺の家に来る事は無かった)

俺(レイにも満足出来ず、ヒカリにも拒絶され……俺は…)グッ


ヒカリの好感度が消滅した

undefined

NERV本部

俺「修学旅行は俺達はいけないんですか?」

ミサト「ええ。貴方達はここに残ってね」

アスカ「どうして!?」

ミサト「戦闘待機だもの」

アスカ「そんなの聞いてないわよ!」

ミサト「今言ったわ」

アスカ「誰が決めたのよ!」

ミサト「作戦担当のあたしが決めたの」

アスカ「ッ…ねえ、皆んなだって修学旅行行きたかったでしょ!?」

レイ「…興味ないわ」

アスカ「なっ…!?まぁアンタはそんな奴か…」

俺「俺も…あんまり…」

アスカ「はぁ?…アンタまで何でよ?この前まで楽しみだって言ってたじゃない!」

俺「いや、それは…」

俺(今はヒカリと気まずくなったしな…)

シンジ「僕も行けるとは思って無かったから…」

アスカ「アンタはさぁ…もう、情けない。飼い慣らされた男なんて、サイテー」

シンジ「そういう言い方はやめてよ…」

ミサト「アスカの気持ちは分かるけど、こればっかりは仕方ないわ。あなたたちが修学旅行に行っている間に、使徒の攻撃があるかもしれないでしょ?」

アスカ「いつもいつも、待機、待機、待機、待機!いつ来るか分かんない敵を相手に、守る事ばっかし!たまには敵の居場所を突き止めて攻めに行ったらどうなの?」

ミサト「それができればやってるわよ。ま、4人共これをいい機会だと思わなきゃ。クラスのみんなが修学旅行に行っている間、少しは勉強ができるでしょ?」

俺「勉強?…」

ミサト「あたしが知らないとでも思ってるの?」

シンジ「う…」

ミサト「見せなきゃばれないと思ったら、大間違いよ。貴方達が学校のテストで何点取ったかなんて情報くらい、筒抜けなんだから」

アスカ「フン、バッカみたい。学校の成績が何よ。旧態依然とした減点式のテストなんか、何の興味もないわ」

ミサト「郷に行っては郷に従え。日本の学校にも慣れてちょうだい」

アスカ「イーーーーーッだ!」

俺(確か俺の学校の成績は…)


コンマ下二桁
91以上中学レベルでは無い(自由行動へ、シンクロ率増加大)
61~90普通に優秀(自由行動へ)
41~60出来るが、アスカと同じで漢字が出来ず微妙
21~40シンジと同じくらい(リツコ好感度4に低下)
20以下普通にアホ(リツコ好感度4に低下。最下位、シンクロ率低下)


安価下

大体ゾロ目の効果が弱すぎる!

コンマ07
NERV本部

俺(実は誰よりも学校の成績の悪かったアホの俺は…)


大量の問題集「「「」」」


俺「…嘘だろ」

ミサト「俺君はこのままだと高校生にもなれないかもしれないから、ここでみっちり勉強ね」

ミサト「これが終わるまで部屋から出るのは禁止だから」

俺(他のエヴァパイロット3人はNERVのプールの使用を許可されながら、俺だけは部屋に篭らされてひたすら勉強させられたのだった…)

俺(うう…。勉強嫌だ…早く使徒来てくれ……)

>>684
お祭りモードでは無いしその範囲内のボナなので

浅間山

俺(結局、使徒は現れず逆に使徒を発見した為俺は部屋から出られず…)

俺(浅間山に使徒捕獲作戦に向かったアスカとシンジ君だったが…)

投下されたプラグナイフ「」ガシッ

サンダルフォン「弍号機」ガバッ

リツコ「まさか、この状況下で口を開くなんて!」

マヤ「信じられない構造です!」

アスカ「う…ぐっ」ググ

弍号機左脚「」ザシュッ

マヤ「左足損傷!」

アスカ「耐熱処置!こんちきしょーっ!」コア「」ブウンッ

リツコ「高温高圧、これだけの極限状態に耐えているのよ。プログナイフじゃ駄目だわ」

マコト「では、どうすれば!?」

アスカ「さっきの奴!このぉぉぉ!」

冷却液「サンダルフォン」ガボッ

リツコ「なるほど、熱膨張ね」

アスカ「冷却液の圧力をすべて三番にまわして!早く!」

アスカ「でぇぇぇぇい!」グググ

アスカ「ううっ、ぐぐぐぐっ!」

サンダルフォン「コア「」」パキインッ!

サンダルフォン「」ブワッ!ヒュ-ン...

弍号機を吊るしていたワイヤー「」ブチブチブチッ

アスカ(せっかくやったのに…やだな、ここまでなの?…)

初号機「」バッ

シンジ「アスカ!」グッ

アスカ「あ…」スッ


コンマ下二桁
46以上シンジ、アスカを助けたのみ
21~45シンジ、アスカを助けてフラグを作った(アスカ恋人不可に)
20以下アスカを救えなかった…(アスカ死亡)


安価下

コンマ19(アスカ死亡)
NERV本部

俺「アスカが使徒と共に浅間山に落ちた?…」

シンジ「うん…」

俺「そう…」

シンジ「ごめん…」

俺「どうして謝るんだ?」

シンジ「え?だって、俺君…アスカとは仲良かったから…」

俺「仲良かったって言っても、分かんないんだよな…」

俺「その場に居なかったからか、それともそこまで仲良く無かったからか分からないけど…」

俺「実感が無いんだ。アスカが死んだ事に…」

シンジ「俺君…」

俺「女に、トラウマを抱いてたからかな…」

シンジ「トラウマ?…」

俺「ううん。何でも無い…」フルフル

俺「でも本当にシンジ君が気にする事は無いよ」

俺(捕獲作戦は失敗、殲滅には完了したが弍号機とアスカが居なくなった事だけが事実として残るのだった…)

NERV本部
実験室

四号機「」

俺(プロトタイプの零号機及び初号機…)

俺(そして実戦タイプの弍号機…)

俺(そして、この四号機は情報収集及び稼動限界の延長する試験機として開発された機体)

俺(エヴァ3機が揃い、戦力も安定して来ていた為エヴァ四号機はアメリカで行っていた実験…稼働限界の延長を再開していた)



リツコ「実験中断、回路を切って!」

マヤ「回路切り替え」

オペレータ「電源、回復します」

リツコ「問題はやはりここね」

マヤ「はい、変換効率が理論値より0.008も低いのが気になります」

オペレータ「ぎりぎりの計測誤差の範囲内ですが、どうしますか?」

リツコ「もう一度同じ設定で、相互変換を0.01だけ下げてやってみましょう」

マヤ「了解」



エントリープラグ内

リツコ『俺君、もう一度再起動して実験を行うわよ』

俺「分かりました」

俺「そろそろ夜中か…」

俺(もうアスカは居ないし、家の心配をする必要も無いが…)

俺(そもそも俺、今日は帰れるのか?…)



コンマ下二桁
41以上何とか期待値まで行ったので今日はNERVに泊まり込みで実験を行う事に
40以下上手く行かず結局実験を中止する事に(学校へ)


安価下

コンマ30
学校

老教師「~なので、ファーストインパクトは───」

レイ「…。」

俺席「」




屋上

俺「…。」

俺(結局、実験は上手く行かず、途中でほぼ徹夜に近い状態で家に帰ったからかかなり眠い…)コックリ...コックリ...

俺(…何とか学校まで出て来たけど、眠過ぎて授業どころじゃ無い)

俺(何かアスカが死んでから、気分もそんなよく無いし…ちょっとここで一眠りしてから教室に戻るか…)

俺「ZZZ…」

俺(アス…カ……ZZZ…)



コンマ下二桁
41以上???「どいてどいて~!」
40以下俺、スッキリして午後の授業に出た

安価下

コンマ07
教室

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

ヒカリ「起立、礼」

俺(あの後、スッキリした俺は午後から授業に参加した)

俺(今日は恒例のシンクロテストの日だ)

俺(レイと…)チラッ

レイ「…。」

俺(…いや、何かこの前の事があってからレイの事は誘いづらいんだよな) 

俺(ならシンジ君と…)チラッ

シンジ席「」

俺(あれ?居ない?…そういや俺が授業に戻って来たら交代で早退したんだっけ?…)

俺「…。」



1一人で先にNERVへと向かう
2シンジを探してNERVへ向かう


多数決下3まで

NERV本部

俺(結局、俺は一人で先にNERV本部へと向かった)

セキュリティカード「」スッ

俺「…うん?」シュッシュッ

シャッター「」

俺「何だこれ?セキュリティカードが壊れてる?…」

機械「」

俺「いや、機械自体が停止してる…?」

非常扉「」

俺「はぁ…向こうから入るしか無いか…」スタスタ



ジオフロント内

俺「…。」

廊下「」

俺「ジオフロントの中も真っ暗だ。電気も完全に止まってる…どうしたら良いんだこれ?…」

俺「…。」


俺頭脳:アホ
コンマ下二桁
91以上俺「そうだ。確かこう言う時は緊急マニュアルが…」
90以下俺「ここに居ても仕方ないしとりあえず歩いてみるか」


安価下

コンマ71
ジオフロント内

俺「ここに居ても仕方ないしとりあえず歩いてみるか」スタスタ


コンマ下二桁
96以上途中でレイと遭遇し、二人で使徒迎撃へ
76~95運が良かった俺のみが最速で四号機の実験場へ到着して使徒迎撃へ
75以下道に迷いまくった挙句…(大人好感度-1。レイ、シンジで使徒殲滅判定へ)


安価下

コンマ44

振り直し
コンマ下二桁
96以上途中でレイと遭遇し、二人で使徒迎撃へ
76~95運が良かった俺のみが最速で四号機の実験場へ到着して使徒迎撃へ
75以下道に迷いまくった挙句…(大人好感度-1。レイ、シンジで使徒殲滅判定へ)


安価下(+10)

コンマ77

1巻き戻し+
2馬鹿だが強運持ちの俺、途中でシンジ、レイと合流し楽々使徒を殲滅

多数決下3まで

指定が2回被った場所から再開

651から
レイの部屋
ベッド

俺裸「」
レイ裸「」

レイ「…。」

俺「…ッ!///」ドキッドキッドキッ...

俺(い、今までは偶然でしか揉めなかったレイのおっぱいが目の前に…)

レイ「これから私はどうすればいいの?」

俺(う…俺も分からん…//)

俺(でもレイは教えて欲しいって言ってたのに、ここで分からないって答えるのはダサいし…)

俺「お、俺に任せておいて。レイは俺に身を任せていたら良いから」

レイ「ええ」

俺(ま、先ず下を弄って濡らすんだっけ?…いや、おっぱい揉んだりして愛撫が先?…)

俺(くうっ…こんな日の為にもっとAV見て勉強しときゃ良かった…)

俺(と、とりあえず挿れたら良い!レイにセックスを教える事さえできればいいんだ!)

俺(や、やるぞ!///)ドキッドキッドキッ...

俺手「レイ胸」モミッ...

レイ「…。」


─────
────
───
──



数十分後


──そして、色々と試行錯誤しながらようやくレイに挿入まで行った俺だったが…



コンマ下二桁
91以上最初マグロだったがレイだが、途中から…(レイ好感度10に上昇。俺&レイのシンクロ率超上昇)
86~90レイは最後までマグロだったが、俺は満足していた(レイ好感度9に上昇。俺シンクロ率上昇)
85以下どれだけやってもマグロのレイに俺は中折れし、男として自信を失った…(レイの好感度が6に減少。俺のシンクロ率が超減少)


安価下

コンマ29(49)
同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
71以上仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
41~70意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
40以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ


安価下

コンマ84
同じなのでカット
NERV本部
練習室

俺(俺も2人は仲良くなった方が良いと思うしな…)

俺(それにシンクロ率が著しく低下してる俺が今、使徒との戦いに自信が無いし…)

俺「まぁ頑張れ」

アスカ「なっ…!?」

俺「アスカは俺以外のエヴァパイロットとも仲良くした方が良い。そんなんじゃきっとこの先…」

アスカ「ッ…」グッ

シンジ「あ…」

俺「??」


コンマ下二桁
96以上何とか逃げ切った(自由行動へ)
16~95プロレス技をかけられておとされるのみで済んだ
15以下アスカに挑発された(アスカ好感度7に低下)


安価下

コンマ57
同じなのでカット


───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…



コンマ下二桁
31以上使徒殲滅
30以下敗北した…


安価下

コンマ43
同じなのでカット
俺家

俺「へえ、じゃああの2人なんだかんだで上手くやってたんだ?」

ヒカリ「ええ。この間、お見舞いに行った時に覗いた感じだとね」

俺(最初は喧嘩ばっかりしてたけど、よく立て直したな…)

ヒカリ「俺君はその怪我大丈夫なの?」

俺右腕「包帯」

俺「まだ完治では無いけど…」

ヒカリ「修学旅行までには完治してるかしら?…」

俺「それは流石に間に合うと思う。ヒカリがほぼ毎日ご飯作りに来てくれて安静にさせてくれてるし」

ヒカリ「そ、そう?///」

俺(ヒカリは学校で配られるプリントを俺の家まで届けてくれるついでに、いつも俺の家で家事を行ってくれていた)

俺「元気になったら、俺からも何か返せたらって思うんだけど…」

ヒカリ「う、ううん。気にしなくて良いのよ…///」

ヒカリ「私エヴァのパイロットじゃ無いし、これくらいしか役に立てないから…//」

俺「うーん…」

俺(それにしても、ヒカリの料理中の姿…)


ヒカリ「エプロン」


俺(学生服にエプロンは何かエロいな…)チラッ

ヒカリスカート「」

俺(あの時、レイでは無理だったが…もしかしたらアレは相手がレイだからこそ無理だったのかもしれない…)

俺(じゃあヒカリなら…)


1レイを諦めてヒカリで試してみる
2…いや、これ以上仲良くなるのはマズイ


多数決下3まで

俺家

俺(…いや、これ以上仲良くなるのはマズイ)目線「」スッ

俺(多分、ヒカリなら強引に押せば一線を越えられそうだが…)

俺(超えてはいけないマズイ理由がある)

俺(その理由は…)


安価下(自由安価)

俺家

俺(レイを諦めきれない!)

俺(…つまり俺は、ヒカリに一夫多妻がどうだか言っておきながら…結局はレイしか見えていない)

ヒカリエプロン姿「」

俺(だったら…)


1ヒカリにやはり俺はレイを愛してると告げる
2いやぁ、でもヒカリはキープで置いときたいよなぁ…(クズ路線)


多数決下3まで


俺家

俺「ヒカリ、ごめん…」

ヒカリ「え?…」

俺「…やっぱり俺は一夫多妻なんか興味無い」

ヒカリ「あ…」

俺「俺は、レイしか…」

ヒカリ「…。」

ヒカリ「…そっか。ううん。そうだよね」

俺「ごめん…」

ヒカリ「…スンッ…。良いの。そっちの方が普通だと思う…」

俺「…。」

ヒカリ「ごめんね…迷惑だったよね。毎日…」

俺「いや…」

ヒカリ「明日からは、クラスメイトに戻ろ…」

俺「…。」

ヒカリ「じゃあね…」スタスタ

扉「」バタンッ

俺「…。」

俺「…これで、良かったんだよな」



ヒカリの好感度が3に下がった

undefined

同じなのでカット

ミサト「アスカの気持ちは分かるけど、こればっかりは仕方ないわ。あなたたちが修学旅行に行っている間に、使徒の攻撃があるかもしれないでしょ?」

アスカ「いつもいつも、待機、待機、待機、待機!いつ来るか分かんない敵を相手に、守る事ばっかし!たまには敵の居場所を突き止めて攻めに行ったらどうなの?」

ミサト「それができればやってるわよ。ま、4人共これをいい機会だと思わなきゃ。クラスのみんなが修学旅行に行っている間、少しは勉強ができるでしょ?」

俺「勉強?…」

ミサト「あたしが知らないとでも思ってるの?」

シンジ「う…」

ミサト「見せなきゃばれないと思ったら、大間違いよ。貴方達が学校のテストで何点取ったかなんて情報くらい、筒抜けなんだから」

アスカ「フン、バッカみたい。学校の成績が何よ。旧態依然とした減点式のテストなんか、何の興味もないわ」

ミサト「郷に行っては郷に従え。日本の学校にも慣れてちょうだい」

アスカ「イーーーーーッだ!」

俺(確か俺の学校の成績は…)


コンマ下二桁
91以上中学レベルでは無い(自由行動へ、シンクロ率増加大)
61~90普通に優秀(自由行動へ)
41~60出来るが、アスカと同じで漢字が出来ず微妙
21~40シンジと同じくらい(リツコ好感度4に低下)
20以下普通にアホ(リツコ好感度4に低下。最下位、シンクロ率低下)


安価下

コンマ23
俺家

アスカ「はぁ~。今頃ヒカリ達は沖縄で楽しんでるのかしら?」

俺「俺達だって、一応NERVのプールの使用が許可されただろ?」

アスカ「そんなんであたしが満足すると思ってんの?」

俺「いや、思って無いけど…でもプールには行くんだろ?」

アスカ「当たり前じゃない。沖縄で泳げない分、仕方無いからこっちで泳ぐ事にするわ」

アスカ「優等生とバカシンジも来るみたいだし、アンタも当然来るんでしょ?」

俺「俺は…」

アスカ「うん?」

俺(…アスカにも好きな人が出来たと伝えておいた方が良いよな。そうしないと、今後何かがある度に毎回シンクロ率が下がって行く気がする)

アスカ「何よ。まさかアンタは行かないって言うの?」

俺(ヒカリに伝えた以上…)


1しかし、伝えられなかった…
2アスカにもはっきり言っておく


多数決下3まで

俺家

俺「アスカにも言っておく事がある」

アスカ「??何よ?」

俺「アスカ、俺は…レイが好きだ」

アスカ「…。」

俺「…。」

アスカ「…。」ガタッ

俺「ひっ…」



コンマ下二桁
91以上逆に祝福してくれた
71~90認めないって感じだった
51~70無視されるようになった…
31~50ボコボコにされた…
30以下ボコボコにされ過ぎて骨を折られた…

安価下

コンマ83
俺家

アスカ手「」ビュオッ

俺「うっ…」

俺真後ろの壁「」ドンッ

アスカ「…それは何?つまりアンタは、あたしよりあの優等生の方を選ぶって訳?」

俺「ッ…」ゴクリ...

俺「あ、ああ…。俺はレイが良い…」

アスカ「…。」ギリッ...


コンマ下二桁
51以上特に今は何もしてこなかった
31~50メンヘラ
30以下色仕掛け


安価下

同じなのでカット
浅間山

俺(捕獲作戦は途中までは順調に行っていたのだが…)

サンダルフォン「」ピカ-ン!

アスカ「何よ、これぇー!?」

リツコ「まずいわ、羽化を始めたのよ。計算より早すぎるわ」

ミサト「キャッチャーは!?む

マコトみとても持ちません!」

ミサト「捕獲中止、キャッチャーは破棄!」

ミサト「作戦変更、使徒殲滅を最優先、弐号機は撤収作業をしつつ戦闘準備!」

アスカ「待ってました!」

アスカ「しまった!ナイフは落としちゃったんだわ!」

サンダルフォン「」ゴゴゴゴ...

アスカ「正面!バラスト放出」カチッ

弍号機「」スッ
サンダルフォン「」ビュオッ

アスカ「は、早い!」

アスカ「まずいわね、見失うなんて…。おまけに視界は悪い、やたらと暑い、スーツがべったりしてて気持ち悪い!もぉ、サイテイね!」



浅間山火口

俺「アスカ!」

シンジ「マズイ!弍号機は捕獲作戦中にプラグナイフを落として…」

俺(これじゃアスカも戦えない…!)


1独断で火口に突っ込む
2ミサトに作戦を聞く


多数決下3まで

浅間山

俺「くっ!じっとしてられん!」バッ

シンジ「俺君!?」

ミサト『馬鹿!四号機は耐熱スーツを着てないのよ!?』



火口内

サンダルフォン「四号機」ガシッ

アスカ「四号機!?何で!?」

俺「アスカ!俺が抑えてる間にこいつを!このプラグナイフを使え!」カシャンッ

アスカ「分かったけどアンタ、その格好じゃ…」

俺「は、早くっ!俺の体力が無くなる前にっ…」ガシッ

アスカ「くっ…!」グッ

コア「プラグナイフ「」」ガキンッ!

リツコ「高温高圧、これだけの極限状態に耐えているのよ。プログナイフじゃ駄目だわ」

マコト「では、どうすれば!?」

アスカ「さっきの奴!このぉぉぉ!」

冷却液「サンダルフォン」ガボッ

リツコ「なるほど、熱膨張ね」

アスカ「冷却液の圧力をすべて三番にまわして!早く!」

アスカ「でぇぇぇぇい!」グググ

アスカ「ううっ、ぐぐぐぐっ!」

サンダルフォン「コア「」」パキインッ!

サンダルフォン「四号機「」」ブワッ!ヒュ-ン...

アスカ「俺!?」

俺「」


コンマ下二桁
41以上俺、シンジに助けられる(俺火傷、四号機中破、ミサトリツコ好感度-1)
40以下俺火口に落ちて行き死亡

安価下

コンマ68
火口内

初号機「四号機」ガシッ

アスカ「馬鹿シンジ!?」

シンジ「はぁ…良かった。間一髪間に合った…」

アスカ「全く、耐熱スーツも着ずにここまで来て使徒と戦闘するなんて、馬鹿過ぎるわよ…」




病室

ミサト「シンジ君のお陰で何とか命は助かったけど…」

俺「…。」

ミサト「私の作戦も聞かずに独断専行によって危機的状況を招いたのとエヴァへの深刻なダメージ」

ミサト「そしてパイロット自身の負傷」

ミサト「…俺君、言わなくても分かるわね?」

俺「はい、すみませんでした…」

ミサト「…今回も一応、アスカを助ける為に必死になったって気持ちは分かるけど…俺君はヤシマ作戦の頃から独断専行が目立つわ」

ミサト「俺君には1週間の謹慎を命じます」

俺「…。」

ミサト「まぁ、どの道全身の火傷が完治するまで退院は出来ないし、四号機も修理が終わるまで何も出来ないから」

ミサト「暫く休みなさい」ニコッ

俺「はい…」


───こうして、何とか使徒は倒したが俺はしっかり咎められたのだった


ミサト&リツコの好感度が4に低下した

NERV本部
実験室

四号機「」

俺(プロトタイプの零号機及び初号機…)

俺(そして実戦タイプの弍号機…)

俺(そして、この四号機は情報収集及び稼動限界の延長する試験機として開発された機体)

俺(エヴァ3機が揃い、戦力も安定して来ていた為エヴァ四号機はアメリカで行っていた実験…稼働限界の延長を再開していた)



リツコ「実験中断、回路を切って!」

マヤ「回路切り替え」

オペレータ「電源、回復します」

リツコ「問題はやはりここね」

マヤ「はい、変換効率が理論値より0.008も低いのが気になります」

オペレータ「ぎりぎりの計測誤差の範囲内ですが、どうしますか?」

リツコ「もう一度同じ設定で、相互変換を0.01だけ下げてやってみましょう」

マヤ「了解」



エントリープラグ内

リツコ『俺君、もう一度再起動して実験を行うわよ』

俺「分かりました」

俺「そろそろ夜中か…」

俺(もうアスカは居ないし、家の心配をする必要も無いが…)

俺(そもそも俺、今日は帰れるのか?…)



コンマ下二桁
41以上何とか期待値まで行ったので今日はNERVに泊まり込みで実験を行う事に
40以下上手く行かず結局実験を中止する事に(学校へ)


安価下

コンマ73
NERV本部
仮眠室

俺「ん…」ムクリ...

俺「あれ?俺…」キョロキョロ

見慣れない部屋「」

俺「ああ、そうか。実験が上手く行ってそのまま翌日も続行だったからもうNERVに泊まったんだっけ」

俺「ん…今日も起動実験だったよな」グイッ

電気「」フッ

俺「あれ?…電気が…停電か?」

俺「…。」

電気「」

俺(何だ?全く復旧しないぞ…?)

俺「NERVでこんな事が起きるとかあるのか?…」スタスタ

非常電話「」カチャッ

俺「非常電話も繋がらねえや。何だこれ?…」カチャッ

俺「とりあえずここに居ても仕方無いし、外に出るか…」スタスタ

扉「」

俺「…開かない」



廊下

扉「」ググググッ

俺「ウギギギ…!」ガコンッ!

俺「はぁ…電気が止まってるの不便過ぎるだろ…」

俺「しかも未だ復旧しないし…」

俺携帯「」

俺「これからどうしよう…」

俺「とりあえず徒歩で司令室に向かうか」スタスタ

俺「えーと、確かこっちにエレベーターが」スタスタ

ボタン「」ポチポチッ

俺「うわっ、エレベーターも反応しない…」

俺(もし中に人居たら暑いし大変だろうな…)

俺「でもエレベーターから行けないってなると、どうやって司令室に向かったら良いんだ?…」

俺「…。」

俺「普段から大人と距離置いてたからあんまりここ詳しく無いんだよな…」スタスタ

俺「階段?いや、もし階段があっても徒歩で降りれるような長さじゃないよな…」

俺「どうしたら良いんだろ…とりあえず歩いてみるか…」



コンマ下二桁
71以上ちょうど学校から司令室に向かっていた他のパイロット3人と出会った
70以下完全に道に迷った…(下の判定へ)

安価下


コンマ下二桁
51以上何故か起動実験場へ着いたので四号機を起動させた
50以下結局部屋に戻って来て事態が収束した(大人組好感度-1)

安価下2

起動実験場

俺「あれ?ここは…」

四号機「」

俺「四号機が置いてある…って事は昼から実験する予定だった実験場か?」

俺「…。」

俺「そうだ。四号機を使って存在をアピールすれば…」

俺(ちょうど直ぐ再開できるようになってる)

エントリープラグ「」

俺「LCLが無いから攻撃受けたらヤバいだろうが…まぁ使徒と戦う訳じゃ無いから大丈夫だろ」ピッ

エントリープラグ「」クルクルッ

俺「よしっ、非常用バッテリーも入ってる。縦穴を利用して3分以内にこれで司令室に向かえば…」



廊下

四号機「」ズシ-ン!!ズシ-ン!!


縦穴

俺「ここ下に降りたら司令室に行ける筈」

俺「よし、それじゃあ時間も無いし早速…」スッ



コンマ下二桁
31以上降りようとしたら急に謎の液体が降って来た
30以下俺、降りてる最中に液体を背中に受けて大火傷を負う


安価下

コンマ30
縦穴

四号機「」ズシ-ン

俺「よっと…」

溶液「」ドロッ...

俺「うん?」

四号機背中「」ジュウウウウッ!!!

俺「うわっ!?あちゃちゃちゃちゃちゃ!?」

俺「なっ!?何だ!?」

目玉「溶液」ダラ-...

俺(使徒!?マズイ!?)

溶液「」ダラ-...


コンマ下二桁
41以上俺、何とか避ける
40以下俺死亡


安価下

コンマ78
縦穴

俺「くっ!?」サッ

溶液「」ジュウウウ...

四号機「」ガシ-ン!!

俺「はぁ…はぁ……何だこれ…」

俺(と言うか背中いった!また大火傷してるなこれ…)

目玉「溶液」ジュワアアアア...

俺(しかし、どうする…)

俺(四号機はこの前、俺が火山に入って行ったから未だバックパックが修復出来ていない…)

俺(戦うならこの狭い中、奴に接近してATフィールドを中和しつつ拳でやるしかないが…)


1拳で立ち向かう
2一旦通路に戻る


多数決下3まで

縦穴

俺「ッ…」

俺(…いや、俺ならやれる)

目玉「」ドロドロ...

俺「あの溶液を躱しながら、ATフィールドを中和。そして至近距離から拳を連続で叩き込めば!」ダッ

マトリエル「目玉」

俺「うおおおおぉっ!」グッ


コンマ下二桁
81以上四号機大破しながらも使徒殲滅した(俺大怪我)
80以下俺死亡


安価下

コンマ46
俺死亡

1最初から
2リベンジ>>773以降

多数決下3まで

リベンジ
指定が2回被った場所から再開(773以降

773から
NERV本部
実験室

四号機「」

俺(プロトタイプの零号機及び初号機…)

俺(そして実戦タイプの弍号機…)

俺(そして、この四号機は情報収集及び稼動限界の延長する試験機として開発された機体)

俺(エヴァ3機が揃い、戦力も安定して来ていた為エヴァ四号機はアメリカで行っていた実験…稼働限界の延長を再開していた)



リツコ「実験中断、回路を切って!」

マヤ「回路切り替え」

オペレータ「電源、回復します」

リツコ「問題はやはりここね」

マヤ「はい、変換効率が理論値より0.008も低いのが気になります」

オペレータ「ぎりぎりの計測誤差の範囲内ですが、どうしますか?」

リツコ「もう一度同じ設定で、相互変換を0.01だけ下げてやってみましょう」

マヤ「了解」



エントリープラグ内

リツコ『俺君、もう一度再起動して実験を行うわよ』

俺「分かりました」

俺「そろそろ夜中か…」

俺(もうアスカは居ないし、家の心配をする必要も無いが…)

俺(そもそも俺、今日は帰れるのか?…)



コンマ下二桁
41以上何とか期待値まで行ったので今日はNERVに泊まり込みで実験を行う事に
40以下上手く行かず結局実験を中止する事に(学校へ)


安価下

コンマ83
俺「えーと、確かこっちにエレベーターが」スタスタ

ボタン「」ポチポチッ

俺「うわっ、エレベーターも反応しない…」

俺(もし中に人居たら暑いし大変だろうな…)

俺「でもエレベーターから行けないってなると、どうやって司令室に向かったら良いんだ?…」

俺「…。」

俺「普段から大人と距離置いてたからあんまりここ詳しく無いんだよな…」スタスタ

俺「階段?いや、もし階段があっても徒歩で降りれるような長さじゃないよな…」

俺「どうしたら良いんだろ…とりあえず歩いてみるか…」



コンマ下二桁
71以上ちょうど学校から司令室に向かっていた他のパイロット3人と出会った
70以下完全に道に迷った…(下の判定へ)

安価下


コンマ下二桁
51以上何故か起動実験場へ着いたので四号機を起動させた
50以下結局部屋に戻って来て事態が収束した(大人組好感度-1)

安価下2

コンマ92
廊下

俺「うーん…俺はいったい何処に向かってるんだ?」スタスタ

俺「司令室はこっちで合ってるのか?」

ドンドン!!

俺「うん?…」

天井裏「」

俺「何だ?」

ダクトの隙間「」

俺「…ダクト?」

アスカ「俺!俺じゃないの!何やってんのよこんな所で?」

俺「いや、それはこっちのセリフなんだけど…そんな所で何してんの?…」

レイ「入口から入れなかったから、司令室へ行くのはここを通るしかないの」

俺「なるほど…だからダクトを…」

シンジ「それどころじゃ無いんだ俺君!外に使徒が来てて、早く出撃しないと!」

俺「えっ!?本当かそれ!?」

俺「ああ、でも俺の四号機って未だ修理中で装備が何も…それにエヴァも格納庫じゃ無く実験室にあるし…」

レイ「武器なら私達が後から必ず届けるわ。俺君は先にエヴァの所へ行って外の状況を確認しに行って」

俺「…!分かった!」タッタッタッ

アスカ「ちょっとアンタ、リーダーは私よ!」ズリズリ

レイ「…。」ズリズリ

シンジ「喧嘩してる場合じゃ無いだろ…」ズリズリ...



縦穴

壁「」ズシ-ン!!

俺「地上に出るにはここだな」チラッ


コンマ下二桁
31以上俺、溶液を躱して弍号機からライフルを投げて貰う
30以下俺、顔に溶液を食らってしまった…


安価下

コンマ03
縦穴

四号機「」ズシ-ン

俺「よっと…」

溶液「」ドロッ...

俺「うん?」

四号機顔「」ジュウウウウッ!!!

俺「うわっ!?あちゃちゃちゃちゃちゃ!?」

俺「痛い痛い痛い…な、何が…」

目玉「溶液」ダラ-...

俺(使徒!?マズイ!?奴もちょうどここに…!)

溶液「」ダラ-...


コンマ下二桁
41以上俺、何とか避けるが戦闘不能
40以下俺死亡


安価下

24(俺死亡)

1最初から
2コンティニュー(800以降)

多数決下3まで

指定が2回被った場所から再開

800から
NERV本部
実験室

四号機「」

俺(プロトタイプの零号機及び初号機…)

俺(そして実戦タイプの弍号機…)

俺(そして、この四号機は情報収集及び稼動限界の延長する試験機として開発された機体)

俺(エヴァ3機が揃い、戦力も安定して来ていた為エヴァ四号機はアメリカで行っていた実験…稼働限界の延長を再開していた)



リツコ「実験中断、回路を切って!」

マヤ「回路切り替え」

オペレータ「電源、回復します」

リツコ「問題はやはりここね」

マヤ「はい、変換効率が理論値より0.008も低いのが気になります」

オペレータ「ぎりぎりの計測誤差の範囲内ですが、どうしますか?」

リツコ「もう一度同じ設定で、相互変換を0.01だけ下げてやってみましょう」

マヤ「了解」



エントリープラグ内

リツコ『俺君、もう一度再起動して実験を行うわよ』

俺「分かりました」

俺「そろそろ夜中か…」

俺(もうアスカは居ないし、家の心配をする必要も無いが…)

俺(そもそも俺、今日は帰れるのか?…)



コンマ下二桁
41以上何とか期待値まで行ったので今日はNERVに泊まり込みで実験を行う事に
40以下上手く行かず結局実験を中止する事に(学校へ)


安価下

コンマ64
同じなのでカット

俺「えーと、確かこっちにエレベーターが」スタスタ

ボタン「」ポチポチッ

俺「うわっ、エレベーターも反応しない…」

俺(もし中に人居たら暑いし大変だろうな…)

俺「でもエレベーターから行けないってなると、どうやって司令室に向かったら良いんだ?…」

俺「…。」

俺「普段から大人と距離置いてたからあんまりここ詳しく無いんだよな…」スタスタ

俺「階段?いや、もし階段があっても徒歩で降りれるような長さじゃないよな…」

俺「どうしたら良いんだろ…とりあえず歩いてみるか…」



コンマ下二桁
71以上ちょうど学校から司令室に向かっていた他のパイロット3人と出会った
70以下完全に道に迷った…(下の判定へ)

安価下


コンマ下二桁
51以上何故か起動実験場へ着いたので四号機を起動させた
50以下結局部屋に戻って来て事態が収束した(大人組好感度-1)

安価下2

コンマ90
廊下

俺「うーん…俺はいったい何処に向かってるんだ?」スタスタ

俺「司令室はこっちで合ってるのか?」

ドンドン!!

俺「うん?…」

天井裏「」

俺「何だ?」

ダクトの隙間「」

俺「…ダクト?」

アスカ「俺!俺じゃないの!何やってんのよこんな所で?」

俺「いや、それはこっちのセリフなんだけど…そんな所で何してんの?…」

レイ「入口から入れなかったから、司令室へ行くのはここを通るしかないの」

俺「なるほど…だからダクトを…」

シンジ「それどころじゃ無いんだ俺君!外に使徒が来てて、早く出撃しないと!」

俺「えっ!?本当かそれ!?」

俺「ああ、でも俺の四号機って未だ修理中で装備が何も…それにエヴァも格納庫じゃ無く実験室にあるし…」

レイ「武器なら私達が後から必ず届けるわ。俺君は先にエヴァの所へ行って外の状況を確認しに行って」

俺「…!分かった!」タッタッタッ

アスカ「ちょっとアンタ、リーダーは私よ!」ズリズリ

レイ「…。」ズリズリ

シンジ「喧嘩してる場合じゃ無いだろ…」ズリズリ...



縦穴

壁「」ズシ-ン!!

俺「地上に出るにはここだな」チラッ


コンマ下二桁
31以上俺、溶液を躱して弍号機からライフルを投げて貰う
30以下俺、顔に溶液を食らってしまった…


安価下

縦穴

俺「うん?…」

オレンジ色の液体「」シュウウウッ

俺「あ?何だこの液体?…ハチミツみたいな…」

縦穴「」ジュウウウッ...

俺「え?溶けてね?…」

俺「な、何なんだ?…これ、この状況で上から誰が何を降らして…」チラッ

俺「ん?…」

モニター「目玉「」」ピピッ

俺「えっ!?目玉!?まさかここにちょうど使徒が!?」

俺「此方四号機、誰か聞こえるか?」

シンジ「聞こえてるよ。どうしたの?」

俺「A-13の縦穴に使徒を発見。ただこっちは武器が無い為に攻撃出来ない」

レイ「私達はライフルを持ってるけど、A-13なら目標に対して距離が遠い。下から投擲するわ、受け取って」

俺「分かった」

アスカ「行くわよ俺!」

弍号機「」ブンッ

ライフル「」バッ

俺「よし!」ガシッ

俺(これなら…!)カチャッ

マトリエル「」


コンマ下二桁
21以上使徒殲滅
20以下使徒殲滅失敗

安価下

コンマ75
縦穴

俺「そこだ!」カチッ

四号機「」ダダダダッ

マトリエル「」ドガ-ン!!

俺「ふう…使徒殲滅」





第3新東京市

シンジ「電気…人工の光が無いと、星がこんなにきれいだなんて、皮肉なもんだね」

第3新東京市「」

アスカ「でも、明かりが無いと人が住んでる感じがしないわ」

第3新東京市「」パッパッ

アスカ「ほら、こっちのほうが落ち着くもの」

レイ「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ」

アスカ「てっつがくぅ~!」

シンジ「だから人間って特別な生き物なのかなぁ。だから使徒は攻めてくるのかなぁ」

アスカ「あんたバカぁ?そんなのわっかるわけないジャン」

俺「…。」

俺「電気も戻ったし、NERVに連絡して帰るとするか」

レイ「そうね」

アスカ「…。」


コンマ下二桁
96以上レイとのイベント有り
31~95イベント無し
30以下アスカとのイベント有り


安価下

コンマ64
俺家

アスカ「ねえ、アンタさぁ」

俺「うん?」

アスカ「優等生の事が好きだって言う割に、全然行動しないじゃない」

俺「うっ…い、いいだろ別に…」

俺「レイとは距離感が絶妙に掴みにくいんだよ。と言うかアスカにはもう関係無いだろ?…」

アスカ「…関係無くは無いわよ」ボソッ

俺「うん?」

アスカ「でもエヴァに乗ってる以上、いつ死んでもおかしく無いって事は理解してるんでしょ?」

俺「…。」

アスカ「アンタの為にも、優等生の為にもそうやってウジウジしてたって時間が勿体無いんじゃない?」

俺「それは…」

俺(確かにそうだが、俺は前回レイで失敗して半分トラウマになってる…)

俺(次に失敗したら、もう女自体怖くなりそうだが…)


1行動しない
2レイとこの前の続きをやりに行く

多数決下3まで

レイ部屋

俺(アスカに諭され、俺はレイと再びこの前の続きをしようと持ちかけた)

レイ(レイは承諾してくれて…)


─────
────
───
──



数十分後

レイ「…。」

俺(今度こそ…)ゴクリ...


──そして、再びレイに挿入まで行った俺だったが…



コンマ下二桁
96以上レイは相変わらずマグロだったが、俺はなんと満足する事ができた(レイ好感度8に上昇。俺シンクロ率上昇)
95以下俺は相変わらず中折れし、男としての自信を完全に失った(レイの好感度が1に減少。俺のシンクロ率が超減少)


安価下

38
レイ部屋

俺「駄目だ。前回よりもダメになってる…」

レイ「??」

俺「…。」

俺(前回のトラウマ、そして他の要因…)

俺(…何となく、こんな事になるような気はしていた)

俺「レイ…ごめん…」

レイ「何が?」

俺「俺では…レイを満足させられないらしい…」

レイ「俺君は、満足できているの?」

俺「…。」フルフル

レイ「そう…」


俺(こうして、俺とレイの関係は完全に終わった…)


レイの好感度が1に下がった
俺のシンクロ率が40%に低下した

俺家

アスカ「今日優等生の家行ったんでしょ?どうだった?」

俺「…聞くな」

アスカ「フッ、やっぱりフラれたの?」

俺「…。」スタスタ

アスカ「まぁあたしは、アンタとあの子が上手く行くなんて一ミリも思って無かったけどね」

俺「…。」


俺のメンタル
コンマ下二桁
81以上忘れたい
80以下無気力(下の判定へ)

安価下


アスカ
コンマ下二桁
41以上アスカ「つまんない…」
40以下アスカ動く


安価下2

コンマ52
コンマ57
俺家

俺「…今日は自分で勝手に飯作って食べてくれ。…それじゃ」フラフラ

アスカ「ちょ、ちょっと自分でって!?」

部屋の扉「」バタンッ

アスカ「…はぁ」

アスカ「つまんない…」スタスタ



ベッド

俺(前回の事で何と無く分かっては居たが、やはり改めてしっかり認識すると辛い…)

俺(俺は…EDなんだ…)

実験室

マヤ「0番2番、ともに汚染区域に隣接。限界です」

リツコ「1番にはまだ余裕があるわね。プラグ深度を後0.3下げてみて」

マヤ「汚染区域ぎりぎりです」

リツコ「それでこの数値?たいした物だわ」

マヤ「ハーモニクス、シンクロ率もアスカに迫ってますね」

リツコ「これを才能というのかしら?」

オペレータ「まさに、EVAに乗るために生まれてきたような子供ですね」

ミサト「本人が望んでいなくてもね…きっとあの子は嬉しくないわよ」

マヤ「でもシンジ君とは逆に、今度は俺君が問題ですね…」

マヤ「0番2番よりもハーモニクスの数値は低いし、シンクロ率はレイと同じくらいまで落ちてますし…」

リツコ「最近落ちついてきてたと思ったけど、何か俺君にとって悲劇的な事でも起きたのかしらね」

ミサト「未だ14の思春期だもの。それくらいあって当然じゃない?」

リツコ「下がり方が異常だわ。そんな精神的な物なのかどうか分からないけど」



ウイ-ン

リツコ「4人ともお疲れさま」

リツコ「シンジ君、よくやったわ」

シンジ「何がですか?」

リツコ「ハーモニクスが前回より8も伸びているわ。たいした数字よ」

アスカ「でも私より50も少ないじゃん?」

リツコ「あら、10日で8よ。たいした物だわ」

シンジ「へへっ…///」

アスカ「たいした事ないわよ!」良かったわねぇ、お褒めの言葉を頂いて」

シンジ「はぁ…」

俺「…。」ポケ-


リツココミュ回数0回
コンマ下二桁
91以上リツコによる診断(シンクロ率50%に戻る)
90以下何も無し

安価下

コンマ73
教室

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

俺「…。」ポケ-

アスカ「相変わらず魂抜けたような腑抜けになってるわね」

俺「アスカ…?」チラッ

アスカ「ほら、帰る準備して帰るわよ俺」

俺「はぁ…」

ケンスケ「なあ俺、今日ミサトさん家でミサトさんの昇進祝いをするんだけどお前も来ないか?」

アスカ「ミサトの昇進祝い?」

俺「…。」

ケンスケ「なんだよ2人も碇と一緒で気付いてなかったのか。ミサトさん昇進したんだよ」

アスカ「へぇー、全然知らなかったわ」

俺「…。」

ケンスケ「ま、そう言う事で今日の晩ミサトさん家に集合で昇進祝いをしようと思ってさ」

アスカ「面白そうね。あたし達も行くわよ俺」

ケンスケ「…いや、惣流の事はあんまり誘って無いんだけど…」

アスカ「はぁ?」ギロッ

ケンスケ「う、嘘嘘!こう言うのは人数多い方が面白いしな!俺も来るだろ?」

俺「俺は…」

屋上

俺(結局、俺は行かなかった…)

俺(今はそんな気分じゃ無いし、そんなんで行ってもしんどいだけだし…)

俺「はぁ…」

俺(リツコさんに見せたら俺が本当にEDなのかどうか分かるんだろうが…)

俺(…診察されるって事は、リツコさんに見られるって事だからな。俺のふにゃちんを)

俺「絶対嫌だ…」

俺「……この症状は受け入れて、これからは向き合いながらやって行くしか無いのかな」


コンマ下二桁
61以上???「どいてどいて~!」
60以下使徒襲来


安価下

コンマ56
屋上

ウウ-...

俺「空襲警報?…」

俺「使徒が来たんだ」



NERV本部

アスカ「えーっ!?手で、受け止める!?」

ミサト「そう。落下予測地点にEVAを配置、A.T.フィールド最大で、あなたたちが直接、使徒を受け止めるのよ」

シンジ「使徒がコースを大きく外れたら…?」

ミサト「その時はアウト」

アスカ「機体が衝撃に耐えられなかったら?」

ミサト「その時もアウトね」

シンジ「勝算は?」

ミサト「神のみぞ知る、と言ったところかしら」

アスカ「これで上手く行ったら、まさに奇跡ね」

ミサト「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ」

アスカ「つまり何とかして見せろ、って事?」

ミサト「すまないけど、他に方法がないの。この作戦は」

アスカ「作戦と言えるの!?これが!」

ミサト「ほんと、言えないわね。だから、いやなら辞退できるわ」

俺「俺はやりますよ」

シンジ「俺君?…」

俺「どの道、使徒を止められずサードインパクトが起きたら死ぬしか無いんだ」

俺「逃げた所で、どの道死ぬだけだ。だったら…」

ミサト「すまないわね俺君…他の皆んなは?」

アスカ「勿論やるに決まってるわよ」

レイ「ええ」

シンジ「僕も…」

ミサト「そう…。一応規則だと遺書を書くことになってるけど、どうする?」

アスカ「別にいいわ。そんなつもりないもの」

レイ「私もいい。必要、ないもの」

シンジ「僕もいいです」

俺「…。」


1俺は書いておく
2俺も必要無い

多数決下3まで






NERV本部

俺(まぁ書き方とか特に分からないし、面倒だしな)

俺「俺も必要無いです」

ミサト「すまないわね。終わったらみんなにステーキおごるから!」

アスカ「えぇっ、ほんと!?」

ミサト「約束する!」

シンジ「ワァーイ!」

アスカ「忘れないでよ!」

ミサト「期待してて」

俺「ふああぁ…さっ、準備しよ」スタスタ

レイ「…。」スタスタ

シンジ「あ…」

アスカ(チッ…あいつ…)



エントリープラグ内

俺(レイとはもう、二度とできないな…)

俺(…いや、レイだけじゃ無い。俺はこの先誰とも…)

アスカ『ねえ俺。アンタいつまでしょぼくれてんのよ?』

俺「うん?」

アスカ『ファーストと何があったか知らないけど、死ぬ前くらい』

俺「…。」スッ

通信回線「」ピッ

アスカ『あっ!ちょっとアンタ───』

俺「今は女の声は聞きたく無い」

俺(集中…集中…。今の俺は人類から選ばれたパイロットとして、使徒を倒すだけの──)

俺「…。」


俺悩み有り、シンクロ率40%以下
コンマ下二桁
81以上俺予定通りスタート
80以下俺、出遅れる

安価下

コンマ84
NERV本部

青葉「目標を最大望遠で確認!」

日向「距離、およそ2万5千!」

ミサト「おいでなすったわね…EVA全機、スタート位置!」

ミサト「目標は光学観測による弾道計算しかできないわ。よって、MAGIが距離1万までは誘導します。その後は各自の判断で行動して。あなたたちにすべて任せるわ」

シゲル「使徒接近、距離、およそ2万!」

ミサト「…では、作戦開始」

第3新東京市

シンジ「行くよ!」

レイ「…。」

アスカ「…。」

メーター「」ピピッ!

俺「スタート!」ダッ

エヴァ四号機「」ダダダダッ

俺「うおおおっ!!」グッ

サハクィエル「」ゴオオオッ

俺「目標を肉眼で捉えた!」

俺(俺が一番近いか…!)

俺(誰かが来るまで耐えれば!!)

俺「フィールド全開!!」

サハクィエル「」ガッ!!
四号機「」ググッ

俺「うぐううぅっ!?」グググッ

俺(お、重過ぎる!!!)


俺:シンクロ率40%
コンマ下二桁
31以上シンジ到着(下の判定へ)
30以下俺倒れてしまう(ゲームオーバー)

安価下


シンジ:シンクロ率57%
コンマ下二桁
06以上レイ到着(下の判定へ)
05以下シンジ倒れてしまう(ゲームオーバー)

安価下2


レイ:シンクロ率43%
コンマ下二桁
21以上アスカ到着(下の判定へ)
20以下レイ倒れてしまう(ゲームオーバー)

安価下3


アスカ:シンクロ率55%
コンマ下二桁
81以上未だ堪えていた俺がとどめを刺した
11~80アスカがトドメを刺すも四号機&零号機中破
10以下アスカ倒れてしまう(ゲームオーバー)

安価下4

コンマ24
第3新東京市

俺「だ、ダメだぁっ!?」

四号機「」ドサッ!!

サハクィエル「」ドゴ-ン!!!!
四号機「」



俺死亡

俺死亡

1最初から
2コンティニュー(>>856以降)

多数決下3まで

コンティニュー
指定が2回被った場所から再開

856から
実験室

マヤ「0番2番、ともに汚染区域に隣接。限界です」

リツコ「1番にはまだ余裕があるわね。プラグ深度を後0.3下げてみて」

マヤ「汚染区域ぎりぎりです」

リツコ「それでこの数値?たいした物だわ」

マヤ「ハーモニクス、シンクロ率もアスカに迫ってますね」

リツコ「これを才能というのかしら?」

オペレータ「まさに、EVAに乗るために生まれてきたような子供ですね」

ミサト「本人が望んでいなくてもね…きっとあの子は嬉しくないわよ」

マヤ「でもシンジ君とは逆に、今度は俺君が問題ですね…」

マヤ「0番2番よりもハーモニクスの数値は低いし、シンクロ率はレイと同じくらいまで落ちてますし…」

リツコ「最近落ちついてきてたと思ったけど、何か俺君にとって悲劇的な事でも起きたのかしらね」

ミサト「未だ14の思春期だもの。それくらいあって当然じゃない?」

リツコ「下がり方が異常だわ。そんな精神的な物なのかどうか分からないけど」



ウイ-ン

リツコ「4人ともお疲れさま」

リツコ「シンジ君、よくやったわ」

シンジ「何がですか?」

リツコ「ハーモニクスが前回より8も伸びているわ。たいした数字よ」

アスカ「でも私より50も少ないじゃん?」

リツコ「あら、10日で8よ。たいした物だわ」

シンジ「へへっ…///」

アスカ「たいした事ないわよ!」良かったわねぇ、お褒めの言葉を頂いて」

シンジ「はぁ…」

俺「…。」ポケ-


リツココミュ回数0回
コンマ下二桁
91以上リツコによる診断(シンクロ率50%に戻る)
90以下何も無し

安価下

11

1巻き戻し
2格上げ

多数決下3まで

1
巻き戻しってどこまでもどれるの?

>>894
はい

巻き戻し
指定が2回被った場所から再開

479から
レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下

コンマ49
レイ部屋

お茶「」

俺「…。」ズズ...

レイ「美味しい?」

俺「ああ、美味しいよ。レイも飲んでみたらどうだ?」

レイ「ええ」ズズ...

レイ「お茶ね」

俺「そうだね」

俺「…。」

レイ「…。」

俺(折角二人きりなんだし何か話題を探せば…と思うのだが、話題が何も見つからない…)

レイ「俺君がこの前言っていた…」

俺「うん?」

レイ「好きって、どう言う意味なの?」

俺「えっと…それは…」

レイ「…。」

俺(あの時は俺も結構勢いだったからなぁ…)

俺(好き…か…)チラッ

レイ「…。」

俺(少なくとも俺がレイに求めてた物は…)

俺「異性として、レイの事を好きって事だと思う…」

レイ「異性として好きなら、どうなるの?」

俺「どうなるって…どうなるんだ?…」

レイ「…。」

俺(いや、レイに聞き返しても分かる訳が無い…)

俺「一緒に居たかったり、くっつきたかったり?…」

レイ「くっつく?」

俺(ハグ、するような関係じゃ無いよな未だ…。でもおっぱいは揉んだんだし…)


コンマ下二桁
81以上レイ「俺君、ぽかぽかする」(レイ好感度8に上昇)
56~80レイにハグをした(俺シンクロ率上昇)
55以下恥ずかしくて言わなかった(会話終了)

安価下

コンマ24
同じなのでカット
第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61~80一番合わせやすそうな俺&レイ
41~60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21~40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ

安価下

コンマ65
NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、俺君とレイにはこれから一緒に暮らしてもらうわ」

シンジ&アスカ「「えぇ~っ!?」」

俺「俺とレイが…?」

レイ「…。」

アスカ「あ、有り得ないわ!!どうして俺と優等生が…昔から男女7歳にして同衾せず、って言うじゃないの!」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

俺「時間が無いからってちょっと無茶過ぎませんか?色んな意味で…」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

俺「俺とレイで…」

アスカ「だから!俺と優等生ってのがおかしいじゃない!優等生も流石に1週間近く俺と一緒に暮らすなんて…」

レイ「時間が惜しいわ。早速練習しましょう」スタスタ

シンジ「綾波はやる気だね…」

アスカ「ッ…」

アスカ「何であたしじゃ無くてファーストな訳ミサト!?シンクロ率ならあの子よりあたしの方が上でしょ!?」

ミサト「でもアスカは気分屋だし、俺君と合わせるなんて苦手でしょ?」

アスカ「や、やらなきゃいけないって言うならやってやるわよ…」チラッ

俺「??」

ミサト「まぁMAGIはこの作戦メンバーに俺君とレイを推薦したから、とりあえずこの特訓のメンバー変更は無しよ」

俺(レイと6日間、ここで共同生活かぁ…)

アスカ「アンタ…分かってるんでしょうね…」

俺「…え?」

アスカ「使徒を倒す為の特訓だけをするのよ。変な事しようとしたらあの監視カメラでずっと監視してるんだから」

俺「…。」


1す、する訳無いだろ…(しかしチャンス有れば…)
2する訳無いだろ!使徒殲滅が最優先だ!(鉄の意思)
3ならアスカが変われよ


多数決下3まで

特訓部屋

俺「する訳無いだろ!使徒殲滅が最優先だ!」

アスカ「本当かしら?」

俺「疑うのならアスカが毎日ここに来て見張っていればいい」

ミサト「まあここじゃ無くてもそこの監視カメラで映像はリアルタイムで見れるんだけどね」

俺「レイ、俺達の手で必ず使徒を倒そうな」

レイ「ええ」



俺(こうして、俺はレイと5日間の同居生活が始まった)

俺(…レイと更に仲良くなるチャンスと言えばそうかもしれない)

俺(しかし俺は心を鉄にして、性欲をコントロールして使徒殲滅の事だけを考え…)


コンマ下二桁
81以上切替の上手かった俺は一ミリも欲を出さず使徒戦に挑んだ(ミサトリツコマヤ好感度+1、下の判定へ)
21~80俺は真面目に特訓して使徒戦に挑んだ(下の判定へ)
20以下それでも性欲には勝てなかったよ…(アスカヒカリ好感度消滅)


安価下


使徒戦
コンマ下二桁
26以上使徒殲滅
25以下敗北

安価下2

コンマ99
コンマ60
特訓部屋

俺「…!」クルクルシュタッ

レイ「…。」クルクルシュタッ

ミサト「凄いわね。流石だわ2人とも」

シンジ「たった5日でこんな息ぴったりになるんだ…」

トウジ「綾波と息ぴったしとかよー合わせられるな」

ケンスケ「でもちょっと羨ましい…」

トウジ「そうかあ?」

アスカ「ぐぬぬ…」

ヒカリ(良いなぁ綾波さん…///)

加持「これなら何とかなりそうだな」

ミサト「ええ。頼んだわよ俺君、レイ」

俺「はい!」

レイ「…。」コクッ



俺(俺はレイと過ごしたが、全く欲を出さずひたすら練習し…そして息を完全に合わせて…)


四号機「蹴り」ゴオオオッ!
零号機「蹴り」ゴオオオッ!

イスラフェル「コア」パキインッ!!!


イスラフェル「」ドガ-ン!!!

リツコ研究室

マヤ「今回の戦いでも安定してましたね俺君」

リツコ「ええ。ミサトからレイとの同居を聞いた時は流石に色々と厳しいかとも思っていたけど」

マヤ「最初はアスカとシンジ君がやられた時はどうなるかと思いましたけど、俺君がやられて無くて良かったですよ」

リツコ「そう言う意味じゃ無いんだけどね」

マヤ「はい?…」

リツコ「思春期なんだし、それも気になっている子との同居で少しくらい動じるかと思ったんだけど」

リツコ「その感じも一ミリも見せなかったわ」

マヤ「毎日測っていいたシンクロ率も乱れる事無かったですね」

リツコ「しっかりと切替をして挑んでくれるのは良い事だけど、レイとは違うのにあそこまで動じ無いのは何か裏があるのかと考えてしまうわ」

マヤ「俺君に裏…ですか?」

リツコ「エヴァのパイロットは全員未だ子供よ。なのに、精神的に出来上がり過ぎていると思わない?」

マヤ「どうでしょうか…」

リツコ「シンジ君やアスカ、レイにも抱えている物があるように…俺君にもまた抱えている物があるのかもしれないわね」

マヤ「…それが俺君の、大人に対する拒絶に関係ある事なのでしょうか?」

リツコ「あら?マヤも気付いていたのね」

マヤ「シンジ君やアスカ達とは親しげにしているのに、NERVの職員には懐疑的で一定の距離を置いて事務的な事しか話しませんから…」

リツコ「使徒との戦いには関係の無い事だし、しっかりやってくれているから探りを入れる必要は無いんでしょうけど…」

マヤ「…。」


コンマ下二桁
71以上マヤが俺を心配した
70以下リツコが俺に興味を持った


安価下

コンマ19(リツコが俺に興味を持ってしまった)
俺家

俺(使徒との戦闘を終わらせた俺は久々に自分の家に戻って来ていた)

俺「自分で料理を作るのは久々だな」

アスカ「向こう居る時は優等生が作ってくれてたから?」

俺「はぁ…違うって。向こうだと食事関係は全てNERVが栄養を考えたそんな美味しく無い物を用意してくれてたんだが…」

俺「と言うかアスカだって監視カメラで見てたんだろ?…」

アスカ「だっ!?誰がアンタの事を四六時中監視なんか…!//」

俺「いや、四六時中監視してただろなんて言って無いけど…」

アスカ「ッうっさいわね!配膳手伝ってやってるんだから、アンタはさっさと晩御飯用意しなさいよ!」

俺(帰ってくるなり、何だこの扱い…)

俺(これは一旦機嫌を取った方が良いか?それとも…)

俺「なぁアスカ」

アスカ「何よ?」

俺「…。」



1明日の学校の休み、一緒に買い物でも行くか?
2いい加減料理くらい覚えろよ
3煩いからもう帰ってくれ


多数決下3まで

俺家

俺「アスカにお願いがあるんだが…」

アスカ「うん?何よ突然」

俺「来週って修学旅行だろ?俺、前回の使徒戦の特訓で準備とか全くして無くてさ」

俺「良かったら明日の休み、買い物に付き合ってくれたら嬉しいんだが空いてたりする?」

アスカ「えっ…」

俺「いや、忙しいなら別に良いんだが…その時はシンジ君がレイか委員長を誘うし」

アスカ「なっ!?い、忙しいなんて言って無いでしょ?」

俺「だったら…」

アスカ「まぁアンタ一人じゃセンスの無い物とか色々買いそうだし、そこまで言うなら特別に付き合ってやるわよ//」

俺「そうか。ありがとう」

アスカ「べ、別に?アタシもちょうど用意したい物とか色々あったからまぁついでにね?」

アスカ(こいつからデートに誘ってくるなんて…//)

俺(これでちょっとは機嫌よくしてくれるかな…?)

俺(修学旅行の準備も本当に出来てなかったし、アスカが付き合ってくれるのはちょうど良かったな)


コンマ下二桁
81以上アスカとデートイベントへ(シンクロ率上昇)
80以下…が、リツコからNERVに呼び出しを食らった(シンクロ率低下)


安価下

947>>sage失礼

コンマ63
俺部屋

アスカ「はぁーっ!?予定が出来た!?」

俺「あ、ああ…昨日の夜中NERVから連絡が来て、カウンセリングがあるからって…」

アスカ「カウンセリング?アンタ何か悩みでもあんの?…」

俺「いや、特に何も無いけど…」

アスカ「ショッピングはどうすんのよ!?」

俺「行きたかったけど、俺は無理だ」

アスカ「ッ…」

俺「…本当にごめん」

アスカ「…。」

アスカ「…フン、もういいわよ。アタシは加持さんと行くから」

俺「そ、そうか…」

俺(俺もアスカとの買い物楽しみだっただけに何かちょっと…複雑だな…)



シンクロ率が49%に下がった

リツコ研究室

俺「あの、リツコさん。カウンセリングって何ですか?…俺、特に悩みなんて無いんですけど…」

リツコ「カウンセリングって言う程の物じゃ無いわ。今度俺君の四号機を使用して稼働時間延長実験を行うのは聞いてるわね?」

俺「あ…はい。まぁ…」

リツコ「万が一の時の為の同意書への記入と、実験前に一応俺君の精神状態を確かめておく必要があったのよ」

俺(…そんな事なら今日じゃ無くても良かっただろ。また大人の都合で振り回して)

リツコ「最近何か悩みとかはある?」

俺「いいえ。特に何も困っている事も、悩みもありませんよ」

リツコ「アスカが隣の部屋に引っ越して来た事は?」

俺「今の所は問題無くちゃんと仲良くやってますよ」

リツコ「そう。前に言っていたレイとはどう?」

俺「レイは…」

俺(…この前家に行った際に仲良くなるチャンスを逃した気もするが、リツコさんに言う必要も無いな)

俺「自分のペースで仲良くして行こうと思ってます」

リツコ「そう。だったら、問題無いって事で良いかしら?」

俺「ええ…」チラッ

俺(と言うかよく見たら今日のリツコさん、白衣着てないし凄いラフな格好してるな…)

リツコ胸「」ボインッ

俺(いつも白衣着てるから違和感が凄いが…)

リツコ太腿「」ムチッ


1でも大人には興味無い
2…正直気になる


多数決下3まで

俺のシンクロ率が49%に下がった

リツコ研究室

俺(でも大人には興味無い)フイッ

俺「もうカウンセリングは終わりで良いですか?」

リツコ「ええ。じゃあ同意書の提出忘れないでね」スッ

俺「はい。失礼します」スッ

スタスタ

扉「」ウイ-ン

リツコ「…。」

リツコ(フッ、なるほど…。思っていた通りね)

リツコ「面白い子」

白衣「」スッ

今回も早目にスレ立てして質問タイム+ボナ挟みたいかどうか


1欲しい(980まで質問タイム+ゾロ目出たらコンマ振り直しストック。埋まるまで投下ストップ)
2必要無い(このままギリギリまで投下)


多数決下5まで

シンジ5以上は普通には上がらないってことだけどどっかしらでコミュっといた方がいいの?

次スレ
【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」第二話
【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」第二話 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1694689018/)


1000の
コンマ下二桁
91以上全部
81~90ハイパー巻き戻し
61~80何かボナ
41~60巻き戻し可能
40以下何も無し


1000までにゾロ目が出たらコンマ振り直しストック
980までの質問答えます

961の質問と
ハーレム系のハッピーエンド目指すなら誰から攻略していけばいいの?
ハーレム系目指すときのおすすめの戻り場所も教えてください

レイと委員長の同時攻略の最短ルートは?

シンジの好感度上げるにはある程度交流する必要があるのか?

今後マリ出てきた際のメリット、デメリットは?

戻ったときにコンマ緩和会ったほうが何回もやりなおさなくて済むと思うげどそういう難易度調整はしてくれませんか?
頻度が下がってきてますがぶっちゃけモチベ下がってます?

場合によっては男女のハーレムも可能なのか?例えば俺がアスカとレイとヒカリとシンジと引っ付くなど。

>>961
シンジは自分よりも俺と仲良いチルドレン(今の場合はレイ、アスカが対象)が居ると一線引いて来て平和な内は上がりません
シンジEND行きたければ上げとく必要有り

>>964
ヒカリ含むならヒカリから(ラミエル戦までに一定の好感度が無いとそこで攻略不能になる
誰含むかで色々変わるので分かりません

>>965
最初にヒカリ→序中にレイで攻略可能性

>>966
961参照

>>967
普通に使徒戦で戦力になる
隠れて二股等してると弱みを握られる

じゃあレイ、アスカ、ヒカリ、マリをヒロイン人する場合はどこに戻ればいいですか?

>>968
そうすると少し失敗するだけですぐ戻ろうとされる為しません
戻り過ぎてモチベは若干落ちてはいます。あと仕事が忙しいです

>>969
可能ですが
そもそもハーレム増やせば増やす程ただ自ら難易度上げに行ってるだけなので辞めた方が良いです

>>971
その4人ならユニゾンでアスカ狙いが一番良いですね

空気状態のトウジとケンスケの好感度上げた場合のメリットとデメリットは?

>>975
現状アスカヒカリレイとかなり仲良いので特に役目無し
そんな仲良く無い場合4馬鹿に

ハーレム目指すならセックスしないとダメなん?

スパクリでリツコまたはマヤが攻略可能になったがするメリットとデメリットは?何かデメリットが強そうなんだが。

確かどう足掻いてもハッピーエンドは無理だっけ?

>>977
アスカ、マリの場合最終的にそこに行きつきます
レイ、ヒカリはしなくても良いです

>>978
シンクロ率の調整や人類補完計画の真実を知る等で一応メリットありますが、ハーレムの人数が既にだいぶ多いのでイベント潰しや修羅場を招くデメリットの方がかなり大きいです

>>979
恋人(恋人居ない場合親友)と共に生存ENDがハッピーエンドになるかと
つまりハーレムで恋人の人数増やせば増やす程、護ったり背負う物増えてハッピーエンドが遠ざかります

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