【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part10 (999)

コードギアスR2安価コンマスレ


前スレ
【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part9
【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part9 - SSまとめ速報
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・デスペナ有り
・巻き戻し制限有り
・選択肢挟めばコンマの連取りでも有効
・アキト、オズのキャラが出現する可能性有り
・コンマゾロ目は全てスーパークリティカル扱い(素の00は更に強化扱い)
・アイテムの効果は重複可
・巻き戻し、コンマ振り直しの権利は最大で3ストックまで(一部例外除く)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1692665161

強さ一覧

KMF操縦能力一覧
マリアンヌ
ギアススザク
最終カレン(オルドリン、マリーベル)
ビスマルク
超エース(ジノ、星刻、ルキアーノ、アーニャ、2期スザク、2期中盤カレン)
エース(他ナイトオブラウンズ、マリルローザ)
ベテラン(1期スザク、2期ジェレミア、2期藤堂、コーネリア)
準ベテラン(1期終盤カレン、1期ジェレミア、1期藤堂、ダールトン、V.V.、ギルフォード、オルドリン)
中堅(2期ルルーシュ、四聖剣、C.C.)
準中堅(初期カレン、グラストンナイツ、ヴィレッタ、マリーカ)
熟練兵(1期ルルーシュ、2期玉置)
新兵強
新兵中(セシル、ブリタニア兵士)
新兵弱(イレブン)
民間人(ニーナ)



白兵能力一覧
2期スザク並み(※オルドリン)
スザク並み
カレン並み
ブリタニア軍人並み
テロリスト並み
一般人
ルルーシュ


頭脳一覧
天才レベル()
ブリタニア皇族の中でも頭が回るレベル(コーネリアレベル、イレギュラーコンマ偶に発生する)
普通のブリタニア皇族レベル(クロヴィスレベル)
普通の同年代レベル(シャーリーレベル)
頭を使うより身体を動かす方が得意(カレンレベル、イレギュラーコンマかなり発生する)
馬鹿レベル(玉城レベル、イレギュラーコンマ全て発生する)



現在の俺能力
KMF能力:ギアススザク並み
白兵:スザクR2並み(白兵時5%で死亡)
頭脳:天才レベル(ルルーシュレベル、イレギュラーコンマほぼ発生しない)

現在の保有アイテム効果(※は覚醒効果)

C.C.:俺の関わる全判定(直接間接)+5コンマ上乗せ(他効果と重複無し)、ギアス関連者にも効く

オルドリン:コンマ7の末尾の場合にもゾロ目と同じボーナス付与、※70の位は全て99

レイラ:選択肢右に簡易情報記載(稀に記載されない)、※巻き戻し後最初のコンマ20上乗せ(他効果と重複有り)

マリーベル:自軍仲間キャラ含む誰かがネームドキャラを殺害すれば巻き戻し権利入手、撃破ならコンマ振り直し権利入手(ストック貫通無し)

アーニャ:00取った後、巻き戻し後に全く同じ判定に来た場合判定無しでそこは00確定に(アイテム入手、超巻きへ行った場合は00扱い無し)

千葉:自軍仲間キャラ含むKMF戦闘時のコンマ91以上で99扱い

モニカ:自由行動時、自由行動回数+1、※自由行動結果がデメリットになった場合1回のみ夢オチと言う事で行動前にやり直せる(自由行動の度にやり直し回数回復)

1000ボナ

コンマ下二桁
91以上下全部!
71~90即ハイパー巻き戻し
31~70巻き戻し権利
30以下何も無し

安価下

コンマ71(即ハイパー巻き戻し)

1使用する
2ボナ不要でこのまま行く

多数決下3まで

このまま行く場合
ほぼ原作と流れは変わらないのですが

1一撃判定で全てを決める(殆どはナレーションでカット、原作と違う場面とENDは細かく描写)
2全ていつも通り描写(途中のコンマ失敗だと作戦失敗、もしくは途中で死ぬ場合有り)
3やっぱり巻き戻しで戻る


多数決下3まで

ナレージョン後一撃判定で決めます
アヴァロン
ブリッジ

俺(帝都ペンドラゴンで全員にギアスをかけた後、シュナイゼルはC.C.の言っていた通り直ぐに動き出した)

俺(先ずナナリー皇帝の即位を認めないナイトオブラウンズの残存部隊を使った帝都への急襲)

俺(それは帝都に残っていたスザクと、帝都に居たマリーベル達防衛部隊によって無事に壊滅されたが…)

俺(その一連の事件よって、ナナリー皇帝の統べるブリタニアは簡単に侵入を許した帝都の防衛力強化に力を注がねばいかなくなり…)

俺(帝都ペンドラゴンにスザク、カレン、コーネリア、マリーベル、オルドリン、アーニャ、モニカと言った名だたるメンバーが帝都に集められていた)

俺(一方、俺は超合集国の黒の騎士団との対立が激化)

俺(元皇帝の俺はギアスを使い、合集国連合最高評議会議長の天子や評議員を誘拐)

俺(流石にこの事態はもう見逃す事が出来ないと踏んだ現皇帝ナナリーが、本国へ俺を召集しようとした矢先…)


天空要塞ダモクレス「」ドシュッ
フレイヤ「」チュド-ン!!!

帝都ペンドラゴン「」ドガ-ン!!!!


俺(…ナナリーや名だたる防衛部隊の居た帝都ペンドラゴンは、ダモクレスにより発射されたフレイヤにより一瞬にして消滅)

俺(現皇帝ナナリーを失ったブリタニアは大混乱に陥り、内政機能が完全に麻痺)

俺(その麻痺していたブリタニアの軍事を再び纏めたのは前皇帝で有り、悪逆皇帝と呼ばれていた俺であった)

俺(スザクやジェレミアと言った、何とか生き残った残存戦力を纏め上げて自軍に加え…俺はナナリーの後を継ぎ、ブリタニアの立て直しを宣言すると共に…)

俺(帝都ペンドラゴンとナナリー達を消滅させたシュナイゼル及び、シュナイゼル側へと着いた超合集国連合への宣戦を布告)

俺(日本のシズオカ租界上空にてシュナイゼル率いる黒の騎士団と決戦となるのだった)

海上

斬月「」ブウンッ!!
ガレス「」ドガ-ン!!

ジェレミア「怯むな!俺皇帝陛下の忠義に応えるのだ!」ドシュドシュドシユッ!

神虎「」ギュ-ン!!

カールレオン級戦艦「」ドガ-ン!!

ジェレミア「くっ…!突破される!?」



アヴァロン
ブリッジ

オペレーター「ドレッドノート撃沈!突破されます!」

俺「くっ…!流石はルルーシュの育てた軍隊か。黒の騎士団、実際に敵に回すとこんなに強力とは…」

副官「俺様!枢木卿のランスロットアルビオンを戻しましょう!」

俺「駄目だ。それこそがシュナイゼルの狙い、今スザクを戻せば陣形が崩れる!」

俺(しかし…!この圧倒的兵力差とナナリーの元で平和を目指していた兵士達の士気では…)



斑鳩
ブリッジ

シュナイゼル『両翼を砕こう』

南「艦首拡散ハドロン重砲セット!」

香凛「7番隊、射角外へ移動」

オペレーター「ゲフィオンコントロール同調良し。行けます!」

香凛「敵軍両翼へ向け発射!」


斑鳩「ハドロン砲」ドシュ-ン!!!

大量の戦艦「「「「「」」」」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン!!!

アヴァロン
ブリッジ

戦況マップ「LostLostLost」ピ-!!

俺「くっ…!?」



ダモクレス内

ディートハルト「俺は、黒の騎士団の力を過小評価していたみたいですね」

シュナイゼル「ふむ…」

シュナイゼル(これだけでは無いと思うが…)

シュナイゼル(この状況でルルーシュが未だ表舞台に戻ってこないのも気になる…。ナナリーと共に死んだか?それとも…)



斑鳩
ブリッジ

扇(俺…確かに君は強力なギアスを持っている…。だが…)

扇(皆んなの力を合わせれば、君を倒せる!)



アヴァロン
ブリッジ

スザク『俺!』

俺「ッ…」

俺(…奥の手は用意してある。しかし……)

俺(これ以上の犠牲は……いいや、俺はもう後には引き返せない。犠牲無くしては、何も…)

スイッチ「俺指」スッ

扉「」ウイ-ン

C.C.「早まるな俺」

俺「なっ…!?」クルッ

C.C.「フッ、何だ?ここに居る筈が無い…か?」

俺「馬鹿な…確かにギアスに…」

C.C.「私を誰だと思っている。お前にギアスを与えた張本人だぞ?ギアスの防ぎ方も、お前がやろうとしている事も私が一番知っている」スッ

C.C.耳「耳栓」

俺「あ…」

C.C.「いいや、私だけじゃ無い。お前の意図を察した奴はもう一人居たな」

俺「え?…」

オペレーター「この信号は…俺様!」

俺「何!?」

斑鳩
ブリッジ

星刻『敵の両翼は崩れた!今が好機だ!全軍、このまま奴の居るアヴァロンに向けて──』

オペレーター「左翼、及び地上軍が攻撃を受けています!」

星刻『何!?』

扇「左翼と地上だって?…しかし、俺軍は正面に…」

オペレーター「これは…E.U.軍です!」

扇「まさか!?E.U.までこの戦いに参戦してくるのか!?」

扇「しかも、我々の敵として…」



アヴァロン
ブリッジ

オペレーター「この信号はE.U.軍です!E.U.軍が救援に来てくれました!」

俺「E.U.?まさか…?」

C.C.「フッ…だから言っただろ」

レイラ『…初めまして、俺元皇帝』パッ

俺「あ…」

レイラ『私はE.U.軍総司令、レイラ・マルカルです』

レイラ『ブリタニアとの同盟国E.U.は、これより俺元皇帝を援護すべく、黒の騎士団及び天空要塞ダモクレスと戦闘を開始します』

俺「…。」

俺「…フッ、それは有難いが何故E.U.までこの戦闘に?」

レイラ『フレイヤが超高高度まで上昇すれば、我が国E.U.の首都パリも射程圏内に収める事が可能です』

レイラ『我が国E.U.は議会制民主主義による国。フレイヤの恐怖による統治を認める訳にはいきません』

俺(レイラ…。そうか……)

俺「…分かった。援護を感謝する。しかし、天空要塞ダモクレスは我が国ブリタニアが攻略する」

俺「E.U.軍には黒の騎士団の相手の方を頼みたいが?」

レイラ『良いでしょう。では天空要塞ダモクレスの方はお任せます』




カールレオン級空母
ブリッジ

俺『分かった。健闘を祈る』

レイラ「マリルローザ隊を黒の騎士団の左翼に突撃、地上軍はジャンヌ隊のヴェルキンゲトリクスで制圧させて下さい」

オペレーター「はっ!」

レイラ(黒の騎士団は此方で対処する。だから俺、貴方は…)

レイラお腹「」スッ

レイラ(俺……貴方の最期の勇姿、見届けさせて貰うわ)

斑鳩
ブリッジ

星刻『敵の両翼は崩れた!今が好機だ!全軍、このまま奴の居るアヴァロンに向けて──』

オペレーター「左翼、及び地上軍が攻撃を受けています!」

星刻『何!?』

扇「左翼と地上だって?…しかし、俺軍は正面に…」

オペレーター「これは…E.U.軍です!」

扇「まさか!?E.U.までこの戦いに参戦してくるのか!?」

扇「しかも、我々の敵として…」



アヴァロン
ブリッジ

オペレーター「この信号はE.U.軍です!E.U.軍が救援に来てくれました!」

俺「E.U.?まさか…?」

C.C.「フッ…だから言っただろ」

レイラ『…初めまして、俺元皇帝』パッ

俺「あ…」

レイラ『私はE.U.軍総司令、レイラ・マルカルです』

レイラ『ブリタニアとの同盟国E.U.は、これより俺元皇帝を援護すべく、黒の騎士団及び天空要塞ダモクレスと戦闘を開始します』

俺「…。」

俺「…フッ、それは有難いが何故E.U.までこの戦闘に?」

レイラ『フレイヤが超高高度まで上昇すれば、我が国E.U.の首都パリも射程圏内に収める事が可能です』

レイラ『我が国E.U.は議会制民主主義による国。フレイヤの恐怖による統治を認める訳にはいきません』

俺(レイラ…。そうか……)

俺「…分かった。援護を感謝する。しかし、天空要塞ダモクレスは我が国ブリタニアが攻略する」

俺「E.U.軍には黒の騎士団の相手の方を頼みたいが?」

レイラ『良いでしょう。では天空要塞ダモクレスの方はお任せます』



E.U.軍空母
ブリッジ

俺『分かった。お互いの健闘を祈る』

レイラ「マリルローザ隊を黒の騎士団の左翼に突撃、地上軍はジャンヌ隊のヴェルキンゲトリクスで制圧させて下さい」

オペレーター「はっ!」

レイラ(黒の騎士団は此方で対処する。だから俺、貴方は…)

レイラお腹「」スッ

レイラ(俺……貴方の最期の勇姿、見届けさせて貰うわ)

ダモクレス要塞内

シュナイゼル「ルルーシュかとも思ったが、まさかここでE.U.とはね」

カノン「レイラ・マルカル…。あの子には、これで2度も煮え湯をされています…」

シュナイゼル「ああ。しかし、今は目の前の俺を倒してからだ」

カノン「ええ」

シュナイゼル「E.U.が加勢に来たとて、我々の優勢は変わらないよ」カチッ

フレイヤ「」ドシュッ!



アヴァロン
ブリッジ

オペレーター「俺様!来ました!フレイヤです!」

俺『慌てるな。フレイヤとて臨海に達する前に狙撃して撃ち落としてしまえば…!』



海上

アグラヴェイン「ハドロン砲」ギュ-ン!!

フレイヤ「」ジュウッ


シュナイゼル「無駄だよ。フレイヤは既にこのダモクレスから発射された時点で臨海に達してある」


フレイヤ「」カッ!!

俺「はっ!?チィッ…!やはりこれも駄目か」カタカタカタ

C.C.「くっ…!?」グイッ



フレイヤ爆発「」チュド-ン!!!

ガレス「」ドガ-ン!
ガレス「」ドガ-ン!
カールレオン級空母「「「」」」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン!!

アグラヴェイン「絶対守護領域」ガガガッ!ブワッ!

C.C.「ッ…絶対守護領域ごと装甲が削られる!」

俺「しかし、フレイヤとて連射は出来ない筈!ジェレミア発射口へ向けて集中攻撃!」

ジェレミア「イエス・ユアマジェスティ!!」ドウッ!

アグラヴェイン「ハドロン砲」ギュ-ン!!
ジークフリート「ミサイル」ドシュッドシュッドシュッ

発射口「ブレイズルミナス」ガガガッ!!

ジェレミア「ブレイズルミナス!?」

俺「アグラヴェインとジークフリートの攻撃すら通さないブレイズルミナス…しかも、全体を覆う程の…」


巨大なブレイズルミナス「ダモクレス要塞」ブウウウン...

海上

俺(絶対防御壁か…予想はしていたが、一手足りない。やはりニーナのアレが完成までは俺がここでフレイヤを止め続けるしか……)

アグラヴェイン「」

アヴァロン「」ドガ-ンドガ-ン!!

俺「何!?後方から!?」

神虎「」ドウッ

俺「神虎!?星刻か!?」チラッ

星刻「必ずや我等の手で誘拐された天子様達の救出を!」

俺「マズイ!?回り込まれた!?アヴァロンを墜とされては全ての…!俺は動けない!スザク!」

ランスロットアルビオン「」ドウツ

スザク「このアヴァロンは、墜とさせない!」ドシュドシュッ

神虎「」ドウッ!!
月下「」ドガ-ン!!

神虎「ハ-ケン」ドシュッ

ランスロットアルビオン「MVS」グルグル

MVS「シュウウウンッ」ハ-ケンジュワッ

スザク「星刻!止める!」目赤「」キ-ン!!

星刻「ナナリー皇帝の騎士よ!貴様はギアスを認めると言うのか!?」ブウンッ!!

スザク「認めはしない!!しかし、皆んなを奪ったフレイヤの方はもっと認めれない!だからっ!!」ドウッ

ランスロットアルビオン「MVS」ブウンッ!ブウンッ!
神虎「巨大中国刀」ガッ!ガッ!

神虎左腕「」ズバアッ!!

星刻「ガハッ!」血「」ブシャッ!

スザク「終わりだ!」グッ

斬月「ランスロットアルビオン「」」ドガッ!!

スザク「何!?」

藤堂「枢木!」ドウッ

ランスロットアルビオン「ググッ」斬月

藤堂「シュナイゼルを倒したとしても、その先に待っているのはギアスによる支配だぞ!!貴様はそれをっ…!」ググッ

スザク「自分はただ、明日を望んでいるだけだ!」バッ

斬月「」ズバアッズバアッ!

藤堂「ぐうっ!不覚…」脱出装置「」ドウッ

ランスロットアルビオン「」ドウッ

玉城月下「」ダダダッ

ランスロットアルビオン「」ブウンッ

玉城月下「」ドガ-ン!!

スザク「駄目だ…抜かれる。間に合わない!」

海上

神虎「」ギュ-ン!!!

アヴァロン「ブレイズルミナス」ドガ-ン!!



俺(アヴァロンが墜ちる?…マズイ、そうなっては全ての計画が…)ドウッ

ヴィンセント「」ドウッ

俺「うん?…」

星刻「チィッ!このヴィンセント、未だ残していたか!?」ブウンッ

ヴィンセント「」サッ

星刻「何!?」

ヴィンセント「MVS」ブウンッ!!

神虎「」バラバラ...

星刻「ぐあぁぁぁっ!」ヒュ-ン

俺「間一髪助かった…。が、誰だアレは?…ヴィンセントなどアヴァロンには…」

俺(しかも星刻をも上回る存在…)

C.C.「フッ、あいつめ…。今更母親面のつもりか?」

俺「うん?…母親面?まさか…」


ヴィンセント「」ストッ
アヴァロン「」

「加勢するつもりは無かったんだけど…流石に数の差が違い過ぎて放っとけ無いわね」



俺「あの女……まぁいい。今の内に一度アヴァロンへ戻りアレを取りに行く」

俺(シュナイゼル…これで決着をつける)

アヴァロン
廊下

ニーナ「理論上は可能だと思うけど…」

俺「それならいいさ。俺はニーナの理論とやらを信じる」

ニーナ「……俺様は、本当に良かったの?」

俺「うん?…」

ニーナ「皆んなに忘れられて…それで…」

俺「全ての始まりは俺だ。物事には何処かでケジメをつけなければならない…」

ニーナ「それなら、私は…」

俺「フレイヤは、ニーナが俺の仇を取る為に開発してくれたんだろう?」

ニーナ「え?…」

俺「…しかし、当の俺は生き延びていた。しかも、ブリタニアの敵として」

ニーナ「…。」

俺「ありがとう…」クルッ

ニーナ「ぁ…俺様…」

俺「この時代に、俺と言う存在が居た事を覚えておいてくれ」

ニーナ「あぁ…」ウルッ

俺(ニーナから記憶は消さ無い…。それが、ニーナにとっての成長に繋がると信じたからだ…)

ニーナ「俺様…」ポロポロ...



格納庫

C.C.「…。」

俺「C.C.。お前もそろそろ…後は俺一人ででも…」スタスタ

C.C.「未だその時じゃ無いんだろう?」

俺「時間の問題だが?」

C.C.「…なら、直ぐ側で見届けさせろ。それがお前と、再契約を結んだ私の…」

俺「フッ、巻き込まれても知らんぞ」スタスタ

C.C.「フン、その時はその時さ」スタスタ

ダモクレス要塞

カノン「フレイヤの次弾準備が整ったそうです」

オペレーター「敵ナイトメア戦隊接近中。先頭はアグラヴェインのようです」

シュナイゼル「射出口のブレイズルミナスを部分解除。フレイヤの照準をアグラヴェインにセット」

シュナイゼル(俺…最後は捨て身か。見苦しいな…)

オペレーター「ブレイズルミナス部分解除。照準、アグラヴェイン」

シュナイゼル「これで終わりだよ俺」カチッ



海上

アグラヴェイン「」ドウッ
ランスロットアルビオン「」ドウッ

ダモクレス「ブレイズルミナス」パッ
フレイヤ「」ドシュッ

C.C.「来たぞ!」

俺(フレイヤエリミネーター。いきなり実戦でのぶっつけ本番…しかし!)カタカタカタカタ

俺「スザク!」

槍「」パシュッ!

ランスロットアルビオン「」ガシッ

スザク「うおおおおぉっ!!」目赤「」ビュンッ

フレイヤ「」ピカ-ン!!
槍「」ジュワアッ

フレイヤエリミネーター「」ビュオッ

フレイヤ「」カッ!

シュナイゼル「平和の、完成だ」


コンマ下二桁
31以上作戦完遂確定
30以下俺死亡


安価下(+10)

コンマ46(56)
海上

フレイヤ「」グワ-ン!

俺「よし…!」

C.C.(やり切ったか…。これで…)

ダモクレス「ブレイズルミナスの穴「アグラヴェイン「」」ググッ

ランスロットアルビオン「」ドウッ

C.C.(フレイヤを止めた俺とスザクは、フレイヤの発射の為にできた穴を利用しダモクレスの内部に侵入)

C.C.(そして…)


ダモクレス内部

アグラヴェイン「」

俺「…。」

C.C.「終わったのか?…」

俺「ああ、全ての決着は着いた。後は…」

C.C.「…。」

俺「ここでお別れだな。C.C.…残りの人生、元気で生きろよ」スタスタ

C.C.「…ああ」

アグラヴェイン「俺」ウイ-ン

C.C.「…。」

C.C.「ッ…」

C.C.「待て!」

俺「うん?…未だ何かあるのか?」クルッ

C.C.「…未だお前に、この子の名前を決めて貰って無い」スッ

C.C.腹「」

俺「あ……そうか。フッ…ちゃんとデキていたんだな…」

C.C.「父親が居なくてこの子が可哀想だ。今なら未だ…」

俺「そう言う訳にもいかない…。明日の為にこの戦いで死んで行った者達の為にも、俺がケジメをつけてこないと…」

C.C.「…そうか」

俺「その子が男の子なら──。女の子の場合は───」

C.C.「…!」

俺「…さよならC.C.。お前と会えて良かった」

C.C.「……ッ」涙「」スッ...

アグラヴェイン「」ドウッ

海上

ダモクレス「」

アグラヴェイン「」ドウッ

星刻「ダモクレスからアグラヴェインが出てきただと!?これは…」

俺「…。」ニヤッ

フレイヤ「」ドガ-ン!!!

星刻「はっ!?フレイヤが…まさか!?」

俺「戦闘を継続中の黒の騎士団に告げる、全軍武器を捨てて投降せよ!」

俺「シュナイゼルは我が軍門に降り、天空要塞ダモクレスは我が手に堕ちた」

星刻「馬鹿な…」

玉城「嘘だろおっ!?」

扇「ま、負けたのか…俺達が…」



E.U.軍空母
ブリッジ

マリルローザ『レイラ様やりました!元皇帝の俺様がシュナイゼルを倒して勝ったみたいですよ!この戦い私達の…』

レイラ「…ええ」ドサッ

マリルローザ『レイラ様?…』

レイラ「っ…」ポロポロ



海上

俺「フッ、しかし…俺もこの戦いを楽しませて貰った」

俺「残存している黒の騎士団の中で、もし俺に勝てると言う者が未だ居るのならば今の内にかかって来るが良い」

俺「この俺と、アグラヴェインにこの場で直接殺されたいのであればな」

黒の騎士団ナイトメア隊「「「「」」」」シ-ン...

ジェレミア「オールハイル俺!」オオオオ

ブリタニア兵達「「「オ-ルハイル俺!オ-ルハイル俺!」」」オオオオ

俺「フッ…流石に居ないか。ならば仕方無い。黒の騎士団はこのまま…」

「誰も居ないのならば私達が挑もう悪逆皇帝俺よ!」

俺「…ん?」

蜃気楼「ゼロ」バサバサッ!

俺「ゼロだと?…」

ゼロ「…。」

星刻「馬鹿な…ゼロは…」

玉城「ゼロ!?ゼロがオレ達を助けに来てくれたのか!?」

扇(ゼロ…いや、ゼロだけじゃ無い)

海上

アグラヴェイン「」ゴオオッ

蜃気楼「」ゴオオッ
紅蓮聖天八局式「」

俺「ゼロが俺に?…いや、それとも其方の紅蓮が相手をしてくれるのかな?」

カレン「私…」

ゼロ「悪逆皇帝俺よ、お前は確かナイトメアの腕に自信があったな?」

カレン「ぁ…」

ゼロ「ならば私一人だけだ。一騎打ちで決着を付けよう」

俺「フン、お前じゃ俺には勝てんぜ?」

ゼロ「どうかな?やってみなければ分からないと結果は分からないと思うが?」

俺「…良いだろう」ビュオッ

ゼロ「行くぞ!」

アグラヴェイン「」ビュオッ
蜃気楼「」ビュオッ

ドガッ!!



星刻「どう言う事だ?何故オレとルルーシュが戦って…あの二人は…」

扇「仲間だったんじゃ無いのか?それとも…」

玉城「やっぱゼロはオレ達の仲間だったんだ!勝てーゼロ!」

俺「フン、その程度の腕でこの俺に挑もうなどと!」「MVS」ブウンッ

蜃気楼右腕「」ズバアッ

ゼロ「ぐっ…」

扇(しかし、力の差は歴然だ。並みのナイトオブラウンズすら凌駕する俺とゼロでは…)

扇「あれ?…」

ゼロ「未だ未だぁっ!」

蜃気楼「」ギュ-ン!!
アグラヴェイン左腕「MVS」ドガ-ン!!

俺「なっ…!?」

蜃気楼「MVS「」」ガシッ!!


扇「ゼロも負けてない?…」

星刻「いいや、これはまさか…」

海上

ランスロットアルビオン「」ドウッ

スザク「俺!」

カレン「邪魔はさせないよ!スザク!」

ランスロットアルビオン「」ドガッ!
紅蓮聖天八局式「」ドガッ!

スザク「くっ…!」ブワッ...

カレン「ッ…!」ブワッ...

スザク(そうか…カレン。君も……)

スザク「だったら!」ビュオッ

カレン「二人の邪魔はさせないって言ってんのよ!」輻射波動「」ギュ-ン!!


ゼロ「どうやら直ぐに決着を着けねば、これ以上は周りを巻き込むようだな」

俺「いいだろう。かかってこいゼロ」

蜃気楼「MVS」グッ
アグラヴェイン「MVS」グッ

ゼロ「うおおおおぉっ!!」ビュオッ

俺「はあぁぁぁぁっ!!」ビュオッ

蜃気楼顔「」バチイッ!!
アグラヴェインコックピット「」ズドンッ

ゼロ「……私の勝ちだ。ダモクレスの鍵、そして人質…全てを返して貰うぞ」

俺「見事だ…ゼロよ…。これでパイロットとしても、お前は」バチバチッ

アグラヴェイン「」ドガ-ン!!

スザク「あ…」

カレン「…。」

星刻「…!」

ゼロ「魔王俺は…この私が討ち取った!」

ゼロ「そして既にアヴァロンで人質になっていた者も全て私が取り返している」

ゼロ「我が黒の騎士団よ!この戦い、我々の勝利だ!」

星刻「勝ったのか?ゼロが…悪逆皇帝に…」

玉城「ゼロ!やっぱお前は味方だって信じてたぜ!」

アグラヴェイン「」ドガ-ンドガ-ン!!

扇(まさか…。彼等が本当にやりたかった事は…オレは、取り返しのつかない早とちりをしてしまったんじゃ……)

海上

グレートブリタニア「」ドウッ

ナナリー「そこまでです!」

グレートブリタニア「」ゴオオッ
ランスロットハイグレイル「」
ランスロットトライアル「」

オルドリン「間に合った…?」

マリーベル「…。」

スザク「ナナリー…」

星刻「ナナリー皇帝だと?まさか、フレイヤから逃れて…?」

ナナリー「平和維持の為、この戦場は私が収めます。ブリタニア軍、黒の騎士団、E.U.軍は直ちに剣を降ろして下さい」

ナナリー「ですから…あ…」

アグラヴェインだった物「」モクモク...

ナナリー「ああ…」

ゼロ「ギアスを使う悪逆皇帝俺は、私が成敗しました。ナナリー現皇帝」マント「」バサバサ...

ナナリー「お、お兄さ……」

ナナリー「ッ……」グッ

ナナリー「……よくやりました。ゼロ。黒の騎士団を引かせて貰えますか?」

ゼロ「ええ。勿論です」

オルドリン「…。」

オルドリン「俺って人、ギアスを使ってこの世を支配しようとした、悪逆皇帝…だったのよね?…」

アグラヴェインだった物「」モクモク...

オルドリン「だったら…どうして私、こんなに……」ウルッ

オルドリン「…どうして…なの……」ポロポロ...

1年後
カレン家

カレン「…。」

アルバム「」ペラッ

ブリタニア軍&E.U.軍で撮った写真「」

カレン「あ…」

俺&ルルーシュの写真「」

カレン「フッ…」

カレン(ねえ俺。あれから世界は随分とマシになったわ)

カレン(戦争に向けられていたエネルギーは今、ナナリーとルルーシュの主導によって飢餓や貧困に振り向けられている)

カレン(色んな憎しみや悪事は、全て貴方一人に押し付けられて…)

カレン(皆んな、ダモクレスと言うシステムより名前のある一人の方が分かりやすかったって事なのかしら…調子の良い話よね)

カレン(でも、だからこそ…皆んなは過去に囚われず先に進めるのかもしれない…)

カレン(こんな時、計算通りだって貴方なら笑うのかしら…それとも…)

赤ん坊「オギャアオギャオ」

カレン母「カレン。赤ちゃんが泣いてるわよ」

カレン「あーはいはい。おっぱいの時間でちゅね~」スタスタ

カレン(でもまさか、あの場に参加した全員孕んじゃってるなんてのは貴方でも予想つかなかったんじゃない?)

カレン赤ん坊「」チュウチュウッ

カレン(あの後ジェレミアさん大変だったんだからね)

カレン「ふふ、可愛い。本当天子みたい」スッ

赤ん坊ほほ「」ツンツン

田舎の家

C.C.赤ん坊「」トテトテ...

C.C.「ほう、もう歩けるようになったのか。成長が早いな」

C.C.赤ん坊「??」

C.C.「フッ、言葉までは未だ理解できんか」

C.C.「…。」

C.C.「本当は後最低9人は弟妹を作ってやりたかったんだがな…」

C.C.「まぁ一人っ子でも、我慢しろよ」

C.C.赤ん坊「」トテトテ

C.C.「ギアスと言う名の王の力は人を孤独にする…」

C.C.赤ん坊「C.C.足」ギュッ

C.C.「フッ、少しだけ違っていたか?」スッ

C.C.赤ん坊「??」抱きっ

C.C.「なぁ、──」



ノーマルエンド

ノーマルエンド


18時過ぎから次回作決め(GANTZorエヴァの予定)
それまで何か質問あれば

エピローグとかないの…
もうちょっと余韻をくれ
あっさりしすぎ

今度こそおーぷんでやらない?

レクイエム消滅ってあったけど復活したのはどの段階?
あとマリーカが証言したって何を証言したのか

>>78
原作とほぼ同じのノーマルエンドなので…

>>79
おーぷんのバグ治ってたらおーぷんでも良いんですけどね

>>80
ナナリーの事裏切ってギアス使った段階
井上は自分守って死んだ、そのお陰で自分は捕まるのみで済んだ

純正00で選んだマリアンヌの好感度10はどこに消えたんだよ
どうせ選択肢がどうのこうのだろ、二度と「内容超強化のスパクリ」と「選択肢に簡易情報記載」とかいう言葉を使うなよ嘘つき

前スレでバレバレの自演しだしたのはなんで?このスレでは自演したの?

>>88
一撃判定で残りの判定も一切無くアイテムも意味を為さ無いのでイベント自体省きました
本来なら決戦開始直前にマリアンヌイベントあります

>>89
自演できるくらい複数回線持ってるならスレ立て代行誰かに頼んでません

「自演できるくらい」ってさも自演できないしてないかのように言ってるけど
事実として昔から自演してるし複数回線も持ってるだろ

ハーレム増えすぎてやっぱりそれぞれの見せ場が減ったりはしてたんだろうかねぇ

>>93
末尾Oでは一切書かなくなり自演も行って無かったので逆に自演だ自演だってずっと言ってる人を雛見沢症候群発症してる人居るやんって思って見てました

>>96
一応好感度高いヒロインをメインに書いてましたが、それはありました
セシルとかマリーカとかマリルローザとか千葉とかヴィレッタとかは見せ場無さ過ぎたと思います
後中途半端に弱いモニカとかも

末尾Oでは書かなくなりって説明になってないんだよな
あれだけ悪びれもなく自演も誘導もしまくってたのになんで自演しなくなったの?

誘導されたくないと思うなら質問しないでぶっつけでやるしかないだろうね
何かしら聞けばもうそれが誘導になっちゃう

お祭りモードと質問あっても難易度上げられるだけだし全部無しの方が気楽でいいかもね

>>101
誘導して進めれば全部上手く行って話として盛り上がりが書けなくなるが、誘導しない方が結構失敗してくれて書きやすかったので

>>102>>103
次回作はもういっそ質問タイムと巻き戻し制限無くしてゲーム感無くそうとは思ってます
最終的に多数決で決めますが

ここ数年打ち切り続けてるのに全部上手く行って話として盛り上がりが書けなくなる????

>>107
打ち切られる事が続いてたので2年前くらいからノーマルエンド以上(BAD、特殊、原作は不可)じゃ無いと途中で辞めるを選べ無くしています

マリアンヌ倒してハーレムもやったけどまたギアスやる事あるの?

>>113
一応今回の選択肢にGANTZ、エヴァ、ギアスもう一度やるであるので選ばれたらまたやります
選ばれなかった場合は暫くやらないと思います

次回作多数決取ります


1GANTZやる
2エヴァやる
3ギアスまたやる(最初からor続きから)

多数決下5まで

次回作はエヴァやります
先ずはシステム面を決めます

質問タイム巻き戻し制限を
1撤廃する
2必要(巻き戻し制限は範囲を1話分だけじゃ無く序破くらいの範囲ぐらいまで伸ばします)

多数決下3まで

質問タイム巻き戻し制限撤廃します

次にお祭りモード(ゾロ目は全て00)
1有り(※キャラ崩壊注意)
2無し

多数決下3まで

お祭りモード無し

最後にマリ要素
1有り(出現、アスカ来日後に出現。順調に行くと8号機パイロットに)
2無し

多数決下3まで

何年も管理放棄されてる板で規制って何したんですかね

マリ有り


質問タイム挟まないので一応最初に各種キャラ設定だけ公開
各キャラクターの特徴
各チルドレン+学校キャラ

シンジ:少し仲良くすると好感度5までは最速で上がる。6以降は劇的な事(もしくは悲劇的)でも無いと上がらない

アスカ:好感度上げやすいが下がりやすい。仲良くなればなるほどヤキモチ妬いたりイベント(だる絡み含む)が増えてくる

レイ:好感度上げ難い。此方から根気良く関わらないと上がらない

マリ:エヴァパイロットとして有能な場合は好感度上げやすい(普通以下なら普通)が関わり難い

ヒカリ:好感度上げやすい。流され易いし惚れ易い

トウジ:好感度上げやすい。俺がノリも良ければかなり上げやすい

ケンスケ:好感度上げやすさは普通。俺がノリも良ければ上げやすい

カヲル:好感度非常に上げやすいが、上がり過ぎると…

>>138
1週間以内に2スレ以上建てると規制されます

20時くらいから新スレ立てて始めます
それまで何かエヴァの事で質問あれば今の内にどうぞ

基本は前と一緒?
前みたいに速攻辞めるかどうかの多数決はしない?

>>141
俺が4号機のパイロットだったり、シャムシェルからの参戦等の初期設定は一緒
成長要素はシンクロ値のみ
各キャラの好感度上げやすさ等は上のデータを基に一新、イベントは変わってるのも有れば似たような物も有り
テレビ版最終話or劇場版まごころを君にまでやります

スレ勿体無いのでとりあえずそのままここ使い切ります

ここからエヴァ


各初期設定
俺はエヴァ四号機パイロット
俺の強さは使徒襲来時のシンクロ率で決定(イベントにより上下)
新劇からマリゲスト出演(アスカ来日以降。順調に行けばエヴァ8号機パイロットに)
各キャラには性格により好感度の上がりやすさや上限、イベント増加等の特徴有り
質問タイム、巻き戻し制限無し
ゾロ目は繰り上がりか振り直しかその範囲内でのボナ



───時は西暦2015年。南極の氷雪溶解による世界的危機(セカンドインパクト)から復興しつつある時代

箱根に建設中の計画都市、第3新東京市に突如襲来する“使徒”。彼らはその正体も目的も不明だが、さまざまな形態・特殊能力で人類に戦いを挑んできた

この謎の敵“使徒”に人類が対抗する唯一の手段が 「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」である

国際連合直属の特務機関「ネルフ」によって4人の少年少女がその操縦者に抜擢された

今、人類の命運を掛けた戦いの火蓋が切って落とされる…

果たして“使徒”の正体とは?少年たちの、そして人類の運命は?

第3新東京市
山間部

シャムシエル「触手」ビュオッビュオッ
初号期「」ガシッ!!

シンジ「うっ…うぅっ!」

トウジ「何で戦わへんのや…」

ケンスケ「僕らがここに居るから、自由に動けないんだ!」



NERV本部

マヤ「初号期、活動限界まで後3分28秒!」

ミサト「シンジ君、そこの二人を操縦席へ!二人を回収した後、一時退却。出直すわよ!」

リツコ「許可の無い民間人をエントリープラグに乗せられると思っているの?!」

ミサト「私が許可します」

リツコ「越権行為よ、葛城一尉!」

ミサト「…。」

マヤ「初号機、活動限界まであと3分!」

ミサト「EVAは現行命令でホールド、その間にエントリープラグ排出、急いで!」



山間部

初号期「エントリープラグ」プシュッ!

ミサト『そこの二人、乗って!』

トウジ&ケンスケ「「え!?」」

第3新東京市上空

輸送機「」ゴオオッ



輸送機内

オペレーター『現在、第3新東京市にて初号期と使徒が戦闘中』

オペレーター『着陸の指示があるまで待機せよ』

俺「うわぁ、凄いタイミングでこの国に来ちゃったな。本当に使徒がこの世界に現れたんだ…」

俺「あっちで一応シミュレーションで仮想訓練はしてたけど…本物は想像以上に化け物でグロいな…」

エヴァ四号機「」

俺「と言うか、初号期のサードチルドレンの子はどうして反撃しないんだ?」

俺「あれじゃ防戦一方じゃ無いか…」

俺「このままだとあのパイロット、負けるんじゃないか?…」



NERV本部

マヤ「神経系統に異常発生!」

リツコ「異物を二つもプラグに挿入したからよ!神経パルスにノイズが混じってるわ!」

ミサト「…。」

ミサト「…確か上空にはフォースチルドレンとアメリカのNERV第二支部が送られて来たエヴァ4号機が輸送機で待機してるのよね?」

リツコ「ええ…でも、まさかミサト!?」

ミサト「正にグッドなタイミングで送られて来たって事じゃない。フォースチルドレンに回線を繋いで頂戴」

冬月「碇…良いのか?」

ゲンドウ「問題無い…。今の初号機よりは役に立つ筈だ」

輸送機内

ミサト『此方、NERV本部の戦術作戦部作戦局第一課、課長葛城ミサトよ』

俺「うん?本部から通信?…」

ミサト『君がフォースチルドレン。俺君ね?』

俺「え、ええ…。どうしたんですか?」

ミサト『歓迎会も未だの所で申し訳無いんだけど、出撃してくれる?』

俺「え?…」

ミサト『目的は山間部で使徒と交戦中の初号期の回収の為の時間稼ぎ』

俺「時間稼ぎ…?」

ミサト『ええ。避難した筈の民間人が居て動けないのよ。やってくれるわね?』

俺「…。」


1や…やってみますけど……(いや、いきなり実戦投入とか嘘だろ…?)(自信無し、性格シンジ。シンジと相性悪い)
2全く、仕方無いなサードチルドレンは。まぁ俺に任せて下さいよ。戦いって物を見せてやる(プライドの塊。性格:アスカ、アスカと相性悪い)
3……任務、了解(超寡黙。性格:レイ、レイと相性悪い)
4分かりました…!サードチルドレンは俺が必ず助けてみせます!(性格:俺、バランス型)


多数決下3まで

すみませんが単発無しです

輸送機内

俺「分かりました!初号期とサードチルドレンは俺が必ず助けます!」

ミサト『頼んだわよ!』

俺「はい!エヴァ4号機、俺…行きます!」ガチャッ


輸送機「エヴァ四号機」ブワッ



第3新東京市
山間部

シャムシエル「触手」ビュオッ
初号期「手」グッ

シンジ「うっ…うぅっ…」ググッ

四号機「タックル」ドガッ
シャムシエル「」ブワッズシ-ン!!

シンジ「え?…」

トウジ「な、何や!?」

ケンスケ「白い…エヴァ?…」

ミサト『シンジ君よく聞いて』

ミサト『彼はアメリカのNERV第二支部から来たエヴァ4号機とフォースチルドレンよ』

シンジ「フォースチルドレン?…」

ミサト『彼については後で詳しい説明をするから、彼が使徒と戦闘中にシンジ君は回収ルート34番。山の東側まで後退して!』

シンジ「…。」

第3新東京市

シャムシエル「」
四号機「」

俺「ッ…これが本物の使徒か…」ゴクリ...

俺「はっ!?」

シャムシエル「触手」ビュオッ
四号機「」バッ

ビル「」ズシュッ!!

俺「見た目は触手なのに凄い斬れ味だ。ビルが一撃で粉々に…」

リツコ『俺君、聞こえるかしら?』

俺「はい?…」

リツコ『焦らなくていいわ。貴方は初号期の回収が無事に終わるまで持ち堪えてくれるだけで良いから』

俺(簡単に言ってくれるが…持ち堪えられるか?…)

俺(と言うか…)チラッ



山間部

初号期「」


俺(折角こっちに使徒の気を逸らしたのに、何で初号期は動かないんだ?…)

俺「まあいい。サードチルドレンの事よりも今はこの使徒に集中しないと!」

シャムシエル「触手」ビュオッ

俺(来るっ!?)


コンマ下二桁
71以上俺、使徒に優勢(俺戦闘センス有り。ミサト、リツコ、冬月、ゲンドウ好感度4スタート)
70以下俺、時間は稼いだが思いのほか初めての実戦で苦戦する(上4人好感度2スタート)


安価下

97
第3新東京市

触手「」ビュオッ

俺(見えた!今だっ!!)カチッ

エヴァ四号機「」バッ!
触手「」ビュオッ

俺(よしっ!このまま!)

エヴァ四号機「」
ビル「」ガッ

シャムシェル「」




NERV本部

リツコ「使徒の攻撃を避けた!?」

ミサト「アメリカで訓練積んでただけあって、良い反射神経してるじゃないの!」

リツコ「いいえ、避けただけじゃ無い…」

ミサト「あっ!」

四号機「蹴り」ビュオッ
シャムシェル「」ズドンッ!!

ミサト「まさか避けただけじゃ無く、そのまま反撃まで…」

リツコ「使徒の状態は!?」



コンマ下二桁
21以上流石にぶっ飛ばしただけだった
20以下使徒殲滅(シンジ家出確定)


安価下

俺、戦闘センス持ちになった(全体的な戦闘センスがアスカ並に高い)

41
NERV本部

マヤ「使徒、健在です」

リツコ「流石にこの程度では倒せないか…」

ミサト「でもしっかり時間は稼いでくれたわ。シンジ君!」



初号期エントリープラグ内

シンジ「…。」

ミサト『シンジ君!四号機が戦闘中に早く東側に後退を!』

トウジ「転校生、逃げろ言うとるで!転校生!?」

シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…」グッ



初号期「プラグナイフ」カシャンッ!


NERV本部

日向「初号機プログレッシブナイフ、装備!」

ミサト「シンジ君、命令を聞きなさい!貴方は退却よ!シンジ君っ!」

シンジ『うわああああああああああああ!!!』

初号期「」ダッ

ミサト「あの馬鹿っ…!」

第3新東京市

シャムシェル「」ムクリッ...

俺「ギリギリコアを外してたか…。まぁ、流石にこの程度で使徒殲滅とは行かないよな…」

俺(けどこれからどうする…。とりあえずNERV本部の指示次第ではこのまま…)

ズシ-ンズシ-ンズシ-ン!!

俺「うん?…」クルッ

シンジ「うわあああああっ!!」

初号期「」ズシ-ンズシ-ンズシ-ン

俺「は?なっ…!?初号期!?…」

俺(なんで!?初号機は俺が戦ってる間に後退する筈では…?)

シンジ「ああああああああっ!」ブワッ

シャムシエル「コア」ズシュッ!!

シンジ「ああああああっ!!」

俺「あっ…」



NERV本部

マヤ「初号機、活動限界まであと30秒!28、27、26、25…」

ミサト「…。」



第3新東京市

シンジ「あああぁぁぁっ!!」グッ

シャムシエル「コア」バチバチバチッ
初号期「」ググッ

俺(俺が優勢だったのを見て、いつの間にか使徒を殲滅する作戦に変わってたのか?…)

俺「だったら!」カチッ!



NERV本部

日向「四号機、プログレッシブナイフ装備!」

リツコ「エヴァ2機による同時攻撃!?」

マヤ「初号期、活動限界まで10、9、8…」

ミサト「…ッ」

第3新東京市

四号機「プログナイフ」シャキンッ

俺「はああぁぁぁっ!!」ダッ!!

シャムシエル「コア」ザンッ

シンジ「あっ…!」バチバチバチッ

俺「行けえええっ!!」バチバチバチッ

シャムシエル「コア」2本のプラグナイフ「」バチバチバチッ

シンジ「ああぁぁぁっ!!」バチバチッ

俺「うおおおおっ!!」バチバチッ


マヤ「5、4、3、2、1…」

シャムシエル「コア」バチバチッ
初号期&四号機「プログナイフ」ググッ

マヤ「EVA初号機、活動停止」

初号期「」ブウン...

シンジ「はっ!?」

俺「あっ…」

シャムシエル「コア」ドロッ!!

日向「目標は完全に沈黙しました」

俺「はぁ…はぁ…。これは勝った…のか?…」

俺「…。」

シンジ「はっ…はっ…はっ…ぐっ!」

俺「初号期のパイロット、サードチルドレンか?」

シンジ「あ…」

トウジ「なんや?向こうのパイロットから通信が入ってるで?」

ケンスケ「あっちのパイロットも男なんだ?…」


1ナイスファイトだった
2…君、結構危ない戦い方するんだな


安価下

第3新東京市

俺「ナイスファイトだった」b

シンジ「ぁ…」

シンジ「あ、ありがとう…。君の方こそ…」

俺「それじゃ、また後で会おう」

シンジ「う、うん…」



NERV本部

俺『それじゃ、また後で会おう』

シンジ『う、うん…』

ミサト「…。」

ミサト「フォースチルドレンは結構明るい子なのね」

マヤ「みたいですね」

ミサト「学校でも殴られて孤立してたシンジ君にとっては良い存在になるかもしれないけど…」

リツコ「独断でのエヴァ初号期への民間人の同乗…。エヴァ四号機の実戦投入…」

リツコ「ミサト、使徒には勝ったけどこの後始末書を書くのは大変よ?」

ミサト「ハァ…言われなくても分かってるわよ。でもその前に…」

ミサト「…私の命令を無視したシンジ君への処理が先だわ」

リツコ「そうね」

ミサト「リツコ、フォースチルドレンの検査と案内頼める?」

リツコ「ええ、今回は私がやっておいてあげる」


シンジの好感度が4に上昇した

研究室

俺(初号期のパイロットと共に、初の実戦を終えた俺の四号機もNERV本部へと回収され…)

俺(パイロットの俺もまたNERV本部にて色々と検査を受けた)

俺(そして、大人の雰囲気漂う金髪の女の人の所へと通された…)

リツコ「アメリカから来て早々、ご苦労をかけたわね俺君」

俺「い、いえ…何とか使徒を倒せて良かったです」

リツコ「そう言って貰えると助かるわ。私は赤城リツコ、このNERV本部で技術開発部技術局第一課に所属してるわ」

俺「えっと?…技術開発部技術…」

リツコ「要するに貴方達エヴァパイロットの体調管理と、エヴァの実験の主任を担当してる人だって思ってくれておいたら良いわ」

俺「はぁ…」

リツコ「それにしてもさっきの反射神経と、その隙を効かして攻撃へと転じた機転…」

リツコ「初の実戦とは思えないくらい完璧だったわ」

俺「あ、ありがとうございます…」

リツコ「これからは頼りにさせてもらうわね」

俺「は、はい…//」




リツコの好感度が4に上がった

リツコ「俺君は先程の使徒との戦闘、使徒に優勢だったわね?」

俺「はい。アメリカでシミュレーションは一通り行ってたのもありますが、いつもより身体が軽くて動きやすかったのも関係があるような?…」

リツコ「それは俺君のシンクロ率が高かった事が原因ね」

俺「俺のシンクロ率が高かった た?…」

リツコ「ええ。シンクロ率は使徒との戦いに於いて有利に戦うには非常に大切よ」

リツコ「エヴァとのシンクロ率が高い場合、エヴァは俺君の手足のように、思い描けば自由自在に動いてくれる」

リツコ「逆にシンクロ率が低い場合は、一方的にやられる事が多いでしょうね」

俺「どうやったらシンクロ率は上がるんですか?」

リツコ「シンクロ率の結果は俺君の色々なメンタルに直結しているわ」

俺「俺のメンタル?…」

リツコ「ええ。俺君の体調の変化や精神的に気持ちが変動するような事が起きればシンクロ率もそれに伴って変動を行う」

リツコ「つまり、使徒が来るまでに良い体調を保って且つ気持ちが上向きになるような事が起きていればシンクロ率も上がって使徒との戦闘も有利になれる筈よ」

俺「そうなんですか」

リツコ「さっきシンクロ率が普段より高かったのは、本物の使徒を目前にしてテンションが上がったからだと思われるわ」

俺「あ、確かに使徒に釘付けでしたけど…」

リツコ(まぁホームのアメリカを離れる事の不安や本物の使徒との戦闘の不安…)

リツコ(他のエヴァパイロットとの接触…色々な不安要素だってあった筈だけど…)

リツコ(この子、メンタルは安定してる子なのかしら)

俺「とりあえず今の話を統括すると、俺はこれから普段の生活態度に気をつけてれば良いって事ですね?…」

リツコ「フッ、色々ややこしく言ってしまったけど簡単に言えばそうなるね」

俺(なるほど。これからの普段の生活には色々と気をつけないとな…)

リツコ「それじゃあマヤ、こっちの検査はこれで終わったから彼にはこれから先居住する場所を案内してあげて」

マヤ「はい、先輩」

NERV本部

長いエスカレーター「」ウイ-ン

俺「それにしてもこのエスカレーター、めちゃくちゃ長いですね…。もう3分近く乗ってますよ?」

マヤ「第3新東京市は対使徒戦を想定した、使徒迎撃専用要塞都市なの。ここのNERV本部はジオフロント内にあるから、こう言う造りになってしまうのは仕方無い事なのよ」

俺「そうなんですか…」

俺(何言ってるか全然分からなかったけど…何かまぁここは色々と凄いんだと言う事は理解できた)

マヤ「そう言えば自己紹介が未だだったわね。私はさっきの先輩の居る技術開発局一課に所属するエヴァのオペレーターをやらせて貰ってる伊吹マヤよ」

マヤ「宜しくね俺君」ニコッ

俺「あ、ど、どうも…」

マヤ「もう赤城博士から色々と説明は受けたと思うけどら分からない事があったら今の内に何でも聞いてね」

俺(何でも?…)

俺「それじゃあ、早速一つ聞いても良いですか?」

マヤ「うん?どうしたの?」


1初号期のパイロットは何処へ連れて行かれたんですか?
2さっきの赤城リツコって人の事、先輩って言ってましたけど…?
3マヤさんって恋人とかいるんですか?
4その他(自由安価)


多数決下3まで

NERV本部

俺「さっきのリツコって人の事、先輩って言ってましたけど…?」

マヤ「え?ああ、うん。先輩なのよ、私の…//」

俺「マヤさんの?…」

マヤ「NERVでの事は、全て赤城博士に教わっていたの//」

俺「そうなんですか。リツコさんは優秀な人なんですね」

マヤ「そうなの!先輩は本当に優秀で──」

俺(リツコさんの事を語るマヤさんの目は、少し狂気染みていたような気がした…)

俺(顔も微妙に紅潮してるし……いいや、まさかな……)



リツコ研究室

リツコ「くしゅんっ…」

リツコ「あらやだ、誰か噂してるのかしら…」

リツコ「まぁ今頃私の噂をするのはマヤくらいしか居ないけど…」

リツコ「あの子、変に潔癖な所あるから俺君に変な事を吹き込んで無いと良いけど…」

NERV本部

NERV職員「フォースチルドレン、俺。君には第3新東京市の地下F区にて生活して貰う」

俺「一人暮らしですか?」

NERV職員「そうだ」

俺(一人暮らしか…)



第3新東京市

マヤ「それじゃあ今日は指定された場所まで私が案内するわね」スタスタ

俺「俺がこれから住む場所には既にこの国に居るシンジって子も、未だ会った事無いファーストチルドレンも住んでるんですか?」

マヤ「あ…ううん。シンジ君とレイはまた別の場所よ」

俺「2人は別の場所?…」

マヤ「シンジ君は葛城さんが引き取って一緒に住んでて」

俺「え…」

俺(葛城って人は確か俺に命令して来た作戦担当の人だよな?…あの人と一緒に住んでるのか)

マヤ「レイはまた別のアパートで住んでるわね」

俺(レイってのはファーストチルドレンの事かな?)

俺「それじゃあエヴァのパイロットは皆んなバラバラに?…」

マヤ「ううん。そうでも無くて、シンジ君は本来なら俺君と同じF区に住む予定みたいだったから」

マヤ「もしこれから先もエヴァのパイロットがこの国に来たら固められるのかもしれないわ」

俺「なるほど…」


今後日常イベントが起きやすいキャラ
1一人暮らししてみるが…正直不安だ…
2指定された場所で一人暮らしで良い(アスカ、マリ)
3どうせならファーストチルドレンと同じ場所で住んでみたい(レイ、常時シンクロ率低下の可能性有り)


多数決下3まで

第3新東京市
俺部屋

扉「」ガチャッ

俺「ここが俺の部屋か…」

ベッド「」
冷蔵庫「」

俺(ベッドに冷蔵庫…)

キッチン「」
炊飯器「」
電子レンジ「」

俺「何か必要最低限の物はある感じだな…」

マヤ『ううん。そうでも無くて、シンジ君は本来なら俺君と同じF区に住む予定みたいだったから』

マヤ『もしこれから先もエヴァのパイロットがこの国に来たら固められるのかもしれないわ』


俺(これ以上エヴァパイロットが集められる事なんてあるのか?)

俺「まあいいか。とりあえず自炊を…」


コンマ下二桁
61以上俺「冷蔵庫の中にある物適当に使って料理するか」
60以下俺「って俺、料理なんかできねーよ!コンビニ行こう…」(シンクロ率38%に低下)

安価下

コンマ63
俺家

俺「冷蔵庫の中にある物適当に使って料理するか」スタスタ

冷蔵庫「」ガチャッ

俺「…。」

俺「飲み物とインスタント物しか入って無い…」

俺「はぁ、まぁいいか。今日はもう夜遅いからインスタントで我慢して、明日辺り色々買いに行けばいいか」


─────
────
───
──


ベッド

俺「…。」

俺手「」グッパッグッパッ

俺(エヴァ…使徒…第3新東京市……NERV…)

俺(使徒が人類の敵って言われてるからただ戦ってるけど…)

俺「分からない事ばかりだな…」ゴロン



──こうして、四号機と共に日本のNERV本部所属となったフォースチルドレン、俺の初実戦の一日目は無事に終了したのだった

翌日
NERV本部

ミサト「それじゃこれ。次の使徒が来るまでにはちゃんと頭に入れておいてね」スッ

俺「うん?これって?…」

冊子「」

リツコ「第3新東京市内のエヴァの出現位置、非常用電源、兵装ビルの配置、回収スポット」

リツコ「全て覚えるだけで生存率が上がるわ」

俺「でも次の作戦までに全部頭に入れてこいって、んな無茶な…」

ミサト「あら?シンジ君はちゃんと入れてたわよ?」

俺「シンジ君ってあのサードチルドレンですか…」

ミサト「ねっ?俺君もできるでしょ?」

俺「…。」


1分かりました。頑張ってみます
2…頑張ったら何か褒美とか貰えんですか?
3こんなん無理っス!俺頭弱えーんだもん!


多数決下3まで

NERV本部

俺「分かりました。頑張ってみます」

ミサト「うん、良い返事ね。子供はそうじゃ無いと」

リツコ「もし分からない事があったら何でも相談しに来なさい」

俺「はい。ありがとうございます」

ミサト「さてと、後は学校ね」

俺「学校?」

ミサト「当たり前でしょ~?エヴァのパイロットと言っても、貴方達は未だ14歳なんだから、学校にはちゃんと行かないと」

ミサト「シンジ君もレイもちゃんと毎日通ってるわよ」

俺「でも俺、学校が何処にあるのか…」

ミサト「んー、シンジ君の時のように初日は学校まで送ってあげたかったんだけど…」

リツコ「昨日の件の始末書が溜まってるから、ミサトは動けないわね」

ミサト「と言う事なのよ~ごめんね…」

俺「はぁ…」

俺(これから始末書書かなきゃいけないのに、この人テンション高いな…)

俺(いいや、それくらい高く無いと作戦本部長なんてやってられないのか?…)

俺「じゃあ俺はどうやってこの第3新東京市の学校へ向かえば?…」

ミサト「大丈夫よ。ちゃんと代わりを呼んでるから」

俺「代わり?」



シンジ好感度4
コンマ下二桁
61以上シンジ、俺に興味が有り居た
31~60シンジ、家出して不在なので代わりに…(シンジ原作通り、レイイベントへ)
30以下シンジ、家出して不在なので代わりに…(シンジ原作通り、ヒカリイベントへ)


安価下

コンマ20
第3新東京市

俺(ここで待ってろって言われたけど…)

ヒカリ「あ、君が俺君よね?」スタスタ

俺「はい?…」

ヒカリ「私は第3新東京市立第壱中学校、2年A組の委員長の洞木ヒカリ」

ヒカリ「新しく転校して来る予定の俺君の事を案内してあげて欲しいって葛城さんに頼まれていたの」

俺「そ、そうなんだ…」

ヒカリ「それじゃあ学校まで案内するから一緒に行きましょ」スタスタ

俺「ああ。ありがとう」スタスタ

俺(本当に委員長っぽいしっかりした女の子なんだな)

ヒカリ「あ、一つだけ聞いておきたいんだけど…」

俺「うん?」

ヒカリ「やっぱり俺君もこの時期に転校して来たって事は、ロボットのパイロットなの?…」

俺「ロボット?…」

俺(…もしかしてエヴァの事か?殆どはNERVの機密で話せない事になってるけど、これくらいなら構わないよな?)

俺「そうだけど…?」

ヒカリ「あ、やっぱりそうだったんだ…」

俺「それがどうかしたのか?」

ヒカリ「ううん。でもそれ、学校では他の生徒には話さない方が良いと思う…」

俺「え?どうして?」

ヒカリ「俺君より2週間前に転校して来た碇君が、それで結構大変だったみたいだから…」

俺「そうなんだ?…」

俺(碇君ってシンジって奴の事か。そう言えばどうしてサードチルドレンの子は居ないんだ?…)

俺(彼が案内してくれてたら一番早かっただろうに…)

俺(何かマヤさん曰く、昨日咎められてたとか何とか聞いたけど、何かあったのかな?…)


コンマ下二桁
71以上昨日の使徒との戦闘被害ビルから…
70以下特にそのまま何も起きず他愛無い話をしながら学校へ向かった(ヒカリ好感度2に上昇)


安価下

コンマ63
第壱中学校、2年A組

俺(学校まで案内された俺は、2年A組に編入されて転校の挨拶を行っていた)

俺「俺と言います。どうぞ宜しくお願いします」ペコリッ

他の生徒達「「アメリカから来たんだって。帰国子女?」」ヒソヒソ...

ヒカリ(あ、やっぱり彼も私達と同じクラスになったんだ)

レイ「…。」

トウジ(あいつ。あの声は…)

ケンスケ(あの時の白いエヴァのパイロットだ!)

俺「…。」チラッ

俺(この中にファーストチルドレンとサードチルドレンも居るのか?…)

俺(確か、ファーストの名前が綾波レイでサードが碇シンジだっけ…?)

担任「それじゃあ君の席だが…」

俺(俺の席…)

俺(…何か転入とか初めてで緊張するし、あんまり目立たない場所が良いな)

俺(できれば近くに同じエヴァのパイロットが居てくれれば良いかも…)


コンマ下二桁
81以上窓際(レイの背後、レイ好感度1に上昇、シンクロ率大上昇)
61~80一番後ろ(ケンスケの隣、ケンスケ好感度+2(シンクロ率上昇))
41~60一番背後から一つ前(トウジの前、トウジ好感度+2、シンクロ率少し上昇))
21~40結構目立つ一番前(シンジの前、シンジ不在なのでシンクロ率少し低下)
20以下目立ちまくるど真ん中(シンクロ率低下、ヒカリ好感度3に上昇)


安価下

ヒカリの好感度が2に上昇した

コンマ33

1巻き戻しを使用する(※権利等のアイテム系ストックは無し。巻き戻せるのは奇数ゾロ目が出た時のみ。偶数は00以外不可)
2コンマ振り直す
3一番前だったがシンクロ率低下無し

多数決下3まで

コンマ振り直し

コンマ下二桁
81以上窓際(レイの背後、レイ好感度1に上昇、シンクロ率大上昇)
61~80一番後ろ(ケンスケの隣、ケンスケ好感度+2(シンクロ率上昇))
41~60一番背後から一つ前(トウジの前、トウジ好感度+2、シンクロ率少し上昇))
21~40結構目立つ一番前(シンジの前、シンジ不在なのでシンクロ率少し低下)
20以下目立ちまくるど真ん中(シンクロ率低下、ヒカリ好感度3に上昇)


安価下 (+10)

45(55)

更に振り直しますか?
1倍プッシュ
2これで行く

多数決下3まで

コンマ振り直し

コンマ下二桁
81以上窓際(レイの背後、レイ好感度1に上昇、シンクロ率大上昇)
61~80一番後ろ(ケンスケの隣、ケンスケ好感度+2(シンクロ率上昇))
41~60一番背後から一つ前(トウジの前、トウジ好感度+2、シンクロ率少し上昇))
21~40結構目立つ一番前(シンジの前、シンジ不在なのでシンクロ率少し低下)
20以下目立ちまくるど真ん中(シンクロ率低下、ヒカリ好感度3に上昇)


安価下 (+20)

コンマ76(96)
教室

俺(空き席はちらほらあるけど何処になるんだ?)

担任「それでは窓際の綾波さんの席にでも着いて貰おうか」

俺「分かりました」スタスタ

俺(ラッキー。窓際だ、しかも綾波ってファーストじゃないか?)

レイ「…。」

俺(何か包帯だらけでかなり怪我してる…綾波ってこの子だよな?…)ジッ...

レイ「何?…」

俺「あ、いや…綾波さんの後ろの席って言われたんだけど、綾波さんって君で合ってる?…」

レイ「ええ」

俺「そっか宜しく」

レイ「…。」

俺(目も合わせてくれない…。まぁいいか…)ストッ

俺(とりあえず窓際でファーストチルドレンの背後だ)

レイ背後姿「」

俺「…。」

俺(まぁこの席、運は良い方だな。ファーストは変わってるけど)


レイの好感度が1に上昇した
シンクロ率が45%に上昇した

教室

チャイム「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

ヒカリ「起立、礼!」

俺(休み時間になった)

レイ「…。」

俺(ちょうど背後だしファーストに話しかけてみるか)

俺「あ、あのさ…」

レイ「…。」

俺(ん?聞こえてないのかな?…いや、それは無い。もう一度…)

俺「綾波…さん?…」

綾波「…何?」チラッ

俺(お、やっと反応した)

俺「ああ、いや…さっきも言ったけど、これから宜しくって…」

レイ「そう…」フイッ

俺「…。」

俺(なるほど…。多分この子…)


1きっとシャイな女の子なんだ。根気良く話しかけ無いと心開いてくれなさそう
2俺の事嫌いなんだ…
3…俺の事フォースチルドレンって知らないんだろうな


多数決下3まで

教室

俺(きっとシャイな女の子なんだ。根気良く話しかけ無いと心開いてくれなさそう)

俺(だったら少しでも仲良くなる為に俺から積極的にアプローチしてやらないと)

レイ「…。」

俺(さて、それじゃあ早速彼女に何をするか…)

俺(前に回り込んで仲良くしよう!と爽やかに話しかけるか…?)

俺(もしくは背後からペンでちょんちょん擽ってみると言う手も…)

トウジ「なぁ、ちょっとええか転校生?」

俺「うん?」チラッ

俺(なんだジャージで独特の話し方をする男子生徒が…)

トウジ「悪いけどちょっと転校生に聞きたい事があるんや、来てくれんか?」

ケンスケ「悪いね。直ぐ終わるからさ」

俺「??」

俺(もしかしてこのどっちかがサードの碇シンジか?いいや、こんな話し方じゃ無かったし、声も違うかったような…)

俺(じゃあ何だ?…)


1やりたい事があるからとレイの前に行き話しかけてみる
22人の呼び出しに応じる


多数決下3まで

廊下

俺「俺に聞きたい事って?」

トウジ「担当直入に聞くで。お前、あの白い方のロボットのパイロットやろ?」

俺「え?……」

俺(あれー?何で知られてんの?…)

ケンスケ「あー別に隠さなくて良いよ。僕達も昨日、君と同じ場所に居たからさ」

俺「同じ場所に居た?…」

ケンスケ「碇に助けて貰ったんだ。山間部に居た僕等をプラグ内に入れてさ」

俺「山間部に居た君達を…?非常事態宣言出てたよな?…」

トウジ「ほんま、全部悪いのはこいつのせいやで」

ケンスケ「い、いやぁ…あはは」

俺「ああ…でもだからあの時、初号期は山間部から動けなかったのか…」

トウジ「その節はまぁ…ワイらが悪かったわ…。戦いの邪魔して…」

ケンスケ「使徒との戦闘が終わった後、NERVの人達にもかなり怒られてたよ…」

俺「そ、そうだったのか…。それで?俺に聞きたい事ってのは?」

トウジ「何でアイツ、学校に来てないんや?」

俺「アイツ?」

ケンスケ「碇だよ。碇シンジ、同じエヴァのパイロットじゃん。今日学校休んでるだろ?」

俺「さあ…」

トウジ「さあ?!同じエヴァのパイロットやのに知らんのか?」

俺「逆に俺が聞きたいよ。どうして彼は学校に来てないんだ?」

トウジ「なんや…。まさかこいつも知らんのかいな…」

ケンスケ「もしかしたら昨日の僕等のせいかな…」

俺「昨日?…」

廊下

俺「ああ、確かサードチルドレンも何かあったとか…」

トウジ「うん?もしかして何か思い出したんか?」

俺「いや、確かサードは作戦本部長の作戦に従わなかったから咎められたとか何とか…」

トウジ「それや!やっぱワイらのせいやないか!」

ケンスケ「参ったなあ…」

俺「と言うかどうして君達はそんなに彼の事を気にしてるんだ?」

トウジ「え?何でって…」

俺「…もしかして彼と友達か何かなのか?」

トウジ「あほ!別に友達じゃないわ!」

俺「じゃあ何だよ?」

トウジ「ぁ……」

トウジ「…。」

トウジ「…ぶん殴ってもうたんや…あいつの事…」

俺「は?…」

トウジ「あいつもエヴァの中で苦しんでた事を知らんくて…2発も…」

俺「ええ…」

ケンスケ「だからトウジの奴謝りたいらしくてさ。同じパイロットのお前だったら何か知ってるかなと思ったんだけど」

俺「そうだったか。しかし、残念だけど俺は何も知らないな…」

ケンスケ「そっか…。まぁ、もし碇の事何か分かったら俺達にも教えてくれよ」

俺「ああ、分かった」

俺(何だ。喧嘩でもふっかけられるのかと思ったけどこの2人、意外と悪い奴等では無さそうだな…)


コンマ下二桁
71以上ヒカリが2人に呼び出された俺を心配してくれていた
70以下帰りは特に何も無し


安価下

トウジ&ケンスケの好感度が3に上昇した

コンマ96
廊下

ヒカリ「ちょっと2人とも!!」

トウジ「な、何や委員長?…」

俺(あ、俺を朝送ってくれた洞木ヒカリって子だ)

ヒカリ「俺君の事もまた連れ出して、いったいどう言うつもりなの?」

トウジ「い、委員長には関係あらへん!」

ヒカリ「関係無いって何よ!」

トウジ「うるさいやっちゃな。ほら、行くでケンスケ」スタスタ

ケンスケ「ああ。そんじゃまたな俺」スタスタ

俺「え?ああ…」

ヒカリ「もう…またあの2人ったら…」スタスタ

ヒカリ「大丈夫だった俺君?…」

俺「え?何が?」

ヒカリ「ううん。大丈夫だったら良いんだけど…」

俺(…あれ?もしかして俺も殴られたって勘違いされてる?)

ヒカリ「もし何かあったらいつでも私に言ってね」

俺「え?うん、ありがとう?…」

俺(本当に委員長っぽくてしっかりしてるんだ)



ヒカリの好感度が3に上昇した

教室

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

ヒカリ「起立。礼」

俺(学校が終わった。さて、今日はもうNERVに予定も無いし家に直帰するかな)

トウジ「なぁ、転校生。今日この後暇か?」

俺「うん?」チラッ

ケンスケ「ちょっと付き合わない?」

俺(またこの2人か。何だろう?)

ヒカリ「…。」ギロッ

トウジ「な、何や委員長?…」

ヒカリ「駄目よ。今日は俺君、私と帰る約束をしてたんだから。ねっ俺君?」

俺(そうだっけ…)

ヒカリ「ほら、帰りましょ俺君」

俺「あ、ああ…。それじゃ、悪いな2人とも…」スタスタ

トウジ「いや、まぁええけど…」

ケンスケ「碇を殴って、不登校にさせた事の余波は色んな方面で出てるね…」

トウジ「チッ…だからあいつ誘って碇の家行こうとしたんやけどな…」

トウジ「まぁええわ」




帰り道

ヒカリ「俺君、本当に大丈夫?…」スタスタ

俺「え?…何が?…」スタスタ

ヒカリ「何がって、ずっとあの2人に付き纏われてるじゃない…」

俺「ああ…」

ヒカリ「でも安心して。碇君の時は気付けなくて申し訳無かったけど…委員長として俺君の事はちゃんと私が守ってあげるから」

俺(…何か勘違いされたまま守ってあげると言われた)

俺「洞木さん…」

ヒカリ「ん?どうしたの?」チラッ


1(流石にお節介過ぎる…)洞木さんは少し誤解してるよ
2君は勇気もあるし優しいんだな。そんなに優しくされたら好きになってしまうぞ?


多数決下3まで

帰り道

俺(流石にお節介過ぎる…)

俺(彼女には悪いが、ここはしっかり言っておかないとな…)

俺「洞木さんは誤解してる」

ヒカリ「え?誤解?」

俺「あの2人は単に碇シンジ君の事を心配してるだけで、俺に危害を加えるつもりは無いよ」

ヒカリ「え?…そ、そうだったの?…」

俺「ああ、だからもう俺に変にお節介は焼かなくていいから」

ヒカリ「あ…」

俺「帰りだって別に一人で帰れるしな…。それじゃあここで」スタスタ

ヒカリ「…。」

ヒカリ「確かに私の早とちりだったかもしれないけど…」

ヒカリ(俺君、ちょっと冷た過ぎない?…もっと言い方ってものが…)

ヒカリ「委員長として碇君の時みたいなのを防ごうとしただけなのに…フン。もういいわよ」スタスタ




ヒカリの好感度が2に下がった

近くのスーパー

イラッシャイマセ-

俺(俺は予定通り、学校帰りにスーパーに寄って自炊する為の食材を揃えに来た)

俺(さてと、これからは一人暮らしする以上食材色々と買い揃え無いとな…)

俺「とりあえず野菜買って…牛肉とかも有れば…」

俺(それにしても、第3新東京市のスーパーがここだけって事は他のNERVの職員とかもここを利用したりしてるのかな?…)スタスタ

俺(無いと思うけど、誰か会ったりして?…)



コンマ下二桁
81以上流石に誰とも出会わなかったが、帰りに家出中のシンジと出会った
71~80マヤと出会った
70以下特に何も無し


安価下

10(特に何も無し)
NERV本部
リツコ部屋

俺(俺が学校へ行きだして数日…サードチルドレンは未だに学校には来ないが、俺は普通の学生として生活を送る事に成功していた)

リツコ「どう?俺君。今日で1週間、学校にはもう慣れたかしら?」

俺「ええ、まぁ少しは慣れました」

リツコ「なら良かった。シンクロ率も前回より5ポイントも上昇してるし、俺君の方は順風満帆みたいね」

リツコ脚「」クルッ

俺「…!」

俺(リツコさんが脚を組んだ)

俺「順調満帆…なんですかね?ファーストチルドレンは相変わらず全く口を聞いてくれないし…」ジッ...



1と言うかリツコさんの脚エッロ!!
2(いや、俺は歳上には興味が無い)視線を戻して学校に来ないシンジの事を聞く


多数決下3まで

リツコ部屋

俺(いや、俺は歳上には興味が無い)パッ

俺「そう言えばサードチルドレンの碇シンジ君、前回の使徒戦から一度も学校に来てないんですが」

リツコ「そうみたいね」

俺「みたいって…NERVの監視下にあるんじゃ無いんですか?」

リツコ「少し前まではミサトの家で引き篭もってたらしいんだけど、家出してしまったみたいよ」

俺「えっ!?」

俺(家出した事も驚いたが、ミサトさんと一緒に住んでた事にも驚いたわ…)

リツコ「電車を使った形跡は無いみたいだから、今はNERVの保安員が捜索中…」

リツコ「まぁ遠くへ行ってないのなら、近い内に見つかるでしょうね」

リツコ「見つかってからエヴァのパイロットに戻るかどうかは分からないけど…」

俺「エヴァを降りる選択肢もあるって事ですか?」

リツコ「ええ。勿論…機密に触れた以上、これからの生活は色々と制限がされるでしょうけど…」

俺「そうじゃ無くて、NERVの防衛的に…」

リツコ「その為にアメリカから俺君と四号機が来てくれたでしょ?」

俺「いや、うーん…。一緒に使徒を倒したんだし、折角なら一言くらい話してみたかったんですが…」

リツコ「そう…。じゃあもし見つかったら、俺君がシンジ君に興味を持ってたって彼に言っといてあげるわ」

俺(それはそれで何か違うくないか…?まぁ別にいいけど…)

学校
教室

トウジ「そんでお前、黙って見てただけやっちゅうんかい!?」

ケンスケ「んなこと言ったって、相手はNERVの保安諜報部、プロなんだよ」

トウジ「それがどないしたんや!お前それでもキンタマ付いとんのか?」

女子達「「「やだー!変態!サル!!」」」

ケンスケ「勝てない喧嘩するやつはバカなの。マタンキは関係ないの」

俺「…。」チラッ

俺(俺がNERVから戻った晩、リツコさんの言う通りサードチルドレンの碇シンジは家出中の所をNERVの保安部に保護されて連れ戻されたらしい)

俺(しかし、シンジはエヴァを降りる事を決意…)

俺(明日、第3新東京市を離れる事になったらしい)

俺(本当に降りる事を選択するとはなぁ…)

レイ「…。」窓の外「」

俺「…。」

俺(一応、戦力的には俺とファーストも残ってるが仲間が多い事に越した事は無い…)

俺(そもそも、俺が綾波レイの事を知らなさ過ぎて一緒にやって行けるかが微妙だ…)

俺(そう言う分でもサードチルドレン、碇シンジには期待していたんだが……彼は本当にエヴァを降りて、田舎に帰るのか?…)


俺:シンジと出会わず
俺、シンジを心配
コンマ下二桁
71以上シンジ、戻ったのは俺のシンジへの興味が決め手だったらしい(シンジ好感度5に上昇(上限値))
16~70シンジ、トウジ達と仲直りして無事に戻る
15以下シンジ戻って来ず(シンジフェードアウト)


安価下

コンマ11


1巻き戻しを使用する(※権利等のアイテム系ストックは無し。巻き戻せるのは奇数ゾロ目が出た時のみ。偶数は00以外不可)
2コンマ振り直す
3格上げでシンジ戻ってくる

多数決下3まで

巻き戻しを使用
指定が2回被った場所から再開

210から
教室

俺(きっとシャイな女の子なんだ。根気良く話しかけ無いと心開いてくれなさそう)

俺(だったら少しでも仲良くなる為に俺から積極的にアプローチしてやらないと)

レイ「…。」

俺(さて、それじゃあ早速彼女に何をするか…)

俺(前に回り込んで仲良くしよう!と爽やかに話しかけるか…?)

俺(もしくは背後からペンでちょんちょん擽ってみると言う手も…)

トウジ「なぁ、ちょっとええか転校生?」

俺「うん?」チラッ

俺(なんだジャージで独特の話し方をする男子生徒が…)

トウジ「悪いけどちょっと転校生に聞きたい事があるんや、来てくれんか?」

ケンスケ「悪いね。直ぐ終わるからさ」

俺「??」

俺(もしかしてこのどっちかがサードの碇シンジか?いいや、こんな話し方じゃ無かったし、声も違うかったような…)

俺(じゃあ何だ?…)


1やりたい事があるからとレイの前に行き話しかけてみる
22人の呼び出しに応じる


多数決下3まで

教室

俺「悪いが予定がある」

トウジ「予定やって?」

俺「ああ、だから諦めてくれ」スタスタ

トウジ(ん?綾波の前行って何する気やこいつ?)

レイ「…。」

俺「綾波さん」

レイ「…。」

俺「俺は君と仲良くしたいんだが」

レイ「何故?」

俺「何故って…理由が必要かな?仲良くしておけばお互いにとってもメリットがあると思うんだが」

レイ「命令ならそうする」

俺(命令で仲良くするのは、仲良くするって意味じゃ無い…)

俺「それじゃあとりあえず仲良くする第一歩」

俺「これからはレイって呼んで良いかな?と言うかアメリカに住んでたからか、苗字呼びの習慣にあんま慣れなくてさ」

レイ「…。」

トウジ(何やこいつの用事って綾波に話しかける事かいな)

トウジ(にしても全く相手されてないのによう喋り続ける事できるのおこいつ)


コンマ下二桁
41以上レイ「好きにしたら?」(レイの好感度が2に上昇した)
40以下レイ、うざそうにして何処かへ行ってしまった(俺シンクロ率低下、トウジケンスケ好感度2に上昇)


安価下

コンマ63
教室

レイ「好きに呼べば良い」

俺「そっか。じゃあこれからはレイって呼ぶぞ」

レイ「…。」

俺「レイはどうしてそんな傷だらけなんだ?」

レイ「言う必要があるの?」

俺「ああ、あると思う」

レイ「…使徒と戦ったから」

俺「なるほど、前の奴か」

俺「やっぱり強かったのか?それとも──」

トウジ(いや、こいつ綾波が反応しんくてもずっと話しかけてメンタル鋼過ぎるやろ)

トウジ(しかもあの綾波も偶に反応して、会話しとる?…)

俺「───」ペラペラ

レイ「…。」

トウジ(何やほんまにムカついて来た…)


コンマ下二桁
61以上ヒカリが教室内で2人に絡まれてる俺を心配してくれていた
21~60トウジ&ケンスケ。アホくさくなって何処かへ行った
20以下俺、本当に連れて行かれ殴られ……


安価下

コンマ43(トウジ&ケンスケアホらしくなって何処かに)
近くのスーパー

イラッシャイマセ-

俺(俺は予定通り、学校帰りにスーパーに寄って自炊する為の食材を揃えに来た)

俺(さてと、これからは一人暮らしする以上食材色々と買い揃え無いとな…)

俺「とりあえず野菜買って…牛肉とかも有れば…」

俺(それにしても、第3新東京市のスーパーがここだけって事は他のNERVの職員とかもここを利用したりしてるのかな?…)スタスタ

俺(無いと思うけど、誰か会ったりして?…)



コンマ下二桁
81以上流石に誰とも出会わなかったが、帰りに家出中のシンジと出会った
71~80マヤと出会った
70以下特に何も無し


安価下

近所のスーパー

マヤ「あら、俺君じゃない」

俺「あ…マヤさん?」

マヤ「こんな所で会うなんて奇遇ね」

俺「ええ。でもまぁ第3新東京市のスーパーがここにしか無いので…」

マヤ「フフ、そうね。だけど意外」

俺「え?」

マヤ「俺君っててっきりインスタントとかで食事済ませるって思ってたから」

俺「あ、ああ…」

俺カゴ「大量の食材」

マヤ「男性も自炊する事あるんだ…」

俺「マヤさん。それは偏見ですよ」

マヤ「偏見?」

俺「今の時代は男も台所に立つの当たり前ですよ」

マヤ「そ、そうなの?…」

俺「ええ。多分ですが…」

マヤ「俺君は自炊歴何年くらいなの?」

俺「アメリカに居る時からやってたんで、5年くらい?…」

マヤ「あっ、私より経験あるんだ…」

俺「何か分からない事あったら何でも聞いて下さい」

マヤ「フフ、ありがとう。じゃあ今度からそうさせて貰うね」

俺「ええ。それじゃ」

マヤ「またね」

俺(私服姿のマヤさん、何か新鮮だったな…)スタスタ



マヤの好感度が3に上がった

NERV本部
リツコ部屋

俺(俺が学校へ行きだして数日…サードチルドレンは未だに学校には来ないが、俺は普通の学生として生活を送る事に成功していた)

リツコ「どう?俺君。今日で1週間、学校にはもう慣れたかしら?」

俺「ええ、まぁ少しは慣れました」

リツコ「なら良かった。シンクロ率も前回より5ポイントも上昇してるし、俺君の方は順風満帆みたいね」

リツコ脚「」クルッ

俺「…!」

俺(リツコさんが脚を組んだ)

俺「順調満帆…なんですかね?サードチルドレンとはあれから一度も会ってませんが…」ジッ...



1と言うかリツコさんの脚エッロ!!
2(いや、俺は歳上には興味が無い)視線を戻してレイの事を聞く


多数決下3まで

リツコ部屋

俺(いや、俺は歳上には興味が無い)パッ

俺「そう言えばファーストチルドレン、レイの事で聞きたい事があるんですが…」

リツコ「レイの?と言うか俺君、名前で呼んでるのね」

俺「え?ああ、学校で彼女の背後の席になって話す事もあるので…」

リツコ「そう、意外だわ」

俺「意外?」

リツコ「ええ。彼女が誰かと話しているのがあまり想像がつかなくて」

俺(そんなに無口なのか…)

リツコ「それでレイの事について何が聞きたいの?」

俺「彼女って趣味とか無いんですか?」

リツコ「趣味…無いわね」

俺「無いのか…」

リツコ「フッ、俺君はレイともっと仲良くなりたいのね」

俺「え?あ、ああ…いや…折角だから仲良くなっておいても損は無いかなって…//」

リツコ「若いわね」

俺「…///」

リツコ「レイはあんな子だから仲良くなるのは苦労するでしょうけど、俺君が根気良く頑張ればもしかしたら心を開いてくれるかもしれないわね」

俺「分かりました…」

俺(とりあえず無視されても頑張って話しかけ続けるしか無いか)

学校
教室

トウジ「そんでお前、黙って見てただけやっちゅうんかい!?」

ケンスケ「んなこと言ったって、相手はNERVの保安諜報部、プロなんだよ」

トウジ「それがどないしたんや!お前それでもキンタマ付いとんのか?」

女子達「「「やだー!変態!サル!!」」」

ケンスケ「勝てない喧嘩するやつはバカなの。マタンキは関係ないの」

俺「…。」チラッ

俺(俺がNERVから戻った晩、サードチルドレンの碇シンジが家出中の所をNERVの保安部に保護されて連れ戻されたらしい)

俺(しかし、彼はエヴァを降りる事を決意…)

俺(明日、第3新東京市を離れる事になったらしい)

俺(まさかエヴァから降りる事を選択するとはなぁ…)

レイ「…。」窓の外「」

俺「…。」

俺(一応、戦力的には俺とレイも残ってるが仲間が多い事に越した事は無い…)

俺「はぁ…大変になるなレイ」

レイ「何故?」

俺「いや、何故って…」

レイ「私と貴方が戦えばいい」

俺「ま、まぁそうなんだけど…」

俺(レイは全く気にもしてないんだな…)


俺:シンジと出会わず
コンマ下二桁
31以上シンジ、トウジ達と仲直りして無事に戻る
30以下シンジ戻って来ず(シンジフェードアウト)


安価下

コンマ53
教室

俺「おはようレイ」スタスタ

レイ「…おはよう」

俺「何だか今日は一段と人が少ないな」ストッ

レイ「…。」

俺(相変わらずサードチルドレンは来てないが、今日はあの二人も休みか)

トウジ席「」
ケンスケ席「」

俺(何か初日俺に絡んで来てたんだが、相手せずスルーしたんだよな)

俺(まぁいいか。とりあえず今日はどうするかな)


自由行動
1今日もレイと話す(好感度2)
2今日はヒカリと話す(好感度2)
3スポーツでもして汗を流す


多数決下3まで

教室

俺「なぁレイ。前から気になっていたんだが…」モグモグ

俺弁当「」

レイ「…。」チラッ

俺「レイはお昼何も食べないのか?…」

レイ「ええ」

俺「ええって…そんなんじゃ身体壊すぞ?」

レイ「何故?」

俺「いや、何故って…ご飯を摂るのは生きて行く上で大切だろ?」

レイ「私は大丈夫だから」

俺「う、うーん…」

俺(また今度何か作って来てやるか?…)

俺(だが、俺の料理の腕は…)


俺の料理の腕
コンマ下二桁
91以上シンジもびっくり(レイ好感度4に上昇+イベント)
71~90シンジと同等(レイ好感度4に上昇)
31~70そこそこできる(レイ好感度3に上昇)
30以下本当にただ自炊ができるだけ

安価下

コンマ70そこそこ出来る
教室

俺(とりあえず無難に口に合いそうな味噌汁でも保温して持って行ってやるか)

俺携帯「」プルル...

俺「うん?」

レイ「…。」

俺「NERVから持たされた携帯に連絡だ。ミサトさん?」

俺「レイにはかかって来てないのか?」

レイ「ええ」

俺「俺だけ…」

俺(いったいなんだろうか?)

──────
─────
────
───
──

NERV本部

ミサト「ほらシンジ君。レイとはもう会った事あるでしょうけど、彼がエヴァ四号機のパイロットのフォースチルドレンよ」

シンジ「あ…」

俺「君が初号機のパイロットの碇シンジ君か」

シンジ「う、うん…」

俺「何かまあ色々事情があったみたいで中々会えなかったけど…」

俺「アメリカのNERV第2支部から来た俺だ。宜しく」スッ

シンジ「あ…よ、宜しく」ギュッ

俺「先日の使徒との戦い、先輩の貫禄が出てて凄かったよ」

シンジ「いや、アレは偶然と言うか…//」

俺「これからは同じエヴァパイロットとして一緒に使徒と戦っていこうな」

シンジ「うん。宜しく」

俺(どうやらサードチルドレンのシンジ君はトウジケンスケ、そしてミサトさんと仲直りして残る選択をしたらしい)

俺(レイと違って癖のある子では無さそうそうだし、これから仲良くやっていけるといいな)


シンジの好感度が4に上昇した

チュートリアル(初期設定)終了

巻き戻し権利無しで少し厳しいので一度だけこの範囲内なら好きな場所からやり直せます
1巻き戻す(好きな場所から再開)
2このまま行く

多数決下3まで

チュートリアル巻き戻しを使用します
指定が2回被った場所から再開

270から
教室

俺「なぁレイ。前から気になっていたんだが…」モグモグ

俺弁当「」

レイ「…。」チラッ

俺「レイはお昼何も食べないのか?…」

レイ「ええ」

俺「ええって…そんなんじゃ身体壊すぞ?」

レイ「何故?」

俺「いや、何故って…ご飯を摂るのは生きて行く上で大切だろ?」

レイ「私は大丈夫だから」

俺「う、うーん…」

俺(また今度何か作って来てやるか?…)

俺(だが、俺の料理の腕は…)


俺の料理の腕
コンマ下二桁
91以上シンジもびっくり(レイ好感度4に上昇+イベント)
71~90シンジと同等(レイ好感度4に上昇)
31~70そこそこできる(レイ好感度3に上昇)
30以下本当にただ自炊ができるだけ

安価下

52(全く同じなのでカット)
使徒解体現場

アナウンス『B3ブロックの解体、終了』

アナウンス『全データを、科学技術局一課、分析班に提出してください』

シンジ「これが…僕たちの敵なのか…」

リツコ「なるほどね…。コア以外はほとんど原形をとどめているわ…ほんと理想的なサンプル…ありがたいわ」

俺「使徒のコアのみの破壊を頑張った甲斐あったか」

ミサト「で、何か分かったわけ?」

俺(俺とシンジ君は、前回俺達が倒した触手の使徒の解体現場に連れて来られていた)



解析室

パソコン「」ピピ-

ミサト「何これ?」

リツコ「解析不能を示すコードナンバー」

ミサト「つまり、訳わかんない、ってこと?」

リツコ「そう。使徒は粒子と波、両方の性質を具える光のようなもので構成されているのよ」

ミサト「で、動力源はあったんでしょ?」

リツコ「らしきものはね。でもその作動原理がまださっぱりなのよ」

ミサト「まだまだ未知の世界が広がってるわけね」

リツコ「とかくこの世は謎だらけよ。たとえば、ほら、この使徒独自の固有波形パターン」

パソコン「」ピイ-

ミサト「どれどれ?これって…」

リツコ「そう。構成素材の違いはあっても、信号の配置と座標は、人間の遺伝子と酷似しているわ。99.89%ね」

ミサト「99.89%って…」

俺「つまり使徒は見た目が俺達と違うだけで、中身は人間と変わらないって事ですか?」

リツコ「データ上ではね」

俺(つまり俺達は中身同じの人間を殺したって事?…いや、普通に怪物としか思えないが)

リツコ「はぁ…改めて私たちの、知恵の、浅はかさってものを思い知らせてくれるわ」

使徒解体現場

コア「」ウイ-ン

ゲンドウ「OK。いいぞ、止めろ」

冬月「これがコアか?残りはどうだ?」

男性作業員「それが…劣化が激しく、資料としては問題が多すぎます」

ゲンドウ「かまわん。他はは全て破棄だ」

男性作業員「はい」



シンジ「…。」チラッ

ミサト「どしたの?」

シンジ「うっ、いえ、別に…」

ミサト「あのねえ、そういう顔して別にっていわれてもね、気にかけてください、心配してください、って言われてるようなもんなんですけどね?」

俺「…。」

俺(ミサトさん、正論だけど何か言い方キツくね?これだから歳上の大人の人達は好きじゃ無いんだ…)

シンジ「あの…父さん、手に火傷してるみたいなんだけど…」

ミサト「火傷?」

シンジ「どうしたのかな、って思って…」

ミサト「火傷って…知ってる?」

リツコ「あなた達がここに来る前、起動実験中に零号機が暴走したの聞いてるでしょ」

俺「あぁ、何かレイに聞いたような?…」

リツコ「その時パイロットが中に閉じ込められてね」

シンジ「パイロットって、綾波ですよね?」

リツコ「碇司令が彼女を助け出したの。過熱したハッチを無理矢理こじ開けてね」

シンジ「父さんが?」

リツコ「手のひらの火傷は、その時の物よ」

シンジ「…。」

俺(俺はその話を聞いて…)


1シンジが気になった
2レイが気になった
3使徒の事が知りたくて二人の事はどうでも良かった

多数決下3まで

使徒解体現場

俺「確か零号機の暴走はレイの精神的な問題が生じたんですよね?」

リツコ「ええ、そうね…」

ミサト「あら、ちゃんと過去の報告書にも目を通してるのね。偉いじゃない」

ミサト「それとも?気になるレイの事だからかしら?」ニヒヒ

俺「……。」

俺(…何か2人の間だと俺はレイの事を好きってなってるんだ)

俺(でも確かに言われてみると、レイは殆ど口聞いてくれないのにどうして俺はこんなに彼女の事ばっかり気にかけてるんだ?…)

俺(うーん…)



1同じパイロット仲間なんだから当たり前じゃないですか
2…本当にそうだったら、どうしましょう?
3分からん…


多数決下3まで

使徒解体現場

俺「同じパイロット仲間なんだから当たり前じゃないですか」

ミサト「や、やだ俺君ったら。ジョークよジョーク。そんな怒らないでよ」

俺「…別に怒ってませんよ。ただ直ぐそう言う所に結び付けられるのが気に食わないと言うか」

シンジ「俺君…」

リツコ「でも、アレだけ寡黙で誰にも心を開かないレイに対して折れもせずずっと構っていたら」

リツコ「誤解されてもおかしくないんじゃない?」

俺「それは…」

リツコ「普通ならシンジ君とレイみたいな距離感になる筈よ」

シンジ(これって良い事なのかな…)

俺「そうですか…」

ミサト「じゃっ、何も分かんなかった事だしそろそろあたし達はお暇させて貰いましょうか」

俺「…。」

俺(…何かもう面倒だな。まぁ確かにリツコさんの言う事も一理あるが…)

俺(レイにばかり構い過ぎてたのかもしれん…。その癖、男子やシンジ君には全く興味示さなかったのも起因してる可能性もあるが…)

俺(仲間にしては踏み込み過ぎか。ちょっとレイとは距離は近い置いた方が良いかな)



シンクロ率が43%に下がった

プール

バシャアンッ!!

女子A「いけいけいけいけーっ!」

女子B「いけヒデコーっ!」

女子達「「「」」」キャッキャッ



プールサイド

レイ「…。」



グラウンド

バスケットボール「ゴール」ガシャンッ!!

男子A「次、決めてくぞーっ!」

男子B「おー!」

参加してない男子達「「プールサイド「」」」

トウジ「みんな、ええ乳しとんなあ!転校生もそう思わんか?///」

俺「乳?…」

トウジ「なーにカマトトぶっとんねん!ほら、あそこ綾波おるぞ!///」

俺「ん?レイが?…」

ケンスケ「俺はやっぱ綾波の事が気になるんだろ。クラス中でも話題になってるぞ」

シンジ(俺君そんなに綾波とばっかり接してたんだ…)

俺(またこのパターンか…。はぁ…)

俺「別にそう言うんじゃねーよ」スタスタ

シンジ「あ…」

トウジ「何や相変わらずノリ悪いやっちゃで」

ケンスケ「いいや、アレは唯の照れ隠しだろ」




バスケットゴール「」

俺(何処へ行ってもレイレイレイ…)

俺「ったく、ただのパイロット仲間だっつーの!!」

バスケットボール「」ダンダン...バッ


コンマ下二桁
81以上ダンクを決めた(俺運動神経並の人間じゃ無い。シンクロ率上昇)
61~80スリーポイントシュートを決めた(俺戦闘だけで無く運動神経も良い、シンクロ率少し上昇)
41~60普通にゴールした
21~40普通に外した(シンクロ率少し低下)
20以下普通に超外した(俺戦闘は上手いが、運動神経はダメ。シンクロ率低下)

安価下

コンマ23
運動場

バスケットゴール「」ガアンッ!!ボトッ

俺「…。」

バスケットボール「」ゴロゴロ...

シンジ「トウジ笑うのは良く無いよ…」

ケンスケ「エヴァのパイロットだって言うから、てっきり運動神経も良いのかと思ったけどその辺は普通なんだな」

ケンスケ「まぁそりゃそうか。碇もそんなもんだし」

シンジ(そりゃ僕なんていきなり呼び出されてエヴァに乗れって言われたんだし…)

俺「…。」

俺(…全部聞こえてるっつの)

俺(しかし、普段なら外さないのに…)

俺「心が乱れているって事か…」スタスタ



シンクロ率が40%に下がった

NERV本部
格納庫

アナウンス『EVA初号機は第3次冷却に入ります。第6ケイジ内は、フェーズ3までの各システムを落としてください』

マヤ「先のハーモニクス、およびシンクロテストは異常無し、数値目標をすべてクリア」

オペレータ「了解。結果報告は、BALTHASARへ」

マヤ「了解」

オペレータ「エントリープラグのパーソナルデータは、オールレンジにてMELCHIORへコピー。データ、送ります」

オペレータ「MELCHIOR了解、回路接続」

オペレータ「第3次冷却、スタートします」

マヤ「CBL、循環を開始」

オペレータ「廃液は、第2浄水システムへ」

オペレータ「各蛋白壁の状態は、良好。各部、問題なし」

オペレータ「零号機の再起動実験まで、-1500分です」



四号機プラグ内

俺(俺の四号機とシンジ君の初号機は問題無いが…)

俺(暴走して凍結されてた零号機も次の実戦には配備できるよう実験するのか…)

俺「ん?…」

モニター「レイ&ゲンドウ」

俺「レイと司令?…」

レイ笑顔「」

俺(…ふーん、レイもあんな風に笑顔を出す事あるんだ)

俺(碇司令の事好きなのかな…)


リツコ好感度4
コンマ下二桁
61以上レイのセキュリティーカードを届けてくれと頼まれた
60以下レイのセキュリティーカードはシンジが届けてくれるよう頼まれた


安価下

コンマ71
NERV本部
男子更衣室前

俺(さてと、シンクロテストも無事に終わったしそろそろ帰るか)

リツコ「あら、俺君。まだ残っていたのね」

俺「ええ」

リツコ「そうだ。ちょうど良かった」

俺「??」



俺家

俺「…。」

レイセキュリティーカード「」


リツコ『綾波レイの更新カード』

リツコ『渡しそびれたままになってて、悪いんだけど、明日本部に行く前に彼女のところへ届けてくれないかしら』


俺(何か頼まれてしまった…)

俺(レイの家か…)


1…また変な噂流されても困る。シンジ君を誘おう
2一人で行く


多数決下3まで

翌日
綾波マンション

綾波部屋前「」

俺「ここか…」

工事「」カ-ン...カ-ン...

俺「工事の音うるさっ、レイと言えどよくこんな所に住めるな…」

俺「レイ、居るか?」スッ

チャイム「」ピンポンッ

俺「…。」

俺「……。」

俺「居ない?…」スッ

扉「」ガチャッ

俺「あれ?鍵はあいてら?…」

俺(これ、勝手に入っちゃって良いのか?…)

俺(しかし、大事な物だしこれが無いとレイはNERVに入れないだろうしちゃんと渡しておかないと…)

俺「…。」

俺(俺とレイはパイロット仲間なだけ…。それ以上でも、それ以下でも…)グッ

扉「」ガチャッ


レイ好感度3
コンマ下二桁
31以上俺は玄関にセキュリティーカードを置いて立ち去った
30以下…しかし、欲に負けて部屋の中へと踏み込んでしまった(レイイベント)


安価下

コンマ75
レイ部屋内

俺「レイ…?」

レイ靴「」

俺(靴があるって事は、部屋の中には居るんだろうが…)

俺(流石に部屋の中に入るのは駄目だろ…)

俺(この靴の前にセキュリティーカード置いとけば気付く筈)スッ

俺「よし…お邪魔しました」

扉「」バタンッ

シャワー「」ザアアァ...キュッ...

扉「」ガラッ

レイ「…。」

レイセキュリティーカード「」

レイ「…?」

NERV本部
実験室

零号機「」

俺(レイはセキュリティーカードを無事に受け取ったのだろう、ちゃんと零号機の起動実験へ来ていた)

俺(俺とシンジ君は関係が無いので、今回はプラグスーツに着替えたまま実験を見ておくだけ…と思っていたのだが…)

警報「」ウ-!!

俺「あ…!」

シンジ「使徒?…」

冬月「碇、未確認飛行物体が接近中だ。恐らく第5の使徒だな」

ゲンドウ「テスト中断、総員第一種警戒態勢」

冬月「零号機はこのまま使わないのか?」

ゲンドウ「まだ戦闘には耐えん。初号機と四号機は?」

リツコ「380秒で、準備できます」

ゲンドウ「出撃だ」

リツコ「はい」

ゲンドウ「レイ。再起動は成功した。戻れ」

レイ「…。」

NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(40%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
61以上シンジの初号機が直撃を受けた
60以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

84
第3新東京市

初号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

シンジ「!?」

シンジ「うわあああああああああああああああああああ、ああああああああっっ!うわあああああああああああああああ!!?」



コンマ下二桁
36以上初号機中破(シンジ怪我)
06~35初号機大破(シンジ大怪我、シンジまたパイロットを降りようとする)
05以下シンジ即死

安価下

コンマ66

1特に思い付かないので即巻き戻し
2シンジが辛い目に遭ったのに、何故かシンジが囮役で俺が狙撃役に


多数決下3まで

即巻き戻し
指定が2回被った場所から再開

289から
使徒解体現場

俺「確か零号機の暴走はレイの精神的な問題が生じたんですよね?」

リツコ「ええ、そうね…」

ミサト「あら、ちゃんと過去の報告書にも目を通してるのね。偉いじゃない」

ミサト「それとも?気になるレイの事だからかしら?」ニヒヒ

俺「……。」

俺(…何か2人の間だと俺はレイの事を好きってなってるんだ)

俺(でも確かに言われてみると、レイは殆ど口聞いてくれないのにどうして俺はこんなに彼女の事ばっかり気にかけてるんだ?…)

俺(うーん…)



1同じパイロット仲間なんだから当たり前じゃないですか
2…本当にそうだったら、どうしましょう?
3分からん…


多数決下3まで

使徒解体現場

俺「…本当にそうだったら、どうしましょう?」

ミサト「いや、疑問系でこっちに聞かれても困るんだけど…」

リツコ「でもいいんじゃない?」

ミサト「いいって何がよ?」

リツコ「エヴァのパイロットと言っても、俺君もシンジ君もまだ思春期真っ盛りの子供」

リツコ「恋愛している方が健康的じゃない」

リツコ「俺君のその恋が実るかどうかは置いといてね」

俺「別に未だ疑問系なだけで、確信じゃ無いんですけどね」

リツコ「レイにとっても、良い刺激にもなると思うから応援してるわ」

俺「いや、だから…」

俺(まぁいいか…)

プール

バシャアンッ!!

女子A「いけいけいけいけーっ!」

女子B「いけヒデコーっ!」

女子達「「「」」」キャッキャッ



プールサイド

レイ「…。」



グラウンド

バスケットボール「ゴール」ガシャンッ!!

男子A「次、決めてくぞーっ!」

男子B「おー!」

参加してない男子達「「プールサイド「」」」

トウジ「みんな、ええ乳しとんなあ!転校生もそう思わんか?///」

俺「乳?…」

トウジ「なーにカマトトぶっとんねん!ほら、あそこ綾波おるぞ!///」

俺「ん?レイが?…」

ケンスケ「俺はやっぱ綾波の事が気になるんだろ。クラス中でも話題になってるぞ」

シンジ(俺君、綾波の事本気なのかな?…)

俺「…。」


1確かにレイのスク水姿は気になる
2実は委員長も気になってる
3そんな事より俺はバスケがしたいです…


多数決下3まで


運動場

俺「確かにレイのスク水姿は気になる」チラッ

プール場「」

トウジ「ほんま分かりやすいやっちゃなお前」

ケンスケ「逆にそこまではっきりしてると清々しいよね」

シンジ「お、俺君…でもそんなガン見してると…」

俺「え?」



プール場

女子「ねえ、鈴原達こっち見てない?」

女子「やだ、目つきいやらしぃ~」


女子からの反応
コンマ下二桁
71以上何故か俺だけは女子からは人気だった(シンクロ率上昇)
21~70トウジやケンスケ諸共すけべ男扱いされた(シンクロ率少し低下)
20以下女子からボロクソに言われた…(シンクロ率低下大)


安価下

コンマ75
運動場

女子A「俺く~ん!俺君もプール入る~?//」

俺「そりゃこっちよりはそっち行きたいよ…」

女子B「碇く~ん!//」フリフリ

シンジ「あ、あはは…//」

トウジ「なんでそこ2人はええねん!」

ケンスケ「エヴァのパイロットだからだろ?…ヒーローだって2人は女子から人気だもん」

ケンスケ「はぁ、羨ましいよなぁ…」


──────
─────
────
───
──


男子達「「「」」」タッタッタッ

シンジ「ねえ俺君」タッタッタッ

俺「うん?」タッタッタッ

シンジ「どうして綾波って、いつも一人なんだろう?…」

俺「一人?俺がいっつも一緒に飯食ってるじゃないか」

シンジ「いや、俺君以外と話してる所見た事無いから…」

俺「ああ…確かに…」

トウジ「ああ、そない言うたら1年のとき転校してきてから、ずぅっと友達いてないなあ」タッタッタッ

ケンスケ「あいつ、なんとなく、近寄りがたいんだよ」タッタッタッ

トウジ「ほんまは性格悪いんとちゃうか?俺、いったい綾波の何処がええんや?」

俺「…。」


1いや、別にノリで皆んなに合わせてただけでそんな意識してる訳じゃ無い
2ああ言うクールな子に特別扱いして貰えたら気持ち良さそうじゃん?///
3そらレイの顔と身体よ
4その他


多数決下3まで


俺のシンクロ率が48%に上昇した

4

4って自由安価?
だったら初めて会った時包帯だらけだから心配になる的な感じで

情緒がまだ育ってないからさ
彼女の心に寄り添う事が出来れば良いのだけどな4

>>336>>337
自由安価です

決まらないので

1、>>337の案
2、>>338の案
3それ以外(自由安価)

安価下(本人投票不可、10時まで決まらなければコンマで決定)

決まらないので



コンマ下二桁
51以上情緒がまだ育ってないからさ。彼女の心に寄り添う事が出来れば良いのだけどな
50以下初めて会った時包帯だらけだったから心配になっただけ(レイへの興味が薄れる)


安価下

決まってたので上無しで

運動場

俺「情緒がまだ育ってないからさ」

トウジ「じょ、情緒が育って無い?…どう言うことやねん?」

俺「彼女の心に寄り添う事が出来れば良いって事さ」

トウジ「…。」

トウジ「何やよー分からん難しい言葉ばっか使うなや。転校生が何言っとんのかさっぱり分からんわ」

俺「…。」

俺「…はぁ…ならいいよ」タッタッタッ

ケンスケ「あ、おい。逃げんなや」

俺(そうだ。ここ日本だった…。こっちの学生のレベル舐めてたな…)

俺(中学生にも分かるように、もっと分かりやすい答えにして言ってやるべきだったか…)

俺(……まぁ俺も中学生なんだが)タッタッタッ

すみません追記
シンクロ率48%→46%に低下です

NERV本部
格納庫

アナウンス『EVA初号機は第3次冷却に入ります。第6ケイジ内は、フェーズ3までの各システムを落としてください』

マヤ「先のハーモニクス、およびシンクロテストは異常無し、数値目標をすべてクリア」

オペレータ「了解。結果報告は、BALTHASARへ」

マヤ「了解」

オペレータ「エントリープラグのパーソナルデータは、オールレンジにてMELCHIORへコピー。データ、送ります」

オペレータ「MELCHIOR了解、回路接続」

オペレータ「第3次冷却、スタートします」

マヤ「CBL、循環を開始」

オペレータ「廃液は、第2浄水システムへ」

オペレータ「各蛋白壁の状態は、良好。各部、問題なし」

オペレータ「零号機の再起動実験まで、-1500分です」



四号機プラグ内

俺(俺の四号機とシンジ君の初号機は問題無いが…)

俺(暴走して凍結されてた零号機も次の実戦には配備できるよう実験するのか)

俺「うん?」


コンマ下二桁
31以上レイがゲンドウに対し、俺には見せた事無い笑顔を見せている所を目撃してしまった…(シンクロ率41%に低下)
30以下これで上がって良いと言うアナウンスを聞いた


安価下

コンマ92
NERV本部
四号機プラグ内

モニター「レイ「」」

俺(あ、レイだ…と一緒に居るのは…碇司令?)

モニター「レイ笑顔「」ニコッ」

俺(レイ…碇司令にはあんな笑顔見せるんだ…)

俺「…。」



男子更衣室

シンジ「お疲れ俺君」

俺「ああ…」

シンジ「??どうしたの?俺君はプラグスーツ着替えないの?…」

俺「ああ、いや…何でも無い…」

俺「また明日、学校で」

シンジ「明日は僕等また今日の続きでNERV本部集合だから学校休みだよ?」

俺「ああそうだった…」

シンジ「それじゃあね」スタスタ

扉「」ウイ-ン

俺「…。」

俺(情緒が育って無いって勝手に解釈してたけど、レイもあんな笑顔する事もあるんだ…)

俺(ちゃんとレイにもそう言うのはあったんだ…)

俺「フッ…毎日話してる俺にはあんな顔見せた事無いのに…」


1(レイの笑顔、可愛かったな…と思う程、何か虚しくなるなぁ…)
2(…いいや、これは失恋では無い。俺はそもそもレイをそう言う目では見ていなかった!)


多数決下3まで


俺のシンクロ率が41%に低下した

更衣室

俺(レイの笑顔、可愛かったな…と思う程、何か虚しくなるなぁ…)

俺「はぁ……」

俺(…いかんいかん。凹む事はシンクロ率にも影響するってリツコさんにも言われてた)

俺「今日はもう違う事考えて忘れよう…」スタスタ

扉「」ウイ-ン



更衣室前

リツコ「あら、俺君。まだ残っていたのね」

俺「ええ」

リツコ「そうだ。ちょうど良かった」

俺「??」



俺家

俺「…。」

レイセキュリティーカード「」


リツコ『綾波レイの更新カード』

リツコ『渡しそびれたままになってて、悪いんだけど、明日本部に行く前に彼女のところへ届けてくれないかしら』


俺「…よりによってレイで傷心になったこのタイミングで頼まれるとは」

俺「嫌なタイミングが重なるなぁ…」

俺「でもまぁ、これ無いとレイも明日困るよな…。仕方無い、行くか」




シンクロ率が40%に下がった

レイマンション

レイ部屋前「」

俺「地図通りならここか…」

工事「」カ-ン...カ-ン...

俺「工事の音うるさっ、レイと言えどよくこんな所に住めるな…」

俺「レイ、居るか?」スッ

チャイム「」ピンポンッ

俺「…。」

俺「……。」

俺「居ない?…」スッ

扉「」ガチャッ

俺「あれ?鍵はあいてら?…」

俺(これ、勝手に入っちゃって良いのか?…)

俺(しかし、大事な物だしこれが無いとレイはNERVに入れないだろうしちゃんと渡しておかないと…)

俺「…。」

俺(…レイにとって俺は特別な関係じゃ無い)

俺(これ以上の深入りは……)


1玄関にセキュリティーカードを置いて立ち去る
2……気が付いたら部屋に入ってしまった


多数決下3まで

レイ部屋内

俺「あ…」

血の付いた包帯「」
制服「」
何かの薬「」
ひび割れた眼鏡「」

俺(凄い…。予想してた通りだけど、生活感が全く無い…)

俺「…。」

俺(この中で俺が気になったのは…)


1脱ぎ捨てられた制服
2何かの薬
3ひび割れた眼鏡
4何も気にならない


安価下

レイ部屋

棚の上「」

俺「何の薬なんだこれ?…頭痛薬とか?…」

何かの薬「」

俺「それにしては日常的に服用してるような…」

俺(レイって偏頭痛持ちとかなのか?…)

何かの薬液「」

俺(この薬液は何だろう?…)スッ

扉の開く音「」シャッ

俺「はっ!?」クルッ

レイ「…。」

レイ全裸「」

俺(い、居ないと思ったらシャワー浴びてたのか…)

レイ「…何してるの?」

俺「あ、いや…」

俺(ど、どうする…?これって不法侵入って奴じゃ無いか?今大声を出されたら俺…)ゴクリ...

レイ「…。」


コンマ下二桁
31以上レイ「その薬…」
30以下…しかしレイは俺を無視して服を着出した(シンクロ率35%に低下)


安価下

コンマ51
レイ部屋

レイ「その薬…」

俺「あ、いや…ちょっと気になっただけで盗もうとかは…//」

レイ「…。」スタスタ...バッ

俺「あ…」


コンマ下二桁
71以上ラッキースケベ発動(俺、ラッキースケベ属性習得)
31~70取り上げられた…(シンクロ率低下)
30以下逆に頭をぶつけて気絶した…

安価下

コンマ82
レイ部屋

俺「うわっ!?あっ…」

ドサッ!!

俺「あ……」

レイ「…。」

俺手「レイおっぱい」

俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)

俺「ッ…」ゴクリ...

レイ「どいてくれる?」

俺「…。」


1このままおっぱいを揉む
2言われた通りどく
3抱きしめる
4???(レイ好感度3以下なので選択不可)


安価下

レイ部屋

俺「ち、違うんだレイ!///」

俺「これは偶々で、お、俺は…」ドキドキ...

レイ「…。」スタスタ

レイパンツ「」シュルッ

俺(き、着替え出した…///)ゴクリ...

レイ「何しにきたの?」

俺「せ、セキュリティーカードをさ…」顔サッ

俺「り、リツコさんに頼まれて……///」

俺「い、いや本当!勝手に入った事は謝るけど、俺は別に疾しい事は何も…///」

扉「」バタンッ

俺「あ…///」

俺(俺を置いて先に行ってしまった……)

俺(うわぁ…。これ絶対嫌われた奴だ…)



レイの好感度が2に下がった

同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(40%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
61以上シンジの初号機が直撃を受けた
60以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

第3新東京市

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

四号機胸「」ドシュ-ン!!

俺「あああああああああああああああっ!?」


コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死

安価下

コンマ66

1特に思い付かないので即巻き戻し
2シンクロ率+5%

多数決下3まで

巻き戻しを使用します
指定が2回被った場所から再開

同じ場所繰り返すのしんどいので少しヒントを
レイの攻略ですが
・レイ以外にも仲良くしてる異性が居る(このルートだとヒカリの好感度3以上)
・既にレイの好感度が4以上

どちらか満たしてるとシンクロ率下がりまくらず簡単になります

詳しく言わなくてもいいのですが
現状その条件を達成できるもどりポイントはどこになります?

>>391
2つとも満たすなら直近だと>>256(ヒカリじゃ無く他の異性大人と代替でも良いなら261で1でも可、ただし同い歳達とのイベントが減る)
レイのみなら俺料理の腕前が直近です

256から
教室

レイ「好きに呼べば良い」

俺「そっか。じゃあこれからはレイって呼ぶぞ」

レイ「…。」

俺「レイはどうしてそんな傷だらけなんだ?」

レイ「言う必要があるの?」

俺「ああ、あると思う」

レイ「…使徒と戦ったから」

俺「なるほど、前の奴か」

俺「やっぱり強かったのか?それとも──」

トウジ(いや、こいつ綾波が反応しんくてもずっと話しかけてメンタル鋼過ぎるやろ)

トウジ(しかもあの綾波も偶に反応して、会話しとる?…)

俺「───」ペラペラ

レイ「…。」

トウジ(何やほんまにムカついて来た…)


コンマ下二桁
61以上ヒカリが教室内で2人に絡まれてる俺を心配してくれていた
21~60トウジ&ケンスケ。アホくさくなって何処かへ行った
20以下俺、本当に連れて行かれ殴られ……


安価下

コンマ46
近くのスーパー

イラッシャイマセ-

俺(俺は予定通り、学校帰りにスーパーに寄って自炊する為の食材を揃えに来た)

俺(さてと、これからは一人暮らしする以上食材色々と買い揃え無いとな…)

俺「とりあえず野菜買って…牛肉とかも有れば…」

俺(それにしても、第3新東京市のスーパーがここだけって事は他のNERVの職員とかもここを利用したりしてるのかな?…)スタスタ

俺(無いと思うけど、誰か会ったりして?…)



コンマ下二桁
81以上流石に誰とも出会わなかったが、帰りに家出中のシンジと出会った
71~80マヤと出会った
70以下特に何も無し


安価下

コンマ49
NERV本部
リツコ部屋

俺(俺が学校へ行きだして数日…サードチルドレンは未だに学校には来ないが、俺は普通の学生として生活を送る事に成功していた)

リツコ「どう?俺君。今日で1週間、学校にはもう慣れたかしら?」

俺「ええ、まぁ少しは慣れました」

リツコ「なら良かった。シンクロ率も前回より5ポイントも上昇してるし、俺君の方は順風満帆みたいね」

リツコ脚「」クルッ

俺「…!」

俺(リツコさんが脚を組んだ)

俺「順調満帆…なんですかね?サードチルドレンとはあれから一度も会ってませんが…」ジッ...



1と言うかリツコさんの脚エッロ!!
2(いや、俺は歳上には興味が無い)視線を戻してレイの事を聞く


多数決下3まで

同じなのでカット
学校
教室

トウジ「そんでお前、黙って見てただけやっちゅうんかい!?」

ケンスケ「んなこと言ったって、相手はNERVの保安諜報部、プロなんだよ」

トウジ「それがどないしたんや!お前それでもキンタマ付いとんのか?」

女子達「「「やだー!変態!サル!!」」」

ケンスケ「勝てない喧嘩するやつはバカなの。マタンキは関係ないの」

俺「…。」チラッ

俺(俺がNERVから戻った晩、サードチルドレンの碇シンジが家出中の所をNERVの保安部に保護されて連れ戻されたらしい)

俺(しかし、彼はエヴァを降りる事を決意…)

俺(明日、第3新東京市を離れる事になったらしい)

俺(まさかエヴァから降りる事を選択するとはなぁ…)

レイ「…。」窓の外「」

俺「…。」

俺(一応、戦力的には俺とレイも残ってるが仲間が多い事に越した事は無い…)

俺「はぁ…大変になるなレイ」

レイ「何故?」

俺「いや、何故って…」

レイ「私と貴方が戦えばいい」

俺「ま、まぁそうなんだけど…」

俺(レイは全く気にもしてないんだな…)


俺:シンジと出会わず
コンマ下二桁
31以上シンジ、トウジ達と仲直りして無事に戻る
30以下シンジ戻って来ず(シンジフェードアウト)


安価下

コンマ66

1巻き戻って来たがむしろ前回よりマイナス結果だったのでオマケで即巻き
2シンジ好感度+1

安価下

オマケで即巻き
指定が2回被った場所から再開

399から
教室

レイ「好きに呼べば良い」

俺「そっか。じゃあこれからはレイって呼ぶぞ」

レイ「…。」

俺「レイはどうしてそんな傷だらけなんだ?」

レイ「言う必要があるの?」

俺「ああ、あると思う」

レイ「…使徒と戦ったから」

俺「なるほど、前の奴か」

俺「やっぱり強かったのか?それとも──」

トウジ(いや、こいつ綾波が反応しんくてもずっと話しかけてメンタル鋼過ぎるやろ)

トウジ(しかもあの綾波も偶に反応して、会話しとる?…)

俺「───」ペラペラ

レイ「…。」

トウジ(何やほんまにムカついて来た…)


コンマ下二桁
61以上ヒカリが教室内で2人に絡まれてる俺を心配してくれていた
21~60トウジ&ケンスケ。アホくさくなって何処かへ行った
20以下俺、本当に連れて行かれ殴られ……


安価下

コンマ27
近くのスーパー

イラッシャイマセ-

俺(俺は予定通り、学校帰りにスーパーに寄って自炊する為の食材を揃えに来た)

俺(さてと、これからは一人暮らしする以上食材色々と買い揃え無いとな…)

俺「とりあえず野菜買って…牛肉とかも有れば…」

俺(それにしても、第3新東京市のスーパーがここだけって事は他のNERVの職員とかもここを利用したりしてるのかな?…)スタスタ

俺(無いと思うけど、誰か会ったりして?…)



コンマ下二桁
81以上流石に誰とも出会わなかったが、帰りに家出中のシンジと出会った
71~80マヤと出会った
70以下特に何も無し


安価下

コンマ91
スーパー前

俺(流石に誰とも出会わなかったか)

俺「うん?」

シンジ「…。」

俺(あれ?あんな所で座り込んでる学生が居る)

俺(しかも服装的にウチの中学生じゃないか。何か訳有りって感じだな?…)

俺「ねえ君」

シンジ「え?…」

俺「こんな所で何して…」

シンジお腹「」グゥ...

シンジ「あ…//」

俺「なるほど…」


俺家

俺「ほら、口に合うか分からないけど」スタスタ

肉じゃが「」

シンジ「あ、ありがとう…//」パクツ

俺「で、シンジ君。どうして家出を?」

シンジ「エヴァに乗ると嫌な事ばっかりなんだ…」

俺「…。」

シンジ「だから、俺君も来てくれたし…乗らないで良いなら僕はもう…」

俺「いや、そこは乗ってよ」

シンジ「え?…」

俺「シンジ君がエヴァを降りるって事は単純に戦力が減るって事だ」

俺「そうなると俺やファーストの生存率は間違い無く下がる。それは分かってるよね?」

シンジ「う、うん…でも僕には関係し無いと言うか…」

俺「じゃあ今関係を作ろう。その肉じゃが分働いてくれ」

シンジ「え…」

俺「もう口にしたんだ。無理とは言わせないぞ」

シンジ「そんな…」

俺「と言うかその肉じゃがどうだった?」

シンジ「え?…」

俺「美味しかった?」

シンジ「…。」


俺の料理の腕
コンマ下二桁
91以上シンジもびっくり
71~90シンジと同等
31~70そこそこできる
30以下本当にただ自炊ができるだけ

安価下



コンマ27(本当に自炊ができるだけ)
俺家前

俺「ま、最終的にどうするかはシンジ君次第だけど俺は残って一緒に戦って欲しいと思ってる」

俺「前の使徒戦の時も一緒に倒した仲でもあるしな」

シンジ「う、うん…」

俺「とりあえず考えておいてよ」

シンジ「分かった…ありがとう。ご馳走になって」

俺「…でも美味しくは無かったんだろ?」

シンジ「い、いや美味しかったよ?」

俺「いいよ。別に俺もこれまで美味しさ求めてこなかったからだし」

シンジ「…今度、良かったら料理教えようか?」

俺「え?いいのか?と言うかできるのか?…」

シンジ「うん。まぁ僕もそれなりにだけど…」

俺「じゃあシンジ君がこの第3新東京市に残ったらまた教えてもらうよ」

シンジ「分かった。色々ありがとう」



シンジの好感度が5に上がった

NERV本部
リツコ部屋

俺(俺が学校へ行きだして数日…シンジ君は未だ家出中みたいだが、俺は普通の学生として生活を送る事に成功していた)

リツコ「どう?俺君。今日で1週間、学校にはもう慣れたかしら?」

俺「ええ、まぁ少しは慣れました」

リツコ「なら良かった。シンクロ率も前回より5ポイントも上昇してるし、俺君の方は順風満帆みたいね」

リツコ脚「」クルッ

俺「…!」

俺(リツコさんが脚を組んだ)

俺「順調満帆…なんですかね?サードチルドレンとはあれから一度も会ってませんが…」ジッ...



1と言うかリツコさんの脚エッロ!!
2(いや、俺は歳上には興味が無い)視線を戻してレイの事を聞く


多数決下3まで

一つ書きたい作品できたのでここをメインに並行で進めて行きます

同じなのでカット
学校
教室

トウジ「そんでお前、黙って見てただけやっちゅうんかい!?」

ケンスケ「んなこと言ったって、相手はNERVの保安諜報部、プロなんだよ」

トウジ「それがどないしたんや!お前それでもキンタマ付いとんのか?」

女子達「「「やだー!変態!サル!!」」」

ケンスケ「勝てない喧嘩するやつはバカなの。マタンキは関係ないの」

俺「…。」チラッ

俺(俺がNERVから戻った晩、リツコさんの言う通りシンジ君は家出中だった所をNERVの保安部に保護されて連れ戻されたらしい)

俺(結局、彼はどっちにするんだろ…)

レイ「…。」窓の外「」

俺「…。」

俺(一応、戦力的には俺とファーストも残ってるが仲間が多い事に越した事は無い…)

俺(そもそも、俺が綾波レイの事を知らなさ過ぎて一緒にやって行けるかが微妙だ…)

俺(そう言う分でもサードチルドレン、碇シンジ君には期待していたんだが……彼は本当にエヴァを降りて、田舎に帰るのか?…)



コンマ下二桁
06以上シンジ、トウジ達と仲直りして無事に戻る
05以下シンジ戻って来ず(シンジフェードアウト)


安価下

コンマ42(シンジ残留)
教室

俺「おはようレイ」スタスタ

レイ「…おはよう」

俺「何だか今日は一段と人が少ないな」ストッ

レイ「…。」

俺(相変わらずシンジ君は来てないが、今日はあの二人も休みか)

トウジ席「」
ケンスケ席「」

俺(何か初日俺に絡んで来てたんだが、相手せずスルーしたんだよな)

俺(まぁいいか。とりあえず今日はどうするかな)


自由行動
1今日もレイと話す(好感度2)
2今日はヒカリと話す(好感度2)
3スポーツでもして汗を流す


多数決下3まで

下1でも良さそうなので暫く直下のみでやります
安価下

教室

俺「洞木さん」スタスタ

ヒカリ「ん?俺君。どうしたの?」

俺「いや、ここに来て未だレイとしか話した事無かったから洞木さんの事も知っておきたいなって」

ヒカリ「そうなんだ。うん、友達を増やそうとするのは良い事よ」

俺(…それじゃなんか俺が友達居ないみたいな…まぁ実際これって言う人は居ないんだが)

レイ「…。」

俺(レイはこっちから話しかけても全く話さないし…何考えてるか分からんし…)

ヒカリ「俺君は転校生だけど、授業の方はちゃんと理解できてる?」

俺「授業?まぁ一応アメリカの方でも学校に行ってたけど…」


コンマ下二桁
99実は天才
81以上こう見えてもアメリカの大学卒業者だぞ俺は?
41~80学力には自信があったので今の所は問題無い
40以下正直あんまり理解できていない…(ヒカリ好感度3に上昇)


安価下

コンマ83
教室

俺「洞木さんの気持ちは嬉しいが、心配は要らん」

ヒカリ「え?」

俺「俺は一応アメリカの大学を飛び級で卒業してる」

ヒカリ「ええっ凄い!?」

俺「エヴァに乗る以上、これくらいはな…」

ヒカリ「凄いんだ俺君って…」

俺「フッ、ありがとう」

ヒカリ「でもそれなら私の心配は要らなさそうね」

俺「あ…」

ヒカリ「それでももし何か困り事があったら言ってね」ニコッ

俺「あ、ああ…」

俺(……あれ?俺が実はめちゃくちゃ頭良い事は伝わったけど、これじゃ意味なくね?)

俺(ここは馬鹿な俺を演じて色々授業の事教えて貰って仲良くなるべき所だったろ…)

俺(何やってんだ俺?…)

同じなのでカット
使徒解体現場

コア「」ウイ-ン

ゲンドウ「OK。いいぞ、止めろ」

冬月「これがコアか?残りはどうだ?」

男性作業員「それが…劣化が激しく、資料としては問題が多すぎます」

ゲンドウ「かまわん。他はは全て破棄だ」

男性作業員「はい」



シンジ「…。」チラッ

ミサト「どしたの?」

シンジ「うっ、いえ、別に…」

ミサト「あのねえ、そういう顔して別にっていわれてもね、気にかけてください、心配してください、って言われてるようなもんなんですけどね?」

俺「…。」

俺(ミサトさん、正論だけど何か言い方キツくね?これだから歳上の大人の人達は好きじゃ無いんだ…)

シンジ「あの…父さん、手に火傷してるみたいなんだけど…」

ミサト「火傷?」

シンジ「どうしたのかな、って思って…」

ミサト「火傷って…知ってる?」

リツコ「あなた達がここに来る前、起動実験中に零号機が暴走したの聞いてるでしょ」

俺「あぁ、報告書で見ました」

リツコ「その時パイロットが中に閉じ込められてね」

シンジ「パイロットって、綾波ですよね?」

リツコ「碇司令が彼女を助け出したの。過熱したハッチを無理矢理こじ開けてね」

シンジ「父さんが?」

リツコ「手のひらの火傷は、その時の物よ」

シンジ「…。」

俺(俺はその話を聞いて…)


1シンジが気になった
2使徒の事が知りたくて二人の事はどうでも良かった
3とりあえずトイレに行きたくなった

多数決下3まで

多数決じゃ無く安価下で

使徒解体現場

俺「シンジ君はやはりお父さんの事気になるのか?」

シンジ「父さんが普段どんな事をしてるのかとかは気になるけど…」

俺「ずっと離れて暮らしてたんだっけ?まぁ仕方無いよな」

シンジ「そうなのかな…」

ミサト「シンちゃんはお父さんの事大好きだもんね」

シンジ「ち、違いますよ!何であんな奴なんか…」

俺「…。」

俺(父をあんな奴呼ばわりか…。2人の関係は上手くは行っては無い感じかな)

俺(…まぁだからと言って俺が何かしてやれる事は無いんだが)

俺(俺も司令とは未だ直接話した事すらないし…)

プール

バシャアンッ!!

女子A「いけいけいけいけーっ!」

女子B「いけヒデコーっ!」

女子達「「「」」」キャッキャッ



プールサイド

レイ「…。」



グラウンド

バスケットボール「ゴール」ガシャンッ!!

男子A「次、決めてくぞーっ!」

男子B「おー!」

参加してない男子達「「プールサイド「」」」

トウジ「みんな、ええ乳しとんなあ!転校生もそう思わんか?///」

俺「乳?…」

トウジ「なーにカマトトぶっとんねん!お前も男やったら気になるやろ?」

俺「…。」

トウジ「な?誰の乳がええんや?やっぱ綾波か?」


1そもそも俺、女子の誰が良いとか選べるくらい…未だ誰とも仲良くなって無いわ……
2乳よりもバスケがしたいです…


安価下


グラウンド

俺「バスケがしたいです…」

ケンスケ「いや、誰もそんな事聞いてないけど…」

俺「うおーい!俺も混ぜてくれー!」タッタッ

トウジ「何なんやあいつ…。ちょっと空気読め無さ過ぎと言うか変人やろ…」

トウジ「エヴァのパイロットって皆んなあーなんかな?…」

シンジ「ど、どうだろ…」

ケンスケ「碇はマシな方だったんだね」

トウジ「ほんまやなぁ…」



バスケットゴール「」

俺「見てろ。俺の華麗なテクニック」ダンダン


コンマ下二桁
81以上ダンクを決めた(俺運動神経並の人間じゃ無い。シンクロ率上昇)
61~80スリーポイントシュートを決めた(俺戦闘だけで無く運動神経も良い、シンクロ率少し上昇)
41~60普通にゴールした
21~40普通に外した(シンクロ率少し低下)
20以下普通に超外した(俺戦闘は上手いが、運動神経はダメ。シンクロ率低下)

安価下

コンマ81
運動場

俺「よっ」バッ

バスケットゴール「」ドゴンッ

他の男子達「「「オオオスゲエ」」」

俺「ふぅ…」

俺(久しぶりにやると気持ち良いな)ストッ



トウジ「見たか今の?…あいつめっちゃジャンプしてダンク決めよったで…」

シンジ「う、うん…」

トウジ「運動神経めちゃくちゃいいやん…」

ケンスケ「やっぱエヴァのパイロットって普通じゃないよな…」

シンジ「いや、それなら僕は…」



シンクロ率が48%に上昇した

NERV本部
格納庫

アナウンス『EVA初号機は第3次冷却に入ります。第6ケイジ内は、フェーズ3までの各システムを落としてください』

マヤ「先のハーモニクス、およびシンクロテストは異常無し、数値目標をすべてクリア」

オペレータ「了解。結果報告は、BALTHASARへ」

マヤ「了解」

オペレータ「エントリープラグのパーソナルデータは、オールレンジにてMELCHIORへコピー。データ、送ります」

オペレータ「MELCHIOR了解、回路接続」

オペレータ「第3次冷却、スタートします」

マヤ「CBL、循環を開始」

オペレータ「廃液は、第2浄水システムへ」

オペレータ「各蛋白壁の状態は、良好。各部、問題なし」

オペレータ「零号機の再起動実験まで、-1500分です」



四号機プラグ内

俺(俺の四号機とシンジ君の初号機は問題無いが…)

俺(暴走して凍結されてた零号機も次の実戦には配備できるよう実験するのか…)

俺「ん?…」

モニター「レイ&ゲンドウ」

俺「レイと司令?…」

レイ笑顔「」

俺(…ふーん、レイもあんな風に笑顔を出す事あるんだ)

俺(碇司令の事好きなのかな…)


リツコ好感度4
コンマ下二桁
61以上レイのセキュリティーカードを届けてくれと頼まれた
60以下レイのセキュリティーカードはシンジが届けてくれるよう頼まれた


安価下

コンマ44
振り直し

リツコ好感度4
コンマ下二桁
51以上レイのセキュリティーカードを届けてくれと頼まれた
50以下レイのセキュリティーカードはシンジが届けてくれるよう頼まれた


安価下

すみません格上げと言う選択肢もありました

1格上げ
2振り直し(もう一度振り直し)

安価下

NERV本部
男子更衣室前

俺(さてと、シンクロテストも無事に終わったしそろそろ帰るか)

リツコ「あら、俺君。まだ残っていたのね」

俺「ええ」

リツコ「そうだ。ちょうど良かった」

俺「??」



俺家

俺「…。」

レイセキュリティーカード「」


リツコ『綾波レイの更新カード』

リツコ『渡しそびれたままになってて、悪いんだけど、明日本部に行く前に彼女のところへ届けてくれないかしら』


俺(何か頼まれてしまった…。しかし、レイの家か…)


1変な噂流されても困る。シンジ君を誘おう
2一人で行く


安価下

翌日
綾波マンション

綾波部屋前「」

俺「ここか…」

工事「」カ-ン...カ-ン...

俺「工事の音うるさっ、レイと言えどよくこんな所に住めるな…」

俺「レイ、居るか?」スッ

チャイム「」ピンポンッ

俺「…。」

俺「……。」

俺「居ない?…」スッ

扉「」ガチャッ

俺「あれ?鍵はあいてら?…」

俺(これ、勝手に入っちゃって良いのか?…)

俺(しかし、大事な物だしこれが無いとレイはNERVに入れないだろうしちゃんと渡しておかないと…)

俺「…。」

俺(俺とレイはパイロット仲間なだけ…。それ以上でも、それ以下でも…)グッ

扉「」ガチャッ


レイ好感度2
コンマ下二桁
21以上俺は玄関にセキュリティーカードを置いて立ち去った
20以下…しかし、欲に負けて部屋の中へと踏み込んでしまった(レイイベント)


安価下

コンマ20
レイ部屋内

俺「あ…」 スタスタ

血の付いた包帯「」
制服「」
何かの薬「」
ひび割れた眼鏡「」

俺(凄い…。予想してた通りだけど、生活感が全く無い…)

俺「…。」

俺(この中で俺が気になったのは…)


1脱ぎ捨てられた制服
2何かの薬
3ひび割れた眼鏡
4何も気にならない


安価下

レイ部屋

俺「何だこのメガネ?…割れてる?…」

割れた眼鏡「」

俺「でも、レンズが入ってるよな?…」スチャッ

俺「いったい何の…」クルッ

レイ「…。」

レイ裸「」

俺「あ……///」

レイ「…。」

俺(居ないと思ったらシャワー浴びてたのか!?)

レイ「…。」

俺「ち、違っ…!お、俺はセキュリティカードを…」

レイ「…。」手「」スッ

俺「あっ…」


コンマ下二桁
71以上ラッキースケベ発動(俺、ラッキースケベ属性習得。レイ好感度1に低下)
31~70取り上げられた…(シンクロ率低下、レイ好感度1に低下)
30以下転んだ際、頭をぶつけて気絶した…


安価下

レイ部屋

俺「うわっ!?あっ…」

ドサッ!!

俺「あ……」

レイ「…。」

俺手「レイおっぱい」

俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)

俺「ッ…」ゴクリ...

レイ「どいてくれる?」

俺「…はっ!?」

俺「ち、違うんだレイ!///」

俺「これは偶々で、お、俺は…」ドキドキ...

レイ「…。」スタスタ

レイパンツ「」シュルッ

俺(き、着替え出した…///)ゴクリ...

レイ「何しにきたの?」

俺「せ、セキュリティーカードを…り、リツコさんに頼まれて……」

レイ「そう、じゃあそこに置いておいて」服「」スッ

俺「あ、ああ…それじゃっ!」タッタッタッ

扉「」バタンッ

俺(やってしまった……。これ絶対嫌われた奴だ…)



レイの好感度が1に下がった

同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(48%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
81以上シンジの初号機が直撃を受けた
80以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

コンマ51
第3新東京市

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

四号機胸「」ドシュ-ン!!

俺「あああああああああああああああっ!?」


コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死

安価下

コンマ66(前と同じ)

1即巻き戻し
2シンクロ率+5%


安価下

即巻き戻し
指定が一番早かった場所から再開

399から
教室

レイ「好きに呼べば良い」

俺「そっか。じゃあこれからはレイって呼ぶぞ」

レイ「…。」

俺「レイはどうしてそんな傷だらけなんだ?」

レイ「言う必要があるの?」

俺「ああ、あると思う」

レイ「…使徒と戦ったから」

俺「なるほど、前の奴か」

俺「やっぱり強かったのか?それとも──」

トウジ(いや、こいつ綾波が反応しんくてもずっと話しかけてメンタル鋼過ぎるやろ)

トウジ(しかもあの綾波も偶に反応して、会話しとる?…)

俺「───」ペラペラ

レイ「…。」

トウジ(何やほんまにムカついて来た…)


コンマ下二桁
61以上ヒカリが教室内で2人に絡まれてる俺を心配してくれていた
21~60トウジ&ケンスケ。アホくさくなって何処かへ行った
20以下俺、本当に連れて行かれ殴られ……


安価下

コンマ86
廊下

ヒカリ「ちょっと2人とも!!」

トウジ「な、何や委員長?…」

俺(おっ、俺を朝送ってくれた洞木ヒカリって子だ)

ヒカリ「俺君にまでちょっかいかけて、いったいどう言うつもりなの?」

トウジ「い、委員長には関係あらへん!」

ヒカリ「関係無いって何よ!」

トウジ「うるさいやっちゃな。ほら、行くでケンスケ」スタスタ

ケンスケ「ああ」スタスタ

俺「え?ああ…」

ヒカリ「もう…またあの2人ったら…」スタスタ

ヒカリ「大丈夫だった俺君?…」

俺「え?何が?」

ヒカリ「ううん。大丈夫だったら良いんだけど…」

俺「??」

ヒカリ「もし何かあったらいつでも私に言ってね」

俺「え?あ、ああ…ありがとう?…」

俺(よく分からんが、何か助けてくれたのか?彼女、本当に委員長っぽくてしっかりしてるんだ)



ヒカリの好感度が3に上昇した

教室

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

ヒカリ「起立。礼」

俺(学校が終わった。さて、今日はもうNERVに予定も無いし家に直帰するかな)

ヒカリ「俺君、良かったら帰りも一緒に帰らない?」

俺「え?別に良いけど…」

ヒカリ「じゃっ、帰りましょ俺君」




帰り道

ヒカリ「俺君、本当に大丈夫?…」スタスタ

俺「え?…だから何が?…」スタスタ

ヒカリ「何がって、昼間あの2人に絡まれてたじゃない…」

俺「あの2人って、ジャージの子と眼鏡の?」

ヒカリ「鈴原と相田君ね」

俺(絡まれてたの…かなぁ?)

ヒカリ「でも安心して。碇君の時は気付けなくて申し訳無かったけど…委員長として俺君の事はちゃんと私が守ってあげるから」

俺「守ってくれる?…」

ヒカリ「ん?どうしたの?」チラッ


1有難いけど…特に何も危害加えられて無いから大丈夫だぞ?
2それは俺のお嫁さんになってくれるって事?
3所でこの第3新東京市にあるスーパーって何処にあるの?


多数決下3まで

帰り道

俺「所でこの第3新東京市にあるスーパーって何処にあるの? 」

ヒカリ「え?どうしてスーパー?」

俺「いや、普通に自炊する為だけど…」

ヒカリ「俺君って自炊できるんだ!」

俺「何で?今の時代当たり前じゃ無いか?」

ヒカリ「そ、そうなんだ…」

ヒカリ「私も自炊結構やったりするんだけど、未だあまり…俺君は?」

俺「俺?俺は…」

ヒカリ(もしかして私より上手いのかな?…)


俺の料理の腕
コンマ下二桁
91以上シンジもびっくり
71~90シンジと同等
31~70そこそこできる
30以下本当にただ自炊ができるだけ

安価下 (71以上でヒカリイベント継続)

59(直ぐ別れるだけで同じなのでカット)
近くのスーパー

イラッシャイマセ-

俺(俺は予定通り、学校帰りにスーパーに寄って自炊する為の食材を揃えに来た)

俺(さてと、これからは一人暮らしする以上食材色々と買い揃え無いとな…)

俺「とりあえず野菜買って…牛肉とかも有れば…」

俺(それにしても、第3新東京市のスーパーがここだけって事は他のNERVの職員とかもここを利用したりしてるのかな?…)スタスタ

俺(無いと思うけど、誰か会ったりして?…)



コンマ下二桁
81以上流石に誰とも出会わなかったが、帰りに家出中のシンジと出会った
71~80マヤと出会った
70以下特に何も無し


安価下

コンマ32
NERV本部
リツコ部屋

俺(俺が学校へ行きだして数日…サードチルドレンは未だに学校には来ないが、俺は普通の学生として生活を送る事に成功していた)

リツコ「どう?俺君。今日で1週間、学校にはもう慣れたかしら?」

俺「ええ、まぁ少しは慣れました」

リツコ「なら良かった。シンクロ率も前回より5ポイントも上昇してるし、俺君の方は順風満帆みたいね」

リツコ脚「」クルッ

俺「…!」

俺(リツコさんが脚を組んだ)

俺「順調満帆…なんですかね?サードチルドレンとはあれから一度も会ってませんが…」ジッ...



1と言うかリツコさんの脚エッロ!!
2(いや、俺は歳上には興味が無い)視線を戻してレイの事を聞く


安価下

同じなのでカット
学校
教室

トウジ「そんでお前、黙って見てただけやっちゅうんかい!?」

ケンスケ「んなこと言ったって、相手はNERVの保安諜報部、プロなんだよ」

トウジ「それがどないしたんや!お前それでもキンタマ付いとんのか?」

女子達「「「やだー!変態!サル!!」」」

ケンスケ「勝てない喧嘩するやつはバカなの。マタンキは関係ないの」

俺「…。」チラッ

俺(俺がNERVから戻った晩、サードチルドレンの碇シンジが家出中の所をNERVの保安部に保護されて連れ戻されたらしい)

俺(しかし、彼はエヴァを降りる事を決意…)

俺(明日、第3新東京市を離れる事になったらしい)

俺(まさかエヴァから降りる事を選択するとはなぁ…)

レイ「…。」窓の外「」

俺「…。」

俺(一応、戦力的には俺とレイも残ってるが仲間が多い事に越した事は無い…)

俺「はぁ…大変になるなレイ」

レイ「何故?」

俺「いや、何故って…」

レイ「私と貴方が戦えばいい」

俺「ま、まぁそうなんだけど…」

俺(レイは全く気にもしてないんだな…)


俺:シンジと出会わず
コンマ下二桁
31以上シンジ、トウジ達と仲直りして無事に戻る
30以下シンジ戻って来ず(シンジフェードアウト)


安価下

コンマ52
教室

俺「おはようレイ」スタスタ

レイ「…おはよう」

俺「何だか今日は一段と人が少ないな」ストッ

レイ「…。」

俺(相変わらずサードチルドレンは来てないが、今日はあの二人も休みか)

トウジ席「」
ケンスケ席「」

俺(何か初日俺に絡んで来てたんだが、相手せずスルーしたんだよな)

俺(まぁいいか。とりあえず今日はどうするかな)


自由行動
1今日もレイと話す(好感度2)
2今日はヒカリと話す(好感度3)
3スポーツでもして汗を流す


安価下

教室

俺「なぁレイ。前から気になっていたんだが…」モグモグ

俺弁当「」

レイ「…。」チラッ

俺「レイはお昼何も食べないのか?…」

レイ「ええ」

俺「ええって…そんなんじゃ身体壊すぞ?」

レイ「何故?」

俺「いや、何故って…ご飯を摂るのは生きて行く上で大切だろ?」

レイ「私は大丈夫だから」

俺「う、うーん…」

俺(また今度何か作って来てやるか?…)

俺(だが、俺の料理の腕は…)

俺(そこそこなんだよな…)


1近い内に味噌汁を持ってきてやる
2練習してまた今度弁当を持ってきてやる


安価下

同じなのでカット
使徒解体現場

コア「」ウイ-ン

ゲンドウ「OK。いいぞ、止めろ」

冬月「これがコアか?残りはどうだ?」

男性作業員「それが…劣化が激しく、資料としては問題が多すぎます」

ゲンドウ「かまわん。他はは全て破棄だ」

男性作業員「はい」



シンジ「…。」チラッ

ミサト「どしたの?」

シンジ「うっ、いえ、別に…」

ミサト「あのねえ、そういう顔して別にっていわれてもね、気にかけてください、心配してください、って言われてるようなもんなんですけどね?」

俺「…。」

俺(ミサトさん、正論だけど何か言い方キツくね?これだから歳上の大人の人達は好きじゃ無いんだ…)

シンジ「あの…父さん、手に火傷してるみたいなんだけど…」

ミサト「火傷?」

シンジ「どうしたのかな、って思って…」

ミサト「火傷って…知ってる?」

リツコ「あなた達がここに来る前、起動実験中に零号機が暴走したの聞いてるでしょ」

俺「あぁ、報告書で見ました」

リツコ「その時パイロットが中に閉じ込められてね」

シンジ「パイロットって、綾波ですよね?」

リツコ「碇司令が彼女を助け出したの。過熱したハッチを無理矢理こじ開けてね」

シンジ「父さんが?」

リツコ「手のひらの火傷は、その時の物よ」

シンジ「…。」

俺(俺はその話を聞いて…)


1シンジが気になった
2使徒の事が知りたくて二人の事はどうでも良かった
3とりあえずトイレに行きたくなった

安価下

使徒解体現場

俺「俺、トイレ行って来て良いですか?」

ミサト「え?ああ、行ってらっしゃい」

リツコ「そこを出て左に簡易トイレがあるわ」

俺「ありがとうございます。行ってきます」スタスタ

俺(ずっとトイレ行きたかったんだよな…)

簡易トイレ「」


コンマ下二桁
71以上何かスッキリした(シンクロ率47%に上昇)
70以下あまりスッキリしなかった

安価下

プール

バシャアンッ!!

女子A「いけいけいけいけーっ!」

女子B「いけヒデコーっ!」

女子達「「「」」」キャッキャッ



プールサイド

レイ「…。」



グラウンド

バスケットボール「ゴール」ガシャンッ!!

男子A「次、決めてくぞーっ!」

男子B「おー!」

参加してない男子達「「プールサイド「」」」

トウジ「みんな、ええ乳しとんなあ!転校生もそう思わんか?///」

俺「乳?…」

トウジ「なーにカマトトぶっとんねん!お前も男やったら気になるやろ?」

俺「…。」

トウジ「な?誰の乳がええんや?やっぱ綾波か?」


1そもそも俺、女子の誰が良いとか選べるくらい…未だ誰とも仲良くなって無いわ……
2乳よりもバスケがしたいです…


安価下

運動場

俺「俺…」

トウジ「おっ、誰や誰や?」

俺「女子の誰が良いとか選べるくらい…未だ誰とも仲良くなって無いわ……」

トウジ&ケンスケ&シンジ「「「あ…」」」

俺「…。」

風「」ヒュ-...

トウジ「さっ…ランニング行こか」

ケンスケ「…そうだな」

シンジ「うん…」

俺「走るか…」

俺(何だか一気に虚しい会話になっただけだった…)



トウジの好感度が2に上がった
ケンスケの好感度が2に上がった
シンクロ率が40%に低下した

NERV本部
格納庫

アナウンス『EVA初号機は第3次冷却に入ります。第6ケイジ内は、フェーズ3までの各システムを落としてください』

マヤ「先のハーモニクス、およびシンクロテストは異常無し、数値目標をすべてクリア」

オペレータ「了解。結果報告は、BALTHASARへ」

マヤ「了解」

オペレータ「エントリープラグのパーソナルデータは、オールレンジにてMELCHIORへコピー。データ、送ります」

オペレータ「MELCHIOR了解、回路接続」

オペレータ「第3次冷却、スタートします」

マヤ「CBL、循環を開始」

オペレータ「廃液は、第2浄水システムへ」

オペレータ「各蛋白壁の状態は、良好。各部、問題なし」

オペレータ「零号機の再起動実験まで、-1500分です」



四号機プラグ内

俺(俺の四号機とシンジ君の初号機は問題無いが…)

俺(暴走して凍結されてた零号機も次の実戦には配備できるよう実験するのか…)

俺「ん?…」

モニター「レイ&ゲンドウ」

俺「レイと司令?…」

レイ笑顔「」

俺(…ふーん、レイもあんな風に笑顔を出す事あるんだ)

俺(碇司令の事好きなのかな…)


リツコ好感度4
コンマ下二桁
61以上レイのセキュリティーカードを届けてくれと頼まれた
60以下レイのセキュリティーカードはシンジが届けてくれるよう頼まれた


安価下

NERV本部
男子更衣室前

俺(さてと、シンクロテストも無事に終わったしそろそろ帰るか)

リツコ「あら、俺君。まだ残っていたのね」

俺「ええ」

リツコ「そうだ。ちょうど良かった」

俺「??」



俺家

俺「…。」

レイセキュリティーカード「」


リツコ『綾波レイの更新カード』

リツコ『渡しそびれたままになってて、悪いんだけど、明日本部に行く前に彼女のところへ届けてくれないかしら』


俺(何か頼まれてしまった…。しかし、レイの家か…)


1変な噂流されても困る。シンジ君を誘おう
2一人で行く


安価下

翌日
綾波マンション

綾波部屋前「」

俺「ここか…」

工事「」カ-ン...カ-ン...

俺「工事の音うるさっ、レイと言えどよくこんな所に住めるな…」

俺「レイ、居るか?」スッ

チャイム「」ピンポンッ

俺「…。」

俺「……。」

俺「居ない?…」スッ

扉「」ガチャッ

俺「あれ?鍵はあいてら?…」

俺(これ、勝手に入っちゃって良いのか?…)

俺(しかし、大事な物だしこれが無いとレイはNERVに入れないだろうしちゃんと渡しておかないと…)

俺「…。」

俺(俺とレイはパイロット仲間なだけ…。それ以上でも、それ以下でも…)グッ

扉「」ガチャッ


レイ好感度2
コンマ下二桁
21以上俺は玄関にセキュリティーカードを置いて立ち去った
20以下…しかし、欲に負けて部屋の中へと踏み込んでしまった(レイイベント)


安価下

コンマ85
同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(40%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
61以上シンジの初号機が直撃を受けた
60以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

コンマ11

1巻き戻し
2格上げ
3振り直し
4食らったが死亡可能性低下

安価下

巻き戻し
指定が一番早かった場所から再開

480から
帰り道

俺「所でこの第3新東京市にあるスーパーって何処にあるの? 」

ヒカリ「え?どうしてスーパー?」

俺「いや、普通に自炊する為だけど…」

ヒカリ「俺君って自炊できるんだ!」

俺「何で?今の時代当たり前じゃ無いか?」

ヒカリ「そ、そうなんだ…」

ヒカリ「私も自炊結構やったりするんだけど、未だあまり…俺君は?」

俺「俺?俺は…」

ヒカリ(もしかして私より上手いのかな?…)


俺の料理の腕
コンマ下二桁
91以上シンジもびっくり
71~90シンジと同等
31~70そこそこできる
30以下本当にただ自炊ができるだけ

安価下 (71以上でヒカリイベント継続)

コンマ85
俺家

俺(一応、料理には慣れていてそこそこ自信があると言った俺はヒカリに料理を教える事になり…)

俺(スーパーで一緒に買い物後、家に招待した)

ヒカリ「ここが俺君の…本当に大丈夫?」

俺「大丈夫だよ。誰も居ないし」

ヒカリ「それじゃ、お邪魔します」

俺「それにしても洞木さんが料理上手くなりたいだなんて意外だったよ」

ヒカリ「そう?」

俺「誰かに振る舞ってあげたい人とか居るの?」

ヒカリ「え?べ、別にそんなんじゃ無いわよ//」

俺「そうなんだ。じゃあまぁ早速台所に立ってみてよ」

ヒカリ「う、うん…」

俺「包丁の使い方や野菜の切り方とかは分かるよね?」

ヒカリ「大体は…分からない事もあるけど…」

俺(そこから分からない事もあるレベルか…。だったら…)


1流石に口頭で説明する
2ヒカリに触れながら手取り足取り教える


安価下

俺家

ザクッザクッ...

ヒカリ「俺君、こんな感じで良いかしら?」

俺「いや、うーん…ちょっと包丁の持ち方が悪いかも」

ヒカリ「え?」

俺「こんな風に…」スッ

ヒカリ「あ…//」

ヒカリ手「俺手「」」ガシッ

ヒカリ背中「俺胸「」」トン...

ヒカリ(み、密着してる…)ドキドキ

ヒカリ(俺君ってこう言うの…//)ゴクリ...



コンマ下二桁
91以上ラッキースケベが起きた(ヒカリ好感度6に上昇)
71~90ヒカリが緊張し過ぎて…(ヒカリ好感度5に上昇)
70以下流石に怒られた(シンクロ率42%に低下)

安価下

コンマ88
コンマ88(格上げ)
俺家

ヒカリ「俺君、ちょっと近過…」チラッ

俺「え?…」

ヒカリ足「」ツルッ

ヒカリ「あれ?」グラッ

俺「危ない!?」ガシッ

ドサッ!!

ヒカリ「あ…」
俺「いたた…」

ヒカリ「…。」ゴクリ...

俺「け、怪我は無いか?…」

ヒカリ「う、うん…ありがとう。でも…///」

俺「え?あっ…!」

ヒカリ腰「左手」ガシッ

ヒカリ「ッ…///」

俺「ご、ごめん。そう言うつもりじゃ!?」

ヒカリ「う、ううん…分かってるから…///」スッ

俺「そ、そっか…//」

ヒカリ「あ…もうこんな時間、今日は一旦帰ろうかな?//」

俺「そ、そっか。うん、ごめん引き留めて//」

ヒカリ「ぁ…ううん。私の方こそお邪魔しちゃって…//」



玄関前

俺「それじゃあまた明日学校で」

ヒカリ「うん…」

俺「洞木さん?…」

ヒカリ「…俺君、未だ全然教えて貰って無いし良かったらまた来ても良いかな?//」

俺「え?あ、ああ…俺が家に居る時なら…//」

ヒカリ「そっか。ありがとう。じゃあまた明日ね//」ニコッ

扉「」ガチャッ

俺「……。」

俺(ラッキースケベだったけど、柔らかかったな…)


ヒカリの好感度が6に上昇した
ラッキースケベ属性になった
シンクロ率が48%に上昇した

NERV本部
リツコ部屋

俺(俺が学校へ行きだして数日…シンジ君は未だ家出中みたいだが、俺は普通の学生として生活を送る事に成功していた)

リツコ「どう?俺君。今日で1週間、学校にはもう慣れたかしら?」

俺「ええ、まぁ少しは慣れました」

リツコ「なら良かった。シンクロ率も前回より5ポイントも上昇してるし、俺君の方は順風満帆みたいね」

リツコ脚「」クルッ

俺「…!」

俺(リツコさんが脚を組んだ)

俺「順調満帆…なんですかね?サードチルドレンとはあれから一度も会ってませんが…」ジッ...



1と言うかリツコさんの脚エッロ!!
2(いや、俺は歳上には興味が無い)視線を戻してレイの事を聞く


安価下

同じなのでカット
学校
教室

トウジ「そんでお前、黙って見てただけやっちゅうんかい!?」

ケンスケ「んなこと言ったって、相手はNERVの保安諜報部、プロなんだよ」

トウジ「それがどないしたんや!お前それでもキンタマ付いとんのか?」

女子達「「「やだー!変態!サル!!」」」

ケンスケ「勝てない喧嘩するやつはバカなの。マタンキは関係ないの」

俺「…。」チラッ

俺(俺がNERVから戻った晩、サードチルドレンの碇シンジが家出中の所をNERVの保安部に保護されて連れ戻されたらしい)

俺(しかし、彼はエヴァを降りる事を決意…)

俺(明日、第3新東京市を離れる事になったらしい)

俺(まさかエヴァから降りる事を選択するとはなぁ…)

レイ「…。」窓の外「」

俺「…。」

俺(一応、戦力的には俺とレイも残ってるが仲間が多い事に越した事は無い…)

俺「はぁ…大変になるなレイ」

レイ「何故?」

俺「いや、何故って…」

レイ「私と貴方が戦えばいい」

俺「ま、まぁそうなんだけど…」

俺(レイは全く気にもしてないんだな…)


俺:シンジと出会わず
コンマ下二桁
31以上シンジ、トウジ達と仲直りして無事に戻る
30以下シンジ戻って来ず(シンジフェードアウト)


安価下

コンマ65(シンジ残留)
教室

俺「おはようレイ」スタスタ

レイ「…おはよう」

俺「何だか今日は一段と人が少ないな」ストッ

レイ「…。」

俺(相変わらずシンジ君は来てないが、今日はあの二人も休みか)

トウジ席「」
ケンスケ席「」

俺(何か初日俺に絡んで来てたんだが、相手せずスルーしたんだよな)

俺(まぁいいか。とりあえず今日はどうするかな)


自由行動
1今日もレイと話す(好感度2)
2今日はヒカリと話す(好感度6)
3スポーツでもして汗を流す


多数決下3まで

教室

俺「なぁレイ。前から気になっていたんだが…」モグモグ

俺弁当「」

レイ「…。」チラッ

俺「レイはお昼何も食べないのか?…」

レイ「ええ」

俺「ええって…そんなんじゃ身体壊すぞ?」

レイ「何故?」

俺「いや、何故って…ご飯を摂るのは生きて行く上で大切だろ?」

レイ「私は大丈夫だから」

俺「う、うーん…」

俺(また今度何か作って来てやるか?…)

俺(だが、俺の料理の腕は…そこそこ自信はあるな)

俺「レイって嫌いな食べ物は?」

レイ「…肉」

俺「肉か。珍しいな」

レイ「どうして?」

俺「いや、別にいいんだ」

レイ「??」

俺(明日にでもレイにも弁当作って持って来てやるか)


───その後、レイは俺が作って来た肉無し弁当を普通に食べてくれた

レイの好感度が4に上昇した

使徒解体現場

コア「」ウイ-ン

ゲンドウ「OK。いいぞ、止めろ」

冬月「これがコアか?残りはどうだ?」

男性作業員「それが…劣化が激しく、資料としては問題が多すぎます」

ゲンドウ「かまわん。他はは全て破棄だ」

男性作業員「はい」



シンジ「…。」チラッ

ミサト「どしたの?」

シンジ「うっ、いえ、別に…」

ミサト「あのねえ、そういう顔して別にっていわれてもね、気にかけてください、心配してください、って言われてるようなもんなんですけどね?」

俺「…。」

俺(ミサトさん、正論だけど何か言い方キツくね?これだから歳上の大人の人達は好きじゃ無いんだ…)

シンジ「あの…父さん、手に火傷してるみたいなんだけど…」

ミサト「火傷?」

シンジ「どうしたのかな、って思って…」

ミサト「火傷って…知ってる?」

リツコ「あなた達がここに来る前、起動実験中に零号機が暴走したの聞いてるでしょ」

俺「あぁ、何かレイに聞いたような?…」

リツコ「その時パイロットが中に閉じ込められてね」

シンジ「パイロットって、綾波ですよね?」

リツコ「碇司令が彼女を助け出したの。過熱したハッチを無理矢理こじ開けてね」

シンジ「父さんが?」

リツコ「手のひらの火傷は、その時の物よ」

シンジ「…。」

俺(俺はその話を聞いて…)


1シンジが気になった
2レイが気になった
3使徒の事が知りたくて二人の事はどうでも良かった


安価下

使徒解体現場

俺「確か零号機の暴走はレイの精神的な問題が生じたんですよね?」

リツコ「ええ、そうね…」

ミサト「あら、ちゃんと過去の報告書にも目を通してるのね。偉いじゃない」

ミサト「それとも?気になるレイの事だからかしら?」ニヒヒ

俺「……。」

俺(…何か2人の間だと俺はレイの事を好きってなってるんだ)

俺(でも確かに言われてみると、レイは殆ど口聞いてくれないのにどうして俺はこんなに彼女の事ばっかり気にかけてるんだ?…)

俺(うーん…)



1同じパイロット仲間なんだから当たり前じゃないですか
2…本当にそうだったら、どうしましょう?
3分からん…


安価下

使徒解体現場

俺(分からん…)

俺(いや、分からないのに、どうして関わりに行ってるんだ?…)

俺(これが好きって事なのか?…)

俺(いいや、それなら委員長も…)

俺「…。」

ミサト「おーい俺君?」

俺「え?あ、はい?」

ミサト「私達はそろそろ帰るわよん」

俺「わかりました…」

俺「…。」


1結局その日は分からず仕舞いでずっと考えていて眠れなかった…
2もしかすると、レイに対して好きとかそんな感情は無く何か別の意味が…

安価下

プール

バシャアンッ!!

女子A「いけいけいけいけーっ!」

女子B「いけヒデコーっ!」

女子達「「「」」」キャッキャッ



プールサイド

レイ「…。」



グラウンド

バスケットボール「ゴール」ガシャンッ!!

男子A「次、決めてくぞーっ!」

男子B「おー!」

参加してない男子達「「プールサイド「」」」

トウジ「みんな、ええ乳しとんなあ!転校生もそう思わんか?///」

俺「乳?…」

トウジ「なーにカマトトぶっとんねん!お前も男やったら気になるやろ?」

俺「…。」

トウジ「な?誰の乳がええんや?やっぱ綾波か?」

俺(俺は一晩考えて来た。そして、俺の出した結論は…)


コンマ下二桁
71以上俺は多分レイの事が好きなんだろうと言う結論に至った
41~70俺は誰も好きじゃ無いと言う結論に至った
40以下分からないままだった…(シンクロ率更に低下)

安価下


シンクロ率が45%に低下した

条件満たしたからって選択肢選適当に選ばれまくったらそうなります…

グラウンド

俺「バスケがしたいです…」

ケンスケ「いや、誰もそんな事聞いてないけど…」

俺「うおーい!俺も混ぜてくれー!」タッタッ

トウジ「何なんやあいつ…。ちょっと空気読め無さ過ぎと言うか変人やろ…」

トウジ「エヴァのパイロットって皆んなあーなんかな?…」

シンジ「ど、どうだろ…」

ケンスケ「碇はマシな方だったんだね」

トウジ「ほんまやなぁ…」



バスケットゴール「」

俺(結局考えても答えは出なかった。バスケで汗を流して忘れよう)

俺「見てろ。俺の華麗なテクニック」ダンダン


コンマ下二桁
81以上ダンクを決めた(俺運動神経並の人間じゃ無い。シンクロ率上昇)
61~80スリーポイントシュートを決めた(俺戦闘だけで無く運動神経も良い、シンクロ率少し上昇)
41~60普通にゴールした
21~40普通に外した(シンクロ率少し低下)
20以下普通に超外した(俺戦闘は上手いが、運動神経はダメ。シンクロ率低下)

安価下

シンクロ率が40%に下がった

コンマ26
同じなのでカット
NERV本部
格納庫

アナウンス『EVA初号機は第3次冷却に入ります。第6ケイジ内は、フェーズ3までの各システムを落としてください』

マヤ「先のハーモニクス、およびシンクロテストは異常無し、数値目標をすべてクリア」

オペレータ「了解。結果報告は、BALTHASARへ」

マヤ「了解」

オペレータ「エントリープラグのパーソナルデータは、オールレンジにてMELCHIORへコピー。データ、送ります」

オペレータ「MELCHIOR了解、回路接続」

オペレータ「第3次冷却、スタートします」

マヤ「CBL、循環を開始」

オペレータ「廃液は、第2浄水システムへ」

オペレータ「各蛋白壁の状態は、良好。各部、問題なし」

オペレータ「零号機の再起動実験まで、-1500分です」



四号機プラグ内

俺(俺の四号機とシンジ君の初号機は問題無いが…)

俺(暴走して凍結されてた零号機も次の実戦には配備できるよう実験するのか…)

俺「ん?…」

モニター「レイ&ゲンドウ」

俺「レイと司令?…」

レイ笑顔「」

俺(…ふーん、レイもあんな風に笑顔を出す事あるんだ)

俺(碇司令の事好きなのかな…)


リツコ好感度4
コンマ下二桁
61以上レイのセキュリティーカードを届けてくれと頼まれた
60以下レイのセキュリティーカードはシンジが届けてくれるよう頼まれた


安価下

コンマ45
同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(40%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
61以上シンジの初号機が直撃を受けた
60以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

コンマ91
第3新東京市

初号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

シンジ「!?」

シンジ「うわあああああああああああああああああああ、ああああああああっっ!うわあああああああああああああああ!!?」



コンマ下二桁
36以上初号機中破(シンジ怪我)
06~35初号機大破(シンジ大怪我、シンジまたパイロットを降りようとする)
05以下シンジ即死

安価下

コンマ32
NERV本部

俺(初号機は使徒の攻撃により大破し、シンジ君は大怪我を負った)

俺(同時に出た俺も同じ攻撃を喰らう前に直ちに回収されたが…)

ミサト「いいから、ハッチを開けて。早く!」

メカニック女「エントリープラグ、摘出終了。パイロット、生存を確認」

メカニック男「救護班、急げ!」

ミサト「シンジ君っ!」

シンジ胸「大きな穴」


俺(何とか一命は取り留めたが…)

俺(シンジ君は恐らく次の作戦には間に合わないだろう…)

俺(あの使徒は俺と起動実験中のレイで何とかするしか無い…)

俺(そしてシンジ君は…)


コンマ下二桁
41以上シンジは使徒戦後目を覚まし、残留した
40以下シンジは目を覚ましたがエヴァを降りた…


安価下

連取り無しです
安価下

コンマ39(シンジフェードアウト確定)
NERV本部

ミサト「明日、午前0時より発動されるヤシマ作戦のスケジュールを伝えます」

ミサト「俺、レイの両パイロットは本日1730ケイジに集合」

ミサト「1800、四号機及び、零号機、起動」

ミサト「1805、発進。同30、二子山仮設基地に到着。以降は別命あるまで待機。明朝、日付変更とともに、作戦行動を開始」

ミサト「分かった?」

レイ「はい」

俺「…あの使徒に対抗する方法思いついたんですか?」

ミサト「んーまぁ、ちょっち賭けになるけどね」

俺「賭け?」

ミサト「俺君はこのマニュアルを読んでおいて」スッ

マニュアル「」

俺「自走陽電子砲?…これで使徒を?…」

ミサト「そっ、日本中の電力を借りてね」

俺「これで使徒のATフィールドを貫けるんですかね」

ミサト「貫けない…じゃ無い。私達はやるしか無いのよ」

ミサト「勝たなければ全て終わりなんだから」

俺「…。」

二子山山中
朝日滝付近

NERVオペレーター「シールド第17装甲板を突破。本部到達まで、あと3時間55分」

メカニック女「ハブ変圧システム、問題なし」

日向「四国、及び九州エリアの通電完了」

マヤ「各冷却システムは、試運転に入ってください」

リツコ「精密機械だから、慎重にね」

陽電子ライフル「」

俺「この兵器、本当に役に立つんですか?」

リツコ「仕方ないわよ、間に合わせなんだから」

俺「でも行けると思ったから採用したんですよね?」

赤木リツコ「理論上はね。けど、銃身や加速器が持つかどうかは、撃ってみないと分からないわ。こんな大出力で試射したこと、一度も無いから」

葛城ミサト「本作戦における、各担当を伝達します。俺君」

俺「はい」

ミサト「四号機で砲手を担当」

俺「了解」

ミサト「レイは零号機で、防御を担当して」

レイ「はい」

俺(レイが俺を守るのか…)



四号機「」
零号機「」

レイ「…。」

俺(色々考えたけど、やはりレイの事は分からない…)

俺(だけど、こんな時に言う言葉は…)

俺「俺が一発で決めてやるから、レイの出番は無いだろうな」

レイ「そう…」スタスタ

俺「…。」

俺(……外したか)

二子山付近
仮設基地

NERVオペレーター「全電力、二子山仮設変電所へ。第三次接続、問題なし」

ミサト「最終安全装置、解除」

日向「撃鉄を起こせ!」


四号機「陽電子砲」ガチャンッ


NERVオペレーター「地球自転、及び重力の誤差修正。プラス、0.0009。電圧、発射点まであと0.2」

日向「第7次最終接続」

メカニック女「陽電子送信管、集束を開始」

日向「全エネルギー、ポジトロンライフルへ!8、7、6、5…」

マヤ「目標に高エネルギー反応!」

リツコ「何ですって?!」

日向「3、2、1!」

ミサト「発射!」

俺「ッ…!」グッ

四号機「」ギュ-ン!!!

ラミエル「」ギュ-ン!!!


コンマ下二桁
81以上使徒殲滅
80以下陽電子砲と使徒の超長距離射程がぶつかりそうになった結果屈折し…

安価下

コンマ46
二子山

陽電子砲「」ギュ-ン!!
超長距離砲「」ギュ-ン!!

陽電子砲「」グネ

俺「はっ!?」

俺(しまった!?使徒のビームの磁場の影響で逸れた!?)

俺「クソッ!連射はできないのか!」

俺(此方の位置がバレている。この武器を持って移動しなければ…!)ガシッズザザッ


ミサト「第二射、急いで!」

日向「ヒューズ交換!再充填開始!」

マヤ「銃身、冷却開始!」

メカニック女「陽電子、加速再開!」


ラミエル「」キインッキュイイインッ!!


マヤ「目標に、再び高エネルギー反応!」

ミサト「まずいっ!」

ラミエル「」チュド-ン!!

俺「しまった!?はっ!?」ブワッ

ミサト「俺君!」


零号機「盾」グググッ

四号機「」

俺「レイっ!?」

零号機「盾」ドロッ

リツコ「楯が持たない!」

ミサト「まだなの?!」

日向「あと10秒!」


俺「くっ…!次はもう外せない…!必ずここで!」グッ

四号機「陽電子砲」ギュ-ン!!!

俺「当たれっー!!」


コンマ下二桁
41以上使徒殲滅
40以下しかし外した…(GAMEOVER)

安価下

コンマ33

1巻き戻し
2格上げ

安価下

確認:シンジフェードアウトが決定してます
宜しいですか?

1良い
2巻き戻す

安価下

巻き戻します
指定が早かった場所から再開

530から
使徒解体現場

俺「確か零号機の暴走はレイの精神的な問題が生じたんですよね?」

リツコ「ええ、そうね…」

ミサト「あら、ちゃんと過去の報告書にも目を通してるのね。偉いじゃない」

ミサト「それとも?気になるレイの事だからかしら?」ニヒヒ

俺「……。」

俺(…何か2人の間だと俺はレイの事を好きってなってるんだ)

俺(でも確かに言われてみると、レイは殆ど口聞いてくれないのにどうして俺はこんなに彼女の事ばっかり気にかけてるんだ?…)

俺(うーん…)



1同じパイロット仲間なんだから当たり前じゃないですか
2…本当にそうだったら、どうしましょう?
3分からん…


安価下

同じなのでカット
プール

バシャアンッ!!

女子A「いけいけいけいけーっ!」

女子B「いけヒデコーっ!」

女子達「「「」」」キャッキャッ



プールサイド

レイ「…。」



グラウンド

バスケットボール「ゴール」ガシャンッ!!

男子A「次、決めてくぞーっ!」

男子B「おー!」

参加してない男子達「「プールサイド「」」」

トウジ「みんな、ええ乳しとんなあ!転校生もそう思わんか?///」

俺「乳?…」

トウジ「なーにカマトトぶっとんねん!ほら、あそこ綾波おるぞ!///」

俺「ん?レイが?…」

ケンスケ「俺はやっぱ綾波の事が気になるんだろ。クラス中でも話題になってるぞ」

シンジ(俺君、綾波の事本気なのかな?…)

俺「…。」


1確かにレイのスク水姿は気になる
2実は今は委員長が気になってる
3今はレイと委員長の2人が気になってる
4そんな事より俺はバスケがしたいです…


安価下

運動場

俺「今はレイと委員長の2人が気になってる」

トウジ「2人やて~!?」

シンジ「ええ…委員長もなんだ…」

ケンスケ「まぁ、実際初日は委員長と一緒に来て一緒に帰ってたらしいしな…」

トウジ「しっかし綾波と委員長ってお前やっぱ変わっとるなぁ…」

俺「変わってるか?」

トウジ「変わっとるわ!」

シンジ「と言うか、好きな人が2人居る時点で変わってると思うけど…」

ケンスケ「しかも全く話さない綾波と口煩い委員長って正反対じゃないか」

ケンスケ「どの辺が良いんだよ?」

俺「うーん…」

トウジ「と言うか男やったら好きな人はどっちか一人にせえ!」

俺「…。」


1どっちかだったら初志貫徹でレイだ
2最初はレイが良いと思ってたけど、委員長は柔らかったんだ…
3フン、馬鹿言うなよ?男たる者、色んな女の子からモテてハーレムを築きたいと思うのは当然だ。歳上は嫌いだがな


安価下

運動場

俺「どっちかだったら、そりゃレイだな」チラッ

プール場「」

トウジ「やっぱ綾波なんか。ほんま分かりやすいやっちゃなお前」

ケンスケ「逆にそこまではっきりしてると清々しいよね」

シンジ「お、俺君…。でもそんなガン見してると…」

俺「え?」



プール場

女子「ねえ、鈴原達こっち見てない?」

女子「やだ、目つきいやらしぃ~」


女子からの反応
コンマ下二桁
81以上レイと目が会った気がした
31~80何故か俺だけは女子からは人気だった(シンクロ率上昇)
30以下トウジやケンスケ諸共すけべ男扱いされた(シンクロ率少し低下)


安価下

コンマ64
運動場

女子A「俺く~ん!俺君もプール入る~?//」

俺「そりゃこっちよりはそっち行きたいよ…」

女子B「碇く~ん!//」フリフリ

シンジ「あ、あはは…//」

トウジ「なんでそこ2人はええねん!」

ケンスケ「エヴァのパイロットだからだろ?…ヒーローだって2人は女子から人気だもん」

ケンスケ「はぁ、羨ましいよなぁ…」


──────
─────
────
───
──


男子達「「「」」」タッタッタッ

シンジ「ねえ俺君」タッタッタッ

俺「うん?」タッタッタッ

シンジ「どうして綾波って、いつも一人なんだろう?…」

俺「一人?俺がいっつも一緒に飯食ってるじゃないか」

シンジ「いや、俺君以外と話してる所見た事無いから…」

俺「ああ…確かに…」

トウジ「ああ、そない言うたら1年のとき転校してきてから、ずぅっと友達いてないなあ」タッタッタッ

ケンスケ「あいつ、なんとなく、近寄りがたいんだよ」タッタッタッ

トウジ「ほんまは性格悪いんとちゃうか?俺、いったい綾波の何処がええんや?」

俺(面倒だな。何か納得しやすそうな理由言っとくか?)


1いや、別にノリで皆んなに合わせてただけでそんな意識してる訳じゃ無い
2ああ言うクールな子に特別扱いして貰えたら気持ち良さそうじゃん?///
3そらレイの顔と身体よ
4自由安価


安価下


俺のシンクロ率が51%に上昇した

運動場

俺「そらレイの顔と身体よ」タッタッタッ

トウジ「いや、顔と身体て…欲望にめっちゃ正直やなお前」

ケンスケ「確かに、顔だけなら結構美少女寄りの顔してるしな綾波」

俺「でも誰も攻略出来ない。だからこそ俺が行く」

トウジ「ははは、おもろいやん転校生。よっしゃ、ワシも応援しとるで」

ケンスケ「エヴァパイロットでも意外とそっちは僕らと同じなんだ」

トウジ「センセはどうなんや?」

シンジ「いや、僕は何も…」

トウジ「センセは相変わらずムッツリやのお。こいつくらい堂々としたら良いのに」

シンジ「ムッツリって…」

シンジ「…。」

シンジ(俺君も、本当なのかなぁ…?)


トウジの好感度が3に上昇した
ケンスケの好感度が2に上昇した
シンジのシンクロ率が33%に下がった

格納庫

アナウンス『EVA初号機は第3次冷却に入ります。第6ケイジ内は、フェーズ3までの各システムを落としてください』

マヤ「先のハーモニクス、およびシンクロテストは異常無し、数値目標をすべてクリア」

オペレータ「了解。結果報告は、BALTHASARへ」

マヤ「了解」

オペレータ「エントリープラグのパーソナルデータは、オールレンジにてMELCHIORへコピー。データ、送ります」

オペレータ「MELCHIOR了解、回路接続」

オペレータ「第3次冷却、スタートします」

マヤ「CBL、循環を開始」

オペレータ「廃液は、第2浄水システムへ」

オペレータ「各蛋白壁の状態は、良好。各部、問題なし」

オペレータ「零号機の再起動実験まで、-1500分です」



四号機プラグ内

俺(俺の四号機とシンジ君の初号機は問題無いが…)

俺(暴走して凍結されてた零号機も次の実戦には配備できるよう実験するのか)

俺「うん?」


コンマ下二桁
61以上レイがゲンドウに対し、俺には見せた事無い笑顔を見せている所を目撃してしまったがレイと結構仲良いポジティブだった(シンクロ率54%に上昇)
31~60レイがゲンドウに対し、俺には見せた事無い笑顔を見せている所を目撃してしまった…(シンクロ率46%に低下)
30以下これで上がって良いと言うアナウンスを聞いた


安価下

コンマ43(俺のシンクロ率が46%に低下)
同じなのでカット
NERV本部
男子更衣室前

俺(さてと、シンクロテストも無事に終わったしそろそろ帰るか)

リツコ「あら、俺君。まだ残っていたのね」

俺「ええ」

リツコ「そうだ。ちょうど良かった」

俺「??」



俺家

俺「…。」

レイセキュリティーカード「」


リツコ『綾波レイの更新カード』

リツコ『渡しそびれたままになってて、悪いんだけど、明日本部に行く前に彼女のところへ届けてくれないかしら』


俺(何か頼まれてしまった…。しかし、レイの家か…)

レイマンション

レイ部屋前「」

俺「地図通りならここか…」

工事「」カ-ン...カ-ン...

俺「工事の音うるさっ、レイと言えどよくこんな所に住めるな…」

俺「レイ、居るか?」スッ

チャイム「」ピンポンッ

俺「…。」

俺「……。」

俺「居ない?…」スッ

扉「」ガチャッ

俺「あれ?鍵はあいてら?…」

俺(これ、勝手に入っちゃって良いのか?…)

俺(しかし、大事な物だしこれが無いとレイはNERVに入れないだろうしちゃんと渡しておかないと…)

俺「…。」

俺(…レイと俺は特別な関係じゃ無い)

俺(これ以上の深入りは……)


1玄関にセキュリティーカードを置いて立ち去る
2……気が付いたら部屋に入ってしまった


安価下

レイ部屋内

俺「あ…」

血の付いた包帯「」
制服「」
何かの薬「」
ひび割れた眼鏡「」

俺(凄い…。予想してた通りだけど、生活感が全く無い…)

俺「…。」

俺(この中で俺が気になったのは…)


1脱ぎ捨てられた制服
2何かの薬
3ひび割れた眼鏡
4何も気にならない


安価下

レイ部屋

棚の上「」

俺「何の薬なんだこれ?…頭痛薬とか?…」

何かの薬「」

俺「それにしては日常的に服用してるような…」

俺(レイって偏頭痛持ちとかなのか?…)

何かの薬液「」

俺(この薬液は何だろう?…)スッ

扉の開く音「」シャッ

俺「はっ!?」クルッ

レイ「…。」

レイ全裸「」

俺(い、居ないと思ったらシャワー浴びてたのか…)

レイ「…何してるの?」

俺「あ、いや…」

俺(ど、どうする…?これって不法侵入って奴じゃ無いか?今大声を出されたら俺…)ゴクリ...

レイ「…。」


コンマ下二桁
31以上レイ「その薬…」
30以下…しかしレイは俺を無視して服を着出した


安価下

レイ部屋

レイ「その薬…」

俺「あ、いや…ちょっと気になっただけで盗もうとかは…//」

レイ「…。」スタスタ...バッ

俺「あ…」


コンマ下二桁
31以上ラッキースケベ発動。レイに覆い被さった
11~30取り上げられた…(シンクロ率低下)
10以下逆に頭をぶつけて気絶した…

安価下

コンマ76
レイ部屋

俺「うわっ!?あっ…」

ドサッ!!

俺「あ……」

レイ「…。」

俺手「レイおっぱい」

俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)

俺「ッ…」ゴクリ...

レイ「どいてくれる?」

俺「…。」


1このままおっぱいを揉む
2言われた通りどく
3抱きしめる
4思いきって告白する

安価下

レイ部屋

俺「…///」ギュッ

レイ「…。」ガシッ

俺(俺は気がつくと裸のレイを抱きしめていた。すると…)


コンマ下二桁
91以上レイに反応があった
41~90レイ「何をしているの?」(シンクロ率低下)
40以下レイ「どいてほしい」(レイ好感度3に減少)


安価下

同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(48%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
81以上シンジの初号機が直撃を受けた
80以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

多分連取りなので安価下

コンマ59
第3新東京市

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

四号機胸「」ドシュ-ン!!

俺「あああああああああああああああっ!?」


コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死

安価下

俺即死

1最初から始める
2好きな場所から再開する(>>569以降のみ)

安価下

好きな場所から再開します
指定が早かった場所から再開>>569以降

592から
レイ部屋

俺「うわっ!?あっ…」

ドサッ!!

俺「あ……」

レイ「…。」

俺手「レイおっぱい」

俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)

俺「ッ…」ゴクリ...

レイ「どいてくれる?」

俺「…。」


1このままおっぱいを揉む
2言われた通りどく
3抱きしめる
4思いきって告白する

安価下

レイ部屋

俺「ち、違うんだレイ!///」

俺「これは偶々で、お、俺は…」ドキドキ...

レイ「…。」スタスタ

レイパンツ「」シュルッ

俺(き、着替え出した…///)ゴクリ...

レイ「何しにきたの?」

俺「せ、セキュリティーカードをさ…」顔サッ

俺「り、リツコさんに頼まれて……///」

俺「い、いや本当!勝手に入った事は謝るけど、俺は別に疾しい事は何も…///」 チラッ


コンマ下二桁
71以上レイに声をかけられた
70以下俺を置いて先に行ってしまった…(レイ好感度3に低下)


安価下

コンマ20(レイ好感度3に減少)
同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(48%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
81以上シンジの初号機が直撃を受けた
80以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

コンマ20
第3新東京市

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

四号機胸「」ドシュ-ン!!

俺「あああああああああああああああっ!?」


コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死

安価下

コンマ05
俺即死

1最初から始める
2好きな場所から再開する(>>569以降のみ)

安価下

好きな場所から再開
指定が一番早かった場所から

580から
格納庫

アナウンス『EVA初号機は第3次冷却に入ります。第6ケイジ内は、フェーズ3までの各システムを落としてください』

マヤ「先のハーモニクス、およびシンクロテストは異常無し、数値目標をすべてクリア」

オペレータ「了解。結果報告は、BALTHASARへ」

マヤ「了解」

オペレータ「エントリープラグのパーソナルデータは、オールレンジにてMELCHIORへコピー。データ、送ります」

オペレータ「MELCHIOR了解、回路接続」

オペレータ「第3次冷却、スタートします」

マヤ「CBL、循環を開始」

オペレータ「廃液は、第2浄水システムへ」

オペレータ「各蛋白壁の状態は、良好。各部、問題なし」

オペレータ「零号機の再起動実験まで、-1500分です」



四号機プラグ内

俺(俺の四号機とシンジ君の初号機は問題無いが…)

俺(暴走して凍結されてた零号機も次の実戦には配備できるよう実験するのか)

俺「うん?」


コンマ下二桁
61以上レイがゲンドウに対し、俺には見せた事無い笑顔を見せている所を目撃してしまったがレイと結構仲良いポジティブだった(シンクロ率54%に上昇)
31~60レイがゲンドウに対し、俺には見せた事無い笑顔を見せている所を目撃してしまった…(シンクロ率46%に低下)
30以下これで上がって良いと言うアナウンスを聞いた


安価下

格納庫

モニター「レイ&ゲンドウ」

俺(レイと司令?…意外な組み合わせだな…)

俺(いや、リツコさんの話聞いた感じだと意外でも無いのか?)

レイ「──」ニコニコ

俺(…ふーん、レイもあんな風に笑顔を出す事あるんだ。やっぱ可愛いじゃん)

俺(こっちの方が意外な一面だな)

俺(いっつも俺と飯食って、多分仲良いし…頼んだらあの笑顔俺にも見せてくれたりするのかな?)


俺のシンクロ率が54%に成長した

同じなのでカット
レイマンション

レイ部屋前「」

俺「地図通りならここか…」

工事「」カ-ン...カ-ン...

俺「工事の音うるさっ、レイと言えどよくこんな所に住めるな…」

俺「レイ、居るか?」スッ

チャイム「」ピンポンッ

俺「…。」

俺「……。」

俺「居ない?…」スッ

扉「」ガチャッ

俺「あれ?鍵はあいてら?…」

俺(これ、勝手に入っちゃって良いのか?…)

俺(しかし、大事な物だしこれが無いとレイはNERVに入れないだろうしちゃんと渡しておかないと…)

俺「…。」

俺(…レイと俺は特別な関係じゃ無い)

俺(これ以上の深入りは……)


1玄関にセキュリティーカードを置いて立ち去る
2……気が付いたら部屋に入ってしまった


安価下

レイ部屋内

俺「あ…」

血の付いた包帯「」
制服「」
何かの薬「」
ひび割れた眼鏡「」

俺(凄い…。予想してた通りだけど、生活感が全く無い…)

俺「…。」

俺(この中で俺が気になったのは…)


1脱ぎ捨てられた制服
2何かの薬
3ひび割れた眼鏡
4何も気にならない


安価下

レイ部屋

棚の上「」

俺「何の薬なんだこれ?…頭痛薬とか?…」

何かの薬「」

俺「それにしては日常的に服用してるような…」

俺(レイって偏頭痛持ちとかなのか?…)

何かの薬液「」

俺(この薬液は何だろう?…)スッ

扉の開く音「」シャッ

俺「はっ!?」クルッ

レイ「…。」

レイ全裸「」

俺(い、居ないと思ったらシャワー浴びてたのか…)

レイ「…何してるの?」

俺「あ、いや…」

俺(ど、どうする…?これって不法侵入って奴じゃ無いか?今大声を出されたら俺…)ゴクリ...

レイ「…。」


コンマ下二桁
31以上レイ「その薬…」
30以下…しかしレイは俺を無視して服を着出した


安価下

コンマ52
レイ部屋

レイ「その薬…」

俺「あ、いや…ちょっと気になっただけで盗もうとかは…//」

レイ「…。」スタスタ...バッ

俺「あ…」


コンマ下二桁
31以上ラッキースケベ発動。レイに覆い被さった
11~30取り上げられた…(シンクロ率低下)
10以下逆に頭をぶつけて気絶した…

安価下

レイ部屋

俺「うわっ!?あっ…」

ドサッ!!

俺「あ……」

レイ「…。」

俺手「レイおっぱい」

俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)

俺「ッ…」ゴクリ...

レイ「どいてくれる?」

俺「…。」


1このままおっぱいを揉む
2言われた通りどく
3抱きしめる
4思いきって告白する

安価下

レイ部屋

俺(こんな事、もう2度と出来ないかもしれない。だったら…!)

モミモミ

レイ「…。」

俺「ッ…!」

モミモミモミモミ...

俺「う、うおおおおおおぉっ!!」

レイ「…。」



コンマ下二桁
91以上
71~90俺、レイのまぐろに飽きてやめた
31~70レイ「痛い」
30以下俺、理性を抑えきれなくなった

安価下

コンマ49
レイ部屋

レイ「痛い」

俺「あっ…ご、ごめ…」ハッ!! 

俺(何をやってんだ俺は…。そんな胸を力任せに揉まれまくったら誰だって痛いに決まってる…)

レイ「何しに来たの?」スタスタ

俺「新しいセキュリティカードを届けに…」

レイ「ならそこに置いておいて」

俺「あ、ああ…痛い事してごめん…」

レイ「…。」服「」スッ

俺「俺、先に行くな…」スタスタ

扉「」バタンッ

俺「最低だ…俺…」


レイの好感度が3に下がった
シンクロ率が49%に下がった

同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(49%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
81以上シンジの初号機が直撃を受けた
80以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

コンマ58
第3新東京市

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

四号機胸「」ドシュ-ン!!

俺「あああああああああああああああっ!?」


コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死

安価下

コンマ64
中央病院
第3外科病棟

俺「う……こ、ここは…」パチリ...

天井「」

俺(知らない天井だ…)

俺(何だこれ…どうして俺、こんな所で寝て…)チラッ


隣に居た人物
コンマ下二桁
51以上何も知らないシンジ
50以下おっぱい揉んで気まずいままのレイ(シンクロ率低下)


安価下

コンマ63
中央病院
第3外科病棟

シンジ「良かった俺君。目が覚めたんだね」

俺「シンジ君…」

シンジ「俺君がいきなり使徒に撃たれた時はびっくりしたけど、軽傷で済んで良かった」

俺「使徒に俺が?…」

俺「…。」

俺「あっ、そうだ。使徒は…」

シンジ「近付く事が困難で未だ倒せて無いんだ…」フルフル

俺「そうなんだ…」

シンジ「でも大丈夫。ミサトさんが使徒を倒す作戦を考えてくれたから」

俺「作戦…」

シンジ「うん。よく聞いて」

俺(シンジ君の伝えてくれた作戦はこうだった)


コンマ下二桁
61以上シンジが囮役
60以下依然シンジよりシンクロ率の高い俺が囮役

安価下

俺(

コンマ36
中央病院
第3外科病棟

俺(ミサトさんの立てた作戦はこうだった)

俺(先ず俺の四号機が使徒の気を引く為に接近、その間にシンジ君は使徒を陽電子砲で狙撃)

俺(陽電子砲担当は動きが鈍足になるので、万が一に備えて零号機のレイが盾で防衛)

俺「俺が最も危険な囮役…」

シンジ「リツコさんはシンクロ率の関係で俺君には申し訳無いけど、一番危険な役目をやって貰う事になるって…」

俺「…。」



1俺なんか悪い事したかね
2嫌だ…あんな怖い想いしたのに囮役って…もうエヴァには乗りたくない…

安価下

中央病院
第3外科病棟

俺「嫌だ…あんな怖い想いしたのに囮役って…もうエヴァには乗りたくない…」

シンジ「そうだよね…。うん、俺君の気持ちも分かるよ…」

俺「…。」

シンジ「分かった。じゃあ今回は僕と綾波で倒してみるから俺君は休んでおいて大丈夫だよ」

俺「シンジ君…。すまない…」


俺(こうして、俺は逃げた。その結果……)


コンマ下二桁
31以上サードインパクトが起きた
30以下本当に二人で倒しちゃった…(大人全員の好感度-2)

安価下

コンマ71


───エヴァは敗北し、人類は消滅するのだった…


1最初から
2好きな場所から再開する(>>569以降のみ)

安価下

好きな場所から再開します
指定があった場所から再開

638から
レイ部屋

俺「うわっ!?あっ…」

ドサッ!!

俺「あ……」

レイ「…。」

俺手「レイおっぱい」

俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)

俺「ッ…」ゴクリ...

レイ「どいてくれる?」

俺「…。」


1このままおっぱいを揉む
2言われた通りどく
3抱きしめる
4思いきって告白する

安価下

レイ部屋

俺「ち、違うんだレイ!///」

俺「これは偶々で、お、俺は…」ドキドキ...

レイ「…。」スタスタ

レイパンツ「」シュルッ

俺(き、着替え出した…///)ゴクリ...

レイ「何しにきたの?」

俺「せ、セキュリティーカードをさ…」顔サッ

俺「り、リツコさんに頼まれて……///」

俺「い、いや本当!勝手に入った事は謝るけど、俺は別に疾しい事は何も…///」 チラッ


コンマ下二桁
71以上レイに声をかけられた
70以下俺を置いて先に行ってしまった…(レイ好感度3に低下)


安価下

コンマ87
レイ部屋

レイ「何しにきたの?」

俺「せ、セキュリティーカードを…り、リツコさんに頼まれて……」

レイ「そう、じゃあそこに置いておいて」服「」スッ

俺「あ、ああ…それじゃっ!」タッタッタッ

扉「」バタンッ

俺(やっべえ。これ絶対嫌われた奴だ…)

扉「」ガチャッ

俺「あ…//」

レイ「何してるの?NERVへ行くんでしょう?」

俺「あ、ああ…」

俺(…あれ?あんまり気にして無い?…)

同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(54%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
91以上シンジの初号機が直撃を受けた
90以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

コンマ21

コンマ58
第3新東京市

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

四号機胸「」ドシュ-ン!!

俺「あああああああああああああああっ!?」


コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死

安価下

コンマ59
第3新東京市

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

四号機胸「」ドシュ-ン!!

俺「あああああああああああああああっ!?」


コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死

安価下

コンマ03(俺即死)


1最初から
2好きな場所から再開する(>>569以降のみ)

安価下

好きな場所から再開します
指定があった場所から再開

すみません同じ箇所取ってしまってたようでミスりました
とりあえずデスペナ等無いのでそのまま続けます
662から
レイ部屋

俺「うわっ!?あっ…」

ドサッ!!

俺「あ……」

レイ「…。」

俺手「レイおっぱい」

俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)

俺「ッ…」ゴクリ...

レイ「どいてくれる?」

俺「…。」


1このままおっぱいを揉む
2言われた通りどく
3抱きしめる
4思いきって告白する

安価下

レイ部屋

俺「レイ…こんな時に言うのもなんだが…」

レイ「…。」

俺「俺はレイの事が好きだ!」

レイ「…。」

俺「多分、一目惚れだったんだと思う…//」ドキドキ...

レイ「…そう」

俺「え、えっと…」

レイ「…。」

俺「レイは俺の事…どう思ってる?…//」


コンマ下二桁
41以上レイ「…分からない」(レイ好感度5に上昇)
40以下レイ「何とも思って無いわ」(シンクロ率低下大)


安価下

コンマ76
レイ部屋

レイ「…分からない」

俺「分からない?…」

レイ「好きって、何?…」

俺「え?…」

レイ「俺君の言ってる好きって意味が、分からないの」

俺「ええ…」

俺(その返事は流石に予想できなかった…)

俺「伝えにくいけど、碇司令に対してレイが思ってる事とかは?…」

レイ「あの人とは、絆だから」

俺「絆?…」

レイ「ええ。でも、俺君が言っている事の意味とは違う気がする」

俺「…。」

レイ「好きって、どう言う事なの?」

俺「普段からその人と一緒に居たいとか…」

レイ「俺君は、私と一緒に居たいの?」

俺「それは…どうだろう?…」

レイ「…。」

俺「その人の事をよく考えてしまうとか…もしくは、その人の笑顔が見たいとかかな?…」

レイ「笑顔?」

俺「ああ。俺はレイの…」

俺左手「レイおっぱい」

俺「と、とりあえず服着ようか…//」スッ

レイ「ええ」スクッ

電車

ガタンガタン...

レイ「…。」

俺(あの後、結局レイと一緒にNERVへと向かってるが…)

俺(アレから全然話してない…)

俺(隣には座ってるのに、何を話せば良いのかわからない…)

俺(好きって伝えちゃったからか?それとも…)


コンマ下二桁
81以上レイの方から話しかけて来た
41~80俺(そもそも、レイに聞かれて思ったが…好きって本当なんなんだ?)(シンクロ率56%に上昇)
40以下俺(…少なくとも、レイは俺の事特別な人だって思っては居ないって事だよな)(シンクロ率51%に低下低下)


安価下

連取りなので安価下

コンマ47
電車

俺(そもそも、レイに聞かれて思ったが…好きって本当なんなんだ?)

俺(多分レイに笑って貰えてた碇司令に嫉妬して、俺自身もレイに勢いで告白してしまったが…)

俺(俺はレイに好きだと伝えて、何がしたかったんだろう…)チラッ

レイ「…。」

俺「…。」

俺「フッ…」ニヤッ

レイ「何?」

俺「いいや、何でも無い」

レイ「そう」

俺「…。」

俺(…少なくとも、碇司令に対してのあのレイの笑みが、俺がレイに求めてた物と違って少し安心はできたな)



俺のシンクロ率が56%に上昇した

同じなのでカット
NERV本部
カタパルト

初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!


青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」

ミサト「なんですって?!」

青葉「円周部を加速、収束していきます!」

リツコ「まさか!?」


ラミエル「」チュイ-ン

ミサト「避けて!!」

シンジ「え?…」

俺「へ?…」

ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!


俺シンクロ率(56%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
91以上シンジの初号機が直撃を受けた
90以下俺の四号機が直撃を受けた


安価下

コンマ83
第3新東京市

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

超長距離ビーム「」
四号機胸「」


俺シンクロ率55%越え
コンマ下二桁
71以上無意識の内に四号機のATフィールドを展開させていたので軽傷で済んだ(大人組全員信頼度5に上昇).
36~70四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死

安価下

ミス
判定がおかしいので

四号機「」

加粒子砲「」ギュオ-ン!!!

俺「えっ!?」

超長距離ビーム「」
四号機胸「」


俺シンクロ率55%越え
コンマ下二桁
71以上無意識の内に四号機のATフィールドを展開させていたので軽傷で済んだ(大人組全員信頼度5に上昇).
16~70四号機中破(俺怪我)
15以下俺即死

安価下

中央病院
第3外科病棟

俺「う……こ、ここは…」パチリ...

天井「」

俺(知らない天井だ…)

俺(何だこれ…どうして俺、こんな所で寝て…)チラッ


隣に居た人物
コンマ下二桁
41以上濃厚に絡んだレイ(俺シンクロ率戻る。囮役確定)
40以下今回あまり絡まなかったシンジ


安価下

コンマ01


01おみくじ
コンマ下二桁
71以上大吉(00に変換)
70以下大凶

安価下

コンマ00

俺シンクロ率戻る+
1レイ好感度7に上昇
2シンジ好感度7に上昇
3レイ+シンジ好感度1ずつ上昇


安価下

コンマ00
中央病院
第3外科病棟

レイ「…。」

俺「レイ?…」チラッ

レイ「明日、午前0時より発動されるヤシマ作戦のスケジュールを伝えます」

俺「ヤシマ作戦?…」

レイ「俺、碇、綾波のパイロット3名は本日1730、ケイジに集合。1800、エヴァ全機、起動」

レイ「1805、発進。同30、二子山仮設基地に到着。以降は別命あるまで待機。明朝、日付変更とともに、作戦行動を開始。これ、新しいの」スッ

俺パイロットスーツ「」

俺「え?…あ…」

俺裸「」

俺「…。」

レイ「寝ぼけて、その格好で来ないでね」

俺(数時間前はレイの裸見たと思ったら、今度は俺の裸を見られた)

レイ「これ食事」ガラガラ

レイ「60分後には出発よ」

俺「…シンジ君は?」

レイ「碇君はヤシマ作戦に向けてエヴァ初号機で準備中」

俺「そっか…。じゃあレイは俺に付きっきりで看病してくれてたんだ?」ニヤッ

レイ「いいえ、命令」

俺「…。」

俺「…うん。そうだと思った」

レイ「…。」

格納庫

シンジ「陽電子砲なんかで使徒のATフィールドを突破できるのかな…」

マニュアル「」ペラッ

俺「はぁ…」スタスタ

シンジ「あ、俺君?良かった気が付いたんだね」

俺「このタイミングで気が付いて良かったのかどうか、分からないけどな…」

シンジ「未だ精神的には回復して無いみたいだね…」

俺「そりゃあ、あんな怖い思いしたら幾ら俺でも直ぐにはな…」

シンジ「だよね…。あの時反対に僕が狙われてたら、多分僕なら二度とエヴァには乗りたく無くなってたもん…」

俺「…そのマニュアルは?」

シンジ「戦時の陽電子砲のマニュアル。リツコさんが目を通しといてくれって」

俺「陽電子砲のマニュアル?…」

シンジ「うん。ヤシマ作戦で使うらしくて…」

レイ「…。」スタスタ

シンジ「あ、綾波…」

俺(レイももう着替えて来たのか)チラッ

シンジ「ごめん俺君…。本当は僕が俺君の看病に行こうと思ったんだけど、綾波が俺君の所へは自分が行くから僕は別の事をやっておいてって…」

俺「えっ!?レイが?…」チラッ

レイ「…何?」

俺「あ、あぁ、いや…なんでも」フルスル

レイ「…。」

俺(まさかレイが俺を心配してくれた!?……嘘だろ?未だ夢でも見てるのか俺?…)ゴクリ...

シンジ「どうしたの俺君?なんか嬉しそうだけど…」

俺「な、何でも無い!」ブンブン

シンジ「??」

ミサト「揃ってるわね皆んな~」スタスタ

リツコ「これよりヤシマ作戦における概要を説明します」

────
───
──

ミサト「以上、何か不明点はある?」

レイ「私は初号機を守れば良いのね?」

リツコ「そうよ」

レイ「分かりました」

シンジ「あの…どうして僕が砲手で俺君が使徒の目を引きつける役なんですか?」

リツコ「引きつけ役は最も危険な役目だけど、俺君がこの中で一番シンクロ率が高いからよ」

シンジ「でも使徒に撃ち抜かれたばかりで…」

リツコ「それでもよ。それでもデータ上は俺君の方がシンジ君よりもシンクロ率が高いの」

シンジ「だけど、俺君ばっかり怖い想いを…」

俺「良いんだシンジ君」

シンジ「あ…」

ミサト「ん?」

俺「俺が上手く囮役をやれば、シンジ君もレイも更に安全になるんですよね?」

ミサト「囮って直接ハッキリ言われちゃうのは、ちょっとこっちの都合も考えて欲しい所だけど…」

ミサト「まぁそうよ。俺君次第でシンジ君の命中率が上がって、レイの保険も必要にならなくなる可能性もあるわ」

俺「分かりました。ならやります。やり遂げますよ」

リツコ(あら?この子…)

ミサト(何?全く恐怖を感じて無いどころか逆に…)

シンジ「俺君…」

レイ「…。」

俺(…今度は必ず勝つ)



俺のシンクロ率が56%に戻った

二子山山中
朝日滝付近

初号機「」
零号機「」
四号機「」

シンジ「…。」

俺「…。」

レイ「…。」

俺(MAGIの出したこの作戦よ成功率は約20%らしい…。これで死ぬ可能性が大いにある事で皆んな緊張してる…)

俺(…しかし、俺もこれで死ぬのなら聞いておきたい事がある。そして、伝えておきたい事も…)

俺「レイ」スタスタ

レイ「何?」

俺「どうして俺の看病を引き受けてくれたんだ?」

レイ「分からない」

俺「結局、今も分からない…か」

レイ「ええ。でも…」

俺「でも?」

レイ「私にとってエヴァに乗る事は、皆んなとの絆を守る為に乗っていた」

俺「皆んなとの絆?」

レイ「ええ。でも…私にはそれ以外が何も無かった」

俺「レイ…」

レイ「だけど、俺君はそんな私の事を好きって言ってくれた」

俺「ぁ…」

レイ「今も、俺君の言ってくれた好きの意味は分からないけど…それを失うのはきっと、悲しい事だと思ったから」

俺(ああ、そうか…。そう言う事だったのか…)

時計「」カチッ

レイ「時間よ、行きましょ。さよなら」スタスタ

俺「いや、さよならじゃ無いさ」

レイ「え?…」

俺「また必ず生きて会おう。そして、その時はレイに頼みたい事がある」ニコッ

レイ「何?…」

俺「それは作戦が無事に終わってからのお楽しみさ。それじゃ」スタスタ

レイ「…。」



レイの好感度が6に上昇した

朝日滝付近

四号機「」

俺「さてと、シンジ君。そろそろ行こうか」

シンジ「うん…」

俺「そんじゃ俺は向こうだから。また後で」

シンジ「俺君も、気を付けてね」

俺「あ、流れ星が見える」

シンジ「え?流れ星?…」チラッ

空「」


コンマ下二桁
99最後のシ者VSラミエル
それ以外:初号機&零号機&四号機VSラミエル戦へ

安価下

コンマ28
朝日滝付近

シンジ「…。」キョロキョロ

シンジ「流れ星なんて見えないけど俺君?…あれ?」

レイ「…。」

シンジ「綾波?…」

レイ「彼ならもう先に出発したわ」

シンジ「え?…」

レイ「時間よ、私達も行きましょう」スタスタ

シンジ「あ、ま、待ってよ綾波!」タッタッ




四号機エントリープラグ内

俺(シンジ君。悪いが男同士で湿っぽいのは苦手でな…)

俺(初号機の陽電子ライフルのチャージが終わるまでの囮役…)

俺「…っし、いっちょ頑張りますか!」パシッ

14式大型移動指揮車

日向「時間です」

ミサト「ヤシマ作戦発動、陽電子砲狙撃準備、第一接続開始」

日向「了解、各方面の1次及び2次変電所の系統切り替え」

メカニック女「全開閉器を投入、接続開始」

メカニック男「各発電設備は全力運転を維持。出力限界まであと0.7。電力供給システムに問題なし」

メカニック女「周波数変換容量、6500万キロワットに増大」

メカニック男「全インバータ装置に異常なし」

メカニック女「第1遮断システムは順次作動中」

日向「第1から第803管区まで送電回路開け」

メカニック男「電圧は安定、平動50ヘルツを維持」

ミサト「第二次接続」

メカニック男「新御殿場変電所、投入開始、新信濃変電所、投入開始」

メカニック男「続いて、新湯河原予備変電所、投入開始。電圧変動幅、問題なし」

ミサト「第三次接続」

日向「了解、全電力、二子山増設変電所へ。電力伝送電圧は、最高電圧を維持」

日向「全冷却システムは、最高出力で運転中」

日向「第三次接続、問題なし」

ミサト「了解、第四、第五要塞へ伝達、予定通り行動を開始。観測機は、直ちに退避」



対地攻撃システム「「「」」」ドシュドシュドシュドシュッ

大量のミサイル「「」」ヒュルルル...

ラミエル「」キュイ-ン...

加粒子砲「」ピカ-ン!!

大量のミサイル「「「」」」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン!!!



日向「第3対地攻撃システム、蒸発!」 

ミサト「悟られるわよ、間髪入れないで。次!」

日向「第2砲台、被弾!」

NERVオペレーター女「第2対地システム、攻撃開始。第7砲台、攻撃開始」

ミサト「エヴァ四号機、攻撃開始!」

エヴァ四号機エントリープラグ内

モニター「」

ラミエル「」チュイ-ン!!

俺「回転しながら発射って、あんな器用な芸当もできるんだな…」

対地ミサイル「「「」」」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン!!

俺「うわっ、今の一撃で何十億って金が飛んだぞ…」

ミサト『エヴァ四号機、出撃!』

俺「っ…!了解!」カチッ

エヴァ四号機「」ピカ-ン

マヤ『初号機の陽電子ライフルの充電が終わるまで残り32秒08』

ミサト『何とか持ち堪えて俺君』

俺「やってみますよ」

俺(残り30秒、あの使徒の攻撃を此方側に引き付けるだけだ!)

エヴァ四号機「」ズシ-ンズシ-ンズシ-ン!



二子山

ラミエル「」チュイ-ン!!

砲台「「「」」」ドガ-ンドガ-ン!!!

ラミエル「」ガシンッ!!

エヴァ四号機「パレットライフル」ダダダッ

ラミエル装甲「」ガガガッ!!

俺「そら、こっちだ!そんな砲台を壊してるだけじゃ満足しないだろ?」

俺「お前の相手はこの俺がしてやる!」ダダダダッ

ラミエル装甲「」ガガガガッ
ラミエル「」チュイ-ン!!!

俺(来るッ…!?)


俺シンクロ率(56%)
コンマ下二桁
26以上咄嗟にジャンプして避けた(第1射発射)
11~25四号機小破(ラミエルがシンジ側へ向いた)
10以下四号機中破(死亡判定へ)


安価下

コンマ59
二子山

加粒子砲「」ビュ-ン!!

四号機「」バッ

二子山「」ドオ-ン!!!

俺「ヒュー…山が一瞬で焼け焦げた。直撃したらタダじゃ済まないな…」

俺(だが今の俺はいつもよりエヴァが軽い…。行ける!)ダッ!


指揮所

メカニック男「第四次接続、問題なし!」

ミサト「最終安全装置、解除!」

日向「撃鉄を起こせ!」


初号機「」

マヤ「初号機、射撃用所元。最終入力開始!地球自転、及び、重力の誤差修正、プラス0.0009」

マヤ「射撃は、目標を自動追尾中」

マヤ「照準器、調整完了。陽電子加速中、発射点まであと0.2、0.1」

ミサト「第五次、最終接続」

日向「全エネルギー、超高電圧放電システムへ!」

日向「第1から、最終放電プラグ、主電力よし。陽電子加速管、最終補正さらに安定。問題なし」

狙撃ポイント

初号機「陽電子スナイパーライフル」カチャッ

シンジ「はぁ…はぁ…」

シンジ(綾波ほどの覚悟もない、俺君みたいにうまくエヴァを操縦する自信もない)

シンジ(理由も分からずただ動かしてただけだ。人類を守る?こんな実感もわかない大事なこと、何で僕なんだ??…)

日向「13、12、11、10」

マヤ「四号機、射線上より退避!」

日向「9、8、7、6、5、4、3、2、1…」

シンジ「ッ…!」

ミサト「発射!」

シンジ「くっ!」カチッ

初号機「陽電子スナイパーライフル」チュイ-ン!!ドギュ-ン!!!

電線「」ドガ-ン!!

ラミエルATフィールド「」バリンッ!!

ラミエル中心部「」チュド-ン!!

ラミエル「キュイイインッ!!!」パリパリパリッ

二子山

四号機「」

ラミエル「血のような物」ドボボッ

俺(初号機の攻撃は当たった。血も吐いてるし、やったのか?…)

ラミエル「撃たれた箇所」パチパチパチ...

俺「はっ!?」



指揮所

ミサト「外した!?」

日向「まさかこのタイミングで!?」

マヤ「目標に高エネルギー反応!」

ミサト「総員、直撃に備えて!」


二子山

ラミエル「」ピカ-ン!!

俺「未だ生きてる!?外れてたのか!?マズイ!?」

ラミエル「赤色」ピイインッ

俺(あの野郎!撃たれた箇所に向かって反撃に…)


1リスクはかなり高くなるが、皆んなを助ける為に被弾覚悟で更に接近する
2自分は安全にこの距離で攻撃を続ける


安価下

二子山

俺「くっ…!」カチッ

四号機「」ダッ


指揮所

マヤ「エヴァ四号機、目標へ更に接近!」

ミサト「何ですって!?」

リツコ「無茶よ!?死ぬ気なの!?」



四号機エントリープラグ内

ミサト『やめなさい俺君!その距離では使徒の攻撃を避けきれないわ!?』

俺「初号機に2射目の準備を!その時間くらいは稼いでみせます!」

ミサト『無茶よ俺君!』

俺「無理無理って、そんなもん…やってみなけりゃ分からないでしょーが!」グッ


二子山

俺「うおおおおっ!!」ダダダッ

ラミエル「」ピカ-ン!!  

俺(よし、馬鹿め、こっちに向かって撃った!)

俺(だが…)

加粒子砲「」ギュオ-ン!!

俺「ATフィールド全開!!」

ATフィールド「」バキインッ!!
加粒子砲「」ドオンッ!! 

俺「くっ…うぅっ…!」

俺(シンジ君、この使徒を倒すのは君だ。俺じゃ無い)

ATフィールド「」バリインッ!!

俺「ッ!?」

加粒子砲「」ギュオンッ

俺「日本中の全生命のエネルギー、君に預けるぞ碇シンジ!!」ブワッ!!



指揮所

マヤ「エヴァ四号機、目標による攻撃直撃!!」

ミサト「俺君の状況は!?」



コンマ下二桁
81以上エヴァ四号機小破
31~80エヴァ四号機中破(しかし、ラミエル俺を放置)
11~30エヴァ四号機大破(俺怪我)
10以下エヴァ四号機大破(俺大怪我。死亡判定へ)

安価下

コンマ62
二子山付近

エヴァ四号機「左腕無し」ドシュ-!!!

俺「ぐああぁぁっ!?」腕ガシ「」

俺(しかし、これで…)

ラミエル「」ス-

俺「何!?俺を狙わない!くっ…!」カチッ

俺「あ…クソッ、本部に俺の命を優先されたか…。流石にまぁ、指揮官としては妥当な判断だよな…」

俺(時間は稼いだ。シンジ君、後は頼むぞ…)



指揮所

マヤ「エヴァ四号機、左腕損失!俺君のシンクロ率がどんどん低下して行ってます!」

リツコ「四号機の回路切断!神経接続をカットして!」

ミサト「…!俺君は!?」

日向「パイロット確認!俺君は無事です!」

ミサト「よし…エヴァ四号機と俺君の稼いでくれた時間を無駄にするな」

ミサト「初号機の状況は?」



エヴァ初号機エントリープラグ内

ミサト『シンジ君』

シンジ「ミサトさん!?俺君は無事なんですか!?」

ミサト『落ちついて。エヴァ四号機は中破したけど、無事よ』

ミサト『今、回収班が向かってるわ』

シンジ「そっか。良かった…」

ミサト『でもエヴァ四号機を倒した使徒は移動を開始』

シンジ「え?…」

ミサト『ここからはシンジ君がマニュアルで操作して貰う事になります』

シンジ「マニュアルでって、そんな…」

ミサト『今一度…日本中のエネルギーと一緒に、私たちの願い、人類の未来、生き残った全ての生物の命、あなた託すわ』

シンジ「…!」

シンジ「…。」

シンジ「分かりました…。やります!」グッ

指揮所

日向「銃身、固定位置!」

マヤ「初号機、G型装備を廃棄、射撃最終システムを、マニュアルに切り替えます!」

青葉「敵先端部、本部直上、ゼロ地点に到達」

ミサト「第2射、急いで!」

日向「ヒューズ交換、砲身冷却終了!」

マヤ「射撃用所元、再入力完了。以降の誤差修正は、パイロットの手動操作に任せます!」



三子山周辺

エヴァ初号機「」カチャッ

シンジ「っ…!」


照準「ラミエル「」」ピピピ...


日向『チャージ完了まで、後20秒!』

シンジ(まだか…まだか!?)


指揮所

マヤ「目標に、再び高エネルギー反応!」

ミサト「ヤバい!?」



三子山

ラミエル「加粒子砲」ギュ-ン!!!

山「」ドゴ-ン!!
ATフィールド「」バキインッ!!

シンジ「うわっ!?」


ミサト「シンジ君!?」


初号機モニター「」パアアッ

シンジ「うっ…うっ…あっ!?」

加粒子砲「」ゴオオオオッ!!!
零号機「楯」ゴゴゴッ
初号機「」

シンジ「綾波!?」

二子山付近

ラミエル「」ドギュ-ン!!
零号機「楯」ゴゴゴッ...
初号機「」


指揮所

リツコ「楯が持たない!?」

ミサト「まだなの?!」

日向「あと10秒!」



二子山付近

加粒子砲「」ゴオオオッ!!
零号機「楯」ドロッ...

シンジ「早く…早く…!早くっ…!早くっ!!」

照準「ラミエル」ピピッ

シンジ「…!!」



コンマ下二桁
21以上使徒殲滅
20以下敗北

安価下

二子山

初号機「ポジトロンスナイパーライフル」ドギュ-ン!!

ラミエル「」カアンッ!!
ラミエル「」ドゴ-ン!!

ラミエル「キュルルルル!!」ビチャッ!!


ミサト「やった!?」



二子山付近

大破した零号機「」
初号機「」

シンジ「綾波!」

俺「シンジ君、聞こえるか?」

シンジ「あ、俺君?…こっちまで来たんだ?…」

俺「零号機のエントリープラグを引き抜いてくれ!」

シンジ「あ…分かった!」

零号機エントリープラグ「」グイッ

シンジ(熱っ…!エヴァ越しでもエントリープラグに熱を持ってるのが分かる)

零号機エントリープラグ「」スッ

シンジ「俺君、気を付けて。このエントリープラグ未だ…」

零号機エントリープラグ「俺「」」ガシッ

俺「ぐっ…!こんな熱くらい!」俺手「」ジュウウッ!

シンジ「あっ…。言う前からもう…」

零号機エントリープラグ内

ガシャンッ!

俺「レイ!」

レイ「俺君…」

俺「ほら、また生きて会えただろ?…」

レイ「あ……ええ。そうね…」

レイ「あの時の頼みたい事って?」

俺「覚えてたか。それじゃあ言うぞ?」

レイ「ええ」

俺「俺はレイの笑顔が見たい」

レイ「え?…」

俺「それも飛び切りの奴を」

レイ「…。」

レイ「…。」ニコッ

俺(そうだ。これだ…この笑顔が見たくて、無理してでも頑張ってたんだな俺…)



───こうして、エヴァ全機と人類のエネルギーをかけた使徒との戦い…ヤシマ作戦は無事に終了したのだった



被害状況
エヴァ初号機:損害無し
エヴァ零号機:大破(修理まで暫くかかる)
エヴァ四号機:中破(修理まで結構かかる)


ヤシマ作戦終了

レイの好感度が7に上昇した

NERV本部

俺(ヤシマ作戦が無事に終わり、俺達エヴァのパイロットにも普通の日常が戻って来た)

俺「保護者付きの進路相談?…」

ミサト「そうよ。私はシンちゃんの保護者として貴方達の通ってる中学校に顔を出すの」

俺「はぁ…」

ミサト「当然俺君にも代理の保護者を呼んでるわ」

俺「代理の保護者?…」

ミサト「ええ。明日の朝来ると思うから、準備の方宜しくね~」



俺家

俺「俺の保護者代理って、いったい誰が来るんだ?…」

ピンポ-ン...

俺「あ、きた」スタスタ

俺(誰が来たんだ?…まぁ、大人は興味無いし誰でも良いや…)


俺の保護者役
コンマ下二桁
76以上マヤ(トウジ、ケンスケ好感度+1、ヒカリイベントへ)
51~75リツコ(ヒカリイベントへ)
50以下日向


安価下

コンマ09
俺家

日向「俺君だね。外で会うのは初めてかな?」

俺「あ、どうも…」

俺(ん?誰だったっけこの人…?名前が…)

日向「いやあ、葛城さんに俺君の保護者をしてやって欲しいって頼まれちゃってね」

俺「そ、そうなんですか…」

日向「あれ?葛城さんから聞いてなかった?」

俺「え、ええ。確か何か言ってたような…言われなかったような…」

日向「聞いてたのならその反応はどうしたの?」

俺「……えっと、その」

日向「うん?」

俺「誰でしたっけ?…」

日向「」ズルッ


──────
─────
────
───
──

第壱中学校
教室

俺(シンジ君の保護者役、ミサトさんはこの中学校では男子生徒からかなり人気らしく…)


駐車場「車」グルンッ

俺「ええ…」

俺(学校の駐車場にドリフトで駐車する人、普通居るか?…)

車「」ガチャッ

ミサト「フフン」ドヤッ



俺「ああ、やっぱミサトさんか…うん?…」チラッ

トウジ「いらっしゃったで~!」

男子A「カッコイイ!誰あれ!?」

男子B「碇の保護者!?」

男子C「なに?碇ってあんな美人に保護されてるの?」

シンジ「え?ああ、いや…」

トウジ「はぁ~~~、やっぱミサトさんって、ええわぁ~~」

ケンスケ「うん!」

シンジ「そうかなぁ…」

トウジ「あれでNERVの作戦部長やゆうのがまた凄い!」

ケンスケ「うん!」

シンジ「そうかなぁ…」

男子「「」」ワイワイ

トウジ「良かったなぁ、シンジがお子様で」

ケンスケ「まぁ、敵じゃないのは確かだね」

トウジ「ああ、ああいう人が彼女やったらなぁ~…///」

ヒカリ「はぁ、馬鹿みたい…」スタスタ

トウジ「俺はどうや?」

俺「大人には興味ねーんだわ」スタスタ

トウジ「お前も変わっとるのう」

ケンスケ「ま、実際俺がライバルじゃ無くて良かったよね。あの綾波を攻略しちゃうくらいなんだから」



俺「レイ、今日も弁当作って来たぞ」スッ

レイ「あ、ありがとう…」



ケンスケ「あの綾波がお礼言うなんて初めて見たよ」

トウジ「変人同士気合うんやろ」

シンジ「この前の作戦でかなり距離縮まった感じかな…」

トウジ「センセは良かったんか?綾波狙いやったんちゃうん?」

シンジ「い、いやっ!僕はそんな…誰狙いとか無いよ」フルフル

教室

レイ「俺君、もう怪我は大丈夫なの?」

俺「いやあ、それが未だ左腕の位置は固定でさ」

レイ「そう…」

俺「レイの方は?」

レイ「私は軽い火傷だから」

俺「そっか。零号機の方はボロボロだったから、もっと酷いのかと思った」

レイ「俺君よりもマシよ」

俺(ヤシマ作戦以来、レイは俺に対して心を開いてくれたのか前の数倍話してくれるようになった)

俺(…おっぱい揉んでしまった時は終わったかと思ったが、よく持ち直したな)

俺(あの時の相手がレイじゃ無かったら不法侵入と強姦未遂で逮捕ENDだったろ…)

レイ「俺君、その腕で料理作ってるの?」

俺「ん?ああ、まぁ骨の為に固定するだけで使う事はできるし…」

レイ「そう…器用なのね」

俺「器用と言うより慣れてるのかもな」

レイ「私も練習すれば、俺君と同じように料理できるようになる?」

俺「え?レイが?…」

レイ「ええ」

俺「まぁなるんじゃないか?…エヴァのパイロットやるよりは簡単だと思うし…」

レイ「そう。良かった」

俺「良かった?…もしかして料理覚えたいのか?だったら俺が…」

レイ「良い。自分で練習するから」フルフル

俺「そ、そっか…」

俺(…拒否られた。少し悲しい)




J.A.戦不参加確定なのでシンクロ率変動無し

NERV本部
エレベーター

シンジ「じゃあ、南極大陸が蒸発した、セカンドインパクトって…」

リツコ「そう?歴史の教科書では大質量隕石の落下による大惨事となっているけど、事実は往々にして隠蔽されるものなのよ」

リツコ「15年前、人類は最初の「使徒」と呼称する人型の物体を南極で発見したの」

リツコ「でもその調査中に原因不明の大爆発を起こしたの。それがセカンドインパクトの正体」

シンジ「じゃあ、僕らのやっていることは…」

リツコ「予想されうるサードインパクトを未然に防ぐ、そのためのNERVと、エヴァンゲリオンなのよ」

俺「使徒がNERVの地下に向かって行くのと何か関係があるんですか?」

リツコ「ええ、それを防げなければサードインパクトが起こると予想されているわね」

リツコ「ところであれ、明日、予定通りやるそうよ」

ミサト「分かったわ」

俺「あれ?…」

ミサト「大丈夫。今回は俺君やシンちゃんには関係無い事よ」

シンジ「??」

俺(秘密って事か。まぁ別に良いけど…)


───その後、この隠された件は日本重化学工業共同体の開発した対使徒戦用無人汎用兵器…通称J.A.の事だと判明する

しかし、そのJ.A.はお披露目で暴走し…初号機とミサトさんによって止められるのだが問題有りなのを露呈してしまい開発は中止されるのだった


俺部屋

電話機「」

俺(J.A.の件が終わった後…)

俺「え?良い所?…」

シンジ『うん。J.A.を止めたご褒美にミサトさんが良い所へ連れて行ってくれるらしいんだけど…』

シンジ『友達も3人まで連れて行って良いって言うから、俺君もどうかなって』

俺「ミサトさんのご褒美の良い所か…」

シンジ『うん。多分、僕ら的にはあまり良い所では無いと思うけど…』

俺「…。」


1まぁ折角誘ってくれたんだし行くよ
2いや、すまんが俺は学校行くよ


安価下

ヘリ内

ケンスケ「Mi-55D輸送ヘリ!こんなことでもなけりゃあ一生乗る機会ないよ。全く、持つべきものは友達って感じ!なぁ、シンジ!」

シンジ「えぇっ?」

ミサト「毎日同じ山の中じゃ息苦しいと思ってね。たまの日曜だから、デートに誘ったんじゃないのよ♪」

トウジ「ええっ!それじゃ、今日はほんまにミサトさんとデートっすか!?この帽子、今日のこの日のためにこうたんです~!ミサトさ~ん!」グイッ

俺「おい、二人とも身を乗り出すな。狭い狭い」ギュウッ

シンジ「で…どこに行くの…」

ミサト「豪華なお船で太平洋をクルージングよ」

ケンスケ「おおーっ、空母が5、戦艦4、大艦隊だ!ほんと、持つべきものは友達だよなぁー!」

トウジ「これが…豪華なお船…?」

ケンスケ「まさにゴージャス!さすがは国連軍が誇る正規空母、オーバー・ザ・レインボー!」

シンジ「でっかいなあ…」

俺「しかしクルージングするにしちゃあ不向きな艦だ。本当は何なんです?」

ミサト「それは着いてからのお楽しみ。特に俺君とシンちゃんは驚くわよ?」

俺「驚く?」

シンジ「僕達が?」

ミサト「そっ、にしてもよくこんな老朽艦が浮いていられるものねー」

ケンスケ「いやいや、セカンドインパクト前のビンテージものじゃないっすかぁー?」

空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
41~90俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
40以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1)


安価下

訂正

コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71~90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31~70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下

コンマ57
空母上

アスカ手「」ブンッ

俺「うわっ!?」

アスカ「はぁ?アンタ何避けてんのよ」

俺「いや、そりゃあ叩かれそうになったら避けるに決まってるだろ」

アスカ「見物料よ。こいつらみたいにアンタも叩かれときなさい!」ブンッ

シンジ&トウジ&ケンスケほほ「「「真っ赤」」」

俺「そっちが勝手に見せて来たんだろ?」スカッ

アスカ「ちっ…また!あたしのパンツを見たんだから、光栄に叩かれときなさいよ!」

俺「なんでだよ!?」

アスカ「きぃーっ!生意気!」ガシッ

俺「あ…」ブワッ

俺身体の上「アスカ」ドンッ

俺「ぐへっ!」

アスカ「これでどう!?」俺首「」グイッ

俺「あだだだだだっ!?ギブギブギブギブ!」トントントン

トウジ「男にリアルで足挟みかける女初めて見たわ…やば過ぎやろこの女…」

ケンスケ「あ、ああ…」

俺「呑気に解説してないで助けろ…」

ミサト「早速仲良くなってくれてて安心するわアスカ。その子がフォースチルドレンの俺君よ」

アスカ「こいつが?まぁこの中じゃマシかしら?サードは?」

ミサト「こっちの子」

アスカ「ふーんそっちは冴えないわね」

シンジ(なんだこの子…)

俺「」グッタリ...


アスカの好感度が3に上がった

空母
ブリッジ

俺(セカンドチルドレンと合流した俺達NERVの一向は艦長にセカンドチルドレンと弍号機の引き渡しの手続きに向かった)

艦長「オモチャ一つ運ぶのにたいそうな護衛だよ。太平洋艦隊勢揃いだからな」

ミサト「エヴァの重要度を考えると、足りないくらいですが」

ミサト「では、この書類にサインを」

艦長「まだだ!EVA弐号機および同操縦者は、ドイツの第3支部より本艦隊が預かっている。君らの勝手は許さん!」

ミサト「では、いつ引き渡しを?」

副長「新横須賀に陸揚げしてからになります」

艦長「海の上は、われわれの管轄だ。黙って従ってもらおう」

ミサト「分かりました。ただし、有事の際は、われわれNERVの指揮権が最優先であることを、お忘れなく」

トウジ「かっこえぇ~」

シンジ「まるでリツコさんみたいだ」

加持「相変わらず、凛々しいなぁ」スッ

アスカ「加持先輩!」

俺(今度は誰?…)

加持「ども」

艦長「加地君!君をブリッジに招待した覚えはないぞ!」

加持「それは失礼」

エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ~!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ~、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?//」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)


コンマ下二桁
41以上トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
21~40トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)
20以下アスカの尻に触れた(アスカの好感度1低下。シンクロ率上昇)


安価下

コンマ67
エレベーター内

俺「うっ…」

俺(もう駄目だ…)グイッ

トウジ「うわっ!?」ドンッ

アスカ「ちょっと触らないでよ!?」

トウジ「し、仕方ないやろ…」

俺(なんかすまん…)



待機室

加持「今、付き合ってる奴、いるの?」

ミサト「それがあなたに関係あるわけ?」

加持「つれないなぁ。君は葛城と同居してるんだって?」

シンジ「えっ?ええ…」

加持「彼女の寝相の悪さ、直ってる?」

アスカ&トウジ&ケンスケ「「「えぇ~っ!?」」」

シンジ「??」

ミサト「なっ、なっ、なっ、何言ってるのよ!?///」

加持「相変わらずか?碇シンジ君」

シンジ「えっ、ええ…あれ?どうして僕の名前を?」

加持「そりゃあ知ってるさ。この世界じゃ、君は有名だからね。何の訓練もなしに、EVAを実戦で動かしたサードチルドレン」

シンジ「いや、そんな…偶然です…」

加持「偶然も運命の一部さ。才能なんだよ、君の」

シンジ「…。」

加持「そして君が第二支部に居たフォースチルドレンの俺君か。君達の事も聞いているよ」

加持「初の実戦で使徒を蹴り上げたそうじゃないか」

俺「いや、マグレですよ」

加持「マグレだって実力の内さ」

俺「そう、ですかね…」

加持「じゃ、また後で」スタスタ

シンジ「はい」

ミサト「冗談…。悪夢よ、これは…」

俺(大人なのに結構話しやすい人だったな)


加持の好感度が2に上昇した

甲板

加持「どうだった?他のチルドレンは?」

アスカ「つまんない奴等。あんな奴等が選ばれたチルドレンだなんて、幻滅」

加持「しかし、シンジ君はいきなりの実戦で、シンクロ率は40を軽く超えてるぞ」

アスカ「嘘おっ!?」

加持「それにフォースチルドレンの俺君に至っては、前回の使徒との戦闘時に55%のシンクロ率まで達していたとも聞いている」

アスカ「55%!?こ、故障か何か…測り間違いだったんじゃないの?…」

加持「いいや、葛城達にもその実力を見込まれ使徒との戦闘では一番危険な場所に配置されてたらしい」

加持「今の所チルドレンの中じゃ、実力と実績を考慮しても彼が一番強い力を持っているのは間違い無いさ」

アスカ「…。」

アスカ(55%…私でもドイツのテストで出した事無いシンクロ率…)

アスカ「ッ…」グッ


コンマ下二桁
26以上アスカ、俺に突っかかってくる
25以下アスカ、先ずはシンジを分からせにかかる

安価下

コンマ63
待機室

トウジ「しっかし、いけ好かん艦長やったなぁ」

ミサト「プライドの高い人なのよ。皮肉の一つも言いたくなるんでしょう?」

シンジ「にぎやかで面白い人ですね。加持さん」

ミサト「昔からなのよ、あのぶゎーか!」

ケンスケ「あのアスカって子は?俺は何か気に入られてたみたいだけど」

俺「…初対面で足挟みされたのなんて初めてだったよ」

トウジ「とか言って、ほんまはあのアスカって奴の太ももに挟まれて嬉しかったんちゃうか?」

俺「…。」



1実はちょっとだけ…
2レイの太ももなら良かった
3今度は俺が逆ひしぎ腕十字キメる


安価下

待機

俺「今度は俺が逆ひしぎ腕十字キメる」

トウジ「ほお、流石転校生やの。負けとらんやんけ」

俺「そりゃああんな女に腕力で負ける訳にはいかないからな」

シンジ「あ…」

俺「うん?どうしたシンジ君?」

シンジ「う、後ろ…」

俺「…え?」チラッ

アスカ腕「俺首」ガシッ

俺「ッ!?」

アスカ「ふーん…あたしに逆ひしぎ腕十字キメる気だったんだ。だったらあたしは先にスリーパーホールドでアンタを落とすけど?」

俺首「」グイイッ



コンマ下二桁
71以上ラッキースケベ発動(シンクロ率上昇)
70以下俺、またもあっさり落とされる…(シンクロ率低下)


安価下

コンマ67
待機室

俺「グエッ!?」ガクンッ!

シンジ「あ、お、俺君!?」

俺「」

シンジ「ちょっ…流石にやり過ぎだよ!」

アスカ「何よ?心配しなくても大丈夫よこれくらい。男なんだから」

トウジ「男やったら何やっても許される言うんか!?」

ケンスケ「男女差別反対!」

アスカ「うるさいわねアンタらは!ミサト!こいつ借りてくわよ」俺首根っこ「」ガシッ

ミサト「いいけど、後に響くような事はやめてね~」

アスカ「大丈夫よ。ラインの見極めはできてるから」

俺「」ズルズル

シンジ(俺君…)

トウジ「あの女こわいやっちゃでほんま…」

ケンスケ「でも俺が代表して犠牲になってくれて助かったよ…」

シンジ「まぁ…それはそうだね…」

弍号機エントリープラグ内

アスカ「よいしょっと…」ポイッ

俺頭「」ドンッ

俺「あだっ!?な、何だ!?…」キョロキョロ

俺「え?…何ここ?…エントリープラグの中?」

アスカ「ようやくお目覚め?」ストッ

俺「わっ!?な、何だよ?…何で俺エヴァに?…」

アスカ「アンタバカぁ?使徒が来てんの。弍号機迎撃に出るのよ」

俺「え?使徒が?…と言うか何で俺まで?…」

アスカ「特別にあたしの見事な操縦、目の前で見せてあげるわ。ただし、ジャマはしないでね」

俺「…。」

俺(さっぱり分からんが、今は大人しく従うしか無いか…)

アスカ「L.C.L. Fu"llung, Anfang der Bewegung Anfang des Nerven anschlusses.Ausulo"sung von Rinkskleidung.Synchro-Start」

俺(ん?ドイツ語?…)


コンマ下二桁
71以上俺、一応ドイツ語もできる(アスカ好感度4に上昇)
70以下俺、日本語と英語しか出来ない


安価下


俺のシンクロ率が38%に低下した

コンマ73
弍号機内

エヴァ弍号機「」ピカ-ン

アスカ「へえ、言わなくてもちゃんとドイツ語に合わせたのね。少し見直したわ」

俺「一応アメリカで色々勉強してたからな」

アスカ「そう。飼い犬らしくお利口にしてたのね」

俺「誰が犬だよ…」

俺「まぁいいや。そう言えば艦長は海の上は自分達の管轄だって言ってたけど、よく許可が降りたな」

アスカ「許可なんか降りて無いわよ」

俺「え?…」

アスカ「使徒に戦艦や空母で勝てる訳無いでしょ」

俺「でも勝手に出すのは流石にマズイんじゃないか?…」

アスカ「そんなもん、後から取れば良いのよ。ウダウダ言って無いでアンタは黙って見ときなさい」

俺「…。」

俺(こいつ、レイとは真反対だな…)


アスカの好感度が4に上昇した

ブリッジ

無線「オセロウより入電、EVA弐号機起動中!」

艦長「なんだと!?」

ミサト「ナイス、アスカ!」

艦長「いかん、起動中止だ、元に戻せ!」

ミサト「かまわないわアスカ、発進して!」

艦長「なんだと?EVAおよびパイロットは、われわれの管轄下だ!勝手は許さん!」

ミサト「何言ってんのよ、こんな時に!段取りなんて関係ないでしょ」

艦長「こら!」

副長「しかし、本気ですか?弐号機はB装備のままです」

艦長&ミサト「えっ!?」



エントリープラグ内

俺「あれ?このエヴァB装備じゃないか。このまま海に落ちたらキツイんじゃないか?…」

アスカ「落ちなきゃいいのよ」



ブリッジ

ミサト「俺君も乗ってるのね!?」

俺『あっ!ミサトさん。無理矢理乗せられましたぁ…』

アスカ『ちょっと!アンタは黙ってなさいよ!』

ミサト「…え?どう言う事?」

艦長「子供が2人…」

ミサト「しかし…今はもうやるしか無いか…」

ミサト「アスカ、出して!」

空母上

甲板作業員「予備電源出ました!」

甲板作業員「リアクターと直結完了!」

甲板作業員「飛行甲板待避!」

甲板作業員「エヴァ着艦準備よし!」

副長「総員、耐ショック姿勢!」
艦長「でたらめだ!?」

アスカ「EVA弐号機、着艦しまーす!」バッ!

エヴァ弍号機「空母甲板」ズド-ン!!
戦闘機「海」ドボ-ンドボ-ン!!

アナウンス「目標、本艦に急速接近中!」

アスカ「外部電源に切り替え…切り替え終了!」ガチャッ

弍号機「プログナイフ」シャキンッ!

ガギエル「」ズズズ

俺「大きい!」

アスカ「思った通りよ!」

俺「どうする気だ?武器は…」

アスカ「プラグナイフで十分よ」

エヴァ弍号機「プラグナイフ」シャキンッ

アスカ「かかって来なさい!一撃で仕留めてあげるわ!」

ガギエル「」バシャッ!!

俺(来るっ…!)

アスカ(何?いつもより弍号機の動きが重い…もしかしてこいつを乗せてるから!?)

ガギエル「」ザパアッ!!

アスカ「はっ!?」


俺シンクロ率38%
コンマ下二桁
91以上使徒を止めた(使徒殲滅、アスカ好感度5に上昇)
31~90俺のせいで海へ落ちた(アスカ好感度3に減少、シンクロ率上昇)
30以下そのまま使徒に喰われた…


安価下(-10)

コンマ14(俺死亡)

1最初から始める
2好きな場所から再開する>>738以降

安価下

好きな場所から再開します
>>738以降で指定があった場所から

742から
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
41~90俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
40以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1)


安価下

すみませんミス
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71~90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31~70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下


コンマ12
空母上

俺&シンジ&ケンスケ&トウジ「叩かれた跡」ヒリヒリ...

トウジ「何すんのや!」

アスカ「見物料よ。安いもんでしょ」

トウジ「なんやてぇ~!?そんなもん、こっちも見せたるわ!」ボロン

アスカ「何すんのよ!」ブンツ

バチンッ!!

アスカ「で、噂のサードチルドレンとフォースチルドレンはどれ?まさか、今の…」

ミサト「違うわ。この二人よ」

アスカ「フーン、二人揃って冴えないわね」

俺(…セカンドチルドレンってやべー女だな)


シンクロ率が37%に下がった


同じなのでカット
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ~!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ~、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?//」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)


コンマ下二桁
41以上トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
21~40トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)
20以下アスカの尻に触れた(アスカの好感度-1に低下。シンクロ率上昇)


安価下

コンマ10
エレベーター内

俺「うっ…」

俺(もう駄目だ…)グイッ

アスカ「ちょっ…!?///」胸「」ムニッ

アスカ「いっ、いきなり何処触ってんのよ変態!!」

俺「し、仕方ないだろ…//」

アスカ「冴えない癖にスケベとか信じらんない…」

俺「ふ、不可抗力だって…」

俺(……でもレイよりも柔らかかった)




アスカの好感度が-1に低下した
シンクロ率が40%に上昇した

同じなのでカット
甲板

加持「どうだった?他のチルドレンは?」

アスカ「つまんない奴等。あんな奴等が選ばれたチルドレンだなんて、幻滅」

加持「しかし、シンジ君はいきなりの実戦で、シンクロ率は40を軽く超えてるぞ」

アスカ「嘘おっ!?」

加持「それにフォースチルドレンの俺君に至っては、前回の使徒との戦闘時に55%のシンクロ率まで達していたとも聞いている」

アスカ「55%!?こ、故障か何か…測り間違いだったんじゃないの?…」

加持「いいや、葛城達にもその実力を見込まれ使徒との戦闘では一番危険な場所に配置されてたらしい」

加持「今の所チルドレンの中じゃ、実力と実績を考慮しても彼が一番強い力を持っているのは間違い無いさ」

アスカ「…。」

アスカ(55%…私でもドイツのテストで出した事無いシンクロ率…)

アスカ(でもあいつ、スケベで気持ち悪いのよね…)


コンマ下二桁
91以上アスカ、それでも俺に突っかかってくる
90以下アスカ、俺の事は苦手なので無視してシンジを分からせにかかる

安価下

コンマ63
廊下

トウジ「しっかし、いけ好かん艦長やったなぁ」

ミサト「プライドの高い人なのよ。皮肉の一つも言いたくなるんでしょう?」

シンジ「にぎやかで面白い人ですね。加持さん」

ミサト「昔からなのよ、あのぶゎーか!」

アスカ「サードチルドレン!」

シンジ「ん?…」

アスカ「ちょっと付き合って」

俺「ご指名だってさ。行ってらっしゃい」

シンジ「な、何で僕?…」

俺「気に入られたんじゃないか?」

シンジ「ええ…」

俺(…シンジ君が代表して犠牲になってくれたか。助かった)



──その後、海上にて現れた第6の使徒ガギエル…
それを迎撃する為、弍号機に乗り込んだアスカと無理矢理乗せられたシンジが出撃するがB型装備だった為に海中での戦闘に苦戦

咄嗟のミサトの判断により、戦艦2隻を使ったゼロ距離射撃を試みるが…


ガギエル口の中「弍号機」ググッ

アスカ&シンジ「「開け開け開け開け開け!」」


コンマ下二桁
21以上使徒殲滅(原作通り)
20以下使徒殲滅失敗(全員死亡)

安価下

コンマ20(全員死亡)


1最初から始める
2好きな場所から再開する>>738以降
3>>771から再開する

安価下

好きな場所から再開
指定があった場所から

771から
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71~90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31~70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下

コンマ75
空母上

アスカ手「」ブンッ

俺「うわっ!?」

アスカ「はぁ?アンタ何避けてんのよ」

俺「いや、そりゃあ叩かれそうになったら避けるに決まってるだろ」

アスカ「見物料よ。こいつらみたいにアンタも叩かれときなさい!」ブンッ

シンジ&トウジ&ケンスケほほ「「「真っ赤」」」

俺「そっちが勝手に見せて来たんだろ?」スカッ

アスカ「ちっ…また!あたしのパンツを見たんだから、光栄に叩かれときなさいよ!」

俺「なんでだよ!?」

アスカ「きぃーっ!生意気!」バッ

アスカ足「」
俺足「」ガッ

俺&アスカ「「あ…」」

ドサッ

アスカ「いたた…はっ!?///」
俺「な、何だぁ…?あ…///」

アスカ胸「俺顔」

俺「ち、違うっ!これは…!///」

アスカ「エッチバカスケベ!!」ガッ!!

俺「あだだだだだっ!?ギブギブギブギブ!」トントントン

トウジ「男にリアルで足挟みかける女初めて見たわ…やば過ぎやろこの女…」

ケンスケ「あ、ああ…」

俺「の、呑気に解説してないで助けろ…」

ミサト「早速仲良くなってくれてて安心するわアスカ。その子がフォースチルドレンの俺君よ」


アスカの好感度が3に上がった
俺のシンクロ率が43%に上昇した

同じなのでカット
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ~!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ~、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?//」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)


コンマ下二桁
41以上トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
21~40トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)
20以下アスカの尻に触れた(アスカの好感度-1に低下。シンクロ率上昇)


安価下

すみませんここラッキースケベが起きてるので描写と判定変わります
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ~!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ~、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)

アスカ(こいつ、まさかまた変な事する気じゃ無いでしょうね?…)ジトッ...

アスカ(さっきのは本当に偶然だったのかしら…)


コンマ下二桁
71以上またアスカにラッキースケベしてしまった(アスカイベントへ。シンクロ率上昇)
21~70トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
20以下トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)


安価下

コンマ33

1巻き戻し
2格上げ
3振り直し

安価下

巻き戻し
指定があった場所から再開

732から
NERV本部

俺(ヤシマ作戦が無事に終わり、俺達エヴァのパイロットにも普通の日常が戻って来た)

俺「保護者付きの進路相談?…」

ミサト「そうよ。私はシンちゃんの保護者として貴方達の通ってる中学校に顔を出すの」

俺「はぁ…」

ミサト「当然俺君にも代理の保護者を呼んでるわ」

俺「代理の保護者?…」

ミサト「ええ。明日の朝来ると思うから、準備の方宜しくね~」



俺家

俺「俺の保護者代理って、いったい誰が来るんだ?…」

ピンポ-ン...

俺「あ、きた」スタスタ

俺(誰が来たんだ?…まぁ、大人は興味無いし誰でも良いや…)


俺の保護者役
コンマ下二桁
76以上マヤ(トウジ、ケンスケ好感度+1、ヒカリイベントへ)
51~75リツコ(ヒカリイベントへ)
50以下日向


安価下

コンマ41
俺部屋

電話機「」

俺(J.A.の件が終わった後…)

俺「え?良い所?…」

シンジ『うん。J.A.を止めたご褒美にミサトさんが良い所へ連れて行ってくれるらしいんだけど…』

シンジ『友達も3人まで連れて行って良いって言うから、俺君もどうかなって』

俺「ミサトさんのご褒美の良い所か…」

シンジ『うん。多分、僕ら的にはあまり良い所では無いと思うけど…』

俺「…。」


1まぁ折角誘ってくれたんだし行くよ
2いや、すまんが俺は学校行くよ


安価下

同じなのでカット
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71~90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31~70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下

コンマ18
同じなのでカット
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ~!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ~、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?//」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)


コンマ下二桁
41以上トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
21~40トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)
20以下アスカの尻に触れた(アスカの好感度-1に低下。シンクロ率上昇)


安価下

コンマ27
同じなのでカット
甲板

加持「どうだった?他のチルドレンは?」

アスカ「つまんない奴等。あんな奴等が選ばれたチルドレンだなんて、幻滅」

加持「しかし、シンジ君はいきなりの実戦で、シンクロ率は40を軽く超えてるぞ」

アスカ「嘘おっ!?」

加持「それにフォースチルドレンの俺君に至っては、前回の使徒との戦闘時に55%のシンクロ率まで達していたとも聞いている」

アスカ「55%!?こ、故障か何か…測り間違いだったんじゃないの?…」

加持「いいや、葛城達にもその実力を見込まれ使徒との戦闘では一番危険な場所に配置されてたらしい」

加持「今の所チルドレンの中じゃ、実力と実績を考慮しても彼が一番強い力を持っているのは間違い無いさ」

アスカ「…。」

アスカ(55%…私でもドイツのテストで出した事無いシンクロ率…)

アスカ(でもあいつ、冴えない癖にホモの気があって気持ち悪いのよね…)


コンマ下二桁
76以上アスカ、それでも俺に突っかかってくる
75以下アスカ、俺の事は苦手なので無視してシンジを分からせにかかる

安価下

コンマ47
廊下

トウジ「しっかし、いけ好かん艦長やったなぁ」

ミサト「プライドの高い人なのよ。皮肉の一つも言いたくなるんでしょう?」

シンジ「にぎやかで面白い人ですね。加持さん」

ミサト「昔からなのよ、あのぶゎーか!」

アスカ「サードチルドレン!」

シンジ「ん?…」

アスカ「ちょっと付き合って」

俺「ご指名だってさ。行ってらっしゃい」

シンジ「な、何で僕?…」

俺「気に入られたんじゃないか?」

シンジ「ええ…」

俺(…シンジ君が代表して犠牲になってくれたか。助かった)



──その後、海上にて現れた第6の使徒ガギエル…
それを迎撃する為、弍号機に乗り込んだアスカと無理矢理乗せられたシンジが出撃するがB型装備だった為に海中での戦闘に苦戦

咄嗟のミサトの判断により、戦艦2隻を使ったゼロ距離射撃を試みるが…


ガギエル口の中「弍号機」ググッ

アスカ&シンジ「「開け開け開け開け開け!」」


コンマ下二桁
21以上使徒殲滅(原作通り)
20以下使徒殲滅失敗(全員死亡)

安価下

コンマ77

1巻き戻し+
2何かボナ

安価下

巻き戻し+
巻き戻し後最初の判定+20
指定があった場所から再開

801から
NERV本部

俺(ヤシマ作戦が無事に終わり、俺達エヴァのパイロットにも普通の日常が戻って来た)

俺「保護者付きの進路相談?…」

ミサト「そうよ。私はシンちゃんの保護者として貴方達の通ってる中学校に顔を出すの」

俺「はぁ…」

ミサト「当然俺君にも代理の保護者を呼んでるわ」

俺「代理の保護者?…」

ミサト「ええ。明日の朝来ると思うから、準備の方宜しくね~」



俺家

俺「俺の保護者代理って、いったい誰が来るんだ?…」

ピンポ-ン...

俺「あ、きた」スタスタ

俺(誰が来たんだ?…まぁ、大人は興味無いし誰でも良いや…)


俺の保護者役
コンマ下二桁
76以上マヤ(トウジ、ケンスケ好感度+1、ヒカリイベントへ)
51~75リツコ(ヒカリイベントへ)
50以下日向


安価下(+20)

コンマ42(62)
第壱中学校
教室

俺(シンジ君の保護者役、ミサトさんはこの中学校では男子生徒からかなり人気らしく…)

駐車場「車」グルンッ

俺「ええ…」

俺(学校の駐車場にドリフトで駐車する人、普通居るか?…)

車「」ガチャッ

ミサト「フフン」ドヤッ


俺「ああ、やっぱミサトさんか…うん?…」チラッ

トウジ「いらっしゃったで~!」

男子A「カッコイイ!誰あれ!?」

男子B「碇の保護者!?」

男子C「なに?碇ってあんな美人に保護されてるの?」

シンジ「え?ああ、いや…」

トウジ「はぁ~~~、やっぱミサトさんって、ええわぁ~~」

ケンスケ「うん!」

シンジ「そうかなぁ…」

トウジ「あれでNERVの作戦部長やゆうのがまた凄い!」

ケンスケ「うん!」

シンジ「そうかなぁ…」

男子「「」」ワイワイ

トウジ「良かったなぁ、シンジがお子様で」

ケンスケ「まぁ、敵じゃないのは確かだね」

トウジ「ああ、ああいう人が彼女やったらなぁ~…///」

ヒカリ「はぁ、馬鹿みたい…」スタスタ

トウジ「俺はどうや?」

俺「大人には興味ねーんだわ」スタスタ

トウジ「お前も変わっとるのう」

ケンスケ「ま、実際俺がライバルじゃ無くて良かったよね。あの綾波を攻略しちゃうくらいなんだから」

トウジ「あれ?もう一人出てきたで」

シンジ「あ、リツコさんだ」

ケンスケ「あっちも随分綺麗だな」

俺「ああ、リツコさんは俺の保護者だ」

トウジ「お前の!?」

ヒカリ「俺君の?…」

俺「いや、俺もシンジ君と同じで本当の身内じゃ無くNERV関係者ってだけだけど」

ヒカリ「そうなんだ?…」

トウジ「と言うか委員長が反応するの珍しいな」

ヒカリ「そ、そう!?」

ケンスケ「心配しなくても、そいつ歳上には興味無いからさ」

ヒカリ「べ、別にそんなんじゃ無いわよ!///」

同じなのでカット
教室

ヒカリ「俺君、さっき綾波さんと話してる事聞こえちゃったんだけど…」

俺「うん?」

ヒカリ「怪我してるの?…」

俺「ああ、この前の戦いでちょっとな」

ヒカリ「大丈夫?生活に支障来たしたり…」

俺「うん?」

ヒカリ「一人で暮らしてると料理とか作るの大変じゃない?」

俺「うーん…」


1いや、全然問題無いぞ
2まぁ困る事はある


安価下

教室

俺「いや、全然問題無いぞ」

ヒカリ「そ、そうなんだ…」

俺「どうして?」

ヒカリ「え?ううん、問題無いなら良いの」

俺「??」

俺(委員長、何だったんだろう?…)



※本来ならシンクロ率上がりますが、J.A.戦不参加なので変化無し

同じなのでカット
俺部屋

電話機「」

俺(J.A.の件が終わった後…)

俺「え?良い所?…」

シンジ『うん。J.A.を止めたご褒美にミサトさんが良い所へ連れて行ってくれるらしいんだけど…』

シンジ『友達も3人まで連れて行って良いって言うから、俺君もどうかなって』

俺「ミサトさんのご褒美の良い所か…」

シンジ『うん。多分、僕ら的にはあまり良い所では無いと思うけど…』

俺「…。」


1まぁ折角誘ってくれたんだし行くよ
2いや、すまんが俺は学校行くよ


安価下

同じなのでカット
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
41~90俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
40以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1)


安価下

判定間違えてますが、範囲は変わらないのでカット
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ~!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ~、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?//」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)


コンマ下二桁
41以上トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
21~40トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)
20以下アスカの尻に触れた(アスカの好感度1低下。シンクロ率上昇)


安価下

コンマ56
同じなのでカット
甲板

加持「どうだった?他のチルドレンは?」

アスカ「つまんない奴等。あんな奴等が選ばれたチルドレンだなんて、幻滅」

加持「しかし、シンジ君はいきなりの実戦で、シンクロ率は40を軽く超えてるぞ」

アスカ「嘘おっ!?」

加持「それにフォースチルドレンの俺君に至っては、前回の使徒との戦闘時に55%のシンクロ率まで達していたとも聞いている」

アスカ「55%!?こ、故障か何か…測り間違いだったんじゃないの?…」

加持「いいや、葛城達にもその実力を見込まれ使徒との戦闘では一番危険な場所に配置されてたらしい」

加持「今の所チルドレンの中じゃ、実力と実績を考慮しても彼が一番強い力を持っているのは間違い無いさ」

アスカ「…。」

アスカ(55%…私でもドイツのテストで出した事無いシンクロ率…)

アスカ「ッ…」グッ


コンマ下二桁
26以上アスカ、俺に突っかかってくる
25以下アスカ、先ずはシンジを分からせにかかる

安価下

コンマ35
待機室

トウジ「しっかし、いけ好かん艦長やったなぁ」

ミサト「プライドの高い人なのよ。皮肉の一つも言いたくなるんでしょう?」

シンジ「にぎやかで面白い人ですね。加持さん」

ミサト「昔からなのよ、あのぶゎーか!」

ケンスケ「あのアスカって子は?俺は何か気に入られてたみたいだけど」

俺「…初対面で足挟みされたのなんて初めてだったよ」

トウジ「とか言って、ほんまはあのアスカって奴の太ももに挟まれて嬉しかったんちゃうか?」

俺「…。」



1実はちょっとだけ…
2レイの太ももなら良かった
3今度は俺が逆ひしぎ腕十字キメる


安価下

待機

俺「今度は俺が逆ひしぎ腕十字キメる」

トウジ「ほお、流石転校生やの。負けとらんやんけ」

俺「そりゃああんな女に腕力で負ける訳にはいかないからな」

シンジ「あ…」

俺「うん?どうしたシンジ君?」

シンジ「う、後ろ…」

俺「…え?」チラッ

アスカ腕「俺首」ガシッ

俺「ッ!?」

アスカ「ふーん…あたしに逆ひしぎ腕十字キメる気だったんだ。だったらあたしは先にスリーパーホールドでアンタを落とすけど?」

俺首「」グイイッ



コンマ下二桁
71以上ラッキースケベ発動(シンクロ率上昇)
70以下俺、またもあっさり落とされる…(シンクロ率低下)


安価下

コンマ97
待機室

俺足「」ツルッ

俺「わっ!?」グラッ

アスカ「は?…」グラッ

ドサッ

アスカ「いたたた、何なの?しっかり立ちなさいよ!」

俺「そんな事言っても、急に締めて来たのは…ん?」

アスカ胸「俺顔」

アスカ「なっ…!?///」

俺「何だこの柔らかいの?これがクッションになってくれたお陰で…」スッ

アスカ胸「」ムニュッ

俺「ん?……げっ…」

アスカ「…。」

俺「ち、違う!今のはわざとじゃ…」

アスカ「…ふーん?じゃあ感触はどうだったかしら?」

俺「……なかなか良い物をお持ちで」

アスカ「この変態!///」ブンッ!

俺頭「アスカ踵」ドゴッ

俺「ぐへっ!?」

俺「」ドサッ

シンジ「ちょっ…流石にやり過ぎだよ!」

アスカ「何よ?心配しなくても大丈夫よこれくらい。男なんだから」

トウジ「男やったら何やっても許される言うんか!?」

ケンスケ「男女差別反対!」

アスカ「うるさいわねアンタらは!ミサト!こいつ借りてくわよ」俺首根っこ「」ガシッ

ミサト「いいけど、後に響くような事はやめてね~」

アスカ「大丈夫よ。ラインの見極めはできてるから」

俺「」ズルズル

シンジ(俺君…)

トウジ「あの女こわいやっちゃでほんま…」

ケンスケ「でも俺が代表して犠牲になってくれて助かったよ…」

シンジ「まぁ…それはそうだね…」

トウジ「と言うかあの二人コントやってたみたいやったな」

ケンスケ「意外と相性良さそうだよね」


俺のシンクロ率が43%に上昇した

同じなのでカット
弍号機エントリープラグ内

アスカ「よいしょっと…」ポイッ

俺頭「」ドンッ

俺「あだっ!?な、何だ!?…」キョロキョロ

俺「え?…何ここ?…エントリープラグの中?」

アスカ「ようやくお目覚め?」ストッ

俺「わっ!?な、何だよ?…何で俺エヴァに?…」

アスカ「アンタバカぁ?使徒が来てんの。弍号機迎撃に出るのよ」

俺「え?使徒が?…と言うか何で俺まで?…」

アスカ「特別にあたしの見事な操縦、目の前で見せてあげるわ。ただし、ジャマはしないでね」

俺「…。」

俺(さっぱり分からんが、今は大人しく従うしか無いか…)

アスカ「L.C.L. Fu"llung, Anfang der Bewegung Anfang des Nerven anschlusses.Ausulo"sung von Rinkskleidung.Synchro-Start」

俺(ん?ドイツ語?…)


コンマ下二桁
71以上俺、一応ドイツ語もできる(アスカ好感度4に上昇)
70以下俺、日本語と英語しか出来ない


安価下

弍号機エントリープラグ内

エラーメッセージ「」ブンッ

俺「あれ?バグだ?」

アスカ「思考ノイズ!ジャマしないでって言ったでしょう!?」

俺「別に邪魔なんてしてないけど?」

アスカ「あんた日本語で考えてるでしょう!?ちゃんとドイツ語で考えてよ!」

俺「すまん。日本語と英語は行けるがドイツ語は…」

アスカ「バカね!ちゃんと勉強してないからよ!」

俺「アメリカに住んでてエヴァパイロットやりなが、ドイツ語勉強する機会とかあるか?…」

アスカ「アンタのいい訳なんか興味無い!もういいわ。思考言語切り替え、日本語をベーシックに!」

アスカ「エヴァンゲリオン弐号機、起動!」

空母上

甲板作業員「予備電源出ました!」

甲板作業員「リアクターと直結完了!」

甲板作業員「飛行甲板待避!」

甲板作業員「エヴァ着艦準備よし!」

副長「総員、耐ショック姿勢!」
艦長「でたらめだ!?」

アスカ「EVA弐号機、着艦しまーす!」バッ!

エヴァ弍号機「空母甲板」ズド-ン!!
戦闘機「海」ドボ-ンドボ-ン!!

アナウンス「目標、本艦に急速接近中!」

アスカ「外部電源に切り替え…切り替え終了!」ガチャッ

弍号機「プログナイフ」シャキンッ!

ガギエル「」ズズズ

俺「大きい!」

アスカ「思った通りよ!」

俺「どうする気だ?武器は…」

アスカ「プラグナイフで十分よ」

エヴァ弍号機「プラグナイフ」シャキンッ

アスカ「かかって来なさい!一撃で仕留めてあげるわ!」

ガギエル「」バシャッ!!

俺(来るっ…!)



俺シンクロ率43%
コンマ下二桁
91以上使徒を止めた(使徒殲滅、アスカ好感度4に上昇)
31~90俺のせいで海へ落ちた(シンクロ率上昇)
30以下そのまま使徒に喰われた…


安価下(-10)

俺死亡

1最初から始める
2アスカ来日から再開>>805以降

安価下

>>805以降から再開
指定があった場所から

805から
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71~90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31~70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下

同じなのでカット
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ~!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ~、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)

アスカ(こいつ、まさかまた変な事する気じゃ無いでしょうね?…)ジトッ...

アスカ(さっきのは本当に偶然だったのかしら…)


コンマ下二桁
71以上またアスカにラッキースケベしてしまった(アスカイベントへ。シンクロ率上昇)
21~70トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
20以下トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)


安価下

コンマ14
エレベーター内

俺(うっ…もう駄目だ…)ズルッ

トウジ「あふん//」モニュッ

アスカ「は?…」

トウジ「こ、こんな所で何処触ってるんや転校生?//」

俺「し、仕方無いだろ…狭いんだから…」

俺「と言うか、俺だって触りたくなかったよ…」

俺(嫌な感触が腕に…)

アスカ(何こいつ…あたしだけかと思ったら、誰でもどころか男相手でも見境い無しって事?…)

アスカ「キモ…」



シンクロ率が38%に低下した
トウジの好感度が4に上昇した

同じなのでカット
甲板

加持「どうだった?他のチルドレンは?」

アスカ「つまんない奴等。あんな奴等が選ばれたチルドレンだなんて、幻滅」

加持「しかし、シンジ君はいきなりの実戦で、シンクロ率は40を軽く超えてるぞ」

アスカ「嘘おっ!?」

加持「それにフォースチルドレンの俺君に至っては、前回の使徒との戦闘時に55%のシンクロ率まで達していたとも聞いている」

アスカ「55%!?こ、故障か何か…測り間違いだったんじゃないの?…」

加持「いいや、葛城達にもその実力を見込まれ使徒との戦闘では一番危険な場所に配置されてたらしい」

加持「今の所チルドレンの中じゃ、実力と実績を考慮しても彼が一番強い力を持っているのは間違い無いさ」

アスカ「…。」

アスカ(55%…私でもドイツのテストで出した事無いシンクロ率…)

アスカ(でもあいつ、見境無しに色んな奴にベタベタして気持ち悪いのよね…)


コンマ下二桁
76以上アスカ、それでも俺に突っかかってくる
75以下アスカ、俺の事は苦手なので無視してシンジを分からせにかかる(アスカ好感度2に低下)

安価下

コンマ32
廊下

トウジ「しっかし、いけ好かん艦長やったなぁ」

ミサト「プライドの高い人なのよ。皮肉の一つも言いたくなるんでしょう?」

シンジ「にぎやかで面白い人ですね。加持さん」

ミサト「昔からなのよ、あのぶゎーか!」

アスカ「サードチルドレン!」

シンジ「ん?…」

アスカ「ちょっと付き合って」

俺「ご指名だってさ。行ってらっしゃい」

シンジ「な、何で僕?…」

俺「気に入られたんじゃないか?」

シンジ「ええ…」

俺(…シンジ君が代表して犠牲になってくれたか。助かった)



──その後、海上にて現れた第6の使徒ガギエル…
それを迎撃する為、弍号機に乗り込んだアスカと無理矢理乗せられたシンジが出撃するがB型装備だった為に海中での戦闘に苦戦

咄嗟のミサトの判断により、戦艦2隻を使ったゼロ距離射撃を試みるが…


ガギエル口の中「弍号機」ググッ

アスカ&シンジ「「開け開け開け開け開け!」」


コンマ下二桁
21以上使徒殲滅(原作通り)
20以下使徒殲滅失敗(全員死亡)

安価下

コンマ55

1巻き戻し
2何かボナ

安価下

巻き戻し
指定があった好きな場所から再開

サクサク行く為全て直下採用してましたが不評っぽいので一旦多数決取ります


1今のままで良い(855から再開)
2全部多数決に戻す
3重要な箇所と巻き戻し先決めのみ多数決にする


多数決下3まで

全部多数決に戻します
巻き戻し先決めから
指定が2回被った場所から再開

817から
NERV本部

俺(ヤシマ作戦が無事に終わり、俺達エヴァのパイロットにも普通の日常が戻って来た)

俺「保護者付きの進路相談?…」

ミサト「そうよ。私はシンちゃんの保護者として貴方達の通ってる中学校に顔を出すの」

俺「はぁ…」

ミサト「当然俺君にも代理の保護者を呼んでるわ」

俺「代理の保護者?…」

ミサト「ええ。明日の朝来ると思うから、準備の方宜しくね~」



俺家

俺「俺の保護者代理って、いったい誰が来るんだ?…」

ピンポ-ン...

俺「あ、きた」スタスタ

俺(誰が来たんだ?…まぁ、大人は興味無いし誰でも良いや…)


俺の保護者役
コンマ下二桁
76以上マヤ(トウジ、ケンスケ好感度+1、ヒカリイベントへ)
51~75リツコ(ヒカリイベントへ)
50以下日向


安価下(+20)

コンマ83(00)


1俺、大人の中でもマヤのみ信頼できるようになる(※もしくはヒロインとして攻略可能に)(マヤ好感度7に上昇)
2ヒカリ再び家に呼び完全に堕とすの確定(ヒカリ好感度8に上昇)
3俺、トウジとケンスケの扱い方を分かってくる(トウジ、ケンスケ好感度5に)
4J.A戦参加しないが撃破ボナ入手(シンクロ率初期値が45%に上昇)


多数決下3まで

J.A戦参加しないが撃破ボナ入手(シンクロ率初期値が45%に)
第壱中学校
教室

俺(シンジ君の保護者役、ミサトさんはこの中学校では男子生徒からかなり人気らしく…)

駐車場「車」グルンッ

俺「ええ…」

俺(学校の駐車場にドリフトで駐車する人、普通居るか?…)

車「」ガチャッ

ミサト「フフン」ドヤッ


俺「ああ、やっぱミサトさんか…うん?…」チラッ

トウジ「いらっしゃったで~!」

男子A「カッコイイ!誰あれ!?」

男子B「碇の保護者!?」

男子C「なに?碇ってあんな美人に保護されてるの?」

シンジ「え?ああ、いや…」

トウジ「はぁ~~~、やっぱミサトさんって、ええわぁ~~」

ケンスケ「うん!」

シンジ「そうかなぁ…」

トウジ「あれでNERVの作戦部長やゆうのがまた凄い!」

ケンスケ「うん!」

シンジ「そうかなぁ…」

男子「「」」ワイワイ

トウジ「良かったなぁ、シンジがお子様で」

ケンスケ「まぁ、敵じゃないのは確かだね」

トウジ「ああ、ああいう人が彼女やったらなぁ~…///」

ヒカリ「はぁ、馬鹿みたい…」スタスタ

トウジ「俺はどうや?」

俺「大人には興味ねーんだわ」スタスタ

トウジ「お前も変わっとるのう」

ケンスケ「ま、実際俺がライバルじゃ無くて良かったよね。あの綾波を攻略しちゃうくらいなんだから」

トウジ「あれ?もう一人出てきたで」

俺(ああ、マヤさんももう来たのか)

シンジ「あ、マヤさんだ」

ケンスケ「うおお!?何か大学生っぽい可愛い人だぞ!」

俺「ああ、マヤさんは俺の保護者だよ」

トウジ「お前の!?」

ヒカリ「俺君の?…お姉さんとか?」

俺「いや、そんなんじゃ無く俺もシンジ君と同じで本当の身内じゃ無くNERV関係者ってだけだけど」

ヒカリ「そうなんだ?…」

トウジ「と言うか委員長が反応するの珍しいな」

ヒカリ「そ、そう!?」

ケンスケ「心配しなくても、そいつ歳上には興味無いからさ」

ヒカリ「べ、別にそんなんじゃ無いわよ!///」

トウジ「でもあんな可愛い人が近く居て興味無いとか俺の歳上興味無しは筋金入りやな」

ケンスケ「本当、その辺はお前の変わった趣味に感謝しないとな」

トウジ「でも歳下やからってワシの妹はやらんぞ!」

俺「いや、誰も紹介してくれなんか言って無いが…」

ヒカリ「…。」


トウジ&ケンスケの好感度が4に上昇した

同じなのでカット
教室

ヒカリ「俺君、さっき綾波さんと話してる事聞こえちゃったんだけど…」

俺「うん?」

ヒカリ「怪我してるの?…」

俺「ああ、この前の戦いでちょっとな」

ヒカリ「大丈夫?生活に支障来たしたり…」

俺「うん?」

ヒカリ「一人で暮らしてると料理とか作るの大変じゃない?」

俺「うーん…」


1いや、全然問題無いぞ
2まぁ困る事はある


多数決下3まで

教室

俺「まぁ困る事はある」

ヒカリ「やっぱりあるの?」

俺「料理作るのも実は結構大変だし、洗濯とか干すのなんて片手しか使えないからかなり怠いからな」

ヒカリ「そうなんだ…」

俺「でもそれがどうかしたのか?」

ヒカリ「…。」


ヒカリ好感度6
コンマ下二桁
41以上ヒカリ「よ、良かったら俺君の家の家事手伝ってあげようか?…///」(ヒカリ好感度7に上昇)
40以下ヒカリ「…ううん。大変だと思うけど頑張ってね」


安価下

コンマ22(格上げで成功)
教室

ヒカリ「よ、良かったら俺君の家の家事手伝ってあげようか?…///」

俺「え?…」

俺(…委員長とはこの前家に入れた際、事故で抱き締めてからそのままだ)

俺(お互い、その事は全く触れずにもう無かった事にしてたが…)

ヒカリ「や…迷惑だったら全然断ってくれていいんだけど…一人じゃ大変かなって…///」

俺「…。」

俺(あんな事があっても、それでもまた俺の所に来てくれるって言ってくれるって事は……)

俺「…。」


1何かを期待してもう一度ヒカリに家まで来て貰う
2…いいや、俺はレイ一筋だ。流石に断る


多数決下3まで

俺家

ヒカリ「俺君はそこで座っといて大丈夫よ。今日は私が代わりに家事してあげるから」

俺「ありがとう委員長」

俺(…結局俺は、何かを期待してもう一度ヒカリに家まで来て貰っていた)

俺「でも結構大変じゃないか?いきなり家事全てって…」

ヒカリ「ううん大丈夫。普段私の家だと居なくなっちゃった母親の代わりに家事は私がほぼ全てやってるから」

俺「へえ、学校の事だけじゃ無く家でも委員長は何でもやってるのか」

ヒカリ「そ、そうかな?…」

俺「ああ、きっと委員長は将来良いお嫁さんになるよ」

ヒカリ「え?…///」

俺「いや、まぁ勝手な想像だけど…」

ヒカリ「…//」

ヒカリ「じゃ、じゃあ…//」

俺「うん?」

ヒカリ「俺君なら将来、私と綾波さん…どっちをお嫁さんにしたい?…///」

俺「え?…//」

ヒカリ「…//」

俺(この質問は……)

俺「…。」



1流石に家事とか関係無く将来一緒に暮らしたいのはレイ
2レイよりも委員長の方が好きだぞ俺
3……どっちかを選ぶんじゃ無く、どうせなら一夫多妻も良いんじゃ無いかって


多数決下3まで

俺家

俺「人類はセカンドインパクトで約3分の1以上が死んだ」

ヒカリ「それがどうしたの?…」

俺「だからこんな人類が絶滅する危機的状況で、法や秩序をちゃんと守る意味ってあるのかな?」

ヒカリ「何が言いたいの?…」

俺「委員長。だから俺はさ…」

俺「……どっちかを選ぶんじゃ無く、どうせなら一夫多妻も良いんじゃ無いかって思ってる」

ヒカリ「えっ…」

俺「どう思う?委員長は」

ヒカリ「…。」


コンマ下二桁
91以上ヒカリ「ちゃんと2人とも幸せにしてくれるなら…//」(ヒカリ好感度8に上昇)
71~90ヒカリ「法や秩序があるから…」(現状維持)
70以下ヒカリ「それは不潔だわ…」(ヒカリ好感度5に低下)


安価下

俺家

ヒカリ「俺君の言ってる事も。一理あるかも知られないけど…」

俺(お…)

ヒカリ「それは不潔だわ…」

俺「」

ヒカリ「じゃあ大体は終わったし私そろそろ帰るね。お邪魔しました」

扉「」バタンッ

俺「…。」

俺(キモいって言われた…)




ヒカリの好感度が5に下がった

同じなのでカット
俺部屋

電話機「」

俺(J.A.の件が終わった後…)

俺「え?良い所?…」

シンジ『うん。J.A.を止めたご褒美にミサトさんが良い所へ連れて行ってくれるらしいんだけど…』

シンジ『友達も3人まで連れて行って良いって言うから、俺君もどうかなって』

俺「ミサトさんのご褒美の良い所か…」

シンジ『うん。多分、僕ら的にはあまり良い所では無いと思うけど…』

俺「…。」


1まぁ折角誘ってくれたんだし行くよ
2いや、すまんが俺は学校行くよ


多数決下3まで

>>918
ヒカリの好感度が5に下がった
ヒカリのフラグが完全に折れた

です

同じなのでカット
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71~90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31~70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下

77

1巻き戻し+
2ボナ

多数決下3まで

巻き戻し+
指定が2回あった場所から再開

>>900

>>931
一応複数効果がある場合は重複可能です

913から
俺家

俺「人類はセカンドインパクトで約3分の1以上が死んだ」

ヒカリ「それがどうしたの?…」

俺「だからこんな人類が絶滅する危機的状況で、法や秩序をちゃんと守る意味ってあるのかな?」

ヒカリ「何が言いたいの?…」

俺「委員長。だから俺はさ…」

俺「……どっちかを選ぶんじゃ無く、どうせなら一夫多妻も良いんじゃ無いかって思ってる」

ヒカリ「えっ…」

俺「どう思う?委員長は」

ヒカリ「…。」


コンマ下二桁
91以上ヒカリ「ちゃんと2人とも幸せにしてくれるなら…//」(ヒカリ好感度8に上昇)
71~90ヒカリ「法や秩序があるから…」(現状維持)
70以下ヒカリ「それは不潔だわ…」(ヒカリ好感度5に低下)


安価下(+20)

コンマ98(00)

1ヒカリを抱いた(ヒカリ好感度10に、※この段階で抱くとレイ以外の女キャラの好感度上げにくくなります)
2レイも訪ねてくる(レイ好感度8に上昇)
3俺の身体がハーレム特化に(4人以上同時攻略も可能に)
4ヒカリに諭されてマヤへの信頼も寄せてみる事に
5イスラフェル戦後マリがゼルエル戦まで俺の家の居候に

多数決下3まで

コンマ00(4人以上同時攻略も可能に)
俺家

ヒカリ「ちゃ、ちゃんと2人とも幸せにしてくれるなら良いんじゃない?…//」

俺「え?やっぱり委員長もそう思うか!」

ヒカリ「あ…う、うん…///」ドキドキ

俺「いやあ同意してくれたのは委員長が初めてだよ」

ヒカリ「え?他の人にも言ってたの?…」

俺「アメリカ居た頃に他の大人に言ったら皆んなに馬鹿にされてさ…だから言わなくなったんだが」

ヒカリ「ああ、俺君の歳上嫌いってもしかしてそう言う事…?」

俺「あ、いやまぁ…これも理由の一旦ではあるかな…」

ヒカリ(やっぱり他にもあるんだ?…)

俺「でもまぁやっぱり委員長に聞いてみて良かった」

ヒカリ「う、うん…後、お願いがあるんだけど…//」

俺「うん?」

ヒカリ「これからは委員長じゃ無くて、私も綾波さんみたいにヒカリって名前で呼んで欲しいな…?///」

俺「あ…ああ、ヒカリ…?//」

ヒカリ「う、うん…そう…///」

俺&ヒカリ「「…。」」

俺(……あれ?この空気って例え話しじゃ無く、本当に…)

俺「ヒカリ、今日は…」


1……泊まって行ったら?
2(…いや、流石に未だ早いな)そろそろ遅い時間だけど大丈夫か?


多数決下3まで

ヒカリの好感度が8に上昇した

帰らせるだけで同じなのでカット
俺部屋

電話機「」

俺(J.A.の件が終わった後…)

俺「え?良い所?…」

シンジ『うん。J.A.を止めたご褒美にミサトさんが良い所へ連れて行ってくれるらしいんだけど…』

シンジ『友達も3人まで連れて行って良いって言うから、俺君もどうかなって』

俺「ミサトさんのご褒美の良い所か…」

シンジ『うん。多分、僕ら的にはあまり良い所では無いと思うけど…』

俺「…。」


1まぁ折角誘ってくれたんだし行くよ
2いや、すまんが俺は学校行くよ


多数決下3まで

同じなのでカット
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ~あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71~90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31~70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下

コンマ84(アスカ好感度3、シンクロ率48%に)
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ~!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ~、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)

アスカ(こいつ、まさかまた変な事する気じゃ無いでしょうね?…)ジトッ...

アスカ(さっきのは本当に偶然だったのかしら…)


コンマ下二桁
71以上またアスカにラッキースケベしてしまった(アスカイベントへ。シンクロ率上昇)
21~70トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
20以下トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)


安価下

コンマ97
エレベーター内

俺(うっ…もう駄目だ…)ズルッ

アスカ太腿「」

俺(あ…///)グラッ

俺(マズイ、またセカンドにラッキースケベを……)

俺顔「アスカ手」ガシッ

アスカ「フン」

俺(あ、あれ?…顔掴まれた?…)チラッ

アスカ「…。」ジトッ

アスカ(ははーん…やっぱりね。こいつ、間違い無いわ)



俺のシンクロ率が50%に上昇した

待機室

加持「今、付き合ってる奴、いるの?」

ミサト「それがあなたに関係あるわけ?」

加持「つれないなぁ。君は葛城と同居してるんだって?」

シンジ「えっ?ええ…」

加持「彼女の寝相の悪さ、直ってる?」

アスカ&トウジ&ケンスケ「「「えぇ~っ!?」」」

シンジ「??」

ミサト「なっ、なっ、なっ、何言ってるのよ!?///」

加持「相変わらずか?碇シンジ君」

シンジ「えっ、ええ…あれ?どうして僕の名前を?」

加持「そりゃあ知ってるさ。この世界じゃ、君は有名だからね。何の訓練もなしに、EVAを実戦で動かしたサードチルドレン」

シンジ「いや、そんな…偶然です…」

加持「偶然も運命の一部さ。才能なんだよ、君の」

シンジ「…。」

加持「そして君が第二支部に居たフォースチルドレンの俺君か。君達の事も聞いているよ」

加持「初の実戦で使徒を蹴り上げたそうじゃないか」

俺「いや、マグレですよ」

加持「マグレだって実力の内さ」

俺「そう、ですかね…」

加持「じゃ、また後で」スタスタ

シンジ「はい」

ミサト「冗談…。悪夢よ、これは…」

俺(大人なのに結構話しやすい人だったな)

アスカ「フォースチルドレン、アンタちょっと来なさい」

俺「え?俺?」

アスカ「そうよアンタよ」

俺「……。」チラッ

シンジ「??」

アスカ「いや、サードは関係無い。アンタだけで良いのよ来なさい」

俺首根っこ「」ガシッ

俺「あたたたっ、何だよ?」スタスタ


加持の好感度が2に上昇した

甲板

俺「おい何なんだいったい?…」

アスカ「単刀直入に聞くわよ?」

俺「何を?」

アスカ「アンタ、あたしの事好きなんでしょ?」

俺「………は?」

アスカ「まっ、アンタの気持ちも少し分かるけどね?同じエヴァパイロットがまさかこんな美少女だって分かったら好きになるのも」

俺(…何かムカつくな)

俺「と言うか、どうしてそう思った?…」

アスカ「だってアンタ、あたしの事狙って触りに来ようとしてたじゃ無い」

俺「もしかしてさっきの事?あの二つは事故だよ…」

アスカ「はぁ?あんなの故意じゃ無いと起きない事故よ」

俺「と言われてもなぁ…」

アスカ「しかもあたしだけを狙った確信犯」

俺(それも偶々過ぎる…)

アスカ「で、どうなの?アンタあたしの事好きなんでしょ?」

俺「それは異性としてって事?…」

アスカ「当たり前じゃない」

俺(……何か凄い自信家らしいが、ここは慎重に言葉を選んだ方が良さそうだ)


1…まぁ正直好みではあると思う
2別に異性としては見てないが、友達として居たら楽しそう
3誰がお前みたいな暴力女を好きになるんだ…
4俺は君よりもファーストチルドレンの方が好きだけど?
5自由安価


多数決下3まで

甲板

俺「俺は本当に君を異性として意識はして無い」

アスカ「はぁ?」

俺「でも、友達としてなら一緒に居たら面白そうだと思ってる」

アスカ「…。」

俺「それじゃ、もう要は済んだろ?」スタスタ

アスカ「…。」

アスカ「…何よそれ」


アスカの状態
コンマ下二桁
81以上友達と言われてあまり悪い気はしてなかった
61~80友達になりたいならと腹パンされた(シンクロ率低下)
41~60勘違い続行
21~40逆に女として惚れさせてやると燃えだした
20以下絞め落とされてしまう(シンクロ率低下)


安価下

コンマ23(他女キャラと仲良くしたらデバフイベント)

20時くらいまで更新できないので続きは次スレで
【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」
【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1693730841/)


1000の
コンマ下二桁
91以上全部
81~90ハイパー巻き戻し
61~80何かボナ
41~60巻き戻し可能
40以下何も無し


1000までにゾロ目が出たらコンマ振り直しストック
980までの質問答えます

結局同時進行でやるのはやめたの?
やるなら何やるの?
957はどれ選ぶのが良さそう
大人組敵視してたら今後良くないことが起こるの?

質問無しで始めたのに定期的にヒントだの質問入れてちゃ何も変わらないのでは…
質問無しでもそれなりに進むようにできないの?

>>970
やってますが逆シャアはサブで先の展開も考えながらなので向こうの更新は遅めです
基本どれ選んでもその後のコンマに振られるのでコンマ次第かと、自由安価だとアスカを美少女だと認めつつ、でも君の事好きになる程知らない云々と言えばコンマで不利にはなりにくいかと
別に仲良くならなくても俺にとって良く無い事は特に起こりません。NERVや人類補完計画についての真実を知っていきたければ必須(マリかなり仲良くなればマリでも代用可

>>971
300レス前からずっと同じ場所ループされてるのでそろそろ先の話し進みたいしで一旦数レスのみ挟みました

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