('A`)「vipでも見るか」 (394)
('A`)「・・・・・・」カチッ カチッ
1: マサラタウンでwww脱糞祭りwww (5) 2: このaa流行らせようぜwww(28)
3: 昨日の練炭自殺どうなった? (268) 4: 日中開戦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(728)
5: 山の上からヤッホー総合スレ (4)
('A`)「日中開戦?どーせまた報道官が適当な事言っただけだろ」カチッ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/04(日) 18:53:99.99 ID:Sex4yv61Dy0
中国人民解放軍が尖閣諸島に上陸し領有を宣言、その後習錦平国家主席が沖縄県の領有を宣言し現在
中国人民解放軍の軍用機が沖縄諸島に向かって進軍中。
http://headlines.yahoo.co.jpn/hl?a=20131104-xxxxxxxx
('A`)「どーせ釣りだろ、ソースクリックすると掲示板に飛ぶとか」カチッ
('A`)「うぉ、マジじゃねぇか釣りじゃなかったν速に行けば詳しいことがわかるかもしれないな」カチッ
【尖閣】中国沖縄の領有宣言現在進軍中【奪われる】★29
('A`)「もう29かよ・・・ ガチじゃねぇか」
('A`)「msnでも見てくるか・・・」カチッ
那覇で中国軍が日本人3万人虐殺
('A`)「まじかよ!!」
('A`)「そうだ米軍なにやってんだよ!!」カチッ
726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/04(日) 18:58:67.99 ID:fia5iu6S0
米軍基地に行ったがすごい事になってた
基地の周りに米軍出さないようにプロ市民が円を組んで航空機も出れないようにたこあげしてて
米軍が出動できない
('A`)「まじかよ!!」
('A`)「こりゃ、沖縄だけじゃなくて東京も危ないな」
('A`)「そうなると・・・ 俺もかーちゃんも危ない・・・」
('A`)「決めた!!!!」
('A`)「かーちゃん!!」
J( 'ー`)し「どうしたのたかし?」
('A`)「かーちゃんいままで迷惑かけてごめん・・・ 俺、ニートやめろよ!!」
J( 'ー`)し「急にどうしたの!!!???」
('A`)「俺、ニートやめて自衛官になるよ!!」
('A`)「俺、自衛官になってかーちゃんを、そして日本を守るよ!!」
J( 'ー`)し「たかし・・・」グスン
>>15
すまんやめるよだった
~首相官邸~
( 5o5)「首相、憲法停止の御判断を!!」
( 5o5) 防衛大臣・小野寺五典
(゜⊿゜)「もう尖閣も沖縄も取られちまった、ことは一刻を争うんだぜ」
(゜⊿゜) 財務大臣・麻生太郎
(´ひ`3)「やはり・・・ 決断しなければならないか・・・」
(´ひ`3) 内閣総理大臣・安倍晋三
(´ひ`3)「私はここに宣言する!!」
(´ひ`3)「今日より日本国憲法を停止し自衛隊を国防軍と改める」ドンッ!!
(゜⊿゜)「やっとこの時がきたか・・・」
( 5o5)「首相、御英断感謝します。」
( 5o5)「全軍!!我が国の国民を虐げる中国軍を殲滅せよ!!!!!」
自衛官達『うぉぉぉぉぉぉ!!!』
~自衛官面接~
面接官「それではドクオ君どうぞ」
('A`)「は、はい!!」
面接官「卒業した学校は?」
('A`)「アスキーアート高校です」
面接官「この経歴にある4年の空白は?」
('A`)「お恥ずかしながら実は私・・・ ニートをしておりました・・・」
面接官「そうですか」ニコッ
面接官「最近、そういう方が増えてきて我々としては嬉しい限りです」
面接官「それでは面接を終了します」
('A`)「は、はい!!」
~次の日~
('∀`)「うかったー!!!これでおれも国防軍だ!!!」
J( 'ー`)し「たかし、よかったね。たかしはお母さんの自慢の息子だよ」
('∀`)「かーちゃんいままで迷惑かけてごめん。俺はこれからかーちゃんを守るために頑張って戦うから」
J( 'ー`)し「たかしありがとう」
~国防軍基地~
('A`)「ここが国防軍の基地か・・・ 緊張するな」
( ^ω^)「・・・・・・」キョロキョロ
('A`)「あれ?おまえ内藤か?」
( ^ω^)「もしかして中高一緒だったドクオかお?」
('A`)「そうだよドクオだよ!!お前こんた所でなにしてんだよ」
( ^ω^)「中国軍の蛮行を見て、日本を守るためにフリーターやめて国防軍に入ったんだお」
( ^ω^)「ドクオこそこんな所でなにしてるんだお」
('A`)「おまえとそんなかわんねーよ。まぁ、知り合いのお前が居て良かったよ、一緒に頑張ろうな」
<丶`∀´>「うぉ、そこにいるのは内藤とドクオじゃないかニダ?」
('A`)「あっ!?お前はニダー、なんでここにいんだよ!!」
(;^ω^)「ドクオ待つんだお、ニダーは確か在日三世で帰化して日本国籍なんだお」
(;^ω^)「だから国防軍にも入隊可能なんだお」
<丶`∀´>「そういうことニダ」
('A`)「でもお前散々高校で日本の悪口言ってたじゃねーか」
<丶;`∀´>「い、いまは母国・イルボンの為に入隊したニダ イルボンに忠誠を誓ってるニダ」
('A`)「そ、そうか お前も一緒に頑張ろうな」
<丶`∀´>「わかったニダ」
(*゚ー゚)「おいそこの三人、私語は慎め!!」
(;'A`)「!!!!!!」ビックーン!!
(;^ω^)「ご、ごめんなさいだお」
<丶;`∀´>「随分とこわいチョッパリニダ」
(*゚ー゚)「私は今日から貴様ら新兵の教官となるしぃ軍曹だ」
(*゚ー゚)「言っておくがここの訓練は厳しい、泣きを言うものがいたら即刻撃ち殺すからそのつもりで」
('A`)(おいおいまじかよ・・・)
でも実際日本のために戦ってくれそうな在日の人もいるとおもうけど
全部が全部レッテルを貼られたような在日のイメージじゃないはず
実際vipにだって在日何世だけど日本大好きっていうかんじのスレ立ってるでしょ?
>>48
人によるけど基本的に在日は警戒しておかないとダメ
在日は友好的って思ってやってると土台人とかスパイが入り込むから
大和民族と非大和民族の境界線をきっちりつけなきゃいけない
大和民族なんていう括りをつけたら
沖縄やアイヌの人たちはどうするの?
愛国に必要なのは血筋じゃなくて愛国心でしょ?
(*゚ー゚)「そこもっと早く走れ!!」
('A`)「ひぃぃぃぃ!!!」
(*゚ー゚)「そんなことだと戦場ですぐ野垂れ死ぬぞ!!」
(;^ω^)「ひぃぃぃぃぃ!!」
(*゚ー゚)「そこそぼるな!!」
<丶;`∀´>「アイゴー!!」
>>50
琉球もアイヌも元は大和民族
愛国心は目には見えない
~部屋~
('A`;)「ぜぇぜぇ、初日にして死にそうだ・・・」
(;^ω^)「疲れて死にそうだお・・・」
<丶;`∀´>「何故ウリがこんなことを・・・」
('A`;)「明日は早いから内藤もニダーも早く寝よう」
(;^ω^)「ドクオの言う通りだお 早くねるお」
<丶;`∀´>「そうニダ 早く寝るニダ」
~基地廊下~
( 5o5)「すまんな、お前にそんな仕事をさせてしまって」
???「いやどうということはない、俺達はただこの国を守るだけだ」
???「では俺は戦線に戻る」
( 5o5)「誰だ!!」
('A`;)「こ、これは小野寺五典国防大臣閣下!!」
(;5o5)「新しく入った新兵か、所属と名前を名乗れ」
('A`;)「はっ、陸軍第七師団新藤ドクオ二等兵であります!!」
(;5o5)「ドクオ二等兵、今見たことは他言無用だ」
(;5o5)「我が国の安全保障上重要な事だわかったな」
('A`;)「は、はっ!!閣下!!」
('A`;)(今のは誰だったんだろう・・・)
~食堂~
( ^ω^)「それにしても不運だお」
('A`)「何がだよ」
( ^ω^)「中国の沖縄上陸と韓国の対馬上陸、ロシアの根室出兵で大幅に国防軍に入隊する人が増えたお」
('A`)「俺たちもその一人だろ、なニダー?」
<丶`∀´>「そうニダよ」
( ^ω^)「愛国心のある芸能人やスポーツ選手なんかも入隊したお、女性の入隊も増えたお」
( ^ω^)「あの女優の堀南摩希ちゃんも入隊したのに食堂も訓練も男女別々だから女の子に全然会えないお」
( ^ω^)「不運だお」
('A`)「会えた所でどうせ相手にもされないだろ」
('A`)「それよりも俺はたまの休日にプリントアウトした嫁で充分だ」
<丶`∀´>「不運だなんて内藤はバカニダ」
<丶`∀´>「キムチは食べ放題、女は休日にレ・・・ なんでもないニダ」
('A`)「・・・・・・」
( ^ω^)「今度やったら公安に通報するぞ」
<丶;`∀´>「むむむ・・・」
~首相官邸~
(;5o5)「望ましくない・・・ 望ましくない・・・」
(;゜⊿゜)「あぁヤバ過ぎるぜ」
(;゜⊿゜)「尖閣のみならず沖縄本島を中国に占領されいまや九州の南半分も取られちまった」
(;゜⊿゜)「そして、隠岐の島も対馬も韓国に取られたままだ」
(;5o5)「北海道の戦線もロシアに攻められ危ない・・・」
(;゜⊿゜)「どうすりゃいいんだ・・・」
(´ひ`3)「台湾に飛ぶ」
(;゜⊿゜)「何いってんだ晋三!!この非常自体に首相であるお前が国を離れていいと思ってるのか!?」
(´ひ`3)「非常自体だからこそだ友よ、中華民国政府を打倒するのだ」
(;゜⊿゜)「中華民国政府を打倒だと・・・」
晩飯食ってくる保守頼む
戻った
~台湾~
( ^∀^)「お久しぶりです、安倍晋三日本国内閣総理大臣閣下」
(´ひ`3)「お久しぶりです台湾建国軍・曹羽奈元帥」
( ^∀^)「急な訪台、どうしたのですか?」
(´ひ`3)「我が国は決意したのだ、我が国はこれから台湾建国軍を支援を表明する」
( ^∀^)「それは一体どういうことですかな?」
(´ひ`3)「中華を打倒し台湾を建国する。その為の支援を我が国をするということだ」
( ^∀^)「嬉しい限りです」
(´ひ`3)「その代わり条件がある」
( ^∀^)「条件ですか?」
(´ひ`3)「我が国は中華民打倒の為に資金も武器も援助しよう」
(´ひ`3)「そして台湾が建国された暁には我が国が国家承認し国連加入に尽力しよう」
(´ひ`3)「その代わり・・・」
(;^∀^)「その代わり・・・」
(´ひ`3)「我が国と軍事同盟を結び、共に大陸を打倒してほしい。」
( ^∀^)「お安いご用です、安倍内閣総理大臣閣下。中共は我々、台日共通の敵です」
( ^∀^)「ご支援誠に感謝致します。」
(´ひ`3)「それでは私は日本に戻り、貴軍の支援を表明してくる」
~台北国際航空~
( ゜v゜)「お前を行かせはしない・・・」
( ゜v゜) 外務大臣・岸田文雄
(´ひ`3)「やはり止めに来たか・・・」
( ゜v゜)「外務大臣・・・ あなたの部下としてではなく一人の友として晋三、君を止め来た」
( ゜v゜)「まだ日中関係修復の方法は残っているはずだ!!」
(´ひ`3)「文雄・・・・・・」
バーン!!!
(´ひ`;3)「文雄!!!!!!!!!!!」
(゜⊿゜)「すまねーな文雄・・・」
(;゜v゜)「撃たれちまったか・・・」
(´ひ`;3)「太郎!!何故おまえがここに!!」
(゜⊿゜)「お前が心配で見に来たんだよ」
(;゜v゜)「太郎か・・・ 友に殺されるなら本望だ・・・」
(´ひ`;3)「岸田!!岸田!!」
(;゜v゜)「晋三・・・ 日本を頼んだぞ・・・」
(;゜v゜)「太郎・・・ 晋三を頼んだぞ・・・」
(゜⊿゜)「あぁ・・・」
(´ひ`;3)「文雄ォォォォォォォォーーーーーーー!!!!!」
~国防軍基地~
('A`)「今日は・・・」
( ^ω^)「待ちに待った・・・」
<丶`∀´>「休日ニダーーーーッ!!!!!」
( ^ω^)「ドクオはどうするだお?」
('A`)「まずは家に変えるわ内藤とニダーは?」
( ^ω^)「ドクオと同じようなもんだお」
<丶`∀´>「ウリは仲間とK-POP聞きながらマッコリニダ」
('A`)「じゃあお前らまた今度な」
~江東区:夜~
('A`)「コンビニでも行くか」ガチャッ
('A`)(あれニダーじゃねーか?)
<丶`∀´>「わかったニダ」
<B丶`∀´>「計画を忘れるなニダよ」
<丶`∀´>「わかってるなニダよ」
('A`)「おい、ニダー何やってんだよ」
<B丶;`∀´>「!!!」ササッ
<丶;`∀´>「!!!! ドクオじゃないかニダ」
('A`)「こんな所で何やってんだよ」
<丶;`∀´>「と、友達の財布を探してたニダ」
('A`)「へぇ俺の財布ネコババしてた癖に結構いいとこあんじゃん、じゃあな」
<丶;`∀´>「じゃあなニダ」
風呂入ってくるから保守
~基地~
( ^ω^)「ドクオこれみるだお」
('A`)「今日の新聞じゃねぇーか何々?」
('A`)「皇国義勇軍、中国軍の四国上陸を阻止」
('A`)「民兵組織・皇国義勇軍は四国に上陸しようとした中国海軍を
その怒涛の猛攻で中国海軍の上陸を阻止した。義勇軍は三日前に
対馬から本州に上陸しようとした韓国軍をも退けた。隊員数は50名以下の
少数精鋭部隊だ・・・」
( ^ω^)「皇国義勇軍すごいお!!」
('A`)「ってこの写真の男!!」
( ^ω^)「皇国義勇軍隊長のアラン・ドロンがどうしたお?」
('A`)(こいつ、この前小野寺大臣と話してた奴じゃねぇか・・・)
(*゚ー゚)「ドクオ、内藤、ニダー、話がある」
('A`)「なんだなんだ」
( ^ω^)「昇給かお!?」
<丶;`∀´>「もしかしたら前線に・・・」ゴクッ
(*゚ー゚)「お前らに三人に秘密任務だ」
('A`;)「秘密・・・ 任務・・・?」
('A`;)「内容は」
(*゚ー゚)「詳しいことは私も知らない、現地に着けば説明があるだろう」
(;^ω^)「に、ニダーの言う通りになったお」
<丶;`∀´>(ついにこの時が来たニダ)
(*゚ー゚)「基地の前に防衛省の車が止まっているそれに乗れ、行き先は私も知らない」
~長崎県~
防衛省職員「着いたぞ」
('A`)「随分長かったな」
( ^ω^)「ここはどこだお」
<丶`∀´>「・・・・・・」
防衛省職員「ここは長崎県だ、車から降りてあそこ田中という表札の家に行け」
('A`)「ここか、失礼しまーす」ガチャ
('A`)「!!!!!」
( ^ω^)「!!!!!」
<丶`∀´>「!!!!!」
('A`;)「外からは普通の民家だが・・・」
(;^ω^)「まるで飛行機の格納庫だお・・・」
<丶`∀´>(ここが・・・)
隊員「ようこそ誇り高き皇国兵よ、ここは我々皇国義勇軍の長崎県支部だ」
('A`;)「皇国義勇軍!?義勇軍は確か、政府から無許可で活動してる民兵だろ、なんで俺らここに連れてこられるんだよ」
隊員「それは隊長から直々に説明がある、さぁ皆さん中へ」
俺「ようこそ、誇り高き正規兵諸君。私は皇国義勇軍隊長のアラン・ドロンだ。」
( ^ω^)「すごいお!!本物だお!!」
俺「ある人は私の事をテロリストだと言う、そしてまた違う人間は私の事を国を守る英雄だという」
俺「だが、真の英雄は君たち誇り高き正規兵だ」
('A`;)「アラン・ドロンとかいったな、御託はいいから早く事情を説明してくれ」
俺「まず我々皇国義勇軍は表向きには政府と一切関係無い、テロ組織・民兵組織だが」
俺「だが真実は違う、我々は左翼等により基地を囲まれ兵を出すことの出来ない国防軍に代わりこの国を守護している」
俺「いわば、政府と結託している民間企業のようなものだ」
('A`;)「だからお前はあの時国防軍の基地に居たのか・・・」
俺「そして今回の作戦は国防軍と義勇軍の共同作戦、表向きは無関係なので無論この作戦は秘密作戦となる」
俺「作戦名は『対馬上陸作戦』だ!!」
俺「現在、対馬は韓国軍に占領されている」
俺「そこに我らが上陸し海岸にある基地を破壊し、国防軍の上陸を促す」
(;^ω^)「責任重大だお・・・」
('A`;)「おい待て、俺達はどうやって対馬上陸すんだよ、レーダーに写って射殺されるのが落ちだろ」
俺「心配ご無用ドクオ二等兵、国防軍が誇るステルス機で対馬にパラシュートで上陸する」
('A`;)「そ、そうか・・・ それでこっちの数は?」
俺「皇国義勇軍は全部で32名、この作戦の失敗も考え多く我が軍から二人出し君たち三人を加えた五人の小隊で作戦を結構する」
('A`;)「五人の一小隊じゃ少なすぎないか?」
俺「今回の任務は工作活動、地形と敵基地の構造を考え五人が最も最適と判断した。数が多すぎたら直ぐに見つかってしまう」
('A`;)「そ、そうか」
俺「それよりも直ぐ作戦実行に移すぞ」
~対馬上空~
パイロット「隊長御武運を」
俺「必ずやこの地を奪還してみせる。」
('A`;)「たけーなおい・・・」
(;^ω^)「く、訓練通りにすればおkだお」
<丶;`∀´>「さ、さっさと行くニダよ」
~対馬~
俺「おい、みんないるか?」
隊員「隊長、います」
('A`)「ここにいる」
( ^ω^)「なんとか気付かれずに上陸出来たお・・・」
俺「このまま北西方向に向いこの爆弾を敵基地に仕掛けるわかったな」
一同「「「ラジャー」」」
B丶`∀´>「侵入者発見したニダ!!」
俺「!!!??? 包囲されているだと!?」
B丶`∀´>B丶`∀´>B丶`∀´>B丶`∀´>B丶`∀´>B丶`∀´>B丶`∀´>B丶`∀´>
('A`;)「まじかよ・・・」
(;^ω^)「そういえばニダーがいないお!!」
('A`;)「あいつ逃げやがったな・・・」
B丶`∀´>「喰らって死ぬニダ、チョッパリ!!」バンッ
('A`;)「!!!!!!」
俺「危ない!!」
俺「クッ・・・!!」
('A`;)「アランッ!!!」
俺「気にするなドクオ二等兵、それよりも俺が血路を開く、空いた穴から海岸に逃げて船を奪うぞ」
俺「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!突撃ィィィィィィ!!!!!」
(;^ω^)「今のうちに包囲を脱出するお!!」
('A`;)「よしッ!!隊員さん、アラン運ぶの手伝ってくれ」
隊員「わかっている」
B丶`∀´>「逃がさないニダ!!」バンッ
俺「グッ!!」
(;^ω^)「船は奪ったお!!早く乗り込むお!!」
隊員「隊長!!しっかりしてください後もうすぐです!!」
('A`;)「アラン・・・ 俺の為に・・・」
~ボート~
(;^ω^)「韓国軍が追ってくる!!」
B丶`∀´>「逃がさないニダーーーー!!!」ブーーーン
('A`;)「クソッ!!」バンバンッ
隊員「隊長!!隊長!!」
俺「クッ・・・ 本望だ・・・」
('A`;)「何言ってんだ!!死ぬんじゃねぇ!!」
俺「誇り高き、皇国兵を庇って死ねるのだ・・・ これほど名誉なことはない・・・」
('A`;)「おい!!死ぬなって言ってんだろ!!」
俺「さらばだ・・・」
('A`;)「アランッ!!!!!!!!」
隊員「隊長ォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!」
アラン・ドロン 対馬海域で死去
享年 26歳
~国防軍:長崎県基地~
(;A;)「アラン・・・ アラン・・・ 俺のために」
(;^ω^)「・・・・・・・・・」
隊員「隊長ォ・・・ 隊長ォ・・・」
俺(遺体)『・・・・・・・・・』
(,,゚Д゚)「長崎県基地のギコ一等陸尉だ、皇国義勇軍隊長のアラン・ドロン氏の件についてはお悔やみ申し上げる」
(,,゚Д゚)「アラン・ドロン氏の遺体については密葬という事になる、遺体は国防省の方で預かろう」
(;A;)「・・・・・・」
(,,゚Д゚)「皇国義勇軍の長崎県支部もなにものかの手によって陥落しそこに居た隊員5名も死亡が確認された」
(,,゚Д゚)「断定はできないが状況を聞くに敵軍はこちらがパラシュートで上陸する事を予め知っていたようだ」
(,,゚Д゚)「さらに最重要秘密事項である義勇軍のアジトも陥落させられてしまった・・・」
(,,゚Д゚)「そして任務中に行方不明になったニダー二等兵の事も気にかかる」
(,,゚Д゚)「事情聴取と取りたいので今日一日はこの長崎県基地で三人ともゆっくり休んでくれ」
(;A;)「わかった・・・」
(;^ω^)「わかったお・・・」
隊員「一日だけなら・・・」
~翌日~
('A`)「おまえはどうする?ギコ一尉は友人の忘れ形見であるお前を国防軍に迎えたいと言っているが・・・」
隊員「俺はこのまま義勇軍を続けこの国を守る・・・ それが恐らく隊長の意志だろう」
('A`)「そうか、立場違えどお互い御国を守る兵士だ、共に頑張ろう」
隊員「そういえばこれ、お前にやるよ」
('A`)「こ、これは!?」
隊員「隊長が常に持ち歩いてた瓢箪だ、大切な人にもらったとか言って一度も手放そうとしなかった」
隊員「隊長はお前を庇って死んだ、遺品として受け取ってくれ」
~東京基地~
(*゚ー゚)「二人とも任務ご苦労だった」
('A`)「はっ!!しぃ軍曹」
(*゚ー゚)「お前ら二人に話がある」
(;^ω^)「また任務かだお?」
(*゚ー゚)「違う、喜べ昇級だ、二人とも今日から上等兵だ」
('A`)「・・・・・・・・・」
(;^ω^)「・・・・・・・・・」
(*゚ー゚)「どうした二人共浮かない顔して」
('A`)(笑えねぇ・・・ 普通だったら嬉しいはずなのに・・・ 笑えねぇ・・・)
('A`)(なんでだ俺・・・ もっと素直に喜べよ・・・ 喜べよ・・・)
('∀`)
(;∀;)「やったー昇級だぁ!!昇級!!」
(;^ω^)「ドクオ、やめるんだお!!泣いてるお!!」
(;∀;)「昇級だ!!昇級!!」
(;^ω^)「ドクオッ!!」
('∀`;)「!? ちょっと俺疲れちまったのかな・・・ 寝るわ・・・」
(;^ω^)「そうだお、いまはゆっくり休んで心を整理する時だお・・・」
(´ひ`3)「我が国はここに台湾建国軍の支援を表明する!!」
パチパチパチパチパチッ(カメラのシャッター音)
(´ひ`;3)「ふぅ、首相の仕事も楽じゃないな」
(;゜⊿゜)「おい、晋三!!」
(´ひ`3)「どうした血相変えて」
(;゜⊿゜)「アランが・・・ 死んだ・・・」
(´ひ`3)「逝ったか・・・ 友よ・・・」
(´ひ`3)「次はインドに飛ぶ」
(;゜⊿゜)「お前の意図は読めたぜ、ミュンヘンに飛ぶ」
保守
たかし=ドクオ?
>>210
そう
~インド~
(´ひ`3)「ということです」
( ▼x▼)「悪い話ではありませんね」
( ▼x▼) ダライ・ラマ14世
(´ひ`3)「そういうことです。我々がチベットの独立を支援いたしましょう。」
( ▼x▼)「お礼申し上げます」
(´ひ`3)「次はインド政府ですね」
{彡叉ミ}
( ・ω・)「ようこそ晋首相」
(´ひ`3)「お久しぶりですシン首相」
( ・ω・)「話はわかっています」
(´ひ`3)「それは話が早い」
( ・ω・)「同じ『シン』首相ですからね、軍事同盟の準備は全て整っています」
~ドイツ:ミュンヘン~
ξ(´ひ`ξ「独立ですか・・・」
ξ(´ひ`ξ ラビヤ・カーデル
(゜⊿゜)「そうだ、俺達日本がウイグル・・・ いや、東トルキスタンの独立を支援しよう」
(゜⊿゜)「その代わり軍事同盟を結び、二度とウルムチの悲劇が起きないように共に中国を抑止しましょう」
ξ(´ひ`ξ「わかりました、亡命政府の方には私が話を通しておきます」
~首相官邸~
(´ひ`3)「これで準備は整いましたね」
(゜⊿゜)「東トルキスタン、南モンゴル、北モンゴル、満洲、チベット、インド、ブータン、ベトナム、フィリピン」
(゜⊿゜)「これでお前の策はなった、あとは・・・」
(´ひ`3)「全軍!!我が国の領土を奪還しなさい!!」
~東京基地~
(*゚ー゚)「全軍出撃!!我々の任務は韓国に占領された対馬、隠岐の島、竹島の奪還だ!!」
('A`)「ついにこの時が来たか・・・」
(;^ω^)「最終決戦だお・・・」
(*゚ー゚)「お前ら何をしている早くヘリに乗り込め!!」
('A`)「あぁ・・・」
~対馬上空~
(,,゚Д゚)「久しぶりだな、ドクオ上等兵」
('A`)「あぁ、あの時以来だなギコ一等陸尉、あれから2ヶ月か」
(,,゚Д゚)「懐かしいメンツがもう一人いるぜドクオ上等兵!!」
('A`)「お、お前は!?」
(;^ω^)「!!!!!!」
隊長「よぉ」
('A`)「お前はあの時の・・・」
隊員『隊長はお前を庇って死んだ、遺品として受け取ってくれ』
隊長「今は先代の後をついで俺が義勇軍の隊長になった」
隊長「あの一件で韓国政府側が義勇軍と国防軍の共同作戦を暴露しちまったから今はこそこそ隠れる事無く作戦に参加できるぜ」
('A`)「共に俺たち日本人の土地を韓国から取り返そうぜ!!」
隊長「もとよりそのつもりだ、な内藤!!」
( ^ω^)「そうだお!!対馬を取り返して、天国の隊長を喜ばせるんだお!!」
(,,゚Д゚)「上陸だ!!」
('A`)(一緒に戦ってくれ)
瓢箪『・・・・・・』
('A`)「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
( ^ω^)「ウォォォォォォォォォォ!!!!!」
隊長「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
B丶`∀´>「チョッパリがまた懲りずに攻めてきたニダ!!」
B丶`∀´>「迎撃準備!!」
B丶`∀´>「撃てぇぇぇ!!」パンッ
義勇軍隊員「グワッ!!」
国防軍隊員「グッ!!」
B丶`∀´>「落下中の今が狙い時ニダ!!蜂の巣にしてやるニダ!!」パンパンッ
B丶`∀´>「歩兵部隊は上陸した敵軍を各個撃破、一人たりとも基地に近づけるなニダ!!」
義勇軍隊員「隊長の仇ィィィィ!!!」
(,,゚Д゚)「義勇軍に遅れを取るな、突撃ィィィィ!!!」
国防軍『ウォォォォォォォォォォ!!!!!!!!』
('A`)「情報によると奴はこの対馬の防衛を任された将軍になっている・・・」
('A`)「必ずこの島の何処かにいるはずだ・・・」
( ^ω^)「2ヶ月前の雪辱をここで晴らすお!!」パンパンッ
B;丶`∀´>「チョッパリ共の士気が高すぎて押されるニダ・・・」
B;丶`∀´>(このままじゃ自分の身が・・・)
B;丶`∀´>「う、ウリはウリナラに戦況を報告してくるニダ、お前らは絶対に対馬を守るニダ」
B丶`∀´>「はっ!!わかったニダ!!」
B丶;`∀´>「敵軍の士気が高すぎる・・・」
B丶;`∀´>「指揮官が撤退しこちらの士気はますます・・・」
B丶;`∀´>「全軍撤退!!!!」
(,,゚Д゚)「敵軍は我らの猛攻を見て逃げ帰ったぞ!!」
隊長「ものども、追撃せよ!!!」
国防軍・義勇軍『ウォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!』
~対馬:韓国軍基地~
B丶;`∀´>「チョッパリを一人も入れるなぁ!!!門を閉めろぉぉぉ!!!」
(,,゚Д゚)「大砲で門を壊せ!!大砲準備!!」
( ^ω^)「もう準備はできてるお!!撃てぇぇぇ!!」
バーーン!!
( ^ω^)「もう一発!!」
バーーン!!
B丶;`∀´>「しょ、将軍・・・」
<丶`∀´>「どうしたニダ、チョッパリどもは皆殺しにしたニダか?」
B丶;`∀´>「そ、それが・・・ 基地への侵入を許しました!!」
<丶;`∀´>(もしもチョッパリ共捕まったら外患誘致罪で一発で死刑ニダ・・・)
<丶;`∀´>「ヘリを用意するにだ!!」
B丶;`∀´>「ど、どうするおつもりですか?」
<丶;`∀´>「ウリナラに帰るニダ!!!!!!」
パーーーン
B丶;`∀´>「ぐっ・・・」バタンッ
('A`)「・・・・・・」
<丶;`∀´>「・・・・・・」
('A`)「久しぶりだな・・・ ニダー」
<丶;`∀´>「ドクオ・・・・・・」
('A`)「アランは・・・ お前が裏切ったせいで死んだ・・・」
('A`)「俺はお前を許さない・・・」
<丶;`∀´>「ドクオ・・・・・・」
<丶;`∀´>「ウリは確かにイルボンを裏切った・・・」
<丶;`∀´>「だが、ウリはウリナラにつくした・・・ それだけニダ・・・」
<丶;`∀´>「後悔はしないニダ・・・」
<丶;`∀´>「それに・・・ 幼稚園からの幼馴染のお前に殺されるなら・・・ 本望にだ・・・」
('A`)「ニダー・・・・・・」
('A`;)「できねーよ・・・ できねーよ・・・」
('A`;)「御国の敵だろうが・・・ アランの仇だろうが・・・」
('A`;)「憎いけど・・・ 憎いけど・・・ 友達殺るとかできねーよ・・・」
<丶;`∀´>「ドクオ・・・」
('A`;)「俺はまだまだ三流だな・・・ ニダー・・・ 逃げろ」
<丶;`∀´>「!?」
('A`;)「逃げろつってんだよ・・・ 他の奴が来る前に早く!!」
<丶;`∀´>「お、恩に着るニダ・・・」
~対馬上空~
<丶;`∀´>(この借りはいつか返すニダ・・・ ドクオ・・・)
<丶;`∀´>「早くウリナラに帰らなければ・・・ 早くするニダ!!」
B丶;`∀´>「は、はっ!!」
(,,゚Д゚)「ニダー将軍はどこだ!!」
隊長「隊長の仇!!!!」
(,,゚Д゚)「おい、ニダーはどうしてドクオ」
('A`;)「に、逃げられちまった・・・」
(,,゚Д゚)「クソッ!!裏切り者のニダーには逃げられちまったか・・・」
隊長「隊長の仇・・・ 今度は俺が必ずぶっ殺す!!!」
( ^ω^)「ドクオ・・・・・・」
~翌日~
('A`;)「なに!?ニダーが処刑された!?」
(,,゚Д゚)「そうだ、対馬・隠岐の島・竹島が奪われたにも関わらず逃げ帰った責任を問われ」
(,,゚Д゚)「昨日の深夜に公開処刑された・・・」
('A`;)「ニダーはたしか韓国では英雄だろ・・・ なのに何故・・・」
(,,゚Д゚)「韓国政府と国民は今、一日にして奪った対馬・隠岐の島・竹島を奪われた上に」
(,,゚Д゚)「尖閣・沖縄取り返されて台湾建国されちまった中国からの八つ当たりもあってピリピリしている」
(,,゚Д゚)「更に自分達の責任追求を恐れた軍部の連中がニダー一人に責任を押し付けて処刑したんだろ・・・」
(,,゚Д゚)「それにニダーは兵役逃れのパンチョッパリ、心の底では元々みんな煙たがっていた・・・」
('A`;)「ひでぇ・・・ これが英雄に対する仕打ちかよ・・・ 酷すぎる・・・ 酷すぎるぜ・・・」
(;^ω^)「ニダーの件は残念だったお・・・ せっかくドクオが逃したのに・・・」
('A`;)「な、内藤・・・ なんでお前・・・」
(;^ω^)「ドクオの表情を見てそんな事直ぐにわかったお」
('A`;)「俺はアイツに敬意を払うぜ、国は違えどアイツは自分の国の為に戦った」
('A`;)「もしも俺がアイツを同じ立場だったら俺も同じ事をしていたと思う・・・」
('A`;)「だが、これは戦争だ・・・ 敬意を払って国を命を奪われたら意味が無い」
('A`;)「アイツを殺すことこそ、アイツに対する敬意だったのかもしれない」
( ^ω^)「それは違うお、確かにドクオのやったことは兵士・愛国者・国民としては最低の行為だお」
( ^ω^)「だけど人として一番やさしい行為だったお、知ってるおドクオは実はどうしようもないくらいお人好しだって」
('A`;)「内藤・・・」
('A`;)「だが俺は人と同時にこの国に住む国民だ、おれは国を家族を人々を守る為に戦う」
( ^ω^)「ずっと一緒だお、一緒に国を守るお」
( ^ω^)「何かを守ることは何を倒すことだお悲しいけど事実だお」
( ^ω^)「ニダーは韓国を選び、ドクオは日本を選んだお、衝突するのは当たり前だお」
('A`;)「あぁ・・・ 悲しいが俺は敵を倒し日本を守るぜ・・・ 敵国に犠牲がでるのは悲しいがそれが日本を明け渡す理由にはならない」
('A`;)「俺は戦うぜ」
~首相官邸~
(゜⊿゜)「うぉぉぉっしゃぁぁぁぁ!!! 尖閣・沖縄・南九州・対馬・隠岐の島・竹島を奪還したぜ!!!」
(´ひ`;3)「ようやく、中国と韓国を退ける事が出来たな」
(;゜⊿゜)「どうした晋三、顔色が良くないぞ」
(´ひ`;3)「大丈夫・・・ 次はロシアだ・・・ グハッ!!!」
(;゜⊿゜)「おい晋三!!大丈夫か!!」
(;゜⊿゜)「おい誰か!!医者を呼べ!!! 晋三!!晋三!!」
(´ひ`;3)「クッ・・・文雄・・・ 約束は・・・ 果たせそうに・・・ ありませんね・・・」
(;゜⊿゜)「晋三ォォォォォォォォォ!!!!!!!」
安倍晋三 首相官邸にて潰瘍性大腸炎による心臓発作で死去
享年 59歳
(;゜⊿゜)「これからが本当の最終決戦だ・・・」
(;゜⊿゜)「全軍!!北方領土、千島列島、樺太を奪還しろ!!!」
~東京基地~
(*゚ー゚)「出動命令だ!!」
('A`;)「来たな・・・」
(;^ω^)「ついにこの時が・・・」
~北海道~
(´・ω・)「北方領土奪還の指揮を取ることになったショボーン二等海佐だ」
('A`)「北方領土奪還の為の陸海空合同作戦か・・・ 燃えるな・・・」
(((( ^ω^)))))「でも凍える寒さだお」
(´・ω・)「そこ、私語を慎まないと・・・」
('A`;)「慎まないと・・・?」
(´;ω;)「もっと悲しい顔するぞ」
( ゚∀゚)「やめて下さい、ショボーン二等海佐」
(´・ω・)「これはおっぱ・・・ ジョルジュ伍長」
( ゚∀゚)「それよりも二佐、緊急の御報告が・・・」
(´・ω・)「なんですか?おっぱ・・・ ジョルジュ伍長」
( ゚∀゚)「ゴニョゴニョ」
(`・ω・)「!!!!!」
(`・ω・)「皆さん、緊急連絡事項です。我々の最高指揮監督権を持つ内閣総理大臣安倍晋三閣下がお亡くなりになりました」
('A`;)「なんだって!?」
(;^ω^)「北海道についてまだ5分、とんだサプライズだお・・・」
(`・ω・)「そして麻生副総理からの激励文を読み上げます」
(`・ω・)「お前らへこたれるんじゃねーぞ 以上!!!」
('A`)「・・・・・・」
( ^ω^)「・・・・・・」
国防軍『うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』
隊員「そうだ!!こういう時こそ士気をあげて任務に集中だ!!」
隊員「天国にいる安倍総理に北方領土をプレゼントだ!!!」
('A`;)「すげぇ・・・ たった一言で軍隊の士気をここまであげるなんて・・・」
(;^ω^)「し、信じられないお」
('A`;)「漢字の読みを読み間違えた奴と同じ人間とは思えねぇぜ」
( ・∀・)「はじめまして、僕は北海道所属のモララー一等兵です」
('A`)「おう、俺はドクオ上等兵だ」
( ^ω^)「内藤上等兵だお」
隊長「皇国義勇軍の隊長だ。」
( ・∀・)「北方領土へは空と海の二方向から攻めることになっています」
( ・∀・)「僕達海軍は陸軍と共に船で北方領土へ向かいます」
('A`)「おうわかった」
( ・∀・)「陸(おか)の上ではしらんが船の上では僕達の言うことに従ってもらうからな」
('A`;)(何だコイツ・・・)
~船上~
( ゚∀゚)「おい見えたぞあれが歯舞諸島だ」
(;^ω^)「霧が深くてわかりにくいお」
( ・∀・)「これだから陸軍のもやし連中は・・・」
('A`)「ん?あれ何だ?」
('A`)「・・・・・・・・・」
('A`;)「た、大砲だぁぁぁぁぁ!!」
( ゚∀゚)「な、なにぃぃぃ!!レーダーには何も・・・って レーダーのモニターが写ってねーじゃなーか!!!」
ドカーーーン!!!
( ゚∀゚)「大砲は何処からだ!!!」
(;・∀・)「そ、それが霧が濃くて北西の方向からということしたか・・・」
( ゚∀゚)「クソッ!!島の方から!! 大砲用意!!!」
ドカーーーン!!!
('A`;)「クソッ!!いくら大砲撃っても霧が濃くて島のどこに砲台があるかわからないぜ・・・」
隊長「おい、小舟を出せ!!」
義勇軍隊員「は、はいッ!!」
(;^ω^)「どうする気だお!?」
隊長「決まってんだろ、小船で島に上陸し砲台を爆破するんだよ!!大砲適当に島に撃って援護しろ!!」
(;^ω^)「そ、そんなの無茶だお!!」
('A`;)「おい、俺も行くぜ」
(;^ω^)「ど、ドクオ!!それはあまりにも危険だお!!」
('A`;)「このまま艦船に残って闇雲に大砲撃っても意味ねぇだろ!!ここが命の張りどころだ!!」
(;^ω^)「わかったお、ドクオ一人に行かせることは出来ないお一緒にいくお」
隊長「早く船に乗り込め!!」
~歯舞諸島~
隊長「よし・・・ 島に上陸できたぞ・・・」
( ^ω^)「砲台はあそこだお!!」
隊長「この数でぞろぞろ行ったら爆破する前に見つかっちまう、俺が爆弾を仕掛けてくる」
('A`)「いや、俺が行ってくる」
隊長「何言ってんだ、お前は正規兵だろ!!」
( ^ω^)「喧嘩は良くないお、くじにするお!!」
隊長「望む所だ」
('A`)「ぜってー、当たりクジ引いてやる」
(;^ω^)「当たりだお・・・」
('A`;)「おい!!内藤、無理しなくてもいいだぜ」
(;^ω^)「言い出しっぺだし、仮にも国防軍の兵士だお、国のためなら死なんか怖くないお・・・」
('A`;)「内藤・・・」
(;^ω^)「内藤ホライゾン上等兵、行って参ります」
~船上~
(; ゚∀゚)「クソッ・・・ いくら撃っても大砲が降って来やがる・・・」
(;・∀・)「霧さえ晴れくれれば・・・」
ドカーーーーーン!!!
(; ゚∀゚)「なんだ今の爆発音は!!大砲じゃねぇな」
( ・∀・)「見て下さい伍長!!爆風で霧が!!」
( ゚∀゚)「敵の大砲も止んだな・・・ このうちに島に上陸するぞ!!」
~歯舞諸島~
(;^ω^)「ふぅ・・ ふぅ・・・」
('A`;)「良くやった内藤!!」
隊長「砲台を爆破するだけではなく、爆風で霧をも蹴散らし友軍を上陸させた」
隊長「思っていた以上の戦果だな内藤!!」
(;^ω^)「なんとか・・・ 生き残れたお・・・」
( ゚∀゚)「上陸だぁぁぁぁぁぁ!!!」
( ・∀・)「お、お前ら!!」
('∀`;)「へっ・・・ 海の上じゃわからんが島の上じゃ俺らってことだな・・・」
(;・∀・)「お、陸(おか)の連中にしてはやるじゃねぇか・・・」
~択捉島~
(´・ω・)「皆のお陰でなんとか北方領土を奪還する事ができました」
(´・ω・)「海軍・空軍はそのまま千島列島に沿い北上する、陸軍及び義勇軍は樺太の空軍基地にて樺太奪還作戦に以降してください」
~樺太日本軍駐屯地~
ξ*゚⊿゚)ξ「私がツン、三等空佐よあんた達が噂のルーキーね」
('A`)「噂の?」
( ^ω^)「ルーキー?」
('∀`)
ξ*゚⊿゚)ξ「そうよ、あんた達はこの短期間で各地に転戦して軍功を上げたわ」
ξ*゚⊿゚)ξ「ちょっとした有名人よ」
隊長「皇国義勇軍の隊長です」
ξ*゚⊿゚)ξ「ふーん、前の隊長さんがハンサムだったから後を継いだあんたが来るって期待してたのに」
ξ*゚⊿゚)ξ「期待はずれだったわ」
隊長「ガーーーーーーン」
('A`;)「おい、お前なんてこというんだ・・・」
ξ*゚⊿゚)ξ「それにあなた、そんなもの腰にぶら下げて邪魔でしょ?取りなさい」
('A`;)「(アランの瓢箪か・・・)こ、これは大事なものなんだ・・・ はずせない」
ξ*゚⊿゚)ξ「そう、好きにしなさい」
ξ*゚⊿゚)ξ「あと、注意事項二つ」
ξ*゚⊿゚)ξ「私たちが奪還するのは南樺太じゃなくて樺太全域」
ξ*゚⊿゚)ξ「元来、南樺太だけじゃなくて樺太全域は我々日本の領土よ」
ξ*゚⊿゚)ξ「あともう一つ、相手はあの悪名高きロシア軍。捕まったら地獄の強制労働が待ってるからそのつもりで」
気になって寝れません
会社休むか…
ξ*゚⊿゚)ξ「ちゃっちゃと樺太奪還してこんな寒い所はおさらばよ」
ξ*゚⊿゚)ξ「全軍、行軍開始!!!」
('A`)「お、おう!!」
( ^ω^)「行軍だお!!」
隊長「・・・・・・」
>>353
ログ速で読めよ
~首相官邸~
(゜⊿゜)「・・・・・・・・・」
( 5o5)「いいんですか、娘さんをあんな前線に送って」
(゜⊿゜)「あいつは俺に似てしぶといんだ死にゃしねーよ、五典」
( 5o5)「ホステスとの隠し子とかいえ、娘さんでしょ 私には真似できませんよ」
そういや昨日の練炭自殺どうなったの
>>360
そうそう俺も最初からなまでいたんだけど結局どうなったの?
('A`;)「クソッ・・・ 吹雪で全然みえやしねぇ・・・」
(;^ω^)「吹雪じゃ爆風で消し飛ばすこともできないお・・・」
隊長「・・・・・・・・・」
ξ*゚⊿゚)ξ「この雪で兵の士気が下がっているわね・・・」
ロシア人のaaください
('A`;)「!!!! 危ない伏せろ!!!!」
パンッ!!
(`c_´*)「次ははずさん・・・」
('A`)「次はねーよ」パンッ
(`c_´*)「グハッ!!」
ξ*゚⊿゚)ξ「あ、あんたのお陰で助かったは 礼を言うわ」
('∀`)「いや、た、大したことしてねーし」
( ^ω^)「ドクオが照れてるお」
('∀`)「う、うるせぇ」
隊長「・・・・・・・・・」ブツブツ
なんでこのツンずっと頬染めてるんだ
(`c_´*)(`c_´*)(`c_´*)(`c_´*)(`c_´*)(`c_´*)(`c_´*)
('A`;)「!? いつの間にか囲まれた!!」
(;^ω^)「隊長はなにやってるんだお!!」
隊長「!!! な、何だ!?」
(`c_´*)(`c_´*)(`c_´*)(`c_´*)(`c_´*)
(`c_´*)「雪は・・・ 我々のテリトリー・・・ 軟なジャップに負けるはずは無い・・・」
(`c_´*)「全軍・・・ 一斉射撃」
パンパンパンパンパンッ!!
('A`;)「み、みんな雪の中に隠れろ!!」
>>375
寒いから
ξ*゚⊿゚)ξ「またあんたの咄嗟の判断に助けられたわね」
('A`;)「それよりも早い所、こいつらを片付けなくちゃ・・・」
ξ*゚⊿゚)ξ「私が空佐だって事忘れてない?」
('A`;)「えっ?」
ボッボッボッボッボッボッ
(;^ω^)「こ、この音は・・・」
隊長「軍用ヘリだ!!!」
ξ*゚⊿゚)ξ「みんなそのまま雪の中に隠れてて」
ババババババババッ!!
(`c_´*)「ギャーーーッ!!!!!」
ξ*゚⊿゚)ξ「このまま、陸と空から行軍を続けるわよ!!」
('A`)「お、おう!!」
~中国~
(;`ハ´)「やばいあるやばいアル」
( `ハ´)「どうしたアル」
(;`ハ´)「台湾のみならず、チベット、満洲、南モンゴル、ウイグルが独立宣言をしたある」
(;`ハ´)「そ、それはヤバイあるね・・・」
(;`ハ´)「しかももう実効支配は解けたある・・・ しかもチワン族も回族も独立宣言をしたある」
(;`ハ´)「更にブータンもインド軍と一緒に奪った領地を奪い返しに来たある」
~アジア大戦平和広場~
(゜⊿゜)「私は先の戦争で多くの友人を亡くした・・・」
(゜⊿゜)「だが、得たものは大きい。我が国は失地回復を果たした」
(゜⊿゜)「そして、世界にあらたなるお互いを尊重しあう秩序を作った」
(゜⊿゜)「そして、私に息子ができた」
ξ*゚⊿゚)ξ「お、お父さんったら」
('∀`)「お義父さん、演説でやめてくださいよ」
( ^ω^)『戦争は日本が勝ったお、失地回復を果たし国連破綻。日本は世界の新たなる宗主国となり
いままでの利害の秩序ではなくお互いを尊重しあう優しい秩序がはじまったお。ドクオも
ツンと結婚したお。隊長は衆議院議員選挙に当選して国会議員やってるお。俺はいままで
通り日本を守る楯として戦い続けるお』
眠い。
アランドロンの瓢箪は伏線回収だからわからない人は前作のssを読んでみよう!!!
最近は女騎士の安価ばっかだったからこういうのもいいな
乙!!
前のものあるんか
乙
>>388
ちな前作は
俺「単芝氏ねでござるwwwwww」 信奈「死にたい」
乙ねるわ
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