【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」第二話 (284)

エヴァンゲリオン安価コンマスレ


前スレ
【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」
【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1693730841/)


俺はエヴァ四号機パイロット
新劇からマリゲスト出演(アスカ来日以降。順調に行けばエヴァ8号機パイロットに)
各キャラには性格により好感度の上がりやすさや上限、イベント増加等の特徴有り
質問タイム、巻き戻し制限無し
ゾロ目は繰り上がりか振り直しかその範囲内でのボナ
巻き戻し系のアイテムは無し(奇数ゾロ目事のみ巻き戻し可能)
死亡時のコンティニューはその話の場所以降から再開可能

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1694689018

好感度


シンジ:5(俺の事は友達と思ってるが、一定以上は距離を置いている)
レイ:7(俺に対して特別な感情を抱きつつあるが、それが何なのかはわかっていない)
アスカ:8(お互い相性が良いと思っている。俺の家の隣に引っ越して来ているが俺の家に入り浸っている)
トウジ:4(俺を面白い奴だと思っている)
ケンスケ:4(俺を変人だと思っている変人)
ヒカリ:8(俺に想いを寄せている。一夫多妻も許している)


NERV大人
ミサト:6(俺をかなり信頼している)
リツコ:6(俺に興味を持っている)
マヤ:5(俺を信頼している)
他大人全員:4(俺をそれなりに信頼しているが、俺の方は必要以上に仲良くなる事を避けている)

コンマ振り直し2枚
巻き戻し可能

巻き戻しますか?
1巻き戻す
2このまま行く

多数決下3まで

巻き戻し
指定が2回被った場所から再開

前スレ900から
レイの住むマンション

レイ「少し、上がって行く?…」

俺「え?…」クルッ

俺(レイが俺を誘った?…)

俺「邪魔じゃなければ…?」



レイの部屋

俺「…。」スタスタ

部屋干しされた服「」
何かの薬「」

俺(相変わらず殺風景な部屋だな…)

レイ「待っていて。お茶か何かを淹れるから…」スタスタ

俺「あ、ああ…」

俺(レイが俺にお茶を…?これ、夢じゃないよな?…)

レイ「これくらいかしら?…」

スプーン「山盛りのお茶っぱ」ドンッ

俺「いや、それは入れ過ぎ入れ過ぎ…。それじゃ苦過ぎて飲めないよ…」

レイ「ごめんなさい。お茶なんて淹れた事無かったから…」

俺「そ、そうか…」

俺(淹れた事無いのに俺に振る舞おうとしてくれたのか…)

俺(でもレイ、会った頃と変わって少し変わったな)

俺(…昔と比べて今は少しだけなら話してくれるし、協調性も出てきた)

俺(事故とはいえあの時この部屋でおっぱいを揉んだのに、レイは無反応なのが未だ変な感じだが…)


コンマ下二桁
81以上男と女の話に
61~80好きと言う意味の話に
41~60料理の話に
40以下特に話題無し


安価下

レイ部屋

お茶「」

俺「…。」ズズ...

レイ「美味しい?」

俺「ああ、美味しいよ。レイも飲んでみたらどうだ?」

レイ「ええ」ズズ...

レイ「お茶ね」

俺「そうだね」

俺「…。」

レイ「…。」

俺(折角二人きりなんだし何か話題を探せば…と思うのだが、話題が何も見つからない…)

レイ「俺君がこの前言っていた…」

俺「うん?」

レイ「好きって、どう言う意味なの?」

俺「えっと…それは…」

レイ「…。」

俺(あの時は俺も結構勢いだったからなぁ…)

俺(好き…か…)チラッ

レイ「…。」

俺(少なくとも俺がレイに求めてた物は…)

俺「異性として、レイの事を好きって事だと思う…」

レイ「異性として好きなら、どうなるの?」

俺「どうなるって…どうなるんだ?…」

レイ「…。」

俺(いや、レイに聞き返しても分かる訳が無い…)

俺「一緒に居たかったり、くっつきたかったり?…」

レイ「くっつく?」

俺(ハグ、するような関係じゃ無いよな未だ…。でもおっぱいは揉んだんだし…)


コンマ下二桁
81以上レイ「俺君、ぽかぽかする」(レイ好感度8に上昇)
56~80レイにハグをした(俺シンクロ率上昇)
55以下恥ずかしくて言わなかった(会話終了)

安価下

一番上ってどんな判定?

>>25
レイルートへ(レイの好感度が2上がる
ただしハーレムルートからは遠ざかり、ヒカリアスカ含む他異性の好感度はかなり上げづらくなり多分一定値まで下がります

レイの部屋

レイ「俺君、私に、くっついてみて」

俺「えっ!?///」ドキッ!

レイ「…。」

俺「いっ…いいのか?///」ドキドキ...

レイ「ええ」

俺「じゃ、じゃあ…//」スッ

レイ「…。」

俺「ッ…///」ゴクリ...

レイ身体「」ギュッ

俺「こ、これで良いのか?…///」ドキドキ...

レイ「…何も、感じない」

俺「え?…//」

レイ「感じないと言う事は、私は俺君の事を好きじゃ無いと言う事?」

俺「あ…」

レイ「…。」

俺(…どうしてだろう。レイにそう思われるのは、何だかとても悲しい事のような気がした)

俺(だから…)グッ

俺「レイ、俺からだけじゃ無くもっと強く抱きしめあってみようか?…//」

レイ「ええ」ギュウッ

俺(前におっぱいは揉んでるんだ。今更これくらい恥ずかしいものか!)ギュウッ

レイ「…。」

俺「ッ…//」ドキッドキッ...

レイ「あ…」

俺「う、うん?…何か分かったか?//」ドキドキ...

レイ「よく、分からない。でも…俺君、ぽかぽかする」

俺「ぽかぽか?体温がって事か?//」

レイ「いいえ。体温じゃ無く、心が」

俺「心?…」

レイ「これは私が、俺君の事を好きと言う事?」

俺「そ、そう…じゃ無いかな?…//」

レイ「そう…。俺君はどう?」

俺「えっ?//」

レイ「俺君は私の事、ぽかぽかする?」

俺(好きかって事かな?…)


1ああ。俺もレイの事が好きだ
2…俺は、正直未だよく分からない


多数決下3まで

レイの好感度が8に上昇した

レイの部屋

俺「ああ、俺もレイの事が好きだ」ギュウッ

レイ「そう。良かった」ギュッ

俺(…色々回り道したけど、やっぱりそうだったのか)

俺(だとしたら…)

俺「でも今の俺は、未だこの先の事をレイとする資格は無い…」

レイ「この先?」

俺「ああ、恋人としてのこの先の事…」

レイ「…。」

俺「俺の事を好きだって思ってくれてる2人にちゃんと伝えて来ないと…」

レイ「そう…」



───こうして、俺はヒカリとアスカに改めて俺はレイの事が好きだと伝えに行った

そして…


俺家

俺「ヒカリ、ごめん…」

ヒカリ「え?…」

俺「…やっぱり俺は一夫多妻なんか興味無い」

ヒカリ「あ…」

俺「俺は、レイしか…」

ヒカリ「…。」

ヒカリ「…そっか。ううん。そうだよね」

俺「ごめん…」

ヒカリ「…スンッ…。良いの。そっちの方が普通だと思う…」

俺「…。」

ヒカリ「ごめんね…迷惑だったよね。毎日…」

俺「いや…」

ヒカリ「明日からは、クラスメイトに戻ろ…」

俺「…。」

ヒカリ「じゃあね…」スタスタ

扉「」バタンッ

俺「…。」

俺「…これで、良かったんだよな」



ヒカリの好感度が3に下がった

俺家

俺「アスカにも言っておく事がある」

アスカ「??何よ?」

俺「アスカ、俺は…レイが好きだ」

アスカ「…。」

俺「…。」

アスカ「…。」ガタッ

俺「ひっ…」



コンマ下二桁
91以上逆に祝福してくれた
71~90認めないって感じだった
51~70無視されるようになった…(シンクロ率低下)
31~50ボコボコにされた…(シンクロ率低下大)
30以下ボコボコにされ過ぎて骨を折られた…(俺使徒戦不可)


安価下

コンマ25
同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
71以上仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ
31~70意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
30以下仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ


安価下

コンマ95
同じなのでカット


───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…



コンマ下二桁
41以上使徒殲滅
40以下敗北した…


安価下

コンマ10(普通に敗北した)


1最初から始める
2好きな場所から再開(前スレ158以降)

多数決下3まで

好きな場所から再開します
指定が2回被った場所から再開

俺家

俺「アスカにも言っておく事がある」

アスカ「??何よ?」

俺「アスカ、俺は…レイが好きだ」

アスカ「…。」

俺「…。」

アスカ「…。」ガタッ

俺「ひっ…」



コンマ下二桁
91以上逆に祝福してくれた
71~90認めないって感じだった
51~70無視されるようになった…(シンクロ率低下)
31~50ボコボコにされた…(シンクロ率低下大)
30以下ボコボコにされ過ぎて骨を折られた…(俺使徒戦不可)


安価下

>>53はなりすましです


コンマ74
同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
71以上仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ
31~70意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
30以下仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ


安価下

上の人偽物です
32から
レイの部屋

レイ「俺君、私に、くっついてみて」

俺「えっ!?///」ドキッ!

レイ「…。」

俺「いっ…いいのか?///」ドキドキ...

レイ「ええ」

俺「じゃ、じゃあ…//」スッ

レイ「…。」

俺「ッ…///」ゴクリ...

レイ身体「」ギュッ

俺「こ、これで良いのか?…///」ドキドキ...

レイ「…何も、感じない」

俺「え?…//」

レイ「感じないと言う事は、私は俺君の事を好きじゃ無いと言う事?」

俺「あ…」

レイ「…。」

俺(…どうしてだろう。レイにそう思われるのは、何だかとても悲しい事のような気がした)

俺(だから…)グッ

俺「レイ、俺からだけじゃ無くもっと強く抱きしめあってみようか?…//」

レイ「ええ」ギュウッ

俺(前におっぱいは揉んでるんだ。今更これくらい恥ずかしいものか!)ギュウッ

レイ「…。」

俺「ッ…//」ドキッドキッ...

レイ「あ…」

俺「う、うん?…何か分かったか?//」ドキドキ...

レイ「よく、分からない。でも…俺君、ぽかぽかする」

俺「ぽかぽか?体温がって事か?//」

レイ「いいえ。体温じゃ無く、心が」

俺「心?…」

レイ「これは私が、俺君の事を好きと言う事?」

俺「そ、そう…じゃ無いかな?…//」

レイ「そう…。俺君はどう?」

俺「えっ?//」

レイ「俺君は私の事、ぽかぽかする?」

俺(好きかって事かな?…)


1ああ。俺もレイの事が好きだ
2…俺は、正直未だよく分からない


多数決下3まで

レイの好感度が8に上昇した

レイの部屋

俺「俺は…正直未だ分からない」

レイ「なら、私だけが俺君の事を好きと言う事?」スッ

レイ「この前の言葉は、嘘だったの?」

俺「う、嘘じゃない!ただ…」

レイ「…。」

俺「正直、焦って勢いに任せて言っていたところはある…」

レイ「そう…」

俺「ごめん…」

レイ「どうして謝るの?」

俺「え?いや、だって嘘ついたから…」

レイ「…。」

レイ「俺君は私を、好きになる事は無いの?」

俺「いや、あるよ。あるけど…でも今は答えを出せない」

俺「他にも、引っかかる事があるから…」

レイ「…。」



レイの好感度が7に低下した
※レイ→俺の好感度は8のまま

同じなのでカット
第3新東京市

エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」

俺「…。」

俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ

レイ「ええ、時間通りなら」

俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」

俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」

レイ「そうだといいわね」

俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」

ミサト『俺君、レイ聞こえる?』

俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」

マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』

俺「えっ?…」

レイ「…。」

俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」

ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』

俺「2体に?…」

レイ「それでは、次は私達が…」

ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』

俺「どう言う事ですか?…」

ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』

ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』

俺「ミサトさん…」

レイ「…。」


1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!


多数決下3まで

同じなのでカット
ミサト執務室

リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」

ミサト「ふ~」

リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」

ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」

リツコ「ご明察」

ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」

ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」

リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」

ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」

リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」

ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」

リツコ「一つだけね」

ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね~」

リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」

リツコ「このアイディアは加持君よ」

ミサト「加持の?」


ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61~80一番合わせやすそうな俺&レイ
41~60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21~40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ

安価下

コンマ81
NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、俺君とアスカにはこれから一緒に暮らしてもらうわ」

シンジ「えぇ!?」

俺「アスカと?…」

アスカ「俺と一緒に?…」

レイ「…。」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

アスカ「そんな、無茶な~」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

俺「なるほど…」

アスカ「まっ、シンクロ率と成績を見れば当たり前の組み合わせか」

ミサト「それに2人は一応隣の家に住んでるから、今更抵抗も少なそうだしね」

アスカ「??どう言う意味よ?」

ミサト「NERVの諜報部を甘く見ちゃいけないわよ?アスカが俺君の家に入り浸ってる事なんて筒抜けなんだから」ニヒヒ

アスカ「なっ…!?///」

シンジ「そうだったんだ?」

アスカ「か、勘違いしないでよね!?別に疾しい事なんて全くしてないんだから!//」

ミサト「勿論そんな事して貰う為に一緒に暮らして貰う訳じゃ無いわ。全ては使徒を倒す為」

ミサト「俺君もちゃんとその辺り分かってるわよね?」

アスカ「そ、そんなの当たり前よ。ねえっ?//」チラッ

レイ「…。」ジッ

俺「…。」


1す、する訳無いですよ…(しかしチャンス有れば…)
2はい。使徒殲滅が最優先です!(鉄の意思)
3俺は俺よりもシンジ君が担当した方が良い気がします

 
多数決下3まで

特訓部屋

俺(…アスカと5日間暮らす事になったが、使徒殲滅が最優先だ。他の事に気を取られる必要は無い)

俺(今はアスカが今日の特訓を終えて、シャワーを浴びてるが一ミリも興味は無い)

シャワー「」ジャ-...

俺「…。」

各種振り付けの書かれた紙「」カサッ

シャワー「」キュッ

俺(明日はこのくらいまで合わせられる所まで特訓して、1日前には完全に…)

扉「」ガチャッ

アスカ「ふぅ、さっぱりした」スタスタ

俺「アスカ。もう出てきたのか。随分と…」チラッ

アスカ「バスタオル一枚」

俺「……随分ラフな格好してるな」

アスカ「だってアタシ、普段自分の家だとこの姿で出てくるもん」

俺「ふーん…」

アスカ「あ、もしかしてこの中が気になる?//」バスタオル「」ガシッ

俺「うん?…」

アスカ「あたし、結構胸大きいんだよ?//」ニヤッ

俺「…。」

俺(しかし俺は心を鉄にして、性欲をコントロールして使徒殲滅の事だけを考え…)


コンマ下二桁
81以上俺は一ミリも性欲を出さずに使徒戦に挑んだ(アスカ好感度-2、ミサトリツコマヤ好感度+1、下の判定へ)
21~80俺はアスカの誘惑に乗らず真面目に特訓して使徒戦に挑んだ(アスカ好感度-1。下の判定へ)
20以下それでも性欲には勝てなかったよ…(アスカ好感度+1、ミサト好感度-1)


安価下


使徒戦
コンマ下二桁
21以上使徒殲滅
20以下敗北

安価下2

コンマ88

特にボナ無いので
1巻き戻し
2コンマ振り直し権利ストック

多数決下3まで

巻き戻し
指定が2回被った場所から再開

98から
NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、俺君とアスカにはこれから一緒に暮らしてもらうわ」

シンジ「えぇ!?」

俺「アスカと?…」

アスカ「俺と一緒に?…」

レイ「…。」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

アスカ「そんな、無茶な~」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

俺「なるほど…」

アスカ「まっ、シンクロ率と成績を見れば当たり前の組み合わせか」

ミサト「それに2人は一応隣の家に住んでるから、今更抵抗も少なそうだしね」

アスカ「??どう言う意味よ?」

ミサト「NERVの諜報部を甘く見ちゃいけないわよ?アスカが俺君の家に入り浸ってる事なんて筒抜けなんだから」ニヒヒ

アスカ「なっ…!?///」

シンジ「そうだったんだ?」

アスカ「か、勘違いしないでよね!?別に疾しい事なんて全くしてないんだから!//」

ミサト「勿論そんな事して貰う為に一緒に暮らして貰う訳じゃ無いわ。全ては使徒を倒す為」

ミサト「俺君もちゃんとその辺り分かってるわよね?」

アスカ「そ、そんなの当たり前よ。ねえっ?//」チラッ

レイ「…。」ジッ

俺「…。」


1す、する訳無いですよ…(しかしチャンス有れば…)
2はい。使徒殲滅が最優先です!(鉄の意思)
3俺は俺よりもシンジ君が担当した方が良い気がします

 
多数決下3まで

特訓室

俺「俺は俺よりもシンジ君が担当した方が良い気がします」

アスカ「はぁっ!?」

シンジ「ええっ?…」

ミサト「そう思った理由を聞かせて貰える?」

俺「確かにシンクロ率や実績だけで見たら俺とアスカが最適解なのかもしれませんが…」

俺「ここは前回敗北した者同士、シンジ君とアスカで汚名を晴らすべきだと思うんです」

アスカ「あたしは嫌よ!何でこのウスノロと一緒に暮らさなきゃならないの!?」

シンジ「そ、そんなの僕の方だって勘弁して欲しいよ」

アスカ「なぁんですって!?」

ミサト「…。」

俺「こんな風にずっと争っていては今後共に戦って行く上でも息は合わせられません。仲直りする場も必要だと思うんですが」

ミサト(…確かにMAGIはシンジ君とアスカの可能性も示したのよね。後の事を考えるならばシンジ君でも…)

アスカ「ちょっと待ちなさいよ!」

俺「うん?…」

アスカ「アンタ、あたしが他の男と暮らす事に賛成な訳!?」

俺「は?…」

アスカ「な、何とも思わないの?…」

俺「…。」


1全然良いぞ
2…まぁ感情論よりも今は使徒殲滅が最優先か(鉄の意思)


多数決下3まで

特訓室

俺「??」

俺「何でそんな怒ってるのか知らんが、俺は全然良いぞ」

アスカ「ッ!」

ミサト(うわぁ…)

アスカ「…。」

シンジ「俺君…流石に鈍感過ぎない?…」

俺「え?何が?」

シンジ「ああううん…分かって無いなら良いんだけど…」

アスカ「もういいわよ!!バカシンジ!さっさと特訓するわよ!」

シンジ「あっ、ええ?…」ガシッ

俺「ほう、やる気になってくれたか」

ミサト「俺君、早くアスカに謝った方が良いわ」

俺「どうしてですか?俺、何も悪い事してませんが?」

ミサト「…はぁ」

ミサト(こんなんじゃ俺君とアスカでユニゾンはもう無理か…)

ミサト「もういいわ。じゃあユニゾンの特訓は変更でアスカとシンジ君で行きます」

アスカ「馬鹿シンジ、あたし達の力で絶対に使徒を倒すわよ!」

シンジ「う、うん…?」

俺「…。」

俺(うん。これで良さそうだな)



──こうして、シンジ君は俺と代わりアスカと共に特訓に励んだ

アスカは俺の当て付けかのように猛特訓を行い……そして…



コンマ下二桁
21以上使徒殲滅(アスカ好感度2に低下。ミサト好感度4に低下。アスカ引っ越し、他女キャラ全員好感度2低下)
20以下敗北した


安価下

コンマ33

1巻き戻し
2俺、マリと会う

多数決下3まで

屋上

俺「ったく、アスカの奴…どうしてあんな怒ってたんだ?…」

俺(アスカとシンジ君のユニゾンにより、使徒は撃破された。しかし…)


俺『え?引っ越しする?…』

アスカ『アンタの顔なんて2度と見たく無いわ。さよなら!』バタンッ!

俺『じゃ、じゃあな…』

俺『…。』


俺(アスカは俺の家の隣から引っ越して、今はミサトさんの家でシンジ君と共に3人で暮らしてるらしい)

俺(そして、アスカだけじゃ無く…)

ミサト『俺君。女心を弄ぶ子は嫌われるわよ』

俺『弄んでなんかいませんよ?何言ってるんです?』

ミサト『…だったら、わざとなのかしら?』

俺『え?…』

ミサト『そう言う所、あいつとそっくりだわ…』スタスタ

俺『…。』



俺(何故かミサトさんからも警告を受けた)

俺「俺には女心か分からない…か…」

俺「…。」

俺「…フッ、どうでもいいや」



アスカの好感度が2に下がった
レイの好感度が5に下がった
ヒカリの好感度か6に下がった
ミサトの好感度が4に下がった
リツコの好感度が3に下がった
マヤの好感度が2に下がった

undefined

NERV本部

俺「修学旅行は俺達はいけないんですか?」

ミサト「ええ。貴方達はここに残ってね」

アスカ「どうして!?」

ミサト「戦闘待機だもの」

アスカ「そんなの聞いてないわよ!」

ミサト「今言ったわ」

アスカ「誰が決めたのよ!」

ミサト「作戦担当のあたしが決めたの」

アスカ「ッ…ねえ、皆んなだって修学旅行行きたかったでしょ!?」

レイ「…興味ないわ」

アスカ「なっ…!?まぁアンタはそんな奴か…」

俺「俺もあんまり…」

アスカ「アンタには別に聞いてない」

俺「あっそ」

アスカ「フン」

俺(…シンジ君とアスカは仲良くなったが、俺とアスカの関係はすっかり冷え込んだな)

シンジ「僕も行けるとは思って無かったから…」

アスカ「アンタはさぁ…もう、情けない。飼い慣らされた男なんて、サイテー」

シンジ「そういう言い方はやめてよ…」

ミサト「アスカの気持ちは分かるけど、こればっかりは仕方ないわ。あなたたちが修学旅行に行っている間に、使徒の攻撃があるかもしれないでしょ?」

アスカ「いつもいつも、待機、待機、待機、待機!いつ来るか分かんない敵を相手に、守る事ばっかし!たまには敵の居場所を突き止めて攻めに行ったらどうなの?」

ミサト「それができればやってるわよ。ま、4人共これをいい機会だと思わなきゃ。クラスのみんなが修学旅行に行っている間、少しは勉強ができるでしょ?」

俺「勉強?…」

ミサト「あたしが知らないとでも思ってるの?」

シンジ「う…」

ミサト「見せなきゃばれないと思ったら、大間違いよ。貴方達が学校のテストで何点取ったかなんて情報くらい、筒抜けなんだから」

アスカ「フン、バッカみたい。学校の成績が何よ。旧態依然とした減点式のテストなんか、何の興味もないわ」

ミサト「郷に行っては郷に従え。日本の学校にも慣れてちょうだい」

アスカ「イーーーーーッだ!」

俺(確か俺の学校の成績は…)


コンマ下二桁
91以上中学レベルでは無い(自由行動へ、シンクロ率増加大)
61~90普通に優秀(自由行動へ)
41~60出来るが、アスカと同じで漢字が出来ず微妙
21~40シンジと同じくらい(リツコ好感度3に低下)
20以下普通にアホ(リツコ好感度3に低下。最下位、シンクロ率低下)


安価下

コンマ43
コンマ振り直しを使用しますか?

1使用する
2このまま行く

多数決下3まで

このまま行きます
コンマ43
屋上

俺(漢字が苦手で、問題がよく読めず成績がイマイチだった俺は…)

俺(修学旅行の代わりにNERVがプールを使用させてくれるので、そこで勉強をしようと思ったが…)


アスカ『…。』ギロッ


俺(…アスカの無言の圧で同じ場所に来る事を拒まれた結果)

俺(学校で勉強する事にしたんだが…)

俺「先生も居ないし、一緒に勉強する人も居ない…監視役も居ないし…」

俺「勉強なんか出来ないよなぁ…」


太陽「」ジジ...


俺(俺は女心が分からない…)

俺(……レイの事も分からないと回答して、アスカの事も拒絶した)

俺「仕方ないよな…分からないんだから…」

飛行機「」ブオンッ!!

俺「そんな物分からなくても、エヴァには乗れるんだし…それさえ出来たら俺は…」チラッ

謎の黒い影「」ヒュ-ン...

俺「??」

俺(何だ?…黒い影が、いや…)

俺「人影!?」

「どいてどいてーっ!!」

俺「なッ!?」ガバッ

女の子股「俺顔」ドゴッ

俺「うっ!?///」

ドサッ!

???「いたぁ~いったたた…ん?」

女の子の胸の中「俺「……?//」」

俺「モゴモゴっ…はーっ!」バッ

???「メガネメガネ…」キョロキョロ

俺(な、何だこの子…空から女の子が…)

???「あーごめん。大丈夫?おっ」眼鏡スチャッ

俺「??」

???「あれ?君…」


俺とマリの関係(知人以上)
コンマ下二桁
99俺は彼女と…(特殊ルート)
91以上俺の大人嫌いに関係してる子(かなり知っている。親密な関係)
71~90普通に知人(お互い知っている。それなりの関係)
70以下マリだけが俺を知っている(浅い関係。俺は覚えてない)


安価下

コンマ46(俺の方は忘れた)
コンマ振り直しを

1使用する
2このまま行く

多数決下3まで

コンマ振り直し

俺とマリの関係(知人以上)
コンマ下二桁
99俺は彼女と…(特殊ルート)
91以上俺の大人嫌いに関係してる子(かなり知っている。親密な関係)
71~90普通に知人(お互い知っている。それなりの関係)
70以下マリだけが俺を知っている(浅い関係。俺は覚えてない)


安価下(+10)

20(30)
変わらず
コンマ振り直しを使用しますか?

1使用する
2このまま行く

多数決下3まで

コンマ振り直し

俺とマリの関係(知人以上)
コンマ下二桁
99俺は彼女と…(特殊ルート)
91以上俺の大人嫌いに関係してる子(かなり知っている。親密な関係)
71~90普通に知人(お互い知っている。それなりの関係)
70以下マリだけが俺を知っている(浅い関係。俺は覚えてない)


安価下(+20)

77

1巻き戻し+
27ボナ(ボナ無しになる場合有り)

多数決下3まで

明らかに自演なので取り無し
あと末尾oの多数決への投票は無効にします

1巻き戻し+
27ボナ(ボナ無しになる場合有り)

多数決下3まで

自演の人なので211も無効

巻き戻し+
指定が2回被った場所から再開

NERV本部
特訓室

俺「ミサトさん。何ですかここ?」

ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」

シンジ「特訓部屋?…」

ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」

ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」

ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」

ミサト「そ・こ・で、俺君とアスカにはこれから一緒に暮らしてもらうわ」

シンジ「えぇ!?」

俺「アスカと?…」

アスカ「俺と一緒に?…」

レイ「…。」

ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」

アスカ「そんな、無茶な~」

ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」

ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」

ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」

俺「なるほど…」

アスカ「まっ、シンクロ率と成績を見れば当たり前の組み合わせか」

ミサト「それに2人は一応隣の家に住んでるから、今更抵抗も少なそうだしね」

アスカ「??どう言う意味よ?」

ミサト「NERVの諜報部を甘く見ちゃいけないわよ?アスカが俺君の家に入り浸ってる事なんて筒抜けなんだから」ニヒヒ

アスカ「なっ…!?///」

シンジ「そうだったんだ?」

アスカ「か、勘違いしないでよね!?別に疾しい事なんて全くしてないんだから!//」

ミサト「勿論そんな事して貰う為に一緒に暮らして貰う訳じゃ無いわ。全ては使徒を倒す為」

ミサト「俺君もちゃんとその辺り分かってるわよね?」

アスカ「そ、そんなの当たり前よ。ねえっ?//」チラッ

レイ「…。」ジッ

俺「…。」


1す、する訳無いですよ…(しかしチャンス有れば…)
2はい。使徒殲滅が最優先です!(鉄の意思)
3俺は俺よりもシンジ君が担当した方が良い気がします

 
多数決下3まで

特訓部屋

俺(結局俺はアスカと5日間同居生活をする事になった)

俺(ミサトさん曰く監視カメラが付いていて24時間監視してるので、変な事は無しらしいが…)

監視カメラ「」

俺「…。」チラッ

シャワー「」ジャ-...

俺「…///」 ゴクリ...

各種振り付けの書かれた紙「」カサッ

シャワー「」キュッ

俺(隣に住んでいたとは言え、ご飯食べたり話したりするだけだっし流石に感覚が違うな…//)

扉「」ガチャッ

アスカ「ふぅ、さっぱりした」スタスタ

俺「あ、アスカ。もう出てきたんだ?随分と…」チラッ

アスカ「バスタオル一枚」

俺「……ず、随分ラフな格好してるな//」

アスカ「だってアタシ、普段自分の家だとこの姿で出てくるもん」

俺「ふ、ふーん…」 ゴクリ...

アスカ「あ、もしかしてこの中が気になる?//」バスタオル「」ガシッ

俺「うぇっ!?//」ドキ-ン!!

アスカ「あたし、結構胸大きいんだよ?//」ニヤッ

俺「あ…///」

アスカ胸「」

アスカ「…。」ニヤッ


コンマ下二桁
91以上ラッキースケベ発生。何故かミサトさん来なかった(アスカ好感度9に上昇。アスカイベントへ)
71~90ラッキースケベ発生。ミサトさんに止められた(アスカ好感度8に上昇)
70以下からかわれただけだった(シンクロ率低下)

安価下

コンマ91
特訓部屋

俺「や、やめろよアスカ。揶揄うな!?//」

アスカ「あらあら、まさか照れちゃってるのかしら?」

俺「ち、違う!とりあえず服を…」

アスカ「ちょっとぐらい良いじゃない」ズイッ

俺「ッ!?//」ドキッ!

俺「よせっ!」ドンッ

アスカ「わっ!?」グラッ

俺腕「」ガシッ

俺「え──」グラッ

ドサッ

俺「…。」
アスカ「…。」

俺(あれ?…何だこの状況…?既視感?…)

俺(て事は…)

俺右腕「アスカ胸「」」ガシッ

俺「…。」

アスカ「…アンタ、何やってんの?」

俺「ち、ちがっ…こ、これは…///」バッ

俺(と言うかミサトさん!?何故入って来ないんだ!?)



モニタールーム

ビール「」

ミサト「くかぁー…くかぁー…ZZZ…」




特訓部屋

アスカ「何気安くアタシの胸揉んでんの?…」

俺「ち、違う!?今のは事故で…」

アスカ「事故?そんなんで許されると思ってんの!?」

俺「そんな事言われても…」

アスカ「ッ…責任取りなさいよ!」

俺「せっ…」

アスカ「取れないって言うの!?」

俺「…。」


1…分かった。責任を取る。結婚しようアスカ
2何故かレイの顔が頭に浮かんだ
3わ、悪いのはそっちだろ!

多数決下3まで

特訓部屋

俺(こうなったらもう、責任を取ると言うしか…)

俺「俺が…っ」

アスカ「…。」ニヤッ

レイ『…。』


俺「…!」

俺(しかし、責任を取ろうとした結果何故か俺はレイの顔が思い浮かんだ)

アスカ「どうなの!?」

俺(そうか…。そうだったんだ…俺は、レイの事を…)

俺「…悪いが、責任は取れない」

アスカ「は?…」

俺「ごめんアスカ。俺には、好きな人が居るんだ」

アスカ「えっ…」

俺「俺はファーストチルドレン、綾波レイの事が好きなんだ!」

アスカ「…嘘。嘘でしょ?」

俺「いや、嘘じゃない…」

アスカ「ッ…」グッ


アスカ好感度9
コンマ下二桁
91以上アスカ「…もし」(アスカ好感度7に低下)
81~90アスカ、更に踏み込んでくる
80以下ボコボコにされた…(使徒殲滅失敗)

安価下

コンマ22

振り直し
コンマ下二桁
91以上アスカ「…もし」(アスカ好感度7に低下)
81~90アスカ、更に踏み込んでくる
80以下ボコボコにされた…(使徒殲滅失敗)

安価下(+10)

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