兵長が自分自身のうなじを削いでからスタート

リヴァイ「………」

ｸﾞｯｼｬｧｱｧｱｧ

ペトラ「ﾁｮｯ兵長何やってんですか！！」

ペトラ「兵長ー！兵長ー！」



リヴァイ「…………ん？ここはどこだ」

ペトラ「ここは>>8です」

つまんね

ペトラ「ここはつまんねです」

リヴァイ「いやどこだよ」

ペトラ「安価は絶対です」

リヴァイ「何か食べたいんだが」

ペトラ「>>15ならありますけど食べます？」

パンツ

リヴァイ「パンツ………」

ペトラ「そうですいい臭いで嗅いでるだけで幸せです」

リヴァイ「それ誰のだ」

ペトラ「リヴ……(不味いこのままいったら……)」

ペトラ「>>26のです」

ペトラ

ペトラ「私のです」

リヴァイ「そうか」

リヴァイ(俺がはいてるのと同じだな)

ペトラ「でパンツ食べます？」

リヴァイ「遠慮しとく……」

>>34「」ｺﾝｺﾝ

ペトラ「どうぞー」

獣の巨人

猿「うーす」

リヴァイ「」

ペトラ「これ知り合いの獣さん」

猿「ウィース」

リヴァイ「巨人だよな」

猿「ウン」

リヴァイ「うなじ削ぎてぇ」

猿「ウン」



リヴァイ「まさかうなじから>>40が出てくるとは……」

ペトラ「私も知りませんでした…」

グリシャ

グリシャ「どうもエレンの父です」

ペトラ「お子さんの上司のペトラです」

リヴァイ「リヴァイでーす」

グリシャ「早速ですが」

グリシャ「>>42」

内臓を引きずり出す

グリシャ「内臓を引きずり出させてください」

リヴァイ「嫌です」

ペトラ「無理です」

グリシャ「諦めます」



リヴァイ「それよりここから戻るぞ」

リヴァイ「このつまんねと言う建物はどこにあるんだ」

ペトラ「はい！それはウォール>>45にの中の>>48区にあります！」

アルミン

sksvsksgabajaiapaーaーaalsksvsksgabajaiapaーaーaalsksvsksgabajaiapaーaーaalイェェェェェェェガァァァァァァイェェェェェェェガァァァァァァイェェェェェェェガァァァァァァイェェェェェェェガァァァァァァイェェェェェェェガァァァァァァイェェェェェェェガァァァァァァ胃ウィウィウィうshしあvそsびs





区

リヴァイ「知らねーよそんな地区」

ペトラ「帰りましょうアルミンから出るにはアルミンの鼻の奥を刺激する必要があります」

ペトラ「今私たちは胃にいるので立体機動で登りましょう」

リヴァイ「ペトラ服が溶けてる」



アルミン「何か体の中がチクチクする」

ミカサ「そういうときは>>52をすると治るらしい」

ライナーに掘られる

エレン「ライナー呼んできたぞ」

ライナー「ｳﾎｯ」

アルミン「やだよ……やめてよ……」

ミカサ「ライナー、気持ちよくなって」

ライナー「まず口からだな……」


リヴァイ「何だこの上から落ちた白い液体は」

ペトラ「赤ちゃんミルク！！！」

リヴァイ「え？」

ペトラ「赤ちゃんミルク！！！」

リヴァイ「おい鼻についたぞ」

ペトラ「ここに兵長の赤ちゃんミルク！！！かけてください」

リヴァイ「赤ちゃんミルクって何だ」

リヴァイ「え……ちょ……何やってんの……あっ何かきもち……」

リヴァイ&アルミン「ｱｯｰｰ」

エレン「うわっ！アルミンの中から兵長とペトラさん出てきた！！」

リヴァイ「ここはどこだ」

エレン「調査兵団の宿所です」

リヴァイ「そうか……」


エレン「そういやハンジさんから>>58のメッセージ届きましたよ」

今日は大丈夫な日

エレン「『今日は大丈夫な日』って言ってましたよ」


リヴァイ「何がだ」

ペトラ「兵長ハンジ分隊長の床に行ってはイけません」

ハンジ「リーヴァイーヤろうぜー」


リヴァイ「え？何を？」


ハンジ「セ○クスだよぉ」

リヴァイ「だからそれは何だ」

ハンジ「私が手取り足取り教えてやるから……
な！」

ペトラ「ハンジ分隊長さっき兵長は私がスッキリさせました」

ハンジ「なっ……」


エレン「俺もセ○クスってのをしてみたいんだが誰とすればいいんだ？」

ミカサ「それはもちろん………>>64」

ミカサ