【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 5日目 (1000)

安価とコンマで幼馴染と第三王女とムッツリちゃんとリチュア部部長と寂しがりちゃんに秘密がバレました。

・更新までかなりの期間が空いたりする場合があります。
・安価は場合により却下させる可能性があります。
・連投禁止。決定した安価コンマに文句は言わないでください。なんとかなるなる。
・十分経っても安価が埋まらなかった場合その時点での安価を採用させてもらいます。
・コンマ一桁判定は反転せず、二桁判定の時はは反転して採用します。(例:42→24 69→96)

・魔法女学院でふたなり主人公が女の子に揉みくちゃにされるスレなため男は出ません、出させません。

【過去スレ】
1日目:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1652788083/)
2日目:スレタイ 【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 2日目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1653738851/)
3日目:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 3日目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1655733252/)
4日目:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 4日目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1659025470/)

キャラまとめ:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです【キャラまとめ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1653443289/)

よし!こっちに建てられてるな!? よーし!

新スレ立て~~~~~~~

1000見ました、リーン王女様はドスケベでエッチですねとても分かります

頑張ればエッチしてくれそうなので頑張って安価にねじ込みましょう。オホオホ言わせてぇよ

新スレになったので改めて今登場してるキャラとか好感度まとめ欲しい

【名前】マリンカ
【性格】明るさの塊みたいな
【一人称】ボク(フォーマルな場では私)
"【見た目】
金髪ロングの黒目、すらりとした均整の取れた体躯。同性も見惚れる超絶美少女
身長は同年代女性の平均より少しだけ高め
胸は大きいけど程よく大きい程度"
【好き】かわいいもの
【嫌い】自身も含めて隠し事が苦手
【趣味】スポーツ、特にリチュア
【得意魔法】空気の固体化
【設定】良い家柄の生まれだが、歳の離れた優秀な兄や姉がいて甘やかされ気味にのびのび育った。

【大きさ】最初は可愛らしい皮被りちんちんだが早く治さないとどんどんサイズも性欲も強大に

【学力】51【魔翌力】42【運動神経】47【性知識】45
【料理】16【文章力】93【演技力】37
【好感度】
[1年生]
ティナ125「そんなことを隠してたんだ……マリンカ」
フェリ100「また……何時でも頼ってくださいね」♥
リーン102「わ、わた、わたくしは全然気にしませんからっ!」
シャン68「…………秘密、か」
フェネ43「は、早く続きを…………ぜ、全然気になってないんだから!」
フレア25「面白いお薬作ってみたいですねー」
フィーア90「……貴女も」

[2年生]
ラズリー109「も、もっと奥に隠しておかないと!」
ラピス61「凄いスタイル良い……採寸したいわね」
リムル123「え、えへへ……えへ」
クーリア1「め、目がやだぁ!」
マキナ94「――ようこそ生徒会へ」
セレナ85「救世主!救世主!わー!」

[3年生]
クルエル79「元気な被検体……じゃない、新入生が入ってきたわね」
アナスタシア50「困ったことがあれば風紀委員まで!」
クラリス105「か、隠すの手伝うよ! う、うん!」
シュビラ95「うーん顔が良いね」
ユキカゼ30「気に入らんな」
シルビア10「ちっ、真面目ちゃんかよ」

[教師]
ペティ79「……元気が良いですね、良い事です」
ホリィ88「もしリチュアに興味があればいつでも!」
ユリアーナ75「貴方も保健室をいつでも利用していいですからね」
アルフィナ23「……変なことをしなければいいんですけど」
セレクト50「秩序を乱さなければそれでいい」
エリザベート91「た、助けうわぁああああ!!」

性知識
ティナ62
フェリ90
リーン86
クラリス78
フィーア69
クルエル93

だと思います! 抜けてたらごめん!



日付変わるまでに更新したいなぁ……。

リーン王女様の剣でおちんちんだけ寸止めは、出来ると思います!!!!!!!!!

マリンカちゃん
身長169cm 体重57kg
B85/W54/H80(G)

リーン王女様
身長165cm 体重53kg
B74/W53/H69(C)

フェリちゃん
身長160cm 体重46kg
B69/W52/H65(B)

スリーサイズ妄想
フェリはキャラデータ通りのBカップ
あとはフェリも含めて海外の平均身長を元に完全な妄想で作成
ティナも考えてみたかったけどキャラデータに体型の記述はなかったから
参考にスレ主さんがどれだけ各キャラおっぱいとか身長体重あるか的なのをうっすらとでいいから知りたいなーって気持ちになった

>>16
いいよねふたなり射精管理…
いいんちょ系の子に厳しい言葉責めされながら我慢させられるシチュとかもいいと思うけどそういうの似合いそうな子っていたかなぁ?


みんな性知識高めやな
設定からセレーナお姉様は確定として意外な子がピュアな展開とか美味しそう

トリップ記憶してないしあげてもないじゃん!

>>17
でっけぇ! いやでもそうか日本っぽい国からの留学生が居るんだから平均身長は海外の奴か……にしてもマリンカちゃんでっけぇ! おっぱい!

マリンカ161cmのEカップ
ティナ157cmのDカップ
リーン156cmのBカップ
フェリ154cmのBカップ

ってイメージでした。日本人の平均身長で考えてたよ~~でもデカいの良いな~~~~

>>18
結構みんな高いんですよねぇ……マリンカちゃんが性知識低めだったけどちょっとずつ上がって来てるし

ピュアッピュアな子来て欲しいね

ムラムラ対策イベントが連動するならマドゥリアラピスラズリーの性知識も判定したいね

ごめんなさいやっぱり今日無理そうでした……日付変わる前に死んじゃってすみません。

>>20
ムラムラ対策イベント連動させるかなぁ、前スレの説明聞いて確かに一日でやったほうが良いよなぁって思いました。

マドゥリアさんは兎に角として姉妹は設定で性知識結構書かれてるんすよね、ラズリー90くらい、ラピス平均的

……マドゥリアさんだけやります! まあ好感度無しのシステム的なキャラ何でそんな重要でもないですけど。

マドゥリアさん性知識コンマ直下

最低保証 65

結果 65

マリンカのちんちん知っててエッチ魔道具も作ってくれるのに性知識が21の女が誕生するところでした、勿体ないような保証があって良かったような。

>>19
あちこちデカいのが好きなせいで外国の中でも高い所から平均持ってきたから全体的に高くしすぎちゃったかもしれない
凄い身長低い子いるっぽいので体格差えっちが捗るといいなぁとか思ってマリンカちゃんは盛りすぎちゃったかも

マリンカ
161cm 54kg

B86/W58/H80(E)

ティナ
157cm 51kg

B82/W56/H81(D)

リーン
156cm 45kg

B66/W48/H59(B)

フェリ
154cm 49kg

B72/W53/H73(B)

あとスレ主さんが書いてくれたスタイルバージョンでも作ってみた
リーン王女様は理想のアイドル体重みたいなやつで残りの子は身長に対する美容体重と健康体重の間的な数字
フェリちゃんとリーン王女様はベッドに比べると同じBカップでも低い方が色々むっちりで高い方がスレンダーとマリンカちゃんが食べ比べて楽しめる的な数値に

リーン王女様だけ体重が極端に二次元的な理想体重なのは王家の血とか魔翌力的なものでそういう体型になりそう的な想像から








>>23
性的な事苦手なのに恥じらいながらも助けてあげなきゃと思って恥ずかしいの我慢しながら色々してあげるキャラも面白そうな気もするけど
それは好感度判定ある他のヒロインでやったほうがいい展開かもしれない

犬化中にちんぽの臭いでシャン発情

実は性知識全然無いピュアっ娘で発情も何が起きてるのか分からないレベル

そのまま色々教え込んで調教コース
とかも滾る
ただフェリ並みのエロっ娘で獣のようにむしゃぶられ搾られるのも捨てがたい

クーリアのイベントでもまあ出番あるだろうし、今回ラピスさん大活躍回だな

>>24 うぅちょっとムッチリしてるフェリちゃん可愛い……抱きしめたい。
スリーサイズありがとうございます、捗る

>>25 マドゥリアさんを色々広げていっても良いとは思うんですけど、他にまだやってない好感度ありキャラがいますからね~。

>>26 うわぁああああ!!!! 発情シャンちゃんにしゃぶられ搾りつくされるマリンカちゃん書きたいよぉおおお!!!
もしかしたら一番性知識判定が重要な子かもしれない……ちんぽの臭いを嗅いだだけで勝手に下半身びっしょびしょにしてほしいね。

>>27 ラピスさんなんか色んなところで交流ありますね。いい子だ……。


今日できなくてごめんね、金曜日今日やります。

リーン王女様とフェリちゃんの食べ比べシチュがとても好みなので凄くやりたいです。食べ比べいいよね……姉妹丼とかさ……。

犬ばっか話題に挙がるけどシャンの魔法って哺乳類なら他の動物も行けるんだよな……
個人的には牛化しておっきくなったおっぱいから母乳搾りながら突きまくってモーモー鳴かせるとかもシコいんだけどどうだろ

他の子も体型とか身長情報はあるとえっちな想像しやすいからありがたいかも
あともう全キャラ登場してたんでしたっけ?


>>30
採用キャラは全員出てる


ついでに投げた娘の3サイズイメージも

シルビア
165cm 65kg
B:82(B)/W:64/H:80

シュビラ
150cm 53kg
B:82(C)/W:61/H:86

うおおお生きてる生きてる、日付変わるくらいにやりまーす

>>29 牛化良いですよね! 前々から考えてはいたけどやっぱりおっぱいでっかくなって母乳出るのかな……とてもエッチ。
他になんかエッチな哺乳類いるかな……猫とかかなぁ。

>>30 全キャラ出しました! これ以上はもう増えません多分!
身長と体形かー! キャラ多いからまとめるの大変そうだね……でもそういうのわかったほうがエッチだよね……。

>>31 3サイズ感謝! シルビアさんスラっとしててカッコいいですね……シュビラさんは、とても、スケベな身体してるなって思いました。太腿ふとそう。

やっていきまーす。ちょっとだけ。



――ぐぅうううう……。

マリンカ「あっ」

お腹の虫の音がなってしまって、思わず顔が赤くなる。し、しまった……! 今日まだお昼ごはん食べてないから!

ラピス『あっ……』

ラズリー『お腹の音……!』

マリンカ「っ~~~!!!!」

な、なんだよ二人して!!!  そんな堂々と顔の横に――いや心の声か! ならしょうがない……しょうがないけどさ!

ラズリー「もしかしてさっきの……マリンカさんですか?」

マリンカ「うっ……は、はい。ボクです今の」

ラピス「もしかしてお昼ご飯まだ食べてないの? もしかしてダイエットとか?」

マリンカ「ダイエットとかじゃなくて、ちょっと食べる暇がなくて――」

ラズリー「そうだったんですか……じゃあ! 私がご飯作りましょうか?」

マリンカ「えっ! 良いんですか!?」

ラズリー「勿論です。それじゃあ、食堂に行きましょうか!」

ラピス「あ、じゃああたしもー。一人分作るのも二人分作るのも変わらないもんね?」

ラズリー「……ふふっ、しょうがないですね」

ラズリー『――――まずは胃袋から! と言いますからね!』

――――

――



~食堂~

ラズリー「ふーん、ふふん、ふーん……」

ちょうどお昼の時間が終わったタイミングだったためか食堂に人は少なくて、すんなりと席に座ることが出来た。

食堂のキッチンで料理をしている生徒も居なかったようで、ラズリーさんが一人貸し切り状態だ。鼻歌も聞こえてきちゃう。

マリンカ「ごっはんー、ごっはんー!」

ラピス「そんなにお腹空いてたの? 全く、だったらちゃんとご飯食べなさいよ、身体に悪いわよ」

ラピス『しかしまぁ、大きな子供みたいねー。身長はアタシよりも大きい癖に』

マリンカ「あはは……そうですかね?」

ラピス「そうに決まってるでしょ?」

怒られてしまった、けどボクを想っての優しい怒り方のような気がして、なんだかほっこりしてしまった。

ラピス「……ちょっとなにニコニコしてんのよ。怖いわよ」

マリンカ「ごめんなさーい」

あー、ご飯楽しみだなー!


ラズリーさんの作ってくれたご飯はー?

安価下3まで募集

マリンカ「わー! グラタン!」

ラズリー「はい! 特製の具だくさんグラタンです! 出来立てでアツアツなので、ゆっくり食べてくださいね?」

大きな耐熱皿で作られたグラタンがボクとラピスさんの前に置かれる。ほかほかと湯気が上って、おいしそうな匂いが……じゅるり。

マカロニと……ブロッコリーにほうれん草、じゃがいもにんじん……あ! えび!

マリンカ「いただきまーす!」

ラピス「はいじゃああたしも、いただきます」

ふーっ、ふーっ、ふーふー……あむっ! もぐもぐ……んー!

マリンカ「美味しい! すっごい美味しいですこのグラタン! ラピスさん!」

ラズリー「!!!!! ほ、本当ですか!? よ、良かったです!」

ラズリー『やったぁああああ!!! 良かったぁ、良かったぁ……!!』

ラピス「もぐもぐ……ん、美味しい! 腕をあげたねラズリー」

ラズリー「ふふっ……真心込めて愛情込めて作りましたから!」

ラピス『にしても本当に気合い入れてるわね……アタシが前に作って貰った時はエビとか入ってなかったと思うんだけど』

マリンカ「もぐもぐもぐ……んー! ほんと、こんなに美味しいグラタン初めて食べました……もぐもぐ」

ラズリー「……えへ、えへへ」

――――

――



マリンカ「ご馳走様でした!」

ラピス「ご馳走さま」

ラズリー「はい、お粗末様でした……とても美味しそうに食べてくれて嬉しかったです」

グラタンの皿を二つ持って、ラズリーさんはキッチンに皿洗いをしに行ってしまった。

……ふぅ、いや本当に美味しかった。また作ってもらいたいなぁ……。

ラピス「そういえばマリンカはさ、これから何か用事とかあるの?」

マリンカ「んー、特に何も――あ! 用事ありますあります!」

クルエルさんにお薬も貰ったし、だったら今日マドゥリアさんのところにも行こうっと!

マリンカ「マドゥリアさんのところに――」

ラピス「えっ? ……貴方、魔道具とかに興味ある子なの?」

ラピス『ま、マドゥリア先生のところに……? な、なんで?』

マリンカ「まあ魔道具……関連ではありますね」

ラピス「……そう。じゃあせっかくだしあたしも一緒に行こうかな、まだ途中の魔道具を見に行かないと――」

ラズリー「ちょっとラピス? なんで二人っきりで行こうとしてるんですか?」

ラピス「うわビックリしたぁ!? な、なによ……戻ってきたなら言いなさいよ」

ラズリー「私も一緒に行かせてもらいますね、マリンカさんもよろしいですか?」

マリンカ「ん、大丈夫です!」

――――ラピスさんとラズリーさんの二人と行くことになった!

~魔道具開発室~

マドゥリア「やあやあマリンカちゃん! ついに私を頼りに――おおっとラピスちゃんに……ラズリーちゃんかな? お姉ちゃんの方はともかく、妹ちゃんの方は初めましてだね?」

ラズリー「ど、どうも初めまして。ラズリーと申します……姉がお世話に……お世話になっているんですか?」

マドゥリア「ラズリーちゃんはとても勉強熱心な子でね、魔道具関連のことをよく聞きに来たりアドバイスを貰いに来たりと、私としても仲良くしてもらっているんだよ」

ラズリー「……」

ラピス「な、何よその眼は! あ、あたしは好きでこんな――じゃない、先生と話してるわけじゃないから」

ラズリー『……ちょっと心配になってきました』

ラピス『ああもう、やっぱりラズリーはここに連れてくるの止めた方が良かったかしら……!』

……姉妹が心の中で色々と考えている中、先生はと言うと――。

マドゥリア『うーん、ラズリーちゃんも可愛いなぁ』

……何にも変わってないなこの人。

マドゥリア「おっといけないけない、ラピスちゃんは自分の魔道具でしょ? じゃあマリンカちゃんは……うんうん、大事な話だから奥の部屋に行こうか」

ラズリー「えっ」

マドゥリア「どうかした?」

ラズリー「い、いえ。何でもないです……」

ラズリー『ふ、二人っきりで……お、奥の部屋!?」』

――なんだか今日一番驚いているラズリーさん、何でだろうと思いながら。ボクと先生は奥の部屋に向かう。

聞き耳立てろ!

――――

――



マドゥリア「……ええっと、つまり性欲を抑える魔道具が欲しい。ってことだね?」

マリンカ「はい! さっきお薬は貰ったんですけど、手段は多い方が良いと思って」

マドゥリア「んー…………少し時間を掛ければ勃起を抑制する貞操帯のようなものは作れるだろうけど、どれだけ効果があるかどうか」

マリンカ「貞操帯?」

マドゥリア「男性が男性器に付けるサポーター? みたいなものだよ」

しかし、反動もデカそうだ。付けている間興奮を押さえつけるわけだから……。

マドゥリア「私としては、勃起しなくなる、興奮しなくなるという魔道具よりも。興奮を簡単に解消する魔道具、とかの方が楽で良いね」

マリンカ「そうなんですか?」

マドゥリア「ま、物は試しだ。意見を出してみようか」

マドゥリア『――さぁてどういうモノが良いかな! 出来るだけ辛く苦しいものよりも、気持ちよくなれるならそれが良いけど……!』

エッチな魔道具! マリンカちゃんが興奮を抑えられるようなもの、すぐに興奮をどうにか出来るもの!

45分くらいまで募集します。何でもいいので送ってきてください、よろしくお願いします。

オナホ(直球)

ぶっちゃけオナホか貞操帯くらいしか思い浮かばない……

魔法の小型ディルド
一見ただの小さい棒だが事前におちんちんとリンクすることで魔翌力を込めて触れると快感を伝える。
目立たず触れて人にもお願いできるし本物と一緒に刺激したらダブル!!
出したあとの後始末は知らない。

淫紋シール
子宮の上の方のお腹に貼ったりたまたまに貼ったりで効果を発揮する
貼った人の意思で感度弄ったりある程度性的欲求を抑えたりできる(抑制機能は不完全で後で抑制した分発情が数倍になって襲ってくる欠陥?品)



マジカル手鏡

ある空間とある空間を結びつける魔法の手鏡。マンコに直通させよう(提案)

>>47 ボクもオナホと貞操帯くらいしか思いつきませんでした……(小声)

いきなりの安価だったけどありがとうございましたー! それじゃあ、多数決はちょっと厳しそうなんでコンマでパパっと決めたいと思います。

選ばれなかったのも書きたくなったら書くので許してね、今後出番も来るかもだし。

1~25 >>46
26~50 >>48
51~75>>49
76~100 >>50

コンマ直下ぁ

結果 ディルド!

これ何処かに忘れたしたら大変なことになりそう

それじゃあすみませんが今日はこれで終わりにしたいと思います。全然出来なかったごめんね!

また次の更新でも宜しくお願いします……おやすみなさい。

軽率にディルドを弄るのが癖になっちゃうマリンカちゃん、良いと思います。常におちんちんをいじいじ。


あと>>43やろう。聞き耳立てるわ

コンマ7以上で聞き耳ー

コンマ一桁直下

結果 立てなかった、偉い!

それじゃあ終わりでーす。お休みなさーい。

これ魔力を流して触らないといけないからオナニー目的で使われてもリンクしないんじゃ……。

……女の子は気持ち良いと無意識に魔力が流れる設定にすれば行けるな!!!!

フェリかラズリーかクラリスに渡したらすごいことになりそう

>>34
犬:臭いで発情させる。目隠しして嗅覚をさらに研ぎ澄まさせるとかもあり
牛:牝牛搾乳プレイ。おっぱいがどこまで大きくなるのかが重要
猫:猫特有のザラザラの舌で存分にしゃぶってもらう
兎:兎特有の発情頻度。あとは兎らしく脚力と跳躍を生かした騎乗位搾精
馬:馬といえば人に乗られるもの。ということでマリンカに乗っかられよう
こんなんかなぁ
あと設定にあった
>>使用中はその動物のケモ耳と尻尾が生えるがそれら、特に尻尾は最大の性感帯。
これは是非生かしたい

未来進行形の話だがシュビラなら何ができるだろう

魔法の話で言えば割と何でもできそうだけど

>>59 多分マリンカ眠れなくなる、というか気絶してとんでもない匂いを撒き散らしながら朝を迎えることになる……怖いね。

>>60 兎さんシャン良いね……ぴょんぴょん騎乗位好き。

こう考えるとやっぱシャンが出来ることって多いな……。

>>63-64 魔法を結晶化してそれを使うことが出来るってのは色々と出来そうで面白そうですよね。

リーンの剣を結晶にして二人で焦らしまくるのとか大変エッチ。おちんちん刺し過ぎたら勃起できなくなりそうだけど。

ゲリラぁ! やりまーす!



マドゥリア「で、様々な意見を出し合った結果生まれたのがこれなんだが……」

マリンカ「殆どマドゥリア先生が一人で話して一人で結論を出していたような気がしますけどね」

先生の手にあるのは薄いピンク色の棒だった。そんなに大きくなくて大体……10cmくらい? の何の変哲もない棒。

実は途中から話が難しくてよく分からなかったんだけど、その小さな棒で一体どうするんだろう?

マドゥリア『おそらくマリンカちゃんはこの魔道具が一体どういうモノなのか分かっていないんだろうけど……うーん』

マドゥリア「まあまずは使ってみるのが一番だね、その棒の先端どちらでもいいから男性器に押し当ててくれ。制服越しじゃなくてちゃんと直で頼むよ」

マリンカ「えっ」

ぽいっ、と投げ渡されたその魔道具を慌ててキャッチする。や、やらないと駄目なの……? おちんちんに当てる?

マリンカ「じゃ、じゃあ……失礼します。み、見ないでくださいね!」

マドゥリア「見ない見ない」

マドゥリア『でもやっぱり見たいなぁ、どういう構造なんだろうか』

……くるりと後ろを向いて、自分のスカートを捲ってパンツの中をのぞいて……えいっ。

…………べつになんともならない。

マリンカ「や、やりましたけど……これが一体どうなるんです?」

マドゥリア「オーケー、これで恐らくリンクは作動しているはず……じゃあ、マリンカちゃん! 私かあの姉妹のどっちかか、一人好きな子を選んで!」

マリンカ「えっ、好きな――」

マドゥリア「誰でも良いよ直感直感!」

だ、誰でもって……え、ええっとじゃあ!

1 マドゥリア
2 ラピス
3 ラズリー

安価下3まで一番コンマが大きいもの

そういえばこの二人って同室なの?

>>70 こういう学校の寮って姉妹は別の部屋に分けられるイメージがあるから同室ではないかなぁ。



結果 ラズリー

――――

――



マドゥリア「やーやー調子はどうかな二人とも?」

ラピス「あ、どうも。別にどうってことないですよ、普通です普通」

マドゥリア「ラピスちゃんが普通って言う時は結構行き詰ってる時だからなぁ、あとで見せてもらうね。さぁてそれはさておき……ラズリーちゃん! ちょっといいかな!」

ラズリー「は、はい? 私ですか? ……あ、マリンカさん。どうでしたか、何か変なこととかされていませんか?」

マリンカ「特に何もされてないですよ、ありがとうございますラズリーさん」

ラズリー『……ほっ、良かったぁ……中の様子を探っても何にも聞こえないから不安だったんですよね……』

マリンカ「探る……?」

ラズリー「へっ?」

マリンカ「ああいやいや!? 何でもないです、なんでも……ははは」

マドゥリア「おいおい無視しないでよ、はいじゃあラズリーちゃんこの棒を握って。大丈夫君に危害は加わらないから」

ラズリーさんの手をギュッと握って、手のひらにさっきの棒を握らせる。

ラピス「ちょっと先生、何ですかそれ。新しい魔道具ですか?」

マドゥリア「そうそう、即席だけどなかなかうまく出来たと思ってね。じゃあラズリーちゃん、その魔道具に魔力を流しながら……ぎゅうってしてみたり、擦ってみたりしてみて」

ラズリー「わ、分かりました……」

ラズリー『……ちょっと小さなディルドみたい。擦るって……いやいや、そんなわけ』

――ぎゅうっ。

マリンカ「ひゃんっ!?」

ラズリー「へっ!?」

ラピス「!?」

マリンカ「えっ、あ……! な、何でもないです! あ、あははは……」

な、なんだ今の……!? い、いきなり誰かにおちんちんを触られて……!?

マドゥリア「うんうん、それじゃあもっと色々弄ってみてね。遠慮しないで良いから」

ラズリー「……は、はい」

ごくり、と唾を飲む音が聞こえたような気がする。その棒とボクを何度も見比べて、ラズリーさんはまた――!

ぎゅううぅううううう……ぐり、ぐりぐりぐりっ。

マリンカ「んぃいいいいっっっ!??!?!? ♥♥♥♥」

お、おちんちんの先っちょがぁ♥ つ、つぶれりゅっ♥♥ ほっ、ほぉおおおお……っっっ♥♥♥

ラズリー「マ、マリンカさん……!?」

ラピス「ちょ、ちょっとマリンカあんた一体……! あ! もしかしてマドゥリア先生! あの部屋で何かしたんじゃ……!」

にゃ……にゃんでっ!? にゃんでおちんちんがぁ……! んいぃ♥ さ、先っちょだけやだぁ♥♥♥

ラズリー『マリンカさんが……な、なんかすごくエッチな……!』

マドゥリア「いやいやラピスちゃん、私は何にもしてないよ。そんな怖い目で見ないでよ」

ラピス「じゃあなんでマリンカがあんな風に……! その棒ですか!?」

足ががくがくと震えて、気を抜くと倒れてしまいそう……! ぼ、棒……?

ラズリー「…………っ」

――ぐりぐりぐりぐりぐりっ♥♥♥

マリンカ「んいっ……♥ ほぉっ……~~~~~~♥♥♥♥♥」

ラズリーさんが手の平を使って棒の先端部分をぐりぐりと円を描くように擦ると、ボクのおちんちんの先も同じようにぐりぐりと強い刺激が……!? も、もしかして……!?

ラズリー『……な、なんだか。お、おちんぽを触ってるみたいな……ま、マリンカさんが。あんな……』

コンマ6以上で止まらない止まらない

コンマ一桁直下

結果 危ない

マドゥリア「はいはい、それじゃあそろそろ終わり。ラズリーちゃんもありがとうね」

パンパン、とマドゥリアさんが二回拍手をするとゆっくりラズリーさんの方に向かって行く。

ラズリー「えっ……? あ、は、はい! その……す、すみません!」

マドゥリア「何で謝るのさ、良いよ良いよ沢山弄ってくれた方がデータも取れるからね。はいじゃあマリンカちゃんは一緒に部屋に戻ろうねー」

そのピンクの棒をラズリーさんから回収すると、ほくほくとした顔でボクの手を握って引いてくる。

マリンカ「ひゃ、ひゃいっ……♥」

…………あ、危なかったぁ……♥

ラピス「何だったのよ……」

ラピス『……なんかマリンカエッチだったし。あー……んー、最近してないし、今日やろうかなぁ……』

ラズリー「…………」

ラズリー『ま、マリンカさんがあんなエッチな声で……! ちょっと、オホ声みたいな……! あ、あの棒を沢山触るとマリンカさんが気持ちよくなるとか……?』

マドゥリア「と、いう訳でこの棒を男性器とリンクさせた状態で魔力を込めて触ると男性器に快感が与えられるんだ」

マリンカ「な、何でそんなものを……! いや、説明してくださいよ最初に!」

マドゥリア「ふふ、ごめんごめん。口で言うよりまず味わってもらったほうが魔道具と言うのは理解がしやすいのさ」

マドゥリア『反応が見たかっただけだけどね!』

こ、この先生……っ!

マドゥリア「気持ちよかっただろう? ラズリーちゃんのお手々は」

マリンカ「それは――じゃなくて! リンクはどうやって解除するんですか! もう一度おちんちんに押し当てたら良いんですか!?」

マドゥリア「いや、一日経ったらリンクは勝手に切れるはずだよ。ということはあと23時間くらいは君の男性器と……魔法のディルドは繋がったままなわけだが」

マリンカ「なっ……!?」

マドゥリア「まあまあ、ちょっとムラついて勃起が止まらなくなったときにそれを自分で弄りまくれば処理できるだろう? 後始末は知らないけどね」

マリンカ「くぅううううううう……!!!!!!!!!」

――――結局、その魔法のディルド? はボクの物ということで貰うことになった。



魔法のディルドを手に入れました!

ムラついてそうな人に渡してあげれば凄いことになりそう。

好感度あーっぷ

クルエル79→85

ラズリー109→120

ラピス61→85



ごめんなさい滅茶苦茶眠くなったので今日はこれで終わりです。参加してくださった皆さんありがとうございました!

また次よろしくお願いします、ではおやすみなさい……。

何処かで一回強制イベントで魔法のディルドお披露目会したいね!!!!!!!

おつおつ
くれぐれも悪用するんじゃないぞ!な道具てすねぇ!

ディルドとマリンカちんぽをリンク

マリンカのおまんこ(アナルでも可)にディルド挿入

自身のおまんこにちんぽをしゃぶられちんぽとおまんこの快感がループしてセルフ無限搾精
みたいなの浮かんだんだけどどうだろ

>>82 昔よく見たやつだ……!

>>83-84 あー確かにそういうことできますね。マリンカちゃんならそういうこと閃く。

でもすみません自分があんまりそういうの得意じゃなくて……。何処かで上手く書けなさそうなシチュは纏めておいた方が良いかもですね。

すみません今日できなくて、次更新は火曜日か水曜日になりそうです。

次クーリアさん仲直り編です。作中で二番目におっぱいが大きいイメージのキャラですけど変な視線を向けないように気を付けたいですねマリンカちゃん。

クーリアさん仲良くなったら改造ドスケベコスからはみ出しそうなクラリスさんよりでっかいメートル越えおっぱいばるんばるん揺らして負けないぐらいむっちりのお尻とか太ももぐりぐり押し付けつつの
「ふーっ♥ふーっ♥フレーフレー♥そーろーマリンカちゃん♥射精我慢がんばれっ♥がんばれぇっ♥」とか言いながらな騎乗位射精我慢応援とかしてくれそう

>>88 あーあー! いけませんいけません! エッチすぎます! マリンカちゃんの癖が歪んじゃう!

マジでそういうの見たくてたまらないので続きお願いしますね!!!! 妄想ss何時でも待ってます!!!!

「あ、マリンカ! ちょっとどうしたのそんな怖い顔しちゃって、まだ部活中だよ? ……もしかしてアタシと練習したいの!? わーだとしたら嬉しいな! マリンカも最近どんどんリチュア上手になってるし――」

――ぎゅぅうううううううううううう…………っっっ!

「きゃぁ!? ちょ、ちょっといきなり抱き着かないでよ! 汗とかまだびっちょびちょで……」

へこっ……♥ へこ、へこっ♥ ぐりっ、ぐりっ、ぐいぃいいいいい……っ♥♥♥

「……っ♥」

「だ、駄目っ! 約束したでしょ! 部活中はリチュアに集中! こういうのは部活が終わってからって……あ、う♥ す、凄い硬くなってる……お、お腹に押し付けないで! ……もー♥」

「…………我慢できない? リチュアに集中できない……そ、そっか。だもんね、我慢出来たらアタシのところに来ないもんね……あ、こら! んっ……♥ どさくさに紛れて首の匂い嗅ぐの駄目! は、恥ずかしいから!」

「分かった! 分かったから! ほら控室行くよ! ごめーんホリィちゃーん! ちょっと控室に忘れ物したから――」

――ガチャン!

「――んっ!?」

ちゅっ……♥ ちゅぅうううっ♥  ちゅ、ちゅう。れる、れろれろれろぉ……♥

「あっ♥ ちょ……まりんか……っ♥ ぁっ♥♥♥」

じゅるるっ♥♥♥ れろれるれろ……れおれおれおれお……♥♥♥ ぢゅうううう……っ♥

「――ぷはっ♥ はー……っ♥ はー……っ♥ い、いきなりすぎるよ……♥ か、カギ閉めた瞬間キスとか……ベロも沢山絡ませて……っ♥」

「ふぅ、ふぅ……っ♥ 日に日にキス上手になってるよね……やっぱり、アタシ以外のこともこういうことしてるの? マリンカはすぐに勃起しちゃうから――えっ、してない?」

「…………っっっ♥♥♥♥♥ ふ、ふーん……すぐにバレる嘘ついちゃって。も、もうっ! 早く抜いてリチュアに戻るよ!」

――もみ、もみっ♥ もみっ、むぎゅぅうううう…………っ♥

「お"っ……♥ お、おっぱい揉まないで……ふーっ♥ ふーっ……♥ んぃいっ♥♥♥ ち、ちくびっ♥ ちくびつままにゃいで♥♥♥」

くりっ、くりくりくり♥ くり……かり、かり、かりかりかりっ♥

「わ、わかった♥ わかったよぉ♥ きょうはこのおっぱいでマリンカのおちんぽをびゅーびゅー射精させちゃうね……んぉ"っ♥ ぉ"ー……♥♥」

「イ、イッてるわけないじゃん♥♥♥ おっぱい責められただけで……ん"っ♥ ちくびカリカリされただけでイっちゃうような弱いマゾじゃないんだぞアタシは……んいっ♥」

かりかりかりかりかり……っ♥

「……っ♥ は、はやくちんぽだしてよ……っ♥」

こういうのが見たいです! 誰か続き書いてください!

書いてたらマリンカちゃんがヤクザになっちゃった……。

リチュアでコテンパンにされた分仕返ししそう

このスレで言えばリチュアになるけど、他にも体育とかケンカとかそういうフィジカル的なのがめっちゃ強い子がベッドの上ではクソザコになるのって良くない?

リーン王女とかは一見弱そうだけどいつまで経っても体力が底をつかなくて終わった頃にはマリンカちゃん干からびてそう

>>95 リチュアで負けたコテンパンにされた事に対しての仕返しはしないけど、「リチュア中におっぱいブルンブルン揺らしやがって……!!!」っていう仕返しはすると思います。おちんちん大きくなった責任取って貰いますからね!

>>96 すげー分かる。力負けとか絶対にしないし押し倒されても跳ね返すくらい出来るんだけど、ベッドの上だと絶対に負けちゃうんだ……ユキカゼさんとか期待できますね!!!

>>97 テセアさまはベッドの上でも強かったからリーンも慣れたらめちゃ強なんだ……うぅ。フィジカルめちゃ強い子がベッドでもめちゃ強いよぉ……。


勝手に書いたクラリスさん、なんか本当に凄いマゾだなぁって思いました。この後パイズリでマリンカちゃんをびゅーびゅーさせるんだけどその間に3回くらいイってそう。

胸の谷間でネバァっと繋がってるドロドロの精液にキュンキュンしながら「じ、じつは……きょ、今日……ゴム、あるんだけど……♥」とか言ってポッケからゴム出して欲しいです。結局リチュアに戻れないやつ。

もうそれ書いてください
なんでもしますから

クラリスってディルド持ってるの確定してたよな?
すり替えて置いたのさ!したら魔法のディルド使ってくるないかな

>>99 書けるか分からないので約束できないけど、頑張りたいね

>>100 クラリスさんの持ってるディルドと魔法のディルド大きさ違いそうだから使ってくれるかな……使ってくれると良いな……。

すみません、やること終わってなくて今日水曜日出来るか分からないです。金曜日までにはやりたいです、申し訳ないです。

リーン……絶倫……絶リーン……

>>102 不敬罪ですよ不敬罪! 姉と母親がそっちに向かったぞ!



~演劇部部室~

ラピス「あ、マリンカ! どうしたの突然、演劇部に何か用?」

ある日の放課後、今日はリチュア部がお休みの日だったので演劇部を覗いてみることにした。

ちょっと迷惑かな、とも思ったけど遠慮しないで良いとも言われたし、大丈夫だよね!!

マリンカ「どうもラピスさん、今は練習中ですか?」

ラピス「そうそう、絶賛新しい劇の練習中。来月の休みに王都の公民館で劇をするんだけどそれのね」

マリンカ「へー……公民館」

お年寄りの人たちや子供たちに無料で披露するのだとかなんとか、ちょっと見て見たいかも。

ラピス「そうだそうだ、じゃあ折角だし同じ一年生の様子とか見てく? 今はアルフィナ先生もいないし……」

マリンカ「え? いやでも今日は用事があって……」

ラピス「演劇部にでしょ? だったら一年に顔を見せるだけだしちょっとくらいいいじゃない」

マリンカ「じゃ、じゃあお言葉に甘えて!」

と、いう訳でやってきたのは舞台の裏側。入部したての一年生は最初雑用や基礎練習をこなして、暫くしてから裏方に付くか表で演技をするかに分かれるらしい。

……ええっと、一年生一年生……。

フレア「あら? まあまあマリンカさんじゃないですかー! こっちですこっちー!」

声のする方を向くとフレアがぴょんぴょんと飛び跳ねながらボクを呼んでいた。

……ゆさっ、ゆさっと揺れる大きな果実からそっと目を逸らして。そっちに向かって行く。

マリンカ「ひ、久しぶりフレア。フレアって演劇部だったんだね」

フレア「そうなんですそうなんです。わたし、入学前から絶対演劇部に入部すると心に決めていましてー」

マリンカ「へー……! そうなんだ! なんか演劇とか好きなの?」

フレア「演劇……というよりも、演じることが好きといいますか。大舞台の上で浴びる視線の刺激? 一世一代の大勝負? みたいな」

なるほど、よく分かるような分からないような。

フレア「今はまだ見習いですが、すぐにでも舞台で踊って笑って愛を囁いたり! とっても楽しそうですわー!」

マリンカ「おー……」

フレア「そうそう、まだマリンカさんのお知り合いの――フェリさーん! マリンカさんが来ていますよー!」

フェリ「はいぃ……? へっ!? ま、マリンカさん!?」

フレアが呼びかけると空間を隔てている一枚の大きな布の向こうからひょっこりと顔を覗かして――フェリが勢いよくこっちに来た。

フェリ「ま、マリンカさん……ど、どうも」

マリンカ「あ、ああ……その、こんにちは」

フレア「……? なんですか? 二人してちょっと、付き合ったばかりの恋人のような雰囲気でー」

マリンカ「ち、違う違う違う!」

恋人って! いやまあ――き、気まずいよ! だって王城であんな……。

フェリ「こ、恋人……!? い、いやそんな……えへ」

フレア「んー? 気になりますわね……まあそれは後で。フェリさんはわたしが演劇部に誘ったんです! なにやら悩んでいるようでしたのでー」

マリンカ「そうなんだ?」

フェリ「あ。は、はい……実は中々部活動が決められなくて、そろそろ申し込み締め切りという時に、フレアさんに……」

フレア「悩んでいる顔を見てビビっときたんです! だってそうでしょうマリンカさん? フェリさんってとっても可愛らしいお顔をしているでしょう?」

フェリ「ふ、フレアさん……!」

マリンカ「成程、確かに!」

フェリ「マリンカさん!?」

――――おっ。なんだろう、優勢に立ってる気分。

フレア「ふふふ、フェリさんは面白いお人ですね。わたし、面白い人大好きなんです」

……フェリさんとは一緒に舞台の上で輝きたいですわね! と、意気込んでいるフレアと、なんだか縮こまっているフェリ。

フェリ「だ、だから言ってるじゃないですかフレアさん……わ、私には演技とか無理なので裏方志望――」

フレア「やる前から諦めたらそこでお終いですわよ!? 毎日コツコツ発声練習も頑張っているんですから、さあさあそちらの雑用も終わりましたよね? では一緒に声出しに行きましょう!」

フェリ「あ、ああちょっとフレアさ――ま、マリンカさんまた後でー!」

……行ってしまった。

フレアとフェリの演劇かぁ、何時か見て見たいな。

ゲリラでごめんね! 今日はこれで終わり! ありがとうございました!



――――

――



クーリア「でさでさ! 昨日その子ったら――」

ラピス「うっそ、本当に? 信じられないんだけど――あ、マリンカ――あっ」

クーリア「――――っ!? あ、ああ! あの時の!」

マリンカ「ど、どうも……お久しぶりですクーリアさん」

中々話しかけるタイミングが見つからなくてどうしようと考えていたら、ラピスさんに見つかって声を掛けられてしまった。

……ボクの姿を見た途端、クーリアさんがささっとラピスさんの後ろに隠れてしまった。天敵を見るような目で見られている。

ラピス「もしかして用事ってそういう……ちょ、ちょっとクーリアさ。前に出たら?」

クーリア「…………うぅ」

首を横に振って拒否していたがラピスさんにぐいぐいと押されて結局前に出てきたクーリアさん。今の衣装は普通の制服で、前回より危険ではないけど――。

マリンカ「……」

ボクの視線は、クーリアさんの眉間だ。意地でも視線は下に動かさない!

クーリア「……な、何か用? 君、他の部活でしょ?」

――――今こそ謝るとき!!!!


何と言って謝ろう……

安価下3までセリフ募集。いい感じだったら許してくれる確率上がるかも。時間制限なし。

ちんちんが悪いんですって正直に吐いてみる

やらしい目で見ちゃったのがおちんちんの所為であるのは曲げようのない事実だし、ここにおける誠心誠意ってマリンカ自身の事情を包み隠さず話すことだと思ふ。なんならラピスにもここで話しちゃおう

正直に話せばワンチャン気持ちいいことしてもらえるとか思ってそうマリンカちゃん

フェリが悪いよ、フェリが

https://i.imgur.com/QiofZLq.jpg

双子ちゃん描いてみたよ

>>111 フェリちゃんがしょっぱな沢山気持ちよくしてくれたからマリンカちゃんの隠さないと……! っていう気持ちが弱くなってるんだ

すぐおちんちん白状しようとしてるよマリンカちゃん!

>>115 ラピスラズリ姉妹ありがとうございます!!!!! めっちゃ可愛いです!!!!

ラズリーさんは真面目ぶった本持ってるけど絶対中身エッチな本だし、ラピスさんは想像以上にママな感じがして……捗ります! 靴下の違いも良いね……


とりあえずクーリアさんの性知識判定しておきます。それによってちょっと考えます。

コンマ直下!

弟居るし……+5

最低保証20

結果 73

そこそこ高いな……

あとごめんなさい今日はお休み!

性知識が50以下のキャラがマリンカちゃんしかいない事実。コンママジで高いな、マグノリア魔法女学院はエッチな女の子しかいないのか? 性知識が高い! だからエッチ! ではないけどさぁ。

高いからムッツリで教えても何とかなるでも、高いから色々知ってておちんちんにドン引きとかも考えられそうなのが。好感度まだ1だし

結構悩んでるから安価! おちんちんばらすかばらさないか!

1 性知識高いから行けるって! 良い人そうだし! 二人とも隠してくれるって!
2 いや好感度低いし駄目でしょ、最悪退学……。

下5くらいまで募集。時間制限はないです。

まあ気になる点としては、1を選んだとして>>1的にバッドエンドの可能性を設けてるのかって所かな
ノーリスクで好感度1ならではのエッチシチュが観れるのであれば2を選ぶのもったいない気がするし

失敗率2%を恐れる身としては僅かでも不安があるなら避けるべきだと思う

結果 2

それじゃあ>>109>>110は除外でよろしくお願いします

>>131 バッドエンドの可能性ありました。もし万が一バッドエンドになったら時間巻き戻して選択肢を選びなおす予定でした。

ただバッドエンドになっても巻き戻るなら幾らでも好き放題できるぜ! ってなるのも、なんか怖いので……出来るだけバッドエンドにならないような展開にしたいけど。

>>133 ストーンエッジは外れるし、怪我率一桁でも余裕で怪我するもんね。


1選んでバッドエンド回避したら多分マリンカちゃんちょっと調子に乗りそうだよね……。

深夜一つだけコンマ判定! おやすみなさい!

バッドエンド結局最後は退学になるし、そんな何回も書きたくはないかな! バッドエンド限定のスケベとかあったらいいんだけど、スケベがあるなら退学ならなそうだしバッドエンドじゃない!



……ほんの少しだけ視線を下に移動させる。眉間から、クーリアさんの眼を見る。

クーリア「……な、何?」

マリンカ「クーリアさん!」

すーっ、と息を吸い込む。ぼそぼそとした声じゃダメ! ボクが思うよりも大きな声で! 誠心誠意!

マリンカ「――以前は本当にすみませんでした!!!」

――勢いよく大きく頭を下げる!

ラピス「きゃぁ!?」

クーリア「――っ!?」

マリンカ「ボクの視線がクーリアさんを不快な気持ちにさせたこと! 本当にごめんなさい! もうこれからはそういうことをしないよう――絶対に絶対に気を付けます!」

おちんちんが生えたから……じゃない! 言い訳だ言い訳! おっぱいを見ちゃったのはボクのせいだろ!

――そら初対面の人の胸を凝視してたら気持ち悪いって思われてもしょうがない! 本当の本当に、ボクは酷い奴だ!

マリンカ「二度とあんな視線向けません! 本当に――すみませんでした!!」

クーリア「…………」

1 ……まだちょっと厳しい、かも
2~9 許してくれました!
0 クリティカル

コンマ一桁直下

(ラピスに頼めばコスプレえっち用の衣装作ってくれるのかな)

性知識高くて滾る子もいる一方で性知識低くて滾る子もいるよね
個人的にはユリアーナ先生が低め(最低保証レベル)だと
亡き夫に操を立ててるので抵抗される

『こっちなら浮気にならないから』と間違った認識を教えてお尻とかを楽しんで開発していく
みたいなのがすげぇ捗る

>>142 (きっと作ってくれますよ、ラピスさん作った衣装でもお金稼げてるから裁縫の腕前とんでもねぇぜ)

>>143 保健室の先生だから本当に最低限は知ってるけど、ちょっとでもアブノーマル寄りになると分かんなくなっちゃうんだ……アナルとか。

知識判定に期待が持てますね!


結果 9 許してくれた優しい!

未亡人組の浮気との葛藤は見たい

お金といえば、生徒達の裕福度ってどんなもんなんじゃろ

高い低いそれぞれであの人とあの人がぶっちぎりなんだろうなってのは分かるけど

>>145 確かに僕もそれ見たい。めっちゃ見たい。

>>146 モブ生徒含めて全校生徒6割くらいが貴族とか上流階級の子で
、それ以外の生徒が頑張って学費出して通ってきてる一般人生徒なイメージ。奨学金とかもあるのかもしれない。

マリンカちゃんも6割に含まれてるし、マリンカ姉もマグノリア卒業生なのでだいぶ上位っぽい。

殆どの生徒がちゃんと裕福だねって言えるラインじゃないかなって思ってます。ネームドキャラには一般人生徒も多めですね、裕福? って子もちらほら。



22時半くらいにやりたいです。宜しくお願いします。

ラピスさんが作ったコスプレ衣装をラピスさんに着せてエッチするシチュ良いなぁって思いました。クルエルさんの作った媚薬をクルエルさんにぶっかけるのも良いなぁって。

本編やります。ちょっと遅れてごめんなさい。



クーリア「……マリンカの気持ちは分かった。ちゃんと謝ってくれて、頭まで下げたのに許さない……ってのは、私は嫌かな」

マリンカ「……えっと?」

クーリア「謝ってくれたんだし、あの視線の件は許してあげる! ってこと! 水に流しちゃう!」

マリンカ「――! あ、ありがとうございます!」

ラピス「あー……良かった良かった。ちょっとホッとした、クーリアが許さなかったらどうしたもんかと」

クーリア「悪いことだって反省して、こうやって謝ってくれたら許すに決まってるでしょー? ラピス、私と一年以上の付き合いでしょ?」

ラピス「だってあんなに拒絶してるクーリアとか初めて見たし……ねぇ?」

ちらり、とこちらを見られるけどどう反応したらいいのか分からない。え、史上初レベルでドン引きさせちゃったんだボク……。

クーリア「はいはいその話は終わり! もし私のせいで演劇部に顔出しづらかったとかだったらごめんねマリンカ? こっちの後輩たちとも気軽に会いに来て欲しいなー、なんて」

勿論私も! 今までの分を取り戻すくらい仲良くなりたい!

クーリア「にひっ」

太陽のような満面の笑顔で、クーリアさんはボクに笑いかけてくれた。今までのボクが知ってるクーリアさんとは全然雰囲気が違くて、なんだか安心することが出来た。

……クーリアさんだけじゃない、ほんと気を付けないと。

好感度あーっぷ!

クーリア1→70

ラピス85→92

これで後のゲームオーバー要因は魔眼もちの先生くらいかな?

セレクト教頭がアンアンオホオホ言ってるところ全く想像できない

>>150,151 ゲームオーバー関連はまだ結構ある予定。いきなり思いついて生えるかもだし。

>>152 セレクト教頭先生はきっとマグロだよ。喘いだりしないと思う。

でも事務的に手コキとかしてくれそうだよね……してくれない気がしてきた。



~文芸部部室~

マリンカ「魔法結晶、ですか?」

シュビラ「いーえす! あての超特別魔法!」

そう言ってシュビラさんは机の上に綺麗な宝石のようなものを取り出した。透明で、なんだかキラキラと光っているようにも見える。

シュビラ「この結晶には魔法が封じ込められているんだ! そしてその結晶を壊すと封じ込められていた魔法がバーン! と解き放たれる!」

身振り手振りを使って説明をするシュビラさん。魔法の結晶化。そんな凄い魔法があるなんて……凄いなぁ。ボクの空気を固める魔法も決勝に出来るのかな?

マリンカ「凄いですね! じゃあこの結晶には何の魔法が入ってるんですか?」

シュビラ「えっとね、この結晶はー………………ぁ?」

……なんだっけなこれ、うーんと。えーっと、あー……?

――――パリーン!

マリンカ「ええええええええっ!??!?!?」

た、叩き割ったー! 床にぶん投げた!?

シュビラ「分かんなかったら壊せばいい! なぁに危険な奴じゃないよ!」

マリンカ「いやいやいや!? そんなうわ何か光りだした――!??!?!?」

そして、文芸部の部室は光に包まれた。

――――

――



透明になれる魔法だったみたいだね! 部室にいる子全員透明になっちゃったけど、夜には戻るから安心して!

マリンカ「……笑って言ってたけどさ」

まさか透明人間になっちゃうなんて、考えても居なかった。

……声は聞こえるみたいだからなんとか意思疎通は出来るけど、どうしたもんか。

マリンカ「……透明人間なんてめったになれないよね、そう考えるとちょっと楽しくなってきたかも!」

部屋に籠って夜を待つのも良いけど、つまんない! 迷惑かけない程度にお散歩しよう!


透明人間になりました! 何かイベント!

安価下5まで募集

クラリスさんが歩いてきたぞー

廊下のゴミ箱前で妙に頬を赤らめてモジモジしてるシャンを目撃

教師陣のぶっちゃけトークが聞ける

1~3 >>155追加安価
4~6 >>158
7~9 >>160追加

コンマ直下

(途中で送っちゃったけど、まあバレへんか!)

結果 ぶっちゃけトーク

トークしてそうな先生2~3人グループ募集します。安価下4まで

○○と○○、みたいな感じで

ホリィ&ユリアーナ

アルフィナホリィペティ

ペティ&ホリィ&ユリアーナ

アルフィナとユリアーナ

ごめん、普通にコンマが一番大きい奴にすればよかった。ぐだっててごめんなさい

1~25 >>168
25~50 >>169
51~75 >>170
76~100 >>171

コンマ直下

結果 ホリィ先生とユリアーナ先生!

書きます! 24歳先生二人

~保健室~

マリンカ「……?」

保健室の扉が開いているのに気が付いて一旦足を止める。誰か居るのかな……? と思って、ゆっくりゆっくり扉に近づいて空いている隙間から中を見ると。

ホリィ「ごめんねーユリ。いきなり来ちゃって」

ユリアーナ「良いんですよホリィそんな謝らなくても。でも、今は仕事の時間中、教師としての仕事をおさぼりするのは許せませんね?」

ホリィ「ははは……今日は部活もお休みだし、明日の準備やらなんやらは終わらせてるし良いでしょ? 許してよユーリー!」

ユリアーナ「生徒が来たら帰るんですよ? 全くもう、学生時代じゃないんですから……紅茶は角砂糖2つですよね?」

ホリィ「そうそう、よく覚えてるね!」

――どうやら、ホリィ先生とユリアーナ先生が話しているみたいだ。随分と仲良さそうに話しているけど、仲が良いのかな……?

ホリィ「あー、良い匂い……腕上げたね」

ユリアーナ「ふふん、改良に改良を加えたオリジナルです。自慢じゃありませんが、普通の市販品には負けないつもりです」

ホリィ「……なんか年々紅茶の趣味にどっぷりしてない?」

ユリアーナ「貴方にとってのリチュアみたいなものですよ、小さなきっかけでやってみたらずぶずぶと」

ホリィ「リチュアなんて全然知らないのに部活動の顧問に選ばれてさ、あの時は本当に焦ったね」

ユリアーナ「ほぼ毎日カウンセリングを受けに来てたりしましたね……リチュアなんて全然知らないよー、私は美術部の顧問になる気満々だったのにー! ……なんて」

ホリィ「あー! 忘れてって言ったのに覚えてる! 酷いよユリ……あ、紅茶ありがと」

ユリアーナ「熱いので気を付けてくださいね。ふぅ……」

――凄い、いけない空間を覗いてしまっている気がする。

ホリィ先生とユリアーナ先生ってもしかして同じ学校の同級生? 敬語じゃないホリィ先生とか初めて見たし、ユリアーナ先生もなんだか雰囲気が……?

ホリィ「あー美味し……心がホッとするね……。そういえば最近の仕事はどう?」

ユリアーナ「どう、と言われても特に何もありませんよ。去年の秋ごろのバイオテロに比べれば、ごくごく普通です」

ホリィ「あー、クルエルの。懐かしいねー、初めてユリが愚痴を吐いてたもんね」

ユリアーナ「あんなことをしでかしておいてまだ作った薬で実験などをしているようですし……どうすればいいんでしょう」

ホリィ「私もクルエルと話し合ったら一か月? くらい他の生徒を巻き込んだ実験はしなくなったけど。結局今では巻き込んでるし」

ユリアーナ「……一年生の頃は、とてもいい子だったんですけどねぇ」

ホリィ「ねぇ」

――クルエルさん何をしたんだ!?

普通のトークになっちゃったからちょっとネタ下さい!ごめーん!

ぶっちゃけトーク!

安価下3まで募集!

ごめんなさい途中なんですけど今日はこれで終わりにしたいと思います! さんかしてくださったみなさんありがとうございました!

それじゃあおやすみなさい……。

多分ホリィ先生とユリアーナ先生同室だったと思う。

おつおつ
先生二人どこまでイッテいるのかきになりますねぇ!

>>187 何がイッてるのかは分からないけど、ユリアーナ先生は夫と数えるくらいしただけで、ホリィ先生は処女です。

同級生のユリアーナ先生は夫作ってエッチしてたってのにホリィ先生は……なんで……。


今日は日付変わってこなかったら死んでます。早めにね

休みの日は全部街に下りて婚活に費やす婚期焦りの売れ残りがいてもいいじゃない

このスレでは男性の出番ないだけでちゃんと生きてますよ男性は! 短命の呪いとかないよきっと! モブ教師とかは夫存命の人いる! 

>>195 いていい!!!!!!! 婚活で売れ残ってしょげてるホリィ先生とエンカウントするマリンカちゃんとかある! 絶対!

生きてます! けど書き溜め終わってないから終わってる分だけ投下! やるぞやるぞ!



ホリィ「はー……そろそろ職員室に戻ろうかなぁ。明日の分の仕事は終わらせてるけど、保健室でサボってるところ見られるとセレクト先生に怒られるんだよね」

ユリアーナ「セレクト先生……あの人は厳しいですからね。風紀委員の顧問らしいと言えばらしいですけど」

ホリィ「生徒にも教師にも平等に魔法で拘束してくるからなぁ……おっかないよねー」

ユリアーナ「こら。陰口みたいですよホリィ」

ホリィ「えー? ちょっとした愚痴くらい良いでしょユリ。ほら、昨日だってエリザベード先生に手錠付けてたじゃん」

ユリアーナ「あれは……学院で飲酒をしていたから自業自得です。私の方でもあれだけ注意をしているのに明るいうちからお酒をあんなに……」

ホリィ「それでもあれはやりすぎでしょぉ! はー……あの人ほんと怖い。私がこの学校の生徒だった時から先生だし……えっ、あの人何者?」

ユリアーナ「さぁ……流石に私もそこまでは……見た目も全然変わっていませんしね。あ! そういえば、この前王都でセレクト先生を見かけましたよ!」

ホリィ「へっ!? あの人って王都でも見回りとかするの!? こわー……し、知らなかった」

ユリアーナ「いや、見回りとかじゃなくて単純に仕事休みの日だったんだと思いますよ? 黙々とパフェ食べてましたし」

ホリィ「パフェ」

ユリアーナ「パフェです、しかもとっても生クリームたっぷりの。目を疑っちゃいましたよあの日は」

ホリィ「……甘党なんだセレクト先生って。閃いた! 今度怒られそうになったらそっとデザートを袖の下に」

ユリアーナ「ぜーったいに止めた方が良いです! そういうのセレクト先生絶対嫌いですから!」

ホリィ「……だよなぁ。はー……エリザベート先生みたいにならないようにしないと」

書き溜めここまで! ちょっと待ってね!



……セレクト先生って他の先生からも怖がられてるんだ。しかし、甘党……へー。

ホリィ「それじゃ私はそろそろ行くねユリ。紅茶美味しかったよー」

ユリアーナ「お粗末様でしたー。またねホリィ」

――あ、やべっ! こっちにくる! バレちゃうバレちゃう!

ホリィ「……?」

ユリアーナ「どうかした?」

ホリィ「いや、なんだか走ってく足音が聞こえて……あ! ドア空いてる! やだ、もしかしてなんか聞かれてたかなぁ!?」

ユリアーナ「んー、でも私はずっとドアの方見てたけど誰も居なかったと思うけど……気のせいじゃない?」

ホリィ「……こわっ! お化けだー……」


好感度は上がらねぇ!

――――

――



~リチュアフィールド~

ホリィ「はいはい皆さん注目してください! 今日は二年生三年生の皆さんはいつも通り練習をしてもらいますが、一年生の皆さんは今日リチュアの試合をやって貰います!」

ティナ「試合……?」

先生の言葉に周りの同級生たちがざわざわし始める。し、試合!

ホリィ「静かに静かに! 試合はトーナメント形式で私が事前に組んだトーナメントの通りに進行します! そして、一位になった生徒には――じゃーん! 王都に最近できたラーメン屋さんの割引券を二枚あげちゃいます!」

――おおラーメン屋さんの! 食べたい!

ホリィ「……あれ? 結構人気のラーメン屋さんなんだけど……そんな嬉しくない?」

「嬉しいけど私あんまり……」「最近ダイエット中で……」

ホリィ「だ、ダイエット……っすー……。そ、そっかぁ、ラーメンあんま食べないかー…………」

リーン「ラーメン! ラーメンですってマリンカ! わたくし、ラーメンという食べ物を前々から食べてみたくって……!」

ホリィ「り、リーンさん……!!」

――ホリィ先生の死にかけの瞳を救う王女様がいた。

と、いう訳でリチュアトーナメント! やるからには勝つぞ!

シャン「はぁ、トーナメントって……一年生のなかなら一位になるのは決まってるだろ」

リチュア部4人組で集まってお話をしているとき、はぁと溜息をつきながらシャンがジーっとリーンの方を見始める。

リーン「?」

シャン「……いやニコって笑って欲しいわけじゃないよ」

ティナ「いやいや! 私はリーンに負けるつもりはないよ! 目指せ一番! リチュア部の練習以外でも自主練とかやってたし!」

マリンカ「えっ!? そうなの!? 誘ってよー!」

ティナ「ふふん、内緒の秘密特訓だからごめんね!」

シャン「……まあオレもやるからには負けるつもりはねぇけどな。油断してたら喉元に?みつくぜ?」

リーン「それはまた……痛そうですね」

シャン「分かって言ってんのかよ王女様は」

マリンカ「ボクだって負ける気はないもんね! ……あ! 発表されたっぽいよ!」

ホリィ先生がトーナメントの表が書かれた紙を回している……見に行こう!

最初に戦う相手は――

1~5 モブちゃん!
6~7 シャン!
8~9 ティナ!
0 リーン!!!

コンマ一桁直下

うわほんとだ文字化けしてる。かみつく、です。



結果 モブちゃん

マリンカ「うーん、全然知らない子が相手だ……どんな魔法を使うのかも分からないから気を付けないと」

リーン「わたくしもあまり話したことの無い方ですね……ラーメンの為にも初戦敗退はしないようにしませんと!」

メラメラと目から火が出そうなほど燃えている。

シャン「おっ、オレはもうすぐ試合だな。それじゃあ言ってくるわ」

ティナ「シャン! 頑張ってね!」

シャン「おいおい、他人の心配するより先に自分の心配しろよ」

マリンカ「他人じゃないでしょ! 友達友達!」

シャン「……うっせ!」

――――

――

トーナメントって言ってるけど試合結果も参加人数もざっくりだよ! 許せ!



マリンカVSモブちゃんは……

シャンの試合結果は……

二人ともコンマ4以上で勝ち!

マリンカコンマ一桁直下

シャンコンマ下2

(もしも犬化状態だったら)口ではああ言いつつも尻尾だけちょっと振ってるシャンが見える見える…

ネームドキャラ同士は↓1~3で複数回判定して多い方が勝利とかにすれば序盤中盤終盤で試合展開がどうだったかとかの描写に使えそう

>>217 かわいいね……

そんなシャンが負けちゃったよー! うわーん!



結果 勝った!!!

――――

――



マリンカ「勝ったー!!!!」

ティナ「マリンカおめでとう! いい試合だったよ!」

――ホリィ先生とやった魔力を目で見る特訓。のおかげか、なんとなく相手の魔法がかわしやすかった! そのおかげで何時もより被弾しなかった!

地面に落ちた固めた空気の塊も見えるようになったし、転ばなかった! やー……学院で初めて勝ったかも! 嬉しい!

シャン「……ふんっ。良かったなマリンカ。ティナとリーンはどうせ勝つだろうし、一回戦負けたのオレだけかよ」

……ツーン、とそっぽを向いて明らかに拗ねているシャン。ま、不味い……! 思いっきり自分の勝利を喜んじゃった……!

マリンカ「つ、次はきっと勝てるよ! だってシャンはボクに勝ってるんだもん! 絶対に勝てる試合負ける試合なんてないんだし……げ、元気出して!」

リーン「そうですよシャン! 落ち込まないでください、貴女が悲しそうだとわたくしも悲しいです……」

シャン「別に悲しんでねぇよ! 次は絶対に勝つ――頭を撫でるな!」

――――その後、ティナとリーンは相手と大差をつけて勝利した!

二回戦進出だ!

三回戦の相手は~

1~4 強いモブちゃん!
5~7 ティナ!!!
8~9 リーン!!!

コンマ一桁直下!

うわー! 0が抜けてる! リーン王女様です!!!!

あと三回戦になってるけど別におかしくはないから良いかな!



因みに……

コンマ9以上でちょっと疲れてるぞリーン!

コンマ一桁直下

結果 疲れてなーい!

――――

――



マリンカ「……」

リーン「そういえばマリンカとリチュアをするのは初めてですね」

いつもと変わらずニコニコと微笑んでいるリーン――のように見えるけど、ボクにはちゃんとわかる。その笑顔の向こうに、ボクに勝つという思いが。

背後からメラメラとオーラが溢れ出ている。けど、それはボクだって同じだ……!

マリンカ「そうだね、始めて――でもお互いにどういう戦い方をするのかは知ってるよね!」

リーン「マリンカはわたくしが戦っている試合を、わたくしはマリンカが戦っている試合を何回も見ていますから……油断はしません! ラーメンはわたくしの手に!」

ふんすふんすとあらぶる王女様。その手には――光の剣が現れている。

一回戦目はそれで相手を突いただけで相手はサレンダー、二回戦目は剣を振るい相手の魔法を斬り刻み、魔法の弾を飛ばして完封。つまり――めっちゃ強い!

マリンカ「リーンはめっちゃ強い……けども!」

ボクは勝つぞ――――!!!

リーン「――いきます!」

>>219 採用!

試合結果は――

リーン1~8
マリンカ9~0

コンマ一桁下3までで多いほうの勝ち!

結果 負け負け負け! しゃーない!

このスレはr18! 負けてもラッキースケベが……

コンマ6以上であったよ

コンマ一桁直下

王女様、この前は可哀想だから剣は使いたくないって言ってたのにラーメンは人をこうも変えてしまうのか

>>237 あやっべ、そういや言ってたわ

ごめーん! 時間巻き戻しますわー!!!!! 

結果 ラッキースケベできる隙もねぇ!

それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。さんかしてくださったみなさんありがとうございました!

また次の更新で宜しくお願いします……ではおやすみなさい。


折角時間巻き戻すなら剣使った事もなかったことにしちゃうかな……二戦目まるまるスキップしちゃったし

リーン様の剣で精気奪えるなら、敵対心とか戦意も奪って攻めっ気マシマシのリーン様になれるのかな……興奮してきた

精気ならぬ性器も奪って生えちゃうリーン様がいる世界線がある可能性も…?

というか、そういう仕様なら士気を奪ってそれを利用してさらに勢い付けるみたいなそういうのがむしろ真っ当な使い方になりそう

戦場に出るなら戦女神的な扱いされそう

剣を使って生まれた自身の加虐欲求を認めるのが怖いから使いたくないんだよね……エッッッッ

聖剣エクスカリバーならぬ性剣SEXカリ(意味深)バー(意味深)だったか
まぁ生えてるのはリーンじゃなくてマリンカだけど

ところでこのトーナメント、最終的に女の子達の汗の匂い凄そうなんだが大丈夫かマリンカちんぽ

ティナとリーンはどっちが勝っても二人で仲良くラーメン食べてきてほしいね

>>251 ふたなリーン様はね、正直滅茶苦茶書きたいんすよね……くっそ性欲強くてメイドさん食い散らかすリーン様書きたい……うぅ。

>>252-253 相手のバフ奪ってデバフ付けるとかめちゃ強だ。あと性剣良いって言われたんで公式採用だわーい! 

リーン様リチュアでもつよつよだしベッドの上でもつよつよなんだ。

>>254 自分の中に沸いてくる感情を認めたくないんだ……エッチだね。

>>255-256 光の剣で寸止めするのは実質兜合わせだった……???

それはそれと事前にクルエルさんお手製のお薬を飲んでるかの判定しておくか。確かの最近の弱いマリンカちゃんは汗の匂いで勃起する。

コンマ6以上で飲んでたー

コンマ一桁直下

>>257 リチュア関係のイベントのその二人強すぎる……一緒に仲良くラーメン食べて欲しいね。



結果 飲んでた

クルエルさんのお薬は効き目抜群です! さすクルさすクル。

コンマ4以上で副作用あるに決まってんだろ

コンマ一桁直下

ひえっ

ティナリーンにはバレてるし、このままの勢いでシャンにもバレる方向で行こう
(あと前言われてたお楽しみのシャンの性知識判定したいです先生)

>>265 シャンにもバレたいね。性知識判定したい。

結果 とんでもねぇ副作用ありそう

ドエロいのです。トーナメントが終わった後に爆発かなぁ。

性的興奮が何倍にも膨れ上がるとかっすかね。

クラリスさんにパイズリしてもらいたいね……

ごめんなさい性知識判定はそういう場面になったときにするつもりだったんですけど気になってしょうがないので今からやります。許して下さい。

シャン! どうなんだお前!!!

コンマ直下

今んとこみんな高いの笑っちゃうんすよね
マグノリア魔法女学院は性教育に重きを置いているのかな()

結果 87

高すぎるだろ……発情期とんでもなさそう。

>>267 して貰いたいね……マリンカちゃんがクラリスさんより小さいおっぱいじゃ満足できなくなっちゃったら大変だけど。

>>270 マグノリア魔法女学院の性教育は万全の体制です。

寝ますおやすみなさい!

イッチが>>28であんなこと言ったからコンマさんが願いを叶えてくれたんだよきっと

ふたなリーン王女めっちゃ見たいな……小ネタでたまに書いて欲しい

>>272 優しいねコンマさん。

>>273 書きたいけど変な方向行きそう。めっちゃ書きたいけど。


すみません今日もお休みです、今週もあんま出来なさそうです

マリンカちゃんのお薬の副作用募集してみます。ぶっちゃけ「めっちゃくちゃ発情して止まらなくなる」くらいのしか思いつかないんですけど、なんかエッチな奴ありますか。それのエッチな奴本編で書くので。

なんか思いついたらくれると嬉しいです。なかったらめちゃ発情させますマリンカちゃん。

薬の効果そのものじゃないけど、マリンカの常軌を逸した発情っぷりを見兼ねたリーンがわたくしが何とかします!って剣で……みたいなのが見たい

性剣ちゅーとりある

個人的には超発情なら何人かに精液飲んで貰わないと収まらないみたいなの見たいけど、呪いならともかく薬だと具体的すぎる

性知識が低いうちにマリンカちゃんには女の子はおちんちんを嫌がらず咥えてくれるし精液ごっくんしてくれるという認識を植え付けたい派閥の者です

発情以外、かつ露骨にならない程度となると感度上昇とかか? 下着が擦れるだけで気持ち良くてビクンビクンしちゃうやつ

ごめんなさい、色々案を貰って凄い嬉しいんですけどやっぱ「性欲が凄い強くなって超発情」が一番上手に書けそうだと思いました……あとは>>285みたいな「滅茶苦茶感度が上昇する」とか。

フェロモンとかエッチだなぁって思ったんすけど、書いてるうちにモブ生徒も乱入しそうになって大変なことになりそうだなって思っちゃって。ほんとすみません、でも沢山送ってきてくれて嬉しかったです!

あと>>279みたいなマリンカちゃんにエッチな認識を植え付けるシチュはとてもエッチなので沢山やりたいです。性知識だって全キャラで一番低いし!

あと>>277みたいな聖剣チュートリアルとか。マリンカちゃんはエッチしなくなっちゃうけど。

でもその代わり発情と感度上昇を引き継いで今までにないくらい下半身がうずいてはしたないオナニーしちゃうリーン王女様も良いなって、とても思います。

フェリちゃんの[田島「チ○コ破裂するっ!」]えっちだったから他のキャラの[田島「チ○コ破裂するっ!」]シーンも是非見たいですね……

今回のエロイベのシチュなんだけど、リチュア部みんな帰った後の更衣室とかどうだろ
みんな汗かいてるので着替える

マリンカちんぽがモブの子とかにバレたらヤバい

ちんぽ知ってるティナリーンがマリンカに付き添って帰りを遅らせる

みんな帰った更衣室で充満してた汗の残り香とか相まってマリンカの薬の副作用発動
とか

乱入候補として挙げられてるシャンとホリィ先生に関しては
シャン:一回戦負けが悔しくてこっそり居残り練習してた
ホリィ先生:先生なので当然帰りは遅い
みたいにすれば違和感なく出せそう

>>230 訂正

――――

――



マリンカ「……」

リーン「そういえばマリンカとリチュアをするのは初めてですね」

いつもと変わらずニコニコと微笑んでいるリーン――のように見えるけど、ボクにはちゃんとわかる。その笑顔の向こうに、ボクに勝つという思いが。

背後からメラメラとオーラが溢れ出ている。けど、それはボクだって同じだ……!

マリンカ「そうだね、始めて――でもお互いにどういう戦い方をするのかは知ってるよね!」

リーン「マリンカはわたくしが戦っている試合を、わたくしはマリンカが戦っている試合を何回も見ていますから……油断はしません! ラーメンはわたくしの手に!」

ふんすふんすとあらぶる王女様。ラーメンを食べたいという欲がこれでもかというくらいに現れている。

――確かに僕はリーンの試合を幾つも見た。けど……どの試合でもリーンは「月光の剣」は使わなかった。全部魔法の弾と身体能力だけで
勝利している……ボクの情報は沢山バレてるけど、肝心のリーンの情報を僕は何も知らない。

マリンカ「リーンはめっちゃ強い……けども!」

ボクは勝つぞ――――!!!

リーン「――いきます!」

リチュアトーナメント三回戦。始まった直後は何とか戦えていた……ように思えるけど。中盤、差が広がり始めた。

マリンカ「――くっ!」

リーン「――――!」

通常の魔法弾と空気を固めて作った弾をバラバラに放つ。どちらかを避けても必ずどっちかに当たる。そういう意味を持たせてボクはずっと攻撃を続けているけど――!

マリンカ「当たらないっ……!」

リーン「ずっとマリンカの試合を見ていましたから! どういうパターンで弾幕を張るかは分かっています!」

――一回戦も二回戦もボクは同じ戦法で勝った。そのせいでリーンにはもう全部見切られちゃってるんだ……!

リーン「ふっ……! そこっ!」

マリンカ「あぶっ!?」

弾幕を?い潜り前転するようにボクの脇に抜けたリーンが魔法弾を的確に放つ。なんとか壁を作って防御することは出来たけど……! 魔力が強すぎる! ガードしたのに衝撃が……!

――空気の階段を作って宙に……駄目だ! 練習してるけどまだ成功してない! 目眩ましも……リーンに近づけない!

リーン「――――!」

マリンカ「ぐぅうううっ!!!」

圧倒的すぎる……! 身体能力も、魔力も! 試合が始まる前は月光の剣を使わせてやるって意気込んでてこんなとか……! 

――だったら! 一か八か、空気の階段を作って宙に浮いて――空から攻める! これしかない!

マリンカ「――やってやる!!!」

――――

――



リーン「とってもいい試合でした! マリンカ! ありがとうございました!」

マリンカ「――うん! すっごい楽しい試合だったのリーン!」

三回戦。ボク対リーンの結果は――リーンの圧勝! ボクの弾は一回も当たらなかったけど、リーンの弾はボクに何度も当たって……完敗だ完敗!

ティナ「二人ともお疲れー! すっごい試合だったね!」

――試合を終えたボクたちの元にティナが駆け寄ってくる。その後にゆっくりと歩いてシャンも。

シャン「おうお疲れマリンカ、リーン――にしてもマリンカはボコボコだったな。大丈夫かぁ?」

マリンカ「大丈夫……ではないけど! 全力で戦えたからめっちゃ楽しかった!」

シャン「……オレは負けた後にそんな笑顔でピースサインは出来ねぇよ」

ティナ「そういえばマリンカ。試合の最後の方で何かしようとしてたけど……あれは? 席の方からだとよく分からなくて」

リーン「ああ階段の時ですよね! あれをもし見逃していたらわたくしも凄いピンチだったかもしれません……」

マリンカ「んー、そうかなぁ」

階段を作って上昇する作戦、テセア様に言われたあれは失敗に終わった。階段を作るのにもたもたしすぎたし、階段を作る空気が脆すぎて、リーンの弾一発で壊れちゃったからだ。

……階段づくりの途中で階段を壊されて上から落ちて……ぼっこぼこだ。

マリンカ「……階段はやっぱ無理かなぁ。もっと上手に上昇できる方法を探さないと」

課題はまだまだ沢山ある! もっと頑張ろう! おー!

ティナ「マリンカもリーンとあんないい試合をしてくれたんし、私も負けらんない!」

シャン「そうそう、お前らはオレとマリンカの分も頑張らないといけねぇんだよ、なぁ?」

マリンカ「うん! 二人とも頑張ってね!」

リーン「あら、でも困りましたね……このままティナが勝ちあがったら――決勝はわたくしとティナの試合になりますよね?」

ティナ「……!」

――トーナメント表を見ると、確かにこのまま勝ち上がれば決勝戦は二人の試合になる。

くすり、とリーンは笑いながらティナの方を見る。

リーン「……あの時以来ですよね、ティナと戦うのは」

ティナ「うん、そうだね……でもあの時から私はうんと強くなったよ!」

リーン「わたくしだって! あの時よりも身体の動かし方も理解したつもりです、魔法だって……成長しているのはお互い様ですね」

バチバチと火花が散る。仲のいい二人だけど、勝負となったら関係ない。同じリチュア部で、ライバルなんだ。

――――そしてそのまま数十分時間が経って。

決勝戦。ティナとリーンの試合が始まろうとしている――!

>>288 オナニーシーンエッチだったなら良かった……ありがとうね! 沢山書きたいねオナニーシーン……。

>>289-290 むっ!!! それいいねぇ……更衣室で汗のにおいムンムンでいやでも勃起しちゃうんだ……。

それじゃあ今日はこれだけです。ゲリラでごめんね。



マリンカ「……」

ティナとリーン。あの授業で戦ってから一か月、次はどっちが勝つんだろう。

ボクに勝ったリーンか、それともずっと頑張ってるティナか――全然分からない。どっちが勝ってもおかしくない。

シャン「おい、何ボーっとしてんだよ。試合はじまんぞ」

マリンカ「あ、うん」

考え事はこれくらいにして、試合に集中しないと――でもなんだろう。さっきからずっと……。

シャン「……? な、何見てんだよ。あっちみろあっち!」

マリンカ「…………えっ!? あ、ああうん……ごめん」

……ふーっ、ふー……っ。

なんだかさっきから身体が熱い……それに、おちんちんが……こ、擦れてるだけなのに……ムズムズする……。

……あ、汗の匂いも濃くなってきたし……しゃ、シャンの汗の匂い……? 

マリンカ「しゅ、集中集中!」

――薬は飲んだんだ! 気のせい気のせい!

今日はお休みです、多分土日くらいになるとお思います

リーンティナが確定だとしたら、乱入できるのはあと一人ですかね……更衣室でエッチ
人が多すぎると台詞だけの書き方になりそう、擬音とハート沢山あるやつ

マリンカちゃんが一通りえっちなことしたあと王女様がそれを引き継げば一石二鳥だね……

ごめーーーん! お休みって言ったけどちょっと書き溜め出来たから勝負コンマだけやります……安価じゃないから許して許して。

>>297 イキまくってるマリンカちゃんに剣刺したらなんかイクときの快感だけ引き継ぎそうだな……実際そうはならなそうだけど。



――――

――



リーン「……」

ティナ「……私、リーンに勝つよ」

フィールドの中央。二人は向き合って話を始める。

リーン「はい、わたくしも今日貴女に勝って……優勝して見せます」

そしてラーメンの割引券を手にして見せます! グッ、と握りこぶしを作るリーン。

ティナ「リーンとしてはそれやっぱり大事なんだね……王族ってやっぱりラーメンとか食べないんだね」

こほん、と咳払い。

ティナ「私は全力のリーンに勝ちたい。だから……話に聞く貴女の剣、絶対に使わせるから!」

リーン「……!」

ティナ「リーンの魔法を使わせて、使わせた上で勝つ! この試合にかける思いはリーン以上のつもり……! いくよ!」

リーン「――――はい!」

――先生の合図とともに、決勝戦が始まった!

決勝戦! 試合の行方は――。

リーン 偶数
ティナ 奇数

コンマ一桁下3までで多いほうの勝ち。

結果 ティナ!

リベンジ成功! もちろん剣も使わせた

なんかティナとリーンの間に挟まるマリンカちゃんみたいに見えてきて草生える

二人が主人公すぎるのが悪い

この二人、読書好きなのも共通点だし、絶対仲良いよね。なんならマリンカいない時にも二人でリチュア練習するようになりそう(実力近い人が他にいないというのもあり)

本編の箸休めでティナリーンが二人仲良くラーメン食べながら王都で1日デートする特別編書いて♡

マリンカ「ボクも混ぜてよw」

これで後ティナフェリ間も仲良し度上げれば仲良し4人組全員が他3人と個人間でも繋がることになるわね……

シャン(性知識87):間違いなくわんこみたいにしゃぶられて搾り尽くされる
クラリス(性知識79):薄い本&ディルド所持のムッツリ、何も起きないはずが無く……
と来そうだけど、ホリィ先生乱入ルートの場合はどうなるかなぁ

ホリィ先生って判定したっけ性知識……

なんか性知識ばっかり増えてってるから料理の判定とかしたいね

行かないです本番まで
早く本番やりたい気持ちはあります

エッチし出したら[田島「チ○コ破裂するっ!」]とか見れんくなりそうだしまだ溜めてもいい気はする

>>307 マリンカがいない所で沢山話が進んで滅茶苦茶イチャイチャするようになるんだ……。

その特別編は本編レベルになりそうだから箸休めにはならなさそうだなぁ!

>>308-309 マッ……マリンカッッッ!!!

それはそれとして女の子の間にマリンカちんぽが沢山挟まると思うからその辺はスレ的に許してね。一応ね?

>>310 ティナとフェリでなんか仲良しイベントがやりたいね。

>>316 だからまだ溜めます。いやオナニーくらいなら全然書くんですけど、本番し始めても。


風邪ひきました。明日やるつもりだったんですけど無理そうなら次は日曜日かも。

あとホリィ先生判定してなかったので判定します。エッチの可能性あるしだったら早めに知っておいた方が展開考えやすいしね


コンマ直下

最低保証 25

結果 83

たっけぇなぁ!!! この人も!!!

いっそ本編としてティナリーンの絡み見たいなぁ
ほら、マリンカいるところではできないような猥談とか。今回のえっちイベントの反省会と称しても良いし

ティナとリーンがリチュアで絡み増えるとマリンカとシャンの交流機会作れそう

ボクもいつかあの二人と対等になりたいってシャン相手に練習付き合ってもらうんだ……楽しいの感情だけでリチュアやってたのが初めて本気で強くなりたいに変わるの好き好き

ティナ「――――」

リーン「――――」

お互いの魔法弾がぶつかり合い消えていく。しかしティナの幾つかの弾はリーンの魔力によって生み出された魔法弾に負け、残った弾がティナに向かって進んでいくが……。

ティナ「ふ――っ!」

予め分かっていたかのように回避しやり過ごす。魔法弾の打ち合い、零れた弾をティナが回避し、また撃ち合うを繰りかえしている状態でお互いにまだ被弾はゼロという試合になっている。

リーン「埒があきませんね……なら!」

ティナ「……! やばっ!」

リーンの撃っていた弾のサイズが明らかに大きくなり、ティナの魔法弾が飲み込まれていく。お互いに撃ち合っていた状況が、ティナの防戦一方に変化する。

リーン「そんなに避けていたら――予測も簡単ですよ! そこです!」

ティナ「い……っ!?」

――ティナの脇腹にリーンの魔法弾が直撃する。フィールドの結界で痛みな感じないものの得点で言えばかなりの物だろう。

リーン「よしっ……! このまま流れを掴めば――」

ティナ「――――流れなんて掴ませるわけないでしょ!」

リーン「!? なっ……!?」

魔法弾に直撃しリーンが喜びを露わにした瞬間。脱兎のごとくティナはリーンに近づいて手を伸ばす。

反射で後ろに避けるリーン――しかし、ティナの指先が二の腕にギリギリのところで触れた。

ティナ「タッチ……!」

リーン「……な、なんですかタッチって」

ティナ「ふふ、なんだろうね。これはリチュアで鬼ごっこじゃないけどさ、私にとってはタッチすることは大事な意味を持つんだよ……もっとも、結構最近知った事だけど」

マリンカが私に教えてくれた。そのマリンカに――リーンのお母さんが教えてくれたこと。

リーン「えっ? お母様……っ!?」

どくんっ! と感じたことの無い心臓の鼓動に思わず胸を抑える。心臓がどくんどくんと早く動き、じんわりと汗が噴き出てくる。

ティナ「リーン用に取っておいた秘密兵器……リーンは剣を出してないけど、私はこれを取っておいたんだ。どう? 普段よりも元気いっぱいでしょ?」

リーン「はぁ……はぁ……! ふーっ……! あ、あっつい……!」

尋常じゃない量の汗がリーンの肌から零れ落ちる。顔は火照り、正直今にも倒れてしまいそうだ。

ティナ「リーンの生命力を強化したよ、リーンの身体能力をあげることになっちゃうけど――その代わり沢山エネルギーも使うし、コントロールも上手く出来ないかも」

リーン「――――!」

不意打ちのようにリーンがステッキをティナに向けて魔法弾を放つ……が、魔法弾に含まれている魔力が大きすぎてティナの真上に飛んで行ってしまった。

リーン「なっ……!」

ティナ「全然勝手が違うでしょ? それじゃあ今度は……こっちの番だよ!!!」

――――ティナの魔法弾が大量に撃ち込まれ、煙でリーンの姿が見えなくなる。

ティナ「………………!」

――煙の中から一筋の光が真横に伸びる。そして――ブオン、と回転するようにその光が動くと、煙は一瞬で吹き飛ばされる。

リーン「はぁ……はぁ。使わないわけにはいきません……よね!」

ティナ「……それがリーンの」

月光の剣。月の光で出来たようなその魔力の剣は、普段よりも大きく、普段よりも輝いて見える。

――その剣を一払いするだけで、今煙だけでなくティナの魔法弾を全て吹き飛ばしたのだ。事実、ティナのスコアは未だに増えてはいない。

リーン「くっ……!」

ティナ「でもそれって結構魔力使うんじゃない。いくら魔力がとんでもないからってずっとその剣を使うことなんて――!」

リーン「やらねば勝てないのならやってみせます! 確かに魔力の消費量はとてつもないことになってますが、その分威力も上がっていますから!」

――一太刀当てれば勝ちは確定です。むしろ、わたくしの勝利のお手伝いをしてしまったかもしれませんね?

ティナ「……リーンも言うじゃん!」

リーン「わたくしだってこれくらい――!」

――――再び魔法弾を放ち始めるティナと、月光の剣を構えるリーン。

試合時間は残り僅か。勝負は――。

――――

――



ピー! というホイッスルの音を聞いて二人は攻撃を止める。

ホリィ「はい二人ともお疲れさま! 今回の勝者は――」

――――ティナ!

ティナ「……!!!」

リーン「――――!!!」

ティナ「いっ……やったぁ!!!!! わ、私リーンに……! か、勝ったぁ!」

ぴょんぴょんと飛び万歳をしながら喜ぶティナと、ホリィ先生の方を向いて固まっているリーン。

ティナ「リーン! 今回は私の勝ちだね! でもほんと、すっごいいい試合だった! ……あれ、リーン?」

リーン「――――う、うぐっ、うぅ……!」

ティナ「り、リーン……」

リーン「つっ……!」

――次は負けませんから……! 今回はわたくしが負けちゃいましたけど、もっとリチュア上手になって練習して……ティナに勝ちますから……!!!

プルプルと震え、もう泣きそうな声でリーンはティナの方を見つめながらそう宣言する。王族の魔力ととてつもない身体能力を持つリーンの初の黒星。

ティナ「……! 次も私が勝つけどね! えーい!」

リーン「ひゃぁ!? だ、抱き着かないでくださいティナ……! い、今は汗が……!」

ティナ「汗は私も一緒! この負けず嫌い王女様! あはは!」

リーン「な、なんですかそれ! 別にわたくしはそんな……ま、負けたくないだけですから!」

――――こうして、リチュア部一年生トーナメントは幕を閉じた。

優勝者のティナはラーメン割引券二枚手に入れた!!!!!

>>322-323 反省会とか対策会議とか良いよね……エッチで。

>>324 マリンカちゃんのそういうリチュアに対する向かい方の変化は書きたいですね。絶対あるもんそういう成長イベント。

あと純粋にシャンとの絡みがもっと欲しい。


トーナメント終わりました。こんな時間の更新でごめんね。

……こんな青春っぽいことしてるときに副作用でずーっとムラムラしてたふたなり主人公が居るんですか!? しかもおそらく決勝の二人にして貰う!?

おつおつ
さいてーおか言われながらシテ貰いたい

負けず嫌いな王女様かわいいよ王女様

同じ年で張り合える子がいるのはリーンにとっても幸運なことだったんだろうなあ
これからも二人には対等なライバル兼親友でいて欲しい

この二人、固有魔法も主人公とヒロインみたいな組み合わせだよな……

これティナリーンは確定として、候補に挙げられてた三人は乱入じゃなくて偶然ドアの隙間から見ちゃって悶々……な流れにもなるのか
特にシャンホリィ先生の場合はちんぽバレも行ける

そういえばアナスタシアさんは結局リチュア部所属ってことになったのだろうか

>>330 そんなことされたらマリンカちゃんマゾになっちゃう……うぅ。

>>331-332 基本負けないリーン王女様だから、負けたときの感情がとんでもないんすよね。

というか王族はスペックとんでもないから大体みんな負けず嫌い。テセア様も負けたら凄かった。

>>333 まーじでティナがいるのは幸運でした。リチュアを通じてもっともっと仲良くなって欲しいね。

>>334 月光の剣と生命力強化、確かに主人公とヒロインしてるなぁ。でも空気を固体に出来るのも応用力じゃだいぶ主人公してますよ!

派手さは負けるけど!!! 

>>335 あ、確かにドアの隙間から見ちゃうの良いなぁ。選べるようにするか。

>>336 アナスタシアさんは一応リチュア部になりました。全然顔出せてないけど。


マリンカも空気を剣の形に固めて月光の剣に対抗しよう。

空気固定化は強度と影響範囲伸びればラスボス級よな

>>338 極めればだいぶチート魔法になると思うんすけど、如何せんマリンカちゃんのスペックが低い

リチュアでは負けるけどベッドの上なら……! っても思うけどベッドの上でも負けるんだよなぁ今のマリンカちゃんは

クルエルとかフィーアとかの魔法、魔翌力消費少ないならだいぶインチキだと思うんだけどこの辺どうなのかしら

21時くらいにちょっとやりたいです

エッチシチュ募集だけになるかも

了解

最強議論じみてくるけど、クラリスと学生時代のテセアが戦ったらどっちが勝つのかちょっと気になる

そういやテセア様から連想で思い出したけどホリィちゃん先生やユリアーナ先生ってセレーナ王女様と同期だったりする? リーンの事特別扱いしませんよって自分達の代にも王女様がいたから慣れてた可能性

ごめーんもうちょい遅れそう、22時くらいです……

>>340 クルエルさんは連続して瞬間移動は出来ないと思うのそこまで。フィーアちゃんの影魔法はめちゃ強いです。目のお花のおかげで魔力の心配も特にないです。

影から一発当てて影にずーっと逃げ込めればリーンにも勝てます。ただ運動神経がね……。

>>342-344

クラリスさんと学生テセア様だったらどうだろう……リチュアって協議のなかだったらクラリスさんの方が有利です。

クラリスさんの魔力はぶっちゃけ王族に匹敵するレベルなのでテセア様の結界に抵抗できます。けどやっぱ気を抜くとテセア様の言うとおりになっちゃうから……。

クラリスさんってそんなに強かったんだ……

>>345 そうなのかな……そうかも……そんな気がしてきた……。

>>347 テセア様は魔法で教師完封するけど、クラリスさんは純粋なリチュアの腕で教師に勝てるから……。

テセア様が学生の時にクラリスさんがいたら、またテセア様もリーンみたいにリチュアにハマったかもしれませんね。

なんか変になっちゃったけど、やります。



ティナ「じゃーん! ラーメン割引券!」

――トーナメントが終わり、決勝を戦った二人がこっちに向かってくる。勝者のティナは自慢げな表情で手にした二枚の割引券を広げて見せつけてくる。

シャン「勝者のトロフィー代わりってか? ふんっ、おめでとな」

ティナ「ありがとーシャン!」

リーン「うぅ……らーめん……」

ティナの後ろでしょんぼりとしているリーン。負けてしまった悔しさもあるけど、ラーメン割引券を手に出来なかった悲しさもあるんだ。

ティナ「ふふ……ねえリーン? この割引券二枚あるんだけど……今度の休み一緒に食べに行かない? ラーメン」

リーン「!!!!! い、良いんですか!?」

ティナ「勿論! 決勝を戦った仲じゃん! それにリーンラーメン食べたいんでしょ? なら!」

リーン「あ、ありがとうございますティナ! わ、わたくし! わたくしぃ……!」

今日二回目のハグ。今度はティナからじゃなくてリーンから。

シャン「……仲良しかよ。というかマリンカ、お前なんでさっきからずーっと黙ってんだよ」

マリンカ「…………えっ? い、いや、そんなことないけど……」

――――ば、ばれたぁ。

身体が熱い、熱い。ずっとずっと下半身が疼いて堪らない……! 決勝戦のリチュアを見てる時も全然集中できなくて――だから悟られないようにって――。

ティナ「んー、確かに元気ないね? リーンと戦った時とかはいつも通りだったのに……」

リーン「なんだか顔が赤い……も、もしかしてわたくしとのリチュアで何かしてしまいましたか!?」

マリンカ「そ、そんなことない、よ! き、気のせい気のせい……」

――汗だくの二人が近づいてきた瞬間、ビキビキとおちんちんが硬くなっていくのが分かった。

後ずさりをしながら手をぶんぶんと振って誤魔化す。ギリギリバレないくらいに腰も引いて、勃起も分からないようにする。

――早く帰ってオナニーがしたい、したい、したいしたいしたい……っ


マリンカ「あ、あはは……」

リーン「そう、ですか? でも顔が赤いのは本当ですから、今日はしっかりと休んでくださいね?」

ティナ「風邪かなぁ……ま、とりあえず更衣室行って着替えちゃおうっか。シャワーも浴びたいなぁ……」

シャン「あ、わりぃけど先に行っててくれ。オレは……その、ちょっと用事があるから」

ティナ「用事? ……あ! もしかして居残り練習とかー?」

シャン「はぁ!? んなわけねぇだろ! あー……ほら、とっとと体調悪いの連れて行けよ!」

――そう言って、シャンは走ってフィールドの方に行ってしまった。

リーン「行ってしまいましたね……えっと、大丈夫ですかマリンカ?」

マリンカ「だ、大丈夫大丈夫……」

――――こ、更衣室で着替えかぁ……き、着替え?

マリンカ「そ、その! ちょっといいかな?」

ティナ「えっ?」

マリンカ「え、えーっと……こ、更衣室は今他の人たちが沢山いると思うじゃん? だから……も、もし……お、おちんちんバレちゃったりしたら……嫌だなぁって」

リーン「おちっ……!? あ、いや……っ!? あ、ああ! そ、そうですね、そうですね!」

――リーンの顔が一気にトマトみたいに赤くなる。

ティナ「あ、あー……そ、そうだよね。バレちゃいけないもんねマリンカの……お、おち、おちん――」

マリンカ「む、無理しなくて良いよ! ただ、もうちょっと待ってから更衣室行きたいなって……」

――――バレたらいけないというもの勿論あるけど、それよりも。今更衣室なんか行ったら、我慢できなくなりそう。

ブラとか下着も見ることになっちゃうだろうし、沢山の女の子の匂いに汗の匂いがあんな個室一杯に充満して……か、考えるだけで……うぅ。

リーン「そ、それでは……ええと、少し休んでから行きましょうか! ちょうどベンチもありますし!」

ティナ「う、うん! そうしようそうしよう! あはは……」

……チラリ、と二人の視線を受ける。

ティナの顔も赤く染まっていて、なんだかすごい気まずい……結局、更衣室から人がいなくなるまでの間、ボクたちの会話はなんだかぎこちなかった。

……でも、ほんのすこしだけ興奮も治まったような気がする。あとはこのまま着替えて、適当にトイレに籠って……オナニーして寝よう。そうだ、そうしようそうしよう。

――――

――



~更衣室~

マリンカ「ん"っ……ふ……っ♥」

沢山の部員の汗の匂い、残った熱が下半身を痛いくらいに刺激する。ちょっと呼吸をしただけで、脳みそがドロドロに溶けてしまいそうだ。

――こ、こんなに匂いがまだ残ってるなんて……はぁ。はぁ……!

リーン「……ちょ、ちょっと大丈夫ですかマリンカ? その、汗が尋常じゃないですけど……」

マリンカ「りー、ん……?」

――――綺麗な銀色の髪の毛がしっとりと濡れている。今から脱ごうとしている体操服も汗でぴっちりと軽くくっ付いていて、身体のラインが分かりやすい。

倒れそうだったボクを支えてくれたリーン、優しい王女様の匂いで、もっと脳みそが溶けていく。

ティナ「マリンカやっぱ風邪引いてるんじゃ……早く着替えて保健室に――――」

リーンの後に続いてこっちに向かって来たティナが、ボクの下半身を見て固まってしまった。

――あっ、バレちゃった……。

リーン「……ティナ? どうしたんですか固まっちゃって――きゃぁ!?!?」

ティナの視線の方を見るとリーンは小さな悲鳴を上げてボクを支えていた手を離してしまう。体操服のズボンに作られたテントを見て、何がどうなっているのかはすぐ理解できたのだろう。

マリンカ「…………ふーっ♥ ふー……っ♥♥♥」

――汗の残り香に包まれて何も考えられない。おちんぽを気持ちよくしたい、オナニーがしたいということしか考えられない。

リーン「ま、マリンカさん……も、もしかしてずっと……」

ティナ「…………」

マリンカ「はーっ……♥ ふ、ふぅ。んぉお"……♥」

ご、ごめんティナ……リーン……♥ ど、ドン引きさせちゃってるよね……。 

――ティナがリーンに近寄り、ぼくに聞こえない小さな声で耳打ちをする。

ティナ「……こ、こんな状態じゃ保健室にも行けないし。風邪でもない……ねえ、リーン……マリンカの……お手伝いしない?」

リーン「マリンカさんのお手伝い……っ!? そ、それって――」

ティナ「だってマリンカちょっと苦しそうだし、もし万が一こんな状況を他の人に見られたら……なら、早くお、おちんちん……小さくしてあげないと、でしょ」

む、無理ならいいよリーン! わ、私一人で何とかするから……。

リーン「――――わ、分かりました! わ、わたくしも……て、手伝います! ま、マリンカはわたくしの友達で……く、苦しんでいるなら、助けになってあげたいです……から!」

マリンカ「ふ、二人……とも……?」

ティナ「が、頑張るから……その、痛かったら言ってね……?」

リーン「だ、大丈夫……い、いけます!」

追加キャラ

1 シャン
2 クラリス
3 ホリィ
4 追加しない!

安価下5までで一番コンマが大きい物採用

結果 ホリィ先生

ホリィ先生がー

1 混ざる
2 ドアの隙間から見ちゃう

安価下3までで一番コンマが大きいもの

結果 ホリィ先生、盗み見

それじゃあエッチシチュ募集します。ホリィ先生は多分盗み見しながらオナニーぐちゅぐちゅしてるので大丈夫です。

マリンカとティナリーンが何してるか、本番以外なら何でも大丈夫です。質問も受け付けてます

日付変わるまで募集します。

リーンはリーア姉に間違った知識仕込まれた結果とんでもねぇことしでかして欲しさあるな……

時間になったので募集を締め切りたいと思います、皆さんエッチシチュありがとうございます!

それじゃあ今日はこれで終わりにします、参加してくれた皆さんお疲れさまでした! また次の更新でも宜しくお願いします、おやすみなさい……

結構バリエーションあるので時間掛かるかも、選ぶの悩んだらどっかで安価しますね。

>>375 ちょっと分かるな……。

汗もそうだけどマリンカちゃん匂いフェチだよな……ティナのパンツも匂い嗅ぎながらオナニーしてたし

リーン王女様、お花のようなふわりとした香りと汗の酸っぱい匂いが混ざり合ってクッッソすけべな匂いしそう

今回選ばれなかった二人にも残り香とかでなんか影響出たらえちそう

◯ーメン大好きな王女様可愛い

>>378 蒸れたリーン王女様の匂い本当にドスケベな匂しそうだな……顔真っ赤にしながら腕を上げて脇の匂い嗅がせてほしい。

>>379 クラリスさんとシャンが妙に興奮しちゃって不思議に思うんだよね……クラリスさんは秘密も知ってるからドギマギする。

>>380 そこで隠すととてもスケベだけどリーン王女様ドロッとした飲み物嫌いなんだよね。スケベだ……。


下の毛の話。リーンはつるつるでティナはちょっとだけ生えてると思ってるんですけど、どうですか。

露天風呂でその話してたと思ったらしてなかった。

おけけで浮かぶのは
シャン&フェネ:ロリが生えてるわけねぇだろ!(特にシャンは設定で『つるぺた』明言)
ラピスラズリ姉妹:同じくロリ枠だけど双子だから全く同じ感じにうっすら生えてるとかありそう。もしくは片方は生えてないけど片方は濃いみたいなの
クルエル:髪と同じくあまり手入れとかしてなさそうで多分濃い
ユリアーナ先生:人妻・未亡人は濃くあれ
かなぁ

>>383 むっ、良いねぇ……あと個人的にマキナ生徒会長はつるつるでそれをくっそ気にしてて欲しいです。シャンも気にしてたら嬉しい。

あとユキカゼさんとか濃いと嬉しいな……濃くあれ。

本編だけどティナリーンのセリフと擬音だけのやつにしていいですか……地の文全然うまく書けなくてめちゃ時間かかりそうで

頑張れ! って言われたら地の文頑張る……エッチな文章書けないよ~~~~~

えっちパートと関係ないけどアポ無しで王女様なんて来たらラーメン屋の店主心停止しそう

ありがとー、でもなんやかんや普通に書くかもしれないからその辺は宜しくね。

寸止めましましにするか匂い責めましましにするかまだあんま決まってないし

>>389 変装とかしないからなぁリーン。ラーメン屋店主のまともにラーメン作れなくなさそう。

性知識以外も色々測りたいねって言ってたけどラーメン行くならリーンとティナの胃袋容量とか判定したいね

>>391 めっちゃ判定したいなそれ、コンマ大爆発してリーン王女様胃袋ブラックホールになったら震える。

マリンカは多分80くらいあります。お昼ご飯にオムライスパンケーキ平らげてるし、多分そっからラーメンくらいいける。

……そのくせ全然太らねぇなぁ! おっぱいに栄養が良く都合の良い身体しやがって……クラリスもそうでしょ。

>>おっぱいに栄養が
その理屈だとマリンカちゃんのおっぱいも大きなメロンなみにないと。

個人的にはマリンカちゃんは基礎代謝が高くて体温ぽかぽか説を推したい



テスト

絵文字だと文字化けしたりするからハートマークいっつも文字コード打ってるんですけど、ピンク色のハートになったり黒色のハートになったりでよく分かんねぇなこれ、>>93だとピンクだけど>>395だと黒みたいな

リーンとティナでハートが違う奴やりたかったけど出来なさそうで悲しい。

>>394 なんかマリンカちゃんも滅茶苦茶おっぱいでかいイメージだったけど程よい程度なんすよね。

あと体温ポカポカマリンカちゃんはとても良いと思う。かわいいね。

♥♡

黒と白?

>>397 ピンクと白! けどピンクの方ボクがコピーして投稿したら黒色になる!!!!

でも白い方は文字コード違うから別のに出来る!!♥♡ 感謝!!!!!!!

マリンカは背丈そこそこあるっぽいから胸と身長両方に栄養分配されてると考えれば

あと太ってるとまではいかないけど適度にぷにぷにして摘まめるぐらいのお腹というのもエロいとは思う
運動不足気味な未亡人とかがそういう感じで全身むちむちしてるとか好き

マリンカは食った分だけ精子増産に使われてる可能性も(ボソッ)
個人的にシャンフェネラピスラズリーのちびっこ組が大食いとかもギャップあってかわいい

文化祭で料理対決とかしたいな

マリンカちゃんの精子は物語進行上の都合で生殖できないのか、それとも能力がないのか
ふたなり娘の精子は繁殖力が激強なイメージ

>>400 摘まめるお腹ってエッチだよね。抱きしめたとき柔らかそうで良い

>>401 小っちゃい子たちがもりもりご飯食べてるの可愛いよね、フェネとか沢山ご飯食べてて欲しいななんとなく。

>>402 やるか料理対決!!!

>>403 本編中にお腹に赤ちゃんできたら流石に退学になっちゃうしめんどくさそうで……そういう意味では物語の都合で生殖出来ない精子です。

だってふたなりの精子とか絶対一発で孕んじゃうからね。ナマでエッチ=ゲームオーバーは流石に嫌だから、今のマリンカちゃんの精子は子供作れません。

だから気軽にマリンカちゃんには理性プッツンしてナマでエッチして欲しいですね!!!! 子供出来ねぇから!

可哀そうなのは嫌なのでやっぱ生殖能力は消して正解やったね

学校卒業してからなら幾らでも良いんだけど学生の内はね……ちょっとね……

想像妊娠かぁ、想像妊娠……

生殖機能があっても奇跡的な確率で妊娠回避とかならいけない事もないけど不安になるななんか

どっかで読んだやつ、妊娠を無かったことにする魔法があるとか? ボテ腹の段階には行かないけど

でも将来も生殖能力なしは逆にかわいそうかもしれない

「…………あら?」

トーナメントが終わり、一年生のリチュアデータをまとめ終わって……私は各部屋の見回りをしているときだった。

「更衣室にまだ明かりが……それにドアがちょっと開いて……?」

確かまだシャンさんとクラリスさんがリチュアの練習をしていたはずだけど、二人はまだフィールドにいるはず。じゃあ今更衣室にいるのは……?

「もしかして不審者……!?」

この学院の警備は厳重で、ここ数年不審者が忍び込んだなんて情報聞いたことがないけれど、もしもの可能性がある。だから、私は風魔法を使って足音を鳴らさないようにゆっくりと扉に近づいて、隙間から中の様子を見ることにした。

――しかし、それが間違いの選択か、正しい選択だったかは、分からなかった。

「えっ……?」

――――

――



「それじゃあぬ、脱がすよ……ま、マリンカは楽にしてていいからね。私たちが全部やってあげるから……」

「お、おちんちん……ぜ、全然平気です! マリンカはほんとわたくしたちに任せてくれれば――ひやぁあぁあ!??!?!」

「うわっ……♥ ま、マリンカのおちんちん……な、なんだかお風呂場で見た時よりおっき……♥ 勃起、してるんだよね……♥」

……すん、すんすんっ。すん……♥

「けほっ、けほっ! くっさぁ……おちんちんってこんな匂いなんだ……♥ あ、ご、ごめんリーン! 大丈夫?」

「あ、いや……だ、大丈夫、です! ちょっとびっくりしちゃっただけで……こ、今度はわたくしの番です! ……っ」

「む、無理はしないでよ?」

「――わ、わたくしだって……マリンカの力になりたいですから。こ、これくらいへっちゃらです。お、おちんちん……ぼ、勃起してますね。こ、こんなに大きくなって……苦しそう、ですね」

……すんっ。すん、すん……すー……♡

「んっ……♡ お、男の人の匂いとはこういう匂い……なんですね。マリンカの足の間に顔を入れて、おちんちんの先っちょに鼻を近づけて……すんっ、すんっ……なんだか、癖になる匂いですね……♡」

「わっ……り、リーンなんだかエッチ……も、もしかして結構ノリノリ?」

「へっ!? そ、そんなこと……わ、わたくしは早くおちんちんに慣れようとしてるだけで……あっ。マリンカのおちんちんは所謂包茎……なんですね、先っちょは見えてますけど、皮が周りに……」

…………すーっ♡♡♡

「……脳みそがくらくらしちゃいそうです……♡ とっても匂いが濃くて……」

「り、リーンそれ以上は駄目! ほら、離れて離れて! す、凄い顔しちゃってる!」

「へっ……あ!? ご、ごめんなさいわたくしったらはしたない……! あ、あうぅ……」

「わ、私も負けてられない…………そ、それじゃあマリンカのおちんちん、ちゃんと気持ちよくしてあげるからね! えっと、手で触ったりすればいいんだよねーーえっ? してほしいこと?」

「ま、マリンカのお願いなら何だってしてあげます! だから……しょ、正直に言ってくださいね?」


「私が右側に座って……」

「……わたくしは左側に。ティナとわたくしでマリンカを挟んじゃいます……」

「「――ぎゅぅううううううううううう……♥♡」」

「……で、寸止め。だっけ? しゃ、射精しそうになったらおちんちん触るの止めたら良いんだよね。難しそうだけど……頑張るね!」

「ぐぐぐーって外に出ようとしている精液が、悲しそうにマリンカのたまたまに戻っていくんですよね……それでたまたまの中で精液がぐつぐつ煮詰まって、とっても濃い精液が作られて――な、なんですかティナその顔は」

「リ、リーンさぁ……もしかして、言っちゃいけないかもしれないけど。結構エッチな子……? 私、結構驚いてるんだけど」

「ち、違います! わたくしはそんなエッチな子では……! た、ただ。リーアお姉様が色々と話してくれたのを覚えていただけで……そ、その。そういうお話を」

「えっ、リーアお姉様って……や、やっぱり王族の人たちもそういう会話するんだ……」

「お、お姉様の話は良いですから! もう……今はマリンカに集中しないといけないのに」

「ごめんごめん。じゃあリーン、一緒に触ろうね……行くよ? いっせーのー――せっ!」

「えいっ!」

――ぎゅぅうううううう……♥♡♥♡

「わっ……♥ あ、あっつ……♥」

「こ、これがおちんちん……なん、ですね……♡」

「あっ! 痛かった!? ……えっ、痛くない? ご、ごめん。だっていきなり足がジタバタしてたから……あっ。もしかして……私の魔法? そっか、ちょっと触れてるだけでも生命力を上げちゃうから……」

「つまりティナに触られるだけで……もっとエッチな気分になっちゃうってことですか?」

「い、言い方! んもうなんだかリーンに意地悪されてる気がする……それじゃあ、もっかい触って……出来るだけ意識して魔法は止めておくから、暴れないでよ?」

――しこっ、しこっ、しこっ、しこっ……。

「上下にゆっくりしこ、しこ……い、痛くない?」

「大丈夫ですかマリンカ? その、本当に痛かったら言ってくださいね?」

しこ、しこ、しこ、しこ、しこ……♥ にちゅっ、ぐちゅっ……♡

「わっ……♥ おちんちんがなんかトロトロしてきた……♥ マリンカもなんだかすっごい気持ちよさそう……♥ き、気持ちよく出来てるんだ……♥」

「カウパー……ですよね♡ おちんちんが気持ちよくなったときに出てくるトロトロの液体……♡ 知識としては知っていましたけど、こんな感じなんですね……♡」

「へー……じゃあ、もっと激しくしちゃおうかな……♥ リーンと一緒におちんちん触るのにも慣れてきたし、滑りもよくなって動かしやすい……♥」

「ふふっ、マリンカの気持ちよさそうな顔を見ると……なんだかちょっと自信が付いてきますね♡ それにおちんちんにも少し慣れてきたような気もしてきました……♡」

――にちゅっ♥ ぐちゅっ♡ ぐちぐちぐちぐちっ♥ ぐちゅっ、ずっちゅずっちゅぐっちぐっちっ♡

「うっわぁすっごい音……♥♥♥ もっともーっとおちんちん触ってあげるからね……♥ ……え、イく? イくって――」

「ティ、ティナストップストップ! 手を離して下さい! ま、マリンカ我慢! 我慢してください! お、お射精我慢! 我慢!」

――パッ! びくっ、びくんっ、びくんっ……♥ びくっ……ぴくっ♥

「あ、危なかったぁ……ごめんねマリンカ、全然おちんちんのこと考えてなかった……射精我慢出来て偉いね、偉い偉い……」

「凄い身体が震えてますね……おちんちん、トロトロの涙を沢山流して……あっ! いい事を考えました!」

「ちょ、ちょっとリーン!? なんで剣を……!?」

「わたくしの月光の剣は相手の戦意や敵意……そういったものを奪う能力があります。だからこの剣をもう少し小さくして……っと。これでおちんちんにちくっとすれば、性欲とか興奮とかそういうのを奪えるんじゃないかな、と」

「……! それを使えば寸止めが上手くいく、ってこと?」

「はい! きっと上手くいくはずです、それじゃあ行きますよ……えいっ!」

――ぷすっ。

「これでマリンカのおちんちんから性欲や興奮は奪えたんじゃないかと――ん"っ!? あっ……あ"ぁあぁああ……っっっ♡♡♡」

――びくっ♡ びくっ、びくん……♡ ……プシッ……♡

「あ、すごっ……マリンカのおちんちん小っちゃくなっちゃった……ま、マリンカ凄い顔してるけど……大丈夫?」

「…………ふ、ふーっ♡ ふー……♡♡♡ そ、そうですよね。脳みそがエッチなことでいっぱいでいっぱいで沸騰しそうなのに、おちんちんだけ小っちゃくなっちゃって……大変、ですよね♡ でも、安心してくださいマリンカ……♡ わたくし達がもう一度……おちんちんを弄って勃起させてあげますから……♡」

「…………り、リーン? ちょ、ちょっと様子が変じゃない……?」

「……えっ? そ、そんな事……ありませんよ? ティナ? ふ、ふふふ……♡」

――――

――



「ほら……ほら、ほらっ♡ 沢山おちんちんシコシコしてあげますよ……♡♡♡」

――しこしこしこしこしこっ♡ にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅっ♡

「あ、ちょっとリーン……! ひ、一人でおちんちん独占しないでよ……で、でもマリンカ気持ちよさそう……あ、じゃあ私はたまたまを触ってあげるね。しかもちょっとだけ魔法も使っちゃえ♥」

もみ、もみ……♥ もみ、もみもみもみ……っ♥♥♥

「マリンカ……♡ ティナに沢山たまたまを揉んで貰ってくださいね……その分わたくしも、おちんちん扱いてあげますから……♡」

「うんっ♥ 私がマリンカのたまたま沢山揉んで、たっくさん精子を作ってあげるから……魔法の力で凄いことなってるね♥ ほら、マリンカ頑張れ♥ たまたま頑張って……♥」

しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこっ♡♡♡ もみもみもみもみもみもみっ♥♥♥

「あっ、こら暴れないで! 腕に抱き着いて大人しくさせちゃえっ♥」

ぎゅぅうううううううううううううう……♡♥♡♥

「ふふっ、わたくしも一緒に抱き着いちゃいました……♡ マリンカの左腕に抱き着きながら、マリンカのおちんちんの先っちょ、この真っ赤になった亀頭の先を手の平で……ぐちゅぐちゅぐちゅ~♡♡♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ! ずり、ずりずりずりずりずりずり♡♡♡

「きゃぁ!? ちょ、ちょっとリーン! マリンカが、不味いって――」

「――――はいっ♡ 奪っちゃいますね……ん"っ♡ ほっ……♡ お"ぉ"おおお……っっっ♡♡♡」

「だ、大丈夫マリンカ? よしよし……また頭がおかしくなっちゃう? でもマリンカが寸止めしてほしいって言ったんだもん、もうちょっとだけ続けるからね……♥ 頑張ろうねー……」

「…………♥ 次はマリンカのおっぱいを触りますね♥ ほら、体操服越しなのに分かるくらい、乳首の先もこんな大きくなってます……♡」

「うわっ、本当だ……じゃあおっぱい触りながらおちんちんも触ってあげるね……♥ こっちなら、私も触り方分かるもんね♥」

――かりっ♥ かり、かりかりかりっ♥♥♥ すり、すりすり♡ さわさわさわさわ……♡♡♡

「右の乳首を私にカリカリって爪で引っ掻かれて……♥」

「左の乳首をわたくしがゆーっくりさわさわ……乳首は触らないように周りだけをくるくる……♡ あっ♡ おちんちんもゆーっくり勃起してますね♡」

「左右で違う刺激を与えられて気持ち良い? うんうん、そんな汚い声出してたら気持ちいって嫌でも分かっちゃうよ……♥ かり、かりかりかり……おちんちんも触ってあげるからね♥」

にゅちゅ♥ にちゅっ♥ ぬっちゅぬっちゅにっちゅにっちゅ♥♥♥

さわ、さわ……♡ すり、すり――ぎゅっ! ぎゅっ、ぎゅぅうううううっっっ♡♡♡

「優しく撫でられていた乳首をいきなり摘まんじゃいました……♡ マリンカさんのおちんちんの事はもうぜーんぶ分かってますから。そろそろ射精、したいんじゃないんですか?」

「おちんちんのビクビクもすっごく大きくなっちゃってる……じゃあリーン、もう一度――――あれ、リーン? 何で移動して――」

「――ふーっ♡ ふーっ♡♡♡ こ、このパンパンに膨らんだたまたまに、マリンカのこってり精液が詰まってるんですね……♡ わたくしとティナが二人で一生懸命貯めた精液が……♡」

さわ、さわさわさわ……っ♡ もみ、もみもみっ……っ♡

「でもごめんなさいティナ……わたくし、も、もう我慢できません……っ♡ グツグツの精液、わたくしが……貰っちゃいますね……!」

「え!? ちょ、ちょっとリーン――――!?」

「あー…………むっ♡」

――ぱくんっ♡

「あっ……♥」

じゅるっ♡ じゅるるるっ♡ じゅるるるるるるっっっ♡♡♡ じゅぷっ、じゅぷっ……♡

「んっ……ぷはっ♡ 口に咥えた瞬間、お腹の奥がきゅうううううううっ♡ て疼いて……脳みそが、マリンカのおちんちんの匂いでいっぱいになっちゃいましたぁ……ちゅっ、んちゅっ♡」

ちゅっ♡ ちゅっちゅっ、れろれろぉ♡ れるれろれるえぉ……♡ あむっ♡

――ぐっぽぐっぽじゅっぽ♡ ぢゅるるるっ♡ ぢゅっぽぢゅっぽぢゅるるるるるるるるるっっっ♡♡♡ じゅぽじゅぽじゅっぽっ♡ ぶぽ……っ♡

「り、リーン……?」

「んべぇ……っ♡ ほら、マリンカ出して下さい♡ わたくしの王族フェラで、わたくしのお口の中に精液をビュービュー全部吐き出して下さい……っ♡♡♡」

ぢゅっ♡ ぢゅっぽぢゅっぽ♡ ぢゅぽぽぽぽっ♡♡♡ ちゅっ、ちゅっちゅっ、れるれろれろれろれろれろぉ……っ♡

「ほら、出して下さい♡ 出して、出して……っ♡♡♡」

――――びゅっ♥ どびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅくっ♡ びゅっるるる♡ どぴゅっ♡ どくっ♡ どくんっ♡ どぴゅっ……♡♡♡

「~~~~~~~~っっっっ♡♡♡♡♡ んっ、んえっ♡ えほっ♡ ごほっ♡ ……に、にぎゃっ……んっ!? あ、ちょっと――あ、うぷっ……き、聞かないで――」

――――げぇええっぷ……♡♡♡

「………………り、リーン……?」

「あ、は、恥ずかしい……! …………あっ」

――――

――

――ぐちゅっ、ぐちっ……くちゅっ。

「――――」

目が、離せなかった。教師として今すぐ止めに行かないといけない状況なのにその行為に目が釘付けになってしまった。

――どうしてマリンカさんに……お、男の人のが? どうしてトーナメントの決勝で戦った二人が、マリンカさんに……え、エッチなことを?

「…………っ!」

不味い、このままだと私の存在がバレちゃう……! 足音を立てないように慎重にここから立ち去らないと……!

――――い、色々と聞きたいことはあるけど、また今度! 特にマリンカさんからは話を沢山聞かないと……!

それに生徒のふ、不純異性交遊なんて……! しかもリチュア部の更衣室で! バレたら――私のクビが飛ぶ!

「あ、ああああああ……!」

頭が爆発しそう! しかも、あのリーンさんがあんな……羨ましい――じゃなくて! ああもう! まだ途中だったし……!

――ムラムラとしながら、リチュア部の顧問ホリィ先生は自分の部屋に戻っていった。

終わりです、書き終わってすぐ投稿したので推敲してません。でも消しそうになったので許して下さい。

趣味を勝手に混ぜちゃいました、ちん嗅ぎとかフェラ前のちんキスとか、ゲップとか。

エッチだったらよかったなーって思います。書けてたら嬉しいです。でもホリィ先生のこと全然描写できなくてごめんなさい、途中で描写入れるの難しいわ。

これでリチュア部未バレはあとシャンとユキカゼとアナスタシアか

フェリの時といい責める女の子を書くときはサキュバスみたいになっちゃいます。だからリーン王女様もそうなっちゃった……ティナももう半分くらいサキュバスです。

マリンカちゃんが責めに回ったらサキュバス化は収まるんすけどね。でもまだ色んな子に負けそう

たまにマリンカさん呼びに戻るの好き

>>415 それはそれで怖いな……なんかちょっとね。

>>417 一応生殖能力が治るイベントもあるっちゃあるんですけど……なんか生殖能力あっても別にいい気がしてきたな。孕まなければいいんだし。

>>429 実は二年生に一人まだリチュア部が居るんですよ……もっと早く出す予定だったんだけど出せてないから、今度出すね。

>>432 ……あっ!? は、はははたまにさん付けになるのまだ慣れてない感じが出てますよね。決してミスじゃないですよ。


リーン王女様はサキュバスみたいになっちゃってるって言ったけど月光の剣でああなってるしやっぱサキュバスかもしれないです。リ淫王女様……

現状マリンカが攻めに回れる相手ってどれぐらいいるんだろう……
ティナリーンはこれだったしクラリスもシャンも性知識高いしでもうリチュア部のネームドみんなサキュバスしかいなさそうな気がしてきた

>>434-436 まだマリンカちゃんのおちんちんも大きくなってないから今のところは大体受けですね。おちんちん触られただけで負けちゃうマゾになっちゃってるから……。

ただリチュア部としてまだ出て来てない生徒会長がいるのでその人がワンチャン……性知識高めだったらちょっと危なさそうだけど。

大きくなったらようやく竿役の可能性が生まれますけど、大きくなっただけのへなちょこのままかもしれないですよね……でもテクニックもくそもないただのピストンで女の子をあひんあひん言わせちゃうのもエッチだと思います。


ティナリーンのセリフと効果音だけの形式ぶっちゃけどうですか。エッチでしたか?

書くの楽しいんだけどエッチかどうかはよく分かんないんすよね、マリンカちゃんの情けない声も入れたらもっと良かったかなぁ。そこそこ評判よかったらエッチの時は台詞と効果音だけにしても良いかも。

かいちょーは知識低そう

良いと思うけどやっぱりマリンカのオホ喘ぎも読みたい

そういえばこの世界触手みたいなモンスターいる?

>>438 分かる、そろそろ性知識低い子がいても良いんじゃないかなって……生徒会長!!!

>>439 やっぱオホ声も見たいですかね、今度やるときはマリンカの声も分かるように書きますね……。

>>440 野生でそういうモンスターは存在しないけど、魔法とかで作り出せたりしたらとってもエッチだと思うのでいます。魔力を与えたらうねうね動き始める触手魔道具とかありそう。


今日はお休みです、明日やれたらいいな。

王女様にエグいフェラされてた時のマリンカちゃんがどんなだったのか気になります

「へぅ……♥ へっ、へぇ……♥ り、りーん♥ たまたまさわらにゃいでぇ……んっ♥ ふっ……ふーっ♥♥♥」

「んぇ……? にゃ、にゃにするのりーん……あっ♥ 吐息あったかっ……♥ ――――んぉおおおおおおおぉおおおっ!??!?!?♥♥♥♥♥」

「り、りーんっ♥♥ お"っ♥ お"ぉ"おぉおおおおおっっ!?!??♥♥♥ おちっ♥ おちんぽばかににゃるっ♥♥♥ こんにゃにょしらにゃいっっっ♥♥♥」

「でちゃぅ♥♥♥ でちゃぅからぁ!♥♥♥ さきっちょにゃめにゃいでぇ♥♥♥ ひぅ♥ ん"に"ゃぁあああああ……♥♥♥♥♥」

「いくっ♥ いくいくいくいくいくっ……♥♥♥ りーんのおくちにしゃせーしちゃうぅ……♥♥♥ すきっ♥ りーんすきっっっ♥♥♥ ん"ぉ"お"おおおおお……っっっ♥♥♥」

――――――びゅっ♡ どびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅくっ♡ びゅっるるる♡ どぴゅっ♡ どくっ♡ どくんっ♡ どぴゅっ……♡♡♡

「――――ほぉ"お"お"お"お"お"ぉ"お"お"お"……っっっ♥♥♥♥♥ ん"ぉ"お"……♥」

>>442 こんな感じだったと思います。こんな風に喘いでたと思ってください。

極上美少女がちんぽ弄られてオホ声漏らしまくるの素晴らしいですねぇ

プレイ的には包茎なのはちっちゃい間だけでその内ムケムケの女殺しちんぽになるからそれまでに
皮ちゅこ甘やかし淫語手コキとか包皮内に優しく舌入れてもらってご奉仕フェラ的なやつされてほしいと思った

リーア姉は何を教えたんだろう……

日付変わってからちょっとやれます。よろしくお願いします

>>445 それ、最高です。マリンカちゃん甘やかしプレイは絶対にどこかでやりたいです。

>>446 何だろう……男の人はごっくんしてあげると喜ぶとか……? お尻の穴を刺激すると勃起するとか……もっとエグイこと教えてそうだけど。

まさかのリーン様の前立腺責めプレイ?
ふたなりには前立腺あるのかどうかはともかく

射精寸前で手を止めて気持ち良くないルーインドオーガズムで全部甘出しさせてから
気が狂うぐらい空イキさせるやつとかローションガーゼで潮噴きとかそんな感じ?


リーンは何となく最後まで強キャラ(ベッド上)でいて欲しい

それじゃあちょっとだけやります。よろしくお願いします。

>>449 前立腺、あったら幸せなのであります。

>>450 マリンカちゃんか汚い声出しながら潮吹きしちゃうのみて~~~~~ローションガーゼやりたいね……。

ルーインドオーガズムもおちんちんが可愛そうだからとてもやりたい。リーン王女様もしかしてマゾ虐めのスペシャリストになれるのか?

>>451 分かるかもしれない。



――――

――



リーン「ご……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!」

マリンカ「い、良いよそんな気にしなくて……頭下げないで、下げないで」

ぐったりと椅子に腰掛けているボクに、リーンは何度も何度も頭を下げながら謝っている。

二人にボクはあんなことをされたけど、その中でも特にリーンはノリノリでやってて――まあ理由はもう聞いてるんだけど。うん。

ティナ「り、リーンもそんな謝らないで大丈夫だって! マリンカも許してるし……あはは」

リーン「そ、その顔は絶対にまだ勘違いしてます!!! わたくしは月光の剣でマリンカの……こ、興奮や性欲を奪いました。奪ったせいでわたくしはあんな風になっちゃっただけで! 普段からあんなはしたない口調をするわけでは……! あ、あのふぇ……フェラチオもその……お、お姉様が男の人はそういうのが好きだと言っていたのを思い出したからで……!」

顔を真っ赤にしながら、少々早口にリーンは弁明をしている。いやそれはもう分かってるんだけど……。

ティナ「…………リーンってやっぱりエッチな子だったんだねー」

リーン「っ!?!??! ま、マリンカぁ! ティナがなんだか意地悪です!」

マリンカ「お、怒ってるわけじゃないだろうしそんな泣きそうにならなくても大丈夫だよリーン……ティナも何でそんなに拗ねてるのさ」

ティナ「別にー? ……あー分かってるってリーンそんな泣きそうにならないでよ。ちょっとだけ意地悪したくなっちゃっただけだって、確かにフェラの時引いちゃったは引いちゃったけど」

リーン「ふぃいいいい……!」

ティナ「別にそれだけで嫌いになったりしないから普通! ほらほら帰ろ帰ろ! 早く帰らないと誰か来ちゃうかもだし……マリンカも何時までもぐったりしないで立って!」

マリンカ「は、はい!」

リーン「ほ、本当ですかティナ? わたくしとまだ仲良くしてくれますか? ラーメン、一緒に食べてくれますか……?」

ティナ「食べるに決まってるでしょ!」

――という訳でボクたち三人は更衣室を後にした。帰る途中普通に軽い雑談なんかをして……少し、頭がおかしくなりそうだった。

あんな風に、あんな風に滅茶苦茶にエッチしたのに。なんだかティナもリーンも普通な感じで……ボクだけが意識しているみたいだった。ティナとリーンにおちんちん射精させられちゃったんだな……と。

……そう考えて小さくなっていたおちんちんが、軽く勃起してしまった。

好感度あーっぷ! 上げ忘れてた子もあげます!

ティナ125→135

リーン102→127

シャン68→85

クラリス105→108

――――

――



クラリス「あー楽しかった! こんな時間まで残って練習に付き合ってくれてありがとうねシャン!」

シャン「……こちらこそありがとうございました。結局一撃も与えられませんでしたけど」

クラリス「最後の方はアタシの動きにもついてこれてたじゃん! でもそんなに面白い魔法があるんだから各動物の動きの勉強したほうが良いかもね!」

シャン「………………そうっすね」

クラリス「ワンちゃんに変身した時、どう動いたら最適解なのか。ネコちゃんのときはどういう時が、そもそもどの動物になるのが一番良い場面か……判断は難しいけど、慣れたらめっちゃ強いよきっと!」

シャン「お世辞ですか? そもそもどれだけ頑張っても先輩には勝てませんよ、オレの目標はあくまで――」

クラリス「あーもう分かった分かった! ほらほら更衣室着いたから着替えちゃお着換えちゃお! …………ん? ねえ、なんか……変な匂いしない?」

シャン「は? 変な匂い?」

クラリス「うん。なんだか……ちょ、ちょっとエッチな匂い?」

シャン「え、エッチって……なんすかそれ。じゃあオレが犬になってその匂いが何か調べてあげますよ。汗の匂いが嫌なんであんましたくないですけど」

クラリス「あ、うんお願い! ワンちゃんの嗅覚ならにおいの原因も分かるかもだしね!」

シャン「それじゃあ――――んひゅっ!?♥」

クラリス「へっ!?」

シャン「はっ♥ はっ♥ はっ♥♥♥ んっ、お"っ……♥ ふーっ♥ ふーっ♥♥♥ く、くっせぇ……♥ にゃんだこれぇ……♥♥♥」

クラリス「しゃ、シャン!? ちょ、ちょっと大丈夫!? ま、魔法解除! 魔法解除して! シャン!?」

あ、運動神経と魔力も上がってまーす! 性知識も!



【名前】マリンカ
【性格】明るさの塊みたいな
【一人称】ボク(フォーマルな場では私)
"【見た目】
金髪ロングの黒目、すらりとした均整の取れた体躯。同性も見惚れる超絶美少女
身長は同年代女性の平均より少しだけ高め
胸は大きいけど程よく大きい程度"
【好き】かわいいもの
【嫌い】自身も含めて隠し事が苦手
【趣味】スポーツ、特にリチュア
【得意魔法】空気の固体化
【設定】良い家柄の生まれだが、歳の離れた優秀な兄や姉がいて甘やかされ気味にのびのび育った。

【大きさ】最初は可愛らしい皮被りちんちんだが早く治さないとどんどんサイズも性欲も強大に

【学力】51【魔力】48【運動神経】54【性知識】49
【料理】16【文章力】93【演技力】37
【好感度】
[1年生]
ティナ135「……わ、私も気持ちよくしてあげたもん」
フェリ100「また……何時でも頼ってくださいね」♥
リーン127「わたくしはあんな……! ふ、ふしだらではありませんから!」
シャン85「オレだけ弱いなんて言わせねーよもう」
フェネ43「は、早く続きを…………ぜ、全然気になってないんだから!」
フレア25「面白いお薬作ってみたいですねー」
フィーア90「……貴女も」

[2年生]
ラズリー120「グラタン練習しよ……」
ラピス92「あー、仲良くなってくれてよかった」
リムル123「え、えへへ……えへ」
クーリア70「今までのは水に流してー、仲良くしたい!」
マキナ94「――ようこそ生徒会へ」
セレナ85「救世主!救世主!わー!」

[3年生]
クルエル85「元気な被検体……じゃない、新入生が入ってきたわね」
アナスタシア50「困ったことがあれば風紀委員まで!」
クラリス108「か、隠すの手伝うよ! う、うん!」
シュビラ95「うーん顔が良いね」
ユキカゼ30「気に入らんな」
シルビア10「ちっ、真面目ちゃんかよ」

[教師]
ペティ79「……元気が良いですね、良い事です」
ホリィ88「もしリチュアに興味があればいつでも!」
ユリアーナ75「貴方も保健室をいつでも利用していいですからね」
アルフィナ23「……変なことをしなければいいんですけど」
セレクト50「秩序を乱さなければそれでいい」
エリザベート91「た、助けうわぁああああ!!」

――――ついにティナとリーンともエッチなことをしてしまった。

マリンカ「…………」

勃起が収まらないボクの為に、二人は更衣室であんなにしてくれたけど……もしバレてたら――。

ティナ「ちょっとマリンカなにしてんの」

マリンカ「うひゃぁああ!?」

ティナ「うわぁ!? び、びっくりさせないでよ。そろそろ授業始まるよ! 早く教室行ーくーよー! クマのぬいぐるみに抱き着いたまま動かないんだから……」

マリンカ「う、うん……」

……やっぱりティナ、あんまりあのエッチ気にしてないのかな。も、もしかして……ティナってそういうこと結構してたりするのかな……ボクの知らない所で――。

ティナ「…………も、もしかして。ぼ、勃起してるとか……?」

マリンカ「えっ?」

ティナ「え、あっ!? な、なんでもないなんでもない! ち、違うんなら良いんだよ……あ、あはは」

マリンカ「……?」

声が小さくて聞こえなかったよ……なんて言ったんだろう、って! 早く教室行かないと!

【イベント】
・色んな人とお話をして交流を深めよう!
・リチュア部に入部した! リチュアの練習をしてみるのも良いかも……?

【5月3週目】
何をしようか……
自由安価下7の中からコンマの大きい順に5つ採用。出来ないやつは一つずらして。
除外キャラいません。ティナリーンは前の週除外したしね。

>>457
>>458
>>460
>>461
>>462

かな

>>464 ですね。まとめてくれてありがとうございます!

シャンだけ弾かれててかわいそうかわいそう……。


それじゃあ今日はこれで終わります、みなさんありがとうございました!

また次の更新でも宜しくお願いします……ではおやすみなさい。

リーンのボトルにお前……何する気だよマリンカ!!!

ティナリーンラーメン回はありますか

こんばんは、お久しぶりです。体調おもくそ崩してました、今もちょっと崩してます。

23時くらいにちょっと出来たら良いなぁって思います。よろしくお願いします。

>>473 ありまぁす!

ちょっとトイレ行ってました! やりまぁす!

推しキャラ安価で来てない人ごめんね! 行動安価するときは予告してからするようにするね!



――――

――



クラリス「――第一回! 先輩後輩タッグリチュア大交流かーい!」

マリンカ「先輩後輩タッグリチュア大交流会!?」

部活動が始まる前はいつもホリィ先生が挨拶をするんだけど、今日はホリィ先生ではなくクラリスさんの挨拶――からのこれだった。

……なんかココロオドル響き!

リーン「すみませんクラリスさん。その……大交流会? とはいったい何を……」

クラリス「おっ、よくぞ聞いてくれたねリーン! この前の一年生トーナメントで一年生同士の交流は深められたけど、二年生三年生との交流ってまだあんまり出来てないって子もいるでしょ?」

だから一年生と二三年生の先輩が組んでタッグリチュアをするの! そしたら先輩の事とか魔法の事とかも知れるでしょ?

あったまいー! と、自慢げにドヤるクラリスさん。

シャン「あー、すみませんクラリス先輩。組む相手はどうやって決めるんですか?」

クラリス「最初はくじ引きにしようと思ったんだけど、組む相手を見つけるってのも交流の一つだと思うから好きな相手と組んでいいよ! 交流会だから勝敗とか相性とか関係なしにね!」

ティナ「すみませーん! その、交流会の話とは違うんですけど……ホリィ先生はいないんですか?」

クラリス「おっ、まだ一年生は先生呼びかー。ホリィちゃんはね、今日はアタシに任せるって! なんか体調悪いのかな? よく分かんないけど」

――ま、そういうわけで一年生は先輩で組んでくれる人探して探して! 勿論アタシも参加するからやりたい人は気軽に誘ってね!

――――

――



ティナ「マリンカはもう一緒に組む相手決めた?」

マリンカ「うーん、まだ……」

ちらり、とリチュアフィールドの方を見ると、もうチームを組んだのかタッグのリチュアをしているのが見えた。

……ここでどうしようかなーって悩んでても仕方がない! ばばっと相手を決めてリチュアリチュア!

マリンカ「――よしじゃあボク決めた! バーっと走ってパッと目に付いた人にお願いしてみる!」

ティナ「えっ!? そ、そんな感じ!?」

マリンカ「ティナもまた後でね! うおおお!!!」

――さぁて、どの先輩と組もうかな~!


だーれと組もうかな!
1 めっちゃ断られてるクラリスさんがいる……
2 ……誰も寄せ付けないオーラを纏うユキカゼさんだ……
3 揉みくちゃにされてる生徒会長さん……?
4 ……あれ、風紀委員長の……? えっ?

安価下5までで一番コンマが大きいものを採用。

なんだか人が集まってる。どうやらとある先輩が人気過ぎて一年生が集まって揉みくちゃになっちゃってるみたいだ。

マリンカ「誰が居るんだろーー」

マキナ「ちょ――ま、待って! 分かった! 分かったから誰か――んむぷっ!? だ、誰かたしゅけて……!」

マリンカ「マキナさん!?」

あの生徒会長のマキナさんがもみくちゃに!? というかリチュア部だったんだ――い、いやまず助けないと!

――――

――



マリンカ「はぁ、はぁ……」

大量の一年生の集まりに混ざって、中心にいるマキナさんを回収する……特売で本気を出す主婦のあれを体験した気がする。

……い、いろんな子と密着できてちょっと嬉しかった、と言えばそうなんだけど。なんとか大きくはならなかったし、バレてないよね?

マキナ「ふふ、我のカリスマが新入生たちを引き寄せてしまったな……しかし強大すぎるカリスマ性はあのような惨事を巻き起こす……ふっ。罪だな」

マリンカ「……というかマキナさんもリチュア部だったんですね。知りませんでした」

マキナ「確かにリチュア部として会話をしたことはなかったなマリンカ一年生とは。それならばどうだ? この我とタッグを組むというのは? マリンカ一年生とならきっと愉快なリチュアが出来るはずだろうな」

ばばーん! と、効果音が聞こえてきた……うん、よし!

マリンカ「それじゃあよろしくお願いしますマキナさん! タッグリチュア頑張りましょう!」

マキナ「あ、本当に!? やった、宜しくねマリンカさん――あっ」

マリンカ「あっ」

マキナ「んっ! んっこほんこほん! ……よろしく頼むぞ!!!」

――――という訳でマキナさんとタッグを組むことになった!

マキナ生徒会長の能力決めします

魔力 安価直下

幅広い魔法が高レベル +20

運動神経 安価下2

足が非常に速い +15

足だけめっちゃ速い純魔法使いかいちょー

見てきたけど

フェリ 40
ティナ 80
リーン 125

だった

魔力104 運動神経28

短距離走とかはめっちゃ得意なマキナかいちょー。

>>497 ありがとうございます。あってます。



マリンカ「そういえばマキナさんってどういう魔法が得意なんですか?」

マキナ「我の得意魔法か……まあ魔法というもの全般得意ではあるが治癒魔法は負けん! リチュアでマリンカ一年生が傷ついたら即治してやろう!」

マリンカ「治癒魔法ですか……でもリチュアの最中って基本痛みとか感じないのでそんな使わないような……」

マキナ「なっ……! ま、まあ確かに我もそんなリチュアの最中に治癒魔法を使った覚えはないが……魔法全般使えるのは本当だぞ?」

そう言いながらマキナさんは右手から炎を出し、左手から氷を出して見せる。

マリンカ「うわ凄い! 違う魔法を同時に使うってめっちゃ難しいですよね!? しかも炎も氷も大きい……! め、めっちゃ凄いですねマキナさん!!!」

マキナ「!!! え、えへそうかな……私もこれ練習するの頑張ったんだ、相反する魔法の同時使用ってカッコいいし……じゃなくて! まあ遠距離支援は任せろ! しかも足が速いから被弾もあまりしない!」

……しかし、まあそのなんだ。あまり体術的な要素は……期待するな? 運動音痴、という話ではないぞ? 我はクールで知的な魔法使い、あまりむやみに動くのは魔法使いらしくないというか――。

マキナ「おい話を聞いているのか!?」

マリンカ「あ、ごめんなさい! ずっと魔法を見ちゃってました……てへ」

ええっと、運動は苦手って話だっけ? ボクもあんまり運動は得意じゃないし……。

マリンカ「じゃあ遠くから魔法を沢山撃つ作戦で行きましょう! 空気の壁を沢山作って相手を近づけさせませんよ!」

マキナ「うむ!!!」

はっはっはっはっはー! と、二人の高笑いが、ちょっと響く。

というわけで二人の戦う相手を決めまーす。対戦相手の組み合わせは「ティナ・リーン・シャン」と「ユキカゼ・クラリス・アナスタシア」です。コンマで決めます。


対戦相手は……。

一年生 コンマ一桁直下
1~3 ティナ
4~6 リーン
7~9 シャン

先輩 コンマ一桁下2
1~3 ユキカゼ
4~6 クラリス
7~9 アナスタシア

0出たらやり直し

対戦相手! リーンユキカゼペア!

うーん……これ勝てない……いやワンチャン……いやぁ……脳筋ペアすぎる……

それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんありがとうございました!

また次の更新でも宜しくお願いします……ではおやすみなさい。

ギリギリ勝てる可能性ありそう……な気がするので一応勝敗はコンマ判定です。遠距離魔法砲台組と剣術近接組の戦いや!

全然本編に関係なくて申し訳ないんですけど、ティナのパンツ募集します。

別に何があるわけじゃないんですけど、履いてそうなの教えてください……前回は黄色いサテン生地の奴履いてました。

完全に好みだけど碧と白の縞パン(合わなそうなら他の娘の案として使って)
あとパンツと言えば、個人的にクマさんパンツみたいな子供っぽいのを誰か履いてたら良いなって願望がある

Hシーンの時に使えそうだしティナに限らず色んなキャラのパンツ案挙げてみるとかありかな?

まあぶっちゃけ小ネタで使いたいだけなんで何でもいいっちゃ何でもいいんですけど、ティナちゃんが履いてそうなエッチな奴あるかなぁって。

>>512 縞パンはかわいくてスケベだし誰か一人は履いてていいよね……マキナちゃんとか履いてそう。

>>513 別にティナのパンツじゃなくても大歓迎! パンツ案は何時でも助かるものだ……妄想捗るしね。

裕福な子たちはやっぱりロイヤルな下着履いてるんですかね。

こんな時間になって言うのも何ですけど今日はお休みです

コロナなっちゃったんで一週間くらい何も言わずに休んじゃうかもです。


パンツのお話はマジで沢山やってください。ボクはクラリスさんは色気の欠片もない下着履いてて欲しいです。灰色の無地のスポブラとかしててくれたら嬉しいけど、おっぱいでかすぎて無理そう。

シルビアさんとかなんかくっそセクシーな赤い下着とか付けてそうで良い……なんかマリンカの童貞を一番最初に奪いそうな人ですよね。この人。

壁ドンされたときなんか危なかったし。小っちゃいちんちんの時に馬鹿にさせて、暫くしてからおっきい女泣かせちんちんを目の前にボロンってしてビックリさせて~~~

ペティ先生は公式設定で面積の少ない下着履いてる設定なのできっとマイクロビキニみたいなの常日頃着用してるんだ……エッチだね。

シルビアさんに性行為テクニックとか教えてもらって他の女の子に実践するマリンカちゃん見て見たいな、ゴムのこと教えてもらえるとか……なんかシルビアさん良い人に思えてきたな。仲良くなりたい。

教師陣営の黒下着感すごいな~って思ったけどホリィ先生はかわいい下着履いてそう。でも合コンの日はもしかしたら……を期待してちょっとセクシーなの履いてそう。

「ん"っ……ん"ぉ"お"おおおお……っっっ♥ おちんぽっ、きっ……ったぁ……♥」

にゅぷっ……ずぷ、ぷぷぷ……♥

「ふーっ♥ ふーっ♥ お"ぉ……♥ ごめっ……うごかにゃいで……はーっ、はーっ……♥」

「ゴム越しのマリンカおちんぽきもちぃいい……♥ 挿入れただけなのに……はっ、はぁ♥ カリがずりゅりゅりゅりゅってアタシのおまんこ引っ掻いて……これ、クセになっちゃう……♥」

……ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥

「何時も使ってるディルドじゃ絶対届かないとこまで行っちゃってるし……んっ♥ マリンカの上に跨って騎乗位ゴムセックス……っ♥ 絶対にマリンカは動いちゃダメだからね……っ♥」

ぱちゅっ♥ ぱちゅんっ♥ ぱちゅっ……ぱんっ、ぱんっ♥

「……ん"っ♥ ん"ん"っ♥ あ"~っっっ……♥♥♥ 汚い声でちゃぅ……ごめっ、マリンカあんまり聞かないで……ふぇ? な、何で腰掴んで――」

――ぱっっちゅんっっっ♥♥♥♥♥

「ん"お"ぉ"お"お"お"お"~~~っっっ♥♥♥ はっ♥ はへぇ? ちょ、ちょっと待っ――」

ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥ ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥

「ん"ぃ"……っ♥♥♥ 腰掴んでアタシをオナホみたいに使うにゃぁ♥ お"っ♥ きたにゃい声出ちゃう……っ♥  あ"っ♥ あっあっあっイくイくイく……イっっっ~~~♥♥♥」

びくっ♥ びくびくびくっ……♥ 

「あっ……あ~……♥♥ イっちゃったぁ……♥ 先にイっちゃってごめんまりんかぁ……へっ? ボクがイクまで続けるって――」

「む、ムリムリムリっ! アタシイったばっかりだから休みたん"ぃぃいいいいっっっ♥♥♥」

――――ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥♥♥

――しぬっ♥ しんじゃう♥ おくっ♥ グリグリしちゃやぁ……♥ お"ぉ"おお……♥

―あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"…………♥♥♥♥♥

本編でやりそうな展開をこういう時小ネタみたいなのでは書かないようにしてるんですけど汚い喘ぎ声書きたかったので書きました。>>92-93の続きだと良いなぁって思ってます。

多分滅茶苦茶エッチの経験値積んだ責め責めマリンカちゃんと雑魚マゾクラリスさんエッチです。クラリスさんのつもりです。

おつおつ、ふぅ……

本編のマリンカもいつかこうなれたらええなぁ(遠い目)

フィーアちゃんやマキナかいちょー辺りとはどっちが上とかでなく仲良しえっちしてほしみある

>>533-534
本編マリンカちゃんはムキムキの最強おちんちんになること確定してるのできっとこうなりますよ!!!!!(願望)
性欲がもっと強くなることも確定してるのでほんと頼みますよ……くっそデカチンになったのにクソザコなのも良いけど、マリンカちゃん以外をおほおほさせたい気持ちはあるんですよ。

>>535-536
イチャイチャした仲良しエッチもしたいね、フィーアちゃんと優しくぎゅっとハグし合いながらとか。
マキナ生徒会長の好感度上げたら素の口調がデフォになる概念。とても最高だと思います。最高。

フィーアちゃんにおちんぽご奉仕甘々フェラしてもらいたいです。優しく皮向いて貰ってチン先とかカリ首にちゅっちゅってキスとかしてくれるんだ……うぅ

今日やれたらやりたいです、体調今日はいい感じするので

生徒会長の胸が結構大きいことすっかり忘れてました、こんなかわいいのに胸もでかいって反則だよ……

こんばんは、やります。ちょっとだけ。

エッチハプニングやりたいね。



リーン「あ、マリンカ! もしかしてペア組み終わったんですか?」

では早速リチュアの対戦相手探しだ! とマキナさんと意気込んだ瞬間、リーンが大きな声でボクの名前を呼んだ。

マキナ「あ」

マリンカ「リーン! うんちょっと前にね、この学園の生徒会長のマキナさん! ……あれ、マキナさんどうかしましたか?」

……マキナさんの視線がきょろきょろとし始めた。

リーン「生徒会長さん……あっ! もしかして入学した当初、廊下でわたくしに声を掛けてくれた――」

マキナ「ふっ……はははは! お久しぶりですリーン王女殿下! このマキナ・アースベルの事を覚えていてくれて恐悦至極に存じます」

リーン「ふふっ、こちらこそお久しぶりですマキナさん。貴方ともずっとお話をしたいと思っていたんですけど中々機会が無くて……でもマリンカとペアを組んだのなら!」

マキナ生徒会長さんの事をわたくしに沢山教えてください! 前はあまり話せませんでしたし……この交流会の後にでもじっくりと!

マキナ「! ふ、ははは! それはそれは!」

マリンカ「で、リーンは誰とペア組んだの?」

リーン「はい! わたくしは――」

ユキカゼ「――――おい、何喋っている」

すた、すたとゆっくりとリーンの方にユキカゼさんが歩いてくる。その雰囲気はなんだか気だるげな感じで、他とは違う何かが溢れている。

リーン「すみませんユキカゼさん……あ、こちらがわたくしと組んでくれた先輩のユキカゼさんです!」

マキナ「ほう……ユキカゼ三年生か」

ユキカゼ「だから、その呼び方は止めろと前から言っているだろう、マキナ」

マリンカ「ユキカゼさんお久しぶりです! そっかぁ、リーンユキカゼさんと組んだんだぁ」

ユキカゼ「おい勘違いするな、私はこの王女様と組んだわけじゃ――」

リーン「はい! ユキカゼさんにお願いしたら快く承諾してくれて……ユキカゼさんとは全然話したことが無かったので、これを機に仲良くなれたらと!」

ユキカゼ「…………」

こ、コイツ……という目でリーンの方を見ているユキカゼさん。なんか、どういうことが起きたのかなんとなく理解できたような気がする。

マキナ「リーン王女殿下にユキカゼ三年生……敵として不足はないな! よし! ならば行こうではないかフィールドに!」

リーン「はい! 行きましょうユキカゼさん!」

ユキカゼ「…………はぁ」

――ユキカゼさんが押されてる……!

――――

――



~控室~

マリンカ「ボクユキカゼさんがどういう魔法を使うのか知らないんですけど、マキナさん分かりますか?」

マキナ「我を誰と心得る! ユキカゼ三年生は自信の身体に異空間の穴を開きそこから物を取り出すことが出来る――ポータルという魔法を得意としている」

マリンカ「…………ものを取り出すってことは、事前にポータルに何か入れて置いたらそれをリチュア中に使えるんですよね」

マキナ「まあリチュア中に取りだすのは基本的に二振りの刀――一気に近づいてどこからか刀が出てくるというのは中々やりにくいぞ? マリンカ一年生」

マリンカ「もしかして戦ったことあるんですか? ユキカゼさんと」

マキナ「…………まあ、その話は良いだろう! ふはっ、はははは……」

マリンカ「あ、は、はい! えっと、じゃあどうやって戦えば……」

マキナ「……まあ、可能性があるとすればユキカゼ三年生は近接戦を得意とする、だからどうにか近づかせなければ……だがなぁ」

マリンカ「?」

マキナ「…………まあ我も氷魔法などを使い足元を凍らせて動きを封じたりする! だからマリンカ一年生も空気の壁を沢山作って防御だ!」

マリンカ「は、はい!」

結果は?

コンマ95以上で勝てたの!?

コンマ直下

結果 か、勝てねぇ……!

でもそれでもエッチハプニングくらい……!

コンマ5以上で来いよ

コンマ一桁直下

結果 相手が強すぎてハプニングが起きる隙もねぇ

ごめんなさい、途中なんですけど寝ます。久しぶりな感じで全然動かない。明日明後日頑張ります。

凄い短い時間でしたが参加してくださった皆さんありがとうございました。また次の更新でも宜しくお願いします……おやすみなさい。

リチュアは汚させないけどリチュア後はいくらでも汚すスタイル。あると思います。

こんな時間ですけど今日はお休みです。

この組み合わせで新しい関係が生まれると良いなぁって思ってるので出来れば最後のペアまでやりたい気持ちありますね……リチュアの試合部分だけカットしても良いんすけどね。

ハプニングもあるし。

ぶっちゃけリチュアの描写やっぱいらないっすか? >>325-328みたいな。勝った負けた!見たいなシステムの表示だけの方がテンポも良いしそっちのが良いですかね。

エッチ以外の部分もちゃんと描写しておきたいなぁって思って書いてたんですけどやっぱりテンポ悪いなぁって感じちゃいますし……ちゃんとしてるときはリチュアの描写する予定だったんすけど、なんだかそれも長いかなって。

エッチなスレだし、いらないって言ってくれたら控えめにしたいと思います。意見ください

初見のキャラの描写はそこそこ書いてあとはカットしていきましょうかね、どこかでまた変わりそうだけど

やっぱり皆エッチなやつ見に来てるだろうし、リチュアとかはほどほどにしていこうね……今回みたいにトーナメントから連続でやったりするし

今日もお休みです、すみません

こんばんは、暫く何も言わず休んでてすみません。明日はやれると思います……。

明日やったら、また暫くお休みさせてもらうと思います。課題とかポケモンとか、箱ガチャとか……。

マリンカちゃん身体柔らかいイメージです。ちょっと柔軟したらセルフフェラも十分出来そう、パイズリはもっとおちんちん成長しないとかな。

スリーサイズありがとうございます! 捗ります。アナスタシアさん結構小っちゃいね。

あと、キャラまとめありがとうございました。

ごめんなさい日付超えちゃうかもです、だいぶ遅くなるかもなので無理に待たないでね。

あとアナスタシアさんはおっぱいじゃなくて身長! なんか170くらいあるイメージだったんですけど、別にキャラ設定に高身長設定はないんですよね。

ごめんなさい、寝落ちしました。すみませんが明日頑張らせてもらいます。すみません。

エッチなシーンはかくの時間かかるので、厳しいと思います。沢山書きたいですけど。

ごめんなさい、やるって言って出来なかった日からちょっと怖くてスレ見れてませんでした。生きてます
辞めるつもりはないので、滅茶苦茶長くなると思いますがよろしくお願いします。イベントは減らしても良いかもだけど、色んな子出したいし……

生存報告、お久しぶりです生きてます。

こんなんになっちゃって申し訳ないです、もっと早めに顔出せてればよかったですね。

続ける気はあるんですが、色々と考えたほうが良いかもしれませんね。主にキャラ数とか、最初から再構成するとか。

キャラ多いといえば複数キャラ作る人は大体何人作るのかな?
自分は四人キャラ作ったけど全員不採用。おのれコンマ神。

>>628-629 何か申し訳ねぇ話してる。4人もキャラ投げるって凄いね。

こんばんはー、そろそろ出来そうだからやりまーす。今日明日とかじゃないけど。

キャラ数減らそうと思ってたけどどのキャラ減らそうとか全然思いつかなかったからもう暫くこのままで、前みたいにダラダラやるべ。

でも募集イベントは少なくするかも。3つとか?

明日か明後日再開予定です
時間巻き戻して各パートやっていくのは面白そう。普通にありかもね

こんばんは、22時半以降にやれたらいいな~って思います。最低でも日付が変わる前に。

先にコンマだけやらせてください。>>499のやつ

他のペアは……
1年生 コンマ一桁直下
偶数ティナ
奇数シャン

先輩 コンマ一桁下2
偶数クラリス
奇数アナスタシア

へいらっしゃ

残りイベント>>464の交流会以外です!

シャンアナスタシアペアと、ティナクラリスペアが出来ました。強いよ~

>>637
発作出るかと思った。じわれだけで良いから没収して

ブルアカ毎回ガチャ欲がやばくて死にそう
周年前なんだぞアロナ

ごめんなさいちょっと遅れるかもしれません、書き終わらない

流石にこれ以上は不味い、途中までなんですけど投下していきます。丸一日書いてたけど、これは不味いよ。

>>641
スレ間違えてますよって言いたくなった。皆可愛いからね、しょうがないね。




――――

――



リーン「あのすみません! ユキカゼさんですよね!」

ユキカゼ「…………」

――わざわざ集団から外れた場所にいたというのに、なぜ声を掛けてくる。

全くクラリスの奴、面倒な事をしてくれたものだ。こんなことをしている暇があるなら自己鍛錬でもしておいた方が、幾分マシだ。

リーン「あ、ごめんなさい自己紹介がまだでしたね。わたくしは――」

ユキカゼ「いい、止めろ。知っている」

リーン「! 最初にやった自己紹介を覚えていてくれたんですね! ふふ、ありがとうございます!」

最初の自己紹介の時からは想像もつかないが、この王女様は随分と良い性格をしているな。一年の時のクラリスによく似ている。マリンカも確か――いや、マリンカとは少し違うな。

リーン「それで、もしまだ相手が決まっていないのでしたらわたくしとペアを――」

ユキカゼ「断る、他を当たれ」

リーン「へ!?」

誰があいつの企画したイベントに参加などするか。どいつもこいつも、仲良くなりたいだの、私のことをよく知りたいだの甘っちょろい。

私はリチュアをやりにここに来た、それなのに何故こんな馴れ合いを……。

リーン「そ、そうですか……申し訳ありません、確かに急でしたね」

ユキカゼ「……」

他の奴に比べて引き際が良いな。そうだ、私は参加するつもりなど一切ない。……コイツが他の奴の場所に行ったら、他の場所で鍛錬を――。

リーン「ユキカゼさんもわたくしと同じで剣を扱うと聞いて、その技を近くで見ることが出来ると思ったのですが……あの! でしたら、今度の休日にすこし練習にお付き合いさせて……うっ、すみませんなんでもありません」

ユキカゼ「…………」

むっ。

……それなら、少し話は変わるな。

確かコイツは新入生の大会で二位だったな、しかも……負けて泣いていた。

リチュアの技能良し、負けて悔しがるだけの想いも良し、さらには私の技術を盗もうとする貪欲さ。

――向上心のある者は嫌いではない。向上心の無いものに比べれば、随分マシだという意味だが。

ユキカゼ「おい、待て」

リーン「……はい?」

とぼとぼと離れていく王女様を引き留めると、ゆっくりと振り向いた。さっきまで明るい顔だったのに随分とどんよりとしたオーラを纏っているな。やめろ、そんな目で見るな。

ユキカゼ「そういう理由なら、別だ。ペアなんか組む気はないが、私の剣技を奪いたいのなら……私のリチュアを傍で見る必要もあるだろう」

リーン「!」

ユキカゼ「……私のリチュアに勝手に参加しろ。それならば――」

リーン「つまりわたくしとペアを組んでくれるんですね! ユキカゼさん!」

……違うと言っただろう!

ユキカゼ「だからペアを組む気はないと言っているだろう! あくまで私は――」

リーン「ありがとうございますユキカゼさん! それじゃあさっそく他のペアを探しに行きましょう! まだペアを組み終わってない人もいるでしょうから、ペアを組み終わってそうな人を探して声を掛けましょう!」

ユキカゼ「おい、待て。待て! 走るな!」

――くそっ。めんどくさい……! コイツクラリス……!

――――

――



ユキカゼ「――あまり口で説明するのは得意じゃない。だが、一つだけしっかりと口で教えられることがある」

リーン「はい!」

ユキカゼ「それは――躊躇をするな、ということだ」

リーン「…………はい?」

ユキカゼ「大会の決勝で、最初からお前の剣を使っていたのなら――きっと勝ったのはお前だっただろうな」

リーン「っ」

ユキカゼ「このフィールドは結界によって守られている。だから、相手を傷つける事はない。それは魔法による攻撃も、私の刀による攻撃でも同じだ


――例外を一つ私は知っているが、あれは無効だ。

ユキカゼ「別に無理に剣を相手に向けろ、という訳じゃない――まあ、後はリチュアとの向き合い方だ、そこで立ち止まるか、前に進むかはお前次第だ――これは全て私の持論だしな」

リーン「……は、はい!」

ユキカゼ「では私は行くぞ――お前もちゃんとついてこい!」

――――試合開始の合図が鳴り響く!

マリンカ「ママママママキナさん!!!! き、来ました来ました!」

マキナ「お、落ち着けマリンカ一年生! とにかく壁だ! 壁を作れ! 壁で時間を稼いで我が攻撃する!」

マリンカ「りょ、了解です!」

――――空気で壁を作る! 接近戦が得意なら、近づけさせない!

ユキカゼ「脆いな」

――い、一瞬で壁が全部真っ二つに!? ボクの壁なんてなかったみたいにこっちに一直線に……!

マキナ「くっ! こんの……!」

炎と氷の巨大な弾丸がかなりの速さでユキカゼさんに放たれる――が、
これもユキカゼさんに触れる前に粉々に切り刻まれてしまう。

ユキカゼ「威力は上がったが、まだまだだな!」

マキナ「わーっ!? だからユキカゼさんとは戦いたくないんだよぉ! 逃げてマリンカさん!」

マリンカ「ひぃ……!?」

――き、斬られ――! うわぁ!? き、斬られたと思ったら吹き飛ばされた!?

ユキカゼ「――お前はあっちを相手していろ。さて、生徒会長は勿論私と……」

マキナ「ま、マリンカさぁん! く、くそぅ……魔法全部斬っちゃうから闘うの嫌なんだよぉ……」

ユキカゼ「私に切られない速度で攻撃をするか、そもそも私に刀を振るわせなければいいだろう?」

マキナ「それが出来たらこんな苦労してないんだよぉ!」

>>643
スレ主のSS待ちながらレス書いてたら場所間違えてた…
しかしみんな可愛いって言葉出てくるということはスレ主もブルアカやってたりする?

マリンカ「い、いてててて……」

吹っ飛ばされたぁ……受け身とか上手く出来ないんだよなぁ。うぅ。

リーン「流石ユキカゼさん、剣を抜く動作も、それを扱う技術も。ほんの少ししか目で追うことが出来ませんでした……」

マリンカ「っ!」

――やっばい!

リーン「ですが私も、その域に上りたい! ユキカゼさんにおんぶにだっこされるつもりはありませんから。せめて目の前の貴方を!」

マリンカ「へ、へーん! そんな簡単に倒せる相手なんて思わないでよ! もっと気合いを込めて空気を固めて……そしたら斬れないでしょ!」

やる気の顔をしているリーン、その手には決勝戦で見たあの月光の剣。よーし、あの剣が折れちゃうくらいかったいのお見舞いしてやる!

マリンカ「――喰らえ!」

リーン「ふっ! 行きます!」

――――

――

>>640がきれいに未ちんバレ・ちんバレ済みペアで分かれてるから良い具合にエロハプニング起きてほしいところ

設定だけなら高スペなはずなのに、今のところぽんこつなところしか見てない気がするかいちょーさん

もう残り2組は流しで良くね

マキナ「はーっ、はーっ……うぷっ」

マリンカ「ぜー、はー……ぜー…………ひーっ」

リーン「マキナさん! マリンカ! 試合ありがとうございました!」

――ぼろ負けだったぁ……何回か空気弾が当たったときはいける! と思ったけど、それ以上にボクが被弾してたぁ……。

マキナ「は、はは。わ、我の全身全霊を持ってユキカゼ三年生をぉ……足止めできたぁ……ふぅ」

ユキカゼ「いいから休め。魔法の練度は中々の物なのだから基礎体力を付けろと前に言っただろうが」

マキナ「い、言われなくとも努力はしている! が、まああの時の忠告はちゃんと覚えているぞ、我は」

リーン「あ! ところでマキナさん! 最初ユキカゼさんに魔法を放つとき、二つの魔法を同時に使っていたと思うんですけど、あれ凄かったですね! もし宜しければ、今度魔法の特訓を――ひゃんっ!?」

ユキカゼ「……サッサと終わらせに行くぞ、他の奴らはどこだ」

……ユキカゼさんに首根っこを掴まれて、リーンはずるずると引きずられて行ってしまった。

マリンカ「……すみませんマキナさん。全然最初の計画通りにいかなくて」

マキナ「ふぅ……いや、何気にするなマリンカ一年生。最初に考えた計画通りに事が運ぶことなんて滅多にない。そもそも……ユキカゼ三年生との技量が違い過ぎる」

観たか我とユキカゼ三年生の戦いを。我、全く魔法を当てられなかったぞ?

マキナ「勝負を完全に諦めていたわけではないが……はぁ。文武の武が疎かになっていたかもしれんなぁ」

マリンカ「……次! 次頑張りましょう! マキナさん!」

マキナ「むっ……ああ勿論だとも!」

――――そう意気込んで、ボクたちは少し息を整えてから次のペアを探しに行った。

>>647 そこそこやってます。

>>649 確かに……ピッタリ分かれてますね。

>>650 運動神経悪めの判定だったからちょっとね……設定だと文武両道なんだけど。

>>651 シャンアナスタシアペアはちょっとやりたいかも。絡みないし。


コンマくらいしておきたい。
偶数 ティナクラリス
奇数 シャンアナスタシア

コンマ直下

結果 シャンアナスタシア

マキナ「……おっ! これは中々珍しい」

マリンカ「ん、誰か居たんですか?」

マキナさんが目を向けている方を見ると……んー? あれは……。

アナスタシア「それじゃあよろしくお願いします! シャンさん!」

シャン「さんって……いや、だから! 年上の先輩なんですからそんなさん付けとか良いですから……」

アナスタシア「いえいえ! そんな訳には――」

――シャンとアナスタシアさんだ! なんか珍しいコンビ!

マリンカ「おーいシャーン! それにアナスタシアさん!」

マキナ「ふはははは珍しいなアナスタシア風紀委員長!」

シャン「げっ……よぉ、マリンカ。そっちは……生徒会長さんとペアかよ」

マキナ「ふふん、初めましてだなシャン一年生! 我の偉大さがもう一年生にも知れ渡っているようで……偉大なる魔法使いとして、まあ当然ではあるが!」

アナスタシア「マリンカさんにマキナさん! 面白いペアですね!」

マキナ「我とマリンカ一年生のペアを面白いというかアナスタシア風紀委員長! ところで、どうして今日は部活動に? 普段は風紀委員としての活動で精一杯だろうに」

アナスタシア「は、ははは……痛い所を突かれましたね。その、同室のクラリスさんに、ちょっと頼まれてしまって」

――『アナスタシア! ちょっと今日はリチュア部で大会やるんだ! お願い! 今日は参加してくれないかな! お願いお願い! 皆でやったほうが絶対面白いからさ! ねーえー! ……やったぁ! ありがとうアナスタシア!』

…………ちょっと、光景が見えた。

マキナ「成程、アナスタシア風紀委員長らしい……しかしそんなこと今は関係ない! やるぞリチュア!」

マリンカ「! やるよシャン! アナスタシアさんも!」

シャン「ん、まあそれは良いんだけどよぉ……」

アナスタシア「よ、よし! それじゃあよろしくお願いします! 最近はあまりリチュアもやっていませんが……三年生として! 後輩には負けられません!」

随分とやる気満々のアナスタシアさんと、なんだかちょっと変な様子のシャン。そういえば何でこの二人はペア組んだんだろう?

シャン「……すん、すんすん」

マリンカ「ど、どうかした?」

シャン「いや、別に……? んー? わりぃな、いきなり変なことして」

……に、匂い嗅がれた? あ、汗臭いかな?

――――

――



VSシャンアナスタシア!

結果は~

コンマ55以上で勝ち!

コンマ直下

結果 勝った! やったね!

おらエロハプニング

コンマ3以上で

コンマ一桁直下

結果 わーい

対象はシャン、アナスタシア、そしてマキナだぁ。コンマで

1~3 シャン
4~6 アナスタシア
7~9 マキナ

コンマ直下 一桁

うわん、0はもっかい!

コンマ一桁直下!

シャンのエロシーンきたー
これはマリンカのおちんぽのイケナイ匂い覚えて中毒になったりオナ猿になっちゃった挙句
最終的には自分でちんぽ求めて押しかけてくるシャンが来る流れ?

>>653
やっぱやってたんですねぇ
スレ主はブルアカ生徒で好きな子とかいるー?

結果 シャーン

それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。次はもうちょっとやります。

めちゃ久しぶりでしたけど、参加してくれた皆さんありがとうございました。おやすみなさい……


大体どんなハプニングか想像できる気もするけど、募集したいので募集します。シャンとしちゃいそうなエロハプニング下さい。採用します。

>>666
下江コハルちゃんです。良い子だよね

ラッキースケベみたいな感じだからあんまり直接的なのは無理かなぁ、リチュア中だし

チンバレはシチュによってバレたりバレなかったりで。シャンの知識も低いしね

リチュア中のハプニングなら他の動物化も見てみたいから
マリンカとシャンで近接戦の流れになり、シャンが魔法で牛の力を使用(身体能力はスピードが下がる代わりに力が大幅に上がる。副作用で色々むちむちになる)
いきなり目の前でシャンのつるぺたボディがどたぷんトランジスタグラマーになり、視覚の暴力やらおっぱいとの接触やらなんか微妙に乳臭いやらでマリンカちんぽに色々クリティカルヒット(牛化でおっぱいがどれくらい大きくなるかは>>1に任せる)


あとシャンって>>271で性知識87出てるから結構知識高くない?

シャンの性知識こっちのまとめでなんか5になってました……申し訳ねぇ

次の更新は明日です、宜しくお願いします

シャンがマリンカちゃんの股間に顔埋めちゃうとかかな~って思ったけど、>>679ちょっといいな……いいな。

お互いがお互いの匂いに発情してそうで、すき

これシャンの身体がいきなりムチムチドスケベボディになったらお洋服とかどうするんだろう……破けちゃうのかな

それともそれを見越して伸縮性のあるタイツみたいなの着てるのかな……身体のラインがぴっちり分かっちゃうようなやつ。

クリスマスで忙しいので、ぼざろ見終わってから今日は更新します。よろしくお願いします

ごめんなさい、寝ちゃいました。ぼざろも見逃しました。

すぐ書くのでもう少しだけ待ってください……ごめんなさい……

――――

――



アナスタシア「――『バインド』!」

指先から光る鎖のようなものが出現し、視界の先に居るマキナさんに一直線に伸びていく。

マキナ「ふは、ははは! この速度で我を捉えようなどと片腹痛いわ!」

向かってくる鎖を横に避けて、すかさず氷魔法。光る鎖は氷漬けとなってボトンとフィールドの床の上に落ちていく。

アナスタシア「くっ……!」

マキナ「捕まらなければ良いのだよ捕まらなければ!」

マリンカ「マキナさん!」

マキナ「こっちは気にするなマリンカ一年生! そっちはそっちで――ううおっと!」

――四方から飛んでくる鎖を炎魔法で焼却する。なんだか、魔法を上手に使えてウキウキしているように見えた。

シャン「――よそ見たぁ随分と余裕そうだなぁ! 一回勝ったからってオレは格下か!?」

マリンカ「うわぁ!?」

上等だ、その顔ぶん殴ってやる――と言いたげな表情で、少し離れた位置にいたシャンがこっちに「ぴょん」と一跳び。

頭の上に二つの長い耳、そして普段よりも少しだけ脚が太く変化。間違いなく――兎だ!

マリンカ「っ!」

魔弾を飛ばしての遠距離戦だったのが一瞬にして近接戦に早変わり。確かに、トーナメントで戦った時もシャンは近接戦が得意だったけど――うさぎ、兎かぁ!

マリンカ「喰らうか!」

真正面から兎の脚の力を利用した蹴りが飛んでくる。それを壁で防いで距離をとる。距離を取りながら、感覚を空けず弾を飛ばす。

シャン「ちっ……! やっぱ兎だとちょっと力が足りねぇか……!」

マリンカ「おっ!」

――壁が壊れてない! 前の試合でボクの作った壁、全部切り刻まれちゃたからなぁ……ちょっと、嬉しいかな!

シャン「だぁが――これならどうだぁ! この姿は……正直あんまりなりたくないんだけどよ!」

――また兎の脚力を使ってこちらに飛んでくる! 負けじと空気の弾丸で狙い撃つが、ジャンプの方向が掴めなくて当たらない!

けど、兎の力じゃボクの壁は割れない!

シャン「兎の力で近くに潜り込んで――!」

――――牛の力で殴る! 

瞬間、兎の耳が消えて代わりに小さな角のようなものが生え始める。そして――胸が……でっ!?

マリンカ「へっ!?」

ぶるんっ! といきなり現れたその豊満な胸に、一瞬目を奪われてしまう。むわっ……と、甘いミルクのような匂いも、鼻をくすぐってくる。

シャン「っ……! 見てんじゃねぇ! って、おわぁ!?」

マリンカ「えっ、あっ!? ひゃぁ!?」

ボクとシャンの間に空気の壁は今ない、胸に意識を持ってかれて壁を作れなかったから。つまり――壁を壊すつもりで振りかぶった拳が、ぶんっ! とカラぶってその勢いのままボクに倒れ込んできた!

――ばたーん!

マリンカ「い、いたた……しゃ、シャン大丈夫……ぅ――!?」

シャン「ったたた……おいこら、何で壁作ってねぇんだよ……っておいコラ! まだリチュアの最中だろうが、とっとと離れろ――」

――――むにゅぅ。と、シャンの柔らかい牛のような、じゃない。牛のおっぱいがボクの身体に押し付けられてひしゃげている。

ボクの胸なんかとは比べ物にならないくらい大きくて、今にもシャンの洋服からはち切れてしまいそうなほどの迫力があって、目から得る情報だけでも、とても柔らかいものだってことが、分かる。

……いや、これおっぱいだけじゃない。シャンの身体が全体的にムチムチしててまるで小っちゃいお布団みたいに僕にのしかかってて……むわぁ……と、クラクラするような乳の匂いが……。

――――め、目が離せない……シャンから目が離せない……!

結果

1 うおおおギリギリ耐えた!
2~7 勃起滅茶苦茶した
8~0 勃起したところにムチムチした圧力!びゅーっ

コンマ一桁直下

結果 勃起だけ!

マリンカちゃんも成長してるんやなって



シャン「……んっ。なんか脚んところに当たって……」

マリンカ「あっ、ふっ……ぁ……♥」

こんな体を押し付けられたら、当然勃起を我慢なんて出来るわけもない。ムクムクと大きくなった勃起おちんちんが、シャンのムチムチの太ももをグイグイ押している。

――あっ♥ あっあっあっ♥ ふともも、ぐりぐりしないで……っ♥

シャン「しかも、なんだこれ……すんっ、すんすんっ……ふっ♥ なんか……クッセぇ……♥」

マリンカ「へっ……?」

太腿でボクのおちんちんを刺激しているシャンの表情が、段々トロンとしたものに変わっていく。ボクの首筋に鼻を近づけたと思ったら、すんすんと匂いを嗅ぎ始めて……えっ、あ……えっ?

シャン「…………この匂い、なんだか……♥」


1 おおっとここで先輩組が突っ込んで来たぁ!
2~5 わかんないけど癖になるな……♥
6~0 性知識高いしバレた

コンマ一桁直下

結果 バレた!!!!

シャン「あんとき嗅いだ匂いにそっくり……すん、すんすん……雄の匂い……♥ しかも、これ……」

……ぐり、ぐり♥ すり、ずり……♥

先ほどまでの何か探るような太腿の動かしから打って変わって、明らかに「それ」が何か分かったかのような動きで、ずりずりと擦るように太腿を動かし始める。

マリンカ「あっ♥ ちょ、しゃん……っ♥ やめっ……!♥」

シャン「…………マジかよ。お前――」

――――あ、これ――バレた――。

バレたショックで頭が冷静になろうとしているのに、ムチムチとした身体を押し付けられて、さらに甘い匂いを嗅がされて。冷静になろうとしている頭がまだまだ発情してしまう。

――もっと、もっと。この身体を堪能したい。もう少しだけ。もう少しだけ匂いを嗅いだら、なんとか弁明を――。

――ピ、ピ、ピー!

マリンカ「ふぇ……?」

……し、試合終わっちゃった?

マキナ「――よぉっし我らの勝ちだな! マリンカ一年生――うお揉みくちゃになってるではないか!」

アナスタシア「くっ……す、すみませんシャンさん! 私が足を引っ張ってしまったようで……!」

シャン「え、あ……い、いえそんなことありませんよ! そんな頭下げないでください」

何事もなかったかのようにシャンはボクの上から退いて、いつもの身体に戻りアナスタシアさんのもとに駆け寄っていく。

――って、不味い! 大きくなったまんま……!

マキナ「ん? どうして下半身を抑えて……? も、もしかして怪我か!?」

マリンカ「い、いえ! 怪我じゃありません! そ、それよりなんだかマキナさんに今回は殆ど任せちゃったみたいで……」

マキナ「いやいやそんなことはないだろう! マリンカ一年生があんな近距離になるまでシャン一年生を抑え、点を稼いでくれたおかげでもあろう! それに、アナスタシア風紀委員長と我だと、少し我の方が有利であるしな!」

はっはっは! と、嬉しそうにマキナさんが笑っている。

――――勝ったけど。勝てたんだけど――。

今日はこれで終わりです。こんな時間まで見てくださった皆さんお疲れさまでした。

また次の更新で宜しくお願いします。おやすみなさい……、シャンに問い詰められるパートやりたいけど。その前にティナクラリスの最強無敵コンビやってからにします。こっちでもなんかハプニングあると良いね。


シャンは、まあ優しい子で性知識も高めだしそんな険悪な感じにならないといいな……。それにしてもマリンカが弱い。

夏休みに乱k特訓してすんごい事になるはずだから・・・

まぁリチュア部のちんバレ勢が取りなしてくれれば説得は出来るやろ

チンコのサイズアップってどういうタイミングになんだろう

>>699
夏休みの特訓()してもなんかマリンカちゃん弱そうなんだよなぁ。でも相手がマゾっ気のある子だったら攻めれるくらいにはなりそう。牛になったシャンのデカケツをバシバシ叩いてくれ。

>>700
ちんバレしても守ってくれる子が何人もいるのマリンカちゃん滅茶苦茶気を抜いちゃいそうだな、ティナリーンクラリス……三人に射精してるこの子……。

>>701
朝起きたらなんか大きくなってるよ。少しずつ少しずつ。
6月くらいには普通の大きさになって、8月の真ん中くらいには結構な大きさになってるんじゃないかなぁ。

シャンはドM素質持ち&動物要素あり&尻尾性感帯設定持ちだからこう見るとバックで突かれたらめっちゃ弱そう

夏休みまでに王族ハーレムえっちのフラグ建てなきゃ……

ティナ「おーいマリンカー! おーいおーい!」

マリンカ「ティナ! やっほー! どうしたのー?」

――駆け足でこっちに向かってくるティナ。もしかして……ペアが見つかったんだ!

ティナ「マリンカのペアは……生徒会長さん!? え、すごっ! 初めまして! イシュティナ・エルグランテって言います! ティナって呼んでください!」

マキナ「うむ、良い挨拶だ! やはり新入生には我の存在が知れ渡っているようだな……いい事だ、うむうむ」

ティナ「はい! うちの生徒会長はめっちゃ可愛いんだよ! って、クラリスさんが言っていました!」

マキナ「…………き、聞かなかったことにしておこう。な、うん」

がくっ、と肩が下がった。確かにカッコいい、より可愛いが先に来るよなぁ。マキナさん。

クラリス「そうそう! マキナはそんな変にカッコつけないで素をさらけ出していいと思うんだよねー。ねー、マリンカー!」

マキナ「な、何を!?」

マリンカ「クラリスさん!」

……ん、このタイミングでクラリスさん……もしや!

ティナ「その顔は理解したみたいだね! 私のペアは――リチュア部部長のクラリスさん!」

クラリス「いえーい! ぴすぴーす」


マキナ「んなっ……! 新入生トーナメント優勝者と、リチュア部最強がコンビだと……? もうちょいパワーバランスを考えろ! 我もビックリだよ!」

クラリス「だってー。アタシも色んな子に声かけたんだけど、なんか毎回断られちゃって……そしたらティナの方から声を掛けて来てくれて!」

ティナ「クラリスさんはすぐに誰かと組んじゃうかな~って思ってたから良かった!」

そう、目の前にいる最強コンビは嬉しそうに笑い合った。

最強って言われてる人といきなりコンビを組むとか、確かにちょっと荷が重いって感じる子はいるよね……分かるよ分かる分かる。

……最強の二人とリチュア。ボクだって全部の試合に勝てるとは思わないけど……それはそれとして! この二人が相手のリチュアは滅茶苦茶楽しそう!

マリンカ「よ、よーし! それじゃあ試合を申し込む! いざ尋常に勝負勝負!」

マキナ「ふぇっ!? ん、よ、よーし! 我も偉大なる生徒会長としての力を思う存分見せつけてやろう! 恐れおののけ!」

クラリス「え、戦ってくれるの! やったー! こっちから誘っても誰も乗ってくれなくて……楽しくリチュアしたいだけなのにね?」

ティナ「色んな人のリチュアを体験したいですしねー。よし、じゃあ勝負だよマリンカ!」

マリンカ「……おう!」

こんばんは、気づいたらこんな時間で。申し訳ないです。コンマだけなので許して下さい。

>>703
シャンはもうバックでして下さいって言ってるようなもんですからね。めっちゃ弱いですよ、すぐ屈服しちゃう。

>>704
夏休みの貴重な一日を一歩も外に出ないで汗だく王族ハーレムエッチに使うマリンカちゃん!??!?!?!??



――――

――



VSティナクラリス!

エロハプニング

コンマ3以上で

コンマ一桁直下

コンマの数字変えるの忘れちゃってた……まあいっか!

結果 はぷにーんぐ

1~3 ティナ
4~6 クラリス
7~9 マキナ

コンマ直下 一桁 0はなし!もっかい!

結果 ティナ!

同級生とだけハプニング起こったなぁ。それじゃあ続きはまた次回です。こんな時間にありがとうございました!

シャンの時みたいに、こういうハプニングあったらいいなぁってのあったら書いてください。よろしくお願いします。

ところでマキナ会長って性知識判定したっけ

>>717 してないです。

こんばんは、日付変わって1時とかになりそうですけどやりたいと思います。よろしくお願いします。

リチュア中に二回も射精しそうになるとかクラリスさんが知ったらぷんすかですよこれは……間違いない。

――――

――



クラリス「よぉし、それじゃあタッグらしい事をしようか! ティナ!」

ティナ「はい!」

リチュアが始まった瞬間、ティナとクラリスさんはいきなり手と手を繋ぎ始めて……あ!

マリンカ「マキナさん! あれティナがクラリスさんを強化してます! 今のうちに!」

マキナ「ああ、さっき話していた生命力の強化という奴か!」

ボクの空気弾とマキナさんの炎と氷の弾がまだ手を繋いでいる二人に直撃――! ……?

クラリス「――うん、初めてだけどいい感じ! いつもより魔法の動きが良く見える! 普通の魔弾の威力も上がってる感じ!」

マキナ「……一発も当たってないのか!?」

ボクたちの攻撃を全て的確に撃ち落とし、楽しそうに笑う。ペアのティナに当たりそうだった魔法すら一人で纏めて打ち消して――ま、マジかぁ。

ティナ「凄いクラリスさん! 結構強めに強化しちゃったんですけど、全然疲れた様子がなくて……普通、結構疲れちゃうんですけど」

クラリス「へー、そうなんだ? 確かに何時もより頑張っちゃって、疲労は貯まりそうだけど……んじゃ、疲れる前に戦いに行こうか!」

この身体でのリチュアを速く試したいし! そうクラリスさんが喋ったのを聞いた瞬間――――っ!??!

マリンカ「みゃっ……!?」

クラリス「吹っ飛べ!」

なんでクラリスさんあんな近くに――いや、何でボク吹っ飛ばされて――!?

マキナ「マリンカ!?」

ティナ「うっわぁ! 綺麗に吹っ飛ばされてる!」

――うひゃぁあああ!?

マリンカ「いたたたたた……今日だけでこんな吹っ飛ぶことあるぅ……?」

……先輩の後輩に対する容赦がない。受け身、本当に練習しようかなぁ……身体ヒリヒリする。

マキナ「くっ、なんて破壊力……! 流石だなクラリスリチュア部部長! クラリス一年生を――」

クラリス「その呼び方長いっていっつも言ってるでしょ! ティナ! マリンカ宜しくね!」

ティナ「勿論です!」

――――痛がってる暇はないっぽい! 身体能力じゃティナには勝てないし、どうにかその差を埋めないと……。

マリンカ「って来たぁ!」

ティナ「勝負だよマリンカ! こうやって戦うの、なんだか久しぶりな感じだね!」

マリンカ「そうだね! 前はいっつも同じチームで戦ってたし、でも……その分ティナのことも分かるってこと!」

手の内は全部丸っとお見通しだ!

ティナ「それは私だって! マリンカとずーっと一緒だったんだもん! どういう風に動くか、魔法を使うか――手に取るように!」

…………くっ、確かに! 前はどうやってリチュア中動くかとか、よく相談してたしなぁ……。

マリンカ「手に取るように分かるかどうか試してあげる! 喰らえ!」

ティナ「!」

――空気弾をこれでもかと発射! 当たれ当たれ当たれ!

――――

――



マリンカ「むぅううううううう……!」

ティナ「当たらないよー! ほらほら! 私の攻撃受けてみろ!」

ボクの攻撃は全然当たってないし、逆にボクは攻撃を喰らってる……これ、さっきもやった! リーンの時に!

……く、悔しい! せめて、せめてティナにぎゃふんと言わせて――そうだ!

マリンカ「――!」

ティナは今までのボクの行動を予測して、魔法を使ったり動いたしている……つまりボクがやらない風に行動すればいいんだ!

普段のボクだったら、空気弾を撃って様子を伺うけど……今この瞬間!

マリンカ「――一気にティナに近づいて。攻撃を当てる――!」

ティナ「へっ!? い、今近づくの!?」

ティナの攻撃がブレた――! これくらいならボクでも掻い潜れる!

マリンカ「ティナ触って、ボクにも強化が入ってくれれば……!」

ボクも動きについていけるかも……! えいっ!

ティナ「ひゃんっ!?」

――手に触れた! これでボクにもちょっとでも強化が…………んっ?

マリンカ「……あっ」

そうだこれ、性欲とかも…………やばっ……

マリンカ「…………っ♥」

ティナ「くっ、やったな……ぁ?」

やば、やばいやばいやばい! おちんちんが疼く……! シャンとのあれもあって、んっ……♥ 勃起しちゃう……♥

マリンカ「ふっ、ふー…………ん、んぉ……っ♥」

ティナ「…………!? ちょ、マリンカ……!」

あっ♥ 勃起してるとこ、見られちゃったぁ……♥ ごめっ、ごめんティナ……♥

ボクの勃起に気が付くと、ティナは顔を赤くしながらこっちに近づいてきて…………えっ!?

――むにゅぅ。

マリンカ「てぃなぁ!?」

ティナ「ちょっと、なんでその……そんなにおちんちん大きくなってるの! 遠目から見ても分かるくらい、ズボンが大きくなってて……は、早く小さくして!」

い、いや♥ それならなんでいきなり抱き着いて……む、胸が当たってぇ……♥

ティナ「こうしておけばおちんちんバレないでしょ! それに、近接戦だと思って気づかないだろうし……この試合だけで良いから! 小さく!」

マリンカ「そ、そんなこと言われてもぉ……んっ♥ ふっ、ふぅうううううう……っ♥♥♥」

抱きしめられて、これでもかと生命力強化の魔法が流れ込んでくる、手と手が触れただけじゃない、全身と全身が密着して、大量のバフを押し付けられる。

――勃起が止まるわけない。むしろどんどん大きく硬くなっていく。柔らかな胸、汗の混じった女の子の良い匂い……ズボンに張ったテントの先が、ティナのお腹をグイグイ押している。

ティナ「……っ♥ ちょ、ちょっとそんなに押し付けないでよ……♥ お腹にマリンカのがぁ……♥」

マリンカ「ごめっ、ごめんなしゃい♥♥♥ で、でも、こんなの……♥ こんなのぉ……♥」

――すーはー♥ すー、はー♥♥♥

リチュア中だってのに、脳みそがピンク色に染まっていく。無意識に深呼吸をして、無意識に腰を、へこへこと動かしてしまう。

ティナ「くすぐったっ……マ、マリンカ……?」

ごめん、ごめんティナ……っ♥ でも、でもこんなのぉ……♥

――へこっ、へこっ♥ ぐい、ぐりぐりぐりぃ……♥ とぷっ……♥

1~3 我慢できたんすか!?
4~0 情けない射精だ……

コンマ一桁直下

結果 びゅるる

これ、この後シャンと会うと考えるととんでもないな。思いっきり匂いしてますやん!

マキナちゃんが匂いの意味を理解するのか否かが気になります

>>727 いいタイミングだしやるか!

マキナちゃんの性知識は?

コンマ直下

文武両道ですよ +15

95……????? たっか!!!!!

補正無くても80…………この学校皆ムラムラしすぎだよ……マリンカちゃんの周りにいる子だけこんな高いの……?

会長でこんな高かったら皆モンスターだよ……

マリンカ「んっ♥ んお"っ……♥ いっ……ぅ♥♥♥」 

――びゅくっ♥ びゅるるるるるっ♥♥♥

ティナ「――へっ!?」

びゅくっ♥ どぴゅるるるるっ♥ ぴゅくっ、ぴゅる……とぷ、とぷ……♥

――――出しちゃったぁ……♥

マリンカ「お"っ♥ お"ぉ"お"お"お"お"ぉ"……♥ ふーっ……ふっ、ふぅ……♥」

リチュア中に射精、しかも対戦相手の幼馴染のお腹におちんちんを押し付けて。下着は当然、ズボンも精液で濡れた跡が付き、ほんの少しティナの洋服にも精液を染み込ませた。

――早く離れないと行けないのに。射精の余韻があまりにも気持ちよくて、ティナから離れることが出来ない。

マリンカ「てぃな……てぃなぁ……」

ティナ「しゃ、射精……わ、私のせいで……♥」

精液のイカ臭い匂いがむわっ……と、広がる。汗の匂いに混じってまだバレてはいないかもしれないけど、このままだと……。

ティナ「だ、大丈夫。心配しないでマリンカ! その、な、何とかするから……!」

マリンカ「え……?」

その瞬間、ちょうどリチュアも終わったみたいで終了のホイッスルの音が聞こえてきた。

クラリス「ん、勝ったー! はははマキナもまだまだだね!」

マキナ「くぅ、手も足も出なかった……おーいマリンカ一年生、そっちは――ま、また派手な接近戦だったようだな!?」

クラリス「うわーほんとだ! ……あれ? でもなんだかリチュアっぽくないような――」

ティナ「す、すみませんクラリスさん! マキナさん! ちょっとマリンカ、体調が悪いみたいで!」

マキナ「えっ!?」

ティナ「申し訳ないんですけど、今から保健室に行ってきます! ペア組んでくれたのに本当にごめんなさいクラリスさん! 埋め合わせは必ずしますので!」

ほら、マリンカ行くよ!

マリンカ「う、うん……!」

――――マリンカに腕を掴まれて、そのままフィールドから離れて行った……。

クラリス「……い、行っちゃった」

マキナ「ま、マリンカさん大丈夫かな……始まる前は元気そうだったのに……」

コンマ4以上でクラリスさん気付く

コンマ一桁直下

クラリス「…………うん? あれ、この匂いって……っ!?」

マキナ「どうしたクラリスリチュア部部長?」

クラリス「あ、いや! な、何でもないよ?」

マキナ「そうか? なら良いんだが……それにしても、なんだかちょっと匂わないか? 汗の匂いとも違う……栗の花か?」

クラリス「そ、そうかな? べ、別に変な匂いとかしないけどなー。汗の匂いじゃないかな、うんうん」

マキナ「汗の匂い……か? まあ、そう言われればそう感じなくもないが……それにしても、栗の花という例えは、少し宜しくなかったな……ははは」

クラリス「――ま、マリンカの奴ぅ……!」

マキナ「――――く、栗の花の匂いは……男性の……な、何を考えてるんだ私は! そんなわけないじゃん!」

――――

――

コンマ5以上でシャンが……

コンマ直下

結果 シャンがくっさい匂いを辿って

それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした。

また次の更新でも宜しくお願いします、ではお休みなさい……。


特になんも考えてなかったけど、なんかシャンティナでなんかやりそうです。

なんかマリンカ抜け出しちゃった、シャンの質問攻めどうしよう→シャンなら匂い辿ってきそう!→これシャンとティナに追いつめられる奴じゃん……。

『自分で射精した』という事実でめっちゃムラムラしちゃいそうなティナ
臭い辿る過程で完全にパンツびしょ濡れになるぐらい発情しちゃってそうなシャン
今度はこの二人に搾られるんやな……

>>714
マリンカちゃんの魔チンポが一次関数的に成長すると仮定して一日1mm狂化され初期値がチン長5cmのクソザコ包茎子供チンポとした場合1月を30日として

入学時点―――5cm  クソザコ子供チンポ
4月末チン長―8cm  まだ短小
5月末チン長―11cm よわチンポ
6月末チン長―14cm おチンポ
7/20夏休み前―16cm おチンポ
夏休み明け――20cm 化物チンポ

なおクリスマス頃には30cm超えの凶器が完成する、二学期中に解決ないし学園制圧しないといけない……

>>743
エッチだね……。

>>744
流石に笑う。や、ヤバすぎる……そんな30cm超えだなんて……馬かな?

ま、まあちょうどいい大きさになったらそこで成長止まりますよきっと。きっとね……。


夏休み明けまでどれだけの女の子食ってるんすかね。この子、今のところ本番はしてないけど。

いずれは数多くの処女をぶち抜くことになるだろうけど、誰が童貞を奪っていくのかも気になる

>>746
ほんま誰が童貞奪うんかねぇ。今回は奪わなさそうだし。


23時くらいにちょっと出来たら良いなぁって思います。よろしくお願いします、

ちょい、やります。やんぞやんぞ



マリンカ「はぁ、はぁ……」

ティナ「よ、よし。誰にも見つかんなかった……よね?」

――ティナに手を引かれて部屋に入る。ぐいぐいと引っ張られて、少し駆け足のままここまで来てしまって、呼吸が乱れる。

ティナ「……ろ、廊下にその……た、垂れたりしてないよね? マリンカ、渡したハンカチちゃんと使った?」

マリンカ「う、うん。ハンカチで足から垂れてるのちょっと抑えた……」

ティナ「よしよし、そのハンカチは……選択かごに放り投げといて! あと、シャワー浴びてきて! 下着は……水洗いしてからかごにね!」

マリンカ「は、はい!」

ティナに言われたまま、ボクはすぐ近くのシャワー室に駆け込んだ。は、早く奇麗にして、シャワー浴びないと……うぅ。申し訳ないなぁ、あんなお漏らしみたいな……。

ティナ「…………」

……それにしてもどうしよぉ……ずーっと腕を引っ張られてたから、出したばっかりなのにまた勃起しちゃった……。

シャワー浴びながらオナニーする……? でも、あんまり長く浴びてたら怪しまれちゃうかなぁ……。

ティナ「わ、私の身体で……興奮してくれたんだマリンカ……♥ 私にも射精……してくれるだけの魅力があるんだ……♥」

――リーンと一緒に、更衣室で……エッチなことをした時。最後の方は全部リーンに任せっきりで、私何にも出来なくて。私じゃエッチじゃマリンカを射精とか、エッチな気分にさせることは出来ないのかなって。

でも、でもでも……マリンカが、私におちんちん押し付けて、びゅーって……♥

ティナ「…………ふふっ」

マリンカには申し訳ないと思うし、悪いことなんだと思うけど……ちょっと嬉しかった。

……泣きそうになりながら私の名前を呼ぶマリンカ。むわぁと辺りに広がる男の子の匂い。私が、私があんな風に……リーンだけじゃない、私にだって――。

――――ピンポーン。

ティナ「――へっ?」

……誰か、来た?

――――

――

マリンカ「」

ティナ「ねえ、マリンカ? 私とクラリスさんとリチュアする前に、シャンともリチュアして……おちんちん、バレたの?」

シャン「やーっぱり、隠してやがったんだな? この変態野郎……男のくせに入学しやがって……!」

な、ななな――なんでこうなった!? どう、ど、どうしてシャンがここに……!?

シャワーを浴び終わって、着替えて扉を開けるとそこには二人並んで座っているティナとシャンがいた――何で!?

シャン「それを隠してたティナ、お前も同罪だよなぁ……しーかーもー。リチュア中に……その、あー……もごもご」

ティナ「た、確かに隠してた私も悪いかもしれないけど……先生に報告したらマリンカ退学になっちゃうかもしれないじゃん! だから、マリンカの事は秘密にして、おちんちんを治す方法見つけようって……」

シャン「ふ、ふーん。まあそんなことどうとでも言えるけどな……」

マリンカ「あ、あのぉ……シャンはどうしてここが……?」

シャン「…………あんなくっせぇ匂い撒き散らしてたら、鼻が利けばすぐ分かるに決まってんだろ」

マリンカ「あぅ……」

……に、睨まれたぁ。

シャン「……というか何だよ、治す方法って」

ティナ「マリンカは入学の当日に……お、おちんちんが生えちゃう病気? 呪い……にかかっちゃったの! お、男の子な訳ないじゃん! おっぱい私よりあるし!」

シャン「お、おう……そ、そんな大声で言うことか……?」

マリンカ「いや、えっと、そのぉ……」

ティナ「そ、それよりマリンカ! シャンにおちんちん押し付けたってどういうこと!? もしかして……シャンで興奮したのを私で発散したの!?」

シャン「やっぱりオレであんな興奮して押し付けてたのかよ……確かに、胸はだいぶ大きくなったけどよ。しかも……今も、ちょっと雄の匂いがするしな」

ティナ「今も!? しゃ、シャワー浴びたのにどうして……も、もしかして――シャワー中にも!?」

マリンカ「ふ、二人とも落ち着いてよぉ! しゃ、シャワー中は……が、我慢したし」

――オナニーしたくなったけどグッとこらえたもん! ……あっ。ちょ、そんな近づかないで……! 二人とも顔、ちか……! 良い匂いする……っ。

…………お、おちんちんを手で隠さないと……。今バレたら……ヤバイ!

ティナ「ねえ、マリンカ!」

シャン「黙ってねぇで何とか言ったらどうだ! 変態!」

マリンカ「え、えっと。いや、その――」

そ、そんな近づかないで……! あ、ああ……!


コンマ2以上でバレたわ……あちゃー

コンマ一桁直下

ティナ「…………あっ♥」

シャン「おっ…………♥」

マリンカ「――」

み、見られた……! ガッツリ、おちんちんのところ、見られてる……!

シャン「……へぇ、こんな状況なのに興奮してんのかよ……ますます変態かよ……」

ティナ「今、そういう時じゃないよね? マリンカ……もしかして本当に、変態……なの?」

マリンカ「ち、ちがっ……! これは、ティナの魔法が……!」

ティナ「……私の生命力強化の魔法? でも私、マリンカに魔法使ってないよ?」

シャン「…………こんな状況で、嘘をつくとか、あからさまだな」

――二人の目に、ハートマークが見えたような気がする。ふー、ふーっと。二人の荒い呼吸が、聞こえてくる。

シャン「んじゃ、オレがお前を試してやる……こんなすぐ股間を大きくするような奴、この学院に置いとくのは……危険だからなぁ♥ んっ♥ ……ふーっ……♥」

ティナ「――私も、ちょっと心配になってきた。マリンカがこんなすぐ大きくしちゃうなんて、私たちが隠すの手伝うって言っても、限度があるから」

……や、ヤバイ。なんか二人とも――に、逃げないといけないと思うのに。何故か身体が動かない…………!

あ、あ、やっ……あっ…………♥

シャン「すぐ射精するんじゃねぇぞ……♥」

ティナ「すぐに射精するようなマリンカ、守り切れないよ私でも……♥」

――――

――

という訳でエッチなのやります。展開強引っぽいけど、ボクが書きたかったので書きます。

そんな長くは出来ないと思うので、簡単めにー。


やりたいシチュあったら下さい。ティナリーンの時みたいに。

0時半くらいまで募集します。質問も受け付けてます

募集終了したいと思います、皆さんありがとうございます!

これ絶対今の更新中じゃ投下できないので、続きは次の更新にしたいと思います。皆さんありがとうございました。


皆サキュバスみたいになっちゃうのは……ごめんね。性知識高いってのもあるけど、多分ボクの癖です……はい……。

初心な子欲しいね……

シャンをマゾに進ませるか、マリンカをマゾに進ませるかで別れてますね。結構悩む。

牛化したらおっぱいどんくらい大きくなるんだろ……B90くらいになってないかな……

質問です! 誰かシャンとティナのブラを教えてください! すぐ脱いじゃいそうだけど! マリンカちゃんが興奮します!

ティナは前に黄色いサテンの下着履いてたけど、別にそれと同じ感じのじゃなくても大丈夫です!

めっちゃ来てる! シャンは着けてない派とピッチリ素材派に分かれてますわね……どっちも捨てがたい。

とりあえず今日投稿目標で頑張ってますけど、明日とかになっちゃうかも……ごめんなぁ;; 全然エッチく書けねぇんだ;;

「…………っ♥ すごっ、これが本物の……っ♥ マジで、生えてんのかお前……♥」

「すっごい大きくなってる……♥ あれ。もしかしてマリンカ、前より興奮してない? ……へー」

さっき着替えたばかりのズボンも下着も床に脱ぎ捨てて、下半身だけをさらけ出したままベッドに座る。ガチガチに硬く勃起したおちんちんを、二人にジーっとみられる今の状況が恥ずかしくって、思わず隠してしまいそうになる。

「うぅ……」

シャンが右側に、ティナが左側でボクのおちんちんを挟むように膝立ちになっている。

「……っ♥♥♥」

食い入るようにおちんちんを凝視しているシャン。まるでエサを見つけた獣のような、つがいを見つけた発情期の獣のような……そんな瞳で見つめている。ごくり、と唾を飲む音も聞こえてきたような気がする。

「あっ。今、手でおちんちん隠そうとしたでしょ♥ だめだめ、隠すのは禁止だよマリンカ♥ ……シャン、すっごい興味津々だね」

「う、うっせーな♥ 別に、そんなんじゃ……っ♥ ふ、ふーっ……♥ すん、すん、すんっ……♥」

目をトロンと蕩かせながら、無意識に鼻を引くつかせて匂いを嗅ぐ。少し離れたところから匂いを嗅いでいたが、段々と鼻が股間に近づいて行って、今ではもう鼻の先がくっ付いてしまうんじゃないかというくらいまで、近づいて匂いを嗅いでいる。

「…………ん"ぉ"っ♥ ぃ……っ♥♥♥」

びくっ、びくびく……っ♥ ぷしゃっ……♥

「えっ……? う、うわぁ……♥」

――シャンの小さな口から低いオホ声が漏れると、ポタポタと床に染みを作った。そんな光景を目の前にして、より一層おちんちんの熱が上昇していく。

「ちょ、ちょっとシャン。匂い嗅ぎ過ぎだって……」

「……んえぇ……? ……!? あ、いや、これは……! ちがっ……!」

ティナに声を掛けられてようやく我に返ったのか、シャンは顔を真っ赤にしながら股間から顔を離す。必死に言い訳を喋っていたが、最後はもごもごと口を閉じてしまった。

「……シャンもリーンも、マリンカのおちんちんの匂いに夢中じゃん。まあ、癖になる匂い……ではあるかなぁ」

「――お、おいちょっと待て。なんで今王女様の名前が――」

「あ、やばっ……こ、この話はまた後でね?」

「――マリンカ。もしかしなくても、おっぱい好きだよね?」

「えっ!? そ、そんなこと……な、ないけど」

いきなり話を変えたと思ったら――な、なんでいきなり……!?

「……ああ、成程。確かに、オレが押し倒した時も、ティナが抱き着いた時も……全部胸がマリンカにむぎゅぅううって、なってたもんなぁ」

「それに、たまーにマリンカが私の胸を見てくるときがあったから……やっぱり、好きなんだよね。おっぱい」

「ふぇっ!?」

えっ!? ば、バレてた――!? 朝の着替えの時とか……や、やば……!

――今までチラチラ見ていたことがバレていた、ということに恥ずかしくなってくる。顔が熱くて、ティナの顔をもうちゃんと見ることが出来ない。

「……♥ だーかーらー――よっと」

――ぶるんっ♥

「えっ――うわっ……」

「おー……」

「も、もー。シャンまでそんな見ないでよ……これでも、結構勇気振り絞ってるんだから」

着ていた体操着の裾を持って服を脱ぐと、そこに仕舞われていたティナの大きな胸がぶるん、と露になる。おしゃれで可愛らしい、レースがあしらわれたピンク色のブラジャーだ。

――う、うわぁ……♥ でっかっ……♥

学院に入学する前に、何十回も見たはずなのに。今はその胸から視線を逸らせない……確か、前に触らせてもらった時、凄い柔らかかったよなぁ……♥

「……ふふっ、マリンカの視線釘付けじゃん♥ マリンカはやっぱりおっぱい大好きだから……シャンも魔法で牛さんになってさ、二人でマリンカのおちんちん包んであげようよ」

「――あー、成程なぁ……♥ しょうがねぇ、やってやるかぁ……へへっ♥」

――シャンもティナと同じように服を脱ぐと、黒いゴムで出来たスポブラのようなものを着用していた。ぴっちりと肌を包み込んでいて、身体のラインがハッキリわかる、ツン。と立った小さな乳首もはっきりと見える。

「牛になってからは服上手く脱げねぇから、脱いでからじゃないとな……と」

その瞬間、シャンの頭からあの時と同じ角と耳が生える。胸もまるで風船を膨らませるみたいに大きくなっていって――。

「……うわーっ。すごっ……」

――――どたぷんっ♥

「あ、うぁ……♥ でっかっ……♥」

ティナの胸よりも大きいそれに、黒いスポブラのようなものがこれでもかと密着している。胸の形は丸わかりで、むわぁ……っ♥ と、汗の匂いとミルクの匂いが抑えきれていない。

「……めっちゃ見るじゃねぇか。このおっぱい星人が」

「ねー。まあ私もこんなに大きいおっぱいが目の前にあったら思わず見ちゃうかも……今実際見ちゃってるし」

「自分のはあんま見るなって言ったくせに――なんでもね、オレも見るわこんなでっけぇ胸」

……ゆさっ、ゆさっ♥ たぷっ、たぷんっ……♥

「う、わぁ……♥」

二つの胸がゆさゆさと揺れている、その揺れる胸の動きに合わせてボクの視線も動いてしまう。たらぁ……っと、おちんちんの先に出来ていた我慢汁の雫が垂れて、トロトロのローションを製造し続ける。

「……♥ 股間の方はもう我慢できないみたいだなぁ♥ トロットロじゃねぇか♥」

「うんうん……♥ じゃあ、そろそろ私とシャンのおっぱいでむぎゅぅ……ってしちゃおっか」

――背中に手を回して、ブラのホックを外すと明らかにゆさっ……♥ と、二人のおっぱいが動いた。ブラに抑えられていたおっぱいが重力に負けて下に垂れる。解放された、というのが一目でわかった。

そして、ブラが床に落とされる。二人の破壊力抜群のおっぱいが、曝け出される。

柔らかそうな肌色と、小さく主張しているピンク色。長い谷間から溢れる、甘い甘いフェロモンと汗の蒸れた匂い――私にもついている物、なのにどうしてあんなに魅力的でエッチに――。

「よっ、と……じゃあ早速。マリンカのおちんちん、おっぱいで潰しちゃうね……♥」

「行っとくけど、射精すんなよ……♥ すぐに勃起して、射精しちゃうようなよっわいお前のちんこ……躾けてやる♥」

――ボクのおちんちんに標準を定めた二人のおっぱいが迫ってくる。今この瞬間だけ捕食者と被食者の関係で、ボクはそのデカい獲物を見て、無意識に腰をヘコつかせてしまう。

「はっ……♥ はぁ♥ あ、ぅぁ……♥ はぁ……っ♥」

「はぁはぁ言いやがって、犬みたいだな♥ ふんっ、ちんこも振りやがってマジで犬だな……♥」

「ぷっ……あはは♥ ワンちゃんになっちゃったねマリンカ♥ じゃあ、早速――いくよ♥」

あ、やだっ♥ そんな……そんなことしたら♥ おちんちん、無理……っ♥♥♥

――――むぎゅぅうううううううっ……♥♥♥

「ん"ぉ"お"お"っ……♥♥♥ あっ♥ あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"~……っっっ♥♥♥」

お、おちんちんつぶりぇりゅ♥ あっ、んぁっ♥ あぁああああ~~~っっっ♥♥♥

「っ♥ すっごい声……♥」

「オレとティナの胸で押しつぶしただけなのに、なっさけねぇな……♥ そんなに気持ち良いか?」

二つのおっぱい、柔らかい乳の肉四つに挟み込まれて。おちんちんの根元から先っちょまで全部全部を甘やかされる。何の動きもなく、ただただ挟まれるだけで、おちんちんだけでなく全身が幸せに包まれる。

「しゃ、しゃん♥ てぃなぁ♥ やめっ、むりっ♥ おちんちんこわれりゅ♥♥♥」

むぎゅっ♥ ぎゅぅうううう……♥ ずりっ♥ ずりっ♥ 

「――んひぃいいいいいっ♥♥♥」

シャンのずっしりと重い爆乳おっぱい、ティナの柔らかく吸い付くようなおっぱいが、交互にずりずりと交差するように動く。そんな単純な動きで、ボクは情けなく悲鳴を上げて、足をピーンと伸ばしバタバタ動かす。

「ほぉら、ほらほらほらっ♥ もっともっとお前のちんこ滅茶苦茶にしてやる――んっ♥ 胸をこうやって動かしてやってるだけなのに……なんだか、ちょっと……ふっ♥ なんだこれ……♥」

「あは♥ もしかして、シャンパイズリで興奮しちゃった? エッチだなぁ……」

クスクスと笑いながらシャンとボクを見比べるティナ。しかし、こうなったのは――ティナのおっぱいのせいだ。

手を握ると、生命力強化の魔法が漏れ出てボクは自然と興奮する。何処を触っても勝手に精力を増強させるなら――おっぱいでもこうなる。ティナのおっぱいとシャンのおっぱいは形がひしゃげるくらい押し付け合っているんだから、当然その効果はシャンにも及ぶ。

そして、当然それはボクにも及んで。パイズリをされながら現在進行形で性欲を煽られ。股間の熱がどんどん昂ってくる。

「んっ……♥ ん"ぉ"……ぁ――」

――プシャァアアア……♥♥♥

「…………えっ!?」

「んっ♥ あー、くそっ……牛になると母乳が出ちまうんだよ。胸を揉んだり、押したりすると……」

――ぼ、ぼにゅう……? 母乳、ぼにゅう、おっぱい……♥

ボクのおちんちんと、二人のおっぱいがシャンの母乳で濡れる。むわぁ……ん、と。シャンの体臭以上に甘い甘いミルクの匂いが広がっていく。

「す、すごーい! 本当に牛さんなんだ……えへへ。じゃあ、このミルクをローションみたいにして、もーっともみくちゃにしてあげよっか♥」

「お、お前も結構色々考えるな……オレもなんだか体が火照ってきたし。どんどんヒートアップしていくぞ……このマゾ犬♥」

にゅるっ♥ にゅるろろろろろろぉ……たっぱん♥♥♥

「んぉ"お"お"!?♥♥♥」

――母乳でヌルヌルになったおっぱいがおちんちんに絡みつく。滑りが良くなって、動きがどんどんスムーズになって――より一層、おちんちんが幸せになっていく。

にゅろろろろろろ……たぱんっ♥ たぱんっ♥ たっぱんっ♥♥♥

ずりっ、ずりゅずりゅずりゅっ♥♥♥ ずちっ、ずりゅっ♥ むぎゅぅううううう♥♥♥

「あ"っ"♥ あ"ーっ♥ あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"っ"♥♥♥♥♥」

「おらっ♥ おらおらおらっ♥ 随分みっともないなこのマゾ♥ マゾ、マゾマゾマーゾ♥♥♥」

「ちょっとシャン♥ マゾマゾ言い過ぎだよ……でも、確かに今のマリンカ、はマゾ……だよね♥ 私たちにおっぱいでおちんちんを気持ちよくしているだけで、こんな汚い喘ぎ声出しちゃって……ぷっ♥ 腰もヘコヘコ動いてるし、ワンちゃんだね~♥」

――ち、ちがっ♥ ボ、ボクはマゾじゃにゃ――ん"ぃ"い"っ!?♥♥♥

たっっぱん♥ たっぱん♥ たぱたぱたぱたぱっ♥ むぎゅぅううううう……っ♥ ぴゅくっ、とぷっ……♥

「すん、すん……ん"ぉ……♥ お前、もしかしてちょっと漏らしたな?」

「えー? 駄目だよマリンカ♥ 射精は禁止……♥ 今のマリンカはワンちゃんなんだから、私たちの言うことは聞かなきゃダメだよ~♥ ほら、お射精我慢、我慢♥」

「しっかりオレたちの胸で躾けてやるから安心しろよぉ……♥ ほら、ちんこに力入れて射精我慢しろ♥ さっきまで昇りかけてた精子、キンタマに押し戻せ♥」

言葉で煽られながらもおっぱいを動かす手は止まらない。胸が上下にたぱたぱ動いて、交差するようにずりずり動いたり。単純に圧力をかけてぎゅぅうううう……っと押しつぶして来たり。ボクのおちんちんはもはや二人の玩具となっている。

おちんちんが気持ちよくて止まらない。甘いミルクの匂いが鼻孔を通って脳にまで届いて、脳みそがふにゃけていく。視界がピンク色に染まって、ミルクに濡れた胸が動くエッチな水音と、二人の声が耳を支配する。

蕩ける、甘い、揺れる。おちんちんも、耳も、視界も、何もかもが二人に支配されて――♥♥♥

ぱんっ♥ ぱんっぱんっぱんっ♥

むぎゅ、むぎゅぎゅぎゅぎゅぅ~♥♥♥ ぎゅむっ♥ ぎゅぅ~♥♥♥

ずりゅっ♥ ずちっずちずちっ♥ にゅろろろろろろ……たっぱんっ♥♥♥

「おちっ♥ おちんちんとけりゅっ♥ やらぁっ♥ しゃせーしゅりゅ♥ しゃせー♥ おちんちんこわれりゅっ♥♥♥」

「「――っっっ♥♥♥」」

「……ほら、我慢しろマゾ♥ 射精したら一生お前の事馬鹿にしてやるからな……♥ 射精我慢しろ♥ 脚を伸ばして意識逸らせ♥」

「我慢我慢♥ こんなパイズリなんかで射精したら、もう一生弱いマゾのまんまだよマリンカ♥ おっぱいに負けるな~♥ 頑張れ~♥」

がまん♥ がまんがまんがまん――むりっ♥♥♥ でりゅっ……♥ でりゅでりゅでりゅ♥ せいえきでちゃう♥♥♥

「我慢しろ♥ 射精するな♥ このマゾ♥ マーゾ♥♥♥」

「必死に我慢するマリンカカッコいいよ♥ ほらほら、腰を突き出しておっぱい屈服させちゃえ……♥♥♥ へこへこ頑張ってマリンカ♥」

「脳みそがぶっ壊れるくらい我慢、我慢我慢我慢♥ 三年間馬鹿にされたくないだろ、だから今必死に我慢しろ♥ キンタマから昇ってきた精液ひっこめろ♥」

「おっぱい押し付けられただけで勃起して射精……そんな弱いマリンカ、すぐに退学になっちゃうかも……♥ ほら、射精禁止♥ 今出したらきっととんでもなく気持ち良いかもしれないけど、我慢我慢♥」

「――イくな♥ イくなマゾ♥♥♥」

「イくの我慢♥ 我慢我慢我慢♥♥♥」

「あ"ー♥ あー"♥♥♥ いくっ♥ いくいくいくいく……っ♥ ん"っ♥ ぉ"っ……ぉ"お"お"ぉ"お"お"ぉ"お"お"お"お"お"お"~~……っ♥♥♥♥♥」

「「――――イけっ♥ 射精しろ……っ♥ このマァ~ゾ……♥♥♥」」

――――ぼびゅっ♥ ぼびゅるるるるるるるるるっ♥♥♥

「きゃっ……♥」

びゅくっ♥ びゅくるるるるるっ♥♥♥ びゅーっ♥ びゅくるるるるるーっ♥♥♥

「うわっ……♥ お"っ……♥ くっ、せぇ……♥♥♥」

どぴゅっ♥ びゅくるるるるるっ♥ どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅーっ……♥♥♥

「――――ほぉ"お"ぉ"お"お"お"お"…………へぁ…………♥♥♥♥♥♥」

――――脳もおちんちんも、壊れそうなほどの快楽。

二人の柔らかい極上の胸の中で、これでもかと精液をぶちまけて。ボクは、あまりの気持ちよさに放心してしまった……。

「うっ……わぁ……これ、やっばぁ……♥」

ティナとシャンがおちんちんからおっぱいを離すと、胸の谷間に精液で出来たアーチが出来ていた。

ねばぁ……と、プルプルと揺れて動くそれと、強烈なオスの匂いに二人は顔を赤くする。特にシャンは鼻がひくひく動いて、また匂いを嗅ごうとしている。

「すっげぇ……こんなに射精するもんなのかよ……♥」

「へっ……♥ ほぉ……♥ へぁ……♥♥♥」

「当の本人はなんだか気絶……じゃないけど、暫く放心状態だね。にしてもやばー……匂いとかもそうだけど、ベッドのシーツとか、床に染みが……これ、シャンの母乳じゃない?」

「……ふーっ♥ ふー……♥ ん"っ、あ、あー……悪かったよ。掃除手伝うわ」

「……もしかして、まだ興奮してる?」

「はっ!? い、いや別に……ちょっとくっせぇなぁって思っただけだっての」

「んー、そうかなぁ……ま、いっか! じゃあ、マリンカは放っておいて……二人で先にシャワー浴びる? まだ戻ってこなさそうだし……」

「……なんか冷静になってきたら、オレたちだいぶヤバい事やったんじゃ――お、おい押すなよ! ティナ!」

――そう言って、二人は胸に精液を溜めたままシャワールームに向かった。

「――ひゃぁ♥」

ぴゅくっ……ぴゅるっ……♥

終わりです、ありがとうございましたー。

パイズリ頑張って書きました。もうちょいエッチに書けるようになりたいですね。

おやすみなさい

よいぞ……よいぞ……
マリンカはこのことを糧に是非凶悪ちんぽに成長して逆襲していってもらいたい

こんばんは、とっても眠いので今日はお休みです……ごめんなさい。

明日は出来ないと思うので、次の更新は年明けになると思います。


>>790 これからマリンカちゃんにはつよつよになって欲しいですね……。

シャンのフェラと悩んだけどフェラは前にリーン王女様がやったし良いかなって。シャンと一対一でエッチする時があったら思う存分しゃぶって欲しいですね。

犬に変化してないのに匂い嗅いで軽くイっちゃってるような子だからね。

今シャンちゃんの熱、滅茶苦茶あってビックリします、この子ドスケベだったんだね……

ちょっとキスするだけで発情してベッドに連れ込まれるんだ……マリンカちゃんのちんぽが全部気持ちの良いところに当たってトロトロになって欲しい

乙です
マキナ会長はせっかく組んだのにラキスケもなく、ボコられてただけだったからいいイベントあるといいね

ホリィ先生ってマリンカの秘密バレてからリアクションあったっけ?

いずれつよつよちんぽになって逆襲に成功したら、マリンカがシャンの飼い主みたいな感じで深夜にわんこのおさんぽ露出プレイとかしてほしい
それと今回煽られた仕返しとして耳元でマゾ連呼して言葉責めだけでガチアクメキメさせたい

あけましておめでとうございます、今年もこのスレをよろしくお願いいたします

>>793 ホリィ先生のアクションまだないっすね

>>794 シャンの露出プレイはとてもやりたい。冬だと寒そうだから春夏の寒くない時期にやりたいね……

お久しぶりです、こんな時間ですけどー

今日からやっていきたいと思うので宜しくお願いします。パイズリで搾られたマリンカちゃんとパイズリで絞った二人から。

マリンカちゃんって童貞なのもそうだけどキスもまだだったんですね、リーン王女様にされてたと思ったらあれフェラだね……

キスより先にフェラやらパイズリされるふたなりっ娘って性癖への影響ヤバそう

初フェラが王女様とか征服感やばそう

そういや目的はマリンカちんぽを消すことだけど、このままつよつよちんぽに成長していって何人も堕としていったら逆に消したらヤバいことになりそう
特にリーン含めて王族全員母娘丼とかした状態でちんぽ消えたら最悪国家の問題に発展しそう

そもそもの話、テセア様や姉様達とのエッチまで漕ぎつけられるのかどうか

すみません、ちょっと遅れます……日付変わって30分にはやります

やります。よろしくお願いします。

>>797 マリンカちゃんの性癖はぐちゃぐちゃ。

>>798 しかも結構激しい感じのフェラだったし……王女様にも問題がありますよ!

>>799-800 マリンカチンポロス!? それはそれとしておちんちんはちゃんと長さも太さも両立しますよ! いい感じにぶっとい!

>>801,803 頑張れば行けるはずさ! リーン王女様のぶっ飛びパワーで!



――――

――



お風呂上がりの二人と入れ替わるようにボクもシャワーを浴びる。シャワーを浴びている最中、なんだかさっきまでの出来事がとんでもない事をしちゃったのでは……とか考えちゃって。

身体に付いた様々な匂いを急いで落として、そそくさと着替えて二人の元に戻った。

……二人に嫌われちゃったかなぁ。射精しちゃ駄目って言われたのに射精しちゃったし……ボクのこと守り切れないとか言われちゃったなぁ。うぅ、なんだか泣きそう……。

マリンカ「えっ、冗談!?」

ティナ「そ、そうだよ! そりゃ、すぐに勃起しちゃたら隠すのも大変そうだなぁとは思うけど。だからって見捨てたりしないよ!」

シャン「……オレは見捨ててやりたいけどな、ふん」

ティナ「しゃーんー!」

――てぃ、ティナぁ。

マリンカ「ご、ごめん……でもありがとうティナ……その、シャンは――」

シャン「言っとくけど、オレはお前のそれ。隠す手伝いとかするつもりはないからな。すぐ報告するつもりだ」

マリンカ「うっ…………」

……まあ、それが普通だよね。今までボクのおちんちんを知って隠そうとしてくれた人たちが、すっごい特別だっただけで。普通は先生に知らせるよね……。

シャン「…………でも、まあ。他にも知ってる奴いるんだろ? ティナから聞いたよ、そんだけお前にここに残って欲しくて、そんなのが生えてたとしても友達だーって言える奴がいて。別にお前はどうでも良いけど……その、そいつらが可哀そうだろ」

マリンカ「……へっ?」

シャン「本当にお前はどうでも良いんだけど! お前みたいな変態でも、一緒に学園生活したいって奴がいるんなら――あ、おい! 抱き着くな変態野郎! おい! 泣くな!」

マリンカ「うぅあうぅうううう……! シャンごめぇん……ありがとぉお……!!!」

ティナ「……でも! 本当にマリンカすぐ興奮するの直さないとだよ!」

シャン「本当だよ! お前、オレの胸ですぐに勃起しやがって……あんなことここじゃ沢山あんだろ」

マリンカ「うぅ……頑張って我慢します……ぐすっ」

……出来るかなぁ。

シャン「分かったなら良いけどよ……というかお前さっさと離れろよ。いつまで抱き着いてんだ!」

うわぁ! 弾き飛ばされたぁ!


性知識が上がった!(52)

ティナの好感度が上がった!(135→140)

シャンの好感度も上がった? (85→93)

これで>>462に直行して速攻でやらかしたらウケる

>>806 草。どうしようすっかり忘れてた。

忘れないうちに今から書くか……

リチュア部の風紀がどんどん乱れてホリィ先生の立場がやばい

>>808 ホリィ先生が今一番危ない。マリンカ許せねぇよ……



マリンカ「あー……つっかれたぁ……だいぶ遅くなっちゃった」

リチュア部の練習が終わって更衣室に向かう。今日は遅くまで居残っちゃって、フィールドにはボク一人だった。

……いつもならクラリスさんとかホリィ先生が居たりしても良いんだけど。今日は二人とも居なかったなぁ、クラリスさんは別の場所で練習してるんだろうけど、先生は前もいなかったし……。

マリンカ「出張とかなのかな、でもこの前見かけたような……ん?」

更衣室に置かれてるベンチに、ペットボトルが一つ置いてあった。普通のペットボトルよりも少し飲み口が大きい奴で、何処かで見たことあるような……あ!

マリンカ「これ、リーンが最近気に入ってる奴だ。最近発見した飲み物でーって、この前滅茶苦茶お勧めされた……」

じゃあ、これリーンの奴かな? 他の人のかもしれないけど、これ飲んでるのリーンしか見たことないなぁ……。

大体半分くらい飲まれたペットボトルを手に持つ。乳酸菌飲料かぁ……最近飲んでないなぁ。

…………リーンの飲みかけの奴かぁ。

マリンカ「……い、いやいや! いやいやいや!」

一瞬凄いこと考えたぞ!? さ、流石にヤバいって、流石に……。

マリンカ「……で、でも今誰も居ないよな……」


守り切れないよマリンカ! マリンカ!?
1~5 せ、セーフ!
6~9 か、間接キスくらいなら……
0 ……ムクムク

コンマ一桁直下

多分直前に忠告されてなかったらセーフの範囲1~3とかだったと思う。



結果 あっぶね

マリンカ「…………リーンに持ってってあげよ」

流石にね、流石に……ボクにだってやっちゃいけないことくらい分かるよ。こんなペットボトルなんかに……。

マリンカ「早く汗ふこ……」

コンマ6以上で誰か来たよ

コンマ一桁直下

だーれだ
1~3リーン
4~5ティナ
6~7シャン
8~9クラリス
0ホリィ先生!?

コンマ一桁直下

もう本人に口でされてるからボトルオナニーの旨味そんな無いよね

ユキカゼとアナスタシアの二人にも早くバレて欲しいね(今の好感度だとちょんぎられそうだけど)

リーン「あ、マリンカ! 今練習終わったんですか?」

マリンカ「うひゃぁあ!??!?」

――り、リーン!? え、あ、なんで……!?

マリンカ「な、何もやましいことはしてないです! してないしてない!」

リーン「え、ええっ……? そ、そうなんですか……?」

……きょとん、とされちゃった。そ、そうだよね。結局ボクは踏みとどまったんだから、うん。うん……

リーン「あ、マリンカの持ってるそれ――」

マリンカ「こ、これリーンのだよね? 着替えに来たら置いてあって……」

リーン「そうなんです! 実はうっかり忘れてしまって……恥ずかしながら、それをついさっき思い出しまして、急いで取りに来たんです」

マリンカ「そうなんだ……はい、これ」

そのペットボトルを手渡すと、リーンは嬉しそうにありがとうございます! と返事をした。

リーン「これとっても美味しいんですけど、なんだか周りの皆さんはあまり分かってくれないんですよね……」

マリンカ「確かに美味しいんだけどねー……」

……でもリーン、ほぼ毎日飲んでるしなぁ最近。焼きそばパンの時も、なんかずーっと食べてたような……。

リーン「んっ……ちょっとぬるくなってますね。部屋に戻って冷やさないと……それじゃあいっしょに帰りませんかマリンカ!」

マリンカ「あ、うん!」

――それは勿論!


部屋に戻りながら、ちょっとお話とか。

なんか喋りたいこと~

安価下2までで一番コンマが大きいもの。

>>816 でもこっそり精液を飲ませるみたいな、使ってる道具でオナニーするみたいなのはちょっとエッチだなって思います!

>>817 うぅ……好感度上げてエッチしたい……うぅううう……アナスタシアさんは好感度低くても押して押して押せば行けそう。なおその後。



結果 リーン王女様の身体をさわさわ

それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います、短かったですけど参加してくださった皆さんお疲れさまでした!

また次の更新で宜しくお願いします、ではおやすみなさい……

マリンカちゃんの理性を壊しに来る王女様なんだ、マリンカちゃん本人が弱すぎるだけかもだけど。

多分リーン王女様って牛になったシャンの次にパワーあるから押し倒されたらなんにも出来なさそうだな……

リーン王女様もマリンカのお腹とか触ったら結構フニフニしてて「へー……」ってなりそう、ならないかな……。マリンカは柔らかいけど、リーン王女様は結構しっかりしてるんだ、腹筋バキバキとかじゃないけどちゃんと筋肉がそこにある……

リーンの運動能力が有り余る魔翌力ブーストのゴリ押しなのか、それともガチで鍛えまくった素の能力なのか気になる

ヨガトレーニングとかやってそう

体力なさそうな文系娘ならワンチャン……リムルとかラズリーとか

生きてます生きてます、ごめんね暫く来てなくて
明日か明後日にやります、よろしくお願いしまーす

会長は身体が小っちゃいのもあるけど、結構生徒会の仕事とかも大変そうだしね……実は有名で大きな学校なんですよマグノリア魔法女学院は
脚は早いから運動系の素質はあると思うんだ、うん

生徒会そんなに忙しいのね
マリンカちゃん生徒会に入ったら、大変かもしれないけどしっかりしそうだし、交流も広がるかも?

マリンカ「リーンってさ、この学校に来る前からトレーニングと化してたの?」

リーン「はい! 王族として必要最低限の身体能力は持つべきだとお母様に言われておりまして」

ほとんど毎日セレーナお姉様と筋トレや剣術の稽古をしていました! と、自慢げに語る。

マリンカ「へー……リーン凄いね。ボクもトレーニングとかしてみた時期はあるけど、あんまり続かなくて」

毎日は出来ないけど、ちょくちょく出来る。そんな感じ。

リーン「確かに、わたくしもお姉様が居なかったら続けるのは難しかったと思いますね……でも。勉強にも言える事なのですが、自分の身体が成長しているのを実感できる。というのが嬉しくて嬉しくて……」

マリンカ「なるほどなぁ」

――なんとなく、リーンの事をもっと深く知れたような気がする。勉強も運動も、それこそリチュアも。全部全部楽しくてたまらないんだろうなぁ。

楽しいから努力が出来る、努力が楽しい。これがきっと無限なんだ。

リーン「いわゆる筋トレも最近は忘れずに――あ! そうだマリンカ! わたくしお腹とか触ってみますか?」

マリンカ「えっ!?」

リーン「バキバキ……とまでは言えませんが、結構硬いと思ってます! 腕でもいいですよ? さ、さ! どうぞどうぞ!」

なんだかとても楽しそうにしながら、リーンはおもむろに着ていた制服を捲り上げようとして――。

マリンカ「わー! わー! 分かったから! 分かったからストップ! ストーップ!」

――――

――



マリンカ「……あっ。すごっ……硬い……!」

……結局リーンの制服の下から手を入れて、お腹を見ないでさわさわすることになった。

ちょっと残念……いやいやそんなこと考えてもない。こんな外でお腹を出すとか、お腹壊しちゃうし。

リーン「んっ……ふっ。ちょっとマリンカ……くすぐったいですよ」

マリンカ「ご、ごめんごめん」

さわさわと触りすぎたみたいで、くすぐったそうに身体を軽くくねらせている。

腹筋がバキバキになっているわけじゃない、むしろ全然段差とかなくてスラーっと綺麗なお腹なのが、触っているだけで分かる。そりゃお風呂場で前に見たことはあるけど……だとしても、こんなにスベスベなのはわからなかった。

スベスベなのにちゃんと硬い……腹筋が凄い鍛えられてる……! うっわ、これすごー……! 何時までも触ってたい……! スベスベ、さわさわさわ……。あ、おへそだ……。

リーン「っ! ま、マリンカ! も、もうこれで終わりです! 終わり終わり!」

マリンカ「うわー」

腕を引っこ抜かれちゃった、流石に触りすぎちゃったかな……。

リーン「……あ、あんなに触るんなら、マリンカのお腹も触らせてください! わたくしだって触りたいです!」

マリンカ「えー! いや、まあいいけど……」

リーン「良いんですか!?」

別にいいよ!?

リーン「な、なんだか裸の付き合いって感じがしますね!」

マリンカ「そうかなぁ……」

なんだか滅茶苦茶リーンが興奮してる……あれかな? 昔よくやられてたおっぱいを揉まれるやつみたいな。

体育の着替えの時とか凄かったなぁ、ちょっと大きくなったらすぐ確認されて。んで、ボクも負けじと触り返したりして――あ、これ今考えちゃいけないやつだ。忘れろ忘れろ!

リーン「それじゃあ失礼して……えいっ」

マリンカ「ひゃっ……ちょ、ちょっといきなり揉まないでよ……」

ビックリして声が出ちゃった。お腹を触られることってあんまりないから、ちょっと変な感じ……。

リーン「………………」

ボクのお腹を揉んだあと、リーンはなんだか目をぱちくりとさせながら固まってしまった。暫く固まった後、またリーンはボクのお腹をふにふにぷにぷに触り始めて……!

マリンカ「あっ、あー! ちょ、リーン! んふっ、あははは! くすぐったいってば! それにそんな揉まないで……んひひひ!」

リーン「…………あ! ご、ごめんなさい! その、ちょっと意外で……」

マリンカ「……えっ? 意外?」

リーン「その、マリンカはもっとスラっとしてるのかなって思ったんですけど。結構ふにふに柔らかくて……なんだか可愛く思えてしまってきゃぁあああ!??!?!」

リーンの制服に腕ずぼぉ! さわさわさわさわ!

マリンカ「それはちょっと酷いよリーン! まあ、いや、ふにふに――まあそうかもだけど! だけど!」

――言うのは良くない! お、おかしいなぁ……前はそんなぷにぷにしてなかったと思うけど、太っちゃったのかなぁ……う、うーん……?

マリンカ「ええい、スラスラのお腹触らせろ! おらおらおら!」

リーン「あ、あはははは! ちょ、ちょっとマリンカ……! わ、わたくしだって! おっ、おらー!」

――――結局、暫く部屋には帰らないでリーンとお腹の触り合いっこバトルを繰り広げた。フィールドのすぐそばで。

……ギリギリ、ボクが勝った気がするけどリーンは「わたくしが勝ちましたけど!」と譲らなかった。

今まで気にしてなかったけど、ちょっと筋トレ始めたほうが良いのかなぁ、とか思った。

こんな時間でごめんなさい! 明日早くなったので今日は婚だけですすみません!

明日はやります、よろしくお願いします!

なんかsageになってる! うわーん!

>>824
日々のトレーニングで出来た下地を魔力ブーストで補強してるタイプです。どっちも同じくらい凄い。

>>825
すっげーやってそう。テセアお母様とかもよくやってそうだななんか。

>>828-829
うーんマリンカちゃんも結構体力ないからなぁ。でも文芸部の子は結構勝てそうね、たぶん。
体力ある子は……最強ちんぽになったらいけるかもね! ちんぽが最強になったら性欲も最強になって体力も有り余るでしょ。

>>832-835
生徒会は結構忙しいんですよ、描写してないだけで。

二人っきりの生徒会室で唇が触れ合うだけみたいな可愛いキスしてて欲しいね。マキナ会長も素の口調で甘えてさぁ……。
うーんヤリ部屋になりそう。マキナちゃんのお腹ぼこぉってなる。

こんだけエロいこと色々してるのにキスはまだなマリンカちゃんは性欲に流されても唇だけは好きな人じゃないと許せないって女の子なのかもしれない
とってもかわいいね!!

こんな時間にごめんなさい、今日お休みです……待ってる人がいたら本当にごめんなさい。

次の更新は今週中です……いつも通りやれそうだったら告知します。


好感度上げ忘れてたので今上げます。マリンカちゃんは今んところ一番リーン王女様とイチャ付いてる気がするね。

リーン(127→135)

>>842
可愛いね! でもマリンカちゃんはすぐ性欲に負けそうだなぁ……
そういうポジションはもっとピュアっピュアな恋愛小説読み漁って恋に恋してそうな女の子にだね。

天然なお姫様って可愛いよね

阿笠「今から光彦君の家の前でうんこしまーす!」

阿笠「出来たぞバーーーローー!スイートウンコーンじゃ!」

読め
age

https://imgur.com/a/OoXuc7E

マキナかいちょ

>>844
可愛いよね……!

>>846
うわぁんマキナ会長ほんとありがとうございます! これはカリスマと威厳が溢れまくりの魔法使いですね……
髪の毛結んでる小っちゃいリボン可愛いね……お口にっぱにぱで元気な感じで良いね……おっぱいでっか……

マキナ会長こんな可愛い顔しておいて性知識くっそ高いの興奮するな……

ムッツリちゃんだけどオモチャを使うのは怖いし下を直で触るのもちょっと怖いから下着の上からこすこすするだけなんだよね……

日付変わってしまいましたがこんばんは、1時くらいにやります……

参加出来そうな方は参加してくれると嬉しいです。よろしくお願いします

エリザベート先生編はちょっとずらします……これが終わったらやりますごめんなさい。



~影空間~

影の中、と聞いて思い浮かぶのはやっぱり真っ暗闇。

一寸先も見えない、何処に何があるのかも分からない。自分の姿も、自分がそこにいるのかどうかすらも分からないくらい、暗くて深くて黒一色の――そんな深淵ってイメージだったけど。

フィーア「そこに座って」

マリンカ「うん」

――小さなちゃぶ台、座布団が三四枚。小さな本棚に知らない小説が何冊か。それ以外にも何やら生活感あふれるグッズがちらほらと。

座布団に座るとちゃぶ台の上にコップに注がれたオレンジジュースが置かれる。どうやら事前に影の中にオレンジジュースを置いておいたみたいだ。うん、うん、凄い嬉しい。気遣いを感じる。

――――でもなんか思ってたのとちがぁう!

フィーア「……思ってたのと違う、と言いたげな顔ね」

マリンカ「そ、そうだね。もっとこう……深淵! って感じだと思ってたからさ、随分と生活感があってビックリしちゃった。あ、オレンジジュースありがと」

フィーア「……この空間には何でも入れられるから、色々と置いておいた方が何かと楽なの」

マリンカ「それにしては置きすぎじゃないかなぁ……冷蔵庫とかあるし」

フィーア「これでいつでも冷えたジュースが飲めるの」

クスりとフィーアが笑う。ほんの少し表情が柔らかくなって、それが自分の持っている影魔法の力を披露しているようで、なんだか可愛かった。

フィーア「…………それは」

マリンカ「それは?」

フィーア「…………呪い」

マリンカ「……あっ」

呪い、呪い、呪い。

もしかして…………!?

フィーア「貴女前に保健室で……私に、触らせたわよね。その……貴女の呪いを」

マリンカ「そ、そう、だね? うん、も、もしかして怒って――」

フィーア「今は、まだ怒ってないわ」

マリンカ「……今は?」

フィーア「あの時は信じそうになったけど、冷静に考えたら……まだ、私は貴女の呪いが本当かどうか確認していない」

マリンカ「えっ!? いや、その触って――」

結構勇気を出してあれやったのに!?

フィーア「触っただけであれが本当かどうか分からない。なにか詰め物をしていた可能性もある」

――――ま、マジかぁ。

フィーア「自分勝手なのは私も分かる、貴女が私を安心させようとして呪いの事を口にしてくれたのも、理解できる。けど……」

……私を、安心させてほしいの。今は影の中で私以外誰も貴方を見ていない。

マリンカ「…………」

――――ど、どうしよう……。

1 見せよう
2 ……見せない。

安価下2までで一番コンマが大きいものを採用。

結果 呪いの見せあいっこ

マリンカ「…………あ、あんまり見ないでね?」

フィーア「う、うん」

恥ずかしいけど、今見せないのは駄目だよね……というかあの時勇気を出したんなら、ここまでするべきだよね……うん。

…………ズボンと一緒にパンツも下ろして、ボクの呪いをフィーアに見せる。

フィーア「!!!!!」

――め、めっちゃ見られてるよぉ……。

目をギョッとさせながら、フィーアはボクの股間に生えているおちんちんを凝視している。そ、そりゃぁ、本当のおちんちんだからなぁ……。

……フィーアの頬っぺたが、ほんの少し赤くなる。ボクの顔とおちんちんを見比べている。

フィーア「……ご、ごめんなさい。少しでも疑っちゃって……あ、あまり見られたくないわよね」

マリンカ「い、いやいやいや! フィーアが疑うのもしょうがないよ! で、でもこれで分かってくれたかな?」

フィーア「ええ、貴女も私と同じ呪いを……こ、これ学院生活今まで大変だったんじゃない?」

マリンカ「は、ははは……」

……大変だなぁ、うん。

フィーア「…………は、初めて見た。本で見たのとは、少し違うのね……へ、へぇ……」

あんまり見ないでって言ったのに、そんな見ないでよぉ……ど、どんどん顔が近くなってくるし……あ、ぅ……。

コンマ9以上でムクムク

コンマ一桁直下

結果 ムクムク

マリンカちゃんさぁ

フィーア「…………っ」

マリンカ「うぅ……」

ジーっと見つめられていることが恥ずかしくて思わず顔を逸らす。早く隠してしまえばいいんだけど、この立場で勝手に隠すのは駄目なんじゃないか、という考えもちらついて、見られっぱなしになっている。

――真っ赤な宝石のような綺麗な瞳が、ボクのおちんちんを観察している。初めて見る実物がどんなものか、知識と照らし合わせるように。

マリンカ「ぁ、うぅ……」

フィーア「……えっ、あっ……」

――むく、むくむくむく……。

マリンカ「み、見ないでぇ……」

股間に熱が集まって、ゆっくりと下を向いていたおちんちんが大きく膨らんでいく。その過程をじっくりとフィーアに見せてしまう。

フィーア「わ、わぁ……だ、男性器がこんな……こ、これって……?」

マリンカ「こ、これはちがっ……くて……! せ、生理現象で……!」

必死に言い訳をするけどおちんちんを勃起しながらじゃ説得力がない。

だ、だって。フィーアがあんな真剣に見てきたらしょうがないじゃん……! 顔も、凄い近くて、息もかかっちゃいそうで……!

フィーア「そ、そう、なの……と、とりあえずもう仕舞って、良いわよ?」

マリンカ「ひゃっ、ひゃい!」

急いでズボンを上げて勃起したおちんちんを隠す。もう手遅れなような気もするけど。

フィーア「…………」

マリンカ「…………」

……気まずい空気で、お互いに喋れなくなってしまった。

き、嫌われちゃったかなぁ……み、見せただけで勃起しちゃう変態だって思われちゃったかなぁ……でも……。

フィーア「と、とりあえず。貴女のそれが本物だってことは、よく分かった」

……せ、生理現象も、ちゃんと起きるみたいだし……。と、ギリギリ聞こえてしまう小さな声で呟きながら、フィーアはボクの顔を改めてみる。

うっ……あ、あんまり見つめないで……。

フィーア「……その、貴女もそれは苦労しそうだし。これからは……時間があるときで良いから、一緒に……」

マリンカ「う、うん。呪いを解く方法を探す……だよね」

フィーア「……ええ」

そうだ、ボクのこれもそうだけど……一番はフィーアのお花だ。活性化であんなに苦しんでいるんだから、何より解決に向けて頑張らないといけない。

フィーア「私、前みたいに貴女に迷惑を掛けちゃうかもしれない。だから……貴女も、私に迷惑かけて良いから」

マリンカ「別に迷惑だなんて思ってないけど……うん、何かあったらフィーアに頼もうかな」

フィーア「それじゃあ、今後とも宜しく……マリンカ」


フィーアの好感度が上がった!だいぶ上がった!(90→110)

フィーア「ええっと、じゃあ……お互いに今日は一緒のベッドで寝たほうが良いのかしら?」

マリンカ「えっ」

フィーア「だ、だってその方がお互いの呪いをカバーし合えるじゃない。影の中なら誰にも邪魔されないし……」

マリンカ「いきなり一緒に寝るとかはハードルが……そもそも同じ部屋のティナになんて言ったら良いか」

フィーア「……確かに。じゃ、じゃあ……!」

がさごそと、近くにあった小さな物入れから何かを漁り始める。

フィーア「と、トランプ!」

マリンカ「トランプ!?」

フィーア「お、思えば貴女……ま、マリンカと屋上以外で話す事全然ないでしょ? だから、遊びでもしてお互いを知れたら、なんて……」

――トランプ以外が良い!? ジェンガとか、ツイスターゲームとか……。

…………なんか、フィーアがどんどん変な方向に向かって行くぞ? うーん、これは……。

マリンカ「やろうかトランプ! 実は結構強いんだぞボク!」

フィーア「!!!!!」

――――影の中で。フィーアと二人っきりトランプを楽しんだ!

今日はこれでおしまいです、すぐ寝ます。

見てくれた人はありがとうございました! また次の更新で宜しくお願いします……おやすみなさい。

こんばんは、次の更新は木曜日の予定です、よろしくお願いします

今凄い熱があるシャンとフィーアちゃんが同室なことに、凄い運命を感じました。絶対仲良くなれるはずなんですよね……しかもどっちもちっちゃめ

こんばんは、ごめんなさい寝ていました
今から書くのでだいぶ遅くなると思います。眠くない人とか暇な人は待ってくれると嬉しいです、1時半とかになりますきっと

ほんとごめんなさい、また寝てました……すみません流石に今日お休みさせてもらいます。待ってる人がいたら本当に申し訳ありません。

明日か明後日にまたやります。すみませんでした

こんばんは、やります。1時までには投下します

やりまぁす




マリンカ「結構冷えるなぁ」

ベッドに入ってもなかなか眠れる気配にならず、気分転換に外を歩く。門限まで結構ギリギリの時間だけど、そのスリルがなんだかドキドキする。

確か部活の先輩が少しくらいなら門限破ってもバレないって言ってたし……ちょっとくらいいよね?

マリンカ「……ただしセレクト先生に出会った場合は例外。とも言ってたけど」

セレクト先生に見つかったらヤバいよなぁ……前にエリザベート先生が拘束された時みたいにボクもなっちゃうし。

マリンカ「エリザベート先生、この前もなんか逃げてたからなぁお酒の瓶抱えながら」

エリザベート「ん、なぁに私のお話?」

マリンカ「そうそうエリザベート先生のうひゃぁああああ!?!?」

――せ、先生!?

ベンチに腰を掛けて、隣に酒瓶とコップを置いているエリザベート先生がそこに居た。な、なんてタイミングだ……。

エリザベート「門限ギリギリの時間にまーだ外にいるなんてー、不良生徒だねマリンカは」

マリンカ「ご、ごめんなさい! 今すぐ部屋に戻ります――」

エリザベート「ああ、いやいやいーよいーよ。そんな慌てなくて」

門限破りなんて小さな校則違反くらい、許せる大人でありたいと私は思うね。

……そう呟きながら、コップにお酒を注ぎ始める。

エリザベート「んじゃ、どーう? 一人寂しく夜空を眺めながらお酒を?んでる先生に付き合ってくれない?」

マリンカ「えっ」

エリザベート「話し相手になってくれるだけで良いからさ、ね? おねがーい」

――――

――



エリザベート「んくっ……ぷはっ」

マリンカ「……」

……なんだか、いつものエリザベート先生とは違う気がする。

お酒を呑んでるときの先生はもっと、はっちゃけてるというか。ハイテンションな印象だけど……凄い落ち着いてる。

お酒を呑むペースも穏やかだし……な、何かあったのかな?

エリザベート「んー? 私の顔になんかついてる?」

マリンカ「あ、いやその……」

エリザベート「照れちゃうなぁ、若い女の子にそんな視線向けられちゃったら先生」

ふへへ、と小さく笑いながらもう一口酒を口に含む。

……な、なんかこっちから話したほうがいいかな?

なんか話そ

1 なんだか今日は落ち着いた感じですね?
2 ……そのマフラー、ずっと巻いてますよね
3 その他(自由安価)

安価下2までで一番コンマが大きい物採用。

マリンカ「そういえばそのマフラー、ずっと巻いてますよね」

エリザベート「んー? ……ああこれね」

目を細めながらボクの方を見た後、先生は嬉しそうに笑いながらその首に巻いたチェック柄のマフラーを指でくいくいと動かした。

エリザベート「いいでしょ、私の自信作。編み物何で全くしたことなくて、すっごい時間を掛けちゃったけど……市販品にも劣らないと思わない?」

マリンカ「へー! エリザベート先生の手作りなんですか、しかも初めての作品!」

初めての編み物でそんな立派なマフラーって凄いなぁ先生! 本当に市販の物……市販品の物以上の出来!

マリンカ「手先が器用なんですね!」

エリザベート「そうそう、私ってシラフだと結構手先が器用でね……んくっ。あー……それに、そうだなぁ……愛の力? っていうのかな」

あの人の事を考えてたら、なんだかたっくさん集中しちゃって……うん、それで上手くいったのかな。

マリンカ「……あの人?」

エリザベート「私の旦那様。とーってもカッコよくて、とーっても優しい人なのよ?」

マリンカ「だ、旦那様……あ、じゃあそのマフラーは旦那様にプレゼントしたものなんですか?」

……あれ、でもじゃあなんでそれをエリザベート先生が……。

エリザベート「……今はもう死んじゃったんだけどね、この夜空の星のどれかが旦那様だったり、なんてねー」

マリンカ「!」

エリザベート「…………はぁ。寂しいなぁ……はー……」

ちび、ちびとお酒を運ぶ。コップの中身が無くなってまた注ぎなおす。

……なんだか、凄い事を聞いてしまった気がする。

エリザベート「………………寂しいなぁ、何であんな遠いところまで行っちゃったかなぁ」

ごめんなさい続きは明日やります、参加してくれてありがとうございました

好感度上がります先生

申し訳ありません今日更新予定でしたが予定変更して明日更新にしたいと思います
待ってた人は申し訳ありません、よろしくお願いいたします

生きてます! ごーめんなさい!

こんなしっとり未亡人とエッチするマリンカちゃん、すごそう。マフラーも結婚指輪も外させないし、髪コキもする。

とりあえずこれだけ投下して、続き今から書きます



――――

――



エリザベート「いやぁごめんねこんな時間まで付き合わせちゃって、そろそろセレクト先生にも見つかっちゃいそうだし、退散しよう退散」

マリンカ「そ、そうですね」

エリザベート「……一人ぼっちの夜は寂しいから、また付き合ってくれると嬉しいな、私としては」

……生徒に校則破らせようとするなんて、とんだワル教師だね私は。と、顔をお酒で赤くしながら呟いた。

マリンカ「エリザベート先生は何時もここで……?」

エリザベート「いんや? 食堂で呑むときもあるし、ここ以外のベンチで呑むときもあるよ。ただお散歩中に見かけたら話しかけて欲しいなーって」

おつまみとかももうちょい用意するし、人生の先輩としてー? 色々と相談とか? 出来ちゃうかも?

エリザベート「んくっ、んくっ……ぷはー!」

なんだかお酒を呑むペースが速くなってきた、うーん。ちょっと不安だなぁなんか……。

エリザベート「まあ伊達に長く生きてないからね、本当に色々相談には乗ってあげるよ? ほんとほんと」

…………そう言いながら、夜空を見上げるエリザベート先生。

その瞳はどこか遠くをジーっと見つめていて。なんだかとっても色っぽかった。


好感度が上がりました!
エリザベート(91→101)

クーリアさん料理判定しとこう

料理判定コンマ直下
家事全般得意+20
最低保証50

結果 64 ラズリーさんと同じくらい

こうしてみるとやっぱりラピスお姉ちゃんの腕前段違い

ラピスとクーリアは同室?

ほんとうにごめんなさい……寝落ちしてました……。

今日はこれで寝ます……明日は更新お休みです。ごめんなさい

>>910 ラピスクーリアは同室って決まったわけじゃないです。決まってないからその二人同室でも良いんだけどね。



~食堂~

ラピス「はーいじゃあちょっと待ってね、ちゃちゃっと作っちゃうから」

――演劇部に遊びに行ったお昼、突然「今日はあたしが料理作っちゃおうかな」と言って、食堂に。

自作のエプロンを見に纏ってキッチンに向かうその後ろ姿は、なんだかとっても様になっていた。

マリンカ「な、なんだか部員の人たち皆来ちゃいましたね。お弁当持ちこんでる人もいたはずなのに……」

クーリア「ラピスの料理はとっても美味しくて部活の中で有名なんだよ! だからこうやってみんな食堂に押し寄せちゃってるんだよ

ラズリー「そうなんです、ラピス姉さんはすっごい料理が上手いんですよマリンカさん」

……私の何倍も上手なんですよ、本当に。

ジトーっとした視線をキッチンに向けるラズリーさん。嫉妬というかなんというか、色々な感情が混じった視線だ。

そんなに美味しいんだ、ラピスさんの料理って。ラズリーさんのご飯も美味しかったけど……それ以上って。

クーリア「私も実家で料理は沢山やってたから自信はあったんだけどなー、一緒に料理したら全然ついていけなくて」

すっごいんだよ本当にー、なんだかもう……残像? みたいな

マリンカ「ほえー……」

ラズリー「姉さん、前は私に料理を教えてくれたりもしたんですけど最近はたまにしかやらなくなっちゃって……」

ラピス「はーい出来たよー! 配膳するから並んで並んでー!」

――――

――

安価じゃないんですけど、何かラピスちゃんが作ってそうな料理こっそり教えてください!

こんばんは、明日やります!よろしくお願いします!

明日次スレも立てるかも、出来るだけ早くやりたいね

全然早く出来んかった……日付変わったくらいから始めます、よろしくお願いします

ラピス「あれ、マリンカってあたしのご飯食べるの初めてだっけ? じゃあ特別にちょっと多めによそってあげるねー」

エプロン姿のラピスさんがにやりと笑いながら、大きな大きな鍋で作られたカレーをお皿の上にかける。

……前の人が貰った量よりもちょっとだけ多く、ではなく結構多めにルーを貰った。ラッキー!

マリンカ「ありがとうございます!」

ラピス「良いの良いの。あっ、マリンカちゃんが最後ね、じゃあいただきますしよっか」

ラズリーさんとクーリアさんの所に戻り席に座る。お皿に盛りつけられたカレーを見ると、チキンに人参玉ねぎじゃがいも……匂いも甘口カレーの匂いがする。お店で出るようなカレーじゃなくて、本当に家庭のカレーって感じだ。

ラピス「はーい、じゃあいただきます!」

――いただきまーす!

マリンカ「…………んまっ!」

ラズリー「んー……やっぱり姉さんの料理美味しい……。なんで甘口カレーでこんなコクが……」

クーリア「マリンカもやっぱり美味しいよね!? ふふん、うちのラピスラズリー姉妹の料理はやはり外の世界にも通用する……」

ラピス「ちょっと、誰目線で言ってるのよ」

目を細めてクーリアさんに変な視線を向けながら、その隣の椅子に腰を掛ける。ラピスさんの分のカレーライスの皿がテーブルの上に置かれるが、その量は他の皆よりも少なかった。

ラピス「マリンカ美味しい? 結構頑張って作ったんだけど」

マリンカ「すっごい美味しいです!!! こんな美味しいカレー本当に初めて食べました!!!」

ラピス「はは、ならよかった」

マリンカ「おかわりしても良いですか!?」

ラピス「えっ!? あ、前にまだカレー残ってるから食べていいよ……」

マリンカ「ありがとうございます!!!」

わーい!

ラズリー「マリンカさん、すっごい速さで食べた……」

クーリア「うんうん、食欲増進効果もあるよね!」

ラピス「だから誰目線の頷きなのよそれは……!」

――――

――



ぱくぱくぱくぱく、むしゃむしゃむしゃむしゃ。

ラピス「……そんなに美味しい?」

マリンカ「もぐもぐ……はい!」

ラピス「そっかー……ふふん。喉つまらせないでよ?」

それにしてもカレー久しぶりに食べたなぁ……もぐもぐ、ラピスさんのカレーならいくらでも食べれちゃいそう。他の料理も上手なんだろうなぁ。

――――もぐもぐ。ちょっと落ち着いてきたし、お話したいなぁ……。

誰と話そう……
1 ラピス
2 ラズリー
3 クーリア
4 全員よそりゃ

安価下2までで一番コンマが大きなものを採用

ごめんなさいだいぶ時間かかってて、もうちょい気張ります。



結果 全員じゃぁ

ラズリー「ねえラピス姉さん、これカレーはちみつとバターと何が入ってるの?」

ラピス「ああそれは――」

クーリア「んー、市販のカレールーを使ってでしかカレーって作った事無いけど、一回本格的にスパイスとか勉強してみようかなぁ」

ラピス「でもやっぱり市販のルーが最強だよ? 今日はカレー粉を使ったけど……安定して美味しい味に出来るし」

……今気づいたけど、この三人皆料理出来るんだなぁ。


何か話そうかな?

安価下2までで一番コンマが大きいものを採用。

マリンカ「……料理勉強しようかなぁ」

ティナにご飯を作って貰ってばっかりだし、たまにはボクからお返しが出来たりしたら――。

ラズリー「えっ! マリンカさん料理勉強したいんですか!?」

マリンカ「んー、思うとボクだけ料理出来ないなぁって思って。放課後の時間に、誰かに教えてもらえたら――」

ラズリー「じゃ、じゃあ私が! 私が教えてあげます!」

クーリア「おっ、グイグイいくね~。じゃあ私も立候補! 家庭料理とか教えて上げれるよ!」

ラピス「マリンカ料理上手くなりたいんだ? なんか普段作ったりするの?」

マリンカ「いやぁ、台所とかキッチンにまともに立ったことも無くて……」

普段は料理長のご飯食べたり外食が基本だったからなぁ、と呟いた途端。三人の目がギョッ、とし始めた。

ラズリー「……あれ、マリンカさんって……結構お金持ちなんですか?」

マリンカ「えっ、あー……そうなのかな?」

ラピス「へー、まあ確かにそれっぽい雰囲気はあるわよね。お嬢様、って感じではないけど……」

クーリア「料理長の料理……やっぱり、この学院で一般市民は珍しい方なんだなぁ……んー」

……あ、あれ? なんか変な空気になっちゃった……?

マリンカ「じゃ、じゃあ三人から料理教えてもらいたいなー……って、思うんですけどどうですか?」

ラピス「……え、あたしも入ってる? いやまあ、別に良いんだけど、三人一緒に教えてもらうってのは効率悪いと思うよ?」

マリンカ「そうなんですか?」

ラズリー「基本の部分は同じですけど、色々と差異がありますからね。一人を先生にした方が色々と効率も良いですよ」

クーリア「料理の腕ならラピスが一番だけど……教えるとなったら違うよねー。んじゃ、マリンカは誰を選ぶ?」

マリンカ「えっ」

ラピス「……あたしは教えるのあんまり得意じゃないけどなぁ」

ラズリー「…………」

クーリア「ちょっと変なイメージ持っちゃってたから、仲良くなりたいなぁ」

ど、どうしよう……。

本当にごめんなさい、めっちゃ時間空きました……流石にこんな時間なので今日はこれで終わりにします。明日もやります。

参加してくれた皆さんありがとうございました、また次の更新でも宜しくお願いいたします……。

明日料理の先生安価からです。

こんばんは、40分くらいに安価します
よろしくお願いします

こんばんはー、安価やりまっす

先生は……
1 ラピス先生!
2 ラズリー先生!
3 クーリア先生!

安価下3までで一番コンマが大きいものを採用

結果ラズリーさん!

迫真のガッツポーズしてそう

マリンカ「じゃあ……ラズリーさん! お願いします!」

ラズリー「!!!」

パッ! と表情が明るくなったと思ったら、こほんと咳払いをして平然を装った。でもなんだか嬉しそうな雰囲気が隠しきれていない。

ラズリー「わ、わ、分かりました。では……私がマリンカさんを手取り足取り料理を教えてあげます! て、手取り足取り!」

マリンカ「ありがとうございます! ボク頑張りますね!」

クーリア「先生役ラズリーに取られちゃったなぁ、じゃあ……私はマリンカの応援役やるね! 美味しいご飯を作れるようになりますようにって!」

ラピス「ふぅん、じゃあ頑張んなさいよねラズリー」

ラズリー「も、勿論です! マリンカさん頑張りましょうね!」

手をギュッと握られて、キラキラとした瞳で見つめられる。

な、なんだか恥ずかしいな……あはは。

マリンカ「……はい!」

よーし、美味しいご飯作れるようになるぞ! 目標は皆に……満漢全席!


三人の好感度が上がりました!

ラズリーさんが料理の先生になってくれました、料理上手になりながらいちゃつけますね。

――――

――



【名前】マリンカ
【性格】明るさの塊みたいな
【一人称】ボク(フォーマルな場では私)
"【見た目】
金髪ロングの黒目、すらりとした均整の取れた体躯。同性も見惚れる超絶美少女
身長は同年代女性の平均より少しだけ高め
胸は大きいけど程よく大きい程度"
【好き】かわいいもの
【嫌い】自身も含めて隠し事が苦手
【趣味】スポーツ、特にリチュア
【得意魔法】空気の固体化
【設定】良い家柄の生まれだが、歳の離れた優秀な兄や姉がいて甘やかされ気味にのびのび育った。

【大きさ】最初は可愛らしい皮被りちんちんだが早く治さないとどんどんサイズも性欲も強大に

【学力】51【魔力】48【運動神経】54【性知識】52
【料理】16【文章力】93【演技力】37
【好感度】
[1年生]
ティナ140「マリンカおっぱい好きなんだ……」♥
フェリ100「また……何時でも頼ってくださいね」♥
リーン135「わたくし鍛えてますから!」♥
シャン93「別にお前の為じゃねぇからな!勘違いすんなよ変態野郎!」♥
フェネ43「は、早く続きを…………ぜ、全然気になってないんだから!」
フレア25「面白いお薬作ってみたいですねー」
フィーア110「助け合いましょうね、お互い」

[2年生]
ラズリー130「私は料理の先生です!」
ラピス100「頑張んなさいよね」
リムル123「え、えへへ……えへ」
クーリア90「美味しいご飯作れると良いね!」
マキナ94「――ようこそ生徒会へ」
セレナ85「救世主!救世主!わー!」

[3年生]
クルエル85「元気な被検体……じゃない、新入生が入ってきたわね」
アナスタシア50「困ったことがあれば風紀委員まで!」
クラリス108「か、隠すの手伝うよ! う、うん!」
シュビラ95「うーん顔が良いね」
ユキカゼ30「気に入らんな」
シルビア10「ちっ、真面目ちゃんかよ」

[教師]
ペティ79「……元気が良いですね、良い事です」
ホリィ88「もしリチュアに興味があればいつでも!」
ユリアーナ75「貴方も保健室をいつでも利用していいですからね」
アルフィナ23「……変なことをしなければいいんですけど」
セレクト50「秩序を乱さなければそれでいい」
エリザベート101「……一人ぼっちの夜は寂しいんだよね」


廊下の掲示板に機能までなかった張り紙が張ってある。えーっと……。

マリンカ「……生徒会役員募集?」

フレア「あら、マリンカさんも生徒会に興味があるんですか?」

マリンカ「うひゃぁ!?」

ふ、フレア!?

フレア「あらあらー、そんな驚かなくてもいいじゃないですか。マリンカさん」

あらあらうふふと微笑みながら、何時の間にかボクの隣にいるフレア。び、びっくりしたぁ……。

フレア「生徒会、良いですよねー……ふふふ」

マリンカ「フレアは生徒会に興味あるの?」

フレア「ええ、勿論。生徒会に所属し、生徒会長になれば……この学院をもっと面白く出来ると思っていますの!」

生徒会長という権限があれば、文化祭や体育祭をもっと刺激的で面白いものに出来ると思いますし、新しいイベントも……。

……おお、なんだか野望があるんだ。

フレア「それでマリンカさんも……もしかして生徒会長に興味があって!?」

マリンカ「えっ!? う、うーん……」

生徒会に――

1 興味はない
2 興味はある
3 実は生徒会長狙ってます!

安価下3までで一番コンマが大きいものを採用

結果 興味あります!

00かーどうしようかな


とりあえず次スレ立ててきます

生徒会……生徒会かぁ。マキナさんにセレナさん……あとエリザベート先生。

マリンカ「うん、興味あるかな」

フレア「まあ!」

手と手を合わせてとっても嬉しそうな声を上げるフレア。

フレア「ではでは!今度一緒に生徒会に立候補いたしましょう!最初は庶務や書記のスタートかもしれませんが、ゆくゆくはトップの座に……!」

マリンカ「い、いやちょっと――」

フレア「頑張りましょうね! マリンカさん!」

――興味があるだけで、立候補とかはまだ……いや、うーん……。

……面白そうではあるけど、ボク頭使うの苦手なんだよなぁ……。


生徒会に入って学院をよりよくしよう! 

6月くらいにまた生徒会に入るかどうかのアンケートがあります。宜しくお願いします。

今日はこれで終わります……明日久しぶりに自由行動安価! 安価数は5つから3つに変更!

皆さんありがとうございました! おやすみなさい!

生徒会、ぶっちゃけちゃんとしたイベント考えてないので加入する加入しないもあんま変わらないかもしれません。

でも確実に生徒会組との交流は増えると思うので、その辺のキャラが好きな人は狙ってみてください。イベントなんかあるかなぁ……

生徒会室でマキナちゃんと二人きりになれる

>>968
うーんとんでもないメリットだなぁ……

生徒会マリンカちゃんに色仕掛けをして部費を奪い取るのはちょっとスケベすぎるな……

体育祭とか文化祭準備で夜遅くまで残って~みたいな展開は、なんだか青春って感じがしていいですね。うん

ラピスちゃんに後ろから抱きつかれて耳元で
「部費出してくれたら…すごい本作れると思うんですよねー。部費目当ての色仕掛けに負けちゃってー♥おちんぽ♥弄られて
なさけなーく気持ちいい白いのびゅっびゅーって学校でお漏らししちゃう変態生徒会員さんの実体験を元にした…すっごくえっちなのが…♥」
とか囁かれたり舌出して指輪っかシコシコする仕草に誘惑された挙句やばい玩具沢山持ち出されて官能小説のモデルにされちゃった挙句
搾精されまくった結果二度とラピスちゃんに逆らえなくなって部費差し出す貢ぎマゾになっちゃうマリンカちゃん下さい

マキナかいちょーが一生懸命に交渉、調整してまとめ上げた部費の割り振りを色仕掛けに負けて崩しちゃうマリンカちゃん……

ちょっと気絶してた!日付変わったくらいに自由安価しますよろしくお願いします!

>>974
うわぁ!いきなりエッチな文章書かないでください! エッチすぎますよ! でも感謝!

マリンカちゃんが貢ぎマゾになるのは正直凄い良いなって思います。


>>976
マキナかいちょー;; マリンカちゃんやっぱ弱すぎるから生徒会になるの止めた方が良いよこれ

……5月ももう終わりかぁ

マリンカ「妙に長かった気がするなぁ」

体感時間半年くらい? いや流石にそれはないか。

マリンカ「生徒会、料理、リチュア、呪い……考えることは沢山出来たけどね!」

充実? した学園生活ということかな! それはそれでよし! いや良くないかも!

【イベント】
・色んな人とお話をして交流を深めよう!

【5月4週目】
何をしようか……
自由安価下5の中からコンマの大きい順に3つ採用。出来ないやつは一つずらして。

はっや!

じゃあ続きは次スレで! このスレ残しといてください!

ラーメン回覚えてるからな!

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