安価とコンマで最近すぐ発情するようになりました。
・更新までかなりの期間が空いたりする場合があります。
・安価は場合により却下させる可能性があります。
・連投禁止。決定した安価コンマに文句は言わないでください。なんとかなるなる。
・十分経っても安価が埋まらなかった場合その時点での安価を採用させてもらいます。
・コンマ一桁判定は反転せず、二桁判定の時はは反転して採用します。(例:42→24 69→96)
・魔法女学院でふたなり主人公が女の子に揉みくちゃにされるスレなため男は出ません、出させません。
【過去スレ】
1日目:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1652788083/)
2日目:スレタイ 【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 2日目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1653738851/)
3日目:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 3日目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1655733252/)
4日目:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 4日目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1659025470/)
5日目:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 5日目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1664727098/)
キャラまとめ:【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです【キャラまとめ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1653443289/)
新スレ! ちょっと報告遅れちゃった!
このスレでようやく5月が終わるぞ!
上がってなかった! テスト!
ちょっと順番ズレちゃうけどお料理教室やります。そろそろ寝なきゃいけないのでもう一人の安価だけやって。
ラズリー先生とクーリア応援隊長と生徒のマリンカ! あと一人は?
安価下5までで一番コンマが大きいものを採用。
書き方的に試食役なので先生とかでもオッケーです。交流少なめの子でも
安価ずらして下で
20分とか経ってるのでここで終了で、ペティ先生宜しくお願いします
それじゃあおやすみなさい……
テセア様はご無沙汰でムラムラしてるって分かりやすい弱点があるから夫のよりデカくなればよわそう()
旦那様のサイズ判定とかしてみる……?
ごめんなさい今日お休みさせてもらいます……報告遅れてごめんね
王族トラブルは出来そうだったらバシバシやりたいね、王族の性欲解消肉バイブとして飼われる展開とかエッチそうで良いと思うんですけどどうですかね。
とりあえずペティ先生の料理安価だけやっときます。
コンマ二桁直下 大きいほどすんごい
結果49 まあ普通!
コンマだけだし>>20もやります。全く考えてなかったし……。
コンマが大きいほどでっか、小さいほど悲しい感じ 今のマリンカちゃんは40くらいかなぁ
コンマ二桁直下
最低保証30
結果60 そこそこおっきい!
これで小っちゃかったらもうすんごいことになってたんですけどね、でもまあ旦那さんよりおちんちんおっきくなれば全部解決ですよ!
夏くらいには行けるんじゃないですかね? それじゃあおやすみなさーい
どうでもいいけどちんちんのサイズの最低保証とかいう言葉の響きに笑っちゃった
>>27
確かになんか面白いですね。最低保証のちんちん。
昨日コンマして決めたんですけど夫のちんちんは小さいほうがエッチやな……ってなって変えたりするかもしれないです。コンマしたけどごめんね、確定事項じゃないけど。
そもそもテセア様含めた未亡人キャラとエッチなんてまだまだ先な気がするので、その時になったらまた考えます。ちんちんの大きさは自由自在です
>>1は『どの状態の』ちんぽの大きさかは明言していない
つまり>>24のマリンカちんぽ(40)は勃起してない状態かもしれないし>>26の旦那ちんぽ(60)は勃起してる状態かもしれない
だったらいいなぁ
そういえば王族の方々って安価で出していいの?
彼氏募集中の生徒思いの明るい先生を、生徒であるマリンカちゃんのマリンカくんの虜にすると考えるととても倒錯的
ごめんなさい今日もお休みです! 明日は出来ると思います!
>>29
かもしれない……いやそしたらマリンカちゃんのちんちんデカすぎるな!?今の時点で!
>>30
うーん、王族の皆さんは安価ちょっと勘弁してほしいです。テセア様とか出てきたら学校中街中大騒ぎですよ。
というかテセア様が学校まで来れるなら毎日毎ターン足を運んでくるだろうし……。イベント用意するよ!王族の皆さんは!
>>31
ドスケベですね滅茶苦茶。ホリィ先生は絶対処女なのでマリンカちんちんにビクビクしそう……立場逆転だ……。。
――――
――
―
~食堂・キッチン~
タイミングが良かったのかキッチンを利用している生徒は誰も居なかった。成程成程、何と運がいい……つまり今日は絶好のお料理日和ということだね!
ラズリー「と、いう訳で。先生のラズリーです、マリンカさん」
クーリア「応援係クーリアでーす!」
ペティ「味見係のペティ・クリストファーです」
マリンカ「はい! 宜しくお願いしま―ーぁ!?」
――だ、誰か居る―ー!? い、いつの間に!?
……あ、あー!? この先生ティナにキスした先生だ!?
ペティ「あら、そんな貴女誰? みたいな目で見られるなんて……わたし悲しい」
マリンカ「あっ! 違います違います! そう言うつもりじゃ―ー」
クーリア「あーごめんねマリンカ。ペティ先生は私が呼んだの」
ここに来る途中で会って。せっかくだし先生にも味見をお願いしようって思って……色んな人に作るご飯って考えると、なんだかやる気出るよね!
ラズリー「私もペティ先生が来るなんて知りませんでした。今日は宜しくお願いします、先生」
ペティ「ええ、任せてください。お腹は空いています」
――なんだかちょっと不安な気持ちになった。
ほぼゲリラです。こんな時間になっちゃって申し訳ないです。次はちゃんとやります……コンマだけしておやすみなさい。
※
マリンカ「そ、それじゃあよろしくお願いします! ラズリー先生!」
ラズリー「っ!? せ、先生。ですか?」
目をギョッ、と見開いて驚きの表情でボクを見る。そ、そんな大げさな……。
マリンカ「ボクに料理を教えてくれるんだから、先生って呼んだ方が良いかなーって思ったんですけど……もしかして余計でしたか?」
ラズリー「そ、そそそんなことはありません。はい、はい! 私は……マリンカさんの先生です、はい」
ペティ「ほほう、ラズリーさんは教職を……これは先輩として、色々とアドバイスをした方が良いですかね」
クーリア「はいはい、ペティ先生は料理が出来るまであっちで待ちましょうね」
ペティ「うわー」
……つ、連れてかれた。
ラズリー「……こほん。では、マリンカさんは……包丁も持ったことがないんですよね?」
マリンカ「はい! 持ったことありません!」
フライパンも持ったことないし、ご飯を温める魔道具も使ったことありません!
ラズリー「……分かりました。では、今日は野菜たっぷりのスープを作ってみましょうか。まず、包丁の持ち方、そして野菜の切り方から学んでいきましょう」
マリンカ「分かりました! 宜しくお願いします!」
――――料理の結果は?
コンマ16以下で成功!
コンマ二桁直下
ラズリー先生! -30
えっちなハプニングとか起きないんですか⁉︎
結果 成功
上手にお料理できたみたいです!
>>38
起きるかもしんないですね!?
お料理中のエッチハプニング募集します、できそうなのあったらそれ採用します。なかったらマリンカちゃんの背中にラズリーパイを押し付けます
創作名義で使ってそう>ラズベリーパイ
>>47
マホッターで二次創作小説を投稿したりしているフォロワー4桁のラズベリーパイさん……エッチな小説も書いちゃったりしてるラズベリーパイさん。
そういうわけで明日か明後日に続きやります。よろしくお願いします。ラズリーさんとぎゅむぎゅむしましょう。
来れなかった……ごめんなさい。
目標明日です、よろしくお願いします。
ラピスさんフォロワーが50000とかいたらラズリーさん凄いことになってそう。料理とフォロワー数も全部負けてる……姉が強すぎる。
ほんとごめんなさい今起きました……今から書くので投稿は深夜になりそうです。
もし待ってる人がいたらすみません寝ちゃってください……すみません
ほんとー……にごめんなさい! 深夜になりそうって言った日はそのまま寝落ちして、色々やってたらこんな時間になっちゃいました……!
コンマだけやります……よろしくお願いします……。
※
ラズリー「ちょっとマリンカさん! なんでそんな包丁を振り下ろすみたいに握ってるんですか!?」
マリンカ「えっ!? いや、こっちのほうがスパっと切れると思って……」
ラズリー「それだとジャガイモに包丁が突き刺さるだけです!」
それにまだ皮も剥いていませんよ!? あ、ああ! 危ないので置いてください!
ラズリーさんに言われてゆっくり包丁を置く……おかしいなぁ、確か漫画だと包丁をこんな風に持ってた気がするんだけど。
ラズリー「いいですか? 包丁はこう持つんですよ、振り下ろすみたいに持つんじゃなくて横向きに……そう、そうです!」
ラズリーさんの持ち方を見ながらそれを真似するようにボクも包丁を持つと。ぱちぱちぱち、と小っちゃな拍手。……ふふん、ちょっと嬉しい。
にしても本当に包丁初めて持ったなぁ、中学の頃の調理実習は配膳とお皿洗いしかしなかったし……あれ? 今思えばなんで?
ラズリー「それに皮むきは包丁より最初はピーラーのほうが……よし! じゃあジャガイモや人参の皮むきから始めましょうか! ええと、ピーラーの使い方は……」
マリンカ「……ピーラー」
……なんだろうそれ。
――――
――
―
ラズリー「そ、そういう風に持ったら指も切っちゃいますよマリンカさん! あ、ああ!」
――何とかピーラーで皮むきを終えて、いざ抜刀! ……しようとしていたのに、ストップがかかる。
ボクが調理器具を構えるたびに、ラズリーさんが本当に心配そうな表情で声を掛けてくる。むぅ、そんなに危なっかしいかなぁ。
マリンカ「こうじゃないんですか?」
ラズリー「そうじゃないです! 良いですかマリンカさん! 美味しく作ることももちろん大事ですが、今回の料理で一番大事なのは――怪我をしないことです!」
指を切らない、火傷をしない! です! マリンカさんの綺麗な肌に傷が出来ちゃいますからね!
……なんだかちょっと過保護すぎるような気もするけどなぁ。
ラズリー「あっ、今ちょっとムッてなりましたね? 本当に見てて危なっかしいんですよマリンカさん!」
マリンカ「えっ」
ば、ばれた!?
ラズリー「…………んー、じゃあ、そうですね」
……私と一緒に練習をしてみましょうか。どうやって包丁を持って、どう動かすのか……私が、補助をしてあげますね。
そう言うと、ラズリーさんは…………。
マリンカ「えっ!? あ、ちょっとラズリーさん!?」
ラズリー「んっ、動かないでくださいね……手、借りますね」
――ぎゅぅうううううう……。
背中から密着するようにラズリーさんに抱き着かれる。小さな手が包丁を握るボクの手を上から包み込み、どのように動かすかレクチャーしてくれる。
ラズリー「マリンカさんの手、綺麗ですね……スベスベで」
むにっ……ふにっ。ぎゅむっ…………。
――あっ、ああっ。こ、これぇ…………。
ラズリーさんの小さな胸を背中で感じる。包丁の扱いを教えてくれているというのに、今のボクは押し付けられている胸の事しか考えられていない。
ラズリー「……」
ラズリーさんの声がすぐそばから聞こえてくる、なんだかその声を聞くたびにゾワゾワと身体が震えて、堪らない感覚に陥ってくる。
ラズリー「こほん、いいですか? 包丁を持つときは反対の手を猫ちゃんの手にして……にゃーん……」
反対の手も握られて、もう動くことが出来ない。今ここで勃起なんかしたら……ば、バレちゃう……!
コンマ8以上でムクムク
コンマ一桁直下
結果 がーまん!
んっ……ふ、ふー……っ! ふー……っ!
ラズリー「……? マリンカさん、どうかしましたか? なんだか息が荒いような……」
マリンカ「……えっ!? き、気のせいじゃないですか?」
そ、それよりほら! 包丁の動かし方教えてください……ラズリー先生!
ラズリー「先生……そ、そうですね。私は、先生ですから」
良いですか? 包丁は上から力を入れて切るのではなくて、前後にぎこぎーこと動かして切るんです。だからこうやって……。
……ラズリーさんに操作されるように包丁を動かすと、簡単に食材を切ることが出来た。
ラズリー「そう、そうです。上手ですよマリンカさん」
――ラズリーさんが褒めてくれる、けどその言葉が頭に入ってこない。当然だ、何故なら今ボクは勃起を我慢することしか考えていないんだから。
背中に意識を集中しない、今やっている料理の事だけを考える。ラズリーさんが時間を作ってボクに料理を教えてくれるんだ、こんなこと考えるなんて―ー。
ラズリー「んっ……ちょっとすみません」
もぞ、もぞ……ふにっ……。
マリンカ「……!!!」
ラズリー「ちょっと姿勢が悪くて……もぞもぞしちゃいました」
胸が背中で動いて、いやでもその胸を実感しちゃう……我慢、がまんがまんがまんがまんがまん……!
ラズリー「……」
――――
――
―
今日はこれで終わりです……ちゃんとした時間に次はやります……。
※
コンマ8以上でラズリーさんがめっちゃ攻めた! すごー!
コンマ一桁直下
明日やりまーす よろしくお願いしまーす
ペティ先生、性の方向に滅茶苦茶強いのでマリンカちゃんが頼んだら何でもしてくれそうで良いなぁって思います。好感度が高めだったら出すけど。
お尻の穴舐めながら扱くくらいはしてくれそう、うーん……いいなぁ。
生きてます、日付が変わってからくらいになると思います……よろしくお願いします
クーリア「もぐもぐ……ふぅ、美味しい。なんだかほっこりする味だね」
ペティ「身体がポカポカしますね」
ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎにキャベツを切って煮込んで出来上がった野菜スープ。出来上がるまでにだいぶ時間がかかっちゃったような気もするけど、ラズリーさんの教え通り怪我もせず作り終えることが出来た。
――ラズリーさんとボクが一緒に作った野菜スープを、二人は美味しそうに食べてくれてる。その姿を見るだけで、なんだか笑みがこぼれてしまう。
ラズリー「ほら、マリンカさんも見てるだけじゃなくて一緒に食べましょう? せっかく作ったスープが冷めちゃいますから」
マリンカ「あ……はい!」
言われるがままに席に座る。スープの器を触ると、手のひらがほかほかとしてとても暖かい。
……まず、一口。
マリンカ「……! おいし……」
クーリア「だよね! 初めてでこんなに美味しいスープ作っちゃうなんて、才能ありありだね、マリンカ!」
勿論、私の応援のおかげ……というのもあると思うけどね!
ペティ「ほんとほんと、わたしもここから応援していましたから」
マリンカ「ふふ……ありがとうございます!」
ラズリー「――また今度、一緒に料理をしましょうねマリンカさん」
マリンカさんならきっと料理上手になりますから……と、ラズリーさんは優しそうに微笑んだ。
本当にごめんなさい。気付いたら寝ちゃってこんな時間でした……。これだけです、すみません。
もう駄目かもわからんね。寝落ちが多いよ。
※
――――
――
―
ペティ「マリンカさんマリンカさん、ちょっと」
スープの器を片付けようと席を立った時、ペティ先生に声を掛けられる。
マリンカ「なんですか?」
ペティ「いえ、美味しいスープを作ってくれた貴女にささやかなご褒美を、と思いまして」
手の指をギュッと握りしめられて引っ張られる。それにつられるようにしゃがんで目線を合わせようとする―ー。
―ーあれ、これ、前にもどこかで――――。
ペティ「ちゅっ」
マリンカ「――っ!?!??!?!?」
ラズリー「!?!?!?!?!?!?」
クーリア「あっ、良いなぁマリンカ。クーリア先生私にも私にも!」
ペティ「ん、しょうがないですね……ちゅっ」
――き、きす。キス、された……ペティ先生の唇が、ボクの頬っぺたに押し付けられて……ちゅ、ちゅー……。
マリンカ「は、はわっ……」
……口づけをされた所を、思わず触ってしまう。柔らかい感触、ほんの少しの温もりが脳みそに刻み込まれてしまったような気がする。
ラズリー「……わ、私も……い、いや。流石に……でも……」
くちびる、やわらか……ぺ、ペティ先生すご……あ、うぁ……。
ペティ「?」
これもう無理では(n回目)
1イベント消化に2週間近くもかかってたら完結まで4~5年かかるが
>>66
ほんとごめん
ここ最近だらしなすぎる
リアル落ち着くまで更新休止で良くない……?
>>72
リアル落ち着くの半年後くらいかなぁ……うーん
全部エッチ直行も時間かかりそうって思ったけど今の状況でも時間かかってるしなぁ……
こんばんは、沢山のレスありがとうございます 今後、スレは何かやり方変えて続けていきたいと思います。安価をやめるつもりはないんですけど、上で言われてる時系列を気にしないとか好きにやってみるとか……まだあんまり決まってはないんですけど
エッチなのと日常パートが中途半端になってるってってのは本当にそうで、エッチな方向にいきそうならコンマなしでエッチした方がいいよねってなりました。エッチなの少なかったですね、ごめんなさい
日常パートも、もっと分かりやすくエッチの導線みたいな感じになると思います。ラーメンは書くけども覚えてますから
よろしくお願いします、取り敢えずもうちょっとどうやったらいい感じに進められるか考えます。
思い付いた書きたいところだけ書くってのだと絶対ネタ切れするので、安価の方がメインにはなると思います。
日常パートは本当にすぐ思い付かないから、安価するので
乙です
現実問題、>>1さん連続でえっちなの書けなそうに見えるから前作の魔法学校編ベースでやるのもありなんじゃないかな、あの辺の話面白かったし
>>90
そうですね、エッチなのだけずーっと書くのは無理です自分
色んなキャラの交流を満遍なくやるんじゃなくて、一人のキャラがメインの交流を集中してやってエッチまで持ってった方が良いんじゃないかって気もしてきました。失敗しそうな気もするけど。
ティナと交流交流交流! エッチな事する! 次のキャラ交流交流交流! みたいなね。他のキャラもちょいちょい出せば繋がりも出てくるんじゃないかなーって。
ペルソナで一つのコミュだけ優先して進めまくるってMAXになったら次のコミュ行くみたいな……ギャルゲだな?
なんかもうちょっとやり方あるような気がします。
キャラは滅茶苦茶深堀させれそうですけどね。こういうの凄い
こういう流ればっかでごめんね本当にもうしわけない
ちょっと一人集中して進めていく形でもうちょっと続けてみますね、めちゃ進行遅いですけど
前に出てた安価だけ人が良そうな時間にやるみたいなのも良いなって思いました、再開して人が居なさそうなときにやってみます。
取り敢えず現在途中の料理イベント以外で前の安価で募集した、>>6の残りの2つのイベントは無かった事になる感じなのかな?
>>106
現状全然進められてないのでそうなっちゃいそうです。すげぇ申し訳ないです。
大丈夫そうなら明日か明後日の夜に誰ルートやるか安価します。でも最初は交流が比較的あるキャラに絞ると思います。好感度が高めの人ね。
4月終わり辺りを分岐点にしてパラレルでやってくん?
>>109
パラレルとかにはしないです。今までやってたことなかったことにするのはちょっと勿体ないですし……。
キャラごとに掘り下げるなら所属する部活は合わせてあげたい気もするけど、基本一本道って事なのかな?
>>111
基本一本道です。時系列はぐちゃぐちゃかもだけどだいたい全部つながってます
こんばんは、日付が変わって30分くらいにどのキャラ進めるか安価します。時間あったらイベントの自由安価も。
最初は好感度高めかよく絡むキャラになると思うので「ティナ、フェリ、リーン、フィーア、ラズリー、リムル、クラリス、ホリィ」の中から選ぶことになると思います。よろしくお願いします。
質問は受け付けてます。なんかあったら
最近上げてなかったのを思い出しました
上げますね
多少話の整合性が取れなくなってもその辺はふわふわさせるみたいな感じ?
例えば、クリスマス二人きりイベントとか複数のヒロインで見れたりする?
可能ならマリンカの初めてちょうだい? 的なシチュいろんな子で見たいけど、安価で指定すればパラレルとかIF的な感じでできる?
いつもの範囲安価でやるなら順番決めにして欲しいかなあ、↓1~5で高い順から、みたいな
一人終わるたびに毎回決める形だとワンチャン同じ人の推すキャラが2連続とかなりそうだし
マキナかいちょーともそこそこ絡んでた気がするけど漏れかあ
マキナ会長抜けてる? ほんまじゃん……
ごめんなさい入れる入れる
正直、1人目はイベント内容だけ安価にして>>1が一番筆が乗りそうな子から始めて欲しい気もする。モチベの維持にも関わるし
ヤッちゃった仲ではあるけどシャンもまだ足りてない感じかな
>>114
出来るだけ整合性取りたいけどフワフワさせます。その都度その都度パラレル世界線みたいな感じで複数ヒロインの二人きりイベント生えるかも。
>>115
パラレル良いよ、あんまりやり過ぎたくはないけど面白いしね。
>>116
じゃあそうするかぁ。下10まででコンマが大きい3人採用とかになるかも。
>>117-118
かいちょー入れる! ごめん!
早く埋まらんやろって思ってるけどなんか人多い感じする。下10まで取ってみるから頑張ってね。
範囲増やすんなら二刀流防止で携帯回線全部無効と単発回避くらいはして欲しい
こんな時間帯に外にいるから携帯からしか書き込めません~なんて人もおらんだろうし
頑張ろう
けどほんわか世話焼き幼馴染も、明るいせんせーも、せのびかわいいかいちょーも、どの子もイチャラブ見たくて迷うなあ
>>120
一応挙げたキャラは皆書けるつもりの子だから大丈夫だと思います。いけるいける
>>121-122
シャンは考えたけどちゃうかなぁって。交流がね。
>>124
今から!?
えー……じゃあ単発回避したい人はしといてください。やってる人多かったら単発禁止で安価します。よろしゃす!
念のため回避
更に念のため「ティナ、フェリ、リーン、フィーア、ラズリー、リムル、クラリス、ホリィ、マキナ」の九人が対象だね
じゃあみんな回避して! なんかめんどくさいことになりそうなので強制します
じゃあ時間帯指定にするかぁ……
「35分」から安価10個の中でコンマが大きいもの3つで。こんなですよね確か。
いきなりだったから時間ちょっと伸ばしたよ。
例えば「0時30分」~「0時35分」内の安価を対象とする、みたいなのじゃないかな?
例に挙げた時間は適当です
>>136
時間帯指定ってそういう事!?
あれかエッチなシチュ募集するときにやってたやつか、理解しました
じゃあ「35分から40分の間」のレスでコンマが大きいもの3つで!
これでいいか!?
もう始まってます?
ティナ
>>141
始まりました
最近コンマ運がないから、そんな気はしてたぜ!
フィーア!リムル!リーン! 決定!
35分に今から安価してって言ったらいつもと変わらんしなぁって、何も言わなかったけど言ったほうが良かった奴ですね。
慣れないことするもんじゃないよ
安価取れた人、おめでとうです!
次回こそティナ取りたいな
じゃあコンマ高かったフィーアちゃんからやっていきます。呪い仲間ちゃん
フィーアちゃんを中心にしたイベント募集します。他のキャラ出すのは全然良いよ、出し過ぎは困るけどちゃんとシチュが決まってたら許します。一年生パジャマパーティーみたいなさ。
「1時から1時10分」まででコンマが大きいものを3つ! エッチなのは無し!
1時になったので宜しくお願いします。
とりあえずもっと仲良くなろう
土日に王都で遊びまくる、なんなら宿に泊まりで遊び尽くそう
なにか思い立つことがあったのか筋トレにはげむフィーアちゃん
安価来てるからって入れちゃったけど締めきり過ぎちゃってるのか、じゃあまとめちゃう
>>161追加です。筋トレ!
時間外に書き込みしてしまって申し訳ないです
>>167
ほんとギリギリだったからしょうがない。謝んないで。
それじゃあ王都で沢山遊ぼう会やります、フィーアちゃんの私服想像できないな
ごめんなさい眠くて寝落ちしてました……明日か明後日に続きやります。きょうはありがとうございました。
フィーアちゃん私服案、募集します。なかったら制服です。
あと王都で遊べそうなこと考えといてください……よろしくお願いします
呪いを目立たなくさせるために派手なファッションしてるのいいな……なんか可愛いね
ゴスロリとかもそれ目的だったりしてそうカモフラージュ
ちなみにこれって3イベント終わったらフィーアちゃんのターン終わっちゃう? そうなんであればえっちしたいし宿泊先ラブホにしたいけどあくまで一区切りってだけでHイベントは別に募集してくれるんなら今回は健全に仲良しして欲しいし
フィーアの私服はローゼンの雪華綺晶か水銀燈みたいなイメージだった
イベはラブコメ特有の水着とか下着選びとかやりたかったけど水着選びには時期が早すぎるか?
生きてます生きてます
日付変わるくらいから始めます。時間までに参加出来るよ~って人はレスしてくれると嬉しいです。少なかったら自由安価時間指定でやります。
†ノリスケの罪†
んじゃやっていきまーす。
※
~屋上~
マリンカ「ねえねえ、フィーアって今度のお休み暇?」
授業が終わって放課後の屋上、春の陽気で温かく何ともお昼寝が気持ちよさそうなそんな時間帯に、そんなことを訊いてみる。
目をぱちくりとさせて、彼女は急に何ですかといった視線をボクに向けてくる。
フィーア「……何ですか、急に……まあ、特にやることはないですけど」
マリンカ「ほんと!? じゃあさじゃあさ! 今度の休み二日間使って王都で遊ばない!?」
フィーア「…………へっ?」
マリンカ「宿にも泊まってさ、いろんなところで遊んだり買い物したり、ご飯食べたり―ー」
フィーア「ちょ、ちょっと待って。待って……! な、なんでそんな、いきなり……」
まるで恐竜と対峙しているみたいに、両手をちょっと伸ばして距離を取られる。な、なんでー!
マリンカ「だってほら、ボク達って屋上以外で話さないよねーって話あったじゃん? だからこれを機にもっと沢山! 仲良くなりたいなーって……」
仲良くなるにはやっぱり一緒に遊ぶこと! じゃん?
フィーア「な、成程……り、理解は出来る、けど……泊まりでというのは流石に――」
マリンカ「えー? 良いじゃーんホテルでお泊り! パジャマパーティーしようよ!」
フィーア「…………わ、分かったわ。じゃあ次の休み……遊びましょう」
マリンカ「!」
フィーア「けど、私はあまりこういう経験がないから……と、友達と遊ぶとか、全然……」
マリンカ「ん、任せて!」
――――次の休みが楽しみ!
――――
――
―
~王都~
と、いうわけでお出かけ当日。フィーアと二人で馬車に乗っていざ王都に!
フィーア「…………」
マリンカ「あー、着いた着いた!」
ボクが馬車から降りるのに続いてフィーアも降りる。きょろきょろと辺りを見渡した後、ボクの隣まで近づいてくる。
マリンカ「ん、どうかした?」
フィーア「いや、その……こんな大きな街、本当に来たことがなくて……」
マリンカ「あ、そっか。確かに……入口の方だけど人多いもんね」
テセア女王様が住むお城を中心に発展した城下町、王都。当然その人口はこの国ではトップクラスで……うちの学校もお昼時の食堂はだいぶ人が多いけど……比べ物にならないよな、流石に。
フィーア「……」
ボクの腕にフィーアのお洋服のフリルが当たる。黒を基調としたゴスロリ服は、色白で白髪のフィーアにビックリするくらい似合っていて、見惚れてしまいそうだった。
――白と黒、そして赤い瞳。なんだか……うん、お人形さんみたいな美しさ? っていうのかな。
マリンカ「……はーい、フィーア」
フィーア「えっ……?」
マリンカ「手、つなごっか。なんか今日は人が多い気がするし、はぐれないようにさ」
ボクが手を伸ばすと、フィーアはボクの顔と手を交互に見比べて……そして、ギュッと握ってくれた。
フィーア「……あ、ありがとう……マリンカ」
マリンカ「はーい、よろこんでー!」
さぁて、どうしようかな最初はー。
フィーアちゃんと王都で遊ぼうの会
安価下4まで王都で遊べそうな場所とか、イベント募集します。
その中から出来そうなやつ選んでやります。
~洋服屋~
――ねえマリンカ、実は……その。欲しいものがあるんだけど……。
……という訳で訪れたのは前に行ったショッピングモール! ……の中にある結構最近出来た大きな洋服屋さん。
ボク、ここ始めて来たなぁ。確か前にティナが色んなお洋服があって凄いよ! ってちょっと興奮しながら言ってたっけ。
フィーア「すご……大きな街だと、服屋も大きいのね、やっぱり」
マリンカ「んね、ボクもちょっとびっくりしてる。それでフィーアってどんな服が欲しいの?」
フィーア「下着と水着」
マリンカ「えっ」
フィーア「……下着と水着。その、確認したらどっちも古くなっちゃったから……新しいの買おうと思って」
――し、下着はまだ分かるけど水着!? え、いや、いや……!?
マリンカ「み、水着はないんじゃない? 流石に――」
フィーア「でも、ほら……あそこ」
フィーアが指をさしたほうを見ると……水着がちゃんと飾られていた。う、売ってるんだ……。
マリンカ「…………ちょ、ちょっとボクは離れたところで待ってるから選んでて――」
フィーア「えっ……? ひ、一人にするの……?
ぎゅっ、と手を握る手に力が籠められる。
――――ご、ごめんってぇ……。
マリンカ「…………」
右を見ても左を見て、女性物の下着が並べられている……い、いや。ボクがここにいるのは全然普通なんだけど……。
……す、凄い駄目な場所にいる感じがする。う、うぅ……。
フィーア「どれが良いかな……」
マリンカ「……」
フィーア「……マリンカ?」
マリンカ「は、はい!? いるよここに!?」
フィーア「あ、よかった……いきなり黙っちゃうから心配しちゃった……ねえ」
ちょっと……どれが良いか悩んじゃうから、マリンカが下着選んでくれない? 後水着も。
マリンカ「えっ!? い、いやいやいや! ボク、ちょっとそういうのは……」
フィーア「私もマリンカに似合いそうなの選んであげるから……ね?」
あまり表情には現れてはいないけど、なんだかとっても楽しそうにしながら――フィーアは選びに行ってしまった。
………………。
マリンカ「……ど、どうしよう」
……フィ、フィーアの下着と水着……う、うわぁ! 考えるな考えるな!
マリンカ「――」
…………か、覚悟を決めるか……!
フィーアちゃんとマリンカの下着と水着を考えようタイムです。こんな時間になっちゃったので時間指定でやりたいと思います。明日ね
一人何回でも、大丈夫です。思いつくか分かんないですけど。
それじゃあ「21日19時~20時」までで募集します、その時間更新できないので。
では今日はこれで終わりたいと思います、参加してくださった皆さんありがとうございました……また次の更新でも宜しくお願いします。
では、おやすみなさい……
おつおつー
おつおつ
フィーアちゃんにスリングショットとかマイクロビキニみたいなぶっとんだ水着とかランジェリーショップに売ってるような
透け透けベビードールとか布面積少なすぎてヤバいのをキラキラした顔で持ってこられてぐるぐる目で対応に困るマリンカが見たい
マリンカの方は普通にリボン付き下着とかパレオ付きビキニみたいな普通に可愛いのを用意しそうではある
>>197
ふたなりちゃんが布面積少ない下着履いておちんちん全く隠せてないのエッチだよね……パレオとかも勃起したら捲れ上がる感じでとてもスケベ
フィーアちゃん、この後マリンカパイを触るのかと思うとやっぱり大物だなって。
19時~20時って時間設定しましたけど、こんな時間帯で大丈夫ですかね? 速すぎるよ~って意見があったら、伸ばします時間。 ほぼ初めてだから時間帯が分からない……
平日なら21~22時とかにした方が人いそう
それかいっそ、今この瞬間から募集始めて今日の夕方辺りまで長めに時間取っておくとか
>>199
じゃあ最初だしもうちょい時間長めにしましょうか。確かに前も22時くらいが一番人がいるって聞いた気がするし。
時間延長! 「19時~22時」! よろしくお願いしまーす。
下着と水着募集しますが、誰の水着か下着か分かるように書いてくださいね。
フィーアちゃんに着せたい水着!
・スクール水着
マリンカに着せたい水着!
・マイクロビキニ
みたいなね。これだとマリンカちゃんがスク水持って来たことになるけど。
まあ分かるように書いてくれれば形式は気にしないです。よろしくお願いします。
マリンカの下着
青色の布面積狭くて隠さなくていい部分はほぼ紐
(フィーア「友達なら同じデザインの下着を着けてもいいのでは? 私は黒を着けてる」)
フィーアの下着
赤でフリル縁取り。ブラはフロントホック
(マリンカ「眼の色と同じで髪や肌に映えそう(あと外しやすそう……)」)
そういえば水着の時だけリボンとかで髪結んで髪型チェンジみたいなやつとかはアリだったんかな?
まぁフィーアの方の髪の毛の長さ具体的にわかんないんだけども
こんばんは、下着水着案ありがとうございました~こんな感じなら21時からが安価一番多いのでその時間中心にやったほうがよさそうですね。時間安価。
明日はお休みさせてもらって、次は木曜日か金曜日更新になると思います。よろしくお願いします。
下着と水着は安価します。どれにするかー
>>207
髪型チェンジ特に考えてませんでした。覚えてたら夏の季節にやりますね。
フィーアちゃんの髪の毛は前に貰った支援絵ので考えてました。腰くらいまであって結構長めです。
やっぱ安価しないかも、ごめーん。当日にならないと分かんないです
支援絵何スレ目だっけ
>>211
フィーアちゃんの支援絵はこれです、可愛いね
【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 4日目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1659025470/328)
片方の足首だけ巻かれたクロスのリボンとかシュシュ、長い髪纏めるようの花飾りみたいなのも
せっかくだから設定してもよかったなぁと色々水着のキャライラストとか見てて思った
これって、4イベント(?)内でそのキャラといい感じの関係になるところまでやるって認識で良いのかしら……? アマガミのアニメみたいな形式?
>>213
今回は水着だけの募集なので髪型とかはまた後でで
>>214
アマガミのアニメは見てないですけどそれで合ってると思います。
4回の行動の間にちんバレしなかったキャラはその後ちんバレと一緒にエッチなことします。
今回の安価がどうなるか分かんないですけど安価するんなら前と同じ時間になります。
こんばんは、今日は日付変わるちょっと前くらいに始まると思います。よろしくお願いします。
因みに、水着と下着はこっちで決めさせて貰いました。ゆるせー
いきてるいきてる
実はまだ書き途中なんですけど、終わってるところだけ投下させてもらいます……。
※
――――
――
―
待ち合わせをしていた試着室前に向かうと、もうそこにはフィーアが立って待っていた。よく見えないが、後ろに持っているのが……選んでくれた奴、かな?
フィーア「ん……遅かったわね。そんな真剣に、選んでくれたの?」
マリンカ「そ、そう、だね……凄い考えたよ」
……ここ最近で一番悩んだかもしれない……この水着はきわどすぎるんじゃないか!? とか、ちょっと自分の趣味だと思われてないか!? みたいな……。
考えれば考える程深みにはまって……はぁ、疲れた。
フィーア「ふふっ、じゃあそんなマリンカが選んでくれた水着と下着……見せて?」
そう言われて脇に抱えていた二つをフィーアに手渡す。
フィーア「……おー」
ボクが選んだ水着はトップスにお花の飾りが付いてる黒いビキニ、そして下着はリボンやレースが多い花柄の刺繍が入ってる白い下着。
……他にも色々候補はあったんだけど、なんか布の面積が少ないのばっかりで……流石に止めておいた。
フィーア「……どっちにも、花があるわね」
マリンカ「あ、うん。その……フィーアって目のお花を目立たなくさせるためにゴスロリ着てるんでしょ?」
だからどっちにもお花とか……リボンとかそういうのがあったほうが目立たないかなって。
マリンカ「そう思ったんだけど……どうかな?」
フィーア「…………ふふっ、そういうところも考えてくれたんだ。もっと、私に着せたい水着とか下着でよかったのに」
と、言いながら。フィーアの口角がほんの少しだけ上がった……ように見えた。表情はあんまり変わってないけれど、とっても喜んでくれたんだなってことを、雰囲気で感じた。
フィーア「じゃあ次は私の番。私も色々見て選んだから……きっと、似合うと思うの」
後ろに持って隠していた下着と水着をボクに渡す。フィーアが選んでくれたものだ、どんなものか楽しみ――。
マリンカ「……?」
…………んー?
フィーア「どうかした?」
マリンカ「なんだか布面積がすんごい少なくない!?」
青い下着はなんだか殆ど紐だし……水着はこれマイクロビキニって奴じゃないの!?
フィーア「そうかしら? その下着、色違いの私とお揃いなの」
マリンカ「えっ」
フィーア「友達なら……同じデザインの下着着けてもいいでしょ? もしかして、疑ってる?」
それじゃあそこの試着室で確認する? 今ちょうど履いてるから一緒に入って―ー。
マリンカ「あー! あー! ストップストップ! 疑ってないない! そ、それよりもじゃあこっちのは!」
フィーア「そのちょっとえっちぃ水着は……うふふ、冗談」
マリンカ「冗談!?」
フィーア「だってマリンカは……生えてるんだから。そんなの履いたら一瞬でバレちゃうでしょ?」
本当の水着はこっち。オレンジ色のビキニとパレオ。パレオなら……ふわっとしてて隠せるでしょ?
フィーア「私だって、マリンカの呪いをちゃんと考えてるわよ……でも、ちょっと困らせちゃったわよね……ごめんなさい」
マリンカ「あ、いや! そんな謝んないでよ! ほんとビックリしただけで……うん、すっごい嬉しい。ありがとうフィーア!」
フィーア「! ふふっ……ああでも、そっちの下着は本気よ? 呪いが解けて履けるようになったら……履いてね?」
――なんだか、強い思いを感じる。
ごめんなさいやっぱり安価今からするかも、人います?
フィーアちゃんのボディタッチは展開の都合でカットしました。なんか上手く入れられなかったんだ……。
いなーい! じゃあ前にも言った通り時間安価でー!
※
――――
――
―
服屋さんの紙袋を持って小さなカフェに入る。ちょうどいい時間で、お腹もすいてきた。
フィーア「あーむっ……あむ、あむ」
向かいの席でフィーアがサンドイッチを頬張っている。一口一口が小さくて、なんだか……リスみたい。
……なんだか可愛いなぁ、と思って見ていると。目が合ってしまった。
フィーア「……? このサンドイッチ食べたいの? しょうがないわね……はい」
マリンカ「えっ? ああボクの分はまだあるから――」
フィーア「あーん」
……目の前に。フィーアの食べかけサンドイッチ。
フィーア「……あれ、いらない……?」
マリンカ「んー、じゃあ貰っちゃおっかなー」
ちょっと口を開いて、フィーアのサンドイッチを一かじり。
もぐもぐ……ん、んまい!
フィーア「ふふ、あーんするのってやっぱり定番よね」
マリンカ「定番かなぁ……」
――――それじゃあ、ご飯食べたら次何処に行こうかな。
(届かぬ思い)
気付くの遅かったかー
あとボディタッチはちょっと期待してたがまぁ書けないなら仕方なしやね
>>226
ごめーん;; 更新してなかったよー;; ちゃんと見えてるよー;;
でも安価はまた次の時間なんだ……。
「25日21時~22時」の間にまた行きたいところ安価してください。前に貰った水族館も合わせて考えます。ショッピングモールは服屋みたいに勝手に入るので除外。
それじゃあ今日はこれで、お休みなさーい。
(そんなに人いないし締め切り時間だけ決めていつ投げてもいいよでもいい気はする)
乙
>>227
試着室に二人居れればボディタッチあるかなぁとか考えたけど試着室に入れるまでがなんか駄目だった
マリンカちゃんのデカ胸タッチフィーアちゃんはまた今度ですね。それこそ二人っきりで海とか。
>>229
確かに締め切りだけ決めて何時でも良いよ~の形式でも良いかもですね。そっちの方が何時でも参加出来そうだし。
まだ全然やってないしじゃあそれやってみますか。
変更! 22時までに行きたいところレスしておいてください。宜しくぅ! 問題あったらまた前の形式に戻します!
室内プールで早速水着イベントなやつ
これマリンカちゃんの下着水着選び成功!みたいな感じに書いたけど多分どんな下着でも水着でもフィーアちゃん滅茶苦茶喜んでくれたよな……自分の為に選んでくれたものだし。
それこそ殆ど隠せてないようなマイクロビキニとか……マリンカちゃんが選んだら嬉々として海で着ていったね。マリンカちゃんはマイクロビキニ何て選べないけど。
今のフィーアちゃんマリンカに言われたら本当に何でもやりそうなので、攻めにも受けにもなれそうでとてもポイント高いです。甘やかしポイントも高い。
なんか書き込んじゃったけど募集は22時までなのでよろしくお願いします。
図書館でお互いの呪いについて調べ事
こんな時間になっちゃいましたけど22時過ぎたんで終わりにしますありがとうございましたー。
結果 呪い!
ありがとうございまーす
たぶんやれます
遅くなりそうですけど
~図書館~
マリンカ「おー……」
見渡す限りの本棚。みっちりと本が詰められているその光景に声が漏れてしまう。
……もう一生分の本を見たような感覚だ。流石、王都のでっかい図書館。
マリンカ「何か呪いの手がかりが見つかると良いね、フィーア」
フィーア「……そうね、何か見つかると良いのだけど」
マリンカ「うん! じゃあ、まず呪い系の本が何処にあるのか探さないと―ー」
この広い図書館、いろんなジャンルの本がそりゃあもう沢山あるだろうし、一つ見つけるのも一苦労……。
フィーア「あ、ちょっと待って。本はね、あそこにある魔道具で検索できるの」
マリンカ「えっ」
フィーア「本のタイトルを入力したりとか、どんな種類の本が欲しいのかとか検索すると、欲しい本が何処の本棚にあるのか教えてくれるの」
……まあ私は、呪術関係の本が何処にあるのか知ってるから……一緒に行きましょ?
マリンカ「へー……凄いねフィーア。もしかして、図書館とかよく利用するの?」
フィーア「うん。呪いの調べ物とかで……ここの図書館も、何回か利用してる」
つまり、今この瞬間は……私が先輩。
マリンカ「! 図書館先輩……!」
フィーア「そう、私が図書館先輩、それじゃあついてきて」
マリンカ「はーい!」
――――
――
―
マリンカ「……」
――私がマリンカの呪いについて調べます。だからマリンカは私の呪いについて調べてくれませんか? 私は……もう沢山自分の事を調べたので、貴女ならきっと何か発見があるかもしれません。
そう言われて調べ物を開始して……大体30分くらい。
マリンカ「……んー?」
……ぜ、全然分からない。難しい言葉、知らない単語、そもそも文章が多くて多くて頭がフラフラする。
マリンカ「……もっと本読んでおけばよかった」
取り合えず手に取ったペラペラとページを捲る。古今東西色んな呪いの症状とその原因、歴史や発端の出来事などが記されているみたいだけど……うぅん。
フィーアの呪いはお花の呪いだからなぁ……お花、お花。
マリンカ「体力が奪われるとか、精気が搾り取られるとか……あんまり、身体から何かが生えるとかそういう呪いって、ないのかなぁ」
正直、ちょっとメジャーなんじゃないかなとか思ってたんだけど――あれ、じゃあボクの奴も結構ヤバイ?
マリンカ「うぅうううううん……花、花かぁ」
フィーア「……大丈夫?」
後ろから肩をちょん、ちょんと叩かれて振り向くと。本を何冊か抱えたフィーアがそこにいた。
マリンカ「ふぃーあ……うぅ、ごめーん。全然進んでないんだ……」
フィーア「そんな、謝らないでマリンカ……その、私も……あんまり進んでなくて」
しゅん……とした表情を見せて。フィーアが隣の椅子に腰を掛ける。
こんな時間でほんと申し訳ないです。ごめんなさい。
何キャラかエッチまでやったら水着イベやります。全キャラやってから~って感じではないです。
フィーアちゃんもエッチまでやるけど、それでルートが終わるってわけじゃないです。何キャラかやった後にまた続きやると思います。とりあえず初エッチまで掘りたかったってだけで。
※
マリンカ「……身体から何かが生える呪いってあんまりないんだね」
フィーア「そうなのよね、精神的に異常を与えてきたりするものばかりで……あっても髪が抜けるとか」
マリンカ「うーん……」
フィーアもずっと呪いについて調べてきたけど未だに進展がないんだ、そりゃ今日から調べ始めたボクがいきなり情報ゲットなんて出来るわけないかぁ……いや、でもなぁ。
フィーア「呪いの専門家に話を聞いたこともあるけど……そんな呪いは知らない、分からないというばかり。正直お金の無駄……だった」
マリンカ「専門家の人も分かんなかったんだ」
フィーア「……マリンカも、一回専門家に見てもらったら……? そしたら、何かあるかも……」
専門家……かぁ。お医者さんに行ったら学校に連絡が行っちゃうけど、そっちなら大丈夫……なのかな?
マリンカ「学校に連絡しなくて、尚且つ物凄い呪いの専門家さん居ないかなぁ……そしたら、フィーアの呪いもボクの呪いも何かわかるかもしれないのに」
フィーア「……そんな人いるかしら」
マリンカ「いないよなぁ……ねえフィーア、今度は二人で一緒に調べ物しようよ。ボクの呪いは置いといてさ、まずフィーアの方から」
フィーア「えっ……? い、いやそんなこと……」
マリンカ「フィーアの呪いの方が大事だよ、ボクのはほら。本当におちんちんが生えてるだけだし……ね?」
フィーア「…………次、また二人で調べものするときはマリンカの呪いを調べましょうね。それなら……」
マリンカ「よぉし決定! じゃあ、ボク植物の本読んでくるね!」
呪いの本じゃなくて、そっちのほうから何かあるかもだし! そう言ってボクはあの検索してくれる魔道具に小走りしていった。
フィーア「……」
コンマ一桁4以上で成功やったね
コンマ一桁直下
結果 駄目だった
続きは明日か明後日にやります。よろしくお願いします
日付変わってからになりそうです、すみません
マリンカ「んー……」
まずフィーアのお花に似た植物を探してみよう! そう意気込んで数時間。
……あんま進んだ感じしないなぁ。確かに似たようなお花はいくつか見つけたけど、それが呪いと関係あるかどうかは分かんなかったし……あくまでどういうお花なのか、しか分かんなかった。
フィーア「……今日はもう終わりにしましょう?」
マリンカ「えっ? でも」
フィーア「そろそろホテルに行って受付しないと……お部屋、無くなっちゃうわよ、きっと」
時計を見るともう晩御飯の時間で、窓を見ると薄暗くなっていた。さっきまで明るかったのに……!
マリンカ「も、もうこんな時間!? ごめんフィーア! 早くホテル行こっか!」
早く行かないと部屋に泊まれなくなっちゃう!
フィーア「う、うん。急ぎましょっか」
――――
――
―
~ホテル~
フィーア「…………」
マリンカ「あーお部屋空いててよかったー! いい感じのお部屋ー!」
何とかベッドが二つある大きなお部屋借りれてよかった! ええっとルームサービスのメニューは……あ! 結構色んなのあるじゃん!
マリンカ「ねえねえ沢山料理あるよフィーア! ……ほらほら早くこっち来てよ!」
フィーア「ま、待って。待って……ね、ねえマリンカ?」
マリンカ「ん? どうかした?」
玄関で固まったままだったフィーアが、ゆっくりゆっくりとこっちに向かってくる。手と足が同時に出ている。
フィーア「……その、私はあんまり……ホテルとか利用したことないんだけど…………このホテルって……結構、凄いところ、よね?」
マリンカ「え、そうかな?」
家族で泊まるときによく利用してるホテルなんだけど……な、なんか変だったかな?
フィーア「それに……わ、私こんなホテルの料金、割り勘でも払えるかどうか……」
マリンカ「あ、大丈夫大丈夫! ホテルのお金はボクが払っちゃうから! フィーアは気にしないで!」
フィーア「えっ」
厳密に言うとボクのお金じゃなくてボクのパパとママのお金なんだけど……とにかく、フィーアは気にしないで良いよ!
マリンカ「下着と水着はお互いに選んだものだけどさ、ホテルはボクが勝手に選んじゃったし……それに泊まりで遊ぼう! って提案したのもボクだし」
フィーア「……」
マリンカ「だからほんと気にしないで! ほらほら、ご飯食べちゃお! あ、もしかして下の食堂で食べたかった? ボクはフィーアに合わせるけど……」
フィーア「……そ、そうね。じゃ、じゃあ――」
結局こんな時間になっちゃって申し訳ないです。すみません。
※
――――
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1 シャワー室で水着見せあいっこ
2 一緒のベッドでぬくぬくお喋り
「3月2日20時から21時」までで一番コンマが大きい物採用。
エッチは無いです。
2
すみません見てませんでした…レスくれた皆さんありがとうございました
一緒のお布団でぬくぬくします
コンマ反転させて使うので、>>270を採用させてもらっています。
喧嘩しないでください、ほんと勘弁してください。
こんばんは、明日か明後日更新予定です
お出かけ編終わらせにいきます
すみません、やっぱり日付変わってからになりそうです、ごめんなさい。
ごめんなさい全然書けませんでした……更新はまた今度にさせて貰います本当にすみませんでした。
無責任で本当にごめんなさい。
こんばんは、お久しぶりです。保守しにきました
忙しくて放置してしまって本当に申し訳ないと思ってます、ごめんなさい
次更新はだいぶ先になると思っています。内定取れたら早めに更新したいです
ほんとすみませんでした、見てくれた人殆どいなくなってると思います、ごめんなさい頑張ります
この安価スレが終わったらもう新しいスレは立てないつもりです、エタっても完結しても
こんばんは、申し訳ありませんが「貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです」ここで無期限休止とさせて貰います。今までありがとうございました、
信頼とか信用とかそういうのはもうないと自分でも分かってますし、これからやっても多分エタるんだと思います。
こんなスレに付き合わせてしまってすみませんでした、もう安価スレもやりません。でも今まで本当に楽しかったです。
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