【安価・コンマ】スリーパーのいない世界へ【ポケモン】 (18)

スリーパー「ハァッ、ハァッ、ハァッ……!」

私はスリーパー。
カントー地方に住んでいる、少し頭の良いだけのごく一般的なスリーパーだ。
そんな私は絶賛、絶体絶命と絶望のさなかだった。

ゴオオオオォオオオォオオォォォオオォォォッ!

スリーパー「クソッ……!」

ごく普通に、静かに1ポケモンとして暮らしていた私。
しかし、目が覚めると住んでいた森は炎に包まれていた。

バキバキバキッ!

スリーパー「あぶっ……!」

ドドォンッ!

「びぎょっ」

目の前を走っていた小さなポケモンが、倒れて来た木の下敷きになって潰れた。

スリーパー「ぐあああぁあぁあっ!?」

それと同時に私の顔の左側が冷たく、いや、熱く焼けた。
燃える木の枝の一本が、直撃したらしい。

スリーパー「……ぐううぅっ……!」

痛みに悶えながらも、私は足を止める訳には行かなかった。
逃げなければ、死んでしまう。
私は顔の左側を抑えながら、どこにあるかも分からない炎の出口に向かって走り続けた。

燃える森の中で見つけたポケモン、↓1~3
↓1~3のコンマの下一桁の合計値が
123なら↓1
456なら↓2
789なら↓3
(ヒロインの一匹になります)

以下テンプレです。

ポケモンの名前(種族名・たねポケモン):
性別:♀
性格(原作に無い物でも可):
出会い(倒れていたとか、死にかけの親から託されたとか):
生い立ち:
特徴(外見的な物でも、内面的な物でも):

※たねポケモンとはまだ進化していないポケモンのことです。安価1つずらし

ポケモンはカントー限定?
ポケモンの名前(種族名・たねポケモン):サンド
性別:♀
性格(原作に無い物でも可):おくびょう
出会い(倒れていたとか、死にかけの親から託されたとか):気絶していて倒れていた
生い立ち:親と一緒に普通の暮らしをしていたが燃える森から逃げる中で親とはぐれてしまった
特徴(外見的な物でも、内面的な物でも):普通より体格が小さい 左目を怪我をしている

このスレでは、スリーパーがハーレムを作ってえちえちします
一応ストーリーもありますが、基本えちえちします
↓1~3

>>4
いえ、カントー以外でも大丈夫です。
あと2つ。

あと1つお願いします

みなさんありがとうございます。
コンマ下1桁の合計が6なので、最初の1匹は色違いラルトスに決定です。

そしてなのですが、内容が分かりづらいタイトルだったので、変更してスレを引っ越ししたいと思います。
内容はそのまま、最初の1匹がラルトスなのもそのままです。

新しく立てようとしても「ちょwスレ立てすぎw」って言われます……
どうすれば立てられますか。

ありがとうございます!
ではお願いします。

タイトルは
【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】

文章は以下をコピペしてお願いします(少し読みやすいように改変しました)

スリーパー「ハァッ、ハァッ、ハァッ……!」

私はスリーパー。
カントー地方のとある森に住んでいる、少し頭の良いだけのごく一般的なスリーパーだ。
そんな私は絶賛、絶体絶命と絶望のさなかだった。

ゴオオオオォオオオォオオォォォオオォォォッ!

スリーパー「クソッ……!」

ごく普通に、静かに1ポケモンとして暮らしていた私。
しかし、目が覚めると森は炎に包まれていた。

バキバキバキッ!

スリーパー「あぶっ……!」

ドドォンッ!

「びぎょっ」

スリーパー「ぐあああぁあぁあっ!?」

目の前を走っていた小さなポケモンが、倒れて来た木の下敷きになって潰れた。
それと同時に私の顔の左側が冷たく、いや、熱く焼けた。
燃える木の枝の一本が、直撃したらしい。

スリーパー「……ぐううぅっ……!」

痛みに悶えながらも、私は足を止める訳には行かなかった。
逃げなければ、死んでしまう。
私は顔の左側を抑えながら、どこにあるかも分からない炎の出口に向かって走り続けた。

ありがとうございました!
では、新しいスレにて物語を進めさせていただきます。

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