新 幻想物語【安価・コンマ】7 (672)

注意

・他スレの迷惑になることは止めましょう
・エログロは安価下(r-18表現は控えて)
・無理な展開も安価下(出来るだけ安価は採用する方向に努めます)
・二次創作キャラが出ます(2人~)
・荒らしは無視反応するのも荒らし
・週一(といいつつ気が向いたら)更新
・文才?なにそれおいしいの?語彙力ぇ…
・キャラの口調、キャラ崩壊
・上のとおりなので過度な期待はしないでください
・他作品(SCPなど)を意識したものがありますがそのものは出

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1658751736

宝探し おk

どんなお宝がいいか具体的でなくふわっとお願いします(その方が物語に自然に入らせられるので)

安価下



乗り物系、食べ物系とか

安価なら下

あげ

そい

んー他2つは今は難しいので

奇数 入力したことが現実に起こるキーボード
偶数 伝説の使い魔を召喚できる指輪若しくは腕輪

コンマ判定下(情報提供者(原作キャラでなくても良し)も安価)

ではまだ会っていないキャラから聞く

好感度一覧にいなかったキャラを安価下

ゆかりん

ゆかりんは今どこ?そこに向かいます

安価下

マヨヒガ 了

俺幻想物語 続き




てゐ「ていうか、あなた【知ってる外来人】?」

ジョシュア「?」

てゐ「原作?を知ってる人かって」

ジョシュア「あ、そうゆうこと、うん知ってます」

てゐ「とういうことは取り繕うことも、嘘もあんまり意味ないかなぁ」

ジョシュア「そんなことないと思いますけど」

てゐ「ん、敬語?」

ジョシュア「妖怪とはいえ大いなる存在には敬意と信仰をという心のあわられと受け取ってもらえると」

てゐ「そんな大それたもんじゃないよわたしは、でもそうだね、あんたは色々引きつける……惹きつける?力が強いみたいだから気をつけるんだね」

てゐ「強者達は既に接触を試みているだろうよ」

ジョシュア「……本当!!?(って地味に自分が強者って言ってない?)」

人里

アリス「見張りをお願いしていたはずだけど、何処行ってたの?」

ジョシュア「イタズラ兎に人形を持ってかれそうになって……でも大丈夫、人形たちは無事です」

上海「シャンハーイ♪」

アリス「あら、上海が懐くなんて珍しいこともあるものね」

アリス(魔界……ではなく単体勢力)







その頃……他勢力

狭間の先の家

紫「あらゆる手を使って捕らえて、彼の影響を調べなさい、必要なら命を奪うことも厭わないで」

藍「先日はとんだ失態を……次はありません、紫様が共にいてくだされば」

紫「可愛い式にそう言われたら……そうね、貴女の式も連れていきましょうか」

藍(これで万に一つ……いや億に一つも他勢力に何らか気取られることなく事を終わらせられそうだ)

紅魔館

レミリア「あの子が興味を示す人間の気配だなんて……私も俄然興味が湧いてきたわ、咲夜、咲夜はいるかしらー!」

レミリア(さて、どんな人間なのやら)

永遠亭

鈴仙&てゐ「師匠!」

永琳「動かざること山の如し」

鈴仙&てゐ「御意」

輝夜「折角面白くなりそうだったのに、当分お預けかー、ま、その間妹紅とでも殺し合い(あそぼう)かしら」

妖怪の山

文「大天狗様が直々に情報を取ってこいとは……」

はたて「私はなんとかして免れようとしたところを新参の神様達に捕まっちゃって……」

2人「前途多難な予感……」

地底 旧地獄街

勇儀「変な感覚だ、まるでそこにいるのにいない、それでいて強烈に引きつけるナニかが来た……ま、強くなけりゃ取るに足らん!」

太陽の畑

幽香「~~♪」(意に介さず)

命蓮寺

ナズーリン「……ですが」

聖「言いたいことは分かります、しかし今はそれどころではないのです、足下のコレが復活すればどうなるか……」

ナズーリン「では個人的に注意を向けとくとします」

ED 色は匂えど散りぬるを

Cパート

アイキャッチ てゐ

アイキャッチ

ジョシュア

程度の能力 不明

平均的な15歳 男性

イケメン寄り(自分ではイケメンとは言い難いと思ってる)

アリス邸

アリス「さ、帰ってきたわ……?」

ジョシュア「ただい……ってどうしました?」

アリス「ううん、ちょっとね」

ジョシュア「?」

アリス邸裏

()スキマ

ルーミア「っ!!?」←偶然通りがかった

to be continued…

前回からの続き

場所

マヨヒガ

ゆかりん(情報提供者)

入力したことが現実に起こるキーボード探し

紫 初期好感度判定下

判定 40

()スキマ

紫「は~い☆ふっしぎなキーボードがここらにあるらしいから伝えとくね~」

ユウ「いきなりなんだ!?」

吏温「いつものことです、人を弄びたいんでしょう」

座敷童子「と、いうわけで、宝探しゲームスタート!」

吏温「座敷童子がすごいキラキラしてる……」

ユウ「これが通常じゃないのか?」

吏温「ううん、これじゃかなり都会っ子、いつもはもっと慎ましい~」

ユウ「そうなんだ」

判定 5以上で見つかる(それ以外は香霖堂寄ってからの夜まで探すコース

判定下

判定 8 見つかる

マヨヒガ とある廃屋

座敷童子「見事見つけましたー!」

吏温「ここは喜ぶノリ……?」

ユウ「やったーとでも喜べばいいのか」

キーボード「」

ユウ「これはどうやって使うもの?」

吏温「ローマ字で……」

少女説明中…

ユウ「なるほど、大体分かった、この繋がってる(コード)は?」

吏温「それは四角い箱みたいなのに繋げるものなんだけど……」

ユウ「繋げるもの?何処に……あっ」

座敷童子(入力先)「?・・・テキストを入力してください」

ユウ「・・・とりあえず」

入力すること(座敷童子♀に行動させることH&グロは控えるか伏せ字など分かりにくく措置を)安価下

H&グロはそれと分かりにくい措置を

安価なら下

舞を舞ってもらう ゾロ目

吏温「舞を舞ってもらうっと」

座敷童子「~♪~☆~♪」(肩出し)

座敷童子「っ!!?」

ユウ「どんな舞かは知らないけどちょっと色気あるね」

座敷童子♀

名前 座敷童子(ざしぎわらす)

程度の能力 家に宿る程度の能力(種族:座敷童子では一般的な能力)

座敷童子を仲間にしますか?(以降召喚枠に)

安価下

仲間にする

ユウ「ストック!」

吏温「ストックもできるんですね」

ユウ「ストック分は仲間に影響……つまり吏温の弾幕が強くなったりするのかな?」

吏温「そうなんですか?実感はないです」







キーボード 入力者本人には効果なし 変化(巨大化等)は一日未満のことが多い

夕方

選択肢

まだキーボード(座敷童子)で入力を試す(他に出来ること出来ないことを見定める)
修行
移動

安価下

取り敢えず他にキーボード入力したいもの安価下

おやつを出現させてみる ゾロ目

座敷童子「幻でいいなら」

ポン☆×100

吏温「大量のパンケーキ……渋○の?」

ユウ「本物っぽいけど…」

座敷童子「間違えた」

吏温「何をどう間違えたら実物が沢山出てくるのかわからないけどいただきます」

パンケーキは瞬く間に消滅した(ユウにはそう見えた)

ユウ「!?食べるの早過ぎる……」

ゾロボイベ3つ思いついたけど……ここは安価で

・好感度上昇(吏温&座敷童子)
・パンケーキをストック、アイテム化(プレゼント用)
・ハプニング(小)発生(ニムロッド)

安価下

んーハプニング系で好感度もあげようかな





ちなこのキーボード平行世界の紫作品の可能性有り

履歴 人体改造に関するあれこれ

妖怪の趣味嗜好はわからん






ニムロッド「甘菓子か、くれ」

ユウ「いきなり出てきてなんだ?甘党なの?」

ニムロッド「いくらでもイケる」バクバク

吏温「負けない!」ばくばく

小一時間後……

吏温「負けた……」パンケーキ×36

ニムロッド「限界超えた!!」パンケーキ×62

残りはユウ&座敷童子

ニムロッド「よーし、俺は戻るぜ」

ユウ「……?」

ニムロッド「どうした?」

ユウ「戻せない」

ニムロッド「なに?」

吏温「重量オーバーとか?笑」

ニムロッド「や、痩せないとダメ、か?」腹ボテッ

ユウ「扉壊して出て行くことになりそう」→外

ニムロッド「すぐ痩せるのは難しいが、腹を引っ込めればイケるって」

ギュムムムムムム

ニムロッド「駄目だ、ハマった」

ユウ「えぇー、じゃ服とか脱がそう、それ背丈以上あって外套にもなるけど時々引っかかったりして邪魔でしょう」

吏温→外&座敷童子→内側「笑笑」キャッキャキャッキャ

数分後

ポンッ☆

ユウ「脱げた」

ニムロッド「無理に引っ張るなぁ、この状態で上と下一枚脱ぐのだけでも随分大変で……」

ニムロッド脱いだらすごい(竜+狼+人間のミックス的なまさに異界の魔神といった風貌、人間部分が強く出ているが太い尻尾があり、そのせいか無駄に尻がでかい)

家内

座敷童子「あー……あはは、脱がしたら全部いっちゃった」

座敷童子はどうする?

・押しまくる
・尻尾を引っ張る
・落書きする

安価下

安価なら下

落書きする

座敷童子「ぷふふっ」

ニムロッド「おい!下着に落書きすな!」じたばた

ニムロッド「あ、抜けた」

吏温「これって私がハマる方が良かったのかな?胸が…つっかえて…とか…あっ」

ユウ「それはそうかも……いや、なんでもない」

座敷童子「(怒)」ひんぬー

吏温&座敷童子の好感度上昇判定下+2

判定 0+2 上昇2

座敷童子 初期好感度判定

判定下(最低値5)

判定 9

ニムロッド「腹は抜けたけどこれ以上は無理っぽいか?」

ユウ「食べすぎだって、やれやれ」

座敷童子「・・・(玄関の位置変えて額縁にでもいれとこうかな)」

座敷童子、マヨイガなら家の間取りを変えることも可能



ユウ「最初から召喚すれば抜け出せたね」

ニムロッド「わざわざ召喚待機空間に入る必要なかったわ!」

吏温「なんか壁のとこポータルぽくなってるけど」

ユウ「どういうわけかここに飛べる(ワープ)出来るらしい」

座敷童子「家のことなら大体なんでもアリなの」(なおニムロッドは戻ったら家具として?そのまま元のハマり状態に戻る模様、深窓の令嬢ならぬ深窓のイケメンてところか)

移動
修行

安価下

同時召喚数増加のための修行

判定 7以上で成果あり

判定下

判定 1 次回数字緩和

ユウ「ダメ、かな」

ニムロッド「ぼちぼちいけるだろ」

深夜

吏温「絵になるね」

ニムロッド「代わりに額縁に嵌めようか」

吏温「不服?その割には……」

ニムロッド「本意じゃない」

吏温「まぁ外から見る分にはいいけど内側はそうか」

ニムロッドへの吏温の初期好感度判定(ユウのおかげか最低値10)とそのままニムロッドが寝るか否か安価下

判定は6

このままニムロッド(場所 窓 外側に上半身が出ている)が寝るか否か安価下

寝る

吏温「Zzz」

ニムロッド(一方的に話して、寝たか……本来寝食等必要は無いが、オレも合わせるか)

ニムロッド(永く生きると一部分一部分が丈夫になりすぎて新陳代謝など忘れてしまうな~……zzz)

皆寝静まった頃

?「外来人バトルロイヤルという名の闇市と化してますね、このカードの量は……カードを使ってカードや他物(ブツ)を入手するという通貨代わりになってきてるような」

?「スペルカードルールのような広がりは見せてませんが、新しい物好きの河童や天狗連中に渡ったら異変待ったなしかもですねー、そうならないよう参加者から回収してきたんですけど……ん?」

ニムロッドを発見

?「番犬ですかね?眠ってちゃ意味ないですが、これってハマっちゃったのか好きでここにハマってるのか……取り敢えず中に入りましょう、座敷童子対策に外に(遊び用の)人形ばら撒いてきたし失礼」

家内

?「机の上というわかりやすいところに置いてありました、ありがたい、そして机の上には番犬?の尻が乗ってますが、犬っぽくてそそられますね、触りませんけど」

?「さて、用事は済みました、今回も戦闘はせずにすみそうですかね?お邪魔しましたー」

・・・

?「やっぱり少しだけ……よく見たら毛は案外少なくて人間のに近いですがいいなで心地で何故か下着を履いてますがこんなのペット??にはいらないですよね」ポイっ

それから少しして今度こそ侵入者は帰った





1日同伴者好感度上昇判定

判定下

判定 3

ユウ 好感度一覧

碧(次回遭遇時判定)
アリス 89
フラン 14
魔理沙 102
成美 56
映姫 18
吏温 69
セフィエル 61
久侘歌 0
幽々子 36
幽々子(幼)
パチュリー 26
小悪魔 36
レミリア 36
くくり 37
紅葉 17
妖夢 36
香霖 15
幽香 26
紫 40
座敷童子(ざしぎわらす)11

ユウ 好感度一覧 同伴+3

碧(次回遭遇時判定)
アリス 89
フラン 14
魔理沙 102
成美 56
映姫 18
吏温 72
セフィエル 64
久侘歌 0
幽々子 36
幽々子(幼)
パチュリー 26
小悪魔 36
レミリア 36
くくり 37
紅葉 17
妖夢 36
香霖 15
幽香 26
紫 40
座敷童子(ざしぎわらす)14

ニムロッドへの好感度一覧

ユウ 69
セフィエル 96
久侘歌 0
魔理沙 18
アリス 56
香霖 0
映姫 24
座敷童子 14
吏温 13

翌朝

ニムロッド「ヘクシッ」

ユウ「風邪?」

ニムロッド「魔神が風邪ひくか!なんでもない、大丈夫だ」

ユウ「そう」

安価 安価追加

移動
修行
コミュ(拠点ではニムロッドとも可能になります)(キャラを連れてくる必要有り)

コミュは会話内容併記(こちらから会話の選択肢が出ることも)



ニムロッドと吏温 アビリティカードについて

安価下

好感度直し

幽々子 36(次回遭遇時判定+3)

幽々子(幼)39



同時召喚数増加のための修行

判定 6以上で成果あり

判定下

判定 1 成果なし

ユウ「魔力循環は100%なのに……」

セフィエル「重要なのは出力の問題じゃない?」

ユウ「出力もいいはず……後はリンク?」

ニムロッド「接続……まぁ、タイミングに慣れればできるさ」

セフィエル「リンクの数が増えるほど難しくなるけどね」

昼前

移動
修行
コミュ

安価下

同時召喚数増加のための修行

判定 5以上で成果あり

判定下

ここでゾロ目

判定 ゾロ目

ゾロ目ボーナス安価

案として

1 シロツメクサちゃん成長
2 魔神ニムロッド変身(弾幕戦以外で活躍出来る)
3 次の同時召喚修行時最初から数字を3緩和

安価下

シロツメクサちゃん成長

シロツメクサ(緑髪美少女)「・・・」

ユウ「なんかなった」

ニムロッド「まだ話せねぇみてぇだな」

ユウ「でも、可愛い」

シロツメクサ 成長による好感度上昇判定下

判定 0

シロツメちゃん容姿はClover Pointのシロツメさんを参考にチビ化した姿を想像するといいですね(やったことないですけど



移動
修行
コミュ

安価下

コミュ

コミュ相手(同伴または好感度上位3位)と内容を安価

内容例

・アビリティカードについて
・外来人バトロワについて
・その他可

安価下

an

シロツメクサちゃんと意思疎通を図る

ユウ「♪( ´▽`)」

シロツメクサ「( ̄^ ̄)ゞ」

ユウ「( ^ω^ )」

シロツメクサ「(*'▽'*)?」

吏温「\\\\?( 'ω' )? ////」

シロツメクサ「☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」

ユウ「!!?」

シロツメクサ 好感度上昇判定下

吏温「\\\\( 'ω' )////」 ?部分は腕

判定は下

判定 6 上昇

夕方
移動
修行
コミュ

安価下

同時召喚数増加のための修行

判定 4以上で成果あり

判定下

判定 6 成果あり

ユウ「おし、新しい魔力回路を開いたぞ」

幽々子(幼)

セフィエル

ニムロッド

ニムロッド「やったな」

セフィエル「あとは2体ね」

吏温「がんばれ!」



移動
修行
コミュ

安価下

移動

移動先と遭遇キャラを安価下

うむ

安価なら下

安価なら下

下から

安価なら下です

a

b

メリクリ、年末年始忙しいかも…

着いた場所:人里
遭遇キャラ:あきゅー

阿求と何するか安価下

じょーほーこーかん

阿求の持っていたじょうほう

判定

1~6 アビリティカードの行方
7~0 吏温の偽物?
ゾロ目 地底の石油?
00 ???(設定したラスボス)

判定下

ギターはそこそこ頑張ってる(ちょっと上達
SCPは最新キリ番(7000
病気は長い目で見ていかないとらしい
抱負はとにかく何事も続けること、それが生き続けることに繋がる



判定は
吏温の偽物?

阿求「そちらの方、彼岸か地底の方で見かけますね」

ユウ「え?」

吏温「わ、私知らないよ?もしかしたら…偽物!?」

阿求「だとしたらそれによって実益を得ている存在(モノ)を探してみてはいかが?」

ユウ「情報ありがとう」

阿求 好感度上昇判定下

あけおめ、ことよろ

ということで一日同伴好感度上昇判定から

判定下(コンマ二桁目×3の値上昇)

明日再開できそう多分

ユウ 好感度一覧 同伴+6

碧(次回遭遇時判定)
アリス 89
フラン 14
魔理沙 102
成美 56
映姫 18
吏温 78
セフィエル 70
久侘歌 0
幽々子 36
幽々子(幼) 45
パチュリー 26
小悪魔 36
レミリア 36
くくり 37
紅葉 17
妖夢 36
香霖 15
幽香 26
紫 40
座敷童子(ざしぎわらす)20
シロツメクサ 12

ニムロッドへの好感度一覧

ユウ 75
セフィエル 102
久侘歌 0
魔理沙 18
アリス 56
香霖 0
映姫 24
座敷童子 20
吏温 19

確認事項

アビリティカードの行方を選ばなかったのでアビリティカードの件(&外来人バトロワ)は本筋から外れますが宜しいだろうか?是か否か安価下(是の場合同時に本筋に絡める、否の場合地底・吏温・○○ルートへ)

とりま併せて

移動
修行
コミュあんかもします

安価下

ではアビリティカードまたは吏温についてで

判定

1~5 アビリティカード
6~9 吏温

0どっちも

判定下

アビリティカード

モブ「わー!!アビリティカード失くしたー!!」

ユウ「そういえば…アビリティカードって…」

吏温「記憶だろうと一つ所に留まらない」

ニムロッド「地味に厄介だ、何処にやったっけか?」







アビリティカードの行方ルートへ

現在地 拠点近く

下の選択肢から移動先安価

音楽堂
神霊廟
天界

安価下

天界

遭遇キャラ安価下(+コンマ判定で1~5 衣玖 6~0 天子 2人のうち片方は必ず出ます)



再安価下

お知らせ

スマホのバッテリーが死亡

今奇跡的に復活中なのでお伝えします

なんとか復活(バッテリーの調子は悪いけど)

安価なら下

はるとはるはわかりませんのでさいあんかした

ゐく!

では衣玖さんの初期好感度判定下

判定 0(ユウに興味無し)

衣玖「さて、何用で地獄神官様たちが?」

ニムロッド&セフィエル「ん?(感知した、と?)」

ニムロッドへの初期好感度判定下(最低値10)

最低値10

ニムロッド「神官様って昔の役職だろ」

セフィエル「創世記前のね」

ニムロッド「今じゃ門番のニワタリが偉いぐらいだぜ?」

衣玖「私も昔は偉かったんですが、今は(天子のでない天人の)教育係に落ち着いてます、多分1番楽な役職かと思ったら…」

セフィエル「うっふ、私たちなんて1番面倒臭い任、任されてるから」

ユウ「なんの話?」

ニムロッド「あー、そうだなぁ……」

判定 5以上で任の事を話す

それ以下話さない

判定下

ニムロッド「実は、地獄の女神様の遣いで(召喚の)枠に収まってるんだ」

ヘカテーの初期好感度判定下(最低値5)

判定 24

セフィエル「創世記以降異界の地獄で異界から魂が入り込まないか監視する役目を与えられてたのよ」

ニムロッド「ヘカーテ様に任されてな」

セフィエル「時がたち天子大天使様の右腕と」

ニムロッド「大悪魔様の左腕になってもその任は解かれず続けていた時、初めて異界から入り込んできたのがお前だ」

ユウ「え、そうなの?」

ニムロッド「多分俺たちの目を通してヘカーテ様も知ってるがな」





今日はここまで

天子誤入字

セフィエル「たまにピコピコな(とある勇者)世界や、ドンカツ太鼓の世界、カードになってるような世界なんかと繋がるけど」

ニムロッド「基本こっちから出ていくだけで向こうから入ってくるのは無いようにしてたんだけどな」

ユウ「そうだったんだ」

セフィエル「それで久方ぶりに彼と顔を合わせることになるのが憂鬱だったわ」

ニムロッド「こっちの台詞だっての」

ユウ「でも聞いてたらなんとなく召喚枠から自由に出られそうな?」

ニムロッド「ったりめぇだ、任でもなけりゃこんなとこすぐ出てる」

セフィエル「警戒させないためにわざと留まってあげてるの」

衣玖「無数の異界をチェックし続けるのは相当大変そうです……お疲れ様です」

セフィエル&ニムロッド「わかってくれる(か)ー」

ユウ(そんなに大変なら1人くらい見逃しても仕方ないような)

ニムロッドに対する衣玖の好感度上昇判定下

判定 12上昇

昼前

別れる時衣玖の指し示した場所は…

妖怪の山
神霊廟
無縁塚

安価下

妖怪の山

遭遇キャラを安価下(必ず文天狗か妖怪狐登場)

にとり&???(このレスのコンマ二桁で50以上天狗以下妖狐)

にとり初期好感度下

にとり&天狗

にとり「やぁやぁ、最近怪しい話が飛び交ってるけど…」

紅葉「ええっと?知らないです」

紅葉初期好感度判定下

判定 3

にとり「ありゃ?もみじ違いだ!」

紅葉「人違いというか、妖違いだったんですか!?」

ユウ「で、怪しい話っていうのは」

にとり「盟友なら教えてあげるけど後で高い買い物お願いな、そうだねぇ、出所は三途の河の辺りに展開してる市場だって話だけど」

ユウ「それだけで十分、ありがとう」

吏温「確かな手がかりを掴んだ」

にとり「お役に立てたようで何より、さっき言った件もそのうちよろしく」

ユウ「はい…(物々交換するにしても何渡せばいいんだろうか)」

にとり 好感度上昇判定下

判定 +21

いままでで朝から夜までの行動

これからは深夜

三途の河 市場

ユウ「幽霊がいない、これじゃ情報が入らない」

吏温「ここにたどり着けただけでもよし」

判定 4以上で闇市に

判定下

判定 3 行けず

賽の河原 市場跡

遭遇キャラ安価下

瓔花

瓔花の初期好感度判定下

判定 18

瓔花「落ち着いて!」

ユウ「どうしたの?」

瓔花「子供(霊)たちが、蜘蛛の子散らすようにバラバラに…」

吏温「集めればいいの?」

ユウ「(吏温を)手伝うよ」

判定 3以上で集まる

判定下

判定 2 集まらず…

ユウ「何処いった!?」

瓔花「脱衣婆もやられてこのままだと、あ、これは聞いちゃ駄目…」

吏温「聞かなかったことにするね」

ユウ&吏温(だついばあ?)

?(私は得したがな)

悪霊好感度上昇判定下

悪霊といったな、あれは嘘だ(東方新作ネタバレになりかねないので前々から考えていたプロットは伏せますが〝ただの〟何処からか逃げだした人間霊に変更)

色々と夢でリークされてる気がす……

改めて逃げ出した人間霊の初期好感度判定下

首まわりの筋肉痛が酷くて体調があまり……

ある程度復調したので再開

判定0

ユウ「もう少し探そうかな」

時間経過

夕方→夜に

三途の河を下る(太陽の畑方面)

上る(妖怪の山方面)

安価下

上る(妖怪の山方面)

阿求「あら、こんにちは」

吏温「意外なところで会いましたね」

ユウ「もう1人いるな」

碧「護衛だなんて……忙しいのに……」ブツブツ

阿求&碧 初期好感度判定下(碧のみ10以上確定)

判定 阿求0 碧は10

阿求「そういえば、外来人でもないのに断りもなく山に入っても大丈夫なんですか?」

吏温「みかじめ料等でしょうか?」

ユウ「んー、何かしらマズくても差し出すものは何も無いからな……」

碧「いいから、今は賭博場じゃ……」

阿求「あ、そうそう、足で探してる最中だった、ではまた」

ユウ(賭博場?)

吏温「ところで、いきなりだけどその……袋をくれるかな?」

ユウ「ん?袋?星が入ってる袋か」

安価

渡す、渡さない

安価下

渡さない

ユウ「いや、これは自分がもっとくよ」

典「ちぇ、うまくいくと思ったんだけど」

吏温「気分が悪くなったと思ったら」(アビリティカードを経由して憑依されてた)

典「まぁ神官様ご一行を誘導できただけでもよし」

ニムロッド「どういうことだ?」

典「場所、物が渡り歩くと力を持つようになってるのさ、今は特にね」

典 初期好感度判定下

判定 3

典(小霊)

小霊

分霊とは違い、使役する霊等を依代に憑依させ(ここではアビリティカードに憑いた子分管狐)自らを分裂させる

ユウ「それで、誘導って?」

典「神官様たちは現世では満足に力を使えない、お前か、彼女にしかこの状況の収拾はつけられないだろう」

吏温「わ、私?」

ユウ「収拾がつけられないって、何か暴走でもしてるのか?」

典「このカードだ」

アビリティカード1枚1枚に憑依している形になっていた典はある1枚のカードが力を持ちすぎ、暴走していることに気づく

それは虹の架かった幻想郷(市場と読む)

それは望んだ結果では無く、どうにかして力の収束を起こさなければある大きな神霊の消失(または大妖怪化)に繋がってしまうことを伝えた

カードの力の暴走率、判定コンマ2桁下

88+神霊24

こちらのパーティを安価(召喚枠神官たちは確定)吏温を参加させるかさせないか

安価下

させない

召喚枠(5 )をあと2人選択
ニムロッド(確定)
セフィエル(確定)
幼幽々子(確定)
シロツメクサ(妖)
くくり
座敷童子
安価下

シロツメクサ(妖)& 座敷童子

選択安価最後に

抑え(カード破壊を目的とする)か

稼ぎ(時間稼ぎを目的とする)か

安価下

時間稼ぎを目的とする

典(カードの力の均衡がどっちかに偏っている?どっちにしてもわたしには好都合♪)

ユウ「何か暴走を止める方法は…」

吏温「巨大なエネルギーには巨大なエネルギーで対抗するしかない」

ユウ「つまり?」

吏温「現状私達には打開するものがないから、とにかく時間稼ぎをして力を少しでも削ぐくらいかな」

ユウ「その間に力が流れて(落ち着いて)くれるといいな」

ニムロッド「それなら、いつもの(弾幕)だ!」

セフィエル「みんなのを合わせるぞ!」

シロツメクサ(妖)& 座敷童子「っ!!」

カードの暴走をコンマ2桁判定

01~20 押し負ける
21~50 拮抗
51~80 いい感じ
81~99 落ち着き始める
00 まさかのカード破壊?!

判定下

判定 00 カード破壊!?

カード「」

ユウ「このままそれぞれで抑えにいっても埒があかないかも」

ニムロッド「せめてこいつの元に来た時みたいにゲートを使えれば」

セフィエル「でもそれは****様に御足労いただくことになるわ」

ユウ「ゲート…?(この世界の理では召喚も【ゲート】を通じて行う?)」

(そういえば、世界を隔てているのに召喚は変わらずできている…理が全く同じということは無いはず…****様のゲートが俺の召喚に干渉している…?それを使いこなせれば…)

吏温「な、何か来る?!」

ゲート「」

ユウ「ひ、開けた?」

別ゲート「」

ヘカーティア「!?!?!?異界の人とはいえ只人がワタシの力の真理に近づいた!?!?!?」

ヘカテー好感度コンマ2桁目×3の値

判定下(星繋ぎの真理に近付く異界の召喚士〔サモナー〕)+50

判定 71

視点切り替え









生々流転

それは星々の営みにも当てはまる

しかし時々それが滞ったように見えることがある




地球、月、異界、それらの境界

四つの視点の差異から星天(せいてん)の流れを読み、霊道を組み替えそれぞれの霊がそれぞれの星の地獄に行きやすくするのも地獄の女神の仕事の1つ

これらが滞る場合部分的に(基本的には部分的なものでしかないのが殆ど)とはいえ異界とはまた別の異界(別の理を持つ宇宙)の地獄との霊道の混線が原因となり滞ることを女神は知っている

今回は少しばかり様子が違った、確かに滞ったように見えたのだが、実害的なものは何もなかった

その後調査で分かったことといえば、異界(ここでは幻想郷)に【召喚】された【召喚体】がいるということだけだった

霊道の停滞は…【なかったこと】にされた

そして別の世界が関わっていることを【停滞の賢者】は伝えた

ヘカ「???」(上の事柄で伝えたこと以外は女神の記憶には残らない)




上のから今主人公が冒頭幻想郷に【召喚】された時系列から降っていきます





煉獄(元々はあの世の秩序を守るための場所)今はその役割を冥界と同じくする魂達の待機場所

そのかつての管理者たちを(昔から異世界絡みを対処させていたため)呼び寄せ、地獄を繋ぐための【ゲート】を応用し、【召喚体】に以前と変わらぬ能を持たせてみた

目的は不明、いるかも不明だったが、その方が【召喚体】を異世界から幻想郷に【召喚】した黒幕が尻尾を出すかもしれなかったから

未だ【召喚体】が黒幕側の可能性もあったが故、ニムらには〝それなりの対応〟をさせたわ

時間が経つにつれ、その可能性は無いと判断して召喚ゲートを用意させてはみたものの、冥界のお嬢様の紛い物(召喚体と同じ認識で構わない)を使役するとは思わなかったわ

さて、これは召喚元の世界も調査しないと、と思ったところで【祭り】の合図があった

幻想郷での祭りそれ即ち【異変】である

そして今回の異変は〝所有権が失われる〟異変とのこと

そこで直感(或いは何らかの導き)で今回のいわば逆召喚ともいえる事態に関係がないか過去を調べれば…

霊夢、幽々子の召喚体が(元の世界にいた時の)彼に召喚されたのは幻想郷では春が来ない異変の直後辺りだと分かった

【停滞の賢者(マギ)】

地獄の最高責任者達の総称の1つ

【なかったこと】

謎の空間を通してそれこそありとあらゆるものをなかったことにできる謎の存在の仕業

ただし明確に、範囲を絞ってのみ使用可能

今回はまったくの異世界からの魂の流入をなかったことにした、そのため【召喚体】はすり抜けた

そのとき向こうの世界で魂魄でいう魄の部分だけ反魂された形跡があった

その反魂されたものの所有権は元々のユウに有り、今回の異変で所有権が失われ、亡霊の幽々子ではなく、紛い物の幽々子に返された

(紛い物の幽々子の正体は生前の幽々子の心象(ただし強い霊力を持つ)

心象が反魂され(ると同時にユウの魄も反魂)ユウの世界での幽々子になっていた(推測))

結果ユウ本体の魄(肉体)だけ幻想郷で顕在化

何故このような事態になったのかの鍵は生前の幽々子の未熟な反魂の術にあるかもしれない、今は知る由もないけど



主に考えられる原因に関するヘカテーの説明終わり






その他に諸々の考えられる原因を聞かされたが多次元だの神経網だのユウと吏温には理解ができなかった

簡略化

幽々子の心象霊(心象が強力な霊力を持った状態)ユウの異界に幽々子として召喚される

魄(肉体を繋げる霊力・活力)→生前の幽々子(の心霊)未熟な反魂術→異界のユウの肉体の記憶だけ翻って召喚される

この召喚体と称されるユウが来た原因に他にも恐らくは霊夢の能力が異界渡りの能力として干渉した疑惑

このままユウの物語を続けるか否か安価だけ下

考えてた子細抜けてた(ド忘れ)

翻った結果(肉体と切り離す力)になって、その力はある種の霊力で、霊力は反魂で実体となって、それが本体から所有権が失われ召喚していた霊夢&幽々子を経由して幻想入り

それが召喚体としてのユウ

安価なら下

anした

男には好きなスポーツが1つはないといけない風潮あるだろ?

見るのもやるのも好きなスポーツが最低1つはあり

・○○マガジンを購読
・CSで試合をチェック
・過去の伝説の試合を回顧
・選手トレカでまたこいつかとダブりを嘆く
・RPGキャラが外国人選手名←一番お気に入り
・ちょっとした物事をスポーツで喩える
・メアドもスポーツ用語
・マイナー選手の細かすぎて伝わらない物真似を一つは出来る

これらの要素がなければいけないのでは的な。

没ネタ
・自分の名前の付いた必殺技持ち
・死後に墓前にユニフォームなどを供えられる

小中高メインの話だけど、成人後も少なからずあるでしょ。

実際「山田君は野球、田中君はサッカー、佐藤君はバスケ、高橋君はテニス。それぞれが好きなスポーツを頑張っているね!皆違って皆いいね!個性って素晴らしいね!」ありきは多々感じたかな。
中村君はバレー、小林君は剣道などが続く?
全体的に、なんとなくのニュアンスで言わんとしていることはわかるでしょ?

ここから闇は更に深くなる。

スポーツを楽しみたかったわけでもなく
スポーツを上達したかったわけでもなく
スポーツで他人と交流したかったわけでもなく
スポーツで身体を鍛えたかったわけでもなく

スポーツに興味がある事実、好きなスポーツがある事実だけが欲しかった。
過程でも結果でもない、事実だけな。

山田君田中君シリーズも、一見すると多様性やら十人十色やらを謳っているようで聞こえはいいが…
結局認められているのはスポーツに興味があるかないかの個性ではなく、どのスポーツに興味があるかの個性なんだよな。
1人1スポーツ、好きなスポーツの養殖…

一般的には好きなスポーツがあるのがスタートだが、俺にはゴールなわけだ。
♪私にはスタートだったの あなたにはゴールでも
J-WALK理論は汎用性が高い。

絵を描くのが好きな子も、歌うのが好きな子も、読書が好きな子も
それはそれとして、それとは別に男ってだけで1人1スポーツを強要されるのって2000年代頃まで顕著で今でもあるでしょ。

ボウリングは小中高の頃だと、1人1スポーツ認定されない印象。
この辺もやはり闇、ちゃんとしたスポーツという表現も胸糞悪いよな。
まさかボウリングなんかで逃げようってつもりじゃないだろうな!?的な。
その一方で吹奏楽は擬似スポーツ扱いな闇。
ギャグ漫画のハロウィン回であった、酢昆布やカロリーメイトは菓子扱いか否か的な。
ボウリングをスポーツと言い張るのって、アメリカ人の[ピザ]がフライドポテトを野菜と言い張るのと同じなんだよな。

中でも1人は憧れでお気に入りの選手がいなければならず

・下敷きやファイルを持つ
・サイン入りユニフォーム等が宝物
・背番号がラッキーナンバー
・名言が座右の銘
・ポスターを部屋に貼る
・待受もその選手
・子供の名前もそこから付ける

やはり、これらの要素がなければないといけないのではとも感じていた。
>>205と同様に20代以降で付け加えたり誇張した部分はあるけど、やはり全体的になんとなくのニュアンスで言わんとしていることはわかるでしょ?
実際>>205と同様に当時からここまでではないにせよ、これに近いことは思っていたし…

没ネタ
・何かあるとポスターの中の選手に相談

俺は絵にも興味無いけど、あくまで比喩。
一番わかりやすいのが絵かなって。
絵を言い訳にスポーツから逃げるな、的な。

スポーツとして認定される基準って、早い話が少年◯◯教室的に既存のコミュニティとして成立するかどうかなんだよな。
(少年ボウリング教室ってあるのに、ボウリングはスポーツ認定されないのもやはり闇)
つーか男の子が部活や習い事に属すのが1人1スポーツ×山田君田中君シリーズの証明書だろ…

小田原ドラゴンのおやすみなさいで、主人公が無理矢理どこかのプロ野球チームのファンになろうとする話がある。
「おかしいなあ日本人なら一つは贔屓の球団があるものだよ」と言われたから。
漫画だし誇張されてはいるが、すげーわかる。
2000年頃の漫画(読んだのは平成20年代になってからだが)で当時は今とはプロ野球のあり方も違うが、そういう時代ではあったよな。
今以上に「野球好き?」ではなく「どこファン?」から入る時代。
作者は19上の1970年生まれ、さぞ肩身が狭かったのかな。

当然のように地上波ゴールデンで野球中継をしており、延長していた時代で日テレのバラエティが2ヶ月放送なしもザラ。
野球の延長って今思えば、残業に通ず終了時間にルーズな国民性だよな。
(開始時間すら守らない、もっと早く来いって守るとは言わない)
まさに1人1球団、好きな球団の養殖。
メガホンやら持たないと?贔屓の球団が負けた翌日は機嫌が悪くなければいけない?
実際「山田君は巨人、田中君は阪神、佐藤君は広島、高橋君は中日。それぞれが好きな球団を応援しているね!皆違って皆いいね!個性って素晴らしいね!」ありきは多々感じた。
中村君は日ハム、小林君はロッテが続く?

好きなもの欄にスポーツ名を記入するのではなく、最初から好きなスポーツ欄があって空欄は許されない的な。
英語の例文もそんな感じ、好きなスポーツは何ですか?
スポハラはスポーツ無関係の局面でも出てくるのが悪質。
芸術系の趣味はオカマ扱いされたり…

男ってだけで、生まれた時に見るのもやるのも好きなスポーツが最低1つは神様から与えられるはず。
(いくらボウリングが好きで上手くても、スポーツ扱いはされない理不尽)
最低1つ、だから多い分には問題ないのだよな。
山田君田中君シリーズはテンテンくんのサイダネのイメージもあるけど、実際あったでしょ?

そもそも体育でルールを説明しないのがおかしい!

教師:次はおまちかね、体育だーっ!
一同:わーっ!
教師:野球だーっ!
一同:わーっ!
教師:始めーっ!
一同:わーっ!
俺:ルールはーっ?

1人1スポーツも山田君田中君シリーズもスポーツ・ハラスメントも、ずっと思ってはいたことを20代以降でやっと言語化した感。

小5で勝手に習い事の空手を申し込まれ、中2まで辞めさせてくれなかったトラウマ持ち。
小5って決定権も無いけど思春期反抗期になってくる時期だから、もう勝手に申し込んでは駄目…!
当初は俺も遂に1人1スポーツに出会えたと認識し、過剰に周囲に空手少年アピールしていた気はする。
山田君は野球、田中君はサッカー、そして>>205君は空手だったのか的な。
確かに初期は生き別れのスポーツと再会した感で、自分でもわざとらしいくらいに空手の本を読んだり空手の話題に過反応してもいた。
しかし小5という時期が悪過ぎたのは痛感、翌年から急に嫌にはなってきたかな。

空手を勝手に申し込まれたのは小5の6月。
やはり1人1憧れで、アンディ・フグを憧れの存在に無理矢理仕立て上げたはず。
若くイケメンで、バラエティにも出て知名度あり名もインパクトあるアンディがたまたま引っかかっただけなのは痛感。
始めて間もない8月にアンディは35歳の若さで病死したこともあり、追悼ムードが薄れるのに比例してかアンディ・フグに憧れる空手少年(但しハリボテ)はどんどん崩れていくのであった…

絵画少年も絵に注ぐべきエネルギーまで1人1スポーツに取られてしまい、山田君田中君シリーズと引き換えに結局絵が上達しにくくなってしまう。
フーディンに攻撃翌力は必要ない、カイリキーに特攻は必要ない、ヤドランに素早さは必要ない。
フェローチェに至ってはHBD全不要みたいなものだろ…
いくら絵が好きであろうと上手かろうと、男ってだけで結局スポーツ>絵になってしまう。

1人1スポーツの証明書となると、やはり既存のコミュニティに属さないとならないよな。
中身や成果より、在籍の事実しか見ていなかったりな。
無免許名医と免許あり藪医者、どちらが優れているのだろう?
籍を置き責任者が存在して週◯回時間を捧げないと、活動とは認定してくれないのは痛感。
絵にも興味無いけど、あくまで比喩だから。

小4の頃に休み時間に外で遊ばず中にいたら後に担任から糾弾されたし…
確かクラスで俺含めて2人、担任は体重3桁だから説得力ない。
休憩時間の過ごし方を強いられるってブラック企業のパワハラなんだけど…

親が勝手に空手を申し込んだのも、1人1スポーツ×山田君田中君シリーズの認識が少なからずあったからだろうし…
球技や集団競技よりはましという認識は俺も親もあった気はする。

3上の姉が中高と剣道やっていたから、男である俺にないわけがない的な。
中には複数ある人間もいるし、女で1人1スポーツがある人間もいる。
男って時点で、ないわけない的な。

スポーツという男としての義務を放棄して他分野に逃げるって、必修単位を落として何年も留年している人間が
卒業に必要ない単位ばかりちゃんと取るのと変わらないのだけど…
いくら他分野に素晴らしい才能があったとしても、結局不正扱いで男としては落第だよな。

極初期は、親からTVでアンディ出ているとか、空手の試合をやっていると言われて喜んで飛び出たこともあったはずだけどやはりあれも嘘だったかな。
親の機嫌を取る為に、アンディ・フグに憧れる空手少年のフリをしていた。
父親が格闘技観戦好きだから尚更。
当時からアンディについてそこまで詳しくなかったし、スイス出身で踵落としくらいしか知らなかったはず。
初期は板が割れて嬉しかったのは事実で、やはり周囲に過剰にアピールしてもいたけど…
というか>>205で挙げた要素の空手版的な。

末期はアンディに憧れているという設定があったのを忘れていたばかりか、アンディ・フグという選手がいたことすら忘れていたはず。
末期は時計を見ているか、17上で雛形あきこ似の女性指導員を性的に凝視しているかだった気がする。
小5→中2はそうなるし、小5って早い子は毛が生えて女は生理が始まるから…!

ビリヤードも1人1スポーツ認定されないよな。海外ではスポーツ扱いらしいけど…
eスポーツなんてもってのほかだろ。いや俺自身はゲームしないけどeスポーツ肯定派。
兎飛びや残業の国だから、成果よりやっている感。

学校の体育が嫌いだった人間が、大人になってジム通いにハマるケースはよく聞く。
嫌いなのは身体を動かすことではなかったのか的な。
そういうタイプの人間は、1人1スポーツ×山田君田中君シリーズも嫌だったのかなって。
スポーツの動詞はplayなんです…

育った環境は以下の伊集院コーナー投稿ネタが近いかな。

今年も、僕を所謂わんぱくにしたがるタイプの父親が勝手にサマーキャンプの申込を済ませていました。
熱血指導員の「子供は海とカブトムシがだぁ〜い好き主義」による3泊4日強行スケジュールの中、僕の心の支えはゲームボーイでした。

俺はアンディ・フグに憧れる空手少年

そうと決まれば空手の本を読まないといけないし、空手の話題には食い付かないといけないし、何より生活が空手メインにならないといけない

最早自己暗示というか洗脳なんだけど…

俺は空手少年だったのか!

自分でも気付かなかった本心にやっと気付いた的な、この時点で既におかしいのだけど…
やはりサイダネか。

スポーツに興味がある、という事実
好きなスポーツがある、という事実
憧れの選手がいる、という事実

ある前提は痛感。

A.何でも興味ある人間
B.スポーツにだけ興味ある人間
C.全てに興味ない人間
D.スポーツだけ興味ない人間

一番カッコいいのって、何故だかAではなくBなんだよな。
一番ダサいのって、何故だかCではなくDなんだよな。
ABCD理論も汎用性が高い。

誰でもいいからスポーツ選手に憧れないと!

憧れはそういうものでは無いのだけど…

小5という時期もだけど、空手自体が勝手に申し込むタイプの習い事ではないのだよな。
習い事の中でも日常生活の延長線にあり、必ずしも習い事の必要はないのが水泳や料理や算盤。
金はかかるけど、ピアノさえあればピアノ教室に通う必要はないし…
一方で空手は空手教室か空手部が必須で、故に異物が割り込んでくる感が強く習い事の為の習い事感が強まってしまう。
(幼稚園や小1とは違い、小5はやはり異物が割り込む感が強い)
どこにも属さずに空手やっているなんて言っても、単なる不審者なんだよな。
水泳、算盤、料理とかなら習い事を辞めてからも継続は出来るけど、空手は辞めたら縁が切れるから尚更。
水泳なら水着やゴーグルはその辺で買えるのに対し、空手の道着や帯は手続きを経ての支給品なのもそう。

極真で帯は白→橙→青→黄→緑→茶→黒。
小5の秋頃に橙になり、小6の8月に青になりそれっきり。
厳密には、中学からは少年クラスが一般クラスに変わるから入学当初に少年青を一般青に受け直した。
緑まで行くと黒帯は見えてくるし、青までは割と誰でもいけるから黄が分岐点な気はする。
試合も小5の2月の1回だけだったはず、しかも即敗退。
中学入学後は兼ね合いから週1に減り、尚更惰性感は強まったかな。

空手1999-2003時系列まとめ

小4の9月:体験に行かされる
小5の6月:申し込まれる
小5の8月:アンディ死去で暗雲(存命中のアンディに憧れている設定があった時期が短過ぎる)
小5の秋頃:橙帯になる
小5の12月頃:板が割れて一応は喜び、わざとらしいくらいに周囲にアピール
小5の2月:最初で最後の試合、即敗退
小6の5月:バックレて帰ったら母親のヒスがやばかった
(これ以降も行きたくないとゴネて母親がヒス起こし渋々行くのが定番化)
小6の8月:青帯になる
中1の4月:少年青を一般青に受け直す(この頃から環境の変化もあり本格的に惰性化)
中1の6月:大規模ゴネヒス事件、やはり渋々行く
中1の2月:久々ゴネヒス事件、やはり渋々行く(既に全く家で空手の話をしなくなっていた頃)
中2の5月:やっと辞められる

というかラスト1年はゴネヒスしかトピックスがないし、家で空手の話を全くしなくなったレベルなんだけど…1/3年が惰性って長過ぎ。
とはいえバックレヒス後も空手少年のフリは継続し、青に変わって嬉しかったのも事実なんだけど…

中学入学以降は、試合も昇級審査も出なくなり最早通う意味すら見当たらなかった。
それでもなかなか辞めさせてくれなかったということは、母親も籍があって行った事実を重視していた何よりの証拠なんだよな。
空手との兼ね合いで水泳を辞めたはずだけど、水泳の方がましでした。
カナヅチではなかったし、水泳は嫌ではなかったかな。
多分、親が俺を空手少年に仕立て上げるべく水泳には関心が薄れていたはず。
ゴネヒスで渋々行っても時計を見るだけなんだけど…

うちの母親は◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色を変えるタイプ。

幼稚園での習い事
公文(中2の6月まで)
体操教室(幼稚園まで)
個人塾(幼稚園まで)
水泳(小5の1月頃まで)

更に幼稚園の特別クラスと公文式の特別クラスを掛け持ち、4つ(実質6つ)は多過ぎ。

小5で空手は駄目でしょー。

ハナコ秋山かGAG福井のイメージ。
菊田かSJが無理矢理習わされている少年で、岡部かひろゆきが母親かな?
菊田のエセ空手少年が凄く見たい、時計ばかり見ている演技が凄く似合いそう。
全体的にトリオコントぽいかな。

どんな趣味や特技や夢や目標が他にあっても、男ってだけでそれはそれとして
スポーツ最優先になってしまう、スポーツは消防車や救急車では無いのだけど…

スポーツ興味免除証明書をずっと探していた気はする。
スポーツに興味ないくせに、なまじ他分野に詳しかったり得意でも気持ち悪いだろ…
あとは、スポーツと両立している人もいるよね!?とはなりがち。
他分野をスポーツ興味免除証明書とする場合、よほどずば抜けていないとならない。
例えば将棋をスポーツ興味免除証明書とするなら、藤井聡太レベルでやっと認められるレベルだろ。
将棋なんかにうつつを抜かしていないで、とはなってしまうよな。
もし藤井聡太と同等の将棋の才能や情熱があってたとしても、大抵は発揮する前にスポーツに塗り潰されてしまう。
将棋を認めてくれたとしても、それはそれとしてそれとは別にスポーツとはなってしまうでしょ。
スポーツが必修なら、絵や将棋はあくまで選択だからやはり修了証は余程でないと発行されない。

さかなクンの自伝的な映画、さかなのこを昨年9月に見てきた。
あれは周囲の理解があったケースだよな。
もし魚好きを後押ししてくれたとしても、それはそれとしてそれとは別にスポーツとはなってしまいがちでしょ。
さかなクンは絵も上手いけど、一般的には魚や絵を言い訳にスポーツから逃げるなともなってしまいがち。
結局は男ってだけでスポーツ>魚&絵だろ…

男がピンク着てもいいし、化粧してもいいし、プリキュア見てもいい。
もちろん保育士や看護師や家庭科の先生を目指してもいいよ?
eスポーツのプロを目指しても全然構わないよ?
それとスポーツは別問題だよね!?スポーツと両立出来るよね!?

とはなりがち、男性ジェンダーは闇が深い。
性転換レベルにまでならないと、結局スポーツ興味免除証明書にはならない。
戦隊の男ピンクや男プリキュアが出ても、それとスポーツは別問題なのは痛感。

食べ放題って言いながら、ノルマのメニューを食べてからでないと食べ放題コースを注文出来ない店あるでしょ。
やっと食べ放題コースに移行する頃には腹が膨れがちだし、ノルマのメニューが多過ぎる上に食べ放題コースと逆転すらしているのがスポーツ。

スポーツに興味無いなら他分野を極めるより、スポーツに興味を持つより、他分野から遠ざかるが先に来てしまう。
帰国子女が発音を恥じて逆矯正する的な。

最近見たTV、店主がサッカー経験者の飲食店。
三浦知良に憧れていて、背番号から毎月11日は特別メニューのカツカレー。
値段も三浦知良の年齢から現在\550で毎年上がる。
クレしん映画の温泉だと、敵が闇堕ちした理由は長嶋茂雄の背番号3の下駄箱を取られたからだったな。

絵画少年も、あるかどうかもわからない生き別れのスポーツ探しにすっかり疲弊して
絵に対する情熱も才能も、消えてしまうのです…

能力が絵90スポーツ10だとした場合、絵を50に下げてでもスポーツを50に上げようとするのが日本でしょ。
スポーツを5に下げてでも、絵を95に上げるのが正しいとは思うけど…
俺の場合は、絵を-100にまで下げてでもスポーツを+200に引き上げようとするのすら厭わないのかな。
絵に対する才能や情熱を恥じて自ら率先して食い潰すレベル。
絵にも興味無いのは強調、あくまで比喩。

というか…
習い事をやらせてくれなくて、試験の高得点や家の手伝いといった始める条件を提示するのはわかる。
辞めさせられそうになり、続ける条件も同様。
辞めさせてくれなくて辞める条件っておかしいよな、勝手に申し込まれたなら尚更。

実は水泳もスポーツ扱いされにくい印象。
水泳はスポーツとしてではなく、日常生活の一行為として習いがちなんだよな。
余程プロを目指して生活が水泳メインになるレベルとかでないと、スポーツ扱いされにくい。
あとは泳ぐという行為にどこか優雅なイメージがあるのも良く無い印象。
(動詞もスポーツ共通のplayではなく独自のswimだし…)
自転車は水泳より更にスポーツ扱いされにくい、弱虫ペダルのレベルでやっとだろ。
ボウリングほどではないにせよ、まさか自転車なんかで逃げようってつもりじゃないだろうな!?とはなりがち。
日常生活の一行為として老若男女が習わずに通わずに出来る水泳や自転車をスポーツと言い張るには、ハードルが上がるわけだ。
早い話が野球やサッカー(やバスケやテニスやバレー)をやらない理由になるかならないかなんだよな。
実はスイミングスクールに通っているだけでは、野球サッカー免除とはなりにくい。
スポーツ認定=野球サッカーと同格認定=野球サッカーをやらない理由認定
普通はバスケやテニスやバレーで難なく野球サッカー免除されるでしょ。
スポーツをやらせたくて空手を習わせたと母親は言い訳するけど、長年の水泳はスポーツ認定しなかった何よりもの証拠なんだよな。
確かに俺も自身を水泳少年と認識したことも、水泳習っているアピールしたこともなかったしなあ…

昭和は強制野球少年化で、平成は山田君田中君シリーズな印象。
柔軟化したように見えても、結局1つは好きなスポーツがある前提。
令和は男でもスポーツに興味無いって堂々と言い張れる時代でありたいな。

俺は⚪︎⚪︎少年だったのか!

空手に限らず何度かあった。

ごめんなさい、体調崩してました(頬が腫れ、頭痛も)


続けない

では次の主人公の性別・種族だけ安価下

性別:女性
種族:人型アンドロイド

了解

ゲートの先、その最果て

ジョシュア?「やぁ、お疲れさん」

ユウ「?」

ジョシュア?「認識できないか、まぁともかく次の旅人選びだな…連れてってくれよ」

人形アンドロイド「」

アンドロイドに刻まれている名前を安価下

すみません、韓国語はわからないので

日本語、神代語(文字)、ラテン語、英語、ポルトガル語(ラテン語派生)の中からお願いします

再安価下

難癖といわれても、分からないものはわからないので…(^^;

「解読不能の謎の文字が書かれている」という解釈でいいんじゃないのかな

採用

来歴(幻想入りする前の経歴等)と大体の容姿を安価

安価下

刻まれている文字については設定としてハングルに近い神代文字(777年有志らにより作成)

〝黄金〟を意味する文字とします

安価なら下(幻想入り以外に、現代入りでも可)

実在の人名とかは無しの方向で、他作品の名前の場合元ネタキャラとは違うモノになります

安価なら下

そこにちょいと要素をプラスして幻想入りのきっかけのために『手紙』を持っていた(内容は未読)というのはどうですか?

家族といえる存在はいない(というか人類は絶滅?しました)

いるとすれば…

プラス要素いる/いらん併せてサボテン科の中から選択安価下

いる 了

先に言っておくと手紙の内容は……今後の蓮メリルート開拓フラグです

なお彼女の性格は最初に出会った神人妖霊(じ、ん、ぶ、つ)によります

癖(性的趣向やら何やら)と程度の能力は後ほど物語を進めながら

最後にサボテン科の中から好きなサボテンを選択安価下

サボテン名を安価下

更新

好きなサボテンの種類を安価下

サボテン=アステカ=太陽=核融合の理屈でエネルギー原にしている?(いや1000年後のエネルギー関係がどうなってるのか作者にはわからんわからん?!)

サボテンはサボテン科の総称

種類名を安価下

二つ程の候補

月下美人
花言葉:「ただ一度だけ会いたくて」「儚い美」「儚い恋」「艶やかな美人」

玉サボテン
花言葉:「儚い夢」「憂い」

月下美人でいこうかと…ジョシュア(異次元)「名前としての読みは『つきした ちゅら』だ」

燃料?のサボテン→ちゅらへの初期好感度判定だけ下(最低値10)

最低値10



西暦30xx年

未来日本某所

?「ViVy+/089-も ポイント仮称purpleの調査はどうなっている?」

089「わたしにはちゅらっていう貰った名前が…」

?「黙れ、お前の任務についてだけ話せ、クソ、何度も《矯正》を受けた筈だが?」

089「ラジャ、プロト・ヴィヴィット」

プロト・ヴィヴィット「その呼称も久しぶりだが、お前には言われたくない、あとさっさと報告しろ、惑星間通信衛星のエネルギーの無駄だ」

089「例の《ドラゴン》達を放って量子縺れの調査とは?あ、いや今の発言は無意味、忘れていい、大方放置するとまずい何かがあるということだろう」

プロト・ヴィヴィット「そういうことだ、それで、報告は???!!」

089「はぁ・・・purple、言い換えか何かと思ったら本当に〝紫〟とは」

プロト・ヴィヴィット「何?おい、まさか接触しているのか!?!?バカな、擬似量子の展開もできない場所だぞ?何か起こってもこちらは責任を負えん!!

まぁ…問題個体が消えてくれれば有り難いが」

089「馬鹿はそっち、聞こえているぞっと、擬似量子の展開ができない?場の安定も失われているとは、マイッタネ」

量子縺れとの接触により、時空間をも越えた《結界破り》が偶発

対象ユニットの捕獲、処分が不可能なためこのまま流刑とします、シマシタ

ユニットの状態をneutralニシマス・・・データ転送不可の場合には、重要度が高いものから自動的に消去されます、サレマシタ

















通信中…

繋がってるかな?隙間(スキマ?)は私が見つけたかったよ・・・良い旅を by冴x ××

通信途絶 名前部分ガ省略サレマシタ

今回は初期位置を選択肢の中から安価

・マヨイガ(八雲家)

・博麗神社裏の池(温泉とは別)

・人里の社前(人里の巫女が管理)

安価下

キャラも併せて安価下

マヨイガ(八雲家)

モブ除く既存キャラから遭遇キャラ安価(以前と同じく好感度と共に裏で運命値が決定、運命値によってはキャラ別のイベントに突入する?!)

安価下

らんしゃま!

藍「結界に歪み・・・?これは・・・」

089改め美人(ちゅら)ちゃん

以降ちゅら

ちゅら「」

擬似量子領域展開、対応するアジャスト




擬似量子に関する説明

擬似量子領域内では宇宙で起こるあらゆる事象の再現が可能(ただし現時点では著しいエネルギー不足)




判定

1~6 対思念体崩壊砲
7~0 油揚げ
ゾロ目 環境適応の為の擬似量子を用いた同族化を試みる
00 !?!?!?

判定下

5 対思念体崩壊砲

ちゅら「領域展開(擬似量子展開の為の場を生成するためのものでとあるアニメにハマった訳ではない)

対思念体崩壊砲」

著しいエネルギー不足です!!ダイソン球、又は惑星間エネルギー送受信衛星からの補給をお勧めシマス

藍「?腕をこちらに伸ばした、敵意のようなものは・・・感じないな、何はともあれ紫様に報告したほうがいいか」

ちゅら「主従…タイプ…」

インストール開始、終了

未知の環境下において自己の保存の為neutral状態を解除、主従タイプに移行

藍初期好感度判定下

判定 8

時期

虹龍洞直前から獣王園直前まで進行してます

(園(古の土地)と獣たちのてんやわんやなんやかんやなネタを考えていた作者としては被って驚嘆)

早朝→朝

ちゅら行動(行先を含む安価も可)安価

(幻想郷地上部分の土地のかんじはスキャン済み)

1 藍といっしょ!(と行動、行先、またはそのどちらも)

2 別れる(同上)

安価下

安価例

1 紅魔館へ

安価なら下

あんした

らんしゃまと!

藍「おい!何処へ行く!まさか聞こえていない?」

ちゅら(取り敢えず狐の霊体との意思疎通は無理そうだ、声らしきものはノイズにかき消されるようにして、聞こえない)

(存在する根本の次元が異なる結果かもしれない)

紅魔館

藍「吸血鬼に用か?」

ちゅら視点

狐らしき霊体「きゅ………よう…?」

ちゅら(煩わしい、何故だか排除対象ともおもえるな、きっとこういった存在を探索調査等するのが私の元の使命だったのかもしれない、記憶〔記録〕は失われているが)

(運命というのがあるのならここに私に相応しい主、または従者がいるといいな、ここで生き残る〔アンドロイドなので生きていると言えるのかは別としてこの表現〕ためにも)

遭遇キャラクター安価下

紅魔メンバー

キャラ安価下(同時に初期好感度判定)

こあ 好感度 3

小悪魔「人間じゃない?」

藍「そうなのか?」

ちゅら「ただの霊体ではなさそうだ・・・声が、囁くように聞こえる」

藍「!?」

行動(或いは出来事)安価

話題で選択可能な選択肢表示

・能力について(藍、こあ両者から)
・ちゅらの過去について

安価下

ちゅらの過去について

小悪魔「ここまでに何があったの?」

ちゅら「あんまり覚えていない、が既に故人の『博士』と一緒に過ごした後、機密を探索調査した覚えが…」

小悪魔「そうなんだ(よく分からない)」

藍(089、この子もその博士が?)



話題に使えるワード『博士』を取得

小悪魔 好感度上昇判定下

判定 24上昇


今までの経過

(未来)(外の世界)真夜中~(幻想入り)早朝~朝(紅魔館着)

同伴:八雲 藍
サボテン(月下美人)

状況:藍(様子見)
サボテン(???)

昼前

現在地 紅魔館 書庫前

行動(または出来事)安価下

らん・こあとおはなし

話を続ける

話題

・過去について
・能力について
・博士について
・その他(おまかせ等)

選択安価下

過去について

小悪魔「他に自分の過去について覚えてることはない?」

ちゅら「分からない、ほとんど覚えてない、ただエネルギー源として持ってきたものが…あれ」

藍「……が入っ………」

手紙の内容

その殆どが濡れて読めない

夢の痕跡を辿ってみたら《解読不能》、また続きが見れたら今度は2人で… (恐らくは名前が続いていた)

小悪魔 好感度上昇判定下

判定9



サボテン&手紙は小さなフラスコ入り





現在地 紅魔館 書庫前

行動(または出来事)安価下

こーまかんをでる

小悪魔「もういかれるんですか?」

ちゅら「うーん、ここではナイ」

レミリア(蝙蝠分身)(何あの人形?)

幻想郷内移動先安価下

安価は下

アリス邸
魔翌理沙の家
魔法の森
紅魔館
香霖堂
白玉楼
永遠邸
迷いの竹林
人里(内要所)
(音楽堂)
(無名の社)
神霊廟
命蓮寺
妖怪の山
守谷神社
博麗神社
(裏の池)
(温泉)
マヨイガ
太陽の畑
無名の丘
再思の道
無縁塚
天界
三途の川
霧の湖
地底洞窟
旧地獄
地霊殿
地獄門前
魔界(辺境)
輝針城
仙界
虹龍洞(アンドロイドなので空気の問題はクリア)new
古の土地(ここでは通称 園)new
等々(出会うキャラによって解放される月の都など)
取り敢えず上記から行先、遭遇キャラ安価下

園(えん、その、エデンとも)

現在動物霊(と一部の獣妖怪)が幅を利かせている

しかしまもなく(異変時)紅白や白黒たちに蹂躙される模様

遭遇動物霊安価下(カワウソなどは以前の異変時のとは別個体になります)

あらやだ、本当だ



三途の川

遭遇キャラ安価下

うるみん

初期好感度&行動(出来事)安価下

判定21

行動(または出来事)安価下

三途の川を調査する

その最中にうるみんと遭遇

ちゅら「霊気に溢れた川…?」

牛鬼ことうるみん「おーい!」(川底から)

ちゅら「!?化物め!」

ちゅら視点だと大きな鎌の足を8本持った蜘蛛の足、牛の胴体、鬼の顔がぼやけた感じで見えています

藍「なんだ?」

判定 1~5 藍がこの場を治める
それ以外戦闘(弾幕ごっこ!?)開始

判定下

判定 ゾロ目

そういえばゾロ目考えてなかった

所謂原作キャラは遠い未来から来た彼女からは総じて怪人等に見えてしまうので通訳?を入れます

現在自由に動ける原作キャラではないキャラは以下の通り

・ジョシュア(普通の外来人)
・エレイア(上記の女人格のイマジナリーフレンド)
・田沼紫咲((自称)妖怪探偵!?)

安価下

田沼紫咲((自称)妖怪探偵!?)

紫咲「探したよー、おっと、取り込み中?」

田沼 紫咲

容姿

シャーロックホームズのような格好、さとりのような紫(ピンクっぽくもある)髪、黒目

小柄な15歳、カップはC(いらん?)で商魂たくましい少女

匿名の依頼で他所からやってきたアンドロイドを探していた

藍「実は話が通じないようで」

紫咲「そうなのー?」

紫咲初期好感度判定下(イベント補正+10)

判定 11

紫咲「ま、この人?は私に任せてよ」

藍「うーん、しかしわたしにも引っかかっていることがあって」

紫咲「この狐さんがあなたのこと気になるって、って伝わってる??」

ちゅら「そこの小さいの、人間の言葉はわかる、そっちの狐の霊体は、姿形も話も分からん」

紫咲「どうやら私が近くにいた方がいいみたいだね、依頼人も放浪してるし、ついていこうか」

藍「それならわたしも」

2人ともかどっちか選ぶか安価下

ちゅら「ヨシ、なら3人だ」

潤美(通訳)「わたしは面白そうだしいいけど」

藍(以降通訳表記省略)「なんだろう、この組み合わせは?」

紫咲「まぁまぁいいじゃない、新たな商機…じゃない、繋がりを持てて嬉しがるところじゃない?この出会いの価値は…」

藍「そこまでだ、価値を誤らせる程度のお前の発言は洒落にならない」

紫咲「む、それも、そうか」

ちゅら「バランスもイイし、パーティはこの4人まで…かな」

ちゅら以外一同一括好感度上昇判定下

判定 3×3=9 9上昇

夕方

現パーティは 潤美、藍、紫咲、美人の4人
行動(または出来事)安価下

寝る ゾロ目ボーナス

潤美「三途の川を覗き込むと危ないよ」

ちゅら「分かった、・・・寝る」

藍「ここでか!?」

紫咲「zzz…」

潤美「この子が原因か?」

判定

1~9 バク
それ以外(ゾロ目ボーナスなし)バグ

判定下



ドレミー「おかしいですね、夢塊に偏りが見えます、アンドロイドなのに人間のように夢を見るためでしょうか?」

ちゅら「?」

初期好感度判定と何を話すか安価下

話題例

手紙

サボテン

自らと似た存在はあるか

お笑い

ドレミー「ところでお笑いなんかは好きですか?」

ちゅら「1000年前にいそうな架空の芸人シリーズは人気ですね」

ドレミー「そうなんですか、1000年後にも伝わるネタというのは…わたしとしては深刻な問題なんですが、人々が夜ごと羊を数えるたびにわたしのパーソナルスペースに夢羊供が湧いてくることがあるんですよー」

ちゅら「大変ですね」

ドレミー「数える前にスリープ(羊)してくれればいいんですけどね、え?結局羊じゃないかって?」

ちゅら「いや、言ってないです」

好感度上昇判定下

判定 9×3=27

こいつはサボテンのこと



行動(または出来事)安価下

三途の川から移動する

移動先安価下

迷いの竹林

2人「zzz…」

潤美「こうなったら薬所だね」

藍「同意見」

遭遇キャラと初期好感度判定下

ふじわら! 好感度 27

もこたんインしたお!

妹紅「どうしたんだ、変な面子で揃って」

パチッ2人「んん?」

藍「このタイミングで起きるか」

妹紅と何するか(あるいは出来事を)安価下

もこたんを調べる(スキャンしてデータを取る等)

えーえんてーへ案内してもらう




目が覚め、警戒からすぐに首なしの火の鳥を背負った怪人をスキャン

ちゅら(なんだこれは、魂を起点に動くナノマシン…?肉体を内外ともに不変のものへとしつつ、血流、腸内に約1ヶ月分の滞留物がある変動も許す柔軟性…?周りの文明レベルとまるで違う)

妹紅「どうした、・・・永遠亭に行くのよね?」

藍「必要なくなった」

ちゅら「いや、行こう」(この先に源流がある?)

スキャンしたことによる特殊イベント「超高度科学文明接触」

AB判定 1~5 A 輝夜 6~0 永琳

ゾロ目 綿月姉妹

判定下

永遠亭

玄関

ちゅら(また人が出てきた、なんとなくスキャン)

永琳「人の許可を得ないで中身を覗き見る行為は懲罰の対象になるのではないの?・・・あなたの方では」

ちゅら「!?」

永琳

初期好感度判定下(最低10保証)

判定 6×7=42 42

寝たので深夜行動追加

永琳と何するか安価下

>>353の件について聞く

永琳「門外不出の蓬莱の薬の作り方なんて聞いても、多分何もならないと思うわよ?」

ちゅら「あれは薬なの?ピコレベルの働きもするハイテクナノマシンの集合体じゃ・・・」

永琳「詳しく聞いてみたい?」

聞くか聞かないか安価、判定下(判定5以上で彼女にも理解可能、ヒントを得た物品製造の可能性高まる)

もうここまで来たら聞くしかない

判定 9 理解可能

永琳「これは魂を起点に一部のループ構造を持って(省略」

ちゅら「そういえば同じループ構造を起こしている人間が館にいたな・・・」

永琳「!」

藍「?」

永琳 好感度上昇判定下

判定 7×3=21上昇

ちゅら「うーん…」

永琳「何を手元で作り始めたのかしら?」

藍「剣か?」

ちゅら「ディヴィジオ(ディオ)ソード、同じものを際限無く分割できる、ただし質量は減る、永久機関がなくてもこれくらいは…」

永琳「永久機関?そんな無理難題を貴方を作った人はどう解決したの?」

ちゅら「水、いや氷を使った永久機関だったと思うが、すまない、データを粗方消去されてしまっている(あったとしても「禁則事項」とやらに触れるが)」

装備 ディヴィジオソード 装備者 ちゅら

真夜中

運命値 牛〝鬼〟 獲得

永遠亭

?「木霊らの様子がおかしいんで、来てみたら…なるほど、量子太陽(核融合原子炉)がこんな形で…囚われた木霊を解放し吸収すれば…しかし妖力、エネルギーが足りん」

?「夢のまた夢だぁなぁ?そもそも常陸坊海尊とその半身の鬼にヤラレタ傷さえなければ…ケッ!!」

前主人公

運命値 〝星繋ぐ者〟

ヘカーティアとの関係

上司と部下以上恋人未満

地獄 某所 時期 美人の物語開始前

ヘカーティア「まだまだ遠くまで、上手くいけば創造の地平線まで繋げられるはずよ」

ユウ「創造の地平線って何~!!?」

冒頭のちゅらとの描写(時期不問)と矛盾はしない



現在地 永遠亭

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

潤美、藍、紫咲、永琳とお話

下に話の種を



依頼人とは

探偵ノート見せろ

手紙

サボテン=超小型核融合発電(量子太陽炉)について

自らと似た存在はあるか

ディヴィジオソードの実験



安価下

サボテン=超小型核融合発電(量子太陽炉)について

ちゅら「これは…仕組みは…」

永琳「ヘリウムと水素を永続的に融合させるサボテンパワー…とでも言うべきものを使っていますね」

潤美「分かんない」

藍「ただサボテンには意識があるのでは?サボテンの意識次第ではエネルギーに多大なむらが」

永琳「それは夢塊、死人の夢魂の成れの果てを使い封じ込めたみたいね、サボテンの中に数千万の夢魂がいると推測できるわ」

藍「それらは互いにバラバラで繋がりもないから隙間無くサボテンの意識を埋めるのにそれだけの数が必要だった?」

ちゅら「そこらは全然覚えてない、データが消去されてるから」

永琳「ただこのサボテンはエネルギーを送受信する媒体がないと100年ももたずに核爆発を起こすみたい」

ちゅら「その前に宇宙に行けばいい」

永琳「あ、それと…」

ちゅら(サボテン)の程度の能力を安価下

ありとあらゆる濃度を操る程度の能力
ありとあらゆる圧力を操る程度の能力
(水圧、気圧、音圧、地圧、風圧等。果ては浸透圧、血圧、プレッシャーさえも)
温度を操る程度の能力
湿度を操る程度の能力
五感を操る程度の能力
ありとあらゆる法則を操る程度の能力
感情を操る程度の能力
理性を操る程度の能力
遺伝子を操る程度の能力
錯覚させる程度の能力
感覚を操る程度の能力
洗脳する程度の能力

一括して間(かん)(向かい合う力場のこと)を漉(す)く程度の能力ということで、上記の程度の能力全てを擬似量子領域内の範囲内という縛りの中でエネルギー無しでカバーできるようになる

永琳の好感度上昇判定だけ先に下

判定 9×3=27上昇

永琳「そのサボテンの意識に依るところが大きいわ」

ちゅら「だからデータを消されたにも関わらず覚えていることがあったり、人格はそのままなのか」

永琳「いいえ、人格は変化があったようだけど、多分護身兼手伝いから人型殺戮兵器、未到達領域次元探索装置と辿ってここ幻想郷に来ているわね

人型殺戮兵器というのは果ては人形の妖怪や神々にまで及び、それらに扮した文明濾過を邪魔する存在を対処していたのでしょうね」

ちゅら「それに対応、対策して私がくる直前では未来から現在に存在するものに扮した奴らは、龍(竜)、ドラゴンの姿がが多かったと朧げに記憶している、恐らく【龍の渡り】という禁忌にも関連しているかと」

永琳「その禁忌とやらは、月と共通して、【龍の渡り】【月の来歴】【文明の基盤(又は黄金の螺旋)】だったりするのかしら」

ちゅら「・・・驚くことに共通している、ただそれらが何だったのか既に私の記憶、記録からは欠落している」

永琳「そうみたいね」

他3人妖「禁忌???」

上冒頭抜け

あなたの核となるものは

昼前

現在地 永遠亭

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

その後私の程度の能力にも触れた

永琳たちによれば、程度の能力というのはこの〝程度〟を付けることで能力の抑制、拡張性、成長性を獲得させ、ブラフにも使えるように己で己の能力を何々する程度の能力と言うのがこの地のルールらしい

程度の能力は1人1つが基本、しかし程度の能力が変質した結果2つ以上の能力が操れるようにみえることがあったり、何らかの超常存在により、名詞付加(例 魔法を操る→春夏秋冬の魔法を操る)、歪曲、消失、抹消された例もあるとのこと

潤美、藍、紫咲とお話

参考までに話の種を表記(話の種はこれらでなくてもよい)


依頼人とは

探偵ノート見せろ

手紙

未来でヒトに扮した存在について

自らと似た存在はあるか

ディヴィジオソードの実験


安価下

自らと似た存在はあるか

藍「いや、見たことはない」

紫咲「アリスのところに…いや違うか」

潤美「そういえば三途の川にきたのに追い返された人間っぽいのがそうか・・・?」

ちゅら「会いたい」

潤美「そういわれても」

紫咲「それこそアリスのところにいそう」

アリス邸にて判定5以上でオリーブと遭遇



現在地 永遠亭前

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

潤美、藍、紫咲とお話

参考までに話の種を表記(話の種はこれらでなくてもよい)


依頼人とは

探偵ノート見せろ

手紙

未来でヒトに扮した存在について

アリス・マーガトロイドの近況

ディヴィジオソードの実験


安価下

んー判定でてゐの落とし穴(モブイナバの古巣を流用)の底に嵌って数日(4~5日)のうさぎが居たという形でどうでしょう?

1~2 ただの動物のウサギのシッコ跡

3~4 モブイナバ(見た目12歳白肌紫髪真ん中分け肩より少し長いモブ顔胸無しでかめの太腿~尻)

5以上 不幸なうどんげ

ゾロ目 レイセン!?!?

00 ナニモナカッタ…イイネ?(バニー姿の???)

判定下

不幸なうどんげ

蟻地獄風落とし穴

鈴仙「ぜんっぜん上がれない…」

紫咲「飛べばいいのに何やってるん?」

鈴仙「この砂ってかなり重いのよ!なんとか蹴飛ばしてどかそうとしたんだけど、今度は腰から沈んじゃって、服まで砂に持っていかれそう

頑張って抜け出そうとしてもう数日は経ってるわ、前に罠で丸太に1週間張り付けにされた時もあるけど、それ以上にかかりそう」(予見して携帯トイレ的なものはしっかり持ってるんですこの兎

藍「かの悪戯兎は罠の開発に余念がないようだな」

潤美「どうする?引っ張ってやろうか?」

1 放置(そのうちなんとかなる)

2 引っ張る(判定で…)

3 モブイナバ作成の地下道から押してみる

安価下

モブイナバ作成の地下道から押してみる

藍「ここの丁度真下、空間がある、が砂が重くて邪魔か」

ちゅら「擬似量子領域があるから平気」

地下道

ちゅら「ここが丁度真下、、、よし、砂の影響は大丈夫

ん?砂が固まってるところがある…持ってこう」

ぼふっ

鈴仙「うわっ、抜け出せた!!かなり重いだろうに」スカートぼろぼろ

ちゅら「砂を無視すれば楽」

藍「便利な能力」

潤美「お前の主ほどじゃない」

鈴仙 初期好感度判定下 +15

判定 6×4=24+15=39

鈴仙 39

夕方

現在地 迷いの竹林

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

00 安価でイベント決めます

1 モブ月兎&レイセン譲渡(レイセンは一時的)並びに藍帰還

2 モブイナバの古巣探検(ちゅらの癖決定)

3 ロータスイベント(完全な忘郷)

安価下

モブイナバの古巣探検(ちゅらの癖決定)

ちゅら:悪戯好き←NEW!

ちゅら「もう少し探検してみよう」

藍「潜るのか、空間跳躍かスキマでついていく」

紫咲「置いてかないで!」

潤美「潜れないって!」

少女地下道探索中…

モブイナバの古巣(地下道)にて部屋のような空間にお化け(下手くそなへのへのもへじみたいな顔)を発見

でかめの窄んだ鼻につぶらな瞳、角が無い鹿や龍に見える

お化け?「ぅ~ぅ~」

ちゅら「なんだかこれ動いてるような?それよりも何か足りない…木の枝で角を足しちゃえ」

すぽすぽ

お化け「!!?」

ちゅら「反応有り…くすぐるか、んー?」

お化け「っ…っ…」

モブイナバは383説明のモブイナバ

地上

潤美「なんかまたウサギが埋まってる」

紫咲「たまに他うさぎに生き埋めにされるからね、それじゃない?」

モブイナバ「おもちゃで遊びたいのに…1週間はこうなの」

紫咲「助けようか」

モブイナバ「!!?」

潤美「どうした?」

モブイナバ「いやな予感っ…っ…」

紫咲「何か心配事?」

モブイナバ「地面の下の方で遊んでるのが聞こえる……ダメッ!!」

紫咲「??」

地下室

ちゅら「何か中身が気になる、よっ」

ズボン

鼻に細腕が入ると硬い中身に当たる

お化け「ゅっ…ゅっ…」

ちゅら「引き抜く、と」

お化け「ゆぎゃっ…!」ピチューン

ちゅら「…んこ?」

地上

モブイナバ「ゆぎゃって!……壊されちゃった」スポッ

紫咲「自力で抜けるんかい」

潤美「なんで下何も履いてないんだ」

モブイナバ「入浴(水浴び)しようとしてたら急に崩れたから、きっと建て付けが甘かったの」

紫咲「ちゅらに何か出して貰うか、手元から武器出してたし、服もいけるやろ」

地下

ちゅら「なんだったんだ、あのお化け、いや生き物?勢いよく中身ぶちまけてどっかにいっちゃったな、微妙に臭い」

藍「ご愁傷様・・・」







00でも稀にしか登場しないゆっくりの八千慧(中身こしあん)…のつもりで書いたけどゆ虐すいません

その後地上に戻るちゅら、藍

そこで兎を助けるよう言われるちゅら

モブイナバ「ありがとう!」

ちゅら「!?!?」

(ちゅら視点だと)毛皮が剥げた兎に空気中の成分(9割二酸化炭素)で作ったジーパンあげたら、剥げた部分治ってビビってしまうちゅらであった



ゆっくりを解説

いろんなUMAが当たり前のように見かけられる幻想郷でもほんまもんのUMAとして割と有名、生首の霊夢だとか魔理沙etcに間違えられる正体不明の生き物なのかなんなのかわからない存在



そんな存在だったので好奇心もあって悪戯したちゅらちゃんというわけでした





現在地 迷いの竹林

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

ちなみに脱がし合い(毛皮を剥ぐ)行為は兎たちの喧嘩中たまにある

人の姿でやらないで欲しいところ

移動先安価下

地獄門前

遭遇キャラを安価下

えーきさま

映姫「TP案件ですが、安定しているのは同位体がいるからですかね、別存在へと昇華(消化?)されたようですが」

ちゅら以外「???」

映姫 初期好感度判定下

判定 2×7=14

ちゅら「TP(タイムパラドックス・タイムパトロール〔時空探偵、時間に関わる如来位上を含む〕)か、同位体とは・・・博士?」

映姫「もはやわたしにも知る由もないことです、しかしこれだけは言えます、何を滅っしても貴女に罪はないです、貴女にあるのはこれからの新たな未来だけ」

ちゅら「ここでのこれからの未来が過去を確定させるために必要ならばここに来た甲斐がある

この時代はどのあたりか、1000年も前ならばまだ『未来だけが過去を確定できる』ことはしられていない?」

映姫「未来がわからないのは未来側が過去を剪定というと語弊があるかもしれませんが、〝ソレ〟があるからだと公言しないほうがこの時代の安定にもなります、まぁどうなったとしても貴女に罪はありませんし、罪の元も輪廻から大きく外れてしまったので責の所在は…」

ちゅら「責任を取るべきことになったら私に罪がなくとも博士の代わりに取る、安心し」

映姫「・・・もしそこまで(過去を確定させる事象)を想定して貴女を造ったのならば博士とは相当優秀なようで」

ちゅら(多分あの紫の空間のことをこの時代で見聞きする宿命か?予期せず、自然に範囲内に引き摺り込まれたような感覚もあったし)

映姫好感度上昇判定下

判定 +6

映姫とちゅらの能力によって以下の対話までは一瞬で終わり、周りに認識できている人妖はいません

映姫「ちなみにTPに含まれる意味は多いのですが、今回はどちらの認識でも変わりありません」

ここで試行、TPに関連する記憶記録の掘り起こし

ちゅら「タイムマシンの原型、元祖は2008年10月24日、午後15時30分00秒日本某所の高校生2年生(個人の特定を未来世界政府が制限)が作成、マイクロソフトのキーボードより1.25倍大きいものが歴史上での初出

基本スペック
その場での時間跳躍5sec~300sec

・・・TPの2つの捉え方とこれは覚えていたか、わたし」



ここから周りに聞こえる話



映姫「とにかく覚悟は伝わりました、善き結果を願います、閻魔の私が言うのも変ですが」

ちゅら「ご苦労様です」

藍(?何かしら胸中で覚悟を決めていたらしい)

映姫台詞修正

2つタイムパラドックス、タイムパトロールのうちどちらの認識でも変わりありません

キャラ好感度一覧やっとらんかった

先に安価

現在地 地獄門前~

パーティ 紫咲、藍の2人のうちから帰る家を選択+同伴による好感度上昇判定(前回し忘れたため今回のみ×2倍)

ちゅらの選択安価下

次回行動地獄門前から移動

それからパーティが1日行動後紫咲、藍のどちらの家に行くか選択安価下(拠点決め)

好感度一覧

サボテン 31
藍 38
小悪魔 36
潤美 51
紫咲 41
ドレミー 81
妹紅 27
永琳 90
鈴仙 39
映姫 20
ゆっくり達 -10

うるみんち(三途の川ほとり廃寺)帰宅

からの翌朝

現在地 賽の河原

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

映姫のところへ

人里 無名の社(現八坂分社)

映姫「何かようですか?」

ちゅら行動安価下

お話候補一覧

探偵ノートの件
依頼人の件
オリーブについて
未来でヒトに扮した存在について
手紙の件
サボテン=超小型核融合発電(量子太陽炉)について
ディヴィジオソードの実験

上の中から安価下

2023もありがとー!この先も安価だけか分からないけど何十年かやってくよー! 永遠の15歳(他所でもイタイかな・・・)作者より

探偵ノートの件

藍「そういえば、そのノートには何が書いてある?」

紫咲「あ、気になっちゃいます?」

ちゅら「よこせ」

紫咲「ちょっと!」

パープルホームズの探偵ノート 第07号

最終ページ

依頼

(忘れないために数字と紐付け覚えている)

1 多頭の鳥探し 依頼人 名無しの妖怪

2 黄泉坂で暴れる影達 依頼人 風祝

3 伯刺の迷子少年とは誰か 依頼人 聖人ならびにその弟子達

4 金斗雲探し 依頼人 とある天人様

5 無残(むざん)に似た名の鬼っているの? 依頼人 ジョジョ

6 都市伝説異変の終結の確認 依頼人 超能力JK

7 魔物大量発生?魔洞穴を調べて欲しい 依頼人 人類滅亡を企む悪霊

ちゅら「依頼人の名前って…」

紫咲「誰かに見られても特定できないようになってるんだい!はよかえさんかい!べらぼうめぇ!」

紫咲の好感度二桁目分下落判定は下

判定 6下落

昼前

現在地 人里 無名の社

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

あっあけおめ、ことよろ!

安価なら下

人里を探索

遭遇キャラを安価下

フランドール

(できればでいいです)なぜ人里に来たかの理由と初期好感度判定下

では判定で決めます

1~3なんか面白そうな奴(ちゅら)がいると風の便りで聞いて探してた

4~6ただの気まぐれ

7~0忙しい咲夜の代わりにお使いに来てた

ゾロ目ボーナスとかはなし 判定下

ただの気まぐれ

ちゅら「巨大吸血蝙蝠………」

フラン「え?」

フランと何するか行動安価下

一緒に人里を探索する

判定1~5 アイテム入手
6~0 次に会うキャラのある手掛かりを入手

判定下

判定 8 人形に使われる綿

フラン「あれー?なんだろ?」

ちゅら「解析…人形の綿?」

次に会うキャラ判定

偶数 メイベル
奇数 上海(単独)

判定下

上海(単独)

香霖堂前

紫咲「人形のことならアリスだよね」

上海「シャンハーイ」

ちゅら「人形が…(1人でに…?)」

上海と何するか&初期好感度判定下

小さくなって
上海の肩に乗ってみよう

紫咲「ちょっ?!ど、何処行きましたー?」

ちゅら「ふむ………多分中に入って操ることも出来そう」

上海「シャンハーイ?シャンハーイ!」

ちゅら「自分も小さくなりたいって?危ないよ小さいと色々…」

上海「シャンハーイ…」

ちゅら「まぁ人形の持ち主に許可取れたらね」

上海「シャンハーイ!」

上海の好感度上昇値判定下

判定 3上昇

ザザーッ(ノイズ)

A上海「んん???」

ザザーッ

ちゅら「んん???」

何か見えた気がした

夕方
現在地 香霖堂前

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

香霖堂前から移動する

移動先と遭遇キャラ安価下

安価なら下です

地獄門前

遭遇キャラ安価&初期好感度判定下

好感度判定いらんかったんや…

スカーレット姉妹

レミリア初期好感度判定 0

レミフラと何する?(尚レミリアは…)安価下

 312の件で行きます。

レミリア急襲、コンマ判定5以上で避けるまたはフランが阻止。

判定下

判定 4 急襲避けられず

ガキィンッ!!

ちゅら達「!?!?!?」

レミリア「ハートブレイク、避け損ねたみたいね。」

ちゅら「いきなりとは、吸血蝙蝠め…」

レミリア「私はレミリアスカーレット、お前の運命…歪曲が過ぎる…ただの人形ではないな?」

フラン「フランもいまーす☆」

紫咲「説得…」

ちゅら「要らん!駆除対象を駆除するだけだ」

レミリア(吸血蝙蝠………私を、私達を正しく認識できていない???)

判定 コンマ2桁目7以上とコンマ12でレミリアの勝ち 判定下

判定 4 レミリア敗北

縦横無尽に動き回り、ハートブレイク、スピア・ザ・グングニルで攻めるレミリア…しかし、相手が悪かった。

相手は超未来のアンドロイド…


ちゅら「捉えた…、そこっ!!超空間複写砲!!」

レミリア「そんなものっ?!?!?!」



超空間複写砲、何回も、そして幾つも折り重ねた極小サイズの空間が発射され、勢いよく広がることによって、相手を貫く砲。


フラン「お姉さまっ?!」

スカーレット姉妹、好感度下降コンマ二桁目判定下

判定 運良く0

レミリア(蝙蝠体)「げほっ、げほっ、分かった、分かった、貴女の強さは分かったわ、で、勝者には敗者を如何する権利があるわ」

フラン「お姉さま?」

紫咲「どうするの?」

ちゅら「はぁ…(どうも疲れた、よくもまぁ強大な力を持つ蝙蝠だ)」

ちゅらは如何する?

1 レミリアを僕とする(今後レミリアのスレイブを召喚可能)

2 逆に下僕になってみる


安価下

レミリアを僕とする(今後レミリアのスレイブを召喚可能)


レミ「貴女って天人崩れより強いんじゃないかしら」

フラ「お姉さまかっこ悪~い」

レミ「必要ないと思うけど、私の分身をあげるわ」

ちゅら「もらえるものはもらっとく」




紫咲「勝っちゃったよ、この…人形?」




 夜

現在地 地獄門

パーティ 紫咲、藍、潤美

ちゅらの行動安価下

 エロは再安価下

 地獄門前から移動する

移動先安価下

人里

遭遇キャラと何をするか安価下

では判定にします

かみしらさわ 1~2
もとおり 3~4
あきゅー 5~6
ふたついわ7~8
用事をしに来たor済ませた咲夜さん 9~0
いばらぎ(神性)ゾロ目

判定下

かみしらさわ

初期好感度判定と慧音と何をするか安価下

書こうと思ったんですけど、更新は明日

鳥山明先生…

探偵ノートまたは依頼人の件


1 多頭の鳥探し 依頼人 名無しの妖怪

2 黄泉坂で暴れる影達 依頼人 風祝

3 伯刺の迷子少年とは誰か 依頼人 聖人ならびにその弟子達

4 金斗雲探し 依頼人 とある天人様

5 無残(むざん)に似た名の鬼っているの? 依頼人 ジョジョ

6 都市伝説異変の終結の確認 依頼人 超能力JK

7 魔物大量発生?魔洞穴を調べて欲しい 依頼人 人類滅亡を企む悪霊

の中から慧音に聞きたいものを選択安価下

黄泉坂で暴れる影達 依頼人 風祝

ちゅら「そういえば、依頼人の1人、風祝って…」

藍「それなら…早苗?」

ちゅら「早苗…いるところ、行こう」

藍「分かった」

紫咲「個人情報流出…?してる…」


 早苗 初期好感度判定下

コロナ…だる…

明日は入れないかも…取り敢えず投稿




判定 10

黄泉坂で暴れる影達 依頼人早苗と接触

ちゅら「黄泉坂とは何処だ?」

早苗「個人情報保護の話は何だったの?まったくー」

紫咲「いやー、それは本当に申し訳ない…!」

 黄泉坂で暴れていた影の正体を虹龍洞キャラの中から安価下

菅牧典 

早苗対典!?

典の初期好感度判定下

判定 10

早苗「あくそくじん!」

典「?」

ちゅら「話も聞かず、いきなりすぎないか?」

どちらに味方するか安価下

まあ一先ず話し合おう

ちゅら「まずは話あいを…」

典(なまっちょろい…けど嫌いではない)

早苗「どうせ悪巧みしてるんですよ?早く倒しましょう!」

典(さて…ここでの弱み〔つけいる隙〕は)

 判定 6以上で何事もなく場は落ち着いた
それ以外、やっぱり弾幕だ!

判定下

なんとか大丈夫です











やっぱり弾幕…

判定は上と同じで、6以上は早苗の勝利

判定下

判定 5

早苗「秘術「グレイソーマタージ」!」

典「くっ…強い、弱さの欠片もない、だったらこちらは限界以上を出すか。

オーバードライブ「セブンティシックスフォクシーズ」!」

早苗「1増えた!?」ピチューン☆

典「よし勝った、もうお暇しよう」


ちゅら「終わった…」

紫咲「いや、終わってない!あの狐追いかけないと」

牛鬼「もう力も使い果たしただろうところに…多勢に無勢でしょう」


典を…

追いかける?
追いかけない?

安価下

追いかけてみる

ちゅら「追いかけるか、デストロイするまで」

紫咲「おいおい…」


虹龍洞前

典「あとよろしく」

龍「やれやれ………さてと、未来では深追いは危険と学ばないのかな?」

ちゅら「誰?」

紫咲「え、大天狗さま!?」

龍 初期好感度判定下

判定 8

めぐむと何する?(或いは何かの出来事)安価下

黄泉坂で暴れる影達の件について聞いてみる



龍「ん?それは典たちの事じゃないのかい?」

美人「他にも暴れてるやつが…?」

龍「………彼女らは操られてるようなものさ、典以外撤退するように働きかけるから待ってくれ」

美人「はぁ…(操られてる?何者に…???)」

紫咲「依頼…終了でいいですかね?」

早苗「いいでしょう…(面白くなってきたー☆)」












何者…それが分かるのはまだ先の話

紫咲 好感度上昇判定下

紫咲

後遺症か分からないけど、軽い咳が続くのと時々鼻血が出る以外別に…


判定は15上昇

+同伴者好感度上昇判定下(早苗)

 アンドロイドなので基本的にしません

再安価下です

レミリア 0
けーね 30

です

探偵ノートの依頼を一つずつ解決してみる

1 多頭の鳥探し 依頼人 名無しの妖怪









依頼者の本読み名無し妖怪の初期好感度判定下

判定 16

名無し妖怪「仲間かもしれないから探して!」

ちゅら「名は?」

妖怪「ない」

それでいいのか?

取り敢えずの行先を安価下

霧の湖

遭遇キャラ安価した

ん、じゃあ緑の大ちゃんとは別個体大妖精(蒼)

初期好感度判定下

判定 16

大妖精(蒼)「悪戯仲間あつまーれ☆」

紫咲「なんだ?」

ちゅら「…付き合ってやるか否か」

安価下

まる8?良いならどんな悪戯かもできれば書いてください

なければてきとーに…安価下

多頭の鳥探し 依頼人 名無しの妖怪の件を話す


ちゅら「実は今探偵ごっこ中でな、多頭の鳥を探してるんだ」

大妖精(蒼)「!?面白いの、それ」

ちゅら「悪戯よりかは」

大妖精(蒼)「ええっ!?じゃあ手伝わせて!」

紫咲(妖精に協力依頼しても面倒が増えるだけじゃ…)


大妖精(蒼)好感度上昇判定下

判定 21+α

仲間(控えメンバー)

次のちゅらたちの行動を安価下

霧の湖周辺を探索

新たに遭遇したキャラを安価下

東方原作キャラを安価下

チルノ

初期好感度判定と多頭の鳥の情報を持っているか偶数奇数で判定

偶数有る奇数無い

判定下

偶数有る

ちゅら「いきなりですまんが多頭の鳥を見なかったか?」

チルノ「あー、それならあっちでマグロ咥えたままデカい3つ首の犬に喰われてたぞ」

名無し妖怪&大妖精蒼「!?!?!?」

ちゅら「ありがとっ」







?「ん?食事中に何者かたちが…」

?初期好感度判定下

判定 14

ケルベロス「んー…お前らも食べてみようかな」

ちゅら「!?何か来たぞ」


ちゅらの行動安価下

戦闘態勢をとって警戒しつつ話し合い

ちゅら「それより、ここで何を?」

ケルベロス「食事中だって…あ!娘探さないと」

ちゅら「?」

共に探すか否か

偶数探す 奇数探さない

判定下

問題は無い


奇数探さない

名無しの本読み妖怪「た、食べられちゃった…依頼は失敗ということで…依頼料も返して」

紫咲「そ、そんなー」

ちゅら「どうすれば良かったの…?」

名無しの本読み妖怪 

好感度下降判定下

判定 9↓ 7

3 伯刺の迷子少年とは誰か 依頼人 聖人ならびにその弟子達
紫咲「くっそー!なら次いくが!?」

潤美「言葉使いが乱れてる…」


依頼人代表 ナズ 初期好感度判定下

判定 0

ナズーリン「うーん、見つからないなぁ~」

ちゅら「ネズミ…駆除しないとかな」

ナズ「ん?!」

ダウジングの成果を判定下

判定 9 からの発見

ナズーリン「見つけた、かも」

紫咲「え!?こちとら時間かけて独自に探して…」


数分後…


ちゅら「結局依頼要らなかったんじゃ?」

ナズーリン「少年確保」

少年「?」

紫咲「これ依頼料とかは?」


判定 偶数有り奇数無し…だが、

判定下

判定 無し…だが

ナズ「無いな」

紫咲「そんなー!!?」

ちゅら「またか?」

ナズ「またって…まぁそのうちいいことあるさ、さ、博麗神社に行って、帰してもらおう」

少年「うん」






チュパカブラ(あの子についていったら不思議なところに…兄妹か何か探すかな、この国にいるとは思わないが)ポルトガル語翻訳済み

取り敢えずこのチュパカブラの初期好感度判定下

判定 18

チュパカブラ(アイツ、何か面白い匂いすんな)

ちゅら「うん、なんだ?(謎の毛むくじゃら…)」



時間経過朝→夕方


4 金斗雲探し 依頼人 とある天人様

孫悟空(手紙)「逃げ出したと思われるきんとうんを探して来い」

大妖精蒼(きんとうん、捕まえたら私だけの雲に…ふふふ)

永江 衣玖「…本来なら私の役目ではないんですが…」

ちゅら「天人…にわかには信じ難いが、そんな奴の依頼とはな」

衣玖 初期好感度判定下

判定 36

紫咲「取り敢えずこう叫べば来るかも…来いっ、きんとんうんやーい!!!!!」

シーン…

ちゅら「来ない」

潤美「こないねぇ~」


ちゅらの行動(または出来事)安価下

一先ず情報収集

各々方のツテをフルに使う

らんしゃま→橙などの式神を介して筋斗雲らしきものを見てないかの情報収集
うるみん→妖怪仲間に地獄にまで筋斗雲が来てないか聞き込み
大妖精蒼→悪戯仲間の妖精達に筋斗雲らしきものを見てないか聞き込み
ゐく→天界を捜索しつつ、モブ天人達に聞き込み
紫咲→地道な聞き込み

ちゅら→どうするかはコンマ下
1、2:藍しゃまに同行
3、4:紫咲に同行
5、6:うるみんに同行
7、8:大妖精蒼に同行
9、0:ゐくサンに同行

さあどうか、それと同行先での遭遇キャラを安価下

うるみんに同行

潤美「それでは、地獄へ」

ちゅら「本当にあるの?」


遭遇キャラ安価下+初期好感度判定

偶数 地上(外の世界)の地獄
奇数 異界(幻想郷)の地獄

安価下

ミス コンマ判定は下

異界(幻想郷)の地獄

遭遇キャラ安価下

小町

初期好感度判定下

判定 49

小町「やぁやぁ、昔みたいにこの船を沈めたりしないでくれよ、牛の壺ちゃん」

潤美「それ、別の牛鬼と間違っていない?」

ちゅら「それより筋斗雲のこと」

潤美「そうだった、黄色い、もしくは金色の勝手気ままな雲を見かけてない?」

判定 6以上で見かけてる

判定 3

小町「悪いが、見かけてないねぇ~、他をあたってくれ」

潤美「うーん、空振りか」

ちゅら「ま、そう簡単じゃないか」


次の行き先を安価下

無縁塚

遭遇キャラ安価下

もりちか!

ちゅら「誰かいる…(久しぶりに見る男だ)」

潤美「あぁ、金鹿半妖の…」

霖之助「一体いつから僕は鹿になったんだい?」

ちゅら(…金色の目のことだろうな) 


初期好感度判定下

判定 2

そのこうりんは筋斗雲を…

偶数見かけている奇数見かけていない

判定下

偶数見かけている

霖之助「あぁ、かの有名な西遊記にでてくる金色の雲ならこの辺りでみかけたことがあるよ」

ちゅら「本当か!良かった」

潤美「早速見つけて、捕縛だ!」

霖之助「でもあの雲に近づくにはまず好かれないと…」


筋斗雲初期好感度判定 30以上で好かれる

判定下

判定 0

ちゅら(そういえばこの半妖普通の人間に見えるし、中華の古い思想家の面影があるような…)

霖之助「なんだい?」

ちゅら「いや…なんでもない」

潤美「雲以外に用もないし、もう去ろうか」



深夜 ちゅら休眠中…

ゾロ目で…? 判定下

判定 ゾロ目でなし

好感度一覧は省略、後ほど

翌朝

移動先安価下

遅れた好感度一覧

サボテン 31
藍 38
小悪魔 36
潤美 51
紫咲 50
ドレミー 81
妹紅 27
永琳 90
鈴仙 39
映姫 20
ゆっくり達 -10
フランドール 18
上海人形 18
早苗10
典 10
龍 8
レミリア 0
けーね 30
名無し本読み妖怪 7
モブ大妖精蒼 42
チルノ 14
ナズーリン 0
衣玖 36
小町 49
霖之助 2

行先 マヨヒガ

遭遇キャラ安価下

ゆかりん☆

初期好感度判定、判定時二桁目偶数で筋斗雲見つかる

判定下

判定 6

紫「あら、人間と見慣れない何かの気配がと思ったら、時空を超えてやってきた感じかしら?」

紫咲「ぎゃー!でたー!紫bba…」ピチューン☆

紫「さてと、何か探し物かしら?私の協力を得られるとは思わないことね」

ちゅら「いや…(いきなり現れた?)」

紫と何するか安価下(筋斗雲関連以外)

ではおまかせということで…サボテンについて


紫「あら?そのサボテンは…」

判定9以上でサボテンの好感度25上昇

判定下

判定 8

紫「気のせいかしらね?」()

ちゅら(禍々しい紫の雲が怪しい香りを残して消えた…)


昼前

ちゅら行動安価下

筋斗雲?発見!

紫咲「あっ、見て!あれ筋斗雲じゃ!?」

ちゅら「んー?鳥にも見えるけど」

?「ふ、あれなるは稲荷の神の真なる姿…筋斗雲なら天界の閻魔大王様達が詰める役所を覆うように存在するぞ」

ちゅら「誰だ!お前は!」

孫悟空?「ふ、よくぞ聞いてくれた、我こそは天地遍く知れ渡るかの高名な孫悟空だ!!」

ちゅら「あー、かめはめなんとかを撃つ…?」

紫咲「そこまで言ったら最後まで言おうよ、それとお前は孫悟空じゃないな?〝2つ目の岩猿〟の方だろ」

偽孫悟空「あらん?知ってたの?」

偽悟空初期好感度判定下

判定 21

偽悟空へのちゅらの行動安価下

偽悟空に筋斗雲(本物)を見てないか聞いてみる

判定 偶数で見ている

判定下

偽孫悟空「金斗雲?あー、それなら閻魔大王達の詰所に、そっちに行った」

ちゅら「ありがとう、早速向かおう」

紫咲「うん!」







偽悟空「さーてと、じゃあ私は私の神器探すかー、確か美………天………全部思い出せない(猿頭)けど確かこの国に渡ってたはず」

代理閻魔の初期好感度判定した

判定 30

 
基底地獄 閻魔大王詰所(決して休憩所ではない、閻魔大王に休憩の概念は無い)

幻想郷代理閻魔、ヤマザナドゥ(この名は映姫と姉妹だからではなく役名みたいなもの)「あー、またまた筋斗雲が天界から旅に出ちゃったのかー」

秘書鬼「そのようで…おっと、そのことでニンゲンがたずねてくるようですよ?」

ヤマザナドゥ「ただの人間が此処まで来れるか」

秘書鬼「それが牛鬼の差し金のようで」

ヤマザナドゥ「差し金って、言葉が悪いぞー」

秘書鬼「すいません」

紫咲「たのもー!」

ちゅら「道場破りじゃないんだから…」

ヤマザナドゥ「今下の閻魔達からくる報告書を映姫の代わりに整理してるところだ、邪魔せんでくれなー」

ちゅら(これが閻魔大王?代理とはいえだらけてるように見える)

ヤマザナドゥ「それと筋斗雲だったな、捕まえるには儂の笏を使えばいい」

判定 1以外で筋斗雲しゃくに捕まる

判定下

判定 3

しゃく「!!」

筋斗雲「!?」

ちゅら「かかった…」

筋斗雲ちゃん好感度判定下

判定 8

ヤマザナドゥ「で、どうすんのその子雲」

ちゅら「どう、する?」

紫咲「そりゃ勿論依頼者の元に…」


返す返さないを安価下

返さない

ちゅら「返さない」

筋斗雲「!?」


筋斗雲好感度上昇判定下

判定 3

ヤマザナドゥ「まぁ好きにしな、天界の方にはなんとか言っとくよ」

ちゅら「ありがとうございます?」

筋斗雲(なぜ疑問形)

紫咲「依頼がパーだよ!!!!!」






夕方

遭遇したので、ちゅらは筋斗雲と何する?安価下

筋斗雲をスキャンする 偶数
筋斗雲とコミュニケーションをとってみる 奇数

コンマ二桁目判定下

 筋斗雲とコミュニケーションをとってみる 奇数

ちゅら「お前、喋れる?」

筋斗雲「………」

ちゅら「喋ろうとしてるのは伝わった、出来ないのか」

筋斗雲「…」

ちゅら「サボテン?あぁ、人々の想いの残滓がきになるか」

筋斗雲「…」

ちゅら「こら、弄るな」


筋斗雲 好感度上昇判定下

判定 9上昇



5 無残(むざん)に似た名の鬼っているの? 依頼人 ジョジョ

紫咲「さて、ここまで順調?だけど、次の依頼、まずは依頼主を探そうと思う」

ちゅら「何処へ行けばいい?」

紫咲「さぁ?」

ちゅら「おい」


行き先安価下

30 仙界

遭遇キャラ安価下と判定偶数でジョジョ

ただの一般外来人 ジョジョ

彼の初期好感度判定を下

判定 2

ジョジョ「んん?どちら様でしょう?」

紫咲「忘れたのか!?依頼の件!!」

ジョジョ「え?あ、あぁ、そうだった、何処らへんに行けばいいか目星は?」

紫咲「どこって…安価下かな」

地獄門前

遭遇キャラ安価下

おまかせ…では驪駒早鬼で

初期好感度判定下

判定 18

ジョジョ「鬼つながりで何か知ってたりしない?」

早鬼「しないな、それよりも次の宴に向けて忙しいんだ」

ちゅら「収穫なしか?」

判定 6以上で…判定下

判定 5 収穫なし

早鬼「大した情報はない…」

ジョジョ「無駄足だったか」

ちゅら「少なくともここに手掛かりがないことはわかった」

紫咲「といっても、次は何処行く?候補が沢山あったら割と絶望的なんだけど」

ジョジョ「候補としたら魔法の森…仙界、マヨヒガのあらやしき(荒屋敷)くらいかな…」

紫咲(候補そんだけわかってるんやったら自分で調べんかい)

次の行き先をジョジョの出した選択肢から安価下

マヨヒガのあらやしき(荒屋敷)

遭遇キャラ安価下



紫咲「(ちぇえええええええん!!!!!)あっ、橙だ」

橙「はい、橙です!」

ちゅら(紫咲から異様な興奮が伝わってきたような…)

橙初期好感度判定下

判定 30

橙は鬼の行方について…

4以上なら知ってる

判定下

判定 9 知ってる

橙「むざん…?は知らないけど、ざんむ様のことなら紫様から聞いたことがあるよ!」

ジョジョ(むざんはいなくてざんむはいるのか…)

ちゅら「確か鬼を取り込んだお坊さんだっけか?」

ジョジョ「お前知ってたら教えろと…」

ちゅら「衛星によるデータ照合ができなかったから、残無という名を聞いて始めて…」

ジョジョ「そうか」

残無 初期好感度判定下

残無「…(そう伝わっている所もあるか)」



 ここで少し触れている話は、鬼が食おうとしたお坊さんに取り込まれる話…その話の発祥地域は不明、後、鬼婆を食ったお坊さんの話と合流したか?

鬼の名前は多分夢鬼



ジョジョ「取り敢えず存在しれただけで良かった、後は自分で探す」

紫咲「じゃあ依頼完了!次々~!」


ジョジョの好感度上昇判定下

判定 0

好感度一覧

サボテン 31
藍 38
小悪魔 36
潤美 51
紫咲 50
ドレミー 81
妹紅 27
永琳 90
鈴仙 39
映姫 20
ゆっくり達 -10
フランドール 18
上海人形 18
早苗10
典 10
龍 8
レミリア 0
けーね 30
名無し本読み妖怪 7
モブ大妖精蒼 42
チルノ 14
紫 6
偽悟空 21
代理閻魔ヤマザナドゥ 30
筋斗雲 20
ジョジョ 2
早鬼 18
橙 30
残無 12

翌朝 次の依頼が…まずはちゅらの行き先を安価下
ナズーリン 0
衣玖 36
小町 49
霖之助 2

命蓮寺

遭遇キャラを安価下

命蓮寺連中からおまかせ…水蜜

初期好感度判定下

判定 10

ちゅら「あれ、空中で船が沈んで???」

水蜜「ごっこだ、ごっこ、こちら船幽霊なもんでね」

紫咲「ごっこって…(可愛い言い方)」

水蜜に都市伝説異変のことを聞いてみる

ちゅら「都市伝説異変を知ってるか?」

水蜜「知ってるけど、あんまり詳しくはないなー、一応関わったらしい一覧あたりにでも聞いて」

紫咲「情報ありがとう」

昼前

命蓮寺周辺

一輪&雲山の初期好感度判定下

判定 28

一輪「都市伝説異変?もう終わった…と思いきや謎のカードゲームが流行という都市伝説が…」

紫咲「と、いうことは、もう終わってる、魔理ちゃんが解決したからね」

潤美「流石異変解決のスペシャリスト」

ちゅら「…依頼者に報告に行こう」



超能力JKの初期好感度判定下

一覧×一輪

判定 5

菫子「へー、流石の魔法使い!報告どうもありがとう」

紫咲「終わった!さ、次々!」


菫子 好感度上昇判定下

判定 27上昇

夕方

7 魔物大量発生?魔洞穴を調べて欲しい 依頼人 人類滅亡を企む悪霊

人類滅亡を企む悪霊 初期好感度を判定下

判定 40

紫咲「やはり、姿を見せてくれはしないのですね?」

悪霊「諸事情でな、すまんな」

ちゅら「じゃあ魔窟へ行こうか」


魔窟へ移動

魔窟は妖怪の山ふもとの森中某所にあった

そこでの遭遇キャラ安価下

布都

初期好感度判定下

判定 14

布都「んん?お主ら、この先は魑魅魍魎が跋扈して…」

ちゅら「やっとまともな人に会えたと思ったら、昔気質過ぎる…」

紫咲「私はまともじゃないっていいたいんか?べらぼうなのはお前の方だろうに…」

ちゅら(まともな人間ならこんな魑魅魍魎が跋扈してる地で探偵家業なんかやろうとしない)

布都「お、おい!?この布都の話を…(って、この地の人妖神は話を聞かんのが大半だったな…今更か)」


魔窟に潜む魔物(強め)の数

コンマ二桁目×10 判定下

判定 50

紫咲「ちょっと、予想外に強そうなのが50体も…」

潤美「でも私達もいるし…」

ちゅら「騒ぎになって更に集まられても面倒だ、出来るだけ短時間で終わらそう」


更に判定下 コンマ二桁目×4体倒せた!

判定 16体倒せた!

ちゅら「ちょっと…強いし数が多いな」

紫咲「と、取り敢えず依頼は終了ということで、撤収~!」

悪霊「いやいや、まだまだ足りんねー?ま、やはりこの程度か………(この程度の強さで反獄王に爪弾きされなきゃいいが)」

悪霊「私の出番かなー、これは…ふっ」


多分この悪霊の出番は今後永遠にない……

悪霊 好感度上昇判定下

判定 18

ちゅら達の逃げ先安価下

人里

遭遇キャラ安価下

おまかせ

からの上白沢

初期好感度判定下

判定 54

慧音と何するか行動安価下

安価は下

おまかせ

自らに似た存在はいるか

慧音「どうした、ほう…これまた不思議な人形で…」

紫咲「慧音先生!?さ、騒ぎを起こすつもりはないので見逃してください!」

慧音「わかったわかった、それよりそこの人形、何か用か?」

ちゅら「用…(はないけど)取り敢えず、私と似たような存在を知っているか?」

慧音「それならアリスに聞いたらどうだ?今やってきた森中にいるぞ」

ちゅら「行ってみる(またあの森に…)」

アリス 初期好感度判定下

判定 30

アリス「また不思議な人形?が訪ねてきたものね」

ちゅら「お前は私に似た存在を知っているか?」

アリス「んー、そうね…」

判定 3以上で知っている 

判定下

判定 1 知らない

アリス「ん、知らないわね、魔理沙なら何か…って、貴女が頼みに行きなさいよ?」

ちゅら「言われるまでもない」


アリス 好感度上昇判定下

判定 27



霧雨魔法店

ちゅら「ちは~、裏コースありますかっと」

紫咲「し、失礼だよ」


魔理沙いるかいないか

奇数いる 偶数いない

判定下

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