【安価】ピチュー「ボクは元からピチューだったよ」 (705)

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ピチュー「転生したらピチューだった件」
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【安価・コンマ】ピチュー「転生したらピチューだったけど悪くない」
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【安価・コンマ】ピチュー「転生したらピチューだったけど進化も出来るようになった」
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【安価】ピチュー「転生したら……」ラン「ピチューだったの?」
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のつづきです

そしておそらく最後になるであろう、過去スレに登場したキャラ達のまとめです
よかれと思って気合い入れて作りました
――――――――――――――――――――――――――――――
【現在のパーティー】

【名前】 ラン[CVかないみか]
【性別】 女
【性格】 ピチューLove勢。優しくて正義感もあり人を引き付ける魅力を持つ。子供ゆえの純粋さで人やモンスターを差別せず分け隔てなく接する事ができる
マキバの導きによりピチューへの恋心と母性愛に目覚め、人前でも平気でベロチューしエッチも毎日したがるし子供も欲しい様子
【容姿】 身長よりも大きく、柔らかくマキバ並みに感度抜群、かつ甘くて美味しいミルクを吹き出すZカップの超乳へと成長した小ぶりなお尻の元ポケモンごっこちゃん(イーブイ)
超乳になってつるぺた時代の服が着られなくなったので、着られるのはマキバとお揃いの牝牛ビキニセット&ミルタンクのパーカーのみ
【備考】 ポークタウン出身。10歳。ランの家の近くの森でピチューを拾い、そのままトレーナーになり旅に出発。様々な仲間との出会い・バトルを通して成長していく
旅に出た当初は下ネタが理解できないレベルの無知っ子だったが、ファーマ牧場にてマキバのミルクと豊胸薬によりZカップの超乳へと育乳され、ついにピチューへの愛に目覚め結ばれる
子供の純粋さや人を信じる心によって悪事を働く人間を改心させる不思議な魅力を持っており、アイナやクラムといったロリスキー団を改心させている
オグラタワーで出会ったヌボアに誘われて堕ちかけたがピチューの助けにより正気を取り戻した。意思の固さとバトルの腕前をヌボアに気に入られてロリハーレム入りを狙われている
ロウランライコウより『ロウラン危うし時何処からか光の勇者が現れロウランを救うであろう』と言い伝えられている『ロウランの光の勇者』になる素質を見込まれ、ロウラン三帝の主として認められた
【集めたバッジ】ガンバラバッジ、クラウンバッジ、ホウエンバッジ、オグラバッジ、エルドラバッジ、エアズバッジ、アズライトバッジ
【技マシン】 からてチョップ、まもる、エアスラッシュ、おにび、アイアンテール、くさむすび、だいもんじ、メロメロ、でんじほう、そらをとぶ、ラスターカノン、ハイドロポンプ、ボルトチェンジ、ライジングボルト、ステルスロック、サイコキネシス
【持ち物】 オボンのみ等の木の実各種、かみなりのいし、かわらずのいし、とつげきチョッキ、マスターボール、綺麗なウロコ、でんきだま、すいせいのかけら、ふしぎなアメ、ゴーゴーゴーグル、でかいきんのたま、ロリスキー団製豊胸薬、ラン用のミニバイク
【持ち物(オリジナル)】 桃の玉(宝石・売れる)、可愛いリボン(所持ポケモンの全員分の魅力up)、カフェひとやすみ特製モーモーミルク×5、石仮面(全ての能力値が4段階まで上昇、行動するごとに体力を半分奪われる)、ブラインドボール(超音波を使う・音や熱や振動で物を感知するポケモンを捕まえやすい)、ポケモン用の特攻服(毎ターンすばやさが上がる)
【重要アイテム】ポケモン図鑑、Zパワーリング(ランピチュZ・ゴーストZ)、メガバングル(ヘラクロスナイト・ゲンガナイト)、Zクリスタル(格闘・鋼・ノーマル・水)、三聖獣の鈴(Rエンテイ兄弟・Rライコウ・Rスイクンに主として認められた証)、ダイマックスリング(キョダイマックスにしか反応しない試作品)
【衣装(超乳ラン専用)】牝牛ビキニセット(牛柄模様のビキニ・牛角カチューシャ・牛尻尾付きアナルバイブ・カウベル付きの首輪)&ミルタンクなりきりパーカー、ライコウのマント(催眠術などポケモンの攻撃&状態異常技からトレーナーを守る)
【衣装(現在着られないもの)】ポケモンごっこ衣装(イーブイ・ピチュー)、黒いゴスロリ服、シルクの白いワンピース&羽根飾り付きの帽子

『使用ポケモン一覧』

【ポケモン名】 ピチュー[CV早見沙織](ピカチュウ・ライチュウ・アローラライチュウ)
【タイプ】 でんき(/エスパー)
【性別】 ♂
【特性】 メロメロボディ?(ピチュー時・暫定)/せいでんき(ピカチュウ時)
【備考】 主人公。基本的にこのピチュー目線で物語は進む。大型トラックに轢かれて20時間勤務70連勤の社畜からピチューに転生し紆余曲折を経て進化出来るようになった0歳のベイビーポケモン
…と思われていたが、実際はロリスキー団に捕らえられ転生者(?)を利用したポケキメラ実験により、元の10倍以上の力と転生者の一部の記憶を引き継いだアズライトの森で暮らす普通のピチューだった
一人称は『俺・ボク』。老若問わず人間の女が好きで甘えん坊を装って様々なセクハラを行うが嫌がる相手には素直に引く。嫁たちには股間のポケモン共々慕われている
トレーナーであるランとの間には確かな信頼関係が築かれており、仲間を裏切るような真似はしない。時折普通のピチューではありえない力を発揮したり覚えないはずの技を繰り出し周囲を驚かせる
強さと可愛さを兼ね備えていることから主に女性ウケがよく、行く先々でスカウトされたり拐かされる事がある。ロウランカビゴンを退けた強さを気に入ったヌボアにロリスキー団入りを狙われている
ロリスキー団製の媚薬を使われピカチュウへの進化を封じられていたが新型媚薬を使われ、絶倫状態かつピカチュウ・ライチュウ(要かみなりのいし)に自由になれる様になった(長時間進化後を保つのは不可能)
忍者コスにより『へんしん』『でんげきしゅりけん』、ミュウツーから貰った波動の力で『いやしのはどう』、マキバから教わった『超乳化電気マッサージ』、専用ZクリスタルのランピチュZによる『マイ・リトル・ブレイバー』を使用可能な特別なピチュー
【衣装・持ち物】「へんしん」が使える忍者コス(ピチュー用)、きずぐすりが2~3本くらいは入る丈夫なショルダーバッグ、マキバ・タワワ・パーゴラ・ミノリがサインしたピチュー専属牝牛契約書
【本妻】ヒカゲ
【嫁ペット】ミィナ、サライズ、アクナ、Rミミロップ(ヒカゲ)
【ピチュー専属牝牛】マキバ、タワワ、パーゴラ、ミノリ
【ピチューの嫁(人間)】 ラン、マリア、アソウ、イロル、ピロル、パイナ、ラムス、ミルク、オカカ、チョリス、クリム、シナモン
【ピチューの嫁(ポケモン)】 ロウランサーナイト(&5番道路に残った二人の姉)、ロウランライコウ、ゲンガー(肉体関係なし)、ロウランアシレーヌ(肉体関係なし)

【ポケモン名】 ゲンガー(メガゲンガー)
【タイプ】 ゴースト/どく
【性別】 ♀
【特性】 ふゆう/かげふみ(メガゲンガー時)
【備考】 ゴースの時にまどろみの森でランにゲットされたピチューの嫁(肉体関係無し)。一人称は「アタイ」。オスっぽく振る舞うが実はメス。人やポケモンを驚かすのが趣味。常識人(常識ポケモン?)でツッコミ担当だがボケに回る時もある
ガイル戦前からピチューと付き合いがあるためやり取りが熟年夫婦のそれになっている。またメガシンカ可能・Z技使用可能なのでピチューに代わってとどめ役を任される場面も多い


【ポケモン名】 ヘラクロス(メガヘラクロス)
【タイプ】 むし/かくとう
【性別】 ♂
【特性】 じしんかじょう/スキルリンク(メガヘラクロス時)
【備考】 3番道路でランにゲットされた。基本ゴワス口調。ピチューを兄貴と呼び慕う。一番手を任されることが多いランパーティーの切り込み隊長
実力は確かでメガヘラクロスにもなれるが肝心なところで油断したり相手を侮ってしくじったりと自信過剰な面が目立つせいかやられ役になる事態も多い

【ポケモン名】 ロウランサーナイト
【タイプ】 でんき/エスパー
【性別】 ♀
【特性】 メロメロボディ
【備考】 ラルトスの時に5番道路の森の奥地でランにゲットされたピチューの嫁。森に棲んでいるサナ姉妹の末っ子(全員ピチューLove勢)。ピチューの居場所が匂いでわかるという変態的な特技がある
進化前は浮気は許さない嫉妬深い性格だったがサーナイトに進化した際に心が広くなり愛人を持つことをを許すようになった。しかし本妻ポジションは誰にも譲るつもりはない様子

【ポケモン名】 ジャラランガ
【タイプ】 ドラゴン/かくとう
【性別】 ♀
【特性】 ぼうおん
【備考】 5番道路の森の奥地でランにゲットされた。乱暴な性格だが戦闘においては的確に状況を分析できる冷静さを兼ね備える俺っ娘の不良娘。ホルードとヨクバリスの手下がいた

【ポケモン名】 プテラ
【タイプ】 いわ/ひこう
【性別】 ♀
【特性】 ?(いしあたま/プレッシャー/きんちょうかん)
【備考】 鋼の洞窟にあったひみつのコハクから復活した。生まれたばかりで言葉の意味をあんまり理解できていないらしくミスも多い

【ポケモン名】 ペンドラー
【タイプ】 むし/どく
【性別】 ♂
【特性】 ?(どくのトゲ/むしのしらせ/はやあし/かそく)
【備考】 ライコウ洞窟でラン(というかピチュー)にゲットされた。ロウランライコウに鍛えられた影響か通常より大きく5~6m程あり「女は面倒、男同士が一番」主義者

【ポケモン名】 ギザミミ(ギザみみピチュー)
【タイプ】 でんき
【性別】 ♀
【特性】 ?(せいでんき/ひらいしん)
【備考】 アズライトの森に棲んでいたピチューの実の妹。既にランパーティーが粒ぞろいなせいか何となく影が薄く人質にされやすい

――――――――――――――――――――――――――――――
【ピチューの嫁・人間編】

ラン(パーティー欄参照)

【名前】 ヒカゲ[CV水瀬いのり]
【性別】 女
【性格】 ピチューの本妻。無口で引っ込み思案。かっこいいポケモンやロリスキー団の空中母艦に目を輝かせる一面もある。ピチューをご主人さまと慕い何よりも最優先させる
【容姿】 前髪を上げるとかなり可愛い黒髪低身長のメカクレ。下着は黒のセクシー系や縞柄パンツで夜は黒のネグリジュ姿。FカップからGカップに胸が成長するなど日に日にピチュー好みのスケベボディへと成長している
【備考】 13歳。ポークタウン出身。実力も申し分なく、メガシンカの力も使いこなす。ホウエンバトル祭りでは準優勝、正妻戦争(バトルロワイアル)優勝の実績あり
正妻戦争に勝利しピチューの正妻の座を勝ち取った。カレンから貰ったあかいいとの効果なのかピチューがいるか匂いでわかり、ピチューがピンチになるとどこからともなく現れるという珍妙な特技を習得済み
ピチューにファーストキスを奪われて以降危ない感情を抱くようになりランの下から奪い手持ちのポケモンにしようとしていた。文字通り身体に上下関係を叩き込まれピチューをご主人さまと慕う
ピチューを最優先させ過ぎるあまり手持ちたちをヤキモキさせていたが、Rミミロップの叱責により悪癖を改善し、心を通わせた手持ち達との絆はより強固なものとなっている
【使用ポケモン】ヌオー(♂)、アブソル(♀)、ロウランオシャマリ(♂)、ロウランミミロップ(♀)、ロリスキーキルリア(♀)、モルペコ

【名前】 マリア[CV高橋李依]
【性別】 女
【性格】 ピチューLove勢。礼儀正しく明るいが、ド天然。この歳で母性がある。怒らせると怖い。つるぺた大好き
【容姿】 着やせしやすい金髪のロングの少女
【備考】 14歳。エルドラシティ出身。ランをゴスロリ少女にコーディネートした張本人。お嬢様だが親が決めた結婚を嫌がりポケモンブリーダーになる夢を叶えるべく家を飛び出す
エルドラシティで家に連れ戻された際にミュウツー捕獲計画&マインド・ガントレット製作計画を知ってしまい、イロルの手によりロリスキー団四天王に洗脳されていた
洗脳人格に身体を支配されロリスキー団四天王としてランに襲い掛かるが、洗脳人格共々ピチューに愛される幸せを教えられ一つの人格に統合された
【使用ポケモン】エルレイド(♂)、クサイハナ、ウォーグル、ロウランガラガラ(♂)、ニョロトノ、ガブリアス

【名前】 ミィナ[CV黒沢ともよ]
【性別】 女
【性格】 ピチューの嫁ペット。勝ち気で負けず嫌い、しかし自身の敗北は素直に認め素直に強者を称えるストイックさを兼ね備えている。全てのポケモンに敬意を持って接し、粗末に扱ったり虐待するものは決して許さない
割りとかわいいものが好きで、密かにミズゴロウドール等のポケモンのぬいぐるみを収集している。ピチューの嫁になってからおだんごしんじゅが卑猥な道具に見えるほどのムッツリスケベになった
【容姿】 黒髪をストレートで背中まで伸ばした長身スレンダー。若干胸が大きめだが平均値の域は出ていない。レッカからの修行後はレッカと同じさらしを巻いた胸が見える法被、短めの袴に祭り褌を下着に巻いてる
【備考】 11歳。ピチューの嫁。ランより一つ年上だが、年のわりに大人びた雰囲気。ソラとの一戦や他のトレーナー達の戦いを知っており、ランだけではなくピチューにも一目置いている。射的の腕が壊滅的にヘタクソ
ホウエンのバトル祭りでヒカゲに敗北したのを機にレッカに弟子入りし修行を受け服装も変わった。ファーストキスも処女もピチューに奪われて陥落、ピチューの嫁の一員に加わった
【使用ポケモン】クチート、ロウランリザードン(♂)、ギャラちゃん(ギャラドス)、ハッサム、メタグロス

【名前】 アソウ博士[CV茅野愛衣]
【性別】 女
【性格】 ピチューLove勢。ラン達三人の旅の応援をしてくれているが、ポケモン図鑑を渡し忘れるなど何処か抜けた一面がある。ピチューの前では知的な科学者から快楽を貪るだけの一匹の♀️になる
【容姿】 白衣を着たお姉さんで眼鏡を掛けて色っぽい。紫髪で巨乳。ピチューのチンポと電気でしか感じられない身体
【その他備考】 1日に4回はお風呂に入らないと落ち着かない26歳。妹がいる。薬の分析・調合もお手の物なポケモン預かり要因の博士。出番は少ないが出会う度にランに何かくれる
ロトム、バチュル、ニド夫婦、クラムとランの旅が進むほどお手伝いや助手が増えていき、それに伴い研究も捗る様になっていっている
サライズの屋敷で知的好奇心からピチューの精を搾ろうとしたのをきっかけに、ピチューでなければ満足できない身体にされた
【預かりポケモン】ロトム、バチュル、ニドクイン、ニドキング

【名前】 『ロリスキー団の頭脳イロル』イロル[CV福圓美里](元ロリスキー団№2)
【性別】 女
【性格】 ピチューLove勢。社交性はあるが素は甘えん坊で子供っぽい。頭の回転は速いが子供扱いされるといじけてしまう。虐めるのも虐められるのも大好きなドSでドM
【容姿】 眼鏡をかけた緑髪ツインテール。強気に見える童顔。身長144㎝・B94㎝・W55㎝・H82㎝。いわゆるロリ巨乳体型。袖が出てないぶかぶか白衣を引きずって歩く。乳首が激弱
【その他備考】 幼く見えるがアソウ博士とは同期の26歳。自分が子供っぽい見た目というだけで発明品まで馬鹿にしてくる世間に愛想をつかしてロリスキー団に力を貸している
科学研究所で落ちこぼれていた所をヌボアに拾われロリスキー団No.2として研究を重ねていた。発明を手伝う専用の部隊を持っている
ピチューを転生者とのポケキメラ創造実験により記憶の一部と10倍以上の力を植え付けた張本人。皮肉にも自らが発明した洗脳パッドを逆手に取られかつて自身が廃棄した筈のピチューを愛するようになった
遺伝子上はピチューと自身の子供であるピロルを創造。最終的にはヌボアを見限りピチューの嫁の一員に加わり、自らの罪を償うべくピロルをピチューに託し警察に自首していった
【使用ポケモン】ウオノラゴン、パッチラゴン、フーディン、スリーパー
【イロルの発明品】 ロリスキー団製の媚薬・ダイマックス銃・カセキメラ復元光線銃・洗脳パッド・メカアーム・地下洞窟を埋めれる程度の威力の爆弾・洗脳ヘルメット・各種ツヨクナール

【名前】ピロル(元ロリスキー団四天王)
【性別】女
【性格】ピチューLove勢。一見すると無口で無愛想に見える、本当は引っ込み思案かつ人見知りで寂しがり。懐いたらくっついて離れない超甘えっこ。ピチューとイロルに対する好感度はカンスト状態、大きいおっぱいは発見するや否やすぐに飛びつきからの吸い付きコンボを決める大好物
【容姿】ピチューの耳が垂れている風な先端が黒い黄色髪ツインテールに見えるが本当にこれは耳、黒仮面とLマークの付いた黒服、ランより背が低い、幼い容姿に反して胸とお尻は大きくたわわに実って、お尻にピチューの物に似た尻尾も生えている。ピチューのぬいぐるみを顔を埋める様に抱きしめている
【備考】 ロリスキー団四天王№2。年齢0歳(人間の身体でいえば8歳相当)。ピチューをパパと呼び言葉が通じるミステリアスな少女、大人顔負けの科学の知識を持ち合わせ一度見たものを忘れない絶対記憶能力がある
電気ショック程度の電気技を使う力があり電磁浮遊も出来る。正体は回収されたピチューの精液とイロルの卵子を掛け合わせて作られたミュウツーと同じ人造生命体
どうやらピチューに対して父親として以上の感情を抱いていたらしく、イロルと共にピチューに抱かれて嫁の一員になり、ランの旅に同行している
【使用ポケモン】バシャーモ、ラグラージ、ジュカイン

【名前】 『水中の女神』アクナ(エルドラシティジムリーダー)
【性別】 女
【性格】 ピチューの嫁ペット。明るく元気なボクっ娘。決して折れない・挫けない・諦めないを信条とし一度や二度の負けなど気にしない
【容姿】 日焼けした健康的な肌に蒼い長髪。ハリのあるロケット型おっぱいと安産型のお尻がスク-ル水着風のコスチュームにきつく食い込んでいる
【ジム名/何タイプのジム】 エルドラジム/みず
【備考】 三度の飯より泳ぐのとバトルが好きな15歳。ジムに人が来ない日は早めに切り上げジムのプールで泳いでいる。ジムには親衛隊がいるほど同性からの人気が高い『水中の女神』
本当は女の子として扱われたいのにバレンタインでは必ず他の女子からチョコを渡されて複雑な気持ちになっている。ピチューにファーストキスの責任を取らせて結婚しようとノエルの下を訪れた(肉体関係は無し)
【使用ポケモン】ニョロボン、ロウランフローゼル、ロウランネオラント、キングドラ

【名前】『岩姫』サライズ(エアズシティジムリーダー)
【性別】女
【性格】ピチューの嫁ペット。敬語口調の優しいお嬢様だが同性だろうがポケモンだろうが挨拶代わりにキスしまくるキス魔なのが玉に瑕。
【容姿】高貴な雰囲気を纏った細身な黒髪ロングヘアにキスすると一緒に押し付けられる大きな胸(Iカップ)で黒いゴスロリドレスを纏う
【ジム名/何タイプのジム】エアズジム/いわ
【備考】知り合い程度なら頬に軽いキスをする程度だが好感度が高い相手ほどエロいキスを長時間するようになり惚れられると酸欠で失神するまでディープキスで口内をねぶりつくしてくる
そして失神した相手を屋敷にお持ち帰りし怪しいお薬を口移しで飲ませながら言葉責めで洗脳を施しつつ逆レイプで既成事実を作り無理やりにでも相思相愛になろうとする超ヤンデレちゃん
一度好きになったら何処までもその想いを貫き浮気されようが何股かけられても許すどころか相手も誘って多人数プレイを提案して満足するまで奉仕しようと考える
父親が創設したエアズポケモンハイスクールに通う。危険が多いライコウ洞窟の番人も務める『岩姫』。ガイルとは顔なじみでその過去も知っている
ピチューに野生のエアームドやマリアの襲撃から助けられて好意を抱き半ば無理やり行為に及んだが、極限までの焦らし責めからの種付けセックスに屈服し上下関係を理解(わか)らされた
【使用ポケモン】ウソッキー(♀)、アーマルド、ハガネール、ユレイドル


『ファーマ牧場』
【名前】 マキバ
【性別】 女
【性格】 ピチュー専属牝牛。ぽわぽわしたのんびりおっとりお母さんタイプ、持て余す母性愛と保護欲、ショタコンでロリコン、座右の銘は『可愛い子には旅をさせずに甘えさせてあげましょう』
【容姿】 母乳体質のKカップ、授乳でイける超敏感乳首、牛柄模様のビキニとエプロン、牛角カチューシャ、牛尻尾付きアナルバイブ、カウベル付きの首輪、黒髪おさげ
【備考】 可愛いロリショタを見ると愛情と保護欲が止まらなくなる元アズライトジムリーダーのお姉さん。ロリなら巨乳、ショタなら巨根になるミルクが出せる
宿泊OKのファーマ牧場を運営している。マキバの牧場のミルクは巨乳化の効果があると評判の人気商品、実はミルタンクだけでなくマキバの母乳が入ってるからではないかと噂されている
可愛いロリショタを見ると愛情と保護欲が止まらなくなり牧場で無料で泊まらせて授乳エッチで一晩かけてお姉さんスキーのおっぱい中毒に変えて牧場で保護している
森のショタポケモンとの性経験を基にピチューにも授乳エッチを仕掛けるも返り討ちに会い、ピチューの為に他の牝を堕とす手伝いをする忠実な牝牛に調教された
パーゴラ、タワワ、ミノリと共にピチュー専属牝牛になる事を誓い、ファーマ牧場でピチューの為に牝牛候補の女の子従業員を増やしている

【名前】タワワ
【容姿】銀髪に黒のメッシュ、身長と胸囲が同じ122cmの爆乳
【備考】ピチュー専属牝牛。のんびり屋で力が強い、普段は無口だが乳を搾られると「もーもー」とかわいい声で鳴く

【名前】パーゴラ
【容姿】白いTシャツに青いツナギを着た、まさに牧場の人という感じのおでこちゃん
【備考】ピチュー専属牝牛。元はむしとりしょうじょ、パートナーはスピアー

【名前】ミノリ
【容姿】黒い髪を足元まで伸ばした和風少女、身長120㎝だが袖無し白Tシャツはバスト115㎝の谷間を隠しきれず脇からも胸肉がはみ出ていて、
青いジーパンも102㎝のヒップラインがくっきり浮かんで今にもお尻の部分が破れそうになっている
【備考】ピチュー専属牝牛。手持ちはトレーナー時代からミルタンクで、お互いのミルクを飲み合うほどの仲良し

『ポケモンレンジャー』
【名前】 パイナ
【性別】 女
【職業】 ポケモンレンジャー
【備考】 ピチューLove勢。名前はポケモンらしくパイナップルから。お胸もパイナップル。手持ちは捨てられ山で保護した子。ポケモンレンジャーの仕事に誇りを持っている
マサオという彼氏がいて身体を調教されていたが、ラムスと共にベテランレンジャーとして活動中にファーマ牧場を訪れた際にマキバの罠にかかりピチューのメスに堕とされた
ちなみにマサオとはポケモンハンターとして活動していた事実に幻滅し、破局を迎えている
【使用ポケモン】ヤミカラス、ブイゼル

【名前】 ラムス
【性別】 女
【職業】 かいじゅうマニア→ポケモンレンジャー
【備考】 ピチューLove勢。捨てられ山には怪獣グッズを拾いに来た。四白眼で歯がギザギザして怪獣のような強面だが、捨てられた物やポケモンに感情移入し泣き顔(よく見ると可愛い)になるのが恥ずかしくて、ポケモンのマスクを被り顔を隠す
身長で細身、無い乳。ただし腹筋が6つに割れており筋肉質で体力抜群。パイナと共に新人レンジャーとして活動中にファーマ牧場を訪れた際にマキバの罠にかかりピチューのメスに堕とされた

『カフェ・ひとやすみのウェイトレス』
【名前】 ミルク
【容姿】 金髪ツインテール、背はウエイトレス達で一番低いが逆に胸はウエイトレスの中でもトップのロリ爆乳
【使用ポケモン】 ハピナス
【備考】かふぇ・ひとやすみでは甘えるふりをしたピチューにロリ巨乳をしゃぶられ抓られ乳首当てゲ-ムで乳首ツンツンされてとさんざん虐められ気持ちよくグッタリしていた
イダテン達にアジトに攫われたが救出ついでに抱かれてピチューをご主人様と仰ぐ嫁の一員の仲間入り

【名前】 オカカ
【容姿】 カラフルなチョコレート菓子各種を髪飾りにしているココア担当ウエイトレス。低血糖で、よく髪から取って食べている(黒柳○子みたいな感じで)。もちろん巨乳
【使用ポケモン】 エネコ
【備考】お気に入りはぽっこりお腹のライチュウ。イダテン達に攫われた際にピチューに抱かれて嫁の仲間入り。Hシーンもカットされており、どこか不遇

【名前】 チョリス
【容姿】 金髪サイドテールで褐色肌が特徴的なギャル系巨乳巨尻ウェイトレス。(胸の大きさは店で三番目)超ミニスカート&ぱっくり胸元が開いたウエイトレスの制服を改造した物を着ていて豹柄の下着がチラチラ見える
【使用ポケモン】 レパルダス
【備考】ピチューLove勢。お店のSNS担当らしい。ひとやすみではピチューにぱっくり胸元に潜り込まれてぱふぱふさせられ母性を刺激されていた
13番道路で再開時にチンポの大きさを変わる三形態エッチで骨抜きにされ、ピチューのおチンポにハマったピチューの嫁入り

【名前】 クリム
【容姿】 黒髪ロングストレート 露出がほとんどない気弱で礼儀正しい清純派ウエイトレスだが、それがかえって持ち前の巨乳を強調している
ピチューの手により乳首の勃起が収まらず敏感巨乳、全身性感帯の淫乱ウェイトレスと化した
【使用ポケモン】 ニンフィア、電気タイプのポケモン複数
【備考】ピチューLove勢。ピチューに乳首を弄り回され気持ちいい電流を流されたりした結果クセになってしまい、電気タイプのポケモンをゲットしたがピチューレベルには気持ちよくなれなかった
13番道路で再開時に真っ先に抱かれ、電気中毒の淫乱ウェイトレスに魔改造されピチューをご主人様と仰ぐ従順な嫁に堕ちた

【名前】 シナモン
【容姿】 オレンジ髪を頭の上でしばったパイナップルヘアーの天真爛漫娘、制服の下は乳首とおまんこ部分だけ焼き切ったドスケベスク水
【使用ポケモン】 マリルリ
【備考】ピチューLove勢。当初は泳ぎに行く事に集中していたためかピチューにそれほど興味を持たずセクハラもされず仕舞い
13番道路で再開時にスク水をドスケベスク水に魔改造され、乳首に小型電気玉&種付けプレスにより電気中毒&泳ぎよりちんぽに溺れるウェイトレスに調教された

【ピチューの嫁・ポケモン編】

・ゲンガー(ランパーティーの項目参照)
・ロウランサーナイト(ランパーティーの項目参照)
・ロウランアシレーヌ(ランパーティーの項目参照)

【ポケモン名】 ロウランミミロップ
【タイプ】 かくとう/エスパー
【性別】 ♀
【特性】 ?(かたやぶり/かるわざ/さいせいりょく)
【備考】 ピチューの嫁ペット。高飛車でプライドの高いヒカゲの手持ちポケモン。Rミミロルの頃はピチューを敵視しており、仲間と組んで闇討ちしたりゲテ物系ポケモンをあてがって不能に追い込もうと企んでいた
アズライトシティの正妻戦争の頃にはRミミロップに進化しており、発情させられたところをヒカゲ諸共ガチファックで堕とされピチューの虜になった

【ポケモン名】ロウランライコウ
【タイプ】かくとう
【容姿】背中に赤いマントをはためかせている。毛髪の一部が硬質化し、甲冑(和)のようになっている。色は茶色や赤、銀
【人間体の容姿】 動きやすい使い込まれたボロボロのジャージに、真紅のショートヘアに真紅のマントをはためかせている
ジャージは前を全開にしており、サラシを巻いている。甲冑のようなサポーターを付けており、筋肉の塊。よく見ると身体に丸みがあり胸もある
【特性】せいしんりょく:相手の技の追加効果でひるまない。特性「いかく」の効果を受けない
【備考】ピチューLove勢。(性癖的な意味で)腐ってる、人間に化けていろんなジムで武者修行してる。拳での勝負に勝ったピチューを気に入りセックスの勝負でもピチューに敗北、嫁入りした

――――――――――――――――――――――――――――――
【アソウ博士に預けているランのポケモン】

【ポケモン名】 ロトム
【タイプ】 でんき/ゴースト
【性別】 ?
【特性】 ?(ふゆう)
【備考】 オグラシティでピチューに呼び出されたうちの一匹。アソウ博士とのやりとりからランにゲットされたものと推測(描写無し)。現在はバチュルと一緒に博士のお手伝いをしている

【ポケモン名】 バチュル
【タイプ】 むし/でんき
【性別】 ?
【特性】 ?(きんちょうかん/ふくがん)
【備考】 オグラシティでピチューに呼び出されたうちの一匹。アソウ博士とのやりとりからランにゲットされたものと推測(描写無し)。現在はロトムと一緒に博士のお手伝いをしている

【ポケモン名】 ニドキング
【タイプ】 どく/じめん
【性別】 ♂
【特性】 ?(どくのトゲ/とうそうしん/ちからづく)
【備考】 エアズシティでランにゲットされた。元はロリスキー団の使っていたポケモンでツヨクナールの副作用で命の危機になっていたがランに救われ自らゲットされた。現在研究所で療養中

【ポケモン名】 ニドクイン
【タイプ】 どく/じめん
【性別】 ♀
【特性】 ?(どくのトゲ/とうそうしん/ちからづく)
【備考】 エアズシティでランにゲットされた。元はロリスキー団の使っていたポケモンでツヨクナールの副作用で命の危機になっていたがランに救われ自らゲットされた。現在研究所で療養中
――――――――――――――――――――――――――――――
【準レギュラー】

【名前】 『力の賢者』ガイル[CV玄田哲章]
【性別】 男
【性格】 見た目はともかく性格はまともで初心者へのアドバイスも欠かさない
【容姿】 カイリキーの様な肉体と強さを持つマッチョで、普段からブーメランパンツ一丁
【ジム名/何タイプのジム】 ガンバラジム/かくとう
【備考】23歳。『力の賢者』と呼ばれておりやたらとポーズを決めているガンバラジムのジムリーダー。バトルするには最低でもポケモンを二匹以上持っていないと駄目
副業としてエアズポケモンスク-ルで教師をしていてサライズとは顔見知り。かつてはロウラン地方の最強トレーナーとして8番目のジムリーダーをしていたがバトルの楽しさを教えるため最初のジムを担当している
【使用ポケモン】『ジムバトル時』ワンリキー、ロウランヒメグマ『本気時』ロウランカビゴン、マッシブーン

【名前】 『大空の覇者』ソラ
【性別】 男
【性格】 ジムリーダーだが束縛を嫌い、自由に旅を好む困った人
【容姿】 髪は空色で年齢は13歳。見た目は美少年のショタ
【ジム名/何タイプのジム】 クラウンジム/ひこう
【備考】 自由人でマイペースな『大空の覇者』。そのためジムはユウカが基本的にジムリーダー代理を務めている。ユウカの我が儘に付き合わされることもしばしば
【使用ポケモン】ピジョット、ワシボン、ペリッパー、ロウランキレイハナ(?)

【名前】 『大空の覇者(代理)』ユウカ
【性別】 女
【性格】 マイペースで常に日向で居眠りしてるから触れる隙だらけ
【容姿】 セミロングの栗毛、おっとりした顔つきで着痩せするタイプ、脱いだら凄い
【備考】 連絡もなく突然ふらりと知り合いや親戚のとこに顔だしたり、ジムを留守にして気に入った新人の成長を見守るためにマイペースに旅についてきてなんの前触れもなく飽きたら勝手に帰る
【使用ポケモン】ピジョン、ヤミカラス、チルット、ロウランキレイハナ(?)

【名前】 スパ[CV子安武人](元ロリスキー団幹部)
【性別】 男
【性格】 紳士的で物腰柔らかいが可愛らしいポケモンに欲情する。慈愛に溢ているが、ロリっぽい外見のポケモンに性欲を抱いていたことがバレて蔑まれ闇堕ちした
【容姿】 柔和な外見で小柄
【その他備考】 21歳。手持ちのポケモンとはただならぬ関係。しかしその分手持ちポケモンとの絆は固い。人間の♀には興味が無い
手下のリンロに懐かれたり(本人は煙たがっている)ボスであるヌボアにフルカを刺客に差し向けられたりと組織内での人間関係は決して良好ではなかった
ヌボアに見限られフルカの襲撃にあったがミィナとピチューに助けられ、ロリスキー団を脱退。現在は親友であるノエルを頼り教会に匿われている
【使用ポケモン】お仕置き大好きブラッキー(♀)、ご褒美大好きエルフーン(♀)、ムウマ(♀)


【名前】アイナ(元ロリスキー団幹部)
【性別】女
【性格】普段は普通の女の子の悪い人に感じない陽タイプ。ただし、ロリショタコンでロリとショタに対しては態度とテンションがおかしくなるタイプ
【容姿】赤髪のショートで赤い帽子を被っていてショートパンツ、Cカップでいいお尻
【備考】元々は善人だったが、ロリコンでショタコンであったためにロリスキー団にいつの間にいて幹部になっていた。ロリコンだがそれ以外はまともな感覚の持ち主なので悪いことには抵抗があったりする
ランとピチューにより改心しロリスキー団幹部時代に働いた悪事の清算として警察に逮捕され服役。現在は刑期を終えて出所しノエルの教会の手伝いをしている
【使用ポケモン】バタフリー、ロウランフローゼル

【名前】 クラム(元ロリスキー団)
【性別】 女
【性格】 クールでドSなロリ女王様。根は話が合う友達が欲しい寂しがり屋。趣味はオスを気持ちよくいじめてあげる事。ラン曰く「本当は優しい人」でロリスキー団を抜けてからドSな部分は鳴りを潜めている
【容姿】 10歳で金髪ツインテール。凹凸の無いつるぺたな身体で手が綺麗。赤と金のオッドアイ。劣情を誘う改造ロリスキー団制服から色々とチラ見せして誘惑する。乗馬鞭を持ち様々な用途で使用する
【備考】 まだまだ幼いが観察眼に長けているロリスキー団の元広報・勧誘担当だった。性癖を間違った方向に開花させショタ&幼女趣味を植え付けたりポケモンと深い仲になる様に思考を誘導するのが得意
ランに同類意識を抱きロリスキー団に誘ったが逆に説得されロリスキー団を脱退。エルドラシティからエアズタウンまで行動を共にしていたがアソウ博士の助手として研究所に引き取られる事となった
【使用ポケモン】サマヨール(A・B・Cの三匹)

【名前】キンゾウ
【職業】だいふごう(男)
【備考】金持ち。金ならいくらでもある。金しかない。ホウエン大会には1000万で手に入れた自慢のものすごくはねる黄金のコイキングを見せびらかしにきた。勝負に勝つ気など毛頭なく相手より目立てばそれでいいと思っている
ロウランが誇るキンゾウカンパニーを経営する大富豪。本社があるアズライトシティにはキンゾウの銅像まである程
オグラシティで開催されるマルチトリプルバトルで勝てば彼がスポンサーを務めるCMに出演しモデル業界№1になれる事からわかる通り、そちら方面にも顔が利く
アズライトの森を伐採し専用ゴルフ場を作ろうとしていたが、ロウランスイクンに何かをされ正義の心に目覚めたブルマ爺さんにされた
【使用ポケモン】しゃちほこ(黄金の色違いコイキング)

『アイドルグループポケKB151』
【名前】 メグ
【職業】 アイドル(女)
【備考】 ニンフィア達とトップアイドルを目指す新米アイドル。ポケKB151のリーダー。白いドレスのような衣装、髪は金髪ロングウェーブ、割と巨乳
【使用ポケモン】ニンフィア、チルタリス、アローラロコン

『名前】 ユキ
【容姿】 雪のように白い髪を背中まで伸ばした和風美人でメグとお揃いの衣装。スレンダーな体型で小柄
【性格】 おしとやかで他のメンバーより一歩下がるように活動しておりあまり目立ちたがらない

【名前】 ローヴ
【容姿】 大きいお団子が後ろに2つ繋がったような髪型(頭を合わせると三色お団子のようで、本体の頭はピンク、お団子一つ目は白、さらにそのお団子にくっついてるお団子は鮮やかな緑色)
【性格】 三色団子の事は知らず、ただ単に可愛いと思ってこの髪型にしている。しかし、実は小さい頃おばあちゃんの家で三色団子を見た事がある。おばあちゃんの知恵袋がとっても豊富

【名前】 エフィン
【容姿】 金髪のショートボブで、丸顔で二の腕も太もももぷにぷにして、お腹も雪だるまのように丸々としたネタキャラ枠
【性格】 大食いキャラ。明るく元気な努力家で容姿を貶されても凹まずネタに昇華できる。デブ専の危険なファンによく狙われる
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【ロウラン地方のポケモンジムやダンジョン】
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【ガンバラタウン】

・『ガンバラジム・ジムリーダー』ガイル(詳細は準レギュラー欄参照)

【名前】 センナ
【性別】 女
【性格】 毒舌で格闘ポケモンにエスコートされてる
【容姿】 ふわふわしたぽっちゃり系の色白少女
【備考】 格闘ポケモントレーナーとしての弟子で、体は全く鍛えてない。ガイルには呆れ気味だが一応尊敬してる
【使用ポケモン】新宝島カポエラー
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『名前』 まどろみの森
『種類』 森
『特徴』 薄暗い森。搦め手、特に眠らせたり眠ったりする技を使うポケモンが多い
『住んでるポケモンの種類』 エスパー
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【クラウンシティ】

・『クラウンジム・ジムリーダー(&代理)』ソラ&ユウカ(詳細は準レギュラー欄参照)

【名前】 マイナ
【性別】 女
【性格】 滅多なことでは怒らないお世話大好きお姉さん。年下の子供のお世話は苦痛どころか喜びと感じる
【容姿】 いつもニコニコと笑みを絶さない青色ロングの髪、高身長にGカップの胸とムッチリお尻。腋が出ている袖無し白セーターに膝上5センチのスカート
【備考】 ポケモンや人を問わず可愛い子が頑張っている姿を見ると思わず抱き締め甘やかす癖がある19歳のお姉さん。胸に顔を埋められて甘えられるのが至福のひととき
【使用ポケモン】ハトーボー

【名前】ラスル
【特徴】マイナの妹。歳や身長はランと同じぐらいだが膨らみがある。甘えん坊
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『名前』 捨てられ山
『種類』 山
『特徴』 心無いトレーナーたちから様々な理由で捨てられたポケモンの野ざらしにされた屍や持っていた道具が転がる荒廃した山
捨てられたポケモン達の恨みや悲しみの念に引かれてか、ゴーストポケモンが集まりやすいと言われている。また、道具を目当にやって来るのか、火事場ドロボウやロリスキー団の姿も目撃されている
『住んでるポケモン』 ドラメシヤ フワンテ ヒトモシ ロトム、ロウランヒトカゲ、ロウランアシレーヌ
『落ちてるアイテム』 技マシン38「おにび」、げんきのかたまり、きんのたま

・パイナ(詳細はピチューの嫁欄参照)
・ラムス(詳細はピチューの嫁欄参照)

【ホウエンタウン】

【名前】 レッカ
【性別】 女
【性格】 姉御肌。男勝り大雑把だが、情に厚く面倒見がいい。実は可愛いポケモンに目がないとか……
【容姿】 赤髪のポニテ。ハッピを着て、胸をさらけ出してサラシを巻いている。かなりの美人で巨乳(Gカップ)
【ジム名/何タイプのジム】ホウエンジム/ほのお
【備考】 一人称「アタシ」。家は花火職人だが、ポケモンマスターになりたくって、実家を出た。正義感も強く町の自警団の仕事も勤めている。祭り好きで祭りならどんな祭りでも参加する
ジムバトルは持ち物・道具の使用禁止の1対1の真剣ガチンコバトル。バトル祭りでの敗北にショックを受けていたミィナを弟子にし鍛え上げた
【使用ポケモン】リザードン

【ホウエンバトル祭り(ポケモンバトル大会)】

【名前】 赤髪の店員、青髪の店員、小さい店員ニャ、ソーナンス
【職業】 祭りの屋台(ハニーミツドーナツ)の店員
【備考】 何故かピチューが反応していた。見覚えがあるのだろうか…?

【名前】クレナイ
【職業】メイド(女)
【備考】和装メイド。ホウエン旅館の看板娘。つぶらな瞳のおかっぱ娘。和服の似合うちっぱい
【使用ポケモン】バクーダ、チリーン、ヒヒダルマ

【名前】 マネッティア(火焔草)
【職業】 消防士(女)
【備考】 ロウラン消防団所属。エースポケモンはランターン。「こんな赤い格好してるから炎タイプ使いかと思った?残念!消防士は消す方なんだよね!」
【使用ポケモン】ランターン、スナバァ、ゴローニャ

・キンゾウ(詳細は準レギュラー欄参照)
・『アイドルグループポケKB151』(詳細は準レギュラー欄参照)
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【オグラシティ】

【名前】 ギラン
【性別】 男
【性格】 落ち着いた優しげなインテリだが、趣味をけなされると静かに怒る。アニメやマンガやアイドル大好きなオタクだが、一般人の前でさらけ出すことは普通しない(でも仲良くなってくるとオタクが隠しきれずボロが出てくるので引かれてしまう)
【容姿】オタクだからとナメられないようにしており、スラッとした痩せ型で足は長く、刈り上げたショートヘア。ストライプスーツでキメた容姿だが、ネクタイやハンカチはどっかのオタク向けアニメで見たような目立つデザイン
【ジム名/何タイプのジム】オグラジム/でんき
【備考】 ジムのトレーナーはみんな何らかのオタクでギランの理解者。ポケモンにはツッコミを入れられたり微笑ましく見られたりとそれなりに信頼されている
自分の理想をつぎ込んだドジっ子メイドロボ(普段はジムの雑務担当)を相方にタッグバトルを挑むことを好む。相方は高性能AIでバトルを分析できるが時々ドジを踏むので、それぞれシングルのほうが強いとの噂もある
一日三回オグラタワーに預けているデンリュウの様子見も兼ねて異変が無いか巡回している。ポケキュア(ロウラン地方で流行っているアニメ)を語りだすと止まらない
【使用ポケモン】 ハイレーツ(ロウランタイレーツ)、ストリンダー、デンリュウ

【名前】 カナ
【性格】 ドジっ子メイドロボット。相手の行動を分析する高性能なAI(自称)
【容姿】 桃髪ツインテ爆乳。パンツはピンク。ピチュー曰く「人間にしか見えないぞ」
【備考】 ギランに作られたメイドロボ。ジムリーダー戦でギランとコンビを組んで挑戦者と戦う
【使用ポケモン】 ウォッシュロトム

【ポケモン名】デンリュウ
【性別】♀
【性格】おだやか(誰かのために自分を犠牲にできる強さと優しさを兼ね備えている)
【備考】人間からポケモンになった転生者。3歳。バトルは苦手な為オグラタワーの電力発電に携わっており非常時には緊急用の電力供給役も担っている
三年前に車に引かれそうになった子供を助けようとして身代わりとなりメリープに転生。その後はギランの手持ちとなった

【名前】カレン
【性別】女
【職業】モデル
【備考】金髪の長身の美人の女性。綺麗なお姉さん系で胸はFくらい。手持ちのモンスターも美しいポケモンが多い
同業のモニカの妨害に会い、マネージャーに裏切られたり大会で罠にはめられ汚名をかぶせられる等の嫌がらせを受けた
【使用ポケモン】アマージョ、グレイシア

『モニカとその手下』

【名前】 モニカ
【性別】 女
【性格】 芸能界のトップになる為なら手段は選ばない悪女。トップモデルになる為にライバルのカレンに様々な妨害をしていた
【容姿】 胸元ぱっくり・腰までスリットがある真っ赤なセクシードレスに身を包む放射状に広がる金髪ウェーブ。キツイ目付きで右目の下に泣きボクロ・ドレスからこぼれんばかりの爆乳
【使用ポケモン】 シャンデラ、エンニュート、ランプラー(A・B)、ドローンロトム

【名前】 モナカ
【性別】 女
【容姿】 ビジネススーツとポニーテール、スリーサイズは平均的。モニカに全てを捧げた証としてハートのチョーカーにも見える首輪装備
【使用ポケモン】 オニゴーリ、バリコオル

【名前】 アイ
【容姿】 黒を基調にした革ジャンにショーパンのヘソだしルック。金髪ロン毛の巨乳低身長
【職業】 バッドガール
【使用ポケモン】 レパルダス

【名前】 カンタロウ
【容姿】 ピカチュウの着ぐるみを着た大男。着ぐるみの中身はパンパンの大胸筋に六つに割れた腹筋、皮の腰巻き一丁の体脂肪一桁筋肉マン
【職業】 ポケモンごっこ(からておう)
【使用ポケモン】 ローブシン

『名前』 モモ森
『種類』 森
『特徴』 桜などのピンク色の木が多く生えており、モモンの木も多くあるが、ピンクすぎて逆に探しづらい
『住んでいるポケモン』 チェリンボ、チェリムをはじめとして、ピンク色のポケモンが多い。川にはパールルも全てサクラビスになる。レア種としてピンクミミロップ
『アイテム』 モモンの実、綺麗なウロコ、桃の玉(宝石、売れる)、技マシン『メロメロ』

【ポケモン名】 ロウランミミロップ
【タイプ】 かくとう/エスパー
【性別】 ♀
【備考】 モモ森で出会ったピンク色の珍しい色違いミミロップ。ラン達に助けられた恩を返す為についてきてオグラテレビ局炎上の際にラン達の窮地を救った
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『名前』 カフェ・ひとやすみ
『特徴』 美人で巨乳のウエストレスばかりのお店。モーモーミルクを入れたエネココアが名品。ポケモンバトルで5人抜きを達成すると料金無料&素敵な景品をもらえる
オーナーのアガサ(別に腕時計型麻酔銃を作ってたりはしない)の作るブレンドラテはミルクと茶葉、珈琲の絶妙さが素晴らしくリピーターが続出するらしい
ポケモンバトル後にピチューが見せた進化ショ-や手品のお陰でウェイトレスの5人はランとピチューを甚く気に入っている

『ウェイトレス』ミルク・オカカ・チョリス・クリム・シナモン(詳細はピチューの嫁欄参照)

【名前】 アガサ
【容姿】 マルメガネの初老で純粋に強いトレーナーと戦いたいカフェオーナー
【使用ポケモン】 金銀のアカネが使うようなミルタンク、ころがるをよく使う
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『名前』 鋼の洞窟
『特徴』 壁や天井に宝石のような物やポケモンの化石が付いた神秘的な洞窟。名前の通りはがねタイプのポケモンも多数住んでいる。化石を狙ったロリスキー団(主にイロル)の手により崩壊してしまった
『住んでるポケモン』ボスゴドラ、ハガネール、ゴルバット、メタグロス、ロウランリオル、ロウランルカリオ
『落ちてるアイテム』 様々なポケモンの化石、おだんごしんじゅ、技マシン「ラスターカノン」
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【エルドラシティ】

・『エルドラジム・ジムリーダー』アクナ(詳細はピチューの嫁欄参照)

『アクナ親衛隊』

【名前】 シャリア
【容姿】 黒色の長髪をリボンで纏めたポニーテールにしている。Fカップの巨乳と胸に負けない大きさのお尻。何故かオクタンの粘液でヌメヌメしている胸元と背中がぱっくり開けたスクール水着
【使用ポケモン】 オクタン

【名前】 リューネ
【容姿】 金髪セミロング。スレンダーな体型にパレオ付きの清楚な水着。普段は相棒同様おっとりだがお姉様絡みだとよく動く
【使用ポケモン】 ヌオー

【名前】 カナ
【容姿】 爆乳爆尻、銀髪ロングヘアー、青色ビキニ。アクナとシャワーズに向ける目付きはハートマークが浮かんだ眼
【使用ポケモン】 シャワーズ。カナを愛しいつがいのように丁寧に扱い、アクナを見る時には次の獲物を狙うような目付き

『マリアの実家』

【名前】 マリオ
【性別】 男
【性格】 娘(マリア)の交友関係を制限し、将来や結婚相手を勝手に決めようとする等古いタイプの人間
【容姿】 スーツのおっさん
【その他備考】 マリアの父親。マリオカンパニー社長で豪華な大豪邸を構えるお金持ち。しかし会社は倒産の危機を迎えており、シルフカンパニーロウラン支社との合併で乗り越えるためにマリアとフーゴの結婚を目論んでいた
ロリスキー団とシルフカンパニーによるミュウツー捕獲計画&マインド・ガントレット製作計画に関わっていたがマリアに資料を盗まれた事がリッシュとフォーゴにバレて失脚
自棄になり100羽のアーマーガアを従えてマリアを襲ったが瀕死のピチューを蹴り飛ばした事でRサーナイト・Rアシレーヌ・ミィナ達の怒りにふれ文字通りの地獄へと送られた
【使用ポケモン】 アーマーガア×100

【名前】 セバスチャン
【性別】 男
【性格】 マリオと会社への忠誠心に溢れた執事
【容姿】 (描写無し)
【その他備考】 マリオ家の執事。マリオの為に動いていたがピチューを傷付けた事でサーナイトの怒りを買い、手持ちポケモン諸共ブラックホールの中に吸い込まれてしまった
【使用ポケモン】 ネンドール、ドータクン

【名前】 フーゴ
【性別】 男
【性格】 ラン達を貧乏人と見下しチャラチャラしているビビりのお坊ちゃま
【容姿】 ORASに出てくるお坊っちゃま
【その他備考】 シルフカンパニーロウラン支社長フォーゴの息子でマリアの婚約者。マリア以外の大量の女性と関係を持つ。自慢のカジリガメ(マダツボミ)にピチューの攻撃を執拗に喰らいまくっていた
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『名前』 スカイマウンテン
『特徴』 9番道路を抜けた先にある山。伝説のポケモンエンテイ兄弟のロウランフォームが目撃され調査されていた。ミュウツーの潜伏先その1
『住んでるポケモン』ロウランキレイハナ、ロウランエンテイ(ロリコン・ショタコン)
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【エアズタウン】

・『エアズジム・ジムリーダー』サライズ(詳細はピチューの嫁欄参照)

【ポケモン名】 ウソッキー
【性別】♀
【性格】純真無垢・能天気な悪戯好き・正義感が強い
【備考】8歳で居眠り運転の自動車にはねられて死んだ転生者、何が起きたか悟る前にお亡くなりになった。友達と外で遊ぶのが好きな子供でまさしく純粋な子供の典型的な感じ、それゆえ正義感も強い
たまに可愛い悪戯をするのは構ってほしいから。ウソッキーになった後も即死だったから何で死んだか分からないし悲観もしてない。むしろポケモンになれたことを喜んで人を吃驚させて遊んだり、本気で困ってたら助けたりする
ピチューの嫁となったサライズのエースポケモン。ウソッキー自身はピチューと良い友人関係

『エアズポケモンハイスクール』

【名前】ナロウ
【容姿】爽やかそうな学生
【パートナーポケモン】エースバーン
【備考】ガラル地方から引っ越して来た。バトルはチートレベルで滅茶苦茶強いし成績優秀、女子にもモテモテ。エースバーンの力を過信しバトルの経験値はほとんど無い
正体は神様よりチートポケモンを貰った異世界チート転生者。ロウラン地方で最強のチャンピオンになり異世界ハーレム築き上げようとしていた
ユウに操られて向かったライコウの洞窟でエースバーンをキングラーに食べられ、マリアのエルレイドのサイコカッターで切断される無残な末路をたどった

【名前】 ヒデオ
【容姿】 メガネ。イメージとしてはちびまる子ちゃんの丸尾くん
【パートナーポケモン】フーディン
【備考】秀才型の生徒でスクール1の成績だった。その座はナロウに追いやられたので恨んでいる
サライズのジムリーダー戦の審判も務める優等生。ナロウがいなくなったので、スクール1位の座に返り咲いたと思われる

【名前】ヒヨリ
【容姿】大きめのバストとむっちりヒップ。大きめの目に少しかかる程度の黒髪ボブショート
【パートナーポケモン】エビワラー
【備考】おしとやかな雰囲気と喋り方のお嬢様と見せかけて本当は勝ち気。可愛いもの、綺麗なものに目がないロマンチスト

【名前】ニコン
【容姿】ポワっとした雰囲気でいつもニコニコ、笑顔が絶えない美乳のスレンダー体型。普段は亜麻色ロングのメカクレ、怒り発動時は髪が逆立つ
【パートナーポケモン】ポワルン
【備考】普段から笑顔で大人しいが一度怒ると不動明王像のごとき表情になり、天気も雷雨になるので裏では気候を操る超能力者ではないかと恐れられている

【名前】モブミ、モブオ、モブコ、モブロウ、ボブオ
【パートナーポケモン】ピクシー、Rルカリオ、オンバーン、ブニャット、ベトベター
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『名前』 ライコウ洞窟
『特徴』 ロウランライコウと鍛えられた巨大な野生ポケモン達が存在する。見張りがいてエアズバッジを持たなければ入れない。ミュウツーの潜伏先その2
『住んでるポケモン』 ロウランライコウ、キングラー、ペンドラー、サワムラー、エビワラー、カイリキー、ニョロボン、ハリテヤマ、ローブシン、ゴロンダ
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『名前』ビックゴールデンボールブリッジ(巨大金玉橋)
『特徴』10番道路名物の金色に光る大きくて長い橋。待ち構えている5人のトレーナーを倒せばでかいきんのたまが貰えるが、同時に例の組織からの勧誘もされる

【トレーナー名】むしとり少年、ミニスカート、たんぱんこぞう、ピクニックガール、ボーイスカウト
【使用ポケモン】バタフリー、ニドリーナ、ヤルキモノ、ラフレシア、オコリザル

【ロケット団】ムサシ、コジロウ、ニャース、ソーナンス
【使用ポケモン】サダイジャ、マッギョ(ガラル)、バンギラス、ニューラ
【備考】もはや説明不要なアニポケの憎めない悪役達。やられた際にあろうことかサカキを巻き添えにしてしまった
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『10番道路(ロウラン砂漠)』
『特徴』大量のダイマックスパワーが眠る砂嵐が吹き荒れる砂漠。研究者達がダイマックスパワースポット発生装置の実験をしていた
『住んでるポケモン』フライゴン、カバルドン、ゴローン、アーマルド、ロウランリングマ

【名前】 ハニュウ(研究員C)
【容姿】 美人の爆乳お姉さん
【備考】 アソウ博士の妹でダイマックス研究員。好きなポケモンはホエルコ・ホエルオー。ショックでピチューのことを亡くなった研究員と思い込んでいた。ロウラン砂漠のどこかの穴に置き去りにされた
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【アズライトシティ】

『アズライトジム・ジムリーダー』
【名前】 『慈愛のシスター』ノエル
【性別】 女
【性格】 基本どんな悪人でも改心できる、善人になれると信じ性善説を唱える包容力にあふれたスケベで優しいシスター。愛さえあれば種族、性別、年齢関係なく結婚できる世の中になればいいと思っている
【容姿】 とんがり耳のエルフ顔とピンク色のストレートロングヘア。ボンキュッボンのムチムチボディが自慢。特に125㎝のTカップを誇る超巨乳を視姦されるのが楽しみ
青と白ラインの修道服と着てヴェールを被り修道服の下にこっそり下にハートの穴が開いた下着をつけてスリルと背徳感を楽しんでいる
【ジム名/何タイプのジム】 アズライトジム/エスパー
【備考】 更生した元ロリスキー団の社会復帰を手助けするボランティア活動に励みポケモンと人間の結婚式を挙げる風変わりな教会のシスターも兼任する『慈愛のシスター』
エースポケモンはロリスキー団から貰ったLサーナイト。一緒にシスターとして働く相思相愛の恋人。魂レベルでシンクロしていてノエルと全く同じ体型、修道服、下着。性格も趣味も好物もスケベさも全て一緒
最愛の恋人と引き合わせてくれたロリスキー団には好意的で特にスパとは馬が合いお互いに嫁自慢やパートナーとの惚気話に花を咲かせる親友
スパとお茶会したりロリスキー団員を更生させたりの関係でロリスキー団の内部事情に詳しい。化石集めやポケモンの保護など悪事でない活動に限って協力した事もあった
ロウランスイクンとも顔見知りで、見込みがあると認められたポケモンにはアズライトの森でエスパーポケモンの修行を行う事もある
【使用ポケモン】Lサーナイト、ブリムオン

『ノエルが改心させた&保護したロリスキー団員』

・スパ(詳細は準レギュラー欄参照)
・アイナ(詳細は準レギュラー欄参照)

【名前】 ポヨン
【容姿】 修道服に眼鏡をかけたふっくら豊満な銀髪ショート童顔
【パートナーポケモン】 マホイップ(キョダイマホイップ)
【備考】 自分の意見を言えずにいつも周囲に流されてしまう弱気まじめ委員長タイプ。ロリスキー団参加も本人の意思ではなかった

【名前】バトルボーイのオトギリ
【容姿】道着に身を包んだショタ。素足で、帯の色は赤。下の道着はしっかり来ているが、上は黒のタンクトップのを着て道着は袖を通しただけ
【パートナーポケモン】ゴロンダ♀
【備考】他地方のジムリーダー(シバ)の教え子。ゴロンダはヤンチャムの頃に捕まえた人生初めてのポケモンだが、一緒に主人公のピチューがポケ姦をしていたところを覗いてしまいそういう関係に

【名前】マノン
【容姿】お腹に淫紋風タトゥーシールを貼った白髪ツインテ褐色つるぺたロリ。ノエルと一緒だと同じ修道服。私生活だと股下5センチスカートのへそ出しセーラー服
【パートナーポケモン】ガラルタチフサグマ(♂)
【備考】強気に見えて打たれ弱く寂しがり屋。お金持ちだが子供に興味のない両親に反発してロリスキー団に入っていた。ノエルをお母さんと慕っている。パートナーのガラルタチフサグマとは既に関係を持っている
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『名前』アズライトの森
『特徴』ロウランスイクンの住む森。ゴルフ場にしようと狙うキンゾウから狙われていた。エスパーポケモンも修行の地でもある
『住んでるポケモン』ロウランスイクン、ピチュー、バタフリー、メガヤンマ、ロウランブイゼル、ロウランフローゼル
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『12番道路(ファーマ牧場)』

・マキバ(詳細はピチューの嫁欄参照)
・タワワ&パーゴラ&ミノリ(詳細はピチューの嫁欄参照)

『ポケモンハンター』
【名前】 マサオ、ネネ、カザマ
【使用ポケモン】エンブオー、ヤブクロン、アリアドス
【備考】ファーマ牧場を襲いパイナとラムスに逮捕されたポケモンハンター。マサオはパイナの恋人だったが破局している

【名前】シンノスケ
【使用ポケモン】6Vリザードン
【備考】狡猾な悪逆非道。6Vリザードンを作るために何百匹ものヒトカゲを捨てられ山に捨てていた。かつて捨てた一匹であるミィナのRリザードンに因果応報な目にあわされるという末路を辿る
――――――――――――――――――――――――――――――
『13番道路』

【ロウラン爆走連合】
『総長』
【名前】 イダテン
【性別】 女
【容姿】 マスクに短い金髪オールバックで長身で超乳、袖無し革ジャンとローライズなズボン、マスクで隠れているが素顔は童顔。
【備考】 爆走連合の総長。全てにおいて走る事に重きをおいており、ポケモンバトルもトレーナーとポケモンが走りながら行う『スピードバトル』しか受け付けない
元から爆乳だったがピチューの電気マッサージで超乳にされ何度も抱かれて、気持ちよく幸せになれるセックスバトルを愛する超乳番長へと生まれ変わった後、クルミと共にカフェ・ひとやすみにスカウトされた
【使用ポケモン】 ゼブライカ

『幹部』
【名前】 クルミ
【性別】 女
【容姿】 銀髪ポニテでつるペタ時代のランによく似たポケモンごっこ(超乳乳首チラ当たり前&パンツ(黒Tバック)が見える股上ミニスカのLラルトス風服)
【備考】 性格:メスガキ。総長に取り入って幹部になった。過去にロリスキー団にいたが好き勝手しすぎて追い出されている
つるぺたから超乳にされ悪に生きるより愛に生きる方が素晴らしいとピチューに分からされた後、イダテンと共にカフェ・ひとやすみにスカウトされた
【使用ポケモン】 Lラルトス

『頭』
【名前】 クロカワ
【性別】 男
【容姿】 スキンヘッド
【備考】 口が臭い。語尾に「~しん」口調。ホウエンシティや13番道路で暴走族の部下を引き連れて悪事を働いていたがピチューにボルテッカーで吹き飛ばされてどこかに消えた
【使用ポケモン】 カイリキー、モロバレル
――――――――――――――――――――――――――――――

【ロンシェンタウン】

【名前】リュウコ
【性別】女
【性格】一人称「オレ」の男勝りかつ負けず嫌い。面倒見がよく活動的なので周囲からの信頼は厚い
ジムトレーナー(弟子)の成長を見るのが何よりの楽しみ。可愛いもの好きをこじらせ過ぎて末期レベルのロリショタコン
【容姿】昭和の番長を彷彿とさせる前が開いた長ラン。長ランから見えるさらしが巻かれても自己主張が激しいJカップの爆乳
腰までまっすぐ伸びるストレートな黒髪とつば付き学帽。ガイルと違って身体が柔らかくしなやかさを生かしたサブミッションが得意
【ジム名/何タイプのジム】ロンシェンジム/ドラゴン
【備考】元は不良少女でガイルに負けてからは師匠越えを目指してガイルの一番弟子になった。たまに弟子達と共にガイルの元にやってきて鍛え直して貰っている
ロリとショタの恋人がいて一生面倒を見て守り抜くと誓っている。リュウコの覚悟を知っているので周囲は咎めず温かい目で見守っている。レッカとは仲が良く一緒に可愛いものを探しに行く
【使用ポケモン】カイリュー

『ポケモン大好きクラブ』
【名前】シャニー
【性別】女
【容姿】金髪ロングヘアー、胸も背もそれなりだが尻は安産型で大きい
【備考】ポケモン大好きクラブの会員。パートナーはスリーパーで幼少の頃から頻繁に仲良く(意味深)している。一線越えもシャニーの方から行った
なお勘違いされがちだが彼女のスリーパーはロリコンでもなんでもなく紳士(正しい意味で)であり彼女一筋。催眠術も彼女を守るために使う

【名前】 ラミー
【性別】 女
【容姿】 イーブイスーツの中身は全裸でムダ毛ボーボーデカ乳輪ウシ乳おとなのおねえさん(サンムーン)
【備考】 全裸ポケモンごっこの魅力を広めようとする露出狂
ポケモン大好きな情熱は本物だが熱意がありすぎて常人には理解できない思考をしている。パートナーはズルズキン

【名前】センダン
【性別】男
【容姿】体のシルエットの恰好いいスマートおじさん、ただし目がオカルトマニア。髪がやや長いのも少々暗そうに見える
【備考】物静かだがかなりの子煩悩。ゴーストタイプ大好き、息子さんはヤミラミが好みのようでヤミラミグッズを大量所持
――――――――――――――――――――――――――――――
『ロリスキー団』
ヌボアを首領とする幼い子供が好きな悪の組織。ふざけた名前に反して高い科学力を誇っており、常に海上を移動する要塞都市を構え様々なLポケモン(ロリスキーポケモン)を生み出している
ミュウツーとその力を利用した兵器による幼女たちの集団洗脳(マインド・ガントレット計画)、Lポリゴン2のポリゴンウイルスによるインターネット侵略を計画しており、その為にシルフカンパニーロウラン支部と結託している
様々な街で幼女誘拐やオグラタワー乗っ取り(未遂)等の悪事を働きながら脱走したミュウツーの捕獲を狙い、幼女だけの世界を築こうとしている
アズライトシティの決戦でマインド・ガントレット計画は妨害され、頭脳であるイロルも失い、追い詰められている。マインドガントレットの一部組み込んだミュウツーアーマードとイロルの遺した人工ポケモンを使いランとミュウツー捕獲を目論む
【ロリスキー団施設・設備】
ロリスキーシティ(無人島を改造した海上移動型要塞)、専用飛空船、ヘリコプター数台、研究所
『各部隊』
したっぱ団員(基本ポケモン、幼女を強奪、拉致をする)水上部隊(海に住むポケモンと水着の幼女を捕まえる部隊)研究部隊(イロルの配下でイロルの発明を手伝う)

『ロリスキー団ボス』

【名前】 『鋼鉄の王』ヌボア[CV杉田智和]
【性別】 男
【性格】 温和で紳士的にふるまい鷹揚そうに見えるが一度狙った獲物は逃さない蛇のような執念深さを兼ね備えた性格。自分に従う者や幼い女子にはある程度寛大な態度を見せる
全てのロリっ娘を手中に収めるハーレムを作る野望の為ならば手段は問わず、来るものは拒まないが去る者は徹底的に叩き潰す
【容姿】 一見黒いスーツをビシッと着こなす細身で背が高い。人当たりのよさそうな中に不気味な威圧感を放つオールバックの青年
【備考】 ロリスキー団の絶対的帝王。28歳。見た目に反して中身は野心の塊のような男。実力主義者で評価は正当に下し報酬はケチらないので部下にとっては「話の分かる上司」。しかし敵対する者や失敗を重ねた部下には甘くない
人が自然に跪きたくなるような凄まじいカリスマ性を放っていて、対峙したロリっ娘はヌボアに対して不思議と敵愾心が無くなり安心感と思慕の念を抱いて自分から進んでロリスキー団に入団してヌボアのハーレムの一員となってしまう
様々なタイプを操るが、本来は鋼タイプを専門に扱うトレーナー。カリスマ性はロリっ娘以外にも効果があり並みのトレーナーではまともに直視すらできずに逃走ないしは屈服してしまうので、戦うには相応の意志の強さが必要になる
ミュウツーの捕獲と並行して一度は堕ちたはずが誘惑をはねのけたランとロウランカビゴンを戦闘不能にしたピチューを気に入り、両者のハーレム・軍団入りを狙っている
【使用ポケモン】ロウランカビゴン、クロバット、ジバコイル、ナットレイ、ハガネール(A・B)、フォトレス(A~G)、Lラルトス

『ロリスキー団No.2』
・イロル(詳細はピチューの嫁欄参照)


『ロリスキー団四天王(精鋭の戦闘部隊)』
ポケモンバトルに特化された4人組でボスのヌボアでも扱いが難しく今まで封印されていたが最近幹部が失敗続きなので封印が解かれた
幹部より立場は上でメンバーは仕事人・ピチューの娘・正義厨・洗脳したマリアと割りとカオスだったが、ピチューの活躍により半数が脱退している

【名前】フルカ
【性別】女
【性格】冷徹で無表情な仕事人。相手が自分に恐怖を示したときだけ静かに笑う。たとえ辱めを受けようと心は折れず、復讐は必ず行う
【容姿】くすんだ赤の短髪で目つきは鋭い。顔に大きな火傷跡、全身に古傷や火傷の跡があり、また邪魔になるので乳房縮小手術を行い貧乳である。黒仮面とLマークの付いた黒服の下のボディアーマーの裏、腹部にある大きな古傷が弱点
【備考】ロリスキー団四天王№1。前払いの報酬を受ければ絶対に裏切らないプロの傭兵(依頼手から信頼を裏切ってくれば逆襲する)。大量破壊ができそうなポケモン、強力な毒を持つポケモンを用いて一般社会の撹乱やロリスキー団の恐怖を植え付ける活動を担う
得た金はさらなる破壊活動の準備金であり回し、世界を混乱に陥れたい欲望がある。密かに幹部に男はいらないというヌボアの命令を受けてスパを粛清する使命を持ってる
【使用ポケモン】ジュラルドン(Cv.中村悠一)、スカタンク、ドガース、スピアー

『ロリスキー団四天王№2』
・ピロル(詳細はピチューの嫁欄参照)

【名前】 ユウ
【性別】 女
【性格】 元はヒーローに憧れる勝ち気で努力家の女の子。今はクールになるべく必要な場合以外は喋らないように努力している
ヌボアへの愛と忠誠心はだれにも負けないと自負している。ヌボアの命令に喜んで従う姿はまさに忠犬。ロリハーレムでは一人の愛奴隷と化し望まれれば何でも聞く
【容姿】 黒仮面とLマークの付いた黒服に加えて首に赤いスカーフがたなびく。幼い顔だちに蒼いストレートロング。ロリスキー団製の媚薬を服用している影響で身体は退行し筋肉も萎み、今ではつるぺたぷにぷにボディのロリと化した
【備考】 ロリスキー団四天王№3。悪の組織のロリスキー団を敵対していたがヌボアに見初められてロリスキー団入り。その日のうちに抱かれてロリハーレム入りも果たした
ヌボアへの愛情以外を押し殺すためにあえてポケモンを名称で呼ぶ。過去の自分との決別の意味もあるようだ。ヌボアを喜ばせるためだけに身体を退行させる特製媚薬を飲み、ヌボアの役に立つために努力と研究を重ねて四天王の座を勝ち取る
ヌボアに認めてもらう為ヌボアに愛して貰う為全てを捨てた。最近ヌボアに気に入られているランが気に食わず敵対心を露わにする
【使用ポケモン】カラマネロ、ボーマンダ、ヤミラミ、ユンゲラー、アーマルド

『ロリスキー団四天王№4』
・マリア(詳細はピチューの嫁欄参照)

『ロリスキー団幹部』
任務を素早くこなせるエリート集団。最近メンバーが脱退したり死亡と着々と減り優秀な団員を格上げするなどテコ入れが行われている

【名前】セレーネ
【性別】女
【性格】真面目で実直、何があろうと目的を遂行する使命感を持つ。でもそれが霞むレベルのド変態
【容姿】ブロンドの長髪に切れ長の瞳の長身美女。胸も大きい
【備考】重度のロリコンでドマゾ。ロリスキー団のボスや思想に心酔している。どことなくくっ殺の臭いがする。バンギラスのはかいこうせんでボロボロにされても気持ちよくなれる
クラウンシティで幼女誘拐事件を起こしていた。ランやクラウンジムメンバーの手により警察に逮捕されていたがヌボアの手により保釈された
【使用ポケモン】バンギラス、マタドガス、ツンベアー

【名前】リッシュ
【性別】女
【性格】生粋のロリコンかつレズビアン。クソが付くほどの真面目でせっかちなタイプA
【容姿】ジュンサー制服(偽物)の上に防弾チョッキ着用(アローラ地方のジュンサーを黒っぽくしたみたいな感じです)。茶髪ポニーテールと耳にピアス。偽制服の下は巨乳&巨尻に鍛えられた腹筋
【備考】小さい女の子には弱いが対人もポケモンバトルも強い前職ジュンサー。逮捕したロリスキー団のロリっ娘の誘惑に負け逃がした後に本人も辞職しロリスキー団の一員に
かつては本物のジュンサーだっただけに警察のやり方は熟知していて裏を読むように作戦を立てる。自らの手で鍛え上げたリッシュ部隊という精鋭部隊やダイマックス銃を与えられている
【使用ポケモン】 ゲッコウガ、ドサイドン(ダイマックス)、グライオン

【名前】 リンロ
【性別】 女
【性格】 まだ子供だから、女の子だからと何をしても許されると思ってる14歳の少女。ハイテンションでまわりが煙たがるほどの超ポジティブプラス思考ガール
【容姿】 褐色肌にクリーム色の単髪をして、目は星がキラキラ輝く。スタイルは平均的。黒ずくめに組織のロゴが入った団員服
【その他備考】 ショタポケモン好きの少女で、スパの境遇に憐れみを抱いて共感し入団した。 しかし逆レイプにしか興味がないのでスパからは考えを否定され煙たがられてる
旧幹部に死者・脱退者が出たため新たに幹部に就任。ランのピチューを逆レイプしようと狙っている。ポケモンを駆使し能力を下げたり状態異常を与えたりしてから襲う戦法を取る
【使用ポケモン】フシギダネ

『ロリスキー団水上部隊』

【名前】 カメタ隊長
【性別】 男
【性格】 何も知らないロリに常に勃起した常人越えの亀を海パンごしに見せつける変態。ただし見せるだけで直接的に何かしたりしない紳士
【容姿】 ヒゲマッチョで某ジャンプ漫画の海パンの刑事みたいながたいの良さ
【備考】 海に住むポケモンと水着の幼女を捕まえるロリスキー団水上部隊の誇りで常に海パンでいる紳士。亀をこよなく愛するカメックス使い。股間のカジリガメ(♂)が自慢
【使用ポケモン】カメックス

『ロリスキー団団員』

【名前】セーニャ
【性別】女
【性格】おっとりしたあらあらうふふ系 しかし重度のロリコンでロリを思う存分甘やかしたい願望を持つ。ドMでもある
【容姿】金髪ゆるふわロングヘアーにむっちりとした爆乳爆尻。ローブのような特殊なユニフォームを着ているが、実はローブの中は全裸である
【備考】元々は保母だったが子供を甘やかしたい欲望が暴走してロリスキー団に入った。おっぱいを吸わせまくった影響からか妊娠してないのに母乳が出る特異体質。エースはミルタンクとロウランサーナイト
【使用ポケモン】ミルタンク、ロウランサーナイト(両ポケモンともに未登場)


【名前】フィリア
【性別】女
【性格】騙されやすくて泣き虫。いじめられっ子気質で強く出られると逆らえないが従うのが嬉しい根っからのドM。エッチには積極的
【容姿】茶髪でボリュームのあるロングヘアーにEカップのロリ巨乳な13歳。リンロと同じ団員服に逆レイプ用に使える道具や薬が入ったショルダーバッグを肩にかけている
【備考】元は普通のミニスカートだったがリンロに誘われてショタポケ逆レイプに夢中になりロリスキー団に参加。理想の王子様(強くて可愛くていじめてくれるドSなショタポケモン)との幸せな結婚生活を夢みる
いつもリンロにはパシリ扱いされ他の団員からも都合のいい性処理用マスコット扱いされているが本人は今の環境に非常に満足している。セレーネに憧れている。ピチューに新型媚薬を投与しピカチュウへの進化のきっかけを取り戻させた張本人
【使用ポケモン】?

『リッシュ部隊』

【名前】 タロウ・ジロウ・サブロウ・シロウ
【その他備考】 リッシュが鍛え上げた直属の精鋭部隊。タロウはポリゴン2のはかいこうせんで自滅し消し炭になった
【使用ポケモン】ポリゴン2、オーロンゲ、ドグロッグ、ドラピオン、Lラルトス

『ロリスキー団製ポケモン(Lポケモン)』

【ポケモン名】 ミュウツー[CV市村正親]
【タイプ】 エスパー
【特性】 ?
【備考(図鑑説明)】 ロウラン地方で発見されたミュウの血からロリスキー団が造りあげた。兵器として利用される前にロリスキー団の施設を脱走し放浪生活を送っている

【ポケモン名】 ポリゴン2
【容姿】 通常のポリゴン2そのまま
【タイプ】ノーマル
【特性】 ふくしゅうしん(ピカチュウ系列がフィールドにいると怒りで全能力が上がる)
【図鑑説明】ロリスキーラルトス同様ロリスキー団とシルフカンパニーによって改造されたポリゴン2。ロリスキー団はこのポリゴンを使ってインターネットの世界を侵略しようと考えてる。性格は残虐非道
とある事件がきっかけでピカチュウを恨んでいる。元々Zまで進化させる計画だったが必要な「あやしいパッチ」が製作元が不明な上にパッチの内容が理解できる物ではなかったのでポリゴンZの大量生産は不可能だと踏み止まりになった

【ポケモン名】 ラルトス(♀限定)
【タイプ】 悪/エスパー
【特性】 シンクロ/いたずらごころ
【容姿】 服に似た胴体は禍々しい黒になり、髪のような灰色の頭部を上げるとどろりと澱んだ紫色の瞳が覗く
【図鑑説明】 ロリスキー団に都合がいいように品種改良され進化への道を閉ざされてしまったラルトス。性格も意地が悪く繁殖欲が強い個体が多く、トレーナーの性欲が増し道徳心を下げる思念を送り込んでムラムラさせる

【ポケモン名】 キルリア(♀限定)
【タイプ】 悪/エスパー
【特性】 シンクロ/いたずらごころ
【容姿】 胴体の色は禍々しさが抜け怪しい光沢を放つ黒から白い足が覗く形になり、灰色の頭部の後部は肩まで伸び角は普通のキルリアと違い割れたハートを対にした様になっている。どろりとしていた紫色の瞳は切れ目になり獲物を探しているかのように見える
【図鑑説明】 ロリスキー団のような退廃的な思考や性欲を向けてくる者を好み、人間・ポケモン問わず好意的な相手に積極的に迫ってくる
送られてくる思念はさらに強力になり、気にいった相手には発情させて困らせて楽しむが好意の裏返しでもある。しかし敵や嫌いな相手への嫌がらせにも利用される。見分け方は好意的な相手にはよく身体をすり寄せ性的ないたずらも行うが、嫌いな相手には近寄ろうとすらしない
ラルトスから進化しないと思われていたが、単純にロリスキー団の「ラルトスから進化してほしくない」という気持ちを汲んで自ら進化キャンセルしているだけだったと最近判明した

【ポケモン名】 サーナイト(♀限定)
【タイプ】 悪/エスパー
【特性】 シンクロ/いたずらごころ/じょおうのいげん(隠れ)
【容姿】 通常のサーナイトと比べて背は低いが、身体つきは心を通わせた相手の思考に合わせてある程度変化する
灰色の頭部は背中に広がり白い胴体をを赤いリボンを飾った黒い服が包んでいる風に見え、その姿は煽情的なドレスを着た熟練の娼婦を思わせる妖艶な雰囲気を纏う
【図鑑説明】 心を通い合わせた存在が望んだ時サーナイトに進化すると言われている(要はなつき進化)。一生のパートナーと認めた相手に四六時中発情思念を送りながらくっつき交尾をせがむ
思い付きや好奇心だけで周囲に発情思念を放出して混乱を招くので、性犯罪が起きるとまずこのサーナイトの存在が疑われるほど
ポケモン同士だけではなく人間相手でも妊娠出来る個体がいるという驚きの研究結果が報告されているが、品種改良の結果なのか突然変異なのかただのデマなのかまだ判明していない
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『脱退者』

【名前】 スパ[CV子安武人]
【性別】 男
【性格】 紳士的で物腰柔らかいが可愛らしいポケモンに欲情する。慈愛に溢ているが、ロリっぽい外見のポケモンに性欲を抱いていたことがバレて蔑まれ闇堕ちした
【容姿】 柔和な外見で小柄
【その他備考】 21歳。手持ちのポケモンとはただならぬ関係。しかしその分手持ちポケモンとの絆は固い。人間の♀には興味が無い
手下のリンロに懐かれたり(本人は煙たがっている)ボスであるヌボアにフルカを刺客に差し向けられたりと組織内での人間関係は決して良好ではなかった
ジムリーダーのノエルとはお茶会を開かれたりする親友。有休を取りノエルとのお茶会に向かっていたがフルカの襲撃にあったが、一命を取りとめる
【使用ポケモン】お仕置き大好きブラッキー(♀)、ご褒美大好きエルフーン(♀)、ムウマ(♀)

【名前】アイナ
【性別】女
【性格】普段は普通の女の子の悪い人に感じない陽タイプ。ただし、ロリショタコンでロリとショタに対しては態度とテンションがおかしくなるタイプ
【容姿】赤髪のショートで赤い帽子を被っていてショートパンツ、Cカップでいいお尻
【備考】元々は善人だったが、ロリコンでショタコンであったためにロリスキー団にいつの間にいて幹部になっていた。ロリコンだがそれ以外はまともな感覚の持ち主なので悪いことには抵抗があったりする
クラウンシティでランを誘拐したが、基地に乗り込んできたピチューと心を通わせ改心しランを助けロリスキー団を脱退。事件解決した後に罪を償うべく警察に出頭し逮捕された
【使用ポケモン】バタフリー、ロウランフローゼル

【名前】 クラム
【性別】 女
【性格】 クールでドSなロリ女王様。根は話が合う友達が欲しい寂しがり屋。趣味はオスを気持ちよくいじめてあげる事
【容姿】 10歳で金髪ツインテール。凹凸の無いつるぺたな身体で手が綺麗。赤と金のオッドアイ。劣情を誘う改造ロリスキー団制服から色々とチラ見せして誘惑する。乗馬鞭を持ち様々な用途で使用する
【備考】 まだまだ幼いが観察眼に長けているロリスキー団の広報・勧誘担当だった。性癖を間違った方向に開花させショタ&幼女趣味を植え付けたりポケモンと深い仲になる様に思考を誘導するのが得意
ランに同類意識を抱きロリスキー団に誘ったが逆に優しさ・寂しがり屋な部分を見抜かれ、差し伸べられたランの手を取りロリスキー団を脱退した
【使用ポケモン】サマヨール(A・B・Cの三匹)

【名前】 ヒラタ
【性別】 不明(一人称は僕)
【備考】 ロリスキー団を抜けた平団員。三色チーズ牛丼特盛温玉付きで頼みそうな顔をしている。フルカに命を狙われ追われていた。現在はノエルに保護されアズライトシティにいる

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【リージョンフォームポケモン(ロウランの姿)】

【ポケモン名】 カビゴン
【見た目】 本来の体型からは似ても似つかぬ程に痩せ型。横に広かった体は縦に伸び、脂肪は全て筋肉と化して黒光りしているもはや別人
【タイプ】 はがね/かくとう
【特性】 かたやぶり/ノーガード
【図鑑説明】 ロウランの過酷な地域で生息するカビゴンが適応した姿
他者との少ない食糧を奪い合うさい、鈍重にして燃費の悪い身体では生き延びれられなかったのである。鉱物も食さねばならなかった結果、まさに鋼のような肉体も手に入れた

【ポケモン名】 キレイハナ
【タイプ】 くさ・ひこう
【特性】 ようりょくそ/いやしのこころ(夢)
【容姿】 色合いは通常のキレイハナと大差はないが腰からするどい羽のような大きな葉っぱが対に生えている。体を覆う葉っぱも硬くなりゴワゴワしている
【図鑑説明】 高山地帯に住み着いたクサイハナが独自の進化を遂げた成体。体は強風にも負けない硬い葉っぱになり防御が上がる代わりに素早さが岩ポケ並みの鈍足になった。環境のせいか蜜は爽やかでスッキリした甘さ

【ポケモン名】 タイレーツ(ロウランでの呼び名はハイレーツ)
【タイプ】 かくとう・でんき
【特性】 でんきエンジン
【容姿】 タイレーツは兵隊のような見た目だが、ハイレーツはバイキングのような見た目で、色はそのままで角が牛のようになり二本に、呼び名も「センイン」と「センチョー」となった。
センチョーには豊かなヒゲが生え、角も手オノのような攻撃的な見た目になっている。 「へいれつのすがた」「ちょくれつのすがた」があり、フォルムチェンジする。
へいれつのすがた 横に並んで(センチョーは向かって一番左)防御アップ ちょくれつのすがた 縦に並んで攻撃アップ
【図鑑説明】 ガラルのタイレーツとは別の隊列の組み方を会得した種。一匹だと電力は弱いが、6匹集まるとめっちゃ強い。手作りの縦長いカヌーを作り、川を下ったり渡ったりする。ハイレーツの隊列は、このときのカヌーの漕ぎ方が元ではないかと言われている

【ポケモン名】 ヒメグマ
【見た目】 体毛はクリーム色。下半身がバクフーンのようにぼてっと広がっており可愛い
【タイプ】 かくとう
【特性】 すながくれ
【図鑑説明】 見る人が見れば下半身の広がりは強靭な跳躍力のためだとわかる

【ポケモン名】 リングマ
【タイプ】 かくとう/いわ
【特性】 すながくれ
【容姿】 ぼてっとした下半身はヒメグマ時代そのままに、片手のツメが純戦闘用の(スト2のバルログのような)スマートな形状になった
また、胴体に砂粒を取り込み、輪状の模様部分にはガラスの質感も見られる。この輪から放たれるパワージェムは万華鏡のように美しい。(でも特攻は低い。サニーゴとどっこいどっこい)
【図鑑説明】 砂の足場をものともしない健脚の持ち主。するどく静かな跳躍で頭上から襲い掛かり獲物をしとめる。ただし、食べるためと身を守るため以外で戦うことはしない、誇り高き砂漠のヒットマ
【ポケモン名】 ブイゼル
【見た目】 ギザ歯で普段より牙が覗いており、目は赤く光っている。体色はくすみ、手は地に染まったかのような赤い斑点があり、爪も赤く鋭く、尾は固く相手に叩きつける
【タイプ】 みず/あく
【特性】 すいすい/ちからずく
【図鑑説明】 浮き袋は革が分厚く急所を守るクッションにもなる。自分より大きな獲物を狩るためスピードをやや失い戦闘力が高くなったという。見た目は恐ろしいが群れで暮らし性格は温厚で、寂しいとおどろおどろしい声で泣く

【ポケモン名】 フローゼル
【見た目】 通常フローゼルより一回り大きく凶悪で鋭い牙や爪を覗かせている。体の色はブイゼルの時よりもくすんでいる
【タイプ】 みず/あく
【特性】 すいすい/ちからずく/いかく(隠れ特性)
【図鑑説明】 素早さはないが攻撃と防御は一流。穏やかな性格だったブイゼルの時とは違い凶暴で好戦的


【ポケモン名】 ミミロル
【タイプ】 かくとう/エスパー
【特性】 かたやぶり/かるわざ
【容姿】 耳は普通のミミロルよりも大きく長いが先の毛は軽く硬い、長身で身体も筋肉質で手足も長め
【図鑑説明】 過酷な環境、厳しい生存競争に勝ち抜くために心を読んだりする力が備わった。未来予知や読心術が得意で、暇さえあれば心と体を鍛える

【ポケモン名】 ミミロップ
【タイプ】 格闘・エスパー
【特性】 かたやぶり/かるわざ/さいせいりょく(隠れ)
【容姿】 ♂と♀で体つきが変わる。耳&手足の毛はモフモフしており極上の手触りだが戦闘になると念力で硬化させ鉄よりも固くなる。エスパータイプの技を使うときには耳と全身の毛が逆立つ
♂は身体全体が褐色のムキムキとなり腹筋も割れている細マッチョで♀よりも攻撃&防御が高い。♀はスレンダーでしなやかな身体を誇り胸も尻も膨らんで♂と比べて身体が柔らかく素早さ&回避が高い
【図鑑説明】 厳しい修行の果てに身体だけでなくエスパーとしての力も強化され念力で物を動かしテレポートに自己再生の力をも体得した
心正しい者にしか従わずトレーナーが間違った道に進もうとしたら身体を張ってでも止めようとする。毛は高級素材として取引されるがトレーナーであっても中々刈らせては貰えないがやむを得ない場合だと察したら進んで刈らせる

【ポケモン名】 リオル
【タイプ】 ノーマル
【特性】 ふくつのこころ・アナライズ・いたずらごころ(隠れ)
【容姿】 体型がぷにぷにもちもちして可愛くなっている
【図鑑説明】 他人に頼るのがとても上手で、親のルカリオ等以外にもいろいろなポケモンに保護され食べ物を恵んでもらって生きる
子供らしい豊かな想像力を活かして好きなことをして遊ぶ。成長するにつれてだんだん恵んでもらえなくなり厳しい環境に適応しルカリオとなる

【ポケモン名】 ルカリオ
【タイプ】 はがね/ノーマル
【特性】 ふくつのこころ・アナライズ・フィルター(隠れ)
【容姿】 全体的にだらしない体型で、お腹がまるっと膨れ短足。トゲも短くて鋭くない
【図鑑説明】 厳しいロウラン地方にて、強力なポケモンたちの消化できない食べ残しを食べたり、高カロリーな硬い種を砕いて食べたりしている。体を鍛えずに体を使わない遊びをしたり妄想したりばかりしてる
自分の好きなもののためならフットワークが軽く、意外と素早い。他者に貶されたり虐められてもめげないことで波動を鍛える。その道のオタクも唸る芸術品を生み出すこともある

【ポケモン名】 カラカラ
【タイプ】 じめん/かくとう
【特性】 ふくつのこころ、きもったま、せいぎのこころ(夢特性)
【容姿】 ほねのマスクが騎士の兜のようにカッコよくなり、持ってる骨も二つ持ちになる
【図鑑説明】 ある日、ガラガラの群れのリーダーが偶然落ちていた騎士道の本を読めたことから広がった。親のガラガラではなく一族に代々受け継がれる骨メットを被り、骨を二つ持って二刀流と化した
そしてべつに親と死別したわけではなく、武者修行として独り立ちをする。因みに自身が認めたトレーナーの仲間になったなら戻らなくとも良い

【ポケモン名】 ガラガラ
【タイプ】 じめん/かくとう
【特性】 こんじょう、せいしんりょく、せいぎのこころ(夢特性)
【容姿】 武者修行中によって傷が入りまくったメットを被り、個体によって武器が棍になっていたり槍になっていたり、剣や双剣になっていたりする。倒した生物の骨を鎧や装飾品にして身を包む
【図鑑説明】 カラカラ時代の武者修行を終えて一族に戻った個体。その後は群れの長か、警備兵かになる。武者修行中に自身の手作りで手持ちの武器を改造する為、個体によって武器が異なる

【ポケモン名】 ケイコウオ
【タイプ】 水・炎
【特性】 ふくしゃ(水技が草や氷や虫には抜群)・もらいび・よびみず(隠れ)
【容姿】 光る部分が燃える炎のような意匠となり高温を持つ
【図鑑説明】 太陽のよく当たるきれいな海から逃げて、海底火山の近くに住み着いたケイコウオ
溶岩からの光だけでなく輻射熱をも体に蓄え、水の中でも炎の代わりに輻射熱を活かした光線を操り炎技を使う。しかし傷つくと自分の体も熱の余波でダメージを受けるともいう
ステータスは防御が非常に低くなり、特攻が大きく、攻撃もやや上昇。攻撃性のないときは適度な熱さで触ると気持ちいい

【ポケモン名】 ネオラント
【タイプ】 みず/ほのお
【特性】 ふくしゃ(水技が草や氷や虫には抜群)、すいほう、ちょすい
【容姿】 空気中や水中の酸素を取り込んで体内の炎を燃焼する事で光る性質を持つ
【図鑑説明】比較的暖かい地方に住むネオラントが縄張り争いを繰り広げるランターンに対抗する為に進化した姿

【ポケモン名】 アシマリ
【タイプ】 じめん・ゴースト
【特性】 すりぬけ・はっこう・よびみず(夢)
【容姿】 霊的なスポットに適応した姿で、体を霊体化でき地面の中を泳げる。表情も陰気。ヒレは紫色になり暗いところで光り、オーラを使ってしばらく光る泡を作り出す
【図鑑説明】 淡く光りながら幻想的に戦い、魅せられて寄ってきた霊魂の力を借りることができる。自分のことを好いてくれたり、技を褒めてくれる相手のためなら何でもする。HPが低く、より特攻に特化している

【ポケモン名】 オシャマリ
【タイプ】 じめん・ゴースト
【特性】 すりぬけ・はっこう・よびみず(夢)
【容姿】 衣装のような部分は長いヒラヒラが垂れていて、発光するようになっている
【図鑑説明】 洞窟や廃墟や孤島などにオシャマリが一匹から数匹で縄張りを作っている。縄張りからは光や歌声が漏れていて、惹かれてやってきた人間やポケモンに食べ物を分けてもらう
あまり長く見惚れると霊的な力で精気がどんどん吸われるので長居は禁物。他の縄張りのオシャマリに客を取られないよう努力するが、どちらかというと特定の客に愛されることを好む

【ポケモン名】 アシレーヌ
【タイプ】 じめん・ゴースト
【特性】 すりぬけ・ほろびのボディ・よびみず(夢)
【容姿】 体色が紫がかり妖艶な雰囲気だが、相手から愛されるようになる努力も怠らないので顔や姿には個体差がある
【図鑑説明】 オシャマリと同じような場所を縄張りにするが、縄張りに愛した相手を閉じ止めてしまい一生出さずに歌い踊りながら一緒に暮らす。歌以外に様々な鳴き声も真似して出すことができて、獲物を縄張りにおびき寄せて捕食するため縄張りから出ることは少ない
魅了された獲物は体の自由が効かず生きたまま身体を貪り食われる恐怖を味わい、獲物の骨は縄張りに漂う怨念を強くする。アシレーヌの洞窟に迷い込んだ人間は襲われ捕食されるかごく稀に愛されるかされ、ほぼ帰って来ないと言われている


【ポケモン名】 ヒトカゲ
【タイプ】 ゴースト/炎
【特性】 もらいび/もうか/のろわれボディ(隠れ)
【容姿】 全体的に青っぽい色になりお腹に人魂模様が浮かんでいて尻尾の炎も青白く儚げに揺らめく。食料がほとんどなかったため普通のヒトカゲに比べて二回り小さく風で飛ばされそうなほど軽い
【図鑑説明】 捨てられ山に捨てられたヒトカゲが過酷な環境に適応し生き延びた姿。鳴き声もだれかを呼んでいるようでどこか寂しそうに鳴く。リザードンに進化するとゴースト/飛行タイプになる

【ポケモン名】 リザード
【タイプ】 ゴースト/ほのお
【特性】 もらいび/もうか/のろわれボディ(隠れ)
【容姿】 体は完全に暗い青になった。おなかの人魂模様も燃えているように動く
【図鑑説明】 エサが少なくとも生きられるよう、熱を完全にコントロールするすべを身につけた。その体はあまりに冷たく、ロウソクの火などに触れると消えてしまうほど。(「あられ」と「ふぶき」を覚えられるように)

【ポケモン名】 リザードン
【タイプ】 ゴースト/ひこう
【特性】 もらいび/もうか/のろわれボディ(隠れ)
【容姿】 翼は骨が見えるほど薄く透けて……というか物理的にも透ける。おなかの人魂模様が独立して動き出し、常に周囲をぐるり巡っている。自分の意志で動かすことも可能
【図鑑説明】 消えた人魂模様は、もうひとつの肉体としていつも一緒にいる。物質的な体と霊的な体、ふたつでひとつの魂なのだ

【ポケモン名】 ラルトス(♀限定)
【タイプ】 でんき/エスパー
【特性】 ひらいしん/メロメロボディ
【容姿】 緑の箇所はピンクで胸と尻にある電気袋のかすかな膨らみがある
【図鑑説明】 落雷の多い地域で暮らしている。落雷が起きているとその地域でくらすラルトスが全員集まってきて、より多くの電気を蓄えようとする

【ポケモン名】 キルリア(♀限定)
【タイプ】 でんき/エスパー
【特性】 ひらいしん/メロメロボディ
【容姿】 胸と尻はラルトスの頃より大きく膨らみ目に見えて目立ち、動きも活発化していて歩くと揺れるようになった
【図鑑説明】 静電気を多く作るために同じキルリア同士でも胸やお尻をこすり合わせる。電気ポケモン以外の心を許していないポケモンやトレーナーが触ろうとすると放電して身を守ろうとする

【ポケモン名】 サーナイト(♀限定)
【タイプ】 でんき/エスパー
【特性】 ひらいしん/メロメロボディ
【容姿】 本来のサーナイトの緑の箇所がピンク色で爆乳&巨尻化している。胸とお尻にある電気袋は大きく柔らかい
【図鑑説明】 落雷の多い地域で暮らすキルリアが対応する為に独特な変化したとされるロウランのすがた。活発な個体が多く、大袈裟な動作をしたり他のでんきポケモンに体を擦り付ける事で獲得した静電気を体に貯蓄する

【ポケモン名】 エンテイ(ロリコン)
【容姿】 青と白い体毛で覆われている。青い炎を周囲に浮かべ近付くものを全て凍らせる。牙は鋼タイプの体も易々と貫く硬度10のダイヤモンドの牙。体の大きさはジョウト地方のエンテイとそこまで変わらない
【タイプ】 こおり
【特性】 絶対氷壁(炎や格闘等の相性が悪い技でも効果が今一つになる)
【図鑑説明】 吹雪と共に現れ周囲を凍らせながらロウラン地方を駆け回る。天から遣わされた裁判官とも言い伝えられていて悪人は容赦なく氷像に変え命を奪う
雪山で迷った善人が命を落としかけた時どこからともなく現れふもとまで連れていく。悪行を働いたものでも心の底から改心すれば助ける正に公平な裁判官なのだ
ロウランエンテイのしろいほのおはしぜんかいのものにはもえうつらないが、にんげんがつくったものがふれるとまるでほどけるようにしょうめつしてしまう

【ポケモン名】 エンテイ(ショタコン)
【容姿】赤い火の代わりに白く光り輝く炎を纏う。その目は光り輝き、背中のモフモフは全て尻尾に集約され、王冠のようなツノがヴイの字のような二本角になった。顔の横に垂れる毛も短くなり、全体的にライオンというよりも虎のようなスリムなフォルムになっている
【タイプ】ノーマル
【特性】てんねん(相手の能力変化の影響を受けない)
【図鑑説明】ふたつにわかれたつのからはでんしききをはかいする。でんぱがはっされていることからにんげんのぶんめいをリセットするためにうまれたのではないかといわれている

【ポケモン名】ライコウ
【容姿】背中に赤いマントをはためかせている。毛髪の一部が硬質化し、甲冑(和)のようになっている。色は茶色や赤、銀
【タイプ】かくとう
【特性】せいしんりょく:相手の技の追加効果でひるまない。特性「いかく」の効果を受けない
【参考】(性癖的な意味で)腐ってる、人間に化けていろんなジムで武者修行してる(固定)
【人間体の容姿】 動きやすい使い込まれたボロボロのジャージに、真紅のショートヘアに真紅のマントをはためかせている。ジャージは前を全開にしており、サラシを巻いている。甲冑のようなサポーターを付けており、筋肉の塊。しかし、よく見ると身体に丸みがあり、胸もある。女体

【ポケモン名】スイクン
【容姿】結晶部分が柔らかい新芽の質感に。ウソッキーにも似た肌からは、おぼろげに生命を感じる緑の光を出している
【タイプ】くさ
【特性】いやしのこころ
【参考】成人男性の半ズボン・成人女性のブルマ・子供のアダルティな下着など年齢的ギャップを好み、老齢恋愛も推奨している
【図鑑説明】意思にも知恵にも関わらない、生命そのものの循環を示すという、森の生産者にして被食者
頭の新芽は鳥に食べられてもすぐに生えかわり、命を終える時は森の奥に姿を消し大地と同化するという

――――――――――――――――――――――――――――――

以上となります
ちょっと早いですが、>>1さん、一年間お疲れ様でした

ロンシェン洞窟内

ジャラランガ「ジャラッ」ピタッ 


ラン「ハァハァ……ッやっと止まったねジャラランガ……」

ピロル「これは……洞窟内が荒れている……」


ピチュー「ピチュッ!?」


カイリュー「ブォオオオオオッ!!」

ウルガモス「ぷぴぃいいいい!!!」


ピチュー「(ウルガモスとカイリューが戦ってる!?)」


ピロル「ウルガモス……?なんでこんな所に?ここはドラゴンポケモン以外は生息してないはずなのに……」

ウルガモス「ぷぴぃいいいいいいいい!!!」ギラギラッ

ピチュー「(目が赤く光ってる……この表情は……ミュウツー因子だ!)」



ラン「あのカイリューを助けよう!ピチュー!!」


ピチュー「(ミュウツー因子に操られているならやる事は一つ!)」

ピチュー「(いやしのはどう!)」パァァァァァ


ウルガモス「………」

ウルガモス「ぷぴぃいいいいいいい!!!」


ピチュー「(ちょっ、効いてない!?)」


ウルガモス「ぷぴぃいいいい!!!」ドガッ!


ピチュー「ピチュ~~!?」ピューン

ピチュー「(なんでこんな所に穴があるんだよ!?)」ピューン



ラン「ピチュー!!」


ギザミミ「お兄ちゃん!!」


ピロル「……来るよ、バシャーモ、ラグラージ!」

ラン「ジャラランガ!」


バシャーモ「バシャ!」

ラグラージ「ラグラ!」

ジャラランガ「ジャラ!」


ウルガモス「ぷぴぃいいいいいいいいっ!!!」ゴォォォ

~~~~

ロンシェン洞窟 地下

ピチュー「しまった……また地下に落ちてしまった」

ピチュー「早くラン達の所に戻らないとね……」


ピチュー「ん?」チラッ


リュウコ「畜生、オレとした事が油断しちまった……カイリュー、無事でいろよな」ボイン


ピチュー「(また爆乳番長だ!!なんでこんな所にいるのか分からないけど)」

ピチュー「(是非、お近づきにならなければ!)」ビンビン


ピチュー「ピチュ~~!!」ビンビン


リュウコ「おっ、ピチュー……?もしかして迷い込んじまったのか?」

リュウコ「可哀想に……大丈夫かお前?」ヒョイ


ピチュー「(持ち上げられた!)」

ピチュー「ピチュ、ピチュッ!!」ビンビン


リュウコ「うぉ!?お前ベイビーポケモンなのにチンポもう勃起するのかよ!」ビックリ


ピチュー「ピチュ!」ドヤ


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュッ、ピチュ~♪」


もにゅ♥ もにゅ♥ くりっ♥ くりっ♥


リュウコ「ひゃんっ!♥ぁああん!♥」ビクンッ

リュウコ「あんんっ!♥気持ちいいっ♥!」ビクビク 


ピチュー「(超乳もいいけどこのサイズの爆乳も最高~)」モニュモニュ

ピチュー「ピチュ~!」クリクリ


こすっ♥ こすっ♥ こすっ♥


リュウコ「んんっ♥ばかっ♥な、なにしてぇ♥」ビクビク

ピチュー「ピチュ~~!!」スコスコスコッ


リュウコ「気持ちよさそうな顔しやがって♥会ったばかりなのに……っ♥」ビクビク

リュウコ「なんてスケコマシ野郎だ……あぁんっ♥」ビクビク


ピチュー「(あ、ヤバい……もうイク……」
ビクビク


どびゅるるるるるるるる!!!♥


リュウコ「あぁあんっ!♥」ビクンッ

リュウコ「オ、オレの身体にぶっかけやがって♥アイツらにもやらせた事ねーんだぞ♥」ピクピク


ピチュー「ピチュ~」ビンビン

ピチュー「(さて次は……)」ビンビン


ピチューの行動
↓1(展開可)

ピチュー「ピチュ~」ビンビン!


ずんっ!♥


リュウコ「んんっ♥」クンクン

リュウコ「すぅ~……はぁぁ~~……♥」クンクン

リュウコ「(濃い、雄の匂い……嗅ぐだけでクラクラしちまうよぉ……♥)」キュンキュン


ピチュー「(今だっ!つぶらなひとみ!!)」

ピチュー「ピチュ〜」キュルンキュルン


リュウコ「はうっ!!♥」ドキン

リュウコ「(か、かわいいっ!!♥)」キュンキュン


ピチュー「(更にメロメロ!)」メロメロ!


リュウコ「!!?♥♥」ビクビク!


ピチュー「ピチュ~」ギンギンビンビン

リュウコ「はぁっ……♥はぁっ……♥」ドキドキ


リュウコ「し、仕方ねぇな♥かわいい子を助けるのもジムリーダーの役目だからな♥」ドサッ


リュウコ「だから……♥来て、いいよ……っ♥」ビクビク


ピチュー「ピチュ~」ジュルリ

ピチュー「(じゃ、ボクの女の一人に入れてあげるよ)」ギンギン

~~~~

ピチュー「ピチュ~~!」ビンビン


ぬぷ… ぬぷぷ……!♥


リュウコ「んんんんぅ…!♥んひぃぃぃっ!♥」ビクン!


ずぶんっ!♥


リュウコ「んぎぃいいっ!!!?♥♥」ビクン!


ずぶんっ!♥ ずぶんっ!♥ じゅぷっ!♥ じゅぷっ!!♥


リュウコ「んほおおおおおぉぉぉぉおお!!!?♥♥」ビクンビクン!

リュウコ「くひぃいいいいい!!♥あんっ、あ、あぎぃいいいっ!!?♥♥」ビクンビクン!


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


リュウコ「んひぃいいいいいいいっ!♥んぎぃいいいいいいいっ!!♥」ビクンビクン!

リュウコ「ポケモンに犯されるのぎも゛ぢぃ゛い゛い゛い゛ぃ゛い!!!♥♥」ビクンビクン

リュウコ「あひぃいいいっ!?♥い、いくっ!♥イグぅううううううう!!!♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュ~~~~ッ!!!」ビクビク


ぶびゅるっ!ぶびゅるるるるるるるるっ!♥



リュウコ「んおおおおおおおおおおおお!!??♥♥」ビクビクビクビク!

~~~~ 

ピチュー「ピチュッ」アムッ

リュウコ「んむっ♥」

リュウコ「ん、んちゅ、れろ……♥んぢゅう……♥」


リュウコ「ぷはっ♥」


リュウコ「ハァ、ハァッ♥恋人のショータやショウコにもこんな事させた事ないんだぞっ♥」ハァハァ

リュウコ「とんでもねぇピチューだ♥」ピクピク


ピチュー「(お姉さん、ボクもう一回……いや、三回くらいしたい)」ビンビン

リュウコ「まだしたいのか……?すげぇ性欲モンスターだな♥」


ピチュー「ピチュ~」テレテレ



ズシンッ……ズシンッ……!


リュウコ「……ん?」



ヒードラン「ごぼ!ごぼぼぼぼっ!!」ズシンズシン


リュウコ「なっ!!?野郎、天井に張り付いてる!?」ビク

ピチュー「ピチュ?」


ヒードラン「ごぼぼぼぼぼぼぼっ!!!!」メタルクロー!


リュウコ「避けろ!!ピチュー!!!」



ピチュー「(カウンター!!!!)」ブンッ


ばきぃいいいっ!!!


ヒードラン「ごぼぉっ!?」ドサッ


リュウコ「………なっ!?」


ヒードラン「ごぼぼぼ……!!」ドシャン


ピチュー「(流石、伝説のポケモン…あまり効いてないな)」

ピチュー「(コイツもミュウツー因子に操られてるな……でも、もう少し弱らせないといやしの波動も効きそうにないな)」


ピチューの行動
(展開可)
↓1

ヒードラン「ごぼぼぼぼっ!!」ドシン!

ピチュー「!!」

ピチュー「(まもる!!!)」ピカーン!


ズドォンッ! ズドォンッ!! ズドォンッ!!!


ピチュー「(あ、危なかった……流石に奴の地面技を食らったら人溜まりもなかったよ)」フゥッ


ブォオオオオオオォォッ


リュウコ「カイリュー!?」

リュウコ「オレはここだカイリュー!!」


ジャララララァア


ピチュー「(ジャラランガ!?)」

ピチュー「ジャラランガ!!ボクはここにいるよ~!!」


リュウコ「カイリュー!地下に降りてきてくれぇ!」


ヒードラン「ごぼぼぼぼぼぼぼぼっ!!!」ズゴォォォォォォ


リュウコ「!?」

リュウコ「しまっ」


ピチュー→ライチュウ「(かみなりパンチ!!!)」シュバッ


ばきぃいいいっ!バチバチバチィイッ!!


ヒードラン「ごぼぉおおおおっ!?」ドサッ


リュウコ「す、すまねぇ……ってその姿は……」


ライチュウ「ライィイイ……!」バチバチバチバチ


ヒードラン「ごぼぉおおおお……!」ゴォォォォッ

~~~~

オレハココダー!

ピチュゥゥッ、ピチュゥゥゥ!


ジャランガ「ジャラ!?」

カイリュー「ブオ!?」


ピチュー「穴の下からピチューの声が無事だったんだ!」

ピロル「じゃ、さっさとコイツ片付けて助けに行かないと……」


ウルガモス「ぷぴぃいいいいいいっ!!」バサバサバサバサッ


ラン「ジャラランガ、りゅうのはどう!」

ピロル「ラグラージ、ハイドロポンプ!バシャーモ、つばめがえし!」


ジャラランガ「ジャララララァアアアアア!!!」ズゴォォォォォォッ

ラグラージ「ラグラアァアアアアア!!!」バビュゥゥゥゥ

バシャーモ「シャモシャモォオオオオッ!!!」ズバズバズバズバ!

カイリュー「ブモォオオオオオオオッ!!!」ズゴォォォォォッ


ドガァァァァァァァァァーーン!!!!


ウルガモス「ぷぴぃいいいいいいいいい!!!??」ドサッ


ウルガモス「」シューッ


ピロル「………」スッ

ラン「ピロルちゃん何触ってるの!?」

ピロル「やっぱりあった……これは」


ミュウツー細胞「」ドクンドクン


ラン「な、なにそれ?」


ピロル「これがミュウツー因子……ママはこれを破壊の遺伝子って呼んでる」


ラン「なんでそれがこのポケモンにくっついてたんだろ?」


ピロル「多分あの戦いの時に……」

~~~~

一年前

ミュウツー『滅びろ、サイコブレイク!!』キュィィィィッ!


ズゴォオオオオオオオオオオオッ!!!!


マタドガス「ドガァァ……ッ」ドサ

ドテッコツ「ド、テ……」ドサ


団員A「マタドガス!」

団員B「畜生!」


ヌボア「流石のパワーだな……ミュウツー」パチパチ

ミュウツー『貴様……!!』ギリッ

団員AB「「ボス!!」」


ヌボア「俺の元に帰ってこい……!!ミュウツー!」

ヌボア「キリキザン!」ボーン!


キリキザン「ザンッ!」ザン!


ミュウツー『我が炎に焼かれてしまえっ!!!だいもんじ!』ゴォォォォォォッ!


ヌボア「受けてやれ」


キリキザン「ザンッ!!!!」バッ


ミュウツー『!!』


ゴォオオオオオオオオオオオッ!!


キリギザン「………」シュゥゥゥッ


ヌボア「メタルバースト」


キリキザン「キザァァァァァァァァ!!!!」


ババババババババババババババババ!!!


ミュウツー『ぬぅうううううぅぅぅ!!?』ブシュブシュッ


ボロッ


ミュウツーの細胞「」ボロ



ミュウツー『ぐぅうう、舐めるぁああっ!!!』バッ!


ヌボア「ふん、ジバコイル、カビゴン!」ボーンボーン


Rカビゴン「カビィイイッ!」

ジバコイル「ジババババ!」


ミュウツー『来い!』

~~~~

ピロル「このミュウツー細胞は恐らく一年前の戦いでミュウツーの体から剥がれ落ちた物だと思う……」

ピロル「この剥がれ落ちた細胞がたまたまこのウルガモスに付着しちゃったんだろうね……」

ピロル「細胞一つだけでもポケモンを狂わせるミュウツーはやはり危険……」

ピロル「ヌボアに見つかる前になんとか処分しないと………」


ラン「処分って……」

ラン「(ミュウツー………)」

ラン「(私はなんとか彼を助けてあげたいよ……)」


ギザミミ「ピチュッ!!」ビシッ

キザミミ「早くお兄ちゃんを助けないと!」


ピロル「そうだね、伯母さん……パパを助けないと」


ギザミミ「(伯母さん……)」


ラン「プテラ!地下まで私達を運んで!」ボーン!


プテラ「ギャオオオオオッ!!」バサバサ



ウルガモス「」


???「………」ザッ

~~~~

ヒードラン「ごぼぼっ……」ドシンドシン

ライチュウ「(つ、強い………)」ガクッ


リュウコ「ライチュウ!!大丈夫か!?」

リュウコ「(こんな事ならカイリュー以外も連れてくればよかった……!)」ギリッ


ライチュウ「(流石伝説……ミュウツー因子の影響もあるんだろうけど……純粋に強い)」


ラン「プテラ、はかいこうせん!」

プテラ「ギャオオオオオオオオ!!!」


ビィイイイイイイイイイイイイーーーッ!!! 

ヒードラン「ごぼっ!?」ドガァァァァンッ!


カイリュー「ブォオオオオ!!」

リュウコ「カイリュー!」


ライチュウ「(ラ、ラン、た、助かった)」


ラン「ピチュー、大丈夫?」


ライチュウ「ラ、ライッ!」モミモミ


ラン「んんっ♥️よかった無事で……♥️」ビクビク


ヒードラン「ごぼぼ……!!!!」ゴゴゴゴ


ピロル「ヒードランの必殺技マグマストームが来る……!」


ライチュウ「(人数は揃った……もう好きにはさせない!)」


ライチュウの行動(展開可)
↓1

ヒードラン「ごぼっ!ごぼぼぼぼぼぼ!!!」ゴゴゴゴゴ!


ズゴォオオオオオオオオオオオオオッ!!!!


ラン「!!」

ラン「サーナイト!!」ボーン


サーナイト「サナァッ!」バイン!


ラン「スキルスワップ!!」


サーナイト「サナァァァァァァァッ!!」キュインッ!

ヒードラン「ごぼっ!?」キュインッ!


ズゴォオオオオオオオオオオオオオオ……!!!


サーナイト「サナァァァァァァ……ッ!!!」キュィィィィィッ


ライチュウ「(おぉ、マグマストームがサーナイトのおっぱいに吸収されていく)」


ラン「よし、図鑑通りヒードランの特性はもらいびだったみたいだね……」

ラン「このままトドメだ!!へラクロス、ジャラランガ!」


ラン「インファイト!」


ヘラクロス「ゴワゴワゴワゴワゴワスゥウウウウウウウウッ!!!!」

ジャラランガ「オラオラオラオラオラァアーーーーッ!!!!」


ドガドガドガドガドガドガァアアアッ!!!!


ヒードラン「ごぼぉおおおおおおお!!?」

ヒードラン「ご、ごぼ……」フラフラ



リュウコ「カイリュー、アクアテールで決めろ!!!」


カイリュー「ブォオオオオオオオオ!!!」ザッパーン!


ドグシャアアンッ!!!


ヒードラン「ごぼっ……」ドサッ

ヒードラン「」ガク

~~~~

リュウコ「オレはロンシェンタウンのジムリーダー、リュウコだ!」バイン

リュウコ「よろしくな!」


ラン「あなたがイダテンさんが言ってたリュウコさん……」


リュウコ「イダテンの事してるのか……懐かしいな昔はよくツルるんでたなぁ……」

リュウコ「オレがガイル師匠の元に行ってから縁が切れちまったんだよなぁ……」


ラン「あっ…そうか。ロンシェンのジムリーダーって事はガイルさんの弟子なんだ」


リュウコ「お、師匠の事知ってるのか?」

ラン「うん、本人から弟子がいるって聞いたよ」

リュウコ「そうだったのか…おっと、それよりコイツをなんとかしねぇとな」チラッ


ヒードラン「」


ピロル「やっぱり、この子にも破壊の遺伝子が付いてた」

ミュウツー細胞「」ドクンドクン


ピチュー「(このヒードランもウルガモスも元いた場所に返してやらなきゃね)」



バシュッ!

バチバチバチバチバチィイイッ!

バサッ!


ヒードラン「」バチバチバチ!


一同「!?」


リュウコ「なんだ……?ヒードランが電磁ネットの捕らえられた……?」


ラン「まさか、ロリスキー団!?」




「ロリスキー団?違う……!!」


フーゴ「この僕さ!!!!」キラン


ピチュー「(お前かい!!?)」

フーゴ「ふっふっふ、久しぶりだね君達!!」キラーン


ラン「貴方は……確かエルドラシティ出会った…… 」

フーゴ「そう、シルフカンパニーの御曹司!!フーゴだ!」キラキラ  


ヒードラン「」バチバチ

ウルガモス「」バチバチ


ピロル「さっきのウルガモスまで電磁ネットに……」

リュウコ「おい、何が目的だ?」


フーゴ「実は最近僕は珍しいポケモンをハンティングするのにハマッてるのさ」

フーゴ「本当はこの洞窟にいる色違いのハクリューをハントするつもりだったが……」


フーゴ「まさかこんなレアポケモン2匹に遭遇するなんて!やはり僕は神に選ばれた男だ!」


リュウコ「あの色違いのハクリューはこの洞窟の守り神みたいなもんだ!ゲットするのは禁止されている!!」


フーゴ「そんな事僕の知った事ないね!レアポケモンを捕まえまくって僕はもっとモテモテになる!!」


ピチュー「(貴様の弱点は知ってるんだよ!股間にアイアンテール!!)」ブン


ガン!


フーゴ「ふふふ……僕が何度も同じ手を食らうと思ってるのかい?」

ピチュー「(なに!?)」


フーゴ「これを見ろ!」ヌギヌギ

ピチュー「(これは!?)」

フーゴ「シルフカンパニーが作り出したメルタンを溶かして作ってメタルパンツだ!!」バーン


フーゴ「これでいかなる股間への攻撃を防ぐ事が出来る!」


ピチュー「(さらっととんでもない事言ってる……)」

フーゴ「君の股間攻撃はもう僕には通用しない!」


リュウコ「ハクリューを捕まえるっつんなら!てめぇを潰させて貰う」ゴキゴキ


フーゴ「野生のポケモンを捕まえちゃいけないなんて……信じられない決まりだな!」

フーゴ「何度も言うが僕には関係ない!お前達出番だ!」パチン!


「「「「はっ!!」」」」シュバッ!


ラン「何!?」


フーゴ「彼らはフーゴ特戦隊だ!僕が大金を積んで雇った連中さ!!」


ピチュー「(フーゴ特戦隊?どんな奴らなんだ?)」


アイ「お任せくださいッス!フーゴ様!」

カンタロウ「今度こそ大金を手に入れるでチュウ!」

エリト「またてめぇらかよ!?」

モナカ「……」


ピチュー「(またお前らかよ)」


フーゴ「僕はハクリューを捕まえてくるお前ら任せたよ」


エリト「任せてください!サイドン!!」ボーン

モナカ「モニカ様の治療費を稼ぐ為に犠牲になって貰うわ。オニゴーリ!」ボーン


サイドン「サイィイイイ!!」

オニゴーリ「オニィイ!!」


アイ「私達はポケモンがいないからフーゴ様から貰ったこの銃で戦うッス!」カシャッ

カンタロウ「これはバンギラスやガブリアスも一撃で仕留める事が出来るハイパーガンでチュゥ!」ガシャッ

カンタロウ「覚悟しやがれでチュウ!」



ピチュー「………」


ピチューの行動
↓1

アイ「オラッ!食らえッス!!」バシュッバシュッ!

カンタロウ「くたばりやかれでチュウ!!」バシュッバシュッ!


ピチュー「(そんな遅い銃弾当たるわけないでしょ)」シュバシュバ 

ピチュー「ピチュッ!」バシ!


アイ「げっ、ハイパーガンが!?」

カンタロウ「なにしやがるでチュウ!!?」


ピチュー「ピチュゥゥゥッ!!!」バチバチバチバチバチ!


アイ「きゃっ!?」ビリッ

カンタロウ「ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!?」ビリビリビリビリビリ!


ラン「ヘラクロス、ジャラランガ!きあいパンチ!!」


ヘラクロス「くたばりやがれでゴワス!」

ジャラランガ「死にがれ!悪党共!!!」


ドガァアアアアアッ!!!


サイドン「」ドサッ

オニゴーリ「」ドサッ


ピチュー「(お前らのボールもだ!!)」バシッ


モナカ「なっ!私達のモンスターボール!?」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥッ!!!」バチバチバチバチバチ


モナカ「きゃああっ!?」ビリ

エリト「」ジュッ


アイ「あ、ぅう……」ビリビリ

モナカ「な、なにを……」ビリビリ


カンタロウ「」クロコゲ

エリトだった物「」シュゥ



ピチュー「(女性陣はお楽しみタイムだよ~)」ビン!


アイ「ひっ、コイツポケモンの癖にチンポ勃って……!」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(今回は小細工無しで二人共美味しく頂くかな)」ビンビン

ピチュー「ピチュッ!」ビンビン


ラン「ピチュー、この人達とエッチしたいの?」

ピチュー「ピチュ!」ビンビン

ラン「もう仕方ないなぁ、私達は先に行ってフーゴを止めてくるね」

ピチュー「(任せたよ!ボクはコイツらをお仕置きしてから行くから!)」ビンビン



アイ「ちょっ、待て!?」ビクビク

モナカ「いやっ!?こ、来ないでっ!?」ビクビク



ピチュー「ピ………チュゥ」ンム

アイ「んむっ!?、じゅる、ちゅぷっ、んちゅぅ、んん……!!」ビクビク

アイ「んんっ!!ぢゅるっ、んっ、んんぢゅ………!♥」ビクビク

アイ「んっぷ、ぢゅるっ、ちゅるるっ……♥れろっ♥、れるっ♥」ビクビク

アイ「ぷはっ♥」ビクビク


アイ「はぁっ、はぁっ♥な、なんなんッスか……♥ポケモンの癖にキスうま過ぎ‥‥‥っ♥」ピクピク

ピチュー「ピチュッ」


もみゅ♥


アイ「あんっ!♥」ビクン


もみゅ♥ もみゅ♥ もにゅ♥ もにゅ♥


アイ「あぁっ!♥あぁんっ!♥お、おっぱいも、揉まないでぇえっ!!♥」ビクビク

モナカ「んんっ!♥あぁんっ!!♥ぉおおん!!!♥」ビクンビクン



モナカ「……っ♥」フーフー

ピチュー「ピ~チュ!」パクッ

アイ「ひゃあんっ!!♥」ビクン


じゅるるっ!♥ じゅるるっ!♥


アイ「んんっ♥んひぃっ!♥あぁん!!♥」ビクビク

アイ「おっぱい赤ちゃんみたいに吸わないでぇっ!♥」ビクンビクン


ピチュー「(実際赤ちゃんポケモンだしなぁ)」


じゅるるるるっ♥ ちゅうううっ!♥


アイ「んひぃいいいいいっ!?♥♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュ」プハッ

アイ「はぁっ♥はぁっ♥」ピクピク


ピチュー「(さて、そろそろ挿れるかな)」ズンッ


アイ「そ、それだけは許してくださいぃ………!!」ビクビク


ピチュー「(そんな事言ってるけど……下の口の方は正直みたいだよ)」


ぬぷ♥

くちゅ♥ くちゅ♥


アイ「~~~~っ♥♥」ビクビク

アイ「そこ手で弄らないでぇえっ!!♥」ビクビク


くに♥ くに♥ くに♥

ぐちゅ♥ ぐちゅ♥


アイ「あひぃっ!♥いくっ!いぐぅ!♥」ビクビク

アイ「んっくうううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!♥♥」ビクビクビクビク


ぷしゃああああああああああああああ!!!!♥


ピチュー「(あっ、漏らしちゃった)」

ぬぷぷっ! ずぶんっ!!♥


アイ「くひぃいいいいいいい!!!?♥」ビクンッ


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


アイ「んぎいいぃぃぃぃぃぃ!!?♥♥」ビクビク

アイ「らめええぇぇぇぇぇっ!♥突かないでぇえっ!!♥♥」ビクビク


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


アイ「あひぃいいいいいいいいい!!!♥♥」ビクビク

アイ「んおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!♥♥」ビクビク


ピチュー「(出るっ!イクッ!!)」ピクピク


どびゅる!♥どびゅるるるるるるるるるっ!♥


アイ「おおおおおおおおォォォォッ!!!?♥♥」ビクンビクン


アイ「~~っ♥~~っ♥」ビクンビクン


ピチュー「(ふぅ、一人目一丁上がり)」

ピチュー「(次は……)」チラ


モナカ「っ!♥」ビクンッ


ピチュー「ピチュ~~!!」ガバッ

モナカ「ひぃん!♥」トサ


ピチュー「ピチュ」キュッ

モナカ「あぁあんっ!♥ち、乳首やめっ!!♥」ビクン


バチッ! バチッ!!


モナカ「んひいいいいいいいいいいいいいぃィィィィィィぃ!!?♥♥」ビリビリ!

モナカ「おっ……おほ……っ♥」ビリ…ビリ…

ぬぷ!ぬぷぷ……!♥


モナカ「ひぎぃ!!?♥」ビクン

モナカ「や、やめてっ!私の全てはモニカ様に捧げるって決めてるのよっ!♥」ビクビク


ピチュー「(あ、そう)」

ピチュー「(女同士より雄のチンポの方が凄いというのを思い知らせてあげるよ)」


ずぶんっっ!!♥


モナカ「おほォオオオオオオオオオオ!!?♥♥」ビクンビクン


ピチュー「(オラァ!オラァ!孕め、孕めぇっ!!)」


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥


モナカ「おおぉん!?♥んほ!♥んぐぉおおおおっ!!!♥おほぉおおおお!!?♥」ビクンビクン

モナカ「ひぎぃいいいいいいいいいい!!!♥♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュゥゥゥッ!!」ビクビク



ドピュドピュドピュドピュ!!♥


モナカ「んぉおおおおおおおおおおおお!!!!♥♥」ビクンビクン


モナカ「お、おほっ♥んひっ♥」

モナカ「モ、ニカ様お許ひ……くだひゃいっ……♥」ビクビク


ピチュー「(まだモニカの事を慕ってるのか仕方ない)」

ピチュー「(徹底的にヤッてボクの事しか考えられないようにしてやるか)」ビン!


アイ・モニカ「ひぃっ!♥」ビクン

~~~~

アイ「ピチュー様ぁ♥アイの事をもっと愛して欲しいッス~♥」チュッチュッ

モナカ「ピチュー様♥私の身体をお好きにお使いくださいっ♥」チュッチュッ


ピチュー「ピチュ~」

ピチュー「(よかった、よかった二人共すっかり改心してくれたみたいだね!)」

ピチュー「(やっぱり可愛い女の子に悪い事は似合わないよ)」


カンタロウ「ちょ、ちょっと待ちやがれでチュウ!」バッ!


モナカ「なにかしら?」ジト


カンタロウ「俺達の目的は大金だろ!?早くそいつを捕まえろよ!」


アイ「もう金なんてどうでもいいッス♥私達は愛に生きる事にしたッス♥」


カンタロウ「はぁっ!?意味わかんねぇ事言ってんじゃねえよ!?」

カンタロウ「こうなったら俺一人でもやったらぁ!!!」


カンタロウ「種族値最底辺のベイビーポケモンが!!空手王を舐めるなァッ!!!!」バッ


ピチュー「っ!!」

ピチュー「(ポケモントレーナーの人っていつもそうですよね!)」

ピチュー「(私達ポケモンの事種族値でしか見てないんですね!私達の事なんだと思ってるんですか!?)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

カンタロウ「くたばれぇぇぇぇ!!!」

ピチュー「(オラァアアッ!!)」バチバチバチバチ!


カンタロウ「あががががががががが!!?」ビリビリビリビリビリ

カンタロウ「お、俺の股関………が………」ドサッ


カンタロウ「」シューッ


アイ「ピチュー様!コイツは私達に任せて欲しいッス!」

モナカ「私達が縛り付けて無力化させておきます!ピチュー様はフーゴを!」


ピチュー「(ありがとう二人共!)」

ピチュー「(待ってろよフーゴ!お前の股関もすぐに再起不能にしてやる!)」



~~~~

地下湖

色違いハクリュー「リュゥゥゥッ!」バシャンッ


フーゴ「おぉ!あれが色違いのピンクのハクリュー!」

フーゴ「素晴らしい!僕のコレクションに相応しいな!!」


フーゴ「では、早速電磁ネット発射!」バシュ!


電磁ネット「」バチバチバチバチ


リュウコ「カイリュー、はかいこうせん!」

カイリュー「ブォォォォォォォォッ!!!」


ビィイイイイイイイイイイイイイーーーッ!!!


ドガァァァァァァァァァァーーーン!!!


フーゴ「うわっ!?」ドサッ


リュウコ「間に合ったぜ……」

ラン「貴方の好きにはさせないよ!」


フーゴ「ぐぬぬ……」ムクッ


ピチュー「(おっ、間に合った間に合った)」

リュウコ「破壊光線で消し炭になりたくなかったらさっさと消えな!」

ラン「こんな事してたらマリアさんに嫌われちゃうよ!」


フーゴ「マリア……?誰だっけ?」

フーゴ「そんな名前の女いたような……僕は色んな女の子と関わってるからなぁ一々覚えてられないよ」


ピチュー「(許嫁とかじゃなかったけ?)」


リュウコ「もういい!くたばっちまえ!カイリュー、はかいこうせん!」


フーゴ「させるか!来い、最終兵器!」ポチッ


ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!ズガン!!!


メガバンギラス「」ゴゴゴゴゴ


ラン「バ、バンギラス!?」

リュウコ「でけえ!?」


フーゴ「ポケウッドに出てくるメガバンギラスをシルフカンパニーの科学力で完全再現したのさ!」バッ

フーゴ「さぁ、ライドオン!!」ガシャン


メガバンギラス『さぁ、全員捻り潰してあげるよ!!!』ゴゴゴゴゴ


ピチュー「(マジか…フーゴが巨大ロボに乗り込んだ……)」


リュウコ「カイリュー、りゅうのはどう!」

ラン「ジャラランガもりゅうのはどう!」


カイリュー「ブォォォォォォォォッ!!」ゴォォォォォ

ジャラランガ「ジャラララララララララララ!!」ゴォォォォォォォ


ドガァァァァァァンッ!!!


メガバンギラス『それは攻撃かね?この超合金のメガバンギラスに効くか!』


ピチュー「(どうするべきか……)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

メカバンギラス『ハハハハハハハハハ!!死ね死ね死ねぇえっ!ミサイル攻撃だ!』バシュバシュバシュバシュ


ドガァンッ! ドガァンッ! ドガァンッ! ドガァンッ!!


リュウコ「ぐぅうう……!」

ラン「(こんな相手にどうすれば……あっ、そうだ!)」

ラン「リュウコさん、カイリューはなみのりを使えますか!?」

リュウコ「なに、なみのり?使えるが…どうしてだ?」


ラン「ロボットを水浸しにして電流が流れるようにするんです!」

ピチュー「(なるほど考えたねラン……)」

リュウコ「……水流であの巨体の足を掬えるかも知れねぇ」

ピチュー「(ほう、リュウコも考えたね)」


ピロル「そういうことなら……私のラグラージも手伝うよ……」

ラン「よ~し、みんな行くよ!!」


ラン「ケイコウオ!ハイドロポンプ!!」ボーン!


Rケイコウオ「ウォオオ~~~~ッ!!!」バビュルルルルルルルル!


リュウコ「カイリュー!なみのり!」


カイリュー「ブォォォォォォォォッ!!!」ザッバァァァン!!


ピロル「ラグラージ、ねっとう」


ラグラージ「ラグゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」ビュゥゥゥゥゥッ!


メカバンギラス『そんな水が効くわけねぇだろ!!!』ビチャビチャビチャ

メカバンギラス『もう一回、ミサイル攻撃を……』グラッ


メカバンギラス『えっ?』ズル!

ドシャァアアアアン………!!!


メカバンギラス『ぎゃあああああああああああああ!!?』


ピチュー「(おおっ!メカバンギラスをすっ転ばした!)」


メカバンギラス『損傷率60%!だがこれくらいなら全然戦える!!』

メカバンギラス『ミサイル発射ぁああっ!!!』バシュバシュバシュバシュ!


ラン「ピチュー、かみなり!!!」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」

ピチュー「(食らいな!)」バチバチバチバチ


ガシャアアアアアアアアアアーーン!!!!


メカバンギラス『ぎゃああああああああああああああああああ!!!!?』バチバチバチバチ!


ドガァアアアアアアアアアアーーン!!!!


ラン「やったあ!私達の勝ちだ!!」

リュウコ「よっしゃ!ざまあみやがれぇ!」


メカバンギラスの残骸「」ガラッ


フーゴ「う、ぅう……」


リュウコ「てめえの負けだぜこれ以上痛い目みたくなかったら消えな」


フーゴ「ま、まだだ僕にはヒードランとウルガモスがいるんだ!」

フーゴ「お前たち!暴れろ!!」


「ブーバーン、だいもんじ」


ブーバーン「ブバァァァァァッ!!」ゴォォォォォ!


フーゴ「えっ」


ズゴォオオオオオォォォォン!!!


フーゴ「ぎゃああああああああああああ!!?」


ピチュー「(今のは一体……)」



「炎タイプを悪用する野郎はアタシが絶対許さねぇ……....!」


ラン「あなたは……!」

リュウコ「……レッカ!」


レッカ「久しぶりだな!アンタ達!!」

~~~~

リュウコ「よしよし、ハクリューもう大丈夫だからな」ナデナデ

色違いハクリュー「リュゥゥゥゥ!!」


ラン「久しぶりです!レッカさん!!」

レッカ「あぁ!久しぶりだねジム戦以来だね!」

リュウコ「まさか来てくれるとは思ってなかったぜレッカ……どうしたんだ?」


レッカ「ちょいとロンシェンタウンに野暮用があってね」

レッカ「街に行くためにここを通ったら……この様さ」


レッカ「えっと、それより……」


ピチュー「ピチュチュッ!」コスコスコス


レッカ「さっきからピチューが気持ち良さそうにアタシの身体にチンポ擦り付けてくるんだが………」ビクビク

レッカ「相変わらずスケベなピチューだね……」ビクビク


ピチュー「(この前はレッカとセックス出来なかったからね!今度こそヤるよ!)」


ピチューの行動
↓1

~~~~

リュウコ「悪党共を征伐してハクリューを助けたし、ヒードラン達も野生に帰ったし」

リュウコ「一件落着だな!よし、ロンシェンに帰るとするか!」

リュウコ「アンタらも行き先はロンシェンなんだろ?案内してやるから付いてきな!」


ラン「ありがとうございます!」

ピロル「………」コクリ


レッカ「あぁ、助かる………ひぃいん!!♥」ビクン


リュウコ「どうした?」

レッカ「な、なんでもないさ………♥」ビクビク


ピチュー「ピチュチュッ」モゾモゾ


レッカ「(い、いつの間に法被の中に……っ!♥)」ビクビク


ピチュー「ピチュ~」クンクン

ピチュー「(この汗の匂いが堪らないね)」クンクン


レッカ「ちょっ、やめっ……♥」ビクビク


ピチュー「(味の方はどうかな?)」ペロペロ


レッカ「あひゃん!!♥」ビクン


ピチュー「(うん、甘酸っぱくて美味しい)」ペロペロ

ピチュー「(もう、我慢出来ないや)」ビンビン


ぐちゅ、ぐちゅ……ずぶん!!


レッカ「おほォォォッ!!!?♥」ビクン!ビクン!


リュウコ・ラン「?」

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


レッカ「あぁんっ!♥あぁあん!!♥」ビクンビクン

レッカ「み、みんながいる前で何をして……っ!おぉおんっ!!♥」ビクンビクン


リュウコ「本当にどうした?急に?」

ラン「………」


レッカ「な、なんでもないから気にしな……んひぃいっ!♥♥」ビクンビクン

ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」パンパンパンパン!

レッカ「そ、そんな早く動かないでぇっ……!♥♥バレちゃ……っ♥」ビクビク!


レッカ「おほォッ!!?♥♥」ビクンビクン


ピチュー「(あんま大きい声出したらバレちゃうよ?)」パンパンパンパン!


レッカ「おへぇ!んほっ!♥あひぃ、あっ、んひぃ!?♥」ビクンビクン


リュウコ「?」

リュウコ「先に行ってるぞ?」


レッカ「はぁ、はぁっ……う、うんっ……♥さ、先に行って……っ♥」ビクビク


ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥


レッカ「んおぉっおおぉお!!♥イグ、イグイグイグゥ!!♥♥」ビクンビクンビクンビクン


リュウコ「お、おう、行くよ」


ピチュー「(出るっ!!)」


どびゅる!どびゅるるるるるるるるる!


レッカ「~~っ!♥~~っ!!♥」ビクンビクン



ラン「(やっぱりあの中でピチューがじゃれついてる……)」

~~~~

ロンシェンタウン

ラン「ここが最後の街……ロンシェンタウンか……」

ピチュー「(なんというか田舎の雰囲気だね)」


レッカ「お、おぉん……っ♥」ビクビク


リュウコ「お~い、帰ったぞ~!」


ショータ「リュウコ姉ちゃん!おかえり!」

ショウコ「お疲れ様!リュウコお姉ちゃん!!」


リュウコ「おう、ありがとうな二人共!」ギュッ


ラン「リュウコさんこの二人は?」


リュウコ「コイツらはオレの恋人だよ!」

ラン「えぇ!?恋人!?」

ショータ「僕はリュウコ姉ちゃんの恋人のショータです!」

ショウコ「同じくショウコです!」


ラン「よろしくね!二人共!!」


長老「リュウコ、よくやってくれたの」


リュウコ「長老、どうした?」


長老「ちょいと話があるんじゃワシの家に来ておくれ」

リュウコ「あぁ、分かったぜ」

長老「旅の者ゆっくりしていてください」ペコリ


ラン「あ、はい…」

ラン「ジム戦したかったんだけどなぁ」


ラン「どうしようか、ピチュー」

ピチュー「ピチュ~」



ピチューの行動(展開可)
↓1

レッカのシャワー安価も後で回収します。

~~~~

ロンシェン民宿

レッカ「ここが今日泊まる宿か……中々悪くねえ所だな」

ラン「そういえばレッカさんの野暮用ってなんなんですか?」


レッカ「あぁ、外を見て見なよ」

ラン「外……?町の人達がなんか準備してる?」

レッカ「あぁ、二日後に町で『レックウザ祭』をやるからアタシも参加すんだよ!」ニカッ


ラン「レックウザ祭……?」

レッカ「聞く話によるとロンシェンタウンは昔厄災に襲われたらしいんだが……」

レッカ「その厄災から住民達を守ったのが伝説のポケモンレックウザらしいんだ」

レッカ「それ以降ロンシェンの人々はレックウザへの感謝を忘れない為に毎年祭りを開催するみたいだな」


ラン「へぇ………」カチッ


図鑑『レックウザ、てんくうポケモン、ドラゴンタイプひこうタイプ、高さ7.0m重さ206.5kg』

図鑑『なんおくねんも オゾンそうの なかで いきてきた ポケモン。まよなか とぶ すがたは ながれぼしに にている。』


ラン「この子がレックウザが……すごく強そうなポケモンだね」

ラン「ねぇ、ピチュー?」



ピチュー「サナ~、最近構ってあげられなくてごめんね~」チュパチュパッ

サーナイト「あんっ♥️もう、ピチューさんたら甘えん坊なんですからっ♥️」ビクビク


ラン「サーナイト、ピチューとイチャイチャしてズルい~!」

ラン「わたしのおっぱいも吸っていいよ~♥️」バルン!

ピチュー「ピチュッ!」バッ!


ラン「あんっ!♥️」ビクッ!


ピチュー「(ランのおっぱいも美味しいよ~!)」ジュルジュル

ラン「あぁん!♥️んんっ!♥️」ビクビク


ピチュー「ピチュ~!」チュパチュパ

ラン「あんっ!♥️んあぁんっ!!もっと吸ってえっ!!!♥️」ビクンビクン


レッカ「ア、アンタら……本当に仲良いんだね……っ♥️」グチュ


ラン「はぁ……はぁっ……♥️レッカさんも一緒にどうですか?♥️」ピクピク


レッカ「い、いやアタシは……っ♥️」グチュ

ピチュー「ピチュ!」バッ!


レッカ「ひゃあんっ!❤️」ビクン

ピチュー「(レッカ、君に改めて誰かを愛し合うのに人だのポケモンだのが関係ないことを教えてあげるよ)」アムッ


じゅるるるっ♥️ ちゅるるっ♥️


レッカ「あぁんっ!♥️んぁあっ!♥️す、吸っちゃ……っ!あぁん!!♥️」ビクビク


ピチュー「(さぁ、今日は朝まで4Pだ~!)」チュパチュパ

レッカ「んぁああん!!♥️」ビクン

ピチュー「(あれ、そういえばピロルは……?洞窟出た辺りからいなかったような……)」チュルチュル



ラン「む~、ピチュー!おっぱいばかり!結局誰のおっぱいがいいの!?」バイン

サーナイト「サナ~♥️」ボイン


むにゅ♥️ むにゅ♥️


ピチュー「ピ!?」

ピチュー「(おっぱいに挟まれた!?)」


ピチューの行動
↓1

むにゅ♥ むにゅ♥ むにゅ♥ むにゅ♥ 


ラン「どう、ピチュー、気持ちいい?♥」ムニュムニュ

サーナイト「(どうですか?ピチューさん♥)」モニュモニュ


ピチュー「ピ、ピチュ……ッ!」ムニュムニュ 

ピチュー「(く、苦しい……!おっぱいに埋まってよく二人が見えない……っ!)」ムニュムニュ


ピチュー「ピ、……チュ!!」ガシッ


サーナイト「サナァ♥」ビクンッ

ラン「あっ!」


サーナイト「ピチューさん、嬉しいです……っ♥選んでくれてっ♥」バチバチ

ピチュー「(本能で中に電気溜め込んでいるサナのおっぱいを掴んでしまった……)」バチバチ


サーナイト「サナァ♥」バチバチ

ピチュー「ピチュ~♥」バチバチ


イチャ♥ イチャ♥


ラン「む~………えいっ!」


ぱふっ!


ピチュー「ピ!?」ムニュゥゥ

サーナイト「サナ!?」ビク


ラン「自分のポケモン達が仲良くしてるのは嬉しいけど……なんかモヤモヤするっ!」


ラン「ピチュー、おしおき!」


ピチュー「(ラ、ランもしかして嫉妬してるの……?め、珍しい)」ムニュムニュ



レッカ「はぁっ、はぁっ♥た、助かった……っ♥」ビクンビクン



ランのおしおき
↓1

ラン「えい!おっぱい攻撃だ!」ムニュ!


むにゅうううううっ!!♥


ピチュー「(ふぉおおおっ!!?おっぱいに全身を包まれた!!??)」ムニュムニュムニュムニュ

ピチュー「(なんて柔らかくて気持ちいいんだ……!)」モニュモニュモニュモニュ


ラン「どう?♥ピチュー、反省した?♥」ムニュムニュ


ピチュー「ピ、チュ……!」モニュモニュ


ピチュー「(別にボク何も悪い事してないのに……っ!なんで反省する必要があるんだ!)」ムニュムニュムニュムニュ

ピチュー「ピ、チュゥゥッ!」ズリュズリュ!


ラン「あぁんっ!♥ちょ♥ピチュー、う、動かないでぇえっ!!♥♥」ビクンビクン


ピチュー「(そらそら!内側からの責めは予想していなかっただろ!)」ムニムニムニムニ!

ピチュー「(更にこれはどうかな!?)」


バチバチッ!!♥


ラン「んおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!?」ビクンビクンビクンビクン


ピチュー「(そらっ、もう一発!)」


バチバチバチバチィイッ!!!♥


ラン「あひぃぃいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン


ラン「らめ!らめ、らめっ!!♥らめぇええええぇぇぇぇぇっ!!!♥」ビクンビクンビクンビクン


ラン「イぐっ!♥イッちゅううううううううっ!!!♥」ビクンビクン


ラン「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!?♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン!


ぷしゃああああああああああああああ!♥

~~~~

ラン「ピチュー♥ごめんね、お仕置きなんてして♥」ムニュムニュ

ピチュー「ピチュ!」ムニュムニュ


ピチュー「(ランのキョダイモンスターボールの中は居心地が良いな~)」モニュモニュ


レッカ「はぁっ、はぁっ♥」ピクピク


ラン「ん?レッカさんどうしたの?」ニコニコ



レッカ「な、なんでもないよ♥」グチュグチュ


ピチュー「(何でもないわけがないんだよなぁ……4Pの前にレッカを陥落させちゃうか)」ビンビン


ピチュー「サナ、レッカを発情させてくれ」

サーナイト「はい♥分かりました、ピチューさん♥」


キュイィィィッ♥


レッカ「!!♥」ビクビク


レッカ「(な、なんだ……っ♥さっきより興奮してムラムラして来た……っ♥)」グチュグチュ


ピチュー「ピチュ」ビンビン


レッカ「!♥」ビクンッ


レッカ「(洞窟で犯された時も思ったが……)」ハァハァ

レッカ「(小さくて可愛い癖になんてエゲツないチンポ持ってんだよ♥このピチューは♥)」ムラムラ



ピチュー「(このお祭り娘を自ら嫁になりたいと志願する程陥落させるには……)」


レッカを陥落させるやり方
↓1

ピチュー「(よし、新しい事に挑戦してみようかな)」ヌッ


レッカ「な、何だ?尻尾を伸ばして……?」ビクビク


ピチュー「ピチュ!」


ズブン!!♥


レッカ「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!?♥♥」ビクン!


ピチュー「(尻尾挿入……初めてやったが上手くやれたね)」

ピチュー「(そんでもって……そりゃ!)」バチバチバチバチ!


レッカ「ひぐぅううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン!


レッカ「んほおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン


レッカ「んぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン


ピチュー「(わっははは、じたばたと踊り狂え!)」バチバチバチバチ!


レッカ「おほおおおおおおおおおおおおおお!!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン


レッカ「あひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン


レッカ「イ、イグぅうううううううぅぅうう!!!尻尾でイかされちゃうううううう!!!♥♥」ビクンビクンビクンビクン


ぷしゃあああああああああああああああ!!!♥


レッカ「お、おぉ……っ♥んほぉお……っ♥」ビクビク

レッカ「気持ちいいよぉお……っ♥♥」ビクビク

レッカ「もっと……もっとぉ……♥」ビクビク


ピチュー「(さて、墜ちたかな?では)」ビンビン


ラン・サーナイト・レッカ「!!」


ピチュー「(レッツ、4Pだ!)」ビンビン

~~~~

一方 その頃

14番道路


フルカ「久しぶりだな、ピロル……」

ピロル「フルカ……」


フルカ「ふっ、組織の掟は知っているだろ?裏切り者は始末する!!」

フルカ「貴様を片付けた後は刑務所にいるイロル片付けさせて貰う」


ピロル「!!」

ピロル「ママには手出しさせない!バシャーモ、ラグラージ、ジュカイン!」


ボーン! ボーン! ボーン!


バシャーモ「バシャ!」

ラグラージ「ラグ!」

ジュカイン「ジュカ!」


フルカ「相手をしてやれ」


団員A「はっ、お任せください!」

団員B「へへ……ピロルちゃんを好きに出来るなんて最高だぜ」

団員C「もう我慢できねぇ!!!ピロルちゃんガーディみたいにキャンキャン言わせたらぁ!」ビンビン


ピロル「……?」


フルカ「コイツらはお前のファンらしいぞ」

フルカ「コイツらに存分と辱めを受けてから死ぬがいい!」


団員A・団員B・団員C「「「行けっ!!」」」


ボーン、ボーン、ボーン!


マタドガス「ドガ~!」


ワルビル「ワルビィイ!!」


オクタン「オクタ~!」


ピロル「………」


ピロルの行動
↓1

ピロル「……ジュカイン」


ジュカイン「ジュカァァッ!!」


団員A「ワルビル、かみつく!」


ワルビル「ワルビィイイッ!」ガァァッ


ピロル「避けて」チラッ


団員A「お、おぉ!うひょお!ピロルちゃんのパンチラじゃねえか!!」

団員A「ピチュー柄の可愛いおパンツ履いてるじゃないか!」ゲヘヘ


ワルビル「ワ、ワル……?」オロオロ


ピロル「今、リーフブレード」


ジュカイン「ジュカ!!」ブン!


ズバッ!!


ワルビル「」ドサッ


団員A「うげぇっ!?」


ピロル「ジュカイン、次」バイン


団員B「ふぉおおっ!ピロルちゃんのおっぱい!!」

団員C「ハァハァ……!やはりロリ巨乳こそ至高の存在!」


ピロル「クロスポイズン」


ジュカイン「ジュカイイッ!!」シュバッ


ズシャアッ!


オクタン「オ、クタ……」ドシャ


ピロル「はかいこうせん」


ジュカイン「ジュカァァァァァァァァッ!!」ビィィィィィィィィィ!


マタドガス「」ジュッ


団員B「なっ、おっぱいに夢中になってる間に!?」

団員C「卑怯だぞ!?ピロルちゃ………」


グシャ!!


団員達「」ドサッ


ピロル「?」


フルカ「使えねえ奴らだ……」

Rカビゴン「カビィ……」ゴゴゴゴ

ピロル「(カビゴン……いや、なにか違う)」

フルカ「やれ、破壊しろ」

Rカビゴン「カビィィィィィィィッ!!!」ダッ!


ピロル「……来る、バシャーモ、ラグラージ!抑えつけて!」


バシャーモ「シャモ!」バッ

ラグラージ「ラグ!」バッ


フルカ「もろはのずつき!!」


Rカビゴン「カビィィィッ!!」ズギャァァァッ!


バシャーモ・ラグラージ「「!!?」」ドシャァァ


ピロル「っ!!」

ピロル「ジュカイン、リーフブレード!」


ジュカイン「ジュカァァッ!」ブン


ズバッ!


Rカビゴン「!!」ブシュ

Rカビゴン「………」シュゥゥゥ


ピロル「傷口が再生して……まさか……!」


フルカ「そうだ……!ミュウツー因子に適応したカビゴンだ!それだけじゃない!」

フルカ「コイツはラムパルド、ケッキングの因子を注入し最強の攻撃種族値を手に入れたのだ!!」


フルカ「カビゴン!奴の頭をにぎりつぶせ!!!」

Rカビゴン「!!」バッ


ガシッ!


ピロル「!?」

ピロル「あ、あぅううう……っ!!」ギチギチ


ジュカイン達「!!」ダッ

フルカ「来るな!!来たら貴様らの主人を破壊する!!」

ジュカイン達「……ッ!」ジリッ


フルカ「さぁ、どうする?このままだと頭が破壊されるぞ?」

フルカ「もし、組織に戻るなら生かしてもいいんだぞ?」


ピロル「ぅうう……!」ギチギチ



ピロルの行動
↓1

Rカビゴン「カビィイッ!」ギチギチ

ピロル「うぅっ……!」ミシミシッ


ピロル「(こうなったら……!)」バチバチ!


Rカビゴン「?」

フルカ「何をするつもりだ……?」


ピロル「ピ、チュゥゥゥゥゥゥッ!!」バチバチバチバチ!


ゴォッ!ゴォォォッ!!


Rカビゴン「カビ!?」バッ


ピロル「!!」シュバッ


フルカ「なっ、電気の熱で擬似的な炎の渦を作り出しただと?」


ピロル「ラグラージ、あくび!ジュカイン、やどりぎのたね!」フワフワ


ラグラージ「ラグ~!」フワァァ

ジュカイン「ジュカ!」ボッ!


ギュルルルルルッ!バシンッ!


Rカビゴン「!!」ギチギチ

Rカビゴン「カビ……」ウトウト


フルカ「チィッ!」

フルカ「眠る前に一撃入れてやれ!はかいこうせん!」


Rカビゴン「ガビィィィィッ!!!」ビィィィィィィィィィィッ!


ピロル「バシャーモ、みがわり!」


バシャーモ「バシャ」ボンッ!


ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!

モクモクモクモク………!


フルカ「……」


みがわり人形「」シュゥゥゥ


フルカ「逃げられたか……」




~~~~

ピロル「ハァハァ、誰も掛けることなくパパのとこに帰るよ、………頑張ろう!」

ジュカイン「ジュカ!」

バシャーモ「バシャ!」

ラグラージ「ラグ!」

~~~~

ラン「お、ぉお………っ♥」ビクビク 


レッカ「ひ、ひぃいんっ♥気持ち良かったよぉ……っ♥」ビクンビクン


サーナイト「サナァ♥」ビクビク


ピチュー「(ふぅ、3人を相手にするのも大変だなぁ)」スッキリ


ざわざわっ!


ピチュー「(ん?なんか外が騒がしいな。)」

ピチュー「(ちょっと見て来るかな)」ピョン


~~

ピチュー「(一体何の騒ぎなんだろ?)」


祭り実行委員会「だから、貴方達大好きクラブの人達は祭りの出し物はさせませんよ」


会長「何故ですか!?何故我々ポケモン大好きクラブはレックウザ祭に出れないのですか!?」

ジャニー「私達はタダレックウザ祭りで皆にポケモンの素晴らしさを知って貰いたいだけなのに…」

ラミー「そうよ!私達は全裸ポケモンごっこを皆に知って貰いたいだけなのに!」

センダン「………」


祭り実行委員会「だからですよ!貴方達去年祭りでポケモンとセックスし出したり滅茶苦茶だったじゃないですか!!」


ガヤガヤッ!


ピチュー「(なんか揉めてるな……髪が長いおじさんや小太りスーツのおっさんはいいとして)」

ピチュー「(金髪ロングとイーブイスーツのお姉さん達とは是非仲良くなりたい!)」ギンギン



ピチューの行動(展開可)
↓1

実行委員会「とにかく、祭りの邪魔をしないで貰いたい!」

実行委員会「これ以上騒ぐなら実力行使に出る!」


ポケモン大好きクラブ「!!!」


ボーン!


スリーパー「スリスリィ……!」

シャニー「あっ、スリーパー!?」


実行委員会「な、なんだ貴様は!?」


スリーパー「(シャニーに手を出す者はこの儂が許さん)」キュイィィィィ


実行委員会「ぬおっ!?」キュィィィ

実行委員会「な、にを………」ドサッ


実行委員会「zzzz……」スヤスヤ


センダン「会長、今のうちに引きましょう」

会長「そ、そうだな」


ピチュー「(ポケモン大好きクラブと言われる連中は退却した……)」

ピチュー「(気になるし追い掛けてみようかな)」ダッ!

~~~~

大好きクラブ集会所

会長「皆、今帰ったぞ」


会員A「会長、どうでした?」

会長「我々は祭り残念ながら出禁らしい……」


会員B「そ、そんな……祭りの舞台でユキメノコとセックスして僕達のアイを見せつけたかったのに……!

会員B「俺はボスゴドラとシてる所を皆に見て欲しかったのに……」


会長「私だってサボネアとのサボテンプレイを披露したかったのに……」


シャニー「はぁ、残念だね……お祭り出れないの」

ラミー「お祭りで全裸ポケモンごっこを子供達に広めたかったわ……ねぇ、ズルズキン」ナデナデ

ズルズキン「ズキ~」


センダン「(息子に祭りでヤミラミグッズを買ってやれないのは残念だ)」



ピチュー「ピチュッ」ヒョコ

ピチュー「(なんだよここ……むさ苦しい男ばかりじゃないか)」


会長「ん!?おぉっ!何故ここにピチューが!?」

会長「ふひょひょ~!可愛いなぁ~!!」ヒョイッ


ピチュー「ピチュッ!??」ゾッ


ピチュー「(げぇっ!?小太り汗臭ハゲ散らかしてるオッサンに抱えられた!?)」


会長「電気プレイとか試して見るのも良いなぁ~!」


ピチュー「ピ、ピチュ………!」



ピチューの行動
↓1

ラン:牝牛ビキニセット(牛柄模様のビキニ・牛角カチューシャ・牛尻尾付きアナルバイブ・カウベル付きの首輪)&ミルタンクなりきりパーカー
ピロル:全裸ピチューごっこ(ピチューが入り込めるパイズリ穴と、股間にいつでも交尾用のチャックありの身体のラインがピッチリ浮かぶエロ衣装)

並んだらどう見てもただの巨乳&超乳のロリっ娘痴女姉妹にしか見えないな

会長「可愛いのぉ~!!」スリスリ

ピチュー「(やめっ、離れて!男はイヤ!!)」グググ


ガチャッ!


会長「ん?誰だ?」


ピロル「ハァ、ハァ……」

ピチュー「(ピロル!?何故ここに……いや、それより!)」

ピチュー「ピチュ~~!!」バッ

会長「あっ!?」


もにゅん♥


ピロル「パパ!パパ!!よかった……やっと会えた!!!」ギューッ

ピチュー「(この柔らかい感触、甘い匂い……これこれ!)」ムニュムニュ


ラミー「(パパ……?あぁ、ピチューのニックネームね…随分と変わった名前を付けるのね)」

ラミー「(それよりこの子のあのピチューのコスプレ中々やるわね)」キラン

ラミー「(よし、決めたわ)」


ピロル「パパ、パパ~!会いたかった~!」ギューッ

ピチュー「ボクもだよピロル~!」ムニュムニュハスハス


ラミー「ねえ、あなた」

ピロル「?」

ラミー「ちょっと、私について来てくれないかしら?」


ピロル・ピチュー「?」

~~~~

ラミーの自室

ラミー「あなたには全裸ポケモンごっこの才能があるわ!」バーン!

ピロル「全裸………ポケモンごっこ………?」

ピロル「………というか、なに?その格好?」


ピチュー「(ラミーは胸元がぱっくり空いて股間にはチャックが付いているエロ衣装を着ていた)」

ピチュー「(よく見たらピチューの格好に見えなくもないような)」


ラミー「全裸の上にスケベポケモン衣装を着る……これが全裸ポケモンごっこよ!」

ピロル「……??」

ピチュー「(何言ってるか分からないが……ボクは嫌いじゃないね!)」ビンビン


ラミー「あなたもポケモン大好きクラブに入らないかしら?」

ピロル「………いや、でも………」


ピチュー「ピチュ、ピチュ~!」ビンビン


ピロル「あっ、パパ……」

ラミー「ふふっ、これを着ればあなたもピチューに相応しい娘になれるわよ?」

ピロル「!!」


ピロル「分かった……その衣装着てみる」

ラミー「グッド!!!」グッ

~~~~

ピロル(ピチューごっこ)「………どうかな?」ピッチリ

ラミー「いいわっ!素晴らしい!!」グッ

ラミー「貴方もそう思うわよね?ピチュー?」


ピチュー「ピ、ピチュ…ッ!ピチュウゥゥ!!!」バッ!


ピロル「………わっ!!♥」ドサッ


ピチュー「ピロル!ピロル!!」ヘコヘコ


ピロル「もうっ……♥パパ落ち着いて……♥」ビクビク


ラミー「あらあら、私の目はやはり間違ってなかったわね」ガチャ

ラミー「会長~!新しいメンバーが入りましたよ~!」バタン



ピロル「……ねぇ、パパ、ピロルもランみたいにパパのお嫁さんにして……♥」

ピチュー「勿論!ピロルもパパの物だよ!!」

ピロル「ピロル、嬉しい……♥パパ、気持ち良くしてあげるね♥」

ピロル「どんな事されたい♥?」


ピチュー「う~ん……」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「せっかく、こんな素敵なパイズリ穴があるんだから」

ピチュー「そのおっぱいで全身マッサージをして~!」ピョイッ


むにゅんっ♥


ピロル「あんっ♥」ビクンッ

ピロル「おっぱいでマッサージして欲しいんだ……♥いいよっ♥」ムニュムニュ!


むぎゅ!♥


ピチュー「ふぉおお〜〜っ!いいっ、最高だよ~!」ムニュムニュ


ずりゅ…♥ ずりゅ…♥ ずちゅ…♥ ずちゅ…♥


ピチュー「あぁっ……!き、気持ちいいっ!」ビクビク

ピチュー「ピロル!も、もっと強くしてっ!」ビクビク

ピロル「強く………?うん、分かった♥えいっ!♥」


ぎゅうううううううっ!♥むにゅうううううっ!♥


ピチュー「うおおおっ!??出る!出るううううう!!!」ビクビク!


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!♥


ピロル「あぁんっ………!!♥パパのモーモーミルクピロルのおっぱいの中にたくさん出てるぅ……♥」ドロドロ


ピチュー「はぁっ、はぁっ……このおっぱいはパパ専用だ。しっかりマーキングだ」ヌチャヌチャ

ピロル「……いやんっ♥」ビクンッ

~~~~

ピチュー「んんっ、んちゅ……れろっ……!!」ビリビリ!

ピロル「ん、んふぅう!♥んんっ!、ちゅぷうう……!!♥♥」ビクンビクン!


ピチュー「んぢゅううっ!……ぢゅるるっ……!」バチバチバチ!

ピロル「んむぅう……!!♥んあぁ!♥、あぇぇぇ……!!♥」ビリビリビリビリ!


ピロル「……ぷはっ!♥」

ピロル「ぱ、ぱぱぁ……♥」トロン


ピチュー「ピロル、たっぷり中に出してあげるからね」ビン!

ピロル「うんっ♥」ビクビク


ずぶ、ずぶぶっ♥

ずぷん!!♥


ピロル「んんんんっ~~!!!♥♥」ビクンビクン!


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥


ピロル「ひぐぅう!♥あんっ!あぁんっ!♥ひぃいん……!!♥」ビクンビクン

ピロル「おおぉん!♥おほぉお!!♥、んぐぉおお!♥おっほ!?♥」ビクンビクン


ピチュー「はぁっ、はぁっ!!」パンパンパンパン


ピチュー「ランもピロルもみんなボクが絶対に幸せにして見せるよ……っ!!」キュィィィィィ

ピロル「う、うんっ♥パパだいすきっ!!」ビクンビクン


ピチュー「出るっ!!」

ピロル「いく、いぐうううううううう!!♥」


どびゅるるるるるるるるるるるるる♥


ぷしゃああああああああああああっ♥



ピチュー「(その後もボク達は時間を忘れてヤりまくった)」

~~~~

ピチュー「はぁっ、はぁっ……」ピクピク

ピロル「パ、パ……大好きぃい……♥」ビクンビクン


ピチュー「ちょっとヤり過ぎたかも知れないなぁ……」

ピチュー「ボクのチンチンももうヘニャヘニャだよ」ヘニャ


ガチャ


ラミー「流石、私が見込んだだけあるわね!」

ラミー「改めて、ポケモン大好きクラブにようこそ!二人共!!」

シャニー「これからよろしくねピロルちゃん、ピチュー」

スリーパー「(シャニーに何かしたら儂が成敗してくれるぞ)」


会長「ホッホッホッ!次は私と一線交えませぬか?ピチュー君!」ビンビン


ピチュー「(あれ、もしかしてボクらこの変態集団に勝手に入れられた!?)」

ピチュー「(お姉さん達とはお近づきになりたいけど入るとは言ってない!?)」


ピチュー「(どうしよう)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「(あっ、そういえば……)」

ピチュー「ピロル、何かあったんだよね?何があったの……?」  

ピロル「うん……実は、フルカが私を始末しに来たの」


ピチュー「なんだって!?」

ピチュー「それなら早くランの元に戻って対策を練らないと……」

ピロル「うん………!」


会長「あっ!?君達どこに行くつもりだ!?」


ピチュー「(大好きクラブのみんなも協力してくれないかな?)」

ピチュー「ピロル、皆に協力してくれないか掛け合ってくれない?」


ピロル「え?う、うん…………」

ピロル「あの、みなさんお願いが……」


大好きクラブ「?」



~~~~



シャニー「なるほど、そんな事情があったんだ」

ラミー「ポケモンやポケモン好きのトレーナーを傷付けるなんて許せないわね」

センダン「会長、彼女を助けてあげましょう」


会長「え?いや、出来れば私はそういう面倒な事には関わりたくないんだが……」



ドガァァァァァァンッ!!!


一同「!?」

センダン「な、なんだ!?」 


フルカ「ピロルは何処だ。ここにいるのは分かっているぞ」ゴゴゴゴゴッ

Rカビゴン「カビィイイイイッ!!!!」


会長「ひぃいいっ!?そこにいますぅう!!!」ビシッ


ピチュー「(このクソデブがぁあっ!!!)」


フルカ「そこにいたかピロル……私は狙った獲物は逃しはしない!……やれぇ!!」


Rカビゴン「カビィィィィィィィ!!!」


シャニー「スリーパー、かなしばり!」

ラミー「ズルズキン、とびひざげり!」


スリーパー「スリィイイ!!」キランッ!

Rカビゴン「カ……ビィイッ!?」ピタッ 


ズルズキン「ズキィィイイイイ!!!」シュバッ!


ドガァア!!!


Rカビゴン「!!?」ドシャア


フルカ「雑魚共が邪魔をするな!始末しろアーボック!!」ボーン!


アーボック「シャアアアア!!」


ピチュー→ライチュウ「させるか!アイアンテール!!」シュバッ


スパンッ!!


アー/ボック「」ドサッ


ライチュウ「ふっ、呆気なかったな切断してやったぜ」


フルカ「ふっ……」ニヤリ

ライチュウ「(さて、問題はカビゴンだよね)」


アーボックの下半身「」シュバッ


ピロル「パパ、危ない!!」

ライチュウ「え?」


バシン!!

ライチュウ「!?」

アーボックの下半身「」ギチギチギチギチ

ライチュウ「(切られたアーボックの身体が巻き付いてきた!?)」ギチギチギチギチ


アーボックの上半身「シャアアアア!!!」


ライチュウ「(コ、コイツ生きてる……!?)」


フルカ「私のアーボックは頭さえ無事なら死ぬ事も戦闘不能になる事も絶対にない!!」

フルカ「そして!」


アーボック「シャアアアッ!!!」ズボッ!


ピロル「新しい尻尾が生えてきた……!?」


フルカ「切られた尻尾はアーボックの意思で自由自在に操れる!」


ライチュウ「(そんな事ってありか!?)」

ライチュウ「(抜き出さないと……!ふんっ!)」バチバチバチバチバチ!


アーボックの尻尾「」シュゥゥゥッ

ライチュウ「(え!?全然拘束が緩まない!?)」


フルカ「動けないライチュウをどくどくで溶かしてしまえ!」


アーボック「シャアアアアッ!!」ベッ!


ライチュウ「!!」


ライチュウの行動(展開可)
↓1

ライチュウ「(や、やられるっ!!)」

センダン「ヤミラミ、しねんのずつき!!」


ヤミラミ「ヤミィイイイイイイイ!!!」バッ


ズガァアアアッ!!!


アーボック「シャアアアッ!!??」ドサッ

ライチュウ「!!」シュルルルル


センダン「大丈夫かい?」

ライチュウ「(助かったよ……ありがとう、おじさん)」


フルカ「チィッ!!邪魔をするなぁあ!!!」


Rカビゴン「カビィィィィィィィッ!!!」



リュウコ「タルップル、ボディプレスだ」


タルップル「タルップゥゥゥゥゥ!!!」


ドスゥゥゥン!!!!


Rカビゴン「!!?」グシャ


フルカ「何なんだ次から次へと!?」

リュウコ「そりゃこっちの台詞だ……オレの大事な町で暴れやがって……」

リュウコ「覚悟しやがれ!!!」


フルカ「(流石に邪魔者が多すぎるか……!)」

フルカ「覚えていろ、必ず復讐をしてやるからな!」ボン!



シャニー「わっ、けむりだま!?」


リュウコ「逃げやがったか、復讐に来るとか抜かしてやがったな」

リュウコ「2日後には祭りもある警備を強化しねえとな」


リュウコ「あっ、そうだ。ライチュウ大丈夫だったか?」バイン

ライチュウ「ライ……」


ライチュウの行動(展開可)
↓1

ライチュウ→ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥ!!」バッ

ピロル「うわぁあ~~ん」バッ


むにゅん♥ もにゅん♥


リュウコ「…‥……おほォ!?♥」ビクンッ

リュウコ「ど、どうしたんだよ二人揃って……っ♥」ビクビク


ピロル「襲われて怖かった~」モミモミ

ピチュー「ピチュ、ピチュ」モニュモニュ


リュウコ「んんっ!♥あぁんっ!や、やめっ♥」ビクビク


ピチュー「(ピロル)」

ピロル「(うん)」


バチバチィイッ!!


リュウコ「んひいいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!


一同「!?」


リュウコ「んひぃ♥、あひ…あぁぁっ…!!♥」ビクビクビクビク


バチバチィイイッ!!!


リュウコ「んおぉおおおおおおおおおおおおっっ!!!?♥♥」ビクビクビクビク

リュウコ「あひぃいい!!?♥い、いく、いぐううううぅぅぅぅう!!?♥」ビクビクビクビク


びゅるるるるるるるるるるっ!!♥


リュウコ「ひぃいいんっ♥にゃんで母乳がぁ……♥」ビュルビュル

リュウコ「でも、気持ちいいよぉおお……♥」ビュルビュル


ピチュー「(改造完了!)」

ガチャ!

ラン「ピチューここにいたんだ!」バイン

ラン「あっ。ピロルちゃんもいたんだね!」ボイン


ピチュー「(あっ、ラン)」

ピロル「ランちゃん……」


ラン「もう勝手に何処か行っちゃ駄目だよ」スッ

ピチュー「ピチュ~」


むにゅん♥


ピチュー「(ランはボクは持ち上げると胸の谷間に入れた)」ムニュムニュ

ピチュー「(柔らけぇ~~)」モニュモニュ


ラン「あれ、リュウコさん?どうしたの?」

ラン「おっぱいからミルク出てるよ……?」


リュウコ「あひぃ……♥んひぃい……♥」ピュウピュウ

ラン「あの、ジム戦お願いしたいんですけど」


リュウコ「あへぇっ……♥ジ、ジム戦……?」ビクビク

リュウコ「きょ、今日はもう遅いから……っ♥あ、明日で♥」ビクビク


ラン「はい!お願いします!!」

ラン「帰ろうかピチュー、ピロルちゃん」


ピチュー「ピ~チュ!」

ピロル「うん」

ピチュー「(明日の為にもランを抱きまくって気合を入れないとな!)」モニュモニュ


リュウコ「んぉおお……♥も、もっとぉお……っ♥♥」ピュウピュウ


会長「わ、我々はどうしたら……」

ラミー「(結局どっちがあの子のトレーナーだったのかしら)」

~~~~

次の日 ロンシェンジム

リュウコ「よく来たな!ラン!」

リュウコ「オレが最後のジムリーダーにてポケモンリーグ挑戦する為の最後の砦だ!!」キリッ


ラン「改めてよろしくおねがいします!!リュウコさん!」

ピチュー「(昨日母乳噴射してアヘってた人とは思えないな)」


ショータ「リュウコ姉ちゃ~ん!」

ショウコ「頑張って~!フレフレ!お姉ちゃん!!」


リュウコ「おう、姉ちゃんの活躍見ててくれよな!」デレデレ

リュウコ「始めようぜ!と言いたい所だが」


リュウコ「オレのポケモン達と戦うのに相応しいかまずは試させて貰うぜ」


ラン「え?」


リュウコ「オレの弟子を二人倒してもらうぜ」

リュウコ「弟子だからって舐めちゃ駄目だぜ。オレが毎日たっぷり鍛えてやってるんだ」


リュウコ「簡単に勝てる相手じゃねえぜ?」ニヤリ


ラン「誰が相手だって私達は負けないもん!」

ピチュー「ピチュ!」


リュウコ「そうかよ……よし、アンタら相手をしてやりな!」


「「はい!!」」

ロンシェンジムのトレーナー兼リュウコの弟子。
【名前】
【性別】女(今回は女性固定で)
【容姿】
【備考】(あくまでモブなんで短めで)
【手持ち】(ドラゴンタイプ一匹で)
↓2(二人募集)

【名前】ネネコ
【性別】女(今回は女性固定で)
【容姿】つるぺたチビロリで赤髪ロングの童顔
虎柄ビキニ&鈴付き首輪&猫耳&肉球グローブブーツ
【備考】可愛いもの(特にニャース)大好きな普通の女の子
リュウコに憧れているがその感情は愛情に変化しつつある
【手持ち】フライゴン

リナ「この子が今日の挑戦者~?弱そう~♥」キャハッ

テンシ「コラ、リナちゃんそう言う事を挑戦者さんに言っては駄目といつも言ってるでしょ?」メッ


リュウコ「コイツらがオレの弟子のリナとテンシだ」


ピチュー「(ふむ、ぺったんこなメスガキとおっとり系女子かおっぱいのサイズは普通か)」

ピチュー「(ボクの周りに巨乳、爆乳、超乳ばっかだし貴重な存在だね)」


リュウコ「リナ、テンシ油断するんじゃねえぞ?」


リナ「は~い☆でもぉ、いつもみたいに軽く捻っちゃうぞ~」ニヤニヤ

テンシ「全力で挑ませて頂きますね」

リナ「テンシの出番はないと思うよ~?アタシだけでヤッちゃうからね☆」



リナ「そんじゃ行くよ~!ヌメルゴン!!」


ボーン!


ヌメルゴン「ヌメェ!!」ヌメヌメ


ラン「それじゃ私は……」


1ピチュー(安価有りバトル)
2それ以外の手持ち(安価無しバトル)
↓1

ラン「行け、プテラ!!」ボーン!


プテラ「ギャオオオオオォォォォ!!!」


リュウコ「へぇ、プテラか……悪くないな」

リナ「まさか、あの岩、飛行、竜の三つのタイプを持つ古代のドラゴンポケモンを出すなんて」


ラン「え、プテラは岩と飛行だけでドラゴンタイプはないけど……」


テンシ「え?あの伝説のドラゴンマスターワタル様はプテラをドラゴンポケモンとして使っていますが?」キョトン


ラン「えぇ……」


リナ「古代のドラゴンだとしてもアンタ何かに負けたりしないからね~!!」

リナ「ヌメルゴン、れいとうビーム!」


ヌメルゴン「ヌメェェェッ!!」ビュゴォォォォ!


ラン「避けて、いわなだれ!」


プテラ「ギャオオオオオオオォォッ!!!」サッ


ゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ!!!!

ドガドガドガドガドガドガッ!!!!


ヌメルゴン「ヌメェエエエエエエ!!?」

ヌメルゴン「ヌ、メェ……」グラッ


リナ「嘘!怯んだ!?」


ラン「そのまま、つばさでうつ!」


プテラ「ギャオオオオオ!!」ブン!

ヌメルゴン「!!」


リナ「……」ニヤリ



ぬちゃあっ……!!


ラン「え!?」

プテラ「(私の羽になんか気色の悪いヌルヌルがぁあ!?)」


リナ「ヌメルゴンは体の液のお陰で直接攻撃は食らわないんだよ~☆ざぁ~こ♥️」



ピチュー「(あのぬるぬるエロい事に使ってみたいなぁ)」ボッキン


続きはまた明日。

プテラ「ギャオ……!?」グラッ

ドシャ!

ラン「プテラ!?」


プテラ「(うぅっ、この液体が翼に絡んで上手く飛べない‥‥‥!!)」


リナ「空を飛べないプテラなんて敵じゃないよね~!!」

リナ「ヌメルゴン、りゅうのはどう!」


ヌメルゴン「ヌメェェェェェッ!!」ズボボボボ!

プテラ「ギャオオオオオオオ!!??」ドガァァン!


ラン「こうなったら、はかいこうせん!」

プテラ「ギャオ!」ガァア


リナ「ヌメルゴン!体液を飛ばして完全に動けなくしちゃいな!!」


ヌメルゴン「ヌメェ!!」ビュッ!


ベチャアッ!


プテラ「ギャ……!!?」ヌチャヌチャ

プテラ「(体全身にアイツの体液が……!!動けない!!)」ネチャネチャ


ラン「あぁ、プテラ!」



リナ「さぁ、これでトドメだね~☆」

リナ「げきりん!!!」


ヌメルゴン「ヌメェェェェェェェェ!!!!」ゴゴゴゴゴッ


テンシ「これは勝負ありかしら?」

リュウコ「………」

ヌメルゴン「ヌメェェェェェ!!!!」ゴゴゴゴ  

プテラ「!!」ヌチャア


ラン「(動けないプテラにヌメルゴンが突っ込んでくる!!)」

ラン「(……そうだ!)」


ラン「………」


リナ「な~に?指示出さないのぉ~?」

リナ「だったら遠慮なくやっちゃうんだから!!」


ヌメルゴン「ヌメェェェェェェェ!!!!」ゴゴゴゴゴッ


ラン「(まだ……もう少し近づいて来てから……!)」


ヌメルゴン「ヌメェッ!!!」

プテラ「…………!!!」


ラン「(来た!)」 

ラン「今だっ!はかいこうせん!!!」


プテラ「!!!」

プテラ「ギャオオオオオオオオオオ!!!!」カッ


ヌメルゴン「!!!?」


ジュッ!


ヌメルゴン「」ドサッ


リナ「嘘~!?」


リュウコ「まさかのゼロ距離はかいこうせん……特防の高いヌメルゴンでも耐えれないな」

リュウコ「リナ、修行のやり直しだな」


リナ「は~い……」


リュウコ「次、テンシ」


テンシ「はい」


ラン「それじゃ、私は……」


1ピチュー
2違う手持ち(プテラ以外)
↓1

テンシ「お願いします、ハクリューちゃん!」ボーン!

ラン「行って、サーナイト!!」ボーン!


ハクリュー「リュウ!」

Rサーナイト「サナァ!」バルン!


ラン「先制攻撃だよ!10まんボルト!!」


Rサーナイト「サナァアアアッ!!」バチバチバチバチバチィイ


テンシ「こうそくいどうで避けてください!」


ハクリュー「リュゥゥゥゥッ!」シュバシュバシュバッ!


ラン「早い!?」

ラン「なら、マジカルシャイン!」


サーナイト「サナァアアアッ!!」バババババ!


テンシ「まもるからのたたきつける!」


ハクリュー「リュウ!」ピカーン!

ハクリュー「リュウウウッ!」ブンッ


バシンッ! ぶるんっ♥️


サーナイト「サナァ!」ビクン!


テンシ「そのまま、りゅうのはどう!」


ハクリュー「リュゥゥゥゥゥッ!!!」ズボボボボボ!


ドガァァァァンッ!!!!


サーナイト「サナァアアアア!!?」


ラン「サーナイト!?あ、あのハクリュー強い……!」


テンシ「あのハクリュー狭い場所とかが好きだから進化しないだけで実力だけならカイリューレベルだからね~」


テンシ「ドンドン行きますよ!」

テンシ「あのハクリュー狭い場所とかが好きだから進化しないだけで実力だけならカイリューレベルだからね~」×
リナ「あのハクリュー狭い場所とかが好きだから進化しないだけで実力だけならカイリューレベルだからね~」○

すいません、リナの台詞を間違えてテンシに言わせちゃいました。

テンシ「ハクリューちゃん!はかいこうせん!」


ハクリュー「リュゥゥゥゥゥ!!!!」カッ!


ビィイイイイイイイイイイイーーッ!!!!


サーナイト「サナァァァァァ………!!!」


ラン「サーナイト!!!ミラーコート!」


サーナイト「サ、ナァァァァァァァ!!!!」ガキィィン!!


ハクリュー「リュゥウウウウウウウウウウウ!!!?」ジュッ!


テンシ「ハクリューちゃん!?」

ピチュー「(おぉっ、おっぱいで破壊光線を跳ね返した!)」


ハクリュー「リュ、リュウ……..!」ドサッ


ラン「やったかな……?」

サーナイト「サナ……?」


ハクリュー「!!」バッ!


ラン・サーナイト「!?」


テンシ「ハクリューちゃん、サーナイトにまきつく!!」


ハクリュー「リュゥゥゥッ!」シュルン!


グルグルグルグルッ!バシンッ!!


サーナイト「サ、サナッ……!!」ギチギチギチギチ



ピチュー「(ギチギチに締め付けられてるサナがエロい!)」ビンビン

ハクリュー「リュゥゥゥゥ……!!!」ギチギチギチギチ!

サーナイト「サ、サナァァ……ッ!!」ギチギチギチ!!


テンシ「その状態のままりゅうのはどうです!!!」


ハクリュー「リュゥゥゥゥゥゥ……!!!」

サーナイト「(や、やられる!)」


ラン「サーナイト、マジカルシャイン!」


サーナイト「!!」

サーナイト「サナァァァァァァ!!!!」カッ!


ハクリュー「リュゥウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!??」

ハクリュー「」ガクッ


テンシ「あぁ……撃つ前に撃たれてしまいましたか……」

テンシ「完敗です……」


リュウコ「よくやったな……だけどテンシも修行のやり直しだな」

リュウコ「ラン、アンタの実力は本物みてーだな」


リュウコ「最後のジムリーダー、『竜の騎士』リュウコが相手になってやるぜ!!!」

リュウコ「簡単にロンシェンバッジは渡しはしねぇぞ!!!」


リュウコ「オレとのバトルは5対5だへばるんじゃねえぜ!」

リュウコ「オレの一番手はコイツだ!!」ボーン!


サザンドラ「グオオオオオオオオ!!!!」


ラン「(絶対に負けるわけには行かない……ピチュー達とリーグに挑戦する為にも!)」

ラン「行け!」ボーン!



1ピチュー
2その他の手持ち(プテラ、サーナイト以外)
↓1

ラン「ヘラクロス、出番だよ!」ボーン!

へラクロス「ヘラァッ!!」


リュウコ「なるほど、虫、格闘でサザンドラの弱点を付いてきたか……」


ラン「ヘラクロス、インファイト!!」


ヘラクロス「ヘラァアアアアアアアアア!!!」ブン!


サザンドラの腕A「グォオオッ!」ガブッ

サザンドラの腕B「ガァアアッ!」ガブッ


ヘラクロス「!!??」

ヘラクロス「(オイラの腕がサザンドラの腕に付いてる顔に噛まれた!?)」ググッ

ヘラクロス「(抜けないでゴワス!!)」ググッ!


ラン「嘘!そんなの有り!?」


リュウコ「ポケモンバトルのやり方は無限大だ!オレのサザンドラはこうやって格闘技を回避してきた!」


リュウコ「動けないヘラクロスにかえんほうしゃ!」


サザンドラ「グオオオオオオオオオ!!!!」ゴォォォォォォ!


へラクロス「ヘラァアアアア!!?」


ラン「ヘラクロス、腕は使えなくても貴方には……角があるよ!メガホーン!!」


ヘラクロス「……!!……ヘラァァァァァァァァ!!!」ブン!


ドガァァッ!!! 


サザンドラ「グオオオオオオオオオ!!?」ドサッ


パッ


へラクロス「(な、なんとか抜けれたけどダメージが予想以上にあるでゴワス)」ズキズキ


ムクッ


サザンドラ「グォォォ……ッ」ズキズキ


ラン「あれ、サザンドラ何か持ってる?」

リュウコ「気付いたかサザンドラの持ち物は体力を犠牲にする代わりに攻撃力を上げるいのちのたまだぜ」


ヘラクロス「(なるほどでゴワス)」ゼェゼェ

ヘラクロス「へ、ヘラ……」


ラン「(長期戦はあまりに不利だよね……)」 

ラン「(なら、もう一気に決める……!!)」スッ


リュウコ「サザンドラ、りゅうのはどうだ!!」


サザンドラ「グオオオオオオオオオォォォォォッ!!!!」ボボボボボボ!


ドガァァァァァァァァァァン!!!!


リュウコ「直撃だな流石に火炎放射を食らった後だ耐えないだろ」


モクモク……!


リュウコ「……ん!?」


メガヘラクロス「ヘラァァァァァァ!!!!」バーン!


リュウコ「なに!?メガシンカだと!」


ラン「ヘラクロス、ロックブラスト!!」


ヘラクロス「ヘラヘラヘラヘラ……ヘラァァァ!!!」ボッボッボッボッ!


リュウコ「あくのはどうで岩を破壊するんだ!」


サザンドラ「グォォォォォォォ!!!」ババババババ


ドガンッ! ドガンッ! ドガンッ!!

ガッ! ガッ!!


サザンドラの腕A「グオ!?」フガフガ

サザンドラの腕B「ガァ!?」フガフガ


リュウコ「岩が二つサザンドラの腕の口に入りやがった!?」


ラン「これで腕の顔は使えないよね!!」

ラン「ヘラクロス、インファイトを打ち込んで!!」


メガヘラクロス「オラァァァァァァ!!!」

メガヘラクロス「攻撃力185から繰り出されるタイプ一致インファイトを食らいやがれぇぇぇ!!!」


ドガドガドガドガドガドガァァァァァァ!!!!


サザンドラ「グォォォォォォォォォォッ!!!?」


サザンドラ「」ドサッ


リュウコ「サザンドラ……!よくやったな休んでいてくれ」バシュ


ラン「やったねヘラクロス!」

ヘラクロス「ヘラ!」


リュウコ「オレの二番手はコイツだ!」ボーン!


ギャラドス「ギャラァァァァァァ!!」ザッパァァン


ピチュー「(いや、ドラゴンタイプじゃないじゃん)」


メガヘラクロス「ふん、このままオイラが5縦してやるでゴワス」


リュウコ「ギャラドス、メガシンカだ」カチッ

ラン「え?」

ヘラクロス「え?」


メガギャラドス「ギャラァアアアアアアアアア!!!!」


リュウコ「呆気にとられてんじゃねーよ!たきのぼり!」


メガギャラドス「ギャラァァァァ!!!」ザッパァァン


ドガァアアッ!!


メガヘラクロス「ゴワスゥウウウウウウウ!!?」ドサッ

ヘラクロス「」チーン


ラン「あぁっ、ヘラクロス!」

ピチュー「(まぁ、今回はよく頑張ったよ)」

ラン「よし、次は……」


1ピチュー
2その他の手持ち(ヘラクロス以外)
↓1

ラン「ジャラランガ!」ボーン!

ジャラランガ「ジャラァァッ!!」


リュウコ「ジャラランガか……いいドラゴンポケモンだな」

リュウコ「全身全霊で相手をしよう……りゅうのまい!」


メガギャラドス「ギャラァァァァァ!!」ギュルルルルッ!


ピチュー「(これでギャラドスの攻撃力と素早さが上がったか……ちょっと厳しくなったかな)」


リュウコ「ギャラドス、こおりのキバ!」


ギャラドス「ガァァァァァァァ!!!」ガァァァァ


ラン「抑えつけて!!」


ジャラランガ「ジャラァッ!!!」ガシィイッ

メガギャラドス「ギャラァァァァ!!!」グググ


リュウコ「力で押し通せ!!!」


メガギャラドス「ギャラァァァァッ!!!」ギギギギ

ジャラランガ「(オレのパワーを舐めるんじゃあねえ!!)」グググ


ジャラランガ「ジャラァアアアアアアアーーッ!!!」ブンッ!


ドシャアアアアアアアアアアアーーーン!!!!


メガギャラドス「ギャラァァァァァァァァァ!!?」


リュウコ「ギャラドスが力負けしただと!?」


ラン「ドレインパンチ!!」


ジャラランガ「ジャラァアアアア!」


リュウコ「アクアテール!」


メガギャラドス「ギャアアアア!」ブン!


ドガァアア!!!


ジャラランガ「ジャラァァァ!!?」ドシャ


ラン「ジャラランガ!」

リュウコ「更に……じしんだ!!」


メガギャラドス「ギャラァァァァァ!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!


ジャラランガ「ジャラアアアアアアア!!?」

ジャラランガ「ジャ、ジャラ……!」フラッ


ラン「(凄い攻撃力……これがメガシンカしたギャラドスの力……!)」

ラン「(あの手を使うしかない……!)」


ラン「ジャラランガ……!!はらだいこ!」


ジャラランガ「ジャラジャラジャラッ!!!」ポンポコポン!


リュウコ「(はらだいこはHPを犠牲にする代わりに攻撃力を最大まで高める技……)」

リュウコ「(ジャラランガはもう体力が少ないのに勝負に出たな)」


ラン「ソウルビート!!」

リュウコ「何だって!?」


ジャラランガ「ジャ、ラァァァァ!!!」ギュィィィン!

ジャラランガ「ジャ、ラァ……」


リュウコ「なるほど………面白え次の一撃で決めようってか」

リュウコ「いくら能力を上げようがジャラランガはもう虫の息だ!」


リュウコ「ギャラドス、たきのぼりでぶっ潰せ!!」


メガギャラドス「ギャラァァァァァァァァ!!!!」ザッパァァァン


ラン「ドラゴンクロー!!!!」


ジャラランガ「ジャラァァァァァァ!!!!」


ズガァアン!!!!

ギャラドス「」ドサッ

ジャラランガ「」ドシャ


リュウコ「相討ちか……よくやった、戻れギャラドス!」バシュ!

ラン「ジャラランガ、お疲れ様……無茶させてごめんね……ゆっくり休んでね」バシュ


リュウコ「これでお互い3対3か……面白くなって来たぜ」


リュウコ「オレの三番手はコイツだ!」ボーン!


チルタリス「チル~~!!」モフモフ


ラン「チルタリスか……なら私は‥‥‥この子だ!」ボーン!


1ピチュー
2それ以外の手持ち(ヘラクロス、ジャラランガ以外)
↓1

日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。

日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。

日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。

日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。

日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。

陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。

冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか?

ラン「もう一度、お願い!プテラ!!」ボーン!

プテラ「ギャオオオオオオオオ!!」


リュウコ「チルタリス、りゅうのはどう!」


チルタリス「チルゥゥゥゥゥゥ!!!!」ズボボボボボボ!


ラン「プテラ、ちょうおんぱで打ち消して!」


プテラ「ギャオオオオオオオオオォォォォッ!!!!」ギュィィィィィン!


ガキャン!


チルタリス「チル!?」

リュウコ「へぇ、ちょうおんぱにそんな使い方があったなんてね」


ラン「そのまま、いわなだれで怯ませて!」


プテラ「(オラオラオラオラ!怯め、怯め!!!)」


ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ!!!!

ドガドガドガドガドガドガドガッ!!!!


チルタリス「チルゥゥゥゥゥゥ!!?」

チルタリス「チ、チル……」フラッ

ラン「怯んだ!プテラ、ギガインパクトでトドメ!」


プテラ「ギャオオオオオオオオオオォォォォッ!!!!」ズギュィィン!


プテラ「(貰ったあ!)」

プテラ「ギャオオオオオオオオォォォ!!!」ズギュィィィン!


チルタリス「チルタ……」

チルタリス「チル!?」ハッ!


リュウコ「チルタリス、コットンガード!」


チルタリス「チル~~~~!!」フワンフワンフワン!


ボフン!


プテラ「!!?」モフモフ


リュウコ「うたう」


チルタリス「~~♪~~♫」ラーラー


プテラ「………zzzz」ドサッ


ラン「あぁっ!プテラ!!」


リュウコ「チルタリス、ぼうふうでトドメだ!!」


チルタリス「チルゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」


ギュゴオォォォォォォォォーーーーン!!!!


プテラ「zzzz」

プテラ「!!!??」ズババババババババ


ドシャアン!!


プテラ「」ガクッ


ラン「プテラ!戻って……!」

ラン「(これで3対2……逆転されちゃった)」


ラン「(でも、いくらコットンガードをしたからって完全にギガインパクトを防げた訳じゃない筈)」

ラン「(チルタリスも後一押しすれば倒れるはず)」


ラン「よし、行って!」


1ピチュー
2それ以外の手持ち(ヘラクロス、ジャラランガ、プテラ以外)
↓1

ラン「お願い、アシレーヌ!」ボーン!


Rアシレーヌ「レヌ~!」


リュウコ「ロウランアシレーヌか……珍しいな初めて見たぜ」

リュウコ「だが、このままチルタリスで押し切って見せる!!」


リュウコ「りゅうのはどう!」


チルタリス「チルゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」ズゴォオオオオ!


ラン「地面に潜って避けて!」


アシレーヌ「~♪」ズポン


リュウコ「チッ、避けられたか……!」



チルタリス「チル……?チル………?」キョロキョロ


アシレーヌ「レヌ~……♪」ヌゥッ


リュウコ「後ろだ!チルタリス!!」

ラン「遅いよ!シャドーボール!!」


アシレーヌ「レヌゥゥゥゥゥゥ!!!!」ボシュッ!


ドガァァァン!!!


チルタリス「チル~~~~~!!??」


アシレーヌ「(貴方のコットンガード特殊攻撃には対応してないみたいね~♥)」



チルタリス「」キューッ


リュウコ「くっ、よくやったチルタリス!」バシュ

リュウコ「出番だぜ!タルップル!!」ボーン!


タルップル「タル~~!!」


アシレーヌ「(草タイプ……ちょっとまずいわね~)」アセッ

ラン「アシレーヌ、ナイトヘッド!!」


アシレーヌ「レヌ~~!!」


リュウコ「ふいうち!」


タルップル「タ~~……ルゥッ!!!」ドギャッ

アシレーヌ「レヌッ!!?」


ラン「アシレーヌ!?」


リュウコ「すかさず……りんごさん!!」


タルップル「タル……プッ!!」ブェエエッ!


べシャッ!


アシレーヌ「(いやああああっ!!!!ゲロ掛けられた!!?)」ベトベト


リュウコ「りんごさんはタルップル専用技……効果は相手の特防を下げる!」


ラン「……っ、あくのはどう!」


アシレーヌ「レ、ヌゥゥゥゥッ!」バババババババ


タルップル「タルゥゥゥゥゥッ!!」ドガァァン!


リュウコ「タルップルの特防の高さ舐めるなよな!エナジーボール!」


タルップル「タルゥゥゥゥゥッ!!!」ボッ!


ドガァァァァァァン!!


アシレーヌ「レヌゥゥゥゥゥゥ!!?」

アシレーヌ「レ、レヌ……」フラッ


ラン「(まずい……このままじゃ負けちゃうよ)」

ラン「(防御が高いタルップルを倒すには一か八か……あの技に賭けてみるしかない)」


ラン「アシレーヌ………じわれ!!!」

リュウコ「なっ!?」


アシレーヌ「レ………ヌ!!!」


奇数でじわれ成功
偶数でじわれ失敗
↓1

アシレーヌ「レ、ヌゥゥゥゥゥゥッ!!!」カッ!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!


ズシャアアアアアアアアアーーンッ!!!!


タルップル「」ドサッ

アシレーヌ「レ、ヌ……」ドサッ


リュウコ「一撃技で突破して来るなんてよ……!でもその反動でアシレーヌも力尽きたみたいだな」

ラン「お疲れ様、アシレーヌ……これでお互い一対一か……」


リュウコ「出番だ!相棒!!」ボーン!


カイリュー「リュウウウウウウウウウ!!」


ラン「ピチュー、行って!!」


ピチュー「(真打ち登場!!任せてよね!)」

ピチュー「(やってやろうじゃないか!!!)」


ピチューの行動
↓1

リュウコ「やっぱり、来たか!」

リュウコ「カイリュー、エアスラッシュ!」


カイリュー「リュゥゥゥゥゥ!!!」ババババババババ!


ピチュー「(ふんっ!)」バッ!


ガシッ!


リュウコ「カイリューにしがみつきやがった!?振り払うんだ!」


カイリュー「リュウウウウウウ!!」ブンブン!

ピチュー「(死んでも放さないからなぁ~~!)」ググッ


ラン「ピチュー、ほっぺスリスリ!」


ピチュー「ピチュ~~~~!!」スリスリスリ!


バチィイイッ!


カイリュー「リュゥゥゥ………!!」ビリビリビリ!

カイリュー「リュウ!」ブン!


ビタン!


ピチュー「(ぐへぇっ!)」


カイリュー「リュゥゥゥ……!!」ビリビリ

リュウコ「くっ、りゅうのはどう!」


カイリュー「リュ、リュゥゥゥウ!!!」ズゴォオオオオオ


ラン「ピチュー!ピカチュウになってこうそくいどうで避けて!」


ピチュー→ピカチュウ「ピカ!!」シュバシュバシュバ



リュウコ「(早い!?)」

ラン「更に、かげぶんしん!!」


ピカチュウ「ピカ!!」シュバババババババッ


ピカチュウA「」シュババババババ


ピカチュウB「」シュババババババ


ピカチュウC「」シュババババババ


ピカチュウD「」シュババババババ


カイリュー「リュ?リュウ!?」キョロキョロ

ラン「今だ、10まんボルト!」


ピカチュウ「ピカァァァァァァァッ!!」バチバチバチバチ!

カイリュー「リュゥゥゥゥゥゥッ!!?」ビリビリビリビリ!


リュウコ「慌てるな!!だいもんじで焼き払え!」


カイリュー「リュゥウウウウウウウウ!!!」ズゴォオオオオオオ


ピカチュウABCD「「「「」」」」ジュッ!


ピカチュウ「(ウチュウ、ハイチュウ、ヤクチュウ、アイチュウ!!みんな焼かれちゃった!!)」


リュウコ「はかいこうせん!」


カイリュー「リュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」キュィィィ


ビィイイイイイイイイイイイイイイイーーーーッ!!!!


ドガァァァァァァァァァァァーーーン!!!!


ピカチュウ「ピカ~~~~~!!?」


ラン「ピカチュウ!」

ピカチュウ「(流石600族……とんでもない破壊力だ)」ボロッ

リュウコ「カイリュー、のしかかり!」

ピカチュウ「(え?)」


カイリュー「リュウウウウウ……!!」


ドシーーン………!!


ピカチュウ「(あばばばばば!?200キロの巨体に押し潰されるぅぅ!!?)」ミシミシ!


リュウコ「トドメ、ドラゴンクロー!」


カイリュー「リュ、リュッ……」ビリビリ

リュウコ「(ここで麻痺かよ!付いてないぜ!!)」


ラン「大丈夫、ピカチュウ?」

ピカチュウ「(あまり大丈夫ではない……)」ゼェゼェ

カイリュー「カ、カイ……ッ」ゼェゼェ

リュウコ「カイリューもピカチュウも残り一撃ずつと行った所かな」


ラン「………!」


リュウコ「これで決めさせて貰うぜ!!」


リュウコ「最終奥義!!りゅうせいぐん!!!」


カイリュー「リュウウウウウウウウウウ!!!」


ラン「ライチュウになって!」


ピカチュウ→ライチュウ「ライィィッ!!」


ライチュウの行動
↓1

ラン「ライチュウ!Z技行くよ!!」スッ

ライチュウ「ライライッ!!!」バッ


ランピチュZ「」シュゥゥゥゥッ!

ランライZ「」ピカン!


ラン「デンキZの形がまた変わった………!?」

ラン「でも、物凄いパワーを持ってて感じる!!」バチバチ!


ラン「よ~~し!行くぞぉおおっ!!!」バッバッ


むにゅ♥ むにゅ♥


ラン「(うわっ、おっぱい物凄い邪魔……ポーズ取りづらいよ……)」


リュウコ「何する気か知らんが終わりだ!!消し飛びやがれ!!!」


ギュゴォオオオオオオーーーーッ!!!!


ライチュウ「(凄い数の隕石がコッチに向かって来ているが……関係ない!これが超乳になったランとボクの)」

ライチュウ「(新たな絆の力だ!!!)」



ランライZの効果
↓1

ラン「はぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!」ゴゴゴゴゴッ

ライチュウ「(はぁぁぁぁぁぁぁ………!!!)」ゴゴゴゴゴッ


エネルギー弾「」バチバチバチバチバチバチバチバチ!


リュウコ「(な、なんだあのエネルギーの塊は……!?)」


ラン・ライチュウ「食らえ!ランライZ!!!!(食らえ!ランライZ!!!!)」



バチバチバチバチバチバチバチバチバチイイイイイイイッ!!!!


カッ!!!


隕石「」パラパラ……

隕石「」ジュッ……


カイリュー「」ビリビリビリビリビリビリ!




リュウコ「うわっ……なんて光だ……っ目が開けられねぇ……!!」

リュウコ「カイリュー!!」


カイリュー「」プスプス


リュウコ「カイリュー……!畜生、負けちまったのかよ!!師匠すまねぇ……オレも修行のやり直しだ!!」


ラン「うぅっ……な、何か凄く疲れた……」ガクッ

ライチュウ「(これは本当にヤバい時以外使っちゃ駄目な奴だ)」グッタリ


ライチュウ「(そういえばあのエネルギーの塊一瞬ハートの形になったような気がする………?)」

~~~~

リュウコ「これがロンシェンバッジとわざマシンのりゅうのはどうだ」


ラン「やった!8つ目のジムバッジゲットしたよ~!!」イェーイ!

リュウコ「これでアンタは一ヶ月後に開催されるポケモンリーグオグラ大会に出場出来るわけだ」

リュウコ「そこで優勝出来ればアンタはロウランのチャンピオンになれるつーわけだ」


リュウコ「だが、大会の挑戦者はアンタと同じオレらジムリーダーを全員ぶっ倒したつわ者揃いだ……簡単には行かねえぞ?」


ラン「分かってます、だけど私……この子達となら絶対に優勝出来ると思っています!」

リュウコ「ふっ、そうかよ……まぁ、頑張れよな」


ショータ「リュウコ姉ちゃん……」

ショウコ「お姉ちゃん……」

リュウコ「ショータ、ショウコ悪いな……カッコ悪い所見せちゃって」


ショウコ「ううん、お姉ちゃんもカイリュー達もカッコ良かったよ!!」

ショータ「うん、凄かった!!」


リュウコ「ショウコ、ショータ……!ううっ!今日はいっぱい可愛がってやるからなぁ!!」

ショータ・ショウコ「わ~♥」


リナ「あらら、アタシら蚊帳の外かい」

テンシ「まぁまぁ」


リュウコ「あ、そうだラン!明日のレックウザ祭り楽しんでけよ!」


ラン「はい!」

~~~~

次の日

ワイワイ!ガヤガヤ!!


ラン「わ~、屋台もいっぱい!人もいっぱいいるよ~!流石、お祭りだね!」 

ピチュー「(なんだかホウエン祭りを思い出すな~)」


ラン「昨日博士にリーグ挑戦する為の選手登録もして貰ったし!」 

ラン「今日はお祭りを堪能するぞ~!!」


ピチュー「(祭りの最中に何も起こらなきゃいいんだけどなぁ……イヤな予感がするんだよなぁ)」

ピチュー「(とにかく、ボクも祭りを堪能しようかなぁ)」


ピチューの行動(展開可)
↓1


今年最後の更新です。
来年こそ完結させるのでもう少しだけお付き合いよろしくおねがいします。

ピチュー「(ボクは祭りに来ているお姉さん達と仲良くなっちゃおうかな~?)」


ガシッ!


ピチュー「(え?な、なに?)」


アソウ「久しぶりね?ピチュー」ギチギチ

ピチュー「ピチュッ!?」ビク

ピチュー「(アソウ!?何故ここに……それはそうと浴衣姿色っぽい)」


アソウ「ねぇ、ピチュー?」

アソウ「人の妹うっかり忘れるとかどういう事かしら??」

ハニュウ「………」チベスナガオ


ピチュー「(………あっ、そういえば砂漠に放置してたな)」


アソウ「その顔やっぱり忘れてたのね……...?」

アソウ「今夜に部屋に来なさい?私達姉妹でお仕置きするから♥️」ジュル


ピチュー「ピチュ!?」ビク


アソウ「それでいいわよね?ハニュウ?」

ハニュウ「うん、お姉ちゃん…………」


アソウ「それじゃ、行きましょうハニュウ」

ハニュウ「うん、お姉ちゃん…………」


ピチュー「ピチュ~……」

ピチュー「(眼鏡爆乳美人姉妹のお仕置き……期待しちゃうなぁ)」ビンビン

~~~~

ピチュー「(う~ん、人が多すぎるな)」

レッカ「おっ、ピチューじゃないか」


ピチュー「(レッカ!)」

レッカ「いや~、やっぱり祭りはいいねぇ!楽しいよ!」ケタケタ!

ピチュー「ピチュッ!」コクリ!

レッカ「ははっ、アンタもそう思うか!!」


ざわざわっ!がやがやっ!!


レッカ「ん?なんだ?」チラッ


警備員「なにをしとるだーッ!貴様ら!許さんっ!」


会長「皆様見てください!!これが我々ポケモン大好きクラブの活動です!」


会員A「うひょひょ~!」パンパンッ!

ボスゴドラ「ゴドォォォォォッ!!?」ビクビクビクビク!


会員B「ユキメノコた~ん!」パンパンパンパン!

ユキメノコ「メノ~~~~!!///」ビクンビクン!


スリーパー「(シャニー、シャニー!!)」パンパンパンパン!

シャニー「あんっ!あぁんっ!スリーパー!!」ビクビク


ズルズキン「ズキィイイイッ!!」パンパンパン!

ラミー「んほぉおおおおおおおっ!!?」ビクンビクン!


息子「パパ~、なにしてるの?」

セタンダ「見るな、息子……あっちでヤミラミと遊んでなさい」



レッカ「………なにやってんだよ///」フイッ

ピチュー「ピチュ~……」


ピチューの行動(展開可)
↓1


あけましておめでとうございます。
夏までには完結出来るよう頑張りますのでもう少しだけお付き合いください。

レッカ「おっ?」チラッ

ピチュー「ピ?」


ミィナ「ここのジムリーダーに勝てばリーグに挑戦出来る……!」


レッカ「よお!ミィナじゃないか!アンタもリュウコに挑戦かい?」


ミィナ「師匠!来ていたんですか!?」

レッカ「まぁな、祭りある場所アタシ有りってなあ!!」

ミィナ「そうなんですか………」

ミィナ「…………」


ミィナ「師匠、私の成長を見て欲しいです………だから、バトルをお願いします!」

レッカ「へっ、いいぜ………」

レッカ「弟子の成長見届けさせて貰うよ!!」


レッカ「『烈火の戦士』!!レッカ参る!!!」


レッカ「行け、ブーバーン!!」


ブーバーン「ブバァァァァァッ!!!」


ミィナ「メタグロス!!」ボーン!


メタグロス「メタァァァァァッ!!!」ドシン


レッカ「へぇ、炎使いのアタシに鋼で挑むのか……おもしれえ!!」


ミィナ「貴方も私の成長見届けてね………!」


ピチュー「ピチュッ」コクリ


1安価有りのバトル
2安価無しのバトル
↓1

ミィナ「先制攻撃、バレットパンチ!!」


メタグロス「メタァァァァッ!!」ブン!


ドゴォッ!!


ブーバーン「ブゥゥゥゥ………!!!」


メタグロス「メタ………!?」ジュゥゥゥゥッ


ミィナ「(はっ……!ブーバーンの特性はほのおのからだ……!)」

ミィナ「メタグロス、すぐに拳を離して!」


メタグロス「メタ!」バッ


レッカ「やけどになる前に離したか……」

ミィナ「やけどになったらメタグロスの攻撃力がおじゃんですからね……」


レッカ「なら、この技でやけどにしてやるよっ!」

レッカ「かえんほうしゃ!!」


ブーバーン「ブバァァァァァァッ!!」ズゴォオオオオオオ!


メタグロス「メタァァァァァァ………!!!」ジュゥゥゥゥッ


ミィナ「しねんのずつきで吹っ飛ばして!」


メタグロス「メタァアッ!!」キュゥィィッ


ドガァアッ!!


ブーバーン「ブバァァァッ!?」ドサッ


ミィナ「ボディプレス!」


メタグロス「メタァァァァァァァ!!」


ヒュゴオオオオオオオオオオ………!!



レッカ「落ちてくるメタグロスを殴り飛ばせ!ほのおのパンチ!」


ブーバーン「ブゥウウウウウウ!!」ゴォォォ


バキィイ!!


メタグロス「メタァァァァ……!?」ヒュゥゥン

ミィナ「メタグロス、着地と同時にじしん!!!」

レッカ「何!?」


ヒュウゥゥゥゥン……!!


メタグロス「グロォォォォォッ!!!」ズシィィィン!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!


ブーバーン「ブバァァァァァァッ!!?」


レッカ「負けるな!最大パワーでだいもんじ!!」


ブーバーン「ブゥゥゥ………バァァァァァァッ!!!!」ゴォォォォォォォ!


メタグロス「メタァァァァァァァァァッ!!!?」ゴォォォォォォォ


ブーバーン「ブ、ブウ………!」ドロォッ


ピチュー「(2匹共凄い耐久力にパワーだ……あれ、ブーバーンの腕の発射口が……)」

ミィナ「………」パカッ


図鑑『ブーバーン ばくえんポケモン うでさきから せっし 2000どの ひのたまを はっしゃ。 れんしゃを すると うでさきが すこし とける。』


ミィナ「なるほどね」


メタグロス「メ、タ……」ゼェゼェ

ブーバーン「ブ、バ……」ハァハァ


レッカ「お互い後一撃か?」

ミィナ「見たいですね負けませんよ師匠」

レッカ「コイツで終わりだ!ほのおのパンチ!!!」

ミィナ「メタグロス、コメットパンチ!!!」


ブーバーン「ブバァァァァァァッ!!!」ゴォォォォォ

メタグロス「メタァァァァァァッ!!!」シュバァッ


バキィイイッ!!!!


ブーバーン「………」

メタグロス「………」


ピチュー「(お互いの拳がぶつかりあった!どうなった……?)」


ブーバーン「」ドサッ

メタグロス「」ドサッ


レッカ「………引き分けか、戻れブーバーン」バシュ

ミィナ「みたいですね……お疲れ様、メタグロス」バシュ


レッカ「強くなったなミィナ…師匠として鼻が高いぜ!」

ミィナ「ありがとうございます、師匠……私が、私達がここまで強くなれたのも…レッカさんのおかげです」


ピチュー「(うんうん、二人共素晴らしい試合だった)」

ピチュー「(こんないい試合を見せてくれた二人にはお礼をしてあげないと……!)」ジュルッ



ドガァァァァァァァァァァァン!!!!


ピチュー「(なんだ!?)」ビク!

フルカ「ハッハッハッ……!!復讐に来てやったぞ……!!!」


ピチュー「(ロリスキー団!?)」


フルカ「この祭りを町を人々をポケモン達を………すべて無に返してやる!」

フルカ「来い、ロリスキー団の科学力で複製された人工ウルトラビースト軍団!!!」パチン


ドシャン!!


ウツロイド「ウツロォオォォォォォッ!!」


マッシブーン「マッシィイイイイイイイ!!」


フェローチェ「チェエエエエエエエエ!!」


デンジュモク「ジュモォオォォォォォッ!!」


テッカグヤ「グヤァァァァァァァッ!!」


カミツルギ「ツルギィイイイイイイイ!!」


アクジキング「アクジィイイイイイイイ!!」


レッカ「なんだコイツらは……!?」

ミィナ「師匠、早く止めないと被害が出ます!」


ラン「ピチュー!みんな!!」

ピロル「…‥…フルカ!」


ピチュー「(おぉ、二人も戻ってきたか)」


長老「あ、あのポケモン達は大昔レックウザ様が追い払った厄災達にそっくりではないか……!」


リュウコ「チッ、野郎また来やがったしかも厄災を連れて……!みんな町を守るのを手伝ってくれ!」

ラン「勿論です!行くよ!」


ピチュー「ピチュ!」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(まず、最初に倒さないと行けないのは……)」

ウツロイド「ウツ~」フヨフヨ

ピチュー「(やはり、ウツロイドだよねぇ!!)」


ラン「ピチュー!!」

ピチュー「(ランの声に意識を集中させて……)」


ラン「その位置からかみなりパンチ!!」

ピチュー「ピチュゥウウウウウウウ!!!」バチバチバチバチ!


ドガァアッ!!


ウツロイド「ウツロ~~!!!?」ドサッ

ウツロイド「」ビリビリビリビリ


ピチュー「(え?そうかコイツら人工的に作られたからオリジナルと違って強くないのかな?)」


レッカ「リザードン、かえんほうしゃ!!」ボーン!

ミィナ「リザードン、ふぶき!!」ボーン!


リザードン「リザァァァァァァァァッ!!!」ゴォォォォォォォ

Rリザードン「リザァァァァァァァッ!!!」ヒュゴォォォォォッ


マッシブーン「ブゥゥゥゥゥゥン!!?」ゴォォォォ

フェローチェ「ゴキィィィィィィ!!?」ガチン!



リュウコ「カイリュー、だいもんじ」


カイリュー「カイイイイイイイイ!!!」ズゴォオオオオオオ!


テッカグヤ「グヤァァァァ………!!」

カミツルギ「カミィイイイイ……!?」

ピチュー「(1体、1体が弱くて助かるな……)」


デンジュモク「ジュモオオ……!!」バチバチバチバチ


Rリザードン「リザァァ……」


ミィナ「リザードン!危ない!!」


Rリザードン「!!」


ラン「アシレーヌ、リザードンを助けて!マッドショット!!」ボーン!


アシレーヌ「レヌゥウウウウウウウ!!」バシュッ!


デンジュモク「」ドサッ


Rリザードン「……まさか、貴様に助けられるとは」

アシレーヌ「あら、困った時はお互い様よ♪」

Rリザードン「………ふんっ」



「きゃああああっ!」


ピチュー「(な、なに!?)」バッ


会長「うわぁああ!?は、離してくれぇえ!?」

会員A「し、死にたくねぇええ!!?」

会員B「まだポケモン達とセックスしたいよぉ~~!!」

アクジキング「アクジィイ!!」アーン!


3人「ひぃい!」ビク!


アクジキング「アクジ!!」バク!

アクジキング「アクジィイ~~」ゲェェプ


シャニー「あわわ……!か、会長……」ガクガク


ラミー「会員Aさん、Bさん……」ブルブル


センダン「3人が食べられてしまった……」

スリーパー「スリィィィィッ!!」バッ

ズルズキン「ズキィィィィッ!!」シュバッ


アクジキング「アクジィイイ!!!」バッ!


ドガッ! バキッ!!


スリーパー「スリィィ!!?」ドサッ

ズルズキン「ズキィィ!!?」ドシャ



シャニー「スリーパー!」

ラミー「ズルズキンちゃん!」


アソウ「こ、これは一体……」

ハニュウ「何が起こって……あれはウルトラビースト!?」


ラン「え?博士!?なんでここに……!」


アクジキング「」ジロッ


アソウ姉妹「」ビク


アクジキング「アクジィイイイ!!」ガァァァ


アソウ「きゃああああああ!」

ハニュウ「いやああああ!」


ラン「博士!!」


ピチュー「!」


ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「ピチュッ!!」バッ


アソウ「ピチュー……!!」

ハニュウ「危ない……っ!」


ピチュー「(二人に手は出させない!でんじは!!)」ビビビビビ!


アクジキング「アクジィィィィ!!!」アーン!ジュッ!

ピチュー「(電磁波が食べられた!?)」

ピチュー「(なら、でんげきしゅりけんを食らえ!!)」バシュッ!


アクジキング「アクジィイイイイイイ!!」バクン!


ピチュー「(これも食べられた!?)」


アクジキング「アクジィイイイ!!」ブン!


ドガァッ!


ピチュー「ピチュウウウウウウ!?」ドサ


アソウ「ピ、ピチュー………」


アクジキング「アクジィィィ………!」ドシンドシン

ハニュウ「ひっ、き、来た!?」


ピチュー「(ふっ、ボクはただの時間稼ぎなんだぜ!!)」


ラン「ヘラクロス!ジャラランガ!!」


ピロル「バシャーモ!」


リュウコ「カイリュー!」


ヘラクロス「ヘラァァ!!」

ジャラランガ「ジャラァァァッ!」


バシャーモ「バシャアア!」


カイリュー「カイイイイイイイ!!!」


アクジキング「!?」


ズガァァァァァァン!!!!


アクジキング「」ドサッ

フルカ「…………」

フルカ「こうなったら最後の手段だ……行け、ダイマックスカビゴン!!」ボーン!


ダイマックスRカビゴン「カビィィィィィィィッ!!!!」


フルカ「更に………破壊の遺伝子をカビゴンに注入!」バシュ!


ブスッ!


Rカビゴン「カビィィィィィィィィィィィィ!!!!」ウォォォォッ!


フルカ「そしてコイツらは何体でも呼び出せるんだよ!!!」パチン!


ドシャン!!


ウツロイド「ウツロォオォォォォォッ!!」


マッシブーン「マッシィイイイイイイイ!!」



フェローチェ「チェエエエエエエエエ!!」


デンジュモク「ジュモォオォォォォォッ!!」


テッカグヤ「グヤァァァァァァァッ!!」


カミツルギ「ツルギィイイイイイイイ!!」


アクジキング「アクジィイイイイイイイ!!」



ラン「そ、そんな……」

ミィナ「ダイマックスした上に凶暴化してるカビゴン、無限に出てくるウルトラビースト……」


ピチュー「(なんて絶望的な状況なんだよ…ロリスキー団が本気で消しに来てるよ)」


フルカ「絶望しながら町ごと死ねぇ!!」ニヤ


長老「おぉ……レックウザ様……ロンシェンをお助けくださいぃ……!」

フルカ「終わりだ!!」


ピカッ!!


ピチュー「(空が……....!?)」

フルカ「なんだぁ!?」


ズゴオォォォォォォォォォォォッ!!!!


「グォォォォォォォォォォォッ!!!」


リュウコ「ま、まさか……」


「グォォォォォォォォォォォッッ!!」カッ!


ビイイイイイイイイイイイイイーーーッ!!!!


ドガァァァァァァァァァーーーン!!!!


UB軍団「」ジュッ


ラン「ウ、ウルトラビースト達が一瞬で……」

ミィナ「あ、あれは……!」



レックウザ「グォォォォォォォォォォォッ!!!!」



レッカ「レ、レックウザ……!」

リュウコ「ロンシェンのピンチにまた駆け付けてくれたのか……!!」


フルカ「いくら、伝説のポケモンだからって破壊の遺伝子で強化したカビゴンに勝てるわけない!」


カビゴン「カビィィィィィィ!!」


レックウザ「グルルル……!」


ラン「ピチュー、ライチュウになってレックウザをサポートして!」

ピチュー→ライチュウ「ライ!!」


ライチュウ「レックウザ!手伝わせてもらうよ!」


レックウザ「………」


ライチュウの行動(展開可)
↓1

レックウザ「主の話は三聖獣共から聞いておる…………」

レックウザ「我と共に戦ってくれ……!」


ライチュウ「……うん!行こう、レックウザ!!」シュタッ


ミィナ「ライチュウがレックウザに乗った……!?」

リュウコ「この戦い奴らに託した方が良いみたいだな……!」



フルカ「一撃で終わらせてやるよぉおおおお!!!」

フルカ「ダイロックゥゥゥゥ!!!!」


Rカビゴン「カビィイイイイイイイイイイ!!!!」ギュゴォオオオオ!



レックウザ「行くぞ…………!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!

ライチュウ「あぁ………!一撃で終わるのはそっちだ…………!!」バチバチバチバチバチバチ!



レックウザ・ライチュウ「「かみなり!!!!」」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!


カッ!



Rカビゴン「カビィイイイイイイイイイ…………!!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリ!


フルカ「そ、んな馬鹿なぁあああああああああああああああ…………!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリ!

~~~~

ピロル「今の一撃でカビゴンもフルカも吹っ飛んで行った……」

ラン「凄いよ!ライチュウ!!」

ラン「レックウザもありがとう!」


レックウザ「グルルル……!!」



ライチュウ→ピチュー「……助かったよレックウザ」


レックウザ「…………さいはてのことうに行くのだ。ピチュー」

レックウザ「危機が迫っている……ミュウツーに」


ピチュー「え!?ミュウツーに……!?」


レックウザ「あぁ、彼は最果ての孤島をニューアイランドと名付け暮らしている」

レックウザ「だが、奴に今危機が迫っている…彼を救えるのは主……主らしかいない」


レックウザ「ニューアイランドに向かうのだ……!」


ピチュー「(ニューアイランド……)」

~~~~

ロリスキー団 本部


ユウ「………」カチッ、カチッ


通信機「ガー………ガー…………」


ユウ「フルカとの通信が途絶えました……」

ヌボア「ふん、ロリスキー四天王もこれで壊滅か……」

ユウ「…………」


団員「ボス、ミュウツーの居場所が分かりました!」ガチャッ


ヌボア「ほう!!それは何処だ!?」

団員「はい!遥か南にある無人島に反応がありました!」


ヌボア「遂に、ミュウツーが手に入るのだ……ふふふっ!」


ユウ「………」ギリッ

ユウ「(ミュウツー………)」ギリリ

~~~~

その日の夜

ガチャッ


ピチュー「ピチュッ」ヒョコ


アソウ「ふふっ♪来たわね……♥」

ハニュウ「………」


ピチュー「(一体、これから何をされるんだ……?)」


アソウ「さっきは助けてくれてありがとう……」

アソウ「でも、それはそれ…これはこれよ!ねぇ、ハニュウ?」


ハニュウ「………」


アソウ「人の妹を蔑ろにした罪を償ってもらうわよ♥」ジュル


ピチュー「(とかなんとか言ってるけどアソウがボクとシたいだけなんじゃないの?)」



アソウ姉妹のお仕置き
↓1

~~~~

アソウ(エロビキニ)「うふふ、どうかしら?♥」バイン

ハニュウ(エロビキニ)「…………」ボイン


ピチュー「(アソウ、ハニュウはフード、尻尾付きのボク仕様?とも捉える事が出来るエロビキニに着替えた)」


ピチュー「ピチュッ、ピチュゥウ!!」ビンビン


アソウ「特製の大人用ピチューごっこよ♥」ユサッ

ハニュウ「お姉ちゃん、この子もう勃起してるよ」


アソウ「本当ね、ハニュウ…それじゃ、た~っぷり絞ってあげましょう♥」ジュル

ハニュウ「うん………」


ピチュー「ピ、ピチュ……」ビンビン

~~~~


アソウ「れろぉ、んむ、ちゅぱ…♥」

ハニュウ「れろぉ、んむ、ちゅぱ…♥」


ピチュー「ピ、ピチュ~~~!!」ビクビク

ピチュー「(爆乳眼鏡姉妹のダブルフェラ気持ちいいよぉお~~!)」ビクビク


ハニュウ「舐められてビクビクしてるよ?」 


アソウ「あら、本当ね…気持ちよさそうにしちゃって……♥」

アソウ「なら、こういうのはどうかしら?♥ハニュウやるわよ♪」

ハニュウ「うん、お姉ちゃん」


アソウ「あむっ、んぢゅ、ぢゅるるっ…!♥ んぶ、ぐっぽ、じゅぶぶぷ……!!♥」

ハニュウ「んぢゅ、ぢゅるるっ……!!♥ んぶ、ぐっぽ!♥じゅぷぷぷっ!!♥」


ピチュー「(あぁっ、そんな早くやったら‥‥‥!)」ビクビク


ビュルルルルルルルルルルルルルルルルッ!!


アソウ「ひゃあん!!♥」ビクビク!

ハニュウ「あぁんっ!!♥」ビクビク


ピチュー「(ダブル高速フェラ最高だった……)」ピクピク


むにゅん♥


ピチュー「(今度はおっぱいに挟まれた!?)」ムニュムニュ



アソウ「ふふっ、小ぶりで可愛かったランちゃんをあんなにして……あの大きさが貴方の理想なのかしら?♥」ムニュムニュ

ハニュウ「本当に変態ポケモンなのね」ムニュムニュ


ピチュー「(もがが、ボクは変態じゃないもん……!好き勝手言って……!)」ムニュムニュ


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュ、ピチュッ!!」


むぎゅ!♥

ずりゅ♥ ずりゅ♥ ずりゅ♥ ずりゅ♥


ピチュー「(おぉっ……!乳マンコ気持ちいいっ!すぐ出ちゃいそう!)」ビクビク


ハニュウ「んんっ……♥この子必死に動いてるよ…‥‥♥」ビクビク

アソウ「そうね♥本当に変態ねっ♥」ビクビク


ピチュー「(また、変態って言った……!これでも食らえ!)」ズチュズチュ



バチィイ!バチバチィイッ!!



アソウ「んほおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!??♥♥」ビリビリビリビリ!


ハニュウ「んひいいいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!??♥♥」ビクンビクンビクンビクン!


アソウ「あひぃいいいいいいいいい!!?♥ い、いぐ、いぐううぅぅぅぅうううう!!♥」ビクビクビクビク!


ハニュウ「イぐうううううぅぅぅぅぅぅ!!??♥♥」ビクビクビクビク


ピチュー「(ボクもイク………っ!)」ピクピク


ぷしゃああああああああああ!♥

どびゅるるるるるるるるるるっ!♥


むちむちむちっ! ぶちんっ! ばるんっ!♥ ばるんっ!!♥


アソウ「ひぃいんっ!♥む、胸が!♥」ビクビク

ハニュウ「な、なんでぇえっ!?♥」ビクビク


ピチュー「(水着が超乳に耐えれなくて破れちゃったね)」

ピチュー「(さて、妹も姉同様の変態にしてあげよう)」ビン!


ガシッ!


ハニュウ「ひっ!?♥な、なんで急にしがみついて……っ!♥」ビクン


ぬぷぷ………!♥  ずぶんっ!!♥


ハニュウ「んおぉおっ!!?♥」ビク!

ピチュー「(いい声上げるじゃないか)」


ハニュウ「ひぃ……♥ひぃい……♥」ビクビク

ハニュウ「お、お願いっ♥ゆ、ゆっくり……♥」ビクビク


ピチュー「……ピチュ~?」


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥

ばこっ!♥️ ばこっ!♥️ ばこっ!♥️ ばこっ!♥


ハニュウ「んほぉおおおおおおおおおおっ!!?♥♥」ビクビク

ハニュウ「は、はやっ!?♥あぎぃいいいいいいいいいい!!♥♥」ビクビクビクビク!



ずちゅん!♥️ ずちゅん!♥️ ずちゅん!♥


ハニュウ「んひいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!?♥♥」ビクビクビクビク!


ピチュー「(やばっ、イクッ!)」



ドビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!♥


ハニュウ「おほォォォォォォォォォ〜〜〜♥♥」ビクンビクンビクンビクン!

~~~~

ピチュー「んちゅ、れろ、ちゅぱ……んちゅううう……」

ハニュウ「どうかしら~♥私のおっぱい美味しい?♥」ピクピク


ピチュー「ピチュ~!」チュパチュパ

ハニュウ「よかった~♥もっといっぱい吸って~♥」ビクビク


イチャ♥ イチャ♥


アソウ「ハニュウ!さっきからピチューちゃんとイチャイチャし過ぎよ!!」

アソウ「お願い、ピチューちゃんのチンポ頂戴♥」ヒクヒク


ハニュウ「だめよっお姉ちゃん!ピチューくんは今私とシてるんだから!♥」

アソウ「なによっ!私はピチューちゃんとヤれなくてずっと欲求不満だったのよ!?」

アソウ「本当はピチューちゃんとシたくてここまで来たんだから!」

ハニュウ「なんですって!?私の為じゃなかったの!?」


ピチュー「(まずいっ姉妹喧嘩が始まっちゃった!?なんとかしないと)」チュパチュパ


ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「(とりあえず落ち着いて!)」バチバチバチバチ!


アソウ「んひいいいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!?♥♥」ビリビリビリビリ!


ハニュウ「んほおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!?♥♥」ビリビリビリビリ!


アソウ「んひぃ……おほっ……♥」ビクビク

ハニュウ「あひぃ……くひぃ……♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュッ!」バチバチ!


ふわっ……!


アソウ「ひゃっ!?」フワッ

ハニュウ「こ、これは……電磁浮遊……!」フワッ


ダキッ!


アソウ「あんっ!♥」ムニュ

ハニュウ「ひんっ!♥」モニュ


ピチュー「(さて、チンポに電流を流して……)」ビリビリ!


ピチュー「ピチュ!ピチュッ!!」


こすっ!♥ こすっ!♥ こすっ!♥


アソウ「はぁあん!……んんっ♥、くふぅう!♥ああんっ!!♥」ビクビクビクビク!

ハニュウ「ひくぅううううううっ!♥♥」ビクビクビクビク!


アソウ「お願いっ!♥ピチューちゃん!♥意地悪しないで私の中に挿れてぇええっ!!♥」ビクビク


ハニュウ「お姉ちゃんじゃなくて私に挿れてぇ!!♥」ビクビク

ピチュー「ピチュ」プイッ


ずちゅ… ずちゅ…♥


アソウ「あぁんっ!♥な、なんでぇっ!♥」ビクビク

ハニュウ「はぁあんっ!♥も、もしかして私達が喧嘩してるから!?♥」ビクビク


ピチュー「ピチュ」コスコス


アソウ「んんんっ!♥わ、分かったわ仲直りするからぁ!♥」

ハニュウ「私達姉妹はピチュー様の仔を孕む為の牝である事を誓いますぅうっ!♥」


ピチュー「(よく言えたね)」


ずぶんっ!!♥


ハニュウ「んほおおおおぉぉぉぉおおおおおお!!!!♥」ビクン!


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


ビュルルルルルルルルルルルルルルルルッ!♥


ハニュウ「あひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!♥んおぉおおおおおおおおおっ!??♥」ビクビクビクビク


ピチュー「(さて、次は)」ヌプン


ずぷんっ!!♥


アソウ「んひいいいぃいいいいいいい!!!♥♥」ビクビク

アソウ「も、もっとぉ!もっと、じゅぽじゅぽしてぇええええっ!!!♥」ビクビク


ピチュー「(分かったよもっとしてあげるね!)」


ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥


ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!♥♥


アソウ「んひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!♥♥」ビクンビクン

~~~~

アソウ「おぉっ……♥ピチューチンポ最高ぉ……♥」ビクビク

ハニュウ「お姉ちゃん、私もぉ……♥もう電流チンポじゃないと気持ち良くなれないよぉ……♥」ヒクヒク


ピチュー「(姉妹、仲直り出来てよかった~)」

ピチュー「(あっ、もうこんな時間か)」


ピチュー「ピチュチュ~」ダッ


アソウ「あぁんっ、ま、待って~……♥」ビクビク

ハニュウ「も、もっとぉ~……♥」ピクピク


~~~~

ピチュー「(ん、あれは?)」


リュウコ「まさか2日連続で負けちまうなんてよ…」

レッカ「ははっ、アタシの弟子中々やるだろ?」


ピチュー「(リュウコ、レッカだ)」


ピチュー「ピチュッ!」


レッカ「おっ、ピチュー」

リュウコ「今日はありがとうなお前とレックウザのおかげで町が守られたよ」

リュウコ「怪我とかしてないか?」


ピチュー「ピチュ!」ビンビン


リュウコ「体もチンポも元気そうで良かったよ」ハハッ


ピチュー「(ランの元に戻る前にちょっと悪戯してくかな)」ビンビン


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュッ!」ガシッ


リュウコ「わっ!♥」ビクンッ 


ピチュー「ピチュッ、ピチュ~!」コスコス!


リュウコ「ちょっ、コラッ♥チンポをオレに擦り付けるなぁ!♥」ビクビク


ピチュー「(リュウコは筋肉質だけど女の子らしく柔らかくて気持ちいいっ!)」コスコスコスッ

ピチュー「ピチュ~!」ハァハァッ 


リュウコ「たくっ、気持ち良さそうにしやがって♥」ビクビク


レッカ「……っ♥」モジモジ


ピチュー「ピチュ!」ガシッ


レッカ「あぁんっ!♥今度はアタシかよぉ!♥」ビクンッ


ピチュー「(本当は期待してた癖に~)」コスコスコスコス

ピチュー「(レッカの脇気持ちいい~!)」コスコスコスコス


レッカ「脇に擦り付けないでぇ~!♥だめぇっ!」ビクンビクン


ピチュー「(あっ、もうっ……)」ビクビク



どびゅっ!どびゅるるるるるるるるるるるるるっ!!♥


レッカ「あぁあんっ!!♥脇に熱いのがぁあっ!♥」ドロッ

リュウコ「こっちにも飛んできたぁ!♥」ビクン!


レッカ「ハァハァ……♥」ムラムラ

レッカ「(凄い匂い………っ♥)」クンクン


リュウコ「(ぶっかけられてなんだか興奮して来ちまった……っ♥)」ムラムラ


レッカ・リュウコ「♥♥」ハァハァッ



ピチュー「(二人共すっかり発情しちゃってるな)」


ピチューの行動
↓1

~~~~

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥


ピチュー「ピチュッ!!」パンパン!


レッカ「あぁんっ!♥あぁあんっ!♥んへぇえ!♥おおっん!♥あひぃん!!♥」ビクビクビクビク!

レッカ「こ、んな茂みに連れ込ん………っ♥あひぃいいいいいいいいっ!!?♥♥」ビクンビクンッ


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!!♥

どびゅ!どびゅるるるるるるるるるるる!!♥


レッカ「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!?♥♥♥」ビクンビクン

レッカ「お、ほ……ぉおっ♥」ビクビク


リュウコ「ふぅっ……♥ふぅっ……♥」ハァハァッ


ピチュー「(次は、リュウコの番だね!!)」バッ!


リュウコ「あぁんっ!♥きたぁっ!♥」ビクン


ピチュー「ピチュッ!ピチュ~!」モミュモミュ

リュウコ「あぁんっ!♥ひぃん!!♥おっ、おっぱいだめぇ!♥」ビクビク



ショータ「お~い、リュウコ姉ちゃん」

ショウコ「どこ~?」



リュウコ「ショータ、ショウコ!?」ビクンッ

ガサッ!


ショータ・ショウコ「??」


リュウコ「ショータ、ショウコ!オレはここにいるぜ!」


ショータ「リュウコ姉ちゃん?」

ショウコ「茂みの中でなにしてるの?」


リュウコ「あ〜、えっと……?」


ピチュー「(そ~れっと)」ガシッ


ずぶんっ!!♥


リュウコ「んひいいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ!!!?♥」ビクンッ


ショータ・ショウコ「!?」

ショータ「ど、どうしたの?」


リュウコ「はぁっ、はぁっ♥な、なんでもな……」


ずちゅん! ずちゅん! ずちゅん!♥


リュウコ「いひぃいいいいいいいいいいいいいっ!!?♥♥」ビクンビクン


ショウコ「お姉ちゃん、大丈夫なの?顔も赤いし?」アセアセ


リュウコ「あぁっ、ほ、本当に何でもないから………し、心配しないでっ♥」ビクビク

リュウコ「オレもす、すぐにイクから……っ♥家に戻っててくれ……っ♥♥」


ショータ「う、うん分かったよ」

ショウコ「すぐ戻ってきてね」


リュウコ「お、おう………っ♥」ビクビク


ピチュー「(あっ、もうイクッ)」パンパン!


どびゅるるるるるるるるるるるるるるる!!!♥


リュウコ「んおぉおおおおおおおおおおおおっ!!!?♥♥」ビクンビクン

~~~~

ピチュー「(ふぅ、まさか短時間にアソウ、ハニュウ、レッカ、リュウコの爆乳美女四人と相手する事になるなんて)」

ピチュー「(流石にヤり過ぎたかもなぁ)」ヘニャ

ピチュー「(明日はニューアイランドに行くんだしっかり休まないとね)」


ガラッ


ピチュー「(ただいま~)」


ラン「あっ、ピチューおかえり。一緒にお風呂入ろうと思ってたのにいないから先入っちゃったよ」バルン


ピチュー「ピ、チュッ」ビン!

ピチュー「(やっぱり、メインディッシュを頂くとするかな)」ビンビン


ラン「?」バイン


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピ、チュ~~~~!!!!」バチバチバチバチ!


ダッ! 


ラン「えっ、ピチュー!?」


むにゅううんっ♥♥


ラン「!!!???♥♥」ビリビリビリビリ!

ラン「んほおぉおおおおおおおおおおおお!!!??♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥ!


ドサッ!


ピチュー「ぴちゅ、ん、ぢゅう……ぢゅるるっ……!!」

ラン「ひうぅううううううううううっ!!♥♥」ビクビク

ラン「ピチュゥウウ♥、乳首キモヂいいぃよぉおおっ!!♥♥」ビクビク

ピチュー「ちゅうううゔゔ……!!」ゴクゴクゴク!


ピチュー「(おぉ……!ランのミルク飲んでいたら精力が回復して行くよ……!)」ヂュルヂュル

ピチュー「(ランを夜通しハメ倒してやる!!)」ヂュルヂュル


ピチュー「ピ、チュウウ!!」


ずぶぶっ……!


ラン「あひっ、はぁんっ、んひっ……んうううぅ♥」ビクビク


ずぶんっ!!♥


ラン「んほおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥ!

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!


ラン「んほおおおぉおおおおおおおおっ!!!♥♥」

ラン「おぉおんっ!!♥はあぁん!!♥ んぁあ!♥、おっ、んあぁああ……!!?♥」


ラン「ピチュゥ!♥い、イク、イっちゃうぅううよぉおおっ!!♥」ビクンビクン


ピチュー「(うんっ、イッちゃっていいよ!ラン!ボクもイクからっ!!)」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!!♥


ラン「んくうぅううううううううううう!!!♥♥」ビクンビクン!!


ドビュッ!♥ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♥

ぶびゅうううううううううううううう♥♥


ラン「ひぃいいいいいいいいいいいいいいん!!!!♥♥」ビクビク


ピチュー「(物凄い勢いで噴乳してるよ。ラン自分のミルク自分で飲んでみな?)」グイッ


ラン「ちょっ、ピチュー…んむっ!?♥」

ラン「ゴクッ……ゴクッ……ぷはっ!」


ラン「あ、れっ……?体力が戻ったような……?わ、私の母乳凄い……♥」


ピチュー「(ラン……)」ビン!


ラン「あっ♥うん、ピチュー、もう一回しようか………♥」


ぱん♥ ぱん♥

ぎしっ♥ ぎしっ♥

~~~~

~~~~

次の日

ヤヤコマ「チュンチュン」


ぱんっ♥ ぱんっ♥


ピチュー「ピ、チュッ!ピチュ……!」ハァハァッ

ラン「あひぇ!♥んへぇ……!♥」ビクビク!


ピチュー「(うぅっ!また出る!)」ビクビク


ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♥


ラン「んぉぉおおおおおおおおお………♥♥」ビクンビクン 


ぎしっ♥ ぎしっ♥ 

あんっ♥ あんっ♥


ゲンガー「……………」

ヘラクロス「昨日の夜からずっと交尾してるでゴワス」


ペンドラー「なんと汚らわしい………男同士の後尾こそが至高だというのに」

ケイコウオ「ペンドラーくんって男の子だよね……?」


ギザミミ「お兄ちゃん……////」



ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!♥


ラン「んほおおおおおおおおおおおっ♥気持ちいいよぉお~~~~♥♥♥」ビクンビクン



ピロル「………zzzz」

~~~~

アソウ「港に船を手配しておいたわ」

ハニュウ「これで南の果にあるニューアイランドに行けますよ」


ラン「ありがとう!博士!……博士達ってそんなにおっぱい大きかったっけ?」


アソウ「元からこのサイズだったわよ?♥ねぇ、ハニュウ♥」バイン

ハニュウ「うん。お姉ちゃん♥」

アソウ「ランちゃんこそおっぱいもそうだけど……お腹ちょっと出てるわよ?」


ラン「えっ///」

ラン「(うぅっ、ピチューのがまだお腹に……///」コポポ


センダン「ランさん、昨日は助けて頂きありがとうございます」

センダン「これ、大好きクラブからです」スッ


ラン「あ、ありがとうございます!」


ミィナ「ラン」


ラン「ミィナさん!」


ミィナ「一ヶ月後のポケモンリーグで会おう」

ミィナ「私……ううん、私達は待ってる」


ラン「………うん!」


ラン「さぁ、ミュウツーに会いにニューアイランドに行こう!」

ピチュー「ピチュゥウ!!」

次回、ロリスキー団最終決戦編スタート


ポケモン大好きクラブから貰った物
↓1

~~~~

シーギャロップ号「」シュババババババ


ラン「お~、この船凄く速いね~」

ピロル「……うん、速い」


サーナイト「大好きクラブの人達から貰ったこのサーナイトナイト……私に効果あるんでしょうか?」キラッ

ピチュー「さぁ?」

ヘラクロス「メガストーンって原種以外には対応してなかったような気が……?」


ブクブクブクブク………!! 


ザバァアアアアンッ!!


一同「!?」


サメハダー型潜水艦「」パカッ


カメタ「ガッハハハハ!久しぶりだな諸君!俺様はロリスキー団水上部隊隊長!カメタだ!」ムキィッ


ピロル「………カメタ」

ピチュー「(こいつ生きてたんだ……股間潰した時に死んだと思ってた)」

ラン「………誰だっけ?」


カメタ「君達はミュウツーのいる島に向かっているのだろう?」

カメタ「そうはさせない諸君らを向かわせるわけにはいかないのだよ!」ビンビン!


ピチュー「(キモっ!)」


カメタ「行くのだ!海パン部隊、水着ギャル部隊!!」


海パン団員A「ウィー!」ボーン!

海パン団員B「ウッヒョー!」ボーン!


水着ギャル団員A「任せてください、カメタ様~♥」バイン

水着ギャル団員B「行くわよ~」ボイン


シザリガー「シザァァァァッ!」

バスラオ「バスラァァァッ!」


オクタン「オク~」

ドククラゲ「ドク~」


ピチュー「(水タイプなど相手にならんよ)」バチバチ


ピチューの行動 
↓1

ピチュー「(食らえ、快楽電流だぁあっ!!)」バチバチバチバチ!


シザリガー「シザァァァァァァァァッ!!!?♥♥♥」ビリビリビリビリ!

バスラオ「バスラァァァァァァァンッ!??♥♥♥」ビリビリビリビリ


オクタン「オクタァァァァァァッ!?!?♥♥♥」バチバチバチバチ!

ドククラゲ「ドクククククククク~~~~!!!♥♥♥」ビクンビクン


カメタ・団員達「!?」


水ポケ達「っ♥っ♥っ♥」ビクンビクンビクンビクン!


海パン団員「どうしたんだお前達!?」

水着ギャル団員「いや~ん!アタシのオクタンが白目剥いて泡吹いてる~!」


ピチュー「どうだ戦える状況じゃないだろ!」

ゲンガー「これは酷い」

カメタ「仕方ないこの俺様が直々に相手をしよう!」ムキィッ

カメタ「行くのだ!カメックス、カジリガメ!」


カメックス「………」

カジリガメ「………」


ピチュー「(なんだ……?)」


ラン「カメックスとカジリガメが機械の鎧?みたいのを身に着けてる……?」


ピロル「あれはママが開発していた……ダークアーマー……まだ開発途中だったのにママ無しで完成させたの……?」


ラン「ダークアーマー?」

ピロル「ポケモンに装着させると能力を上げる代わりに感情を奪う悪魔の鎧」

ラン「そんな酷い……」


ピチュー「(イロルは厄介な物作るなぁ……)」


カメタ「カメックス、ハイドロカノン
!!」


カメックス「…………!」ズゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!


ピチュー「(こ、この威力は……!!?)」ビク


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!?」ドシャッ


ラン「ピチュー!?」


ピチュー「」ピクピク


カメタ「すまない幼女たち……本来はこんな事したくないがやらないと俺様が消されてしまう」

カメタ「カジリガメ、もろはのずつきで船を沈めろ!」


カジリガメ「!!!」バッ



ラン「サーナイト、メガシンカ行くよ!!」カチッ

サーナイト「!?」ピカッ


サーナイト「(ま、まさか本当に……!?)」

サーナイト「サナァァァァァァ!!」


ロウランメガサーナイト
(容姿、特性、タイプ(でんき/エスパーのままでも良い)など)
↓1

メガRサーナイト「サナァァァァァァァッ!!」ピラッ

メガRサーナイト「サナァ……」ボイン


カメタ「お、おぉっ………ふ、ふつくしい」


ラン「これが、メガサーナイト……」


メガサーナイト「ピチューさん大丈夫ですか?」ギュッ

ピチュー「サ、サナ………」ムニュ

ピチュー「!!??」ビクンビクン!


ピチュー「(な、なんだ!?抱きしめられただけなのに気持ちいい!)」ビクビク


ピチュー「で、出るっ!」ビクビク


ドビュルルルルルルルルルルルルルルルル♥

 
メガサーナイト「きゃっ♥抱きしめただけなのに♥」


ピチュー「(き、気持ちよかった……っ)」


カメタ「カメックス、ハイドロカノン!」

ラン「サーナイト!」


メガサーナイト「サナァァァァァァ……!」バチバチバチバチ

メガサーナイト「(この姿だと風を受けやすく静電気が集まりやすい……!)」ピラピラピラピラ


ラン「10まんボルト!!」


メガサーナイト「サナァァァァァァァッ!!」バチバチバチバチバチバチ!


カメックス「!!??」ビリビリビリビリビリビリビリ!

カメックス「」プシュ~


カメタ「カメックス!?」

カメタ「ぬぅう!カジリガメ、かみくだく!」


カジリガメ「!!」ガァァァ


ガブッ!!


メガサーナイト「……!!」


カジリガメ「!?」ビリビリ


カメタ「なっ、麻痺だと!?」


ラン「ムーンフォース!!」


メガサーナイト「サナァアアアアアアア!!!」ピカッ!


カッ!


カジリガメ「!!?」

カメタ「ぬおおぉぉぉぉぉぉっ!!?」


ドガァァァァァァァァァァァァァン!!!!


カメタ「さらばだ少女達よ!!また会おう!!?」


☆キラーン


ラン「お疲れ様、サーナイト」

ラン「ロリスキー団が襲ってくるなんて……まさかニューアイランドにもう……!?」


ピロル「ミュウツーが奴らの手に渡る前に早く始末した方がいい急ごう」


ラン「いや、別に始末は……とにかく船長さん急いで下さい!」


船長「あいよ~!」

~~~~  

ニューアイランド

ラン「ここがニューアイランド……?」


ピチュー「(自然豊かでいい島だ……)」

ピチュー「(無人島の筈だがやたら整備が整ってるな)」

ピチュー「(ミュウツーがやったのか?)」


ドガァァァァァァァァァーーーン!!!!


ラン「爆発音!?」

ピロル「………あっちからだ!」


~~~~


ミュウツー『ぬうぅぅぅぅ……!!』


「ふふふっ、流石のミュウツーでもこのゲノセクトの攻撃は応えるみたいだな」


レッドゲノセクト「……」


ゲノセクト「………」


ゲノセクト「………」


ゲノセクト「………」


ミュウツー『ハァ、ハァッ……ポケモンに機会を身に纏わせ頑丈を奪うとは外道が……』


Rブイゼル「ブ、ブイ……」

Rリオル「リオ……」

Rヒメグマ「ク、クマ……」


ミュウツー『心配するな……お前達は我が必ず守って見せる』グゥッ


「とどめだ!!」


ラン「待て!」


「?」


ミュウツー『お前達は……!何故ここが……!?』


「ふふっ、ボスが狙ってる幼女……丁度いい!お前も捕まえてる!」


ピロル「………?」

ピロル「ロリスキー団だよね?初めて見る顔……」


「そう!私は新入団員にしてすぐにボスに認められ幹部にして貰いゲノセクトも任せて貰えた!超エリート!!」

「私の名前は……!」

ロリスキー団の新入団員にして新幹部
【名前】
【性別】
【容姿】
【備考】 
↓1

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。

ミリナ「我が名はミリナ!!ヌボア様の為いざ参る!!」


ピチュー「(なんだかこの子……膨乳前のランに似てる……?気のせいかな?)」


ミリナ「ゲノセクト、テクノバスター!!」


ゲノセクト(ブレイズ)「」ガシャ


ゲノセクト(イナズマ)「」ガシャ


ゲノセクト(アクア)「」ガシャ


ゲノセクト(フリーズ)「」ガシャ


ミリナ「蹴散らせ!発射ぁあっ!!!」


ビィイイイイイイイイイイイイーーーッ!!!!


ピチュー「ピィッ!?」


ドガァァァァァァァァァァァァァーーン!!!!


ミュウツー『ピチュー!?』


ミリナ「余所見禁物!シザークロス!!」


レッドゲノセクト「!!!」ブンッ!


ミュウツー『はっ!!』


巨大スプーン「」ブォン


ミリナ「えっ!?」


ガキィインッ!!


レッドゲノセクト「!!」ギチギチ!

ミュウツー『ぬううううう……!』ギチギチ!


ミリナ「なんなのそのスプーン!?」


ミュウツー『念の力で作り出した我の武器だ……!』ギチギチ!


ミリナ「ふんっ、年の力は虫に弱い何処まで持つかな?」

シュバッ! シュバッ!


ラン「ライチュウ、かみなりパンチ!」

ピロル「バシャーモ、ブレイズキック」


ライチュウ「ライイイッ!!」バチバチバチ!

バシャーモ「バシャァァッ!!」ゴォォォッ!


ドゴッ! バキッ!!


レッドゲノセクト「!?」ドシャッ


ミリナ「えっ!?なんで、テクノバスターをもろに食らったのに!?」


ライチュウ「(あんなのに簡単にやられるわけないだろ)」


ミリナ「むうううっ、一撃で仕留めたからヌボア様に褒めて貰えると思ってたのに!」

ミリナ「ゲノセクト!」


レッドゲノセクト「!!」ガシャ

ゲノセクト達「!!」ガシャ


ミュウツー『来るぞ!!』

バシャーモ「バシャ!」


ライチュウ「(さっさと片付けてミリナにエッチな事してヌボアを絶望に落としてやる!)」



ライチュウの行動
↓1

ラン「ヘラクロス、ジャラランガ!!」ボーン!ボーン!


ヘラクロス「ヘラッ!」

ジャラランガ「ジャラッ!」


ライチュウ「行くぞ、ヘラクロス!ジャラランガ!!」

ヘラクロス・ジャラランガ「おう!」


ミリナ「ゲノセクト、メタルクロー!!」



ゲノセクトA「!!」ブン!

ヘラクロス「へラッ!」ガシッ!


ゲノセクトA「!!」ググッ

ヘラクロス「(うぉおおっ!?パワー勝負でオイラが押されてるでゴワス!?)」ギギッ


ジャラランガ「オラオラッ!!さっさとくたばりやがれぇえっ!」ガキンガキン!

ゲノセクトB「!!!」ガキンガキン!


ライチュウ「アイアンテール!」ブンッ

ゲノセクトC「!!」バシッ


ぶんっ!どしゃっ!


ライチュウ「うわっ!?」ドサッ


ゲノセクトC「オマエタチニカチメハナイ、アキラメロ」

ライチュウ「そうかな………?」


ゲノセクトC「………?」

ゲノセクトC「!!」



ケイコウオ「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ゴォォォォォォォ!


ライチュウ「二人共離れろ!」


ヘラクロス・ジャラランガ「!!」バッ


ラン「ケイコウオ、フレアドライブ!!!」

ケイコウオ「ウォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!」ゴォォォォォォォォォォォ!


ゲノセクト「「「!!?」」」


ドッカァァァァァァァァァァァァーーーン!!!!


ゲノセクト「「「」」」プシュゥゥゥッ



ケイコウオ「あうぅ、流石に三匹全部落とすのはきっついかな……」ゼェゼェ


ラン「3匹倒すなんて凄いよ!お疲れ様ケイコウオ!!」

ラン「かいふくのくすりだよ!」プシュー


ケイコウオ「(ふぅ、これは中々いいものだね~、生き返る~)」

ケイコウオ「!!」ピカッ!


ラン「え!?」


ケイコウオ→Rネオラント「ネオ~~~!!」

ラン「進化した!やったあ!ケイコウオがネオラントになった!!」キャッキャッ

ネオラント「ネオ~~!!」


ライチュウ「(3匹同時に倒したから一気に経験値が入ってレベルアップしたのか)」



バシャーモ「バシャ」ガシッ

ゲノセクトD「」ボロッ


ピロル「スカイアッパーでバラバラにしろ」


バシャーモ「バシャァアアア!!」ブンッ


グシャッ!!


ゲノセクト「」バラバラ


ライチュウ「………」

ミュウツー『はぁぁぁぁぁっ!!』ブンッ 


ばきっっ!!!


レッドゲノセクト「!!?」ドシャ


ミリナ「ただのでかいスプーンなのに何て破壊力……」

ミリナ「(このままだと負けちゃう……!ヌボア様に叱られちゃうよ!)」


ミリナ「(一旦体制を立て直す為に引き上げよう……!)」


ミリナ「ゲノセクト、引き上げるよ!」バッ

レッドゲノセクト「!!」バッ


ミリナ「オニドリル、そらをとぶ!」

オニドリル「ガァーッ!」


バサッバサッ!


ラン「あっ!?逃げた!」


ミュウツー『手間を掛けさせて悪かったな……小前田のおかげで島の自然や仲間たちを守る事が出来た』

ミュウツー『感謝する』


ピロル「バシャーモ、ブレイズキック」


バシャーモ「バシャァァァ!!」ブンッ


ミュウツー『!?』サッ

ラン「ピロルちゃん!?」


ミュウツー『なにをする!?』


ピロル「お前はこの世に存在しては行けない危険な生物だ。」

ピロル「ヌボアの手に渡る前にお前を殺す」


ミュウツー『………私は死ぬわけにはいかない』ザッ


バシャーモ「バシャアアアアア!!」ブンッ

ライチュウ「ふんっ!!」バシッ!


ミュウツー『!』


バシャーモ「!?」ググッ


ピロル「パパなにをしてるの?」

ライチュウ「ピロルこそなにしてるのさ?」グググ 


ピロル「こいつは今殺さないと後で絶対後悔するよパパ」


ライチュウ「ピロル……」ググググ


ライチュウの行動
↓1

ライチュウ「………その言い方だと」ググ

ピロル「?」


ライチュウ「ピロルも危険な生物ということになってしまうよ」グググ

ピロル「……!」


ライチュウ「そしてピロルが決してそんなことないということはボクやランが良く知っている!!」

ライチュウ「ミュウツーに危害が及ぶ前に自分達がヌボアを倒せばいい!!」


ライチュウ「だから、お願いだよ!ミュウツーを始末するなんて言うな!」


ピロル「……」

ピロル「分かったよ。パパがそこまで言うなら」

ピロル「バシャーモ」


バシャーモ「バシャ」


ライチュウ「ありがとう。ピロル」


ミュウツー『すまないなライチュウ……』


ライチュウ「いや、気にしなくていいよ」


ピカッ!


ラン「うわっ!?急に鞄が光りだした!?」

ラン「な、なに!?」バッ


デオキシスのコア「」ピカァァァ


ライチュウ「(デオキシスのコア!アソウに渡し忘れたの!?)」


ミュウツー『そ、それは……!……まさか』


ラン「どうしたの?ミュウツー?」


ミュウツー『………』

ミュウツー『お前達付いて来てくれ』

~~~~

小さな洞窟

デオキシス「」


ラン「こ、これは!!」

ピロル「デオキシス……!何故本体がここに?」


ミュウツー『わからぬ……』


ラン「とにかく……この紫色のをデオキシスに嵌めればいいんだよね?」スッ


「ミュウツー、デオキシス、ラン……まさか3人同時に私の物になる日が来るとは」

「今日は付いているな」


一同「!?」バッ


ヌボア「ふふ……!ミリナが世話になったな」

ユウ「………」


ピロル「……ヌボア!」

ミュウツー『貴様……!!』


ヌボア「そう睨むな息子よ……父は悲しいぞ」

ミュウツー『私はお前の子になった覚えはない!』

ヌボア「そうかな?お前を作り出す際私の血液を入れているのだよ」

ヌボア「お前と私は血の繋がった親子なのだよ」


ヌボア「だから戻ってこい息子……!」


ラン「貴方にミュウツーもデオキシスも渡さない!」バイン


ヌボア「………ラン、その胸は……」


ラン「え?」バルン


ヌボア「貴様か……貴様の仕業か汚らしいドブネズミがぁああ!!!!」クワッ

ピチュー「!?」ビク


ヌボア「ロリペタ幼女に乳を盛るのは禁句だって知らないのかボケェ!!!!」

ヌボア「お前を俺の軍団に入れるつもりだったが……気が変わった!!!!」


ヌボア「お前をぶっ殺してランを元のツルペタに戻す!!!」


ピチュー「ピチュ……」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(なんかヤバそうだ……!先手必勝だ!)」バチバチバチバチ!

ピチュー「(食らえ!10まんボルトォッ!!!)」バチバチバチバチィイイ!


ヌボア「ふんっ」パチン


ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!

ズボン!!


ハガネール「ガネェエエエエエエエエ!!!」ビリビリビリビリ!


ピチュー「(なに!?)」


ヌボア「アイアンテール」


ハガネール「ガネェェェェェッ!!」ブン!

ミュウツー『ふんっ!』ガキン!


ヌボア「ほう……」


ミュウツー『来い、ヌボア!私が相手にぬってやる!』バッ


ヌボア「いいだろう、ユウ!貴様は奴らの相手をしろ!」

ヌボア「ここでは狭い付いてこい!ミュウツー!!」バッ



ユウ「……………」

ラン「………貴女とは因縁があったよね」

ラン「私がリングマの仇を討つ」

ユウ「私は………」

ユウ「私は貴様やミュウツーが憎い………!!!」


ラン「えっ……?」


ユウ「ヌボア様に一目置かれて気に入られている貴様……」

ユウ「あくまで兵器として作られただけの筈なのに息子扱いのミュウツー……!」


ユウ「ヌボア様の愛を受ける貴様らが憎い!!!憎い憎い憎い憎い!!!!」


ユウ「貴様をここで始末しヌボア様に貴様など必要ないということを思い知らせてやる!!!!」


ユウ「ヌボア様の恩恵を受けるのは貴様ではないこの私だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ボーン!


ボーマンダ「ボマァァッ!」


ユウ「ふん!」ポチッ


ボーマンダ「!!」ガシャンガシャン!


ピチュー「(ボーマンダの体にダークアーマーが装着されていく!?)」



ユウ「行け、ドラゴンポケモン……いや」

ユウ「ボーマンダ!!!やれぇ!!!」


ボーマンダ「グォォォォォォォォッ!!!!」


ラン「可哀想な人……行こう、ピチュー!」


ピチュー「ピチュッ!」



ピチューの行動
↓1

ユウ「ドラゴンクロー!!!!」


ボーマンダ「ガァァァァァァァッ!!!」ブン!


ラン「避けて、ほっぺスリスリ!」


ピチュー「ピ~~、チュゥゥッ!!」スリスリィイ


ボーマンダ「グォォォォ‥‥‥‥‥!!」ビリビリ!


ユウ「怯むな、りゅうのはどう!」


ボーマンダ「グォォォォォ!!!!」ギュゴォォォォ!


ラン「ボルトチェンジ!」


ピチュー「ピチュッ!!」バチバチバチバチ!

ボーマンダ「グォォォォォッ!!!」ビリビリビリビリ!


バシュッ!


ラン「お願い、サーナイト!!」ボーン!


サーナイト「サナ!!」バイン


ラン「サーナイト、メガシンカ!」カチッ


メガRサーナイト「サナァァァァァァッ!!」ヒラン


ユウ「なにっ、ロウランのサーナイトがメガシンカだと!?」

ユウ「くっ、ドラゴンクローで引き裂いてやれ!」


ボーマンダ「グォォォォォォォッ!!」ブンッ


スカッ


ボーマンダ「!?」


ラン「メガシンカしたサーナイトはフェアリーになるんだよ!マジカルシャイン!」


メガサーナイト「サナァァァァァァッ!!」ピカッ!


シュバババババババババ!!


ボーマンダ「グォォォォォォォ!!??」ドシャ

ユウ「ならば、ドラゴン技以外で攻めれば良い!!」

ユウ「シャドークロー!」 


ボーマンダ「グォオオオオオオオ!!」


ズシャッ!!


メガサーナイト「サナァァァァァァ!!?」ドサッ


ラン「サーナイト!」


ピロル「鎧の影響で技も強力になっている……」

ピロル「………手伝うよ、ラグラージ」


ラン「待って!」


ピロル「?」


ラン「私に……私達だけでやらせて欲しい」

ラン「彼女は私が止めないと」


ピロル「……分かった」


ボーマンダ「ガァア……!」ビリビリ

ユウ「チッ……!」


ラン「今だ、ライチュウ!メガトンキック!!」


ピチュー→ライチュウ「ライィィッ!!」シュバッ


ドガァッ!!


ボーマンダ「グォォォォォッ!?」


ユウ「小癪な!ぼうふう!!」


ボーマンダ「グォオオオオオオオオオオオ!!!」


ヒュゴォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!


ライチュウ「ライィィィィィィィィ!!?」ズババババ


メガサーナイト「サナァァァァァァァァ!!?」ズババババ


ラン「ライチュウ、サーナイト!」

ライチュウ→ピチュー「ピ、チュゥゥッ」

ピチュー「(飛行技でこんなに効くなんて……)」


ピチュー「サ、サナ、大丈夫?」ボロッ

メガサーナイト「な、なんとかっ」ボロッ


ユウ「次で終わりにしてやる」

ユウ「はかいこうせん!!!」


ボーマンダ「ボォオオオオオオオオオオオオオ!!!」キュィィィィィィッ


ピチュー・サーナイト「!!」


ユウ「そういえば貴様リングマの仇取るとかなんとか抜かしていたな」

ラン「!」

ユウ「安心しろよ。貴様をぶっ殺したらあの残った母親リングマ、子ヒメグマもじっくり八つ裂きにしてやるさ」

ユウ「貴様とリングマ親子はあの世で感動の再開を果たせるってわけだなぁ」ニヤリ


ユウ「リングマ達と仲良くなぁ!!」

ユウ「発射!!!」


ボーマンダ「グォオオオオオオオオオオオオオオ!!!」


ビィイイイイイイイイイイイイイイーーッ!!!!


ラン「行くよ、ピチュー」カチッ

ピチュー「(ラン、表情には出ていないが怒っている……)」


ラン「『マイ・リトル・ブレイバー』!!!」シュババ


ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリィィィッ!!!


ガシャアンッッ!!!


ピチュー「(アムド……!!)」バチバチバチバチ…

ユウ「そんなコケ脅し通用するかぁあ!!!」


ピチュー「(ぬぉおおおおおお……っっ!!!)」グッ!


バチバチバチバチバチバチィィィィィィィッ!!!


ボーマンダ「グ……ォォォォォォォォォォッ!!?」


ユウ「ば、馬鹿な!?押されてる!!?」


ドガァァァァァァァァァァァーーーン!!!!


ユウ「うわぁああああああああああああ……!!?」


ボーマンダ「グオオオオオオオオオオオオオ!!?」


ドシャ! ドサッ!!


ボーマンダ「!!」ビキッ

ボーマンダ「ボマッ……!」ドサッ


ユウ「ダークアーマーが割れた……!」

ユウ「なにをしている!!立て、立つんだ!」


ラン「トドメだ!ピチュー、サーナイト!!」 


ピチュー「ピチュ」

メガサーナイト「サナ!」


ピチュー「(トドメ……いいのだろうか戦闘不能になった相手を追い討ちをかけるかのようにそんな事して)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥ!!」バチバチバチバチ!


ユウ「んひいいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビリビリビリビリ!

ユウ「あ、ひぃ……んへぇ……!!♥♥」ビクンビクン


ユウ「ヌ、ボア……様………」ビクビク

ユウ「」ガクッ


ピチュー「(ランの怒りはユウに向いてたからねユウに快楽電流を浴びせてやったよ)」

ラン「終わったんだね……リングマ、勝てたよ」


ドガァァァァァァァァァァァァーーーン!!!!

 
ラン「うわっ!?」

ピロル「凄い爆発音……外からだね」


ラン「ミュウツーが戦ってるんだ……!助けに行かないと!」

ピロル「うん!」


ピチュー「(無事でいてくれよミュウツー)」

~~~~ 

ミュウツー『ぬおおおおおおお!!!』ブンッ


ハガネール「ガネェェェェェェェェェ!!!」ブンッ


ガキン! ガキン!!


ヌボア「ほう、俺のハガネール相手にやるじゃないか」

ヌボア「ふぅむ……」チラッ


Rブイゼル「ブイ……」オロオロ

Rリオル「リオ……」ポチャ


ヌボア「ふっ」ニヤリ

ヌボア「ハガネール、岩陰に隠れてるリオルとブイゼルにいわなだれだ」


ミュウツー『なに!?』


ハガネール「ガネェエエエッ!!」バババッ


ブイゼル・リオル「「!?」」


ミュウツー『ふんっ!』シュバッ


ドガドカドカドカドカドカッ!!!!


ミュウツー『ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉっ……!!!』

ミュウツー『がはっ……!』ガクッ


Rブイゼル「ブイィィ……」アォーン

Rリオル「リオ……」


ミュウツー『案ずるな……ただのかすり傷だ』


ヌボア「もろはのずつき」


ハガネール「ガネェェェェェェ!!」


ズガァアアアアアアッ!!!!


ミュウツー『ぐはぁあああああああああ!?』ドシャ


ヌボア「やはり仲間を庇ったか……あんな雑魚共に情が芽生えるとは哀れだなミュウツー」

ヌボア「さて、そろそろ良いだろう」

ヌボア「俺の物になれミュウツー!!」ポチッ


バシュッ! バシュッ!!


ミュウツー『!?』ガシャン!ガチャン!

ミュウツー『わ、私の体に機械の鎧がくっ付く……!?』ガシャ!ガチャッ!


ヌボア「お前の力を上げ、そして制御する特別製のダークアーマー……ミュウツーアーマーだ」


ミュウツー『うおおおおおおおおお!!?』バチバチバチバチ!


ラン「ミュウツー!!」


ピチュー「(これは!?)」


ピロル「遅かった……!」


ヌボア「来たということは……ユウを倒したか……だが。見ろ!」



アーマードミュウツー『………』シュゥゥゥッ


ヌボア「くくっ、これで奴は私の物だ」

ヌボア「ミュウツー、ラン以外を始末しろ」


ヌボア「サイコブレイク」


ミュウツー『!!』バッ


ギュゴォォォォォォォォォォォォォッッ!!!!


ピチュー「!?」

ピロル「!?」


ドガァァァァァァァァァァァァァァァーーン!!!!


ラン「ピチュー、ピロルちゃん!?」

ピチュー「」シュゥゥゥ

ピロル「」シュゥゥゥ


ラン「そ、そんな……」

ラン「くっ、ヘラクロス、ジャラランガ!ミュウツーを止めて!」ボーン!ボーン!


ヘラクロス「ヘラ!」

ジャラランガ「ジャラッ!」


ヌボア「ラン!見せてやる、このアーマーの真の力をなぁ!!」カチッ

ラン「し、真の力……!?」


ミュウツー『!!!』ピカッ!


メガミュウツーX『!!!』


ラン「なっ、姿が変わった!??」


ヘラクロス「ヘラッ!」ブンッ

ジャラランガ「ジャラッ!!」バッ!


メガミュウツーX『………』バッ


パシン! パシン!!


ヘラクロス「なっ、なんだと……!?」

ジャラランガ「オレたちの拳を受け止めやがった!?」


ゴキッ! グギッ!


ヘラクロス「う、腕があああああああ!!?」ドサッ

ジャラランガ「ち、畜生おおおお!!?」ドサッ


ヌボア「はどうだん」


メガミュウツーX『!』バシュッ!


ドガァァァァァァァァァァァァァァーーン!!!


ヘラクロス「」シューッ

ジャラランガ「」プシューッ

ラン「サーナイト、ゲンガー、ペンドラー!!」ボーン!ボーン!ボーン!


サーナイト「サナァ!」


ゲンガー「ゲンッ!」


ペンドラー「ドララッ!!」


ヌボア「ふっ」カチッ


メガミュウツーX『!!』ピカッ


メガミュウツーY『!!!』ピカッ!


ラン「ま、また変わった……どうなって!?」


ヌボア「シャドーボール」ニヤリ


メガミュウツーY『………』バシュゥゥゥ!


ゲンガー「こ、これは!?」


サーナイト「きゃあああ!?」


ペンドラー「うおおお……!?」



ズガァアアアアアアアアアアアアアーーーン!!!!


ゲンガー「」

サーナイト「」

ペンドラー「」


ラン「そ、そんな皆が一瞬で……」


ヌボア「これがミュウツーの力だ……世界を支配する力、お前を手に入れる力だ」

ヌボア「ラン、すぐにお前を元に戻してやる」

ヌボア「母乳体質をそのままにな」ニヤリ


ヌボア「お前の母乳をシャンプー代わりにして髪を洗ってやるぜ」


ヌボア「ミュウツー、ランをさいみんじゅつで眠らせろ」


メガミュウツーY『!』ピロロロロ!


ラン「!?」

バッ!!

ライコウのマント「」ガキン!


ヌボア「なに!!?」


ラン「ラ、ライコウのマント………!」


ヌボア「くっ、防がれただと!?ならば!」カチッ

ヌボア「力づくで連れてくだけよ!」


メガミュウツーX『!!』ピカッ!

メガミュウツーX『!!!』バッ


ライチュウ「ライイイッ!」バッ


ドガァアッ!


メガミュウツーX『!』


ラン「ピチュー!」

ヌボア「貴様、まだ生きてやがったか……!」


ライチュウ「(ランは貴様には絶対に渡さない、ミュウツーも渡さない!!)」ゼェゼェ


ライチュウ「(ゲンガー達の仇も討つ!)」



ライチュウの行動
↓1

ライチュウ「(食らえ、アイアンテール!!)」ブンッ!


ガンッ!


メガミュウツーX『………』


ライチュウ「(ビクともしない……!ならば連続でどうだ!?)」ブン!


ガンッ! ドガッ!! ズガッ!!!


ヌボア「馬鹿が!シンオウで発掘された金剛玉を使って作った鎧だ貴様の攻撃で壊れるものか!」

ヌボア「メガトンパンチだ!」


メガミュウツーX『!!』シュバッ!


ゴッ!


ライチュウ「ラッ………!!?」ガハッ


ドサッ


ライチュウ「(こ、んな重いパンチ初めてだ……内臓全部出てくるかと思った……)」


ラン「ピ、ピチュー!」


ヌボア「ミュウツー!トドメだ、蹴り殺せ!!メガトンキック!」


メガミュウツーX『!!』シュバッ


ライチュウ「(これなら……!ミュウツー、これは君の力の一部だ!いやしのはどう!!)」ピカァァァァァァ


メガミュウツーX『!?』ピカァァァァァ

メガミュウツーX『ぉお……!うぉおお……!!』


ラン「き、効いてる!いける!」

ヌボア「なんだと!?」

ピカッ!

ミュウツー『ワ、タシハ……!?』


ヌボア「(メガシンカが強制的に解除されただと!?)」


ライチュウ「そうだ!そんな鎧に負けちゃ駄目だミュウツー!」ピカァァァァァ


ヌボア「やめろっ!ドブネズミが!!ドリュウズ!」

ヌボア「ドリルライナー!!」ボーン!


ドリュウズ「ドリュゥゥゥゥ!!」ギュゥィィィィン!


ズガガガガガ!!


ライチュウ「ライイイイイイ!??」ドサ


ライチュウ→ピチュー「」


ミュウツー『!!』


ラン「ピチュー!」

ラン「ネオラント、プテラ……」


ドリュウズ「ドリュ!」スッ

ラン「!?」

ラン「(ドリュウズの爪が私の喉元に……!?)」


ヌボア「他のポケモンを出すのは終わりだラン」


ヌボア「ミュウツー!ピチューを殺せ!!」


ミュウツー『!!!』バッ!


ピチュー「」


ラン「嫌あああああああああ!!!」


バッ!


Rブイゼル「ブイ!」

Rリオル「リオッ!」

Rミミロル「ミミッ!」

Rタイレーツ「タイレ!」


ミュウツー『!?』


ラン「島のポケモン達がピチューを……」

Rブイゼル「やめて、ミュウツー様!」


Rリオル「ミュウツー様はこんな事する方じゃない筈だよ!」


Rミミロル「思い出して!優しかったあの頃を!」


Rタイレーツ「ゼハハハハハハハハ!!」


ミュウツー『オマエ、タチ……!』


ヌボア「(さっきの波動のせいか!?それとも鎧の洗脳が完璧ではなかったのか!?)」

ヌボア「ミュウツー、一旦戻るぞ!ラルトス、テレポート」


Lラルトス「ラル~!」シュバッ

ヌボア「」シュバッ

ミュウツー「」シュバッ


ラン「に、逃げられた………」


ピチュー「(ミュ、ミュウツー……)」


ピロル「ハァッ、ハァッ……奴らは恐らく本拠地のロリスキーシティに向かったはず……」ボロッ


ラン「ピロルちゃん酷い怪我……」

ピロル「大丈夫、気にしないで………それより奴を止めないと……」


ラン「でも、ロリスキーシティ……一体どうやって行けば」


ラン「あっ、そうだ……!」スッ


ピチュー「(ラン、一体なにを……?)」


ラン「助けて、三聖獣!」チリンチリン!

シュバッ! シュバッ!! シュバッ!!!


エンテイ(ロリコン)「《我を呼んだか……?少女よ》」

エンテイ(ショタコン)「《なにか良からぬ事が起きたみたいだな》」


ライコウ「《よう、ピチュー!会いたかったぜ!》」

スイクン「《一体何が起きたのだ……?》」


ラン「エンテイ、ライコウ、スイクン!実は……」


~~~~

エンテイ(ロリコン)「《なるほど、ミュウツーが……》」

エンテイ(ショタコン)「《よし、我々が君を奴らの本拠地を見つけ出しそこに連れていこう》」


ラン「ありがとう!」


エンテイ(ロリコン)「《その胸も奴らに改造されたのだろう。許せんな》」


ラン「う、うん……」

ピチュー「(そう言っとかないと面倒そうだしね……)」


ライコウ「《あれ、そういえば……この島は?あれがある島じゃないのか》」

スイクン「《我もそう思った所だ‥‥…君達この島にあるあれの場所に連れていってくれ》」


Rブイゼル「ブイ」コクリ


ラン「あれってなんなの?」


エンテイ(ロリコン「《付いてくれば分かる》」

~~~~

剣「」

ライコウ「《見えたぜ、あれを見な!》」


ラン「あれは剣?」


スイクン「《あれは光の剣……かつての光の勇者がこの地に封印した伝説の剣だ》」


エンテイ(ロリコン)「《あの剣は持った者は光の力を授かる事が出来パワーアップが出来る》」

エンテイ(ショタコン)「《光の勇者の素質がある君なら剣が抜けるはずだ。やってみろ》」


ラン「う、うん……」ガシッ


ググッ……


ラン「あれ、抜けないけど……?」


ライコウ「《あっ、確か抜くには素質だけじゃダメである条件を満たさないと行けないんだったな》」


ピチュー「条件?」


光の剣を抜く条件 
↓1

ライコウ「《確か……一生を共に歩む事を誓うくらい信頼している、パートナーポケモンと一緒に引き抜く事が条件だったな》」

スイクン「《先代の光の勇者もパートナーポケモンと生涯共にしたと聞いた》」


ラン「そうだったんだ………よし!!」

ラン「ピチュー!」


ラン「……やってみよう!」ガシッ


ピチュー「ピチュッ!」ガシッ


ラン「………」

ピチュー「………」


ラン「一斉の………!!」グッ

ピチュー「(せ~い!!)」グッ


ズボンッ!!


光の剣「」ピカァァァァァァァァァ!


ラン「ぬ、抜けた!!」

ピチュー「(す、凄い光だ……!)


光の剣「」シュゥゥゥゥッ


ラン「わっ、剣が手の平サイズになった……!?」


エンテイ(ショタコン)「《光の剣は持ち主の丁度良いサイズに伸縮次第になるらしい》」


エンテイ(ロリコン)「《光の剣は手持ちポケモンの能力を上昇させるらしい》」


ピチュー「(確かに……ランがあの剣を持っているだけでパワーが溢れてくる気がする)」


ライコウ「《ラン、これでアンタは正式にロウランの光の勇者だ》」

スイクン「《ロリスキー団……ヌボアからロウランを世界を救えるのは君だけだ》」


ラン「私が勇者……」

~~~~

ピロル「ハァハァ……ランちゃん、パパわ、私も行くよ……」ボロッ


ラン「駄目だよ……ピロルちゃんその傷で行かせる事は出来ないよ」

ラン「博士には連絡してあるから……研究所で治療して貰って」


ピロル「………」


エンテイ(ロリコン)「《彼女を研究所に届けるのは私がやろう》」


ラン「お願いね、エンテイ」

ラン「後……あの子も連れて行ってあげて」



デオキシス「」


エンテイ「《デオキシス……》」

ラン「研究所ならきっと安全だから……これデオキシスのコア」スッ


ラン「博士なら元に戻してあげられる筈……」

ラン「だから頼んだよ」


エンテイ(ロリコン)「うむ」


ピチュー「ギザミミ、ここからは危険だ……お前も研究所に行くんだ」

ギザミミ「お兄ちゃん……うん、気をつけてね」


ピチュー「任せて、ヌボアを倒してくるから」


エンテイ(ショタコン)「《では、行こう》」


ライコウ「《奴らの根城は掴んだぜ》」


ラン「ありがとう!ライコウ、それじゃ行こう!」

ラン「ロリスキー団を倒しに!!」

~~~~

17番水道

ライコウ「《付いたぜ、ここだぜ》」


スイクン「《ふむ……》」


ラン「えっ?周りには海しかないけど……」キョロキョロ

スイクン「《周りを見てみろ……あの辺だけドローンロトムが飛んでいる》」


ドローンロトム「」ブーン

ドローンロトム「」ブーン


エンテイ(ショタコン)「《なるほどな……任せろ》」

エンテイ(ショタコン)「《ふぅん!!!》」ビビビビ!


ドローンロトム達「「!??」」


ボチャン! バシャン!!


スゥゥゥゥゥゥゥ………!!


巨大要塞「」ゴゴゴゴゴッ


ラン「わっ!!?急に現れた!?」


ライコウ「《あのロトム共がこの要塞を見えなくしてやがったんだよ》」


エンテイ「《よし、突入するぞ!》」

ロリスキー要塞

ヘラクロス「ここがロリスキー団の基地か~」

ヘラクロス「なんだかテーマパークに来たみたいでテンション上がるな~!」


エンテイ「《では、我々は……ここで》」


ラン「えっ、行っちゃうの!?」


スイクン「《心配しなくても大丈夫だ》」

ライコウ「《アタイらは光の勇者を支援する者達を集めてくるだけだすぐ戻ってくるさ》」


ラン「勇者を支援する人達……?誰を連れてくるの?」


エンテイ「《それは後のお楽しみだ……!》」シュバッ


シュバッ! シュバッ!!


ラン「………」


見張り番団員♀A「むっ、誰かいるのか!?」

見張り番団員♀B「出て来なさい!」


ラン「!」

ラン「……まずい、見つかる」

ピチュー「(むっ、声を聞く限り女か!任せろ!)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「ピチュ~……」トテトテ
.

見張り番団員A♀「えっ、ピチュー?」

見張り番団員B♀「迷い込んだのかしら?」


見張り番団員♀A「いや、ここ海のど真ん中だぞ……?」

見張り番団員♀B「確かにピチューがこんな場所にいるのはおかしいわよね……」


ピチュー「ピ~……チュゥ」ウルウル


見張り番団員♀A・B「!!」キュン!


見張り番団員♀A「か、かわいい!!」ギュッ


むにゅっ!♥


ピチュー「ピチュ~!」ムニュムニュ


見張り番団員♀B「ちょっ、ズルいわよ!私も!」ギュッ


もにゅん♥


ピチュー「ピチュ~♪」モニュモニュ

ピチュー「(うひょ~!この子たち意外に巨乳だなぁ~!)」ムニュムニュ


見張り番団員♀A「なんて可愛いんだろ……♥」


見張り番団員♀B「いや~ん!♥最高♥この子げっしちゃおうかしら♥」


ピチュー「ピチュッ!」スルッ


見張り番団員♀A・B「「あっ!?」」


ピチュー「(こっちこっち付いて来て)」


見張り番団員♀A「付いて来いって……?」トテトテ

見張り番団員♀B「そっちは倉庫よ?」トテトテ


ピチュー「ピチュゥ」ニヤリ


見張り番団員Aの名前
↓1
見張り番団員Bの名前
↓2

~~~~ 

倉庫室

ピチュー「ピチュ」


見張り番団員♀A→ライナ「一体どうしたんだ……?」

見張り番団員♀B→ライン「ここ倉庫よ?」


ピチュー「ピチュ」ニヤリ


ライナ・ライン「「!?」」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥ!!」バチバチバチバチ!


ライナ「あひいいいいいいいいいいいい!!!?♥♥」ビリビリビリビリ


ライン「んほおおおおおおおおおおおおおおお!!!?♥♥」ビリビリビリビリ


ドサッ、バタッ!


ライナ「ぉお、おお……♥」ビリビリ


ライン「ひぃ、いぃいん……♥」ビリビリ


ピチュー「ピチュッ、ピチュ!」ビンビン


ライナ・ライン「「ひぃ!?」」ビクンッ


ピチュー「(それじゃ早速いただきま~す!)」ビンビン


ライナ「やめっ、ぬ、脱がせるな……!?」ビクビク


ピチュー「ピチュ~」サワッ


ぐちゅ♥


ライナ「ひぃ!?♥そこさ、触らないでぇっ!?♥」ビクンビクン


ピチュー「(触っちゃ駄目なら挿れちゃおう)」


ずぶぶ!ずぶん!!♥


ライナ「んぎいいいいい!!!?♥♥」ビクンッ

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥


ライナ「んひぃいいいいいいいっ!!♥♥」ビクンビクン

ライナ「んおおおおおおおおおおおお~~っ!!♥♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュッ!ピチュ~~!!」ビクビク


どびゅ!どびゅるるるるるるるるるるるるるる!!


ライナ「おひぃいいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン


ライナ「っ♥っ♥」ビクビク


ライン「ラ、ライナ……!」ヒクヒク


ピチュー「ピチュ~♪」バッ!


ライン「ひゃっ!?や、やめっ、許し!」ビクビク


ずぶぶ……! ずぶんっ!!♥


ライン「あひぃっ!!?♥♥」ビクンッ


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥


ライン「おほォおおおおおおおおおおおお!!?♥♥」ビクンビクン


ライン「んひぃいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!


ライン「あひぃいいいいいいいいいいいいん!!!?♥♥」

~~~~

ライナ「あっ…ああ……!♥」ビクンビクン

ライン「お、ほっ……♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュッ」バチバチ

ピチュー「(団員達に見つかったら厄介だからエレキネットを応用した電流縄で縛っておこ)」バチバチバチバチ!


バチバチバチバチ!! ギュッ!!


ライナ・ライン「「!?」」


ピチュー「(ついでに丁度そこで見つけた猿轡を付けてっと)」バッ


ライナ・ライン「「んん~~っ!?」」


ピチュー「(後でご褒美あげるから大人しくしててね)」ウインク


バチバチィイッ!!


ライナ・ライン「んんんんんんんんんんんんん!?!?♥♥♥」ビリビリビリビリ



ピチュー「(あっ、そうだついでになんか役に立ちそうな物ないかな?)」ゴソゴソ


倉庫で見つけた物
↓1

~~~~

ピチュー「(倉庫で廉価版ツヨクナールを見つけた)」

ピチュー「(使うかはわからないが持っておく事にした)」


ピチュー「(ボク達はこの機械要塞の中を進んでいくと………)」


ラン「こ、これは……!?」

ピチュー「(要塞の奥には信じられない物が存在していた)」


家「」

ビル「」


遊園地「」

公園「」


ポケモンセンター「」

幼女A「キャッキャッ」

幼女B「ウフフ」


ラン「ま、街だ……要塞の中に街がある」ポカーン

ピチュー「(周りには家やビル、デパートに遊園地に公園、ポケモンセンターも……そしてたくさんの幼女達)」

ピチュー「(ここがクラムやピロルが言っていたロリスキーシティか)」


幼女A「あら?貴女新人さんかしら?」


幼女B「ここはロリスキーシティ!ヌボア様が作ってくれて私達が住む街だよ!」


幼女C「ここは最高に楽しい街よ!公園もデパートも遊園地も映画館もな~んでもあるの!」


ラン「この子達ヌボアに洗脳されてるのかな……?」


ピチュー「ピチュ~?」


幼女A「わ~、可愛いポケモン!」ギュッ

幼女B「本当だ~♪」ギュッ


ピチュー「ピチュ~……」


ピチュー「(つるペタロリも大好物なんだけどやっぱり大きい方が興奮するかなぁ)」

ピチュー「(まぁでもせっかく抱き締めてもらったしどうしようかな)」



ピチューの行動
↓1

ピチュー「(大事にはしたくないし全てが終わるまで寝てて貰おう)」

ピチュー→Aライチュウ「ライッ」ピロロロロ


幼女達「「「」」」ドサッ

幼女「「「zzzz ……」」」スースーッ


ラン「ごめんね、みんな……」

ラン「それにしてもヌボアは何処にいるんだろ……?」


幼女D「貴女、ヌボア様に会いたいの?」

幼女E「それならアソコにいるよ!」ビシッ


ラン「あのタワーは……?」


幼女F「あれはこのロリスキーシティで一番大きい建物!ペニスタワー!」

 
幼女D「ヌボア様のご立派なおちんちんを模様して作られたんだん」


ゲンガー「(すっげぇキモいデザインだな)」


ラン「あそこにヌボアが……ミュウツーが捕まってるのか……」



ペニスタワー「」ゴゴゴゴゴッ

ラン「行こう、ペニスタワーに!」


ビー! ビー!! ビー!!! 


ラン「!?」


『侵入者、侵入者!!直ちに排除しなさい!』ビービー!!


ラン「えっ!?嘘っ!!?」

ラン「バレた!?」


団員♂達「ここはボスが作ったロリ達のパラダイスだ!!」ダッダッダッ


団員♀達「侵入者は排除する!!」ダッダッダッ


ラン「うわっ!?たくさん来た!!」


ピチュー「(なにがロリ達のパラダイスだよ誘拐して洗脳したんだろ)」


ラン「この数は相手してられないよ!」


ピチュー「(任せてよね!)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(エレキネット!!)」バチバチバチバチ!


バッ!バチバチバチバチバチィイイッ!!


団員達「「!!??」」


ラン「凄い!巨大なエレキネットで壁を作った!!」

ピチュー「(今のうちに!)」スッ!


むにゅん!♥️


ラン「あんっ!♥️」ビクン


ピチュー「(でんじふゆう!)」ビビビビビ


フワッ!


ラン「って、うわわわわっ!?」フワフワ


団員達「「浮いた!?」」


ピチュー「(このままタワーに突っ込むぞ!)」ビビビビ


フワッ、フワッ!ビュンッ!


ラン「うわ~~!?」ビュン


団員A「空飛ぶ……」

団員B「おっぱいだ……」

~~~~

ペニスタワー

シュタッ!


ラン「つ、着いたここにヌボアがいるんだね………」

ラン「さぁ、上に登ろう!」


ミリア「そこまでだ」


ラン「ミリア!?邪魔をしないで!」


ミリア「邪魔をしてるのはそっちだって!」

ミリア「ヌボア様はこれからロウラン中に軍団を放ってロウラン征服を始めるんだよ!」

ミリア「混乱に乗じてミュウツーの力で幼女達を洗脳する!!」

ミリア「そしてロウランを支配したらネットを通じて他地方にロリスキーポリゴンを送り込む!」


ラン「そんな事はさせないっ!」


ミリア「ふん」パチン

レッドゲノセクト「!」ガシャン


ラン「!」

ピチュー「ピチュッ!」


ミリア「アンタの相手は別にいるよピチュー」ポチッ!


パカッ


ピチュー「(床が開いた!?落とし穴だって!?)」

ピチュー「ピチュ~~!!?」ピューン!


ラン「あぁっ、ピチュー!?」

~~~~  

地下

ピチュー「(ま、また地下に落とされた……)」


フィリア「ま、待っていましたよ」ポヨン

セーニャ「ウフフ、貴方の相手は私達がするわ♪」ボイン


ピチュー「ピチュッ!」ビン!


フィリア「あっ、ちんちんが……♥️」

セーニャ「私達の事覚えててくれたのかしら?」ウフフ


ピチュー「ピチュッ!」

ピチュー「(ボクが女の子の事を忘れるわけないでしょ!)」ビンビン


セーニャ「でも、ごめんなさいね始末しろって命令されてるの」ボーン!ボーン!


ミルタンク「ミル~!」


Lサーナイト「サナ~!」


フィリア「ふぇえ……!」ボーン!ボーン!


リーフィア「フィア!」


グレイシア「シアッ!」


ピチュー「ピチュッ!?」


ピチューの行動(展開可)
↓1

セーニャ「ミルタンク、ふみつけ!サーナイト、あくのはどう!」


ミルタンク「モ~!!」ドスン!


Lサーナイト「サナァア~~!!」バババババ!


ピチュー→ピカチュウ「ピカッ!」

ピカチュウ「(食らえ、エレキボール!)」バチバチバチ!ブン!


ミルタンク「ミル~~!!?」ドガァァァン!


ピカチュウ「(そして、ボルテッカー!!)」バチバチバチバチ!


ドガァァァァァッ!!!


Lサーナイト「サナァアア~~………」ドサッ


フィリア「グレイシア、こおりのキバ!リーフィア、リーフブレード!!」


グレイシア「シァアアア!」

リーフィア「フィアア!!」


ピカチュウ「(アイアンテール!!)」ブン!


ドガァッ!!


グレイシア「シア!?」ドサッ


ピカチュウ「(めざめるパワー……氷!!!)」バシュッ!


リーフィア「フィアアアッ!?」ドシャッ



セーニャ「あらら……!」

フィリア「ふぇぇ!つ、強い……!!」


ピカチュウ→Aライチュウ「ライッ!」ピロロロロ


セーニャ・フィリア「「!?」」


Aライチュウ「(さぁ、こちら側に来い!)」ピロロロロ

~~~~

ファーマ牧場

ロリ職員A「セーニャママ~♥」チュパチュパ

ロリ職員B「ママのおっぱい美味しい~♥」チュルチュル 


セーニャ「あぁんっ!♥ウフフ、そうよ~♥みんなもっとママに甘えて~!♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュッ!」ヒョコ


ずぷ…♥ ずぷぷ…♥ ずぷんっ!!♥ 


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥


セーニャ「ぉおおん!!♥おぉおおッ~~!!♥♥」ビクンビクン!

セーニャ「もっとママに甘えてぇえ~~!!♥♥」ビクンビクン


セーニャ「もっと突いてぇえ~~!!♥♥」

セーニャ「んほおおおおおおおおお~~!!!!♥♥」ビクンビクン



Rブイゼル「ブイッ、ブイ~~!」ビクンビクン

フィリア「はぁっ♥はぁっ♥」パンパン!

フィリア「自分から腰動かしちゃって♥気持ちいいんですか~♥」パンパン!


ピチュー「ピチュ~~!!」バッ


フィリア「ひゃあん!♥だ、駄目ですよ~今ブイゼルくんを可愛がってるのに~♥♥」ビクンビクン


ずぶぶっ!ずぶんっ!♥


フィリア「んひぃいいいいいいいいいいいいい!!♥♥」ビクンビクン

フィリア「そこの穴はだめぇえ~~~~ん!!!♥♥」ビクンビクン


フィリア「あひぃいいいいいいいいいいいい!!!♥♥」ビクンビクン


セーニャ「んほおおおおおぉぉぉぉおおおおっ!!!♥♥」ビクンビクン

~~~~  

セーニャ「んほぉおおおおおおおおおおおおお!?!?♥♥」ビクンビクン  


フィリア「ひぃいいいいいいいいいいいいいいん!!??♥♥」ビクンビクン


ドサッ、バタッ!


セーニャ「おほ……っ♥ひぃいんっ……♥」ビクビク

フィリア「あぁんっ♥気持ちいいよぉ……!♥♥」ビクビク


セーニャ「ロリスキー団にいるよりピチュー様に付いていった方が……♥」ビクビク

フィリア「幸せな未来が待ってるんですねぇ♥」ビクビク


Aライチュウ→ピチュー「(そうだろうそうだろう。ヌボアなんかに仕えていたら幸せになれないからね)」


ピチュー「(ボイン美女二人を改心させたし……ランの元に戻らないと)」チラッ


ザッ!


ピチュー「(ん?)」チラッ


団員♀A「そうはさせない!」


団員♀B「ピチュー様逃しはしない!」


団員♀C「あぁ、あこがれのピチュー様♥」


ピチュー「(なんだこのお姉さん達は?ピチュー様?)」


フィリア「あっ、この子たちはピチュー様の隠れファンクラブの会員達ですぅ……」


ピチュー「(なんと、ならば……)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。

それじゃご希望通り 
ピチューの隠れファンクラブ会員のロリスキー団員
【名前】
【性別】女(今回は女性固定で)
【容姿】(のちに超乳になります)
【備考】
↓3

団員♀A→ツカサ「そうはさせない!」

団員♀B→ステラ「ピチュー様逃しはしない!」

団員♀C→フィル「あぁ、あこがれのピチュー様♥」


備考から考えてもこうなるっぽいな
サライズって超ヤンデレでキス魔の一途なお嬢様ジムリーダーだったよな?
ランの超乳化とかピチューが大きい方が好みなのを聞きつけてヒカゲとかを巻き込んでファーマ牧場で全員ランレベルの超乳になってそう

ピチュー「(ボクのファンか~なら今すぐハーレムエッチ!)」

ピチュー「(と行きたい所だが今はそれどころじゃない。早くミュウツーを助け出さないと)」


団員♀A→ツカサ「ピチュー様を逃さないです!」


団員♀B→ステラ「ここに居てもらいます!」


団員♀C→フィル「ピチュー様素敵………♥」ウットリ


ピチュー「(この子たちはボクの隠れファンクラブのメンバー……なら)」


ピチュー「ピチュッ!」ドゲザ


3人「「「!?」」」


ツカサ「ピ、ピチュー様!?」アセアセ


ステラ「あ、頭を下げないでください!!」


フィル「頭を下げる姿も愛らしい……♥」


ピチュー「(3人とも聞いてくれ)」ビビビビ


ツカサ「こ、これはまさか……!」

ステラ「ピチュー様のテレパシー!?」


ピチュー「(本当だったら今すぐ3人とイチャイチャしたい……だけど友達がヌボアに捕らえられている……友達を助けたいんだ)」


ツカサ「ピ、ピチュー様……」


ステラ「友達思いな所なんて素敵なの♥」


ピチュー「(友達の為にもそして皆が隠れなくても全員ピチュ-ファンクラブと名乗って大手を降って歩ける様になる為にも!)」


ピチュー「(ヌボア討伐に力を貸してくれ!!!!)」ビビビビビビビビ!


3人「「「!?」」」ビビビビビビビ!


3人「「「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??♥♥♥」」」ビクンビクンビクンビクン!

ツカサ「あぁっ……♥き、気持ちいいっ♥」ビクンビクン 


ステラ「ピチュー様にイかされちゃった……♥幸せぇっ……♥」ビクンビクン


フィル「わたくし達一生貴方様に付いていきますわ……♥♥」ビクンビクン


ピチュー「(よく言ってくれた!ボクの雌になる証として!超乳にしてあげるよ!)」

ピチュー「(新技、電磁波マッサージ!)」ビビビビ!


3人「「「!!」」」ビビビビ


ムクムクムクムク………!!


ばるんっ!♥ ばいんっ!♥ ぼよんっ!♥


ツカサ「ひゃあっ!?♥こ、これはマキバさんの……♥」バイン!


ステラ「あぁっ!これは夢にまで見た超乳!!♥♥」ボイン!


フィル「わたくし達のお胸がお顔より大きくなっちゃいましたわ♥」バルン



ピチュー「(みんな……全てが終わってロリスキー団が壊滅したとしても)」テレパシー

ピチュー「(サライズの伝手、ファーマ牧場の職員、ノエルの教会のお手伝いさんにして面倒を見てあげるから)」テレパシー


ピチュー「纏めてオレについてこい!!!)」ドン!


3人「「「はぁい♥♥一生付いていきますピチュー様ぁ♥」」」メロメロ


セーニャ「私達も♥」


フィリア「付いていきまぁす♥」

~~~~

ミリナ「ゲノセクト、テクノバスター!」


ゲノセクト軍団「ゲノォォォォーーッ!!!」


レッドゲノセクト「ゲノォォォォォッ!!!」


ビィイイイイイイイイイイイーーッ!!!!


ドガァァァァァァァァァァァァーーン!!!!


ラン「きゃああ!?」


ネオラント「ネオ~~!?」

ヘラクロス「ゴワスゥゥ!!?」


ミリナ「どうだ!まいったか!?」


ラン「倒しても倒してもゲノセクトが増え続ける……!」


ミリナ「こいつらのクローンをミュウツーの力で量産しまくったからね!」


ミリナ「さあ、トドメ!オニドリル!!アイツの無駄にデカい乳をエグッてやりな!」


オニドリル「ガー!!」


ラン「!」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥ!!」バチバチバチバチバチバチ!


オニドリル「!??」バチバチバチバチバチバチ!


ラン「ピチュー!良かった無事だったんだ!」


ピチュー「ピ!」


ピチュー「(ランも無事で良かった……ゲノセクトがザッと300体くらいいるな……)」


ピチュー「(こんなのまともに相手してられないなヒスイみたいにトレーナーにダイレクトアタックだ!)」


ピチュー「(みんな手伝って!)」


ツカサ「任せてください!しっかりサポートします!♥」


ミリナ「く~っ!裏切り者共がぁ!!なんか奴らも無駄に乳がでかくなってるし!」



ピチューの行動
↓1

ミリナ「行けぇっ!ゲノセクトォオ!!!」


ゲノセクト軍団「「ゲノォォォォォッ!!!」」ウォォォ


ツカサ「サザンドラ、ピチュー様を援護しなさい!あくのはどう!!」


ステラ「グランブル、ほのおのキバ!!」


フィル「ツボツボくん、ネバネバネットよ♥」


サザンドラ「サザァァァァァァ!!!」バババババ


グランブル「ファンタジィィィィィ!!!」ゴォォォォォォォ


ツボツボ「ツボツボォオーーッ!!!」バッバッ


ゲノセクト達「「ゲノォォォォォォォォォォッ!!??」」ドガァァァン!


ミリナ「なにをやってる!情けない!!」


ピチュー「(今だっ!うぉおおおおおお!!)」


ガシッ!


ミリナ「!?」

ミリナ「放せっ、変態鼠!?」


バチバチバチバチバチバチィイッ!!!!


ミリナ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??♥♥」ビクンビクン!

ミリナ「んひぃいいいいいいいいいいいい!!??♥♥♥」ビクンビクン!


ゲノセクト達「ゲ、ゲノ?」


ラン「ゲノセクト達が乱れ始めた!ネオラント、ふくしゃハイドロポンプ!」


ネオラント「ネオ~~~~~!!!」バビュゥゥゥゥゥッ!


ゲノセクト達「「ゲノォオーーーッ!!?」」ジュゥゥゥゥッ


フィリア「グレイシア、れいとうビーム!」

セーニャ「サーナイト、あくのはどう!」


グレイシア「シァァァァァ!」ビィィィィィッ!

Lサーナイト「サナァァァァァァッ!」バババババ


レッドゲノセクト「ゲ、ノォォォ………!??」ドガァァン!



ピチュー「(どうだ!?堕ちるか!?)」バチバチバチバチ


ミリナ「ぐぅううううっ……!わ、私をなめるなぁ!!!」ビクンビクン


ミリナ「こんな電流何かに屈する他の雑魚共と一緒するなぁあ!!」ビクンビクン


ミリナ「私のボスに対する忠誠心はこんな事では揺るがないいいい!!」ビクンビクンビクンビクン


ピチュー「(そこまであの変態クソ野郎への忠誠心が高かったとは)」


ピチュー「(なら、ボクも全力で行く!!)」バチバチバチバチバチバチ!


ミリナ「!!!???」バチバチバチバチ!



どうなった?
↓1

ピチュー「(うぉおおおおおおおお~~~!!!!)」バチバチバチバチバチバチ!

ミリナ「わ、たしはぁあああああああああああああああ!!??♥♥」ビリビリビリビリビリビリビリ


ミリナ「あぁああああああああああああああああん!!!♥♥」ビクンビクンビクンビクン!


ミリナ「」ドサッ
 

レッドゲノセクト「!?」

ゲノセクト軍団「「!?」」


ラン「今だ!ネオラント、フレアドライブ!!」


ネオラント「ネオ~~~~~!!!」ズゴォオオオオオオ


ドガァァァァァァァァァァァァーーーン!!!!


ゲノセクト達「「「」」」ドサッバタッ


ラン「やったあ!」



ミリナ「」ビクビク


ピチュー「ピチュッ」パチッ


ミリナ「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?♥♥♥」プシャァァァァァァ


ミリナ「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?♥♥♥」ブビュゥゥゥゥ


ピチュー「(お、おぉう………)」

ツカサ「行きましょう!皆さん!!」ボイン

ステラ「ヌボアは最上階の部屋にいます!」バイン

フィル「案内いたしましわ」バルン


ラン「えっと、この人達は……?」


フィリア「ピチューさんのファンクラブの人達ですぅ」

ラン「へぇ、ピチューにファンクラブ??」

ラン「って、この人達のおっぱい……もうピチューのエッチ!」

ピチュー「ピチュ~」デヘヘ 


~~~~

その頃 外は

団員A「よし、エレキネットが消えたぞ!」

団員B「行くぞ、みんな!」


団員達「「うおおおおおおお!!!」」


「カビゴン、バレットパンチ!」


Rカビゴン「カビィイイイイイイイ!!!」


団員達「「!??」」


ドガァァァァァァァァァァァァーーン!!!!


団員達「「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!?」」


団員「な、何者だぁあ!??」


「ランちゃんの……光の勇者の邪魔は我々がさせない!」ザッ!

ガイル「力の賢者!ガイル!!」


ソラ「大空の覇者、ソラ」


レッカ「烈火の戦士!!レッカ!!!」


ギラン「電気の貴公子、ギラン」


アクナ「水中の女神!アクナ!!」


サライズ「岩姫♪サライズ♥」


ノエル「慈愛のシスター………ノエル♪」


リュウコ「竜の騎士!リュウコ!!」


8人「「「「「「「「ロウランジムリーダー参上!!!」」」」」」」」


団員「ジムリーダーだとぉ!?な、なんでここに!?」


エンテイ(ロリコン)「《我らが呼んだ》」スチャ

団員達「「!!?」」


ガイル「我らロウランジムリーダーの真の使命は光の勇者をサポートしこのロウランの地を平和にする事だ!!」


ソラ「ピジョット行くよ、エアスラッシュ」

レッカ「ブーバーンド派手にぶちかませ!だいもんじ!」


ピジョット「ピジョオオオオオオオ!!」バババババ

ブーバーン「ブゥウウウバァァァ!!」ゴォォォォォォォ


団員達「「ぎゃああああああああああ!!?」」ドガァァァァン!


ギラン「ランちゃん達を直接助けに行かなくていいのかい?僕らは?」

アクナ「それなら大丈夫!」

ノエル「ランさん達は彼女たちに任せているので♥」

サライズ「それにここにはあの子もいますしね♥」


リュウコ「オレらはアイツらの負担を減らすためなるべく雑魚共を減らすんだ!カイリュー!ぼうふう!」


カイリュー「リュウウウウ!!」


団員達「「ぎゃああああああああああ!?」」

~~~~

エレベーター「」

ツカサ「このエレベーターを使えば一気にヌボアの部屋まで行けます!」

ラン「よし、早速!乗ろう!!」


リッシュ「そこまでだ」ザッ

セレーネ「ボスの部屋には行かせはしない!」

リンロ「ここからは私達が相手だよ~!」


ジロウ「我らリッシュ隊もいるぞ!」

サブロウ「げへへ、超乳がいっぱいいやがる……」 

シロウ「捕まえて犯しまくってやるぜ!」


ラン「相手している時間なんてないのに……!」


ズガァァァァァァァァァァァァーーン!!!!

ザッ!


リッシュ「なんだ!?」

ラン「貴女達は……!?なんでここに!?」


ヒカゲ「あなた達の相手は……」

ミィナ「私達がだ……!!」

マリア「エンテイ様達がここまで運んでくれました!」


ヒカゲ「ランちゃんは早く行って……!」


ラン「ありがとう、ヒカゲさん、マリアさん、ミィナさん!!」ダッ!


ジロウ「待ちやがれ!」


ステラ「アンタら三下は」

フィル「私達で充分ですわ♪」


サブロウ「俺達リッシュ隊を舐めるなぁ!!」


ピチュー「(みんな、死ぬなよ……後でたっぷり可愛がってあげるからね)」


ヒカゲ達のバトルは
1安価有りのバトル
2安価無しで>>1に任せる
3そもそもカットでいいよ
↓1

こんな感じでポケモンリーグの四天王、若しくはチャンピオンが出てくるのかな?

>>317

ロウラン地方にはまだチャンピオンも四天王も存在しません。 
ロウランのポケモンリーグはガラルやアニポケの用にトーナメント方式です。 


そもそもキャラ募集は>>293で本当に最後です。

リッシュ「グライオン、やれ!!」ボーン!

グライオン「グライィィ!!」 


セレーネ「ツンベアー、頼んだぞ!」ボーン!

ツンベアー「ベアアァァ!!」


ヒカゲ「ヌオー、出てきて!」ボーン!

ヌオー「ヌオ~~!」


マリア「ガラガラ頼みましたわ!」ボーン!

Rガラガラ「ガラァッ!」ジャキン! 


リッシュ「グライオン、つばめがえし!」


グライオン「グラァアアッ!!」


ヒカゲ「アクアテール」


ヌオー「ヌオオオオ!」バッシャァァン!

グライオン「グラァアイ!!?」


リッシュ「負けるな!シザークロス!!」


グライオン「グラァァァァァァ!!!」


ズバァアッ!!!


ヌオー「ヌオオ……!?」

ヒカゲ「負けるな、たたきつける!」


ヌオー「ヌォオオオオオ!!!」ブン!


バシン!


グライオン「グラァアッ!?」


リッシュ「(くっ、流石の耐久力だな……一気に片付けるしかない!)」

リッシュ「グライオン、ハサミギロチンで一撃で沈めろ!」


グライオン「グラァアイ!!」ジャキン!


ヒカゲ「そう来ると思った……!ヌオー、くろいきり!」


ヌオー「ヌオオオオオ~~………」ブハァァァ


モヤモヤモヤモヤ……!!


リッシュ・グライオン「「!?」」


リッシュ「な、なにも見えない……!ただでさえ命中率の低い技なのに!」


グライオン「グ、グラッ!?」キョロキョロ


ヒカゲ「見えた、そこだ!れいとうビーム!!」


ヌオー「ヌォォォォォォォォッ!!」ビィィィィィ!


グライオン「グラィィィィィィッ!??」カチコチカチコチ

グライオン「」カチンッ


リッシュ「グ、グライオン!?」

リッシュ「ならば!ゲッコウガ、ドサイドン!!」ボーン、ボーン


ゲッコウガ「ゲッコ!」

ドサイドン「ドン!」


リッシュ「ゲッコウガ、くさむすび!」


ゲッコウガ「ゲッコ!!」


シュルルッ、シュバン!


ヌオー「ヌォォォ………!?」


ドサッ


ヌオー「」


ヒカゲ「ヌオー、戻って!」バシュ


続きはまた明日にでも。

ヒカゲ「ミミロップ!アシレーヌ!!」ボーン!ボーン!


Rミミロップ「ミミィィッ!」

Rアシレーヌ「アシレ!!」


リッシュ「ドサイドン、がんせきほう!!」


ドサイドン「ドォオオオン!!!」バシュゥゥ


ヒカゲ「ミミロップ、きあいパンチで岩石を粉砕して……!」


ミミロップ「ミ……ミミィイイ!!!」バシュ


ドガァッ!!!!


岩石「」バラバラバラバラ……


リッシュ「なっ、馬鹿な……!?」


ドサイドン「ドサッ」グググ


ヒカゲ「反動で動けないね……インファイト!」


ミミロップ「ミミィィィィィィッ!!!!」バッ 


ドカドカドカドカドカドカドカァアア!!!


ドサイドン「ドサァァァァァァァァァァァ!!?」ズシィィン


リッシュ「なにをしている根性見せろ!ドサイドン!!」


ドサイドン「ドサッ……」ムクッ


リッシュ「いいぞ……!つのドリルだ!!」


ドサイドン「ドサァァァァァァァァァ!!!」ギュィィィィン!


ヒカゲ「……ともえなげ!」


ミミロップ「ミミ……!」ガシィ

ドサイドン「!?」

ミミロップ「ロッ!!!!」ブン!


ドシャァァァァァァァァン………!


ドサイドン「」

リッシュ「ド、ドサイドン!そんな馬鹿な……!」


ヒカゲ「伊達に8つバッジを集めてないからね‥‥‥…!」


リッシュ「くっ、ゲッコウガ!アシレーヌにハイドロポンプ!!」


ゲッコウガ「ゲッコゥゥゥゥ!!!」バビュゥゥゥゥゥゥ!


Rアシレーヌ「レヌゥウ!!」ビシャビシャ


ヒカゲ「私のアシレーヌ特性はよびみずだから効かないよ」

ヒカゲ「だいちのちから!!」


アシレーヌ「レヌゥウウウウウウウウウ!!!」


ズガァァァァァァン!!!!


ゲッコウガ「ゲェェェェェ!!?」


ヒカゲ「シャドーボールでトドメ!!」


アシレーヌ「レヌゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」バシュッ!


ドガァァァァァァァァァーーン!!!!


ゲッコウガ「」ドサッ


リッシュ「ゲッコウガ!」


リッシュ「ここまでか………」ガクッ

セレーネ「ツンベアー、きりさく!」


ツンベアー「ベァァァァァァ!!」ブンッ


ズバッ!


ガラガラ「ガラァッ!!?」ズバッ


マリア「ガラガラ、ホネこんぼう!!」


ガラガラ「ガ、ラァァァァァッ!!!」シュバッ


ドスン!!


ツンベアー「ベアアアッ!!?」


セレーネ「やるな、マリアちゃん……!ツンベアーつららおとし!!」


ツンベアー「ベアアアアアアアア!!」ヒュゴォォォォ


ズドォォォォォォン!!!!


ガラガラ「ガラァアアアアアア!!?」ドサッ


セレーネ「トドメを刺せ!れいとうパンチ!!」


ツンベアー「ベアアアアアアア!!」


マリア「ホネブーメラン!!」


ガラガラ「カラァッ!!」ブンッ


骨槍「」グルグルグルグルグルッ!


ツンベアー「ベア……!」サッ!

セレーネ「当たるか!そんな攻撃!!」


マリア「余所見禁物……ですよ!ほのおのパンチ!!」


ガラガラ「ガ、ラァァァァァァ!!!」バッ


ドガァッ!!


ツンベアー「べァァァァァ!?」ドサッ


セレーネ「立て!ツンベアー!!」

ツンベアー「ベアッ」ムク


骨槍「」グルグルグルグルグル


ドスン!


ツンベアー「」ドサッ


セレーネ「なっ、骨が戻ってきた……!?」

マリア「だかか余所見は禁物です♪」

セレーネ「マタドガス!煙幕を張れ!」ボーン!

マタドガス「ドガ~ス」モワモワモワモワ


マリア「ゴホゴホ!周りが見えない!」

マリア「キレイハナ!かぜおこしで煙幕を払ってください!」ボーン!


Rキレイハナ「ハナハナハナ~~!!」ヒュゴォォォッ

マリア「煙幕が晴れていく……」



バンギラス「バァァァァ……!!」キュィィィィィィッ


マリア「!?」

マリア「(いつの間にバンギラスが……!?)」


セレーネ「はかいこうせん、発射!」


バンギラス「バァァァァァァァァァァ!!!」カッ!


ドガァァァァァァァァァァァァーーーン!!!


ガラガラ「」ドサッ

Rキレイハナ「」ドサッ


マリア「ガラガラ、キレイハナ戻って」バシュ、バシュ

マリア「エルレイド!」ボーン


エルレイド「エルレッ!」


マリア「インファイト!!」

セレーネ「アイアンヘッドで向かい打て!」


バンギラス「バァァァァァァァァン!!!」


ドガァァァァッ!!!


エルレイド「エルゥゥゥッ!?」


セレーネ「あくのはどう!」


バンギラス「バァァァァァァァァァァ!!!」ババババババッ


エルレイド「エ、ルゥゥゥ……!!?」

エルレイド「エ、ルゥゥゥ………」ドサッ


セレーネ「トドメだ!かみくだく!!」


バンギラス「バァァァァァ!!」ガァァァ


マリア「今です、きしかいせい!!」


エルレイド「エ、ルゥゥゥッ!!!」バッ


ゴッ!!!


バンギラス「」ドサッ  


セレーネ「バンギラス!」


マタドガス「」ソロー

エルレイド「(サイコカッター!)」シュバッ


ズバッ


マタドガス「」ドサッ


セレーネ「また、負けてしまった……」ガックシ

フシギダネ「」ドサッ

リンロ「フシギダネ!」


ミィナ「貴女じゃ私には勝てないよ」

ハッサム「ハッサ!」

リンロ「ううっ……!」


リンロ「なんてね……!」パチン!


Lラルトス「ラル♥️」

Lキルリア「キル♥️」

Lサーナイト「サナ♥️」


ミィナ「!?」


リンロ「ちょっと恥ずかしい目に会って貰うよ~♥️」ニヤリ

リンロ「全員で発情ねんりき!!」


Lラルトス「ラルゥゥ!!♥️」キュィィィ

Lキルリア「キルゥゥ!!!♥️」キュィィィ

Lサーナイト「サナアァ!!!!♥️」キュィィィ


ミィナ「ちょっ!?」


発情ねんりきを食らったミィナは?
↓1

キュィィィィィン!!

ミィナ「!?!?」


ミィナ「んひぃいいいいいいいいいいいいいい!!??♥♥」ビクンビクン!

ミィナ「(なにこれなにこれなにこれぇぇぇぇ!!?♥♥)」ビクンビクン


ミィナ「(ピチューに会いたい愛されたい抱かれたい!♥ピチューに会いたい愛されたい抱かれたい!!♥♥)」ビクンビクン


リンロ「はっはっは!どうだ!ざまぁみろ!」


ハッサム「ハッサ」シュッ


トン!


リンロ「」ドサッ


ヒカゲ「これで幹部達も全員倒したね……」

マリア「私達もランさんの助太刀に行きましょう!」


ミィナ「!!」


ミィナ「ピチュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!♥♥♥」ダッ!


ヒカゲ「!?」

マリア「ミ、ミィナさん!?」

~~~~  

ボスの間

フォーゴ「アーマーの調整が終わりました」

ヌボア「あぁ……」


アーマードミュウツー『…………』


ヌボア「これで完全にお前は私の物だミュウツー……」


ラン「ヌボア!!!」バッ!


ヌボア「ラン……」


ピチュー「(ミュウツー……)」


ヌボア「自ら私の王国に来てくれるとはな……」

ヌボア「そこまでして私と決着を付きたいか」


ヌボア「いいだろう!ミュウツー!!」


ミュウツー『!!』


ラン「……光の勇者としてお前を倒す!」ジャキッ


ラン「全員で行くよ!!」シャキン


ピチュー「ピチュッ!」


ゲンガー「ゲンッ!」


ヘラクロス「ヘラ!」


サーナイト「サナ!」


ジャラランガ「ジャラ!」


プテラ「ギャオ!」


ペンドラー「ドラァッ!」


アシレーヌ「レヌ!」


ピカァァァァァァァッ!!


ピチュー「(おぉ、ランが光の剣を持った瞬間ボクらの全ての能力が上昇している!)」ギュインギュイン!


ランの手持ち達の3回行動
↓3

強化されたアシレーヌの『ぼうれいのアリア』をぶつけてやる

ラン「行くよ、みんな!」

ヌボア「今度こそ私の物にしてやるぞラン!ミュウツー……」


ミィナ「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥♥♥♥」


ミュウツー「!?」

ヌボア「なんだ貴様は!?」


ミィナ「テメーらは邪魔だ!どいてろ!!!!!」ブン!バキィ!!


ミュウツー・ヌボア「」ピューン キラン★


ラン(ええ・・・)

ピチュー(なにこのオチ・・・)


みたいなギャグ展開が思い浮かんだwww

ラン「ジャラランガ、ソウルビート!」


ジャラランガ「オッシャアアアアアアアア」ギュィンギュイン!


ピチュー「これは‥‥‥!!」

ゲンガー「アタイらの能力まで上昇してやがる!」


ラン「アシレーヌ、ぼうれいのアリア!!」


アシレーヌ「~~♪」ラーラーラー


ボワボワボワボワ………!!

ギュゴォォォーーーン!!!!


ミュウツー『!!』ブワン!


Rアシレーヌ「あら~?あまり聞いてないわね?」


ヌボア「ミュウツー、サイコブレイクだ!」


ミュウツー『!!』ギュゴォォォォォォォォォッ!


ラン「ヘラクロス!」


ヘラクロス「ヘラ!」バッ

ヘラクロス「こんなエネルギーの塊……!!オラァァッ!!」ブンッ


ドガァアッ!!


ミュウツー『!?』


ヌボア「サイコブレイクを弾き飛ばしただと!?」



ピチュー「みんな聞いて!わざわざミュウツーをどうこうする必要はないんだ」

ピチュー「ミュウツーを操っているあのアーマーをどうにかして壊せばいいんだ!」


ゲンガー「簡単に言うけど……」

プテラ「どうやって壊すんッスか?」


ピチュー「ボクとサナの電撃で鎧をショートさせるからその間みんなはミュウツーを撹乱させて!」


ペンドラー「分かった」

サーナイト「やりましょう!」


ピチュー「(ラン……今からテレパシーで作戦を……)」


ラン「(分かってるよピチュー)」

ピチュー「!」

ラン「(この剣を握った時からみんなが何を喋っているか分かるんだ)」ギュゥ

ピチュー「(そうだったんだ……)」

ピチュー「(そうと分かれば……!)」

ピチュー「サナ!」

サーナイト「はい!!ピチューさん!」


ピチュー・サーナイト「「10まんボルト!!!」」バチバチバチバチバチバチバチバチ!


ミュウツー『………!!』ビリビリビリビリビリ!


ヌボア「なんのつもりだ?はどうだんで吹き飛ばしてしまえ!!」


ミュウツー『!』シュインシュイン


ラン「ゲンガー、ペンドラー!ヘドロばくだん!!」


ゲンガー「食らいなぁあああああ!!」ボバッ

ペンドラー「久しぶりの出番だぁぁぁ!!」゙バッ


ドガァアン! ドガァアン!!


ミュウツー『!?』ヨロッ

ヌボア「チッ、ならソイツらから……!」


ラン「プテラ、はかいこうせん!」


プテラ「うぉおおおおおおおおーーっ!!」ビィィィィィィィィィッ!


ドガァァァァァァァァァァァァーーン!!!!


ヌボア「(攻撃の隙を与えないつもりか……!?)」

ヌボア「なら、サイコキネシスで纏めて蹴散らせ!」

ミュウツー『!!!』キュィィィィィィッ


ラン「ネオラント、たきのぼり!」


ネオラント「行っくよぉおおおおおおおおお!!!!」ザッパァァァァン!


ドガァッ!!


ミュウツー『!?』ユラッ


ラン「怯んだ……!!今だ行けぇっ!!!ピチュー、サーナイト!!!!」


ピチュー「これで最後だ!!!振り絞るよサナァッ!!!!」バチバチバチバチバチバチィィィ!


サーナイト「はい!!!ピチューさん!!!!」バチバチバチバチバチバチィィィ!


ミュウツー『!!!!??』ビリビリビリビリビリビリビリィィィッ


フォーゴ「こ、これ以上の電圧に鎧は耐えきることは出来ません!?」

ヌボア「なんだとっ!?やめろ貴様らぁぁぁぁ!!!!」ボーン! 


ヌボア「ドリュウズ奴らを殺せ!!!」


ドリュウズ「ドリュゥゥゥゥ!!」バッ


サーナイト「まもるです!!!」ピカンッ


ガキン!!!


ヌボア「ぐぅううっ!!」



ピチュー「」シュバッ


ヌボア「!?」



ミュウツー『………』プスプスプスプス



ラン「決めて!!ピチュー!!!」


ピチュー「食らえぇぇぇぇぇぇ!!!!」バッ


ピチュー「『おんがえし』!!!!」

カッ!!!!!

ミュウツー『』ビキビキ

ミュウツー『!!』バキン!


バラバラバラバラ


ラン「鎧が砕けた……!」


ミュウツー『わ、たしは……一体……うぐっ』ガクッ


ピチュー「ミュウツー!?」


ヌボア「ドリュウズ、ミュウツーを……!!」

ラン「!」ブンッ


ミュウツー『!』バシュッ


カチンッ!


ヌボア「!?」

フォーゴ「あ、あれは!?」


マスターボール「」


フォーゴ「我社のマスターボール!?」


ラン「ごめんね、ミュウツー………本当はイヤだと思うけどしばらくこの中にいて」


ピチュー「(おぉ、ランがミュウツーをゲットしちゃったよ)」


ヌボア「………ゆ、許さん」

ヌボア「ミュウツーがいなければ俺の計画は終わりだ……!」


ヌボア「ふんっ!」カチッ


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ


ラン「な、なに!?」


ヌボア「この基地の爆破スイッチを押した!後10分で貴様ら全員海の藻屑だ!!」


フォーゴ「そんなじゃあ組織はどうなるんですか!?」


ヌボア「そんな事知るか!!さらばだ!!!」ダッ


ラン「は、早く逃げないと」


ピチュー「(まだこの基地にはヒカゲ達…それに団員達がたくさん残っている……悪人でも見捨てるわけにはいかない)」

ラン「サーナイト!テレポート!」

サーナイト「駄目です、テレポートが出来ないです!対策されてます!」


ラン「そんな……」

ピチュー「……」

ピチューの行動(展開可)
↓1

ゴゴゴゴゴゴッ!!

ドガァァァァァァァァァン!!!? 


ラン「今度は何!?」ビクンッ


ピチュー号「」ゴゴゴゴゴッ


ピチュー「な、なにこれ!?」ビク

ゲンガー「羽をはやしたピチュー……?」


ピチュー号「」ウィィン


アソウ「ランちゃん!!」

ピロル「パパ、助けに来た……!」


ハニュウ「事情は三聖獣から聞きました!」


ラン「博士!みんな!!」

ラン「でもこんなのどうやって!?」


イロル「はっはっは、それはこの私が作ったのさ!」


ピチュー「(イロル!?保釈されたの!?)」


イロル「アソウの監視下に置かれ研究を手伝うという条件で釈放されたんだよ!」


ニドキング「ニド!!」


ニドクイン「ニド!!」


ラン「ニドキング、ニドクイン!!」

アソウ「2匹とももう完全回復したわよ!今度はランちゃんを助けるために付いて来てくれたのよ!」


ラン「元気になってくれたんだ良かった……!」

ラン「なんて言ってる場合じゃない!早くみんなをこの戦闘機に乗せて脱出しないと!」

~~~~

ゾロゾロ……ゾロゾロ……

アソウ「この基地が爆発するまで後7分しかないわ!」

イロル「死にたくなかったらさっさと乗りな~!」


ガイル「やったな!ランちゃん、これでロリスキー団は壊滅この地方に平和が訪れたんだ!」ムキッ

ラン「………うん」

ソラ「……なんだか浮かない顔だね……?」

ラン「そんな事ないですよ……?」


ピチュー「(………元凶であるヌボアはまだ倒されていないもんね)」


ムニュン♥


ピチュー「ピチュ!?」

ツカサ「ピチュー様♥♥ヌボアを倒すなんて流石ですっ♥♥♥」ムニュ


ステラ「ピチュー様♥♥私達もリッシュ隊とかいうキモイ奴らを倒すために頑張りました♥♥」ムニュ


フィル「だから、ピチュー様のご褒美欲しいですわ~♥♥」


ミィナ「はぁっはぁっはぁっ♥♥」


ピチュー「(うおっ、みんな発情してる……!今はそんな事してる場合じゃないって、でも軽くご褒美はあげないとね)」ムニュムニュ



ピチューの行動
↓1

~~~~

モニュモニュ♥ ムニュムニュ♥

ツカサ「あぁんっ!♥んんっ!!♥ピチュー様ぁ!♥」ビクビク

ピチュー「ピチュッ」アムッ  


ピチュー「ピチュチュ」チュパチュパ


ツカサ「あぁんっ!!♥ あぁっ♥、すごく気持ちいいっですぅ!♥ピチュー様、凄くいいんっ!♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥ


ピチュー「(んんっ、ツカサの母乳も甘く美味しい!)」ゴキュゴキュ


フィル「ピチュー様ぁ♥」バイン

ステラ「私達もお願いしますぅ♥」ボイン


ピチュー「ピチュッ!」バッ


モニュモニュ♥ モミュモミュ♥


ピチュー「チュッ」パクッ


ヂュルルルルルルルル♥


ステラ「んひぃいいいいん!!♥♥」ビュルゥゥゥゥゥ!

フィル「あぁあんっ!♥おぉんっ!!♥ピチュー様ぁ~~♥♥♥」ビュルゥゥゥゥゥ!


ピチュー「」ゴクゴクゴク

ピチュー「(ぷはぁ~、二人のミルクも格別に美味しかった!)」ケプッ


ミィナ「はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥」ビクビク

ミィナ「はやく♥はやく♥はやくぅう♥」ビクビク


ピチュー「(おっと、こっちはもう限界そうだね)」

ピチュー「ピチュッ!」バッ


モミュモミュ♥ ムニュムニュ♥


ミィナ「あぁん!♥あぁあんっ!!♥んんんんっ!!♥♥」ビクンビクン


ピチュー「(今だ、ほらよ!)」バチバチバチバチ!


ミィナ「いひぃいいいいいいいいいいいいい!?!?♥♥♥」ビリビリビリビリ!


むちむちむちむち……! ばるんっ!!♥


ミィナ「おほっ……♥んぉお……っ♥」バルンバルン


ピチュー「(さて、ここまでだね)」


ピチュー「ピチュッ!」ビンビンギンギン


ツカサ「おほっ!♥ピチュー様のビンビンおチンポ!!♥♥」

フィル「神々しいですわぁ♥」

ステラ「ピチュー様の映像越しじゃない……チンポ♥♥」ハァハァハァハァ


ピチュー「(続きは無事に脱出してからね♪)」ビンビンギンギン



アソウ「ちょっと!そこ、爆発まで5分切ったんだから早く乗りなさい!?」

ピチュー「(おっと、時間か)」

カッ!

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ………………!!!!!!



ピチュー号「」シュゴゴゴゴ


~~~~

ピチュー「(ロリスキー要塞が爆発で消えてなくなった)」

ピチュー「(ボク達は誘拐された幼女達、ロリスキー団の団員達も含め誰も犠牲を出さず要塞から脱出出来た。)」


ピチュー「(無事脱出出来たしたっぷり種付けして……)」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!


ピチュー「!?」


ラン「な、なに!?」


イロル「急に操縦が効かなくなった!?このままじゃ墜落する!」


ヒカゲ「外を見て!?」





ジバコイル「ジババババババ!!!」ギュインギュイン!


ヌボア「誰一人として絶対に逃さん!!!ジバコイル、そのふざけた乗り物を海に墜落させろ!!!!」ゴゴゴゴゴ




ラン「ヌボア!?」

アソウ「奴のジバコイルが吸い寄せてるのね……!」


ピチュー「(アイツ、空中グライダーで脱出していたのか……これから超乳ちゃん達とイチャコラしようと思ってたのに)」

ラン「私行ってきます……!」


アソウ「ランちゃん……分かったわ。この子も連れて行ってきっと役に立つわ」ボーン


デオキシス「………」フワァ


ラン「デオキシス……!?」


アソウ「この子も奴に利用されて腹が立ってるのよ。ね?」


デオキシス「………」


ラン「分かったよ……行こう、決着を付けに!プテラ!!」

プテラ「ギャオオォォォォォッ!!!」バサァッ

デオキシス「!!」フワッ


アソウ「決めてきなさい!ランちゃん!!」


~~~~


ラン「やめろぉぉ!!!!」


ヌボア「来やがったな……!俺の物になっていれば永遠の幸せをくれてやったのに!!」ゴゴゴゴゴッ


ヌボア「だがこれでお前を終わらせてやる!!!」


ヌボア「ジバコイル!!」



ジバコイル「ジバァァァァァァァァ!!!!」



ピチュー「(まさか最終決戦が空の上だなんて……だが、お前何かに時間は掛けない!一気に決める)」


デオキシス「!!!」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(さっき手に入れたこのツヨクナール使って……!)」ゴクン

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」ゴロゴロゴロゴロ


ガシャァァァァァーーーン!!!!


ジバコイル「ジバッ!」サッ


ヌボア「ジバコイル!トライアタックだっ!!!」


ジバコイル「ジバババババババ!!!」バッバッバッ!


デオキシス(ディフェンス)「!!!」ガキン!!


ラン「デオキシス、サイコブースト!プテラ!いわなだれ!」


デオキシス(アタック)「!!!」カッ!


プテラ「ギャオオォォォォォッ!!!」ゴロゴロゴロゴロ!


ジバコイル「ジバァァァァァァッ!?!?」


ヌボア「キリキザン、ドリュウズ!!出番だ!!!」ボーン、ボーン


ドリュウズ「ドリュウウウウッ!!!」


キリキザン「キザッ!!!」


ラン「ヘラクロス、ジャラランガ!!」ボーン、ボーン


ヘラクロス「ヘラァアアッ!!!」

ジャラランガ「ジャアアラァァ!!!」


ドガァッ!!  ズガァアッ!!


ドリュウズ「」ボシャン!

キリキザン「」ボシャン!


ヌボア「ぐぅうう……!」

ヌボア「ジバコイル!!ラスターカノン!!!」


ジバコイル「ジババババ……!!!」バシュッ! 


ラン「ゲンガー、きあいだま!!」ボーン!


ゲンガー「ゲンガッ!!!」ボッ!


ドガァァァァァァーーーン!!!!


ジバコイル「」


ヌボア「ナットレイ、ジャイロボール!!」ボーン


ナットレイ「ナットオオォォォォォッ!!!」ギュルンギュルンギュルン!


ラン「ネオラント、フレアドライブで迎え討て!!!」


ネオラント「ネオォォォォォォォォ!!!!」ギュゴォォォォォォッ!


ナットレイ「ナットォオオオオオオオオオオ!!!?」ドゴォォォォォン! 



ヌボア「(何故だ!?何故先程から押し負けるんだ!!?)」ギュッ

ヌボア「(ぐぅううっ!こうなったら!!)」


ヌボア「カビゴン!!!ランをにぎりつぶせ!!!」ボーン 


カビゴン「ガビィィィィィィ!!」バッ


ラン「!?」


ピチュー「(アイアンテール!!)」ブンッ


バキッ!


カビゴン「!?」グラッ



ラン「ピチュー、最大の一撃で終わらせて!!!!」


ヌボア「カビゴン、コメットパンチで粉砕しろ!!!」




ピチュー「ピカチュウウウウウウウウウ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチ!


カビゴン「カビィィィィィィィィィィッ!!!!」バッ



ピチューの最後の一撃
↓1

ラン「ピチュー!!!Z技行くよ!!!!」ギュッ

ピチュー「ピチュー!!!」ギュッ 


ピカンッ


ヌボア「!?」

ヌボア「(クリスタルの形が変わった!?)」


ラン「これが私とピチューの愛のZ技!!!」バチバチバチバチ!


ラン・ピチュー「「超ライジングサンダー!!!!」」バチバチバチバチバチバチバチバチ!!


カッ!


バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチィィィィィィッ!!!!


ヌボア「ぬおおおおおおおおおおおおおお…………!!!?」バチバチバチバチバチバチ


カビゴン「」バチバチバチバチバチバチ



ヌボア「(人とポケモンの愛だと……!?そ、そんな物認めない……!!?)」バチバチバチバチ

ヌボア「(絶対にだ……!!?俺は必ず戻って来るからな………!!)」バチバチバチバチ


ヌボア「(次こそは世界を……ロリ達を……そしてランお前をその鼠野郎から……手に入れて見せるっ)」バチバチバチバチバチバチ



ヌボア「ラァァァアアンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!?」バチバチバチバチバチバチバチバチ!



ドガァァァァァァァァァァァァァァァーーン!!!!!!


ピチュー「(ヌボアはランの名前を叫ぶと爆発の中に消えた)」


ピチュー「(遂にロリスキー団とボク達の戦いが終止符を打った)」

~~~~ 

ピチュー「(あれから少し時間が経った)」

ピチュー「(洗脳されていた幼女達は家に返されロリスキー団員達は更生の為にノエルの教会に)」

ピチュー「(ボクのファンクラブ会員の三人はマキバの牧場、サライズのお手伝いなどをして貰ってる)」


ピチュー「(まさかフィルがサライズのいとこだったとはな)」


ピチュー「(ちなみにあの後ちゃんと抱いた)」


ピチュー「(イロル、ピロル、デオキシスはアソウの研究所の元で働いている)」


ピチュー「(ミィナ、ヒカゲ、マリアは次はリーグで会おうと約束した。今頃それぞれのトレーニングを始めているだろう)」


ピチュー「(ちなみにミィナは超乳にした最初は戸惑っていたが今は納得している)」


ピチュー「(そして、ミュウツーだが)」


ミュウツー『そこで何をしている?』


ピチュー「(ボク達のパーティ入りした。しかし前までの超絶強いパワーはなくなっていた)」

ピチュー「(あのアーマーに力を吸い取られまくった影響かもしれない)」


ピチュー「(ニューアイランドは現在ハニュウが管理しているので安心して欲しい)」



ラン「ポケモンリーグ開催まで後3日か~」


ピチュー「(そう。ポケモンリーグオグラ大会まで開催まで3日を切った)」



リーグ開催までの3日間に起きる出来事
>>362(一日目)
>>363(二日目)
>>364(三日目)

手持ちポケの特訓
特訓の後にランを抱く
Zクリスタルが愛で変化したことや度重なるピチューからの快楽でH中や二人きりの時はランはピチューのことを嫁として『あなた』と呼ぶようになった

アクナがサライズの手紙を持ってランの所に訪れる
しかしアクナは眼にハートマークが浮かんでいて今までと様子が違う

サライズの手紙にはエアズタウンやサライズの屋敷の敷地内にファーマ牧場の第二牧場・ジムリーダー達の合宿場・カフェひとやすみ二号店など、ピチューを愛する者達が集まりやすくする為の施設を次々と建築している事が記されている
全ては愛するピチューとその伴侶となったランの為である事、ランの家族が暮らすのに困らない家と仕事も用意する事も書かれていた
そしてランに「今は本妻の座をランやヒカゲに譲るが、愛情なら誰にも負ける気はない、ピチューからの愛に胡座をかいていると判断したら遠慮無く妻の座を奪う」という挑戦状と取れる内容で締め括られていた

ちなみにアクナはまだ処女である、つまりピチューに抱かれていない事を知ったサライズの薬を使った洗のu…、ではなく説得によって『バトルに勝ったり100mを泳ぐのも大切だけど、ピチューの愛と精液に溺れる方が一番大事』を信条に掲げる程に改心
ピチュー好みの身体にしてもらう&初めてを捧げるために、手紙を届けるという口実でピチューの所に来ていた

前日にあまり疲れすぎてもいけないし、ポークタウンで軽く流しながら両親に旅の話を……
と帰宅したら母とクラムが玄関前でもんのすごく仲良さそうに会話してる(S繋がりで)

貴重なつるペタ成分だし、堕としとく?

(>>7より)
【名前】 クラム(元ロリスキー団)
【性別】 女
【性格】 クールでドSなロリ女王様。根は話が合う友達が欲しい寂しがり屋。趣味はオスを気持ちよくいじめてあげる事。ラン曰く「本当は優しい人」でロリスキー団を抜けてからドSな部分は鳴りを潜めている
【容姿】 10歳で金髪ツインテール。凹凸の無いつるぺたな身体で手が綺麗。赤と金のオッドアイ。劣情を誘う改造ロリスキー団制服から色々とチラ見せして誘惑する。乗馬鞭を持ち様々な用途で使用する
【備考】 まだまだ幼いが観察眼に長けているロリスキー団の元広報・勧誘担当だった。性癖を間違った方向に開花させショタ&幼女趣味を植え付けたりポケモンと深い仲になる様に思考を誘導するのが得意
ランに同類意識を抱きロリスキー団に誘ったが逆に説得されロリスキー団を脱退。エルドラシティからエアズタウンまで行動を共にしていたがアソウ博士の助手として研究所に引き取られる事となった
【使用ポケモン】サマヨール(A・B・Cの三匹)

>>363な、長い…w

ラン「さぁ、今日もリーグに向けて特訓を始めようか!!」


ランポケ達「「オーッ!」」


~~~~

ミュウツー『いつでも来るがいい』

ラン「ミュウツー…じゃ、行くよ!ピチュー、10まんボルト!ゲンガーはナイトヘッド!!」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥ!!」バチバチバチバチ


ゲンガー「ゲンガァァァァァァッ!!」ビビビビビビビ


ミュウツー『甘い!!』バッ、ドガァァァァァン!


ピチュー「うわっ、素手で受け止めた……!」

ゲンガー「へっ、やるじゃないか!」


ラン「ヘラクロス、メガホーン!」


ヘラクロス「ヘラヘラヘラァァァァ!!」ブン!


ミュウツー『遅いっ!』サッ!



ピチュー「(流石ミュウツー、前程の力はなくても十分に強い……相手にとって不足なし!)」


特訓中に起きるイベント
↓1(ヒカゲ、ミィナ、マリア以外ならキャラが登場も可)

~~~~

ラン「サーナイト、ムーンフォース!!」


メガサーナイト「サ、ナァァァァァァッ!!」バッ!


ミュウツー『シャドーボール!!!』バッ!


ドガァァァァァァァァァァーーーン!!!!


ラン「うわっ!」ヨロッ


メガサーナイト「サナ!?」


ガシッ ムニュ♥


ラン「!?」ビクン!

ラン「んほぉ……!!?♥♥」ビクンビクン!


メガサーナイト「サナ?」ギュッ

ラン「あ、ありがとう……っ♥サーナイト♥」

ラン「も、もう大丈夫だよ♥」ビクビク


ラン「(イキかけたけど……みんなが真剣なら私も応えなくっちゃ……!)」ビクビク


ラン「さ、さぁ!特訓再開しよう……!!」


ピチュー「(ラン………)」ムクムクムク


ミュウツー『ピチュー』

ピチュー「!?」ビクッ


ピチュー「な、なに?」


ミュウツー『夜に備えて体力を温存しようなどと考えていないだろうな?』

ピチュー「!?」

ピチュー「(なぜバレたんだ!?)」


ピチュー「そ、そんな事ないよ」

ミュウツー『そうか、ならば全力で来るが良い!!!』


ピチュー「(ひぇぇぇ)」

~~~~ 

その日の夜 ポケモンセンター


ラン「ピチュー……んちゅ、ちゅぱ…んぐ……♥」

ピチュー「んちゅ、れろ…んぐ、ぢゅる……♪」


ラン「ぷはぁ……♥こうやって二人でイチャイチャするのも久しぶりだね♥」

ピチュー「(なんやかんや今まで忙しかったからね)」ビンビン

ラン「あっ、そうだ博士から貰ったアレを使ってみようかな♪」スッ

ピチュー「(ランは徐に液体が入っている瓶を取り出した。なんだろ?)」


ラン「これはベロリンガの唾液から作ったローションだって。」

ピチュー「(なんでアソウがそんな物を?)」

ラン「博士これからポケモンのエッチな生態系を研究する専門家になるんだって~」


ラン「このローションを私の胸に垂らして……」トロォ

ラン「冷たっ!」


ラン「そろじゃ、ピチューのちんちん挟んでみるね♥」ムニュ

ピチュー「!?」ビクンッ

ラン「どうかな?」フニュンフニュン


ピチュー「(ヌメヌメしていて気持ちいいっ!)」ビクビク!

ラン「ピチュー、ビクビクして気持ち良さそう……んしょんしょ♥」ムニュンムニュン


ピチュー「(あぁっ、もう駄目出るっ!!)」ビクビク  


どびゅるるるるるるるるるるるるるっ!!♥♥


ラン「ひゃっ!♥ピチューの白いのがいっぱいかかっちゃった///♥」


ピチュー「ピ、ピチュ~……」ピクピク


ラン「もう一つ博士から貰った物があるんだ♥」

ラン「次はそっちを使ってみようかな……?♥」


博士から貰ったエロアイテムは?(プレイも書いて可)
↓1

ヒカゲ「それでも本妻は私だもん…」
Rミミロップ「私とご主人も愛さないと許さんぞ…」

ピチュー「(これは搾乳機、契約書、ペアの指輪……!?)」


ラン「えへへ♥博士に頼んでマキバさんに用意して貰ったの♥」サラサラッ


ラン「私、ポークタウン出身ランはピチューの……旦那様の永遠の妻に牝牛になる事をここに誓います♥」


ピチュー「(ラ、ラン……!)」ギンギン


〜~~~


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ラン「あんっ!♥はぁんっ♥!!んひぃぃぃぃぃぃ!!♥♥」ジュブブブブブ!ズボボボボッ!


ラン「搾乳機、強すぎて乳首取れちゃううぅううううう!!♥♥」ジュブブブブズビビビビ!


ピチュー「(このエロ牝牛っ!ミルタンクみたいにモーモー鳴き喚け!)」パンパンパンパン


ラン「んもぉおおおおおおおお〜~~~~!!!!♥♥」ズチュズチュズチュ


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥ!!!」パンパンパンパンパンパンパンッッ!



ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!♥♥♥


ラン「んもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜~~~~~~!!!!♥♥♥」ビクンビクン!

〜~~~

ラン「はぁっ♥はぁっ♥」ビクンビクン

ピチュー「(あっ、そうだ……この指輪を)」スッ


ラン「あっ、ピチュー……?指輪……」


ピチュー「(うん、似合ってるな)」

ラン「嬉しい‥‥…これで私達夫婦になったんだね♥」


ラン「幸せになろうね♥あなた……♥」


ピチュー「(勿論でございますよ!!)」ムニュン


ラン「あんっ♥今日は朝までシちゃおうね……あなた♥」ビクンッ



ぎしっ♥ ぎしっ♥ あんっ♥ あんっ♥



ミュウツー『あれは何をしているのだ?』

ゲンガー「……生殖器がないアンタには多分分からん」

ミュウツー『??』

〜~~~

次の日

ラン「今日も特訓頑張ろうね♥」

ピチュー「ピチュッ」


アクナ「見、見つけた♥」


ラン「ア、アクナさん?」

ピチュー「(な、なんだか様子が変だぞ?)」アセッ


アクナ「これ読んでみてよ♥サライズさんからの手紙……♥」ピラッ


ラン「こ、これは……!?」ピラッ

ピチュー「(サライズの屋敷の敷地内にファーマ第二牧場、ジムリーダー達の合宿場、カフェひとやすみ二号店を建設するだって!?)」


ラン「私の家族暮らすのに困らない家と仕事も用意するとも書いてある!?」

ピチュー「(ピチューを愛する者達が集まりやすくする為……全ては愛するピチューとその伴侶となったランの為と書いてあるね)」


ラン「ん……?今は本妻の座をランやヒカゲに譲るが、愛情なら誰にも負ける気はない、ピチューからの愛に胡座をかいていると判断したら遠慮無く妻の座を奪う……?」

ラン「なんか最後だけやけに挑戦的だね……」



ラン「というかなんでサライズさんの手紙をアクナさんが?」


アクナ「そ、それは……はぁっ♥はぁっ♥」


ピチュー「(なんかおかしいぞ)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

アクナ「ボ、ボクを……♥ボクを………!♥」ハァハァ


ピチュー・ラン「?」


アクナ「ボクを超乳にしてっ!!!!♥」


ピチュー「(なんと)」

ラン「えっと、なんで?」


アクナ「サライズさんに説得されたんだ……♥」

アクナ「バトルに勝ったり、100mを泳ぐのも大切だけど、それ以上にピチューの愛と精液に溺れる方が一番大事だってね………♥」


ピチュー「(それ説得じゃなくて洗脳の間違いでは?)」


ラン「確かにそうだね……ピチュー、アクナさんにマッサージしてあげて」


ピチュー「(言われなくてもやりますとも!)」

ピチュー「ピチュゥゥッ!!」バッ



ムニュン♥♥


アクナ「んほぉおおおっ♥♥きたぁああああっ♥♥♥」ビクンビクン


ピチュー「(特別に念入りにマッサージしてあげるよっ!)」バチバチ



モニュモニュ♥ ムニュムニュ♥ モミモミッ♥ バチバチ♥ ビリビリッ!♥



アクナ「んひいいいいいいいいいいいいい!!♥♥」ビリビリビリビリビリ


アクナ「おほおおおおお!!?♥♥ んほぉぉおお!!♥お゛ぉ、ひぎいいいいぃ!?♥」バチバチバチバチバチバチ!

むちむちむちむち………♥ ばるるんっ!!♥  


アクナ「んほぉおおおおおおおおおおおっ!!?♥♥」バルンバルン


ドサッ


ピチュー「(そうだ……お尻のマッサージもしてあげようっ!)」バチバチバチバチ!


アクナ「おおォん!!??♥♥おひぃいいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥♥」ビリビリビリビリ!


むちむちむちっ……♥ ぶりりりんっ!♥


ピチュー「(成功だ!よりムチムチの安産型お尻にしてあげたぞ!)」 


ピチュー「(更に着ているユニフォームを電気でちょいと焼いておっぱい丸出しにして。)」ビビビビビ

ピチュー「(更に下の方もTバックハイグレみたいにしちゃお!)」ビビビビビ


ジジジジジジッ………


アクナ「おほォんっ!!?♥♥」ビクンビクン


ばるんっ♥ ばるんっ♥



ピチュー「(うん、いい感じになったな)」


ラン「うわぁ……おっぱい丸出しでハイグレ……凄い事に」

たんぱんこぞう「おい、みんな見ろよ!エロい女がいるぜ!」ビンビン

キャンプボーイ「うほほ〜い!皆で犯しちまうぜ!」ビンビン

りかけいのおとこ「あ、あれはエルドラシティのジムリーダーアクナ殿でござるよ!!」ビンビン

フーゴ「諸君、彼女はこの元シルフカンパニーの御曹司フーゴにこそ相応しい!」ビンビン

ラン父「てめぇの会社悪事がバレて倒産したじゃねえか!」ブヒィィッ

ラン父「あの超乳ハイグレは俺が犯す!今の嫁と同じ路地裏に無理矢理連れ込んで犯して子供を孕ましてやる!」ブヒブヒ!



ラン「あわわ、マズイよ色々集まって来ちゃったよ!」


アクナ「んぉお……♥ひぃい……♥」ビクンビクン


ピチュー「(まずい、アクナは今動けない状態だ何とかしないと)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「(ラン、アクナ……二人はボクが守る!!)」バッ


男共「!!??」


ラン「ピチュー!?」

アクナ「おひぃ……♥」ビクンビクン


ピチュー「ピ、チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチッ!



たんぱんこぞう「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ!


キャンプボーイ「ぐはぁあああああああああああああああああああああ!!!?」ビリビリビリビリビリビリッ!


りかけいのおとこ「ぐげぇええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリ!


フーゴ「」ジュッ


男共「「「」」」ドサッ


ラン「凄い、ピチュー一瞬で変態達を消し飛ばしちゃった♥」

アクナ「おほ〜ん♥」


ピチュー「(豚は逃げたか……とにかくアクナを一度をポケセンに連れて行こう)」

〜~~~

ポケモンセンター


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥


ピチュー「(何気にアクナとは初めてエッチするんだよねっ!)」パンパンパンパンッ!


アクナ「あんっ!んんんんんんんっ!!♥」チュパチュパ

ラン「よしよし、アクナちゃんいっぱい飲んでいいからね〜♥」ヨシヨシッ

ラン「んんっ!♥」ビクンビクン


アクナ「(なんで犯されながら膝枕で授乳されてるのぉ!?♥)」ゴクゴクッビクビク

ラン「アクナちゃん、いっぱいおっぱい飲めて偉いね〜♥」ビクビク

アクナ「んんんんんむぅっ♥」チュルチュル


ピチュー「ピチュッ、ピチュ!」パンパンッ

ピチュー「(ヤバい、出るっ!)」ビクビク


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥


アクナ「んひぃぃぃぃぃ!?♥んぉおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!?♥♥」ビクンビクン


アクナ「(ピチューの性液がボクの中に入ってくりゅううううううううう♥♥)」ビクンビクン!

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥

ラン「あんっ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!♥♥」ビクンビクン


アクナ「ほら、次はボクのおっぱい飲みながら……ね?♥」グイッ

ラン「んむっ!♥」アムッ


ラン「んんんんっ♥んむぅううううんんん!!♥♥」ジュルルルルルビクンビクン


アクナ「(突かれながら一生懸命吸ってる……♥なんか悪くないかも……♥)」ビクビク


ピチュー「(今更だがなんてプレイしてるんだボクらはっ!)」パンパンパンパンッ


ピチュー「(イクッ!)」パンパンパンパンッ


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥


ラン「んぉおおおおおおおおおおおおおおお!!♥♥♥」ビクンビクン


ピチュー「(そしてその後……)」




〜〜〜〜

エルドラジム


シャリア「アクナお姉様〜♥」


リューネ「私も、お姉様のお胸で!♥」


カナ「次は私よ!♥」


アクナ「大丈夫!みんな平等に甘えさせてあげるからねっ!♥」バイイン


親衛隊達「「「アクナお姉様〜〜♥♥」」」


ピチュー「(アクナは明るい元気な王子様から明るく元気でエッチな女神様になって悩みも解決されましたとさ)」

次の日  

〜〜〜〜

ポークタウン

ラン「戻ってきたね、ポークタウン……」

ラン「明日はいよいよポケモンリーグだね……今日は疲れすぎてもいけないし」

ラン「家でゆっくりしようか」


ピチュー「ピチュッ」

ピチュー「(ん?あれは……)」


ラン母「そうなのよ、ウチの豚全く働かない癖に風俗、キャバクラ、アイドルライブ……」

ラン母「いくら痛め付けてもやめないのよね〜」


クラム「ふふふ、なら私のサマヨール達を使ってそのクソ豚に呪い掛けて差し上げますよ?」

ラン母「それいいわね!死なない程度に苦しめて欲しいわ!」


ラン「お母さんにクラムちゃん?」


ラン母「あら、ランおかえりなさい」

クラム「ラン!博士から聞いてるぞヌボアを滅ぼしたそうだな!」


ラン「そ、そういう話は家の中でするよ」


ピチュー「(ドS同士仲良くなっちゃったのか?)」



ランママの簡単な容姿
↓1

〜〜〜〜

ラン「それでね、その時ピチューが……」

ラン母「あら、そうだったのね……大変な旅だったのね」

クラム「私も一時期旅に同行していたが驚きの連続だった」

ラン母「一番の驚きはAAAカップのランがバインバインになってる事だけどね」


ピチュー「(う〜む、よくみたらランの母親って巨乳で美人だな)」

ピチュー「(ランが順当に成長した感じだなぁ)」

ピチュー「(是非お近づきになりたい、でも人妻だしなぁ)」


ガチャ


ラン父「パパが帰ったぞ〜!」

ラン母「あら、お帰りなさい」

ラン「パパおかえりなさい!」


ラン父「すまん、パチンコで全財産スッちゃった!ママ、体でも売って金作ってきてくれ!」


ラン母「この豚、ぶち殺し……」

ピチュー「ピチュッ!」バッ

ラン母「あら?」

ラン「ピチュー?」


ラン父「な、何だ何だ?」

ピチュー「……」


ピチューの行動
↓1

〜〜〜〜

ラン「それでね、その時ピチューが……」

ラン母「あら、そうだったのね……大変な旅だったのね」

クラム「私も一時期旅に同行していたが驚きの連続だった」

ラン母「一番の驚きはAAAカップのランがバインバインになってる事だけどね」


ピチュー「(う〜む、よくみたらランの母親って巨乳で美人だな)」

ピチュー「(ランが順当に成長した感じだなぁ)」

ピチュー「(是非お近づきになりたい、でも人妻だしなぁ)」


ガチャ


ラン父「パパが帰ったぞ〜!」

ラン母「あら、お帰りなさい」

ラン「パパおかえりなさい!」


ラン父「すまん、パチンコで全財産スッちゃった!ママ、体でも売って金作ってきてくれ!」


ラン母「この豚、ぶち殺し……」

ピチュー「ピチュッ!」バッ

ラン母「あら?」

ラン「ピチュー?」


ラン父「な、何だ何だ?」

ピチュー「……」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュッ!」バッ


ガシッ!


ラン父「うわっ、何をする離せ!ドブネズミ!?」ブンブンッ


ピチュー「(お前には最大級のお仕置きだっ!!)」バチバチバチバチバチバチッッ


カッ!!!


ラン父「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!?」ビリビリビリビリビリビリ!

ラン父「うがあああああああああああああああああああ!!!?」ビリビリビリビリビリ!


ラン父「母さん、ラン助けろォオ!!?パパが感電死してもいいのかぁああ!!?」ビリビリビリビリビリビリ!


ラン・ラン母「「…………」」


ラン父「金の事で怒ってるのか!?心配するなぁ!!!」ビリビリビリビリ

ラン父「ランお前確か明日リーグに出場するんだよなぁ!?」ビリビリビリビリ

ラン父「優勝すれば賞金が出るはずだ!!!その賞金をパパが更にパチンコで増やしてやる!!!」ビリビリビリビリ


ラン「その金で家族でイッシュ旅行だ!!!だからこのクソネズミを何とかしろぉぉぉ!!!」バチバチバチバチバチバチバチ!


クラム「救えないな」

ラン・ラン母「「………」」


ランとラン母の反応
↓1

ラン「ピチュー、『その人』の記憶を全部消して。サーナイト、テレポートで適当な街のポケモンセンターの前に『その人』を置いてきて。(^^)」

ラン母「街にはあたしも一緒に行くよ。離婚届出してくる。」

ラン「ピチュー、『その人』の記憶を全部消して。」

ラン父「!?」


ピチュー「(ほい、来た!)」バチバチバチバチバチバチバチ!


ラン父「がぁあああああああああああああああ!!」ビリビリビリビリビリッ!

ラン父「」ガクッ


ラン「サーナイト、テレポートで適当な街のポケモンセンターの前に『その人』を置いてきて。」

サーナイト「サナッ」ユサッ


ラン母「待って」

ラン母「街には私も一緒に行くよ。この前から出したかった離婚届出してくる」ピラッ

ラン「分かったよ、サーナイトお母さんも連れて行って」

サーナイト「サナッ!」


ピチュー「(これでラン家に悪い物が取れたな)」

数時間後。


ラン母「あの豚と離婚して豚の記憶も全て消してどっかに置いてきた!」

ラン母「さぁ〜!今日はお祝いよご馳走を作るわよ!」


ラン「やった〜!」


ラン母「ランは疲れているでしょう、休んでいなさい」


ラン「うん!」



ピチュー「………」



〜〜〜〜


ラン母「ふんふんふ〜ん♪」トントントンッ


ピチュー「……」ヒョコ

ピチュー「(ランママがキッチンで料理している)」


ピチュー「(ちょっと悪戯しよう)」


ピチューの悪戯
↓1

ピチュー「ピ、ピチュ〜〜」


ラン母「あら、どうしたのピチュー??」

ラン母「お腹空いちゃったのかしら?」


ピチュー「ピチュッ!」ダキッ

ラン母「ちょ、ちょっと今は駄目よ!危ないわっ」ビクッ


ピチュー「(食らえ、つぶらなひとみ!)」

ピチュー「ピチュ〜………」キュルンキュルン


ラン母「はうっ」キュン

ラン母「も、もう仕方ないわね♥」ギュッ


ピチュー「ピチュ〜!」ムニュムニュ


ピチュー「(このデカさGカップ位かな?)」モミモミッ

ピチュー「(ランももしかしたらマキバの所行かなくてもこれ位に成長したのかも)」モミモミッ


ラン母「んんっ♥コラ、もう甘えん坊ねっ♥」ビクビク

ピチュー「ピチュ〜〜!」モミモミモミッ


ラン母「あんっ、んん……!駄目よぉっ♥」ビクビク

ラン母「料理作れないわぁっ♥」ビクビク

ピチュー「ピチュ」ピタッ


ラン母「あ、あらっ///やめちゃうのね……///」ビクビク


ラン母「じゃ、じゃあお料理作るから部屋でラン達と遊んでてね?」モンモン


ピチュー「ピチュッ!!」ビンビン


ラン母「!」

ラン母「あ、あら///おちんちん大きくなっちゃったの?///」  


ピチュー「ピチュ!」ビンビン


ラン母「そ、それじゃ辛いわよね?分かったわっ♥」


ラン母「こんなおばさんで良ければスッキリさせてあげるわ……///」


ピチュー「ピチュ〜!」ビンビン



ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュ〜〜」ゴロンッ


ラン母「!!」

ラン母「ふ、ふふ……そ、そう服従すると言うのねっ///」ゾクゾク


ラン母「いいわっ、足でイジめてあげるわよ♥」グリッ

ピチュー「ピチュッ!!」ビクン


ラン母「ほら、ほらっ♥どうかしら?♥」シコシコシコ

ピチュー「(うっ、ランママの足気持ち良過ぎる……)」ビクビク


ラン母「ふふふっ、ビクビクしちゃって!そんなに気持ちいいのかしらぁ?♥」シコシコシコシコ


ラン母「さっさとイッちゃいなさぁい!♥」シコシコシコシコシコシコ!


ピチュー「ピチュゥウウ!!!」ビクビク!


ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!


ラン母「きゃあ♥なんて量なの……♥こんな小さい体なのに凄いわ♥」ゾクゾク


ラン母「さて、次はどんな風に責めてあげようかしら……♥」ゾクゾク


ピチュー「ピチュ」バチッ


ラン母「ひん!?♥」ビリビリッ


ピチュー「(次はボクの番だよ、ランママ)」ニヤリ

〜〜〜〜

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ラン母「あぁん!!♥んへぇえ、おォおっ、んあぁあ!?♥」ビクンビクン!


ラン母「ひぎぃい!?♥あひぃっ、あんっ、んひぃあああああああぁぁぁぁ!!?♥」ビクンビクン


どちゅ♥ どちゅ♥ どちゅ♥ どちゅ!!♥


ラン母「おほぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉん♥♥♥!!?」ビクンビクン


ラン母「ポケモンチンポしゅごいいいいいいいいいいいいいい!!!!?♥♥♥♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュウウウウウウウウウウ!!!」バチバチバチバチ!



ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル♥♥



ラン母「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?♥♥」ビクンビクン



ラン「お母さん、ご飯出来た〜?……って、あぁ!!?」


ラン母「ラン、今はそれどころじゃないのよ♥おほっ!!♥」ビクビク
 

ラン「なんで、ピチューとエッチしてるのぉ!?離れてよぉ!!」


ラン母「イヤよ♥この子はもうママの新しい旦那なんだから!♥」


ラン「違う!!ピチューは私のだよ!」

ラン母「なんですって!?」



ピチュー「……」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(もう、ランもランママもボクの牝牛嫁なんだから仲良くして貰わないとね)」


ピチュー「ピチュゥ!!」ドンッ


ダキッ


ラン「きゃっ!ピ、ピチュー?」ギュッ 

ラン母「あんっ!♥ラ、ランが私の上にっ♥」ビクッ


ピチュー「ピチュッ!!」ビンビン



ずぶぶっ…♥ ずぶんっ!!♥


ずぷんっ♥ ずぷんっ♥ ずぷんっ♥ ずぷんっ♥  


ラン「ひぐううううぅぅぅぅううう!!♥♥」ビクンビクン!


ラン「んひぃいいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクンッ!



ラン母「(あぁっ…私の娘が私の上で犯されているわ……♥)」

ラン母「(私が知らないうちに女にされていたのねラン……♥)」



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!♥♥


ラン「んぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?♥♥♥」ビクンビクン!



ラン母「ラ、ラン……♥」

ピチュー「(次はママの番だっ!)」ビンビン 


ずぷ…!ずぷぷ…♥!ずぷんっ!♥ずぷんっ!!♥


ラン母「んんぉぉおおお~~!!?♥♥」ビクンビクン!!


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥


ラン母「んほおおおぉぉぉおおおおお〜〜!!♥♥イぐううううううううう!!!♥♥」ビクンビクン


ピチュー「(そうだ……!いいぞっ、イッちゃえ!)」パンパンッ!


ラン母「んひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!♥♥♥」ビクンビクン!



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!♥



ラン母「んぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!♥♥♥」ビクンビクン!



ラン母「おっ……♥おぉぉっ……♥♥」ビクンビクン


ラン母「ラ、ランお母さんが間違っていたわっ♥こ、この子を独り占めなんて良くないわねっ♥」ビクビク


ラン「お、お母さん分かってくれたんだね♥♥」ビクビク



ピチュー「(仲直り出来たみたいだね!じゃ、もう一回行ってみようか!)」ビンビン


ガバッ


ラン「あんっ♥」ビクッ


ラン母「いやんっ!♥」ビクンッ



クラム「(ラン達はこのまま朝までヤり続けたのは言うまでもない)」

〜〜〜〜

次の日

オグラシティ オグラスタジアム  


司会「さぁ、始まりました!第一回、ポケモンリーグオグラ大会!!」

司会「今日遂にロウラン地方最強のトレーナーが決まるのです!!!」


ワーワー!! キャーキャー!!!


司会「さぁ、どんな熱いバトルを繰り広げてくれるのか!?」

司会「では、出場選手の登場です!!」



ゾロゾロ………!



ヒカゲ「………」


マリア「ふふ……」


ミィナ「私は負けない……っ」バルンバルン



ラン「遂にこの日が来たんだね、ヒカゲさん、マリアさん、ミィナさんも勿論いるね」


ラン「絶対に勝とうピチュー、みんな!!」


ピチュー「ピチュ」コクリ


ピチュー「(ついに終着点に付いたんだね)」


ピチュー「(さぁ、ホントの最終決戦だ)」

ようやく最終章のスタートです。


ランの一回戦の相手

1ガイル

2スパ

3アイナ

4マキバ

5その他(今まで出てきたサブキャラの中から自由に)


↓1

~~~~

司会「さぁ、第一回戦最初の戦いはラン選手対アイナ選手ですっ!!」

司会「ルールは3対3のシングルバトルです!」



ワーワー!! キャーキャー!!


ラン「え、アイナさん?」


アイナ「やっ、久しぶりだね!ランちゃん!」

アイナ「ロリスキー団を壊滅したんだってね!流石だよ!」


アイナ「ヌボアを倒した実力、私に見せてよね!!」


ラン「(アイナさんいつの間にバッジを8つ集めたんだろ?)」



ヒカゲ「(頑張って、ランさん、ご主人様……)」


マリア「ランさんもアイナさんも頑張ってくださ~い!」


ミィナ「(こんな所で負けたりしたら許さないんだからね、ラン)」バインバイン



司会「それでは、試合開始ィ!!」



ラン「ニドキング!」ボーン!


アイナ「ルカリオ!」ボーン!



ニドキング「ニドォォォオオオオ!!!」


Rルカリオ「リオオオオオオ!!!」ポチャ



バトルは
1安価あり
2安価なし
3ピチューのバトルのみ安価あり
↓1

アイナ「先手必勝!はどうだん!!」


Rルカリオ「リオオオオッ!!」バシュッ


ギュゴォォォォォォォォォォォォッ!!!!


ラン「受け止めて!」


ニドキング「ニドォオッ!!」バシィィィンッ



ピチュー「(おぉ、はどうだんを受け止めた本当に完全完治したんだな……)」



アイナ「いいねっ、ルカリオ!すてみタックル!!」


ルカリオ「リォォォォォォォッ!!」タップンタップン!


ピチュー「(肉団子が突っ込んでくる……)」



ラン「……今だっ!!カウンター!」


ニドキング「ニドォオッ!!!」ブンッ


バキィィィィィィィッ!!


ルカリオ「!!??」



司会「ニドキングのカウンターがルカリオに決まった!効果は抜群だ!!」


ルカリオ「リ、リオッ」


ラン「だいちのちから!」


アイナ「させるか!じたばた!!」


ルカリオ「リオォォォォッ!!!」ジタバタジタバタ!


ドガァッ!!


ニドキング「ニドォォォォッ!?」


司会「おぉ、じたばたは自分の体力が少ない程威力が上がる技です!」



ラン「くっ、ニドキング!ほのおのパンチ!」


アイナ「ルカリオ、コメットパンチ!」

ニドキング「ニドォォォォォォ!!」ゴォォォォォォ


Rルカリオ「リオオオオオオオ!!」ギュゴォォォッ


バキィィィィィッ!!


ニドキング「……っ!」ギチギチ


Rルカリオ「……ォォッ!」ギチギチ


司会「おぉ、二匹の拳がぶつかり合います!」


ラン「メガホーンで吹き飛ばせ!!」


ニドキング「ニドォォォォォッ!!」シュバッ!



ドスンッ!!!



ルカリオ「リオォォォォォォォ!!?」


ドサッ


ルカリオ「」


アイナ「ルカリオ、戻れ!行け、フローゼル!!」ボーン



Rフローゼル「ゼルゥゥゥ!!」 


ラン「ニドキング、10まんボルト!」


ニドキング「ニドォォォォッ!」バチバチバチバチバチ


アイナ「させるか!シェルブレード」


Rフローゼル「ゼルゥゥゥゥゥ!!」シュバッ



ズバァァァッ!!!


ニドキング「」ドサッ



ラン「ニドキング!!」

ラン「お疲れ様、戻って!」バシュ

ラン「次は……ジャラランガ!お願い!!」ボーン!


ジャラランガ「ジャラァァァッ!!」ドンッ


アイナ「アクアジェット!」


Rフローゼル「ゼルゥゥゥゥ!!」ズドドドドド


ラン「アイアンヘッドで迎え撃て!」


ジャラランガ「ジャラァァッ!」ズドン!


ドガァッ!!


ジャラランガ「ジャラァァッ!」ズザザ…!


Rフローゼル「ゼルゥゥゥゥ!!」ズザザッ…!



ラン「ドラゴンクロー!!」


ジャラランガ「ジャラァァアア!!!」ブンッ


アイナ「しっぺがえし!!」


Rフローゼル「ゼルルルルゥゥゥゥゥ!!!」ヒュバババババババ


ズガガガガガガガガガガガガガガッ!!


ジャラランガ「ジャラァァァァァァァ……ッ!!?」


アイナ「続いてこおりのキバ!!」



Rフローゼル「ゼルゥゥゥゥゥゥゥ!!」ガァァァッ


ジャラランガ「!」


ラン「ジャラランガ!」

Rフローゼル「ゼルゥゥゥゥゥ!!」ガブゥゥゥッ


ジャラランガ「ジャラァァァァァ……!」ガチガチガチガチッ 


アイナ「噛み締めちゃいなさい!!」


Rフローゼル「ゼルゥゥゥ……ッ!!」ギチギチギチッ


ジャラランガ「ジャ、ラァァァ……ッ!」ズキズキ


ラン「くっ……!」

ラン「あっ!」


ラン「ジャラランガ、げきりん!」


ジャラランガ「!!」


ジャラランガ「ジャラァァァァァッ!!」ズゴォオオオ!


ガシッ!


Rフローゼル「!?」



ドカッ、ズガッ、ズシャァァァァン!!! 



ピチュー「(おぉ、フローゼルを地面に叩き付けまくってる)」


Rフローゼル「ゼ、ゼル……」フラフラ


ラン「スケイルノイズでトドメ!!」


ジャラランガ「ジャラァァァァァァァァッ!!!」ギュゴォォォォォォッ!


Rフローゼル「ゼルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!?」ズシャァァァァン!


Rフローゼル「」ガクッ

アイナ「フローゼル!流石だね、ランちゃん……」

アイナ「それじゃ、私の最後の一匹は……!」


アイナ「この子だ!!」ボーン!


Rリングマ「グマァァァァァァ!!!」


ラン「!!」

ラン「リングマ………うん、大丈夫」


ジャラランガ「ジャ、ジャラ……」ゼェゼェ


ラン「ジャラランガ、戻って」バシュッ


ラン「お願い、ピチュー!!」ボーン!


ピチュー「ピチュゥウ!!」


ピチュー「(ボクは今から2年前ロウランヒメグマに負けた……リベンジだ)」


Rリングマ「グマァァァァァァ!!!」



ピチューの行動
↓1

アイナ「先手必勝、マッハパンチ!」


Rリングマ「グマァッ!!」ビュッ!


ドガァッ!!


ピチュー「ピチュゥゥッ!?」ドシャ


ピチュー「(おのれ、やりやがったな……!)」

ピチュー「(パワーがてめえならスピードはボクだ!一生かかっても追い付けんぞ!!)」シュバシュバ!


Rリングマ「グマ……グマァ……!?」キョロキョロ


アイナ「は、はやいっ!?」


ピチュー「(ふっ、翻弄されているな!)」シュバシュバシュバシュバ!


ピチュー「(今だっ!!)」ピカッ


ピチュー→Aライチュウ「ライイィィッ!!」



司会「な、なんという事だ!?ピチューがアローラライチュウに進化したぞっ!?」


ラン「ライチュウ、サイコキネシス!!」



Aライチュウ「チュウウウウウウウ!!」ギュィィィィィィン!


Rリングマ「グマァァァァァァッ!?」


アイナ「リングマ、きりさく!」


Rリングマ「グゥゥゥゥマァァァァァァ!!!」シュバッ


Aライチュウ「遅い、そんな攻撃当たらんよ若造」シュバシュバシュバッ



司会「ライチュウ!速い、速い!!リングマ手も足も出ない!」



アイナ「なら……」

アイナ「リングマ、がんせきふうじ!」


Rリングマ「グマ!!」バッバッ!


ドガァッ! ガスッ!!


Aライチュウ「(ぐへぇえええええっ!!?)」


ラン「ライチュウ!?」


アイナ「これでライチュウの素早さは下がった……」

アイナ「すなあらし!」


Rリングマ「グマァァァァァァァァァ!!!」



ヒュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!


司会「フィールドの天候が砂嵐になってしまいました!」



Aライチュウ「(ぐっ、砂で何にも見えない……)」


Rリングマ「グマァッ!!」ヌッ


ズバァッ!!


Aライチュウ「ラィィィィィ!?」ドサッ


Aライチュウ「(そこか!?……って消えた!?)」


ラン「ロウランのヒメグマ、リングマの特性はすながくれだったはず……」


アイナ「そう、砂嵐の中ならリングマは最強なんだよ!リングマ!」



Rリングマ「グマァァァッ!!」シュバッ


ドガッ!!


Aライチュウ「ライイイッ!?」ドシャッ


Aライチュウ「(奴が現れた瞬間に攻撃したいがすぐに隠れて見えなくなってしまう。)」


Aライチュウ「(どうすれば……)」ウーム




Aライチュウの行動
↓1

Aライチュウ「(ならば、端に移動させて貰う!)」ダッ


アイナ「何をするつもりか知らないけど……!リングマ、パワージェム!」


Rリングマ「グマァァァァァァッ!!」ヒュバババババババ 


Aライチュウ「!??」


ドガガガガガガガガガガッ!!!!


Aライチュウ「」ドサッ


アイナ「やった、ライチュウを倒し‥‥‥‥ん?」


みがわり人形「」ポテン


アイナ「なっ、みがわりだってぇ!!?」


アイナ「なら、本物は何処に!?」



ライチュウ「(ここだぜ)」バチバチバチバチバチバチバチッッ


電気玉「」バチバチバチバチバチバチバチ



アイナ「いつの間にあんな場所に!?それにな、なにあのハート状の電気の塊は!?」



ラン「くらえっ!!これがランライZだっ!!!」バッ!



ライチュウ「ラィィィィィィィィィ!!!!」



電気玉「」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!



Rリングマ「!!!?」



カッ!

Rリングマ「」プスプスプスプス


司会「リングマ、戦闘不能!よってこの試合ラン選手の勝利です!」


ラン「ハァハァ……や、やったあ!一回戦突破だぁっ!!」


ピチュー「(や、やっぱりこのZ技は疲れるな)」ゼェゼェッ


アイナ「あーあ、負けちゃったか……でも楽しかったよランちゃん成長したね」


ラン「ありがとう、アイナさんの分も私頑張って優勝するよ!」


アイナ「うんうん、その意気だよ!」




ツカサ「ピチュー様、素敵だ………♥」グチュグチュ


ステラ「ピチュー様の勇姿をこんなに近くで見れるなんて♥」バインバイン


フィル「今すぐ抱かれたいですわっ♥」トロトロ

第二回戦の相手

1ガイル

2スパ

3メグ

4マキバ

5その他(今まで出てきたサブキャラ)

↓1

〜~~~

ヒカゲ「モルペコ、オーロラぐるま」


モルペコ「ペコォオオオオオオオオオ!!」ギュルンギュルンギュルンギュルン!!


チリーン「チリ〜~~!!?」ドシャァァァン!


クレナイ「あぁ、ここまでやなぁ……残念やわぁ」


司会「チリーン、戦闘不能!ヒカゲ選手の勝利!」


〜~~~


マリア「ウォーグル、ブレイブバードですわ!!」


ウォーグル「ウォオオオオオオオオオオ!!」シュバァァン!


アマージョ「アマァアアアアアアアア!?」ドシャ


カレン「くっ!ここまでみたいね……!」


司会「アマージョ、戦闘不能!マリア選手の勝利!」


〜~~~


ミィナ「ハッサム、バレットパンチでトドメ!」バイン


ハッサム「ハッサムゥゥゥ!!」ドガァッ


ゴローニャ「」ドサッ


マネッティア「あちゃ〜!勝てると思ったのにな〜!!」アリャリャ



司会「ゴローニャ、戦闘不能!ミィナ選手の勝利!」



〜~~~


ラン「みんな一回戦を勝ち抜いたみたいだね」


ピチュー「(まぁ、当たり前だよね)」


ラン「……二回戦の私達の相手は誰だろう?」

スパ「久しぶりですね、ランさん」


ラン「スパ………さん??まさか?」


スパ「はい、二回戦のアナタの相手は私みたいですね」ニコッ


ピチュー「(まさか2回連続で元ロリスキー団とは)」


ラン「私負けませんよ!勝って、準々決勝に進むんだ!」


スパ「私だってロリスキー団を追放されてからは修行して強くなったんです負けませんよ!」



司会「試合は一回戦同様3対3のシングルバトルです!では、デュエル開始ィ!!」



スパ「行きなさい、ブラッキー」ボーン


ブラッキー「ブラァッ!」


ラン「ヘラクロス、出番だよ!」ボーン


ヘラクロス「ヘラァアアア!!!」


スパとのバトルは
1安価有り
2安価なし
3ピチューのバトルのみ安価有り
↓1

ヘラクロス「悪タイプなんてオイラの敵じゃねえ。消えろブットバサれんうちにな」ファック


ブラッキー「………」イラッ


司会「ヘラクロス、挑発的ですね〜」



ラン「ヘラクロス!ブラッキーは防御が高い、長期戦は不利になる……一気に攻めるよ!」


ラン「つるぎのまい!」


ヘラクロス「ヘラヘラヘラヘラッ!!」キンキンキンキン!


ラン「メガホーン!!」



ヘラクロス「ヘラァァァァァァァ!!」バッ!



スパ「ふっ………」ニヤリ


スパ「ブラッキー、イカサマ」


ラン「!?」


ブラッキー「ブラァアアア!!」シュバッ


ヘラクロス「!?」ドシャァァァァ!


司会「スパ選手、ヘラクロスの高い攻撃力逆手に取りました!」

ヘラクロス「ヘ、ヘラ……ァッ……」ビクビク


ラン「ヘラクロス大丈夫!?」  

ピチュー「(調子に乗るから……)」 


スパ「慢心はいけませんよ、ブラッキー!」

スパ「あくのはどう!」


ブラッキー「ブラァアアアアアアア!!」バババババババ!


ヘラクロス「ヘラァァァァァァッ!!?」ドガァァァン!


ヘラクロス「」ビクビク


司会「ヘラクロス、虫の息です!」


スパ「トドメですよ、でんこうせっかです」


ブラッキー「ブラァアアアアア!!」シュバッ


ヘラクロス「」


ヘラクロス「!!」バッ



ブラッキー「!?」

スパ「なっ!?」


司会「ヘラクロス、いきなり立ち上がった!死んだふりだったようです!」




ヘラクロス「ヘラッ!!!」ガシッ

ブラッキー「!?」ジタバタ

ヘラクロス「捕まえたでゴワス!逃さんでゴワス!!」ギチギチッ

ヘラクロス「離さんでゴワスよぉっ」ギチギチッ

ブラッキー「ブ、ブラ……ッ!?」ギチギチッ


ラン「よし、いいよ!ヘラクロス!!そのままじごくぐるま!!」


ヘラクロス「原作では覚えません!!!」ギュルンギュルンギュルンッ


ドガァァァァァッ!!!!


ブラッキー「!!??」ドシャァァン!


スパ「ブラッキー、つきのひかりで回復しなさい!」



ブラッキー「ブ、ブラ………ッ」


ラン「回復なんてさせるか!ヘラクロス、トドメのきしかいせい!!!」


ヘラクロス「ヘラァアアアアアアア!!!!」ドガァッ!


ブラッキー「」ドサッ



スパ「ブラッキー戻りなさい、後でたっぷりお仕置きです」


スパ「エルフーン、行きなさい」ボーン



エルフーン「エルゥゥッ!!」モフモフ

スパ「エルフーン、ムーンフォース」

エルフーン「フゥゥゥゥゥン!!!」ピカーン!  


ヘラクロス「ヘラァァァァァァァァァッ!!?」ドォォォォォン

ヘラクロス「」ドサッ


ラン「お疲れ様、ヘラクロス」

ラン「ピチュー、出番だよ!!」ボーン!  


ピチュー「(おっ、早くも出番か)」

ピチュー「ピチュゥッ!!」


スパ「来ましたね、ランさんの大本命……」


スパ「エルフーン、やどりぎのたね」


エルフーン「フ〜ン!」バッバッ


ピチュー「(甘い!!)」バチバチバチバチ!


種「」ジュッ! 種「」ボッ!


司会「ピチュー、やどりぎのたねを電気で燃やして回避!」


ピチュー「(ボクに種付けしようなんて10年早いな)」



ピチューの行動
↓1

ピチュー「(エルフーンも素早さが高いポケモン……スピード勝負を持ち込んで長期戦になるのは避けたいな)」


ピチュー「(電気技も今ひとつ……なら!)」シュバッ 


エルフーン「フン!?」ビクッ

ピチュー「(接近戦に持ち込むまで!)」


ラン「アイアンテール!!」


ピチュー「ピチュウッ!!!」ドガァッ!


エルフーン「フゥゥン!!?」ドサッ


ラン「もう一度、アイアンテール!」

スパ「コットンガード!!」


エルフーン「フ〜〜ン!!!」フワフワフワフワフワフワ!


ボフン!!


ピチュー「!?」

ピチュー「(綿毛でアイアンテールを防がれたかっ!?)」


ラン「防御力まで上げられたら流石にピチューじゃキツいよねっ」

ラン「ボルトチェンジ!」


ピチュー「ピチュッ!!」バチバチバチッ!


エルフーン「フンッ……!!」バチバチバチバチッ



バシュッ


ラン「ゲンガー!!出番だよ!」ボーン!


ゲンガー「ゲンガァアッ!!」

スパ「そう来ましたか……!エルフーン!!」


ラン「させるか!ゲンガー、ヘドロばくだん!」


ゲンガー「ゲンガァッ!!」ボバッ!



ベチャアッ!!


エルフーン「エルフゥゥゥッ!?」


スパ「(仕方ない、最後のポケモンに託しますか)」



ラン「ゲンガー、ナイトヘッド!」


スパ「おきみやげ」


エルフーン「」バタン


ラン「!?」


ゲンガー「ゲェッ!?」ギュインギュイン



司会「エルフーンのおきみやげでゲンガーの攻撃、特攻が下がります!」


司会「スパ選手、後続のポケモンにすべてを託した模様!」



スパ「早くも最後のポケモンですね。」

スパ「ですが、このポケモンは私の最強のポケモン」


スパ「ロリスキー団時代にボスから貰いましたが私好みのポケモンではなかったので今まで使いませんでしたがね……」


スパ「行きなさい、ブリムオン」ボーン!



ブリムオン(?)「………」


ラン「え、ブリムオン‥‥‥?」


スパ「ロリスキー団が改造したロリスキーブリムオンですよ」


スパ「さぁ、ブリムオン、2タテしますよ」


ブリムオン「……」ニコリ

スパが使うLブリムオン。
ロリスキー団製のポケモンなのでエロいポケモンにされてます。ただしスパ好みではないらしい。


【ポケモン名】 ロリスキーブリムオン(♀)

【タイプ】

【特性】

【容姿】

【参考】

↓1

Lブリムオン「ブリムゥゥ……♥」ボヨン


観客A「あ、あれがブリムオン……?」

観客B「ふ、ふつくしい……」ゴクリ


ざわざわ………


ラン「ゲンガー、もう一度ヘドロばくだん!!」


ゲンガー「ゲンガァアッ!!」ボバッ!


スパ「ふっ、ブリムオン。媚毒を発射しなさい」


Lブリムオン「ブリムゥッ♥」ビュルルルルル!


ゲンガー「!?」ビチャッ!



「「「うぉおおおおおおおおお〜〜!!」」」オオオオオッ


司会「ス、スパ選手のブリムオンおっぱいから母乳?のような物を発射しました!た、たまらんっ」




ゲンガー「お、おまっアタイに一体何を……」


Lブリムオン「……」ニコリ


ゲンガー「!?」ドックン



ゲンガー「ンホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!??♥♥」ビクンビクンビクン!


一同「「「!!??」」」



ラン「ゲ、ゲンガー!?」


ピチュー「(ア、アイツがあんな声を上げるなんて)」



ゲンガー「♥♥」ビクンビクン


スパ「終わりですね、サイコキネシス」ニコ

Lブリムオン「ムオ〜~~~♥♥」キュィィィィッ!


ゲンガー「ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ!!?」キュィィィィィィッ


ゲンガー「」ビクビクガクッ


スパ「残り一匹ですね……厄介な鼠がまだ残っている」


ラン「ゲンガー、戻って!ピチューお願いっ!!」ボーン!




ピチュー「ピチュッ!!」ドンッ


Lブリムオン「あらぁ……坊やが相手なの?射精も出来ないベイビィには用はないわよ……♪」


ピチュー「射精も出来ないだって?これを見ても言えるか!」ビンビンギンギンッ!


Lブリムオン「あらっ!♥あらあらっ!♥凄い立派だわ坊や♥」


ピチュー「ここからはポケモンバトルじゃなくてセックスバトルで決着付けない?」ビンビン


ピチュー「どうせスパに相手して貰ってないんでしょ?」ビンビン


Lブリムオン「ふ、ふっ………いいわ、絞り尽くしてあげるわ……♥」ジュルッ


ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「(セックスバトルするとは言ったが流石に公共のスタジアムなので本番はしないでおくか)」シュバッ


ピチュー「食らえ、アイアンスパンキング!!!」シュバッ


Lブリムオン「!!」



バシィィン!!!!



Lブリムオン「ひぃんっ!♥」ビクンッ



ピチュー「まだまだ行くぞ!!!オラオラオラオラッ!!!!」ヒュバヒュバヒュバヒュバヒュバッ!



バシン! バシン!! バシン!!! バシン!!!! バシィィン!!!!!


ブルン♥ ブルン♥ バルン♥ バルン♥ ボイン♥ ボイン♥ バイン♥ バイン♥♥



Lブリムオン「あんっ!♥ひぃんっ!!♥あぁあああんっ!!!♥♥」ビクンビクンビクンビクンッ



司会「ピチュー、ブリムオンの乳を連続スパンキング!!エロい、エロいです!!」



客「「うおおぉぉぉ〜~~!!」」



観客の女の子「んほぉぉぉっ!!ピチューちゃんもブリムオンもエロい!尊すぎりゅうううう!!!!♥♥♥♥」グチュグチュ


観客の女の子「ポケモンちゃん達のエッチな姿を見せてぇ!!♥♥♥♥」グチュグチュ




Lブリムオン「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥」ジンジンビクビク

Lブリムオン「ひ、酷いわっ///♥おっぱいばっかり中心的に……っ♥」ジンジン

Lブリムオン「でも、気持ち良かったわよ……坊や♥」ビクビク



ピチュー「なら、もう一発!!食らわせやる!今度は尻尾に電気を纏わせてねぇ!!!」バチバチバチ!


ピチュー「オラァッ!!!!」ブンッ 


Lブリムオン「それっ♥」シュバッ


バシン!!


ピチュー「!?」


Lブリムオン「つかまえたぁ♥」


ピチュー「(意外それは髪の毛!?)」ギチギチッ

ピチュー「(髪の毛に掴まれて動けない!!)」ギチギチッ


ラン「ピチュー!!」



観客の女の子「んほぉおおお!!!♥♥♥♥ピチューちゃんが束縛プレイされてるぅう♥♥♥♥」


観客の女の子「ポケモンちゃんがエッチな目にあってる姿最高に尊いぃぃぃぃ♥♥♥♥」ビクビクビクビク!





Lブリムオン「媚毒付けにしてあげるわ♥♥」ジュルジュル


ピチュー「さ、させない!この一撃でお前をイかせてやる!」



ピチューの行動
↓1

ピチュー「これで終わりだぁあっ!!!」バチバチバチバチバチバチバチ!


Lブリムオン「!?」ビリビリビリビリビリ! 


Lブリムオン「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!??♥♥♥」ビクンビクン!

Lブリムオン「おほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?♥♥♥」ビクンビクン  


バッ


ラン「ピチューを離した!」


スパ「ブリムオン何をしている!?」


ピチュー「離されてもやめないぞっ!お前が絶頂するまで続行だ!!!」バチバチバチバチバチバチバチ!


Lブリムオン「だめえええええぇぇぇぇ!!!♥♥♥」ビリビリビリビリビリビリビリビリ!


Lブリムオン「イ゛イ゛グゥ゛ウ゛ウ゛!!♥♥イ゛ちゃうう゛うううう゛!!!!♥♥♥♥」ビリビリビリビリビリビリ!



Lブリムオン「んぉおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!♥♥♥♥」ビクンビクビクンビクン!!



ぷしゃああああああああああああああああああああ♥♥♥

ドサッ!!


Lブリムオン「♥♥♥」ビクビク


司会「ブ、ブリムオン戦闘不能!よって第二回戦ラン選手対スパ選手の試合、ラン選手の勝利!!」


観客達「「うぉおおおおおおおおお〜〜!!!」」ワーワーキャーキャー


スパ「負けてしまいましたか……みんな後でお仕置きですね」モッコリ


ブラッキー「////」


エルフーン「////」


Lブリムオン「♥♥♥」ビクンビクン



ラン「な、なんとか勝てたねこれで遂に準々決勝だ!」


ピチュー「ピチュッ!」


ピチュー「(準々決勝……相手は……)」チラッ



準々決勝戦の相手は

1マリア


2ヒカゲ


3ミィナ
↓1


この準々決勝の相手が誰かによりこの作品のラスボスが決まります。

ミィナ
恐らく選ばなかった二人のうちのどっちかが来るんだろうし、最初のライバルのどちらかで締めたい

>>472
安価、ありがとうございます。
準々決勝の相手はミィナに決まりました。
ヒカゲとマリア始まりのライバルのどちらかがこの物語のラスボスになります。

今日から最終回に向けて毎日更新を再開します。
初期の頃から読み続けている人がどれくらいいるかは分かりませんが。
5月中には完結させ積みゲーを消化させたいです。
ラストまでもう少しだけお付き合いください。

〜~~~

司会「さぁ、ロウラン地方最強のトレーナーを決めるこの大会!早くも第3回戦準々決勝にやってまいりました!」


司会「準々決勝最初の試合はラン選手対ミィナ選手ですっ!!」



ラン「ミィナさん、手加減抜きだよ」ボイン


ミィナ「そんなの当たり前だよ勝つのは私だよ。この大会にはヒカゲさんも出ている私はヒカゲさんに勝たないといけない!」バイン  



観客A「超乳幼女対魔乳少女か……最高じゃねえか!」


観客B「ふひひ!!」


ピチュー「(奴らのおっぱいはこの儂が育てた)」


司会「準々決勝からは6対6のフルバトルとなります」


司会「それでは、バトル開始!!」



ラン「サーナイト!行ってきて!!」ボーン!


Rサーナイト「サナァッ!!」バイン! 


ミィナ「なら、私はクチートだっ!」ボーン!


クチート「クチィィィッ!!」ガァァッ



ミィナ「先手必勝、アイアンヘッド!」


クチート「クチィィィッ!!」バッ


サーナイト「!?」



ボヨン♥ 



クチート「!?」ドサッ



ミィナ「なっ!?」


司会「サーナイト、乳房でクチートの攻撃を弾きました!」

ミィナ「そんなのありっ!?」


ミィナ「なら、かみくだく!!」


クチート「クチィィィィィィッ!!」ガァァァァッ


ガブゥッッ!!!


サーナイト「サナァァァァァッ!?」ギチギチ


クチート「クチィィッ!!」ギギギッ

ミィナ「そのまま噛み締めちゃって!」


司会「クチートの大顎がサーナイトに食らいつきます!」


ラン「………離さないでよね」

ミィナ「?」


ラン「サーナイト、10まんボルト!!」


サーナイト「サナァァァァァ!!」バチバチバチバチバチバチバチ!


クチート「クチチチチチチチチチ!??」ビリビリビリビリビリ!



ミィナ「クチート!!」



クチート「ク、クチィ……」バッフラフラ


ラン「よし、サイコキネシスでトドメっ!」


ミィナ「させるかっ、ふいうち!」


クチート「クチィイッ!」バッ


ドガッ!!


サーナイト「サナァッ!?」ブルン



ラン「サーナイト!」


司会「クチートのふいうち!サーナイトには効果抜群だ!ほぼ互角の戦いです!」


観客「クチートもサーナイトも最高だなぁヤりて〜」



ラン「サーナイト!」


ミィナ「クチート!」



ランもしくはミィナ命令(どちらでも大丈夫です)
↓1

今更言うことでもないと思いますがやはりバトル安価は安価付きにくいんですね。



ラン「サーナイト!」


サーナイト「サナァアッ……!」バッ


ミィナ「(力を溜めている……?)」

ミイナ「……!今だ、かみくだく!!」


クチート「クチィィィィィィッ!!!」ガァァァ


ガブゥゥゥゥッッ!!!!


サーナイト「っっ………!!」ビクッ


司会「再び、クチートサーナイトに噛み付いたぁっ!!」


ラン「今だっ……!口内にマジカルフレイム!!」


サーナイト「サナァァァァァァッ!!」ゴォォォォォォッッ


クチート「!!!??」ゴォォォォォォォォォッ!!



司会「クチートの口内にマジカルフレイムが叩き込まれる!これは辛い!!」



クチート「ク、ク……チ………ィ」プスプスプス


ドサッ


クチート「」


ミィナ「くっ、中々エグい事するねっラン!!」バシュ


ミィナ「メタグロス、出番だよ!」ボーン!


メタグロス「メタ!」ドシン!


司会「ミィナ選手二体目はメタグロスですっ!」

ラン「サーナイト、もう一度マジカルフレイム!」


サーナイト「サナァッ!!」バッ


ミィナ「メタグロス、じしん!」
 

メタグロス「メタァアッ!!!!」ズシィィィン!!



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!


サーナイト「サナァアアアアアアアア!!??」バルンバルンバルンバルン!


司会「メタグロスのじしん!サーナイトには効果は抜群だぁあ!!」


ミィナ「コメットパンチでトドメ!」


メタグロス「メタァアッ!!」ヒュバッ


ドガァッ!!


サーナイト「」ドサッ


ラン「サーナイト!」


ピチュー「サナァァァァ!!大丈夫かぁっ!?」


サーナイト「ピ、ピチューさん私ここまでみたいですっ」ウウッ

ピチュー「いいんだ…よく頑張ったね」

サーナイト「ピチューさん……♥」


司会「サーナイト、戦闘不能により両選手5対5となりました」




ラン「次はこの子だっ!アシレーヌ!」ボーン!


Rアシレーヌ「レヌ〜♥」

ミィナ「メタグロス、しねんのずつき!」


メタグロス「メタァァァァァァッ!!」ズゴゴゴゴゴッ!


ラン「地面に潜って交わして!」


アシレーヌ「レヌ〜!」ズボンッ


メタグロス「メタ!?」スカッ



司会「アシレーヌ、メタグロスのしねんのずつきを地面に潜りギリギリで回避しました!」


ミィナ「なら、じしん!!」


メタグロス「メェェェェッ………!!」ズボンッ!


メタグロス「タ………??」ズドドドドッ


メタグロス「!!??」ズゴゴゴゴゴッ!


ミィナ「!?」


司会「おおっと!?メタグロスが地震を起こそうとした瞬間にメタグロスが地中の中に吸い寄せられていくっ!?」

司会「何事だぁあ!?」



アシレーヌ「レヌ〜!!」ゴゴゴゴゴゴッ


メタグロス「メタ、メタァア!?」ズドドドドッ


司会「アシレーヌだ!アシレーヌがフィールドの中心に巨大な蟻地獄を作ったようです!!」


司会「メタグロス!蟻地獄に飲み込まれて行きます!」


ミィナ「メタグロス、でんじふゆうで飛んで脱出して!」



メタグロス「メタ!!」ビビビビビ


フワッ


アシレーヌ「逃さないわよ」ギラッ

アシレーヌ「行きなさい私の可愛い悪霊達」



悪霊達「「「オォォ〜〜〜…………!!!」」」ドロドロドロッ

ラン「!?」


ミィナ「!?」



ピチュー「な、なんだあれは……」

ゲンガー「あ、あれは冥界に住む悪霊だ!アシレーヌは冥界の扉を開けて悪霊を現世に召喚したんだ!」

ヘラクロス「ちょっと何言ってるか分からないでゴワス」



悪霊達「「「オォォォォ〜〜……」」」ガシッ


メタグロス「!??」ズルズルズルッ


アシレーヌ「そのままこの蟻地獄に引き釣り込みなさい」


メタグロス「や、やめっ、助けっ」ズルズルズル


アシレーヌ「うふふ♥」


アシレーヌ「私、獲物は生きたまま体の自由を奪って恐怖に引きつった顔を見ながら貪り食べるのが好きなの♥」


メタグロス「あ、いや、僕……見た目通り鉄の塊なんで食べてもっ」ガクガクブルブル


アシレーヌ「魂を持つ生物ならなんでも食べられるのよ♥」ジュル


メタグロス「」



ピチュー「まずいな、このままだとメタグロスを食い殺しそうだ」


ピチュー「そんな事になったら失格になっちゃうよアシレーヌを止めないと」



ピチュー「アシレーヌ!」


アシレーヌ「?」


ピチュー「>>493

あとでたくさんシてあげるから、ここは戦闘不能ぐらいで収めてくれない?(ヒソヒソ)

何気にセリフ安価レアじゃないか?


後、気が早いかもだが>>1は次回作とか決めてるの?

>>494
一応、書くつもりはあるんですが正直このシリーズ以上の物は書けるとは思えないんですよね。

ピチュー「後でたくさんシてあげるから、ここは戦闘不能ぐらいで収めてくれない?」 


アシレーヌ「もう、仕方ないわね♥ダーリンの頼みなら聞いてあげるわ♥」


ピチュー「」ホッ



メタグロス「メタァ!メタァァァ!!」ジタバタ


アシレーヌ「戦闘不能だけに収めといてあげるわ」


ラン「アシレーヌ、シャドーボール!」



アシレーヌ「レヌゥゥゥゥゥッ!!」ボバァァァ


ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!



メタグロス「」ガクッ


ミィナ「メ、メタグロス…つ、強い」


司会「ア、アシレーヌ!ノーダメージで600族であるメタグロスを突破しました!強い強すぎる!」



モンスターボール「」ガタガタ


ボーン!


Rリザードン「グォォォォォォォォォッ!!」


ミィナ「リザードン!?そうか、戦いたいんだね……!」


Rリザードン「」コクッ


司会「ミィナ選手の3体目はリザードンです!」



Rリザードン「捨てられ山での借りを返させて貰おう」


Rアシレーヌ「いいわよ♥……来なさい、坊や」



ミュウツー『………借り?』


ピチュー「アシレーヌはミィナのリザードンが野生だった頃に可愛がってた弟分を肉体的な意味で食べたんだよ」


ミュウツー『ほう……』

Rリザードン「トレーナーに捨てられ心が酷く傷付いている所を貴様は食いやがった……!」


Rリザードン「この悪魔めっ……!!」


アシレーヌ「う〜ん………私も生きる為だったし〜?」


Rリザードン「ほざけっ、貴様のような奴にはアイツの気持ちは絶対に分からんっっ!!!!」


アシレーヌ「……実は〜私もあの山に捨てられたポケモンだったって言ったら〜?」


リザードン「くだらん嘘をベラベラと……貴様があの山にいたのは捨てられたポケモンを捕食する為であろう!」



アシレーヌ「本当よ〜、私もアシマリの頃トレーナーに捨てられたのよ〜」

アシレーヌ「あんま話すつもりはなかったけどせっかくだし私の過去の話でもしようかしら〜」


アシレーヌ「あれは何年前だったかしらね〜?私が産まれたばかりのアシマリだった頃……元のトレーナーの顔は忘れちゃったわね〜」




ピチュー「まさかアシレーヌの過去が聞けるとは……」


ゲンガー「今更そんなの聞いてもなぁ興味ないだろ」


〜〜〜〜

〜~~~

十数年前 捨てられ山

ポイッ 


ドサッ


Rアシマリ「アウゥッ!?」


Rアシマリ「アウ………?」クルッ


ラン父「アシマリ、可哀想だがお前のようなバトルも弱ければ働きもしなければ陰気な顔しか出来ない穀潰しはもはや必要ない」


ラン父「俺は今から俺の事を一生面倒を見てくれる女を探して犯しに行く」


ラン父「お前は何なりとこの山で飢え死んでくれ!」


ラン父「だが、心配する事はない俺がお前の分まで生きてやる」


ラン父「喜んでもいいんだぞ?お前の元とは言え主人の幸せをな!」ハッハッハ



ラン父「お前ももしかしたらお前を愛してくれる人間が現れるかもな!」


ラン父「いや、いるわけないか!すまんな希望を持たせちゃったかな!」ガッハッハッ



Rアシマリ「…………」


Rアシマリ「(愛………)」


Rアシマリ「(いつか、私のことを愛してくれて技を褒めてくれる人が現れてくれる筈……)」

〜~~~

アシレーヌ「だけど、そんな人は現れないまま私はオシャマリ、アシレーヌと進化してしまった」


アシレーヌ「そして、私は気付いたのよ愛されないなら私が愛せばいいってね」


アシレーヌ「私の最大の愛情表現はなんなのか考えた結果」


アシレーヌ「貪り食べることだってなったのよ」



ピチュー「それはおかしい」


ヘラクロス「どうしてそうなった」



Rリザードン「……もういい、話は終わりだ行くぞ!!」ガァァァァッ


アシレーヌ「!」



奇数でアシレーヌの勝ち
偶数でリザードンの勝ち
↓1

ミィナ「リザードン、そろそろいいかな?」


リザードン「グォオオッ……!」コクリ!


ラン「アシレーヌも大丈夫?」


アシレーヌ「レヌッ!♥」



ミィナ「リザードン、エアスラッシュ!」


リザードン「グォオオオオオオオ!!」ヒュバババババババ!


ラン「地面に潜って避けて!」


アシレーヌ「レヌゥウ♥」シュンッ


司会「アシレーヌ、地面に潜り攻撃を回避しました!」


ミィナ「くっ、あの霊体化して地面の中に入り込むのが厄介過ぎるっ!」



アシレーヌ「」ヌッ


リザードン「……」キョロキョロ


ミィナ「リザードン!後ろ!!」


ラン「ナイトヘッド!!」


リザードン「!?」バッ


アシレーヌ「甘いわね、坊や」ビビビビビビビビビビ!


リザードン「リザァァァァァァァァァァ!??」ドガァァァン!

リザードン「リ、リザァァッ」プスプスプス


アシレーヌ「」シュンッ


司会「再び、アシレーヌ地面に潜りました!」


ミィナ「(攻撃の瞬間以外は地面の中でやり過ごそうって作戦……?そうはいかないよっ!)」ギリッ!

ミィナ「リザードン、貴方も同じゴーストタイプなら分かる筈だよ!アシレーヌの霊気が!」


リザードン「!!」スッ


リザードン「(集中しろ……オレなら必ずヤツを感じ取れる筈だ………)」



アシレーヌ「」ヌッ



リザードン「(見えたそこだ!!!)」バッ


アシレーヌ「!?」ビクッ

アシレーヌ「(気付かれたですって!?)」


ミィナ「リザードン!ふぶき!!」



リザードン「グォオオオオオオオオオオオオオッ!!!!」ヒュゴォォォォォッ! 


アシレーヌ「レヌゥウウウウウウウウウ!!?」ガチガチガチガチ!


ラン「アシレーヌ!」


司会「リザードンのふぶきがアシレーヌに直撃だぁ!アシレーヌの下半身が氷漬けになりました!」



アシレーヌ「(動けないっ)」ガチガチ



ミィナ「リザードン!!トドメ、シャドークローだ!!!!」



リザードン「これで終わりだァァァァァァ!!!」ジャキンッ


アシレーヌ「!」


ラン「突っ込んでくるリザードンにフルパワーのあくのはどう!!!」



アシレーヌ「レヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」バババババババババババ!


リザードン「な、なにぃ!!???」



ドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーン!!!!



リザードン「(そ、そんなオレも修行して強くなったはずなのに………)」

〜~~~

Rヒトカゲ「カゲ〜~!!」バッバッ!  


ポニータ「」ドサッ


マグマッグ「」ドサッ


ダルマッカ「」ドサッ



ミィナ「いいよっ!ヒトカゲ、その調子!」


レッカ「おっ、やるじゃないかまだ育成中とはいえアタシのポケモン達を3体同時に相手しても引けを取らないとはさ」


ヒトカゲ「!!」ピカッ

カッ!

Rリザード「リザァアアアア!!」


ミィナ「やったあ!リザードに進化した!!」


レッカ「おめでとう、ミィナ、ヒトカゲいやリザード!」


リザード「(体格や体の色が変わった……そして力も漲って来るっこれが進化か!オレはまだまだ強くなれる!)」キッ



〜~~~


レッカ「さぁ、修行も最終段階だ!!アタシのリザードンを倒してみな!」


リザードン「グォオオオオオオオオオ!!」


ミィナ「行きます、レッカさん!勝つよリザード!」


Rリザード「リザァァァァァァァ!!」

〜~~~

ミィナ「シャドークロー!!」

Rリザード「リザァァァァァァッ!!」バッ


ズバァッ


リザードン「グォオオオオオオオオオオ!?」ドサッ

リザードン「」ガクッ


レッカ「リザードン!」


レッカ「どうやらアタシの負けみたいだね……ミィナよくやった」


レッカ「アンタはもう立派なトレーナーだ!」


ミィナ「ありがとうございます、レッカさん!」


リザード「!」ピカッ!


カッ!


Rリザードン「リザァァァァァァァァァァァァァ!!」


ミィナ「リザードが進化した!凄いよ、リザード……リザードン!!」


Rリザードン「リザァア!!」



〜~~~


Rリザードン「(辛い修行をしてリザードンにまでなったのにオレは勝てなかった……仇を取れなかったよ……すまない………)」ドサッ


リザードン「」


ミィナ「リザードン!……頑張ったねお疲れ様」バシュッ


アシレーヌ「レ、ヌゥゥ……」ゼェゼェッ



司会「凄いぞ!アシレーヌ!!まさかの2体抜きです!!!!」



ワーワー!! キャーキャー!!! スゴいぞー!!!

ミィナ「次はこの子だ!ハッサム!!」ボーン!


ハッサム「ハッサ!!」


ミィナ「ハッサム、バレットパンチ!」


ハッサム「ハッサァ!!」シュバッ


ドガドガドガドガァッ!!!


アシレーヌ「こ、こまでね」ドサッ


ラン「アシレーヌ、2体も倒してくれてありがとう!後は休んでて!」バシュ


司会「猛威を振るっていたアシレーヌもハッサムのバレットパンチでダウンです!」

司会「しかしポケモンの数的にミィナ選手まだまだ不利です!どう巻き返して行くのか!」



ラン「よし、ここはネオラントを……」


ボーン!


ヘラクロス「ヘラァア!!」


ラン「えっ、ヘラクロス!?」


司会「ラン選手、3体目はヘラクロスを繰り出し……いや、今勝手に出てきたような?」



ヘラクロス「俺にやらせてここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやりたい」


ヘラクロス「そして何よりこのクソカマキリに俺のが人気だって事を見せつけてやる」ギリッ


ハッサム「お前、二年前のポケモン・オブ・ザ・イヤージョウト部門何位だった?」


ヘラクロス「17位だ」


ハッサム「俺は6位だ」



ヘラクロス「てめぇ、ぶっ殺す!!!!!」



奇数でヘラクロス有利、ハッサム不利の状況に
偶数でハッサム有利、ヘラクロス不利の状況に
↓1

ヘラクロス「野郎、ぶっ殺してやらああああああああああああああ!!!!」バッ


ラン「ヘラクロス!?」


ミィナ「よく分からないけど突っ込んでくる……!」

ミィナ「ハッサム、ダブルウイング!」



ハッサム「ハッサァァァッ!!」ブンッ


ヘラクロス「!?」 


バシィィン!!  ベシィィンッ!!!


ヘラクロス「ヘラァアアアアアアアアア!!?」


司会「ハッサムのダブルウイングがヘラクロスに直撃!効果は抜群だぁあ!!」


ミィナ「ハッサム、つるぎのまい!」


ハッサム「ハッサ、ハッサァア!!」シャキンシャキンシャキン!グングングン!


司会「ハッサム、つるぎのまいで攻撃力を上げる!」



ミィナ「アイアンヘッド!!」


ハッサム「ハッサァアアアアア!!」ブンッ!


ドガァッ!!


ヘラクロス「ヘラァァァァァ!?」ドサッ


ヘラクロス「」ガクッ


司会「ヘラクロス、アイアンヘッドを喰らいダウンかぁ!?」


ピチュー「マジかよ」


ゲンガー「頑張れよ!ヘラクロス!」


ミィナ「ハッサム、トドメのメタルクロー!」


ハッサム「ハッサァアア!!」ブンッ


ヘラクロス「」


ラン「ヘラクロス立って!」


奇数でヘラクロス盛り返す
偶数でヘラクロス敗北
↓1

ズバァアアアアアッ!!!!


ヘラクロス「」


司会「ヘラクロス、立ちがらない!メタルクローをそのまま食らい再起不能!!」


司会「これで3対3になりました!」


ミィナ「よくやったよ、ハッサム!無傷で突破したのは大きい!」


ラン「ヘラクロス、戻って!ネオラント!」ボーン!


Rネオラント「ネオラァァ〜~!!」ヒラヒラヒラッ


司会「ラン選手の4体目はネオラントです!」



ミィナ「ハッサム、ダブルウイング!」


ハッサム「ハッサァァァッ!!」バサッ


バシィィィィン! ベシィィィン!!


ネオラント「ネオォォォ!?」


ミィナ「かわらわり!」


ハッサム「ハッサァア!!」ヒュバッ


ラン「ハイドロポンプ!!」


ネオラント「ネォオオオオオオオオ!!」ビュオオオオオッ!


ジュウウウウウウウウウウウッ!!!


ハッサム「ハッサァアアアアアアア!?」ジュゥゥゥゥッ


司会「ネオラントの特性『ふくしゃ』により水技がハッサムに効果抜群だ!」



ミィナ「くっ、バレットパンチ!」


ラン「かえんぐるまで迎え撃て!」




ハッサム「ハッサァァァァァァァァァ!!!!」シュバッ


ネオラント「ネオォオオオオオオオオオオオオオ!!!!」ゴォォォォォォッッ



ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーン!!!!


司会「す、すごい爆発だぁっ!?二匹はどうなったんだぁ!?」

ドサッ!

ハッサム「」シュゥゥゥゥッ


ネオラント「ネ、オ……ッ」ハァハァ


司会「ハッサムが倒れています!ネオラントの勝利です!」


ミィナ「戻って、ハッサム!ギャラちゃんお願い!」ボーン!


ギャラドス「ギャラァァァァッ!!」


司会「ミィナ選手5体目はギャラドスです!」



ラン「そういえば……そのギャラドスだけニックネームあるんだね」


ミィナ「……この子は私が初めてゲットしたポケモンだからね特別なんだよ」

ラン「そうだったんだ……」


ミィナ「私の地元のロウランナナシマ…3の島にあるコイキング湖でゲットしたんだ」


ラン「ロウランナナシマ………」


ミィナ「って、そんな話はいいんだよ!」


ミィナ「ギャラドス、じしん!!」



ギャラドス「ギャラガァァァァァァァ!!!」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッ!!!!


ネオラント「ネォォォォォォォォォォォォォ!??」ゴゴゴゴゴッ

ネオラント「」ドサッ


司会「ギャラドスのじしん!ネオラント堪らずダウン!」



ラン「戻れ!行け、ピチュー!」ボーン!



ピチュー「(真打ち登場だ!!)」

ラン「ピチュー、10まんボルト!」


ピチュー「ピチュウウウウウウウウウウ!!」バチバチバチバチバチバチバチ!


ミィナ「ギャラちゃん、もう一度じしん!」


ギャラドス「ギャラガァアアアアアアア!!」ゴゴゴゴゴッ!


ラン「でんじふゆうで避けて!」


ピチュー「ピチュウ!!」フワッ!


司会「ピチュー、でんじふゆうでじしんを避けます!」


ピチュー「このまま一気に攻めてやる!」フワフワ



ピチューの行動
↓1

GW中はたくさん更新します!


ピチュー「(ミィナのギャラドスといえば……ちょっと前にボクの正妻決定戦で……渦や水蒸気の戦法を使っていたな)」

ピチュー「(水で囲んで自滅させる作戦とか考えてきてもおかしくない)」


ピチュー「(なら……!)」


シュバッ シュバッ シュバッ シュバッ


ギャラドス「!?」ビクッ


司会「ピチュー、高速移動でギャラドスを錯乱させている!」


ミィナ「流石だね、ピチュー……!でも私もギャラちゃんは負けないっ!」ブルン


ミィナ「うずしお!!」


ギャラドス「ギャラァァァァァァッ!!」


ピチュー「(きたかっ!)」


ラン「ピチュー、ギャラドスの下に潜り込んで10まんボルト!!」



ピチュー「ピチュゥゥゥゥッ!!」ズザザザッ


ギャラドス「ギャ!?」



ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」バチバチバチバチバチバチバチ!



ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリィイイイイイイイ!!!!



ギャラドス「ギャラアアアアアアアアアア!!??」ビリビリビリビリビリ!

ミィナ「ギャラちゃん!」



司会「ピチュー、ギャラドスの死角に潜り込んで10まんボルトを食らわせた!」

ラン「ピチュー、もう一度10まんボルト!!!」


ピチュー「(トドメだっ!もう一度、10まんボルト!!)」バチバチバチバチバチバチ!


ミィナ「ギャラちゃん、はかいこうせん!!」


ギャラドス「ギャラガァァァァァァァァァッ!!!」ビィイイイイイイイイッ!


ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!


司会「10まんボルトとはかいこうせんがぶつかり合いますっ!ど、どっちが勝つんだぁ!?」



ピチュー→ライチュウ「(負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!


ギャラドス「!!??」ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!  



ドガァァァァァァァァァァァァァァーーン!!!


ギャラドス「ギャ、ギャラァ……」ドサッ

ギャラドス「」


ミィナ「そ、そんな押し負けた!?」


ライチュウ「(ハ、ハァハァ‥‥‥‥ッか、勝ったっ)」


ラン「あ、後一体……!ピチュー、気合入れて行こう!」


ライチュウ「ライ!」コクリ


ライチュウ「(そういえばミィナの6体目って知らないな……)」



ミィナ「これで最後か……私は絶対勝つ!!」ギュッ


ボーン!


ライチュウ「!!」

ミィナの6体目一般ポケモンでも、準伝説でも、ロウランリージョンポケモンでもOK。



まさかの新しいリージョンポケモンでもいいです。
【ポケモン名】

【タイプ】

【特性】

【容姿】

【参考】
↓1

Rマフォクシー「マフォオ………」バイン


司会「ミィナ選手、最後のポケモンはロウランマフォクシーです!」


客A「ウヒョォ!またエロいポケモンだっ!人型もいいけど、獣系もいいなぁっ!」

客B「でも、ロウランにリージョン姿のマフォクシーなんていたか?」

客C「確かナナシマに住むフォッコが進化した姿らしいぞ」

客D「へぇ〜」



ライチュウ「ミィナ……まさかこんなエロい切り札を持っていたなんてね」ビンビン


ライチュウ「よろしく、マフォクシー」ギンギン


Rマフォクシー「………ふんっ」フリッ



ヒュババババババババババババババババッ!!!!


ライチュウ「!!?」


ズドドドドドドドドドドドドドドドドッッ!!!!


ライチュウ「ライィィィィィィィィィィィィィィ!!?」ズドドドドッ



ラン「ライチュウ!」


司会「マフォクシーのリーフストームがライチュウを襲う!」

ライチュウ「う、うぐぐ………」ボロボロッ


シュルルルッ! バシン、ベシン!!


ライチュウ「ぐはぁああああああ!!?」ドガバキッ



ラン「な、なに!?草木がライチュウを攻撃した!?」


ミィナ「特性、くさきのちから!攻撃技を使用した時に草木を生やし操って追撃する特性だよ!」



ライチュウ「い、いきなり何を………っ………ボクはタダ挨拶しただけなのに‥‥‥‥っ」ボロボロ


Rマフォクシー「黙れ、貴様がその汚物を膨らませながら妾に近づいて来るからであろう」


ライチュウ「汚物?ボクのチンポの事?」ビンビン


ライチュウ「ボクのチンポは汚くなんかないって!」ビンビン


Rマフォクシー「ええいっ!近づくな、このゲスがっ!!///」



ライチュウ「………」



ライチュウの行動(展開可)
↓1

ライチュウ「だったら……実力でも優れた男だって認めさせてやるよっ!」

Rマフォクシー「貴様のようなゲスに妾を倒すなど不可能だ」


ライチュウ「そうかな、やってみなきゃ分からないぞっ!」ピカッ


ミィナ「マフォクシー、エナジーボール!」

ラン「ライチュウ、きあいだま!」


Rマフォクシー「マフォオオオオオオッ!!」バシュッ

ライチュウ「ライイイイイイイイッ!!」バシュッ


ドガァアアアアアアアアアアアアアアアアアーーン!!!!


ライチュウ「くっ、相打ちかっ!」


シュバッ! ドガァッ!!


ライチュウ「ぐへぇっ!?」


ラン「(この、追撃攻撃をする特性が厄介だよっ!)」


ミィナ「マフォクシー、サイケこうせん!」


Rマフォクシー「フォオオオオオオ!!」スッ


ビビビビビビビビビ!


ライチュウ「ライイイイイイイイ!?」ビビビビビ


ライチュウ「(つ、強いっ……!)」
 

シュバッ、ガスッ!!


ライチュウ「ぐはぁっ!」


ラン「(マフォクシーはもしかして杖を振らないと攻撃と特性が使えない?……杖を振る一瞬の隙を狙う!)」


ミィナ「いいよ、マフォクシー!もう一度、リーフストーム」


Rマフォクシー「マフォ……!」スッ


ラン「ライチュウ、ボルテッカーで突っ込め!」

ライチュウ「ライイイイイイイイイイ!!」ダッ!バチバチバチバチバチバチバチッ!!


マフォクシー「!!??」



ドガァァァァァァァァァァァッッ!!ムニュゥゥゥゥゥゥッ!!!♥


ライチュウ「(うぉおおっ!や、柔らかいっ!!)」ムニュムニュ!


マフォクシー「ぐぅううううううっ!!……ぁあああんっ!!!」ビリビリビリビリビリ!


ドサッ カランカランッ


マフォクシー「しまった!?」


ライチュウ「杖を落とした!!」



ミィナ「マフォクシー!杖を拾って!」

ラン「ライチュウ、めざめるパワーでトドメ!!」



ライチュウ「終わりだっ!マフォクシー!!」ボバッ!!



マフォクシー「ぐぅううううっ!?わ、私が負けるなんて……っそんなぁあああああああ!!?」ガチガチガチガチガチガチッ


マフォクシー「」ドサッ


ミィナ「マ、マフォクシー………負けちゃった……」ガクッ

ラン「勝った……!やったあああああ!!」



司会「試合終了!!!ラン選手、2体残しで勝利です!」



ミュウツー『私の出番はなかったか……』


ライチュウ「(アロライになって植物を操るって考えもあったが……卑怯者だって罵られそうだからやめた)」

ライチュウ「(正々堂々戦って勝ったんだマフォクシーはこれでボクが優れた♂だって知ったはず……)」ジュルッ

〜〜~~

ラン「次は準決勝………これに勝てば決勝戦!」

ラン「絶対優勝するぞ!!」グッ


司会「準決勝、最初の戦いはラン選手対ヒカゲ選手に決まりました!!」


司会「準決勝は30分後に行います!それではしばしの休息を楽しんでください!」


ラン「準決勝の相手はヒカゲさん……負けられないねっピチュー」

ラン「…………あれ、ピチュー?」  



〜〜~~


控え室


ミィナ「負けちゃったよ………悔しいなぁ」グスッ


マフォクシー「マフォ……」


ピチュー「ピチュッ」

ピチュー「(次の試合まで時間あるから遊びに来たよ)」


ミィナ「ピチュー!?」ビクッ


ピチュー「(泣いていたのか?慰めてあげないと)」ビンビン



ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「(ミィナ………)」


ミィナ「ピ、ピチュー……?」


ピチュー「(負けちゃったけど良い戦いだったし、ボクの嫁として誇らしいよ)」ポンポンナデナデ


ミィナ「あっ……///」ビクッ


マフォクシー「(コイツ、わざわざ慰めに来たのか……?)」


ピチュー「(まぁ、それはさておき……)」チラッ


ミィナ「ありがとう、ピチュー///」バイン

マフォクシー「………」ボヨン


ピチュー「(辛抱堪らんしマフォクシーもハーレムに入れたし二人まとめて抱かせて貰うよ!)」ビンビン


ピチュー「(ん?)」チラッ


杖「」


ピチュー「(あれはマフォクシーの杖……そうだ!)」


ピチュー「ピチュ!」バシッ


マフォクシー「妾の杖!?何をする貴様!」


ピチュー→Aライチュウ「(はぁぁぁっ!それぇえ!!)」ブン!



シュルルルルルルルルッ!!


ミィナ・マフォクシー「「!?」」


Aライチュウ「(やはり、アローラの姿になれば使えるみたいだな!よし、蔦よ二人を拘束するんだ!)」



シュルルルルルルルルルッ バシンッ バシンッ


ミィナ「ひゃんっ!♥」ギチギチッ


マフォクシー「マフォッ!♥」ギリギリッ


Aライチュウ「(蔦が二人を亀甲縛りにしたっ!うん、エロい!)」ビンビン

ミィナ「んんっ♥‥……はぁはぁっ♥」ハァハァッ

ミィナ「(つ、蔦が食い込んで……っ痛っ、気持ちいい……♥)」ギチギチッ



Aライチュウ「ライッ!」アムッ


ミィナ「ひぃんっ!♥」ビクン!

ミィナ「ち、乳首だめっ♥やめてぇっ……♥」ビクンビクン


Aライチュウ「ライイッ」チュパチュルル


じゅるるっ♥ ちゅううっ♥


ミィナ「んくっ!♥ひぃいい!♥あぁああん!♥♥」ビクビクン


Aライチュウ「(ちょっと舌に電気を流してみるかな)」バチバチッ


ミィナ「!!!???ッッ♥♥」ビクンビクンビクンビクン!


ミィナ「んひぃいいいいいいいいいいいいい!!??♥♥」ビクンビクンビクンビクン


Aライチュウ「ライイイッ」ジュルルルチュルル!


ミィナ「舐めなから電流流されるのぎもぢぃいいいいいいいい!!!!♥♥♥」グニグニグニッ


ミィナ「お股に蔦が食い込むのもぎも゛ぢいいいいいよぉぉぉっ!!!!♥♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン


ミィナ「イグッ!イグゥウウウウウウウウウウウッ!!!!♥♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン



ミィナ「んほぉおおおおおおおおおおおおっっ!!♥♥♥♥♥」プシャァァァァァァァ!




Aライチュウ「(あっ、もうイッちゃったか)」



マフォクシー「あ、主………っ///」ドキドキドキ

Aライチュウ「(ボクもう我慢できないから挿れさせて貰うね)」ビンビン


ずぷ…♥ ずぷぷ…♥  ずぷんっ!!♥


ミィナ「ひぐぅう!!♥♥」ビクンビクン!


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥


ミィナ「んぎいいぃぃいいいいいいい!!♥♥ひぎぃい、あひ、んごっ、あへぇええっ!!!♥」ビクンビクン!


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥♥


ミィナ「ひぎいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!?♥」ビクンビクン!


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!♥♥♥


ミィナ「おほォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!??♥♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン!


ドサッ


ミィナ「おほっ……♥んほ……っ♥」コポポッ


Aライチュウ「ふうっ…さて、次は」



マフォクシー「!!///」ギチギチッ


マフォクシー「や、やめっ///ち、近づくなっ♥」


Aライチュウ「(さて、どうやってイかせてあげようかな)」ビンビン



ライチュウの行動
↓1

Aライチュウ「(舌と両手を帯電させて……!)」バチバチバチッ!


マフォクシー「な、なにをして……んむぅ!?♥」ンチュゥゥ


マフォクシー「ちゅぱ!んぐぅう!れろぉ!?♥」ビリビリビリビリビリ!


もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥


くりっ♥ くりっ♥ くりっ♥ くりっ♥


マフォクシー「んんんんんんんんんんんんんんむぅううううううっ!!!?♥♥♥」ビクンビクン!

プハッ

マフォクシー「んへぇ、んひぃ……っ♥♥♥」ビクビク



A ライチュウ「(完全に蕩けちゃったかなぁ?それじゃおチンポタイムだ)」ビンビン



ぬぷ……!♥ ぬぷぷ………!♥


マフォクシー「くひぃいいいいいいっ!!?♥♥」ビクンビクン!



ぬぷんっっ!!♥♥


マフォクシー「おっほ〜~~~~~~~~~~!!??♥♥♥」ビクンビクン!

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


マフォクシー「んほおおおぉぉぉおおお!!♥」ビクンビクン!


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥ ぱんっ!!!♥♥


マフォクシー「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!!??♥♥」ビクンビクンビクンビクン!


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!♥♥


マフォクシー「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?♥♥」ビクンビクン!


マフォクシー「はぁっ……♥はぁっ……♥んひぃ♥」ビクビク



Aライチュウ「終わったと思ってるのか?」グイッ



ずぶんっ!!♥


マフォクシー「んほぉっ!!?♥も、もうゆるじてぇっ!!??♥♥」ビクン!


ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥ ずぷんっ!!♥       ずぷんっ!!!♥♥



マフォクシー「んひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?♥♥♥」ビクンビクン!

〜~~~

ミィナ「ピチュー、もっとぉ……♥もっと頂戴っ♥」バインバイン!


マフォクシー「旦那様ぁ♥妾にももっとくだしゃあい♥♥」バルンバルン!
 

Aライチュウ「(無事マフォクシーも超乳にして嫁の一匹にも出来た。もう最高だ)」ビンビン


ガチャッ


Aライチュウ「(ん?)」



ラン「やっと見つけた!ピチュー、ミィナさん達とエッチしてる場合じゃないよ!」ボイン


ラン「もう試合の時間だよ!」バルン


Aライチュウ「(ん?もうそんな時間か。よし行くか)」



ミィナ「あ〜ん♥まって〜♥」ビクビク


マフォクシー「マフォ〜♥♥」ビクビク

〜~~~

司会「さぁ、ロウランリーグ準決勝戦!これに勝て決勝戦に進むことが出来ます!」


司会「準決勝、最初の戦いはラン選手対ヒカゲ選手です!」


ワーワー、キャーキャー!!



ラン「ヒカゲさん、行くよ」


ヒカゲ「ランちゃん、私はアズライトシティで行われた正妻戦争に勝ってご主人様の正妻になった………」


ヒカゲ「でもね、ランちゃん」


ヒカゲ「ご主人様のトレーナーである貴女に勝たないと意味がないんだよ!」


ヒカゲ「私はあなたに勝って、そしてロウランのチャンピオンになって」


ヒカゲ「ご主人様に相応しい奴隷になってみせる!」


ラン「ちょっと何言ってるか分からない」



ヒカゲ「とにかく、勝つのは私って事………!!」


ヒカゲ「ミミロップ!!」ボーン!


Rミミロップ「ミミィイ!!」


ラン「なら、私はいきなりピチューから行くよ!」


ピチュー「ピチュゥ!!」


ピチュー「(いいだろう、ヒカゲ!お前の思い受け取った!全力で相手になってやる!)」



ピチューの行動
(展開可)
↓1

Rミミロップ「私もお前の嫁として堕ちた身だが……」

Rミミロップ「……主人のために必ず勝つ!!」カッ


ヒカゲ「トリプルアクセル!!」


Rミミロップ「ミミロォオオオオオ!!」ギュルンギュルンギュルンッ!


ドガッ! バキッ! ドガッ!!


ピチュー「ピチュ!?チュッ!?ピィイ!!?」



ヒカゲ「ミミロップ、サイコキネシス!」


ミミロップ「!!!」ブワッ!


カッ!


ピチュー「ピチュウウウウウウウウウウ!!?」キュゥィィィィ!


ドサッ


司会「ミミロップの猛攻にピチューやられ放題だ!」


ラン「ピチュー、10まんボルトで反撃を……!」



ピチュー「ピチュゥゥゥ……」バチバチバチ!


ヒカゲ「ふみつけ!」


ミミロップ「ミミロ!!!」ガッ!


ピチュー「ビヂュウ!!?」ガハッ



司会「ミミロップ、ピチューを思いっきりふみつけました!ピチューに反撃の隙を与えません!!」

ヒカゲ「ミミロップ、メガトンキックでご主人様にトドメ!」


ミミロップ「ミミロ!」シュバッ


ピチュー「!!」


ピカチュウ「ピカッ!!」バシンッ

ミミロップ「!?」


司会「ピチュー、ピカチュウになりミミロップの足を掴みました!」


ラン「ピカチュウ、そのままミミロップを投げ飛ばして!」


ピカチュウ「ピカァア!!」ブンッ


ドガァッ!


ミミロップ「ミミロッ!!?」ドサッ



ラン「ピカチュウ、かみなり!!」


ピカチュウ「ボクは……っ!」ググッ


ミミロップ「!!」


ピカチュウ「ランを優勝させ、ランだけでなくヒカゲやお前………!!!」バチバチバチバチバチッ


ピカチュウ「そして、これまでロウラン各地で堕としてきた……!!!全ての嫁に自分の子をたくさん孕ませて絶対に幸せにするんだぁあ!!!」バチバチバチバチバチバチバチッッ!! 



ミミロップ「うわぁあああああああああああああああっ!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!



ミミロップ「流石だ……っ見事……///」ドサッ



ヒカゲ「ミミロップ!」



ゲンガー「顔赤くなるような発言だったか?」

ヘラクロス「よく考えたら普通にゲスいだけでゴワス」

ヒカゲパーティ
ヌオー(♂)、アブソル(♀)、ロウランオシャマリ(♂)、ロウランミミロップ(♀)、ロリスキーキルリア(♀)、モルペコ
マリアパーティ
エルレイド(♂)、クサイハナ、ウォーグル、ロウランガラガラ(♂)、ニョロトノ、ガブリアス
こう見るとヒカゲのオシャマリとロリスキーキルリア、マリアのクサイハナは進化して出てくるのかな?

ヒカゲ「ミミロップ戻って、アシレーヌ!」ボーン!


Rアシレーヌ(♂)「レヌ〜~~!」


ピカチュウ「ぐっ、アシレーヌか……不利だな」アセッ


ラン「戻って、ピカチュウ!行け、ゲンガー!!」ボーン!


ピカチュウ「後は頼んだ!」バシュッ

ゲンガー「仕方ねぇ任せときな!」



ゲンガー「ゲェエン!!」


ヒカゲ「アシレーヌ、じしん」


アシレーヌ「レヌゥウウウウウウウ!!」ゴゴゴゴゴッ


ゲンガー「ふっ」ニヤリ



ヒカゲ「!?」

ヒカゲ「このゲンガー、のろわれボディじゃなくてふゆう!?」

ヒカゲ「まだふゆうゲンガーがいたなんて……」


ラン「ゲンガー、れいとうパンチ!」


ゲンガー「ゲンガァアア!!」ヒュゴォォォ


バキッ!!


アシレーヌ「レヌゥウ!??」ドサッ



ヒカゲ「アシレーヌ、シャドーボール!!」

ラン「こっちもシャドーボール!!」



アシレーヌ「レヌゥウウウウウ!!」バシュゥゥッ

ゲンガー「ゲンガァアアアアア!!」バシュゥゥッ

ドガァァァァァァァァァァァーーン!!!!


司会「二つのシャドーボールがぶつかり合う!!」


ヒカゲ「うちおとす!!」


アシレーヌ「レヌゥウウウウウウ!!」ボッ!


ゲンガー「ゲェッ!!?」ドガァッ

ゲンガー「ゲゲゲゲゲゲッ!!?」ドサッ!


司会「ゲンガー!撃ち落とされた!これで特性は無効ですっ!!」


ラン「ゲンガー!もう一度シャドーボール!」


ゲンガー「ゲェエン……!」


ヒカゲ「させるか、じしんで終わらせろ!」



アシレーヌ「レヌレヌ〜~~!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!! 


ゲンガー「ゲンガァアアアアアアアアア!!!?」ゴゴゴゴゴッ!


ゲンガー「」ガクッ


司会「ゲンガー、アシレーヌのじしんにノックアウトだーッ!!」 


ラン「戻れ!ゲンガー!!」バシュッ


ラン「やっぱりロウランアシレーヌは強い……なら!」


ラン「行けっ、………ミュウツー!!」ボーン!




ミュウツー『…………』フワッ

司会「な、なんとぉっ!?ラン選手の三番手は伝説のポケモンミュウツーだぁあ!!?」


ザワザワザワザワザワッ!!


ヒカゲ「ミュウツー、だろうと負けはしないっ!」

ヒカゲ「アシレーヌ、シャドーボール!」


アシレーヌ「レヌゥウウウウウウウ!!」バシュッ


ミュウツー『ふんっ!』ベシン!


ドォオオオオオオオオオオン………!


アシレーヌ「!?」


司会「ミュウツー、アシレーヌの攻撃を片手で弾き飛ばした!」


ミュウツー『何なんだ?今のは……次は私の番だ』


ラン「サイコブレイク!!」


ミュウツー『はっ!!』


ギュゴォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!


アシレーヌ「」ズゴォオオオオオオオオ!


ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァ……!!!


アシレーヌ「」ドシャッ


ヒカゲ「ア、アシレーヌ!!?」



ピチュー「えげつねぇ」 


ネオラント「もうミュウツーくん一匹だけでもなんとかなりそう」

ヒカゲ「…………」

ヒカゲ「(私の手持ちの中にミュウツーを倒せそうな子は)」

ヒカゲ「この子しかいない……!!」ボーン! 


Lサーナイト「サナァ………♥」


ラン「ロリスキーサーナイト……」



スパ「あ、あれは………いや、気のせいか?まさかな」



ミュウツー『我と同じロリスキー団に作られしポケモンか……』


ミュウツー『だが、貴様では我は倒すことは出来んぞ』


Lサーナイト「そうかしら?やってみなきゃ分からないわよ?♥」


Lサーナイト「それっ!♥」キュィィィィィッ


ミュウツー「!?」



発情念力を食らったミュウツーは?
↓1

ミュウツー『ぬっ!?』ビクンビクン!

ミュウツー『ぬおおおおっ!!?』ビクビクン!


ミュウツー『(な、なんだこの体から感じる未知な感覚は!!?)』ビクビク!

ミュウツー『ぐ、ぐぅううぬううう……!!』モゾモゾ


ラン「ミュ、ミュウツー?どうしたの!?」



ピチュー「一体どうしたの?ミュウツー?」


ミュウツー『ラ、ラン……ピ、ピチュー……むぅう!?』ビク!





〜~

ピチュー『ピチュ♪、チュウ〜♪』ニュチュニュチュ


ラン『ぁんんっ……♥ピ、ピチューっ意地悪しないで早く挿れてよぉ……っ♥』ビクビクン


ピチュー『ピチュ〜?』ニチュニチュ


ピチュー『チュウ!』グイッ


ラン『ひぃんっ!♥』ビクンッ


ぬぷ…ぬぷぷっ……ぬぷんっ!!


ラン『んひゅいいいいいいい!?♥♥そ、そっちの穴はちがっ……♥』ビクンビクン!


ピチュー『(間違えてお尻の穴に挿れちゃった!まぁいいか!)』


ぬぱんっ!♥ ぶぽっ♥ ぬぽっ♥ ぐぽんっ♥ ぬぽんっ♥


ラン『ひぃいいいいいいいいいいん!!♥♥』ビクビクン


ピチュー『(いい締まりだ!きゅうきゅう絞り上げてくるっ!)』ビクビク


ぬぽんっ♥ ずぽんっ♥ にゅぱんっ♥ ぬぱんっ!♥


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる♥



ラン『んほぉおおおおおおおおおおおおお!!♥♥』ビクビクン

〜〜〜〜

ミュウツー『ぬぅう!?』ビクンッ

ミュウツー『(昨晩の奴らの変な行為を思い出したっ)』ビクビク


ミュウツー『(な、なんなのださっきからモヤモヤする!!)』


ヒカゲ「サーナイト、あくのはどう!」


Lサーナイト「サナァアアアアアアア♥」バババババババ! 


ミュウツー『しまっ……!?』ドガァァァァァン!

ミュウツー『ぐぉおおおおおおおおおおおお!!?』ズシャァァ


ラン「ミュウツー!立て直して!」


ミュウツー『わ、私とした事がっ集中力を乱してしまうとは…………!?』ハッ


Lサーナイト「サナ♥」ニコッ


ヒカゲ「シャドーボール」



ズゴォオオオオオオオオオオオオオン……!!


ミュウツー『む、無念……』ドサッ


司会「ミュウツー、サーナイトのシャドーボールを至近距離でモロに食らってしまい!戦闘不能だぁ!」


ラン「ミュウツー!そんなぁ……」バシュッ


ピチュー「まさかミュウツーがやられるなんて仕方ないボクが行くしかないな」シュタッ

司会「ラン選手、再びピチューを繰り出した!」


ピチュー「このボクが相手になってやる!」

Lサーナイト「あら、ご主人様じゃない♥嬉しいわ♥」

ピチュー「ご主人様?ボクはお前を調教した覚えはないぞ!」ビンッ


Lサーナイト「私達ロリスキーサーナイトは心を通い合わせた存在が望んだ時に進化するのよ♥」

ピチュー「……ヒカゲと心を通い合わせたのか」


Lサーナイト「その通りよ。あの子の心は貴方の事で埋め尽くされていた……」

Lサーナイト「だから、心を通わせた私も貴方にメロメロというわけよ♥」ハァハァッ


ピチュー「なるほどね……!」


Lサーナイト「というわけで……ご主人様、食らいなさい!発情思念!」ビビビビビビッ


ピチュー「!?」ビビビビビッ


Lサーナイト「ふふふふっ♥これでご主人様は終わりね♥」


Lサーナイト「さぁ♥ご主人様、私の中に早く挿れてぇ♥」クパァ



ピチュー「………」


Lサーナイト「どうしたの?早く来て♥性液絞り尽くして再起不能にしてあげる♥」


ピチュー「それがどうした?何なんだ今のはぁ?」


Lサーナイト「!?」


ピチュー「貴様は勘違いしている、発情思念なんかボクには効かないぞ」


ピチュー「何故なら」



ピチュー「ボクは24時間常に発情しているからぁああああああああああああああ!!!!」ビンビンギンギン


Lサーナイト「!!??」


ピチュー「行くぞ、食らえぇえ!!!!」



ピチューの行動
↓1

ピチュー「ボルテッカァアアアアアアアアアア!!!!」バチバチバチバチバチバチバチ!


ドガァアアッ!!


Lサーナイト「!!??♥♥♥」ビクンビクン!


ピチュー「ピチュッ!ピチュゥウ!ピチュゥウウウ!!!」バチバチバチバチバチッ!


ドガァッ! ドガァアッ!! ドガァアアッ!!!


Lサーナイト「サナァアアアアアアアア!!??♥♥」ビクンビクン!



司会「ピチュー、サーナイトに連続ボルテッカーです!は、早い!早すぎる!!」



ピチュー「(周りのヤムチャ達には早すぎて連続ボルテッカーしてるようにしか見えていないだろう)」バチバチバチバチバチッ


ピチュー「(だが実際は……)」バチバチバチバチバチッ



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


Lサーナイト「んほぉおおおおおおおおおおおおお!??♥♥」ビクンビクンビクビクン!


ピチュー「(ボルテッカーに見せかけた高速連続ピストンなのだよ)」バチバチバチバチ


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥♥


Lサーナイト「んひぃいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクンビクビクン!


ピチュー「(さぁ、フィニッシュだ!!この発情性欲変態ポケモンが!!!!)」バチバチバチバチバチッ

どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!♥♥♥  


Lサーナイト「サナァアアアアアアアアアアアアアン♥♥♥」ビクンビクン!


ヒカゲ「んひぃいいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥♥」ビクンビクン!


ラン「!?」


司会「!?」


観客達「!?」



ドサッ


Lサーナイト「♥♥」ビクンビクン


ヒカゲ「あぁっ……♥あぁん……♥」ビクンビクン


司会「ヒ、ヒカゲ選手急に声を上げてどうしたのでしょう?」


ヒカゲ「な、なんでもっ……♥な、ないでしゅ♥」ヒクヒクッ 


司会「そ、そうですか」


ヒカゲ「サ、サーナイト……も、戻ってっ♥」バシュッ


Lサーナイト「もっとぉ……♥もっとぉお♥」ビクンビクン


ピチュー「やれやれ、これだから変態は困るな」



ヒカゲ「ヌ、ヌオー出番だよっ」ヒクヒク


ヌオー「ヌオ〜〜!」ヌチャ


ピチュー「悪いが地面タイプとは戦わない主義なんだ」

ピチュー「ボクはクールに去るぜ」バシュッ


ラン「ピチュー、お疲れ様」

ラン「4番手は……ペンドラー!!」ボーン!



ペンドラー「ようやく出番か……長かったな」ドサッ


ペンドラー「さぁ、ヌオー……」


ペンドラー「俺と一緒に男同士の素晴らしさを見せつけてやろう」ビンッ


ヌオー「!?」ゾワ

ラン「ペンドラー、メガホーン!」


ペンドラー「ペンドォオオオオオオ!!」ヒュバッ


ドズンッ!!!


ヌオー「ヌオオオオオオッ!?」


ヒカゲ「カウンター…‥!」


ヌオー「ヌオォォォォォォォォォォ!!」


ドガァァァッ!!


ペンドラー「ドラァアアアア!?」


ヒカゲ「げんしのちから!」


ヌオー「ヌォオ!!」ゴゴゴゴゴッ


ズガァッ!!


ペンドラー「ドラァァァ……ッ!」


ヒカゲ「じこさいせい……!」


ヌオー「ヌォオオオオオオ……!」ピカァァァァッ



ヘラクロス「回復されちまったでゴワス!」


ピチュー「まずいかもねこれは……」




ペンドラー「ふふふ‥‥‥いいぞっ、ヌオー!」


ペンドラー「俺は貴様のような強い雄を求めていたのだっ!!」


ヌオー「な、なんだコイツさっきから気持ち悪い……っ」ゾワワッ


ペンドラー「さぁ、俺と交わるぞヌオー!!」バッ



ヌオー「!!?」ドサッ


司会「ヌオー、ペンドラーに押し倒された!」


ペンドラー「とことん楽しませてやるからな」ジュルルル


ヌオー「!!?」




ピチュー「アイツあんな気持ち悪かったっけ?」


奇数でペンドラー有利
偶数でヌオー有利
↓1

ペンドラー「さぁ、……イくぞ!!」ビンッ


ヌオー「!!??」ジタバタ!  

ヌオー「や、やめっそ、そんな大きいの入らな……っ!!?」


ズブブッ……!!


ズブンッ!!!!  


ヌオー「オオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォッ!!??」ビクビク

ペンドラー「いい締まり具合だ……このままお前のキュートなケツに全てねじ込んでやる!」



ズブンッ! ズブンッ!! ズブンッ!!!


ヌオー「んあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!???」



ゲンガー「コイツマジか」ヒキッ 

ピチュー「まぁ性の喜びはそれぞれだし」



司会「ひ、ひぇっ…こ、これは一体」


観客「「………えぇっ」」


ラン「………」ポカン

ヒカゲ「………」ポカーン



ペンドラー「さぁ、俺の全てを受け入れろ!ヌオー!!」ズブンズブンズブン!



ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!


ヌオー「ヌオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!?」



ヘラクロス「ヌオーのアナルが破壊尽くされてしまった……」

ヌオー「」ドサッ


ヒカゲ「ヌ、ヌオー………なんて事なの……」


ペンドラー「……ふぅっ」スッキリ


ラン「ペ、ペンドラー……」ヒキッ


モンスターボール「」ガタガタ

モンスターボール「」ボーン!


アブソル「ソルゥゥゥッ!!」


ヒカゲ「アブソル!?」




ペンドラー「次は雌か……雌は俺の対象外だ。」

ペンドラー「一瞬で終わらせてや……」


アブソル「」シュバッ


ペンドラー「!?」

ペンドラー「(はやっ!?)」


アブソル「」シュバシュバシュバッ!


ペンドラー「!!??」ズババババッ  


司会「アブソルのサイコカッターがペンドラーを斬りつける!」


ヒカゲ「アブソル、いいよ!今だっメガシンカ!」カチッ!


メガアブソル「ソルゥウウウウウウウ!!」ピカァン!


ラン「ペ、ペンドラー!メガホーン!」


ペンドラー「ド、ドラァッ」フラッ


ヒカゲ「アブソル、だいもんじ!!!」


メガアブソル「よくも、ヌオーを……死ねぇぇぇええええ!!害虫がっ!!!」ズゴォオオオオオオ


ペンドラー「」ズゴォオオオオオオオ

ペンドラー「」プスプスッ


ドサッ


ピチュー「(そういえばヌオーとアブソル肉体関係あったな)」

ラン「戻って、ペンドラー!ヘラクロス、出番だよ!」ボーン! 


ヘラクロス「完全復活、パーフェクトヘラクロス様だぜぇ!」


メガアブソル「また一匹虫ケラが死にに来たか……」


ヘラクロス「悪タイプなど俺の敵じゃない…あっという間に白目を剥かせてやる」



ピチュー「なんだろ、このデジャヴ」



ヒカゲ「サイコカッター……!!」


メガアブソル「ソルソルソルソルゥゥ!!」バシュバシュッ


ヘラクロス「ふんっ!」バシィィィン!


メガアブソル「!?」


司会「ヘラクロス!念の刃を受け止めたぞ!やりますねぇ!!」


ラン「ヘラクロス、私達もメガシンカだ!!」カチッ!


ヘラクロス→メガヘラクロス「ヘラァアアアアアアアア!!!」ピカァァァッ!!


司会「ラン選手のヘラクロスもメガシンカをしたぞ!」



ラン「ヘラクロス、つるぎのまい!」


ヒカゲ「なら、こっちもつるぎのまい!」



メガヘラクロス「ヘラァアアアアアアアア!!」シャキンシャキンシャキン!


メガアブソル「ソルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」シャキンシャキンシャキン!



司会「二体が同時に攻撃力を上昇させます!」  



メガヘラクロス「さぁ、一撃で終わらせてやるでゴワス」ゴゴゴゴゴッ


メガアブソル「こちらの台詞だ!!」ゴゴゴゴゴッ  



奇数でヘラクロスの勝ち
偶数でアブソルの勝ち
↓1

ヌオー、ペンドラー好きな人は今更だけどごめんね。

ラン「ヘラクロス、インファイト!!」


メガヘラクロス「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」バッ


ヒカゲ「とびはねる!!」


メガアブソル「ソルゥッ!」ビョーン!


メガヘラクロス「!!!?」スカッ


ヒカゲ「空からだいもんじ!」


メガアブソル「ソルゥウウウウウ!!」ゴォォォォォォッッ


メガヘラクロス「ヘラァアアアアアア!!?」メラメラメラメラッ!


メガヘラクロス「ヘ、ヘ…ラ…ッ…」プスプスッ


メガアブソル「ソルゥウッ!!」シュバッ


ズガァッ!!!


ヘラクロス「」ドサッ


司会「だいもんじからのとびはねるが決まったァァァ!ヘラクロスダウンだァア!!」


ラン「そ、そんなっ」


司会「アブソル強い!二体抜きだぁぁっ!!」



観客「「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」キャーキャー!スッゲー!

司会「さぁ、ラン選手も残り二体となりました!次は何を出すのか!」


ラン「ジャラランガ!二人の仇を取って!」ボーン!


ジャラランガ「ジャラァァッ!!」


ヒカゲ「アブソル、あくのはどう……!」


メガアブソル「ソルゥウウウウウ!」バババババッ


ラン「ドラゴンクロー!」


ジャラランガ「ジャラァアッ!!」ガキィィン!


司会「ジャラランガ!あくのはどうをドラゴンクローで相殺!」


ヒカゲ「アブソル、とびはねる!」


シュバッ


メガアブソル「ソルゥウウウウ!!!」ビョーン!


ラン「ジャラランガ、りゅうせいぐん!!!」


ジャラランガ「ジャラァアアアアアアアアアア!!!」



キラーン


メガアブソル「!?」


隕石「「「」」」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!



ズガァァッ!! ドガァァッ!!! ガスゥゥゥッ!!!!



メガアブソル「ソルゥウウウウウウウウウウウ!!?」



ドシャッ!!



ジャラランガ「ジャラッ、ジャラァア……」ゼェゼェッ


司会「ジャラランガ、りゅうせいぐんで上空にいるアブソルを叩き落としました!」

メガアブソル「ソ、ソル……ッ」ムク


司会「アブソル、立ち上がった!」


ヒカゲ「流石、アブソル……!」



ジャラランガ「や、やるじゃねぇかっ」

メガアブソル「き、貴様もなっ」


ヒカゲ「アブソル、じゃれつく!!」


メガアブソル「ソルゥウウウウウ!!」


ポカポカポカポカポカッッ!!


ジャラランガ「ジャラァアアアアアッ………!!」ポカポカポカポカ


司会「アブソルのじゃれつく!竜、格闘のジャラランガには効果抜群だっ!」



ジャラランガ「ジャッ……ラァアアッ!!!!」ガシィッ!


メガアブソル「!!??」ジタバタ


司会「ジャラランガ!アブソルの首を掴みました!」


ラン「ジャラランガ!!ばかぢから!!!」



ジャラランガ「ジャ……ラァァァァァァァァァ!!!!」ブン!



ドカァァァァァァァァァッ!!!!!



アブソル「」ガクッ


司会「ジャラランガ、アブソルを思いっきり力強く地面に叩きつけた!!」


司会「アブソル、戦闘不能だぁぁっ!」


ヒカゲ「戻って、アブソル」バシュッ

ヒカゲ「モルペコ、出番だよ」ボーン!


モルペコ「モルペッ!!」ウララッ


ラン「ジャラランガ!ドラゴンクロー!!」



ジャラランガ「ジャラァァァッ!!」


ヒカゲ「ねこだまし!」



モルペコ「ペコォォッ!!」パン!


ジャラランガ「!?」ビクッ


ヒカゲ「オーラぐるま!」


モルペコ「ペコォオオオオオオオ!!」グルグルグルグルッ


ドガァアアッ!!バチバチバチバチバチバチィィィィ!!!



ジャラランガ「」ドサッ



モルペコ「ペッコォォォ!!」ハラペコ



ラン「ジャラランガ!戻って!」バシュッ


ラン「ピチュー!もう一度お願い!」


ピチュー「ピチュッ!!」

 
司会「最後はピチュー対モルペコの電気鼠対決です!」

ピチュー「やあ、モルペコ」

ピチュー「これから戦うが同じ電気鼠、そしてデカパイ好き同士仲良くしよう」 


モルペコ「………」


ピチュー「どうした?」


モルペコ「そうだな、俺からお前に言える事は」


モルペコ「でかけりゃいいってもんじゃない」


ピチュー「!!!??」


モルペコ「なんでも盛ればいいってもんじゃない」


ピチュー「!!!!????」


モルペコ「その人にあったサイズが一番だろ」

ピチュー「………………」


モルペコ「後、俺をデカパイ好きとか言ってたがそんなのネットの連中が勝手に言ってるだけだから」

モルペコ「いい迷惑だよ本当に」


ピチュー「…………」


モルペコ「後、それから……」


ピチュー「ほざけ!!!!!」


モルペコ「!?」


ピチュー「くだらねえお喋りは終わりにしようぜ……今はバトル中なんだ」

モルペコ「えぇ……」


ピチュー「お前のような裏切り者速攻始末してやるよ……行くぞ!!!!」カッ



ピチューの行動
↓1

今日は更新おやすみします。
申し訳ありません。


ちなみにモルペコの性癖は?
(盛るペコではないのでおっぱい以外)
↓1

ピチュー「ピチュッ!!」バチバチバチバチバチッ  


モルペコ「ペコォオッ!!」バチバチバチバチバチッ


ガシィィッ!!


バチバチバチバチバチバチバチバチィイイイ!!!!



司会「ピチュー、モルペコ正面から両手を掴み組み合い!電撃合戦だ!!」


観客女「「いや〜~ん♥かわいい〜~♥」」キュンキュン


ラン「ピチュー……!!」

ヒカゲ「モルペコ、ご主人様……っ!」



ゲンガー「…………」

ゲンガー「人間たちから見れば小柄ポケモン達による可愛さと熱さを兼ね備えた戦いに見える……が」


ヘラクロス「俺達ポケモンから見れば……」



モルペコ「尻が一番に決まってるだろうがァァァッ!!」

モルペコ「女の尻を見ると男は生物的本能が掻き立てられると科学的にも判明されている!!!!」

モルペコ「乳など将来垂れるだけのただの脂肪だ!!!!」


ピチュー「黙れ!!!小僧!!!!」


ピチュー「確かにボクもお尻は大好きだ!!!!」


ピチュー「お前が尻フェチなのは分かっただが決しておっぱいを侮辱していい理由にはならん!!!!」


ピチュー「おっぱいは夢だ!夢とロマンの塊なんだァア!!」


ピチュー「他人の性癖を否定する貴様をボクは生かすわけにはいかないっ!!!!」

モルペコ「尻こそがなによりも優れているんだ!!!」

モルペコ「尻以外にエロスなど感じない!!!」


モルペコ「尻フェチ以外は抹殺してやる!!!!」


ピチュー「いくら自分が理解できないからって他人の性癖やエロスを否定したり侮辱したりするような事あってはいけないんだぁぁぁぁあ!!!!」

ピチュー→ライチュウ「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ


モルペコ「!!??」


モルペコ「このパワーは………!!??」



ライチュウ「ボクは超乳を愛しているんだァァァァァァァァァァァァ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!



モルペコ「ぐぁああああああああああああああ!!?」


モルペコ「この俺が乳フェチに負けるなんて……………っ!!!??」バチバチバチバチバチッ


カッ!


モルペコ「ペコォオオオオオオオオオオオ!!!?」ドガァァァァァーーン!


モルペコ「」ドサッ



司会「試合終了!!モルペコ戦闘不能!!ピチューの勝利です!!!」


ラン「やったあああああああ!!ヒカゲさんに勝った!!!」


ヒカゲ「お疲れ様、モルペコ、みんな……やっぱり本物の正妻には勝てなかったね……」





ゲンガー「まるで意味が分からんぞ!」

〜~~~  

『マリア選手対ガイル選手……勝者はマリア選手!』

『これにて決勝戦はラン選手対マリア選手のバトルに決まりました!!!』


ラン「準決勝、第2試合も終わったみたいだね」

ラン「決勝戦はマリアさんか……」


ラン「負けられない。ここまで来たら負ける負けにはいかない!!」


ラン「さぁ、行こうみんな!!」


ピチュー「ピチュ!!」


ピチュー「(始まるんだ真の最後の戦いが………)」

ピチュー「(もう、最終決戦に向かうみたいな雰囲気だったけどまだ時間あるし)」


ピチュー「(ヒカゲの所にでも顔を出すかな)」



〜~~~

ヒカゲの控え室


ガチャッ


ピチュー「ピチュッ」ヒョコッ


ヒカゲ「あっ、ご主人様……♥」


ピチュー「(あれ、あんまり悔しくなさそうだなぁ)」


ヒカゲ「慰めに来てくれたの……?嬉しい♥」


ピチュー「ピチュウ!」


ピチュー「(さて、どうしてやろうかなぁ)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(今までの旅でボクの奴隷…そして、ランのライバルとして)」

ピチュー「(影に日向に助けてくれたヒカゲにご褒美をあげないとな)」


ピチュー→Aライチュウ「ライィッ!!」


ヒカゲ「!!」



キュィイイイインッ!



あかいいと「」シュルルルッ


ハートチョーカー「」ギュッ



ヒカゲ「私のあかいいとがハートマーク付きのチョーカーに……♥」


ピチュー「ピチュゥ」ギュッ


ヒカゲ「あっ♥」ビク


ピチュー「(うん、よく似合ってるじゃあないか)」

ピチュー「(そんで、余った糸をお互いの小指に巻いてっと)」シュルルルッ


ギュッ


ヒカゲ「これは……♥もしかして、固い絆で結ばれた主人と奴隷という事なのかな……♥♥」キュンキュン


ピチュー「ピチュッ!」

ピチュー「(その通りだよ!)」


ヒカゲ「ご主人様……♥嬉しい♥」


ヒカゲ「ご主人様、私もう我慢出来ない……♥」


ヒカゲ「ご主人様……♥ヒカゲをいっぱい愛して……♥♥」


ピチュー「ピチュ」ビンビン

〜~~~

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥♥


ヒカゲ「んぉおおおおおおおおおおお!!♥♥」ビクンビクン

ヒカゲ「ご主人様のおちんちん気持ちいいのおおおおおお!!♥♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュッ、ピチュウッ!!」パンパンパン!


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥♥


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!♥♥


ヒカゲ「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥♥」ビクンビクン!

ヒカゲ「お、おお……ぉっん♥」ビクビク


ピチュー「(さて、次は電流マッサージをしてっと)」モミュモミュ!



ヒカゲ「あぁああん!!!♥♥♥」ビリビリビリビリビリ!



ムクムクムクムクッ  ばるるるん!!♥♥



ヒカゲ「わ、私のおっぱいがぁあああ♥」バルンバルン!


ぶびゅううううううううう♥


ヒカゲ「あぁん!♥ぼ、母乳が溢れてくるぅ!♥」ビュゥゥゥゥ


ピチュー「(また一人ボク好みの超乳美少女の出来上がりだ!!!)」



Lサーナイト「サナ……♥」ムラムラ


Rミミロップ「ミミィ……///」ドキドキ



ピチュー「(ふっ)」ニヤリ

〜~〜〜

ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥


Rミミロップ「んほぉおおおおおおおおおおおお!!♥♥」バルンバルン!


Rミミロップ「おほぉおおおおおおおおおおおお!!♥♥」バルンバルン!


Rミミロップ「イグッ!♥イグぅうううううううう!!♥♥」ビクンビクン!


どびゅるるるるるるるるるるる!!♥♥


Rミミロップ「おおおおおォ〜~っっっ!!♥♥」ビクンビクン!!


Rミミロップ「♥♥」ビクビク


Lサーナイト「あらあら♥ミミロップちゃんが超乳にされてイかされちゃったわ♥」



ピチュー「次はお前の番!主人に負けないくらいのドエロボディにしてやる!!」ガバッ


Lサーナイト「いやんっ!♥」ビクンッ


ピチュー「このまま一気にぶち込んでやる!!」ビンビン


ずぷ、ずぶぶっ♥、ずぶん!!♥♥


Lサーナイト「あぁああああん!!!♥♥」ビクンビクン  




ヌオー「一気………ぶち込む………うっ!……うぅ〜ん」ドサッ


アブソル「しっかりしろ!ヌオー!!」 


メタグロス「ヌオーがあの時の記憶がフラッシュバックして気絶した!」

〜~~~

ずちゅ!♥ ずちゅ!♥ ずちゅ!♥ ずちゅ!!♥


Lサーナイト「んひぃいいいいいいいいい♥♥気持ちいいィィ!!!♥♥」ムチチチ


Lサーナイト「んほぉおおおおおおおおおおおお!!!♥♥」バルンバルン!


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥


Lサーナイト「おほぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!♥♥」ビクンビクン!



ピチュー「ふぅ……三人、いや一人と二匹をボク好みに魔改造してやったぞ!」


ピチュー「おっ?もうそろそろ試合の時間かな?」


ピチュー「ランの所にもどらないとな」ダッ



ヒカゲ「ご、ご主人様っ♥が、頑張ってくださいぃ♥」バルンバルン


Rミミロップ「♥♥」ハァハァッ


Lサーナイト「♥♥」ビクンビクン

〜〜~~

司会「さぁ、泣いても笑ってもこれが最後!!」

司会「ロウラン地方最強のチャンピオンが今決まります!!!」


観客「「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」ワーワーキャーキャー


ミィナ「ラン、マリアさん……」バインバイン


ヒカゲ「どっちも頑張って……」バルンバルン



ラン「マリアさん、お互い全力で行こうね」


マリア「はい!ランさん、このバトル楽しみましょう!!」


マリア「私がまさかここまでこれるなんて自分自身驚きが隠せませんわ……」  


ラン「そうかな?マリアさんバトル強いし意外でもないと思うけど」

マリア「ふふ、ありがとうございます」



司会「それでは……決勝戦試合開始ィィィ!!!」


ピチュー「(優勝してランの強さをロウラン中に知らしめてやるんだ!)」  


ピチュー「(そして、ロウラン中の女の子にボクな存在を見せつける!)」


ラン「プテラ!!」ボーン!


マリア「ウォーグル、出番です!!」ボーン!



プテラ「ギャオオオオオオオオ!!」


ウォーグル「ウォオオオオオオ!!」


司会「最初はプテラとウォーグルの戦いです!!」

ラン「プテラ、かみなりのキバ!」


プテラ「ギャオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチッ   


マリア「避けて、アイアンヘッド!」



ウォーグル「」サッ


プテラ「!?」スカッ


ウォーグル「ウォオオオッ!!」ガチガチガチ!


ドガァッ!!


プテラ「ギャオオ!!?」グラッ


ラン「体勢を持ち直してダブルウイング!!」


プテラ「ギャォオオッ!!」


バシィィン!!  ベシィィンッ!!!


ウォーグル「ウォオオオオオオッ!?」


マリア「いわなだれです!!」


ウォーグル「ウォオオオオオオオオオッ!!!」カッ!



ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロッッ!!!!


ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカッ!!!!


プテラ「ギャオォォォォォォォォ!!!?」ドカドカドカ


ラン「プテラ!!」


マリア「トドメ!!ブレイブバード!!!」

ウォーグル「ウォオオオオオオオオオオオ!!!」ギュゴォォォォォォッ!


司会「ウォーグル、プテラに向かって突っ込む!!」


ウォーグル「!!!」ギュゴォォォォォォッ!  


プテラ「!」ヨロッ


ラン「プテラ!突っ込んでくるウォーグルにはかいこうせん!!!」


プテラ「ギャオオオオオオオオオオオオ!!!」


ビィイイイイイイイイイイイイイイーーッ!!!!


ウォーグル「!!?」ジュッ!


司会「プテラ!ブレイブバードで向かってくるウォーグルに渾身のはかいこうせん!」


ウォーグル「」ドサッ


プテラ「」ガクッ


ラン「プテラ!」


マリア「ウォーグル!」


司会「ウォーグル、プテラ!二匹同時ダウンです!!」

ラン「戻って、プテラ!」バシュッ


マリア「戻ってください!ウォーグル!」バシュッ


ラン「流石、マリアさん強いね……っ!」  


マリア「ランさんこそ!」


ピチュー「(マリア、バトルは苦手だった筈だが……ロリスキー団に徹底的に鍛えられたんだろうね)」



マリア「次はこの子!ニョロトノ!」ボーン!


ニョロトノ「トニョ〜ロ」


ラン「なら私は、サーナイト?」ボーン!


Rサーナイト「サナァア!」タユン



ザァァァァァァァァ……!


ラン「ん?雨……?」

マリア「ニョロトノの特性あめふらしですわ」


ラン「へぇ、でも好都合!サーナイト、10まんボルト!」


サーナイト「サナァァァァァァ!!」バチバチバチバチバチッ


マリア「だいちのちから!」


ニョロトノ「トニョ〜ロ!!」バッ


ズゴォオオオオオオオオオオオン!!


サーナイト「!?」


司会「ニョロトノ、だいちのちからで地面を盛り上げて電撃を防いだ!!」

マリア「ハイドロポンプ!!」


ニョロトノ「トニョ〜~~ロォォォ!!」バビュゥゥゥゥゥゥッ!


サーナイト「サナァアアアアア!?」


ラン「もう一度、10まんボルト!」


サーナイト「サァアアアナァァ!!」バチバチッ


マリア「ニョロトノ、舌で縛り付けてください!」


ニョロトノ「トニョ〜ロ!!」シュババッ



ガシッ!


サーナイト「サナッ!?」ギチギチッ


サーナイト「(うぅっ、舌が絡みついて動けない)」ギチギチッ


サーナイト「(しかも唾液がへばり付きネチャネチャして気持ち悪いっ)」ネチャネチャ



観客「うひょい!メチャクチャエロいじゃねーか!」


ピチュー「(サーナイト!)」



サーナイト「サ、サナァ……ッ」ギチギチッネチョネチョ



サーナイトはどうなった?
↓1

サーナイト「(触手プレイなんて絶対イヤッッ!!)」ギチギチッ!


サーナイト「サナァアアッ!!!!」バチバチバチバチバチッ!!


ニョロトノ「ニョニョニョニョ!!??」ビリビリビリビリビリ!


ニョロトノ「ト、トニョ〜ロ……」ビリビリビリビリビリ


マリア「ニョロトノ!!」


ラン「サーナイト!舌を掴んで叩き付けて!!」



サーナイト「サァァアアアアアアッ!!」ガシッ


ニョロトノ「!?」


サーナイト「ナァアアアアアアッ!!」ビュッ!


ズガァァァァッ!!


ニョロトノ「ニョトォォォォォォ!?」グハァァァ


ラン「サーナイト!でんじほうでトドメだよ!!」バルルン



サーナイト「サナァアアアアアアアッ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!



ニョロトノ「」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!


ニョロトノ「」プスプスッ


マリア「ニョロトノ!戻ってください!!」バシュッ

マリア「ガラガラ、出番です!」ボーン!


Rガラガラ「ガラ!」


ラン「格闘タイプ……なら、サーナイト、サイコキネシス!!」


サーナイト「サナァアアアアッ!!」キュゥィィィィィッ


マリア「ガラガラ、ホネこんぼう」


ガラガラ「……ガラァア!!」シュバッ


ズバァッ!!


サーナイト「(こ、ここまでですか……)」ガクッ


ドサッ!


ラン「サーナイト!……ありがとう、休んでてね」バシュッ



ピチュー「は、早いっ!」


ジャラランガ「奴の攻撃が見えなかったぞ!?」



ラン「ヘラクロス!!行ってきて!」ボーン!


ヘラクロス「ヘラァア!」


ヘラクロス「リーグ編に突入してから全く活躍出来ていない」

ヘラクロス「貴様をぶっ倒して汚名返上でゴワス!!」



ガラガラ「貴様に拙者は倒せはしない」ジャキッ


ヘラクロス「ほざけぇえ!!クソガキ!!!」



奇数でヘラクロス有利
偶数でガラガラ有利
↓1

ラン「ヘラクロス、メガホーン!!」


ヘラクロス「ヘラァアアアアアア!!!!」ギュバッ!


ガラガラ「ガラッ」バシン


ヘラクロス「!!??」

ラン「!!??」


ピチュー「ヘラクロスの角を」


ゲンガー「掴んだだと!?」


マリア「そのまま持ち上げて……」


ガラガラ「ガァァァ……!!」ヒョイッ


ヘラクロス「ヘラ!?ヘラヘラ!!?」ジタバタ


マリア「叩きつけなさい!!」



ガラガラ「ガラァアアアアアアアアア!!」ビュッ


ドガァァァァァッ!!!!


ヘラクロス「ヘラァアアアアアアアア!?」ズガァァァ



ヘラクロス「や、野郎!」ムクッ


マリア「ほのおのパンチ」


ヘラクロス「え?」クルッ


ガラガラ「ガラァァッ!!!」ゴォォォォォォッ   



バキィィィィ!!!


ヘラクロス「!!??」ビューン!


ヒュゴオォォン………!!!


ヘラクロス「」メキメキッ


司会「ヘラクロス、起き上がった瞬間壁まで殴り飛ばされ!壁に埋まったぁぁ!!」

マリア「終わりです!槍投げ!!」


ガラガラ「終わりだ……!ゲイ・ボルグ!!!」ブゥゥンッ!!


骨槍「」ギュゴォォォッ! 


ヘラクロス「」


司会「壁に埋もれて動けないヘラクロスにガラガラの槍が飛んでいく!!!」


ガラガラ「ふっ、ヘラクロス貴様は所詮……"敗北者"じゃけェ…!」ニヤッ



ラン「ヘラクロス!槍を掴んで!!」


骨槍「」ギュゴォォォォォォッ!!


ヘラクロス「…………ふんっ!!!」バシン!


ガラガラ「!?」



司会「な、なんとヘラクロス槍を掴んだ!?」



ヘラクロス「………取り消せよ」


ガラガラ「は?」


ヘラクロス「取り消せよ今の言葉ァアアアアアア!!!!」バキィィッ!


骨槍「」バラバラコナゴナ


ガラガラ「せ、拙者の槍が!?」


ヘラクロス「他のポケモンはいくら馬鹿にしても構わない………


ヘラクロス「だがこの俺を超人気ポケモンであり、ポケモンオブ・ザ・イヤー2020年ジョウト部門17位であり」


ヘラクロス「このSSの主人公でもあるこの俺を……!」


ヘラクロス「この俺を馬鹿にするんじゃねぇぇえええ!!!」バッ

ヘラクロス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ピカッ!


一同「!?」


メガヘラクロス「………」シュゥゥゥッ


ラン「メ、メガシンカ!?ど、どういう事!?」


ラン「私なにもしてないのに!?」


ピチュー「こ、これは一体……」

ミュウツー『ヘラクロスのナルシストとしての本能が爆発し一人でメガシンカしたという事だ』

ゲンガー「まるで意味がわからんぞ!!」



ラン「へ、ヘラクロス!とにかくつばめがえし!」



メガヘラクロス「貴様はもう謝っても許さんぞ!!」シュバッ



ズバァァァッ!!!!


ガラガラ「!!???」


ガラガラ「が、がぁぁ……ぐはぁあ……っ」


ガラガラ「」ドサッ


マリア「ガ、ガラガラ!?」



メガヘラクロス「俺が負けるとは言ってないぜ」ドヤッ

マリア「何故メガシンカしたかは分かりませんが……ヘラクロスの体力も残りわずかのはず!」

マリア「キレイハナ!出番ですわ!!」ボーン!


Rキレイハナ「ハナハナ〜!!」バサッ!


ラン「ヘラクロス、ロックブラスト!!」


メガヘラクロス「喰らいやがれ!特性スキルリンクだから全弾避けるのは不可能だ!!」


マリア「エアカッター!!」


Rキレイハナ「ハナハナァア!!」バババババババ!


メガヘラクロス「」ズバババババババッ


バタン!


ヘラクロス「ひ、ひこうタイプはやっ、ぱり……無、理……ぃ」ガクッ



ラン「ヘラクロス!戻って!!」バシュッ


ラン「次はゲンガー!」ボーン!


ゲンガー「ゲンガァアッ!!」

マリア「にほんばれ!」


Rキレイハナ「ハナハナ〜~!!」ピカァァァッ


カッ!ギラギラギラギラッ!


ラン「うっ、眩しい……っそれに暑いっ」ダラッ


司会「マリア選手にほんばれで天候を晴れに変えました!」


Rキレイハナ「ハナハナハナ〜~!!」シュバババババッ


司会「キレイハナの素早さが上がった!これは特性ようりょくそです!」


ラン「ゲンガー、ナイトヘッド!」


ゲンガー「ゲンガァァァァッ!!」ビビビビビビ!


マリア「避けて、ちょうのまい!」


サッ!


キレイハナ「ハナハナハナ〜~」クルンクルンギュインギュイン!


司会「キレイハナ、ゲンガーの攻撃を避けちょうのまいで能力を上げていきます!」



マリア「ウェザーボールです!!」


キレイハナ「ハァァァナァァァッ!!!」バシュゥゥゥッ!


ラン「ヘドロばくだん!!」


ゲンガー「ゲンガァァァッ!!」ボバッ


ドゴォォォォォォォォォン………!


司会「ゲンガー、ウェザーボールをヘドロばくだんで相殺しました!」


ラン「(あ、危ない…まさかそんな技を持ってたなんて)」アセッ

ラン「(タイプが有利でも油断はできない)」



奇数ならゲンガーの勝ち
偶数ならキレイハナの勝ち
↓1

ラン「ゲンガー、シャドーボール!!」


ゲンガー「ゲンガァァァッ!!」バシュッ!


マリア「リーフブレードでシャドーボールを斬り裂いて!」


キレイハナ「ハナァアアアアアア!!」シュバッ



ズバッ!!ドガァァァァァァーーン!!!!



ゲンガー「」バッ


キレイハナ「!」


ラン「れいとうパンチ!!」


ゲンガー「ゲン……ガァッ!!」ヒュゴォォォッ


バキィィッ!!!!


キレイハナ「ハナァアッ!!?」ドサッ


司会「シャドーボールはただの囮だったみたいです!れいとうパンチを食らわせました!」


マリア「仕方ありません、かぜおこし!」


キレイハナ「ハナハナハナハナ!!」バサバサバサバサバサ!



ビュゥオオオオオオオーーーン!!!!


ゲンガー「ぐぅうっ!」


ラン「これは……!」


司会「かぜおこしでフィールドの砂埃を撒き散らします!」


ゲンガー「(目にゴミがっ、目を開けてられないぜ……)」ゴシゴシッ

マリア「キレイハナ、ウェザーボール」


キレイハナ「ハナァァァァァァァッ!!」ボシュゥゥッ!


ゲンガー「ゲガァァァァァァァッ!!?」ドガァァァァン!


ラン「ゲンガー!?」


マリア「すみません、少し汚いかもですが勝つ為です」


ピチュー「(マリア、勝つ為に躊躇ないのね…これもロリスキー団達の影響か)」


ラン「ゲンガー、体制を立て直して!」


マリア「させません、エアスラッシュ」


キレイハナ「ハナハナハナハナ!」シュバババババババ!


ゲンガー「!!?」ズババババババッ


ゲンガー「」グラッ



マリア「エアカッターです」


キレイハナ「ハナァァァァッ!」シュババババ


ズバババババァァァ!!!!


ゲンガー「」ドサッ


ラン「ゲンガー!」


司会「これで3対2になりました!ラン選手不利になったが大丈夫かぁ!?」


ラン「ピチュー!キレイハナを倒して!!」


ピチュー「(任せろ!やってやる!!)」シュタッ



ピチューの行動
↓1

マリア「来ましたね、ピチューちゃん!」

マリア「だけど、私は負けませんわ!」


マリア「リーフストーム!!」


キレイハナ「ハナァアアアアアアアアアアア!!」ズドドドドドドドドドッ


ピチュー「ピチュッ!」シュバッ


マリア「くっ、速い……!」



太陽「」ギラギラギラ…ピタッ


ラン「強い日差しが止んだ……!」


マリア「にほんばれの効果が終わったみたいですね……まずいですね」


キレイハナ「ハ、ハナッ」ノソノソ


マリア「(ようりょくその効果がないキレイハナは鈍足……!)」


ラン「ピチュー、ピカチュウになってこうそくいどう!」



ピチュー→ピカチュウ「ピカッ!」シュバッ



シュバシュバシュバシュバシュバッ!!


キレイハナ「!?」キョロキョロ


司会「キレイハナ、ピカチュウのスピードに翻弄されています!」


ラン「連続でアイアンテール!」


ピカチュウ「ピカッ!ピカ、ピカ!ピカァアア!!!」ブンブンッ



ドガァッ、ベキィッ、ガスゥッ、ズガァアッ!!!


キレイハナ「!!??」ボコボコ


ラン「トドメ、ライチュウになってかみなり!!」



ピカチュウ→ライチュウ「ライイイイイイイ!!!」バチバチバチバチバチッ

ゴロゴロ………ガシャアァァァァァァーーン!!!!!


キレイハナ「ハナァアアアアアアアアアアア!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!


キレイハナ「」ドサッ


マリア「戻って、キレイハナ!」バシュッ  


マリア「行きなさい、ガブリアス!」ボーン!


ガブリアス「ガァアアアアブゥウウ!!!」


ラン「ピチュー、戻って!ミュウツーお願い!」ボーン! 


ピチュー「(奴の相手は任せたよ、ミュウツー)」



ガブリアス「ガァアアアアアアア!!」


ミュウツー『……なるほど、お前私の細胞を注入されたか……お前の中から微かだが私と同じ気を感じる』


ミュウツー『すまなかったな……苦しい思いをしただろう』


ミュウツー『この試合が終わり次第私の細胞をお前の中から完全に取り除こう』



ミュウツー対ガブリアス
どうなった?
↓1

ラン「ミュウツー、シャドーボール!!」

マリア「避けて、ドラゴンダイブ!!」


ミュウツー『ふん……!!』バシュッ


ガブリアス「ガァアアアアアアア!!」ゴゴゴゴゴッ!


ラン「掴んで投げ飛ばして!」


ミュウツー『了解した……!』ガシィッ

ガブリアス「ガァアアアアア……!!」ググッ


司会「ミュウツー、突っ込んでくるガブリアスを片手で掴んだ!凄いぞ!」


マリア「掴んでいる手にスケイルショット!」


ガブリアス「ガブブブブゥウウウウウ!!」ビュッビュッ!


ドスッ! ズバッ!!


ミュウツー『ぬぅうっ!?』バッ


マリア「だいもんじ!!」 


ラン「サイコブレイク!!」


ガブリアス「ガァアアアアアアアアアア!!」ゴォォォォォォッッ!


ミュウツー『受けるが良い……!!』ゴゥオオオオオオッ!



カッ!


ズガドォオオオオオオオオオーーーン!!!!

司会「強力な技と技がぶつかり合いとんでもない爆発だ!!」


マリア「ドラゴンクロー!!」

ラン「ミュウツー、スプーンで受け止めて!」


ガブリアス「ガァアアアアアアアア!!!!」ブンッ!

ミュウツー『はぁああっ!!』ブォン!


ガキンッ!! ガキンガキンッ!!!


司会「ミュウツー、巨大なスプーンを作り出しガブリアスの攻撃を受け止める!」


ガブリアス「ガァアアアアアアアアアアア!!!」


ミュウツー『甘い!!』ブン!


ズガァッ!


ガブリアス「ガァア!??」


マリア「(くっ、こうなったら……)」


マリア「ガブリアス!!一気に畳み掛けなさい!フルパワーげきりん!!!」



ガブリアス「ガァアアアアアアアアアアア!!!!」ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!



ラン「ミュウツー!!」


ミュウツー『分かっている、私も全てのエネルギーを………この拳に込める!!!』ギュゴゴゴゴゴゴゴゴ!



ガブリアス「ガァ………ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!


ミュウツー『ぬぅおおおおおおおおおおおおおおお!!!!』ギュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!



カッ!

ガブリアス「…………」


ミュウツー『…………』


ガブリアス「…………ガァッ」


ミュウツー『ふっ、見事だ…………がはぁ』


ドサッ! ドサッ!!


司会「ミュウツー、ガブリアス双方ダブルダウンだぁぁぁっ!!」

司会「これにてお互いの手持ちは一匹ずつになりました!なんて熱い戦いなんだぁぁぁ!!!」



観客達「「うぉおおおおおおおおおおお!!」」ワーワーキャーキャー!


マリア「ガブリアス、戻ってください!」バシュッ


マリア「最後…頼みましたよ、エルレイド!」ボーン!


エルレイド「エルレッ!」


ラン「ピチュー!!」


ピチュー「ピチュッ!」


司会「最後はお互いのエース対決であります!果たしてどっちらが勝つのか!?」



エルレイド「この君と僕の戦いで全てが決まる」


エルレイド「悔いの無いバトルにしよう」


ピチュー「勿論だよ、最後のバトルを楽しむとしよう!!」

マリア「リーフブレード!!」


エルレイド「エルレェェェッ!!」ヒュバァッ!


ピチュー「!!」サッ!


ラン「でんげきしゅりけん!」


ピチュー「ピゥゥチュウウウウウウ!!」バチバチバチバチ!ブンッ!


マリア「弾き飛ばしなさい!」


エルレイド「エルレッ!!」バシィィン!


ラン「でんこうせっか!!」 


ピチュー→ピカチュウ「ピカァッ!!」シュバッ


ドガァッ!!


エルレイド「エルゥウ……ッ!!」ズザザッ


マリア「つじぎり!」


エルレイド「エルレェェェッ!!」



ズバッ!!


ピカチュウ「ピカァアアアアアアア!?」


ラン「負けないで!かみなりパンチ!!」バルン



ピカチュウ→ライチュウ「ライイイイイイイイイ!!」バチバチバチバチバチッ


マリア「こちらもかみなりパンチ!!」


エルレイド「エルレッ!!」バチバチバチバチバチッ


バキィィィィィッ!!ビリビリビリビリビリビリィイイイ!!!



司会「かみなりパンチによるクロスカウンターが決まる!!」

ライチュウ「ラィイイイイイイイ……!!」ズザザッ


エルレイド「エルレェエエエエ……!!」ズザザッ


ライチュウ→Aライチュウ「ライィィィィィィ!!!」


ラン「ライチュウ、エレキフィールド!」


Aライチュウ「ライイイイイイイイイ!!」バチバチバチバチバチ!


エルレイド「!!」


司会「フィールドがエレキフィールドになりました!」


ラン「ライジングボルト!!」


Aライチュウ「ライイイイイイイイ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!


エルレイド「エルルルルル……!!?」バチバチバチバチバチッ!!


マリア「エルレイド、じごくづき!!!」



エルレイド「エルゥゥゥゥゥゥッ!!!!」ドスンッッ!!


Aライチュウ「ライイイイイイイイイ!!?」ドシャッ


Aライチュウ→ピチュー「ピ、ピチ……ュッ」ビクビク

司会「エルレイドの一撃でライチュウがピチューに戻ってしまいました!」


ピチュー「(ま、マズい……このままだとやられる……)」


マリア「ピチューちゃん…トドメです、リーフブレード!」


エルレイド「エルゥゥッ!!」シュバッ



ズバァッ!!!!


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥ!!?」ドサッ


ピチュー「」


ピチュー「(ここまでか……)」


ラン「ピチュー!立って!!」ボイン


ヒカゲ「ご主人様……!」バイン


ミィナ「ピチュー!」ブルン


女観客「「ピチュー、頑張れ〜~!!」」


ピチュー「!!」


ピチュー「(そうだ……。ランやミィナ達、まだ見知らぬ美女達の為にも………!ボクはここで負けるわけにはいかない!!!!)」バッ


マリア「!!」


エルレイド「!!!」


司会「ピチュー、立ち上がったぁぁぁ!!」



ラン「そうだよね、ピチュー!まだやれるよね!!!行くよ!!!!」


ピチュー「(この一撃で終わらせてやる!!!!)」



ピチュー最大の一撃
↓1


次回(多分)、最終回です。

ラン「ピチュー、行くよ‥‥‥‥‥Z技!!!!」カチッ


ピチュー→ライチュウ「(行くぞ、エルレイド!!嫁達の思いも込めたZ技!!!!)」バチバチバチバチバチッ



ラン「超………ライジングサンダーァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


ライチュウ「ライイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!



エルレイド「!??」


カッ!


バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチィィィィィィィィィィッ!!!!!!!!



マリア「こ、これは……ヌボアにトドメを刺した………!!す、凄い………!」


司会「す、すげぇ………」ポカーン



エルレイド「」ドシャッ


エルレイド「」シュゥゥゥゥゥッ


マリア「エ、エルレイド!!」



司会「し、試合終了!!!!第一回、ロウランリーグ優勝者……!」


司会「ロウラン地方の初代チャンピオンはラン選手だぁぁぁぁぁぁ!!!!」



観客達「「「わぁぁぁ〜~~~~~~~!!!!!」」」ウォォォォォッ



ラン「か、勝った……!」


ラン「やったあああああああああああああ!!!!」


ライチュウ「(や、やった……)」

〜~~~

司会「ラン選手、優勝おめでとうございます!」

司会「これがチャンピオンに与えられる優勝トロフィーです!」


記者A「ランさん、一言お願いします!」

記者B「ラン選手、こちらにも!」


ラン「えへへ、ありがとうございます……テレビのカメラもいっぱい来て…なんだか照れるな///」


ラン「えっと、優勝出来たのは勿論ピチューやゲンガー達……みんなのおかげです!」


ピチュー達「オーッ!!」


記者「これがランさんのポケモン達ですか!よく鍛えられてますね!カメラ撮って!」

カメラマン「はい!」


ピチュー「(テレビカメラがボク達を撮っている)」


ピチュー「(恐らくこの閉会式の中継はロウラン中に放送されている筈)」


ピチュー「ピチュ……」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュ〜~!!」バッ 


もにゅんっ!!♥


ラン「ひゃんっ!♥」ビクン

ラン「も、もうっ♥ピチュー、ここじゃ駄目だよっ♥」ビクビク 


ピチュー「ピチュ、ピチュッ!」モニュムニュッ!


ラン「あぁっ!♥んんっ!♥だっ、だめだってばぁっ♥み、みんなの前っ……あぁあん!!♥♥」ビクビク


ピチュー「ピチュッ!!」バチバチッ!


ラン「んぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??♥♥♥」ビリビリビリィィッ!


一同「「!!??」」


むちむちむちむち……ばるるんっ!♥


ラン「んォお…………♥♥」ブビュゥゥゥゥッ!



ピチュー「(次はお尻をもっとデカくムチムチに!)」バチバチッ!


ラン「んひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!♥♥」ビクンビクン! 


ムチムチムチムチ……!ブリィィン!♥♥


ピチュー「(お尻もブリンブリンに!たまらん!!)」ビンビン!


ずぷぷぷっ………!♥ ずぷんっ!!♥


ラン「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!♥♥♥」ビクンビクン!



司会「ラ、ラン選手とピチューが…おっ始めてしまいました」


記者「えぇっ……」


カメラマン「おぉ……」ジーッ

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥   

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!!♥


ラン「んひぃいいいいいいいっ!♥んぉおおおおおおおおおおっ!!♥」ビクンビクン!


ラン「くひぃいいいいいいいいいいいいいいいん!!!♥♥♥」ビクンビクン


一同「「お、ぉぉ……」」ドキドキ


ピチュー「ピチュ〜~~!!!」ビクンビクン!


どびゅ!どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!♥♥


ラン「んおおおおぉぉぉぉぉぉぉ〜~~~!!!?♥♥」ビクンビクン!



ヒカゲ「ご主人様……!♥」


ミィナ「ピ、ピチュー……!♥」


マリア「ピチューちゃん……!♥」


ピチュー「ピチュッ!」


ピチュー「(よし、三人共来い!)」ビンビン!


三人「「「♥♥♥」」」バッ!


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥


ずちゅ!♥ ずちゅ!♥ ずちゅ!♥ ずちゅ!♥


ぬちゅ!♥ ぬちゅ!♥ ぬちゅ!♥ ぬちゅ!♥♥


ヒカゲ「んひぃいいいいいいいいいいいい!!!!♥♥♥」ビクンビクン


ミィナ「おほぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!♥♥♥」ビクンビクン


マリア「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!♥♥♥」バルンバルン!


ラン「いっぐう゛う゛ううううううぅぅぅぅうううううう!!!♥♥♥」ビクンビクン


一同「「………」」



ピチュー「(その後ここにいた観客やスタッフも自分のポケモン達とヤり始めた)」

〜~~~

それから、2年後……


ピチュー「(ボク達がロウランチャンピオンになってから2年後)」

ピチュー「(ロウラン全土中継されていた開会式でセックスした事により)」


ピチュー「(ロウランの人間達はポケモンとエッチし愛し合い結婚するのが当たり前になった)」

ピチュー「(ノエルの教会は毎日大忙しである)」


ピチュー「(ちなみにライコウが言っていたロウランを救う光の勇者というのは)」

ピチュー「(かつてのシンオウ神話のようにポケモンと人の仲をより深め合う者……らしい)」


ピチュー「(あっ、ちなみにボク達は今たくさんの嫁達とサライズの屋敷でよろしくやってるよ!)」


ピチュー「(この2年の間にボクの嫁になりたいって女の子達がたくさん現れちゃって)」


ピチュー「(屋敷を更に広くしようって話になってるんだ!)」


ガチャ


ピチュー「?」


アソウ「ピチューちゃん、また貴方に抱かれたいって子達が来たわよ♥」バインバイン

ピロル「……パパ、何年経ってもモテモテ♥」ボインボイン


ピチュー「(またか〜、いや〜参っちゃうな〜!)」

ラン「あ、またピチューのお嫁さんになりたいって子来たんだ♥」ボテッ


ヒカゲ「旦那様は本当にモテモテなんだね……♥」ボテッ


マリア「本妻として鼻が高いですわ♥」ボテッ


ミィナ「私達が出産するまでは嫁ペットの子達に頑張って貰わないとね!♥」ボテッ



ラン「ピチュー、私達頑張って元気な貴方の赤ちゃん産むからね♥」チュッ


ピチュー「ピチュッ!!」ガバッ


ラン「あぁん!♥妊娠中は我慢するって約束したのに〜!!♥♥」


ピチュー「(我慢なんて出来ない!新しい子達の前にランとエッチだ!)」ビンビン



ずぷんっ♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥



ラン「んほおおおおおぉぉぉぉ!!♥♥ イっくうううううぅぅぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!



END

これにてこのSSシリーズは終了になります!
二年という長い間安価や感想レスをありがとうございました!!



次回作のアンケート

【ポケモン系】

①【ポケモン】アルセウス「新たな世界を創造します」【安価】
安価で作ったオリジナル地方、オリキャラで物語が進む何番煎じネタ。


②【ポケモン】メイ「ポケ姦ですか?」【安価】
BW2の主人公のメイちゃんがポケ姦されるSS


③ピチューシリーズの続編
今回終わったこの作品の続編。


【ドラクエ、ファンタジー系】

④【ドラクエ3】勇者「バラモスとか知るか仲間とイチャイチャするぞ!」【安価】
勇者が魔王そっち抜けで女の仲間とおせっせっするこれも何番煎じSS

⑤【安価】スライム「ボク、悪いスライムじゃないよエロいスライムだよ」プルプル
スライムが女冒険者を犯すSS



【特撮系】
⑥安価でオリジナルウルトラマンを作る
タイトル通り、多分これは速報VIPの方で書きます。


⑦そもそももう書かなくていいよ。


この中から書いて欲しいSSの番号を書き込んでください。5票入った物を夏頃から(多分)書いていきます。

おつおつ
かなり甲乙つけがたい……が、ここは2に一票
今回男視点だったわけだし次回は女視点なのも乙なもの

よく見たら↓5じゃなくて5票入ったらだから、埋まるのはちょっと時間かかりそうかな?

絞りこむのに結構悩んだのと、選択肢7つだから最もグダると合計29票、エロのみに絞っても合計21票必要になる可能性あるんよね
一人2〜3票(同じのに投票不可)ぐらい入れられると集まりやすいかも

①【ポケモン】アルセウス「新たな世界を創造します」【安価】 1票


②【ポケモン】メイ「ポケ姦ですか?」【安価】 1票


③【ドラクエ3】勇者「バラモスとか知るか仲間とイチャイチャするぞ!」【安価】 1票


④【安価】スライム「ボク、悪いスライムじゃないよエロいスライムだよ」プルプル 1票


すいません、それじゃこの4作品から
後2票入った物を7月辺りから書き始めます。 

レジェアルに決まったか
これは主人公どうなるんだろ(男か女か、人間かポケモンか)

すまぬ、あくまで『レジェアル路線』って意味で言ってた
本家のヒスイやこっちのロウランみたいな新しいリージョンフォームも出せそう

ご協力ありがとうございます!次回作は
【ポケモン】アルセウス「新たな世界を創造します」【安価】
アルセウス様が新たなる世界(地方)、人間、ポケモンを創造し冒険させます

HTML化の依頼を出してきます!

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