ピチュー「転生したらピチューだった件」 (1000)

ピチュー「(俺は大型トラックに轢かれて死んだと思っていたが)」

ピチュー「(いつの間にかポケモンのピチューになっていた)」

ピチュー「(見知らぬ森の中で俺はどうしたらいいんだ)」

ピチュー「(というかせめてピカチュウにしてくれよ…)」

ガサガサ

ピチュー「ピチュ?」

ピチュー「(なんだ茂みから物音が?)」

茂みにいたのは?
↓2

ガサガサ

ポケモンごっこちゃん「あー!ピチューだ~!」

ピチュー「ピチュ!?」ビクッ

ピチュー「(茂みからイーブイの格好した幼女出てきた!?)」

ポケモンごっこ「かわいい~!」ヒョイ

ピチュー「(も、持ち上げられた…)」

ポケモンごっこ「ん~♪」スリスリ

ピチュー「(幼女の頬っぺた柔らかいです…って言ってる場合じゃない今の状況を何とかしないと>>5)」


お胸に顔を埋めて甘える

なんかイーブイの似てるSSあったな
エタったけど

>>6
そんなのあったなぁ、と思いつつよかれと思って見付けてきた

【安価】イーブイ「目が覚めたらイーブイになっていた」
【安価】イーブイ「目が覚めたらイーブイになっていた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543906794/)

>>6>>7イーブイの奴に影響されて書いてます。(´・ω・`)

ピチュー「(こんなチャンス滅多にないから堪能させて貰おうかな)」

ピチュー「ピチュ、ピチュ~!」ボフ

ポケモンごっこちゃん「わっ、もうくすぐったいよ~」

ピチュー「ピチュ~!」スリスリ

ピチュー「(幼女のぺったんこのおっぱい!おっぱい!)」スリスリスリスリ

ピチュー「(しかもめっちゃいい匂いする!)」クンカクンカ

ポケモンごっこちゃん「えへへ~人懐こくて可愛い~♪ねぇねぇ、ピチュー行くところないならあたしのポケモンにならない?」

ピチュー「ピチュ?」スリスリ

ピチュー「(う~ん、喋れないしどうしたらいいんだ>>9)」クンクンスハスハ

なる

ピチュー「(まぁ、行く宛てもないしこの子のポケモンになってもいいかなぁ…)」

ピチュー「ピチュ!ピチュ!!」キャッキャッ

ピチュー「(とりあえず喜んどけば伝わるだろ)」

ポケモンごっこちゃん「ほんと?嬉しい!!」ギュー

ピチュー「ピッ!?」グググッ

ピチュー「(強く抱き締めすぎ苦しい、苦しい!)」ジダバタ

ポケモンごっこちゃん「帰ってお母さんに見せよ!きっとお母さんもピチューの事気に入ると思うよ!」

ピチュー「(俺は幼女に連れられて彼女の家に行く事になった。)」

ポケモンごっこの名前
↓1

ピチュー「(この子の名前はランというらしい。俺はランに連れられランの家に来た。) 」

ラン「ここが私の家だよピチュー!」

ピチュー「(ここが新しい我が家か…馴染めるといいな。)」

ラン「ママ、パパただいま~!」ガチャ

母「ひれ伏しなさい!!」バシーン

父「ブヒィィィィィィィ!!」ビクビク

ラン「あ~!ママとパパまたやってる~」

ピチュー「ピチュ……」

ピチュー「(え~……)」ドンビキ

母「あら、ランちゃんおかえりなさい」


ラン「ママただいま!」

母「あら、ランちゃんその子は?」

ラン「あそこの森で仲良くなったピチューだよ!」バッ

ピチュー「ピ、ピチュ!」

ラン「ねぇねぇママこの子ウチで飼ってもいいでしょ~!」

ピチュー「ピチュ~」パチッ

ピチュー「(ウインクして可愛さアピールだ!)」

母「もう、仕方ないわね…その代わりしっかり面倒見るのよ?」

ラン「やった~!」ギュー

ピチュー「(苦しい、苦しい!)」

母「その前に博士の所に言って空のモンスターボールを貰ってきなさい。」

母「その子まだちゃんとゲットしたわけじゃないんでしょ?」

ラン「はーい!」

ピチュー「(俺はランと共にモンスターボールを貰う為に博士とやらがいる研究所に来た)」

ラン「博士~こんにちは~!」ガラッ

アソウ「あら、ランちゃんいらっしゃい」ニコリ

ピチュー「(うぉぉっ!白衣の眼鏡美女!!)」

ピチュー「(しかも…!)」

アソウ「今日はどうしたのかしら?」タユン

ピチュー「(おっぱいが滅茶苦茶デカい!!!)」ムッハー

ラン「うんっとね…この子を入れるモンスターボールを貰いに来たの!」

ピチュー「ピチュ!ピチュ!」

アソウ「あら、可愛いピチューね♪」

ラン「でしょでしょ!あそこの森で捕まえたの!」

アソウ「森で?」

アソウ「(変ね?あの森にピチューなんていたかしら?)」ジー

ピチュー「(美女に見つめられると照れるぜ)」フッ

アソウ「まぁいいわね…待っててねランちゃん今モンスターボールを持ってくるから」

ラン「はーい!」

ラン「待ってようかピチュー!」

ピチュー「ピチュゥ!」

ピチュー「(さて、おっぱい博士がモンスターボール持ってくるまでなにしてようかな…)」

↓1

ピチュー「(ランとスキンシップでも取るか。)」


ピチュー「ピチュ~♪」ボフッ

ラン「きゃっ」

ピチュー「(ランのぺったんこのお胸に思いっきりダイブ)」

ピチュー「ピチュ、ピチュ~」スリスリ

ラン「もうピチューったら甘えん坊さんだな~」ナデナデ

ピチュー「(ポケモンの体は素晴らしいなモロにセクハラしたってただ甘えてるようにしか見えないんだから)」

ピチュー「(よし、もっと大胆な事してやるぜ)」


ピチュー「ピチュ!」ペロペロ

ラン「きゃっ///」ビクッ

ピチュー「(幼女の首筋ペロペロ!)」ペロペロ

ラン「んっ……///ひゃっ……!///」

ピチュー「(まだまだ幼いのにいい顔するなぁ!)」ペロペロ

ラン「っ……///…もう、だめ!///」グイッ

ピチュー「ピッ……」

ピチュー「(クソ~ここまでか…)」

ラン「もうピチューたらくすぐったいでしょ!///」メッ

ピチュー「ピチュ~……」ションボリ


ピチュー「(まぁまた後でやらせて貰う

アソウ「は~いお待たせランちゃん」


ピチュー「(おっぱい博士が戻って来たか)」

ピチュー「(歩く度におっぱいが揺れていいね!)」

アソウ「これがピチューのモンスターボールよ」

ラン「わ~ありがとう博士!」

ピチュー「(これで俺は正式にランのパートナーか…なんか興奮して来たな)」


アソウ「ふふっ…その子ちゃんと大事にするのよ?」

ラン「はーい!」


ガチャリ。

「こんにちは~」
「お邪魔します。」

ピチュー「(ん?誰か来たぞ)」

アソウ「あら?もうそんな時間なのね」

ラン「誰?」

アソウ「今日は新人トレーナーが2人ポケモンを貰いに来る日なの」

ピチュー「(へ~……)」

新人トレーナー
名前、性別、特徴
↓1、2

ヒカゲ「こ、こんにちは……」オドオド

マリア「こんにちは~博士」ウフフ

アソウ「いらっしゃいヒカゲちゃん、マリアちゃん」

ピチュー「(内気なメカクレちゃんにお淑やかなお嬢様か!いい!)」フンスッ

マリア「あら?まぁ、可愛らしいピチューですね」ニコッ

ヒカゲ「……あ、あなたのポケモン?」ビクビク

ラン「うん!私のピチューだよ!」バッ

ピチュー「ピチュ!」ドヤァ

マリア「とっても素敵なピチューですね!ね、ヒカゲさん」

ヒカゲ「………う、うん」

ピチュー「(褒められると照れるなぁお礼に>>26しよう)」

スキンシップ

ピチュー「(スキンシップ取るか)」

ピチュー「(さてどっちにどういうスキンシップ取ってやろうか)」

↓1

ピチュー「(マリアちゃんの控えめなお胸にダーイブ!)」ピョーン

ラン「あっ、ピチュー!?」

ピチュー「ピチュ!」ムニュ

マリア「きゃっ!」

ピチュー「………!?」

ピチュー「(こ、この子思ったよりデカいぞ!?まさかの着痩せするタイプだったのか!)」モニュモニュ

マリア「あ、あらあら///あなたのピチュー甘えん坊さんなんですね///」

ラン「ご、ごめんなさい…」

ピチュー「(まだ10代だろうに…最近の子は発育がいいなぁ)」モミモミキュッ

マリア「ひゃっ!///も、もう行けませんよ」

ラン「もう!駄目だってば!」グイッ

ラン「イタズラはほどほどにしなさい!」

ピチュー「ピチュ…」

ピチュー「(クソ~お預けかよ…)」

マリア「///」

ヒカゲ「……」オドオド

・・・・

アソウ「ヒカゲちゃん、マリアちゃんこれがあなた達のポケモンよ」

ヒカゲ「あ、ありがとう……ご、ございます……」

マリア「博士、ありがとうございます」ペコリ

ピチュー「(この2人は今日旅立つ為に博士からポケモンを貰いに来たらしい。)」

ラン「冒険かぁ……いいなぁ……」

ピチュー「ピチュ?(ラン?どうしたんだ?)」クビカシゲ

ラン「あっ……なんでもないよ帰ろうか」

ピチュー「ピチュー!」

アソウ「あら、またねランちゃん」

マリア「さようならランさんそれにピチューちゃんも///」

ヒカゲ「……」フリフリ

ラン「さ、さよなら…」

ピチュー「(ランはもしかして冒険に出たいのか?それならそう言えばいいのにな…)」

・・・・

帰り道

ラン「旅に出てみたいけどお母さんは危ないからダメって言うだろうなぁ」

ピチュー「(なるほどなそういう理由があったわけか)」

ピチュー「(仕方ないここは俺が一肌脱いでやるか)」

ピチュー「ピチュ、ピチュー!」

ラン「……?どうしたのピチュー?」

ピチュー「(伝われ俺の思い!)」

ピチュー「ピチュ、ピチュ!」

ラン「もしかして一緒にお母さんを説得してくれるの?」

ピチュー「ピチュピチュ!」コクコク

ラン「ありがとう!ピチュー!ピチューと一緒にお願いしたらきっとお母さんもいいって言ってくれるよ!」

ラン「じゃ、早く帰ろうか!」

ピチュー「ピチュ!」


帰り道で起きるイベント
↓1

変態男「……ね、ねぇそこの君?」フヒヒ

ラン「え?わ、わたし?」ビクッ

ピチュー「ピチュ!?」

ピチュー「(なんじゃぁ!?コイツは!?)」


変態男「お、おじさんのきんのたまを君にあげるよ…」ハァハァ

ラン「し、知らない人から物を貰っちゃダメって言われてて…」ビクビク

変態男「え……?いらないの?おじさんのきんのたまだよ?」ガシッ

ラン「い、いや…はなしてよ…」

変態男「お願いだよ…おじさんのでっかいきんのたま貰っておくれよ…」グググッ

ラン「い、痛いよ…」

変態男「フヒヒ……」


ピチュー「ピチュ~!!」ドカッ

変態男「ぎゃっ!」ドサッ

ラン「あ、ありがとうピチュー…」

ピチュー「ピチュ!」

ピチュー「(嫌がる幼女に手を出すなんてロリコンの風上にも置けん奴だ!成敗してくれる!)」

変態男「くきぃぃぃ!よくも邪魔してくれたなピチューの分際で!」キィィィ

変態男「やれ、スリープ!あのピチューを倒して幼女たんを頂くぞ!」ボーン

スリープ「スリ~!」

ピチュー「(げっ!?コイツポケモン持ってるのかよ!)」

ラン「ピ、ピチュー初バトル頑張って!」

ピチュー「(クソ!やってやるよ!!)」バチバチ

変態男「スリープ、はたく!」

スリープ「スリ~!」バチン

ピチュー「チュ!?」ブッ

ピチュー「(いってぇ~!!本気でビンタしやがった!)」

ラン「ピチュー、でんきショックだよ!」

ピチュー「(喰らえ!)」

ピチュー「ピィィーーチュゥゥーー!」バリバリバリバリ

スリープ「スリリリリリッ!?」ビリビリビリビリ

変態男「フヒヒ……スリープ、かなしばり!」

スリープ「スリッ!」ギンッ

ピチュー「(もう1発くらいやがれ!)」フン

ピチュー「ピチュ?」

ピチュー「(あれ?電気ショックが使えねぇ!?今のかなしばりのせいか!?)」ガビーン

変態男「フヘヘ…終わりだ!スリープ、ずつきだ!」

スリープ「スリィィィ!!」ドガッ

ピチュー「ピチュ~~~!?」ドサッ

ピチュー「ピ、ピチュ…」ググッ

ラン「が、頑張ってピチュー!」

ピチュー「(そ、そんなこと言われても…)」

変態男「これでホントに終わりだ!ねんりき!」

スリープ「スリ~」

ラン「ピ、ピチュー!」アセアセ

ピチュー「(な、なんか奇跡起これ…)」


1助けが来た(アソウ、ヒカゲ、マリアの誰か)
2ボルテッカーが使えた
3ピカチュウに進化した
4やられた現実は非常なり
↓1

ラン「ピチュ~しっかりして~」ウルウル

変態男「ピチュー如きが僕ちんの邪魔するからだw」

ピチュー「ピ……チュ……」グッタリ

ピチュー「(やっぱりピチューじゃ駄目なのか…)」

ピチュー「(いや……負ける訳には行かない…!ここで倒れたらランが何されるか分からない…!)」グッ

ラン「ピチュー!」パァ

変態男「チッ!まだ立てるのかよ!スリープ早くねんりきで終わらせろ!」

変態男「僕ちん早くあの子に色々と悪戯したいしね」ジュルリ

ラン「…っ」ゾク


スリープ「スリ~」

ピチュー「(力を振り絞るんだ…俺……っ!!)」

ピチュー「ピチュピチュピチュピチュ!」ダダダダダッ

変態男「何無意味に突っ込んで来てんだよw」


ピチュー「ピチュピチュピチュピチュピチュピチュ!!」バチバチバチバチ

変態男「はっ!?」

ラン「え?」

スリープ「スリ!?」



ピチュー「(くらえ……ボルテッカーだぁ!!!)」バリバリバリバリバリバリバリバリ!!

スリープ「スリィィィィィィィィ!!!!」ビリビリビリビリビリビリドガーーン

変態男「ぎゃぁあああああああああああ!?」ビリビリビリビリビリビリドガーーン

変態男「しょ、しょんな……ばかな……」バタン

スリープ「スリ~……」バタン


ピチュー「ピ、ピチュ……」グッタリ

ピチュー「(ま、まさかボルテッカーが使えたなんて…人間やろうと思えば何でも出来るな…いや、今ポケモンだけど)」

ラン「すごい!すごい!凄いよ、ピチュー!初バトルでわたし達勝っちゃたよ!」ギュー

ピチュー「ピチュ!」ペロペロ

ラン「きゃ、あははくすぐったいよ~!」キャハハ

ピチュー「(これも全部ランのおかげだぞ)」ペロペロ

ラン「でも酷い怪我…そうだ研究所に戻って博士に怪我治してもらおう」

ピチュー「(そうして貰えると助かります……)」ボロ

ピチュー「(俺は怪我を治してもらうためにランに連れられ再び博士の研究所に戻った)」

・・・・

ピチュー「(という事で研究所に戻ってきたわけだが……)」チラッ

アソウ「もう、無理させちゃ駄目って言ったでしょ?」

ラン「ごめんなさい…」

ピチュー「(ランが博士に怒られとる…違うんだよ全部変態野郎のせいなんだ…)」

ピチュー「(なんとかして伝えないとな…>>41)」

気絶した変態のところまで博士を誘導

ピチュー「(博士をあの気絶した変態の場所に連れていけば分かって貰えるだろ)」タッタッ

ピチュー「ピチュ、ピチュ」

アソウ「ピチューまだ安静にしてなきゃ駄目じゃない」

ピチュー「ピチュ、ピチュ!」グイグイ

アソウ「ちょ、ちょっと引っ張らないで頂戴」

ピチュー「(いいから付いてきてくれおっぱい博士!)」グイグイ

アソウ「付いてこいってことかしら……?」

ピチュー「ピチュ」コクコク

アソウ「……分かったわ」

ラン「ピチュー?」カシゲ

・・・・

ピチュー「(俺は博士を気絶している変態の場所連れてきた。)」


アソウ「これは……」

変態男「」チーン

スリープ「」チーン

ラン「は、博士!わ、わたしこの人に変なことされそうな所ピチューに助けてもらったんです!」

ピチュー「ピチュ!」コクコク

アソウ「そうだったのね…ごめんなさいランちゃんそうとも知らず怒ったりして」

ラン「ううん…そ、それより博士私も旅に出てみたい!」

アソウ「えぇ?でも…」ウーン

ピチュー「(俺もお願いしてみよう>>44)」

THE・DO☆GE☆ZA

ピチュー「(見よ!社畜時代に気づきあげた俺の土下座を!!!)」 

ピチュー「ピチュュゥゥ!!!」ドゲザ

ラン「お、お願い博士!」ペコ

アソウ「ちょ、ちょっとこんなところで頭を下げないで…」

アソウ「ピチューまで…」ピラッ

ピチュー「ピチュゥ……」チラッ

ピチュー「(うひょぉおお!この位置からだと博士のパンツ見放題だぁ!)」ウォォォ

アソウ「もう分かったわ…私からあなたのお母さんを説得してみるわ」

ラン「本当!?やったぁああああ!」バンザーイ

ピチュー「(これでいろんな街の女の子達とアレコレ出来るぜ!)」

ピチュー「ピチュー!」バンザーイ

アソウ「もう二人してそんなに喜んじゃって…」ウフフ

・・・・

ピチュー「(こうして博士の支援もありランの母親を何とか説得する事ができた)」

ピチュー「(とりあえず俺達は俺とランが初めて会ったあの森を抜けた先にある街に行くことにした)」

ピチュー「その街にはジムリーダーも存在するようで俺達も挑戦する事になった)」


ラン「今から向かう街は何て名前なんだろ?」

ピチュー「(そう言うとランは博士から貰ったタウンマップを広げた)」


街の名前
↓1


その街のジムリーダーの名前、性別、特徴、なにタイプのエキスパートか
↓2

説明が全然なくてすいません一応オリジナル地方の設定です…

ジムリーダー↓1

地方名も決めちゃいます
この地方の名前
↓2

ピチュー「(森を向けた先にある街はガンバラタウンという街らしい)」

ピチュー「(ジムリーダーは可愛い女の子だったらいいなぁ……)」

ラン「森を抜ければガンバラタウンだよピチュー!」

ピチュー「ピチュー!」

~~~~

ガンバラの森

ピチュー「(ここでランと出会ったんだよなぁ)」シミジミ

鳥使い「おい、目があったな!俺と勝負しろ!」ババッ

ラン「わわっ!?」ビクッ

ピチュー「(うぉ、いきなりかよ!目が合っただけで勝負とかどんな世界だよ)」

鳥使い「頼むぜ、オニスズメ!」ボーン

オニスズメ「ガァー!」

ラン「お願い、ピチュー!」

ピチュー「(軽く捻ってやるか)」ポキポキ

~~~~

オニスズメ「」プシュー

鳥使い「そ、そんなぁ…」ガックシ

ピチュー「(相性が悪かったな坊主)」ドヤ

ラン「やった、やった~!」ピョンピョン


ピチュー「(ランが喜んでくれてよかった…ん?)」チラッ

ヒカゲ「………あっ」アセアセ

ピチュー「(あれは研究所にいたメカクレ少女)」

ラン「あっ!ヒカゲさん!!どうしてまだこの森に?」

ピチュー「(だよなぁ俺達より先に旅立ったのに何故まだ森に?)」

ヒカゲ「えっと…じ、実はこの森には強くて珍しいポケモンがいるって噂を聞いてずっと…探してて」アセアセ

ラン「えー!強くて珍しい!私も見たい!」

ヒカゲ「えっ、えっと…じゃ一緒に探そうか…」アセアセ

ラン「うん!」


鳥使い「いいこと聞いたぞ…」ニヤッ

ヒカゲが博士から貰ったポケモン
↓1(強すぎるのは再安価)

~~~~

ピチュー「(ずいぶん森の奥来ちまったなぁ……)」

ラン「珍しいポケモンはどこにいるのかなぁ~」ルンルン

ヒカゲ「…………しっ…か、隠れて」ガサッ

ラン「う、うん!」ガサッ

ピチュー「チュ?(なんだなんだ?)」

ピチュー「(二人は四つん這いになって茂みに隠れた)」



ヒカゲ「あ、あれ見て…………」

ラン「あれ?」

ピチュー「ピチュ!?」

ピチュー「(あ、あれは!?)」



アーマーガア「ガァガァ………zzzz」スヤスヤ

ラン「な、なにあのポケモン大きいね…」

ヒカゲ「強そう……」

ピチュー「(最新ポケモンのアーマーガアだ!こんな序盤な森にいるとは……)」 

ピチュー「(……でも、俺はそれよりやらなければならないことがある)」チラッ

ラン「凄い~」プリッ

ヒカゲ「うん………」ムチッ

ピチュー「(美少女二人のプリプリムチムチのお尻が並んでる……二人はアーマーガアに夢中)」

ピチュー「(よし>>60しよう)」

二人のスカートを捲ったりお尻を触ったり

片方だけならヒカゲ優先

ピチュー「(よし、二人のプリプリのお尻をいじり倒しちゃうぞ)」キリッ

ピチュー「ピッ!」シュバ

ピチュー「(素早く俺は二人の背後に回り込む)」

ヒカゲ「…………」フリフリ

ピチュー「(可愛らしくお尻振っちゃって…よし、ヒカゲちゃん君からイタズラしちゃおう)」ニヤリ

ヒカゲ「捕まえるのは無理そうかな…………?」


ピチュー「ピチュ!!」ピラッ


ヒカゲ「ひゃん!?///」

ピチュー「(ほう、黒下着とは中々セクシーなのを付けてるなぁ)」フムフム

ピチュー「(お尻の柔らかさはどうかな?)」

ヒカゲ「あ、あの…ピ、ピチューちゃん……?///」

ぷにゅっ??

ヒカゲ「あんっ…///」ピクッ

ピチュー「(柔らかっ!)」サワサワ

ピチュー「(柔らけぇ……一生触ってられるぜ……)」サワサワ

ヒカゲ「んんっ…///」ピクピク

ピチュー「(豊満なお尻にほっぺスリスリだ!)」スリスリ


ヒカゲ「ぁ……ん///」ビクッ

ピチュー「(更に食らえ、したでなめる攻撃だ!)」ペロペロ

ヒカゲ「ひゃっ///……んんっ……///」ビクン

ピチュー「ピチュピチュ!」ペロペロペロペロ

ヒカゲ「あんっ……?んんっ……?そ、そこはだ、だめぇ///」ビクンビクン

ヒカゲ「(はぅっ……///気持ちいぃよぉ……?)」ピクピク
 
ピチュー「(このままヒカゲのお尻を苛めるのもいいがそろそろランのプリケツも味わいたくなってきたな)」ペロペロ

ピチュー「………ピチュ」ピタッ

ヒカゲ「………え?///」

ピチュー「(ん?)」

ヒカゲ「(何でやめちゃうの…………?///)」ハァハァ

ラン「………?ヒカゲさんどーしたの?顔赤いよ?」キョトン

ヒカゲ「な、なんでも…ないよ…?///」ハァハァ

ラン「そ、そう?」

ハートマークって表示されない感じなのか(´・ω・`)
ランの格好はまだポケモンごっこのままです。

アーマーガア「ガァァァァァッ!!!」バサバサッ

ラン「あ、起きちゃった」

ヒカゲ「うん……♡」ハァハァ

ピチュー「ピ、ピチュ…?(なんかヒカゲちゃんの目が妖しいぞ…)」

ラン「でもあのポケモン強そうだし捕まえるのは無理だよね……」

ピチュー「(戦ってもワンパンされるだけだぜ)」ウンウン

ばさっ!

ラン「ふぇっ?」

ヒカゲ「?」

アーマーガア「アマガァァァァ!?」バサバサバサ

ピチュー「(おっと?なんだ?アーマーガアが網の中に入れられちまったぞ?)」

鳥使い「へっへっへっ、これでこのポケモンは俺のモノだぜ!」

ピチュー「(あっ!アイツはさっきの鳥使い!)」

ラン「そんな乱暴な捕まえ方酷いよ!」

ヒカゲ「か、可哀想……」

鳥使い「うるせぇ!そんな事知るか!」

アーマーガア「ガァァァァ……!」ジタバタ

ピチュー「(ちょっとお仕置きしてやるか>>69)」

鳥使いの急所(意味深)にピンポイントで弱めの電気ショック

ピチュー「(ほら、お仕置きだ。お前の大事な息子目掛けて…)」バチッ

鳥使い「へっへっへっ…これで俺はもう誰にも負け…あがががが!」ビリッ

鳥使い「お、お、俺の大事なコクーンが…戦闘不能に………」バタン

ラン「コクーン??何処?」キョロキョロ

ピチュー「(ざまぁみろ)」フッ

ヒカゲ「もう大丈夫だよ……」バサッ

アーマーガア「ガァァァァァァ!」バッサバッサ

ラン「あっ……行っちゃった……」

ピチュー「(お礼も言わないとは失礼な奴だ。はがねタイプは心も鋼みたいに冷たいんだな)」

ヒカゲ「……あ、あの子を助ける為にあの人に電気ショックしたんだよね?」

ピチュー「ピ、ピチュ?」

ヒカゲ「い、いい子だね……♡」ナデナデ

ピチュー「ピッ…ピチュ…」

ピチュー「(な、なんかさっきから様子がおかしいぞこの子)」

ラン「じゃ、ガンバラタウンに行こう!」ヒョイ

ピチュー「(おっと、ランに持ち上げられた)」

ヒカゲ「………………」

ラン「ヒカゲさんも行こう!」ニパ

ヒカゲ「…………うん」ニコリ

〜〜〜〜

ガンバラタウン

ピチュー「(俺達はガンバラの森を抜け遂にガンバラタウンに着いた)」

ラン「うわ〜!ここがガンバラタウンなんだね〜!」

ヒカゲ「……大きな町だね」

ピチュー「(そうか?田舎だと思うが……?)」


「あら、ヒカゲさん」

ピチュー「(むっ、このお淑やかな声は)」

ヒカゲ「あっ………マ、マリアさん」

マリア「中々森から出てこないから心配しましたわ」

ヒカゲ「ご、ごめんなさい………」

ラン「こんにちは、マリアさん!」ビシッ

ピチュー「ピチュ!」ビシッ

マリア「こんにちはランさんそれにピチューちゃんも」ニコ

ピチュー「(笑顔が眩しいぜ)」

マリア「お二人共もしかして今からジムに挑戦ですか?」

ラン「え?う、うん」

マリア「今日はもう遅いですし明日の方がよろしいのでは?」

ヒカゲ「う、うん……そうだね…今日はポケモンセンターで休もうか」


ピチュー「(ジムチャレンジは明日にし今日は休む為にポケモンセンターに向かった)」


マリアが博士に貰ったポケモン
↓1

~~~~


ピチュー「(そんなこんなで俺達はポケモンセンターにやって来た。)」

ピチュー「(ラン達は一日の疲れを癒す為に風呂場に向かった)」

ピチュー「(しかし問題が起こった)」

ピチュー「(電気タイプのポケモンは風呂のなかで電気を発したら危険という理由で人間とは別々で風呂に入らないと行けないらしい)」

ピチュー「(畜生!ランと風呂場でイチャイチャする俺の計画が台無しだ!)」

ピチュー「(仕方ない、ランが戻ってくるまでセンター内を見て回るか)」



ピチュー「(ん?)」

ジョーイさん「それは本当ですか?」

ジュンサーさん「えぇ、間違いないわこの辺で>>76団の目撃情報があったわ」

ジョーイさん「この町にはガイルさんが居るとしても不安だわ……」

ピチュー「(ジョーイとジュンサーがなにかを話してる……>>76団?)」

ロウラン地方の悪の組織名
↓2

ロリスキー

ロリスキー団……(´・ω・`)
ロリスキー団の幹部の一人
名前、性別、特徴など
↓1

ピチュー「(ロリスキー団………頭悪そうな組織だな……)」

ピチュー「(しかし暇だなぁ……)」

ピチュー「(早くラン達風呂から上がらないかなぁ…)」トテトテ

ピチュー「ピチュ!?」ドン

ピチュー「(いてて…なにかにぶつかっちまった…何だ?)」



ガイル「君大丈夫かい?すまない小さくてよく見えなかったよ」ムキムキィ

ピチュー「ピチュゥゥ!?」ビクッ

ピチュー「(なんじゃぁぁぁ!?この筋肉ダルマはぁぁ!?)」

ガイル「君立てるかい?」スッ

ピチュー「(や、やめろ!触るな!男には特にマッチョには興味ねえんだよ!)」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥ!!!」ダッダッダッ

ガイル「あ、あれ…逃げてしまったか…?」

ジョーイさん「あら、ガイルさんいらっしゃい」

ガイル「こんにちはジョーイさん」ムキィ

範囲安価とはなんでしょうか…?
ss初心者なので色々教えて貰えると助かります。

ラン「ふぅ…お風呂気持ちよかった~」ホカホカ

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥ!」ダッダッダッ

ピチュー「(ランのツルペタおっぱいにダーイブ!)」ピョーンポフ

ラン「うわっ、ピチュー!?」

ピチュー「(ううっ…変なのに捕まりそうになって怖かったよぉ…)」スリスリ

ラン「ごめんね…一人にしちゃって寂しかったよね?」ナデナデ

ピチュー「ピチュゥ…」ペロペロ

ラン「きゃ、だめだよ~お風呂入ったばかりなのに~♪きゃ~♪」キャッキャッ

ピチュー「(幼女の頬っぺた美味しいです)」ペロペロ

ラン「じゃ、ピチューそろそろ寝ようか!」

ピチュー「(なんですとぉ!?)」

~~~~

ガンバラジム

ラン「ピチュー!ここがガンバラジムだよ!」

ピチュー「ピチュ……」

ピチュー「(結局昨日はベッドに入ったらすぐ寝ちまってランとエロい事出来なかった……)」

ピチュー「今日の夜こそは…!ランとお楽しみタイムをしてやるぜ!)」

ラン「頼もう~」ウィーン


ガイル「よく来たね、ジムチャレンジャー!」ムキィ


ラン「わわっ!」ビクッ

ピチュー「(こ、コイツは!?昨日の筋肉ムキムキマッチョマンの変態!)」

ガイル「僕がこのガンバラジムのリーダーガイル!皆からは力の賢者と言われているよ!」キラーン

ピチュー「(こいつがジムリーダーかよ!!!)」

ガイル「おや、君の肩に乗っているピチューはもしかして…」サイドリラックス

ラン「え?」

ピチュー「ピチュ」プイ

ピチュー「(申し訳ないが男には興味ないんだ)」シラー

ガイル「あっはは、嫌われちゃったみたいだね」リアリラクッス

ガイル「早速バトル!と言いたいが…」

ガイル「君は見た感じまだそのピチューしか持っていない感じかな?」ダブルパイセップス

ラン「う、うん私まだピチューしか持ってないです」

ガイル「やはりそうかい僕とバトルするには最低ポケモンを二匹持っていないと駄目なんだよ」サイドトライセップス

ラン「えぇ!?そうなんですか!?」

ガイル「うん、だから一度何処かで新しいポケモンを捕まえてきた方がいい」モストマスキュラー

ガイル「そうだ。お供に僕の弟子を一緒に行かせよう」サイドチェスト

ラン「あ、ありがとうございます!」

ピチュー「(コイツいい奴だな~イチイチポーズ決めたり筋肉見せつけたりするのはウゼーけど)」

ガイル「おーい!」アブドミナルアンドサイ

ピチュー「(女の子かな……?)」

「はい、師匠」

ガイルの弟子でジムトレーナー
名前、性別、特徴など
↓2

マナカ

背はそれなりで胸はCぐらい
ボーイッシュなボクっ娘でガイルを尊敬している
イメージ的に一番近いのはキルクスジム(ソード)のジムトレーナー♀

真面目に少しの睡眠もできない。いつ来るかもわからんから安価逃した……
>>93好みだから別の敵に出せたりしないだろうか……

>>96
コピペしてガイルの部分を書き換えたりして流用してくれてええよ(>>1が許してくれればだけど)
ぶっちゃけキルクスのジムトレーナー♀は剣盾のモブトレでトップクラスに可愛いと思うんだわ

>>97
そのまま流用してもいい感じだ(ガイル倒した後でも「すごいあのガイルさんを倒したんだ!」的なバトルでも行けるしね)

>ぶっちゃけキルクスのジムトレーナー♀は剣盾のモブトレでトップクラスに可愛いと思うんだわ
まったく同意

キルクスのモブは素朴な可愛らしさ振りまいてて俺も好きだわ
でもせっかくなんで原作にいなそうなタイプで、好きな要素入れたのにしたんや
不評だったらすまん……

>>100
いや、こういうのは取ったもの勝ちだから文句はない
ただ一言で言うと「エスパータイプ使いの方が似合いそう(個人的意見)」。それだけ

センナ「はーい、呼びました?師匠?」ポチャ

ピチュー「(う~ん、可愛いけどちょっと太ってるのが傷かな~…)」

ピチュー「(格闘ジムなんだからどうせならサイトウちゃんみたいな子がよかったなぁ…)」ハァ

センナ「なんか露骨に残念そうな顔されたような…?」

ガイル「センナ彼女のポケモン捕獲を手伝ってあげて欲しい」サイドリラックス

センナ「それはいいんですけど~師匠ポーズ取るのやめて下さい鬱陶しいんで」

ガイル「はっはっはっ!またまた~」サイドチェスト

センナ「もう…名前はなんていうの?」

ラン「ラ、ランです!」

センナ「じゃ、ランちゃん私に付いてきてくださいいいゲットスポットがあるんです」

ピチュー「(いいゲットスポット?)」

ピチュー「(俺とランはこのぽっちゃり少女について行く事になった)」


ガイル「………そういえば昨日ジョーイさんが町の近くにロリスキー団が潜伏しているって言っていたな……」サイドトライセップス

ガイル「センナがいるとは言え心配だ…一応あの人に連絡しておくか」ガチャ

ダンジョン募集安価

名前
種類(森とか山とか建物とか)
特徴
住んでるポケモンの種類(これはタイプだけでお願いします。)

↓3までで一番コンマが高いのを採用します。

ポケモン詳しくないけど、今後押さえておいた方がいいタイプはなに?
ピチューはでんきだけど……調べたら地面タイプに強い草とこおり?

まどろみの森に決定です。
そしてそのまま二人目のジムリーダーを安価します。 
ジム名、名前、性別、タイプのエキスパート、特徴
↓3でコンマ高いのを採用

ソラ

ひこう 
ジムリーダーだが束縛を嫌い、自由に旅を好む困った人。
自由人でマイペース。そのためジムは彼の親族(女性)が基本的にジムリーダー代理を務めている
髪は空色で年齢は十三歳。見た目は美少年のショタ

ジム リンカジム
名前 クレナイ
性別 女
タイプ ほのお
特徴 つぶらな瞳のおかっぱ娘。和服の似合うちっぱい。硫黄泉の香るジム。

うっかりジム名忘れてました。
>>111のジム名は「クラウンジム」で

まどろみの森

ピチュー「センナに連れられまどろみの森にやって来た俺達)」

ピチュー「(ちょっと不気味な雰囲気な森だなぁ…)」

センナ「ここはエスパータイプのポケモンがたくさんすんでるかガイルさんと戦うにはうってつけですよ~」

ラン「どんなポケモンに会えるんだろ!」ワクワク

ピチュー「(エスパーかぁ…最初にスリープにボコられたからトラウマなんだよなぁ…)」


~~~~

ケーシィ「ケシィ…」

マーイーカ「マッイカ~!」

ゴースト「ゴースス!」

ミブリム「リム~」

ラン「わ~見たことないポケモンがたくさんいる!」

センナ「エスパータイプ以外にもさいみんじゅつが得意なポケモンも生息してるんですよ~」

ラン「へ~、ああのポケモンは!」

ランが発見したポケモン
↓2

スリーパー「スリ~~」ジュルジュル

ピチュー「ピチュ!?」

ピチュー「(何でよりによって進化系なんだよ!)」

ラン「わ~!なにこの黄色のポケモン!」キラキラ

センナ「お~、スリーパーですねこの森ではかなり珍しいポケモンですよ」

ラン「ほんとですか!」

スリーパー「………スリ~!」ガバッ

ラン「きゃ!」

ピチュー「!?」

スリーパー「スリ~!」スリスリ

ラン「きゃ~♪ほっぺすりすりしてきた~人懐っこいんだね~!」

スリーパー「ハァハァ……………」

センナ「………ん?」クビカシゲ

ピチュー「(こ、コイツ許せねえ!無知識の幼女にセクハラするなんて!)」イライラ

ピチュー「(>>122しないと!)」

全力のボルテッカーを叩き込んで上下関係をハッキリとわからせる

ピチュー「(いいかよく聞けよ………ランにお触りが許されるのはなぁ……)」バチバチバチバチ

ピチュー「(俺だけなんだよ!!!!)」バチバチビリビリ!

スリーパー「スリリリリリリリリ!!?」ビリビリビリビリビリビリ!

ラン「ピチュー!?」

スリーパー「」ドサッ

ピチュー「(ざ、ざまぁみやがれこれで上下間系がよく分かっただろ!)」ゼーハーゼーハー

ピチュー「(や、やっぱり俺の体力が少ないせいかボルテッカー一発でだいぶ体力奪われるな)」

ラン「ピチューど、どうしたの?」

センナ「もしかしたらピチューちゃんはランちゃんが別のポケモンと遊んでたのが気に入らなかったのかも~?」

ラン「そうなの?ピチュー?」

ピチュー「ピチュ」コクコク

ラン「でも、それじゃ私ポケモンゲット出来ないよ~」

ピチュー「(俺もゲットは大賛成よ?キモいポケモン以外ならな)」

スリーパー「ス、スリィ…」ムクッ

ピチュー「」ギロッ

スリーパー「スリ~~~~!?」ピョーン

ラン「に、逃げちゃった」

ピチュー「(別の探そうぜ別の)」

~~~~

ゴチミル「ミルミル~~」

ゴチム達「ゴチゴチ~」

マリア「まぁ、素敵なゴチミルとゴチムですねヒカゲさん」

ヒカゲ「う、うん……か、可愛いし強そう…」


ラン「あれ?ヒカゲさんにマリアさん?」

センナ「友達ですか?」

ラン「うん」

ピチュー「(朝いないと思ったら二人もここでポケモンを捕まえに来たのか)」

マリア「ランさんにピチューちゃんにそれに…?」

センナ「センナで~す、よろしくお願いします」

マリア「マリアです」ペコリ

ヒカゲ「ヒ、ヒカゲです」

ラン「二人はなに見てんですか?」

マリア「あのゴチムとゴチミルですよ」

ラン「わ~、可愛い!」

ピチュー「(4人がゴチミルたちの方に視線を向けた)」

ピチュー「(よし、>>129しよ)」

ピチュー「(よし、あのゴチミル達を説得してみるか)」ダッ

ラン「あ、ピチュー?」



ピチュー「おっす」

ゴチミル「アンタ誰よ?」

ピチュー「突然で悪いんだけどさぁ俺のパートナーの仲間になってくれない?」

ゴチミル「はぁ?いきなりなに言ってるの無理に決まってるわよ」シッシッ

ゴチム「お姉さまこのポケモン誰~」

ゴチミル「なんでもないわよ気にしないで」

ピチュー「そこを何とか頼むよ」オネガイ

ゴチミル「しつこいわね私は妹のゴチム達の面倒を見るのに忙しいの!」

ピチュー「(クソ、駄目か?)」






ラン「ピチューゴチミルと何話してんだろ?」

センナ「さぁ?」

ゴチミル「そもそも人間は信用出来ないわ」

ピチュー「なんで?」クビカシゲ

ゴチミル「昨日変な連中が私の妹達を無理矢理捕まえようとしたのよ何とか追い払ったけど」

ピチュー「変な連中?」

ゴチミル「そう、確か……」



バサッ


ゴチム「「ゴチーーッ!?」」

ゴチミル「みんな!?」

ピチュー「(なんだ!?網にゴチム達が…また昨日の鳥使いか!?)」


マリア「ゴ、ゴチムちゃん達が!?」

ヒカゲ「デ、デジャブ……」


「わーはっはっはっ!そのゴチム達は我々が頂いた!」

ラン「誰?」



ロリスキー団員達「我らは泣く子も黙るロリ好き集団ロリスキー団だ!!!」バーン

ラン「ロリスキー団?」

センナ「きもっ…」

ピチュー「(なんだこの豚ども)」

団員A「とにかくゴチムは貰っていく!」

団員B「見ろよ俺ら好みの幼女がいるぜ!」

団員C「ブ、ブヒィィィィィィ!」

団員D「俺はバインバインな姉ちゃんのがタイプなんだけどなぁ………」ボソッ

ピチュー「(こ、コイツら狙いをランに…)」

団員A「よし、幼女ゲットだぜ行けデルビル!」ボーン

団員B「頼むぜズバット!」ボーン

団員C「ブヒブヒ!」ボーン

団員D「ほらよ」ボーン

デルビル「ガウガウ!」

ズバット「ズバー!」

ドガース「ドガ~」

コマタナ「タナタナッ」

センナ「仕方ない少し凝らしめましょうか」


ラン「は、はい頑張ってピチュー!」

ピチュー「チュ!」

団員A「俺が相手してやるぜ幼女ちゃん」ジュル

デルビル「ガルルルッ…」

ピチュー「(さてどうするか)」

どう行動する?
↓2

安価ありがとうございます。
気付いた人も多いと思いますが誤爆してます
申し訳ありません(´・ω・`)

ピチュー「(まぁ、真面目に戦う必要はねえわなコイツら悪人だし)」バチバチ

団員A「行け、デルビル!」

デルビル「ワオーン!」

ピチュー「(えいっ)」ビリッ

団員A「あばばばばばば」ビリビリビリ

団員A「」バタン

ピチュー「(へっ、ざまぁみろコイツの股間はもう再起不能だ。もう幼女に手を出すとか馬鹿な考えはしないだろ)」

デルビル「ク、クゥ〜ン………」ペロペロ

団員A「」チーン

ラン「ダメだよ…ピチュー人を狙っちゃ…」ナデナデ

ラン「ちゃんとバトルしないと…」

ピチュー「(怒られたランを守る為の行動だったんだけどなぁ……)」

マリア「ラルトス、ねんりきです」

ラルトス「ラルー!」キュィィン

ズバット「」ポテ

団員B「俺のズバットがぁぁ!?」



ヒカゲ「ウパー、みずでっぽう」

ウパー「ウパ~」ビュゥゥゥゥ

ドガース「ドガガガガガ」ビシャビシャ

団員C「ブヒィィィィィィ!!」



センナ「カポエラー、トリプルキック」

カポエラー「カポカポー!」コノママキミヲツレテイクトー

コマタナ「」ドサッ

団員D「やっぱり負けた…」


ピチュー「(みんな順調に勝ったみたいだな)」

団員A「」チーン



「やれやれ、貴方達だらしないですよ」

団員B「そ、その声は……」

団員達「ス、スパ様!」



スパ「」ニコリ

ピチュー「(なんだ男かよ)」

センナ「貴方がこの人達のリーダーなんですか?」

スパ「私の名前はスパ。ロリスキー団4幹部の一人です」ペコ

スパ「すみません皆さん私の部下が失礼なことをしたみたいで」

ラン「だったらゴチム達を返してよ!

スパ「それは出来ませんこれも仕事なので」

スパ「そして何よりこのゴチム達はとても可愛い………」ジュル

ゴチム達「」ブルブル

ヒカゲ「ゴチム達怖がってる…」

スパ「おや、よくみたらあなた達のポケモンもとても可愛らしいですね」ムクッ

ピチュー「(こいつポケモンに欲情してるのか?気持ちわりぃ…)」ゾゾッ

ラン「ゴチム達は渡さないもん!ピチュー戦って!」

ピチュー「(マジかよ)」

スパ「ふふふっ、少しだけ痛い目に会わせてあげましょう」ボーン

スパの繰り出したポケモン
↓1
ピチューの行動
↓2

スパ「ブラッキー相手をしてあげなさい」ボーン

ブラッキー「ブラッキ!」キリッ

マリア「あれはイーブイの進化系の一匹ブラッキー…」

ヒカゲ「か、かっこいい……」キラキラ


ピチュー「(強そうだな……まぁある程度戦う振りだけするか)」

ラン「ピチュー頑張って!」

ピチュー「ピチュ!」

スパ「ブラッキー、でんこうせっかです」

ブラッキー「」シュバ

ピチュー「(あれ、消えた?)」キョロキョロ

ブラッキー「キッ!」ドガ

ピチュー「ピッ!?」ドサ


ピチュー「(い、今のがでんこうせっかか!?まるで見えなかったぞ!?)」アセアセ

ラン「ピチュー、でんきショック!」

ピチュー「(食らえ!)」バチバチ

ブラッキー「……」ビリビリビリビリ

ラン「あれ、効いてない?」

センナ「もしかしたらレベルの在が開いちゃってるのが原因ですかね?」

ラン「そうなの?」

スパ「スピードスター」

ブラッキー「ブララララ!」ヒュンヒュンヒュンヒュン

ピチュー「(いててててて!)」ビシビシビシビシ

ピチュー「(これは無理だ!バトンタッチしよう!)」

ピチュー「(無理だ勝てない!バトンタッチ!)」シュバババ

ラン「ピチューどこ行くの!?」


ピチュー「(お願いします!センナさん助けてください!)」ピョン


ぽよん❤️

センナ「なっ……///」

ピチュー「ピチュピチュ~!」スリスリ

ピチュー「(おっぱい!おっぱい!大きいおっぱい!)」スリスリ

センナ「ちょっといきなり何を…///」ビクッ

センナ「だ、だめ…///ですってば…///」ビクビクッ

センナ「(す、擦れてちょっと気持ちいい…///❤️)」

ピチュー「ピチュ~」ナミダメ

センナ「も、もしかして戦うの変わって欲しいってことですか?///」ピクピク

ピチュー「(そうそう)」コクコク

センナ「わ、分かりました…あんな気持ちの悪い奴私のカポエラーが倒します。だから離れてください///」グイッ

ピチュー「(う~んお預けか…)」

スパ「へぇ……」

センナ「ランさんここからは私が戦いますからよく見ていてくださいね~」

ラン「はい!」


スパ「次はあなたが相手してくださるんですね?」

センナ「私は格闘ポケモン使いですあなたに勝ち目はないですよ~」

カポエラー「カポカポ!」ユレタリフルエタリシタセンデー

スパ「(確かにこれは相性が悪いですね……)」

センナ「行きますよ」


ラン「ピチュー傷は大丈夫?」

マリア「私のきずぐすりをお使いください」スッ

ピチュー「ピチュー!」

ピチュー「(さて戦闘をセンナに任せるとして俺はなにをするかな)」

↓2

ちなみにセンナはアマガミの梨穂子みたいな子を想像してます

ピチュー「(カポエラーをサポートするか)」

ピチュー「(と言ってもタイプ的には有利だから俺が助けに入ってもむしろ邪魔になりそうだが)」



センナ「カポエラー、こうそくスピン!」

カポエラー「カポー!」ギュルギュルギュル

スパ「避けなさい!ブラッキー!」

ブラッキー「ブラッ!」シュバ

スパ「ふふふっ、ちゃんと私のブラッキーは格闘対策もしているのですよ……」

センナ「……!」

スパ「サイコキネシス!」

ブラッキー「ブラッ……」キュゥゥィィ


ピチュー「(今だ!)」バッ

スパ「!?」

ピチュー「(食らえ、ほっぺすりすりだ!)」スリスリスリ

ブラッキー「ブララララ!?」ビリビリビリビリ

ブラッキー「……ブラッ」ガクッ

センナ「(今のピチューちゃんの不意打ちで体制を崩しました。チャンス!)」



センナ「トリプルキック!」

カポエラー「カポカポカポー!」サカナクション!

ブラッキー「」ドサッ

スパ「なっ、なっ……!?」ワナワナ


ピチュー「(やったぜ)」

スパ「ふ、不意打ちとはなんて卑怯なポケモンなんでしょう…!」ワナワナ

ラン「センナさんを助けるなんて凄いよピチュー」ナデナデ

ピチュー「ピチュ!」

スパ「……ふん、まぁいいでしょう」フンス

スパ「よく頑張りましたブラッキー休んでください」

ブラッキー「ブ、ブラ………」

スパ「………でも、後でお仕置きですよ」ボソッ

ブラッキー「………ブラッ///」カー


ピチュー「(マジかよ)」

ピチュー「(ピチューになってからやたら耳が良くなったがあんな小さな声まで聞こえちまうとは…)」

ピチュー「(こいつブラッキーに何やってんだよ)」

ラン「センナさんの勝ちなんだからゴチミル達を返してよ!」

スパ「はい?」

スパ「バトルに勝ったら返すなんて約束はしてなかったと思いますが」

ラン「そ、そんなぁ…」

センナ「なら無理矢理取り返しますよ、カポエラー!」

カポエラー「カポ!」シュバ

スパ「ゴチム達を連れて逃げますよ」

団員B「はっ!出てこいユンゲラー!テレポートだ」ボーン

ユンゲラー「ユンゲエエエエエエ!」

ピチュー「(ヤバイ逃げられる!)」



「ピジョット、エアスラッシュ」

ピジョット「ピジョォォォォォォォ!!」

スパ「!!」

ズバババババババババババッ!!!

団員C「ブヒィイイイイイイ!?」

団員D「ぐあああああ!もうやめてやるこんなブラック組織!」


ピチュー「(なんだ?ロリスキー団の団員達切り刻まれてるぞ)」

センナ「今の声は…」

「ガイルさんから連絡を受けて来てみれば…厄介ごと巻き込まれたみたいだね…」

センナ「ソ、ソラさん!」


ソラ「センナさん久しぶりです」

ピチュー「(なんだまた男か…)」ハァ…

ラン「この人は……?」

センナ「この人はソラさんクラウンシティのジムリーダーですよ」

マリア「まぁ…私達と同い年くらいなのにもうジムリーダーを凄いですね…」

ソラ「まぁジムの仕事は殆ど姉さん達に任せて僕は旅をしてるけどね」


ヒカゲ「(それジムリーダーとしていいのかな…)」

ソラ「それより奴らは…」チラッ

団員A「」

団員C「」

団員D「」

ソラ「リーダー格の男とユンゲラーのトレーナーの団員は上手い事逃げたみたいだね…」

ゴチミル「ゴ、ゴチミ…」

ゴチム「ゴチ…」

ソラ「ゴチム達を置いて行ったのは幸いだったな…ピジョット、ゴチム達の網を切るんだ」

ピジョット「ピジョォォォ!」ズバッ


ピチュー「(ピジョットがその嘴でゴチム達が捕らえられていた網を引きちぎった)」


ゴチミル「あ、ありがとう助けてくれて…」

ピチュー「別に俺は何もしてないけど?」

ソラ「とりあえず僕はこいつらをジュンサーさんのとこに連れて行くけど…」

ソラ「みんなは早くこの森から出た方がいいよまだアイツらの仲間がいるかも知れないからね」

ピチュー「(そう言い残しショタっ子は気絶しているロリスキー団を連れて飛んで行った)」

センナ「ソラさんの言う通り早く出た方が良さそうですね」


ラン「わ、私まだポケモン捕まえてないのに…」

センナ「それじゃ早く捕まえちゃいましょうか」

ランが捕まえるポケモン
↓3まででコンマが高いのを採用(スリーパー、ゴチミル、ゴチムでも大丈夫です)

~~~~

ラン「何処かに可愛いポケモンいないかなぁ」

ガサッ

ピチュー「」ピクッ

ピチュー「(今向こうの茂みから物音がしたな…)」

ピチュー「(ランは気づいてないみたいだし…ちょっと見てくるかロリスキー団かも知れないしな)」ダッ

~~~~

ピチュー「(この辺から聞こえたんだがなぁ…)」キョロキョロ

ピチュー「(ん?なんか後ろに違和感が…?)」チラッ

ゴース「ゴッ!」バァ

ピチュー「」ビクッ

ピチュー「(な、なんだコイツは…!?)」

ゴース「ゴスゴス」ケタケタ

ピチュー「(こいつ驚いた俺を見て笑ってやがる…)」イラッ

ちなみにゴースの性別は?
↓1

ピチュー「なんだお前はいきなり現れて」

ゴース「悪い悪いオレ人やポケモンを驚かすのが趣味なんだよ」

ゴース「それにしてもさっきのアンタの顔は傑作だね」クスクス

ピチュー「(このゴースムカつく……)」イライラ

ピチュー「俺はもう行くじゃあな」スタスタ

ゴース「あ、待ちなよ」ヒューン

ピチュー「付いてくんなよ」

ゴース「冷たいねぇここで会ったのも何かの縁だろ?仲良くしようぜ」ケタケタ

ピチュー「(うぜぇ…ダッシュで切り抜けるか)」

ピチュー「あばよ」ダッ

ゴース「あ」

ゴース「………」

ゴース「……♪」

~~~~

ピチュー「ピチュ~」ダッダッダッ

ラン「あ、ピチューまた勝手にどっか行って駄目でしょ」プンプン

ピチュー「ピチュ……」

ピチュー「(とりあえず耳でも垂れ下げて落ち込むか)」ショボーン


ラン「あっ….ごめんね強く言うつもりはなかったんだよ?」ナデナデ

ピチュー「ピチュ!」キャキャッ


ラン「ところでピチュー?その子は友達?」

ピチュー「ピ?」クルッ

ゴース「ゴスゴスッ」ニヤニヤ


ピチュー「げぇ!?なんでお前ついてきてんだよ!?」

ゴース「アンタ意外に演技上手いんだねぇ」

ピチュー「うるせぇ!」

ラン「ピチューこのポケモンと仲良しさんなんだね」ニコニコ

ピチュー「ピチュ!?」

ピチュー「(いやいや仲良くないよ!?)」

ゴース「ゴスゴスッ」スリスリ

ピチュー「ピチュチュ」ゾワゾワゾワ

ラン「ピチューにお友達出来て私も嬉しいなぁ」

ラン「…………」



ピチュー「擦り付けてくるんじゃねえよ!お前の体インド像も気絶させるんだぞ!」

ゴース「インド像ってなに?」


ラン「よし決めた!」

ピチュゴス「え?」

ラン「私この子ゲットする!」


ピチュー「(マジかよ)」

ゴース「ふ~ん……これからよろしくなピチュー」

ピチュー「ぐぬぬ…」


ラン「行け、モンスターボール!」ポイッ

ゴース「よっと」パシュ

ピチュー「(自分からボールの中に入りやがった……)」

カチッ…カチッ…ポン

ラン「やったやった~!新しいポケモンゲット~!」ピョンピョン

ピチュー「(ムカつくゴースが新しく仲間になっちまったか……まぁランが喜んでるからいいか)」

ピチュー「(はしゃぐラン可愛いな……)」

ピチュー「(>>191しよう)」

一緒に喜ぶフリをして服の中に侵入

ピチュー「(とりあえず喜んどくか)」

ピチュー「ピチュ!ピチュ!」ワーイワーイ

ピチュー「ピチュ~!」ピョン


ぽふっ

ラン「もう飛び付いてきてそんな友達と一緒なのがうれしいの?」

ピチュー「ピチュ」モゾモゾ

ラン「ひゃっ♥お洋服の中入っちゃだめだよ~///」

ピチュー「(幼女の服の中幼女の服の中!)」クンクンスーハースーハー



ラン「あっ♥️もうっ♥️息が当たってくすぐったいよ~」キャハハ

ピチュー「(ランめ生意気にもイーブイパーカー?の下にシャツなんて着やがって)」モゾモゾ

ピチュー「(更にシャツの中に入り込んでランのがちゃんとピンクなのか見てやるぜ)」モゾモゾモゾモゾ



ラン「きゃはは♥️そこっはダメだってば♥️」ガシッ

ピチュー「ピチュ!?」

ピチュー「(後ちょっとのところで捕まれた!)」

ラン「もうダメだってば♥️」ズボッ

ピチュー「ピ、ピチュ…」

ピチュー「(クソ、引き摺り出された……)」


ゴース<●><●>ジー

ピチュー「(うっ…コイツボールの中からずっとこっち覗いていたのか)」ビクッ


センナ「ランさーんポケモン捕まえました~?」

ラン「うん!ばっちり!」


センナ「ふふっ、それは良かったですでは森から出ましょうか」

ラン「あれ?ヒカゲさんとマリアさんは?」キョロキョ

ピチュー「(そういえば姿が見えないな)」

センナ「あぁ、あの二人ならもう少し森を探索するみたいですよ」

センナ「私達は先に出ましょうか」

ラン「はーい」

~~~~

ガンバラジム

ガイル「うん、無事ポケモン二匹にしたみたいだね!」ムキィ

ガイル「早速バトル!と行きたいが君たち流石に今日は疲れたんじゃないのかな?」

ガイル「ソラから話は聞いているよ確かロリスキー団に襲われたりして色々大変だったみたいじゃないか」

ガイル「今日はゆっくり休んでジム戦は明日にしよう!」

~~~~

ポケモンセンター

ピチュー「(というわけでジム戦は明日になった)」

ピチュー「(ランはお風呂で汗を流してます。つまり暇です)」

ピチュー「(さて、どうしますかね)」

1ポケセン内をウロウロ
2外に出てウロウロ
↓1

ピチュー「(ランが戻ってくるまでちょっとポケセンの中をウロつくか)」

~~~~

ミニスカート「あたしのニャースちゃん超ラブリーでしょ~」

ニャース「ミャオミャオ」ニャーンテニャ

ピクニックガール「私のナゾノクサちゃんだって負けてないもん」

ナゾノクサ「ナゾノ!」クサァ


ピチュー「(こっちのミニスカートちゃんのおパンツは縞模様でそっちのピクニックガールちゃんのはピンクか)」チラッ

ピチュー「(いやポケモンの身体ってホント素晴らしいなぁ)」ホクホク


ピクニックガール「あっ、そうだ私最近ヒメグマを捕まえたんだ~」

ミニスカート「見せて見せて~」

ピクニックガール「うん、えい!」ポーン


ヒメグマ(?)「グマーッ!」

ピチュー「(……ん?)」

ミニスカート「いや~ん、超可愛い~!」

ピクニックガール「でしょ~?」

ピチュー「(俺が知ってるヒメグマじゃない…ヒメグマであることは確かなんだが姿が…)」

ピチュー「(まさかリージョンフォームか?)」

ヒメグマ(ロウランの姿)
見た目、タイプ、特性
↓2

サーナイト(♀限定)
本来のサーナイトの緑の箇所がピンク色で爆乳&巨尻化している
でんき、エスパー
ひらいしん/メロメロボディ

落雷の多い地域で暮らすキルリアが対応する為に独特な変化したとされるロウランのすがた。
活発な個体が多く、大袈裟な動作をしたり他のでんきポケモンに体を擦り付ける事で獲得した静電気を体に貯蓄する。
胸とお尻にある電気袋は大きく柔らかい。

ピチュー「(この地方にもリージョンフォームポケモンがいるのか…)」

ピチュー「(このヒメグマはちょっとボテっとしててちょっと可愛いな)」チラッ

ピチュー「(むっ…?)」ピクッ

ピチュー「(なんか嗅いだことある匂いが近くからするな)」クンクン

ピチュー「(ちょっと行ってみるか)」ダッ

~~~~

「お願いします」

ジョーイ「はい、手持ちのポケモンお預かりします♪」

ピチュー「(むっ、あれは…)」

1ヒカゲ
2マリア
3センナ
↓1

ピチュー「(あれはマリアじゃないか)」

ピチュー「(よし>>239してやろう)」

ほっぺすりすり

ピチュー「ピチュ!」バッ  

マリア「あら?あなたはランさんのピチューちゃん?」

ピチュー「ピチュ」コクコク

マリア「まぁ…やはりそうでしたか」ニコ

マリア「でも、ランさんの姿が見当たりませんわね」キョロキョロ


ピチュー「ピチュピチュ」ヨジヨジ

マリア「ピチューちゃんどうしましたか?」

ピチュー「(マリアの肩まで登ってっと…)」

ピチュー「ピチュチュ」スリスリ

マリア「あらあら…うふふ、ピチューちゃんは本当に人懐っこいですね」ニコニコ


ピチュー「(マリアのもち肌柔らかい…)」スリスリバチッ

ピチュー「(あ)」

マリア「きゃっ!」ビリッドサッ

ジョーイ「大丈夫ですか!?」バッ


ピチュー「(やべぇ、やっちまった…)」アセアセ

マリア「……っ」ピリピリ

マリア「か、身体が動きませんわ……」

ジョーイ「待っててください今まひなおひを取ってきます!」ダッ


ピチュー「ピチュ」アセアセ

ピチュー「(ち、違うそんなつもりなかったんだ)」

ピチュー「(ただほっぺをスリスリするだけのハズだったのに無条件に技が出ちゃったんだ)」


ピチュー「ピチュ…………」ショボーン

マリア「気にしないでピチューちゃん私分かっていますから」ニコ

マリア「ピチューちゃんはただ甘えたかっただけなんですよね?」

ピチュー「(何て優しいんだ……ジョーイさんが戻ってくるまで俺がなんとかしないと)」

ピチュー「(よし>>245をしよう!)」グッ

何かプレゼントできるものを探す

ピチュー「(よし、プレゼントを探してマリアに渡そう!)」ダッ

マリア「あっ、ピチューちゃん!?」

~~~~

ピチュー「(う~ん、しかしポケセンの中でプレゼントになりそうな物なんて見つかるかな)」

ピチュー「(それに彼女いない歴年齢の俺は女の子が喜びそうな物なんて分からないぞ)」


ピチュー「(どうしたものか…ん?)」

ピチュー「(……あれはどうだ?)」

ピチューが見つけたもの
↓2

ピチュー「(ギエピーの人形か……)」

ピチュー「(これならマリアも喜んでくれるだろ)」

〜〜〜〜

ジョーイ「はい…これでよしっと」プシュー

マリア「ありがとうございますジョーイさん…これでだいぶ楽になりましたわ」フゥ



ピチュー「ピ、ピチュ…」ヒョコ


マリア「あっ…ピチューちゃん」

ジョーイ「もうあなた人間に技を使っちゃダメでしょ!」プンプン

マリア「ジョーイさんあまり怒らないであげてくださいこの子は少し甘えん坊なだけなんです」

マリア「ね、ピチューちゃん?」

ピチュー「(天使かよ)」


ピチュー「チュ…」スッ

マリア「あら……?」

マリア「これはピッピ人形……?」

マリア「私にくれるのですか?」

ピチュー「チュ」コクコク


マリア「まぁ……ありがとうピチューちゃん大事にしますわね」ナデナデ

ピチュー「ピチュー!」

ピチュー「(はぁ、とりあえずよかったのかな……?)」

ピチュー「(これからは女の子の頬っぺをスリスリする時は気をつけないと)」



ジョーイ「(あのピッピ人形ウチで飾ってた奴なんじゃ…………)」

〜〜〜〜

ピチュー「(ランの部屋に戻って来ました)」


ラン「ピチュー、ゴース明日はいよいよガイルさんとのバトルだね」


ピチュー「ピチュ!」


ゴース「ゴス」


ピチュー「おい、分かってると思うが明日は負けられないぞ」ヒソヒソ

ゴース「分かってるよアタイもこの子を悲しませたくないしね」ヒソヒソ

ピチュー「(とは言ったものの俺もゴースも耐久力がないのが弱点なんだよなぁ)」

ピチュー「(ガイルも多分ゴースト対策はしてるだろうし)」

ピチュー「…」チラッ


ラン「えへへ、楽しみだな〜」ルンルン


ピチュー「(頑張るしかないよなぁ……)」

ラン「それじゃ明日に備えてもう寝ようか!おやすみなさい!」


ピチュー「(今日は色々あって疲れた……おやすみ………zzzz)」

年内中にはガイル戦を終わらせたい…………(´・ω・`)

3人目のジムリーダーを募集します。
今回からテンプレを用意しました。
ガイル、ソラと男ジムリーダーが続いているので今回は女性固定で。



【名前】

【性別】女

【性格】

【容姿】

【ジム名/何タイプのジム】

【その他備考】

↓3でコンマが1番高いのを採用

【名前】レッカ
【性別】女
【性格】姉御肌。男勝り大雑把だが、情に厚く面倒見がいい。実は可愛いポケモンに目がないとか……
【容姿】赤髪のポニテ。ハッピを着て、胸をさらけ出してサラシを巻いている。
かなりの美人で巨乳(Gカップ)
【ジム名/何タイプのジム】
ホウエンジム/ほのおタイプ
【その他備考】
一人称「アタシ」。家は花火職人だが、ポケモンマスターになりたくって、実家を出た。正義感も強く町の自警団の仕事も勤めている。

>>255の【その他備考】に「祭り好きで祭りならどんな祭りでも参加する」を追加お願いできますか?(無理ならスルーで)

次の日

ラン「よし初めてのジム戦頑張ろうね!」

ピチュー「ピチュ!」オー

ピチュー「(よし、気合い入れて頑張らないとな…)」


〜〜〜〜

ガンバラジム

ラン「おはようございます〜」ウィーン


ガイル「カビゴン、コメットパンチ」

カビゴン「カビィィィィ!!!」ドガーーン


鳥使い「ぐへぇぇぇぇぇぇっ!?」ドシャ

オニスズメ「ガァァッ!?」ドシャ


ピチュー「(な、なんだよ!?)」

ラン「あっ…この人は…」


鳥使い「」チーン

ピチュー「(こいつはこの前の鳥使い!)」


ガイル「やぁ、ランちゃんよく来たね」

ガイル「カビゴンもお疲れ様」

カビゴン「カビ…」ムキムキィ


ピチュー「(こ、これが?カビゴン…?ムキムキだし黒光りしてるしもはや別人じゃねーか!?)」


ラン「ガイルさんこの人は…?」

ガイル「あぁ…気にしなくていいよこの人は僕に負けるなりひこうタイプが格闘に負けるなんてありえないとか言いながら暴れ始めたんだ」

ガイル「だからちょっとだけお仕置きしただけだよ」ニコ


ピチュー「(ちょっと………?)」チラッ


鳥使い「」ボロボロ


ピチュー「(い、今からこんな奴と戦うのか恐ろしい……)」ゾクッ

ラン「そのポケモン強そう……」

ガイル「あぁ、安心して君との試合ではカビゴンは使わないからね」

ガイル「ジムリーダーは挑戦者にレベルを合わせないと行けないからね」

ピチュー「(それを聞いて安心した……)」ホッ


〜〜〜〜


センナ「では、ジムリーダーガイルと挑戦者ランによるジム戦を初めます〜」

センナ「ルールは2対2で交代は挑戦者のみに許されていま〜す」

センナ「先に2体戦闘不能になった時点でバトル終了で〜す」


ガイル「さぁ、ランちゃん熱いバトルをしようじゃないか!」モストンマスキュラー

ラン「はい!」


ガイル「では、僕の最初のポケモンをこの子だ!」ボーン


ワンリキー「リッキー!」ムキ


ラン「お願いゴース!」ボーン


ゴース「ゴ〜ス!」ヒュードロロ


ピチュー「(遂に始まったか……)」

ガイル「ふふっ、なるほどゴーストタイプか!」

ガイル「だけど……ワンリキー、みやぶる!」


ワンリキー「リキ!」キラーン

ゴース「ゴス……!?」


ピチュー「(まぁそら持ってるよな)」

ラン「ゴース、ナイトヘッド!」


ゴース「ゴススッ!」ギラッ

ワンリキー「リッキ……!!」

ガイル「負けるなワンリキー!からてチョップ!」

ワンリキー「リッキー!」ドスッ

ゴース「ゴッ……!」


ラン「負けないで〜!」

ガイル「行け、ワンリキー!」

ゴース「!!」ビシバシ
ワンリキー「!!」ビシバシ


ピチュー「………………」

ピチュー「(暇だ……)」

ピチュー「(このままゴース2体抜きしてくれないかな…)」

ピチュー「(無理だろうなぁ……>>261しながら待ってるか)」

加速

相手のポケモンの戦略と対抗策の分析

安価が真面目……w

ピチュー「(敵を分析するか………)」

ピチュー「(あのワンリキーは見た感じ覚えている技は…)」

ガイル「ワンリキー、リベンジだ!」



ワンリキー「リッキィィ!」ブン!

ゴース「ゴス!!」バッ


ガイル「今のを避けるとはやるじゃないか!」

ラン「凄いよゴース!」


ガイル「では、これはどうかな?けたぐり!」

ワンリキー「リキ!」ドガッ

ゴース「………ゴッ」フラッ

ピチュー「(あのワンリキーはみやぶる以外は格闘技しか持ってないみたいだな)」

ピチュー「(ガイルのポケモンは格闘技でガンガン攻めていくって感じだろうか?)」

ラン「したでなめる!」

ゴース「ゴ~」ベローン

ワンリキー「リキッ……」ビリビリ


ピチュー「(おっ、麻痺った)」

ガイル「くっ!」

ラン「よーし、ナイトヘッドでとどめだよ!」


ゴース「ゴスゴスッ!!」ギラララッ

ワンリキー「」ドサッ

ガイル「ワンリキー、戻れ」シュバ

ガイル「やるじゃないかランちゃん!」

ガイル「だが、次はそうは行かないよ」

ガイル「行け、ヒメグマ!」ボーン


ヒメグマ「グマーッ!」


ピチュー「(あ、あれは昨日見たヒメグマ!)」



ピチュー「(アイツ格闘タイプだったのかよ!)」


ゴース「ゴ、ゴス……」ゼェゼェ

ラン「ゴースお疲れ様休んでて」シュバ

ラン「ピチュー、頑張って!」


ピチュー「(よーし、やってやる!)」

ピチュー「ピチュピチュ!」


ガイル「マッハパンチ」

ヒメグマ「グマーッ!」シュン


ピチュー「ピッ!?」ドガッ

ピチュー「(ぐ、ぐは…早すぎて見えなかった…)」


ガイル「そのままいわくだき!」

ヒメグマ「グマッ!!」バキャ

ピチュー「ピチュゥゥ!!」ドサッ

ピチュー「(ちょ、も…もうボロボロなんですけど…)」ヨロヨロ

ピチュー「(な、なにか打開策……>>266)」

↑それな、4枠ともバトルで使えないしょーもないセクハラ技で埋まってそう

ピチューの使える技は
でんきショック
ほっぺすりすり
ボルテッカー
したでなめる(女の子限定)
です。
安価は更に↓2で

ガイル「今だ!ほのおのパンチ!」サイドチェスト

ヒメグマ「グマァァァァッ!」ボォォォッ


ピチュー「おい、あれ見ろよアレアレ!」アレアレ

ヒメグマ「?」ピタッ

ヒメグマ「……」チラッ


ピチュー「かかったなアホが!!」ホッペスリスリスリスリ

ヒメグマ「!!!?」ビリビリビリビリ


ガイル「しまった!また麻痺か!」

ラン「ピチューやったね!」


ピチュー「これで動きを制限してやったぞ…」

ヒメグマ「き、貴様許さん……よくも騙したな…」ビリビリッ

ピチュー「うぉ…喋った…」ビックリ

ピチュー「勝負の世界は厳しいんだぜ騙される方が悪い」フンス

ヒメグマ「くっ!」イラッ


ラン「ピチュー、でんきショック!」

ピチュー「(よしきた!)」バチバチバチ


ガイル「ヒメグマ、すなおこし!」

ヒメグマ「グマァァァァッ!!!!」

ズゴォオオオオオオオオオオオオオ!

ピチュー「!?」

ヒュゴォオオオオオオオオ……!

ピチュー「(砂嵐だ……!)」

ピチュー「(うわっ、凄すぎて目開けてられねぇ!)」グッ

ラン「……っ!目に砂入っちゃう…!」


ガイル「ヒメグマの特性はすながくれ。砂嵐の状態なら回避率が上がるんだ」

ガイル「ヒメグマ、いわくだき!」

ラン「ピチュー、ボルテッカーで一気に決めて!」


ピチュー「(食らえ、クマ野郎!)」バリバリバリバリバリ

ピチュー「(ボルテッカーだ!!!)」バシュゥゥゥ


ヒメグマ「」サッ

ピチュー「(よ、避けられ…)」

ヒメグマ「クマッ!」ブンッ

ピチュー「ピッ…………!?」バキャ

ピチュー「」ドサッ


ラン「ピチュー!!!!」

ピチュー「…………………」ガハッ

ピチュー「(流石ジムリーダーつぇえ……)」

ピチュー「(もう全く体動かせねぇや…)」


ピチュー「(ゴメンなラン始めてのジム戦勝たせてやりたかったけど無理っぽい)」

ピチュー「(ゴースも瀕死寸前だしな……)」

ピチュー「………」チラッ


ラン「ピチュー…………」ウルウル

ピチュー「………」

ピチュー「(そんな泣きそうにしないでくれよ……)」


ガイル「ヒメグマ、よくやったな」

ヒメグマ「………っ」ビリビリ

ピチュー「(ん?アイツ今苦しそうな表情したな…)」

ピチュー「(もしかして今アイツ動けない…?ガイルたちは今完全に戦闘不能になったと思ってる)」

ピチュー「(最後の力を振り絞る時だ……>>280だ)」

全力でんきショックを放つ

ピチュー「………」ヨロヨロ

ラン「ピチュー!」パァァァ


ガイル「なっ…まだ立ち上がれたの…!」

ピチュー「(お、俺の最後の力を振り絞ったでんきショックを喰らえ………!)」バチバチバチ


ガイル「面白い……受けて立つ!」

ガイル「ヒメグマ!ほのおのパンチ!」

ラン「ピチュー!でんきショック!!」



ヒメグマ「グマァァァッ!」ゴォォォォォ

ピチュー「チュゥゥゥゥゥッ!!」ビガァァァァァァァ!!

ヒメグマ「!?」


ガイル「こ、これは…でんきショックじゃない!?」

ガイル「くっ、だがすながくれで回避して見せる!」


コンマ40秒以上で命中以下で敗北
↓2

ヒメグマ「グマァァァッ!」シュバァッ


ピチュー「(う、そだろ……この至近距離で交わすなんて…)」

ヒメグマ「クマァ!」バキィ

ピチュー「」ドサッ


センナ「ピチュー、戦闘不能で〜す」

ラン「ピチュー!!!」


ピチュー「(い、意識が遠のいて行く………ゴースあとは頼んだぞ……………)」

ピチュー「」

ラン「ピチュー、お疲れ様………ごめんね。ボールに戻って」シュバ


ラン「お願い、ゴース!」

ゴース「ゴス!」

ガイル「さぁ、踏ん張りどころだぞヒメグマ!」

ヒメグマ「グマ!」




ジム戦の結果
1ランの勝利
2敗北
↓2

〜〜〜〜

プシュー

ピチュー「(…………ん?なんだ何かを吹きかけられてる…?)」

ピチュー「ピッ!?」バッ


ラン「よかったピチュー!」ギュゥゥ

ピチュー「(うおっ、苦しい苦しい!!)」

ピチュー「(そういえばジム戦はどうなったんだ?)」


ゴース「バトルならアタイがヒメグマを倒して勝ったぜ」ヌルッ

ピチュー「わっ!?マ、マジか…すまん役に立たなくて」

ゴース「いやいや、アンタがヒメグマを麻痺にしてくれなかったら負けてたぜ」

ピチュー「そっか………」


ガイル「いや〜、とてもいい勝負だったよ僕の筋肉も喜んでいるよ!」ピクピク

ガイル「それにピチューが10万ボルトを使って来た時は驚いたよ」

ラン「10万ボルト?」

ガイル「あれ気づいてなかったのかい?」

ピチュー「(無意識で10万ボルトを覚えたのか俺)」

ピチュー「(それなのに負けたのか)」orz

ガイル「そして…はいこれがガンバラバッジだ!」スッ

ラン「やった!ピチュー、ゴース初めてのジムバッジだよ!」イェーイ

ピチュー「ピチュピチュ!」ワーイ

ゴース「ゴスゴス!」



ガイル「そしてこれがわざマシンだ。中身はからてチョップだ!」

ラン「ありがとうございます!」

ピチュー「(誰も使えねぇじゃねーか)」

ガイル「ランちゃんこれからも応援達を応援しているぞ!」

ラン「はい!」

〜〜〜〜

ラン「次の街に行こうかピチュー!」

ピチュー「(次のジム戦は必ず活躍して見せる!)」


アソウ「ランちゃんジム戦お疲れ様」ポヨン

ラン「博士!」

ピチュー「(町を出ようとした瞬間おっぱい博士がいた)」

ピチュー「(相変わらずいいおっぱいだぜ)」ウンウン


ラン「博士どうしたの?」

アソウ「実はねランちゃんに渡し忘れた物があるのよ」ゴソゴソ

アソウ「はい、これポケモン図鑑よ」スッ

ラン「あ、ありがとう」

ピチュー「(それ普通忘れるか?)」


アソウ「そして…はい」スッ

ラン「これは……石?」

ピチュー「(こ、これは……!)」

アソウ「これはかみなりの石よきっといつか必要になるはずよ」

アソウ「最後にこれもあげるわ」

博士が最後にくれた物
↓2

マイナさんで決定します。
更に募集します。次はロリスキー団4幹部の1人を募集します。

【名前】 

【性別】

【性格】 

【容姿】 

【その他備考】 

↓3までで一番コンマが低いのを採用

もう少しだけお付き合いください
終わったらしばらくはキャラ安価はないです。

ロリスキー団の団員を募集します。

【名前】 

【性別】

【性格】 

【容姿】 

【その他備考】 

↓3までで一番コンマが低いのを採用

【名前】リンロ

【性別】女

【性格】
まだ子供だから、女の子だからと何をしても許されると思ってる14歳の少女。
ハイテンションでまわりが煙たがるほどの超ポジティブプラス思考ガール。

【容姿】
褐色肌にクリーム色の単髪をして、目は星がキラキラ輝く。
スタイルは平均的。黒ずくめに組織のロゴが入った団員服。

【その他備考】
ショタポケモン好きの少女で、スパの境遇に憐れみを抱いて共感し入団した。
しかし逆レイプにしか興味がないのでスパからは考えを否定され煙たがられてる。
ポケモンを駆使し能力を下げたり状態異常を与えたりしてから襲ってくる。

今年もよろしくお願いします。

ラン「これはなに?博士?」

アソウ「それはとつげきチョッキよ変化技が使えなくなる代わりに攻撃技か特化される優れ物よ!」

ラン「へ〜…」

ピチュー「(攻撃技しかない今の俺にはピッタリだな)」


ラン「ありがとう博士!大事にするね!」


アソウ「ふふっ…図鑑はポケモンを登録するだけじゃなくてマップ機能に通信機能もあるわ。」


アソウ「これで迷う事もないし私といつでも連絡が取れるわ。困ったら連絡してね?」


ラン「うん!じゃ、またね博士!」

ピチュー「(また会おうぜ!おっぱい博士!)」

〜〜〜〜

3番道路

ラン「この3番道路を抜けた先にクラウンシティがあるんだって!」

ピチュー「(クラウンシティのジムリーダーは確か前森で会ったショタっ子だったハズ)」

ピチュー「(アイツはひこうタイプのジムリーダーだから次こそは俺が大活躍だ!)」


ラン「あれはなんだろ?」

ピチュー「(ん?)」


ロリスキー団員A「ふへへへ…君達可愛いね…」

ロリスキー団員B「お兄さん達と遊ばない?」


ふたごちゃん姉「おいちゃんたちだれ?」

ふたごちゃん妹「しらないひとについてちゃダメってママいってたよ」



団員A「いいから来い!」グイッ

ふたごちゃん姉「いたっ!」

ふたごちゃん妹「おねえちゃんいじめないで!」

団員B「君はお兄さんが相手してあげるね」ギンギン


ラン「やめろ〜!ロリスキー団!」

ピチュー「(嫌がる幼女を無理矢理とは許せねぇ!…なんか前も言ったな)」


団員A「フヒヒ、新しい幼女が来たぜ!行けブイゼル!」ポーン

団員B「行け、ラクライ!」ポーン


ブイゼル「ブイブイ!」

ラクライ「ラクー!」

ピチュー「(見たことないブイゼルだ…リージョンフォームか)」


ラン「お願いピチュー、ゴース!」

ピチュー「(さてどうしてやるかな)」

ピチューの行動
↓2

sageにしてた……
改めて↓2

ラン「ピチュー、ボルテッカー!」

ピチュー「ピチュピチュ…」バチバチバチバチ

ピチュー「(食らえーー…)」ダッ


団員A「ブイゼル、ふいうち!」

ブイゼル「ブイゼッ!!」ブンッ

ピチュー「!?」バキャ

ピチュー「(うそ~ん……)」ドサッ

ピチュー「(ちょ、ちょっと待ってマジでいいところ全然ないぞ…)」


ラン「ゴース、ピチューを助けて!」

ゴース「おい、しっかりしろよな」

ピチュー「マジでごめん……」

団員B「ラクライ、でんげきは!」


ラクライ「ライライ!!」

ラン「ゴース、さいみんじゅつ!」

ゴース「ゴスゴスッ」ピロロロロ

ラクライ「zzzz……」

団員B「あぁっ!?ラクライ!」

団員A「おい、馬鹿なにやってんだ!」

ラン「ピチュー、もう一度ボルテッカー!ゴースはナイトヘッド!」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!!」ダッ

ブイゼル「ブイイイイイイ!?」ビリビリビリビリ

ブイゼル「」バタン

団員A「しまっ、余所見してた!?」


ゴース「ゴススッ」ギララララ

ラクライ「」ポテッ

団員B「俺のラクライがぁぁぁ!」

団員A「くそ、アイナ様に報告だ!」ダッ

団員B「幼女を3人まとめて捕まえられると思ったのに~!」ダッ


ふたごちゃん姉「ありがとう~おねえちゃん~」

ふたごちゃん妹「つよいんだね~」

ラン「えへへ…まぁね!私バッジ持ってるしね!」ジャーン


ふたごちゃん姉妹「「すごーい!」」

ピチュー「(やれやれ、ランの奴すっかりその気になってるな…)」

ピチュー「(それよりアイナ様か…可愛いのかな?)」

~~~~

ラン「見てピチュー、ゴースこの木色んな木の実が生えてるよ~」

ピチュー「ほんとだ…凄い量だな」

ゴース「オレンの実、モモンの実、オボンの実、グラボの実、フィラの実…数えられないくらいあるな」

ゴース「おい、ちょっとずつきして落としなよ」

ピチュー「マジかよ…こんなデカい木にずつきしたら痛いだろ…」

ゴース「きっとラン喜ぶぜ?」ニヤッ

ピチュー「マジかよ…仕方ねぇな…」


ピチュー「ピチュゥ!」ドガッ

ボトボトボトボト!

ラン「わ~!木の実落ちて来た!ありがとうピチュー」ナデナデ

ピチュー「ピチュ…」テレテレ

ピチュー「(よし、もう一度やるぜ!)」ドガッ


バッ!

ピチュー「ちょ!?ポケモンが落ちて来た!?」

ゴース「あるある」

木から落ちて来たポケモン
↓2

ヘラクロス「へ、ヘラ…」ムクッ

ピチュー「(へ、ヘラクロス!こんな強ポケがこんな序盤に出現するとは)」


ヘラクロス「ヘラァ!!」バッ

ピチュー「(あぶなっ!?)」サッ

ゴース「あらら木の実食ってる最中に落とされたから怒ってるね」


ラン「ピチュー、大丈夫?」

ピチュー「ピチュ」コクコク

ラン「よ〜し、ピチュー10まんボルト!」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥッ!!!」バチバチバチバチバチ!


ヘラクロス「ヘララララララッ!?」ビリビリビリビリ

ラン「行け、モンスターボール!」ポイッ

ヘラクロス「」バシュ

カチッ…カチッ…


ピチュー「(行けたか?)」


コンマ50以上で捕獲成功、それ以外は逃げらる。
↓1

ヘラクロスの性別は?
↓1

モンスターボール「」カチッ

ピチュー「(止まった…)」

ラン「やった〜!新しいポケモンゲットした〜」ヒョイ

ラン「出ておいで!」ボーン


ヘラクロス「ヘラッ……?」キョロキョロ

ラン「ふむふむ…このポケモンはヘラクロスって言うんだ…」ズカンヨミヨミ

ラン「よろしくね!ヘラクロス!」

ヘラクロス「ヘラァ!」


ピチュー「よろしくなヘラクロス」

ゴース「よろしく〜」

ヘラクロス「よろしくでゴワス!おいどんはヘラクロスでゴワス!」

ヘラクロス「おいどんピチューさんの10まんボルトの強さに感動したでゴワスよ」ウルウル

ピチュー「あ、そう……」

ヘラクロス「これからはアニキと呼ばせて貰うでゴワス!」ギュゥゥゥッ

ピチュー「ちょ、やめ…ぐるじい…!」ギチギチ


ラン「2人とももう仲良くなったんだね!よかった!」


ピチュー「(死ぬ死ぬ!)」ギチギチギチギチ

〜〜〜〜

クラウンシティ

ワイワイ……ガヤガヤ……

ラン「ここがクラウンシティ……」ポカーン

ピチュー「ピチュ…」ポカーン

ピチュー「(見事なまでの人混みとコンクリートジャングル…ガンバラタウンとランがいた町とは比べ物にならないくらいの大都会だ)」


ラン「す、凄い……」


マリア「あら、ランさん!」

ラン「マリアさん!」

ピチュー「(そこで出会したのはマリアだった。もうこの街来てたのか)」

マリア「………………」ジーッ

ラン「え、っと…なに?」アセアセ

ピチュー「(マリアがじっとランを見ている…どうしたんだ?)」


マリア「ランさん私についてきてください!」ガシッ

ラン「ふぇ!?」

ラン「えぇぇぇぇっ!?」ズルズル

ピチュー「(ランがマリアに連れてかれちまった!?)」

〜〜〜〜

ブティック

ピチュー「(ここは……ブティック店!)」

ラン「あ、あのマリアさんなにを……?」

マリア「うふふ……ランさんは可愛いのにいつも同じ格好しているのは勿体ないですわ」

マリア「だから私がランさんをコーディネートしてあげますわ!」キラキラ


ラン「えぇ…?」

ピチュー「(マリアが輝いてるな……)」

マリア「では、始めましょう!」ガシッ

ラン「わ、わ〜!?」


ピチュー「(ランが更衣室の中に連れ込まれた)」

ピチュー「(じゃ俺は着替えを覗かせて貰おうかな)」ムハー

ピチュー「(さて、行くとしますかね)」グググッ

ピチュー「(あれ、前に進まない…)」

ラルトス「女の子の着替えを覗くのはダメ」キュゥゥッ

ピチュー「(こ、こいつの仕業かぁ!?ねんりきで全く体が動かない!くそぉぉっ!)」ジタバタ

ランの新しい衣装
↓2

~~~~

シャーッ……

ピチュー「(数分後ようやく更衣室のカーテンが開いた…)」

ピチュー「(おぉ…)」


ラン「ううっ…恥ずかしいよぉ…」ゴスロリーン

マリア「きゃ~!ランさん可愛いです!素敵です!」キャー

ラン「そ、そうかな……?」テレッ

ピチュー「(ランはポケモンごっこからゴスロリ少女に進化したか)」

ピチュー「(しかしこんな可愛いとロリスキー団に狙われないか心配だ)」




「うふっ………次のターゲットあの子にき~めた♪」ペロッ

マリア「では、私はヒカゲさんを探すので、では」ペコリ

ラン「う、うんまたね…」

ラン「どうしよう……この格好で街を歩くのは恥ずかしいよぉ…///」

ピチュー「(逆にいつものイーブイの格好は恥ずかしくないのか…)」

ピチュー「(このゴスロリっていうのはいいもんだないつもは見れないランのおパンツが丸見えだ)」チラッ

ピチュー「(子供らしいピンクのおパンツ…イイネ!)」グッ


ラン「ピチュー、どうしよう?このままジムに行こうかなそれともどこか寄り道しようかな?」

ピチュー「(俺に聞くのか…う~ん)」


1ジムに直行
2どこか寄り道(何処に行くかも)
↓2

クラウンデパート

ラン「大きなデパートだね~ピチュー」

ラン「わたしこんな大きいデパート初めてきたよ~」


ピチュー「(ここはポケモン関連の物はなんでも取り扱っているデパートみたいだな)」

ピチュー「(所謂現実世界のポケモンセンタートウキョーみたいな所だな)」


ヒカゲ「」キョロキョロ

ピチュー「(あの目隠れちゃんは……)」

ラン「あっ、ヒカゲさ~ん!」ブンブン

ヒカゲ「ひゃあん!?」ビクッ


ラン「わっ、ど、どうしたの?」オドロキ

ヒカゲ「あっ…ランちゃん…ど、どうしたのそ、その格好?」

ラン「あ…こ、これはマリアさんにコーディネートして貰ったの///」カー

ヒカゲ「や、やっぱり…マ、マリアさん近くにいないよね…?」

ラン「いないけど…ヒカゲさんもして貰ったら?」

ヒカゲ「えっと、それは……」

ヒカゲ「恥ずかしい…………///」


ピチュー「(引っ込み思案のヒカゲには厳しいか)」

ピチュー「(ランとヒカゲは一緒にデパート内を回ることになった。)」

ピチュー「(………)」チラッ


ヒカゲ「えっと…このいいぎずぐすりとディフェンダーと………」

ラン「技マシンシャドーボールかぁ…ゴースにいいかもでも高いなぁ……」

ピチュー「(暇だ……)」

ピチュー「(>>356するか)」

ヒカゲにじゃれついたりペロペロしたりする

ピチュー「(さて、ヒカゲにセクハラでもするか)」
 
ラン「う~ん、どれにしようかなぁ……」

ピチュー「(ランも買い物に夢中になってるし今しかねえな)」シュバ


ヒカゲ「こだわりスカーフも一応買っておこうかな………」

ピチュー「ピチュ!」シュタ

ピチュー「(肩まで登って……マリアの時みたいにヘマはしないぞ…普通に頬っぺスリスリ)」ス

リスリ

ヒカゲ「わっ…ピチューちゃん?///」


ピチュー「ピチュチュ」ペロペロ

ヒカゲ「あっ……♥️顔舐めないで……くすぐったい♥️」



ピチュー「(やばい我慢出来ねえわ)」

ピチュー「ピチュ!」グイッ

ヒカゲ「え……………?んっ!?///」ムチュゥ

ヒカゲ「ちゅうう、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅうっ♥️」ビクッビクッ

ヒカゲ「ぷはっ………」チュポ

ヒカゲ「…………」ポー


ピチュー「(やべぇ、キスしちゃたわ……)」

ピチュー「(まぁ勢いにまかせてそのまま>>361だ)」

再投稿します。

ピチュー「(さて、ヒカゲにセクハラでもするか)」
 
ラン「う~ん、どれにしようかなぁ……」

ピチュー「(ランも買い物に夢中になってるし今しかねえな)」シュバ


ヒカゲ「こだわりスカーフも一応買っておこうかな………」

ピチュー「ピチュ!」シュタ

ピチュー「(肩まで登って……マリアの時みたいにヘマはしないぞ…普通に頬っぺスリスリ)」ス

リスリ

ヒカゲ「わっ…ピチューちゃん?///」


ピチュー「ピチュチュ」ペロペロ

ヒカゲ「あっ……♥️顔舐めないで……くすぐったい♥️」



ピチュー「(やばい我慢出来ねえわ)」

ピチュー「ピチュ!」グイッ

ヒカゲ「え……………?んっ!?///」ムチュゥ

ヒカゲ「ちゅうう、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅうっ♥️」ビクッビクッ

ヒカゲ「ぷはっ………」チュポ

ヒカゲ「…………」ポー


ピチュー「(やべぇ、キスしちゃたわ……)」

ピチュー「(まぁ勢いにまかせてそのまま>>363だ)」


舌をからめる

ピチュー「(勢いに任せてディープなキスもしてやるぜ!)」グイッ

ヒカゲ「ひゃっ///も、もうだめ……♥️」


ヒカゲ「んんっ///!?」ブチュゥ

ヒカゲ「んちゅ……んぷ、れぁ…んぁっ///」

ヒカゲ「んぷっむっ♥️…ちゅむっ♥️」

ヒカゲ「あむっ♥ちゅうう♥れるれるれろぉ♥んふふ♥」


ピチュー「(ちょっとやり過ぎたな……この辺でやめとかないと…)」プハッ

ヒカゲ「………」ガシッ

ピチュー「(ん?なんで頭掴んで…)」

ピチュー「チュッ!?」ンンッ

ヒカゲ「じゅるるるる♥れろれろ♥ぐぽぉ♥はぁ♥んぶうう♥れるれるれる♥」

ピチュー「(んんんんんんっ!?な、何事!?)」

ヒカゲ「んぷっむっ♥️ちゅむっ♥️ちゅぱっはっ……♥️」

ヒカゲ「わたしの初めて捕っておいて逃げるなんて許さないからね………♥️」ボソッ


ピチュー「ピ、ピチュ……」

ピチュー「(やばい…逃げらなければ>>368だ!)」

人間になる

すいません流石に再安価にさせてください
申し訳ございません……

↓2
行動安価です。

ピチュー「(すまん許してくれ…超手加減ほっぺスリスリだ)」スリッ

ヒカゲ「ひゃぁん!!!!♥」ビリッ

ヒカゲ「はぅん………♥」ドサッ

ヒカゲ「ハァハァ……気持ちいぃ……♥」ビクビクッ


ピチュー「(やべぇ、なんか電気が変なとこにクリティカルヒットしたみたい)」

ラン「ヒ、ヒカゲさん!?ど、どうしたの!?」

ラン「(流石のランも気づいたみたいだな)」


ヒカゲ「ハァハァ……♥な、なんでもないよぉ……?♥」グチュ

ラン「そう?でも顔が赤いような…」

ヒカゲ「き、気のせいだよ?///それより買う物決めたなら会計行こ?///」ハァハァ

ラン「う、うん」


ピチュー「(流石に調子乗りすぎたな少し気をつけなければ)」

ピチュー「(ん?ヒカゲがこっち来る…流石にランが見てる前ではやらんよな?)」ビク


ヒカゲ「わ、私決めたから……いつかあなたを私のポケモンにするって♥」ボソッ

ピチュー「(マジかよ!?)」

ヒカゲ「その時まで待っててね……///」チュッ

ピチュー「ピ、ピチュ……」

ピチュー「(ちゃんとランには見えない角度で頬っぺにキスした…)」

ピチュー「(どうしよう…)」

ちなみにランが買った物
>>383
>>384

技マシン25『まもる』

かわらずのいし

マスボランクにするのに時間掛かっちゃいました。

~~~~

ピチュー「(ランはわざマシン25『まもる』とかわらずの石を買ったみたいだ。)」

ピチュー「(………かわらずの石使い道あるか?)」

ピチュー「(俺達はヒカゲと別れクラウンジムに来た。)」

ピチュー「(しかしヒカゲの件は少しやり過ぎたな……反省しなくては)」

ラン「ここがクラウンジムか~みんな絶対勝とうね!」

ピチュー「ピチュ!」



ピチュー「今回は俺が活躍間違いなしだな」

ヘラクロス「うぉぉぉぉっ!おいどんのデビュー戦でゴワス!」

ヘラクロス「頑張るでゴワスよぉぉぉぉ!」

ゴース「ここひこうジムだからお前活躍出来ないと思うよ?」

ヘラクロス「」

ピチュー「(せめて岩技を持っていれば………)」



ラン「そうだジムに入る前にみんなにまもる覚えさせるね」

ラン「あっ……ヘラクロスは覚えられないんだ………」

ラン「ごめんねヘラクロス………」


ヘラクロス「」

ピチュー「(ヘラクロスェ………)」

クラウンジム

ラン「こんにちは~」


お姉さん「ハトーボー、かぜおこしよ!」

ハトーボー「ボォォォッ!」バサバサバサバサバサバサ!

ラッタ「ラララララッ!?」ビュゥゥゥン

たんぱんこぞう「あぁっ!?ラッタ!」


ピチュー「(ボインな姉ちゃんがバトルしてるな)」

ラッタ「」バタン

たんぱんこぞう「そ、そんなぁ………」ガックシ

お姉さん「うふふ、ハトーボーお疲れさま」ナデナデ

ハトーボー「ボォォォ!」


たんぱんこぞう「はぁ…マイナさんは強いなぁ敵わないや」ションボリ

マイナ「そんなことないわ…あなたのラッタもとっても強かったわ」ギュッ

たんぱんこぞう「わわわっ///ちょ、ちょっとやめてよ///」

マイナ「ふふっ、恥ずかしがらないでお姉さんに甘えていいのよ?」ムニュムニュ

たんぱんこぞう「お、俺もう子供じゃないやい!」ピューン


マイナ「あら……残念だわ」ガッカリ

ピチュー「(あんなボインなお姉さんに…けしからんたんぱんこぞうだ)」

ラン「あ、あの~?」

マイナ「あらぁ……また可愛い子が来てくれたわね♪挑戦者さんかしら?」ボイン

ピチュー「(もしかしたらアソウ博士よりデカイかも知れないなぁ…お尻もデカイし)」ジーッ

ラン「ジムリーダーのソラさんいますか?」


マイナ「ごめんなさい…ソラ君は今旅に出ていないのよ」

ピチュー「(そういえばそんなことも言ってたなぁ…)」

ピチュー「(挑戦者ほといて旅に出るとかジムリーダーとしてどうなの?)」


ラン「じゃあジムの挑戦は出来ないの?」

マイナ「いえ、ソラ君の代理ジムリーダーを勤めている子がいるんだけど…」

マイナ「その子も今ちょっと留守にしてて…あの子ったらまた広場でお昼寝してるのかしら…」

ピチュー「(このジムのジムリーダー自由過ぎるだろ)」


ラン「そんなぁ……」

マイナ「あら…」ギュッ

ラン「はわっ!?」ポヨン

ピチュー「!?」

マイナ「そんなに悲しそうな顔しないで?ほら、お姉さんに甘えていいのよ?」ギュー

ラン「(く、苦しい!)」ムニュムニュ

マイナ「お姉さんにいっぱい甘えていいのよ?♥️」


ピチュー「(便乗して俺も>>389しよう)」

>>388+あわよくば乳首に吸い付いて甘えてみる

剣盾のDLCが神過ぎる。

ラン「や、やめてください!」バッ

マイナ「あんっ……もう逃げなくてもいいのに~」ガッカリ


ピチュー「(ランが離れた今がチャンス!)」ダッ

ピチュー「(お姉さんの服の中にロケットずつきだーっ!)」バシューン!

ピチュー「ピチュゥゥ!」


ずぼっ


マイナ「やぁん♥️」

ラン「ピ、ピチュー!?」


ピチュー「(うぉぉぉぉっ!お姉さんの服の中!)」モゾモゾ

ピチュー「(おっぱい!おっぱい!)」モニュモニュ…

マイナ「あん♥️もうあなたのピチュー甘えん坊さんなのね♥️」

ピチュー「ご、ごめんなさい!ピチューダメだよぉ!」


マイナ「うふふ別にいいのよ?お姉さんに甘えてくれる子は大好きよ♥️」

ピチュー「(おぅふ…一生味わっていたいこの柔らかさを…)」モニュモニュモニュモニュ

ピチュー「(………………)」モニュモニュモニュモニュ…

ピチュー「ピチュ」カプッ


マイナ「はぅん♥️」ビクン

ピチュー「(うぉぉぉぉっ…思わずこのお姉さんの乳首にかぶり付いてしまった)」チュパチュパ

ピチュー「(甘くて美味しい!)」ペロペロ


マイナ「あっ…♥️んんんっ♥️」ビクビクッ

マイナ「とっても上手ね♥️もっともっとお姉さんの胸で甘えてぇ♥️」ビクンビクン

ピチュー「(望み通りにしてあげますよ)」ナメナメ

マイナ「はぅぁん♥️」


ラン「もうピチューいい加減にしなさい!」バシュ

ピチュー「ピッ!?」キュィン

マイナ「あっ……」


ラン「しばらくボールの中に入ってなさい!」プンプン

ピチュー「(くそぉ……モンスターボールの中に戻されちまった)」

ゴース「(なにやってるんだコイツは)」アキレ


ラン「あの、私そのジムリーダー代理の人探してきます!」ダッ


マイナ「あっ、待って!」

マイナ「行っちゃったわ……顔も分からない筈なのに…」

マイナ「それにしても…あの子のピチューとってもよかったわ♥️」

マイナ「うふふふ…♥️」モンモン

クラウン広場

ラン「えっと…確かここでお昼寝してるって言ってたはずだよね…」

ピチュー「ピチュ」コクッ

ピチュー「(なんとかランに許して貰ってボールの中から出して貰えた)」


ラン「じゃ、ピチュー手分けし探そうか!」

ピチュー「ピチュ!」


〜〜

ピチュー「(よく考えたら俺らジムリーダー代理の顔知らねえじゃんか…)」

ピチュー「(うん?)」



女の子「………zzzz」スースー

ピジョン「zzzz」

ヤミカラス「zzzz」

チルット「zzzz」

女の子「もふもふ〜………zzzz」ムニャムニャ


ピチュー「(美少女が鳥ポケに囲まれながら寝てる……もしかしてアレか?)」ダッ

女の子「zzzz」

ピチュー「(頬っぺたツンツン……っと)」ツンツン

女の子「……zzzz」グー


ピチュー「(起きないか…じゃあ)」

ピチュー「(おっぱいタッチならどうかな?)」モニュ

女の子「う〜ん………?zzzz」スヤスヤ


ピチュー「(マジかこれでも起きないかなら>>400ならどうだ?)」

乳首ピンポイント責めからの、起きないけれど快感を感じるぐらいの微弱な電気ショック

ピチュー「(お〜い、起きてくださ〜い)」モミモミ

女の子「んんっ…すー…すー…」スヤスヤ

ピチュー「(滅茶苦茶寝付きいいなこの子…これならどうだ?)」キュッ

女の子「んっ///…………すぅ……」ピクンッ



ピチュー「(お?効き目ありか?)」クリクリッ

女の子「はぅ……♥………んんっ……♥」ピクピクッ

ピチュー「(早く起きてくれ〜)」コリコリ

女の子「あんっ………♥ぅうん……♥」ビクンビクン

女の子「すーー………くぅーー……」スー


ピチュー「(う〜ん、まだ起きないかぁ……よ〜しこれならどうだ!)」

ピチュー「(微弱電気ショック!)」パチッ



女の子「んんんんんんっっ♥♥♥」ビクビクビクビク!

女の子「……………すぅ」

ピチュー「(えぇぇっ………でも絶対今感じてたよなぁ……もう1回くらいすれば起きるか?)」

ピチュー「(よ〜し、もう一度だ!)」

ピチュー「(ん?)」チラッ


ピジョン「おい、さっきから何やってんだてめぇ」ピキピキ

ヤミカラス「覚悟は出来てんだろうなァ?」

チルット「死ねぇ!」

ピチュー「」


鳥ポケ達「飛んでけぇ!!!!ふきとばしだ!」バサバサバサバサバサ!

ピチュー「ピチュゥゥゥゥッ!?」キラーン

〜〜〜〜

ラン「そういえば……代理ジムリーダーさんの顔私知らないや……」

ラン「思わず飛び出しちゃったけどどうしよう…」

ラン「でも、お昼寝してる人がいたら多分その人だよね…」


女性「そこのおじょーさん♪」

ラン「ふぇ?」

女性「ふぇ?だって!超かわいぃぃぃぃぃぃぃ!!!やっぱりゴスロリ少女最高だわ!」ムッハー

ラン「」ビク

ラン「(なんだろこの人ちょっと怖い……)」


アイナ「あぁ、ごめんね…私はアイナ…あなたの名前は?」

ラン「アイナさん……私はランです」

アイナ「へぇ、ランちゃんかぁ……いい名前だね…益々気に入ったよ…」

アイナ「ねぇ、ランちゃん私のポケモン見たくない?」


ラン「えっ!?ポケモン!?見たい見たい!」キラキラ

アイナ「くぅぅぅ!可愛い!……よ〜し出てきて!」ポーン


バタフリー「フリフリィ」ヒラヒラ

ラン「わ〜、初めて見るポケモンだ!ねぇお姉さんこのポケモンは……」

アイナ「ごめんね……ねむりごな」

バタフリー「フリィ」モワモワ


ラン「えっ………zzzz」ドサッ

アイナ「こんな事するのは心が痛むけど…仕方ないよね」

アイナ「じゃ幼女1人お持ち帰り〜!」

ピチュー「(全くアイツら……街の外まで吹き飛ばしやがって…)」トボトボ

ピチュー「(ようやく戻ってこれた)」

ピチュー「(あれは……?)」


アイナ「新しい子捕まえたから基地に戻るよ」

ロリスキー団員「ハッ、ユンゲラー出てこい!」ボーン

ユンゲラー「ユンゲエエ!」


ピチュー「(あれはロリスキー団……あのお姉さんも団員か?あれ、なんか見覚えある幼女が倒れてるな)」


ラン「」

ピチュー「(と、いうか……ランじゃねえかよ!?)」ガビーン


団員「テレポート!」

ユンゲラー「ユン!」シュン

アイナ「」シュン

団員「」シュン

ラン「」シュン


ピチュー「(えぇっ!?ちょ…おまっ!?)」

ピチュー「(ランが誘拐されたぁぁぁぁぁぁぁ!!!)」

ピチュー「(えっえっ!?ど、どうしたらいいんだ!?)」アワアワ

ピチュー「(そ、そうだ!さっき寝てた女の子に助けを求めよう!)」ダッ

〜〜〜〜

女の子「ふわぁ……あ〜…よく寝たなぁ〜」ノビー

女の子「なんかちょっとムズムズするのはなんでだろぉ?」

ピチュー「(よし、起きてるな!)」

ピチュー「ピチュ!」

ユウカ「う〜ん?君は誰?私はユウカだよ〜」

ピチュー「(どうもピチューです)」

ピチュー「(じゃなくて…大変なんだよ!助けてくれ!)」ワタワタ


ピチュー「ピチュ!ピチュ!ピチュゥ!」アワアワワタワタ

ユウカ「う〜ん…?どうしたの?」キョトン


ピチュー「(くそ〜!どうにかして伝えないと!>>406!)」

スマホを奪って9・000・3・9・0・9999・4(らんさらわれた)

ピチュー「(あぁ…もう!こんな事してる間にもランが連中に酷い目に合わされてるかも知れないのに!)」

ユウカ「困ってるのは分かるんだけどなぁ……」

ピチュー「(あっ!ポケットにスマホがあるぞ!よし、あれを使って……)」

ピチュー「ピチュ!!」バシッ


ユウカ「あっ…私のスマホが……」

ピチュー「(よし、ゲット!悪いけど使わせて貰うぞ!)」

ピチュー「(9・000・3・9・0・9999・4………っと!)」カタカタカタカタ

ピチュー「チュ!」バッ


ユウカ「ん~?何々?……9・000・3・9・0・9999・4?」

ピチュー「(らんさらわれた!って事だよ!伝われ!)」

ユウカ「電話番号じゃないよね…………何だろう……?」

ピチュー「(だ、ダメか………)」


「ユウカ姉さんここにいたのか」


ユウカ「あ~!」

ピチュー「(この声は……)」



ソラ「ジムにいないから探したよ」バーン

ピチュー「(ソラ!!!)」

ユウカ「ソラ君だ~久しぶりだね~」

ユウカ「もう旅は終わって帰ってきたの~?」

ソラ「いや、違うんだ…実はこの街でロリスキー団の目撃情報があったって聞いてね…」

ユウカ「ロリスキー団?でもそれはジュンサーさんとかに任せれば良くないかなぁ?」


ソラ「そうかもだけど…この街で悪事しているのは許せないんだ」

ユウカ「あはは、ソラ君ジムの仕事は嫌いだけどこのクラウンシティの事は好きだもんね~」

ソラ「うん、ユウカ姉さんも手伝って欲しい」

ユウカ「任せてよ~」


ピチュー「ピチュピチュ!」

ユウカ「あっ…この子の問題もあったんだ…」

ソラ「…………君、もしかしてまどろみの森にいたピチュー?」

ピチュー「ピチュ」コクッ


ピチュー「(頼む、伝われ!)」スッ

ソラ「スマホ………?……9・000・3・9・0・9999・4……」


ソラ「もしかして…君のトレーナー拐われたのか?」

ピチュー「(きたああああああああ!)」コクコク

ソラ「そうか……なら、ロリスキー団絡みに違いないな」

ソラ「ユウカ姉さん、ピチュー付いてきてアイツらの基地に乗り込むから」

ユウカ「場所は分かっているの?」


ソラ「なんとなくね…情報によるとアイツらはある店で資金稼ぎをしているみたいなんだ」

ソラ「その店の地下に奴らのアジトがあるに違いない」


ピチュー「(ロケット団みたいなことにしてるんだ)」


ロリスキー団が経営してる店
↓2

クラウンプール

ピチュー「(ここがロリスキー団の連中が経営してるレジャープールか……)」

ピチュー「(この場所のどこかにランが……待ってろラン今助けるからな!)」

ピチュー「(………それにしても)」チラッ


うきわガール「コダック~こっちだよ~!」

コダック「コダ……?」ドテドテ


ビキニのお姉さん「いや~ん!水着が流されちゃった~!タマンタ拾って~!」

タマンタ「タマン!」ザバーン


ピチュー「(なんて目の保養になる場所なんだ……こんな状況じゃなかったらもっと楽しんでるんだが…)」


ソラ「お待たせピチュー」

ユウカ「ごめんねぇ中々サイズに合う水着が見つからなくって~」ボイン

ピチュー「(うぉぉぉっ!パイタッチした時から気づいてはいたがユウカちゃんでかい!)」

ピチュー「(マイナさんといいユウカちゃんといいボインなお姉さんに囲まれて羨ましいぞ!ソラ!)」ジトッ


ソラ「?」

ソラ「(今睨まれたような……?)」

~~~~

スタッフルーム

ピチュー「(俺達は怪しいと思われるスタッフルームにやってきました。)」

ソラ「ここか……ピジョット!」ボーン

ピジョット「ピジョ!」

ソラ「エアスラッシュで扉を破壊しろ!」


ピジョット「ピジョォォォォッ!!」ズバァァァン

ピチュー「(わーお。あんな頑丈そうな扉を意図も簡単に破壊しちまったよ)」


団員「な、なんだてめぇら!?」

ソラ「ピジョット、奴にもエアスラッシュだ」

ピジョット「ピジョ!」ズバッ

団員「ガハッ」バタン!


ピチュー「(容赦ねえなぁ………)」

ソラ「この壁怪しいな………」スッ

ソラ「スイッチがあるな…それっ」カチッ

ガチャァン!!

ピチュー「(おぉ…壁から隠し通路が……ここからアジトに繋がっているのか!)」

ユウカ「お~すご~い!」

ソラ「さぁ行こう」

~~~ロリスキー団アジト

ユウカ「ここが悪い人達のアジトか~…」

ソラ「ユウカ姉さんあまりウロウロしないで」

ピチュー「(ランは何処にいるんだ?)」キョロキョロ


スリープ銅像「」カチッ


ヴーヴー!ヴーヴー!!ヴーヴー!!!


ピチュー「(な、なんだ!?サ、サイレン!?)」

ソラ「しまった気付かれたか……」


団員A「侵入者だ!」

団員B「せっかく水着幼女を監視してたのに!」

団員C「構わない!皆殺しにしろ!」

団員D「ロリ以外の生き物はこの世に必要なし!」

団員E「三度の飯より金髪幼女!」


ピチュー「(ぞろぞろ来やがったな……)」

ソラ「この街で悪事した事後悔させてやるよ」

ソラ「ピジョット!行くぞ!」

ピジョット「ピジョォォォッ!」

団員A「ショタなんて要らねえんだよ!ズバット!」ボーン

団員B「グレッグル!」ボーン

団員C「アーボ!」ボーン


ズバット「キー!」

グレッグル「ケケッ!」

アーボ「シャー!」


ユウカ「よし、頑張って~ヤミカラス!」ボーン

ヤミカラス「カー!」

団員D「あぁっ!?ババァじゃねえか!ババァは死ね!いけ、ドクケイル!」ボーン

団員E「金髪幼女!金髪幼女!」ボーン


ドクケイル「ドクドクー!」

ブイゼル「ブイ!」


ピチュー「(よし俺もランの為やってやるぞ!)」バチバチ

団員♀「待ちなおチビちゃんアンタの相手アタシがしてやるよ」

ピチュー「(お姉さん団員だ!ロリスキー団女団員もいるのか!)」

団員♀️「行け、アタシのポケモン!」


ヤトウモリ「モリィ!」

ピチュー「(俺はどうするか)」


ピチューの行動
↓2

団員♀️「ヤトウモリ、ひの……」

ピチュー「(言わせるかぁ!ぬぉぉぉぉぉっ!)」ダッダッダッダッ

ピチュー「(そらっ!!)」ピョン


団員♀️「!?」

ぽよんっ♥️

団員♀️「なっ、なっ……!?///」

団員♀️「なにしてんだよアンタ!?///」


ピチュー「(大きすぎず小さすぎもしない丁度いい大きさのおっぱいだ……)」スリスリ

団員♀️「ちょ、ちょっとやめないか……///放れろ!///」グイッ

ピチュー「(絶対放さないぞ~!!)」モニュモニュ

団員♀️「んんっ………♥️あんっ……♥️きもちっ……♥️」ビクン


ヤトウモリ「モ、モリィ?」アタフタ

ピチュー「(ヤトウモリが困惑してるな……)」モミモミ

団員♀️「(な、なんなんだよぉ………このピチュー……♥️胸弄るのうまっ……んっ!♥️)」ビクビク



ピチュー「(よ~し、このままお姉さんのおっぱいに…)」

ピチュー「(微弱ほっぺスリスリだ!!!)」スリスリ


団員♀️「はあああああああああん♥️♥️♥️」ビリビリビリッ

団員♀️「あう♥️ん……っぅは……ぅぅ♥️あ……っぁっ♥️いは……ぁ……♥️」ビクビクビクッ

団員♀️「き、きもちいぃ……♥️っぅはぁん……♥️」ビクビク

ピチュー「…………」

ピチュー「(よし、もう一回)」スリスリ


団員♀️「ふぁああああああああああん!!!♥️♥️♥️」ビリビリビリッ

団員♀️「ぁは、い、っっ……♥️あ……んぁん、あぁ……♥️」プルプル

団員♀️「お、おねがぃ……も、もうやめてぇ…♥️あ、アタシがわるかったから……♥️」ピクピク


ピチュー「(う~ん、どうしようかな~)」

ピチューの行動
↓2

ソラ「ピジョット、エアスラッシュ」

ピジョット「ピジョォォォッ!!」ズゴォォォッ


ズバット・グレッグル・アーボ「」ズバババッ

団員A「こ、こいつ強いぞ!?」

団員B「援軍だ!援軍を呼べーっ!」

ソラ「(チッ……切りがないなぁ……)」


ユウカ「ヤミカラス、ブレイブバード~」

ヤミカラス「カーッ!!」ズドォォン!!

ドクケイル「」ドサッ

ブイゼル「」バタン

団員D「ば、馬鹿な………」


ピチュー「(ほらよ)」スリスリ

団員♀️「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥️♥️♥️♥️」ビリビリビリッ

団員♀️「んっっ……ぁぁ♥️は、ぁあ、いぅ、ぅ……はう……ぁあっ♥️」ビクビクッ

ピチュー「(もう一回くらいイッとくか)」スリスリ

団員♀️「はあぁぁぁぁぁぁぁぁん♥️♥️♥️」ビリビリビリッ

団員♀️「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥️♥️♥️」プシャァッ

団員♀️「ハァハァ………♥️あへぇ………♥️」グッタリ

ピチュー「(ふっ、勝ったな)」ドヤッ

ヤトウモリ「モ、モリ………」ボーゼン

団員達「侵入者をぶっ潰せぇぇぇぇっ!!!」ダッダッダッ

ピチュー「(うおっ、更にいっぱい来やがった!)」

ソラ「ユウカ姉さん、ここは僕がなんとかするから先に進んで!」

ユウカ「うん、分かった!ピチュー君のトレーナーさん助けに行くよ~」

ピチュー「ピチュ!」

ピチュー「(待っていろラン!)」


団員♀️「あへぇ」ビクンビクン


~~~~

ユウカ「さぁ、何処がボスの部屋かなぁ?」

ピチュー「(くそっ、なんて無駄に広い施設だ!)」


団員F「おっと、侵入者さんここから先には…」

団員♀️B「行かせないわよ!」


ピチュー「(また邪魔が……)」

ユウカ「この二人を倒して居場所を聞き出す事にしよう…行けるピチュー?」

ピチュー「ピチュ」コクッ

ユウカ「よし!いけ、チルット!」


チルット「チル~」

団員F「行け、イワーク!」

団員♀️B「ムウマも行きなさい!」


イワーク「イワァァァァァッ!」

ムウマ「ムウッ!」


ピチュー「(マジかよ地面タイプかよ!)」

ピチューの行動
↓2

団員F「イワーク、いわおとし!」

イワーク「イワァァァァァッ!!!」バッバッバッバッ


ユウカ「チルット避けて!」

チルット「チルルッ」ヒョイヒョイ

ピチュー「(あぶねっ!!)」サッサッ


団員F「チッ!イワーク、たいあたり!」

イワーク「イワァァァァァッ!」ドガッ

チルット「チルゥ!」

ユウカ「はがねのつばさ!」

チルット「チルゥッ!」バキャ

イワーク「イワァァァァァ………!」



団員♀B「ムウマ、サイケこうせん!」

ムウマ「ムゥゥゥゥゥッ!」ビィィィィィィ

ピチュー「(おっと!あぶねぇ!)」サッ

団員♀B「チッ、避けるんじゃないわよ!」


ピチュー「ピチュゥ………」ブルブル

団員♀B「えっ………」


ピチュー「(僕悪いピチューじゃないよぅいじめないでぇ)」ウルウル

団員♀B「(か、可愛い……)」キュン

団員♀B「こんな可愛いピチューを連れていったらきっとアイナ様を喜びになるはず……」スタスタ

ピチュー「(チョロいな……よし、今だ!)」ピョン

団員♀B「きゃっ///」ポフッ

ピチュー「(さっきのお姉さんと違ってまな板だなぁ………)」ガッガリ

ピチュー「(まぁいいや…悪いが喰らえ!)」スリスリ!


団員♀「ひゃぁああああああんっっっ♥」ビリビリビリッ

団員♀「あ、あぅ……ん……ぁぁ……♥」ビクビクッ

団員♀「」ガクッ


ピチュー「……………………」

ピチュー「(あれ、俺さっきこればっかりじゃね?)」

ムウマ「……………」



イワーク「イワァァァァァッ………」

団員F「ちょっ!?こっちに倒れて来るなぁ!?」

ドザァァァァァン…………


イワーク「」

団員F「」

ユウカ「あちゃ〜やり過ぎちゃったか……」

チルット「チルッ」

ユウカ「居場所を聞くつもりが……気絶させちゃったね……」

ユウカ「手当り次第に部屋に入ってみようか」

ピチュー「ピチュ」コクッ

〜〜〜〜


ユウカ「この部屋に入ってみようか」

ウィーン

ピチュー「(ランいるかな?)」


ピチュー達が入った部屋は?
↓2

ピチュー「(この部屋は……沢山ロッカーに…)」

ピチュー「(それになんだろ女の子のいい匂いもする……)」

ピチュー「(………ここは)」

ピチュー「(女子更衣室に間違いない!!!)」


ユウカ「ここは更衣室みたいだねぇ……あれ、声が聞こえるね?あっちかな?」

ピチュー「ピチュ」


〜〜〜〜

団員♀C「なんか侵入者だってさぁ〜」ヌギヌギ

団員♀D「うっそ?マジィ?アタシこの後合コンだから早く帰りたいのに〜」ヌギヌギ

団員♀C「あぁ〜給料が良かったからこの仕事始めたけどホントキモい奴しかいないよねぇ」プルン

団員♀D「大体なにがロリスキー団よ。あぁ〜もう辞めようかなぁ」ムチッ


ピチュー「(うぉぉぉぉっ!お姉さん2人の生着替え!)」ムッハー

ユウカ「あの人たちから何か聞き出せないかなぁ……?」

ピチュー「(よしここは俺が何とかするしかないな)」フンス

ピチューの行動
↓2

ピチュー「(2人はお喋りに夢中みたいだな……よし!)」

ピチュー「」ダッ



ユウカ「あっ、ピチュー?」


~~

ピチュー「」コソコソ


団員♀C「~~」ペチャクチャ

団員♀D「~~」ペチャクチャ


ピチュー「(着替えいただきます!)」サッサッ


団員♀C「あれ………?」

団員♀D「アタシらの服がない……?」


ピチュー「ピチュ!」

団員♀C・D「あっ!!」

ピチュー「(お姉さんの服クンカクンカ!)」クンクン


団員♀C「ちょっとアンタ!どっから入ってきたのよ!」

団員♀D「アタシらの服返しなさいよ!帰れないじゃない!」バッ


ピチュー「(おっと……)」サッ

団員♀D「逃げんじゃないわよ!」

ピチュー「ピチュ〜」ダッ

団員C「あっ、待て!」

ピチュー「ピチュ〜」ダッダッダッ

ユウカ「あっ、それは……」


団員♀C「待てコラ〜!」

団員♀D「このクソネズミ!服返せ!」


ピチュー「(普通に傷つくなぁ……クソネズミって……)」ショボーン

ユウカ「わっ!?なんで下着姿!?」


団員♀C「アンタだって水着じゃん!!」

団員♀D「って……まさか侵入者!?」


ユウカ「ピチューが持ってる服ってあの二人の?」

ピチュー「ピチュ」コクリ

団員♀C「そ、そうよ!早く返しなさいよ!」

団員♀D「更衣室から出れないわよ!」プンプン


ピチュー「(いやです)」ブンブン

団員♀C「なっ………」


ユウカ「じゃ、あなた達のリーダーの居場所の情報を教えてくれれば服は返すよ〜」

団員♀D「そ、そんなの言えるわけないじゃない!」


ピチュー「(さっき辞めるとかなんとか言ってたんだからいいだろ別に)」

ピチュー「(仕方ないプランBだ)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(ちょっと勿体無い気もするが……)」

ピチュー「(仕方ない…えいっ!)」ビリビリッ


団員♀️C・D「「あーーっ!?」」

ユウカ「あちゃ~………それはまずいよぉ君…」

ピチュー「(お姉さん達の服を電気で燃やしてやったぜ)」ドヤァ

団員♀️C「絶対許さないぃぃぃぃっ!!!」

団員♀️D「覚悟しろーーっ!!!」

ピチュー「(ありゃ、戦力ダウンさせるつもりが怒り狂ってるよ)」


ユウカ「はぁ……仕方ないピチュー先行っててこの二人は私がなんとかするよ~」

ピチュー「(マジかよ…仕方ないか)」


ピチュー「ピチュ!」ダッ


団員♀️C・D「覚悟ーーっ!」

~~~~

ピチュー「」クンクン

ピチュー「(この部屋からランの匂いが強くするな……)」

ピチュー「(俺一人……いや、一匹だがなんとかなるだろうか……?)」

ウィーン………


ピチュー「(随分薄暗い部屋だなぁ………ん?)」チラッ


ふたごちゃん姉妹「」

スクールガール「」

うきわガール「」

ピクニックガール「」

えんじ「」


ピチュー「(幼女トレーナーが縛られてる……ロリスキー団はこの子達をどうするつもりなんだろう………)」


ラン「ピチュー……?」


ピチュー「(ラン!!!)」

ピチュー「(よかった~なにもされてないみたいだ!今助けるぜ!)」ダッ


ラン「き、来ちゃダメ!」


ピチュー「(えっ!?)」


フローゼル「ゼル…………」


ピチュー「!?」

ピチュー「(な、なんだコイツ!?急に現れ…!?)」


フローゼル「ゼルッッ!!!」ドギャ

ピチュー「ピチュゥ!?」ドシャ


ラン「ピチュー!!!」

ピチュー「(い、いてぇ……きゅ、急になんなんだよ…)」ムクッ

フローゼル「ゼル…………」フンス

ピチュー「(こ、こいつフローゼルか……?)」


フローゼル(ロウランの姿)
水、悪タイプ
通常フローゼルより一回り大きく凶悪で鋭い牙や爪を覗かせている。体の色はブイゼルの時よりもくすんでいる。素早さはないが攻撃と防御は一流。穏やかな性格だったブイゼルの時とは違い凶暴で好戦的。
特性すいすい/ちからずく
隠れ特性いかく

アイナ「いや~ごめんね…ピチュー君?君ランちゃんのポケモンだよね?」

アイナ「トレーナーを助ける為にこんな場所まで来るなんて……トレーナー思いなポケモンだね」

アイナ「でも、邪魔はさせないよ…フローゼル、きりさく」


フローゼル「ゼルルルルルルル!!!」ズバッ

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥ~~~!?」

ピチュー「(無茶苦茶いてぇえええ!?)」


ピチュー「(なんとかしなきゃ殺られる!)」


ピチューの行動
↓2

ピチュー「(よしいつもの奴行くぜ!)」

ピチュー「ピチュゥ…………」ウルウル

フローゼル「」ピタツ

フローゼル「ゼル………?」


ピチュー「同じポケモン同士戦うなんて間違っているよぉ………僕はただご主人様を助けたいだけなんだ…」ウルウル

ピチュー「ねぇ、優しかったブイゼルだった頃を思い出してよぉ……」ウルウル


フローゼル「…………………」

フローゼル「いや…………」

フローゼル「お前俺の何知ってんだよ」


ピチュー「……………」

フローゼル「………………」




フローゼル「オラァ!!!!」ドガァ

ピチュー「ぐへぇぇっ!?」

ラン「ピチュー!!!」

ピチュー「(くそっ、次の作戦だ!)」

ピチュー「(俺には分かる!あのお姉さんも俺と同じロリコンだというのが!)」

ピチュー「(同じロリコン同士!言葉は伝わらなくても魂で分かり合えるはず!)」


ピチュー「ピチュ!!」ジッ

アイナ「…………?」

アイナ「(急に何………?)」


ピチュー「(俺達は同士だ!幼女のちっぱいやプリケツを常に舐め回したいと思っているはずだ!)」

ピチュー「(幼女の匂いで飯何杯でも行けるだろォ!?)」

ピチュー「(パンツを帽子にして常に被りたいと思っているはずだァァ!!)」


アイナ「(この子のこの目………まさか)」

アイナ「(同士…………!?)」

アイナ「(ま、まさかそんなはずは!?だってこの子ポケモンよ!?)」チラッ


フローゼル「ゼルルルルルルッ!!!」

アイナ「待って、フローゼル!」

フローゼル「」ピタツ


アイナ「貴方はまさか………?」

ピチュー「(つ、通じたのか!?よし、もう一押しだ!)」


ピチューの行動
↓2

ピチュー「ピチュ」スッ

アイナ「こ、これは………!?」

ラン「あっ!?///」


ピチュー「(ランが寝ているうちにこっそりくすねておいた秘蔵の……)」

ピチュー「(ランのおパンツだぜ!しかもイーブイがプリントしてあるキャラパンだぜ)」

ピチュー「(勿体無いけどこれで和解しよう)」


ラン「それ私のおパンツだよぉ///いつ取ったの~///」

ラン「もぅピチューのおばか!///」


ピチュー「(すまんラン許してくれ……ランの為なんだ…)」


アイナ「こ、これがランちゃんのお、おパンティー……貰っていいの?」

ピチュー「チュ」コクリ


アイナ「ありがとう!!!」バッ

アイナ「クンカクンカスーハースーハー………」

アイナ「はぁ………なんていい匂いなの……」ウットリ


ラン「……………」

ピチュー「(あのランが引いてるよ………)」


アイナ「フローゼル、ランちゃんの縄を切って」


ピチュー「!!」

ラン「え?」

フローゼル「ゼル」ズバッ

ラン「あっ………」ブチバッ


ラン「ど、どうして?」

アイナ「こんな素敵なもの貰っちゃたらねぇ………そのお礼」クンクン

アイナ「それに無理矢理幼女を連れていくなんて本当はイヤだったしね…」スーハースーハー

アイナ「私はただ幼女が好きなだけだった…それがいつの間にか組織に入れていつの間にか幹部だよ…」ペロペロ


アイナ「本当は悪いことなんてしたくなかったけど逆らったら何されるか分からなかったから仕方なくやってただけだよ……」ムシャムシャ

アイナ「他の幼女達も解放するよ。」ゴックン


ラン「(私のパンツ………)」

ピチュー「(た、食べた………)」


「それはいけないアイナ」

アイナ「!?」

「幼女達を解放すると言うことは組織に…いや、ボスへの反逆と見なす」

アイナ「あ、あなたは……!」


ピチュー「(だ、誰だ?)」

ロリスキー団幹部三人目を募集

【名前】  

【性別】 

【性格】  

【容姿】  

【その他備考】  

↓3まででコンマが一番高いのを採用
別に上のセリフに似たキャラにしなくてもいいです。

セレーネ「貴様のその行動は反逆と見なす……」

アイナ「セ、セレーネ様………」

ピチュー「(うぉぉぉっ!クールビューティなお姉さん!おっぱいもでかくて素晴らしい!!!)」ムッハー


セレーネ「こんな素晴らしい幼女達を解放するなんてもっての他だ。この子達は私直々にボスに届ける」


アイナ「………この子達はどうなっちゃうんですか?」

セレーネ「ボスの夢はロリハーレムを作ること悪いようにはしないだろ」


ラン「はーれむ?ってなんだろうねピチュー」

ピチュー「(ランはまだ知らなくていい事だぜ)」

ピチュー「(しかしそのボスとやらなんて羨ましい…じゃなくてけしからん計画を…許せんな)」


アイナ「くっ……そんなことさせない!フローゼル!」


フローゼル「ゼルッッ!」

セレーネ「愚か者め!裏切った事後悔させてやる!」


ラン「ピチュー、アイナさんを助けて!」

ピチュー「ピチュ!」


セレーネ「行け、バンギラス!」ボーン


バンギラス「バァアアアアアアアアアアアアンギィィ!!!」ガァァァッ


ピチュー「(oh………)」

ラン「お、大きい強そう……ゴース、ヘラクロスも行って!」


ゴース「ゴスッ」

ヘラクロス「ヘラッ!」

ピチュー「(よし、数の暴力だ!4匹いればバンギラスだって倒せるはずだ!)」


ピチュー「行くぞ、お前ら!」

ゴース・ヘラクロス「おー!」


ラン「ピチュー、10まんボルト!ゴースはナイトヘッド!ヘラクロスはつっぱり!」


ピチュー「ピチュゥゥゥッ!!」ビリビリビリッ

ゴース「ゴスゴスッ!」ギラララッ

ヘラクロス「ヘララーッ!」ノコッタノコッタ

バチバチバチーッ!ギラララン!ドガドガッ!


ピチュー「やったか!?」

ゴース「いや………」


バンギラス「…………」ムキズ


ピチュー「マ、マジかよ…」

ゴース「レベルの差が違いすぎるみたいだな…」


アイナ「フローゼル、アクアブレイク!」

セレーネ「ストーンエッジ」


バンギラス「バァン!」バッ

フローゼル「ゼルゥゥゥ~~~~!!!」ドギャァ!!


アイナ「フローゼル!」

セレーネ「ふん、他愛もない………」

セレーネ「次は……ほのおのキバ!」


バンギラス「バン…………」ボォオオ

バンギラス「ギッ!!」ガブッ

ヘラクロス「ヘララーッ!?」ゴォオオ

ヘラクロス「」バタン


ラン「へ、ヘラクロス!」

ヘラクロス「お、俺はもう駄目でゴワス……先に逝ってるでゴワスよ……」ガクッ

ピチュー「ヘラクロスーッ!!」


ラン「ごめんね…休んでてねヘラクロス」バシュ


セレーネ「ふん、残りも軽く捻ってやるか…」

セレーネ「そのピチューは…スパにでも渡せば喜ぶか」


ピチュー「じょ、冗談じゃないぜ!あんな以上性癖者のポケモンになんてなれるか!」

ゴース「アンタも大概だろ」

ピチュー「なんとかせねば!」

ピチューの行動
↓2

ピチュー「よし……ゴース……」ヒソヒソ

ゴース「……」フムフム


ゴース「分かったそれで行こうか」

ラン「ピチュー、ゴース?どうしたの?」

ピチュー「ピチュ」ジッ

ラン「………自分達に任せて欲しいってこと?」


ピチュー「ピチュ」コクリッ 

ラン「分かった…私二人を信じてみるよ…」


セレーネ「何をゴチャゴチャ言っている!バンギラス二匹まとめて消し飛ばせ!」

バンギラス「バン!」ダッ

ピチュー「(よし、馬鹿みたい突っ込んできてくれたな…くらえ!)」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥッ!」バチバチバチッ

バンギラス「バン………!!」ビリビリビリッ!!

バンギラス「………ギッ!!」フンス

ピチュー「(うげぇ、やっぱり全然効いてないな)」


バンギラス「バンギッ!」ベシッ

ピチュー「(ふぎゃ!?)」ピューン

ピチュー「(だけどこれでいい……作戦は成功だ)」


バンギラス「バン………?」チラッ

怪しい光「」フヨフヨ

セレーネ「しまった見るな!バンギラス!」

バンギラス「!!!」


ゴース「(ピチューに気を取られてアタイがあやしいひかりを使ったの気づかなかったみたいだな!)」

ピチュー「(もう遅いぜ!混乱しちまいな!)」

バンギラス「バンギ~~~!!??」ピヨピヨピヨピヨピヨ

バンギラス「バンギ~~バンギ~~!?」ドガドガドガ


セレーネ「や、やめろ自分を殴るんじゃない!」

ラン「凄いよ二人とも!」

アイナ「コンビネーションばっちりだね…」


ピチュー「(これでアイツが自滅してくれるのを願うしかないな)」


セレーネ「くっ!バンギラス!ラムの実だ!」スッ


ゴース「やばい!混乱治すつもりだ!」

ピチュー「させるか!」ダッ

ピチューの行動
↓2

セレーネ「受け取れバンギラス!」ポイッ

ピチュー「ピチュ!」パクッ

セレーネ「なっ!?」


ピチュー「(中々のお味のようで)」ムシャムシャ

ラン「ピチューナイスキャッチ~!」

セレーネ「な、なんて事をあれ一個しか持ってなかったのに!」

アイナ「フローゼル、アクアジェット!」


フローゼル「ゼルゥゥゥ!!」ドガァァッ

バンギラス「バァァァァン!?」ドシャァァン


アイナ「そのままアクアブレイク!」

フローゼル「ゼルゼルゼルゼルッ!」ドゴドゴドゴドゴ

バンギラス「バァ………バァン……」ヨロヨロ




セレーネ「バンギラス!?」

ピチュー「(おぉ、追い詰めてるぜ)」

セレーネ「ゆ、許さん……全てを破壊しろ!はかいこうせん!」

バンギラス「」ハッ!


バンギラス「バァアアアアアアアギィィィィィィィ!!」ガッ


ピチュー「(うぉぉ!口の中に光線が溜まっていく!)」

ラン「ま、まずいよどうしよう!)」


ピチュー「(>>485するしかねえ!)」

セレーネの方に向かって走り照準を誘導

ピチュー「お~い、このでかいだけの能無し!600族だからって調子のってんじゃねーぞ!」

バンギラス「」ブチッ

ピチュー「悔しかったらその光線俺に当ててみろ!」ダッ


バンギラス「」クルッ

ピチュー「(単細胞め……標準を俺に合わせて来たぞ…!)」

ピチュー「こっちだこっち~」ダッダッダッ


セレーネ「うん………?なんであのピチュー私の方に突っ込んでくるんだ……?」

ピチュー「ここだ当ててみな~!」ピタ


バンギラス「バァアアアアアアアギィィィィィィィ!!!!」ビィィィィィィィッ!!


セレーネ「ちょ………えっ!?」

ピチュー「(よし、今だ……!)」


ピチュー「(まもる発動!)」ピカーン


セレーネ「ぬ、ぬわーーーーーーっ!?」


ドガアアアアアアアアアアアン!!!

ラン「ピチュー!」

モクモクモクモク………


ラン「ピチュー!!!」ダッ


ピチュー「ピチュ!」

ラン「よかった……無事だったんだね……」ホッ

アイナ「セレーネは…?」


セレーネ「」ボロボロ

ラン「あそこで倒れてるよ!大丈夫かな……」

ピチュー「(流石にやり過ぎたか…?モロに食らったもんな……)」


セレーネ「ううっ………」ピクッ

アイナ「あっ、生きてた!」

ピチュー「(よかったよかった…人殺しにはなりたくないからな)」


セレーネ「き、きもちぃ………♥️」ピクピク

ピチュー「(エッ)」

アイナ「い、今何て言ったの…?」


セレーネ「」ハッ!

セレーネ「な、なんでもない!///」

セレーネ「そ、それより戦いはまだ終わってない!」


「いや、もう君は終わりだ」


セレーネ「なんだとっ!?」

ピチュー「(おっ、この声は……)」


ソラ「ジムリーダーの僕が来たからにはもう好き勝手はさせない」

ユウカ「ジムリーダー代理もいるよ~」


ピチュー「(きたああああああああああああ!)」

セレーネ「ぐっ……バンギラス!ストーンエッジで蹴散らせ!」

バンギラス「バ、バン………」ググッ

セレーネ「し、しまった反動か!」


ソラ「ピジョット、はがねのつばさ」

ピジョット「ピジョォォォッ!」ズバッ


バンギラス「」ドサァ

セレーネ「バ、バンギラス!」

ソラ「さぁ、大人しく投降しろ」

セレーネ「くっ………!」

ユウカ「基地にいる団員はみんな倒したから助けは来ないよ~」



ラン「ふぅ、これで一件落着だね……」

ピチュー「(なんか最後いいとこ全部持ってかれたなぁ……)」


セレーネ「………そうだな諦める……」

セレーネ「ないだろ!行け、マタドガス!」ボーン


マタドガス「マ~タ~ド~」


ソラ「!」

セレーネ「えんまく!」
 

マタドガス「マタド~」モワモワモワ


ユウカ「な、なにも見えない!」

ラン「ゲホゲホ!」

セレーネ「私はこの隙に逃げさせて貰う。後この基地は爆破させて貰う…」

セレーネ「さらばだ……」


ピチュー「(逃がすか!)」

ピチューの行動
↓2

ピチュー「(逃がさねえぞ!)」ダッダッダッ

ピチュー「ピチュ!」ピョン



むにゅ♥️


セレーネ「ふぁっ///」ビクッ

ピチュー「(絶対逃がさないぞ~!!)」ムニュムニュ

セレーネ「んんっ……///は、放せ!このバカネズミ!///」グイッ

ピチュー「(イヤだ~!絶対に放すもんかぁ!)」モミモミ


セレーネ「ひゃん///!」ビクビクッ

セレーネ「やっ……やめっ…///な、なにを…///…ぅんんんんんんっ♥️」


ピチュー「(よし、恒例の奴を食らいな!)」ビリッ

セレーネ「きゃん!!!!♥️♥️♥️」バチッ 

セレーネ「ひぃん………♥️はぁっ…はっ……♥️」ドサッ

セレーネ「んっ…ああぅんっ…あひっ…ううっ…///し、痺れてうごけなっ……♥️」グチュ


ピチュー「(正義は勝つのだ……)」ドヤッ

~~~~

ピチュー「(その後基地にいた団員達とセレーネはジュンサーさんに連行された。)」

ピチュー「(誘拐された幼女達も無事親御さん達のもとに帰っていった)」


警官「キリキリ歩け!」

団員達「く、くそ~…………」

セレーネ「わ、私はこんなとこでは終わらない…必ず戻ってくる…!」ビシャビシャ


ジュンサー「ジムリーダー本日はお疲れ様でした」ビシッ

ソラ「いや、僕は別に………」

ジュンサー「……ところで貴女もロリスキー団よね?話を聞きたいから付いてきてくれるかしら?」

アイナ「……はい」


ラン「ねぇ、ピチュー…アイナさん逮捕されちゃうのかなぁ…」

ラン「どうにかならないかな…」


ピチュー「(どうにかと言われても…確かに同士だからどうにかしてやりたいけど…)」

ピチューの行動
↓2

ピチュー「(ボディーランゲージで何とかアイナを養護するか)」

ピチュー「ピチュ!」バッ


ジュンサー「……?」

アイナ「ピチュー………?」


ピチュー「(アイナはただアイツらに利用されていただけなんだ)」バッバッ

ピチュー「(連れていかないでくれ)」ブンブン



ジュンサー「…………えっと、彼女を連れちゃダメって事かしら…?」

アイナ「…………」

ジュンサー「でも、そういうわけにも行かないのよね……彼女から色々聞かなきゃいけないし……」


アイナ「ピチュー、ありがとう…でも、私は罪を償わなきゃ…」


ピチュー「(……………)」

ピチュー「(なら……最後に>>499だ)」

ランの胸元に潜り込んで甘える→アイナの胸元に潜り込んで間接的にランのおっぱいに触れさせる(せめてもの餞別代わり)

ピチュー「ピチュ~!」モゾモゾ

ラン「きゃっ!///」

ラン「ちょっ…ピチュー急にどうしたの~?///」


ピチュー「(ランのつるぺたおっぱい!つるぺたおっぱい!!!)」モゾモゾ   

ラン「あはは~♥️やめてぇくすぐったいよぉ♥️」


アイナ「(いいなぁ……私もあんな風に幼女の胸に甘えたい…)」

ピチュー「ピチュ」スポッ

ラン「ふぅ……くすぐったかった…」


ピチュー「(続いてはぁ……そりゃ!)」ピョン

アイナ「ふぇ?」キョトン


すぽっ


アイナ「!?!?///」

ピチュー「(うぉぉぉっ、美乳お姉さんの胸の中!)」モゾモゾ


アイナ「えっ!?///ちょっ………!?な、なにして……はっ!」

ピチュー「(気づいたみたいだな……そう俺からの餞別だ。)」モゾモゾ


アイナ「(ありがとうピチュー………こ、これが幼女の……おっぱいの感触なんだね…)」ツー


ピチュー「(俺はアイナのおっぱいを楽しめるそしてアイナはランのおっぱいを楽しめる…一石二鳥だな!)」モゾモゾモニュモニュ


ゴース「狂ってるわ」

ヘラクロス「全くでゴワス」

ソラ「基地を壊滅……そして団員の大量逮捕……」

ソラ「これで奴らもしばらくは大人しいだろ…」

ソラ「それじゃ僕は………」


ユウカ「もう行っちゃうの~?せっかく帰ってきたんだからもう少しいればいいのに~」

ラン「あ、あの……ジム戦したいんですけど……」

ソラ「それはユウカ姉さんが……」

ラン「でも、私せっかくならソラさんとバトルしてみたいです」


ユウカ「久しぶりにやってあげなよ~。」

ソラ「…………はぁ、仕方ない……今回だけだよ?」


ラン「やったー!」

ユウカ「よかったねぇ~ソラ君がジム戦受けてくれるのはレアだよ~」


ソラ「ただし今日は疲れたから明日ね」

ラン「はい!」

ピチュー「(確かに今日はもう疲れた……)」クター

ラン「ピチューも疲れてるんだね……じゃ、ポケモンセンターに…」


マイナ「待ってランちゃん今日は私の家に泊まっていかない?」ニュ


ソラ「マイナさん?」

ユウカ「い、いつの間に……」


マイナ「どうかしら?」ニコ

ラン「えっ、えっとよ、よろしくお願いします!」


ピチュー「(マジか)」

~~~~

マイナ「いらっしゃいゆっくりしていってね♪」

ラン「おじゃまします!」


ピチュー「(最初にジムで会ったトレーナーのマイナさんの家に何故かお泊まりする事になった)」

ピチュー「(ふむ、広くていい家だな…このお姉さん実は金持ちなのかもしれないな)」


マイナ「ふふっ、私と妹の二人暮らしなのお客さんは久しぶりだから気合いいれて料理作るわね?」


ラン「わ~楽しみだなぁ」


「お姉ちゃん帰ってきてるの~?」

マイナ「あら、噂をすれば…じゃ紹介するわね♪私の妹よ♪」


マイナさんの妹
名前とか特徴とかを軽く
↓1

ラスル「お姉ちゃ~んおかえり~!」ダキッ

マイナ「ふふっ、ただいまラスル♪」ギュッ

ラスル「あれ、その子誰~?」


ラン「お邪魔します!私ラン、よろしくね」ペコッ

マイナ「今日うちに泊まるジムチャレンジャーさんよ」


ラスル「そうなんだ~アタシはラスルだよよろしくね!」ギュッ

ラン「うん!」

ピチュー「(同い年くらいの子だからランも嬉しそうだな)」


ラスル「あっ、ピチューだ!可愛い~」ギュッ

ピチュー「ピッ…!?」ムニムニ

ピチュー「(お、おぉっ…流石マイナの妹…ランと違って膨らみがある…)」ムニムニ


ピチュー「(これは将来が楽しみだ)」

~~~~

ピチュー「(なんやかんやで飯の時間になった)」

ピチュー「(ポケモンフード…最初はドックフードみたいで食べるのを躊躇してたが…)」

ピチュー「(慣れれば案外美味いな)」ムシャムシャ

ゴース「ゴスゴスッ」パクパク

ヘラクロス「ヘラッ!」ガツガツ


マイナ「うふふ私お手製のポケモンフード気に入ってくれてよかったわ♪」


ラン「マイナさんのカレー美味しいです!」ムシャムシャ

マイナ「ありがとうランちゃん♪」ナデナデ

ラン「わわっ///」

ラスル「お姉ちゃんの料理は世界一だからね!」

マイナ「もう、ラスルったら!♪」


わいわい、がやがや……

マイナ「そうだ…お風呂沸かせたから食べ終わったら入ってきていいわよ」

ラン・ラスル「はーい」


ピチュー「(なん、だと………!?)」ピクッ

~~~~

ラスル「じゃ、お風呂入ろうかラン!」

ラン「うん!あっ、それじゃ……」


ピチュー「(俺も俺も!一緒に入るぞ~!)」

ラン「ピチューとゴースはお風呂は危ないから…ヘラクロス!一緒に行こ!」

ヘラクロス「ヘラッ!」


ピチュー「」

ゴース「あちゃ~まぁ、アタイらは電気と毒があるから仕方ないか」

ピチュー「(虫に負けただと………!?)」

マイナ「それじゃ私は洗い物しているわね」

マイナ「二人ともゆっくりお湯に浸かるのよ」


ラン・ラスル「はーい!」


ピチュー「………………」

ピチュー「俺は何をしようかな……」

ゴース「いや、大人しくしてろよ」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「そうだな大人しくしてるか」

ゴース「おっ、珍しいなアンタが人間の雌のとこに行かないなんて」

ピチュー「失礼な俺だって常に女につけ回ってる訳じゃないぞ」プンスカ

ゴース「どの口が言ってるんだか……」ヤレヤレ


ピチュー「(さて、こいつと何を喋ろうかな)」

↓1

ピチュー「そういえばさ…」

ゴース「ん?なんだよ?」


ピチュー「ポケモンってどうやってエッチするの?」キョトン

ゴース「は、はぁ!?///」

ピチュー「人間のエッチは本読んで知ってるんだけど俺らポケモンはどうやってするんだろうなぁって思ってな」

ピチュー「分からないから教えてくれ」


ゴース「し、知るか!そんなの!///」カー

ピチュー「はぁ!?なんだよそれ!教えてくれたっていいだろ!」

ゴース「うるさい!///女にそんなこと聞くな!///」

ゴース「アンタはデリカシーがないんだよ!///」


ピチュー「ウッ………わ、悪かったよ」

ゴース「……そもそもアンタはベイビーポケモンだから子作りは出来ないだろ」

ピチュー「えっ」

ゴース「ん?」

ピチュー「(そんな……俺エッチ出来ないのかよ………)」

ピチュー「(通りで女の子達にセクハラしても股関が反応しないわけだ…)」

ピチュー「(ムラムラはするのに射精出来ない………地獄だ)」ズーン

ゴース「(こいつ分かりやすく落ち込んだなぁ………)」


ゴース「ま…まぁ進化すれば出来るようになるよ…」

ピチュー「!!」

ピチュー「そうだそうだよ!ピカチュウになればいいんだよ!」

ピチュー「ありがとよゴース!」


ゴース「お、おう…」

ピチュー「というかお前の反応と話聞いてればポケモンのエッチも人間とあんま変わらないんだな」

ゴース「やかましい!」

ピチュー「(早くピカチュウに進化したいなぁ)」

ピチュー「(まだラン達が戻ってくるのに時間掛かりそうだな)」

ピチュー「(なにしてようかな)」

ピチューの行動
↓2

ピチュー「(ゴースを驚かせてやるか)」

ピチュー「…」ソロリソロリ

ゴース「……全くピチューは…」ブツブツ

ピチュー「わっ!!」バッ


ゴース「」スカッ

ピチュー「ぬおっ!?すり抜けた!?」ドテッ

ピチュー「イタタ……」

ゴース「何やってるんだよアタイは95%がガスなんだ触れるわけないだろ」

ピチュー「くそ~イタズラしてやろうと思ったのに…」

ゴース「アタイを驚かせようなんて100年早いぜ」

ピチュー「なんだと~!」



マイナ「(ポケモン同士でじゃれついて…微笑ましいわね~)」ホッコリ

~~~~

ピチュー「(それから時間が経ち…就寝時間がやってきた)」

マイナ「それじゃ電気消すわね…」

ラスル「おやすみお姉ちゃん、ランちゃん……」

ラン「おやすみなさい~……」

ピチュー「(明日はソラとのジム戦……俺が活躍してやるぜ!)」


ラスル・マイナ「……………zzzzz」スースー

ピチュー「(電気消えた途端に寝てるよ寝付きいいなぁこの姉妹)」


ラン「ねぇ、ピチュー」

ピチュー「(ん?ランが話し掛けてきた…なんだろ?)」


ラン「今日は大変だったね。マリアさんに服選んで貰ったり…ユウカさんを探したり…デパートで買い物したり…」

ラン「私が誘拐されたりさ……私捕まった時本当に怖かったんだ…でもね…」

ラン「ピチューが助けに来てくれた時嬉しかった…本当に嬉しかった」

ラン「私ピチューがパートナーでとってもよかったよ!」ギュッ

ピチュー「(ラン……俺もランがパートナーでよかった)」ペロペロ

ラン「あはは、くすぐったいってば~」


ラン「それでねピチュー」

ピチュー「(なんだランまだ何かいいたい事があるのかい?」ペロペロ


ラン「どうしてあの時私のパンツ持ってたの?」

ピチュー「」ピタッ

ラン「ねぇ、どうして?」

ピチュー「………………」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(まさかランに疑われる日が来るとはなぁ………)」

ピチュー「(だがこんな時のために言い訳は既に考えてある)」

ピチュー「ピチュ……」スッ

ピチュー「(予めくすねておいた髪留めを渋々な感じに出す)」

ラン「あっ、私の髪留め!一つないと思っていたら……」

ピチュー「(そして少し耳を垂れ下げて悲しい表情をしながら……)」タレッ

ピチュー「ピチュ~……………」ションボリ

ピチュー「(申し訳なさそうに鳴く…そうすると…)」


ラン「ご、ごめんね別に攻めるつもりはなかったの」アセアセ

ラン「ピチューは私の事が好きだから物を持っておきたかっただけだよね?」

ピチュー「ピチュ!」パァ

ラン「そうだよねごめんねピチュー変なこと言って!」ナデナデ

ピチュー「(ふっ、チョロいな)」


ゴース「(こんなの絶対おかしいよ)」

~~~~

次の日
クラウンジム

マイナ「それではこれよりジムリーダーソラ君対チャレンジャーランちゃんによるバトルを始めます!」

マイナ「使用ポケモンお互いに3体交代はチャレンジャーのみに許されています」


ソラ「ランさん悔いの残らないバトルにしようね」

ラン「はい!頑張ります!」


ピチュー「とうとうショタっ子との戦闘だ俺はやるぜ!」

ゴース「今回もアタイが活躍してやるさ」

ヘラクロス「相手が飛行だろうと関係ない!俺は勝つでゴワス!!!」


マイナ「では、始め!」

ユウカ「二人とも~頑張って~」


ソラ「頼んだよ、ワシボン!」ボーン

ワシボン「ワシ~!」


ラン「じゃ、私は……」

ランが選んだポケモン(三匹の中から)
↓1


ちなみに三匹の技構成
ピチュー 持ち物ランのパンツ
10まんボルト
ほっぺスリスリ
ボルテッカー
まもる

ゴース 持ち物オボンの実
ナイトヘッド
あやしいひかり
さいみんじゅつ
まもる

ヘラクロス 持ち物とつげきチョッキ
つっぱり
たいあたり
つのでつく
つばめがえし

ランのパンツ:身に付けたり匂いを嗅ぐとムラムラが1,5倍になるバトルでは役に立たない。

ラン「頑張ってヘラクロス!」

ヘラクロス「ヘララーッ!」

ソラ「飛行四倍弱点のヘラクロスを出すなんて……ワシボン!つつくだ!」


ワシボン「ワシワシ!」ビシビシッ

ヘラクロス「ヘラァ!?」ズキズキ

ラン「負けないで!つのでつく!」

ヘラクロス「ヘラ~!」ドガッ! 

ワシボン「ワシッ!?」


ソラ「へぇ、やるね……!ワシボン、つばさでうつ!」

ワシボン「ワシ~!」

ラン「避けて、つばめがえし!」

ヘラクロス「ヘラッ!」ヒョイ

ヘラクロス「ヘラララッ!!!」シュバ

ワシボン「ワシィィィ!?」ズバッ


ソラ「くっ、まだまだ!」

ラン「私達だって!」


ヘラクロス・ワシボン「~~!」ビシバシビシバシ


ピチュー「アイツ頑張ってるな~」

ゴース「すぐやられると思ったんだけどなぁ」

ラン「ヘラクロス、つっぱりでトドメだよ!」

ヘラクロス「ヘラァァァッ!」ドスコイドスコイ

ワシボン「」バシドガ 

ワシボン「」コテン

マイナ「ワシボン戦闘不能!ヘラクロスの勝ち!」


ラン「やった~!」

ヘラクロス「ヘラ!」

ソラ「ワシボンお疲れ様…次は行けペリッパー!」

ペリッパー「ペリ~!」

ザァァァァァァァ!

ラン「うわぁ!雨降ってきた!?」

ユウカ「ペリッパーの特性『あめふらし』の影響だね~」ビシャビシャ

マイナ「いやん♥️服が~///」スケスケ


ピチュー「(よくやったペリッパー!)」ガッツポ

ゴース「」シラー

ソラ「ペリッパー、エアスラッシュ」

ペリッパー「ペリパァ!!」ヒュン

ヘラクロス「」ズバババッ

ヘラクロス「」ドサッ


ラン「ヘラクロス!……お疲れ様戻って」バシュ

ラン「行け、ピチュー!」


ピチュー「(ふっ、ペリッパーはみず、ひこうタイプ…天気は電気技が通りやすい雨状態…)」

ピチュー「(余裕で勝てるな)」ドヤッ

ピチューの行動
↓1

ザァァァァァァァ………

ピチュー「(しかし………それにしてもだ。)」チラッ 

マイナ「はぁ~着替えもって来るんだったわ」スケスケ

ピチュー「(マイナの服スケ堪らねえな!)」

ピチュー「(ランのペッタンコボディも勿論大好きだが…)」

ピチュー「(マイナやユウカみたいなおっぱいバインバインなお姉さんも最高だなぁ!)」

ピチュー「(また胸吸わせてくれないかなぁ……もしかしたら今日で会うの最後かも知れないし目に焼き付けておこう)」


ピチュー「ピチュゥ…………」ジー


ラン「ピチュー?」

ソラ「…………?ペリッパー、みずのはどう!」

ペリッパー「ペッパァァァァァ!!!」ドュバババババ

ラン「ピチュー!危ない避けて!」


ピチュー「(アソウ博士とかセレーネとかデカイ女性には何人か会ったけど圧倒的にデカイよなぁ………って……え?)」クルッ

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!?」ビシャビシャビシャ!!

ピチュー「(いてぇぇぇぇっ!?水がこんなに痛いとは思ってなかったぁぁぁっ!?)」

ラン「大丈夫ピチュー!?」

ピチュー「ピチュ!」ブルブルブルブル


ソラ「(ペリッパーのみずのはどうを耐えるなんて……やはりただのピチューじゃない?)」


ラン「さぁ、反撃だよ!」

ピチュー「ピチュー!」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(人の楽しみを邪魔するんじゃねぇ!!!)」バチバチバチバチ

ラン「ピチュー、10まんボルト!!」

ピチュー「(食らいやがれ!)」バリバリバリバリ!

ペリッパー「ペパパパパパパパッ!?」ビリビリビリビリビリッ

ソラ「ペリッパー!くっ、エアスラッシュ!」

ペリッパー「ペ、ペリィ………」ビリビリッ

ソラ「し、しまった麻痺か!」

ラン「ボルテッカー!」

ピチュー「ピチュ~~~~~~!」バチバチバチバチバチバチ!!

ペリッパー「」ドサァ

ソラ「やるね………じゃ最後のポケモンだね…行け」ボーン

ソラの最後のポケモン
↓1

ソラ「頼むぞピジョット!」

ラン「やっぱり出てきたね…ソラさんの相棒…」

ピチュー「(でも、余裕だろ飛行タイプだし)」

ソラ「ピジョット………ぼうふう」

ピチュー「(えっ)」

ピジョット「ピジョォォォッ!」ヒュゴォォォォォッ!!!!


ずばばばばばばばばばばばばばっ!!!

ピチュー「ピチュチュチュチュチュ!?」グルグルグルグルグル

ピチュー「(あばばばばばばばばばばっ!?ゆ、油断してた!?)」グルグルグルグルグル

ラン「ピチュー!」

ソラ「ぼうふうは本来は命中率が低い技だけど天気が雨だと必中技になるのさ」

ピチュー「」

ソラ「流石に今のは耐えられなかったか………」

ピチュー「」ムクッ

ソラ「!」

ラン「ピチュー!凄い今のを耐えたんだ!」パァ


ソラ「ば、馬鹿な……ピチューの耐久力で…不可能だ…」

ピチュー「(ガキが………舐めてると潰すぞ………)」ボロボロ


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(とりあえず落ち着こう………)」ゴソゴソ

ピチュー「」クンクン 

ピチュー「(…………ふぅ、ランのパンツの匂いは堪らんなぁ……)」スーハースーハー

ソラ「……………?」

ソラ「(なんだ………?布のようなものの匂いを嗅ぎ始めた……?)」

ソラ「(ここからだと良く見えない………何を嗅いでいるんだ?)」

ソラ「(いや、今がチャンスだ………)」

ソラ「ピジョット、エアスラッシュで今度こそ決めるんだ!」


ピジョット「ピジョォォォッ!」シュバ

ラン「避けて!ピチュー!」

ピチュー「(おっと、危ねぇ!)」サッ

ランのパンツ「」ズバババッ

ピチュー「(あっ)」

ランのパンツ「」ボロォ

ピチュー「…………………………」


ピチュー「オレ……オマエコロス………」

ピジョット「!?」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「焼き鳥にしてやんよォォォォォッ!!!」

ピチュー「食らいやがれぇぇぇぇっ!!!」バチバチバチバチ

ピジョット「!?」

ピチュー「パンツの恨みィィィィィィッ!!!!」ドギャァッ!!

ピジョット「ピジョ………!?」ビリビリビリビリビリビリッ!!!

ピチュー「まだ終わりじゃねぇからな!もっと苦しんで貰うぜっ!」バチバチバチバチ

シュバババババババババババババッ!!!

ピジョット「ピジョォォォォォォッ………………!!?」ビリビリバリバリ


ソラ「な、なんだ…これ!?ボルテッカーでこんな俊敏な動きを………!?」

ラン「こ、こんな事が出来たのピチュー!?」


ピチュー「トドメだぁ!!!」


ドギャン!!!

ピジョット「」プシュー


マイナ「…………」ポカーン

マイナ「あっ、ピジョット戦闘不能!ピチューの勝ち!勝者チャレンジャーランちゃん!」


ラン「や、やったー!勝ったよ!ピチュー!」

ピチュー「(ふっ、パンツの恨みは怖いの…だ……よ)」バタン

ピチュー「」

ラン「ピチュー!?」

ピチューのボルテッカーはスマブラ版の奴だと思ってください。

~~~~

テンテンテテテーン♪

ジョーイ「手持ちのポケモンはみんな元気になりましたわ♪」

ラン「ありがとうございます!」

ラン「出てきてピチュー」ボーン

ピチュー「(やっぱりボールの中は好きじゃないなぁアニメのピカチュウの気持ちがよくわかる。)」ノビー

ラン「お疲れ様ピチュー、最後のボルテッカー凄かったよみんな驚いてた」ナデナデ

ラン「ほらピチューのおかげでクラウンバッジと技マシンのエアスラッシュも貰えた!」ジャーン

ピチュー「(相変わらず誰も使えねぇ技マシンだ)」

ラン「それでね…次の町なんだけど一番近いのはホウエンタウンって所みたい何かお祭りもやるみたいだよ!」

ピチュー「(ホウエンタウン………?ルビサファか?)」

ヘラクロス「次こそ大活躍してみせるでゴワスよ!」

ゴース「チェ~今回出番なしだっだぜ」

ラン「そこにいるジムリーダーは炎タイプ使いなんだって!」

ヘラクロス「」

ピチュー「(ヘラクロスェ…………)」


ソラ戦ちょっとあっさりし過ぎましたね(´・ω・`)反省してます。次はバトルを頑張ります

四人目のジムリーダーを募集します。

【名前】 

【性別】

【性格】 

【容姿】 

【ジム名/何タイプのジム】 

【その他備考】 

↓3でコンマが1番高いのを採用。

ゾロ目はなんにも考えてないですね。
次回からボーナス的なのを考えます。

ホウエンタウンまでに通るダンジョンを一つ募集。


ダンジョン募集安価 
名前 
種類(森とか山とか洞窟とか) 
特徴 
住んでるポケモン
落ちてるアイテム(元気のかけらとか技マシンとか)
↓3コンマが一番高いのを採用。

~~~~

4番道路

ラン「行け、ヘラクロス!つっぱり!」

ヘラクロス「ヘララーッ!」ドガドガッ

ジグザグマ 「グマァ……」ドサッ

たんぱんこぞう「僕のジグザグマが~!」


~~~~

ラン「ゴース、ナイトヘッド!」

ゴース「ゴススッ」ギラララッ

カイロス「マカセロス……」バタン

むしとりしょうねん「やられた!」

~~~~

ラン「ピチュー、10まんボルト!」

ピチュー「ピチュ~~~~~!」

ピッピ「ギエピー!」ビリビリビリッ

ミニスカート「いや~ん!ピッピちゃん!」ピラッ

ピチュー「(パンツ見えた!)」グッ

~~~~~

ラン「ヘラクロス、つばめがえし!」

ヘラクロス「ヘララッ!」ズバッ

アイアント「私がアイアントマンだ」バタン

山男「やりおる!」

~~~~

ラン「えへへやったね皆!4連勝だよ!」

ピチュー「(俺達も強くなったよなぁ………)」

「ふっ、ピチューなんて弱いポケモンをまだ使っているなんて……」

「それに四連勝くらいで受かれるとはまだまだみたいだね…」

ラン「えっ…誰?」

ピチュー「(何者だ?)」クルッ

金銀のライバル、剣盾のビートみたいな嫌味な感じなライバルキャラ欲しくなったので急遽募集。


【名前】  

【性別】 

【性格】  

【容姿】  

【その他備考】  

↓3でコンマが1番高いのを採用。

ミィナ「初めまして私はミィナ……あなたのクラウンジムでのバトル見させて貰ったよ」

ミィナ「ピジョットに放ったピチューのボルテッカー…あれは凄かったよ」

ラン「あ、ありがとう……」

ピチュー「(なんだこの子……貶したと思ったら褒めてきたぞ)」

ミィナ「でも!!」

ラン「ふぇ!?」ビクッ

ミィナ「あなたはまだまだ素人!バトルの仕方がまるでなってない!」

ミィナ「そして何より何故ピチューをピカチュウにしない!」

ラン「だ、だってピチュー進化するレベルにまだ達してないし…」

ミィナ「はぁ………」ヤレヤレ

ミィナ「いい?良く聞いてねピチューはね………なつき進化なんだよ」

ラン「えっ……………」

ミィナ「もしかしてそのピチューあなたに懐いてないんじゃない?」

ラン「そ、そんなことない!」


ピチュー「(そうだ!俺がランに懐いてないわけないだろ!)」

ピチュー「(俺がランに懐きまくってるとこみせたるわ!)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(さぁ、ランの頬っぺたにスリスリして仲良い所見せつけてやるぜ!)」ピョーン

ぽよん♥️

ミィナ「はぁ!?///」

ラン「え!?ちょっとピチュー!?」

ピチュー「(な、なんだと!?)」ムニュムニュ

ピチュー「(あ、ありのまま今起こった事を話すぜ。俺はランに飛び付こうとしたらいつのまにかミィナのおっぱいに飛び付いていた……)」モニュモニュ

ピチュー「(なにを言ってるか分からねえと思うが俺もなにが起こったかわからなかった…)」モミモミ

ピチュー「(ただ一つ言えることはミィナ……意外にデカイ!)」キリッ

ミィナ「~~~~ッ///」

ミィナ「は、離れて!///」ガシ

ピチュー「(あっ、ちょ…いきなり掴むな…)」バチッ


ミィナ「ひゃぁ!?///////」ビリッ

ピチュー「(やべっ、反射的にやっちまった)」

ラン「ちょっと!?何してるのピチュー!?」

ラン「ミィナさん大丈夫!?」バッ


ミィナ「うっ………ううっ………♥️」ビクンビクン

ラン「よ、よかった無事みたい…」

ミィナ「………さない………」

ピチュー「(え?)」

ミィナ「ゆ、許さない!///」バッ

ミィナ「よ、よくもこんな目に!///」

ミィナ「許さないもん///!」


ラン「え、え~~~!?」

ピチュー「(マジか)」

ミィナ「行け、アイツらを倒して!///」ボーン


ミィナが繰り出してきたポケモン
↓1(ロウランの姿でも可)

ごめん、やっぱエレキッド辞退していいですか?

>>580了解しました。

では最安価
↓2
ロウランの姿の場合はタイプや見た目特性も書き込んでください。

皆様アドバイスありがとうございます。
ぶっちゃけこのSSはこれと言った深い設定はないです頭空っぽにして見てください。

ミィナ「クチートアイツらを倒して!///」

クチート「クチィ!」

ピチュー「(おっ、可愛いポケモンだウチにもああいうの欲しいよなぁ)」

ミィナ「クチート、アイアンヘッド!」

クチート「クチィ!」ボゴォ!

ピチュー「ピッ………!?」ドシャ

ピチュー「(い、いきなりかよ……)」ムクッ

ミィナ「そのままいわなだれ!」


クチート「クチィィィィ!!!」

ピチュー「(えっ)」


ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!

ピチュー「(あばばばばばばばばばばっ!)」ドカドカドカドカドカ

ラン「負けないで!10まんボルト!」


ピチュー「(可愛いからってもう容赦せん!くたばりやがれ!)」ビリビリビリビリ

ミィナ「みがわり!」

ピチュー「(えっ)」

クチート「クチ!」ボン

身代わり人形「」ビリビリビリビリビリビリビリビリィ

ラン「え〜!?なにそれ!?」

ミィナ「どどめ、じゃれつく!」


クチート「クチィ!!」

ポコポコポコポコポコッ!

ピチュー「」ドサッ

ミィナ「終わったね……案外あっけなかったね!」


ピチュー「(つ、強い……どうしようか……)」

ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピッ………チュ………」ヨロヨロ

ミィナ「あの猛攻を食らっても立ち上がるなんて……」

ラン「よ~し!ここから反撃だよピチュー!」

ピチュー「ピチュ!」バッ

ミィナ「もう一度アイアンヘッド!」

クチート「クチィ!」

ラン「まもる!」

ピチュー「(ATフィールド発動!)」ピカーン

クチート「クチィ……………!?」ガキン

ミィナ「しまった……!クチート距離をとって身代わりで防いで!」


ピチュー「(もう遅いぜ!ゼロ距離ボルテッカー!)」バチバチバチバチバチバチ!!

ドキャ!!

クチート「クチィィィィィィィッ!」ビリビリビリビリビリッ

クチート「ク、クチィ……」ドサッ

ミィナ「そ、そんなあそこから逆転負けしちゃうなんて……」プルプル

ラン「やった~!勝った~!」


ミィナ「………っ……ふん、今回は負けを認めるけど次あった時はコテンパンにしてやる!」ダッ

ラン「い、行っちゃった……」

ピチュー「(これはまたバトルする予感)」

~~~~

捨てられ山

ラン「はぁ…はぁ…つ、疲れた……」ドサッ

ピチュー「(ミィナと別れた後俺達はこの捨てられ山と呼ばれる山を登山していた。)」

ピチュー「(なんでもこの山を越えなきゃホウエンタウンに行けないらしい)」

ピチュー「(ちなみに俺は登るのがダルいので珍しくボールの中にいます)」

ラン「それにしてもなんか不気味な山だなぁ…」


ゴース「この山からなにかとてつもなくイヤな気配がするな」

ピチュー「イヤな気配?」

ゴース「感じないか?なにか恨みや怨念のようなモノがこの山一帯を包んでる」

ピチュー「確かに……」チラッ


ドラメシヤ「ドラ~」フヨフヨ

ヒトモシ「モシモシ」カメサン


ピチュー「ゴーストタイプ多いからそんな気がする」

ヘラクロス「(わからんでゴワス)」

ラン「あっ、わざマシンみっけ~!」ヒョイ

ランはわざマシン38『おにび』をてにいれた!

フワンテ「フワフワァ………」ヌッ

ラン「うん?わぁ、初めて見るポケモンだ!」

ピチュー「(あれはフワンテだっけか?)」

フワンテ「フワフワ……」スッ

ラン「うん……?握手かな?」スッ

フワンテ「フワフワァ………」ニヤッ


ゴース「やばい!」

ピチュー「なにがやべーんだよ?」

ゴース「フワンテの手を掴んだらあの世に連れてかれちまうんだよ!」

ピチュー「マジかよ!」

ヘラクロス「ご主人を助けないとでゴワス!」

ピチュー「おうよ!」

ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュ~~!」ボーーン

ラン「ピチュー?」

フワンテ「フワァ!?」

ピチュー「(ランをあの世には連れていかなせないぜ!)」ギュー

ラン「わっ、急に両手掴んでどうしたの!?これじゃこの子と握手出来ないよ?」

ピチュー「これでランの手掴めないだろ!」

フワンテ「」ムカッ

フワンテ「フワー!」バッ

ゴース「アタイに任せな」ボーン

ラン「ゴースまで勝手に!?」


ゴース「さいみんじゅつだ」ピロロロロ

フワンテ「zzzz」ポテン

ピチュー「ナイスだ」

ゴース「まぁねん♪」


ヘラクロス「(出番なかった………)」

~~~~

火事場泥棒「へっへっへっ……この山は正に宝の山だぜ…」

火事場泥棒「おまもりこばんに…きんのたまに…こだわりメガネまでありやがるぜ」ガサゴソ

ラン「おじさんなにしてるの?」ヒョコ

火事場泥棒「」ビクッ

火事場泥棒「なんだガキか……おじさん今忙しいんだアッチ行ってろ」シッシッ

ラン「え~教えてよ~……きゃあ!?」ビクッ


ポケモンの屍「」


ラン「お、おじさん何してるの!?そ、それにこれポケモンだよね!?」

火事場泥棒「はぁ………めんどくせぇな…これは捨てられたポケモンの成れの果てだよ」

ピチュー「(なん、だと………)」

火事場泥棒「この山にはな様々理由でポケモン達がトレーナーに捨てられ死んでいくんだ」

ラン「なんで!?何でそんな酷いことするの!可哀想だよ!」

火事場泥棒「いや、俺に聞かれても…噂によると理想個体じゃなかったとか性格厳選に失敗したとか」

ラン「意味わかんないよ!」

ピチュー「(俺もだぜ)」

~~~~

ラン「酷いことする人もいるんだねぇ……私許せないよ……」

ピチュー「流石にランにはショックがでかかったかぁ………」

ゴース「なるほどねこの怨念は捨てられ死んだポケモンの怨念か……」

ピチュー「みたいだな……ん?」

ゴース「どうした?」


少女「」チョイチョイ

ピチュー「(あの岩影に女の子がいる……そしてなんだ?俺を呼んでいるのか……?)」キョロキョロ

少女「」ウンウン

ピチュー「(やっぱり俺を呼んでるのか……)」

ピチュー「(しかしあの女の子……黒ずくめの格好…そしてLのマーク…)」

ピチュー「(完全にロリスキー団だ!!!!)」

ピチュー「(しかしどうする…美少女の誘いを断るのは男としてどうなんだ…!?)」

ピチュー「(ど、どうしたらいいんだ……)」

ピチューの行動
↓2

ピチュー「(仕方ない………警戒しながら行ってみるか……)」

ピチュー「お前達ランを任せるぞ」ダッ

ゴース「あ、おい!」


ラン「………!!」

ロリスキー団員A「へっへっへっ………お嬢ちゃん一人かい?」

ロリスキー団員B「俺らと遊ばね?」

ラン「ロ、ロリスキー団……ピチュー!行って!」

ラン「ピチュー………?あれいない!?」キョロキョロ

ラン「もう!また勝手に~!ゴース、ヘラクロスお願い!」


ゴース「全く!あのバカは!やるぞヘラクロス!」

ヘラクロス「おう、任せるでゴワス!」


ロリスキー団員A「へっへっへっ…お持ち帰りしてやるぜ。やれハブネーク」ボーン

ロリスキー団員B「ポケモン捕獲しに来ただけだっがこんな上玉がいるとはな…ザングース!」ボーン


ハブネーク「ハブ~!」

ザングース「ザンザンッ!」

ラン「行くよ!」

ゴース「ゴス!」

ヘラクロス「ヘラ!」

~~~~

ピチュー「」コソコソ

ピチュー「(あれこの辺にいると思ったんだが……)」

ピチュー「(どこ行ったんだ?)」キョロキョロ


ひょいっ

ピチュー「!?」

ピチュー「(なんだ急に持ち上げられちまったぞ!?)」

少女「キャハッ☆つ~かまえたぁ♪」ギュッ

ピチュー「(捕まえられた…この状況は喜ぶべきか焦るべきなのか…)」

ピチュー「(とりあえずじたばたしておくか)」ジタバタ

少女「あんっ♥️そんなに抱き締められたのが嬉しいの~?感激~!」ギュー

ピチュー「(苦しい!苦しい!)」

リンロ「私ロリスキー団のリンロよろしくね~☆」

リンロ「私君みたいな小さいオスポケモンが大好きなの~♥️」

リンロ「今から基地帰って私とイイコトしようね~!」


ピチュー「(ヤバイヤバイ!なんとかしないと!)」

ピチュー「(>>609するしかない!)」

サテライトを統一して満足



…という冗談は置いておいて、毎度お馴染みほっぺすりすりで怯ませてランのところに全力疾走。

今日と明日(多分)更新をおやすみします。
リンロちゃんの登場が遅れて>>315さんには本当申し訳ないです。まだ登場してないロウランサーナイトやレッカちゃんも早く登場させないと……

モブトレーナーを募集します。
【名前】
【職業】(たんぱんこぞうとかミニスカートみたいな奴。オリジナル可)
【備考】(あくまでモブなんで短めで)
↓4(四人募集します)
安価のご協力お願いします。

ピチュー「(ここはもはやテンプレと化している……)」

ピチュー「(ほっぺスリスリだぁ!)」スリスリ

リンロ「ひゃん!!!♥️」バチッ

ぱっ

ピチュー「(今だ!!!ランの所に全力疾走だ!!!)」ダッ

リンロ「……も~、逃げちゃ駄目だよ~」ムクッ

ピチュー「(何!?俺のほっぺスリスリを食らっても平気だと!?)」ダッダッダッ

リンロ「フシギダネ~お願いね~」


ピチュー「(えっ?)」

フシギダネ「ダネダネ!」

ボゴォ ボゴォ

蔦「」シュルルッ

ピチュー「(なんじゃぁ!?地面から蔦が伸びてきた!?)」

ピチュー「ピチュゥゥッ!?」グルグル

ピチュー「(うぇお!?蔦に巻き付かれた!?)」ギチギチ

リンロ「えへ~☆万が一の為に地面にやどりぎのたねを植といたんだ♪」


ピチュー「(マジかよ………確かに体力が吸いとられていくのが分かるぜ……)」ギチギチ

ピチュー「……ピ、ピチュ……」ゲンナリ

ピチュー「(た、体力が吸いとられていく…)」ギュンギュン

リンロ「う~ん♥️その表情堪らない♪」

リンロ「もう我慢できない!ここで食べちゃお☆」ペロッ

ピチュー「(な、なにぃ!?まさかの初体験が触手プレイで逆レイプになるなんて!?)」

ピチュー「(まぁ、それはそれで興奮するな)」

リンロ「ふんふふ~ん♥️」ヌギヌギ

ピチュー「(美少女の下着姿!小ぶりのおっぱい!)」ハァハァ

リンロ「うふふ~☆あ~目付き変わった~ポケモンなのにHな子♪」ルンッ

リンロ「あっ…大事なこと忘れてた~☆」スッ

ピチュー「(ん?なんだ注射器を取り出したぞ?)」

ブスッ!

ピチュー「(いってぇ!)」

ピチュー「(クソ……なんなんだよ一体……あれ
、なんか下半身に違和感が?)」

ピチュー「(なん、だと………!?そ、そんなまさか…)」


ピチューの息子「」ビンビン


ピチュー「(俺の股間のディグダが勃ってる…………!)」キョウガク

リンロ「キャハ☆驚いたでしょ~☆」

ピチュー「(一体なにをしたんだ!?)」ビンビン

リンロ「今貴方に注射したのはロリスキー団の科学力で作ったどんなポケモンも発情させる媚薬だよ~☆」

ピチュー「(なんと……!?)」ギンギン

リンロ「これを一回体に注入するだけで何とベイビィポケモンも子作り出来るようになっちゃうんだ☆」

リンロ「まぁ、副作用で進化は出来なくなるんだけどね」

ピチュー「(一生ピチューのまま確定かよ!)」ビンビン

リンロ「えへへ………♥️これ苦しいよね?☆」サワッ

ピチュー「ピチュ………」ビクン

ピチュー「(はう…股間撫でられた…気持ちいい!)」

ピチュー「(もうどうなってもいいっ!俺はこの美少女とエッチしてやる!)」ハァハァ

リンロ「じゃ、舐めてあげるね♥️」アーン

ピチュー「(う、うぉぉぉ!)」


「ブイゼル、アクアジェットで吹っ飛ばすのよ!」

ブイゼル「ブイブイッ!」バシュ

ピチュー「(は!?)」

ドガッ!

リンロ「きゃあ!?」ドテン

リンロ「だ、誰!?」


パイナ「ポケモンレンジャーパイナ参上!」

ブイゼル「ブイ!」

リンロ「邪魔すんな……!フシギダネねむりごな!」

フシギダネ「ダネダネ!」モワモワ

パイナ「」キョロキョロ


ヤミカラス「カー」バサバサ

パイナ「上空にヤミカラス発見!ごめんなさい貴方の力借りるわ!」スッ

パイナ「キャプチャオン!」カチャ

ギュルン!!ギュルン!!ギュルン!!

ヤミカラス「……!!」

ヤミカラス「カー!」

パイナ「ヤミカラス、かぜおこしでねむりごなを吹き飛ばして!」

ヤミカラス「カー!」バサバサバサバサ

リンロ「えっ……!?ちょっと!?」モワモワ

リンロ「zzzz」ドサッ

ピチュー「(ほう、やりおる…というかキャプチャとか久しぶりに聞いたわ)」

パイナ「ありがとうブイゼル、ヤミカラス」ナデナデ

ブイゼル「ブイ!」

ヤミカラス「カー!」

パイナ「ブイゼルこの子に巻き付いてるの切っちゃって」

ブイゼル「ブイ!」ズバッ

ピチュー「(おっと…)」スタッ


パイナ「さぁ、もう大丈夫よ貴方もトレーナーに捨てられた子かしら?」

ピチュー「(………………)」

パイナ「?」ポヨン

パイナ「どうしたの?」プリッ

ピチュー「(大きなおっぱいにムッチリしたいいお尻……)」ビンビン

ピチュー「(>>629するしかない)」

チンコが苦しいのをアピールして>>628

ピチュー「ピ、ピチュ……」ウルウル

パイナ「ど、どうしたの!?もしかして怪我を……」アワアワ

ピチュー「ピチュ………」ハァハァ

パイナ「大丈夫………?苦しそうよ?」

パイナ「一旦ポケモンセンターに…………!?」



ピチューのディグダ「」ギチギチ



パイナ「え、えぇっ!?///」

パイナ「(こ、こ、これってお、おちんちん!?///こ、この子まさか発情してるの!?)」

ピチュー「(俺の下半身のディグダがキョダイマックスしてダイバーン撃ちたくて仕方ないんだ)」ハァハァ

パイナ「あ、あの……///その……///」

ピチュー「ピチュ!!!」ガバッ

パイナ「きゃっ!?///」

ピチュー「(セックスバトルしようぜ!童貞卒業だ!)」ヘコヘコ

パイナ「(抱きついて必死に腰動かしてる…///助けてあげたいけどで、でも駄目!///)」

ブイゼル「ブイッ!」ドガッ

ピチュー「ピチュ!?」ドサッ

パイナ「あ、ありがとうブイゼル」

ブイゼル「ブイ!」


ピチュー「(クソ、邪魔しやがって………!)」ムクッ

パイナ「ま、待ちなさい!落ち着いて、ピチュー」

ピチュー「…………」ユラッ

パイナ「(ふ、普通じゃないさっきの子に何かされたんだわ…)」

パイナ「これ以上動いたら貴方をキャプチャして無理矢理動けなくするわよ」スッ


ピチュー「………………」ピタ


ピチューの行動
↓1


自分でこんな展開にしたけどガチエロは正直書ける気がしないです(震え

このスレも二か月以上続いてるため以前のキャラが再登場した時の為に、良かれと思ってトレーナー達や施設をまとめておいたので宜しければご活用ください。
(1/4)
――――――――――――――――――――――――――――――
【現在のパーティー】

【名前】 ラン
【性別】 女
【性格】 ポケモンが好きでピチューには手を焼きながらも信頼を寄せている。それなりに正義感もある様子
【容姿】 元ポケモンごっこちゃん(イーブイ)。マリアのコーディネートにより黒いゴスロリ服のゴスロリ少女に進化した。ツルペタおっぱいに小ぶりなお尻
【持ち物】技マシン(からてチョップ、まもる、エアスラッシュ、おにび)、数えきれない量の木の実(オレンの実、モモンの実、オボンの実、グラボの実、フィラの実)
ポケモン図鑑、かみなりのいし、かわらずのいし
【その他備考】 ランの家の近くの森でピチューを拾い、そのままトレーナーになった
明らかにヤバい性癖の両親の下で育ったが、性の知識や羞恥心は年相応

【使用ポケモン一覧】

ポケモン名 ピチュー(♂)
タイプ 電気
持ち物 ランのパンツ、ランの髪留め
技構成 10まんボルト/ほっぺスリスリ/ボルテッカー/まもる
備考 大型トラックに轢かれて社畜からピチューに転生した主人公。基本的にこのピチュー目線で物語は進む
老若問わず女が好きで甘えん坊を装って胸にダイブしたりパンツを覗いたりするが、嫌がられたら素直に引く色んな意味で紳士的なポケモン
ベイビーポケモンだから子作りは出来ない筈だったが、ロリスキー団製の媚薬で進化を封じられた代償に子作りが可能な身体にされて正気を失っている

ポケモン名 ゴーズ(♀)
タイプ ゴースト/どく
持ち物 オボンの実
技構成 ナイトヘッド/あやしいひかり/さいみんじゅつ/まもる
備考 まどろみの森でランにゲットされた。オスっぽい振る舞いだが実はメス。人やポケモンを驚かすのが趣味。ピチューの相棒兼ツッコミ枠

ポケモン名 ヘラクロス(♂)
タイプ むし/かくとう
持ち物 とつげきチョッキ
技構成 つっぱり/たいあたり/つのでつく/つばめがえし
備考 3番道路でランにゲットされた。ゴワス口調。ピチューをアニキと呼び慕うが、あまりの変態っぷりに呆れる場面も

――――――――――――――――――――――――――――――
【仲間&ライバル】

【名前】 ヒカゲ
【性別】 女
【性格】 無口で引っ込み思案。かっこいいポケモンに目を輝かせる一面も
【容姿】 前髪を上げるとかなり可愛い黒髪低身長のメカクレ。脱ぐと結構でかい。下着は黒のセクシー系
【その他備考】 ピチューにお尻を舐められたりベロチューされたりした結果、ピチューに危ない感情を抱くようになった
いつかピチューを手持ちのポケモンにするべく機会を虎視眈々と狙っている
【使用ポケモン】ウパー

【名前】 マリア
【性別】 女
【性格】 礼儀正しく明るいが、ド天然。この歳で母性がある
【容姿】 着やせしやすい金髪のロングの少女
【その他備考】 やたらと胸をピチューにほっぺすりすりされたり痺れさせられたりしているが、大体は許している
ピチューから貰ったピッピ人形を大事にしている
【使用ポケモン】ラルトス

【名前】 アソウ博士
【性別】 女
【性格】 ポケモン図鑑を渡し忘れるなど、何処か抜けた一面がある
【容姿】 白衣を着たお姉さんで眼鏡を掛けて色っぽい。紫髪で巨乳
【その他備考】 出会う度にランに何かくれている

【名前】 ミィナ
【性別】 女
【性格】 勝ち気で負けず嫌い、しかし自身の敗北は素直に認め素直に強者を称えるストイックさを兼ね備えている。
全てのポケモンに敬意を持って接し、粗末に扱ったり虐待するものは決して許さない。割りとかわいいものが好きで、密かにポケモンのぬいぐるみを収集している
【容姿】 黒髪をストレートで背中まで伸ばした長身スレンダー。若干胸が大きめだが平均値の域は出ていない。動きやすく機能的な薄手の服を着る。
【その他備考】 ランより一つ年上だが、年のわりに大人びた雰囲気
ソラとの一戦や他のトレーナー達の戦いを知っており、ランだけではなくピチューにも一目置いている
【使用ポケモン】クチート

(2/4)
――――――――――――――――――――――――――――――
【ロウラン地方のポケモンジムやダンジョン】

【ガンバラタウン】

【名前】 ガイル
【性別】 男
【性格】 見た目はともかく性格はまともで初心者へのアドバイスも
【容姿】 カイリキーの様な肉体と強さを持つマッチョで、普段からブーメランパンツ一丁
【ジム名/何タイプのジム】 ガンバラジム/かくとう
【その他備考】 力の賢者と呼ばれておりやたらとポーズを決めている
バトルするには最低でもポケモンを二匹以上持っていないと駄目
【使用ポケモン】カビゴン(ロウランの姿)、ワンリキー、ヒメグマ(ロウランの姿)

【名前】 センナ
【性別】 女
【性格】 毒舌で格闘ポケモンにエスコートされてる
【容姿】 ふわふわしたぽっちゃり系の色白少女
【その他備考】 格闘ポケモントレーナーとしての弟子で、体は全く鍛えてない。ガイルには呆れ気味だが一応尊敬してる
【使用ポケモン】新宝島カポエラー

名前 まどろみの森
種類 森
特徴 薄暗い森。搦め手、特に眠らせたり眠ったりする技を使うポケモンが多い
住んでるポケモンの種類 エスパー
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【クラウンシティ】

【名前】 ソラ
【性別】 男
【性格】 ジムリーダーだが束縛を嫌い、自由に旅を好む困った人
【容姿】 髪は空色で年齢は十三歳。見た目は美少年のショタ
【ジム名/何タイプのジム】 クラウンジム/ひこう
【その他備考】 自由人でマイペース。そのためジムはユウカが基本的にジムリーダー代理を務めている
【使用ポケモン】ピジョット、ワシボン、ペリッパー

【名前】 ユウカ
【性別】 女
【性格】 マイペースで常に日向で居眠りしてるから触れる隙だらけ
【容姿】 セミロングの栗毛、おっとりした顔つきで着痩せするタイプ、脱いだら凄い
【その他備考】 連絡もなく突然ふらりと知り合いや親戚のとこに顔だしたり、ジムを留守にして気に入った新人の成長を見守るためにマイペースに旅についてきてなんの前触れもなく飽きたら勝手に帰る
【使用ポケモン】ピジョン、ヤミカラス、チルット

【名前】 マイナ
【性別】 女
【性格】 滅多なことでは怒らないお世話大好きお姉さん。年下の子供のお世話は苦痛どころか喜びと感じる
【容姿】 いつもニコニコと笑みを絶さない青色ロングの髪、高身長にGカップの胸とムッチリお尻。腋が出ている袖無し白セーターに膝上5センチのスカート
【その他備考】 ポケモンや人を問わず可愛い子が頑張っている姿を見ると思わず抱き締め甘やかす癖がある19歳のお姉さん。胸に顔を埋められて甘えられるのが至福のひととき。ランとピチューがかなりのお気に入り
【使用ポケモン】ハトーボー

【名前】ラスル
【特徴】マイナの妹。歳や身長はランと同じぐらいだが膨らみがある。甘えん坊

【名前】 パイナ
【性別】 女
【職業】 ポケモンレンジャー
【備考】 名前はポケモンらしくパイナップルから。お胸もパイナップル。手持ちは捨てられ山で保護した子
【使用ポケモン】ヤミカラス、ブイゼル

名前 捨てられ山
種類 山
特徴 心無いトレーナーたちから様々な理由で捨てられたポケモンの野ざらしにされた屍や持っていた道具が転がる荒廃した山
捨てられたポケモン達の恨みや悲しみの念に引かれてか、ゴーストポケモンが集まりやすいと言われている。また、道具を目当やって来るのか、に火事場ドロボウやロリスキー団の姿も目撃されている
住んでるポケモン ドラメシヤ フワンテ ヒトモシ ロトム
落ちてるアイテム 技マシン38「おにび」、げんきのかたまり、きんのたま

――――――――――――――――――――――――――――――
【ホウエンタウン】

【名前】 レッカ
【性別】 女
【性格】 姉御肌。男勝り大雑把だが、情に厚く面倒見がいい。実は可愛いポケモンに目がないとか……
【容姿】 赤髪のポニテ。ハッピを着て、胸をさらけ出してサラシを巻いている。かなりの美人で巨乳(Gカップ)
【ジム名/何タイプのジム】ホウエンジム/ほのお
【その他備考】 一人称「アタシ」。家は花火職人だが、ポケモンマスターになりたくって、実家を出た。正義感も強く町の自警団の仕事も勤めている。祭り好きで祭りならどんな祭りでも参加する

(3/4)
――――――――――――――――――――――――――――――

【オグラ(シティ?タウン?)】

【名前】 ギラン
【性別】 男
【性格】 落ち着いた優しげなインテリだが、趣味をけなされると静かに怒る
アニメやマンガやアイドル大好きなオタクだが、一般人の前でさらけ出すことは普通しない(でも仲良くなってくるとオタクが隠しきれずボロが出てくるので引かれてしまう)
【容姿】オタクだからとナメられないようにしており、スラッとした痩せ型で足は長く、刈り上げたショートヘア
ストライプスーツでキメた容姿だが、ネクタイやハンカチはどっかのオタク向けアニメで見たような目立つデザイン
【ジム名/何タイプのジム】オグラジム/でんき
【その他備考】 ジムのトレーナーはみんな何らかのオタクでギランの理解者
自分の理想をつぎ込んだドジっ子メイドロボ(普段はジムの雑務担当)を相方にタッグバトルを挑むことを好む
相方は高性能AIでバトルを分析できるが時々ドジを踏むので、それぞれシングルのほうが強いとの噂もある
ポケモンにはツッコミを入れられたり微笑ましく見られたりとそれなりに信頼されている

――――――――――――――――――――――――――――――

【ロリスキー団】


【ロリスキー団幹部】

【名前】 スパ
【性別】 男
【性格】 可愛らしいポケモンでムクッと欲情する
【容姿】 柔和な外見で小柄
【その他備考】 慈愛に溢ているが、ロリっぽい外見のポケモンに性欲を抱いていたことがバレて蔑まれ闇堕ちした
手持ちのブラッキー(♀)とはただならぬ関係
【使用ポケモン】スパのお仕置き大好きブラッキー(♀)

【名前】アイナ
【性別】女
【性格】普段は普通の女の子の悪い人に感じない陽タイプ
ただし、ロリショタコンでロリとショタに対しては態度とテンションがおかしくなるタイプ
【容姿】赤髪のショートで赤い帽子を被っていてショートパンツ、Cカップでいいお尻
【その他備考】元々は善人だったが、ロリコンでショタコンであったためにロリスキー団にいつの間にいて幹部になっていた
ロリコンだがそれ以外はまともなな感覚の持ち主なので悪いことには抵抗があったりする
ピチューとは同志として心を通わせ結果改心し、罪を償うべく警察の逮捕された
【使用ポケモン】バタフリー、フローゼル(ロウランの姿)

【名前】セレーネ
【性別】女
【性格】真面目で実直、何があろうと目的を遂行する使命感を持つ。でもそれが霞むレベルのド変態
【容姿】ブロンドの長髪に切れ長の瞳の長身美女。胸も大きい
【その他備考】重度のロリコンでドマゾ。ロリスキー団のボスや思想に心酔している。どことなくくっ殺の臭いがする
バンギラスのはかいこうせんでボロボロにされても気持ちよくなれる。現在は警察に逮捕されている
【使用ポケモン】バンギラス、マタドガス

【ロリスキー団団員】

【名前】リンロ
【性別】女
【性格】 まだ子供だから、女の子だからと何をしても許されると思ってる14歳の少女。ハイテンションでまわりが煙たがるほどの超ポジティブプラス思考ガール。
【容姿】 褐色肌にクリーム色の単髪をして、目は星がキラキラ輝く。スタイルは平均的。黒ずくめに組織のロゴが入った団員服。
【その他備考】 ショタポケモン好きの少女で、スパの境遇に憐れみを抱いて共感し入団した。 しかし逆レイプにしか興味がないのでスパからは考えを否定され煙たがられてる。
ポケモンを駆使し能力を下げたり状態異常を与えたりしてから襲ってくる。ピチューを襲うべくロリスキー団製の媚薬を使い正気を失わせた張本人
【使用ポケモン】フシギダネ

(4/4)
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【ポケモン(ロウランの姿)】

ポケモン名 ヒメグマ
見た目 体毛はクリーム色。下半身がバクフーンのようにぼてっと広がっており可愛いが、見る人が見ればそれは強靭な跳躍力のためだとわかる
タイプ かくとう
特性 すながくれ

ポケモン名 ブイゼル
見た目 ギザ歯で普段より牙が覗いており、目は赤く光っている。体色はくすみ、手は地に染まったかのような赤い斑点があり、爪も赤く鋭く、尾は固く相手に叩きつける
浮き袋は革が分厚く急所を守るクッションにもなる。自分より大きな獲物を狩るためスピードをやや失い戦闘力が高くなったという
見た目は恐ろしいが群れで暮らし性格は温厚で、寂しいとおどろおどろしい声で泣く
タイプ みず/あく
特性 すいすい/ちからずく

ポケモン名 サーナイト(♀限定)
見た目
落雷の多い地域で暮らすキルリアが対応する為に独特な変化したとされるロウランのすがた
本来のサーナイトの緑の箇所がピンク色で爆乳&巨尻化している。胸とお尻にある電気袋は大きく柔らかい
活発な個体が多く、大袈裟な動作をしたり他のでんきポケモンに体を擦り付ける事で獲得した静電気を体に貯蓄する
タイプ でんき/エスパー
特性 ひらいしん/メロメロボディ

ポケモン名 カビゴン
見た目 ロウランの過酷な地域で生息するカビゴンが適応した姿。本来の体型からは似ても似つかぬ程に痩せ型。横に広かった体は縦に伸び、脂肪は全て筋肉と化して黒光りしているもはや別人
他者との少ない食糧を奪い合うさい、鈍重にして燃費の悪い身体では生き延びれられなかったのである
鉱物も食さねばならなかった結果、まさに鋼のような肉体も手に入れた
タイプ はがね/かくとう
特性 かたやぶり/ノーガード

ポケモン名 フローゼル
見た目 通常フローゼルより一回り大きく凶悪で鋭い牙や爪を覗かせている。体の色はブイゼルの時よりもくすんでいる。素早さはないが攻撃と防御は一流。穏やかな性格だったブイゼルの時とは違い凶暴で好戦的
タイプ みず/あく
特性 すいすい/ちからずく/いかく(隠れ特性)

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【未登場のトレーナー】

【名前】カレン
【性別】女
【職業】モデル
【備考】金髪の長身の美人の女性。綺麗なお姉さん系で胸はFくらい。手持ちのモンスターも美しいポケモンが多い

【名前】 ラムス
【性別】 女
【職業】 かいじゅうマニア
【備考】 怪獣グッズを拾いに来た。四白眼で歯がギザギザして怪獣のような強面だが、捨てられた物やポケモンに感情移入し泣き顔(よく見ると可愛い)になるのが恥ずかしくて、ポケモンのマスクを被り顔を隠す

【名前】クレナイ
【性別】女
【職業】メイド
【備考】和装メイド。銭湯とか温泉宿とかで働いてるうちのひとり。つぶらな瞳のおかっぱ娘。和服の似合うちっぱい。>>113の再利用

キャラ、施設まとめ感謝です!!!

ピチュー「(キャプチャされるのは困るな…………仕方ねぇこの姉ちゃんは諦めるか)」ギンギン

ピチュー「ピチュ!」ダッ

パイナ「行っちゃった……」ホッ

パイナ「ってダメダメ!捨てられたポケモンの保護が私の今日のミッションなんだから!」

パイナ「待ちなさ~い!行こ、ブイゼル!」

ブイゼル「ブイ!」

~~

その頃ランは…

ハブネーク「」ドサッ

ザングース「」ドサッ

ラン「やった~!」

団員A「畜生!」

団員B「クソ!」

「退いてなさい、エルフーン…ムーンフォース」

エルフーン「フ~ン!」ピカーン

ドーーン!!

ゴース「ゴスゥゥッ!」

ヘラクロス「ヘラァ!?」

ラン「二人とも!」


「久しぶりですね、まどろみの森以来ですかね」

ラン「あ、あなたは……」

団員AB「スパ様!」

スパ「」ニッコリ

~~

リンロ「ふわぁ……やば寝ちゃってたよ☆」

フシギダネ「ダネダネ」

リンロ「う~んあの子には逃げられちゃったか☆」

リンロ「まぁいいか♪次の機会で☆」

リンロ「じゃ、フシギダネおいで~☆」

フシギダネ「ダ、ダネ///」


ピチュー「(みっつけた!)」ダッダッダッ

ピチュー「ピチュゥゥゥッ!」

リンロ「ん?あっ☆戻ってきてくれたの~?」

リンロ「嬉し……きゃ!?」ガバッ

リンロ「え、えっと……」

ピチュー「(お前がこんな風にしたんだ!責任取って貰うぜ!)」ハァハァ

リンロ「(あちゃ~☆ちょっと効き目が強すぎたかぁ……目血走ってるよ☆)」

ピチュー「ピチュ~!」ギンギン

ピチューの行動
↓1

ピチュー「(まずは邪魔なフシギダネを封じる!)」カチッ

リンロ「あっ………!」

ピチュー「(御三家の癖して悪の組織の手持ちになってんじゃねぇ!!!)」ブンッ

フシギダネ「ダネッ!?」バシュ

モンスターボール「」コロコロ…

ピチュー「(よし、邪魔者は消えたな)」ギラギラ

リンロ「えっ、と………私が言える事じゃないけど…」

リンロ「リンロちゃん逆レイプにしか興味ないんだ〜☆………だ、たからやめて欲しいなぁなんて…」

ピチュー「(うるさい奴だ少し黙っていろ)」スリスリィ!

リンロ「ひゃぅっ!!!!」バチッ!!

リンロ「う、動けない………」ビリビリ


ピチュー「(よし、楽しませて貰おうかな)」クチュ

リンロ「はぁぅ!………やっ////やめっ///」ビクンッ

ピチュー「(ほう、濡れてるじゃないかこれなら前戯いらねーな)」ピトッ

リンロ「ぁ………ぅう……逆レイプするつもりがレイプされるなんて……」ビクビクッ


ピチュー「ピチュ!!!」ズズズ…

リンロ「あ、ぃや……んっ……♥……入って、来て……ぁ、ぁああん……♥」ビクンッ

ピチュー「ピチュゥ………!」ズププ…

リンロ「んほぉっ!♥」ビクンッ

ピチュー「(よし、全部入ったぞ……早速動くぜっ!)」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


リンロ「あっあ!♥あぁぁぁ!あっあん!♥」

リンロ「ひゃんッ♥だめぇっぁっぁっ…ぁ…ぁん!ひぁっ!♥」

ピチュー「(ヤリマンだからガバガバだと思ったがいい締め付け具合だっ!)」パンパン!


リンロ「(な、なんなのこの子〜〜〜〜♥♥♥ほんとにポケモンなの!?き、きもちぃぃぃぃぃ♥)」パンパン


ピチュー「(あっ、ヤバい………!もう出そう……!)」パンパン


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!!!」バチバチバチバチバチ



ビュルルルルルルルルルル!♥♥


リンロ「ふぁあああああああああああ♥♥♥」ビリビリビリビリ

リンロ「(お、奥に、いっぱい、流れ込んで!♥)」

リンロ「(しゅ、しゅごい♥今までの子達とは比べ物にならないよぉ♥♥)」


ピチュー「(気持ちよくて思わず電気も発してしまった…)」

リンロ「はふぅ………♥」ガクッ

リンロ「」ドロォ

ピチュー「(ふぅ、過去最高の射精だったな……)」スッキリ

ピチュー「(しかし射精出来るようになったのはいいんだが進化出来なくなったのは痛いなぁ)」

ピチュー「(というかラン達忘れてたわ)」

ピチュー「(早く戻らねえとな)」

リンロ「」

ピチュー「………」チラッ

ピチュー「(まぁいいや悪い奴だし)」ダッ

〜〜

スパ「前のぽっちゃりちゃんがいなきゃこんなもんですね」

エルフーン「フ〜ン!」

ゴース「」

ヘラクロス「」

ラン「ゴース、ヘラクロス!」


スパ「良くやりましたねエルフーン…帰ったらご褒美ですよ♪」サワッ

エルフーン「フ、フン////」ビクンッ

スパ「さて、貴女も本部に来てもらいますよまぁ僕は人間には興味はないから本当はどーでもいいんですが」

スパ「ボスには逆らえないんでね」

ラン「」ビク



ピチュー「(ん?あ、あれは…異常性癖者!ランに何をする気だ!?)」

ピチュー「(やらせねぇぜ!)」

ピチューの行動
↓1

ピチュー「(食らいやがれぇぇぇっ!!!)」ダッ

スパ「………ん?」チラッ

スパ「………なんだ?何かが突っ込んで……?」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」バチバチバチバチバチ

スパ「なっ!?」

ラン「ピチュー!」パァ


ピチュー「(オラァ!!)」ドガッ

スパ「ぬわぁあああああああああああああぁぁぁぁああああああああっ!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリッ

スパ「うわぁああああああああぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!?」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ

スパ「」ドサッ

スパ「」プスプス…


ピチュー「(ざまぁみやがれ変態め)」ドヤッ

ラン「ピチュー……ばかぁ、どこ行ってたの…皆やられちゃったからもうダメかと思ったよ…」ギュッ

ピチュー「(ラン………)」クンクン

ラン「でも、戻ってきてくれてよかった…」

ピチュー「(俺はまたランに怖い思いさせてしまったか)」ペロペロ


ピチュー「(しかし間に合って本当によかったよ…)」ムクムク

ピチュー「(あ、やべっランの匂い嗅いで舐めたらまた股間がダイマックスしちまったよ)」

ピチュー「(気をつけねぇとな……)」


スパ「」ムクッ

ラン・ピチュー「!」

スパ「ふっ、ふっふっふ…素晴らしいボルテッカーだったよ…思わず私も…興奮しちゃいましたよ」ボッキン

ピチュー「(マジかよやっぱり異常性癖者だな)」

スパ「ところで君……彼女に…リンロに何かされたんじゃないのか?」

ピチュー「!」


スパ「その反応やはりそうか……全く私愛用の薬また勝手に持ち出して…」ハァ

ピチュー「(お前のだったのかよ!)」

スパ「彼女は後でなんとかするとして…」

ラン「ピチューが戻ってきてくれたからもうあなたには負けないよ!」

スパ「ふん……それはどうですかね」

スパ「私のエルフーンに電気技は全く効きませんよ」

エルフーン「フ〜ン!」


ピチュー「(草、フェアリーは確かに部が悪いな……どうしよう)」

ピチューの行動
↓1

ラン「ピチュー、ほっぺスリスリ!」

ピチュー「(よし、持久戦を狙うか)」

ピチュー「ピチュ〜!」スリスリ

エルフーン「フンッ!?」バチッ

スパ「ほう、やるじゃないですか!」


ピチュー「(よし、ここからちょっとずつ体力を減らして行くぞ〜…)」

エルフーン「フ、フン……」ビリビリビリッ

ラン「よ〜し、ピチュー10まんボルト!」

ピチュー「(ほい、来た!)」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!」バチバチバチバチバチバチ


エルフーン「フフフン!?」ビリビリビリッ

エルフーン「フン!」バッ

ピチュー「(やっぱり全然効いてないな……長くなりそうだぜ)」

スパ「エルフーン、まひなおしです」プシュー

ピチュー「(え、ちょっ)」

エルフーン「フ〜ン!」

スパ「ムーンフォース!」

エルフーン「フ〜ン!」ピカーン


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥ!?」ドーン

ラン「ピチュー!?大丈夫!?」


ピチュー「(そりゃ、ねえわ…それはズルいわ…)」

ピチュー「(どうしよう)」


ピチューの行動
もしくは展開(誰か助けに来たなど)
↓1

今日のアニポケワタルアクアテール連打してたらダンデに勝った説。

スパ「トドメですよ………エルフーン!」

エルフーン「フーン!」

ラン「ピチュ〜!しっかりしてよぉ!」

ピチュー「(うぅっ……そんな事言われても……)」ググッ


「そこまでだよ!」

スパ「はい?」クルッ

ピチュー「(この声は………)」

ミィナ「だらしないよラン…それでも私のライバルなの?」キリッ

ラン「ミ、ミィナさん…」

ラン「(いつライバルになったんだろう……)」

ミィナ「ロリスキー団だね?私貴方たちみたいなポケモンを粗末に扱う連中許せないんだよね…」

スパ「へぇ、許さなかったらどうしますか?」ニコリ


ミィナ「ぶっ潰す!クチート!」ボーン

クチート「クチィ!」

スパ「へぇ……クチート…可愛い…いいですねぇいいポケモン持ってますね」ジュル

スパ「是非私の子供を孕んで欲しい………♥」


ピチュー「(うわぁ………)」

ミィナ「私の戦いよく見ててよラン」

ラン「う、うん!」

スパ「エルフーン、ムーンフォース」

ミィナ「ふん、アイアンヘッド!」

クチート「クチィ!!」ドゴォ

エルフーン「フン!?」ドシャ

スパ「なっ……エルフーン、エナジーボール!」


ミィナ「トドメのほのおのキバ!」

クチート「クチィィィッ!」ゴォォォッ

エルフーン「フゥゥゥゥン!?」ガブゥ

エルフーン「」ドサッ

ミィナ「どう?これが私とクチートの真の力だよ!」ドヤッ

ラン「す、凄い……」

ピチュー「(まぁ、相性良かったからな)」

スパ「くっ………今日はエルフーンしか手持ちがいない……」シュバッ

スパ「今日のところはこの辺で勘弁してあげましょう………」ダッ

ミィナ「ふっ、一昨日来るんだね」ドヤッ

ラン「ありがとうミィナさん助かったよ」


ミィナ「ふん、あんな変態に負けるなんてやっぱりまだまだだね」

ピチュー「(それは本当に申し訳ない…)」

ラン「ごめんなさい……」


ミィナ「ラン!次のホウエンタウンで決闘を申し込む!」ビシッ

ラン「えっ!?」

ミィナ「ふふっ、実はホウエンタウンでバトル祭りというポケモンバトル大会が開催されるらしい」

ミィナ「それにお互い出場して決着を付けるよ!」

ラン「え〜?どうしようピチュー!?」

ピチュー「(う〜ん………)」


ピチューの行動
↓1

性欲に抗えないケモショタピチューかわいすぎ(中身は人間だけど…)
あとリンロちゃん下半身出して汁を垂らしながらぐるぐる目で気絶してると考えるとめっちゃ興奮した

ロウランのすがたは通常フォームが既出のポケモンでもOKですかね?

>>681
大丈夫ですよ。
では、久々にロウランフォームを安価します。

今更なんですが……>>1がダメダメなんで皆様の作って頂いたキャラを完全に生かしきれないです……それでも良い方のみご協力お願いします。

【リージョンフォームポケモン】
ポケモン名
タイプ
特性
容姿
何故この姿になったか図鑑説明みたいなの。
とりあえず5匹程募集します。30分以上空いた場合のみ連投可。
↓5

ポケモン名 ラルトス
タイプ 悪/エスパー
特性 シンクロ/いたずらごころ
容姿 服に似た胴体は禍々しい黒になり、髪のような灰色の頭部を上げるとどろりと澱んだ紫色の瞳が覗く。
何故この姿になったか図鑑説明みたいなの。 ロリスキー団に都合がいいように品種改良され進化への道を閉ざされてしまったラルトス。
性格も意地が悪く繁殖欲が強い個体が多く、トレーナーの性欲が増し道徳心を下げる思念を送り込んでムラムラさせる。

滅茶苦茶早く埋まって驚いています 。
キャラまとめもしてくれたりと皆さんに認められ初めてると思うととでも嬉しいです。

>>683さんが考えたラルトスとは別のも募集します。
>>215このサーナイトに進化するラルトス、キルリアのロウランフォームも良かったら考えて貰えると嬉しいです。

>>215を参考にしてください
↓1

ロウランにはラルトス系統は2種類に別れてる設定します。

ポケモン名 ラルトス(♀限定)
タイプ でんき、エスパー
特性 ひらいしん/メロメロボディ
容姿 緑の箇所はピンクで胸と尻にある電気袋のかすかな膨らみがある
図鑑説明 落雷の多い地域で暮らしている
落雷が起きているとその地域でくらすラルトスが全員集まってきて、より多くの電気を蓄えようとする

ポケモン名 キルリア(♀限定)
タイプ でんき、エスパー
特性 ひらいしん/メロメロボディ
容姿 胸と尻はラルトスの頃より大きく膨らみ目に見えて目立ち、動きも活発化していて歩くと揺れるようになった
図鑑説明 静電気を多く作るために同じキルリア同士でも胸やお尻をこすり合わせる
電気ポケモン以外の心を許していないポケモンやトレーナーが触ろうとすると放電して身を守ろうとする

ポケモン名 サーナイト(♀限定)
タイプ でんき、エスパー
特性 ひらいしん/メロメロボディ
容姿 胸とお尻にある電気袋は大きく柔らかい。 本来のサーナイトの緑の箇所がピンク色で爆乳&巨尻化している
図鑑説明 落雷の多い地域で暮らすキルリアが対応する為に独特な変化したとされるロウランのすがた。
活発な個体が多く、大袈裟な動作をしたり他のでんきポケモンに体を擦り付ける事で獲得した静電気を体に貯蓄する。


こんな感じでいいですか?それと>>683は不採用って事ですか?

>>691
>>690
>ロウランにはラルトス系統は2種類に別れてる設定します。

>>692
単純にマリアのラルトスは普通のラルトスっぽい扱いだったので、3種類じゃないってことは不採用なのかなって疑問に思ったんです

すみません>>684のケイコウオは隠れ特性よびみずでお願いします

普通のラルトスなら♂ってことなんじゃないか?

>>694
これはしたり。♂の可能性を忘却しておりました
なるほど、マリアのラルトスが♂なら納得です。

すいません深く考えてませんでした。
ロウランにラルトス系統は3種類存在する事にします。
ラルトス(♂)他の地方でもよくみる通常個体
>>691ラルトス(♀)体付きがエッチなエスパー、でんきタイプの個体
>>683ラルトス(♀)ロリスキー団に改良されて弄れたあく、エスパータイプの個体
このラルトスは他地方の通常ラルトス(♀)をロリスキー団に改良されたという設定にします。

マリアとエルレイドって割とピッタリかもお嬢様を守る騎士みたいで……
安価のご協力ありがとうございますそして混乱させてすいません


とっくのとうに終わってるけど、あとからとるため書いとく。

タイレーツ(ロウランでの呼び名はハイレーツ)

特性 よく分からないのでいい感じのを選んで欲しい

タイプ かくとう・でんき

見た目 タイレーツは兵隊のような見た目だが、ハイレーツはバイキングのような見た目で、色はそのままで角が牛のようになり二本に、呼び名も「センイン」と「センチョー」となった。
センチョーには豊かなヒゲが生え、角も手オノのような攻撃的な見た目になっている。
「へいれつのすがた」「ちょくれつのすがた」があり、フォルムチェンジする。
へいれつのすがた 横に並んで(センチョーは向かって一番左)防御アップ
ちょくれつのすがた 縦に並んで攻撃アップ

説明 ガラルのタイレーツとは別の隊列の組み方を会得した種。一匹だと電力は弱いが、6匹集まるとめっちゃ強い。手作りの縦長いカヌーを作り、川を下ったり渡ったりする。ハイレーツの隊列は、このときのカヌーの漕ぎ方が元ではないかと言われている。

ピチュー「(うん、俺ももっと強くならないと行けないしな)」

ピチュー「ピチュ~!」ビリビリッ

ラン「やる気満々なんだね!分かったよその祭り出ようか!」

ミィナ「当然だよ勝ち逃げなんて許さない…………」チラッ

ミィナ「!?!!?/////」ボン

ラン「ミィナさん?顔赤くしてどうしたの?」キョトン

ミィナ「あ、いや………べ、別になんでも…………///」チラッ

ピチュー「(うん?なんで俺の方をチラチラ見て……?あっ!)」


ピチューのピチュー「」ギンギン


ピチュー「(やべっ、股間が治まってなかった!)」ビンビン

ミィナ「あ、あぅ………///」チラチラッ

ミィナ「(あ、あれって……ち、ちんちんだよね…ポケモンでもああなっちゃうんだ…///)」カーッ

ラン「?」

ピチュー「(ほう、ランと同じくらいのハズなのにそっちの知識はランよりあるみたいだな)」ギンギン

ピチュー「(ちょっとイタズラしてやるか)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(そのおっぱいに甘えちゃおうかなぁ!)」ピョーン

ピチュー「ピチュ〜!」ポヨン

ミィナ「ふぇ!?///」ビク

ピチュー「(うへぇ〜!やっぱり柔らけぇ!ロリ巨乳堪らねぇぜ!)」ムニュムニュ


ミィナ「んっ…ふっやぁ…めっ///」ビクビク

ラン「ああ……この子はまた…ごめんねピチュー甘えん坊で…」

ミィナ「(い、いやこれ甘えてるというか………///)」ビクンビクン

ピチュー「ピ、ピチュ………………ハァハァ」コスコス

ピチュー「(あっ、やばっ………気持ちいぃ……)」ムニュムニュ

ミィナ「(あ、明らかにコ、コスり付けてる………///)」ビクビク

ミィナ「(ううっ………///悔しいけど私も気持ちいい……♥)」

ピチュー「(や、やばっ………で、出そう……)」ブルブルッ


ラン「もうダメ!そこまでだよ!」ヒョイ

ピチュー「!?」

ミィナ「あっ……///」

ラン「迷惑掛けちゃ駄目だっていつも言ってるでしょ!」プンスカ


ピチュー「(あ、後ちょっとでイク所だったのに…生殺しかよ!)」ムラムラ

〜〜〜

ミィナ「な、なんで私がアナタと一緒に行かなきゃ…」

ラン「でも?目的地は一緒でしょ?」

ミィナ「そうだけど…………」

ラン「なら、一緒に行こうよ!」ニコッ

ミィナ「…………////」


ゴース「へぇ、それで射精出来るようなったんだ」

ピチュー「あぁ、でも常にムラムラして大変だよ」ビンビン

ヘラクロス「(いつもと変わらないでゴワス………)」


ラン「うん?あれなんだろ?」

ミィナ「え?」


ヒトカゲ「カ、ゲェ〜〜………」

ロリスキー団員♂「よし、この山にいる珍しいロウランヒトカゲ見つけたぜ!」

ロリスキー団員♀「早く捕まえるわよ!」

ロリスキー団員♂「おう、行けカイロス!」

ロリスキー団員♀「ラルトス行け!」


カイロス「マカセロス」キラリンチョ

ラルトス「ラル〜………」ドンヨリ



ミィナ「アイツら……………」

ラン「あの子助けないと!」

ピチュー「(スパがいなくなっても団員はまだいるのか…相手はカイロス…何気に色違いだな。それに……)」

ピチュー「(なんだ?あの黒いラルトス?まぁいいか軽く捻ってやるか)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(先手必勝だぜ!)」ボーン

ラン「あっ、ピチュー……あの子を助けたいんだね!分かった!」

ラン「ボルテッカー!」

ピチュー「(よし来たこれ!)」ダッ

ミィナ「あっ、ちょっと!?もう!」


団員♂️「へっへっへ……観念するんだな」

団員♀️「ん?ちょっと後ろから何かが………」

団員♂️「えっ?」


ダッダッダッダッダッ!!!

ピチュー「ピュチュゥゥゥゥゥゥッ!!!」バチバチバチバチ

団員♂️「はぁ!?な、なんか突っ込んでくる!?」

団員♀️「やっば、ラルトス守る!」

ラルトス「ラル~…………」ピカーン

団員♂️「あっ、ずりぃ!?こ、こっち来るな!」

ドガァァーー!!!

団員♂️「ぎゃああああああああああ!!?」ビリビリビリビリビリビリ

カイロス「シビレロス!」ビリビリビリビリビリビリ

ピチュー「(よし、奇襲成功!)」グッ

ラン「やったねピチュー!」

ピチュー「ピチュ!」ドヤッ

団員♂️「て、てめぇらよくもやってくれたな!幼女であっても容赦しねぇ!」プスプス

団員♀️「覚悟しな」

ミィナ「カイロスはほのおのキバが使えるクチートに任せて。」

ラン「うん!ラルトス?は私達が倒すよ!」

団員♀️「ふん、舐めるんじゃないよ!」

ラルトス「ラル~…………」ニヤニヤ

ラン「マリアさんが持ってたラルトスとなんか違う……そうだ図鑑で調べてみよ!」パカッ


図鑑『該当データはありまえせん』


ラン「え~!?なんで?」

団員♀️「そりゃないだろうねぇ……なんつったってこのラルトスは……」

団員♀️「おっと外部には漏らしちゃいけないんだった」


ラルトス「クックックッ……ねぇ、貴方……」

ピチュー「な、なんだよ」

ピチュー「(不気味な野郎だぜ……)」

ラルトス「貴方は本当は思いっきり欲望をぶちまけたいけど邪魔がいつも入って中々出来ないんじゃない………?」

ピチュー「いや、そんなことは…」

ラルトス「その欲望今から解き放ってあげるねぇ♪」

団員♀️「あやしいひかり!」

ラルトス「えいっ♪」ポワワワン


ピチュー「!?」

混乱したピチューの行動
↓1

ピチュー「!?!?!」ピヨピヨピヨピヨ

ラルトス「クックックッ………私のあやしいひかりはただ混乱させるんじゃない……理性をも吹き飛ばす…」

ラルトス「さぁ、欲望を解放するのよ」

ピチュー「ピチュ~~~!?」ガバッ

団員♀️「!?」

ラン「あっ、ピチュー!」


ピチュー「(オンナ!オンナ!セックス!セックス!)」ペロペロペロペロ

団員♀️「ちょっ………やめっ、アタシはそんな趣味ないっつの!?///」

ピチュー「ピチュ!ピチュ!ピチュ!ピチュ!!」ヘコヘコヘコ

団員♀️「ひぃ、ひぃぃぃぃっ!///その動きやめてぇ///」ビクビク

団員♀️「な、なんで私が対象なんだよぉ!?///」


ラルトス「うふふ♥️」ニタニタ

ラン「大変ピチューが混乱してるよ!」

ラン「ヘラクロス、ピチューの目を覚まして!」

ヘラクロス「アニキ!今助けに行くでゴワス!」ボーン

ゴース「(平常運転じゃね?)」

ヘラクロス「うぉぉぉぉっ!アニキ!目を覚ますでゴワス!」ドカッ

ピチュー「ぐはぁ!?」ドサッ

ピチュー「はっ!お、俺は一体なにを………」ビンビン

ラルトス「あちゃ~」

団員♀️「た、助かったけど………唾液でベトベト最悪………」デロデロ

ピチュー「あのラルトス危険だぞ!気を付けろ!」

ヘラクロス「俺に任せるでゴワス!俺の虫技で一撃で沈めるでゴワス!」ダッ

ピチュー「いや、待てヘラクロス!お前………!?」

ピチュー「(虫技覚えてねぇだろ!?)」

ヘラクロスの技
つっぱり
つのでつく
つばめがえし
カウンター←NEW


ヘラクロス「うぉぉぉぉっ!」ダッダッダッ

団員♀️「ラルトス、メロメロ」

ラルトス「ラル~」ウィンク

ヘラクロス「ヘラ!?」ドッキン

ラルトス「虫さんこっちにいらっしゃい…私と楽しいことしましょう♥️」

ヘラクロス「(な、なんでゴワスかこの胸の高まりは…あんな綺麗なおなごがいたなんて…)」

ヘラクロス「うぉぉぉぉっ!お、俺の子供を産んで欲しいでゴワスゥゥゥゥ!」ダッ


ピチュー「あちゃ~」

ゴース「終わったな」

ラン「ヘラクロス、つのでつく!」

ヘラクロス「俺の下半身の角で突いてやるでゴワス!」ビンビン

ラルトス「早く来てぇ♥️我慢できないのぉ♥️」

ピチュー「アイツあんなキャラだっけ?」

ゴース「いや?もっと真面目な奴のはずだよメロメロの影響で変になってるんだ」

ゴース「あいつの使うあやしいひかりといいメロメロといい何か変だなぁ………」

ヘラクロス「うぉぉぉぉっ!」ガバッ


団員♀️「サイコキネシス」

ピチュゴス「あ」

ラルトス「ラル~」キュゥィィン

ヘラクロス「」ドシャ

ラン「ヘラクロス!」

ラルトス「ごめんなさ~いホントは虫は嫌いなの~四倍弱点だから~」テヘッ

ラン「そんなヘラクロスが負けるなんて……」


ピチュー「いや、割りとよく見る」

ゴース「ランパーティのやられ役だからな」

ピチュー「だがヘラクロス仇は取るぜ」

ラルトス「うふふ♪虫はキモいからイヤだけど貴方なら歓迎よ♥️」

ピチュー「(さて、どうしますかね)」




ヘラクロス「」チーン

ピチューの行動
↓1

登場して即退場とは、とんだ腰抜けのポケモンじゃのうヘラクロス
環境が環境…それも仕方ねェか………!!
                ・・・
"ヘラクロス"は所詮……先の時代の"敗北者"じゃけェ…!!!

>>736取り消せよ今の言葉……!

ラルトス「ねぇ、きて♥私を孕ませて♥」ウィンク

ピチュー「か、可愛い……」ビンビン

ラルトス「早くぅ……挿れてよぉ♥」

ピチュー「い、挿れるぞ……」ギンギン

ラルトス「うん♥」

ピチュー「………………」バチバチバチバチバチ

ラルトス「?」

ピチュー「なんてな…あばよ」バチバチバチバチバチ


ラルトス「!?」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!」ドギャァッ!

ラルトス「ラル〜〜〜〜〜〜〜!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ

ラルトス「」ドサッ

団員♀「なっ、ロリスキー団特製ラルトスが……!戻れ!」バシュ

ラン「流石ピチュー!つよ〜い!」

ピチュー「(ふっ、サーナイトになってから出直すんだな)」


カイロス「ガラルの内定待ってます」バタン

団員♂「カイロス!畜生覚えてやがれ!」バシュ

ミィナ「ふん、口ほどにもないね」

ピチュー「(あっちも片付いたみてぇだな)」

ヒトカゲ「……………………」

ピチュー「(これがロウランのヒトカゲか………全体的に青だし小さいし俺が知ってるのとは全然違うな)」

ミィナ「君、もう大丈夫だよアイツら追っ払ったから」スッ

ヒトカゲ「カ、ゲェ〜〜〜!」ボォ

ミィナ「あっつ!」


ラン「えっ!?」

ピチュー「(こいつ恩を仇で返しやがった!)」

ヒトカゲ「」ダッ

ミィナ「あっ…」

ラン「大丈夫!?」

ミィナ「こ、これくらいなんでもない……でもあの子なんでいきなり…」


ラムス「それは私が説明するわ」ニョキ

ピチュー「!?」ビクッ

ピチュー「(な、なんだこいつは!?)」

ミィナ「誰………?」ジトッ

ラムス「私は怪獣マニアのラムス……あの子について知りたくない?」

ラン「あの子ってあのヒトカゲの事?」

ラムス「そう!あの子はね捨てられたヒトカゲなの」

ミィナ「………!」

ラムス「元々は普通のヒトカゲだったけどトレーナーに暴行されこの山に捨てられた……そしてこの山の過酷な環境に対応する為にあの姿になったのよ……」

ラムス「そしてあの子は人間を信用出来なくなったのよ………ううっ可哀想に……」ボロボロ

ピチュー「(泣いてるよ……強面だから俺好みじゃなかったが泣き顔は可愛いな)」

ラムス「」ハッ

ラムス「」ガサゴソ

ラムス「これでよしっと………」ガポッ

ラン「カラカラの被り物被った………」


ミィナ「……………………」

ミィナ「ポケモンを捨てるなんて許せない……」

ミィナ「…………」クルッ

ラムス「どこ行くつもり………?」

ミィナ「あの子をゲットする。そして人間をまた信じて貰う…」

ミィナ「人間も悪いヤツばかりじゃないってあの子にも知って欲しい」

ラムス「へぇ……………」

ラムス「(私もあの子捕まえる為に来たとは言いづらくなった…………)」ショボーン

ミィナ「じゃ、ランここでお別れだね…お祭りまでには追いつくから」ダッ

ラン「あっ………」

ラムス「アナタはどうするの?」

ラン「えっと………どうしようホウエンタウンに行こうかな……それともミィナさんを追いかけようかな」

ラン「どうしよう?」

ピチュー「…………」

ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュ!ピチュ!」グイグイ

ラン「ミィナさんを追いかけようって事……?そうだね!……行こう!」ダッ

ラムス「あっ………行ってしまった」

ラムス「………私は怪獣グッズでも探しているか」ザクザク

~~~

ミィナ「あの子はどこ………?痩せてたしご飯もろくに食べれていないはず…」キョロキョロ

ミィナ「ポケモンを簡単に捨てるなんて絶対許せない……」

ミィナ「あっ…………」


ヒトカゲ「」トテトテ

ミィナ「(いた…………)」

ミィナ「ヒトカゲ……………」

ダッダッダッダッ!!


ピチュー「(うぉおおおおおおおお尻ィ!!!)」ボフッ

ミィナ「!?///」

ピチュー「(ふぉぉ………なんて柔らかくて包容力のあるお尻なんだ……)」スリスリ

ミィナ「ちょ、ちょっと何して……////」ピクピク

ピチュー「(更に舐め倒してやるぜ!)」ペロペロ

ミィナ「んんっ///」ビクビク

ミィナ「ちょ、ちょっとやめっ………///」ビクビク

ラン「ハァ………ハァ………ちょっと早いよぉピチュー……」

ミィナ「ちょっと………早くこの子何とかして……///ひゃっ!///」ビクビク


ピチュー「(うぉぉぉぉっ!)」ペロペロ

~~~

ミィナ「あの子を見つけたけどどうやって仲良くなれば………」デロデロ

ラン「きっと近づいたら攻撃されるよね…」

ラン「そうだ!ピチューポケモン同士で話し合えないかな?」

ピチュー「(仕方ないやってみるか)」

ピチュー「ピチュ!」ダッ


ピチュー「おっす、俺ピチュー」

ヒトカゲ「オマエは……サッキのニンゲンとイタポケモン……!」

ヒトカゲ「ニンゲンは敵!それに味方するポケモンも敵!」ガルルルルッ

ピチュー「ミュウツーみてぇな事言うなお前」

ピチュー「なんでそんな人間を嫌うんだよ」

ヒトカゲ「俺も昔はニンゲンのポケモンだった!でも、アイツは俺が弱いという理由で俺を傷つけ捨てた!」

ヒトカゲ「だからニンゲンは敵だ!ニンゲンは悪!」

ピチュー「でも、さっき悪い人間からラン達はお前さんを助けたじゃないか。人間だってみんな悪い奴じゃないさ」

ピチュー「それにお前さんの声どこか寂しそうだぜ」

ヒトカゲ「………………!」


ヒトカゲ「ウルサイ!話は終わりだアッチに行け!」ゴォォォォォッ

ピチュー「アチアチ!」

ピチュー「(やれやれ困った野郎だぜ)」

ピチューの行動
または展開
↓2

カ、ゲェ〜〜〜〜……………

ピチュー「…………ん?」ピクピク

ピチュー「(今なんか聞こえたな………)」

ピチュー「ピチュ…」ダッ

ヒトカゲ「ナニやってるんだオマエ…!」


ピチュー「この洞穴からだ…………」ノゾキ

ロウランヒトカゲ(?)「カ、ゲェ〜〜〜……」

ピチュー「こいつもロウランヒトカゲ………?でも、青っぽいけどまだ薄く元の橙色も見える………」

ロウランヒトカゲ(?)「寂しいよぉぉ…………お腹空いたよぉぉ……」

ピチュー「ロウランヒトカゲなりかけといった所か……可哀想に……」

ロウランヒトカゲB「いつ迎えに来てくれるのぉぉ………寂しいよぉぉ、悲しいよぉぉ」

ピチュー「迎え…………?」

ロウランヒトカゲA「コイツはトレーナーに後で迎えに行くからココで待ってろと言われて1ヶ月捨てられたんだ」

ロウランヒトカゲA「迎えに来るハズもないトレーナーをココでズット待ち続けている」


ピチュー「(なるほど、サトシに出会わなかったヒトカゲの末路といったところか)」

ピチュー「(ふむ………)」


ピチューの行動
↓1


山編がこんな長くなるとは誰が予想したか…

ピチュー「俺についてこい!!!!」ドン!!

ヒトカゲAB「!?」ビクッ

ピチュー「言っちゃ悪いがお前の主人は戻ってこねぇ!」

ピチュー「お前はこのままだとロウランヒトカゲになる!」

ピチュー「だがお前はまだ治療すれば元に戻れる!」

ピチュー「(多分)」

ピチュー「俺と俺のトレーナーが絶対お前を助けてやる!」

ロウランヒトカゲB「本当にぃぃ………助けてくれるのぉぉ……?」

ロウランヒトカゲB「愛してくれるのぉ…………?」

ピチュー「(ん?)」

ピチュー「任せろそのトレーナーと違ってしっかり愛してやんよ」

ピチュー「さぁ、こんなとこに入ってねぇで出てこい!」

ピチュー「さぁ、姿をよく見せてくれ……」

ロウランヒトカゲB「嬉しぃぃぃ………前の子と違って死なないでね……?」

ピチュー「え?」

ガシィィ


ロウランヒトカゲB→ロウランアシレーヌ「早くこっちに来て愛し合いましょ♥️」グイグイ

ピチュー「アィエエ!?なんじゃコイツは!?」

ロウランヒトカゲ「ナッ………「へんしん」してたのカ!?ここにいたヒトカゲは……」

アシレーヌ「そこにいるわよ♥️」


ヒトカゲの白骨「」


ヒトカゲ「ソ、ソンナ……」

アシレーヌ「それより早くぅ♥️」

ピチュー「(うぉぉぉぉっ!引きずり込まれる!)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「畜生!食らいやがれ!ゼロ距離ボルテッカー!」バチバチバチバチバチバチバチバチ!

アシレーヌ「いやん♥️くすぐった~い♥️」ムキズ

ピチュー「えっ!?ちょっ効かねえのかよ!」

ピチュー「(こいつまさか地面タイプか!?)」

ピチュー「(じゃ、俺なにもできねーじゃん!?電気技しかねぇ!)」

アシレーヌ「一緒に踊って歌って楽しく暮らしましょう♥️ダーリン♥️」

ピチュー「(冗談じゃねえぜ!助けを呼ばなくては!)」

ピチュー「おい、ヒトカゲ助けろ!」

ヒトカゲ「ソンナ………ソンナ………もっと早くオレがアイツに気をかけていれば………」ブツブツ

ピチュー「(ダメだ!役に立たねぇ!ラン、助けてくれー!)」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥッ!?」


ラン「ピチュー………?あ、あれよくみたら引きずり込まれてる!?」

ミィナ「えぇっ!?なんで!?」

ラン「ゴース、ヘラクロス!ピチューを助けて!」ボーン


ゴース「全く世話が焼けるぜ!待ってな!」

ヘラクロス「今度こそお助けするでゴワス!」


アシレーヌ「ハァ………ハネムーンを邪魔しないで!」ボッボッ!!

ピチュー「(シャドーボールだ!)」

ゴスクロス「!?」ドガーーン


ゴース「」ドサッ

ヘラクロス「」ドサッ

ピチュー「お、お前ら………そんな……」

ラン「あわわ……やられちゃった……」

ミィナ「クチート!お願い!」

クチート「クチィ!」


アシレーヌ「弱いわねぇ」ケタケタ

ピチュー「お、お前らしっかりしろ……よくも俺の仲間を許さん!」ビリビリビリッ

アシレーヌ「だから効かないってば♥️可愛い子食べちゃいたい♥️」カプッ

ピチュー「ひぇぇっ………」ゾワゾワ


ゴース「」

ゴース「」

ゴース「………!」ピカァァァァァ!!


一同「!?」

ピチュー「(な、なんだ?ゴースが急に光だしたぞ!?)」


ゴース「ゴ、ゴス……!ゴスッ……!」

ゴース→ゴースト「ゴォストォォォォォッ!」ピカーン!!

ラン「や、やった!ゴーストに進化した!」

ピチュー「マ、マジか」

ゴースト「ゴスゥゥッ!」ボッボッボッボッ

ラン「凄い!シャドーボールを覚えたのゴースト!」

ボガァァァン!!

アシレーヌ「きゃああああああああ!?」バッ

ピチュー「よし!」ダッ

ピチュー「助かったぜゴースト」

ゴースト「おう、無事でなりよりだよ」


アシレーヌ「ううっ…ゆ、許さない!覚悟!!」ボロ


ピチュー「く、くるぞ!」

ゴースト「分かってるよ!」

クチート「私もいるの忘れないで!」


ヘラクロス「」チーン



ピチューの行動
↓1

議論が割れているようなのでちょっとアンケート
アシレーヌは
1ランの手持ちになる
2ランが捕まえるけどボックス(アソウ研究所)行き
3ミィナの手持ちになる。
4いや、マリアの手持ちになる
5それよりヒカゲの手持ちになる
6普通に倒す。(誰の手持ちにもならない)
次の更新までに多かった意見を取り入れます。

>>1さんに質問したいのですが宜しいですか?

まずは私が考えた>>683のラルトス(悪/エスパー)を登場させてくださった事を感謝致します。
あの後キルリア&サーナイトも考えたんですけど、もしも次のリージョンフォーム募集があったらそれに応募してもいいのでしょうか?

ピチュー「お、おい!いつまでショック受けてんだ!」

ヒトカゲ「………ブツブツ」

ピチュー「悔しくねぇのか!アイツの仇を取りたくねぇのか!」

ヒトカゲ「オ、オレは…………」


アシレーヌ「まずは失望してる奴から捕食してやるわ」ボッ

ピチュー「シャ、シャドーボールだ!おい避けろ!」

ヒトカゲ「!!」

ミィナ「ヒトカゲ危ないっ!!」バッ

ラン「ミィナさん!?」

ドガーーン!

ミィナ「ぐぅぅっ」ドサッ

ラン「大丈夫!?」

ヒトカゲ「!」


ゴースト「マジかよ…」

ピチュー「ミィナがヒトカゲを庇った………」


ミィナ「ヒトカゲ…?大丈夫、怪我がない?」ボロ

ヒトカゲ「カ、ゲェ〜〜…………」

アシレーヌ「あはははははっそんな奴を庇うなんて馬鹿な人間♪」

ピチュー「く、クソゥ……!」

ゴースト「この野郎………!」


ピチュー「こうなったら俺の新技を見せてやる!」

ゴースト「し、新技だと?」

アシレーヌ「うふふ♥アナタの電気技は私には効かないわよ♥」

ピチュー「誰も電気技を使うなんて言ってないぜ!」ピョン


ピチュー「喰らえ、新技…………」

ピチュー「チュッ」チュッ

アシレーヌ「うふふ♥なんで頬っぺたにキスして………………!?」

アシレーヌ「!!?!!?」ピヨピヨピヨピヨ


ピチュー「新技のてんしのキッスだぜ」

ゴースト「アンタいつの間にそんな技を……」

ピチュー「よし、今だ行くぜ!」


ピチューの行動
もしくは展開
↓1

ゴースって♂なの?♀だと思ってたけど

>>804
私の記憶が確かなら、ゴースは♂っぽい性格の♀です

アシレーヌ「ウウッ………!?!?」ポカポカ

アシレーヌ「ゆ、許さないぃぃぃぃっ!?」ボッボッボッボッボッボッ

ラン「ピチュー、ゴースト!まもる!」

ピチュー「ピチュー!」ピカーン

ゴースト「ゴスゥ!」ピカーン


ピチュー「おい!ヒトカゲ!ミィナはお前を命懸けで助けたんだ!それでもお前は…………」ガキンガキン

ピチュー「ミィナを………人間を…………俺達を信じられねぇのか!!!」

ヒトカゲ「ウウッ…………ウワァァァァァァァァァァ!!!」ボォオオオオッ

アシレーヌ「あっつ!!」モエルーワ


ラン「よし、今だ!ゴースト!シャドーパンチ!!」

ゴースト「アンタはもう終わりだよ…………ふんっっ!!!」バキィ!!


アシレーヌ「ガハッ」

ミィナ「ラン、今だよアシレーヌをゲットして」

ラン「う、うん、よしこのとっておきのハイパーボールで!えいっ!」ポイッ


ハイパーボール「」カチッ…カチッ…ポン

ラン「やった~!アシレーヌゲット!」


ピチュー「(マジかよ)」

~~~~

ラン「ミィナさん大丈夫?」

ミィナ「ふん、これくらいなんともない」

ヒトカゲ「カ、ゲェ~~………」スリスリ

ミィナ「あっ、ヒトカゲ………」

ピチュー「全くエロトカゲめ………すっかりミィナに懐いてるよ調子のいい奴め……」

ゴースト「お前が言うな」

ミィナ「さぁ、それより早く下山してホウエンタウンに行こう」

ラン「うん、ヘラクロスも回復させてあげたいし早く行こう」

ミィナ「そういえばホウエンタウン近くの5番道路は落雷地域だと聞いてる」

ピチュー「(落雷地域…………?)」


~~~~

一方その頃

リンロ「」グッタリ

スパ「いつまで倒れているのですか」ゲシッ

リンロ「ファッ!?ス、スパ様!?」バッ

リンロ「あっ、そうか私あの子にレイプされたんだった☆」

リンロ「次こそは絶対逆レイプしてやる~!」ドロォ

スパ「ハァ………アナタという人は………」ヤレヤレ

スパ「それより電気の街オグラシティに向かいますよ」

リンロ「オグラシティ?」

スパ「えぇ、オグラタワーの電力を根こそぎ奪うそうです」

スパ「そしてこの計画……………ボスも来るそうです」

リンロ「!!」

では、ご要望に答えてリージョンフォームの安価をします。ちなみに今回でリージョンフォームの募集は最後にさせて貰います。あまり多すぎると捌ききれないので。


ポケモン名
タイプ
特性
容姿
図鑑説明(なぜこの姿になったか等)
↓3

ロリスキーラルトスの進化系を考えたって人安価関係なしに
書き込んで大丈夫です。後初心者丸出しの事聞くんですが1000行くと書き込めなくなるんですか?

>>ロリスキーラルトスの進化系を考えたって人安価関係なしに書き込んで大丈夫です。
では遠慮なく書き込ませて頂きます。募集安価は一つ下にお願いします。
1000レス目を超えると書き込めなくなってしまうので、大体の方は950スレを超えたあたりで次のスレを立てますよ


ポケモン名 キルリア(♀限定)
タイプ 悪/エスパー
特性 シンクロ/いたずらごころ
容姿 胴体の色は禍々しさが抜け怪しい光沢を放つ黒から白い足が覗く形になり、灰色の頭部の後部は肩まで伸び角は普通のキルリアと違い割れたハートを対にした様になっている。
どろりとしていた紫色の瞳は切れ目になり獲物を探しているかのように見える。
図鑑説明 ロリスキー団のような退廃的な思考や性欲を向けてくる者を好み、人間・ポケモン問わず好意的な相手に積極的に迫ってくる。
送られてくる思念はさらに強力になり、気にいった相手には発情させて困らせて楽しむが好意の裏返しでもある。しかし敵や嫌いな相手への嫌がらせにも利用される。
見分け方は好意的な相手にはよく身体をすり寄せ性的ないたずらも行うが、嫌いな相手には近寄ろうとすらしない。
ラルトスから進化しないと思われていたが、単純にロリスキー団の「ラルトスから進化してほしくない」という気持ちを汲んで自ら進化キャンセルしているだけだったと最近判明した。


ポケモン名 サーナイト(♀限定)
タイプ 悪/エスパー
特性 シンクロ/いたずらごころ/じょおうのいげん(隠れ)
容姿 通常のサーナイトと比べて背は低いが、身体つきは心を通わせた相手の思考に合わせてある程度変化する。
灰色の頭部は背中に広がり白い胴体を赤いリボンを飾った黒い服が包んでいる風に見え、その姿は煽情的なドレスを着た熟練の娼婦を思わせる妖艶な雰囲気を纏う。
図鑑説明 心を通い合わせた存在が望んだ時サーナイトに進化すると言われている(要はなつき進化)。一生のパートナーと認めた相手に四六時中発情思念を送りながらくっつき交尾をせがむ。
思い付きや好奇心だけで周囲に発情思念を放出して混乱を招くので、性犯罪が起きるとまずこのサーナイトの存在が疑われるほど。
ポケモン同士だけではなく人間相手でも妊娠出来る個体がいるという驚きの研究結果が報告されているが、品種改良の結果なのか突然変異なのかただのデマなのかまだ判明していない。

ポケモン名 カラカラ
タイプ じめん/かくとう
特性 ふくつのこころ、きもったま、せいぎのこころ(夢特性)
容姿 ほねのマスクが騎士の兜のようにカッコよくなり、持ってる骨も二つ持ちになる
図鑑説明(なぜこの姿になったか等) ある日、ガラガラの群れのリーダーが偶然落ちていた騎士道の本を読めたことから広がった。親のガラガラではなく一族に代々受け継がれる骨メットを被り、骨を二つ持って二刀流と化した。そしてべつに親と死別したわけではなく、武者修行として独り立ちをする。因みに自身が認めたトレーナーの仲間になったなら戻らなくとも良い。

ポケモン名 ガラガラ
タイプ じめん/かくとう
特性 こんじょう、せいしんりょく、せいぎのこころ(夢特性)
容姿 武者修行中によって傷が入りまくったメットを被り、個体によって武器が棍になっていたり槍になっていたり、剣や双剣になっていたりする。
図鑑説明(なぜこの姿になったか等) カラカラ時代の武者修行を終えて一族に戻った個体。その後は群れの長か、警備兵かになる。武者修行中に自身の手作りで手持ちの武器を改造する為、個体によって武器が異なる。

あ!>>816のカラカラに、倒した生物の骨を鎧や装飾品にして身を包むを追加で。

俺の作ったロウランサーナイトが人気そうで何より

>>820
ぶっちゃけあれ見てキルリア以降を作らなかったのを後悔しました

安価ミスりました
上のは>>819さんに向けたつもりでした

カラカラ/ガラガラまでを採用させて貰います。

~~~~
 
5番どうろ

ピチュー「(俺達はようやく捨てられ山を下山して5番道路に来た。)」

ピチュー「(後ちょっとでホウエンタウンだ。)」

ゴロゴロ………!!

ピチュー「(うぉおおおおお………!流石落雷地域俺の電気袋も無意識に反応しとる!)」バチバチ

【たすけて………たすけて…………!】

ピチュー「(うん?今なにか聞こえたな………向こうからだ!)」ダッ

ラン「あっ、また!?ちょっとピチュー!」

ミィナ「アナタのピチューホント自由気ままだね………」


ー名もない森ー

ラルトス「ラ、ラル…………」ポヨン

ジャラランガ「ジャララ……!」ジュルリ


ピチュー「(ラルトスが600族の恥に襲われている………!)」


ピチューの行動
↓1

ラルトスを庇うように前に出る

ピチュー「(まぁ助けるしかねぇよな)」ダッ

ピチュー「おい、やめろよ!」バッ

ラルトス「……………!」ポヨン

ジャラランガ「あ………………?なんだてめぇは?」


ピチュー「弱い者イジメなんかかっこ悪いぜ。だから600族の恥とか言われんだよ」

ジャラランガ「」ブチッ

ジャラランガ「雑魚が俺様を舐めてんじゃねぇ!!」ブンッ

ピチュー「(あぶなっ!)」サッ

ラルトス「………っ」キュッ

ピチュー「安心しろって俺が助けてやるって」

ラルトス「…………」コクリッ


ピチュー「(う〜んそれにしても………)」

ラルトス「?」ポヨムチッ

ピチュー「(こいついいおっぱいとお尻してるなぁ……この地方色んなラルトスいるなぁ)」

ジャラランガ「俺様を無視してんじゃねぇ!」ドカッ

ピチュー「うわぁ!」ドサッ

ラルトス「!!」


ピチュー「(さて、どうしようコイツに対しての有効打がない)」

ピチューの行動
もしくは展開
↓1

ハイレーツを推したかったが、遅かったか………
ところでジャラランガが600族の恥とは?
弱いとか?
(あと関係ないけどジャラコとその進化系二匹ってエッチだよね)

>>827
防御が高くてもそれを帳消しにするHPの低さ、ドラゴンの割に攻撃がへなちょこ、能力に比べて技が微妙に噛み合っていない等で600族の恥と呼ばれていました。(それでも並みのポケモンよりは強かったのですが)
ウルトラサンムーンで強化され、過去の不本意な評価を払拭せしめる強さを手に入れた!……と私は信じております

ジャラランガ「ぶちのめしてやるーー!!!」ブンッ

ピチュー「!!!」

ラルトス「!!!」


「エルフーン、ムーンフォース」

エルフーン「フーン!」バシュ

ドガーーン!!

ジャラランガ「ジャラララァァァァァァッ!??」バタン

ピチュー「今のは…………」

スパ「よくやりましたエルフーン」ナデナデ

エルフーン「フーン!」

スパ「全くこんな可愛いロリポケモンを虐めるとはクソみたいなジャラランガですね。」

ピチュー「(コイツはスパ!まだこの近くいたのかよ!)」


スパ「ふふっ、可愛いロウランラルトスですね。」ペロッ

ラルトス「」ビクッ

ピチュー「ピチュ!」バッ


スパ「はぁ、またアナタですか…まぁいいです私は次なる計画で忙しいのでこの辺で失礼しますね」

スパ「では、また会いましょう」スタスタ


ピチュー「(なんだったんだ………?)」

ラルトス「」ギュッ

むにっ♥

ピチュー「お、おぉふ……」

ラルトス「♪」スリスリ

ピチュー「(や、やわけぇ……)」バチバチ

ピチュー「(ってなんだ?ちょっと今電気吸い取られたような…?)」

ラルトス「……♪」ムニムニ

ピチュー「…………」ムクムク

ピチュー「(い、いや流石にポケモン相手に欲情するのはねぇだろ…………)」


ピチュー「………」


ピチューの行動
↓1

ラルトスの好きにさせながらラン達を待ち、到着したらパーティーに誘ってみる

僕自身ケモも大好きなんで大丈夫ですよ。
後せっかく考えてもらったんで>>699のタイレーツも採用します。

ピチュー「(まぁ、コイツの好きにさせてやるか)」

ラルトス「…………♥」スリスリ

ピチュー「……………楽しいか?」

ラルトス「♪」コクリ

ピチュー「あぁ、そうか…………」


ラン「おーい、ピチュー!」

ピチュー「(お、ランだ)」

ラン「また勝手に……いなくなってもう!」プンプン

ラン「ミィナさん先に行っちゃったよ!」

ピチュー「ピチュゥ…………」ションボリ

ピチュー「(耳垂れ下げてしょんぼりしとけば許してくれんだろ)」

ラン「うん、反省したら…………えっとその子は誰?……ラルトス?」

ラン「マリアさんやロリスキー団のラルトスとはまた違うね………」

ラン「あなたはピチューのお友達?」ニコッ


ラルトス「……………っ」キュッ

ピチュー「(ありゃ俺の後ろに隠れちまった)」

ラン「ありゃりゃ……」

ピチュー「(そうだ………!)」

ピチュー「なぁ、俺達と来ないか?」

ラルトス「……………………」

ラルトス「お姉ちゃん達を置いていけない…………」


ピチュー「(お姉ちゃんがいるのか……)」

ピチュー「(無理は言えないよなぁ…どうするか)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「じゃ、お姉ちゃん達のところ連れてってくれよ」

ラルトス「えっ?」

ラルトス「…………………」コクリ

ラルトス「こっち………………」トテトテ

ピチュー「ピチュ」

ラン「付いてきてってこと?」キョトン

ピチュー「」コクコク

ラン「うん分かった。でも大会のエントリー間に合うかなぁ……」

~~~~

森の奥地

ラルトス「ここ……………」

ラン「結構深くまで来たね……」キョロキョロ

ピチュー「(むっ、あれは………?)」


キルリアA「リアリア~♥️」ムニムニ

キルリアB「キルゥ~♥️」ムニュムニュ

コスコス♥️ コスコス♥️

サーナイト「サナァ♥️」ボイン

エモンガ「エモン………!?」ムニムニ

バチバチ!

エモンガ「エモ………」ホヌヌキィ


ラン「わぁ、ラルトスの仲間がたくさんいるよ~」

ピチュー「(ここはサキュバスの巣穴かなにかかな?)」

ラルトス「お姉ちゃん…………」

キルリア「ラルトスじゃないちょっと木の実はどうしたのよ!」

ラルトス「ごめんなさい…………ジャラランガに全部取られちゃった………」ションボリ

キルリア「もう!情けないわね!アンタもエスパータイプなんだから格闘タイプなんかに負けんじゃないわよ!」プルン

ラルトス「ごめんなさい………」

サーナイト「まぁまぁ♥️キルリアちゃんあまりラルトスちゃんを責めないであげて…」

サーナイト「ラルトスちゃんが無事でよかったわ♥️」


ピチュー「(キルリアがツンデレ系でサーナイトがおっとり系か)」

サーナイト「あらぁ♥️そこの素敵なピチューちゃんはどなたかしら♥️」プルン

ピチュー「(お、ぉぉ………胸も尻もとんでもねぇな……この前あったマイナ以上だ…)」

ラルトス「彼が助けてくれた…………」ポッ

ピチュー「(正確に言えばスパが助けたけどな)」


キルリア「ぷっ、ラルトスアンタこんなちっこくて弱そうな奴に助けられたのw」

ピチュー「むっ」

サーナイト「キルリアちゃん!失礼よ!」

キルリア「だって本当の事じゃないこんなの私達の栄養にもならないわよ」


ピチュー「(くそっ、言いたいこといいやがって!)」

ラン「(どうしようなに会話してるか分からない…)」

ピチューの行動
↓1

ピチュー「どうもどうもお姉さん方俺はそこの幼女のポケモンのピチューです」ビーン

キルリア「!?///」

サーナイト「まぁ♥」

ラルトス「わぁ///」

ピチュー「実はそこで襲われているラルトスさんとお知り合いになりましたね」ビンビン

サーナイト「うふふ♥ウチの妹がお世話になりましたわ♥」チラッチラッ

ピチュー「俺のトレーナーはバッジ2つもつ強者ですよ?」ギンギン

キルリア「ふ、ふ〜ん///ま、まぁ少しはやるじゃない///」ジーッ

ラルトス「ピ、ピチューさんは強いよ………///」ハァハァ

ピチュー「(ふっ、どうやら3匹とも俺の股間に夢中みたいだな)」ドヤッ

サーナイト「妹を助けてくださったピチューさんにはお礼をしてあげませんと♥」プルン

ピチュー「(お礼?)」ビンビン


サーナイト「2人とも」

キルリア「分かったわサーナイト姉さん」

ラルトス「はい………お姉様………」


ラン「どうしたんだろう……何か準備してる?」

ピチュー「(なんだ?なんだ?)」ピクピク


サーナイト「ふふっ♥」

〜〜〜〜

サーナイト「どうぞ召し上がってください」ボヨン


たくさんの木の実「」ズラー

ラン「木の実がたくさん……」

ピチュー「こりゃ美味そうだな…本当に食べていいのか?」ピンピン

キルリア「ふん、ラルトスを助けたお礼よ…///」ジーッ

ピチュー「(コイツさっきからガン見してるな)」

ラン「せっかく出して貰ったんだし…いただきます」パクッ

ラン「甘くて美味しい!」パクパク

ピチュー「(俺も捨てられ山からずっと動き回って腹減ったし食べるか)」ヒョイ

ラン「あ、れ…急に眠くなって………zzzz」ドサッ

ピチュー「ピチュ!?」

ピチュー「(ラン!?)」


サーナイト「あら…ピチューさんは食べなかったのですね残念…」

ピチュー「おいランに何した!」

サーナイト「うふふ♥大丈夫ですわ体に害はありません少々寝てしまうだけです♥」

ピチュー「何が目的なんだよ?」


サーナイト「そ、それはその………///」

キルリア「わ、私達はアンタの電気を体に貯蓄したいだけよ///」

キルリア「お、おちんぽになんか興味ないんだから!///」プイッ

ラルトス「///」


ピチュー「(………………なんだこいつら……?)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「いや、俺ポケモンに興味ないし」キッパリ

サナ姉妹「!?」

ピチュー「いや、確かに可愛いポケモンは好きだよ?ジラーチとかアブソルとかブリムオンとか」

ピチュー「性の対象になるかと聞かれたらちょっと無理だなぁ」

ピチュー「悪いなまぁ電気くらいなら分けてやるよ。」バチバチ

ピチュー「後早くランを起こしてくれ」

サナ姉妹「……………」


ピチュー「(あれ、なんか空気が変わった……?)」

ピチュー「(なんかヤバい感じ……ラン連れて逃げないと!)」

ピチュー「ピチュ!ピチュ!」ユサユサッ

ラン「………zzzz」スースー

サーナイト「かなしばり」ギラン

ピチュー「うはぁ!?動けねぇ!?」ギチギチ


サーナイト「そんなガチガチな物見せ付けておいて興味ないで片付けるなんて許さない!」ムギュッ

ピチュー「むごご……」パフパフ

ピチュー「(サーナイトの豊満なおっぱいに顔押し潰されて……く、くるしい)」ムニュムニュ

キルリア「これでも興味ないって言えるのかしらね!ラルトス!」コスコス

ラルトス「うん、お姉ちゃん…………」コスコス

ピチュー「(おぉぉぉ……キルリアとラルトスが同時にお尻を擦り付けてきた)」ムニムニ

ムニュムニュ♥️ ムニュムニュ♥️ コスコス♥️ コスコス♥️

ピチュー「(かなしばりとおっぱいとお尻のサンドイッチで動けねぇ!なんとかしなければ!)」


ピチューの行動
↓1

サーナイト「うふふ♥️」ムニムニ

キルリア「ほらほらぁ♪」コスコス

ラルトス「気持ちいい?♥️」コスコス


ムニュムニュ♥️ コスコス♥️ ムニュムニュ♥️ コスコス♥️

ピチュー「(き、気持ちよすぎる………!も、もうダメだ………っ!)」ピクピク

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!」バチバチ


ドピュ!ビュルルルルルルルルルルルル!


サナ姉妹「~~~~っ♥️」

ピチュー「(ハァ……ハァ………き、気持ちよかったぁ……)」ビュルビュル

サーナイト「凄いわぁ……♪ペロッ♥️」アムアム

キルリア「ちょっとラルトスアンタ身体中ベトベトじゃない!」ドロォ

ラルトス「お姉ちゃんも………だよ?」ベチャ

キルリア「汚いわね……♥️ペロッ…じゅる…ちゅるっ…あむっ…れろっ♥️」

ラルトス「お姉ちゃん……あむ、ぺろっ…じゅる……ちゅるるっ、ちゅぅっ♥️」


ピチュー「(サーナイトは胸に付いた俺のタネマシンガンを掬い上げて舐めて…)」

ピチュー「(ラルトス、キルリアは体に付いたのをお互い舐め合う百合プレイをしている…)」

ピチュー「……………………」ムクムク

ピチュー「(もうポケモンとか関係ないわ)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(今までお預け食らいまくってたからなぁ………)」バチバチバチバチ

ピチュー「(気持ちよかったぁ……………)」バリバリバリバリ

ピチュー「(おっ、と……しまったあまりの気持ち良さに漏電に気づかなかった)」ビリビリ

ピチュー「…………………」チラッ


ラルトス「せーえきおいひぃ♥️」クチュクチュ

ピチュー「(我慢できんわ)」ガバッ

ラルトス「きゃっ♥️」ドサッ


ちゅっ♥️


ピチュー「んちゅ、あむ…れろっ……」

ラルトス「ちゅぷ…んむっ、んちゅう……♥」

ピチュー「ちゅっ…れろ…んんっ…ちゅぱっ……」モミモミ

ラルトス「んんっ♥️んちゅぅ…ちゅっ、んむ…ぅんんっ♥️」ビクビク


ピチュー「ぷはっ……挿れるぞっ…」

ラルトス「ぅん♥️来てぇ♥️」クパァ


ずぶぷ……!

ラルトス「んんぅっ!♥️」ビクンッ

ピチュー「(これがポケモンの膣……!)」ビクビク

ぱん♥️ ぱん♥️ ぱん♥️ ぱん♥️

ラルトス「んぁぁぁぁぁぁ♥️んっくうううぅぅ♥️」

ラルトス「き、きもちぃぃぃぃっ♥️♥️♥️」アヘェ

ピチュー「はぁ、はぁっ!くぅぅっ!」パンパン

ピチュー「俺の子供孕ませてやるからなっ……っ!」パンパン!!

ラルトス「は、ひぃ♥️ピチューさんの赤ちゃん孕ませててぇ!♥️………んほォ!♥️」ビクビク

ピチュー「そ、んなでっかい声出せたんだな!この淫乱ポケモンめっ!」パンパン

ラルトス「わ、たしはえっち大好きな淫乱ラルトスですぅううううう♥️」ビクンビクン


ピチュー「(限界だ……!)」

ピチュー「中に出すぞっ!!」バチバチ

ラルトス「ふ、ふぁい♥️」


ビュルルルルルルルルッビュルルルルルルルルッ!ビュルルルルルルルル!!ビュルルルルルルルルッ!!!♥️♥️♥️


ラルトス「(お、おくに、いっぱい、流れ込んでくりゅうううううう♥️)」ンホォ


キルリア「…///」ドキドキ

サーナイト「まぁ///」グチュ

ラルトス「はぁ、はぁっ…………♥️」ハァハァ

ラルトス「き、もちよかったぁ………♥️」ドロドロォ

ピチュー「(うわっ、中から精液出てきてるエロ………)」ビンビン

ピチュー「(って俺の息子マジかよまだ勃つのかよ!?)」

ピチュー「(ロリスキー団製媚薬どんだけ効果強いんだよ!?)」ギンギン


むぎゅ♥️


ピチュー「ピチュ………」

サーナイト「ねぇ、私達も…………♥️」ハァハァ

キルリア「この変態♥️まだどうせ出せるでしょ♥️」キュンキュン


ピチュー「(や、やわらけぇ……)」ムニュムニュ


ピチューの行動
↓1

>>861
ポケ姦というより人外好きよりなので、もっと見た目が人外っぽい方が好きすぎる、あまり人間に近いポケモンだと人間でいいじゃんってなる…
胸とか尻より、お腹とか口とか尾とかが好き
鳴き声で喘ぐのも好きだわ(よくポケモンになった妄想でポケモンの鳴き声真似しながらオナるし)
まあそれはせっかく主人公ピチューなのでポケモン視点で話せるという点もあるのでそこまで重視してない

>>862独特過ぎて草

ピチュー「さっきから生意気な口ばかり言いやがって………」ユラッ

ピチュー「このメスガキが!分からせてやるよ!」ガバッ

キルリア「きゃっ」ドテッ

キルリア「ふ、ふん///アンタのヘニャチンなんかには絶対感じないんだからっ///」ドキドキ

ピチュー「へぇっ」ニヤリ

〜〜


キルリア「んほおおおおぉぉぉぉっ♥♥しゅ、しゅごすぎりゅぅぅぅ!♥♥」ビクンビクン


ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥


ピチュー「ほらほらっ……!さっきまでの勢いはどうしたっ……!」パンパン!

キルリア「んぁ、ぁあああん!♥きもちよすぎりゅぅぅっ♥」ブルンブルン

ピチュー「くぅぅぅぅぅっポケモンの癖に人間よりエロい体しやがって!」


ばこ♥ ばこ♥ ばこ♥ ばこ♥

キルリア「らめぇぇぇぇっ!♥そんな奥まで突かないでぇぇぇ♥♥♥」

キルリア「おほ、んぉあああああああ♥おほっ!♥」アヘェ


ピチュー「ううっ………射精るっ……!!」バチバチバチバチバチ


ドピュ!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!


キルリア「ぉぉオオッ〜〜♥♥」ビリビリビリビリ

キルリア「お、ぉおお…………♥」ビリビリ

ピチュー「ふぅ、スッキリしたぁ………」スッキリ

ピチュー「(後は…………)」チラッ

サーナイト「ハァハァ♥」グチュグチュ

サーナイト「ラルトスちゃんもキルリアちゃんも気持ち良さそぅ♥」トロトロォ

ピチュー「(なっ……サーナイトの胸から白い物が溢れている……)」ムクムク

サーナイト「あん♥……行けないわ……ミルクが溢れて来ちゃった♥」


ピチュー「…………」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(行くぜ!)」ピョン

ピチュー「ピチュゥゥゥゥッ!」

サーナイト「サナッ!?」ビクッ


ピチュー「超高速回転大ジャンプ!」グルグルッビタンビタン

ピチュー「そしてそのまま!おうふくおちんぽビンタだ!」ビンビン

べちっ!

サーナイト「きゃっ」

ピチュー「このっこのっ!どうだ!」ベチンベチン

サーナイト「あっ♥️いやぁん♥️」ベシベシ

ピチュー「こんなデカイ乳からミルクなんか出しやがって!」アムッ

サーナイト「ひゃあんっ♥️」ビクッ


じゅるるっ♥️ じゅるるっ♥️

サーナイト「あんっ♥️飲まないでぇ♥️」

ピチュー「(うまっ……体力回復した感じがするわ……)」チュパチュパ

ピチュー「(まさかこれミルタンクのミルクのみって技じゃないのか?)」

ピチュー「(さて…体力も回復したしどうしようかなぁ…)」チュゥチュゥ


サーナイト「あぁんっ♥️」ビクビク


ピチューの行動
↓1

こんな感じかな?

ポケモン名 ピチューのピチュー
タイプ でんき/はがね
持ち物 ロリスキー団製媚薬(たねマシンガンのPPが減ると即座に満タンまで回復する。持ち主は進化出来なくなる。)
技構成 おうふくおちんぽビンタ/たねマシンガン/かたくなる/メロメロ
備考 ♀を見ると自動でかたくなるを使用する。たねマシンガンのPPは∞。♀へのメロメロの成功率は100%。

「メガホーン♂」と「みだれづき♂」も覚えてそう
後は「じごくづき」ならぬ「てんごくづき」とか

てんごくづき:ノーマル:ぶつり
この わざを うけた あいては てんごくの かいかんから つかれているあいだ あえぎごえを おさえられなくなる。

絶倫ピチューの流れだけどそれでも逆レの構図みたいよー(リンロのとき流れたし…)
サーナイトは負けそうだけど今後は色々な相手ポケモンの技に期待やね

>>877-878 ロリスキー団のラルキルサー三姉妹もあるぞ!三姉妹に囲まれて一気に発情思念を送られて、それでもピチューは冷静でいられるかな?

>>876 こうですか?
おうふくおちんぽビンタ/たねマシンガン/かたくなる/メロメロ/メガホーン(対♂限定)/みだれづき(対♂限定)
そういやランやゴーストには効いてないのでメロメロの成功率は100%ではなかったですね

間違えた、対♀限定でした

どうも>>1です。
ピチューの逆レイプやポケ姦を期待している方は申し訳ありません僕のエロ描写のスキルがないばかりに…現在他のSS等を見てセックスシーンを勉強中です。期待している方はもう少しだけお待ちいただけると助かります

僕も推しポケモンであるアブソル、グレイシア、マホイップ、ブリムオン、ガブリアス、ポリゴン2、ランドロスなどをピチューとエッチさせてみたいですね。

でも一番好きなポケモンはピチューなんで一番やってみたいのはピチュー同士のセックスです。最近Twitterで可愛いピチューのイラストとか見るとこんな可愛いピチューになんて事させてんだと思い始めてます。


ここから本題です。
バトル大会に出場するモブトレーナーを三人募集します。ぶっちゃけやられ役なんであまり深い設定にはしないでください。

【名前】 
【職業】(たんぱんこぞうとかミニスカートみたいな奴。オリジナル可) 
【備考】(あくまでモブなんで短めで) 
↓3

てっきりヒカゲとかマリアとかが出るかと思ってた俺涙目

【名前】 メグ(女)
【職業】 アイドル
【備考】 手持ちのポケモンと一緒にトップアイドルを目指す新米アイドル。白いドレスのような衣装、髪は金髪ロングウェーブ、割と巨乳

ピチュー「なんだか体力も回復したし………」チラッ

ピチュー「姉妹1人だけ!いや、1匹だけ仲間外れは可哀想だよなっ!」ガバッ

サーナイト「あんっ♥」ビクッ


ずぶ♥ ずぶぶっ!♥


サーナイト「んんっ♥入ってくるぅ………♥」ビクビク

ピチュー「よし、しっかり孕ましてやっからよ!」


ぐちゅっっ♥♥


サーナイト「あひぃ!♥」バルン

ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱんっ♥

サーナイト「ひゃぁっ♥あんっ、あんっ、あぁんっ!♥」ビクンビクン


ぢゅぶっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅっぷ♥


ピチュー「どうだっ…!俺のつのでつくは急所に当たりやすいだろ!」パンパン

サーナイト「んはぁ♥あひ、ああぁあんっ♥んくぅぅうううううう♥」


ピチュー「って聞こえてねぇか……!」

ピチュー「よし、このままっ……!俺の全力のH技を食らわしてやるっ……!」


ばちゅん!♥ ばちゅん!♥ ばちゅん♥!


サーナイト「おほっ♥あへっ、んぁ、んんぉ♥」


ピチュー「くらえ!スパンキングギガボルトォ!」パンパンパンパンパン

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!


サーナイト「ひぎぃいいいいいいいいいいいいい!♥♥♥」

〜〜〜〜

それから時間が経ち……

ピチュー「んちゅっ、ちゅぱ、れろっ……」

ラルトス「んんぅ…あむっ、ちゅぱ…♥」

キルリア「ちゅる…ちゅぱ、ちゅぅっ…♥」

サーナイト「ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ…♥」シュシュッ

ピチュー「あぁっ……でるっ……」ビリビリ


ビュルルル!ビュルルルッ♥

サーナイト「あんっ♥凄い♥」バチバチ

キルリア「もうっ♥どんだけ出すのよ…♥」

ラルトス「好き……♥」チュッ

ピチュー「(……あれから何時間経ったんだろうか?この姉妹とずっとエッチしている)」

ピチュー「(体力がなくなればサーナイトのミルクを飲んで回復してまたセックス……)」

ピチュー「(流石にそろそろ終わりにしなきゃまずいよな)」


ラルトス「んんっ…!」ジュプジュプ

ピチュー「うっ…!また出るっ…!!」ビクビク

ドビュ!ドビュルルルルルル♥

ラルトス「んむっ!?♥」

サーナイト「ねぇ♥このまま私達とここで暮らしましょう♥いいでしょう♥」ムニュ

ピチュー「(ここでサーナイト達と暮らすのも魅力的なんだが……)」モミモミ

ピチュー「…………」チラッ


ラン「………………ピチュー、行け〜………zzzz」

ピチュー「(やっぱりランにゴースト、ヘラクロスを見捨てるなんて出来ないな…)」

ピチュー「あ、あの…オレは……」


ジャラランガ「やっと見つけたぜぇ!さっきはよくもやってくれたなぁ!」ジャラジャラ

ピチュー「(こ、こいつはさっきの……!)」

ジャラランガ「さっきの仕返しに来たぜ!」ケタケタ

ラルトス「……」ビクッ

キルリア「ちょっと!ここは私達の縄張りなんだから入ってこないで!」

ジャラランガ「うるせぇ!今日からこの森はこの俺様ジャラランガ様の物だ!」

サーナイト「はぁ………私達は争い事は好まないけどそういう自分勝手なポケモンには力ずくでも森から出て行って貰うわ」

ピチュー「(エッチしてる時と違って頼もしい………)」


ジャラランガ「エスパータイプか……分が悪いぜ……」

ジャラランガ「おい、テメーら出番だぜ!」


ホルード「へい!ジャラランガ様!」ザッ

ヨクバリス「お呼びでしょうか!」

ジャラランガ「コイツら全員片付けろ」


ホルバリス「へいっ!」

ホルード「げへへへっ……おじさんが可愛がってあげるねぇ……」ニチャァ

ヨクバリス「ふひひっ、ラルトスもキルリアちゃんも可愛いなぁ…♥」ジュルジュル


ラルトス「い、いやっ………!」

キルリア「やめなさいよっ!気持ちの悪いっ!」

サーナイト「みんな下がって!」


ピチュー「(なんか不味い事になってきたなっ………!)」


ピチューの行動
↓1

※スパは助けに来れません

ピチュー「ピチュ!ピチュ!」ユサユサッ

ラン「んんっ………?ピチューどうしたのぉ……?」フワァ

ピチュー「ピチュー!」アレアレ

ラン「う、ん?…………えっ!?」バッ


ホルード「ホルルッ!」ニチャニチャ

ヨクバリス「リスゥ!」フヒヒ

ジャラランガ「ジャララ!」ジャラジャラ

サナ姉妹「」ジリジリ


ラン「サーナイト達が襲われている!?」

ピチュー「ピチュピチュ」コクコク

ラン「助けないと!ヘラクロス、ゴースト!」ボーン  


ヘラクロス「ノーマルタイプ相手なら任せるでゴワス!」

ゴースト「お前随分よろしくやってやがったな」

ピチュー「いや、お恥ずかしい………」テレテレ


ホルード「邪魔すんじゃねえ!」

ヨクバリス「喰らえ!ダブルたいあたり!」


ラン「カウンター!」

ヘラクロス「ふんっ!!!!」バキィ!ドゴ!!


ホルバリス「ガハッ!」

ゴースト「はい、もう寝る時間だよ坊や達」ピロロロロロロ

ホルバリス「zzzzz」ドサッ


ジャラランガ「チッ、役立たず共が!」


ピチュー「ここで俺の出番ってわけだ」


ピチューの行動
↓1

ラン「ほっぺスリスリ!」

ピチュー「(なんか久しぶりに正しい使い方するなぁこの技……)」ピョン


スリスリ!スリスリ!

ジャラランガ「ジャララララ!?」ビリビリビリビリビリッ

ジャラランガ「ジャ、ラ……」ビリリッ

ジャラランガ「う、動けねぇ………!」ガクッ

ラン「よし、今だ!モンスターボール!」ポイッ

ジャラランガ「」バシュ

カチッ……カチッ………カチッ!!

ラン「やった~!また新しいポケモンゲット!」

ラン「あっ、この子格闘タイプなんだ……ヘラクロスと被っちゃってるなぁ……」


ゴースト「まぁ、ジャラランガのが強いしヘラクロスはリストラだな」

ヘラクロス「え……………?」

ピチュー「いやいや……ランがそんなことするハズ……あっ」


サナ姉妹「……」

ピチュー「えっ、と………」

ピチュー「(何て言えばいいんだろ……)」


ピチューの行動
(展開や台詞でもいいです)
↓1

ピチュー「なぁ、よかったら3匹ともランの手持ちにならないか…?」

サナ姉妹「………」

サーナイト「いえ、私達はこの森から出るわけには行きません」

キルリア「ふんっ、ジャラランガみたいな連中から皆を守らないといけないからね」

ラルトス「………」


ピチュー「そっか………残念だ……」

サーナイト「でも………ラルトス貴女はピチューさんについて行きなさい」

ラルトス「…………え?」

ピチュー「!」

ラルトス「いいの………?」

サーナイト「ふふっ、勿論よピチューさんやランさんの役に立つのよ?」ボヨン

キルリア「精々足を引っ張らないようにするのね……………頑張りなさいよ」


ラルトス「ありがとう…………お姉ちゃん達!」


ラン「それじゃ……そろそろ行こうか」

ピチュー「ピチュ」グイグイ

ラン「どうしたの………?」

ラルトス「ラル…………」ジーッ

ラン「もしかして私達と来たいの……?」

ラルトス「ラル〜!」パーッ


ピチュー「(こうしてラルトスを仲間になった……)」



サーナイト「ふふっ、みんな〜近いうちに新しい仲間が出来るわよ〜」オナカサスサス

キルリア「しかも2匹!」オナカサワサワ



ピチュー「(よし、聞こえなかったことにしよ!)」


ちなみにジャラランガは
1手持ち入り
2研究所行き
3ヘラクロスリストラ
↓3多かったのを採用

今手持ちは
ピチュー
ゴースト
ヘラクロス
アシレーヌ(まだPC送りしてないよね?)
ジャラランガ
ラルトス(でんき)
で合ってるかな?

普通に♂のつもりだったんだけど………
では、ジャラランガ性別は
素数で♂
偶数で♀
↓1

あっ、奇数と偶数か………
普通に馬鹿さらしたわ………

すいませんもう一度やり直しますか?
それとも57を奇数にして♂で決定でいいでしょうか?
↓1

では、もう1度
奇数なら♂
偶数なら♀
↓1

96の偶数でジャラランガは♀️に決定です。

ーモンスターボールの中ー

ピチュー「よろしくなラルトス、ジャラランガ」

ラルトス「うっ、ん………よろしくね」ドギマギ

ジャラランガ「…………ふんっ」プイッ

ヘラクロス「ぐぬぬ………まさかの格闘被りでゴワスか……」

ピチュー「それ言ったら俺とラルトスも電気タイプ被りだろ」

ゴースト「アシレーヌもゴーストだしな」

ヘラクロス「とにかく!ジャラランガ殿俺はお主のことを認めないでゴワス!男同士俺とタイマンするでゴワスよ!」ビシッ

ジャラランガ「いや、俺女だし」

ピチュー「まぁまぁ落ち着けよ…………ってえ?」

ヘラクロス「えっ」


ジャラランガ「なんだてめぇら気づいてなかったのかよ俺は♀️だよ」

ピチュー「マジかよ……不良娘だったのか」

ヘラクロス「気づかなかったでゴワス……」

ゴースト「まぁ気づかないよなぁこんなに声も太いし」ケタケタ

ジャラランガ「うるせぇな……ほっとけよな」プイッ

ヘラクロス「ぐぬぬ…………格闘枠は俺一人で十分でゴワス……」ブツブツ

ゴースト「おいおい、大丈夫なのかい……?」



ラルトス「あの………ジャラランガさん」

ジャラランガ「なんだよ…………」

ラルトス「改めてこれからよろしくお願いします……」ニコリ

ジャラランガ「あぁ…………後、えっ、と…さっきは悪かったよ…」


ピチュー「(ふぅ、みんな仲良くやっていけそうだなヘラクロスは知らんが)」

ラン「あっ、ホウエンタウンが見えてきた!」


ラルトス(♀️)
特性 メロメロボディ
サイケこうせん
でんげきは
でんじは
あまえる

ジャラランガ(♀️)
特性 ぼうおん
ドラゴンクロー
ドラゴンテール
てっぺき
こわいかお

ーホウエンタウンー

ワイワイ………ガヤガヤ………!

ラン「わ~!ここがホウエンタウンか~!人がいっぱいいるよ~!屋台もたくさん!」

ピチュー「(ほうここがホウエンタウンか……)」

ピチュー「(長い道のりだった……)」

ラン「あっ、早く大会会場にいかないと!」ダッ


~会場~

ミィナ「あれ遅かったね早くエントリー済ませちゃいなよ」

ラン「う、うん!じゃ行ってくるね!」



ピチュー「(ランは受け付けを済ませ無事エントリーを済ませた)」

ピチュー「(ちなみに大会本番は明日らしい)」

ラン「それにしても色んなトレーナーがいるね」


トレーナーA「絶対優勝するぞ~!」

トレーナーB「俺はそこそこのトレーナーを一人倒してリタイアするぜ」


ラン「みんな強そう………」

「あら、ランさん!」

「あっ♥️」

ラン「あっ、マリアさんにヒカゲさん!」

ピチュー「(えっ…)」


マリア「お久しぶりですランさん!」

ヒカゲ「ひ、久しぶりだ……ね」

ラン「二人も大会出るの?」

マリア「ふふっ、はい!ランさんとは初めてバトルすることになるかも知れませんわね♪」

ラン「私負けないよ~!」

きゃっ、きゃっ!わいわい!  


ヒカゲ「……♪」クルッ

ヒカゲ「えへへ♥️久しぶりだね……会いたかったよ♥️」チュッ

ピチュー「………ピチュ」

ピチュー「(ランがマリアと話しているうちに俺の頬っぺたにキスしてきた)」

ヒカゲ「キミも私に会えて嬉しい…………?」


ピチュー「(どうするか)」

ピチューの行動
↓1

そろそろ次スレかな?

>>1さん、>>651-654みたいなまとめは次スレでも必要ですかね?
必要でしたら新スレが立った時にまた貼らせて頂きますよ

>>940そうして貰えるとマジで助かります!
お願いしてもいいでしょうか?

ピチュー「(ええいっ!据え膳食わぬは男の恥だ!)」バッ

ピチュー「ピチュッ!」チュッ

ヒカゲ「えへへ……♥️嬉しいなぁ……♪」

ヒカゲ「ねぇ………」ズイッ

ピチュー「(うぉっ、なんだ……近い近い……)」

ヒカゲ「今日の夜ポケモンセンターの私の部屋に来て………キミが喜ぶ事してあげる♥️」ボソボソ

ピチュー「!?」

ピチュー「(喜ぶ事ってなんだ………!?エロい事か!?)」ムクムク

ヒカゲ「250号室だからね……部屋の鍵開けて待ってるからね♥️」

ピチュー「………ピ、ピチュゥ」

マリア「あら……ヒカゲさんどうしたんですか?」

ヒカゲ「なんでもないよ………♪じゃまたねランちゃん…ピチューちゃん♥️」ニコッ


ラン「ヒカゲさんやマリアさんには負けられないねピチュー!」

ピチュー「ピチュ」

ピチュー「(一体ヒカゲはなにをしてくれるんだぁ!?)」


ラルトス「<●><●>」ジーッ

ピチュー「!?」ビクッ

ピチュー「(まさかずっと見られてたのか!?)」


ゴースト「これは修羅場か?」

ヘラクロス「アニキ………」

ジャラランガ「シュラバって…シュバルゴの仲間かなにかか?」キョトン


ラルトス「<●><●>」

ピチュー「ううっ……」ビクビク

ラン「じゃ、屋台とか見て回ろうか!」

ピチュー「ピ、ピチュ……」チラッ

ラルトス「…………」プイッ

ピチュー「(まさかラルトスが嫉妬深いとは…これじゃ他の女の子とイチャイチャ出来んぞ…)」

ラン「それじゃ、レッツゴー!」

~~~~

オクタン「オクオク!」ヒョイヒョイヒョイヒョイ

店主「へいお嬢ちゃんオクタン焼きお待ち!」バッ

ラン「ありがとうございます!わ~美味しそう!」

ラン「はふはふ!あつくておぃひぃ~」ホクホク

ピチュー「もしかしてこれ自分の足入れてるのか………?」モグモグ

オクタン「企業秘密でっせ」

ジャラランガ「(悪くねぇな………)」ムシャムシャ


~~~~

店主「カジッチュのりんご飴いかが~っすか」

カジッチュ「カジッカジッ~!」

ラン「ください!」

店主「毎度~」


ラン「これも甘くて美味しい~」アムアム

ラルトス「ラル…………」ペロペロ

ピチュー「う~んなんかエロいなぁ……」

ゴースト「何言ってんだか」パクパク


~~~~

赤髪の店員「焼き立てのハニーミツドーナツいかがですか~!」

ラン「あれも美味しそう!ください!」

青髪の店員「毎度~!」

小さい店員「熱いから気を付けて食べるニャ」

ソーナンス「ソーナンス!」

ラン「ありがとうございます!」


ピチュー「……………………」

ゴースト「どうした?」

ピチュー「いや、なんでもない」

~~~~

ラン「あっ、ポケモン用のアクセサリーとかも売ってるんだ」

ラン「ゴースト、ラルトス、ジャラランガも女の子だもんねお洒落しなくちゃね!」

ラン「このピンクのリボン可愛い!ゴーストにピッタリ!」

ラン「この髪留めはラルトスに似合うかも!」

ラン「ジャラランガはこのペンダントかなぁ~?」


ゴースト「お、ぉお……ご主人張り切ってんなぁ…」

ラルトス「オシャレ………ちょっと恥ずかしい……///」

ジャラランガ「…………きょ、興味ねぇな」チラッ

ワイワイ!きゃっきゃっ!


ピチュー「完全に俺ら蚊帳の外だなヘラクロス」

ヘラクロス「ハニーミツドーナツうめぇぇぇぇっ!!!」バクバクガツガツ

ピチュー「聞いてねぇか」

ピチュー「さて、何してようかな」


ピチューの行動(展開も可)
↓2

ピチュー「(よし、ランを優勝させる為に他の出場者の手持ちポケモンの情報を集めるか)」

ピチュー「(幸い大会出場者には出場者バッチなるものが服に付けられるから見分けがつく)」

ピチュー「(そんじゃ行ってきま~す!)」ダッ 


~~~~

ピチュー「おっ、早速いたいた」

ピチュー「あれは……?」

1ミィナ
2マリア
3ヒカゲ
4オカッパの和風な女の子
5アイドルっぽい女の子
6消防士っぽい女性
7元気なおじいさん
↓1

ピチュー「あれはヒカゲか………」

ピチュー「見つかったら面倒だな…隠れて様子を見よう」サッ


ヒカゲ「みんな………明日は頑張ろうね……」ナデナデ

ヌオー「ヌオ〜」

アブソル「ソル……」


ピチュー「(ヌオー………博士に貰ったウパーが進化したのか)」

ピチュー「(それにあれはアブソルか……ヒカゲにはお似合いなポケモンだな)」

ピチュー「(あれ?よく考えたら俺ヌオーに対して何も出来ないなぁ……)」

ピチュー「(アブソルはヘラクロスやジャラランガが何とかしてくれるだろ)」


ヒカゲ「私達なら優勝出来るよ………そして優勝したらあの子を………えへへ♥」


ピチュー「…………………」

ピチュー「あれ、まだ近くに2匹いるな…」


ヒカゲの3匹目
↓1
ヒカゲの4匹目
↓2
(募集されたロウランポケモンでも可)

ロウランオシャマリ「オシャマ~♪」スリスリ

ロウランミミロル「ミミロ!」モフモフ 

ヒカゲ「あっ………♪くすぐったいよぉ……♪」


ピチュー「(あれはまさか…………ロウランのオシャマリか!?)」ブルッ

ピチュー「(マジかよ!手持ち4体中2体が地面タイプかよ!)」

ピチュー「(そしてあのポケモンは…………ミミロルか?モフモフはしているが筋肉質にだし身長も高い……別ポケモンに見えるな)」


ミミロル「(聞こえているぞそこのピチュー)」

ピチュー「(なっ………こいつ直接脳内に!?)」

ミミロル「(我々はロウランの過酷な環境に生き抜く為にエスパーの力を身につけたのだ)」

ミミロル「(貴様の薄汚れた考えなどお見通しだこのゲスめ)」

ピチュー「(いやいや、ゲスはねぇだろゲスは)」

ミミロル「(貴様の行い今貴様の記憶の中を覗き見させて貰った)」

ミミロル「(貴様は自分の容姿を利用し無知な女性達に好き放題してきたようだな)」

ピチュー「(いや、それは俺なりのスキンシップというかなんというか)」

ミミロル「(黙れ!挙げ句のはてには我が主にまで手を掛けるとは!恥を知れゲス!)」

ミミロル「(明日の大会で貴様を殺す覚悟するのだな女の敵め)」

ミミロル「(分かったらとっとと失せろゴミ虫が!!!)」クワッ


ピチュー「(ひぇぇぇ~~~~!?)」ピョーン


ヒカゲ「?」

ミミロル「ミミ~♪」

~~~~

ピチュー「はぁ、はぁ……」ゼェゼェ

ピチュー「お、恐ろしいロウランミミロル……」

ピチュー「あんな奴と明日戦うのかも知れないのかよ」

ピチュー「………暴言吐かれてちょっと勃ったのは内緒だが」ボッキン

ピチュー「よし次行こう次」

1ミィナ
2マリア
3和風な女の子
4アイドルっぽい女の子
5消防士っぽい女性
6元気なおじいさん
↓1

ちなみに誰かロウランミミロップも考えて貰えると嬉しいです。

980越えたくらいで作ります

ピチュー「ヒカゲと来たら……まぁマリアだよなぁ」ダッ

~~~~

ピチュー「お、いたいた………」

ピチュー「よし、物陰に隠れてっと………」サッ


マリア「さぁ、皆さん!明日の大会でランさんやヒカゲさんに負けない為に特訓始めましょう!」

キルリア(♂)「キル!」

クサイハナ「ハナァ~」


ピチュー「(あれはよく見る普通のキルリアだ。)」

ピチュー「(そしてもう一匹はナゾノクサの進化形のクサイハナか…)」


マリア「優勝は無理かも知れませんが……精一杯頑張りましょうね♪」

マリア「………頑張っていればいつかお父様も認めてくれますかね……」

キルリア「キルゥ………」


ピチュー「(………?)」

ピチュー「(案外訳ありなのか………?)」

ピチュー「(いや、それより他のポケモンは……?)」


マリアのポケモン3匹目
↓1
4匹目
↓2

ワシボン「ワッシ〜!」バサバサバサバサ

ロウランカラカラ「カラァ!」キリッ


ピチュー「(あれはワシボンと…………なんだ!?あの兜みてーなの被ってるの!?)」

ピチュー「(両手に骨みてーなのも持ってるし………まさかカラカラか?)」

ピチュー「(というかまた地面タイプかよ冗談じゃねーつの!)」ゴトッ


カラカラ「……………」ピクッ

マリア「どうしましたかカラカラ?」

カラカラ「カラカラァーーー!!!」バッ


ピチュー「(ん?なんかアイツこっち向かって来て……)」

カラカラ「くたばれぇーー!!」ブンッ

バキャ!!

ピチュー「ピッ!?」ゴフッ

カラカラ「コソコソ物陰に隠れて!拙者の主様の命を狙っておったなーー!!」ドカドカ

ピチュー「ぎゃっ!?ぐぇっ!?」

カラカラ「このゴミ虫がァーー!!!」バキドゴ

ピチュー「(やばい効果は抜群で今にも死にそうだ!)」

マリア「カラカラ!辞めなさい!」

カラカラ「」ピタ

マリア「もう、この子は私のお友達のポケモンですよ」ヒョイ

マリア「大丈夫ですかピチューちゃん?」


ピチュー「(持ち上げられた……>>972するしかねぇよな!)」

涙目であざとくほっぺすりすり(技ではなく麻痺は無し)をして甘える

実際殺されかけたわけだしこれぐらいええやろ

ピチュー「ピチュ〜…………」ウルウル

ピチュー「ピチュ〜」スリスリ

マリア「ふふっ♪あらあら、相変わらず甘えん坊さんなんですね♪」

ピチュー「(ふっ)」ドヤッ


キルリア「」イラッ

カラカラ「」イラッ

ピチュー「(ふっ、ざまぁみろ俺に攻撃なんかするからだ)」ニヤニヤ

カラカラ「カラッ」ブンッ

ピチュー「(あいたっ!?うそーん!?)」ドガッドサッ

マリア「カラカラ!」

ピチュー「(まさか骨を投げて来るなんて……)」ムクッ


キルリア「おい、キミマリアにちょっかい出すのはやめてくれ」ゴゴゴゴゴ

カラカラ「主様に近づくな殺すぞゴミ虫が……」ゴゴゴゴゴ

キルリア「分かったらさっさと帰ってくれ目障りだゴミ虫」

ピチュー「(一日に何回ゴミ虫扱いと殺人予告されるんだ俺は)」

ピチュー「(こんな愛らしくてこおろぎさとみボイスな俺になんて酷い事言うんだコイツらは)」

ピチュー「(なんか悔しいなぁ…何か一つやってから帰ろう)」


ピチューの行動(台詞も可)
↓1

ピチュー「ピッ、ピッ…………」

キルリア「…………?」

カラカラ「急にどうしたのだ………?」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!!!!」ウェェェェン


キルカラ「!?」ビクゥ

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥ!!」ビェェェェン

ダッ!

マリア「あっ、ピチューちゃん!?」

マリア「2人とも!!!」カッ

キルリア「キルゥ………」シュン

カラカラ「カ、カラ……」


〜〜〜〜

ピチュー「(くっくっく、ざまぁみやがれ)」

ピチュー「(これぞ新技うそなきだぜ!)」


※ピチューは「うそなき」を覚えません。


ピチュー「(これでアイツらは今頃マリアに叱られてること間違い無しだぜ!)」

ピチュー「(さて、そろそろラン達の場所に戻るぜ!)」ダッ

ドガ!

ピチュー「ピチュ!?」ドテッ

ピチュー「(誰かにぶつかった………誰だ?)」


暴走族の子分1「なんだてめぇは!?」

暴走族の子分2「俺達がロウラン爆走連合だと知っての行いかァ!?」

暴走族の子分3「どこの組のポケモンだてめぇ!」


ピチュー「(おおっと、やべぇぞ)」

子分1「このチビが!ぶちのめしてやるぜ!」ヒョイ

ピチュー「(ヒャッハーその1に持ち上げられた…)」

子分2「ヒャハハッ!おめーみてぇなチビには何もできねぇよなァ!?」ギャハハハ

ピチュー「(人間の時はこういう連中にはビビっていたがポケモンになってからは…)」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!」バチバチバチバチバチ

子分1・2「ぎゃああああああああああ!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!

ピチュー「(なんとも思わねぇよな!俺のが強いしな!)」

子分3「このチビ!ぶっ殺してやる!」


「待ちな!」

子分3「う、うぉ!?か、頭!」

ピチュー「(コイツらのボスか?)」

「そんな雑魚ポケモンに舐められるとはロウラン爆走連合の面汚し共が……」

子分3「す、すいやせん!」ヘコーッ

「おい、チビてめぇの相手は俺がしてやんよォ」


スキンヘッドのクロカワ「この爆走連合のリーダークロカワがよォ!」ワワワワー

ピチュー「(うわぁ………)」ヒキィ

クロカワ「オラオラかかってこんかい!」

ピチュー「(口臭っ………)」

ピチュー「(どうしよう)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(てんしのキス……はねぇな口くせぇし)」

ピチュー「(ほっぺすりすりは威力は弱くてこのハゲデブには効かなそうだし……)」

ピチュー「(ならばやることは一つしかねぇよな!!)」バチバチバチ!!

クロカワ「?」

ピチュー「(ボルテッカーを食らわせてさっさと逃げる!)」バチバチバチバチバチバチ


クロカワ「ふっ……カイリキー!受け止めろ!」ボーン

カイリキー「リッキー!」ムキィ

カイリキー「リッキィィィィィッ!」ガシィィィィッ

ピチュー「(な、なにぃぃぃ!?電気を纏った俺を掴みやがっただと!?)」


クロカワ「カイリキーそのチビを叩きつけるしん!」

カイリキー「リッキィィィ!」ブンッ

ピチュー「ピチュ!?」ドシャ

クロカワ「そのままいわなだれだしん!」

カイリキー「リィキィィィィィ!!!」

ゴロゴロゴロゴロ!!!!

ピチュー「(あばばばばばばばばっ!?)」ドカドカドカドカドカドカ

ピチュー「(い、岩に埋もれて動けねぇ……さっきのカラカラのダメージもあってもう駄目だ)」ガクッ

クロカワ「これがロウラン爆走連合の力だ!さぁてめぇら女をナンパしに行くぜ!」

子分3「へい!流石頭だぜ!」


「ちょいと待ちな」

クロカワ「?」

「全くアンタら大勢でこんな小さなポケモンを苛めるなんて……男としてみともねぇ奴らだね!」

ピチュー「(…………誰だ?)」

「アンタらのせいでせっかく楽しい祭りが台無しだよ……覚悟は出来てんだろうねェ!?」


レッカ「このホウエンタウンのジムリーダーレッカが相手してやるよ!」


to be continued……

以上次スレの
ピチュー「転生したらピチューだったけど悪くない」に続きます。
皆さんたくさんの安価のご協力ありがとうございます。タイトルに安価、コンマ付け忘れてしまったりイーブイのスレのパクりだの言われて荒れたりするんじゃと思っていましたが予想以上に伸びて嬉しい限りです。

もう少しだけ続くのでお付き合いください。
埋めネタには皆さんの好きなポケモンやら原作キャラなどを書いてくださいもしかしたら次スレに登場するかもしれません。

では、次スレは多分今日中には立てるつもりです。

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