【安価】ピチュー「転生したら……」ラン「ピチューだったの?」 (925)

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ピチュー「転生したらピチューだった件」
ピチュー「転生したらピチューだった件」 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】ピチュー「転生したらピチューだったけど悪くない」
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【安価・コンマ】ピチュー「転生したらピチューだったけど進化も出来るようになった」
【安価・コンマ】ピチュー「転生したらピチューだったけど進化も出来るようになった」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1588652853/)
の続きです。

では良かれと思っていつものまとめです
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【現在のパーティー】

【名前】 ラン[CVかないみか]
【性別】 女
【性格】 優しくて正義感もあり人を引き付ける魅力を持つが怒るときは怒る。子供ゆえの純粋さで人やモンスターを差別せず分け隔てなく接する事ができる勿論手持ちとの仲も良好
【容姿】 マリアのコーディネートにより黒いゴスロリ服のゴスロリ少女に進化した元ポケモンごっこちゃん(イーブイ)。ツルペタおっぱいに小ぶりなお尻
【備考】 ポークタウン出身。10歳。ランの家の近くの森でピチューを拾い、そのままトレーナーになり旅に出発。様々な仲間との出会い・バトルを通して成長していく
子供の純粋さや人を信じる心によって悪事を働く人間を改心させる不思議な魅力を持っており、アイナやクラムといったロリスキー団を改心させている
旅に出た当初は性知識のない下ネタが理解できないレベルの無知っ子だったが、ピチューによって「イク」という感覚を教えられ性に目覚め始めた
オグラタワーで出会ったヌボアに誘われて堕ちかけたがピチューの助けにより正気を取り戻した。意思の固さとバトルの腕前を気に入られてロリハーレム入りを狙われている
ロウランライコウより『ロウラン危うし時何処からか光の勇者が現れロウランを救うであろう』と言い伝えられている『ロウランの光の勇者』になる素質を見込まれた
【集めたバッジ】ガンバラバッジ、クラウンバッジ、ホウエンバッジ、オグラバッジ、エルドラバッジ、エアズバッジ
【技マシン】 からてチョップ、まもる、エアスラッシュ、おにび、アイアンテール、くさむすび、だいもんじ、メロメロ、でんじほう、そらをとぶ、ラスターカノン、ハイドロポンプ、ボルトチェンジ、ライジングボルト、ステルスロック
【持ち物】 木の実各種(オレンの実、モモンの実、オボンの実、グラボの実、フィラの実、等々)、かみなりのいし、かわらずのいし、とつげきチョッキ、マスターボール、綺麗なウロコ、でんきだま、すいせいのかけら、ふしぎなアメ、ゴーゴーゴーグル
【持ち物(オリジナル)】 桃の玉(宝石、売れる)、可愛いリボン(所持ポケモンの全員分の魅力up)、カフェひとやすみ特製モーモーミルク×5、石仮面(効果不明)、ブラインドボール(超音波を使う・音や熱や振動で物を感知するポケモンを捕まえやすい)
【重要アイテム】ポケモン図鑑、Zパワーリング(デンキZ、ゴーストZ)、メガバングル(ヘラクロスナイト、ゲンガナイト)、Zクリスタル(格闘、鋼、ノーマル、水)、不思議な鈴『Rエンテイ・Rライコウ』(Rエンテイ兄弟・Rライコウと交信が出来る)
【衣装】黒いゴスロリ服、ポケモンごっこ衣装(イーブイ、ピチュー)、ライコウのマント(催眠術などポケモンの攻撃&状態異常技からトレーナーを守る)、シルクの白いワンピース、羽根飾り付きの帽子、「へんしん」が使える忍者コス(ピチュー用)

【使用ポケモン一覧】

【ポケモン名】 ピチュー(ピカチュウ・ライチュウ)[CV早見沙織]
【タイプ】 でんき
【性別】 ♂
【特性】 メロメロボディ?(ピチュー時・暫定)/せいでんき(ピカチュウ時)
【備考】 大型トラックに轢かれて20時間勤務70連勤の社畜からピチューに転生し紆余曲折を経て進化出来るようになった0歳のベイビーポケモン。基本的にこのピチュー目線で物語は進む
老若問わず人間の女が好きで甘えん坊を装って様々なセクハラを行うが嫌がる相手には素直に引く。嫁たちには股間のポケモン共々慕われている
トレーナーであるランとの間には確かな信頼関係が築かれており、仲間を裏切るような真似はしない。時折普通のピチューではありえない力を発揮したり覚えないはずの技を繰り出し周囲を驚かせる
強さと可愛さを兼ね備えていることから主に女性ウケがよく、行く先々でスカウトされたり拐かされる事がある。ロウランカビゴンを退けた強さを気に入ったヌボアにロリスキー団入りを狙われている
ロリスキー団製の媚薬を使われピカチュウへの進化を封じられていたが新型媚薬を使われ、絶倫状態かつピカチュウ・ライチュウ(要かみなりのいし)に自由になれる様になった(長時間進化後を保つのは不可能)
忍者コスにより『へんしん』『でんげきしゅりけん』、ミュウツーから貰った波動の力で『いやしのはどう』を使える
【ピチューの嫁達】 ゲンガー、ロウランサーナイト(&5番道路に残った二人の姉)、ロウランアシレーヌ、ロウランライコウ、ヒカゲ、ミィナ、イロル、アソウ博士、サライズ
【嫁になりそう(だった)人達(予想)】ラン(予定)、マリア(予定)、マイナ(ピチューにムラムラしてた)、リンロ(執着されてるっぽい)、レッカ(可愛いもの好き&セクハラでイかせた)、クラム(足コキでイかされ深い関係)、色違いRミミロップ(ピチューへの好意がモロバレル)
セーニャ(ピチューにドM調教された)、フィリア(ピチューにドM調教された)、クリム(セクハラで堕とされピチュー欲しい発言)、アクナ(セクハラの反応が嫁のそれになっていた)、ピロル(最初からピチューへの好感度Max)

【ポケモン名】 ゲンガー(メガゲンガー)
【タイプ】 ゴースト/どく
【性別】 ♀
【特性】 ふゆう/かげふみ(メガゲンガー時)
【備考】 ゴースの時にまどろみの森でランにゲットされたピチューの嫁その1(肉体関係無し)。一人称は「アタイ」。オスっぽく振る舞うが実はメス。人やポケモンを驚かすのが趣味。常識人(常識ポケモン?)でツッコミ担当だがボケに回る時もある
ガイル戦からピチューと付き合いがあるためやり取りが熟年夫婦のそれになっている。またメガシンカ可能・Z技使用可能なのでピチューに代わってとどめ役を任される場面も多い

【ポケモン名】 ヘラクロス(メガヘラクロス)
【タイプ】 むし/かくとう
【性別】 ♂
【特性】 じしんかじょう/スキルリンク(メガヘラクロス時)
【備考】 3番道路でランにゲットされた。基本ゴワス口調。ピチューを兄貴と呼び慕う。一番手を任されることが多いランパーティーの切り込み隊長
実力は確かでメガヘラクロスにもなれるが肝心なところで油断したり相手を侮ってしくじったりと自信過剰な面が目立つせいかやられ役になる事態も多い

【ポケモン名】 ロウランサーナイト
【タイプ】 でんき/エスパー
【性別】 ♀
【特性】 メロメロボディ
【備考】 ラルトスの時に5番道路の森の奥地でランにゲットされたピチューの嫁その2。森に棲んでいるサナ姉妹の末っ子(全員ピチューLove勢)。ピチューの居場所が匂いでわかるという変態的な特技がある
進化前は浮気は許さない嫉妬深い性格だったがサーナイトに進化した際に心が広くなり愛人を持つことをを許すようになった。しかし本妻ポジションは誰にも譲るつもりはない様子


【ポケモン名】 ジャラランガ
【タイプ】 ドラゴン/かくとう
【性別】 ♀
【特性】 ぼうおん
【備考】 5番道路の森の奥地でランにゲットされた。乱暴な性格だが戦闘においては的確に状況を分析できる冷静さを兼ね備える俺っ娘の不良娘。ホルードとヨクバリスの手下がいた

【ポケモン名】 ロウランケイコウオ
【タイプ】 みず/ほのお
【性別】 ♀
【特性】 ?(ふくしゃ(水技が草や氷や虫には抜群)/もらいび/よびみず(隠れ))
【備考】 6番道路の海でランにゲットされた。ゆるふわな性格で語尾を伸ばす様に喋る。退屈な海底の生活に飽きてパーティー入り。バトルする機会が少ないが実力が無いわけではない

【ポケモン名】 ロウランアシレーヌ
【タイプ】 じめん/ゴースト
【性別】 ♀
【特性】 よびみず
【備考】 捨てられ山でランにゲットされたピチューの嫁その4(肉体関係無し)。ピチューLove勢だが過去にピチューを捕食しようとした為に当人からは苦手意識を抱かれている
アソウ博士の元に預けられていたがギラン戦をきっかけにランパーティーに復帰しギラン達を圧倒した実力者。ロウランアシレーヌ専用技『ぼうれいのアリア』を使用できる

【ポケモン名】 プテラ
【タイプ】 いわ/ひこう
【性別】 ♀
【特性】 ?(いしあたま/プレッシャー/きんちょうかん)
【備考】 鋼の洞窟にあったひみつのコハクから復活した。生まれたばかりで言葉の意味をあんまり理解できていないらしい

【ポケモン名】 ペンドラー
【タイプ】 むし/どく
【性別】 ?
【特性】 ?(どくのトゲ/むしのしらせ/はやあし/かそく)
【備考】 ライコウ洞窟でラン(というかピチュー)にゲットされた。ロウランライコウに鍛えられた影響か通常より大きく5~6m程あり「女は面倒、男同士が一番」主義者

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【預かり中のランのポケモン】

【ポケモン名】 ロトム
【タイプ】 でんき/ゴースト
【性別】 ?
【特性】 ?(ふゆう)
【備考】 オグラシティでピチューに呼び出されたうちの一匹。アソウ博士とのやりとりからランにゲットされたものと推測(描写無し)。現在はバチュルと一緒に博士のお手伝いをしている

【ポケモン名】 バチュル
【タイプ】 むし/でんき
【性別】 ?
【特性】 ?(きんちょうかん/ふくがん)
【備考】 オグラシティでピチューに呼び出されたうちの一匹。アソウ博士とのやりとりからランにゲットされたものと推測(描写無し)。現在はロトムと一緒に博士のお手伝いをしている

【ポケモン名】 ニドキング
【タイプ】 どく/じめん
【性別】 ♂
【特性】 ?
【備考】 エアズシティでランにゲットされた。元はロリスキー団の使っていたポケモンでツヨクナールの副作用で命の危機になっていたがランに救われ自らゲットされた。現在研究所で療養中

【ポケモン名】 ニドクイン
【タイプ】 どく/じめん
【性別】 ♀
【特性】 ?
【備考】 エアズシティでランにゲットされた。元はロリスキー団の使っていたポケモンでツヨクナールの副作用で命の危機になっていたがランに救われ自らゲットされた。現在研究所で療養中

【仲間&ライバル】

【名前】 ヒカゲ[CV水瀬いのり]
【性別】 女
【性格】 無口で引っ込み思案。ピチューLove勢。かっこいいポケモンやロリスキー団の空中母艦に目を輝かせる一面も
【容姿】 前髪を上げるとかなり可愛い黒髪低身長のメカクレ。脱ぐと結構でかい(Fカップ)。下着は黒のセクシー系や縞柄パンツで夜は黒のネグリジュ姿
【備考】 13歳。ポークタウン出身。ピチューの嫁その3。カレンから貰ったあかいいとの効果なのか、ピチューがいるか匂いでわかり、ピチューがピンチになるとどこからともなく現れるという珍妙な特技を習得した
ピチューにファーストキスを奪われて以降危ない感情を抱くようになりランの下から奪い手持ちのポケモンにしようとしていた
文字通り身体に上下関係を叩き込まれ現在はピチューをご主人さまと慕い隷従している。(そのせいでピチューはヒカゲのポケモン達に命を狙われている)
【使用ポケモン】ヌオー、アブソル、ロウランオシャマリ、ロウランミミロル(♀)、L(ロリスキー団製)ロウランキルリア(♀)

【名前】 マリア[CV高橋李依]
【性別】 女
【性格】 礼儀正しく明るいが、ド天然。この歳で母性がある。怒らせると怖い。胸へのピチューのセクハラも大体は許している
【容姿】 着やせしやすい金髪のロングの少女
【備考】 14歳。エルドラシティ出身。ランをゴスロリ少女にコーディネートした張本人。お嬢様だが親が決めた結婚を嫌がりポケモンブリーダーになる夢を叶えるべく家を飛び出した
エルドラシティで家に連れ戻された際にミュウツー捕獲計画&マインド・ガントレット製作計画を知ってしまい、イロルの手によりロリスキー団四天王に洗脳されている
【使用ポケモン】エルレイド、クサイハナ、ウォーグル、ロウランガラガラ(♂)、ニョロトノ、ガブリアス

【名前】 ミィナ[CV黒沢ともよ]
【性別】 女
【性格】 勝ち気で負けず嫌い、しかし自身の敗北は素直に認め素直に強者を称えるストイックさを兼ね備えている。全てのポケモンに敬意を持って接し、粗末に扱ったり虐待するものは決して許さない
ピチューLove勢。割りとかわいいものが好きで、密かにミズゴロウドール等のポケモンのぬいぐるみを収集している。ピチューの嫁になってからおだんごしんじゅが卑猥な道具に見えるほどのむっつりになった
【容姿】 黒髪をストレートで背中まで伸ばした長身スレンダー。若干胸が大きめだが平均値の域は出ていない。レッカからの修行後はレッカと同じさらしを巻いた胸が見える法被、短めの袴に祭り褌を下着に巻いてる
【備考】 11歳。ピチューの嫁その5。ランより一つ年上だが、年のわりに大人びた雰囲気。ソラとの一戦や他のトレーナー達の戦いを知っており、ランだけではなくピチューにも一目置いている。射的の腕が壊滅的にヘタクソ
ホウエンのバトル祭りでヒカゲに敗北したのを機にレッカに弟子入りし修行を受け服装も変わった。ファーストキスも処女もピチューに奪われて陥落、ピチューの嫁の一員に加わった
【使用ポケモン】クチート、ロウランリザードン、ギャラちゃん(ギャラドス)、ハッサム、メタグロス

【名前】 アソウ博士[CV茅野愛衣]
【性別】 女
【性格】 ピチューLove勢。ラン達三人の旅の応援をしてくれているが、ポケモン図鑑を渡し忘れるなど何処か抜けた一面がある。ピチューの前では一匹の♀
【容姿】 白衣を着たお姉さんで眼鏡を掛けて色っぽい。紫髪で巨乳。ピチューのチンポと電気でしか感じられない身体
【その他備考】 1日に4回はお風呂に入らないと落ち着かない26歳。薬の分析・調合もお手の物なポケモン預かり要因の博士。出番は少ないが出会う度にランに何かくれる
ロトム、バチュル、クラムとランの旅が進むほどお手伝いや助手が増えて研究も捗る様になっていっている
サライズの屋敷で知的好奇心からピチューを手コキしたせいで知的な科学者から快楽を貪るだけの一匹の♀️になるまで犯されピチューでなければ満足できない身体にされた
【預かりポケモン】ロトム、バチュル

【名前】 クラム
【性別】 女
【性格】 クールでドSなロリ女王様。根は話が合う友達が欲しい寂しがり屋。趣味はオスを気持ちよくいじめてあげる事。ラン曰く「本当は優しい人」
【容姿】 10歳で金髪ツインテール。凹凸の無いつるぺたな身体で手が綺麗。赤と金のオッドアイ。劣情を誘う改造ロリスキー団制服から色々とチラ見せして誘惑する。乗馬鞭を持ち様々な用途で使用する
【備考】 まだまだ幼いが観察眼に長けている。性癖を間違った方向に開花させショタ&幼女趣味を植え付けたりポケモンと深い仲になる様に思考を誘導するのが得意
ロリスキー団の広報・勧誘を担当しランに同類意識を抱きロリスキー団に誘ったが逆に説得されロリスキー団を脱退。エルドラシティからエアズタウンまで行動を共にしていたがアソウ博士の助手として研究所に引き取られる事となった
【使用ポケモン】サマヨール(A・B・Cの三匹)

【ロウラン地方のポケモンジムやダンジョン】
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【ガンバラタウン】

【名前】 『力の賢者』ガイル[CV玄田哲章]
【性別】 男
【性格】 見た目はともかく性格はまともで初心者へのアドバイスも欠かさない
【容姿】 カイリキーの様な肉体と強さを持つマッチョで、普段からブーメランパンツ一丁
【ジム名/何タイプのジム】 ガンバラジム/かくとう
【備考】23歳。『力の賢者』と呼ばれておりやたらとポーズを決めている。バトルするには最低でもポケモンを二匹以上持っていないと駄目
副業としてエアズポケモンスク-ルで教師をしていてサライズとは顔見知り。かつてはロウラン地方の最強トレーナーとして8番目のジムリーダーをしていたがバトルの楽しさを教えるため最初のジムを担当している
【使用ポケモン】『ジムバトル時』ワンリキー、ロウランヒメグマ『本気時』ロウランカビゴン、マッシブーン

【名前】 センナ
【性別】 女
【性格】 毒舌で格闘ポケモンにエスコートされてる
【容姿】 ふわふわしたぽっちゃり系の色白少女
【備考】 格闘ポケモントレーナーとしての弟子で、体は全く鍛えてない。ガイルには呆れ気味だが一応尊敬してる
【使用ポケモン】新宝島カポエラー

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『名前』 まどろみの森
『種類』 森
『特徴』 薄暗い森。搦め手、特に眠らせたり眠ったりする技を使うポケモンが多い
『住んでるポケモンの種類』 エスパー
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【クラウンシティ】

【名前】 『大空の覇者』ソラ
【性別】 男
【性格】 ジムリーダーだが束縛を嫌い、自由に旅を好む困った人
【容姿】 髪は空色で年齢は13歳。見た目は美少年のショタ
【ジム名/何タイプのジム】 クラウンジム/ひこう
【備考】 自由人でマイペースな『大空の覇者』。そのためジムはユウカが基本的にジムリーダー代理を務めている
【使用ポケモン】ピジョット、ワシボン、ペリッパー

【名前】 ユウカ
【性別】 女
【性格】 マイペースで常に日向で居眠りしてるから触れる隙だらけ
【容姿】 セミロングの栗毛、おっとりした顔つきで着痩せするタイプ、脱いだら凄い
【備考】 連絡もなく突然ふらりと知り合いや親戚のとこに顔だしたり、ジムを留守にして気に入った新人の成長を見守るためにマイペースに旅についてきてなんの前触れもなく飽きたら勝手に帰る『大空の覇者(代理)』
【使用ポケモン】ピジョン、ヤミカラス、チルット

【名前】 マイナ
【性別】 女
【性格】 滅多なことでは怒らないお世話大好きお姉さん。年下の子供のお世話は苦痛どころか喜びと感じる
【容姿】 いつもニコニコと笑みを絶さない青色ロングの髪、高身長にGカップの胸とムッチリお尻。腋が出ている袖無し白セーターに膝上5センチのスカート
【備考】 ポケモンや人を問わず可愛い子が頑張っている姿を見ると思わず抱き締め甘やかす癖がある19歳のお姉さん。胸に顔を埋められて甘えられるのが至福のひととき
【使用ポケモン】ハトーボー

【名前】ラスル
【特徴】マイナの妹。歳や身長はランと同じぐらいだが膨らみがある。甘えん坊

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『名前』 捨てられ山
『種類』 山
『特徴』 心無いトレーナーたちから様々な理由で捨てられたポケモンの野ざらしにされた屍や持っていた道具が転がる荒廃した山
捨てられたポケモン達の恨みや悲しみの念に引かれてか、ゴーストポケモンが集まりやすいと言われている。また、道具を目当にやって来るのか、火事場ドロボウやロリスキー団の姿も目撃されている
『住んでるポケモン』 ドラメシヤ フワンテ ヒトモシ ロトム、ロウランヒトカゲ、ロウランアシレーヌ
『落ちてるアイテム』 技マシン38「おにび」、げんきのかたまり、きんのたま

【名前】 パイナ
【性別】 女
【職業】 ポケモンレンジャー
【備考】 名前はポケモンらしくパイナップルから。お胸もパイナップル。手持ちは捨てられ山で保護した子
【使用ポケモン】ヤミカラス、ブイゼル

【名前】 ラムス
【性別】 女
【職業】 かいじゅうマニア
【備考】 怪獣グッズを拾いに来た。四白眼で歯がギザギザして怪獣のような強面だが、捨てられた物やポケモンに感情移入し泣き顔(よく見ると可愛い)になるのが恥ずかしくて、ポケモンのマスクを被り顔を隠す

【ホウエンタウン】

【名前】 レッカ
【性別】 女
【性格】 姉御肌。男勝り大雑把だが、情に厚く面倒見がいい。実は可愛いポケモンに目がないとか……
【容姿】 赤髪のポニテ。ハッピを着て、胸をさらけ出してサラシを巻いている。かなりの美人で巨乳(Gカップ)
【ジム名/何タイプのジム】ホウエンジム/ほのお
【備考】 一人称「アタシ」。家は花火職人だが、ポケモンマスターになりたくって、実家を出た。正義感も強く町の自警団の仕事も勤めている。祭り好きで祭りならどんな祭りでも参加する
ジムバトルは持ち物・道具の使用禁止の1対1の真剣ガチンコバトル。バトル祭りでの敗北にショックを受けていたミィナを弟子にし鍛え上げた
【使用ポケモン】リザードン

【ホウエンバトル祭り(ポケモンバトル大会)】

【名前】 赤髪の店員、青髪の店員、小さい店員ニャ、ソーナンス
【職業】 祭りの屋台(ハニーミツドーナツ)の店員
【備考】 何故かピチューが反応していた。見覚えがあるのだろうか…?

【名前】クレナイ
【職業】メイド(女)
【備考】和装メイド。ホウエン旅館の看板娘。つぶらな瞳のおかっぱ娘。和服の似合うちっぱい
【使用ポケモン】バクーダ、チリーン、ヒヒダルマ

【名前】 マネッティア(火焔草)
【職業】 消防士(女)
【備考】 ロウラン消防団所属。エースポケモンはランターン。「こんな赤い格好してるから炎タイプ使いかと思った?残念!消防士は消す方なんだよね!」
【使用ポケモン】ランターン、スナバァ、ゴローニャ

【名前】キンゾウ
【職業】だいふごう(男)
【備考】金持ち。金ならいくらでもある。金しかない。大会には1000万で手に入れた自慢のものすごくはねる黄金のコイキングを見せびらかしにきた。勝負に勝つ気など毛頭なく相手より目立てばそれでいいと思っている
ロウランが誇るキンゾウカンパニーを経営する大富豪。オグラシティで開催されるマルチトリプルバトルで勝てば彼がスポンサーを務めるCMに出演しモデル業界№1になれる
【使用ポケモン】しゃちほこ(黄金の色違いコイキング)

『アイドルグループポケKB151』

【名前】 メグ
【職業】 アイドル(女)
【備考】 ニンフィア達とトップアイドルを目指す新米アイドル。ポケKB151のリーダー。白いドレスのような衣装、髪は金髪ロングウェーブ、割と巨乳
【使用ポケモン】ニンフィア、チルタリス、アローラロコン

『名前】 ユキ
【容姿】 雪のように白い髪を背中まで伸ばした和風美人でメグとお揃いの衣装。スレンダーな体型で小柄
【性格】 おしとやかで他のメンバーより一歩下がるように活動しておりあまり目立ちたがらない

【名前】 ローヴ
【容姿】 大きいお団子が後ろに2つ繋がったような髪型(頭を合わせると三色お団子のようで、本体の頭はピンク、お団子一つ目は白、さらにそのお団子にくっついてるお団子は鮮やかな緑色)
【性格】 三色団子の事は知らず、ただ単に可愛いと思ってこの髪型にしている。しかし、実は小さい頃おばあちゃんの家で三色団子を見た事がある。おばあちゃんの知恵袋がとっても豊富

【名前】 エフィン
【容姿】 金髪のショートボブで、丸顔で二の腕も太もももぷにぷにして、お腹も雪だるまのように丸々としたネタキャラ枠
【性格】 大食いキャラ。明るく元気な努力家で容姿を貶されても凹まずネタに昇華できる。デブ専の危険なファンによく狙われる

【オグラシティ】

【名前】 ギラン
【性別】 男
【性格】 落ち着いた優しげなインテリだが、趣味をけなされると静かに怒る。アニメやマンガやアイドル大好きなオタクだが、一般人の前でさらけ出すことは普通しない(でも仲良くなってくるとオタクが隠しきれずボロが出てくるので引かれてしまう)
【容姿】オタクだからとナメられないようにしており、スラッとした痩せ型で足は長く、刈り上げたショートヘア。ストライプスーツでキメた容姿だが、ネクタイやハンカチはどっかのオタク向けアニメで見たような目立つデザイン
【ジム名/何タイプのジム】オグラジム/でんき
【備考】 ジムのトレーナーはみんな何らかのオタクでギランの理解者。ポケモンにはツッコミを入れられたり微笑ましく見られたりとそれなりに信頼されている
自分の理想をつぎ込んだドジっ子メイドロボ(普段はジムの雑務担当)を相方にタッグバトルを挑むことを好む。相方は高性能AIでバトルを分析できるが時々ドジを踏むので、それぞれシングルのほうが強いとの噂もある
一日三回オグラタワーに預けているデンリュウの様子見も兼ねて異変が無いか巡回している。ポケキュア(ロウラン地方で流行っているアニメ)を語りだすと止まらない
【使用ポケモン】 ハイレーツ(ロウランタイレーツ)、ストリンダー、デンリュウ

【名前】 カナ
【性格】 ドジっ子メイドロボット。相手の行動を分析する高性能なAI(自称)
【容姿】 桃髪ツインテ爆乳。パンツはピンク。ピチュー曰く「人間にしか見えないぞ」
【備考】 ギランに作られたメイドロボ。ジムリーダー戦でギランとコンビを組んで挑戦者と戦う
【使用ポケモン】 ウォッシュロトム

【ポケモン名】デンリュウ
【性別】♀
【性格】おだやか(誰かのために自分を犠牲にできる強さと優しさを兼ね備えている)
【備考】人間からポケモンになった転生者。3歳。バトルは苦手な為オグラタワーの電力発電に携わっており非常時には緊急用の電力供給役も担っている
三年前に車に引かれそうになった子供を助けようとして身代わりとなりメリープに転生。その後はギランの手持ちとなった

【名前】カレン
【性別】女
【職業】モデル
【備考】金髪の長身の美人の女性。綺麗なお姉さん系で胸はFくらい。手持ちのモンスターも美しいポケモンが多い
同業のモニカの妨害に会い、マネージャーに裏切られたり大会で罠にはめられ汚名をかぶせられる等の嫌がらせを受けた
【使用ポケモン】アマージョ、グレイシア

『モニカとその手下』

【名前】 モニカ
【性別】 女
【性格】 芸能界のトップになる為なら手段は選ばない悪女。トップモデルになる為にライバルのカレンに様々な妨害をしていた
【容姿】 胸元ぱっくり・腰までスリットがある真っ赤なセクシードレスに身を包む放射状に広がる金髪ウェーブ。キツイ目付きで右目の下に泣きボクロ・ドレスからこぼれんばかりの爆乳
【使用ポケモン】 シャンデラ、エンニュート、ランプラー(A・B)、ドローンロトム

【名前】 モナカ
【性別】 女
【容姿】 ビジネススーツとポニーテール、スリーサイズは平均的。モニカに全てを捧げた証としてハートのチョーカーにも見える首輪装備
【使用ポケモン】 オニゴーリ、バリコオル

【名前】 アイ
【容姿】 黒を基調にした革ジャンにショーパンのヘソだしルック。金髪ロン毛の巨乳低身長
【職業】 バッドガール
【使用ポケモン】 チョロネコ

【名前】 カンタロウ
【容姿】 ピカチュウの着ぐるみを着た大男。着ぐるみの中身はパンパンの大胸筋に六つに割れた腹筋、皮の腰巻き一丁の体脂肪一桁筋肉マン
【職業】 ポケモンごっこ(からておう)
【使用ポケモン】 ローブシン

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『名前』 モモ森
『種類』 森
『特徴』 桜などのピンク色の木が多く生えており、モモンの木も多くあるが、ピンクすぎて逆に探しづらい
『住んでいるポケモン』 チェリンボ、チェリムをはじめとして、ピンク色のポケモンが多い。川にはパールルも全てサクラビスになる。レア種としてピンクミミロップ
『アイテム』 モモンの実、綺麗なウロコ、桃の玉(宝石、売れる)、技マシン『メロメロ』

【ポケモン名】 ロウランミミロップ
【タイプ】 かくとう/エスパー
【性別】 ♀
【備考】 モモ森で出会ったピンク色の珍しい色違いミミロップ。ラン達に助けられた恩を返す為についてきてオグラテレビ局炎上の際にラン達の窮地を救った

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『名前』 カフェ・ひとやすみ
『特徴』 美人で巨乳のウエストレスばかりのお店。モーモーミルクを入れたエネココアが名品。ポケモンバトルで5人抜きを達成すると料金無料&素敵な景品をもらえる
オーナーのアガサ(別に腕時計型麻酔銃を作ってたりはしない)の作るブレンドラテはミルクと茶葉、珈琲の絶妙さが素晴らしくリピーターが続出するらしい

【名前】 ミルク
【容姿】 金髪ツインテール、背はウエイトレス達で一番低いが逆に胸はウエイトレスの中でもトップのロリ爆乳
【使用ポケモン】 ハピナス

【名前】 オカカ
【容姿】 カラフルなチョコレート菓子各種を髪飾りにしているココア担当ウエイトレス。低血糖で、よく髪から取って食べている(黒柳○子みたいな感じで)。もちろん巨乳
【使用ポケモン】 エネコ

【名前】 チョリス
【容姿】 金髪サイドテールで褐色肌が特徴的なギャル系巨乳巨尻ウェイトレス。(胸の大きさは店で三番目)超ミニスカート&ぱっくり胸元が開いたウエイトレスの制服を改造した物を着ていて豹柄の下着がチラチラ見える
【使用ポケモン】 レパルダス

【名前】 クリム
【容姿】 黒髪ロングストレート 露出がほとんどない気弱で礼儀正しい清純派ウエイトレスだが、それがかえって持ち前の巨乳を強調している
【使用ポケモン】 ニンフィア

【名前】 シナモン
【容姿】 オレンジ髪を頭の上でしばったパイナップルヘアーの天真爛漫娘、泳ぎに行く予定だったため制服の下はスク水
【使用ポケモン】 マリルリ

【名前】 アガサ
【容姿】 マルメガネの初老で純粋に強いトレーナーと戦いたいカフェオーナー
【使用ポケモン】 金銀のアカネが使うようなミルタンク、ころがるをよく使う

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『名前』 鋼の洞窟
『特徴』 壁や天井に宝石のような物やポケモンの化石が付いた神秘的な洞窟。名前の通りはがねタイプのポケモンも多数住んでいる。化石を狙ったロリスキー団(主にイロル)の手により崩壊してしまった
『住んでるポケモン』ボスゴドラ、ハガネール、ゴルバット、メタグロス、ロウランリオル、ロウランルカリオ
『落ちてるアイテム』 様々なポケモンの化石、おだんごしんじゅ、技マシン「ラスターカノン」
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【エルドラシティ】

【名前】 『水中の女神』アクナ
【性別】 女
【性格】 明るく元気なボクっ娘。決して折れない・挫けない・諦めないを信条とし一度や二度の負けなど気にしない
【容姿】 日焼けした健康的な肌に蒼い長髪。ハリのあるロケット型おっぱいと安産型のお尻がスク-ル水着風のコスチュームにきつく食い込んでいる
【ジム名/何タイプのジム】 エルドラジム/みず
【備考】 三度の飯より泳ぐのとバトルが好きな15歳。ジムに人が来ない日は早めに切り上げジムのプールで泳いでいる。ジムには親衛隊がいるほど同性からの人気が高い『水中の女神』
本当は女の子として扱われたいのにバレンタインでは必ず他の女子からチョコを渡されて複雑な気持ちになっている。ピチューの度重なるセクハラによりLove勢入りしかけている様子だった
【使用ポケモン】ニョロボン、ロウランフローゼル、ロウランネオラント、キングドラ

『アクナ親衛隊』

【名前】 シャリア
【容姿】 黒色の長髪をリボンで纏めたポニーテールにしている。Fカップの巨乳と胸に負けない大きさのお尻。何故かオクタンの粘液でヌメヌメしている胸元と背中がぱっくり開けたスクール水着
【使用ポケモン】 オクタン

【名前】 リューネ
【容姿】 金髪セミロング。スレンダーな体型にパレオ付きの清楚な水着。普段は相棒同様おっとりだがお姉様絡みだとよく動く
【使用ポケモン】 ヌオー

【名前】 カナ
【容姿】 爆乳爆尻、銀髪ロングヘアー、青色ビキニ。アクナとシャワーズに向ける目付きはハートマークが浮かんだ眼
【使用ポケモン】 シャワーズ。カナを愛しいつがいのように丁寧に扱い、アクナを見る時には次の獲物を狙うような目付き

『マリアの実家』

【名前】 マリオ
【性別】 男
【性格】 娘(マリア)の交友関係を制限し、将来や結婚相手を勝手に決めようとする等古いタイプの人間
【容姿】 スーツのおっさん
【その他備考】 マリアの父親。マリオカンパニー社長で豪華な大豪邸を構えるお金持ち。しかし会社は倒産の危機を迎えており、シルフカンパニーロウラン支社との合併で乗り越えるためにマリアとフーゴの結婚を目論んでいた
ロリスキー団とシルフカンパニーによるミュウツー捕獲計画&マインド・ガントレット製作計画に関わっていたがマリアに資料を盗まれた事がリッシュとフォーゴにバレて失脚
自棄になり100羽のアーマーガアを従えてマリアを襲ったが瀕死のピチューを蹴り飛ばした事でRサーナイト・Rアシレーヌ・ミィナ達の怒りにふれ地獄へと送られた
【使用ポケモン】 アーマーガア×100

【名前】 セバスチャン
【性別】 男
【性格】 マリオと会社への忠誠心に溢れた執事
【容姿】 (描写無し)
【その他備考】 マリオ家の執事。マリオの為に動いていたがピチューを傷付けた事でサーナイトの怒りを買い、手持ちポケモン諸共ブラックホールの中に吸い込まれてしまった
【使用ポケモン】 ネンドール、ドータクン

【名前】 フーゴ
【性別】 男
【性格】 ラン達を貧乏人と見下しチャラチャラしているビビりのお坊ちゃま
【容姿】 ORASに出てくるお坊っちゃま
【その他備考】 シルフカンパニーロウラン支社長フォーゴの息子でマリアの婚約者。マリア以外の大量の女性と関係を持つ。自慢のカジリガメ(マダツボミ)にピチューの攻撃を執拗に喰らいまくっていた


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『名前』 スカイマウンテン
『特徴』 9番道路を抜けた先にある山。伝説のポケモンエンテイ兄弟のロウランフォームが目撃され調査されていた。ミュウツーの潜伏先その1
『住んでるポケモン』ロウランキレイハナ、ロウランエンテイ(ロリコン・ショタコン)、ミュウツー
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【エアズタウン】

【名前】『岩姫』サライズ
【性別】女
【性格】敬語口調の優しいお嬢様だが同性だろうがポケモンだろうが挨拶代わりにキスしまくるキス魔なのが玉に瑕。ピチューLove勢
【容姿】高貴な雰囲気を纏った細身な黒髪ロングヘアにキスすると一緒に押し付けられる大きな胸(Iカップ)で黒いゴスロリドレスを纏う
【ジム名/何タイプのジム】エアズジム/いわ
【備考】知り合い程度なら頬に軽いキスをする程度だが好感度が高い相手ほどエロいキスを長時間するようになり惚れられると酸欠で失神するまでディープキスで口内をねぶりつくしてくる
そして失神した相手を屋敷にお持ち帰りし怪しいお薬を口移しで飲ませながら言葉責めで洗脳を施しつつ逆レイプで既成事実を作り無理やりにでも相思相愛になろうとする超ヤンデレちゃん
一度好きになったら何処までもその想いを貫き浮気されようが何股かけられても許すどころか相手も誘って多人数プレイを提案して満足するまで奉仕しようと考える
父親が創設したエアズポケモンハイスクールに通う。危険が多いライコウ洞窟の番人も務める『岩姫』。ガイルとは顔なじみでその過去も知っている
ピチューに野生のエアームドやマリアから助けられて好意を抱き半ば無理やり行為に及んだが、極限までの焦らし責めからの種付けセックスに屈服し上下関係を理解(わか)らされた
【使用ポケモン】ウソッキー、アーマルド、ハガネール

【ポケモン名】 ウソッキー
【性別】♀
【性格】純真無垢・能天気な悪戯好き・正義感が強い
【備考】8歳で居眠り運転の自動車にはねられて死んだ転生者、何が起きたか悟る前にお亡くなりになった。友達と外で遊ぶのが好きな子供でまさしく純粋な子供の典型的な感じ、それゆえ正義感も強い
たまに可愛い悪戯をするのは構ってほしいから。ウソッキーになった後も即死だったから何で死んだか分からないし悲観もしてない。むしろポケモンになれたことを喜んで人を吃驚させて遊んだり、本気で困ってたら助けたりする

『エアズポケモンハイスクール』

【名前】ナロウ
【容姿】爽やかそうな学生
【パートナーポケモン】エースバーン
【備考】ガラル地方から引っ越して来た。バトルはチートレベルで滅茶苦茶強いし成績優秀、女子にもモテモテ。エースバーンの力を過信しておりバトルの経験値はほとんど無い
正体は神様よりチートポケモンを貰った異世界チート転生者。ロウラン地方で最強のチャンピオンになり異世界ハーレム築き上げようとしていた
ユウに操られて向かったライコウの洞窟でエースバーンをキングラーに食べられ、マリアのエルレイドのサイコカッターで切断される無残な末路をたどった

【名前】 ヒデオ
【容姿】 メガネ。イメージとしてはちびまる子ちゃんの丸尾くん
【パートナーポケモン】フーディン
【備考】秀才型の生徒でスクール1の成績だった。その座はナロウに追いやられたので恨んでいる
サライズのジムリーダー戦の審判も務める優等生。ナロウがいなくなったので、スクール1位の座に返り咲いたと思われる

【名前】ヒヨリ
【容姿】大きめのバストとむっちりヒップ。大きめの目に少しかかる程度の黒髪ボブショート
【パートナーポケモン】エビワラー
【備考】おしとやかな雰囲気と喋り方のお嬢様と見せかけて本当は勝ち気。可愛いもの、綺麗なものに目がないロマンチスト

【名前】ニコン
【容姿】ポワっとした雰囲気でいつもニコニコ、笑顔が絶えない美乳のスレンダー体型。普段は亜麻色ロングのメカクレ、怒り発動時は髪が逆立つ
【パートナーポケモン】ポワルン
【備考】普段から笑顔で大人しいが一度怒ると不動明王像のごとき表情になり、天気も雷雨になるので裏では気候を操る超能力者ではないかと恐れられている

【名前】モブミ、モブオ、モブコ、モブロウ、ボブオ
【パートナーポケモン】ピクシー、Rルカリオ、オンバーン、ブニャット、ベトベター

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『名前』 ライコウ洞窟
『特徴』 ロウランライコウと鍛えられた巨大な野生ポケモン達が存在する。見張りがいてエアズバッジを持たなければ入れない。ミュウツーの潜伏先その2
『住んでるポケモン』 ロウランライコウ、キングラー、ペンドラー、サワムラー、エビワラー、カイリキー、ニョロボン、ハリテヤマ、ローブシン、ゴロンダ
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【アズライトシティ】

【名前】 ノエル
【性別】 女
【性格】 基本どんな悪人でも改心できる、善人になれると信じ性善説を唱える包容力にあふれたスケベで優しいシスター。愛さえあれば種族、性別、年齢関係なく結婚できる世の中になればいいと思っている
【容姿】 とんがり耳のエルフ顔とピンク色のストレートロングヘア。ボンキュッボンのムチムチボディが自慢。特に125㎝のTカップを誇る超巨乳を視姦されるのが楽しみ
青と白ラインの修道服と着てヴェールを被り修道服の下にこっそり下にハートの穴が開いた下着をつけてスリルと背徳感を楽しんでいる
【ジム名/何タイプのジム】 アズライトジム/エスパー
【備考】 更生した元ロリスキー団の社会復帰を手助けするボランティア活動に励みポケモンと人間の結婚式を挙げる風変わりな教会のシスターも兼任する
エースポケモンはロリスキー団から貰ったLサーナイト。一緒にシスターとして働く相思相愛の恋人。魂レベルでシンクロしていてノエルと全く同じ体型、修道服、下着。性格も趣味も好物もスケベさも全て一緒
最愛の恋人と引き合わせてくれたロリスキー団には好意的で特にスパとは馬が合いお互いに嫁自慢やパートナーとの惚気話に花を咲かせる親友
スパとお茶会したりロリスキー団員を更生させたりの関係でロリスキー団の内部事情に詳しい。化石集めやポケモンの保護など悪事でない活動に限って協力した事もあった
【使用ポケモン】Lサーナイト、ブリムオン

『ノエルが改心させたロリスキー団員』

【名前】 ポヨン
【容姿】 修道服に眼鏡をかけたふっくら豊満な銀髪ショート童顔
【パートナーポケモン】 マホイップ
【備考】 自分の意見を言えずにいつも周囲に流されてしまう弱気まじめ委員長タイプ。ロリスキー団参加も本人の意思ではなかった

【名前】バトルボーイのオトギリ
【容姿】道着に身を包んだショタ。素足で、帯の色は赤。下の道着はしっかり来ているが、上は黒のタンクトップのを着て道着は袖を通しただけ
【パートナーポケモン】ゴロンダ♀
【備考】他地方のジムリーダー(シバ)の教え子。ゴロンダはヤンチャムの頃に捕まえた人生初めてのポケモンだが、一緒に主人公のピチューがポケ姦をしていたところを覗いてしまいそういう関係に

【名前】マノン
【容姿】お腹に淫紋風タトゥーシールを貼った白髪ツインテ褐色つるぺたロリ。ノエルと一緒だと同じ修道服。私生活だと股下5センチスカートのへそ出しセーラー服
【パートナーポケモン】ガラルタチフサグマ(♂)
【備考】強気に見えて打たれ弱く寂しがり屋。お金持ちだが子供に興味のない両親に反発してロリスキー団に入っていた。ノエルをお母さんと慕っている。パートナーのガラルタチフサグマとは既に関係を持っている

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【ロンシェンタウン】

【名前】リュウコ
【性別】女
【性格】一人称「オレ」の男勝りかつ負けず嫌い。面倒見がよく活動的なので周囲からの信頼は厚い
ジムトレーナー(弟子)の成長を見るのが何よりの楽しみ。可愛いもの好きをこじらせ過ぎて末期レベルのロリショタコン
【容姿】昭和の番長を彷彿とさせる前が開いた長ラン。長ランから見えるさらしが巻かれても自己主張が激しいJカップの爆乳
腰までまっすぐ伸びるストレートな黒髪とつば付き学帽。ガイルと違って身体が柔らかくしなやかさを生かしたサブミッションが得意
【ジム名/何タイプのジム】ロンシェンジム/ドラゴン
【備考】元は不良少女でガイルに負けてからは師匠越えを目指してガイルの一番弟子になった。たまに弟子達と共にガイルの元にやってきて鍛え直して貰っている
ロリとショタの恋人がいて一生面倒を見て守り抜くと誓っている。リュウコの覚悟を知っているので周囲は咎めず温かい目で見守っている。レッカとは仲が良く一緒に可愛いものを探しに行く
【使用ポケモン】?
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『ロリスキー団』
ヌボアを首領とする幼い子供が好きな悪の組織。ふざけた名前に反して高い科学力を誇っており、常に海上を移動する要塞都市を構え様々なLポケモン(ロリスキーポケモン)を生み出している
ミュウツーとその力を利用した兵器による幼女たちの集団洗脳(マインド・ガントレット計画)、Lポリゴン2のポリゴンウイルスによるインターネット侵略を計画しており、その為にシルフカンパニーロウラン支部と結託している
様々な街で幼女誘拐やオグラタワー乗っ取り(未遂)等の悪事を働きながら脱走したミュウツーの捕獲を狙い、幼女だけの世界を築こうとしており、マインド・ガントレット完成により計画は最終段階へ移行しようとしている
【ロリスキー団施設・設備】
ロリスキーシティ(無人島を改造した海上移動型要塞)、専用飛空船、ヘリコプター数台、研究所
『各部隊』
したっぱ団員(基本ポケモン、幼女を強奪、拉致をする)水上部隊(海に住むポケモンと水着の幼女を捕まえる部隊)研究部隊(イロルの配下でイロルの発明を手伝う)

『ロリスキー団ボス』

【名前】 ヌボア[CV杉田智和]
【性別】 男
【性格】 温和で紳士的にふるまい鷹揚そうに見えるが一度狙った獲物は逃さない蛇のような執念深さを兼ね備えた性格。自分に従う者や幼い女子にはある程度寛大な態度を見せる
全てのロリっ娘を手中に収めるハーレムを作る野望の為ならば手段は問わず、来るものは拒まないが去る者は徹底的に叩き潰す
【容姿】 一見黒いスーツをビシッと着こなす細身で背が高い。人当たりのよさそうな中に不気味な威圧感を放つオールバックの青年
【備考】 ロリスキー団の絶対的帝王。28歳。見た目に反して中身は野心の塊のような男。実力主義者で評価は正当に下し報酬はケチらないので部下にとっては「話の分かる上司」。しかし敵対する者や失敗を重ねた部下には甘くない
人が自然に跪きたくなるような凄まじいカリスマ性を放っていて、対峙したロリっ娘はヌボアに対して不思議と敵愾心が無くなり安心感と思慕の念を抱いて自分から進んでロリスキー団に入団してヌボアのハーレムの一員となってしまう
カリスマ性はロリっ娘以外にも効果があり並みのトレーナーではまともに直視すらできずに逃走ないしは屈服してしまうので、戦うには相応の意志の強さが必要になる
ミュウツーの捕獲と並行して一度は堕ちたはずが誘惑をはねのけたランとロウランカビゴンを戦闘不能にしたピチューを気に入り、両者のハーレム・軍団入りを狙っている
【使用ポケモン】ロウランカビゴン、クロバット、ジバコイル

『ロリスキー団No.2』

【名前】 イロル[CV福圓美里]
【性別】 女
【性格】 ピチューLove勢。社交性はあるが素は甘えん坊で子供っぽい。頭の回転は速いが子供扱いされるといじけてしまう。虐めるのも虐められるのも大好きなドSでドM
【容姿】 眼鏡をかけた緑髪ツインテール。強気に見える童顔。身長144㎝・B94㎝・W55㎝・H82㎝。いわゆるロリ巨乳体型。袖が出てないぶかぶか白衣を引きずって歩く
【その他備考】 幼く見えるがアソウ博士とは同期の26歳。自分が子供っぽい見た目というだけで発明品まで馬鹿にしてくる世間に愛想をつかしてロリスキー団に力を貸している
ロリスキー団の科学者で発明品が役に立ってるので実はロリスキー団No.2『ロリスキー団の頭脳イロル』。発明を手伝う専用の部隊を持っている。アソウ博士とは因縁があるらしい
自らが発明した洗脳パッドを逆手に取られてピチューへの好感度をMaxにされ、ピチューの精液と自身の卵子を掛け合わせピロルを造った
【使用ポケモン】ウオノラゴン、パッチラゴン、フーディン、スリーパー
【イロルの発明品】 ロリスキー団製の媚薬・ダイマックス銃・カセキメラ復元光線銃・洗脳パッド・メカアーム・地下洞窟を埋めれる程度の威力の爆弾・洗脳ヘルメット

『ロリスキー団四天王(精鋭の戦闘部隊)』
ポケモンバトルに特化された4人組でボスのヌボアでも扱いが難しく今まで封印されていたが最近幹部が失敗続きなので封印が解かれた
メンバーは仕事人、ピチューの娘、正義厨、マリアと割りとカオス。幹部より立場は上

【名前】フルカ
【性別】女
【性格】冷徹で無表情な仕事人。相手が自分に恐怖を示したときだけ静かに笑う。たとえ辱めを受けようと心は折れず、復讐は必ず行う
【容姿】くすんだ赤の短髪で目つきは鋭い。顔に大きな火傷跡、全身に古傷や火傷の跡があり、また邪魔になるので乳房縮小手術を行い貧乳である。黒仮面とLマークの付いた黒服の下のボディアーマーの裏、腹部にある大きな古傷が弱点
【備考】ロリスキー団四天王№1。前払いの報酬を受ければ絶対に裏切らないプロの傭兵(依頼手から信頼を裏切ってくれば逆襲する)。大量破壊ができそうなポケモン、強力な毒を持つポケモンを用いて一般社会の撹乱やロリスキー団の恐怖を植え付ける活動を担う
得た金はさらなる破壊活動の準備金であり回し、世界を混乱に陥れたい欲望がある。密かに幹部に男はいらないというヌボアの命令を受けてスパを粛清する使命を持ってる
【使用ポケモン】ジュラルドン(Cv.中村悠一)、スカタンク、ドガース、スピアー

【名前】ピロル
【性別】女
【性格】一見すると無口で無愛想に見える、本当は引っ込み思案かつ人見知りで寂しがり。懐いたらくっついて離れない超甘えっこ。ピチューとイロルに対する好感度はカンスト状態、大きいおっぱいは発見するや否やすぐに飛びつきからの吸い付きコンボを決める大好物
【容姿】ピチューの耳が垂れている風な先端が黒い黄色髪ツインテールに見えるが本当にこれは耳、黒仮面とLマークの付いた黒服、ランより背が低い、幼い容姿に反して胸とお尻は大きくたわわに実って、お尻にピチューの物に似た尻尾も生えている。ピチューのぬいぐるみを顔を埋める様に抱きしめている
【備考】 ロリスキー団四天王№2。年齢0歳(人間の身体でいえば8歳相当)。ピチューをパパと呼び言葉が通じるミステリアスな少女、大人顔負けの科学の知識を持ち合わせ一度見たものを忘れない絶対記憶能力がある
電気ショック程度の電気技を使う力があり電磁浮遊も出来る。正体は回収されたピチューの精液とイロルの卵子を掛け合わせて作られたミュウツーと同じ人造生命体
「ピチューはパパ、イロルはママ。パパは記憶を操られてピロルの事を忘れさせられた」「ランは本当は良い子だけど悪い大人に騙されてロリスキー団に意地悪をしている」いう嘘を信じてピチューとランを意地でもロリスキー団に攫おうとする
【使用ポケモン】バシャーモ、ラグラージ、ジュカイン


【名前】 ユウ
【性別】 女
【性格】 元はヒーローに憧れる勝ち気で努力家の女の子。今はクールになるべく必要な場合以外は喋らないように努力している
ヌボアへの愛と忠誠心はだれにも負けないと自負している。ヌボアの命令に喜んで従う姿はまさに忠犬。ロリハーレムでは一人の愛奴隷と化し望まれれば何でも聞く
【容姿】 黒仮面とLマークの付いた黒服に加えて首に赤いスカーフがたなびく。幼い顔だちに蒼いストレートロング。ロリスキー団製の媚薬を服用している影響で身体は退行し筋肉も萎み、今ではつるぺたぷにぷにボディのロリと化した
【備考】 ロリスキー団四天王№3。悪の組織のロリスキー団を敵対していたがヌボアに見初められてロリスキー団入り。その日のうちに抱かれてロリハーレム入りも果たした
ヌボアへの愛情以外を押し殺すためにあえてポケモンを名称で呼ぶ。過去の自分との決別の意味もあるようだ。ヌボアを喜ばせるためだけに身体を退行させる特製媚薬を飲み、ヌボアの役に立つために努力と研究を重ねて四天王の座を勝ち取る
ヌボアに認めてもらう為ヌボアに愛して貰う為全てを捨てた。最近ヌボアに気に入られているランが気に食わず敵対心を露わにする
【使用ポケモン】カラマネロ、ボーマンダ、ヤミラミ、ユンゲラー

【名前】 マリア
【性別】 女
【性格】 洗脳され、全てをロリスキー団に捧げ立ち向かってくる敵はすべて抹殺する、デスマス口調の忠実な団員になっている
【容姿】 着やせしやすい金髪のロングの少女。黒仮面とLマークの付いた黒服。ニャースの頭型の洗脳ヘルメットを被っている
【備考】 ロリスキー団四天王№4。14歳。エルドラシティ出身。ロリスキー団のマインド・ガントレット計画を知ってしまい口封じの為にポケモン諸共ロリスキー四天王として洗脳されている
【使用ポケモン】エルレイド、クサイハナ、ウォーグル、ロウランガラガラ(♂)、ニョロトノ、ガブリアス

『ロリスキー団幹部』
任務を素早くこなせるエリート集団。最近メンバーが脱退したり死亡と着々と減ってる

【名前】 スパ[CV子安武人]
【性別】 男
【性格】 紳士的で物腰柔らかいが可愛らしいポケモンに欲情する。慈愛に溢ているが、ロリっぽい外見のポケモンに性欲を抱いていたことがバレて蔑まれ闇堕ちした
【容姿】 柔和な外見で小柄
【その他備考】 21歳。手持ちのポケモンとはただならぬ関係。しかしその分手持ちポケモンとの絆は固い。人間の♀には興味が無い
手下のリンロに懐かれたり(本人は煙たがっている)ボスであるヌボアにフルカを刺客に差し向けられたりと組織内での人間関係は決して良好ではなかった
ジムリーダーのノエルとはお茶会を開かれたりする親友。有休を取りノエルとのお茶会に向かっていたがフルカの襲撃にあってスピアーの一撃に倒れた。だが…?
【使用ポケモン】お仕置き大好きブラッキー(♀)、ご褒美大好きエルフーン(♀)、ムウマ(♀)

【名前】セレーネ
【性別】女
【性格】真面目で実直、何があろうと目的を遂行する使命感を持つ。でもそれが霞むレベルのド変態
【容姿】ブロンドの長髪に切れ長の瞳の長身美女。胸も大きい
【備考】重度のロリコンでドマゾ。ロリスキー団のボスや思想に心酔している。どことなくくっ殺の臭いがする。バンギラスのはかいこうせんでボロボロにされても気持ちよくなれる
クラウンシティで幼女誘拐事件を起こしていた。ランやクラウンジムメンバーの手により警察に逮捕されていたがヌボアの手により保釈された
【使用ポケモン】バンギラス、マタドガス、ツンベアー

【名前】リッシュ
【性別】女
【性格】生粋のロリコンかつレズビアン。クソが付くほどの真面目でせっかちなタイプA
【容姿】ジュンサー制服(偽物)の上に防弾チョッキ着用(アローラ地方のジュンサーを黒っぽくしたみたいな感じです)。茶髪ポニーテールと耳にピアス。偽制服の下は巨乳&巨尻に鍛えられた腹筋
【備考】小さい女の子には弱いが対人もポケモンバトルも強い前職ジュンサー。逮捕したロリスキー団のロリっ娘の誘惑に負け逃がした後に本人も辞職しロリスキー団の一員に
かつては本物のジュンサーだっただけに警察のやり方は熟知していて裏を読むように作戦を立てる。自らの手で鍛え上げたリッシュ部隊という精鋭部隊やダイマックス銃を与えられている
【使用ポケモン】 ゲッコウガ、ドサイドン(ダイマックス)、グライオン

【名前】 リンロ
【性別】 女
【性格】 まだ子供だから、女の子だからと何をしても許されると思ってる14歳の少女。ハイテンションでまわりが煙たがるほどの超ポジティブプラス思考ガール
【容姿】 褐色肌にクリーム色の単髪をして、目は星がキラキラ輝く。スタイルは平均的。黒ずくめに組織のロゴが入った団員服
【その他備考】 ショタポケモン好きの少女で、スパの境遇に憐れみを抱いて共感し入団した。 しかし逆レイプにしか興味がないのでスパからは考えを否定され煙たがられてる
ポケモンを駆使し能力を下げたり状態異常を与えたりしてから襲ってくる。旧幹部に死者が出たため新たに幹部に就任。ランのピチューを逆レイプしようと狙っている
【使用ポケモン】フシギダネ

『ロリスキー団水上部隊』

【名前】 カメタ隊長
【性別】 男
【性格】 何も知らないロリに常に勃起した常人越えの亀を海パンごしに見せつける変態。ただし見せるだけで直接的に何かしたりしない紳士
【容姿】 ヒゲマッチョで某ジャンプ漫画の海パンの刑事みたいながたいの良さ
【備考】 海に住むポケモンと水着の幼女を捕まえるロリスキー団水上部隊の誇りで常に海パンでいる紳士。亀をこよなく愛するカメックス使い。股間のカジリガメ(♂)が自慢
【使用ポケモン】カメックス

『ロリスキー団団員』

【名前】セーニャ
【性別】女
【性格】おっとりしたあらあらうふふ系 しかし重度のロリコンでロリを思う存分甘やかしたい願望を持つ。ドMでもある
【容姿】金髪ゆるふわロングヘアーにむっちりとした爆乳爆尻。ローブのような特殊なユニフォームを着ているが、実はローブの中は全裸である
【備考】元々は保母だったが子供を甘やかしたい欲望が暴走してロリスキー団に入った。おっぱいを吸わせまくった影響からか妊娠してないのに母乳が出る特異体質。エースはミルタンクとロウランサーナイト
【使用ポケモン】ミルタンク、ロウランサーナイト(両ポケモンともに未登場)

【名前】フィリア
【性別】女
【性格】騙されやすくて泣き虫。いじめられっ子気質で強く出られると逆らえないが従うのが嬉しい根っからのドM。エッチには積極的
【容姿】茶髪でボリュームのあるロングヘアーにEカップのロリ巨乳な13歳。リンロと同じ団員服に逆レイプ用に使える道具や薬が入ったショルダーバッグを肩にかけている
【備考】元は普通のミニスカートだったがリンロに誘われてショタポケ逆レイプに夢中になりロリスキー団に参加。理想の王子様(強くて可愛くていじめてくれるドSなショタポケモン)との幸せな結婚生活を夢みる
いつもリンロにはパシリ扱いされ他の団員からも都合のいい性処理用マスコット扱いされているが本人は今の環境に非常に満足している。セレーネに憧れている。ピチューに新型媚薬を投与しピカチュウへの進化のきっかけを取り戻させた張本人
【使用ポケモン】?

『リッシュ部隊』

【名前】 タロウ・ジロウ・サブロウ・シロウ
【その他備考】 リッシュが鍛え上げた直属の精鋭部隊。タロウはポリゴン2のはかいこうせんで自滅し消し炭になった
【使用ポケモン】ポリゴン2、オーロンゲ、ドグロッグ、ドラピオン、Lラルトス

『脱退者』

【名前】アイナ
【性別】女
【性格】普段は普通の女の子の悪い人に感じない陽タイプ。ただし、ロリショタコンでロリとショタに対しては態度とテンションがおかしくなるタイプ
【容姿】赤髪のショートで赤い帽子を被っていてショートパンツ、Cカップでいいお尻
【備考】元々は善人だったが、ロリコンでショタコンであったためにロリスキー団にいつの間にいて幹部になっていた。ロリコンだがそれ以外はまともな感覚の持ち主なので悪いことには抵抗があったりする
クラウンシティでランを誘拐したが、基地に乗り込んできたピチューと心を通わせ改心しランを助けロリスキー団を脱退。事件解決した後に罪を償うべく警察に出頭し逮捕された
【使用ポケモン】バタフリー、ロウランフローゼル

【名前】 クラム
【性別】 女
【性格】 クールでドSなロリ女王様。根は話が合う友達が欲しい寂しがり屋。趣味はオスを気持ちよくいじめてあげる事
【容姿】 10歳で金髪ツインテール。凹凸の無いつるぺたな身体で手が綺麗。赤と金のオッドアイ。劣情を誘う改造ロリスキー団制服から色々とチラ見せして誘惑する。乗馬鞭を持ち様々な用途で使用する
【備考】 まだまだ幼いが観察眼に長けているロリスキー団の広報・勧誘担当。性癖を間違った方向に開花させショタ&幼女趣味を植え付けたりポケモンと深い仲になる様に思考を誘導するのが得意
ランに同類意識を抱きロリスキー団に誘ったが逆に説得されロリスキー団を脱退した
【使用ポケモン】サマヨール(A・B・Cの三匹)

【名前】 ヒラタ
【性別】 不明(一人称は僕)
【備考】 ロリスキー団を抜けた平団員。三色チーズ牛丼特盛温玉付きで頼みそうな顔をしている。フルカに命を狙われ追われていた。現在はノエルに保護されアズライトシティにいる


『ロリスキー団製ポケモン(Lポケモン)』

【ポケモン名】 ミュウツー[CV市村正親]
【タイプ】 ?
【特性】 ?
【備考(図鑑説明)】 ロリスキー団がロウラン地方で発見されたミュウの血から造られた。兵器として利用される前にロリスキー団の施設を脱走し放浪生活を送っている

【ポケモン名】 ポリゴン2
【容姿】 通常のポリゴン2そのまま
【タイプ】ノーマル
【特性】 ふくしゅうしん(ピカチュウ系列がフィールドにいると怒りで全能力が上がる)
【図鑑説明】ロリスキーラルトス同様ロリスキー団とシルフカンパニーによって改造されたポリゴン2。ロリスキー団はこのポリゴンを使ってインターネットの世界を侵略しようと考えてる。性格は残虐非道
とある事件がきっかけでピカチュウを恨んでいる。元々Zまで進化させる計画だったが必要な「あやしいパッチ」が製作元が不明な上にパッチの内容が理解できる物ではなかったのでポリゴンZの大量生産は不可能だと踏み2止まりになった

【ポケモン名】 ラルトス(♀限定)
【タイプ】 悪/エスパー
【特性】 シンクロ/いたずらごころ
【容姿】 服に似た胴体は禍々しい黒になり、髪のような灰色の頭部を上げるとどろりと澱んだ紫色の瞳が覗く
【図鑑説明】 ロリスキー団に都合がいいように品種改良され進化への道を閉ざされてしまったラルトス。性格も意地が悪く繁殖欲が強い個体が多く、トレーナーの性欲が増し道徳心を下げる思念を送り込んでムラムラさせる

【ポケモン名】 キルリア(♀限定)
【タイプ】 悪/エスパー
【特性】 シンクロ/いたずらごころ
【容姿】 胴体の色は禍々しさが抜け怪しい光沢を放つ黒から白い足が覗く形になり、灰色の頭部の後部は肩まで伸び角は普通のキルリアと違い割れたハートを対にした様になっている。どろりとしていた紫色の瞳は切れ目になり獲物を探しているかのように見える
【図鑑説明】 ロリスキー団のような退廃的な思考や性欲を向けてくる者を好み、人間・ポケモン問わず好意的な相手に積極的に迫ってくる
送られてくる思念はさらに強力になり、気にいった相手には発情させて困らせて楽しむが好意の裏返しでもある。しかし敵や嫌いな相手への嫌がらせにも利用される。見分け方は好意的な相手にはよく身体をすり寄せ性的ないたずらも行うが、嫌いな相手には近寄ろうとすらしない
ラルトスから進化しないと思われていたが、単純にロリスキー団の「ラルトスから進化してほしくない」という気持ちを汲んで自ら進化キャンセルしているだけだったと最近判明した

【ポケモン名】 サーナイト(♀限定)
【タイプ】 悪/エスパー
【特性】 シンクロ/いたずらごころ/じょおうのいげん(隠れ)
【容姿】 通常のサーナイトと比べて背は低いが、身体つきは心を通わせた相手の思考に合わせてある程度変化する
灰色の頭部は背中に広がり白い胴体をを赤いリボンを飾った黒い服が包んでいる風に見え、その姿は煽情的なドレスを着た熟練の娼婦を思わせる妖艶な雰囲気を纏う
【図鑑説明】 心を通い合わせた存在が望んだ時サーナイトに進化すると言われている(要はなつき進化)。一生のパートナーと認めた相手に四六時中発情思念を送りながらくっつき交尾をせがむ
思い付きや好奇心だけで周囲に発情思念を放出して混乱を招くので、性犯罪が起きるとまずこのサーナイトの存在が疑われるほど
ポケモン同士だけではなく人間相手でも妊娠出来る個体がいるという驚きの研究結果が報告されているが、品種改良の結果なのか突然変異なのかただのデマなのかまだ判明していない

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【リージョンフォームポケモン(ロウランの姿)】

【ポケモン名】 カビゴン
【見た目】 本来の体型からは似ても似つかぬ程に痩せ型。横に広かった体は縦に伸び、脂肪は全て筋肉と化して黒光りしているもはや別人
【タイプ】 はがね/かくとう
【特性】 かたやぶり/ノーガード
【図鑑説明】 ロウランの過酷な地域で生息するカビゴンが適応した姿
他者との少ない食糧を奪い合うさい、鈍重にして燃費の悪い身体では生き延びれられなかったのである。鉱物も食さねばならなかった結果、まさに鋼のような肉体も手に入れた

【ポケモン名】 キレイハナ
【タイプ】 くさ・ひこう
【特性】 ようりょくそ/いやしのこころ(夢)
【容姿】 色合いは通常のキレイハナと大差はないが腰からするどい羽のような大きな葉っぱが対に生えている。体を覆う葉っぱも硬くなりゴワゴワしている
【図鑑説明】 高山地帯に住み着いたクサイハナが独自の進化を遂げた成体。体は強風にも負けない硬い葉っぱになり防御が上がる代わりに素早さが岩ポケ並みの鈍足になった。環境のせいか蜜は爽やかでスッキリした甘さ

【ポケモン名】 タイレーツ(ロウランでの呼び名はハイレーツ)
【タイプ】 かくとう・でんき
【特性】 でんきエンジン
【容姿】 タイレーツは兵隊のような見た目だが、ハイレーツはバイキングのような見た目で、色はそのままで角が牛のようになり二本に、呼び名も「センイン」と「センチョー」となった。
センチョーには豊かなヒゲが生え、角も手オノのような攻撃的な見た目になっている。 「へいれつのすがた」「ちょくれつのすがた」があり、フォルムチェンジする。
へいれつのすがた 横に並んで(センチョーは向かって一番左)防御アップ ちょくれつのすがた 縦に並んで攻撃アップ
【図鑑説明】 ガラルのタイレーツとは別の隊列の組み方を会得した種。一匹だと電力は弱いが、6匹集まるとめっちゃ強い。手作りの縦長いカヌーを作り、川を下ったり渡ったりする。ハイレーツの隊列は、このときのカヌーの漕ぎ方が元ではないかと言われている

【ポケモン名】 ヒメグマ
【見た目】 体毛はクリーム色。下半身がバクフーンのようにぼてっと広がっており可愛い
【タイプ】 かくとう
【特性】 すながくれ
【図鑑説明】 見る人が見れば下半身の広がりは強靭な跳躍力のためだとわかる

【ポケモン名】 リングマ
【タイプ】 かくとう/いわ
【特性】 すながくれ
【容姿】 ぼてっとした下半身はヒメグマ時代そのままに、片手のツメが純戦闘用の(スト2のバルログのような)スマートな形状になった
また、胴体に砂粒を取り込み、輪状の模様部分にはガラスの質感も見られる。この輪から放たれるパワージェムは万華鏡のように美しい。(でも特攻は低い。サニーゴとどっこいどっこい)
【図鑑説明】 砂の足場をものともしない健脚の持ち主。するどく静かな跳躍で頭上から襲い掛かり獲物をしとめる。ただし、食べるためと身を守るため以外で戦うことはしない、誇り高き砂漠のヒットマン

【ポケモン名】 ブイゼル
【見た目】 ギザ歯で普段より牙が覗いており、目は赤く光っている。体色はくすみ、手は地に染まったかのような赤い斑点があり、爪も赤く鋭く、尾は固く相手に叩きつける
【タイプ】 みず/あく
【特性】 すいすい/ちからずく
【図鑑説明】 浮き袋は革が分厚く急所を守るクッションにもなる。自分より大きな獲物を狩るためスピードをやや失い戦闘力が高くなったという。見た目は恐ろしいが群れで暮らし性格は温厚で、寂しいとおどろおどろしい声で泣く

【ポケモン名】 フローゼル
【見た目】 通常フローゼルより一回り大きく凶悪で鋭い牙や爪を覗かせている。体の色はブイゼルの時よりもくすんでいる
【タイプ】 みず/あく
【特性】 すいすい/ちからずく/いかく(隠れ特性)
【図鑑説明】 素早さはないが攻撃と防御は一流。穏やかな性格だったブイゼルの時とは違い凶暴で好戦的

【ポケモン名】 ミミロル
【タイプ】 かくとう/エスパー
【特性】 かたやぶり/かるわざ
【容姿】 耳は普通のミミロルよりも大きく長いが先の毛は軽く硬い、長身で身体も筋肉質で手足も長め
【図鑑説明】 過酷な環境、厳しい生存競争に勝ち抜くために心を読んだりする力が備わった。未来予知や読心術が得意で、暇さえあれば心と体を鍛える

【ポケモン名】 ミミロップ
【タイプ】 格闘・エスパー
【特性】 かたやぶり/かるわざ/さいせいりょく(隠れ)
【容姿】 ♂と♀で体つきが変わる。耳&手足の毛はモフモフしており極上の手触りだが戦闘になると念力で硬化させ鉄よりも固くなる。エスパータイプの技を使うときには耳と全身の毛が逆立つ
♂は身体全体が褐色のムキムキとなり腹筋も割れている細マッチョで♀よりも攻撃&防御が高い。♀はスレンダーでしなやかな身体を誇り胸も尻も膨らんで♂と比べて身体が柔らかく素早さ&回避が高い
【図鑑説明】 厳しい修行の果てに身体だけでなくエスパーとしての力も強化され念力で物を動かしテレポートに自己再生の力をも体得した
心正しい者にしか従わずトレーナーが間違った道に進もうとしたら身体を張ってでも止めようとする。毛は高級素材として取引されるがトレーナーであっても中々刈らせては貰えないがやむを得ない場合だと察したら進んで刈らせる

【ポケモン名】 リオル
【タイプ】 ノーマル
【特性】 ふくつのこころ・アナライズ・いたずらごころ(隠れ)
【容姿】 体型がぷにぷにもちもちして可愛くなっている
【図鑑説明】 他人に頼るのがとても上手で、親のルカリオ等以外にもいろいろなポケモンに保護され食べ物を恵んでもらって生きる
子供らしい豊かな想像力を活かして好きなことをして遊ぶ。成長するにつれてだんだん恵んでもらえなくなり厳しい環境に適応しルカリオとなる

【ポケモン名】 ルカリオ
【タイプ】 はがね/ノーマル
【特性】 ふくつのこころ・アナライズ・フィルター(隠れ)
【容姿】 全体的にだらしない体型で、お腹がまるっと膨れ短足。トゲも短くて鋭くない
【図鑑説明】 厳しいロウラン地方にて、強力なポケモンたちの消化できない食べ残しを食べたり、高カロリーな硬い種を砕いて食べたりしている。体を鍛えずに体を使わない遊びをしたり妄想したりばかりしてる
自分の好きなもののためならフットワークが軽く、意外と素早い。他者に貶されたり虐められてもめげないことで波動を鍛える。その道のオタクも唸る芸術品を生み出すこともある
【ポケモン名】 カラカラ
【タイプ】 じめん/かくとう
【特性】 ふくつのこころ、きもったま、せいぎのこころ(夢特性)
【容姿】 ほねのマスクが騎士の兜のようにカッコよくなり、持ってる骨も二つ持ちになる
【図鑑説明】 ある日、ガラガラの群れのリーダーが偶然落ちていた騎士道の本を読めたことから広がった。親のガラガラではなく一族に代々受け継がれる骨メットを被り、骨を二つ持って二刀流と化した
そしてべつに親と死別したわけではなく、武者修行として独り立ちをする。因みに自身が認めたトレーナーの仲間になったなら戻らなくとも良い

【ポケモン名】 ガラガラ
【タイプ】 じめん/かくとう
【特性】 こんじょう、せいしんりょく、せいぎのこころ(夢特性)
【容姿】 武者修行中によって傷が入りまくったメットを被り、個体によって武器が棍になっていたり槍になっていたり、剣や双剣になっていたりする。倒した生物の骨を鎧や装飾品にして身を包む
【図鑑説明】 カラカラ時代の武者修行を終えて一族に戻った個体。その後は群れの長か、警備兵かになる。武者修行中に自身の手作りで手持ちの武器を改造する為、個体によって武器が異なる

【ポケモン名】 ケイコウオ
【タイプ】 水・炎
【特性】 ふくしゃ(水技が草や氷や虫には抜群)・もらいび・よびみず(隠れ)
【容姿】 光る部分が燃える炎のような意匠となり高温を持つ
【図鑑説明】 太陽のよく当たるきれいな海から逃げて、海底火山の近くに住み着いたケイコウオ
溶岩からの光だけでなく輻射熱をも体に蓄え、水の中でも炎の代わりに輻射熱を活かした光線を操り炎技を使う。しかし傷つくと自分の体も熱の余波でダメージを受けるともいう
ステータスは防御が非常に低くなり、特攻が大きく、攻撃もやや上昇。攻撃性のないときは適度な熱さで触ると気持ちいい

【ポケモン名】 ネオラント
【タイプ】 みず/ほのお
【特性】 ふくしゃ(水技が草や氷や虫には抜群)、すいほう、ちょすい
【容姿】 空気中や水中の酸素を取り込んで体内の炎を燃焼する事で光る性質を持つ
【図鑑説明】比較的暖かい地方に住むネオラントが縄張り争いを繰り広げるランターンに対抗する為に進化した姿

【ポケモン名】 アシマリ
【タイプ】 じめん・ゴースト
【特性】 すりぬけ・はっこう・よびみず(夢)
【容姿】 霊的なスポットに適応した姿で、体を霊体化でき地面の中を泳げる。表情も陰気。ヒレは紫色になり暗いところで光り、オーラを使ってしばらく光る泡を作り出す
【図鑑説明】 淡く光りながら幻想的に戦い、魅せられて寄ってきた霊魂の力を借りることができる。自分のことを好いてくれたり、技を褒めてくれる相手のためなら何でもする。HPが低く、より特攻に特化している

【ポケモン名】 オシャマリ
【タイプ】 じめん・ゴースト
【特性】 すりぬけ・はっこう・よびみず(夢)
【容姿】 衣装のような部分は長いヒラヒラが垂れていて、発光するようになっている
【図鑑説明】 洞窟や廃墟や孤島などにオシャマリが一匹から数匹で縄張りを作っている。縄張りからは光や歌声が漏れていて、惹かれてやってきた人間やポケモンに食べ物を分けてもらう
あまり長く見惚れると霊的な力で精気がどんどん吸われるので長居は禁物。他の縄張りのオシャマリに客を取られないよう努力するが、どちらかというと特定の客に愛されることを好む

【ポケモン名】 アシレーヌ
【タイプ】 じめん・ゴースト
【特性】 すりぬけ・ほろびのボディ・よびみず(夢)
【容姿】 体色が紫がかり妖艶な雰囲気だが、相手から愛されるようになる努力も怠らないので顔や姿には個体差がある
【図鑑説明】 オシャマリと同じような場所を縄張りにするが、縄張りに愛した相手を閉じ止めてしまい一生出さずに歌い踊りながら一緒に暮らす。歌以外に様々な鳴き声も真似して出すことができて、獲物を縄張りにおびき寄せて捕食するため縄張りから出ることは少ない
魅了された獲物は体の自由が効かず生きたまま身体を貪り食われる恐怖を味わい、獲物の骨は縄張りに漂う怨念を強くする。アシレーヌの洞窟に迷い込んだ人間は襲われ捕食されるかごく稀に愛されるかされ、ほぼ帰って来ないと言われている

【ポケモン名】 ヒトカゲ
【タイプ】 ゴースト/炎
【特性】 もらいび/もうか/のろわれボディ(隠れ)
【容姿】 全体的に青っぽい色になりお腹に人魂模様が浮かんでいて尻尾の炎も青白く儚げに揺らめく。食料がほとんどなかったため普通のヒトカゲに比べて二回り小さく風で飛ばされそうなほど軽い
【図鑑説明】 捨てられ山に捨てられたヒトカゲが過酷な環境に適応し生き延びた姿。鳴き声もだれかを呼んでいるようでどこか寂しそうに鳴く。リザードンに進化するとゴースト/飛行タイプになる

【ポケモン名】 リザード
【タイプ】 ゴースト/ほのお
【特性】 もらいび/もうか/のろわれボディ(隠れ)
【容姿】 体は完全に暗い青になった。おなかの人魂模様も燃えているように動く
【図鑑説明】 エサが少なくとも生きられるよう、熱を完全にコントロールするすべを身につけた。その体はあまりに冷たく、ロウソクの火などに触れると消えてしまうほど。(「あられ」と「ふぶき」を覚えられるように)

【ポケモン名】 リザードン
【タイプ】 ゴースト/ひこう
【特性】 もらいび/もうか/のろわれボディ(隠れ)
【容姿】 翼は骨が見えるほど薄く透けて……というか物理的にも透ける。おなかの人魂模様が独立して動き出し、常に周囲をぐるり巡っている。自分の意志で動かすことも可能
【図鑑説明】 消えた人魂模様は、もうひとつの肉体としていつも一緒にいる。物質的な体と霊的な体、ふたつでひとつの魂なのだ

【ポケモン名】 ラルトス(♀限定)
【タイプ】 でんき/エスパー
【特性】 ひらいしん/メロメロボディ
【容姿】 緑の箇所はピンクで胸と尻にある電気袋のかすかな膨らみがある
【図鑑説明】 落雷の多い地域で暮らしている。落雷が起きているとその地域でくらすラルトスが全員集まってきて、より多くの電気を蓄えようとする

【ポケモン名】 キルリア(♀限定)
【タイプ】 でんき/エスパー
【特性】 ひらいしん/メロメロボディ
【容姿】 胸と尻はラルトスの頃より大きく膨らみ目に見えて目立ち、動きも活発化していて歩くと揺れるようになった
【図鑑説明】 静電気を多く作るために同じキルリア同士でも胸やお尻をこすり合わせる。電気ポケモン以外の心を許していないポケモンやトレーナーが触ろうとすると放電して身を守ろうとする

【ポケモン名】 サーナイト(♀限定)
【タイプ】 でんき/エスパー
【特性】 ひらいしん/メロメロボディ
【容姿】 本来のサーナイトの緑の箇所がピンク色で爆乳&巨尻化している。胸とお尻にある電気袋は大きく柔らかい
【図鑑説明】 落雷の多い地域で暮らすキルリアが対応する為に独特な変化したとされるロウランのすがた。活発な個体が多く、大袈裟な動作をしたり他のでんきポケモンに体を擦り付ける事で獲得した静電気を体に貯蓄する

【ポケモン名】 エンテイ(ロリコン)
【容姿】 青と白い体毛で覆われている。青い炎を周囲に浮かべ近付くものを全て凍らせる。牙は鋼タイプの体も易々と貫く硬度10のダイヤモンドの牙。体の大きさはジョウト地方のエンテイとそこまで変わらない
【タイプ】 こおり
【特性】 絶対氷壁(炎や格闘等の相性が悪い技でも効果が今一つになる)
【図鑑説明】 吹雪と共に現れ周囲を凍らせながらロウラン地方を駆け回る。天から遣わされた裁判官とも言い伝えられていて悪人は容赦なく氷像に変え命を奪う
雪山で迷った善人が命を落としかけた時どこからともなく現れふもとまで連れていく。悪行を働いたものでも心の底から改心すれば助ける正に公平な裁判官なのだ
ロウランエンテイのしろいほのおはしぜんかいのものにはもえうつらないが、にんげんがつくったものがふれるとまるでほどけるようにしょうめつしてしまう

【ポケモン名】 エンテイ(ショタコン)
【容姿】赤い火の代わりに白く光り輝く炎を纏う。その目は光り輝き、背中のモフモフは全て尻尾に集約され、王冠のようなツノがヴイの字のような二本角になった。顔の横に垂れる毛も短くなり、全体的にライオンというよりも虎のようなスリムなフォルムになっている
【タイプ】ノーマル
【特性】てんねん(相手の能力変化の影響を受けない)
【図鑑説明】ふたつにわかれたつのからはでんしききをはかいする。でんぱがはっされていることからにんげんのぶんめいをリセットするためにうまれたのではないかといわれている

【ポケモン名】ライコウ
【容姿】背中に赤いマントをはためかせている。毛髪の一部が硬質化し、甲冑(和)のようになっている。色は茶色や赤、銀
【タイプ】かくとう
【特性】せいしんりょく:相手の技の追加効果でひるまない。特性「いかく」の効果を受けない
【参考】(性癖的な意味で)腐ってる、人間に化けていろんなジムで武者修行してる(固定)
【人間体の容姿】 動きやすい使い込まれたボロボロのジャージに、真紅のショートヘアに真紅のマントをはためかせている。ジャージは前を全開にしており、サラシを巻いている。甲冑のようなサポーターを付けており、筋肉の塊。しかし、よく見ると身体に丸みがあり、胸もある。女体

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以上になります。改行制限とバイト量オーバーのせいでレスをかなり消費してしまいました…
アズライトシティのジムトレーナー達はコンマに弾かれた中から採用すると書かれてましたが、誰が採用されてるのかわからないので省略させて頂いてます
良かれと思って最後にここに置いておきますね

【名前】 マキバ
【性別】 女
【性格】 ぽわぽわしたのんびりおっとりお母さんタイプ、持て余す母性愛と保護欲、ショタコンでロリコン、座右の銘は『可愛い子には旅をさせずに甘えさせてあげましょう』
【容姿】 母乳体質のKカップ、授乳でイける超敏感乳首、牛柄模様のビキニとエプロン、牛角カチューシャ、牛尻尾付きアナルバイブ、カウベル付きの首輪、黒髪おさげ
【ジム名】ファーマジム
【何タイプの使うのか】 草タイプ
【その他備考】 通称『牛柄ビキニの聖母』、ジムトレーナーはおねショタ&おねロリカップルだらけ、マキバの実家は宿泊OKのミルタンク牧場
可愛いロリショタを見ると愛情と保護欲が止まらなくなる、牧場で無料で泊まらせて授乳エッチで一晩かけてお姉さんスキーのおっぱい中毒に変える
おっぱい中毒になったロリショタはマキバの牧場で保護され毎晩マキバの母乳を飲み続けて中毒がますます進む、更にロリなら巨乳、ショタなら巨根になる
最終的にはマキバの牧場の一員に加わり働いている、またはファーマジムのお姉さんと結ばれてカップルトレーナーになっている
またマキバの牧場のミルクは巨乳化の効果があると評判の人気商品、実はミルタンクだけでなくマキバや巨乳ロリ達の母乳が入ってるからではないかと噂されている

【名前】 モニカ
【性別】 女
【性格】 質実剛健、正々堂々
【容姿】 銀髪ポニテに騎士鎧。スレンダー美乳
【ジム名】 スリアスジム
【タイプ】はがね
【その他備考】
絵に書いたような真面目な少女。日々街の人々を守るためポケモンも自身も鍛え抜いている
流石に帯剣はしていないが鎧は日頃から着ており、傍には常に相棒のギルガルドが控えている
その性格と使用タイプからジムリーダーのガイルとは特に交流が多く、彼に敬意を払いながら切磋琢磨している

【名前】ヘーベ
【性別】女
【性格】軽い性格で人当たりはいいのだが、相手を傷つけるようなことを意識せずとも自然にたくさん吐いてしまう。
また気遣いは出来るが思いやりが全くなく、相手が怒っても何故怒ったのか理解できない。
共感性が高くナイーブだが、相手の感情に同調しやすいだけで理解はできていない。
【容姿】
艶の強い青みがかったグレーの長髪(とてもサラサラ)、気だるげで目の下に隈がある。
トップスはフリフリした黒い水着でヘソ出しに、長くゆったりした白いスカート(下はノーパン)。
性欲旺盛なので老けた雰囲気はなく、体格は平均に近い。
【ジム名/何タイプのジム】
キンブジム/ドラゴン
【その他備考】30代に突入しても男の噂すら聞こえてこない箱入りのダメ娘である。
巨大な異物挿入[田島「チ○コ破裂するっ!」]に明け暮れていて、急な来客があると、引き抜けず隠しきれなくてお腹が妊婦のようにぽっこりしてる。
小さめのポケモンを胎内に収めて[田島「チ○コ破裂するっ!」]出来るほどよく拡張されてる。
ポケモンとはただれた関係で結ばれてるので信頼はある。ポケモントレーナーの間ではヤバい奴として有名。

まとめありがとうございます!

10番道路

橋「」バーン


ラン「なにこれ~?……大きくて長い橋だね」

ラン「しかも金色でキラキラだ~」

ピチュー「(エアズタウンを出発しまずは10番道路にやってきた俺達……)」

ピチュー「(目の前には黄金の橋が……なんだこれ)」


赤髪の女「そこのジャリガール!」ザッ

ラン「え?ジャ、ジャリ?わ、私?」


青髪の男「ここは10番道路名物ビックゴールデンボールブリッジ!」

ピチュー「(巨大金玉橋だと!?)」

小さな男(?)「ロウラン砂漠に行きたければこの橋を通るしかないのニャ!」

赤髪の女「しかーし!この橋は五人のトレーナーと連続バトルをしないと通れない橋なのよ!」


ラン「え?なんで?」

青髪の男「そういう仕様なんだよ!昔っからずっと!」ダッ

赤髪の女「いいからさっさと行きなさいよ!アタシらは橋の向こう側で待ってるわよ!」ダッ

小さな男(?)「五連戦で疲れきったおみゃーのポケモンを頂いてやるのニャ……」ムフフ

ソーナンス「ソーナンス!」


ラン「行っちゃった……あの人達前にドーナツ売ってた人達に似てるような?」

ラン「どうしようかピチュー?道はここしかないみたいだし…」

ピチュー「(五連戦かメンドーだな……)」


1五連戦する
2五人同時に相手にする
3その他(自由な展開をどうぞ)
↓1

ピチュー「(えぇい!五連戦なんて面倒だ!)」

ピチュー「(全員まとめてかかってこいや!)」

ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」


小さな男(?)「ニャに~!?全員まとめて相手してやるニャと~!」

赤髪の女「キー!生意気なピチューね!」

青髪の男「なら望み通りにしてやるぜ!皆さんお願いしまーす!」


むしとり少年「了解!行け、バタフリー!」ボーン

バタフリー「フリィィ!」


ミニスカート「お願い、ニドリーナ!」ボーン

ニドリーナ「ニドー!」


たんぱんこぞう「頼む、ヤルキモノ!」ボーン

ヤルキモノ「ヤルヤル!」


ピクニックガール「ラフレシア行って!」ボーン

ラフレシア「ラフー!」


ボーイスカウト「オコリザル出番だぜ!」ボーン

オコリザル「ムキー!」


ラン「ピチュー、アシレーヌ、ケイコウオ、プテラ、ヘラクロス!行け!」ボーン!


ピチュー「行くぜ!」

アシレーヌ「は~い♥️」

ケイコウオ「やっちゃうよ~」

プテラ「行くっす!」

ヘラクロス「消えろ、ブッ飛ばされんうちにな」ファック


ピチュー達の行動
↓1

ヘラクロス「みんな!オイラについてくるでゴワス!」ダッ


ピチュー達「…………」サッ


ヘラクロス「ん?なんで後ろに下がるでゴワス?」


むしとり少年「バタフリー、サイケこうせん!」

ミニスカート「ニドリーナ、ベノムショック!」

たんぱんこぞう「ヤルキモノ、きあいだま!」

ピクニックガール「ラフレシア、はなびらのまい!」

ボーイスカウト「オコリザル!10まんボルト!」


バタフリー「フリィィ!」ビビビビビビビビビビ!

ニドリーナ「ニドドドドドドド!!」ババババ

ヤルキモノ「ヤルゥ!」バシュッ

ラフレシア「シアアアアアアアアア!!!」ヒラヒラヒラヒラ!

オコリザル「ムキィィィィィィッ!!」バチバチバチバチバチバチ!!


ヘラクロス「ファッ!?」


ラン「わっ!?ヘラクロス、こらえる!」


ヘラクロス「ヘラァアーー!!!」グッ!



ドガァァァァァァーーーン!!!!


ヘラクロス「ぐぉおおおおおおおーー!!?」グッ


ラン「ヘラクロスごめんね……みんな今のうちに攻撃!」

ピチュー「(了解!)」バチバチバチバチ

ラン「ピチュー、かみなり!ケイコウオ、ハイドロポンプ!」

ラン「アシレーヌ、ナイトヘッド!プテラ、はかいこうせん!」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!

ケイコウオ「ウォオオオオ〜〜〜!!」ビュゥゥゥゥゥゥゥッ!

アシレーヌ「レヌ〜〜〜〜〜!!!」ビビビビビビビビビビ

プテラ「ギャオオオオオオオオオオ!!!」ビィィィィィィィィィィィィィ!


バタフリー達「!?」


ドガァァァァァァァァァーーン!!!!


バタフリー達「」ドサッ


むしとり少年「そ、そんな……!」

ミニスカート「いや〜ん!ニドリーナ!」

たんぱんこぞう「ううっ……」

ピクニックガール「強すぎだよ〜」

ボーイスカウト「仕方ない……ここを通れ!」


ラン「やったね!」

ピチュー「ピチュ〜!」


ヘラクロス「お、おいどんのお陰でゴワスね………ぐふっ」ガク


青髪の男「おめでとうございます〜!」

小さい男(?)「これが景品のでかいきんのたまニャ!」スッ


ラン「あ、ありがとうございます」

赤髪の女「ところでアンタロケット団に興味無い?」

ラン「え?」


ピチュー「(まぁ、そうなるよな)」

青髪の男「そうそう!お前程の実力があれば!」

小さい男「世界征服も夢じゃないニャ!」

赤髪の女「早くアタシ達の仲間になっちゃいなさいよ!」


ラン「わわっ、なんなの貴方達〜!?」


赤髪の女→ムサシ「何だかんだ(ry」バッ

コジロウ「答えて(ry」バッ

ニャース「にゃーんてな!」バッ


ムサシ「ドーナツ屋をやりながらここで仲間とポケモンを集めて」

コジロウ「ロケット団を復活させる作戦だったのによ!」

ニャース「仲間にならないならおみゃーのポケモン全部頂きニャ!」

ソーナンス「ソーナンス!」


ムサシ・コジロウ「「ガチャカモーン!」」

ラン「ガチャ?」



ヒューン………ガシャン!



ガチャマシーン「」


ムサシ・コジロウ「「ロケット!ガシャット!シークレット!」」ガチャガチャ


ムサシ「覚悟しな、ジャリガール!」

コジロウ「行っけー!」


ボーン! ボーン!


ムサシのポケモン
↓1
コジロウのポケモン
↓2

ムサシ「すなへびポケモン、サダイジャ!」

サダイジャ「サダァ!」

コジロウ「トラップポケモン、マッギョガラルの姿!」

マッギョ(ガラル)「マッ!」

ニャース「攻撃開始ニャ!」


ムサシ「サダイジャ、がんせきふうじ!」

コジロウ「マッギョはメタルクロー!」


サダイジャ「サダッ!」バッバッ


ラン「ピチュー、アイアンテール!」

ピチュー「ピチュッ!!」ブン


ドガッ!


サダイジャ「サダァッ!?」


ラン「ケイコウオはかえんぐるま!」

ケイコウオ「ウォ~~!!!」ギュルルルルルルル


ドゴッ!


マッギョ「マッマッ!!?」ゴォォォッ!


ムサシ「生意気な!サダイジャ、ストーンエッジ!」

コジロウ「マッギョはマッドショットだ!」


サダイジャ「サダァァァア!」ズドドドドドド!

マッギョ「マッ~~ギョ~!!」ボバババババ



ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥッ!!?」ドシャッ

ケイコウオ「ウォ~~!?」ドサッ

ラン「二人とも!」



ピチュー「(くそ、かませキャラの癖に……こうなったら)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

ムサシのサダイジャの特性はだっぴです。


ムサシ「コジロウ!ダブル攻撃でトドメよ!」

コジロウ「おう!」


ラン「!!」


ムサシ・コジロウ「じしん攻撃!!!」


サダイジャ「サダァァァァァァ!!!」

マッギョ「マッマッマッーーー!!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥッ!?」ドサッ

ケイコウオ「ウォ~~~~!?」ドサッ


ラン「ピチュー!ケイコウオ!」


ニャース「今ニャ!捕獲ネット発射だニャ!」バシュッ!

ソーナンス「ソーナンス!」


バサッ!


ピチュー「うお!?」

ケイコウオ「きゃあ!」


ラン「ピチュー、ケイコウオ!なにするんだよ!」

コジロウ「コイツらはボスに現状するんだよ!」

ラン「そんな事させないもん!ゲンガー、ナイトヘッド!」ボーン


ゲンガー「ゲンゲロゲーーン!!!」


ムサシ「サダイジャ、すなおこし!」

サダイジャ「サダァァァア!」ブハッ



ヒュゴォオーーー!!!!


ラン「きゃ!」

ゲンガー「ゲ!?」


ムサシ「それじゃ……」


ロケット団「帰る!!!」

ソーナンス「ソーナンス!」


ラン「ま、待て~~!」

~~~~

名もない森

ムサシ「ピチューにケイコウオゲットね~」

コジロウ「いや~、チョロい仕事だったぜー」

 
ニャース「にゃはは、おみゃーらはこれからロケット団として悪の限りを尽くして貰うニャ」

ピチュー「うるせぇ、殺すぞ」ファック

ニャース「随分と口の悪いピチューだニャ……」

ソーナンス「ソーナンス……」



ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥッ!」バチバチバチバチ!

ケイコウオ「ウォ~~!」ゴォォォォォッ!


コジロウ「無駄無駄!そのネットはポケモンのありとあらゆる技を無効にするのさ!」

ムサシ「アンタらがいくら足掻こうが体力を消費するだけなのよ」


ケイコウオ「どうする?ピチューくん?」

ピチュー「う~~ん……」


ピチューの行動(展開可)
↓1

ムサシ「さぁ、ボスに連絡するのよ!」

コジロウ「おう!」

ニャース「組織復活の第一歩だニャ!」


ケイコウオ「このままじゃまずいよ~」

ピチュー「分かってるけど……どうする事もできないしな~」


ロケット団「「「幹部昇進支部長就任いい感じ~!」」」


ピチュー「くそ~……今に見てろよ……」


~~~~

ラン「も~、あの人達ど、何処に行ったの!?」

プテラ「ギャオー!」バサバサバサバサ!

ラン「プテラ、見つかった!?」

プテラ「ギャオ~……」フルフル


ラン「そっかあ……ピチュー……ケイコウオ……」

ゲンガー「ゲン………」ナデナデ

ラン「ありがとう……ゲンガー」

ラン「落ち込んでなられないよね!さぁ、もう一度さがそうか!」

ゲンガー「ゲン!」



ランの行動
↓1
(この行動次第でピチュー、ケイコウオはメンバーから外れます)

>>45でここまで注意するってことは>>1的に早く軌道修正したいってことだろうし、ならいっそ>>1の方から『最終的にピチュー達はランに奪還される』って提示した上で安価募集した方がいい気がする

>>47そっちのがよかったですね……

ボーン!

サーナイト「サナァッ!」ユサッ

ラン「サーナイト、ピチュー達の居場所分かる?」


サーナイト「サナ!」クンクン

サーナイト「(こっちです!)」ビシ

ラン「あっちにいるんだね!」


~~~~


コジロウ「ボスは1時間くらいで来るそうだ」

ムサシ「その間暇ね~」

ニャース「気長に待つのニャ」

ソーナンス「ソーナンス!」


ラン「見つけた!」ガサッ

サーナイト「サナ!」ユサッ


ロケット団「「「げげっ!?ジャリガール!?」」」


ピチュー「(ラン!)」

ケイコウオ「(ランちゃ~ん!)」


ラン「ピチューとケイコウオを返して!」

ムサシ「やれるもんなら!」

コジロウ「やってみな!」


ラン「サーナイト、ゲンガー、プテラ!」


サーナイト「サナ!」

ゲンガー「ゲンガ!」

プテラ「ギャオ!」


ムサシ「本日二度目の!」

ムサシ・コジロウ「「ロケット!ガシャット!シークレット!!!」」ガチャガチャ


ムサシ「なにが出るかな!」

コジロウ「それっ!」


ボーン! ボーン!


ムサシの二回目のポケモン
↓1
コジロウの二回目のポケモン
↓2

ムサシ「よろいポケモン、バンギラス!」

バンギラス「バァァァァァッ!」


コジロウ「かぎづめポケモン、ニューラ!」

ニューラ「ニュウウウウッ!」


ムサシ「バンギラス、かみなりのキバ!」

バンギラス「バァァァァァッ!」バチバチバチバチ

コジロウ「ニューラ、こおりのつぶて!」

ニューラ「ニュゥゥゥ!」ビッビッビッビッ


ラン「ヘラクロス、メガホーン!」ボーン

ヘラクロス「ヘラァッ!!」ブンッ


ドガッ!!!


バンギラス「バァァァァァッ!?」ドサッ


ラン「プテラ、いわなだれ!」

プテラ「ギャオオオオオオオ!!!」


ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!!


ニューラ「ニュゥゥゥゥゥゥゥッ!?」ドカドカドカ

コジロウ「ニュ、ニューラ!」


ラン「サーナイト、でんじほう!」

サーナイト「サナァァァァッ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチ!!


バンギラス・ニューラ「!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ!


ドサッ


バンギラス・ニューラ「」プシュ-


ムサシ「うそ~ん……」

コジロウ「これってまさか……やな感じ?」


ニャース「待つや、コイツらがどうなってもいいのかニャ!」

ピチュー「(コイツマジか!俺らを人質に取りやがった!)」


ラン「………」


ランの行動
↓1

ラン「………分かった」バシュバシュッ

ニャース「にゃはは!それでいいのニャ!」

コジロウ「流石ニャース!」

ムサシ「悪の鏡だわ~」


ラン「……………」



ニャース「さぁ、大人しくしてるニャ!」

ゲンガー「お前がな」ヌゥッ

ニャース「ニャ?」クルッ


ラン「ニャースにれいとうパンチ!」


ゲンガー「ゲンガッ!!」ブン!


ドガァッ!!!


ニャース「ニャァァァァァァァッ!?」ドサッ


ムサシ・コジロウ「ニャース!?」


アシレーヌ「大丈夫だった?ダーリン、ウオちゃん?」ブチッ

ピチュー「助かった……」

ケイコウオ「ありがとう~♪︎」



ロケット団「や、やばい……」


ラン「ライチュウ、かみなり!」スッ!

ピチュー→ライチュウ「ライチュゥゥゥゥゥゥ!!!!」



ゴロゴロ………ガシャアァァァァァーーン!!!



ロケット団「やなかんじ~~!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!


キラーン!

その頃 上空

ヘリコプター「」バタバタバタバタバタバタ


サカキ「ふっ、我らがロケット団は今日復活を果たすのだ!」

団員「サ、サカキ様なにかこちらに向かって来ます!スゴいスピードです!」

サカキ「な、なにぃ!?」


ムコニャ「ボス~~~~!!!」ピューン!!


サカキ「な!?や、やめ来る……」


ガスッ!ドガァァァーーン!!!


こうしてロケット団は完全壊滅した。

~~~~

10番道路 ロウラン砂漠

ピチュー「(ちょっとトラブルもあったが……砂漠にやって来た)」


ヒュゴォオオオオーーー!!!!


ラン「凄い砂嵐……ゴーグル付けてなかったら目開けてられないよぉ……」

ピチュー「ピチュ……」

ピチュー「(こりゃすげえや……こんな砂だらけの場所じゃ可愛い美少女やエロい美女には会えないだろうなぁ……)」ハァッ


ラン「あれ、あそこになにかいる……?」

ピチュー「ピチュー?」



なにがあった?
↓1(ポケモン、人、建物なんでもいいです)

ダイフライゴン「フラィイイイイイーーッ!!!!」

ダイカバルドン「カバァアァァァァァァァ!!」

ダイゴローン「ゴロォオオオオオオオオオ!!」

ダイアーマルド「アンマァァァァァッ!!!」


ラン「うわーー!?きょ、巨大なポケモンがたくさんいる!?」

ピチュー「(どうなってやがるんだぁあ!?)」


研究員A「君たち逃げろーー!!!」

ラン「な、なにがあったんですか!?」

研究員B「ダイマックスパワースポット発生装置の実験してたら装置が想像以上のダイマックスパワーが眠る場所を見つけてしまって…....!」

研究員C「ダイマックスパワーを浴びたポケモン達がそのエネルギーに耐えられず暴走してるのよ!」ボイン


ラン「えぇーー!?」

ピチュー「(おぉ!あの研究員のお姉さん爆乳じゃねえか!)」ムッハー


ラン「ピ、ピチュー!私達はどうしよう!」

ピチュー「(いや、どうしようっつったって……)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(そりゃ勿論逃げるよなぁ!?)」ダッ

ラン「だよね!?」ダッ


フライゴン「フラィイイイイイーーッ!!!!」バサバサバサバサ

カバルドン「カバァァァァァァァァァァァァ!!!」ドスドス

ゴローン「ゴロォオオオオオオオオオオオオ!!!」ゴロゴロゴロゴロ

アーマルド「アマァァァァァァ!!!!」ダスダスダス




ピチュー「(ひぇえ~~~~!?)」

ピチュー「(ゴジラから逃げる一般市民ってこんな気持ちなのか!)」



研究員A「は、はやく逃げっ……!」

研究員A「ぎゃっ!?」ブチッ


ラン「おじさーーん!!!」

研究員C「Aさーーん!!!」


ゴローン「ゴロ」ニヤリ

ピチュー「(研究員のおっさんがゴローンに踏み潰された!?)」

ピチュー「(……まぁ、いいか)」


研究員B「死んだAの為にも俺達だけでも生き残らなけ……」

研究員C「Bさん危ない!」


研究員B「えっ………」


ズゴォォォォォォォッ!ジュッ!


フライゴン「フラッ」ニヤ

カバルドン「カバァッ」ニヤリ


研究員C「Bさんがフライゴン、カバルドンのダイバーンで消し炭に……」

アーマルド「」ギロッ

研究員C「」ビクッ


ピチュー「研究員のお姉さんがアーマルドに睨まれたなこれは…まずいな)」

ピチュー「(助けてもいいし、見捨ててもいいが……うーん)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(仕方ない美女は見捨てられない主義だからな)」

ピチュー「(行くぜ)」


ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」バチバチ

ラン「あの人を助けるんだね……分かったよ」

ピチュー「(俺一人でなんとかする……!先に逃げな!)」クイクイ

ラン「ピチューが伝えないこと……伝わったよ」ダッ


ピチュー「行ったな……久しぶりに使うぜ!ドロン!」ボン

カバルドン(ピチュー)「カバァアァァァァァ!」


研究員C「あわわわ……」ガクガク

カバルドン(ピチュー)「(静かにしてて貰うぜ)」フワァ

研究員C「あう………zzzz」ドサッ


カバルドン(ピチュー)「(そしてあなをほる!)」ザッザッザッ

カバルドン(ピチュー)「(少しの間穴の中に隠れるか)」ヒョイ

研究員C「……zzzz」


スポッ!


アーマルド「アマ?」キョロキョロ


~~~~

ピチュー「この穴の中に隠れていたらやり過ごせるかな」ボン

ピチュー「そもそもダイマックスはガラルでしか出来ないんじゃないのか……」


研究員C「………zzzz」ポヨン


ピチュー「助けってやったんだ!その爆乳堪能してもいいよな!」


むにゅ♥️


研究員C「………んっ♥️……んんっ……zzzz」

ピチュー「ぐへへ~……!そういやこのお姉さんちょっとアソウに似てるような……?」ムニュムニュ

ピチュー「あっ、胸ポケットに社員証が……名前は何々……?」スゥッ


研究員Cの名前と備考(これは出来ればでいいです)
↓1

ピチュー「ダイマックス研究員のハニュウちゃんか」モミモミ

研究員C→ハニュウ「あんっ♥……んんっ♥」


ズシン……ズシン……


ピチュー「うお、アイツらまだ周りをウロウロしてやがるのか」モミモミモミモミ

ピチュー「もうちょい隠れてないとな……」モミモミモミモミ


ハニュウ「あぁっ♥はぁっ♥やめっ……♥さ、触らないでぇっ♥」


ピチュー「ピチュッ!?」

ピチュー「(ちょっ、もう起きてたのかよ!?)」


ハニュウ「ううっ……ひ、酷いわ……///」

ハニュウ「アソウお姉ちゃんにしか触らせた事ないのに……///」カーッ


ピチュー「(アソウお姉ちゃん……コイツまさかアソウの妹か)」

ピチュー「(姉妹で研究者してるのか……)」

ピチュー「(……まぁ、姉が俺の使用物だし妹にも手を出しもいいよな)」ガバッ


ハニュウ「ひゃあっ!?♥ちょ、や、やめっ♥」

ハニュウ「あぁあんっ!♥」ビクンビクン

〜〜〜〜

ラン「ピチュー達大丈夫かな……?」

ラン「私は何とか洞窟の中に逃げ込めたけど……」


ドスン……! ドスン……!!


ラン「ん……?な、なにかが近付いてくる?」


Rリングマ「グマァァァァァァ!!!!」ダン!


ラン「こ、このポケモンは!?」パカ


図鑑『リングマ ロウランの姿
砂の足場をものともしない健脚の持ち主。するどく静かな跳躍で頭上から襲い掛かり獲物をしとめる。ただし、食べるためと身を守るため以外で戦うことはしない、誇り高き砂漠のヒットマン』


リングマ「グマァァァ!!!」ブンッ


ドガァァァァァァ!!!


ラン「……!……ジャラランガ!」ボーン!


ジャラランガ「ジャラー!」カ

Rリングマ「グマグマァァァァァァ!!!」ブンッ


ドガッ!


ジャラランガ「ジャラァァッ!?」ドサッ

ラン「ジャラランガ大丈夫!?」

ジャラランガ「ジャ、ジャラ……」


ラン「身を守る為と食べる為だけに戦うんじゃないの……?」

ラン「私達敵じゃないのに……もしかして食料にしようとしてる……?」

ラン「そんな事させないもん……!」


ランの指示
↓1

ラン「ジャラランガ、ドレインパン……」

Rリングマ「グマァァァァァァッ!!!!」グワッ

ラン「」ビクッ

ジャラランガ「(今のは……こわいかお!)」

ジャラランガ「(まずい……!)」


Rリングマ「グマァァァァァァァッ!」ブン

ラン「!!」

ラン「(やられる……!)」


ボーン!


ヘラクロス「(させんでゴワス!)」ガッ

リングマ「グマ!?」ググッ


ラン「ヘラクロス……!よし、そのまま投げ飛ばして!」

ヘラクロス「ヘラァァァァァッ!」ブン


ドシャアッ!


リングマ「グマァァァァ……」 


ラン「やった!」

ジャラランガ「………!」クルッ


リングマ「グマァァァァッ!!!」ブンッ


ドガッ!


ジャラランガ「ジャラッ!?」ドサッ

ラン「ジャラランガ!?」

ヘラクロス「(もう一体いたでゴワスか!?頭上から襲ってくるとは……気づかなかったでゴワス)」


リングマA・B「「グマァァァァァァァッ!!!」」ピカァァァァッ


ヘラクロス「ヘラァァァァァッ!?」ドカドカドカドカ!

ラン「ヘラクロス!……今のお腹の模様から発射されたのは……?」

ヘラクロス「ヘ、ヘラ……」ボロッ

ラン「ヘラクロス……!よし、ここは…!」


ランの行動
↓1

ラン「ヘラクロス!メガシンカだよ!!」カチッ


ヘラクロス→メガへラクロス「ヘラァァァァァァァァァァッ!!!」ピカァァァァッ


ラン「直して貰ったばかりだからちゃんと起動するか心配だったけど…よかったよ!」

ラン「ヘラクロス、ミサイル針!」


メガヘラクロス「(くらいやがれ!必殺のミサイルばりを!!!)」バシュバシュッバシュバシュッバシュ!!


リングマA「グマァァァァァァァッ!!?」ドスドスドスドスドス!

リングマB「グマ!?」アセアセ


ラン「トドメのメガホーン!」

メガヘラクロス「ヘラァァァァァッ!」ブン


ドギャッ!!!


リングマA「グ、グマ……」ドサッ

リングマB「グ、グマァッ!?」アワアワ


ラン「ヘラクロス、次はそっちのリングマにメガホーン!」

メガヘラクロス「(覚悟しやがれでゴワス!)」バッ


リングマB「!?」


Rヒメグマ「クマクマ~」ヨチヨチ

リングマB「クマ!!?」バッ


ラン「!?」

ラン「ヘ、ヘラクロス止まって!?」


メガヘラクロス「(もう無理でゴワス!?止められないでゴワス!?)」


ドガァッ!!!


リングマB「グマァァァァァァァッ!!?」ドサッ

Rヒメグマ「クマ~?」キョトン

リングマB「グ、グマァッ……」ナデナデ

Rヒメグマ「クマ~?」

リングマB「」ガクッ

Rヒメグマ「???」

Rヒメグマ「クマ~クマ~」ユサユサ


リングマA「」

リングマB「」


ラン「ヒメグマの……赤ちゃん……」

ラン「このリングマ達は夫婦で……この洞窟はリングマ達の家だったの……?」

ラン「リングマ達は……私達が自分達の赤ちゃんを狙ってると思って……守るために……?」

ラン「わ、私なんて事を……」ガクッ

ヘラクロス「ヘ、ヘラ!」アセアセ


ベビーRヒメグマ「クマ~クマ~」ユサユサ

リングマA・B「」


~~~~

その頃

ダイフライゴン「フラァァァァァッ!」

ダイカバルドン「カバァァァァッ!」

ダイゴローン「ゴロォォォォォ!」

ダイアーマルド「アマァァァァァッ!」


ユウ「………」カシャ……バシュッ


ドスッ!!!


巨大ポケモン達「!!!!」

巨大ポケモン達「グォォォォォォォォォォッ!!!!」ゴゴゴゴゴゴ


ユウ「ミュウツー因子がたっぷりなツヨクナールを打ち込んでやった……存分に暴れた後に朽ち果てるがいい……」

ユウ「ラン……これで終わりだ貴様も終わりだ……」

~~~~

ピチュー「ふう……穴の中というのにハッスルしすぎたな……」

ピチュー「……」チラッ


ハニュウ「……」ドロォッ


ピチューに犯されたハニュウはどうなった?
↓1

ハニュウ「あへっ……♥️ふひっ……♥️」ドロドロ

ハニュウ「駄目じゃないですか~……Aさんこんな事しちゃ~……」グチュッ

ハニュウ「あ、はは……!」ウツロナメ


ピチュー「(う~ん、ポケモンに犯されたのがそんなにショックだったのか)」

ピチュー「(俺を死んだ研究員だと思い込んでるよ)」

ピチュー「(姉が落とせたんだから妹も行けるだろうと思ったんだけどな~)」

ピチュー「(駄目だったか~……まぁいいけど)」


ピチュー「(それより……外はどうなったかな?アイツら流石に戻ったんじゃないか?)」ヒョコッ 


巨大ポケモン達「グォォォォォォォォォォッ!!!」ビィィィィィィィィィィィィ!



ドガァァァァァァァァーーーン!!!



ピチュー「うげぇっ!?まだデカイままなのかよ!?さっきより暴れてるし!」


ダイアーマルド「アマ……?アマァァァァァッ!!!」ドスン!ドスン!


ピチュー「(げぇっ!?こっちに気付いてきたァッ!?)」ギョッ

ハニュウ「Aさ~ん、どうしたんですか~?」アハハ

ピチュー「(ど、どうするべきか!?)」



ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「とにかく逃げないと……!」

ハニュウ「Aさ~ん……ど~したんですかぁ?」

ピチュー「(なんか収集付かなくなりそうだからお前は眠ってろ!)」ビビビビビビ

ハニュウ「あばばばばば……!」ビリビリビリビリビリ!

ハニュウ「」ビクンビクン


ピチュー「(でんじふゆうでハニュウを浮かばせて……!)」バチバチ!

ハニュウ「」フワフワ


ピチュー「(……走れ!!!)」ダッ

ハニュウ「」フワフワ


ダイアーマルド「アマァァァァァッ!!!」ブバァァァァァァァッ


ドォォォーーーン!!!


ピチュー「(ひぇええっ!?アーマルドのダイストリームだ!?)」


ザァァァァァァッ……


ピチュー「(天気が雨になった……いや、これはチャンスだ!)」バチバチバチバチ!!

ピチュー「(くらえ!かみなり!)」バチバチバチバチバチバチ!


ゴロゴロ………ガシャァァーーン!!!!


アーマルド「アマァァァァァッ!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!


ドシャァァァァッ………


アーマルド「」プシュー


ピチュー「(天気を雨にしちまったのがお前さんの敗因だぜ)」


ダイゴローン「ゴロォォォォォォォォ!!」

ダイフライゴン「フラァァァァァッ!!」

ダイカバルドン「カバァアァァァァァ!」


ピチュー「(アイツらは無理だ~~!逃げろ~~!?)」ピューン

~~~~

ラン「ごめんね……ごめんね……傷つけちゃってこれすごいキズぐすりだよ……」プシュー 


リングマA「グ、グマ……」ボロボロ…ズキズキ…

リングマB「グ……マァ……」ズタズタ

ベビーヒメグマ「クマ……」



ラン「(お母さんリングマは何とかなりそうだけど……お父さんリングマの方はミサイル針が体の奥まで刺さっちゃってる……!)」

ラン「早く……ポケモンセンターに連れていかないと……....!」

ヘラクロス「(おいら罪悪感で死にそうでゴワス)」



ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!!


ラン「な、なに!?」クルッ



ピチュー「ピチュ~~!!」

ハニュウ「」フヨフヨ


ダイフライゴン「フラァァァァァッ!」

ダイゴローン「ゴロォォォォッ!!」

ダイカバルドン「ガバァァァァッ!!!」



ラン「ダイマックスしたフライゴン達にピチュー!?」

ラン「まずいこのままだと……!フライゴン達がリングマ達の巣穴に衝突する……!!」


リングマA「グ、グ……マ………」

リングマB「クマ……ァッ……」

ヒメグマ「クマ~~!」


ラン「大丈夫……!次は守るよ……!」

ラン「ゲンガー、きあいだまからのナイトヘッド!」ボーン


ゲンガー「ゲンガァッ!!」ボバッ!

ダイゴローン「ゴロォォォッ!?」ドガーーン!!

ゲンガー「(まだ終わりじゃねえぞ!)」ビビビビビビ!

ダイゴローン「ゴロォォォ……!?」


ラン「れいとうパンチ!」

ゲンガー「ゲンガァッ!」ヒュゴォォッ


バキッ!!!


ダイゴローン「ゴロォォォッ………」ドシャァァ


ラン「フライゴンにシャドーボール!」

ゲンガー「ゲン………ガァッ!!!」ボッ!


ドガァァァァァァァァーーーン!!!


ダイフライゴン「フラァァァァァッ………!!!」


ラン「よし、れいとうパンチでトド……!」


ダイフライゴン「フラァァァァァッ………!」ボロボロ


ラン「………フライゴンが……」

ピチュー「(泣いてる……?)」

ラン「…………!!」キュッ

ラン「ゲンガーやめて!!!!」


ゲンガー「ゲッ!?」


ダイカバルドン「カバァァァァッ!!」ズゴォォォッ

ゲンガー「(しまっ……カバルドンのダイロック……!?)」


ズガァァァァァァァァァァァァッ!!


ゲンガー「」ドサッ

ラン「ゲンガー!」



ダイカバルドン「カバァァァァッ!!」ズゴォォォッ


ラン「きゃあっ!!」

ピチュー「ピチュ~~!?」


ピチュー「(ランなんで攻撃をやめたんだ……!)」


ラン「ハァッ……ハァッ……ま、また傷つけちゃう……!」チラッ


ゴローン「」ズタボロ

ダイフライゴン「フラァァァァァッ……」ポロポロポロポロ


ラン「ごめんね……ごめんね……!」ギュッ


ピチュー「な、なんなんだよ……!」


ヘラクロス「実は……さっき子供を守ろうとしたリングマの夫婦を傷付けてしまって………」

ヘラクロス「ご主人はそれをきっと引きずってるでゴワス……」


ピチュー「え……...?」



ダイカバルドン「カバァァァァァァ!!!」


ピチュー「(そんなこと言ったって今このカバ何とかしないとみんなお陀仏だぞ……!俺がなんとかするしかねぇ!)」



ピチューの行動
↓1(展開可)

ダイカバルドン「カバァァァァッ!!!」

ピチュー「ピチュッ!」サッ

ピチュー「(そういえばコイツら……目が赤く光ってるな……)」

ピチュー「(ツヨクナールを使用された後の……ニドキングとニドクインみたいに……)」


ピチュー「(一か八かやってみるか……!!)」

ピチュー「(いやしのはどう!)」ピカァァァァッ


カバルドン「カ、カバァッ……」ビクビクッ


ピチュー「(よし、いいぞこのまま……ジッとしておいてくれよ)」ピカァァァァッ


ラン「そうか……最初からこうすればよかったんだよ……」

ヒメグマ「クマクマ~~」ヨチヨチ

ラン「あっ!だ、駄目だよ出てきちゃ!」アセアセ


カバルドン「………カバァァァァァ!!!!」バァッ!!


ピチュー「(ちょっ!?今ミュウツー因子を取り除いてやってんだから暴れるな!?)」


カバルドン「カバァァァァァァァァッ!!!」ズドドドドドッ!


ラン「………っ!」

ラン「危ない!!」ガバッ

ヒメグマ「?」


リングマA「………グマァァァァァァッ!!!」バッ


ガッ!!!


カバルドン「カバァッ……!」ジリジリ


ラン「リングマ!?」

ピチュー「(ダイマックスしてるカバルドンを素手で止めやがった……!なんつー馬鹿力だ!)」

リングマA「グマァァァァァァァッ………!!!」ギチギチギチ!!


ラン「リングマ……!ヘラクロス、ジャラランガ!手伝って!」


ヘラクロス「ヘラ!!」ガッ

ジャラランガ「ジャラァッ!」バシッ

リングマA「……!」ギチギチ


ヘラクロス「さっきはすまなかっでゴワス……」ググッ

ジャラランガ「許してくれとは言わねぇ……だが手伝わせてくれ……!」ギチギチ

リングマA「ああ………!」


カバルドン「カバァァァァッ……!?」


ピチュー「(そのまま押さえつけててくれ……!!!)」ピカァァァァァァァァァァッ


カバルドン「カ、カバァァァァァッ……」シュゥゥゥゥッ

カバルドン「カバ……..?」キョロキョロ


ピチュー「よかったカバルドンは元の大きさに戻って大人しくなった見たいだな」

ピチュー「次はフライゴンとゴローンだな……」


ラン「凄いよ!ピチュー、ヘラクロス、ジャラランガ!」

ラン「リングマも傷だらけなのに……ごめんね……そしてありがとう!」

リングマA「……」


ピチュー「やるなお前さん!」

リングマA「自分の子供を守っただけだ……」

リングマA「ヒメグマ……巣に戻るぞ」ヨロヨロ

ヒメグマ「ぱぱ~」

ピチュー「おい、その傷治さないと……」


リングマA「気にするな……砂漠ではよくある怪我…」


ズドッ!!


リングマA「」ドサッ


ラン「…………リ、リングマ?」

ピチュー「(リングマが突然倒れた……)」

アーマルド「………アマァッ」ニヤリ


ズブリッ!


リングマA「」


ラン「リン……グマ……」

ピチュー「(リングマが倒れた原因はアーマルドだった……恐らくさっき俺が倒した個体だろう)」

ピチュー「(鋭くて硬い爪でリングマの心臓を突き刺した……)」


ラン「リングマ!リングマ!!」ユサユサッ

ヒメグマ「クマ~クマ~~」ユサユサッ


リングマA「」


ピチュー「(……呼吸の音がしない……リングマは……)」グッ



ユウ「よくやった……甲冑ポケモン」

アーマルド「アマァッ!」


ラン「!!」

ピチュー「(こいつは昨日の……あのアーマルドを捕まえたのか?)」


ユウ「まさかこねずみポケモンごときがあんな技を使うとは……予想外だった」

ユウ「ダイマックスしたポケモン達で貴様らを消すつもりだったが……予定が狂ったな」

ユウ「ヌボア様は貴様らを欲しがっているが……貴様らを危険だ必ずヌボア様の脅威になる」

ユウ「だから早めに消えて貰わなければならん」


ラン「……うるさいっ!うるさいっ!!うるさいっ!!!」

ラン「そんなこと知らない……!!お前だけは許さない!!!」

ラン「ライチュウ!!!」スゥッ


ピチュー→ライチュウ「ライライッ!!」

ライチュウ「(初めから全力ってわけか……...!)」


ユウ「そんな精神状態で私に勝てると思うな!甲冑ポケモン!」


アーマルド「アマァァァッ!」バッ


アーマルド「さっきの借り返してやるよ!ドブネズミが!」

ライチュウ「ほざけ外道!」バチバチバチバチ



ライチュウの行動
↓1(展開可)

ラン「でんこうせっか!!!」

ライチュウ「ライライライィィーーッ!!!」バシュッ


ユウ「避けろ」

アーマルド「アマァッ!」サッ


ラン「メガトンキック!!!」

ライチュウ「ライライ!!!」バッ


ユウ「メタルクロー」

アーマルド「アマァッ!」


ズバッ!


ライチュウ「ライィィッ!?」

ラン「負けないで!かみなりパンチ!」

ライチュウ「ラィィィィィッ!」バチバチバチバチ!!


ユウ「ふん……シザークロス」

アーマルド「アマァァァッ!!!」ブンッ

ライチュウ「ライ〜〜〜!?」ズバァァッ


ドサッ


ライチュウ「」ガク

ラン「ラ、ライチュウ……!」


アーマルド「アマァッ……」ガッ

ライチュウ「」ビク

ライチュウ「(踏んずけて来やがった……だが作戦通りだよ!)」バチバチバチバチ!!


アーマルド「……!?」

ユウ「………甲冑ポケモン……離れろ!」


ライチュウ「(もう遅い……!)」バチバチバチバチバチバチ!!


ビリビリビリビリビリビリビリビリィィィィィィ!!!


アーマルド「アマァァァァァァッ!!?」ビリビリビリビリビリビリ


アーマルド「」ドサッ


ユウ「チッ、役立たずめ……!」


ライチュウ「(どうだまいったか外道が)」ドヤァ

ラン「…………」

ラン「(ピチューは私の指示無しでも戦えるんだね……)」

ユウ「ドラゴンポケモン、くらやみポケモン!」ボーン、ボーン


ボーマンダ「ボマァァァァッ!」

ヤミラミ「ヤミィィッ!」


ライチュウ「………」


ユウ「……?どこを見ている?」クルッ


リングマB「グマァァァァァァ!!!」バッ

リングマB「(よくも、よくも旦那を……!!!)」



ドガァァァァァァァァァッッ!!!



ユウ「ぬぅううっ……!!」サッ

ユウ「ふんっ」ガシッ

ヒメグマ「クマ!?」


ユウ「コイツがどうなってもいいのか……?」

ヒメグマ「クマクマ!?」ジタバタ


ラン「ヒメグマ!?」


リングマA「グマ!?」アセアセ

ライチュウ「(なんて奴だ……)」


ユウ「ドラゴンポケモン、りゅうせいぐん」

ボーマンダ「ボマァァァァァァァッ!!」



ギュゴォォォォォォォォォォォォォ!!!

ドガァァァァァァァァァァァァーーン!!!



ライチュウ「ラィィィィィッ!?」

リングマB「グマァァァァァァ!?」


ライチュウ「(どうするか……ゲンガーもやられてるし…)」


ライチュウの行動
↓1

ラン「ライ……」


ライチュウ「ライィィッ!!!」バシュッ

ユウ「!?」


ラン「あっ……」

ラン「…………」


ライチュウ「(でんこうせっかでヒメグマを脱却!)」バシッ

ヒメグマ「クマ!?」

ユウ「ぐぅううっ……おのれ……!」


ライチュウ「ライライッ!」スッ

ヒメグマ「クマ~~」バッ

リングマB「グマグマ……」グスッ

ラン「………よかったよ……無事で」


リングマB「グマ……」ギロ

ライチュウ「(こんなことしてただで済むと思うなよ……外道!)」ギロ


ユウ「アズライトシティにたどり着く前に始末したかったが……仕方ない」

ユウ「さらばだ……!」ドサッ

ボーマンダ「ボマァァァァァァッ!!!」バサハサ


ライチュウ「(クソ、逃げられたか……!)」


ラン「………」チラッ


ゴローン「」

フライゴン「」


ラン「(フライゴンもいつの間にか力尽きてる……)」

ラン「………」


リングマA「」


ラン「リングマ……」

ラン「ポケモンバトルって……なんなんだろ……」

ラン「お互いを傷付け合わせるだけのこの行為になんの意味があるの……?」

ライチュウ「……...?」

ヒメグマ「クマ~?」

ラン「……あっ、何でもないよ」

ラン「それより……ごめんなさい……貴方達のお父さんを守れなくて……」


ラン「私が元考えて行動していれば貴方も旦那さんも傷を付けずに済んだのに……ごめんなさい……」

リングマB「………」


ヒメグマ「………クマ~」ペロペロ

ラン「きゃ……!慰めてくれるの…….?」

ラン「ありがとう……」

ヒメグマ「クマ~」ニコリ


ライチュウ「その……旦那さんは残念だったな……俺達のせいだよな……」

リングマB「……いえ、息子を守っていただいただけでも感謝しています」

ライチュウ「そうか……」


リングマB「これ……息子を助けていただいたお礼です……」ヌゥッ

ライチュウ「え?」


リングマBがくれた物
↓1

リングマB「グマ……」スッ


ダイマックスリング「」キラッ


ラン「これは……?」

ライチュウ「(ダイマックスバンドに似てるような……?)」


リングマB「この辺を調べていた研究者が落とした物……使い方は私達にも分からないです」

ライチュウ「(研究者……多分ダイマックス研究員達の事だな)」


ラン「ありがとう……貰っていくね」


リングマB「それでは……私達はこれでご迷惑をかけました……行くわよ坊や」

ヒメグマ「うん~~」

ライチュウ「ああ……じゃあな」



ヒメグマ「クマクマ~~」ブンブン


ラン「バイバイ………ヒメグマ、リングマ」

ラン「……………」

ラン「行こうか、ライチュウ」

ライチュウ「ライ」

ライチュウ「(あれ、なんか忘れてるような)」













ハニュウ「」ビリビリ

~~~~

11番道路


ラン「………」ザッザッ

ピチュー「砂漠を抜け11番道路に来た……でも…さっきからランの様子が変だ……)」


エリートトレーナー「おい、そこのお前!ポケモンバトルだ!」

ラン「え?」

ピチュー「(この目が合ったらバトルシステムやめた方がいいってカツアゲと変わらないって)」


エリートトレーナー「行け、サイドン!」ボーン

サイドン「ドォォォンッ!!」


ラン「……ケイコウオ!」ボーン

ケイコウオ「(最近出番増えて嬉しい~~♪︎)」


エリートトレーナー「サイドン、ロックブラスト!」

サイドン「ドォォォンッ!!」ボバボバボバボバ!


ラン「避けて、ハイドロポンプ!」

ケイコウオ「ウォ~~!!」バビュゥゥゥゥゥッ!

サイドン「ドォォォォォォォォォンッ!!?」ビチャビチャッ 


ラン「……!!」

ラン「ケイコウオ!!!やめて!!!」


ケイコウオ「ウオッ!?」ピタッ

ピチュー「(な、なんでやめるんだ!?)」

ラン「ハァッ……ハァッ……ま、また傷つけちゃう…….」キュッ

ピチュー「(どうしたんだラン……ないおっぱい抑えて……汗も酷いし息も荒い……)」


エリートトレーナー「なんかよく分からんがチャンス!ストーンエッジだ!」

サイドン「ドォォォォォォォォォンッ!!!」バッ


ズギャッ!!!


ケイコウオ「ウォォォォォォォッ!!?」ドサッ

ケイコウオ「」


ラン「あぁっ、ケイコウオ……」

エリートトレーナー「へっ、ここまで来るようなトレーナーだから強いと思ったけど……」

エリートトレーナー「期待ハズレのクソザコじゃねえか!」

ラン「ご、ごめんなさい……あっ…これ賞金……」スッ


エリートトレーナー「ふんっ!」バシッ

エリートトレーナー「けっ、しけた金だぜ!まぁ、有り難く貰ってやるよ!このカス!」

エリートトレーナー「あばよ、カストレーナー!」


ラン「………」

ピチュー「ピチュッ……」


ラン「ピチューの言いたい事分かるよ……でも私………」

ラン「またリングマやフライゴンみたいに誰かを傷付けるのが恐くて……」

ラン「ハイドロポンプを食らったサイドンの苦しそうな表情を見たら……リングマ達の顔を思い出しちゃって……」

ラン「頭が真っ白になっちゃって……ごめんね……」

ラン「トレーナー失格だよね……」


ピチュー「………」


ピチューの行動
(展開可)
↓1

ミィナ「今の情けないバトルはなんなの?」ザッ 

Rリザードン「……リザッ」


ラン「……ミィナさん」

ピチュー「(コイツらいつの間に……)」


ミィナ「……呆れたよ」

ミィナ「貴女に何があったのか知らないけど………」


ミィナ「さっきの戦いは貴女を信じてついてきたみんなが可哀想だし……」

ミィナ「……私は貴女に勝つ為に修行したのにそれもわからなくなりそうだよ……」


ラン「……っ」

ラン「ミィナさんには分からないよ!!なにかを守ろうとした者を傷付けちゃった私の気持ちなんて!!」ダッ


ピチュー「(ちょっ!?ラ、ラン!)」

ピチュー「ピチュッ!?」

ミィナ「君の言いたい事分かるよ……でも」

ミィナ「さっきのバトルは相手にもそして彼女を信じて戦ったケイコウオにも失礼だった」

ミィナ「あんなバトルをしたランを許せなかった……私が認めたライバルだったから余計」


ピチュー「ピチュ~……」

ピチュー「(明らかに相手のが失礼だったけど……)」


ガサッ!


ピチュー・ミィナ「!!」


スパ「ハァッ……ハァッ……!」ボロボロ


ピチュー「(コイツはロリスキー団のスパ!?)」

スパ「丁度いい所に……いましたね……」ニコリ

ミィナ「貴方その服……ロリスキー団だね……近づかないで」

スパ「人がこんなボロボロなのに…….酷いですねっ」ボロボロ

ピチュー「(コイツ何があったんだ……?)」


スパ「私は……組織に裏切られて抹殺されかけたんです……」ゼェゼェッ

スパ「暗殺者のスピアーの毒を受けて今にも死にそうなんです……っ」

スパ「お願いです私を……アズライトシティにいるノエルさんの元に……連れていって貰えませんか……」クラクラ


ミィナ「………」

スパ「お願い……します……もう体全身に毒が回って……立ってるのも……やっとなんですっ……」フラフラ

ピチュー「(う~ん、嘘じゃねえと思うけどコイツを助ける義理がないからなぁ)」

ピチュー「(ランを追いかけないと行けないし……どうしようかな?)」


どうする?
1助ける
2放置
3むしろ俺がトドメを刺す
4自由安価(好きな内容をどうぞ)
↓1

ピチュー「(仕方ない助けてやるかこんな奴でもな)」

ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」

ミィナ「うん、分かったよ……助けるんだね?」

ピチュー「ピチュッ!」コクリ

ミィナ「リザードン!アズライトシティまで飛んで!」ドサッ


Rリザードン「リザァァァァァァァッ!!!」ガシッ

スパ「ぐぅっ!?け、怪我人なんだからもっと丁寧に……」


ピチュー「(ランの事は任せるぞみんな!)」


~~~~

アズライトシティ


ミィナ「ここがアズライトシティ……なんか派手な街だなぁ…………」


キンゾウの銅像「」キラキラ


ピチュー「(悪趣味な街だな……街の真ん中にキンゾウの銅像が立ってるなんてなぁ)」

スパ「は、はやく……ノエルさんに解毒して貰わな……いと……」ハァハァッ


ミィナ「……あれは?人が集まってる?」

ピチュー「(え?)」

ノエル「キンゾウ様考え直して貰えないでしょうか?」バイン

市民A「そうだ!ノエルさんの言う通りだ!」

市民B「森の木を全て切り落としたら森に住むポケモン達が可哀想じゃねえか!」

市民C「みんなが大事にしていたあの森をゴルフ場にするなんて……」

市民D「お前ら人間じゃねぇ!!!」


ミィナ「この騒ぎはなんなんですか?」

市民A「ん?あぁ……この街の大富豪キンゾウが11番道路の森を全て切り倒してゴルフ場にするとかいうから……」

市民B「反対派の俺達がデモを起こしてるんだ!」

ピチュー「(11番道路の森って確か……ランが入っていった……)」


キンゾウ「アズライトの森は絶対に全部切り落としてワシ専用のゴルフ場にするんじゃ!」

ノエル「しかしそんな事をすれば森に住む……スイクン様の怒りを買うことになりますわ」ボイン

キンゾウ「ホッホッホッ!ノエルちゃんソイツは迷信じゃ!」

キンゾウ「ワシは何度もあの森に偵察に行ったがスイクンなんて見たことないぞ!」


キンゾウ「さぁ、分かったらお前さんら散れ散れ!ワシはしゃちほこに餌を上げねばならん!」

市民A「待て、逃げるな!」

キンゾウ「ふん、追い払え」


黒服A・B「はっ!!」

黒服A・B「行け!!」


ボーン、ボーン!!


へルガー「ガウッッ!!!」

マニューラ「ニュラッ!!」

ノエル「まぁまぁ……」

ノエル「暴力はよくありませんわよ……」


黒服A「黙れ!へルガー、あくのはどう!」

黒服B「マニューラはこごえるかぜ!」


へルガー「ガゥウウウウウウッ!!!」ババババババババ

マニューラ「ニュゥゥゥゥゥッ!!」ヒュゴォォォォッ


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥッ!!!」バチバチバチバチバチバチ!!


黒服A・B「!?」


へルガー「ガゥウウウウウッ!!?」ビリビリビリビリビリビリ

マニューラ「ニュゥゥゥゥッ!!?」ビリビリビリビリビリビリ


ピチュー「(爆乳美女には手出しはさせねぇ)」ドヤッ

ノエル「あらあらっ♥️貴方はあの時のピチュー様ですね♥️」ユサッ

ピチュー「ピチュッ!」モッコリ

ピチュー「(相変わらずエロ過ぎるな見ただけで勃起しちまうよ)」ビンビン


黒服A「ピチューの癖に生意気だ!」

黒服B「キンゾウ様に逆らう奴は消すぜ!」

へルガー「ガウッッ!」

マニューラ「ニュラ!」


ピチュー「ピチュッ!!」ビンビン


ピチューの行動
↓1

ピチュー「………」

ピチュー「(一人でやれないこともないが……)」

ピチュー「(後々有利に立ち回れるようにミィナの力量を知っておきたい……)」


ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」

ミィナ「……...どうしたの?」

ピチュー「ピチュ!ピチュ!!」クイクイ

ミィナ「私が君に指示しろって………?分かったよ頑張って見る!」

ピチュー「(よし、来た!やるぜミィナ!)」バチバチ!


黒服B「生意気な!マニューラ、きりさく!」

マニューラ「ニュラ!」シャキン


ミィナ「ピチュー、アイアンテール!」

ピチュー「ピチュッ!!」ブン!


ドガァッ!!


マニューラ「ニュッ!?」ドサッ

黒服A「へルガー、かえんほうしゃ!」

へルガー「ガゥウウウウウゥウウッ!!!」ゴォォォォォォッ

ピチュー「!!」


ミィナ「ジャンプでかわして!」

ピチュー「ピチュッ!!」ピョンッ!


マニューラ「ニュゥゥゥゥゥゥゥッ!!?」ズゴォォォォッ

黒服B「マニューラ!?」


ピチュー「(かえんほうしゃをマニューラに当てるとは考えたもんだぜ)」ウンウン

ミィナ「ピチュー、かみなり!」

ピチュー「ピチュ~~!!!」バチバチバチバチバチバチ!



ゴロゴロ………ガシャァアアーーン!!!


へルガー「ガゥウウウウウウッ!!?」ビリビリビリビリビリビリ!

マニューラ「ニュラァァァァァッ!!?」ビリビリビリビリ!!


黒服A「くっ、戻れ!」バシュッ

黒服B「覚えてやがれ!」バシュッ


ミィナ「やったね、ピチュー」スッ

ピチュー「ピチュッ!」ハイタッチ!


ノエル「うふふ♥️助けていただいてありがとうございます♥️」スッ

ピチュー「(うお、持ち上げられた!)」ビンビン


ノエル「ふふ♥️あむっ♥️んちゅ、ちゅぱ…んぐ……♥」

ピチュー「ピ………チュッ!?」

ピチュー「(キスしてきた!?)」


ノエル「んちゅ、れろ、ちゅぱ、んんっ……♥」

ピチュー「(キス上手すぎ……気持ちいいぜ……)」チュパチュゥ


ミィナ「わっ……///え、えっちなキス……///」カァッ


市民A「ノエルさんとキス……」

市民B「羨ましいピチューだぜ……」


スパ「な、なにを遊んでいるのですか……は、はやく私を……」グフッ

ミィナ「あっ、忘れてた」


ノエル「ぷはっ……まぁ!スパさん!大変ですわ!」

ピチュー「(終わりか……残念だ……)」ションボリ

~~~~

ノエルの教会

ノエル「スパさんをここまで連れてきて貰い……ありがとうございます」バイン

Lサーナイト「サナァ♥️」ボイン


ミィナ「いえ……彼は大丈夫なんですか?」

ノエル「えぇ、ラムの実で作ったスープを飲ませたのでしばらく安静にしていれば大丈夫かと……」

ノエル「私達はスパさんの様子を見てきますのでミィナさん達は私の教会を見学して構いませんわよ♥️」


ミィナ「あ、はい………」

ミィナ「なんか不思議な雰囲気な教会だなぁ……?」


ピチュー「(見学してもいいと言われたが……なにしてようかな?)」


ピチューの行動(展開可能)
↓1

すいませんまだしぶとく生きてます。

ガチャ!!

ピチュー「(おや、誰か来た見たいだな)」

ピチュー「ピチュッ!?」ビク


ヒカゲ「ここがアズライト教会……ここでなら♥️」

アクナ「ポ、ポケモンと結婚出来るんだよね……///」

サライズ「早速ノエルさんに相談しましょう♥️」


ピチュー「(ヒカゲにサライズ!?それにアクナまで!?)」

ミィナ「貴女は……ヒカゲさん?それにエルドラのジムリーダーにエアズのジムリーダーまで……」


ヒカゲ「あなたは……ホウエン祭りでバトルしたミィナさんに……ご主人様♥️」

サライズ「まぁ♥️ピチューさんいらしてたんですね♥️」

アクナ「……///」


ピチュー「ピ、ピチュ~」

ピチュー「(三人とも俺を見た瞬間に目付きが妖艶に変わったな)」


ミィナ「三人はどうしてこの教会に……?」


ヒカゲ「それは……♥️」

サライズ「そこにいるピチューさんとの結婚式の相談ですわ♥️」


ミィナ「け、結婚式!?」

ピチュー「(マジかよ)」

ヒカゲ「ここは人間とポケモンが結婚出来る素敵な教会……♥️」

ミィナ「え、えぇっ?でもポケモンと人間が結婚だなんて………」

サライズ「可笑しな話ではありませんわよ?昔シンオウ地方では人とポケモンが結婚するのは普通の事でしたのよ♥️」

ミィナ「そ、そうなんだ///」チラッ

ピチュー「ピ?」


ヒカゲ「それで三人ともご主人様の事が好きだったみたいで……意気投合した♥️」

サライズ「ポケモンと人間は重婚出来るのかもノエルさんと相談したいんですの♥️」

ミィナ「へ、へぇ///」

ピチュー「(ヒカゲとサライズが俺の事好きなのは分かるが……アクナもそうだったのか?)」チラッ


アクナ「……なにさその顔……ボクのファーストキスやおっぱい触ったんだから責任取って貰うからね!///」

ピチュー「ピチュ~……」



ピチューの行動(展開可)
↓1

ピチュー「(う~ん、しょうがねぇ!)」

ピチュー「(結婚すっか!)」

ピチュー「(この中から本妻を選ばせて貰うかな)」

ピチュー「(後は嫁ペットとして可愛がってやんよ!)」ビンビン


ピチュー「(だが……誰を選ぶかな?)」チラッ

ピチュー「(四人とも言わずもがなの美少女……悩むなぁ)」

ピチュー「(顔で選べないならおっぱいはどうだ?)」


ヒカゲ「ご主人様……?」ポイン

ミィナ「どうしたの?」プルン

アクナ「ボクたちになんか付いてる?」ボイン

サライズ「ふふ♥️」バイン


ピチュー「(駄目だ!みんな巨乳で俺好みだっ!!選べないどうしたらいいんだ!)」

ピチュー「(一体どうやって本妻を決めればいいんだ?)」ウーン


本妻をどうやって決める?
↓1

ピチュー「(う~ん、どうしたらいいんだ……)」


「お困りのようだね、ピチュー」


ピチュー「(なんだ?なんか懐かしい声?)」

ピチュー「(って……お前は!?)」


アイナ「久しぶりだねピチュー」

ピチュー「(アイナ!?出所したのか!?)」

アイナ「こないだ出所して今はノエルさんのお手伝いをしてるのよ」

アイナ「それよりピチュー四人の中から本妻を選べなくて困ってるみたいね」

ピチュー「(何故分かったし)」


アイナ「なら、四人がバトルロイヤルをして勝った人を本妻にすれば良いのよ」

ミィナ「バトルロイヤル……?」

アクナ「アローラでロイヤルマスクが広めたバトルシステムの一つだったはず……」


アイナ「ルールは使用ポケモン2匹の4人バトルロワイヤル1匹目が倒れたら2匹目に選手交代、道具の使用は1個だけ可能とする……」

アイナ「順位に応じてピチューからご褒美ックスがある……なんてどうかな?」


ヒカゲ「ご主人様のご褒美……♥️やる……♥️」

サライズ「ふふ♥️ではわたくしも♥️」

アクナ「じゃ、じゃあボクも///」

ミィナ「ご、ご褒美は興味ないけど……///ヒカゲさんにリベンジ出来るなら私もやるよ///」


アイナ「なら、決まりね!」

ピチュー「(なんかややこしくなってきたな)」

~~~~

バトルフィールド  

ピチュー「(教会の中にバトルフィールドがあるとは……そういやノエルはジムリーダーだったな)」

アイナ「それでは皆さんポケモンを出してください!」カーン


ヒカゲ「お願い、ミミロップ」ボーン

Rミミロップ「ミミー!」ユサッ

ピチュー「(アイツ進化したのか……)」


ミィナ「出番だよ、メタグロス!」ボーン

メタグロス「メタァァァァッ!!」ドスン


アクナ「君に決めた、ネオラント!」ボーン

Rネオラント「ネオ~~!」ヒラヒラ


サライズ「ユレイドルさん頑張って下さい♥️」チュッ

ユレイドル「ユレレ~~!」


アイナ「バトル中でもピチューにアピールするとポイント高いかもよ~」

ピチュー「(さりげなくパンツ見せてくれたりしたら高感度高いぞ!)」

アイナ「では、ピチューを掛けたバトルロイヤル開始!」カーン


バトル安価
(誰が誰を攻撃したかなどの展開)
↓1

サライズ「先手必勝ですわ!アクナさんのネオラントさんにげんしのちから!」


ユレイドル「冠の雪原で復帰したぜぇーー!!!」ババババババ


Rネオラント「ネオ〜〜!?」ドガァッ


アクナ「負けるな!ハイドロポンプ!!」


Rネオラント「内定者くたばれぇえーーっ!!!」ズゴォォォォォォォォ!

ユレイドル「ユレ〜〜〜♪」ビシャビシャッ


アクナ「なっ!?効かない!?」

Rネオラント「ネオ!?」


サライズ「ユレイドルさんの特性はよびみずですわ♥」

アクナ「なら、だいもんじ!」

Rネオラント「ネオラ〜〜!!」ゴォォォォォォォォォォッ


サライズ「ミラーコート♥」

ユレイドル「ユレレ〜〜!」ピカーン


ガキィィインッ!!!


Rネオラント「ネオラ〜〜〜!!?」ドガァァァン!

アクナ「ネオラント!?くっ……」

アクナ「(相性は有利なのに……これが5つ目のジムと6つ目のジムを任されてるジムリーダーの差か………)」


ヒカゲ「…………」コクリ

Rミミロップ「……」コクリ


サッ

アクナ「ネオラント、アクアリングで回復して体制を持ち直して!」

ネオラント「ネオ〜〜……!」


ヒカゲ「させるか、ミミロップ……メガトンキック」

ミミロップ「ミミ………ロッ!!」ブンッ


ゲシッッ!!!


ネオラント「ネオ〜〜!?」ドサッ

アクナ「なっ!卑怯な!?」


ヒカゲ「………卑怯じゃない戦法の一つ」

ミミロップ「ミミ♪」


ピチュー「(みんな本気だなぁ……)」


ミィナ「いい感じに一つ纏まったね……!」

三人「!?」

ミィナ「メタグロス!じしん!!」


メタグロス「メタァァァァァァァッ!!!」ドズン!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!


ネオラント「ネオ〜〜〜!!?」

ユレイドル「ユレレレレ!!?」

ミミロップ「ミミィィィッ!!?」


ミィナ「そのまま全員にメタルクロー!」

メタグロス「メタァァァァァァァッ!!」ブンッ


ズバァァッ!!!


ネオラント「ネ、ネオ………」ガク

ユレイドル「ユレレ……!」

ミミロップ「ミミロッ!」


アクナ「ネオラント、戻って!ニョロボン!」ボーン

ニョロボン「ニョロ!」


ピチュー「(アクナはもう2匹目か……みんなに集中攻撃されたからなぁ)」


バトル安価
(誰が何をしたかなどの展開)
↓1

アクナ「(このままじゃ勝てない……)」

アクナ「(よし、あの戦法しかない!)」


アクナ「ニョロボン、これを使って!」ポイ

ニョロボン「ニョロ!」バシッ

ニョロボン「ニョロニョロ!!」ゴクゴク!


アイナ「あれはヨクアタール……」

ピチュー「(ほう、掛けに出たなアクナ……)」


アクナ「これで命中率は上がった……!行くよ、ニョロボン!」

アクナ「必殺のばくれつパンチ!!!」


ニョロボン「ニョロ~~~~!!!」バッ


ユレイドル「!」

ミミロップ「ミミ!?」

メタグロス「メタ!?」



ばくれつパンチは?
0~24だったらユレイドルに当たる
25~49だったらミミロップに当たる
50~74だったらメタグロスに当たる
75~99だったら全員吹き飛ばした
↓1

ニョロボン「ニョロォォォォォォ~~!!!」ブンッ


ドガァァァァァァァァァァァッ!!!!


ユレイドル「ユレ~~~~!!!?」

ミミロップ「ミミィィィィィィィィッ!!?」

メタグロス「メタァァァァァァァァッ!!?」


サライズ「ユレイドルさん!」

ヒカゲ「そ、そんな……!」

ミィナ「くっ!」

ピチュー「(マジかよ)」


アクナ「やった!ニョロボンいいよ!」グッ

ニョロボン「ニョロ!!」


サライズ「ユレイドルさん!ニョロボンにギガドレイン!」

ユレイドル「ユレレ…………!?!?」ピヨピヨ

サライズ「しまった……!ばくれつパンチで混乱ですか!?」


ミミロップ「ミミ!!?」ピヨピヨ

ヒカゲ「………ミミロップ………落ち着いて!」


メタグロス「メタァァァァッ……....!!?」ボコボコ

ミィナ「メタグロス!自分を殴らないで!」


アクナ「よしよし、ボクに運が向いてきた!」

アクナ「このまま一気に全員沈めちゃうよ!」


ヒカゲ「させない……!」


バトル安価
(誰がどんな行動をしたかなど)
↓1

ヒカゲ「(…………ここが切り時か)」スゥッ

ヒカゲ「ミミロップ!」プシュー


ミミロップ「………ミミロッ!!!」シャキン

ミミロップ「ミミィィッ!!!」シュバババババババッ


ミミロップA「ミミィィッ!」

ミミロップB「ミミィッ!!」

ミミロップC「ミミロッ!!」

ミミロップD「ロップッ!!!」


ミィナ「(指示もされてないのにかげぶんしんをするなんて……)」

サライズ「(ヒカゲさんとミミロップはかなり深い絆で繋がれているようですわね……)」

アクナ「(でも、ボク達だってポケモン達とは深い信頼関係で繋がっているんだ!)」


ヒカゲ「(私は以前ミミロップに私の悪いところを説教して貰った……)」

ヒカゲ「(そこを改善し私達の絆を前より深まった……今なら誰にも負けたりしない!)」



ピチュー「ピチュ~~………」ジーッ


ヒカゲ「…………!」

ヒカゲ「…………♥️」シーッ

ピチュー「!」

ヒカゲ「…………♥️」チュッ

ピチュー「(内緒ポーズからの人差し指だけのスマートな投げキッス……可愛いじゃないか)」モッコリ


ヒカゲ「………」キリッ

ヒカゲ「(私の悪いところ……それは常にご主人様……ピチューの事ばかり考え優先する事……)」

ヒカゲ「(このバトルはピチューの本妻を決めるバトルだけど……勝ちに行く為に今だけは彼を忘れる……!)」

ヒカゲ「(ミミロップ達と勝利を掴みとる!)」

ヒカゲ「ミミロップ、かみなりパンチ!!」


ミミロップA「ミミロ!!」バチバチバチ

ミミロップB「ミミロッ!!」バチバチバチ

ミミロップC「ミミィィッ!!」バチバチバチ

ミミロップD「ロッーープ!!!」バチバチバチ



バキャッ!!!ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!



ニョロボン「ニョロ~~~~!!?」ビリビリビリビリビリビリ!

アクナ「ニョロボン!」


ヒカゲ「……次はメタグロスにほのおのパンチ!」

ミィナ「メタグロス!避けて!!」


メタグロス「メタメタメタメタ!!!?」ピヨピヨピヨピヨ

ミミロップ達「ミミミィィィィィィィィィィ!!!」ゴォォォォォォッ



ドガァッ!!!ゴォォォォォォォォォッ!!!



メタグロス「メタァァァァァァッ………」ドシーン……

ミィナ「メタグロス!戻って!」バシュッ

ミィナ「ギャラちゃん!頼んだよ!」ボーン


ギャラドス「ギャラァァァッ!!」ザッパーン


ヒカゲ「ミミロップ、ギャラドスにかみなり……」

サライズ「ミミロップにやどりぎのたねですわ♥️」

ユレイドル「ユレレ~~!」ボッボッ!


ギュルルルルルッ!バシンッ!


ミミロップ達「ミミィィィィィッ!!?」ギチギチ  

ヒカゲ「ミミロップ!」


ピチュー「(うわ、えっっろ……)」ビンビン

アイナ「(うわっ、勃起してるよこの子……)」



ミィナ「(最初はピチューのご褒美目的だったけど……)」

ヒカゲ「(今は…!)」

アクナ「(ポケモントレーナーのプライドを掛けた……)」

サライズ「(バトルですわ……!!)」



バトル安価
↓1

ミィナ「ギャラちゃん、うずしお!」

ギャラドス「ギャラァァァァァァァァッ!!」ドバババババババ!


ギュゴルルルルルルルルルルルルルル!!!


ミィナ「そして、だいもんじ!」

ギャラドス「ギャラァァァァァァッ!!!」ゴォォォォォォッ



ジュワァァァァァッ!モクモクモクモク………!


ヒカゲ「す、水蒸気……!」

サライズ「なにも見えませんわ……」

アクナ「…………」ニヤ


ユレイドル「ユレ……?」キョロキョロ


アクナ「今だ!きあいパンチ!!」


バシャアンッ!!!


ニョロボン「ニョロ~~!!!」ブンッ

ユレイドル「!!?」


ドガァッ!!!


ユレイドル「ユレレ~~~~!!?」ドサッ

ユレイドル「」


サライズ「渦の中に隠れていたんですの……!?」バシュッ

アクナ「ボクのポケモン達水の中は得意なんだよね♪︎」


ヒカゲ「余所見禁物……しねんのずつき!」

ミミロップ「ミミィィッ!!」ビュッ


ドガッ!!


ニョロボン「ニョロ~~!?」

アクナ「ニョロボン!」


ミィナ「ミミロップにたきのぼり!」

ギャラドス「ギャガァァァァァァッ!!」ザッパァァァン


ミミロップ「ミミ~~!?」ドサッ

ヒカゲ「……ミミロップ!」


ニョロボン「ニョ、ニョロ……!」ジリジリ

ミミロップ「ミミィィッ……!」ジリジリ

ギャラドス「ギャァァァッ……!」ジリジリ



ピチュー「(すげー白熱したバトル……なんかこれが俺の本妻決めなのが申し訳なくなってきた)」

バトル安価
↓1

サライズ「ウソッキーちゃん、いわなだれです!」ボーン

ウソッキー「ウソッキ~~!」バッ


ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!!


ミミロップ「!!」サッ

ギャラドス「ギャラ!」スッ

ニョロボン「ニョロッ!」シュバッ


サライズ「残念……囮ですわ!ストーンエッジ!!」

ウソッキー「ウソ~~!!!」バババババババ


ドギャアッ!!!


ギャラドス「ギャァァァァァァァァッッ!!?」

ミィナ「……!」


ヒカゲ「このままギャラドスを沈める!メガトンパンチ!」

アクナ「アクアブレイク!」


ミミロップ「ミミー!!」バッ!!

ニョロボン「ニョロッ!」シュバッ

ギャラドス「ギャァァァァァァッ!?」ドガァッ


ミィナ「ハイドロポンプ!!」

ギャラドス「ギャ、ギャガァァァァァァッ!!!」ドバババババババ


ミミロップ「ミミィィィィィッ!?」バシャバシャバシャ

ニョロボン「ニョボボボ!?」ビシャビシャビシャ


サライズ「………」

サライズ「(ウソッキーちゃんの持ち物はいのちのたま……)」

サライズ「(技の威力は上昇、タイプ一致、効果抜群なのにまだ受け身が出来る程の体力があるなんて……)」

サライズ「(………ん?ギャラドスの近くに何か落ちてる……?)」



ヨロギの実「」ゴロッ


サライズ「(食べ掛けのヨロギの実!あれでウソッキーちゃんの攻撃を耐えたんですか!)」

ミィナ「(ソクノの実かヨロギの実……悩んだけどヨロギで正解だったみたいだね……)」

ミィナ「(それでもギャラちゃんの体力はもう殆ど残ってない……)」


ミミロップ「ミミィッ………」キュー

ヒカゲ「お疲れ様、ミミロップ……」バシュッ

ヒカゲ「後は……任せたよ!」ボーン  


モルペコ「ペコ~~!!」バチバチ!


ピチュー「(ヒカゲの二体目はモルペコ……そういや、前あった時にヒカゲの近くにいたな)」



アクナ「……これで終わらせる!ニョロボン、ハイドロポンプ!!!」

サライズ「勝負を決めに来ましたね……!ウソッキーちゃん!ストーンエッジ!!!」

ミィナ「ギャラちゃん!踏ん張って!!!はかいこうせん!!!」

ヒカゲ「モルペコ、出てきたばかりだけど決めちゃって……!かみなり!!!」



ニョロボン「ニョボボボボボボボボボッッ!!!」ドバババババババ!!

ウソッキー「ウソッキ~~~~!!!」バババババババ!

ギャラドス「ギャラァァァァァァァァァッッ!!!」ビィィィィィィィィィィッ!

モルペコ「ペコ~~~~~~!!!!」バチバチバチバチバチバチ!!



ドガァァァァァァァァァァァァァァァァーーーン!!!!!



ピチュー「(うわっ、すげえ爆発!!?)」

アイナ「ど、どうなったの?」



勝利を掴んだのは?
0~24ギャラドス
25~49モルペコ
50~74ウソッキー
75~99ニョロボン
↓1

モクモクモクモク………

ピチュー「(どうなったんだ?)」


ギャラドス「ギャ……ラ…………」ドサッ

ニョロボン「ボ、ボン………」ガクッ

ウソッキー「ウソ~~……」キュー


モルペコ「ペ、ペコ……」ボロボロ


アイナ「モルペコが立ってる!」

アイナ「勝者はヒカゲちゃんよ!!!」


ヒカゲ「や、やった!!勝ったよモルペコ!」

モルペコ「ペ、ペコ~~……!」


ミィナ「(また負けちゃった……でも、落ち込んだりしない!)」シュバッ

アクナ「はぁ……負けちゃったか残念」シュバッ

サライズ「ウソッキーちゃん、ゆっくり休んでくださいね♥️」シュバッ


ヒカゲ「勝ったという事は……♥️ご主人様のご褒美ックスが……♥️」

モルペコ「(そもそもご褒美ックスってなんやねん)」


ピチュー「ピチュ~~!」ビンビン

ピチュー「(いつでもバッチコイ!)」ビンビン


ヒカゲ「わぁ……♥️もう準備万端なんだね……♥️」ハァハァッ


ピチュー「(さて、勝ったヒカゲにどんなご褒美をあげようかなぁ?)」



ピチューの行動
↓1

ピチュー「(ランも探さないと行けないし3時間程付き合ってやるか)」ビンビン

ピチュー「ピチュッ」ガシッ


ヒカゲ「えへへ♥️教会の部屋を一つ借りますね♥️」

ヒカゲ「みんなはまた後で……♥️」


ミィナ「う、うん……」

アイナ「イッてらっしゃ~い!」


モルペコ「(こんな事のために戦った俺達って………)」

ニョロボン「(突っ込んじゃダメだ……)」


~~~~

部屋

ヒカゲ「えへへ……♥️ご主人様いっぱいイチャイチャしようね♥️」

ピチュー「ピチュ、ピチュ~~!」グイッ

ヒカゲ「あんっ♥️焦らないで♥️今脱ぐから……♥️」シュルルッ…


ヒカゲ「脱いだよご主人様……♥️」ボイン

ピチュー「ピチュッ!?」

ヒカゲ「気付いた……?♥️おっぱいがまた少し大きくなったんだ……♥️」


ヒカゲ「この前測ったらGカップになってたよ……♥️」プルン

ヒカゲ「……これもご主人様のおかげかな?♥️」バイン


ピチュー「(ヒカゲの奴またスケベボディに成長して……ご主人様である俺は嬉しい限りだ……)」

ピチュー「(これは特別なご褒美をやらないとな)」



ピチューの行動

すいません今日、明日と更新をお休みするので
先にロウランスイクンを募集します。
今月の26でこのシリーズが一年立つのが驚き……

【ポケモン名】スイクン(ロウランの姿)
【容姿】
【タイプ】
【特性】
【参考】
【図鑑説明】
↓3(コンマが一番高いのを採用)

【ポケモン名】スイクン(ロウランの姿)
【容姿】額の結晶がオレンジ色の太陽のような形状になり、体毛が深緑色、体の水色の箇所が黄緑色になっている。さらに人間に近い豊満な体付きになっており二本の後ろ足で立っている。体の周りを常に謎の光が漂っていて胸やまんこを巧妙に隠している(KENZENなすがた)が、「とくせい」が発動すると全てがモロ見えになる。(HENTAIなすがた)
【タイプ】くさ
【特性】なぞのひかり(特殊攻撃で体を覆う光が身代わりになり、光が消える。 光は日差しが強いと元に戻る。)アイスフェイスを特殊攻撃/ひざしがつよいに変更した版。
【参考】「KENZENなすがた」は落ち着いて威厳がある態度を取るが「HENTAIなすがた」の時はド変態と化す。
【図鑑説明】人が立ち入らない森の奥に暮らしていると噂されている。その光を纏うその神々しい姿から人やポケモン達から神として崇められていた。

【ポケモン名】スイクン(ロウランの姿)
【容姿】結晶部分が柔らかい新芽の質感に。ウソッキーにも似た肌からは、おぼろげに生命を感じる緑の光を出している
【タイプ】くさ
【特性】いやしのこころ
【参考】成人男性の半ズボン・成人女性のブルマ・子供のアダルティな下着など年齢的ギャップを好み、老齢恋愛も推奨している
【図鑑説明】意思にも知恵にも関わらない、生命そのものの循環を示すという、森の生産者にして被食者。
 頭の新芽は鳥に食べられてもすぐに生えかわり、命を終える時は森の奥に姿を消し大地と同化するという。

【ポケモン名】スイクン(ロウランの姿)
【容姿】額の水晶は緑色のヘキサゴン型となり、黄緑色の体の各所に太陽のように輝く丸模様がある。左右に伸びる尾は棘のある二本の蔓のようになっている
普段は森に生えている植物に覆われて眠っており全く動かないが、森に暮らす者や自身の助けを必要とする者がいるとどこからともなく姿を現す
人の姿にもなれ、年齢や性別すらも自由自在に変身できる
【タイプ】くさ
【特性】いやしのはどう(自分と控えを含む味方の状態異常を三分の一の確率で治す)
【参考】実はアズライトシティの教会の教えの開祖。最近ロウランライコウに恋人(恋ポケモン?)が出来たと聞き、自身もそろそろ伴侶が欲しいなぁと思っている
【図鑑説明】過去に時を渡り歩くポケモンから力を授かり、あらゆる過去を旅して得た知識で悩み、苦しみ、悲しみを抱える者に正しき道を示す
森で力尽きる者はロウランスイクンから放たれる輝きであらゆる罪を許され安らかな最期を迎えられ、魂は無垢に還ると伝えられる

こんなん作った俺が言うのもなんだが


ミュウツー「この地方に安住の地は無いのかも知れない」

ピチュー「(そのスケベな乳がもっと成長するようマッサージしてやるぜ!)」バッ


むにゅんっ♥️


ヒカゲ「んんっ///」ビクン

ピチュー「(ふぉおっ……なんて柔らかいんだ……最高だぜ)」ムニュムニュ

ヒカゲ「あっ、あっ、あん♥……んくぅ♥」ビクビクッ


ピチュー「(電気マッサージしながら全身パイズリさせて貰うよ)」バチバチ!ムニュムニュ!!

ヒカゲ「おぉっ!♥️ひぃん!?♥おおぉん!?♥️」ビリビリ!

ピチュー「(どうだ?おっぱいに電気流されるの気持ちいいだろ?)」バチバチバチバチバチ!!


ずりゅ♥️ずりゅ♥️ ずりゅ♥️ずりゅ♥️


ヒカゲ「おおォん!? おほ、んおぉ♥️ほぉっ!?♥」ビリビリビリビリビリビリ!!

ヒカゲ「んほぉお♥️!ビリビリぎもぢいぃよぉおっ!♥️♥️イ、イグッ!♥️」ビリビリビリビリ!!

ヒカゲ「イグッ!♥️イグゥゥゥゥゥゥッ♥️!!!」ビリビリビリビリ


ピチュー「(俺も全身パイズリが気持ちよくて……っ!)」ビクビクッ



ヒカゲ「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!♥️♥️♥️」ビクンッビクンッ



ぷしゃあああああああああああ♥️

ずりゅ♥️ ずりゅ♥️ ずりゅ♥️ ずりゅ♥️

ピチュー「ピチュ~~~~!!」ビクンビクン


ビュルルルルルルルルルルルルルルルッッ!!!


ヒカゲ「あぁんっ!♥️ご、ご主人様の熱いのが……わ、私のおっぱいにっ……♥️」ドロドロ…

ピチュー「(ハァッ……ハァッ………俺の全身が埋まってしまうとは……)」

ピチュー「(恐るべしおっぱいだった……この全身パイズリをノエルとかにやったら……)」

ピチュー「(窒息するだろうな)」



ヒカゲ「ご主人様………私のここ切ないよぉ……///」ヒクヒク

ヒカゲ「来て………///♥️」クパァ


ピチュー「ピチュ~~………」ビンビン


ピチューの行動
↓1
(展開可)

書き留めしてたのが保存されず消えちゃって書き直すまでに時間が掛かってしまいました。
すいません

ピチュー「(思いっきりぶちこんでたっぷり中に出しまくってやるぜ!!)」ガバッ

ヒカゲ「あんっ♥️」ドサッ


ぬぷ…♥️ ぬぷぷ…♥


ヒカゲ「んんっ♥️」ビク


ずぶんっ!!♥️


ヒカゲ「おほぉおっ!!?♥️」ビクンッ!


ぱん♥️ ぱん♥️ ぱん♥️ぱん♥️


ヒカゲ「んほおおおぉおおお!!♥ご、ご主人様のおちんちんっ♥️ぎもぢぃいい~~♥️♥️!」ビクンッビクンッ

ヒカゲ「もっと強く突いてぇえ~~!♥️♥️」ビクンビクン


ピチュー「(この変態女め………!望み通りにしてやるぜ!)」


ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥️


ヒカゲ「あひぃ!? い、いく、いぐううぅぅぅぅう!!♥」ビクンビクン

ピチュー「ピチュ~~~~!!!」ビクビク



ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!


ヒカゲ「ん、んんっっ~~!!♥ご主人様のが中に入ってくりゅううううっ♥️」ビクンビクン!

ピチュー「(ふぅっ……もうニ、三発中に出しておくかな)」


ボーン!


ピチュー「(ん?)」チラッ

Lキルリア「キル~~!♥️」


ヒカゲ「……キ、キルリア?」

Lキルリア「リア~~~~♥️」ポワワワワン

ピチュー「(な、なんだ?な、なにをする気なんだ?)」


ボーン! ボーン! ボーン! 


ヌオー「ヌ、ヌォッ……」フワフワ

Rオシャマリ「オシャマ……」ポワポワ

アブソル「ソ、ソル……///」ムラムラ

Rミミロップ「ミミィッ……♥️」モンモン


ヒカゲ「み、みんなどうしたの?」

ピチュー「(キルリアの奴なにをしたんだ……)」


ミミロップ「……ミミィッ♥️!」ガバッ

ヒカゲ「あんっ!♥️」ドサッ

ピチュー「ピチュッ!?」

ピチュー「(な、なんだ!?ミミロップがヒカゲに覆い被さった!?)」


ミミロップ「お、おい……!ねずみ……!///」

ピチュー「な、なんだよ」

ミミロップ「お、お前は私の唇を奪ったんだ……!///せ、責任を取れ///」クパァ

ピチュー「(そ、そういや俺こいつにキスした事あったな……)」ビンビン

ピチュー「(まぁ、そういう事ならお前のご主人と交互に犯してやるよ!)」ガバッ


ミミロップ「ミィッ♥️」ビクンッ

ヒカゲ「あっ!♥️」ピクン


Lキルリア「リアリア………」ニコニコ


ピチュー「(まずはどんな風にしてやろうかな……?)」ニヤニヤ


ピチューの行動
↓1

発情してるヒカゲのポケモン達は?
↓2
(アブソルは♀️、ヌオーは♂、オシャマリはまだ性別決まってないのでここで決めて構いません、モルペコは別の部屋で休んでます)

ピチュー「(まずはコイツの目の前でヒカゲを犯すか)」グイッ


ずぶんっ!!♥️


ヒカゲ「おほぉっ!!?♥️」ビクンッ

ピチュー「ピチュ!ピチュ!!」ヘコヘコ


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ヒカゲ「んほぉおおおっ!!♥️んぁあああああっ!!♥️」ビクンッビクンッ


ぱんっ ぱんっ ぱんっ!♥

ヒカゲ「あっ!はぁ、んんっ!……ああぁん!!♥」ビクンッビクンッ


ミミロップ「(あぁっ……///ご主人……そ、そんなに気持ちがいいのか……///)」ムズムズ

ミミロップ「(は、早く私も……お、犯されたい……////)」


ピチュー「ピチュ~~~~!!!」ビクビクッ


ビュルルルルルルルルルルルルルルル!♥️


ヒカゲ「んおおぉおおおお!♥️♥️」ビクンビクン

ヒカゲ「あ、あへぇっ………♥️」ドロォッ


ミミロップ「ミ、ミミィッ……///」ムラムラ

ピチュー「ピチュ」ガシッ


ピチュー「ガチファックしてやるから…覚悟しろよな」ニヤ

ミミロップ「………っっ♥️♥️」ピクピク



ずぶぶ………ずぶんっっ!!! 



ミミロップ「んぎぃっ!!!♥️」ビクン

ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️

ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥ 


ミミロップ「んぉお!?♥ んお、おっ、ひうっ♥ あ、あんっ!♥」ビクンッビクンッ

ミミロップ「(雄との交尾がこんなに気持ちいいなんて…し、知らなかった♥️)」ビクビクッ


ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️

ずちゅ♥️ ずちゅ♥️ ずちゅ♥️


ミミロップ「んひょお!?♥ んお、ひぐっ♥ あ、あひ!♥」キュンキュン!

ミミロップ「んぁっ!♥️あへっ!♥んほぉっ!!♥️」ビクンッビクンッ


ピチュー「孕ませてやるよ……!主人共々な!!」パンパン!


ビュルルルルルルルルルルルルルルッ!!♥️


ミミロップ「イぐううぅぅぅぅぅぅぅっ!!!♥️♥️」ビクンッビクンッ



ヌオー「ヌオ~~」パン…パン…

アブソル「ソルゥゥゥッ♥️」ビクンビクン


Lキルリア「リア♥️リア♥️」ビクンビクン

Rオシャマリ「オシャッ!オシャッ!!」パンパン!

オシャマリ「(搾り取られるぅぅぅぅぅぅっ!!)」ビクンビクン

~~~~

3時間後
 
ヒカゲ「ご主人様………♥️」キュッ

ミミロップ「ミミィッ……♥️」ギュッ

ピチュー「(へへっ……あの高飛車なミミロップを堕とせるなんてよぉ……また一歩ハーレムに近づいたな)」


アブソル「ハァッ♥️ハァッ♥️ヌオーのデカチン良すぎ………♥️」ピクピク

ヌオー「おいらもアブソルちゃんの中気持ちよかった~~……」ビクビク


オシャマリ「ア、ウ………も、もう出ない……」

キルリア「あら♥️もっと出るはずよ♥️」グイ

オシャマリ「アウ………だ、誰か助けて……」



ガチャッ


ピチュー「ん?」チラッ

ノエル「マーベラス!皆さんとても素晴らしいですわ!」

ヒカゲ「ノ、ノエルさん……?見てたの……?」

ノエル「えぇ、途中からずっと見させて頂きましたわ♥️」


ノエル「ポケモンと人間、ポケモンとポケモン同士が入り乱れ合う姿……あれは正に愛!」

ノエル「とっても素晴らしかったですわ……♥️」


ノエル「特にピチューさん貴方は特に素晴らしかったですわ♥️」

ピチュー「ピチュ?」

ノエル「貴方はポケモンと人間違う種族同士が本当の愛を結ぶ為の架け橋になるポケモンです♥️」


ピチュー「ピチュ~~?」

ドン!

オトギリ「大変です!ノエルさん!」 

ノエル「まぁまぁ、オトギリさんどうしました?慌てて?」

オトギリ「キンゾウ一味がチェーンソーなどを持ってアズライトの森に!」

ノエル「まぁ!それは大変ですわ!!森を傷つければ……森に住むポケモン達に……」

ノエル「スイクン様の怒りを買う事になりますわ……!」


ピチュー「(アズライトの森……?)」

ピチュー「!!」

ピチュー「(ランが危ない!!!)」ダッ


ヒカゲ「ご主人様!?」

ノエル「オトギリさん、ポヨンさんとマノンさんにも伝えてください……皆さんでキンゾウ様を止めなければ」

オトギリ「はい!」



ピチュー「(待ってろ!ラン!!)」

ピチュー「(…………それにしてもアズライトの森……?)」

ピチュー「(どこか懐かしい響きだ……行ったことないはずなのに……それなのに俺は……)」

ピチュー「(………俺はあの森を知っている……?)」

その頃……

アズライトの森

ラン「………」

ラン「………」


~~~~

リングマ『グマァァァァッ……』ガクッ


フライゴン『フラァァァァァッ……』ボロボロ


サイドン『ドォォォォォッッ!!?』ビシャビシャ

~~~~


ラン「攻撃を食らったポケモンがあんなに苦しそうな顔するなんて……忘れられない……」

ラン「脳内にこびりついて離れない……」

ラン「なんで今まで気づいて上げられなかったんだろ……」

ラン「私はもうポケモンバトルは出来ない……」


ガサッ……


ラン「?」

ピチュー「ピチュッ……!!」ダッ

ラン「ピチュー……?あ、でもこの子耳がギザギザしてる……別の子だね」

ラン「でもなんか慌ててる……?」


ギザミミピチュー「ピチュッ!!ピチュッ!!!」

ラン「どうしたんだろ……?向こうになんかいる?」ガサッ



キンゾウ「ガハハハハ!いいぞ森を破壊してわし専用のゴルフ場を作るぞ!」

黒服「はっ!エレキブル、ブーバーン!森を破壊しろ!」


エレキブル「エレキィィッ!」

ブーバーン「ブバァァッ!」

エレキブル「エレキィィッ!!」ビリビリビリビリ!!

ブーバーン「ブバァァッ!!」ゴォォォォ!


バタフリー「フリィィッ!」バサバサ

メガヤンマ「ヴィイイイイ!!」ブーン

Rブイゼル「ブイゼ~~~~!」オォォーーン

Rリオル「リオ~!!」タップンタップン


キンゾウ「ワッハハハハハ!環境破壊は気持ちいいぞい!」

しゃちほこ「コッ!コッ!!」ピチピチ


ラン「酷い……森を……ポケモン達がみんな逃げていく……」

ギザミミピチュー「ピチュ!!ピチュ~~!」

ラン「えっ……?アイツらをどうにかして欲しいの……?」

ギザミミピチュー「ピチュ!!」コクリ


ラン「…………っ」

ラン「ごめんね……私にはどうする事も……」



ガルーラ「ガル……ガルッッ!!」ダッダッダッ

ガッ!

ガルーラ「ガルラッ!?」ドテン

子ガルーラ「ガル~~!?」ゴロゴロ


ラン「(逃げてるガルーラが転んで袋から子供が飛び出た……!)」


エレキブル「エレ?」チラッ

子ガルーラ「ガル~~……」キュー

子ガルーラ「ガルッ!?」ビクンッ


エレキブル「エレッ」ニヤッ

エレキブル「エレキィ!」ガシッ

子ガルーラ「ガル!?ガル~~!?」ジタバタ


ラン「…………っ」

ラン「ハァッ、ハァッ………!ううっ……」

ラン「ど、どうしたら……」


ランの行動
(展開可)
↓1

ガルーラ「ガルゥゥゥゥッ!!!」バッ


黒服「ブーバーン、かわらわり!」

ブーバーン「ブバァァァァッ!!」ブン


ドガァッ!!


ガルーラ「ガルラッ!?」ドサッ

子ガルーラ「ガル!?」


キンゾウ「その生意気なポケモンは叩きのめすのじゃ」

黒服「はっ!」


ガルーラ・子ガルーラ「!?」


ラン「……………っ!」

ラン「(バトルは………でも………!)」

ラン「(そうだ……!)」

ラン「サーナイト、テレポートでガルーラ達を助けて!」ボーン


サーナイト「サナ!」ボイン

サーナイト「サナ!!」キュイン


ガルーラ・子ガルーラ「」シュバッ


キンゾウ・黒服「!?」


ガルーラ「ガ、ガル……!」

子ガルーラ「ガル~……」


ラン「よかった……今度は助けることが出来た……」ホッ


キンゾウ「小娘風情が邪魔をしおって~~!アイツから消せ!」

黒服「はっ、やれ!」


エレキブル「エレキィィッ!」

ブーバーン「ブバァァッ!」


ラン「!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!


ラン「!?」

キンゾウ「な、なんじゃ!?」

ギザミミピチュー「ピチュ………!」

ガルーラ「ガル……!」


ずぼんっっ!!!


テッカグヤ「グヤァアアアアアア!!!」


キンゾウ「地面からなんか生えてきた!?」

ラン「お、大きい!?」

テッカグヤ「グヤァアアアアアアアアアアア!!!」ゴゴゴゴゴ


キンゾウ「なんじゃコイツは!?こんな馬鹿デカイポケモンが埋まっていたのか!?」

黒服「エレキブル、ブーバーンそいつを潰せ!」


エレキブル「エレキィィィィィィッ!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチ!!

ブーバーン「ブバァァァァァァァッ!!!」ゴォォォォォッ!!


テッカグヤ「グヤァアアアアアアアアアアア!!!」ギュゴォォォォォォッ!!


エレキブル「エレキィィッ!?」ドシャッ

ブーバーン「ブバァッ!?」ドサッ


ラン「つ、強い………」

ギザミミピチュー「ピチュ~ピチュ~~!!」キャッキャッ


テッカグヤ「……あの子が守ったこの森で好きにはさせないっっ!!!」ギュゴォォォォォォッ

ギザミミピチュー「カグヤちゃん!お兄ちゃんが守った森を守って~~!」


サーナイト「………?」

サーナイト「(あの子……?お兄ちゃん……?)」



キンゾウ「なにを手こずっているんじゃ!早く排除せい!」

黒服「は、はっ!エレキブル、10まんボルト!ブーバーン、かえんほうしゃ!」


ブーバーン「ブバァァァァァァァッ!」ゴォォォォォッ!!

エレキブル「エレキィィィィィィッ!」バチバチバチバチ!!


テッカグヤ「グヤァアアアアアア……!!」


ギザミミピチュー「ピチュ!?」

ラン「大きいポケモンが押されてる……!」

ギザミミピチュー「ピチュ!ピチュ~~!!」グイグイ

ラン「えっ……?私は……」


ランの行動
(展開可)
↓1

ラン「(大きいポケモンを助けたい……!)」

ラン「(でも、バトルは……出来ない……っ!)」

ラン「(………そうだ!)」


ラン「ゲンガー、さいみんじゅつで黒服達を眠らせて!」ボーン

ゲンガー「ゲンゲロゲ~~!!」ピロロロロロロロ!


黒服「なっ!?」ドサッ

キンゾウ「ふがっ!?」ドサッ 


黒服・キンゾウ「………zzzz」


エレキブル「エレ?」キョロキョロ

ブーバーン「ブバァ?」キョロキョロ


ラン「これで一安心かな……」

ゲンガー「ゲンガ」


ピチュー「ピチュ~~ピチュ~~!!」ダッダッダッ

ピチュー「(ラン!ここにいたのか!)」


ラン「ピチュー!探しに来てくれたの?」

ピチュー「ピチュ!」


ギザミミピチュー「お兄ちゃん!」

テッカグヤ「ピチューくん……!///」


ピチュー「!?」

ゲンガー「なんだ?知り合いか?」


ギザミミピチュー「お兄ちゃん無事だったんだね!よかった!」

テッカグヤ「ホントによかった……ごめんね……あのときは私のせいで……」ホロリ

バタフリー「森の英雄が帰ってきたぞ!」

メガヤンマ「なんもなさそうでよかったぜ!」


ピチュー「………?……??」

ピチュー「(な、なんだなにを言ってるんだ?)」

ピチュー「(お、俺はこの森には初めて来たんだぞ……?)」


ピチュー「(こ、このピチューは俺の妹……?そんなはずない俺は転生者なんだぞ……こっちに知り合いなんかいるはずない!)」

ピチュー「ちょ、ちょっと待て!」


一同「?」


ピチューの行動
(展開、台詞可)
↓1

ピチュー「ちょ、ちょっと待て!」

一同「?」

ピチュー「あの、その………実は俺は……」

ピチュー「記憶喪失で……なにも覚えていないんだ……」

ピチュー「だから、俺の事を教えてくれないか?」


ギザミミピチュー「そ、そんなお兄ちゃん……」ウルウル

テッカグヤ「あ、あの時私を庇って……奴らになにかされたんだね……」


ピチュー「………」

ピチュー「(コイツらもしかして勘違いしてないか……別人いや別ポケと)」



「《勘違いなではない………間違いなくキミの事だ》」

ピチュー「!」

ラン「この声は……?」


スイクン「《我はスイクン……森の生産者……そして被食者でもある》」


ポッポ「ポッポ!」ムシャムシャ

ヤヤコマ「ヤヤコ!」ガツガツ


ピチュー「(こ、こいつがスイクン……)」

ピチュー「あ、頭食べられてるけど?」


スイクン「《すぐに生え変わるさ……それより》」

スイクン「《ねむりごな》」パラパラ


ラン「あっ………zzzz」ドサッ


ピチュー「ラ、ラン!」

スイクン「《今からする話は彼女が聞くと色々ややこしい事になるからな……少し眠って貰った》」

ピチュー「………」


スイクン「《お前は転生者……だと思っているようだが》」

スイクン「《違う》」


ピチュー「………!」

スイクン「《お前はこのアズライトの森に住んでいた……ただのピチューだ》」

スイクン「《あれは半年前……いきなり森の空に穴が開いた時だ》」

~~~~

半年前

アズライトの森

ピチュー「こっちだよ!ギザミミ!」

ギザミミピチュー「待ってよ!お兄ちゃん!」


ピチュー「空の穴から何か大きいものが森に落っこちて来たんだ!」

ギザミミピチュー「もしかしてアレ!?」ビシッ


テッカグヤ「」ボロッ


ピチュー「で、でかい……僕達の身長の何十倍もあるじゃないか……」

ギザミミピチュー「ねぇ……これホントにポケモン?」

ピチュー「分からない……」


テッカグヤ「………うぅっ」ボロボロ

ギザミミピチュー「喋った……!?」

ピチュー「ギザミミはスイクンを呼んできて!僕はこの子を……!」

ギザミミピチュー「う、うん!」ダッ



ピチュー「大丈夫……?これオボンの実だよ」スッ

テッカグヤ「………あ、ありがとう……あむっ」パク

テッカグヤ「ここはどこなの………おうちに帰りたい……」


ピチュー「ここはアズライトの森だよ……君名前は?」

テッカグヤ「私は………」



「強力なポケモン反応があるから来てみれば~♪︎」

「やっぱりウルトラビーストテッカグヤか~!」


ピチュー「!?」



イロル「捕まえちゃって♪︎」

団員達「「「はっ!!」」」

ピチュー「(な、なんだこの人達………!?)」


イロル「ウルトラビーストはレアだからねぇ~」


イロル「捕まえて解剖したいよねぇ~」ペロリ 


団員A「行け、ゴルバット!」

団員B「やれ、ダストダス!」

団員C「スリープ、捕まえろ!」


ゴルバット「キキーー!!」

ダストダス「ダス~~!」

スリープ「スリ~~」


ピチュー「ピチュッ!」ザッ


団員A「なんだこのチビ?」

団員B「我々とやるつもりか?」

団員C「博士、どうしましょう?」


イロル「ピチューなんて雑魚さっさと片付けてウルトラビースト回収してよね」

団員達「はっ!!」


団員A「ゴルバット、エアカッター」

団員B「ダストダス、ヘドロこうげき」

団員C「スリープ、ねんりき」


ゴルバット「キキーー!!」シュババババババ

ダストダス「ダス~~」ボバボバッ

スリープ「スリ~~!」キュィィィィッ


ピチュー「ピチュ~~!?」ドサッ

ピチュー「」


テッカグヤ「……!」


イロル「ふ~ん、雑魚の癖にでしゃばるからだよ……さて、この馬鹿デカイのをどう運ぼうかな」



ピチュー「(こ、このままじゃあの子が……でも僕の力じゃ勝てない……どうしたら……)」


この時のピチューの行動
↓1

ピチュー「(うう、せ、せめて……スイクンが来るまでの足止めを……!)」

ピチュー「(く、くらえ……!でんじは!)」


ピチュー「ピ、チュッ……!!」ビビビビビビビ


ゴルバット「ゴルルルルッ!?」ビリビリ

ダストダス「ダス~~!」ビリビリ

スリープ「スリ~~!?」ビリビリ


団員A「お前ら!こ、こいつ!舐めやがって!」

団員B「この野郎!」

イロル「この役立たず共……たかがピチューに何をやってるのさ」


ピチュー「(や、やった……麻痺させてやったぞ……)」ガクッ


イロル「でも、こいつのこの根性気に入ったよ♪︎」

イロル「そうだ……イイコト思い付いた♪︎」

イロル「前々から人間とポケモンを合成したキメラを作って見たかったんだよねぇ♪︎」

イロル「このピチューとこの前拾った『テンセイシャ』とか名乗る人間を組み合わせて見ちゃおうかな♪︎」


イロル「よし、そうと決まれば帰るよ!」

団員A「えっ!?ウ、ウルトラビーストは……?」

イロル「いいよそんなのどーでも~私の実験のが優先だよ~♥️」

団員A「は、はぁっ………」



ピチュー「」

~~~~

スイクン「《というわけだ……すまなかったな我があの時拾ったブルマでシコッていなければ……》」

スイクン「《すぐに助けに行けたのに……》」


ギザミミピチュー「お兄ちゃんが捕まったって知った時……ホントに心配だったんだよ」

ギザミミピチュー「でも、無事でよかったよ……」ホロリ

テッカグヤ「私のせいで貴方が連れていかれて……私罪悪感で押し潰されそうだったんです」

テッカグヤ「帰ってきてくれてよかった……」


ピチュー「ちょ、ちょっと待ってくれ!俺は別にキメラにされてないし!」

ピチュー「実験された覚えもない!」

ピチュー「それが本当なら俺はまだロリスキー団の基地にいるはずだろ!」

ピチュー「俺は死んですぐにピチューになってランの故郷の近くにあった森にいたんだ!」

ピチュー「だからそれは別のピチューだ!俺じゃない!」



スイクン「《……なぜお前が無事なのかは分からない……いつかイロルという科学者にあったら調べてみるといい……》」

スイクン「《自分の身になにがあったかを……》」


ギザミミピチュー「お兄ちゃん……」ウルウル

ギザミミピチュー「私間違えたりしないよこの匂いお兄ちゃんだよ……」ウルウル


ピチュー「………」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「スイクン、テッカグヤ。こうなってしまった以上はしょうがない…………」

スイクン「《……………》」

テッカグヤ「………」

ピチュー「それに………」


ピチュー「俺はそこで寝てる少女にゲットされて仲間や嫁に恵まれて楽しくやってるから気にしないで欲しい」

スイクン「《そうか……》」

スイクン「(嫁?)」

テッカグヤ「君がそう言うならよかった……」


ピチュー「ギザミミ」

ギザミミピチュー「?」


ピチュー「記憶がないからハッキリと言えない
が………」

ピチュー「お前が無事でよかったよ」ナデナデ

ギザミミピチュー「………お兄ちゃん」


ピチュー「もしかしたら旅の途中で記憶が戻るかもしれないから、よかったらついてくるか?」

ギザミミピチュー「………!」

ギザミミピチュー「うん!」コクリ


ピチュー「よし、それとスイクン」

スイクン「《なんだ?》」

ピチュー「実はウチのトレーナーがな……」


~~~~

スイクン「《ふむ、お前のトレーナーがPTSDを患ってしまったとな?》」

ピチュー「あぁ、子供を守ろうとしたリングマの夫婦を傷付けてしまったのを引きずってるんだ」

ゲンガー「なんとかならないかね?」

サーナイト「いいお知恵をお願いしますスイクン様」


スイクン「《ふむ、戦いは誰かを傷付けだけではなく守るものだという事を再認識させねばならないな………》」

ピチュー「だが、どうやって……?」


キンゾウ「ううっ………はっ!」

キンゾウ「よくもやってくれたのぉ!」バッ


スイクン「《森を傷付ける……愚か者め……!》」


キンゾウ「ぬうっ……!喋るポケモン!お前がスイクン!?」

スイクン「《いかにも我がスイクンだ》」

キンゾウ「まさか本当におるとは……だがこんな事もあろうかとワシは助っ人を呼んでいるんじゃ!」


キンゾウ「この邪魔者を追い払うんじゃ諸君!」


「「「おまかせください、キンゾウ様」」」


ピチュー「(ア、アイツらは!)」



エリートトレーナー「こんな奴ら……」

アイ「アタシらがささっさと」

カンタロウ「追っ払ってやるでチュウ!」


ピチュー「(さっきランから金を巻き上げたエリートトレーナーにモニカの手下だった二人!)」



エリートトレーナー「行け、サイドン!」

アイ「行くっス!レパルダス!」

カンタロウ「捻り潰すでチュウ!ローブシン!」


サイドン「ドォォォォッ!」

レパルダス「ニャアアッ!」

ローブシン「ロブゥゥッ!」


スイクン「《ふむ……》」


ラン「ふわぁ………なんなの?」

ピチュー「(ラン、起きたか!やってやろうぜ!)」


ピチューの行動
(展開可)
↓1

ゲンガー「アタイにやらせてくれ」ザッ

ピチュー「ゲンガー?」

ゲンガー「アイツらをあの時仕留められなかったのはアタイの責任だ……!」

ゲンガー「だから、アタイがやるよ……!」

ピチュー「お前……」


ゲンガー「(ご主人………頼む!指示をくれ!)」ジッ

ラン「ゲ、ゲンガー、私はもう………」


ピチュー「(ラン!!!)」ジッ

ラン「ピ、ピチュー………?」


ピチュー「(ここの森はスイクン、ギザミミ、テッカグヤ、メガヤンマやガルーラ達………)」

ピチュー「(そして……記憶を奪われる前の俺にとって大切な場所なんだ!)」

ピチュー「(だから…………『僕』は自分達の手で森を守りたい!!!)」

ピチュー「(ランの気持ちも分かるよ……だけどそれを引きずっているのはダメなんだよ!)」


ピチュー「(誤って他者を傷付けてしまったら………それはもう取り返しがつかない事だ)」

ピチュー「(だから、誰かを傷付けてしまったら……それを絶対に忘れちゃいけない!!!)」

ピチュー「(それを胸に刻み込んで前に進まなければいけないんだよ!!!)」



ラン「………!」

エリートトレーナー→エリト「来ないならこっちから行くぜ!」


エリト「サイドン、ロックブラスト!」

アイ「この前の借り返してやるっすよ!レパルダス、きりさく!」

カンタロウ「お前ら捻り潰してキンゾウ様から大金たんまり貰うでチュウ!ローブシン、マッハパンチ!」


サイドン「サイィィィィィィッ!」ボバッ

レパルダス「ニャァァァァァッ!!」シャキンッ

ローブシン「ロブゥウウウウッ!!!」ブン


ラン「ゲンガー、シャドーボール」

ゲンガー「……!」

ゲンガー「ゲンガッ!!」バシュッ!


サイドン・レパルダス・ローブシン「!!?」


ドガァァァァァァァァーーン!!!


ピチュー「(ラ、ラン……)」


ラン「そうだよね………ピチューの言う通りだよ」

ラン「私……ロリスキー団達と戦い続けて勘違いしてた」

ラン「私が全ての命を守らなきゃいけないって」

ラン「守らなきゃいけない筈の私が子供を守るリングマを傷付けてしまったから……私は絶望しちゃった」

ラン「だけど……これからは自分の目が届く範囲で守る……!」

ラン「傷付けた者は絶対に忘れない!!!」


ピチュー「(よし、行くよ!!!ラン!!!」


ラン「ゲンガー、ピチュー、みんな!森を守ろう!!!」



覚醒ランの3連行動
↓3

ラン「ピチュー、こうそくいどう!ゲンガーは木陰に!」

ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」シュバシュバシュバッ

ゲンガー「ゲゲゲッ!」ヌゥッ


レパルダス「ニャアッ!?」キョロキョロ

アイ「なっ!?は、早い!?動きが掴めない!?」


エリト「なにやってんだこのアマが!ピチューくらい捕まえろよ!」

サイドン「ドン!」


ゲンガー「………」ピタ

ラン「今だ!きあいだま!!」

ゲンガー「ゲンガッ!!」バシュッ


サイドン「ドォォォォォンッッ!?」ドガァァァーーン!!


ドシャッ!


エリト「サ、サイドン!?あのガキ狙いはレパルダスじゃなくてサイドンだったのか!?」

アイ「てめぇが何やってるんだよ!?」


ラン「ヘラクロス、ペンドラー!メガホーン!!」ボーン、ボーン


ヘラクロス「ヘラァァァァァッ!!!」

ペンドラー「ペンドォォォォッ!!!」


ドガァッ!!


レパルダス「ニャァァァァァッ!?」ドサッ


アイ「ああっ!?レパルダス!?」

ラン「次、ケイコウオ!ジャラランガ!!」ボーン、ボーン  


Rケイコウオ「ウォォォッ!!」

ジャラランガ「ジャララーーッ!!!」

ラン「ケイコウオ、なみのり!」

ケイコウオ「ウウ~~………ォオオオオオ!!!」


ザバァァァァァァァァァァァァーーン!!!


キンゾウ「な、なんじゃ!?このなみのりは!?」

しゃちほこ「コッコッ!?」


ケイコウオ「ジャラちゃん乗って!」

ジャラランガ「おう!」ヒョイッ


ジャラランガ「なみのりジャラランガ様見参だぜぇえーー!!!」ザッパァーーン!!


ラン「そのまま、レパルダスにドレインパンチ!」

ジャラランガ「ジャララーーッ!!!」ギュゴォォォォォォッ

レパルダス「ニャア!?」


ドガァァァァァァッ!!!


レパルダス「ニャァァァァァ~~!?」ピューン


☆キラーン


アイ「レ、レパルダスがどっかに飛んでちゃった……」ポカーン

カンタロウ「情けねぇ奴らでチュウ………」

カンタロウ「ローブシン、そのデカブツのポケモンを人質……いやポケ質にするでチュウ!」


ローブシン「ロブゥウウウウッ!」バッ

テッカグヤ「グ、グヤ!?」


プテラ「(させないっすよ!)」バサバサ

ヘラクロス「(てめぇの相手はおいら達でゴワス!)」ブーン


ローブシン「!?」

プテラ「(アイアンヘッド!!!)」ブンッ

ヘラクロス「(メガホーン!!!)」バッ


バキャッ!!!ズガァッ!!!


ローブシン「」ドサッ


カンタロウ「ロ、ローブシン!?」


キンゾウ「な、なにを負けとるんじゃ!お前らに金は払わんぞ!!」


エリト「そ、そんな!?」

カンタロウ「ローブシンも早く奴らをぶち殺すでチュウ!」

アイ「あ、アタシのレパルダスはどっかに吹っ飛んじゃったんだけど!?どうしたらいいっすか!?」アセアセ


ローブシン「ロ、ロブ……」フラフラ


ピチュー「(トドメはぼ………俺が刺す!)」

ラン「Z技行くよ!ピチュー!!」ギュッ


ピカッ


ラン「え?電気Zの形が変わった……?」

ピチュー「(新しいZクリスタルになったのか!)」

ピチュー「(より深まった俺とランの絆から放たれるZ技受けてみな!)」


ランピチュZ
(技名、威力、効果説明)
↓1

ラン「行くよ、ピチュー!!」バッ

ラン「新デンキZ………!!!」 バッ

ピチュー「ピチュッ!!」ビリビリビリビリ!!


ラン「『マイ・リトル・ブレイバー』!!!」

ピチュー「(これが俺とランの………新しいZ技だァァァ!)」バチバチバチバチ!


ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリィィィッ!!!


ガシャアンッッ!!!


ピチュー「………」バチバチバチバチ…


キンゾウ「な、なんじゃ!?電気の鎧を纏っている!?」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチ!!


カッ!!!


エリト「」プスプス

カンタロウ「」プシュー

アイ「」クロコゲ


ローブシン「………?」

ローブシン「……何故ワシは無事なんじゃ?」


ピチュー「お前さんはアイツらに酷い目に合わされてたのを思い出してな」

ピチュー「今のうちに逃げるんだ」


ローブシン「す、すまない……!」


ピチュー「(レパルダスには可哀想な事したが吹っ飛んだ先で静かに暮らせるだろ)」



キンゾウ「お、おのれ!ワシはただ森を伐採してゴルフ場作りたいだけなのに!」

キンゾウ「なぜ邪魔をするんじゃ!」


ピチュー「(爺さんをどうするか………)」


ピチューの行動
↓1(展開可)

エレキブル(俺達はどうしよう…)
ブーバーン(もう帰りたい…)

とか考えてそう

ピチュー「(まぁ、爺さんの処罰はスイクンや森のみんなに任せるか)」

ピチュー「と、いうわけで頼むわ」


スイクン「《ふむ………》」チラッ

キンゾウ「な、なんじゃ……!?」ビクッ

スイクン「《ねむりごな》」パラパラ

キンゾウ「ふんがっ!?」ドサッ


キンゾウ「…………zzzz」

スイクン「《コイツは我の住処に連れ帰り愛の虜にして……改心させてやろう》」

ピチュー「そ、そう」

スイクン「《それと……これを受け取るが良い》」ピカァァ


鈴「」チャリンッ


ラン「これは不思議な鈴!エンテイ、ライコウのと同じ!」スッ


不思議な鈴×2「」チャリンッ


ピカッ!


ラン「わっ!3つの鈴が光った……?」


三聖獣の鈴「」チャラーン


ピチュー「(3つの鈴が1つになった!)」

スイクン「《若きトレーナーよ……その鈴を必要な時に鳴らすが良い》」

スイクン「《我ら三聖獣主の力になろう》」


ラン「ありがとう!スイクン!」

スイクン「《構わないさ……》」


ラン「ピチューもありがとうね」ナデナデ

ラン「ピチューの胸に刻み込めって言葉……しっかり伝わったよ」


ピチュー「ピチュ〜」テレテレ

ノエル「素晴らしいですわ!!」ボイン

ピチュー「(うわっ!?ビックリした!)」ビクッ

ラン「ノ、ノエルさん!?」

スイクン「《久しいなノエル……》」


ノエル「うふふ♥お久しぶりですわスイクン様♥」

ノエル「キンゾウ様をまさか愛の力で改心させようなんて素晴らしいですわ!♥」


ノエル「ピチューさんとランさんの強い絆も正しく愛!……はぁぁっ♥なんて美しいのでしょう♥」ウットリ


ピチュー「……」アセ

スイクン「《そうだ……ノエルよこのピチューを鍛えて貰えぬか?》」

ピチュー「え?」

ラン「ノエルさんに鍛えて貰う……?」


スイクン「《あぁ、ピチューからエスパーの力を感じた》」

ピチュー「そういや……ミュウツーからエスパーの力を預かったな……」

スイクン「《やはりな……修行を付ければ今のお前ならエスパータイプのライチュウに進化する事が出来るはずだ》」



ノエル「まぁ!それはマーベラス♥ピチューさんどうですか?私が立派なエスパータイプにしてあげますわ♥」

ノエル「どうですか?♥」ボヨン


ピチュー「ピチュ〜」ジー



ピチューの行動
↓1

ピチュー「(エスパーのライチュウって事はアローラライチュウになれるって事か……)」

ピチュー「(こりゃ、強化チャンスだ!やるきゃねえぜ!)」グッ


ピチュー「ピチュ、ピチュッ~」ペコリ

ラン「わ、私からもお願いします!」ペコリ


ノエル「うふ♥️では、付いてきてください♥️」


ギザミミピチュー「お、お兄ちゃん……」

ピチュー「大丈夫心配しなくてもいいよ必ずエスパーの力をマスターするぜ」

ギザミミピチュー「う、うん……」


~~~~   

森の奥

ノエル「みなさ~ん♥️」


ポヨン「あ、ノ、ノエルさん……」オドオド

マノン「お母さん、キンゾウは見つかった?」

オトギリ「あっ………///」


ノエル「えぇ♥️キンゾウ様はスイクン様に任せていますわ♥️」

ラン「この人達は?」

ノエル「この方達はわたくしの教会で働いて貰っている………」


ポヨン「わ、私はポヨンといいます……」ポヨン

マノン「私はマノンよろしく」ペタン

オトギリ「オトギリです……///」チラッ


ピチュー「(ポヨンにマノンかどっちも素晴らしいな是非セックスの相手をして欲しいな)」ビンビン

ピチュー「(オトギリはなぜさっきからチラチラこっちを見るんだ?)」


ラン「私はランです…よろしくお願いします!」


ノエル「では、三人も協力して貰いながらピチューさんの修行を始めましょう!」

ノエル「まず最初は……」



ノエルが出す修行
↓1

〜〜〜〜

ノエル「準備が出来ましたわ♪」

ラン「これは………平均台に足ツボマット……?」


ピチュー「(太さ4cm程度の平均台に下には引き詰められた足ツボマット………一体なにを?)」


ノエル「ピチューさんは今からこの平均台に乗り落ちないように意識しながら……」

ノエル「『ねむる』をして貰います」

ノエル「ねむるをする事によりエスパーの力に必要な第六感を鍛えます」


ラン「なるほど………じゃ、ピチュー!平均台に乗ってねむる!」

ピチュー「ピチュ!」ストッ

ピチュー「(足場が狭いが俺の身長なら余裕だな!)」


ノエル「お待ちになってください」

ラン「?」

マノン「エスパーの力をマスター出来るのはライチュウじゃないと駄目」

オトギリ「ライチュウで修行に挑まないと……」


ラン「そっか……じゃ、ピチュー!ライチュウに進化だよ!」

ピチュー→ライチュウ「(マジか!?)」グラッ


ライチュウ「(うおっ!?急に足場が不安定に!?)」フラフラ

ライチュウ「(この状態で寝るのかよ!?)」フラフラ


ライチュウ「(クソ!やってやらぁ!)」

ライチュウ「…………zzzz」



ノエル「うふふ♥私達は邪魔をさせて頂きますわ♥」

ノエル「落ちないよう頑張ってくださいライチュウさん♥」


ノエル達の行動
↓1

ノエル「ポヨンさん、マノンさん♥️」

ポヨン「は、はぁい!」

マノン「うん、お母さん」


ラン「なにをする気なの……?」


ポヨン「……い、行きますね♥️」

マノン「頑張って耐えてよね」


キュッ♥️ キュッ♥️


ライチュウ「ラ、ライ……ッ」ビクンッ

ライチュウ「………zzzz」スースー


ポヨン「あっ、今感じてたね……」クリクリ

マノン「頑張って耐えてよね」コリコリ


ライチュウ「ラ、イッ……ライィッ……」ビクンビクン


ポヨン「乳首責められて気持ちいいんだ……♪︎」キュッキュッ

マノン「可愛い♥️あむっ♥️」レロレロ

ポヨン「わ、私もっ♥️はむっ♥️」チュパチュパッ


マノン「あむ、ちゅるっ♥️ちゅぱっ♥️じゅるるっ♥️」

ポヨン「れろ、ちゅぱっ♥️ちゅるる♥️ぺろっ♥️」


ライチュウ「ラ、ラィィィッ……!」ピクピク

ライチュウ「ラ、ラィィ……zzzz」スースー


ラン「ふ、二人は何をしてるの?」アセアセ

オトギリ「え、っと………なんて説明したらいいか……」


ライチュウ「チュ、チュゥゥッ………zzzz」ギンギン


ポヨン「ぷは………♥️はわわっ♥️」

マノン「お母さん、この子乳首弄られただけで勃起してるよ♥️」



ノエル「うふふ♥️」ジュル

ノエル「では、私も♥」スルルッ

ノエル「うふふ♥」バルン


ラン「わっ………お、大きい………」ペターン

ラン「じゃなくて……」

ラン「な、何してるんですか!!?///」

オトギリ「……///」


ノエル「修行の一つですわ♥」ボイン

ノエル「お気になさらず♥」バイン

ラン「え、えぇっ?///」

ラン「(気になるよ……)」


ノエル「射精しては行けませんよ♪ライチュウさん♥」グイッ


むにゅ♥


ライチュウ「zzzz………!!?」ビクンビクン


ノエル「あ〜むっ♥んぢゅ、ぢゅぽ、ぐぽっ…♥」ムニュムニュ

ノエル「あぁむ、ちゅぱぁ……♥んちゅ、れろ、ぺろ……♥」ズリュズリュ

ノエル「ぴちゃ、ちゅぱ……ぺろ、ぺろ……♥」モニュモニュ



ライチュウ「ラ、ライッ………♥ラ、ラィィッ♥」ビクンビクン

マノン「お母さんのTカップのパイズリされたら並の人やポケモンはすぐ絶頂するのに」クリクリ


ラン「(ピチュー大丈夫かな……ヨダレ垂らして顔も赤いし……)」


ノエル「ちゅぷ、れろ……んむ、ぺろ……♥」ズリズリ

ノエル「れろぉ、んむ、ちゅぱ……うふふっ……♥」ムニュムニュ


ライチュウ「……zz……zz………ッッ♥」ピクピク



奇数 射精して平均台から落ちる(修行失敗)
偶数 我慢してねむり続ける(修行成功)
↓1

ノエル「んちゅ、ちゅぱ……♥️」ムニュムニュ

ノエル「ちゅるるっ、んちゅ、ちゅぱ……♥️」モニュモニュ


ライチュウ「ラ、イッ………」ピクピク

ライチュウ「ライッ……!」キュインッ

ライチュウ「………zzzz」ピタ



ノエル「ちゅぷぷ……ぷはっ♥️」ズリュズリュ

ノエル「(無意識にねんりきを使い射精を止めたのですね♥️)」ムニュムニュ

ノエル「(そしてかなしばりを自分に使って体を固定するとは……)」モニモニ

ノエル「エクセレント!素晴らしいですわっ♥️」ズリズリ


ライチュウ「…………zzzz」


~~~~

1時間後

ライチュウ「(ふわぁ~……よく寝た)」ゴシゴシ

ラン「ライチュウお疲れ様!」


ノエル「ライチュウさん第一の修行クリアですわ♥️」バイン

ライチュウ「ライ?」

ライチュウ「(平均台の上で寝ていただけなのに……本当にエスパータイプになれるのか?)」

ライチュウ「(後、なんか滅茶苦茶チンコムズムズするのはなんで?)」ギンギン


ノエル「では、二つ目の修行は………」


二つ目の修行
↓1

ムの修行

>>287
一応聞くんですけどムの修行ってMOTHER2のムの修行でいいんでしょうか?
実は自分MOTHERシリーズはやった事ないんですよね…
もし合ってたらMOTHER2買ってきます。

ノエル「二つ目の修行は……」

ノエル「ムの修行です!」

ラン「無の修行?」

ノエル「いえ、無の修行ではなくムの修行です」

ラン「?」


ノエル「心を空っぽにして瞑想を積みエスパーとして悟りを開く修行ですわ」

ノエル「チョンモ国の王子もやった修行だと言われていますわ」

ラン「へぇ~……」


ライチュウ「(また座ってジッとしてる修行か……仕方ねぇな)」スッ

ライチュウ「チュゥ………」


ライチュウ「……………」


ラン「ピチュー、頑張って……」


~~~~

~~~~

なぞのばしょ

ライチュウ「…………」

ライチュウ「(ここは………周りが真っ暗だ……)」

ライチュウ「(もしかしてここは精神世界とでもいうのか………)」

ライチュウ「(………うっ!?)」ビクッ


~~~~

ガイル『ヒメグマ、いわくだきだ!』


Rヒメグマ『クマ~~!』ブン


ピチュー『ピチュゥゥゥッ!?』ドシャッ


~~~~

レッカ『リザードン、ソーラービームだよ!!』


リザードン『ガァァァァァァァァッ!!!』ビィィィィィィィィィッッ!!


ピチュー『チュゥゥゥゥゥゥッ!?』ジュッ!


~~~~

セレーネ『バンギラス、ストーンエッジ!』


バンギラス『バァァァァァァァァッ!!!』バッ


ピチュー『ピチュゥゥゥゥゥッ!?』ズギャッ


~~~~


ライチュウ「(ぐぉおおおおおおおっ!?こ、これはい、一体!?)」ズキズキ

ライチュウ「(今までの強敵達との戦いが脳裏に過ったと思ったら身体中に激痛がァァッ!?)」


~~~~


ヌボア『カビゴン、メガトンパンチ』

Rカビゴン『カビィィィィィィィッ!!!』ブン


ゴシャッ!


ピチュー『』ドサッ


~~~~


ライチュウ「(ぐぁああああああ!?)」ズキズキ

ライチュウ「(ハァッ、ハァッ……このままじゃ悟りを開く前に痛みに耐えられず死んでしまう……)」

ライチュウ「(ど、どうしたら……)」


ライチュウの行動
↓1

ライチュウ「(ぐぐぐぐぐっ………!)」ズキズキ

ライチュウ「(そ、そうだ!強敵達に勝利した時のことを思い出すんだ!)」

ライチュウ「(ふんぬっ……!)」ググッ


~~~~

ピチュー『(ボルテッかみなりパンチィィィィィィーーッ!!!)』バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!


バキッ!!!


リザードン『ガァァァァァァァァッ!?』ビリビリビリビリビリッッ

レッカ『しまった!リザードン!?』


~~~~

ラン『かみなり!』

ピチュー『ピチュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!』バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!


バンギラス『バァァァァァァァァッ!?』ビリビリビリビリビリッ

セレーネ『んぁああああああああああっっ♥️♥️』ビリビリビリビリビリッ


~~~~

ライチュウ『ラァァァァァァァイィィィィ!!!』バチバチバチバチバチ!!



ドギャァァァァッ!!!!



カビゴン『カ、カビィィィィィィッ!!?』ピューン!!

ヌボア『………!』


ドシャ!!


~~~~


ライチュウ「(………俺はこうやっていくつもの死闘を乗り越えてきたじゃないか……)」

ライチュウ「(うむ、痛みが自然と引いていく気がする)」


ゾワッ

ライチュウ「(……うっ!?今度はなんだ!?)」ビクンッ

~~~~

ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️


リンロ『あっあ!♥あぁぁぁ!あっあん!♥』ビクンッビクンッ 


ピチュー『ピチュ~~!』ビクビクッ


ビュルルルルルルルルルルルルルルル!♥️


リンロ『ふぁあああああああああああ!♥』ビクンッビクンッ


~~~~

ミィナ『あむっ、んちゅ、れろぉ……ちゅぱ
……♥』

ミィナ『んちゅ、れろぉ……ちゅぱ……♥』 

ミィナ『ぴちゃ、ちゅぱ……ぺろ、ぺろ……♥️』


ピチュー『ピ、ピチュゥ~~!!』


ビュルルルルルルルルルルルルルル!♥️


ミィナ『んんんんんんんんっ!♥️』

~~~~

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ヒカゲ『あっあ!♥あぁぁぁ!あっあん!♥』ピクピク

ヒカゲ『んはぁ♥あひ、ああぁあんっ♥んくぅぅうううううう♥』ビクンッビクンッ


ビュルルルルルルルルルルルルル!!!♥️


ヒカゲ『んぁああああああああっっ♥️♥️』


~~~~


ライチュウ「(ぬぅううっ!今度は今までのセックスの快感が襲ってきた!)」ビクビクッ

ライチュウ「(き、気持ちよすぎるっ!で、出ちゃうよ!)」ピクピク

ライチュウ「(こ、このままじゃ……何とかしないと……っ!)」



ライチュウの行動
↓1

ライチュウ「(精神を統一しランの顔だけを思い浮かべるんだ!!)」

ライチュウ「(ラン……ラン……ラン……!!!)」

~〜〜〜


ラン『ピチュー!』ポイン


ラン『行くよ!ピチュー!』ボイン


ラン『バトルだよ!ピチュー!』バイン


ラン『ピチュー、挟んであげるね……♥』バルン



〜〜〜〜


ライチュウ「…………」パッ

ラン「あっ、ピチュー!目開けたよ!」


ライチュウ「(ふっ、完全に悟りを開いたぜ)」ニヤリ

ライチュウ「(俺には完全に雑念がなくなったよ)」


ライチュウ「(ありがとう、ラン全てお前のおかげだよ)」

ライチュウ「(妄想で勝手に巨乳にしてしまったがな)」



ノエル「まぁ!この短時間で修行を2つも終えてしまうなんて!」

ライチュウ「(心の迷いはもう俺にはないぜ……さぁ、次は何をやるんだ?)」


ノエル「次の修行の前に……2つの修行を終えたピチューさんには……ご褒美をあげませんと♥」


ライチュウ「(ご、ご褒美?)」



ノエルのご褒美
↓1

ノエル「これをどうぞ♥️」スッ

ライチュウ「?」

ライチュウ「(なんだ……これは?薬?)」  


ノエル「これはロリスキー団製の豊胸薬……ですよ♥️」

ライチュウ「!?」

ライチュウ「(ほ、豊胸薬だと!?)」

ライチュウ「(ま、まさかお前これを使ってその爆乳を……)」


ノエル「わたくしのは自前ですわよ♥️」バイン

ライチュウ「(そ、そうなのか)」

ノエル「ふふ♥️それをどう使うかは貴方次第ですよ♥️ライチュウさん♥️」


ライチュウ「(そ、そうか……)」チラッ

ラン「?」

ラン「何を貰ったの?ライチュウ?」

ライチュウ「ライライ!」ブンブン

ライチュウ「(な、なんでもない!何も貰ってないよ!)」

ラン「???」


ライチュウ「(ま、まぁ、これは貰っておくか……)」シマイ



ノエル「第六感を鍛え悟りも開いたライチュウさんは最後の三つ目の修行を乗り越えれば……」

ノエル「エスパーの力を持つライチュウ……アローラライチュウに変化出来るハズですわ」

ノエル「最後の修行はこれです♥️」


最後の修行
↓1

ノエル「最後はテレパシーの修行です」

ノエル「自身のトレーナーであるランさんに自在に自分の思考や意見を伝える事が出来るようになり」

ノエル「そしてランさんからの思考も読み取れるようになれば合格です♥️」


ラン「テレパシー………」

ラン「(もしかしてこれでピチューと会話が出来るようになるのかな……?)」


ライチュウ「(最後までその場でジッとしてる修行か………)」

ライチュウ「(まぁ、テレパシーをマスターすれば遂にランとお喋りが可能になる!頑張るぜ!)」


ノエル「では、早速……ライチュウさん始めてください」

ライチュウ「ライ!」

ラン「(ピチュー、なんて伝えてくるんだろ?)」ドキドキ


ライチュウ「(やるぜ!)」

ライチュウ「(まずなんて伝えて見ようかな)」


ライチュウがランに送るテレパシー
↓1

ライチュウ「(ラン…………)」

ライチュウ「(俺が君に伝えたいことは………)」


ライチュウ「(感謝っ・・・・!圧倒的感謝っ・・・・!)」

ライチュウ「(俺達がここまでこれたのも俺達がこんなに強くなれたのも)」

ライチュウ「(全てランに出会ったからだ……本当にありがとう!)」


ライチュウ「(そしてなにより……)」

ライチュウ「(ランと旅に出てから色んな美女、美少女と出会えてエッチできた!)」ビンビン


ライチュウ「(だから俺らは恩返しとしてランを絶対にポケモンマスターにしてやんよ!)」ビンビン

ライチュウ「(だから期待しておいてくれよな!)」ビンビン



ラン「…………」


ライチュウ「(さて、俺のテレパシー……伝わったかな?)」



ランの反応、思考
↓1

ラン「…………」

ラン「(『感謝』……とか……『ポケモンマスター』とかの単語は聞こえた)」


ラン「(…………!)」チラッ


ライチュウ「ライ〜……」ビンビン


ラン「(うっ……///ラ、ライチュウのち、チンチンがお、大きくなってる……///)」カァー

ラン「(…………そういえばわ、私鋼の洞窟でピチューに気持ち良くされて……///)」


ラン「(あわわわっ………///)」


ライチュウ「(ラ、ラン………?)」ピクピク

ラン「(わわっ///ラ、ライチュウのが動いてる///)」

ラン「(しゅ、集中出来ないよぉ…♥…///)」モジモジ

ライチュウ「(ど、どうしたんだ?急にモジモジして…?)」


ノエル「………うふっ♥」

ノエル「ライチュウさん、ランさん一旦休憩にしましょう♥」



ラン「あ、はい……///」

ライチュウ「(休憩か……なんか集中し続けたからなんか疲れたな)」グッタリ


ライチュウ「(休憩中はなにをしてようかな)」


ライチュウの行動(展開可)
↓1

ライチュウ「(とりあえず何があってもいいように……)」

ライチュウ「(一発抜いて賢者になっておくか……)」

ライチュウ「(まぁ、一発抜いたくらいで賢者になれるか分からんが)」


ライチュウ「(この茂みの中でいいか)」ガサッ


ライチュウ「(そうだ嫁共を思い浮かべながらヤるか)」ビンビン

ライチュウ「(ハァッ………ハァッ………)」シコシコ


~~~~

ヒカゲ『ご、ご主人様ぁっ………♥️』


サライズ『ピチューさん♥️孕ましてくださいっ♥️』


アクナ『もう、ボクの初めて奪ったんだから……責任取ってよね♥️』


アソウ『ピチューちゃ~ん♥️はやくぅ♥️』


サーナイト『ピチューさんっ♥️ピチューさん♥️』


ラン『ピチュ~!おいで~♥️』


~~~~

ライチュウ「(ハァッ、ハァッ……みんな、みんな……)」シコシコシコシコ

ライチュウ「(うっ……)」ビクンッ


ドビュルルルルルルルルッ♥️


ライチュウ「ライ………」フゥッ

ライチュウ「(スッキリした……ん!向かい側になにか気配を感じるぞ)」ガサッ


ライチュウ「(なんだ?)」

セーニャ「みんな準備はいいかしら~~?」ボイン

フィリア「ふぇえっ♥️この森にいるショタポケモン達を頂くんですね……♥️」


♀️団員A「ふへへ……ぽっちゃりリオルは私が……ふひひ♥️」

♀️団員B「ハァッ、ハァッ……ブイゼルきゅん………♥️」

♀️団員C「イーブイたんの貞操は絶対に私が……♥️」

セーニャ「私は森で遊んでいる幼女ちゃんを見つけて存分に甘やかしてあげたいわ~♥️」


ライチュウ「(アイツらはロリスキー団……)」

ライチュウ「(性懲りもなくまた俺の森に来やがったな)」

ライチュウ「(どうやら幹部クラスの連中はいねぇみたいだな)」

ライチュウ「(どうするか)」




ライチュウの行動
(展開可)↓1

ガサッ

セーニャ「ん?誰かいるのかしら?」


ライチュウ「(し、しまった……見つかった!)」ガサッ


♀️団員A「な~んだライチュウか」

♀️団員B「大人のポケモンには興味な~し」

♀️団員C「無視無視~」

フィリア「ふぇえっ…………」


ライチュウ「……」イラッ

ライチュウ「ラ~~イィィッ~~!!!」バチバチバチバチバチバチ!!

ライチュウ「チュゥゥゥゥゥゥッ!!!」ビリビリビリビリビリッ!!


セーニャ「あぁああああああああんっっ♥️♥️」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリッッ

フィリア「ふぁあああああああああっ♥️♥️」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリッッ

♀️団員達「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリッ


ロリスキー団員達「」プスプス


ライチュウ「(ざまぁみやがれ)」フッ

~~~~

ライチュウ「(その後俺はロリスキー団達を周りに落ちていた蔦で縛り付けてやった)」

ライチュウ「ライッ、ライッ!!」

ライチュウ「(やい、貴様らなにが目的でここに来やがった!)」


♀️団員A「ふ、ふん、目的が聞きたいの?教えるわけないわ!」ギチギチ


ライチュウ「ライ~~………」ビンビン

ライチュウ「(口を割らないなら全員犯してやる)」ギンギン


♀️団員B「ひっ!?」

♀️団員C「わ、分かった!教えるからそのグロチンポを近づけないでぇっ!?」


~~~~

フィリア「というわけです……ふぇぇ」

ライチュウ「(なんてこった……)」

ライチュウ「(ヌボア、イロル直々に俺とランを捕獲する命令が下ったらしい……)」

ライチュウ「(俺らを捕まえた団員は幹部、幹部、四天王はNo.3になれるらしい)」

ライチュウ「(こいつらはランを森で見かけたから来たらしい)」


ライチュウ「(まずいな……どうするか)」ビンビン


セーニャ「もしかして……そのおちんちんは♥️」

フィリア「ふぇっ!?」


ライチュウ「(しまった気づかれたか!?)」ビンビン


ライチュウの行動
(展開可)↓1

ライチュウ「(先手必勝!!!ハメ倒してやる!)」ビンビン


ガバッ!


セーニャ「あぁんっ!!」ドサッ

フィリア・♀️団員達「!!?」


ライチュウ「ラ~~………イッ!」ギンギン


ずぶっ!♥️


セーニャ「おほぉおっん!!?♥️」ビクンッ!!


ぱん♥️ ぱん♥️ ぱん♥️ ぱん♥️


セーニャ「あ、あひ、あへぇ!?♥あぁあんっ!!♥️♥️」ビクンッビクンッ

セーニャ「あんっ、あひ、あひんっ…!!♥」



♀️団員A「したっぱ団員の中でも随一を誇るロリコンのセーニャさんが……」

♀️団員B「ライチュウに犯されてる……」

♀️団員C「ひ、ひぇえっ………」

フィリア「や、やっぱりあのちんちん……テクニックは……」


ライチュウ「(くぅう!!もう出るっ!)」ピクピク


ビュルルルルルルルルルルル♥️


セーニャ「んくううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥️♥️」ビクッビクッビクッビクッ


セーニャ「あ、あひぃっ……♥️」ドロッ……


ライチュウ「ライ……」ギロ


♀️団員・フィリア「」ビクッ


ライチュウ「ライィィィッ!!!」ガバッ


団員♀️達「いやああああああああっ!?」


~~~~

~~~~

セーニャ「あへっ♥️……はひっ♥️……」ドロッ


フィリア「ふぇっ……♥️はへっ……♥️」ピクピク


♀️団員達「っっ♥️♥️」ビクンビクン


ライチュウ「(ふぅっ、流石に5人同時に相手にするのは疲れたなぁ~~)」

ライチュウ「(仲間に連絡出来ない通信機やらスマホを取り上げて……川や森奥に捨てて来るか)」


ライチュウ「(そしてランやノエル達に伝えないと………)」ダッ


スピアー「スピィイィィッ!!!」ブン


ドス!!


ライチュウ「(ぐへぇっ!?)」ドサッ


フルカ「ふっ、まさかこんな所で貴様がいるとはな」ガサッ

ライチュウ「(ううっ、こ、こいつは……)」

フルカ「仲間は呼ばせはせん……この場で破壊してやりたいが」

フルカ「イロルに生きたまま連れてこいと言われてるからな」


ライチュウ「ラ、ラィィッ…….」ドクドク


ライチュウの行動(展開可)
↓1

ライチュウ「(ぐぐ………も、もうダメだ……)」ググッ

ライチュウ「(ラ………ン………)」ガクッ


フルカ「ふん、連れていくか」

スピアー「スピ!」


ライチュウ「」


~~~~

(ラ………ン………)


ラン「………?」

ラン「今なんか聞こえたような……?」


ノエル「そろそろ修行を再開しましょうか♥️」

ラン「あ、はい!」


オトギリ「た、大変です!ノエルさんっ!!」ダッ

ノエル「どうしました?」

マノン「街とキンゾウカンパニーが……ロリスキー団に占領されてたんだ!」


ラン「えっ!?」

ノエル「まぁ……」



~~~~

ピチュー「(う、うぅん……こ、ここは……?)」

ピチュー「(あれ、なんか気持ちいいぞ……)」ビクビクッ

ピチュー「(なんだ?)」


イロル「あむ、ちゅっ、ちゅる……ちゅぱっ……じゅるるっ♥️」ムニュムニュ

ピロル「はむっ、ちゅぱ、れろっ……♥️
パパァ……♥️ちゅるるっ♥️」モニュモニュ


ピチュー「(ファッ!?な、なんだ!?イロルとピロルにパイズリフェラされてるっ!?)」ビクビクッ

ピチュー「(うっ、出る!)」


ビュルルルルルルルルルルルルル♥️


イロル「んんんんんっ♥️」

ピロル「んむぅううっ♥️」

ピチュー「ピ、ピチュッ……」ピクピク

ピチュー「(ダブルロリ巨乳によるズリフェラなんて耐えられるわけないぜ……)」



イロル「あっ、ピロル~☆パパの精液が溢れてるぞっ♥️」

ピロル「ごめんなさいママ……パパの精液濃すぎて溢しちゃった……」シュン

イロル「勿体無いなぁ~♥️」


イロル「あむ、ちゅる……ちゅぱっ、ちゅるる♥️」

ピロル「ふぁあ……♥️ママ舐められるの気持ちいいよぉ……♥️」ビクビクッ


ピチュー「(………ここは一体何処なんだ?檻の中か……?)」


イロル「ここはキンゾウカンパニーの地下だよ~」

イロル「キンゾウとジムリーダーがいなくなった所を一気に攻め混んでこの街と会社を乗っ取ったの☆」


ピチュー「(な、なんだと!?)」

ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」


イロル「落ちてよ☆キンゾウが隠し持ってるメテオスパーク………いや」

イロル「『デオキシスのコア』を手に入れコアのエネルギーをマインドガントレットに注入したら……」

イロル「世界中の人間、ポケモンが我々に跪くんだから」

イロル「もう街がどうのこうのなんて言ってられなくなるよ」


イロル「ボスの目的が達成されるまで家族団欒過ごそうよ♥️」

ピロル「パパ……♥️」



ピチュー「(………ヌボアを止めなきゃならないし、ここから抜けないと行けないし……)」

ピチュー「(そしてこいつは……俺の秘密を握っているそれも聞き出さないと……)」

ピチュー「(さて、どうするか)」


ピチューの行動(展開可)
↓1
※バットエンドになる展開はNG

ヌボア『お前も家族だ』ならバッド
ピチュー『お前も家族だ』ならハッピー……なんじゃないかな

ピチュー「ピチュ~~………」


イロル「んふっ……♥️諦めたみたいだね♥️」

イロル「さぁ、ピロル♥️パパと楽しむよ♥️」

ピロル「うん!!ママ!♥️」


ピチュー「(仕方ない、こいつらに恭順したふりをして隙を見て逃げよう)」


イロル「ピロル、最初はママとパパがエッチするから」

イロル「ちゃんと見て覚えるんだよ♥️」

ピロル「うん!♥️」


イロル「ハァッ、ハァッ………♥️来ていいよっ♥️」クパァ

ピチュー「(では、遠慮なく………)」ビンビン


ずぶぶっ……♥️ ずぶんっ!♥️


イロル「あっ、はあ、んんっ……♥️入ってくるぅ!♥️」ビクビクッ

イロル「ふあぁ……ん…あっ♥️あぁん……!♥」

ピチュー「(動かせて頂きます!)」


どちゅん♥ どちゅん♥ どちゅん♥


イロル「お゛っ♥ おほっッ!♥」ビクンッ

ぱん! ぱん! ぱん! ぱん!♥️

ピチュー「ピチュッ!ピチュ~~!!」パンパン!!


イロル「あぁん!♥んぁ、おっ、んあ!!♥」

イロル「んほぉっ!♥️気持ちいいのぉっ!♥️」

イロル「も、もっと突いてぇっ!!♥️」


ピチュー「(お望み通りに……してやるよっ!)」


ずぷんっ♥ ずぷんっ♥ ずぷんっ♥!!


イロル「んん~~!!♥♥」ビクンビクン!

イロル「ひぐううううぅぅぅぅううう!!?♥♥」ビクンビクン!


ピロル「マ、ママ………♥️気持ちよさそう……♥️」モジモジ


ずちゅん♥️ ずちゅん♥️ ずちゅん♥️!


イロル「んほおおお!♥️イグぅぅぅぅぅぅぅっ!!♥♥」ビクンビクン!


ピチュー「……」ピタッ

イロル「………ふぇっ?な、なんでぇ……...?」


ピチュー「イきたいなら俺とヌボアどっちを愛しているか答えろ」ズチュズチュ 

イロル「んんっ!!♥️」ピクピク

イロル「ピ、ピロル…パ、パパは何て言ってるのぉ……?」


ピロル「ママはパパとヌボア様どっちが好きなのかって……聞いてる……」

イロル「!?」

イロル「そ、それは……」


ピチュー「早く答えろ」グチュ

イロル「ぅんんっ♥️」ビクビク




奇数でピチューへの愛が勝つ(イロル、ピロル味方化)
偶数でヌボアへの忠誠心が勝つ(イロルが洗脳パッドの呪縛から解かれる)
↓1

イロル「ヌボア様とピチュー様………選ぶなんてそ、そんな……っ」

イロル「(ヌボア様は科学研究所で落ちこぼれの科学者だった私を拾ってくれた神のような存在……)」


イロル「(そして……ピチュー様は……)」

イロル「(………?)」

イロル「(そもそも私は何故ピチュー様を好きになったんだっけ……?)」


イロル「わ、わたしは……っ!」


ピチュー「ピチュッ」ズブン!


イロル「んほぉっ!!♥️」ビクンッ

イロル「ピチュー様ですぅっ!!?♥️」

イロル「ピチュー様が一番ですっ!♥️」

イロル「ピチュー様に比べたらあんな奴ただのヘニャチン野郎です~~っっ♥️」ビクビク


ピチュー「(ヘニャチン野郎ではないと思うが……)」

ピチュー「(まぁ、良くできたなこれで正式にお前達は俺の嫁の一員だ)」ズブンズブン!


イロル「ひぐぅぅうううううっ♥️♥️」ビクビク

ピロル「ママ、パパ………ピロルも我慢出来ないよぉっ♥️」ガバッ


ピチュー「(二人まとめてパパが可愛がってやるよ)」


~~~~

~~~~

その頃

キンゾウカンパニー フロア一階

ラン「ここの何処かにピチューが捕まってるんだ……」

ノエル「えぇ、しかしこの会社は100階を越えます探すのは一苦労かと……」


ポヨン「ふぇえ………なんでロリスキー団はこの会社を狙ったんでしょう……」


ラン「確か……エアズタウンで会った仮面の団員が言うには」

ラン「秘密兵器を完成させる動力源がここにあるとかなんとか……」

オトギリ「秘密兵器か……」

マノン「厄介なことになって来たね」



団員A「ボスの言っていた例の幼女だと裏切り者達だ!捕まえろ!」

団員達「オー!」



ラン「わっ!?見つかった!?」

ラン「ど、どうしよう!」


ランの行動(展開可)
↓1

団員達「「「行け!お前達!!」」」ボーン!!


ズバット「キキー!!」

アーボ「シャボォォッ!」

ドガース「ドガ~!」

スリープ「スリ~」


ラン「サーナイト、10まんボルト!」ボーン

サーナイト「サナァァァァァッ!!!」バチバチバチバチバチ!


団員達「「「うわぁあああああ!!?」」」バチバチバチバチバチ


ドサッ


団員達「「「二軍突撃ィィィーーッ!!!」」」ダッダッダッ


ラン「うわぁ!また来た!」

ノエル「切りがありませんわね」



ヒカゲ「ヌオー、マッドショット」

ミィナ「メタグロス、はかいこうせん!」

ヌオー「ヌオ~~!!!」バシュゥゥゥッ

メタグロス「メタァァァァァァァッ!!!」ビィィィィィィィィッ



ドガァァァァァァァーーーン!!!!


団員達「」プシュー


ラン「ミィナさん、ヒカゲさん!」

ヒカゲ「助けに来たよ……」

ミィナ「きっと増援が更に来るはず手分けしてピチューや動力源を探そう!」


ラン「う、うん!分かったよ!」

ミィナ「(ラン、地震を取り戻したんだね…よかった)」

ヒカゲ「(ご主人様今助けに行くからね)」

~~~~

ヌボア「来たか……ラン……」ニヤリ

ヌボア「君の出番だぞ………?マリア……?」


黒仮面→マリア「はい……ボス」ヌゥッ

マリア「行きましょう……ガブリアス」ナデナデ

ガブリアス「ガァアアアッ!」


ヌボア「ラン、君は君の親友にやられてしまうだろう」

ヌボア「わたしはその間に……これを……」スッ


デオキシスのコア「」ドクンドクン…


ヌボア「メテオスパーク……いや、デオキシス」

ヌボア「貴様の無限のエネルギーを頂くぞ」ニヤリ


~~~~


ラン「ヒカゲさんとミィナさんと手分けして探すことになったけど……」

ラン「一体何処を探せばいいんだろう……」

ノエル「この広いビルを闇雲に探しても意味はありません」

ラン「う~~ん………何階から攻めるべきかな」




ランの行動(展開可)
↓1

キンゾウ「こっちじゃよ、ランちゃん」と颯爽とキンゾウ(ロウランスイクンによる再教育済)&黒服達(ついでに再教育済)登場

キンゾウ「ロウランスイクン様は正しかった…。ワシは間違っていた…ゴルフ場なんぞもうどうでもいい!愛こそ正義!年齢なんぞクソクラエじゃあぁぁ!!」
黒服「ウオオオオオッッ!!」
キンゾウ「全員突撃じゃあ!!!!」

キンゾウ「こっちじゃよ、ランちゃん」ヌゥッ

ラン「うわっ!?キ、キンゾウさん!?」


ノエル「まぁ、キンゾウ様!」

マノン「なんか雰囲気が違うような……」

ポヨン「なんでブルマを着てるんですか……?」

オトギリ「まさか………」


キンゾウ「ロウランスイクン様は正しかった……」

キンゾウ「ワシは間違っていた……!ゴルフ場なんぞもうどうでもいい!愛こそ正義!年齢なんぞクソクラエじゃあぁぁ!!」


ノエル「素晴らしいですわ!♥愛に目覚めたのですね!♥」

オトギリ「(一体スイクン様に何をされたんだ……)」


キンゾウ「君のピチューはきっと地下の牢獄に居るはずじゃ!」

キンゾウ「全員突撃じゃあ!!!!」ダッ


黒服達(半ズボン)「ウオオオオオッッ!!!」ダッ


ラン「あっ!?待ってよ!?」

ノエル「キンゾウ様達を追いかけましょう!」

ラン「待ってよ〜!キンゾウさん!」ダッダッダッ

ノエル「ハァッ♥ハァッ♥」ボインボイン

ポヨン「ふぇえ……待ってください〜」ポヨンポヨン


キンゾウ「こっちじゃ!!!」ダッダッダッ

マノン「な、なんでエレベーターじゃなくて階段なの!?」ダッダッダッ


黒服「地下はエレベーターと繋げてないんです」ダッダッダッ

ラン「なんで!?」


オトギリ「ん………?」ピク

オトギリ「なにか来る!止まって!」


キンゾウ「なにを言っておる!もうすぐ牢獄に……」



ドガァァァァァァァァーーーン!!!!



ガブリアス「ガァアアアアアアッ!!!」


一同「!!?」

ラン「ポケモンが天井を突破って来た!?」


「ガブリアス、スケイルショット」


ガブリアス「ガァアアアアアアッ!!!」ビュッビュッビュッ


キンゾウ・黒服達「」ドサッ


ラン「み、みんな!貴方はこの前の仮面の団員!」


「……もう、この仮面は必要ありませんね」カパッ

マリア「お久しぶりですランさん」


ラン「マ、マリアさん!?」

ラン「な、なんでマリアさんがロリスキー団の味方してるの……?」

ラン「もしかして拐われた時に何かされたんじゃ……?」


マリア「………そんな事もうどうでもいいじゃないですか」

マリア「貴方をピチューと再開させるわけには行きません」

マリア「ロリスキー団の為、ヌボア様の為ここで死んで頂きます」


ラン「そ、そんな」

マリア「ガブリアス」


ガブリアス「ガァアアアアアアッ!!!」


ラン「やるしかないんだよ………!私は誰が相手でも逃げないよ……!」スッ


ランの行動
↓1

ラン「サーナイト!みらいよち!」

サーナイト「サナァァァァァ………!!」ボイン


マリア「ガブリアス、がんせきふうじ」

ガブリアス「ガァアアアァァァァッ!!!」ボバッ!!


ゴシャッ!ドガァッ!!


サーナイト「サナァァァッ………!?」キュィィッ


ラン「頑張って……!サーナイト……!」

ラン「(そうだ……今のうちにヒカゲさんに連絡しておこう)」カチカチカチカチ


ノエル「私達も行きましょう!」スッ

ポヨン・オトギリ・マノン「「「はい!」」」スッ


ラン「待って!マリアさんは私が止める!だからノエルさん達はピチューを助けに行って!」

ノエル「ランさん……分かりましたわ」

ノエル「皆さん行きましょう!」


マリア「させませんわガブリアス、ドラゴンダイブ」

ガブリアス「ガァアアアァァァァッ!!!」


ラン「ヘラクロス、ジャラランガ!ガブリアスを止めて!」ボーン


ヘラクロス「ヘラァッ!」ガッ!

ジャラランガ「ジャラ!」バシッ!


ガブリアス「ガブゥゥゥッ………!」ググッ


マリア「振り払いなさい」

ガブリアス「ガァァァァァアアアッ!!!」ブンッ


ヘラクロス「ヘラァーー!?」ドシャッ

ジャラランガ「ジャラァア!?」ドシャッ


ラン「ヘラクロス!ジャラランガ!」

ヘラクロス「ぬぅううっ……おいどん達を振りほどくとは………」

ジャラランガ「生意気な野郎だぜ……」

ジャラランガ「だが………!」



サーナイト「サァァァァァッ………!」キュィィィィィィン

サーナイト「ナァアアアァァァァァァァァ!!!」ギュゴォォォォッ!!



ガブリアス「!?」


ラン「サーナイトに続いて!タネマシンガン!スケイルノイズ!!」


ヘラクロス「ヘラララララララッッ!」ボボボボボ

ジャラランガ「ジャラァァァァァァァァァ!!!」ズゴオオオオオオッッ



ドガァァァァァァァーーーン!!!



ラン「やった!」

マリア「いえ」

ラン「え!?」


ガブリアス「………」ボロボロ

ガブリアス「…………」シュゥゥゥッ


ラン「!?」

ラン「ガブリアスの傷口が塞がっていく!?回復しているの!?」


マリア「この子はただのガブリアスじゃないんです」

マリア「フカマルの頃からミュウツー因子を注入され続けて」

マリア「ミュウツーの力を制御出来るようになった特別な子なんですよ」ナデナデ

マリア「ミュウツーの技も一部使えるようになったんです」ナデナデ


ガブリアス「ガァアアアッ!」


ラン「そんなの反則だよ……」


マリア「今の貴方では私には勝てませんわランさんどうしますか?」

ラン「………」



ランの行動(ピチュー、ノエル、ヒカゲの行動でも可)
↓1

ヒカゲが合流して加勢に入る

一方その頃、騒ぎに気付いたピチュー達が監視カメラでランとマリアの戦いを見ており、マリアに何が起きたか+どうすれば元に戻せるか、ガブリアスの対処法などをイロルに聞くピチュー

ランの行動で良いんだよな?なら安価はこう
マリアにダイレクトアタックと見せかけて狙いはその頭上、もしくは壁
瓦礫や土煙出してそれ煙幕代わりに逃げるで、勝てないなら退却も勇気

マリア「ガブリアス、ドラゴンダイブ」

ガブリアス「ガァァァァァアアアッ!!!」バッ


ラン「!!」

ラン「(や、やられる!!)」


ヒカゲ「アブソル、あくのはどう!」

アブソル「ソルルルルルルルルルルッッ!!!」ババババババババ


ガブリアス「!!」ドガァァーーン!!

マリア「!!」

マリア「ヒカゲさん……」


ヒカゲ「久しぶり………だね。マリアさん……」

マリア「ヒカゲさん……貴方だとしても邪魔をするなら潰します」

ヒカゲ「マリアさん………!私負けない!」


~~~~


イロル「あへっ……♥️」ビクビクッ

ピロル「あうぅ……♥️」ピクピク


ピチュー「(ふうっ……少しヤり過ぎたかな?)」ビンビン

ピチュー「(俺の精液まみれになってるロリ巨乳二人を見てたら……もう一発行けるなぁ)」ビンビン

ピチュー「(ん?)」チラッ

ピチュー「(あれは監視カメラの映像か?)」



マリア『ガブリアス、アイアンヘッド』

ガブリアス『ガブゥゥゥゥゥゥゥッ!!!』


サーナイト『サナァァァァァッ!?』

アブソル『ソルゥゥゥゥゥゥッ!?』


ピチュー「!?」

ごめんなさい既に>>374のレスが付く前に>>371で書き始めていたのでこちらを採用しました。

ピチュー「(ランとヒカゲがマリアと戦っている……!)」

ピチュー「(やはり前に戦った黒仮面はマリアだったか)」

ピチュー「(しかし何故マリアがロリスキー団に?)」

ピチュー「(もしかして奴らに洗脳でもされているのか?)」


ピチュー「(なんとかしなければ……)」



ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」ビシッ

イロル「ふえ………?」チラッ

イロル「もしかしてアイツの洗脳の解き方を聞いてるの……?」

ピチュー「(後あのガブリアスの対処法だ!)」キュッ


イロル「ひぐぅっ♥️乳首つねらないでぇ!♥️」ビクンッ

イロル「いいますぅ!♥️言わせて頂きましゅを!♥️」ビクンッビクンッ


ピチュー「(よし、早く言え)」クリクリ

イロル「お願いっ……♥️乳首いじめないでぇ……♥️」ピクピク


イロル「洗脳を解くには洗脳装置の電源を落とす事!それと……」


マリアの洗脳を解く条件二つめ
↓1
ガブリアスの対処法
↓2

今年もよろしくお願いします!

イロル「洗脳マリアの人格が本来のマリアの心を封じているので……」
 
イロル「エスパータイプの力で封じられた心に呼び掛ける必要がある」

イロル「それとあのガブリアスはかいふくのくすりやげんきのかけら辺りの回復道具を使うといいの」

ピチュー「(どういう事だ……?)」キョトン

イロル「ミュウツー因子が傷を治そうと過剰に働きかけてかえって身体に負担をかけたり悪影響を与えるんだよ」


ピチュー「(なるほど……?)」

イロル「倒すだけなら単純に自己再生以上の威力の技を素早くぶつけて火力で押し通す……かな」

ピチュー「(それは少し無理そうだな……)」

ピチュー「(よし、それが分かれば……ありがとよ!イロル!)」ギュッ


イロル「あぁああああああああああっ!!♥️」ビクビクッ


ピチュー「行ってくるぜ!ピロル!」

ピロル「パパ……頑張ってね♥️」チュッ

ピチュー「おう!」ビンビン

ピチュー「(早く!早く……マリアを助けなければ!)」ダッダッダッ

ピチュー「(マリアは今凄く苦しんでいるんだ……だから彼女を早くその苦しみから解放させなければ)」ダッダッダッ


ノエル「あら!?ピチューさん!?」ピタッ

ピチュー「(悪いなおっぱいシスター!先に行ってるぜ!)」ダッダッダッ

ノエル「あ、お待ちください!?」


~~~~


ガブリアス「ガァアアアアアアアアッ!」


アブソル「ソ、ソル……」ボロボロ

サーナイト「サ、サナ……」ズタズタ

ジャラランガ「ジャラ……」ググッ

ヘラクロス「」チーン


マリア「もう終わりです滅びなさい」

ラン「マ、マリアさん……」

ヒカゲ「うう……」


マリア「ガブリアス!りゅうせいぐん!」

ガブリアス「ガァアアアァァァァッ!」


ピチュー「(やらせねぇええええ!!!)」ブンッ


ドガッ!!


ガブリアス「ガァアアアッ!?」グラッ


ラン「ピチュー!?」

ヒカゲ「ご主……ピチュー君!」



マリア「貴様……どうやって抜け出して……」

ピチュー→ライチュウ「(今こそ修行の成果見せてやるぜ!)」キュィィッ

マリア「ぐぅううっ!?」キュィィッ

~~~~

ライチュウ「ここは………マリアの心の中か?」

ライチュウ「真っ暗だ……闇そのものみてーだな」  

ライチュウ「うっ……」グラッ

ライチュウ「(まだエスパーを完全にマスターしてないからな)」

ライチュウ「(長時間心の中に入り続けるのは無理そうだ)」


ライチュウ「ん?あれは……!?」


マリア「………」


ライチュウ「マリア……?マリアが全裸で体育座りで塞ぎ混んでいる!」

ライチュウ「おい!マリア!」


マリア「………」


ライチュウ「聞こえてないのか……?」


「無駄だ………」


ライチュウ「何奴!?」

洗脳マリア「私だ」

ライチュウ「もう一人のマリア!?」


洗脳マリア「そいつは簡単に目覚めたりなどしない」

洗脳マリア「そいつは親に虐待され、いい用に利用されて来た」

洗脳マリア「全く愛を受けずに生きてきた」

洗脳マリア「そいつは洗脳を理由に心を閉ざす事にしたのさ」

洗脳マリア「だからパッとでのお前にそいつは救えない!」


ライチュウ「………」


ライチュウの行動
↓1

ライチュウ「マリア……」

ライチュウ「お前は本当に愛されていないと思っているのか?」  


ライチュウ「ランやヒカゲはお前をライバルだと……友達だと……仲間だと思っているんだぞ!!」

ライチュウ「お前の事を思っていないなら……今をお前を救おうとお前を取り戻そうと戦わないはずだろ!?」

ライチュウ「二人はマリアを大切な仲間だと思っているから戦っているんだ!」

ライチュウ「そして俺は知っている!お前のポケモン達はお前の事を誰より大切に思っている事を!!!」

ライチュウ「みんな本当のお前を待っているんだ!」

ライチュウ「俺もお前を待っている!早く帰ってこい!」


マリア「みんなが……私を……」

洗脳マリア「なっ……!?」

洗脳マリア「そんな薄汚いドブネズミの言うことに耳を貸すな!」


ライチュウ「(これでも駄目なのか……なら)」

ライチュウ「俺が本当の愛の繋がりを教えてやるよ!!」


Wマリア「「!!?」」

洗脳マリア「は、はぁっ!?な、なにを言っている!?」


ライチュウ「俺が二人まとめて愛して二人の精神を総合してやる!」

洗脳マリア「こ、ここは精神世界だぞ!?な、なにをするんだ!?」



ライチュウ「それはだな……」ニヤ


ライチュウの愛し方
↓1

ライチュウ「(以前やったテレパシーの要領で……イメージを叩き込む!)」

ライチュウ「くらいやがれ!」キュィィッ


Wマリア「「!!?」」キュィィッ


~~~~

マリア「あむっ♥️じゅるるっ♥…じゅるるっ♥ちゅぱっ♥️ちゅるるっ♥️」

ピチュー「ちゅぱっ、ちゅるる……♥️」


マリア「ぷはっ……!♥️うふふ、ピチューさん♥️」

マリア「わたくしの膣にたっぷり愛を注ぎ込んでください♥️」クパァ

ピチュー「(勿論だぜ!)」ガシ


ずぶぶっ………!ずぶんっ!♥️


マリア「あっ、はぁあ、んんっ!……あぁああん!♥」ビクン!

ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!」パンパン!!

マリア「あっあっ♥️!あぁん♥!あひっ!♥️」ビクビクッ


マリア「(ピチューさんたら必死にわたくしのお尻にしがみついて……♥️)」ビクビク

マリア「(なんて愛らしいんでしょう……♥️)」ビクビクッ



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぎしっ♥ ぎしっ♥!


マリア「んほおおおおおおおおおっっ♥️激しすぎましゅぅうううう♥️」ビクビクッ

ピチュー「ピチュ~~~~!!!」ビクビク!


ビュルルルルルルルルルルル!


マリア「イグウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!♥️」ビクビクッ

~~~~

洗脳マリア「う、うっ……///」ギチギチ

洗脳マリア「なんだこの縄は!?ほどけ!」ギチギチ


ピチュー「ピチュッ!」フルフル

ピチュー「(まさかあなぬけのひもにこんな使い道があったとは)」

ピチュー「(さて、楽しい調教の始まりだ)」


洗脳マリア「今すぐやめないと貴様酷いぞ……!!」

ピチュー「(状況を分かっていないようだな)」キュッ

洗脳マリア「ひゃあっ!///」ビクッ

洗脳マリア「や、やめろ……!こ、このドブネズミわ、私の乳首を触るなっ!///」


ピチュー「(いつまで強気でいられるかな?)」バチッ!


洗脳マリア「ひぐぅぅううううううううっ!!?///」ビリィ!!

洗脳マリア「あ、うっ♥️ひ、ぐぅっ♥️」ビリビリ


洗脳マリア「わ、私は貴様の拷問などには屈したりしないぞ……!」ビクビクッ

ピチュー「(ならば次は……)」


ピチューの行動
↓1

いい加減サボりすぎですよね。
頑張って毎日更新に戻します。

すいません完全にスランプに入ってました。
本当に申し訳ないです。

ピチュー「ピチュッ」ヌゥッ

洗脳マリア「んんっ///」ビクッ

洗脳マリア「き、さまっ///そんなものを私に………っ///」ビクビク

ピチュー「ピチュッ、ピチュッ!」ヌプヌプ


洗脳マリア「あぁっ!♥️んんっ!♥️」ビクン!

洗脳マリア「や、めっ///擦り付けるな……」ピクピク


ピチュー「ピチュ、ピチュ」ヌプヌプ

ピチュー「ピチュ……」ピタ



洗脳マリア「はぁっ……♥️はぁっ……♥️」

ピチュー「ピチュ」ビンビン

洗脳マリア「っっ!?///」

洗脳マリア「そ、そんなものっ……!///ち、近づけるなっ!///見せ付けるな!///」


ピチュー「(そら、そら)」スリスリスリスリ

洗脳マリア「ううっ!///ほ、頬に擦り……っ!///」

洗脳マリア「わ、私は絶対にポケモンのチンコなどに屈指はしない!!!」ビクビクッ


ピチュー「(う~ん、強情だなぁ……)」スリスリスリスリ

ピチュー「(作戦を変えるか)」スリスリスリスリ


ピチュー「ピチュッ」パチン


ボン!


マリア「ここは……?」

洗脳マリア「!?」

洗脳マリア「な、なぜコイツが……!?」アセアセ


ピチュー「ピチュッ!」ガバッ

マリア「あぁっ!♥️」ドサッ

洗脳マリア「!?」


ピチュー「ピチュ……チュッ!!」ビンビン


ズブブッ………!ずぶんっっ!!!♥️


マリア「あぁっ……!あぁん!!!♥️」ビクン!!


ずちゅ!♥️ ずちゅ!♥️ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


マリア「んほおおおおおお!!!♥イくうううううぅぅぅぅ!!♥️♥️」ビクビクッ


ぎしっ♥️ ぎしっ♥️ あんっ♥️ あんっ♥️


洗脳マリア「……うう///」モジモジ

ピチュー「(ふっ、切なくなってきたな悪マリア)」ニヤリ

ピチュー「(一旦こっちのマリアに出してしまおう)」パンパン!


ビュルルルルルルルッ!!♥


マリア「んおおぉおおおおおお!?♥♥」ビクッビクッ



洗脳マリア「す、すごい………///」ポー

マリア「おっ♥️おほっ……♥️」ビクビクッ

洗脳マリア「………っっ///」モジモジ


ピチュー「ピチュッ、ピチュッ!」ズヌュ

洗脳マリア「ひうっ!♥️」ビクン!

洗脳マリア「(股に擦り付けてきた……っっ♥️)」

ピチュー「ピチュ、ピチュッ………!」コスコスズリズリ!


洗脳マリア「んんっ///あぁあっ!♥️こ、擦り付けたら……っ!♥️」ビクビクッ

ピチュー「チュッ……」ピタ

洗脳マリア「………えっ」ピク


ピチュー「ピチュ、チュッ」シュルルル

洗脳マリア「………!?」

洗脳マリア「(束縛をゆ、緩めた……!?)」


洗脳マリア「ううっ……///」モジモジ

洗脳マリア「(我慢……できない……っ///)」クチュ


くちゅ、くちゅ♥️ くちゅ、くちゅ♥️


洗脳マリア「ん、あぁ……♥」

洗脳マリア「あぁ…ああんっ……♥」


洗脳マリア「(でも、こんなんじゃ……///)」チラッ


ピチュー「ピチュ」ズリュ

洗脳マリア「あん!♥️」ビクッ

洗脳マリア「(ま、また……!///)」


ピチュー「ピチュッ、ピチュッ」ズリュズリュ


洗脳マリア「あううっ……///」クチュクチュ

洗脳マリア「はぁっ、はぁっ……ううっ♥️」ピクビク

洗脳マリア「(もう無理……っ!)」

洗脳マリア「お、お願いしますっ……わ、私にもそのチンポで気持ちよく……っ///」ウルウル


ピチュー「(堕ちたな)」ニヤ

ピチュー「(俺が二人まとめて愛してやっからよ!)」ビンビン


ガバッ!


マリア・洗脳マリア「あんっ!♥️」ドサッ


ピチュー「あむっ、ちゅうっ…ちゅる……ちゅぱっ、じゅるるっ!」

洗脳マリア「あむっ♥️ちゅぅ、ちゅぱ!ちゅるるっ!♥️」

マリア「気持ち良さそうですわね……♥️それっ♥️」キュッ 


くり、くり♥️ くり、くり♥️


洗脳マリア「んんっ……!あぁっ!♥️」ピクピク

洗脳マリア「(あぁっ……♥️乳首弄られながらキスするの気持ちいいっ♥️)」チュパチュル


ピチュー「(いい感じに解れて来たかな……よし)」グイ


マリア「あんっ……!♥️」ギュッ

洗脳マリア「んんっ……!♥️」ギュッ


ピチュー「ピチュッ」ギンギン


ずぷぷ………!ずぶんっ!!♥️


洗脳マリア「んほおおおぉぉぉおおお!!!♥」ビクンッ

洗脳マリア「(こ、これがポケモンおチンポ……....!きもちぃいいいっ♥️)」ビクンビクン
 

ずぽん……!


洗脳マリア「あ、れっ……?」



ピチュー「(続いてはこっちに……)」


ずぶんっ!♥️


マリア「あぁんっ!!♥️」ビクン!

ぱん! ぱん!♥️ ぱん ぱん!♥️

マリア「おほぉおっ!んお、ひぐっ♥ あ、あひ!♥」キュンキュン!

マリア「イぐううぅぅぅぅぅぅぅっ!!!♥️♥️」ビクンッビクンッ


ビュルルルルルルルルルルルルルルッ!!♥️


マリア「あ、うぅうっ……♥️」ピクピク


ピチュー「(さてと………ふん!!)」


ずぶんっ!!♥️


洗脳マリア「んほぉおおおおおおおおおお!!♥️またきたぁあああっ!!♥️」ビクビクッ


ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥️ 


洗脳マリア「んぁっ!♥️あへっ!♥んほぉっ!!♥️」ビクンッビクンッ

洗脳マリア「気持ちよ過ぎりゅううううううううっっ♥️♥️」ビクンッビクンッ


ピチュー「俺がお前らをまとめて……愛してやるよ!!!!」パンパン!!


ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥️!!!

ビュルルルルルルルルルルルルルルッ!!♥️


洗脳マリア「んひいいいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!

洗脳マリア「(こ、これがあ、愛………なのね♥️)」ピクピク

~~~~ 

マリア「んほおおおおお!!?♥」ビクビクビクビク!!


一同「!?」


ドサッ


マリア「あうっ♥️ひうっ♥️ピ、ピチュー様ぁ♥️」ピクピク

ライチュウ「(やったぜ)」ドヤ


ラン「マリアさんが急に倒れた!?」

ヒカゲ「い、一体何をしたの……?」


マリア「あ、愛とはなんと……素晴らしいんでしょうか……♥️」ヒクヒク


ラン「……?」

ヒカゲ「(なるほど……)」サッシ


ライチュウ「(ふっ、これで一件落着……)」


ガブリアス「ガァアアアアアアアアアアア!!!」ブンッ


ドガァァッッ!!!


ライチュウ「ライ~~~~!!?」ピューン

ライチュウ「(いきなりドラゴンダイブはねえだろ!?)」ドサッ


ラン「ライチュウ大丈夫!?」

ライチュウ「(くっ!やりやがったな……!)」



ピチューの行動(展開可)
↓1

ライチュウ「(力押しでは勝ち目はない……)」

ライチュウ「(一体どうしたら……あっ)」


~~

イロル『あのガブリアスはかいふくのくすりやげんきのかけら辺りの回復道具を使うといいの』

イロル『ミュウツー因子が傷を治そうと過剰に働きかけてかえって身体に負担をかけたり悪影響を与えるんだよ』

~~


ライチュウ「(そういえば回復に弱いって言っていたな………)」

ライチュウ「(ならあの技でも効くはずだ……!)」


ガブリアス「ガァアアアアアアア!!!」バッ


ラン「ライチュウ!避けて!」


ライチュウ「……」ザッ


ラン「!?」

ラン「なんで避けないの!?」


ライチュウ「(今だ!いやしのはどう!)」ピカァァァァァァァッ

ガブリアス「!!?」ピカァァァァァァァッ


ガブリアス「ガァアアアアアアアアアアア!?」ジタバタ


ヒカゲ「ガブリアスが苦しみ始めた……」

ラン「そうか!いやしのはどうでミュウツーの細胞を……!」


ガブリアス「ガァアアアアアアア……!!!」ググッ

ライチュウ「(流石600族の王……!耐えてやがる!)」ピカァァァァァァァッ

ライチュウ「(なら……もっと波動の威力をあげる!)」ピカァァァァァァァァァァァァッ!!

ライチュウ「(うおおおおおおおおお!!!)」ピカ!



ライチュウ→アローラライチュウ「ライィィィィィィィッ!!!」ピカァァァァッ!!

ラン「ライチュウの姿が変わった……?」

ヒカゲ「素敵……♥️」ポッ

ノエル「マーベラス!遂にエスパーの力をマスターしたのですね!」ヌッ

ラン「わっ!ノエルさんいつの間に!?」


Aライチュウ「(ぐぅうううううっ!!)」ピカァァァァァァァッ

ガブリアス「ガァアアアアアアア……!!」ジリジリ

ガブリアス「(俺は絶対に負けない……!)」ジリジリ

Aライチュウ「!!」

Aライチュウ「(聞こえる……ガブリアスの声が……)」


ガブリアス「(ただの組織の実験台だった俺を愛してくれたマリア様の為に……俺は倒れるわけにはいかねぇええ!!!)」ガァァァッ


Aライチュウ「(ガブリアス……)」

Aライチュウ「(マリア、お前愛されてないだとか言ってた癖に……)」

Aライチュウ「(お前は愛されているし愛していたじゃないか……)」


ガブリアス「ガァアアアアアアア……!!!」ボロボロ


Aライチュウ「(奴の皮膚が剥がれ始めた……)」

ガブリアス「(負けない……絶対に……貴様はコロス……)」ボロボロ

Aライチュウ「(………)」


ライチュウの行動(展開可)
↓1

Aライチュウ「(今こそエスパーの力をふんだんに使うんだ!)」キュィィッ

Aライチュウ「(聞こえるか!マリア、ガブリアス!)」


マリア「!?」

ガブリアス「!?」

マリア「(脳内から声が聞こえる……!)」


Aライチュウ「(俺の力で意識を繋げているんだ!マリア、ガブリアスを頼む!)」


マリア「(は、はい!)」

マリア「(ガブリアス!もう戦う必要はありません!)」

マリア「(大丈夫……私は正気に戻った!)」

マリア「(ありがとう、ガブリアス……私今まで誰にも愛されていないと思ってた……)」

マリア「(だけど違った私はこんなにも……貴方を含め色んな人に愛されていたとようやく気付きました……)」


マリア「(だから……もう傷つけ合わなくていいのよ……)」ギュッ

ガブリアス「(…………)」

ガブリアス「(………マリア、よかった……)」ペロ

マリア「(ガブリアス……ごめんね……)」ナデナデ


Aライチュウ「(これで本当に解決したみたいだな……)」



「バンギラス、はかいこうせん」

「ドサイドン、がんせきほう」


ラン「……っ!」バッ

バンギラス「バァァァァァァァァッッ!!!」

ドサイドン「ドサアアアアアアアアアアアア!!!」


ドガァァァァァァァァーーーン!!!!


ラン「うわぁ!?」

ヒカゲ「!?」

マリア「貴方達は……!」


セレーネ「ここから先は通すわけにはいかないな」

リッシュ「マリアちゃんまで裏切るなんてどうなってるんだ……」


マリア「セレーネ、リッシュ……」

Aライチュウ「(マジかよ、幹部二人が相手かよ!)」


セレーネ「バンギラス、あくのはどう!」

リッシュ「ドサイドン、がんせきふうじ!」


バンギラス「バァアアア……!」

ドサイドン「ドサァアアアア……!!」


アクナ「ネオラント、ハイドロポンプ!」

サライズ「ウソッキーちゃん、メテオビーム」


Rネオラント「ネオォォォォォォォォ!!!」

ウソッキー「ウソォォォォォ!!!」


ドガァァァァァァァァーーーン!!!


バンギラス・ドサイドン「「!!?」」


リッシュ「なっ!?」


アクナ「面白そうな事やってるじゃん!」

サライズ「わたくし達も混ぜてくださいません?♥️」


ノエル「まぁ……♪︎みなさん来てくださったのですね♥️」


ガブリアス「ガァアアアアアアア!!!」

アブソル「ソルゥウウウウ!!!」


ラン「よ~し、みんな行くよ!」

Aライチュウ「(ふっ、一番活躍して皆をもっと虜にしてやるぜ)」バチバチ



ライチュウの行動
↓1

Aライチュウ「(くらえ!サイコキネシス!!)」キュィィィィィッ!

ドサイドン「!?」グラ

バンギラス「バン!?」ビクッ


ドシャァァーーーーーン!!!!


リッシュ「ドサイドン!?」

セレーネ「バンギラス大丈夫か!」


ノエル「とっても良いサイコキネシスでしたわ♥️ライチュウ様♥️」チュッ

ヒカゲ「素敵だった……♥️」

アクナ「わ、悪くなかったよ?///」

サライズ「流石ですわ……♥️」

マリア「ライチュウちゃんってやっぱりお強いんですのね……♥️」


ラン「やったね!ライチュウ!」ニコッ

Aライチュウ「ライ~」デレデレ


セレーネ「バンギラスしっかり………」

セレーネ「!?」

リッシュ「ど、どうした!?……こ、これは!」


ドサイドン「ド、ドサァ……」ズプン

バンギラス「バ、バァン……」ピクピク


リッシュ「ドサイドンのドリルがバンギラスのケツ穴に……!?」


Aライチュウ「(うそ~ん……)」

ドサイドン「ド、ドサァァァァァァァァァァ!?」ギュルルルルルルル!!

バンギラス「バアアアアアアアアァァァァァァァァ♂️」ビクビク


リッシュ「コ、コラ!ドサイドン、ドリルを動かすんじゃない!」

セレーネ「や、やめてくれ!私のバンギラスが!」


ラン「う、うわぁ……痛そう……」

ヒカゲ「いや、もしかしたらバンギラスは気持ちいいのかもしれない……」

ラン「え?」

Aライチュウ「(それだけはねえ………と思うんだが)」


アクナ「うわぁ……♂️同士だよねあの二匹……」

ノエル「あら、愛に性別なんて関係ありませんわ」


ドサイドン「ドサァァァァァァァァァァァァァァ!!!」ギュィィィィィィッ

バンギラス「バァァァァァァァァッッ!?♂️」ビクンビクンビクン


Aライチュウ「(この状況どうするべきだ……バンギラスを助けるべきかこのまま畳み掛けるべきか……)」



ライチュウの行動
(展開可)
↓1

Aライチュウ「(見てられないな……)」キュィィィィィッ

ドサイドン「ドサ!?」ズボ!

バンギラス「バアァン!?」ビクン!


リッシュ「ホッ、よかった……ドサイドンが変な性癖に目覚める所だった……」

Aライチュウ「(よし、そのまま……ほれ!)」キュィィッ


ドサイドン「ドサァァァァァ!?」ピューン

リッシュ「え?ちょ、待って……....!?」


ドシャァァァァァァァン…………!!


リッシュ「」チーン

セレーネ「リッシュゥウウウウウウウウウウウウウ!!?」


Aライチュウ「ライ」ベシン

セレーネ「あふんっ!♥️」ドサッ

Aライチュウ「(そして……多分この辺にあるんじゃないか)」モニュモニュ

セレーネ「あっ!♥️んんっ!♥️あぁん!♥️無、胸触っちゃ……///」ビクビクッ


Aライチュウ「ライ!」スッ

ヒカゲ「それは……カードキー?」

マリア「それはこの会社のドアを開けるためのカードキーですわ!」

マリア「ヌボアは何故かわたくしには渡してくれなかったんですよね……」


アクナ「これを使えばコイツらのボスの所まで行けるんだね」


ラン「行こう!ヌボアと決着を付けるんだ!」

Aライチュウ「(あぁ!)」

一方その頃……

社長室

ミィナ「ここが最上階の社長室……団員からカードキーを奪わなかったら来れなかったよ」

ミィナ「……ん?」


デオキシスのコア「」バチバチバチバチ!

マインドガントレット「」バチバチバチバチ!


ミィナ「これは…….?紫色の玉と籠手……?」

ミィナ「二つが同じ機械の中に入れられている……」

ミィナ「よく分からないけどこれは壊しておいた方がいいよね!ギャラちゃん!」

ギャラドス「ギャガァァァァァ!!!」

ミィナ「はかいこうせん!」


ギャラドス「ギャラァァァァァァ……!」


ゴトッ!ゴロゴロ…………


ミィナ「?」チラッ


フォレトス「フォ~~………」ゴロ


ミィナ「フォレトス……?」


「フォレトス、だいばくはつ」


フォレトス「フォレ~~~~~~!!!!」キュィィッ


ミィナ「しまっ……!?」


ドガァァァァァァァァァァァァァーーーーン!!!!


ミィナ「きゃあああああ!?」

ギャラドス「ギャァァァァァァ!?」


ドサ!


ミィナ「」

ギャラドス「」


ヌボア「ふっ………」ニヤリ

~~~~

ラン「よし、エレベーターで一気に社長室まで行くよ!」カチッ!

サライズ「そういえば……ノエル様、ポヨン様達は?」

ノエル「彼女達は倒れたキンゾウ様達の手当てに回って貰いましたわ」

アクナ「全く迷惑なお爺さんだなぁ……」ヤレヤレ


Aライチュウ「(………そういえばミィナの姿が見えないな)」

Aライチュウ「(無事だといいんだが……)」


エレベーター1「」チーン

エレベーター2「」チーン


ヒカゲ「………あっ、エレベーター着いたみたい」

マリア「……あら?2つ同時に着いたんですか?」


エレベーター1「」ウィーン

エレベーター2「」ウィーン


団員♂️達「「「「うぉおおおおおおおおおおおお!!!奴らを捕まえろ!!!」」」」

団員♀️達「「「「行くわよ~~~~~~!!!!」」」」


ラン「うわ!?たくさん来た!?」

Aライチュウ「(げっ、コイツらが乗ってたのかよ!)」

Aライチュウ「(むさい男共の相手はみんなに任せる!)」

Aライチュウ「(お姉さん団員達は俺に任せろ!)」バチ


ライチュウの行動(展開可)
↓1

団員♀️達「「「「行け、モンスターボール……!」」」」スッ


Aライチュウ「(……こうそくいどう!!!)」シュバッ!


シュバッ!シュバッ!!シュバッ!!!


団員♀️A「なっ……は、速い……」

団員♀️B「見えなかった……...!?」


Aライチュウ「ライッ」モニュモニュ


団員♀️A「あぁっ!?♥️」ビクン!

団員♀️B「ひゃんっ!!♥️」ビクッ!


Aライチュウ「(ふむ、EカップとFカップだな)」

Aライチュウ「(はい、次!)」バシュッ


団員♀️C「みんな気を付け………んむぅ!?」

Aライチュウ「んちゅ、れろ…んぐ、ぢゅる……」バチッ

団員♀️C「んんっ!♥️ちゅぷ、ちゅぱ、んあぁああ!?♥️」ビリビリ!

Aライチュウ「……ライチュ」プハ


団員♀️C「あぅっ………///ぁああっ……///♥️」ピクピク


団員♀️D「おい、どうした……!?」

シュバッ!

団員♀️D「んんっ!?」

団員♀️D「ん、んちゅ、れろ!んぢゅうぅううっ!?♥」ビリビリ!


ドサササッ!!


団員♀️達「「「「………あへぇ♥️」」」」ビクンビクン


Aライチュウ「(一丁上がりだぜ)」フゥッ



ヒカゲ「………」

マリア「………」

サライズ「………」

アクナ「………」

ノエル「………まぁまぁ♥️」


ラン「?」

ヒカゲ「ご主人様……」

Aライチュウ「(ん?)」クル

ヒカゲ「んっ……!んちゅ、れろ、ちゅぱ……んちゅう……!」

Aライチュウ「!?」チュパチュゥ

Aライチュウ「(いきなりヒカゲにキスされた!?)」プハ


アクナ「………それっ///」ボイン

サライズ「うふふ♥️」バイン 


ムニュ♥️ ムニュ♥️


Aライチュウ「(うおっ!!ダブル顔面パフパフ!!)」

Aライチュウ「ライライ~~♪︎」ムニュムニュ


マリア「お二人のお胸に挟まれて興奮さなれているのですね♪︎」サワサワ


Aライチュウ「ライッ!!」ビクビクッ

Aライチュウ「(今触られたら出ちゃうよ~~)」ピクピク


ラン「み、みんな急にどうしたの?」

ノエル「きっと皆さん嫉妬してしまったのですよ♪︎」

ラン「………?」


ラン「(なにに……?)」

団員♂️達「「「「おい!何処を見ている貴様らの相手は……!!」」」」


四人「…………」ピク

Aライチュウ「(あっ)」サッシ


ヒカゲ「うるさい、アブソル…サイコカッター」

マリア「引っ込んでいなさい」

アクナ「キングドラ、はかいこうせん」

サライズ「ウソッキーちゃん、メテオビーム」


アブソル「ソルゥウウウウウウウ!!!」シュババババ

ガブリアス「ガァアアアアアアアアアアア!!!」ギュゴォォォォ

キングドラ「ドラァアアアアアーーーッ!!」ビィィィィィィィッッ

ウソッキー「ウソ~~~~!!!」ビィィィィィィィッッ


団員♂️A「え、ちょ、待っ……!?」

団員♂️B「何もかもおしまいだ……」


ドガァァァァァァァァーーーーン!!!


団員♂️達「」プシュー


Aライチュウ「(死んだな……まぁ、悪人で男だしどーでもいいな)」ウンウン


♀️団員達「………っっ」ピクピク


Aライチュウ「(ん?)」チラッ


ライチュウにセクハラされた♀️団員達は
奇数ならライチュウにメロメロになった
偶然ならセクハラされた恨みで襲いかかって来る
↓1

Aライチュウ「(ギザミミは置いてきた妹を危険な目に合わす分けにはいかんからな)」


団員♀️A「ゆ、許さない……...!」

団員♀️B「ロリに捧げる私の胸を……...!」

団員♀️C「よくもファーストキスを………!!」

団員♀️D「このドブネズミ....!殺す!!」


Aライチュウ「(げっ、ヤバい!切れてるじゃん!)」ビク


団員♀️A「行け、アーボック!どくばり!」ボーン

団員♀️B「ダストダス、ヘドロばくだん!」ボーン

団員♀️C「ニドリーノ、ベノムショック!」ボーン

団員♀️D「ハブネーク、ポイズンテール!!」



アーボック「シャアアアアアアアアア!!!」ビュビュビュッ


ダストダス「ダ~~スゥゥゥ!!!」ボボボボ


ニドリーノ「ニドォオオオッッ!!!」ベベベベベ


ハブネーク「ハブゥゥゥゥゥ!!!」バッ


ラン「ライチュウ!来るよ!」

Aライチュウ「(ふっ、毒タイプなどエスパーの力をマスターした俺の敵ではない)」


Aライチュウ「(………食らえ!!)」キュィィィィッ


ライチュウの行動
↓1


ホムラ参戦おめでとう。

ラン「ライチュウ、サイコキネシス!」

Aライチュウ「(……食らえ!拡散サイコキネシス!)」キュィィィィィィ!!

Aライチュウ「(吹き飛べぇっ!!!)」カッ!


アーボック「シャア!?」ピューン

ダストダス「ダ~~スゥゥ……!」ドン!

ニドリーノ「ニドォオオオ!?」ヒューン

ハブネーク「ハブゥゥゥゥゥ!?」ドシャッ


団員♀️A「ちょっ!?こっちに飛んでくる!?」

団員♀️B「いやあああ!?」


ドガァッ!!!


団員♀️達「」ガク

アーボック達「」チーン


ラン「やったあ!」

Aライチュウ「(もはや敵なしだな)」ドヤ


マリア「さぁ、皆さん行きましょう……!!」

ヒカゲ「うん……」

ラン「ロリスキー団との戦いに決着を付けないとね!」


Aライチュウ「ライ!」

Aライチュウ「(しかし……なんだこの胸騒ぎは……何かイヤな予感がする)」

~~~~

社長室

エレベーター「」チン!

ウィーーン……


ラン「ここが社長室……広いね」

ヒカゲ「あれ見て………....!」


ガントレット「」ビビビビビビ

デオキシスのコア「」ビビビビビビ


マリア「アレがロリスキー団の最終兵器マインドガントレットです……!!」

Aライチュウ「(あれが……確かあれを使うと全ての生物を洗脳出来るんだったな)」

Aライチュウ「(そんな事許せねぇ……!ロウランの幼女とお姉さんは全て俺の物なのに!!)」バチバチ

Aライチュウ「(完成する前に俺の破壊光線で無に返してやる!)」キュィィッ


「クロバット、エアスラッシュ」


クロバット「クロババババッ!」バババババ


Aライチュウ「!?」

ラン「ライチュウ、ひかりのかべ!」

Aライチュウ「ライチュ!!!」ピカーン!


ガキン! ガキン!! ガキン!!!


「ほお………俺のクロバットの攻撃をまもるではなくひかりのかべで防ぐとは……!」

「やはり面白い……!」


ラン「ヌボア……!」

ヌボア「ふっ……久しいなラン」

ノエル「ヌボア様今からでも考えを改めて貰えないでしょうか?」

ヌボア「貴様か……無理だな世界は幼女は……ロリスキー団………いや、私の物になるのだ」

ノエル「そうですか……」シュン


アクナ「話し合いでどうにか出来る相手じゃないよね……!」

サライズ「しかし6対1……わたくし達が負けるはずありませんわ」

マリア「はい!ヌボア!!覚悟しなさい!」


ヌボア「……マリア、やはりそっちに付いたか」

ヌボア「イロル、ピロルもお前らに付いた……優秀な人材が揃って裏切った」

ヌボア「今日はとんだ厄日なのと同時に記念すべき日だ」

ヌボア「この俺がガントレットの力で世界の王になるのだからな」


ヌボア「ロウランを初めガラル、アローラ。カロスにイッシュは勿論」

ヌボア「シンオウもホウエン…ジョウト、カントーも分けなく支配出来」

ヌボア「俺の帝国は永遠に不滅になるというわけだ!!」



ヌボア「しかしガントレットの完成するまでにラン以外を始末しなくてはな……!」

ヌボア「クロバット!」


クロバット「クロバァァァァ!!!」バサバサ


Aライチュウ「(行くぜ!!みんな!!!)」バチバチ


Aライチュウの行動
↓1
ヒカゲ、マリア、ノエル、サライズ、アクナの行動(5人のうち1人を選んでください)
↓1

(結果や展開は今回はNG)

ラン「ライチュウ、電撃!」

Aライチュウ「ライライライライィィィッ!!!」バチバチバチバチ!!


ビリビリビリビリビリビリ!!!


ヌボア「こざかしい…….エアスラッシュ!」

クロバット「クロババババッ!!!」バババババ


バキン! バキン!!


Aライチュウ「(エアスラッシュで俺の電撃を打ち破るとは……だが)」

Aライチュウ「(俺達の狙いは……!)」キュィィッ


ラン「今だ!サイコショック!!」

Aライチュウ「(くたばりやがれ!!!)」ビビビビビビ


ドガドガドガドガドガドガドガ!!!


クロバット「クロババァァッ……!?」ドカドカドカ!


ヌボア「ヘドロばくだん」


クロバット「クロバァァッ!!」ボババババ


ラン「……!」

サライズ「ふふっ♥️」ギュッ

ラン「わっ!?サ、サライズさん?///」

サライズ「ピチューさんのトレーナーであるランさんはわたくしがお守りしますわ♥️」


サライズ「ウソッキーちゃん、もろはのずつき♥️」


ウソッキー「おじさん!!援護するよ!!!」ズゴォォ

Aライチュウ「(誰がおじさんやねん)」


ズガァッ!!!


クロバット「!!?」


ドサッ!

Aライチュウ「(弱点技を二つも食らったんだ耐えれる筈がない……)」

ウソッキー「倒したかな……?」


ヌボア「クロバット」


クロバット「クロバッ」ムクッ


ラン「えっ!?サイコショックともろはのずつきを食らってピンピンしてる!?」

サライズ「まぁ……」


ヌボア「君達とは育て方が違うのだよ……さぁ、もういいかな?」

ラン「ライチュウ、サイコキネシス!!」

Aライチュウ「ライィィィィッ!!」キュィィィィィィッ


ヌボア「いやなおと」


クロバット「クロバァァァァァァァッ!!!」キィィィィィィィッ!!


ギュイン!ギュイン!!ギュイン!!!ギュイン!!!!


パキン!


Aライチュウ「(俺のサイコキネシスを音で掻き消すだと!?)」


ヌボア「余所見している暇があるのか?どくどくのキバ」

クロバット「クロ………バ!!!」シャキン


ガッッ!!!


Aライチュウ「ライィィィッ!?」ドサッ

ラン「ライチュウ!?」

Aライチュウ「(や、ヤバい今ので毒に…)」ドクドク

ヌボア「ベノムショック」


クロバット「クロババババッ!」ベベベベベ


Aライチュウ「ライィィィィィィィッッ!!?」ドカドカドカ


Aライチュウ→ピチュー「ラ、ライ……ピチュッ……」ボロボロ


ヒカゲ「あぁ、ご主人様が……!」

アクナ「あ、あのクロバットの攻撃早すぎる……」


ピチュー「(マジかよ、強すぎる…)」ボロ

ピチュー「(だが、やられて堪るか……!)」ムクッ


ヌボア「今の攻撃を食らっても立ち上がるか……」

ヌボア「やはりただのピチューじゃないな」

ヌボア「………貴様もしかするとイロルが実験していたピチューなんじゃないか?」


ラン「え?」

マリア「それは一体……?」

ピチュー「(な、なんだと……?)」

ピチュー「(その話詳しく聞かせやがれ!!)」バチバチ


ヌボア「ふっ、間違いなさそうだな……」

ヌボア「あれは半年前くらいだったか……」


~~~~

~~~~ 

半年前 イロルの研究室


ピチュー「………」グッタリ

男「おい!!離せよ!?お前ら俺に何するつもだよ!」ギチギチ

男「死んでせっかく転生したのに……!なんで悪の組織の本拠地からスタートなんだよ!!」 ギチギチ

男「あのクソ神!ふざけやがってぇ!」ギチギチ


ヌボア「………イロル、何をするつもりなんだ」

イロル「ふふっ☆今からポケモンと人間を合成させたキメラ…『ポケキメラ』を作りますよ~☆」キラッ

イロル「ポケキメラになれば本来の10倍以上の力を引き出す事が出来るはずなんですよ~」

ヌボア「ほう、それは面白い……」

ヌボア「それでこの男は何者だ?」


イロル「ん~、よく分からないけどロリスキーシティの真ん中で倒れてたんですよね~」

イロル「せっかくだから実験台になって貰う事にしました~~☆」テヘ


男「ふざけんな!お、俺はサーナイトやミミロップ、グレイシアの可愛いポケモン達を連れて」

男「女の子トレーナーハーレムを作る予定だったんだぞ!」


イロル「へぇ、そうなんだ!じゃ、実験始めるねぇ☆」カチッ


男「や、やめっ!せめて最後にそのおっぱいを触らせ……」


男「ぎゃあああああああああああぁぁっ!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!


ピチュー「(な、なんだこれ!?僕の頭の中になにかが入ってくる……!?)」

ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!

カチッ

男「」シュー

ピチュー「」シュー


ヌボア「見たところなにも変わってないようだが……?」

イロル「あれれ~~?失敗かなぁ……?」

ヌボア「はぁ、時間の無駄だったな……片付けておけよそこのボロクズ共を」

イロル「は~い」


男「あ、ぅう………」ボロボロ

ピチュー「」


イロル「男の方はまだ息の根があるな……コイツはまだ実験台として使えそうだね」

イロル「ピチューの方は駄目そうだね」

イロル「おい、ペリッパーコイツをどっかに捨ててきて」


ペリッパー「ペリッ」コクン

ピチュー「」


~~~~

ヌボア「と、いう事が少し前にあった」

アクナ「酷い……」

サライズ「命をなんとも思っていないのですね…」ハァ

ラン「ピチューが実験台……?」


ピチュー「…………!!」ハッ!

ピチュー「(思い出したあの後……!)」

~~~~

ガンバラの森 上空


ペリッパー「………」バッサバッサバッサ

ペリッパー「(まぁ、この辺に捨てりゃいいか)」バッサバッサバッサ

ペリッパー「ペリ!」ポイ!


ピチュー「」ヒューン


ペリッパー「(恨むんならロリスキー団じゃなくてめぇの運命を恨むんだな)」バサバサ



ピチュー「」ドサッ

ピチュー「」

ピチュー「」ムクッ

ピチュー「(ここは……)」

ピチュー「(そうだ……俺は大型トラックに轢かれて……)」


ピチュー「(ん?)」ヒョコヒョコ

ピチュー「(俺ピチューになってる!!?)」ガビーン!

~~~~


ピチュー「(そうだ完全に思い出した……俺は……僕は)」

ピチュー「(転生者なんかじゃない……転生者の一部の記憶を植え付けられただけの普通のピチューだったんだ……!!)」


ヌボア「キメラ化は失敗だったが……10倍の力を引き出すの方は成功していたみたいだな」

ヌボア「あそこで貴様を捨てる選択をしたのは私の大きな失敗だった!!」


ラン「ピチューに酷い事してたなんて……もう謝っても絶対許さない……!!このクズ野郎……!!」


ピチュー「(ラン……)」


ヌボア「怒った顔も素晴らしいな……クロバット」

クロバット「クロバッ!!」


ラン「……!」



ランの行動
↓1
ヒカゲ、マリア、ノエル、サライズ、アクナの行動(5人のうち1人を選んでください)
↓2

ラン「ピチュー、大丈夫?」プシュー

ピチュー「(はぁっ、生き返る……)」スゥゥ


ラン「サライズさん……クロバットにピチューの最強技をぶつけるから……協力して欲しい」

サライズ「勿論ですわ……♪︎」

ピチュー「(………僕の最強技……あれか!)」


ヌボア「さぁ、エアスラッシュで全てを八つ裂きにしてしまえ!!」

クロバット「クロババァァッ!!」バッ


サライズ「ウソッキーちゃん、どろかけ!」

ウソッキー「ウ、ソォオオオ!!!」ドパドパドパ!


クロバット「………?」サッサッ


ヌボア「……クロバットは確かに毒タイプだが見た目通りの飛行タイプでもある」

ヌボア「地面技は飛行タイプには効かない」

ヌボア「ジムリーダーの癖にポケモンの相性も分からんのか?」

ヌボア「それとも恐怖で頭がおかしくなったか?」ニヤリ


サライズ「さぁ、どうでしょうね?」ニコリ

サライズ「ウソッキーちゃんどろかけを続けなさい!」


ウソッキー「ウソォオオオオオ!!!」バッバッバッ!

クロバット「……クロロッ」ニヤニヤ


ヌボア「ええい、鬱陶しいぞ!ゴミが!!ヘドロばくだんで仕留めてしまえ!」


クロバット「ク~~……」

クロバット「ロッ!?」ビクッ


ヌボア「どうした?」

ヌボア「………!」ハッ

ラン「食らえ……!!!」

ラン「私とピチューの最強のZ技!!!」シュババッ


ラン「マイ・リトル・ブレイバー!!!!」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」バチバチバチバチバチィィィィィッ!!

ピチュー「(食らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!)」バチバチバチバチバチバチバチバチィィィィィッ!!


バチバチバチバチバチバチバチバチバチィィィッ!!!……ジャキンッッ!!!


ヌボア「!?」

ヌボア「(放電された電気が槍の形になっただと!?)」

ヌボア「くうっ!クロバットに地面技を使ったのは俺を油断させる為……!?」


サライズ「さぁ、どうでしょう……♥️」

ヌボア「(このままだと直撃する!)」

ヌボア「クロバット!!!まもるだ!!!!」


クロバット「クロババァァッ!!」ピカーン!


ピチュー「(アムド!!!)」ガシャアンッ!!

ピチュー「(うぉおおおおおお……っっ!!!)」グッ!


バチバチバチバチバチバチィィィッ!!!


バキンッッ!!!

ドスンッ!!!!

クロバット「クロバァアァァァァァ!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!


ヌボア「なぁあっ!?馬鹿なぁ!!?」



マリア「す、凄いバリアを破壊した……!?」

ヒカゲ「素敵……♥️抱かれたい……♥️」グチュ

クロバット「クロババァァァァァァァッ!!?」バチバチバチバチィィィィィッ!!

ヌボア「ク、クロバット!?」


ビービー! ビービー!! ビービービー!!!


アクナ「こ、これはなんの音……!?」


ガントレット「」ビリビリビリビリ!

コア「」ビリビリビリビリビリビリ!


ヌボア「ぬう!ピチューの圧倒的な電気パワーがエネルギー転移装置に影響を……!?」

ヌボア「やめろ!!!このままじゃ装置が壊れて中のガントレットもぶっ飛ぶ!?」


ピチュー「(絶対にやめないぞ……!!これが僕の……僕達の全力だぁぁぁっ!!!)」

ラン「いっけぇええええええ!!!」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」カッ!


バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチィィィィ!!!


ズガァアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーン!!!!


エネルギーマシーン「」

ガントレット「」


ヌボア「ぬ、ぉおおおおおぉお……!!?」



クロバット「!!!!!?」カッ!

ヌボア「」

クロバット「」


バラバラな装置「」ボロ

消し炭になったガントレット「」シュー


ピチュー「(や、やった……か、勝った……僕達の勝ちだ)」

ラン「兵器も完成する前に完全に破壊した……私達の完全勝利だ……」


サライズ「お疲れ様ですわランさん……ピチューさん♥️」ムニュ

アクナ「あはは、ボク達は何にも出来なかったね……頑張ったね♥️」モニュ

ノエル「ヌボアさんも改心してくれれば良いのですか……」ムニュン

ヒカゲ「ご主人様かっこよかった……♥️」ムニ

マリア「ランさんとピチューさんのおかげで世界は救われたんですね♥️」モニュ

ラン「全部ピチューのおかげだよ…」ペタン


ピチュー「ピチュ~~♪︎」ムニュンムニュン

ピチュー「(うへへ、四方八方から色んなおっぱいが……)」ビンビン


ゲンガー「(真の人格を取り戻してもスケベなのだけは変わらないんだな)」ハァッ


ピチュー「(今回は僕頑張ったし自分へのご褒美を貰ってもいいよね)」ビンビン


ピチューの行動
↓1

ダイパリメイクおめでとう!!!

ピチュー「(ヌボアは……?)」チラッ

ヌボア「」


ピチュー「(よし、まだ気絶してるな……)」

ピチュー「(おっぱいを堪能させて貰おうかな!)」ムッハー


ピチュー「ピチュ~~♪︎」ムニュムニュ!


むにゅん♥️ むにゅん♥️ むにゅん♥️


サライズ「あんっ♥️」ビクッ

アクナ「んんっ!♥️」ビクン


ピチュー「ピチュ、ピチュ~~!!」モニュモニュ!!


もにゅ♥️ もにゅ♥️ もにゅ♥️


ヒカゲ「あぁっ!♥️ご主人様ぁ……♥️」ビクッビクッ

マリア「あぁん!♥️ピチューさんいけませんわっ♥️」ピクピク


ぼよん♥️


ピチュー「ピチュ!?」モニュモニュ

ピチュー「(うおっ!?こ、このデカさは……!)」モミモミ


ノエル「まさかピチューさんが実験台にされていたなんて……」ボイン

ノエル「お辛かったでしょう……私が癒して差し上げますわ♥️」バルン


ピチュー「(では、お言葉に甘えて……!)」モニュモニュモニュモニュ!

ノエル「んんっ♥️あぁん♥️」ギュッ

ピチュー「ピチュ、ピチュ!!」モガモガ

ピチュー「(今抱き締められたら窒息しちゃうよ!!)」モゴモゴ


ラン「ノエルさん!ピチューが苦しそうだよ!」ヒョイ

ノエル「あら、気付きませんでしたわ……」シュン


ピチュー「(助かった)」ホッ

ラン「ピチュー………」ギュッ

ピチュー「(ラン……?)」フニフニ


ラン「ピチュー……辛かったよねロリスキー団にいい用に実験台なんかにされて……」ギュー

ピチュー「(……別に辛い事ばかりじゃなかったよ)」ムニムニ

ピチュー「(そのおかげでみんなに……ランに出会えたわけだしね)」ペロペロ


ラン「でも、もう貴方に辛い思いなんてさせない!私が側にずっといるから!」

ピチュー「ピチュッ!」コクリ

ピチュー「(そろそろラン抱けそうだな……)」モッコリ


ヌボア「」ピク

ヌボア「ユル……サン……!!!」ボソッ


ピチュー「!?」ピク

ピチュー「(こいつ今何か言った……!?)」


ヌボア「………!」ユビパチン


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!


アクナ「わっ!?地震!?」

サライズ「きゃああああ!」

ピチュー「(な、なにが起きているんだ!?)」

~~~~

地下

キンゾウ「あわわ!ワシの会社が揺れとる!?」

ポヨン「こ、これは何が起きて……!?」


イロル「これはま、まさか!に、逃げろ~~~~!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!


ドガァァァーーン!!! ドガァァァーーン!!!


ハガネールA「ガネェェェッ!!!」

ハガネールB「ネェェェェルッ!!!」


一同「!?」


ピチュー「(ハガネール二体が床を突き破って出てきた!?)」


アクナ「サライズさんのハガネールじゃ……ないよね」

サライズ「はい……わたくしのハガネールちゃんはこんな凶暴な顔付きではありませんわ……!」


フォレトスA「フォ~」ゴロ

フォレトスB「フォ~~」ゴロゴロ

フォレトスC「フォ~~~」ゴロゴロゴロ


ノエル「……フォレトスさん……!?」


ナットレイ「ナットォォッ……」ドスン


ラン「今度はナットレイ!?」


ヌボア「ゆ、許さん貴様ら許さんぞ……」フラフラ

ヌボア「俺を本気にさせたな……」

ヌボア「俺は実は鋼タイプを専門のポケモントレーナーなんだ……!」

ヌボア「さっきは手加減して専門外のクロバットで戦ってやったがもう容赦はせん……!!」


ヌボア「ロリスキー団首領……『鋼鉄の王』ヌボアが本気で殺してやるぞ!!!」


ラン「……っ」

ラン「私達は負けないもん……!!みんな!」ボーン!!

ピチュー「(今度こそお前を討ち滅ぼす……!!!)」


ランの行動
↓1
ヒカゲ、マリア、ノエル、サライズ、アクナの行動(5人のうち2人を選んでください)
↓2↓3

ラン「お願い、へラクロス、ジャラランガ、ケイコウオ、アシレーヌ!!」ボーン!

ラン「へラクロス、ジャラランガ!!かわらわり!」


へラクロス「うぉぉーーっ!!!」ブン

ジャラランガ「食らいやがれぇっ!!!」バッ


ヌボア「アイアンテールで受け止めろ」


ハガネールA・B「「ガネェェェェェェェェッ!!」」ブン


ガッ!!!!


へラクロス「(ぐぅうっ!効果抜群技を受け止めるとは……!)」ギチギチ

ジャラランガ「(只者じゃねえぜ……!?)」


ラン「ケイコウオはだいもんじ!アシレーヌはマッドショット!」


ケイコウオ「(ダイパリメイクでようやく不遇脱却だよ~~!!!)」ゴォォォォォッッ!!

アシレーヌ「(それは無理ね~)」ボババババババ


ラン「へラクロス、ジャラランガ!離れて!」


へラクロス・ジャラランガ「!」サッ!


ハガネールA・B「「!!」」


ズガァァァァァァァァァァーーーン!!!



ハガネールA・B「「ガネェェェェェ……」」ニヤニヤ


ラン「そ、そんな直撃なのに……」


ヌボア「私のポケモン達は効果抜群を食らって簡単に倒れる程柔な鍛え方はしてない……!」



ピチュー「(マジか……こうなったら僕も!)」

Rカビゴン「よぉ、久しぶりだな鼠野郎……貴様の相手は俺様だ」ザッ

ピチュー「貴様は……いいだろうもう一度倒してあげるよ!」

ヌボア「フォレトス共、ジャイロボールだ」


フォレトスA・B・C「「「フォ~~~~!!!」」」ギュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!


ヒカゲ「ヌオー、オシャマリ、ミミロップ!!」ボーン

ヒカゲ「ミミロップはピチューを助けに行って……!」


Rミミロップ「ミミ!」コクリ


フォレトスA・B・C「「「フォレ~~~~!!!!」」」ギュルルルルルルルルルルルル!!


ドガッ! ドガッ!! ドガッ!!!


ヌオー「ヌォォォ……!!」ドカドカ

オシャマリ「オシャァァァ……!!」ドカドカ


ヌボア「ふっ、そのまま……」

ヌボア「だいばくはつだ」ニヤリ


フォレトス達「「「フォ~~~~~~!!!!」」」カッ!

ヌオー・Rオシャマリ「!!」


ドガァァァァァァァァァァァァァァァーーーーン!!!!!


ヒカゲ「………」

ヌボア「ふっ」ニヤリ

ヒカゲ「そう来ると思った……」

ヌボア「ぬうっ!?」


ヌオー「ヌオ~~……」シュー

オシャマリ「オシャマ!」シュー


ヒカゲ「ヌオーは特性しめりけ、オシャマリはゴーストタイプだから爆発は効かない……!」

ヌボア「ほう、だが……」


フォレトスD「」ゴロゴロ

フォレトスE「」ゴロゴロ

フォレトスF「」ゴロゴロ

フォレトスG「」ゴロゴロ


ヒカゲ「!?」

ヌボア「残念ながらコイツらはまだまだいるんだよ……爆発が駄目なら違う技で攻めるだけだ」ニヤ


ヒカゲ「……ヌオー、オシャマリ!だくりゅう!」

ヌボア「ジャイロボールだ……!」

アクナ「ニョロボン、ネオラント、キングドラ!」ボーン

アクナ「ニョロボン、ドレインパンチ!」


ニョロボン「ニョ~~ロ!!」ブン

バキィッ!

ナットレイ「ナットォォッ……」ドスドス


ニョロボン「ニョ、ロ!?」ブシュッ

アクナ「ニョロボン!?そんな殴った手が血だらけに……!」

アクナ「(あの体のトゲ通常のナットレイよりも鋭いの……?)」


ナットレイ「ナットォォッ…………」グン!


アクナ「パワーウィップが来る……!キングドラ、えんまく!」

キングドラ「ドラァアアア!」モクモク……


ナットレイ「ナ、ナットォォッ……」モクモク……


アクナ「ネオラント、だいもんじ!」

Rネオラント「ネオ~~~~!!!!」


ゴオォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!


ナットレイ「ナ、ナットォォォォォォッ!?」ゴォォォォォッッ


アクナ「やった!」グッ


ヌボア「………」

ヌボア「……」チラッ


ピチュー「かみなりパンチィィッ!!」ブンッ

Rミミロップ「ローキックだっ!!」ヒュンッ!!


ドガァッ!!!


Rカビゴン「ぬぅう!こざかしいぞ!小童共がァァァァァ!!!」

ピチュー「ふん、お前なんかもう僕の敵じゃないんだよ!」



ヌボア「(仕方ない……)」

ヌボア「貴様らこれを見ろ」


一同「!」

ヌボア「ジバコイル」

ジバコイル「ジババババッ」ビビビビビ


ミィナ「」プカプカ


ラン「ミィナさん!?」

ピチュー「(ジバコイルが連れてきたのは気絶しているミィナだった……)」

ピチュー「(ジバコイルの電磁波の力でプカプカとミィナは浮いている)」


サライズ「人質ですか?なんて卑怯な……」


ヌボア「この娘は後でじっくり調教して俺の言うことしか聞けなくしてやるつもりだったんだがな……」ペロ

ピチュー「(この変態野郎……僕のミィナの顔を舐めやがった……)」ムカムカ


ヌボア「予定変更だこれ以上攻撃を続けるとこの娘はジバコイルの電気であの世に行く事になるぞ」

アクナ「そ、そんな」


ピチュー「(許せない……!)」バチバチ

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥッ!!!」バッ

ラン「あっ、ピチュー!?」

ノエル「マリアさん!」

マリア「はい、ノエルさん……!」


ピチューの行動
↓1
マリアの行動
↓2
ノエルの行動
↓3

ピチュー「(ノエルとマリアに作があるみたいだな……なら)」

ピチュー「(囮になるしかないな……!)」シュバッ


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥッ!!!」バッ


ジバコイル「!!」

ミィナ「」プカプカ


ヌボア「ジバコイル、やれ!!」


ジバコイル「ジバァァァァァァァァッ!」カッ! 

バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチィィィッ!!!!

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!?」ビリビリビリビリビリビリ!


ピチュー「(な、なんだこの電圧は……!?桁違いだ……!!?)」ビリビリビリビリビリビリ!

ピチュー「(だけど……!)」ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!


マリア「………今です!!」


ガブリアス「ガァァァァァァァァァァ!!!」バッ!

ドガァッ!!

ジバコイル「!?」グラッ!


ヌボア「貴様……!?いつの間に……」

マリア「隙を見てガブリアスを潜らせておきましたわ!」


ミィナ「」


ノエル「サーナイト、ミィナさんを!」ボーン

Lサーナイト「サナァッ♥️」バイン


ヌボア「チッ、勝手に人様の造ったポケモンを……!」

Lサーナイト「サナナナナッッ!!」ピピピピピ

ミィナ「」ピピピピピ 


ミィナ「んんっ……///」グチュ

ミィナ「こ、ここは……?///」グチュ

ミィナ「(なんかムラムラする……)」グチュグチュ 


ラン「やった!ミィナさん、大丈夫!」

ミィナ「う、うん……///」

ミィナ「(オナニーしたい……///)」


ヌボア「ぐぅぅ……!どいつもこいつも……!!」ピキピキ

ヌボア「ジバコイル、フルパワーでんじほう!!!」


ジバコイル「ジバァァァァァァァァッ!!!」バチバチバチバチ!!


ヌボア「俺のジバコイルのでんじほうは全てを消し飛ばす……!!!」

ヌボア「アズライトシティごと貴様らを消し飛ばしてやる!!!」


ジバコイル「ジバァァァァァァァァッ!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチ!!


ピチュー「(こいつ怒りで我を忘れてる…….!)」



ノエル「サーナイト」

Lサーナイト「サナァ!!」ピピピピピピピピ


ヌボア「!?」

ハガネール「「!?」」

フォレトス達「「「「!?」」」」

ナットレイ「!?」

ジバコイル「!?」

ハガネールA・B「「ハガネェェッ……」」ピクピク

フォレトス達「「「「フォ~~……」モンモン

ナットレイ「ナ、ナットォッ……」モジモジ


ヌボア「な、なにをした貴様……」ビンビン


ノエル「申し訳ありません……皆さんを発情させましたわ」

Lサーナイト「サナ♥️」


ヌボア「お、おのれ……」ビンビン


ピチュー「(これで奴らは身動き出来ないだろう!)」


アクナ「あうぅ……♥️」モジモジ

サライズ「ハァ…ハァ…♥️」グチュグチュ

マリア「あぁっ……♥️」ヒクヒク

ヒカゲ「ム、ムラムラするよぉ……♥️」ピクピク

ミィナ「ううっ、我慢できない……///」クチュクチュ

ラン「変な感じ……な、にこれ……///」ムズムズ


ピチュー「(ってお前らもかよ!?)」

ノエル「あら……サーナイトったらランさん達は発情させなくて良いのに……」

Lサーナイト「サナ♥️」ヘテ


ヌボア「(俺もポケモン達も発情状態にされた上にガントレットを破壊された……)」

ヌボア「(一時撤退するしかない……!!)」


ヌボア「覚えていろよ貴様ら……ガントレットは失くなったが俺にはミュウツーがいる!」

ヌボア「ミュウツーを俺の息子で服従させたら必ずラン以外は殺してやる!」


ピチュー「(まずい逃げられる!)」

ピチュー「(というかミュウツーにナニする気だよ!?)」


女性陣「ハァ……ハァ……♥️」グチュグチュ


ピチュー「(クソ、ラン達はああなってるし僕も力が殆ど……)」ボロ


ピチューの行動
↓1

ヌボア「ハァ……ハァッ……!!」ギンギン

ヌボア「ラルトス、テレポートだ」ボーン

Lラルトス「ラル♥️」

ヌボア「さらばだ貴様ら……!」


ラン「に、逃げられちゃう……!」ピクピク

ピチュー「(そうはさせるか!!)」


ピチュー「(食らえ、フラッシュ!!!)」

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」バチバチバチバチ!


カッ!ピカーーーーン!!!


ヌボア「ぐっ!目潰しか……だがそんな物意味などない!!」

Lラルトス「ラル~♥️」


ピチュー「(テレポートされる前に奴のポケモンを一匹でも生け捕りにしてやる!!)」バッ


0~24で生け捕り失敗
25~49で瀕死のクロバット
50~74で爆発したフォレトス
75~99でまさかのラルトス
↓1

Lラルトス「ラル~!♥️」


シュバッ!!


ピチュー「ピチュッ!?」スカッ! 

ピチュー「(ち、畜生……逃げられちまったか)」ガックシ 


マリア「し、しかし兵器の破壊に成功したので暫くロリスキー団は……ヌボアは大人しくなる筈です」

アクナ「(ムラムラが少し治まってきたかな……)」フゥフゥ

ラン「あれ……?これは……」


デオキシスのコア「」ドクンドクン


ヒカゲ「この水晶体は……」

ピチュー「(デオキシスのコア……ガントレットと一緒に吹き飛んだと思ったが)」

ピチュー「(まさか無傷で残っているとは)」


ラン「これは博士に渡した方がいいかな」ヒョイッ

ヒカゲ「それが一番……」


バンッ!


ジュンサー「警察よ!!全員大人しくしなさい!!」


ラン「ジュンサーさん!」

ピチュー「(うわぁ……遅い……)」

~~~~

ピチュー「(その後警察によってビルに取り残されて団員達は御用となった)」

ピチュー「(しかしその場には幹部クラスの連中はいなかった……)」


ジュンサー「ほら、きびきび歩きなさい!」


団員♂「とほほ………」

団員♀️「あのクソネズミ絶対許さない………」ブツブツ


スパ「これでロリスキー団もおしまいですね」ニコニコ

アイナ「ざまぁないね!」

ノエル「まぁ、スパさんもうお怪我は大丈夫ですか?」

スパ「えぇ、もうなんともないですよ」

ピチュー「(ならさっさと助けに来いよ……終わってから来ても遅いんだよねぇ)」


ピチュー「(ん?)」チラッ


イロル「ちょっ!離せよぉ!」

ピロル「痛い……離して……っ」


警察「貴様らがロリスキー団で危険な実験をしていた事は分かっているんだ!」グイ

警察「この私が二度と悪さ出来ないよう貴様らをじっくり教育してやる」ジュルッ

警察「(グヘヘ、ロリ巨乳二人もゲットだぜ)」


ピチュー「(イロル……元はといえば諸悪の根元はコイツ……)」

ピチュー「(うぅん……)」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(無罪放免って訳にもいかないよね……)」

ピチュー「(僕の事だけならともかく他にも色々やってるだろうし……)」

ピチュー「(だが、その前に)」


警官「さぁ、来るんだ!24時間たっぷりと調教して……」ビンビン

ピチュー「ピチュッ!!」ブン

警官「がぁっ!?」ドカッ

警官「」ドサッ


イロル「ピ、ピチュー様……」

ピロル「パパ……!」


ピチュー「ピロル、ママに自首をするようにいうんだ」

ピロル「えっ……」

ピチュー「ママは少しやり過ぎた……本当に僕やピロルの事を想っているのなら」

ピチュー「罪を償わないといけないんだよ」

ピロル「………うぅ、パパ」ウルウル

ピロル「……分かったよ」


ピロル「ママ」

イロル「うん?」

ピロル「パパが自首をしろって」

イロル「………!?」

ピロル「私達の事が好きなら…最初はその罪を償わないと行けないんだって…」


イロル「罪って………」

イロル「………」

イロル「そうだよね……私色々やって来たもんね……」


イロル「分かったよピロル」

イロル「ピチュー様」ヒョイ

ピチュー「ピチュ」

ピチュー「(持ち上げられた)」


イロル「んむっ、ちゅっ、ちゅるっ……れろ、ちゅぷっ……くちゅ…んむっ…」

ピチュー「ピチュッ、ちゅっ、ちゅぷっ…くちゅ…ちゅるるっ…」

イロル「っぷは、ピロルの事お願いね」

ピチュー「ピチュ!」コクリ


ピチュー「(イロル罪を償ったらまた会おうね…)」

ピチュー「(さて、次は)」

~~~~  

アズライトの森

スイクン「《来たか……》」

ギザミミ「あっ、お兄ちゃん!」


ピチュー「ただいま…スイクン、ギザミミ」


スイクン「《ふむ、その様子だと……》」

ピチュー「うん、思い出したよ」

ピチュー「みんなも……ただいま」


メガヤンマ「よく帰ってきたな!」

バタフリー「これでまた皆で暮らせるな!」

テッカグヤ「ピチューさん……よかったです……」

ギザミミ「お兄ちゃん……思い出してくれたんだね」ホロッ


ピチュー「みんな、テッカグヤ、ギザミミ……心配かけてごめんね」

ピチュー「だけどまだ森には帰れない」

ピチュー「ランをこの地方のチャンピオンにしないと行けないし」

ピチュー「ヌボアと決着もまだ付いてないしな」

ピチュー「ハーレムも作らないといけないし」


ギザミミ「……ハーレム?」

ピチュー「あ、いやなんでもないよ」


スイクン「《そうか、なら……使命を果たしてからまた森に戻ってくるが良い》」

スイクン「《我らはいつまでも歓迎しよう……そしと困ったら三聖獣の鈴を鳴らすと良い》」

スイクン「《いつでも我々三聖獣は君たちを助けよう》」


ピチュー「ありがとう、スイクン!」


ピチュー「それじゃ、行こう!ギザミミ!」

ギザミミ「え?」

ギザミミ「え?」

ピチュー「ほら、旅に連れて行くって約束したじゃん!」

ピチュー「お兄ちゃんがこの森だけじゃなく世界を見せて上げるよ!」

ギザミミ「………うん!」


ピチュー「それじゃ、ランの所に行こう!」

ギザミミ「あ、そうだ!行く前に『ファーマ牧場』でミルク貰ってから行こう!」

ピチュー「ファーマ牧場……?」


ギザミミ「元ジムリーダーのお姉さんがやってる牧場だよ!」

ギザミミ「よく一緒にミルク貰いに行ってたじゃん!」


ピチュー「(まだ所々記憶が飛んでるな……確かに一緒に牛乳を飲んだ記憶はあるぞ)」

ギザミミ「あのミルクは回復効果あるからランさんに上げれば喜ぶよ!」

ピチュー「あぁ、そうか……」


~~~~

12番道路 ファーマ牧場

ミルタンクA「ミル~」

ミルタンクB「ミル~~」


マキバ「みんな美味しいミルクを出すのよ~~」バイン 


ギザミミ「あ、いた。牧場主のマキバさんだよ」

ピチュー「(思い出した……確かここ目茶苦茶エロいお姉さんが経営してたんだった)」

ピチュー「(昔はなんとも思わなかったが性を覚えちゃった僕には目に毒だよ)」ビンビン


ギザミミ「ピチュッ!!」スッ

ピチュー「ピ、ピチュ」スッ


マキバ「あら~~、貴方達は森に住んでいるピチュー兄妹ね」

マキバ「お久しぶりねぇまたミルクを飲みに来てくれたのかしらぁ?」バイン


ピチュー「ピチュ……」ビンビン


ピチューの行動(展開可)
↓1


マキバをジムトレーナーではなく元ジムリーダーで採用させて貰いました。

【名前】 マキバ
【性別】 女
【性格】 ぽわぽわしたのんびりおっとりお母さんタイプ、持て余す母性愛と保護欲、ショタコンでロリコン、座右の銘は『可愛い子には旅をさせずに甘えさせてあげましょう』
【容姿】 母乳体質のKカップ、授乳でイける超敏感乳首、牛柄模様のビキニとエプロン、牛角カチューシャ、牛尻尾付きアナルバイブ、カウベル付きの首輪、黒髪おさげ
【ジム名】ファーマジム
【何タイプの使うのか】 草タイプ
【その他備考】 通称『牛柄ビキニの聖母』、ジムトレーナーはおねショタ&おねロリカップルだらけ、マキバの実家は宿泊OKのミルタンク牧場
可愛いロリショタを見ると愛情と保護欲が止まらなくなる、牧場で無料で泊まらせて授乳エッチで一晩かけてお姉さんスキーのおっぱい中毒に変える
おっぱい中毒になったロリショタはマキバの牧場で保護され毎晩マキバの母乳を飲み続けて中毒がますます進む、更にロリなら巨乳、ショタなら巨根になる
最終的にはマキバの牧場の一員に加わり働いている、またはファーマジムのお姉さんと結ばれてカップルトレーナーになっている
またマキバの牧場のミルクは巨乳化の効果があると評判の人気商品、実はミルタンクだけでなくマキバや巨乳ロリ達の母乳が入ってるからではないかと噂されている

改めて設定確認してみたらこの人丑年に相応しいエロの塊じゃん……考えた人神かよ

>>499
>>おっぱい中毒になったロリショタはマキバの牧場で保護され毎晩マキバの母乳を飲み続けて中毒がますます進む、更にロリなら巨乳、ショタなら巨根になる

>>303
>>ライチュウ「(ほ、豊胸薬だと!?)」
>>ライチュウ「(ま、まさかお前これを使ってその爆乳を……)」
>>ノエル「わたくしのは自前ですわよ??」バイン


なるほどね

一覧確認したら
ラン:つるぺた
クラム:つるぺた
クレナイ:ちっぱい
ユキ(ポケKB151メンバー):スレンダー
リューネ(アクナ親衛隊の一人):スレンダー
ニコン(ナロウのクラスメート):スレンダー
マノン(ノエルのとこの元ロリスキー団員):つるぺた
フルカ:貧乳
ユウ:つるぺた
リンロ:平均的
アイナ(元ロリスキー団員):Cカップ
これ以外は全員巨・爆・超乳
てかノエルの発案者の方、Tカップってヤベェな最高かよ

ギザミミ「ピチュッ!チュッ!」コクコク

マキバ「あらあら~嬉しいわぁ♥️」

マキバ「すぐ用意するから待っててね♥️」


ギザミミ「ピチュッ!チュッ!」キャッキャッ

ピチュー「……」モジモジ


~~~~

マキバ「ファーマ牧場特製のミルタンクミルクよ~♥️」ドン!


ギザミミ「ピチュ~♪」モキュモキュ

ピチュー「ピチュ~……」チビチビ


ギザミミ「美味しいねお兄ちゃん♪」ゴクゴク

ピチュー「う、うん…美味しいよ」チビチビ

ピチュー「(なんかちょっと変な味するような……?)」ゴクゴク


ピチュー「(ん?)」チラ

ギザミミ「~~♪︎」ゴクゴク

ピチュー「あっギザミミ、口がお髭になってるよ」

ギザミミ「ふぇ?」マッシロ

ピチュー「ジッとしててね」フキフキ

ギザミミ「んんっ……ありがとうお兄ちゃん!」


マキバ「あらあら、二人共とっても仲良しなのねぇ……♥️」バイン


ピチュー「…………」ムラムラ

ショタ職員「マキバさん、こっちの作業終わりました」

ロリ職員「こっちも終わりました~」ポヨン

マキバ「あら~、お疲れ様二人とも♥️」


ショタ職員「あっ、ピチューだ」

ロリ職員「可愛い~♥️」


ギザミミ「ピチュ?」

ピチュー「(ショタにロリ……巨乳の飼育員?)」

ピチュー「(あ、そうだ)」 

ピチュー「ギザミミ、お兄ちゃんマキバさんに用があるから職員さんと遊んでてね」

ギザミミ「え?う、うん」


ピチュー「ピチュ、ピチュッ」グイグイ

マキバ「あっ♥️尻尾はだめよぉっ♥️」ビクビク

マキバ「ど、どうしたのかしらぁ?」


ピチュー「ピチュ!ピチュッ!」フリフリ

ピチュー「(こっちだよ~)」フリフリ  

マキバ「?」スタスタ


マキバ「(なにかしらぁ?)」


~~~~

ピチュー「ピチュ……///」モジモジ

マキバ「ピチュー君?どうしたのかしらぁ?」

マキバ「もしかして具合が悪いのかしらぁ?」アセアセ


ピチュー「ピチュ~!……///」ギンギン

マキバ「きゃっ!そのおちんちんは……」

ピチュー「ピチュ……」スッ

マキバ「まぁ……それはウチのミルク……それを飲んでそうなっちゃったのかしら?」

ピチュー「ピチュ~~……」ウルウル  

ピチュー「ピチュ~……」ビンビン


マキバ「おちんちんが苦しいのねぇ……」

マキバ「う~ん……」


マキバはポケモンと経験が
奇数である
偶数でない
↓1

>>マキバ「あっ??尻尾はだめよぉっ??」ビクビク

完全にアナル開発済みじゃないですか

ポケモンと経験があるからって、ショタが相手だったとは限らんぞ?
例えば、何スレか前にいた転生者スリーパーと掛け合わせれば

スリーパー(転生者)に襲われレイプされたマキバ
         ↓
何とか助かるがトラウマになり大人が駄目になる
         ↓
重度のショタ・ロリコン化

なんて過去も作れるし、ノエルのポケモン教会の設定を生かして

かつて愛するミルタンク(♂)と結ばれたマキバ
         ↓
夫ミルタンクに調教され今のエロエロボディへと進化、愛の結晶である子ミルタンクも産む

しかし夫ミルタンクは寿命か何かでマキバの元から去り未亡人に
         ↓
残された子ミルタンクへの愛情が歪み重度のロリ・ショタコン化

なんて風にも出来るぞ!

もっと早く更新するつもりだったけどライズとウマ娘が悪い。


マキバ「ふふっ……♥️」ヌッ

ピチュー「ピッ?」ギンギン


マキバ「ピチューくん、その大きくなったおちんちんお姉さんがスッキリさせてあげるわ♥️」サワッ

ピチュー「ピチュ!」ピクン


マキバ「うふふ~、安心してね♥️」

マキバ「私はポケモンとも経験があるのよぉ♥️」サワサワ

マキバ「森に住んでいるブイゼルやリオルをよく可愛がってあげてるのよ~♥️」サワサワ


ピチュー「ピチュ~~!」ピクピク


マキバ「ふふっ……♥️気持ち良さそうな顔……とっても可愛いわ♥️」ゾクゾク

マキバ「あ~……んっ♥️」パク


ピチュー「ピチュ!」ビクン


マキバ「んちゅ、ちゅぷ、れりゅ♥️」

マキバ「んぶっ、ずるろろ、れるれる♥️」

マキバ「ちゅぱ、じゅるるる!♥️れろれろ♥️ちゅるるっ♥️」


ピチュー「(っ……このお姉さんピンポイントで僕が気持ちいいと思ってる所を舐めてくる)」ピクピク


マキバ「ぷは♥️ここ、スジのとこ舐められるの好きなのかしらぁ~?♥️」レロレロ

ピチュー「ピ、ピチュッ」ピクピク

マキバ「ほら、おちんちんがピクピクと返事してくれているわ♥️」ジュルルッ


ピチュー「(も、もう、だめっ……!)」ヒクヒク


ビュルルルルルルルルルルルルルルルッ!!!


マキバ「あぁんっ♥️」

~~~~

ピチュー「ぴちゅっ、ちゅぱ、ちゅるる……」チュパチュパッ

マキバ「ママのおっぱいはおいしいでちゅか~?♥️」シコシコ

ピチュー「ぴちゅっ、ちゅぱ、ちゅぷ……!」ゴクゴク


マキバ「あぁんっ……!♥️もっと吸ってぇっ!!♥️」ビクビク

マキバ「はぁっ♥️はぁっ♥️……ボクくんの性欲はママがぜ~んぶ受け止めてあげるわ♥️」シコシコ

ピチュー「ピチュ~~!!」チュパチュパチュパチュパッ

ピチュー「(いつの間にかマキバママに授乳手コキされていた)」

ピチュー「(ママのおっぱい美味しい……あれ、なんかこれさっき飲んだミルクに味が似てるような……?)」ジュルルッ


ピチュー「(それより……もうっ……)」チュルル


マキバ「もう出ちゃうかしら……?いいのよぉ♥️ママの手にびゅ~びゅ~♥️しても♥️」シコシコシコシコ

ピチュー「ピチュゥゥゥゥッ!?」チュパチュル


ドビュッ!ドビュルルルルルルルルルルル!!


マキバ「あんっ♥️」ビクン


ピチュー「(ハァハァッ……さっきから責められてばっかり……)」

ピチュー「(そんなの僕の性に合わない……)」


ピチュー「(次は僕がお姉さんを責める版だ……)」ニヤッ


ピチューの行動
↓1

お久しぶりです。
どうやらサイトも復旧したみたいですね。
金、土、日の何処かに更新出来ると思います
もうしばらくお待ちください。

ピチュー「ピチュ~~」スリスリ

マキバ「あん……♥️」ビクッ


マキバ「あら…そこにおちんちんを擦り付けて……♥️挿れたいの?♥️」ビクビク

ピチュー「ピチュ、ピチュ~!」ギュッ


すり♥️ すり♥️


マキバ「あん…….!♥️もう、甘えん坊さんね…いいわよぉ……♥️」ピクピク

マキバ「ママの中でた~くさんぴゅっぴゅしておちんちんスッキリしましょうね~♥️」ピクピク


ピチュー「ピチュ~、ピチュ~……!」


ぬぷっ……♥️ずぶぶっ♥️


マキバ「ぁああっ……♥️んんっ……♥️」ビクビクッ

マキバ「ピチューちゃんのかわいいおちんちんが入ってくるぅ……♥️」ピクピク


ピチュー「ピ、チュッ、ピ、チュッ……!」ヘコヘコ


ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️


マキバ「あんっ♥️あぁんっ♥️」ビクンビクン


ピチュー「ピチュ、ピチュッ……!」ヘコヘコ


ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️


マキバ「(あぁ♥️私を気持ちよくさせようと一生懸命腰を振っているわ……♥️)」キュンキュン

マキバ「(なんて可愛いのかしら……!♥️♥️もっと可愛がってあげたい♥️)」


ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!」ヘコヘコヘコヘコ!

マキバ「上手になって来たわよ……もっと頑張って腰を振ってみて?♥️」キュンキュン

マキバ「ほらっ、頑張れ♥️頑張れ♥️」


ピチュー「ピチュッ!」

ピチュー「(さて、そろそろかな)」

ピチュー「ピ……チュッ!!!」バチバチ!

ずぶんっっ!!!♥️

マキバ「!!!!?♥️」ビクンッ!!

マキバ「んほおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!?♥️」ビクンビクン!


ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」パンパンパンパンッ!!

マキバ「お゛ッ♥ お゛、お゛♥ お゛っ、んお゛おッ♥」ビクンビクン

ピチュー「ピチュ!!ピチュチュッ!!!!」バチバチパンパンッ!

マキバ「んひいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!


マキバ「ちょっ♥️まっ♥️突きながら電気流しちゃだめ……っ!♥️」ビクンッビクンッ


バチバチィィッ!!!ぱん、ぱんっ!!!♥️


マキバ「おほおおぉぉおおお!!?♥♥」

マキバ「だめ、だめぇっ!♥️イグウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!♥️」ビクンビクンビクンビクンッ


ピチュー「(僕もイクッ……!!!)」パンパンパンパンッ


ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!


マキバ「ひぐううぅうおぉっおおぉおん♥️♥️♥️」ビクッビクッビクッビクッ!

~~~~

マキバ「んちゅ、あむ…ちゅ、れろっ……♥」

ピチュー「んちゅ、あむ、ちゅぱ、れろ……!」


マキバ「……ぷはっ♥️」

ピチュー「ピチュッ」プハッ  


マキバ「もう、酷いわ……本当はエッチ大好きなイケナイ子だったのね……♥️」

ピチュー「ピチュ~」デレデレ


ムギュッ♥ もみもみ♥️ くりくり♥ きゅっ♥

ぴゅううっ♥️ ぴゅううっ♥️


マキバ「ひぐぅううっ♥️おっぱい搾っちゃだめよぉっ♥️」ビクッビクッ

ピチュー「(乳首に軽く電流流してみようかな)」モミモミクリクリ 


バチッッ!バチバチィィッ!


マキバ「んおぉっおおぉお!!♥イグ、イグイグイグゥ!!♥♥乳首キモチいいぃぃ♥」ビクビクッ


びゅううううううぅぅぅっ♥️♥️


ピチュー「(うわっ、凄い母乳噴き出した!)」


マキバ「んほっ♥️おほっ♥️」ピクピク

ピチュー「ピチュッ」グリグリ

マキバ「んんっ!」ビクン

ピチュー「(まだ寝ちゃだめだよ僕まだシたりないよ~)」グリグリ


ロリ職員「マキバさんお客様ですよ~」オーイ


ピチュー「(ヤバ、誰か来た)」

マキバ「……はぁっ、はぁっ……♥️」ピクピク



牧場に来たお客様
1ポケKB
2カフェ・ひとやすみのメイドさん達
3パイナ、ラムス
↓1

ピチュー「(一体誰だろ……マキバは今こんな状態だし)」チラッ


パイナ「こんにちは~、ポケモンレンジャーのパイナです!!」ビシッ

ラムス「こ、こ、こんにちは……新人レンジャーのラムスです……」


ピチュー「(あれは……確か捨てられ山にいたポケモンレンジャーに怪獣マニアじゃないか)」ヒョコッ

ピチュー「(こんな所で何をしてるんだろ)」


ロリ職員「あれ、マキバさん奥で仕事してるのかなぁ……?」


パイナ「では、近頃この辺でポケモンを狙うポケモンハンターが現れるという情報を掴んだので……」

パイナ「十分に用心するように伝えてください」

パイナ「それでは我々はパトロールに戻ります!」

パイナ「行くよ、新人ちゃん!」

ラムス「は、はい!ポケモンを傷付けたり捨てる人を取り締める為に頑張ります!」


ピチュー「ピチュッ」ヒョコ


パイナ「ん?ピチュー?」

ラムス「この牧場にミルタンク以外のポケモンがいるなんて珍しい……」

パイナ「迷い混んじゃったのかしら?」


ピチュー「(この人達僕をあの時に会ったピチューだと気付いてないみたいだ)」

ピチュー「(さて、どうするか)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

最近このサイトやたら落ちますね……


ピチュー「(とりあえず今のマキバを二人に見せる分けにはいかないな)」

ピチュー「ピチュッ!」ダッ

ピチュー「(付いてきな!)」ダッダッ


パイナ「あ、ちょっと!?」

ラムス「つ、ついて来いって事かな?」

パイナ「ま、待ちなさい!」

~~~~

ピチュー「お~い、ギザミミ!」

ギザミミ「あっ、お兄ちゃんやっと戻ってきた!」

ピチュー「悪いけどこのお姉さん達の相手頼むよ」

ギザミミ「え?」

ピチュー「んじゃ、また後で!」ダッ

ギザミミ「お兄ちゃん!?」


ピチュー「(よし、ギザミミに二人の相手をして貰ってる間にマキバのもとに戻るよ!)」ダッダッダッ


ラムス「はぁっ、はぁっ……きっつ………!」

パイナ「って、ここにもピチュー?」


ギザミミ「ピ、ピチュ……?」


~~~~

~~~~

ピチュー「ピチュ~~!!」ダッダッ

マキバ「あへっ……♥️はひっ……♥️」ピクピク

ピチュー「(あへってる場合じゃないよ!起きて!)」キュッ


マキバ「ひゃあぁんっ!!♥️」ビクン


ぴゅうううっ♥️ ぴゅうううっ♥️


ピチュー「(うわっ、ちょっと乳首摘まんだだ
けで母乳が大量に噴き出してきた)」

ピチュー「(いや、それより)」

ピチュー「ピチュッ、ピチュ!」


マキバ「……?」ハァハァ

マキバ「ど、どうしたの?ボク?」


ピチュー「ピチュッ、ピチュッ!」ビシッ

マキバ「あそこにいるのは……お客さんかしらぁ……?」

ピチュー「ピチュ、ピチュッ!」ビンビン

ピチュー「(あの二人も僕の女にしたいから協力しろ!)」ギンギン


マキバ「あの二人ともエッチしたいって事……?」

ピチュー「ピチュッ!」コクリ

マキバ「でもぉ……」

ピチュー「ピ~~……」プクー


ピチュー「(口答えするなっ!!)」ガシッ

マキバ「んぶぅ!?♥️」ジュプ

ピチュー「(ボクは口答えしようとしたマキバの口に無理矢理突っ込んだ)」

マキバ「んぶっ、ぢゅる、ぢゅるるっ!?♥」ジュポジュポッ

マキバ「ぢゅぶ、ぢゅぶるるるっ!?♥️」ジュプジュプ


じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ♥

ピチュー「ピチュ~~」

ピチュー「(無理矢理しゃぶらせるの気持ちいい~)」ヘコヘコ


マキバ「んんっ!んぶっ!!んぉっ!!!♥️」ジュッジュッ

ピチュー「(あっ、出るっ!)」ビクン


どびゅっ!♥️びゅるるるるるるるるるるるるるっ!!♥️


マキバ「んくううううううぅぅぅぅ!♥」ビクンビクン!

マキバ「おぐっ、おほっ、んひぃっ……♥️」ビクビクッ


ピチュー「(ふぅ、気持ち良かった……)」

ピチュー「ピチュッ、ピチュ!」

ピチュー「(これで分かったか?黙ってボクに協力しろ!)」ギュッ


くりっ♥️ くりっ♥️


マキバ「あぁんっ!♥️」ビクンッ!

マキバ「わ、分かったわ!ピチューくんの言う通りにするから!乳首いじめないでぇっ!♥️」プシャァァッ


ピチュー「(よし、ではまず……)」


ピチューの行動
↓1

~~~~  

個室

マキバ「よくいらっしゃいました~」

マキバ「これ、牧場特製のモーモーミルクですよぉ♥️」コトッ


パイナ「あ、いえいえ!そんなお気遣いなさらず……」

マキバ「遠慮なさらず~遠い所から来て喉もお渇わきでしょう♥️」


ラムス「じ、じゃあ、頂きます」

パイナ「せっかく用意して頂きましたからね……では、遠慮なく」


ラムス「……んっんっ」ゴクゴクッ

パイナ「んん……!」ゴキュゴキュッ


ピチュー「(よしよし、飲んでる飲んでる!)」コソッ

ピチュー「(実はあれは……)」


ラムス「あ、れ……なんだか……眠く………」ウトウト

パイナ「わ、私も、どうなって……」ウトウト


ドサッ!


ラムス・パイナ「……zzzz」


マキバ「うふふっ、おやすみなさい♥️」


ピチュー「ピチュッ!」ヒョコッ

ピチュー「(睡眠薬入りのミルクなんだよね!)」


マキバ「ご主人様♥️次はどうするのかしらぁ?♥️」

ピチュー「(次は……)」ニヤリ


~~~~


ちなみにラムスのスタイルは?
↓1

~~~~

パイナ「んんっ……あぅっ……?」ムニャムニャ

パイナ「はっ……!ここは……」ハッ!


パイナ「って……なんで私縛られてるのしかも裸で!?///」ギチギチ

パイナ「ラムス、起きて!!」

ラムス「あ、ぅぅ……先輩?」

ラムス「ひゃあ!なんで裸なんですか!?///」


パイナ「あなたも裸よ……!」

ラムス「へっ!?きゃあああ///!?」

パイナ「一体何が……ん?」チラッ


ピチュー「ピチュッ、ピチュッ!!」ヘコヘコ


ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️


マキバ「ひぐぅ!!♥あんっ、あんっ!!あぁんっ!!!」ビクンビクン!

マキバ「キモチいいわぁっ!!♥️もっと突いてぇっ!!!♥️」ビクビクッ


ラムス・パイナ「!!?///」

パイナ「な、なにをして……!?」

パイナ「……!」ハッ!


パイナ「ま、まさか……あの時のピチュー!?」


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥ!!!」バチバチ!


びゅるるるるるるるるるるるるるる!!


マキバ「んくうううううううううううぅぅぅぅっ!!!♥️♥️」ビクッビクッビクッビクッ

マキバ「んほっ♥️……おほっ♥️……」ピクピク


ラムス「ひ、人がポケモンに犯されちゃった……///」グチュ

パイナ「え、えぇ……///」グチュ


ピチュー「ピチュ」ヒョコッ


ラムス「ひゃっ!///」

パイナ「ひっ!こ、来ないで!!///」


ピチュー「(酷いなぁ……来ないでなんて)」

ピチュー「(落ち込むよ……)」

ピチュー「(まぁでも、口ではそう言うけど身体の方はすなおな性格だよね)」グチュ


パイナ「ひうっ!///」ビクン

パイナ「お、お願いっ、そんなところ触らないでよっ……///」ビクビクッ


ピチュー「ピチュ」イヤイヤ


くちゅ♥️ くちゅ♥️ 


パイナ「あぁっ!♥️あぁん!♥️」ピクピク


ピチュー「ピチュ、ピチュッ」ペロペロ

パイナ「ひあぁんっ!!♥️な、舐めないでぇっ!!♥️」


ラムス「せ、先輩……///」


パイナ「おねがいっ……♥️わ、私結婚を約束してる恋人がいるのよっ……!♥️」

パイナ「だ、だからやめっ……!あぁっ!♥️」ピクピク


ピチュー「ピチュ~?」


ピチューの行動
↓1

ちょっとしたお知らせ
@azuemonn888 
SS用のTwitterアカウントを作りました。

またSS速報が鯖落ちしたり、更新があまりにも遅かったら
フォロー等はしなくても大丈夫なので見にきてください。

ピチュー「(ふむ、それなら仕方ないな……)」

ピチュー「(だったら……)」チラッ


ラムス「……っ!///」ビクッ


ピチュー「(こっちを犯すしかないよね!!)」ビンビン


ずぷ ずぷぷ…♥ ずぶんっ!!♥️


ラムス「おほぉっ!!?♥️入って♥️そ、そんないきなりっ!?♥️」ビクッ

ピチュー「(強面だと思っていたが中々可愛いじゃん)」ピクピク


ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️


ラムス「待っへ!♥️許ひてぇっ!♥️あぁあっん!!♥️」ビクビクッ

ラムス「んほおおおおおぉぉぉっ!!!♥️」ビクビクッ


ピチュー「(このまま……ノエルのサーナイトを真似して発情思念をばら蒔いてあげるよぉっ!!)」

ピチュー「(ピチューの状態でも少しはエスパーの力使えるんだよ!)」

ピチュー「(さぁ、我慢できなくなって自らの意思で快楽に屈しちゃいな!)」

ピチュー「(そしたら彼氏の事なんか忘れさせてやるよぉっ!)」ニヤリ


キュィィィィィッ!!


パイナ「……!?」グチュ

パイナ「(な、なに急に……ムラムラして……っ)」グチュグチュ

パイナ「はぁっ♥️はぁっ♥️」グチュグチュ


マキバ「あっ……♥️あぁっ♥️………♥️」グチュグチュ

ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️

ピチュー「(あぁ、筋肉つるぺたボディたまらないよ~!)」パンパン


ラムス「あぁっ!あぁんっ!!♥️気持ちぃぃ~~!!」ビクビクッ

ラムス「ポケモンチンポ気持ちいい~っもっとぉぉっ!!♥️」ビクンッビクンッ


ピチュー「(望み通りしてあげるよ!)」グイッ

ラムス「んひぃぃぃ~~!!♥️♥️」ビクン!


パイナ「…ラ、ラムス……っ」ムラムラ

パイナ「はぁっ……はぁっ……♥️」ムラムラ

パイナ「うぅっ……♥️」モジモジ

パイナ「(な、なにが起こって……なんでこんなにエッチな気分になって……♥️)」モジモジ

パイナ「(だ、けど、私は誇り高きポケモンレンジャー……こんな事じゃ屈しない……っ)」ハァハァ


ピチュー「(中々しぶといなぁ……後一押しで快楽に屈すると思うんだけど)」パンパンパンパン

ラムス「んおっ♥️おっ、おひぃっ♥️んっほぉおっ!!♥️イグううぅうううううっ!!!♥️」ビクンッビクンッ

パイナ「(ラ、ラムスなんて顔してるの……♥️)」ハァハァ


ピチュー「(駄目押し行っとくかな……)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥

ピチュー「(あっ、やばっ、イクっ……!)」ピクピク


ぶびゅる!びゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥️


ラムス「んぎ!んぎいいぃぃぃぃぃ!!♥️んほおおおぉおおおおっ!!?♥️」ビクンビクン


パイナ「(ラ、ラムス……///)」ゴクリ

パイナ「(わ、私はポケモンレンジャー……ポケモンに言い様にされるわけには……っ///)」ムラムラ


マキバ「パイナちゃん♪︎」モミッ

パイナ「ひぃん!!♥️」ビクンッ

パイナ「な、にを……っ♥️」ピクピク


マキバ「貴女はポケモンレンジャーである前に……一人の女なのよぉ♪︎」モニュモニュ

パイナ「あぁっ♥️……んんっ♥️あぁん……っ♥️」ビクビクッ


マキバ「あのピチューくんに犯される事は雌として最高の幸せを得られるのよ~♥️」モミモミ

マキバ「ラムスちゃんをちゃんと……見て?♥️」モニュモニュ


パイナ「あぁっ♥️や、やめっ♥️」ビクビクッ

ラムス「あうっ♥️あひっ♥️気、気持ちよかった……♥️」ピクピク


パイナ「(ううっ……♥️ラムス本当に気持ち良さそう……♥️)」

パイナ「(も、もう……♥️)」グチュグチュ



マキバ「ほら………素直になって♥️」ボソッ

パイナ「~~♥️」プツン

パイナ「お、お願いっ!!♥️私もそのチンポで犯してぇっ!!!♥️」


ピチュー「(了解!)」バチバチ!

ピチュー「(食らえ、ボクのロケットずつきを!!!)」ググ

ピチュー「ピ~~チュッ!!!」


ズブンッ!!!♥️


パイナ「んほおおおおおおおおおおぉぉっ!!!♥️」ビクン!

パイナ「ぎもぢぃいいいいい~~♥️♥️」ビクビクッ


ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」バチバチ


ぱんっ! ぱんっ!! ぱんっ!!!♥️


パイナ「んんぁっ!んっふぁ!あっああっ!!♥️♥️」ビクンビクン

パイナ「電気流されながら突かれるの気持ちいいのぉ~~~~!!!♥️」ビクンビクン

パイナ「マサオのヘニャチンなんかと比べ物にならないぃぃ~~♥️♥️」ビクンビクン


ピチュー「(マサオ……パイナの恋人かな?そんな奴ボクが忘れさせてあげるよっ!)」パンパン


ばこっ! ばこっ!! ばこっ!!! ばこっ!!!♥️


パイナ「おほおおおおおおおおぉぉっっ!?♥️♥️」


びゅる!!びゅるるるるるるるるるるるるっ!!♥️


パイナ「あふっ……♥️ポケモンに犯されちゃった……♥️」ピクピク

~~~~

ギザミミ「お兄ちゃんやお姉さん達どこ行ったんだろ……?」キョロキョロ


ドガッ


「いてっ」

ギザミミ「(あ、誰かにぶつかちゃった)」

ギザミミ「ピ、ピチュ?」


ハンターA「あ?牧場にピチュー?」

ハンターB「ミルタンク共と一緒に頂いちゃいましょうよ!」

ハンターC「え~、可愛いからアタシのポケモンにしたかったな~」

ハンターA「耳がギザギザして珍しいな……よし、頂くぜ!」


ギザミミ「!?」キョロキョロ


ショタ職員「」

ロリ職員「」


ギザミミ「(職員さん達がいつの間にか気絶させられてる!)」

ギザミミ「(に、逃げなきゃ!)」


ハンターA→マサオ「このポケモンハンターマサオ様からは逃げ切れはしないぜぇ!」ボーン


エンブオー「ブォオオオオオオオッッ!!!」


マサオ「やっちまいなぁ!エンブオー!!」


ギザミミ「!?」

~~~~

マキバ「んちゅ、れろ、ぺろ……♥」

パイナ「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ……♥」

ラムス「ちゅぷ、れろ……んむ、ぺろ……♥」


ピチュー「ピチュ~~」

ピチュー「(トリプルフェラ凄く気持ちいい~~)」ピクピク


ギザミミ「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!?」


ピチュー「!!」ピク!

ピチュー「ギザミミ!!!!」ダッ


パイナ「あっ、ピチュー様!」


~~~~

マサオ「へへ……!」

エンブオー「ブォォッ」ドヤ


ギザミミ「」ボロ


ハンターB「ははっ、ざまぁないぜ!」

ハンターC「いや~ん、可哀想~」


マサオ「牧場主が戻ってくる前にミルタンク全部連れてくぞ!」

ハンターB「うっす!」

ハンターC「は~い」


ピチュー「(ギザミミ!!!)」スチャ

ピチュー「!?」


マサオ「あ?またピチュー?」

マサオ「こいつと違って普通のピチューか……ゴミだな」


ギザミミ「」ボロボロ


ピチュー「(ギ、ザミミ………)」


マサオ「おい、てめえらこのゴミを片付けておけ!」


ハンターB「うっす!行け、ヤブクロン!」

ハンターC「お願いね~、アリアドス!」


ヤブクロン「ヤブ~!」

アリアドス「アリドッ!!」


ピチュー「………」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「」ブチッ

ピチュー→Aライチュウ「……」シュッ


ハンター達「!!?」


マサオ「な、なんだ!?」

ハンターB「ピチューが雷の石なしでライチュウに!?」

ハンターC「しかもアローラの姿!?」

マサオ「か、構うな!ぶち殺せ!」


ハンターB「ヤブクロン、ヘドロばくだん!」

ハンターC「アリアドス、どくばり!」


ヤブクロン「ヤブク……」

アリアドス「アリアッ……」


Aライチュウ「(遅いんだよ……サイコキネシス)」キュィィィィッ!!


ヤブクロン「」ドサッ

アリアドス「」ドサッ

エンブオー「」ドサッ


ハンターB「なっ!?」

ハンターC「えっ!?」

マサオ「なにやってんだてめぇら!?」


Aライチュウ「ライッ」バチバチバチバチ!!


ハンターB「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」ビリビリビリビリ!!

ハンターC「イヤァァァァァァァ!?」ビリビリビリビリ!!

マサオ「カザマ!ネネ!?」


Aライチュウ「(貴様には特大のをプレゼントしてやろう……)」バチバチバチバチバチバチバチバチ


マサオ「エ、エンブ……」

Aライチュウ「(かみなりだ!!!)」


ガシャァアアアアアアアーーーン!!!!!


マサオ「ほんげぇええええええええええ!!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ

マサオ「あ、がっ……」ビリビリ

カザマ「はら……ほれ……」ビリビリ

ネネ「い、やぁ……」ビリビリ


Aライチュウ「(ねんりきで動けなくなって貰うよ)」ギンッ


ハンター達「「「がっ!?」」」ギチッ


Aライチュウ「(さて、妹を傷付けた罪は死で償って貰う他ないよねぇ)」ゴゴゴゴゴ


ハンター達「「「ひっ!?」」」ビクッ


マキバ「まぁ、これは一体……」

パイナ「えっ!?マサオ!!?」


マサオ「パ、パイナ!」


ラムス「え?先輩……知り合いですか?」

パイナ「さっき言ってた恋人よ……」

パイナ「マサオどうしてここに……」


マサオ「」ニヤッ

マサオ「パ、パイナ助けてくれ!」

マサオ「俺はただダチと牧場に来ただけなのにそこのライチュウが襲ってくるんだよ!!」

パイナ「え?」


Aライチュウ「……!」


マサオ「パイナ頼むよお前のキャプチャでそいつを何とかしてくれよ~!」


パイナ「え、えぇ……?」


Aライチュウ「ライ……!!」


ライチュウの行動
↓1

Aライチュウ「(騙されるなよ!出任せを言ってるだけだ!!)」ピカッ!

パイナ「!」

マキバ「!」

ラムス「!」

~~

マサオ『牧場主が戻ってくる前にミルタンク全部連れてくぞ!』

カザマ『うっす!』

ネネ『は~い』


マサオ『おい、てめえらこのゴミを片付けておけ!』

マサオ『構うな!ぶち殺せ!』

~~

パイナ「こ、これは……」

ラムス「頭の中に映像が……」

マサオ「(チッ、余計なことしやがって……!)」

マサオ「だ、騙されるなよ!こいつのでっち上げだ!」


マキバ「ショタ君、ロリちゃん一体なにがあったの?」

ショタ職員「う、うぅん……?マキバさん?」

ロリ職員「私達変な三人組に襲われて……」


マサオ「」


Aライチュウ「(ざまぁ)」

パイナ「マサオ……騙してたのね」

マサオ「…………」

パイナ「しかもよりによってポケモンハンターだったなんて……」

マサオ「………」

パイナ「酷いわ……」

マサオ「………」


ラムス「……あなた方をポケモン窃盗の罪で逮捕します」

マサオ「!!」

マサオ「ま、待ってくれよぉっ!」

マサオ「もう悪事からは手を引くから見逃してくれぇ!!」


マサオ「そもそも俺がこんな事し始めちまったのもパイナのせいじゃねえか!」

パイナ「わ、私のせい?」

マサオ「お前が最近全然金くれないからこんな副業を始めたんだよ!」


マサオ「お前が金くれねぇから俺は本業のスロットが全然出来ねぇんだよ!!」

マサオ「俺はスロットのプロになりてーのによぉっ!」

マサオ「お前が金さえくれれば俺はこんな事せずにすんだんだ!だからお前が悪い!!」


マサオ「それによお前は俺の身体なしでは生きていきない身体に調教されているはずだぜぇ………」ニヤリ


パイナ「……」

ライチュウ「……」


ライチュウの行動
↓1

Aライチュウ「(流石おにぎり野郎シンプルにクズだったなんて)」

Aライチュウ「(こんなアホ相手ならパイナも大丈夫やろ)」

Aライチュウ「ライッ」ポン


パイナ「……...!!」


マサオ「頼むよパイナ~この俺の頼みだろ?いつだって聞いてくれたじゃねえかよ!」


パイナ「私は……...!」


Aライチュウ「(パイナの判断を信じるか……それより……)」


ギザミミ「ピ、ピ……チュ」ボロボロ


Aライチュウ「(ギザミミを治療しないと……!酷いことしやがって……!!)」ダッ


「リザードン、りゅうのいかり」


リザードン「ガァアアアアアアアアアアアアア!!!」ボバッ!


Aライチュウ「!?」バッ


ドガァァァァァァァーーーーン!!!!


Aライチュウ「(い、今のは……一体)」ボロ


パイナ「な、なに!?」

マサオ「なっ、このリザードンはまさか!?」


「マサオくん、カザマくん、ネネちゃん情けないゾ~」


ハンター達「「「シ、シンノスケさん!!!」」」


シンノスケ「ホホ~~イ!」

シンノスケ「ミルタンク奪うだけなのに何手こずってるの~」

シンノスケ「仕方ないからオラが手本を見せてやるゾ」


カザマ「も、申し訳ないっす……シンノスケさん」


Aライチュウ「(そんな事させるわけないじゃんかよ……!」

Aライチュウ「(食らえ、10まん……!)」バチバチバチバチ


シンノスケ「リザードン、ドラゴンクローだゾ」

リザードン「リザァァァァァァァッ!!!」ブン

Aライチュウ「(は、はやっ……!?)」


ズバッ!!


Aライチュウ→ピチュー「ピィィィィィィィィ!?」シュン

ピチュー「(な、なんて早さと攻撃力なんだ……)」ドサ


ネネ「さっすがシンノスケさんのリザードンですね~!」

シンノスケ「あったり前だゾコイツは6Vの最高個体だゾ」

シンノスケ「オラこいつを作り上げる為に何百匹のヒトカゲを捨てられ山に捨てたことか!」


ピチュー「(なに!?)」


ラムス「なっ……あの山でヒトカゲがたくさん捨てられてたのは……まさか」

シンノスケ「殆んどオラが捨てたヒトカゲだと思うゾ!」

パイナ「なんですって!?なんでそんな事を……」


シンノスケ「だってオラ弱いリザードンなんて要らないゾ!」

シンノスケ「いらない物はすぐに捨てなさいって母ちゃんも言ってたしw」


ピチュー「(それじゃ……ミィナのリザードンは……元々はこいつの……)」

ピチュー「(ゆ、許さん……人間のクズめ!)」バチバチバチバチ!!

シンノスケ「お~?」チラッ


ギザミミ「」ボロ


シンノスケ「」ニヤリ

シンノスケ「リザードン、あの倒れてるピチューにだいもんじだゾ」


リザードン「リザァァァァァァァッ!!」


ピチュー「!?」バッ


ドガァァァァァァァーーーーン!!!!


ピチュー「ピ、ピチュ……」ボロボロ


シンノスケ「ホホ~~イ!庇ったって事はやっぱりその倒れてるピチューは仲間か!」

シンノスケ「リザードン、倒れてるピチューにかえんほうしゃだゾ!」


リザードン「リザァァァァァァァッ!!!」ゴォォォォォォッッ!

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!?」ゴォォォォォォォッ

ピチュー「(ぐぅぅ!ギザミミは傷付けさせん!)」ゴォォォォォッ

シンノスケ「うほほ~~い!」

シンノスケ「無抵抗な相手を一方的になぶるのは最高だゾ!」

シンノスケ「ほらほら、ちゃんと守らないと仲間が傷付いちゃうゾ~」


ラムス「許せない……!」

マキバ「職員ちゃんやミルタンクだけじゃなくて私の可愛い坊やをまで傷付けて……許せないわ!!」


シンノスケ「お前らが手だしてたらよ……こいつら一瞬で蒸発させてやるゾ」

シンノスケ「コイツら助けたかったらお前らのポケモン全部寄越しな!」


パイナ「ひ、卑怯者め……!」


シンノスケ「誉め言葉だゾ~ほら、早くしないと二匹纏めて丸焦げだゾ~」



リザードン「リザァァァァァァァッ!!」ゴォォォォォォォッ


ピチュー「(ぐぉおお!まもるをする暇すら与えくれないのかぁっ!)」ゴォォォォォォォッ

ピチュー「(も、もう駄目か……)」ゴォォォォォォォッ


ピチューの行動
↓1(展開可)

クレしんファンの人すいません…

ピチュー「ピチュゥゥゥゥ……!!!」メラメラメラメラッ

ピチュー「(も、もう駄目だ……ごめんギザミミ……不甲斐ないお兄ちゃん……で)」メラメラメラメラッ


シンノスケ「お?もう終わりか?」

シンノスケ「仕方ない、そんじゃトドメと行くゾ!」


「アブソル、サイコカッター」


アブソル「ソルゥゥゥゥゥゥッッ!!!」ブン


リザードン「リザァァァァァァァッ!?」ズバッ


シンノスケ「!!?」

シンノスケ「どこのどいつだ!?男同士の真剣勝負邪魔する奴は!?」クルッ


ヒカゲ「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

Rサーナイト「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ミィナ「……」

マリア「……」

アクナ「……」

サライズ「……」

ラン「ピチュー!?大丈夫!?」


ピチュー「(ラン、サーナイト、ヒカゲ……みんな来てくれたんだ……)」

ピチュー「(助……かった……)」

シンノスケ「貴様らか俺の邪魔しやがった奴らは」

シンノスケ「ほうほう、揃いも揃って美人だゾ!」

シンノスケ「お前らオラが後で纏めてオラの股関のダイオウドウで可愛がってやるゾ!」

シンノスケ「リザードン、奴らを八つ裂きにするんだゾ!!」


リザードン「」ドサッ


シンノスケ「………え?」


アクナ「ゴチャゴチャ喋っているうちに倒させて貰ったよ」

ニョロボン「ニョロ!」ムキ


シンノスケ「………」


ヒカゲ「よくもご主人様を苦しめたな……お前だけは殺してやる……」ゴゴゴゴゴ

シンノスケ「………」


ヒカゲ「アブソル」

アブソル「ソルッ」


マリア「ガブリアス」

ガブリアス「ガァアアアアアアアアアッ!!」


アクナ「ニョロボン」

ニョロボン「ニョロ!」


サライズ「ユレイドルちゃん♥️」

ユレイドル「ユレ!」


ラン「えっと、サーナイト」

Rサーナイト「サナァァァァッ!!」ゴゴゴゴゴ


ヒカゲ「………一斉攻撃開始!!!」


ポケモン達「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」


シンノスケ「………」

マサオ「パ、パイナた、助け……」

カザマ「ママァァァァ!?」

ネネ「いやあああああ!?」


カッ


ドガァァァァァァァァァァァーーーン!!!!


ハンター達「ぎゃああああああああああああ!!?」

マサオ「」

カザマ「」

ネネ「」


ラン「ちょっとやり過ぎたかな……」

ヒカゲ「……まだやり足りないくらいだよ」


マリア「ピチューさん大丈夫ですか?」

サライズ「かいふくのくすりですわ♥️」スッ


プシュ~!


ピチュー「ピ、ピチュ……」シュゥゥッ

ギザミミ「ピ、チュ~……」シュゥゥッ


ピチュー「(コイツはいいもんだ……傷が癒えて行く)」

ピチュー「助かった……しかしなんでみんなが」


Rサーナイト「貴方の痛み、苦しみを感じ取り皆さんを連れてテレポートしたんです……」

ピチュー「そ、そう……」

ピチュー「(なんか怖いな……)」


パイナ「さぁ、マサオ逮捕させて貰う……え?」

ラムス「どうしました先輩………?」


マサオ・ネネ・カザマ「」ボロボロ


パイナ「シンノスケがいない!?」

マキバ「まぁ……一体何処に行ったのかしら」


ラン「そう言えばミィナさんもいない……?」

~~~~

シンノスケ「へへ、あの馬鹿三人を盾にして正解だったぜ」ダッダッダッ

シンノスケ「今は逃げて体制を建て直すゾ」ダッダッダッ


ドン!


シンノスケ「!?」ドサッ

シンノスケ「いってえ……何処見て歩いてんだこのカス!」


ミィナ「カスで悪かったね」

Rリザードン「……」


シンノスケ「あ?なんだおめぇら?」


ミィナ「お前は覚えてなくてもこの子はお前の事を覚えてるんだよ」

Rリザードン「………」


シンノスケ「………...?」

シンノスケ「はっ!?ま、まさか………」


ミィナ「そのまさかだよ……リザードン」

Rリザードン「リザァァァァァァァァァァァッ!!!!」


シンノスケ「ちょ、ちょっとまっ……」

シンノスケ「ぎゃああああああああああああ!!?」


~~~~

ファーマ牧場

マキバ「皆さんのおかげでミルタンク達を守ることが出来ました」

マキバ「ありがとうございます♥️」ボイン


ラン「いえいえ、ヒカゲさんとサーナイトのおかげですよ」


マキバ「そうだ良かったら今日はここで一晩泊まって行かないかしらぁ?♥️」

ラン「そんな悪いですよ……」


ピチュー「ピチュ~……」


ピチューの行動
(展開可)
↓1

ランと一緒に泊まっていく
その夜、マキバを牝牛として搾乳種付けしてモーモー鳴かせていたピチューだがランがそれをばっちり見てしまう

ピチュー「ピチュッ!ピチュ~!」

ラン「ど、どうしたの?ピチュー?」


ピチュー「ピチュ、ピチュ~~!」

ラン「もしかして……泊まろうって?」

ピチュー「ピチュッ!」コクリ

ラン「そこまで言うなら泊まっていこうかな?」


ピチュー「ピチュ~!」ニヤリ

マキバ「うふ♥️」


~~~~

ピチュー「(ボクとランはこのファーマ牧場で一夜過ごす事にした)」

ピチュー「(ちなみに他のみんなは……)」

ピチュー「(パイナとラムスは逮捕したマサオ達を連行した)」

ピチュー「(アクナとサライズはジムに帰った)」


ピチュー「(マリアとヒカゲはアズライトシティに一旦戻った)」

ピチュー「(ミィナは分からない……)」


ラン「へぇ!マキバさんってアズライトシティの元々ジムリーダーだったんですか!?」

マキバ「そうなのよ~もう引退してノエルさんに譲ったんだけどねぇ」


マキバ「今はこの牧場でミルタンクや職員のみんなとのんびりと暮らしてるのよ~♥️」

マキバ「そうだわ~、ランちゃんせっかくだからみんなに会ってみて♥️」

マキバ「みんなランちゃんと歳が近いから仲良くなれると思うの~♥️」

~~~~

マキバ「みんな~お客さんよ~」

ロリ職員達「「「は~~い♥️」」」ボイン


ラン「は、始めましてランです」

ロリ職員A「ランちゃんか~これからよろしくね!」ボイン


ピチュー「(………これから?)」

ピチュー「(どういう意味だ……?)」チラッ

コトッ

ピチュー「(ん?これは……搾乳器かな?)」スッ

ピチュー「(そうだこれを後で……)」ニヤリ


マキバ「私はお夕飯を作ってくるからみんなランちゃんをよろしくね~♥️」ボイン


ロリ職員達「「「は~~い♥️」」」バイン


~~~~

ロリ職員B「へぇ、ランちゃん旅をしてるんだ」

ロリ職員C「懐かしい~」


ラン「懐かしい?」


ロリ職員A「私達も昔旅をしてたけどやめちゃったんだよね~」

ラン「え、なんで?」


ロリ職員B「う~ん、まぁ色々あって?」

ロリ職員C「色々あったんだよ♥️」


ラン「い、色々?」

ピチュー「(一体なにがあったんですかねぇ……)」


ラン「そ、そうだみんな名前はなんて言うの?」

牧場で働く三人のロリ職員を募集。
ちゃんと最終的に>>611の展開に持っていくのでしばらくお待ちください

【名前】
【容姿】
【備考】(あくまでモブなんで短めで)
↓3(3人募集します)

タワワ「私はタワワだよ」バイン

パーゴラ「あたしはパーゴラ!よろしく!」ボイン

ミノリ「私はミノリ♥️」バルン


ラン「よろしくね!三人とも!」

ラン「それと……変なこと聞いちゃうけど………」

ラン「さ、三人とも…そ、その…なんというか大きいね///」


パーゴラ「大丈夫だよ、ランちゃんもすぐ私達くらいにまでなるから♪︎」

ラン「え?いや、私は別に大きくしたいわけじゃ……///」

ミノリ「素直じゃないなぁ♥️」

ラン「いや、本当に……」


ピチュー「(おっぱい大きいラン………いいね!
)」ビンビン

タワワ「………」

タワワ「でも、あなたのピチューは期待してるみたいだけど」サワッ


ピチュー「ピチュッ!」ビクンッ

ピチュー「(タワワちゃんにいきなりチンポ触られた!)」ビクビクッ


パーゴラ「わ~、ランちゃんのピチューチンチン勃起してるよ~!♥️」

ミノリ「エッチな赤ちゃんだねぇ♥️」


ラン「ご、ごめんなさい…私のピチューちんちん触られる好きみたいで」アセアセ

パーゴラ「ポケモンとはいえ男の子だからね~~♥️」

ミノリ「せっかくだからみんなで遊びましょう♥️」

パーゴラ「いいねぇ~♥️」


ラン「でも、何するの?」

ラン「やっぱりポケモンバトル?」


タワワ「……ポケモンバトルもいいけど」

パーゴラ「もっと違う遊びしようよ♥️」


ラン「違う遊び?」


ミノリ「貴方はどんな事して遊びたい?♥️」サワサワ


ピチュー「ピチュ~~!」ピクピク

ピチュー「(そ、そんな触り方はしたら出ちゃう~!)」ピクピク

ミノリ「♥️」パッ


ピチュー「ピ、ピチュ!?」

ピチュー「(やめちゃうの!?)」


パーゴラ「にししっ♥️どんな遊びしたいかこの子に決めて貰おう♥️」

タワワ「………ピチューくんはなにしたい?」


ピチュー「ピ、ピチュ~」ビンビン


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュ~~!」モニュ

タワワ「んっ♥️」ビクッ

ラン「あ!?ピチュー、また!?」


ピチュー「(ボクはおっぱい遊びがしたい~!)」モニュモニュ!

ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」モミュモミュ


タワワ「……んんっ♥️あぁっ♥️」ビクビクッ


パーゴラ「タワワちゃんおっぱい弄られて気持ち良さそう~♥️」

ミノリ「私達のも味わっていいのよ~♥️」バルン


ピチュー「ピチュ~!!♪︎」ピョーン


もみゅん♥️


パーゴラ「あんっ♥️」ビクッ

ミノリ「あぁん♥️」ビクン


ピチュー「ピチュ、ピチュッ!!」モミモミペロペロ

ピチュー「(三人とも匂い、弾力性、味どれも最高だ!!)」モミュモミュハスハス



タワワ「あぁっ♥️んんっ♥️」ビクビク

パーゴラ「いいっ♥️気持ちいいよぉ~♥️」ピクピク

ミノリ「あぁん♥️もっと触ってぇっ♥️」ビクビクッ


ピチュー「ピチュ~~♪︎」モミュモミュ!


ラン「………」

ラン「も、もう!ピチュー!!いつまでやってるの!!」ヒョイッ

ピチュー「ピチュッ!?」

ピチュー「(ランに引き剥がされちゃったよ)」


ラン「三人も私のピチューに変なことさせないで!」プンプン


ミノリ「あ~ん、そんな~」

タワワ「……ピチューもノリノリだったのに……」

パーゴラ「ピチューはもっと私達のおっぱいで遊びたいよね~♥️」ボイン


ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」コクコク


ラン「ピチュー?」ゴゴゴゴ

ピチュー「ピッ!?」ビク


ラン「そ、そんなにおっぱい触りたかったら……!///」

ラン「私の触ればいいでしょ!!///」ギュッ


ピチュー「(うおおっ!?抱き締められた!)」

ピチュー「(う~ん、超乳の三人もいいけどランのちっぱいもいいなぁ)」フニフニ


むに♥️ むに♥️


ラン「んんっ……///あ、んっ……///」ピクピク

ラン「気持ちっ……♥️」ヒクヒク


マキバ「みんな~、お夕飯……の前にお風呂入ってきて~♥️」ヌッ


パーゴラ「は~い」

ミノリ「分かりました~♥️」

タワワ「………」コクリ


ピチュー「(お、お風呂!?)」バッ


ラン「あっ………」

ラン「………」

ラン「(ピチューは……大きいおっぱいのが好きなのかなぁ……)」ペターン



マキバ「ふふ……♥️」

~~~~

カッポーーン

ロリ職員A「今日もお仕事大変だったね~」バイン

ロリ職員B「うん、今日のお夕飯なにかな~?」ブルン


ロリ職員C「あ~、Dちゃんまたおっぱい大きくなったね~」モミッ

ロリ職員D「あん♥️Cちゃんも十分大きいよ~」ビクッ


ワイワイ キャッキャッ


ピチュー「(ここは天国かな……?あっちもこっちも超乳ロリばかりだ)」ビンビン

ピチュー「(眺めてるだけで射精しそうだよ)」ビンビン


パーゴラ「さぁ、今日一日の汗流しちゃおうか!」

ミノリ「えぇ♥️」

タワワ「………」コクリ


ラン「み、みんな大きすぎる……ど、どうなってるの……」ペターン


ピチュー「(裸の超乳ロリがたくさん……これはイタズラしないと収まらないよ!)」ビンビン 


ピチューの行動
↓1

また遅くなって申し訳ないです……

ロリ職員E「ふぅ、お風呂気持ちいい~♪︎」プカプカ

ピチュー「ピチュ~」パシャパシャ

ロリ職員E「あっ、ピチューだ!可愛い~♥️」

ピチュー「ピチュッ」


もにゅ♥️


ロリ職員E「あんっ♥️」ビクン

ピチュー「(うおぉっ!柔らかい!!)」モニュモニュ


ピチュー「ピチュ~ピチュ~~」スリスリ

ロリ職員E「あっ♥️んんっ♥️」ピクピク

ロリ職員E「や、やめっ♥️触っちゃだめっ♥️あぁんっ♥️」ピクピク


ピチュー「ピチュチュッ~♪︎」アムッ

ピチュー「ピチュ~~」チュパチュパ!


ロリ職員E「す、吸っちゃ♥️……あぁん!やだぁ♥️」ピクピク 


ピチュー「(この子のおっぱい甘くて美味しい~)」チュパチュパ


ロリ職員E「ぁあっ……♥️きもちいぃっ……♥️」ピクピク


ロリ職員F「ふぅ、そろそろ出ようかなぁ……」

ロリ職員G「わたしも~」


ピチュー「(ん?よし、次はあの子達にしようっと!)」パッ


ロリ職員E「えぇ!?そ、そんなぁ……」ムラムラ

ピチュー「ピチュ~~!!」


もにゅ♥️ むにゅ♥️


ロリ職員F「あぁん!♥️」ビクッ

ロリ職員G「いやんっ!♥️」ピク


ピチュー「(おぉ……この子達のおっぱいも素晴らしい)」ムニュムニュ


ロリ職員F「ちょ///な、なんなのこの子~!?///」


ピチュー「(乳首にチンポ擦り付けちゃお)」ビン!


こす♥️ こす♥️  こす♥️ こす♥️


ロリ職員G「ひゃあっ!?///♥️」ビクン

ロリ職員G「(この子いきなりちんちんをおっぱいに擦り付けてきた///)」ピクピク


ピチュー「(うぉ~、気持ちいい~!)」コスコス

ピチュー「ピ~チュ~~」コスコス


ロリ職員G「(き、気持ち良さそう……何かか、可愛い///♥️)」ピクピク

ピチュー「(あぁ、出るっ!)」ビクッ


どびゅ!びゅるるるるるるるるるるっ!!


ロリ職員G「あぁんっ!♥️」

ロリ職員G「おっぱいがベトベトになっちゃった……♥️」

ロリ職員G「まだお風呂入ってなきゃ……♥️」


ピチュー「ピチュッ」ジッ

ロリ職員F「な、なんでこっち見て……」

ピチュー「ピチュ~!」バッ

ロリ職員F「きゃあ!///」

ロリ職員F「や、やめっ///」

ロリ職員F「わ、私ショタ職員A君の事が好きなのっ……///」


ピチュー「(へぇ~)」ビンビン


ずず……ずぶんっ!!♥️


ロリ職員F「んほぉっ!!♥️」ビクンッ


ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️


ロリ職員F「んほおおおおおおおお!!♥️」

ロリ職員F「んぎ!♥️んぎいいぃぃぃぃ!♥️」

ロリ職員F「ポケモンチンポ気持ちいいいいいっっ♥️♥️」ビクンッビクンッ

ロリ職員F「おまんこがピリピリして気持ちいいいいっ!!♥️」ビクビクッ


ピチュー「(人間のチンポなんかじゃこの快感は絶対得られないよ)」パンパン!


どびゅ!どびゅるるるるるるるるるるっ!!


ロリ職員F「お、おほっ……ぅ、おおっ……んひぃ……♥」ビクビクッ



ラン「なんか後ろが騒がしいような……...?」シャワー

パーゴラ「気にしなくていいよ~♥️」

ラン「う、うん……」

パーゴラ「ふふっ♥️」チラッ

~~~~

ラン「ふぅ、いいお湯だね~」チャポン

ミノリ「あれ~?なんかみんなグッタリしてるわね~」

タワワ「……」


ロリ職員達「「「っっ♥️♥️」」」グッタリ


ピチュー「(ふぅ、ラン達が体洗ってる間にハッスルし過ぎたな~)」


パーゴラ「……ねぇ、君」

ピチュー「ピチュ?」

ピチュー「(どうしたのオデコちゃん?)」


パーゴラ「みんなとのエッチ気持ちよかった?♥️」ボソ

パーゴラ「ねぇ、私ともしようよ♥️」サワッ

パーゴラ「どうせまだ出せるんでしょ~♥️」サワサワ


ピチュー「ピ、ピチュ………」ピクピク

ピチュー「(したいけどランがいるし……)」ピクピク

ピチュー「(どうしよう)」


ピチューの行動
↓1(展開可)

>>1です。
また更新遅れてすいません。
次回の更新でメインイベントまで一気に進める予定なのでもう少しだけ時間をください。
(多分)土、日に更新出来ると思います。

ランを盛るペコしたい人多くてビックリです。

ピチュー「(流石にランに見せるわけには行かないし……)」

ピチュー「(遠慮しておくよ)」

ピチュー「ピチュチュッ」ブンブン


タワワ「……♪︎」

ミノリ「んふっ♥️」


むにゅん♥️


ピチュー「ピッ!?」ムニムニ

ピチュー「(タワワとミノリのWパイに挟まれた!?)」ムニュムニュ


タワワ「私たちも……」ムニュムニュ

ミノリ「混ぜて~♥️」ムニュムニュ


ピチュー「ピ、チュッ………!!」プツ

ピチュー「(こ、のメスガキ共……いいだろっ!本気を見せてやるっ!)」ビン!


ピチュー「ピチュ~~!!」ガバッ

パーゴラ「きゃあん♥️」ビクッ


ピチュー「(全員隅っこに来るがいい……まとめて犯してやる!)」ビンビン

ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️

ピチュー「(オラオラッ!ポケモンに犯される気持ちはどうだ!)」

ピチュー「ピチュ~!」ヘコヘコ


パーゴラ「おぉっ!♥おほっ、んおッ!!♥」ビクビクッ

パーゴラ「あぁん!♥ んへぇ、おっ!んあぁ!!♥」ビクビクッ


ばちゅん!♥️ ばちゅん!♥️ ばちゅん!♥️


パーゴラ「おおおおおおぉぉぉぉっっ♥️♥️」

パーゴラ「イグウウゥゥゥゥゥゥっっ♥️イッちゃうよおぉぉぉっ!♥️」


ミノリ「す、すごいっ……///」グチュ

タワワ「う、うん……///」クチュ


パーゴラ「か、からかってご、ごべんなぁい!♥️♥️」

パーゴラ「降参ですぅぅっ!♥️参りましたぁっ♥️ピチュー様のおチンポには敵いません!♥️」


ピチュー「(分かればいいんだよ…分かれば!)」


ずちゅんっっ!!♥️

びゅるるるるるるるるるるるる!!♥️


パーゴラ「ひぐうううううううぅぅぅ♥️♥️」

パーゴラ「♥️♥️」ビクビクッ


ピチュー「(よし、一人目のメスガキ制裁完了さて次は……)」チラッ


ミノリ・タワワ「!」ピク



ラン「(ピチュー達隅っこでなにしてるんだろ……)」

~~~~

タワワ「もぉぉぉっ~~♥️もぉぉぉお~~!♥️」ビューッビューッ


ピチュー「ピチュ~♪︎ピチュ~~♪︎」ギュッ!ギュッ!

ピチュー「(乳搾られたら可愛い声で鳴くじゃないか)」ギュッ!ギュッ! 


タワワ「んもおおおぉぉぉぉ♥️おっぱい搾られるの気持ちいいよぉおっ!!♥️」ビューッビューッ!


ピチュー「(もっと気持ちよくしてあげるよ)」


ずぷぷ………!ずぶんっ!!♥️


タワワ「ひぎぃ!?♥️お、おォッ!!?♥♥」ビクンッ


ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥ 


タワワ「ま、まって!やめっ、キモチいいっ!♥️」

ピチュー「ピチュ、ピチュッ!!」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥️


タワワ「んもぉぉぉぉぉぉぉ~~!!!♥️♥️」ブビュブビュッッ!


ピチュー「(搾ってないのに母乳噴き出しちゃってるよ)」パンパン!

ピチュー「(うっ、イきそう)」パンパン!


どびゅっ!!どびゅるるるるるるるるるるっ!!♥️


タワワ「ひううううううううううう♥️」ビクンビクン


ミノリ「……っ♥️」ハァハァ

パーゴラ「ぁ、うぅ……♥️」ビクビクッ

タワワ「ひ、ぅう……♥️」ビクンビクン


ピチュー「(なにグッタリしてるんだよ)」

ピチュー「(ランにバレないように見張っててよね)」


ミノリ「お願い……♥️早く私にも頂戴……っ♥️」フリフリ


ピチュー「(可愛い巨尻をフリフリして……お望み通りあげるよっ!)」グイッ

ミノリ「ははぁん……♥️きてきてぇ……♥️」フリフリ


ずず……♥️ ずぶぶ……♥️ ずぶんっ!!♥️


ミノリ「んぁぁ~~っっ!!♥️」ビクンッ


ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️


ミノリ「んほおおおおおおぉぉぉぉっ!!!♥️」ビクビクッ


ずちゅんっ♥️ ずちゅんっ♥️ ずちゅんっ♥️ ずちゅんっ♥️

どびゅ!! どびゅるるるるるるるるるるるるるっ!!♥️


ミノリ「ひぐううううううううぅぅっ!!!♥️♥️」ビクンビクン



ラン「(さ、さっきから何を騒いでるんだろう……)」



~~~~

脱衣場

ランのリュック「」

マキバ「………♪︎」ガサガサ

マキバ「あらぁ……これは……?」スッ

L団の豊胸の薬「」


マキバ「あらあら……♪︎まぁまぁ……!♪︎」ニコリ

すいません続きは明日更新させて貰います。

~~~~

その日の夜

宿泊部屋

ラン「ふぅ、マキバさんのご飯美味しかったね~ピチュー」

ピチュー「ピチュッ!」コクリ

ラン「でも、料理と一緒に出たミルクだけはちょっと変な味だったような……」ウーム

ピチュー「ピチュ~?」


ラン「ふわぁ~、なんか眠くなっちゃったなぁ」

ラン「今日はもう寝て明日はノエルさんに挑戦しようか……」

ラン「おやすみ、ピチュー………」ドサッ


ラン「………zzzz」スースー


ピチュー「(ランはベッドの横になるとすぐに眠りに付いた)」

ピチュー「(色々あって疲れたのだろうお疲れさま)」


ピチュー「(そういえばギザミミは大丈夫だろうか)」

ピチュー「(あの後一応医療室で休ませていたのだが……見に行ってみよう)」

~~~~

ピチュー「さて、医療室はどこかな……」キョロキョロ

ピチュー「ん……?ここは」チラッ


ミルタンク達「………zzzz」


マキバ「うふふっ、皆今日もたくさんミルクをありがとうね♥️」ナデナデ


ピチュー「(マキバだ……ここはミルタンクの部屋だったか)」


ピチュー「ピチュッ」スッ

マキバ「あらあら……ピチューくん♥️こんな所でなにをしてるのかしら♥️」ボイン


ピチュー「ピチュッ!」ピョン

マキバ「きゃっ♥️」ビクッ


ピチュー「ピ………チュッ」チュッ

マキバ「んんっ!?♥️んちゅ、あむ…れろっ……♥」

マキバ「ちゅぷ…んふっ、んちゅう……♥」


マキバ「ぷはっ♥️いきなりキスするなんて……♥️」

ピチュー「ピチュッ、ピチュ!」ビンビン


マキバ「エッチしたくなっちゃったのね♥️もう、仕方ない坊や♥️」

マキバ「いいわよっ♥️きてっ♥️」


ピチュー「(よし、ならこれを使わせて貰おうかな)」カチャガチャ


搾乳器「」


マキバ「そ、それはミルタンクに使う……」

キュポッ……! キュポッ……!


マキバ「ぁあっ……!♥️」ビク


ズオオオオオオオオオォォォォォッ!!!

ズビビビビビビビビビッ!!!♥️


マキバ「んぉおおおおおおぉおっ!!?♥️」ビクビクッ


ズビビビビビビビビビビビッ!!

ジュブブブブブブブブブブブブッッ♥️


マキバ「搾乳機強すぎりゅうううううっ♥️乳首取れちゃうぅうううううう♥️」ジュブブブブブ

ピチュー「ピチュッ」ヌッ


ずぶぶっ……♥️ ずぶんっ!!♥️


マキバ「んほぉっ!!?♥️」ビクンッ




~~~~

その頃宿泊部屋

ラン「………zzzz」

ラン「………ぅん?」パチリ

ラン「んんっ……?んんむっ……??」

ラン「な、なんか胸が苦しい……?」ムニュ


ラン「え?」ポイン

ラン「お………!?おっぱ……!!?」



ラン(Dカップ)「おっぱいが大きくなってる!!??」ボイン

ラン「ど、どうなって……!?」ムクッ 

ラン(Eカップ)「うっ、まだ大きくなって……!?」プクプク

ラン「ど、どうなって……!?」

ラン「まさか……と、とにかくマキバさん聞かなきゃ……!?」ダッ




~~~~

ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️


マキバ「んもぉおおおおおおお~~~~!!!!♥️」ジュブブブブブブ!


ピチュー「(マキバの膣ぎゅうぎゅう締め付けるよ!)」パンパンパンパンパン!


マキバ「もおおおぉぉぉぉぇぉ~~~~っ!!♥️」ジュブブブブブブブ


ピチュー「(あぁっ、もう出るっ……!!)」ビクビクッ


ガチャッ……


ピチュー「!?」


ラン(Fカップ)「ここからマキバさんの声がしたような……」

ピチュー「(ラン!?)」ビクッ

ピチュー「(うっ!)」



どびゅっ!♥️どびゅびゅるるるるるるっ!♥️


マキバ「んもぉおおおおおおおおおおお!!?♥️」ビクビクッビクビクッ


ラン(Gカップ)「へ……?ピチュー……?それにマキバさん……?」プクプク


ピチュー「(ラ、ランのつるぺたおっぱいが爆乳になって……....!?)」ビンビン


ラン「ピ、ピチューこ、これは……」プツン!

ラン「きゃあ!?///パジャマのボタンが……///」プルン


ピチュー「………」


ピチューの行動(展開可)
↓1

金曜日の朝、昼、夜、深夜のどっかに更新します。
長かったおっぱいインフレ編もラストです。

ピチュー「ピ、ピチュ………」ムラムラ

ラン(Hカップ)「わ~ん!どうなってるの~~!?」ヒーン

ピチュー「ピチュ」プツン


ピチュー「ピチュ~~~~!!!!」ガバッ


ラン「きゃっ!ピチュー!?」ドサ


ピチュー「ピチュッ、ピチュ!」アムッ

ラン「ひゃあっ!?」ビクン


ラン「ピ、ピチュー?」ビクビク

ピチュー「んぢゅ、れろ、ちゅぱ……んぢゅう……!!」チュパチュル

ピチュー「(ランのおっぱい甘くて美味しい~たまらない)」チュルル


じゅるるっ♥ じゅるるっ♥


ラン「んくぅ!?ひゅううぅっ!」ビクンッビクンッ

ラン「ピ、ピチュー、なにしてる……のっ」ビクビクッ

ラン「お、おっぱい吸わないでぇ………っ」ビクビクッ

ラン「な、なんかっ……こ、怖いよぉっ……」


ピチュー「ピ、チュ……」ジュルルルッ


キュィイイイイ


ピチュー『ご主人、怖がらなくてもいいよ』キュィィィ

ラン「ピ、ピチュー?」

ピチュー『ボクはどんな風になってもご主人が、ランが大好きだよ』キュイイッ

ラン(Iカップ)「!!」プクプク

ラン「ピ、ピチュー………んんっ♥️」ビクン

ピチュー「んちゅ、れろ、ちゅぱ、んちゅうるるるっ……!」


じゅるるるるっ♥️ じゅるるるるっ♥️


ラン「あぁっ♥️んんぁっ♥️」ビクンビクン

ラン「(ピチューにおっぱい吸われるのなんか気持ちいい……っ♥️)」ピクピク


ヌッ


むにゅ♥️


ラン「あんっ!♥️」ピクン

マキバ「……うふふ♥️」

ラン「マ、マキバさん?」ピクピク

マキバ「ランちゃん、ピチューがランちゃんが好きなようにランちゃんも本当はピチューが好きなのよ♥️」モミモミ

マキバ「ランちゃんの胸が大きくなったのは心の底で大好きなピチューの願いを叶えてあげたいと願ったからなの♥️」モミモミ


ラン「そ、そうだったんだ♥️」ピクピク


マキバ「(本当は私のミルクと豊胸薬のせいなのよねぇ♥️)」モミモミ


ぎゅっ♥️


ラン(Zカップ)「ぁああああああああああっ!!!♥️」ムクムクムクムクムク

むちむちむちむちっ!♥️ ばるんっ!!♥️ 


ラン「んぁああああああああああ~~~~!!!♥️」ブビュゥゥゥゥゥ!

ラン「んぉおおおおおおおおおお~~~~!!!♥️」ビクンビクン!


ピチュー「ピッピチュッ!?」チュルルル

ピチュー「(ランの爆乳が一気に超乳になってミルクが噴乳してる!)」ゴクゴクゴクゴク!


ピチュー「ごくっ……!ごくっ……!じゅるるっ!!」

ピチュー「(ランのミルクおいしい!)」ゴクゴク


ラン「ピ、ピチュー………」ビクビクッ

ラン「(ピチュー、一生懸命私のおっぱいにしがみついて……)」ビクビクッ

ラン「(頑張って私のおっぱい吸ってる……)」ビクビクッ

ラン「(ピチュー……なんだか……!)」ビクビクッ


ラン「(すごく可愛い……!♥️)」キュンキュン

ぐちゅ……♥️ ぐちゅ……♥️

ピチュー「!!」

ピチュー「(ラン……もうぐちゅぐちゅじゃんか!)」サワッ


ラン「あんっ……♥️」ビクッ

ラン「ピチュー、わ、私お股がさっきからジンジンするの……♥️」ピクピク

ラン「おねがい……ピチュー……なんとかしてっ♥️」キュンキュン


ピチュー「!!」ビンビン

ピチュー「ピチュ~~~~!!!!」バッ


ラン「あっ……!♥️」ビクッ

ラン「いいよ…………きて……♥️」


ぬぶぶぶ………♥️ ずぶん……!!♥️

ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥


ラン「んん~~~~っっ!!♥️♥️」ビクンビクン

ピチュー「(ラ、ランと遂に一つになった……)」


ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️


ラン「んほおおおおおおおおおおっ!!!」バルンバルン


ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥ ぱんっ!!!♥
ぱんっ!!!!♥️


ラン「ひぐうううううううぅぅぅ!!♥️イっくうううううぅぅぅぅ!!!♥」ビクンビクン!!

ピチュー「ピチュ~~~~~~!!!!」ビクビクッ


びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!♥️

~~~~

ラン「はぁっ……♥️はぁっ……♥️」ドロドロ……

ピチュー「(き、きもちよかった……)」ピクピク


ラン「ピ、ピチュー……とっても気持ちよかったね……♥️」

ピチュー「ピチュ!」コクリ
 

ラン「これからは毎日しようね……♥️んっ」チュッ

ピチュー「ピチュッ……ちゅぱ、んぐ……れろぉ……!」 

ラン「ん、ちゅ……れろ……んっ…んく、んくっ……」


ラン「ぷはっ♥️」

ピチュー「ピ、チュッ……」ビンビン


ラン「あっ……♥️もう一回しようか♥️」

ピチュー「ピチュ!」


ガチャッ


ピチュー「ピ?」クルッ


タワワ「私達も……♥️」

パーゴラ「仲間にいれて~♥️」

ミノリ「ピチュー様♥️」


ロリ職員達「私達もシたい~♥️」ゾロゾロ


マキバ「あらあら……♥️みんな仕方ないわね♥️」


ラン「あ、あはは……」

ピチュー「(今日の夜は長くなるぞ……)」

~~~~ 



ヤヤコマ「チュン!チュン!!」


ラン「ひぐ……♥️」ピクピク

マキバ「あぁん……♥️」ピクピク

タワワ「あぅ……♥️」ピクピク

パーゴラ「ひぅう……♥️」ピクピク

ミノリ「あぁ……♥️」ピクピク

ロリ職員達「っっ♥️」ピクピク


ピチュー「(さ、流石にもうちんちん勃たたないよ……)」ピクピク

ピチュー「(………)」


ラン「あうぅ……」ヒクヒク


ピチュー「ピチュ~~……」ムクムク

ピチュー「ピチュッ!」ガバッ


ラン「きゃっ……♥️」


~~~~



ラン「うわ~!おっぱい大きくなったせいで持ってるお洋服全部着れないよ~!」バルン

マキバ「大丈夫よ、新しいお洋服用意しているから♥️」

ピチュー「(新しい服?)」


マキバが用意した新たな衣装
↓1

マキバ「はい、これ♥️」スッ

牝牛ビキニセット&ミルタンクなりきりセット「」


ラン「えっ///」
 

マキバ「私と同じビキニとミルタンクのパーカーよ♥️」

マキバ「ランちゃんに似合うと思うの♪︎」


ラン「あ、ありがとう……///」

ラン「き、着替えてくるね……///」


~~~~

ラン(牝牛ビキニ)「ど、どうかな?似合ってるかな……///」バイン


ピチュー「ピチュ~!」ビンビン!

ピチュー「(エロい!ラン、エロ過ぎて最高だよ!)」ギンギン!


ラン「ピチュー、ちんちんビンビンにしてるね……///」ボイン

ラン「似合ってるって事でいいのかな……?///」バルン

ラン「でも、これちょっと動いたらビキニがズレてち、乳首見えちゃうよ~///」ズレ


ピチュー「(ビキニからはみ出る乳首がまたエロい)」ビンビン


ラン「ところで……この尻尾はどうやって付けるの?」スッ


尻尾付きアナルバイブ「」


マキバ「それは……ピチューくん教えて上げて♥️」


ピチュー「ピ?」

ピチュー「(こ、これはランにはまだ早いような……)」

ピチュー「(でも、これをランのお尻に挿れてみたいなぁ……)」


ピチュー「(どうしようかなぁ)」


ピチューの行動
(展開可)
↓1

ピチュー「(バイブごときにランのアナル処女を奪われるのは癪だな……)」

ピチュー「(だから、よし……)」


ピチュー「ピチュ!!」スッ


ラン「ピチュー、どうしたの?」


ピチュー「ピチュ」


バチッ!


ラン「ひゃあんっ!!♥️」ビリッ

ラン「ピ、ピチュー、いきなり何を……♥️」ビクビク


ピチュー「(大丈夫、大丈夫すぐに気持ち良くなるからさ)」バチバチ…


バチッ!バチッ!!


ラン「んひゅいいいいいっ!!♥️」ビリビリビリビリ!

ラン「ひぃいいいいいん!!♥️」ビリビリビリビリッ!


ラン「ピチューの電気気持ちいいよぉお~~~~♥️」ビリビリビリビリ!

ラン「あっ、あぁああああああああんっ!!!♥️♥️」ブビュゥゥゥゥゥッ


ピチュー「(ラン、電気が気持ち噴き出してるよ…エロ可愛いなぁ)」ビンビン

ピチュー「(でも、本番はここからなんだよねぇ)」ビンビン


ピチュー「ピチュ~!」ビンビン


ピチュー「ピチュッ」グニッ


ラン「ひっ♥️ピ、ピチュー?そ、そこは……っ♥️」ビクッ


にゅるっ……!! ぬぷんっ!!!


ラン「ひぃいいいいいいいいいん!!!♥️」ビクビクッビクンビクンッ

ラン「はぁっ……♥️はぁっ……♥️」ビクビクッ

ラン「ピ、ピチュー、そ、そっちは……ちがっ♥️」ビクビクッ


ピチュー「(間違えてお尻にずっぽし入れちゃったよ)」

ピチュー「(せっかくだからほじくってあげるね)」


ぬ゛ぱんっ!!♥️


ラン「ひぃいん!!♥️」ビクン


ぶぽっ!♥️ ぬ゛ぽっ!♥️ ぐぽんっ!♥️ ぶぽんっ!♥️


ラン「んおぉ゛ぉっ!♥️お゛ぉ゛おほぉっ!!!♥️♥️」ビクンビクン


ぬ゛ぶっ!♥️ぬ゛ぱんっ!♥️ぶぽっ!♥️ずぱんっ♥️!


ラン「んぉおお゛おお゛お~~っ!!!♥️ひゅうう゛うぉおお゛おお~~っ♥️♥️」ビクビクッ


ピチュー「(それにしてもランのお尻はイイ締まりだねっ)」パンパン!

ピチュー「(きゅうきゅうと絞り上げてくるっ)」パンパン!


ぬぷっ!♥️ ぬ゛ぶっ!♥️ じゅぶっ!♥️ ずぷんっ!♥️ ずぶんっ!♥️


ラン「あ゛っ♥️あ゛~~~~っ!♥️あ゛ぁぁ~~~~!!♥️♥️」ビクビクッ


ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」ビクビクッ


ドビュ!ドビュルルルルルルルルルルル!!!♥️


ラン「んおっ!♥️んぉおほぉおおおおおおおおおっ!!!♥️」ビクンビクン

ラン「ぉ~~っ♥️~~~っっ♥️♥️」ビクビクッ

ピチュー「(ふぅ、出た出た……気持ちよかった~)」

ピチュー「(あ、そうだ…よいしょ、ほい!)」スッ


ずぶぶっ!!


ラン「んほおぉっ!!!♥️」ビクン


ピチュー「(ランのお尻に尻尾付きバイブを入れてあげた)」

ラン「ぁ……ぅう……♥️ひ……ぅう……っ♥️」ビクビク


マキバ「まぁ、ランちゃんもピチューさんも気持ち良さそうねぇ♥️」



ギザミミ「お兄ちゃん」ヒョコ

ピチュー「あっ、ギザミミ!もう、怪我は大丈夫なの?」

ギザミミ「うん、もう大丈夫だよ!」

ギザミミ「それより……」チラッ


ラン「~~♥️」ピクピク


ギザミミ「お兄ちゃんのトレーナーさん大丈夫なの……?」

ピチュー「大丈夫、大丈夫。それより後でゲットして貰いな」

ギザミミ「う、うん……」


ギザミミ「(なんかこの人おっぱい大きくなってるような……?)」


マキバ「ピチューさん」

ピチュー「ピチュ?」


マキバ「本当ならランちゃんと共にずっとここにいて欲しいけれど……行ってしまうのね」


ピチュー「(ボクも本当ならここでみんなとエッチしてたいけど)」

ピチュー「(やらないと行けないことがたくさんあるからねぇ)」


マキバ「貴方にこれを……」スッ


ピチュー「ピ?」


マキバがピチューに渡した物
↓1

ピチュー「(これはショルダーバッグかな……)」

ピチュー「(きずぐすりなら2、3本入りそうだな)」

ピチュー「(これにエログッズ入れろって事かな?)」


ピチュー「(あれ、なんか入ってるな……)」ガサッ


専属牝牛契約書「」


ピチュー「(これは……)」


マキバ「それは私、パーゴラちゃん、タワワちゃん、ミノリちゃんが貴方の正式な牝牛である事を証明する契約書よ♥️」

マキバ「私達は貴方だけの牝牛よ♥️」チュッ


ピチュー「ピチュ~!」


マキバ「貴方がいつ帰ってきてもいいように女の子達をもっと増やしておくわね♪︎」

ピチュー「(頼んだよ!マキバ!)」


マキバ「ノエルちゃんによろしく言っておいてね♥️」


ピチュー「ピチュ!」

ピチュー「(任せといてよね!)」

~~~~ 

アズライトジム

ヒカゲ「へ、へぇ……」

ミィナ「そ、それで……む、胸が大きくなったんだ///」

マリア「ランさんはつるぺたなのが魅力的だったのに……」


ラン「あ、あはは……そ、そうなんだよね///」バイーン


ピチュー「ピチュチュ~~!」モニュモニュ

ピロル「こんなに……大きいおっぱい初めて………....!」モミモミ


ラン「んんっ……!」ビクビクッ

ラン「ちょ、ちょっと、二人とも触らないで……っ///」ビクビクッ


ラン「と、ところでノエルさんは……っ?///」ビクビクッ

ラン「ジムバトルしたいんだけど……///」ビクビクッ


ピチュー「(ボクは正直ノエルとはポケモンバトルじゃなくてセックスバトルがしたいんだけどなぁ)」モミモミ


オトギリ「ノエルさんとのバトルを希望するなら……」

マノン「まずは私達とのトリプルバトルに勝ったなきゃ駄目だよ」

ポヨン「ふぇぇ………」


ラン「トリプルバトル……?」

~~~~

審判「では、これより挑戦者ランのジム戦を始めます!」


ラン「なんだか久しぶりのジム戦だね……頑張ろうね!」

ピチュー「ピチュッ!」


ヒカゲ「頑張ってランさん……」

ミィナ「あなたのジムバトルどんな物か見させて貰うよ」

ピロル「………」ジーッ

マリア「ど、どうしました?」

ピロル「服の上からじゃ分かりづらいけど貴女もおっぱい大きそう……」ジーッ

マリア「そ、そんな事は……///」


オトギリ「お願い、ゴロンダ」ボーン

マノン「タチフサグマ頼んだよ」ボーン

ポヨン「マホイップ、お願いします!」ボーン


ゴロンダ「ゴロォオオオオオオオオオ!!!」

タチフサグマ「ガウガァアアアアアアア!!!」

マホイップ「ホップ~~!!」


ピチュー「(ここエスパージムじゃなかったっけ?)」


ラン「よし……ピチュー、ゲンガー、ヘラクロス!!」バルン!


ピチュー「よっしゃ!やってやるぞ!」

ゲンガー「任せときな」

ヘラクロス「おいら達の登場七ヶ月ぶりってマジ?」


ピチュー「(さっさと終わらせてランとイチャイチャするぞ~)」


ピチューの行動(展開可)
↓1

今のデレ具合ならヒカゲのミミロップも一緒に超乳牝牛になってくれそう

表面上では「ご主人に付き合っただけでお前の為じゃない///」とかツンしながらも、
内心では(あいつの主を超える牝牛になれれば、喜んでくれるかな♡)って尽くす甘デレ牝牛をしてくれると思う

ピチュー「とりあえず……1対1に持ち込もうか」

ピチュー「ゲンガーはマホイップ、ヘラクロスはタチフサグマ」

ピチュー「ボクはゴロンダを相手にするよ」


ゲンガー「了解した!」

ヘラクロス「任された!」


ラン「ゲンガー、ナイトヘッド!」


ゲンガー「ゲンガァアアーーーッ!!」ビビビビビビ


ポヨン「マホイップ、とけるですぅ!」


マホイップ「マホ……」ドロドロ……


ゲンガー「(なに!?溶けて避けただと!?)」


ラン「ヘラクロス、メガホーン!」


ヘラクロス「(行くぜぇええーーッ!!!)」ブン


タチフサグマ「グマッ」ボウ


ラン「えっ!?タチフサグマが燃えて……!?」


マノン「からげんき」

タチフサグマ「グマァァァァァァッ!!!」ブン!


ドゴォッ!!!


ヘラクロス「」ドサッ


ラン「ヘラクロス!」


マノン「タチフサグマの特性は状態異常の時、『こうげき』が1.5倍になる『こんじょう』」

マノン「持ち物はやけど状態にする『かえんだま』」

マノン「そして今の技『からげんき』は状態異常の時威力が2倍になる技」ニヤ

マノン「まともに食らって耐えられるわけないよね」


ラン「ヘラクロス、かいふくのくすりだよ!」プシュー


ヘラクロス「完全復活!パーフェクトヘラクロス様だぜぇ!」バッ!

オトギリ「ゴロンダ、ドレインパンチ」

ゴロンダ「ゴロォオオオオオオオ!!!」ブン


ラン「ピチュー!ピカチュウに進化してかみなりパンチ!!」

ピチュー→ピカチュウ「ピ……カッ!!!」バチバチバチ!


ガッ!!


ゴロンダ「ゴッ………ロォオオッ!?」ドサッ

オトギリ「ゴロンダが力負けするなんて……!」


ピカチュウ「(ふっ、この超サイヤ人2並みに影が薄いピカチュウ状態で倒してあげよう)」


オトギリ「……///」プイッ


ピカチュウ「(ん……?オトギリ……今ボクの顔見てちょっと目剃らしたな)」

ピカチュウ「(なんなんだろ?)」


ゴロンダ「ゴロッ……///」


ピカチュウ「(ゴロンダも顔を赤らめて……なんなんだ?)」


オトギリ「ア、アームハンマー!」

ゴロンダ「ゴ、ゴロォオオオオオオオッ!!!///」


ドガァアアアアアアアアアッッ!!!


ピカチュウ「ピカァアアアアア!?」ドサッ


ピカチュウ「(くっ、やってくれたな!)」バチバチ


ピカチュウの行動(展開可)
↓1

オトギリ「バレットパンチ!」

ゴロンダ「ゴロォオオオオオオオ!!!」ブン


ピカチュウ「(あっ、しまっ……)」


ズガガガガガガガガッッ!!!


ピカチュウ「ピカチュ~~~~!!?」ピューン!

ラン「わっ!?」


ばるるんっ♥️


ラン「おっっ……ほぉっ♥️♥️」ビクビクッ

ピカチュウ「(おっ、柔らかい!ランのおっぱいが緩衝材になってくれたんだ!)」モミモミ!

ラン「あんっ♥️ひんっ♥️おほっ♥️も、揉んじゃだめぇっ♥️」ビクビクッ


オトギリ「………///」モジモジ

ゴロンダ「………///」モジモジ


ピカチュウ「(………へぇ、ボク分かっちゃたぞ~)」ニヤリ


ラン「あっ……うぅっ♥️」ビクビクッ


オトギリ「はっ……ゴ、ゴロンダ!いわなだれ!」

ゴロンダ「ゴ、ゴロオオオオオオオオ!!」


ズゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!!


ピカチュウ「(おっと、危ない!)」サッ!


ラン「ピ、ピカチュウ……♥️エレキボール♥️」


ピカチュウ「ピカァッ!!」バチバチ…ブンッ!


オトギリ「避けろ!」


ゴロンダ「ゴロッ!」サッ


ピカチュウ「どうやらオマエも同好の士みたいだな」

ゴロンダ「なっ!?///」

ゴロンダ「な、なに言ってやがるんだてめえ!///」

ゴロンダ「アタイらは……...!そ、そんなんじゃないよ!///」


ピカチュウ「恥ずかしがるなってボクには全部お見通しだぜ~?」

ゴロンダ「………///」


ゴロンダ「む、昔、アタイらはお前が人間とヤッてる所を見た事がある……///」

ゴロンダ「それ以降アタイらはそういう関係になった……///」


ピカチュウ「(マジかよ?いつ見られたんだろ?)」

ピカチュウ「(恥ずかし)」


ゲンガー「ゲンガッ!!」

ヘラクロス「ヘラクッ!!」


ドガッ!! ばきっ!!!


マホイップ「ホップ!?」ドサッ

タチフサグマ「グマッ!?」ドサッ


ポヨン「ふぇぇ、マホイップちゃん……」オドオド

マノン「タチフサグマ……!」


ピカチュウ「(わっ、いつの間にか二人が敵を押してた)」

マノン「ポヨン、こうなったら……」

ポヨン「ふぇっ……はい、分かりました!」


ポヨン「マホイップちゃん!キョダイマックスですっ!」バシュッ

マホイップ「マホ!」バシュッ


ラン「えっ!?」


ボーーン!!!


キョダイマックスマホイップ「ホップゥゥゥゥゥゥッ!!!」


ピカチュウ「なっ、キョダイマックスした!?」

ゲンガー「マジかよ!?」

ヘラクロス「ダイマックスはガラル粒子がないと出来ないって設定はどうした?」


ラン「そんなキョダイマックスするなんて…」

マノン「余所見してる暇はないよ!シャドークロー!」

オトギリ「ドレインパンチ!」


タチフサグマ「グマァァッ!!!」

ゴロンダ「ゴロォオオオオッ!!!」


ズバッ!! ドガッ!!!


ゲンガー「ゲンガァァァァァッ!?」

ヘラクロス「ゴワスゥゥゥゥッ!?」


ポヨン「キョダイダンエン!!」


キョダイマホイップ「ホップゥゥゥゥゥッ!!!」バシュッバシュッ


ドォォォォォォォォォン…………!!!


ピカチュウ「ぐああああああああああ!!?」ドサッ

ピカチュウ「(こ、これは予想外の展開だ……どうするかな……)」


ピカチュウの行動
↓1

ピカチュウ「(相手がキョダイマックス出来るなら……)」

ピカチュウ「(ボクも出来るんじゃねえの!?)」


ピカチュウ「ピカアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

一同「!?」


ピカチュウ「(フィールドに残ってるダイマックスパワーを吸収だ!!!)」キュィィィィッ


グングングングン!!!

ドシンッ!!!


キョダイマックスピカチュウ「シュワッチ!」ズン!


マノン「なっ!?」

オトギリ「ダイマックスバンドなしでキョダイマックスだって!?」

ポヨン「ふぇええ……」


ラン「凄いよ!ピチュー!!やっぱりピチューは最高だね!!」


キョダイピカチュウ「ピカァアッ!!!」


ヘラクロス「もはや何でもアリなのかよ」

ゲンガー「なんかアイツ巨大化したら急に太ったな」


ラン「ピカチュウ!キョダイバンライ!!」


キョダイピカチュウ「ピイイイイイイイイイカアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」バチバチバチバチバチ


ガシァァァァァァァァァァァーーーン!!!!


キョダイマホイップ「マホォオオオオオオオオオ!?」ビリビリビリビリ


ゴロンダ「ゴロォオオオオオオオオオオオオ!!?」ビリビリビリビリ


タチフサグマ「グマァアアアアアアアアアアア!!?」ビリビリビリビリ

キョダイマホイップ「マ、マホッ……」ビリビリ

タチフサグマ「グ、グマァッ」ビリビリ

ゴロンダ「ゴ、ゴロッ……」ビリビリ


マノン「キョダイバンライは相手を全員を確実に麻痺にする技……しまった」


ラン「今だ!!ゲンガー、マジカルシャイン!ヘラクロス、きあいパンチ!」


ゲンガー「ゲンガァアアアッ!!!」バババババババ

ヘラクロス「くたばれぇえええっ!!!」ブン!


ゴロンダ「ゴロォオオオオオオオ!!?」ドサッ

タチフサグマ「グマァァァァッ!!?」ドサッ


マノン「タチフサグマ!」

オトギリ「ゴロンダ!?」


ラン「よしっ!ゲンガー、ヘラクロス!やったね!」バルン!

ゲンガー「ゲン!」

ヘラクロス「ヘラ!」


ラン「後は……」


ポヨン「私とマホイップは負けません!マホイップ!!」

ポヨン「キョダイダンエン!」


キョダイマホイップ「マホォオオオオオオオオオ!!!」バシュバシュ!


キョダイピカチュウ「(上から白いのが降ってくるな……)」

キョダイピカチュウ「(ボクは白いのをかけられるより……)」

キョダイピカチュウ「(かける方が好きなんだよ!!!)」


ラン「ダイスチル!!!」


キョダイピカチュウ「ピカアアアアアアアアアアアア!!!」


ズドドドドドドドドドドドドド!!!!


キョダイマホイップ「マホォオオオオオオオオオオオッ!!?」ドガーーン!

ポヨン「ふぇぇ、負けちゃいました……」

マホイップ「マホ……」

オトギリ「ゴロンダ、お疲れ様……」ナデ 

ゴロンダ「ゴロ……」

マノン「お母さんごめんなさい……タチフサグマ後でご褒美あげるからね♪︎」チュッ

タチフサグマ「グ、グマ///」ビクッ


ピカチュウ「ピカ!ピカァッ!!」モミュモミュ

ピカチュウ「(ラン!このおっぱいでチンチンにご褒美して!)」モミュモミュ


ラン「あんっ♥️んんっ♥️」ビクビクッ

ラン「もうっ♥️後でね♥️」グイッ

ピカチュウ「ピカ~……」シュン


ノエル「素晴らしいですわ、ランさん」

ラン「あっ、ノエルさん!」

ノエル「少し見ないうちにお胸がわたくしより大きくなりましたね♥️」バイン

ラン「あ、いや、はい……///」


ピカチュウ「(大きくなった所じゃないぞ!AAAカップが1日でZカップだぞ!)」


ノエル「マキバ様の所に行ったのですね……♥️それとわたくしの渡した……♥️」フフ

ノエル「それはそうと……よく三人を倒しましたね」

ノエル「それでは次はわたくし……アズライトジム。ジムリーダー……」


ノエル「『慈愛のシスター』ノエルがお相手しますわっ♥️」

ピカチュウ「(遂にノエルとバトルか……)」

ピカチュウ「(長かったな……なんか一年くらい掛かった気がする)」


ラン「よ~し、絶対勝つぞ~!」バイン

ラン「ピカチュウ、頼んだよ!」ユサッ


ピカチュウ「ピカッ!」


ノエル「では、行かせて頂きます」

ノエル「ここは一対一の真剣勝負と行きましょう♥️」


ノエル「サーナイト、出番ですよ♥️」バイン

ボーン

Lサーナイト「サナ♥️」バイン


ミィナ「(ロウランで二番目に強いと呼ばれるジムリーダーノエル)」

ミィナ「(その強さ見せて貰うよ)」



ジャラランガ「あの黒いサーナイトなんなんだ?」

Rケイコウオ「さぁ……ロウランサーナイトとは別みたいだけど?」

Rサーナイト「………」


Lサーナイト「サナァ……♥️」ウフフ

ピカチュウ「(こいつ読めないな……)」

ピカチュウ「(どうするか)」


ピチューの行動
(展開可)
↓1


シンオウ神話が事実ならレジェンドアルセウスでポケモンと結婚出来るはず……..

Lサーナイト「サナ~~!!」キュィィィィ

ピカチュウ「ピカ!?」キュィィィィ


ピカチュウ「(こ、これは……い、一体なにが……!?)」ビンビン

ピカチュウ「(はっ!?ボクのチンポがいつの間にか勃ってる!?)」ビンビン

ピカチュウ「(しかも何かムラムラする!!)」ムラムラ


ノエル「あらあら……♥️」ムラムラ

ラン「あ、ぅう……♥️あぁ……♥️んんっ♥️」ハァハァ

ラン「(な、なにこれ……っ♥️急になんなの………っ♥️)」ムラムラ


ピカチュウ「(ランやノエルまで発情してる……)」

ピカチュウ「お前、何をした?」


Lサーナイト「さぁ?♥️何かしら♥️」

ピカチュウ「くっ、ふざけた事をしてくれる!」


ピカチュウ「食らえ、おっぱいもみもみ拳!」バッ!


もみゅ♥️


Lサーナイト「いやんっ♥️」ビクン

ノエル「あんっ♥️」ビク


ピカチュウ「中々いいおっぱいしてるじゃないか」モミモミ


Lサーナイト「あぁんっ♥️んんっ♥️」ビクビク


ノエル「あぁっ♥️んんぅっ♥️」ピクピク


ノエル「いけませんっ♥️あくのはどう♥️」


Lサーナイト「サナァァッ♥️!!」ババババババババババッ


ピカチュウ「ピカアアアアアアア!!?」ドガーーン!


ラン「んほおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!?♥️♥️」ビクンビクン


ピカチュウ「!?」

ラン「あ、ぅう……♥️ひぃいん……♥️」プシャァァ

ラン「あぁん♥️お、お乳が止まらないよぉ……♥️」プシャァァァ


ピカチュウ「(ラ、ラン一体どうしたんだ……)」

ピカチュウ「(いきなりアへり出して母乳を噴射して……エッロ)」ビンビン


ピカチュウ「(はっ!?まさか……)」ハッ!

ピカチュウ「(ポケモンとトレーナーがシンクロしているの!?)」

ピカチュウ「(ポケモンが受けた痛みがトレーナーには快感に変換されるのか!?)」


ピカチュウ「(な、なんてこった……!)」


ノエル「サーナイト、サイコキネシスですわ♥️」

Lサーナイト「サナァァァァァッ!♥️」キュゥゥィィィッ!


Lピカチュウ「ピカッ!?」フワッ

ピカチュウ「(しまっ……体が浮いて……!?」フワフワ


Lサーナイト「サナァッ!!♥️」カッ!


ドギャアッ!!!


ピカチュウ「ピカァァァァァァッ!?」

ピカチュウ「(ぐはぁあああ!?地面に叩き付けられた!?)」


ラン「ひぐぅううううううううううう!!!♥️」ビクビクン!

ラン「んぁあああああああああああ!!!♥️」プシャァァァ!

ラン「き、気持ちいいよぉおおおおおっ!!!♥️」プシャァァァァ


ピカチュウ「(あぁ……ランなんという姿に……)」

ヒカゲ「なんか……ランさんの様子がおかしいような」

マリア「えぇ……なんか、喘いでるような……?」

ピロル「貴女のおっぱいも大きい……!」モミモミ

ミィナ「あんっ♥️ちょ、やめっ……!♥️」ビクビクッ



ラン「ひい……♥️ふひぃ……♥️」ピクピク

ラン「ピ、ピカチュウ、ア、アイアンテール!」


ピカチュウ「ピカァアッ!!」ブン


ドガッ!


Lサーナイト「サナァッ!」ドガ

ノエル「あんっ♥️」ビクンッ

ノエル「サーナイト、もう一度サイコキネシス」


ピカチュウ「(くっ、やはりノエルも感じてるみたいだが馴れている!)」

Lサーナイト「サナァァァァ……♥️」キュィィィッ


ピカチュウ「させるかっ!くさむすび!」


シュバッ!バシンッ!


Lサーナイト「あぁんっ!!♥️」ギチギチ

ノエル「あぁあん!!♥️」ビクンビクン


ピカチュウ「(よし、くさむすびで身体を縛り付けてやったぞ!)」

ピカチュウ「(これで動けないはず……このまま)」



ピカチュウの行動
↓1

ピカチュウ「トドメだ!サーナイト!!」バチバチバチバチバチバチ!!

ピカチュウ「全力のボルテッカーだ!!!!」バチバチバチバチバチバチ!!


Lサーナイト「!?」


ズガッ!!!


Lサーナイト「サナァァァァァッ!!?」ビリビリビリビリビリ


ずぶぶっ……!ずぶんっ!♥️


Lサーナイト「サナァアアアアアアアアアアアアッ!!?♥️」ビクンビクン!

ノエル「んひいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!?♥」ビクンビクン!


ラン「おほおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!?♥️♥️」ブピュゥゥゥゥゥ!

ピカチュウ「(うおおおおおおおおおおおおおっ!!!)」


ぱん!♥️ ぱん!♥️ ぱん!♥️ ぱん!♥️ ぱん!♥️


Lサーナイト「んぎ!!♥️んぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!♥️」ビクンビクン

ノエル「ひぎいいいいいいいぃぃぃぃ!!?♥️」ビクンビクン


ラン「イグゥウウウウウウウウウウウウウウ!!!♥️」ブシャァァァァ



ピカチュウ「(ボクもイク!!)」


どぴゅっ!!どびゅるるるるるるるるるるるるるっ!!!♥️

Lサーナイト「サ、サナァ……♥️」ビクビクッ 

ノエル「あ、ひぃいん……♥️」ビクビクッ


ラン「ひぅううううっん……!!♥️」ビクビクッ

ラン「ビリビリ気持ちイイよぉ~~………♥️♥️」プシャァァァッ!


ピカチュウ→ピチュー「(ふぅ……勝ったな)」


ギザミミ「す、凄い……これがポケモンバトルなんだ……!!」

ゲンガー「いや、違うから」


ペンドラー「男女のセックスなど嘆かわしい……男は男同士でヤり合うべきだ」

ペンドラー「なぁ、ヘラクロス?」

ヘラクロス「えっ、なんでオイラに振るの……?」ヒキッ



ヒカゲ「流石ご主人様……素敵過ぎる……♥️」

マリア「こ、これはポケモンバトルなのでしょうか……...?///」グチュ

ピロル「パパ……かっこいいよぉ……♥️」

ミィナ「……///」

ミィナ「(ランがあんな表情するなんて……///)」


ラン「あひぃ~~♥️♥️」ビクビクッ

~~~~

ノエル「これがアズライトバッジですわ♥️」スッ

ラン「ありがとうございます!!」

ラン「これで七つ目だ!」


ミィナ「これでリーグ出場にリーチを掛けたね」

ラン「うん!」


ヒカゲ「次は私達の番だね……」

マリア「えぇ、ノエルさんよろしくお願い致しますわ」


ノエル「まぁまぁ……お手柔らかにお願いしますわ」


ミィナ「ラン達は先に行ってて後で必ず追い付くから……」

ラン「分かったよ……三人とも待ってるからね!」


ヒカゲ「頑張ってくるねご主人様……♥️」

マリア「応援しててくださいねピチューちゃん♥️」


ピチュー「ピチュ~……」


ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュ~~~~!!」ピョーン


むにゅん!♥️


ヒカゲ「あぁんっ♥️」ビクッ

ピチュー「ピチュピチュ~~!」モニュモニュ


ヒカゲ「もう、ご主人様ったら……♥️んんっ♥️」ビクビクッ

ピチュー「(ヒカゲのおっぱいはやはりいいもんだ!)」ムニムニ


ピチュー「ピチュッ」ヌッ


ヒカゲ「ごしゅ……んむっ!♥️」チュゥ

ヒカゲ「あむっ、ちゅうっ……♥️ちゅる、ちゅぱ♥️」

ヒカゲ「ぷはっ♥️」

ヒカゲ「ご、ご主人さまぁ……♥️」


ピチュー「ピチュッ」ピョイ


もにゅん!♥️


マリア「あんっ!♥️ピ、ピチューちゃん!♥️」ビクビクッ

ピチュー「(ランやノエルみたいな超乳もいいがマリア程のサイズも良い)」モニュモニュ

ピチュー「ピチュ!」スッ


マリア「あむっ♥️ちゅぅ!ちゅぱ!ちゅるるっ!♥️ぷはっ♥️」チュゥ

マリア「もう、ピチューちゃんたら♥️」

マリア「激しいですよ~♥️」


ピチュー「ピチュ~!」

ピチュー「(よし、次は……)」チラッ


ミィナ「!!///」

ピチュー「(ミィナ~~!!)」ピョーン


ぽよんっ♥️


ミィナ「ひぃんっ!!♥️」ビクビクッ

ピチュー「(おっ、ミィナまた少しおっぱい大きくなったねぇ)」モミモミ

ミィナ「あぁんっ!♥️んんっ!♥️」ビクビクッ

ピチュー「ピチュ~」ヌッ


ミィナ「んむっ!?♥️」

ミィナ「んちゅ、れろ、ちゅぱ、んちゅう……!!♥️♥️」

ミィナ「ぷひゃ♥️」

ミィナ「はぁっ……♥️はぁっ……♥️」


ピチュー「(さて……セクハラはこの辺にしといて)」キュィィィッ

ピチュー『(ヒカゲ、マリア、ミィナ)』


ヒカゲ・マリア・ミィナ「!!」


ピチュー『(先に行ってるけど四人でリーグに行こう!)』


ヒカゲ・マリア・ミィナ「………はぁい♥️」


ラン「よし、じゃあ行こうピチュー!最後の街に!」バイン!

ピチュー「ピチュッ!」ダッ

ピロル「待って~、パパ、ランちゃん……」

ギザミミ「ピチュ~!」ダッ


ノエル「(ランさん……頑張ってくださいね……)」ボイン

~~~~

その頃

とある孤島

ミュウツー『……………』

ミュウツー『ここならば奴らに見つかる事はなさそうだな……』


ミュウツー『念のために島にバリアも張った……』

ミュウツー『ようやく静かに暮らす事が出来そうだ』


ミュウツー『そうだ……』

ミュウツー『この島をニューアイランドと名付けよう』

ミュウツー『我はこのニューアイランドで新たな一歩を踏み出すのだ』


Rリオル「リオ~~~!!」ポチャ

Rブイゼル「ブイブイ~~!!」オロロン

Rタイレーツ「ゼハハハハハ!!」ゾロゾロ


ミュウツー『……どうしたお前達?』

ミュウツー『なにか見つけたのか?』


Rリオル「リオ!」ビシッ


ミュウツー『?』チラッ

ミュウツー『これは……』








デオキシス「」ボロッ

~~~~ 

ロンシェン洞窟前

学ランの女性「ショウタ、ショウコ本当にロンシェン洞窟に見知らぬポケモンを見たのか?」


ショウタ「うん、『リュウコ』姉ちゃん」

ショウコ「大きなトカゲみたいなポケモンと虫ポケモンを見たの……」

ショウコ「この洞窟はドラゴンポケモンしかいない筈なのに……」

ショウタ「あんなポケモン見たことないよ…みんな怯えてた」


リュウコ「うしっ……!分かった!オレに任せとけ!」

リュウコ「ちょっくら軽くソイツらを洞窟から追い出して来るよ」

リュウコ「二人は危ねぇから家に帰って待っててくれ!」ナデナデ


ショウタ・ショウコ「「うん!頑張ってね!!リュウコ姉ちゃん!!!」


リュウコ「行くぜ、相棒!!!」

カイリュー「ブオオオオオオオオオオオ!!!」




~~~~

ロンシェン洞窟内


???「ごごぼっ!! ごぼぼぼぼ!!!」ズシャズシャ!

???「ぷひぃぃぃぃぃぃぃぃっぷ!!!」バサバサバサバサ

安価がないですがとりあえず今日はここまで。
続きは土日のどちらかに更新したいと思います。

長かったアズライトシティ編もようやく終わりました。一年半以上やってるシリーズですがマキバさん出した辺りが過去一番盛り上がったと感じてます。

もしもこのままスムーズに進めば次のスレで最終回まで行くかも知れないですここまで安価に協力してくれてる皆さん最後までよろしくお願いいたします。

~~~~

13番道路

ラン「アシレーヌ、マッドショットでトドメ!!」

Rアシレーヌ「レヌゥゥゥゥゥッ!!」ドババババババ


コジョフー「ジョフゥウウウウウウウ!!?」

コジョフー「」ドサッ


バトルガール「くっ、お見事でした!!」


ラン「やった!これで10連勝だ!!」ボイン

ピロル「流石……凄い、凄い」パチパチ


ピチュー「(これでこの辺の一般トレーナー達は一斉したね)」


ピロル「この13番道路を抜けた先にロンシェン洞窟があって……」

ピロル「その洞窟を更に抜けた先にあるのが最後のジムロンシェンタウンがあるよ……」

ラン「そうなんだ!じゃあまずはロンシェン洞窟を目指すぞ~!」ユサッ

ラン「ん?人が集まってる……?あそこで何かやってる?」バイン


ピチュー「(なんなんだろ?)」


13番道路のイベント
↓1

ラン「あれって……もしかして」

ピチュー「ピチュ~!」


ミルク「ハピナス、ちきゅうなげ!」

ハピナス「ハッピィィィィィッ!!!」ブンッ


デルビル「ガウゥゥゥゥゥゥッ!?」ピューン


ドシャンッ!!


デルビル「」


短パン小僧「あ~!デルビル~!?」


ミルク「これで私の勝ちだね!」ドヤ

短パン小僧「畜生~!」


シナモン「カフェ・ひとやすみのモーモーミルクいかがですか~」

チョリス「飲めば貴方のポケモンも強くなれるかもよ!」


トレーナーA「俺にも一つくれ!」

トレーナーB「俺にも!」

トレーナーC「というかお姉さん達のミルクを………」


ざわ……ざわ……!!


クリム「はぁい……」

オカカ「押さないでくださ~い!たくさんありますから~!」


ラン「やっぱりひとやすみの人達だよ!!」

ピチュー「(おっぱいメイドさん!!!)」

ピロル「うわぁ……....!あの人達も大きい……!!」キラキラ


ミルク「あ~!貴方達は!?」ビシッ

~~~~

チョリス「ちぃ~す、久しぶりじゃん!」

オカカ「ランちゃん元気でそうで良かったよ~」 

ラン「うん、みんなこそ!」


シナモン「後、君もね~」ナデナデ

ピチュー「ピチュ~」

ピチュー「(前回はみんなとヤれなかったから……今回は五人ともボクのオンナにしてやる)」クックックッ


クリム「えっと……ランさんのそのお胸……もしかしてマキバさんの牧場に行きました?」

ラン「じ、実はそうなんです……」

クリム「やっぱり……」

ラン「クリムさん達はここでなにを?」


チョリス「アタシらはここでモーモーミルクの主張販売とついでにバトってたし♪︎」ユサッ

ラン「へぇ……」


ピロル「……おっぱい!……おっぱい!!」モミモミモミモミ

ミルク「ちょ、やめっ……なにして!あぁん♥️」ビクビクッ


「貴様ら何をしている?」ザッ

ラン「え?誰?」

チョリス「ちょっとアンタらなんなの~?」


暴走族A「俺らロウラン爆走連合!!」

暴走族B「この辺は俺らの縄張りだ!」

クロカワ「ここで商売したかったらショバ代払うしん!」


オカカ「わわっ?な、なんなの?」

ピチュー「(あれ、コイツら……なんかどっかで見たことあるような)」

シナモン「アンタらの言うことなんか聞くか!」イーッ


暴走族A「ふん、なら全員ぶっ倒して犯してやるぜ!」ボーン

暴走族B「ぐひひひひひっ!」ボーン

クロカワ「あ~ん、みんなおっぱい大きいから楽しみだしん!」ボーン


ナゲキ「ジャギィィッ!」

ダゲキ「ダギィィッ!」

カイリキー「リキィィッ!」


ピチュー「(さて、どうするか)」

ピチューの行動
↓1

ピチュー「(ランやミルクちゃん達に良いところ見せてアピールしないとね)」 

ピチュー→Aライチュウ「ライイイイイイイッ!!!」ピカッ


シナモン「えっ!?アローラライチュウ!?」

チョリス「君他地方のリージョンフォルムにまでなれるの!?マジヤバイ!!」カシャカシャ

オカカ「本当に何者なの~?」

ラン「私のピチューは特別だからね!」バイン


ラン「サーナイト、アシレーヌ!ピチューをサポートして!」


ボーン! ボーン!


Rサーナイト「サナァアア!!」

Rアシレーヌ「レヌゥウウッ!!」


Rサーナイト「行きましょう、ピチューさん!」

Rアシレーヌ「格闘タイプなんか敵じゃないわね♪︎」

Aライチュウ「さぁ、やってやろう!!」


クロカワ「カイリキー、からてチョップ!」


カイリキー「リッキィィッ!」ブンッ

Rアシレーヌ「あら、タイプ相性をご存知でないのかしら?」スカッ


カイリキー「リキ!?」

クロカワ「なんなの~!?」


ラン「アシレーヌ、かなしばりからのストーンエッジ!!」


Rアシレーヌ「貴方はもう終わりよ」ギンッ

カイリキー「!?」ピタッ

Rアシレーヌ「さようなら♥️」


ドバババババババババ!!!

ドギャッ!!!


カイリキー「」ドサッ

クロカワ「ば、馬鹿な……」

暴走族A「ナゲキ、ばかぢから!」

暴走族B「ダゲキ、かわらわり!」


ナゲキ「ナギィィィッ!」

ダゲキ「ダギィィィッ!!」


ラン「サイコキネシス!!」


Aライチュウ「タブル!」キュィィィッ

Rサーナイト「サイコキネシス!」キュィィッ!


ドシャァァァァンッ!!!


ナゲキ・ダゲキ「」シューッ


暴走族A「あっ……ああっ……」

暴走族B「ありえねぇ……」


クリム「強い……この前のバトルよりも全然……」

ミルク「かっこいい……」

チョリス「ヤバ過ぎでしょ!」


Aライチュウ「(ふっ、どうやらみんなボクに釘付けみたいだね)」


クロカワ「畜生!こうなったら幹部や総長を呼んできててめぇら全員ぶっ潰す!」ダッ


ラン「誰を連れてきても一緒だよ!纏めて倒しちゃうんだから!」


オカカ「行っちゃった……」


シナモン「アイツらをコテンパンにしちゃうなんて強いね~」

チョリス「かっこよかったよ~!本当超イケてたよ!」

クリム「バトルしても……もう、私達じゃ勝てないかも……」


Aライチュウ「(みんなボクらの強さに痺れちゃってるね)」

Aライチュウ「(今ならエッチな事しても許してくれるんじゃない?)」



ライチュウの行動
↓1

ロウラン爆走連合の幹部と総長を募集します。

幹部
名前、性別、容姿、備考(短めで)、使用ポケモン一体
↓1

総長
名前、性別、容姿、備考(短めで)、使用ポケモン一体
↓2

Aライチュウ「(ふっふっふ……ジワジワとエッチな気分になる波動を送ってやる)」キュィィィィ


メイド達「!!」ピクピク


ミルク「(な、なんだろ……///)」ムラムラ

オカカ「(きゅ、急に……///)」モジモジ

クリム「(変な気分になってきちゃった……///)」グチュ

チョリス「(ヤッバ、オナニーしたくなって来た……///)」モンモン

シナモン「(何なのよいきなり……///)」ハァハァ


メイド達「はぁ……はぁっ……///」ムラムラ


Aライチュウ「(お、みんなムラムラし始めたね)」


Aライチュウ「ライ~」ムク…ムク…


メイド達「!!!??///」


ミルク「(えっ!えぇっ!?///)」

オカカ「(わわっ!?な、何あれ何あれっ!///)」

チョリス「(可愛い顔してなんてエグいもんもってんのォ!?///)」

クリム「(も、もしも……あのちんちんで…///)」

シナモン「(突かれたら絶対気持ちいいよぉ……///)」


メイド達「はぁっ……♥️はぁっ……♥️」ムラムラ


ラン「あ、あの……?」

メイド達「はっ!?」ハッ

ミルク「せ、せっかくだからここでお茶にしようか!///」アワアワ

オカカ「そ、そうだね!///お菓子準備するねっ!///」


ラン「わ~、本当?お腹すいてたんだ~!」バルン!


チョリス「そ、そんじゃ、あーし達はローズレイティーとか用意するよ!///」

シナモン「そ、そうしよう!///」

クリム「は、はぃ……///」


Aライチュウ「ライ~……」

Aライチュウ「(みんなティータイムの準備をし始めた………)」


メイド達「はぁっ♥️はぁっ♥️」チラッチラッ


Aライチュウ「(みんな準備しながらもチラチラとボクのおチンポ見てる)」ビンビン

Aライチュウ「(誰かに悪戯しちゃおうかな~)」ニヤニヤ


ライチュウの行動(誰に何をする?)
↓1

クリム「………///」チラチラ

Aライチュウ「(まずはクリムちゃんに決めた!)」


Aライチュウ「ライ~!」ダキッ

クリム「きゃっ///ピチュー…じゃなくてライチュウちゃん?///」

Aライチュウ「(今だ!)」バチ!

クリム「ひゃああああああっ!!?♥️」ビリッ!


トサッ!


クリム「あ、ぅう……♥️」ピクピク

クリム「こ、この、感覚久しぶりぃ……♥️」ピクピク


Aライチュウ「ライ!」バッ


もみゅ♥️ もみゅ♥️


クリム「ひっ、あんっ!♥️んんっ!♥️ひゃあっ!♥️」ビクビクッ

Aライチュウ「(えいっ!)」キュッ

クリム「ひぃっ!?♥️」ビクッ

クリム「ま、た……!乳首ぃ……!♥️」ピクピク


ビリビリッ!! バチバチッ!!


クリム「んお゛ぉおおおおお!?♥️、ひいい゛ぃぃぃんっ!!?」ビクビクビクビク!


クリム「ぎもぢぃいいいいいいいいっよぉお!!♥️♥️」ビクビクビクビクッ!


クリム「はぁっ♥️……はぁっ……♥️」ピンピン

クリム「い、今まで色んな電気タイプのポケモンを捕まえて……♥️」ピンピン

クリム「同じことをさせたけどみんな貴方みたいには出来なかった……♥️」ピンピン


Aライチュウ「(当たり前さ、女を感じさせる電流を流すにはそれなりのコツがいるんだ)」

Aライチュウ「(それより……そろそろ本番と行くかな?)」ビンビン

~~~~

草むら


ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱんっ♥️


Aライチュウ「ライッ!ライッ!!」パンパン!


クリム「んひぃいいいいいいい!!?♥️」ビリビリ!

クリム「んほおおおおおおおおおおお!!!♥️」ビリビリ!

クリム「静電気纏ったおちんちんで突くかれるの気持ちいいよぉおお~~ッ!!♥️」ビクビクッ!


Aライチュウ「(すっかり電気中毒になっちゃったね)」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥

ばこっ♥️ ばこっ♥️ ばこっ♥️ ばこっ!♥️


クリム「あひぃいいいいいいいいいいい!!!♥️」ビクビクッ

クリム「イぐぅ!♥️、イぐぅ!イぐううぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!♥」ビクビクビクビクッビクビクッ


Aライチュウ「ライ~~~~!!!」ビクビクッ


どびゅっ!!♥️ぶびゅるるるるるるるるるるるるるっ!!!♥️


クリム「んくうううううううううううううううううぅぅぅぅぅ!!!♥️♥️」ビクンッビクンッ

~~~~

クリム「んっ、んちゅ……んむ、んぷっ……!」

クリム「むぷっ!んちゅ……!ちゅぅ、んんぅ!……ぷはぁっ」


クリム「ご、ご主人さまぁ……♥️」ギュッ

Aライチュウ「(クリムも完璧に嫁堕ちしたね~)」

Aライチュウ「ライッ!」


きゅっ♥️


クリム「んほぉおおおおおおおおおおおお!!♥️」ビクビクッ


Aライチュウ「(ちょっと乳首つまんだだけでこれか……)」

Aライチュウ「(ヒカゲといいクリムといい普段大人しい子がアヘ顔で喘いでるのいいなぁ)」ウンウン


ガサッ


Aライチュウ「ライ?」ピク


チョリス「あ~、こんなとこにいたんだ~」

シナモン「探したよ~」


Aライチュウ「(チョリスにシナモン……)」


クリム「チョ、チョリスさん、シナモンさん……」ピクピク


チョリス「あ~、クリム隠れてイチャイチャしてたんだ~!ずる~い!」

チョリス「ねぇねぇ、あーしともイチャイチャしてよ~♥️」ピラッ


シナモン「私ともどうかな?♪︎」

シナモン「ちなみに下スク水だったりするんだけど♥️」ピラッ


Aライチュウ「(褐色ギャルにスク水娘……)」ジーッ


ライチュウの行動
↓1

~~~~

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥


チョリス「おほっ!♥ あへっ、んぎぃ!!、んおぉっ!!!♥」ビクビクッ

ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」パンパン!

チョリス「んひぃ!♥️おほっ、んへぇっ!!♥️」ビクビクッ

チョリス「んぉおおおおおおおおおお!!!♥️」ビクビクッ

チョリス「ポ、ポケモン、とのセックスマジすごしゅぎ~~~~ッ!!!♥️」ビクビクッ


ピチュー「(そう思うなら……こういうのどう?)」パンパン

ピチュー→ピカチュウ「ピ……カッ!!」パンパン


チョリス「ひぎぃ!!?♥️」ビクン

チョリス「チ、チンポの太さがかわっ……♥️んぁあああああああっ!!!♥️」ビクビクッ



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥


チョリス「んほおおおおおおおおおおお!!♥」ビクビクッ

チョリス「ひぐぅ!♥ あんっ、あひぃ!!♥️あひゃん!!!♥」ビクビクッ

チョリス「イ、イク!、イぐううぅぅぅぅぅぅう!!♥」ビクビクッ


ピカチュウ「(さて、ラストスパートだ!!)」バコバコ!

ピカチュウ→ライチュウ「ラ………イィッ!!」ギンッ!


ずぎゅん!♥️


チョリス「!!!??♥️♥️」ビクビク!

チョリス「んほぉおおおおおおおおおおお!!?♥️」ビクビク!

チョリス「んひぃ!!、ふひぃぃ!!?♥ あ、ひっ!んほぉお!?♥」ビクビク!


ライチュウ「ライ~~~~!!!」ビリビリ


どびゅ!どびゅるるるるるるるるるるっ!♥️


チョリス「んひいいいいいいいいいいいいいいい!!!♥️♥️」ビクンビクン!

チョリス「あへぇ……♥️んひぃ……♥️」ドロドロ


チョリス「ポ、ポケモンチンポ……マジ最っ高~~すぎぃ♥️」ピクピク

チョリス「痺れちゃったぁ……♥️」ピクピク


ライチュウ「ライ」ヌッ

チョリス「……?…んむっ、れろっ、んぷ、ちゅぅ、んんっ♥️」

チョリス「じゅる、むぷっ、んむ、ちゅぅ、んんっ♥️」


シナモン「(す、すごいっ……)」ゴクリ


チョリス「んんっ……ぷはぁっ♥️」


ライチュウ「(ふうっ……次は……)」チラッ


シナモン「!!♥️」ピク

ライチュウ→ピチュー「(そうだ…… いい事思い付いた)」

ピチュー「ピチュ~!」ビリビリ!


シナモン「きゃっ!♥️」ビクッ


ジジジジジジジッ……!


シナモン「な、なにを……っ♥️」ビリビリ!

シナモン「ひゃあ!♥️」ポロッ

シナモン「(スク水の乳首とおまんこの部分だけ焼き切られちゃった……///)」

シナモン「は、恥ずかしい……///」


ピチュー「(ドスケベスク水の完成だね!)」ビンビン


ピチュー「(シナモン、これからはずっとそのスク水だけを着るように!)」キュィィィィッ


シナモン「(なんか、頭の中から声が……って、えぇっ!?///)」


シナモン「ず、ずっと!?無理だよこんな水着じゃ泳ぎに行けないよ!///)」


ピチュー「ピチュ~」ムスー

ピチュー「(三人同時にアへらせようと思ったけど……)」

ピチュー「(まずはこの子を分からせないといけないみたいだな……)」



ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュ~~~!!!」バッ

シナモン「きゃっ!!」ドサッ


ピチュー「(うるさい!この為にそうしたんだよ!)」アムッ

シナモン「んひゃぁあっ!!♥️」ビクッ


ピチュー「ピチュッ、チュゥ……チュパッ!」チュゥチュゥクリクリ

シナモン「んんっ!♥️、ふあぁ!♥️、ん゛んんっ!?♥️」ビクビクッ

シナモン「ち、乳首…舐め、ひゃあっ!!♥️弄らないでぇっ!!♥️」ビクビクッ


ピチュー「(乳首とおまんこ同時三点責めしよう思ったけど……ボクの身長的に無理なんだよなぁ)」チュパチュパ

ピチュー「(あ、そうだいい事思い付いた)」プハァ


シナモン「はぁっ♥️はぁっ♥️気持ちよかった……♥️」ヒクヒク

シナモン「………?な、なにして……?」チラッ


ピチュー「ピ~~……チュッ!」バチッ!バチッ!

ピチュー「(よし出来た小型電気玉!)」バチ!バチ!


ピチュー「(これをシナモンの乳首に付けてっと)」ピトッピトッ


シナモン「ひっ!な、なにを付けて……!」ピク


ばちんっ!ばちんっ!!


シナモン「んっほぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!??♥️♥️♥️」ビリビリビリビリ!

シナモン「な、なにこれぇ……」ビクビク

シナモン「乳首になんか付けられて……っ」ビクビク


ビリビリ!ビリビリィッ!!


シナモン「んぉお゛おお゛おおお゛おおおお゛!!!?♥️♥️」ビクビクビクビクッ!

シナモン「んひいいいいいいいいいいいいっ!!?♥️♥️」ビリビリビリビリ!

シナモン「ひぃ、ひぃ……♥️な、なんなのよぉ……っ♥️」ヒクヒク


ピチュー「(ボクお手製の不規則に流れる電気玉だよ)」

ピチュー「(そんでもって)」


ピチュー「ピチュッ」ビン!


シナモン「ひっ♥️」ビクン


ピチュー「ピ……チュ~!!」ヌチュ


ずぶぶっ………!ずぶん!!♥️



シナモン「ひぐぅううううううううっ♥️♥️」ビクン!

シナモン「そ、そんにゃっ……♥️い、一気に……お、奥までぇえっ!!♥️」ビクンビクン!


ぬっぷ!♥️ ぬっぷ!♥️ ずちゅ!♥️ ずちゅ!♥️


シナモン「あんっ!♥️ひぃん!♥️んはぁっ!♥️あぁん!!♥️」ビクビクッ


バチバチ!!バチバチィッ!!!


シナモン「んほおおおおおおおおおぉぉっ!!!?♥️」バチバチ!

シナモン「電気ぎも゛ぢぃ゛い゛いい゛いいい゛いいいい゛いいいいい゛っ!!!♥️♥️」ビリビリビリィ!

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥


シナモン「んひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!♥️♥️」ビクンビクン!

シナモン「おちんぽぎもぢぃいいいいいっ!!!♥️♥️」ビクンビクン!


バチバチバチバチィイッ!!!


シナモン「あひぃいいいいいいいいいいいい!!!?♥️♥️」ビクンビクン

シナモン「イグゥッ!♥️イグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥッ!!?♥️♥️」ビクンビクンビクンビクン!


ピチュー「ピチュ~~~~ッ!!!」ビクビク!


どびゅるっ!♥️どびゅるるるるるるるるるるるる!!♥️


シナモン「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおぉぉ~~~~!!!!♥️♥️♥️」ビクビクビクビクッ!


シナモン「んひぃ……!♥️……んひぃ……!♥️」ドサッ

シナモン「で、電気とチンポ最高~~~………♥️」ピクピク


ピチュー「(調教完了!それじゃ締めに……)」チラッ


クリム「!!♥️」ピク

チョリス「!!♥️」ピク


ピチュー「(三人纏めてアヘらせてやる!!)」ビンビン!

~~~~

クリム「あ、ぅううう………♥️」ピクピク

チョリス「あ、ひぃ♥️………あ、へぇ……….♥️」ピクピク

シナモン「んひぃ…….♥️おほっ……♥️」ピクピク


ピチュー「(ふぅ……スッキリしたぁ……)」スッキリ


ガサッ


ラン「あっ、ピチュー!ここにいたんだ!」プルン

ピチュー「(あっ、ラン!)」


ミルク「ちょ!?クリムちゃん、チョリスちゃん、シナモンちゃん!!?」

オカカ「こ、これは一体……」


ラン「クリムさん達とエッチしての?」スッ

ラン「勝手にいなくなるから心配したんだよ?」ダキ

ミルク「えぇ……それだけ!?もっと言うことないの!?」


ピチュー「ピチュ~」モニュモニュ

ピチュー「(ごめんなさ~い)」モミュモミュ


ラン「もう………んんっ」アムッ

ラン「ちゅっ…♥んちゅ、あむ…れろ……♥」


ミルク・オカカ「「ええっ!?」」


ラン「ちゅぷ…んふっ、んちゅう……♥」

ピチュー「(ラン、人前でも平気で舌を絡ませるキスをするようなエッチな子になったんだね)」チュゥチュパ

ピチュー「(ボクは嬉しいよ)」ウンウン

ガサッ!

バットガールA「見つけたわ!ピチューとそのトレーナー!」

バットガールB「アタシらロウラン爆走連合に楯突いた罪はでかいよ!」

バットガールC「って……えぇぇっ!!?///」


ピチュー「(全く……せっかくイチャイチャしてるのに邪魔者が入ってきた)」プハ

ラン「もう、今度はなに?」


バットガールA「あ、えっと……」

バットガールB「い、痛い目に会いたくなかったら大人しくアジトまで付いてきな!」

バットガールC「そうだそうだ!」


ピチュー「(爆走連合のしたっぱ達はチラチラとモンスターボールをボク達に見せ付けてる)」


ミルク「ふざけないで!私達は貴方達にしたがったりしないよ!」

オカカ「また追い返してやる!」


ピチュー「(さて、どうしようかな)」



ピチューの行動(展開可)
↓1

ヒカゲのピチューに関する執着が、ランにバレた時
「えっ……ピチューと『つがい』になるってこと?」と無意識に発言してしまい、自分で言った内容にランのS心が芽生え
ついでにヒカゲも「ペット扱い……」とM心をさらに育てられてしまう

というネタを考えてはいたけど今はもう実現しなさそうだから供養する

ピチュー「ピチュッ!!」バッ


シュババババババババッ!!


バットガール達「「「!!?」」」ハッ!


ピチュー「(可愛い女の子が危ない真似しちゃいけないよ)」ヒョイ


バットガールA「なっ……私達のモンスターボール!」

バットガールB「返せ!」


ピチュー「ピチュ~~~!!!」バッ


ぴとっ!


バットガール達「!!!?」

ピチュー「(久しぶりのほっぺすりすりだ!)」スリスリ


バチバチバチバチィイッ!!!


バットガール達「ひゃあああああああああああ!!?」ビリビリビリビリ!


ドサッ!


バットガール達「あ、ぅう……!!」ビリビリ


ピチュー「(ボクのお嫁さんやその候補の女の子達には指一本触れさせないぜ)」ドヤ


ラン「流石、ピチュー!」

ミルク「私達を助けてくれた……?」

オカカ「あ、ありがと~///」


ピチュー「(ふっ、またみんなの好感度を上げてしまったよ)」



クロカワ「モロバレル、キノコのほうし!」

モロバレル「モロバ~~!!」モワモワモワモワ!


一同「!?」


ピチュー「(し、しまっ……)」ドサ


一同「zzzz………」

~~~~

とある廃墟

ピチュー「(はっ、こ、ここは……...?)」

ピチュー「(ラン!起きて!!)」モミモミ


ラン「んんっ……♥️……あんっ♥️」ビクン


ピチュー「(ミルクちゃん達も起きて!)」ペロペロ


ミルク「あんっ……♥️くすぐったい……♥️」ピクピク


ピチュー「(ここは何処なんだ……?どこに連れて来られたんだ?)」

ピチュー「(ピロルが助けに来るのを待つしかないのかな……)」


「あっ、ようやく起きたみたいだよ~」

「ようやく起きやがったか……」


ピチュー「ピチュッ!?」


イダテン「オレはロウラン爆走連合の総長のイダテンだ」ボイン

クルミ「あたしはクルミだよ~」ペッタン


クルミ「こんな連中に負けるなんてクロちゃん達マジ雑魚過ぎな~い?」ニヤニヤ

クロカワ「雑魚って言わないで!ここまで連れてきたんだから!!」


イダテン「こんな奴らでもオレの大事な手下だ……随分可愛がってくれたみてぇだな」ゴキゴキ


ピチュー「(目の前には金髪オールバックの爆乳お姉さんと……)」

ピチュー「(超乳になる前のランに似たラルトスの服を着たポケモンごっこちゃんがいる)」

ピチュー「(乳首とTバックがチラ付いてエロい……)」ビンビン



クルミ「あっ、ソウチョー!このピチューあたし達見て勃起してるよ~超キモ~い!」クスクス

イダテン「……な、なに?///」


ピチュー「(ひ、酷いそんなこと言われたの初めてだよ……ゆ、許せん)」



ピチューの行動
↓1

ピチュー「ピチュゥゥゥゥゥゥ………!!!」バチバチバチバチ!!

三人「ん?」チラッ


ピチュー「(食らえ………ボルテッカー!!!!)」カッ!


バチバチバチバチバチバチィイイイッ!!!


ドギャァァッッ!!!!


クロカワ「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!?」バチバチバチバチバチ!

クロカワ「やな感じぃいいいいいいい!!?」ピューン


☆キラーン


イダテン「クロカワ!?」

クルミ「ちょっ……!?」


クルミ「(この威力普通ピチューじゃありえない!?)」

クルミ「(まさか……このピチュー!?)」ハッ!


ピチュー「ピチュッ!」ピョイーン!


二人「「!?」」


ぴとっ!バチバチバチバチィイッ!


イダテン「きゃっ!?」ビリビリ!

クルミ「ひゃあっ!!」ビリビリ!


ドサッ! ドサッ!


イダテン「あ、ぁぁっ………くそっ、な…なにをしやがるっ……」ビリビリ!

クルミ「あ、ぅう……痺れ……っ」ビリビリ!


ピチュー「ピチュ~」ペロリ


イダテン・クルミ「!!」ゾク

ピチュー「ピチュ~」ビンビン

ピチュー「(さっきはよくも馬鹿にしてくれたな……)」ビンビン

ピチュー「(分からせてあげようじゃないか)」ビンビン


クルミ「ちょっ……...!そんな汚いもの近付けるなこの淫獣!!///」ギョッ

ピチュー「ピチュ!?」

ピチュー「(い、淫獣だって!?もう絶対許さん!)」

ピチュー「ピチュ~~~!!!」バッ!



クルミ「んむっ!?」

クルミ「ん、んちゅ、んんぅ、んぢゅう……!!?」


クルミ「ぷはっ……や、やめっ……!」


ピチュー「ピチュッ」キュッ!

クルミ「ひぃいんっ!!♥️」ビクン

クルミ「ち、乳首やめっ……♥️」ピクピク


ピチュー「ピチュ~」バチバチ!!


クルミ「ひぎぃいいいいいいいいいいいっ!!!?♥️♥️」ビリビリビリビリ!


クルミ「さ、さっきの言った事は……あ、謝るから……や、やめっ……」ピクピク

ピチュー「(もう一丁行くよ~!)」バチンバチン!


クルミ「んぉおおおおおおおおおおおおおおおぉぉっ!!?♥️♥️」ビリビリビリビリ!


イダテン「(あ、あのクルミがあんなに喘いで……///)」ドキドキ

ピチュー「ピ~チュッ~」ビンビン

ぬぷぷ……!!

クルミ「ひぃいっ……!!♥️」ビクン!


ずぶんっ!!!


クルミ「ひぐうううううううううううう!!?♥️♥️」ビクンビクンビクンビクン!


ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥

ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥


クルミ「んぎいいいいいいいいいいい!!?♥️」ビクビク

クルミ「ひぎぃ!ぁあ!んごぉっ!あへぇっ!!?♥」ビクビク


クルミ「ご、ごべんなさぁいいいっ!!♥️も、もうなまいきなこと言わないからっ!!?♥️」ビクビク

クルミ「おねがいぃぃっ!!♥️ゆるじでぇえ゛ええっ!!!♥️」ビクビク


ピチュー「(う~ん………)」

ピチュー「(だめ)」


ばちゅん!♥ ばちゅん!!♥ ばちゅん!!!♥


クルミ「んほぉおおおおおおおおおおおおお♥️!!!?」ビクンビクン

クルミ「は、はげしすぎりゅうううううううううううっ♥️♥️!!!?」ビクンビクン!


ピチュー「ピチュ~~~!!!」バチバチ


どびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ!!♥️


クルミ「んひぃいいいいいいいいいいいいいい!!??♥️♥️」ビクビクビクビク



イダテン「ク、クルミ……///」

クルミ「おほッ……♥️んひッ……♥️」ビクビク


ピチュー「(メスガキを分からせてやったぞ)」

ピチュー「(さて、次は……)」チラッ


イダテン「ひっ……///」ビクン

イダテン「こっち来るんじゃねえ!///」グチュ


ピチュー「(口ではそう言ってるけど下の口は正直みたいだね)」ニヤニヤ


イダテン「オ、オレはスピードバトルにしか興味ねぇ!!///」

イダテン「セ、セックスバトルなんかごめんだ!///」


ピチュー「(どうするかなぁ……)」



ピチューの行動
(展開可)
↓1

ラン「んん……?むぅ……?」ムク

ミルク「ここは一体……?」ムク


ピチュー「(あっ、起きたんだ……そうだ)」

ピチュー「(イダテンの発情を促す為にも……)」


ピチュー「ピチュッ!」ガバッ

ミルク「きゃっ!!?///」

ミルク「ちょ、ちょっと……いきなりな、にを///」ドキドキ


ピチュー「ピチュ~」


もみゅ♥️  もみゅ♥️ 


ミルク「あんっ!♥️んんっ!、ふぅ!あぁんっ!!♥」ビクビク


ピチュー「(やわらか~い!)」モミモミ

ピチュー「(味の方はどうかな?)」パクッ


じゅるるるっ♥️ ちゅるるるっ♥️


ミルク「あんっ!♥️あぁんっ!♥️ひぅううううううっ!!♥️」ビクンビクン


ピチュー「ピチュ~」プハッ

ピチュー「(さて、そろそろ)」ビンビン



ミルク「ひっ♥️」ビクン

ミルク「ま、待ってそんな物挿れられたら絶対赤ちゃんできちゃうよぉ……♥️」ビクビク


ラン「(えっ……?あ、赤ちゃん……...?///)」ドキ

イダテン「ふぅ……♥️ふぅ……♥️」ムラムラ

ずぷぷ………....!

ミルク「やめ……っ♥️入ってきて……っ♥️」ビクビク


ピチュー「ピ~……チュ~!!」ズププ


ずぶん!!♥️


ミルク「ひぎっ!?♥」ビクン


ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥ ずぷんっ!♥


ミルク「あぁん!!♥んへぇ!おほっ!あぁん!!♥」ビクンビクン


ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️ ぱんっ!♥️
ぱんっ!♥️


ミルク「あぁんっ!!♥️あんっ!、あひぃ!、んぎぃ!?♥」ビクンビクン


ピチュー「ピチュッ!ピチュッ!!」パンパン!

ミルク「あひぃ!?♥️まっへ!!♥ い、イく、イっちゃうぅううっ!!!♥️」ビクンビクン

ピチュー「(いいよっ!イっちゃえ!!)」パンパン!


ピチュー「ピチュゥウウウウウウウ!!!」ビクビク


どびゅっ!びゅるるるるるるるるるるるるるっ!!♥️


ミルク「んっくううううううううううううううう♥️♥️」ビクンビクン


ミルク「んひ……♥️あひ……♥️」ピクピク

ミルク「ポケモンの赤ちゃんできちゃうぅ……♥️」ピクピク


ラン「………赤ちゃん……///」

ラン「ピチュー………」

ピチュー「ピチュ?」

ピチュー「(どうしたんだ?ラン?)」クルッ


ラン「セックスって赤ちゃんを作る行為だったんだね……///」

ラン「私てっきりセックスってただ気持ちいい行為だと勘違いしてたよ……///」


ピチュー「(ラン、知らなかったんだ……)」


ラン「ミルクちゃんとのセックス見てたら……////」

ラン「私……///ピチューの赤ちゃん欲しくなっちゃったよ♥️」グチュ


ピチュー「(ラ、ラン……!)」ビンビン

ピチュー「ピチュ~~!!」ガバッ


ラン「あんっ♥️」ドサッ


ピチュー「ピチュ!」アムッ

ラン「んんっ♥️またおっぱい……っ♥️」ピクン


ピチュー「(ランのデカパイ最高~!!)」


じゅるるっ♥ じゅるるっ♥


ピチュー「ピチュチュッ」ジュルルル

ラン「んんんんっ!♥️あぁんっ!!♥️」ビクビク


ピチュー「(ランのモーモーミルク美味しい~)」ジュルルゴクゴク


ラン「必死にお乳飲むピチュー可愛い……♥️んんっ……♥️」ピクピク


ピチュー「(このまま中出しセックスに入ってもいいけど……)」チュパチュパ

ピチュー「(もう少し色々楽しみたいなぁ)」チュゥチュゥ


ピチューの行動
↓1

ピチュー「(ご主人、ご主人………)」キュィィィッ

ラン「!?」ピク

ラン「ピチュー……?あっ、テレパシーだね……」ピクピク


ピチュー「(もっと、エッチなお願いしてみて)」キュィィィッ

ピチュー「(ボクのお嫁さんになって)」キュィィィッ


ラン「う、うん……っ♥️」


ラン「ピチューのおちんちん私の中に挿れてぇ♥️」

ラン「ピチューの赤ちゃん孕ませてぇ♥️♥️」


ピチュー「(うん、ご主人に……ランにボクの子供を孕ませてやる!!)」ビン!


ずぶっ!ずぷぷ……....!!♥️

ずぷんっっ!!!♥️


ラン「あああぁんっ!!!♥️」ビクンビクン!


ピチュー「(ラン!、ラン!!、ラン!!!)」バチバチ!


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ラン「んほぉおおおおおおおおお!!?♥️♥️」ビクンビクン!

ラン「んひぃいいいいいいいいいい!!?♥️♥️」ビクビク!

ラン「ぎもぢぃいいいいいいいいいいい!!!♥️♥️」ビリビリビリビリ!

ばこっ!♥ ばこっ!♥ ばこっ!♥ ばこっ!!♥️

ラン「おほぉおおおおおおおおおお!!??♥️♥️」ビクンビクン


ピチュー「(ラン!!絶対に孕ませてあげるからねっ!!)」バチバチバチバチ!


ラン「んおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ♥️♥️!!?」ビリビリビリビリ

ラン「ピチューの電気ぎも゛ぢぃ゛いいいい゛いいいい゛いぃぃよぉぉ゛ぉっ♥️♥️!!!!」ビリビリビリビリ


ピチュー「ピチュ~~~~!!!!」ビクビク!


ぶびゅる!!♥️ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!♥️


ラン「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?♥️♥️」ビクンビクン


ラン「あへっ……♥️あひぃ……♥️」ビクビク



イダテン「………っ♥️」プルプル

オカカ「ハァハァ……♥️」ピクピク


イダテン「オ、オレは絶対に屈しねぇっ!!!!///」プルプル!

イダテン「ゼブライカ!///」ボーン!


ゼブライカ「ゼブルァアアアアアアアア!!!」ウマピョイ!


イダテン「オレとスピード対決しろっ!!!///」


ピチュー「ピッ!?」



ピチューの行動
↓1

~~~~ 

13番道路

イダテン「さぁ、ポケモンと人間が共に走りながら行う……スピードバトル!!」

イダテン「先にこの13番道路を一周して戻ってきた方の勝ちだ!!」


ピチュー「(まずはスピードバトルでねじ伏せてから犯してあげるよ)」フフフ

ラン「ま、負けないよ……」プルプル


イダテン「このお前らがオレに勝てたらオレを好きにしてもいいが……」

イダテン「だが、オレが勝ったら覚悟しやがれ!」


ピチュー「(言ったな……断然やる気出てきたよ)」ビンビン!


クルミ「では…よ~い、スタート!」ドン!


イダテン「行くぜっ!!」ダッ!

ゼブライカ「ゼブラァァァァァッ!!」ウマダッチ!


ピチュー→Aライチュウ「(スピード対決と言えばやはりこの形態しかないよね!)」

Aライチュウ「(行くよ、ラン!)」ビュッ!


ラン「待って、ライチュウ!」ダッ


クルミ「ふふっ……」

Aライチュウ「(待て!)」


イダテン「もう、来やがったか……なんか姿変わってるけど……」

イダテン「だが、関係ねぇっ!!!」

イダテン「ゼブライカ、ほうでん!」


ゼブライカ「ゼブラァアアアアアアアアッ!!!」バチバチバチバチ!


Aライチュウ「(うわっ!?)」ビリビリビリビリ!

Aライチュウ「(電気勝負でボクに勝とうなんて10年早い!)」バチバチバチバチ!


ラン「ライチュウ、10まんボルト!」


Aライチュウ「ライイイイイイイイイイイ!!!」バチバチバチバチバチ!


イダテン「来た……!」


ゼブライカ「ゼブゥウウウウウウウウッ!!」キュィィィィィッ!


ラン「えっ!?」

Aライチュウ「(これは……!?)」


イダテン「ゼブライカの特性は電気を受けたらスピードが上げる『でんきエンジン』だぜ!!」

イダテン「ここで差を付けるぞ!ゼブライカ!」ダッ!

ゼブライカ「ヒヒィイイイイイイン!!!」ダッ!



Aライチュウ「(くっ、やられた!)」

Aライチュウ「(ラン、急ごう!!)」


ラン「ま、まって……も、もう走れない」ゼーゼー

ラン「胸が痛い……」ズキズキ


Aライチュウ「(しまった超乳になった事で走るのが苦手になっちゃったのか!?)」

Aライチュウ「(どうしたら……)」


ライチュウの行動
(展開可)
↓1

Aライチュウ「(こうなったら……!!)」

Aライチュウ「ライライッ!!」シュババッ!


ラン「あっ、ライチュウ!?」

~~

イダテン「このままぶっちぎってやるぜ!」タッタッタ

ゼブライカ「ゼブラァアッ!」タッタッタッ


Aライチュウ「ライライライッ!!」シュバババッ


イダテン「なっ、来やがったか!?」


Aライチュウ「(今だっ!!)」バッ!


ガシッ!

ずるるっ!


イダテン「うわあああああああああああああ!?///」スポーン

イダテン「て、てめぇええええ!?なにしやがるっ!!?///」パンツマルミエ


Aライチュウ「(スケスケな黒パンティがセクシー!)」


イダテン「こ、この野郎!許さねぇっ!!」

イダテン「ゼブライカ、オーバーヒート……」グラッ

イダテン「うわわわわっ!!?」


イダテン「ぐへ!?」ドテン!


ゼブライカ「ゼブ!?」アワアワ


Aライチュウ「(今のうちにランの元に戻ろう!)」シュババババ


イダテン「ま、待ちやがれ!てめえ!」

~~~~

Aライチュウ「ライラ~~イッ!!」シュバババ


ラン「あっ、ライチュウ……何処行ってたの?」ゼェゼェ


Aライチュウ「(ラン、今体力を戻してあげるからね)」キュィィィィ

Aライチュウ「ラ~~イッ!」キュィィィィ


ラン「ふぅうう………ありがとう、ライチュウ……癒されるよ」パァァァァッ


Aライチュウ「(傷を癒すだけじゃ駄目だな……ランのおっぱいを軽量化しないと)」


Aライチュウ「ライ!」ガシ

ラン「ライチュウ?」


Aライチュウ「ライラーイ!」バッ!


ばるんっ♥️


ラン「きゃあ!///」


Aライチュウ「(いただきま~す)」アムッ

ラン「ひゃあ!♥️」ビク


じゅるるっ!♥ じゅるるっ!!♥


ラン「ん、んくっ!♥️あぁんっ!♥️」ビクビク

ラン「んああぁぁぁっ!♥️ひぅううううううっ!♥️」ビクビク


ぢゅるるる!♥️ ちゅううう!♥


Aライチュウ「(ランのおっぱいから出るモーモーミルク美味しい~♪︎)」ジュルルルッ


ラン「あぁあんっ!♥️乳首伸びちゃうよぉお~~!!♥️」ビクビク


Aライチュウ「(これくらいでいいかな……)」

Aライチュウ「ライッ」プハッ

Aライチュウ「(ふぅ、ちょっとお腹に溜まったな。スピード勝負なのに大丈夫だろうか)」

Aライチュウ「(って、ボクは尻尾に乗るから関係なかったな)」


ラン「はぁっ、はぁっ♥️す、少し軽くなったよありがとうライチュウ♥️」ピクピク

~~~~

イダテン「えぇいっ!ズボンはもういいっ!」ポイ!

イダテン「このまま行くぞ///!ゼブライカ///!」ダッ!

ゼブライカ「(マジかよコイツ)」ウマピョイ


ラン「はぁ……はぁっ……!見えてきた……!!待て!」バルン!バルン!

Aライチュウ「(まさかまだズボンを着るのに手間取っていたとはな!)」


イダテン「なんで、乳丸出しなんだよ!この変態!!///」パンティー

ゼブライカ「(主よ……あまり人の事言えんぞ)」


イダテン「負けてたまるか!オレはアイツ以外に負けるわけにはいかねぇんだよ!!!」

ラン「私だって!!!」


Aライチュウ「(おっぱい丸出しとパンツ丸出しがデッドヒートしてる……)」


イダテン「ゼブライカ、めざめるパワー!!」


ゼブライカ「ヒヒィイイイイイイイッ!!!」

ゼブライカ「滅びよ!ネズミ!!」ボバババッ!


Aライチュウ「ライ!?」サッ


ガチィイィンッ!


Aライチュウ「(地面が凍った……これはめざパ氷!?)」


ラン「ライチュウ、大丈夫!?」

Aライチュウ「ライ」コクリ


イダテン「ゴールはすぐそこだ!一気に行くぜ!」

ゼブライカ「ヒヒィイイイイイイッ!」



Aライチュウ「(このままだとゴールされる!!)」


ライチュウの行動
↓1

ゼブライカの性別は?

奇数で♂
偶数で♀
↓1

Aライチュウ「(食らえ、10まんボルト!!)」バチバチバチバチバチ!


ビリビリビリビリビリビリィイイイイッ!!!


イダテン「(へっ、だから電気技は無効化出来るんだつーの!)」

ゼブライカ「ヒヒィイイイイイイイ!!!」


Aライチュウ「(今だっ!!)」クイッ!


ビリビリビリビリビリビリビリビリィイイイッ!!


イダテン「!?!?」

イダテン「こ、こっちに来る……!?」ヒッ


バチバチバチバチィイイッ!!


イダテン「んほおおおおおおおおおおぉぉぉぉ♥!!!?」ビクンビクンビクンビクン!

イダテン「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥!!?」ビクンビクンビクンビクン!


ラン「うわっ、急になに!?」ビク

Aライチュウ「(発情思念を乗せた快楽電流だ!)」ドヤ


イダテン「んほ……っ♥んぉお……♥」ビクビク

イダテン「ひぐぅ……♥んひぃい……♥」ビクンビクン



ラン「今のうちにゴールしちゃおう!」

Aライチュウ「(う~ん)」


1ゴールしてからイダテンとヤる
2今からイダテンヤる(プレイを書いても可)
↓1

~~~~

ラン「やった~!ゴール!!」

ピチュー「(楽勝だったね~)」

クルミ「まさか、ソウチョーがスピードバトルであのリュウコ以外に負けるなんて……」

クルミ「あっ、それでソウチョーは?」

ラン「えっと、イダテンさんは………」

ラン「(リュウコ?誰だろう……)」

ピチュー「(あっ、イダテンならボクが迎えに行ってくるよ)」

ピチュー「ピチュ~~!!」ダッ!

ラン「あっ、ピチュー!」

ピロル「……ランちゃ~ん、パパ~」オーイ

ピロル「あっ……!」

クルミ「あっ!?」

ラン「ピロルちゃん!」

ラン「って二人は知り合いなの?」

ピロル「知り合いというか……なんというか……」

ピロル「この子ロリスキー団の子だよ……」

クルミ「元だけどね~♪︎ヌボアの命令を無視とかしてたら追い出されちゃったんだよね~♪︎」

ラン「えぇぇっ!?そうなの!?」ギョッ

~~~~

イダテン「んぉお……っ♥️んひぃい……♥️」ビクビク

イダテン「こ、このオレが……っ♥️感じるわけ……っ♥️」ビクビク

ゼブライカ「ヒヒィン……」オロオロ

ピチュー「ピチュッ」スタ

イダテン「て、てめぇ……っ♥️負けたオレを嘲笑いに来やがったな……♥️」ビクビク

ピチュー「(負けたらなにしてもいいって言ったもんね)」ビンビン

ピチュー「(おっと、その前に……)」サワッ

イダテン「ひゃあっ!♥️」ビク

ピチュー「(え~と……あったあった)」スッ

モンスターボール「」

ピチュー「(キミは戻っててね)」ポイ

バシュッ!

ゼブライカ「ヒヒィン!?」シュバッ!

モンスターボール「」コロン


ピチュー「(すまんね、キミが♂だったらヤらせてあげたんだが♀みたいだしね)」

ピチュー「(さて、と)」


ピチュー「ピチュ~~!!」バッ!

イダテン「ひゃあっ!♥」ビクン!


もにゅ♥ もにゅ♥ むにゅ♥ むにゅ♥


イダテン「あんっ!♥はぁあん、んんっ!♥ああぁん!!♥」ビクンッビクンッ

イダテン「お願い、おっぱい揉まないでぇえっ!♥」ビクンビクン


イダテン「あぁん!♥んぁああっ!♥」ビクビク



ピチュー「(そうだ……丁度いい、ボクの新しい技を見せつける時だ)」


ピチュー「(電気エネルギーを手に全集中だ………!!)」バチバチバチバチバチ

ピチュー「(この電気をイダテンの胸に送り込む!!)」バチバチバチバチバチバチ

ピチュー「ピチュピチュピチュピ~~~チュッ!!!」バチバチバチバチバチ!!



イダテン「!?!?」


イダテン「んほぉおおおおおおおおおおおっ!?♥♥」バチバチバチバチバチ!


むちむちむちっ!♥ ばるんっ!!♥


イダテン「ひぃいいいっ!♥オ、オレの乳がとんでもなくデカくなって……!?♥」バルンバルン



ピチュー「(これぞマキバに教わったオンナを超乳にする電流マッサージだ!)」

ピチュー「(さぁ、楽しませてもらうよ)」


ピチューの行動
↓1

イダテン「ぐっ……胸が重……っ♥」ドサッ


ピチュー「(それじゃ超乳番長ちゃんを頂きま~す)」ガシッ


イダテン「ひぃいっ!♥ケ、ケツにしがみつくなぁあっ!!♥」ビクン!


ピチュー「(だってしがみつかないとエッチ出来ないし)」スリスリ


ずぷぷっ………!


イダテン「ひぎぃい!!?♥」ビクン


ずぶん!!♥


イダテン「ん、んおぉぉぉぉぉっ――!!♥♥」ビクンビクン


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥


イダテン「んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥ま、待っへ、激し、やめっ!!?♥」ビクンビクン


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥


イダテン「んほおおおぉぉぉぉぉおお!!!♥♥」ビクンビクン

イダテン「んぎぃ!!♥んぎいいぃぃぃぃぃ!!!♥」ビクンビクン

イダテン「こ、降参!!降参しましゅううううっ♥降参でしゅううぅぅぅぅぅ!!♥」ビクンビクン!


ピチュー「(それじゃたっぷりイかせてあげるね)」


ばこっ!♥ ばこっ!!♥ ばこっ!!!♥


ピチュー「ピチュ~~~!!!」ビクビク



どぶっ!♥どびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ!♥



イダテン「んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!?♥」ビクンビクンビクンビクン!

~~~~

イダテン「お~い、お前ら~!!」バイン!バイン!


クルミ「あっ、ソウチョー………って、うぇえ!?」ギョッ!

ラン「イ、イダテンさんそんなに大きかった!?」

ピロル「うわぁ……!」キラキラ


イダテン「おうっ!いいだろ!!♥ピチューに超デカくして貰ったんだ!♥」


クルミ「アイツ、ソウチョーをスピードバトルで負かしたんだよ?悔しくないの!?」


イダテン「スピードバトル?」

イダテン「そんなもんよりセックスバトルのがいいぜ!♥」

イダテン「気持ちいいし幸せになれるからよ!♥」


クルミ「(スピード命のソウチョーをここまで狂わせるなんて……)」

クルミ「(淫獣恐るべし……)」


ラン「あれ、そういえばピチューは?」


イダテン「あぁ、ピチューなら………あぁんっ♥」モゾモゾ


一同「!?」


ヌッ!♥


ピチュー「ピチュッ!」ムニュムニュ!


イダテン「あぁんっ!♥んぁあっ!♥暴れないでぇっ♥」ビクビク


ラン「ピチュー!イダテンさんのおっぱいの中に隠れてたの!?」


ピチュー「ピチュ~~~~!!!!」バッ


バチバチバチバチバチバチバチィイイッ!!!


クルミ「!!?」ビク

クルミ「んぉおおおおおおおおおおおおおおお!!??♥♥」ビリビリビリビリビリ!

むちむち……むちむち……!

ばるんっ!!♥


クルミ「んひぃいいいいいっ!?♥」バルンバルン 

クルミ「わ、私の胸がぁあああっ!!?♥」ボインボイン


ラン「ピチューそんな事が出来るようになったの!?」

ピロル「パパすご~い……♥」


ピチュー「ピチュ~!」ドヤッ


クルミ「ちょっ、元に戻し……」グラッ

クルミ「きゃっ!」ドサッ


ピチュー「(悪に生きるより愛に生きる方が素晴らしい事を今一度分からせてあげるよ)」ビンビン


ガシッ!♥


クルミ「ぴぃっ!♥」ビクン!


ずぶっ!♥ずぶぶっ!!♥

ずぶんっっ!!!♥


クルミ「んひぃいいいいいいいっ!!??♥」ビクンッビクンッ!!


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥


クルミ「んほぉぉおおおおおおおおおっ!??♥♥」ビクンビクン


ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥ ぱんっ!!!♥ ぱんっ!!!!♥


クルミ「いぐっ!いぐぅううううううっ!!??♥」ビクンビクン


どびゅるっ!どびゅるるるるるるるっ!!♥


クルミ「んぉおおおおおおおおお!!?♥♥」ビクビクッ!


クルミ「な、なんでぇっ♥またぁあ……♥」ピクピク


ラン「クルミちゃんだけズルい!ピチュー、私もっ!♥」バッ

ピロル「パパ~……私もっ!♥」バッ

イダテン「オレもセックスバトル第二回戦してぇっ!♥」バッ

オカカ「私もしたいよ~~!♥」


ピチュー「ピチュッ!?」

ピチュー「(オカカちゃんいつの間に!?)」ビク

~~~~

ピチュー「ピチュ………!ピチュッ……!」ハァハァ


ラン「はぁっ……♥はぁっ……♥」ビクビク

ピロル「あ、ぅう……♥ぅう……♥」ピクピク

イダテン「んぉお……♥ひぃい……♥」ドロドロ

クルミ「ひぃ……っ♥ひぃ……っ♥」ピクピク


ミルク「はぁっ、はぁっ♥気持ちいいよぉ……♥」ビクンビクン

オカカ「ポケモンチンポ気持ちいい~~っ♥」ドロドロ

チョリス「ご、ごしゅじんさまぁ……♥」ピクピク

シナモン「~~っ♥~~っっ♥♥」ビクンビクン

クリム「あぁんっ……♥ぁあっ……♥」ピクピク


ピチュー「(5人でしてたら途中からひとやすみの他4人も来ちゃったから同時に9人を相手にしちゃった……)」

ピチュー「(もう出ないよぉ……ボクのチンチンも流石にヘニャヘニャだぁ……)」ヘニャ


イダテン「へ、へへっ……♥」

イダテン「スピードバトルより素晴らしい事を教えてくれたピチューにいい物をやるぜ♥」

イダテン「爆走連合が大事にしてた秘宝だぜ大切にしてくれよな♥」



ミルク「私達、カフェひとやすみのからもご主人様にお礼をどうぞ♥」


ピチュー「ピ、ピチュッ?」



爆走連合がくれた物
↓1

ひとやすみがくれた物
↓2

ノエルはサイコキネシスを渡したって事で……

~~~~

ピチュー「(これは特攻服かな……?)」ピラッ

ラン「それにミニバイク……?」


イダテン「着ていれば毎ターン素早さが上がるポケモン用の特攻服だ!」


ピチュー「(へぇ、中々良さそうだね)」


イダテン「それとアンタでも乗れそうなミニバイクだ」

イダテン「これで移動が楽になると思うぜ!」


ラン「ありがとう!イダテンさん!!」


ピロル「この石は何……?」

ミルク「それはエイジャの赤石!石仮面?っていうのにはめ込むと本来の力が発揮されるらしいんだけど……」

オカカ「店長から貰った物だから私達もよく知らないんだよね~」


ピチュー「(なんか聞いた事あるようなないような)」


イダテン「ピチュー達はロンシェンに向かうんだろ?」

イダテン「だったらぜってえにリュウコに負けるんじゃねえぞ!」


ラン「うん!分かったよ!!」

ラン「よ〜しそれじゃ、出発だね!みんなまたね!!」


ブロロロロロッ……


クルミ「私達はこれからどうしようかソウチョー?」

イダテン「そうだなぁ……」


チョリス「なら、ウチにおいでよ!」

シナモン「あっ!それいいかも!」

クリム「きっと、制服も似合います……」


二人「えっ」

~~~~

一方 その頃

ロリスキー団 本部

ヌボア「ガントレット計画も潰え……そして、イロルも私を裏切るとは……」

ヌボア「だが………まだ、私には最終計画が残っている……!」カチッ


ウィイイーーン……

ガシャンッ!


ミュウツーアーマー「」


ヌボア「マインドガントレットの壊れた残骸を一部組み込んで作り上げたミュウツーアーマード!!」

ヌボア「これでミュウツーを我が手に!!!」

ヌボア「フハハハハハハハハハハハ!!!!」


ヌボア「それと、イロルは良い置き土産をしてくれたみたいだな」カチッ


ガシャンッ! ガシャンッ! ガシャンッ!
ガシャンッ!


赤いゲノセクト「ゲゲッ、ギギッ……」ゲノッ

ゲノセクト「ゲノッ……」ウチニ

ゲノセクト「ゲゲノ……」カエリ

ゲノセクト「ゲノ……」タイ


ヌボア「イロルの奴私に隠れて人工ポケモンを作っていたとはな……」

ヌボア「こいつらを使ってミュウツーを…ランを手に入れてやる!」


ヌボア「ランといえば今どうしてるかな?見てみるか」カチッ


モニター『』パッ


ラン『このバイク速いね~!風が気持ちいいよ~』バインバイン

ピチュー『ピチュ~!』モニュモニュ


ヌボア「!!??」

ヌボア「ランの胸が超乳に……!!?な、何が起こって!?」


ヌボア「ま、まさか!?ピチューの仕業か!?」

ヌボア「あんのドブネズミがぁあああああああああああああァァァァァ!!!?」


ヌボア「貧乳幼女を巨乳にするのはタブーだって知らねえのかぁあ!??」

ヌボア「ぶっ殺す!絶対にぶっ殺してやる!!!!」ガン!

~~~~

リュウコ「カイリュー、ドラゴンダイブ!」


カイリュー「ブオオオオオオオォォォッ!!!」シュゴォォッ


ヒードラン「ごぼぼぼぼぼぼぼっ!!!!」バババババッ!


リュウコ「げんしのちからか!避けろ、カイリュー!!」


カイリュー「ブオオオオオオオ!!」サッ


ウルガモス「ぷぴぃいいいいいいいっ!!!」バサバサ

カイリュー「!?」


リュウコ「しまっ、いつの間に後ろに!?」


ウルガモス「ぷぴぃいいいいいいっ!!」ゴォォォォッ!


カイリュー「ブォオオオオオオオオオオ!??」ゴォォォォォ


ドシャアン!


カイリュー「ブ、ブォォォ……ッ!!」ゼェゼェッ 

リュウコ「チッ、てめぇら中々やるじゃねえか!」


ヒードラン「ごぼぼぼぼぼぼっ!!!」ドン!



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!



リュウコ「うわっ!?じしんかよ!?」


ビキビキビキビキィイッ!ズガァアアン!


リュウコ「地面割れて!?」ズルッ

リュウコ「落ちっ……マジかよぉおおおおお!?」ヒュゥゥゥゥン


カイリュー「ブオッ!?」


ヒードラン「ごぼぼぼぼぼぼ!」ドシンドシン

ウルガモス「ぷぴぃいいいいっ!」バサバサ


カイリュー「(ご主人無事でいてくれよ……!)」グッ

ロンシェン洞窟の前

ラン「ここがロンシェン洞窟か~」

ピロル「ここを抜ければ最後のジムがあるロンシェンタウンに付く」


ラン「そっか、もう最後なんだね……勝てばポケモンリーグに挑戦出来るんだね」

ピチュー「(最後か………早かったようなあっという間だったような)」

ピチュー「(考え深いなぁ……)」


ラン「さぁ、行こうか……」ガタガタ

ラン「あれ?なんかモンスターボールが揺れて……?」ガタガタ


ボーーン!


ジャラランガ「ジャラァ!」ドシン


ラン「ジャラランガどうしたの!?」


ジャラランガ「ジャラ……」


ピチュー「本当にどうしたのさ?」


ジャラランガ「同胞が……同胞のドラゴンタイプが助けを呼んでる!!」ダッ!


ピチュー「あ、ちょっと!?」


ラン「ジャラランガ!!?何処行くの待ってよ~~!?」



ジャラランガ「ジャララララーーッ!!!!」ダッダッダッ



To Be Continued……

以上4スレ目でした。
少し早いかも知れませんがキリが良いと思うので今回はここまでです。

恐らく次回が最終スレになると思います。近いうちに立てるのでよろしくおねがいします。



ロンシェンタウン編で出す予定の『ポケモン大好きクラブ』の会員を募集します。
【名前】
【性別】
【容姿】
【備考】(あくまでモブなんで短めで)
↓3(3人募集します)

4スレ目お疲れ様でした
新スレ立てる際のキャラまとめ、作っておきますね。

【名前】シマ(ミニスカート♂)
【容姿】剣盾のたんぱんこぞうが髪を腰まで伸ばしてミニスカートの恰好をしている。たんぱんこぞう+ミニスカートのミニスカこぞう
【備考】一途に尽くす健気な性格で家事が得意。クラブの仲間達に「可愛い」と言われてから女装にハマり、今では心はすっかり女の子に染まっている

>>920
毎回毎回キャラ纏めありがとうございます!
本当は自分でやる事なのに申し訳ないです。

明日の朝7時くらいに新スレ
【安価】ピチュー「ボクは元からピチューだったよ」
を立てます。キャラ纏めは出来次第載せてくれれば大丈夫です!

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 08:34:58   ID: S:m-F1Fj

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