パイロット適正(※ギレンの野望の能力値を元に1の独断)

超エース:終盤アムロ、シャア、ガトー、マツナガ、ライデン
エース:ガイア、ノリス
ベテラン:ランバ・ラル、終盤カイ、終盤ハヤト、スレッガー
準ベテラン:ドズル、中盤アムロ、セイラ、マクベ、オルテガ、マッシュ
中堅:リュウ、ララァ、シュタイナー
熟練兵:コズン、アカハナ、バーニィ、クリス
新兵中:デニム、序盤アムロ、
新兵弱:ジーン、スレンダー、序盤カイ、序盤ハヤト




NTレベル
レベル6
レベル5:終盤アムロ、ララァ、クスコ・アル
レベル4:シャリア・ブル
レベル3:中盤アムロ、シャア、セイラ
レベル2:ミライ
レベル1:レビル
レベル0:オールドタイプ

─── 人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた
地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て…そして死んでいった



サイド3「」


──一宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた


そして、サイド3の士官学校にて…



俺(いよいよ卒業か……)

卒業証書「」

俺(連邦と戦争が始まった今、いったい俺は何処の部隊に配属になるんだろうか…)ｺﾞｸﾘｯ...

俺(士官学校の成績では…)


コンマ下二桁
91以上10年に一度の逸材だった俺はギレンに気に入られた
71～90飛び級で首席で士官学校を卒業した俺は宇宙方面組司令のドズルの部隊に配属されルウム戦役が初陣となった
31～70普通に士官学校を卒業して宇宙部隊のシャアの配下に
11～30落ちこぼれだが、何とか士官学校を卒業して地上軍のガルマの配下に
10以下成績は中の下だったが、エスパー的な物が優れていたのかフラナガン機関と言う所に連れて行かれた


安価下2

コンマ65
サイド7宙域

サイド7入り口「」

デニムザク「」
ジーンザク「」
スレンダーザク「」
俺ザク「」

俺「初実戦がいきなり潜入任務とは流石に赤い彗星のシャア少佐の部隊か…」ｶﾁｯ

俺(俺は士官学校卒業後、ルウム戦役で1機で5隻の戦艦を撃墜し赤い彗星の異名を取ったシャア・アズナブル少佐の部隊に配属となったのだった)

俺(そして、俺の初陣はこの宇宙の辺境のコロニー。サイド7の調査である…)

デニムザク「」ｽ-

サイド7ハッチ「」ｽﾞｽﾞｯ

デニム「スレンダーはここに残れ。この中には我らで潜入する」

スレンダー「はっ！曹長！」

デニム「俺は最後尾でデータの収集に努めろ」ｳｲ-ﾝ

俺「了解です」ｳｲ-ﾝ




サイド7内部
山間部

デニムザク「」ｽﾞｼ-ﾝ...
ジーンザク「」ｽﾞｼ-ﾝ...

俺ザク「」ｽﾞｼ-ﾝ...

俺「おっとと…」

デニム「遅いぞ俺。急いで身を隠して情報収集を始めろ」

俺「はっ！も、申し訳ありません！」ｳｲ-ﾝ

俺(ザクの操縦、未だ慣れないなぁ…)

ジーン「西側を見てみろ俺」

俺「あっ…！」ｽｯ

双眼鏡「ガンキャノン「」」

俺「アレは連邦のMS！？」

デニム「やはりシャア少佐の予測は正しかったな。俺、今すぐザクのコックピットへ戻ってムサイに暗号通信を送れ」

俺「はっ！」ｳｲ-ﾝ

俺ザクコックピット内

俺「さて、偵察も無事に済んだしそろそろ帰還か」

俺「しかしまさか本当に連邦軍がMSの開発をしてたとは…」

俺「後はデニム曹長の指示を…うん？」



崖

ジーン「叩くなら今しかありません」

デニム「我々は偵察が任務だ」

ジーン「しかし、敵のMSがあの戦艦に載ったら…！」

デニム「手柄のないのを焦る事は無い」

ジーン「ッ…！」ﾀｯ

デニム「あぁっ！？ジーン何をする！？」

ジーン「シャア少佐だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ！」ｳｲ-ﾝ

ジーンザク「」ｽﾞｼ-ﾝ

デニム「おーいジーン！貴様命令違反を犯すのか！？やめろ！ジーン！」

ジーン「手柄を立てちまえばこっちのもんよ！」ﾄﾞｼｭｯ

ガンキャノン胴体「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!
ガンタンク胴体「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!



俺ザクコックピット内

俺「何だ？任務は偵察じゃ無いのか？…」

デニム『ええい作戦変更だ俺！ジーンを援護しろ！』

俺「あ…」



1はっ！了解であります！
2いえ、自分はこのデータを持って先に戻ります！


多数決下3まで

サイド7

俺「はっ！了解であります！」

俺(シャア少佐からの任務は偵察の筈だが…まぁ現場のリーダーがそう言うからには従った方が良いだろう)

ジーンザク「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
デニムザク「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「敵の新兵器をやれば良いんだな」ﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭｯ

ガンキャノン「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

ガンタンク「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

道路「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!




フラウの家族「」ﾄﾞｸﾄﾞｸ...

フラウ「はっ…はぅ…うぅっ…うあぁぁっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...

アムロ「フラウ…逃げるんだ…君までやられる…」

フラウ「いやあよおっ！…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...

アムロ「しっかりしろ！君は強い女の子じゃ無いか！」ﾌﾞﾝｯ







俺「…。」ﾁﾗｯ

サイド7避難民達「」ﾄﾞｸﾄﾞｸ...

俺(民間人にもそこそこ被害が出てるな…)

俺「さっさと全て破壊して帰りたいもんだ…」



コンマ下二桁
71以上俺、未だ破壊できていない連邦軍の新兵器を見つける
11～70連邦軍の新兵器が動き出した
10以下俺、余所見してる間に迎撃用トラックの攻撃を受けて転倒してしまう…


安価下

コンマ89
サイド7

俺「うん？何だあの機体は…？」ｶﾁｬｯ

ガンダム「」

俺「白いMS…？あれだけ他の奴等とは違うみたいだが…」

俺(どうする…)



1デニムに報告し、破壊を試みる
2独断で奪取を試みる


多数決下3まで

サイド7

俺「よし…！破壊するぞ！」

俺ザク「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ガンダム「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

俺「よし！どうだ！？」

ガンダム「」

俺「なっ…！？ば、馬鹿な！？」

俺「無傷だと！？ライフルが全く効かない！？」

俺「そんな筈は…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ガンダム「」ﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝｯ

俺「き、効いてない…」

俺「そんな…この機体は化け物か？…」


コンマ下二桁
81以上俺の弾はアムロに直撃した
80以下俺、動揺してモタモタしている間にガンダムが起動する


安価下

コンマ65
サイド7

ガンダム「」ﾋﾟｶ-ﾝ

俺「なっ…！？う、動き出した！？」

俺「嘘だろ！？パイロットが乗っていたのか！？」

デニム「どうした俺！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「て、敵のMSが動きだしました！？」

デニム「何だと！？」

俺「くっ…！マシンガンも効かないとあったらどうすれば…」

俺(ヒートホーク…)ｺﾞｸﾘｯ

俺「はっ！？」

ガンダム「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ



コンマ下二桁
41以上俺、バルカンには当たらなかったがボコボコにされる…
40以下俺、バルカンでやられる…

安価下

サイド7

アムロ「わっ！？め、目の前！？」

俺ザク「」ｶﾁｬｯ

アムロ「うわあぁぁぁっ！？」ｶﾁｯ

ガンダム「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「なっ…！？こんな所に隠し武器が！？」

俺ザク「」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ

俺「う、うわあぁぁぁっ！？助けて下さい曹長！デニム曹長ーっ！！」

俺ザク「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!!



───こうして、俺は宇宙世紀史上初めてMS同士の戦闘を行った結果バラバラにされ死亡し…


一方

ア・バオア・クー「」

アムロ「あぁ…僕には未だ帰れる所があるんだ…。こんなに嬉しい事は無い…」

ランチ「」



───初戦で俺を撃墜したアムロはその後も無事に戦争を生き残り、英雄となるのだった…




俺死亡

俺死亡

1最初から始める
2デスペナで好きな場所から再開する

多数決下3まで

最初から始めます
─── 人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた
地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て…そして死んでいった



サイド3「」


──一宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた


そして、サイド3の士官学校にて…



俺(いよいよ卒業か……)

卒業証書「」

俺(連邦と戦争が始まった今、いったい俺は何処の部隊に配属になるんだろうか…)ｺﾞｸﾘｯ...

俺(士官学校の成績では…)


コンマ下二桁
91以上10年に一度の逸材だった俺はギレンに気に入られた
71～90飛び級で首席で士官学校を卒業した俺は宇宙方面組司令のドズルの部隊に配属されルウム戦役が初陣となった
31～70普通に士官学校を卒業して宇宙部隊のシャアの配下に
11～30落ちこぼれだが、何とか士官学校を卒業して地上軍のガルマの配下に
10以下成績は中の下だったが、エスパー的な物が優れていたのかフラナガン機関と言う所に連れて行かれた


安価下2

コンマ74
ザクコックピット内

俺(士官学校での成績がかなり秀でていた俺は…)

俺(1月23日…)


大量のムサイ「「」」ﾋﾞｭ-ﾝﾋﾞｭ-ﾝ

大量の連邦戦艦「「」」ﾋﾞｭ-ﾝﾋﾞｭ-ﾝ


俺「俺、発進する！」ﾄﾞｳｯ


─── 飛び級で首席で士官学校を卒業した俺は宇宙方面組司令のドズルの部隊に配属されルウム戦役が初陣となるのだった



ムサイ「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

俺「これが戦場か…」ｺﾞｸﾘｯ...

メガ粒子砲「」ｷﾞｭ-ﾝｷﾞｭ-ﾝ!!

俺「運が悪いと一撃だろうが…当たらなければ問題無い」

俺「よし、行くぞ！」

赤い光「」

俺「赤い光…噂のシャア中尉の機体か。速いな」

俺「速度を3倍にチューンしてるんだっけか」

俺「感心してる場合じゃない、俺も続かないと」ﾄﾞｳｯ


マゼラン「」ｷﾞｭ-ﾝｷﾞｭ-ﾝ


コンマ下二桁
81以上俺も戦艦5隻を撃墜する大活躍をし、部隊を託された(少佐→部隊化)
61～80戦艦1隻を落とす活躍はしたが、そんなもんだった(中尉→進路選択)
11～60戦いには勝利したが、シャアや黒い三連星のような目立った活躍はできなかった(少尉→シャアの部下)
10以下撃墜されて死亡した…
ゾロ目:俺NTレベル1に上昇


安価下

ルウム

赤ザク「」ﾄﾞｼｭｯ

マゼランエンジン「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ

俺「また1隻墜とした…。凄いな、シャア中尉は…」

赤ザク「」ｽｯ

俺「シャア中尉」ｽｯ

シャア「俺少尉か。どうした？」

俺「良ければ自分のバズーカを使いますか？未だ残弾が3発は残ってます」

シャア「私の事は気にしなくても良い」

俺「しかし…」

シャア「君は確かこれが初陣だったな？」

俺「あ、はぁ…」

シャア「ならば自分の戦果を挙げる事を優先したまえ」

俺「いえ、自分はシャア中尉のようには…」

シャア「もっと自身を持て。士官学校を飛び級で合格しただけはある。初実戦にしては動きは悪く無いぞ」ﾄﾞｳｯ

俺「あ、ありがとうございます…」

俺(まぁお世辞だな…)

俺(俺はとりあえずこの戦いを生き延びれればそれでも…)


──結局、俺はこの戦いでは目立った活躍はできなかったが…



数週間後
ムサイ
ブリッジ

俺「シャア少佐…」ｽﾀｽﾀ

シャア「よく我が隊に来てくれたな少尉」

俺「あ、いえ…しかし何故自分なんかをわざわざ部隊に抜擢して？…」

シャア「ルウムの時にも言っただろう？動きは悪く無いと」

俺「…。」

シャア「私は君を評価している。私の部隊での活躍に期待しているよ」ｽｯ

俺「あ…ご、ご期待に応えられるよう精進致します」



──ルウムで絡んだ縁か何かで、俺は赤い彗星と言う異名を持ち少佐となったシャア・アズナブルの部隊に宇宙機動軍から抜擢される事となるのだった…

純粋な日本の企業ではないのではという声は残念ながら削除されてしまいました
意見は複数あって当然なのに悲しいことです
そんな皆さんに朗報です

「東北きりたんあるいは紲星あかりのあっさり解説」
>>sm39369913


この動画はニコニコDaily Topicsに選出され、ニコニコの公式Twitterで取り上げられました

特徴はユーザーとの距離が近いことです
この動画投稿者はユーザーの声を親身になって受け入れることで人気コンテンツへと発展しました
皆さんと二人三脚でさらなる成長を目指したいという意志の現れです

なにより「グノーシア」のコンテンツを用いた動画が一切ないことが嬉しいことですよね
この動画では自由に発言できますので、駆け込み寺としてご視聴ください
反響が大きければ取り上げてくれるかも？

（本垢）　https://www.nicovideo.jp/user/63606574/
（サブ垢）https://www.nicovideo.jp/user/121056577
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削除という憂き目にあった皆さんもどうぞよろしくおねがいします

─俺がシャア数週間後
サイド7宙域

サイド7入り口「」

デニムザク「」
ジーンザク「」
スレンダーザク「」
俺ザク「」

俺(辺境の地でゲリラの鎮圧が終わった後、 俺達の部隊はサイド7へ入港する敵の新型の戦艦をキャッチした)

俺(そして、部隊長のシャア少佐は俺に命令してデニム、ジーン、そして入隊したばかりのスレンダーを引き連れてサイド7の調査を命じた)

デニムザク「」ｽ-

サイド7ハッチ「」ｽﾞｽﾞｯ

俺「スレンダーはここに残れ。この中には我らで潜入する」

スレンダー「はっ！少尉！」



サイド7内部
山間部

俺ザク「」ｽﾞｼ-ﾝ...
デニムザク「」ｽﾞｼ-ﾝ...
ジーンザク「」ｽﾞｼ-ﾝ...

俺「どうだジーン？見えるか？」ｳｲ-ﾝ

ジーン「軍の施設は右上のブロックのようです。出勤時間の筈ですが人影は有りません」

俺「人影が無い？」

ジーン「ん、いました！子供のようです！」

俺「サイド7に住む民間人か。軍とは関係無いな」

双眼鏡「ガンキャノン「」」

デニム「少尉、連邦のMSが運ばれています！」

俺「やはり少佐の予測は正しかったな。デニム、シャア少佐に暗号通信を送れ。CC2だ」

デニム「はっ！」ｳｲ-ﾝ

崖

ジーン「叩くなら今しかありません」

俺「我々の任務は偵察だ」

ジーン「しかし、敵のMSがあの戦艦に載ったら…！」

俺「関係無いな。俺達は偵察の任務をしてこいと言われたんだ」

ジーン「ッ…！」ﾀｯ

俺「あぁっ！？ジーンどうした！？」

ジーン「俺少尉は命令だけに従ってれば良いと思ってるんですか！？」

俺「何…？」

ジーン「シャア少佐だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ！」ｳｲ-ﾝ

ジーンザク「」ｽﾞｼ-ﾝ

俺「貴様！命令違反を犯すのか！？」

ジーン「手柄を立てちまえばこっちのもんよ！」ﾄﾞｼｭｯ

俺「チッ…これだから新兵は…」 ｳｲ-ﾝ

ガンキャノン胴体「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!
ガンタンク胴体「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

デニム『少尉！破壊活動を行うのですか！？』

俺「…。」



1ここで味方を見殺しにはできない…。ジーンを連れて戻る、デニム援護しろ！
2うーん、残念だがジーンはもう無理だな。放っておいてデータを集めたら先に戻るぞ
3命令違反を犯したジーンを撃ち殺す


多数決下3まで

サイド7

俺「うーん、残念だがジーンはもう無理だな」

デニム「えぇっ！？」


ジーンザク「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ガンキャノン胴体「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!


俺「あいつは放っておいてデータを集めたら先に戻るぞ」

デニム「み、見殺しにするのでありますか！？」

俺「勝手に命令違反したんだ。自業自得さ」

デニム「くっ…！この若造が…！」ﾄﾞｳｯ

俺「おいデニム！」

デニム「ジーンは絶対連れて帰ります！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「デニムまで…」

俺「…。」


1仕方ない…。少し付き合ってやるか…
2じゃあそこで死んでくれ2人とも。スレンダー、直ぐにデータを集めろ


多数決下3まで

純粋な日本の企業ではないのではという声は残念ながら削除されてしまいました
意見は複数あって当然なのに悲しいことです
そんな皆さんに朗報です

「東北きりたんあるいは紲星あかりのあっさり解説」
>>sm39369913


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サイド7

俺「じゃあそこで死んでくれ2人とも」

俺ザク「」ﾄﾞｳｯ

俺「スレンダー、直ぐにデータを集めろ」

スレンダー『はっ！』

俺(…自分の気分で命令を違反する馬鹿は死ね)



──その後、連邦の撃ち漏らした新兵器に一瞬で撃墜されたデニムとジーンの2人を撮影し俺達はムサイへと戻った



ムサイ
ブリッジ

俺「デニムとジーンが俺の命令を効かなかったので2人は連邦軍の新兵器の性能を測る為の囮にさせて頂きました」

シャア「フッ、隊長が若過ぎたのが却って仇となったかな？」

俺「…。」

シャア「まぁいい。君は私の命令を守ったのだ、気にする事は無い」

俺「ありがとうございます」

シャア「しかし、連邦軍のMSの性能が少尉の言うような物だとは信じがたいが…」

俺「映像記録には収めています。敵のパイロットの技量はともかく、ザクの攻撃では全く歯が立ちません」

シャア「ふむ…そうか。では俺君とスレンダーは一旦休め」

俺「はっ！」

シャア「ドレン少尉、レーザー通信回線を開け。ドズル中将と連絡が取りたい」

ムサイ
ブリッジ

俺(俺はスレンダーと共に休憩室で休憩していると再びブリッジへと呼び出された)

シャア「何度も行ったり来たりさせてすまない」

俺「いえ、どうかなされましたか？」

シャア「ドズル中将と連絡を取った結果、敵の新兵器のデータを手に入れる事になった」

俺「はぁ…」

シャア「これから突撃部隊を編成し、直ちに潜り込む」

俺「突撃部隊…と言う事は生身でですか？」

シャア「ああ、サイド7内部に侵入した生き残りは俺君だけだ」

シャア「君は士官学校での成績は白兵戦も高かったな？できれば君にももう一度付き合って貰いたい」

俺「え？…」

シャア「連続出撃になるが、どうかな？」


1はっ！シャア少佐にお付き合いします
2俺は疲れているので休憩を貰いたいです…


多数決下3まで

ムサイ
ブリッジ

俺「はっ！シャア少佐にお付き合いします」ﾋﾞｼｯ

シャア「よし、では直ぐに準備にとりかかるぞ」

俺「了解です」



サイド7宙域

俺「少佐、この工場用の出入り口から侵入できます」

シャア「よし、行け！」

俺「はっ！」ｽｲ-



サイド7内部

燃えている部品「」ﾒﾗﾒﾗ...

シャア「ここがサイド7か。ジーン達は随分と暴れたな」

俺「モビルスーツのあった場所は主にそっちです」ｽﾀｽﾀ

シャア「ふむ、なかなか彼方此方とパーツが散らばってるな。別れて捜索するかな？」

俺「…。」


1ではそうしましょう
2いえ、何かあった時に備えて近くに居た方が良いかと…



多数決下3まで

サイド7内部

俺「いえ、何かあった時に備えて近くに居た方が良いかと…」

シャア「ふむ、それもそうか。では俺君はそっちを調べてくれ。私は其方の赤いのを調べる」ｽﾄｯ

俺「了解です」ｽﾄｯ

セイラ「…？」



数分後

俺「…。」ｶｼｬｶｼｬｯ

ガンタンク頭「」

俺「部品も何か手土産にした方が良いのか？しかし、解体してる暇があるのか？……向こうの赤い方を調べてる少佐に確認してみるか」ｽﾀｽﾀ

俺「…。」

俺(……うん？)ﾋﾟﾀｯ


セイラ「…。」ｶﾁｬｯ

シャア「…。」

セイラ「ヘルメットを取って下さい。そして背後を向いて下さい」



俺(連邦軍の士官か？…少佐もドジったな…)



シャア(似ている…)

シャアメット「」ｶﾞｼｯ
シャアマスク「」ﾊﾟｯ

シャア「…。」

セイラ「…！」

俺(今だ…！)ﾀﾞｯ

セイラ「はっ！？」ｸﾙｯ


コンマ下二桁
21以上とりあえず拘束した
11～20撃たれかけたのでやむなく殺害した
10以下気付かれて俺死亡

安価下

コンマ78
サイド7内部

俺「ッ…！」蹴りﾌﾞｳﾝｯ

セイラ「あぁっ！？」ﾊﾞｼｯ

銃「」ｶﾗｶﾗｯ...

俺「抵抗を止めろ」ｶﾁｬｯ

セイラ「くっ…！仲間が居たなんて…」手「」ｽｯ

シャア「…。」

シャア「し、しかし…アルテイシアにしては…つ、強過ぎる…」ﾎﾞｿｯ

俺「少佐、この女どうしますか？」

シャア「う、うむ…この女には顔を見られた。何とかして連れて帰りたいが…」仮面「」ｸﾞｯ

セイラ「ッ…」

俺「えっ…？連れ帰る？…」

シャア「…ああ」

俺(顔を見られたなら連れ帰るよりもここで口封じした方が楽じゃ？…)

俺「分かりました…あっ！」

ガンダム「」ｽﾞｼ-ﾝ

シャア「チッ、デニムを倒した敵のMSか！」

俺「どうします少佐！？」

シャア「その女は良い。今はここから逃げる事を優先するぞ！」

俺「…！」

セイラ(兄さん…)


1了解です
2いえ、なんとかしてこの女をこのまま持ち帰ります！


多数決下3まで

サイド7

俺「いえ、なんとかしてこの女をこのまま持ち帰ります！」ｸﾞｯ

セイラ「うっ…！？」ｶﾞｼｯ

シャア「無茶をするな俺君！」ｼｭｲ-ﾝ

俺「いえ、行けます！」ｼｭｲ-ﾝ



ガンダム「」ｶﾁｬｯ

アムロ「うっ…ダメだ、このまま撃てば民間人にも当たる…」

アムロ「ブライトさん！ジオンの兵士2人が民間人を盾に港に入って行きました！」


ブライト「何だと！？」

パオロ「ホワイトベースの全てのハッチを閉じろ。銃を持てる者は…うっ…」ｽﾞｷｯ

ブライト「誰でも構わん！前方より接近中のジオンの兵を狙撃しろ！急げ！」




港内

シャア「偵察隊各員！速やかに脱出せよ！」ﾁｭｲ-ﾝ

ホワイトベースクルー達「…！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

シャア「ッ…！」ｼｭｲ-ﾝ!

俺「くっ…！」ｸﾞｸﾞｯ

セイラ「投降しなさい！このまま私を持ったまま港を抜けられるとでも！？」

俺「うるさい！」ｸﾞｯ

セイラ「きゃあっ！」ｶﾞｼｯ

俺(シャア少佐を狙っても人質を持ってる方の俺のことは流石に…)

銃「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「げっ！？」ｼｭｲ-ﾝ

セイラ「あぁっ！？」

俺「ふ、普通に撃ってくるのかよ！？」ｼｭｲ-ﾝ...


コンマ下二桁
91以上俺＆セイラ、無傷のまま
81～90セイラ、誤射されて負傷するが俺が連行したまま港を抜ける
61～80俺、何発か撃たれて負傷する
41～60セイラ誤射されて死亡
40以下俺、蜂の巣にされ死亡

安価下

コンマ91
サイド7港内

シャア(俺君はちゃんとついて来れているか？)ﾁﾗｯ

四方からのライフル「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「ッ…！」ｼｭｲ-ﾝ

セイラ「うっ…」ｶﾞｼｯ

シャア「ほう、流石に士官学校を飛び級で卒業しただけはある。運も良い」ｼｭｲ-ﾝ

シャア「壁に穴を開ける、そこから3枚向こうまで行け。4枚目は突破するなよ、宇宙に直結している。その女が死ぬぞ」ｶﾁｯ

俺「はっ…！了解です！」

壁「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

俺(しかし、咄嗟にこの女を人質にしながら連れて来たがこの女のヘルメットも宇宙服も無い…)

セイラ「くっ…！」ｶﾞｼｯ

俺(いったいどうする気なんだ少佐？…)ｼｭｲ-ﾝ



コンマ下二桁
31以上シャアが何処かでセイラの分の宇宙服も用意して来たのでそのままムサイまで連行した
30以下しかしセイラの分の宇宙服が用意できなかった…

安価下

コンマ74
サイド7工業用通路

シャア「俺君、これを」ﾊﾞｯ

宇宙服「」

俺「宇宙服？」ｶﾞｼｯ

俺(凄いなシャア少佐…流石の手際の良さだ)

俺「女、これに着がえろ」ｶﾁｬｯ

セイラ「ッ…」

セイラ(…でも、この部隊についていけばあの人が兄さんか確認できるかもしれない)

セイラ「…分かったわ。ちゃんと従いますから、その銃はもうしまって下さる？」

俺「…。」

俺(アレだけ強気そうな感じだったのに大人しくなったな…)


1だがダメだ！これも任務だからな！
2分かった…自分も本当は民間人をこんな目にあわせたくは無い…


多数決下3まで

サイド7工業用ハッチ前

俺「分かった…自分も本当は民間人をこんな目にあわせたくは無い… 」ｽｯ

セイラ「へえ…私が軍人では無いとよく分かったわね？」

俺「そりゃあ俺は正規のジオン兵だからな…。ここまでの君の立ち振る舞いを見てたら察しはつく」

セイラ「そう…」

俺「…しかし、君がただの民間人ならばここで解放してやっても別に」

セイラ「あら？上官命令は私の連行では無くって？」

俺「いや、それでも流石に民間人は…」

セイラ「…。」

セイラ「いいえ、お構い無く。私は貴方達と行きます」

俺「えっ？…」

セイラ「さあ近くの戦艦までエスコートして下さる？」ﾆｺｯ

俺「あ、ああ…。ならこっちだ…」ｽｯ

セイラ「ええ」ｷﾞｭｯ

俺「…。」ｼｭｲ-ﾝ

俺(ここで解放してやるって言ったのに…いったい何なんだこの女は……)

セイラ「…。」ｽ-

セイラ(ジオンの兵士だけど未だ私と同じくらい…。民間人の事を考えたり潔癖な所は割り切れてない証拠かしら？)
俺背中「」

セイラ(…いざとなれば使えるかもしれない)

サイド7宙域

ガンダム「」ﾋﾞｭ-ﾝﾋﾞｭ-ﾝﾋﾞｭ-ﾝ

スレンダー「しょ、少佐ー！？」

俺「くっ…」

セイラ「うっ…」

シャア「慌てるな！下手に動くとかえって当たる」

ビーム「」ﾋﾞｭ-ﾝ

シャア「人間みたいな小さな目標にそうそう当たるもんじゃ無い」

シャア「ムサイ！聞こえるか！？」

オペレーター『此方ムサイ！少佐の判別はできます！』

シャア「敵が出てくる。レーザーラインに乗せて私とスレンダーのザクを第一種装備で射出しろ！」

シャア「俺君はその人質をムサイまで連行した後、第一種装備で出撃」

俺「了解！」ｼｭｲ-ﾝ　

俺(流石に赤い彗星と呼ばれるシャア少佐が出撃すればあの新型も倒せるか？…)

サイド7宙域

ガンダム背中「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

ガンダム「」ｸﾞﾗｯ

シャア「馬鹿な！？直撃の筈だ！？」ﾄﾞｳｯ

アムロ「うわあぁっ！？」ﾋﾞｭ-ﾝﾋﾞｭ-ﾝ

シャア「速い…！何という運動性…」

ザク「」ﾄﾞｳｯ

シャア「スレンダー来たか。敵のMSの背後へ」

スレンダー「しょ、少佐！武器が違います！あの武器は自分は見ていません！」

シャア「当たらなければどうと言う事は無い。援護しろ！」

ザク「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ガンダム「」ｶﾞｶﾞｯ

アムロ「うぅっ…」

シャアザク「」ﾄﾞｳｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

アムロ「うわっ！？」ﾌﾞｳﾝｯ

シャア「ぬおっ！？」ﾄﾞｳｯ

アムロ「ッ…！」ｶﾁｬｯ

スコープ「シャアザク「」ﾄﾞｳｯ」

アムロ「あぁっ…」

リュウ『背後だ！上昇しろ！』

アムロ「えっ…？」ﾁﾗｯ

コアファイター「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

シャアザク「」ﾄﾞｳｯ

アムロ「コア・ファイター…？」

ガンダム「」ﾄﾞｶﾞｯ

アムロ「うわっ！？」ｸﾞﾗｯ

俺ザク「」ﾄﾞｳｯ

俺「やはりマシンガンは効かない。ならば…！」ﾌﾞｳﾝｯ

シャア「俺君！無茶をするな！チィッ…！」ﾄﾞｳｯ

俺「いえ、行けます！」ﾄﾞｳｯ

アムロ「こ、こいつ！」ｶﾁｬｯ


コンマ下二桁
91以上俺、ガンダムのビームライフルを的確に破壊して離脱する(俺NTレベル2に上昇)
81～90意外にもMS戦が得意だった俺、ガンダムにヒートホークを当てる)スレンダー死亡)
61～80俺、何とかガンダムの攻撃を避ける(スレンダー死亡)
21～60俺、一撃で中破させられる(俺負傷、ガデム、スレンダー死亡)
20以下俺、一撃でやられる


安価下

コンマ48
サイド7宙域

ガンダム「」ﾋﾞｭ-ﾝ

俺「はっ…！？」ﾋﾟｶ-ﾝ!!

俺ザク肩「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

俺「あぁぁぁっ！？！？」ﾋｭ-ﾝ!!

スレンダーザク「コックピット」ﾄﾞｼｭｯ

スレンダー「うわあぁぁぁっ！？」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

シャア「俺君！？スレンダー！？」

シャア「い、一撃で…一撃でザクを2機も撃破か…」

シャア「な、何と言う事だ…。あのMSは、戦艦並みのビーム砲を持っているのか…」

シャア「はっ！？」

俺ザク「」ﾋｭ-ﾝ

シャア「くっ…！」ﾄﾞｳｯ

俺ザク「」ｶﾞｼｯ

シャア「俺君、無事か？」

俺「い、生きてますけど…すみません。右腕を負傷しました…いて！」

俺右腕「」ｸﾞﾆｬｯ

シャア「チィッ…！スレンダーもやられた。撤退する！」ﾄﾞｳｯ

俺「すみません少佐…」

ガンダム「」ｶﾁｬｯ

アムロ「逃がすか！」

ビームライフル「」ﾌﾞｳﾝｯ

アムロ「はっ！？残弾が…つ、使い過ぎたか…」




──こうして、俺は敵の新型の前に部下を失い、ガンダムに敗れ、腕も負傷した…


俺(…俺の評価は流石に落ちただろうな)



シャアの好感度が3に低下した
セイラの好感度が2になった
俺の初期腕前が熟練兵となった

プロローグ終了(※これより前へは戻れなくなります)


1このまま続ける
2最初から始める(＠1回のみ)
31回はEND迎えたのでもう終わる


多数決下5まで

このまま続けます
ムサイ
俺部屋

俺(サイド7での戦いは、シャア少佐から俺への期待が急降下しただけで終わった)

俺(部下は全員失うわ、俺も直ぐやられるわ…)

俺(とにかくこの艦は搭載していたザクをシャア少佐の機体以外全て戦えなくなり…)

俺(俺の機体も肩を大破させられた…)

俺(今は緊急で補給を此方に回して貰う事になったが、一回戦ってみた感じあの連邦軍の機体の性能の前にザクでは勝てる気がしない…)

俺「シャア少佐はアレをいったいどうするつもりなんだろうか…」

俺(そして俺は…)

俺(大した事すらできてないし、ここは大人しくしておくべきだろうが…)


1やる事も無いのでサイド7で捕虜にした人質に、密かに会いに行ってみる
2怪我が無事になるまでちゃんと部屋で大人しくしている


多数決下3まで

二重投票なので無効です

俺部屋

俺(やる事も無いしサイド7で捕虜にした人質に、密かに会いに行ってみるか…)ｽ-

扉「」ｳｲ-ﾝ



人質部屋前

扉の穴「俺「…。」ｽｯ」

セイラ「あら、貴方？」

俺「この船はどうかなって思って？」

セイラ「別に、悪くは無いわ」

俺「そうか、なら良かった」

セイラ「でも貴方の方こそ大丈夫？」

俺「え？…」

セイラ「負傷して大人しくしているよう言われている筈なのに、勝手にこんな所へ来て」

俺「いや…それは…」

セイラ「貴方、あの仮面の人からの信頼関係はどうなの？」

俺「多分…今はそんなに良くは無いと思うかな…」

セイラ「…。」

セイラ「そう…じゃあこんな所に居るのがバレる前にさっさと戻った方が良いんじゃ無くって？」

俺「ああ…そうするよ…」ｽ-

セイラ「はぁ…」

セイラ(やっぱり自分で確かめた方が早そうね…)



階段上

俺「…。」ｽ-

シャア「…。」

俺「あ…しゃ、シャア少佐…」ﾋﾞｼｯ

シャア「機体も大破させ、己も負傷して皆に迷惑をかけておいて、真っ先に女と接触するとは流石にいただけないな」

俺「も、申し訳ありません…」

シャア「以後は命令も無いのに捕虜との勝手な接触は控えてくれ」ｽ-

俺「…はっ！」

俺(やっぱり部屋で大人しくしておくべきだった…)


シャアの好感度が1に下がった

その後
大気圏

俺(少佐から部屋で大人しくしていろと言われた俺が再び出撃の機会を得たのは敵の戦艦とMSが大気圏に突入する頃だった)

シャア「MSは私が引きつける。俺君とクラウンは敵の戦艦を狙え！」

俺「了解！」ﾄﾞｳｯ

クラウン「了解！」ﾄﾞｳｯ


ホワイトベース「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

クラウン「くっ…なかなか取り付けん…」

俺「あのMSが相手じゃ無いなら…」ﾄﾞｳｯ

俺(…しかし、大気圏に突入してしまったら戻れなくなる。いや、その前にシャア少佐が引き上げの合図を送ってくれるか)

俺(今は汚名返上の機会だと思って突っ込もう！！)ﾄﾞｳｯ


コンマ下二桁
91以上俺、このままでは不味いと感じ自主的に引いた(俺覚醒レベル1に上昇)
71～90俺、運良くホワイトベースの攻撃で被弾して大気圏に入る前に飛ばされた
70以下シャアにガンダム道連れの為に謀殺された…


安価下

コンマ76
大気圏

俺「うおおおぉっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ホワイトベース「」ﾀﾞｧﾝｯ!!

クラウン「よし！今なら！」ﾄﾞｳｯ

俺「撃沈できる！行くぞ！」ﾄﾞｳｯ

ホワイトベース「」ﾋﾞｭ-ﾝ

俺「ぐあっ！？」

俺ザク両脚「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!!

クラウン「俺！？」

俺「俺の事は良い！今はあの戦艦を！」

クラウン「分かった！」ﾄﾞｳｯ

俺「くっ…」ｶﾁｯｶﾁｯ

俺「ダメか。動力がイカれたか…」ﾁﾗｯ


ホワイトベース「」ﾋﾞｭ-ﾝﾋﾞｭ-ﾝ

シャアザク「」
ガンダム「」


俺「シャア少佐…俺はここまでです…」

俺「どうかご武運を…」ﾋﾞｼｯ

俺「…。」

俺ザクコックピット「」ﾊﾟｶｯ

俺(この戦争で既に人類の3分の1の人口が死んだ…)

俺「どうやら俺もこれまでかな…」



コンマ下二桁
81以上俺、木星資源採掘船に救助されシロッコと言う男に気に入られる(俺NTレベル2に上昇)
41～80俺、悪運強くそのままシャアの部隊に救助されるも配置替えに
21～40俺、サイド6に救助されるも酸素欠乏症に…
20以下俺、そのまま誰にも発見されず宇宙の塵に

安価下

サイド6

俺(あの後、俺は運良く生き延びた)


──だが…


俺部屋


俺「ふ…ふふ…」

俺「俺なんかが大佐ですか。いやぁ、まさか運が良かっただけですよ…」

俺「ふひひ…このまま大将まで行くぞお～…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ...




──酸素欠乏症により脳に障害を持ってしまい、軍属への復帰は絶望的となってしまっていた…



コンマ下二桁
91以上俺、頭を打って覚醒する
90以下俺、そのまま歴史の表舞台からフェードアウト(原作END)


安価下

コンマ06



──その後、俺が居なくても世界は周り…


その後も人類は争いを繰り広げ続けるのだった…



ザク頭「」




原作END

原作END


1最初から始める
2もう終わる


多数決下5まで

次回作をどうするか


1ガンダム系(種、グリプス)
2ダンガンロンパ
3ペルソナ5R(流れはほぼ原作通りになるかと)
4ギアス


22時半から多数決
それまで質問有れば

ダンガンロンパって前の続きから？

>>165
選べます

毎回多数決が遅れる理由って寝落ちしてるの？

>>167
違います

ちなみに単発無しなので参加する方は単発回避お願いします

積極的に終わらせてるように見えるけど何かこだわりでもあるの？

>>170
特に有りません

ひぐらしのアニメについて何か一言

>>172
介入絶対無理になった
黒沙都子が光沙都子を殺した事とか色々真面目に考えてくれや…

次ロンパやるとしたらオープンンでやる？

荒らしてくれと言わんばかりの明らかな地雷選択をよく出すのはなぜ？

ガンダムもうやめるという選択肢を最初から出してたのはやりたくなかったの？

書きたいのはどれ？

>>175
多数決です

>>176
何もかも上手く行ってもつまらない為

>>177
辞めたいと言う雰囲気が漂っていた為

>>178
この中だと種、ダンロン、ギアスですかね

1ガンダム系(種、グリプス)
2ダンガンロンパ
3ペルソナ5R(流れはほぼ原作通りになるかと)
4ギアス


多数決下5まで(単発無し)

次回作はダンガンロンパ です
前回
【ダンガンロンパ 】俺「安価で今度こそコロシアイ学園生活を生き残る」
【ダンガンロンパ 】俺「安価で今度こそコロシアイ学園生活を生き残る」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631721638/)


続きから始めますか？
1最初からやる
2続きからやる
3いっそ旧バージョンをやる


多数決下5まで

続きからやります
各派閥の争いを失くす為にハーレムも有りにするか


1する
2しない

多数決下5まで

以後ハーレム有りとなります
此方かおーぷんどちらでやるか

1速報
2おーぷん(※板が違うのでドラクエの方の更新は更に鈍化すると思います

多数決下5まで

APEX LEGENDSキャリマス企画
かとマス｢ゴースティングランクマ」

加藤純一×強者野良×ゲーム実況者
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『2021年9/26.1:50かとマス開始。』
【ブロンズⅣ→マスターチャレンジ】
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https://www.twitch.tv/kato_junichi0817