初投稿なので安価で行こう (50)

俺「よし、休日だし2に行くか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439287265

俺「そういえば昨日トラックにひかれて死んだんだったな。」
5「なにボーとしてんの!」

閻魔「早くこっちにきなさいよね!別にあんたのことまってたわけじゃないんだからね!」
俺「(じじいのくせして何気持ち悪いこといってんだ」

俺「で、何すんの」
閻魔「10!」

俺「は、俺が何したって言うんだよ。このクソジジイ!ツンデレとか気持ち悪りぃんだよ!」
閻魔「はー、しかたないな!じゃあ暫く15に変身しといてあげる。こんな娘なら文句ないだろ?」

安価遠くてすみません
改めて15で

褐色「さて、地獄に来てもらったわけだけど正直罪が多すぎて何本舌ぬいてもたりないの!だから…」
俺「?」
褐色「もう一度チャンスあげるから下界に降りて10人の人を救ってください!」エイッ
俺「のわぁぁぁーー」
俺「ててて、ここは17か?」

17じゃなく20で

あとアドバイスありがとうございます。

19採用

俺「渋谷とかはじめてきたなー。ん、あそこに泣いている幼女が」

幼女「グスングスン」

俺「どうしたんだい」キリッ

幼女「↓1」

俺「?1って誰だろ。会ったことないな」

幼児(作者)「金↓1円落としたぁぁぁ」

俺「なに、↓1円だと…それは大変だすぐに探さねば」

しばらくして
俺(それにしてもそんな大なんで持ってたんだろう…)

俺(探してもらちがあかない。仕方ない)財布パカッ

俺「あったーーーーーーー!よかったね。ハイ」

幼児(作者)「ふぇぇぇ!おじさんありがとっ!」

その刹那、空からパンパカパーンとおとがした
褐色「おめでとう。一人達成ね!じゃあ次はここ」ヒュン

俺「ぎゃあぁぁ…っとここは↓1か…」

ウスガルドにて
俺「ウスガルド……どこだここ?見たところ小さな村のようだが。少し歩いてみるか」

俺「ん?なんだあの人だかりは」

長老「★¢○◎○$\●〒▽▽々♀」

俺「あのーどうしたんですか?」

長老「おお、そなたが伝説の勇者だな!もうすぐこの村は滅びる。助けてくれたまえ」

なんやかんやで10Gと棍棒を渡された俺は村の秘宝がある↓1へ行くこととなったorz

洞窟にて
俺「うー、肌寒っ。それにしてもモンスター会わなかったな。っとあったあった帰ろ帰ろ♪」

 意外と順調にことが運び油断していたその時、後ろから『フシュー』という音がした。おそるおそる振り返ってみるとそこには……

俺「ギャードラゴン」

 俺は必死で逃げた。つまづいた。気絶した……

長老「全く↓1に感謝するんだな。だがお前のおかげで難を逃れた。感謝する」

 俺はどうやらその人に助けられたらしい。
 そう思った瞬間
褐色「おめでとっ!ハイ次↓2」ドン!

俺「ぐわあぁぁぁぁー」

俺「は、次俺んち?」

俺母「ウソ……俺は死んだはずじゃ……」

俺父「そうだ俺は死んだんだ……だから……嬉しすぎてアドレナリン出しっぱなしだよハハハハ」

俺母「ええ!」

○○「そうですね!」

俺(嘘だろオイ…ちょっと自宅警備してただけで家族にこんな風に思われていたなんてあとお前誰だよ」

○○「初めまして↓1です」

俺「守護天使ぃ~?なんとも胡散臭い。おい親父、騙されてんじゃねぇのか」

俺父「ひっ、幻覚が喋った」ワナワナ

守護「実はこの家は代々呪われており3世代ごとに守護なる者が誕生しているのです」

俺「それが俺か……」

守護「ええ、しかしあなた様が亡くなった今、家は非常に危険なので私が居候として配属されているのです」

俺「ふーん」ハナクソホジー
 「で、なんか困ってない?」

守護「強いて挙げますと奥様の不妊です。なんどヤってもできないと嘆いておりました。どうか一つお心ぞえを」

俺「わかった。↓1してみるわ(母ちゃんなにしてんだよorz)

俺「母ちゃんの年じゃさすがに無理だ。だ・か・ら・俺と天使ちゃんで子供くつろうぜ!」

守護「……………………………ハイ?って、ひゃっ!急に押し倒さないでくださいっ」プンスカ

守護「あっ、ちょっ!服脱がさないでください//」

守護「ひゃうっ!いきなりっ…首なめないで…ください」

守護「奥様にバレますよっ!…えっテレビみてるから気づかないって。そんなこと言ってこんどは↓1をする//」

守護「あの…自分で言っといてなんですけど『ゲッターチェンジ』って何ですか?」

俺「それは↓1だょ」

守護「あっ//そんなとこ舐めないでくださいっ!そんなにやられたら…私、ヴッウウンーー」ハアハアビクビク

守護「ハアハア……ホェ?えっ、あはたのそれ舐めろですって?嫌です!あっ、ほんなむいやいほひほまないでふだはい!んっんっ」ビクビク

守護「……次がいよいよ挿入ですね//」
ズブッブチッ
守護「んっんっハアハアいきなり…激しい」トロッ

守護「あっもうイ…く。ハアハ……んんーー」ハアハア
しばらくして
褐色「はい、おめ。じゃ次」

俺「(雑だなー)っと次は↓1か……っ困ってる人7人いるじゃん!これ一気に助けたら終わりじゃね♪」

院長「この子達みんなち病気なんです。助けて下さい!」

俺「よし、最後だし全力で助けるぞ!↓1するか」

俺「院長、残念ですが彼らは助かりません。苦しんで死ぬより楽に死なせてやりましょう」

院長「そんなっ……致し方ない。俺さん、どうかこの子達を楽に逝かせてやって下さい」

安楽死させる方法↓1

俺「さぁみんな、お薬だよ!」

子供たち「ウッ」シーン

俺「オワッターーー」

褐色「おめでとさん!実は下界に送る人を間違えてたみたいなの!ごめん。でも、いい働きしてくれたから天使にならない?」

俺「天使か……なってやるぜ!最高の天使に!!」ドン!

以上を持ちまして終了とさせていただきます。かなりグダグダで最後の方やっつけになってしまったけど無事終われてホッとしてます。

最後に
今まで付き合ってくださった皆様ありがとうございました!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom