[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?] (254)

これはよくある京太郎スレの一つです。
合う、合わないは人それぞれなので無理と感じたらバッグを推奨します。


以下、基本設定

時系列的には原作の5年後、春から開始されます。
京ちゃん世代は大学3年、短大卒業直後の20歳(誕生日まだなら)。京太郎は短大卒業と同時に資格を取って自分のお店を開業したばかりです。
高校2年生世代は浪人・留年してなければ大学4年、就活を頑張っているかもしれません。
高校3年世代は大学院生以外は基本社会人になります。お仕事内容は人それぞれ、基本的に管理人が割り振りますが安価で決まる場合もあります。
また、高卒プロへ行った人間たちはすでに活躍して名前が知られている人間もいるかもしれません。

このスレでは特に目標やゴールは特に設定されていません。流れですべてが決まります。
お店を軌道に乗せて結婚するとか、イベントはありそうですが。


さて、安価スレの基本ともいえるステータス的な数値と進行の流れの説明に移ります。

①好感度
初回入店時に人物安価のコンマで決まる、京太郎への好感度です。
これが高ければマッサージそのもの目当てより、京太郎に会うことを目的に来店するタイプです。
好感度が高ければマッサージが上手くいかなくても、ちょっとアレだろうと許してしまいます。
また好感度が高いからこそ女性から何かの提案やお誘いがあるかもしれません。

②満足度
マッサージを行った際、コンマで毎回判定されます。
純粋なマッサージへの満足度です。
十の位/2が好感度に+されます。ぞろ目の場合好感度+5&イベント発生です。
また、満足度が高いほどお店の評判が上がります。

③性感度
マッサージを行った際、反転コンマで満足度と同時に毎回判定されます。
前提として、京太郎は求められない限りそういう意図でのマッサージは行ってません。ですが女性がどう捉えるかは別です。
具体的には性感度>好感度or満足度の高い方の場合、そういうお店だとみなされます。
ただ一定数値を超えた場合、逆にそっち目当てでお客さんがハマります。
好きでもないのに、マッサージとしては考えてないのに、ただあの時の快楽を忘れられず通ってしまう。
そんな展開はコンマ次第です。


注意点として、最初は来店できないキャラがいます。
はい永水組です。まあ、さすがに姫様をあの団体が開店したばかりのマッサージ屋に放り込むとは思えない。
姫様を狙うなら常連を3人作るか、プロが常連化することで六女仙の誰かのチェックを経て解放されます。
難易度はそんなに高くないですのでフレーバー。


説明は以上、それでは始めて行きましょう。
健全なマッサージ屋になるか、修羅場の拠点になるか、退廃的なお店になってしまうのか、それはコンマ神と安価次第。

~5年前・夏~

あれは清澄高校時代、他の皆が活躍するのをよそに自分の麻雀の腕は全く上がっていかず半ば惰性で部活を続けていたころだったか。

ふと部長、竹井久が目元を抑えながら肩を回していた時だった。

「部長、お疲れですか? 肩でも揉みましょうか?」

当時の彼女は生徒議会長、よその学校で言う生徒会長でもあったため書類仕事で疲れがたまりやすかった。
それで全国まで行くのだから頭が下がる。

「あら、いいの? じゃあお願いしようかしら。でも変なことしちゃだめよ」

悪戯っぽく笑う彼女だが俺がそんなことはしないと信じてはいたようですぐに体を預けてくれたのと、手のひらに感じる柔らかさにどきまぎしたのを思い出す。

「ふふ、須賀くんこういうの向いてるかもね、とっても良かったわよ。ありがとね」

照れくさそうにお礼の言葉を言った部長のその横顔は夕日に照らされ赤く見えた。

それが心のどこかに残っていたのか、それとも高校時代結局みんなほど麻雀で活躍はできなかったせいか、俺は進路先で麻雀を選ぶことはせず。


~現在~

「よし、こんなもんかな」

一城の主として店先を丹念に清掃し、曲がった花の茎を整えて「OPEN」の札をドアノブにかける。

「よし、今日からマッサージ屋「-KYO-」開店だ!」

この選択がよかったのか、それはこれから先しかわからない。
だが短大でしっかりと人体構造を知り人の役に立てるよう整体技術も身に着けた。

「お客さん、来てくれるかな」

ドキドキする胸の内を知るわけでもなく現れたお客様はーー


安価2↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

のどっち(62→72)

カランカランと、ドアベルが鳴って目を向ける。
そして目に入ったのはピンク色の髪を高校時代とは違ってポニーに結んだ胸部装甲付きのどこか私服が攻めたフリフリの

「の、和ぁ!?」

「す、すすす須賀くん!?」

高校以来会っていなかったかつての部活仲間であった。

「な、なんでこんなところに」

ごにょごににょと「会うなんて思ってなかったから化粧も全然」なんて呟いて下を向いているおっぱいさん。

「いやまあ、俺の店だしな。今日から始めたんだよ。すごい偶然だな」

偶然で2年以上会っていない相手と東京の片隅で遭遇するのだから、なんだか運命的なものを感じる。

「そ、そうでしたか。それでその、女のスタッフさんは?」

「ああ、それな、いないんだ。やっぱまずいかな?」

そんな金はなかったのだ。親のすねをかじるのは流石にあれであるし。

「……他の人なら絶対に嫌ですが、須賀くんならまあ」

普通なら拒否されてもおかしくなかったが、知り合い万歳。

「おう、じゃあサービスするよ。いらっしゃいお姫様」

運命を感じちゃってる娘に無意識で高校時代のノリでお姫様扱いする男である。罪が深い。

そうして和は施術室に案内され

「え、本当にこれに着替えるんですか?」

「嫌ならそのままでもいいけど、服に皺が寄っちゃうぞ」

ある意味では至福の方が防御力は低いのだから気にする必要もないだろうと思うのだがそこは女心、水着に等しいような恰好を好ましい異性に見せるのには抵抗はあったがーー


和 マッサージ満足度・性感度 安価直下コンマ&反転コンマ

※いきなりいったー! (満足度59・性感度95)


最初は普通に、寝そべって背中を指圧されるところから始まっただけだった。

京太郎にやましい気持ちは何一つない。
むしろ初めてのお客さんとして旧友が来たのだから念入りに技術の限りを尽くして満足して帰ってもらおうと誠意を込めていたくらいだ。

にもかかわらず、

「あっ、ああっ、ふぁ、だめ、だめぇ」

甘い息を垂れ流しながらその髪色よりもピンクに肌を上気させてビクンビクンと施術用のベッドの上で震える女性がいた。

高校の時よりも大人っぽくなり色気が増しながら、京太郎の指が肌の上を擦るたびに汗とは別の汁が滴っていく。

「ちょ、和?」

「やめ、ないで、もっと、もっと、お願いです」

開始10分で和の理性は溶けてなくなった。ただでさえ恋愛感情と呼べるものを持っていた相手に触れられて、自分でもおかしなぐらい高ぶって昇りつめて止まらない。
自分で触るときのように直接的にされているわけでもないのに達している回数がもう数えられない。

「しゅが、くん。しゅがくん」

キスがしたい、思いっきり抱きしめられて中をめちゃくちゃにされたい、そう思うのに体は勝手に跳ねて思い通りに動かなくて、気持ちを果たせない。
なのに、それでも人生で今まで感じたどの瞬間よりも気持ちよくなってしまうのだ。

そしてそんな姿を見せられたら京太郎も木石ではない。
というか相手は高校時代のアイドルだ。それがよだれと愛液を抑えられずに自分の手の内で乱れまくっている。

ついさっき再会に驚いて頬を染めたそのかんばせは蕩けて肉欲に浸ってしまっている。
なぜこうなったのか、京太郎にはわからない。

「いれて、いれてくださいっ」

狂ったように腰を突き上げながら和は懇願する。股を開いて自分から誘う。いくらでも相手は選べるはずなのに。

「一人でいっちゃうのっ、無理、頭しびれてぇ」

自分から触られに行って和は京太郎の指を肉壺に招いて独りよがりに腰を振る。
かつての少女の面影はなく、ただの淫らな雌としての産声が男を求める。

いまひと時の快楽と親友を秤にかければ和は迷わず咲を差し出していいと思うほどに色に狂ってしまった。
忘れられない、忘れられない今。この瞬間だけで全部がいい。

「おちんちんくだしゃい、なんでもします」

誇りもすべて捨てた言葉が施術室に響いた。


和 好感度72→74

「……忘れてください」(自分は忘れられないし忘れるつもりもない)

※果たして最後まで行ってしまったのか、それは次の和さんの来店をお待ちくださいということで。
 好感度は普通に恋レベルで高いし、エロエロになっちゃうとか一人目がこれでいいのん? おはようのどっち(違う世界へ)


何がとは言えないが、大変だった。
しっかりと掃除をして後始末、換気においを残さないようにして、使い物にならなくなった物は捨てるしかなかった。

なんだか最初のお客さんの存在をなかった気持ちにしたいと思いつつ遠い目になっていると、物音がする。

疲れてもう店じまいをしたいという気持ちをしまって目をやるとそこには……


安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

いや、さすがに同日来店はNG.下でお願いします

物音はする。何なら扉が開いて閉じた。
にもかかわらずなぜか人の姿が見当たらない。

「気のせいか?」

「気のせいじゃないっすよ」

心なしか不機嫌な声に目を凝らすと、ゆらっと人影が唐突に空間からにじみ出るように現れる。

「なっ、おもちの幽霊!?」

「なんすかおもちの幽霊って……そもそもおもちは生きてないっすよ」

そっちのおもちではなく胸のことだといえば更なる侮蔑をかいそうで咄嗟に飲み込む。

「ここ、整体っすよね?」

独特の存在しない存在感、おもち、黒髪ロングの美少女さが逆にこの世のものではない感じを醸し出している。
その人間の存在をかつての知識から掘り出して、京太郎はファーストコンタクトを間違えたことを強く感じる。

「ええ、俺一人しかいませんが」

「え”? 男所帯っすか? それはちょっと」

桃子としてはなんとなく危機感というか、目の前の男に警戒心を抱く。
肩は凝るし自分を認知してくれる存在がいなくて仕方がなく入っただけで、異性にむやみに触られたいとは思わないのだ。

だがそれでもそのまま帰るのは何か悪い気がしてしまうのは桃子のまじめなところか。

「メニューとか、あるんすか?」

これで裸になれとか言われれば帰ろうと思う桃子と、むしろこっちが普通だよなとなぜか安心する京太郎。

「全身マッサージとか、アロマとか、足つぼなどが」

「足つぼで」

食い気味だった。触れられる面積や場所、それに価格もどうにか許容範囲なものが他にないのだからそれはそうなる。

「了解しました。それでは足湯を用意しますので」

小動物のように警戒心をあらわにされるのを背中に感じながらも、職務を果たそうと生真面目に戒める京太郎。
先ほどのことは例外として彼方に放り投げたかった。


東横桃子 マッサージ満足度・性感度 安価直下コンマ&反転コンマ

※ちょっ、ここの京ちゃんはゴッドハンドなん? 反転って狙えないはず

桃子 満足度39・性感度93 (ちなみに好感度は5)


桃子にとってこの場に来たのは外れだと思っていた。
真面目で真っ直ぐな加治木ゆみを慕う桃子からすると、軽薄そうで女慣れしてそうな異性という時点でアウトなのだ。

変なことをされたら速攻通報っす、そう心に決めていた。
まあそれでも足つぼマッサージならばそこまで変なことはされないだろう。ぶっちゃけそれでも触れては欲しくないが、扉をたたいた以上は我慢だ。

オイルを混ぜたのか柔らかな香りの湯に足をちゃぷちゃぷして、嫌だが差し出す。

「それでは押しますね」

でも足なんてそんなに聞かないだろう、そうたかをくくった直後に

「ひんっ」

ビクンと、腰が砕けるような感覚が襲った。

「痛かったですか?」

「そ、そんなことないっす」

今起きたことに混乱したこと、受け止められない思い、否定したいという感情、それらが入り混じって強がった。
後から考えれば、この時点でさっさと逃げていればよかったのだ。

なのに本気で嫌なら通報すればいいなんて考え自体が甘すぎたのだと知ったのは、もう後戻りすることを自分から拒否してしまうようになってからだったからのだ。

「ふっ、ふっ、ん」

変な意地で強がった、こんな軽薄そうなやつに弱みを見せたくないという思い、しょせん足つぼという思い込み、全部が裏目った。

「東横さん?」

「あっ、あー、あ”ー」

触られてるのは足だけ。しかも足の甲をなぞられツボを押されているだけなのに。
頭のおかしな声を漏らしながら舌を出して、頭を焼かれる。

逃げるタイミングはあった。なのに、こんなので感じてるなんて、そんなはしたない女だとこんな相手に思われるのが嫌で、だから、だから。
でもそれも、本当はただの言い訳だったのかもしれないと後に思うのだ。
もしかしたら自分は心のどこかで期待して、本当は嫌いな相手に堕とされることを望んでたのかもと。
大好きなゆみを裏切って、嫌いなはずな相手にぐじゅぐじゅにされるのが本当は。

自分は快楽に簡単に負けちゃうちょろい女で、雌で、雄に勝てないって、恋愛も尊敬もそんなの全然重要じゃないって。

「はっはっ、あひゅっ、ひゅ」

京太郎の目の前で震える女の子。ついさっきまで警戒していた人間が熱のこもったまなざしで自分から足を擦り付けてくる。
その姿は少し前に経験したばっかりの光景にかぶって思考が停止し、その停止した時間も手が無意識に動いていたのがダメだった。

「いっく、ひん、あ”ー」

桃子のスカートがぷしゅっと海のようなにおいの液に汚れる。

「ください、くださいっす、もっと欲しいっす」

もう軽蔑してた相手への懇願がそれ自体桃子にとってスパイスだった。

「気持ちよくして、もっと触っていいっすから、足だけじゃなくて」

色しか見えていなかった。嫌ってたはずの男の象徴に目が釘付けになって。
喉が鳴って味が気になってしまう。

「おまんこ、したくないっすか?」

問いかけの形をしながら、実はただ自分が溺れているだけ。好きでもない男に体を差し出す、そんな女に桃子はすでに堕ちていた。


桃子 好感度5→6
「あんたのことは嫌いっすけど……また続きはしてください」(性的に依存)

※ダメだこの店、なんとかしないと
 なお基本1日に来店は2名。

『1日目の成果』(フレーバー)
お店の評判は……アップしなかった 無名店
和と桃子は虜になってしまった。


~2日目~

「今日が開店日だ! うんそう!」

一日考えた結果、あれは夢だったことに京太郎はした。
そもそも高校時代からいいなと思っていた和、おもちの素晴らしい桃子、その二人と変なことがあるなんて白昼夢としか思えない。

だから今日こそがOPEN日なのである。

「さー、頑張るぞ。初めてのお客さんは誰かなあ」

現実逃避とは言ってはいけない。誰もが予想のできないことが連続で起これば脳が処理できなくなるものである。
そう、麻雀プロがいきなり来店するとかと同レベルで思考が停止するのだ。

だがそれはフラグだと誰かが教えてやるべきだったかもしれないが。


チリンチリーン

安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

※あ” 咲 好感度56→66??→100(ぞろ目)

「京ちゃん!」

ぼふっと、京太郎の懐になんだか懐かしい感触で飛び込んできた存在がいた。

「えへへ、本当に京ちゃんだ。和ちゃんにアプリ入れておいてよかったよ」

再会を普通に喜ぶにはなんだか言葉に不穏なものがあったが、昨日の時点で神経をやられていた京太郎は残念ながら気づけない。

「咲お前、2年もたつのに変わらないな」

「えー、そんなことないよ。というか東京に出たんなら教えてよね」

すりすりとくっついているこの状態をそのまま流している時点で京太郎は限界かもしれない。

「教えてもお前がどうやってくるんだよ?」

「も~ひどいなあ、そこは京ちゃんから会いに来てよ」

会話の弾みようは流石に幼馴染というべきか。ただ、その間服の裾を握りしめて全く放そうとしない。

「ところでお客様、本日のメニューはどういたされますか?」

「うーん、そうだなあ、京ちゃんのお勧めでお願いします」

どこかの料理店でコース料理でも頼むノリであるが、これでも咲はすでに麻雀界のトッププロに入り込んでいる。
かつてとは立場が大きく異なるが、しかし咲にとって重要なのはそこではない。

二人きりになれば誰より近いのだと、そう咲は信じ込んでいる。


宮永咲 マッサージ満足度・性感度 安価直下コンマ&反転コンマ

咲 満足度65・性感度56

「オイルマッサージにするから、着替えてくれ」

引き連れられて入った室内から、衣擦れが聞こえる。

「あ、この水着みたいな下着、AVとかでみるやつだ」

肌にオイルを擦りこむという必要上、その形は水着のそれに近くなるのは必然。
ただああいう作り物ではなぜか透けやすい白いものを使うのだが。

「うちは龍門渕さんとこからオイルが浸透はするけど透けない布地を下ろしてもらってるんだよな」

「衣ちゃんのとこ? へー、そうなんだ」

よいしょと、咲は水着のようなその姿を晒すでも隠すでもなく、ごくごく自然体でベッドの上にうつぶせる。

「じゃあ血行を良くしていくぞ」

「うにゅ、いい香りー」

よく言えばスレンダー、端的に言えばちんまい体にオイルが吸収され照りのようなものが生まれていく。

「ん、ちょっとくすぐったいよ京ちゃん」

「我慢しろって、脇の辺だから仕方ないだろ」

「触り方えっちくない?」

くすくすと軽口を挟みながらの施術に、京太郎も緊張というものがなくなる。

「そんなこと言えてるうちは平気だな」

「えー、でも人によっては勘違いされちゃうよ? もうっちょっと内側触ったりとかしたらさ」

世の中には足つぼでおかしくなる人もいるのだが、そんなことは知らない方がいい。
いや本当に知らない方がいい、咲の場合は。

「そういえばさー、京ちゃんとこは豊胸マッサージとかやってないの?」

「なんだお前、まだあきらめてなかったのか?」

ちょっと眠くなってきたのか、けだるげな口調に京太郎ものんびりと返しながら、手は休めない。

「だって和ちゃん見たら、ねえ。それでどう?」

「できるけど、やったらセクハラだろ」

胸周りを重点的に触るわけだから、当然普通は同性にやってもらうものである。

「京ちゃんならいいよ」

「お前な、俺も男だぞ」

やんわりと、変な男に騙されないように危機感のなさを指摘するが。

「京ちゃんとなら、私はいいよ」

返ってきたのは、まっすぐな目だった。嶺上牌を見つめるときの、真剣な。

「おまえ」

「……返事は、今度でいいから」

すぐに返されなかったことで、今はくさびを打ち込むだけにした咲はあとはただゆっくりとマッサージに身を任せる。

打って変わって静謐になった施術が終わり、着替え終わって会計時に。

「なあ、咲」

そうやって京太郎が答える前に咲はつま先立ちに伸びあがって、京太郎の顔を両手で包んでツンと唇をくっつけて。

「また来るね、京ちゃん」

返事をさせる時間も与えず顔を真っ赤にして走っていった。

「リンゴみたいになるなら、するなよなぁ」

そんな愚痴を言う京太郎の心に、誰がいるか、はたまたいないのか。それは定かではない。


宮永咲 好感度100→103


来店者 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

幼馴染からの告白ともとれる言動、ぶっちゃけると京太郎からはそういう対象として見たことはなかった。
それは別に悪い意味とかそういうのではなく、単に近すぎて目が入らなかったとかそういうもので。

だからいざ考え始めると、なんというか妙に照れくさい。
これが優希のように冗談っぽい奴ならば秒でどうとでもするのだが。

なおそんなことを考えるのがどれだけ優希に失礼なのか、その自覚が足りていない男である。

そんなこんなで高校時代に思いをはせていると、ドアが開く。
そして、そこにいたのは考えていたその二人に近い立場の、そして昨日の今日の相手で。

「和……」

「咲さんを、駅まで送ってきました」

だがその感傷をぶった切る発言が和の口から洩れた。

「あいつ、駅までもいけなかったのか」

方向音痴は健在らしい。そして頼る先が親友なのはまあありきたりというか。

「というわけで、入れ替わりでお願いしますね須賀くん」

だから気の抜けた京太郎には、和の熱のこもった吐息とすり合わせる足の仕草は届かなかった。


原村和 マッサージ満足度・性感度 安価直下コンマ&反転コンマ


※そしてコンマとったら一度休憩です

和 満足度5・性感度50


昨日のことは忘れる、そう思っても実際に当人を目の前にして忘れたままでいられるだろうか?
答えは「できるわけがない」だ。

乱れに乱れ、懇願し、いやらしく鳴いた彼女の姿がその取り澄ました顔にリフレインする。

そして一方で和はと言えばもう最初から期待しかない。
今日はどんなことをされてしまうのか、はしたない自分を受け入れてもらえるか。

顔を合わせるのが恥ずかしい気持ちはあった。あんなことになってしまえば高校時代とはがらりと関係が変わってしまうだろう。
だが、恋愛感情と呼べる好意を寄せる和からすればエッチして、そのまま彼女の枠に入れるならそれでいいとも思う。
たくさん気持ちよくされて、愛されて、ずぶずぶの関係だっていいではないか。

その日のうちに快楽に沈んでしまった人間が自分以外にもいるなんて和は予想もしていない。
自分だけがリ-ドしているのだと勘違いしてしまっていた。

そして咲が告白したなんてことも思いもよらない。自分だけ、自分だけが特別なんだと思い込む。
親友の気持ちは知っていたのに、特別なことがあったというだけで舞い上がっていた。

その気持ちのすれ違いが京太郎の懊悩が手つきを鈍らせる。
力の入れどころを間違え、まともなマッサージにならない。
そもそもまともだと思っていたマッサージがあんなことになったのだ。
正解を探るような腕の運びでは迷いしかない。

結果、完全に行き違っていた。
もはやお金のとれるものではない。

だがそんなマッサージとしては全く満足のできないぎこちない動きを和がどう捉えていたかと言えば。

(ん、ふ、焦らされ、てる。おねだりしないといけないんですか?)

髪色よりドピンクに染まった脳ではあっちのことにしか考えられない。
わざと焦らされ、いやらしい自分にあさましく求めさせるつもりなのだと。

「す、須賀くん」

「ど、どうした?」

甘えた直接言葉にしなくてもわかってほしいという思考は伝わらず、京太郎は責められないかおずおずとした手つき。
そもそも責める気持ちがあるならまた来てこんな触らせたりなんかしないのに。

和もはっきり言えばいいのに言い出せない。

(前の続きしてくださいって、エッチしたいですって)

一日を置いてしまったことで喉から最後の線を超える言葉が形にできないままじりじりと和の心はあぶられていく。
勝手に焦らされ、和は切なくなっていく。京太郎が手を出さないことが昨日の自分の乱れようへの蔑みのように感じて。

(違うんです、須賀くんだけ、須賀くんだからあんなになったんです。今まであんなことなかったんです)

会話もなく促されないから言い訳も口にできずただひたすらに和は意識していく。
その考えから抜け出せず、いやらしい自分をしつけられてるのかと夢想する。

そしてどこまでもかみ合わないままこの日の施術は終わった。


家に帰って自分で慰めた和であったが、そんなものは前日に比べれば全く満足できずただ体が疼くだけだったという。

和 好感度74(変化なし) 次回性感度に+10ボーナス


~3日目~

「なんか昔の知り合いにばかり会うな」

悪いことではないのだが、関係が複雑化してきた気がする。
しかも何をどうすればいいのか分からない。

「悩み相談できる相手なんていないしなあ」

頼れそうな和がその渦中のさなかだし、部長だった久と言えばからかってきそうという印象がぬぐえない。

そもそもなぜマッサージ店を始めて2日でこんなことになってるのか?
普通にマッサージしただけなのにと、他人には言えない悩みを抱え込む京太郎。

しかし店主が悩もうが店が開けばお客は来る。
新しい風が悩みをぬぐうか、それとも――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

ちょっと待ってほしい、テルーはあれ知り合い設定になるんか?(好感度は保存)
安価↓ なるorならない

※幼馴染の時機不明だからね原作でも
 そ、そうか、どっちのコンマでも結局ゾロるんですか

宮永照 好感度67→77??→100(ぞろ目)


「来ちゃった」

「」

宮永照プロ、かの宮永咲に実姉にして迷子属性・文学少女と属性被りを起こし、お菓子好きという特性を備えたある意味宮永咲の上位互換と呼ばれる存在。
ある界隈では姉妹合わせて大魔王・魔王コンビと呼ばれる麻雀界の超有名人。

だが実際に接すると一見クールビューティに見えてただ無口なだけで茶目っ気があったりと意外と親しみやすかったりもする。
いざとなると妹と違いマスコミ対応もできるためまさに上位互換と一部では言われている。

「そうか、咲に聞いたんですね?」

よく考えれば咲が来たのだから経由で話が伝わっていてもおかしくはない。

「うん、また喧嘩予定だけど」

「そんなものは予定しないでください」

そもそも元の喧嘩の理由を知らないため、まさか今の喧嘩の原因筆頭が自分であることなど思いもよらぬ京太郎であった。

「それで、今日のご予定は?」

「豊胸マッサージがあると聞いて」

「」

京太郎、本日二度目の絶句であった。

「豊胸マッサージがあると聞いて」

「聞こえなかったわけではないです」

むしろ聞きたくなかった、と京太郎は述懐する。

宮永照、ひそかな悩みは胸が小さいこととそれで想い人がなびいてくれないことであった。
故の強硬策、やはり麻雀プロは頭がおかしいのかもしれない。

「なんか何言っても聞いてくれなさそうなので諦めます」

京太郎、ここでホールドアップ。もう度重なる出来事の連続に彼の頭は停止寸前だ。
しかし彼も今となってはマッサージと整体のプロ、意地を見せる時が来るのか、そしてそれは果たしてかの大魔王に通用するのか――


宮永照 マッサージ満足度・性感度 安価直下コンマ&反転コンマ

※悲報:このスレはコンマ神がおかしい

宮永照 満足度MAX・性感度66

イベントが発生します 以下から選んでください

①「トッププロ宮永照御用達のマッサージ店」雑誌掲載  有名店入り・六女仙・姫様解放
②「宮永照公開プロポーズ」
③マッサージ中に告白、エッチ、恋人に

安価↓ どれ?

※この投稿後、主はご飯にします


豊胸マッサージというものは確かにこの世の中に存在する。
いわゆるAVとしてではなく、技術として。

「ホルモンの分泌とか、リンパとか、筋肉の素地とか」

「ん、あ、ふ、これエッチすぎ」

「胸育てたければそこ揉まれるのも当たり前ですよね」

もう京太郎は完全に開き直っていた。
言っても聞かないなら本人にごめんなさいさせるしかないと。

オイルで滑らかに白い肌がてかり、ボリュームこそないものの胸腺がやわやわと指で形を変える。
専用の下着なんて意味もなくはだけただの色どりとしてむしろ淫靡さを増す。

「もっと集めないと、ね」

ブラが脇から肉を集めるように、一番効率がいいのはすでにある肉を胸にとそのまま加算することである。
そのためには支える筋肉の付け方や脂肪を移動させるために体の奥深くまで浸透するように揉みこまなければならない。

「一度でどうにかなるものじゃないですからね、定期的に通ってもらわないと」

「うん。たくさん、して。ん、ん」

言っていることは何回もこうやって直接お障りさせろという最低なことなのだが、照は上気させた頬で約束する。

「育てて、京ちゃん、あっ」

明らかに感じていることを隠さず、そういうマッサージだから、エッチにされちゃうのも当たり前と受け入れる。
そして照はなんだかんだ言っている京太郎の耳が赤くなっているのがうれしい。

「ホルモン出てますか?」

「出てるっ、女になっちゃう、京ちゃんに女にされちゃう」

甘い声で囁く照の言葉がやばい。完全にそういう意味にしか取れない。
いやまあ、もともとそれ寸前と言っていいレベルの行為だが。

「言い方があるでしょっ」

「してくれないの? 女に」

照はわかってて煽っている。実際、こんなにいやらしく触られてその気にならない方がおかしい。

「そういうのは好きな男に言ってください」

くにくにと膨らみが指に押し出されながら、それに合わせて擦れる乳首が隆起していく。

「好き、だから、問題ない。京ちゃんの女に、ふぁっ」

ビクン、と敏感な照の体は跳ねて京太郎の詰めに乳首をかすらせてまた腰が前後に振れる。

「……えっと、照さん?」

そして、根を上げさせることを目的にしていた男は本人にとっては唐突な言葉に思わず手を止める。

「好きじゃなきゃこんなことさせない。鈍感、馬鹿」

気づけと、好きな相手以外に体を預けるようなふしだらじゃないと、拗ねた口調で照は告げる。

京太郎だって普通ならわかっただろう、ここ数日でどこかの感性が狂ってさえなければ。

「好き、好き、好き」

はっきり言わないと分からないなら何度だって言ってやると照はその唇に言の葉を乗せる。

「京ちゃんが、好き。京ちゃんの好みにして」

雲の上の存在から、それでいて身近なポンコツなところのあるお姉さんから、そして魅力的な異性からそんなことを言われて。
さすがの京太郎だって甘い声を連日聞かされて限界だった。

「ああ、もう」

揉みこむのではない、ただの押し倒す動きから唇を重ねて舌が絡み合い、唾液が引いて離れて。

「これから先はマッサージじゃないですからね」

「うん♡」

ただのプライベートだという言葉に嬉しそうに照は目を細めて再び唇を重ねて相手を求める。

照の体は肉感的というわけではない。だがすらりとした線と整った顔立ち、そして独特の存在感は憧れる人間が多い。
そして身近な人間だけが知るのは基本的に無表情に見えるその内側にこもった人間性とのギャップだ。

そして、今日京太郎だけが知ることになったのはその照の女としての、一人の男にしか晒さない姿。
媚びた声、甘い喘ぎ、肉欲に夢中になった雌としての部分の宮永照。

「京ちゃんの、おっきい。んちゅ、やらしい味」

いつもお菓子を食べているその口で男のものを舐めながら自分で股間を弄って甘い吐息を漏らす。
京太郎に撫でられてうれしそうに子犬のように甘えた声で鳴き、しかし絶対に子犬がしない媚びた発情した表情で体をまさぐられて喜ぶ。

「おちんちん、すごい。こんなのはいるんだ。これで、私」

自分の体と心が人のものになるのだという事実に照は期待してしまう。
そして、自分では絶対にできない種類の刺激に体が跳ね上がる。

「ああ、そんな、おっぱい吸っちゃ。ミルク出ないよ」

甘く蕩けた声で初めての舐められるという経験に腰がかくつく。

「赤ちゃんができたら胸は大きくなりますよ」

ある意味では最も確実な豊胸ではあるかもしれないもの、それが妊娠だ。

「そんな、の。孕んだらプロできない」

体を直接に動かすものではないからスポーツに比べれば影響は少ないだろう。
だが確実にその間勝負に集中できる部分は減るに決まっている。

「じゃあ、俺のこといりませんか?」

「や。欲しい、京ちゃんのざー汁、私のおまんこだけに注いで♡」

照からすれば、自分が拒否すれば妹のものになりかねない。
それはいやだったし、何より女としての本能が欲しがっていた。

「京ちゃんのおちんぽからびゅっびゅ私の中に出して♡」

いやらしい言葉で煽られ、京太郎も限界になる。
唇を交わして唾液を交換しながら、照の内部を貫いて自分の形を覚え込ませるように杭うちする。

「しゅご、おちんちん、京ちゃんのっ♡」

ぎちぎちと照の体内が自分を征服する相手を確かめようと締めていく。

「照さんの中、熱くてぐにゅぐにゅってしてて」

「すご、すごっ、頭痺れるっ」

何度も唇を交わして相手と気持ちよさが体の中で膨れ上がっていっぱいになる。
そして、何度も撃ち込まれるうちにそれしか考えられなくなる。

「出して♡出して♡京ちゃんのざー汁♡孕ませて♡」

「照さん、好きです」

「私もしゅきぃぃっ♡あひゅぅい♡」

どくどくと一番奥に叩き込まれる感覚に照は幸せと、自分が女になったんだという感覚に酔う。
そしてこの関係はこの日だけのものにはならない。それが照にとって一番嬉しいことかもしれなかった。

「んにゅ、またしてね、京ちゃん」

ただ一度で妊娠したかなんてわからない。
豊胸マッサージなら何度でもしてもらおう。
初めての恋人にそれくらい甘えてもいいだろうと、照は微笑んだ。


照 好感度100→105 関係:恋人(他の人のことは知らない)

甘えたがった照だったが午後からは仕事が入っているらしく、渋々と帰っていった。

そして京太郎も施術室から痕跡を消さなければならない。
しかしその作業に慣れが生じ始めているのはなぜなのだろうか?

深くは考えたくない事実から目をそらしつつ、結局のところまともなお仕事をしたことがないことに気が付く。
3日目になってしまったのに一体どういうことなのか、京太郎には分からない。

遠い目になりながらお茶を飲んで心を落ち着けていると、そこに訪れたのは――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

大星淡 好感度2

「さっきテルーがここから出てこなかった?」

訪れ人は人探しのお騒がせ金髪ガールであった。

「申し訳ありません、当店はマッサージ屋でございまして他のお客様の情報は」

その宮永照と恋人になって肉体関係を結びました、などと言えば間違いなく殺されそうな雰囲気があった。
というか咲の幼馴染という情報だけでも色々とこじれそうな予感がする。

「ふーん、テルーが使ってるのならそのマッサージ? っていうのそんなにいいの? この淡ちゃんが鑑定してやろー!」

勝手に宮永照御用達ということに淡の中ではなったらしい。
間違ってはないが、軽そうなこの口を塞ぐ方法はないだろうか?

そんなどこか物騒なことを心の隅で考える京太郎であった。


大星淡 マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

※そして本日はこれで終了です。おやすみなさい

※ちなみに性感度で90はイキまくりドはまり依存症(他では代えられないレベル)、70でそっち目的で通っちゃうやつだから
 この店はやばい。てかあわあわ、はっきりと嫌いなのにエッチな意味で気持ちよくなりたくて通っちゃうレベルかー、そうかー(棒)

大星淡 満足度7・性感度70

淡からすれば、この店の店員は怪しい存在にしか見えなかった。
自分の先輩は騙されているんじゃないか? そう疑っていた。

淡は自身と照の間の絆を信じていた。だからこそ、自分の体に異変が起こった時、安易に結論に結び付けた。

「んんぁっ」

(この店、エッチな店だ!)

まったくマッサージとしての気持ちよさを感じず、逆に性的な気持ちよさをその手筋から感じ取ったことで勘違いした。
いやそれが勘違いなのかは、今までに通ったお客さんの層からすれば約一名を除いて同意してしまうかもしれないが。
その一名すら「あーうん、確かに京ちゃんの手つきはえっちいよね、わかる」とか言いかねない。

なんにせよ淡にとっては分かりやすく、自分と照の信頼を疑いたくなかったからこそある意味では都合のいい考えだった。

(だからテルーは私に黙って通ってたんだっ)

いくら信頼する先輩であっても「これからエッチなことしに行ってくるね」なんて報告するわけがない。
むしろ近しい相手だからこそ言い出せないだろう。

「あっ、あっ、あっ」

思慮もせず追いかけてしまったせいで淡の身に降りかかる快楽。
肌に男が触れるたびに徐々に高まっていく感覚に浸る。

「気持ち、い」

「そうですか? よかったです」

淡にとっての気持ちいいと、京太郎の受け取る気持ちいいはその種類が違う。
京太郎は自分のマッサージで疑いが解けるんだと積極的に体のコリをほぐし、淡はその手にエッチな意味合いしか見出さない。

嫌いな男に触られてエッチな気分になってしまう、それは普通なら通報ものだ。
だがその度合いが高く、さらに自己肯定してしまう理由があるなら。

(テルーも使ってるんだもん)

自分が淫乱なんだと認めるより、そういうお店なんだから気持ちよくなって当然と受け入れる方が心が楽だった。
自分だけじゃないんだからいいじゃんと、そもそも気持ちいいことに弱い淡は流される。

「もっと強くしていいからっ」

マッサージの力だと思う京太郎と、もっと直接触られたい淡、気持ちはすれ違いながらも淡はパチパチと頭を快感で支配されていく。

(どこまでされちゃうの? もしかして、最後まで)

なぜかそのことへの忌避感が薄れ、むしろされたい気持ちの方が強くなっていく。
プロとしての立場を求められるにつれ、もともと自由奔放な淡はストレスがたまっていた。
それをこんな風に気持ちよく開放できる場所があれば、流れちゃうくらい。

(エッチって、気持ちいいんだ!)

その道のプロと思い込んでいる相手に気持ちよくされちゃうなら、それは恋愛とは別に考える。
相手はそういう商売なんだから仕方ない、自分がお金払ってるんだから受け取って当然。

「すご、すご、いい。もっと、もっと」

自分から膨らみを京太郎の手に擦り付け、もじもじと足の付け根を擦り合わせて愛液をこぼす。
舌を出しやらしくおねだりする女に淡が落ちて、やっと京太郎が何かがおかしいと気づく。

だがその気づくタイミングが決定的に遅すぎた。

淡は遠慮なく当然の権利として快楽を求め、それがサービスだと信じて楽しむ。

「どこまでしてくれるの?」

もう淡にとって照はただのきっかけに過ぎず、目の前の快楽を貪る方が優先だった。


淡は終わると恥ずかし気にいそいそと見目を整え、一言。

「次に来たときは、もっとすごくしてもいいから」

どちらかといえばもっと先までされてみたいという期待をにじませて告げて、帰っていった。
取り残された京太郎はひたすら頭を抱える。

「どうしてこうなった?」

その答えをくれる存在は神ぐらいしかいないだろう。

大星淡 好感度7(変動なし)
「エッチな店、すっごい! また気持ちよくしてもらお!」

~3日目終了~
咲が告白してきた。
和、二度目の来店。表面上は何事もなく。
照、結ばれる。
淡がエッチなお店という認識で通うつもりである。

正式なマッサージ店としての名前はいまだ無名。


好感度一覧
宮永照:105
宮永咲:102
原村和:74
東横桃子:6
大星淡:2(>>47 の好感度は間違い)


~4日目~

東京は呪われているのかもしれない。
いや、もしかしたら同年代の麻雀をやっている女子がおかしいのか?
それとも自分の修めたはずの技術が何かが間違っていたのか?

そんなことを考えても店を開けてしまえばお客さんは来てしまう。

いっそ店を閉めたい、そんな思いはあるものの1週間も持たずに閉店しては誰に顔向けできようか?
すでに誰にも顔向けできない状況ではあるがそれはそれとして。

「何をすればいいんだ?」

このままではアングラなエッチなマッサージ屋さんになってしまう、そんな危機感を京太郎は抱いていた。

通報され営業停止に陥るか、その瀬戸際に立っている――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

宮永咲は本来もっとも付き合いが長く最も心を許した相手と言っていいだろう。
だが、本人に告白されてしまったこと、そしてその次の日にその姉である照との関係が進んでしまったこと。

それらが二人の間にぎこちない空気をもたらす。

「えっとその、とりあえずメニュー入れるね」

気を遣う咲だが、事実を知ってしまえばどうなるのか。
そしてその咲にどう対応するか、それすらおぼつかない。


宮永咲 マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

宮永咲 満足度13・性感度31


そのぎこちなさが施術にもでてしまったのか。

「京ちゃん……」

「そんな目で俺を見るな」

ただでさえ自身がなくなっているところにこの相手だったのは、不幸中の幸いだったかもしれない。

「もう仕方ないなあ、おしゃべりしよ」

お金を払っておきながらもこういう形に着陸できる人間はそうはいない。
それは単に個人的な感情が勝っている部分は非常に大きいのであるが。

「それでその、考えてくれた?」

だがその着陸先の話題もまた京太郎にとっては地雷ともいえる。
咲に好意を持たれていることを知りながら照と関係を持ってしまったのは事実なのだ。ここは――


安価↓ 選択肢
①素直に照と付き合うことになったと報告
②咲の気持ちにこたえる
③はぐらかし、先延ばしにする

「実は……照さんと付き合うことになったんだ」

苦悩の末、やはり言うしかなかった。それで離れられても仕方がない。それに値する行いだ。

「そっか、じゃあお姉ちゃんを潰せばいいんだね」

だからその言葉は思いもよらない方向で、思わず二度見した。
そしてその瞳に宿った闇の深さにのけぞる。

「お姉ちゃん、私の気持ち知ってるのにそういうことするんだ? ふふふ諦めると思ってるのかなぁ、ねえ」

「さ、咲?」

「うん、お姉ちゃんとしっかりお話ししてくるね。安心して、ちゃんと悪い虫は潰すから。愛してるよ、京ちゃん」

限界を超えた愛は、報われなくても収まるものではない。それは世に言うヤンデレというやつである。
よく考えれば咲にはそういう気質が高校時代からあった。さらに言えばそれより昔から、自分のものにひどく執着するタイプだった。
そしてなぜか障害は潰せば解決すると考えがちなのである。

「落ち着け! な、な?」

「大丈夫、私は落ち着いてるよ。次の大会で当たるの、楽しみだなあ」


宮永咲 好感度102(変動なし)
姉妹間戦争・勃発

※好感度が100を超えた人間の思考からは諦めるという選択肢が消えます。
 咲のヤンデレ気質は排除型になっています。


呆然と見送ってしまい、無力を感じながらも京太郎は照に連絡を取る。
身の回りに気を付けるように、ポンコツだからこそ何をするかわからなくて怖いと。

返信は『大丈夫、ちゃんと認めてもらうから』と。

それに京太郎は安心してしまう。どうやって認めさせるつもりなのか深く考えなかった。

そこで仕事に戻ってしまったのは社会人としてはともかく、私人としては正解だったのか。
そもそも照にこの店で幾人かの女性が乱れていたことを報告していないことを、すっかり咲の衝撃で忘れていた。

さらに状況が複雑化させるお客が来るのか、どんどんと状況は混沌として来ていた――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

新子憧 好感度65


新子憧、和の幼馴染と呼べる存在の一人であり阿知賀麻雀部においては最も真面目に麻雀に取り組んでいた少女。
そしてオカルトらしきものもなく経験と才覚で決勝まで身を進めた才女。

学力優秀、穏乃の山登りに一応ついていける運動神経、おしゃれにも気を使い女子力抜群、そして胸はなぜか高校1年生の段階で少な目から盛られる。
胸だけではなく尻・太もものラインとむっちりとしていながらスレンダーさもある。
そんな完璧超人に近かった少女は5年の時を経て、さらに色気と大人としての魅力を増していた。

「あの、ここ美容マッサージやってますか?」

故に、マッサージを受ける理由も意識が高い。

「ええ、やってますよ。重点的にどことかあればご要望にもお応えできます。ただ当店には女性スタッフがいなくて、私が施術することになりますが」

「え”? う、うーん。男の人かあ」

そんな憧に欠点があるとしたら、男が苦手というものだ。
別に男嫌いというわけではない。ただ、思春期に自分に向けられる視線の変化に敏感になってしまったのだ。

憧は一通り京太郎を頭の上からつま先まで眺め、

「まあいつまでも苦手でもいられないもんね。お願いします」

結局了承した。
セーラで疑似的に耐性が付いたこともあるが、京太郎のことが割と好みだというのもあった。

しかし一番は成人してまでそんなに逃げてばかりも今後困るというのが大きかっただろう。
何しろ今でも合コンには頻繁に誘われてしまうのだ。毎回断り続けるのも人間関係を悪くする。

「腰のくびれから足までのラインをスリムにしたいんですけど」

ちょっとお肉がついてきた気がする、というのが憧の感覚だ。
それは異性からすれば垂涎のえっちい体つきだとしても、ダイエットなどを気にするのは女の子の性。

それを男性にメンテナンスされるのは気恥ずかしいものがあったが、憧は緊張でつばを飲み込んで料金を払う。
先払いにすることで自分が逃げないようにする考えだったが、公開とは基本的に後にするものであるという事実をもうちょっと深く考えるべきだったかもしれない。


新子憧 マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

※ダメじゃん。しかも美容マッサージとしても効果が非常に高いからさらにたちが悪いじゃん
 悲報:アコチャー、初めての異性のマッサージでドはまり性依存。ほのかな恋心くらいは持ってる好感度なのでこれは……

 今日はこれでお休み、次の投稿は明日16時半くらい?
 感想などありますとめっちゃうれしいです。

新子憧 満足度79・性感度97

憧に言い寄る男は過去現在を問わずしてそれなりにいた。
ただそれよりも大事なことがあったからそれに乗ることはなかった。

そういう意味では一目惚れとはいかなくともいいなと思う店員であったのは憧にとっては特別なことだった。
そうでもなければこんなデリケートな部分を触らせようなんてマッサージであっても思わなかっただろう。

ただそんな、常識的な考えは男の手が肌に触れてオイルを塗りこみ、体の線に沿って指を躍らせるように刺激されるうちに容易く吹っ飛んだ。

ひと撫でされるたびに脳髄が焼かれからだが跳ねるように震える。
ひと揉み毎に体だけでなく理性もぐずぐずにほぐされて体の芯から熱くなる。

エッチな手つきだとか、そんなことを考える暇もなく加減なしの快感が心の大事な部分に刻み込まれていき、価値観を木っ端みじんにされてしまう。

(こん、なの、むりっ!)

抵抗なんてできない、したくない。これをくれるなら自分は何でもしてしまう。
知らなかった、男にもたらされる快楽がこんなにすごいなんて。こんなもの、狂わないわけがない。

憧は自分から触ってもらいに足を開き、濡れた股をあさましく京太郎の指に引っ掛けて追う。
乱れた呼吸は浅く、絶頂のたびにチカチカと視界を明滅させながら頭を壊していく。

「触って、触ってっ」

いやらしくされたい、気持ちよくされたい、犯されたい、そんな思考しか浮かばない。
そのためなら人生を犠牲にしても、何を裏切ってもいい。この快楽だけあればただそれだけで。

「ハメて、この立派なの。おっきくしてる、私で興奮してくれたんでしょ?」

京太郎のものを手のひらでなぞりながら、憧は誰にも見せたことのない媚びた口調で肢体をくねらせる。

「使っていいから、ね? これでハメハメしよ。私の中に全部ほしいの」

自分が何を言っているかなんてもう憧は意識すらしてない。
ただ頭に浮かぶもっともやらしい言葉で目の前の雄を煽ってめちゃくちゃにされることを望んでいるだけ。

その先に待っているのが快楽地獄でも、もう憧にとってはエッチさえしてもらえるならもうなんだっていいように作り変えられていく。

「私の全部あげるから、お願い♡」

マッサージ屋に自分から初めてを捧げる、新子憧はそんな雌に短時間で変わりきった。
そしてそのことを後悔もできなくなるほど骨抜きだった。

この先は堕ちきってしまうだけ。憧は自分を気持ちよくしてくれた存在に傅き、悦んで肉棒に奉仕する。
自分はこれに気持ちよくしてもらうだけのいやらしい存在だと胸に刻む。

「いつでも呼び出して。都合よく使っていいから、あなたのこれハメて♡」

もう自分が戻れないと憧は痛感した。多分、求められれば自分は親友をこの人のくれる快感のために売ってしまうと。
でもそれは、親友のために悪いことだろうか? こんなに気持ちよくされちゃうなら親友だって幸せなんじゃないか。

もちろんそんなのは言い訳。憧はただ目の前にぶら下げられた誘惑に勝てないだけなのだ。
完全に、憧を構成していた価値観は壊れる。

気持ちよさ最優先、中に熱い白濁汁を出されたいだけの雌。
その自覚がさらに憧の脳髄を快楽で焼く。

一度の間違いが新子憧の人生を決定的に変えてしまった。


新子憧 好感度65→68
「ごめん皆、私もうこの人なしは考えられない(性的に)」

そして翌日、友人と会った憧は――

「あれ、憧、またきれいになってない?」

「分かる? 肌に艶が出たし体も心なしか軽くなってさ。ちょっといいとこ見つけちゃった」

放たれる色香にその友人が疎く、男の存在にその友人は気が付かないのだった。

~4日目終了~

好感度一覧
宮永照:105
宮永咲:102
原村和:74
新子憧:68
東横桃子:6
大星淡:2(>>47 の好感度は間違い)

性依存者:和・桃子・憧
恋人:照


~5日目~

もういい加減、認めなければいけない。
京太郎自身がまじめにマッサージをしているつもりでも、なぜか女性側にはそうではないことがあることを。

「風俗店の申請、しなきゃいけないのか?」

そっち方面に舵を切ったらよりそちらの道具やら何やらが必要になるかもしれない。
だが、どうスポンサーに説明すればいいのか?
そして照にも説明しなければならない。このままの状態で恋人を続けるのはあまりに不誠実だろう。

しかし京太郎は知らない。照が抱いている彼への愛情もまた常識の枠外の域であると。

店を開け続けていいのかという疑問はあるが、明日は定休日。
せめて今週の営業くらいはちゃんとしたい。

そんな思いで開店してしまったこの店に訪れたのは――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

雀明華 好感度70

かつて臨海高校にフランスから来た銀メダリストがいた。
異名は風神、かつて久と対戦した柔らかで儚げな少女。

レースの似合う容姿に日傘、対戦中に歌うなど様々な強い印象を残した。
そして、臨海に残されたおもち要因の中でも最大戦力あった。

連日の出来事に京太郎の思考も汚染されていたのか、現フランス代表国家選手の来店に益体もない過去を思い出す。
京太郎の中では穢れがないというイメージが強い少女、その本人が目の前に今また現れた。

「ここが日本のマッサージですか。どこか違うんでしょうか?」

彼女は疑いもない瞳を向けている。そんな彼女に何か粗相をしてしまえば、それは国際問題になるかもしれない。

かつてない重責が京太郎を襲う――


雀明華 マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

雀明華 満足度25・性感度52 好感度70

※この店、マッサージとしての能力が低くない? ちなみに性感度50はエッチなさわり方されて疑うレベルです。
 咲ちゃんは好感度と満足度の方が高かったから許してくれただけ。
 明華は好感度70なので国際問題にはならんが、、、
 お夕飯の準備してきますので休憩です。

明華はこの店をのぞいた時、正直驚きを感じた。
彼は自分が覚えられているなんて想像していないかもしれないが、明華にとっては京太郎は初めて見る相手ではない。

5年前、準決勝・決勝とインターハイを戦った清澄高校。
臨海は海外から選手を集めた常勝を求められる学校で、その分情報収集力という面でも強かった。
その網に、清澄の選手に同行している男の子の姿も引っかかった。

女所帯の中の黒子として腐らず尽くしていた少年。
その存在を覚えたきっかけは髪色か、それとも祖国で人気のスポーツをかつて彼がたしなんでいたからか。

ともあれ、ふと気になってしまったら目で追っていた。それは当時恋には至らない程度の思いではあったが。

「少し運命を感じてしまいますね」

なら、この予期しない再会に――彼はそうは思ってはいないにしても、燃え上がる女心があってもおかしくはない。

「よろしくお願いします」

明華は清楚な見た目ではあるがその資質は勝負師でもある。
だから自分の強みを理解しているしその武器を使うことを躊躇もしない。

はらりと、明華の胸元の施術着がめくれ、淡い色の乳首が瞬間外気と京太郎の目に触れる。

「すみません、結び目が緩かったみたいで」

こんなしたたかさはあるいは対戦した久から学んだ部分がある。
とはいえ、久は肝心なところで悪待ちを選択したがるのでこんなことはしないだろうが。

「いえ、気を付けてくださいね」

そして京太郎の方は肌色成分に完全にここのところ迫られ続ける日々が続き、それだけでは破壊力として足りなくなっていた。
数日前なら十分な誘惑だったかもしれないが時期が悪かったといえる。

京太郎の手は女性を触ることに慣れ、繊細に大胆に明華の体をまさぐっていく。

「ん、ふ」

「くすぐったいですか?」

「い、いえ」

くすぐったいというより、京太郎の手はどこか明華には

(エッチなさわり方です。もしかしてそういう店なんでしょうか?)

いやらしい性感を刺激するものではないかという疑いを抱く。
しかしそれを口にすることはない。

彼がもしそういう意味で自分を見ていやらしいことをしているのなら、それは先ほどの攻めが有効だったという考えに落ち着いた。
それに、好きな相手とエッチなことならしてもいい。体の関係から入るのならそれはそれで自分にメロメロにしてしまえばいい。

麻雀という最終収支で考える競技に染まっているせいか明華の考え方はおおらかだった。
それでも京太郎の身の回りを覆うただれた嵐を知れば考えを変えただろうが、知る由もない今はこの程度の行動が十分有効だと錯覚していた。

焦らされるような、それでいて明確なところには触れないじりじりと焙る手つき。
その感触を明華のは受け入れ、今日は布石だけで十分と考えた。


雀明華 好感度70→71
「次はどのメニューにしましょうか」


明華が特に何も言わず微笑んで帰ったことで、何事もなく仕事を終えたと勘違いした京太郎。
しかし彼には休む時間が本当に与えられているのか?

この状況を生み出した当人が更なる混沌に巻き込まれないとなぜ言えるだろう――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

憧 再来店 基本的に初回しか好感度は計算されませんが、ゾロの場合のみイベント

新子憧 イベント選択
①友達を一人連れてくる(紹介により好感度+10)
②恋人が無理ならとセフレに堕ちる
③大学で評判のマッサージ店に(永水勢解放)

安価↓選択 ①はキャラ名も

※あ、はい。マジであかん。メイン描写は夕飯にしてきます
 新子憧 満足度29・性感度92


昨日の今日、普通マッサージなら時間をおいてしかるべきなところだろう。
しかしマッサージそのものではなく、もう違うことの方に完全に支配されてしまった憧にとってはたった一日我慢するだけできつかった。

恋愛感情とも呼べるものも育ち、淫乱に体を改造されて疼き続けた。
だから学校帰りに直で押し掛けるように店に入ったのだ。

「ねえあんた、フリーなの?」

潤んだ目で熱い吐息交じりに問いかけられて相手の想いに気づかない鈍感さはもう許されない。
だから正直に言う。

「悪い、俺恋人がいるんだ」

さすがにその相手が照だということは伏せた。
まじゃんプロの中でも特別に名前をはせている彼女の恋人発覚ともなればそれはスクープになってしまう。

だが、もう憧はそれを聞いて引き下がれる状態では体がない。
それに、あの時すでに自分は全部をこの人に捧げると決めたようなものなのだ。

「……そ。じゃあ、都合のいい女でいいから、昨日みたいなことしてよ。
 忘れらんないの、あれっきりとか無理。お願いだから責任取ってよ」

恋が叶えられないなら体だけと割り切ったわけではないが、それ以上に体を蝕む熱は収まらない。
もう一度、何度でも、体を貪られて快楽漬けにされることを望んでしまう。

拒否されたら憧は自殺だって考えるレベルで思い詰めていた。
完全な快楽中毒者は今日もまた施術室で甘すぎる人時に脳内を焦がされたくて自分から飛び込んだ。

最初から、性行為をするとお互いが理解しての行動は最初から違った。
脱がされるために着てきたおしゃれ着をその場に乱暴に脱がせながら唇を合わせてぐちゅぐちゅと音を響かせて唾液を混じり合わせ舌を食む。

憧は自分が食べられる側なんだということを強く感じてそれだけで高ぶり抱き着いて体を擦り付けて甘える。

「ねえ、あんたの名前、教えて」

思えば昨日は名前さえ知らないままにただの雄と雌としての動物的な格付けをしただけだった。
それはそれで興奮したが、それだけでは寂しい。
あくまで犯してもらうだけの力関係でも愛しい相手の名前ぐらいは知っておきたかった。

「京太郎だよ、憧」

名前を呼ばれてお尻をわしづかみにされて引き寄せられるだけ、ただそれだけで憧ははしたなく昇りつめた。
名前を呼ばれながら耳たぶを噛まれ足の付け根をなぞられればそれだけで憧の頭は沸騰しそうにスパークし、腰が空うちする。

「こんなにぐちゅぐちゅにして、ヤられることしか考えてなかったのか?」

「京太郎におかしくされたの。イキまくってあんたのこと忘れられない、エッチしかいらない女にされちゃった」

人生観を変える快楽の流入に憧の目は潤み男の性欲を煽るために手の中で踊る。

「おちんぽで突かれるのが最高の女の幸せだって覚え込まされちゃった。この、かったくてぶっといおちんぽ、好き」

憧は自分の手に唾をつけて京太郎の凶器をしこしこと上下にこすりながら甘くねだる。
文字通り憧の女としての人生を終わらせた凶器は脈打つ血管の感覚だけで憧を陶酔させる。

「これじゃなきゃ無理、京太郎のだけほしい。お願い。子宮が疼いてたまんない」

大した前戯も必要なく、ここに来るまでに思い返しただけでもう焦らしに焦らされていたのに等しい。
京太郎が触れるだけで憧は最後のひと押しで快楽地獄を味わう。
後はもう、薬の中毒のように条件付けされて触れられるだけで喘ぐ楽器の出来上がりだ。

「おまんこハメてっ。これすごいの、人生馬鹿になる」

本来聡明で語彙力のある憧が頭も回らずひたすらに快楽を求めた。
ぐちゅぐちゅに濡れた使い込まれていない膜を広げて、男に使われたがる。

乳房をつままれ、乳首を噛まれながらの奥まで一気に差し込む遠慮のない一突きに憧の意識は漂白する。

「あ♡あ”ー♡あー♡」

意味のない喘ぎを漏らし、しまりのない幸せそうな顔で何度もつきこまれる快楽の波に翻弄される。
もうすでに自分は堕ちきったと思っていたのに、さらに先があることが気持ちよくて、どろどろに気持ちよさの中に意識が溶ける。
中で出されたら妊娠して大学も中退することなんて些細にしか感じない。

人生か、目の前の男に抱かれることか、憧の天秤は徹底的に男に傾いて戻らない。
自分を馬鹿にするやつがいたらそいつはこの気持ちよさを知らないかわいそうな奴なんだと思えてしまう。

人生を台無しにされてもいいぐらいに相性のいい男の傍にいれるなら何もかもを投げ出すのは当然だと一時の感覚を妄信する。

「中、中でいいから、これからずっと中でいいっ♡私の中満たして♡」

ピストン注射を受けてがくがくと体を揺らしながら憧は京太郎の胸板に縋り付いて希う。
安全日とか危険日なんてただの確率なんだから、確実に繰る気持ちよさの前でなんてなんて大したことない。
そんな危機管理の狂った思考で中出しを要求する。

体の一番奥に相手の匂いの濃い白濁した熱い精液を受けるときのその感覚が何より憧を夢中にさせた。

そして、本気になった男というものはただ一度の性交ぐらいでは満足しない。
何度も何度も食べられて無茶苦茶にされて、それが最高の瞬間なのだと、憧は今日この日しっかりと心と体に刻み込まれた。

依存したその先に何が待っていても、新子憧は今の幸せの前ではどうでもよくなっていた。


新子憧 好感度68→69
「セフレにしてもらっちゃった♡」


※今日は寝まーす
 このスレはコンマ操作ツールでもあるのかと不安になってきた

明確に恋人を裏切ってしまった。
憧との関係は体だけだとか、そんなことは関係ない。
それを自分の意志で受け入れ、継続する約束をしてしまった時点でもう意図的だ。

そもそも体というだけなら憧が初めてですらない。
もはや否定するのも無理がある。

完全に、違うものを求めての来店の方が多い始末だ。

京太郎の認識はこの時点でも甘く、お客さんの中で純粋なマッサージを求めてきている人間など一人もいない。
咲・照・明華は恋愛感情から。
淡はエッチな店としてはまってしまい。
桃子は好きじゃない相手に快楽堕ち。
和と憧は体が完全に堕とされて心も奪われている。

まともな店とは呼べるものではない。
誰もかれもが抱こうと思えばあっさりと京太郎の手の中に転がり落ちるだろう面子ばかり。

貴重な休日。店という言い訳も通用しない。
そんな中で連絡を取ってしまう相手は――


安価↓ すでに来店したお客さんの中から一名 

※とりあえずコンマとって、夕飯です。そのあと描写

照 好感度105(変動なし)

「そっか、浮気したんだ」

愛想をつかされても仕方がない、京太郎からすれば言い出すのに勇気がいった。
それでも隠し続けるのは無理だろうと、そう思ったのだ。

そもそも照の名前は完全に世間ではひどく大きなものだ。
そうである以上簡単に公表できないことが女側からの強いアプローチを断るにはどうしても力が足りない。
それ以前に押されたからといってなびいてしまうこと自体が問題なのだが。

「京ちゃんのマッサージ、エロエロだから女の子がおかしくなっちゃうのかな」

照が受けたそれも思い返せばかなりいやらしいものだった。
恋人からのその妥当な評価に京太郎は怯む。

「言っておくけど別れてはあげないから」

正直いい気持なんかするわけがない。だけど自分がここで引いてもただ別の人間がこの立場に転がり込むだけだという確信があった。
なら喧嘩するのは逆に敵に塩を贈るだけになってしまう。

それに何年自分が想っていると思うのか、咲はともかく他のぽっと出に譲るのはいやだった。

「照さん」

京太郎に抱きしめられるも、照は腕を突っ張って身をよじる。

「でも許したわけじゃない。だから今日は、ダメ」

エッチでなし崩しに誤魔化されるのは拒否。
されちゃえば流れの中で言質を取られるかもしれない。それは流石に困る。

「ちゃんとどうするか考えるから」

京太郎がこの仕事を続けるならどんどん似た相手は増えるかもしれない。
稼ぎは自分があるのだから主夫に入ってもらおうか、そんなことを照は真面目に考え始めた。


~2週目~

もう店の名前に「性」の一文字を入れなきゃならないのかという悩みはありつつ、開店日は来てしまう。
明日になれば機材が搬入される。それで現状がどうなるかわからないが今日一日は乗り切らねば。

来店するのは事情も知らない新たな客か、それとも――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

※好感度でよかった

白水哩 好感度58(恋愛感情一歩前)

「こげんとこに按摩やがあるとか」

独特の訛り、強豪新道寺の元エースにして哩姫のペアとして現在麻雀界に独特の居場所を築いている女性。
完全にペアを固定しての団体売りというのは珍しくそういう意味では貴重な存在。

そしておもちはないもののすらりとしたクールな印象が強い女性でもある。
照とは違ってポンコツでもない。

彼女のオカルトが私生活では何らかの意味があるのか、それは大きな影響をもたらすかもしれない。

だが何も知らない来客である以上、京太郎にできることは精一杯もてなすことしかない。

「コースはいかがされますか?」

「任せるばい」

麻雀プロが続々と通う、有名店にもしかしたらなるかもしれない。そんな岐路で哩の反応は――


白水哩 マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

※なんという言われよう……

「あー、きくばい」

照からの釘差しが効果があったのか?
それとも哩があまりにため込みすぎて体がガチガチになっていたためか。

「かなり凝っていますね、軽い運動でもして普段から関節を緩めた方がいいかもしれません」

「そげんこと言われても忙しかよ」

なんとなく、気の置けない感覚はタイプが全く違うにもかかわらず京太郎は優希を思い出す。

「体調維持もお仕事のうちですよ」

「いけずたい」

だが京太郎は思い出すべきだったかもしれない。その優希は京太郎に対してやたら近しくあったことを。

(なんか、心が熱くなると)

姫子と常に一緒にいたに近い哩は異性に対する耐性が決して高くはなかった。
だからほのかな恋が自分の中に芽生えたこと、それによって自分の周りの関係がどう乱れるか想像もできていなかった。

彼女のオカルトは姫子との絆を象徴したようなもの。
ならそこに異性へ想いを寄せてしまえばどうなるのか、そんなことは今まで検証されているはずもなかった。

無知のまま、哩は気持ちを育て始める。
それが嵐に筏で乗り出すような無謀さだと知るわけもなく。

次の嵐が来るまでの平穏を哩も京太郎ものんきに過ごしたのだった。


哩 好感度58→61
「かなりきいたばい、よかよか」(芽生えたばかりの恋)


~午後~

平和な時間であった。ある意味貴重な、京太郎目線では明華くらいしかなかった自分の身に着けた技術がまともなものであったのだと実感できる。

「こっちが正しいんだよなあ」

だが、結局のところその明華や哩から恋愛感情を向けられていて、実際は全く正しいマッサージ店としての在り方ではないという事実に彼は気づかない。

そんなのんきなことを考えていたのは果たしてフラグになるのか、京太郎は自分の生み出した状況をもうちょっと顧みるべきだった。


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

※こっわ、憧もちすぎ。連続イベントは流石にヤバイ。セーフ
 コンマとったら風呂行って今日は寝ます。

小瀬川白望 好感度63

「だるい」

気だるげに扉をくぐったのは小瀬川白望。
宮守高校のおっぱいさんにして優希と正面から戦いながら平気で収支でプラスに行った女性。

進学もせず、現在働いている様子も見せない彼女が何をしているのか、それを知っているのはプライベートで相当近い場所にいる人間だけ。
実力的にはプロに進めるだけの力はあっても当人にやる気がなければ何の意味もないという事実を体現する人間。

そういう意味では京太郎とは対極にいるといってもおかしくなかった。
そしてなぜか、そういう対極にいる相手を引き付けがちなところが京太郎にはあるのか。

「これ、早くして」

つっけんどうに見えるその態度の裏に、耳を赤くしながら目線を京太郎からそらしていることに気づかない。
マッサージをしてくる相手が目の前の男だと聞いて動揺するも、気恥ずかし気に了承する様から学べなかったのだろうか。

彼の運命に平穏というものは実際ないのかもしれなかった。


小瀬川白望 マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

※前言撤回、シロも大概やばい

小瀬川白望 満足度MAX・性感度44 好感度63→68

イベント選択
①マッサージ中に白望による体を使っての誘惑、からのエッチ
②ネットでなぜか有名店になる
③宮守のお友達紹介(紹介により好感度+10)

安価↓選択 ③はキャラ名付きでお願いします

※有名店入り、六女仙がお客さんに選べるようになります。また明日の導入機材の選択種類が増えました(タイミングおかしい)
 小蒔ちゃんを引き込みたければ六女仙を満足させるか、性的に虜にしましょう。

 お風呂行ってきまー。おやすみなさい。みんなは誰が好きなん?

白望は全体的に色素がなく柔らかい体をしている。
指が沈んでいき揉みこむたびにどこまでも柔らかく受け止めていく。

血行をどんどんと巡らせて白い肌が薄紅が白雪に差すように色づき、息は甘く漏れていく。

「ふ、ふ、ん。とけそ」

まるで感じているかのような気だるげな蕩ける独特のウイスパーボイス。
白望は考えてそうなっているだけではなく、ただ体を預けて眠りそうに瞼を落としながら心が傾いていく。

「ん、専属になってほしいかも」

心地よさそうに力が抜けて甘え声で男を勘違いさせそうな雰囲気。
もし襲われたらどうするのかというくらいの無防備さでどんどん白望は心と体が蕩ける。

無意識に絡めるように肢体は手に吸い付き、吐息が浅く小刻みに色づいていく。

「きもち、い」

無警戒に白望は男の手にほぐされて眠りの世界に落ちていく。
夢の中で初対面の店員と唇を情熱的に交わして相手に体重を預けて、ふわふわとなる。

恥ずかしがる内容であるのに、なぜか心地よくて白望はぐじゅぐじゅと溶けて心をもたれかけてしまう。
犯されてもたぶん白望は抵抗せずに受け入れてしまう。もしかしたらがあってもそれはそれで仕方がない。

好きになってしまえば白望はなんだかんだで受け入れる部分がある。
それが男に弄ばれる要素になると分かる男性経験などなく、無自覚に駄目になっていく。

ふわふわとした気分のまま、心の中を預けてぐっすりと心地のいい眠りに落ちていった。


小瀬川白望 好感度63→68
「めっちゃよかった、レビューしとこ」


~搬送日~

休日に注文していた機材が導入される日が来た。
ある意味ではこの店の在り方を決めるかもしれない大事な道具。

最初の予定とは方向性が変わってしまったこの店にはいったい何が必要なのか、自分なりに考えてみた。
結局のところ選んだのは――


機材選択 安価↓
①リラックスアロマ(満足度+10)
②媚薬オイル(性感度+10)
③有名店の威光(通報を一度だけ思いとどまらせる)

お客さん 安価2↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

滝見春 好感度27

最近、姫様こと神代小蒔が妙にマッサージに興味を持ち始めた。
とはいえ信頼できない相手に任せることはさすがにできない。

だから手分けして、まともなところを探そうということになった。
まあ春はそんなに真面目にやる気はないのだが。

小蒔を悪く思っているわけではないのだが、春は基本的にマイペースなタイプだ。
自分がやらなくても他の人がやるだろう。
そんな気持ちで、最近ネットで見つけた好評レビューのついた店を訪ねてみた。

まあ話のタネにはなるだろうという軽い気持ち。
そんな軽い気持ちで飛び込む場所としてその店が適当なのか、しっかりと捜査しなかったことが彼女にとってどう転ぶのか――


滝見春 マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

滝見春 満足度15・性感度51 好感度27のため通報が発生します――が、『有名店の威光』が発動しました。


案内された施術室の雰囲気、渡された衣服の露出、男性店員しかいない店。
怪しい雰囲気はそこかしこにあった。

それでも一応、ネットで絶賛していた人もいるのだから大丈夫だろうと春は軽く考えた。
考えてしまって巫女服から紐水着に等しい姿になって、オイルを褐色の肌に塗りたくられ男の手にまさぐられる。

褐色色の肌はてらてらとオイルでなめやかに照り、ぬめりながら手が水着の内側を擦っていく。

「や、駄目。こんなの」

マッサージとしての気持ちよさなんてない。乳房の内側を刺激して敏感な部分をかすめていく手つき。
性感が刺激され、エッチな気持ちが少しずつ高まらされていく。

「大丈夫ですよ。緊張しないで身を任せてください」

春からすれば好きでもない人間にいきなりいやらしに触られて、エッチに持ち込もうとしている店にうつる。
こんな店を姫様に紹介なんてできるわけがない。

「はん、あっ、あっ」

男の爪が春の敏感な突起に引っかかる。
心は拒否してるのにその手つきに嫌なのに声が出る。

(でも、あんなに絶賛してたんだから勘違いかも)

「くすぐったいですか? でもそんなにくねると危ないですよ」

そうたとえば自分がこうやって動いているせいで変に当たっているだけかも。
それにしたってじりじりと自分を焦らし感じさせられてる事実は変わらないのだけれど。

「あ、やめて」

感じ始めてったのが恥ずかしい。この手つきはわざとに思えるが、軽くとはいえ感じたことを告げるのも悔しい。

無理矢理に具合が悪いと告げてその場を胡麻化してお金を叩きつけて足早に店から逃げ出した。

このお店のことは誰にも言えない。もし自分の勘違いなら恥ずかしいし、そうじゃなくて他の人が同じ立場になるのも嫌だ。
我慢して忘れるしかないのだろうか?

そんなに泣き寝入りに近い感情を抱えながら春は自分の体を抱きしめて丸くなって泣きながら眠った。


滝見春 好感度27(変動なし)
「私の勘違い、かな。もうやだ」


~午後~

お客さんが目に涙をためて帰ってしまった。
自分が悪いことをしてしまったのか、本当に具合が悪かったのか確かめるすべはない。

昨日はすごく感触がよかったのに、何かが掛け違えたようにうまくいかない。
もう一度学びなおしたほうがいいのかもしれないとすら思う。

ちょっと気分が沈みながら京太郎は嘆息する。

そんな中、訪ねてくる相手に彼はどう対応するのか――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

鷺森灼 好感度81


灼は晴絵を慕う様子から男性に興味がないとそう思われがちだった。
でも実のところ好きになると一直線なだけで性別でどうこうというわけではない。

そんな彼女がこの店にたどり着いたのは友人である憧がたまにこちらに向かっているのが気になったからだった。
帰り道でも友人がいる方向でもない。だから何なのかなと疑問に思って。

そうして灼は運命に出会う。
ある意味惚れっぽい性格な愛の重たいタイプなのかもしれない。

この店がマッサージ店だと知るといそいそとお金を払う。
お客さんとしてなら近い距離でお話しできるし、うつぶせでいいなら顔が赤くなってても見られることがない。
そういう意味でも都合がよかった。

一方で京太郎のほうは特徴的なおかっぱ頭から髪型の変わった灼を認知できずにいたのだが。
そのあたりのすれ違いもあり、京太郎は珍しく知らない相手だと腕をまくるのだった。


鷺森灼 マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

鷺森灼 満足度81・性感度18


高校を卒業して伸ばし始めた髪は日本人形のような顔立ちと相まって今となってはお嬢さんっぽさを生み出していた。
もともと顔立ちは整っていたし、体に起伏が足りないことを除いては十分な美少女の素養があった。

それが成人した今となっては腰の半分あたりまで伸ばした艶やかな黒髪の美女といういでたち。
口を開かなければ普通に印象が違いすぎて分かるものではない。

そして京太郎の顔を見るなり灼は恥ずかしがって無言で俯いたり目をそらしながら指さしで会話から逃げるのだから、さらに思い出すのが遅れる。
割と頻繁に髪型を変える和のような例でもない限り、意外と男は髪が変わっただけで人を分からなくなる。

それ以上に5年、あるいは2年の年は女性の印象を変えるのに十分すぎる。
むしろ全く路線に変化のない正統進化系のほうが稀である。

なので益体もない声掛けをしながら京太郎は灼に施術をする。
共通の話題というものが見当たらないので仕方がない。正体に気がついていたら別だったろうが。

灼は触れられることに最初はぎこちなさを感じていたものの、好みのアロマの香りや男の掌の体温、耳をくすぐる低音の声に少しずつ力が抜け受け入れていく。

体の芯に残っていた疲れが少しずつ解きほぐされ、落ち着いた時間が流れていく。
いつしか会話もなくただ体に触れる感覚を心地よく楽しみながらほぐれていく。

「ん、眠くなってきた」

「寝てもいいですよ、そういう方もいらっしゃいますので」

むしろ寝るくらいにリラックスされるというならばマッサージ師としての本懐だろう。

緩やかな時が二人の間に流れる。
灼にとってもこの時間はとても意味あるものになった。


鷺森灼 好感度81→85
「また行きたいな」(一目惚れ)


※夕飯前に次のお客さんとマッサージ安価とっておきます。いってきま

お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)
     
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

新子憧 満足度65・性感度56


もう常連というレベルを超えて憧はここに通い詰めている。
大体三日に一回というのはもうマッサージに来る頻度ではない。

そして事実として憧からすれば目的はそれではないのだろう。
目が完全にドロドロな欲情に溶けて、顔を合わせるなり深いキスを捧げて舌を啜ってくる。

「京太郎、エッチしよ、ね?」

快楽中毒の精液中毒になっている憧は、もう定期的に自分の奥に注いでもらわないと頭がおかしくなるレベルに近づいていた。
そして京太郎からすれば自分から都合のいい存在になると言っておきながら、ただ快楽しか見ていない相手は好ましいものではない。

それがどれだけ容姿に優れていても変りの候補は現状ですらいる。
だから

「あひゅっ、あひゅ、あひゅ、なんで? なんでぇ」

徹底的にイク寸前で止める焦らし地獄で憧の脳を焼く。

「ダメだろ、憧が俺の都合のいい雌なんだぞ。俺を都合よく使うな」

「ごめんなさい、ごめんなさい。いかせて」

涙を流して哀願する憧だが、立場を貶めたのは憧自身。
そしてこんなにひどく扱われているのになぜかそれすら気持ちよく脳が変換してしまう。

「おかしくなっちゃった♡おまんこぉ」

焦らされ、飼われている感覚が憧をMに目覚めさせる。

「憧、待てだ、待て」

「はひ、はひ」

自分の愛液でしとどに濡れた京太郎の指に犬のように舌を這わせながら、憧は永遠に自分の望むものが立ち去らないように媚びてこくこくと頷く。

「今日はお預けだからな」

「そん、なあ」

絶望のはずなのに立場を分からされることに甘い疼痛を感じながら、憧は従うしかない。
この日、体を疼きに疼かせながら憧は美容マッサージを施され、その美貌に磨きをかけるのだった。


新子憧 好感度69→72 性感度+10補正追加
「ごめんなさいごめんなさい」


調教としか呼べない作業を憧に施して、大学に戻す。
快楽に自分を失ったのは彼女だけではないが京太郎が認識しなければ意味はない。

犯されたくてここに来るもの、恋心から来てしまうもの、そしてまだそのどちらともない未知の客――
来店者がそのいずれに属するのか、それとも全くの別なのか。

扉をくぐったのは


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)
     
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

原村和 満足度57・性感度75→85

※ゲームをするため今日はここで終了、次回は和の懇願と生ハメエッチ回
 コンマが憧を完全にエロエロ奴隷にしにかかってるんですけども??

※ぶっちゃけ好感度と性感度の値から見ると、はるる以外は求められたら体許しちゃう状況ですけどね。
 なんでこんなことになった?

 個人的にはいまだに松実姉妹や怜竜、有珠山当たりが出てこないのが意外っちゃ意外。あとは姫松もか。
 ちなみに明言しなかった自分が悪いのかもしれませんが、はやりんとか咏たんとか戒能さんとか当時のプロ組も実は攻略対象です。
 
 あと勘違いされたかもですが導入機材の効果は『威光』以外は常に発動、『威光』は一人につき一回でござる。使い捨てではない。

 おさしみやさい。

高校時代の関係は良き友人だと思っていた。
もちろんその自己主張の大きな胸を見てしまうことはあって時たま窘められたりということはあった。
だがあくまでそこから先に進むことはあの時なかった。

だけど再会した和は変わっていた。
京太郎に与えられる快感に体を開いてしまう女、かつての部活仲間に触られておかしくなってしまった。

「須賀くん、お願いです、もっとぐちゅぐちゅにしてください。私もうこんなになってるんです」

乳首の起った乳房を自分でぐにゅぐにゅと手の指で鷲づかみにしながら、和はお尻を振っていやらしく秘部を見せつける。
一度刻まれた快楽は忘れられず、何度も何度も続きを求めて自分で慰めて、結局目の前の相手じゃないとだめなんだと思い知らされた。

「忘れられませんでしたっ。ここに須賀くんの入れられないと無理なんです」

発情して男のものを強請り、嬉し気に京太郎にすり寄る。

「ごめんな和、俺こういうの求められるの和だけじゃないんだ」

好意を持つ相手が自分以外ともしている、それは冷めるに十分な理由だ。普通なら。
実際ショックは大きかった。でもそれ以上に。

「それでもいいっ。これないと無理なんです。須賀くんのおちんぽハメてくださいっ」

中毒症状になった和にとっては取り上げられる方が耐えられない。
体の関係からだっていいじゃないか。心は後からついてくればいい。
たくさんエッチして夢中にさせてしまえばそれで。

ただ自分がしたいだけだという和自身の浅ましさを正当化する。
あの快感が欲しい、おまんこを満たされたい、女の感情より今は雌の劣情。

「生でハメて♡しゅがくんの子種♡ひゃあぁん♡」

悦んでぶっとい肉棒を咥えこんで和は脳髄を快楽に染める。
雄に犯される良さが大事すぎて涙を流す。

「お♡お♡お♡」

端正な顔を快楽に歪めて舌が突き出されだらだらと唾液が重力に従って落ちる。
獣の交尾と呼べる後背位でセイウチのように意味のない鳴き声を漏らしながら体の中を快楽で乱されていく。

「こんなにやらしいなら高校の時から遠慮しなかったのに!」

「私も♡私もこのおちんぽもっと速く知りたかった♡人生損した♡見る目がなくてごめんなさい♡」

もし先にこの快楽を知っていたら麻雀なんか捨てて退廃的な高校生活を送っていた。
得たものも多かったはずなのに、理性の溶けた今は本気で過去を恨んでいた。

子宮の奥まで容赦なく攻めるピストン運動に胸を後ろからぐにぐにと痛いほどに形を変えられて嬌声をあげる。
乳首に爪を立てられて背をそらして深イキし、膣はぎゅうぎゅうと精を望んで収縮する。

「名前までいやらしい苗字しやがって。同級生からどう呼ばれてたか知ってるか?」

「『孕むら』っ、孕むら和です♡しゅがくんの子供孕みたいのぉ♡」

いやらしい目線を向けていた男子に軽蔑の目線を送った過去。だが正しいのはあっちだった。
だって今、こんなにも和は京太郎のいやらしい孕み袋になりたがっている。

「種付けしてください♡精液でおまんこ馬鹿になる♡これいいよぉ♡」

意識を飛ばして大量の白濁汁を嬉しそうに受け入れる和の姿は学園のアイドルの面影はもはやない。
期待をして何度もここにきて、無責任に子供を作って産む姿まで薄れた意識の中で思い描いていた。


和 好感度74→76


※風邪をひいたけどこれだけは置いておくぜ
 体調ましになったら更新あるかも?

お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)
     
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

狩宿巴 好感度83 満足度25・性感度52


巴をはじめとする六女仙はその人生から異性が遠ざけられていると言って過言ではない。
だが同時にお家のためいつかは誰かとお見合いして子を作ることになるのだろうともわかっていた。

だから、自分には自由恋愛なんてないと、ただ血のための結婚をするんだろうと思っていた。
だが同時にそれが乙女心に寂しさを募らせていた。

正直、巴ももういつそんな話が来てもおかしくない年頃になっている。
だから自由恋愛をするならこれが最後のチャンス、しかも結ばれない覚悟でのそれになる。

会ったこともない相手、ただのマッサージ屋の店主とお客。
女慣れしてそうな風貌に優し気な印象、そしておそらくは「そういうお店」。

「あ、あ、ふ」

絶対に恋心なんて抱いても幸せになれない。そう分かっている。
だが分かっているからこそ燃えてしまうのか。

「んふ、ふっ」

鼻に抜ける甘い声。いやらしく焦らされる手つきに性感が刺激され、しかし満たされることはない。
ぎりぎりで巴のエッチな気分を高めておきながら決定的なところには触ってこない。

あくまで偶然、勝手に巴がそう考えただけと言い張られればそれが通ってしまうような触られ方。
女側から求めて初めて決定的なサービスを提供するのかと、疎い巴は邪推する。

それでも勘違いだったら恥ずかしすぎて言い出せない。
自分から体を開いてもっとと催促するには巴の貞操観念と理想の女性像が邪魔をする。

だからどこまでも巴の体は焦らされ手から送られる感覚に浸り震わせる。
一夜の恋、結ばれることのない関係。家に囚われるまでの火遊び。
いけないそういった思考が巴の精神を高揚させる。

あらゆる意味で許されないからこそ巴は酔ってしまった。
同じ男の手によって春の心が気づつけられたことなど知らず、ずくずくと巴は体を疼かせる。


狩宿巴 好感度83→84


好感度一覧
宮永照:105
宮永咲:102
狩宿巴:84
鷺森灼:81
原村和:76
新子憧:72
雀明華:71
小瀬川白望:68
白水哩:61
滝見春:27
東横桃子:6
大星淡:2

性依存者:和・桃子・憧
恋人:照 セフレ→?:憧

~~
京太郎は自覚をしていないが、あるものは恋愛感情から、あるものは快楽から、今の時点で彼との体の関係を拒むのは僅か春だけであった。
嫌っているはずの桃子は日をおいては見たもののそれで忘れられる体験ではなく、淡もエッチそのものへの興味が強い。

京太郎が当初考えていたマッサージ店の経営はすでに破綻している。

この店に足を踏み入れる人間の求めているものは何なのか――


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)
     
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

※あ、咲ちゃん……
宮永咲 満足度19・性感度91

咲は京太郎を愛している。
仮に姉が横やりを入れてきて恋人の座をかすめ取るような姑息なことをしても、自分より深く京太郎を知る人間はいない。
そう、思い上がりに似た感情があった。

姉を懲らしめたあかつきには自分が京太郎と結ばれる。信じて疑っていない。

「京ちゃーん」

だから気楽に姉の恋人の元に訪ねるし、マッサージという名目で触れ合いをするのだって権利だと考えている。
もし手を出されてもそれは自分の方が姉よりいいと京太郎が認めた証明だ。

そんな自分に都合のいいことを咲は考えていた。
京太郎以外を見ずお付き合いもしてこなかった咲には決定的に欠けていた視点。

「あ”、あ”あ”あ”、イク、イクぅっ」

快楽による強制支配。そんなものがこの世の中にあって、すでに親友も虜になっている事実を知らなかった。

「らめっ、いきゅっ、またおかしくなるっ」

何回目か数えられない絶頂とともに京太郎の指を咲の処女膣が絡みついて痙攣する体が跳ねる。
起伏に乏しい肉体も乳腺が張り乳首が尖って雄を受け入れるためにどろどろの愛液をこぼす。

「咲もこんな顔するんだな。可愛いぞ」

短期間で得た性体験が京太郎を強気にさせ、咲の唇から溢れたあぶくを舌でなめとり口内と脳内を同時にぐちゅぐちゅにかき混ぜる。

「しゅき、しゅき、京ちゃぁん」

媚びた雌声で舌をざらざらと絡ませながら下腹部をへこへこと押し付け、ヘラヘラとしまりのない顔に性欲があらわになる。

「ちょうだい、ね、ね?」

えっちえっちえっち、それ以外が思考から締め出される。与えられた快楽にためらいなく溺れていってしまう。

「何が欲しいんだ? 教えてくれよ」

分かってる癖に無理やり言わせる幼馴染が愛しくて、気持ちいい。

「意地悪ぅ。おちんちん、京ちゃんの私をダメにするおちんちん欲しいの」

よく言えましたとばかりに目を合わせて唇から唾液と同時に体の芯にスパークする熱い肉棒が突き入れられてぐちゃぐちゃにされる。

「しゅごいっ♡これぇ♡壊れる♡」

気持ちいいとか、そういう範疇を超えて初めてなのに自分の中身がめちゃくちゃにされて染められていく。
目の前の快楽と京太郎を最優先するように自分の内部が作り変えられていくのを咲は感じていた。
そしてそうやって制圧されていくことに雌としての悦びを感じている自分を認識する。

負けてしまったおまんこは雄を気持ちよくしようと自分の所有者様を締め付け杭打ちに絡む。
熱い肉の打ち込みに快楽で脳を酩酊させて男の子種を気持ちよく出してもらうための袋へと堕ちようとする。

「京ちゃん、京ちゃん、京ちゃぁん♡」

それでも、上位者の雄としてだけではなく大好きな相手として見続けるのはやはり咲の中に蓄積していた愛情故か。

「いぐ、いぐぅぅ♡」

どびゅどびゅと体内に打ち付けられる熱い精液の奔流に意識を溶かされながらも咲は京太郎を抱きしめる手を離すことはなかった。


宮永咲 好感度103(変動なし)
「え、エッチってすごいんだね。癖になっちゃうかも」


~~
体を交わした後、終始恥ずかしそうにする咲を堪能し、なんだか開き直り始めている自分を京太郎は自覚する。
ある意味では慣れてきたということなのかもしれないが、同時に慣れては破滅しかねない感覚でもある。

明確に好意を向けられていると自認できるのは実のところ照、咲、和、憧の4人でとどまっているのだ。
実のところつまみ食いしたい放題であり、同時にそれを実行すればいつ刺されるかわからない状況だという現状を知らない。

というかすでに刺されてもおかしくはない。まあ、手を出した相手の性格上その刃は京太郎自身ではない方へ向きそうではあるが。
京太郎自身、どこに向かっているのかわからない現状であった。


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)
     
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

宮永照 満足度38・性感度83

※妹を性的に陥落させて即座に今度は姉って…京ちゃん、いい寄る相手を全部快楽堕ちさせれば解決とか考えてそうなコンマで怖い
 あ、夕飯の支度するので休憩です

コンマの仕様上、満足度が高くて(50以上と仮定)かつ性感は低い(40未満と仮定)マッサージって
10の位が5~9かつ1の位が1~3、あとはゾロの11・22・33で計18パターンくらいか?
つまり普通のマッサージになる確率は18%、やっぱりただの性感マッサージ店なのでは…?

>>160
「普通のマッサージ」が「上手かは別として(性的に)感じない」ならば一の位が0~3の殆どが入って約35%くらいが普通のマッサージになるはず

逆に「性的に感じるなら性感マッサージ」としてコンマ一の位が7以上ならアウトだとゾロ目含めればやっぱり35%くらい性感マッサージになる

残った3割くらいはなんか怪しいおさわりレベル?

普通のマッサージの方はともかく、性的に感じるラインを70以上に設定するのはいくらなんでも無理や
性感度51の春でも性感マッサージと認識・通報されるレベルだし

>>162
そんなこと言ったら6~7割痴漢行為になって京太郎自首するしかなくなるジャマイカ!

京ちゃん自首しよう?

咲が帰った後、少しの時間をおいて訪ねてきたのは照だった。
この姉妹が入れ替わるように訪れるのは初めてではないとはいえ、お互いに連絡を取って打ち合わせている様子もないのだから驚きだ。

特に今日、このタイミングでとは思わなかった。
だからだろうか、唐突にぼふっと顔をうずめて抱き着く照の動きに即応できなかった。
結果、

「……咲の臭いがする」

勘付かれることになる。当然だろう、咲とはいろんな体液を散らして睦みあった。
お互いの体臭が入り混じり、いやらしい性臭になっている。

言葉で誤魔化すなんてことは無駄だと京太郎にもわかる。

「ああ、抱いたよ。咲のやつめちゃくちゃよがってた。あんなに美味しそうに生で受け止めてたら妊娠するかもな」

「む、京ちゃんの子供を産むのは私が先」

逆にオープンにして敵愾心を煽ることで矛先をそらす。
ずるい男としてのテクニックばかりが増していく気がする。

そして照も浮氣男に怒ることよりも妹より先に妊娠することにこだわるあたり壊れている。
一度、他の人間との性行為を認めてしまったせいで反対しにくくなった。
憧との関係を黙認しておきながら実の妹はダメ、とは照自身からしてもどうかと思うのだ。

一部を認めるのであれば咲と共有してもいいと考えるのが照の方針である。
それは咲に対する負い目のようなものからか、それともただの性格か。

ただどちらにせよ、京太郎を失うことだけは耐えられない。
一度手に入れてしまったからこそ失うことに怯える。それは咲とは別の形のトラウマの発露なのかもしれない。

「京ちゃん、咲よりも私を」

愛してといえばよかったのかもしれない。だけど重すぎる気がしたから。

「めちゃくちゃにして」

そう口にしてしまったことを後悔した。
後悔して、後悔して、気持ちよくて、どうでもよくなって

「あひゅ♡あ♡ちんぽぉ♡」

幸せになる。おちんぽを恵んでもらって、ズゴバコ出し入れして使われて。
突っ込まれるための穴になる幸せが脳を犯していく。

「らしてらして♡ざー汁しゅき♡」

女としての尊厳が削がれて雌としての幸せが注入されていく。
一突きごとに照の中の大事なものが作り変えられていく。
そしてそれが怖いくらいに気持ちいい。

「おまんこ無理♡孕んじゃう♡妊娠♡」

こんなに何度も奥に注がれれば頭が焼ける。
プロなんてやめて犯される毎日を送ることが魅力的に感じて仕方がない。
体だけじゃなく心だけじゃなく人生まで無茶苦茶に。

「私のこと好きにして♡あなただけの♡」

意識が飛ぶ。男の濃厚な種に女としての極上の幸せを教えられる。
勝てるわけがないし勝つ必要もない。

照は恋人としてたっぷりと種付けされる悦びを覚えてしまった。


宮永照 好感度105→106
「京ちゃんの、まだ中に感じる」

※いろいろ言われてるけど、性感度は50で明らかに怪しいエロい触り方って感じてる。正確にはそういうレベルの快感を抱いてる。
 はるるはあれ、好感度も満足度も低かったから即通報だっただけでどっちかが性感度を上回れば「あ、気のせいかな?」ってなるんで。
 今日は寝まーす。

お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)
     
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

※みんな性感度50超えてくるんだもの…しかも誤魔化せるかもしれない50~60の間の時に限って満足度が低い
 60超えたら普通に快感に浸り、70超えたらハマっちゃって、80超えたらドはまり、90で依存症ですが何か?
 あと心配されてるかもしれないけど桃子や淡は今後満足度低くても通報の可能性はほぼないです。心より体の欲求が優先されちゃう。

狩宿巴 満足度65・性感度56

明確な恋愛感情を巴は京太郎に抱いている。
将来的には叶えられるわけがないが、決められるだろう結婚相手ではなく京太郎の子供を隠して身ごもりたい。
そんな背徳的な夢想だってしてしまう。

もちろん、今のただのお客さんと店長という関係でそんなことは起こりえないのだが。
それでもまた通ってしまったのは、少しでもお近づきになりたいという女心。

エッチなお店じゃないかという疑いが一抹にあるも、もしそれが転がれば手を出されるかもなんて期待。
だがこの日に巴の身に施されたのは焦れるような快感と同時に体の疲れが確実にほぐされていく感覚。

「ふ、あ」

気のせいではなく巴は感じている。じりじりとやらしくされていく。家に帰ったら思い返して自分で盛大に弄ってしまう。
しかし同時にこれがわざとだとは断言できない。
自分がエッチで感じやすくて、ただのマッサージで勝手にいやらしい気持ちになっているのかもしれない。

好きな相手に触られれば高ぶってしまって、エッチしたいって体が暴走しているのかもしれない。
そういった疑いを捨てられない微妙なライン。

判断がつけられない。自分以外はどう思うのだろう?
そう考えるも、同じ立場の彼女らがライバルになるのもそれはそれで複雑だ。

マッサージとしての気持ちよさ、女の部分が炙られる微妙な快感、強烈な恋愛感情がごっちゃになって頭が回らない。
ただ今のままでは小蒔にこの店を勧めることはない。

純粋なあの子は体が熱くておかしいと男を煽る間違いをして後悔するかもしれない。
だから今は自分だけのもの。

好きな男に触られる権利を渡したくないという女の醜さを隠しながら巴は今このひと時を堪能する。
帰ったら犯される想像をしてぐちゅぐちゅに自分を慰めてしまう、女の部分を少しずつ刺激されていく。


狩宿巴 好感度84→87
「最近毎晩想像してる」


~機材導入日~
機材選択 安価↓
①リラックスアロマ(常に満足度+10)
②媚薬オイル(常に性感度+10)
③監視カメラ(映像を悪用できる)
④知人の紹介(すでに共通の知人がハマっている場合、好感度+5)

お客さん 安価2↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)

※ぶっちゃけ皆媚薬オイル欲しがる気がしてた。今度から先決2票でもいいかもしんない
 お昼ご飯なんでコンマとったら休憩。てかアコチャーはコンマの必要あるのか?この子セックスしかもう考えてないだろ。

マッサージ満足度・性感度 安価↓コンマ&反転コンマ

新子憧の選択:友達を差し出す?Y/N(差し出すならキャラ名) 安価2↓

※コンマが完全に憧の考えを反映している、怖い
 完全にセフレから立場陥落してエッチのためなら何でもするやらしい雌奴隷ですわ。これでもう逆らえないね。

新子憧に首輪がはまりました(本人の希望によりお洒落なチョーカーに見えるやつ)

新子憧は合コンに行けばほぼ確実にいい寄られるし、勉強も運動も何でもできる。
将来だって有望で就職先だっていいところを見つけられる要領の良さもある。

いくらだっていい男を捕まえて幸せな結婚生活を送れる、本来そういう人間だ。
それが

「しゅき♡このおちんちん♡立派すぎ♡」

一介の小さなマッサージや店長の股間に自分からベロを這わせて媚びる。
相手に恋人がいて、自分以外に手を出されてることも薄々分かっていながらそれでも離れられない。

惚れた弱みというのもあるがそれ以上に散々快楽負けをさせられて、今更お預けされたら自分の心が砕けると痛感していた。
もう京太郎から与えられる快楽と孕ませ汁がないと生きていけない。そこまで壊されていた。

最近はお洒落に見えるチョーカーをつけて疼いた時は触れることで、飼われている実感を得て気持ちよくなっている。
人生がもう壊れ切った実感を持っていて、それでいいと本気で思う。

「京太郎に使われるのが幸せ♡孕みたいよぉ♡」

この最大の快楽を、雌としての幸せを知らない方がかわいそうだ。
女は気持ちよくしてくれる雄に貫かれて子宮の奥で相手の子種をパンパンになるまで注がれて、征服されたい生き物。
全部どうでもよくなるぐらいおかしくされる快楽を知らないからぬるいことが言っていられる。

「憧、可愛いぞ」

「あ♡ひゃい♡」

それにこうやって甘い言葉も時々くれる。それ以上に何を望むのか?
憧にはもう京太郎に本心から逆らえない。逆らうとしたらそれは罰をもらうためのポーズに過ぎない。

もし仮に憧の目の前に同じく首輪をひかれた和や穏乃、玄や宥、灼や晴絵が連れてこられても思うのは「やっぱり勝てなかったんだ」だろう。
自分に注がれる量が減りそうだから歓迎はしないが、納得はしてしまう。

「気持ちい♡これぇ♡んくぅ♡」

だってこうやって乳首を噛まれながらズコバコされれば頭の中はスパークする。
ビリビリ痺れて気持ちよさ以外考えられなくなる。

「おまんこいい♡乳首いい♡」

高校に上がる前に比べてずっと女らしくなった体。それはこの人に食べられるためだったんだと実感する。
磨いた女子力を全部捧げる相手がいる。きれいになった分悦んでもらえる。

「いくいくいくぅ♡」

頭が快楽に焼けて人間性が失われる。そうやって雌に堕ちたこの体もこの人は貪ってくれる。
幸せを快楽物質が作り上げ、憧の心はどこまでも堕ちていく。

「京太郎のおちんぽしゅごいっ♡勝てるわけない♡」

自分から負けに来る。参加料として精液がもらえるから、孕み袋になるチャンスを与えてくれるから。
だから負けた方が幸せだと思う。

「出して出して♡奥までぇ♡」

避妊なんて考えない。どうせ妊娠したって我慢できずに犯されに行く。
おなかが膨らんだまま喘ぐ自分を想像しながら憧は絶頂する。
想像の中の自分もまたとても幸せそうな顔をしていた。


新子憧 満足度18→28・性感度81 好感度72→73
「飼われちゃうのって幸せなんだ」


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

※コンマだけとって今日は終わり。お出かけです

渋谷尭深 好感度14 満足度87→97 性感度78


おっとりとした和風美人、そういう印象を尭深は抱かれがちだ。
実際性格は穏やかだし、だから軽そうな異性には苦手意識がある。

もちろんそれを表に出すタイプではないが、異性に触られるのには抵抗感がある。
でもそれを言い出せず、言われるがままに水着姿のような格好になって体をほぐされる。

ゆったりとした香りに体の疲れが溶けていくのが気持ちがいい。
じゅわじゅわと体から力が抜けてほぐされていく。
だが同時に

「ふわぁ、んくっ」

胸を、腰を、お尻を異性に揉まれてエッチで意味で感じてしまう。
シーツに顔をうずめてよだれで汚していく。

「くぅん、ぁ」

体から力が抜けて抵抗する気がなくなりながら、流されるままに性感が高められていく。
緩やかな気持ちに反して乳首は触ってほしそうにツンと立つ。

「あや、ゃ」

これが普通のマッサージなのかそれともエッチなマッサージなのか判断できない。
ただ、どっちの意味でも気持ちいい。

「い、く」

ビクンと、体を震わせて尭深は軽く絶頂してしまい、シーツを噛む。
よだれで口を汚しながら力の抜けた体からコリを溶かされる。
意図的に触られやすく開いた足の根元は潤いオイル以外のもので濡れている。

「どう、ぞ」

尭深は自分がどういう意味で求めたのか思い返すと恥ずかしくなる。
好きでもないただの店員さんに触られて気持ちよくなって、流されるままエッチしちゃってもいいやなんて考え。
押し倒されることを心の中で期待して自分から体を揺らす。

どっちの気持ちよさも交じって誘惑に腰を振る。
喘ぎ声をくぐもらせて体が跳ねる。

「ふく、あ」

そして尭深は気持ちいい記憶だけを残して意識を飛ばす。
確実に分かるのはどちらの意味でもはまってしまったこと。

そして次があるなら続きを期待してる自分の存在に尭深は恥ずかしくなる。
でもこんなにマッサージが効くのだから、上手かったから仕方ないんじゃないか、なんて自分に言い訳した。


渋谷尭深 好感度14→18
「また来たら続き、してくれるかな?」(3回イッた)

~~
イベントストーリー
堕ちた人間たちの集い(照・咲・和・憧・桃子)

「京ちゃん、こんなに……」

「え、なんで和!? それに宮永プロどっちもって」

呆れから頭を抱える照に、集まった人間たちの中に自分の友人が混じっていることに驚く憧。

「私から言えばむしろ憧がいることが驚きなのですが。須賀くんと交流なかったでしょう?」

「そうだよ、京ちゃんは清澄にずっといたんだから……だからって抜け駆けする和ちゃんもどうかと思うけど」

旧知の仲をアピールしつつもけん制する和と咲。

(なんで私まで)

そして存在感をいつも以上に薄れさせようと試みる桃子。

「言っとくけど私はちゃんと証ももらってるんだからね」

チョーカーを愛おし気に撫でる憧に張り合って照はない胸をそらす。

「でも恋人は私」

「お姉ちゃんは暫定でしょ。満足してたら他の人に手なんか出さないもん」

姉妹喧嘩を始めようとする咲に和はため息をつき、ステルス無効体質故に桃子に水を向ける。

「東横さんはどうなんですか?」

「おっぱいさん!? いや私は違うっすよ。むしろ嫌いっすから。嫌いな男に無理やりおかしくされるのがイイってだけで、気持ちとかないっすから!」

完全に隠れているつもりだったのに急に引き出されて余計なことを口走る桃子。
その瞬間、他四名の心は一つになった。

((((それを堕ちてるっていうんじゃあ?))))

なんとなく毒気を抜かれた女たちは酒を交えて話し出すのだった。


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

※そら78も性感度出してたらそうよ。あわあわだって70で好感度最低なのにエッチはしたいんだし
 ご飯作って食べるんで離席
 なんとなくストーリー性がないので試しに女性サイドストーリーを挟んでみました。

狩宿巴 満足度82→92・性感度28
神代小蒔 が来店できるようになりました

巴には建前がある。
それはこの店が小蒔を通わせても大丈夫か見極めるという建前。

そして同時にそれはぺらっぺらの建前に過ぎない。
なぜならすでに二度通って「そういう店か怪しい」と思うような焦れる感覚を抱いてきたのだ。
そんなどちらかもわからないところに大事な小蒔を送り出そうと考える方が発想としてはおかしい。

少しでも怪しいならやめておけばいいのだ。
なのに通い続けるのは巴の私情に過ぎない。
恋して、たったひと時でも結ばれるのを夢想して通い詰める。
それはホストか何かにはまっている人間の行動と変わらない。

とはいえそれ自体が誰かの迷惑になっているというわけではない。
巴は熱いまなざしを送りながら慣れてきた手つきで着替える。

「あ、この香り」

「気が付きました? 少し変えてみたんです」

ふと漏れた呟きに京太郎はにこりと微笑み、巴は顔が熱くなって俯く。

「私、好きです」

匂いのことを言っているようで、その実京太郎に対する告白だがこんなのは通じるわけがない。
気づく様子もなく巴の肢体に指をうずめて指圧していく。

「ん、結構こってますね。今日は念入りにしますね」

「は、はい」

当初は緊張したものの、好みの香りに誘われてオイルのあたたかな温度が疲れている巴の眠気を刺激する。
いくつもの夜、想像して自分でしていたせいで寝不足になっていたのも手伝って、心地よくなっていく。

今日は焦らされるようなエッチな感じを覚えない。ただ純粋に気持ちよく疲れが溶けていく。

(今までのは私の気のせい? こんなに真剣にやってくれているんだし)

もともと行為を強く寄せているというバイアスが勝手に自分が盛り上がってエッチになっていたんじゃないかと恥ずかしくなる。
好きな人に触れられて敏感になってしまっただけ、ぎりぎりのことは触っていたけどそれはマッサージなんだからそういうものだろう。

体の凝りと一緒に警戒心もほぐされ安易な判断に落ちる。

「眠くなったら寝てしまってもいいですからね」

「はい……」

うとうとしながら体を委ねて、緊張なく受け入れれば正当なマッサージの効果も出る。
ただでさえ疲れていたのだから効果はひとしおで、それが全部マッサージのおかげのように錯覚する。

結局この日巴は寝姿を見せてしまい恥ずかしがりながら家路についた。
体に残っていたいろいろな重荷が下りたようなすっきりとした気持ちで、ふと思う。

「姫様にも勧めてみようかな」

結局のところ巴自身も箱入り娘で世の危険性というものに縁遠かった。
さらに恋心が目を曇らせていただろう。
問題は、六女仙の中では割と巴はしっかりしていると思われて信頼が篤かった。
疑うことを知らない少女たちの未来はまだ誰も知らない。


狩宿巴 好感度87→91
「私がおかしかったんだよね、恥ずかしいなあ」


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

宮永咲 満足度71→81・性感度17

※超健全だけど、咲ちゃんは内心エッチしたい可能性……
 させてあげるか、素直にコンマに従って平和にするか
 展開を練りながら今日は寝ます。おやすみなさいです。

慣れた足並みで咲は幼馴染の経営する店の扉を開けて転がり込む。

「わ、桜の花びらくっついちゃってる」

高校の時と変わらない童顔に、あまりセンスがあるともないとも言い難い私服に落ちた花びらを指でつまむ仕草。
まるで実家かのように油断した態度を咲は京太郎の前ではよく見せる。

大体にして、この宮永咲という人間は京太郎に対して雑になるところがある。
それはいつでも自分の味方だという甘えからくるものなのだが、恋情を長い間悟られることがなかったのはそういう部分の残念さからである。

「そういえば京ちゃん、こないだ集まりがあったんだけどさ」

「おう、なんだ」

一方で咲の方をろくに見ずに準備を進める京太郎にも気安さに似た雑さがある。
この二人の間の空気感は独特で、他の人間からすると一見適当に扱っているように見える部分である。

「京ちゃんってお姉ちゃんだけじゃなく和ちゃんや新子さん、東横さんにまで手を出してたんだね」

そして唐突に刺してくるのも咲は京太郎相手にはやる。

「ちょ、ちょっと待て。他のつながりはまだ分かるけどなんで桃子のこと」

咲と照は姉妹、咲と和は親友、和と憧は幼馴染、だが桃子は他に比べて圧倒的に関係が薄い。
連絡を取り合っている感覚さえなかった。いいかえれば他は何かの拍子でばれてもおかしくなかったわけだが。

「店先でうろちょろしてるのを和ちゃんが怪しんで捕まえたってさ」

人に見つからないことを前提に行動する桃子と、オカルトが一切通用しない和の相性は壊滅的である。
こっそりと憧と京太郎の交わりを覗いていた桃子を和が捕まえ、そのまま咲を経由して照へと連絡網が回った。

「かわいい子骨抜きにしちゃって、京ちゃんってば悪い男だよね。どうせ他にも毒牙にかけてるんでしょ」

その骨抜きにされてるうちに文句を言っている当人も含まれているんだからどうしようもない。
あれの中毒性を直接味わえば女の本能に勝てなくなるのも仕方がないと咲は悔しいながらも認める。

「エッチなお店建てちゃって、京ちゃんってばいーけないんだ」

「話し合おう、な、な?」

からかう咲に振り回される。
結局、無料で数時間にわたる入念なマッサージを受けて咲は帰っていった。

一番の問題は咲の指摘が一切間違っていないという事実である。
店を開けた際の意気揚々とした空気は京太郎の落ち込んだ背中に一切見られなかったという。


宮永咲 好感度103→107
「極楽極楽。けど、察しは悪いんだからもう」

~~
好感度一覧
宮永咲:107
宮永照:106
狩宿巴:92
鷺森灼:81
原村和:76
新子憧:73
雀明華:71
小瀬川白望:68
白水哩:61
滝見春:27
渋谷尭深:18
東横桃子:6
大星淡:2

性依存者:咲・照・和・桃子・憧
恋人:照 エッチなペット:憧


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

小瀬川白望 満足度39→49・性感度93


白望は基本的に面倒くさがりである。
そんな彼女がネットでマッサージ店の評判を拡散したのは半分は気まぐれでもう半分は恋と呼べる気持ちを抱く店員さんの役に立てればいいなという思いだった。

もちろん、思ってもないことを書いたつもりはない。
あの時は確かに非常にマッサージ効果を感じてしばらく体が軽くて楽だった。
だからこそこうやって二度目に足を運んだ。

そして二度目に味わった最高の気持ちよさは全くのベクトル違いだった。

「かひゅ、かひゅ♡いっ♡」

白い雪女の印象さえ持たれる肌を興奮の薄紅色に上気させ、息も乱れて背を反らして絶頂する。
豊満な乳房の突起は強く尖って、形を歪に変えるたびにオクターブの高い音が奏でられる。

「知らな♡あひゅ♡」

こんなに気持ちよくなることなんて白望の人生になかった。
ちょっと興味で自分で触った時はこんな頭の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜて焼ききるような強烈な快感は覚えなかった。

だからこんな何度も絶頂を繰り返し自分で体を擦り付けながら壊れたように獣の本性を見せる白望は自分すら知らなかった。

「これ♡これ♡」

知らないながらも本能に従って白望は自分の端正な顔を男の膨らみに押し付け舌を出す。
媚びて気に入られれば自分の求めるものが手に入ると心のどこかが気づいていたのか。

「んちゅ、ちゅ♡はぁ♡」

憧と異なり知識もテクもないがっつくような舌運び。
だがそれは浮世離れた現実味のないタイプの美人である白望がすればそそる。

そして白望も舐めながら何度も腰を空うちしてイク。
頭の中はこれをぶち込まれる想像でいっぱいだった。

「ちょうだい♡私のここにぃ♡」

待ってられないと施術着をずらし、指で開いてかき混ぜながら哀願する。
ともすればクールな印象を抱かれることもある白望の乱れる姿はそれだけでギャップの塊。

「おかしく、なりゅ♡」

嬌声をあげながらよだれを零し、雌の表情で男の一物を受け入れて自分から腰を振りたける白望の姿は、見る人間すべてがおかしいと教えてくれるだろう。

「くる、う♡」

知らなかった感覚を一身に受ける白望は一秒ごとに自分が戻れなくなっていくのを実感する。
自分の書き込みを信じて同じように食べられる人間がいるかもなんてことに割く思考の余裕はない。
そんなものがあれば今の白望は自分に注がれる感覚をよりはっきりと感じることに割り振ってしまう。

「あ”あ”あ”♡幸せ♡」

ある意味では雌としての幸せに陥落して一生忘れられない思い出として白望の深い部分に刻まれる。
それは心でも頭でもなく、おそらく子宮が一番近いのだろう。


小瀬川白望 好感度68→70
「こっちのサービスもすごかった」


※コンマとったら風呂に入って寝ます
お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

※シロ、初回で満足度MAX出して布教して、次の来店であっさり裏切られて性依存にまで堕とされちゃうって……不憫
 桃子はそもそもエッチ以外求めてないしむしろ本望では?
 さすがに阿知賀子供麻雀クラブのキャラまではちゃんと把握してないです。圧倒的に描写が足りない。あとシノハユとかスピンオフもわからん。どうかご了承ください。

桃子は明確に京太郎が嫌いだ。
何人もの女を食い物にしてハーレム気分に浸る男なんて桃子の好みからほど遠い。

「私の心は先輩のものっす。勘違いしてキスとかやめてくださいっすよ」

そう、あくまで心は。しかし体は別。雌としての自分を喜ばせるのは先輩ではない。

「なんで、なんで」

桃子自身分かってる。精一杯離れようとして、なのにこうやってまた来てしまった。
裏切り行為だと分かっていて快楽を追い求めてしまう。

「なんで先輩にはついてないんすか、満足させてくれないんすか」

自分が弱いだけなのにそうやって相手のせいにする。
肉の棒に貫かれる快楽が忘れられない、中を塗りつぶされる感覚を何度も反芻してしまった。

「好きなのは先輩だけっすから♡」

恋愛は別だなんて嘯き目をとろんとさせ桃子は自分から跨る。
気持ちだけ守っていればいいなんて本気で桃子も信じ切れているわけじゃない。だけどそうでもしないと自分をごまかせなかった。

「んくぅぅ♡やっぱ、これすご♡」

そして一度自分から受け入れれば建前は快楽に晒されて引きはがされていく。
体内で暴れる振動のたびに甘い疼きが肉体の声に傾く。

「イクのとまんな♡おまんこ書き換えられちゃう♡」

大嫌いなはずの相手に体を開いてひたすらに快感を求める。
心は許さない、許さないはずだ。

「嫌いなのに、なんでこんなにいいんすか♡よくされちゃうんすか♡」

自分に言い聞かせないと雌としての体の声を自分の本心と勘違いしてしまいそうになる。
すでに裏切っている桃子だが、決定的な裏切りまでは躊躇していた。
そんなことに意味があると思っているのが桃子しかいなくても。

「おまんこ征服されちゃう♡悦んじゃってるっす♡」

体はもう堕ちてる、桃子ももう認めるしかなかった。
どくどくと熱い精液を注がれる雌の本能が求めるものは、他の何物も与えてくれない。

「先輩許して♡エッチだけっすから♡精液子宮で受けるだけっすよ♡」

その先には妊娠という人生を壊すものがあるのに、大切なものの比率が快楽によって変わっていく。

「出して出して♡熱いので孕むっす♡」

頭の中身がぐちゃぐちゃになった桃子にはもう目先の快楽しか見えない。
そして注がれればまた次の機会を求めてしまう。

東横桃子は本人が頑なに認めないだけで、肉欲に溺れ堕ちていた。


桃子 好感度6→9
「お前は嫌いっすけど、セックスは……好き」

※夕飯前のコンマとり
お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

まーた憧ちゃんが焦らされてしまうのか
そういや前回適用されてなかったけど>>136の性感度+10補正って常時発動なんだっけ?

>>224
焦らしによる補正は一度のみですよ。一度エッチすれば消える。そして性感度34では焦らしになるほどの刺激もない。
常時欲しければ媚薬オイルなどの機材を購入しましょう

新子憧 満足度43→53・性感度34

「なあ憧、会えるのは嬉しんだけどさ。大丈夫なのか?時間とかお金とか」

京太郎と憧の関係がただのお客さんとマッサージ師でなくなってからも金銭のやり取りは続いている。
それを3日に1回は必ずという頻度で繰り返しているのだから普通の女子大生にはかなりの負担のはずだ。

「平気よ。京太郎より優先するものなんてないし、貯金だって切り崩せばなんとでもなるから」

しかし価値観がぶっ壊れた人間に聞いたってまともな答えは返ってこない。
本来計算できるはずの憧も、今の淫らな欲求を優先してしまっている。
快楽の果てに人生が壊れてもいいと許容しているからこそ憧はこんなにも京太郎を求めてしまっているのだから。

バイトなんかする暇があったら一度でも多くハメられるための努力をする。憧にとってのあたりまえは変わってしまった。

「それが問題なんだろ」

「だって私が来なかったら他の子としちゃうでしょ」

しっかり飼われているという実感があっても自分だけが特別だなんて思いあがれない。
京太郎を求める女はいくらでもいて、ちょっとの拍子で転がり落ちるようにハマる。
自分がそうだったのだからよくわかる。

「一度覚えたら絶対無理」

桃子を見ていたら分かる。嫌ってるのに犯されるのがたまらなくて自分にうそをついて快楽に溺れる。
すこしでも好意があれば絡めとられて二度と離れようとしないだろう。
それぐらい、あの快楽は特別だ。堕ちない女が想像できない。

人間というのは苦痛には抵抗できても快楽には抵抗できるようにはできていない。
気持ちいいことをはねのけるのは重力に逆らうようなものだ。

(東横さんもいつかは「センパイ」を差し出してエッチしてって言うのかな)

もし憧がその立場になれば、穏乃や玄を罠にはめることを提案されれば逆らおうと思えない。
大事な親友を引きずり込むことに思うことがないわけではない。

(でも、ハメられちゃえば私に感謝するよね)

和だってあんなにドはまりしてる。なら他の友人がそうならないなんて思えない。
それがいいことなのかは知らないうちはわかんないだろう。

独占できるような状態ではもうとっくになくなってる。
それでも一番ご褒美が欲しいと淫乱になった憧は心から願う。

新子憧 好感度73→75


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

三尋木咏 好感度15 満足度86→96・性感度68

咏はずっと若く、というか幼く見られ続けていた。
はっきり言って今でも小中学生に間違えられることがある。アラサーになってしまった今でも。

5年前は若手のエースで国家代表という立場だった咏も、時代が変わってベテランのような扱いをされる。
その疲れを癒すために足を運んだマッサージ屋で、トレードマークの和服をはがされ、名前も知らない若い店員に触られる。

「んく、ふ。上手いねぃ」

知らないうちに溜まっていた疲労物質がほぐされて心地よいだるさと熱が体に灯る。
その気持ちよさに流されて追加で美容マッサージを頼んでしまったのが咏にとっての運命の分かれ目。

「あ、そんなこりこり♡」

リンパの流れというパワーワードで敏感で繊細な、エッチな部分を触る許可を男に与えてしまった。

「や、あ♡」

最悪なのが、そのエッチで明らかに性的な快感を与える動きを咏自身が楽しんでしまっていた。

「乳首、つまむなぁ♡イク♡」

「いけばいくだけ綺麗になりますからね」

「んんんぅ」

そんなわけない、などと思うも咏はなぜか受け入れてしまい強い反抗をしない。
もしかするとこれは正当なマッサージなのか?いやそれは流石にない。

(裏メニューってやつだったのかい?)

そういう、このメニューを頼めばOKとかみなされる、というものがあって、それを選んだのだとしたら自分にも非があるか。
表向きそう掲げていない店もこの世にはあるとかなんとか、耳年増なところのある咏は思い出す。

そういう店だからか、自分でするよりも気持ちがいい。
男に触られる感覚とはこういうものなのか。

だが一度いかされた後はじりじりと体をなぶるような、内から外に寄せるようなゆったりとした手さばきに変わる。

「も、一気に」

「だめですよー。体から余計なもの出し切らないと美容にはよくないですからね」

建前なのか咏には判断できない。さっきのは明らかにアウトだったくせにこうやって焦らすのか。
しかもマッサージとしてみればその手つきは気持ちいいのが困る。

咏の体にはもう火が入れられてしまったのにその火を消さないように忘れたころに刺激が来る。

(ああもう、いっそ一思いにヤってくれたっていいだろうに)

さすがに自分の口から初対面の店員におねだりしてエッチしてもらうという状況にはプライドが障る。
いくら体が疼いたって言っても好きでもないただの他人とすることはそれなりの抵抗がある。

言い訳が欲しい、それが咏の正直な思い。
だがそんな言い訳は来ることもなく、体を疼かせたまま時間は終わりを迎える。

そして全身の映る姿身を見て。

「うわ、いろっぺー」

鏡の中に移りこんだ自分の姿に息をのむ。
艶やかに艶を増した肌、色気を帯びた吐息、つややかに手入れされた髪。
今ならば中高生に間違われることもなくナンパされそうに見える。

「癪だけど、効果は十分ってことかい」

それが訴えられなくするためのものなのかもしれないが、ここまで目に見える効果を出されては噛みつきにくい。
悩まし気な息を吐く咏はその影がまた男を引き寄せる空気を出していることに気が付かなかった。


三尋木咏 好感度15→19
「いやー、帰りにナンパされるされる、補導以外でこんなに声を掛けられるかねぃ」

お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ

※相談があるんだが
 現状のコンマを真に受けると巴さんの小蒔に対する推挙が取り消される気しかしない。怪しい、怪しい、大満足、ど下手、の流れだし
 夕飯にするので選んでおいて

選択肢 安価↓ 先着2票
①臨時休業のお知らせ(巴さんがっかり・推薦は消えない)
②巴さん告白、びっくりした京ちゃんは手が滑る(小蒔への推薦が消える)

~臨時休業のお知らせ~

店頭に張られた張り紙を前に巴はしょんぼりとうずくまる。
巴は東京まで出てくるのにそれなりにスケジュール合わせにお金やらがかかる。

それでも訪ねてくるあたりに巴の執着の一念が見て取れるのだがそれはそれ。
いつ本格的に縛られるかわからない今のうちに許されることをしたいと思ってしまう。

自由に憧れはするが、逃げることは許されないのも責任感から果たさなければならない。
どちらにも振り切れないのが巴の弱さである。

それでも巴の中で愛情に近く高まった思いは消えてくれない。
そして巴は自分と春が全く別ん感情を同じ店に向けているなんてことは知る由もなかった。


~休業の裏側-依存者たちの宴~

性依存者:咲・照・和・桃子・憧・白望の中から2名ピックされます
安価↓からキャラ名を1人あげてください

※照&白望 関係性皆無だけど本妻と新人さんかな?
 この二人によるえちえちストーリーが決定したところで寝ます。
 みんなは京ちゃんの立場だと誰としたいのん?

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