注意
・SS初心者です
・文章力はありません
・多分短いです
・ゆっくり投下していきます
・アイマス×ナンバガです。ナンバガの人たちは作中の映像でしか出てきません
・原作未プレイです(ごめんなさい)
・アニマス視聴中です(18話まで見ました。多分投稿中に見終わります)
・まだキャラを掴みきれていません
・いろいろなところで私見が多く含まれます
・こういうとこにSS書き込むの初めてなんですがこんな感じでいいんですかね
向井さん、プラチナスターズが出ます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469655320
絶対誰かすでに書いてると思ったけど見当たらなかったので書いていきます・・・
やよい「プロデューサーさんって、どんな音楽とか聴くんですか?」
P「俺か? そうだなぁ……。ナンバガとか好きだな」
やよい「なんばが……?」
P「うん、ナンバーガールっていう、15年くらい前のバンドなんだけどな。最近のバンドは全てこのバンドから影響を受けていると言っても過言ではない」
やよい「はわっ! すごいですぅー! 私も聴いてみたいです! オススメの曲とかありますか?」
P「うーん、そうだなぁ……。ああ、日常に生きる少女とかいいんじゃないか? まあ、取り敢えず聴いてみろよ」
やよい「はいっ!」
https://www.youtube.com/watch?v=O-iAWRbQDDE
向井「俺はやよいちゃんが好き!」
やよい「はわっ!?」
向井「やよいちゃんに捧げます!」
やよい「う、うっうー」
日常に生きる少女
ミス
向井「俺はやよいちゃんが好き!」
やよい「はわっ!?」
向井「やよいちゃんに捧げます!」
やよい「う、うっうー」
日常に生きる少女
P「どうだ?」
やよい「最初名前呼ばれてびっくりしちゃったけど、この歌、すごくいい歌です! なんていうか、本当に私のことみたいで!」
P「そうだよなぁ。俺も最初にやよいのこと見たとき、『日常に生きる少女だ!』って思ったし」
やよい「ちなみに、この歌を作った人は誰なんですか?」
P「ボーカルの向井。最初に、『俺はやよいちゃんが好き!』って言ってたやつだな」
やよい「私……、私も、向井さんのことが好きです!」
P「おお、マジか……。じゃあ、他の曲も聴いてみるか?」
やよい「はいっ!」
やよい「すっごーく、かっこいいです……! 私、こんな音楽聴いたの初めてですぅー!」
P「だろ? このバンドがあったから今の邦楽ロックがあると言ってもいいくらいなんだけどな。
そういえば、ファンがやよい達の曲をナンバガ風にアレンジした曲とかもあるぞ」
やよい「はわっ!? 本当ですか!? 聴かせてくださいー!」
殺伐シリーズ
P「どうだ? 結構再現度高いよな」
やよい「すごいですぅー!私の曲、とっても騒やかになってます!」
伊織「何やってるの?」
やよい「あ、伊織ちゃん! ナンバガっていうバンドがかっこいいんだよ!」
伊織「な、ナンバガ? というか、バンド? やよいってロックとか聴くっけ?」
P「俺が教えた」
伊織「アンタはまたやよいに変なこと教えて……」
P「いや、聞かれたんだって」
伊織「別に、やよいが良いんなら良いんだけどね」
やよい「うっうー! 伊織ちゃんも、ナンバガ聴いてみようよ!」
伊織「しょうがないわね……」
伊織「ふ、ふーん。な、なかなか良いんじゃない? ま、まあやよいが気に入るくらいだもんね。微妙でも困るわ」
P「そんなこと言って、本当はファンになっちゃったんじゃないのか?」
伊織「そ、そんなわけないじゃない。確かにかっこいいけど、歌はそんなにうまいわけでもないし」
P「うまく歌うだけが歌ってわけでもないけどな」
伊織「確かにそうだけど……」
やよい「うっうー! やっぱりかっこいいですぅー! 私も、ギターとか弾いてみたいです!」
伊織「ええ!?」
P「お、マジか? じゃあ、俺のギター貸すからやってみるか」
やよい「はいっ! あ、そうだ! 伊織ちゃんも一緒にやろうよ!」
伊織「え、ええ? い、いいけど……」
P「お、それじゃあ伊織の分も用意しとくな」
伊織(なんで私までやることになったのかしら。まあ、やよいと一緒ならいいけど)
この先書いてないので投稿がゆっくりになります)^o^(
わろたw
元ネタ知ってる人少ないんじゃない?
向井秀徳がプロデュースする話かとおもいましたまる
>>10 すごい…反応がある…!
どっちか知ってる人なら一度殺伐シリーズとか聴いてみて欲しいですね…
>>11 正直向井氏にアイドルをプロデュースして欲しい感はありますよね
殺伐としたアイドルポップが聴きたい
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