P「俺は謝らない!」 (137)
P「謝らん!絶対謝らんぞっ俺は!!」
P「例え>>5をしようともだ!」
風俗通い
小鳥「プロデューサーさん…」
P「どうしたんですか?音無さん元気ないですよ?」
小鳥「私…見ちゃったんですけど…」
P「…?何を見たんです?」
小鳥「その…プロデューサーさんが…あの、その…」
P「なんですか?はっきり言ってください!」
小鳥「夜の街に…消えていくところを…」
P「?」
P「何か悪いんですか?」
小鳥「…!やっぱり行ってたんですね!!」
P「行ってたっというか…通ってますね」
小鳥「ピヨ!?」
ぴよちゃん感づくの早いな
P「俺だって男ですよ?そういうところ行っても不思議じゃないですよね」
小鳥「で、ですけど…」
P「可愛いアイドル達に囲まれて悶々とした気持ちを発散させないといけないんですよ」
P「アイドルたちにこの気持ちを向けるわけにもいかないですしね」
小鳥「だったら私に言ってもらえれば…」ゴニョゴニョ
P「はい?何か言いましたか?」
小鳥「…い、いえ」
P「とにかくこの仕事をやめることになるまできっと通うことになると思いますよ」
小鳥(うぅ…小鳥の意気地なし)
P「あ、でもこのことはみんなには内緒ですよ」
P「まあ音無さんが言いふらすとも思いませんけど」
P「みんなに知られていい気分になる話でもないですから」
小鳥「はい…わかりました…」
P「…なんか異常にテンション低かったな音無さん」
P「なんでだろう…ま、関係ないか」
小鳥「(私じゃダメなのかな)」
P「謝らん!絶対謝らんぞっ俺は!!」
P「例え>>17をしようともだ!」
ファンタ一気飲み
えっ
炭酸が一本あったとさ
P「ファンタ一気飲みしまーす」
春香「いきなりどうしたんですか!?プロデューサーさん!」
P「ギャラリーはやっぱ欲しいじゃん?」
春香「意味がわかりませんよ」
P「じゃあやりまーす」
春香「無視ですか!?」
P「せーのっ」ゴクゴクゴボゴフ…
P「ごぶぅううううっ!!!」ブハー
春香「わっ!!」ビチャビチャ
P「えほっげほ…無理無理、炭酸嘗めてたわ」
春香「…あの」
P「ん?どうした?」
春香「どうしたじゃないですよ!!ほらっ!!プロデューサーさんのせいでびちゃびちゃじゃないですか!!」
P「そのようだな」
春香「そのようなんです!!」
Pめ!誰のを飲んだ!
続きはまだか変態Pめ!
春香「どうしてくれるんですか!これお気に入りだったのに…」
P「あ、ファンタ臭いから近寄らないで!!」
春香「プロデューサーさんが悪いんですよ!?」
P「そうか?」
春香「100%プロデューサーさんが悪いです!」プン
P「ホントにそうか?」
春香「はい?」
P「確かに俺がファンタ一気飲みをしたせいでお前はびしょんこになったかもしれない」
P「だが、俺は事前にファンタを一気飲みすると言っている」
P「つまり失敗して吐きだすことも予測できたはずだ」
P「ということはだ、避けなかった春香、お前が悪いんじゃないのか?」
春香「ぼ、暴論ですよ!!」
鬼!悪魔!P!
はよう!
P「暴論だろうがなんだろうが、避けることが出来ないわけではなかった」
P「お前は回避するということを怠ったんだ…つまり」
P「100%俺が悪いという訳じゃない」
P「少なからずお前にも非があるということだ」
春香「そ、そうかもしれませんけど、元はと言えばプロデューサーさんが…」
P「今非を認めたな?」
春香「はい?」
P「俺の事を100%悪いと決めつけていたのに、今はそうかもしれないと自分の非を認めた」
春香「そ、それがどうかしたんですか?」
P「謝れ!俺は100%悪いと決めつけられて深く傷ついた!謝れ!」
春香「え?私がですか!?」
P「だってお前だって悪かっただろ?さあ謝るんだ春香」
春香「えっ?えっ?」
鬼神!死神!P!
P豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合アニメのアイマスに手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと アイマスが百合アニメじゃないとか言ってる奴はゲームやってないだろ ジュピタは興味ないから
ゲームは知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメのゲームが百合ゲームじゃないわけがない それに 秋元康も百合好きらしいし アイマスが百合アニメだというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたそして咲がどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすからP豚は馬鹿にされるんだよ
>>39
コピペ?
P「さあ、さあ!さあ!!」
春香「えっ!あ、あの…全部プロデューサーさんが悪いって決めつけちゃってごめんなさい…」
春香「ってなんで私が謝らなきゃいけないんですか!?」
P「いいや許さない!」
春香「えっ!?」
P「お前には俺と同じ苦しみを味わわせてやる!」
春香「なんでですか!?」
P「ほらっまだ半分近く残ってるファンタをお前が一気飲みしろ!そしたら許してやる」
春香「えええ!!?で、でもこれプロデューサーさんが飲んだ…」
P「いいからほら早く!」グイグイ
春香「わ、わかりましたからファンタを顔に押し付けないでくださいっ!」
春香「うぅ…い、いきますよ」
春香(な、なんでこんなことに…?)
春香「えいっ!!」ンクンク
P怖すぎ...
P「さぁ吐け!吐くんだジョー!」
P「よし、それは私の液入りファンタだ」
春香「…んっぷは」
春香「飲み終わりましたよ?」
P「…え?なんで普通に飲みきれてんの?」
春香「半分くらいしかなかったですし、炭酸もだいぶとんでましたから」
P「おもんないわ~、ここは春香らしくぶぼほっ!!って吐きださなきゃ」
春香「私そんなことしませんよ!?」
P「そんで涙目でこんなの出来ませんって言うのがセオリーだろ!ふざけるな!!」
春香「なんで怒られてるの…?」
P「あーあ、もうしらけちまった…床ちゃんと綺麗にしとけよ」
春香「えー!?待ってくださいよ~!!プロデューサーさん!!」
春香「床を汚したのはプロデューサーさんじゃないですかー!!」
春香「…って行っちゃった」
春香「…一体なんだったんだろ」
安価
P「流石にやりすぎたな」
P「仕方ないあとでフォローしといてやるか」
P「ま、謝らないけどな」
P「謝らん!絶対謝らんぞっ俺は!!」
P「例え>>51をしようともだ!」
千早に「や~いい貧乳~」って言ってもだ
やよいに「お前みたいな貧乏人ごときが『みんなに夢を与える』とか抜かすな」とうっかり失言
アイドルと合意の上の性行為
>>51
てめぇの血は何色だ!
伊織に殺されても文句言えないレベル
やよい「うっうー!今日も頑張りますーっ!!」
P「よう、やよい今日も元気だな」
やよい「あ、プロデューサー!!おはようございまーす!!」ガルーン
P「おはよう」
やよい「はい!今日もいっぱいお仕事頑張ります!」
P「やよいはアイドルの仕事好きか?」
やよい「はい!アイドルのお仕事はうわーって楽しくってすっごく好きです!」
やよい「それにみんなに私の元気をぱぁーって分けてあげられるし、夢もいーっぱい与えてあげられるかなーって」
P「はは、そうか」
P「まあ、お前みたいな貧乏人ごときが『みんなに夢を与える』とかよく言えるよな」ニコ
やよい「…え?」
P「ん?」
やよい「うぅ…なんでもないです」
鬼
P「そうか、じゃあいつものやっとくか」
やよい「え…あ、はい…」スッ
P「ハイ」
やよい「たーっち…」ペチ
P「いえいっ!」
やよい「……」
P「どうした?腹でも痛いのか?」
やよい「い、いえ…大丈夫です」
P「いやいや大丈夫ではないだろ?」
P「さっきまで元気だったじゃないか」
P「一体どうしたんだ?」
やよい「……うぅ」ジワ
もっとやれ
P「お、おいどうしたんだ!?涙目になって」
やよい「な、なんでもないです…!」
P「そんなわけないだろ!!」
やよい「はわっ」ビクッ
P「何があったんだやよい!どんな些細なことでもいいから教えてくれ」
やよい「うぅ…でも…」
P「やよい」
やよい「た、ただの聞き間違いかもしれませんし…」
P「何でもいいから言ってみてくれ」
やよい「うぅ…」
P「俺はやよいの力になりたいんだ」
悪魔め
やよい「ぷ、プロデューサーが…」
P「ん?俺が?」
やよい「プロデューサーが、私みたいな貧乏人が…」
P「やよいみたいな貧乏人が?」
やよい「あぅ…」ウル
やよい「…『みんなに夢を与える』とか…グス……よく言えるなって…」ポロ…
やよい「そ、そんなことプロデューサーが言うわけないですよね!」
やよい「ご、ごめんなさい!」ガルーン
やよい「きっと聞き間違いです!私の耳がどうかしちゃってたんです!」
P「ん?やよいみたいな貧乏人ごときが『みんなに夢を与える』とかよく言えるよなって俺が言ってたってことか?」
やよい「うぅ…はい…でも私の聞き間違いなんです…だってプロデューサーはとっても優しくって…」
P「言ったけど?」
やよい「…え?」
今からでも遅くない響と勘違いしたと言え
>>88
おい
P「いやだから、やよいみたいな貧乏人ごときが『みんなに夢を与える』とかよく言えるよなって言ったぞ」
P「よく聞き取れたな」
やよい「うぅ…」ポロ
P「だってそうだろ?自分の生活すらままならない奴が人に夢を与えられると思うか?」
P「あ、悪夢なら与えられるか」
やよい「ぃゃ…」
P「よかったなやよい、みんなに夢を与えられるぞ!」
P「悪夢だけどな」
やよい「やめて…くださ…ぃ」フルフル
P「今日も元気にお仕事がんばって、みんなに夢を与えてくれ」
やよい「プロデューサー…どうして」ポロポロ
P「どうしたやよい?ほらっいつもの元気を出さないと!」
やよい「うぅう…うぇ…」ポロポロ
悪魔め
やよい「ふぅ…うっ…ぐすっ…」ポロポロ
P「やよい」
やよい「うぅ…うぇええ」
P「やよい…いつまで泣いてるつもりだ?」
やよい「ぐすっ…だって……ぅぐっ…」
P「仕事まで時間があるといってもそろそろ泣きやまないと」
やよい「ぅ…うっ…ぐすっ……」
P「やよい!」
やよい「はわっ…うぅ」
P「泣きやめ、話はそれからだ」
やよい「ごめ…なさ…」
P「謝らなくていいから泣きやんでくれ」
やよい「は…い…ふぅ…ひくっ…」
???「高槻さん。我が72プロはいつでも君を待っているぞ」
P「…ったく」ギュ
やよい「はわっ…プロデューサー…?」
P「こんくらいで泣いてたら芸能界やっていけないぞ?」
やよい「うぅ…でも…」
P「さっき言ったのは冗談だ」
やよい「…じょうだん…ですか…?」
P「ああだがこれよりもっとひどいことを言われることがあるかもしれない」
P「これからもっと有名になって仕事が増えていけばファンは増えて」
P「やよい持ち前の元気で文字通りみんなに夢を与えれるだろう」
やよい「……」
P「でもな有名になればなるほどアンチも出てくるんだ」
やよい「アンチ…ですか…?」
P「ああ」
P「アンチってのはやよいのことが嫌いな人たちのことだ」
やよい「私のことが嫌い…」ジワ
P「やよいのことを好きだと言ってくれる人がいるんだ、逆もあるに決まっている」
P「これは仕方ないことだ」
やよい「…はい」
P「でだ、嫌いなら関わらなければいいのに意味もなく突っかかってくる輩がいるんだ」
P「そういう奴らはさっきの俺みたいな心ない発言を好き放題言ってくる」
やよい「そうなんですか…」
P「そんなことが今後のやよいに起こらないとも言えない」
P「だからそうなったときにやよいがまいってしまわないようにするために言ったんだ」
P「案の定泣きじゃくっちゃったな」
やよい「だって…私…すっごく……悲しくて…」ウル
P「ああ、だからこういう体験もしとかないといけなかったんだ」
P「なんとかやよいを宥めることができたな」
P「元気に仕事に行ってくれてよかった」
P「まあこうやって鍛えておけば実際にあったときに対処できるだろう」
P「これっぽっちも思ってないことを言うってのは辛いな」
P「まあこれもやよいの為…しかたない」
P「謝らん!絶対謝らんぞっ俺は!!」
P「例え>>123をしようともだ!」
あみとまみをまちがえる
P「ただいま戻りました」
亜美「あ、兄ちゃん!やほ→」
P「ん?お前しかいないのか?」
亜美「ピヨちゃんはすぐ戻ってくるって言いながらどっか行ったYO」
P「そうか…で、お前は亜美を待ってるのか?」
亜美「ん…?」
P「どうした?真美」
亜美「……」
亜美(んっふっふ~…これはわざとやってますな→?)
亜美(しょうがない!兄ちゃんの思惑に乗ってあげましょ→か!)
P「真美?大丈夫か?」
亜美「あ、うん!大丈夫だYO」
亜美「それにしても亜美ってば遅いな→」
亜美「兄ちゃん暇つぶしに何かしようYO!」
P「俺は仕事があって暇じゃないぞ」
亜美「仕事なんかあとでいいっしょ→」
P「いいわけないだろ」
亜美「仕事と真美…どっちが大事なの…?」ウルウル
P「仕事」
亜美「うあうあー!兄ちゃんひどいよ→」
P「ひどくない」
亜美「真美が聞いてたら泣いちゃうよ?」
P「真美はお前だろ?」
亜美「あ、そうだった」
P「さて仕事仕事」
亜美「むー…」
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