【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」 (570) 【現行スレ】

このSSは寿司勇者トロ氏による作品「BLACK SOULS」「BLACK SOULSⅡ」の二次創作です
現実世界に悪影響が出ない範囲で更新予定

以下の要素が含まれます

BLACK SOULS
BLACK SOULS2 DLC3
までのネタバレあり

リィフは死んでも生き返る

みんな生きてる(一部生き返ったりしてる)

主人公は真の名前を取り戻している

色々と片付いた平和な世界

メインヒロインはアリス


また、以下の説を取り入れています

お茶会アリス=プリケット


また、一部パロディネタが多く見受けられる可能性があります。原作からしてパロ多めだから生姜無いね☆

これらが許せない方はそっと本を閉じ、棚に戻すといいでしょう


元ネタの作品ページはこちら

BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫-
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ203687.html

BLACKSOULSII -愛しき貴方へ贈る不思議の国-
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ237469.html


原作者のページ

Ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/6414

fantia
https://fantia.jp/fanclubs/22621

Pixiv
https://www.pixiv.net/users/2938678

【グリムの武器】

リィフ「グリムー、お腹空いたー」

自分で何とかしろ

リィフ「えー。ほらー、見ての通りボク今よわよわかわいい妖精のリィフちゃんだしさー、冷蔵庫空けるのも一苦労なんだけどー?」

リィフ「このちっちゃい状態でいるのもグリムの希望を聞いたからなんだよー?ねぇー、グリムー♡」

元に戻っても構わない

紅ずきん「グリムの希望を聞いたってとこにも曲解があるわよね」

リィフ「げっ、紅ずきん・・・・・・」

紅ずきん「元の姿だと突然お腹を殴られそうで怖いからって言ってるのはあなただし」

アリス「メアリィの姿を見るとシャドー腹パンを始めるグリムクンもグリムクンだけどねっ☆」

リィフ「グリムー、そろそろ許してよー。ボクも今では改変能力の欠片もないチャーミング妖精なんだからさー。それに結局みんな生き返ったんでしょー?」

カイザーナックルはどこだ

リィフ「ぼ、ぼうりょくはんたーい!DVはよくないよっ!」

・・・・・・カイザーナックルどころか武器が見当たらない?

紅ずきん「メアリィ・スー。あなたが捨てたんじゃないの?」

リィフ「そんなことしないよっ!ていうかできないよっ!いまのボクは箸すら持てないんだよ!?」

紅ずきん「元の姿に戻ったらできるでしょ」

リィフ「グリムの武器に手を出したら素手で腹パンされる未来しか視えないしやるわけないよっ!」

アリス「あ、そこの棚の中身ならメイベルがフリマに出してたけど」

!?

紅ずきん「・・・・・・そういえば、酒蔵の中身がなぜか突然増えていたわね」

リィフ「うわー、見事にすっからかん。てかグリムもなんであの武器をこんな誰でも触れるような棚にしまうかなぁ」

ミランダとの死合用だ

アリス「・・・・・・次の死合、明日じゃなかったっけ?」

・・・・・・まずい

紅ずきん「私にいい考えがある」

頼む、紅ずきん

―翌日―

メリフィリア「・・・・・・その武器は、何?」

打撃武器、つまり酒瓶だ

メリフィリア「いつも使っているのは?」

売られた

メリフィリア「・・・そんな状態のお前と戦っても楽しくない。死合はまた今度に」

すまない

メリフィリア「その代わり・・・今日はこっちで」ピラッ

この後メチャクチャセックスした

【エルマ、おこった】

ノーデ「本が出しっぱなし・・・!?」

グース「ええっと、ここにある本・・・でいいんですよね?」

ノーデ「グースさん?」

グース「おや、ノーデさん。どうしました?」

ノーデ「そ、その本はグースさんのもの、でしたか?」

グース「へ?」

『黒菊の教戒師エズワルド―愛の裁判―』

ノーデ「い、いえ、趣味は人それぞれですし、私は何も見ていません」

グース「な、ち、ちちちがいますっ!ちがいますよっ!これはエルマちゃんに頼まれて片付けておいてくれと!」

ノーデ「あんな子供がこんなものを見るわけないでしょう!」

グース「あの子は見てるんです!読んでるんです!なんならナマモノまでいけるんです!」

ビル「あれ、2人ともどうしたんですかぁ?喧嘩はよくないですよ~」

ヘンゼル「大きな声が聞こえたけど、一体何?」

ビル「あれ?ノーデさんが持ってるのって・・・」

ノーデ「お、お二人とも、こちらに来てはいけません!」

ビル「わぁ~!エルマさん新しいの手に入れてたんですねぇ!ぼくは買えなかったんですけど・・・・・・貸してもらえそうですね~」

ヘンゼル「え、なにそれ・・・・・・えっ?えっ?」

ビル「あ、そうです。ヘンゼルさんもこれを読んでぇ、ついでに蛇神様の教えを一緒にぃ・・・・・・」

ヘンゼル「い、いや、ぼくは、その」

ノーデ「・・・・・・もうしわけありません、グースさん。話をきちんと聞かずに決めつけてしまって」

グース「あ、いえいえ、わかってもらえたなら・・・・・・」

ノーデ「・・・・・・とりあえず、有害図書は燃やすべきですね」

グース「そうですねー。こういうのは子供の教育によろしくありません。燃やすとまではいかずとも娘たちの目が届かないようにしないといけませんね」

ヘンゼル「の、ノーデさん!グースさん!納得し合ってないでたすけてぇっ!」

―後日―

エルマ「グースさん、エルマの本は?」

グース「混沌だんじょんに封印されました」

【デート】

プリケット「おまたせ~っ☆」

今日はそっちなのか

プリケット「なんとなくデートのときはこっちの方がやりやすいんだよね」

赤い君も素敵だ

プリケット「ふふ、黒くないあなたも素敵だよ」

では、行こうか

プリケット「あ、その前に」

どうしたんだい?

プリケット「今日はおしり触るの禁止☆」

なん・・・だと・・・?

プリケット「だって、私も我慢できなくなっちゃうし・・・・・・今日はちゃんとデートしたいのっ!」

善処する

プリケット「もーっ!」

トゥイードルディー「あら、お父さん。こんにちは」

トゥイードルダム「げっ・・・・・・」

プリケット「こんにちはっ!」

ディー「今日はその人とデートしてるのね」

ダム「毎日毎日違う女をとっかえひっかえ。わが父ながらいつか刺されて死なないか心配ね」

不死者だから問題ない

ダム「そういう問題?」

ディー「ちなみに明日は私よ」

ダム「ディー・・・・・・嘘よね?」

ディー「明日っていう部分だけね」

ダム「そんな!?」

プリケット「・・・・・・むー。いくら娘だからってデート中の女の子を放置してお喋りに夢中になるのはどうなのかな」

おっと、すまなかった

ダム「そうよ。さっさと行きなさい」

ディー「私たちはこれからお昼を食べにいくの。よかったらお父さんも」

ダム「ディー!今日は一日私と二人って約束でしょ!」

すまない、もうレストランを予約してあるんだ

ディー「あら、残念。・・・・・・ちなみにそのレストランって」

ダム「ディー、あんまりお腹が空くようなことばっかり言ってると・・・・・・食べちゃうわよ?」

ディー「あら、怖い。それじゃあお父さん、赤の女王様。また今度」

ダム「もうディーにちょっかい出さないでね」

ダムになら出していいのか

プリケット「グ・リ・ム・さ・ん?」

繧「繝ェ繧ケ「莉翫?繧「繝ェ繧ケ縺?縺代r隕九※」

私が悪かった。だから顔を黒く塗りつぶすのはやめてくれ

―ウミガメレストラン―

カランカラン

ウミガメモドキ「あ、えーと、ウミガメレストランは年中閉店中でして・・・・・・あ、グリムさん。お待ちしてました」

グリフィ「ご予約のお客様、いらっしゃいま・・・・せ・・・・!」ピキーン

プリケット「!」ピキーン

グリフィ「ほゃくるるぅ!」

プリケット「にゃあるるるぅ!」

縄張り争いを始めるな

ウミガメモドキ「グリちゃん、お客さんに威嚇しちゃだめだよ」

今日はわざわざ開けてくれてありがとう

ウミガメモドキ「貴方のお願いですから」

グリフィ「そもそも普段閉めてるのも『公爵夫人お断り』の張り出しを無視して入ってくる夫人がいるからだし」

プリケット「・・・・・・今日は来ないよね?」

ウミガメモドキ「一応閉店中の掛札はしてありますから多分だいじょうb」

マルガレーテ「おーっほっほっほっほっ!本日は開店中ですのね!ご機嫌よう!」バァン!

ウミガメモドキ「24時間365日閉店中ですが!?」

マルガレーテ「仲睦まじい男女が並んで座っている店が閉店なわけありません!そしてその教訓とは『自分に非がなくても、自分が普通通りに注意していても、気付いたときにはもう遅い。破滅はひょんなことから一瞬で訪れる』」

グリフィ「ぐっ、さすが公爵夫人だ!一分の隙もない完璧な正論だ!」

ウミガメモドキ「閉店中なものは閉店中だと思いますけど・・・・・・」

プリケット「自分の事を破滅だって理解してるんだね」

今日の家の昼食はヴィクトリアのフルコースだそうだが、よかったのか?

マルガレーテ「なんですって!?それならそうと早く教えてくださいまし!」

プリケット「ここから家まで何分かかるっけ・・・・・・?」

もこもこが全速力で走って30分だ

マルガレーテ「大変お騒がせしましたわ。また後日お詫びを持ってお伺いいたします。そしてその教訓は『一時の欲求よりも大事な事がある事をしっかりと身に沁みさせろ』」ガターン!

ウミガメモドキ「またのご来店をお待ちしておりません。二度と来ないでください」

グリフィ「しかし、君はみんなのスケジュールをきちんと把握しているんだね」

アレは方便だ

ウミガメモドキ「え、だ、大丈夫なんですか・・・・?」

プリケット「・・・・・・あとでヴィクトリアに怒られても知らないよ?」

君との時間を大切にしたかった

プリケット「もう!グリムクンったら!百点満点だよミ@」イチャイチャ

ウミガメモドキ(え・・・これ見せられながら私料理作らないといけないの・・・・・・?)

グリフィ(全部の料理を運び終わったらそっこーでウミちゃんとイチャイチャしよう。あと次は私がここに連れてきて3Pしよう)

とりあえず本日はここまで。
元のゲームがR-18だからR-18板に立てた。なので隠語も隠さず書き放題。
補足というかなんというか。多分ヒロインたちは一人はグリムの娘を産んでいます。
原作で仲が悪い人たちの仲も良好です。(ただし羽虫を除く)
多分その娘たちは話題には上がっても直接登場はしないと思います。
グリムたちが住んでいる場所はグリム専用の箱庭的なもの。家は大きな屋敷にヒロインたちとグリムで済んでいると思います。
ポロくんは天寿を全うしました。ハイン先輩は車掌をやってます。
こんな感じでやっていこうと思います。これからよろしくお願いします。

【淑女】

ゲルダ「・・・・・・粗茶ですが」スッ

娘アリス「・・・・・・結構なお手前で」

ゲルダ「・・・・・・お茶菓子もどうぞ」

ロリーナ「・・・・・・大変結構でございます」

紅茶で、茶道?

アリス02「違うとは言ったんですが・・・お茶であればなんでもいいそうです」

ゲルダ「お茶の道と書いて茶道。お茶の色なんか些細な違いでしかありません」

風味も香りもかなり変わるとは思うが、どうしてこんなことを?

娘「アリスたちは淑女を目指しているの」

ロリーナ「そう、私たちは新鮮な少女同盟」

新鮮な少女とは?

アリス02「新鮮、つまり腐っていないということらしいです。腐女子じゃないともいいますね」

エルマを仲間外れにするのか

娘「なかまはずれじゃないもん!どうるいに見られたくないだけだもん!」

ロリーナ「エルマと一緒に遊ぶのはいいんだけれど、同類扱いする輩がいてね」

ゲルダ「淑女な大和撫子?になることで差別点をアピールするんです!」

(エルマは彼女たち相手でも自重しないのか・・・)

ロリーナ「そもそも男と男なんて非生産的にもほどがあるわ」

娘「ふつうにきもちわるい」

ゲルダ「良い子も悪い子もあんなことはしないですよね」

散々な言いようだな

アリス02「趣味嗜好は人それぞれですが、それはそれとして嫌悪感を抱くこともあるでしょう。メアリィ・スーのそれが吐き気を催す邪悪であるように」

そう言われると納得だ

ゲルダ「そう、時代はロリ×ショタです!」

・・・・・・はて?

娘「え・・・・・・なに言ってるの?父娘そーかんに決まってるよね?」

おかしい、どういうことだ

ロリーナ「ちょっと二人とも、グリムが困惑してるじゃない」

流石はロリーナ。女王の器の持ち主だ

ロリーナ「そんなマイナーなジャンルなんかより先生×生徒モノが一番に決まってるでしょ!」

違うそうじゃない

アリス02「みなさん、落ち着いてください。推しが尊いという感情はぶつけるためにあるものじゃありませんよ」

そういう話なのか?

ゲルダ「・・・・・・そっか、私たち、わかりあえないんですね」

娘「ざんねんだね・・・・・・」

ロリーナ「本当に・・・・・・ね」

淑女たち、一度落ち着くんだ

雪の女王ゲルダ「 わたし 良い子はやめまぁあすっ」

黒きもの「あのねー・・・・・・死んでくれる?」

心臓の女王ロリーナ「グリム、こいつらの首を刎ねておしまい」

こんな喧嘩が理由で魔獣化はもはやギャグだ

ロリーナ(よく考えたら私戦えないしこんなことでグリムが動いてくれるわけないし手を出したら死ぬわね!)

扉「やだっ、無理矢理開かないでっ!らめぇ!」バーン!

メアリィ「グリムー!新作のグリム×ボク本の売り子してーっ!おねがいーっ!グリムがいたら皆買ってくれるかr」

雪の女王「エターナル・フォース・ブリザード。相手は死ぬ」

黒きもの「マハムドオン。相手は死ぬ」

ロリーナ(大人しく見てよう)

メアリィ「あえ」

グシャッ

アリス02「いいですか、みなさん。趣味嗜好性癖、そして推しは個人の自由です。自分の推しカプを他人に押し付けるのはいけませんよ」

ゲルダ「でも、ロリ×ショタが一番ですし・・・・・・」

アリス02「カプは押し付けるのではなく尊ぶものです。そして自分の推しを理解してほしいのなら押し付けるのではなく布教するんですよ。エルマさんのように」

手段だけ考えるとエルマはまとも、なのか?

ロリーナ「ここにきてエルマに回帰するとか予想外だわ」

アリス02「大丈夫です。マスターならどのカプも等しく創作してくれます」

私が創るのか!?

娘「・・・・・・ちなみにパパの推しは?」

ロリーナ「いや、聞くまでもないでしょ」

アリスだ!

ロリーナ「ほーらね」

ゲルダ「結局それに落ち着くんですねー」

娘「アリスも恋人アリスのガワを被れば推しになれるのかな」

アリス02「見た目をどうにかすればいいという問題ではありません。マスターは中身を尊重していますから」

ロリーナ「なんか、もう飽きたわ。新鮮な少女同盟、お茶会の続きをしましょ」

ゲルダ「さんせーい」

娘「わーい」

アリス02「ふふ、仲良きことは美しきかな、ですね」

喧嘩するほど仲がいいと言うものだ

アリス02「ところでマスター、その・・・・・・私、彼女たちの説得のために頑張りましたので、もしよろしければ、なにかご褒美を・・・・・・」

メアリィ「おいコラ。ボクという尊い犠牲があったことを忘れないでよ」ムクッ

アリス02「生きていましたが。残念です」

便利なサンドバッグだった

メアリィ「ボクだって痛いのは痛いんだからね!?ボクも頑張ったからボクだってご褒美貰っていいはず!」

アリス02「ご褒美をもらう権利は私にあるはずです。羽虫は樹液でも舐めていてはいかがでしょうか」

メアリィ「人形なら人形らしくクローゼットの奥にでも入ってろ!」

確かに二人ともよく頑張った

メアリィ「ボクの方が!命まで張った!」

アリス02「直接説得したのは私です!」

なので二人ともこの場でご褒美だ

メアリィ「え、ちょ、さすがにここは人がk」

アリス02「せめてベッドまd」

このあとメチャクチャセックスした

【食べ物】

クティ「お姉ちゃん、お姉ちゃん!あっちでヴィクトリアちゃんが屋台やってるよ!」

カキ「ちょ、クティ走るな!こちとら二枚貝だから走れないんだっつーの!お前なんでその足で妙に速いんだよ!」

クティ「クティは足がいっぱいあるから二本足より速い!」

カキ「その理論で行くと百足が超スピードになって蛇がスピードゼロになるぞ」

蛇神「呼びました?」

カキ「お前じゃねぇ座ってろ」

二人とも仲がいいな

クティ「あっあっあっ、グ、グリムちゃん。お姉ちゃんとお出かけできるのが嬉しくて」

カキ「あれ~?おじさんは一人なの~?せっかくのお祭りなのにさびし~い♡」

修羅場対策に今日は警備員で今は仕事中だ

カキ「まあお祭りの日に特定の誰かと・・・なんてみんなが黙ってないもんね♡」

クティ「もし暇だったら、クティたちといっしょに・・・」

カキ「いや仕事中だつってただろ話聞けよ頭魚介類かてめぇ」

クティ「この世界でグリムちゃんがお仕事しなくても誰も文句言わないってクティは思うな」

雇われ警備員だから文句は言われるよ

カキ「おじさん王様みたいなものなのに雇われなんだ・・・・・・なんかざことか言う気もなくなるや」

クティ「一体誰がグリムちゃんを雇ってるの・・・?」

クティ「そ、それで、どうかな?」

・・・レディの誘いを断り続けるのも野暮だろう、少し休憩させてもらうよ

カキ「自主休憩、つまりサボりだね♡」

クティ「や、やった!グリムちゃん、あっち、あっちに!あっちにヴィクトリアちゃんのお店が!」

カキ「あー、おじさん置いていかれてるんだー♡レディをエスコートできないよわよわおじさんなんだー♡」

ではエスコートさせていただこう

カキ「えー、そんなにあたしのことエスコートしたいんだー?もー、しょうがないな~♡」

クティ「二人とも、早くー!」

お姫様がお待ちのようだ。早く行かなければ

カキ「きゃっ!だからってお姫様抱っこする必要ある?も~♡」

ヴィクトリア「いらっしゃいませ・・・ご主人様!いらっしゃいませ!見回り中ですか?」

休憩中だ

クティ「ヴィクトリアさん、ここでは、なに、を・・・」

ヴィクトリア「たこ焼きとホタテのバター醤油焼きを売ってますよ」

クティ「・・・ク、ク、クティはタコじゃないよ・・・でゲソ」

その語尾は危険だ

カキ「あ、あたしはホタテじゃない・・・・・・カキ」

その語尾は無理があるだろう

ヴィクトリア「・・・・・・ちなみにイカ焼きと焼き牡蠣もありますが」

クティ「く、クティはイカじゃないでタコ!」

カキ「おいでませ、ガラガラ!」

二人とも落ち着け

ヴィクトリア「ふふ、冗談です。ご主人様、どちらを召し上がりますか?」

折角だから両方貰おうか

クティ「え、そ、それって、クティとお姉ちゃんを一緒に食べたいってこと・・・?」

カキ「え~♡海鮮姉妹丼食べたいんだ~♡おじさんったらいやしんぼ~♡」

ヴィクトリア「・・・そうそう。私はたこ焼きとホタテ焼きですが、ビクトリアさんはイカ焼きと焼き牡蠣ですよ」

クティ「げそっ!?じゃ、だ、だめだし、タコっ!?で、でもだめだし?」

カキ「被食者になったカキは混乱して踊りだすのです!」

二人とも落ち着け

今日はここまでで。
今際の際にクティに謝るゾーラはクティのことをちょっと鬱陶しいなー程度でなんだかんだ大事に思ってるはず。
ロリ組の中で一番常識人なのは多分グレーテル。ロリ集会を開くと総ツッコミをすることになると思う。
魔獣化は多分気軽にできる変身みたいなもの。乙女的に使うと見た目が悪くなるのはよろしくないのであまり使わない。
ヴィクトリアとビクトリアが同時に存在する世界なのでグリムはそこそこ命懸けだが、不死者なので無問題。
アリス02はアリス02-Aの方、つまり童話アリス。
ADVの人形たちは流石にいないので悪しからず。

【トリオ】

ヘイア「KURYYYYYYYYYYYY!コリコリ弾力のあるお豆に触ってほしいぞぉぉぉぉぉ!DODOOOOOOOO!!!!!」

ドド「むっ?君は・・・誰だ?」

ヘイア「HEEEEEY!ア!ヘイアよぉ!」

ドド「ヘイア・・・・・ヘイア・・・・・も、もちろんわかっていたぞ!我が輩は君を試したのだ!」

ヤマネ「ぼくはヤマネなのです・・・・・ぐぅ」

ドド「ヤマネ・・・・・おお!知っているぞ!当然隣のもだ!」

ハッタ「帽子屋さんの名声ももはや宇宙を越えて天国を越えてワンダーランドまで届くようになったとは感激です」

ドド「隣にいるのがヤマネ、つまり君はタナカだっ!」ジャンガジャンガ

タナカ「・・・・・!?」

ヘイア「ちなみにあなたは?」

ドド「我が輩はド、ド、ドドであるぞっ!」

ヘイア「ドドドード・ドードドね!ごあいさつ代わりに兎のバニースーツはいかが!?」

ドド「うむ!我が輩はもらえるものはなんでももらうぞ!」

ヤマネ「病気ももらうことになるからやめておくのです」

タナカ「ジャンガジャンガジャンガジャンガ」

ヘイア「脇が臭いのよっ!」バシーン

タナカ「ヤマネェ!!!」バシーン

ヤマネ「突然頭をはたかれて、目の前がきらきらおほしさまなのです・・・・・ぐぅ」

ヘイア「ヘイアよぉ!」

知っている

ヤマネ「ヤマネなのです」

もちろん知っている

タナカ「タナカです」

知って・・・誰だお前!?

メイベル「バカに概念を付与するとガワを被っちゃうのよ。こういうときはガワを引っぺがしてあげるといいわ」

無茶を言うな

タナカ「帽子屋三分クッキングにてタナカをハッタにもどしますか? →はい  いいえ」

ヤマネ「 はい →いいえ」

ヘイア「なにがタナカだ中出ししろオラァ!」

メイベル、助けてくれ。私の手に負えない

メイベル「仕方ないわね、他でもないグリムくんの頼みだし・・・メイ、ベル、きゅんっ♪元に戻れ~・・・・・・・・っ♪」

ハッタ「ぼうしやさんは しょうきに もどった!」

ヤマネ「それはもどってないフラグなのです」

メイベル「みすぼらしいメイベルでも役には立てたでしょう?」

そうだな。君が私の武器を全て売り払っていなければ早々に解決できたのだが

メイベル「・・・・・・・・し、仕方なかったの!期間限定のお酒が売り出されていたのに、預金がなかったから!貯金なんて概念外なる神にはないの!」

ヘイア「お金がないなら稼げばいいのよっ!そのっ!みすぼらしい身体でっ!」

メイベル「こんなみすぼらしくて貧相な身体・・・・・・・・グリムくんじゃないと買ってくれないわ」

ヘイア、そんなことばかり言っているとマリーが泣いてしまうよ

ヘイア「貴方専用オマンコ売春婦だから問題ないわっ!」

ハッタ「ドッッッッッッッッスケベッ!隠語にはちゃんと伏字を付けろっ!」

ヘイア「貴方専用オマンコ売〇婦だから問題ないわっ!」

ハッタ「そう、それで良いんです」

ヤマネ「いや、よくないのです」

ハッタ「小ネズミがっ!ティーカップ浸けにしますよ!」

ヘイア「兎の愛液で煮出した紅茶漬けねっ!」

ヤマネ「臭そうなのでやめてほしいのです」

メイベル「だからね、グリムくん?ワタシちょーっとお金が欲しいんだけど、メイベルのこと、買ってみる気はない?」

何をしてもいいのか?

メイベル「あら、なにをするつもりなのかしら?フフ、もちろんいいわよ」

言質はとれた、つまりもう遅い

メイベル「え?」

メアリィ「マイクロビキニ着用売り子の確保ありがとうっ!お給料は払うから絶対に着てもらうよっ!」

メイベル「えっ?えっ?えっ?」

存分に使ってやってくれ

メアリィ「あいあいさっ!即売会は明日だから早速出発するよ!」

メイベル「ぐ、グリムくんっ!どういうこと!?」

メアリィの創作物は事前確認を行う代わりに頒布は極力手伝うという約束をしていたんだ。しかし明日はどうしても外せない用事があるから代わりを用意するという話になった

メイベル「そ、そんなの聞いてないわっ!」

メアリィ「今はグリムの言うことは絶対なんでしょ!さあ行くよ!」グイグイ

メイベル「こ、この世界は未来が見通せないから嫌いだわ・・・・・・」ズルズル

【おっぱい】

人魚姫「ねぇぼくぅ、お仕事疲れてない?大丈夫?おっぱい揉む?」

揉まない

母アリス「グリム、疲れているのならいつでも言っていいのよ?あとおっぱい揉む?」

揉まない

ジャバウォック「お姉さんが応援してあげるね♡ふれー、ふれー♡あ、おっぱい揉む?」

揉まない

母「おかしい。私の子が母のおっぱいに興味を示さないだなんて・・・」

ジャバウォック「やっぱりちっちゃい方が好きなのかな?」

人魚姫「正妻があれで第一妾があれだからね」

ジャバウォック「じゃあ切り取ればいいのかな?」

人魚姫「一考の余地ありだね」

母「母はグリムのためならどんな痛みにも耐えましょう」

危なげな相談をしないでくれ

人魚姫「でもぉ、ぼくがおっぱいを揉みたがらないのっておっきいのが嫌だからなんでしょう?」

そんなわけがない。巨乳は人類の宝だ

母「まさか、より大きなおっぱいを知ってしまったが故の好き嫌いというのですか。その年で好き嫌いはよくないわよ」

たしかにドドの胸肉は他の追随を許さないほど大きいがそういうわけではない

ジャバウォック「あ、お姉さんたちのおっぱいは垂れてないよ」

そこに言及した覚えはない

母「垂れている方が好みということかしら?」

違うそうじゃない

人魚姫「引っ張れば伸びて垂れるかな?」

ジャバウォック「じゃあ引っ張り合いっこしよっか」

やめてくれ

人魚姫「もう、ぼくはわがまますぎるよ。お姉ちゃんにどうしてほしいか言ってくれればそれでいいのに!」

母「そうよ。私はあなたの言うことならなんだってやってあげるわ。たとえ授乳であっても」

ジャバウォック「お姉さんもキミのためならなんでもやっちゃうよ♡」

しばらく大人しくしてほしい

人魚姫「・・・?」

母「・・・それに、グリムのおちんちんは関係あるの?」

ジャバウォック「あっ、もしかして見られながらオナニーしたかったとか」

そうではない

人魚姫「じゃあ、どういうこと?」

ここは外で、カフェで、公共の場だ

母「つまり?」

公序良俗を守ってくれ

ジャバウォック「グリムくんが長時間お外で我慢してるから大変だと思ってたけど・・・まだまだ大丈夫なんだね♡えらいぞー♡」

人魚姫「でも、どうしても我慢できなくなったらいつでも言ってね♡お姉ちゃんたちのオマンコいつでもどこでも使ってくれていいから♡」

母「あなたが望むのなら私はいつだっておちんちん受け入れるからね♡」

・・・誰か彼女たちに隠語を教えてやってくれ

本日分は以上になります。
今後は一日一エピソードのペースをなんとか守りたい所存。
目標はヒロインを全員登場させること。
グリムの外せない用事は娘たちの運動会とか授業参観とかその辺。
ジャバウォックとかシヨとかの卵子未発見勢も多分娘を産んでいるので、グリム棒は神の領域に達していると思われる。
実際雄でも子作りできるようになる蛇神の加護とかのおかげもあるのかもしれない。

【酒】

エリザベート「紅ずきん~?あなたねぇ・・・・・聞いてるの!?」

紅ずきん「お母さん、それ私じゃなくて達磨よ」

ドロシー「馬鹿弟子ぃ!飲んでるかぁ!?」

それは私じゃなくてただの鎧だ

メイベル「グリムくぅん、こっちにもおしゃけちょうらいよぉ~」

もう瓶を5本も空けておいてまだ飲むのか

エリザベート「だいたいね、あなた・・・・・さっさと孫を見せなさいよ!」

紅ずきん「お母さんにはもう孫もいるしなんならウチの娘には年下の叔母がいるわ」

ドロシー「なんだよ、空いてんじゃんかよ・・・・・どれ、俺が酌をしてやろう」

その瓶はもう空だ

ドロシー「ああーん????」

メイベル「なんでよぉ~、なんでわたしのおしゃけがもうないのよぉ~」

自分で飲んだからだろう

紅ずきん「・・・・・大変ね」

お互い様だ

紅ずきん「はぁ、あの場にいたら落ち着いて飲めやしないわ」

妹アリスには悪いことをした

紅ずきん「ほんとにね。きっと今頃キレ散らかしてるわよ」

ああ見えて面倒見がいいから最後まで相手はしてくれるはずだ

紅ずきん「あとで埋め合わせはしてあげなさいよ」

当然だ

紅ずきん「・・・・・ふふ。まさかこうやって、あなたと落ち着いてお酒が飲める日が来るだなんて」

全員で勝ち取った平和だ。思うままに享受しよう

紅ずきん「そうね。それじゃあ今日という日に、乾杯」

乾杯

妹アリス「かんぱーい」

紅ずきん「・・・・・え?」

いつの間に!?

妹「お兄様のためにささっと片付けてきました♪」

妹「とでもいうと思ったか!?てめぇ厄介な奴ら押し付けやがって!それで赤いのと二人でイチャイチャだぁ?ふざけんじゃねーよ!」

紅ずきん「悪かったと思っているわ」

すまなかった

妹「・・・・・そう思ってるなら一杯付き合ってよ、バカ兄貴」

妹「結局私はさ、あんたの妹でもなんでもないわけよ。母アリスや娘アリスとも別に実際の親娘なわけじゃないし」

妹「・・・・・でも、さ。あんたとやる兄妹ごっこも、悪くはなかったかなって今になって思うんだよ」

紅ずきん「ほんのひと時でもいいから、普通の家族と過ごす夢を見たかった」

紅ずきん「今は普通とは言い難いけど、お母さんとの関係も良好だし、あなたもいるし。幸せよ、私」

それは、私もそうだ。君たちの助けがなければ、今この時間を享受することはできなかっただろう

妹「お兄様がそう言ってくれるのなら、私もアリスになった甲斐があります」

紅ずきん「あなたに看取られて死ねたことが一番の幸せだと思っていた。でも、違ったわ。こうしてあなたと共に生きていられる今が一番幸せ」

ああ。皆が生きて幸せになってくれること、それが私にとって何よりの幸福だ

妹「くさいこといいやがって、もう」

紅ずきん「こんなにも月がきれいだから、気分が昂るのも仕方ないわ」

ああ。君たちといると、月がこんなにもきれいだ

妹「・・・・・私も、同じ。バカ兄貴といると、あんなものでもきれいに見える」

紅ずきん「・・・・・もしかして、『I love you』のつもりだったのかしら?」

想像に任せるよ

紅ずきん「むぅ、はっきり言ってくれればいいのに」

物語を作る時に必要なことは想像の余地を持たせることだ

紅ずきん「もう・・・・・それはそれとして、この後は空いてる?」

もちろんだ

妹「あら、じゃあ私もお呼ばれしちゃいましょうか、お・に・い・さ・ま♪」

紅ずきん「ふふ、今夜は寝かせないからね」

本日分の更新。
狂気も淫語もSEN値も0な貴重エピソード。
Hエンドの妹アリスには萌えました。自分の中でヒロイン力が天元突破してしまった。
演技してない方の妹アリスに妹になってほしい。欲を言えば風呂場で出くわして罵倒して欲しい。
ツンツンアリスもいいものだと思います。

【事故】

ユニス「んげぇーっ!?」バキッ

メリフィリア「あ」

ユニス「痛いじゃないですかっ!ただの無害なユニコーンである私に一体何をするのですかっ!」

メリフィリア「ごめん。そんなところにいると思ってなくて」

ユニス「あー、痛い、痛いですねぇ!まったく、角に当たっていたらどうなっていたことやら・・・・・・」

ドロシー「お、生えてるじゃねーか。一本もらうぞ」バキッ

ユニス「あぎゃあああぁあぁぁっ!!?角があああああ!私の角がああああ!折れたら二度と生えてこない博愛の象徴たる角がぁ!」

メリフィリア「なんで折ったの?」

ドロシー「ウチのバカ娘が花瓶を割って、その破片で腕をざっくりいったやつがいるんだよ。んで、薬の材料にユニコーンの角が必要だったわけだ」

ユニス「なんてことしてくれるんですか!あなたたちを暴行罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね!?あなたたちが私に突然暴行を働き、私の角を破壊したからです!覚悟の準備をしておいてください。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用で来てもらいます。慰謝料の準備をしておいてください!あなたたちは犯罪者です!牢獄にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!」

ドロシー「慰謝料、んー。ニンジンでいいか?」

メリフィリア「食べかけの肉なら・・・」

ユニス「私をなんだと思っているのですか!」

ライデン「どうした、ユニス。また騒いでいるのか」

ユニス「それだと私が一人で騒いでるだけのように聞こえるじゃありませんか!見てください!この角を!そして彼女が手に持っている角を!」

ライデン「簡単に角を折られるうぬが悪い」

ユニス「この脳筋ライオンが!」

ドロシー「これでよし、と」ギュッ

ユニス「あなたは人の背中に釣り竿をくくりつけてなにをするつもりですか!」

メリフィリア「気付いてたなら止めればよかったのに」

ドロシー「ほーら、ニンジンだぞー」プラーン

ユニス「人の事を畜生あつかいするんじゃありませんよこのド畜生がッ!」

メリフィリア「だいたい、生えないとか言ってた角、生えるし」

ライデン「週に一回は折られているからな」

ユニス「折られるたびにグリム様に治してもらっているのです!私に手間を掛けさせないでください!」

ドロシー「グリムの手間はいいのか」

メリフィリア「様付けのところに隠せない敗北者の念が見える」

ライデン「我もユニスも等しく雌にされたもの同士ゆえ、そこを今更つつくつもりはないが・・・」

ドロシー「あー、ちなみに腕をざっくりいったのはそこの馬の娘だ」

ユニス「ああああっ!どうしてあの子は危ないものに手を触れるのですかっ!私が散々言い聞かせているのにっ!」

ドロシー「つーわけだ。俺は薬の調合に戻るぞ」

メリフィリア「私も訓練に戻る」

ライデン「我も仕事に戻るか」

ユニス「はぁ・・・・さっさと治してもらいにいきますか」

本日分。
ライデンはともかくとしてユニスが生き残るルートって監禁する以外にないから多分監禁されてる。ついでにライデンも多分監禁されてる。
多分ゲルダイベントは完遂してるのでこのグリムはライデン監禁→ユニスルートでラストにユニス監禁してると思う。
ユニスは必中攻撃無効ということで普段使ってたミランダの斧やゴッドアンジェルが使えなかったのが痛かった。鉄球ブンブンしてたらなんか倒せた。
ユニ娘プリティダービーでトレーナーに角を折られるユニスください。

【鳥】

ジャブジャブ「おらっ!さっさと出てこい!」

雛鳥「やー!」

グリフィ「ほゃくるるるるぅ!子供をいじめるのは感心しないね!」

ジャブジャブ「あー?ちげーよ!砂浴びするつってんのに殻から出て来ないんだよ!」

ドド「なに!?砂浴びは大切だぞ!我が輩も欠かしてない!」

グース「おやおやみなさん寄ってたかって一体何を・・・・・・」

グリフィ「どうやら雛鳥が砂浴びを嫌がって卵から出ないらしい」

グース「あー、なるほどー。砂浴びは大事ですよー?体に着いたゴミやバイ菌を落としたりしてくれますからねー」

雛鳥「砂浴び嫌いっ!お母さんのでいいっ!」

ジャブジャブ「ずっとこの調子なんだよ。殻を砕いてってわけにもいかないし」

ドド「ふむ!つまり殻が邪魔なわけだな!我が輩はこういうときの対処法を知っているぞ!」

グリフィ「ほうほう、どうするの?」

ドド「えーっと、確か・・・・・・踊ればいいんだったかな?そうだ!踊るんだ!」

グース「なぜ踊ればいいのかはわかりませんが・・・・・とりあえずやりますか」

グースはソウルダンスを踊った

グースはドロップダンスを踊った

グースはクイックダンスを踊った

グース「・・・・・反応なしですね」

ドド「あれー?」

ジャブジャブ「そもそも、なんで踊ったら出てくるんだよ」

ドド「おかしいな、確かシーシャ殿に教えてもらった話だとこれで引きこもった女が外に出たはずだったが・・・・・・」

グリフィ「ほかに何かなかったかな?例えばどんなダンスを踊ったとか」

ドド「うむむむむ・・・・・・確か女が引きこもりの前で宴会をしながら・・・・そうだ!たしかストリップダンスだ!」

グース「はぁ!?」

ドド「つまり脱ぎながら踊ればいいのだな!」

ジャブジャブ「ってことで頼むね~」

グース「い、嫌ですよ!普通のダンスならいざ知らず、どうして服まで脱がないといけないんですか!」

グリフィ「我々は女同士だし、恥ずかしがることもないじゃないか」

グース「年中全裸のそこの痴女とは違うんです!」

ジャブジャブ「そうだよ、あたしは全裸だからこれ以上脱げないんだよ!」

ドド「ふむ!ではとりあえず我が輩が脱ごう!」バルン

グース「Oh・・・ビッグサイズ・・・」

グリフィ「雛鳥のためだ、仕方ないね」スポーン

グース「そ、そこそこ・・・」フツーン

ジャブジャブ「あとはあんただけだ、ぜ?」

グース「・・・ええ、脱ぎますよ!脱げばいいんでしょう!?」スポーン

ジャブジャブ「その状態で踊るんだ!」

グース「こうなりゃやけです!うおおおおおーーーー!!!!」

ドド「おお!我が輩も踊ろう!」

グリフィ「ほゃくるるるるぅ!その場で回転してるだけじゃないか!せっかくだからロブスターの踊りなんてどうだい?」

ジャブジャブ「どうかい、いやかい、どうだい、いやかい、踊ろうよ?」

グリフィ「だめです、いやです、だめです、いやです、踊らない♪」

雛鳥(・・・なんか楽しそう)

雛鳥「雛鳥もやるっ!」パカーン!

ドド「おお!出てきたぞ!」

ジャブジャブ「よっしゃぁ!」

グリフィ「成功だね!」

グース「はぁ、はぁ・・・・・これでうまくいかなかったらみなさんを公爵夫人の皿に乗せるところでしたよ」

雛鳥「雛鳥もいっしょにおどるっ!・・・・・どうやっておどるの?」

グース「しかたありません。雛鳥ちゃんには私の秘伝のクイックダンスを・・・」

ジャブジャブ「覚えられる魔書がここにある」

グース「パリィ!」

ジャブジャブ「ああっ!」

グース「そんなものに頼るのは邪道です!私が直接教えます!」

ワーワーギャーギャーピーピー

グリフィ(・・・ところで、砂浴びはどうなったのかな?)

本日分の更新。
鳥系ヒロイン過多によりイーディスがヒロインに慣れなかったことが悔しくてたまらない。舌足らずロリっ子いいだろうがよぉ!
言動が幼い雛鳥もすでに一児の母親になってるはず。雛鳥は親鳥に成長しない。なぜならば雛鳥は本人の名前だから。
雛鳥に雛鳥と名付けたことを知られたグリムはジャブジャブさんに乳の字固めくらってそう。
スレタイかつメインヒロインの恋人アリスの出番が少ない不具合が発生しています。ダイスを振られる前に出番を増やしたい。

【大浴場にて】

白雪姫「鏡よ鏡・・・・・どうして私の身体はこんなにも貧相なの・・・・・?」

ランジェリーナ「引きこもっているからではないでしょうか?」

白雪姫「鏡よ鏡・・・・・どうしてわざわざ茶々を入れてくる悪魔が鏡に映っているの・・・・・?」

ランジェリーナ「悪魔じゃないですぅ!天使ですぅ!天使だから鏡に映っても問題ないですぅ!」

白雪姫「私の身体が貧相だから・・・・・・グリムは私だけの王子様になってくれない・・・・・・」

ランジェリーナ「神様は広く崇拝されるものですぅ!グリム様は神様ですからわたしたちが独占するだなんておこがましい!」

白雪姫「あなたと話していると頭が痛くなりそうね・・・・・グリム教の布教はどうしたの?」

ランジェリーナ「布教はカタリナ様やジャンヌ様のお仕事でわたしの役目はグリム様の教えを忠実に守ることですからぁ」

白雪姫(この偽天使、暴魔がどうとかと聞いたけれど・・・・・・ここまで手懐けるだなんて流石はグリムね)

ランジェリーナ「グリム様は愚かにも人を救っているつもりになって驕り高ぶっていたわたしを諌めぇ、自らの精を捧げわたしを浄化してくれたのです」

ランジェリーナ「わたしは気付きましたぁ。これこそがビクトリア姉さまが言っていた『愛』なのだと!」

ランジェリーナ「しかしそれを『愛』と気付けなかった当時のわたしは愚かにもその場から逃げ出してしまいましたぁ」

ランジェリーナ「ひどく、ひどく後悔しています。しかし、グリム様はそんなわたしを慈悲深く受け入れてくれましたぁ」

ランジェリーナ「そして、この地で真の天使として過ごすことを赦されたのです。それが、天使を偽っていたわたしの贖罪になるとおっしゃっていました」

ランジェリーナ「この国では生まれで差別されることがない!わたしを悪魔と言って石を投げる人はいない!だからわたしは血に濡れた白い羽根を纏わなくてもいい!」

白雪姫「白い羽根なら・・・・・グースが落とすものね」

ランジェリーナ「グリム様の御心のままに、わたしたちはなりたい自分になることを許されるのですぅ!」

白雪姫「豊かな身体には・・・・・なれなかったけれどね・・・・・・」

チェシャ猫「お前ら風呂の中でうるさいにゃ。あと、さすがのあいつも身体改造まではやらないにゃ」

ランジェリーナ「そうです!グリム様はありのままの私たちを愛してくれているのですから!」

チェシャ猫「あれは貧乳も好きだからにゃ」

白雪姫「そんなの・・・・・アリスを見ればわかるわよ・・・・・・・・・はぁ・・・・・」

カタリナ「こんにちは。皆さんお湯にも浸からずになにをしていらっしゃるんですか?」

ランジェリーナ「カタリナ様ぁ!白雪姫にグリム様の愛を説いていたのですぅ!」

チェシャ猫「知ってるかい?猫は水に濡れるのを好まないにゃ。じゃあなんでチェシャ猫がここにいるかと聞かれると返答に困るにゃ」

白雪姫「デッ・・・・・・!消えなさい・・・・・私の視界から、今、すぐに!」

カタリナ「え、ええ?」

チェシャ猫「つるぺたがまな板を見て自己嫌悪してるにゃ。風呂場の鏡は己の身体的真実しか写さないにゃ」

ランジェリーナ「カタリナ様、お身体をお清めいたしますね」

カタリナ「あ、えっと、自分で・・・・・・」ドロッ

白雪姫「その股から垂れている白いのは・・・・・・この乳で誘惑したのか・・・・・!以前にも増して・・・・・デカくなって・・・・・!」

カタリナ「ええと、以前より大きくなったのはグリムさんの子を授かってからで・・・・・・」

白雪姫「私も・・・・・・もう3人産んだ・・・・・・でも・・・・・・!」

ランジェリーナ「わたしも早く2人めが欲しいですぅ」

チェシャ猫「お前らさっさと身体洗わないとそろそろ娘の大軍が押し寄せてくる時間にゃ。ほらっ♪今にもっ♪もう手遅れにゃ~♪」

ノーデ「人聞きの悪いことを言わないでください」

チェシャ猫「保母さんが来たら子供の襲来の時間にゃ。お子様ダムが決壊を今か今かと待ちわびているにゃ」

ノーデ「・・・・・・少し待たせていますから、今の内に早く洗ってください」

カタリナ「は、はい!ありがとうございます!」

ランジェリーナ「わ、わたしの羽根、いたずらされてませんよねぇ?集めるの大変ですからぁ・・・・・」

チェシャ猫「残念、手遅れにゃ。諦めて現実を受け入れるにゃ」

白雪姫「そうね・・・・・・とりあえずは今の現実に向き合いましょう・・・・・」

ランジェリーナ「ああ、またグースさんやジャブジャブさんの後ろをついて歩く日々が・・・・・」

本日分の更新。
ランジェリーナの羽根は翼カバーに白い羽根をつけた衣類。なので風呂に入る時は脱ぐ。
ノーデさんは図書館の司書の座をアリス02に奪われた(譲ってもらえなかった)ので日々増え続ける娘たちの世話を担う保母さんです。
暴魔三姉妹の内クルティザンヌお姉様ともう1人は残念ながら未確認淫魔ヒロインなので登場できません。
全く関係ないけどメイベルは唐揚げに勝手にレモンをかけるタイプだと思う。メアリィは悪かれと思ってかけるタイプだと思う。
アリスは天使なので唐揚げにレモンをかける時は自分の小皿に移動させてからかけるに違いない。天使はアリスだ。

【修羅場】

メアリィ「締め切り、締め切りが近いぃぃ・・・・・でも筆が進まないぃぃぃぃ・・・・・」

アリス「はい、あーん」

おいしい。名状しがたい味だ

アリス「もう、それは褒めてるんですか?」

アリスの真心がこもったアリス味だ

メアリィ「そこぉ!ボクの作業場でイチャイチャすんな!」

ジャバウォック「メアリィちゃん、あんまり怒ってばっかりだとお肌に悪いわよ?」

メアリィ「肌が腐ってるやつに言われたくない!手伝い頼んだのボクだけどさぁ!もっとこう、黙々とやる気はないの!?」

アリスとメアリィ、存在に天と地ほどの差があるのは明瞭だ

ジャバウォック「無理して絵本なんかに挑戦するからこんなことになるんだってお姉ちゃん思うな」

メアリィ「絵本じゃないよ!漫画!コミック!ウス=異本って呼ばれる経典なんだよ!」

薄い本にそんな神秘性はない

アリス「グリムさん、お茶のお変わりはいかがですか?」

もらおうか

メアリィ「そこぉ!イチャイチャすんなぁ!」

メアリィ「もー、やだー!疲れたー!飽きたー!なんだよトーンとかベタとか!なんで今の時代に手でやってんだよ!グリムぅ、液タブ買ってぇ♡」

自分で稼いで自分で買うという話だったんじゃないか

メアリィ「だってぇ!即売会とか行っても全然売れないんだもん!委託販売も全然だしさぁ!」

アリス「それで漫画に走ったの?」

メアリィ「今の世の中字しか書いてない童話の二次創作なんか売れねーよカスっていろんな人に批評された」

それ以外の部分も不評だがな

ジャバウォック「お姉ちゃんはメアリィちゃんの本、好きなんだけどな~」

紅ずきん「『細かい所の設定が雑』『伏線を張るだけ張って拾わない』『内容が悪趣味』・・・・これだけレビューでこきおろされたらね」

メイベル「『砂漠と雪原が繋がってるとか現実的にありえない』『主人公補正ありすぎて草』『これ作者ヒロインに自己投影してるだろ』・・・なかなか言われてるのねー」

おかえり

紅ずきん「ただいま。はい、トーンの追加」

メイベル「あとエナジードリンクいっぱいね。レッドブル一本もらうわよ」

メアリィ「うう、神様だったあの頃が懐かしいよ・・・・・」

メイベル「ブルウォッカ完成~♡酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~♪」

メアリィ「今修羅場なボクの前でんなもん飲むとか鬼かこのくそジジイ!」

メイベル「よぐっ!?まさか・・・・・これが反抗期!?」

アリス「メイベルの娘でしょなんとかしてよ」

メイベル「あの時のワタシはメイベルじゃなかったからメイベルの娘ではないわ」

紅ずきん「面倒な娘を産んでくれたわね」

メイベル「産んだのは黒山羊の方だからワタシは産んでないわ」

メアリィ「もー!グリムとジャバ以外でてけぇ!邪魔ぁ!」

本日分の更新。
多分この話の時代は現代だと思われる。そして現代ではお金がなければモノを手に入れることは困難だ。
グリムはちゃんと作家してるはず。王様みたいなものらしいけどお金は自分で稼ぐ。なんだかんだ皆暇と言うわけではない・・・・はず。
お金を稼ぐという概念が無さそうな方ばかりだけど多分グリムがなんとかしてる。
アリスはメアリィがいるとこれ見よがしにグリムといちゃつく。おそらく彼女なりの仕返しなのだろう。
アリスだ。

【病気】

アリスだ

アリス「はい、アリスですよ」

娘アリス「アリスだよー」

妹アリス「アリスですよ、お兄様」

母アリス「ええ。あなたの母、アリスよ」

アリス02「はい、アリスです」

こんなにもたくさんのアリスに囲まれることが許されるのだろうか

アリス「もちろん。貴方は私たちを愛してくれていますし、私たちもあなたを愛していますから」

アリス02「マスターがお望みになる事ならば、可能な限り叶えます。それがアリスとしての私の意思です」

娘「アリスはぱぱのことだいすきだよ!」

母「母親は子供のしたいことを叶えてあげるのが仕事なのよ」

妹「お兄様が許されないことなんてありません!だってお兄様は今まで頑張ってきたんですから!」

しかし、一人のアリスを選ばなくてもいいのだろうか

アリス「愛は寛容で情け深いの。貴方がアリスを望むから、私たちはアリスでいられるの」

そうか・・・・・つまりアリスだ

妹(ループ5回目入りましたー。クソゲー)

グレーテル「あの、なんで私はここに呼ばれたの?」

ゲルダ「紅ずきんさん!何の御用ですか?」

紅ずきん「この扉の先でグリムのアリス病の発作が起きててね、その対処のために」

グレーテル「・・・・・?」

ゲルダ「なるほど!」

グレーテル「えっと、ごめんなさい。アリス病ってなに?」

紅ずきん「周りの存在がなんでもアリスに見えてきてアリスに見えた対象をレイプする病気よ」

グレーテル「なんでそんな危険人物が野に放たれてるの?」

紅ずきん「彼がこの国で一番偉いからよ」

グレーテル「おかしい・・・・・私が出会った時はグリムお兄様はそんなことになってなかったのに」

紅ずきん「メアリィ・スーいわくとある作家の残留思念みたいなものが残ってるとかなんとか」

ゲルダ「迷惑極まりないですね!」

グレーテル「頭の病気は死ななきゃ治らないけどグリムお兄様の場合死んでも治らないから厄介よね」

紅ずきん「10回ぐらい殺してみたんだけどね。だめだったわ」

グレーテル「なんでこんな殺人鬼が野に放たれてるの?」

ゲルダ「この人第一妾ですからね」

グレーテル「グリムお兄様はマゾヒストの変態野郎なのね」

グレーテル「それで、私たちは何をするの?」

紅ずきん「グリムの暴走の被害を食い止めるのよ」

ゲルダ「どうやるんですか?頭を撃つんですか?猟銃は使いますか?」

紅ずきん「撃っても再生するわよ、あの男」

グレーテル「厄介な変態不死者・・・・・」

紅ずきん「抵抗したら首を絞められたりして苦しいから、受け入れる方向で行けばいいわ」

ゲルダ「なるほど!グリムさん専用にくべんきになればいいんですね!」

グレーテル「えっ・・・・・えっ・・・・・?ド変態二人はいいとしてどうして私が?」

紅ずきん「グリムのアリスセンサーは金髪で碧眼だとひっかかりやすいから」

グレーテル「むしろ私たち真っ先に隠れるべきなのでは」

ゲルダ「え、でもグリムさんのにくべんきになれることは誉じゃないですか?」

紅ずきん「首絞めセックスは慣れれば気持ちいいわよ」

グレーテル「脳みそ腐ってんじゃないの?」

ゲルダ「私は新鮮な少女同盟の一員です!」

紅ずきん「肉体年齢はぴちぴちのJKよ」

グレーテル「脳みそ腐ってんじゃないの?」

紅ずきん「・・・・・それにしても、来ないわね、グリム」

ゲルダ「アリスさんたちが思ったより粘ってるみたいですね!私たちも混ざりに行きましょう!」

グレーテル「嫌よ。グリムお兄様とは愛のあるえっちじゃないとしないんだから」

ラ・ベル「あなたたちー、厳戒態勢解除よー」

紅ずきん「え?どういうこと?」

ラ・ベル「アリス部隊がよろしくやってる最中にヴィクトリアとビクトリアを投入したらグリム様が死んだわ」

ゲルダ「えー」

紅ずきん「淫魔二人を相手にすると流石のグリムも負けるのね」

ラ・ベル「決まり手はビクトリアのハートブレイクだったそうだけど」

グレーテル「それ物理の方よね?」

紅ずきん「決まり手って・・・・・」

ゲルダ「これがほんとのHeart broken ENDですね!」

グレーテル「私はHell ENDを回避できてよかったと思ってるわよ」

本日のアリス。
現状アリスは5人。アリスとアリスとアリスとアリスとアリス。繧「繝ェ繧ケは多分引っ込んでる。あと姉アリスは残念ながらここにはいません。
ちゃんと対象がアリスであればアリスに囲まれてもグリムはアリスをアリスとして愛せるのではないだろうか。
でもグリムにとっての本妻はアリスなわけでそれ自体はちゃんとアリスもアリスもアリスもアリスも納得している。
それはそれとしてアリスはアリスだ。

【メイド】

ハイン「けけっ、今日も客が来ねぇなぁ。こんな辺鄙な場所じゃ当然っちゃ当然だが」

ハイン、仕事はどうだ

ハイン「ハイン先輩、だろ。まあ見ての通り、閑古鳥がないてやがるぜ」

ビクトリア「この列車を使うのは私たちだけですからね」

ハイン「切符があれば無料で乗れるってのにな。もったいないやつらだ」

ビクトリア「それは有料って言うんですよ」

街まで頼む。大人二人だ

ハイン「切符を拝見っ!よーし、いいぞぉ。さあ、乗りな」

足元に気を付けるんだ、ビクトリア

ビクトリア「はい、ご主人様♡」

ハイン「お熱いねぇ、まったく」

君の性癖も少し落ち着いたようでよかった

ビクトリア「血と肉片だらけのベッドの掃除は大変なんですよ」

そういう問題なのか?

ビクトリア「そういう問題です。特に3年ほど前の時は壁紙や絨毯、天井にまで血しぶきが飛び散って地獄を見ましたから」

あれは君一人で直したのか

ビクトリア「自分で汚した部屋ぐらい自分で始末しないとメイドとしての面目が立ちません」

それもそうか

ビクトリア「そ・れ・で♡ご主人様、まだビクトリアを一番のメイドにはしてくださらないんですか?」

すまない。私にとっての一番のメイドは一人だけなんだ

ビクトリア「同じメイドとして妬けてしまいますね。ご主人様の寵愛をこんなにも賜っているだなんて」

愛する女性に嘘はつけない

ビクトリア「知ってます。知ってるからこそ、妬いてしまうのですよ」

ビクトリア「あの羽虫がいなければ私がご主人様の一番のメイドになれたかもしれない。しかし、あの羽虫がいなければご主人様と出会えなかったかもしれない」

ビクトリア「そして、あなたの一番のメイドがいなければ私はあなたに愛されなかったかもしれない」

ビクトリア「・・・・複雑です。ただの暴魔であったあのころはこんな感情を抱くことはなかったのに」

ビクトリア「ご主人様を愛すれば愛するほど、今の状況に頭を悩ませてしまいます」

ところで話は変わるが、今朝瓶詰のリィフが冷蔵庫の奥から発見されたが何か知らないか?

ビクトリア「羽音が耳障りだったのでつい・・・・」

君だったか

ビクトリア「・・・・あの羽虫のことも、愛しているのですか?」

違うと言えばウソになる

ビクトリア「はぁ・・・・・・あれにすら私は負けているだなんて・・・・・やはりご主人様はかつての仲間たちとの絆が深いのですね」

リィフ「当然だよっ!なんてったってボクはグリムの相棒として毒沼に砂漠に雪に病める時も苦しい時も共に戦ったヒロインだからね!」ヒョコッ

ビクトリア「いったいどこから・・・・・」

リィフ「まあこの大きさだと荷物に紛れ込むのも簡単だよね」

ビクトリア「そうですか」キュポン

リィフ「な、なんで瓶を持ち歩いているのさ!」

今日は砂浜で瓶に砂を詰めて持って帰る予定だ。部屋のインテリアにするらしい

ビクトリア「娘たちに自由に中を飾り付けてもらうつもりですよ。なので先にお手本を用意するのもいいかと思いまして」

リィフ「グリム、助けて!窒息死って結構辛いんだよ!」

知っている

ビクトリア「ご主人様は私のキスでまた窒息させてあげますね♡」

君も酸欠になるだろう。もっと自分の身を大事にするんだ

ビクトリア「大丈夫です、ご主人様♡なぜなら私はご主人様を愛していますから♡」

リィフ「理論がおかしいよっ!」

ハイン(列車が事故物件になるような行為はやめてほしいんだがな)

本日分の更新。
ヴィの字は掃除のため家に残りました。
羽虫はいろいろと能力を奪われた結果羽虫形態だとエルマにマッチの材料にされるぐらいに弱いです。
ハイン先輩は車掌ですが乗るのがグリムたちぐらいしかいないため仕事は少ない。
切符はマルガレーテが管理してるので欲しければおいしい食べ物が必要だとかなんとか。
愛する女性に嘘はつけない(ただしより愛する女性のためならば必ずしもそうとは限らない)。

【裁判】

ロリーナ「えー、こほん。それではメアリィ・スー?アン?の死刑裁判を行います」

カキ「今日の処刑方法はえーっと、ファラリスの雄牛だったっけ?」

メアリィ「待って待って待って待って!どういうこと!?なんで裁判始まる前からボクの死刑が決まってるの!?」

ロリーナ「えーと、罪状。『締め切り前日なのにゲームで遊んでて原稿を落としたこと』・・・・って書いてあるわ」

メアリィ「それ死刑になるほどなの!?」

クティ「楽しかったね」

ビル「やっぱりゲームはみんなでするものですねぇ~」

エルマ「アリスさん強かったね」

グレーテル「メイベルが雑魚すぎ」

娘「なんで毎回自滅からはじまるんだろうね」

アリス「メイベル・・・・・・アル中と健忘症にかかって・・・・」

メイベル「この体は健康そのものよ!」

グレーテル「つまり素で弱いと」

メイベル「よぐっ!?さ、最近の子供は歯に衣着せぬ言い方をするのね・・・・」

グレーテル「あら、私はもう2児の母親なマダムでしてよ」

リィフ「外野がうるさい!」

ロリーナ「あと冷蔵庫にあった私のタルトを食べた」

メアリィ「そっちがメインだよね!?死刑じゃなくて私刑だよね!?あとボクタルトなんか食べてないよ!」

エルマ「えーっと、むだなていこうはやめてでてきなさいー。おやごさんがないてるぞー」

クティ「お、お、おやごさんがないてるぞー」

バフォメット「リィフちゃん、お母さん悲しい・・・・・リィフちゃんがこんなことをするようになっちゃうなんて」

メイベル「おー、よしよし。あんまりなくんじゃない。えーっと、リィフもきっとこうせいしてくれるはずだ」

メアリィ「棒読み勢多いな!」

ジャバウォック「えーっと、おねえちゃんは・・・・・何ページだったっけ?」

ゲルダ「3ページです、3ページ」

ジャバウォック「あ、あったあったぁ♡おねえちゃんはリィフちゃんがでてくるまでちゃんとまってるからねー」

メアリィ「台本使うにしてもちゃんとページぐらい追おうよ」

ジャブジャブ「娑婆に出てくるまで待つ、これがほんとのシャバウォックってな!」

エルマ「マッチ、マッチはいりませんかー?」

ジャブジャブ「どういう意味だおい!」

ゲルダ「マッチ一本火事の元!」

ジャブジャブ「多分違うぞ」

メアリィ「ってか、なんでタルトの件でボクが疑われてるんだよ!」

ロリーナ「えーっと、メアリィ・スー?アン?の趣味は犯して、騙して、裏切られること?なのよね?」

メアリィ「スーでもアンでもどっちでもいいよ(なんかびみょーに受動能動が違う気がする)」

ロリーナ「じゃあメアリィ・スン」

メアリィ「混ぜろとは言ってない!そして僕の趣味嗜好に何の関係が・・・・」

カキ「(罪を)犯して、(裁判官を)騙して、(弁護士に)裏切られるってことだよね♡」

メアリィ「言外!ってか、裁判なんだよね!?言外通りの弁護士とかさぁ!あるでしょ!?」

ロリーナ「わがままねぇ・・・・弁護士三銃士を呼んであるから好きなのを選びなさい」

メアリィ「弁護士三銃士?」

ドド「我が輩は何でも知っているぞ!我が輩に任せろ!」

バンダースナッチ「うが?」

ハッタ「おかしなお菓子を勝手に食べるという罪を犯してしまったというのなら妖精は速やかに死刑の要請に従うべきでは?帽子屋さんは訝しんだ」

メアリィ「チェンジで」

ロリーナ「そういう制度ないから」

クティ「じゃあ、け、検察隊、かもーん!」

紅ずきん「年貢の納め時ね、メアリィ・スー」

ジャンヌ「リィフさん・・・・・人の物を食べる時はちゃんと一言断ってからにしないといけませんよ」

ハッタ「犯人はカキ」

メアリィ「一人弁護士と被ってるんだけど!?そんでそこのメスカキィ!今の検察の台詞聞こえただろ!」

カキ「えー♡知らないなー♡」

ロリーナ「カキにはアリバイがあると聞いた!」

ドド「うむ!我が輩が共に居たからな!我が輩が一緒にいてみていたぞ!」

バンダースナッチ「我らは三人で食糧庫に忍び込んだが、それ以上はなにもしてないのだ!」

メアリィ「おまえら共犯だろ!」

ゲルダ「えーっと、おやごさんもないてるぞー」

クティ「それクティのとこだよ」

ゲルダ「あ、ほんとですね。えーっと?[メアリィが自供しなかったとき]こいびとをかなしませてもいいのかー」

クティ「おやごさんもないてるぞー」

バフォメット「おーんおーん、あんなにいいこだったリィフちゃんが・・・・・リィフちゃんがいい子だった時期って?」

メイベル「ないでしょ」

バフォメット「・・・・あんなに悪い子だったリィフちゃんが!」

リィフ「この大根役者どもめ!」

ロリーナ「えーっと、なんかめんどくさいからもう死刑!」

メアリィ「だからやってないってばぁ!タルトのことは知らないよ!」

ロリーナ「でも原稿落としたでしょ?」

メアリィ「それは、そうだけど」

ロリーナ「そもそもの罪状はそっちだし」

メアリィ「タルトはほんとについでだったんだ」

ロリーナ「そっちは私怨だから裁判には持ち込まないわ」

メアリィ「裁判官としては正しい判断なんだろうけど・・・・・今回に限っては持ち込んで欲しかったなぁ」

ロリーナ「それじゃあ死刑執行は・・・・・あの元黒の裁判の大物ゲストが来るらしいわ」

バフォメット「余かな?余かな?」

メリフィリア「いったい誰が・・・・・」

ハイン「リンダメアのやつはこんな仕事引き受けねぇよな」

メアリィ「そこにほぼ全員そろってるんだけど?」

私だ

メアリィ「ぐ、ぐぐグリム!?」

紅ずきん「そういえばそうだったわね」

メリフィリア「一応私の後輩」フンス

ハイン「こいつが入った時点でお前辞めてたじゃねぇか」

メアリィ「も、もしかして今回の裁判を呼びかけたのって」

私だ

ロリーナ「ってことでこれにて閉廷ー!みんなおつかれさまー!グリフィ!タルトー!」

グリフィ「陛下、私はタルトじゃありません」

メアリィ「ぐ、グリム・・・・・全面的にボクが悪かったから・・・・・お、お手柔らかにお願いします」

善処しよう

本日分の更新。
メアリィはこのあと72時間耐久首絞めセックスした。
黒の裁判は復活したけどバフォメットさんは専業主婦です。メイベルとの百合はしない。ただしメイベルとメアリィを交えての4Pはする。
ヒロイン勢の中で扱いに困るのは前作ラスボス兼裏ママヒロインのシンデレラ。推定成人男性の子持ち女性は扱いが難しい。このまま出番もないかも。
グリムとリンダメアは死合したり飲みに行ったりする喧嘩友達的な感じ。パイセンは飲み友達、ミランダは妾。
メリフィリアって子供は産めるのかな。この世界だと多分産んでるけど。

【海】

夏だ!海だ!太陽だ!

アリス「そうですね。夏だし海だし太陽がすごいですね」

ノーデ「ウィンターベルと違って寒くない海ですから、みな楽しんでくれていますね」

二人は海に入らなくていいのか?

アリス「私たちは海で遊ぶことよりも、貴方に水着を見せたかったと言ったらどうする?」

ノーデ「え?いえ、私は決してそういうつもりでは・・・・」

アリス「そしてここに日焼け止めクリームがあります」

つまり塗ればいいのだな

ノーデ「お、お手柔らかにお願いします」

アリス「ノーデの分はないよ」

ノーデ「えっ」

アリス「・・・・・冗談だからそんな悲しそうな眼をしないで」

全身余すところなく塗ろうじゃないか

アリス「背中だけね」

ノーデ「えっ」

アリス「・・・・・ノーデ?」

ノーデ「い、いえ、別に何もありませんよ、ええ」

クティ「そんなもの塗って海に入って・・・・きれいな海を、よ、汚すつもり?こ、こ、このウサビッチが!」

ノーデ「突然現れて突然罵声を浴びせないでくださいクティ嬢」

シヴーチ「クティさん、かき氷買ってきましたのー」

クティ「ありが・・・・・多いよ!」

これは、山か?

アリス「バケツかき氷はいくらなんでもいろいろと間違っていると思います」

ノーデ「相変わらず加減というものを知りませんね」

シヴーチ「これくらいないと足りませんの」ガツガツ

アリス「食べてる間に溶けちゃいそう」

ノーデ「仕方ありません。クティ嬢の分はもう何人か集めて分けて食べましょう」

クティ「あ、あ、ありがとう。ぐ、グリムちゃん、あ、あーん」

ノーデ「すぐにカップをもらってきますから!」

シヴーチ「きゃあああ!あ、頭が、頭が痛いですの~~~~!!!!」

ドロシー「アイスクリーム頭痛、三叉神経が刺激されてどうたらこうたらだが・・・・まあアイスを勢いよく食えばそうなるよな」

ソウルの光で治るか?

ドロシー「うおっまぶしっ」

シヴーチ「痛いですの~!」

こうかはないようだ

クティ「冷たくてこうなったってことは温めればいいのかな?」

エルマ「混沌の爆え」

ドロシー「死ぬわバカやめろ!」

シーシャ「あー・・・・・お前らはバカか?」

シヴーチ「Ураааааааа!愚か者は脳を入れ替えるべきですの~!」シャクシャク

ドロシー「いくら言っても食うの止めねぇからこいつ」

もう幻覚を見せたまま食べきらせればいいだろうという結論になった

シーシャ「ヴァルクホーゲルでももうちょっとマシな提案をするぞ」

エルマに焼かれるか幻覚を見せるかの二択だったんだ

シーシャ「炭松脂を使うなりファイアーティーを飲ませるなりなんなりとあっただろうに」

ドロシー「炭松脂なんて持ち歩いてるかよ」

残念ながらヴィクトリアは海の家で働いていて暇じゃない

シーシャ「戦闘中に淹れられる紅茶なんだから忙しくてもなんとかなるだろう」

なにより私はこれからアリスの元に行かなくてはならない

ドロシー「・・・・・・あっちで日焼け止めをもって誰かを待っている発情ウサギがいるな」

シーシャ「ほぅ。まさか私らを放置して向こうに行く、なんてことは言わんよなぁ?」

全員まとめて塗りつくしてやろう

ドロシー「あー、盛んなよ?」

シーシャ「変なところに手をつっこむんじゃないぞ」

このあとメチャクチャセックスした

本日分の更新。
今回はいないけどリィフ/メアリィがオチ要因として最適すぎるのでついつい出してしまいがち。腹パンRTAが一部で流行るヒロインは格が違う。
多分アリスとノーデは淑女に憧れる少女たちに憧れられている淑女。しかしウサギは年中発情期だ。人間も年中発情期だ。
実はクティちゃんのウサビッチ呼びはそこそこ好き。日焼け止めは天然成分any%なのでワンダーランドを汚すことはないだろう。
アリスがメインヒロインだけどヒロイン力高すぎてギャグに持っていけない。クールボケ紅ずきんとミランダ、因果応報メアリィ、いじられメイベルあたりはギャグで使いやすいのに。
正妻アリス、妹アリス、ヴィクトリア、ビクトリアがギャグコメしにくい。こいつらは油断するとすぐラブコメはじめてくる。
ユニス、ウミちゃん、ジャンヌあたりがリアクション芸人。ロリ組はグレーテル以外全員素でボケるからツッコミ役グレーテルの負担がスゴイ。

【デート2】

アリス「・・・・・・」キョロキョロ

すまない、遅くなった

アリス「大丈夫。私も今来たところですから」

本当は?

アリス「・・・・・楽しみ過ぎて1時間前には来ていました」

ああ、本当にすまない

アリス「ふふ、そう思うなら今日は私をたくさん楽しませてください」

もちろんさ。さあ、行こう

アリス「はい」ギュッ

アリス「今日はどこに連れて行ってくれるんですか?レストラン?遊園地?」

ついてからのお楽しみだ

アリス「むぅ、また他の女の子がいるところだったり?『愛は寛容で情け深い、そして妬むことをしない』とはいっても限度がありますよ」

大丈夫だ。今日は抜かりない

アリス「・・・・・もしかして、その対処で遅れちゃったとか?」

その通りだ

アリス「いったいどんな要求をのまされたのやら。あまり心配になるようなことはしないでくださいね」

今日はこの時間を黒の裁判が守っている。誰も私たちに干渉はできない

アリス「そんなことにお金を使って、グースに怒られても知りませんからね」

そんなことで君との時間が守られるのならばいくらでも怒られよう

アリス「ふふ、もう・・・・・」

アリス「ここは、お茶会の・・・・・」

ああ。君と、私と、彼。三人の始まりと終わりの場所だ

アリス「・・・・・ここに連れて来たかったの?」

ああ

アリス「いったいどうして、ここに?」

君と、2人きりでお茶会をしたかった。もう一度、恋人としてこの場所で

アリス「ふふ、わがままな人」

君と彼の祈りだけが叶えられているのは不公平だろう?

アリス「それは、その・・・・・あなたを好きになればなるほど、あなたを支配してしまいそうで、怖くて・・・・・」

だが、もうそんな恐れを抱く必要はない

アリス「ふふ、どうでしょうね。こんどこそ支配したくなっちゃうかも?」

君は勘違いしているな

アリス「あら、どういうことですか?」

君は支配する側ではなく、される側だ

アリス「あ、もう、まだ日が高いのに♡」

君を支配したくなってしまったのだ

アリス「もう、めっ☆まずはお茶会を楽しみましょう?それがここのルールですよ」

そうだった。私たちはお茶会をしにきたのだ

アリス「はい。支配はお茶会が終わってから、で♡」

では、改めてお茶会を始めよう

アリス「はい。あなたとならば、いつまでも」

本日分の更新。
多分祈り主さんは復活を拒否して生き返ってない。ヴァーくんは多分普通に生きててどっかで働いてる。
祈り主さん息子がいるってことは奥さんいたんすよね。それでグリムとアリスの仲に嫉妬するのは・・・・・浮気?
グリムの仕事は主に作家だけどアリスの仕事はなんなのだろう。アリスはアリスであること自体が仕事なのかもしれない。
まあ多分この国が崩壊しないように管理してると思う。あとクイーン・ランドのオーナーもしてる。プリケツアイドルは結婚するにあたって引退しました。
アリスとのデートは不定期に挟んでいきたい。というよりまともにデートできそうなのアリスと妹とカタリナとドロシーあたりしか思い浮かばない。ウサビッチ?あいつは初手ホテルだ。

【始・娘のわがまま】

紅ずきん「お母さん、ちょっといい?」

エリザベート「あら、どうしたのレケ」

紅ずきん「ちょっとグリムから買い物を頼まれたから、忘れない内にこれを」

エリザベート「あら、封筒?中身は?」

紅ずきん「見ればわかる。それじゃあ行ってきます」

エリザベート「はいはい、いってらっしゃい。・・・・・・さて、中身は一体・・・・・?」

収集品リスト「まずは強酸性の液体 500ccだよ!」

エリザベート「・・・・・は?」

【娘のわがまま】

シヨ「てけり・り」

エリザベート「はあ、どうしてわたくしがこんなことを・・・・」

シヨ「あれぇ~~~~~~~?おばさんなんの御用~~~~~~~~~~~~~~?」

エリザベート「貴方の酸が必要だから取ってくるように頼まれたのです。まったくあのバカ娘は少し優しくしたらすぐつけあがるんだから」

シヨ「にゅふふふふ~~~~~~~~~~文句言いながらも取りに来るんだねぇ~~~~~~?」

エリザベート「わたくしは正気になった今では娘のわがまま一つ聞けないほど母親を捨てたつもりはありません」モライマスヨ

シヨ「ぼくも作ってはじめてわかったけど~~~~~~~~娘ってかわいいもんね~~~~~~~~」

エリザベート「それに、あの子には今まで散々ひどいことを・・・・・・っと、これ以上話すつもりはありません」

シヨ「自分から喋っといてその言い方はむかつくなぁ~~~~~~~~~~~」

エリザベート「あまりここに長居したら服もアクセサリーも酸にやられて変色したり歪んだりしてしまいますわ。そういう意味で言ったつもりでしたの」

シヨ「あ~~~~~~~~~~~それはしかたないね~~~~~~~~~~~」

エリザベート「貴方も身体の酸を抑えられたらお茶に招待してもよろしくてよ?」

シヨ「にゅふふふふ~~~~~~~~~~がんばってみるね~~~~~~~~~~」

【続・娘のわがまま】

ユニス「眼鏡、ヨシ。角、ヨシ。髪のセット、ヨシ。本日も私のコンディションは最高ですね。では仕事に励むとしましょう」

エリザベート「ごめんあそばせ」ボキッ

ユニス「あぎゃあああぁあぁぁっ!?」

ゲルダ「開幕角折、一本!」

エリザベート「えっと、次は卵液・・・・・いったい何を作るつもりなのかしら」

ゲルダ「おやつですか?ケーキですか?」

エリザベート「あの子がまともに料理できるのでしょうか」

ユニス「って、何事もなかったように進めてるんじゃありませんよ!私の角を!返してください!」

エリザベート「一本ぐらいいいでしょう。また生えるでしょうに」

ユニス「生・え・ま・せ・ん!グリム様に毎度毎度修復してもらっているだけですよ!」

ゲルダ「修復一回えっちも一回!男の人の角を入れてもらって角を押し出す感じですね!」

ユニス「あなたは何を言っているのですか」

エリザベート「結果として生えるのならばいいではありませんか。それでは」

ユニス「納得できるわけないでしょうが!これは暴行ですよ!立派な犯罪です!」

ゲルダ「婦女暴行罪です!」

エリザベート「・・・・・そうですわね。これは失礼しました」

ユニス「誠意というのは態度で表すものですよ。そう!例えば!慰謝料とかね!」

ゲルダ「私は新しい手袋が欲しいです!」

ユニス「あなたは関係ないでしょう」

エリザベート「そういえばしばらく血浴びをしていませんでしたわね。ちょうどうるさい馬がいることですし、やっていこうかしら」

ユニス「ゆぎっ!?」

ゲルダ「あ、猟銃ならありますよ!」

ユニス「この裏切りものが!!!!」

エリザベート「ちなみに現行法ではペットや家畜を殺した場合は器物破損になるらしいですわ。馬は家畜扱いでよろしくて?」

ユニス「や、やばいです!この女話が通じません!」

ゲルダ「ユニスさんも似たようなものじゃないですか」

ユニス「あなたもそこそこ通じませんからね?」

ゲルダ「子供は風の子元気の子!」

ユニス「黙りなさい2児の母親が!」

エリザベート「おっほっほっほっほ、冗談でしてよ。それでは、ごきげんよう」

ユニス「うぐぐ・・・・・なぜか納得いかない・・・・・」

ゲルダ「結局折られ損ですもんね!」

ユニス「はっ!そうでした!・・・・・こ、今回は見逃してもいいでしょう。どうせ治りますし」

ゲルダ「次からは1本2000円ぐらい取ったらどうですか?」

ユニス「折られる前提で話しを進めないでください!」

【続々・娘のわがまま】

エリザベート「えっと次は、ウロコ・・・・・?」

ビル「らんらんらららんらんらん♪」

エリザベート「これですね」ベリッ

ビル「いだぁいっ!?」

エリザベート「あとトカゲのしっぽ」ブチッ

ビル「きゃああああっ!再生っ!」ニュルン

エリザベート「ついでにトカゲの睾丸」

ビル「ぼ、ぼくには何もついてませんよぉ!」

エリザベート「蛇の睾丸でも可?」

蛇神「ゃ、やだ・・・・・来ないで・・・・・」

エリザベート「冗談ですわ。必要なのは尻尾だけなので」

ビル「ならせめて一声かけてください!そしたら自分で切れるのに!」

エリザベート「あら、もしかしてこの尻尾は前の方の可能性もあるのかしら?」

ビル「ひぃぃぃぃっ!」

人魚姫「そこまでだよ!」バーン

エリザベート「ちょうどよかった。人魚の鱗は必要でしたの」ベリッ

人魚姫「きゃああっ!あ、ちょっと気持ちいいかも♡」

エリザベート「こんなものでしょうか。これでいったいなにが完成するのでしょうか・・・・・?」

ビル「しくしく・・・・・ぼく完全に素材を落とすモンスターとしてしか見られてないよぉ」

人魚姫「あの尻尾・・・・・・ちょっとおいしそうだなぁ♡」

ビル「ひぇぇぇぇぇ~~~!!!蛇神様ぁ!助けてください!」

蛇神「今、祟りを」キッ

人魚姫「そんな顔で睨まれてもかわいいだけよ~♡」

蛇神「・・・・・・グリムさんに祟り緩和のおまじないをかけられたの忘れてた」

ビル「と、ということはぼく、もうおしまいですかぁ!?この尻尾を差し出すしかないんですかぁ!?」

エリザベート「はぁ。半魚人、さっさと海に帰りなさい」

人魚姫「半魚人だなんてひどいなぁ。お姉ちゃ・・・・・・私は由緒正しきマーメイドプリンセスなのに」

エリザベート「なぜ一人称を言い直したのですか?」

人魚姫「おばさん相手にお姉ちゃんって自称するのもどうかなぁと」

エリザベート「・・・・・・覚悟はいいでしょうね、半魚人!」

人魚姫「うけてたつよ♡お・ば・さ・ん♡」

エリザベート「あなたたち、邪魔ですからどこかへ行っていなさい」

ビル「は、はいぃ!」

ビル(も、もしかして助けてくれた?蛇神様でも対処できなかったのに)

蛇神(なぜだかビルくんからの信仰が減った)

人魚姫「あ、それはそれとしてしっぽはもらうね」ブチッ

ビル「きゃああああっ!再生!」ニュルン

蛇神(戻った)

【終・娘のわがまま】

エリザベート「で、結局これはなんのために集めさせられたのかしら?」

紅ずきん「・・・・・・なにそれ?」

エリザベート「はぁ?」

紅ずきん「私が渡したのはこの前福引で当たった温泉旅行券のはず」

エリザベート「あなたからもらった封筒に入っていたのがこのリストだったんだけど」

紅ずきん「ちょっと見せて・・・・・これはドロシーに頼まれてたやつね」

エリザベート「・・・・・もしかして、取り違えたの?」

紅ずきん「そうみたい。ごめんなさい」

エリザベート「はぁ、構いませんわ。不出来な娘が失敗するぐらい大目に見てあげましょう」

紅ずきん「それにしても、こんなのよく全部集められたわね。めんどくさいからグリムに投げようと思ってたのに」

エリザベート「わたくしにかかればこれくらいは造作もないわ」

紅ずきん「勘違いとはいえ、ありがとう。すっごく助かった」

エリザベート「どういたしまして。次からは封をするものの中身は事前に確認するように」

紅ずきん「むぅ、わかってるって。・・・・・いきなりお母さんみたいなこと言いだして」

エリザベート「実際はどうかはわからずとも、貴方は私の娘です。娘に母親らしいことをして何が悪いのですか」

紅ずきん「はいはい。じゃああとで旅行券は改めて渡すから、ペアチケットだから誰か適当に連れていってあげて」

エリザベート「・・・・・相手を探すのも面倒ね。ならばレケ、あなたが来なさい」

紅ずきん「私が?・・・・・別にいいけど」

エリザベート「今回働いた分はこき使ってあげるわ。せいぜい覚悟しておくことね」

紅ずきん「はいはい、がんばって親孝行しますよっと」

本日分の更新。
紅ずきんとエリちゃんの親子仲はわりかし良好。お互いグリムの子を産んでるから娘より年下の妹とか孫より年下の娘がいる。
本人曰く血を浴びる必要があるエリザベートは多分トマト農家をしてる。トマトジュースで代用できるよう改変されてる。
紅さんの紅の斬撃もトマト色の斬撃に。紅さんの職業は不明。もしかしたら家事手伝いかもしれない。
つまり紅のビーストはトマトのビーストということに・・・・?

【家事】

母アリス「はぁ、この家では家事をさせてもらえないのが憂鬱ね」

アリス02「家事がしたいのですか?」

母「当然です。母という役割を与えられた私がグリムの帰る家を用意しなくてなにが母ですか。これではグリムにも、娘たちにも格好がつかないわ」

アリス02「そう言われると私も少し気になってしまいますね。もしかして私は日ごろ図書館で本を読んでるだけの引きこもりと思われているんじゃ・・・・・」

母「一部の娘はあなたの存在すら知らないんじゃないかしら」

アリス02「もっと積極的に外に出るべきでしょうか。しかしこのドールボディは紫外線に当たると色落ちや風化が・・・・」

母「人形の身体と言うのも難儀なものね。グリムがどうにかできなかったの?」

アリス02「私の希望でこの身体のままにしていただきました。グリム様に愛された当時の姿でいたかったのです」

母「その気持ちはよくわかります。私も母というガワを被っていただけだけど、あの子と愛し合ったこの姿こそが私にとっての一番の肉体。たとえ年増でゴスロリ趣味の痛い大人でも子の姿こそがグリムとの思い出なのよね」

アリス02「年増だなんてそんな、おきれいじゃないですか。・・・・胸とか羨ましいです」

母「あなたこそ人形というだけあってきれいに整っているじゃないの。余分な肉がないのは本当に羨ましいわ。肌もきれいなままだし」

アリス02「結局、隣の芝生は青く見えるということですかね。グリム様は私の胸を大きくすることは拒否されてしまいました」

母「私も余分なお肉を無くして欲しいとは言ったのだけれど・・・・・それがいいとかなんとか」

アリス02「寛容、というより入れ食い?」

母「あの子の守備範囲の広さには感服するわね」

アリス02「さて、現状家事は全てメイドさん二人がやってしまいますからね」

母「流石に本職には勝てないわ」

アリス02「炊事・掃除・洗濯。娘たちの世話は主にノーデさんがやっていますから、我々は本格的にやることがないです」

母「・・・・いいえ。やることがないと嘆いているだけでは現状は変わらないわ。まずはできることから、なんでも始めていくべきよ!」

アリス02「それもそうですね。私にできること・・・・図書館の掃除でしょうか」

母「そうだわ。娘たちに可愛いお洋服を作ってあげましょう。ちゃんと娘全員分を用意しないといけないから、これは大仕事になりそうね」

アリス02「お互いにやるべきことが見つかったということで、仕事に向かいましょうか」

母「ええ。相談に乗ってくれてありがとう」

アリス02「こちらこそ、有意義な時間を過ごすことができました」

―3日後―

アリス02「・・・・」

母「はぁ・・・・」

妹「二人とも辛気臭いけどどうしたの?」

アリス02「よく考えたら、図書館の掃除はいつもやっていることでした・・・・そしてやはり娘たちは気付いてないです・・・・・」

母「自分の娘に服を趣味じゃないと拒否されて・・・・・私は、私はどうすればいいの・・・・・?」

妹「なんかよくわからないけど、子供にアピールしたいのなら娘たちと一緒にやればいいのに」

アリス02「娘と、一緒に?」

妹「一緒に掃除してみたり何か作ってみたり。母親なんだから子供と一緒になにかするってのも大事でしょ」

母「・・・・・なるほど!」

アリス02「ふふ、妹アリスさんは口調は少し荒っぽいですが私たちのことも気にかけてくれているのですね」

妹「は、はぁ!?別にそんなんじゃないし!あんたらみてたらこっちまで辛気臭くなるから嫌なだけだっての!」

母「そうと決まれば私に止まる理由はありません。娘たちの望むロリータファッションを作り上げるわよ!」

アリス02「私も掃除するために散らかさないといけませんね!」

妹「違うそうじゃない」

本日分の更新。
アリス02はまごうことなき貧乳だけどプリケットは普通にある。じゃあ恋人アリスはどうなのだろうか。アリスのおっぱい。
アリス02は図書館の管理をしているけど、図書館を使う人が少ないので毎日本を読んで過ごしているようなもの。虫干しとかはちゃんとしてる。
母アリスはなにしてるんだろう。どっかでパートとかやってそう。でもパートの面接にあの衣装で行ってそう。私服可のパートはできないな、これ。
全自動キャラ選択システムを作ったのでこれからはキャラの組み合わせの幅が広がるはず。メインキャラ・サブキャラ・グリムが出るか否かの3要素が自動化されました。
次回はメイン蛇神でサブが雛鳥、グリムは出ないという結果に。話の進行の都合によってはさらにキャラは出る。
今回のエピソードもキャラ選択システムで出されたアリスでした。ランダムセレクトもアリスを求めている。
世界はアリスを求めている。

【研究】

蛇神(少女に憧れる男の子たちの信仰を集めるため、私自身も常に己の研鑽を欠かしません)

蛇神(より少女らしい私になるために、かわいらしい少女たちを研究するのが私のお仕事)

蛇神(最近は男性向け少女ファッションのファッション誌を発行したり男性向け少女メイク方法の動画をゆーつーぶ?にあげたりしてます)

蛇神(今日も今日とて研究を欠かさぬよう、身近なかわいらしい娘を研究します)ジー

雛鳥「ぴっ!?」ビクッ

蛇神(雛鳥ちゃん。誰がどう見ても愛らしい少女。世の中には彼女のような愛されガールになりたいボーイがいるかもしれない。そんな人のため、一挙手一投足を研究します)

雛鳥「お・・・・・」

蛇神(おや、動きがありました。いつも入っている部屋?から出ようとしていますね。彼女があそこから出るのは珍しいですが)

雛鳥「おとうさぁあぁぁぁぁぁぁぁん!たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ダッ

蛇神(全力ダッシュで逃げられました!?どうして!?追いかけないと!)ダッ

雛鳥「いゃぁぁぁぁぁぁ!!やだぁぁぁぁぁ!!!」テチテチテチテチ

蛇神(走り方もテチテチと擬音が出そうな走り方でかわいらしいですね。参考になります)ダダダダダダ

カエル姫「けろけろー廊下を走っちゃダメ・・・・だ・・・・よ・・・・」

雛鳥「追いかけてこないでぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」テチテチテチテチ

蛇神(あのテチテチ走りはどうやっているのでしょうか。こう?なんか違いますね)ズダダダダ

カエル姫「ひぃっ!へ、蛇だーーーー!!!」

蛇神「蛇?」ピタッ

カエル姫「や、こ、こない、で」ガクガク

蛇神(・・・・・なんということでしょう。足を止めて向きを変えるとカエルのお姫様が硬直してしまっていました。さながら蛇に睨まれた蛙のごとく)

蛇神(ん?蛇に睨まれた蛙?)

蛇神「ああ、だから逃げられていたのですか」ポン

カエル姫「お、王子様・・・・助けて・・・・」

雛鳥「ほんと?ほんとに食べない?」

蛇神「食べません。大丈夫です。かわいらしい少女を食べるなんてそんな馬鹿なことはしません」

雛鳥「で、でもお父さんは雛鳥のこと食べちゃいたくなるほどかわいいって」

蛇神「確かにその通りですね」

雛鳥「ゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」プルプル

蛇神「しかしそれは比喩表現です。大事なのは食べてしまいたいほどという部分ではなく可愛いという部分です」

雛鳥「ほんとにほんと?大丈夫?」

蛇神「・・・・わっ」

雛鳥「ゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」プルプル

蛇神(とてもかわいらしい。次回のゆーつーぶ講義は愛されガールの仕草編にしましょう)

本日分の更新。
蛇神は男性向けファッションリーダー。雛鳥は愛され被食者ガール。カエルは・・・・なにやってるんだろ?
個人的に蛇神さんは電子機器に疎いイメージ。疎いけど使えるものは使う。撮影係はビルくんがやってて、編集はヘンゼルがやらされてる。
蛇神自身の人気だけどビル君もときたま映るとスパチャの嵐。何かの間違いでヘンゼルが出ると界隈は大盛り上がり。たまにうさ耳とエプロンを付けた不死者が現れると低評価と高評価が増える。
この雛鳥、多分先日エリちゃんに卵液を強奪されたばかりだから警戒心がMAXになってるはず。そこに捕食者の蛇が現れたら・・・・・ねぇ?

【魔獣化】

シンデレラ「一般娼婦よ・・・・・どうしてあなたがこの理想郷に?」

マリアンナ「ここが理想郷かどうかは置いといて、あえて言うなら偶然ね」

シンデレラ「偶然とは?」

マリアンナ「淫腐街でたまたまグリムさんに出会い、抱かれた。そして監禁されて気が付いたらここよ」

シンデレラ「・・・・・きっと、私を恨んでいるでしょう。あなたの故郷は私が潰したも同然」

マリアンナ「そのあたりはよく知らないのだけど、メアリィ・スーという羽虫が悪さをしたと聞いたわ」

シンデレラ「そうですね。事のあらましを語りましょうか。そもそもロストエンパイアでは」

マリアンナ「あーあーあー、そういう頭が痛くなりそうな話はごめんだわ。聞きたくないし考えたくもない」

シンデレラ「しかし」

マリアンナ「結局こうして生きているんだから何も問題はないわ。あそこで一生を娼婦として生きて、年老いても男を求めて・・・・なんてことにならなくて済んだのだもの」

リィフ「もしかしたら君も魔獣化していた未来があったのかもね!きひひ!」

シンデレラ「これが全ての元凶よ」

マリアンナ「これが例の羽虫」

リィフ「羽虫って言うなー!」

マリアンナ「あの時は魔獣化するのなんて怖くないと思っていたけれど、今考えると頭が霧にやられていたのかもね」

リィフ「単純に自暴自棄になってただけじゃなーい?」

シンデレラ「あなたがそう仕向けたんでしょうが!」

リィフ「なんだよー。ボクがいろいろと暗躍したおかげで二人ともここにいられるんだからさー。みんなもっとボクに感謝してもよくない?」

シンデレラ「反省のはの字も見えませんのね」

マリアンナ「虫に反省する知能ってあるの?」

シンデレラ「それもそうですね」

リィフ「なんだよー、これでも一応反省してるんだぞー。だから何回殺されても文句言うだけで済ませてるんじゃないかー」

マリアンナ「え、何回殺されても・・・・?」

シンデレラ「妖精は死んでも復活するのです」

マリアンナ「なら死んでも大丈夫ね。死んでも生き返ることができるのならばいろんなプレイが楽しめそう・・・・」

リィフ「それを実行するとグリムの魂がマッハで黒くなるからやめようね!」

シンデレラ「でもグリムの魂は重曹でこすると黒さが落ちますよ」

リィフ「え、グリムの魂ってそんな汚れみたいなものなの?」

マリアンナ「魂を、重曹で、こする・・・・?」

リィフ「てか、喧嘩のノリで魔獣化しては戻るような奴らもいる中で二人ともよく正気を保っていられるね」

シンデレラ「喧嘩のノリで魔獣化とは」

マリアンナ「そんなスーパーサイヤ人みたいなノリで魔獣化するだなんてバカみたいじゃない」

リィフ「正直あいつらはバカだと思うけど」

シンデレラ「それに魔獣化してから戻るというところもよくわかりませんね。不可逆な事象ではないのですか?」

リィフ「ボクもそう思ってるんだけどね」

マリアンナ「ギリギリソウルの供給が間に合って・・・・・いや、ここではソウルは関係ないわよね」

リィフ「普通に貨幣経済してるしね。もしかしたらあいつらバカだから魔獣化しても戻れないってことに気付かず戻ってるのかも」

娘「失礼な!アリスはガワを被ってるだけだからもともとそういうものだもん!」

リィフ「でたなバカ一号。二号は?」

ゲルダ「技の二号参上!心の底から魔獣なんてないさと思い込めば元に戻るものです!」

娘「魔獣なんてなーいさ♪魔獣なんてうーそさ♪ねーぼけーたひーとが♪見まちがーえたーのさ♪」

マリアンナ「そんなノリで魔獣化を回避できるなら魔獣化で滅びた私の街っていったい・・・・」

リィフ「これはこのレベルのバカにならないと無理だと思う」

シンデレラ「はぁ。イズも帰ってこない。羽虫は鬱陶しい。バカはうるさい。理想郷って言ったのは訂正します」

マリアンナ「ウフフ、私は楽しいけれどね」

シンデレラ「これを楽しめる甲斐性があるのならあなたはどこでだってやっていけますよ」

マリアンナ「あの時必要だったのはそういう心意気だったのかもしれないわ」

リィフ「つまりボクがいたからみんな幸せ!」

シンデレラ「子供達。羽虫退治をお願いするわ」

娘「ブラックサンダー!」

ゲルダ「ホワイトサンダー!」

娘「少女の美しき魂が!」

ゲルダ「邪悪な心を打ち砕く!」

「「ロリータ・マーブル・スクリュー!」」

リィフ「ぎゃああああ!このリィフがああああああ!!!!」

シンデレラ「これでよし、と」

マリアンナ(なんだかんだ彼女もこの環境を楽しんでいるのかもね)

本日分の更新。
シリアスなノリをギャグ空間へと変換する素敵妖精リィフちゃん!多分こいつなりに反省してギャグ死前提でシリアスを破壊しにいってる。
そういうのに関係なくリィフは死ぬ。オートリジェネ付きヘイトタンクと考えれば優秀かもしれない。
童話ヒロインでもなんでもないマリアがここに来てるのはマジで偶然としか言いようがない。もしくは羽虫の導きか。
シンデレラは子供に振り回されるタイプの人気者。あとマナー教育とかは彼女の仕事。娘たちはシンデレラにマナーを躾けられる。
なんかゲルダがだんだんと頭お花畑方面に行ってる気がする。キャラ崩壊なのか本人がはっちゃけているだけなのか。後者だと思いたい。

【動物園?】

メリフィリア「見て、グリム。あそこの兎」

ああ。白くてかわいらしい兎だ

メリフィリア「おいしそう」

ああ。もも肉の質が特によさそうだ

メリフィリア「あっちにいるのはエビの握り寿司」

ああ。なぜか足が生えていてきもいな

メリフィリア「おいしそう」

ああ。醤油もいいが、甘だれも乙だ

メリフィリア「・・・・・動物園の楽しみ方ってこれであってるの?」

おそらく間違っているだろう

メリフィリア「やっぱり・・・・・だからこの前娘と言った時も泣かれた」

突然君が動物園に行きたいと言ったのはそういうことだったのか

メリフィリア「私は闘い以外の楽しみを知らない。でも、これからはそういうわけにもいかない」

子供とのコミュニケーションか。難しい問題だ

メリフィリア「娘だけが楽しめばいいと思っていたけれど、娘の方も私に楽しんでほしいと思っているらしい」

健気な娘だ。君に似たんだな

メリフィリア「あの優しさはきっとお前に似たんだと思う」

ならばきっと私たち二人に似たのだろう

メリフィリア「そうだね。だって、私たちの娘だから」

メリフィリア「そういうわけだから、もう少しコメントを考えたいと思う」

ああ。私も付き合おう

メリフィリア「えっと・・・・見て、グリム。あそこに黄色い熊がいる」

ああ。赤い服を着てはちみつをむさぼっているな

メリフィリア「おいしそ・・・・・・じゃなかった。えっと、強そうな前腕」

あの剛腕で襲い掛かられたらひとたまりもないだろう

メリフィリア「これもなんか違う気がする」

そうだな。参考までに娘アリスや妹アリスと来た時は動物の愛らしさを楽しんでいたよ

メリフィリア「なるほど。えっと・・・・・あの黒いもこもこした生き物はどこかグリムに似ててかわいい」

見た目の黒さで言えば君の方が・・・

メリフィリア「・・・今日はがんばっておしゃれしてきた。服の下は黒くないよ」ピラッ

誘われると乗ってしまいたくなるが、いいのか?

メリフィリア「・・・最後にとっておく」

賢明だ

メリフィリア「じゃあ、えっと、あの動物は家のネズミに似ててかわいい」

ヤマネ「」ぐぅ

ああ。まるで我が家のヤマネのようだ

メリフィリア「寝ている姿がそっくり」

ヤマネ「むにゃむにゃ・・・・・起きているのです」嘘だろお前ら

ああ。瓜二つだな

メリフィリア「おいしそ・・・・・じゃなかった」

君は欲望に積極的だな

ヤマネ「いちゃいちゃしやがって・・・・・ぐぅ」早く気付け

メリフィリア「人は食欲と睡眠欲と性欲に囚われる生き物らしい」

そうか。ならば仕方ない、今日はここで切りあげてホテルへ戻ろう

ヤマネ「お前ら無視すんななのです」ムクリ

メリフィリア「・・・・・ネズミが、喋った?」

ネズミが喋るはずないだろう。喋るネズミなんてヤマネぐらいしか見たことがな・・・・・ヤマネ?

ヤマネ「二人ともいろいろと抜けすぎなのです。ぼくは・・・・・ハッタの遊びで売られてしまったのです」

遊びで売られたのか。買い戻すから少し待っていてくれ

メリフィリア「・・・・・買い戻すよりもいい手段がある」キラン

暴力はよくない

ヤマネ「無事に外に出られたのです・・・・・・」

これからは寝ている間に売られないように注意しておくべきだ

ヤマネ「寝ている間に注意するのは無理なのです」

メリフィリア「せっかくだからあなたにも参考として話を聞きたい。もう娘に泣かれないように」

ヤマネ「・・・・・・?」

ミランダ。あそこに大きな象がいるな

メリフィリア「あの肉は大きくておいしくなさそう・・・・・・じゃなかった。えっと、鼻が長い」

ヤマネ「ゾウさんは一日に300キロぐらいの食べ物を食べることもあるそうなのです。食べたいものが食べ放題で小食のぼくには羨ましいのです」

食費も大変そうだ。グースが頭を悩ませそうだな

メリフィリア「あっちにいるのはキリン」

ヤマネ「キリンさんは首も長いですが舌もものすごく長いのです」

メリフィリア「夜の生活にも役に立ちそう」

ヤマネ「どっちが持っててもいいものなのです。いろんなことが楽しめるのです」

キスもいいが、それ以外もいい

メリフィリア「あれはライオン。たてがみが大きい」

ヤマネ「ライオンのたてがみの大きさはオスとしてのイケメン具合を表すそうなのです。ライオンのメスは選り好みをするみたいで短小はモテないそうなのです」

短小と言ってやるな。彼らだって頑張っているんだ

メリフィリア「・・・・・・なんか違う気がする」

ヤマネ「楽しみ方は人それぞれなのです。心が汚れたぼくらは所詮こんな感想しか出てこない矮小な生き物なのです」

前向きなのか卑屈なのかどっちなんだ

―後日―

メリフィリア「・・・・・・結局、私に改善することは無理だった」

ジャンヌ「それは残念ですね。ですが、その努力はきっと娘たちにも伝わるはずです」

カタリナ「そうですよ。ミランダさんが母親として頑張っている姿は娘さんたちも見てくれていますから」

エルマ「エルマもグリムと動物園行きたいなぁ」

グース「私もグリムさんや娘と一緒に寿司のビーストとか屍食ウサギとか見て回りたいですね」

エリザベート「眠り鼠は流石にもう展示されてないみたいですが・・・・・もう一度送ってみましょうか」

紅ずきん「お母さん、めっ」

エリザベート「冗談よ。おほほ」

ヴィクトリア「今回はご主人様のポケットマネーで買い戻せたからいいものの、何度も何度もやっていると足りなくなっちゃいますよ」

リィフ「グリムがホテル代とかお土産代とか出してくれなくなるじゃん!ダメだよ!」

紅ずきん「え、自分で出してないの?」

リィフ「え?皆払ってもらってるんじゃないの?」

ジャンヌ「えっと、私は一応折半していますが」

カタリナ「私もです」

リィフ「・・・・・もしかして、ボクだけ?」

エルマ「うわぁ・・・・」

グース「リィフさん、そこまで意地汚かったんですねぇ」

リィフ「ち、違うって!グリムが出してくれるって言うから!ボクだって最初は払おうとしてたもん!」

ドロシー「・・・・・」

ドロシー(娘が泣いたのは母親の反応にじゃなくて展示物の方が原因だったんじゃないか・・・・・?)

本日分の更新。
ミランダと動物園に行こうという提案があったので行かせてみました。なんか違う気がする。
Ⅰ仲間たちはなんだかんだリィフのことを許して受け入れてる。彼女たちにとってもリィフは苦楽を共にした仲魔のはず。
リィフちゃんはお財布を持っていかない系ヒロイン。支払いは全部恋人任せ。まあ現状売れない同人作家だから全然お金ないし生姜ないよね。
ミランダは多分デートするとなるとそれなりに気合を入れるタイプだと思う。彼女なりにおしゃれをしてメイクもしたりして普段とは違う一面を見せてくれるはず。
むしろデートでもいつも通りなのって誰だろう。ロリ組もなんだかんだおしゃれしそうだし。メアリィもなんだかんだ張り切ると思う。ノーデは初手ホテルなのでおしゃれとか関係ない。
ドドとかハッタみたいな普段どこか抜けてたり頭がおかしかったりする娘たちが一生懸命デートに向けておしゃれをするって考えると萌えるよね。

【似たもの同士】

カキ「ざ~こ♡ざ~こ♡ざこおじさん♡」

このメスカキが!

プリケット「グリムクン、またカキちゃんにいじめられてるのかな?」

カキ「おじさんがよわよわおじさんなのが悪いんだよね~?」

見ての通りだ。私はカキに勝てそうにない

プリケット「えっと・・・・・?何で競ってるのカナ?」

カキ「アクションゲームのRTA」

タイムを縮めようとして無茶な技に挑戦して大きなミスを犯してしまう

プリケット「なるほどね~。あなたは男の子だもんね。挑戦したくなっちゃうよね」

カキ「次は何お願いしよっかな~♡」

プリケット「えっと、それって私もやってみてもいいかな?」

カキ「どうぞどうぞ」

お手並み拝見と行こうか

カキ「おじさんよわよわなのに上から目線なのは何なの?」

カキ「わ、ワールドレコード一歩手前・・・・・」

なんということだろう

プリケット「うーん、安定を狙いすぎたかな。もうちょっと詰めれるとこ詰めるのとリスク覚悟で突っ込まないと記録は出ないよね」

カキ「あの、おじさん?なんでこのお方の恋人なのにおじさんはこれなの?」

夫婦でもゲームの上手さは同じにはならないんだ

プリケット「あなたといっしょにいろんなことができるようにって思っていろいろ手を付けてたらこんなことになってたよ」

君にたくさんのことさせてあげられることが私の幸せだ

カキ「そこー、惚気んなー」

プリケット「惚気じゃないよ!これは、そう、呼吸的なあれ!」

カキ「息をするかのように惚気を吐くってか」

そういえば、今日は赤いな

プリケット「蛇神がアリスの研究をしたいっていうからガワだけ貸してるの」

カキ「息をするかのようにとんでもないことをしでかすなおい」

毎度思っているんだが服を着替えるような感覚でガワを変えられるのか?

プリケット「うん」

カキ「普通は無理」

プリケット「ちょっと訓練すればできるよ@ミ」

カキ「お前の言うちょっとって流血で池ができるぐらいのことだろ!?」

プリケット「・・・・・愛する人のためならそれくらいできない?」

カキ「ガチ勢のハードル高すぎ・・・・」

カキ「片やかつての恋人のために外なる神々と殴り合いした不死者」

カキ「片やかつての恋人のために文字通り身も心も全部捧げた化身」

カキ「ほんとお似合い夫婦だよお前ら」

プリケット「きゃっ☆お似合いだって♪」

当然だ

カキ「くそっ、こいつら皮肉も通じねぇ」

プリケット「あ、でもガワを変えるとちょっとめんどくさいことがあって」

どうしたんだ?

プリケット「娘が私を認識してくれない」

カキ「そりゃそーだろ」

プリケット「だから見て見て、名札作ってつけてみたんだ~♪これで分からなくなることナッシンGood!」

アリス02も同じような名札を付けていたが

カキ「『図書館のお姉さんと言えば名札ですね!』とか言ってたな」

プリケット「・・・・ちょっと真のアリスをかけて最終戦争を起こしてくるね☆」

カキ「ここが吹っ飛びそうなことはやめろ!」

白痴が起きそうなことはやめるんだ

本日分の更新。
プリケットがゲーム上手なのはメイベルにチェスでわざと負けてるところからも公式設定。チェスはただ勝つよりも手加減する方が難しいらしい。
メスガキ表現って難しいね。上手にメスガキを書ける人はすごいと思う。今までもメスガキを書こうと挑戦したことはあれどなんか違うものになったし。
ミランダのアルパカの反応は・・・・・メリフィリアになって感性が変わったということにしたい。ミランダとメリフィリアの関係はちょっと扱いが難しい。
今後も何かリクエストとかがあれば内容次第で書くかもしれません。よろしくおねがいします。
俺がアリスだ。

【アリス?】

バンダースナッチ「うがあああああ!アリスぅぅぅぅ!!!!」

アリス02「えっと、私はアリス01でも恋人アリスでもないので多分バンスナさんが求めているアリスではありませんが・・・・」

バンダースナッチ「そんなややこしいことを言うななのだ!」

彼女はかつてアリスを守護れなかったことを深く後悔しているんだ。付き合ってあげて欲しい

アリス02「それはわかっていますけど・・・・どうもむず痒いですね」

バンダースナッチ「我様は!今度こそアリスを守護ると誓ったのだ!だが、我様はアリスに打ち負かされてしまった・・・・」

アリス02「どのアリスですか?」

母アリスだ。乳固めによる窒息で悪夢退治に成功していた

バンダースナッチ「糞団子を投げてくるアリスもいたのだ。投げてからは回避ばかりで我様は・・・・我様は・・・・・うがああああぁぁぁぁ!!!」

アリス02「これはどのアリスですか?」

私だ

アリス02「!?」

とある筋で手に入れた手鏡を使うとアリスの姿になることができる

アリス02「マスターのことですからどうせその姿でアリスと疑似百合アリスプレイもしたんでしょうね」

なぜわかった

アリス02「私とてアリスですから。マスターがやりそうなことぐらい多少はわかります」

バンダースナッチ「我様はぁ、我様はどうすればいいのだ・・・・・アリスを守護るためにいるのに・・・・アリスに勝てないのだ・・・・・」

アリス02「彼女は番犬か何かなんですか?」

我が家の門番だ。昼寝もせず門を見張る偉い子だ

アリス02「まさか門番なのに勤務中に眠る人なんているわけないじゃないですか」

バンダースナッチ「そうなのだ!もしそんなやつがいたら我様がマルカジリしてやるのだッ!」

そうだな・・・・・いなかったらよかったんだが・・・・

アリス02「え、あの、マスター?どこの世界の話をしていますか?」

いや、なんでもない。気にしないでくれ

アリス02「それでですね、バンダースナッチさん。アリスを守護るために強くなりたいなら修行すればいいんじゃないでしょうか」

修行すれば強くなるのは一部の漫画の世界だけだ

バンダースナッチ「我様は毎日修行を欠かしていないのだ!雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けずにご主人と修行したのだ!」

アリス02「その修行ってもしかしてベッドの上でやったりしてませんよね」

バンダースナッチ「その通りだ!」

アリス02「マスター?」

ソウルを供給すれば強くなると思ったんだ。だがそれ以上にアリスたちに搾り取られていた

アリス02「嘘か真か、マスターが嘘をついていると思いたくないので信じますがそれは修業とは言いません」

バンダースナッチ「なんだと!?じゃあ我様がやっていたのはただの交尾だったのか!?」

アリス02「その通りです」

バンダースナッチ「ワレサマ オマエ マルカジリ」

ソウル供給だ。そこに愛があっただけであれは強くなるための方法の1つに違いない

バンダースナッチ「では今ならアリスに勝てるのかッ!?」

アリス02「あ、この流れはまずいです。私戦うなんてできないですよマスター」

そう思って代役を呼んである

アリス02「代役?」

扉「ふ、ふん!別にあんたのために開いてあげたんじゃないんだからね!」ガチャッ

紅ずきん「グリム、何の用?」

アリスだ!

紅ずきん「は?」

バンダースナッチ「うが?貴様はアリスなのか?」

紅ずきん「いや、私は紅ずきんで」

金髪碧眼で名前が『あ』から始まる、つまりアリスだ!

バンダースナッチ「え?いや、グリム。何を言ってるのだ。紅ずきんって言って」

お前もアリスか!

バンダースナッチ「うが?」

紅ずきん「・・・・・え、このタイミングで発作が起こる?」

アリス02「えっと・・・・・これが例の手鏡ですか。えいっ」

この鏡に映っているのは、アリスだ!

バンダースナッチ「う、うが?な、何なのだッ!ご主人がアリスになって自分をファックし始めたのだ!」

紅ずきん「うわ、ひどい絵面・・・・・帰っていい?」

アリス02「1週間ぐらい封印しておきましょう。それでなんとかなるはずです」

バンダースナッチ「わ、我様はどうすればいいのだ?ご主人を守護るためにはご主人をどうすればいいのだ?」

アリス02「この部屋を誰も出入りできないように扉の前で番をお願いします」

紅ずきん「外からも内からも誰もこの扉を通らないようにね」

バンダースナッチ「アリスが言うなら我様はやるのだッ!」

アリスだ!アリスだ!私がアリスだ!俺もアリスだ!違う私はアリスじゃない!何を言っているアリスじゃないか!

アリス02「・・・・・早く出ましょう」

紅ずきん「これは誰にも見せられないわ・・・・」

本日分の更新。
なべての無数の川辺で少女への傾慕を吐き散らし沸き還る
最愛の這い寄る最愛の無尽蔵の恋慕に他ならぬすなわち愛を
超越した想像もおよばぬ牢獄の房室で下劣な嬌声の
くぐもった狂おしき情愛と芳晴らしきアガペーのか弱い
単調な愛言葉の只中餓えて貪り続けるはあえてその名を
告げた者とておらぬ愛しき少女アリス・リデルと呼ぶならば
アリスフィリアを見逃してはならないそれは―想像を超え
て―恐ろしいが、素晴らしい。それを見てからというもの
数時間後経っても忘れられない未だに身震いするLove、
性的倒錯の脳髄の裏に記述されている大慈大悲を司る我ら
慈しみを奏でる調音ノイズと忌避されし夢国へと至る少女と
燻られた想ひ出綴る作家はアリスのみ 恋い慕うあるべき物語
ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしか
いないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリス
しかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。いやちがう
ぼくがアリスだ。ぼくたちはアリスに違いないんだ。ぼくたち
はアリスしかいないアリスだけを愛しているアリスと愛し合う
アリスと愛し合うアリスと愛し合うリィフと相死合うアリスと
アリスとアリスと 愛し合う愛し愛し愛し愛し
お           舞え
      が
                        アリスか

【愛と恋】

アリス「ブラックウェル、この症状はいったい・・・・・」

ブラックウェル「これは、もうだめみたいだね・・・・・・」

アリス「そんな!じゃあ、私はもうグリムさんの側にいられないんですか!?なんという病気なんですか!?」

ブラックウェル「・・・・いや、一緒にいるといいさ。最期のその時まで・・・・・」

アリス「教えて!私はいったいどんな病気にかかっているの!?」

ブラックウェル「ああ・・・・・。グリム君の側にいると動悸が激しくなり、思考がまとまらなくなる・・・・・・そうだね・・・・?」

アリス「はい。あと若干熱っぽくなって足元がおぼつかなくなります」

ブラックウェル「そしてその症状が出始めたのが先日のデートの帰りごろと・・・・・」

アリス「はい。グリムさんが突然襲ってきた謎のエビの寿司から私を守ってくれたときからです」

ブラックウェル「不治の病だ・・・・・。その病気は・・・・・」

アリス「そ、そんな・・・・・それは、いったい・・・・・」

ブラックウェル「・・・・恋、だよ」

アリス「あ、そういうのは求めてないんで」

ブラックウェル「君の症状は恋をしたときに症状と同じさ・・・・・。君はグリム君に改めて恋をした、ということだ。つまり惚れ直したと言った方がいいのかな?」

アリス「え・・・・ヤブですか?」

ブラックウェル「れっきとした医師だよ・・・・・」

アリス「だって!今までも、今も、これからも!私はグリムさんをこの上なく愛しています!なのにさらに惚れ直すなんてありえない!」

ブラックウェル「ふふ、若いね・・・・・あいや、私より年上か・・・・・?」

アリス「年齢の話はやめましょう」

ブラックウェル「おっと、すまないね・・・・。とはいえ、お嬢さん。一つ教えておくと愛と恋は別物なのさ・・・・・・」

アリス「ど、どういうこと!?私は、まだ愛を理解できていないというの!?私は、グリムさんを愛せていないの?」ポロポロ

ブラックウェル「泣くんじゃないよ・・・・・君が本当にグリム君を愛しているのは痛いほど伝わる・・・・・」

アリス「だったら!惚れ直すなんてありえない!これ以上ないほど愛しているのなら!さらに愛情が深くなるなんて、今までの私の愛が足りていなかったということじゃない!」

ブラックウェル「落ち着くんだ、アリス。さっきも言った通りだ。愛と恋は別物なのさ」

ブラックウェル「愛は落ち着くものだが恋はうろたえるものだ・・・・・・どうだ・・・・・・・?君は今落ち着いている・・・・・か?それともうろたえているか・・・・?」

アリス「う・・・・・私は・・・・・」

ブラックウェル「長らく愛し愛されの時を過ごしてきたんだろう・・・・・・愛は平穏だが恋は不穏だ・・・・・・。穏やかでない感情に君は動揺しているだけだ・・・・・・」

アリス「・・・・・・いや、違う。この感情は、あの時に似ている。彼を支配してしまいそうで、たまらなく怖かったあのときと」

ブラックウェル「その病気は決して治らない・・・・・治ったと思ったら別物に変化して残ってしまうからね・・・・・・」

アリス「そんな・・・・・・私は、まだ人になれないの?まだ彼を愛する資格がないの?」

ブラックウェル「そんなことないさ・・・・・・恋は昇華して愛になるものだから・・・・・・」

アリス「恋が、愛に?でもそうだったらやっぱり、私は彼を愛しきってないことになります。彼は、グリムは私を際限なく愛してくれているというのに」

ブラックウェル「そりゃそうさ・・・・・・君が言った通り愛に際限なんてない・・・・・・愛は青天井さ・・・・・・いくら愛しても愛しきるなんて不可能だよ・・・・・・」

アリス「!」

ブラックウェル「そして、恋を愛に昇華させる方法はただ一つ・・・・・・その思いを打ち明けることだ・・・・・・」

アリス「ブラックウェル・・・・・先生・・・・・・!」

ブラックウェル「さあ、行っておいで・・・・・」

アリス「はい!・・・・・ああ、どうしましょう。いざ伝えると決めると、急に心が落ち着かなくなってしまいます」

ブラックウェル「・・・・・・これはしがない老婆の経験則だが、伝え方にもいろいろあるのさ。直接言いにくいことは相談として持ち掛ければいい・・・・・・君が私にしてきたようにね・・・・・・」

アリス「は、はい!ありがとうございます!私、行ってきます!」

ブラックウェル「幸運を祈るよ・・・・・・ふぅ。恋は病なんてよく言ったものだ。精神病棟でも治せやしない」

フローレンス「ええ。恋は精神病ではありません。だから精神病棟に来られても困ります」

ブラックウェル「おや・・・・・・戻ってたのかい・・・・・・」

フローレンス「留守の間ありがとうございます、ブラックウェル。あれは誰かの受け売りですか?」

ブラックウェル「ちょうどゆーつーぶの蛇神の恋愛講座を受けたばかりでね・・・・・・誰かに教えたかったんだよ・・・・・・」

フローレンス「いい話だったのに出典はユーチューブ講座・・・・・」

本日分の更新。
ブラックウェル先生は蛇神様の教えを画面を通して受けている。蛇神のモテかわ講座はガールにもガールに憧れるボーイにも人気。
アリスが年齢の話をされてキレるのは某這いよる邪神ラノベから。多分グリムにこの話を振られると肉体の若さを教え込まれる。娘が一人増える。
ブラックウェルさん老婆だって言ってたのに見た目に老婆感がない。なんかミランダと似てると思った。
アリスさん娘何人ぐらい産んでるんだろ。二桁を越えていても違和感がない。童話勢とか邪神とかの妊娠期間ってどうなってんだろうね。
一番多産なのは間違いなくノーデ。

【労働】

ラプンツェル「・・・・・ええいっ!どうして妾が労働しなければならないのじゃ!妾を誰だと思っておる!魔姫ラプンツェルじゃぞ!」

グレーテル「うっさいいいから働け」

ラプンツェル「お主は本当に物おじせぬな」

グレーテル「何の因果かしらないけど同じ職場で働いてるんだから立場は同等でしょ」

ラプンツェル「うぅ、昔は妾に貢物を捧げる輩ばかりじゃったのに、今となってはこうやって自分で働きに出る始末」

グレーテル「働きもせず部屋で一人ふんぞり返ってぐーたらしてたからここに放り込まれたんでしょ」

ラプンツェル「お主はそんなに妾をいじめて楽しいか?」

グレーテル「自分が懸命に働いてるのに目の前で文句しか言わないのがいたらあたりもきつくなるでしょ」

ラプンツェル「そういうお主は文句はないのか!年端も行かない自分がこんなところで働かされるだなんてとか!」

グレーテル「服もあたたかい食事もあってなにより命の危険がなくてなにより帰る家があるのに文句なんか出るわけないわ」

ラプンツェル「お、おう。・・・・・なんかすまんかった」

グレーテル「そう思うならきびきび働いて」

ラプンツェル「はい」

グレーテル「魔獣になる心配もないしふかふかなベッドも出迎えてくれる家族もいるのに何が不満なんだか」

ラプンツェル「なんじゃなんじゃ、妾への恨み言か?」

グレーテル「一方的に文句聞いて終わりじゃ腹の虫がおさまらないわ。私にも愚痴らせてよ」

ラプンツェル「先に文句を言いだしたのは妾とはいえ・・・・・」

グレーテル「私がこうやって内職してる間にもヘンゼルお兄様はパソコンの前で動画をいじる仕事をしてるのよ」

グレーテル「私の方がちまちました作業をさせられてるのに収入はお兄様の方が上。世の中不条理だわ」

ラプンツェル「動画?・・・・・そうか。妾もユーチューバーになって貢物を受け取ればいいのじゃ!」

グレーテル「は?」

ラプンツェル「そしてお主には動画編集を任せてやろう!ちまちま作業せずとも簡単に大儲けじゃぞ!」

グレーテル「稼げる根拠もないのによくもそんな大事が言えるわね」

ラプンツェル「妾を誰だと思っておる。立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花。妾が微笑めば、男は跪き、供物や財宝を捧げてくれた。髪長姫ラプンツェルじゃぞ!」

グレーテル「べつにやるのは止めないけど機材とかはどうするの?マイク、カメラ、その他諸々」

ラプンツェル「グリムに買わせればよかろう」

グレーテル「それやるとグースさんが文字通り飛んできて大空を物理的に舞うことになるわよ」

ラプンツェル「その言い草じゃと誰かがされたみたいじゃが・・・・・」

グレーテル「とある同人作家がね、液晶タブレットをおねだりしまくって買ってもらって・・・・・」

ラプンツェル「・・・・・あいつも飽きん女じゃの」

ラプンツェル「とにかく!妾はもうこんなちまちました仕事はできん!まあ誰かをつつけば資金は調達できるじゃろ」

グレーテル「何から何まで他力本願ね」

ラプンツェル「自分の力でできぬことを他人に頼ることは恥ずかしいことではないぞ」

グレーテル「なんかかっこよく言ってるけどやることは金の無心なのよね?」

ラプンツェル「そういう言い方をするでない!聞こえが悪いじゃろうが!」

グレーテル「実際やることはそういうことなんだから自覚しておくべきだと思うけど」

ラプンツェル「うむむ、お主は本当に辛辣じゃな。こいつをパートナーにしたら何かとケチをつけられそうだからやめとくか・・・・?」

グレーテル「私はそもそも承諾してないけど。で、やるにしてもいつやるのよ」

ラプンツェル「お?意外と乗り気じゃな。もちろん今日じゃ!思い立ったが吉日というじゃろう!さあ、行くぞ!」

グレーテル「今日のノルマが終わってない。行くな」

ラプンツェル「・・・・・はい」

本日分の更新。
多分内職的な何かを二人はやってる。そしてラプンツェルがサボる分はグレーテルがフォローするのでラプンツェルさんはあんまり強く出れない。
ヘンゼルとグレーテルは原作的に帰る家があるだけで満足できるタイプ。グレーテルはそこに加えて普通の食事ができればそれだけで幸福。
グレーテルは娘を産んでるけど、ヘンゼルは・・・・・・別に彼自身がホモなわけじゃない(推定)から産んだりはしてないはず。ビルと蛇神は産んでる。
魔姫がやってる仕事が想像できないけど、みんななにやってるんだろ?お姉ちゃんは海水浴場とかプールとかの管理してたりするのかも。
実は政治的なことは全部彼女らに丸投げしている可能性もある。グリムに政治ができるかは微妙だし。

【マッサージ】

クティ「こ、こう?」

マリー「あ、そこそこ♡いいわー♡」

白昼堂々と触手プレイか?

マリー「あら、グリムさん混ざりたいの?でもごめんね、そういうわけじゃないの」

クティ「クティの足でストレッチを手伝ってるの。普通の人じゃできないような体勢もできるから」

健全なことだったな。すまない

マリー「ふふ、クティちゃん真面目だし、このまま練習を重ねればお店とか開けるかも?」

クティの触手マッサージ店か。通ってしまいそうだ

クティ「あ、あ、ぐ、グリムちゃんもやってほしい?」

いいのか?

マリー「私はもう十分してもらったしいいわよ。折角だから横で見ててあげる」

クティ「い、一名様ごあんなーい」

クティ「きょ、今日はどんな感じでマッサージする?」

腰を重点的に頼む

マリー「あら、女の子の相手をし過ぎなんじゃないの?・・・・・なんてね」

作家業をやっているとどうしても腰に負担がかかるのだ

マリー「作家さんは大変ね。座り仕事ばっかりだから」

クティ「クティはグリムちゃんの書くお話好きだから、もっといっぱい書けるようにお手伝いするね」

おねがいしよう

マリー「腰のマッサージをするときはね、ここをこの方向に伸ばしてあげるといいわよ」

クティ「こ、こうかな?」グキッ

うぐっ

マリー「ち、違う!そっちじゃない!」

クティ「あ、あれ?こう?」ゴキッ

YOU DIED

マリー「え、ちょ、ちょっと!?グリムさん!?しっかりして!」

クティ「あ、あ、あ、く、クティ、や、やっちゃった」

マリー「リスポーンしたら戻ってくるとは思うけど・・・・・」

待たせた。思ったより遠いところで復活してしまった

クティ「ご、ごめんね、グリムちゃん。痛かったよね?」

大丈夫だ。問題ない

マリー「一回死んでおいて問題ないって言える精神がすごいわね。流石は不死者さん」

クティ「ど、どうしよう。このままじゃクティ一生お仕事なんてできっこないよ・・・・・」

たった一度の失敗で何を諦めているんだ。成功するまで何度でも諦めなければいつかは必ずできる

マリー「あなたが言うと説得力がありすぎるから困るわね」

クティ「そ、そ、そうだよね。グリムちゃんも何回死んでも諦めずに戦って来たもんね。ク、クティもがんばる!」

マリー「その意気よ!」

さあ、来い!

クティ「てやっ!」

YOU DIED

本日分の更新。
これで一応本番行為をしたことがあるヒロインは全員登場したハズ。
ラ・ベルはアリス大集合の>>54で登場済み。眠り鼠のヤマネは>>23でタナカに頭をはたかれたり>>100でどうぶつ園に売られたりしてる。
>>22の通りADVの人形さんは登場しないのでイーディスは残念ながら・・・・・
本物イーディスはヒロインじゃないので街でエンカウントとかしないかぎり登場しません。
ニャリスはヒロイン扱いするのは難しいのでニャル要素をプリケツなアリスにぶっこんでるつもり。
クティは張り切ると加減ができなくなるイメージ。落ち着いてやるとマリーにやったみたいにうまく出来る。
ホームズとかリンダメアはともかくサテュロスは・・・・・出オチで逸物切り取られるぐらいしかできねーぞ。
ヒロインでもなんでもないのに登場してるのはハインパイセンだけかな?話題の上ではイズも。ⅠはともかくとしてⅡのモブは基本頭がおかしいから出せねぇよ。
トリニクンは出るかもしれない。

【混沌だんじょん】

メイベル「お酒・・・・・お酒がないよぉ・・・・・誰か私にお酒を・・・・・・」

エルマ「あれ、メイベルさん。どうしたの?」

メイベル「エルマちゃぁん!聞いて聞いて!ノーデとアリスがね!私が隠しておいたお酒をね!全部ネットオークションで売っちゃったの!だから私のお酒がないの!」

エルマ「それってグリムの武器を売って酒代にしたことへの意趣返しなんじゃ?」

メイベル「エルマちゃんまでそんなこと言う!くすん、みすぼらしいメイベルに味方はいないのね」

エルマ「アル中は燃えて死ねばいいと思う」

メイベル「えっ、ちょっと」

エルマ「体の中にお酒がいっぱい入ってるからよく燃えるよね」

メイベル「エルマちゃん?なんかやさぐれてない?」

エルマ「マッチ売りの少女は本によってはアル中の父親の酒代を稼ぐために寒い夜の街に繰り出して凍死するんだよ」

メイベル「あ、はい」

エルマ「・・・・・・メイベルさんでマッチ作ろうかな」

メイベル「グリムくーん!エルマちゃんが暗黒面に落ちそうになってるのー!助けてー!」

エルマ「エルマのお父さんはそんなことなくて普通にお仕事してるけどね。グリムが言ってた」

メイベル「そ、そうなのね。うん、なら別にお酒に恨みを抱かなくてもいいよね?」

エルマ「そう、グリムはお父さんに会ったって言ったの。・・・・・・混沌だんじょんの中で」

メイベル「!?」

エルマ「この前も一回封印された本を探しに潜ってみたんだけど見つけられなかった・・・・・」

メイベル「信じていればいつか会えるわよ!だからもっと潜ってみるといいわ!」

エルマ「深度19まで行ったんだけど・・・・・エルマの本も見つけられなかった」

メイベル「グリムくんは魔書を集めるためにもっといっぱい潜ってたから、うん。がんばって!」

エルマ「・・・・・メイベルさんで作ったマッチ、やっぱりお酒臭いのかな」

メイベル(返り討ちにしてあげる!って言いたいところだけどグリムくんのソウルを受け取ってるこの子相手だとワタシも無事じゃすまないのよね)

エルマ「ねぇ、メイベルさん」

メイベル「な、なぁに?」

エルマ「エルマといっしょに混沌だんじょんに入ってくれる?」

メイベル「えーっと、それはつまり一緒に探せと」

エルマ「どうしても本が諦めきれなくて・・・・・まだ読んでなかったのに・・・・・徹夜で並んだのに・・・・・」

メイベル「父親の方は?」

エルマ「お父さんは今普通に外でお仕事してるからたまに孫を連れて会いに行ってるよ」

メイベル「え、じゃあ今の話の流れは?」

エルマ「メイベルさんがお酒を欲しがってたら牽制しておけってリィフちゃんに言われてて」

メイベル「あの親不孝娘め!」

エルマ「バフォメットさんも肝臓とか心配だって言ってたし」

メイベル「外なる神の肝臓がお酒でやられるわけないでしょ!」

エルマ「家族みんなが心配してるんだからお酒はほどほどにしよーね」

メイベル「あれは家族って言うか・・・・・はい、気を付けます」

エルマ「それじゃあメイベルさんにはこれをあげるね」

メイベル「これは・・・・・おしゃけっ!?いいのっ!?エルマちゃん!最高!」

エルマ「えへへー・・・・・みんなには内緒だよ?その代わりにねー・・・・」

アリス「だめです」

メイベル「あっ」

エルマ「あ、アリスさん。見つかっちゃった」

アリス「エルマさん、メイベルを甘やかしてはダメ。お酒で取引をするのもダメ」

メイベル「いいじゃない!エルマちゃんの優しい心を無下にするつもり?」

エルマ「メイベルさんだってちゃんと反省してくれるよ!」

アリス「メイベルのお酒が禁止されてるのは未成年の娘に飲ませたから。エルマさんの本が封印されてるのは娘の目が届くところに置きっぱなしにしていたから。どちらにも禁止するに値する理由があるの」

メイベル「あ、あのときはちょっと酔ってただけで・・・・」

エルマ「ちょっとお買い物に行ってただけだもん!出しっぱなしがよくないのはわかってたからグースさんにお片付けをお願いしてたんだもん!」

アリス「言い訳無用。とにかくこれはしばらく没収。混沌だんじょんも今からしばらく封印するからね」

メイベル「うぅ・・・・・ワタシのおしゃけ・・・・」

エルマ「えーん・・・・・」

メイベル(あれ?でも今日誰か混沌だんじょんに入って行ったわよね?・・・・・気のせいだったかしら)

ユニス「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・に、二度と角が折られないよう混沌だんじょんで鍛えていますが・・・・・どれだけ鍛えればいいのやら」

ユニス「今日はこの辺りで撤退しますか。えっと、古応の骨粉は・・・・・・」

ユニス「・・・・・・あれ?使えない?どうして?」

ユニス「・・・・・・」

ユニス「で、出られない・・・・・・」

To be continued・・・

本日分の更新。
次回のネタバレ。ユニスの角が折れる。
ユニスとリィフはどれだけひどい目にあわせても許される。たまに報われる程度でいい。
正妻アリスは家での権力がグリムと同じぐらい強いのでそれ以外の人たちは基本的に逆らえない。文句は言う。
油+混沌の爆炎は原作でも有用なコンボ。そして酒は油の代わりになり得るだろう。
ゆにっ♡ゆにっ♡

【脱出】

前回のあらすじ「うーーーー・・・・ゆにだっち!うー・・・・つのだっち!ゆにぴょい!ゆにぴょい!」

ユニス「うるさい!黙れ!」

前回のあらすじ「前回のあらすじはもうだめです。次のあらすじはきっとうまくやるでしょう」

今回のあらすじ「ユニス封印」

次回のあらすじ「ユニス、死す!」

ユニス「ええい!死んでたまりますか!幸いここはあらゆるわけのわからないもので満ちています。しばらくすれば誰かが助けに来てくれるでしょうからそれまで食料の確保なんかはできるはずです」

ユニス「出られない間は仕事が滞ってしまいますが・・・・・理由を話せばわかってくれるでしょう」

ユニス「少し休憩してからもう少し潜って、過ごしやすい階層で留まりますか」

ユニス(海岸あたりを引き当てればちょっとしたバカンス気分でいられますしね。これもたまの休暇と思いますか)

―1週間後―

ユニス「どうして!誰も!助けに来ないのですか!」

ユニス「もしかして、誰も私のことを気にかけていないんじゃ・・・・・」

ユニス「そ、そんなことないはずです!私は女性の権利のために日々戦っているのですから!女性は私の味方のはずです!」

ユニス「・・・・・まあ仕事は普通に事務ですけれど」

ユニス「それに付き合いの長いライデンならさすがにそろそろ異常に気付いてくれるはず」

ユニス「もしかしたらすでに潜っているのかもしれませんね。ですが私のいるここまでたどり着いていないだけとか」

ユニス「ええ、きっとそうでしょう。そうに違いありません。ああ、安心しました。これでゆっくり眠れます」

ユニス「・・・・・とはいえ、そろそろ食料も心もとないですね。仕方ありません、また潜りますか」

DEPTH INCREASE

ユニス「この階層なら食料が集められ・・・・・そ・・・・・」

貪食ミミック「・・・・・」

ユニス「あ・・・・・な、なんですかあれ・・・・・・デカ過ぎるでしょう・・・」

ユニス(お、落ち着くんです。見えざる体をつかい、ゆっくり、ゆっくり歩けば気付かれないはず。静かに、しかし素早くレバーを見つけて扉まで行けばいいだけ。そう、それだけ)

ミミック「ヒハハハハハ」

ユニス「ひゃっ!?」

貪食ミミック「!」

ユニス「あっ」

貪食ミミックがあらわれた

ユニス(あ、逃げられない・・・・・か、回避・・・・・も、でき、ない。ならば、先手必勝!)

ユニス「ええい!グランドチャレンジ!ファント!」

ユニス(おねがい、倒れて!)

貪食ミミックに10525のダメージ!

ユニス「・・・・・あ、そ、そんな、倒せて、ない」

貪食ミミックの攻撃!

ユニス「ぇあゅっ」

ユニス(あ、ダメ・・・・・も、もう・・・・・)

ユニス(どうして誰も助けにきてくれないの・・・・・私は・・・・・)

【ちくしょう!だいなしにしやがった!お前はいつもそうだ】

【なにが雌の権利を、だ!結局雄に敗北しやがって!】

ユニス【ま、待ってください!は、話せばわかるはずです!】

【この火炙りはお前の人生そのものだ。お前はいつも炎上ばかりだ】

【お前は声高に権利を主張するが、いつだって途中で放棄してばかりだ】

【この親殺しが!お前も燃えて死ねばいいんだよ!】

ユニス【ままっままっ、待ちなさ、待ってっ!わたしはっ・・・・・・・!】

【待つものか。お前はここで一人焼け死ぬんだよ!】

ユニス【ママ!パパ!助けてぇ!】

【許すわきゃねーだろ!】

【誰もお前を助けやしねぇんだよ!】

【お前が殺したんじゃねーか!】

【誰もお前を愛さない】

ユニス(・・・・・・・これは、走馬燈、でしょうか?こんな記憶はありませんが・・・・・)

ユニス(もし、あそこでグリム様に監禁されていなかったら、こうなっていたのでしょうか)

ユニス(・・・・・ええ、現実もきっとこの通り。ここに来てからも、毎週角は折られて娘からは口うるさいと寄ってこなくなって)

ユニス(誰も私を助けに来ない。私がいなくなっても気付かないし興味がない。誰も私を愛していない)

ユニス(そんな私は、死んでもなにも問題はない・・・・・)

貪食ミミックの攻撃!

ユニス「・・・・・や、やだッ!まだ死にたくないぃっ!」

グリムにダメージはない

ユニス「・・・・・へ?」

グリムの反撃!
貪食ミミックに1878237564のダメージ
貪食ミミックを倒した

ユニス「グリム・・・・・様・・・・・?」キュン

無事でよかった

ユニス「こ、この傷を見て無事だと言えるのですか!?助けに来るのが遅いです!もう少しで死ぬところだったじゃありませんか!」キュンキュン

すまない。全ての階層を隈なく探すのに手間取ってしまった

ユニス「突然出られなくなるわ、大きな化け物に襲われるわで散々ですよ!もっと早く来てくれればケガもしなかったんですからね!」キュンキュン

いつものユニスで安心した。角も心も折れていないようだ

ユニス「当たり前です!二度と折られてたまりますか!」キュンキュン

ハーブ瓶で傷を癒すといい

ユニス「どうして私がこんな目にあわなければいけないのですか、まったく・・・・・」ゴキュンゴキュン

では、帰ろう

ユニス「・・・・・腰が抜けて動けません。連れて帰ってください」キュンキュン

・・・・・仕方ないな

ユニス(誰も私を愛していないだなんて、そんなことなかった。グリム様は間違いなく私を愛してくれている)キュンキュン

ユニス(ダメです。雌の本能が疼いています。子宮が疼く音が止まりません。これはもうだめです)キュンキュン

どうした?

ユニス「・・・・・私はあなたの雌です。帰ったら相応の処置を要求します」キュンキュン

善処しよう

ユニス(混沌だんじょんから帰ってきて2日。アリスさんからはしっかり謝ってもらったうえ、慰謝料までもらってしまいました。自分の非をすべて認め謝罪も賠償も行う彼女は人間の鑑です)

ユニス「グリム様からしばらくは療養していいと言われましたし、このお金でなにかおいしいものでも食べにいきますか」

ユニス(娘も連れていきましょうか?ですがそうなると選択肢が狭まるのが難点ですね。・・・・・いえ、たまにはいいでしょう)

ユニス「折角だから豪華なランチを・・・・・」

メアリィ「あ、これもらうね」ボキッ

ユニス「んげェーッ!?」

メアリィ「ちょうど角の資料が欲しかったんだよねー。手近なところにあってよかった。それじゃあねっ☆」

ユニス「ま、待ちなさい!何をするのですか!」

メアリィ「角の断面を描くための資料にしようかなって。やっぱ漫画に大切なのはリアリティだよね!」

ユニス「そ、そんなことのために私の角を折ったのですか!?」

メアリィ「次の即売会で本が売れたらお金払うから!それじゃあね!」

ユニス「あっ、待ちなさ・・・・・・もう!」

ユニス「はぁ、こんな姿では外食にも行けませんね・・・・・・鍛えたはずの角もまた簡単に折られてしまいましたし」

ライデン「ここにいたか、ユニス・・・・・・おまえはまた角を折られたのか」

ユニス「見ての通りですよ」

ライデン「まったく。これでもつけておけ」

ユニス「・・・・・・これは?」

ライデン「額当てだ。折られた部分もこれで隠せば少しは見栄えがマシになるだろう」

ユニス「ライデン。あなたわざわざ?」

ライデン「以前から折られては騒いでばかりだったではないか。うぬの娘がわざわざ用意してくれたのだぞ。我は渡しに来ただけだ」

ユニス「あ、あの娘は・・・・・・自分で渡してくれればいいのに・・・・・」

ライデン「理由は知らんが、今は療養中と聞いた。さっさと治せ」

ユニス「い、言われなくても治します!・・・・・・ですが、感謝します」

ライデン「・・・・・・うぬに感謝されると気持ちが悪いな」

ユニス「どういうことですかっ!まったくもう!」

本日分の更新。
長乳雌ライオンとフェミ眼鏡コーンは悪態を吐き合える仲。
たまにはユニスに救いがあってもいいよね。だってこんな平和な世界なんですもの。
なおメアリィの本が経費以上に売れることは現状ないので角代が支払われることはない。
たぶんここのグリムはクティが無限落下しても助けに行くしメアリィが牢屋で監禁されても無理やり連れだす。
目の前でメイベルやノーデや妹アリスを助けられなかったことを死ぬほど後悔して、立ち直った男。そして全員を救った男なので誰一人欠けることを許さない。
そろそろメインヒロインとのデートを入れるべきだよね!きゃひひひひっ!

【ダブルデート】

アリス「デート♪デート♪貴方とデート♪」

上機嫌だな

メアリィ「デート♪デート♪グリムとデート♪」

こっちもか

アリス「他の女の子がいるのはほんとならちょっとは怒らないといけないところだけど、今回は私が割り込む形になったから許すよ」

メアリィ「なーんでお前が許す側なのさ!割り込まれたのはボクなんだよ?切り捨てなかっただけでもありがたいと思ってよね!」

すまない。試しに身体を半分に割ってもらったんだが死んだだけだった

メアリィ「当たり前だよ!」

アリス「もう、いくら死んでも復活するからと言って簡単に死んでいいわけじゃないんですからね」

メアリィ「それボクにも言ってくれる?」

アリス「勝手に死ねば良いと思う」

メアリィ「わーん!グリムー!いい年してゴスロリ着てる子持ち女が暴言吐いてくるー!」

アリス「これはグリムさんの趣味です!」

その服を指定した記憶はないが

メアリィ「ほれ見ろー!お前が痛い女なだけじゃないか!」

アリス「もう!こういうときは同意だけしてくれればいいんです!」

私はノーと言える男になりたい

アリス「ノー!」

メアリィ「イエス!イエス!イエス!」

メアリィ「って、ダメダメ。このままじゃ本来の目的を果たせないよ」

アリス「あ、そうだね。うん、あんまり本筋を離れるのはよくない」

本来の目的?

メアリィ「今日の目的はずばり!グリムを癒すこと!」

アリス「私はそれでメアリィ呼ばれたんです」

どういうことだ?

メアリィ「え、だってグリムってアリスがいるだけで癒されるでしょ?」

百里ある

メアリィ「単位が大きいことは置いといて、ボクがいろいろ考えてやってもどうせ腹パンにつながるしいっそのことこいつを呼べばいいかなって」

アリス「つまりメアリィは帰っていいんじゃ?」

メアリィ「ボクもグリムとデートしたい!今日はボクの日!お前はおまけ!」

アリス「っとと、喧嘩を売りにいっちゃだめだ。ってことでグリム癒しツアー・プロデュースド・バイ・メアリィをしているわけです」

そうだったのか。貴重な時間をありがとう、リィフ

メアリィ「きゃふふっ!これからもグリムのことはボクにおまかせー」

アリス「私がお任せされたわけですけどね!」

メアリィ「うるさい!グリムのために自分の私欲を抑えて合理的に考えた結果なんだよ!『愛は寛容で情け深い、そして妬むことをしない』だ!」

アリス「あのメアリィがこんなことを言うだなんて、人も神も変わるものですね」

メアリィ「神様の啓示だよー?あがめたてまつれー」

アリス「というわけでここからは私のターン!三人で遊べる場所をいろいろとピックアップしてきました!」

メアリィ「海岸ドライブ、果樹園で果物採り体験、釣り堀、ボウリング、屋内プール・・・・・・普通過ぎない?」

アリス「癒すんだからこれくらいでいいの」

これらはの施設系は今日突然行っても大丈夫な所なのか?

メアリィ「こういうのって大体事前予約制だよね」

アリス「オーナー様の言うことは絶対なんだゾ☆ミ」

メアリィ「経営者の横暴を見た」

アリス「お金と権力は大事な人のために使うものなんだよ」

・・・・・・ドライブにしようか

アリス「はーい。じゃあ車出してきますね」

メアリィ「グリムの久しぶりだから運転楽しみー♡あ、助手席はボクね!」

いや、彼女は自分で運転をしたがるタイプだ

メアリィ「え、そうなんだ。車好きなの?」

「このアリスが生まれた時代には馬車しか走っていなかった」、と言ってすぐに自動車学校に行っていたな

メアリィ「・・・・・・もしかしてアイツ、あの服で免許取りに行ったの?」

免許証もあの服でカチューシャ付きだ

メアリィ「ボクも使うかもしれないから取ったけどさ、一応ちゃんとした服着たよ?いわゆるカジュアルな服。え、免許持ちの写真ってみんなちゃんとしてるよね?」

世間一般に普通と呼ばれるような服を着て写真を撮ったのは妹アリスと君とドロシーとジャブジャブだけだ

メアリィ「え、ジャンヌとかまさか鎧着て・・・・・」

紅ずきんもジャンヌもカタリナもグリフィもあの服だ。メイド二人はメイド服。ちなみにアリスはプリケットの免許も持っている。

メアリィ「自動車免許二個持ちとかわけわかんないよ」

正直何が彼女をここまで突き動かしたのかわからない

メアリィ「・・・・・うん。なんか、お疲れ、グリム」

本番はこの後だぞ

メアリィ「え?」

次回へ続く

メアリィ「え、不穏なこと言って続けないでよ!ちょっと!ここで落とせばいいじゃん!ちょっと、あ、もう時間が」

本日分の更新。
ダブルデート準備編。アリスの服はアリスの趣味です。プリケットの服もプリケットの趣味。アリスの姿でプリケットの服を着ることも、その逆もある。
今回でめでたく30エピソード目、そして各話のヒロイン登場回数を数えるとアリスとリィフが10回でツートップだった。
さすがブラソ界のメインヒロイン(真)とメインヒロイン(自称)は格が違う。ということで記念にダブルデートさせてあげました。
メイン回を多数もらってるアリスと名脇役のリィフが同じ数で並ぶとは、海の亀の擬きの目をもってしても見抜けなんだ。
ちなみに3位が紅ずきんで4位がエルマ。それ以下は多数。一部ヒロインよりもハインパイセンの方が登場回数が多い。
次回もボクにおまかせー

【ダブルデートツー】

今日は風が気持ちいいな

アリス「そうですね。潮風が心地よい香りを醸し出しています」

メアリィ「そうだねー。天気はいいし景色はきれいだし・・・・・だけど!」

どうした?

メアリィ「それ時速200キロ出しながら言うようなセリフじゃないよね!?」

アリス「峠が私を呼んでいます!シートベルトを外さないように!」

メアリィ「は、外せるかぁぁぁぁぁ!!!!!スピード出し過ぎ!って、前!前見て!カーブだから!スピード落として!」

アリス「カーブでスピードを落として何がアリスだ!アリスの道は全速力で舗装されている!」ギャリリリリリリリリ

メアリィ「あばばばばばばばば!ダメだコイツ話聞かない!グリムー!」

大丈夫だ。この中に自動車事故で死ぬ者は一人もいない

メアリィ「そういう問題じゃないよ!いのちだいじに!いのちだいじに!」

アリス「ガンガンいこうぜ!」

みんながんばれ

メアリィ「グリムも諦めないでー!」

アリス「とうちゃーく!私お勧めの峠のイタリアンレストランです!」

おしゃれな雰囲気だ

アリス「テラス席からの眺めがとてもいいんです。きれいな海を見ながらおいしい海の幸をいただけるとても素敵な場所なんですよ」

メアリィ「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ・・・・・お、お前の爆走がなかったらな!」

アリス「だらしないなぁ。そんなんじゃ楽しめるものも楽しめませんよ?」

メアリィ「お前がもっと安全運転してたらもっと余裕があったよ!」

アリス「すいませーん、3人で予約していましたアリスですー」

メアリィ「逃げやがった」

彼女にアクセルを踏ませるとこうなる

メアリィ「グリム、わかってたよね?わかってて止めなかったんだよね?」

ジェットコースターのようなものだと思えば楽しい

メアリィ「安全性が確立されていないアトラクションなんかくそくらえだ!」

メアリィ「景色がきれいでごはんがおいしかったことがムカつく」

アリス「当然。いつかグリムさんと行くために念入りに用意していた中の1つですから」

事前に予約をしていたんだな

アリス「オーナー特権がありまして」

メアリィ「ここもお前のかよ!もっと安いの・・・・・・いや、高いの?・・・・・・オーナー的にはどっちが嫌なの?」

アリス「それ答える意味ある?」

メアリィ「次回以降にやろうと思って」

アリス「メアリィの財布事情だと高いのなんか頼めないだろうから高いの頼まれるとめんどくさいって言っておくね」

メアリィ「こいつ、足元みやがって・・・・・うわーん!グリムー!」

今回は支払いも含めて全てアリスがしてくれた以上なにも文句を言うことができない

メアリィ「横暴支配者めー・・・・・いいもーん!ボクは庶民的にグリムといちゃつくもんねー♡」

アリス「はーっ?うざうざザウルスだねー★」

メアリィ「やーん、グリムー、怖いー。あそこの黒い星出してる女が怖いー」

帰りは私が運転しよう

メアリィ「あ、ガン無視なんだ・・・・・って、ダメダメ!グリムは今日癒される番!ってことでボクが運転するから!」

アリス「はーい。じゃあグリムさんはうしろの席で私といちゃいちゃしてましょうねー♡」

メアリィ「しまった!ぐぬぬ、グリムのため、グリムのため・・・・・安全運転で帰ってやるよ!」

メアリィ「こうやって法定速度で走ってると普通に景色とか楽しめるんだけどなー」

アリス「ねぇー、メアリィー、ちょっと遅すぎないー?周りは誰もいないんだからかっ飛ばしていいんだよー?」

悪の道へいざなうのはやめろ

アリス「悪の道じゃなくて、神の道です」

メアリィ「神が犯罪をそそのかしてどうする」

アリス「世紀の大犯罪人のあなたが言うの?」

メアリィ「人じゃないしあのころは法律なんてなかったし罪は遡及されないから無効だよーだ」

アリス「じゃあこの世界で一番偉い私とグリムさんがすることは犯罪じゃありませんね」

メアリィ「その一番偉い人たまに雇われ警備員やってるよ」

あれは中々小遣い稼ぎにいい

メアリィ「グリムが作家業で稼いだお金は9割ぐらい家の運営に回されてるもんね・・・・・」

アリス「もう、お金に困ったならいつでも夫婦共有財産にしますよ」

自分で稼いだお金で君たちと遊ぶから楽しいんだ

アリス「くすっ、その通りですね」

メアリィ「え、人のお金で食べる焼肉とか最高じゃない?」

リィフはもう少し稼げるようにがんばろうか

メアリィ「売りたいんだけど売れないんだよー。でも売れる作品を創りにいってもモチベーションが保たないんだよー」

アリス「大作家のグリムさんがアドバイザー兼編集者としてついてくれているのにどうしていいものを創れないんでしょうか?」

いいものは創れているが、理解がされないだけだ。彼女の作品はコアなファンに刺さるものだ

メアリィ「ポリシー曲げて大衆向けに書くとかできないからね!」

アリス「でも売れてないんでしょ?」

メアリィ「ぐさぐさ来るなぁ、もう」

アリス「うふふ。そうですね、今日の恩に報いて次回は私が『売り方』のアドバイスをしましょうか」

メアリィ「え、どういうこと?」

アリス「売れるものを売るのは誰でもできます。売れないものを売るのが商売ですよ」

世界的に有名なアミューズメントパーク、クイーン・ランドの経営者の直々な指導だ。講演会となると云百万とかかるだろう

メアリィ「ほんとに!?じゃあ再来月の即売会で売り子してね!」

アリス「売り子は別の人に任せますが、それまでの仕込みはやってあげる」

メアリィ「う、売り子以外の仕込み・・・・・?さくらを雇うの?」

アリス「そんなことはしないけど・・・・・まあその時のお楽しみってことで」

楽しみにしている。私も気合を入れて検閲・校正・編集をしよう

メアリィ「お、お手柔らかにお願いしまーす」

本日分の更新。
偶には平和なメアリィがいてもいいじゃないか。なおこの後没の嵐を喰らった揚げ句売り子として雇ったグースに売り上げのほとんどをバイト代として持っていかれる模様。
アリスはいつだって愛に全力フルスロットル。エンジンもフルスロットル。時速200km出せる自家用車ってなんだ。
どれだけ名前が変わろうがグリムにとってプリケットはアリスだしメアリィはリィフだしメリフィリアはミランダ。呼び名と名前は統一されていない。
明日は更新できないかもしれない。ウイルス性胃腸炎、つまり体調不良だ。

【看病】

喉は乾いていないか?部屋は寒くないか?

トゥイードルダム「うるさい」

すまない

ダム(はぁ・・・・・なんでこんな風邪をひいたときに限ってお父さんしか家にいないの・・・・・)

妖精の鱗粉は必要か

ダム「そんなものなくても自分で寝るからとりあえず出てって」

・・・・・すまない

ダム「はぁ・・・・・ディー、早く帰ってこないかなぁ」

―隣の部屋―

ダメだ。心が折れそうだ。ディー、やはり君が行ってあげた方がいい

トゥイードルディー「こんなに弱ってるお父さん初めて見た」

フローレンス「診察はしましたがただの風邪ですので、つきっきりになる必要もありません。少し間を空けて様子を見に行く程度にとどめてはどうでしょうか」

私はもうだめだ・・・・・

ディー「しっかりして。かつて外なる神々を相手に腹パンして回ったお父さんはどこにいったの」

フローレンス「そうです。今は休んで、心が落ち着いたらもう一度行きましょう」

ディー「大丈夫。ダムだってお父さんの子供を産んでるんだから、その程度の好感度はあるって」

フローレンス「・・・・・こう聞くと近親相姦だと改めてわかってしまいますね」

ダメだ・・・・・娘に欲情するような父親が看病をするなんて彼女も気が気でならないだろう

フローレンス「病気で弱っていなくとも一方的に力で抑え込めるのですから気が気でないとすれば風邪は関係ありませんね」

ディー「ああ見えて実は襲われたがって・・・・・・ごめんなさい、そんなことないわね」

私はなんてダメな父親なんだ

ディー「それはそう」

フローレンス「そこはなんとも否定できませんね」

ディー「はぁ、仕方ないわね。お父さん、おかゆを作ってあげてくれる?私が持っていくから」

すまない、後は頼む

ディー「あら、最後までちゃーんと扉の前で話を聞いていてね?」

ディー「ダム?」

ダム「ディー、帰ってたのね」

ディー「今しがたね。大丈夫、おなかすいてない?」

ダム「ディーの作ったものならなんだって食べられるわ」

ディー「じゃあこのおかゆは食べたい?」

ダム「もちろん!けほっけほっ」

ディー「風邪ひいてるんだから大声出さない」

ダム「ああ、ディーの手料理・・・・・・いただきます!はふはふ」

ディー「どう、おいしい?」

ダム「銀河一おいしい。人生で最高の料理。三ツ星じゃ足りない」

ディー「そう。ちなみにそれはお父さんが作ったのよ」

ダム「!?」

ディー「そっか。ダムはお父さんの作ったおかゆが銀外で一番おいしい三ツ星以上の最高の料理なんだ」

ダム「違うの、ディー!その・・・・・」

ディー「じゃあまずかったんだ?それじゃあ作り直してくるけど」

ダム「・・・・・・べ、別にまずいわけじゃないわ。もったいないし、食べる」

ディー「気を遣わなくてもお父さんの目の前でゴミ箱に入れるから」

ダム「もったいないにもほどがあるわ」

ディー「それかその辺を歩いてる獣とかスライムとかにでも投げておけば勝手に食べるだろうし」

ダム「もう、だから食べるってば」

ディー「そんなにお父さんのおかゆが食べたいんだ?」

ダム「もうそういうことでいいから。お腹空いたの」

ディー「じゃあ、あーんはいる?」

ダム「いる!」

ディー「だってさ、お父さん」

よし、わかった

ダム「は?アホ死ね」

・・・・・・私はもうだめだ

ディー「お父さん、弱すぎるわね」

本日分の更新。
ダムは反抗期の娘みたいな感覚。なんだかんだでお父さんの子供を産むぐらいには好き。でも素直になれない。
グリムとフローレンスとトゥイードルの双子を集合させると家族みたいになる。なのでノーデが嫉妬してうさぴょいする。
グリムは恋人とか夫としては頼りがいがあるのかもしれないけれど父親としては頼りないイメージ。でもゲルダへの対応を見るにまるでダメな親父レベルまでは言ってないと思う。
体調はひとまず落ち着きました。ご心配をおかけしました。顔に穴が空いていますがおいしい水を飲んだら元気が出てきました。

【女騎士のバレンタインデー前日】

ジャンヌ「本日は私の願いを叶えていただきありがとうございます」

ウミガメモドキ「願いを叶えるだなんて、大袈裟ですよ。ただちょっと一緒にお菓子を作るだけじゃないですか」

ジャンヌ「明日はバレンタインデー。お菓子作りなんて農民時代以来ですから感覚を取り戻せたらいいのですが」

ウミガメモドキ「昔のやったことは意外と覚えているものですよ」

グリフィ「ほゃくるるぅ!グリム君も幸せ者だね!こーんな美人たちが張り切って準備してくれるんだから!」バサッ

ウミガメモドキ「グリちゃん」

グリフィ「ん?」

ウミガメモドキ「羽毛が散るから厨房禁止っていつも言ってるよね?」

グリフィ「あ、はい。ごめんなさい」

ジャンヌ「あ、あたりが強くないですか?」

ウミガメモドキ「料理に抜け毛は大敵です。鳥類を厨房に入れてはいけません」

ジャンヌ「ウミガメモドキさん!?」

グリフィ「ごめんよ、ごめんよウミちゃん。以前私の羽毛がスープに入っていたばかりに公爵夫人から散々お説教をもらった揚げ句全額返金なんかさせちゃって」

ジャンヌ(それは、仕方ないかも)

【穏やかなバレンタインデー前日】

ノーデ(湯煎は終了。粗熱が取れたら生地に混ぜ込んで・・・・・・)キョロキョロ

カタリナ「ノーデさん、どうしました?」

ノーデ「・・・・・・いえ、近くにアルコール中毒者の気配がないか探っていたところです」

カタリナ「・・・・・・?」

ノーデ「以前はそれでひどい目にあいました。今回こそは・・・・・・」

メイベル「おーっとぉ!手が滑ったぁ!」ズザザザザザ

ノーデ「ふんっ」バキッ

メイベル「よぐっ」

カタリナ「突然滑り込んできたメイベルさんにノーデさんの膝蹴りがクリーンヒットして・・・・・・え、メイベルさん?」

ノーデ「彼女は妖怪酒入道です。溶かしたチョコから目を離すとこのようにお酒を混ぜに来ます」

メイベル「まえがみえねぇ」

カタリナ「は、はぁ。ですが、多少のお酒なら風味付けで済みますよ。チョコレートボンボンとかが最たる例ですね」

メイベル「いいこと言った!そこの聖女さんいいこと言った!」

ノーデ「彼女は!多少じゃ!すまないのです!」

メイベル「白の女王はずいぶんと器が狭いのね。さすが聖女様は器の広いお方、すばらしいわ」

カタリナ「とはいえ、人の作ったものに勝手に手を付けるのはいけないことです」

メイベル「よぐっ、お、お説教?」

カタリナ「説教は仏教用語ですが・・・・・・メイベルさんも一緒に作りますか?ノーデさんも監視しやすくなると思いますし」

メイベル「メイちゃんは食べる専門なのよ」

ノーデ「ならば今すぐ厨房から消えなさい!」

【腹ペコなバレンタインデー前日】

シヴーチ「おかしいですの。チョコが次から次へとなくなっていきますの」

マルガレーテ「不思議ですわね。味見をする直前までは残っていますのに」

チェシャ猫「味見で全部食っちまってるからにゃ」

マルガレーテ「んまぁ!味見をしない猫が何か言っていますわ!その教訓は『猫にチョコレートは毒物である』」

チェシャ猫「チェシャ猫としてはセイウチがチョコを食えてるところに疑問が浮かぶにゃ」

シヴーチ「おいしいから大丈夫ですの~~~~!!!」

マルガレーテ「ところでダイナ、チョコも作らない味見もしないならあなたはどうしてここに?」

チェシャ猫「知ってるかい?この世の物には在庫というものがある。在庫が尽きれば誰も何もできなくなるにゃ」

マルガレーテ「つまりその教訓は『憶えているだけでもダメなので、安全で気を抜けるときこそ危機管理と対策をするのが大事である』」

チェシャ猫「チェシャ猫はこの場において一秒たりとも気が抜けないにゃ。チョコの在庫がいつ無くなるか冷や冷やしながら見つめてるにゃ」

シヴーチ「チョコが足りなくなったら持ってくればいいだけですの」

チェシャ猫「資本主義の原理に従って生きてみるかい?お金がなければこの社会では生きていけないにゃ」

シヴーチ「Ураааааааа!資本主義なんかに負けることは許されませんの!人民は等しくチョコを提供すべきですの~~~~!!!!」

マルガレーテ「貴族という地位を捨てた我々は等しく労働者であり、提供はされる側ではなくする側です。その教訓は『世の中を甘く見てると喰われる』

チェシャ猫「『周囲から、自分がどのように見なされているのかを常々忘れてはいけない』にゃ。特に無駄飯喰らいがチョコを全消費したとなれば怒りに任せて引き裂かれるかもしれない」

シヴーチ「つまり・・・・・自分でチョコを注文すればいいんですの?」

マルガレーテ「今日はバレンタインデー前日、つまり今注文してももう遅い」

チェシャ猫「わかってるなら食うのを控えろにゃ」

【いあいあバレンタインデー】

クティ「クティ三分クッキングー!」

カキ「三分でチョコはできねーよ」

クティ「お姉ちゃんが持ってるルルイエの杖があれば実質三分で可能!」

バフォメット「無理だよ」

クティ「じゃあもう間に合わないよ!グリムちゃんにチョコを渡したいのにー!」

カキ「明日買えば?」

クティ「バレンタインチョコは手作りでしょ!」

バフォメット「今日リィフちゃんが繁華街の方に行ったのを見たからあの子は多分買ってくるよ」

カキ「そもそもあたしらみたいなのが料理なんかしたら名状しがたい味になっておじさんがすごい顔しそうだけど」

クティ「アリスちゃんたちは作ってるしあのウサビッチだってやってるんだからクティにやってやれないわけがないよッ!」

カキ「そういうことは材料の塩と砂糖の容器を入れ替えてから言え」

クティ「はぇ」

バフォメット「塩味のチョコレートは流石のグリムクンでも体壊しちゃうんじゃないかなぁ」

カキ「食うのは前提なんだな。・・・・・まぁあのおじさんなら死んでも食べきるよね」

バフォメット「毎年この時期は血糖値との闘いって言ってたしね」

クティ「えと、じゃあグリムちゃんの健康に気を遣って塩チョコにすべき?」

バフォメット「グリムクンは塩チョコも毎年食べてるからやめてあげて」

本日分の更新。
この前海岸ドライブデートをしていましたが今の季節は冬です!寒い!潮風が気持ちいいとかよく言えるなアイツら!
まあ不思議の国の季節はライブ感なので気分次第で変わるでしょう。海水浴にも行ってたしね!
グースとか手が翼勢は料理が苦手そう。ていうか包丁も持てないよね。
ハーピースタイルな有翼族とエンジェルスタイルな有翼族は後者の方が便がいい。

【淫魔なバレンタインデー当日】

ヴィクトリア「ご主人様、ハッピーバレンタイン!ヴィクトリアから愛をこめて、愛のこもったチョコをお渡しします!」

ありがとう、ヴィクトリア

ビクトリア「ご主人様、もちろんビクトリアからのチョコも受け取っていただけますよね?」

ありがとう。いただくよ

ランジェリーナ「神様、今年のバレンタインも愛をたっぷりこめて作りましたぁ。受け取っていただけますかぁ?」

もちろんだ。ありがとう

ヴィクトリア「今年は媚薬は入れていませんので安心してお食べください」

ビクトリア「去年は大変でしたからね・・・・・」

ランジェリーナ「ビクトリアお姉様の媚薬に飲まれた神様がチョコを渡しに来た人を次々とむさぼってぇ・・・・・」

ヴィクトリア「第何次ベビーブームでしたっけ?」

ビクトリア「二桁は行ってなかったはずです」

薬が入っていないなら安心して食べられる

ヴィクトリア「だってご主人様ならお薬なしでも私たちを愛してくれますよね?」

ビクトリア「今日この場で、というのは他の人たちに怒られそうなのでしませんが・・・・・・私はいつでもご主人様の元に馳せ参じますよ」

ランジェリーナ「わたしも今回はビクトリアお姉様に教わりながら作ったので自信がありますぅ!ご賞味あれぇ!」

【家族なバレンタインデー当日】

妹アリス「お・に・い・さ・ま♡私からの愛と真心を込めた義理チョコです♡」

娘アリス「パパー!アリスの手作りチョコだよ!」

母アリス「三人で一緒に作ったの。義理か本命かは、味で判断してね?」

ありがとう。おいしくいただくよ

母「こうやっていつまでもあなたにチョコを渡せる日々をどれだけ待ち望んでいたことか」

妹「母親だけじゃなくてかわいい妹からももらえてよかったですね、お兄様」

娘「かわいい娘からもー!」

これだけもらうと来月が大変になりそうだ

妹「あー、ホワイトデーが楽しみだなー。なに買ってもらおうかなー」

娘「パパ、あのねあのね、3月に新しいゲームがね」

母「お返しをしてくれるのは嬉しいけれど、無理のない範囲でね」

生活に影響が出ない範囲でがんばろう

妹「・・・・・・ちなみに、毎年お返しの総額いくらぐらい?」

少なく見積もって×××万円だ

妹「・・・・・・あまり金がかからないもののほうがいいか?でも手作りとか要求したらそれはそれで今度は時間食いそうだし」ブツブツ

娘「パパ!アリス指輪が欲しい!」

妹「てめーは遠慮ってもんを知らねーのか!」

母「大丈夫。いざとなれば母のへそくりをこっそり預金に入れておきましょう」

妹「この場で言ったらこっそりじゃねーよ」

大丈夫だ。毎年この日のために貯金はしてある

妹「それに加えてクリスマスとか誕生日とかデートとかなにかと金使いまくってんだから大丈夫なわけないでしょ。無茶しないで」

できないことが無理で、できなさそうでできることが無茶だ。ならば私はいくらでも無茶をする

母「では私も、あなたのためにいくらでも無茶をするわ」

それは

娘「止めたらダメだよ?パパが無茶するならアリスたちもやるんだから!」

・・・・・・今年は無茶を控えよう

妹「そうそう。人間身の丈に合ったことだけやってればいいんだって」

娘「パパの身の丈って?」

母「外なる神を殴り殺す・・・・・・?」

妹「・・・・・・バカ兄貴の無茶ってどの範囲までなんだろう」

【不器用バレンタインデー当日】

ドロシー「お、おー、馬鹿弟子、奇遇だな!」

ドロシー「・・・・・・いや、本人の部屋に行って奇遇は無いよな」

ドロシー「おう、馬鹿弟子!今暇か?」

ドロシー「・・・・・・いや、暇なわけがない。あいつが暇な所を見たことがない」

ドロシー「馬鹿弟子!今空いてるか?」

ちょうど今は空いている

ドロシー「いや、だから空いてるわけないって・・・・・・って、馬鹿弟子!?」

何か用事だったか?

ドロシー「あー、いや、その、なんでも」

リィフ「あ、こんなところにチョコ発見。食べていーい?」

ドロシー「羽虫てめぇ!触んな!それはこいつに・・・・・ってあああ!!!」

リィフ「ひゃー!たいさーん!」

リィフ、いつの間に

ドロシー「あー、うん。バレちまったらしょうがねぇな。こ、これ!やるよ!」

これは、バレンタインということで間違いないか?

ドロシー「察しろ馬鹿弟子!ったく」

ありがとう。あとで食べさせてもらう

ドロシー「期待はすんなよー・・・・・・行ったか」

リィフ「今年は渡せてよかったねー」

ドロシー「てめぇなぁ・・・・・・」

リィフ「なんだよー、ボクのサポートがあったから無事に渡せたんでしょー」

ドロシー「そりゃそうだが・・・・・・なんかお前相手だとやりづらいな」

リィフ「かつては一緒に戦った仲間だもんげ!聖森でチョコを渡せずやきもきしてたのは知ってるんだよー」

ドロシー「だからってなぁ、もっとこう、あっただろ!」

リィフ「しーらなーい。ボクもグリムにチョコ渡しに行こーっと」

ドロシー「ああ、もう!・・・・・・こんなときに礼も言えないのか、俺は」

リィフ「お礼は売り子を手伝ってくれたらいいよ」ヒョコッ

ドロシー「てめぇ聞いてんじゃねぇ!」

【渡せたバレンタイン当日】

アリス「グリムさん。私からのチョコレート、受け取ってもらえますか?」

もちろんだ

アリス「ふふ、渡せてよかった。こうやって毎年チョコを渡せることがとても嬉しい」

綺麗な奥さんの愛がこもったチョコをもらえる私は幸せ者だ

アリス「えぇ。・・・・・・もう渡せないままバレンタインが過ぎてしまう日はこなくていい。いつまでも、このままで」

君といつまでも、このままで

紅ずきん「あら、2人だけでいい雰囲気にはさせないわよ」パカッ

グース「あなたの奥さんは一人だけじゃありませんからねっ!」バサッ

なぜ私の部屋の床と天井が開く仕掛けになっているんだ

メリフィリア「この家にはチェシャ猫が移動するための通路がそこかしこにちりばめられているから、それを通って来た」

あの神出鬼没はそんなものを使っていたのか

エルマ「あ、紅ずきんさん、重い・・・・・」プルプル

紅ずきん「ああ、ごめんなさい。すぐ上がるわ」

床下はどうなっているんだ

エルマ「エルマが紅ずきんさんを肩車してるの」

エリザベート「・・・・・あなたたちには扉から入る知能がないのかしら?」ガチャッ

グース「いやー、グリムさんをびっくりさせようと思ったんですが・・・・・思ったより同じ考えの人が多くてですね」

メリフィリア「まさかの四人で鉢合わせ。しょうがないから上と下に二人ずつ」

エルマ「誰かエルマを引っ張り上げてー」

アリス「もう、あんまりイタズラしちゃだめだよ」

エルマ「プレゼントにはサプライズが必要だってリィフちゃんが言ってたの」

紅ずきん「全員がそれにワルノリしたってこと」

今年も楽しそうで何よりだ

メリフィリア「来年は別の方法で驚かせる」

紅ずきん「やっぱり窓?」

グース「ああ、窓に!窓に!」

エリザベート「今年も騒がしいですわね」

アリス「そうだね。でも、これくらい騒がしい方が楽しいですよ」

エリザベート「ええ、本当に」

本日分の更新。
多分この家ではイベントがなにかあるたびにお祭り騒ぎなんだと思う。そして騒ぎの規模に比例してグリムの財布が薄くなる。
ヒロイン+娘の数だけチョコをもらうグニキは毎年のチョコ消費だけで多分三回ぐらい死んでる。
本編では出てないけどヘンゼルも義理チョコをもらったりしてるのでそこそこ大変。グレーテルが喜んで食べて体重計と格闘する。
しばらくは冬のままだけど多分不思議の国は気分次第で季節が変わる。来週には秋になってるかもしれないし、イースターを始めているかもしれない。
季節が巡るたび確実に娘は増えている。グリムの明日はどっちだ。

【辛い】

ラプンツェル「・・・・・辛い」

白雪姫「は?」

カエル姫「働いてもない家事もしないのに?」

シンデレラ「YouTuberになるための資金繰りで門前払い、内職もほとんどやらない。普段何をしてるんですか?」

人魚姫「自分のお部屋のお掃除ぐらいは自分でやろうねぇ」

ラプンツェル「なんじゃなんじゃ!どうして妾が責められなければならないのじゃ!」

白雪姫「働けニート」

ラプンツェル「働いておるわ!・・・・・ちょっとだけ」

カエル姫「暇なら子供たちの面倒でも見ればいいのにね~。けろけろ。あ、シンデレラこれ領収書」

シンデレラ「私じゃなくてグースに直接・・・・・まあいいでしょう」

人魚姫「ねぇ~、屋内プールの設備見直ししようよぉ。冬のビーチでイベントしようよぉ。この時期だとお客さん入らないからお姉ちゃんずっと暇してるの」

シンデレラ「そのあたりを運営してるのはアリスなのでそっちにお願いします」

白雪姫「・・・・・果樹園は誰持ちだったっけ?」

シンデレラ「あそこは・・・・・確かノーデだったような気がします」

白雪姫「じゃあ相談はそっちね・・・・・・・・」

ラプンツェル「ええい!妾の前で仕事の話を始めるな!」

カエル姫「けろけろ、話はできるときにしとかないとね」

ラプンツェル「最近娘たちからのあたりもキツイんじゃよ・・・・・『お母さんは今日もお仕事しないの?』って毎日毎日」

シンデレラ「だからモデルでもやっておきなさいと言ったでしょうに。断ったのはあなたでしょう」

白雪姫「『撮影が来い』は本気でコイツ駄目だなって思ったわ・・・・・・・」

カエル姫「見た目だけはいいもんね」

人魚姫「あ、じゃあ今度お姉ちゃんと一緒に水着着てプールのプロモーションやろ♡」

ラプンツェル「お主と水着を着て並んだら憐みの目線しか飛んでこんわ!」

人魚姫「でもぉ、やっぱりプールには子供がつきものだし♡」

ラプンツェル「い、言うに事を欠いて妾を子ども扱いじゃと!?どこを見たらそう見えるのじゃ!」

シンデレラ「身長」

白雪姫「胸」

カエル姫「言動」

ラプンツェル「鬼じゃ・・・・・お主らは鬼じゃ・・・・・!」

人魚姫「・・・・・よく考えたら妊娠線が入ってる子供役の女の子って見栄えが良くないかな?」

シンデレラ「そもそも本物の子供を使えばいいのではないですか?ちょうど娘ならわんさかいますし」

白雪姫「それこそラプンツェルの娘なんかは見た目もいいし画面に映えると思う」

カエル姫「ウチの子とかは水に入れるということ聞かなくなるしね~」

人魚姫「なるほどー。ラプンツェルちゃん、娘ちゃん借りていい?」

ラプンツェル「あ、うん。構わんが」

―後日―

ラプンツェル「辛い・・・・・」

グレーテル「どうしたの?」

ラプンツェル「この前娘を人魚のところのプールのプロモーションに使わせたんじゃが、それが予想以上の反響での」

グレーテル「母親として誇らしいでしょ、それ」

ラプンツェル「今後はアリスが運営してる施設のプロモーターとしてやっていくと言われたんじゃ」

グレーテル「アリスのとこなら安心ね」

ラプンツェル「・・・・・それで前より一層娘からのあたりがきつくなったんじゃ!『お母さん、私は働いてるけどお母さんは?』って!」

グレーテル「じゃあ普通に働けばいいんじゃない?」

ラプンツェル「そう思って街に出て男共に貢がせようと思ったんじゃが・・・・・・」

グレーテル「・・・・・パパ活?姫活?」

ラプンツェル「『それは働くとは言わない』とバッサリ切り捨てられた」

グレーテル「まあね」

ラプンツェル「おまけにジャンヌにしこたま怒られてしばらく外出禁止が言い渡されたし・・・・・」

グレーテル「そりゃそうでしょ」

ラプンツェル「はぁ・・・・・妾はどうしたらいいんじゃ・・・・・」

グレーテル「口だけじゃなくて手を動かせばいいと思う」

ラプンツェル「・・・・・はい」

本日分の更新。
ラプンツェルとグレーテルが思ったよりいいコンビになってる気がする。原作で絡みないのに。
今週から残業祭りだぜひゃっほう!6時起床!19時帰宅!22時睡眠!SS書く時間もねぇ!
なんで限界キャパの1.4倍で1年近く稼働してるんですか。完全にキャパシティがオーバードライブ。
というわけで更新頻度は下がります、うごごごご。土曜出勤も増えるから休日とか関係ねぇ。完全週休二日制とは。
エタらないようにだけはします。少なくとも週一では更新したい。余裕があれば書き溜め作って毎日吐き出したい。
荒廃した現実に影響が出ないようにがんばるますですはい。

【神様】

ヘンゼル「グリムお兄ちゃん・・・・・僕もう限界だよ」

しっかりするんだ、ヘンゼル

ヘンゼル「無理だよ・・・・・我慢、できない」

気を確かに。まだ大丈夫だ

ヘンゼル「だって・・・・・だって・・・・・」

ヘンゼル「なんで僕が巫女さんの服を着せられてるの!?早く脱がせてぇ!」

グレーテル「あら、お似合いよお兄様」

ゲルダ「女の子と見比べても遜色ないですね!」

ヘンゼル「やだよぅ・・・・・僕は男の子だもん・・・・・」

ビル「絶対に似合うと思って無理矢理着せたんですけどぉ・・・・・・・やっぱり似合ってますね!」

ヘンゼル「グレーテル、助けてぇ・・・・・」

グレーテル「グリムお兄様、私の巫女服はどうですか?」

ゲルダ「私もですよっ!」

取っても似合っている。まるで妖怪退治でも始めてしまいそうなほどに

グレーテル「グリムお兄様の褒め方はたまによくわからなくなるわね」

ゲルダ「残念ながら私たちの巫女服は幻想郷と違って脇が開いてないんですよね。切り取りますか?」

グレーテル「幻想郷って何よ」

うら若き乙女が肌を露出しすぎるのもよくない

ヘンゼル「男の子に女の子の服を着せるのはいいの!?」

ビル「グリムさんもたまに着てますよねぇ」

ヘンゼル「へ・・・・・?」

奇跡の巫女装束、魔法で殴り合いたいときに着る服だ

ヘンゼル「うう、味方がいない・・・・・・」

ヘンゼル「そもそもなんでこんなことに・・・・・」

ランジェリーナが神社のプロモーションビデオを録りたいらしい

ヘンゼル「なんであの人和式の神社を推進してるの!?」

グレーテル「お兄様、声が大きい」

ヘンゼル「あぅ、ごめん・・・・・」

ゲルダ「日本の神様なら人間だろうが悪魔だろうが天使だろうが獣だろうが何と結ばれても許してくれるだろうとの見解だそうですよ!!!!」

グレーテル「バカ二号声がでかい」

ビル「一号は?」

グレーテル「娘アリス。三号はロリーナ」

ヘンゼル「ちなみにグレーテルは五号って呼ばれてるよ」

グレーテル「何それ私知らない」

ビル「え、四号は?」

ヘンゼル「永久欠番って聞いたけど」

ゲルダ「エルマさんじゃないですかね!」

グレーテル「待ってお兄様。私がバカの中に含まれてることが心外なんだけど。ねえどういうこと」

子供はバカなぐらいがちょうどいい

グレーテル「グリムお兄様の性癖については今聞いてないから」

ゲルダ「無知シチュがお好みですか!?記憶を飛ばせばいいですか!?」

そう言うわけじゃないんだが

グレーテル「とにかく、私がバカ五号扱いされてるのは極めて遺憾だわ」

ヘンゼル「でもグレーテル、この前娘と一緒に九九を教わってたよね?」

グレーテル「な、なんでそれを!?」

ゲルダ「奇遇ですね!私も九九はできません!」

グレーテル「勉強しなさい」

そうだな。知らないことを覚えようと努力するのは恥ずかしいことじゃない。この件は私が撤回させておく

ビル「何歳からでも何かを始めることは恥ずかしいことじゃないですよねぇ。ということでヘンゼルさんも新しいことを始めてみませんか~?」

ヘンゼル「えっ。動画編集やらされててさらに何かやらされるの」

ビル「大丈夫です、ちょーっとメイクして可愛くしてカメラの前に立ってもらうだけですから~」

ヘンゼル「僕それやられそうになったら魔獣化するからね」

ゲルダ「ところで、神社のプロモーションってどうなったんですか?」

ランジェリーナがそろそろ撮影の準備を用意し終わるころだが

ランジェリーナ「神様・・・・・いろいろと準備してもらったのに、ごめんなさい」

どうした?

ランジェリーナ「わたしが普段配信用に使ってるチャンネルがBANされちゃいましてぇ・・・・・撮影しても配信できないんですぅ」

ゲルダ「垢BANされるようなことをしてたんですか?」

ランジェリーナ「そんなつもりは毛頭ないんですがぁ・・・・・・」

ヘンゼル「多分服装が悪い」

グレーテル「下着だけで出てるからじゃないの?」

ランジェリーナ「!?」

納得のBANだ

ランジェリーナ「で、でもこれじゃないとわたしのアイデンティティがぁ」

ビル「・・・・・男の子なら女性用下着姿でも問題ないのでは?」

ランジェリーナ「な、なるほど!」

ヘンゼル「え、な、なんでこっちを見てるの?な、なんか話が変な方向に進んでない?」

グレーテル「私もそう思うけどこれ以上は見苦しいからここで落としとくわね」

ゲルダ「えーと、じゃあグリムさん〆の一言を!」

人が嫌がることを無理やりさせるのはよくない

ヘンゼル「それをこの人たちにも言い聞かせてあげてください!あ、ちょ、やめ」

本日分の更新。今日は残業が無かった!定時で帰れた!
ヘンゼルは不憫だし流されるし逆らえない。グレーテルは巻き込まれるけど抵抗する。妹の方が強かなのは原作通りかも。
ランジェリーナのチャンネルは何しても再生数が稼げる不思議な動画。ただし広告は切っているので収入にはならない。あくまでも布教目的。
ヒロインの中に日本の童話勢がいないんだよね。だからⅢでは出てくれるだろうか。鶴の恩返しとか鉢かづきとかそのままでもヒロインいけそうなのはいる。
次回の兎枠はカチカチ山の兎だったりするかもしれない。殺戮の時間だ。燃やせ。炎が有効だ、つまり油壺。騙されるな、相手が炎を使う。

【小話1】

ドド「ポケモンGOをはじめたんだ」

シーシャ「そうか、ついにお前もスマホが使えるようになったか」

ドド「うむ!シーシャ殿はやっているか?フレンドになろう!」

シーシャ「ふぅー・・・・・わしは外を歩き回るのは好きじゃないんだ」

ドド「えーっ!あんなに楽しいのに!ほら、これお勧めのポケモン!ドードー!まるで我が輩のように堂々としているだろ!」

シーシャ「なんせ今の世の中どこにいっても禁煙禁煙・・・・・住みにくい世になったもんだ」

ドド「え、シーシャ殿この前あいこす?に変えたから大丈夫とか言ってなかったっけ?」

シーシャ「水蒸気だから大丈夫だと思ったんだがな。ノーデにきっちりとソース付きで受動喫煙があることを知らされたよ」

ドド「うーむ、シーシャ殿でも知らないことがあるのか」

シーシャ「最近は特に物の移り変わりが激しくてついていけんな。時代の流れが速すぎる」

ドド「あっ、ドードーいた!」

シーシャ「聞け」

ドド「待って、今すっごくいいところだから・・・・・あっ!?ドードーっぽいのに頭が三つあるなにかがいる!なんだこれ!」

シーシャ「ドードリオだな」

ドド「え、知ってるの?」

シーシャ「外に出なくともゲームくらいできる。娘共に付き合ってやるだけで覚えたよ」

ドド「おお!これを機にシーシャ殿もポケモンGOデビューだな!」

シーシャ「外を歩き回るのは好きじゃないと言っているだろうが」

今日は残業だった!なので短い話をおひとつ。
時間が少ないときはこうやって1レス完結の話でやっていけたらいいなって思った。元々こっちの方が得意。
明日は残業が無いといいな。おやすみなさい。

【同窓会】

ハイン「はぁ・・・・わけわかんねぇな。なんで俺の行きつけの店にお前らがいるんだよ!」

死合のあとの流れで飲みに行くことになった

メリフィリア「近くで手頃な飲み屋を探したらここを見つけた」

ハイン「ああそうかい。で、そっちは?」

リンダメア「明日は休日で、今日は給料日だ」

ハイン「お前も俗っぽいことするようになったなぁ。んで、そこのは?」

バフォメット「お仕事帰りにふらふら~っと」

ハイン「お前らそろいもそろって暇かよ。俺が言えたことじゃねぇが」

リンダメア「せっかくの機会だ。貴様もこっちにこい」

ハイン「へいへい」

バフォメット「それじゃあ黒の裁判同窓会をはじめちゃうよーっ!」

リンダメア「エズワルドはいないのか?」

メリフィリア「あいつは復活してたの?」

してるはずだが

ハイン「あいつ酒とか飲むのか?」

バフォメット「飲まなさそー」

メリフィリア「牛ユッケひとつ。・・・・大丈夫、生の屍肉を食っても病気にはならない。出せない?じゃあ生レバー。・・・・これもだめなの?」

ミランダ、メニューにない物を頼むのはやめよう

メリフィリア「じゃあこのリブステーキをローで。・・・・これもだめ?じゃあブルーで。・・・・よしっ」

ハイン「お前生肉食いたすぎるだろ。・・・・俺もリブステーキ、ミディアムで」

メリフィリア「肉は焼かない方が柔らかくておいしい」

リンダメア「ウェルダンで頼む」

バフォメット「レアで」

ミディアムレアで頼む

ハイン「・・・・ステーキ屋でもないのに焼き加減にこだわりすぎたな」

バフォメット「店員さん困ってたね」

店員に細かく注文を付けることは罪か?

リンダメア「ただの好みの問題なので罪はない」

黒の裁判現役のお墨付きだ

バフォメット「現役か~。余も復帰しよっかな~」

メリフィリア「その時は全力で邪魔をする」

ハイン「てめーの通勤のために列車を動かしたくねぇ」

リンダメア「書類選考で落とす」

人事なのか?

リンダメア「兼任だ。だが、やはり現場でやっている方が性に合っているな」

ハイン「だろうな。ま、俺はのんびり車掌やってる方がいいけどな!」

メリフィリア「客なんかほとんど来ないくせに」

ハイン「いいだろう?完全予約制だぜ」

バフォメット「そう聞くとなんか高級感出るよね」

推進はしている。だが誰も遠出をしたがらない

メリフィリア「いちいち遠くに行かなくてもだいたいの物は揃うし」

ハイン「便利な世の中ってのも考えもんだな」

そういえば居酒屋なのにメイベルは呼んでいないんだな

バフォメット「あの人また強制禁酒月間に入ったから」

メリフィリア「またの名を金欠」

ハイン「酒を買う金がないだけじゃねぇか」

リンダメア「黒の裁判でバイトでもさせてみるか?」

バフォメット「嫌がりそ~。できなくはないだろうけど」

一応あれでも混沌だんじょんの管理人という仕事がある。引き抜きはやめてもらいたい

ハイン「え、それ仕事に入るのか?」

ハインの車掌も含めて誰が給料を払っていると思っている

バフォメット「え、グリムクンなの?」

メリフィリア「アリス」

バフォメット「だよねー」

リンダメア「嫁の方が稼いでいるのか。情けないな」

作家と経営者では稼げる金額が違った。そして私に経営や運営の才能は残念ながらない

ハイン「おまえは別にリーダーとかするようなタマじゃねえしな。基本的に一人だろ」

今は一人の時間の方が少ない

バフォメット「作家業やってるときもアリスとかがアシスタントというか給仕というか嫁してて隣にいるもんねぇ」

メリフィリア「私の仕事が休みの時はグリムもだいたい休みだから似たようなことはできない。残念」

リンダメア「お前に給仕は似合わん」

ハイン「茶が黒く濁りそうだな」

メリフィリア「・・・・これはセクハラ案件」

バフォメット「うーん、死刑っ!」

ハイン「横暴だ!せめて裁判しろ!」

リンダメア「黒の裁判は裁くのみで判決は勝手に下していたからな。やむなしだ」

カルマを溜める方が悪い

リンダメア「その通りだ。罪人グリム」

・・・・この後でいいならばいくらでも付き合おう

メリフィリア「酔い覚ましによさそう。私もやる」

ハイン「なんだぁ?てめぇらほんと元気だな。いいぜ、俺もやってやるよ」

バフォメット「じゃあやっぱりエズワルドも呼ぼうかぁ。3対3ねー」

ハイン「突然元上司に呼び出されて死合に巻き込まれるエズワルド・・・・哀れだな」

メリフィリア「死合をするならその分補給をしないといけない。この刺身のページ全部持って来て」

バフォメット「こ、この娘割り勘だからって遠慮なしにガンガン頼むじゃないのっ!少しは加減しなさいっ!」

メリフィリア「遠慮で腹は膨れない」

リンダメア「・・・・割り勘という話はなかったことに」

今更逃がさない

ハイン「ああ、巻き込まれちまった・・・・畜生がっ!酒持ってこい!一番高いのだっ!」

それは地獄の道だ!やめろ!

リンダメア「飲み比べか、いいだろう」

バフォメット「・・・・グリムクン、やっぱり帰っていい?」

エズワルドが来たら6人で割れる

バフォメット「そうだねっ!やったねっ!」

ハイン(やべぇ、全員カルマが1増えた)

本日分の更新。不思議の国ではコロナは蔓延していません。
エズワルドさんは多分普通に教会とかで働いてると思う。
誰か四刻魔でゴルベーザ四天王登場パロ作って。ゴルベーザ役はグリムでもバフォメットでも可。
ハイン先輩もリンダメアも性別不明らしい。ヘルカイザーと共に自作でヒロインワンチャン。

【原作仕様】

アリス「えっ、グリムさんが死んだ?」

ノーデ「はい。なので今日は作家業はお休みだそうです」

アリス「今回の死因は?」

ノーデ「階段で足を踏み外してしまったようで」

アリス「もう、チェシャ猫の指輪を装備しておかないから」

ノーデ「・・・・・そうですねー」

アリス「え、なに、なんか言いたげな顔」

ノーデ「グリム様は今プリケットの指輪しかつけていませんものね。本当にさっさと外してチェシャ猫の指輪を付ければいいのです」

アリス「えっ?あー、ならしょうがないかな!私はお見舞い行ってきまーす!」

ノーデ「・・・・・白兎の指輪は保管してくれているのでしょうか」

明日は休日出勤だよ!
グリムさんはいろいろあった結果指輪は左手薬指にしかつけない。彼の指輪装備はもういっぱいだ。

【金遣い】

マリアンナ「娼婦の仕事を辞めると途端にお金が無くなっちゃうのよねぇ」

マリー「わかるわー。ソウルもお金も稼げるからついつい使っちゃうのよね」

マリアンナ「と、いうわけでお金が欲しいんだけど」

娘に恥じない仕事をするべきだ

マリアンナ「それを言われると弱いのよねぇ」

マリー「髪長姫さんみたいに娘にせっつかれる日を送るのは嫌よね」

求人を探しているのならアリスがいくらでも用意してくれている

マリアンナ「実は今すぐお金が欲しいって言ったら?」

マリー「すぐにでも用意しないといけないの」

いったいなにがあった

マリアンナ「ひ・み・つ♡」

マリー「大丈夫よ、お兄さん。損はさせないから」

マリアンナ「貴方限定娼婦二人で骨抜きにしてあげるから・・・・・ね?」

アリスだ!

マリアンナ「げっ、こんなときに発症なんて・・・・・」

プリケット「いや、違うよ」

マリー「あ、アリスちゃん?ど、どうも」

プリケット「ダメだよ、グリムくん。この二人がすぐにでもお金を欲しがっている理由は明日の限定販売のブランド物を買いに行くため★」

マリアンナ「なんでバレてるの!?」

プリケット「経営には情報が必要だ!」

つまり常にアンテナを張っている

マリー「どうしても欲しいのよ!ただでお金くれって言ってるわけじゃないのよ!」

プリケット「私が止めに来た理由はその限定販売品が偽物だって情報をつかんだからなんだぞー」

マリアンナ「え?」

プリケット「すでに黒の裁判に明日の販売会場に行くよう要請してる。そういうのに詳しいラプンツェルも特別派遣。偽物を売り出した瞬間逮捕だ!」

鑑定人はラプンツェルの適職なのかもしれない

プリケット「『妾に汚い贋作を見定めろじゃと!?』って怒ってたから恒常的にはやってくれないんじゃないかな」

マリー「はぁ、なーんだ。残念ね」

マリアンナ「わりとほしかったんだけど・・・・・まあそれはそれとして4Pしない?」

マリー「そうね。私ももう疼いてたところだし」

プリケット「えっ、いや、私まだ仕事が残って」

アリスだ!アリスのオマンコはここか!

プリケット「は?このタイミングで?うざうざザウルスにもほどがあるよ?」ゴソゴソ

マリアンナ「そう言いつつも脱ぐのね」ヌギヌギ

マリー「抵抗しない方が身のためだしねー」バサッ

プリケット「・・・・・あ、そうだ。ここで私の抜きでグリムくんを最後まで相手してくれたらお給料出すけど」

マリアンナ「無茶言わないで」

マリー「テクノブレイクするわ。私たちが」

プリケット「だよねー・・・・・また娘が増えちゃうなぁ」

本日分の更新。
休日出勤を終えたので無事更新できました。明日はおやすみ!寝る!
娼婦コンビは金銭感覚が壊れてそう。多分まともに仕事はしてると思うけど貯金は多分ない。
クイーン・ランドでは現在アルバイト・正社員を募集中です☆彡
アルバイト 時給1200円~ シフト応相談
正社員   基本給210000円~ 完全週休二日制
アットホーム職場です♡赤の女王様のお膝元で一緒に仕事を楽しみましょう!
条件 アリス

【夜食】

メアリィ「ふぐぅ・・・・・悩む・・・・・」

ノーデ「こんな夜更けに何をしているのですか、メアリィ・スー」

メアリィ「ん?ああ、ノーデか。いや、夜食を作ろうと思って」

ノーデ「あっちにカップ麺があるからそれでも食べていなさい」

メアリィ「違う違う!ボクが食べるんじゃないって!グリムがなんか根詰めてるみたいだから手軽に食べれるものでも作って持ってこうかなって」

ノーデ「・・・・・あなたが?」

メアリィ「なんだよ。何か悪いかよ」

ノーデ「いえ、そういうイメージが無かったので」

メアリィ「ひどいなー。これでもグリムに対してはちゃんと甘々なつもりなんだけど」

ノーデ(なんだかんだかつてのロストエンパイアの仲間たちとも良好な仲のようですし、牙を抜かれた彼女は意外とまとも・・・・・?)

メアリィ「悩むなぁ。サンドイッチにするかおにぎりにするか」

ノーデ(メニューも普通ですし・・・・・)

メアリィ「いっそのこと米をパンにはさむ?」

ノーデ「それは違います」

メアリィ「ほら、世の中には焼きそばパンとかナポリタンドッグとか炭水化物+炭水化物なんてあふれてるじゃん」

ノーデ「それは特異な例です」

メアリィ「パンとお米が合わないなんて誰が決めた!」

ノーデ「自分で食べる分には構いませんがグリム様を実験台にしようとしないでください。ほら、私が作りますからあなたは部屋に戻りなさい」

メアリィ「お前に持っていかせたらまたうさぴょいするだろ」

ノーデ「しません!というか、なんですかうさぴょいって!」

メアリィ「じゃあなんでお前バニースーツ着てるんだよ」

ノーデ「これは、その・・・・・うさぴょいして何が悪いんですか!」

メアリィ「逆切れすんな!根詰めてるって言ってるだろ!」

ノーデ「ならグリム様も溜まっているはずです!」

メアリィ「作家が根を詰める時っていうのはなぁ!締め切りが間近に迫ってる時だけなんだよ!マジでそれやると邪魔だからお前部屋に帰れ!」

ノーデ「いいえ、戻りませんとも!せめて夜食は私が作ります!」

メアリィ「ったく・・・・・実力行使がいいみたいだね?」

ノーデ「あら、いつかみたいに泣いて喚いて閉じ込められたいようで」

メアリィ「あのときのボクと同じだと思ったら大違いだよ!無限に生き返る妖精に勝てるわけがないだろ!」

アリス02「――この惨状はそういうことですか。はぁ、食材が飛び散ってぐちゃぐちゃに・・・・」

メアリィ「ボクは真面目にグリムのために夜食を作ろうとしただけだし!」

ノーデ「私だってそうです!」

アリス02「それでグリム様の心労を増やしては元も子もないでしょうに。・・・・かろうじて冷蔵庫の一部は無事ですね」

メアリィ「今回やったことを結果だけ見たらそうだからぐうの音も出ない」

ノーデ「・・・・・時を戻せば」

アリス02「歯車はもうありませんよ」

ノーデ「ぐう・・・・・」

アリス02「とりあえず、追って沙汰が下されるとは思いますが・・・・・メアリィさんもノーデさんもしばらくは厨房に入ることを自粛してくださいよ」

メアリィ「うー・・・・・」

ノーデ「む、娘たちの食事は・・・・・・」

アリス02「しばらくは別の人にお願いですね。ウミガメモドキさんとか」

メアリィ「料理だけならメイド二人もいるしねー。はぁ、部屋に戻ろ・・・・・・」

ノーデ「・・・・・・なんだか彼女に対して罪悪感を感じてきました」

アリス02「まあ今回は全面的にあなたが悪いですし」

ノーデ「さ、先に仕掛けてきたのは向こうです!」

アリス02「はいはい、あなたも部屋に戻ってください」

ノーデ「うう・・・・・・」

アリス02「・・・・・・さて。二人ともいなくなりましたし夜食は私が作りますか」

リィフ「そんなことだろうと思ったよー」

アリス02「あ、あれ?部屋に戻ったんじゃ?」

リィフ「自粛するように言われたのはメアリィだからリィフの状態だと問題ないよね!」

アリス02「それは屁理屈です!」

リィフ「屁理屈でも理屈は理屈。対象をはっきり指定したお前が悪いんだよー♪」ググッ

リィフ「・・・・・・あれ?冷蔵庫が、開かない」

アリス02「えっ?・・・・・・普通に開きますけど」

リィフ「・・・・・・妖精パワーじゃ冷蔵庫も開けられないの忘れてた。はぁ、やっぱり部屋に戻ろ」

アリス02(なんだか少し哀れですね・・・・・)

本日分の更新。ちなみに米+パンはチャーハンホットサンドのレシピがニチレイフーズで紹介されている。
リィフちゃんはグリムのためにする行動は多分まとも。聖森メンバーにも多分まとも。それ以外は雑。
ノーデさんは狸寝入りしたり隙あらば交尾を狙ってるイメージがある。うさぴょい!うさぴょい!
明日からまたお仕事!残業かな!休日出勤かな!来週は4連休だけど多分そんなものはない。

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【小話3】

ジャンヌ(今日も不思議の国は平和ですね。あの荒廃したロストエンパイアが今となっては懐かしい)

カタリナ「ジャンヌ、見回りご苦労様です」

ジャンヌ「ああ、カタリナ様。見回りと言っても本当にここは平和で、普段やっていることといえば迷子の捜索や落とし物の捜索ぐらいで」

カタリナ「それでもこの敷地で警備員をするのも大変でしょう。ここはとても広いですから」

ジャンヌ「グリムさんから与えていただいた大切な仕事ですから。それに、私自身やカタリナ様達も暮らす場所ですからね。念入りに警備しないといけません」

カタリナ「ええ、そうですね。私たちの大切な家ですから、この場所は」

メリフィリア「つまり自宅警備員ってこと?」

ジャンヌ「そう言っても差し支えないで・・・しょ・・・」

カタリナ「ジャンヌ?」

ジャンヌ「・・・わ、私は、も、もしかして、ただの無職なのでは・・・?」

カタリナ「しっかりしてください!あなたの仕事は真の自宅警備員です!」

ジャンヌ「真のニートということじゃないですか!」

メリフィリア「ごめん、言い方が悪かった?」

カタリナ「そうですよ!ミランダさん、訂正してあげてください!」

メリフィリア「ん。自宅警備員も立派な仕事」

カタリナ「そうではなくて!」

ジャンヌ「や、やはり仕事ではないのですね。薄々感づいていましたが、やはりそうなのですね」

カタリナ「そうではないというのはそういうことではなくてですね、ミランダさん!」

メリフィリア「住み込みで働いている警備員だと思えばいいのかも」

カタリナ「そうです!そういうことです!これだけ広い家、屋敷ならば住み込みの警備を雇ったりもするでしょう!」

ジャンヌ「そ、そうですか?私は住所不定の無職ではありませんか?」

カタリナ「ええ、そうですとも。ジャンヌが働いてないというのならば敷地内の教会でシスターをしてる私も無職に・・・あ、あれ?わ、私もしかして無職・・・?」

ジャンヌ「か、カタリナ様!違います!あなたは他の方の懺悔を聞いたり祈りを捧げたりとしているではありませんか!」

カタリナ「さ、最後に懺悔室を聞いたのいつでしたっけ・・・あ、あはは」

ジャンヌ「カタリナ様!お気を確かに!」

メリフィリア(ちなみに私の仕事は木こり。斧を使ってるからって理由だけで割り当てられた。結構楽しい)

残業だった!電車の中で書いた!思ったより長くなった!
あんでぃふぁいんどになってるのは長すぎたからみたいです。
明日は定時で帰れるといいな!

【ダイエット】

エルマ「マッチ一本火事の元ー。燃えろよ燃えろー」

フローレンス「どうしました?突然物騒な」

エルマ「・・・・マッチが燃えるみたいに脂肪も燃えてくれないかなっていう願掛け。こっから脂肪よ燃えろーにつながるの」

フローレンス「太ったんですか?見た目にはそうは見えませんが」

エルマ「5キロ太ったの。原因はバレンタインのためのチョコの試食のしすぎとホワイトデーのお返しをみんなで共有したこと」

フローレンス「・・・・ひな祭りは?」

エルマ「いっぱいちらし寿司を食べたよ」

フローレンス「イベントにかこつけて食べ過ぎですね。食事量を減らし運動量を増やしましょう」

エルマ「そんな一般的なダイエット論は聞きたくない」

フローレンス「マッチに願っても脂肪は燃えませんよ」

エルマ「うぅ、いじわる・・・・・」

フローレンス「まずは軽い準備運動から始めましょう」

ランニングか?

フローレンス「ランニングは突然始めるとただ苦痛なだけなのでいろいろとスポーツをやろうかと」

エルマ「なんでグリムがいるの?呼んだの?事と場合によっては燃やすよ?」

フローレンス「私が呼んだわけではありませんのでその手に構えたマッチをしまってください」

最近は作家業で座ってばかりだったから身体が鈍っている。運動をすると脳が活性化するという研究結果もあるようだ

フローレンス「その通りです。とはいえ、普段からミランダさんと死合をやっているような人には少し手ぬるいかもしれませんが・・・・・」

エルマ「いいなぁ。エルマはそんなことすると本当に死んじゃうもの」

不死者の特権だ

フローレンス「不死であることに甘えず健康を意識した生活を送るその心がけはいろんな人に見習ってほしいですね」

エルマ「・・・・・グリムがいるならベッドの上の運動でいいんじゃないかな」

私としては構わないが

フローレンス「男性が射精する直前のIQはサボテン程度と言われます。脳の活性化が目的であればおすすめしません」

エルマ「残念・・・・・いや、よく考えたら太った裸をグリムに見られたくないからよかったかも」

残念だ

フローレンス「あなたがたはすぐその方面に行こうとしますね」

本日分の更新。あれ、昨日の方がボリュームあったんじゃね?
多分このあと子供組を集めてドッジボールとかサッカーとかやきうとかやってる。
サッカーとか野球とかしてたらボールが凍ったり燃えたりするのは不思議の国じゃなくてもよくある事。エルマとゲルダのアンデルセンコンビでファイアブリザードを打ったりする。
そのうち全員熱中しすぎて負けたくないという思い故に魔獣化して競技場が魔境になりそう。魔獣化した結果身長が縮んでボールを止められないキーパーヘンゼル。
リィフくんふっとばされたー!

【小話4】

メイベル「グリムくん!お酒買って!」

ヴィクトリア「ご主人様は本日外出ですよ。明日の朝まで帰ってこないでしょう」

メイベル「じゃあヴィクトリアちゃん!お酒買って!」

ヴィクトリア「見境なしですね!?」

メイベル「だって!お金が!ないの!」

ヴィクトリア「お金がないのならば働けばいいじゃないですか」

メイベル「お酒飲みながらできるお仕事ってある?」

ヴィクトリア「なんでしょう。居酒屋の店員とか・・・・・?」

メイベル「店員がお酒飲んじゃダメでしょ」

ヴィクトリア「まさかメイベルさんに諭されるとは思いませんでした」

メイベル「キャバクラとかもあるけど、メイベルはグリムくん専属になっちゃったからそういうところでは働けないのよね」

ヴィクトリア「いっそのことお酒を造るメーカー側に回るとか?」

メイベル「残念でした!志望理由に『お酒が飲みたいです』って書いたらお断りされたわ!」

ヴィクトリア「じゃあもういっそのこと自分で立ち上げればいいのでは?」

メイベル「前にそれやろうとしてジャンヌちゃんに『酒税法違反です』って逮捕された」

ヴィクトリア「もしかしてずっとお金がないって言ってるのは」

メイベル「そう、罰金を支払うために混沌だんじょん管理人としてのお給料が飛んでいくからよ」

ヴィクトリア「お酒のせいでお酒が買えなくなったのにまだお酒を求めるんですね・・・・」

ヒトキュウサンフタ本日ハ残業也。
お酒は飲んでも飲まれるな!

【小話5】

メリフィリア「あっ」ポチャン

メリフィリア(斧が手からすっぽ抜けて泉に落ちちゃった)

メリフィリア「・・・・この泉、深い。底が見えない」

パァァァァァァァ

メリフィリア「?」

「あなたが落とした斧はこの金の斧ですか?それとも銀の斧ですか?」

メリフィリア「・・・・何やってるの、ラ・ベル」

ラ・ベル「バイトよ。で、どっちを落としたの?」

メリフィリア「私の斧を返して」

ラ・ベル「正直者のあなたにはこの金の斧と銀の斧を」

メリフィリア「金も銀も木を切るのに向いてないでしょ。返して」

ラ・ベル「いや、お約束じゃない。泉の斧を落としたらーって」

メリフィリア「いいからさっさと拾ってきて」

ラ・ベル「そうは言われても、私水の中から出てきてるわけじゃないし。ほら、濡れてないでしょ?」

メリフィリア「もういい。自分で取りに行く」バシャッ

ラ・ベル「あっ」

・・・・・・

メリフィリア「ということで泉から上がったら金と銀の頭巾を渡された」

ハイン「斧はどうなったんだ?」

メリフィリア「結局見つからなかったから経費申請して買い直す。だから申請書の書き方教えて先輩」

ハイン「こういう時だけ先輩って呼ぶんじゃねぇよ!」

残業でした!ぜ!
不思議の国でわけのわからないアトラクションがあったらだいたいアリスが雇ったバイト。
グリムランド的なものをつくってお伽噺の世界を体験しよう!みたいな感じで売り出し検討中。
ミランダは平和になったら都合のいい時だけハインとかリンダメアを先輩扱いしそう。ハインはなんだかんだ世話を焼く。
明日は定時で帰れるかな。

【先生】

ロリーナ「むむむむ・・・・・難しいわ・・・・・」

グース「いえいえ、あと少しですよ。もう少しです」

グースの算術教室か?

グース「はい。将来ちゃんとした女王になるために数字ぐらいは見れるようになりたいと言われたんです。勉強熱心ですねー」

ロリーナ「・・・・・できた!」

グース「おっ、正解です!よくできましたね!」

ロリーナ「まあ私にかかればこんなものよ。・・・・・あれ、グリム?いつからいたの?」

今来たところだ。頑張っているようで何より

ロリーナ「当然。いつまでもアリスに負けていられないわ。今はまだでも、いずれは正妻の座は私が奪い取ってやるんだから!」

グース「健気ですねー。いやー、いい子です。で、グリムさんもどうやら先生だった時代があるそうじゃないですか」

私というよりは私に混じっていた魂の残留思念がだな

グース「ではグリムさんに特別授業をしてもらいましょう!あ、私も生徒側ですので」

授業か、ふむ

特別講師のグリムだ。よろしく頼もう

ロリーナ「先生が本当に先生になってるとよくわからないわね」

グース「本日の講義内容は?」

作家業についてを・・・・・

グース「そういうのはリィフさんにしてあげてください」

ロリーナ「興味ないから寝ちゃいそう」

仕方がない、キャロルの魂に残ってあった数学の話をしようか

グース「アリス病が発症しそうなのでやめてください」

ロリーナ「算数初心者に難しいのはダメよ」

なんという不良生徒たちだ。アレもダメコレもダメと。そんなことでいいのか

ロリーナ「もっと楽しくて面白い話をしなさいよ」

グース「ほどほどに身のためになるような話でお願いします」

ではこんな話はどうだろうか。歴史の授業、彼と彼女と私の話だ

・・・・・・こうして、お茶会が終わった。もう一度、彼と彼女と三人でお茶会をしたいものだが、それも叶わない。彼が望まないから

ロリーナ「随分と都合のいい男なのね、グリム。一度向こうから離した手を無理やり掴むだなんて。ほんと、アリスにとって都合がいい男」

ああ。彼も、彼女も。きっと今でも後悔しているだろう。だから彼は生き返ることを拒否した。だから彼女は私たちを拒否しなかった。そして私は、彼と彼女を受け入れた

グース「まぁ、アリスさんの気持ちもわかります。幸せって怖いんです。いつかこの幸せがなくなってしまわないだろうかと思うと」

ロリーナ「そう?臆病なだけでしょ。『Eat, drink, and be merry, for tomorrow we die.』よ」

『もし明日死ぬとしたら、飲んで、食べて、そして騒げ』か。明日の心配は意味がないという聖書の言葉だな

ロリーナ「明日の心配に意味はないわ。明日の破滅を考えるよりも今日の幸福を噛みしめた方が素晴らしい人生を送れるに違いない」

グース「おお、流石は女王様だっただけはあります。教養もありますね」

ロリーナ「聖書を引用するのはアリスだけの専売特許じゃないわ。ただし、こっちは旧約だけどね」

グース「まあロリーナちゃんが言うとおりです。私も明日の不幸を怯えるのではなく今日の幸せを楽しみましょう」

では言葉通りに飲んで食べて騒ぐとしよう。今日はパーティーだ

ロリーナ「何祝い?」

今日を幸せに過ごすことができた祝いだ

グース「では本日は全員仕事を忘れて騒ぎましょう!グリムさんの命令とあらば仕方ありませんからね、ええ!」

ラプンツェル「今日は仕事しなくていいって本当!?」バーン!!!

ロリーナ「!?」

グレーテル「夕食まで時間あるからそれまで働け」グイッ

ラプンツェル「あー」ズルズル

グース「・・・・・・なーんか無理矢理オチ作った感ありません?」

ロリーナ「言わなかったらこれで落ちるからいいのよ!」

明日の心配の意味はないが、今日のオチの心配はしなければならなかったようだ

本日分の更新。××は目的のためならば聖書でも引用するというのなら、彼女もそうだろう。
明日は!お休み!墓参りだから休日出勤は断った!自分が将来入るお墓はきれいにしておかないとねっ!
オチをメアリィにするか直前まで迷っていた。ここのリィフはいい子(当社比)なので偶発的な事故とかちょっかいかけた報復とかでなければオチにしない方がいいんじゃないかと思った。
メアリィはやりたくて作家やってるから仕事なしって言われて喜ばないしね。締め切り無しは多分喜ぶ。
ちなみにロリーナが登場したのはリアル時間で一ヶ月ぶりだったりして。最長で登場してないのはヘイア。地味に扱いが難しいの。

【寝落ち】

ノーデ「グリム様、すこしお話が・・・・・・あら。もうしわけありません、おやすみでしたか」

ノーデ(机に突っ伏して寝ている、側にはメアリィ・スーの書いた原稿。校正・編集のために遅くまで起きていらしたのですね)

ノーデ(さて、ここで私には選択肢があります。それはグリム様に対するこの後の処置)

ノーデ(1.グリム様を一度起こし、着替えていただいたうえでベッドで貪ってもらう)

ノーデ(2.眠っているグリム様にそのままご奉仕をする)

ノーデ(3.毛布か何かをかけてこの場を去る)

ノーデ(さて、3はありえないとして1にするか2にするか、それが問題です)

ノーデ(・・・・・・そういえば私がかつて狸寝入りしていたときはグリム様に見抜かれてしまいましたね)

ノーデ(もしかしてこれも狸寝入りなのでは?グリム様は私に襲われることを見越してここにいるのでは?)

ノーデ(・・・・・・冷静に考えるとありえませんね。だってそんなことしなくても襲いますし襲われますし)

ノーデ(よし、1にしましょう。お疲れのグリム様がベッドでそのまま眠れるのが一番ですしね。そうときまればベッドメイキングに行きましょうか)

メイベル「グーリムくーん!夜桜見ながらお酒飲みましょー!花見酒ー!・・・・・・あら?」

メイベル「ねぇー、グリムくんー?・・・・・・寝てる」ユサユサ

メイベル「なーんだ、寝てるなら誘ってもしょうがないか。・・・・・・疲れてるの?」

メイベル(なんだか最近私への扱いが日に日にひどくなってる気がするし、ここらで巻き返しを図るために一計を案じましょうか)

メイベル(さて、グリムくんは今とても深く眠っていて、ちょっとやそっとじゃ起きる気配がない)

メイベル(じゃあグリムくんをベッドまで運べるかというとぶっちゃけ無理。だって寝室までそこそこ離れてるんだもん。グリムくん重いし)

メイベル(じゃあ毛布を掛けたりしてこの場を去る、っていうのもダメ。だってそれだとワタシがやったってわからないもん)

メイベル(今やってる作業を代わりに・・・・・・あ、無理ね。グリムくんから直々にワタシのセンスは悪趣味だって言われたし、そもそも終わってるし)

メイベル(・・・・・・そうね。グリムくんが目覚めてベッドに向かったら食べごろのメイちゃんが潜んでましたー作戦でいきましょう)

メイベル(そうと決まれば食べごろになる必要があるわね。お酒を浴びて来ましょう。うん、これは仕方のないこと。さて、ノーデの今の酒蔵はどこかしら~♪)

紅ずきん「・・・・・・グリム?」

紅ずきん(寝てる。ぐっすりね。・・・・・・さて、どうしましょうか)

アリス「あ、もう、また机で寝てる」

紅ずきん「アリス?」

アリス「紅ずきん、ちょうどよかった。グリムさんをベッドまで運ぶの手伝ってもらっていいですか?」

紅ずきん「いいけど・・・・・・なにもしないの?」

アリス「何もって、何を?」

紅ずきん「いや、寝てるグリムにいたずらとかそういうの?」

アリス「お仕事で疲れて寝てる人にそんなことできませんよ。まあグリムさんがここで寝るのはしょっちゅうですけど」

紅ずきん「しょっちゅうここで寝てるんだ」

アリス「そうなの。だらしないからやめてーって言ってるんですけどね。作家の性なのかどうしても限界まで根を詰めちゃうみたいで」

紅ずきん「・・・・・・ずるい」

アリス「え?」

紅ずきん「そんなしょっちゅう見るぐらいグリムを油断させてるなんて。私なんてこれが1回目なのに」

アリス「これが正妻の・・・・・・というより作家業中は専用給仕をやっていますからその特権です。お夜食とかたまに作って持っていきますしね」

紅ずきん「代わって」

アリス「嫌です。ほら、さっさと運びますよ。これで一回分ぐらいは代わってもいいですから」

紅ずきん「この流れるような飴の与え方、これが正妻の能力・・・・・・!」

アリス「って、一人で運べるんですか?」

紅ずきん「鎧を着てない成人男性ぐらい余裕よ」

アリス「流石は元戦闘民族」

紅ずきん「民族ではない」

アリス「じゃあ私は寝室で着替えとかの準備しておきますね」

紅ずきん「ん。よろしく」

本日分の・・・・・・?昨日分の?更新。
このあとベッドメイキング中のノーデと鉢合わせてひと悶着ある。そしてメイベルはノーデにキレられる。
昨日は18時から寝ていました。今日は10時に起きました。きっと疲れがたまっていたんでしょう。まさかの16時間睡眠ですわ。
昨日更新できなかったのはそう言うわけでありまして。なんで誕生日だったのに一日の半分以上を寝て過ごしたんだろう。
正妻の心構えと正妻の余裕を持つアリスには嫁力で現状敵わない紅ずきんさん。彼女も彼女で努力してるんだけどね。

【母】

母アリス「あら、こんなところにたばこが」

母「・・・・・・ま、まさか妹ったら、悪ぶりすぎてこんなものまではじめちゃったの!?イヤァァァァーーーーッ!」

母「グリム!グリムはどこですか!妹が大変なのです!グリム!」

シーシャ「それはわしのたばこだ」

母「そんなことより妹が大変なのよ!」

シーシャ「落ち着け。なぜ妹が大変なんだ?」

母「悪ぶってタバコを吸い始めたからよ!」

シーシャ「ほう。で、そのタバコはわしのだが」

母「ええ!妹がシーシャさんのタバコを・・・・・・あら?」

シーシャ「落ち着いたか?」

母「な、なんともはずかしいところを・・・・・」

シーシャ「その服装より恥ずかしいもんは無いと思うがね」

母「これはタダの趣味よ。恥ずかしくもなんともないわ」

シーシャ「・・・・・いや、個人の趣味嗜好に文句はないが、なぜ春の室内で紐水着を着ているんだ」

母「グリムを癒すためよ」

シーシャ「そうか。落ち着け」

母「最近のグリムはとても疲れているみたいで・・・・・ここは母のぬくもりに抱かれて眠るべきではありませんか。だからこそのこの服装」

シーシャ「紐水着である必要性は?」

母「公序良俗に違反しないレベルで素肌を露出させられる服装だからよ」

シーシャ「十分違反だ」

母「乳首と股は隠しているでしょう?どこが違反なの?」

シーシャ「強いて言うなら・・・・・あ、いや、そういえば似たような服装の奴らもそこそこいるな、この屋敷」

――

紅ずきん「へくちっ」

ラプンツェル「へくしょんっ」

バフォメット「くちっ」

――

シーシャ「あー、なんだ。娘が真似したらヤバいと思わんか?」

母「娘アリスなら別に」

シーシャ「そっちの娘じゃない」

母「私の娘なら察してくれるはず!」

シーシャ「察せられた時点で何かを失ってるんじゃないか」

シーシャ「それに、だ。今日はグリムはおらんぞ」

母「え・・・・・?どうして・・・・・?」

シーシャ「件の妹に付き合って出かけている。帰ってくるのは明日以降だろうな」

母「まあ!あの子ったら、私たちに内緒でそんなことを・・・・・!」

シーシャ「聞いたら普通に教えてもらったが」

母「私の息子と出かけるのなら母親に一言声をかけるというのが筋ではありませんか!」

シーシャ「お前の息子じゃないからな」

母「それに妹も実質私の娘!」ドン!

母「即ち、出かけるときは行先といつ帰宅するかを言うべきでしょう!」ドン!

母「あの子は本当に悪ぶってばかりに!」ドン!

シーシャ「いやお前の娘でも何でもないだろ。悪ぶってるのは関係ないし」

母「はあ、そう考えると私はなんて格好をしているのですか。これではただの痴女ではないの」

シーシャ「そうだその通りだよくわかったな」

母「・・・・・これはあなたに差し上げます。私はいつもの服に着替えるから」ヌギッ

シーシャ「おいこら、この場で装備を外すな!全裸で行こうとするな!しかもわしのサイズにあっとらん!話を聞け!行くな!」

本日分の・・・・・?更新。
母は常に暴走してる気がする。正しくはアクセルだだ踏みでブレーキがなかなかかからない。娘はブレーキがない。妹は安全運転。
シーシャさんはこのあと紐水着を一応装備してみるが、やっぱりサイズが合わなかったため外そうとしているところをドドに発見される。
全裸の母アリス・・・・・・を多分娘アリスが真似をして全裸で歩き出して他のロリ組も真似をするまでワンセット。グレーテルの胃痛がやばい。
自分の家で全裸になって何が悪いのですか!などと本人は供述しており、反省の様子は見られない模様。
明日はお仕事だよ!がんばるよ!

【ペット】

もこもこした謎の生き物を飼いたいという要望が多数上がってきている

プリケット「えー?あのもこもこー?」

あのもこもこだ

プリケット「本格的に飼おうとするとちゃんとした小屋とかあのスピードで走り回れる程度の広さの庭みたいなのがいるんだけど」

それに、一匹ではすまないだろうな

プリケット「一匹飼ったら絶対次も次もってなるよねー。そしてだんだん飽きてきて世話をしなくなる」

アリスが一人世話をすることになると

プリケット「どうせ世話役はノーデに任せるからいいんだけどさー、はーめんどくさい」

他にもアルパカを飼いたいだとか兎を飼いたいだとか犬を飼いたいだとか

プリケット「兎と犬はともかくアルパカって世話大変だよ?温度に気を遣わないといけないし毛刈りもしないといけないし」

あまり大きな動物を飼うと妖精ABCとリィフがふとした拍子に食べられそうだな

プリケット「リィフはともかくとして妖精ABCは弱いしねー。リィフも妖精モードだと非力だけど」

では今回の話は見送りと言うことでいいだろうか

プリケット「個人的にはそうしたいんだけど、こう多分ここで断ったら今後も要望出し続けるんだろうなって考えるとめんどくささがやばぽげスライム」

やばぽげスライムとは

プリケット「スライムはペット扱いじゃだめなのかなー?」

シヨに怒られるぞ

プリケット「冗談冗談。・・・・・よし!条件付き可決ってことで!」

条件?

プリケット「ちゃんと世話をして、飽きたからって世話を辞めない事。いたって普通の条件」

守ってくれるだろうか

プリケット「飽きて世話をしない日が3日続くともこもこ解体ショーが行われます」

なに

プリケット「私も心を鬼にして要望出した人たちを全員集めて目の前でもこもこを解体、そして夕飯のメインのおかずにする」

なんて残酷なことを!

プリケット「ってことをあらかじめ通達しておけばさすがにみんなちゃんとお世話するか、やっぱりやめようってなるかなって」

破った場合の罰のイメージがつく分破りにくいのだろうか

プリケット「ちなみにマジでやるから。絶滅危惧種を食べよう☆」

・・・・・女王様は手厳しいな

―後日―

もこもこ小屋が完成したぞ!

アリス「お疲れ様です。立派な小屋ですね」

耐熱素材を使い、エアコン完備で夏も冬も快適に過ごせるようにしてある。我ながら渾身の出来だ

アリス「小屋の見た目もわざわざもこもこにしなくても・・・・・でも、わかりやすくていいですね」

創造に必要なのは遊び心だ。これで娘たちも楽しんでくれるだろう

アリス「すでにもこもこの輸入の手配はしてあります。白と、茶色と、灰色を一匹ずつ」

ドド「おお!立派な家が完成しているじゃないか!」

ジャブジャブ「小屋ももこもこ型なんて、洒落てるじゃないか」

私のポケットマネーをかなりつぎ込んだ力作だ。

グース「言ってくれれば経費で落としますのに・・・・・」

普通の小屋にしておけばもっと安く済んだものをわざわざ金をかけてつくったのだ。差額分は自分で出すのが当然だろう

アリス「こういってお金を受け取ってくれないんです」

グース「アリスさんの方から経費で申請してくれませんか?」

アリス「領収書全部燃やされちゃいました」

メリフィリア「私が持ってる」

グース「ミランダさん?どうして?」

メリフィリア「あの木を持って来たのは私。お金は私に払われた。だから持っている」

エルマ、燃やすんだ!

エルマ「これグリムが作業中に飲んでたマッチの代金の領収書、こっちがお父さんのお店で買ってた色んなものの領収書のコピー」

シンデレラ「ついでに勝手にグレードアップしたエアコン等設備分の差額をまとめたものがこちらに」

ノーデ「計上されていなかった餌代がこれですね。あとこっそり追加で購入していたもこもこの分も」

何故持っている!何故知っている!

グース「全部まとめて受領しますので片っ端から渡してください」

アリス「これでも足りない・・・・・」

グース「後は水増しでなんとかしましょう」

シンデレラ「では書類を偽造してきますね」

ノーデ「エルマさん、一緒に領収書を作りに行きましょうか」

エルマ「はーい」

ジャブジャブ「なんでそろいもそろって運営側が不正を働こうとしてんだよ」

本日分の更新。
グリムは多分凝り性だけどその分は完全に私事だと思ってるから経費にしないタイプ。だからこうやって嫁が管理する必要があるわけですね。
次回作でもこもこした生き物がフレンズ化してヒロインになったりしないかな。バンスナっていう前例があるし。
もこもこは絶滅危惧種らしいけどアリスのコネで輸入できる。グリムのコネでも輸入できる。不思議の国産のもこもこはグロイのでダメらしい。
地味に妖精ABCがいることが判明。娘たちから逃げ回る毎日を送ってると思う。Hシーンがあることを考えるとヒロインなのかもしれない。

【デート(妹)】

待たせたな

妹アリス「いえ、私も今来たところですから」

最近はどうもやることが多くて外に出ることがほとんどなかった。声をかけてくれてありがとう

妹「私もお兄様とお出かけできてうれしいです。今日はたくさん遊んで、リフレッシュしましょうね♪」

・・・・・今日はずっとそのノリか?

妹「あ、もうやめていい?」

君がやりたいなら続けても構わない

妹「実は最初の一言目で飽きてた」

なら普段通りで行こう

妹「りょーかい。さっさと行こ」

今日の服装ははパンキッシュだな。いつものキュートなロリータ服もいいが、セクシーなパンツスタイルも似合っている

妹「ん、ありがと。母と娘はあいつらの趣味に合ってるけどあたしのは着せられてただけだしあんまり好みじゃないんだよな」

しかし靴下はいつものだな

妹「これは、その、あんたが・・・・・」

ずっと大切にしてくれているようで嬉しいよ

妹「バカ兄貴!そういうこと言うんじゃねぇよっ!」

わざわざその靴下と合うファッションを考えてくれているのか。しかし、そろそろ別の物も買った方が

妹「これは!これで!いいの!アホバカスケベ鈍感クソ兄貴!」ドスッドスッ

ヒドイ言われようだ。そして痛い。手刀が刺さって痛い

妹「なんだよ・・・・・なんで気付いてるのに気づかないんだよ・・・・・」ボソボソ

何か言ったか?

妹「言ってねぇよ!行くぞ!」ズンズン

・・・・・彼女はどこへ向かって歩いているのだろうか

妹「ここは・・・・・」

ホテルシンデレラ。アリスがシンデレラに試験的に運営させている・・・・・ラブホテルだ

妹「んなもん見りゃわかるっての!なんでこんなとこに来たんだよ!」

自分で進んでいったんじゃないか!

妹「ちゃんと前見てなかったんだよ!」

歩くときは前を見ろ!

妹「うっせぇ!兄貴みたいなこと言うな!・・・・・いや、バカ兄貴は兄貴カウントでいいのか?」

とりあえず場所を移そう。一応近くには普通のレストランも――

ギュッ

妹「・・・・・・」

妹アリス・・・・・?

妹「・・・・・・別に、ここでいいけど」

・・・・・わかった。ここはなぜか飲食も充実していたはずだ。少し食事休憩をするだけだ。構わないか?

妹「ん」

本日分の更新。
ゲルダ「こいつら交尾したんだ!!」グレーテル「交尾言うな」
個人的に妹アリスはカッコいい系の服が似あうと思う。Tシャツにホットパンツとかそんなスタイル。でも靴下は城と水色の縞模様(兄からのプレゼント)。
KAWAIIからCOOLまで全部着こなす妹アリスは屋敷内のファッションリーダー・・・・・的な設定を今考えた。でもたぶんグリム以外に見せたがらない。
アリスに続いて単独メインデート回をもらった二人目のアリス。ヴィクトリアとかそれっぽいことした娘はいるけどなんだかんだ他(羽虫)の邪魔が入ってる。
次はもちろんメインヒロインたるボクのが単独デートだよね!?キヒヒヒヒ

【ばばばか】

クティ「グリムちゃん。海に行きたい」

まだ早いと思うが

クティ「だって海に行くって言っても誰もついてきてくれないんだもん!クティは塩水が恋しいよ!」

水棲娘向けの海水プールは屋敷内にあるじゃないか

クティ「クティは!グリムちゃんと!行きたいの!」

そうは言ってもこの季節だとまだ水は冷たい。風邪でも引いたら目も当てられない

クティ「鎧着て海の中素潜りしてたのにそんなこと気にしてどうするの!」

知っているかクティ。常に身体を再生させながら行動すれば酸素がなくとも体が勝手に治るんだ

クティ「そんなことできるのグリムちゃんだけだと思う」

あと2ヶ月もすれば夏の真っ盛りだろう。それまで待つか、温水プールにでも行くか

クティ「茹でられちゃう!」

そんな温度ではない

クティ「でも、グリムちゃんといっしょならそれでもいいかも」

なら空いている日をみつけて――

ドオオオオオオォォォォォン!!!!!

クティ「ぴゅいっ!?」

なにごとだ!隣の部屋か!

エリザベート「バフォちゃん、死んでっ♪」バリバリバリバリッ

バフォメット「エリちゃーーーーーん。貴女の悪行はそこまでじゃ~~~~~~っ」バキバキバキバキ

何をしているんだ!二人とも!

クティ「あ、あ、あわわ。お部屋が、ぼろぼろに」

エリザベート「あら、グリムさん。見ての通りです。この山羊を今夜の夕食にしようかと思いまして」

バフォメット「悪行三昧の殺人鬼を血みどろドロドロにしてあげようと思ったのよ~ん」

一体何があったんだ

紅ずきん「なんてことないわ。発端はただの孫自慢よ」ヒョコッ

孫自慢・・・・・・?

リィフ「ほら、紅ずきんの娘とボクの娘は一応あいつらにとって孫なわけじゃん?それがヒートアップしてアレ」

エリザベート「私の!孫が!一番!聡明ですわ!」

バフォメット「ウチの孫が一番強くて賢いの!」

紅ずきん「まさしく親馬鹿ならぬ婆馬鹿」

紅ずきんとの娘は運動は得意だが魔法はあまり・・・・・・そしてリィフとの娘は割と身体が弱くて体調を崩しやすい

リィフ「妖精の身体的虚弱さが遺伝したのかなー。ボクもう何回リンゴ剥いたかわからないよ」

紅ずきん「別に魔法は使えるけどお母さんほどじゃない」

クティ「ど、ど、どうしょう。ク、クティもママを呼んだ方がいいの?」

大いなる水神を喧嘩仲裁のために呼ぶんじゃない

クティ「水に流れるかなって」

リィフ「物理的にだよね」

しかたない。一度二人とも落ち着かせよう

紅ずきん「武器は?」

ここにちょうどウミガメモドキのおたまがある

エリザベート「流星群!」

バフォメット「えーい!支配者の波動!」

ソウルの太矢連射!!!!

リィフ「おたま要素どこいったしってこっちきt」

クティ「メアリィちゃんが死んだ!この人でなし!」

紅ずきん「ランダム攻撃だから・・・・・・」

バフォメット「・・・・・・え?リィフちゃんまた死んだの?なんで?」

エリザベート「今、グリムさんのソウルの太矢が全て彼女に向かって行ったような」

その通りだ。リィフを味方枠に入れることを忘れていた

紅ずきん「まあ止まったからいいんじゃない?」

リィフ「よくない!」

リィフ「くだらないことで喧嘩すんな!家が壊れるだろ!」

喧嘩は勝手にすればいいが魔法等を使わないでほしい

エリザベート「つい・・・・・・」

バフォメット「ごめんなさい・・・・・・」

そもそも、どうして孫自慢なんだ。娘自慢ではだめなのか

バフォメット「それやると紅ずきんカードを切られて負ける。リィフちゃんカードは弱すぎてだめ」

リィフ「え、ボクそんな娘としてダメ・・・・・?」

紅ずきん「日頃の言動を思い出しなさい。過去の行動を思い出しなさい。さあわかったわね?」

リィフ「うん、ボクはかわいい!」

クティ「その結論はおかしいってクティ思うな」

今はリィフもよくやってくれている。金の無心を除けば

バフォメット「それがあるから娘自慢じゃエリちゃんに勝てないのよ・・・・・」

エリザベート「その点レケは自分で仕事に行っては稼いで帰ってくるし、休日は娘と遊んだり母親としても1人の人間としてももちろん私の娘としても立派よ」

リィフ「まさかエリザベートからこんなセリフが聞けるとは」

エリザベート「あ・な・た・の・せ・いですからね!」

バフォメット「はぁ・・・・孫ちゃんがリィフちゃんに似ないことを祈るばっかりだよ」

本日分の更新。リィフは死ぬ。
今のエリちゃんは孫バカだし親バカ。今までの分甘やかす。・・・・・のか?
リィフは稼げるようになったらお金の無心はしないけど、稼げるようにならないのでずっと続きます。
紅さんは多分普通に仕事してる。オフィスワーカーしててもいいしどっかで現場作業とかしててもいい。
クティは一応ママを呼び出せる。多分このグリムさんは挨拶しに行ってる。メスカキは多分隣でずっと笑いをこらえてた。

【妹会議】

グレーテル「では第17回妹会議を始めるわよ」

妹アリス「わーっ」パチパチパチ

トゥイードルディー「がんばりましょう」

グレーテル「えーっと改めて、この妹会議は奇人狂人が蠢くこのワンダーランドを平穏無事に生き抜くための話し合いの場ってわけだけども」

妹「皆さん素で気狂いの方が多いですからね。話が通じなくて大変です。あ、皆さん何を注文しますか?」

ディー「ファミレスのスイーツって意外とバカにできないのよね。私は宇治抹茶パフェで」

妹「私は黒糖ゼリーパフェでお願いします」

グレーテル「えーっと、私はどうしようかな・・・・・よし。店員さーん」

ラ・ベル「はーい」

グレーテル「あれ?ラ・ベル?ここで働いてたの?」

ラ・ベル「バイトです。ご注文はいかがなさいますか?」

グレーテル「宇治抹茶パフェ一つと黒糖ゼリーパフェ一つ、あときな粉わらび餅パフェ一つで」

ラ・ベル「畏まりました。宇治抹茶パフェがお一つ、黒糖ゼリーパフェが一つ、きな粉わらび餅パフェがお一つですね。他にご注文はございませんか?」

ディー「あとこのポテトください」

妹「ドリンクバー三人分も」

グレーテル「あ、忘れてた。ありがと」

ラ・ベル「畏まりました。ドリンクバーコーナーにグラスとカップがございますのでご利用ください。それではごゆっくりどうぞ」

ディー「・・・・・あれ?ヘイアは?」

グレーテル「平穏無事に会議を終えるために呼んでない」

ディー「まあアレがいたらまともに話にならないし・・・・・」

ヘイア「呼ばれてないけど来ちゃったわ!」ニュッ

グレーテル「うわぁ!どっから出てきた!?」

ディー「今、私の眼が節穴じゃなければグレーテルのスカートの中からでてきたけど」

妹「ふわ~、ヘイアさんって空間移動能力持ちだったんですね~」

ヘイア「甘い!女の下の口の蜜より甘いわ!」

ディー「多分それって甘みを感じる液体じゃないわよね」

ヘイア「アタシはついさっきまでハッタのあたおかビームを喰らってグレーテルのパンツになっていた!だから彼女の股から生まれてくるのは自然の理。そうよね、ママ!」

ディー「相変わらず常識が通用しない一団ねあんたたち」

グレーテル「え・・・・・ぱ、パンツが、ない」

妹「ちょ、え、マジで?」

グレーテル「・・・・・だ、誰かパンツ買ってきて・・・・・お金渡すから・・・・・」

ヘイア「行ってあげましょう!どんな穴開きパンツがいいかしら?前?後ろ?それともバカには見えないパンツ???あ、店員さーん!アタシ桃のパフェで!あとドリンクバー一つ追加!」

妹「てめーは帰ってろ!」

グレーテル「ど、どっちか、おねがい」

ディー「ちょっとダッシュで買ってくるわ」

グレーテル「・・・・・もう帰りたい」

妹「まだ始まってすらないですよ!」

ディー「もう今日は会議とか関係なしに雑談でいいんじゃない?」

ヘイア「毎回そんな感じよね」

グレーテル「あんたが話をまともに進めさせてくれないからね!」

妹「ちゃんと会議できたためしがありませんものね。だからこそ今日はお前抜きで来たってのによぉ!」

ヘイア「あら、アタシだってちゃんと話しぐらいできるわよ?で・も!そんなの楽しくないじゃなぁーい!花の女子が集まって猥談をしないで何をするって言うの!?」

ディー「今日の議題は性病ビッチ兎をどうするかで」

ヘイア「アラアラアラアラ?あららカタブラツルチンコ?」

グレーテル「ここ公共の場だからね。毎回言ってるけど」

ヘイア「私は見逃してないわよーん。そこのお嬢さんも、えっちな話がだーい好き。だんだんムラムラが高まってくるのよね!わかるわぁ!」

ディー「それについては否定しないけど少なくとも私は場をわきまえているわ」

ヘイア「それに、そこのアリスは?この前?良い所に行ったみたいじゃない」

妹「はわわ~っ、何の話でしょうか~?」

ヘイア「ホテルシンデレラ」

妹「なっ、テメェ、なんでそれを・・・・・」

ヘイア「ラブホ清掃員のヘイアがそんなこと見逃すわけないでしょーっ!L・O・V・E、ラブホテルRRRRR!」

グレーテル「ホテルはLだけど」

妹「くっそ、油断した・・・・・いや、今ここで全員ぶち殺せば目撃者はいなくなるか?」

グレーテル「それって私たちも入ってる!?」

ディー「・・・・・いっそのことお父さんを呼んで今から5Pに発展させればいいのかも?」

グレーテル「ディーも何言ってるのよ!」

ヘイア「え、今夜は5Pしてもいいのか!?」

ディー「おかわりもいいわよ」

妹「よくねぇよ!」

ラ・ベル「あんたたち、うるさい!他のお客様の迷惑よ!」

グレーテル「毎度の流れね、これも・・・・・」

本日分の更新。クティはグリムとプールに行ってるため欠席。なのでグリムを呼び出しても来ない。
ラ・ベルさんはいろんなところでバイトをしてる。というより派遣みたいな感じで行かされてる。わけのわからないバイトでも引き受けてくれる素晴らしい美女だ。
ヘンゼルの登場回数に対してグレーテルの登場回数が多すぎる。ホモじゃないから男子が少なくなるのは生姜無いよね。
ディーは話を続けてるとだんだん淫乱ゲージが溜まってきてMAXになると猥談で積極的になる。ヘイアは常にMAX。
姉会議もそのうちするかも。ダムとカキとマリー、あとなぜか混ぜられているヘンゼル。肩身が狭そう。
明日は!休日出勤だ!

【劇物】

シヨ「いや~~~~ん。ぼくの身体をそんなに採取してどうするつもりぃ~~~~~~~~~?」

ブラックウェル「毒も薬も使い方次第・・・・・。あんたの酸を薄めて美容品でも作れないかと思ってね・・・・・」

シヨ「美容品~~~~~~~~~?お化粧でもするのぉ~~~~~~~~~~?」

ブラックウェル「これだけ様々なものを溶かせる酸は珍しい・・・・・・・肌の古い角質なんかを綺麗に落とせる薬液ができるかもしれないからね・・・・・・・」

シヨ「にゅふふふふ~~~~~~~~ぼくの身体でお肌をすべすべにしたいんだねぇ~~~~~~~~~~」

ブラックウェル「そういうわけさ。これからもサンプルを取りに来ると思うが、構わないね・・・・・・?」

シヨ「そうだね~~~~~~経過報告もしてくれるならいいかなぁ~~~~~~~~」

ブラックウェル「おや、興味あるのかい・・・・・・?」

シヨ「ぼくは普段お仕事とかできてないしぃ~~~~~~~~穀潰しとしてちゃんとお役に立ってるかしりたいよねぇ~~~~~~~~~」

ブラックウェル「あんたの娘は好きに歩き回ってるんだがね・・・・・・・」

シヨ「グリムの遺伝子が奇跡的に作用した結果だねぇ~~~~~~~~ぼくに触っても溶けないし外も歩き回れるしいいとこどりだねぇ~~~~~~~~~」

―数日後―

ブラックウェル「やあ、シヨ・・・・・・・元気かい・・・・・・?」

シヨ「元気だよぉ~~~~~~~~」

ブラックウェル「前に言ってた経過報告さ・・・・・・どうやら私の見込んだ通りだった・・・・・・」

シヨ「ということはぁ~~~~~~ぼくの身体からお肌すべすべオイルが一杯採れるわけだねぇ~~~~~~~~~~」

ブラックウェル「それだけじゃないさ・・・・・・体の皺や弛みなんかもきれいにしてくれる・・・・・・・蛇神様が大変喜んでいたよ・・・・・・・」

シヨ「よかったぁ~~~~~~これでシヨ印の強酸液を販売できるわけだね~~~~~~~~~」

ブラックウェル「おや、商売にするのかい・・・・・・?」

シヨ「自分で自分の身体を汲んで売れば元手ゼロで大儲けだよぉ~~~~~~~~」

ブラックウェル「ちなみに・・・・・・・君は毒物劇物取扱責任者になれる資格を有しているのかね・・・・・・?」

シヨ「なぁにそれぇ~~~~~~~~~~?」

ブラックウェル「君の身体の液体は非常に強力な劇物さ・・・・・・販売をするのにも資格がいる・・・・・・・」

シヨ「えぇ~~~~~~~~自分の身体なのにぃ~~~~~~~~~?」

ブラックウェル「個人的な利用と商業的な利用ではまたいろいろと違ってくるんだよ・・・・・・・」

シヨ「もぉ~~~~~~~~めんどくさいなぁ~~~~~~~~~~~~やぁ~~~~めたぁ~~~~~~~~~」

ブラックウェル「ペンも持てない身体じゃ資格なんかとれっこないだろうからね・・・・・・・」

本日分の更新。
シヨの娘は酸が効かない身体をもった人とスライムのハイブリッド。多分どっちの姿も使い分けられる。
シヨの体液を有効利用しようとブラックウェル・ドロシー・フローレンスは多分日夜研究にいそしんでいる。
そしてブラックウェルは老婆(自称)なことを多分気にしてて美容に気を遣ってる。蛇神の影響もあると思う。
てけり・り

【研鑽】

ライデン「ふむ・・・・・・」

娘アリス「?」

ライデン「・・・・・・こうか?いや、違うか」

娘「なにやってるの?」

ライデン「うぬの仕草を少し真似てみようと思ったのだ。我もグリムの雌であるが故、日々雌らしさを研鑽しなくてはなるまい」

娘「えっと、つまりアリスの真似をしてかわいくなりたいの?」

ライデン「端的に言えばそういうことになるな」

娘「でもその見た目でアリスの真似ばっかしてると母アリスみたいな感じの痛い人になるよ?」

ライデン「うぬは意外と毒を吐くんだな」

娘「ロリっ子会議はみんなで会話のドッジボールしかしないから日々口が悪くなっていくの」

ライデン「うぬらは一度自分自身を見直すべきだな」

娘「そもそもね、アリスは素でかわいいから真似をしても意味ないの」

ライデン「そうなのか?」

娘「妹アリスとかファッション誌を片っ端からチェックしてたりユーチューブの履歴が裁縫動画で埋まってたり研究に余念がないよ」

ライデン「む、たしかにやつは愛らしさをうまく演じているな」

娘「イグ・・・・・じゃなかった。蛇神は自分でかわいさ講座をしてるぐらいだし」

ライデン「そうか、そういったものもあるのか」

娘「そーゆーアドバイスはそんな感じのかわいさ研究を突き詰めてる女の子に聞いた方がいいってアリスは思うな」

ライデン「うぬの言うことも一理ある。凡人やそれ以下が天才を模倣しても劣化になるだけ。ならばその道を自ら這いあがった者を師とすべきか」

娘「本格的なのはそうだよ。でも、アリスだって何もしてないわけじゃないんだから」

ライデン「と、言うと?」

娘「ぱぱにおねだりするときの顔の角度とかー、ぱぱに甘える時のタイミングとかー」

ライデン「むっ、なるほど。例えばどういった感じか?」

娘「おねだりするときは自分の目が一番先に相手の視界に入るように微妙に角度を調整!涙を見せるとなおよし!甘える時は疲れがほどほどなとき!疲れすぎてても疲れなさ過ぎてもNG!」

ライデン「なるほど、なるほど」メモメモ

ライデン「しかし、流石に我がするわけにはいかなんだ。グリムを下から見上げることはないし甘えようとすると逆に心配されてしまう」

娘「えー」

ライデン「しかし、やはり世の雌たちはなにかしら研鑽を積んでいるのだな」

娘「ロリっ子会議はもともとこういうののきょーゆーから始まったの。今だと言葉のドッジボールから普通のドッジボールまでいろいろやってるけど」

ライデン「会議とは」

娘「だからかわいくなりたい女の子会議とかすればいいんじゃないかな」

ライデン「三人寄れば文殊の知恵と言う。一人で悩むよりも他者の意見があった方が効率がよく、且つ独り善がりにもならない。実に素晴らしい案だ。流石はアリスの名を冠するだけはある」

娘「今の話のどこにアリス要素が・・・・・?」

ライデン「アリス、といえばやり手というようなイメージがあるのだが」

娘「それは恋人アリスだけー」

ライデン「そうか。一応誉め言葉のつもりだった、といことだけ知っておいてほしい」

娘「はーい」

ライデン「我は早速アドバイス通りに行動してみようと思う。世話になったな」

娘「またお話しようねー」

本日分の更新。
女らしさの無い女の子が女らしさを出そうとするのはその姿勢に萌えるものだと思う。女の子らしくなった結果もベネ。
娘アリスも妹アリスも別に母アリスのことが嫌いなわけじゃないけど、普通にアレは痛いなって多分思ってる。妹アリスは自分もそろそろヤバいかなって思ってる。
女の子は誰だってアリス―理想の少女―を目指すもの。つまり全ての女の子は等しくアリスなのでは?
つまり人類は全てアリスというわけでここにもあそこにもアリスがたくさん。アリスだ。アリスだ。アリスだ。
ぼくもあなたもみんなアリスだ。ほら、目の前にもアリスがいる。上を向けばアリスが笑っているし後ろを振り向けばアリスが隠れている。
下を覗けばアリスが喘いでいる。右も左もアリスのおっぱいとオマンコとおしりと口と目と鼻と耳とアリス。
世界はアリスに包まれている。これが世界平和だ。アリスがいれば世界は平和だ。ここにもあそこにも、ほら。
・・・・・・アリスはどこだ?

【デート3】

アリス「ようこそ、クイーン・ランドへ!あ、☆つけた方がよかった?」

それはなくても構わないが・・・・・・本当に良いのだろうか

アリス「なにがですか?」

視察という名目でデートをすることで費用を全て経費で計上するだなんて

アリス「経営と運営は別物。こういったレジャー施設の運営をするためには利用者目線に立ってまず第一に不便を潰していかなければいけないんです。遊びに来たのにストレスを溜めちゃうなんて本末転倒ですから」

アリス「だからこそ自分たちで実際に利用することで評価点、改善点を見つけるべきなの。だからこれは私的利用じゃなくて立派なお仕事です」

・・・・・・オーナー様がそういうのなら仕方ない。仕事として全力で楽しもう

アリス「その意気です。と、いうわけでエスコートをおねがいします」

クイーン・ランドは君の方が詳しいんじゃないのか?

アリス「ノンノンノンノン。私は確かにここの地図もそれぞれのアトラクションの情報も全部頭に入っています。しかし一般の利用客は果たしてそうでしょうか?」

そうだな。確かにその通りだ。では行こうか。姫、お手を

アリス「んっ、百点満点です」

ふむ・・・・・・どこだろう

アリス「さっきからキョロキョロしてどうしました?何かを探してますか?」

隠れ兎を探しているのだが、中々見つからないな

アリス「えっと、この付近だと・・・・・・あ、ここですここです」

テーブルの裏、だと?

アリス「焼き印にしたり掘ってみたりいろいろ大変だったんですよ、これ作るの」

それ以外は?

アリス「えっと・・・・・・あ、これですね」ガサガサ

植込みの木の裏側の枝の中?

アリス「ここなら見つからないだろうと配置しました」

申し訳ないがアリス、これは見つかった方がいいものなんじゃないだろうか

アリス「・・・・・・隠れ兎なのに?」

以前から気になっていたのだが、このクイーン・ランドの隠れ兎は都市伝説扱いになっている

アリス「!?」

つまり誰も見つけた者がいないということだ

アリス「そんな!だってこういう探索モノって重箱の隅を突くがごとく探し回るものなんじゃないの!?」

あくまでも隠し要素というだけだ。おそらく一般の利用客はアトラクションをまわるついでに探すんじゃないだろうか

アリス「あ、そっか。あくまでもアトラクションをメインに楽しんでるんだもんね・・・・・・もうちょっと人目に付くところに配置するようにちょっと考えてみます」

これくらい難しいのもあってはいいとは思う。伏線はわかりやすいものとわかりにくいもの、両方をちりばめてこそだ

アリス「見つけた時の喜びを段階的に・・・・・・となると視線移動を考えて・・・・・」

アリス?

アリス「あ、ああごめんなさい。つい考えこんじゃって」

真剣に悩む君の横顔が素敵だったから問題ないさ

アリス「もうっ☆すぐそういうこと言うんですから☆彡」

アリス「うーん、ここのレストランは高いわりにクオリティが低い・・・・・潰そうかな」

しれっと不穏な発言をするんじゃない

アリス「こういうテーマパークでよく言われてるのが食事の料金が高いこと。まあ値段は私が設定したんだけど、それでもそれに見合ったクォリティを出すように徹底しているはずなのにこの味はね」

確かに、ここの食事はいつも満足のいくものばかりだった。なにかあったのか?

アリス「特に報告は上がってないですけど・・・・・帰りにもう一度寄って話を聞きましょう」

営業時間中だと他の客の迷惑になるかもしれない

アリス「そういうことです」

しかし毎度のことながらアリスとプリケットの姿を使い分けられるのは便利だな

アリス「クイーン・ランドのオーナーは一応プリケットということになっていますからね。なのであとでガワを着替えないといけません」

持って来ているのか・・・・・持ち運べるものなのか?

アリス「企業秘密です」

アリス「現状アトラクション周りに大きな不満はないけど、それ以外で不便な所や改善すべきとこがそこそこ・・・・・」

アリス「今日はありがとうございました。グリムさんのおかげで気づけたこともたくさんありました」

こちらこそ楽しかった。君とクイーン・ランドをデートしているとあの時の事を思い出す

アリス「ええ、私もです。あのときは私が私であることを隠したままでないといけなかった。だから心の底から楽しめていたかというと多分で来てなかったと思います」

ということは、今日は楽しんでもらえたということだろうか

アリス「はい。なにより、愛しいあなたと共に過ごせることがとても楽しいです」

私もだ。愛しい君がいるからこそ今日も楽しかった

アリス「ふふ、なんか最終回みたいな話をしてますね」

ご愛読ありがとうございました、といったところか?

アリス「でも、私たちの日々に最終回はありません」

ああ。これからも私たちの日常は続いていく

アリス「あなたと過ごすなんでもない日々が、これからも続いていく」

君と、私と。そしてみんなで・・・・・

リィフ「いや、最終回っぽい雰囲気ださないでよ」ヒョコッ

アリス「メアリィ?いつの間に?」

リィフ「お前らがこのままだとこのSSを終わらせかねないから出張って来た」

わざわざ来たのか

リィフ「まぁ、家族サービスのついでだけどねー」

アリス「家族、サービス?」

リィフ「今日は普通に娘たちを連れて遊んでただけ!何も文句を言われる筋合いはないよ!」

よくそんな金があったな

リィフ「ふふーん!それが聞いてよ!ラプンツェルに売り子をさせたらなんか飛ぶように売れてさ!バイト代払ってもまだお釣りがでたんだ!」

アリス「これで彼女も労働に目覚めてくれたらいいんですが」

無理だろう

リィフ「もう二度とやらんって言われたからまた売り方考えないといけない」

アリス「うーん・・・・・あ、そうだ。もしよかったらだけど、あとでアンケートに付き合ってくれたら今日の遊び代は経費で落とすよ?」

リィフ「え、マジで!?やるやる!」

アリス「子供目線の話も聞きたいと思っていたところなんです。ちょうどよかった」

リィフ「じゃあボクは娘のとこ戻ってそのままパレード見て帰るから、それは家でやっていい?」

アリス「はい。じゃあよろしくおねがいしますね」

リィフ「はーい」

・・・・・よかったのか?

アリス「経費の私的利用を非難されないようにするには共犯者が必要です」

・・・・・君がいいならいいのだが

本日分の更新。
最終回っぽい雰囲気を出してるけど別に最終回じゃない。ただ小話を覗いてちょうど50話目です。
なんか書いてたらだんだんと最終回っぽい雰囲気が出てきてタイトル回収までしてしまったけど最終回じゃない。
リィフ/メアリィはメタ発言をさせても一切問題がない素敵な妖精さん。違和感もないしね。
明日は残業がなければ普通に更新だ!

【男の飲み会】

ヴァーナイ(こうして日銭を稼ぎ、生活しているとふと考えてしまう。俺は今なんのために生きているのだろうと)

ヴァーナイ(親父が罪を犯してから、幾年月が過ぎただろうか。彼も彼女も罪を赦してくれた。だが親父は贖罪として蘇ることを拒否した)

ヴァーナイ(俺は、再びこの世界に舞い戻って来た。親父の代わりにというわけではないが少なくとも世話になった人たちに恩を返すため)

ヴァーナイ(だから、彼の力を借りずに生きていくと誓った。彼らに迷惑をかけないように)

ヴァーナイ(グリムさん・・・・・・あんたは全てを赦した。暴魔たちや三悪夢、あのメアリィ・スーでさえ今やあなたの元で過ごしている)

ヴァーナイ(俺は、何をしている?恩を返すんじゃなかったのか?どうしてこんな小さな居酒屋で一人酒なんかしているんだ?)

ヴァーナイ(だが、俺になにができる。平和なこの世界では俺の力は役に立たない。日々を生きるだけで精いっぱいだ)

ヴァーナイ(これが、俺の限界なのだろうか。俺はこうして、何もできずにただ消費していくだけなのだろうか)

ヴァーナイ(わからない・・・俺は、何をしているんだ)

トリニクン「こんばんは!僕はたった一年半で造れるローストチキンのマスコットキャラクター、トリニクンだよ!また会ったねっ!ウサニクン!」

ヴァーナイ「俺はウサニクンじゃないって何度も言ってるだろ、トリニクン」

ハインリヒ「酒に溺れても足取りは軽やかに・・・・・・」

ヴァーナイ「ハインリヒもか。お前たちも飲みに来たのか?」

ハインリヒ「明日は休暇なのです。ならば酒屋で飲むのもまたよいでしょう」

トリニクン「僕は料理研究だよ!鶏肉の魅力を引き出して世界に鶏肉を広めないといけないからねっ!」

確かに、居酒屋の鶏肉料理はどれも箸が進むものだ

ヴァーナイ「・・・・・・グリムさん!?なんでここに!?」

ハインリヒ「旦那様、どうもこんばんは。奥様方は?」

ヘンゼル「今日は屋敷でかわいさコンテストをやってるんだ。だから僕たちはそこから逃げてきたの」

ヴァーナイ「確かに、それは逃げたくなる」

これも何かの縁だ、相席して飲んでもいいだろうか

トリニクン「こけーっ!僕はもちろんいいよ!」

ヴァーナイ「俺も別に」

ハインリヒ「どうぞ、旦那様の仰せの通りに」

三人とも生活はどうだ。うまくやれているか

トリニクン「毎日楽しいよっ!生きてみたらこんな楽しいことがたくさんあるなんてね!友達の君の言うことを聞いてよかった!」

ハインリヒ「生活苦になることもなくやっていけております」

ヴァーナイ「俺はまあ、ぼちぼちですかね。こうやって酒を飲むぐらいの余裕はあります」

ヘンゼル「みんなはどんなお仕事をしてるの?」

トリニクン「鶏肉専門店だよっ!なんせ僕はローストチキンのマスコットキャラクター、トリニクンだからねっ!」

ハインリヒ「教師を少々」

教師を少々とは

ヴァーナイ「俺は、特に言及することもないぐらい普通の会社員ですよ。中小の商社です」

ヘンゼル「いいなぁ、僕もそんな風に働きたい・・・・・・動画の編集なんかよりよっぽどいいよ」

ヘンゼルも作家をやってみるか?

ヘンゼル「え、やだ」

なぜだ

ハインリヒ「仕事をしているという実感が欲しいのでしょう」

作家は立派な仕事だぞ、ヘンゼル

ヘンゼル「ほら、リィフさんとか好きなもの書いてお金稼ごうとしてるだけだし」

あれはあれで売り方を考えたり締め切りに追われたりと好き勝手やっているわけではない

ヴァーナイ「本の内容はともかくとして、自分で売りに行ってますからね。そう考えると立派に仕事をしていると言えるんじゃないでしょうか」

トリニクン「僕も読んだけど意味が分からなかったねっ!」

ハインリヒ「性癖を隠しきれていないのがなんとも」

ヘンゼル「グリムさんの本は本屋さんに行ったら見つかるぐらいちゃんと売れてるのにね」

同人作家と商業作家でまた別物なのだ。彼女もいずれは商業作家として大成するだろう。今は下積みの時期だ

ヴァーナイ「このままずるずると同人で行きそうな気もしますけどね」

そんなことないはずだ。リィフもいつかは・・・・・・無理、か

ヘンゼル「僕も無理だと思う」

ハインリヒ「辛辣ですね、お坊ちゃん」

ヘンゼル「今の仕事も嫌いってわけじゃないんだけどさ、グレーテルが嫉妬しちゃってるみたいで」

ヴァーナイ「と、言うと?」

ヘンゼル「グレーテルは屋敷内でできる内職みたいな感じでお仕事してるんだけど、それの稼ぎよりも僕の方が稼いでるからって」

ヴァーナイ「ああ・・・・・汗水たらして働いている自分よりも稼ぐだなんてといった感じか」

ハインリヒ「職業に優劣も貴賎もありませんが・・・・・・それを理解するのは難しいのでしょう」

トリニクン「得意なことをやってお金を稼げるのはいいことだけどね!楽しみながらできるし!」

ヴァーナイ「得意なことがなんでも仕事に直結する世の中ならいいんですがね」

ヘンゼル「僕も別に得意なわけじゃないし・・・・・むしろ押し付けられた結果と言うかなんというか」

どうしても嫌で別の仕事を探したいというのなら協力するが

ヘンゼル「あ、いや、そこまでっていうわけでも・・・・・」

ヴァーナイ「なんだかんだ馴染んでしまえば気が楽ですしね」

ヘンゼル「そうなんです。最近はふとしたときに編集の仕方とか考えてる自分がいて・・・・・・」

ヴァーナイ「寝てても仕事の夢を見たり」

ヘンゼル「そうです!そうなんです!夢の中でも仕事をしてるんです!あ、すいません!白ワインひとつ!」

意外と二人は気が合うみたいだな

トリニクン「こけーっ!子供はお酒を飲んじゃダメだよ!」

ハインリヒ「彼は成年です」

トリニクン「!?」

本日分の更新。こんな感じで彼らの飲み会は唐突に始まり延々と続く。
まさかの女の子登場率ゼロパーセント。まあ男子ゼロパーセントの方が多いから多少はね?
ヘンゼルがいるからかろうじてヒロインゼロにはなっていない・・・・・・はず。男だが。
多分この光景はエルマが見たら涎物なのだろう。自分で創造を始めるレベル。どきどき。
ビルくんと蛇神はもちろん可愛さコンテストに参加しています。多分二人とも上位に食い込む。
多分コンテストの主催はライデン・・・・・・に相談を受けた娘アリス。研究はデータが多いほど捗るものだ。
明日は多分残業です。

【小話4】

雛鳥「生きるってなんだろう」

ジャバウォック「お姉さん死んでるからわからないかな」

雛鳥「そっかぁ・・・」

ジャバウォック「どうしたの?何か悩んでるのかな?お姉さんに相談してみる?」

雛鳥「大丈夫?ちゃんと相談に乗れる?腐った返事しない?」テチッ

ジャバウォック「大丈夫!お姉さん、こう見えて昔は仲人してたんだよ?」

雛鳥「お墓で?」

ジャバウォック「お花畑で」

雛鳥「そのお花畑というのはもしかするとお姉さんの想像上の存在じゃないの?」

ジャバウォック「もう、お姉さんの頭がお花畑って言いたいの?大丈夫、ペンペン草も生えてないよ?」

雛鳥「荒れ果ててるじゃんか!やだぁ!」

ジャバウォック「うーん、どっちかというとヘドロ沼的な・・・」

雛鳥「頭が腐ってるのはエルマちゃんだけで十分だよ」

ジャバウォック「お姉さんは男の子と女の子の仲人だから大丈夫だね」

雛鳥「そっかぁ」テチテチ

ジャバウォック「それで、悩みは?」

雛鳥「え?なんの話?」

ジャバウォック「・・・鳥頭かぁ」

今日は残業だったよ!明日も多分残業。その心づもりでいれば何も怖くない。
多分この後雛鳥はキャンディをもらって帰った。特段悩みもなかった。
生きることってなんですか?
ヘイア「セックス!!!!」

【小話5】

おはよう。随分と早いな

ユニス「おはようございます。雄であるあなたにはわからないでしょうけど我々女性は朝からやることだらけなのです」

時間をかけて化粧をしている姿には感服するよ。毎朝やっているのは君と妹アリス、レーテとエリザベートだけだ

ユニス「まさか白の女王も赤の女王もノーメイクなのですか?」

その2人は特殊な事例だ。ノーデは幼い娘たちが突然顔を舐めたりしても大丈夫なように、アリスは予め化粧をしたガワを複数所持しているらしい

ユニス「白の女王の方は仕方ないとして赤の女王は本当にかたやぶりですね」

アリス「おはようございます。ガワのことなら仕方ありませんよ。突然のクレームが起きてもすぐに向かえるよう準備しておく必要がありますから」

ユニス「おはようございます」

アリス「オーナーとして1分でも1秒でも早く駆けつけないといけないですからね。そして場所によって化粧も変えないといけませんし」

ユニス「何種類も化粧の仕方を覚えるのは大変そうですね。やはりノーメイクで仕事ができる世の中にすべく奮闘するべきなのではないでしょうか」

負担が大きいならそう通達しようか?

アリス「あら、好きな人にはいつだって綺麗な自分を見てもらいたいじゃないですか。だからそんなことを言い渡しても無駄ですよ」

ユニス「そもそも義務ではありませんしね」

ライデン「こいつが早朝から化粧をするのもうぬにすっぴんを見られたくないからだしな」

ユニス「ライデン!何をいうのですか!」

そうだったか。ありがとう

ユニス「あ、いえ・・・・・・」

アリス「・・・・・・私も早起きしようかな」

今日は残業だったぞー。
女の子はいつだって綺麗な自分を見てほしいもの。
ちなみにリィフとか紅さんは基本ノーメイク。妹アリスは毎朝2時間かける。
ラプンツェルは化粧しない方が綺麗なのでしない。カタリナさんは最近人が来ないから油断してメイクを忘れたりする。
紅ずきんがノーメイクで仕事に行ったらエリちゃんに怒られそう。

【母国語】

ヴィクトリア「そういえばアリスさんはあまり母国語を出しませんね」

アリス「母国語って」

ヴィクトリア「這い寄る混沌の方々は基本的に皆母国語でしか会話してくれないじゃないですか」

アリス「あれも決まったフレーズを話すだけならなんとかなるんですよ。咄嗟の受け答えが苦手なだけで」

ヴィクトリア「娘さんたちもたまに喋ってますし」

アリス「あの娘たちは・・・・・・どこで覚えたんでしょうね?」

ヴィクトリア「それに対してアリスさんは全くと言っていいほど出してこないですよね。すごいです」

アリス「褒められるようなことじゃありませんよ。だってそうじゃないと愛する人と会話ができないじゃないですか」

ヴィクトリア「まったくもってその通りですね」

アリス「とはいえ、話を聞く限り娘たちが咄嗟に訳の分からない言語で話しだすのは恐怖でしかありませんよね」

ヴィクトリア「幸いノーデさんは聞き取れるみたいなので今のところ問題にはなっていませんが・・・」

アリス「問題は他の娘たちと遊んでいるときですよね。今まで普通に喋ってた相手が突然わけのわからない言語で喋り出して」

ヴィクトリア「幸いうちの娘たちはSAN値チェック無効持ちが多いですから狂気に飲まれたりはしませんが・・・・・」

アリス「そうでもありませんよ。マリアンナの娘は本当に一般人と変わりないですから」

ヴィクトリア「尊い犠牲ですね」

アリス「ヴィクトリアさん。あなた実は結構ボケますね?」

ヴィクトリア「ふふ、ジャンヌさんやカタリナさんをからかうのは楽しいですから」

アリス「思ったよりいい趣味してますね」

ヴィクトリア「私を抑圧するものはもはや何もありませんからね。友人の前でまで自分を偽る必要はありません」

アリス「友人、ですか」

アリス「そう考えると私は友人らしい友人はいないんですよね」

ヴィクトリア「メイベルさんやノーデさんは?」

アリス「友人、というよりはただの協力者みたいな感じです。グリムさんのための同盟のような」

ヴィクトリア「では私はどうでしょうか?」

アリス「いいママ友だと思ってますよ」

ヴィクトリア「そう、ですね。こうやって娘のことを話すのも聖森メンバー以外だと中々ないかもしれません」

アリス「グリムさんとはよく話すけど、それ以外はあまり話題には出しませんね」

ヴィクトリア「これはノーデさんに面倒を任せてしまってる弊害でしょうか」

アリス「遘√◆縺。縺ッ蜑イ縺ィ閾ェ蛻??譎る俣縺ッ蟆代↑縺?〒縺吶°繧峨?繝サ繝サ繝サ繝サ(私たちは割と自分の時間は少ないですから・・・・・)」

ヴィクトリア「譎る俣縺ォ菴呵」輔′縺ゅk繝ゥ繝励Φ繝?ぉ繝ォ縺輔s縺ッ?(時間に余裕があるラプンツェルさんは?)」

アリス「繝弱?繧ウ繝。繝ウ繝医〒(ノーコメントで)」

マリアンナ「!?」

ダイスの目は1でした!

アリス「ああ、ごめんなさい。ちょっとヴィクトリアにうちの母国語レッスンをしてたんです」

ヴィクトリア「最近娘が反抗期になってきて、『パパのと一緒に洗濯しないで!』なんて言いだしたのでちょっと叱ろうと思ってまして」

マリアンナ「あ、そ、そうなのね」

ヴィクトリア「・・・・・やっぱり母国語は封印した方がよさそうですよ、アリスさん」

アリス「そうですね・・・・・娘と一緒に特訓します」

本日???更新?
アリスは普通に話せるけどグリ??とか娘に叱るときに??け母国語を使???
娘??感情が??りすぎると母国語が出る???狂気??歯車が????だ?
今???は??絶対に??休日出勤しな???

譛ャ譌・蛻??譖エ譁ー縲
繧「繝ェ繧ケ縺ッ譎ョ騾壹↓隧ア縺帙k縺代←繧ー繝ェ繝?縺ィ縺句ィ倥↓蜿ア繧九→縺阪↓縺?縺第ッ榊嵜隱槭r菴ソ縺??
螽倥?諢滓ュ縺梧?繧翫☆縺弱k縺ィ豈榊嵜隱槭′蜃コ繧九?ら汲豌励?豁ッ霆翫′蠢?ヲ√□縲
莉企?ア縺ッ?∫オカ蟇セ縺ォ?∽シ第律蜃コ蜍、縺励↑縺?シ

母国語で書いたのに勝手に修正された。なぜだ。

【妖精s】

フェアリーA「・・・・・・あっ、もう撮影はじまってる?」

リィフ「本番入ってるよー」

フェアリーB「あっ、どうしよう!お化粧してきてない!」

フェアリーC「不死者さーん、見てますかー」フリフリ

リィフ「とりあえず今の気持ちをどうぞ」

A「ついに出番がもらえた!」

B「名前はもらえなかったわね」

C「原作的に名前がついてないから。生姜無いのよね」

A「で、こっからどうすんだ?」

B「えーっとね」

リィフ「はい、台本」

B「ありがと、リィフちゃん。えーっと・・・・・『適当な時間トークしてねっ!』って書いてある」

C「それ台本っていうか指示書って言うか指示ですらないって言うか」

A「つまりフェアリーたちがグダグダ喋ってればいいと」

C「ぐだぐだなフェアリーズね」

B「じゃああれ?メンタルとタイムのルームとかに移動すべき?」

リィフ「不思議の国にそんなものはありません」

C「不死者さんなら創れそうな気がする」

A「ガングロもいけそうじゃね?」

B「這い寄る混沌のことをガングロと呼ぶのはやめよう」ガタガタ

C「またお人形にされちゃうよ」ガタガタ

A「そ、そうだな。やめておこう。ごめんなさい」ガタガタ

A「そういやあたしたちって設定的に娘とか産んでるのか?」s

B「わたしたちの身体で産めるの?」

C「リィフちゃんが産めてるしいけてるんじゃない?」

メアリィ「流石に子供産むときはこっちの姿でやってるかな」

C「妊娠中って変身したりしてるの?」

メアリィ「どうなるかわかんないからしてない」

A「あっ、設定資料来た。『妖精サイズのボテ腹女の子って興奮するよね』だってさ」

B「性癖開示は設定資料って言わないから!」

C「なんかそう言われると急に産んだ気がしてくるから設定って怖い」

B「でも原作的にはセックスすると死ぬのよね。生き返るけど」

C「アンチフェアリー使われなかったら大丈夫じゃない?」

A「アンチフェアリーを持った子どもたちが日々追いかけまわしてくるけどな!」

リィフ「ウチの娘がごめんねー」

B「それで毎回自爆してるの見るの楽しいから大丈夫だよ」

C「一応妖精のハーフだから自分にも効果あるのにどうして使おうとするのかしらね」

リィフ「バカだから・・・・・・」

B「妖精と言えばバカだもの」

A「あたしったら最強ね!」―⑨

C「⑨はおかえりくださいな」⑨.バカ

リィフ「幻想の世界の話題ばっか出してると突然本物が出てきそうで怖いな・・・・・」

B「ご本人さん登場のアレ?」

リィフ「ものまね芸人の後ろで出て来られるとすごくきまずいやつね」

A「今のところその予定はないから大丈夫だろ」

C「メガトロンさんとか出てきたら不死者さんの病気が発症しちゃいそうですし」

リィフ「うん、次行こうか」

A「ってことであたしたちは子供も産んでるし毒とか鋼にも弱い!」

C「アンチフェアリーは毒」

B「人は剣で切られると死ぬ」

C「私たちは人じゃない」

B「人じゃなくても剣で切られると死ぬ」

A「あと腹パンでも死ぬ」

リィフ「おかしいよね。腹パンって格闘技なのにボク確一なんだ」

B「リィフちゃんってあく/フェアリーでしょ?等倍だよね?」

A「あれはテーレッテー的なあれだから」

C「北斗羽嬢腹犯拳(うじょうはらぱんけん)!」

B「リィフちゃんとの闘いの時だけ発生する一撃必殺技。ゲージは使わない。星もいらない」

リィフ「やめろ。やめろ」

A「そろそろ場も温まってきたころだしメインの話始めていいだろー」

リィフ「え、なんのこと?」

B「ほら、適当に話で場をつないでここからメインのお話が始まるんでしょ?」

C「私たちノーネームモブがメインを張れるわけないしね」

リィフ「今日の分はこれで終わりだよ」

A「え、うっそだろお前!あたしらただひたすら好き放題喋ってただけだぞ!」

C「ここの話だけ読み飛ばされたりしてそう」

B「Ctrlを押せばスキップできるもんね」

リィフ「それは本編の話」

A「あ、そうだ。あたしたちが登場する【BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫-】好評発売中!」

B「Ⅱじゃないからね!無印のほうだからね!じゃないとわたしたちとのシーンが見られないからね!」

C「お買い求めはこちらのリンクからどうぞー」

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ203687.html

リィフ「いや、おまえらが宣伝しなくても>>1で紹介してるし」

A「あたしらの出番は初代の方にしかない!」

B「Ⅱにいるのはそれらしきぬいぐるみだけ!」

C「続き物なのでナンバリングが若い順から始めてもらわないとね」

リィフ「ボクも今日の分こんな話でいい不安になってきた・・・・・・」

本日分の更新。
妖精たちを出したかった。ただそれだけ。
多分Aエンドの記憶引継ぎからのぬいぐるみから戻してもらったことで妖精たちのグリムへの好感度はMAX。
こんな話だけで一日分にしていいのだろうか。リィフがいなかったら名前がABCだけになってSS的にマジでモブオンリーにしか見えなくなる。
オナホ妖精っていいよね!

【借り】

トゥイードルダム「・・・・・お金が、ない」

グレーテル「あっそ」

ダム「もっと何か反応ないのかしら?もっとこう、心配するとか、お金貸すよとか」

グレーテル「貸すほどの余裕は私にはないしお金がないのは自分の責任でしょ」

ダム「ぐっ、そうだけど・・・・・言い方にもっとこう手心というか」

グレーテル「金の無心をしようとしてるやつに加える手心なんてない」

ダム「おねがいよ!来月には絶対返すから!1万だけでいいから!」

グレーテル「そもそも何にそんなに使ったのよ。それ次第ね」

ダム「えっと・・・・・・ディーと遊びに行った時に私が出すよって言いまくってたらこんなことに」

グレーテル「ディーからもらいなさい。はい解散」

ダム「できないわよぉ!ディーから『こいつ金もないのに無理して金出してんな』とか思われたら私生きていけないもの!」

グレーテル「手っ取り早くグリムお兄様に身体を売りに行けば?」

ダム「それはほんとの最終手段だから!」

グレーテル「で、なんで急にお金がいるのよ」

ダム「今月のクレカの支払いが来週で・・・・・」

グレーテル「グリムお兄様なりアリスなりに土下座してお金貸してもらいなさい。はい終了」

ダム「やだぁ!あの人たちにこんなことバレたらカードが取り上げられるもの!」

グレーテル「止められなさいよ」

ダム「ぐすっ。私はただディーにおいしいものを食べて欲しかっただけなのに」

グレーテル「身の丈に合った生活をしないお前が悪い。そして泣き落としは同年代の同性相手に通用すると思うな」

ダム「おねがいよ!なんでもするから!」

グレーテル「ん?今なんでもするって言ったわよね」

ダム「えっ。あー、えーっと、ディー以外と寝るのはちょっと・・・・・」

グレーテル「私にその気はない。そして単純な話、お金がなければ働けばいいのよ」

ダム「給料日クレカの支払日の5日後なの!」

グレーテル「日雇いの仕事でも行けばいいのよ。2日でも行けば1万円たまってお釣りまででるでしょ」

ダム「今のお仕事は副業禁止」

グレーテル「・・・・・ちなみに、何の仕事だったっけ?」

ダム「あれ、言ってなかったっけ?看護師見習いよ」

グレーテル「フローレンスとかブラックウェルに給料の前借しなさい。以上」

ダム「だからそんなことやったらクレカ取り上げられるんだってばぁ!」

ゲルダ「なにやら面白そうな話をしてますね!私も混ぜてください!」

ダム「げっ、バカ二号」

ゲルダ「お金ならここにありますよ!キャッシュで10万円!」

ダム「なんであんたそんなに金持ちなのよ!」

ゲルダ「熊退治は!儲かります!」

グレーテル「あんたそんなことしてたの」

ゲルダ「ちゃんと猟銃を使うための免許も持ってますよ」

ダム「無駄にアグレッシブよね」

グレーテル「それにしてもそんなに儲かるものなの?」

ゲルダ「不思議の国でもやっていますけど、基本は白の城下町まで出張していますからね。あそこで熊を狩れるのは私ぐらいなので報酬は独り占めです」

ダム「つまり私も熊狩をすればいいってこと?」

ゲルダ「グリムさんでも油断してたら負ける相手を問答無用で倒せるならいいと思います!」

ダム「無理だわ」

グレーテル「こいつバカの癖にバカみたいに強いのよね。バカだからかしら」

ゲルダ「私はいざとなったら魔獣化もしますしね!」

ダム「だめね。バカの話ばっかり聞いてたら何も解決しないわ」

ゲルダ「お金はどうするんですか?」

ダム「それは貸してほしい」

ゲルダ「トイチですよ!」

ダム「つ、次の給料日が20日後だから、つまり1万2千円・・・・・まあ許容範囲ね」

ゲルダ「何言ってるんですか?私は10万円からしか貸しませんよ」

グレーテル「つまり12万円返さないといけないわけね」

ダム「なんでよ!」

ゲルダ「命懸けで稼いだお金を下らない理由で貸したくないですし!」

グレーテル「人がちまちま働いて稼いだお金を下らない理由で貸したくないわよね」

ダム「ふぐぅ・・・・・・わ、わかったわよ!10万借りるから!来月返すからね!」

ゲルダ「リボ払いでもオッケーですよー」ドウゾー

ダム「一括で返すから!それじゃあね!」タッタッタッタッ

グレーテル「・・・・・・で、なんで10万も?」

ゲルダ「少額だとどうせあとからまた何度もたかられるに決まってます!だったら最初から高額で貸して必要以上に使いたくないって思わせればいいんです!」

グレーテル「意外と考えてるのね」

ゲルダ「これがグース流お金の無心をする人への対処法です!」

グレーテル「納得したわ」

本日分の更新。
ダムはディーにいい格好をしようとしてお金を使ってそう。ディーはもちろん気付いてるけどあえて何も言わない。でもきっかり半額分ちゃんと常に用意してる。
グレーテルは基本口がきついけどなんだかんだ相談は聞いてくれる。多分粘ればお金も貸してくれてた。だからゲルダが出張った。
白の城下町は一応ノーデの支配圏=グリムの支配圏=アリスの管理なのでお金はちゃんと支払われる。ゲルダだけで足りない時はカーナッキとかが呼ばれる。
白の城下町はハイン列車に乗って1時間ぐらいの場所にある。グリムがわざわざ復活させたんだと思う。

【白子】

ビクトリア「はぁ・・・・ご主人様の心臓が食べたい・・・・・・」

妹アリス「ビクトリアさーん?すごい言葉が漏れてますよー?おーい」

ビクトリア「ご主人様の温かい血が通う心臓を血しぶきのぬくもりに包まれながら少しずつ齧りたい・・・・・・」

妹「もしもーし?聞こえてますかー?」

ビクトリア「ご主人様の身体を貪りたいです・・・・・・」

妹「その貪るって多分性的じゃないほうでだよな?おい、聞いてんのか」

ビクトリア「ああ、ご主人様・・・・・・ビクトリアはもう我慢できません・・・・・・今すぐにでも・・・・・・あら?」

妹「やーっと気付いたか」

ビクトリア「ここにも・・・・・・おいしそうな・・・・・・心臓が♡」

妹「お前そういう趣味あんの?」

ビクトリア「私は相手が女性でもいけますよ」

妹「まじかよ。これ結構ピンチ?」

ビクトリア「ちょっとだけ!先っちょだけでいいのでかじらせてもらえませんか!?」

妹「先っちょってどこだよ」

ビクトリア「うふふ♡指先というのは神経が多く通っているところでその分痛みも鋭敏に感じ取るのですよ♡」

妹「齧らせねーよ!」

ビクトリア「それは冗談としてですね」

妹「目がマジだったけどな」

ビクトリア「最近はご主人様をかじっても楽しくないんです。痛みに慣れてしまったのかそもそも痛みを消しているのか防御が高すぎるのか」

妹「痛みを消してるってのは無いと思う。この前金玉蹴ったら悶絶してたし」

ビクトリア「なにやってるんですか!それでご主人様の精液が薄くなったらどうするんですか!」

妹「股間はデカくなってたからあいつ多分興奮してた」

ビクトリア「なら大丈夫そうですね。私も今度玉責めやってみましょうか」

妹「別にあたしは狙ったわけじゃないんだけどな」

ビクトリア「男性の睾丸への痛みの大きさは骨が折れる痛みの数千倍と聞いたことがあります。つまりご主人様の白子をおいしくいただけばいいのですね♡」

妹「どうせ死なないし止めないけどあれを白子呼ばわりはマジでやめろ。もう食えなくなるだろうが」

ビクトリア「今日の夕飯はお鍋にしましょうか。白子を狩ってこないと」

妹「その白子は食べられる奴だよな?買ってくるんだよな?」

ビクトリア「はい、狩ってきますよ」

妹「・・・・・・あたし今日は晩飯外で食ってくるから」

ビクトリア「はーい」

本日分の更新。白子は普通の白子でした。
玉をかじられる痛みとか想像もしたくない。痛いとかそんなレベルじゃないだろ。
妹アリスは多分この後しばらく魚卵とか白子とかそのあたりが食べられなくなる。それを知らずにグリムがそういう店に連れて行って玉を蹴られる。
ビクトリアの逆レシーンはマジで見るだけで怖かった。痛みを想像するだけでヤバイ。グリムがヤバイ。

【きす】

ハッタ「さて、ここで問題です。帽子屋さんの帽子が売れないのはどうしてでしょうか?」

バフォメット「売ってる帽子がないからだよね」

白雪姫「もっといい帽子がたくさんあるから・・・・・」

ハッタ「ぶぶーっ!違います!金の帽子屋さん人形没収!」

バフォメット「あーん、ざんねーん」

白雪姫「鏡に聞けば・・・・・よかったかしら・・・・・」

ハッタ「正解は・・・・・・そもそも店を出していないから!」

バフォメット「は?アホ死ね」

ハッタ「死ねとはなんですか死ねとは!帽子屋さんは不死者だから死なないのです!死ねは無効ですよ!」

白雪姫「滅びよ」

ハッタ「ほろほろ。厳しい言葉で帽子屋さんは思わず涙を流してしまうのです」

バフォメット「で、なんで売れないの?」

ハッタ「それがわからないのが一番の大問題」

魔法の鑑「誰も存在を知らないから」

ハッタ「なんですって!?世界にとどろく帽子屋さんの帽子が!?」

バフォメット「どこで売ってるの?」

ハッタ「メルカリです」

白雪姫「インスタで宣伝すれば・・・・・?」

ハッタ「残念でした!帽子屋さんはTwitter派です!インスタ映えを狙うなんて紅茶がコーヒーになるぐらいありえない!」

バフォメット「宣伝は大事だよね。リィフちゃんの本も宣伝したらちょっと売れるようになったし」

白雪姫「そもそものデザインは・・・・・」

ハッタ「ここに」

白雪姫「・・・・・頭を指差されても」

バフォメット「・・・・・え、もしかしてその帽子だけ?」

ハッタ「帽子屋さんのこだわりの帽子、魔力が15%アップする不死者愛用のおしゃれ帽子です」

白雪姫「・・・・・いや、それ一本で行くのは無理だと思う」

ハッタ「!?」

バフォメット「こだわりの専門店っていうのもいいと思うけど、専門店でももうちょっとバリエーションあるよね」

ハッタ「帽子屋さんの帽子にバリエーションですって?それはつまりもはや帽子が頭を食べ始めるのと同義なのでは?」

白雪姫「多分全く違うと思う」

バフォメット「あ、でもでも、こだわりを貫いてお金を稼ぐってのもかっこいいよね。ハッピーエンド至上主義のグリムクンとかバッドエンド至上主義のリィフちゃんとか」

ハッタ「なるほど。うさぴょい至上主義のビチビチウサギのように帽子屋さんもお口至上主義になれと」

白雪姫「なんで口?」

ハッタ「キスはスキ♡」

バフォメット「余も鱚は好き」

白雪姫「それで・・・・・・・・・・・帽子はどうするの?」

ハッタ「うむむむ、帽子屋さんのこだわり帽子をいかにして売るか。いっそのこと皿に性能を盛ればいいのではないでしょうか。鱚とか」

バフォメット「そんな鱚とか鱚とかばっか行ってるから鱚食べたくなってきちゃった。今日はメイベル誘って居酒屋いこーっと」

白雪姫「メイベルは昨日から・・・・・・・・・・強制禁酒月間」

ハッタ「彼女はすごい!もう120回も禁酒に成功しているのです!今回の禁酒も2週間ぶり151回目!」

バフォメット「成功してないし30回飲んでるし行けないし!この想いをどこにぶつければいいのー!」

ハッタ「本日の夕飯のリクエストにすればいいのでは?」

バフォメット「今日は鍋だって。白子食べたくなったからって」

白雪姫「つまり・・・・・鱚を鍋で食べればいいんじゃない?」

ハッタ「鱚のしゃぶしゃぶキスでしゃぶると」

バフォメット「なんてステキなアイデーア!!そうと決まれば鱚を買いに行くわよ!」

ハッタ「メルカリで?」

白雪姫「間に合わないから・・・・・」

本日分の更新。そして多分昨日の分の更新と同じ時間帯の話。
鱚は個人的に天ぷらが一番おいしかったけど、ネットで調べるとしゃぶしゃぶもいけるらしい。
グリムとしゃぶしゃぶをすると自主的にノーパンしゃぶしゃぶを始める兎とか兎とか兎がいて多分まともに食えない。
不思議の国でのメルカリの発送はハイン列車を利用するかお空を飛んでる人たちに持っていってもらうか。
ジャブジャブはもしかしたら運送屋とかやってるのかもしれない。不思議の国の人たちはみんな使うから割と儲かるのかもしれない。
儲かったお金で雛鳥にキャンディをあげるジャブジャブさん。雛鳥は働いてるんだろうか。あの謎卵液を売っているのかも。
帽子屋さんの帽子の新デザインは鱚とキスする帽子。パーティーグッズとして売れて多分気に入らないから販売を辞める。

【怒り】

アリス「グリムさん!ゲームをしましょう!」

突然どうした

アリス「じゃんけんです!」

アリスのガワを被ったゲルダじゃないだろうな?

アリス「勝ったら服を脱いで負けたら服を脱ぎます!」

いや、ノーデか?

アリス「裸になったら?皮膚を脱ぎましょう!」

ロリーナ・・・・・いや、違う。もはや全く関係のない何かだ。かつての不思議の国の住民はみんなこんな感じだった気もするが

アリス「さあ!早く!」

一旦落ち着くんだ。一体何があった

アリス「もう疲れたんです!いろいろと!」

本当に何が君をそこまで追い詰めたんだ

アリス「この前のクイーン・ランドのレストランの件あるでしょ?クオリティが低かった奴」※>>257

あったな。あの後話を聞きに行っていたが、そこで何かあったのか?

アリス「そしたらもうね!ひどいんです!仕込みが面倒だから最低限しかやっていなかっただの仕入れの数を間違えて近くのコンビニの食材を買って来てただの!」

そんなことになっていたのか

アリス「さすがの私もこれは見逃せません。なので責任者を格下げして別の人を雇用したんですけど・・・・・そしたら報告に上がってなかった問題がどんどん表に出てきて!」

アリス「ここ最近毎日毎日クレーム対応の嵐なんです!取引先とかお客様にも頭を下げて謝ってばっかりで!もうやだー!」

それでおかしくなっていたのか。合点がいった

アリス「狂わなきゃやってられないんです!」

狂気の歯車を借りてこようか?

アリス「グリムさんはたまに斜め上の優しさを見せてくれますね」

そこでツッコミを入れられるならまだまともな証拠だ

アリス「今だけ精神を這い寄る混沌時代に戻したいです・・・・・」

今夜は私が労ろう。明日も、明後日も。君が満足するまで

アリス「グリムさん・・・・・・」

さて。『仕事』だ、諸君

ミランダ「お前と『仕事』をするのは久しぶり・・・・・楽しみ」

ハイン「ひひひっ、『黒の裁判』をご利用いただき毎度ありがとうございますってな」

リンダメア「この『仕事』ばかりは他の構成員には任せられん」

エズワルド「やれやれ。私はもう抜けたつもりだったのですが・・・・・まあそうも言っていられませんか」

バフォメット「グリムクンからお金はたぁ~っぷりもらっちゃったからね。もらった分は働かないとね」

ミランダ「今回の標的は・・・・・なるほどね」

資料の通りだ。クイーン・ランドでの一件を機としてわざとクレームをつけている輩がいる。内容を捏造してでも、だ

バフォメット「あー、これはグリムクンを怒らせるわけだ」

ハイン「俺の雇い主でもあるしな。このまま放ってはおけねぇよなぁ」

エズワルド「おやおや。随分とカルマが溜まっているようだ。どれだけ小賢しい罪を重ねてきたのやら」

リンダメア「罪人は根こそぎ、だ」

バフォメット「じゃああの子には感ずかれないように上手く誤魔化しておいてね~」

ああ。頼んだ

―後日―

アリス「最近クレームがすごく減ってきたんです。グリムさん、何か知っています?」

君の誠実な対応が実を結んだのだろう。日々の努力の成果だ

メリフィリア「言ってくれれば私が潰しに行ったのに」

アリス「潰しちゃだめだから言わなかったんです」

しかし、また精神をすり減らすようなことがあればいつでも言ってくれ。君のためならばなんでもしよう

アリス「本当ですか?じゃあこのまま膝枕続行でお願いします」

メリフィリア「私の番は?ねぇ、あと5分で交代だけど」

アリス「だめでーす。私は疲れてるんでーす」

メリフィリア「むぅ・・・・・じゃあ上はもらうから」

アリス「歯磨きは?」

メリフィリア「ばっちり」

アリス「ならばよし」

なぜそれを君が聞くんだ

アリス「交代したときに口が臭いの嫌じゃないですか」

・・・・・うむ。元気になったようでよかった

本日分の更新。
アリスが怒っていると見せかけてグリムがガチギレしてた。
グリムもクレームが真っ当なものだったら怒ってなかった。ただ同業他社等がこれ幸いにと追い立てたらしい。それが彼の逆鱗に触れた。
アリスに何かがあったらグリムがキレるしグリムに何かあったらアリスがキレる。それ以外もキレる。
メリフィリアさんは『黒の裁判』として『仕事』をするときだけミランダモード。別に何かが変わってるわけじゃないけどそういう気分。
専業主婦のはずだったバフォメットが仕事帰りに居酒屋によるのはこの仕事があるからなのかもしれない。

【図書室の本】

アリス02(図書室の管理も楽ではありません。与えられた予算を使い切らないと次年度の予算が減らされてしまうのです)

アリス02(グースさんから割り振られる予算は割と潤沢。まあ作家の家ですから当然と言えましょう。家だけに)

アリス02(本の管理・維持・修繕だけではまあ予算は普通に余ります。なので必要経費を差し引いた分は私の独断と偏見で勝手に本を増やしています)

アリス02(最近は娘たちもだんだんと図書室に来てくれるようになったので・・・・・ここはひとつ少女漫画でも置いてみましょうか)

アリス02「あ、すいません店員さん。少女漫画のコーナーってどこに・・・・・」

ラ・ベル「少女漫画?えーっと、年齢層によって割と変わってきますけど・・・・・って人形アリスじゃない」

アリス02「ラ・ベルさんがどうしてここに・・・・・・」

ラ・ベル「バイトよ。で、少女漫画って一口に言ってもいろいろあるんだけど」

アリス02「そうなんですか?」

ラ・ベル「ええ。多分きらきらかわいい感じの少女漫画を想像してきたんだと思うけど・・・・・」

アリス02「その通りですけど、え、違うんですか?」

ラ・ベル「最近の・・・・・いや、最近でもないけど少女漫画って普通にヤってるのよ」

アリス02「・・・・・え?」

ラ・ベル「それもねっとりね」

ラ・ベル「まああなたの趣味は特に知らないから何を買ってもいいとは思うけど」

アリス02「い、いえ、図書館に置く本を探しにきていただけなのであまりそういう教育上よろしくないものは・・・・」

ラ・ベル「あら、そうなの?じゃあ普通に絵本とかでいいんじゃない?」

アリス02「絵本・・・・というか童話は割と古今東西揃ってるんです」

ラ・ベル「へぇ、そうだったんだ。知らなかったわ」

アリス02「まあの家の持ち主が持ち主ですから、図書館もそうなりますよ」

ラ・ベル「それもそうね。で、どうするの?」

アリス02「教育上よろしくない表現を含まない少女漫画が欲しいですね」

ラ・ベル「私も全部読んでるわけじゃないから何とも言えないけど本当に小学校低学年向けとかの少女漫画ならここよ」

アリス02「さすがに低学年向けでえっちな話は出てこないですよね・・・・じゃあここからここまでを全部買います」

ラ・ベル「はいはい、これだけ全部ね・・・・・・え、全部?」

アリス02「はい、全部です」

ラ・ベル「・・・・・・・店長ー!助けてー!」

本日分の更新。
多分棚6つぐらい買い占めたけど予算はまだ余ってる。そしてアリス02はこの後別の棚の少女漫画を個人的に買いに行く。
少女漫画は割とツッコミどころが多かったりエロい話が多いという噂をよく聞きますが、少年漫画も大概だと思います。
少年漫画のポケモンとかもツッコミどころ満載だし。ゼクロム。
アリス02は多分むっつり。

【小話6】

クティ「イカ焼きを作ってみたの」

共食いじゃないでゲソ?

クティ「クティは気付いたの。よく考えたらクティは全然イカじゃないって」

いや、わりとイカだ

クティ「クティはイカじゃないからイカ焼きも怖くないって!」

やっぱり怖いんじゃないか

クティ「クティは一人じゃなにもできなくないよ。こうやって!恐怖だって!乗り越えられるんだ!」

それはそれとしてこのイカ焼きは名状しがたい味だな

クティ「あっあっあっ、材料間違えちゃった?」

いや、これは・・・・・・まさかダイオウイカを使ったのか?

クティ「おっきいとおいしいかなって」

そうか。ダイオウイカは体内に塩化アンモニウムを溜め込んでいて、強烈なアンモニア臭がするのだ

クティ「なんかおしっこ臭いなって思ったけど、お酢とか生姜とかで頑張って臭いを消したよ!」

そうか。君はおそらく臭いを消すためにミントを使ったのだろう。それも大量に

クティ「えっ、よくわかったね」

口の中に甘みと辛みと清涼感が溢れている

クティ「つまり?」

料理には味見が必要だ

YOU DIED

クティ「グリムちゃーーーーーん!!!!!!」

ざーんーぎょーうーだー!
回るお寿司を食べる予定だったのにまんぼうとのコンボで間に合わなかったよ!よぐっ!
よーぐよぐよぐよぐ!路上で酒飲んでんじゃねぇ!コロナが!おさまらない!
明日はワクチン接種(1回目)なので腕に痛みがなければ更新できると思うよぐ。
父も母も弟も肩が腫れてたから多分ワタシも腫れるわね。よぐぅ。

【官能】

ヤマネ「」

マルガレーテ「ネズミが・・・・・・死んでいますの?」

大丈夫か、ヤマネ

ヤマネ「勝手に殺さないでほしいのです」ムクリ

マルガレーテ「あら、大丈夫ですの?」

ヤマネ「そういうことはその手に持った胡椒をしまってからにしてほしいのです・・・・・・」

そうか、大丈夫だったか

ヤマネ「そういうのは出した逸物をしまってから言ってほしいのです・・・・・・」

マルガレーテ「青姦をしようとしたら見つけてしまったのでつい」

見えざる胡椒を使えば特殊なプレイができると思ったのだが

ヤマネ「とりあえず二人とも今は昼間でここは人が通る庭だということを認識するべきなのです」

マルガレーテ「その教訓は『周囲から、自分がどのように見なされているのかを常々忘れてはいけない』」

ヤマネ「違うのです」

マルガレーテ「しかし、こうなってしまってはしかたありませんね」

3Pに移行だな

ヤマネ「今日の君はいやに性欲にしはいされているようなのです」

マルガレーテ「なんでも官能小説を書いていたらムラっと来てしまったらしくて。その教訓は『一時の欲求よりも大事なことがある事をしっかりと身に染みさせろ』」

ヤマネ「つまり二度と書くな」

まだ途中だから止めるわけにはいかない

ヤマネ「それはどっちの話なのですか?」

マルガレーテ「どちらもでしょう。さぁ、小さな眠り鼠のことは今は忘れて姦淫に浸りましょう」

忘れるわけにはいかない。私は豊かな胸も好みだが小さな胸も好みだ

ヤマネ「むにゃ・・・・・・これは、もう逃げられそうにないようです」

マルガレーテ「その教訓は『破滅はひょんなことから一瞬で訪れる』」

―後日―

ヤマネ(グリムが官能小説を完成させたらしいので手伝いのお礼にと一冊貰いましたが・・・・・・)

ヘイア「それはっ!ヤマネぇ!」

ヤマネ「ほしいならあげるのです」

ヘイア「ふむふむ・・・・・・」ペラペラジュワワァ

ヤマネ「ノータイムで読みだして股を濡らすのはやめるのです。ここは廊下、掃除するメイドさんが怒ってしまうのです」

ヘイア「ヤマネぇ!あなた私がいないところで3Pしたのね!」

ヤマネ「なぜそのことが!?」

ヘイア「なんで私を呼ばなかったのよ!」

ヤマネ「ぼくは性病にかかりたくないのです」

ヘイア「ブラックウェルとフローレンスによる治療の結果私の性病は完全に治っている!つまり4Pをしない理由にはならないわ!」

ヤマネ「そもそもあれはなし崩し的に巻き込まれただけで別にやろうとおもってヤったわけじゃないのです」

ヘイア「嘘だッ!!!!」

ヤマネ「いや、本当に」

ヘイア「復唱要求!!『眠り鼠は狸寝入りをしていた』」

ヤマネ「復唱を拒否するのです」

ヘイア「復唱要求!!『眠り鼠は睡姦願望がある』」

ヤマネ「復唱を拒否するのです」

ヘイア「なんでよ!!!!」

ヤマネ「愛し合うなら起きてる理性的な時が一番なのです」

ヘイア「赤字表記は?赤き真実は?」

ヤマネ「一行だけ赤字とかシステム的に多分できないのです」

本日分の更新。
今の時代に赤き真実は通用するのだろうか。ひぐらしは令和最新アニメなので大丈夫だと思うけど。
ワクチン接種1回目完了。二回目は来月だ。
今のところ腕は大丈夫。明日からが本番だ。ちょっとずきずきしててすでに怖い。よぐぅ。

【私服】

妹アリス(んー、今月はあんまりお金に余裕ないなー。ちょっと服買いすぎたかー)ペラッ

妹(先月はかなり豊作だったからなー。どうもこうやっていろいろファッション誌見てると自分で組み合わせたくなる性分が問題かー)ペラッ

妹(んー、今月もそこそこいい感じのがいっぱい・・・・・・貯金から崩すか?いや、それは流石に――)ペラッ

アリス「なにやってるんですか?」

妹「あら、アリスさん。見ての通り、今月のファッション誌をチェックしてるんです。ほらほら、これとかふわふわでかわいいですよね~」

アリス「・・・・・・ファッション、誌?」

妹「・・・・・・ん?」

アリス「・・・・・・も、もしかして、妹さんって伝説の、私服を何種類も持ってるタイプの人ですか!?」

妹「え?は?え?」

アリス「いや、でもまさか、ワンダーランドでそんな人間がいるはず・・・・・・」

妹「え、あ、アリスさんは持ってないんですか?」

アリス「アリスの服とプリケットの服なら!」

妹「ガワは服って言わねーんだよ」

妹「え、もしかして、あれ?この家の住人がいつも同じ服装ばっかなのってもしかして?同じ服しか持ってない?」

アリス「むしろどうして何種類も持つんですか?」

妹「質問に質問で返すんじゃねぇ!その反応はそういうことなんだな!?」

アリス「アリスにアリスの服以外は不要です」

妹「ちょっと免許証見せろ」

アリス「はい、どうぞ」

妹「・・・・・・やっぱりかよ!え、教習所とかもこの服で行ってたの?」

アリス「もちろん」

妹(え、この屋敷まともな奴いねーの?)

アリス「メアリィはわざわざ着替えて写真撮ってたけど、あんなの手間だし意味がないですよね」

妹「よりにもよってそいつがまとも枠か!」

アリス「えっ、その言い方だと私がまともじゃないみたいな」

妹「多分って言うかほぼ確実にって言うか確定で狂ってる」

アリス「・・・・・・100台の車の内99台が逆走しているとしたら残った1台こそが真に逆走している車であるはずです。つまりこの家において異端なのは妹さんの方では!?」

妹「それ詭弁って言うんだよ」

アリス「にゃるっ!?」

アリス「で、でも!いつもと違う服を着たらグリムさんにアリスと認識してもらえないかもしれないじゃないですか!」

妹「その理論だと全裸でも認識されなくないか?」

アリス「め、目の前で脱いでるから!」

妹「嘘吐けてめぇこの前の休みに全裸でベッドにもぐりこんでたの知ってんだぞ」

アリス「どうして!?」

妹「チェシャ猫に聞いた」

アリス「ダイナァァァァァァァァァァ!!!」

妹「海に行った時はさすがに水着は着てたし」

アリス「あ、そっか」

妹「んで、服を着替えることに意味なんてないって言ってたな。まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」

アリス「は、はい!」

妹「単純な話ですよ。お兄様にはいつだって私を見ていて欲しい。ただ単にふとすれ違った時だとしても私を目に入れて欲しい。毎日違う服を着ていれば変化を気にしてくれるでしょう?」

妹「そして、お兄様には変わらない私と変わる私の両方を楽しんでほしい。そうすればアリスじゃなくて私を見てくれるじゃありませんか」

妹「・・・・・・まあ、こんな話は恋人アリスさんには無縁なのかも知れませんが。私を愛して欲しい。ただ、それだけが理由です」

アリス「なるほど・・・・・・。あなたはあくまでもアリスの役柄に染まらずに彼に愛されたいんですね」

妹「バカ兄貴ならアリスじゃなくても大丈夫ってわかったから。アタシは安心してアリスであることを捨てられる」

アリス「確かに、そう考えると私はまだ臆病なのかもしれません。アリスであることが彼に愛される条件だと思ってしまっているのかも」

妹「なら試しに服買ってみれば?んで、合わなかったらアタシにくれればいいし。ちょうど同じアリス、体格もボディラインも同じ。無駄になることはない」

妹(ついでに私の分も買ってもらおう。今月の服代はこれで浮かす!)

アリス「ふふ、では一緒に選んでもらっていいですか?私はまだ服の組み合わせや着こなしについて勉強していませんので」

妹「お任せあれ」

―後日―

アリス「お待たせしました」

いや、私も今来たところで・・・・・・!?

アリス「ど、どうですか?変、でしょうか?」

いや、とても似合っている。ただ見慣れない服装だったので驚いただけだ

アリス「それはよかったです。勉強した甲斐がありました」

妹「んじゃこっちも」

妹?どうしてここに?

アリス「この服は彼女に借りているんです。今日は服を買いに行きたくて」

妹「服選んでほしいって頼まれたんだよ。だから今日はダブルアリスとダブルデートってことで」

そうだったか。君がついに服を買うようになったのか

アリス「私も私服デビューです。アリスであってアリスでない、本当の私。もちろん愛してくれますよね?」

ああ。君の生まれ変わった姿、楽しませてもらおう

妹「・・・・・・ちなみに、デートの時毎回服変えてるやつって他にいる?」

メアリィとジャブジャブ、エリザベートとマルガレーテ。あとはグレーテルぐらいか

妹「ちなみにバカ兄貴的には服はバリエーションがあった方がいいか同じのがいいかどっち?」

どちらでもかまわない

妹「そうか。一発殴らせろ」

なぜだ!?

アリス「殴られてください。真面目に」

なぜだ!?

本日分の更新。このあとグリムはパフェを奢らされた。あと服も買わされた。
恋人アリスは恋人として日々成長している。恋人道はまだ果てしなく長い。一歩ずつ進んでいく。
妹アリスはアリスでなくてもいい。彼に愛されるならば。それはそれとして一発殴る。
恋が人を綺麗にするのは生物学的なものだけではなくて、相手に綺麗な自分を見て欲しいと思うからこそ努力をする。だからきれいになる。
肩が痛いわよよぐぅ。湿布貼って寝るわよよぐぅ。みすぼらしいメイベルにはメイベルの服がお似合いだからそれ以外はいらないわよよぐぅ。
メイベルは多分私服を買ったことはあるけど酒まみれになって洗うのがめんどくさくて以降買わなくなった。よぐぅよぐぅ。

【コミュニケーション】

ランジェリーナ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」カランカラン

ウミガメモドキ「いらっしゃいま・・・・・・あ、いや閉店中でした」

ランジェリーナ「知ってますよぉ。外がどうにも暑かったのでつい入っちゃったんですぅ。ここで涼ませてくださいなぁ♪」

ウミガメモドキ「え、あ、はい」

ウミガメモドキ(この人・・・・・・いや、天使?悪魔?人でいいや。この人、押しが強くて苦手なのになぁ。こんなときにかぎってグリちゃんは)

グリフィ【ごめんねウミちゃん。今日は女王様の命令でお昼に焼きそばパンを買いに行かないといけないんだ】

ウミガメモドキ(って言って帰ってこないし。とりあえずスープでいいのかな)

ウミガメモドキ「と、とりあえずお水どうぞ」

ランジェリーナ「ありがとうございますぅ。はぁ~、生き返りますねぇ~」

ウミガメモドキ「閉店中なんで材料が何もないから注文は聞けませんけど、お水とあとジュースくらいなら出せますから言ってくださいね」

ランジェリーナ「は~い」

ウミガメモドキ(このまま時間が過ぎるのを待とう。そしてグリちゃんが戻ってきたらあの人を送っていってもらおう)

ランジェリーナ「それにしてもぉ・・・・・・どうしていつも閉店中なんですかぁ?」

ウミガメモドキ「えっ」

ウミガメモドキ(えっ、なんで話しかけられたの?ほら、スマホとか弄ってていいんですよ?私の事は気にしなくていいんですよ?お水飲んで涼んでるだけでいいじゃないですか、ね?)

ランジェリーナ「布教活動をしてたらここの道はそこそこ通るんですけど、いつ見ても閉店中でぇ・・・・・・」

ウミガメモドキ「えっと、今ウチのお店は完全予約制(※公爵夫人お断り)でして・・・・・・」

ランジェリーナ「それだとどうやってお金を稼いでるんですかぁ?」

ウミガメモドキ「いつもはグリちゃん・・・・・・グリフィが配達をしてくれるんです」

ランジェリーナ「ウーバーイーツ的なあれですかぁ」

ウミガメモドキ「そうですね。今日はグリちゃんがいないので本当に閉店中ですが・・・・・・」

ランジェリーナ「グリフィさんはどちらへ?」

ウミガメモドキ「ハートの女王様にお呼ばれされてます」

ランジェリーナ「ふむふむ、なるほどなるほどぉ」

ウミガメモドキ「・・・・・・」

ランジェリーナ「・・・・・・」

ランジェリーナ(あれぇ?おかしいですねぇ。たいていこういう話を振ると『そっちは?』的な返しが来るんですけどぉ)

ランジェリーナ(私結構職業不定みたいな感じで動いてるから聞かれると思ったんですけどねぇ)

ランジェリーナ(神様のお話をしてもいいですけどぉ、そもそも身内に布教活動しても意味ないですしぃ)

ランジェリーナ(コミュニケーションは一方的では成り立たないので話を広げやすいようにして見たんですけど、おかしいなぁ)

ランジェリーナ「そういえば、配達ってどんな人が使ってるんですかぁ?」

ウミガメモドキ「え?えーっと、お客様のプライバシーに関わるのでそれはちょっと」

ランジェリーナ「あっ、ごめんなさい」

ウミガメモドキ「・・・・・・」

ランジェリーナ「・・・・・・」

ランジェリーナ(沈黙が、沈黙が辛いですぅ)

ウミガメモドキ(ふぇぇ・・・・・・どうして話しかけて来るのぉ・・・・・・?グリちゃん助けてぇ・・・・・・)

本日分の更新。グリちゃんはこの日結局帰ってきませんでした。
ランジェリーナは多分喋ってないと辛いタイプ。でも一方的に喋ってたらグリムにボコされた過去があるので相手の話も聞く。
ウミちゃんは沈黙でも平気なタイプ。むしろあまりかかわりのない人に話しかけられると辛い。
グリちゃんはパシリみたいなことさせられてるけど多分テレビで話題になった物を買いに行ってとかそんな程度。お金はちゃんとロリーナ持ち。
ランジェリーナさんはこの世界では流石に服を着ている。多分何回か警察のお世話になって自重してるんじゃないかな。
でも配信では下着姿。そしてBANされる。
肩がまだ痛いわよよぐぅ。でも昨日よりはマシね。明日が休みでよかったわよぐぅ。

【因縁?】

ドロシー「うーん・・・・・・」

バンダースナッチ「うが?」

ドロシー「なーんかお前見たことあるんだよなぁ・・・・・・」

バンダースナッチ「我様もなんか見たことある気がする」

同じ家に住んでいるから当然じゃないか?

ドロシー「そういう話じゃないんだよ馬鹿弟子」

バンダースナッチ「おお!そういえばそうだったな!見たことあって当然だ!」

ドロシー「んでお前は忘れてたのかよ」

バンダースナッチ「仕方ないのだ。ここはニンゲンが多すぎる。アリスだけでも5人いるのだ」

ドロシー「そうだな。確かにアリスが多すぎる」

アリスは何人いてもいいものだが

ドロシー「それはお前だけだ馬鹿弟子」

ドロシー「んで、だ。以前・・・・・そう、ここに住む以前に俺とこいつはあったことがあるんじゃないか?」

そうなのか?

バンダースナッチ「そうなのか?」

ドロシー「なんでお前らが知らないんだよ。馬鹿弟子の方はもっとなんか引っかかりみたいなもんもないのかよ」

と、言われても・・・・・・ああ、そういえばこのバンダースナッチは終わったお茶会で出会ったバンダースナッチと同一個体だ」

バンダースナッチ「おお!お茶会か!懐かしいのだ。あのときはアリスを守り切れずに悔しい思いをしてしまったのだ・・・・・・」

ドロシー「・・・・・・それって、あれか?お前が糞団子を投げつけてひたすら回避してたあの戦いか?」

バンダースナッチ「うが!?」

・・・・・・そういえば、そんなこともしただろうか

バンダースナッチ「我様はご主人にも会っていたのか!?」

ドロシー「おう。殴っていいぞ」

やめるんだ!昨日妹アリスからいいビンタを右頬に一発もらったばかりなんだ!

ドロシー「聖書でも言ってるよなぁ。右頬をぶたれたら左頬を差し出せって」

バンダースナッチ「つまり我様はご主人の左頬をビンタすればいいのか?」

や、やめろー!死にたくなーい!

バンダースナッチ「うがぁぁぁっぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!!!!!」バチーン!!!

YOU DIED

ドロシー「うわー・・・・・・首がトリプルアクセル決めやがった。冬季オリンピックにはまだ1年早いぞ」

本日分の更新。[10.0][10.0][10.0]
台風の低気圧のせいで頭が痛いから今日はこんなもんよよぐぅ。
明日は仕事だから今日は早めの更新よよぐぅ。よぐぅよぐぅ。
多分残業!よ!よぐぅ!ワクチン接種の時の肩の痛みは治ったからもう大丈夫よよぐぅ。
よーぐー!

【小話7】

メアリィ「あ、いたいた。おーい、妹アリスー」

アリス「はい?」

メアリィ「・・・・・・お前妹にしては胸ちっちゃくない?」

アリス「そりゃあ私は妹アリスじゃありませんもの。あと、胸が小さいは余計なお世話です」

メアリィ「・・・・・・うぇっ!?お、おまえ、ま、まさか!這い寄る混沌!?」

アリス「間違ってはいないけどその呼ばれ方は嫌い」

メアリィ「プリケツな方のアリスかー・・・・・・」

アリス「さっきから喧嘩売ってるね?」

メアリィ「いや、だってさ。いつもの水色ゴスロリ服はどうしたんだよ。黒の縞模様のニーソは?うさ耳っぽいカチューシャは?」

アリス「クローゼットにしまってます」

メアリィ「え、おまえクローゼット持ってたの?」

アリス「さっきから失礼ですね。私だって衣装棚ぐらい持ってますしいつも同じ服ばかり着ているわけではありません」

アリス(最近は、ですが)

メアリィ「うっそだー。だって先月お前の部屋にゲーム借りに行った時なかったもん」

アリス「その話知らないんですが。そして私の部屋からギルティギアが消えてたのはあなたのせいですか!」

メアリィ「いや、紅ずきんが格ゲーしたいからって適当になんか持ってこいって言うからさー」

アリス「せめて事後報告をしなさい!そういう杜撰な所なのよ!創作物が売り上げにつながらないのは!」

メアリィ「今は売上関係ないだろうが!表出ろ!・・・・・・は流石にグリムに怒られそうだからGGでボコしてやる!」

アリス「返り討ちにしてあげましょう!」

通りすがりのラ・ベル(相変わらず仲悪いわねー。いや、むしろいいのかも?)

残業だったよ!チェケラ!
メアリィは多分恥知らずなカイ使いでアリスはどのキャラも極めてる。多分メアリィがカイを選んだ瞬間ソルを選ぶ。タァイ!ラン!レイブ!
明日はどうかな!残業かな!明後日は休日出勤だぜうほほい!

【小話8】

ラ・ベル(今日は久々のオフだわ。といっても特に予定はないんだけど。娘が暇だったら公園に出も連れていこうかしらね)

グレーテル「あっ」

ラ・ベル「あら、あなたは」

グレーテル「バイトの女王様だ」

ラ・ベル「その二つ名は遺憾にもほどがあるわ」

グレーテル「誰がどこのお店に行ってもだいたい遭遇するバイトの女王様」

ラ・ベル「なんで私の勤務先と皆の外出先が被るのか不思議よね」

グレーテル「普通のバイトからよくわからないイロモノバイトまで文句ひとつなくこなす無敵のバイトリーダー」

ラ・ベル「リーダーではないわ」

グレーテル「私、貴方を尊敬しているの」

ラ・ベル「聞きたくないけどどうして?」

グレーテル「どんな場所にも適応できる力をもって労働してお金を稼いでいる素敵な大人の女性だから」

ラ・ベル「耳心地はいいんだけど・・・・・」

ラ・ベル(普通に本心から言ってそうなのよね。悪い子じゃないんだけど、この子もなんだかんだちょっとずれてるし)

グレーテル「私ももう少し見た目が大人ならラ・ベルさんみたいにいろんな仕事ができるのに」

ラ・ベル「年齢制限みたいなものに引っかかるのが厄介でかわいそうだわ。ちなみに、一番やってみたい仕事は?」

グレーテル「スーパーのレジ打ち」

ラ・ベル「もうちょっと夢見なさいよ」

グレーテル「夢も希望も捨てなきゃ生き延びれなかったのよ」

ラ・ベル「なんかごめんなさい」

今日は残業じゃなかったけど、明日は休日出勤で疲れてるから小話オンリー。
ラ・ベルさんどこいってもそこそこ仕事してくれるからアリスに重宝されてると思う。なのでお給金は結構な額。
グレーテルは見た目のせいでお外で働けない。なので内職的なものをやってる。子持ちなのにね。

【焼肉】

リィフ「・・・・・・焼肉食べたいなぁ」

ラプンツェル「うるさい。妾が手伝ってやってるのに気が散るようなこと言うな。のう、グレーテル?」

グレーテル「いいわね、焼肉・・・・・・」

ラプンツェル「どうした!?」

グレーテル「確かにここのお屋敷のお料理はとてもおいしいわ。かつての日々からは信じられないくらいに」

リィフ「お前はヘンゼルと違って魔女からまともなもの食べさせてもらってないもんね」

グレーテル「・・・・・・お兄様は最近動画の企画でそこそこおいしいものを食べにいったりしているわ。私抜きでね!」

ラプンツェル「お、おう。荒れとるの」

リィフ「ついにヘンゼルは画面に映るようになったんだ。かわいそうに」

グレーテル「私だって!経費でおいしいもの食べたい!」

リィフ「そうだそうだー!」

ラプンツェル「無断でそんなことしたらグースにパラシュート無しスカイダイビングさせられるぞ」

リィフ「がんばれば死なないよ!」

ラプンツェル「そうか、やったのか」

調子はどうだ、三人とも

リィフ「あ、グリム!いいところに!焼肉食べたい!」

は?

リィフ「締め切りはまだ先だし、原稿はもうほとんど終わってるし、たまにはご褒美があってもいいよね!」

ラプンツェル「こいつ無茶苦茶言いよるの」

リィフ「ねぇ~、いいでしょ~。グリム~、いっしょに行こうよ~♡」

まぁ、そうだな。たまにはいいだろう

リィフ「やったー!グリム大好きー!愛してるー!」

グレーテル「・・・・・・」

リィフ「ん?どしたの?もっと喜びなよ」

グレーテル「いや、私は、その」

グレーテル(がっついてはしたない女だと思われたくないわ。ただでさえバカたちと同類に見られているっていうのに)

ラプンツェル「ふむ。グリム、もちろん妾たちも連れていくんじゃな?」

流石にここで仲間はずれにはしないさ

ラプンツェル「と、まあグリムもこう言っておる。ここはこいつに男を立てさせてやろう、のうグレーテルよ」

グレーテル「え、ええ、そうね!せっかくの御誘いを断るなんて淑女としてありえないわ」

グレーテル(ありがとう、ラプンツェル)チラッ

ラプンツェル(よいよい。いつもフォローさせてばかりじゃからの)チラッ

リィフ「よし!そうと決まればさっそく出発だ!」

グレーテル「座れ」

リィフ「・・・・・・え?」

グレーテル「今すぐじゃなくても予約すればちゃんといけるでしょ。やれるとこまでやらないと」

ラプンツェル「おおう、こんなとこでまでその真面目すぎるところを出さんでも」

まだ夕食には早い。18時ぐらいに予約しておくから、30分前ぐらいに家を出よう

リィフ「えぇーっ!いいじゃーん!たまにはさー!夕方からお酒飲もうよー!みんながさあ仕事終わるぞって時間に乾杯初めちゃおうよー!」

グレーテル「二回目のアシスタント代出す財力があんたにあるならいいけど」

リィフ「よーし、ボク夕方まで頑張るから期待しててね、グリム!」

ラプンツェル「変わり身が早い」

本日分の更新。休日出勤終了!
グレーテルは淑女に憧れる系真面目ガール。雇い主の懐事情も考慮できるいい子。
グリムが予約したお店はアリスが持ってる店の1つなので経費でいけるはず。アンケートさえ書けば。
明日は休むぞっ!寝るぞっ!

【へーい!】

カタリナ「うーん・・・・・・」

ヘイア「?」

ゲルダ「!」

ヘイア「ヘイガール!」

ゲルダ「へーい!ビッチ!」

カタリナ(何かが始まりました)

ヘイア「あら、アタシはただのビッチじゃないわ。クソビッチよ!」

ゲルダ「ファッキンビッチ!」

ヘイア「OH YES YES!I'm a perfect bitch!」

カタリナ(完璧なビッチとは)

ゲルダ「完璧なビッチとは?」

カタリナ(聞いた!?)

ヘイア「腹上死させた人数が1000人を超えると手に入る称号よ」

カタリナ(なんて不名誉な称号)

ゲルダ「私はまだグリムさんすら腹上死させられてないのでだめそうですね」

カタリナ(無理だと思います)

ヘイア「諦めないで!グリムを1000回殺せばいいじゃない!」

ゲルダ「それもそうですね!目指せパーフェクトビッチ!」

カタリナ(今更ですがビッチを目指すのはよくないでしょうに)

ヘイア「アタシが言うのもなんだけどビッチを目指すのはよくないわ」

カタリナ(あなたがいいますか!?)

ゲルダ「わぁ!急に正気にならないでください!」

ヘイア「私は正気?普段は狂気?絞りつくすオマンコは凶器?」

ゲルダ「目指すは高貴!あの人を想起!剛毅な動機でオーキードーキー!」

カタリナ(突然始まるラップ。後半は意味が分かりません)

「「」」へーい!!!

ヘイア「あ、カッコつける場所間違えたわ」

ゲルダ「私が戻しておきますね」

カタリナ(へーい!!!)いったいなんのことやら

カタリナ(!?)

ゲルダ「それでははじまりますゲルダ劇場第一話。魔王、死す」

カタリナ(終わってませんか?)

ヘイア「はーっはっはっは!カイは私が預かった!返してほしければ出たIDの数字の回数だけ腹筋をするんだな!」

カタリナ(ID腹筋!?)

ゲルダ「そんな!SSスレをID腹筋スレに改変するなんて!読者が離れちゃいますよ!」

ヘイア「それは流石によくないわね。じゃあ出たIDの数字×0回腹筋するのよ!」

カタリナ(つまり腹筋しなくていいと)

ゲルダ「0回ってつまらなくないですか?」

ヘイア「じゃあ出たIDの数字に6を足して3倍して、10引いてIDの数字を足す。その後4で割ってIDの数字を引いて残った値を2で割った回数腹筋よ!」

カタリナ(えっと、今回のIDがこれだから・・・・・・あ、1回ですね)

ゲルダ「電卓!」

ヘイア「はい、どうぞ」

ゲルダ「・・・・・・はい!1回!です!」

カタリナ(あら、ゲルダさんも?)

ヘイア「当然よ!だってこれはどう計算したって答えが1になるもの!」

ゲルダ「それ言っちゃだめなんじゃ?」

ヘイア「いいのよ!」

カタリナ(えっと、つまり、私は乗せられていただけ?)

ゲルダ「で、どうですか?カタリナさん」

カタリナ「あ、はい。これ私に向けられてたんですね」

ヘイア「なんかずっと難しい顔してたから漫才をしてたんだけど、どうしたの?」

カタリナ「あ、そんな理由であれを。てっきりいつものことかと」

ゲルダ「流石に私はビッチにはなりたくないですよ!私のオマンコはグリムさん専用です!」

ヘイア「アタシがビッチを咎めるわけないじゃない!ビッチの輪(性病)は広めていくものよ!」

カタリナ「あ、はい」

ゲルダ「で、どうしました?なにか悩み事ですか?」

カタリナ「あ、いえ、たいしたことじゃなくてですね」

ヘイア「ふんふむ?」

カタリナ「明日のお昼にジャンヌと娘たちとランチをとりにいくんですけど、どんなお店がいいか考えていただけです」

ヘイア「ずこーっ!」

ゲルダ「なるほど。無難にサイゼリヤでいいんじゃないでしょうか」

カタリナ「そうですね。安いですし早いですしドリンクバーありますし」

ヘイア「うーん、なんか損した気分」

へーい!本日分の更新。
なんでゲルダちゃんこんなハイテンションキャラになってるんだろ。へーい!
へーい!めっちゃ!ほりでー!ウキウキな夏なんてない!へーい!
雨だす。降ってるだす。へーい!
へーい!

【約束】

グリフィ「そこをなんとか!頼むよ!」

プリケット「そんなこと言われても~↓」

どうした?何かもめているのか?

グリフィ「グリム君!ちょうどいいところに!」

プリケット「グリムクン!助けて!」

本当にどうした

グリフィ「彼女の恋人である君ならもう一度彼女をあの舞台に立たせてくれるはずだ!」

プリケット「アイドルプリケットはもう引退したんだってば!復帰もしない!」

それが争点か?

グリフィ「そうさ!君も彼女の歌を聞いたことがあるだろう!」

しょっちゅうカラオケにも行っているしな

グリフィ「どうしてもウミちゃんにもあの雰囲気を味わってほしいんだ!ウミちゃんと一緒にあの歌をもう一度聞きたいんだ!」

プリケット「デートしたいからアイドルしろって無茶苦茶だよ!」

どちらの言い分もわかるにはわかるが・・・・・・いささかグリフィの主張はわがままな部分が大きいだろう

グリフィ「むっ、やっぱり君は彼女の味方をするか」

グリフィ「しかし、私だって退かない!グリム君!もし私の味方をしてくれるのならばウミちゃんと一緒に1週間168時間君にご奉仕することを約束しよう!」

プリケット「そんな色仕掛けにグリムクンが引っかかるわけ」

延長は?

グリフィ「可!」

プリケット「グリムさん!?」

グリフィ「ほゃくるるるぅ!さあ、私の手を取れば契約は成立だ!」

プリケット「ちょ、ちょっと待って!グリムクンがその手を取らないなら、えっと、アイドルプレイに応じます!」

ほう

グリフィ「なっ、アイドルプレイだと!?」

プリケット「グリムクンがしたがってた『アイドルとマネージャー』プレイとか『アイドルと社長』プレイとか『アイドルと取引先重役』プレイとかなんでも!」

それはとても魅力的だ。すまない、グリフィ。彼女は私専用のアイドルのようだ

グリフィ「くっ、な、ならばならば!ウミちゃんと一緒に『オーナーに枕営業』プレイするよ!」

なんだと!?

グリフィ「設定はこうだ。公爵夫人の手によって経営難に貶められたウミガメレストランを守るために店主であるウミガメモドキとその親友である私がオーナーにすがって」

ウミガメモドキ「勝手に変な約束を取り付けないでっ!」バコッ

グリフィ「いだっ!う、ウミちゃん?」

ウミガメモドキ「二人とも、グリちゃんがごめんなさい。今回のことはきつく叱っておきますから」

プリケット「あれ?君はグリフィの味方なわけじゃないのかな?かな?」

ウミガメモドキ「私だってお店をずっと閉店させてますし、やりたくないことを無理してやらせたくはないですから」

グリフィ「う、ウミちゃん?なんで?あんなに聞きたがってたじゃないか!」

ウミガメモドキ「だってこのままだと条件がすごい方向にエスカレートしそうだったし」

私としてはもう少し条件を釣り上げてもらってもよかったのだが

プリケット「もう、これ以上何をやらせる気?」

グリフィ「ほゃくるるるぅ!ならば」

ウミガメモドキ「はい、今からお説教するから部屋に帰るよ」

グリフィ「ああー、つ、次こそは!次こそはー!」ズルズル

プリケット「・・・・・・ふぅ。なんとかなったね☆」

だが、あの約束は無効じゃないぞ

プリケット「うっ、そ、そうか。結局手はとってないもんね・・・・・・。なんかグリムクンだけ得してるよね」

日ごろの行いだな

プリケット「悪い意味でね」

本日分の?昨日分の?更新。
グリムが一番を得をした。オチなのに不幸な目にあってないグリムが珍しい気がする。そうでもないかも。
多分発端はウミちゃんがテレビのアイドル番組をちょっと真剣に見てたとかそんな程度。グリフィの愛は重い。
そして多分おしおきは性的な奴。ウミちゃんが攻めでグリフィが受けでもいいと思うんだ。
久しぶりに高校の時の同級生と話をした。みんな元気そうでなによりだった。だが惚気話ばかりしてくる奴は許さねぇ!

【探し物】

エリザベート「ふむ、次はカエルの油と」

何か探し物か?

エリザベート「ああ、グリムさん。それが、私の娘が包丁でざっくりと腕を切ってしまったのです」

紅ずきんではなくて?

エリザベート「あの子は包丁で怪我するほど柔な身体じゃありませんから」

それもそうか

エリザベート「それで、です。結構深い切り傷だったので跡が残らないように魔女の秘薬をドロシーさんにお願いしたのですが」

材料がないから集めてこいと

エリザベート「そういうことです。もしお時間があるようでしたらご一緒してくださいませんか?」

ああ、構わない。私の娘でもあるからな

エリザベート「ふふ、いい父親になれますわね、貴方は。で、次に必要なのがカエルの油らしいのですが」

カエル姫「げーろげーろげろわたしはカエル~♪」

エリザベート「あら、ちょうどいいところに」

カエル姫「?」

エリザベート「あなたから油を搾らせなさい!」

カエル姫「いやぁぁ~!!!!王子様助けてぇ~~~!!!」

エリザベート、穏便に!

彼女を雑巾絞りしても油はおそらく取れない。それどころか油以外の余計なものが飛散する

エリザベート「蒸留すればいいのでは?」

カエル姫「王子様やばいよ。わたし命の危機だよ」

大丈夫だ。死にはさせない

カエル姫「死ぬよりもひどい目にあうとかいうオチは嫌だよ」

エリザベート「これだけ脅しても脂汗をかかないとは、予定が崩れましたね」

そういう魂胆だったのか

カエル姫「けろっ?脂汗?なんで?」

エリザベート「わけあってカエルの油が必要なのです」

カエル姫「あー、ガマの油ってやつかな?部下の中に持ってる奴いなかったっけ?」

少なくともリヒは持っていない。今LINEで確認した

エリザベート「となると、困りましたね。やはりこのカエルから搾り取るしか」

カエル姫「ひぃ~~~~っ!」

エリザベート「娘の切り傷を治すためにも油をいただきますわ!」

カエル姫「おばさんだけには絞られたくないわっ!」

エリザベート「誰がおばさんですって?」

カエル姫「けろけろ、鏡いる?魔法の鏡」

エリザベート「結構。手鏡くらい持ち歩いていますので」

まずいな。このままだとまた屋敷が壊れる

ジャンヌ「なにごとですか!」

エリザベート「あら、ジャンヌさん。いいところに。彼女から油を搾り取るのを手伝ってくださらなくて?」

カエル姫「横暴おばさんから絞られるのを止めて~っ」

ジャンヌ「えっと?」

かくかくしかじかだ

ジャンヌ「なるほど。・・・・・・回復魔法でいいのでは?」

エリザベート「わたくし、吸収はできても回復はできませんの」

ジャンヌ「カタリナ様なら使えますからすぐに呼んで来ますので。これ以上騒がないように」

カエル姫「・・・・・・王子様ってソウルの光とか使えなかったっけ?」

あれは同じパーティーにいる状態じゃないと使えない

エリザベート「つまり、戦闘を始めて共鳴召喚で呼べばいいのですね!いざ勝負!」

カエル姫「ひぃ~~~~っ!王子様助けてぇ~~~~~っ!」

多分本日分の更新。
カエル姫<エリザベート。いろいろなものが。
ジャンヌがはじめて警備員らしいことをした気がする。ちゃんとお仕事できてよかったね。
雨が続いて体調が悪い。背中がなんか気持ち悪い。明日は仕事なので治るといいな。

今日は体調不良のため更新できません。

昨日に引き続き本日の更新はありません。あしからず。

【リハビリ1】

調子はどうだ

妹アリス「食欲が全然ない。あと吐き気と頭痛、お腹も下してる。咳もそこそこ。熱はない」

夏バテも大変だな

妹「本当にね。こうなって初めて前の身体の素晴らしさを知った」

外なる者の身体は病気にもならないのか?

妹「なったことない」

そして妹アリスは娘アリスと違って外なるボディを捨てていたのか

妹「あんな体、二度と使う気ねーから。不細工じゃん」

そこに関してはあえて言及はしないが

妹「そもそもあっちの身体があったらワンチャン生まれてくる子供も異形だったりするかも・・・・・とか心配してたの。だから」

そうか。優しいな、私の妹は

妹「結局杞憂だったみたいだけどね。ああもう、こんなことまで言うつもりはなかったのに」

心が弱っていると心情を吐きたくなるものだ。私でよければいくらでも付き合おう。身体に負担がない程度には

妹「話を聞いたりとかはいいからさ・・・・・手、握っててほしい」

イエス、マイシスター

妹「・・・・・ばーか」

未だに体調がよくならないのでリハビリがてら少し更新。
体調がよくなり次第本編(なんてものがあるのかは不明)を更新したい。
それまでは小話をできる限り更新したいです。あくまでも願望。
現実に影響が出ない程度に頑張ります。

【リハビリ2】

娘アリス「ぱぱぁ、アリスプリン食べたーい」

さっき食べたばかりだろう

娘「病気なんだからいつもより甘やかしてくれてもいいと思う」

体調が悪いのは仕方ないが、それを盾にしてあれこれ要求するのはまた別物だ

娘「ぶー」

それに、おやつばかり食べていては夕食が食べれなくなる

娘「食べなくても大丈夫だもん。もともとあんまり食欲無いし」

病気だというのなら余計に食べなくてはならない。結局のところ栄養を取って身体を清潔にして温かくして寝ることが快復への近道だ

娘「ぶー・・・・・・」

ヴィクトリアが野菜を細かく擦った雑炊を用意してくれるそうだ。食欲がなくても食べられるだろう

娘「・・・・・・パパがあーんしてくれるなら食べてあげる」

それくらいお安い御用だ

本日分の更新。
欠勤分を補填するために明日は休日出勤。全快したわけではないので少し辛いけどやるっきゃない。

【リハビリ3】

母アリス「肩こりが辛いの・・・・・・おねがいグリム。マッサージしてくれない?」

お安い御用だ

母「ありがとう。親孝行な息子を持って母は幸せよ」

連日の天気の悪さでまいっている者が多い。得にシヨが重傷だ

母「あの子が?」

湿度が高くなりすぎて水分を過剰に吸収してしまっているらしい。全身が重くて怠いそうだ

母「あのスライムボディは肩こりなんかとは無縁だとは思っていたけれど、また別の問題もあるのね」

人それぞれ悩みを抱えているということだな。母も他と比べて肉体年齢が高いから余計に環境の変化に弱いだろう

母「それだけがこの身体の悩みね。あと贅肉がつきやすいのとシワやシミができやすいのと・・・・・・」

ブラックウェルも同じ悩みを抱えていた。同じ悩みを共有できるかもしれない

母「私はこうしてたまにグリムが愚痴を聞いてくれるだけで十分よ」

それくらいならいつだって。私の実の親のようなものはアレ(リィフ)だからこうして役であっても母親がいてくれるのだから報いたい

母「あなたが望む限り、母はいつまでも母でいましょう」

リハビリその3。
明日ぐらいから普通に再開できるかな。明日は休みだし。
食欲はあるのだが胃が飲食物を受け付けてくれない。とくに飲み物が辛い。
普段から水をがぶ飲みする人間だから喉が渇いて仕方がない。

【復帰】

アリス「復活!アリス完全復活!」

グレーテル「なにかあったの?」

ビル「ここのところ体調崩してたんですって」

グレーテル「崩すの?」

アリス「崩すよー、バリバリ崩すよー。アリスというガワを被っている限りは崩すよー」

グレーテル「脱げば治るの?」

アリス「ガワに不調が残り続ける」

ビル「そして忘れてガワを被ったころにまた不調が襲ってくるわけですねぇ~」

アリス「あと外なる神でも精神病にはなるかな。これはガワを脱いでも治らない」

グレーテル「邪神も思ってたより便利な身体なわけじゃないのね」

アリス「童話召喚の娘も似たような感じだよね?」

グレーテル「童話に戻れば・・・・・・ってわけにもいかないしね。また召喚されたら体調不良は継続中」

ビル「アリスさんもグレーテルさんも特殊ですからねぇ。あ、グリムさんって体調を崩したりするんですか?」

アリス「あの人風邪ひいたら自殺して治しますよ」

グレーテル「普通の傷はパンツ被ってたら勝手に治るらしい」

ビル「不死者ってみんなそんな感じなんですかぁ?」

アリス「多分あの人だけだと思う」

アリス「そんなグリムさんは三アリスの看病で部屋をひっきりなしに移動しています」

グレーテル「娘、妹、母。ものの見事にアリスばっかりね」

ビル「アリスさんも含めて四人ですもんねぇ。02さんは?」

アリス「『人形ボディにウイルスも細菌も入り込む余地はありません!』って言って関節からカビが生えてたからカビキラーの海を泳いでますよ」

グレーテル「ずっと図書館に籠ってるから」

ビル「図書館の本はちゃんと管理されてるんですけどねぇ」

アリス「自分の管理はおろそかなのは問題ですよね」

ビル「でもグリムさんに看病されるなら私も病気になっていいかもってちょっと思っちゃったり」

アリス「あの人に看病されると本当につきっきりだから場合によってはすごく鬱陶しい時がありますよ」

グレーテル「経験者は語る。それはそれとしてグリムお兄様に看病はされてみたいわね」

アリス「特に精神的に参ってる時にあれこれ言われるとちょっと強く当たっちゃったりで・・・・・・それも許してくれるから余計に罪悪感が」

ビル「はぁ、私もそんなイベントをこなしたいですねぇ」

グレーテル「やめましょう。所詮私たちは妾。本妻には勝てないのよ」

本日分の更新。
隙あらば惚気を挟み込んでくるアリス。隙を見せる方が悪い。
一応体調はそこそこ戻った感じ。今週はずっと天気が良くなかったからそのせいで気分もちょっと参ってる。
太陽はやはり必要。アリスこそが私の太陽なのだ。

残業倍なんて聞いてないよー!うわーん!
家帰ってご飯食べてお風呂入ったら寝る時間だよー!
ss書く時間もないよー!

【小話9】

ゲルダ「おっはようございまーす!今は朝8時ちょうど!今日も私はラジオ体操皆勤賞です!」

ロリーナ「相も変わらずゲルダはハイテンションね」

ゲルダ「ローテンションでラジオ体操なんてやってられますか!スタンプが欲しくないんですか!」

ロリーナ「テンションどうこうに関わらずスタンプはもらえるわよ」

ゲルダ「その割にはちゃんと体操してますよね」

ロリーナ「私は女王よ。部下に情けない姿を見せるわけにはいかないわ」

ゲルダ「なるほど!その部下さんは?」

ロリーナ「グリフィはウミガメモドキの部屋の前で倒れてた」

ゲルダ「水銀でも飲んだんですかね!」

ロリーナ「公爵夫人へ運んだ料理に羽毛が入っててウミガメモドキがガチギレしたんだって」

ゲルダ「なぁんだ、愛憎劇じゃないんですね。許してもらえたんでしょうか?」

ロリーナ「一晩中部屋の前で謝ってたけどまだ入れてないってことはお察しじゃない?」

ゲルダ「疲れきって寝たい時に一晩も部屋の前で騒がれたら迷惑にも程がありますよね!」

ロリーナ「その発想はなかったわ」

昨日と!同じ!残業じゃーい!
電車の中で書くので必然的にスマホを使います。
なので記号が名前に入るキャラは使いたくない。
ほんとはラ・ベルとかアリス02とかで一ネタ書くつもりだったけど名前を打つのがめんどくさくてやめた。
明日は絶対定時で帰ってやる。

無理でした

【小話10】

メアリィ「うわーん!疲れたよー!ゆっくり休みたいよー!」

いくら泣き言を言っても締め切りは明後日だ

メアリィ「労働環境の改善を!完全週休二日制!」

いくら泣き言を言っても締め切りは明後日だ

メアリィ「一日8時間ってレベルじゃないよー!毎日が残業なのに残業代はアシにしかでないよー!」

君は雇われではなく、アシスタントは雇われだ

メアリィ「グリム、今日は冷たいね」

締め切りさえ守れば誰も文句は言わない。完全週休2日制にしたければすればいい

メアリィ「やっぱ人間月に一回は1週間丸々休みも必要だよね!」

それもしたければすればいいが、締め切りは守れ

メアリィ「締め切り締め切りってそれしかないのかよ!もっとこう、ボクを甘やかす何かはないの!?」

ない

メアリィ「ぶった切られたぁ・・・」

ちなみに、メアリィの仕事が遅れるほど私は自分の仕事ができない。作家業も編集業もだ

メアリィ「・・・・・・大人しく働きまーす」

今から三行!
毎日残業!
休日出勤拒否断行!デキタライイナ

今日も残業!SS書く気力と体力がもう残ってない!
休日出勤は回避できたよ!やったねグリム!

【起業】

ラプンツェル「うぬぬぬぬ・・・・・・」

ヤマネ「・・・・・・ぼくの前で唸らないでほしいのです」

ラプンツェル「うん?おお、すまんの」

どうした?なにか悩み事か?

ラプンツェル「悩みというかなんというか。実はの、転職を考えておって」

ヤマネ「・・・・・・今は定職についているのですか?」

一応定職ではある

ラプンツェル「まあ転職というか起業というか。妾の数々の財宝を集めた経験を生かした鑑定を以前やったじゃろう」

ヤマネ「そうなのですか?」

ああ。以前偽ブランド商品が出回ったことがある。その時に彼女に鑑定を依頼した

ラプンツェル「前まではこの妾があんな粗悪品を見て回るなどありえんと思っていたんじゃが、今やっていることと比べるとマシじゃないかと思ってきての」

ヤマネ「内職とて立派なお仕事なのです」

ラプンツェル「それは妾もわかっておる。わかっておるが・・・・・・いかんせん稼げる額が少なくての」

どうしてもああいった仕事は単価が低くなってしまう。アリスができるだけ高報酬な仕事を探してきてくれてはいるのだが

ラプンツェル「まあそれでも少ないもんは少ないんじゃ」

ヤマネ「贅沢な悩みなのです」

ラプンツェル「それで、じゃ。起業するにあたってまあ話は進めておるんじゃが・・・・・・どうもグレーテルが話に乗ってこんのじゃ」

グレーテルを誘っているのか?

ラプンツェル「うむ。なんだかんだ世話にはなっておるから、これを機に貴奴にも稼げる仕事を・・・・・・と思ったんじゃが」

ヤマネ「うまくいくかどうかわからない賭けに乗りたくないと」

ラプンツェル「まあそういうことじゃな。あやつの安定志向と現実思考は時折枷になっておる気がする」

彼女は育った環境が環境だから仕方ない部分はあると思う

ラプンツェル「まあ一人で起業するなら止めんとまでは言われたがの。が、妾は金の勘定なんかできん」

ヤマネ「つまり会計とか事務とかをさせたいと」

ラプンツェル「うむ。メインの仕事自体は妾がいればなんとかなる。じゃから口説き文句を考えておったんじゃ」

ヤマネ「意外とちゃんと考えているのです」

二人だけでやるつもりか?それだとグレーテルの負担が大きすぎる気がする

ラプンツェル「うむむむ、やはりそうか・・・・・・しかし人数が増えれば増えるほどあやつへの給与が下がってしまうジレンマ・・・・・・」

ヤマネ「・・・・・・もしかして起業するのは自分のためじゃなくてグレーテルのためなのです?」

ラプンツェル「そ、そんなわけあるか!ついでじゃついで!ついで、じゃが・・・・・・」

ラプンツェル「散々迷惑をかけた自覚はあるのじゃ。じゃから、やはり恩返しというかなんというか・・・・・・」

しかしながら、やはり二人だけで起業をするのは難しいだろう。特にグレーテルは専門知識を何も持っていない

ヤマネ「せめて簿記とかでも持っていれば別なのです」

ラプンツェル「・・・・・・そんなに面倒なのか?」

ヤマネ「お金の勘定を雑にするとグースが文字通り飛んできてお説教の雨霰です」

その口ぶりだとヤマネは経験済みか

ヤマネ「帽子が売れない帽子屋を手伝っていますが、会計をしていたヘイアが雑にやりすぎて全員大目玉をくらったのです」

ラプンツェル「おおお、グースの怒声は聞きたくないの」

ヤマネ「なので仕方ないからぼくが簿記をとって会計を代わったのです。そのタイミングで帽子屋が潰れて今は絶賛失業中なのです」

ハッタは常に帽子屋をしているんじゃないか?

ヤマネ「ハッタの帽子屋は帽子以外で成り立っていたのです。なので帽子しか売ってない今は店舗も持たずメルカリで出品するだけで終わっているのです」

ヘイアが今ラブホテルの清掃員をしているのは・・・・・・

ヤマネ「失業したところをシンデレラに拾われたからなのです。どれだけ汚れた汚物を見ても興奮できるヘイアには天職だったのです」

ラプンツェル「つまり、お主を雇えば金勘定の問題は解決すると言うわけじゃな?」

ヤマネ「そういうつもりはなかったのですが・・・・・・まあ暇ですし大丈夫です」

ラプンツェル「よし!ならば後はグレーテルに伝えるだけじゃ!ヤマネ!グリム!ついて来い!」

ストップだ

ラプンツェル「ん?なんじゃ?まだ何かあるのか?」

ここで企業をするならばアリスやシンデレラに話を通さないと認可されない。すでに話はしてあるのか?

ラプンツェル「グレーテルを引き入れたらやってくれるじゃろう!」

ヤマネ「その面倒なことを放り投げる性格が断られる原因なんじゃないです?」

ラプンツェル「!?」

私もサポートをするから先に話を通した方がいい。また断られるはめになる

ラプンツェル「・・・・・・はい」

本日分の・・・・・もはや毎日更新になってないから本日分とかじゃないけど更新。
小話以外だと更新したのが先週の日曜日以来だから一週間ぶりか。仕事が忙しいと更新頻度が下がる。
どうしてラプンツェルとグレーテルがコンビになったのだろうか。当初はそんな予定なかったのに。ラプンツェル×グレーテルが見られるのはこのSSだけ!
グレーテルも身内だけの職場ならちゃんと仕事ができるはず。念願のOLになれてよかったね。
なおラプンツェルがめんどくさいので仕事着は普段着。なのでちょっとテンションは下がっている。

【図書館】

エリザベート「二号さん、本を返しに来ましたわ」

アリス02「はーい、じゃあそっちの返却カウンターに置いといてくださーい」

エリザベート「・・・・・しかしなんでしょう。この図書館は相変わらず人が来ませんのね」

アリス02「割と皆さん『本なんか読むより身体動かせ!』の人達が多いですし」

エリザベート「些か童話が多めではありますがそれ以外の本も充実しているというのに。もったいないことです」

アリス02「とはいえ、原作で魔書を売っていた方々はそれなりに利用してくれますよ」

エリザベート「ええっと、ドロシーとカタリナとビルとマルガレーテ?」

アリス02「そうですね。それ以外の方にも興味を持ってもらえるよう少しずつジャンルを広くして入るのですが・・・・・」

エリザベート「ファッション誌、児童コミック、薄い本・・・・・おおよそ図書館に置くようなものではありませんね」

アリス02「まあ屋敷内でしか使われない図書館ですし少しぐらい遊び心があってもいいかと思いまして」

エリザベート「ちなみに、薄い本の作者が全てメアリィ・スーなのは?」

アリス02「彼女は自分から持ってきます」

エリザベート「つまりここにあるものは全部売れ残りと」

アリス02「そういう何かを察してしまうようなことは言わないであげてください」

エリザベート「さて、本を返したからまた借りれるようになりましたし今度は何を借りましょうか」

アリス02「植物学の論文ならそっちの棚に置いてますよ」

エリザベート「あら御親切にどうも。・・・・・・これはもう読みましたね」

アリス02「さすがはエリザベートさんです」

エリザベート「今のわたくしは一トマト農家。しかしやると決めたからには手を抜くことはしません。なにより研究自体は楽しいですしね」

アリス02「それだと、そうですね・・・・・・論文からはちょっと離れますけどこっちの棚に一般公開されてる品種改良日記を置いてますよ」

エリザベート「あら、これはまだ見ていませんね。ふむ・・・・・・これは借りましょうか」

アリス02「お気に召したのならよかったです」

エリザベート「こういった形式の物も中々味がありますわ。まだ見て回ってもよろしくて?」

アリス02「もちろんです。心ゆくまでどうぞ」

エリザベート「しかし改めてみると本当にバラエティに富んだラインナップですわね」

アリス02「これだけそろえているのに誰も来てくれないのが悩みなんですよね」

エリザベート「・・・・・普段からここを利用しているわたくしが知らないのですからそもそも使わない人たちも須らく知らないのでは?」

アリス02「・・・・・・!?」

エリザベート「やはりその認識はなかったようですね」

アリス02「あうあうあう、で、ではいったいどうしたらいいのでしょうか」

エリザベート「宣伝が必要なのでは?」

アリス02「図書館だよりも毎月作ってエントランスの掲示板に貼っているんです。これでは足りないのでしょうか」

エリザベート「あの掲示板をまともに見てる人なんてグレーテルとグースとアリスぐらいしかいませんよ」

アリス02「なんか納得のいくメンバーですね」

エリザベート「まあ営利企業でもないのですからこのまま続けていればいいのでは?」

アリス02「図書館の主としてそれを提案されるのはすごく不甲斐ないです・・・・・・」

エリザベート「あら、ごめんあそばせ」

更新でーすよー。
今週金木~月にかけて、つまり9月2日から6日にかけてはパソコンが手元にない環境になるのでスマホでの小話更新か更新なしになりますです。
アリス02は努力はするし努力の方向も間違えていないけれど努力が実らないかわいそうな子。
エリザベートはトマト農家。トマトの栽培にたいする情熱は多分すごく高い。農業新聞とか論文とか読み漁ってる。
意外とこの二人は親和性があるんじゃないかと思った。

【小話12】

エルマ「混沌だんじょんでお宝発見隊!パート2!」

ヴィクトリア「パート1はどうしました?」

エルマ「実行直前で潰されました」

カタリナ「自業自得だとは思いますが・・・」

エルマ「エルマの封印された本を取り戻すため、2人ともよろしくねー」

ヴィクトリア「私は戦闘は苦手でサポートの方が得意なんですけど」

カタリナ「戦闘はできますけれども魔法が効かない相手は無理ですよ?」

エルマ「紅ずきんさんとかミランダさんとかにもお願いしたんだけど忙しいから無理だって言われて」

ヴィクトリア「まあ普通にお仕事がありますもんね」

カタリナ「ジャンヌには声をかけなかったのですか?きっと暇していますよ」

ヴィクトリア「さらっと可哀想なことを・・・」

エルマ「目的が目的だから無理だと思って呼んでない」

ヴィクトリア「個人の趣味は自由でいいと思うんですけどね」

カタリナ「趣味どうこうではなく管理の問題だとは聞いていますが」

エルマ「でもやっぱり前衛職?は欲しいよね」

ヴィクトリア「ご主人様を呼んでみては?」

エルマ「アリスに報告が入ってパート2も計画倒れになるからダメー」

残業わっしょい!
明日も残業だったら続くかも!
なんだかんだ聖森メンバーは話に出しやすい。どのメンバーとも絡ませやすいしね。

【真・小話12】

エルマ「前回のあらすじ!11を飛ばして12だった!」

カタリナ「それはあらすじとは言わないです」

ヴィクトリア「ちゃんと10までしかやってないの確認したはずなんですけどね」

エルマ「書いてる人も残業まみれで疲れてるし大目にみてあげてね」

ヴィクトリア「小話じたいが残業してる日の臨時更新みたいなものですしね」

カタリナ「と、メタな話はこの辺りにしておきましょう」

エルマ「混沌ダンジョン攻略はーじめーるよー」

ヴィクトリア「・・・ここ、ボス部屋ですよね?スルーしていいんじゃないでしょうか?」

エルマ「もしかしたら盾とか武器扱いで宝箱に入ってるかもしれないからボス部屋宝箱も回収したいの」

カタリナ「耽美本を盾認定・・・グリムさんならしそうですね」

ヴィクトリア「仕方ありません、最悪共鳴召喚魔法でご主人様を呼べばいいですし戦いましょうか」

エルマ「誰が出るかな♪誰が出るかな♪」

色情魔サティロスがあらわれた

サティロス「め、雌だ!女と女と女だ!交尾ォォォォォォォッッ!!!」

カタリナ「グリムさん召喚」

・・・!?

エルマ「ためらいもなく!?」

サティロス「兄貴ぃ!膣内で射精すぞ!!!」

よくわからないが、呼ばれたからには戦わざるを得ない

ヴィクトリアは去勢を使った

サティロスの逸物を削り落とした

サティロス「ぎゃあああぁぁぁぁああ!女の子になっちゃったぁぁぁぁぁ!!!!!」

サティロスを倒した

ヴィクトリア「ご主人様の方が立派ですよ、短小さん」

カタリナ「うわぁ・・・」

エルマ「グリムもあれならファックできるのかな・・・?どきどき」

私はこれを見せつけられるために呼ばれたのか?

残業だったので続いたよ!
突然呼ばれて変態の股間が削り取られるさまを見せつけられるグニキ。
ついでに何かを期待されるグニキ。
多分このまま何の説明も無しに帰されるから結局何もわからないままのグニキ。
多分お土産に色情魔の逸物を持って帰らされる。
可哀想。

【小話13】

エルマ「混沌ダンジョン攻略パートすりー」

ゲルダ「2は頓挫したんですか?」

エルマ「結局見つからなくてみんなでロイヤルティー飲んだだけだったよ」

ゲルダ「混沌ダンジョンでお茶会はもはや錯綜してるとかそんなレベルじゃないですね!」

カキ「お茶会っていうか・・・戦闘をお茶会扱いするのはすごいね」

エルマ「そう、みんなでお茶をいっぱい飲んだから尿意がマックスになって急いで帰ったの」

ゲルダ「なるほどぉ!」

カキ「納得してんじゃねーよ」

エルマ「だから今日はちゃんと荷物にトイレットペーパー持ってきたの」

ゲルダ「これでいつどこで尿意が襲ってきても安心ですね!」

カキ「そういう問題じゃねーから」

エルマ「そういうわけだから出発するよー」

ゲルダ「れっつごー!」

カキ「この流れでついていくわけねーだろうが!」

エルマ「おしっこが流せないのは我慢して!」

カキ「そういう話じゃねーよ!」

ざーんーぎょーうーだー!
小話がいつ本編(本編?)の数に追いつくのだろうか。
年末には追いついてそう。
エルマの冒険は多分ここで終わり。明日からは外出だぞー!
カキのおしっこは塩分濃度高そう。あとノロとか怖いね。

アリス「外なる3分以上クッキングー!」

メイベル「いぇー!」

クティ「く、クティはこの前3分じゃ無理って言われたよ」

アリス「3分以上だから問題なし☆」

クティ「なるほど!」

アリス「ってことで今日は無難にカレーを作ります。まずはあらかじめ切っておいた野菜を炒めて」

メイベル「おおーっと!手が滑ったぁーーー!」

アリス「メイベルが大好きなお酒で風味付け☆アルコールが飛ぶまで煮込みに変更!」

クティ「オイスターソースも入れておくね」

アリス「うん、それは醤油だね。って事でいい感じに煮えてきたら水と白滝と牛肉を投入。ついでにメイベルが喜びそうな獺祭もどばどばーっと」

メイベル「最高ね!」

アリス「あとは砂糖とかトマトペーストとか入れて味の素と合わせ出汁も」

クティ「・・・?カレーに、砂糖?」

アリス「あと昨日の残りのマッシュルームとリンゴと桃のすりおろしも入れてー」

メイベル「ね、ねぇ?ワタシがいうのもなんだけど大丈夫?料理が混沌としてない?」

アリス「にゃあるるるぅ!」

メイベル「不安!」

アリス「さて、味見して味整えて完成!なんちゃって洋風肉じゃが!」

クティ「カレーは!?」

アリス「醤油がどバーってなった時点で諦めました」

メイベル「ワタシ達の妨害やミスを織り込み済みで料理を作るなんて!」

クティ「これが這い寄る混沌!」

アリス「ミスと妨害が這い寄ってくるのぐらい対処できないとグリムさんの妻は務まりませんよ」

メイベル「お前はいつもそうだ!すぐそうやって惚気る!」

クティ「もしかしたらクティたちはすごく楽して生きてるのかもしれないって思った」

外なる世界からこんにちは!スマホからの更新だから小話だよ!タイトルコールを忘れてたよ!
アリスの道は混沌で舗装されている。混沌とうまく付き合えなければ発狂するだろう。
なんかアリスの能力を盛りすぎてる気がしないでもない。でもきっと彼女ならこれくらいはやるだろう。
明日はお家に帰れるけど!何時に帰れるんだろうね!

【小話15】

ハイン「しかしよくもまぁお前らが真っ当に生きてるもんだ」

リィフ「え、なになに?喧嘩売られてる?」

ジャバウォック「んー?お姉さん今は悪い竜じゃないから問題ないよ?」

ハイン「真っ当な愛はつまらんだのなんだの言ってたお前らが今では立派に母親やってるわけじゃねえか」

リィフ「あー、なるほどー。たしかに側から見たらこいつ心変わりってレベルじゃねーぞってなるよね」

ジャバウォック「お姉さんはグリムくんに愛のなんたるかを体で教えてもらっただけだけどなぁ」

紅ずきん「簡単な話。真っ当な愛を受けたことがなかったから愛されないことを正当化してただけ」

ハイン「ああー?」

紅ずきん「『愛なんてつまらないものだから必要ない』って言い訳してただけなのよ、こいつらは」

リィフ「なんかそーゆーふうにまとめられるとムカつくなぁ」

ジャバウォック「『愛し方も愛され方もわからないから愛を羨んで妬んで遠ざけてるだけ』・・・って説き伏せられちゃったんだよね」

ハイン「グリムにか?」

ジャバウォック「妹ちゃん?」

リィフ「え、ボクあいつに『愛なんて知らないからいらないもん!って駄々こねてるだけ』ってこき下ろされたんだけど」

ハイン「てかお前らはそれで納得したのな」

紅ずきん「そこの羽虫はぎりぎり死なないレベルの連続腹パンで納得させられてたけど」

ハイン「心変わりじゃなくて心折られただけじゃねぇかよ!」

会社に帰還!からの残業!うわーん!休みが欲しいよー!
外なる神は愛とか感情がわからないらしいけどこいつらに関しては愛などいらぬ!状態なだけと解釈した。
それはそれとして羽虫は殴られる。でーもそれーってぼくの愛なのー。
ぼーうーさーつーてんしーは強姦を和姦だと思い込んでるのでぶつけたら対消滅するかもしれない。

残業とアルコールと眠気がいろいろ重なって話が思いつかない。
今日は大人しく寝ます。

【食べ放題】

ヤマネ「空はきらきらお星さま・・・・・・月見酒とはいきませんがこういう夜も乙なものなのです」

メリフィリア「肉うめぇ」モッシャモッシャ

野菜も食べるんだ、ミランダ

ヤマネ「・・・・・・」

ところで・・・・・・アリスはどこだ?

メリフィリア「んっ」ザクッ

頭が割れた!お前はアリスじゃない!

メリフィリア「めっ」スパッ

おれは しょうきに もどった!

メリフィリア「まだ治ってないか」バコン

うわらば

ヤマネ「バーベキューで殺人事件を起こさないでください」

メリフィリア「ん、グリムも焼く?」

ヤマネ「バーベキューで人を焼かないでください」

ヤマネ「人肉バーベキューとかたまったものじゃないのです」

マルガレーテ「グリムを食べられると聞いて来たのですが」ニュッ

メリフィリア「まだリスポーンしてないから死体がそこに残ってる」

ヤマネ「つまりぎりぎり生きているのでは?」

メリフィリア「人は頭をかち割られると死ぬ」

マルガレーテ「頭を割られて生きている人間はいません。その教訓は『野菜もいいが肉もうまい』」

ヤマネ「せめてヤングオイスターズの台詞を持ってこいなのです」

カキ「呼んだ~?」

マルガレーテ「まあ!本日のメインがやってきましたわ!その教訓は『周囲から、自分がどのように見なされているのかを常々忘れてはいけない』」

カキを食材とみなすな

メリフィリア「生牡蠣はおいしいし・・・・・・」

カキ「おじさん助けて!」

メリフィリア「まだ息があったか」クリティカル

カキ「おじさーーーーーーん!」

ドド「どうした!なにがあった!」

マルガレーテ「食材が増えましたわ!」

クティ「お、お姉ちゃんをいじめるな!」

マルガレーテ「今夜はパーティですわ!」

メリフィリア「じゅるり」

ヤマネ「・・・・・・あ、これはぼくも被食者なのです?」

メリフィリア「あたりまえ。ネズミは食材」

グース「おやおや、なにごとですかー?」

雛鳥「ばぁー!」

人魚姫「こらー。オイタは、だ・め・よ♡」

カエル姫「けろけろ、楽しいバーベキューで喧嘩はよくないよー」

バフォメット「喧嘩なんかしてると余が裁いちゃうぞ!」

ユニス「まったく、静かに食べられないのですかあなたたちは」

マルガレーテ「あら、今夜はビュッフェ形式ですのね!」

ヤマネ「なんでもかんでも食材にするななのです」

メリフィリア「娘たちが肉ばかり食べるから肉が少なくなっている。つまり補充が必要」

クティ「ひ、ひぃっ!お姉ちゃんたすけて!」

カキ「いやお前助けに来た側じゃないのかよ」

人魚姫「もう、あんまり騒がしいとお姉ちゃんが食べちゃうよー?」

メリフィリア「そういえばこいつこっち側だった」

雛鳥「え、どういうこと?」

バフォメット「つまり捕食者になれと」

ヤマネ「・・・・・・」ガンッガンッガンッ

ユニス「ああ、現実逃避しないでくださいヤマネさん!」

カエル姫「はい!わたしドレイン使えます!王子様を食べたいです!」

カキ「こいつ不利だとわかった瞬間に向こう側に行きやがった!」

ユニス「に、逃げないと」

マルガレーテ「どこへ行こうというのですか?まだパーティーははじまったばかりですわよ」

ユニス「に、逃げ場が!」

ヤマネ「お ほ し さ ま」

ヤマネ「なべての無数の川辺で少女への傾慕を吐き散らし沸き還る最愛の這い寄る最愛の無尽蔵の恋慕に他ならぬすなわち愛を超越した想像もおよばぬ牢獄の房室で下劣な嬌声のくぐもった狂おしき情愛と芳晴らしきアガペーのか弱い単調な愛言葉の只中餓えて貪り続けるはあえてその名を告げた者とておらぬ愛しき少女アリス・リデルと呼ぶならばアリスフィリアを見逃してはならないそれは―想像を超えて―恐ろしいが、素晴らしい。それを見てからというもの数時間後経っても忘れられない未だに身震いするLove」

カキ「あ、ヤベェ!詠唱入った」

クティ「き、消えたくないよ!お姉ちゃん!」

グース「・・・・・・よし!死なばもろともです!グリムさーん!」

復活地点を家にしていたことを忘れていた・・・・・・どうした?

グース「ここに!アリスが!たくさんいますよ!」

アリスだと!?

マルガレーテ「おいばかおやめなさい!」

ユニス「物理的に食べられるよりは性的に食べられる方がマシですか・・・・・・ええ!私が!私たちが!アリスです!」

アリスだ!その自信のある物言いは間違いなくアリスだ!

カキ「特にこいつらがアリスだ!」

クティ「見て、グリムちゃん!どう見てもアリスだよ!」

人魚姫「そう!お姉ちゃんがアリスだよ!」

カエル姫「正気!?・・・・・・正気じゃなかった」

アリスだ!

ヤマネ「ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにアリスしかいないアリスだけを愛しているアリスと愛し合う」

カキ「詠唱終わる!早く!」

ア リ ス だ

ヤマネ「えっ、あっ♡」

クティ「勝った!第三部完!」

こっちもか!

クティ「えっ」

カキ「ばか!近くにいるから!」

アリスだ!

メリフィリア「えっ、私一番遠くにいt」

アリス「・・・・・・えーと、この惨状は?」

アリスだ!

フェアリーA「あたしたちが来た時にはこうなってた」ズチュズチュ

フェアリーB「えーっと、生肉大好き芸人たちが調子に乗ったから被食者が相打ちで自爆した?」

フェアリーC「消されるよりはマシだから詠唱キャンセルに(性的に)上位捕食者を呼んだ」

今夜はビュッフェ形式だったそうだ。つまりハーレム

アリス「なるほどー。で、この片付けは誰が?」

フェアリーA「被食者側はコテージに戻していいと思う」ズチュズチュ

フェアリーC「どうやって運ぶ?」

フェアリーB「ライオンとか頭巾とか力あるやつら呼んで来るねー」

フェアリーC「捕食者側は?」

フェアリーA「自業自得ってことで放置でいいんじゃない?」ズチュズチュ

アリス「そうですね、そうしましょう。それはそれとしてグリムさんの相手は私がしておきますので・・・・・・」

いや、少し落ち着いてきたから大丈夫だ

アリス「そういうのは動かしている腰を止めてから言ってください」

フェアリーA「あ、そろそろ助けてくれるんだ」

アリス「いや、流石に放置できません。・・・・・・平気そうですね?」

フェアリーA「アンチフェアリー使われなかったらこんなもん」

フェアリーB「まあ今まで散々使われてきたし」

フェアリーC「妖精は死なないですから」

アリス「久しぶりのちゃんとした更新がこれでいいんでしょうか・・・・・・」

約2週間ぶりのちゃんとした更新。忙しかったから仕方ないね。
昨日も更新するつもりだったけど寝落ちしてました。すんません。
ワクチン二回目打って来たよ!ワクワクチンチンだよ!二週間でフルチンだよ!
久しぶりの更新がこんなのでいいのだろうか。アリスだ。

【お遣い】

クティ(昨日のバーベキューでいろいろと足りなくなったからクティがお遣いにきたよ!)

クティ(お姉ちゃんたちはなんかまだ動けなさそう。クティはなんか大丈夫だった)

リィフ「早い段階で貝類がお前の身代わりになったからだよ」

クティ「あ、そうなんだ」

クティ(そして一人でお遣いは危ないだろうってリィフちゃんが一緒に付いてきてくれたよ。でもリィフちゃんクティより弱いけど大丈夫なの?)

ラ・ベル「いらっしゃいませー」

クティ「わっ!び、び、びっくりした!」

リィフ「あれ、今日はここで働いてるんだ」

ラ・ベル「なんであんたら毎度毎度私の職場に来るのよ」

リィフ「そんなこと言われても」

クティ「えっと、えっと、とりあえずローションを500キロリットルぐらいと」

ラ・ベル「物品も単位もおかしい」

リィフ「ラブホとかソープとかでも多分こんな単位では買わないよね」

クティ「でもなくなっちゃいそうだし」

ラ・ベル「てか、せめて現品もってきてよね。多分足りないけど」

クティ「あと、お肉いっぱい」

ラ・ベル「急にアバウト」

クティ「野菜は・・・・・・いっぱいって書いてるけど多分そんなにいらないと思う」

リィフ「好き嫌いすんなー」

クティ「あとは海鮮類・・・・・・イカ以外いっぱいで!」

ラ・ベル「なんでこの子お遣いに来させたの?」

リィフ「手が空いてるのがこれしかいなかった」

ラ・ベル「あんたは?」

リィフ「今日本当はグリムと娘連れて映画見に行く予定だったんだよ!娘が風邪でぶっ倒れたけどな!」

ラ・ベル「相変わらず不憫ねー」

リィフ「ってことで子供用の妖精にも効く風邪薬欲しいんだけどどの辺にある?」

ラ・ベル「薬コーナーはあっちの方よ」

クティ「買い物メモ見ながら探してもなんかよくわかんないね」

ラ・ベル「なにもかもが狂ってるからね」

リィフ「配送サービス使って・・・・・・使える?」

ラ・ベル「これ最終的に大型トラック必要になりそうだけど、この店にそんなのないわよ」

クティ「じゃ、じゃあクティのお遣いは失敗?」

リィフ「お遣いが失敗っていうか要求されたものがおかしいっていうか」

ラ・ベル「うーん、ちょっとトラック引っ張ってこれないか聞いてみるわ」

クティ「ほ、本当に?」

ラ・ベル「なんだかんだいろんな店のコネだけはあるから、私」

リィフ「流石バイトの女王様」

ラ・ベル「普通に職に就きたいんだけどアリスがそれを許してくれないのよね。十分お給料はもらってるけど」

クティ「クティはまだお仕事できてないからラ・ベルさんはすごいって思うな」

ラ・ベル「あなた絶望的に働くの向いていないものね」

リィフ「やる気はあるんだけど外神脳なのがどうも抜けきってなくてなんだかなぁって感じだよね」

クティ「どういうこと?」

リィフ「ブレーキがないよねって話」

ラ・ベル「せめてストッパーがいればマシなんだけどね」

リィフ「だから普段は姉がつけられてるんじゃん」

ラ・ベル「それもそっか」

クティ「なんかよくわからないけどクティは焼牡蠣も好きだよ?」

リィフ「うん、全く理解してないね」

ラ・ベル「これで働かせるのはともかく一人でお遣いも夢のまた夢ね」

本日分の更新。
クティは無職だけど働く意志があって職業訓練もしてるからニートじゃないよ!
マッサージ屋とかいろいろやってみようとはするんだけど大抵グリムが死んでいったん話が凍結される。
多分風邪薬はドロシー製のものを使おうと思ってたけどちょうど切れてたとかそんな感じ。素材集めからするぐらいなら買った方が早い。
現在熱は出てますがそこまで。38度弱を保ってるかな。大丈夫そう。

【計算】

プリケット「アリスの「あ」~は~♪「愛してる」の「あ」~♪」

紅ずきん「アリスの「り」は?」

プリケット「リピートアフターミー!!」

紅ずきん「じゃあ「す」は?」

プリケット「す・き♡」

紅ずきん「それをグリムの前で歌うわけね」

プリケット「あえてアリスの姿で歌わないのがみそだよ!」

紅ずきん「思ってたより計算ずくね」

プリケット「私たちの愛の障害は取り払われた!ならば愛を証明するのみなのだー!」

紅ずきん「そして証明には計算が必要、と」

プリケット「証明は数学の範疇だからね」

紅ずきん「・・・あんたらみたいなのに計算っているの?」

プリケット「いきあたりばったりでやりたいことだけやって失敗したのがあの這い寄る混沌です」

紅ずきん「いるわね、計算」

プリケット「何をやるにしても計算は必要だよ。料理しかり恋しかり」

紅ずきん「グリムが作家業にも計算は必要だって言ってたわね」

プリケット「山場を作ったり読む側にも休憩ポイントを作ったりうんたらかんたら」

紅ずきん「正直作家なんて好きなように書いてればいいもんだと思ってたんだけど」

プリケット「そういう人ももちろんいるんだろうけどね。そうするとほら、性癖が隠しきれないのとかがね」

紅ずきん「どこの羽虫でしょうね」

プリケット「あれは隠す気が元々ない」

紅ずきん「隠したら売れるの?」

プリケット「あれの評価はその隠さない性癖部分にあるからなんとも・・・・・・ちゃんと構成力とかもあるんだけどね」

紅ずきん「性癖が一番の売れるポイントであり売れないポイントってことなのね」

プリケット「ニッチでコアなファンがつくタイプだから路線変更も難しくてね。あと本人に変更する気が全くない」

紅ずきん「やっぱり多少の計算はいるんじゃないのかしら」

プリケット「多分多少はしてるんじゃないかなぁ。一応小技はいろいろと勉強してるみたいだし」

紅ずきん「小技?」

プリケット「読者の目線の動きとか」

紅ずきん「・・・・・・創作って大変そうね」

プリケット「私たちには土台無理な話だねー」

プリケット「っと、話しもいい感じに終わったところでそろそろクッキーが焼けるよ」

紅ずきん「もしかして、この時間も計算してた?」

プリケット「まっさかー。偶然偶然」

紅ずきん「まあそこまで狙って話題のコントロールとかしてたら本当にヤバいなって・・・・・うん、ヤバイ神様なのよね」

プリケット「私は神様じゃありませんよ?」

紅ずきん「そうね。私たちはもはやただのグリムの女。人だろうが邪神だろうが童話だろうがただの雌に変わりないのよね」

プリケット「そうそう。グリムクンの元に集まってる時点で私たちは立場がお・な・じ☆彡」

紅ずきん「そういうこと言うなら正妻の座を寄越せ」

プリケット「奪える者なら奪ってみろ!正妻にして恋人アリスの壁はそびえたつソビエト連邦だ!」

紅ずきん「瓦解するじゃないの」

プリケット「じゃあ万里の長城とかにすればよかったかな」

紅ずきん「高い壁って言いたいならもっとこう、ないの?」

プリケット「そびえたつグランドキャニオン!そびえたつエアーズロック!このへんでどうだ!」

紅ずきん「どっちも行ったことないし見たことないからわからない」

プリケット「今度メアリィが取材旅行するって言ってたからついていく?監視役として」

紅ずきん「取材旅行って」

プリケット「経費で落ちます!なぜならグリムさんがやっても経費で落とせるようにするため!前例を作らせる!」

紅ずきん「他人の計算にうまく乗っかってるメアリィ・スーが実は一番計算ずくなのかもしれないわね」

プリケット「紅ずきんもグリムクンの行動を経費で落とすための前例作りならばんばんやってくれていいからね」

紅ずきん「経費で落ちなかったときが悲惨だから多分やらないわ」

本日分の更新。ちゃんとした更新は多分また来週。
一応作家のリィフが経費で落とす前例を作るとグリムの活動が経費で落としやすくなる。だからたまにアリスがわざわざ話を持ちかけることもある。
アリスに話を持ちかけられると断れない。断ったら次回以降のチャンスがなくなるかもしれないから。
さて、明日からまた残業漬けの日々だ。頑張ろう。

【小話16】

メリフィリア「在宅組はやっばりお昼ご飯もヴィクトリア達が作ってるの?」

グレーテル「お金がかからないからそうね」

メアリィ「仕事忙しくて食べ損ねても持ってきてくれるし温めてくれるし」

グレーテル「むしろ外組はどうしてるの?お弁当?」

メリフィリア「私はもっぱらウミガメレストランの定期デリバリーを使ってる」

妹アリス「私は自分で作ることの方が多いですけど・・・あ、でもどうしても時間がなかったり面倒だったりしたときはコンビニで買ってます」

グレーテル「お弁当は作ってくれないんだ」

メアリィ「多分言ったら作ってくれると思うけど」

妹「ゲルダちゃんみたいな仕事場の近くでご飯食べれない人は作ってもらってるみたいですよ」

グレーテル「白の城下町ってご飯食べるとこないんだ」

妹「『寒い地方のご飯は油っこくて運動前にも後にも食えたもんじゃありません!』と本人の弁です」

メリフィリア「たしかに一回手伝いに行った時はバターフライとか食べた」

グレーテル「・・・バター、フライ?バタフライ?ちょうちょ?」

メアリィ「マジでバターを揚げてんだよ。衣つけて」

グレーテル「・・・?」

メリフィリア「これは実食しないと理解できないって顔」

妹「え、バターフライ食うのかよ。勘弁してくれ」

メアリィ「旅は道連れ世は情け!井戸端会議の縁で作ってやるからカロリーの海で溺れろ!」

妹「うへぇ・・・・・・晩御飯減らそ」

メリフィリア「付け合わせは・・・」

メアリィ「適当にあり合わせの野菜とか揚げる」

グレーテル「意外と健康的なのね」

メアリィ「せめてもの抵抗というか揚げずに食べた方が多分美味いというか」

メリフィリア「サラダにできそうならサラダにして」

メアリィ「了解!マカロニサラダだね!」

妹「それもカロリーの塊じゃねぇか!」

バターフライは多分アメリカ発なのでおそらく北国関係ない。
寒い地方ではカロリーを取るために脂っこいものが多くなるそうです。ボルシチとかピロシキとか。
熱い地方でもカロリーはいる。不思議の国は豊かな四季が右往左往してるから日本食が最適なんじゃないかな。
ヴィの字とビの字は作るものが違うと思う。ヴィはローストビーフ作りそう。ビはローストビーフ丼作りそう。

【小話17】

アリス「・・・私の格ゲーが全然ないんだけど」

ノーデ「お気の毒です」

アリス「アルカナハートもKOFもストリートファイターもない!誰が持っていったんですか!」

ノーデ「私はゲームにはあまり詳しくありませんから役に立たなさそうですね」

アリス「甘い!黄金の蜂蜜酒より甘い!聞き込みには人手が必要だ!」

ノーデ「はぁ。つまり私にプライベートの時間を割けと」

アリス「私とあなたの仲でしょー」

ノーデ「まったく、調子のいい・・・」

アリス「なんだかんだ文句ぶーたれながら付き合ってくれるノーデは好きだよ」

ノーデ「私の娘にこっそりお小遣いをあげてるあなたは嫌いです」

アリス「ノーデの娘だけじゃない!全員!」

ノーデ「その結果何が起こったと思いますか?」

アリス「菓子パ」

ノーデ「ええ、そうです。定刻になっても誰も部屋に来ないと心配していたら『アリスおばさんからお小遣いもらってお菓子買いに行ってたー』とか言うじゃないですか!」

アリス「お、おばさん・・・」

ノーデ「床は汚すし口も汚すしで大変だったのです。そういうことは事前に相談してからにしてください」

アリス「おばさんかー・・・そうだよねー、子供から見たら私は普通におばさんなんだよねー・・・お小遣い減らそ」

ノーデ「私情を挟みすぎです!ほら、ゲームを探しに行くんでしょう」

アリス「謝謝茄子☆」

ノーデ「ではまずグリム様のところに・・・」

アリス「初手うさぴょい狙うのやめよ?ね?」

ノーデ「休みなんですからうさぴょいしてもいいでしょう!」

アリス「グリムさんは!今日!仕事です!」

残業わっしょい!わっほい!わっほい!
隙あらばうさぴょいを狙い隙がなくともうさぴょいを狙うノーデ。だって彼女は「好き」だらけだから。
アリスのゲームは娘が持っていっていたと言うオチ。戸締りはしっかりね。

【小話18】

娘アリス「スーパーハイパーウルトラミラクルダイナマイトアリスアターック!」

ゲルダ「超絶疾風怒涛雷震宵闇暗黒爆裂破壊雪玉砲!」

ロリーナ「その文字数増えたら技が強くなる方式はなんなの?」

娘「あれだよ。誓約と制約的な」

ゲルダ「言霊的な」

ロリーナ「それにしてもてきとーに並べすぎでしょう。大方かっこいい言葉だけ入れまくったんでしょうけど」

ゲルダ「なんでわかったんですか!?」

娘「エスパーなの!?」

ロリーナ「これでエスパーなら人類皆超能力者よ」

ゲルダ「・・・実はロリーナちゃんも同じような必殺技を考えたことがあるとか!」

娘「しかも技を使うときのポージングとかまで細かくノートに書いてるとか!」

ゲルダ「技の効果も種類によって細かく分類されてて様々な状況に対応できるようにしてるとか!」

娘「技のエフェクトまでイラストでしっかり書き込んでるとか!」

ロリーナ「あんたらこそエスパーなの!?」

残業最高!残業最高!
あなたたちも残業最高と言いなさい。
ロリーナだってお年頃(n児の母、n≧2)だもん。妄想ノートの10冊や20冊ぐらいあるよ。
三連休なんてきっとない。多分ない。確実にない。

【小話19】

ドド「我が輩はド、ド、ドドであるぞっ!」

ヘイア「ドドドード・ドードドね!」

ヤマネ「この流れ前にも見たのです。ちなみにぼくはヤマネなのです」

ハッタ「赤き真実を以って発言する。『帽子屋さんはタナカではない』」

ヤマネ「赤き真実とやらもこの前見たのです」

ヘイア「テレパシー、送信!」

ヤマネ「受信拒否なのです」ミHEEY!ア!

ヘイア「最近ヤマネがつまんないわー」

ハッタ「ネズミに脳みそが詰まっているわけがないでしょう」

ヘイア「胸も詰まらない、頭も詰まらない、一体何なら詰まるのよ!」

ヤマネ「理性と眠気は詰まってるのです」

ドドドード・ドードド「そんなお前には野生とMっ気を詰め込んでおいてやろう」

ハッタ「今こそ野生解放のとき!」

ヤマネ「KURYYYYYYYYYYYY!コリコリ弾力のあるお豆に触ってほしいぞぉぉぉぉぉ!DODOOOOOOOO!!!!!」

ヘイア「それ私のセリフぅ!」

ドド「素敵なフレンズがドドドドーン!」

ヘイア「・・・・・・ツッコミ役がツッコミできない状態でこれ放置はまずくない?」

ハッタ「それもそうですね。帽子屋さんはクールに去るぜ」

ヘイア「あっこら逃げるな!」

ドド「狩りごっこだな!・・・この薄汚い人間どもが!!!」

ヘイア「突然魔獣化ヤメテ!ヤーマーネー!起きなさいよー!」

ヤマネ「ぼくがアリスだ」

ヘイア「あなたはヤマネでしょうが!そこの人ー!グレーテル連れてきてー!」

ラプンツェル(・・・・・・聞こえなかったことにしてやろう。グレーテルの負担を増やすと妾に後で帰ってくるし)

ヘイア「ちょっとー!ねぇったらー!」

ハッタ「ここで話をオトせば後日なんとかなったで終わるのでは?」

ヘイア「オチもないのに!」

祝日は!全部!休日出勤で吹き飛んだ!何が年間休日123日だ!寝言は寝て言え!
休みなんてなーいさ!休みなんてうーそさ!ふざけんなー!
うわーん!休みが欲しいよー!休み目当てで今の会社入ったのにこんなの詐欺だー!

【出番】

カタリナ「最近・・・・・・というかこのSSが始まって以来私たちの出番が少ないです」

ジャンヌ「仮にも初代のヒロインの内の二人だというのにこの扱いの差はいったいどういうことなんでしょうか」

グース「それを私たちに言われましても」

リィフ「やっぱり無職は話的に動かしにくいよ」

カタリナ「はぅっ、む、無職・・・・・・」

エリザベート「彼女たちも仕事をしてはいるのでしょう?生産をしていないだけで」

紅ずきん「お母さん、言い方」

ジャンヌ「生産・・・・・・そう、ですよね。我々は何も生み出していませんから・・・・・・」

カタリナ「経済活動と言える行為を全くしていないですしね・・・・・・」

ドロシー「世の中金を作るだけが全てじゃないさ。相談役も規制取締役も大きな組織を運営するには必要だろ」

リィフ「その相談役が相談しに来てるんだけど」

メリフィリア「懺悔室でやれ案件ってこと?」

カタリナ「誤解を生んでいるようですが懺悔は相談とはまた別ですよ」

ジャンヌ「この国には懺悔をするような殊勝な人物は一人足りともいないのが問題なだけです」

ヴィクトリア「懺悔する案件があったらまず土下座ですしね」

エルマ「懺悔・・・・・・ダイエットするって決めてたのに一週間後にお菓子いっぱい食べちゃったとか?」

カタリナ「それも懺悔ですが・・・・・・そういうのでいいから教会に来て言ってくださいよ!」

リィフ「わざわざ懺悔してぇって思わない」

エリザベート「懺悔するより先に反省をして改善案や折衷案を出せばいいだけですわ」

紅ずきん「もはや懺悔なんてしてもしきれないくらい私の魂は黒く染まってるわ」

カタリナ「紅ずきんさんのようなそういった罪の意識を少しでも和らげようというのがあの場所の存在意義なのです!使ってくださいよ!」

メリフィリア「相手がカタリナってわかってるのにわざわざ姿を隠す必要あるの?」

ジャンヌ「カタリナ様以外もたまに入っていますよ?」

グース「聖女見習いの娘さんたちとかですか?」

カタリナ「リィフさんが取材をしたいと入ることがそこそこ」

エルマ「ていよくサボりたいだけなんじゃないの?」

リィフ「失礼な!れっきとした取材だよ!罪の告白を聴けたらそれだけでネタにできるでしょ!」

ドロシー「今ので絶対に行かないって心に決めた」

ヴィクトリア「隠しておきたいけど隠しきれない心中を吐露してそれをネタに漫画を描かれるだなんてたまったものじゃないですしね」

カタリナ「・・・・・・それもそうですね。リィフさん、出入り禁止で」

リィフ「しまった!藪蛇だった!」

紅ずきん「で、この国で警備って言っても自分でなんとかできるやつらばっかりでしょ?」

ジャンヌ「一応子供たちだけで外に出る時はボディーガードという名目で着いていったりはしてます」

メリフィリア「ボディーガード雇いたかったら黒の裁判でいいし・・・・・・」

リィフ「あれ高いじゃん。ジャンヌは一回いくらなの?」

ジャンヌ「あ、特にお金はとってませんよ。身内ですし商売をしているわけじゃありませんし」

リィフ「まじで?今度から荷物持ちで呼ぼ」

ジャンヌ「それは流石に・・・・・・あ、でもどうせ暇ですし構いませんよ」

グース「どうせという部分に悲しさが感じられますね・・・・・・いっそのこと何でも屋みたいな感じでしてみればいかがでしょうか?」

ジャンヌ「可能な限りお手伝いいたします、といった感じでしょうか?」

ドロシー「それで金とったら結局誰も使わねぇよな」

グース「本格的に皆さんのお手伝いや雑用をこなしていただけるというのならきちんとお給料を出せるよう調整しますよ」

ジャンヌ「それではたして出番が増えるのでしょうか?」

エリザベート「どのタイミングでも出られる便利キャラ・・・・・・といった感じでいけばいつでも登場できるんじゃないでしょうか?」

メリフィリア「大丈夫?ラ・ベルみたいに小話でとりあえず出しとけキャラに追いやられない?」

リィフ「こっちの話だけど小話出演だと出番カウントされないからねー。そっちに行くと大変だよ?」

カタリナ「結局グースさんのように運営側に回ったりリィフさんのようにオチ要員にならないと出番が増えることはなさそうですね」

ドロシー「あ、ちなみに出番が一番多いのはアリス/プリケットが単独トップだな」

ヴィクトリア「メインヒロイン且つ運営補正で度の話に出も出そうと思えば出せるからガンガン出てくるんですよね。しかもご主人様に何度も身体を求められて。羨ましいです」

エルマ「小話にもいっぱい出てくるしね」

紅ずきん「困ったらアリスを出しておけばとりあえず話が回る、と」

カタリナ「はぁ・・・・・・まあ今回の話で一回分稼いだからヨシとしましょう」

リィフ「出てないやつはマジで出てないからねっ!本編で2回しか出て無い奴とかザラ!」

ジャンヌ「ちなみに二桁回出てるのって誰がいます?」

リィフ「えっと・・・・・・アリスと、ボクと、紅ずきんと・・・・・」

エルマ「堂々たるメインヒロイン勢だね」

リィフ「あとグレーテル。以上」

メリフィリア「グレーテルはメインヒロインだった・・・・・・?」

本日分の更新。
ちなみに今回の出演回数を足してもグレーテル以上のみが二桁です。
出番格差は何とかしたいが、キャラの動かしやすさに差が大きい。
グレーテルの出番が多いのはロリ組所属とラプンツェルとのコンビと妹組所属と三つがあるからだと思ってる。
明日は!休み!やったー!でも月曜出勤だ!やだー!

【予約】

グリフィ(今日の配達も終わったし、早く帰ってウミちゃんとイチャイチャしよう。ランチの予約も済ませてあるし、今日はデートの日だ)

チェシャ猫「にゃーはろー。事前予約制のお弁当の配達は順調かい?」

グリフィ「おや、君は・・・・・・」

チェシャ猫「チェシャ猫は猫である。名前はダイナにゃ」

グリフィ「ふむ。どちらで呼べばいいのかな?」

チェシャ猫「好きな方で呼べにゃ」

グリフィ「じゃあダイナくんで」

チェシャ猫「チェシャ猫は雌にゃ」

グリフィ「好きに呼べばいいと言ったのに・・・・・・」

チェシャ猫「好きな方で呼べとは言ったが好きに呼べとは言ってない。言葉を正確にとらえろにゃ」

グリフィ「肝に銘じておくよ。そして仕事は順調も何ももう終わりさ。これからお店に帰るところだからね」

チェシャ猫「チェシャ猫も今日は注文していたがまだ届いていない、それなのに仕事は終わっている。不思議だにゃ」

グリフィ「えっ・・・・・・えっ?」

グリフィ「ちょ、ちょっと待ってね、すぐウミちゃんに確認するから!」

チェシャ猫「別に急かしてはないにゃ。ただ、他にも注文がないかきちんと確認した方がいい」

グリフィ「ご忠告ありがとう!もしもし、ウミちゃん?今日の配達分についてなんだけど」

ウミガメモドキ『どうしたの?誰か会えなかったの?』

グリフィ「チェシャ猫が注文していたそうで、ただ私のカバンにはもうお弁当が残ってないんだ」

ウミガメモドキ『えっ?ちょ、ちょっと待ってね。あ、ほんとだ、注文が・・・・・・ご、ごめんね!私の確認ミスでお弁当作ってない!』

グリフィ「あと、他にも注文はないかい?念のため見てくれないか」

ウミガメモドキ『えっと・・・・・・うん、大丈夫。他はないかな』

グリフィ「今チェシャ猫と一緒にいるからどうするか聞いてみるよ。返金か、今からでも作って改めて届けるか・・・・・」

チェシャ猫「店で食べるという選択はあるかい?」

グリフィ「え、お店で?えっと、ウミちゃん。お店で食べることってできそう?」

ウミガメモドキ『え?えーっと、うん。仕込みはないけど材料はまだあるし、一人分ぐらいなら20分ぐらいでなんとか』

グリフィ「今から20分もあれば作れるそうだけど、来る?」

チェシャ猫「お邪魔させてもらおうかにゃ」

グリフィ(とはいえ、ウミちゃんとイチャイチャする時間が~・・・・・・)

~ウミガメレストラン~

ウミガメモドキ「おかえり、グリちゃん」

やあ、グリフィ。お邪魔しているよ。

グリフィ「ってどうしてグリム君がっ!?」

チェシャ猫「チェシャ猫が注文していたお弁当は二人分、飼い主とペットの分にゃ」

グリフィ「えっ・・・・・・!?じゃ、じゃあ材料は足りていないんじゃないのか!?」

ウミガメモドキ「えっと、グリムさんが買って来てくれたの」

チェシャ猫から電話の内容を聞いていた。なので材料を買い足したわけだ

グリフィ「な、なるほど・・・・・・」

チェシャ猫「で、結局何人分作ってるんだにゃ?」

ウミガメモドキ「えっと、私とグリちゃんの分も合わせて4人分ですね」

グリフィ「えっ、い、一緒に食べるのか・・・・・・」

ウミガメモドキ「えっ、嫌だった?」

グリフィ「あ、いや、そういうわけじゃないんだが・・・・・・」

グリフィ(参ったな。仕事終わりにウミちゃんとデートに行く計画が・・・・・・)

ウミガメモドキ「ごめんね、私が新規の予約に気付いてなかったから」

グリフィ「ああ、別にウミちゃんを責めてるわけじゃ・・・・・・予約・・・・・・あーーーーっ!!!まずい!」

どうした?

チェシャ猫「仕事終わりの一杯は格別。たとえそれが昼間でも。愛する女と味わいたいなら事前予約をするものだろう?」

ウミガメモドキ「えっと?」

どこかの店でランチの予約でもしていたのか?

グリフィ「その通りだよっ!時間に余裕を持たせておいたけどああぁぁ、今からでも間に合わないっ!」

チェシャ猫「直前になってのキャンセルはキャンセル料がかかるにゃ。そのお値段なんと100%」

ウミガメモドキ「ええっ、そ、そうだったの?グリちゃんも事前に教えてくれてればなんとか・・・・・・あ、でも私が予約を忘れてたのが悪いし・・・・・・」

飛んでも間に合わないのか?

グリフィ「私一人が行っても意味ないじゃないかぁ!ウミちゃんは飛べないしウミちゃん抱いて飛んでいくとアリスに怒られるし」

チェシャ猫「人を乗せて空を飛ぶには資格が必要にゃ。彼女はその資格を有していない」

グリフィ「うぅぅ・・・・・・キャンセル料は痛いけど向こうのお店には謝っておこう・・・・・・」

ウミガメモドキ「そのお店ってどこにあるの?」

グリフィ「ここだよ。ほら、タクシー呼んでも時間がかかるしこのお店は車が無いし・・・・・・」

ウミガメモドキ「えっと、この距離ならグリムさんのドードー走りでなんとか間に合うんじゃないのかな?」

グリフィ「えっ?」

ウミガメモドキ「予約の直前キャンセルは次以降来店お断りにされたりもするし、やっぱり行った方がいいよ。私のことはいいから、今は行ってきなよ」

チェシャ猫「お店の経営側、そして料理人として予約のキャンセルは材料費や手間費、そしてなにより食材の廃棄が心痛むものだにゃ」

ウミガメモドキ「せっかく用意してたご飯を食べてもらえずに捨てるのは悲しいから・・・・・・だからほら!早く!」

グリフィ「で、でも・・・・・・グリム君はそれでいいの?」

チェシャ猫には後日埋め合わせをするとして、君とデートすることも吝かではない

グリフィ「そ、そうか・・・・・・ウミちゃんとじゃなく君とデートすることになるのか・・・・・・まあ、それもそれで」

チェシャ猫「これが寝取られにゃ」

ウミガメモドキ「えっと、もしかして私寝取らせをした・・・・・・?」

グリフィ「寝てないよ!」

チェシャ猫「どうせ寝るにゃ。その教訓は『ゆうべはおたのしみでしたね』」

それを教訓に含めるんじゃない

この後めちゃくちゃゆうべはおたのしみでしたねした。
そしてウミちゃんはチェシャ猫と二人きりになることを完全に忘れていたのでこのあとパニクる。
直前になってのキャンセルはお店に大迷惑だから絶対しないようにね!やむを得ない事情がある場合は説明しようね!
アリスを探して三千里。アリスはどこだ?

【デート4】

アリス「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。俗にいうUSJ。我がクイーン・ランドの目先のライバルです」

いや、目先というか規模を考えるとクイーン・ランドはひらかたパークにも劣るというか

アリス「本物のお城があるんですよ!ひらパーごときに負けているわけがありません!」

そうか、レゴランドだったか

アリス「もっと負けてません!」

それで、今回はここが視察というわけか?

アリス「まあ平たく言えばそういうことです。決して遊びに来たわけではありませんからね」

ここには私と君しかいない。建前で話す必要もないだろう

アリス「壁に耳あり障子に目あり。どこで誰が何を聞いているのかわかりませんから」

そもそも視察先がUSJになっている時点で領収書を渡されたグースが察するだろう

アリス「それでも名目は必要なんです。じゃないと本当にただ遊んで終わりですから」

それでいいんじゃないか?

アリス「だって、ほら、その、私にも一応罪悪感というものがありまして。みんなが真面目に働いている中グリムさんを連れ出して遊んで帰るだけだなんてそんなこと・・・・・・」

仕事には休暇が必要だ。君が普段忙しくしていることはみんなが知っているから、たまの休みぐらい誰も文句を言わないだろう

アリス「休暇にしちゃったら経費で落ちないんです!グリムさんも、ここにいる間は財布を出してはいけませんからね」

テーマパークに来て財布を出すことを禁じられたのは生まれて初めてだ

アリス「不思議の国の建造物は工事で造ったりしたものじゃなくて創造物ですから簡単に手早く作れるという点では非常に優れているでしょう」

アリス「しかしそこに安全の保障はなく、物理学的観点で見るとかなり危険なアトラクションもあります。そこは混沌パワーでなんとかしていますが・・・・・・」

アリス「まあ万が一死んだところでグリムさんがどうにでもできるというのが強みであり慢心でもありますね」

改変能力の行使はそこそこ大変なんだ。そしてあの国で創造物を用意するのも私だ

アリス「設計書を用意してもグリムさんがその通りに創れるとは限りませんしね。人の脳には限界があります」

そろそろ頂点につく。喋っていると舌を噛んでしまうかもしれない

アリス「わかっていますがただ思ったよりこれ高くて角度も急なのが見えているからこうでもして気を紛らわせないと恐怖で顔が黒くなりそうでにゃるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!」

―――

アリス「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・クイーンランドにもジェットコースターはありますけど一応全部座席に座るという特徴があります。身体を固定されて足が宙に浮くというのはなかったものです」

休憩したら次はゆっくりできるところに行こう。ホテルも取ってあるから今日だけですべて回らないといけないわけじゃない

アリス「そ、そうですね。・・・・・・クイーンランドにもホテルを併設しましょうか」

あそこは一日で十分回り切れる規模だ

アリス「それを言われると何とも・・・・・・やはり大きくした方がいいでしょうか」

観光客を呼び込む目玉として大きくするのはアリではあると思うが、投資に見合うのかの検証が必要だな

アリス「そうですね。建設費は0円でも運営費はバカになりませんし・・・・・・」

・・・・・・やはり私が創るのか

アリス「だってあの国に工事という概念が無いんですもの」

それはそうだ。・・・・・・外部から技術者を呼ぶことも考えた方がいいかもしれない

アリス「多分それやろうとすると『グリムさんが技術を学んできた方が早いしお金もかかりませんよ』ってグースに言われますね」

彼女は私を顎でこき使いすぎている

アリス「創造と改変の力はそれだけ便利なものですから」

アリス「しかし、普通の入場パスだと一度入ると再入場ができないのが難点ですね」

年間パスを買えばそこの部分は解決できるが、それほど気軽に来られる場所ではないのが難点だ

アリス「特に私たちは日ごろから仕事で拘束されている日が多いですから余計にですね」

忙しい日常に殺されてしまわないよう、こうして非日常で休むことが重要なわけだ

アリス「なんども出たり入ったりできてしまうと世界観に没入できないですしね。・・・・・・クイーンランドは出入り自由でしたっけ?」

自由だ

アリス「そこがこことの大きな差別点ではあるんですが、経営側としては中で食べてもらったりした方がありがたいんですが・・・」

そもそもあの遊園地の周りには碌な施設がない。外で何かを済ませるのも難しいだろう

アリス「・・・・・・じゃあ出入り自由の意味って?」

現状ないな

アリス「そういうところまで頭が回っていませんでした・・・・・・とはいえ企業を誘致するのも、うーん・・・・・・いっそのことウミガメレストランを移転してもらうとか?」

移転したところで完全予約制だ

アリス「じゃあ二号店にして普通に開きましょう!・・・ウミガメレストランのオーナーは私じゃないので無理ですね」

そういった難しいことは帰ってからまた考えるといい。今は仕事を忘れよう

アリス「そうですね・・・・・・・い、いや、忘れちゃだめです!一応これ視察ですから!」

そこまで言うのなら私が身銭を切ろう。これで仕事ではなくなる

アリス「グリムさんは財布を出しちゃだめです!・・・わかりましたから!もう、妙な所で強引ですね、あなたは」

君のためにならばいくらでも強引に迫ろう。それが恋人の務めだ

アリス「あっ、そ、そういうのはホテルに戻ってからですよ」

ならばすぐに戻ろうか。大丈夫、明日もあるのだから今日は切り上げても問題ないさ

アリス「問題はないですけど、もう・・・・・・♡」

本日分の更新。明日からまたお仕事だ!
久しぶりに二人をイチャイチャさせた気がする。そうでもないかも。割と出てくるたびイチャイチャしてるし。
視察に行ったはずなのに勝手に休暇にしたらそれはそれで怒られそうだけどトップの二人がやってるから誰も怒れないよね。
アリスとのデートも4回目。5回目はいつになるのかな。

【デート5】

リィフ「アリスだと思った?残念、リィフちゃんでした!キヒヒッ!」

次のデートはいつになるのかだとか登場回数の格差だとかの話をしてこの仕打ちか!この外道!

リィフ「妖精邪道外道とはボクのことだ!フェアリーゴッドマザーにその言葉は誉め言葉にしかならないね!」

本当か?実は陰で傷ついてたりしないか?

リィフ「そう、涙が出ちゃう。だって女の子だもん」

その涙、私が止めよう

リィフ「え、ちょ、その台詞でどうして首に手を持ってくるのカナー?」

心臓が止まれば涙も出ないだろう

リィフ「首絞めはマジで勘弁してー!ほら、おっきくなるから普通に愛し合おうよー」

メアリィ「ほらほら、おっきくなったよ♡グリム専用の雌肉ボディだよ~?」

カイザーナックルだ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!

メアリィ「ヤッダァバァー!」

メアリィ・アン 再起不能

リィフ「で、あのあとグリムも段差(ベッド)を飛び降りて一回死んだわけだけどもさ」

チェシャ猫の指輪は部屋に置いてきている。段差は危険だ

リィフ「高いところから落ちると人は死ぬ。・・・・・・でもあの死に方はスペランカーレベルだと思うんだ」

こんな体にしたのはお前だろう!

リィフ「だからロストエンパイアでは飛び降りる場所とか作ってなかったじゃんかー!」

それもそうか

リィフ「それをあの這い寄るなんとかとかかんとかの混沌とかがてっきとーに箱庭創るからね、ああなっちゃうんだよ」

この不思議の国も手直しが大変だった。まるでゲームのデバッグ作業をしている気分だった

リィフ「死んでは生き返り修正して死んでは生き返り修正して・・・・・・」

まともに走り回れる世界が誕生した

リィフ「どう?世界を創るのって大変でしょー?崇め奉れー」

よしよし、リィフはすごいな

リィフ「んへへ・・・・・・」

ちなみに今わたしの心のアンデルセンが頭を撫でているこの手を強く握れと轟き叫んでいる

リィフ「潰さないで!潰したら潰すよ!」

やれるものならやってみろ!いくぞ!

リィフ「来いおらあああああああ!」

グシャァ

グシャァ

リィフ「・・・・・・うわぁ、やっちゃったね」

ホテル『シンデレラ』。いくらラブホテルと言えど血しぶきが飛び散っているのは怒られるだろう

リィフ「つい盛り上がっちゃってって言ったら許してもらえない?」

無理だろうな

リィフ「・・・・・・ここの従業員にヘイア居たよね?事情を話してあいつに掃除させよう」

バケツとモップを渡された

リィフ「えっ、二回目?」

ヴィクトリアと来た時に

リィフ「うー、次からは死体も血しぶきもセーフなポセイドンホテルに行った方がいいのかな・・・・・・」

あそこも今では健全なホテルなのだ。ゆるしてやってくれ

リィフ「血みどろックスってそこそこ燃えるんだけどねー」

お互いに死なないからこそできる殺し愛、私の性癖も随分と歪んでしまったものだ

リィフ「淫乱キリングメイドに影響を受けたともいう」

アリスには申し訳ないが、彼女とは決してできないプレイが多々あるのを他の者が満たしてくれるのは助かっている

リィフ「いろんな魂をまぜまぜして色んな外なる神に嬲られた結果グリムの性癖はねじ曲がりきってワイヤーみたいになってるもんね」

どんな特殊性癖でも必ず受け入れるヴィクトリアとビクトリアとリィフがいるおかげで私は心の中のキャロルを抑えられアリスだ!

リィフ「おっ、第七十二ラウンド開始だね!負けないんだから!」

メアリィ・スー「愛し合おうね、グリム♡」

休日出勤だったから定時で帰ったよ!
こいつらは多分普通に遊びに行って普通にイチャイチャしてから殺し愛してる。
それはそれとして普通にセックスしたりいろいろやってるとは思う。
アリスの前ではかっこつけたがるグリムが親友というか悪友というかそんな距離感で接することができる貴重な相手。
やっぱり苦楽を共にした唯一無二の相棒は違うよね!キヒヒッ!
Ⅲではどんなことをやらかしてくれるのか楽しみだ。

【小話20】

ヘンゼル「グレーテル!おねがいっ!今日の配信に一緒に出てっ!」

グレーテル「いくらで?」

ヘンゼル「え?えーと、あー・・・」

グレーテル「妹だからってタダで使えると思ったら大間違いよお兄様」

ヘンゼル「だ、だってお金の管理してるの蛇神さんだし、この話はしてないしっ・・・」

グレーテル「そもそもなんで突然?」

ヘンゼル「蛇神さんとビルくんが病気で倒れちゃって」

グレーテル「カワイイを維持するためだかなんだか知らないけど不摂生してるからそうなるのよ」

ヘンゼル「痔、だけどね・・・っ」

グレーテル「これだからホモ野郎共は」

ヘンゼル「でも今日が定期配信よ日なんだっ!2人がいないから僕にやってくれって言われて、でも僕1人で2時間も持たせられないよっ!」

グレーテル「そもそも私は今ラプンツェルの会社に所属しているのよ。そっちに話を通してもらわないと動けないわ。この話はここでおしまい」

ヘンゼル「そんなっ!グレーテル・・・・・・っ、僕たち兄妹だよね・・・・・・?」

グレーテル「誠意というのは金額で示すのよ。そんな事も知らないなんて、お兄様ってほんと無知で馬鹿ね・・・・・・くすくすっ」

ヘンゼル「おねがいだってばぁっ!一万出すからっ!」

グレーテル「さようなら」

ヘンゼル「っ!に、二万・・・いや、二万五千!」

グレーテル「三万」

ヘンゼル「うっ・・・わ、わかったよ!三万出すからっ!」

グレーテル「オッケー、その仕事受けるわ。ラプンツェルには自分で連絡しておくから大丈夫よ」

ヘンゼル「うぅっ、三万かっ・・・・・・結構キツイ・・・」

グレーテル(渋っとかないと後で何度も安請け合いさせられるってゲルダが言ってたし、これでいいのよね?)

残業だよ!小話だよ!
グレーテルは兄に厳しい。でも本業を休んでまで付き合ってくれる。
実兄の頼みじゃなかったら多分交渉の余地もなくぶった斬ってるからまだ有情なのかも。

【体質】

シヨ「娘とおでかけしたいです。近所の公園とかそんなレベルでいいから子供を連れておでかけしたいです。助けてください」

フローレンス「・・・・・・それを私に言われましても」

トゥイードルダム「いつものしゃべり方はどうしたの?」

シヨ「お願いするときはきちんと礼節をわきまえてするべきだと教わりました。やめていい?」

フローレンス「少なくともあなたの気持ちは伝わりました」

ダム「人間その気になれば真面目にできるのねぇ・・・・・・あ、スライムか」

シヨ「グリムもひどいよねぇ~~~~~~~~~~~~どうせならぼくの身体も普通の人間と同じようにしてくれればいいのにぃ~~~~~~~~~」

ダム「・・・・・・私の食欲はナーフされたけど」

フローレンス「グリムさん曰く外なる神はガワを被せないと改変が効かないそうです」

ダム「そしてこいつはガワを溶かすと」

フローレンス「つまり彼も最大限努力した上でのこの結果ですからなんとも・・・・・・」

シヨ「まぁ知ってたんだけどねぇ~~~~~~~~~」

ダム「やっぱりこいつムカつく」

フローレンス「仮にも看護師見習いが診ているあいてをこいつ扱いなんてしないように」

ダム「はーい」

シヨ「はぁ~~~~~~~いいよねぇ~~~~~~~ぽかぽかのお日様の下でお花を摘んで花冠つくったりとかさぁ~~~~~~~~~」

ダム「この前娘とそれをしようとしたら花を食べだしたから止めたわ」

フローレンス「確かに食べれる花はありますけど、摘みたての野花を食べるのは衛生的にもちょっと・・・・・・」

シヨ「ぼくがさわったらすぐ溶けちゃうからねぇ~~~~~~~~花冠なんか作れないし着けれないしぃ~~~~~~~~」

ダム「私が娘を止めて作った花冠は娘の手で引きちぎられたわよ」

フローレンス「大きくて食べ辛かった・・・・・?」

ダム「手錠ごっこっていって腕に通してネジって引っ張ったらちぎれたの」

シヨ「目の前でそんなことされたらぁ~~~~~~~~~溶かしちゃいそう」

ダム「語尾伸ばしなさいよ。マジ顔で言われると怖いから」

フローレンス「子供は花より団子、見たり身につけたりして楽しむよりも手で持って遊べる物を好むのですよ」

シヨ「で、なんとかならないかなぁ~~~~~~~~?」

フローレンス「やはりなんとも・・・・・・」

ダム「溶けない公園を作ってみるとか?」

シヨ「おおおぉお~~~~~~~~~発想の逆転だねぇ~~~~~~~~~」

フローレンス「・・・・・・彼女が溶かせないもの、岩とかですから・・・・・・まさか、削り出しとか?」

ダム「・・・・・・しそうね、お父さんなら」

シヨ「てけり・り」

明日は休日出勤だから今日は定時だよ!
このあとグリムがつるはしとシャベルをもって外に出る姿が目撃されている。不思議の国で工事をする奇妙な人間。
羽虫の改変能力はバフォに多少効いてたっぽいし外なる神でも少しは改変できるのかも。でもシヨはそんなの関係なしに溶かしそう。
てけり・り

【料理】

ビクトリア「愛しのあの人を虜にする♡淫魔メイドの精力料理を学んでいきましょう」

トゥイードルディー「よろしくね」

カキ「よろしくおねがいしまーす♡」

ビクトリア「まず不衛生な生物は焼きましょう」

ディー「ひゃっはー?」

カキ「おいどっからもってきたその火炎放射器」

ビクトリア「冗談です。これは火炎放射器風媚薬クリーム塗布装置ですよ」

カキ「なんで火炎放射器風にしたのか問い詰めたいところではあるけど、まあいいか」

ディー「それでメイドさん、まずどうするの?」

ビクトリア「まずは調理する手を清潔にしましょう。ここに火炎放射器があるから熱で滅菌できますよ」

カキ「それ媚薬クリームっつってたよな?もしかしてこの一ネタやりたいがためにおいてたの?」

ビクトリア「まさか隠してたのに見つかるとは思ってませんでした」

ディー「ごめんなさい、つい見つけてテンション上がっちゃって」

カキ「まあ火炎放射器が落ちてたら世紀末ごっこしたくなる気持ちはわかる」

ビクトリア「では石鹸を使って肘までしっかりと丁寧に洗いましょう。・・・・・・生牡蠣に石鹸は大丈夫ですか?」

カキ「私は手洗いうがいをちゃんとこなすいいカキだよ♡」

ディー「浸透圧で水分過多にならない?大丈夫?」

カキ「陸地にいるカキに何の心配してんだよ」

ビクトリア「・・・・・・!?カキが人の形をして陸上歩行している!?」

カキ「ボケ倒すね本当に」

ビクトリア「色ボケだとよく言われます」

ディー「やーいやーいこの色ボケー」

カキ「ドスケベメイド♡肉食♡受け攻めどっちもいける♡」

ビクトリア「そんなにほめないでください♡」

ビクトリア「さて、じゃあ精の付くものに火を通してミキサーにかけて終わりますか」

ディー「虜にする要素はどこにいったの?」

ビクトリア「さっさと終わらせて身体を慰めたいんです。わかってください」

カキ「興奮した気持ちが抑えられないのならトイレいってきていいよ」

ビクトリア「トイレが壊れますけどいいですか?」

カキ「どんな使い方する気だよ」

ディー「この前白いうさ耳の大人の女が[肉便器]ってプラカードを持ってお父さんの部屋の前で待機してたけどその系譜?」

ビクトリア「確かに便器になるのは好きですが便器を使うのも好きですよ」

ディー「便器を使って一体何するの・・・・・?」

ビクトリア「縺薙l縺瑚ァ」隱ュ縺ァ縺阪◆縲√▽縺セ繧翫o縺悶o縺冶ソ秘d繧偵@縺セ縺励◆縺ュ縲ゅ♀逍イ繧梧ァ倥〒縺吶?」

カキ「発言がヤバすぎて混沌フィルターがかかった」

ディー「多分解読しても大したこと言ってないと思う」

カキ「・・・・・・このフィルターがかかるってことは、つまり監視されている?」

窶サ縺薙?繧ケ繝ャ縺ッ繧「繝ェ繧ケ縺檎屮隕悶@縺ヲ縺?∪縺

ビクトリア「まあ真面目にやりましょうか。今日はとろろうな丼を作りますよ」

ディー「まともになった」

カキ「鰻と山芋って合うの?」

ビクトリア「結構あいますよ。まずは市販のうなぎのたれとうなぎのかば焼きと山芋を用意します。お米は玄米ご飯を炊いています」

カキ「なんで玄米?」

ビクトリア「精の付くものだけでは栄養バランスが偏ってしまいます。それでは真に精がついたとはいえませんからね」

ディー「スタミナだけあってもだめってことね」

ビクトリア「特にミネラルが不足していると足がつりやすくなったりして大変危険です。行為の最中は汗をかきますからなおさら」

カキ「意外と考えてるんだねー」

ビクトリア「おいしく食べて精力もついて健康になるのが一番ですから」

ディー「なるほどなるほど」

ビクトリア「さて、うなぎはもともとついてるたれを一旦水で流します」

カキ「わざわざ落とすの?」

ビクトリア「このたれは値段相応にまずいのです。さて、ではたれを落とした鰻を酒蒸ししましょう。これで風味もよく口当たりも柔らかくなります」

ディー「お酒はお肉を柔らかくしてくれるものね」

ビクトリア「あとは市販のたれをいい感じになるように砂糖なりみりんなり醤油なりを加えて味の調整をして終わりです。酒蒸しが終わったらご飯の上にウナギをのせてその上からたれをドバっとかけてあげましょう」

カキ「なんかいきなりまともな料理をはじめて割と困惑してる」

ビクトリア「淫魔としての欲望もありますがメイドとしてのプライドもありますから」

ディー「付け合わせは?」

ビクトリア「無難にたまごスープでも」

ディー「・・・・・・あっ、これあれか。出オチしてるからオチとか考えなくていいタイプの」

ビクトリア「はい。なので真面目にやっていきますよー」

カキ「オチってノルマ制度だったっけ?」

休日出勤お疲れさまでしたー。明日は普通にお仕事デース。
最初と中盤にオチを作ったから最後はオチなくていい理論。
便器を使って身体を慰める方法は思いつきませんでした。どうやったら便器が壊れるの。

【小話21】

ヴァーナイ(今日も今日とて無為に日々を過ごしている。仕事帰りにスーパーで安酒と惣菜を買っている今の姿を見てかつての俺はどう思うだろうか)

ジャバウォック「あ、ヴァーくんだ?」

ヴァーナイ「げっ、あんたは邪竜・・・」

ジャバウォック「もーっ!お姉さんはもう悪い竜じゃないよー!」

ヴァーナイ「・・・なんのようだ」

ジャバウォック「え?うーん、見かけたから声かけただけだよ?」

ヴァーナイ「そんな仲じゃないだろうが俺たちは」

ジャバウォック「えーっ、そんなこと言わないでよー。呪いももう解けてるんでしょー?」

ヴァーナイ「傷が治ったからと言って怪我をさせた相手から許されると思うのか?」

ジャバウォック「お姉さんは許しちゃうかな」

ヴァーナイ「そうか。お前とはやはり話が合わん」

ジャバウォック「もーっ、ヴァーくんがそんなのだからグリムくんがずーっと心配してるんだよ」

ヴァーナイ「・・・グリムさんが?」

ジャバウォック「いつも独りでいるから心配だーってね。この国は過去のしがらみとか全部殴り潰した場所なんだから肩の力を抜けばいいのにーって」

ヴァーナイ「うっ、しかしだな・・・」

ジャバウォック「ヴァーくんが不器用なのは知ってるけど、あんまりグリムくんとかアリスに心配かけちゃダ・メ・よ?」

ヴァーナイ「まさかお前に諭される日が来ようとはな」

ジャバウォック「それも含めての不思議の国なんだから。それじゃあお姉さんはトイレットペーパー買って帰りまーす」

ヴァーナイ「・・・・・・ふぅー。俺ももう少し生き方について考えてみるか」

持ってくれよ体、残業2倍だーっ!
お金がいっぱい稼げるね!やったね!
ジャバウォックは割と普通に心配してる。グリムも心配してるしアリスも心配してる。
グリムとアリスからしたら親友の息子だからかなり心配してる。

deltarune chapter2をやっていたらこんな時間になっいた。
俺は悪くねぇ!明日更新すりゃいいんだよ!

【イベント戦闘】

グリフィ「はぁ・・・・・・最近ウミちゃんとうまくいってない・・・・・・なんか謝ったり謝られたりしてばっかりだ・・・・・・」

メリフィリア「誤ったり誤られたり?」

グリフィ「ほゃくるるぅ、多分だけど字がちが・・・・・・いや、ある意味あってるかも。おや、きみは確かグールの」

メリフィリア「私はミランダ」

グリフィ「確かメリフィリアと」

メリフィリア「私はミランダ」

グリフィ「いや、ほらでも、台詞の名前のとことかさ?ほら、鍵括弧の左側」

グリフィ「↓ここだね」

メリフィリア「いつまでたってもここが修正されない。たまに無理矢理変えてみたりしてるんだけど」ガッ

ミランダ「・・・・・・これでよし」

グリフィ「おお、本当にミランダになった」

メリフィリア「そう、私はミランダ」

グリフィ「戻ったよ」

メリフィリア「・・・・・・この世界は残酷で理不尽だ」

グリフィ「同感だよ」

ミランダ、用意して欲しい材木が・・・・・・取り込み中だったか?

メリフィリア「そう、私はミランダ。グリムはえらい」

グリフィ「グリム君はエロイ」

メリフィリア「それはそう」

突然褒められて貶されて同意された

グリフィ「それにしても、ほゃくるるるぅ!この三人は懐かしいね!覚えてるかい、君と私とで彼女と戦ったあの日の事を!」

メリフィリア「・・・・・・?」

ああ。報酬を独り占めされてしまったな

グリフィ「口止め料だって言ったじゃないか!ちゃーんと陛下には黙っていたんだからさ!」

メリフィリア「・・・・・ああ、思い出した。そんなこともあった」

グリフィ「私のことは眼中になかったって言うのかい?酷い人だ。まあ意中の男性が目の前にいたら他が目に入らなくても仕方ないか」

メリフィリア「ん、リベンジマッチ、する?」

グリフィ「おや、つまりそれはグリム君と私とで君と相対しようってことかい?」

メリフィリア「いや、今度はお前がこっち。グリムが一人」

どういう風の吹き回しだ?

メリフィリア「単純な話。私たちが勝ったらグリムを好きにできる。お前が勝ったら私たちを好きにできる。どっちに転んでもおいしい」

グリフィ「え、そういう話?・・・・・まあいいけどさっ!やるからには全力だよ!」

メリフィリア「・・・・・・勝ってしまった」

グリフィ「というか、一発で倒れちゃったけど・・・・・・グリム君?」

さっきまでシヨとともに公園を作っていた。材料が足りなくなったので回復もせずそのまま来たらイベント戦闘が始まってしまったのだ

メリフィリア「そういえば、材木を用意して欲しいとか言いだしてた気がする」

グリフィ「ごめんよ、グリム君。君の状態を考えずにいきなり戦闘を仕掛けてしまって」

横着せずに回復をしておくべきだった。死んでも生き返るから大丈夫と思っていたらこのざまだ

メリフィリア「さすがにこれを勝ちにカウントしたくないから今回はなかったことにする。それで、仕事の話は?」

ああ、そうだ。いろいろと試したところ腐食耐性のある金属でメッキ加工すればシヨでも問題なく触れることが分かったので、遊具の材料が欲しい

メリフィリア「ん、了解。軽くて丈夫な奴?」

いや、中身が詰まっている方がいい。まずは土台を作る。

メリフィリア「じゃああとで見繕っておくからまた仕事場まで来て。・・・・・・明後日のお昼ぐらいには用意しておく」

頼んだ

グリフィ「やられてそのまま仕事の話に入る君は相変わらずタフだね。肉体もだけど、メンタルが」

心が折れると不死者はやっていけない

グリフィ「ってことはちょっとは心にきてるんだ」

HP1で始まるイベント戦闘は絶望しかない

メリフィリア「ん。じゃあ弱った心を奮い立たせるために、今度はこっちでもう一戦」ピラッ

グリフィ「そういえばそういう話だったね!こっちもどうかな?」ムニュッ

このあと滅茶苦茶(ry

ほゃくるるるぅ!今日の更新だよ!今週は更新が多かったから一日ぐらいできなくたって問題ないよね!
ゲームに夢中になって作業が遅れるのは原作再現だから。Switchだからさらに原作再現だから。
グリフィがグリムをエロイって言ってるけどこの女騎士も自分から誘って来たりで普通にエロイと思う。
明日からまたお仕事頑張るぞ!

【愚痴】

カランカラン

ウミガメモドキ「あ、ごめんなさい。今ウチは閉店中で・・・・・・」

ラプンツェル「み、水、水でいいから・・・・・・くれ・・・・・・」

ウミガメモドキ「えっ!?えっ!?あ、はい!どうぞ!」

ラプンツェル「んぐっ、んぐっ・・・・・・ふぅ・・・・・・生き返った・・・・・・」

ウミガメモドキ「あの、大丈夫ですか?」

ラプンツェル「・・・・・・聞いとらん!妾は聞いとらんぞ!」

ウミガメモドキ「ひぃっ!?」

ラプンツェル「起業したら稼いだ分は全部丸儲けじゃと思ったのに!シンデレラの奴め、何が法人税じゃ!儲けをガッツリ持っていきおって!」

ウミガメモドキ「あ、あの、ラプンツェルさん?」

ラプンツェル「ああん?・・・・・・どこじゃ、ここは」

ウミガメモドキ「えっ?えっと、ウミガメレストラン、です。はい」

ラプンツェル「いや、すまんかった。仕事を探して外を走り回っておっての、疲れに疲れてなんでもいいから目に入った店で休もうとしたんじゃ」

ウミガメモドキ「そ、そうでしたか」

ラプンツェル「・・・・・・そういえばお主はここの経営もしておったの」

ウミガメモドキ「え?あ、はい。一応・・・・・・というか店員が私とグリちゃんだけですから」

ラプンツェル「妾もここのデリバリーはよく利用・・・・・・というかグレーテルの希望で毎食ここじゃからよう使っておる」

ウミガメモドキ「そうですね。ありがたいことです」

ラプンツェル「それでなんじゃが・・・・・・こう、お主のところは税金とかどんな感じでやりくりしとるんじゃ?」

ウミガメモドキ「私個人事業主なのであんまり参考にならないと思いますよ」

ラプンツェル「・・・・・・何か違うのか?」

ウミガメモドキ「税金のかかり方とか云々がいろいろと」

ラプンツェル「つまり、法人税がかかってない?」

ウミガメモドキ「そうですね。ここを改めて作る時にグースさんとも相談したんですけど、所得が950万円を超えないと法人税の方が高くなってしまうらしくて」

ラプンツェル「そんなもん妾は聞いとらん!」

ウミガメモドキ「あと、あまり大きな声では言えませんけどグリちゃんと遊びに行ったりしたお金も経費で申請してるからその分税金はちょっと引かれてたり・・・・・・」

ラプンツェル「なんじゃその裏技は」

ウミガメモドキ「アリスさん・・・・・・から話を聞かされたグリムさんに聞きました」

ラプンツェル「アリスか・・・・・・あいつも中々のやり手じゃからな」

ウミガメモドキ「割と融通利かせてくれますよ、この国」

ラプンツェル「なら妾はいったいどうしてこんなに走り回っておるんじゃ・・・・・・」

ラプンツェル「そもそもシンデレラのやつが異様に厳しいんじゃ!あれこれ聞いてきては『これは経費になんねーよカス』とかほざきよってからにッ!」

ウミガメモドキ「法人だといろいろと縛りがありますしね」

ラプンツェル「ということで諸々文句を言われて使い込んだ分稼ぐために営業しておるわけじゃが・・・・・・世の中そううまくはいかんの」

ウミガメモドキ「会社を運営するのは大変ですよね」

ラプンツェル「ヤマネのやつもチクチクチクチク文句を言っておるし。グレーテルもグレーテルで資格とるための講習にいかせろだのなんだの」

ウミガメモドキ「あ、あはは」

ラプンツェル「そもそもなんで妾が一人で金を稼いでおるんじゃ!あいつらも、もっとこう、ないのか!」

ウミガメモドキ「あの、参考までにどんなお仕事を?」

ラプンツェル「物品の鑑定がメインじゃ。主に高級品じゃとか、遺産の把握じゃとか」

ウミガメモドキ「割とそれらしいことを」

ラプンツェル「・・・・・・しとるんじゃが、どうも立ち上げたばかりでコネもなにもないのは無謀じゃった。客が来ない」

ウミガメモドキ「まあ、それはそうですね」

ラプンツェル「今はアリスから仕事を回してもらっておるが、さっきの件があって今は余分に仕事を探しとるというわけじゃ」

ウミガメモドキ「なるほど・・・・・・」

ラプンツェル「いっそのこと街中で適当なやつらに貢がせて・・・・・・」

ウミガメモドキ「多分それをやるとまた怒られると思いますよ」

ラプンツェル「ものの冗談じゃ。・・・・・・最近ようやっと娘からの目線が優しくなってきておるのに今更そんなことできん」

ウミガメモドキ「あはは・・・・・・そういうことでしたら、外で疲れたらいつでも来てください。軽食やお菓子ぐらいなら出せますから」

ラプンツェル「うむ、助かる。他の奴らもお主みたいであればのう」

ウミガメモドキ(多分厳しくされないとこの人やらない人だよね。周りの人たちの気持ちもわかるなぁ)

なんと奇跡!今日は定時だった!明日は無理だ!
ラプンツェルがなんだかんだがんばってる。多分ビラとか作ってマンションのポストに入れに行ったりしてる。
ウミガメモドキの出番が最近多い気がするね。そうでもないかも。
デート代をしれっと経費で落としてるウミちゃんは割と強かなのかもしれない。

【小話22】

マルガレーテ「この前女王陛下・・・元女王陛下と食事に行ったのです」

母アリス「・・・まさか割り勘じゃないでしょうね」

マルガレーテ「流石のわたくしも自分の食べる量くらい把握しています。その教訓は『自分の分は自分で払う』」

母「安心したわ。幼い彼女に無理にお金を出させたのかと」

マルガレーテ「そのような卑しいことはいたしませんわ。公爵夫人の身分ではなくなったとは言えその心意気まで無くしたつもりはありませんもの」

母「素晴らしいわ。最近自分が娘アリスであることを忘れて気軽にガワを脱いで歩き回るあの子にも見習って欲しいものね」

マルガレーテ「それでですが、そこで少し口論になったのです。唐揚げの味付け方法について」

母「私は醤油ベースで生姜とかを混ぜたタレに漬け込んだのが好きだけど」

マルガレーテ「元女王陛下もそのような感じで肉そのものに味が染み込んでいるものが好みでした」

母「ということはあなたは違うのね?」

マルガレーテ「わたくしは肉はそこそこにして衣に味付けをしている方が好みなのです。胡椒の味も映えますし」

母「それでどちらの唐揚げがいいか口論になったと」

マルガレーテ「そういうわけです。後日改めて話に決着をつけようと言う落とし所を設けたのですが、その後日が明後日に控えていまして」

母「勢い余って魔獣化しないようにね」

マルガレーテ「しません。それでですが、どこか美味しい唐揚げが食べられる居酒屋はごさいませんこと?」

母「美味しい唐揚げ・・・居酒屋ではないけれどウミガメレストランの唐揚げはいつも美味しいわね」

マルガレーテ「なるほど。わたくしが自分で予約すると断られるので元女王陛下に予約していただきましょう」

母(あっ、ごめんねウミガメモドキちゃん)

残業でした。
明後日ウミちゃんはロリーナにキレる。目の前で見てるグリフィの胃がやばい。
アリスはどこだ?

【小話23】

妹アリス「うーん・・・これは、さすがに・・・」

アリス「あら姿見とにらめっこしてどうしたんですか?」

妹「はわわっ、これはですね~・・・ってなんだアリスか。猫被って損した」

アリス「猫被るのやめたらいいのに・・・・・・」

妹「これをやめるとPTAの集まりとかでヘイトを集める」

アリス「グリムさんの作った方ではなくわざわざ外の学校に娘を通わせるからそんなことになるんですよ」

妹「あんな身内しかいないとこで勉強しても社交性も何も身に付かねーだろ・・・っとまぁそういうのは置いといてだ」

アリス「社交性なんか勝手に身につくと思いますけどね」

妹「まぁその話はまた今度で。今は妊娠中で膨れたお腹でどう可愛くしようか悩んでんだよ」

アリス「マタニティドレスじゃダメなんですか?」

妹「まだそのレベルじゃない」

アリス「どうも基準が分かりませんが・・・・・・その状態なんですからおしゃれよりもお腹の保護を優先すべきだとは思いますよや

妹「だから両立できるような服を漁ってるんだよ。しかしどうもイマイチなのばっかりに見える・・・・・・」

アリス「・・・・・・妊娠中で気分が変になってるんじゃないでしょうか?」

妹「え?」

アリス「だからおそらくあれも違うこれも違うとなってしまっているんだと思います。今着ているものだって綺麗めでまとまっていると思いますよ」

妹「・・・・・・そう?」

アリス「はい」

妹「はぁ、そういうことなら今日はこれでいこう。うだうだ悩んでても仕方ないし」

アリス「はい、その意気です。もしそれでも不満ならグリムさんに褒めてもらうといいんじゃないでしょうか」

妹「あの馬鹿兄貴は妊婦にも興奮するからダメ」

アリス「・・・そうですね」

残業なので小話ですぞー。
妊娠中のキャラを出したのははじめてかもしれない。
娘が増えるとか散々言ってたけど実際に孕んでるのは珍しい。
不思議の国に外部から通学するような物好きはいない。結果クラスのメンバーが全員姉妹に・・・。
ちなみにドドが教師です。

【小話24】

フローレンス「先日マリーさんとランチに行ったんです」

マリー「日頃頑張ってる自分達のご褒美にね」

紅ずきん「なるほど。オチは?」

フローレンス「ペット入店禁止に負けました」

紅ずきん「あぁ・・・」

マリー「ペットじゃないわよ!自立したうさぎよ!」

紅ずきん「ペットお断りのお店ってね、人間以外来んなって言ってるのよ」

フローレンス「クティさんや人魚姫は入れたらしいのにどうして私たちはダメなのですか!」

マリー「そうよそうよ!」

紅ずきん「抜け毛が他の客に迷惑だからじゃない?」

フローレンス「どうして鳥類も禁止だったことがわかったんですか!?」

マリー「グリフィ、ドド、グース、雛鳥、ジャブジャブ・・・・・・どの鳥もダメだったそうよ」

紅ずきん「毛だらけ羽だらけの生き物を調理場あるいは食事場に入れるなってウミガメモドキが死んだ目で言ってたし仕方ないわね」

マリー「これは差別に当たるんじゃないのかしら!獣人や鳥人にも権利を!」

紅ずきん「アリスに行ってアリスのレストランに行けば?黒いカラスも白と言わせてくれるわよ」

フローレンス「なるほど。では談判してきますね」

30分後・・・・・・

フローレンス「貸切のお金払うならいいって言われたわ」

マリー「結局世の中金なのね」

紅ずきん「出前取れば?」

残業でしたぞよ。明日から月を跨ぐからまたたくさん残業できるぞ。やったぜ。
金があっても金を使う時間がなければ金を稼ぐ意味がない。海外旅行したいから水際対策のとこを何とかしろください。折角プライオリティパス取得したのに全然使えないじゃんかー!

【小話25】

メイベル「ついにお酒がお外でも飲めるようになったわよ!」

ブラックウェル「そうかい・・・・・・・・・なら余命3ヶ月だね」

メイベル「色々あったけどいろんな支払いも全部済ましてお酒飲み放題よー!・・・え?」

ブラックウェル「肝臓が悲鳴を上げてるんだ・・・・・・努力すれば半年はなんとか・・・・・・」

メイベル「う、嘘よね?外なる神がアルコールごときで死んだりしないわよね!?」

ブラックウェル「酒を飲み過ぎると人は死ぬ・・・・・・そのことを忘れて酒を飲んだものが肝硬変になったりするのさ・・・」

メイベル「そ、そんな・・・折角頑張ってお酒を我慢してきたのに!毎日5杯までにしてたのに!」

ブラックウェル「余命1ヶ月だね・・・・・・」

メイベル「うぅ、こんなことならもっと飲んでおくんだったわ・・・・・・」

ブラックウェル「・・・・・・グリムに言えば治るんじゃないか?」

メイベル「ガワになら改変能力は効く・・・つまりイケる!」

ブラックウェル「これだからこの国は医者のしがいがないんだ・・・・・・」

不思議の国で医者の仕事は少ない。グリムの改変で何とかなるから。
でもなんでもかんでも改変してくれるわけでもない。命に関わるなら流石にしてくれるだろうけど。
ところで主人公さん最近出番ないですね。またアリス空間に閉じこもってるのかな?

【アリス談話】

アリス02「本編専用アリスことアリス02です!みなさんどうぞよしなに!」

プリケット「本編専用と言うか02をスマホで打つのがめんどくさいだけというか」

アリス02「アリスだ!」

プリケット「アリスだぞ☆」

アリス02「・・・・・・え、テンション高すぎ?いや、でもほらあっちのカンペに書いてますし」

カンペ[テンション上げ上げ↑↑飢えに飢えろ!気高くなければ生き残れない!]

プリケット「上に飢えろ!」

アリス02「では気高く植えていきましょう。最近図書館の景観をよくするためにサボテンを置いてるんですよ」

プリケット「図書館の利用促進のためにいろいろがんばってるよね。その努力が報われてないんだけど」

アリス02「なにかこう、みなさんの琴線に触れるなにかがあると思っています。まあ別に困ってるわけでもありませんし気長にやっていますよ」

プリケット「うんうん、気を長く持つことはいいことだ。ワタシも図書館にたくさんの人が来てくれる日を首を長ーくして待って・・・・・・これは蛇神の役目か」

アリス02「原作の不思議の国のアリスではアリスの首が伸びていましたし構わないのでは・・・・・・って比喩ですよね?」

プリケット「え?いや、冗談で物理的に伸ばそうかなと」

アリス02「あっちのすみっこで私の娘が本を読んでるんです。トラウマになりそうなことはやめてください」

プリケット「そういえば02娘ちゃんは人形ボディなの?」

アリス02「球体関節の内骨格を持つ見た目人間ですよ」

プリケット「02は?」

アリス02「球体関節の腕を持つ見た目人形ですよ」

プリケット「やっぱびみょーに遺伝するんだ、私らの特徴。ウチの娘もたまに母国語喋って周りをビビらせちゃってさー」

アリス02「そうなんですよねー。ウチの子もこの前『ママー、首の骨が取れたー』って首をブラブラさせながら走ってきて」

プリケット「コズミックホラーとかバイオレンスホラーとか他の子たちからしたらたまったもんじゃないね☆☆彡」

アリス02「あ、この☆意外とおいしいですね」ポリポリ

プリケット「私の☆が!」ポリポリ

二人とも、あっちで娘たちが☆を食べたそうにこちらを見ている

アリス02「あ、はーい。えーと、こうですかね★」

プリケット「あー、コゲコゲの真っ黒こげ助だよー。こうこう☆」

アリス02「えーっと、こう*ですかね?」

プリケット「一応アスタリスクは星ではあるけど・・・・・・」

アリスの尻assか?

プリケット「グリムクン、一応娘が見てるんだからね?あと今回カメラマン兼ディレクターなんでしょ?喋りすぎじゃない?あ、☆☆」

一週間ぶりの出番なのだ。私にも喋らせてほしい☆

アリス02「そういうことでしたら、えーっとこっちにおいでー・・・・・・あ、来ましたね。それじゃあこの☆をあげるからこのカメラとカンペをいい感じにですね☆」

プリケット「せっかくだし一緒に映る?あ、嫌なの?なんで娘ズはカメラに映りたがらないのか☆」

アリス02「カメラを向けられると魂が抜かれるという噂が出回っていますからそれでしょうかね☆」

プリケット「さて、イイ感じに☆を量産したところで談話再開と行こうか」

アリス02「そういえば今日はどうして赤の女王モードなんですか?」

アリスが二人も並んでいる姿を見たら私が我慢できないかもしれないからだそうだ

プリケット「流石に娘の目の前で盛るのはねー」

アリス02「・・・・・・しょっちゅう盛ってません?」

プリケット「・・・・・・グリムクン、一応ある程度法律が整えられたこの国では娘に手を出すと近親相姦で多分ジャンヌからこってり絞られるよ?」

まだ何も言ってない!そして手を出してない!

アリス02「あ、そういえば妹アリスさんの娘さんは外の学校で仲のいい男の子がいるとかなんとか」

学校を霧で覆いつくしてやる。魔獣退治にしてしまえば合法だ

プリケット「9歳とか8歳とかの娘だよ?恋愛とかそんなのじゃないって。だから今すぐその筆を下ろすんだ★」

絶対にウチの娘たちを嫁に出すことはない!一生私が養う!私の元で永久就職すればいい!

プリケット「ほんとにできちゃうからやめて」

アリス02「あ、新しいカンペ」

カンペ[お父さんと結婚できるって本当ですか!?ヤッター!]

プリケット「こら!ウチの娘!長女!最年長!なにしようとしてるの!」

大歓迎だ

プリケット「手を出そうとしたらグーでフィストファックしてやる!」

アリス02「私がそれをやるとワンチャン中に手首から先を置いてくる可能性があるからやろうにもやれません」

プリケット「そっちの方がダメージ大きそうじゃない?」

すまない、娘たち。ママは嫉妬深いんだ

カンペ[永久就職できるって言ったじゃないですかヤダー!]

アリス02「・・・・・・トゥイードルの双子を始め娘複数とすでに子供を作ってるから今更な気もしますけど」

プリケット「ここが創られる以前のことはノーカン!ノーカンだよ!」

今週分の更新!明日からまた忙しい!残業祭り確定だ!
昨日は寝てました。寝落ちしました。疲労がピークに達すると人は寝る。
そしてカンペ越しとはいえ娘が登場。カメラに写ってないだけで同じ空間にいる。
恋人アリスの長女は多分そこそこお姉さんなんじゃないのかな。確実に年齢は二桁。JK・・・・・・にはなってないと思う。
グリムがいろいろと生き返らせたりした流れとか順番とかは特に考えてない。けど恋人アリスが最初に長女を産んでるはず。
白兎?アイツはノーカンだ。原作メイベルの台詞的にバフォとかメイベルも孕んだっぽいけどノーカン。アリスがノーカンって言ってるからノーカン。

【小話26】

ノーデ「ダイナ、お手」

チェシャ猫「猫に向かって手を出すとパンチが飛んでくるが構わないにゃ?」

ノーデ「結局お手をすることには変わりありませんね」

チェシャ猫「チェシャ猫のパンチは特別製、ボディーブローからのアッパーカットにゃ」

ノーデ「では私はクロスカウンターを」

チェシャ猫「チェシャ猫のタイプはおそらく『あく』タイプ、格闘技には弱いのにゃ」

ノーデ「・・・・・・私もきっと悪なのでしょうね」

チェシャ猫「淫乱兎はノーマルにゃ。メロメロがノーマルだからノーマルにゃ」

ノーデ「でも私の身体ではグリム様をメロメロにすることはできませんでした」

チェシャ猫「いたずらごころを持つ妖精も先手を取ることができない、つまりアイツも『あく』タイプ」

ノーデ「・・・ふふっ、みんな悪じゃないですか」

チェシャ猫「猫も兎も妖精も全員悪に落ち切ったのにゃ。正義は悪を受け入れない、悪を受け入れるのは飽くまでも悪だけなのさ」

ノーデ「妖精はきっと生まれつきの悪ですよ」

チェシャ猫「進化の余地がなかった悲しいやつにゃ。メガシンカで妖精が消えて純粋な悪にゃ」

ノーデ「・・・・・・ところでさっきからなぜポケモンの話を?」

チェシャ猫「こう見えてチェシャ猫は不思議の国のジムリーダー、負けたら手作りダイナバッジをあげてる立場にゃ」

ノーデ「なるほど。では折角ですのでお手合わせを」

チェシャ猫「猫と兎の競争ははじめてだね?新たな童話が生まれるにゃ」

チェシャ猫の手持ちは猫統一。ペルシアン、ニャイキング、ブニャット、レパルダス、エネコロロ、ガオガエン。
ノーデは兎統一。マリルリ、ニドクイン、ニドキング、ミミロップ、ホルード、エースバーン。
兎統一パは意外とバランスがいいのかもしれない。
猫統一は格闘に弱い。つまりクロスカウンターだ。

【小話27】

ヤマネ「月見バーガーを買ってきたのです」

ラプンツェル「どーしてもこういう限定ものはついつい食べてしまうの」

グレーテル「なんか食べないと損した気分になるわよね」

ヤマネ「今回はチーズがたっぷりなのです。ぼくは大満足です」

グレーテル「ああ、ネズミだから」

ラプンツェル「・・・・・・ネズミがチーズ好きというのは勘違いじゃぞ?」

グレーテル「えっ」

ヤマネ「えっ」

ラプンツェル「あれは元々発行してチーズに穴が空いたのをネズミが齧ったと勘違いしたところから始まったんじゃ」

グレーテル「で、でも世間一般ではネズミ=チーズ好きじゃない!」

ラプンツェル「某ネコとネズミのカートゥーンアニメの影響じゃな」

ヤマネ「つまり、ぼくは実はチーズが好きではなかった?」

ラプンツェル「お前は普通に好きなだけじゃないのか?か」

グレーテル「じゃあネズミはチーズ好きじゃないのよ!」

ラプンツェル「ヤマネがネズミであることは等式にはならんぞ」

ヤマネ「ヤマネならばネズミである、ネズミならばヤマネである。後者は成り立たないのです」

グレーテル「・・・・・・日本語喋って?」

ラプンツェル「そもそも妾たちの共通語は日本語なのか?」

ヤマネ「同人誌即売会とかがしょっちゅう行われてる時点で察するべきなのです」

ラプンツェル「グリムもアリスも日本生まれじゃなかろうに・・・」

ヤマネ「原作者のエビが日本産だから仕方ないのです」

残業ですた。
つるぺた率が高い会社、ヤマネの精神はとても安定している。

【小話28】

グース「うむむむむ・・・・・・」

雛鳥「ばぁっ!」

グース「きゃっ!ひ、雛鳥ちゃんでしたか。びっくりしました」

雛鳥「どしたの?そんなお腹つまんで。太ったの?」

グース「この悪意のない無邪気な質問が恐ろしい・・・ええ、その通りですよ」

雛鳥「ここにきてから電卓パチパチしてばっかりだから太ったの?」

グース「ええ、ええ。そうですその通りです。かつては義賊として飛び回り、グリムさんの元ではソウルダンスなんかを踊り続けてたからなんとかなっていたこの体型が崩れてきているのです」

雛鳥「実は二、三年前から体重が気になってはいたけどあんまり体に出てないしまぁ大丈夫かの精神で目を逸らしてきたの?」

グース「なんでそんなに説明口調なんですか!そしてなんで知ってるんですか!」

雛鳥「全部見てたよ」

グース「末恐ろしいですねこの子は」

雛鳥「ロリッ娘会議ではこうやって強キャラ感をアピールしないとすぐにツッコミに回らされるから。グレーテルみたいに」

グース「環境適応・・・」

ざーんぎょーうだだだだーん!だだだだーん!
ダダダダダダだダダダダダダダダドダイトス
だだんだんだだん!だだんだんだだん!だんご3兄弟!だだだんご!

【小話29】

リィフ「この前娘が肩たたきしてあげるーって言ってきたんだよ」

カタリナ「いい娘さんじゃないですか」

リィフ「やってくれたのはいいんだけど・・・・・・力が弱すぎて全く効果がなかった」

カタリナ「リィフさんの娘さんは割と虚弱ですもんね。とはいえ、その心意気が素晴らしいです」

リィフ「なんかそのうち『マッサージしてあげるー』とか言ってなんやかんや失敗して怪我しそうで怖い」

カタリナ「流石にマッサージでする側が怪我をするなんて・・・」

リィフ、大変だ!マッサージしてきた娘が突き指で骨折した!

リィフ「・・・・・・改変能力で治してあげて」

カタリナ「あぁ、おいたわしや・・・・・・」

小話なんてこの量でいいんだよ!毎回変に長くなってエラーにならないかビクビクしながらってのがおかしいんだよ!
今月が始まって1週間が経ちました。残業時間は上限の三分の一を突破しました。
休みはどこだ。

【小話30】

ジャンヌ(自宅警備員という名のニートを続けて幾日たったでしょうか。このまま一生こうして過ごすのは流石にダメでしょう)

ラ・ベル(げっ、警備が来た・・・・・・別に悪どいことしてるわけじゃないけどなんか緊張しちゃうのよね)

ジャンヌ「あ、ラ・ベルさん。ちょうどいいところに」

ラ・ベル「はいぃ!?わ、私はまだ何もしてないわよ!?」

ジャンヌ「ええっと、これからするんですか?」

ラ・ベル「しない!」

ジャンヌ「ならいいんですが・・・っと、そうじゃありませんでした。こほん、もしお時間があれば少し相談に乗っていただきたくて」

ラ・ベル「相談ならそこの教会でしなさいよ。ほら、カタリナが恨めしそうな目でこっちを見てるわよ」

ジャンヌ「カタリナ様では役に立ちませんから」

ラ・ベル「やめてあげなさいよ。カタリナがなんかこう、スンって感じになったじゃないの」

ジャンヌ「カタリナ様は仕事の紹介とかできそうにないですし・・・・・・」

ラ・ベル「あ、カタリナが泣いて教会に入っていった」

ジャンヌ「こう、未経験でもできるはじめやすいお仕事はありませんか?ずっと自宅警備員というのは・・・」

ラ・ベル「あんたがここの警備員やめたら誰が秩序を守るのよ」

ジャンヌ「私はそんな大層なことしていませんが・・・」

ラ・ベル「実際にやったかどうかはともかく、『ジャンヌがいるから見つかったらやばい』で踏みとどまれるようなこともあるのよ」

ジャンヌ「そう言った経験が?」

ラ・ベル「そうそう。アリスの娘連れて外に出たら経費で全額落とせるかなーとか考えてみたり・・・あっ、ごめんなさい捕まえないでほんの出来心だったんです」

ジャンヌ「考えるぐらいでは咎めませんよ?」

ラ・ベル「そういうわけだからあなたは今のままでいいと思うわ」

ジャンヌ「・・・・・・ではカタリナ様は?」

ラ・ベル「あれは普通に働いた方がいいと思う・・・あっ、か、カタリナ・・・」

ジャンヌ「・・・カタリナ様が懺悔を始めました」

ラ・ベル「せめて台詞だけでも描写してあげれば救われるかもしれないのに」

ジャンヌ「ボリュームが増えてエラー吐くからダメです」

悪いねカタリナ。この小話は二人乗りなんだ。
残業だったよー?明日はお休みだよーん!イェーガー!

【来店は突然に】

シヴーチ「はぁ・・・・・・大変ですの・・・・・・最近食欲が落ちていますの・・・・・・」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

シヴーチ「今日もこれだけしか食べられてない・・・・・・ああ、なんてかわいそうなシヴーチ」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

マリー「ウミガメモドキちゃん、大丈夫?」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

マリー「まぁ、そりゃそうよね」

シヴーチ「どうしたんですの?」

マリー「そりゃあ牡蠣10000匹を持って来て突然調理しろって言われたらこうもなるわよ」

シヴーチ「でもでも!食べたのは9000匹なんですの!」

マリー「調理は10000匹だし1000匹とかもはや誤差だし」

シーシャ「くそっ、店主!ここは喫煙可の店か!?・・・・・・ああ?」

マリー「当店は全席禁煙です」

シーシャ「くっそ、ここもか・・・・・・」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

シーシャ「どこもどこも禁煙禁煙、愛煙家をなんだと思っているんだ!」

シヴーチ「タバコなんかよりモルヒネを吸うべきですの」

シーシャ「いらん!何をさせるつもりだ!」

マリー「そもそもこのお店は今閉店中なんだけど・・・・・・ねぇ、ウミガメモドキちゃん?」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

シーシャ「で、お前はなにをしているんだ」

マリー「たまたまシヴーチさんが大量の牡蠣を背負ってるのを見つけてね、ウミガメモドキちゃんが可愛そうなことになりそうだなって思ってせめて配膳だけでも手伝おうかなって」

シーシャ「物好きだな・・・・・・」

ウミガメモドキ「・・・・・・はっ!シーシャさん、店内は全席禁煙ですけど出入り口を出て右側に進んでもらうと喫煙所を用意してますよ」

シーシャ「おお!さすがだ!世の中これくらい融通が効く奴らばかりだとワシらも楽なんだが・・・・・・っと、ちょっと吸ってくる」

マリー「復活したのね」

ウミガメモドキ「ええ、先週突然バンダースナッチさんが押しかけて来た時と比べると自分が食べられる危険がない分心に余裕がありましたので」

シヴーチ「突然来たことは申し訳ないと思っていますの。お詫びに残り1000匹分は差し上げますの~」

ウミガメモドキ「・・・・・・1000匹食べろと?」

マリー「私も食べ・・・・・・で済む量じゃないわよね」

ウミガメモドキ「・・・・・・釣り餌にして魚を調達してみるとか?」

マリー「餌にするために発酵させる?」

ウミガメモドキ「飲食店的によろしくないかなと」

マリー「喫煙所で発行させればいいんじゃない?もともと臭いし」

ウミガメモドキ「クレームにつながりそうなことはやめてください」

今日の更新。
ウミガメレストランは今日も緊急営業。通常営業なんてさせてもらえない。
年中閉店中なのに喫煙所はちゃんと用意してあるのがすごいと思う。もしくはシーシャみたいなのがたくさんいたのかも。
マリーはバニー服で配膳してるのか?獣毛が落ちないように露出は減らしたのかも。多分そうじゃないとウミちゃんがぶちぎれてるよね。

【兎肉】

ライデン「兎肉が食いたいな・・・・・・」

バンダースナッチ「うが。賛成なのだ」

ノーデ「・・・・・・」

ライデン「ああ、どこかに手ごろな肉の付いた兎がいないだろうか」

バンダースナッチ「とくに白い兎だといいのだ」

ノーデ「・・・・・・」

ライデン「なあ、白の女王よ」

ノーデ「一応今の私は白兎なので同族を売るようなことはしませんよ」

バンダースナッチ「いや、お前の同族はアリスとかメイベルとかそういうやつらなのだ」

ライデン「お前ならいい兎の狩場くらい知っているだろう?」

ノーデ「一応今の私は白兎なのです。共食いは勘弁ですよ」

ライデン「ちっ、口を割らないか。かくなるうえは・・・・・・」

バンダースナッチ「力づくなのだ!」

ノーデ「ラビットパンチ!・・・・・・いや、兎的にはキックの方が強いですかね?」

ライデン「悩むところか?」

バンダースナッチ「うがーーーーっ!問答無用なのだ!」

ノーデ「はぁ、そんなに食べたいのならたくさんの兎がいるところに送ってあげましょう」

バンダースナッチ「おお、本当か!?」

ライデン「・・・・・・なんだか嫌な予感がする」

バンダースナッチ「我様はいくぞ!」

ノーデ「では、オオウサギがたくさんいるところへどうぞ」

バンダースナッチ「おお!食いごたえがありそうな名前なのだ!」

ライデン「多兎・・・・・・なにかで読んだような。ユニスの娘が持っていたラノベ、だったか?」

※多兎・・・・・・リゼロに出てくる肉食のヤバイ兎。検索注意。ブラソやってるなら大丈夫だって?それもそうか。

ノーデ、バンダースナッチが死にかけで帰ってきたんだが

ライデン「まだ飛ばされて5分ほどだぞ?もう帰って来たのか?」

ノーデ「彼女が自分で行きたいと言ったのです」

バンダースナッチ「し、死ぬほど喰ってやったが・・・・・・死にかけるほど、喰われたのだ・・・・・・がくっ」

ライデン「ああ、思い出した。・・・・・・よくこいつは生きていたな」

ノーデ「まあ彼女もそこそこ強さはある方ですし・・・・・・伊達に四大悪夢の一つではありませんね」

しかし、兎狩りか。私もよくしたものだ。

ノーデ「兎は多くのソウルを持っていますから、必要な犠牲です」

ライデン「その場所へ送ってやればよかったものを」

ノーデ「私に力づくで挑んでこようとしたのです。目には目を、歯には歯を。力には力を」

力・・・・・・?

ライデン「グリムよ、共に兎狩りに行かないか?お前なら生き方もわかるだろう」

ノーデ「ソウルが必要ない今グリム様はもう兎狩りをする必要もないはずです」

いや、今は兎の鍵を持っていない。キャンディも全て娘たちが食べてしまった

ライデン「そうか、残念だ」

ノーデ「スーパーで売っている豚肉や牛肉、鶏肉で我慢すればいいでしょう!どうしてそこまで兎を食べたがるのですか!」

ライデン「バンダースナッチは普通に食いたかっただけみたいだが・・・・・・私はお前への嫌がらせだ」

ノーデ「なぜですか!」

ライデン「よく考えればお前にはいろいろと借りがあったことを思い出した。なあ、白の女王よ」

ノーデ「これが元部下の反逆ですか・・・・・・いいでしょう。ならばその借り今すぐ返してあげましょうか」

バンダースナッチ「・・・・・・うが?ここは、我様は、いったい・・・・・?」

面倒なことになり始めたから起きない方がいい。もう少し寝ていたらどうだ?

バンダースナッチ「そうするのだ・・・・・・ご主人の膝を借りるのだ・・・・・・」

ノーデ「・・・・・・って、どうしてあなたがグリム様に膝枕をしてもらっているのですか羨ましい!私だってしてもらえないのに!」

ライデン「お前に膝枕なんぞしたらそのまま口を股間まで持っていくに決まっている」

ノーデ「それの何が悪いのですか!」

ライデン「このウサビッチが!」

ノーデ「なんですか!その呼び方は!それでも元部下ですか!元上司への敬意を籠めなさい!」

ライデン「このビチグソが!」

ノーデ「なんて下品な言葉を使うのでしょうか!」

ウサギの糞は丸くてコロコロしているイメージだ

ライデン「あいつら自分の糞を食うらしい。つまり白兎も」

ノーデ「私にそんな趣味はありません!」

ライデン「でもグリムのならばどうだ?」

ノーデ「・・・・・・い、いえ、流石にそれでも」

ライデン「悩むな」

私にもそんな趣味はない

ライデン「はぁ、なんだか馬鹿らしくなってきた。兎肉はメイドに頼んで調達してもらおう」

ノーデ「なら私に言いに来なくてよかったじゃないですか」

ライデン「言っただろう。嫌がらせだ」

ノーデ「くっ、グリム様からの許可さえあれば上も下も無い垂直落下の穴へと落とすというものを。グリム様の寛大なお心に感謝しなさい」

まぁ、なんだ。昔の因縁もほどほどにしよう

今日は休みで明日も休み!だからこんな時間に更新できるもんねー!
アリズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!働きたくないのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
ノーデとライデン、ユニスはそこそこ険悪そう。グリムがなんとか止めてると思う。
ブラソⅡのウサギ穴の兎であれを思い出した。ついでに死体を食った時の進撃パロが細かいなと思った。
ブラソって元ネタとは関係ない台詞パロ結構あるよね。メアリーの「サツイを抱き続けるんだ!」とか。あれはアンテのパロのはず。ケツイ。

積みゲー消化してたらこんな時間になってた!
明日はお仕事だから寝る!

【小話31】

ロリーナ「グリム、私にスシを教えなさい」

どうした急に

ロリーナ「今度ゲルダと娘アリスとグレーテルと娘諸々と一緒にスシ大会をするのよ」

だから大会までに寿司を握れるようになりたいと

ロリーナ「形だけでもいいわ。娘の前で下手な姿は見せられないから」

そうは言われても私も寿司職人ではないのだが・・・

リィフ「スシマシーンでも買えば?回転寿司屋で使ってるようなやつ」ヒョコッ

ロリーナ「そういうのじゃないでしょ!風情がないわね、この羽虫は」

リィフ「もしくはスーパーで売ってるシャリだけ買ってくるとか」

最近の回転寿司屋は手巻きセットみたいにネタとシャリを別に入れて売ってたりもする

ロリーナ「もうなんなのよ2人して!いいわ、自力で習得してみせるから!」

ビクトリアやヴィクトリアならまだ多少教えられるかもしれない。私から声をかけておくよ

ロリーナ「何でそこで優しさ出してくるの!ありがとう先生!」

~後日~

ゲルダ「じゃあ第一回手巻き寿司大会を開催しますよー!」

グレーテル「ウミガメレストランからノリとご飯とお刺身とその他もろもろを作って持ってきてもらったから乗せて巻くだけね」

娘アリス「なにから巻こっかなー」

リィフ「やっぱトロよりエビだよねー」

ロリーナ「・・・わ、私の、努力は」

休日が終わった!じゃあ残業だ!
残業が終われば小話だ!わっしょい!
多分アリスは娘たち用にスシマシーンを持ってると思う。言えば多分貸してくれる。
雛鳥の前で卵を食べるのは共食いになるのだろうか?親食い?

【小話32】

ユニス「ゆにっ、ゆにっ!」

ライデン「どうした突然一体鳴き出して」

ユニス「ゆにー!」

ライデン「・・・・・・ふざけてるのか?」

ユニス「ゆにっ、ゆにっ!ゆにゆにっ!」

ライデン「一度死ねば治るか?」

ユニス「ゆににっ!?」

ドロシー「あー、いたいた。大丈夫かー?」

ユニス「ゆにっ!」

ドロシー「帽子屋のあたおか光線くらったんだからあんまり歩き回るなって言っただろ。ほら、薬」

ユニス「ゆにー!」ゴクゴク

ユニス「・・・はっ!わ、私ちゃんと喋れていますか!?」

ドロシー「おう、まともに喋ってるよ」

ライデン「うぬはまた何かに巻き込まれたのか」

ユニス「またとはなんですかまたとは!・・・・・・まぁまたですけど」

ドロシー「まぁ原型を保ってるだけ今回はマシな方だな。あの光線でパンツになったやつとか豚になったやつとか上に落ちていった奴とかいるし」

ライデン「上に落ちる・・・?」

ユニス「見ればわかりますが、見たらSAN値チェックが入りますよ」

ライデン「・・・もしかしてあれか?」

ヤマネ「ドゥエドゥエドゥエドゥエ」

ユニス「あっ」

ダイスの目は6でした!ファンブル・・!

ゆににににににににに!ゆにっゆにっ!
ゆにすゆにゆに!ゆっゆっ!ゆにっす!
「ゆ」ってなんか魚っぽい見た目してるよね。
あ、残業でした。SAN値チェック入りまーす。
××は目的のためには聖書でも引用する

【小話33】

マリアンナ「娘のために立派にやろうとは思うものの結局楽な方楽な方に行ってしまうわね」

グレーテル「娘のためにって考えられる時点で立派だと思う」

マリアンナ「あなたは普段辛口だって聞いてたんだけどそうでもないじゃない。噂なんて当てにしたらダメね」

グレーテル「世の中には娘息子をまとめて森の中に置き去りにする親もいるしね」

マリアンナ「本当に必要なら体を売ってでも子供のために働くのが親だと思ってるわ」

グレーテル「立派なお母さん!」

マリアンナ「とはいえ、この場所ではそんな心配はしなくていいから怠けちゃうのよね。我ながら贅沢な悩みだわ」

グレーテル「世の中のお母さんがみんなあなたみたいだったらよかったのに」

マリアンナ「もう、そんなに褒めても何も出ないわよ。あ、ケーキ食べる?」

グレーテル「あ、さっき娘から押し付けられたのを食べたばっかりでお腹空いてなくて・・・・・・せっかくなのにごめんなさい」

マリアンナ「いいのよ。私も押し付けられて食べきれなかったのをあげようと思っただけだもの。それじゃあこれはどうしましょうか。手作りケーキなんてそんなに長持ちするものでもないし」

グレーテル「配信やってるヘンゼルお兄様に持っていってあげたら兄孝行になるかしら」

マリアンナ「きっと喜んでくれるわよ。じゃあ持っていってくれる?」

グレーテル「はーい。いってきまーす」

グレーテル(お兄様にはすでに5ホール渡したけどね!)

多分娘たちが手作りケーキの会みたいなことをして余った分をそれぞれの母親に渡した。
そしてさらに余った分をヘンゼルに押し付けてる。ヘンゼルは子供産んでないから生姜無いね☆
明日は定時で帰られるかな?明後日出勤だし。

【もこもこ】

ジャブジャブ「今日のもこもこ世話係は・・・・・・なんだあたしかぁ。まあそろそろだなとは思ってたけど」

ブラックウェル「おや・・・・・・・ちょうどよかった・・・・・・・」

ジャブジャブ「ん?なんだぁ?」

ブラックウェル「昨夜娘からもこもこの様子がおかしいと聞いてね・・・・・・・少し様子を見に行こうと思っていたのさ・・・・・・」

ジャブジャブ「様子がおかしいって?・・・・・・心配だなぁ。変なもの食わされてなけりゃいいけど」

ブラックウェル「道に映えてたチョウセンアサガオ(毒)を食べさせてた時とかは大変だったね・・・・・・」

ジャブジャブ「危うくもこもこ鍋パーティが始まるところだった」

ブラックウェル「毒死した生き物を食材にしようってのが恐ろしいね・・・・・・・」

ジャブジャブ「違うそっちじゃない。そっちもだけど」

――――――

ブラックウェル「さて、様子がおかしいのは・・・・・あの子だね・・・・・・」

ジャブジャブ「他のもこもこは走り回ってるのにこいつだけうずくまってるしな」

ブラックウェル「さてと、ちょいと検査をさせてもらおうか」

ジャブジャブ「今の内にあたしは掃除とか餌やりとかしてくる」

ジャブジャブ「あたしらみたいな鳥は高いところの掃除もさせられるのが面倒だよなぁ。空を飛べるからって差別だ差別」ブツブツ

ブラックウェル「おぅい・・・・・・・検査が終わったよ・・・・・・・」

ジャブジャブ「おっ、どうだった?」

ブラックウェル「ああ・・・・・・妊娠していたよ」

ジャブジャブ「へー、妊娠・・・・・・ここのもこもこってつがいで飼ってるんだっけか?」

ブラックウェル「確かそうだね・・・・・・・3匹いるのは彼が勝手に追加注文していたからだったか・・・・・・」

ジャブジャブ「じゃあ妊娠して様子がおかしくなってたんだな。なるほどなるほどだ」

ブラックウェル「いや、妊娠は遠因みたいだよ・・・・・・」

ジャブジャブ「えっ?」

ブラックウェル「妊娠中は動き回れないからそのストレスと・・・・・・」

ジャブジャブ「あー、あたしらんとこでも雛鳥とかドドとか元気があり待ってる奴らはそうだったよなぁ」

ブラックウェル「妊娠させたオスがもう一匹のメスとずっと遊んでいるから気を悪くしているようだ・・・・・・」

ジャブジャブ「もこもこの世界にも浮気とか嫉妬の概念があるのか」

ブラックウェル「どこの世界も同じだね・・・・・・」

疲労がピークに達していて限界が近いので短くなりました。
明日は出勤です。おやすみなさい。

疲れた!今日は無し!寝る!

【ディーとデート】

トゥイードルディー「ふふ、お父さんとのデートは久しぶりね」

期間が空いてしまって済まない

ディー「お父さんは作家業で忙しいのと娘たちへの家族サービスで忙しいのと他の女といちゃいちゃするので忙しいもんね。仕方ないわ」

普段あまりかまってあげられない分、今日は存分に甘えてくるといい

ディー「本当に?言うことなんでも聞いてくれる?」

もちろんだ。私の出来る範囲ならば

ディー「じゃあ今日はお財布出しちゃダメ」

なに?

ディー「ダムもお父さんも私にお金を払わせてくれないからお金が貯まって仕方ないの。だから今日は私がお金を出す」

娘に支払いをさせるのはなんとも

ディー「いいでしょ。親孝行もさせてよ」

そうだな。たまにはいいだろう。今日はたっぷりディーに孝行してもらうとするか

ディー「それでよし。じゃあまずは予約してるランチからね。早く行かないと遅れちゃうわ」

ああ、急いで行こう

【ダムとデート】

トゥイードルダム「・・・・・・・」ムスー

ダム、やはりディーと来た方がよかったんじゃないか?

ダム「それはそうに決まってる。お父さんよりもディーと来た方が絶対よかった」

ならお小遣いだけ渡すからディーを呼んで楽しく過ごした方がいいだろう

ダム「ディーは今日用事があるから来れないって言ってるのよ。だからお父さんがいなくなったら私一人だわ」

他にも誘えそうな相手はいるだろう。無理しなくても・・・・・・・

ダム「もう!今朝からずっとその調子じゃないの!」

すまない

ダム(なんで私相手にするといっつもこうなのよ!・・・・・・・私の態度が悪いもわかってるけど)

ダム「まったくもう、お父さんなんだからもっとお父さんらしくしゃきっとしてればいいのに。ベッドの上でしか胸を張れないの?」

しかしだな・・・・・・・

ダム「はぁー・・・・いい?今日はとことんお父さんのお金を使って遊ぶから覚悟しててよ。お父さんはお財布兼荷物持ち。OK?」

ああ、わかった。君がそれを望むのならば

ダム「じゃあさっさと行くわよ!ぐずぐずしてたら時間がもったいない!とりあえずこのフードコートの店食べつくすんだから!んで、ディーにお土産も買う!」

ああ、行こうか。存分に楽しんでくれ

ダム「お父さんもよ!つまらないなって言ったら許さないんだから!」

【双子とデート】

ディー「ねえお父さん、次はあっちの下着売り場を・・・・・・・」

ダム「お父さん、あっちにおいしそうなアイスクリームが売ってるわ」

待ってくれ、私の身体は一つしかないんだ

ディー「分割する?」

ダム「私上半身貰っていい?」

ディー「じゃあ私は下半身」

左右じゃないのか?

ディー「だって下半身があればセックスできるでしょ?」

ダム「だって上半身があればキスできるでしょ?」

ディー「あ、私もキスしたい」

ダム「私もフェラしたいかも」

ディー「じゃあ分割は無しで」

ダム「くっつけたまんまじゃないと」

分割は廃案になったか。よかった

ディー「それはそれとしてあっちでダムの替えの下着を選びましょ?」

ダム「あっちでディーに食べさせるアイスを選ぶのよね?」

待ってくれ、だから私の身体は一つしか

ディー「じゃあお父さんは私とダム、どっちを選ぶの?」

ダム「お父さんはディーと私、どっちを選ぶの?」

ディー「私か」

ダム「私か」

トゥイードルの双子「「どっちがいい?」」

記念すべき500レスはトゥイードルの双子とのデート回になりました。これもすべて=RAND()ってやつの仕業なんだ。
レスを半分使い切ったよ!1000レスまで行くのかギブアップが先か、現実の疲れ次第。
でも本編更新が100話ぐらいで区切りを付けたいとは思ってる。ちなみに今回が84話。
トゥイードルの双子はそれぞれ単独で出てることもあるけどなんだかんだ登場回数が一緒。どこぞの兄妹も見習った方がいい。
アリスが2週間近く登場していない。アリスはどこだ。

【小話34】

アリス「秋ですね」

そうだな。食事、芸術、スポーツなどなど様々なものが実りを迎える時期だ

アリス「とはいえ最近は秋が来た、という実感があまりないです」

昨日までは暑かったが、今日になったら寒くなっていた。そんなことがザラだ

アリス「しかしこんな時だからこそ秋を実感できるようなことをすべきではないでしょうか?」

紅葉狩りにでも行くか?それか娘を連れて芋掘りもいいかもしれない

アリス「いいですね。そろそろ芋農園が収穫の時期なので予定をねじ込みますか」

農園も持っているのか

アリス「レストランの契約農家の中にサツマイモ農家があります。そこにお金を払ってお願いしましょう」

ならばノーデに通達しておく。日取りが決まり次第教えてくれ

アリス「任せてください」

リィフ「ねぇー、オチはー?」

アリス「ありません」

日常にいつでもオチがあると思ったら大間違いだ

リィフ「SSのくせにそういうこと言うなよ」

残業ですた。小話ですた。
焼き芋!スイートポテト!大学芋!サツマイモは甘くていいね!
しっとりしてるのよりもほくほくしてる方が好き。

【小話35】

アリス「もう、ネクタイが曲がってますよ、グリムさん」

ああ、すまない。スーツを着るのはどうにも久しぶりで

アリス「ちょっと待ってくださいね。・・・これでよし、と」

ありがとう。では行ってくる

アリス「はい、いってらっしゃい」

ノーデ「・・・・・・」

アリス「で、さっきからノーデはどうしたの?」

ノーデ「私もそのやりとりがしたいです」

アリス「ダメ」

ノーデ「ネクタイの結び方とか必死で覚えたのに生かすタイミングがないじゃないですか!私もグリム様のネクタイを結びたい!」

アリス「これは奥さんの特権です!この役目は誰にも譲りませんよ!」

ノーデ「ふ、ふふふ・・・ボディチェーンジ!」

アリス「にゃるっ!?」

ノーデ「アリスのガワはいただきました!帰宅時にネクタイを解くのは私の役目です!」

アリス「あっ!こらっ!返しなさい!もー・・・プリケットの方着てこよ・・・あ、あれ?脱げない」

~夕方~

ノーデ「おかえりなさい、グリムさん」

ただいま

アリス「・・・・・・」

ノーデ「すぐにネクタイを解きますね」

いや、これはノーデにやってもらおう

ノーデ「!?」

朝羨ましそうに見ていただろう?たまにはいいだろう。君も、構わないな?

ノーデ「え、あ、その・・・は、はい・・・・・・」

アリス「欲張り者は痛い目を見るーってね。ボディチェーンジ!」

ノーデ「え!?も、戻った?」

アリス「グリムさんのご指名だよ。ほらほら」

どういうことだ?一体何が・・・?

アリス「いいんですよ、グリムさんはそのままで」

ノーデ「アリス・・・・・・」

アリス「貸し1ね」ボソッ

ノーデ「は、はい・・・」

欲張り者は痛い目を見るのが童話の常。童話でないのならば救いがあっていいだろう。
残業だよだよ。小話だよだよ。今週はアリス週間なので多分毎日アリスだよ。
2週間出られなかった分はここで巻き返す!アリスだ!

【狂気】

プリケット「にゃあるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅ!」

メイベル「アリスが狂ったわ!」

プリケット「ワタシ メイベル コロス」

メイベル「なぜゆえに!?メイちゃんは今回まだ何もしてないわよ!?」

プリケット「この先には今日品評会のため出張するグリムクンのためのお弁当の具材が用意されているわ・・・・・・・つまり!酒瓶を持ったメイベルは殺すしかない!」

メイベル「これは冷酒だから冷蔵庫で冷やそうと思っただけよ!」

プリケット「メイベルには前科がありすぎるからね★くらえ、★★★カッター!」

メイベル「痛い!痛い!痛い!酒瓶を狙うな!」

プリケット「酒瓶を守らなければ痛みを感じることもなかったものを!」

メイベル「嫌よ!これがなければワタシがワタシじゃなくなるわ!」

プリケット「でもお酒の味わからないんでしょ?」

メイベル「今はわかるわよ!だってグリムクンの改変パワーで味覚をしっかり入れてもらったから!」

プリケット「ぶっ壊してやる!」

メイベル「やめて!」

プリケット「はぁ、仕方ないね。冷蔵庫に入れるまで見張ってるから入れていいよ」

メイベル「はーい・・・・・・・おおーっとぉ!足が滑ってても滑ったぁ!」

プリケット「アリス聖衣カウンター!」

メイベル「金属膝当てが顔面に直撃して痛い!」

プリケット「まったく、油断も隙も無いよ」

メイベル「前が見えねぇ。前が見えないからおーっと足がもつれて手が滑ったぁ!」

プリケット「赤の真実!」

メイベル「よぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ、だ、だめ、が、ガワが剥がれて、よぐぅー!」

マリアンナ「おはよー・・・・・・あれ、朝早いわ・・・・ね・・・・・・・」

プリケット「あっ」

繝エ繧。繝ウ繝代う繧「「縺ゅl?溘>縺」縺溘>遘√?菴輔r隕九※縺?k縺ョ?溘Γ繧、繝吶Ν縺ョ霄ォ菴薙′菴墓腐縺?縺九→縺ヲ繧よー玲戟縺。縺ョ謔ェ縺?b縺ョ縺ォ隕九∴繧九o縲ゅ≠縺ゅ?√げ繝ェ繝?讒倥?√げ繝ェ繝?讒倥?縺ゥ縺難シ溷・代i縺ェ縺?→縲∝・代i縺ェ縺?→谿コ縺輔l縺ヲ縺励∪縺??りオ、縺。繧?s縲∫ァ√?襍、縺。繧?s縺ッ?」

メイベル「やべぇ、戻せ戻せ!メイ、ベル、きゅん♪」

ヴァンパイア「うふふふふふふ・・・・・・グリム様ぁ・・・・・・・・赤ちゃん産ませてぇ・・・・・・・♡」

プリケット「魔獣化戻ってないよ!」

プリケット「えっと、魔獣化を治す時は・・・・・・・」

メイベル「魔獣なんてないさと心の底から思い込ませればいいらしいわ!」

プリケット「えっ、詰んでない?話通じないわよ?」

メイベル「えっと、こういうときは自分も魔獣化して説得すればいいらしいわ!」

プリケット「・・・・・・・私たち魔獣化とか無理じゃない?」

メイベル「いける!いける!」

プリケット「えーっ・・・・・・・えーっと、にゃるるるるるるるるるるるぅ!!!!!!!!!!!」

ヴァンパイア「うふふふふふふふ♡」

プリケット「無理だった!メイベル!」

メイベル「ワタシも無理よ!えーっと、誰かーっ!」

ゲルダ「魔獣を伝わる波紋!雪原色の波紋疾走(スノーホワイトオーバードライブ)!!!!」

ヴァンパイア「うげぇぇぇぇぇーーーーっ!」

メイベル「やったっ!この音!いつも聞く波紋が流れる音だっ!」

マリアンナ「はっ!・・・・・・・わ、私はいったい・・・・・?」

ゲルダ「体を覆っていた魔獣因子のみを波紋で溶かしました。心の底から魔獣なんて重曹で落とせる汚れだと思えば魔獣もガワ扱いで溶かせるんですよ!」

プリケット「それはあなただけだと思う」

マリアンナ「なんか、とても見てはいけないものを見てしまったような・・・・・・」

プリケット「・・・・・・とりあえずなかったことにしてから慰謝料出しとくか」

メイベル「身に覚えのない慰謝料払われるこの子の身にもなりなさいよ」

魔獣退治の専門家!ゲルダ!
外部講習だったので定時に帰れたよー!明日は残業だー!

【小話36】

アリス「ヘンゼルくんヘンゼルくん」

ヘンゼル「あ、なんですか?」

アリス「今家の中を周って現環境に何か不安がないかを聞いて回っているんです」

ヘンゼル「あれ?それってグリムお兄ちゃんの仕事じゃないの?確か去年はそうだったし」

アリス「グリムさんはクティさんやカキさんの実家にお呼ばれされているので一週間ぐらい帰ってこないんです。なので私が代理を頼まれました」

ヘンゼル「そうだったんだ。んー、現状特に不満は・・・・・・あ、女装はしたくない」

アリス「それは当人間で解決してくださいねっ☆」

ヘンゼル「やっぱりそうなるよねぇ・・・」

アリス「だってさっきビルくんに聞いたら『もっとヘンゼルさんに可愛い服を着せたいですねぇ~』って言ってたし」

ヘンゼル「そ、相殺できた?」

アリス「イエスイエス。あなたの願いは叶えられた」

ヘンゼル「じゃあえーと、あとは・・・・・・僕もグレーテルみたいに会社員になりたい!カッコいいスーツ着てパソコンカタカタッターン!!ってしたい!」

アリス「おっけー☆蛇神くんがそろそろ法人化したいとか言ってたからそれと同時にいけそうだね☆」

ヘンゼル「あ、もしかしてこれ僕選択肢間違えた?やっぱり逃げられない?」

アリス「今度からはスーツを着て編集できますよ」

ヘンゼル「やっぱり変わんないじゃんかー!ヤダー!」

ヘンゼルはカマホモ男の娘達から逃げられない。
男らしくなりたいけど空回り。変にカッコつけてるとグレーテルからからかわれる。
グリムから外に出て彼女でも作ればいいと勧められたけど今の家を出たくないなぁと思いながら3年ぐらい経ってる。
アリスは意地でも蛇神とビルをくん付けで呼ぶ。

今日はお休みするよー。アリスからお休みをもらったよー。アリス週間は終わりでいいって言われたよー。
つまり次回は可愛いリィフちゃん週間だね!キヒヒッ!

【お金の問題】

ラ・ベル「いらっしゃいまs・・・・・・・っ!?」

シヨ「やぁっとついたねぇ~~~~~~~~~~~~」

やぁ、ラ・ベル

ラ・ベル「やぁ、じゃないわよ!なんでその歩く劇物を連れて売店に来てるのよ!」

シヨ「耐酸服と耐酸手袋とその他諸々耐酸装備で固めて出歩く練習だよぉ~~~~~~~~~~~~~ぼくもお買い物したいしぃ~~~~~~~~~~」

とはいえ流石にいきなり外を歩かせるわけにもいかない。彼女はその身体以外にものコミュニケーション力の問題があったりする

ラ・ベル「だからって私がいる時に限って来なくてもいいのに・・・・・・それで、何を買いに来たの?」

シヨ「えぇっとねぇ~~~~~~~~~~~~娘が今度誕生日だしぃ~~~~~~~~~~~~何かプレゼントでもぉ~~~~~~~~~~~~~~~」

先日は見事に公園デビューを果たしたのだから公園で使って遊べるようなものがいいかもしれない

ラ・ベル「それってやっぱり腐食耐性いるわよね?めちゃくちゃ高くなるけど大丈夫?」

シヨ「ぼくのおこづかいで買えるかなぁ~~~~~~~~~~~~~?」

・・・・・・金メッキの玩具はあるのか?

ラ・ベル「えっと、たしかこの辺に・・・・・・あ、これね。金ぴかが好きそうな人に売れると思って作ったけど高くて全く売れないミニスコップ」

誰が作ったんだ

ラ・ベル「ここの売店のオーナーはグースよ」

そうか・・・・・・彼女か・・・・・・

シヨ「メッキが剥がれたらそこから溶けそうだねぇ~~~~~~~~~~~いっそ純金製のやつないのぉ~~~~~~~~~~~?」

ラ・ベル「あるわよ」

なぜある

ラ・ベル「一点もので作ったら悪趣味な物好きが買ってくれると信じて作ったものの重すぎて実用性がない純金スコップ」

・・・・・・いくらだ?

ラ・ベル「一点ものってのもあって50万は下らないわ」

売れるわけがない

シヨ「ぼくのおこづかいもぉ~~~~~~~~~全部で30万円ちょっとぐらいしかないからぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~きびしいなぁ~~~~~~~~~~」

ラ・ベル「となりの黒いのにおねだりしてみれば?」

シヨ「先週1週間がんばってシまくったのになぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

何を買いたいと言われても常識的な範囲なら買いそろえられる程度の金額を用意したつもりだったのだが

ラ・ベル「そもそも存在が非常識なやつなのに無理じゃない?」

シヨ「ひどいよなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

とはいえ私にも懐事情がある。これ以上は出せない

ラ・ベル「・・・・・・どうせ売れないんだしオーナー呼びつけて値段交渉すればよくない?」

シヨ「呼びつけて30万で売ってくれないと溶かしちゃうぞぉ~~~~~~~~~~~~ってぇ~~~~~~~~~~~~~?」

脅しはやめるんだ

シヨ「てけり・り」

ラ・ベル「とりあえず呼んで見ましょ・・・・・・グリム様が呼んだ方が確実に来るわね」

いや、割と来ない

シヨ「ぼくが呼んでくればいいのぉ~~~~~~~~~~~~~?」

ラ・ベル「行く先々で大惨事が起こりそうだからやめて。ああもうわかったわよ、呼ぶわよ」

グース「はいはいはい、呼ばれて飛びでてきましたよっと。一体何の御用ですか?」

シヨ「このスコップ30万で売ってくれませんか?手持ちがこれでいっぱいいっぱいなんです」

ラ・ベル「どうしたの!?喋り方が変よ!?」

シヨ「おねがいします。この身体じゃ働くのもできないんです。身体を売る相手もこの人しかいないんです」

これが話に聞いていた真面目なシヨか

ラ・ベル「真面目過ぎて逆にふざけてるんじゃないかと思ってくるわ」

グース「せ、誠意は伝わりましたけども・・・・・・・30万だと材料費だけでも普通に赤字なのが・・・・・・グリムさーん!」

私の預金は今回シヨに渡した分と先月の誕生日ラッシュともうすぐ来るクリスマスプレゼントの費用でほぼゼロだ!

ラ・ベル「本当にぎりぎり限界まで渡したのね・・・・・・」

グース「えぇっと、そうです!アリスさんを呼びましょう!彼女ならシヨさんを活かしたお仕事を引っ張って来れるはずです!」

ラ・ベル「あ、カンペ・・・・・・」

カンペ[お母さんは先週出まくったから満足して娘連れてしばらく旅行に行ってくるって言ってた]

ラ・ベル「・・・・・・あんた長女よね?なんで残ってるの?行かなかったの?」

カンペ[テスト前です]

試験の前に気を緩めず勉強をするのはいいことだ。テストが終わったら存分に羽根を伸ばすといい

カンペ[羽根は生えてないけどね(爆笑必死ギャグ)]

グース「それを羽根持ちの私の前で言われても・・・・・・・ああもう!わかりました!30万で売っちゃっていいです!どうせ売れませんし倉庫で腐らせておくよりかはマシでしょう!」

カンペ[純金だから腐食しないけどね(爆笑必死ギャグ)]

ラ・ベル「内容はともかく頭の回転は速いわね」

自慢の娘だ

シヨ「ぼくも娘自慢した方がいい~~~~~~~~~~~~~~~~~?」

グース「私の娘も計算は速いんですよ!フラッシュ暗算とか!」

つまり娘自慢を全員分しろと

カンペ[とりあえず買いものを終わらせた方がいいと思う]

今週分の更新二回目っ!売店は多分グリムハウス内にある。
テスト前勉強のためにわざわざ旅行を蹴ったのに撮影役にはなってくれるアリスの娘。多分勉強中に飲むお茶とか買いに来てばったり出くわした。
グリムにとっては全員自慢の娘なので娘自慢をさせると止まらない。止めようとすると多分娘が増える。
[そうしてできたのが私ってわけよ]

【狂気の歌】

ジャブジャブ「・・・・・・・よし、誰もいねーな?」キョロキョロ

ジャブジャブ「ひぃあっはーーーーー!!!!!最高に「ハイ」ってやつだぁぁぁーーーーー!!!!」バサッ

ジャブジャブ「こうなってくると、一曲歌いたくなってくるなぁァァァァーーーー―!」

ジャバウォック「いえー!」

ジャブジャブ「とーなーりどうしあーなーたーとーあーたしさくらんぼーーーー・・・・・ぉぉぉぉぉおおおおおおお!?!?!?!?!?」

ジャバウォック「選曲古くない?」

ジャブジャブ「お、おま、おままま、おまおまおまー!?」

ジャバウォック「オマンコ?」

ジャブジャブ「ちげーよ!なんでいんだよジャバ婆!」

ジャバウォック「えっとねぇ、今年の雪だるまを作る場所を探してたんだけど・・・・・・楽しそうなジャブジャブちゃんを見つけちゃって♪」

ジャブジャブ「さっきまでいなかっただろうが!このだだっ広い場所を見渡したんだぞ!?」

ジャバウォック「んーと・・・・・あっ、さっき間違えて胡椒浴びちゃったからそれかなぁ♡」

ジャブジャブ「んー?・・・・・うわっ、くっせ!胡椒くせぇ!ウェッキシッ!」

ジャバウォック「胡椒浴びたって言ってるのに近づいてクンクンするから・・・・・・」

ジャブジャブ「くっそ、また人いないとこ探さないと・・・・・・」

ジャバウォック「どうして?みんなと一緒に歌えばいいのに」

ジャブジャブ「普通の奴らはアタシの歌を聞くと発狂する」

ジャバウォック「みんなもう歯車は取ったんじゃないの?」

ジャブジャブ「それとは関係なしに発狂ステートが付与されるんだよ」

ジャバウォック「じゃあ発狂耐性装備があれば大丈夫だよね?お姉さんみんなのために夜なべして作っちゃうよ♡」

ジャブジャブ「やめろぉ!お前が作ったら呪われるだろうが!」

ジャバウォック「もう!お姉さんそこまで不器用じゃないよ!ちゃんとお祓いすれば外せるようにはしておくもん!」

ジャブジャブ「お祓い前提の道具を作るな!」

ジャバウォック「あっ、じゃあこうしよう♡カタリナちゃんと共同作業~」

ジャブジャブ「いや、邪魔だろ」

ジャバウォック「カタリナちゃん最近毎日暇で仕方ないみたいだからお役に立てるかなって・・・・・・」

ジャブジャブ「・・・・・・あいつを無職キャラにしたやつは一回死んでいいと思う」

ジャバウォック「そうだよね♡無職じゃなくて暇なだけだもんね♡」

ジャブジャブ「フォローなようでフォローになってないからな、それ」

ジャブジャブ「まあとりあえずアタシは別のとこを探すからここは自由に使っていいよ」

ジャバウォック「はーい」

ジャブジャブ「・・・・・・遠慮とかしねーの?」

ジャバウォック「私とジャブジャブちゃんの仲じゃない♡」

ジャブジャブ「ぺっ」

ジャバウォック「反吐が出た!」

ジャブジャブ「はぁー・・・・・・完全防音のカラオケとかないかなー・・・・・・」バサッバサッ

ジャバウォック「行っちゃった・・・・・・上の服脱いだまんまだけど大丈夫だったのかな?」

メアリィ「ジャバー、頼まれてた丸太の杭買ってきたよー・・・・・・あれ、なんであそこのジャブジャブ上脱いでるの?ここ外だよ?公共の場だよ?」

ジャバウォック「うーん、まあ大丈夫なんじゃないのかなー?」

メアリィ「じゃあ約束通り今日付き合ったら来週のアシスタント手伝ってよ」

ジャバウォック「はーい♡あ、ジャブジャブちゃんの服どうしよう?」

メアリィ「着払いで送っとこう」

ジャバウォック「持って帰ってあげないんだ?」

メアリィ「この前あいつの鼻歌聞いたウチの娘が発狂して階段でこけて唇に歯が貫通してたから仕返し」

ジャバウォック「鼻歌もダメなんだぁー・・・・・・・やっぱり発狂耐性装備作らなきゃ♡」

メアリィ「呪われそうだからカタリナに見張らせるね」

ジャバウォック「やっぱりカタリナちゃん暇なんだね」

ノーパソのキーボードがイカれたよ!急遽三宮まで行ってドスパラでキーボードかいました。ついでにUSBハブも。
今使ってる奴ももう6年経つもんなぁ・・・ガタが来てもおかしくないよなぁ。
ボーナス入ったら買い替えようかな、うん。

【小話39】

シンデレラ「相変わらず外部から来る人間が少ないですね」

白雪姫「アリスやグリムが外から人を呼び込むために色々やってるみたいだけど・・・・・・イマイチ成果が出ないわね・・・・・・・・」

シンデレラ「幸いアリスが運営している施設は外にも多数ありますから外貨は稼いでいますが・・・」

白雪姫「割と外で働いてる奴らも多いしね・・・・・・。私みたいな農業系は・・・・・・・・・別として・・・・・・」

シンデレラ「あなたやエリザベートの農園でも何かやってみませんか?今は6次産業というのがありますし」

白雪姫「規格外の作物をジャムとかに加工して自分で売り出すやつよね・・・・・・?一応やってるのよ・・・・・・・・・。ただ・・・・・・・・・」

シンデレラ「ただ?」

白雪姫「客が来ないと結局売れないのよね・・・・・・・・・」

シンデレラ「人を呼ぶための施策も人が来ていなければ無意味ということですか」

白雪姫「・・・・・・・・・小人に買わせる?」

シンデレラ「それはパワハラです」

残業だったーぜい!
小話の話数が飛んでる?いえいえ飛んでもない。小話4,5がなんと二つあったのですよ!正しい話数に戻したまでです。
37くんと38くんには悪いことをしたと思っています。どこかで出番を作ってあげましょう。

【小話40】

37「おっす!オラ37!」

38「我38也」

37「2人合わせて!」

リィフ「75だね!そーれガッチャンコ!」

75「う、あわぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドロシー「お、75があるじゃねぇか。ちょうどほしかったんだよ」モジュリ

75「や、やめろー!死にたくなーい!死にたくなーーい!」

ドロシー「・・・・・・よく考えたら72でよかったな」バキッ

3「はっ!お、俺は、い、生き残った、のか・・・?」

エリザベート「あら、こんなところに3が。2もらいますわね」ネポッ

1「あんぎゃぁぁぁぁ!や、やばい・・・・・・あと1しか残ってない・・・・・・!」

リィフ「じゃあ0をかけてみようか」

1「や、やめろ!頼む、それだけはやめてくれ!俺が俺でなくなる!」

リィフ「0を砕いてペースト状にして~オラァ!フライ揚がれぇ!!」

0「ぎゃぁぁぁぁぉ、!!!!!」

リィフ「フゥ・・・・・・悪は去った!」

ヴィクトリア「じゃあこの1の0掛けは夕飯に使わせてもらいますね」

リィフ「どうぞどうぞー」

エルマ「・・・・・・1×0だよね?かけられる側が1だもんね?」

グース「ええそうですね」

エルマ「つまりああみえて1が責めで0が受けなんだ・・・どきどき」

メリフィリア「1は誘い受け?」

紅ずきん「0が逆転されたのかも」

カタリナ「なんだか邪な念が・・・?」

ジャンヌ「・・・・・・何一つ理解できませんでした」

残業でしたよはい。
こんな訳の分からないものを書いても許されるここはワンダーランド。
頭が狂っているのが正常なのです。

【小話41】

妹アリス「ねえ馬鹿」

もはや兄貴すら消えたか

妹「これから話すことを考えるとそれしか言えない」

それで、どうした?

妹「娘が友達を家に連れてきたいって言ってるんだけど」

いいじゃないか。家の大きさに少し驚くかもしれないが

妹「・・・・・・男友達をね」

・・・・・・と、友達なら大丈夫だ。問題ない

妹「ちなみに相手の子とウチの娘は1年生、つまり入学当初から仲良しでね。周りからラブラブだーって持て囃されてるみたい」

う、ぐ、ぐ、ぐぁぁぁぉ!!!きょ、きょか、きょか、きょきょきょきょ許可を、す、す、す、許可するっ!連れてきていいっ!!

妹「なんで許可出すだけで魂抜けそうになってんのよ」

父親なんてそんなものだ!

妹「過剰に異常なのよ馬鹿兄貴」

なおこのあと男友達は蛇神とビルに目をつけられる模様。
残業だったよハイハイ!小話だったよハイハイ!
ハイソーランソーラン!ソーランソーラン!はーどっこいしょ!どっこいしょ!どっこいしょ!どっこいしょ!

【小話42】

ヘイア「エロ娘セクシーダービーへようこそ!私は案内役のヘイアよ」

トゥイードルディー「同じくトゥイードルディーよ。イカれた・・・・・・じゃなかった、常時イってる選手たちを紹介するわ」

ヘイア「うさぴょい至上主義!三度の飯よりセックスが好き!白兎のノーデだぁーっ!」

ノーデ「最近は割と食事も楽しんでいますよ」

ディー「淫らな悪魔だから淫魔。サキュバスメイド、ヴィクトリア」

ヴィクトリア「ご主人様~っ、みてますか~っ?」

ヘイア「使い込まれた◆は全てを飲み込むアスホール!トカゲのビルだァッ!」

ビル「セクシーよりもプリティーの方がよかったですねぇ~」

ディー「奉仕、暴力、SEX。三拍子揃った暴魔なメイド、ビクトリア」

ビクトリア「今日の夕飯は卵巣の塩漬けですよ」

ヘイア「えー、諸事情により這いよる混沌は参加を拒否していますので悪しからず」

ディー「さぁ、お父さん。今夜はよりどりみどりよ。誰から手をつけるの?」

すまない、今夜は、というより今日の夕方から紅ずきんポロの墓参りをしに行く。つまり家にはいない

ノーデ「つまり今夜は紅ずきんさんと楽しむのですか?私も連れていってください」

ヘイア「あー、あそこ遠いものね」

ディー「お土産よろしくね」

ヴィクトリア「お弁当はいりますか?すぐにご用意しますよ」

ビクトリア「お荷物の準備もさせていただきますね」

ノーデ「・・・あれ?」

ヘイア「えっ、何言ってるのこの兎」

ビル「流石にお墓参りにそういう目的でついていくのはどうかと・・・・・・」

ヴィクトリア「あまりポロさんと接点ないですよね?」

ノーデ「・・・・・・三十六計逃げるに如かずです。脱兎のごとく」

ビクトリア「あ、逃げた」

彼女も疲れているのだろう。忘れてやってくれ

ヘイア「疲れて性欲に頭を支配されるとああなるのね」

ディー「怖いわね、万年発情期」

残業は!無かったが!会社を出発したのは定時の1時間後!
労組の委員長がセクハラとか笑っちゃうよ!
性欲に頭を支配される前に休もうね!

【命の価値】

リィフ「ぼくは~♪かわいいかわいい~♪リィフちゃん~♪」

白雪姫「ちょうどいいところに・・・・・・・・・・・」

リィフ「ん?なに~?」

白雪姫「ちょっとあなたの力が必要なの・・・・・・・・手を貸してほしい・・・・・・・」

リィフ「え~?しょうがないなー」

白雪姫「こっちよ・・・・・・・」

リィフ「はいはい・・・・・・っと、どこまでいくの?」

白雪姫「私の果樹園よ・・・・・・・」

メアリィ「じゃあほいほいっと」ボンッ

メアリィ「やっぱこっちの姿じゃないと移動が大変だしねー。じゃあさっさと」

白雪姫「・・・・・・戻って」

メアリィ「いこ・・・・・・・え?」

白雪姫「今すぐ元の姿に・・・・・・戻って・・・・・・・」

メアリィ「いや、どっちかっていうとこっちの方が元の姿って言うかさらに言うとマジの元の姿はSAN値直葬っていうか」

白雪姫「早く小さくなりなさい・・・・・・・」

リィフ「はいはい。なんとなーくやらせたいことを察しちゃったよ」

~白雪林檎農園~

リィフ「で、用事って何さ?」

白雪姫「あそこに巣箱があるでしょ・・・・・・・・スズメの巣箱なの・・・・・・・害虫を食べさせるために設置したんだけど・・・・・・・・」

リィフ「そこに何が入ったの?」

白雪姫「向こうの屋内果樹園の鍵よ・・・・・・・」

リィフ「屋外だったり屋内だったり統一性がないよねー。んじゃささっと取ってくるよ」パタパタ

白雪姫「よろしく・・・・・・・」

リィフ「はいはい。えっと、どこかな・・・・・・・うわっ、痛いっ!こら!ボクは餌じゃない!つっつくな!殺すぞ!ぎゃー!」

白雪姫「・・・・・・・?」

リィフ「痛い!痛い!ついばまないで!このっ!もう許さないからな!無限コンティニューしてでも駆逐してやる!この世から!一匹残らず!全面戦争だ!」

白雪姫「いや、殺さないで・・・・・・・」

リィフ「ほらっ、鍵!」ポイッ

白雪姫「ありがとう・・・・・・・じゃあ早く戻って・・・・・・・」

リィフ「このままここで元の姿に戻って全員圧死させてやる!くらえっ!・・・・・・・あ、やばい。今日変身回数の上限来てた。痛い、痛いってばぁー!やめてよー!」

カァー

白雪姫「あっ・・・・・・・カラス・・・・・・・」

リィフ「うぇっ!?なんだお前!いやっ!やめっ、グリムー!助けてー!」

カァー

白雪姫「ああ、連れていかれてしまったわ・・・・・・・・・・・・・・ま、いいかしら・・・・・・・」

リィフ「よくないよ!ボクの命をなんだと思ってるんだ!」ヒョコッ

白雪姫「帰ってくるの・・・・・・・・早いわね」

リィフ「自害してリスポーンした。ってか!ボクになんか言うことはないか!身体をついばまれながらも鍵をとってやったこのボクに!」

白雪姫「リンゴジャム・・・・・・・1瓶・・・・・・・あげるわ・・・・・・・・・」

リィフ「ボクの命の価値ってジャム程度しかないの・・・・・・?」

白雪農園のリンゴジャム。税込み1080円。リィフの命の価値は1080円(税込)。
自販機の下に小銭落とした時とか家具の隙間に物を落とした時とかに妖精形態は便利そう。
スズメはあんまりリンゴを食べないそうです。なのでリンゴ園には効果ある・・・・・・・のかな?
明日は!もつ鍋だー!

【逆転】

ビル(蛇神様に見習って私も日々かわいい女の子の観察を欠かしていません)

ビル(さて、今日は・・・・・・・いましたね。立てばチューリップ座れば蓮華ほほ笑む姿は向日葵の花と言われるほどかわいらしく愛らしい姿を振りまく少女。そう、彼女は――)

雛鳥「~♪」

ビル(世界一のモテカワガール、雛鳥さん!)※評価には個人差があります。でも貴方にとって一番はやっぱり、アリスですよね?

雛鳥「・・・・・・・!?」

ビル(あれ?何やらこちらを警戒していますね。そういえば蛇神様は蛇だから怖がられたと聞いてますが・・・・・・)

雛鳥「うーん・・・・・・うーん?」

ビル(顎に手を当てて首をかしげて考え込んでいる姿がとてもかわいらしいです。いったん前に傾げてから横に傾げるのが重要なポイントですね)

雛鳥「・・・・・・くわっ!」

ビル「えっ?」

雛鳥「トカゲは!ご飯!」

ビル「え、いや、あの、そのぉ~?」

雛鳥「いつまでも餌を与えられるのを待つだけの雛鳥だと思うな!雛鳥は被食者をやめるぞ!DODOOOOOOOOOOOO!!!!!!」

ビル「つ、つまり、これって私が狙われていると言うことですかぁ~?」

雛鳥「雛鳥は捕食者を超越する!手始めにトカゲ!お前を捕食してなぁぁぁぁぁぁ!」

ビル「こ、ここはいったん逃げます!」

雛鳥「まてー!」テチテチ

ビル「ひぃ~!」

通りすがりのライデン(あれが所謂追いかけっこというものか。どこぞのパークでも狩りごっことやらをしていたが、その亜種だろうか?・・・・・・グリムに言えばやってくれるだろうか?)

ビル「ひぃ~!」

雛鳥「まてまてー!」テチテチ

ビル「ひぃぃ~!」

雛鳥「ま、まって・・・・・・」テチテチ

ビル「ひぃぃ~・・・・・・ぃ?」

雛鳥「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ちょ、ちょっときゅうけー・・・・・・・」

ビル(思っていたより体力がありませんね。・・・・・・はっ!積極的だけど運動できない女の子は庇護対象になる!これは重要な発見ですぅ~!)

雛鳥「はぁ・・・・・・・やっぱり無理かぁ・・・・・・・」

ビル「?」

雛鳥「さあ!煮るなり焼くなり好きにして!」

ビル「えっと?」

雛鳥「食われる前に食ってやれって思ったけど無理だった。じゃあもう食われるしかないじゃない!」

ビル(活発だった女の子が突然自暴自棄になり全てを投げ出すシチュエーション・・・・・・・これが相手に護らせたいと思わせるテクニック!)

雛鳥「・・・・・・・さっきから何書いてるの?」

ビル「これはですねぇ~、ミジンコウサギ系愛されガール雛鳥ちゃんのその護られテクニックをいろいろとメモしてるんですよぉ~」

雛鳥「なーんだ。蛇神といっしょかー」

ビル「そうなんですよぉ~。やっぱり雛鳥ちゃんは素で愛されガールですから観察するにはもってこいでしてぇ~」

雛鳥「じゃあ、はい」スッ

ビル「・・・・・・・えっと?」

雛鳥「取材料。蛇神からはもらってるよ。一回1万円ぐらい」

ビル「・・・・・・・えっ!?」

雛鳥「でもビルは初めてだし半額でいいかな。5千円で」

ビル(す、スレてる・・・・・・・)

もつ鍋おいしかったよ!白菜じゃなくてキャベツってのがいいよね!スープを吸ったキャベツはほどよく甘みがあっておいしい!
蛇神さん最初はお詫びのつもりでお金を渡したのがいつのまにか取材料になっていた。渡さなかったら卵に閉じこもってしまうので観察できない。
あんなに初心でかわいかった雛鳥も不思議の国で何年も過ごすうちにすっかりスレてしまった。砂浴びを嫌がっていた彼女はどこへいったのやら。
可愛さも愛らしさも、やっぱりアリスが一番ですよね?

今日は防災訓練とかで忙しかったので無し!アリスを探せ!

【小話43】

シヴーチ「うぅ、どうしてわたくしが労働をしないといけないのですの・・・・・・辛いですの・・・・・・」

グレーテル「あんたがマルガレーテと家の食物を全部食い荒らしたからでしょ」

シヴーチ「マルガレーテ夫人はお咎め無しでわたくしが罰を受けているのには納得できないですの!」

グレーテル「マルガレーテは自分でお金を出して食材を補填したから」

シヴーチ「あなたにはもう少しこう、手心とかそういうのはないんですの?」

グレーテル「働かざる者食うべからず。人民は等しく労働者であるべきよ」

シヴーチ「そう言われるとわたくしも働かざるを得ないですの」

グレーテル「・・・・・・まあ文句は言いながらも手は動かすからラプンツェルよりはマシね」

残業!でも大丈夫!今月は4連休の予約をしたもんね!
念願のUSJのニンテンドーランドに行くんだ!3週間後が楽しみだ!
それまでは働くぞ!鎌は持たないけどハンマーは持って働くぞ!

【小話44】

蛇神「法人化の先輩にアドバイスをもらいたくてきました」

ラプンツェル「妾は起業じゃぞ」

蛇神「何かこう、税金対策とか」

ラプンツェル「全くやってなかったからアリスとかウミガメモドキから教わっとるところじゃ。ヤマネが」

蛇神「・・・社長さんは?」

ラプンツェル「事業内容をこなせるのが妾しかおらん現状金を稼いどるのは妾だけじゃ」

蛇神「ワンマン社長なんですね」

ラプンツェル「今はグレーテルにも教えようとはしておるがなんせ目も耳も舌も貧乏性じゃ。知識は身につけてもあれは無理じゃの」

蛇神「はっきり言っちゃうんですね」

ラプンツェル「適材適所、一団体の長になるのならそれを見極めれねばならん」

蛇神「そのあたりはさすがは五魔姫の一人でゴーテルの塔の主といったところでしょうか」

ラプンツェル「まぁ、アドバイスするなら社員に逃げられんよう要望を聞き入れることじゃな。妾はグレーテルがいつどっかに逃げんかビクビクしておる」

蛇神「なるほど。ヘンゼルくんに無理に女装をさせるのはよくない。男装男子路線で行くべきだと」

ラプンツェル「それはただの男子じゃないのか?」

残業でした。
職場がギスギスしてて辛い。
残業とか休日出勤でしんどいのはこっちもだぞ!1人嬉々として逃げやがって!
偉い人と仲がいいと融通聞かせてもらえるんだなぁっておもいました。依怙贔屓だ!
明日は休日出勤です。

【姉会議】

トゥイードルダム「妹たちが会議してるから私たちも会議してもいいじゃない会議ー」

カキ「姉だからって妹の面倒ばっか押し付けられるのはマジ勘弁」

ロリーナ「妹ばっかり優遇されるのはおかしいと思う。私にも本を寄越せ。先生×生徒モノを」

マリー「姉妹揃ってまともな職に就けて良かった・・・・・って思ってた矢先に早速妹がラブホの清掃員やってて少し不安を覚えているわ」

ヘンゼル「あの、僕はなんで呼ばれたの?男だよ?」

ダム「妹いるからいいじゃないの精神」

カキ「こいつにいたってはいるかどうかすら怪しい」

ロリーナ「史実的にはアリス・リデルはロリーナ・リデルの妹!」

カキ「いやお前本人じゃねーだろ」

マリー「それを言ったら妹アリスちゃんもあの子グリムさんの妹ってわけじゃないし」

ヘンゼル「当人間が兄妹ですって言ってるんだからいいんじゃないかな」

ダム「ちなみにイーディスは?配置場所が同じだったから地味に気になってるの」

ロリーナ「多分今日も元気に空を飛んでるわよ。この前電話で喋った時は」

イーディス『お空きれぃぅ』

ロリーナ「って言ってたし」

マリー「それヤバい状態じゃないの?」

マリー「ホームズ・・・・・・ああ、ジャックだったわね。彼がもっと稼いでればイーディスちゃんも働かなくて済むのに」

カキ「探偵業の稼ぎが安定するわけねーだろ。しかも元王子だろ?」

ヘンゼル「いいよねぇ。王子様が身分とか捨てて自分が愛した女性と駆け落ちするとか。憧れるよねぇ。そんなカッコいいこと出来たらいいのになぁ」

ロリーナ「フランシス・・・・・・じゃなくて蛇神とかビルとかに真正面から啖呵切れないあんたができるわけがない」

ダム「ずるずる流されて結局動画に出てるし女装してるし」

ヘンゼル「それがね、聞いてよ!今度は特別にスーツ着て編集してる様子を配信するって約束してくれたんだ!僕もカッコいいサラリーマンデビューだよ!」

ダム「こういうの聞くとなんやかんや兄妹よね」

マリー「グレーテルちゃんもお仕事したいOLとかスーパーの店員とかになりたいって言ってたものね」

ロリーナ「夢見る女の子にしてはもっといい夢見なさいよと思うレベルの夢よね。叶ってるからいいのかもしれないけど」

ダム「私とかディーは見習い看護師してるけどロリーナとカキって何してたっけ?」

カキ「浄水場の管理」

ロリーナ「貿易業」

マリー「・・・・・・なんか思ってたのと違う。もっとこう、かわいいのかと」

ロリーナ「アリスがいろいろ運営できてるのは私が外との仲介をしてるからよ。巡り巡ってこの国のいろんなところに影響してるわ。もっと崇めなさい」

カキ「牡蠣だから水をきれいにするの得意だろとか言われた。牡蠣だけどそうじゃないと思ってる。でも基本全自動だし毎日でっかいモニターの前で一日中ゲームしたり動画見たりしてる」

ヘンゼル「僕にもそんな感じの仕事が割り振られてればなぁ」

ロリーナ「一応私は女王やってた実績があるし・・・・・・やっぱ経験って大事よね」

カキ「種族も大事だと思う。本体以外人間だろ、それも男児」

ヘンゼル「確かに童話が本体だけど本体呼ばわりされるのは納得いかない」

ダム「フローレンス女医も童話勢であとゲルダも、エルマとか雛鳥もか。あの辺はほんとによくわからない」

マリー「不思議よねぇ、絵本が人になって子供まで作れちゃうだなんて」

カキ「そういうの考えると改めてあの羽虫やべーなってなる」

ロリーナ「はぁ、誰かアリスじゃなくて私が主役の童話を作ってくれないかしら。そしたら聖森メンバーに混じれるかもしれないのに。そしたら出番も増えるのに」

ビクトリア「羽虫に頭をくちゅくちゅ弄られれば自分の紛い物が出張してくれるかもしれませんよ」ヒョコッ

マリー「あれ、ビクトリアさん。お仕事は終わったの?」

ビクトリア「ご主人様からお暇をいただきました。私も一応とはいえ義理の姉なので楽しんできたらいいと」

ダム「あなたの妹妹会議の方で影も形も名前すらも挙がらなかったじゃない」

ビクトリア「あの歩く公序良俗違反が外のファミレスなんかに行けるわけないじゃないですか」

カキ「あ、これ全裸のあたしヤバイ系?」

マリー「服着れないんでしょ?」

カキ「生牡蠣ボディに水分が吸い取られる衣類は相性が悪すぎる」

ダム「晴れてる日にレインコートみたいなの着てるのもおかしな話だしね」

ヘンゼル「そっちの方が変態不審者になるんじゃないのかな」

ビクトリア「まあここは、えっと・・・・・・・はい、責任者はシンデレラさんですね。なにかあったら彼女に全責任を擦り付けましょう」

ダム「アリスじゃないけどあれもいろいろ運営してるわよね。ホテルなりここみたいなカフェなり」

マリー「不思議の国限定でね。なくて不便・・・・・・というよりはあったら便利なものを積極的に作っているみたい」

カキ「それでなんでラブホとかカフェなんだよ。ジャンルが違いすぎるだろ」

ビクトリア「ご主人様があったら便利なものを積極的に作っているんですよ」

ロリーナ「作家が喫茶店とかカフェで執筆、なんて話はよくあるものね。そしてグリムは性欲魔神」

カキ「そう言われると納得できるから困る」

ビクトリア「まあご主人様は執筆は家の作業部屋でしますしラブホテルよりも自室に連れ込んでヤるタイプですが」

ダム「その結果羽虫がメチャクチャ使うようになってると」

ロリーナ「確かに作家だけど・・・・・・」

マリー「結局そこに話が戻るのね」

地味にイーディスとジャックが生きてる設定が出てきた回。お空たのしぃ。
イーディスは多分しょっちゅうその辺の木の枝とかに引っかかってる。ヒロインになれなかった彼女は登場が難しい。
アリスはアリス・リデル本人ではないので姉でも妹でもない。ロリーナは姉気取り。

【小話45】

アリス「うちの長女が最近カンペ芸を気に入ってます」

メアリィ「うちの長女は最近何かしらダメージを受けてる。半分くらい自爆」

アリス「カンペで登場するくらいなら普通にカメラに映ってもいいと思うんですけどね」

メアリィ「実はうちの娘は出たがってるけど撮影現場に向かうたびに何かしら怪我してる」

アリス「むしろこっちからカメラを持っていけばいいんでしょうか?」

メアリィ「でもこれ、動かせるの?」

アリス「・・・・・・固定式カメラがどうしてあらゆる場所に?」

メアリィ「いや、ボクに聞かれても」

アリス「ワンダーランドのバグでしょうか・・・」

メアリィ「てか、ssだしカメラというよりもマイクじゃないの?」

アリス「あっ、マイクになりましたね」

メアリィ「雑だな~、この世界」

認識次第でどうにでもなる、それが不思議の国。
残業でした。明後日は休日出勤っぽいです。
明日は定時で帰れるかな。

明日は仕事なので今日はお休み。
週勤4日が週勤6日に早変わり!

【パーティー】

エリザベート「最近あなたたちが謎の商売をしていると聞いたのですけれども」

ドロシー「おう。混沌だんじょんのパーティーメンバーだ」

エリザベート「えっと?」

ジャンヌ「混沌だんじょんの中は危険ではありますが、珍しいものもたくさんあります。そのため、冒険家やトレジャーハンターがよく訪れるんですよ」

カタリナ「ただ、そういった方々はたいてい前衛職だったり盗賊みたいな軽装だったり・・・・・・なのでお金を払ってくれればお供しますよーというサービスを始めてみました」

エリザベート「なぜあなたたちが?」

ドロシー「パーティーメンバーって言ったら戦士・魔法使い・僧侶だろ!」

ジャンヌ「前衛職の私、後衛職のドロシーさん、回復約のカタリナ様。バランスが取れていますから誰が来ても大丈夫だろうという試算です」

カタリナ「ここに勇者が加われば古き良き伝統パーティーですね」

エリザベート「最近はいろいろと増えていますが・・・・・・それはともかくとして。商売をするのにちゃんと届け出はしていますか?」

ジャンヌ「アリスさんには言いましたが」

カタリナ「グースさんとはお話しましたよ」

ドロシー「シンデレラには言った」

エリザベート「やはり誰もグリムさんに言ってないではありませんか。探していましたよ」

ドロシー「えー・・・・・・あいつもタイミング悪いなぁ。この後出番なのに」

ジャンヌ「エリザベートさん、もしよろしければ今回の事をグリムさんに伝えておいてはもらえませんか?」

エリザベート「構いませんが、あまりグリムさんに心配をかけないように」

~後日~

エリザベート「あら、あなたたちは・・・・・・今日は混沌だんじょんには潜らないのですか?」

ジャンヌ「それがですね・・・・・・・混沌だんじょんを潜るたびに赤字になってしまうようになりまして」

エリザベート「と、言うと?」

ドロシー「混沌だんじょんの管理人のメイベルがダンジョンに潜る時に金をとるようにしたんだ。まあそれだけならいいんだが・・・・・・」

カタリナ「そこにお金を取り出したからシンデレラさんが混沌だんじょんでの収入に税をかけるようにしたんです。持ち帰った物にも税金がかかって、それはパーティー単位で徴収されるので・・・・・・」

エリザベート「ああ、あなたたちがたくさん潜れば潜るほど何度も何度も税が取られると言うわけですか」

ドロシー「俺たちはあくまでただの護衛だから持ち帰った物はもらえないし、パーティー人数分きっちり分割されて払わないといけなくなるんだよな」

エリザベート「税金を取られて赤字になってしまうとは、世知辛い世になりましたね」

ジャンヌ「はぁ、やっと仕事らしい仕事でお金を稼いでいけると思ったんですけどね・・・・・・」

カタリナ「俗物的なことを言うつもりはありませんが、労働をしているという実感はやっぱりほしいですね・・・・・・」

ドロシー「まあ俺はそんなに困らないわけだが、この二人は見事に落ち込んでるよ」

エリザベート「では逆転の発想です。普通に混沌だんじょんを攻略してみては?」

ジャンヌ「それをやるとなんだかマッチポンプな気がして」

カタリナ「シスターがお宝さがしと言うのはなんとも・・・・・」

エリザベート「妙な所で律儀ですね」

3人とも真面目だから税金分は雇い主負担にさせない。だから赤字になるんだ。
税金をかけて持ち帰るものを制限しないといろんなものの価値が落ちるからシンデレラさんも調整が大変。
メイベルだけがなにもしてなくてもウハウハ。換金所とかも作ってるんじゃないかな。

右手の痺れがきつくなってきたのでしばらくは更新頻度が下がるかもしれないです。てか下がります。ごめんなさい。
先月ぐらいから痺れが出てきてたけど一昨日病院行ったらリウマチかもって言われた。ただいま検査の結果待ち。
このまま痺れが残るようだと仕事続けられねぇなぁ・・・・・・。仕事どころか日常生活にも影響出てきたらおしまいだなぁ・・・・・・。
既にゲームするのが辛くなってきてるけどね。今週メガテン5発売なのになんだよこれ。

【小話46】

世の中には2種類の男がいる。オープンスケベとむっつりスケベだ

プリケット「あなたは・・・・・・昔はもー少しムッツリさんだった気がするんだけどなぁ」

リィフ「オープンにしてくれないと犯すの選択肢が出せないじゃん」

プリケット「おまえのせいか!」

リィフ「いや、多分うちに眠るキャロルの意思が・・・あ、ボクのせいか」

とはいえ今はところ構わず盛っているわけではない。特に娘の前では自重しているつもりだ

プリケット「娘の前でアリス病が発症しかけて全自動自殺装置を目の前で創ったときは何事かと思ったよ」

リィフ「それでウチの一番末っ娘ロープがトラウマになった。長女は何かやばい性癖に目覚めた」

ところで、今娘はそばにいない

プリケット「そして目の前には大きなお風呂」

リィフ「都合のいいようなマットとか椅子とかもある」

つまりオープンだ

プリケット「マットプレイは久しぶりだねー。あ、メアリィはそのままでいいの?」

リィフ「こっちだと全身奉仕ができるからね」

では早速

カンペ[そうは問屋が卸さない]

プリケット「え、長女!?」

カンペ[我が妹たちが大量にここに向かっている。つまり乱交だ]

プリケット「さ、流石にそれはなしだよ!で、でもここでお預けかぁ・・・・・・きっつ・・・」

カンペ[お母さん抜きで乱交だ!]

YOU DIED

リィフ「そうじゃねーよお前は帰れ!もー、さっさと体洗ってグリムの部屋行こ!・・・・・・あれ、グリムは?」

プリケット「性欲を抑えるために、ついでにリスポーンで身体を綺麗にするために自殺した」

リィフ「なるほど!そっちのが早い!僕も死ぬ!」グシャォ

プリケット「・・・・・・え、この血溜まりどうするの?ま、まさか私この状態で片付けてから行かないといけないの!?」

カンペ[早くしないと娘たちが待ってるぜ!]

プリケット「カンペ芸してる暇あったら手伝って!」

リウマチでもヘルニアでもなかった!
鬱でした。手の痺れも鬱が原因かもしれないということでしばらくお仕事はお休みすることになりました。
ゆっくり日常生活を送ればいいとのことだったので取り敢えず小話でリハビリ。
薬で手の痺れも抑えられてるからスローペースながら更新していきます。
ご心配をおかけしました。

【小話47】

エルマ「この前ゲルダちゃんとしゃぶしゃぶを食べに行ったの」

グレーテル「寒暖差(物理)で店潰れてない?大丈夫?」

ゲルダ「流石に不思議の国外では暴れまわりませんよ!そんなことしたらアリスにぐちゃぁですよ!」

グレーテル「で、どうだったの?おいしかった?」

エルマ「私たち2人とも寒い所出身だから辛いお鍋がいいねってキムチスープと、あと鶏白湯で食べたんだけど」

ゲルダ「お冷やが入ってるピッチャーの蓋が外れてテーブルにどばーですよ。服もびちゃびちゃお鍋も台無し。店員さんも大慌て」

グレーテル「運がないのね」

エルマ「まあ最終的に美味しく食べれたからよかったんだけどね」

ゲルダ「ということで今日はもつ鍋を食べに行きますけど一緒に来ます?」

グレーテル「あっ、誘いの話だったのね。うん、行くわ。でも突然なんで?」

エルマ「ニンニクとニラの匂いが気になるから人数が増えれば怖くないかなって」

ゲルダ「匂いだけはどうやっても消せませんしね」

グレーテル「どうせだし人数増やして罪悪感を薄れさせましょう。取り敢えずヘンゼルお兄様を読んでみるわ」

ゲルダ「ロリーナちゃんは呼んだら来ますかね」

エルマ「クティちゃん呼んで水に流してもらえないかな」

リハビリー、ビリビリー。
しゃぶしゃぶの話は昨日起こった実話です。大量の氷がピッチャーの蓋を押して蓋が外れたっぽい。
〆のふりかけご飯がとてもおいしかった。
ロリ組だけでお店に入れるのだろうか。

【小話48】

妹アリス「PTA会議・・・うへぇ、もうそんな時期か」

母アリス「あら、どうしたの?」

娘アリス「PPAPがどうたらこうたら?」

妹「PTAだよ。ペンもパイナッポーもアッポーもペンも関係ねぇよ」

娘「妹が律儀に返してくれるのアリスは好きだよ」

母「口調に反して真面目よね。それで、PTA会議だっけ?外の学校は大変ねー」

妹「めんどくさいけどちゃんとやらないと娘の立場が悪くなるかもしれないしね。我慢我慢」

娘「でもパパがいっぱい稼いでるしお家はお屋敷だしカースト的には上位なんじゃないの?」

妹「お前はどこでそんなのを覚えてくるんだ」

娘「テレビとかネットとか」

母「大丈夫?いじめられてない?」

妹「アリスが身内にいるのに私をいじめれるわけがない。どこぞのバカが気を遣って変に学校に寄付とかしてるし」

母「いっそのことアリスに買わせる?」

娘「それやろうとして断られたんじゃない?じゃないともうやってるでしょー」

母「それもそうね」

妹「実際その通りだからなんとも言えない」

母「もし助けがいるのならいつでも言ってきなさいね」

娘「お手伝いならするよ!」

妹「ん。ありがと」

母「運動会とか家族総出で応援しに行っちゃう?」

娘「専用ブースを作らせてだね」

妹「バカ兄貴とかバカアリスとかエロ兎と同じ発想すんなバカ母娘ども」

久しぶりの小話更新。
妹アリスの娘が通う学校の保護者のany%がアリスグループの傘下の会社で働いている。
つまり彼女はカースト最上位だ。だからこそヘイトを買わないように注意している。全ては自分の娘のため。母は偉大なり。

【メインorヒロイン】

静かな夜に月明かりの下こうして飲むワインは乙なものだ

アリス「日本酒もいいものですよ?付き合いがてら飲むことも多いですが、甘口、辛口、どのお酒も風情があります」

紅ずきん「お酒はいいけどおつまみもね。はい、チーズとクラッカー。あとサラミ」

アリス「ありがとー☆」

アリスだ!

アリス「もう、久しぶりの更新でそれですか」ゴソゴソ

紅ずきん「そう言いながらもう脱ぎ始めてるのね」

アリス「服汚れるだけならまだしもこの状態だと破られるときもあるじゃないですか」

紅ずきん「それはそう」

アリスが二人もいる!

紅ずきん「はいはい、今脱ぐから待ってね」ゴソゴソ

扉「開かねぇ扉はただの壁だ」ガチャッ

メアリィ「もー、うるさいよー。もう夜なんだから盛るにしても酒盛るにしてももうちょっと静かにしなよー」

アリス「あっ、いいところに」グイグイ

紅ずきん「グッドタイミング」グイグイ

メアリィ「えっ?えっ?ボクなんで押されてるの?」

アリスだ!

メアリィ「あ、これが巷で噂のアリス病。ボクなんだかんだ見たことなかったんだよね」

アリス「え、もう十何年も同じ家に住んでて?」

メアリィ「悪いかよ」

紅ずきん「・・・・・・興奮されてなかったんじゃない?メアリィ・スー」

メアリィ「ちげーし!見てろ、ボクの魅力でグリムをメロメロにしてやる!ほーらグリム、ボクだよー♡」

リィ、フ・・・・・・?

アリス「えっ」

メアリィ「そう♡その通り♡グリムの大好きなボクだよ♡」

リィフ・・・・どうして、お前が・・・・・・

紅ずきん「まさかあんたがアリス病を見たことないのってこういう理由だったなんてね」

アリス「むぅ、なんか納得いきません」

メアリィ「負けヒロインは下がってな!グリムのヒロインはボクなんだよ!」

アリス「はい、アリスですよー♡ここにアリスがいますよー♡」

アリスだ!

リィフ「あっ!おまえ!こら!ほーら、ボクだよ、リィフだよ!ほらほら!」シュッ

リィフだ!

紅ずきん「わざわざ小さくなってまで」

アリス「ほら、アリスですよー♡アリスのおっぱいにオマンコもついてますよー♡あなたのアリスですよー♡」

リィフ「リィフだよー♡君の相棒で君の恋人のリィフだよー♡病めるときも健やかなるときも海中ホテルでも一緒だったリィフだよー♡」

アリスだ!リィフだ!アリスだ!リィフだ!

紅ずきん「ちなみに私は?」

アリスだ!

紅ずきん「紅の惨劇」

リィフ「ぎゃーっ!」

YOU DIED

リィフ「名前を呼ばれなかったからって殺すのはどうかと思う」

アリス「人間の嫉妬は怖いんですね」

紅ずきん「うるさい。どうせ私はメインヒロインじゃないわ」

リィフ「まあそれはそう」

アリス「グリムさんにとって一番なのはいつだってアリスですから」

リィフ「でもアリスを上書きできるのがボクだよ」

アリス「お前も金髪碧眼にしてやろうか!」

リィフ「やってみろ!お前の顔面黒く塗りつぶしてやるよ!」

紅ずきん「・・・・・・はぁ、お酒のんで寝よ」

更新更新。グリムはリィフにはアリスだ!しないと思う。
彼にとってアリス唯一無二の存在であるようにリィフもまたそうなのだろう。
それはそれとして腹パンするね。

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