【安価】旅人「無理やり宿屋を任されてしまった」 (51)



宿屋の主人「頼む!どうかこの通り!」パンッ


旅人「いや勘弁してくださいよ!ド素人の俺には無理だって!」


主人「とはいえ頼めるのは頻繁に利用する君しかいないんだ…!!1ヶ月!1ヶ月でいいから!」


旅人「だ、だからって根なし草の旅人の俺に宿の経営なんて無理ですってッ!そもそもなんでご主人いきなり旅に出るとか言うんだ!?」


主人「う、うむ…実は頼み込んだ分際で申し訳ないがヒジョーにくだらない理由なんだ」


旅人「くだらないならなおさら辞めてくれ、まさか隣国まで行ってエロイ店に遊びにいくとか言わんでくださいよ?」


主人「実は……十年前に生き別れて生死不明の妻が目撃されたという情報が入ってね」


旅人「いやメチャクチャ重い話じゃないすか」


主人「遠方の島国まで遊びにいくはずだった船が嵐に見舞われてね……私は救助されたんだが妻はついぞ見つからぬままで…!」


旅人「ヤバい一気に断りづらくなっちゃったよ、これもう逃げた方が良いのでは」


主人「頼むよォー!!元々あんまり人通りの少ない街道だから管理ぐらいならできるはずだ!!私に妻を探しに行かせてくれェーーー!!!」ズビズバー


旅人「鼻水と涙がひっつくんでヤメテくださいよっ!!!てかそもそも俺が宿を放置したり店の金盗んで消えるとか考えないんですかッ!!」


主人「そこはほら、君ってお人好しで有名で頼まれたら断れないみたいだからさ?」


旅人「変な設定を勝手に付けるな」


主人(捏造でもなんでもなく事実なんだけどねぇ)





【宿屋管理1日目】

旅人(……結局ゴリ押しに負けて宿の管理を任されてしまった)


旅人(でもぶっちゃけ俺も街から街の間にあるこの宿はよく利用はしてたけど客らしい客って全然来なかったもんな…)


旅人「急なお客さんが来たら断ってもいいって言ってたし、金も前払いで半分もらってるからむしろ1ヶ月間の休養とでも思えば良いのか、HAHAHAHA!」


コンコン


???「……あの、すみません…この宿ってやってますか?」


旅人「マジですか」


最初に宿に来た人はどんなお客さん?(名前とか種族とか)
>>2

リサ 
エルフ


旅人(うーん珍しくお客さんが来たけどタイミング悪かったな、悪いが帰って貰うしかないな)


旅人「あー、折角来てもらって悪いんだけどこの宿…」


リサ「お願いします!一晩だけで良いのでここに泊めさせてください!!」


旅人「うぇっ!?い、いや頭上げてくださいよ…って」


旅人(このフードから見える金髪に長い耳……もしかしてこの人)


旅人「え、エルフ…!?」


リサ「えっ?あっ…!!」ササッ


旅人(エルフって森の奥に引っ込んでる非社交的な種族じゃなかったっけ…?なんでこんなとこに来てるんだ?)


エルフ(リサ)が辺鄙な宿に泊まりに来た理由
>>4

冒険者の人から、この街のお祭りの話を聞いて楽しそうでどうしても見てみたかったから
ここならあまり人に見られないと思ったので


リサ「申し遅れました、私はリサといいます。実は昔冒険者の人からこの街のお祭りのお話を聞いたことがありまして…」


旅人「お祭り…?」


旅人(言われてみれば北の方の街ってもうそろそろ祭りの時期になるんだっけ?)


リサ「でも私たちエルフは深き森の底に住む自然の民、滅多な事でも無い限り人前に姿を現すなんてことは許されないの」


旅人「なるほど、だからあまり人も来なさそうなこんな辺鄙で廃れてそうな道すがらの宿なら大丈夫だと思ったわけだ」


リサ「そ、そこまで言ってません!!確かにこぢんまりとしてて人目を避けるならうってつけよね、とは思いましたけど!」


旅人(まぁ部屋数的には8部屋しか無いし、広さも小さめだから合ってはいるな、うん)


リサ「お願いします!どうか一晩だけでも良いので泊めさせてくれませんか?」


旅人「いや、俺ほんとはここの経営者とかじゃなくて」


リサ「他に行く宛もないんです!どうか!どうかお願い致します!!」


旅人「う、うーん…」





旅人(結局断りきれなくて泊める事になってしまった)ズーン


旅人(どうすりゃいいんだよ、夕食とかベットメイクとか俺全然知らないんですけど)


旅人(……というかあのエルフ宿泊料とか持ってるのか?そもそも宿泊料って取って良いんだろうか?)


旅人(どうすりゃいいんだ)

この後、旅人の行動
>>6

強いお酒飲ませて酔わせる

旅人「うーむ、飯だの風呂の用意だのはちと面倒くさいな」


旅人「そうだ…そういや俺がここに泊まるときにいつも主人が出してくれる酒があったはず」


旅人「結構強い酒だし、普通なら酔っぱらってダウンするか寝こけるかのどちらかだろ!我ながら良い作戦では!?」





旅人「すみませーん」コンコン


リサ「あっ、はい」ガチャ


旅人「リサさん、お部屋はどうですか?」


リサ「あ、はい!とても凄いです!!普段は大森林の樹をくり貫いた部屋で生活してるので新鮮ですよ」


旅人「そ、そっか…それは良かった」


旅人「それよりも!良かったらこのドリンクをどうですか?長旅で疲れてるはずですし滋養強壮にバツグン!(のはず)ですよ」


リサ「ホントですか!それは興味あります…!」


旅人「ささ!どうぞ一気にぐいっと!」


リサちゃん(エルフ娘)は酔っぱらってどうなった?
>>9

笑い上戸に



リサ「あっははははは!お、お兄さんしゅごいれすねぇー!二人にもしゃんにんにも分身するなんれ~!」


旅人「あ、はぁ…そうですか」


リサ「ははは!ぷっふふふ!よく見たら顔も面白いしっ、ぷふっ!あっはっはっは!」ペチペチ


旅人「お、面白い顔…」


旅人(やっべぇ、酔わせれば大人しくなると思ったけどコイツめっちゃ笑い上戸じゃん!くっそめんどくさい!!)


リサ「あはは!良かったらおにぃしゃんも飲みましょうよ~、こんにゃに美味しい飲み物初めてー!ふふ、ははは!」


旅人はこの後どうする?(1日目の安価あと2回)
>>12

とことん遊ばせて寝かせる


リサ「…ぐー…すぴー」Zzz


旅人「つ、疲れた…」


旅人(散々暴れたり遊び回ったりしやがって……寝るときは一瞬で寝るし)


リサ「んん~むにゃ、すぴぃ~」


旅人(エルフって酔っぱらうとみんなこんな感じになるのか?……いや、この娘が単に重度の笑い上戸だったに違いない、そうに決まってる)


リサ「むにゃ、んふぅ…♪」


旅人「あーあ、部屋も散らかっちゃったよ…全く」


一日目最終安価、この後どうする?
>>14

寝る


旅人「つうか俺もねっむ…片付けてやろうかと思ったけど、別にまぁいいや」


旅人(……つうかコイツ、いつまで滞在する気なんだろ)


旅人(祭りを見物しに来たとかいってたが、その祭りって確かもうちょい先のはずなんだが……)


旅人「ふ、あぁ~~…なんか考えるのもダルくなってきたな、とっとと寝よ」


宿屋管理1日目、了


【宿屋管理2日目】



旅人「うーん、従業員用のベッドも中々良かったな」


旅人「今思えばこの宿のサービスって悪くは無いんだよなぁ、主人の作る飯は悪くないし掃除も行き届いてるし……」


旅人「……というかリサさんの朝飯とか俺が作らなきゃいけないのか?」


旅人「この宿についても分からんことは色々あるし…」


2日目、朝はとりあえずどう行動する?
>>17

朝食を作ってから宿の中を調べる


旅人「とりあえず朝食二人分を作っておこう」


旅人「エルフの好みは分からんけどパンとサラダぐらいなら作れるしハズレではないだろ」トントン


旅人「テキトーに盛り付ければそれっぽく見えるのもサラダの良いとこだな」


旅人「これでよし、と」


旅人(そういや今まで何度も利用してたけど、これだけ新鮮な食料今までどうやって確保してたんだろ)


旅人「ちょっと宿の周りでも見てみるか…」




旅人「いやビックリした」


旅人「新鮮な野菜だなとは前々から思ってたけど裏庭に畑があるとは……」


旅人「川や泉も近いし魚はここで捕っていたみたいだな、そして近場の森は動植物の絶好狩り場のようだ」


旅人「うーん……ひょっとして主人、まさか一人で食糧の調達とかしてたのか?」


旅人「保存が効くように地下室には乾物類とかも用意されてるな」


旅人(やばっ、これ俺一人で管理とか仕切れるのかな……ん?)


旅人「…なんだこの部屋?鍵はかかってないみたいだけど」


旅人が見つけた部屋はどんな部屋?
>>20

様々なエッチ用アイテムの倉庫

旅人(こ、これは…!!)クワッ


旅人(スライムの液体から精製されたローション!)


旅人(そして拘束プレイに使いそうな縄や機具!!怪しげな滋養強壮ドリンク!!)


旅人(そしてこの柔らかすぎず!しかし硬すぎないちょうどええ硬さの張り子!!!)


旅人「って全部エログッズじゃねぇか!!!」


旅人「ひょっとしてこれ生き別れる前に奥さんに使ってたりしたのか……?」


旅人(人の性癖の趣味なんて知りたくなかったぞ……)ゲッソリ


旅人「……そろそろリサさんを起きてるかな、上に戻ろう」


朝、リサはどんな状態だった?
先に二票入った選択肢

①昨晩の記憶はキレイに吹っ飛んでいた、やったぜ
②恥ずかしながらに昨日の痴態を詫びに来た
③何を飲ませたんだとご立腹であった


リサ「あ…旅人さん、おはようございます」ペコリ


旅人「ん、ああ…おはよう」


リサ「どうかなされたんですか?何か元気がなさそうですけど」


旅人「まぁ色々とね、そっちは…その、大丈夫か?」


リサ「ええ、おかげでぐっすりと眠れました!無理言って泊めていただきありがとうございます」


旅人「……えっと、覚えてない?」


リサ「何がですか?」


旅人「いやいや!ぐっすりと眠れたなら良いんだ!!そりゃ良かった!はは…!!」


旅人(あぶねー…酒をドリンクと偽って飲ませたこと怒ってたかと思ったけど全部忘れてるみたいだな!)


旅人「そうだ、朝食の用意が出来てるんで良かったら召し上がってください!」


リサ「え?でもそこまでお世話になるには…」


旅人「いいからいいから、ささ座って座って」


リサ「えっと…では、いただきます」


旅人が作ったサラダの出来映え(コンマ)、高ければ高いほど今後の料理の結果にも関わる
>>27

01~10 メシマズ系主人公
12~40 ほら、料理は見た目じゃないからさ(震え声)
41~60 食えるもんには仕上がってる
61~80 普通に美味しくできている
81~98 お は だ け(イメージ)

ゾロ目もお は だ け


リサ「はむ…んん!」パクッ


リサ(これは!口に含んだ瞬間に野菜本来の瑞々しさが押し寄せてくる!?)モシャ


リサ(野菜の切り方も丁度良く食べやすい!しかも丁寧に水分を切っているからなのね…!!)モグモグ


リサ(加えてこのドレッシングに少量のブラックペッパーが合わさって素材の味を邪魔することなく味に変化を付けている!!)モシャモシャ


リサ(あぁ…ダメです、久しく食べてなかった故郷の大自然の味を思い出して…!!)プルプル



リサ(全てをサラけダして、自然に還っちゃう~!!!)ビリビリビリィ!!!



旅人「……あの~、大丈夫ですか?」


リサ「ふぇ!?な、なんれひょうか!!?」


旅人「いや、なんか苦しそうな感じしてたので…ひょっとして口に合わなかったすかね?」


リサ「そんなことないです!むしろ物凄く美味しくて感動していたというか…!!」アタフタ


リサ(あ、あまりの衝撃に服が破けるイメージが見えたなんて口が裂けても言えません…!)


旅人(そっかー、美味しくて悶えてたのか!ひょっとして俺って料理の才能あるのかもなー)


旅人「ところでリサさん?」


リサ「はい、なんでしょうか?」


旅人「リサさんはどれぐらいの間この辺りにいるつもりなんだ?」


リサ「えっと…私はお祭りを見たらすぐ森に帰るつもりですよ?今頃里も大騒ぎしてるかもしれませんし」


旅人「でもリサさんが言う祭りって確か後20日は経たないと始まらないはずですよ、その間はどうすんのかなって」


リサ「……え?」ドキッ


旅人「ひょっとして詳細な日は知らなかった?」


リサ「は、はい…!人づてに聞いたのとここまで来るのに人目を避けていたので」ガタガタ


旅人「……ちなみに路銀はどれだけ持ち歩いてるの」


リサ「こ、これだけ…」チャリン


旅人「いや一泊分ギリギリじゃん!!今まではどうしてたの!?」


リサ「の、野宿と山菜で飢えをしのいでおりました…」テレテレ


旅人(見た目によらず逞しすぎる…!!いや、森で暮らしているエルフだからできるのか…!?)


リサ「ど、どうしましょう…!もうここに泊まれる分も無いですし……また野宿に逆戻り…!?」ガクガク


ショックを受けてるリサさんになんて声をかける?
>>31

体で支払ってくれればいいよ


旅人(……そうだ)


旅人「なぁリサさん、リサさんさえ良ければ祭りの間までここに居ても良いですよ?」


リサ「えっ!?で、でも私もうお金が無くて…」


旅人「お金なんかいいさ、それよりも身体で支払ってくれればいいから」


リサ「か、身体でって……そ、それって…!///」


身体で支払うってつまり…?
>>34

①一緒に宿屋の管理を手伝ってください!!(穏便、リスクゼロ、リサさんお手伝いルート)
②そのまま言葉通りの意味さ※コンマ判定
01~50 大人しく従ってくれる(リサさん客人ルート)
51~98 激しく拒絶される(リサさん逃亡、強制的に3日目へ)

2

書いてなかったけどゾロ目は大人しく従ってくれる+お手伝いもしてくれる贅沢ルートでっす

忙しくなりそうだから暫く来れないよ
代わりにリサちゃんえっちしーんに幾つか質問というかアンケート置いておきます
締め切りは今日の20時まででっす、良ければ協力お願いします

①クンニシーンとフェラシーンどっちが見たいか

②リサちゃん(エルフ)は処女か非処女か

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