【咲-saki-】咲「触ると好感度がわかる雀卓?」【コンマ、安価】 (961)

京太郎が清澄麻雀部に好感度がわかる雀卓を持ち込み清澄メンバーで好感度を測り合うことに。(安価で他の高校京太郎が必ずいます)
好感度はコンマで判定。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1615297921

京太郎「よっ!咲!」

咲「京ちゃん、おはy…って、何その荷物!?」

京太郎「いやー実はさ、昨日学校の帰りに変な婆さんに会ってタダで雀卓もらったんだぜ!まー家にあっても使えないしさ今日持ってきたってわけよ。」

咲「それ怪しいよ…使ったら一生卓からはなれられなくなるとか!」オドオド

京太郎「流石にねーよ、家で試してないけどけど壊れてるかもしんねーだよな。」


放課後 部活始まり


京太郎「------っていうわけでもってきたんですが、いかがですか!奥さん!」

久「いかがって言われてもねえ、壊れてるじゃないこの雀卓。直すのには費用もかかるし今のままで十分よ。」

京太郎「そうですか…」ショボーン

京太郎(俺って麻雀部に入ってからなんも役に立ってないよな、いていいのか不安になっちまう。泣きてーわ!)ハァ

京太郎「じゃあこの雀卓はもちかえ」優希「ちょっと待つじょ、裏になんか書いてあるじぇ!」

優希「ここだじょ!」

みんな「好感度測定雀卓?」

まこ「なんじゃー、変な形だと思ったけーやっぱり怪しいのぉ」

和「須賀くん、貰ったときにメーカーとか聞かなかったんですか?」

京太郎「いや、聞いてないぞ。貰ったっていうより押し付けられた感じだったからな」

優希「ますます怪しいじぇ」

咲「部長がさっき触ってたとき変な音してたよ!やっぱり爆弾とか入ってるだ!」

まこ「落ち着けぃ、咲。じゃけどさっき確かに変な音はしとったのぉ」

キュイーーン‼

京太郎「うわ!なんだこれ!」

久「空中に映像が流れてるわ!」

卓「みんな好感度測っちゃうぞ!」

京咲優和久ま「」

京太郎「いや、卓は喋んねーだろ」

咲「すごいよ!京ちゃんこれホントに測れるかもしれないよ!」

京太郎「いや咲流石に…」

久「いえ、これはすごいわ。だって卓がしゃべるんだもの!」

卓「触ったら人がみんなへの好感度が丸わかり!」ハヤッ

和「こ、こんなオカルトありえません!」バタン

咲「和ちゃん!っていつものことか仮眠用のベッドに連れていきましょう。」

久「試しに誰かやってみる?」

安価
1 咲
2 和
3 優希
4 久
5 まこ
6 京太郎
下2

間違って書き込んだ安価下採用します。

それよりこの時間帯じゃ安価なかなか埋まらんかもよ
連取はOKなん?

和「少し落ち着きました。それにしても最近の技術はすごいですね、追いついていけません。」

久「和も大丈夫そうね。あっ、和その卓の真ん中触ってみー」ニヤニヤ

京太郎(きたねぇ、さっき和が倒れたのをいいことに。)

優希(のどちゃんの好感度ちょっと気になるじぇ。押せ押せごーだじぇ)

咲「和ちゃん!それ触ると」和「えっ、もう触っちゃいました!」ビクッ

まこ「光始めたのぉ。さぁ、コンマじゃ!」ただし反転

和→咲
和→優希
和→久
和→まこ
和→京太郎

>>8
そのへんは適当なのでいいですよ。

書き忘れ
ここから下1から下5までの反転コンマ

12+16までの反転コンマを使います。ゾロ目は自由安価でエピソードです。説明不足ですみません。

咲49
優希6
久30
まこ71
京太郎54


優希「」

優希「ど、どういうことだ!のどちゃん!おかしいじょ!壊れてるじょ!」

和「…正直奈良にいたときの子の代わりでしかありませんし、今では阿知賀の皆さんと連絡取り合ってますから。」

久「あなた全体的に低くないかしら…そんな信用されてないの私たち?」

咲「優希ちゃんのもあるからかすれてるけど私も低いよね…親友だと思ってたのに」グスッ

和「正直全国優勝できましたし、あとは長野で過ごせればいいですよ。」

まこ「わしは高いけーの、嬉しい限りじゃ!」

和「染谷先輩にはよくメイド喫茶でお世話になっているので」ニコッ

京太郎(なんとも言えねー…)

優希「のどちゃ、ん、グスっ、ひどいじょ!中学からずっと仲良しだと思ってたのにあんまりだじぇ!」エーン

和「そういうところじゃないですか?鬱陶しいですよ、素直に受け入れたらどうですか?」

京太郎(なんか空気が重い…)

京太郎「さ、さて!次は誰がやりましょうかねー?」オドオド

安価

1咲
2優希
3久
4まこ
5京太郎
下2

咲「私、やってもいいかな?和ちゃんので不安になっちゃったから先にやっときたい!」

京太郎「勇気あるなー(咲のおかげで助かったぁ)」フゥ

優希「さ、きちゃん、信じてるじょ。」グスッ

久「大丈夫かしら」ボソ

咲「優希ちゃんのためにも頑張るよ!」
咲(大丈夫だよね、不安になってきたよ、、)

和「咲さん、優希のことは気にすることないですからね。優希が勝手に勘違いしてただけのことですので。」

優希「もう帰りたいじぇ…」エーン
 
まこ「コンマじゃ!」

咲→和
咲→優希
咲→久
咲→まこ
咲→京太郎
下1〜5 反転コンマ


和56
優希51
久70
まこ63
京太郎58

京太郎「おー、いい友達ぐらいか?」

まこ「わしの勝ちじゃな今の所!」

京太郎「いつから勝負してるんですか?」ハァ

久「咲!嬉しいわ!」ワーイ

咲「部長にはお姉ちゃんと仲直りするきっかけをくれて感謝してます!それに部長といると楽しいし!」

優希「咲ちゃんならやってくれるって信じてたじょ!」エヘン

京太郎「いや、お前は威張んなよ、ていうかそんな高くないし咲の好感度の中で1番しt!」バコーン
   「ブゲラッ!」

優希「黙ってろ、きょーたろう!のどちゃんのときよりぜんっぜん高いから嬉しいじょ!」

久(なんか可哀想になってきたわね、けどこういうのって面白いわよねー!)ニヤ

京太郎(部長なんか笑ってるし、怖いな)ドンビキ

京太郎(まさか、咲のことが好きだとかあるのか、噂には聞いた。いろんなところで女を誑かしてるって風越の綺麗なキャプテンも落とされてるって噂だし)

京太郎「そーいや、和への好感度って微妙だな、さっき親友だと思ってたとか言ってたじゃねーかよ。」

和「親友という割には低いですね。」

咲「さっきので今まで嘘つかれてたんだって思っちゃってそれで和ちゃんがちょっと怖かったから…」

京太郎「あぁ…(咲もなんだかんだで傷ついてるんだな持ってこなきゃ良かったかな)」

和「咲さんのこと嫌いではないので安心してください」ニコ

京太郎(営業スマイルひどすぎだな)

咲「じゃあ、次!誰やろっか?」

1優希
2久
3まこ
4京太郎
下2

まこ「ほいじゃー、やっちゃるかのぉー!」

京太郎「おぉ、染谷先輩いきますか!(染谷先輩は信頼できるよな、流石ワカメの伝道師と呼ばれるだけあるよな気合も違う)」

和「染谷先輩!頑張ってください!」

久「まこー、余計なこと考えてやっちゃだめよー」

京太郎(まさか染谷先輩って24時間ワカメのこと考えているのか!)

まこ「コンマは任せたけー!やっちゃれ!ただし反転じゃからな!」

まこ→咲
まこ→和
まこ→優希
まこ→久
まこ→京太郎
下1〜5 反転コンマ

和は両思いがいませんね、最高です。


咲54
和14
優希59
久81
京太郎71



京太郎「流石染谷先輩!」バンザーイ

和「SOA」バタン

久「まこ///そんなにあたしのこと好きだったの」

まこ「そりゃあ、2人で一緒に頑張ってきたから当たり前じゃろ、そんな照れなくていいんじゃ」

久「ありがとうまこ!頑張ってきた甲斐があるわ!」

久(悪待ち最高!)ニコ

京太郎(部長がすげーかわいい!こんな笑顔見たことない!これは持ってきて正解だな!)

まこ「京太郎も普段雑用ばっか押し付けてすまんのう、でも助かっちょるんじゃありがとう」

京太郎「いえ!須賀京太郎役に立てているならとても嬉しいです!これからも雑用頑張ります!」

まこ「ほうかほうか、なら喫茶店でも時給500円でバイトさせちゃるよ!」

京太郎「えぇ!やっす!まさか、あそこの喫茶店やばいんですか?」アセアセ

まこ「冗談じゃ!そんな真に受けんでほしいわ!」

京太郎「ですよね、好感度高いから信じてました!」

咲優「」

咲「なんか入りづらい…」優希「別に低くないんだがな!」

咲「そーじゃん!優希ちゃん良かったねー!」

優希「毎日タコス食ってきた成果でたんだじぇ!」

京太郎(あいつタコスの好感度は100なんだろうな)

和「はっ!私はいったい何を!」バサ

咲「あっ、和ちゃん起きた。」

和「なんですかこの好感度…染谷先輩どういうことですか!?信じられませんよ!」

まこ「さっき素直に受け入れろっちゅーてたんは誰じゃったっけ?」

和「そんな…」

久「そろそろ次いってもいいかしら!」

安価
1優希
2久
3京太郎
下2

久「それじゃあ、私がいっちゃおうかしら!」

まこ「ほう、いっちゃれいっちゃれ!」

京太郎(部長大丈夫かな、1番読めないんだよな。俺の扱いひどいしあんま期待できないよな)

咲「部長!期待してます!」

和(この人の何がいいんでしょうか、というか私は奈良にいったほうが良さそうですかね)

久「よーし、いっちゃうわよー!それじゃあ、コンm」
まこ「それはわしの役目じゃ!コンマ測定!反転じゃ」
下1〜5 反転コンマ

寝るので一旦中断で


咲83
和59
優希75
まこ79
京太郎52


久「咲、優希、まこ!みんな好きよ!」

京太郎「」

咲「ぶ、部長…ありがとう、ございます!」ナミダガデ、デマスヨ

優希「部長、良かったじぇ…みんなから好かれてないのかと思ったじぇ」ヤッタ

まこ「流石、部長じゃ!」

京太郎「えっと、はい…」シュン

和「元気だしてください、須賀くん」

京太郎(俺って空気なのかな、はぁ、なんのために部活やってるんだろ、もともと麻雀が面白くて入ったはいいものの女子5人揃ったことによって俺が打つ機会減ってるじゃんか咲誘わなきゃ良かったかな)

まこ「京太郎は高くないんじゃな?なんでじゃ?」

久「ちょっと身長も高くて威圧感があって怖いじゃない?あたし
そういうのちょっと苦手で雑用手伝ってくれるのは嬉しいんだけどねー」

京太郎(やっぱりこいつ、ピンクだな、やってんな、いろんな女に手出してるぞ)

優希「次はもう私ときょーたろうしかいないな!」

京太郎「そーだなどうするか」

1優希
2京太郎

人いるかわかりませんが再開。


優希「先にやらせてもらうじぇ!」

京太郎「俺もいこうと思ったけど、優希がいくなら譲るぜ!」グッ

京太郎(優希は単純で純粋だからそんな驚く結果にはなんないだろうな)

久「優希、緊張しないでね」

優希「わかってるじょ!」

和「はぁ、さっさと済ませてください。」

咲「和ちゃんちょっといいすぎだよ…」

久(来年はこの麻雀部ダメそうね…)

まこ「ほいじゃー、コンマじゃ!反転!」

優希→咲
優希→和
優希→久
優希→まこ
優希→京太郎

下1〜5

咲74
和88
久41
まこ89
京太郎14


京太郎「嘘だろ…」ガクッ

優希「お前はタコス買うだけで十分だじょ」

久「嘘よね?あたしのこと嫌いなのかしら?」

優希「別に嫌いではないじぇ、けどおばさんくさいじょw」

久「優希…あとで部室に残ってちょうだい」

まこ「わしと咲と和は随分高いけーの、なんでこんな高いんじゃ、まあ嬉しいがのぉ」

咲(優希ちゃんってそんな私のこと好きだったんだちょっと意外)

和「なんなんですか!?気持ち悪い!私はあなたのことが嫌いだって言ったのに!なぜこんなに高いんですか!」

優希「最初は、がっかりだったじぇ、けど気づいたんだじょ!あのときにちょっと快感を覚えたじぇ//」モジモジ

和「気持ち悪すぎますよ!あなたと同じ空気を吸いたくありません!」ドンビキ

優希「もっとー//もっと言ってほしいじぇ//」ドキドキ

優希「それに-------」
ゾロ目自由安価(なぜこんなに好感度が高いのかエピソードなど)
下3

優希「それにのどちゃん家って親が検事と弁護士だからお金持ちそうだと思って仲良くなって将来は私のお嫁にしようと思ってたんだじぇ!」

咲「クズっぷりがすごいよ…」

和「最低ですね、呆れましたね。」

京太郎「これは救いようがないな。」

まこ「これじゃけ、和の好感度が低いんじゃ。」

優希「甘いぞ!お前達!このタコスだってタダじゃないんだじぇ!アルバイトしてるわけでもないんだじょ私は一銭も持ってない!お金がほしいのも当たり前だじぇ!」ヤレヤレ

京太郎「はぁ?……って、お、おい!」

優希「なんだ、きょーたろう」

京太郎「いつもお前からタコスの材料の資金渡してくるけどあの金はどっから出てきたんだよ!」

優希「決まってるじょー、そんなの部費だじぇ」

優希「私ぐらいになるとな、部費を効率よくタコスにつぎ込むことできるだじぇ!」

優希「誰でもてわきるってーわけじゃないじょ!------5分後-------ってわけだ!わかったかお前達!」

咲和久ま京「」

和「退部届け取ってきましょうか」

京太郎「頼んだ和」

久「優希、いくら好感度高くても許せないんだけど?」ゴゴゴゴ

優希「なにするじょ!離せ!染谷先輩助けて!」

まこ「仇はとっちゃらないけーの」キンクリ

咲「なんかすごい疲れたね、あとは京ちゃんだね」

京太郎「お、おう!」
京太郎(自分でもすごい不安だぞ、大丈夫か?)

まこ「コンマ用意するんじゃ、お前さん相変わらず反転はするんじゃな」

久「誰に言ってるのかしら」

京太郎→咲
京太郎→和
京太郎→優希
京太郎→久
京太郎→まこ
下1〜5 コンマ反転

最初清澄で京太郎ハーレムを期待していた俺氏
そして優希と京太郎はコンマが同じこれは実質両思いでは?


咲45
和5
優希14
久17
まこ59


咲「あれ?私のことそんな好きじゃなかったんだ、ちょっと悲しいよ」京太郎への好感度58

和「ちょっと須賀くん!いくらなんでもこれはないでしょう!」京太郎への好感度54

京太郎「和、あんま喋んないでくれるか?正直、手が出るかもしんねー」

和「須賀くんまで駄目だなんて…染谷先輩にも嫌われて、他は有象無象のどうでもいいやつしかいません…」

久「一応聞くけど、私はなんでかしら」京太郎への好感度52

京太郎「部長はいっつも雑用押し付けてきますよねこっちの気も知らず、そういうところ治しといたほうがいいですよ」

久「別にそんなつもりじゃ…」

京太郎「いいですよ、そういうのは」ハァ

まこ「わしはそこそこじゃな!」京太郎への好感度71

京太郎「染谷先輩、いつも気にかけてくれて優しいので雑用やってても報われました。ありがとうございます。」ペコ

優希「まー犬のことだからこんな程度だな!」京太郎への好感度14

京太郎「お前も調子に乗んな」


----------------------



久「まあ色々あったけど、私は嬉しかったわ!咲、まこ!」

咲「はい!部長//!」

まこ「照れるのう//」

和京「はぁ、」

京太郎(部活やめよ)

和(優勝できましたし、来年は阿知賀でやりましょうかね。3年生が1人卒業しますから私入れてちょうど5人ですし。)

優希「のどちゃん〜もっといじめてほしいじょ〜//」ハァハァ

和「気分が悪くなってきました、というかなんなんですかこの雀卓、好感度測るって意味わかりませんよ!」

京太郎「今更かよ、頭硬すぎんだろ。」

京太郎「ま、確かにムカつくな、殴ってやろ」バコン

卓「やめるのです!」

京太郎「チッ」

???「京太郎、あなたにチャンスを与えましょう。」

リセットして別の高校で好感度測定(京太郎がその学校にいることになる)

安価 高校名
下2




阿知賀に行くなら最後に和に対する好感度もオマケで測ってほしい

阿知賀女子学院
京太郎(今日は朝練がある日いつも寝坊しちまってるから今日はずっと起きて寝坊しないようにしたぜ)

ガラガラガラ
京太郎「一番乗り!」

晴絵「おぉー、京太郎今日は早いな!」

京太郎「おはようございます!あれ、その雀卓なんですか?」

晴絵「雀卓ー?あぁ、それのことか昨日麻雀部宛に荷物が学校にきてね、全国大会出たし、ファンが送ってきたんだと思うよ。」

晴絵「私が晩成を倒したときなんか私宛にいろんなものがとどいたこともあって--------------そういうわけだ。レジェンドツモ!」

京太郎(煩わしい)

ガラガラガラ
穏乃「おはよーございまーす!って、きょーたろー早いね!早起きできるようになったんだ!」

京太郎「おーう、シズおはよー」
京太郎(本当は寝てないだけなんだけどな)

ガラガラガラ
憧「おはよー、京太郎がいる!?」

京太郎「なんだよ、いたら変なのか?それはひどいぜ」

憧「いつもちょっと遅れてくるじゃない、あんた寝てないんじゃないの?」

京太郎「バレちゃったか 憧「ま、そういう日m

え!」

憧「やっぱり寝てないんじゃない!」

京太郎「はい…」

穏乃「どーしたのふたりとも?」ケンカ?

憧「違うわよ、シズ、安心して。」

ガラガラガラ
玄「おはよう!みんな!」
宥「おはよー、」

京太郎「おはようございます!あとは灼さんだけですね。」

灼「おはよ、今日はみんな早いね」

晴絵「よーし、みんな集まったねー!じゃあ、部活を開始する!」

玄「先生、それなんですか?」

晴絵「あーこれか、昨日届いた雀卓。多分ファンからだとおもうけど、放課後までにこの雀卓を使えるように準備するから」

晴絵「朝練はみんなで東風戦で回して打っといて。」

みんな「はーい」




晴絵「じゃあ、朝練はここまで、教室に行っておいで」

ガラガラガラ
晴絵(みんなでてったか、この雀卓に好感度測定雀卓って書いてあったけどなんなんだ)

>>79
全員終わったあとにやりますかね


放課後 部活


晴絵「それじゃあ午後の部活を始める前に!」

みんな「?」

晴絵「この雀卓の準備ができた!」ドーン

みんな「わー!」パチパチ

晴絵「実は、この雀卓な、触ると3dスクリーンでみんなへの好感度が表示されるようになるんだ!」マージャンハデキナイヨ!
晴絵(さっき、調べたからな)

憧「ちょっと晴絵、どうしちゃったの!近くに小鍛治プロが近くにいるとか?」

晴絵「なんだと!レジェンドツモ!」

灼「はるちゃん、落ち着いて、」

京太郎「えぇ、一体何の話をしてるんだ??シズなんか知ってるか?」

穏乃「分からないよ!鍛冶屋の話だと思うけど…」

玄「穏乃ちゃん、違うよ!多分触ってみればわかるよ!」グッ

穏乃「なるほど!じゃあ!やりましょう!」ダッ

宥「だめだよ、穏乃ちゃん。ちゃんと話を聞いてからね。」

晴絵「さっき言った通りなんだけどな、ちょっと起動するか」ポチ

キュイーーン

卓「好感度!調べる!」

京太郎 ビクッ「うわ!なんだ!喋ったぞ!」

憧「なんか不機嫌そうな声ね」ウーン

灼「触れば、好感度が出るってことだよね?」

晴絵「そうそう、だれかやるか?」

安価 下2
1穏乃
2憧
3玄
4宥
5灼
6晴絵
7京太郎

ちょっと遅れます

晴絵「みんな行かないのか?じゃあ私からやっちゃうよー」

灼「はるちゃん頑張って、」

穏乃「先生の好感度気になるねー!」

京太郎「そんな気になるか?」

憧「こらそこ、サボらない」シッ

京太郎(憧は乗り気なのか意外だな)

玄「コンマなのです!反転させます!」
宥「玄ちゃーん…」

晴絵→穏乃
晴絵→憧
晴絵→玄
晴絵→宥
晴絵→灼
晴絵→京太郎
下1〜6 反転コンマ

穏乃33
憧73
玄81
宥72
灼23
京太郎40


灼「え、えっと…これが壊れてるじゃないかな、」

穏乃「そ、そーですよ!これ間違ってます!もう一回やっt|晴絵「いや、あってるぞ。」

憧「えっちょ、はるえ?」

灼「はるちゃんがそんなこと言うはずない!これはドッキリ!そうでしょ…?」

晴絵「しつこいなー、本人が言ってるんだよ?流石に信じなよ。」

穏乃「そ、そんな…嘘だって…」グス

憧「シズ…」

玄「私1番高いよ!やったぁ!お姉ちゃんも高い!」ピョンピョン

宥「く、玄ちゃん。今はそういう空気じゃないよ…」

玄「?すごいいいことだよ!」

晴絵「玄は先鋒戦では頑張ってて可愛かったからな!宥も常にいい成績を残してて、憧も理解が早くて教えがいがあるよ。」

京太郎(いや俺も低いんだけどなあれ見たらな…。空気になってしまった…空気?うっ!頭が!)イテッ

憧「ちょっと晴絵、教え子にそれはないんじゃない?シズと灼泣いてるよ」

晴絵「知ったことじゃないよ。気にせず次に行こう、何事も乗り越えることが大事なんだよ、それを教えてやってるのさ。」

宥「ずっと灼ちゃんと仲良さそうだったのになんでですか?1番しっかりしてるって言ってたのに…」

晴絵「なんか灼はずっと付きまとってきて鬱陶しいし、シズに関しては私の大切な準決勝の大将戦で「そこはもうあなたのテリトリーじゃない」とか意味分かんないこと言ってたしw」

晴絵「雰囲気が台無しだよねー。」

穏灼「うぅ…」エーン

京太郎「シズ、灼さん大丈夫ですか?」ナデナデ
京太郎(教員辞めちまえ)

晴絵「おーい、次誰やる?」

1穏乃
2憧
3玄
4宥
5灼
6京太郎
下2

玄「私がやります!」

京太郎(玄さんってポンコツだけど、2年間も麻雀教室の部屋を毎週掃除してたんだよな。それほど、みんなへの気持ちもあるはずだし安心だな)

晴絵「おー、玄いくか、頑張ってこいよ!」

憧「玄、頼むわよ、二人のためにも」

宥「玄ちゃん、頑張ってー…」

玄「おまかせあれ!」

玄「コンマの時間です!反転します!」

玄→
玄→
玄→



間違えて書き込みしちゃいました

ここから下1〜6

すみません!許してください!

クロチャー高い!

穏乃60
憧94
宥88
灼74
晴絵93
京太郎64

玄「みんな大好きなのです!」ニコ

京太郎(他がすげー高いからかすれてるけど64って親友に近い感じだよな、やっぱり玄さんは安心できるなぁ)

晴絵「玄ー!」ダキ

玄「恥ずかしいです//みんな見てます//」テレテレ

憧「あたし1番高い//」(これって恋愛的に好きってことでいいよね)

宥「玄ちゃーん、嬉しいよ。あったかーい」

穏乃「玄さん!ありがとうございます!元気出ました!」

灼(良かった…みんな私のこと嫌いなのかと思ったけどはるちゃんだけみたい、、はるちゃん…)

憧「く、玄?」

玄「どうしたの、憧ちゃん?」

憧「94なんだけどそ、そんなにあたしのこと好きなの?」

玄「大好きだよ!将来絶対いいおもちになるよ!松実館で一緒に暮らしたいくらい!」

憧「そ、そうかな//」

穏乃「次いこう!」

1穏乃
2憧
3宥
4灼
5京太郎

ここから下2

憧「まず一人、ここにいる!」

穏乃「あ、憧。どうしたの急にあのときの言葉言ってるの?」

憧「覚えてたの!//」

穏乃「忘れるわけないよ、あのときすっごく嬉しかったから!」

玄「私も嬉しかったよ!一体感があったよね!」

京太郎「その話、シズがわざわざ電話してきてな、ずっと憧の話で楽しそうだったぜ」

憧「京太郎まで知ってたなんて…」ハズカシ

晴絵「憧ー、そろそろやってもいいんじゃない?」

憧「りょーかーい」

灼「コンマ、反転するけど頑張って、」
宥「灼ちゃんも調子戻ってきたね」ヨカッタ

憧→穏乃
憧→玄
憧→宥
憧→灼
憧→晴絵
憧→京太郎
下1〜6 反転コンマ

今日はここで中断
コンマは終わらせてあると助かります。

再開、シズ可哀想w

穏乃34
玄99
宥74
灼44
晴絵1
京太郎21


玄「え、え?!//」

憧「ば、バレちゃったならしょうがないなぁ、あたし、く、玄のことが…//」ドキドキ

玄「私のことが?」

憧「言わせないでよ!//わかってるでしょ…」

玄「憧ちゃんから聞きたいよ」

憧「あー!もう!玄のことが好きなの!これでいいでしょ!//」

玄「憧ちゃーん!」ダキッ

憧「もう…恥ずかしいってば!//」テレ

穏乃「あ、憧…?」ウルッ

憧「ちょっと今いいとこなんだけど、邪魔しないでくれる?」

憧「あと晴絵、金輪際あたしの玄といちゃいちゃしたり喋ったりしないでよね。」

晴絵「」

憧「京太郎もじろじろ見ないでよ、気持ち悪いよ。」

京太郎「え?あ、悪い。」(あー、そっか俺好感度21か忘れてたわ、自分への好感度ぐらい覚えとけよ俺。ほんと空気になっちまったな)

宥「あ、あったかくないよ…」ブルブル

玄「そろそろ次にいかなきゃだね!」ヨシ

憧「えー、もう良くない?やんなくても」

灼「憧、自分勝手だよそれ」

憧「しょーがないなぁ、誰やるの?」

1穏乃
2宥
3灼
4京太郎
下2

灼「私がいく」

京太郎「もう大丈夫なんですか?」

灼「もう落ち着いた」

玄「灼ちゃんファイト!」グッ

宥「頑張ってー」

晴絵(どうでもいいな)
晴絵「ちゃっちゃと終わらせて」ヤレヤレ

灼「シズ、いってくる…」

穏乃「灼さん…信じてます…」ウルウル

晴絵「さっさとコンマいけよ、反転だからな」

灼→穏乃
灼→憧
灼→玄
灼→宥
灼→晴絵
灼→京太郎

下1〜6 反転コンマ

【悲報】京太郎阿知賀でも嫌われる

穏乃73
憧83
玄19
宥3
晴絵89
京太郎5


京太郎「うそーん」(いやもう慣れたわ)

宥「灼ちゃん…?」

灼「見てわかんないの?京太郎も。分かったら話しかけないで」

玄「灼ちゃん!なんで私こんなに低いの!私ぐう聖だよ!灼ちゃんのこと救ったんだよ!」

灼「そういうのやめて、私は胸のある人が嫌いなの」

晴絵「あんなボロカスに言われてよく未だに好きでいられるな、すごいね、呆れたよ」ハァ

灼「今はもうはるちゃんのファンとして好きになるの。友達じゃない」

穏乃「灼さんー、ありがとうございます」ウルッ

憧(ふーん、意外ね)

京太郎(どうしよう、帰りたい、てか俺の嫌いな理由なんだよ!おもちはねーぞ、むしろ好感度100だろ、ないんだから!)

穏乃「次誰やる?」

1穏乃
2宥
3京太郎

下2

宥「わ、私がいってもいい?」

玄「おねーちゃん、無理しなくていいんだよ?」

宥「大丈夫、心配しないで」(このままじゃみんなギスギスしちゃうから玄ちゃんのためにも頑張るよ)

穏乃「頑張ってください!宥さん!」

晴絵「宥!いってこい!」(玄は憧とくっついたしせめて宥だけでも高くあってくれ)

京太郎(宥さんお願いします…)

宥「あったかいコンマきてください…」

灼「反転するの忘れないでよ。胸に脳みそ詰め込めば普通の人と同じ知能になるんじゃないかな?」

宥→穏乃
宥→憧
宥→玄
宥→灼
宥→晴絵
宥→京太郎
下1〜6 反転コンマ

これは、難しいw

穏乃45
憧13
玄62
灼46
晴絵24
京太郎35

穏憧晴京「」

玄「私もっと高くてもよくない?お姉ちゃんともっと仲いいもん!」

宥「もうちょっと空気読めるようになってほしいかな、でも玄ちゃん好きだよ」

宥「憧ちゃんと赤土先生はみんなに対するあたりが強くてあったかくない」サムーイ

宥「憧ちゃんは、玄ちゃんとベタベタしすぎ、もっと考えて行動しようよ、勉強しかできないつるつる脳みそなのかな?胸とぴったりだね」

憧「べ、別にそんなんじゃ…それに胸関係ないでしょ!玄が成長するって言ってるじゃん!」

灼(まあこんなもんだよね、さっきあんだけ言ったわけだし)

京太郎(あれ、俺は?俺の理由は?本当にここにいるよな?おかしいな)

宥「京太郎くんは、」

京太郎(おっ!きたぞー!安心したわ)

宥「京太郎くんは、いつも私の胸ばっかり見てるよね。顔見て話したことないよ。顔の場所がわからないの?」

京太郎「す、すみません…」シュン

京太郎(事実だよな…いや、あれだけでかかったらな見ちゃうよな男なら)

玄「え、えっとみんな落ち込まないで!私はみんなのことがすきだよ!」

穏憧灼晴京(今そこは関係ないでしょ(だろ))

玄「えーっと、次、穏乃ちゃんか京太郎くん!どっちからやるの!」

1穏乃
2京太郎
下2

穏乃「わ、私がいくよ!」

京太郎「シズ、頼む人間不信になる…」

穏乃「きょーたろ、安心して私は山の子だよ!」

京太郎(いや、知らんし)

灼「頑張って、シズ、期待してる」

晴絵「もういいだろー面倒くさい」

玄「コンマ行くよ!反転コンマはおまかせあれ!」

宥「玄ちゃん、その役やりたくなかったら無理しないで」

穏乃→憧
穏乃→玄
穏乃→宥
穏乃→灼
穏乃→晴絵
穏乃→京太郎

下1〜6反転コンマ

スレタイ『京太郎、早まるな』
ほんと阿知賀ぐう畜、京太郎に居場所はないんか!

憧89
玄14
宥58
灼79
晴絵91
京太郎2

玄京「」

玄「うえーん」エーン

京太郎「ああああああもうやだあああああ!!!」

灼「シズ!シズ!」ピョンピョン

穏乃「灼さん!嬉しいです!」ダキッ

憧(なんで私は高いんだろ気味悪いわ)ヒイテル

晴絵(なんでこんなやつに好感度91を取られなきゃなんないだよ、最悪)

宥(玄ちゃんを泣かせるなんて許せない。)イラ

京太郎「なんや猿ゥ!黙れや猿ゥ!」

穏乃「黙ってくんない、きょーたろ」イラ

京太郎(あ ほ く さ)

京太郎「さっさと終わらせますよ…」

京太郎「はぁ、反転コンマお願いします。」

京太郎→穏乃
京太郎→憧
京太郎→玄
京太郎→宥
京太郎→灼
京太郎→晴絵
下1〜6 反転コンマ

穏乃37
憧83
玄89
宥67
灼21
晴絵34

穏灼晴「あっそ」

憧「え、きも」ドンビキ

京太郎 ロン「グハッ」

玄「ちょっと//京太郎くん、流石に恥ずかしいよ、それに私には憧ちゃんがいるし」

京太郎「俺には玄さんしか、いません」グスッ

玄「な、泣かないで、胸かそっか?おいで?」

憧「ん!」ジロッ

京太郎「いや、怖いのでやめときます。」

京太郎(辛い)


ガラガラガラ
???「失礼します。みなさんお久しぶりです。」

みんな「!」

京太郎「和!なんで急に?っていうかなんで今なんだよ!」

和「なにかまずかったでしょうか?」

京太郎(まずいどころじゃねーわ、、あっ、そうだ、和にもやらせようワンチャン和ならある!)

京太郎「ちょっと和!こっちこい!」

和「え、ちょ、ちょっと、京太郎引っ張らないでください」

和「なんですか!これ!でもなんか既視感がありますね。1度どこかで見たんでしょうか?」

京太郎(よし、そのまま、えい!)

和「え、わ!好感度?」

和→穏乃
和→憧
和→玄
和→宥
和→灼
和→晴絵
和→京太郎
下1〜7
このコンマのあとみんなから和への好感度も出します。
小学生時代に京太郎もいたってことで呼び捨てです。

連取りは何回でもいけるのか?

奈良にはまだ望さんがいるから…

>>191
反転コンマなのでいいですよ。

ちょっと次の高校から反転するかしないか意見お願いします、反転しない場合は高コンマ低コンマ狙ってもいいですが連取りはなしで。

>>197
誰得ですか…?(困惑)

穏乃60
憧81
玄70
宥70
灼83
晴絵36
京太郎3

和「ちょっと、京太郎、触らないでください!」パシン

京太郎「いてえ…(心が)」

憧「あたし結構高いね!でも灼のほうが高いんだ…」

和「副将戦での闘牌がかっこよかったので」

灼「//」(初めて80超えてる//)

穏乃「ちょ、ちょっと灼さん取らないでよ!和!」アセアセ

晴絵「私達からも測ったほうがいいんじゃないか」

和(なんか仕切っててムカつきますね)

宥「みんなで一斉にやろっか」

玄「そーだねお姉ちゃん!みんなやるよ!」

穏乃→和
憧→和
玄→和
宥→和
灼→和
晴絵→和
京太郎→和
下1〜7 反転コンマ

連取りなしなら反転のほうがテンポいいだろうし反転でいいかなと
作者が人の多い時間帯選ばずにすむだろうし


そこはもうおまかせあれ!

京ちゃんからも低っ
てか00ってどう解釈すんの……?

00は100なんか…?

>>208
心遣いありがたいです、他の方も何かあれば。

>>209 >>214 100です

穏乃→和53
憧→和55
玄→和100
宥→和21
灼→和52
晴絵→和62
京太郎→和7

玄「1番和ちゃんが好きなのです!」ダキッ

憧「く、玄!ちょっとそれはひどいじゃない!」グイグイ

和「みなさん…少し低くないですか…?」シュン 玄ギューギュー

穏乃「いやーあ、なんか全国で会って意外と普通というかなんか冷めちゃったんだよ!」ゴメンゴメン

憧「私とシズみないなものよ」

和「お二人は仲が良いのでは?」

灼「それぐらいにしといたほうがいいと思う、」

宥(玄ちゃんを引き離す、玄ちゃんはお姉ちゃんが守る)

京太郎(あんな好感度低いせいか一瞬で嫌いになったわ、淫乱ピンク野郎)

和「なんです?」イラ 玄ノドカチャンノオモチ!!オモチモチモチ!

和「ちょ、ちょっと玄さん//流石に揉むのはやめてください!//」テレ

???「京太郎、あなた散々な目にあってるわね」

京太郎「お前は誰だよ!何の用だよ、馬鹿にするんだったら帰れよ…」

???「別にそんなつもりはないわ、もう一回やり直す?ふふふ」

京太郎「な、なんだよもう一回って1度もお前と会ったことないぞ!」

???「1度なら会ってるじゃない、今。さっさとやり直すなら早くしてくれないかしら、退屈過ぎて死んじゃうわ」

高校自由安価
下3

安価後、反転か非反転か多数決お願いします。

宮守了解

反転継続で

塞「おはよ!きょーたろくん!」

京太郎「あ、塞先輩!おはようございます!」

塞「あー、隈できてる、だめだよちゃんと寝ないと、もう。」

京太郎「すみません、昨日、ゲームでめっちゃいいところまでいって止め時がわからなくなっちゃいました。」アハハ

塞「なんのゲームやってたの?」

京太郎「『うみぼうずの昼頃に』っていうゲームなんですけど」

塞「似たような名前なら知ってるけどそれは知らないな〜」

塞「というか今日、木曜日だから体育あるんでしょ!寝不足で怪我しないでよ?」

京太郎「大丈夫ですよー、ほんと先輩は心配症ですよねー」

塞「きょーたろくんのことを想って言ってるの」

京太郎「はいはい」塞「はいは一回で十分!」


-------------
昼休み 食堂


胡桃「あ!きょくん、隣いい?」

豊音「きょーたろーいいー?」

京太郎「いいですよ、どうぞ」

豊音「ありがとー、よいしょっと」

胡桃「ねぇ、京太郎くん聞いた?」トントン

京太郎

誤爆
打ち直します

塞「おはよ!きょーたろくん!」

京太郎「あ、塞先輩!おはようございます!」

塞「あー、隈できてる、だめだよちゃんと寝ないと、もう。」

京太郎「すみません、昨日、ゲームでめっちゃいいところまでいって止め時がわからなくなっちゃいました。」アハハ

塞「なんのゲームやってたの?」

京太郎「『うみぼうずの昼頃に』っていうゲームなんですけど」

塞「似たような名前なら知ってるけどそれは知らないな〜」

塞「というか今日、木曜日だから体育あるんでしょ!寝不足で怪我しないでよ?」

京太郎「大丈夫ですよー、ほんと先輩は心配症ですよねー」
塞「きょーたろくんのことを想って言ってるの」

京太郎「はいはい」塞「はいは一回で十分!」


-------------
昼休み 食堂


胡桃「あ!京太郎くん、隣いい?」

豊音「きょーたろーいいー?」

京太郎「いいですよ、どうぞ」

豊音「ありがとー、よいしょっと」

胡桃「ねぇ、京太郎くん聞いた?」トントン

京太郎「?何をです?」

豊音「今日ね、シロが家から面白い雀卓を持ってきたの!」

京太郎「えぇ!あのシロ先輩が家から!?っていうか"面白い"とは?」

胡桃「なんでも好感度が測れるらしくてそれを今日の部活でやるの!」ワクワク

京太郎「そんなのがあるんですね…(麻雀って奥が深いなぁ)」

豊音「ちょー楽しみだよー」

授業終了

京太郎「よし、今日は掃除当番じゃないし、早めに部室に行けるな」トットット

ガラガラガラ
京太郎「あ、エイスリン先輩とシロ先輩もう来てたんですね!」

エイスリン「キテタ!」

白望「ん、キョータロ早いね、」

京太郎「掃除なかったので」

京太郎「今日の部活なんか好感度測るとか何とかですよね!すごい楽しみです!」ワクワク

エイスリン「ワタシモ、タノシミ!」

白望「知ってたんだ、」

京太郎「胡桃先輩と豊音先輩から聞きまして」

ガラガラガラ
塞「あ、シロ、例の雀卓はそれ?」

白望「ん、そうだよ」

京太郎「見た感じ普通の雀卓ですよね、」

塞「確かに思ったより、違和感はないね」

白望「あとは豊音と胡桃が来れば、」

ガラガラガラ
豊音「来たよー」

胡桃「シロ!早くやろ!」

白望「ん、ちょっと待って」

京太郎「うーん」

エイスリン「キョータロ?ドウシタノ?」

京太郎「い、いや、なんでもないです!」

京太郎(なんかあの雀卓を見ると嫌な思い出があるような感じがする)

白望「できた」ポチ

キュイーーーン

塞「起動するのに時間かかるね、だいぶ古いのかな」

卓「アラサーだよ!」

みんな「」

京太郎「なんか、聞いたことあるんですけど…」エェ

胡桃「ま、まあいいんじゃないかな!とにかくやろうよ!」ハヤクハヤク

豊音「卓が喋ってるよー!」

エイスリン「ダレ、ヤル?」

1塞
2胡桃
3白望
4エイスリン
5豊音
6京太郎
下2

トシさんはいらないので排除しました。

白望「じゃ、私からやらせて、」ダル

胡桃「えー、私からやりたかった!」

白望「持ってきたの私、」

胡桃「ぐぬぬ…」

塞「いつにも増してシロがやる気なの不思議だね(まさか好感度で告白とかあるのかな)」ドキドキ

エイスリン「ドウシタノ?サエ?」キョトン

塞「え!//なんでもないよ!うん、なんでもない!」

豊音「顔真っ赤だよー」

エイスリン「コンマ!反転!」

白望→塞
白望→胡桃
白望→エイスリン
白望→豊音
白望→京太郎

下1〜5 反転コンマ

京太郎、やったな

塞29
胡桃23
エイスリン66
豊音27
京太郎89


白望「戻るのダルい。キョータロ、おんぶして、」

京太郎「え、み、みんな見てますし。」ドキドキ

塞胡豊「」絶望の目

白望「気にしなくていい、」

京太郎(いや、やばいこの空気、おんぶしないわけにもいかないよな、断じてしたいわけじゃなくな、仕方なくであって)

京太郎「ほ、ほら先輩乗ってください」ドキドキ

白望「ん、ありがと、」ムニュ

京太郎(や、柔らかい!これは理性が保てなくなる!美味しすぎるぞ!須賀京太郎!)

エイスリン「コイビトミタイ!」カキカキ、バッ

京太郎「もう戻りましたよ、降りてください」

白望「離れたくない、」

京太郎「ワガママ言ってないで、」「周りの目が怖いですよ」ボソッ

塞「なんでシロ!こんな低いの!」

胡桃「シロ!いい加減なことしないでよ!」

豊音「友、達じゃなかった、の……うぅ、グスッ、」エーンエーン

白望「キョータロとエイスリンがいればいい、」

エイスリン「シュラバ!」ニコ

京太郎「え、えーと、誰かやります?」

1塞
2胡桃
3エイスリン
4豊音
5京太郎
下2

一旦ここで中断します。一応寝る前にまた再開する予定です。

胡桃「豊音を泣かせるなんて許せないよ!私がやる!シロはどっかいって!」

白望「じゃあ持って帰る、」

胡桃「だめに決まってるでしょ、ここにいて!」

白望「ダル」ハァ

豊音「胡桃、すっ、うぅ、お願い」

塞(まさかシロに嫌われてたなんて…全然わからなかったよ)

京太郎「ええと、コンマです…反転」

エイスリン(ワタシガヤリタカッタ…)

胡桃→塞
胡桃→白望
胡桃→エイスリン
胡桃→豊音
胡桃→京太郎
下1〜5反転コンマ

再開でー、

塞81
白望12
エイスリン13
豊音60
京太郎19


豊音「怖かったけど、良かったよー、ありがとー胡桃」

胡桃「あたりまえでしょ!豊音のこと好きだから!」

塞「わ、私結構高くない?//どうして?」ドキドキ

胡桃「塞がみんなのことを想って部長の仕事してるの知ってるから!だから大好きだよ!」

塞「そ、そっか、えへへ//」

白望「私達3人低くない、?」

京太郎(えぇ、勝手にまとめられてるし、それで胡桃先輩に嫌われちゃったのか…泣けるな)

エイスリン「クルミ、ヒドイ!」

胡桃「ヒドイのは3人だよ!塞と豊音を傷つけて!許さないよ」プンプン

塞「ちょっと、落ち着いてよ胡桃」

塞「まだそうと決まったわけじゃ…」

胡桃「絶対そうなのわかるから!」

豊音「次、誰やるー?」

1塞
2エイスリン
3豊音
4京太郎
下2

豊音「み、みんな〜?」

ワイワイガヤガヤ

豊音「うぅ…みんなまだ言い争ってるよー…」

豊音「私がやっちゃうねー」

京太郎「はぁはぁ、ああ、豊音先輩お願いします…」ツカレタ

豊音「いくよ〜エイ!」

エイスリン「?………………!」

エイスリン「反転コンマヨロシク!」

豊音→塞
豊音→胡桃
豊音→白望
豊音→エイスリン
豊音→京太郎
下1〜5 反転コンマ





コンマ見事だなぁw

塞63
胡桃85
白望40
エイスリン25
京太郎5

塞「はぁ、良かったぁ、豊音!」ニコ

胡桃「豊音!豊音!ありがと!」袖クイクイ

豊音「さっき助けてくれてすっごい嬉しかったもん!」

エイスリン「ト、トヨネ??ワタシキライ?」

豊音「うん!嫌いだよー!」

エイスリン「トヨネ!ナンデナニモシテナイノニ…」グスッ

京太郎「あ、あの、豊音先輩?」

豊音「ジロジロ見ないでくれるかなー、きょーたろう、そんなに私が身長高いの変なのかな!」フイッ

京太郎(そんなつもりないのにどうしてこうなったんだろう…)

白望「キョータロ、安心して私いるから、」

白望「みんなだってエイスリンやキョータロにこんなこというのダルいよ」

京太郎「し、シロ先輩…」

エイスリン「New Zealandカエリタイ…」

塞(あれ、なんかいつの間にかすごい空気重くなってる…喜んでる場合じゃなかったね…部活の危機なのに)

豊音「じゃあー、次ー誰やるのー?」

1塞
2エイスリン
3京太郎
下2

塞「みんな、ストーップ!私がいくよー!」

白望「空気読めない??」

京太郎「あんまり突っかかるのも良くないですよ…」

白望「キョータロがそういうならやめる、」

胡桃「うるさいそこっ!イチャイチャしない!」

豊音「京太郎黙れば解決するねっ!」

ワイワイガヤガヤ

塞「あ、もうぅ、全然聞いてないや、やっちゃうよー」

エイスリン「サエガンバレ!」

塞「うん、頑張るよ」

塞「コンマお願いね!反転するけどいけるよね。」

塞→胡桃
塞→白望
塞→エイスリン
塞→豊音
塞→京太郎

寝ます。ここで中断

胡桃100
白望88
エイスリン80
豊音16
京太郎11

豊京「」ズーン

胡桃「え!ちょ、ちょっと!どーいうこと塞!//」

塞「私、胡桃ことが、、大好きでたまらないの!」ダキッ

胡桃「ちょ、苦しいよ、//あはは、も、もー塞ったらぁ//」充電中

塞「んっ//」チュ 胡桃「えっ!今、首にキスした?//」

塞「う、うん。嫌だった?」

胡桃「嫌じゃないよ!//も、もっと、やっても…」

塞「うん?」

胡桃「な、なんでもない!」

豊音「え、わ、私ひとりぼっち…」グスッ

エイスリン「ワタシモタカイ!」

塞「可愛いからね!」

胡桃「エイちゃんのことはいいでしょー!」

白望(なんでこんなに高いの、ダル)

京太郎「えっと、塞先輩…?」

塞「何?なんか用?きょーたろうくんと豊音で喋ってなよ」

塞「あ、でも豊音はきょーたろうくんのこと嫌いなんだっけ?じゃあ、一人ぼっちだねw胡桃は私のものだし」

白望「相変わらず腹黒、次、エイスリンかキョータロどっちか」

1エイスリン
2京太郎
下2

次の高校も行けるなら姫松や新道寺も狙ってみたいんだけど
イッチは方言は大丈夫なんか?

昔好きだったスレが「方言って難しいですね。少し調べてきます」と言ったままエタッたことがあってな…

>>301
間違ったりすることはあると思いますがなんとか頑張ってやります。
京太郎はそこで育ったってことになりますけど方言じゃなくていいですよね?



エイスリン「ワタシ、ヤル!」

塞「うん!頑張って、期待してるよ!」グッ

京太郎「大丈夫ですか…?」

エイスリン「ミンナニヒドイコトシナイ!」

京太郎「は、はい!信じてます!」

白望「エイスリンなら大丈夫、」

胡桃「エイちゃんのコンマなんか反転させちゃえ!」

エイスリン→塞
エイスリン→胡桃
エイスリン→白望
エイスリン→豊音
エイスリン→京太郎
下1〜5 反転コンマ

塞47
胡桃35
白望47
豊音35
京太郎7


京太郎「」

白望「エイスリン?」

塞「え、と、どういうことなの?」

エイスリン「Shut it」

京太郎(へ?シャリ?なんだかわからねーけど怖すぎだろ!)

エイスリン「キョウタロウ、ミルナ」

京太郎「す、すみません…」

エイスリン「Bollocks!!You know what I said?I said "shut it"!!」

京太郎(途中しかわからねーよ、とりあえず)
京太郎「Uh huh.」

エイスリン「ダマレ」

京太郎「…」

豊音(きょーたろう、ざまーみやがれだよー)

白望「京太郎?大丈夫?」

京太郎「…」

胡桃(ずっと黙ってるし、面白い!)

白望「次、キョータロだよ?いこ」

京太郎「ハイ」

京太郎「コンマお願いします…」(小声)

京太郎→塞
京太郎→胡桃
京太郎→白望
京太郎→エイスリン
京太郎→豊音
下1〜5 反転コンマ

ここまでコンマに嫌われてたらシロだけ低いもあり得る

京シロ!京シロ!おめでとう!
しかもあれだけ言われて他のメンバーの好感度もそこそこ残ってる聖人だ

豊音25→←35エイスリンだから、仲良くはなれんけど気は合うかもしれん
2人とも共通して京太郎を蛇蝎のごとく嫌っとるし
まあ京太郎は胡桃や塞からもそこそこ嫌われてんだが

塞49
胡桃63
白望99
エイスリン64
豊音62

京太郎「シロ先輩!大好きです!」ダキッ

白望「キョータロ、嬉しい、ダルくない、」ナデナデ

豊音「なんか、悔しいよー」

京太郎「シロ先輩、好きです!付き合ってください!」

白望「私も好き、んっ」チュ

京太郎「んっ、いきなり口ですか!?び、びっくりします」

白望「もう2人で辞めてずっと一緒にいたい、」

京太郎「じ、じゃあ、退部届けもらってきます!」

白望「私もいく、おんぶして、」

塞「ねー、胡桃、私達も辞めて遊ぼ!」

胡桃「いいね!今日どこ行く?」

塞「わ、私の家にくる?」ドキドキ

胡桃「えっ!そ、それってそういうことだよね//」

塞「わ、わざわざ言わなくていいよ!恥ずかしいよ…//」

白望「京太郎は私のいえくる?」

京太郎「い、いいんですか?行きたいです!」ドキドキ

白望「じゃあ、帰りにコンビニによってからいこ、」

豊音「え、あー…みんないなくなっちゃった…ぼっちだよ…」

エイスリン「トヨネ、piss off」








廊下

豊音(私もともと友達なんかいなかったんだ…)

豊音(全部、全部私の勘違いでぼっちだったんだね、生まれてきてからずっと…)

豊音「あはは、もういいよね、」

----------

エイスリン「ニュージーランドに帰るか、普通に日本語喋れないわけないでしょww」

エイスリン「外国人馬鹿にするなよ、日本もだめだね、ニュージーランドに帰ろう」

麻雀部 廃部

豊音が「ぽぽぽぽ…」言い出しそう

京太郎「シロ先輩、なんでコンビニ来たんですか?」

白望「これ、買って、」指差し

京太郎「どれです…?って、これ!」
京太郎「コンドームじゃないですか?!」(小声)

白望「京太郎、嫌なの?」

京太郎「嫌とかではそりゃないですけど、むしろまあ//」

白望「じゃあ、やろ?それともお金が厳しいの?買ってあげるよ?」

京太郎「い、いえ!自分で買います!」



----------

塞「入っていいよー!」

胡桃「久しぶりに来たけど、変わってないね!」

塞「で、でも、今日は恋人同士として、ね?」

胡桃「う、うんわかってるよ//」

塞「もう、ご両親には泊まるって言ってある?」

胡桃「うん!言ってあるよ!」

塞「テレビでも見てて、飲み物とってくるから」

テレビ「-------日本でインフルエンザの流行。例年よりも1ヶ月ほど早い流行と--------」

胡桃「ニュースかぁ、家じゃ見ないし、今見とこ!」



-----------


京太郎「はぁ、はぁ、シロ先輩…気持ちよかったです…」

白望「私も、気持ちよかった、」

白望「ちょっと、トイレいってくる、」

京太郎「はい!わかりました、」

京太郎「テレビつけるか…」

テレビ「次のニュースです。今日18時頃------」

京太郎「なんだよニュースかよ、他にいいのないしいっか」

京太郎(いやー、初めてヤっちまった、死ぬほど気持ちいいわ…)

テレビ「-------岩手県遠野市宮守町の近くの高校で------」

京太郎「え、めっちゃ近いってか高校、俺の高校じゃん、なんのニュースなんだ)

テレビ「女子高校生1人が頭を強く打って死亡。警察は自殺と見て捜査しています。」

宮守編終了

次の高校への突入方法で悩んでいます。
下3次の高校

白糸台

転校は雀卓に「宮守を巻き戻せば豊音も生き返る」とそそのかされて世界線飛び越える感じでいいんじゃない?
京シロもなかった事にされるが、なんだかんだで京ちゃん宮守で嫌いな人誰もいなかったし…

>>344
ちょっと参考にさせてもらいます。
序章を考えるので一旦中断します。

京太郎「これ、豊音先輩、なの、か?」

???「そうよ。」

???「また、やり直すのかしら?」

京太郎「は?誰?」

???「また、説明しなきゃならないの?」

京太郎「お前と会ったことそもそもねーって」

???「いいわ。説明する。------------わかったかしら?」

京太郎「う、嘘だろ、じゃあ、もとは清澄にいたってことなのか…」

???「それでやり直すの?」

京太郎「あぁ、頼む」

???「じゃあ、いくわよ」


----------


永水(共学)高校

再開、ちょっと永水について調べてたんですが、それぞれの呼称が曖昧です。間違ってたら言ってください。
永水が1番知識が浅いんで時間かかるかもしれません。



京太郎「春!おはようー」

春「京太郎、おはよう」ポリポリ

京太郎「まーた、朝から黒糖食ってんのか、すげーな」

春「美味しいから、京太郎、今日の部活聞いてる?」

京太郎「ん?聞いてないけど、なんか特別なことやるのか?」

春「特にないよ」

京太郎「なんだよ、ないんか。なんかあるような言い回しだったからな」

春「あるとすれば今日の部活、朝の練習もある、」

京太郎「え?いや、もう朝のホームルーム始まるんだけど?」

春「部活遅刻したから」

京太郎「なんで焦ってないんだよー!行くぞー!」ダッダッダッ

春「ひ、引っ張らないで、痛い」トテトテ


-------------



京太郎「はぁ、はぁ、、すみません。遅れました」

霞「あらあら、その様子だと結構走って来たのね、」

初美「走ったら危ないのですよー」

小蒔「事故に遭ったら良くないのでゆっくりでも良かったんですよ、そんな厳しい部活じゃありませんから」

巴「姫様の言うとおりですよ。じゃあ、今日の午後にやりましょうか?」

京太郎「あれ?何かやる予定だったんですか?」

霞「実はね、小蒔ちゃんがずっとやりたいやりたいって言ってた好感度測定ってのがあってそれをやろうって話だったのよ」

京太郎「あー、なるほど(それで朝の部活あったのか悪い子としたな)すみません、遅刻したせいで。」

京太郎「特別なことあったじゃんか」(小声)

春「私も初耳だった」(小声)

小蒔「大丈夫です!今日の放課後にやりましょう!」

初美「わかりましたですよー!」

霞「みんなは教室にいってらっしゃい。」

1年○組 

京太郎「それにしても好感度測定ってそもそもなんだよ」

春「私に聞かれても、」

京太郎「まあでも!小蒔先輩がやりたいって言ってるんだ、きっとすっごい楽しいぜ!」

春「うん、」ポリポリ

京太郎「今日の昼飯は黒糖なんだな」



-------------



霞「じゃあ、やろうかしらね」

京太郎「おぉ、これですか!」

小蒔「楽しみです!」ワクワク

初美「姫様が言うには、みんなのことがどれくらい好きかがわかっちゃうそうですよー!」

霞「あら、それじゃあ、京太郎くんの好感度も見れちゃうわけね」

春「いつも、いやらしい目で見てる、」

京太郎「み、見てねーって!(霞先輩の胸は見ちゃうけどな!これは男の使命だ!)」

巴「では、誰からやるか決めましょう。」

1小蒔
2霞
3初美
4巴
5春
6京太郎

下2

初美「私からやりたいです!」

小蒔「初美ちゃん、頑張ってください!」

霞「じゃあ、用意するわね」

巴「私も手伝います。」

春「できた、」

京太郎「起動しましょう!」

霞「ふふ、そんなに慌てなくても大丈夫よ。」ポチ

キュイーーーン

卓「good morningデース」

春「」

巴「うん?なんか聞いたことあるような…?」

初美「ハルルの従姉妹の声に似てますですよー」

霞「そろそろやろうかしらコンマ」

初美→小蒔
初美→霞
初美→巴
初美→春
初美→京太郎
下1〜5 反転コンマ

京太郎、いい出だしじゃないですかー!

小蒔5
霞43
巴60
春57
京太郎70

京太郎(頼む頼む………………よし!高い!ってあれ?俺以外結構低くない?)

小蒔「は、はっちゃん?」涙目

初美「姫様、話しかけないでください、そうやって周りが慕ってくれてるからって調子乗りすぎですよー」

小蒔「そんなこと思ってないです!」グスッ

霞「はっちゃん、ひどいわよ、小蒔ちゃんにそんなこと言うなんて」

巴「まずいことになりましたね」(小声)

春「うん、」ポリポリ

京太郎(まじか、ちょっといきなり豹変しちゃってる。流石にヤバいことになりそう。止めなきゃ)

京太郎「いや〜、今日は天気がよろしくて、ねぇ〜、なんだか暖かいと海に行きたくなりますよね。そうです!海で仲直りです!決まりですね」

霞巴春「」

京太郎(流石に決まったな、感動して声も出てない小蒔先輩なんか、感動で泣いてるぜ?)

初美「京ちゃんは面白いですよー!」

京太郎(別に笑わせるつもりはなかったんだけどな、まあいっか笑って仲直りってのも!)

京太郎「うし!次誰やりましょう?」

1小蒔
2霞
3巴
4春
5京太郎
下2

巴「私、やりますよ」

京太郎「巴先輩、いっちゃってください!」

巴(この空気まずい、さっきの京太郎くんのせいでなお最悪)

霞「巴ちゃん頼んだわよ」

初美「頑張ってくださいー」

小蒔「もういやです…」

京太郎「反転コンマだぜ!」
京太郎(京太郎高コンマ!京太郎高コンマ!)

巴→小蒔
巴→霞
巴→初美
巴→春
巴→京太郎
下1〜5 反転コンマ

ちな、ハーレム成功したら、いるからないかわかりませんが特典でその高校で京太郎主人公のコンマ、安価で成長していって大会優勝目指すスレ立てます。
ハーレムの条件むずいんで多分無理ですけど。

小蒔16
霞2
初美99
春67
京太郎49


巴「はっちゃ〜ん!」トビコミ

初美「え、ちょっと恥ずかしいです!」

巴「はっちゃん、可愛い可愛い!」

京太郎(えぇ、巴先輩が壊れた…っていうかまた小蒔先輩が低いんですが…)

小蒔「私みんなに嫌われてるんですね…いなくなったほうがいいですよね…」グスッ

霞「そんなことないわよ!ちょっと巴ちゃん!巴ちゃん!聞いてるの!?」

巴「はっちゃんー、はっちゃん」

霞「全然聞いてないわね、好感度2だし、存在そのものがないものとされてるのかしら」

初美「落ち着いてくださいです〜」

巴「はっちゃんがいけないんですよ!だってチラッといつも日焼け後の身体に乳首が見えて誘ってるんですよね?!」

春「もう収集がつかない、」ポリポリ

京太郎(黒糖食ってる場合じゃねーよ」

初美「つ、次誰やりますですかー、も、もう舐めないでください!」ハッチャンー

1小蒔
2霞
3春
4京太郎
下2

春「私やる、」

京太郎「おい、大丈夫か?不安でしたかないぞ…」

春「私はそんなひどくない」

霞「はるる本当にお願いね。もう小蒔ちゃんが危ないのよ」

小蒔「私は、いらない。私は、いらない。私は、いらない。--------」

京太郎(うわお、これは思ってた以上にまずいな。ま、俺がいればいつでも励ませるからな!その点は大丈夫だ)

初美「はるる頑張ってくださいー!反転コンマですよー」

春→小蒔
春→霞
春→初美
春→巴
春→京太郎
下1〜5反転コンマ

こう考えると清澄って全体的に低かったなーって

小蒔97
霞44
初美72
巴9
京太郎20


京太郎「ズガーン!」ガクッ

春「うるさいから黙って、」

春「姫様?大好き」

小蒔「春ちゃん!」パァ

春「姫様のこと私大好き、ずっとそばにいたい」ナデナデ

霞(ふふ、良かったわね……良くないわ私の方が嫌われてる?)

京太郎(まあ、小蒔先輩の調子が戻ってきてよかったのかな)

巴「はるる…はっちゃんのことは大好きですけど、はるるのことも好きだったのに…」シュン

巴「もう、これははっちゃんだけを見ろって神様のお告げですよね!!」ダキッ

初美「またですかー!!??」

小蒔「次!誰やります?」

1小蒔
2霞
3京太郎
下2

霞「私が行ってもいいかしら」

小蒔「霞ちゃん、大丈夫ですか?」

霞「安心して、小蒔ちゃん」

霞(もうあまり他の人の好感度は見たくないわ。)

京太郎「霞先輩、、」

京太郎(なんだかんだで好感度低かったもんな、辛いだろうな)

京太郎(他は…)

キャ~ ハッチャンー ヒメサマ、ハグ

京太郎「だめだな、コンマいきます。」

霞→小蒔
霞→初美
霞→巴
霞→春
霞→京太郎
下1〜5反転コンマ

>>386
それは是非みたいですね
ハーレムは難しいけどこのまま高校巡りしていけばワンチャンはあるかな

小蒔69
初美17
巴53
春50
京太郎62


京太郎(非常に普通だな、初美先輩を除いて)

初美「まあ、別に低くても構いませんよー」

巴「え!なんかすごいどうでもいいコンマやってました?やる意味あったんですかww?」

春「50、別にいいや、」

霞「…」

小蒔「え、えっと!霞ちゃん嬉しかったです!」

京太郎「え、ええ!嬉しかったもん!」

霞「ありがとう。二人とも」

霞(すごく悲しいわ…)

春「残ってるのは姫様と京太郎、私は姫様からやってほしいな」

1小蒔
2京太郎
下2

>>416
京太郎「え、ええ!嬉しかったもん!」→京太郎「え、ええ!嬉しかったです!」
多分予測変換でそのまま間違えました。

>>415
条件だけ言っておきますと京太郎と他のキャラ全員がお互い80以上で他のキャラ同士が全員50以上になればハーレム成立します。


小蒔「春ちゃんがそういうならいきます!」

霞「小蒔ちゃんお願い!(私の精神が持たなくなるわ!)」

京太郎(俺からもお願いします!高くあってくれ!)

巴「またどうでもいいこと繰り返すんですか?」

初美「早くしてくださいー京ちゃんのが見たいですー!」

霞「コンマの神様どうか降りてきてください」

小蒔→霞
小蒔→初美
小蒔→巴
小蒔→春
小蒔→京太郎
下1〜5反転コンマ

好感度がある程度ないとバトロワが発生しちゃいますからねー

霞55
初美93
巴73
春34
京太郎82

春「」

初美「気持ちが悪ですー!近寄らないでください!」

小蒔「むぅ」シュン

小蒔「京ちゃんがいますから!」ムニュ

京太郎「え!急に腕掴むのは…(柔らかいのが当たって硬くなってきた、これは人間が暑いときに汗をかいて体温を下げるのと同じ理論だな)」

霞(なんとも言えないわね…いえ、だめだわ、、あとは京太郎くんだけね)

巴「はっちゃんそんな人と喋ってないでこっちにきてください」

京太郎「やるか、(巴先輩とか最初と全然違くない!?なんか操られてるのか?俺らなにかに支配されてる?)」

京太郎→小蒔
京太郎→霞
京太郎→初美
京太郎→巴
京太郎→春
下1〜5反転コンマ

過去最低記録じゃないですかw?

小蒔26
霞47
初美30
巴25
春32

みんな「」

京太郎「ふ、ふはははは!」

京太郎「バレちゃしょーがねぇな、全員嫌いなんだよ俺は!」

京太郎「なんなんだよこの部活、ゴミ同士の集まりじゃねーか!」

京太郎「なに?この部室ゴミ箱ww?それじゃな、俺はゴミじゃないからゴミ箱から出させてもらうわ」

京太郎「貴様らゴミ共に人間様と会話できるだけありがたく思っとけよ、こんな機会をゴミに与えられたのお前らぐらいだよ。みんな廃棄されてるところを良くも粘ってるわ。」

京太郎「いやー!おめでとう!運がいいね!幾千のゴミの中でも選ばれたゴミ!人間界だったら100回くらい宝くじ1等当たるよ。」

京太郎「それじゃあ、退部届け取ってきます。」

京太郎「失礼します。」

霞「なんなの?これ。」

小蒔「え、そんなぁ…」

初美「京ちゃんひどいですー!」

巴「はっちゃ〜ん!」

春「姫、様う、ぅ」グスッ


永水編終了
下3次の高校

マニアックな場合やれんのかな?

歩いるのかな?てかハギヨシは測るのかな?

>>448
三箇牧と晩成と長野予選敗退(今宮女子、東福寺、千曲東)の高校はやめてほしいですw

>>453
ハギヨシは測りますが歩は測りません。
是非ともハギ京を目指してみてください。

つまり劔谷とか越谷とか荒川病院組とかプロとかアナは可能なんだな……狙ってみようかしら

>>456
病院組はなしでお願いしマス!他はいいですけど。

???「やり直すわよね。」

京太郎「あぁ、頼む。」

???「あら?話が早いわね、良かったわ。無駄説明が省けて。やり直させてあげる。」

京太郎「あ、いや、なんにも知らないですけど、説明!一応わからないってことでやってるわけだから、ちょっと光が出てまs」


-----------
龍門渕編


一「ふあー、今日も眠いなー」アクビ

京太郎「おはようございまーす!一先輩!」ドン

一「ひゃ!!も、もうびっくりさせないでよ〜」

京太郎「一先輩の反応が面白くって、」

一「からかわないでよね、全く、ボク一応女の子なんだからボディタッチは気をつけようよ」

京太郎「一先輩が気にしてないの知ってますから」

一「もう、いいからこの話やめ!」

純「おー、京太郎と国広くん」

純「もう朝ご飯できたから席につけよー」

京一「はーい」



---------


透華「おはようございますですわ、さあ、席についてくださいまし。」

衣「おー、一と京太郎!早くご飯食べるぞ!」

智紀「時間的に冷めてくる頃合い」

ハギヨシ「皆さん席に付きましたね、それでは、」

ハギヨシ「お手々を合わせてください。いただきます!」

みんな「いただきます!」

京太郎「それ、どうにかならないんですか?なんか恥ずかしいんですけど、」

ハギヨシ「いただきますはしっかり言わないとだめですよ。」

京太郎「いえ、そっちじゃなくて…(ま、いっか)」モグモグ



----------



透華「今日は学校が終わったらすぐに戻ってきてくださいまし!」

京太郎「なんかあるんですか?」

衣「楽しみだぞ!」ワクワク

京太郎「衣先輩は知ってるんですか?」

衣「あぁ、私が提案したのだからな!」

一「なんだろうね」

智紀「昨日、特殊な雀卓が届いてた」

純「特殊?それが関係してんのか?」

衣「そうだぞ!」

ハギヨシ「そろそろ学校が始まりますので移動をお願いします。」

みんな「はーい」

寝るのでちょっと中途半端ですがここで中断します。

全員が互いを測る形式は珍しいが今回みたいな事故も増えるわな(つか京ちゃん無しでも成立しちゃうんだが)
衣への評価なんかは特定のキャラに最低値保障とか付けんと根本がぶっ壊れそうだが

>>463
ひぐらしの好感度ssを参考にしたんですよねぇ
前に京太郎だけ測るやつ見たのでそれと同じになるのも悪いと思ったので


昼休み

京太郎「やっべ、弁当忘れた。」

ハギヨシ「大丈夫ですよ、お持ちしました。」スッ

京太郎「うわぁ!ハギヨシさん。いつの間に…」

京太郎「あぁ、弁当。ありがとうございます。」パカッ

ハギヨシ「おおっと、食べる前に言うことがありますよね?」

京太郎「へ?あ、いただきます。」

ハギヨシ「だめじゃないですか、いつも通りやってくださいよ。」

京太郎「そんなのできるわけ無いでしょう。教室ですよ。というよりも帰ってくださいよ。」(小声)

ハギヨシ「では、私がやってあげましょう。お手々を合わせてください!いただきます!」

ナニアレ ナンカヤッテル ワイワイガヤガヤ スガクンイツモアアヤッテタベルンダ

京太郎「おぉい!うるさいお前ら!ハギヨシも帰ってくださいよ!」

ヤイノヤイノ

-----------


京太郎「全く、どいつもこいつも…」

京太郎「やっと帰れたわ…」

純「おかえりー京太郎、だいぶ疲れてるみたいだな…」

衣「おぉ、揃ったか!京太郎!早く早くー!」

透華「疲れているんですわ。そんな急かさないであげましょう。」

智紀「それじゃあ、先に準備してる」

一「ボクも手伝うよ。」

----------

ハギヨシ「それでは、電源つけますよ!ハァァ!」ポチ

キュイーーーン

卓「…」カンカンカン

一「金属音がするね、」

純「壊れてんじゃねーの?」

智紀「食べてる音もする、」

京太郎(この雀卓見るとなんかトラウマが蘇ってきそう)

衣「誰からやるのか?」

1衣
2透華
3一
4純
5智紀
6ハギヨシ
7京太郎
下2

透華「私からやりますわ!」

純「なんだかんだで1番楽しみにしてたもんな」

透華「純!余計なことは言わないでくださいまし!」

純「へい、へい」

京太郎(意外だな、結構こどもっぽいところあるんだな)

衣「透華の好感度見たいぞ!」ワクワク

一「じゃあ、早速始めようー」

智紀「反転コンマ、準備、」

透華→衣
透華→一
透華→純
透華→智紀
透華→ハギヨシ
透華→京太郎
下1〜6反転コンマ

爆弾来ましたね。京太郎で90超えって初?


衣13
一11
純62
智紀23
ハギヨシ28
京太郎94


一衣智紀「」

智紀「今までにないケース…」

衣「と、透華ぁ…うぅ、グスッ」エーン

一「透華?う、嘘だ、よね?」ウルウル

透華「3人ともお黙りなさい。所詮、数合わせに過ぎませんわ。本当に衣のせいで困ってますわ。わざわざ幽閉までしてたのにうるさいから」

ハギヨシ「と、透華お嬢様?」

透華「あなた、余計なことをするなら解雇させますわ。わかったら今後も奴隷としてやっていきなさい!」

ハギヨシ「はっ!」ワンワン

純「おいおい、なんだよこれ…(ハギヨシきめぇ…)」

京太郎(うおー、やべえやべえ、地獄だ…で、でも俺の高いよな、それは嬉しいというかなんというか、だって!80超えたら普通に恋愛対象レベルだろ!?この数字は…)

透華「京太郎ー!」ダキッ

京太郎「うおっ!い、いきなり危ないですよ!(いきなり後ろから抱きつかれてる、とてつもないものが背中に当たってる。あ、勃っちまった)ササッ

透華「別に隠さなくていいんですわ。ほら、お出しなさい。」

京太郎「いや、だめですよ!こんなところで!」

透華「私じゃだめなんですの?」

京太郎「とにかく次の人やってくださあい!」

1衣
2一
3純
4智紀
5ハギヨシ
6京太郎
下2

純「んじゃ、他がノックアウトしてるし、俺がやるか」

京太郎(純先輩は信頼できるな、)

透華「頑張ってきてくださいまし。」

衣「純は、違うよ、な?」グスッ

一「純くんお願いー」ウルウル

智紀「お願い」

ハギヨシ「井上さん、お願いします!」グッ

純「うーい、いっちょやるか」

純→衣
純→透華
純→一
純→智紀
純→ハギヨシ
純→京太郎
下1〜6反転コンマ


衣19
透華30
一54
智紀100
ハギヨシ22
京太郎6


みんな「」

京太郎(なんだよこれ!思ってたよりもヤバいさっきよりやばくないか?)

純「ともきー!」ダイブ

智紀「お、重い…パソコンが見れない」

透華「いいですわ。私には京太郎がおりますもの」フン

京太郎「い、いや困りますって、(俺6だろ?ショックなんだけど…)」シュン

衣「衣はいらないんだー!うー!」エーンエーン

京太郎(さっきよりひどくなってる)

ハギヨシ「なんだ、と(この超有能ハギヨシ様がこんなに低いなんて、)」

一「え、えと、純くん?みんな困ってるしもうやめなよ…」

純「いいじゃんか、ちょっとくらいなーともきー」

智紀「…」グッ

一「はぁ、じゃあ次誰やるの?」

1衣
2一
3智紀
4ハギヨシ
5京太郎
下2

ちょい遅れます

一「誰も行かないんだったらボクがいくよー」

京太郎「一先輩、もう大丈夫なんですか…?」

一「うん、でも透華にそんなふうに思われたのは今後も引きずっちゃうかな」

京太郎「一先輩…」

一「みんな元気にするから安心してよ!」

衣「一ぇ…グスッ」

ハギヨシ「100出してください!」

京太郎(お願いします…)

一→衣
一→透華
一→純
一→智紀
一→ハギヨシ
一→京太郎
下1〜6反転コンマ

ころたん遺影~

京太郎含め6人の人数とした場合のハーレムの確率計算したら間違えがなければ25億分の1と出たので流石に無理なので条件緩めて、
京太郎と他のキャラがお互いに75以上あればハーレム達成ということで。ちなみにこれでも約666万分の1。7人だともっと大変。

>>508
自分が納得できる方、誰もトバさせない!


衣47
透華42
純54
智紀63
ハギヨシ58
京太郎90


京太郎(90!!??まさか、これは?)クルッ

一「京太郎くーん!」ダキッ

京太郎「やっぱり、飛びかかってきt、ノァ!」イテテ

京太郎「ちょ、そんなスリスリしないでください。ふ、服がずれて見えてます//」

一「え!?キャッ、ご、ごめん。嫌だった?」

京太郎「い、嫌ではないです!決して…(直接あのコリコリした感触が…)」

透華「一!京太郎は私のものですわ!」

京太郎(いや、誰のものでもないのですが)

一「もの呼ばわりなんて、そんなの京太郎くんが可哀想でしょ!」

透華「一ぇぇ!!」バチバチ

一「許さないよ!」バチバチ

ヤイノヤイノ

ハギヨシ(国広さん嬉しかったです。私も初めてここまで高かったです。)

衣「やたっ!さっきよりも高い!」ピョンピョン

京太郎(いや、50下回ってますって言うとエライことになりそうだしやめとこ)

智紀「次、早くやろう」

純「そうだぜ。早く終わらせようぜー」

1衣
2智紀
3ハギヨシ
4京太郎
下2

京ちゃんが90以上の好意を抱かれてかつ2人以上から好かれるのは初めてじゃないか?
でもどちらもおもちが心許ないのが…

>>512
私的にはあわあわみたいにいきなり爆乳になんなくて良かった。

ハギヨシ「私がいかせてもらいます。」

京太郎(うげ、ハギヨシさんか、なんか優秀なんだけどどこか抜けてるんだよな)

ハギヨシ「なんですか、京太郎さん?」

京太郎「い、いえ…なんでも」

国広「あ、ハギヨシさん頑張ってくださーい。」

ハギヨシ「はい!」

透華「一は、そうやって浮気するんですわ。私のほうがいいに決まってますわよね?」

京太郎「いやー、どうでしょう?」アハハ

一「今のは、恋愛目線じゃないよ。ボクだって京太郎くんのことしか見てないから!」

純「やってんなー、まあ俺にはともきーがいるからな!」ダキッ

衣「結局1人ぼっち…」

ハギヨシ「見せてあげます私のコンマを!」

ハギヨシ→衣
ハギヨシ→透華
ハギヨシ→一
ハギヨシ→純
ハギヨシ→智紀
ハギヨシ→京太郎
下1〜6反転コンマ

衣85
透華38
一73
純66
智紀66
京太郎5

京太郎(は?低!そんな嫌われるようなことしたかなー?)

ハギヨシ(女からチヤホヤされて本当に虫唾が走りますね。一回顔面鉄板焼きにしたほうがよろしいですね)

衣「やたっ!ハギヨシー!衣は嬉しいぞー!」

ハギヨシ「もちろんです、衣様。」

京太郎(あの数値って恋愛対象ですよね………まずくないですかねー?それは、)

一「京太郎くん、大丈夫?」ナデナデ

京太郎「いや、全然俺には、一先輩と透華先輩がいるので!」

一「む、一緒にしないでくれるかな?」

透華「本当ですわ。なぜ一が入るんですの?」

バチバチ

衣「次誰がやるのか決めるぞ!」

1衣
2智紀
3京太郎
下2

これ対象選ぶのも連取OKなの?
5分ぐらい取られなければOK、とかなら2
ダメなら↓で

>>524
連取りでもいいです。

智紀「私がやる。」

衣「智紀か!いいぞ!いってこい!」

純「ともきーいかないでー。」

ハギヨシ「とても好感度気になります。」

京太郎(どいつもこいつもだめじゃん、疲れるのは学校だけじゃないな)

京太郎「それじゃあ、反転コンマお願いします。」


智紀→衣
智紀→透華
智紀→一
智紀→純
智紀→ハギヨシ
智紀→京太郎
下1〜6反転コンマ

衣65
透華8
一48
純42
ハギヨシ81
京太郎57

純「」

衣「やったぞー!ともきーありがとう!」

ハギヨシ「これは、嬉しいですね。」

智紀「は、ハギヨシさん」

ハギヨシ「はい?何か?」

智紀「こ、今度デートに行きたいです。」

ハギヨシ「私で良ければ構いませんよ。」

智紀「//」

京太郎(良かった普通だな)

純「と、智紀?俺ともデート行かねえか?」アセアセ

智紀「行きたくないから」

純「く、くそう」グスッ

衣「あとは衣と京太郎だけだな!」

京太郎「そうですね、どちらからやりましょうか。」

1衣
2京太郎
下2

衣「じゃあ、衣からやるぞ!」

京太郎「了解です!」

一「えぇ、衣はいいよ、京太郎くんだけやろうよー」

透華「そうですわ!衣なんてやる必要ないじゃありませんの!」

京太郎「あ、あんまりそんなこと言わないであげてくださいよ。」

京太郎「衣先輩?」

衣「うむ。衣は大丈夫だぞ!本当に大丈夫だぞ…」

衣「それじゃあ!よろしく頼む!」

衣→衣
衣→透華
衣→一
衣→智紀
衣→ハギヨシ
衣→京太郎
下1〜6反転コンマ

>>543
訂正

衣→透華
衣→一
衣→純
衣→智紀
衣→ハギヨシ
衣→京太郎

コンマ踏んでたんですけど反転だからそのまま書きましたが異論あるなら書き直します。

透華66
一58
純82
智紀20
ハギヨシ54
京太郎98

ハギヨシ(くそぉぉ!この金髪野郎ぉぉぉ!!!)ジロッ

京太郎「98!?」

衣「きょーたろー!!」ダキッ

京太郎「ちょっと、衣先輩!危ないですよ!」

衣「京太郎を信じてるからだぞ!」

透華「衣!あなた京太郎になんてことしてるんですの!私の京太郎ですことよ!」

衣「衣のだ!」

一「二人はどっか行って、」ヨイショ

一「全く、京太郎のこと全然理解してないんだから…ね、京太郎?」

京太郎「え、えぇ…そうですね。」

智紀「こ、衣?」

衣「智紀なんか嫌いだ!」

智紀(な、なんで…)

衣「純ー!」ダキッ

純「うげ、近づくなよこの疫病神!」ポイ

衣「うわー、純がいじめるー京太郎ー」ウル

京太郎「ちょっと、純先輩流石に投げるのは…(やべ、俺が1番嫌われてるんだった)」

純「京太郎は黙っとけ、智紀に振られた俺を笑いてーんだろ、どうぞ勝手に笑ってろそして、呼吸困難になって地獄に行っとけ」

京太郎(やっぱりこうなったぁ!)

京太郎「もう、やっちゃいますからね!さっさと終わらせよ。」

京太郎「さあ、コンマの神。今ここで力を使うべき。徒消してきた力を今ここに集めりや!」

京太郎→衣
京太郎→透華
京太郎→一
京太郎→純
京太郎→智紀
京太郎→ハギヨシ
下1〜6反転コンマ

衣63
透華12
一88
純82
智紀77
ハギヨシ73

一「やったぁ!京太郎なら大丈夫って信じてた!」ニコ

京太郎「一先輩!大好きです!んっ」チュ

一「んっ//も、もう京太郎くん早いよ//」チュ

一「先輩いらないんじゃないかな、呼ぶとき」

京太郎「一さん!んっ、レロ」ペロペロ

一「そ、そこ乳首だよ//舐めたらだめ!//」

透華「わ、わたくしだけどうなってるんですの…京太郎!」

京太郎「今いいところなんですけど…はあ、そもそも金持ちアピールが鬱陶しいし、人への配慮が全然足りてないですよね?」

一「透華は焼き鳥だね」クスクス

京太郎「ちょっと、一さん笑」

衣「どういうことだ?私も高かったはずだぞ!」

ハギヨシ「衣様には私がおりますよ。」

衣「京太郎のほうがいいぞ…」

ハギヨシ(チッ、あの金髪覚えとけよ)



透華「解散ですわ。」

純「はー?お前何言ってんだよ急に」

衣「どーしたんだ、と、透華、解散って?」

透華「あなた達は解雇致しますわ。もともとメイドとしてここにいさせましたけど、もう我慢の限界ですわ。」

透華「さあ、出ていってくださいまし。衣は仕方ありませんがまた幽閉します。それで私は許してあげますわ。」

智紀「じゃあ、でる、さようなら、ハギヨシさん今度連絡します。(北海道に帰ろ)」

ガチャ 


京太郎「え、えと、は、一さん?どうします…?」

一「僕たちも行こうよ。でも家がないなボク、」

京太郎「あ、でしたらうちで暮らします?あそこからだと清澄が1番近いので多分編入試験受ければいけますよ」

一「え、//一緒に?えへへ、」ドキドキ

京太郎「あー、両親いるので自重してくださいよ?あ、あと!カピバラ飼ってるんですようち!」

一「えー、カピバラ!?珍しいね!見てみたい!」

京太郎「じゃあ、いきましょうか!」

ガチャ 


純「ここにいてもしょーがねえな俺も帰るかじゃあな」

ガチャ


透華「ハギヨシ、あなたは365日今後も働いていなさい。」

ハギヨシ「私も辞めさせていただきます。」

透華「あら?そうですの、別に構いませんわ。ただし失業手当は一切出さないですわよ。」

ハギヨシ「衣様、私と一緒にこの家を出ませんか?ここにいてもまた閉じ込められるだけです。」

衣「ハギヨシ…わかった、ハギヨシについていくぞ、」

透華「これは、邪魔者も消えてハッピーエンドですのね。」

須賀家


京太郎「ただいまー!」

京母「あら?どうしたの京太郎」

京太郎「実は、急遽ここに住まなきゃいけなくなって、今後は清澄に転校するから。」

京母「あら、そうなの大変ね。その子は?」

一「国広一です。よ、よろしくおねがいします!」

京太郎「一さん1個年上なんだけどお付き合いさせてもらっててそれで一さん家がなくってさ、一緒にここに住めないかなーって。」

京母「そういうことね、全然問題ないわ。ほら上がっていきなさい。」


-----------
京太郎部屋


京太郎「お、カピ!久しぶり!」

カピ「(*´ω`*)キュー」

一「うわぁ、可愛い…触ってみてもいい?」

京太郎「全然人懐っこいんで、大丈夫」

一「おいで?カピちゃんあんまり暴れないで!」クスクス

京太郎「あーあー、水浸しに、カピ大人しくしてろー」

カピ「キュー」

昔より部屋が狭くなった気がする。それは、俺が成長したのか、一さんがいるからなのかはわからない。しかし、それだけじゃないこの部屋には、何かが欠けていた。


龍門渕編終了

下3
次の高校

ここで中断します。

姫松了解
末原さん好きだから高くあってほしいな


さっきのendだけじゃよくわかんない感じで終わってるので補足すると、
結果、京太郎は龍門渕家で過ごしていた日々を忘れられずにずっと後悔して生活していくこととなります。
そこに加え、透華が京太郎のことをずっとストーカーしていて結果的に京太郎は誘拐され龍門渕家に閉じ込められ、京太郎は龍門渕で楽しかった思い出を重ねて現実に戻れなくなります。
衣はそのことを噂で聞き、京太郎を助けようとするが、ハギヨシの手によって止められてしまい助けることはできません。息子が音信不通になったことによって両親が壊れ、一は須賀家で虐待を受け、自殺。
智紀は北海道に戻るものの。純に後をつけられていて心中することになります。

京太郎と恋愛したらBADENDの可能性は高いと思います。ハーレムは別だけど。

そのENDはハギヨシさん一人勝ちENDと言えそう

>>572
本当ですね、、
一応透華視点のみでハッピーエンドっていうのを書いたつもりが…

BADの大まかな基準
恋愛しているか(京太郎がしてないとBADなし)
京太郎がどれくらいの人と恋愛しているか。
京太郎との好感度の落差。
京太郎→○○10
○○→京太郎90
他キャラ同士仲悪い。

GOOD
恋愛してる
1人との交際。(他キャラが認めてる場合)もしくはハーレム
他の人との仲が良い(50以上あればok)

NORMAL
恋愛していない(京太郎)
清澄、阿知賀、永水はNORMAL

姫松はいくのんと善野さんいけそう?

>>578
今の所代行は最初からいて、善野さんを最後に登場って感じでやっていくつもりです

今日は休みか、残念

一「それじゃ、ボクお風呂に入るね?」

京太郎「あ、はい。」

京太郎(なんか寂しいな、今思うとこうして少人数とか1人になったりってあんまなかったんだよな…)

???「あら、京太郎、お風呂に行ってあげないの?」

京太郎「流石にお風呂は……って!誰だよあんた!勝手に人の家に入ってくんなよ!」

???「いちいち説明するのがかったるいわね。あなたって本当についてないわね、奇跡の魔女が宣言してあげるわ。」

???「京太郎にハッピーエンドはない。」

京太郎「お前人の家に勝手に上がった上に何わけわかんないこといってんだよ。警察呼ぶぞ、、」

???「あなたの未来を見せてあげる。----------ほら、これがあなたよ」クスクス

京太郎「な、なんだよ、これ。」

京太郎「そ、それでさっきやり直せるって言ったよな?!」

???「やり直しても意味ないと思うわよ。」

京太郎「いや、やり直す、何度でも!」

???「そう、わかったわ。」



--------------
姫松編 登校中


京太郎「おはようございます。洋榎先輩」

洋榎「お?なんや、京太郎か。おはようさん」

絹恵「私には無視かいな、京太郎!」グリグリ

京太郎「あ、たたたた!ちょ、ちょっと顔潰れます!」

洋榎「大丈夫や、京太郎のことは一生忘れへんからな」

京太郎「な、なんで死ぬ前提、痛いですって!」

絹恵「はあ、しゃーないな、今回はこんくらいにしたる」

京太郎(いや、危ねえ、決して無視とかじゃなくて先に見えたのが洋榎先輩だっただけなんだよなぁ)

洋榎「って、こんなことしとる場合じゃあらへん!部活に遅れてまう!急ぐで!」ダッ

絹恵「ちょ、お姉ちゃん、待ってや!京太郎もボサッとせんで!」

京太郎「う、ういっす」


-------------





>>583
用事がありましてね。すみません。

部室

恭子「なんで遅刻したんや?」

京太郎「はい、走るのが遅かったからです…」

恭子「いや、走らんでもええようにはよ家をでなあかんやろ」

由子「その通りなのよー」

洋榎「そうやで、京太郎。走っても危ないからな、はよ家を出ることを心がけるんや。」

京太郎(あんたは、走ってただろ!ていうか、先輩ふたりとも速すぎん?)

恭子「京太郎、でこだしいや。」

京太郎「へ?あ、はい。(なんだ?)」

漫「だめやで!京太郎!でこだしたらあかん!」

キュッ ピーピーピー

京太郎「え?ちょっ!何書いたんですか!?」

恭子「末原の末や、私みたい早く部室にこいっちゅーことや」

京太郎「なんなんですか、それは、、(隠せらんないなこれは…)」トホホ


------------
昼休み

京太郎(授業始まる度に俺のでこのことを先生に聞かれるの結構きついな…)

京太郎(今日弁当持ってきてないんだよな、このでこ、食堂行きたくないけど、行くしかないよな…)テクテク

京太郎「あ、恭子先輩、隣いいですか?」

恭子「ええよ、ほら座りや……ってうちが書いたやつ消さんかったん!?」

京太郎「え!?消してよかったんですか!?」

恭子「当たり前やん!なに、生真面目なことせんでも、」

京太郎「言ってくださいよ〜」

恭子「なんでも言わな、わからへんのか?ほらウェットティッシュで消したるで」

恭子「こんなんで授業受けてたとかほんまおもろい奴やな、」フキフキ

京太郎「消したら怒られると思ったので、」

恭子「そんなんで怒らへんよ。あっ、そうや、今日の部活、好感度測定やるからな」

京太郎「は?何言ってるんですか?ボケにしても唐突すぎません?」

恭子「由子が言うてたんや、うちはなんも知らん」

京太郎「さいですか…」

恭子「無駄話が多くなったな、はよ食うで」



----------------
放課後 部活

ガラガラガラ
京太郎「お?一番乗りか、」

由子「京太郎が早いのよー」

京太郎「あ、由子先輩いたんですね。流石に学校の移動で遅刻はないですって」

ガラガラガラ
恭子「あ、由子、ちょっと京太郎に説明頼むで」

由子「任されたのよー」

京太郎「説明…?」

由子「好感度が測れる雀卓のことよー。」

京太郎「あー、昼休みに恭子先輩がいってたやつか、確か、由子先輩が持ってきたんでしたよね?」

由子「?違うのよー、恭子ちゃんが持ってきたのよー」

京太郎「え?そうなんですか、(言ってることが違うじゃんか実はすげー楽しみにしてるとか?)」

京太郎(恭子先輩ってクールっぽさがあるからあんまりそういう感情を表に出したくないんだな、そう考えると可愛いな)ハハッ

ガラガラガラ
漫「これが例の雀卓ですか?」

由子「そうなのよー」

ガラガラガラ
恭子「よいしょっと、主将、そっち危ないですよ。」

洋榎「おぉ、危ない危ない、絹ー!ちょっと交代や、もう手、見てーや」

絹恵「ん?何もなってないがな。まだまだいけるちゅうことやな頑張ってや!お姉ちゃん!」

洋榎「そういうことちゃうわ!これボケちゃうで!ホンマに!」

恭子「普段からボケまくってんのがたたったんちゃいます?」

洋榎「誰がオオカミ少年や、少女やで!」

京太郎(そういうところだろ…)

-----------------

恭子「ふう、なんとか持ってこれたな」

洋榎「大変やったでー。恭子がやりたいって言うからわざわざ手伝ってやってん」

恭子「ちょ!主将、言わんといてください!」アセアセ

洋榎「ええやろ、別にー!早速始めるで!」

郁乃「みんな、何してるん〜」

京太郎「あれ、監督?」

恭子「え、だ、代行今日は、おらんって、、」

郁乃「なんかみんなでコソコソしてるから何してるんか気になっただけやで〜」

郁乃「それ、好感度測定雀卓やろ〜知ってるで〜起動しないとあかんよ〜」ポチ

郁乃「そしたら、卓が喋るんやで〜」

卓「いや、知らんし」

郁乃「ほらな〜?」

漫「著作権とかどないなってるん…?」

恭子「おお、すごいやん!」ワクワク

洋榎「じゃあ、やるかー、誰からやるん?」

1恭子
2由子
3洋榎
4絹恵
5漫
6郁乃
7京太郎
下2

洋榎「うちからやるで!」

京太郎「さっき聞く意味あったんですか…?」

洋榎「社交辞令みたいなもんやな」

由子「ちょっと違うのよー」

絹恵「よっしゃー、頼むでお姉ちゃん!」

郁乃「反転コンマやから、注意しとき〜」

洋榎→恭子
洋榎→由子
洋榎→絹恵
洋榎→漫
洋榎→郁乃
洋榎→京太郎
下1〜6反転コンマ

すごいですね… ここで中断します。

恭子8
由子35
絹恵24
漫9
郁乃15
京太郎25

みんな「」

京太郎「これ、MAX50とか?(だとしても低くね?)」

恭子「いや、MAXは100やで!ど、どういうことや!洋榎!」

洋榎「みんなの前では主将で呼べって言わんかったっけ?ていうか、うちらだけのときでも気安く名前で呼ぶのやめーや」

絹恵「お、お姉ちゃん!どういうことなん!?」

洋榎「そもそも、自分ら麻雀雑魚すぎひん?」

洋榎「うちは、個人収支でマイナスになったことに一度もあらへん。」

洋榎「恭子とか、5位決定戦だけやん、プラスなん。しかも+900点やろ何しとんねん。」

恭子「」

郁乃「そんなん言ったら、可哀想やん〜」

洋榎「あんたも引っ込んどいてや。」

漫「麻雀の強さだけってそんなんひどすぎやしませんか?」

洋榎「最大の敵は身内にありってまさにその通りや。あんたらのせいで負けたんや」

洋榎「ナポレオンも言うてたそうやで、"真に恐れるべきは有能な敵より無能な味方である"これ感動したで!深く刺さったでこの言葉」

京太郎(こっわ、何もいわないでおこ、まじでヤバい人だったわ。)

洋榎「なあ、京太郎。それ、口に出していってみいや。」

京太郎「へ?(なんで、バレてんだ。)」

郁乃「とにかく、次やる人はよ準備せ〜」

1恭子
2由子
3洋榎
4絹恵
5郁乃
6京太郎
下2

人いるかわかりませんが再開。

絹恵「う、うちがいくで?」

郁乃「え〜大丈夫なん〜?」

絹恵「あとに残すと怖いんで。」

漫「ほ、ほんま頼むで、さっきみたいなことにならんようにな?」

絹恵「任せとき!」

洋榎「もうやらんでええやろ。気にならんやろw」

恭子「絹ちゃん、お願いやから見捨てないでや…」ウルウル

京太郎(だいぶダメージ受けてるみたいだな、可哀想…)

郁乃「じゃあ、コンマいくで〜?」

絹恵→恭子
絹恵→由子
絹恵→洋榎
絹恵→漫
絹恵→郁乃
絹恵→京太郎
下1〜6反転コンマ

恭子8
由子43
洋榎16
漫82
郁乃13
京太郎95

恭子「嘘やろ…うちなんかいらんねや…」

由子「恭子が可哀想なのよー…」


京太郎(え!?な、なんだこれ!?恭子先輩ちょっとまずくない?)

絹恵「京太郎ー!大好きやで!」ダキッ

京太郎「ちょ、ちょっと、いきなりは!胸あたってますし…」

絹恵「京太郎、おっぱい好きやろ?いつも見てたやん!」

京太郎「ばれてたんですか、すみません…」

絹恵「ええよ、全然きにしとらんし、べ、別に触ってもええんやで//」

京太郎「な、何言ってるんですか!おちついてくださいよ!(普段なら絶対引っ張られるのに)」

郁乃「私も低いな〜、」

郁乃「いくら私でも泣くで…」ボソッ

漫(いや、この姉妹やばすぎやろ。)

絹恵「漫ちゃんも好きやで!」グイッ

漫「い、いきなりなんやねん!ちょっ!顔近いで…//」

由子「こんなイチャイチャしてるとこ見たくないのよー、次の人決めるのよー」

1恭子
2由子
3漫
4郁乃
5京太郎
下2

由子「誰もいないなら私がいっちゃうのよー」

京太郎「由子先輩ならいけます!」

漫「そら、いくくらい誰でもできるわ」

洋榎「漫、最初うちの好感度どんくらいやと思うてた?」

漫「は?いきなりなんです?まあ、60ぐらいはあるんやろうなと。」

洋榎「せやろ、由子も実は低いんやで、漫のこと大ッ嫌いなんやろな〜、お前誰にも好かれん性格やんw」

漫「そんなことないです!真瀬先輩!お願いします!」

京太郎(ネチネチ言ってくるのきついな…)

恭子「由子ー、お願いやから、うちを捨てんといて…」グスッ

洋榎「あんま期待しすぎるとうちのときみたいんになるでw」

郁乃「末原ちゃんをいじめんといてや〜さっさとコンマやるで〜」

由子→恭子
由子→洋榎
由子→絹恵
由子→漫
由子→郁乃
由子→京太郎
下1〜6反転コンマ

恭子37
洋榎38
絹恵87
漫59
郁乃23
京太郎75

恭子「」カタカタ

由子「絹恵ちゃんが大好きなのよー」

絹恵「ちょっとやめてください。」

由子「仕方ないから京太郎にするのよー。」

京太郎「えぇ…」

絹恵「京太郎が困ってるやんか!可哀想やで!京太郎はうちのもんなんや!」ギュッ

京太郎「うぅ、く、苦しいです…」

漫「ちょっ!死んでまうで!はよ離さんと!」

絹恵「えっ!だ、大丈夫?京太郎、堪忍な…?」

京太郎「え、ええ、大丈夫ですから。」

洋榎「ホンマ、仲良しこよし。何がおもろいんや」

郁乃(もう嫌や〜)

漫「誰やります?」

1恭子
2漫
3郁乃
4京太郎
下2


漫「って言うても、みんな無理そうやしな。うちがいったるわ」

京太郎「よっ!」

漫「盛り上げるんやったらもっとうまくやりーや」

洋榎「もう飽きたんやけど、はよ帰ろー」

絹恵「勝手に帰ればええやん。」

洋榎「家の鍵持ってんの絹やろ!うちが帰っても入れんわ。」

絹恵「家ならそのへんにあるやん。ダンボールいっぱいあるで。」バチバチ

洋榎「ホームレスちゃうわ!ちゅうか絹はダンボールですら高級素材やろw」バチバチ

恭子「善野監督…」ボソッ

由子「もうどうしょうもないのよー」

漫「始めるで!って誰も見てへんのかい!」オイ!

漫→恭子
漫→由子
漫→洋榎
漫→絹恵
漫→郁乃
漫→京太郎
下1〜6反転コンマ

恭子91
由子66
洋榎78
絹恵57
郁乃96
京太郎25

京太郎「」

絹恵「あー、そんなぁ、ま、京太郎がおるしな!」

恭子「漫ちゃぁん〜、良かったで、ホンマに。これからも可愛がってあげるからな。」ウルウル

郁乃「上重ちゃん〜嬉しいで〜(上重ちゃん優しいな〜)」

漫「監督ぅ〜。」ダキッ

郁乃「ええ子やな〜」ナデナデ

恭子「ちょっ、代行!漫ちゃん取らんといてください!」シュッ ナデナデ

漫「あぁー、末原先輩、大好きですー」

京太郎(こんな気持ちだったのか…)

由子「京太郎ー気にしないことなのよー!」

絹恵「京太郎はうちが可愛がってやるからな!」ナデナデ

洋榎「はよ終わらせいや、イチャイチャするんは終わってからにせいよ(78とかホンマきしょいな)」

1恭子
2郁乃
3京太郎
下2

郁乃「私がやるで〜」

京太郎(大丈夫かな…あれそうな予感が…)

漫「監督!お願いしますよ!」

郁乃「任せてや〜」

絹恵「どうでもええな。」

由子「その通りなのよー」

京太郎「コンマいきますかー。反転!」

郁乃→恭子
郁乃→由子
郁乃→洋榎
郁乃→絹恵
郁乃→漫
郁乃→京太郎
下1〜6反転コンマ

郁漫の出来上がり

恭子24
由子71
洋榎1
絹恵77
漫99
京太郎88

洋榎(これでええんや、低いほうが楽やわ)

漫「!//監督〜!!///」ダキッ

郁乃「もう危ないやん、上重ちゃんが怪我したら泣くで〜、んっ」チュッ

漫「んっ、ちょっ!監督//みんな見てはるんで//」ドキドキ

郁乃「ええやん〜見せつけたらええやろ〜?」

恭子「漫ちゃん…」シュン

京太郎(うわぁ、アウトなカップルできてるんですが…)

郁乃「須賀くんも入る〜?ええよ、私は」

京太郎「え!いいんでs」

漫「あかんに決まっとるでしょう!」

京太郎「あ、すみません…」

絹恵「今、浮気しようとしたやろ」

京太郎「いつ、付き合ったことになってるんですか…」

由子「私も意外と高いのよー…(気持ちが悪いのよー)」

京太郎「え、えーと、あとは俺と恭子先輩だけですね。どうします?」

1恭子
2京太郎
下2



京太郎「えっと!恭子先輩からいきます?」

恭子「え、う、うちから?まあ、ええけど…」

漫「末原先輩!頑張ってください!」

郁乃「ええやろ〜私だけ見てや〜」

洋榎「誰が気になっとんのや、この好感度」

由子「口出し無用なのよー」

洋榎「別に家でもできるやろ…うち抜きにしてーや」

京太郎「これ部活なんでそういうわけにもいかないですよ。」

恭子「じゃあコンマ頼むで…」ハァ

恭子→由子
恭子→洋榎
恭子→絹恵
恭子→漫
恭子→郁乃
恭子→京太郎
下1〜6反転コンマ

由子93
洋榎86
絹恵48
漫82
郁乃91
京太郎54

京太郎「あのー、これは、はい…(可哀想すぎて……告白もしてないのに振られてるみたいじゃん)

恭子「由子ー!、代行ー!」

由子「くんななのよー」郁乃「末原ちゃん来ないでや〜」

恭子「うぅ…」シュン

恭子「洋榎ー!、漫ー!」

洋榎「来んなや!きしょいわ!うちの身体が腐食したらどないすんねん!」

漫「末原先輩〜!」ダキッ

恭子「やー、漫ちゃんはええ子や」ニコ

郁乃「私の漫ちゃんなんやで、離しいや、」

恭子「あぁ、漫ちゃん…」ウルウル

恭子「う、グスッ、ひ、ひどいで、みんな」エーン

京太郎「(大泣きしちゃってるじゃんか…)あのハンカチどうぞ…」

恭子「う、ありがとな、」ズピィーー

京太郎「ちょ!鼻はかまないでくださいよ…」

絹恵「あー、せっかく京太郎のハンカチが可哀想やな。ホンマ人のこととか考えられへんのかなこの人は」

京太郎「いや、そこまでは言ってないですけど、とりあえず最後やりますね。」

京太郎→恭子
京太郎→由子
京太郎→洋榎
京太郎→絹恵
京太郎→漫
京太郎→郁乃
下1〜6反転コンマ




恭子57
由子7
洋榎45
絹恵37
漫66
郁乃39

絹恵「えっ、ど、どいうことや?」

郁乃「須賀くん、どういうこと〜?」

京太郎「え、なんかみんな気持ち悪いなって思って、」

京太郎「まあ、恭子先輩には同情しちゃいましたけど…」アハハ

洋榎「おー、やっと終わったんな、はよ帰るでー!」

ガラガラガラ
みんな「?」クルッ「!」

一美「みんなどないしたん、そんな珍しいんか?」

洋榎「いや、珍しいやろ。てか、初めてやん。」

恭子「うぅ、うわーーん!!監督ぅーー!!」

一美「なんか騒がしいな。なんかあったん?」ナデナデ

京太郎「あぁ、この雀卓のせいですね…」

一美「それ、昔やったなぁ、したらみんな好感度100やったで。」

京太郎(は?それはもっと気持ち悪い)

一美「まあ、冗談なんやけどな。みんなやったんやろ。私もやろうか、」

一美→恭子
一美→由子
一美→洋榎
一美→絹恵
一美→漫
一美→郁乃
一美→京太郎
下1〜7反転コンマ

恭子75
由子45
洋榎5
絹恵87
漫70
郁乃69
京太郎13

一美「あんたらのやつ見ないとなんとも言えんな。コンマ一気にいくか。」

恭子→一美
由子→一美
洋榎→一美
絹恵→一美
漫→一美
郁乃→一美
京太郎→一美
下1〜7反転コンマ

すみません、すぐに思いつかないので遅れます。

恭子→一美89
由子→一美23
洋榎→一美10
絹恵→一美50
漫→一美66
郁乃→一美98
京太郎→一美30

一美「そうか、絹恵は50なんやな、残念。」

一美「郁乃?これどういうことや?」

郁乃「大好きやけど〜私には上重ちゃんがおるから〜」

恭子「か、監督!うちは?」

一美「全く、私の前では甘えん坊さんなんやな、おいで。」ナデナデ

恭子「//」

洋榎「なんなんや、今日部活は婚活かなんかなん?」

京太郎「本当に何なんでしょうかね…」

絹恵「京太郎、これあまりもんのうちらくっつくべきちゃう?」

京太郎「それはないですね。」

由子「じゃあ、私となのよー」

京太郎「もっとないです。」

洋榎「はあ、帰るか、」

絹恵「そうやな、」

京太郎「明日からどうすんです?これ。」

洋榎「しばらく部活こないてもええよ、もう」

絹恵「それは嫌や。家にいる時間増えるやん。お姉ちゃんといたないわ。」

洋榎「いや、しゃーないやん。この禁断の恋のツーペアに会いたくないやろ?」

絹恵「それもそうやな…」

由子「決まりなのよー」

洋榎「じゃー、適当に解散なー」

京太郎「了解でーす」




姫松編終了 NORMALEND

下3次の高校
今回はNORMALENDのため特に何も起こりませんでした。

晩成ダメなのに劔谷なんていけるのか?
とりあえず千里山で

晩成が難しいのはぶっちゃけ木村さんせいだと思う。

高遠原中とか言われるよりかマシな気がしないでもないが劔谷は酷くね?まだプロアナ言われた方がマシじゃね?
あと高校単位じゃ扱いにくい多治比さんとかちゃちゃのんとか新免さんとか望む人いたらどうするんだろう……?

これ劔谷とか出て困惑してるのでは?まさかマジで出るとは、って

>>722
晩成はニワカ先輩の取り巻きの会話がなさすぎるのでできないんですけど、劔谷だったら会話があったので。
そこからの引き出しになるんでクオリティはもちろん下がります。

>>724
木村さんはラリアットのイメージしかない。

>>725
そんな人いるんですか。望んでる人がいたら申し訳ないですがそれはできないです。あと今ちょっと調べたんですが、越谷女子もきつそうです。

>>727
劔谷はいるかと思ったけどこんな早く当たるとは思ってませんでしたw

京太郎「ふわぁー、疲れたー」ベッドダイブ

京太郎「まじであんな空間にいたくねーよ…」

京太郎「でも明日からやることねえな、どうしよ。」

???「今回は何も起きなかったのね」クスクス

京太郎「驚く気力もねぇよ、誰?」

???「教えてあげるわ------------」

京太郎「へー、そんなんだ。じゃあ、やり直させてくれ」

???「わかったわ。」

京太郎「え?まじ?ちょっ!心の準備ができt」



---------------
劔谷編


京太郎「お?莉子、おはよう。」

莉子「あ、京太郎くん、おはよー。」

京太郎「今日の1時間目って科目覚えてる?」

莉子「今日は、選択科目で茶道と座禅だよ。」

京太郎「あー、そっか。ありがとう。」

友香「2人ともおはようでーす!」ドン

京太郎「のわっと!危ねえよ!友香!てかテンションいつもより高すぎんだろ、」

友香「今日の部活は好感度測るんでー!」

京太郎「好感度?何の話?」

莉子「なんか、みんなの好感度が見れるってやつなんだけど、やってみたほうが早いから」

京太郎「ふーん。部活で確認するか、」

---------------
昼休み

京太郎「食堂行くか、」

???「なんでお金が足りないの。もー」

京太郎(美幸先輩か、どうしたんだろ。)

京太郎「あのー、美幸先輩、どうしたんですか?」

美幸「ん?京太郎くん?実は券売機でうどん買おうとしたんだけどお金が足りなかったのよ、もー」

京太郎「貸しましょうか?」ハイ

美幸「本当?ありがとー助かったよー」

京太郎「そのかわり!一緒に食べてください!」

美幸「?別に頼まれる前からそのつもりだったよ?」

京太郎「そうなんですか?じゃあ、席とっておきますね。」



京太郎「あ、先輩こっちです!」

美幸「ごめんねー、もー。いろいろやってもらって」

京太郎「全然いいですよ。」

梢「あれ、京太郎くんと美幸ちゃんですか。同席してもいいですか?」

京太郎「あ、はいどうぞ、どうぞ。」

梢「京太郎くん、今日の部活は聞いてます?」

京太郎「はい。好感度がうんちゃらかんちゃらですよね?」

梢「うん、これからもっと全国で勝つには仲を深めていかなければならないと思います。そこでこの好感度測定をすることにしました。」

京太郎「そういった意図が、ま、楽しみに待ってます!」

------------
部活

ガラガラガラ
京太郎「失礼しまーす。あ、澄子先輩。」

澄子「あ、京太郎くん。早いね。」

京太郎「掃除が早く終わったんです。まだ先輩一人ですか、」

澄子「うん。今日の部活聞いて楽しみで早く来ちゃった。」

ガラガラガラ
莉子「失礼します。」友香「失礼しまっす!」

梢「遅れました。」美幸「梢ちゃん、まだ10分前だよ、もー」

京太郎「揃いましたね!それじゃあ、例の好感度測定ってやつは?」

梢「この雀卓です。」

みんな「おぉー」

京太郎「早速つけちゃいましょうよ!」ポチ

キュイーーン

卓「しかも、巨乳、バン!ゴホッ」

京太郎(は?いつもだったらプロだったろ。誰だよ)

澄子「これはあの有名カメラマン山口大介!」

京太郎(いや、誰だよ)

梢「そうですね。最近は出番もないみたいですけど。」

京太郎(なんで話が展開してるんだよ?)

莉子「名前が与えられてるぐらいですからすごい人物なんですよ!」

京太郎「もう、良くないですか?」

友香「なんも理解できなかったでー」

京太郎(普通だそれが)

美幸「もー、そろそろ始めるよ」

1梢
2美幸
3澄子
4友香
5莉子
6京太郎
下2

やけくそで草


京太郎「俺からやっちゃいますわ!」

梢「初の試みですね。」

美幸「梢ちゃんどういうことなの、もー、」

莉子「先輩、知ってはいけないこともあります。」

澄子「京太郎くん頑張って!」

友香「京太郎ー!期待してるでー!」

京太郎→梢
京太郎→美幸
京太郎→澄子
京太郎→友香
京太郎→莉子
下1〜5反転コンマ

友香が低かったらNORMAL確定なんですが……NORMALだとまじでなんも起こりません。

梢28
美幸46
澄子33
友香78
莉子65

梢「あの、京太郎くん?」

澄子「え、と、どういうこと?」

美幸「早速、すごいことになったよ、もー」

京太郎「俺には、友香しかいないんですよ!」

友香「て、照れるでー//」

莉子「もう少しで勝ててたかも」

京太郎「こっち来いよ、友香」

梢「だめです。続きをやりますよ。」

1梢
2美幸
3澄子
4友香
5莉子
下2

梢「私がやります。先ほどみたいなことにはしません。」

美幸「梢ちゃん、無理しなくていいんだよ。」

梢「いえ、やらなければならないんです!」

友香「先輩ファイトっす!」

澄子「頑張ってください、部長!」

京太郎「友香はこっちでお喋りしてようぜ。」

莉子「コンマ、頑張ってください〜」

梢→美幸
梢→澄子
梢→友香
梢→莉子
梢→京太郎
下1〜5反転コンマ

剣谷のストーリー書くのムズスギィ!頭にきますよ!白菜かけますね。

美幸95
澄子16
友香37
莉子40
京太郎22

梢「美幸ちゃん!大好きです!付き合ってください!」
 
美幸「梢ちゃん、いきなりすぎるよ、もー」

京太郎(こいつ本当は告白したかっただけじゃねーか?)

澄子「そ、そんな、部長…」

梢「澄子ちゃんここからでていってください。他の部員も全員出ていってください。」

京太郎「はい。でていきますとは、ならないですよね。」

梢「ちょっとした冗談ですよ。本気にならないでください」イラ

京太郎(あわよくば、二人っきりになろうとしてたな俺だって友香と二人っきりになりてぇよ!)イラ

梢「不甲斐ない上級生として謝罪します。」ペコ

莉子「い、いえそんなぁ」

京太郎(セリフそのまま持ってくるなよ、)

京太郎「次誰やるんですか。さっさと終わらせましょう。(俺のためだぞ決して誰かさんの為だとかはないぞ!)

1美幸
2澄子
3友香
4莉子
下2


コンマはいつでも連投、連取りok。安価は連取りはok。

美幸「もう、私がやるねー(梢ちゃんがしつこいし、わからせてあげたほうがいいよね)」

梢「美幸ちゃん!いってらっしゃい!」

澄子「先輩、お願いします!仇を!」

京太郎(仇は違うだろ…)

友香「京太郎!お喋りしたいでー!//」

京太郎「お、いいぜ!たっぷりお喋りしてやるよ。」

莉子「どうなっちゃうの?」

美幸→梢
美幸→澄子
美幸→友香
美幸→莉子
美幸→京太郎
下1〜5反転コンマ

梢5
澄子9
友香22
莉子79
京太郎93

梢「」

友香「低いでーす」

美幸「京太郎が大好きなの、もー」

京太郎「嫌です。友香しかいねーんだ俺には!」

梢「み、美幸ちゃん?」

美幸「黙ってよ、もー。」

澄子「もう、だめです、…」バタン

莉子「あー、依藤先輩!」ヨイショット

美幸「仕方ないから莉子ちゃんしかいないよもー、」

莉子「え!?なんのことですか!?」

美幸「どうせ莉子ちゃんは私のこと好きなんでしょ。」

莉子「後でわかりますから待ってください!」

1澄子
2友香
3莉子
下2

澄子「わ、私が行きます…」

莉子「も、もう大丈夫なんですか…?」

友香「人間って恐ろしいでーす…」

梢「美幸ちゃん…わたしはどうしたらいいんでしょうか…」

美幸「さっきからグチグチうるさいのよ、もー」

京太郎「友香の番はいつになったら来るんだよ…」

澄子「はい、すぐ終わらせます…。許してください。」

澄子→梢
澄子→美幸
澄子→友香
澄子→莉子
澄子→京太郎
下1〜5反転コンマ

梢23
美幸14
友香42
莉子81
京太郎18

梢「どうでもいいですね。」

美幸「これは同感だよ、もー」

京太郎「まさしくそれ、」

澄子「莉子ちゃん見てるといじめたくなっちゃう!」

莉子「えっ!?わ、わたしですか!?」フルフル

澄子「怯えてる姿可愛いよ、もっとガクブルして〜」

莉子「あ、わわわわわ」ガクブル

美幸「莉子ちゃんが可哀想でしょ、もー」ナデナデ

澄子「許しませんよ、先輩、」バチバチ

友香「ヤバい人でーす」

友香「あと私と莉子。どっちからやる?」

1友香
2莉子
下2




友香「莉子はダメそうだし、私からやるでーす!」

京太郎「お!ようやくか…長かったぜー」

莉子「ゆ、友香ちゃん、頑張って、」

澄子「莉子ちゃん逃げないで!」

美幸「こっちに来てよもうー、いじめないから」

京太郎「どうしようもねえやつらだ、コンマ、まじ頼んだぞ!」

友香→梢
友香→美幸
友香→澄子
友香→莉子
友香→京太郎
下1〜5反転コンマ

NORMALですねぇ、というか何角関係なんですか…?

梢17
美幸71
澄子90
莉子3
京太郎39

京太郎「お、い、嘘だろ…?」ダラダラ

友香「嘘偽りないでー!」

友香「依藤先輩、付き合ってくだs」

澄子「ごめんなさい」(早口)

美幸(私が71あるのもちょっと不愉快なの、もー)

澄子「さあ、莉子ちゃん、好感度やりましょうね」

莉子「い、いや〜!!」

莉子→梢
莉子→美幸
莉子→澄子
莉子→友香
莉子→京太郎
下1〜5反転コンマ

梢71
美幸11
澄子34
友香9
京太郎51

京太郎「あぁ、もうなんか吹っ切れた。」

美幸「全くだよ、もうー、」

梢「みんな一方通行だったんですね。」

莉子「いじめられたくない。いじめられたくない。」

友香「失恋したでーす…」

澄子「たっぷりいじめてあげるよ〜〜」ニコ

莉子「キャーー!」

梢「もう、やめてください。これでわかりました。好感度は必要ないんです。」

京太郎「そう、ですね。いつも通り麻雀やりますかぁ…」

梢「そうすればいずれかは、仲が良くなってくこともあります。」

美幸「梢ちゃんの言うとおりなの、もー、みんなで麻雀するよ」

みんな「お願いします、」



劔谷編終了 
投げやりみたいになって申し訳ない、やってみたら全然キャラが掴めなかった…
低クオリティになっちゃうのでマイナーなところは飛ばします…

下3次の高校

一旦ここで中断

京太郎「そう、ですね。いつも通り麻雀やりますかぁ…」

???「はあ、なんかつまんないわね。退屈だわ。」


梢「ツモ。立直ドラ2、2000、3900です。」

京太郎「うわぁ、また、ドベか…」

美幸「負けたよ、もー」

莉子「先輩強いです。」



???「勝手にリセットさせてやるわ。」エイ!




京太郎「えっ、な、なんだ?」

澄子「なんか光ってます?」

京太郎「やべっ!吸い込まれるぅ!」



--------------
鶴賀編、登校

京太郎「あ、睦月先輩!おはようございます!」 

睦月「あ、おはよう、京太郎くん。」

京太郎「あれ、そのカード、もしかして?」

睦月「あぁ、これかプロ雀士カード、朝コンビニで1つ買って当ったんだけど…」

京太郎「小鍛治プロですか、当たりじゃないんですか?」

睦月「う、うむ。当たりなんだけど被ってるんだよね。」

京太郎「あー、そういうことありますよね。」

睦月「うむ。一応取っておいているんだけどね。」

京太郎「じゃあ、ちょっとやることがあるので急ぎます。それじゃ、」




--------------
朝教室

京太郎「う〜ん、この参考書よく分かんないな…明日数学のテストなのに、このままじゃまずい…」

桃子「おはよっす!京ちゃん!ん?何やってるんすか?」

京太郎「お、モモか。明日数学のテストだろ?それの勉強だよ。」 

桃子「真面目っすね、昨日からやってたんすよね。実は昨日京ちゃん家に泊まってたっすよ!」

京太郎「ちょっ、こえーよ。ま、まじか、それ?」

桃子「ちょっと、何本気になってるんすか!目にくまができるからそう思っただけっす。」

京太郎「そ、そうだよな…」アハハ

京太郎(一緒に寝てたのか想像してしまった…)

桃子「じゃ、勉強頑張ってくださいっす!」

----------
昼休み 食堂

智美「ワハハー、今日はカレーだぞー」

佳織「智美ちゃん、声大きいよ…」

京太郎(ん、あれは智美先輩と、佳織先輩か、)

智美「お!きょーたろうか!一緒に食べるか!」

京太郎「おおっと!は、はい」

佳織「大丈夫?誰か一緒に食べるとか約束してない?」

京太郎「いや、1人の予定だったんで大丈夫です!」

智美「なら決まりだなー、私はもう買ったから席取っておくから買ってきてこーい」

京太郎「ありがとうございます。」

京太郎(俺もカレーにするか)



智美「実は今日面白い雀卓持ってきたから部活でやるぞー」

京太郎「面白い?(想像できないな)」

佳織「智美ちゃんが好感度を測れるってさっき言ってたよ。」

京太郎「ほう。(ますます分かんないな)」

智美「まあ、やってみればわかるぞ、そんな難しくないしなー」

京太郎「それは、わかってますよ。智美先輩が難しいものを扱えると思えませんし。」ワハハ

智美「真似をするなー!やるのか!私に勝てるとでも思ってるのか!」プンスカ

佳織「お、落ち着いて2人とも…」

-----------
部活

ゆみ「いたのか、京太郎。1人で勉強か。関心だな」

京太郎「こんにちは。ゆみ先輩。明日数学のテストで分からないんでやってるんですよ…」

ゆみ「ん?見せてみろ。あーこれか。ここをこうすれば-----」

京太郎「なるほど!ありがとうございます!助かりました!」

ゆみ「気にするな、困ってるなら助けないわけないだろう。お前も後輩ができたらこうやって教えるんだ。」

京太郎「はい!(かっこいいなぁ、俺もこんな人になりたい)」

ゆみ「その努力を蒲原にも分けてほしいものだがな…あいつ受験生だってのに全く勉強しないからな…」

京太郎「それは大変ですね…智美先輩ならうまくいけると思いますけどね」

ゆみ「だといいんだけどな、」ハァ

ガラガラガラ
智美「麻雀やるぞー!ってまだ揃ってないのかー、ワハハ」

桃子「来たっすよー!」

佳織「ちょっと智美ちゃん!廊下走らない!」

睦月「お、遅れてすみません」

ゆみ「みんな揃ったか!じゃあ、部活を始めるぞ」

智美「あ、ちょっと待った、ゆみちん。」

ゆみ「なんだ?」

智美「今日はこの好感度測定やるぞ!」

ゆみ「わかったよ…てっきり忘れているんだと思ったがな…」

京太郎「おー、やるんですね。」

ゆみ「やるんだったら早く準備するぞ」

智美「それが完成したものがこちらです。」ドン

桃子「料理番組みたいっす!」

ゆみ「なんだ、準備できてたのか、つけるか」ポチッ

卓「ふくよかすこやかインハイレディオー!!」

みんな「」

京太郎「これ聞いたことありますよ?」

佳織「全国大会行ったときにアナウンサーが言ってたよね?」

智美「卓がつくと、ランダムで音声が出るらしいからなー、とにかくやるぞー」

1ゆみ
2智美
3佳織
4睦月
5桃子
6京太郎
下2
申し訳ないですが今日はこれだけです。

950くらいに次スレ貼ります。

智美「まあ、私がやるんだけどなー」

京太郎「お手本ですね、まだ使い方がはっきりとはわかりませんし、」

智美「ワハハ、そういうことだ」

ゆみ「これは蒲原からの好感度だよな?」

智美「あぁ、そうだよー」

睦月「ゆ、勇気ありますね…」

智美「んー?勇気とかいるのかー?」

桃子「よく見て覚えるっす!」

佳織「智美ちゃん頑張って、!」

智美「ワハハー、いくぞー!」

智美→ゆみ
智美→佳織
智美→睦月
智美→桃子
智美→京太郎
下1〜5反転コンマ

ゆみ73
佳織11
睦月47
桃子76
京太郎44


佳織「えっ!」

桃子「ぶ、部長さん、なんでこんな私高いっすか!?」

ゆみ「私も親友辺りだろうか、なんだか嬉しいな、ってモモは譲らんぞ!」

京太郎(思ってたより低いし、普段仲良さそうにしてる佳織先輩が…)

智美「ワハハー、モモは私のものだ!」

桃子「ちょっと、恥ずかしいっす…//」

佳織「さ、智美ちゃん?」

智美「ワハハ、邪魔するな。どっか行ってほしいぞ。」

佳織「そんなぁ…ひどいよ智美ちゃん…」グスッ

睦月「話に入れないね、」

京太郎「そうですね…睦月先輩もステルスモード持ってるのでは?」

智美「もう私の話はいいぞ、これでやり方わかっただろー。次やる人ー?」

1ゆみ
2佳織
3睦月
4桃子
5京太郎
下2

佳織「わ、私がやる。」

智美「あっそ。勝手にやれば」

ゆみ「おい、蒲原、幼馴染みにそれは酷いぞ。」

智美「へ?幼馴染み?いつから?佳織の勘違いだろ。」

ゆみ「はあ、何を言っても無駄そうだな。妹尾、こいつのことは気にするな。行って来い。」

桃子「かおりん先輩なら大丈夫っすよ。応援してます!」スー

京太郎「佳織先輩、頑張ってください!」

佳織「うん。頑張るよ。」

睦月「大丈夫?落ち着いてからのほうが…」

佳織「大丈夫だよ。こういうのも乗り切らないとだめだから。」

桃子(気づいてなかったすね。コンマいくっすか。)

佳織→ゆみ
佳織→智美
佳織→睦月
佳織→桃子
佳織→京太郎
下1〜5反転コンマ

ゆみ34
智美87
睦月20
桃子93
京太郎12

桃子「か、かおりん先輩//ど、どういうことっすか!//」

佳織「桃子さん、好きです//」

睦京「」チーン

ゆみ「お、おい!妹尾どういうことだ!」

佳織「なんか堅苦しくって苦手です…」

ゆみ「いや、そこはいいとして妹尾もモモを狙ってるのか!確かに守りたくなるよな!…じゃなくてなぜだ!」

佳織「すごい可愛らしいじゃないですか。加治木先輩が羨ましいです。」

京太郎「睦月先輩…俺どうしたら…」

睦月「う、うむ。期待しないほうがいいかもしれない。」シュン

智美「ワハハー。なんだよ佳織ー、私は嫌いなんだぞー」

佳織「嫌われてもずっと一緒にいるよ、」

智美「わ、ワハハー、やめろよー」

佳織「素直に聞くわけ無いでしょ、とりあえず、次にいこ」

1ゆみ
2睦月
3桃子
4京太郎
下2

睦月「う、うむ。私がやろう。」

ゆみ「睦月、緊張しているのか。」

睦月「あ、はい…(緊張じゃなくて傷ついてるだけなんだけどな…)」

京太郎「大丈夫なんですか?ダメそうなら俺が…」

睦月「京太郎くんは休んでて、先輩である私がしっかりしないといけないから」

京太郎「ありがとうございます…」

睦月「うむ!コンマを見せてくれ」

睦月→ゆみ
睦月→智美
睦月→佳織
睦月→桃子
睦月→京太郎
下1〜5反転コンマ

ここで中断で

ゆみ49
智美87
佳織8
桃子18
京太郎79

京太郎(えっ!高っ!智美先輩はもっと高いけど)

智美「え…、なんだ、これはー」

睦月「見ての通りです!智美先輩に惚れました!」ガシッ

智美「そ、そうかーワハハ。(別に嫌いではないが困るなー)」

京太郎「あの、睦月先輩?」

睦月「どう?京太郎くんも入る!?」

京太郎「よくわかんないんですけど?とりあえず入ります。」

睦月「ありがとう!明日の放課後、私の家の前集合!部長もです!」

智美「私は遠慮しておこうかなー、ワハハ…」

桃子「そんな、むっちゃん先輩ぃ〜」ユラユラ

睦月「なんか反吐が出る声が聞こえたような。気のせいか。」

佳織(この数値間違ってるんじゃないかな、私のほうがもっと嫌いだよ)

ゆみ「そろそろ言い合いをやめろ。次にいこう」

1ゆみ
2桃子
3京太郎
下2

再開します。

京太郎「俺からやりましょうか?」

ゆみ「なんか曖昧だな。もっと自信を持って何事も取り組むべきだと思うぞ。」

京太郎「そうですね。いってきます!」

ゆみ「よし、聞き分けのいい子だ。」

桃子「京ちゃん、頑張ってくださいっす!」

京太郎「おう!任せろ!」

睦月「京太郎くん、期待してるよ。」

智佳(どうでもいいな。)

ゆみ「よし。早速始めよう。」

京太郎→ゆみ
京太郎→智美
京太郎→佳織
京太郎→睦月
京太郎→桃子
下1〜5反転コンマ

すみません。咲のゲームやってました。

ゆみ32
智美54
佳織9
睦月2
桃子7


みんな「」ポカン

京太郎「なんですか?皆さん、ご覧のとおりです。」

ゆみ「お、おい。これはいくらなんでもないだろ…」

桃子「そうっすよ!あんまりです!私を初めて見つけてくれて嬉しかったのに…!」

睦月「京太郎くん…?あ、あのさっきの約束は…?」

京太郎「あるわけ無いだろ数値見て考えろ。お前の思考回路、迷路になってんぞ。」

睦月「」

佳織(こ、怖い…もともと嫌いだったけどもっと嫌いになった…)

智美「ワハハー、なんで私は普通なんだー?」

京太郎「なんとなく気楽なんでね。」

智美「そ、そうかー」

京太郎「で?まだやるんですか?さっさと終わらせましょう。」

1ゆみ
2桃子
下2

全国編です、

ゆみ「わ、わかったから。落ち着け、私からやる。」

京太郎「そうですか。どうせゆみ先輩も数値が出た瞬間本性が露わになりますよ。」

桃子「加治木先輩はそんなことないっす…!いつもの優しい京ちゃんに戻ってくださいっす、、」グスッ

ゆみ「モモ、大丈夫だ。安心しろ、お前を一人にはしない。」

桃子「お願いっす…」

睦月「もうダメだ…この部活はお終いだ…この次に部長を引き継ぐなんてできない…」

智美「だめだぞ。ちゃんと引き継いでもらわないと困るぞー」

ゆみ「よし、いくか!頼むぞコンマ」

ゆみ→智美
ゆみ→佳織
ゆみ→睦月
ゆみ→桃子
ゆみ→京太郎
下1〜5反転コンマ

智美41
佳織46
睦月73
桃子88
京太郎34

桃子「せ、先輩ぃ〜」ダキッ

ゆみ「も、モモここではやめろ//」

睦月「うむ。悪くないな。」

智美「そ、そんなぁー、ゆみちん…」

ゆみ「妹尾と蒲原と京太郎。お前達は少しひどいぞ!全く人数の少ない部活だからこそ仲間の絆を深めるものだろ」

京太郎「このクソ偽善者が…」

ゆみ「あ?」

京太郎「あとから測っていいように理由を付け足しただけ何じゃないですか?いい人振るのやめたほうが楽ですよ?」

ゆみ「そんなことはない!君たちの数値からもはっきりわかる」

京太郎「じゃあ、なんで睦月先輩は入ってないんですかね。」

ゆみ「お、お前ぇ、」

京太郎「それって理由をつけるためにあとからやったんですよね。むしろ俺達よりたち悪いじゃないですかw」

桃子「やめてください!京ちゃん!あとは私だけっす!さっさと終わらせたいんすよね?じゃあ、やるっすから、言い争いは終わりっす!」

佳織(ここで高ければ…)

桃子→ゆみ
桃子→智美
桃子→佳織
桃子→睦月
桃子→京太郎
下1〜5反転コンマ

ゆみ96
智美36
佳織86
睦月14
京太郎86

智美「」

ゆみ「も、モモ!」ダキッ

桃子「ちょっ!先輩、激しいっす…//」

ゆみ「良かった…嬉しいぞモモ」ギュー

佳織「桃子さん!こっちにもおいで!」

桃子「かおりん先輩ぃ〜」

佳織「よしよし。いい子だね」ナデナデ

ゆみ「おい!妹尾!私のモモなんだぞ!」

佳織「いつからですか?」

桃子「いいじゃないっすか〜二人のもので〜。あ、あの京ちゃんは…?」

京太郎「入らねーよ。さっさと帰らせてもらう。二度と来るかこんなとこ。」バコ!ボコ!

桃子「い、痛いっす…」ヒリヒリ

ゆみ「おい!京太郎!暴力はないだろ!待てっ!」

睦月「わ、私も殴られた!?で、でも構ってもらえて嬉しかったかな」ヒリヒリ

佳織「き、気持ち悪い…」ドンビキ

智美「わ、ワハハー。ワハハー、部活やめるぞ」

---------

京太郎「なんだよ。あいつら頭おかしいやつしかいないのか。」

ゆみ「-------…………待てぇ!」ダッダッダッ

京太郎「はぁ?な、何だよ。なんでこっち来てるんだよ。」

京太郎「どうやらそちらが本性ですか。あんなだせえ着ぐるみなんか着る必要があったんですか?」ダッダッダッ

ゆみ「お前にはなぁ、人の痛みがわからないのかぁ!一度痛みを体験するといい!」

京太郎「どうやらそちらが本性ですか。あんなだせえ着ぐるみなんか着る必要があったんですか?」ダッダッダッ

ゆみ「これでも喰らえぇ!ぬぁっふ!」スン!

京太郎「うおぉっ!砲丸!!??しかも10kgある…今30mぐらい飛んだよな…あの人やべーんじゃ?」

ゆみ「クソぉ、外したか…一発しか準備してない…どうする、」ダッダッダッ

京太郎「砲丸投げの2倍ぐらいの重さあるな…砲丸投げはやったことないが俺はハンドボールでネットを破るほどの魔球を打てる…」トッ

京太郎「いけぇぇぇ!」ドン!

ゆみ「な、なんだと!のわっと!やるな、京太郎」

京太郎「当たらなかったか…またあっちから投げてくるぞ。」

京太郎「あえて突っ込むか。しかし当たったときのリスクが………ん?これだ!」🧯

京太郎「おりゃぁ!」シャーーー

ゆみ「おわぁっ!粉みたいなのが目に入った…くそ!どこだぁ!」

京太郎「俺の勝ちです!うぉりゃぁー!!」ヒュン

ゆみ「のわぁぁ!ぐはっ!痛え、」


----------

桃子「お疲れ様っす、先輩…」

ゆみ「ありがとう。…………負けたよ、」

桃子「見てたっす。」

ゆみ「だが、負けても悔しいとは思わなかった。---------------」



睦月「あの…私らは一体何を…」

佳織「してるのでしょうか。」

智美「ワハッハー。部長として部員の管理ー」

NORMALEND

すみません。ギャグで終わらせてしまいました。
下3次の高校

臨海了解です。

次スレの準備します。続きは午後頃やると思います。

【咲-saki-】京太郎「触ると好感度がわかる雀卓2?」【コンマ、安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1616082982/)

次スレです。こっちの方は適当に埋めてください

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 04:20:50   ID: S:_MoZrt

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