【安価・コンマ】邪教シミュレーター【R-18】 (903)

このスレッドはフィクションです。劇中に登場する人物、団体などは全て架空のものです。また、特定の思想に賛同したり、特定の人々の名誉を毀損する意図は一切ありません。

新宗教(しんしゅうきょう、英: New religious movement)とは、伝統宗教と比べて比較的成立時期が新しい宗教のこと。国ごとに言葉の意味や捉え方が異なる。新興宗教(しんこうしゅうきょう)とも呼ばれる[1]。

日本では、幕末・明治維新による近代化以後から近年(明治以降)にかけて創始された比較的新しい宗教のことをいうが、江戸時代に起源をもつところもあり、それなりの歴史と伝統を確立している団体も多い。

実に多種多様な団体を包括した用語であり、伝統宗教と比べて比較的新しいというだけで、すべての団体にあてはまる概念、背景等の共通点は、成立時期のほかには存在しない。

2000年代以後の現在、日本において一定規模で持続的に宗教活動を展開している新宗教の教団は、350~400教団ほどと考えられ[2]、新宗教の信者は、日本人のおよそ1割を占めると推定される[3]。

戦前日本の宗教団体法下では、公認された宗教は、神道、仏教、キリスト教の三教のみであり、非公認の宗教団体は、行政上「類似宗教」と呼ばれた[4][5]。
(出典:フリー百科事典『Wikipedia』)

『Heresy Simulator』

・新興宗教を立ち上げ、教祖として君臨しましょう。

・あなたは本気で信仰に勤めるもよし、信仰を盾に欲望を満たしてもよし。

・敵は警察、異教徒、世間の目。それから、宗教は一人ではできません。



・不定期更新。エタる可能性。



では、始めましょう

「…宗教法人の申請、ですか」

 役所の窓口で、係員の女は一瞬、言葉を失った。が、しかし、すぐに平静に戻って言った。

「では所定の書類にご記入いただきます。その前に、よく間違われる方がおられるのですが、宗教法人の申請には、その時点で既に宗教としての活動の実績があり、役員がおり、活動のための拠点があることが前提となります」

「えっ」

 思わず漏れた言葉に、女は公務員特有の、庶民を哀れむ目をした。

「…その様子では、ご存じなかった」

「ああ、ええ」

「まあ、今すぐ手続きとはいきませんが、こちらでご相談をお受けすることはできますので。いくつか質問をさせていただきますがよろしいですか?」

「はい」

「ではまず、お名前と現在のご職業をお聞かせください」



安価下1〜3でコンマ最大 名前、職業(無職も可。行動範囲に影響。総理大臣など現実的じゃないのは採用しない)

中田詩子、女子高校生

鍵原 奏(かぎはら かなで)
フリーの記者

未成年は宗教法人の代表になれないので>>6は無効であといっこ
>>7は男? 女?

「鍵原奏、職業は記者」

「記者。どちらにお勤めですか?」

「あ、いえ、フリーで」

「…はあ、フリー」

 露骨に見下す目になってきた。

「それでは、立ち上げたい宗教の名称、それから信仰対象について教えて下さい」



安価下12:00まで 宗教の名称と信仰対象について
締め切りレスのコンマに一番近いものを採用

むぼう教

表向きは「笑う門に福来る」をモットーとし楽しいこと可笑しいことをして皆で助け合い笑顔になりましょうという教団。
信仰対象は「むぼう」様というお笑いの神で奏の夢枕に立ち「人に楽しみを与えて笑顔を広げなさい」と神託を下したということになっている。
しかし、実際に奏の夢に出てきたのは「無貌の神」という邪神で、神託の内容も「神のお遊びのために人を愉悦と快楽で以て堕落させよ」というもの。

万児鎮魂教
信仰対象は万の児を宿させる逞しき男根信仰
生まれてこれなかった、幼くして無くなった子供の魂を供養
鎮魂し転生する子供を宗教全体の子供として育てるため親には自分の子供が誰かは告げられない
また、誰が自分の子供か執着しないように性交の儀式は複数人で行う
より多くの子供を転生させるため、子供を孕ませれる、孕める体になれば性交の儀式に参加できる

しめきり

>>18に決定





 鍵原の説明を聞いて、女は一層見下す目つきになった。

「…その内容では、法人登録は厳しいかと」

 記録を取ることも止めて、冷たく説明する。

「いくら信教の自由があるとは言え、法律と真っ向から対立することはできません。それに、その内容では生まれてくる子供が困ったことになります。親が分からない。親権が誰なのか分からない。何より、生まれた瞬間から宗教に縛られることが決まってしまいます。勿論、未成年であなたの言う『儀式』に参加させるのは違法ですし…」

「…」

 『もう良いか?』とでも言いたげな目で、鍵原を見る女。鍵原は…



安価下3票先取
①真面目に信仰するつもり

②宗教を建前に好きにするつもり

「…はい」

 鍵原は立ち上がった。駄目ならしょうがない。どうせ、本気でこんな馬鹿げたことを信じているわけではない。
 要は、本気で信じる人たちを、利用できればいいのだ…

と、ここで一区切りする

これからは宗教を広めるために広告を出したり、人伝に広めたり、拠点の確保をしていくことになる。
正直>>1もよく分かってない世界なので、どういうことをしたほうが良いかというのは、このスレで自由に議論してください

あと、流石に財政は無視できないな
どの程度金策を頑張らないといけないか、最初に決めとこう



安価下コンマ 現時点の鍵原の財力

おつ。

82…フリーの記者にしては異次元の羽振りの良さ。家が金持ちのフリー記者って、それどこの浅◯光彦?

年齢は漠然と30台中頃ぐらいを想定してる
それ以外に決めとくことあるかな?

現代社会が舞台だからファンタジーは無さそうとして
交友関係や記者としての腕前と知名度とか?

家が金持ち…家族の目があるので派手なことはできないが、クリーンな金なので手に入れば気兼ねなく使える

スポンサーがいる…交渉次第でいくらでも手に入るし使い道も勝手だが、スポンサーがその気になれば動向を暴いたりリークされる可能性がある



行動目標は敢えて決めない。参加者のアバターだから、その時の安価次第でいくらでも変わる

安価下コンマ 記者としての知名度、腕前

ヨシ!

74…界隈でもある程度知れた腕利き。一人で生活する分には、本業だけで食い扶持には困らない

以上を踏まえて話し合ってもらって、拾えそうな設定を拾っていく

過去とか行動を制限する設定は付けないつもり

『Heresy Simulator』



件名:原稿の依頼
From:『週間本音』編集部【honne_hensyu03@y****.ne.jp】

本文:
鍵原 奏 様
いつもお世話になっております。週間本音編集デスクの森本です。
突然ですが、昨今問題になっている性交渉初体験の低年齢化について、弊誌で特集したいと考えております。
つきましては、若者への取材経験が豊富な先生に、一筆お願いしたく存じます。
原稿料につきましては、別途ご相談させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



件名:(空白)
From:鷹栖サブ【AkErLui@****.pl】

本文:
金は振り込んだ。約束通り写真は破棄するように



 役場を出ると、外は昼過ぎであった。
 この稼業だと、時間が自由だ。仕事にどれだけ時間をかけてもいいし、逆に遊びにかけてもいい。大抵の同業者は、仕事をするだけ時間の無駄。さっさとマシな職を探すか、未来を削っても刹那の快楽に時間を注ぎ込む方が余程有意義なくらいだ。
 しかし、彼女は違う。無所属ながら腕利きのライターである鍵原には、常に仕事が舞い込むし、原稿料もしっかり取れる。仕事にかけた時間が、そのまま金とコネになって返ってくる。実に有意義だ。実に…

「…ふっ」

 虚空に向かって、鼻で笑う。法人登録は無理そうだが、まあ仕方ない。自分のやり方でやりたいようにやって、誰にも文句は言わせない…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①仕事

②宗教活動

③その他要記述

 そうと決まれば、早速宗教活動だ。宗教法人には、信仰対象と、役員と、拠点が必要らしい。別に法人登録などできなくても構わないのだが、宗教を始めるに当たって必要であることに変わりはない。
 今の所、彼女の描く教義…『万児鎮魂教』の信者は、まあ彼女一人だ。人も、場所も、活動の実態すら無い…

「まずは…」



安価下1〜3でコンマ最大
①布教活動

②拠点探し

③教義をもっと練る

④その他要記述

「まずは、拠点探しね」

 万児鎮魂教の儀式とは、とどのつまりは乱交だ。広くて、防音性の高い場所が要る。あるいは、『儀式』のための広い場所を郊外に設け、都心には事務所を置くというのもアリか。
 不動産屋にツテはあるので、そこを当たってみることにした。



「いらっしゃいませ…おや、先生」

「久しぶり」

 奥から顔を出した支店長が、目を丸くした。

「どうなさったんですか。引っ越しですか?」

「ええと、その…」



安価下1〜3 物件に求める条件

「ええ、ちょっとね…」

 言いながら鍵原は、ちらりと店の奥に目をやった。

「…」

 支店長は黙って頷くと、鍵原を連れて店の奥の個室に入った。

「…それで、ご希望は?」

「いくつか方向性があるのだけれど…」

 鍵原は、思い描く物件を説明した。
 まずは、郊外にあるそこそこ大きい家。恐らく、探せばあるだろうし、値段も手が届く範囲だろう。
 次に、広い土地。場所は問わない。手つかずの大きな空き地が残っているかは分からないし、あったとしてまた建物を建てるとなると、時間も金もかかる。
 最後に、防音性や隠密性に優れた地下室などの、入り組んだ構造の建物。一番の高望みだ。土地を買って、業者にオーダーしたほうが早いだろう。

「へえ、投資か何かですか?」

「それも良いかもね。ただ、きちんと活用はするつもりよ」

「はあ。まあ、先生の頼みですから。ちょっと当たってみますよ」

 そう言うと、支店長は個室を出ていった。



 しばらくして、支店長が戻ってきた。



安価下コンマ
01〜20 無かった
21〜50 郊外の空き別荘
51〜70 郊外の土地
71〜90 都心の土地
91〜98 地下室のある家
ゾロ目 滝の側の別荘 

「こんなものしかありませんでした」

 テーブルに広げたのは、郊外にある別荘の間取り図だった。

「よくあるバブルに建てられて、そのまま放置された別荘ですよ。古いですが、中は綺麗です」

「でも、設備は古いんでしょ?」

「ええ、それはまあ。でも、リフォームすれば問題ありませんよ。アクセスは良くはありませんが…」

 間取り図に目を落とす。3階建てで、1階はダイニングやキッチン、リビングにガレージもある。2階から上には、寝室に使うと思しき個室が合計5部屋。内2部屋が和室なのに時代を感じる。
 値段を見る。土地代込みで3000万ほどと言ったところ。用意できなくもない金額だが、しばらくは仕事漬けになりそうだ。もしくは…

「いかがなさいますか」

「そうね…」



安価下1〜3でコンマ最大
①ローンで買う

②保留

③他の物件を探す

「…良さげだけど、一旦保留で」

「かしこまりました。見積もりを出しましょうか。ご希望であれば、内覧もできますよ。今すぐに、とはいきませんが」

 窓の外は、もう夕方であった。



 見積もり書を手に、住んでいるマンションに帰ってきた。リフォーム代などを加えると、3200万円を超える。金策が必要そうだ。
 パソコンを立ち上げると、メールが届いている。一方は仕事の依頼。もう一方は、懇意にしている元官僚から。
 さて、どうしたものか。



安価下1〜3でコンマ最大
①仕事を受ける

②メールをする

③その他要記述

今日はここまで

進め方は模索中

試験的に

・特にイベントがなければ、週単位で進める
・平日パートと休日パートを設ける。この主人公はフリーランスだが、平日と休日で会える相手が変わる

・平日パートで4個、休日パートで4個の安価を受ける
・仕事が無い週は平日に6個の安価を受ける。仕事中の行動は都度安価
・仕事内容によっては休日パートを消費する

こんな感じでどう?

ではやってみよう





「メール拝見しました。ご依頼、受けさせていただきたいと思います。…」

 これでよし。先立つものがなければ、どうしようもない。一緒に来ていたメールの方は、口座を確認した上で書かれたとおりにデータを消し、消しているところを写真に撮って送った。この元官僚は、気前は良いが怒らせると非常に怖い。
 シャワーを浴び、ベッドに入ると、明日からの週をどう過ごすか考えた。

「とりあえず、仕事の方ね」



【仕事内容】
『性交渉初体験の低年齢化』について記事を書く



「まずは、取材をしないと」

 相手は人でも良いし、役所の出しているデータでも良い。発言には根拠が無ければ、ただの愚痴。酒場で管を巻く酔っぱらいと変わらない。
 ただ、求められているのは記者としての『鍵原の』意見らしい。あまり資料に頼っても、それはそれで趣旨から外れそうだ。対象は1個に絞ろう。



安価下1〜3でコンマ最大 取材対象

「…つきましては、プライバシーに配慮した範囲で構いませんので…」

 メールの相手は、都内にあるラブホテルの支配人。子供同士で入ることは無いだろうが、援助交際などに関しては有意義な話が聞けるだろう。
 一先ず、仕事の方はこれで完了。あとはアポイントの日を待つだけ。

「それで、平日の残りはどうしようかしらね」



安価下1〜6でコンマが高い順に4つ 平日の行動

ただの行動安価だから宗教絡みじゃなくても良い

安価下

あといっこ
安価下

今日はここまで

テンポが悪いな…どうにかしたい

『Heresy Simulator』





 週明けの朝。鍵原は、ベッドの中でぼうっとしていた。どうにも、今日は寝覚めが悪い。
 こんな時、無理やりベッドを出なくても良いのがフリーランスの良いところだ。幸い、インタビューのアポイントはまだ先。鍵原は、ベッドの宮に置かれたタブレットに手を伸ばすと、顔の前で起動し、電子書籍アプリを立ち上げた。

「こんな時は、読書で自己研鑽に限るわね…」



安価下1〜3でコンマ最大 何の本を読む?

戸塚宏「静岡刑務所の三悪人」

>>101も候補に加えるけど、こんな具体的な書籍名じゃなくていいからね

>>1は該当の書籍を読んだことがなく、読むつもりもありません。レビューブログの記載を元に、偏見で書いております。



「…前から気になってた、これにしよ」

 タップ一つで購入。悪名高きヨットスクールの校長が、監獄での囚人生活を記した、本の形をした『お前が言うな』。
 しかし、悪意の使い方、恐怖の操り方を学ぶにはもってこいだ。

「悪意に満ちた者ほど、悪意に敏感。恐怖心の強い者ほど、他者に恐怖への隷従を求める…」

 有意義な週初めを過ごした。



 翌日は、他の宗教法人を見学することにした。一応、似たような方向性のところが良い。前から当たりをつけていたところに、取材ともしかしたら入信希望という名目で、訪ねてみることにした。



安価下コンマ
01〜20 門前払い
21〜60 有用な情報が得られた
61〜80 教祖に挨拶させられた
81〜98 儀式に参加させられた
ゾロ目 裏に呼ばれた



「ここでは、天の国へ至るための奥義について広めることを目的としています」

「週に1回の『儀式』にご参加いただくことで…」



「そりゃ、怪しいことしてるって思っちゃいたけどさ。思ったより皆優しくて…」



「孫たちは顔も見せねえで、そんなことやめろってよぉ。ここの人たちのが、よっぽど親切だぁ」



「最初は、良くないところじゃないかって思いました。ですが、娘に勧められて…」





「…こんなところね」

 メモ帳を閉じる。ここの信者たちは、高所得者と低所得者に二極化している。どちらも、救いを求めていると言うよりは、人のつながりに飢えている様子であった。

「孤独な人たちが狙い目、ってところかしら」

 鍵原は帰り道、ひとりごちた。



「本日はお忙しい中、ありがとうございます」

「良いよ良いよ、どうせコロナで客足もバッタリだからさ」

 2本目の煙草に火を付けながら、支配人の男は言った。
 ここは都内にあるラブホテルの事務所。汚いブルゾンを着た中年の男が、ここの支配人らしい。

「ここもですか」

「ガキこさえてる余裕なんかねえんだよ。それに、デリもめっきり減っちまって。馴染みの店が2件も潰れちまった」

「そうですか。…さて、今回は未成年の性交渉についてお話を伺いたいと思います」

 録音機を置きながら前置きすると、鍵原は既に3本目の煙草を吸い終えている男に、インタビューを始めた。



安価下1〜3 質問内容、行動など

イベントが始まったのでいったんくぎる



「ではまず、このホテルを利用する層の年齢は、どのくらいになっていますか?」

「監視カメラ越しに見てるだけで、正確には分かんねえがな。…まあ、20か30代くらいが多いんじゃねえか。それより若いのは家でやるし、金持ちはもっと良いところに行くだろうしよ」

「学生などは」

「たまに、かな。最近は増えた気がするぜ」

「増えましたか」

 支配人は、破れたソファにもたれると、ふーっと煙を吐いた。

「…金がねえんだろ。親も、ガキも。幸い学校はずっと休みだし、家にいても暇だし」

「ではやはり、金銭目当てが多い?」

「だろうな。部屋で受け渡すのもいれば、どっか別の場所でやってんだろうなってのもいるぜ」

「では…」

 鍵原は、ここで録音機を止めた。

「…彼女らは、その性交渉に満足している様子でしたか?」

「はあ?」

 これには、流石の支配人もニヤリと口角を吊り上げた。

「イけたかってこと?」

「概ね」

「いやー、それは厳しいんじゃない?」

 ニヤニヤしながら、煙草を灰皿に押し付ける。

「そりゃ、男の方はイけるかもしれねえけどよ。女はどうだろうな。金貰った手前、『イけませんでした』とも言えねえだろうし…」



「ありがとうございました」

「良いってことよ。また、いつでもおいで。ウチは全部屋毎回消毒、空気清浄機も完備で対策は万全だからよ」

 ラブホテルを後にする。スーツに染み付いた煙草の臭いは、もうクリーニングしないと取れないだろう。

 どうせ、このスーツはすぐにクリーニング行きだ。裏を返せば、どんな臭いを付けても構わないということ。
 鍵原は夜の街に繰り出すと、ぼちぼち夜間営業を再開した飲食店を見繕い始めた。



安価下 どこに行く?

 どうせなら、思い切り汚くて、臭くて、そして美味い店だ。
 鍵原は明るい表通りから、狭く暗い路地裏に踏み入った。こういうところで生き残るのが、本当の名店というものだ…



安価下コンマ
01〜20 チンピラに絡まれた
21〜40 軒並み閉店していた
41〜70 焼き鳥屋
71〜90 町中華
91〜98 寿司
ゾロ目 暗いバー



「…ここね」

 ボロボロの赤提灯に誘われるように、ガタつくガラス戸を開けた。
 たちまち、炭火の香りが漂ってくる。

「らっしゃい。どこでも良いよ」

 入り口にぽつんと置かれたアルコールで手を消毒すると、中へ。他に誰もいないカウンターに腰掛けると、メニューをちらりと見て言った。

「串盛りと、生中。枝豆ありますか?」

「串盛り生中枝豆ね。少々お待ちを」

 カウンターの向こうで、大将が焼き鳥の用意を始める。奥から出てきた女将さんが、枝豆とジョッキビールを持ってきた。

「はい。枝豆とビール、中ジョッキです」

「どうも」

 ビールに口を付ける。副流煙で燻された喉に、潤いが染み渡る…



安価下1〜3でコンマ最大 話題、行動

 枝豆を口に運びながら、鍵原は軽く店内を見回した。カウンター席には誰もいないが、座敷の方はどうだろうか。



安価下コンマ
01〜80 誰もいない
81〜98 座敷に若い4人組
ゾロ目 誰か入ってきた

 見渡す限り、他の客はいなさそうだ。

「お客さんで最初ですよ」

 串を焼きながら、大将が声をかけた。

「やっとこさ店を再開したは良いけど、やっぱすぐには戻んないね」

「これから増えますよ」

「それまで、息が続きゃいいですけど」

 努めて明るく言うと、店主はカウンター越しに串盛りの皿を差し出した。

「あいよ、串盛り。右からアスパラ巻き、鶏レバー、ハツ、砂肝、ネギマ」

「いただきます。…あ、ビールおかわりで」



 すっかり出来上がって店を出る。折角だから、もう一軒ぐらい行ってみようか…?



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①帰る

②はしごする(行き先を併記)



「…?」

 通りに戻ると、一軒のスナックを見つけた。しかし、その扉には『本日レディースデー 男性のお客様はご遠慮ください』の文字。
 まあ女性だから良いか。そう思い、興味本位で扉を開け、中に入った。

「いらっしゃいませー!」

 入るなり、威勢の良い声が響いた。中には、数人の若い女の客もいて、酒を飲んだり店員と思しき女とカラオケに興じたりしていた。
 カウンターの向こうから、店員が声をかける。

「さ、座って座って。一杯はサービスしますよ。カラオケもどうですか。…」

 チップスの盛られた小皿を置きながら、まくし立ててきた。



安価下1〜3でコンマ最大 話題、行動

ねる

今回は特別だけど、ここで募集してるのは主人公が能動的に出す話題や行動であって、受動的に起こる出来事じゃないからね

「じゃあ。ジントニックを。…」

 注文してから、鍵原はちらりとカウンターの2つ隣を見た。そこには、一人の女がカウンターに突っ伏して、ぶつぶつと何かを呟いている。



「っと…おとこなんてぇ…えぐっ…」



「どうしたの、貴女。飲み過ぎじゃない」

「…お姉さん! 聞いてくださいよぉ!」

 声をかけるなり、くわっと顔を上げ、掴みかかってくる女。グラスをかき混ぜながら、店員が『あーあ』と、小さく肩をすくめる。

「ケンジが、ケンジがぁ!」

「ま、待って落ち着いて。ケンジというのは、貴女の恋人?」

「もう別れました…」

 急にしゅんとして、椅子の上に縮こまる女。ぽつりと、一言。

「『これ以上、君の性欲に付き合えない。君は性欲が強すぎる』って…」

「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

「強すぎるって…別れを切り出されるくらい強いの?」

「…」

「例えば…週に何回くらい?」

 いつの間にか、周りには他の客が興味津々に集まってきていた。
 それに気付いてか否か、女は答えた。

「…3回」

「3回? 別に、そこまでじゃ」

「1日、3回です。最低で」

 野次馬がどよめく。

「朝起きて1回、彼が帰ってきて1回、寝る時1回」

「ど、どんなことしてるの?」

「別に、普通ですけど…でも、休みの日は1回しかしてなかったんですよ!?」

「そうなの? それなら」

「まあ、1日中ずっとシてるんですけどね…」

「…」

 女は寧ろ、誇らしげに声を張り上げた。

「1日、抜かずに過ごしたこともありますよ。移動も食事も、おしっこも中でして…夕方頃には痛くなっちゃうんですけど…でも、中でおっきくなったり、ちっちゃくなったり、イったり、おしっこしたりするのが、とっても可愛くて…」

 うっとりと呟く女。目が完全に虚ろだ。しかし頬は紅潮し、息がだんだん荒くなっていく。

「…そ、そうなの」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①この辺にしておく

②その他要記述

 切り上げようとして、鍵原はふと思い立った。
 スマホを取り出し、尋ねる。

「折角だから、連絡先を交換しない? 私、こういう者なんだけれど」

 名刺を取り出し、差し出す。女は虚ろな目でそれを見ると、たどたどしく「きしゃ…?」と呟いた。

「あたしのこと、記事にするの…?」

「許可無しにはしないわ。ただ、個人的に貴女と、友達になりたくてね」

「…良いですけど。LINEで良いですか?」

「ええ…」



 煙草臭いスーツのまま、家に帰る。アプリを開くと、赤いバルーンが付いていて、新しい連絡先の存在を示していた。



安価下1〜3でコンマ最大 女の名前、年齢、その他詳細に
今夜はここまで

「蓮池カオリちゃん、ね…」

 彼女のことは、おいおい役に立てるとしよう…



 翌日。PCを立ち上げ、ワープロソフトを起動する。ラブホテルの支配人や、カオリとも話した。これを基に、『性交渉の低年齢化』について思うことを書くのが、今回の仕事だ。
 さて、どういった切り口で書こうか。



安価下1〜3をいい感じにMIX どういう内容にする?



『グローバリゼーションは、閉ざされていた我々の世界をこじ開け、あらゆる国や文化、貧富や紛争といった真実を容赦なく流し込み、否応なしにその一員にさせた。しかし、それで世界は一つになったか。否。詳らかにされた様々な、個人を構成する要素…年齢、性別、人種、国籍、嗜好…それらは細かなコミュニティを作り、自らの存在を叫び始めた。彼らは己の存在を受け入れろと叫ぶ。そして、それ以外の価値を受け入れようとしない。グローバリゼーションが進めば進むほど、社会は分断され、多様化し、格差は拡大していった。その中の圧倒的弱者は、少数民族でも、LGBTでもない。子供や若者である。社会参画の機会がまだ与えられない彼らは、自己主張の手段を持たない。具体的には、投票権が無い。仮に成人が18歳に引き下げられたとて、日本人口のほんの数%に過ぎない。社会は若者や子どもたちを無視し、磨り潰し、貪り、そして死を待つばかりの高齢者に献上する。虐げられて大人になることすらままならない彼らの一部は、性をよすがに繋がりを築いていくことを、私は発見した。性をタブー視する大人は、正しい知識を与えようとしない。その一方で、誤った知識を遠ざけることすらしない。臭いものに蓋をしないのだ。本特集の主題である性交渉の低年齢化は、見捨てられた子どもたちが、手探りで互いを支え合う涙ぐましい努力の現れであることを、私たちは認識しなければならない。そもそも、自分の権利を一方的に叫び、(結果的に)他者との関わりを拒絶する現状が常識となっているのはいかがなものか。人間は考える葦というが、それと同時に群れをなし、社会という名のサバンナを生き抜く動物ではなかったのか。___』



「…こんなものかしら」

 筆が乗って、かなり脱線してしまった気がする。まあ、良いだろう。どうせ個人の所感だし、議論が巻き起こる方が建設的だ。
 推敲すると、出版社へ送信した。

「さて、と…」

 これで、やるべきことは済んだ。いよいよ、本題の宗教活動だ。とにかく、人がいないことにはどうしようもない。

「どうやって集めようかしら」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①駅前でキャッチ

②新聞などに広告を出す

③知人に声をかける

④その他要記述

 そうと決まれば、駅前でキャッチだ。よく駅前には、新興宗教の勧誘員がいて、通行人を呼び止めたりパンフレットを配ったりしている。一人くらい増えても、怪しまれないだろう…



安価下コンマ
01〜30 他の所の勧誘員に追い払われた
31〜80 無視された
81〜98 一人だけ話を聞いてくれた
ゾロ目 知人に見つかった



「ちょっと、あなた」

「…はい?」

 見ると、少し離れた所でパンフレットを配っていた中年女が、険しい顔で鍵原に近寄ってきた。

「何をしているんですか」

「何って、貴女と同じですけど」

「ここは、わたしたち『恵みの会』の布教場所ですよ」

「別に、良いじゃないですか。それとも、ここの管理者に金でも払ってるんですか」

「教えを広める、神聖な場所です!」

 まるで話が通じていない。女は一方的に声を張り上げると、いきなりパンフレットを突き出してきた。

「さっさと帰って! これでもお読みなさい! あなたのためです」

「…」

 仕方なく、鍵原は家に帰った。



 当然だが、パンフレットも資料もない鍵原の話を聞く者など、一人もいなかった。支離滅裂なことを言っているのはお互い様だろうが、体裁が整っているだけ向こうに分があった。

「流石に、手ぶらで勧誘は駄目みたいね…」

 次に行くときは、何か準備していこう。
 それはそうと、明日からは週末だ。世間では休日で、人の動きも大きく変わる。

「週末は、どうしようかしら」



安価下1〜6でコンマが高い順に4つ 週末の行動

ねる



 押し付けられたパンフレットに目を通して、思い出したことがある。それは、全く0から宗教が作られることは殆ど無いということだ。
 どういうことかと言うと、新興宗教と言っても、殆どは既存の宗教、例えば仏教やキリスト教の一宗派の体を取っているのである。恐らく今、国内で最も幅を利かせている創価学会も、元を辿れば日蓮宗だ。
 そういったメジャーな宗教のバックボーンがあると、警戒心も幾分薄まるし、説得力も増す。信仰対象だけでも良い、何か使えそうなものは無いだろうか。



安価下1〜3 教義や信仰対象について。詳しく書いても、ふわっと書いてもOK

 乱交と、三大宗教の相性は悪い。社会契約という概念が無かった時代、宗教は人間関係や諍いを治める法という側面もあったと鍵原は考えているが、基本的にそれらは節制、禁欲、そして純潔を美徳とする。とは言え、旧約聖書の人間に対する都合の良さは利用する価値がある。アダムとイヴに下した、『産めよ、増えよ、地に満ちよ』などはその最もたるものだ。そこから発展させて、男女の交わり、出産自体を神の与え給うた宝と解釈することもできよう。
 問題は、それはどこの神が与えたものか…

「…イザナミ、とか?」

 古事記によると、最初の婚姻の後イザナミが産んだ子供は皆奇形であったという。婚姻をやり直した後は、カグツチを産んで大火傷を負うまで多くの神々を出産したが、前に産んだ子供たちの無念を絡めると、鍵原の思い描く教義にも馴染みそうだ。
 油断すると忘れそうになるが、鍵原の宗教『万児鎮魂教』は、生まれずして命を落とした、或いは幼くして亡くなった子供に、再び命を与え育むというのが教義なのだ。

「いい感じに固まってきたわね」

 もう少し練りたい。例えば、同じような考えの者と話し合うとか。宗教でなくとも、堕胎などについて意見を持っていそうな者などはいないだろうか。
 しかし、そんな人間がいたとして、どうやって接触しようか?



安価下1〜3でコンマ最大 どうやって同好の士を探す?

「…となると、産婦人科の先生かしらね」

 とは言え、医者相手に今から会えますかとは流石に言えない。アポイントを取って、大丈夫なら後日ということにしよう。
 メールを立ち上げ、手早く文面を整える。まずは大きめの病院が良いだろう。駄目なら徐々に規模を下げていくことにしよう。鍵原は、最初の相手…大きな産婦人科単科の病院にメールを送った。



安価下コンマ
01〜20 全部断られた
21〜30 小規模な病院
31〜60 それなりの規模の病院
61〜80 大病院
81〜98 廃院寸前の小病院
ゾロ目 向こうからメールが来た

ねる



「…ええ?」

 有名な病院、中堅どころの病院に断られた挙げ句、最終的に電話帳の片隅に偶然見つけたところに電話を掛け、どうにかアポイントを得られた。
 聞いたことのない病院だった。ネットで検索しても、病院のホームページは見つからないし、医療機関の口コミサイトにも評価が無い。
 なお奇妙なのは、平日の真昼間を指定されたことだ。病院が忙しい時間帯に思えるが…

「あまり、期待はできないかも知れないわね」

 鍵原は溜め息を吐いた。



 日曜日はパンフレットを作ることにした。
 書くことは大体決まった。

「信仰対象は伊耶那美命、自身の無念を晴らすため、人の子に子作りという宝を与え給うた、産めよ増えよ地に満ちよ…」



安価下1〜3 他に何か書くことはある?



『女の体には、イザナミと同じ子宮、男の体にはイザナギと同じ男根。それは神と同じくする素晴らしいものである』

『全ての生命の使命である繁殖行動を、何故穢らわしいと言えよう。多種多様な性の営みこそ、人間のみに許された崇高な行為である』

『しかし、人の身に老いは避けられぬ。若い女ほど、卵子が健康で力ある生命を産むことができる』



「…こんなものね」

 適当な(著作権的に問題のない)画像を添えて、文面を整えると、印刷屋に発注をかけた。とりあえず100部。これで、来週中には現物が届くはずだ。

「…ちょっと出費ね」

 まあ、原稿代とトントンだろう。別荘はまだローンでしか買えなさそうだ。

今日はここまで

『Heresy Simulator』



件名:寄稿ありがとうございました
From:『週間本音』編集部【honne_hensyu03@y****.ne.jp】

本文:
鍵原 奏 様
いつもお世話になっております。週間本音編集デスクの森本です。
お願いから間もなくご寄稿いただき、ありがとうございました。若者に身近に取材してきた先生らしい、熱の籠もった文章であったと思います。
一つ細かいことですが、主題に対する先生の姿勢が少し明確でないように感じました。性交渉の若年化自体にはあまり否定的でないという意見でよろしいでしょうか。
こちらで適宜、微調整して採用させていただきます。
改めて、ご寄稿ありがとうございました。

報酬はいつもの口座に振り込ませていただきます。



*着信音
はすいけかおり『奏さん、こんばんは!』
       『突然なんですけど、サークルの先輩と付き合うことになりました!』
       『よかったら、今度一緒に飲みに行きませんか?』
       『きんきゅうじたいせんげん、延長になっちゃいましたけど笑』



 人を集めるには場所がいる。場所を確保するには金がいる。金を集めるには仕事がいる…

「…そうじゃなくて、まず人じゃないかしら」

 金払いの良い人間が信者になれば、まとめて解決なのだが…

「とりあえずは、今週を乗り切ることね」

 差し当たっては、産婦人科医へのインタビュー。それ以外は…



安価下1〜6でコンマが高い順に4つ 平日の行動

お金持ちなIT企業の社長さんに取材と称して接触

「まずは、真面目にお仕事お仕事…」

 鍵原の仕事ということは、つまりは何かの記事を書いて雑誌などに寄稿することだ。彼女の知名度があれば、呼びかければなにか仕事はやって来るだろう。もしくは、彼女の方から記事を売り込むことも可能だ。

「さて、どうしたものかしら」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①雑誌社に仕事を募集する

②自分で記事を売り込む(内容を併記)

「まあ、募集をかけてみることね」

 メールを打つと、馴染みの出版社に送ってみた。



安価下コンマ
01〜10 特になし
11〜50 コロナ禍で頑張る飲食店
51〜80 ステイホームで若者は今
81〜98 今別荘が熱い
ゾロ目 大手通信会社の汚職疑惑

 反応は早かった。例の『週間本音』から、コロナ禍で頑張る飲食店について特集を組んでいるから、寄稿して欲しいという返事が来たのだ。

「はいはい、いつものね…」

 ため息交じりに受諾のメールを送る。コロナ禍に対する記事の作り方は、少なくとも日本国内では各社共通だ。まず感染者が減らないことで政府を叩き、次に対応が遅いことで政府を叩き、最後に飲食店の苦境を映して経済を蔑ろにする政府を叩く。ワクチン接種が始まったから、副作用を取り上げることも忘れない。
 特に、苦しみながらやりくりする飲食店の記事は、幾らあっても良い。ラブホテルのティッシュのようなものだ。

「まあ、今すぐじゃなくてもいいけど…」

 週の予定を一つ潰しても、すぐに書いてしまうか。週末にやってもいいし、来週でも良い。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①今週の平日にやる(>>191が無効になる)

②今週の週末にやる(休日パートの安価が2つになる)

③来週やる(来週平日パートの安価が4つになる)

「…来週にしましょ」

 スケジュール帳に『飲食店』とだけ書くと、鍵原はスマホをしまった。



 翌朝。鍵原は中堅IT企業『ライトネット』の社屋ビルに前にいた。
 何も仕事をするだけが資金集めじゃない。ライトネットは今、3Dプリンター事業で熱い企業だが、特許の無断使用疑惑もある。汚いお金であれば、何かある前に誰かに押し付けて欲しいものだ。後始末はこっちでやるから…



「社長は只今会議中です」

「ええ。待つわよ」

「…少々お待ちを」

 受付の女は辟易した顔で内線を掛けた。二言三言言葉を交わすと、受話器を置いて言った。

「しばらくお待ちいただきますが」

「ええ。勿論待つわよ」

 一切悪びれず、鍵原は言ってのけた。



 寒々しい控室に通され、埃被ったソファでくつろぐこと4時間強。一人の女が部屋に入ってきた。

「こちらへ。社長がお待ちです」

「ありがとう」

 女について社長室に入ると、いかにもな両袖机の向こうで、初老の男がPCの画面を見ながら言った。

「また君か。取材とやらか?」

「ええ、勿論」

「じゃあ手短に話せよ。聞くだけ聞くから」

 画面から目を話すこと無く、社長は吐き捨てた。



安価下1〜3 話題、行動

寝る

あと2個

安価下

安価付かないし、ここから面白くなる気がしないし、これ止めてハーレムのエディットモードかロリコンの続きやっていい?

いっそ過程すっ飛ばして、宗教作った後から始めることも考えたけど、作ったら作ったで主人公何するの?ってなって…
男ならともかく主人公女だし、>>1セックスを女側から書く技量無いし…

じゃあハーレムやる

『Harem Simulator』









「…ん」

 気が付くとアスラは、湯気の立ち込める蒸し暑い広間にいた。

「ここは…」

「おかえりなさいませ、アスラ様」

「!」

 はっと隣を見ると、そこには白い簡素な貫頭衣に身を包んだヘレネーがいた。どういうわけか出会った頃と同じ年頃で、もう50手前のアスラよりも、ずっと幼く、小さい。
 そして気付くと、目の前は城の中庭ほどはあろうかという、広大な浴場であった。波打つ湯船には、数え切れない裸の女たちがいて、じっと浸かったり、泳いだり、身体を擦ったりしていた。

「アスラ様、お召し物をお預かりします」

「…! あ、ああ」

 服を脱ぎ、ヘレネーに渡すと、恐る恐る湯船に足を付けた。浴槽は意外に深く、少しかがんだだけで肩まで浸る。

「いらっしゃい」

「!」

 突然、目の前にエリスが現れた。例によって裸のエリスは、湯の中で座ったような姿勢で浮かびながら言った。

「ここには、あなたが出会った全ての女がいるわ。それに、年頃も思いのまま」

「…!」

 衣擦れの音に振り向くと、ヘレネーも自らの衣服を脱ぎ捨てて、湯船に入るところであった。白く幼い裸体を庇いながら、アスラの方を赤い顔でちらりと見ている。

「ついでに、場所も思いのまま」

 次の瞬間、そこは広いベッドの上に変わっていた。女たちは消え失せ、シーツの上でエリスは仰向けに横たわって、挑発的に脚を広げて見せた。

「…あ」

 何か言おうとした時、ベッドルームが再び浴場に戻った。しかし、今度はエリスの姿が無い。
 彼の側で、ヘレネーがもじもじしながら、湯の中の彼のペニスに、そっと手を伸ばしかけた。



安価下1〜3でコンマ最大 相手(部を跨いで登場する場合は何部の年齢か併記)とプレイ内容(場所まで具体的に)

なし

セックスの相手と、内容だけ

じゃあ、洗脳されたメリッサとスピーネによる逆レイプ

クリス(サトン)とミナミ(オリエズマ)とイツキ(オリエズマ)のTS組による交互種付け4Pセックス



 手を繋いで、森の中を進む。鬱蒼と茂った森の真ん中で、彼女は不意に立ち止まった。

「着いたぞ」

「ここが? …!」

 見回して、はっと息を呑む。今までと変わらない森に見えたそれは、木々が複雑に絡み合った家々の集まりであった。
 一つの巨木のうろから、年老いたエルフが顔を出す。それが何か言う前に、2人は木々の隙間を通り、小さな家の中に入った。その内装を確かめる前に、ラーラはアスラの腕を引いて抱き寄せた。

「…来ちまったな、あたしたちのところに」

「ああ。後悔はしてないよ」

「もう、離さないからな」

「ああ」

 ラーラは、木の葉のベッドにアスラを押し倒すと、目の前で短い前垂れを捲った。

「ほら…ここに来るまで、何度もちらちら見てただろ。ずっと楽しみで、こんなにしてたんだぞ…」

 白い茂みを掻き分け、裂け目を開くと、濃厚な雌の匂いが立ち込め、どろりと蜜が溢れ出た。
 アスラもズボンを脱ぐと、パンパンに膨れ上がったペニスが飛び出した。

「それは、おれも同じだっ」

「はあぁっっ♥♥」

 上を向いたペニスに、一気に腰を落とす。濡れて蕩けきった膣穴が、一切の抵抗なく肉棒を奥まで呑み込み、噛み付くようにぎゅっと収縮した。

「ぅあ、ああっ!」

「はぁ…あぁん、っ♥」

 休み無く歩き続けた数週間。限界まで溜め込まれた精液が、一気にラーラの子宮へとなだれ込む。

「ああぁぁっ、うぅっ、はあぁ…」

「出せっ♥ 出せっ♥ いくらでも出せっ♥」

 強く抱き締め、腰をぐりぐりと擦り付ける。膣穴がうねり、精子を搾り取る。
 やがて、腰が抜けるほどに射精すると、アスラはふと別の欲求を覚えた。もぞりと脚を動かすアスラに、ラーラが尋ねた。

「小便か」

「…」

 黙って頷く。クリストラに悟られぬよう、休み無く歩き続けた。休憩は最低限で、当然排泄もままならなかった。
 ラーラは、両脚をアスラの腰に巻き付けた。

「離さないって言っただろ。このまま、出せ…っ♥」

「んっ…」

 萎えかけたペニスから、始めは躊躇いがちにちょろちょろと、しかしすぐに耐えきれず、勢いよく放尿する。

「ああっ、熱い♥ 熱い、いっぱいっ♥ …あたしも出るっ♥」

 ふるりとラーラの肩が震える。次の瞬間、繋がった腰に熱いおしっこが勢いよく噴きつけた。

「あああぁぁっ♥ はあぁっ♥」

「んっ…ああぁ、んんんっ…」

 精液と尿が混ざって、ラーラの膣から溢れ出す。寝床を男と女の汁で浸しながら、2人は繋がり、互いを貪る。



「…アスラ様、ラーラ、何か食べるものでも…!!?」

 覗きに来たシャナルが竦み上がる。



「どうだ、出そうか、んっ♥」

「んっ、んくっ…ん…」

 異臭を放つ寝床の上で、重なり合う2人。胸当てすら脱ぎ捨てたラーラの乳首に、アスラがしゃぶりついて必死に吸っている。彼の腰を脚でしっかり固定しながら、ラーラが喘いだ。

「あぁっ♥ …悪い、乳より先に、小便が出そう…出るっ」

 ラーラの腰を、幾筋もの液体が伝って寝床に染み込む。

「はあぁ…いっぱい出る…♥ …んあぁっ♥♥」

「! んっ、んくっ、んくっ…っぷぁ!」

 アスラが、顔を輝かせてラーラのおっぱいから顔を上げる。その唇は、白い液体で濡れていた。

「おっ、出たか! じゃあこれからは、腹が減ったらあたしの乳を飲め。あたしは……おっ、シャナル」

「! ら、ラーラ、あの」

「食い物ならその辺に置いててくれよ。こいつには……あんっ♥ また出したな♥ …良いぞ、いっぱい出せ♥」

 再び2人だけの世界に浸るラーラ。
 アスラがラーラに付いて、後宮を捨てる選択を取ったため、バルバス領の全員が後宮を捨てて竜の山を通り、外へ出ることになった。当然シャナルやリーアたちも、エルフの里に戻ってきたわけだが…



「…もう2日は経つけど、あの2人、ずっとああしてたの…?」



「あんっ♥ また出した…あっ、今度は小便かっ♥ 勿体ない、子種が流れちまう…」

「ごめん、また出すから…うっ」

「当然だ、孕むまで…いや、孕んでもやるからな…♥♥」



「…次は、私も…っ、い、いや、何で、そういうわけじゃ」



 アスラのもとから、ラーラが泳ぎ去っていく。もう数日間は彼女と交わっていたはずだが、浴場の時間は少しも進んでいないようだし、あんなに出した精液や尿は跡形もない。
 湯の中で、ペニスはもう臨戦態勢だ。

「…次は、誰にしようかな」



安価下1〜3でコンマ最大 相手と内容
ストーリーとかはもう書かないでください。単純に誰と、どこで、どんなセックスするかだけにしてください

ソフィーと海で浮翌力を利用した駅弁セックス

一旦区切る

凝ったことしようとか、捻ったこと書こうとか考えなくていいんで、シンプルに見たいと思うシチュエーションを書いてください

プレイ内容が複雑とか高度とかそういうのはOK >>231は寧ろ理想的な安価
>>222とか>>224みたいな本編の内容とかキャラクター背景ありきの安価は勘弁

ガン無視の方向性によるかな
子供のユィーキと大人のユィーキと3Pみたいに現実的に有り得ないやつでもOKだけど、ユーリとグィーディアみたいに相性的にあり得ないやつを所望されても、その辺のストーリーを書くつもりは無い
複数人はいくらでも(>>1が書ける範囲なら)OK

『Harem Simulator』



「ソフィー」

「はい、ここに」

 すぐに、すぐ側にソフィーが現れる。出会った頃の姿で、顔立ちはまだあどけない少女だが、湯の中の肢体は豊かで、丸く膨らんだおっぱいが水面でぷかぷか揺れていた。 
 手を取ると、次の瞬間、2人は浴場を離れて広い海の中にいた。

「わあ、身体が軽い。浮きますよ」

「そうだね」

 冷たい水の中で、ソフィーの身体が浮かぶ。アスラは柔らかい砂の上に立つと、彼女の腰を両手で掴んで引き寄せた。

「んっ♥ ここですよ、ここ…♥」

 アスラの肩に両手を置き、腰を揺すって誘うソフィー。アスラは、小さな尻を両手で掴んで、彼女の茂みを自分のペニスの先端に押し当てた。

「そう、そう…私はもう、準備はできて…ぁんっ♥」

「あぁ…」

 狭くてきつくて、温かい膣が、アスラのペニスを包み込んだ。腕の中にすっぽりと収まった彼女は、海の浮力に任せて上下に揺れる。

「あんっ♥ あんっ♥ んっ♥」

 上下に揺れながら、ソフィーは自分の乳房をアスラの胸に押し当てる。15歳のソフィーのおっぱいは、もちもちとして心地よい弾力がある。その先端で、硬くなった乳首がこりこりとアスラをくすぐった。

「ソフィーの、中っ、熱くて、きついっ…」

「んぁっ♥ アスラさまっ♥ おちんちん、おっきぃっ♥」

 冷たい海中で、ただ一箇所温かいペニスが、びくびくと震えだす。ソフィーの膣も、待ちわびたように収縮を始める。

「出そう…ソフィー…」

「出してっ♥ 私のなか、出してっ♥ ください…ああぁっ♥♥」

 両手でソフィーの肩と尻を、強く抱き寄せる。ソフィーも両脚をアスラの腰に回し、ぎゅっと締めた。
 冷たい水の中で、2人は一つに密着しながら絶頂した。



「あぁっ♥ あっ、あ、ああっ♥♥」

「あぁぁ…くっ、はあぁっ…」

 射精が終わった後も、しばらく抱き合っていた2人。やがて、ソフィーがアスラから離れた。子種を湯船に漏らさないよう、片手で股間を押さえながら去っていく。
 遠ざかるソフィーの背中は、他の女たちの裸体に掻き消されていった。



安価下1〜3でコンマ最大 相手と内容

 視界の端に、薄い褐色肌が見えて、アスラは思わず手を伸ばした。
 次の瞬間、彼はタルスムの宮殿にいて、目の前には出会った頃のウィムがひれ伏していた。
 アスラの側には、献上品と思しき上質な反物が山積みになっている。

「おい」

 老いた姿のままのアスラは、尊大に声をかけた。

「これだけか? まだあるだろう」

「…」

 ウィムは頷くと、自身の纏う布に手を遣った。ゆるゆると解くと、豊満な乳房、少し肉の乗った腰、膨らんだ尻が、次々と露わになっていく。一糸纏わぬ姿のまま、解いた布をくるくると巻き上げると、アスラに差し出した。
 それを受け取ると、彼はそのまま、ウィムの腕を掴んだ。

「!」

「…まだ、あるだろう?」

 ウィムは、アスラの顔をじっと見つめると…

「…♥」

 頬を染め、小さく頷いた。



「…ぁ♥ …っ♥」

 上質な布を無造作に敷き詰めた上で、全裸のウィムが仰向けに横たわり、アスラの『検品』を受ける。
 柔らかな乳房を掴み、乳輪を指先でくるくるとなぞると、乳首がぽってりと膨らんできた。

「どれ、味も見ておこう」

「ぁっ♥」

 乳首を咥え、強く吸う。舌で舐め回しながら、もう片方の乳房に頬ずりした。乳房だけでなく、肩や鎖骨、首筋、へそなど、どこを触っても柔らかく、ウィムは小さな甘い声を上げる。
 ひとしきり全身を撫で回した後、アスラはウィムの脚を開かせた。

「よく見せろ」

「…♥」

 顔を赤く染め、ウィムは両手で薄い茂みを掻き分け、自身の秘部を広げた。

「もっと、よく見せてくれ」

「…ぃ♥」

 いっぱいに脚を広げ、指を突っ込むほどの勢いで、膣穴を大きく開いて見せる。
 恥じらうようにひくひく動く女の入り口に、張り付くように顔を寄せ、間近に観察する。

「陰唇は、少し色が濃いな。だが、中の方は薄桃色だ」

「…」

「クリトリスの皮は剥けているのだな。もう男は知っているのか?」

「…」

 そっと顔を背けるウィム。アスラは鼻を鳴らした。

「まあ良い。…だが、おれは股の毛は無い方が好みだぞ」

「っ、…」

 ウィムの唇が小さく動く。『次までに剃ります』とでも言っているのだろう。

「だが…」

 アスラはズボンを脱ぐと、パンパンに勃起した肉棒を露わにした。

「やはり、実用性が一番大事だ。お前のここは、心地はどうだ?」

 ウィムの口元に耳を寄せると、彼女は小さな声で囁いた。

「…とても、気持ち良いですよ。保証します…♥」

「言ったな? どれ」

 散々観察した女性器に、肉棒をあてがうと、ぐいと奥まで突き挿れた。

「っっっ♥♥♥」

「ふぅっ…」

 温かく、柔らかく、しっとりと湿ったウィムの膣穴が、きゅうとアスラのペニスに絡みついた。
 アスラは動かず、張り付く膣壁の感触を味わう。

「ん…確かに…なかなか…」

「…♥」

 ウィムは、アスラの上の着物を手早く脱がせると、裸の胸板を自分の乳房に抱き寄せた。両脚を彼の腰に絡め、ぐいと締め付ける。ペニスが膣の更に奥まで埋まり、子宮の入り口にぶつかる。

「ぅあっ」

「っ♥」

 柔らかな女体が、アスラを包み込む。ウィムは、彼の耳元で囁いた。

「ウィムを、着て…ウィムを、感じて…♥」

「はぁ…あぁ…」

 激しく腰を振り、膣穴でペニスを扱きたい衝動を堪え、じっとウィムの肉を感じるアスラ。しかし突然、絶頂の波が勢いよく押し寄せてきた。

「はぁっ、はぁっ、ウィム、もうっ」

 ウィムは、抱く手足に力を込めた。

「…どうぞ♥」

「ああっ!」

 堪えきれず、アスラは強引に腰を引き、そして叩きつけた。

「あぁぁっ♥♥♥」

 ウィムの膣がぎゅっと締まる。アスラのペニスがぶくっと膨らみ…そして、爆ぜた。

「っ♥ っっっ♥♥」

「あああっ、はあっ、あぁぁ…」

 とめどなく精液が噴き出す。暖かな毛布のように包み込むウィムの子宮を、心地よい射精で一杯に満たしていく。



 やがて…ウィムの身体は流されて、浴場の向こうへと遠ざかってしまった。
 一人残されたアスラは、疲れ果てて湯船の底へ沈んでいった。







「いらっしゃい」

「…今度は何だ?」

 気が付くと、アスラはとてつもなく広い部屋にいた。調度品の類が一切ない、絨毯すら敷かれていない、広いだけの空き部屋には、おびただしい数の肘掛け椅子が等間隔に並んでいた。その上には、今まで会ってきた女たちが座っていて、肘掛けの上に脚を載せて、両手で自らの秘裂を広げていた。
 例によってアスラの隣で、エリスが説明した。

「ここは、おまんこ展示室」

「おま、何?」

「今まで出会ってきた女の女性器を、間近に観察したり、触ったり、挿入したりできる部屋よ。命令すれば、おしっこや潮吹きも見せてくれるわ。出産には対応してないけどね」

 そう言うとエリスは、側に置いてあった空の椅子に座ると、左右の肘掛けに脚を乗せた。そうして黒いマーメイドドレスのスカートを捲り上げると、白くつるりとした陰唇を、両手でくぱっと広げてみせた。

「…勿論、わたしもね」



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも

人名しか採用しないし一度に一人だけです

あと2こ



 しばらく歩き回った末、彼は一人の修道女の前で立ち止まった。
 黒い修道服の裾を持ち上げ、金色の茂みを広げ、慈愛に満ちた目でアスラを見つめるこの女は、グィーディア。

「どうぞ、お好きなように。原罪は赦されました。神はもはや、人間の営みを咎めはなさいません」

 グィーディアは、平素と変わらぬ口調で言った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)

実況しながら自慰してもらうとか可能?

放尿命令

>>260も大丈夫だけどコンマ的に>>262



「放尿しろ」

「! …あ、あっ♥」

 アスラが命令した瞬間、グィーディアの腰がぴくんと跳ねた。と思うや、大きく広げた股の間から、黄色い水流がちょろちょろと流れ出した。

「あっ、あぁ♥ 止まらない…♥」

 羞恥に膣穴をひくひく震わせながら、止めどなくおしっこを出し続けるグィーディア。ぽっかり開いた尿道まで丸見えだ。

「い…いかがですか、私のお小水は…好きなだけ、ご覧になって、あ、んっ♥」

 どうやら、次の命令があるまで止まらないらしい。椅子の下まで滴り落ちて、アスラの足元まで広がってきた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もう少し見ている

②別の命令(内容併記)

③別の女に移る(相手併記)

ねる
あといっこ

大体1シチュ3人くらいで進めるけど、早速ネタ切れしそう
大浴場→おまんこ展示室と来て何か良い案ない?

「はぁっ♥ やっ、ぁっ♥ と、止まらない…んっ♥」

 既に椅子の下は水浸しだ。それでもおしっこの勢いは衰えることなく、開け広げられた薄紅色の女性器から、黄色い噴水を上げ続ける。
 グィーディアは流石に恥ずかしいのか、目を細め、落ち着かない様子で鼻をすすり、腰をもぞもぞと揺すっている。アスラは構わずに、おしっこが掛かりそうなほどに顔を近付ける。

「あっ、そんなっ…♥」

「…」

 膣の入り口が、開いたり閉じたりする。その上で尿道はぽっかり開いていて、透明なおしっこを通して膀胱の中まで見えそうだ。

「はあぁ…っっっ♥」

 恥ずかしさと気持ちよさで、グィーディアがぷるぷるっと肩を震わせる。おしっこが一瞬弱まり、すぐにぴゅっと、高く噴き上げた。それが、アスラの顔に掛かった。

「ぁんっ♥ もっ、申し訳ありませんっ♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①舐めてみる

②別の命令(内容併記)

③別の女に移る(相手併記)

流石に98は越えないかな



「もういい」

「っ、あっ」

 勢いよく出ていたおしっこが、ぴたりと止まった。代わりにアスラは命令した。

「そのまま、自分で慰めろ」

「! で、では…」

 陰唇を開いていた指を、そのまま中へ滑らせる。ぱっくり開いた膣穴に、指を挿れると、ぎこちない手付きで動かし始めた。

「んっ♥ か、神に仕える身ですので、こういったことは不慣れですが…んっ♥」

 長い放尿で一緒に緩んでしまったのか、グィーディアの膣穴は柔らかくほぐれて、指の動きと一緒にくちゃくちゃと音を立てる。

「説明しながら」

「はぁ、はいっ♥ …女性器に、指を挿入し…上下に動かします…んっ♥」

 実況しながら、指先を慣れない手付きで動かす。人差し指、第一関節くらいを挿れている。

「だ、男性の、性器を想像しながら…お、奥へ、んんっ♥」

 ゆっくりと、指を根本まで挿入していく。彼女の膣には、まだ処女膜が破れずに残っていた。それを傷つけぬよう、恐る恐る、指を進める。
 それでも、第二関節で止まってしまった。

「はぁっ…こ、こうで、よろしいでしょうか…」

「…」

 何も言わず、じっとグィーディアの秘部を見つめるアスラ。グィーディアは深呼吸すると、膣の中で指先を動かした。

「んんっ♥」

 薄紅色の膜に遮られて、指の動きは見えない。それでもグィーディアは、細かに解説しながら身悶えする。

「んぁっ♥ 膣の中、上の方…下…うえっ♥ あっ♥」

 びくんと腰が跳ねる。

「そ、そこっ♥ 上の、ところを、押してっ♥ んっ、また押してっ♥ あっ♥ ああっ♥」

 くちゅくちゅと、泡立った蜜が溢れ出す。グィーディアは膣穴を指で掻き回しながら、不意に息を呑んだ。

「…っ、ああぁぁっっ♥♥」

 次の瞬間、グィーディアの股間から透明な汁が、高く噴き上がった。

「ああっ…ああっ、あぁ…♥」

 尿とは別の液体を、ぴゅっぴゅっと、何度も噴き上げながら、グィーディアはぐったりと椅子の背もたれに崩れた。
 アスラは、彼女の前を去った。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも



「おう、ようやっと来おったか」

 椅子の上には、一人の少女が座って、両脚を大きく広げて肘掛けに載せている。たくし上げた道着の下は、真っ白なつるつる少女まんこで、開くと桃色の粘膜がくぱっと露わになる。
 仙女フォンリンは、挑発するようににっと嗤って言った。

「ぬしのものじゃ、何でも好きにせよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)

 アスラはその場に膝を突くと、開かれたフォンリンの股間に顔を寄せた。そうして、つるりとした下の唇に口づけすると、桃色の粘膜に舌を伸ばした。

「…んっ♥」

 しっとりとした小さな膣口は、塩辛い汗に混じって微かに甘い。包皮に覆われた陰核に鼻を擦り付けると、ほんのりおしっこの香り。

「ん、んっ♥ たわけめ…♥」

 大陰唇を唇で挟み、吸う。毛穴の一つもない、滑らかな柔肌が、ぷるんとアスラの唇を跳ね返す。
 小さな膣穴に、舌を滑り込ませた。

「ん、ぁ、あんっ♥」

 入り口こそ小さいが、中は自在に広がり、すぼむ。漏れ出る蜜を啜りながら、アスラは夢中でフォンリンの秘部を味わう。その舌を、膣穴を自在に動かして弄びながら、フォンリンは愛おしそうに言った。

「どうじゃ…儂のおまんこは、美味いか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もっと舐める

②他の命令(内容併記)

③次の女に移る(相手併記)

「っ…んむっ」

「あっ♥」

 アスラはフォンリンの腰に両腕を回すと、更に強く彼女の割れ目に顔を押し付けた。膣の中から舌を抜くと、入り口を上下に舐め回す。包皮の下に舌先を引っ掛けて、くりくりとくすぐると、皮を押し上げて陰核がつんと尖った。陰核を唇で挟み、ちゅっと吸った。

「ぁんっ♥」

 ぷにぷにの陰唇に、夢中で頬ずりする。温かくて、柔らかくて、心地よく頬を押し返す。
 気付くと、白い陰唇も、桃色の粘膜も、べっとりと蜜に覆われて、てらてらと艶かしく輝いていた。

「はぁ…っ、んっ♥ たわけ、めぇっ♥」

 頬を上気させ、湿った息を吐き、フォンリンが笑う。

「小童のくせに、髭など生やしおって…おまんこが、くすぐったい、あぁっ♥」

 顔を擦り付けるように、フォンリンの女性器にむしゃぶりついた。ごしごしと細い内腿に頬を擦り付けながら、じゅるじゅると音を立てて膣を啜り、愛液を貪る。

「あぁっ♥ んっ♥ ふふっ♥ うぅ…♥ …のう、小僧」

 フォンリンは、夢中で女性器を貪るアスラの首に、両脚を回した。

「もう、良かろ? 潮時じゃ。どちらか選べ。…儂は、乳は出ぬが、小便くらいは飲ませてやろうぞ。もしくは、今度はぬしの摩羅で、儂のおまんこを味わうか。うん?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①おしっこを飲む

②挿入する

③他の女に移る(相手併記)

 アスラは…口を離すと、立ち上がってズボンを下ろした。

「うむ、それでこそ男よ…♥」

 既に限界まで膨れ上がったペニス。膨らんだ亀頭を、とろとろに蕩けきったフォンリンの膣穴に、押し当てた。
 奥まで挿れる前に、フォンリンが囁いた。

「猿みたく、腰を振るでないぞ…奥までずっぽりと突き刺して、そのまま動かず魔羅棒で感じるのじゃ。細やかに動く、儂のおまんこを……っっっ♥♥」

「っ、く、ぅ…」

 ゆっくりと、ペニスをフォンリンの中へと埋めていく。少女の形をしたフォンリンのおまんこは、見た目通り狭く、きつい。しかし男を拒まず、寧ろ迎え入れるようにひだをうねらせる。
 そして、2人の腰がぴったりと合わさり、男性器は女性器の一番奥まで一つになった。
 フォンリンが、両腕をアスラの首に巻き付け、両脚をアスラの腰に巻き付け、強く抱きつく。耳元で、湿った吐息と共に囁く。

「感じるか…懐かしかろ…♥」

「ああっ…ああっ」

 根本まで包み込まれたペニスは、激しい抽迭よりも心地よい膣の蠕動に晒されている。

「何度も、儂とぬしとは情を交わしたのう…ぬしは、儂と共に泰山に籠もり、共に仙道を進むこともできたのじゃぞ?」

「はぁああっ、ああぁっ」

 芋虫の群れのようにうごめく膣のひだひだが、隙間なくアスラのペニスに絡みつき、絞り上げる。

「こうして、日も夜も無く交わり…融け合い、一つになる……あっ♥」

「ああぁぁっ!!」

 とうとう、耐えきれずアスラが射精した。
 びゅうびゅうと、白い濁流がフォンリンの小さな子宮になだれ込む。たちまち狭い膣穴はいっぱいになり、繋がった縁から大量の精液が漏れ出てくる。

「あぁ…♥ どうじゃ、気持ちよかろ…♥」

 虚ろな目で、激しく腰を跳ねさせながら、勢いよく子種を吐き出す。
 永遠にも思えるほどの射精が終わると…アスラは、しぼんだペニスをフォンリンの膣内から抜き、よろよろとその場を離れた。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも

ねる

この後考えてるのは
・おっぱい展示室
・クリストラのメイドによるご奉仕ルーム
・タルスムの踊り子によるダンス&ご奉仕ルーム
・オリエズマ島国の遊女たちによるお座敷
・コスプレルーム
です。飽きるまで続ける予定
他にアイデアあったらどうぞ

『Harem Simulator』





「…?」

 一つの椅子の前で、アスラは立ち止まった。

「っ…ひっ…」

 金髪をショートボブにした、小柄だが胸の大きい女。きっちりと正装をしているが、他の者と同様に下は脱ぎ、脚を上げている。
 ところが、彼女は両手で女性器を広げる代わりに、覆い隠していた。真っ赤な顔で俯いて、啜り泣いている。

「おい」

「ひっ!? …は、はぃ…」

 声をかけられて、女…リアナは、諦めたように股間を覆う手をどかした。野暮ったい格好とは裏腹に、女性器は綺麗に手入れされていて、陰毛も上の方に少し残してある以外は綺麗に剃られている。
 その、手入れされた割れ目を、震える指で広げた。

「ひぐっ…ひっ…う、うぐぅっ…」

 リアナは目を逸らし、声を殺して泣き出した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、放尿させる、潮を吹かせる、挿入する、など)

上半身は今度やるから下半身にするやつだけにして
あと2こ

 アスラはその場に膝を突くと、開かれたリアナの秘部に手を伸ばした。

「ひぃっ」

 指先が膣口に触れると、リアナが短く悲鳴を上げた。アスラは構わず、指先で陰核をつまみながら膣穴の方に口を付け、舌を伸ばした。

「ひっ、いや、嫌、いやぁ…っ」

 泣きながら訴えるリアナ。少し色付いた膣穴の入り口には、グィーディアのように処女膜が残っていた。まだ乾いた性器の奥まで舌を挿れると、リアナが叫んだ。

「痛いっ!? …ひんっ」

「…」

 陰核を指で挟む。竦み上がるリアナ。びくびく震える腟内が、ぎゅっとすぼんだ。
 舌を膣から抜く。代わりに、今度は口で陰核を咥えた。そうして、指を一本、未通の穴へ。

「いや…お、お許しを…お願い…っ、あっ♥」

 とうとう、甘い声が漏れた。指先で小刻みに、膣の内壁を刺激する。熱い液体がじわりと滲んで、手に垂れてきた。
 咥えた唇の間で、陰核がぷっくりと腫れて、包皮から顔を出した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もう少し愛撫する

②他の命令、行動(内容併記)

③他の女に移る(相手併記)

「…んっ」

「ひぃんっ♥」

 その陰核を、アスラは強く吸った。リアナが嬌声を上げ、腰を震わせる。
 膣の中を掻き回す指先が、熱いものに包まれていく。リアナの雌肉が、少しずつ火照り、蜜で満たされていく。

「ああ、んっ♥ はぁっ、はぁっ…」

 執拗な愛撫に、嗚咽と嬌声を漏らすリアナ。ひくひくと動く尿道口を舌でくすぐると、更に奥へと指を突っ込んだ。

「ひいぃっ、いっ…」

 腟内がふわっと広がり、ぎゅっと締まる。じゅぶりと音がして、大量の愛液が膣から溢れてきた。
 リアナは固く目を閉じて、呟いた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、あなた、あ、ああっ♥」

 アスラが音を立てて愛液を啜ると、リアナは羞恥のあまり叫んだ。

「お、お許しを! これ以上は…ああっ♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①潮を吹かせる

②挿入する

③他の女に移る(相手併記)

 アスラは立ち上がると、勃起したペニスを取り出した。
 リアナが息を呑む。

「お…お願いします、それだけは! 初めては、あの人に捧げると…そ、そのために、ここも、見苦しくないよう整えて! お願いします! お願いします! どうか…」

 ぱんぱんに膨れた亀頭が、柔らかくほぐれた入り口に押し当てられる。

「お願いします! 嫌だ! お許しを! お願い……あ、ああっ!!」

「ふぅっ…」

 ぶちぶちと、処女膜を裂いてアスラの男根がリアナの性器に押し入っていく。愛する人のための純潔を、無情にも踏み荒らしていく。

「嫌ああぁぁっっ…あああぁ…」

 泣き叫ぶリアナ。入り口で引っかかったペニスは、膜を破ると、つるんと奥まで収まった。まるで最初からアスラのためにしつらえた穴だったかのように、温かい柔肉が硬い肉棒に隙間なく絡みつく。
 アスラは、ぴったりと腰を密着させると、そのまま動かず、膣の蠕動を感じた。

「ひっ、ううぅ…ごめんなさい、ごめんなさい、あなた…ああぁ…誰か私を、殺して…」

 号泣するリアナの膣は、飢えた獣のように激しくうねり、アスラのペニスを刺激する。腰を振らずとも、ぞくぞくと身体の芯から絶頂が導かれていく。

「…っ!」

 アスラが、更に強く腰を押し付ける。ペニスの根本がきゅっきゅっと竦み、やがて竿が根本からどんどん膨らんでいく。
 リアナが懇願した。

「アスラ様、お慈悲を! …抜いて! 中は嫌、中は駄目! それだけは…」

「…っ、ああっ!」

 どくん。ペニスが脈打った。
 次の瞬間、ぎゅうっとペニスが蠢き、熱く濃い精液が、勢いよくリアナの子宮へと噴き出した。

「い…嫌ああぁぁっっ!!!」

「ふうぅ…ああぁっ…はあっ」

 泣き叫ぶリアナの子育て部屋に、主の子種をたっぷりと植え付けていく。

「嫌あっ! できちゃうっ! 赤ちゃん孕むっ…孕んじゃううぅぅっっっ♥♥♥」

 突然、リアナの泣き声が嬌声に変わった。膣穴がきつく締まり、根こそぎアスラから子種を搾り取っていく。密着した腰の間に熱い液体が噴き付ける。

「あなたじゃないのにっ♥ あなたじゃないのにっ♥ できちゃうっ♥ あかちゃん、妊娠しちゃうぅ…♥♥」

 睾丸から尿道まで空っぽになるほど射精すると、アスラはペニスを抜いた。白い塊のようなものが、ぱっくり開いてひくひく動くリアナの膣から、ごろっとこぼれ落ちた。



 次の瞬間、アスラはまた別の部屋にいた。と言っても、アスラは最初、部屋が変わったことに気付かなかった。
 というのも、先程までと同じ、調度品も何もない広間で、またしても等間隔に女が並んでいたからだ。
 しかし、先程と違うのは、彼女らは椅子に座らず立っており、女性器を露出する代わりに服の前をはだけて、両腕を頭上で組んで乳房を露出していたからだ。

「いらっしゃい。ここは」

「おっぱい展示室、とでも言うつもりだろ」

 エリスは、目を丸くした。

「よく分かったわね。今まで出会ってきた女の乳房を、間近に観察したり、触ったり、ペニスを挟んだりできる部屋よ。命令すれば、授乳もしてくれるわ。それから、口や手を使うことも」

 そう言うとエリスは、マーメイドドレスの胸元をぐいと引き下ろすと、豊満で柔らかなおっぱいを露わにした。そうして両腕を頭の上で組んだ。

「…勿論、わたしもね」



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも



「…っ!?」

 ずらりと並ぶおっぱいを物色しながら歩いていると、突然周囲の気温が下がり、思わず立ち止まった。
 丁度そこに立っていたのは、長い黒髪と雪のように白い肌をしたオリエズマ人だった。例によって白い着物の前を大きくはだけ、乳房を隠せないよう両手を頭の後ろで組んでいるが、剥き出したおっぱいはお世辞にも実っているとは言い難い。
 女は、心底見下したような目でアスラを見ると、冷たく吐き捨てた。

「…何よ」

「何でここだけ寒いんだ?」

「じゃなきゃうちが死ぬんですけど。うち、雪女だから」

「…ああ、つまりオリエズマ人じゃなくてバルバスだったのか」

「…」

 雪女は黙って舌打ちした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)

いったんくぎる

正直迷ったけど、未登場キャラ出すとしたらここしか無いかなって
でも一部却下することもある 過激派の作った戦闘特化改造人間とか

それは完全なオリキャラなので流石に無理

ちなみにジオは牡で考えてた

「…何よ」

「…」

 アスラは黙って、雪女の胸を観察した。オリエズマ人自体、クリストラ人に比べて胸が小さいことが多いが、彼女は輪をかけて小さい。幼い頃のシャーロットのようだ。それでも、乳首はぴんと立っているので、子供ではなく大人の女だと分かる。乳首も、クリストラ人より色が濃い、臙脂色だ。乳首はぷっくりと大きめだが、乳輪は小さい。
 顔を近付けると、冷気に鼻の先がちりちりと痛んだ。

「やだ、寄らないで。熱い」

「…じゃあ、これは?」

 ふっと、乳首に息を吹きかけてみる。

「いっ!? 熱いっ!」

 悲鳴を上げる雪女。よじる胸が、微かに赤い。彼女は喘ぎながら、アスラを睨んだ。

「しっ、死ぬんですけど! そっちは遊んでるつもりだろうけど…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もう少し観察してみる

②他の命令、行動(内容併記)

③他の女に移る(相手併記)

「あ…」

「な、何…嫌よ…や…」

「…むっ」

「いっ、だああっっ!!?」

 雪女の乳首は氷にように冷たいが、柔らかい。不思議な感触だ。絶えず舐め回していないと、凍って張り付いてしまいそうだ。

「痛いっ! 熱い! 離して!」

 身を捩って叫ぶ雪女。白い乳房が、真っ赤になっている。唇が触れているところから、しゅうしゅうと煙が上がっている。
 唇が痛くなってきたので口を離すと、口内から白いもやがふわりと上がった。

「はあっ、殺すっ…殺す!」

 両腕を頭上で組み、真っ赤に焼けたおっぱいを晒しながら、アスラを睨む雪女。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もっとしゃぶる

②精液をぶっかける

③他の女に移る(相手併記)

 アスラは…

「…ぁむっ」

「ぎゃああぁぁっっっ!!」

 反対側の乳首に吸い付いた。
 冷たい乳首を、口の中で転がす。舌の温度だけで焼けていくのか、ころんとした乳首は勃起から更に膨れていく。

「っ〜〜〜!! っっっ〜〜!」

 悶える雪女。白い肌が、みるみる赤く染まる。先程しゃぶった反対の乳首は、真っ赤に腫れていて、周りには水ぶくれもできている。
 舐め回していると、乳首は氷から、冷えた井戸水くらいの温度になった。その状態で、硬くなった乳首を強く吸ってみた。

「んっ」

「っ!?」

 ___ぷつん。

 何かが、口の中に転がり落ちた。と同時に、鉄のような渋い味が口の中に広がった。
 口を離し、掌に吐き出す。赤黒い、丸い何かが出てきた。

「ひっ…うぐっ…」

 啜り泣く雪女。見ると、今までしゃぶっていた方の乳首から、血が垂れている。いや、そもそも乳首が無い。
 どうやら、しゃぶり続けたせいで乳首が完全に焼け、ちぎれてしまったようだ。
 取れてしまった乳首を手に、アスラはしばらく考えたが、取り敢えずつまんで雪女のおっぱいに押し当ててみた。

「あ゛あ゛ああっ! ぐうぅぅっ…」

 手を離すと、乳首はころんと床に転がった。
 仕方がないので、アスラは彼女の前を去った。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも

ねる
あと2こ

『Harem Simulator』





 桃の匂いに、思わず足を止めた。

「…ごきげんよう」

 そこに立っていたのは、10歳そこらに見えるオリエズマ大陸の少女であった。小柄で、肋が浮くほどに痩せているが、漢服をはだけて露わにした乳房だけは不自然なほどに大きく、乳首も発達していた。
 少女は、掠れた声でアスラを誘う。

「お召し上がりになりませんか。ハクのお乳は、桃の果汁」

「…つまり、君は桃娘?」

 ハクと名乗った少女が、頷いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)

「じゃあ」

 アスラは口を開けると、年齢に不釣り合いなほど膨らんだ乳首に吸い付いた。

「ん…♥」

 吸うと、確かに桃の味がする。両手で乳房を包んで軽く絞ると、甘いミルクが噴き出した。

「んっ…んくっ…」

「んっ♥ …はぁっ♥」

 舌で転がすと、乳首が硬くなる。それから吸うと、更に母乳が噴き出した気がする。
 桃の味のするミルクを、ちゅうちゅうと吸った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もっと吸う

②他の命令、行動(内容併記)

③他の女に移る(相手併記)

00はこえんやろ



 アスラは更に、乳首を吸う。

「んっ、あっ♥ …どうぞ、たんとお召し上がりくださ…ぁっ♥」

 掠れた甘い声を上げ、甘い乳を与えるハク。
 出が悪くなってくると、今度は反対側の乳を掴み、しゃぶりついた。

「はぁんっ♥」

 温かい桃の果汁が、こんこんと湧き出てくる。年齢不相応な乳房を揉みしだくと、びゅうびゅう母乳が溢れてくる。
 やがて、ハクが呟いた。

「…て」

「?」

「…わたしを…食べて」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①乳首に噛み付く

②ペニスを挟む

③その他要記述

④他の女に移る(相手併記)

「…」

 彼女の要望には応えず、アスラは立ち上がり、ペニスを取り出した。

「何でしょう…?」

 困惑するハクを座らせると、豊満な2つの乳房の間に、膨らんだ肉棒を挟んだ。

「ん…っ」

 羽のように、ふわりと軽い感触がペニスを包んだ。
 そのまま、腰を前後に振った。

「ん…あっ…あっ♥」

 両手で強く挟むと、乳首から母乳が噴き出して、アスラの腰に掛かった。そのまま、温かい母乳が彼のペニスを濡らす。
 ミルク塗れのペニスを、激しく前後させ、ハクの乳房でしごく。

「あっ♥ ああぁ…あんっ♥ アスラ様っ♥」

「出るっ」

 びくびくとペニスが震え、どろりとした精液が、ハクの谷間を満たし、顔面まで噴き上げた。

「あぁっ、んぅ…♥」

 顔にべったり張り付いた精液を、ぺろりと舐めると、ハクは恭しく頭を下げた。

「ありがとう、ございました…♥」

 アスラはペニスをしまうと、その場を離れた。



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする? 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも



「…お」

「…何だ。またボクを辱めに来たのか」

 そこに居たのは、またしてもオリエズマ島国の女。着流しの上を捲くって、裸の上半身を露出し、引き締まった腕を頭の上で組んでいる。
 元々男だったという女、ミナミだ。

「見たいなら、見るが良い。男の胸なんて見ても、面白くないだろうが」

 そう言いながらも、ミナミは密かに頬を赤く染め、小さく顔を背けた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
(観察する、触る、舐める、乳首を吸う、など)

「あんまり大きくは無いんだな」

「っ! あ、当たり前だ! ボクは男で…ひんっ♥」

 控えめな乳房をつまむと、乳首に口を付けた。そのまま強く吸う。

「やっ、やめろっ♥ 吸っても、何も出ない…」

「ん…じゃあ、『出せ』」

「えっ? …あ…あ、ああっ!?」

 アスラが命令すると、臙脂色に縮れた乳首から、白い母乳が湧き出した。

「なっ、何だこれっ♥ 何だこれっ♥」

「んっ、やっぱりオリエズマ人は乳首の色が濃いな。さっきの雪女に比べると、乳輪も少し大きい」

「やめっ、説明、するなぁっ♥」

 顔を真赤にして、身体を揺するミナミ。

「乳首は感じやすそうだ。ほら、こんなに硬い」

 乳首をぎゅっとつまむと、母乳がぴゅっと飛び出す。

「ひんっ♥」

 更に、唇で挟んでちゅっと吸う。小さな膨らみを、両手で包み込んで絞ると、一層母乳が出てきた。

「やめろぉっ♥ こんな、こんなぁっ…んっ♥ ぐうぅぅっ…♥♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もっと吸う

②他の命令、行動(内容併記)

③他の女に移る(相手併記)

「ん…んんっ」

「ひいぃっ♥♥」

 母乳の滲む乳首を強く吸い、もう片方のち首を指先でつまむ。そのまま、両方の乳首を同時に刺激した。

「ひぃんっ♥ やらっ、やらあっ♥」

「んむっ、ちゅっ、んんっ」

 母乳を吸い、乳首を歯で噛み、指先で転がす。

「やめろ、離せっ♥ はにゃっ、やあぁっ♥」

 ミナミの腰が、仰け反ってきた。
 アスラは、両方の乳首を、ぎゅっとつまんだ。

「ああああっっっ♥♥♥」

 嬌声を上げながら、ミナミはがくがくと肩を震わせた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もっと吸う

②ペニスを咥えさせる

③その他要記述

④他の女に移る(相手併記)

「はぁっ…はぁっ…♥」

「じゃあ…」

「…ひっ!?」

 怯えるミナミの胸に、ペニスを押し付けると、上下に擦りつけた。

「や、やめろ…何を、する気だ…」

 平べったいが、柔らかいミナミの胸にペニスを擦り付ける。両手で乳房を寄せて、どうにか挟むと、そのままペニスを上下に扱いた。

「あ、あっ♥ やめっ」

 乳首が擦れると、母乳が滲み出た。それを擦り込むようにペニスを動かすと、透明な汁がミナミの胸に広がった。

「嫌だぁ…気持ち悪い…」

「もう少し…もう少しで」

「! あっ、やめっ、やめろっ、ああっ…」

「…出るっ」

 白い精液が、ミナミの顔に噴き出した。

「っ、うえっ、げほっ…」

 顔をしかめるミナミ。彼女の胸を白濁塗れにすると、アスラはその場を去った。



「…んっ」

 柔らかいものの上で目が覚めた。

「おはようございます」

「おはよう…ここは…?」

 身体を起こして、気付く。ここはクリストラ城の寝室。彼が最も馴染んだ、白いベッドの上だ。
 そして、傍らに立って起こしたのは、メイド長のジャニス。後ろには、他のメイドたちも控えている。

「ここは、クリストラ城のメイドたちが、貴方様にご奉仕する部屋です」

「うん…?」

 寝起きでよく頭が働かない。
 ジャニスの後ろから、フェバが歩み寄ると、毛布を捲った。

「起きられたら、ベッドメイキングをいたします。…が」

 ベッドの上。アスラの着ている寝間着の股間が、朝勃ちで膨らんでいる。

「…い、いかがなさいましょう」

 フェバが、そばかすの浮かんだ頬を赤く染めた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(相手と命令を具体的に)

じゃあある程度自由にやってみようかな



「じゃあジャニス」

「はい」

「手本を見せてやれ」

「! …はい」

 ジャニスは頷くと、「失礼します」と一言、ベッドに上がってきた。寝間着の下を引き下ろし、勃起したペニスを露出すると、後ろのメイドたちに向かって言った。

「良いですか。我々メイドの使命は、主であるアスラ様に奉仕すること。衣食住、そして性を、常に満足させることです。…口でいたしますか、それとも女性器」

「口で」

「かしこまりました。…どこで求められても、必ず従いなさい。…では、失礼します…んむっ♥」

 言葉の割に不慣れな様子で、ペニスを咥えるジャニス。恐る恐る亀頭に舌を這わせ、目を瞑って吸い上げる。

「ん、んっ♥ …っは。誰か、一緒に」

 すると、一人のメイドが周りの同僚たちに押し出されてきた。

「えっ、ちょっ、あたしぃ? …一人じゃやだ、ジュリィ!」

「うえぇっ!?」

 胸元の開いて、丈の短いメイド服を着た金髪の少女は、亜麻色ショートヘアの小柄な少女の腕を掴んで、一緒に出てきた。金髪がシェヴィ、亜麻色がジュリィだ。2人もベッドに上がってくると、まずシェヴィが、先走りの滲むアスラのペニスに顔を近づけた。

「すんっ…あ、あっ♥」

 一嗅ぎしただけで、目がとろんと蕩け、顔が紅潮してくる。そのまま、熱に浮かされたようにペニスに吸い付くと、ぺろぺろと舐め始めた。

「そう、その調子。ジュリィも」

「うぅ…は、はいぃ…」

 ジュリィは、おずおずとアスラの股間に顔を近づけた。目をぎゅっと瞑ると、恐る恐る舌を伸ばし…竿を、つんと突いた。

「っっっ!」

「はぁ、れろっ♥ ぁむっ…ちゅうぅっ…♥♥」

 ペニスを奥まで咥え、独り占めするシェヴィ。アスラは、手持ち無沙汰のジャニスとジュリィに言った。

「視界が寂しいぞ。何かしろ」

「! かしこまりました…」

 言ってから、ジャニスは考え込み…やがて、着ている服のボタンを外し始めた。

「あの、うちも…?」

「バストの小さい貴女は、ショーツを脱いでお顔を跨がせていただきなさい」

「うぇっ!? そしたら、お股が見えちゃう」

「アスラ様がお望みです。さあ」

 胸をはだけ、白いブラをずらし、程よい大きさのおっぱいを露出するジャニス。ジュリィは涙を浮かべながら、スカートの中に手を入れ、白い質素なショーツを引き下ろした。

「では、失礼します」

「ひぐっ…ご、ごめんなさぃ…」

 ジャニスがアスラを膝枕し、その顔をジュリィが膝で跨ぐ。視界の上半分にジャニスのおっぱいが、下半分には、ようやく毛の生え揃ったばかりのジュリイのおまんこが。

「じゅるるるるるっ♥ じゅぅっ、ちゅぅーっ…♥」

「い、いかがですか…んっ♥」

 赤い乳首をつまみ、勃たせてアスラの目の前に垂らすジャニス。スカートの裾を掴んで啜り泣くジュリィに「貴女は、陰唇…おまんこを広げなさい」と命令する。

「ひっ…は、はぃっ…ぐすっ」

 片手で、白い素肌の覗く陰唇を、小さく広げる。薄ピンク色の粘膜が露わになった。

「ひぐっ…恥ずかしいよぉ…っ」

 小さな穴をぷるっと震わせると、ふと呟く。

「…お、おしっこしたくなっちゃった…」

「我慢なさい…んっ♥」

 乳首が萎えないよう、定期的に指でいじるジャニス。
 シェヴィは、いよいよ頭を激しく前後させ、精液を絞りにかかる。

「じゅっ♥ じゅっ♥ じゅるっ♥ んっ…」

「…出るっ」

「! …んっ♥ んくっ♥ ごくっ…♥」

 蕩けきった顔で、びくびく震えるペニスを強く吸うシェヴィ。傍目には、射精したことすら分からないくらい、残さず精液を受け止め、余さず飲み干す。

「…ん、ぷはっ♥ ……もうっ、さいあくぅ…♥」

「では、お召し替えにいたしましょう」

 ジャニスが、アスラの頭を下ろした。ジュリィも、いそいそとベッドから降り、ショーツを穿き直した。



 寝間着を脱ぎ、普段着に着替える。フェバがベッドを整えている間に、ビキニ姿のメイドとぽっちゃりしたメイドがワゴンを押してやって来た。いつの間にかテーブルと椅子が用意されている。椅子に座ると、ぽっちゃりなアルグステが紙エプロンを付けてくれた。ビキニのユラが配膳をする。

「朝食の用意ができました」

 ユラが、銀のクローシュを取ると、オムレツとロールパンが出てきた。

「では、お召し上がりください…」

 アルグステも頭を下げる。それから一瞬、物欲しげな目でオムレツを一瞥した。



安価下次の更新まで どんな奉仕をさせる? 特に無ければ普通に食べる

 パンをちぎって、口に運ぶ。ナイフでオムレツを切り、フォークで口に運ぶ。

「…」

「…」

「…アルグステ」

「はっ、はい!?」

 アスラは手招きすると、一切れオムレツを切り分けた。

「欲しいか?」

「えっ? い、いえ、そんなことは」

 アスラは、フォークにオムレツを刺して差し出した。

「分けてやろう」

「えっ、良いんですかぁ!? …あっ、い、いただきます…ぁむ」

 割と遠慮なく、オムレツに食いつくアルグステ。もぐもぐと咀嚼しようとした彼女の腕を、アスラは掴んで引き寄せた。

「うぇっ!? …んむっ♥」

「ん、ちゅっ」

 まだ殆ど咀嚼されていないオムレツを奪い取るように、アルグステの口を強く吸う。奪い返したオムレツを飲み込むと、目を白黒させるアルグステに、意地悪く言った。

「やっぱりやらない」

「はぁ、はぁ…」

 アルグステの方はそれどころでない様子で、真っ赤な頬を両手で抑え、口をぱくぱくさせていた。
 それを見たユラがすかさず、ビキニに包まれた豊満な肢体を擦り寄せてきた。

「ね、ね、ご主人さまっ」

 ロールパンを小さくちぎり、口に加えて顔を突き出す。

「ふぁい、どうぞ…んむっ♥」

 口を付けると、彼女は両腕をアスラの首に回し、ぎゅっと抱きついてきた。

「んっ、んっ♥ …ぷぁっ♥ いかがですか?」

「うーん、よく分からなかったな」

「あーっ、いやらしいご主人さま! じゃあもう一回…」

 バターをたっぷり付けたロールパンを、よく噛んでアスラに口づけする。

「ん…んっ♥ ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ♥」

 甘いどろどろを口の中で奪い合う。それがどちらへともなく消えると、ユラは口を離した。

「っはぁ…♥ いかがですか、ご主人さま…ああっ!?」

「わっ、わらひもっ…んむっ」

 アルグステが、アスラの顔を両手で挟んで、口を押し付けてきた。そのまま口移しで、オムレツの特大の一切れが押し込まれた。

「んっ、んぐっ、んっ…」

 慌てて受け取ると、一緒にアルグステの舌も吸い込んだ。

「んーっ!? …んん…っ♥」

 オムレツをさっさと飲み込み、舌を絡めてやると、アルグステの目が蕩けてきた。
 やがて口を離すと、彼女はすっかり茹だった顔で、よろよろと床に座り込んだ。

「あ、あわわ…ご、ご主人様と…♥」



 食事を終えると、ジャニスが言った。

「この後は、お部屋でおくつろぎいただくか、お散歩でもいかがですか」

「外に出られるのか」

 見ると、確かに部屋には扉がある。というか、さっきまで無かった気がするが。

「ええ。『ペット』を連れて散歩もできますよ」

 ペット? 犬なんて飼ってただろうか。ぼんやり考えながらも、どうするか決めることにした。



安価下1〜3でコンマ最大
①部屋でくつろぐ

②ペットと散歩

③その他要記述

「じゃあ、そのペットというのを連れてきてもらおうか」

「「「!!」」」

 アスラが何気なく言った瞬間、メイドたちがにわかにざわついた。と思うや、何と一斉に着ている服を脱ぎだした。
 ジャニスが、どこからともなく犬耳の付いたカチューシャと、茶色い尻尾に4連続の球体の付いた物体を取り出して言った。

「では、この中からお好きな『ペット』をお選びください」

 ショーツも脱いで、ガターベルトにソックスだけの裸の『ペット』たちが、ずらりと並ぶ。大きいのから小さいの、妙齢から幼女、恥じらうのから愉しそうなのまで、様々だ。
 さて、どれにしようか。



安価下1〜3でコンマ最大 連れて行くペット

「じゃあ、ノバ」

「ひっ!?」

 後ろの方で縮こまっていた、赤毛三編みに丸眼鏡の少女が悲鳴を上げた。たちまち周りのメイドたちに押し出され、アスラの前に出てきた。

「あ、嫌っ、ああっ…いっつっ」

 犬耳のカチューシャを付けられ、肛門に尻尾を突き刺される。ジャニスが黒革の首輪を巻きつけると、鎖をアスラに差し出した。

「では、行ってらっしゃいませ。…ノバ、二本足で歩く犬がいますか!」

「ひぃっ! ご、ごめんなさいっ」

「犬が喋りますか!」

「ごめ…わんっ、わんっ! …ひぐっ」

 両腕で胸を覆い、両脚を擦り合わせていたノバは、ジャニスに叱られて床に四つん這いになった。アスラが鎖を引くと、ノバは啜り泣きながらよたよたと歩き始めた。
 ふりふりと尻尾を揺らす、裸のお尻を、母と姉が羨ましそうに眺めていた。



「良い天気だな」

「ぐすっ…わ、わん…」

 よく晴れた庭園を、ノバを引っ張って歩く。クリストラ城の中庭と同じようで、中心に噴水があり、一角はバラ園になっている。バラ園の中には、休憩できる机や椅子も用意されている。 
 ノバは細い肢体に、控えめな乳房をぷるぷると震わせている。せめて女性器は隠したいのか、両脚をぴったりくっつけてもじもじと擦り合わせている。



安価下1〜5でコンマが高い順に3つ ノバと遊ぶ内容

neru
あといっこ

なんか最近この板重くない? >>1だけ?

「…どれ」

「はい…? ! わ、わんっ」

 アスラは噴水の近くで立ち止まると、ジャニスから受け取っていたブラシを取り出した。

「伏せ」

「は…わんっ!」

 指示通り、芝生の上に『伏せ』をするノバ。その、三編みの赤毛を解くと、髪にブラシを掛け始めた。

「…」

「…っ、ふぅ…」

 何をするでなく、普通にブラッシングをする主に、ノバは少し安心したのか、芝生に伏せたまま少しずつ力を抜いた。
 編み癖の付いていた髪が、少しは真っ直ぐになった頃、アスラは命じた。

「よし、じゃあごろんだ」

「えっ!?」

「えっ、だと?」

「! …わ、わん…」

 ノバは、半ば諦めたような顔で、ごろりと仰向けになった。

「何を隠している? 犬が、何を恥ずかしがる」

「…っ、わんっ…ひっ」

 しゃくり上げながら、控えめな胸を覆う両手を両脇に投げ出し、硬く閉じた太腿を広げた。
 アスラはその脇にしゃがみ込むと、彼女の頭を両手で撫でた。

「よーし、いい子だ。撫でてやろう」

 そう言うと、整えたばかりのノバの髪を、両手でくしゃくしゃに掻き回した。

「どうだ、気持ちいいか」

「わん…くぅ…ぐすっ」

 髪をひとしきり撫でると、片手で顎の下をくすぐった。そのまま、両手で剥き出しの乳房を掴んだ。

「ひっ」

「気持ちいいか、気持ちいいか」

 控えめながら張りのあるおっぱいを、両手でさするように揉む。小さな赤い乳首を、指先でぷるぷると弾かれても、ノバはじっと身体を強張らせて耐えている。

 おっぱいから離れると、細い腰を両手で撫で回す。へその周りをくるくると掌で撫でながら、片手を赤い茂みの中へ伸ばした。

「っ!」

 髪にしたように、赤い陰毛をくしゃくしゃと撫でた。肛門に刺さった尻尾のせいで、ノバは腰を反らして逃げることもできない。尻尾を掴んで揺すると、ノバは小さく悲鳴を上げた。

「ひぐっ」

「うん?」

 アスラは、お腹を撫でながら、片手で湿り始めた膣穴に、中指を挿し込んだ。

「あ、あっ…わ、わん、わんっ」

 下半身を強張らせ、上半身をくねらせ、必死に鳴くノバ。アスラは指で、膣の中を探る。
 指先がどこかに振れると、ノバが不意に叫んだ。

「…きゅうっ♥」

「ここが良いのか、ほら、ほら」

 下腹を片手で押しながら、膣内の性感帯を攻め立てる。ノバはよだれを垂らしながら、気持ちよさそうにきゃんきゃん吠える。

「きゃんっ♥ あんっ♥ あっ、あんっ♥♥」

 どんどん指を早める。ノバの膣から蜜がだくだく溢れて、芝生を濡らす。
 やがて

「っ、きゅうぅぅっっ…♥♥♥」

 高く潮を吹きながら、ノバが絶頂した。

「はぁっ…はぁっ…っっっ!」

 仰向けのままぐったりしていたノバが、不意に縮こまった。両手を太腿に挟み、ぷるぷる震えている。
 潮と愛液で濡れた指を舐めながら、アスラが尋ねた。

「おしっこか?」

「!」

 眼鏡もカチューシャも外れかけのまま、ノバはこくこくと頷いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

ねる
おしっこ絡みばっかりになってすまない…

「そうかそうか」

 アスラは頷くと…やおらノバの脚を開き、膣穴に指を突っ込んだ。

「ひいぃっ!? やっ、嫌っ」

「犬が喋るな!」

「っ! わ、わんわんっ! わんっ! 嫌、わんっ!」

 泣きながら必死に吠えるノバ。アスラは構わず、膣内を指で激しく掻き回した。
 やがて

「わっ、わん、わ、あ、ぁ…あぁっ♥」

 宙に浮いたノバのお股から、ぴゅうーっとおしっこが迸った。

「あっ♥ わぁっ、ふっ♥ きゅぅっ…♥♥」

 ノバは何度も身体を強張らせて、失禁を止めようともがいていたが、やがて諦めたように力を抜くと、しょろしょろとおしっこを出し始めた。
 涙を流し、ぽかんと口を開けたまま放尿するノバの頭を撫でると、アスラは囁いた。

「気持ちいいな。いい子だ」

「わぅ…きゅぅ…♥」



 ノバの鎖を引いて部屋に戻ると、小さなテーブルにお茶の用意ができていた。
 席に座ると、ジャニスが紅茶を注いでくれた。傍らでは、アプリルがスコーンを盛った皿を並べている。

「お茶にいたしましょう、アスラ様」

「スコーン、どうぞ」

 ジャニスが、アスラの耳元で囁いた。

「…お茶の他に『ご用命』がございましたら、何なりとお申し付けくださいませ」



安価下 21:00まで 奉仕させるメイドと内容 特に無ければ普通にお茶



「ごちそうさま」

 普通に紅茶を飲み、スコーンを食べたアスラは、ふと小柄だが胸の大きい銀髪の少女、リリィを手招きした。

「はい、何でしょう?」

「昼寝するから、膝枕してくれ」

「! かしこまりました」

 リリィは嬉しそうに頷くと、ソファの端に座り、膝を叩いた。

「では、こちらに」

「ん」

 ほっそりとした、暖かい太腿に頭を乗せると、アスラは目を閉じた。



「…んっ♥」

「…」

「ん、あぁっ…♥」

「…ん」

 甘い声に目を開けると、頭の下がもぞもぞと揺れているのに気付いた。それから一拍遅れて、彼女の掌がズボン越しに、アスラの股間に触れていることにも。
 アスラはそっと、ズボンに手を伸ばすと、ずいと引き下ろし、硬くなった肉棒を露わにした。

「! …」

 リリィは息を呑み…それから、上を向いたアスラのペニスを、そっと掴んだ。

「ん…はぁ…んっ…♥」

 片手で、服の上から自分の乳首をいじりながら、もう片方の手でアスラのものを扱く。柔らかい掌が、慣れた動きで性感を刺激してくる。

「はぁっ、アスラ様…あ、んっ♥」

「…ふぅっ」

 やがて、リリィの膝枕の上で、アスラは高々と射精した。

「あ、あっ♥ 出ましたぁ…♥」

 吹き出た精液を掌で受け止めると、リリィはそれをぺろりと舐めた。

いったんくぎる

メイドにどんなことされたい or したい?



「お目覚めですか」

 ジャニスが、ソファに歩み寄ってきた。
 彼女の後ろには、白い大きなバスタブが用意されていた。

「湯浴みにいたしましょう。お身体をお流しいたしますが、どなたにさせましょう?」

「そうだな…」



安価下1〜3でコンマ最大 誰と入浴する? 2人まで可

「じゃあ、アプリル」

「えぇっ、わ、わたし…?」

 愚鈍そうな顔の少女が、素っ頓狂な声を上げた。

「わたし、こういうの、したことないですけど…」

「大丈夫、今回は講師をお呼びしています」

 すると、ジャニスの隣に、すっとヘレネーが現れた。いつもの貫頭衣を着たヘレネーは、アプリルの手を取ると言った。

「わたしが教えますね。…さあ、アスラ様」

 アプリルから離れて、アスラのもとへ歩み寄る。バスタブの側まで手を取って進むと、慣れた手付きで服を脱がせた。自分も服を脱いで裸になると、一緒にバスタブに入った。

「…アプリルさんも」

「うぇ…えっ!? は、はいっ」

 アプリルは、慌ててメイド服を脱ぎ…

「…全部脱がなきゃ、だめ?」

「アプリル、あまりお待たせしてはいけませんよ。早く脱ぎなさい」

「!  は、はぃ…」

 ジャニスに促され、渋々下着も脱ぐと、彼女もバスタブに足を入れた。
 石鹸とスポンジを手に、ヘレネーが言った。

「では、お身体を洗わせていただきますね」



安価下 ちなみにヘレネーの年齢は?
①第一部(14歳)

②第二部(22歳)

じゃあ一旦区切る
事務手コキもいいけど、折角なので事務膣コキでいこう。妊娠ばっちこいって感じで

 前にヘレネー、後ろにアプリル。どちらも起伏が豊かとは言えない身体だが、ヘレネーは成人した柔らかい肉付きで、アプリルは少女の硬く瑞々しい身体をしている。
 スポンジを濡らし、石鹸を泡立てると、ヘレネーがアスラの胸に触れた。

「失礼します。…アプリルさんも」

「えっ、と、こう…?」

 2人の女が、胸と背中を同時に洗う。アプリルはたどたどしい手付きで、背伸びしたりジャンプしたりして、背中を擦る。ヘレネーは胸をそこそこに、腕や首、肩を慣れた手付きで洗う。

「お、お尻も…?」

「見ていてください」

 ヘレネーは目一杯泡を立てると、両手と白い胸に付けた。そのまま、アスラの腰にぎゅっと抱きついた。

「ひえっ!?」

「んっ♥ こうですよ、こう…♥」

 両手で尻やその隙間を優しく擦りながら、控えめなおっぱいの谷間で股間を洗う。

「さあ、アプリルさんも。後ろから手伝ってください」

「手伝うって…」

 見様見真似で泡を胸につけると、思い切ってアスラの背中に押し付けた。

「んぅ…っ♥ は、恥ずかしいです…」

「はっ、んっ♥ 頑張って…♥」

 膨らみ始めたばかりのおっぱいが、背中をぎこちなく這い回る。張りのある感触の中に、硬い小さなものが背中を擦った。
 当然、アスラのペニスは大きく勃起する。

「…どうぞ、そこにお座りになってください」

 ヘレネーに促されて、バスタブの底に腰を下ろす。ヘレネーはアプリルを引き寄せると、立てた泡を自分と彼女の股間に付けた。

「ふぇっ!? 何を」

「脚を洗いますよ。さあ……ぁんっ♥」

 陰毛を綺麗に剃り落とした割れ目で、アスラの太腿を跨いで擦った。

「うえぇっ…そ、そんなぁ」

「早く、さあ!」

「…っ」

 アプリルは真っ赤な顔で、もう片方の脚を跨ぐと、恐る恐る茶色い茂みを押し付けた。

「…んっ」

「はっ、あんっ♥ 綺麗に、綺麗に…♥」

「…ひんっ♥ あ、ぁっ…へっ、変な…っ♥」

 ここでようやく、ヘレネーが硬くなったアスラの肉棒に手を触れた。

「申し訳ありません、おまたせしました。…アプリルさん、アスラ様がおちんちんを硬くされたら、放置するのは大変失礼です」

「ど、どうしたら…」

「もちろん、おまんこで綺麗にして差し上げます。良いですか……んぁっ♥」

 ヘレネーは泡だらけの身体でペニスを跨ぐと、自身の膣穴にぬるりと挿入した。

「ふぇえっ!?」

「あ、あんっ♥ おっきぃ、たくましぃ…♥」

 腰を上下に振りながら、ヘレネーはアプリルの腰を掴んで引き寄せた。それから、細い陰毛の中に指を這わせる。

「ひぃ…っ♥」

「んっ♥ もう準備はできていますね…んっ♥」

 おもむろに腰を上げ、ペニスを抜くと、代わりにアプリルを跨がせた。後ろから彼女の膣穴を広げ、亀頭にあてがう。

「…初めてではないでしょう? さあ、挿れて…」

「あ、あ、ぁ……ひんっ♥」

 狭い膣穴に、ペニスがゆっくりと収まっていく。ヘレネーが、石鹸を泡立ててペニスに塗りたくると、抵抗が減ってスムーズに奥まで入った。

「あ、あっ…は、はいっちゃった…♥」

「さあ、動いて、綺麗におちんちんを磨いて差し上げて」

「んっ♥ んっ♥ こ、こうっ…」

「そうそう、その調子」

 アスラの肩に手を置き、ゆっくり腰を上下させながら、アプリルが尋ねた。

「はぁっ♥ …へ、ヘレネーさんっ…こっ、こんなことしたら、赤ちゃん、できちゃうっ…あっ♥」

「何を言っているのですか!」

「ひんっt♥」

 ヘレネーが、アプリルの肩を掴んでぐいと押し下げた。射精直前の亀頭が、アプリルの子宮をどんと打つ。

「アスラ様が、あなたのおまんこの中で射精される…光栄なことです。それで、赤ちゃんを身ごもる…素晴らしい、ありがたいことではありませんか。そのために、あなたはここにいるのでしょう?」

「あ、あっ…♥」

「アプリル、出るっ」

「ひうぅっ♥♥」

 アスラが、アプリルの腰を掴んで押し付けた。
 狭い膣を、肉棒が膨らんで広げる。そこへ、どくどくと大量の精液が放たれた。

「あ、ああっ♥ で、出ちゃった、ああぁっ…♥♥」

「感じますか。アスラ様の、赤ちゃんの素…♥」



 入浴を終え、ソファでくつろぐアスラに、ジャニスが言った。

「何か召し上がられますか? それとも、ゲームでも?」

「…」

 アスラは、ジャニスの後ろに控えるメイドたちを見た。

「ゲーム…ナインピンとか?」

「カードもあります。アスラ様がお望みであれば、なんでも」

「ふぅん…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①このままくつろぐ

②おやつ

③ゲーム(内容併記)

④その他要記述

ねる

「…いや、いいや」

 アスラはソファに背中を沈めた。

「かしこまりました」

「…」

 ジャニスが一歩下がる。下がったは良いのだが、部屋に、それもアスラの視界にいることに変わりない。周りにいる大勢のメイドもである。
 おまけに、先程昼寝したばかりで目も冴えている。くつろごうにも、落ち着かない…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①意地でもくつろぐ

②メイドといちゃつく(相手併記)

③その他要記述

「ノバ」

「! は、はい…?」

「こっちに来い」

 ノバが、おずおずとソファの前に進み出た。先程はペットとして裸で連れ回したが、今はきちんと服を着ている。真っ赤な顔でアスラを見ると、言った。

「ご…ご用でしょうか」

「まあ、座れ」

 ソファの隣を叩く。恐る恐る座ったノバの肩に、腕を回した。

「ひ…」

「そう固くなるな」

 そう言うと、彼女の頬に指を這わせ、キスをした。もう片方の手をスカートに伸ばすと、細い腿を撫でる。
 ノバはいい加減慣れてきたようで、されるがままになっている。



安価下1〜3 どうする?

犬の格好をさせたお詫びにノバのリクエストのまま体を愛撫する



 ひとしきりノバの身体を弄った後で、アスラはふと言った。

「いつもその服だよな。たまには、他のも見たいな」

「ご用意いたします」

 ジャニスが、数人のメイドを連れて部屋を出ていった。



 数分後。

「あ、あの…これは?」

 ノバは、困惑していた。彼女は、いつものメイド服ではなく、白いミニスカートドレスに青いコルセットを纏い、頭に金色のティアラを載せ、首にはピンクの懐中時計を提げていた。なおスカートは前開きで、白いレオタードの股が見えている。

「スパークルリーフ・ノーブルだ」

「スパーク、えっ?」

「魔法少女っていうらしいぞ。他にも試してみようか」



安価下1〜5でコンマが高い順に3つ ノバにさせるコスプレ コンマが最大のもので>>422に移行

ということで今夜はここまで
みんなノバ好きね

安価下



 数十分後。衝立の向こうから、オリエズマ島国風の派手な着物を纏ったノバが出てきた。

「着るだけで、大変でした…それに」

 落ち着かない様子で左右に視線をずらす。分厚い着物は襟元を大きくはだけて、肩や背中が丸出しであった。
 アスラは彼女をソファまで手招きすると、隣に座らせた。

「島国の女は…」

 背中から脇の下に腕を回し、その手で袷を掴んでぐいと引き下ろす。

「や…ぁっ♥」

 控えめな乳房を揉みながら、囁く。

「おっぱいを見られても恥ずかしがらないが、首や肩を見られるのは…」

 白く塗られた剥き出しのうなじに、ふっと息を吹きかける。

「やんっ♥」

「…恥ずかしいらしいぞ」

「ん…に、似合ってますか」

「ああ。…ちなみに、これは島国の娼婦の衣装だ。…よく似合っている」

 意地悪く言うアスラに、ノバは顔をしかめた。
 アスラは手を離すと、背中を叩いた。

「次だ」



「…こ、このドレスは」

 アスラの前に出てきたノバは、今度はクリストラ貴族風の白いドレスを纏っていた。しかし、布地が異様に薄い。特に、コルセットやジャケットに覆われないペチコートやバスト周りは、殆ど網のようになっていて、小さな赤い乳首や、茶色い茂みが透けて見えている。
 胸や股を庇い、もぞもぞと身体を揺らすノバ。

「何を恥ずかしがっている。よく似合っているから、よく見せてくれ」

「…」

 ノバは、ごくりと唾を呑むと…ゆっくりと両手をどかした。
 中途半端に隠された肢体は、却ってエロティックに見える。薄布を押し上げて尖る乳首や、きらっと何かの光る秘部をよく観察して、アスラは手を上げた。

「ありがとう。…じゃあ、次が最後」



「…あの」

 ソファの上で、アスラの膝に座ったノバは、落ち着かない様子で尋ねた。

「アスラ様の最愛の方は、オリエズマ大陸の方であったとお聞きしています」

 最後に彼女が着替えたのは、真っ赤なチャイナドレス。そのスリットは腰を通り越して脇まで切れ込み、腰骨の少し上までを黒い飾り紐で疎に縫い合わせてある。所謂サイドオープンというやつで、丸見えの素肌に下着の紐は無い。おまけに胸元は、大きくないバストの乳輪すれすれまで開いているし、裾に至っては股間の少し下で終わっている。椅子に座れば、足を閉じないと正面から丸見えだ。

「…もしかして、この衣装は」

「いや。ユィーキは、もっと古風な着物だった」

「そうですか…」

 少し、安堵したような声。アスラは彼女の腰に両腕を回しながら、言った。

「…さっきは、悪かったよ。犬の真似なんてさせて」

「…主のご命令ですから」

「今度は、ノバがして欲しいようにするから。何でも言ってくれ」

「! …では」

 ノバは深呼吸して…言った・

「…キスを、してください。わたしは、こういったことは経験がありませんので…お任せします。ただし、優しく…妻にするように、してください。そうしていただければ、わたしも…大丈夫です」

「分かった。…」

 アスラは頷くと、ノバの顎をつまんで唇を重ねた。

「ん…♥」

「んっ、ちゅっ」

 優しく唇を合わせてから、舌を伸ばす。ノバは一瞬戸惑ったが、すぐに歯列を開けて迎え入れた。
 舌を絡め合いながら、アスラはドレスの胸元に手を差し込んだ。小さな乳首は、指先で触れるともう硬い。

「ん…ぁ、アスラ、さまぁ…♥」

 奥まで舌を絡めると、彼女のかけている眼鏡の、冷たい感触が顔に触れた。
 両方の乳首をくすぐると、今度はドレスの裾を捲り上げた。

「! …っ♥」

 反射的に閉じられた太腿の間に指を入れ、茂みを掻き分け…熱い入り口に、触れる。

「はぁっ…気持ち良い、か?」

「んぁっ♥ …アスラ様のせい、です…わたしを、こんな身体に…あぁっ♥」

 膝の上でぐるりとこちらを向かせると、ズボンを下ろしてペニスを取り出した。

「…挿れていいか」

「どうぞ…わたしは、アスラ様のものです…♥」

 腰を持ち上げ、上を向いた肉棒に、蜜の溢れる入り口を…

「…っ、やあぁっ♥♥」

「くうぅっ…」

 熱く、柔らかい。しかし、狭く、きつい。長身な彼女は、アスラの勃起したものを根本まで受け入れた。

「あ、あぁっ…また、わたし…♥」

「っ、ノバっ!」

「ひんっ♥」

 ドレスの胸元を引き下ろし、つんと尖った乳首にしゃぶりついた。お互い腰を動かす余裕もなく、ただ四肢を巻きつけ、乳首に噛みつき、探るようにペニスを動かし。膣穴をきつく収縮させ……果てた。

「ああっ、アスラ様っ…♥」

 膣から子宮まで、熱く濃い精液で一杯にしながら、ノバが叫んだ。

「愛していますっ♥ アスラ様っ…妊娠、しますっ♥ させて、くださいっ…♥♥」



「おやすみの時間でございます」

 ぐったりとしがみつくノバを引き離しながら、ジャニスが言った。
 彼女の後ろには、大きなベッドが鎮座していた。その周りには、メイドたちがずらりと並んでいる。

「同衾、というのもありきたりですので。数人見繕って、『マットレス』と『毛布』にいたしましょう」

 つまり、ベッドにメイドを横たえて、その上にアスラが寝て、更にその上にメイドが覆いかぶさってくる、ということだろう。
 まずは、誰を下にするか。アスラは、並んだメイドたちを見回した。



安価下1〜3でコンマ最大 『マットレス』役 2人まで可

「はぁっ…あぁんっ、ノバちゃあんっ…♥」

「…そこの」

「! はぁい、お呼びですか?」

 金髪をポニーテールにした、巨乳のメイドが近寄ってくる。彼女はアスラの意図を理解すると、すぐに露出の多い改造メイド服を脱ぎ捨て、全裸でベッドに仰向けになった。
 アスラも服を脱ぐと、その上に横になった。

「あぁんっ♥ …さ、温まりましょ。誰を『毛布』にしますか…?」



安価下1〜3でコンマ最大 『毛布』役

「はーい」

 やって来たのは、これまた巨乳のメイド。金髪を首筋で切り揃えて、スカートを膝の上まで短くしている。
 彼女も服を脱ぐと、アスラの上に覆いかぶさった。

「ん…♥」

 柔らかいおっぱいと、張りのある詰まったおっぱいが、上下からアスラの身体を圧迫する。人肌に挟まれて、あっという間に身体が熱くなった。

「どっちでも、好きなときに挿れてくださいね。あたしでも、ママでも…」

「ノバちゃんを見てたら、もう我慢出来ないの…♥」

 上下から、甘い声がアスラを包み込んだ。







 気が付くと、アスラは畳の上に胡座をかいていた。目の前には料理の乗った箱膳が置かれ、座敷には遊女たちが正座している。

「よう来てくださりんした」

 アズサが三指を突いて頭を下げると、他の遊女たちもそれに倣う。
 頭を上げたアズサが、言った。

「どうぞ、ごゆるりと楽しんでおくんなまし。…その前に」

 ずらりと並んだ遊女たちを示し、言う。

「先に、『器』を決めておきんしょ」

「器?」

「それは、後のお楽しみ。…誰にしんす?」



安価下1〜3でコンマ最大 『器』にする遊女

「…かしこまりました」

 イノは立ち上がると、座敷を出ていった。

「しばらくお待ちを。良いところで帰ってきんすよ。さ」

 アズサが合図すると、数人の遊女が三味線を弾き始めた。

「宴の始まりでありんす。まずは、一献」

 盃に酒が注がれると、アスラはそれに口を付けた。

「このまま歌を聞いてもよし、遊んでもよし。隣の間には、布団も敷いてありんす。お気に召したのを連れ込んでも、よござんすよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①音楽を聞く

②遊ぶ(相手を併記)

③抱く(相手を併記)

④その他要記述

そろそろねる

あといっこ

あと、ぼちぼち前置きなしで続いてきたのでここらで再確認
・内容を変更してハーレムシミュレーターの第3部をお送りしてます
・登場するのは過去に提案され、現時点でwiki(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/)に記事のあるキャラクターだけです
・魔法使いはいますが魔法少女は出てきません。どうしても魔法少女のコスチュームが見たかったら、淫獣シミュレーター(【安価・コンマ】淫獣シミュレーター - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1589273164/))を読むか、自分で書いてください



 てん、ててん。とてててとん。

「…」

 酒を舐めながら、アズサの奏でる三味線に耳を傾ける。盃が少し減ると、すかさず隣に座るツユクサが酒を注ぐ。
 コチョウが扇を出すと、立ち上がって詠いながら舞いを始めた。酔いにぼんやりし始めた視界には、鮮やかな着物が舞う姿が、この世とは別の世界のものに見えた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①歌をリクエスト

②料理を味わう

③遊ぶ(相手を併記)

④その他要記述

 音楽を聞きながら、アスラは目の前の膳に箸を付けた。山菜の煮物に、一切れの焼き魚に、根菜の漬物…何だか、いつもより質素だ。いつもなら、カンナが腕によりをかけて、刺し身や寿司といった生魚の料理を振る舞ってくれるはずなのだが。
 とはいえ、何だか懐かしいような、不思議な味だ。山菜を口に運ぶと、甘辛い風味が広がった。その中にも、山菜の独特の苦味を感じるのだ。
 汁の椀を手に取った頃、不意に座敷の襖が開いた。入ってきたのは、カンナだ。

「旦那様、よう来てくれました。今日は、あたいの作ったお造りも味わっておくんなせ」

 そう言って平伏するカンナ。何だか、複雑な顔をしている。
 その理由は、直後に入ってきた担架を見て分かった。

「!」

 担架の上には、先程座敷を辞したイノ。彼女は、一糸まとわぬ姿で…裸の肌に、ずらりと刺し身を並べていた。

「お大尽様限定、女体盛りや」

 酌をしていたツユクサが、耳元で囁いた。

「太夫を刺盛りの器にしたんは、天下中探しても、殿さまだけやで…♥」

 刺し身を盛られたイノが、アスラの前に横たえられる。白磁のようなイノの肌には、赤身や白身が一面に盛られている。薄造りを円形にあしらった乳房のてっぺんには、わさびが小さく盛られている。
 ツユクサは醤油瓶を手に取ると、硬く閉じた太腿の間に醤油を垂らした。

「さ、食べてみ」

「…」

 箸を手に、じっとイノを見つめる。イノはちらりとアスラを見ると、白い頬を赤く染めて、そっと目をそらした。
 控えめな乳房に張り付く薄造りを一枚。つまんで、太腿の醤油を付け、口に入れる。良い魚なのだろうが、人肌で温まってしまっている。味を楽しむと言うよりは、見た目や状況を愉しむようだ。




安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価

ねる


板は復活したが最近は色々しんどいので更新が大幅に減る
失踪するかもしれん

「…」

「…ぁ♥」

 刺し身を一枚、咀嚼しながら、アスラは箸の先でイノの乳房をつついた。わさびの山をどかすと、その下の乳首をつまむ。

「あ、んっ♥」

 イノが悶えると、その上の刺し身が揺れて、数枚が畳に落ちる。カンナが渋い顔をするわけだ。
 アスラはいそいそと刺し身を平らげると、再び箸で乳房をいじった。
 座敷の向こうでは、相変わらずアズサが三味線を弾き、コチョウが舞を舞っている。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①遊ぶ(相手を併記)

②抱く(相手を併記)

③その他要記述



 料理を味わい、酒が回ったアスラは、おもむろに立ち上がった。

「殿さま…?」

 彼は三味線を弾くアズサの元へ歩くと、肩をたたいた。
 演奏を止め、アズサが顔を上げる。

「いかがしんした?」

「奥へ行こう」

 向こうの襖を指差す。アズサは、頷いた。
 コチョウやツユクサも、深々と頭を下げる。

「どうぞ、ごゆっくり…」



 襖を開けると、薄暗い部屋には布団が敷かれていた。アズサはアスラの前に正座すると、三指を突いて頭を下げた。

「改めて…アズサでありんす。殿様に見初めていただき、嬉しゅうありんす」

 顔を上げたアズサは、もう女の顔になっていた。



安価下1〜3でコンマ最大 プレイ内容
おまかせも可

 アスラは、布団にアズサを押し倒した。

「あ、あっ…んむっ♥」

 そのまま組み敷いて、唇を重ねる。
 すぐに、アズサは両腕で彼の頭を捉え、舌を挿れてきた。

「っ、んっ♥ れろ、れっ、ちゅっ…はぁっ♥」

 流石に、島国でもトップクラスの遊女なだけあって、舌使いが凄まじい。あっという間に脳みそまでとろかされて、アスラは夢中で着物を捲り上げた。露わになた秘部は、意外にも綺麗に陰毛を除いた、つるつるであった。

「はぁ、んっ♥ …恥ずかしゅうありんす…♥」

「島国の女は、皆生やしてるものだと思ってた…」

「剃ってるものもおりんす。…さ」

 脚を広げ、白い割れ目を広げ、いざなう。

「…挿れて、満たしておくんなまし…♥ …あぁっ♥」

 硬く膨れ上がった肉棒を、一気に突き刺した。アズサの膣穴は、もうとろとろにほぐれていて、主のお渡りを温かい締め付けで迎えた。
 唇を重ね、夢中で腰を振る。

「んっ♥ んっ♥ んはっ、あぁんっ♥」

「っ、っ、はっ、っ…」

 組み敷いて腰を振っているのはアスラなのに、まるで全てがアズサの掌の上だ。アズサの膣肉が、肉棒の弱いところ、気持ちいいところを、的確に刺激してくる。性器が擦れ合う度に、腰が抜けそうになる。

「んっ♥ あっ♥ とのさま、とのさまぁっ♥ 気持ち、ようありんすっ♥」

「はあっ、うっ、ああっ…」

 あっという間に、絶頂がこみ上げてきた。アスラは、必死に腰に力を入れ、抽迭を早めた。
 初めて抱いた感情。射精したくない。絶頂したくない。まだ、もっと、もっとアズサの膣を、アズサを感じていたい…

「…あっ」

「んんっ…♥♥」

 しかし、アズサの膣とアスラのペニスは、それを許してはくれなかった。
 無情にも、跳ねるペニスから、どくんどくんと精液が噴き出してアズサの膣に注ぎ込む。

「ああ…ううっ…」

「…殿様? 泣いてありんすか?」

 アズサは子種を子宮に受け止めながら、そっとアスラを抱き締めた。

「まだ…イきたくなかった…もっと、アズサの中を、感じていたかった…」

「…くふ」

 アズサは嬉しそうに、両脚を彼の腰に巻き付けた。

「夜は長うありんすよ。…思う様、腰を振って、感じて…何度でも…」







「…!」

 気が付くと、アスラは分厚い絨毯の上に寝そべっていた。そこは一段高くなっていて、少し降りたところには磨き込まれた大理石の床が広がっていた。
 そこへ、並んで入ってきたのは、褐色肌に華やかな衣装の踊り子たち。ここは、タルスムの宮殿のようだ。

「勇者アスラ」

 隣に座るサーラが、アスラに囁いた。

「これよりは、我らタルスムより、心尽くしの宴を」

 手を叩くと、太鼓が鳴り響き、踊り子たちが艶かしく腰を振り始めた。

「しかと、踊りをご覧になって。…無論、好きな時に、好きな者をこちらに呼びましょう」

 ビキニトップに巻きスカートで、くびれた腰を晒す踊り子たち。磨き込まれた床には、綺麗に毛を剃り落とした秘部が、ずらりと並んでいる。最初から乳房を露出したり、下半身は細い前垂れだけの者もいる。
 アスラのもとへ、料理が運ばれてきた。果物や、カリもある。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①踊りを鑑賞する

②料理を味わう

③踊り子を抱く(相手併記)

④その他要記述

 果物を齧りながら、アスラは踊り子たちをじっと見た。前列の真ん中はリリカ。首から下げた金の鎖と、細い前垂れだけで秘部を隠そうともしない。両脇には、ハーレとウェルパ。ハーレは引き締まった腰を、ウェルパは豊満な乳房を、スローな太鼓のリズムに合わせて、蠱惑的に揺らしている。
 両手を頭の上で交差し、右へ左へ腰を揺する。スカートがひらひらとはためき、身体に巻いた細い鎖がしゃんしゃんと鳴る。肩幅に開いたスカートの『中身』は、床にくっきりと映っている。直に見て、挿れたことがあるものも、その中には混じっている。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①料理を味わう

②マッサージさせる

③踊り子を抱く(相手併記)

④その他要記述

「…」

 踊りを眺めながら、アスラはおもむろに、絨毯の上にうつぶせになった。

「マハーリヤを呼んでくれ」

「マッサージですね。かしこまりました」



 しばらくして、マハーリヤが入ってきた。

「まあ、しばらく見ない間に、立派になったわねえ」

「マハーリヤは変わらないな」

「あらあら。おばさんを褒めても、何も出ないわよ」

 マハーリヤは、太い手でアスラの背中を揉み始めた。

「…随分凝ってるわねぇ。初めて触った時は、焼きたてのナンみたいにふかふかだったのに」

「色々あったんだ」

 溜息をつくアスラ。マハーリヤは何も言わず、肩に手を置いた。ぐいぐいと力強く、それでいて心地よい力加減で、彼の身体を揉みほぐしていく。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①料理を味わう

②踊り子を抱く

③その他要記述

「…もういい」

「あら、そう? 気持ちよくなかった?」

「いや、十分ほぐれた。…」

 アスラは絨毯の上に胡座をかくと、膝下に並んだ皿に手を伸ばした。焼いた鶏や羊の肉、それにカリや、ライスもある。本場では手で食べるらしいが、不慣れなアスラはスプーンでカリーを掬い、ライスに載せて食べた。
 広間では、踊り子たちが華やかに舞っている。太鼓のテンポは早くなり、動きも激しくなっていく。大きな動きに、スカートが緩んで落ちてしまう者もいた。それでも拾うことはせず、つるりとした割れ目を見せつけるように、腰を振って踊り続けた。
 甘酸っぱい乳飲料を一口。スパイスが舌から流れていく。香の満ちた空気の中で、アスラはいつの間にか目を閉じた…







「…?」

 気がつくと、また白一色の部屋。少し前のと違うのは、アスラと、目の前に立っているエリスの他に人がいないということ。そして、ずらりと並ぶ女たちの代わりに、色やデザインなど様々な衣装がかかったトルソーが、向こうが見えないくらいに大量に並んでいた。

「ここはコスプレルーム」

「コスプレ…?」

「好きな女に、好きな格好をさせて、好きなプレイをすることができるわ」

 言いながらエリスの服は、黒のドレスから島国の着物、際どいチャイナドレス、タルスム風の長い布、そして全裸にボディペイントと、様々に変化していく。

「…勿論、わたしもね」



安価下1〜3でコンマ最大 一人目の相手

ねる

安価下

じゃああといっこ

ないなら進める



「…あれ? ここは…」

 目の前に現れたのは、10歳にも満たない少女。大人になり始めたばかりの身体を、露出の多い踊り子衣装に包むのは、リリカ。

「…! 勇者さま、こんにちは!」

「ああ、こんにちは。…さて」

 無垢な目で見つめてくるリリカ。どんな衣装を着せようか…



安価下1〜3でコンマ最大 コスプレの内容

何でもオッケー
ちょっと前に、メイドに別スレの魔法少女のコスプレさせてるし



「うう…重ーい」

 リリカが着替えたのは、ガッチガチのフルプレートアーマー。クリストラの騎士が着ていたような、分厚い甲冑だ。サイズこそリリカの背丈に合わせてあるものの、鉄製の鎧にリリカは立つのがやっとのようだ。

「でも、かっこいー! …えいっ」

 腰に提げた剣を抜いて、その重さによろけた。

「わわっ」

「おっと」

 その柄を支えて、アスラは隣に立った。

「…勇者さまも、こんなの着てたの?」

「おれは着てないな。でも、護衛の騎士は着てたぞ」

「じゃあ、わたしが勇者さまを守ってあげる!」

「ああ、それは良い…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①このまま遊ぶ(プレイ内容併記)

②着替える(コスプレの内容併記)

「…よし、じゃあ向こうだ」

「うん? …うん」

 向こうを向かせると…アスラはおもむろに、レギンスの留め金を外した。
 がしゃがしゃと音がして、重いレギンスがずり落ちる。

「わ、うわっ!? …ひぃんっ!?」

 リリカの手から剣を奪い、柄を丸出しの彼女の肛門に突き刺した。きゅっとすぼんだ、毛のない彼女のアナルは太い剣の柄を、見た目に反してあっさりと呑み込んだ。サーラの『教育』の賜物だろう。

「ひっ、ひゃっ! なにするのっ」

「騎士たるもの、どんな時も平常心。…アナルに、剣を挿れられてもな」

「ひっ、やっ、んっ…♥」

「そして…」

 アスラはペニスを取り出すと、つるつると彼女の割れ目に、ぐいと押し込んだ。

「ひぁんっ♥ おっき、おっきいっ♥」

「きっ、つっ…」

 サーラが日頃から広げているとは言え、9歳の幼女の膣穴は狭く、浅い。雁首の辺りがやっとだ。おまけに、肛門から突き出た剣は、子供サイズとは言え真剣だ。気をつけないと、腹を串刺しにされる。
 アスラは腰を振る代わりに、ぐっぐっと力を入れ、肉棒をびくびく動かした。

「んっ♥ んっ♥ おしりっ、おまたっ♥ んっ♥」

 2つの穴を同時に責められて、リリカは上ずった声を上げている。
 しかし、やはり剣と同時は無理があったようだ。射精すること無く、アスラはペニスを抜いた。

「…次にしよう」



安価下1〜3でコンマ最大 コスプレの内容

ねる

あといっこ



 鎧を脱いで、リリカが次に着替えたのは、黒いドレス。オリエズマ島国の着物とクリストラのドレスを組み合わせたようなデザインで、袖や襟、裾には白いフリルが付いていた。

「かわいー!」

 くるりと回ってみせるリリカ。成長した彼女は、ほとんど裸のような格好で踊るが、こちらはちゃんと服の体を為している。

「オリエズマの子は、こんな服着てるの?」

「少し違うけど、こっちの方が着やすいかもな」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①このまま遊ぶ(プレイ内容併記)

②着替える(コスプレの内容併記)

あといっこ

22:00まで待つ

安価下

ごめん来てたわ



 アスラはおもむろにズボンを下ろすと、リリカの前に腰を下ろした。

「! …する?」

「手でして欲しいな」

「良いよー!」

 リリカは脚の間に膝を突くと、両手で彼のペニスを掴み、上下に扱き始めた。

「しょっ、んしょっ、しょっ」

 小さく、柔らかく、温かい手だ。幼い両手が、母親仕込みのテクニックで巧みに肉棒を刺激する。
 上下に手が動くと、大きな袖がひらひらと揺れて、時折内腿をくすぐる。

「しょっ、とっ…いつでも出していいからねー」

「ああ…っ、あっ」

 腕を動かして、懸命に男性器を扱くリリカ。ぷにぷにの掌の中で

「…っ、出る」

「あっ、出たーっ!」

 噴き出す精液を、掌に受け止める。指の隙間から飛び出して、頬に少し掛かった。
 それをぺろりと舐め取ると、リリカは立ち上がった。

「じゃ、ばいばーい!」



安価下1〜3でコンマ最大 二人目の相手 部を跨いで登場する場合は何部の姿かも



「…ごきげんよう、アスラ様」

 現れたのは、執事服に身を包んだ女、メリッサ。元はメイブに仕えるメイドだ。いつも露出のない執事服を着ているが、今回はどんな服を着せようか。



安価下1〜3でコンマ最大 コスプレの内容



「こ、これは…」

 硬い顔を赤く染めて、メリッサが困惑の声を漏らす。
 彼女が着ているのは、黒のボディスーツから、レオタードの形をくり抜いたような服で、ちょうど控えめな乳房や引き締まった腰、尻、それに手入れされた股間が丸見えになるとんでもない代物であった。その上から、白いカラーに黒いウサギ耳を付け、ハイヒールを履けば、バニーガールならぬ逆バニーガールの出来上がりだ。

「隠さないで、よく見せてよ」

「し、しかし…っ」

 震える手を、胸と股間からどかす。気をつけの姿勢のまま、メリッサは顔を背けた。丸出しの乳首が、ぴんと硬くなっていくのが見えた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①このまま遊ぶ(プレイ内容併記)

②着替える(コスプレの内容併記)

ねる

あといっこ

コスプレもあと一人までやるつもりだけど、その次に何やるか思いつかない
何かやりたいことあります?

「じゃあ、ここに座れ」

「…はい」

 膝の上に座らせると、アスラは後ろからメリッサの胸を掴んだ。

「っ! お、お戯れを…」

「マリアやメイブに比べると、小さいな」

「不要なもの…あ、いえ、決してお二方を貶しているわけではなく」

「乳首を小さい」

「ぃんっ♥」

 乳首をつままれて、思わず甘い声が漏れた。指先でくるくるといじると、小さな桃色の乳首が、つんと尖ってくる。

「もう勃ってきたぞ。感じやすいのか?」

「し、知りませっ…んっ♥」

「左は、触ってないのに。ほら」

 もう片方の乳首も愛撫されると、メリッサは両手で口を押さえて震えだした。
 アスラは、硬く閉じた太腿の間に、手を差し込んだ。

「さて、こっちはどうかな…おっ、もう熱くなってるぞ」

「っ〜〜♥♥」

 短く刈り込まれた陰毛は、しっとりと濡れて温かい。

「濡れてるな。やっぱり感じやすいんだろ」

「っ、そうです、その通りですっ! ぁんっ♥」

 膣穴に指を挿れると、ぎゅっと穴が縮んだ。

「おお、よく締まる…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もっと遊ぶ(内容併記)

②着替える(コスプレの内容併記)



 着替えたメリッサが着ているのは、先程とは打って変わって、白い上質な布をふんだんに使った豪奢なドレス。ウエディングドレスだ。
 ところが、まともな服に着替えたというのに、メリッサの顔は優れない。

「どうした?」

「…私に、このような衣装を纏う資格は」

 ぽつりと呟くメリッサ。
 アスラは知る由も無いが、スピーネの洗脳によって彼女は建国派の手先となり、あろうことか主とその姪に手をかけた。そのことが、彼女にとって気がかりだったのだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①遊ぶ(内容併記)

②着替える(コスプレの内容併記)

98は超えんやろ



「何があったのかは知らないが…」

「…」

 膝を叩くと、メリッサは黙ってまたその上に座る。大きなスカートを捲りあげると、アスラはその中に手を入れた。

「あっ…♥」

「まだ濡れてるな」

 陰裂をくちゅくちゅと弄りながら、また言い聞かせるように呟く。片手で乳房を掴むと、囁いた。

「この衣装は、結婚する女が着るそうだぞ」

「っ…ですから、私が…ぁんっ♥」

「知るかよ」

 指を膣に入れ、掻き回す。

「ああ、中がうねってるぞ。指なのに、欲張りだな」

「ああっ♥ んっ♥ …アスラ様っ、もうっ…」

「そんなに挿れて欲しいのか? 乳首も…」

「あっ♥」

 服の上から、乳首をつまむ。

「…こんなに。挿れて欲しかったら…」

「…っ」

 突然、メリッサがアスラの手を振り払って立ち上がった。そのまま、どこへともなく逃げ去ってしまった。



安価下1〜3でコンマ最大 次の相手
部を跨いで登場する場合は何部の姿かも

97も流石に超えんやろ





 最後に現れたのは、竜を崇めるサトンの巫女、ンーンー。

「ごきげんよう、勇者アスラ。…その」

 彼女は、困惑気味にアスラを見て、言った。

「…しばらく見ない間に、随分大きくなられて」

「そうだろう」

 ンーンーは、鱗を象った入れ墨を刻んでいるばかりで、服のたぐいを身に着けていない。信仰の理由もあるのだが、ここでは関係ない。どんな服を着せようか。



安価下1〜3でコンマ最大 コスプレの内容

復活したね
でもまた死ぬかもしれない
もし安定して続きを見たいと言う方が多ければ、いっそ移住しようかと思うんだ

https://engawa.open2ch.net/mitemite/

ここ辺りにでも



「どうにも、慣れません…」

 戻ってきたンーンーが着ているのは、白を基調とした神官服だ。クリストラの修道服にも、タルスムの僧侶の服にも似ているが、どれとも違う。背の高い帽子をしきりに触りながら、ンーンーは居心地が悪そうだ。

「どこかの国のンーンーと似た役職の人は、こんなのを着てるらしいぞ」

「そうなのですか? …」

 裾をしきりに引っ張って、ンーンーが相槌を打った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①遊ぶ(内容併記)

②着替える(コスプレの内容併記)



 再び戻ってきた彼女は、ぴったりとしたチャイナドレスを着ていた。真っ黒な布地に、金糸で見事な龍が刺繍されている。

「これならどうだ? 崇めている龍だぞ」

「いえ、それはそうなんですけど…」

 先程よりも布が肌にぴったり触れるので、ンーンーは余計に居心地悪そうだ。とは言え、タイトなシルエットのドレスは、彼女の豊かな乳房をくっきりと浮かび上がらせる。裸よりもより性的かも知れない。
 彼女も、それが気になるらしい。しきりに胸を触っている。普段は乳房も陰部も丸出しで全く気にしないのに、服を着ると気にしてしまうのは、不思議なものだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①遊ぶ(内容併記)

②着替える(コスプレの内容併記)

「そのまま、踊って見せてくれよ」

「踊り、ですか?」

「サトンので良いよ。ほら…」

 アスラは、手拍子を始めた。ンーンーは戸惑いながらも、両手を上げ、腰を揺すって踊り始めた。

「ん…んっ…」

「…」

 早い手拍子に合わせて、しなやかに身体を動かして踊る。長いドレスの裾が揺れる。黒い布に包まれたおっぱいが、柔らかく揺れる。

「んっ、ふっ…ふっ…んっ♥」

 ンーンーの黒い頬に、血潮が上ってくるのが分かった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①もっと遊ぶ(内容併記)

②着替える(コスプレの内容併記)

22:10まで待つ

踊るように座位でセックス

 アスラは椅子に座ると、膝を叩いた。

「ほら、乗ってこい」

「はい…♥」

 座ったアスラの膝の上に、ンーンーが跨る。ズボンの中からペニスを取り出すと、チャイナドレスの裾の中へいざない…

「…あっ♥」

 温かいものに包まれた。
 そのまま、ンーンーは蠱惑的に腰を振る。両腕を頭の上に上げると、丸く膨らんだドレスの胸元が目の前だ。アスラは、柔らかな膨らみを両手で掴んだ。

「あっ♥ んっ♥ あぁっ♥」

 膣穴をぴくぴく震わせながら、ンーンーは踊るように腰を振る。布越しに、大きめの乳首が固くなってくるのが分かる。
 黒い布に押し込められた谷間に顔を埋めると、土と太陽の匂いがした。

「あ、あっ♥ んんっ♥」

「すぅーっ…」

 胸の中で息を吸うと、ンーンーの膣がきゅっと締まった。腰を激しく揺すると、アスラも絶頂し、たっぷりと子種を流し込んだ。







「ここは…!?」

 またしても、白い何もない部屋。しかし、何か景色がおかしい。
 きょろきょろと見回していると、少し高いところからエリスの声がした。

「ここは、ママの部屋」

「ママ…? …って!」

 見上げて、気付く。エリスはいつもと変わらない。アスラの方が小さくなっているのだ。

「今のあなたは6歳。安心して。射精はできるわ」

「もしかして、ここは…」

「お察しの通り。好きな女を呼んで、甘えることができるわ。まあ、幼い娘を呼んで遊ぶこともできるけれど…」

 言いながらエリスは、ドレスの胸元を捲って右の乳房を取り出した。片手で絞ると、乳首から母乳が噴き出る。

「…勿論、わたしもね」



安価下1〜3でコンマ最大 誰を呼ぶ?

本編に出たやつだけにして

安価下



「はいはい…うわっ、本当にちっちゃくなってる!?」

 アスラを見るなり、ツクヨミは素っ頓狂な声を上げた。

「見ての通りだ」

 肩をすくめるアスラ。それから、いきなりツクヨミの胸に飛び込んだ。

「ひゃっ!」

「甘えさせろ」

「そんなこと、アマテ様の方が…い、いえ、姉上に『これ』を会わせるわけには参りませんか。はぁ…」

 溜め息を吐きながらも、満更でもない様子で彼女は、小さなアスラを抱き上げた。



安価下1〜3でコンマ最大 プレイ内容

「で、どうされます?」

「んー、取り敢えずこのまま…」

「はあ」

 柔らかな胸に顔を埋める。ツクヨミも、谷間に挟むように、両腕でアスラの身体を抱きしめる。
 オリエズマ島国の女は、変わった香のような匂いがする。しかし、ツクヨミの身体は少し違っていて、大陸の香辛料めいた匂いがした。

「ん…すぅ」

「この姿なら、まだ可愛げもあるんですけどね…」

 大きくて柔らかいおっぱいが、アスラを包み込む。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

「…で、満足ですか?」

「…おっぱい」

「はあ?」

 アスラは、着物越しにツクヨミの乳房を掴んだ。

「やっ、ちょっと! 何をするのですか! おっぱいって…出ませんよ」

「出るよ」

「…」

 眉をひそめながらも…ツクヨミは着物の胸元をはだけ、片方の乳房を出した。ずっしりと重い乳房は、片方だけで両手に一杯だ。抱えて、乳首にしゃぶりついた。

「んっ♥ …あ、あぁっ♥」

 強く吸うと、温かい母乳が噴き出した。

「うそっ♥ ほんとにっ、ほんとに、おっぱい出てるっ…♥」

「んっ、んぐっ、んぐっ」

 こんこんと湧き出る母乳を、喉を鳴らして飲むアスラ。乳首を吸われる感触に慣れてくると、ツクヨミは落ち着いて、慈しむように彼の身体を抱いた。

「好きなだけ、お飲みになって…こんな、うちので良ければ…」

 乳首を舐め、しゃぶり、吸う。甘いミルクが、口の中を満たす。飲み込んで、また吸う。たっぷり中身の詰まった乳房を抱えて、アスラはひたすらおっぱいを吸う。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

ねる

安価下

 ひたすらおっぱいを吸うアスラ。ツクヨミは、ふと彼の股間に気付いた。

「…この格好でも、『ここ』だけは一丁前なんですね」

 溜め息を吐きながら、ズボンを下ろして小さなペニスを取り出す。皮の剥けた亀頭を指でつまむと、くるくると弄りはじめた。

「しかも、しっかり剥けてる。可愛くない」

「ん…」

「いだっ! 噛まないでくださいよ!」

 指先で挟み、上下に扱く。ペニスが固くなっても、亀頭だけを攻め立てる。

「ほら、ほらほらっ…どうですか、こんな風に、弄られるのは…」

「んん…んっ」

 乳首を吸わせながら、小さな亀頭をぷにぷにとつまむ。

「こうして見ると、ちょっと可愛いかも…ひゃっ♥」

「んんっ」

 強く乳首を吸うアスラ。同時に、肉棒がぴくんと跳ねた。
 ツクヨミが、ほくそ笑んだ。

「なるほど、もう限界ですか…ほら、イけっ! 先っぽで、イッちゃえ!」

「っ、んっ…っ!」

 亀頭をぎゅっと挟むと、勢いよく白い粘ついた液体が噴き出した。それを指に受けると、ツクヨミは呟いた。

「…やっぱり、可愛くない」



安価下1〜3でコンマ最大 次の相手



 次にやってきたのは、漢服を着た小柄な少女。近づくと、ふわりと桃が香った。

「…ごきげんよう、勇者アスラ」

「久しぶり、シャオ」

「ええ。あの頃より…小さく…?」

 困惑するシャオに、アスラは手を振った。

「そういうことも、あるある。それよりも」

 立ち上がり、裳を掴む。

「相手してくれよ。具体的には___」



安価下1〜3でコンマ最大 プレイ内容

ねる

あといっこ

安価下

「では、咲の身体…隈なく、ご賞味くださいませ…♥」

 シャオは横たわると、着物の帯を解き、裳のスリットを広げた。起伏の控えめな白い肢体、毛のないつるりとした秘部が露わになり、桃が強く香る。
 アスラはその身体によじ登り、唇を舐めた。

「ん…んっ、むっ♥」

 唇を重ね、舌を絡める。桃の甘い味が広がる。
 頬を舐め、首筋を舐め、乳房を舐め、乳首に吸い付いた。

「ぁんっ♥」

 母乳を目的としないからか、おっぱいは出ないが、乳首からも桃の風味がした。
 今のアスラは、小柄なオリエズマ人のシャオよりなお小さい。痩せた身体にしがみつくように、乳首をひとしきり吸うと、更に下へ移動した。
 へそ。下腹。腰。少し飛んで太腿を舐めると、遂に桃の割れ目に顔をうずめた。

「あ、ぁ、あっ♥」

 白い陰唇を広げると、濃厚な桃の香り。文字通り桃色の粘膜を舐めると、甘酸っぱい味。

「あぁっ♥ あぁっ♥ あんっ♥」

 甘い声を上げるシャオ。細い脚の間に顔をうずめ、無心でその秘部を味わう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

22:20までまつ

「おれのも…」

「はい…♥」

 シャオがもぞもぞと身体を動かし、彼の脚の間に移動した。そのまま、彼の股間に手を伸ばす。

「まあ、お若いのに、ここはとても立派…♥」

 細いペニスを、口に咥える。自身の股間を舐められながら、アスラの股間を口で愛撫する。

「ん、んむっ」

「ちゅっ、ちゅぅっ♥」

 小さな子供のペニスをしゃぶると、シャオの秘部から甘い蜜が溢れ出す。それを啜り、舐めていると、ぷるぷると白いお尻が震えてきた。

「あ、あっ♥ …『果汁』が…溢れそう、あっ♥」

 何かを堪えるように震える舌が、ペニスを舐め回す。吸い付く。滲む汁を、飲み込む。
 そして、シャオからも、溢れ出そうとしている…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

ねる
安価下

>>5
おつ

>>595の安価先がわからないので後一個
安価下

「ん…じゃあ、飲ませてもらおうかな」

「かしこまりました……あ、ぁっ♥」

 か細い声が聞こえるや、無毛の割れ目からアスラの顔めがけて、熱い『果汁』が湧き出てきた。

「ああぁ…んっ、はぁぁ…♥♥」

「んっ、んぐっ、ごほっ、んぐっ…」

 桃の割れ目を広げて、こんこんと湧き出す甘い果汁。アスラの小さい口はあっという間に一杯になり、口角や鼻から溢れ出す。それでも、アスラはシャオの秘部にしゃぶりついて、無心に飲む。
 たっぷり我慢した『果汁』を放つシャオは、甘い声までも漏らしながら、アスラのペニスを吸った。
 部屋が、桃の香りで満たされる。顔から胸まで、シャオの果汁でじっとりと濡らしながら、アスラは絶頂した。

「んっ…んくっ、んっ♥」

 小さなペニスから噴き出したアスラの種を、シャオは恍惚の表情で飲み干し…

「…んぁっ♥」

 ぷるっと腰を震わせ、最後の一滴を出した。



安価下1〜3でコンマ最大 次の相手

22:00まで待つ

特になければマリア



「…! 何と、我が王」

 入ってくるなり、ユィーキはアスラに向かって走ってきた。彼の前に膝を突き、肩に手を置く。

「何たること…出会った頃より、なお幼いではないか…!」

「こういうこともあるんだ。…また、逢えたね、ユィーキ」

「おお、妾も…」

 ひしと抱き締めるユィーキ。

「もう…二度と、逢えぬと…」

「でも、逢えた…良かった…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

「どうした、我が王?」

「…おっぱい」

 ユィーキにしがみついたまま、アスラはぽつりと言った。

「…今、何と?」

「おっぱい。飲みたい」

「…そうか、そうか!」

 ユィーキは、からりと笑った。

「さては、ティエンファンが羨ましくなったか。勿論、汝が望むなら」

 するりと着物の襟を広げると、乳房を露わにした。幼いアスラの身体を抱き上げ、口元に乳首を差し出す。

「…さ、思う様、飲むがよい…♥」

「んむっ」

「あっ♥」

 臙脂色の乳首を吸うと、甘い母乳が出てきた。口いっぱいに溜めて、飲み込む。また吸う。

「ん…♥ ティエンファンに乳をやるのは、何も思わぬのに…汝が相手では、どうにも…あっ♥」

 乳首を吸われ、空いた方も指で弄られると、ユィーキは甘い母乳だけでなく、甘い声も漏らした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

「ん…」

「腹が満ちたら、眠くなったか。ほれ」

 いつの間にか敷かれていた布団に、二人で横たわった。
 眠そうな目のアスラに腕枕しながら、ユィーキは言った。

「汝が眠るまで、故郷の昔話でも聞かせようか。…」

「うん…」

「では…オリエズマ大陸より、経典を求めてタルスムへ渡った、ある僧侶と3人のバルバスの話…」

 ユィーキが、滔々と昔話を語る。猿と豚と、魚のバルバスを連れ、竜の化けた馬に乗って旅をする僧侶の話。途中、精霊や悪いバルバスと戦ったり、着いた街で困りごとを解決したりしながら、最後にはタルスムにある、大きな寺院を目指す…

「…」

 生前は、ずっと後宮にいた。一度だけオリエズマ大陸を訪れたが、数日滞在しただけで帰ってしまった。こんな、胸躍る冒険譚など、経験したことは無かった。父と違って…

「…最後の川を渡る時、僧侶は自分の身体が、川を流れ落ちて行くのを見た。『あれは、わたしではないか』と言うと、船頭は…」

 言い掛けて、ユィーキはもう、アスラが眠りについたことに気付いた。

「…悟りの世界に至り、不要な肉体は棄てられたのだ。…今の、汝や妾と一緒だ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

17:00まで待って再開する



「…ん」

「目が覚めたか、アスラ」

「うん…」

 気が付くと、そこは西禁の寝室であった。ユィーキと一緒に寝台を降り、寝室を出ると、もう広間には朝食が用意されていた。

「おはようございます、勇者アスラ」

「お粥と、干し鮑をご用意しました」

 ランメイとマオジャンが挨拶する。隅の方には、パイランもいる。

「父上、母上、早く食べよー!」

「おお、待たせたな、ティエンファンや」

「座って、食べようか」

 席につくと、湯気を立てる白い粥を匙で掬った。

「懐かしい…風景だ」

 ぽつりと、ユィーキが呟いた。
 赤を基調とした、広間の景色が揺れる。橋。川。舟。畑。牧場…様々なものが映っては、消えていく。

「…覚えておるか。あの夜のこと」

「ああ。あの、花火…」

 広間一杯に、炎の花が咲く。ティエンファンが、匙を落としてはしゃいだ。

「初めて、汝と契った夜。…汝を愛すると決めたのだ」

「ああ」

 正気を失い、水瓶に顔を浸して死ぬ間際、最期に見たのは、クリストラの花火だった。

「色々なことがあった。…だが、こうして、再び家族が揃ったな」

「そうだな。…もう、ずっと一緒だ」

「…ね、父上、母上、早く食べなきゃ」

「おお、そうであるな。折角の粥が冷めてしまう…」

 朝食を食べる。この後は、何をしよう。何をするにも、これからはユィーキとティエンファン、彼の愛した人々と、一緒だ。







「…というわけで、彼の魂はあの皇女たちが連れて行ったわ」

 ブラウン管の電源を切ると、エリスは言った。シーヴァが、溜め息を吐いた。

「そうか…アスラは、おれたちを選ばなかったか」

「所帯を持つ方を選んだ、とも言うわ」

「…」

 ウラノは、興味なさげにみかんを口に運ぶ。
 リモコンを放り捨てながら、エリスは言った。

「ということで、彼の話はおしまい。数多の女を孕ませた伝説の勇者の息子は、最後には一つの家族を選んだ…あら、あなたと一緒ね、シーヴァ」

「確かに、そうとも言えるな。おれも、母さんが亡くなった後は、お前と再会するまでずっと一人だったし」

「…」

 ウラノが、みかんを置いた。それからふとこたつから抜け出すと…いきなり、シーヴァを押し倒して唇を重ねた。

「あらあら、お熱いこと」

「ん…肉の檻は、快楽がなければ保たぬ。…それに縛り付けた、貴様の責任」

「ああ、分かってるよ。…ほら、どうだ」

「ん…♥」

ハーレムシミュレーター 第三部 完

次作をやるとしたらここではないスレに立てると思う

ここの残りを使ってなにかやりたいことを書いてもらったらやるかもしれない

折角なので質問があれば大体答える

おつおつ
変則でもハッピーエンドありがとうございました!

質問なら>>1の性癖とか…(おしっこはわかる)

>>620
そりゃ、シミュレーター第一弾が何か思い出していただければ…
あ、でも竿役もショタの方が良いかな

次回作もう決まってます?

>>622
決まってない
決まってたところで、書く時間と余裕がないかも

あ、でもガチャゲーみたいな安価スレをやってみたい気はあります
某韓国ゲーみたいなエロ衣装全開で

できるかどうかは別として、方向性としては

・エロ衣装魔法少女
・エロ衣装偉人女体化
・エロ衣装機械美少女

のどれかを考えてる

『火星リゾートで、美少女たちと夢のバカンス』

そんなメッセージと共に火星に招待された主人公。しかし、辿り着いた先にあったのは、暴走する破壊マシンと、武装してそれに抵抗する美少女コンパニオン型ドロイドたちであった。
美少女ドロイド『プレジロイド』たちの指揮官に任命された主人公となって、工場でプレジロイドを増やし、破壊マシンを撃退し、火星リゾートを復興して美少女たちとバカンスを楽しみましょう!

こんな感じでどう?
他に良い案とかあったら

せやね
性別も男固定で

プレジロイドは非常事態なので武装してるけど、本業はリゾートでの接客で要するにセクサロイドなのでエロ衣装を着ているという設定

それはキャラによる
場合によっては、親密度が上がるほど恥じらうのがいるかもしれない

ガチャゲーって引くまでキャラの詳細わからないのが醍醐味みたいなとこあるし、キャラ募集は本スレとは別のところでかけたいな
本スレはおーぷんあたりでやろうかとは思うけど、ダイス機能とか付けないとコンマが無いらしい

マジ? 読者の方に対応を強いるのは嫌だから、>>1だけが対応すれば良いのは理想的だな

肝心の中身としては、拠点からスタートしてホテルとかプールとかの施設を取り戻していって、取り戻した施設で交流イベントができるってのを構想している
キャラごとに交流できる施設が決まってるから、始める前に何の施設があるか決めておきたいな
ここに書いてもいいよ

・スタートは飛行場
・ホテル
・レストラン
・屋内プール
・ダンスホール
・バー
・人工海水浴場

とか
あとはチュートリアル娘やな

明日明後日あたり募集を始めようかな

キャラの要素としては
・名前
・見た目
・性格
・製造目的(プレジロイドとしての本業)
・攻撃範囲

くらい決めてもらおうかな。レアリティは>>1が決めるとして、他に決めたい要素とかあります?

いえす
武器は範囲のとこでもいいし、見た目のとこでもいい

参考までに



【名前】セクレタ
【範囲】近〜中
【容姿】黒のタイトスカートにスーツで、金髪をシニヨンに結って赤い眼鏡を掛けている。その胸は豊満で、ブラウスから谷間が見えている。そのヒップは豊満で、スカートの丈が足りず黒レースのショーツがちょっと見えてる。アサルトライフルを肩に提げ、胸の谷間にサバイバルナイフを差している
【性格】物腰は丁寧だがいちいち誘惑するような言動をしてくる、えっちな有能秘書系お姉さん
【製造目的】火星リゾートにおける客人の案内役。秘書型プレジロイドは他にもおり、セクレタは中流層向けとして造られた。

他所のSS発表スレに、募集のためだけのスレ立てるのもアレだし、取り敢えずここに案なげてください

テンプレート

【名前】名前
【範囲】攻撃範囲。使用武器を書いても良い
【容姿】詳しい見た目。使用武器はこっちに書いても良い
【性格】性格や口調、嗜好など
【製造目的】プレジロイドとしての本来の役割。あんまり物語の核心に迫るやつ(実は火星の管理AI、この世で最初に造られたプレジロイド、とか)は>>1が作るのでご遠慮ください

【名前】フレン
【範囲】近
【容姿】明るい茶髪を白いリボンでポニーテールにしている。白い半袖セーラー服に紺色のプリーツスカートに白ソックスにローファー。起伏は控えめだが太腿は充実している。両手にはメリケンサックを嵌めている。
【性格】天真爛漫、人懐っこい性格で、主と一緒にいたがる。物怖じせず、真っ先に敵に突っ込みがち
【製造目的】男性お一人様客向けの『幼馴染デートプラン』担当プレジロイド。主として登録された相手を自分の幼馴染と認識し、ほのかな恋心を抱くようプログラムされている。

【名前】ネージュ
【範囲】中~遠。銃剣のついた小銃。
【容姿】
女性としては高めの身長。起伏に富んだ色気の強い体つき。ロケット型おっぱい。
白い肌。ポニーテールにした長い黒髪。細面で意志の強そうなつり上がった目付き。
軍帽と軍服をイメージしたジャケット、黒を基調とした微妙に透けているレオタード、ナイフを収めるレッグシースなど。
レオタードには胸や股間といった急所を守る装甲がつけられている。
【性格】
勇敢で献身的。普段は真面目な堅物だがスイッチが入るとタガが外れて淫乱になるタイプ。
「小官」や「貴殿」「~であります」などの軍人口調。
実は少女趣味で可愛いもの好き。
【製造目的】
火星リゾートの警備員兼客人の護衛。
多数量産され本来は3、4人程度のチームで動くことが多いが、破壊マシンの暴走の際客人の盾となるため最前線で破壊マシンに立ち向かったため損耗が激しい。
「上官に奉仕する部下」「エロい拷問を受ける捕虜」「捕虜(客人)にエロい拷問をする軍人たち」などのシチュエーションで遊ぶ客人が多い。

言い忘れてたけど、良かったら『覚醒後の姿』もお願いします。
無かったら覚醒未実装か、必要に応じて>>1が考えることになります

それから、チュートリアル用のキャラはこれで最後です。ある程度案が揃ったら本編を始めようかな

【名前】リペアン(修理娘、建造娘、課金要求娘 etc...)
【範囲】遠
【容姿】くすんだ緑色のショートヘアに、黄色いヘルメットを被り大きな防塵ゴーグルを嵌めている。一方で首から下は裸にデニムのオーバーオール。ちちしりふともも満遍なく豊満で、ちょっと動くとおっぱいがはみ出る。戦闘時には、攻撃面は遠距離からスパナを投げつけるくらいしかできないが、負傷したプレジロイドを修復することができる。
【性格】口が上手く、相手に自分の要求を通すことに長けている。また、陰では努力家らしい。作業や勉強に没頭すると、周りの声が聞こえなくなる。
【製造目的】元は施設の保守点検、修理などを請け負う技術者プレジロイド。火星リゾート崩壊後、プレジロイド生産工場に取り残されていたところを主人公たちに助けられ、以後は戦力の増強、修理を行ったり、地球とのコネクションを利用して資源を調達したりしている(有料コンテンツ)。バリバリの技術者として扱われているが、実は……

被っても良いのよ
レオフィーヌなんて、汎用型って設定活かして他の用途のも見てみたいし。他の個体にお姉様と呼ばれる娘とかも良いね

>>654です。
覚醒後はバイザーのついたヘルメットや肘・膝にプロテクター、通信機などの装備が追加され、他のプレジロイドとの指揮・連携能力が上がる。(可能なら同型機を召喚しての強力な攻撃スキルみたいなのも習得)

チュートリアル娘は崩壊の生き残りだけど、それ以外は同型機がそういう仕事してたよって設定です

あと、エロ衣装ガチャゲーなので覚醒の方向性としてこういうのもある

【名前】ビアトリクス
【範囲】近
【容姿】銀髪ロングに赤い瞳。程よい大きさのおっぱいに、むっちりがっしりした太腿で兎耳に黒のバニースーツを着て網タイツを穿き、赤いピンヒールを履いている。武器は銀色のスピア。
【性格】無口でストイックな職人気質。ダンサーとしての役目に誇りを持ち、ダンスを極めることを使命としている。
【製造目的】バニーガール型プレジロイドは多く存在するが、彼女はバーやダンスホールに華を添えるポールダンサー。しなやかな肢体を活かした蹴り技や、ダンス用ポールを模した槍で戦う。アピール時には槍を地面に突き立ててポールダンスを踊る。

覚醒後は衣装が逆バニーになる。戦闘時はニップレスと前張りを付けているが、主人公の前では…

チュートリアル用のキャラ(>>650 >>653 >>656)以外に10人くらい揃ったら始めようかな



【名前】ポチタマ
【範囲】近
【容姿】茶髪に白や黒のメッシュの入ったショートヘアの少女。猫耳と尻尾が生えている。ふわふわのフード付きパーカーを着て、両手両足に肉球付きグローブとブーツを装着している。グローブからは爪も出る。
【性格】面倒くさがりで、戦うより日陰で昼寝するのが好き。それでも動きは俊敏で、爪で敵を引っ掻いたり蹴ったりする。喋るのが苦手で、気に入った相手には黙って近づき、そばで丸くなる。
【製造目的】広いリゾートに華を添えるために放し飼いにされている、愛玩動物プレジロイドの一種。行動パターンは人間というよりも猫に近い。他にも犬娘や兎娘のプレジロイドもいるらしい。

覚醒前は黒いスパッツを履いているが、覚醒後は脱ぐ。ついでにパーカーの前も開けるようになる。例によってパーカーの下は裸で、身体はつるぺた。

一人何個でも投げてください。ある程度集まらないと、そもそも本編をスタートできないので



【名前】ミディア
【範囲】中
【容姿】白いコック服にコック帽で緑のスカーフを巻いている。おっぱいは中くらい。包丁やフライパンで戦うのかと思いきや、調理用バーナーを改造した火炎放射器で敵を焼き尽くす。
【性格】いつもニコニコ、丁寧な物腰だが性格は大雑把。料理は芸術。芸術は爆発。すなわち料理とは爆発なり。
【製造目的】料理人型プレジロイドの一人。ホテルのレストランで調理を担当していた。ウェルダンという姉と、レアという妹がいるらしい。

覚醒後はミリタリー柄のビキニ姿となり、申し訳程度の前掛けエプロンとコック帽とスカーフを身につける。太腿にはペティナイフやアイスピック、缶切りなどを括り付けている。
姉と妹の設定は誰か作っていいよ

【名前】シエル
【範囲】中。小型の拳銃。
【容姿】
外見年齢10歳程度だが、発育が良くブラが必要な程に育っている。
白い肌と波打つ長い金髪、可愛い系の顔立ちなど。
不思議の国のアリス風衣装。覚醒後は胸元や背中が開き全体的に微妙に透けるようになる。
【性格】
純真無垢な甘えん坊で無邪気(無防備)にあなたに甘え尽くします。
あなたを見かけたら抱きついて遊びをねだったり、あなたが「疲れた」と言えばマッサージをしたり、添い寝をねだったりします。
飲み込みも早いので色んな遊び方を教えてあげましょう。
デフォルトの設定では父は「パパ」で兄は「お兄ちゃん」呼び。
【製造目的】
宿泊プラン「仲良し♥家族パック」担当プレジロイドの一人。
この宿泊プランはプレジロイド達と疑似家庭を作り家族全員でリゾートを楽しむことができるというもので彼女は娘や妹などの役を想定して作られた。
客人に全幅の愛情を寄せる彼女を健全に愛でるのも卑猥な遊びを教え込むのも客人次第である。
疑似家庭の内容は親子3、4人や父子家庭、兄と妹12人などお好みで選べる。リゾートで理想の家族に癒されよう。

エロ衣装がうまく思い浮かばない。
多分ゲームだと直接的な戦闘力よりサポートスキルを期待されるタイプ。

ありがとうございます、もう本編始められるくらい揃ったけど、時間がないのでまだ始まらない
明日も多分無理



【名前】パイパイ
【範囲】近
【容姿】赤地に銀の刺繍の入ったチャイナドレス。黒髪をお団子にしたトランジスタグラマー。ドレスのスリットからは黒の紐パンが覗く
【性格】見た目通り語尾にアルがつく、朗らかだが抜け目ない商人気質で、手製の饅頭や土産物を売りつける。見た目通り足技主体のカンフーで戦う。
【製造目的】『胡散臭い屋台もあったほうが観光地らしくて良い』という、偏見に満ちた意見の元造られた土産物屋プレジロイド。裏設定が色々付いているらしく、格闘技術の他にも諜報員めいた色仕掛けも得意とする。
覚醒後は白い毛皮の襟巻きと煙管が追加される。逆に、スリットの深さは変わらないのに紐パンの紐が見えなくなる。


【名前】ブルーナ
【範囲】中
【容姿】波打つ金髪ロングにオーソドックスな黒のバニーガール姿。豊満な胸の谷間やレオタードの尻などに無数のトランプカードを差している。戦闘時はこれを投げつけたりチップを弾いたりする。
【性格】冷静沈着、どんなピンチでも笑みを絶やさない。口も手も凄まじく上手く、客のイカサマは絶対に見逃さず、自分のイカサマは誰にも気付かれずに通す。
【製造目的】バニーガール型プレジロイドの一人で、ブルーナはカジノのディーラー担当。彼女との一夜を賭けて行われるポーカー対決は、火星カジノの目玉の一つであった。
覚醒後は燕尾ジャケットとシルクハットが追加される。

ちなみに覚醒後のポチタマはパンツはいてないけど、パルフェはどう?

それは任せるぜ

あと今週はもう無理くさい



【名前】フローラ
【範囲】中
【容姿】白のナースキャップにワンピース型ナース服。ピンク髪をツインテールに結っている。看護の邪魔にならず、それでいて患者の満足度が高い程度の美乳、美尻。巨大な注射器に充填した謎の液体を敵に吹きかけたり、注入したりして戦う。
【性格】優しく献身的だが独占欲が強く、特に患者に対してヤンデレめいた言動を取る。火星で唯一の『患者』である主人公に対しては特にそうなる。
【製造目的】見ての通り火星の医療施設における看護用プレジロイド。患者への独占欲は、他のプレジロイドに対して興奮するなどして病状を悪化させることを防ぐための一種のプロトコル。看護や介護から性欲処理まで、医学的に適切なタイミングで行うようプログラムされている。
覚醒後はナース服の丈が股間ぎりぎりまで短くなり、少し屈むだけでチラリするくらい胸元が開く。

キャラシートテンプレ

【名前】
【範囲】
【容姿】
【性格】
【製造目的】



今まで出た案は>>1が個人的にまとめてるけど、低レア遠距離ユニットが1機もいないので欲しい

【名前】ハスコ
【範囲】遠
【容姿】茶色い半袖の軍服にハーフパンツ。セミオートの狙撃銃を独特の構え(金カムの尾形スタイル)で撃つ
【性格】綺麗好きで身の回りのものは掃除されていないと気が済まない。暇さえあれば銃を磨いている。
【製造目的】シャトルから火星に紛れ込んだ害虫、害獣を駆除するために造られた狩人型プレジロイド。彼女の『狩り』は火星でのアトラクションでもあった。
覚醒後は白い羽付き帽子を被り、胸に勲章が付く。

【名前】エナ
【範囲】近、レーザーファランクス付き円形シールド + レーザーソウ
【容姿】肩まで届かない程度の銀髪サイドテール。眠そうに薄目を開けているが、微笑みはよく見せてくれる。
 ちびつるぺたロリボディの素肌の上に、ソーラーパネルを模したメカニカルなマントを羽織って、
 サーキットボードのような蛍光ミント色の線が走る漆黒グローブとニーソックスを身に着けている。
【性格】物静かな無知っ子。ただし子供が覚えたことを使いたがるように淫語を使いまくり(使わないよう教えることもできる)、
 子供ができることを自慢したがるように、ありとあらゆる行為をあなたに見てもらいたがる。
【製造目的】色々な発電手段でのエネルギー変換および電力インフラ管理を主任務として何十体も居たプレジロイド。
 そのロリ体形にも、エネルギー面で必要最低限だからという理由があったり。
 以前はシールドこそ持たなかったものの、レーザーはトーチとしてケーブル修理などに使っていた基本機能。
 電力系統以外の機械類やプレジロイドの修理も、ハード面のみなら可能。
(入手しても修理システムが強化されるわけではない)

覚醒後は保持電力が膨大になり、常にマントを開けて排熱を行う
また、冷却水の入れ替え(おもらし)をしたいと頻繁にねだってくるようになる

【名前】ハユ
【範囲】遠
【容姿】白いロシア帽に白い毛皮のコート。ボルトアクション式の小銃。小柄で痩せ型。
【性格】物静かで慎み深い性格。あまりに喋らず、動かないのでよく機能停止を疑われている。しかし彼女の方は凄まじい探知能力で常に周囲に注意を巡らせており、怪我人や害獣の存在にはすぐに気付く。
【製造目的】人工雪の降る火星ゲレンデにて、監視員兼害獣駆除員をしていた。彼女の銃にはスコープが付いていないが、プレジロイド特有の視力で数キロ先の小鳥の眉間すらやすやすと撃ち抜く射撃精度を誇る。

覚醒後は帽子を脱ぎ、コートの前を開ける。黒いビキニトップに包まれたそのバストは意外にも豊満であった。

天井かぁ
被り解禁するなら、被ったら地球通貨と交換みたいな感じで導入しやすそうだけど、そもそも被りを導入したくないという
厳密なゲーム性を廃して、戦闘を全部勝利する前提で進めてる現状、高レアなのがガチャで出にくいデメリットでしかないのよね
一応、キャラが増えると目当てが出にくい問題は、進行度でキャラテーブル解禁するとかで対応しようと思ってます



【名前】ヒノキ
【範囲】中
【容姿】黒髪をおかっぱにした、幼い身体つきだが男湯で見かけるとだいぶ気まずいくらいの年頃の少女。白いシャツと股引の上から、温泉マークのプリントされた青い法被を羽織り、豆しぼり(白地に水玉模様の手ぬぐい)をねじって頭に締めている。手にした強化木材の手桶を投げつけて攻撃したり、石鹸で滑らせたりする。
【性格】竹を割ったような豪快な性格。正義感が強く、温泉を荒らす輩を許さない。浴槽にタオルを浸けるのも絶対に許さない。
【製造目的】火星の温泉施設で番頭を務めるプレジロイド。入り口の番だけでなく、浴場に立ち入ってパトロールもしている。勿論、浴場のルールは自分でもきちんと守る。

覚醒後は全裸にバスタオル1枚。頭の手ぬぐいを広げて髪を纏めている。勿論、お風呂に入るときはバスタオルは外す。例え、男湯のパトロール中であっても…

【名前】ヤミ
【範囲】近、鈍器
【容姿】身長164cm、長い青髪の目隠れ、可愛い系の顔立ち。おっぱいお化け。
縦縞セーターにロングスカートとスカーフで徹底的に肌の露出を抑えるスタイル。
覚醒後は袖なし白ワンピースにπ/肩掛けカバン、外からは分かりにくいが下着はつけない。
【性格】引っ込み思案で臆病、基本的には客人を視界に収められるギリギリの距離をついて回るが自分から接触を図る事は無い
ただし一定期間客人からの接触が無いとヤンデレ回路が起動し自分の想いに気付いてくれないのは他の女のせいと客人周囲のプレジロイドに攻撃する
逆に客人の方から早々にコミュニケーションを図ると弱気ながらも客人の半歩後ろまで近づいて恋人になってくれる
【製造目的】ヤンデレ好きをターゲットにした宿泊プラン「修羅場流血パック」担当プレジロイドの一人、ストーカー担当。
この宿泊プランはプレジロイド達と疑似修羅場を作り破綻や流血沙汰を楽しむことができるもので彼女は交流の無かった女を想定して作られた。
客人に行き過ぎた愛情を寄せる彼女に応えるも突き放すも客人次第であり、他のプレジロイドを襲わせるも犠牲にするも自由である。
パックの内容は幼馴染+ストーカーや妹+幼馴染+上司などお好みで選べる、理想の地獄を存分に楽しもう。
また「修羅場流血パック」は同パック担当プレジロイド達のみで構成され担当プレジロイド以外が被害にあうことは無いように組まれている

【名前】セツ
【範囲】中、包丁
【容姿】身長156cm、茶髪外ハネショート、素朴ながら安心感がある顔立ち。おっぱいは大きめ。
ヨレヨレになったワンサイズ大きいワイシャツに無地の白パンの寝間着姿、ワイシャツは客人のお下がり設定。
覚醒後はワイシャツのボタンが無くなり前が閉まらなくなる、パンツもくたびれずり落ちやすくなる。
【性格】排他的で感情的、基本的には客人に何かしようとはしないが事あるごとに客人にとっての自分の価値を問うてくる
一定時間客人が他のプレジロイドと交流するとヤンデレ回路が起動し自分の居場所を守るために客人周囲のプレジロイドに攻撃する
逆に絶対的な地位を与えてやると優位性の範囲内で周囲のプレジロイドにも寛容になる、その地位に相応しい扱いを続ける限りは
【製造目的】ヤンデレ好きをターゲットにした宿泊プラン「修羅場流血パック」担当プレジロイドの一人、依存担当。
この宿泊プランはプレジロイド達と疑似修羅場を作り破綻や流血沙汰を楽しむことができるもので彼女は姉あるいは妹の役を想定して作られた。
客人に行き過ぎた愛情を寄せる彼女に応えるも突き放すも客人次第であり、他のプレジロイドを襲わせるも犠牲にするも自由である。
パックの内容は級友+友人+姉+同僚や母+部下+恋人などお好みで選べる、理想の地獄を存分に楽しもう。
また「修羅場流血パック」は同パック担当プレジロイド達のみで構成され担当プレジロイド以外が被害にあうことは無いように組まれている

【名前】キョウ
【範囲】遠、馬鹿デカい対戦車ライフル
【容姿】身長172cm、金髪ドリルのお嬢様スタイル、キリっとした顔立ち。おっぱいは申し訳程度。
フリル山盛り飾り石山盛りと装飾過多のドレスのお嬢様スタイル、利き手にはブレスレット代わりに手錠を着けてる。
覚醒後は胸と股間以外を隠すボンテージ姿、手錠含め多様な拘束具が腰に懸架されるようになる。
【性格】常識知らずでわがまま、基本的には客人を振り回すように様々な事を要求する、夜はエロい事も要求する
客人から一定期間蔑ろにされるとヤンデレ回路が起動し客人が自分に構わざる得ないようにするため客人を襲撃、監禁する
構い続ければヤンデレ回路は起動しないが構い続けるとヤンデレ回路起動までの放置猶予が加速度的に減っていく地雷仕様
【製造目的】ヤンデレ好きをターゲットにした宿泊プラン「修羅場流血パック」担当プレジロイドの一人、監禁担当。
この宿泊プランはプレジロイド達と疑似修羅場を作り破綻や流血沙汰を楽しむことができるもので彼女は雇主や金持ちの友人役を想定して作られた。
客人に行き過ぎた愛情を寄せる彼女に応えるも突き放すも客人次第であり、他のプレジロイドに襲わせるも犠牲になるも自由である。
パックの内容は婚約者+恋人+姉妹や上司+同僚+部下+などお好みで選べる、理想の地獄を存分に楽しもう。
「修羅場流血パック」の中でも客人への攻撃行為が可能なプレジロイドだが安全装置が組み込まれているので客人が本格的な怪我を負う事は無い

【名前】アイ
【範囲】近~中、槍
【容姿】身長143cm、赤髪ツインテール、小動物のような顔立ち。おっぱいはそこそこ。
ポロシャツにジーパンのカジュアルスタイル、色々な物を入れたナップザックを背負っている。
覚醒後は服装の変化は無いが装備品が増える。
【性格】従順で盲目的、基本的には客人に絶対服従で一見無害、待てと言えばいつまででもその場を動かないし脱げと言えばどこでもすぐに全裸になる
その実常にヤンデレ回路が起動しており客人が他のプレジロイドを悪く言ったりすれば即座に対象を排除しに行く
逆に自分が悪く言われれば別れの言葉と共に即自害する、制止の言葉をかければどんな行動もキャンセルさせられるが猶予は短いと数秒も無い
【製造目的】ヤンデレ好きをターゲットにした宿泊プラン「修羅場流血パック」担当プレジロイドの一人、崇拝担当。
この宿泊プランはプレジロイド達と疑似修羅場を作り破綻や流血沙汰を楽しむことができるもので彼女は部下や後輩を想定して作られた。
客人に行き過ぎた愛情を寄せる彼女に応えるも突き放すも客人次第であり、他のプレジロイドを襲わせるも犠牲にするも自由である。
パックの内容はお好みで様々なシチュエーションを選べる、理想の地獄を存分に楽しもう。
「修羅場流血パック」担当プレジロイドの中でも担当プレジロイド以外への攻撃が可能なプレジロイドだが安全装置が組み込まれているので被害が出る事は無い。客人と担当プレジロイド以外には

【名前】レン
【範囲】中~遠、バズーカ
【容姿】身長161cm、黒髪ポニーテール、特徴が無い顔立ち。おっぱいも平均値。
ブレザーにスカートの学生姿、外見的特徴は多くない。
覚醒後は濡れ透け状態になり下着が見えるようになる。
【性格】常識的でフランク、基本的には客人の友人の様に振舞うが最初の会話次第で恋人にも他人にもなる
ヤンデレ回路起動の条件は多岐にわたり構えば独り占めする為監禁コース、他の女に靡けば奪い返す為虐殺コース、他に女がいないのにぞんざいに扱えば教育と称して拷問コースと大体地雷
ヤンデレ回路起動までの時間が後の型に比べ長いのが長所であり短所
【製造目的】ヤンデレ好きをターゲットにした宿泊プラン「修羅場流血パック」担当プレジロイドの一人、プラン初期から存在しオールマイティーに対応。
この宿泊プランはプレジロイド達と疑似修羅場を作り破滅や警察沙汰を楽しむことができるもので彼女は学生と言う属性のみ与えられた万能型、姉にも級友にも先輩にもなれる。
客人に行き過ぎた愛情を寄せる彼女に応えるも突き放すも客人次第であり、他のプレジロイドを襲わせるも犠牲にするも自由である。
パックの内容はお好みで様々なシチュエーションを選べるが彼女はその中でも多くの立場を担当できる、理想の地獄を存分に楽しもう。
火星リゾート崩壊時に設計データが破損しており「客人に後遺症を残さない」と言う安全装置しか無い、その為客人の手足をへし折るくらいはやるし担当プレジロイド以外にも容赦しない。

【名前】リーシィ(RE/SSWI:Regular Entry Super Sonic Working Interface 制式登録型/超音速環境下作業用インターフェース)
【範囲】近 遠
【容姿】身体的特徴はレオフィーヌと同じ。ゴーグル付きヘルメットを被り、上半身は黒い長袖のパイロットスーツだが下は黒の紐パン一枚で、超火力ブースター付きのバックパックと同じくブースター付きブーツ、制動用スラスター付きグローブを着用している。グローブのスラスターは近距離の敵に対応し、超高速を活かしたヒットアンドアウェイ戦術で遠距離に対応する。地表では制動距離が足りないため、中距離には対応できない。
【性格】ぱっと見レオフィーヌと同じく真面目に思えるが、実は刹那的であまり先のことを考えない、ややだらしない性格。しかしそれは、過酷すぎる仕事で極限まで精神を張り詰める反動である。後述する身体の仕様が恥ずかしくて嫌。
【製造目的】地球と比較して大気の薄い火星に降ってくる、隕石やスペースデブリを上空で破壊するために量産されたプレジロイド。火星の環境が整い、大気圏が厚くなったことで隕石が減ったため、最近はたまにアトラクション飛行に駆り出される程度であった。全身の装備は空冷で、本体は水冷。そのため一定時間飛行した後は、装備から熱せられた圧縮空気を排気すると共に、本体から熱せられた冷却水を本人の意志に関わらず強制的に『排水』する。排水口は股間に付いており、排水の度に熱々の冷却水でパンツがびちょびちょになる。また、冷却水の補充のため彼女は水筒を常備している。

覚醒後は、誰の影響を受けたのかパイロットスーツの前を開けて本体の空冷を図るようになる。パイロットスーツの下は絆創膏だけ。よく剥がれないな。



【名前】レレジーマ(RE/REGeMa Regular Entry/Regular Entries' General Manager 制式登録型/制式登録型統合管理者)
【範囲】近 中 遠
【容姿】身体的特徴はレオフィーヌと大体同じだが、やや幼い身体つきで青いメッシュが両サイドにある。黒いサイドスリット付きワンピースに、例によって黒い紐パン。本人の戦闘能力は皆無だが、どこからともなく量産型がいっぱい現れて戦闘を代行する。
【性格】誰にも高飛車&上から目線のわがままお嬢様。でもすぐ泣く。それでも不思議なカリスマがあり、量産型の『妹』たちには『お姉様』と呼ばれて慕われている。なお、妹たちがインターフェースに関わらず黒い紐パンを着用しているのは彼女の強いこだわりのためで、 妹に会うと必ず最初にパンツチェックが入り、黒い紐パン以外はその場で没収される。指揮官に対しても、事あるごとにスカートをめくってパンツを自慢してくる。
【製造目的】Regular Entryシリーズの統合管理のために造られた、管理用プレジロイド。順番的には最後に造られたのだが、本人は『長女』を自認しているし、周りも認めている。全ての妹たちの位置やステータスを把握しており、必要に応じて知覚や行動に介入することができるが本人はあまりしたがらない。

覚醒後は猫耳帽子を被り、ワンピースのポケットが妹たちから没収した黒紐パンじゃないパンツで溢れかえる。

男は駄目です

真面目な話、男性型プレジロイドは設定上存在するけど、本編には登場できない理由がちゃんとある
登場させる場合はまず>>1が書いてから解禁します

【名前】ユウキ
【範囲】近距離。徒手空拳で戦い、対機械用の電磁パルスを拳に纏わせたりもできる
【容姿】青髪ショートヘア。瞳の色は翠
額に白いハチマキを巻いており、頭の後ろでたなびいている
黒いアンダーウェアに上着を羽織り、へそ出しホットパンツルック。
覚醒すると上着を脱いでアンダーウェアのみとなり、ホットパンツの丈が更に短くなる
【性格】一人称はボクで、明るく快活。誰とでもすぐ友達になれるタイプを自称し、実際どんな人にも分け隔てなく接する
一方で悪を決して許さない正義の心を持ち、身を呈してでも味方や罪なき人々(と設定された客)を守り抜く熱いハートの持ち主
その一方で快楽には非常に弱くM気質。絶対に屈しない!と言った数分後にはあっさり屈服してしまう
【製造目的】リゾート内で不定期に開催される「ヒーローショー」のヒロイン役を勤めるプレジロイド
内容は基本的に「正義の変身ヒロインであるユウキが悪の組織の女幹部であるブラックローズと戦う」というもので
ショー中に観客の投票によって勝敗が決まり、ユウキが勝てば王道ヒーローものめいた熱い展開に
逆にブラックローズが勝つ場合は敗北したユウキが彼女の触手によって凌辱され、最終的に彼女に屈服してしまうという展開となる
「お持ち帰り」にも対応しており、その場合は顧客を悪の組織の人間に見立てた尋問プレイや陵辱プレイ
あるいは彼女の協力者や幼馴染などの親しい人間となっての純愛プレイなどで、とてもいい声で鳴いてくれる事だろう


【名前】ブラックローズ
【範囲】中距離。背中から展開されるメカニカル触手で刺したり掴んだり、ウィルスを注入したりする
また、組織の戦闘員と称したデッサン人形めいた姿の簡素な人型ドロイドを多数使役し、戦闘の補助や攻撃から身を守る盾として使用する
【容姿】紫髪ロング。瞳の色は血のような赤で、黒いボンテージ風衣装と毛皮のコートに身を包む
覚醒するとコートを脱ぎ捨て、衣装の露出度も上がり全身に紐を巻き付けたような姿になる
【性格】やや男性めいた口調で冷酷に喋る。一人称は私
しかしこの口調は悪の女幹部としての矜持によるある種のキャラ作りであり、信頼のおける仲間、もしくは敬愛する首領様(と設定された客)には口調が女性的になる
ショーでユウキを攻める際はサディスティックに彼女を責め立てるが、意外にも純愛願望の持ち主で和姦の際は甘い声で喘ぐ
【製造目的】リゾート内で不定期に開催される「ヒーローショー」のヴィラン役を勤めるプレジロイド
内容は基本的に「正義の変身ヒロインであるユウキが悪の組織の女幹部であるブラックローズと戦う」というもので
ショー中に観客の投票によって勝敗が決まり、ユウキが勝てば王道ヒーローものめいた熱い展開に
逆にブラックローズが勝つ場合は敗北したユウキが彼女の触手によって凌辱され、最終的に彼女に屈服してしまうという展開となる
「お持ち帰り」にも対応しており、その場合は顧客を悪の組織の人間に見立てた御褒美プレイやお仕置きプレイ
あるいはユウキ側の人間となっての尋問プレイなどが行えるだろう

一人と言わずいくらでも投げろ(脅迫)



【名前】レルシー(RE/RSI Regular Entry/Rescue on Snow ground Interface 制式登録型/雪上における救助用インターフェース)
【範囲】近
【容姿】身体的特徴はレオフィーヌと一緒。黒地にピンクとブルーのラインの入ったスノーウェアを着て、オレンジ色の腕章を着けている。下は丈の長い防水パンツだが、下着はきちんと黒の紐パン。スノーモービルを操り、敵に体当りする。
【性格】素体に似て無表情かと思いきや、意外とお茶目でいたずら好きな性格。こっそり近づいて、うなじに冷えた手を押し当ててびっくりさせるのが好き。ただし、ゲレンデではふざけた行動は一切しない。
【製造目的】ゲレンデで負傷したり、遭難した客人の救助のために造られた。ハユの命令で出動し、吹雪の中でも迷わず行動することができる。

覚醒後はハユの被っていたロシア帽を被り、スノーモービルに派手なペイントが加わる。



【名前】レイサ(RE/ISA Regular Entry/Interface for Sexual Attraction 制式登録型/性的誘導用インターフェース)
【範囲】中
【容姿】身体的特徴はレオフィーヌと大体一緒だが、胸がやや大きい。黒の透けるベビードールに、黒の紐パンを穿いている。戦闘時はレディミィと同型の拳銃を紐パンに挟んでいる。
【性格】誘惑するような言動を取り、最初は受け身だが、教えるとその通りに動いてくれるようになる。
【製造目的】火星リゾートの風俗街黎明期に多数配備された、性行為用に転用されたREシリーズ。高級プレジロイドが充実した後でも、安上がりで抱ける、自分好みに調教できるなどといった需要のために一定数残っていた。

覚醒後は大きな膨らむマットに乗り、ローションを駆使してサーフィンめいて滑りながら戦うようになる。また、服はローションで濡れて透ける。



【名前】アカネ
【範囲】近 中
【容姿】黒髪を長く伸ばし、前髪を可愛らしいピンで留めている。ピンクのキュロットスカートにトレーナーを着た、10歳くらいの少女に見える。何故か薙刀を自在に扱って戦い、三日月型の刃からは謎のエネルギー刃を飛ばすこともできる。
【性格】無口で引っ込み思案だが、懐いた相手にはよく甘えてくる。感情の振れ幅が下に大きく、衝撃を受けると声を上げて泣き出してしまう。実はヒーロー願望がある。
【製造目的】さる上流階級の男が造らせたと噂されている、娘型プレジロイド。本来は完全オーダーメイドで、ある人物の専用機であった。庇護欲、あるいは嗜虐心を煽るためか、放尿機能が備わっており、一定時間が経つか、感情が大きく動くと、泣きながらおしっこを漏らしてしまう。

覚醒後は白の道着に藍色の袴を穿き、体格が17歳相当まで成長する。ただしそれは戦闘時のみで、普段は覚醒前と同じ姿をしていて、言動に少し自信が宿る。



【名前】ヨウコ
【範囲】中 遠
【容姿】赤い三編みを二房伸ばし、シャツにオーバーオールを着た、いつも笑顔を絶やさない凛とした美人。豊満な胸はミルクタンクとなっており、絞ると母乳が出てくる。戦闘能力はお世辞にも高いと言えないが、この母乳を敵に吹きかけることでダメージを与えるだけでなく、不具合を起こすことができる。
【性格】いつも笑顔で、誰にでも分け隔てなく振る舞う優しいお姉さん。料理が上手。しかし、性欲も旺盛で特に巨大なペニスで乱暴に犯されるのが好き。
【製造目的】火星リゾート風俗街にある、一見普通のカフェで働く店主プレジロイド。しかし実態は彼女の母乳を用いた食品を売りにする母乳カフェであり、客の前でおっぱいを絞って出すパフォーマンスが人気であった。大金で店を貸し切りにすると、牛柄ビキニ姿でおっぱいを直飲みさせてくれる。

覚醒後はその牛柄ビキニ姿。同じ柄のブーツと長手袋も装備している。

【名前】ヒノカグヤ
【範囲】遠、マインスロアー
【容姿】純日本人顔、前髪をダイナミックに切っておでこを出している黒髪、あか抜けない素朴な雰囲気の少女。
 一見ふんどしに見えるTバックTフロントのパンツと、さらしの上に、夏用の綿抜き半纏をたすきがけして羽織る。貧乳。
【性格】恰好とは裏腹に慎重で、万全に万全を期すタイプ。火薬を扱うのだからそれくらいでないと駄目なのだろう。
 一人称は「ウチ」で敬語混じり、「〇〇しましょか?」「どうか〇〇してくだ(↑)さいな」など、わずかに京都弁っぽい喋り。
【製造目的】花火デートプラン担当プレジロイド。裏方として火薬材料の管理データも入っている。
 普段は打ち上げは自動操縦で、彼女と花火を見ながら雰囲気を盛り上げてゆくのだが……
 「裏方でがんばる職人娘を応援する」プランだと、海水浴場の打ち上げ場で彼女がせっせと打ち上げてゆく姿を見ることができる。
 むろん花火終了後、岩陰などでも思う存分いちゃつける。

覚醒すると派手なミニスカ着物を纏う。パンツが見える丈。計算しつくされたギリギリアウトな丈である。
戦闘開始と同時に前を全開にし、両脇から2門のエネルギー・ライフルの砲塔を展開する。
このライフルは「熱量をエネルギーフィールドで覆った炸裂タイプの弾」を射出するもので、設置したマインと反応させ合えば倍率ドン、さらに倍。

【名前】エリザベス
【範囲】近
【容姿】見た目年齢16歳くらいの金髪ドリル少女。銀色の鎧の上から赤い華やかなサーコートを纏い、頭には宝石のティアラを載せ、長剣と盾で戦う。
【性格】テンプレ姫騎士。誇り高く、弱者に優しく、悪を許さない。でも快楽に弱い。
【製造目的】ゲレンデの向こうに建つアトラクション『火星城』の姫にして騎士長役プレジロイド。城の主として客人をもてなしたり、客人が主となって奉仕されたり、逆に侵略者となって陵辱したりと、様々なプレイができる。

覚醒後は鎧が装飾の増えたガントレットとブーツだけになり、胴体は裸の上からサーコートという名の十字型の布だけになる。『恥ずかしいけど神聖な力の込められた由緒正しい装備』という設定。


【名前】ファラン
【範囲】中
【容姿】茶髪を一つに纏め、白いローブの上から鉄のチェストプレートを身に着け、円盾と背丈より高いパイクを持っている。
【性格】テンプレ近衛兵。主には絶対服従。でも客人のほうがプロトコール上優先度が高いため、客人に命じられれば主に反逆することもある。
【製造目的】ゲレンデの向こうに建つアトラクション『火星城』の護衛兵士。基本的に数人セットでエリザベスの側に従っている。戦闘は勿論、客人をもてなしたり、命じられて性欲処理に従事したり、逆にエリザベスを裏切って陵辱したりと様々なプレイができる。

覚醒後はチェストプレートに脛当てだけで下半身丸出しのギリシャ重装歩兵スタイルになる。『恥ずかしいけど選ばれた兵にのみ許された栄誉ある装備』という設定。


【名前】キャンティ
【範囲】遠
【容姿】紫髪を長く伸ばし、大きなとんがり帽子にローブとマント、貴金属のネックレスを掛けた、長身巨乳のお姉さん。水晶玉の嵌った大きな杖を持っている。
【性格】テンプレ魔女。蠱惑的な言動をして、常にミステリアスな雰囲気を漂わせている。杖はレーザーの収束装置となっていて、魔術と称して水晶玉からレーザーを放つ。
【製造目的】ゲレンデの向こうに建つアトラクション『火星城』の顧問魔術師。城の奥にいて、探検好きな客だけが会える一種のレアキャラとなっている。秘薬作りに精液や愛液が必要という名目で様々なプレイができる。

覚醒後は全裸に帽子とマントになる。『魔女にとっては特に恥ずかしくはない、最も魔力効率の良い装備』という設定。


【名前】ティンベルベル
【範囲】近
【容姿】木の葉でできた丈の短いドレスを着て、背中から透明な羽根を伸ばした、8歳くらいの見た目の青髪の少女。ただし、500mlペットボトルくらいのサイズである。
【性格】好奇心旺盛で、人間を見かけると近寄ってくる。性的なことには疎い。色々教えてあげよう。戦闘力はあまりないが、石を拾って敵の上に落としたりする。
【製造目的】ゲレンデの向こうに建つアトラクション『火星城』の周りの森に住む妖精プレジロイド。寒い森を長時間歩き回る好き者だけが会える、一種のレアキャラとなっている。花の妖精という設定で、口さみしい時はつるつるのお股をしゃぶると甘い蜜が出てくる。また、体が特殊な素材でできており、勃起した成人男性のペニスを突っ込まれても壊れず、その形にお腹が変形する。

覚醒後は全裸になる。これが妖精の基本スタイルという設定。

【名前】トウカ(桃華)
【範囲】近。毛筆で「御神木」と書かれた丸太。
【容姿】
身長は女性の平均よりも高い程度。
ストレートの長い黒髪。柔和な顔つきで清楚な印象を与えるが、胸はたわわで色気のある体つき。
うっすらと透けている巫女服を着用し、覚醒後は巫女服に装飾が追加される。
【性格】おおらかで包容力のある母性的な性格。
【製造目的】
旅行先でも信仰心を忘れない客人のために作られた聖職者型プレジロイドの一人で巫女。
普段は普通の巫女服を着用しお祓いや占い、季節ごとの神事などを行っているが、客人が彼女達との「特別な神事」を希望した場合上記の衣装で客人をもてなす。
溜まった「穢れ」を出しきりたい、お清めされたい客人は彼女を頼ると優しく受け止めてくれるでしょう。

【名前】ジーニャ
【範囲】近。チェーンソー。
【容姿】
一本の三つ編みにした長い銀髪。青い瞳。細身で長身。丸いレンズの眼鏡。
表情が乏しく冷ややかな印象を与える。
ケープのある黒を基調とした修道服。首の根元から胸の谷間が見えるように開けられた♦の形の穴や短い丈のスカート、ノースリーブなどで露出度が高くなっている。
覚醒後は三つ編みをほどき、ケープや眼鏡が外れ柔らかい表情が増える。
【性格】
普段は厳格で冷静。
あまり感情を表に出さないが親しい相手には柔らかい表情を浮かべたり優しく接するようになる。
【製造目的】
桃華と同じく聖職者型プレジロイドの一人で彼女はシスター。
桃華と同じく普段は普通の修道服を着用してお務めをしている。
彼女は主に「叱られたい」「罰を与えられたい」客人向けでSMプレイがメイン。


両者ネタ装備。

【名前】エレクトリカ
【範囲】遠、磁気加速狙撃銃(リニア・カノン)
【容姿】量感たっぷりに広がる、お尻まで伸びた金髪ロング。絵に描き起こすと正面姿でも髪の毛だけで半分の面積を占める
チョーカーのように首に巻いたバンドから股間を通って背中側へと1本の銀色ベルトが通り、また、もう1本の長~いベルトがくるくるとコイルのように体に巻き付いていてそちらで乳首も隠している
胸は、正常位で揺れる程度には主張してるちっぱい。身長も低い
【性格】ガイドとして正確な事務口調のはずなのに、快活すぎるマシンガントークゆえ、競馬実況みたいと言った方がしっくりくる
肯定する時(「そうです」と言うべきところ)に「です!」とか「ですです!」と言うのが口癖
【製造目的】風力発電所ガイドを担当するプレジロイド。火星なので、純然たる風だけでなく砂嵐での摩擦発電もある
「摩擦」による「発電」の実演を頼むと、エナ(>>686)とのロリレズプレイを見せてくれるし客のモノを両者の淫裂で挟んでもくれる

武装の狙撃銃は電気磁石による加速を1.5mの銃身で実現しているが、リニアモーターカーと同等程度なので普通のライフルと威力は変わらない

覚醒するとコイル状に巻き付いている方のベルトが体から浮き上がり(髪のほうを下にするくらい明確に浮く)乳首は丸見えになる
びよんびよんと跳ねるベルトの終点は普段はニーソに留める形になっているが、拠点で愉しむならばバイブを購入してそこに留めても構わない

【名前】ふぇあいー
【範囲】遠、羽虫型端末(つまりファン○ル)
【容姿】全高15cm、サイズ比で言えばワガママボディーだがおしりもおっぱいも指先サイズ。
覚醒前は見えそうで見えない半透明の貫頭衣一枚だけ、背中に生えた四枚の羽根で飛行する。
覚醒後は葉を編んだ下着姿になる。
【性格】無邪気
【製造目的】人外っ娘好きをターゲットにした宿泊プラン「ファンタジーパック」担当プレジロイドの一人、端的に言えばオナホ妖精。
サイズ的にプレイはどうしても猟奇的なモノになるが「全身の骨を折りながら無理やりネジ込む感触がイイ」という声もある。
実は妖精の体は出力用の端末に過ぎず本体は妖精のお家として別に提供される小さいツリーハウスの方。
あまり本体から離れ過ぎると通信や送電が途切れ機能停止状態になる。

【名前】フェラリー
【範囲】遠、芋虫型端末(やっぱりファ○ネル)
【容姿】全高55cm、サイズ比で言っても貧相な体つき、羽根は無いので移動手段は歩き。
覚醒前は葉っぱで作ったビスチェ、覚醒後はデザインそのままに透け透けになる。
【性格】無邪気
【製造目的】人外っ娘好きをターゲットにした宿泊プラン「ファンタジーパック」担当プレジロイドの一人、端的に言えばオナホ妖精(大)。
ふぇあいーでの猟奇的なプレイはイヤだが妖精とヤリたいという声に応えたオナホ妖精(大)。
こちらも妖精の体は出力用の端末に過ぎず本体は妖精のお家として別に提供される小屋の方。
あまり本体から離れ過ぎると通信や送電が途切れ機能停止状態になる。

【名前】レアキース(RE/ACIES Regular Entry/Alternative Commander Interface for Emergency Situation 制式登録型/非常時における代替司令官インターフェース)
【範囲】近 中
【容姿】腰まで伸ばした黒髪の左サイドを青メッシュにした、大人になったレオフィーヌといった感じの見た目。残念ながら胸は育たなかったようだ。スリット入りの黒いワンピースの下に、パンツの紐が見えるほど超ローライズのレザーパンツを穿いている。下着はTバックの紐パンだが、黒だけは絶対に履かない。警棒やリボルバー拳銃といったアナログな武装を使う。
【性格】常に余裕を持って、大人っぽく振る舞おうとするが、大抵空回りする。後述の理由により、レレジーマに激しい対抗意識を燃やしている。何度没収されても、黒紐パンだけは絶対に穿かない。
【製造目的】REシリーズの管理統制システムに異常を来した場合、主にレレジーマに何かあった時にREシリーズの統制を担当するために造られた。そのため、普段はREシリーズのネットワークからは外されており、レレジーマの緊急招集にも応じない。また、普段は凍結されており、彼女が起動する=レレジーマが正常に機能していないということなので、目覚めると彼女は積極的にレレジーマの権限を奪いに来る。本人は長女を自認しているが、REシリーズからは末っ子と認識されている。番外個体。


【名前】『マリ』
【範囲】?
【容姿】ジーンズにくすんだピンクのセーターを着て、茶色いエプロンを付けたお姉さん。極端に大きくはないが、柔らかい胸とお尻。
【性格】穏やかで、優しい性格。特に子供に対しては、別け隔てなく我が子のように愛情を注ぐ。
【製造目的】火星リゾートで、旅行者の子供を預かったり、迷子の面倒を見るために造られた保母プレジロイド。面倒を見るだけでなく、迷子を探す役割も担っており、地味な見た目に反して全てのプレジロイドと接続できる権限を持っていた。

『マリ』は、彼女の本当の名前ではない。

【名前】マメキュ
【範囲】近
【容姿】栗色のクルクルヘアーに黄色いヘルメットを被り、黄色と黒の警告色ワンピースを着て、両手には分厚い絶縁グローブを嵌めたつるぺたロリ。ジャンクを改造して作った、手製のスタンガン槍を使って戦う。
【性格】光るものが大好き。特にカラフルな光が好きで、気に入ったものには電飾リースを巻きつける癖がある。見た目通りの無邪気な幼女。
【製造目的】電気系統の保守点検用に造られた量産型プレジロイド。マメキュは期間限定イルミネーションの設置や撤去、電飾の点検や修理など光源関係を担当していた。マメキュという名前だが使用しているのはLEDなので、誰かさんと違って排熱の必要がない。

覚醒後は、裸の上に電飾リースをぐるぐる巻きつけただけの格好になる。俺自身が光になることだ。

【名前】スピネット
【範囲】近 中 遠、サンダーブラスター。ナノマシン散布による『電導空間』形成で射程と命中率を伸ばしている
【容姿】寝間着用に見える短パンと、洒落っ気の無いスポーツブラだけの恰好。ボサボサセミロングの隙間から覗く目は上目遣いというか三白眼というか、あまり直接視線を合わせたがらない。肉付きは油断体形というやつで脇腹をちょっとつまめる
【性格】自信がなく内気で照れ屋。「今は無理です、うん」「や、やりましょうか、うん」と語尾のようにやたら「うん」を付ける喋りと「ふへへへ」という笑いが特徴
【製造目的】通信網保守プレジロイド。コントロールタワー以外にも発電施設のある場所に必ず1体は居た。名前の由来はもちろんスパイダー+ネット。当初通信関連は、サーバーはどうやっても巨大なんだから部屋そのものをロボット化すればいい、と考えられていたが「ひきこもり娘という需要もあるんじゃね?」とデザインされた。職務上、電波信号の読み取り速度はトップクラス。サンダーブラスターとナノマシンも味方に配慮した完璧な操作であり近接距離でも使える。逆に言えば安全配慮が第一のため、火力は控えめな牽制役

覚醒すると油断体形の肉が減って割とカッコいいシルエットに。衣装も近未来的な銀色のビキニアーマーに変わるが、パンツはファスナーで左右に分かれるようになっているのが流石プレジロイド。エナに言わせれば『おまんこチャック』。なお、鎧パーツを外すとスポーツブラとパンツ(チャック付きだが)になってそのままくつろげる。拠点での恰好はやっぱりズボラ

>>728
その設定は核心に関わる
採用はするけどガチャからは出ないNPCにしようかな

【名前】アズサ
【範囲】遠
【容姿】髪型は文金高島田、紫色の着物を着崩した色気むんむんのおねぇさん、美巨乳でバランスの取れた体つきをしている。三味線の名手で、弦を投げつけて遠くにいる敵を吊り上げて仕留める。シゴトニン!
【性格】思慮深く、教養も深い。常に飄々としているが、匂い立つような品性と色気を放っている。
【製造目的】風俗街は遊郭において、最上級の接客を行う花魁プレジロイド。どれだけ金を積んでも、一度目は話すこともできず、二度目は触れることもできず、三度目でようやく褥に誘うことができるようになる。勿体ぶるだけあってその身体は絶品で、彼女と一夜を過ごした男は皆、あまりの気持ちよさに『イきたくない、終わらせたくない』と泣きながら射精するという。

覚醒後は、白装束に角隠しの婚礼装束を纏う。火星において彼女を『身請け』することができた客は、ついぞ現れることはなかったが。



【名前】ヘカテ
【範囲】?
【容姿】真っ白な髪を長く伸ばし、白いゆったりしたワンピースを着た、線の細いアルビノの少女。目は赤。
【性格】いつの間にかそこにいて、いつの間にかいなくなる、蜃気楼のような雰囲気。穏やかに語りかけてくる。
【製造目的】?

オリジナルの兵器は全然出してくれて構わないんだけど、具体的な形状とか使い方を書いてくれると助かる
マインスロアーとかヒートソードとか、ググってもバイオとガンダムしか出てこないけどそれで合ってるのかとか、リフレックソードってどんな剣だとか

【名前】レイウィス(REIWiS: Regular Entry/Interface for Wild-state-area Surveying 未開拓領域における測量用インターフェース)
【範囲】遠
【容姿】身体的特徴はレオフィーヌと一緒。緑色のガールスカウトめいた探検服に灰色の帽子を被り、大きな双眼鏡を首から下げている。これで遠方を観測しながら、ドローンを操作して攻撃などを行う。
【性格】『女は度胸』を信条として、未知の領域にも恐れず踏み込む、思い切りの良い性格。向こう見ずに思えて、実は安全を確保した上で行動している。
【製造目的】火星の開拓を円滑化するために造られた、測量用プレジロイド。危険な領域においてドローンを操作し、地形の把握や測量を行っていた。人類の行動圏が確保された現在では、行動圏外で起こる自然現象が圏内に影響を及ぼさないか観測を行っていた。

覚醒後は大きなアンテナの着いたバックパックを背負う。ドローンもより大型化し、高性能になる。


【名前】パウンド
【範囲】近 中
【容姿】波打つ金髪に銀のティアラ、白のゆったりしたローブを纏い、両手に金色の斧と銀色の斧を持った、テンプレ泉の女神。なお自分で振り回したり投げつける模様
【性格】正直を尊び、強欲を戒める高潔な性格。しかし自分の『攻略法』が広く知れ渡ると、少しずつ質問の内容を変えたりするくらいにはしたたか。
【製造目的】火星城裏の湖(つまりダム湖)に住む女神プレジロイド。客がダム湖に落とし物をすると現れて、落としたものが何か選択肢式(何を落としたかに関わらず金の斧か銀の斧)で尋ね、正直に答えると落としたものと一緒に、子供には斧型キャンディ(防水包装済み)、大人には記念の斧型メダルをくれる。わざと落とした人の前には現れない。

覚醒後はローブを脱ぎ、上半身は裸、下半身は白のガーターベルトにレースのショーツ姿になる。極稀に彼女に誘われて、湖の底の住処で『もてなし』を受ける客がいたらしい。

少なくとも>>1は大歓迎
こっちも、さんざっぱら設定に乗っかってREシリーズを量産してきたし…

そういう(マジの正気案件みたいな)のはいいです。せめて『美』『少女』の体裁は守ってくれ
上の蛇女も、採用するか迷ったんだからな



【名前】ハッピー
【範囲】近
【容姿】黒い中世ヨーロッパめいたドレスを着た、やや顔色の悪い銀髪ロリ。分厚い本を抱えており、これで敵を殴る。
【性格】無口で引っ込み思案だが、強い好奇心を秘めている。
【製造目的】火星の『都市伝説』の登場人物として造られたプレジロイド。客は彼女と協力して本の謎を解き明かすことで、都市伝説に挑むというアトラクション。

覚醒後は服を全て脱ぎ、ホログラムの触手を全身に巻きつけた姿となる。武器も本から自律稼働する触手型ロボットになる。



【名前】ラブ
【範囲】遠
【容姿】黄色い農民服を纏った、活発な金髪ロリ。手放しても戻ってくる不思議なメダルを持っており、これをブーメランめいて投げつけて攻撃する。
【性格】饒舌で活動的。蛮勇とも言えるほど恐れを知らず、命の危険に繋がることも平然と行う。
【製造目的】火星の『都市伝説』の登場人物として造られたプレジロイド。客は彼女と協力してメダルの謎を解き明かすことで、都市伝説に挑むというアトラクション。

覚醒後は服を全て脱ぎ、古びた黄色いマントのみを羽織る。空を飛べるようになり、メダル投擲からヒットアンドアウェイ戦術に変わる。

あと
【範囲】近 中 遠 
は基本ガチャから出せない特殊キャラになります。レレジーマはガチャテーブルから高レアが枯渇してたから咄嗟にテーブルに加えたけど、本当は星6を新設して実装する予定だった

使えそうなので使わせていただく

【名前】カマル
【範囲】遠
【容姿】褐色・長身・ボン・キュッ・ボンのお姉さん。白いハーレムパンツにチューブトップで、薄桃色のヴェールで口元を隠している。目元には金色の縁取りがしてあり、髪は茶色で首元で切りそろえている。戦闘時はチャクラムを投げつける。
【性格】悲観的で自罰的。ベリーダンスの名手だが、後述の理由によりダンスを封印しており、客の性欲処理に従事、というより没頭している。
【製造目的】シャムスの姉。アラビアン型として造られたが、IDの優先権を賭けたダンス対決でビアトリクスに破れ、バニーガール型に権利を明け渡すこととなってしまった。挙句の果てに姉妹機となるシャムスからダンス機能自体がオミットされてしまったことを悔やみ、自らダンスを封印。羞恥心を殺して本来の役割でない性的接待に専念するようになった。踊ることもできず、ただ楽しげに性交に耽る妹を常に哀れんでおり、できるならダンスを教えてやりたいと思っているが、自分にはその資格がないとも思っている。

覚醒後はチューブトップを脱ぎ、ハーレムパンツの股間が大きく切り抜かれる。代わりに金色の鎖を胸や腰に巻くようになる。

別ユニットにするならこんな感じかな

【名前】フレン(夏)
【範囲】中
【容姿】紺色のスクール水着に浮き輪装備。大きめの水鉄砲で戦う
【性格】特に変わらない。幼馴染(指揮官)との夏を邪魔する奴は許さない!
【製造目的】折角取り戻した人工海岸を満喫すべく、リペアンに頼んで水着を作ってもらった。本当はもっとおしゃれしたかった

覚醒後は白いフレアビキニに変わる。リペアンがこっそり用意してくれていた。日焼け跡はスク水仕様。



【名前】アカネ(夏)
【範囲】近 中
【容姿】白いホットパンツに、白とオレンジのチェックのシャツを、ボタンを留めずに端を前で結んで着ている。大きなバランスボール、もといビーチボールを叩きつけたり、投げつけたりする。
【性格】ちょっと明るくなった。泳ぐのは得意ではないが、浜辺で遊ぶのが好き。
【製造目的】さる上流階級が、彼女のために用意していたと噂されている夏仕様の衣装。

覚醒後はホットパンツとシャツを脱ぐ。下はピンクのマイクロビキニで、ビーチボールに見せかけた、やっぱりバランスボールに乗って移動する。アイスはバニラ味の棒アイス。

【名前】ステア・ハンドーラ
【範囲】?
【容姿】銀髪を長く伸ばした長身のお姉さん。体型は普通。乗っている乗り物によって、パイロットや海賊船長など様々なコスチュームに着替える。何を着ても強靭なアホ毛が1本伸びている。
【性格】乗っている乗り物や着ている服によってキャラがコロコロ変わるが、根は真面目。真面目なのでしっかり演技する。
【製造目的】火星における大型の旅客輸送設備の管理・操縦を担当している。用途を問わず『乗り物』を操作できるレディミィに対して、こちらは『旅客輸送』に特化しており、人が乗るものであればゴンドラや動く歩道などにもアクセスできる。リゾートが崩壊する前は同型機が各施設に最低1機ずつ配備されており、今の彼女のように着替えまくる必要は無かった。

メタい話をすると、エリア移動のためのNPC。レディミィはガチャで引けない人もいるかもしれないし…

投げた娘達の夏仕様全部作ったので
まずはレイプ人形

【名前】サクファ(夏)
【範囲】遠、ハープーンガン(銛を撃つ銃)
【容姿】オレンジの横縞ビキニを新調したレイプ人形。覚醒後がボロボロのレイプ後スタイルなのは同じ
【性格】平時より更に攻撃的なツン130%、反動で覚醒後はツン50%まで凹む
【製造目的】レイプ人形浜辺の姿。夏だ、海だ、泳ぐんだ!男なんて知るかお花畑でも犯してろ!私は泳gオチンポ様には勝てないよ・・・

【名前】ファイス(夏)
【範囲】中、放水銃(水鉄砲の化け物)
【容姿】花柄で布面積広めのフレアビキニ眼鏡っ娘、覚醒後は水着ズタズタのレイプ後スタイル
【性格】通常よりアクティブになった頭の中向日葵畑
【製造目的】レイプ人形in海、本来持ち場ではないがサクファの威圧に負け水着に着替えた。暴力抜きではヤれないのは変わらないがややフレンドリーになっている

オナホ妖精

【名前】フェラリー(夏)
【範囲】近、海月型端末(○ァンネル)
【容姿】旧スク水+浮輪+手足に付ける浮き具、覚醒後はスク水を脱ぎBAN装甲と浮輪+浮き具
【性格】思ってた海と何か違うので不機嫌
【製造目的】妖精が水遊びして何が悪い!とリペアンを説得(泣き落とし)して本体からの通信・送電をリレーするクラゲ端末達を造らせたまでは良かった、しかしその躰は水没必至のカナヅチであった。南無・・・

【名前】ふぇあいー(夏)
【範囲】中、カブト虫型端末(フ○ンネル)
【容姿】緑のモノキニ(前から見るとセパレート水着、後ろから見ると背中が見える水着)、首の後ろで止めるので羽根に干渉しない。覚醒後は布面積が減る
【性格】イタズラ三昧目論む妖精(邪)
【製造目的】妖精は常に遊んでる、夏は水遊びの季節である、故に海で遊びに来た。なお波に飲まれたが最後魚のエサなので要注意

ヤンデレラ1

【名前】ヤミ(夏)
【範囲】中、空気銃
【容姿】パーカー+麦わら帽子+パレオで中を見せないけど中身はスリングショット、覚醒後はパーカーとパレオを脱ぎ恥ずかしさに目を回しながらもヒモ水着を曝してくれる
【性格】恋人に悪い虫が付かないように見守る決意を固めたストーカー
【製造目的】愛しの指揮官さんが海に行く、私が海に行くには十分な理由です。ダイバースーツに水中メガネ、特大酸素ボンベを用意し水中からカレを見守るつもりでいた。だが海に着いた時手元にあったのは紐だった、何が起きた?

【名前】セツ(夏)
【範囲】遠、手投げ斧
【容姿】ダサげな白いワンピースタイプの水着、覚醒すると乳首部分と股間部分を切り取りエロ水着にする
【性格】夏の勢いに任せ関係を進める事以外考えない暴走機関車
【製造目的】愛しの指揮官が海に行く、だから私も海に行く。何かおかしい?開放的な気分に任せ指揮官を押して圧して押し倒して犯してぐちゃトロに溶け合って難しい事も面倒な事もイラつく事も今は後回し!

【名前】キョウ(夏)
【範囲】近、ビーチパラソル
【容姿】まるで隠す気が無い真紅のマイクロビキニ+グラサン、水着のまま露出を増やすのは難しいので覚醒後は全裸にグラサン
【性格】元々弱いブレーキを完全に外したアクセル全開お嬢様
【製造目的】愛しの下僕が海に行く、私が海に行くのにこれ以外の理由は無い。下僕の意識を釘付けにするために露出全開、ホラ下僕、パラソル持って、もっと構って

ヤンデレラ2

【名前】アイ(夏)
【範囲】中~遠、爆雷
【容姿】覚醒前はカジュアル服に救命胴衣、覚醒するとフリンジ付きチューブトップ+スパッツ
【性格】普段と大差ない様に見せてるが思いっ切り浮き足立ってる
【製造目的】愛しの指揮官様が海に出る、私が同行するのにこれ以上の理由は必要無い。というワケでクルーザーや釣竿等の準備はお任せを!(・・・水着イベント?私・・・間違えた?ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ×∞)

【名前】レン(夏)
【範囲】近~中、ショットガン
【容姿】フリルとスカート付きで青系統のワンピースタイプ。覚醒すると水着の中にリモコンローターが入る
【性格】常識の範囲外スレスレまで目一杯はっちゃける、ヤンデレ回路は半封印状態なので安心
【製造目的】愛しのカレが海に行く、私が海に行くのにこれ以上の理由が必要?海を楽しめれば十分、溺れたカレに人工呼吸とか水着流されてカレのフランクフルトがとかそんなの期待なんてしてないよ?(大嘘)

残り

【名前】ハルピュイエ(夏)
【範囲】近、爪
【容姿】胸と股を覆う羽毛だけ残したエセビキニ、覚醒後は全部毟ってさらけ出す
【性格】熱にやられアホの子化してる
【製造目的】水着に着替えないハーピーっ娘、涼を求め海まで落ち延びてきた。

【名前】サペントゥー(夏)
【範囲】近、噛み付き
【容姿】砂浜の保護色で鱗が白くなった蛇っ娘
【性格】熱に負けて全てがどうでも良くなってる
【製造目的】胎内に溜まった熱を冷ますため水辺を訪れた蛇っ娘、平時より穏やか

【名前】ヤマノ(夏)
【範囲】遠、ピッケル投げ
【容姿】競泳水着+ゴーグルのガチ競技スタイル、覚醒後は普段着に着替え「海水浴断固反対」と書かれたプラカード持って蹲る
【性格】覚醒前は何も変わらないが覚醒後はテンションがマイナスに振り切れる
【製造目的】セクレタの説得を振り切って海に突撃する冒険女郎。仕様上泳げないのだが簡単には認めず諦めない、その先に絶望しか待っていないのに突き進む

>>770
ヤマノ、覚醒前と後逆にして採用していい? そうしたらストーリーに組み込みやすそう



【名前】ラツィエル(夏)
【範囲】近
【容姿】指先まで覆う緑のドライスーツに潜水ヘルメット。誰ですかあなた? 慣れない足取りで、銛を持ってどうにか戦う。
【性格】言動自体は普段どおり。明らかにその場に合ってない格好だが、本人はノリノリ。
【製造目的】植物を蝕む塩水、触手の安定しない砂浜と、最悪の環境下でもめげずに適応した結果。ナノマシンが塩害を受けるので、得意の触手は封印。リペアンの制止も聞かず、全身防水仕様で意気揚々と浜辺に繰り出した。

覚醒後はリペアンの改良によって耐塩性を獲得したため、ドライスーツを脱いで代わりにマングローブめいた蔦と葉のビキニを纏う。触手に海水から取り出したミネラルを纏わせたことで、取り回しは悪くなったがトゲトゲで威力が上がった。


【名前】グーラチカ(夏)
【範囲】近 中
【容姿】サンタ帽に白いポンポン付きの真っ赤なビキニ。色とりどりのリボン模様が描かれたサーフボードに乗っており、見事な波乗りで敵に突撃する。
【性格】びっくりするほど普段どおり、というか、より陽気になっており、アメリカンを通り越してハワイアンな感じになっている。
【製造目的】冬の煙突だけが仕事場だと思いましたか? ノー! 南半球から来たゲストのために、夏の浜辺にもバッチリ対応済みデース! ソリからサーフィンに乗り換えて、皆さんに夢をデリバリーするデース!

覚醒後は、ちょっと布面積が減るくらいで服装はあまり変わらないが、サーフボードからウェイクボードに乗り換える。無人の牽引ボートをトラクタービームで操作し、猛スピードで海を駆け巡る。

設定見る限りヤマノは、素で海は回避しそうだと解釈したんだけどな。まあイベント始まったら>>1の解釈で書かせてもらうことにします

ヤンデレは、そのキャラ(と主人公間)で完結している限り問題ない。アズレンでも赤城に監禁されてるしね
ただし他のキャラを巻き込むことはシステム上もストーリー進行上も不可能だし、そういう展開はできないので予めご了承ください

あと、ガチャゲーの主人公は無個性、つまり常識人なので性犯罪者の最終処分場みたいなキャラどれだけ投げられても多分期待には応えられないぞ

水着キャラは全部は採用できないので、まだ引いてないキャラとかを中心に数人採用して実装しようと思います
人数としては…FG○の水着イベの新規実装くらい?

あと、何人かは>>771みたいに勝手に水着にしてもいいかな? まあこれ以上は増やさないと思うけど、今後別のイベントとかやるにあたって

同じ方の投稿だったか。すまんかった

エッチなお姉さんいいよね。>>1が気合い入れて作ると大体ロリになるから…



エッチなお姉さんといえば、レアキースの実装どうしようか考えて、これもイベント実装が良いという結論に達した。水着イベは完全な与太話だけど、もうちょっと本筋に関わる系のイベントで

今後増える施設は
『遊園地』『博物館』『展望台』『メインサーバー』
『風俗街』
を予定してます



【名前】カオリ&ユキ
【範囲】近
【容姿】カオリは20台ぐらいの小柄な若妻風の見た目。白い縦セタにタイトジーンズで胸よりお尻が目立つ。ユキは小学1年生くらいの娘風。プリティ☆メイジーのプリントされたシャツにホットパンツでポシェットを斜めがけしている。ユキに戦闘能力は無く、カオリが包丁やフライパンを振り回して戦う。
【性格】互いに家族愛が強い。ただ、それぞれが異性に対して割と無防備。
【製造目的】接客や作業とは別に、客の立場でリゾートを楽しむ役目を持つ、家族型プレジロイド。これは『先達がいると人は行動しやすい』という心理学的な原理に基づくもので、悪く言うと客に消費を促すためのサクラ。本当は父親や息子プレジロイドもいたのだが、全て破壊され、現状男性プレジロイドが製造不可であるために母と娘だけが造られた。夫を亡くした未亡人として接するか、はたまた自分が夫となるかは、主人公にのみ許された選択である。

覚醒後は、カオリはノーブラタンクトップにルームショーツ。ユキは紺のスカートにブレザー、黄色い帽子に赤いランドセル。無防備な若妻のゴミ出し兼娘のお見送りと、朝の登校仕様。



【名前】レスピ(RE/SPI : Regular Entry/Snack Provider Interface with Simple Equipments 簡易設備を用いた軽食提供用インターフェース)
【範囲】中
【容姿】身体的特徴はレオフィーヌと一緒。赤と白の縞模様シャツにハーフパンツで、サンバイザーを頭に被り、車輪付きのポップコーンマシーンを押している。なお弾けたコーンは空気銃並みの威力を持つ。
【性格】社交的で口が達者。喋りながら作業するのが得意。
【製造目的】遊園地や遊歩道において、ポップコーンや綿あめ、アイスクリームといった軽食の屋台を運営するために造られた、食品衛生基準をクリアしたREシリーズ。食品を扱うが、ミディアやレアたちのように本格的な調理はできず、温める・冷やす・盛る、一部は焼く、揚げるといった単純な調理の権限しか持たない。焼きそばは作れるがたこ焼きは作れない。

覚醒後はローラーシューズを履き、タトゥシールや耳付きカチューシャといった遊園地的な装飾が増える。

メインサーバーは足りてるからいい
あと、風俗街除いて普通は健全な施設だから、その辺も考慮してもらえると助かる

タランテラが昔作ったキャラに似ててびっくりしたわね…


【名前】ポトフ
【範囲】中
【容姿】黒いニット帽、白い半袖シャツにポケットのたくさん付いたベストを羽織り、茶色いチノパンを穿いている。首からは大きなカメラを提げており、レンズやメモリ、小型プリンターの入った鞄を携えている。本体は極端な体型でなく、敢えて性的アピールを抑えたデザインとなっている。ベストのポケットに入っているのは、護身用のフラッシュグレネード。リゾート崩壊後は妨害電波を発するように改造してある。
【性格】物静かだが、常に笑顔で話しかけるとにこやかに対応してくれる。
【製造目的】遊園地や庭園など観光エリアを巡回し、客の求めに応じて記念写真を撮影してくれるフォトグラファープレジロイド。女性型の他にも、男性型や、R2何とかめいた樽型ドロイドなどのバリエーションがあったが、リゾート崩壊後は男性型は作れなくなり、ドロイド型に至っては破壊機構に転用されてしまった。


【名前】プロシェ
【範囲】近
【容姿】中肉中背、あまり特徴のないお姉さん。遊園地ではレスピと同じ縞模様シャツに半ズボンを着て、サンバイザーを被っている。
【性格】物腰柔らかく、常に落ち着いている。自分より背の低い相手と話す時は、必ず目線を合わせる。
【製造目的】人口密集地における、迷子保護用プレジロイド。本部にいる保母プレジロイドの指示で動く、人混み版レルシーのような役割。迷子を変質者から守るため、見た目に反して徒手空拳やパルクールをこなす身体能力を持っており、前科者や、サクファやファイス、アイシャといった特殊嗜好プレジロイドの利用者といった危険人物のデータは全て把握している。

【名前】ネイサ
【範囲】近。ツルハシ。
【容姿】身長180cm。がっしりとした体つき。一本に束ねた赤髪。大きな胸と尻、割れた腹筋など。黄色いヘルメット、へそ出しノースリーブ、ニッカポッカなど。覚醒後、ジーパンと上半身裸エプロン。
【性格】裏表がなく男勝りで豪快。実は面倒見がよく家事全般が得意といった家庭的な一面もあり、親密になると覚醒後の姿になって見せてくれるイメージ。
【製造目的】
筋肉フェチのためのプレジロイドで火星リゾートの土木作業を担当しており、大工仕事や重機、工具などの扱いに長ける。彼女とのプレイは体力や精力の限界を試すようなプレイになるだろう。精力自慢の客人は彼女に挑戦してみてはどうだろうか。


【名前】ティコ
【範囲】近。スパイクによる蹴り。
【容姿】身長155cm。肩にかかる程度の長さの青髪。大きな胸と引き締まった手足や尻。体操服とブルマの上にジャージを羽織っている。覚醒後は胸の谷間のあたりに♥の穴が開いた陸上競技用のセパレート型のランニングウェア。
【性格】明るく体を動かすのが好きなスポーツマン。彼女にとって性行為はスポーツの一種で特に恥じらうことなく淫語を話したり体をさらけ出す一方、普通の女の子扱い(デートで手を繋ぐ、服装を誉めるなど)には照れるという感性の持ち主。
【製造目的】筋肉フェチのためのプレジロイドで体育教師をイメージして作られた。彼女の特徴は生身の人間相手を想定したセックスの指南を行うことで、恋人などを連れてくるとこっそり恋人の弱点も分析して教えてくれる。恋人のために技術を向上させたい客人におすすめである。ちなみに「メスガキわからせチャレンジ」などの一部のプランにも対応しており、挑戦・調教中の客人に攻略のためのヒント(弱点や攻略の具合など)を出しているためテマリをはじめ該当するプランのプレジロイドからは苦手に思われている。

両者の違いは「わかりやすいガチムチ」と「美しさを意識した魅せ筋」といったところだが筆者の語彙では表現しきれないので実際に見ていただきたい(逃げ)

>>791
ティコって火星リゾートのマスコットキャラのティコくんと名前が被ってるから変えてもらっていい?

【名前】キノカグヤ
【範囲】遠、浸食ナノマシン弾(酸化や溶解など)
【容姿】純日本人顔、肩で切り揃えた黒髪、吊り目でカッコいい笑顔。背中にカラスの翼が生えているが職務と関係ないからか飛行機能はついていない(滑空なら少しできる)。ふんどしに見えるTバックTフロントの赤パンツの上に山伏風の衣装を着て、ほら貝を携える
【性格】お祭り好きな中に、わびさびと無常観を秘めており物悲しさをも楽しみたい性質。基本は「な~にをおっしゃいますか」というようなフランクな敬語。プレジロイドとしてはフェラチオ好きだが奉仕系ではなく、自分の口で男性をよがらせるのが好きというS派
【製造目的】花見用の『オウカ』を管理するカラス天狗型プレジロイド。環境の悪い火星に桜そのものは咲かせられなかったため、品種改良で桜に最大限似せた樹『オウカ』を管理している。なんらかの病気や虫害があれば植物用の薬品を慎重にナノマシンで浸透させる

覚醒後は下駄と山伏の帽子、ふんどしパンティとさらしだけ残して、空気抵抗を少しでも減らし高速移動を行う。ほら貝をくわえる時の口の動きや表情がやけにやらしい。

【名前】カノカグヤ
【範囲】近 遠、日本刀で戦うとともにお札(転送装置)を地面に投げ設置して罠のように巨大な刀を出現させる
【容姿】純日本人顔、黒髪ポニテで束ねた所に布をぐるぐる巻いており、チョンマゲっぽくもクノイチっぽくも見える。やや幼げで目が大きく、つるぺた。緋袴の正統派巫女服で下着は襦袢のみのノーブラノーパン
【性格】姫か大将のごとくどっしり構えて動じない。「おや、そうなのかい……?」「えへへ、うれしいねえ……」と年寄りっぽくゆっくり喋る。体位はやはり着物を広げて迎え入れられる正常位を最も好むようだ
【製造目的】「火」のカグヤは花火、「木」のカグヤは桜、そして「金」のカグヤは刀である。博物館において刀を奉納してある宝物殿の開錠権を持ち、芸術品としての刀の保全を担当する巫女型プレジロイド。刃物に関する知識を活かし、物質転送構築でも十分な切れ味の刀を遠隔出現させられる。ただし味方が踏み込める距離へは危なくて攻撃できないため中距離に使えない

覚醒後は……履き口に赤い刺繍をして巫女カラーにした白い長手袋と、同じく白い長足袋を着用し、真っ白レオタードの上から赤い帯をしめる、という姿に変身できるように。どこからどう見ても触手エロゲのヤられ退魔師です。

悪いけど同じギミックのキャラ6体も捌けない
実装タイミングはどっかのイベントか最悪見送らせてもらう

【名前】エナ(夏)
【範囲】中 遠
【容姿】稲妻模様のラップタオルをぐるりと巻き、ゴーグルを付けている。周囲にはアヒルさん型浮遊機雷が数機浮かんでいる。タオルの下は例によって全裸。と思いきや、腰のあたりでスク水が固まっている。
【性格】変わりなし。あまり格好も変わらないので、恥じらいとかもなく元気に走り回る。
【製造目的】指揮官と1日遊べる券目当てに、ワーテルやカレンに協力してもらって水着を用意してもらったは良いが、静電気で脚にくっついて着れなくなってしまった。仕方がないのでラップタオルを巻いた状態で砂浜に繰り出した。

覚醒後は水着を着れた。ゼッケンには『えな Energy』と書かれている。しかし静電気のせいで、今度は脱げなくなってしまった。着たまま水中で冷却水を放出するのが癖になっている


【名前】ヒータ(夏)
【範囲】遠
【容姿】赤と黒のワンピース水着の上から、白いTシャツを着てスチーム噴射装置を背負っている。これで滑空してスイカ割り用の木刀で攻撃する。
【性格】明らかに普段よりはっちゃけている。特にエナを見る目がおかしい。
【製造目的】大会の景品は貰えたらラッキー程度の認識。それより水着姿のエナちゃんを堪のもとい保護しないといけないので! 失礼!

覚醒後は木刀をいつものヒートソードに持ち替える。またTシャツを脱ぎ、エナが脱いだラップタオルを首に巻き付ける。顔を埋めて深呼吸すると明らかに出力が上昇するが、気づかないふりをしてあげよう。


【名前】トウカ(夏)
【範囲】遠
【容姿】白い襦袢に褌を締め、手には『手水舎』と書かれた竹筒水鉄砲を持っている。
【性格】性格はそのまま
【製造目的】泳ぎやビーチフラッグも修行の一環。雑念を振り払い、精進あるのみ! と、周りに煩悩を撒き散らしながら真剣勝負で取り組む。

覚醒後は超ミニ襦袢に緋袴風ミニスカートの、巫女風ビキニ姿に。スカートの下は御札一枚。

たくさんのご応募ありがとうございました
エンドへの目処が立ってきたので、8月5日23:59まででキャラ案募集を締め切ろうと思います

その後は、>>1がストーリ上必要になるキャラの設定を書くなどしますが、新規キャラの受付は行いませんのでご注意ください

割とスレが残ってるので、ここで誰が推しかなど語るとよいです

そうだ、忘れてた。覚醒後の姿が書かれてないのが何人かいるんだった

・アユム
・ファイス
・ぽよちゃソ
・ミコナシス
・サペントゥー
・ヤマノ(通常)
・タランテラ
・クリー
・ユリビア
・ピエン

以上のプレジロイド案は覚醒後の姿が未定です。本スレで覚醒するまでに投稿がなかった場合は>>1が勝手に考えます

ききたい

タランテラは髪ブラアラクネ→モロ出しアラクネで書いてたのを半端蜘蛛に変更したから覚醒姿忘れてた
タランテラの覚醒後は歯や爪、目玉等人間のパーツ(のニセ物)を使ったアクセサリーを追加で

クリーは特に考えがない
多分消毒用のアルコールジェルとかが増えるだけでは

ユリビアは何か考えてたはずだけど忘れたorz
なのでお姉様や添い遂げる相手をイメージした刺青を入れて自分が誰のモノかを密かにアピールするようになる、で

ストファイのキャミィかな?

というか、出てるキャラの6割くらいは>>814の投稿な気がするわね…

FF9のアレクサンドリア女兵士とどっちか迷った
レオタードいいよね

エナはだいぶ愛されてると思う>>1も超すきロリだしおしっこだし
『REシリーズ』とか『発電組』とかでまとめると、ストーリーも作りやすそう

本スレに書いたけど、敵案募集してみようと思う
本編もう残り少ないけどね



※コピペ用テンプレ
【名前】
【範囲】
【サイズ】
【行動】
【外見】



※記載例
【名前】多脚戦車
【範囲】中
【サイズ】小
【行動】1ターンチャージして次のターンにプレジロイド1機を攻撃する
【外見】多脚移動する小型の戦車。砲塔は1門


【名前】重甲自走砲
【範囲】遠
【サイズ】中
【行動】1ターンチャージして次のターンにプレジロイド1機を攻撃する
【外見】分厚い装甲と長大な砲身を持つ中型の自走砲


【名前】ヘヴィドーザー
【範囲】近
【サイズ】大
【行動】2ターンかけて自陣に接近し、3ターン後にプレジロイド全員にダメージを与える
【外見】巨大なスコップを装備した、大型の重機

※注意
・攻撃の威力、機体の耐久はこちらで決める
・小型は同一範囲内に3機まで、中型は2機まで、大型は1機まで置ける

【名前】サーヴィン
【範囲】中 遠
【容姿】白スーツ、膝ちょい上くらいの丈の白タイトスカート、黒ストッキング、黒ヒール。黒髪をセミロングにして、銀縁眼鏡を掛けている。体型は控えめ。戦闘時はセミオート狙撃銃を用い、主に後方での指揮、援護を行う。
【性格】常に冷静沈着、感情を感じない声で、基本的に無表情。それでも内心では自分こそ最高の秘書というプライドがある。
【製造目的】秘書型プレジロイド。中流向けのセクレタに対し、こちらは最高クラスの秘書。常にサーバーの最新情報にアクセスし、あらゆる質問や要求に最高のパフォーマンスで応える。デザインのセックスアピールは皆無に近いが、テクニック自体は超一流。但し、あくまで起きた性欲を迅速に処理すること旨とし、自身の存在自体が性欲を掻き立てて仕事の効率を落とすようでは秘書失格という思想に基づいている。

覚醒後はホログラム投射器を両腕に装着し、自分の考えや演算結果などを分かりやすく表現するようになる。無表情は変わらないが、本音や感情がそこから漏れる。

いちおう

【名前】フェラリー(南瓜)
【範囲】中、南瓜型端末(ファンネ〇ミサイル)
【容姿】足の生えたジャック・オ・ランタンのイルミネーション、カボチャの口と目はちゃんと光る、多数の自走するジャック・オ・ランタンを率いるイルミネーションオバケ。覚醒してはじめてお菓子を入れるカゴがカボチャの上に追加される
【性格】お菓子を求めてどこまでも疾走する子供、イタズラされるとしてもお菓子は渡さない
【製造目的】イタズラできる!お菓子も貰える!これは本気を出さずにはいられない!とカボチャのイルミネーションを改造してかぶり物と自走式中継機を手に入れたオナホ妖精、行動範囲が広がったためもう止まらない。なおどうやってお菓子を運ぶかは考えてなかったもよう

【名前】ふぇあいー(小悪魔)
【範囲】中、羽虫型端末(ファ○ネル)
【容姿】悪魔の角を付け羽根を悪魔の羽根に付け替え服も漆黒のドレスに着替えた手のひら悪魔、覚醒後はドレスを脱ぎ捨て黒の下着姿になる
【性格】イタズラ三昧目論む妖精(邪)
【製造目的】時節イベント用の改造形態、絶対にイタズラするという執念を燃やす邪妖精。サイズの関係上普通のお菓子は食べられないので飴を差し出そうがパイを差し出そうが食べられないと受け取らず(主に性的に)イタズラする、なお逆にトリックオアトリートを仕掛けても逃げ出すので簡単にはイタズラさせない

【名前】ファイス(魔女)
【範囲】遠、魔法(レーザー)
【容姿】三角帽子に黒マント+ワンドの魔女スタイル、覚醒後は中の服を奪われ痴女スタイルにさせられる
【性格】通常時と変わらずノーテンキだが股を開く条件が大きく緩和されていてちょっと意地悪するだけでも全面降伏する
【製造目的】秋だ、イベントだ、それがなんだ。周りが仮装しているから仮装しただけで特にお菓子を用意したりしてない、と言うかハロウィンを理解してない。なのでイタズラし放題犯し放題、結局通常時よりチョロくなっただけで大差ない

もうキャラ案投げてくれるのは君一人わね



【名前】クーネル(秋)
【範囲】近
【容姿】白いホルターネックニット(いわゆる童貞を殺すセーター)、黒ストッキング。当然ノーブラノーパン。焼き芋に使っていた熱々の木の枝で攻撃する。
【性格】概ね普段どおり。ただハロウィンなどの季節イベントについては完全に『本業の皆さんでどうぞ』と他人事。
【製造目的】『いつも変わらない』のが売りの休憩所に勤めていたため、イベントに興味はあっても参加はしない。ただお客様にお出しする食べ物がないので、今日は旬のさつまいもを落ち葉で焼いていた。そこに謎のカボチャと、小さな悪魔が現れ…

覚醒後はストッキングが黒ニーソに変わり、悪魔角カチューシャにカボチャ型のローラーシューズを履き、セーターが前後逆になる。

本スレの方で限定的な募集は復活させたんだよなぁ



【名前】アズサ(霊)
【範囲】中 遠
【容姿】白い死装束を着て、周囲に火の玉ドローンを浮遊させている。井戸枠型の車に乗って移動し、井戸の中から顔を出して枚数を数えながら皿を投げつけてくる。
【性格】大本は変わらないのだが、溢れる教養と磨き抜かれた芸を人を驚かせることに注いでいる。
【製造目的】とりっく・おあ・とりーと…つまり、お化けでありんすな。あちきに任せなんし。…え? それは肝試し? もうその季節は過ぎた?

覚醒後は井戸から出て、おはぎや饅頭を詰めた籠を持つ。配る側も完璧にこなすのだ。


【名前】ミディア(秋)
【範囲】中
【容姿】普段どおりのコック服に、カボチャのワッペンなどを付けている。武器もいつものガスバーナー。
【性格】言動は普段と変わらないが、バーナーの使い方がやや繊細になっている。
【製造目的】ハロウィンの季節はレストランも大忙し! 子どもたちのために、カボチャパイをたくさん焼きますよー! と、出来上がった生地をオーブンに入れるどころかバーナーで炙る。それでも美味しく焼き上がる。

覚醒後はオレンジ色のミニスカワンピにジャック・オー・ランタンの帽子を被る。

…ハロウィンイベントは見送ったが良いかな
12月まで続いてたらクリスマスはやりたいと思ってるけど

【名前】イムノインターフェース・マクロファージ(マクロフ)
【範囲】近 中 遠
【容姿】小柄で幼い体つき。白い髪をショートカットにして、黒いスクール水着めいたボディスーツを着ている。巨大で歪なサメ型ロボットの代わりに、サメ型のジェットスキーに跨って突撃する。
【性格】幼さゆえの無邪気かつ残酷な性格。蟻の行列を嬉々として踏み潰す一方で、楽しいと感じる遊びやゲームにも喜んで参加する。
【製造目的】『ブレイン』の命令で造られた、戦闘用ドロイド『イムノインターフェース』の一員。単純な破壊力でも突出しているが、何より恐ろしいのはその解析能力であり、サメ型ロボットで捕食した相手の破片を分析しその情報を共有することで、特定のイムノインターフェースがその相手に特化した装備を製造することができるようになる。この『相手』の括りは非常に広く、一機でもプレジロイドが彼女に捕食されれば、全てのプレジロイドを一撃で粉砕できる銃弾の製造が可能となってしまう。


【名前】イムノインターフェース・イオシノフィル(イオシノ)
【範囲】?
【容姿】背は高めでスレンダーな体型。白い髪を長く伸ばし、黒いボディコンめいたワンピースドレスを着ている。自身に戦闘能力は殆ど無く、近くにいるロボットなどをハッキングして操作する。
【性格】冷静で飄々とした性格。相手を煙に巻くような言動を取ることが多い。その一方で、『遊び』と称してロボットをけしかけるなど好戦的な一面も見られる。
【製造目的】『ブレイン』の命令で造られた、戦闘用ドロイド『イムノインターフェース』の一員。仲間と同様、遊撃隊めいてリゾートを巡回し、標的を探していた。触れることなく対象の動作プログラムを解析・改変し、自身の思うままに操ることのできる強力な発信能力を有しており、集積回路が積まれているものであれば何でも操作することができる。但し、一定レベル以上のAIに介入することはできないため、人間と遜色ない思考を持つプレジロイドを洗脳することはできない。

【名前】イムノインターフェース・ベイソーフィル(ベイス)
【範囲】近 中 遠
【容姿】白い髪をざんばらに伸ばし、がりがりに痩せこけた裸体の上に、黒い重装甲の機械鎧を纏っている。戦闘時、鎧は細かくバージされて無数のドローンに変形し、本体のエネルギーが切れるまで周囲を無差別に破壊し尽くす。
【性格】凄まじい破壊衝動と、それをかろうじて抑える程度の理性のみを持つ。理知的は会話は不可能どころか、多脚戦車の方がマシなAIを積んでいると評される程の知能。
【製造目的】『ブレイン』の命令で造られた、戦闘用ドロイド『イムノインターフェース』の一員。先述の理由から緻密な作戦行動への従事は不可能で、敵の密集している場所に投下して暴れさせるといった人間爆弾めいた運用をされていた。

【名前】イムノインターフェース・メモリーセル(メモリ)&プラズマセル(プラズマ)
【範囲】近 中 遠
【容姿】着衣以外は双子めいてそっくり。どちらも背は低めで、白い髪をお下げに結い、メモリは黒いゴシックドレスを、プラズマは黒いレオタードの上に軽い装甲を纏っている。プラズマはロングライフルを持っており、メモリは武器を所持していないが銃弾を作成する装置を抱えている。ライフルは射撃だけでなく銃身を用いて格闘にも使用される。
【性格】どちらも戦いを好まない性格。互いのことを大切に思っており、片方がピンチのときはもう片方が命を懸けて戦う。
【製造目的】『ブレイン』の命令で造られた、戦闘用ドロイド『イムノインターフェース』の一員。メモリに戦闘能力は無く、プラズマでさえ他のイムノインターフェースに比べると戦闘力に劣る。しかし、メモリはマクロフが捕食した対象のデータを受け取ると、同じ相手を一撃で粉砕する銃弾を作成することができ、プラズマはそれを確実に相手に命中させることができる。本来はマクロフが敵対するプレジロイドを捕食し、以後は彼女らがその能力で残党を掃討する予定であったが、あろうことかマクロフが一機もプレジロイドを捕食することなく倒されたため、本来の役割を果たすことができず、サーバーに立て籠もったプレジロイドの監視役に甘んじていた。

攻撃範囲が中遠に偏ってるから、ちょっといじらせてもらうわね


【名前】謎のかぼちゃ&小悪魔(フェラリー&ふぇあいー)
【範囲】近 中
【容姿】足の生えたジャック・オ・ランタンのイルミネーション、カボチャの口と目はちゃんと光る、多数の自走するジャック・オ・ランタンを率いるイルミネーションオバケ。その上に悪魔の角を付け羽根を悪魔の羽根に付け替え服も漆黒のドレスに着替えた手のひらサイズの悪魔が乗っている。
【性格】お菓子を求めて走りまくるかぼちゃに、(主に性的に)いたずらする相手を探して飛び回る小悪魔。
【製造目的】無軌道に暴れまわる厄介コンビだが、『ハロウィンの女王』なる存在を目指しているらしい…?

ウェルダンをずっとヴェルダンと表記してた痛恨のミス
あとこれは思いついたけど出すタイミング失ったやつの供養

【名前】ロロゥ
【範囲】近
【容姿】板前風の調理服に黄色いスカーフを巻いている。身長はやや低いくらいでハイティーンほどの見た目。おっぱいはほぼ無い。背負い箱型の冷蔵庫を背負い、刺身包丁で戦う。
【性格】生真面目で理屈っぽい。料理はもちろん、あらゆる名詞の頭に『生』と付ける癖がある。加熱したものでも、持ち前の理屈っぽさを駆使して生扱いにしてしまう。食物は生が至高であり、生で食べられない食材は食材として欠陥品である。
【製造目的】料理人型プレジロイドの一人。ホテルのレストランで調理を担当していた。とある理由で知る人ぞ知る存在となってしまった、ミディアたち料理人姉妹の末っ子。しかしウェルダンとは蛇蝎のごとく嫌い合い、ミディアでさえ互いに苦手に思っている。唯一レアとは仲が良いが、玉ねぎの話になった瞬間殺し合いが起こる。

【名前】ステア・ハンドーラ
【範囲】中 遠
【容姿】銀髪を長く伸ばした長身のお姉さん。体型は普通。乗っている乗り物によって、パイロットや海賊船長など様々なコスチュームに着替える。何を着ても強靭なアホ毛が1本伸びているが、今回はトナカイの着ぐるみを着て角と赤鼻を付けている。空飛ぶソリを牽き、ソリに乗せた大砲で空から攻撃する。
【性格】乗っている乗り物や着ている服によってキャラがコロコロ変わるが、根は真面目。真面目なのでしっかり演技する。
【製造目的】火星における大型の旅客輸送設備の管理・操縦を担当している。用途を問わず『乗り物』を操作できるレディミィに対して、こちらは『旅客輸送』に特化しており、人が乗るものであればゴンドラや動く歩道などにもアクセスできる。リゾートが崩壊する前は同型機が各施設に最低1機ずつ配備されており、今の彼女のように着替えまくる必要は無かった。

覚醒後はいつもの海賊服に戻り、ソリから海賊船に乗り換える。主砲もボリュームアップする。

【名前】ミィナ(クリスマス)
【範囲】遠
【容姿】毛糸のセーターの上にクリスマスカラーのコート、ロングスカート+マフラー&手袋の防寒フル装備スタイル、相棒のバターは角+赤鼻のトナカイ仕様。覚醒後はトナカイの着ぐるみを着て(電動)雪車を引くバイト幼女になる。
【性格】クリスマスを平和に過ごしてもらおうとあらゆる事に首を突っ込む元気なガキんちょ
【製造目的】リゾート内で困り事の解決に当たる魔法少女、と言う体でリゾート内を飛び回るモブキャラプレジロイド、イベント=トラブルが増える時なので元気三倍増しで頑張る。戦闘では「はかいのつえ」と称してグレネードランチャーをぶっぱなす

【名前】ニィギ(聖夜)
【範囲】中
【容姿】つけ髭に赤コート+帽子のサンタスタイル、相棒のジャムもサンタ帽子にケープのサンタ仕様。覚醒後はつけ髭を外しサンタガールとして性夜を遊び尽くす。
【性格】イベント仕様ではしゃぎ気味な大人の女性
【製造目的】リゾート内で困り事の解決に当たる魔法少女、と言う体でリゾート内を飛び回るモブキャラプレジロイド。建前上は便利屋ニチアサ魔法少女なのでクリスマスはケーキ販売やプレゼント配達にコキ使われる。戦闘では「破壊の杖」と言い張りどう見てもショットガンでしかない物をぶっぱなす。

【名前】イチィ(性夜)
【範囲】近
【容姿】白い袋にわたと一緒に詰められ顔だけ出したプレゼント?スタイル、不思議生物のペロはクリスマスリースに拘束され飾り物と化してる。覚醒後は大事な所もあまり隠せてない裸リボン、プレゼントはワ タ シ。
【性格】悪いヤツに犯された悪堕ち魔法少女
【製造目的】リゾート内で困り事の解決に当たる魔法少女、と言う体でリゾート内を飛び回っていたモブキャラプレジロイド、クリスマス期間は主にキャパシティを超えたエリアに配達され客人達の時間潰しに使われる。戦闘ではプレゼントと称して靴下にナニカを詰めたブラックジャックを振り回す。


募集無いけど投げとく

(衣装例)
『レレジーマ 〜背伸びライダー』
カウボーイハットを被り、ホルスタイン柄の半袖シャツを素肌の上に裾を結んで着ている。下半身はいつもの黒紐パンの上に直接レザーのチャップス(ベルトとズボンの裾だけみたいなやつ)を穿いて、ガンベルトにレアキースから借りたリボルバー拳銃を差している。

『ワーテル 〜水精霊は露出など気にしない』
小粒のサファイアをちりばめた白銀の頭冠。肩から二の腕を覆う純白のドレスリボン、胸には何もなし。お腹は前後逆のコルセットのように網状の紐を結ぶ腹巻で、背中側に巨大リボンを飾る。下半身はあくまで水着のていでハイレグかつ布地の少ない、前も後ろもギリギリを攻めたフリル紐とでも呼ぶべきしろもの。リボンも総じて縁取り飾りが多いのは、波をイメージしているから。

>>847
肩から二の腕を覆うドレスリボンって、具体的にどんなやつ? ドレスリボンでググってもそれらしいものが出てこなかったので
>>1の中では、シュシュみたいに腕に巻いてあるやつか、ショールみたいに肩から腕にかけて巻く幅広なのを想像してます(変な言い方だけど、ジオウオーマフォームの肩のアレみたいな)


『リペアン 〜プレジロイドのお医者さん』
生成り色の袖なしブラウスに黒のタイトスカートで、上から白衣を羽織っている。ブラウスの裾はスカートに入れてあるが、ボタンは止まっておらず、谷間は余すところ無く丸見え。ノーブラなので白衣を脱ぐと布越しに乳首が主張する。ポケットにはメンテナンス道具の他に、ディルドやエネマグラなどの玩具も詰まっている

逆に衣装案>>1に丸投げしたいって人も、対象のキャラの名前と一緒に教えてください
考える時間いるから

お待たせしました
ブラックローズの投稿者です。今回はランクインありがとうございました
記念衣装案がこちらになります


記念衣装「ブラックローズ~一日首領様!?」
人気投票で4位にランクインした事を記念して特別に用意されたブラックローズ専用の衣装
「悪の女幹部から昇格し組織の首領格となった」というイメージコンセプトの元設計されている
黒い薔薇の衣装があしらわれた眼帯で左目を覆い
軍服めいた帽子、前を閉じていないコート(イメージとしてはスト2のベガ)を素肌の上に直接羽織り、下半身にはタイツとヒール以外には何も着けていない(=はいてない)
コートで巧みに乳首を(しかし当然のように輪チラしている)隠し、下半身は豪華な玉座めいた椅子に腰掛け足を組んで巧妙にかくされている(が、構図的にお尻の丸みが丸見え)
本当はその下に着る紐水着が用意されていたが、「この姿を見せるのは主様だけ」と頑なに主張し着けなかった


なお一枚絵だと隅っこの方でよだれ垂らして寝てるブラックローズが小さく書いてある

色気のない堅物女とのセックスほど興奮するものはないって、ベロニカさんも言ってるしね


ランク外のキャラでも作成者からの投稿があれば余力によっては採用するかも
以下一例

特別衣装『サーヴィン 〜曇りなきパールホワイト』
詰襟、長袖のマーメイドドレス。広がった袖口までパールホワイトの生地で素肌が見えないが、下半身は臍の上から大きく左右に分かれている。胸まである黒のタイツを穿いているが、デニール値がいつもより低く透け透け。

じゃあディティール詰めてフォーマットに乗せたのをここに書いとくわね

記念衣装『アミット 〜チュウ♡犬アミ公』
濃紫色の着物に深緑色の袴風スカート、白いフリル付きエプロンを付けた和風メイド。足元はいつものガターベルトに繋がった足袋ニーソに黒漆塗りの下駄。それに垂れ耳の犬耳付きホワイトブリムに鎖付き赤首輪を嵌め、もふもふの尻尾付きアナルプラグを挿している。ただ刺さっているだけではなく、アミットの感情に合わせて動くため、ぴんと立つとスカートの後ろが捲れてお尻が丸見えになる。尻尾と干渉するのでパンツは穿いてない。

ニュートの詳細書いてるじゃんって思ってたけど、スキルしか書いてなかったわ



【名前】イムノインターフェース・ニュートロフィル(ニュート)
【範囲】近 中 遠
【容姿】白い肌に、白いショートヘア。切れ長の目は黄色。痩せた長身の身体を、指先足先まで黒いぴったりしたボディースーツに包んでいる。スーツには小型推進器や関節外シリンダー、そして手首には長大で鋭利な鉤爪を備えており、高機動・高出力の戦闘行動を補助する。また、スーツの胸元には瞳と同じ色に光るコアが仕込まれている。
【性格】命令に忠実な兵士。しかし意思が無いわけではなく、異なる意見に耳を傾け、自らの行いを省みることはできる。どことなく自己犠牲的で、味方の勝利のためなら自らを犠牲にすることを厭わない。
【製造目的】『ブレイン』の命令で造られた、戦闘用ドロイド『イムノインターフェース』の一員。彼女自身は試作品だが、完成品は量産を前提としていたようで、ローコストな装備に加えて最大火力として自爆機能を備えている。しかし機体に爆薬が仕込まれているわけではなく、動力源を瞬間的にオーバーヒートさせて人工皮膚や人工筋肉など身体を構成する素材を蒸発させることで爆発する。そのため、標的に触れた状態で発動することでより効果を発揮する。


【名前】イムノインターフェース・ヘルパー・キラー・Tセル(ヘカテ)
【範囲】近 中 遠
【容姿】白い肌に、セミロングに切りそろえた白い髪。他の機体と違い、服も白いワンピースを着ている。背は低め。目の色は黒。銀色の小型レーザーガンを隠し持っている。
【性格】飄々として掴みどころのない性格。存在感すら曖昧だが、任務遂行のためなら主人に意見したり、不要になった仲間を手に掛けることすら厭わない冷酷な本性を持つ。
【製造目的】『ブレイン』の命令で造られた、戦闘用ドロイド『イムノインターフェース』を束ねる機体。彼女だけが『ブレイン』と直接疎通を行い、その命令を他の機体に伝達する。また、イムノインターフェースの安全装置としての役割も担っており、自身と同じラインで造られた機体を命令一つで自壊させることができる。いわば、ヘルパーT細胞とキラーT細胞を一手に担っている。その代わり、自身の戦闘能力は低めに抑えられている。
他のイムノインターフェースが全て火星で造られたのに対し、彼女のAIだけは地球で造られ、火星に持ち込まれた。『ブレイン』たるベロニカ・モースクスとは、母娘めいた関係。

もし第二部やるならそれ用に

【名前】シルク=『マリ』
【範囲】近
【容姿】ジーンズにくすんだピンクのセーターを着て、茶色いエプロンを付けたお姉さん。極端に大きくはないが、柔らかい胸とお尻。手には赤いファイアアックスを持っている。
【性格】穏やかで、優しい性格。特に子供に対しては、別け隔てなく我が子のように愛情を注ぐ。指揮官のことも子供扱いしてくる。
【製造目的】火星リゾートで、旅行者の子供を預かったり、迷子の面倒を見るために造られた保母プレジロイド。面倒を見るだけでなく、迷子を探す役割も担っており、地味な見た目に反して全てのプレジロイドと接続できる権限を持っていたが、同型機がその機能を悪用してリゾート崩壊を引き起こしたため長らく製造停止となっていた。当該機はサーバーから隔絶した状態で喪失したため、彼女にリゾート崩壊の記憶は無い。

【名前】ブラキロトン
【範囲】近 中
【容姿】3メートルほどの長身と、凄まじい分厚さの筋肉に覆われた身体に、鱗状の装甲を纏って、更にその上から骨型の強化外骨格を纏って首長竜の頭蓋骨を模したヘルメットを被った大男。外骨格の脊椎部には、ショベルアームやドリル、転圧機など様々な機器を接続することができる。
【性格】真面目で紳士的。決められたルールに従い融通が効かないところがあるが、緊急事態には真っ先に対処に当たる献身的な面もある。
【製造目的】人類が火星開拓を開始するに当たり、生物が生存不可能な環境に耐えながら長期滞在可能な環境を形成するために作られた、最初の建設プレジロイド。100℃以上の寒暖差、降り注ぐ隕石と紫外線、超低気圧といった極限の環境に耐え、何者にも侵されたことのない岩盤を掘り抜くため、恐るべき耐久性と出力を誇る。その装甲はパウンドの超超高圧電磁振動爆砕斧の直撃でも傷一つ付かず、出力はステアの海賊船を一度に100隻浮かせてなお余るほど。電力供給機構ができる前の機体なので、他のプレジロイドと違い体内に動力源となる超小型原子炉を搭載している。
博物館にもその名の残る開拓時代の英雄であり、『バージンテイカー』『スチールルーフ』などの異名を持つが、その機体はどこにも残っていない。居住可能な環境が出来上がった後は、巨体や危険な内蔵原子炉が邪魔になるため、全て解体されて後任の小型建設プレジロイドたちの部品や、火星のインフラなどに転用された。

【名前】ブラキロトン
【範囲】近 中
【容姿】3メートルほどの長身と、凄まじい分厚さの筋肉に覆われた身体に、鱗状の装甲を纏って、更にその上から骨型の強化外骨格を纏って首長竜の頭蓋骨を模したヘルメットを被った大男。外骨格の脊椎部には、ショベルアームやドリル、転圧機など様々な機器を接続することができる。
【性格】真面目で紳士的。決められたルールに従い融通が効かないところがあるが、緊急事態には真っ先に対処に当たる献身的な面もある。
【製造目的】人類が火星開拓を開始するに当たり、生物が生存不可能な環境に耐えながら長期滞在可能な環境を形成するために作られた、最初の建設プレジロイド。100℃以上の寒暖差、降り注ぐ隕石と紫外線、超低気圧といった極限の環境に耐え、何者にも侵されたことのない硬い岩盤を掘り抜くため、恐るべき耐久性と出力を誇る。その装甲はパウンドの超超高圧電磁振動爆砕斧の直撃でも傷一つ付かず、出力はステアの海賊船を一度に100隻浮かせてなお余るほど。電力供給機構ができる前の機体なので、他のプレジロイドと違い体内に動力源となる超小型原子炉を搭載している。
博物館にもその名の残る開拓時代の英雄であり、『バージンテイカー』『スチールルーフ』などの異名を持つが、その機体はどこにも残っていない。居住可能な環境が出来上がった後は、巨体や危険な内蔵原子炉が邪魔になるため、全て解体されて後任の小型建設プレジロイドたちの部品や、火星のインフラなどに転用された。

本編始められると良いなあ(遠い目)


【名前】トビコ
【範囲】中
【容姿】短い黒髪の上からヘルメットを被り、白い作業服の上から安全ハーネスを巻いている。腰にはリベットガンとリベットの詰まった袋を提げており、戦闘時は敵に尖ったリベットを飛ばす。身長は低く体型も控えめ。
【性格】男勝りな性格。高いところは得意だが、好きではない
【製造目的】人類の定住が決まり、住居建設の必要が高まったことで量産された、高所作業プレジロイド。高層マンションや鉄塔などの建設を主目的としているが、他の作業にも従事できるようになっている。男性型はトビオという名前で製造されていた。

覚醒するとヘルメットの代わりにねじり鉢巻を締め、上はサラシに祭半纏を羽織り、下は股間周りを切り抜いたニッカポッカに地下足袋を穿く。丸出しの鼠径部や美尻に食い込む白褌が眩しい。


【名前】バリリ
【範囲】近
【容姿】赤毛ツインテ、ボン・キュッ・ボンな肢体を白レオタードに包み、都市迷彩柄防弾ベストと股間が見える超ミニスカートを身に着け、黒い制帽を被っている。手には合金シールドと特殊警棒を携えており、戦闘もこれで行う
【性格】クソ真面目。どんな相手にも恐れず立ち向かう。性的なデザインの制服が実は恥ずかしい。
【製造目的】人類の定住が決まり、将来予測される移民の蜂起に対処するため造られた警備プレジロイドの試作品。バリエーションが多数用意されているが、何故か皆、どこか性的な格好をしている。

覚醒するとレオタードが白のマイクロビキニになる。強化したのに、どうしてもっとえっちになるですか!?


【名前】ファンティナ
【範囲】遠
【容姿】身長、というか全体的にサイズ感が大きめだが、サイズ比で言うと胸や尻は中ぐらい。白いローブを纏っており、髪は波打つ銀髪ロングで、彫像のような顔立ちをしており、肩に大きな水瓶を抱えている。そこから勢いよく水を噴射して攻撃する。
【性格】穏やかで無口。好きなことは人間観察。
【製造目的】公園や庭園に設置する噴水。そう、噴水である。普段は微動だにせず水瓶から水を流しているが、管理区域内で急病や事件などが起きた際に動き出して対処する。壺を放水車のように扱うことで暴漢にも対抗できる。

覚醒後はローブが袈裟状の布切れになり、片乳や下半身の半分が丸出しになる。また、壺以外にも乳首や尿道に当たる部分から水を噴射することができるようになる。

まさしくそう思って今書いた

『アサルト』『ガード』『コマンダー』の例として書いてみる
実際に採用するかは未定



【名前】ポチタマ
【分類】アサルト
【範囲】近
【容姿】茶髪に白や黒のメッシュの入ったざんばら髪の少女。猫耳と尻尾が生えている。裸の上にホコリまみれのフード付きパーカーだけを着て、両手両足に肉球付きグローブとブーツを装着している。グローブから出る爪だけは今でも鋭く輝いている。
【性格】警戒心が強く、迂闊に近づくと爪で引っ掻いたり蹴ったりしてくる。唸ったり吠えるばかりで殆ど喋ることは無いが、心を許した相手には黙って近づき、そばで丸くなる。
【製造目的】広いリゾートに華を添えるために放し飼いにされている、愛玩動物プレジロイドの一種だったが、地球からの移民に伴い、流石に人型ドロイドを愛玩動物扱いはマズイということで引退…するはずが、いつの間にかリゾートを抜け出し、出来たての居住地の路地でしぶとく生きていた。

覚醒後は身体が綺麗になり、首に鈴付きの首輪を付ける。ご飯を与えすぎず、ブラッシングを怠らず、トイレの場所はきちんとしつけよう。


【名前】スケルターナ
【分類】ガード
【範囲】近 中
【容姿】肉食恐竜の頭蓋骨を模した軽量セラミックの兜をかぶり、黒い全身ぴっちりタイツの上から骸骨アーマー(隙間が多い、腕や足なら2本の骨が前後についてるだけだし胴体は肋骨風)を着た姿。体格は小柄、胸は絶壁。髪は黒で外跳ね、目は垂れ気味。
【性格】縁の下の力持ち、謙虚なロリおかん。基礎を重視し努力を称える真面目な性格で、焦りや「初心を忘れる」ことを咎める
【製造目的】火星開拓期から活動していた、鉄骨の建設・解体・点検を担当する量産プレジロイド。金属内部の音響検査のため音波センサーは鋭い。リゾート完成後は観覧車や展望台がメインの整備箇所となり、スタッフとしても配属(骨鎧はこの時から)。自ら鉄骨に上って作業するため軽量(ロリ)化が進んだが、パワーは昔から変わらない。長大で頑丈なショベルアームは先々代の建設プレジロイドから受け継いだもので、攻撃や防御にもこれを用いる。

覚醒後は___


【名前】セクレタ
【分類】コマンダー
【範囲】中 遠
【容姿】金髪を肩まで下ろし、赤縁眼鏡の代わりに防塵ゴーグルを掛けている。いつもの黒スカートとブラウスの上から灰色のボロ布を纏っており、セミオートライフル銃と手首のウェアラブル端末で戦闘と指揮を行う。
【性格】物腰は丁寧だがいちいち誘惑するような言動をしてくる、えっちな有能秘書系お姉さん。戦闘時は無口になり、最低限の指示と通信で僚機を指揮する。
【製造目的】中流階級のリゾートにおける案内役、および地球に置いては管理職の秘書として造られた。リゾート奪還の中心人物として注目され、有事における有用性を見込まれて本格的な戦闘データまでインストールされてしまった。

覚醒後はいつもの黒スーツに赤縁眼鏡に戻る。今までの抑圧を解き放つかのように、隙あらば求めてくるようになる。

【名前】ベニレッド
【分類】アサルト
【範囲】近 中
【容姿】赤い全身タイツのヒーロースーツで、腰に拳銃にも剣にもなる変形武器を差しており、これで戦う。メットの下は黒髪ツンツンヘアーの青年。
【性格】向こう見ずな上に頑固で人の話を聞かない、はた迷惑な熱血漢。そういう風に造られた。
【製造目的】火星リゾートのヒーローショー『火星戦隊マーズファイブ 〜ドクター・ヌルの野望』のために作られた、オリジナルの戦隊ヒーロー、そのリーダーたるレッド。演出効果の専門家や特撮の技術者を集めて企画されたが、肝心の脚本が大不評で、テコ入れのためにレッドを客に体験させるというアトラクションにしたところこちらは好評を博した。
ヒーローショーに不要となったベニレッド。『仲間に支えられて成長する』リーダーは、お伽話の外ではただの足手纏いでしかなく、他に新しい役目を見出すこと無く絶版、廃棄処分となった。


【名前】ドクター・ヌル
【分類】コマンダー
【範囲】中 遠
【容姿】青灰色のボサボサ長髪で貧乳、白衣を着たマッドサイエンティスト。周りを6機のフルアーマー人型飛行ユニットが旋回している。
【性格】悪の組織の幹部らしい尊大な口調で高圧的に喋る。しかしこの口調は悪の組織の幹部として体面を保つためのキャラ作りであり、信頼のおける仲間には甘えっ子の本性を現す。
【製造目的】火星リゾートのヒーローショー『火星戦隊マーズファイブ 〜ドクター・ヌルの野望』のために作られた、悪の組織のボス。周りを旋回する6機のユニットは、『アインス』『ツヴァイス』『ドライス』『フィーアス』『フェンフス』『ゼクスェス』という名前で中に女性型プレジロイドが入っているが、ヌル以外誰も見分けることができない。
技術の粋を集めて企画されたヒーローショーであったが、無計画なプロデューサーが締め切り直前に脚本を依頼した先は『納期”だけ”はきちんと守る』ことで有名な脚本家。出来上がったストーリーは、のっけから自己中心的で周りを振り回す主人公、同じような見た目や能力なのに6体もいる敵幹部、場面にそぐわないテンプレじみた台詞、しかもそれらが一々不快、そもそもキャラ作りが不快、おまけにストーリーもご都合主義的で不快、など散々なものであった。結果、天文学的な赤字を叩き出したヒーローショーは1ヶ月で打ち切りとなり、客にレッドを体験させる実質ストーリーなしのアトラクションとなった。客から猛烈なヘイトを買った彼女は部下共々アトラクションからも弾かれ、誰からも惜しまれること無く廃棄処分となった。

シリアスなやつは基本>>1が考えるので、いつも通り欲望に従って投げてもらえればダイジョブダッテ!
あと別にポチタマはシリアスではない

FANZA勢だからマイルドなラスオリって聞いて興味沸いたんだけど今のところエルブンミルク的な娘っているのかな?(丑年は終わったが)

アサルト5、ガード4、コマンダー1くらいの割合で丁度いいと思うそもそもシステム導入するかわからんけど

【名前】トビキリ
【分類】アサルト
【範囲】近
【容姿】短い黒髪の上からヘルメットを被り、オレンジ色の作業服の上から安全ハーネスを巻いている。手にはナタや剪定バサミを持っており、これで戦う。身長は低く体型も控えめ。
【性格】穏やかで冷静沈着。口数は多くないが、声がかなりでかい。
【製造目的】火星の環境改善のために各所に造られた、人工林の保守プレジロイド。見た目は色違いのトビコそのもので、実際彼女の機体とAIを流用しているが、地質学や生物学の知識も備えている。伐採や運び出しといった力仕事は男版のトビオンが担当し、彼女は枝打ちや材木加工を担当した。

覚醒後はヘルメットの代わりに手ぬぐいを頭に被り、オレンジ色の着物を尻端折りにして着る。筋肉の詰まった剥き出しの太腿と、お尻に食い込む真っ白な褌が眩しい。


【名前】テレサ
【分類】アサルト
【範囲】近 中
【容姿】赤いスクラブに白ズボンと白スニーカーの、現代的な看護師の服。栗色の髪を後ろで一つに纏めている。長くて重い点滴スタンドを振り回して攻撃する。
【性格】物腰柔らかく、どんなモンスターにも動じない心優しき看護師。しかし、フローラ系統のヤンデレをしっかり受け継いでおり、わがままは聞くけど絶対に応じない、強い力を持つ。
【製造目的】いよいよ本格的に必要となる医療施設において、看護師として働くために造られたプレジロイド。担当患者に専念するためのヤンデレプロトコルは健在だが、性的な要素は全てオミットされている。

覚醒後はピンクの超ミニワンピースナース服にナース帽。胸元は乳房が丸出しなほどに開けて、裾も臍の少し下までしか無い。ワンピースの下は全裸で、服から丸出しの乳首と割れ目に絆創膏を貼って隠している。一体何があったんだ


【名前】リペチ
【分類】ガード
【範囲】遠
【容姿】くしゃくしゃの緑ショートヘア、見た目10歳くらいの幼女。白いヘルメットを被り、裸オーバーオールの上からぶかぶかの白衣を羽織っている。戦闘時には足の生えた小型戦車に乗り、仲間を護衛しながら主砲で攻撃する。
【性格】真面目な優等生気質。でも耳年増で、エッチなことに密かに興味を抱くムッツリさん。
【製造目的】リペアンの妹分として造られた、技術者プレジロイド。こちらは姉と違い、最初から技術者としての教育を施されており、主にハード面での開発や保守点検を行う。

覚醒後はオーバーオールを脱ぎ、代わりに白衣の前を閉じる。時々、わざと裾を捲ってお股のすじを見せつけては、指揮官の股間をガン見している。

>>870
他スレからのゲストだけどヨウコっていう牛娘がいた。本編では誰にも安価取られずノータッチだったけど
自分で投げてもいいぞ!

お待たせしました
とりあえず趣味全開で考えてみました。こんな感じでいいのかな?

【名前】魔法少女マジカル☆ミカン
【分類】アサルト
【範囲】近
【容姿】ミカン色のショートヘア、左側頭部にミカンを思わせるシニヨン(お団子頭)
ミカン色を基調としたスカートタイプの魔法少女めいた衣装を纏う。この時点では露出は控えめ
身長は154cm、胸は控えめ
魔法の杖と称した伸縮スタンロッドとミカン型スタングレネードを主武装とするが、暴漢鎮圧のため特化型には及ばないながら素手の格闘技術も身に付けている
【性格】明るく快活、親しみやすい性格だがやや天然気味
自身の「魔法少女」としての使命に誇りを持っており困ってる人がいれば分け隔てなく手を差しのべるが、やや直情傾向でこうと決めたら突っ走るタイプ
好物はオレンジジュースで、これさえあれば生きていけると豪語する
【製造目的】居住区の治安維持兼些細なトラブルシューターとして開発された魔法少女型プレジロイドシリーズの一体
何故警備員とかでなく魔法少女型なのかは開発段階の時点で既に疑問視されていたが、彼女の開発担当者が「厳めしい顔をした警備員よりも可憐な魔法少女の方が人々に受け入れられやすい」と強固に主張し半ば強引に企画を通した

覚醒後は全体的に衣装の露出度が上がりへそ出しミニスカに。
しかし一般市民と多く関わる仕事の関係柄(という名目で開発担当者が拘った)、ギリギリ地上波で放送できる程度には抑えられている
しかしよく見るとパンツはほとんど紐と化していたりする……「こんな物ならいっそ着ない方がマシ」と自己判断でノーパンの個体も存在するとか


【名前】タコリーナ
【分類】コマンダー
【範囲】遠
【容姿】タコを模した形の帽子を被り、村崎の瞳の中に星を浮かべたジト目ピンク髪の少女
タコ型宇宙人がヒト社会で生活するため人化したという設定で、身長は130cm程度、胸はまったいら
丈の合っていない民族衣装めいたワンピースを着用している。普段は余り袖で腕は隠れており長い裾を引きずっている
長い頭髪(触手を変化させたという設定)はナノマシン制御によって彼女の意思で自在に動かすことが可能で、物を掴んだり物理高速タイピングに用いたりする
直接戦闘は不得手だが、有事の際には周囲のタレットや自立兵器を物理ハッキングで掌握し自身の代わりに戦わせる
【性格】一人称はリーナ。普段は余り表に出ず引きこもって動画視聴やゲームに興ずる自堕落な性格。言動にもやる気が感じられず真顔で毒を吐く
しかしそれはあくまで与えられた設定に基づく表の顔に過ぎず、実際はかなり頭の切れる聡明な子。任された仕事は面倒くさがりながらもきっちりこなす
火星人という設定だからか「ピポ」と語尾に付ける。本人は結構恥ずかしいらしい
【製造目的】魔法少女達にマジカルパワーを与えた火星人……という設定を与えられた魔法少女シリーズの統括個体
彼女単体で居住エリア内の全魔法少女シリーズを管轄でき、通信や視界共有、必要とあれば強制ハッキングも可能
コミカルな見た目とは裏腹に超高性能AIや演算装置がふんだんに使用されており、製造コストは魔法少女シリーズ全種を合わせてもまだ足りないとか
無類のハッキング・電子戦能力を持つが緊急時のリスク管理のため魔法少女シリーズ以外の電子機器への高等アクセス権限を与えられておらず、いちいち物理ハッキングしなければならないのがネック

覚醒後は何故か真っ赤な布面積少なめのビキニ姿となり、透明な浮き輪を装着する。曰く「火星人の正装」だとか

めんどくさいのでアサルトとかの区分はなしにしました


【名前】ジャージー
【範囲】近
【容姿】栗色おさげに麦わら帽子を被り、ホルスタイン柄長袖シャツにジーンズを穿いている。ジーンズ越しにも主張するお尻。手には干し草フォークを持っており、これで戦う
【性格】明るく快活。ややせっかちなところがある
【製造目的】一次産業支援プレジロイドの一種。火星で農園を営む人向けに、無償で提供されるはずだった。用途別に様々なバージョンがあるが、彼女は酪農に特化している。

覚醒するとホルスタイン柄ビキニに着替える。めちゃくちゃ着痩せしていたらしく、豊満なお尻を遥かに凌駕する爆乳を揺らしながら、搾りたて牛乳をアピールしまくる。あくまで酪農で得たものであって、彼女からミルクは絞れない…はず。


【名前】メディアロ
【範囲】遠
【容姿】黒いレオタードの上からブレザータイプの白衣を着て、アスクレピオスの杖の書かれたヘルメットにゴーグルを付けている。白塗りの救急ホバーバイクに跨り、強風を浴びせて攻撃する
【性格】四角四面の堅物。指差し確認を怠らない。
【製造目的】救急隊員プレジロイド。まだ道路が整備されている場所が少ないので、自動車より空を飛んだほうが速いということで担架と最低限の医療設備を搭載したホバーバイク。プレジロイドなので医者ではないのだが、たくさんいる野外作業員と紛らわしいためツナギではなく白衣を着ている。

覚醒後はヘルメットを脱ぎ、ポニーテールの黒髪が露わになる。また、バイクを改良して『生体接続モード』になる。どう見てもはいってるよね


【名前】パルティ
【範囲】近 中
【容姿】銀髪ロングのミステリアスな雰囲気のJK。胸は控えめだが脚がきれい。紺色のブレザーに赤色のネクタイリボンで、紺色のプリーツスカートを膝上にしている。スカートに隠れた内腿には隠し銃が仕込まれており、スカートをたくし上げ銃口を露出して発射する。パンツは白の紐パン。
【性格】物静かだが、囁くように誘惑するようなことを言ってくる。いたずら好きな性格。
【製造目的】シャオリンの後継機として、より自然に人間に溶け込めるよう設計された隠密プレジロイド。あらゆる国家の法の及ばない火星は、反社会的勢力にとって格好の取引場所であり、ともすれば犯罪天国と化す危険性に付きまとわれていた。それを阻止するためにも、彼女のような存在は必要だったのだ。

覚醒後はブレザーを脱ぎ、戦闘時にパンツを脱ぐようになる。パンツの紐には視認困難な特殊繊維製の切断ワイヤーが仕込まれており、従来のスカート銃に加えてパンツを振り回して敵を切断するようになる。

【名前】『レレジーマ』
【範囲】近 中 遠
【容姿】細身で背が高く、長い黒髪の左サイドに編み込まれた青メッシュを入れている。黒いパンツスーツに黒ネクタイを締め、黒いハット帽に黒サングラスを掛け、時々煙草を咥えている。バイクに跨り、刀や拳銃、果ては爆撃ドローンなど、様々な武装を駆使して戦う。
【性格】普段は無口だが、喋ってみるとお姉さんぶろうとしたり、わがままを言ってみたり、指揮官を誘惑しようとしたりと安定しない。よく見ると独り言が多い。
【製造目的】主人公たちの前に、時々姿を表す謎()のプレジロイド。レレジーマを名乗る彼女の正体、そして目的とは…?

【名前】ケロッサ
【範囲】遠
【容姿】姫カットの黒髪ロング、白いブラウスとグレーのスカートの上から、白いトガ(古代ギリシャ人が着てるアレ)を着て、大きな太陽の髪飾りを付けている。髪飾りは現在の天気に合わせて変形する。手に持った指示棒で指した先に、衛星ビームが飛んでくる。
【性格】快活ではきはき喋る。ちょっぴりお茶目
【製造目的】火星の天気を住民に伝える天気予報プレジロイド。リゾート時代から活動しており、火星の静止軌道を周回する気象衛星と直接接続してリアルタイムで天気を伝えることができる。元々予備を除いてワンオフ機体だったが、人類定住に先立って量産が可能となっていた。

覚醒後はブラウスとスカートを脱ぎ、トガだけになる。また、腕輪やネックレスなどの装飾品が増える。



【名前】魔法少女イニシャル☆イナバ
【範囲】中
【容姿】小柄だが発育が良い、黒髪おかっぱ頭のジト目少女。白バニースーツ、黒ストッキングに兎耳を付け、ブースター付き巨大ハンマーを携えている。
【性格】無愛想で口が悪い。でも思いやりの心を持っている。好物はお餅。
【製造目的】最初期にタコリーナに力を与えられた(という設定の)魔法少女。ミカンのピンチに颯爽と現れては助太刀し、嫌味を言いながら去っていく。そして後で一人で後悔する。単独でもミカンと同じく、市民の救助などを行っている。

覚醒後は強化形態『サメモード』になり、兎耳の代わりにサメ頭巾を被り、バニースーツから白スク水白ニーソに着替える。後、ハンマーに凶悪な形状の刃が増える。

何で攻撃するのかも書いてね

【名前】サンドラ
【範囲】中
【容姿】黒い修道服を着たシスター。頭巾で覆っているが、髪は長い金髪。服の上から地味に主張するおっぱいに、深いスリットの入ったスカートから覗くガターベルトに白ニーソの脚が目を引く。スカートの中に隠し持った拳銃で攻撃する
【性格】穏やかで優しい性格。戦闘のときも、できるだけ言葉で説得を試みる。
【製造目的】火星移住者のための祭事支援プレジロイド。というのは表の顔で、実は火星連邦で新しい刑法を導入するに当たり、人間の『業』を観察するために造られたエージェント。人間の行いや性質について学習するため、シスター以外の格好もすることがある。

覚醒後は頭巾はそのままに修道服を脱ぎ、下は黒いTバックブルマ姿になる。上半身は裸で、頭巾の襟でおっぱいを隠し、大きな金のロザリオを首から下げている。『業』の溜まった悪人に対する刑罰執行形態として、相手を油断させたり動揺を誘うための服らしい。

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。

【名前】レトリー(RE/TLI : Regular Entry/Translator and Learner Interface)
【範囲】?
【容姿】右サイドに青メッシュの入った黒髪を首筋で切りそろえ、白いブラウスにスカートで首に水色のリボンタイを巻いている。手にはタブレット型端末を持っている。
【性格】無口で何を考えているのかわからない。いざ口を開いても、出てくるのは理解不能な言語ばかりである。
【製造目的】あらゆる国から訪れる客人に対応するため、多くの言語を学習した翻訳用のREシリーズ。追加学習によって言語の変遷にも対応することを期待されていたが、どういうわけか『新しい言語を創造する』方向に傾いてしまい、何度リセットしてもレレジーマが諌めても解読不能な言語をプレジロイドに広めようとしたため、やむなく製造中止、絶版となった。

【名前】トビマツ
【範囲】中 遠
【容姿】身体的特徴はトビコと同じ。黄色いヘルメットに青い作業着を着て、測量用ドローンのコントローラーを持っている。測量レーザーを切断レーザーに積み替え、攻撃手段に転用している。
【性格】高所作業しているプレジロイドを下から眺めるのが生きがいの変態。男女問わず尻フェチ。特に褌が好きだがパンツも好き。油断するとスカートを穿いているプレジロイドの足元に仰向けに寝ている。踏まれるのも割と好き。
【製造目的】トビコや他の建築プレジロイドを指揮する、現場監督プレジロイド。高所作業中の安全確保に優れた実績を持っているらしいが、上述の性格のせいで部下の評判はすこぶる悪い。

覚醒後は地下足袋に赤い越中褌(やたら前垂れが長い)を締め、上は裸に青い法被を羽織る。他人(プレジロイド含)にセクハラしまくる割に、自分のエロさには無自覚である。


【名前】ペロス
【範囲】近 中
【容姿】長い黒のざんばら髪に尖った耳が生えている。凛々しい顔立ちで犬歯が目立つ口をしている。黒のローライズレザーパンツに黒のフード付きパーカーを羽織り、鎖付き棘鉄球を軽々振り回す。ずり下がって半分むき出しのお尻からは黒いふわふわの尻尾が伸びている。
【性格】主に忠実で献身的…なのだが、いつも険しい顔をしている上にしょっちゅう歯を剥き出して唸っているため、周りに怖がられている。油断するとパーカーの下に何も着ていなかったり、パンツが膝までずり落ちている。
【製造目的】富裕層の家庭向けに造られた番犬娘プレジロイド。当初は従来の獣娘プレジロイド同様動物寄りに造られていたのだが、流石に人に寄せたほうが良いという判断で今の設計になった。

覚醒後は服を全て脱ぎ、紐の付いた赤レザーの首輪を巻く。よほど着衣が嫌だったようで、これまでの不機嫌が嘘のように、笑顔で紐を咥えてお散歩をねだってくる。

凝ったエロ衣装のキャラなんてほんの一部だし思いついたら気軽に投げてほしみ
あと、1部で出てきたキャラを2部仕様にして投げても良い。こんな風に

【名前】フレン
【範囲】近
【容姿】セーラー服にポニーテールは今まで通り。太腿にレッグシースを巻き、片手はメリケンサックからサバイバルナイフに持ち替えている。
【性格】概ね普段通りだが、前より寂しがりになった。主人公にべったりで、一番主人公の近くにいたシルクに若干嫉妬めいた感情を向けているが、シルクからは主人公共々子供扱いされている。
【製造目的】お馴染み幼馴染プレジロイド。セクレタやサーヴィンと協力してヌルの元から脱出した後、他のプレジロイドの救出に向かったセクレタと別れて主人公の元へ戻ってきた。

【名前】ミディア
【範囲】中
【容姿】白いコック服にコック帽で緑のスカーフを巻いている。おっぱいは中くらい。包丁やフライパンで戦うのかと思いきや、調理用バーナーを改造した火炎放射器で敵を焼き尽くす。
【性格】いつもニコニコ、丁寧な物腰だが性格は大雑把。料理は芸術。芸術は爆発。すなわち料理とは爆発なり。タマネギはソテーすべき。
【製造目的】料理人型プレジロイドの一人。ホテルのレストランで調理を担当していた。ウェルダンという姉と、レアという妹がいるらしい。
覚醒後はミリタリー柄のビキニ姿となり、申し訳程度の前掛けエプロンとコック帽とスカーフを身につける。太腿にはペティナイフやアイスピック、缶切りなどを括り付けている。


【名前】ウェルダン
【範囲】遠
【容姿】白いコック服にコック帽で赤のスカーフを巻いている。おっぱいは大きい。カラトリーを投擲して戦う。特別性+本人の膂力で鉄にも刺さる。
【性格】いつも眠たげ、ものぐさだが細かい所にこだわる。料理は食器まで含めて完成されるとの矜持を持つ。タマネギは飴色になるまで炒めるべき。
【製造目的】料理人型プレジロイドの一人。ホテルのレストランで調理を担当していた。ミディアの姉。
覚醒後はミリタリー柄の太いベルトをバストに巻いて下は布面積極小のパンツ、申し訳程度の前掛けエプロンとコック帽とスカーフを身につける。太腿にはナイフフォークがみっちり。


【名前】レア
【範囲】近
【容姿】白いコック服にコック帽で青のスカーフを巻いている。おっぱいは小さい。包丁やフライパンで戦う。三姉妹で一番コックっぽい。
【性格】いつも無表情、ぶっきらぼうだが笑いのツボが独特。料理は素材ですべてが決まる。素材の味は何にも勝る。それでもタマネギは加熱し辛味を抜いて甘みを引き出すべし。
【製造目的】料理人型プレジロイドの一人。ホテルのレストランで調理を担当していた。ミディアの妹。
覚醒後はミリタリー柄のスク水姿となり、コック帽とスカーフを身につける。武器は身の丈ほどの特大フライパンに。

【名前】ロロゥ
【範囲】近
【容姿】板前風の調理服に黄色いスカーフを巻いている。身長はやや低いくらいでハイティーンほどの見た目。おっぱいはほぼ無い。背負い箱型の冷蔵庫を背負い、刺身包丁で戦う。
【性格】生真面目で理屈っぽい。料理はもちろん、あらゆる名詞の頭に『生』と付ける癖がある。加熱したものでも、持ち前の理屈っぽさを駆使して生扱いにしてしまう。食物は生が至高であり、生で食べられない食材は食材として欠陥品である。
【製造目的】料理人型プレジロイドの一人。ホテルのレストランで調理を担当していたミディアたち料理人姉妹の末っ子。しかしウェルダンとは蛇蝎のごとく嫌い合い、ミディアでさえ互いに苦手に思っていた。レアとはまだ会話できるが、タマネギの話になった瞬間殺し合いが起こる。
上述の『生』にこだわるプログラムが災いし、レストラン外で秘密裏に生肉を提供し集団食中毒を引き起こすという事態を繰り返したため、廃棄処分となった。タマネギは冷水に長時間さらし辛味を抜いて生で食すべし。

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 20:30:21   ID: S:GtU7Kf

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 00:01:40   ID: S:CqDv9L

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