このSSは、可愛くてビッチな女の子が、異世界で卑猥な冒険をする話です
※スカトロやグロ要素はありません。
主人公の『ビッチ』の設定は以下のとおりです。
・顔… 超がつくほど可愛い。目が大きい。
・身長170cm
・バスト116 / ウエスト57 / ヒップ93
・髪の特徴… 基本的にはロングヘアーのツーサイドアップ。良く気分で髪型を変える。
・髪の色… ピンク色。
・性癖… 誰とでもやる。セックス大好き。露出狂。
・口調… 一般的な女子の口調
・性格… 優しくて真面目だが、性に関しては全くもって節操がない。
・趣味… セックス、露出、RPGゲーム
・経験人数… 三桁。(援交もするが、学生相手や貧乏人には無料で相手する)
ここからは安価です。内容は主人公の『ビッチ』の学歴は??
① 超天才。狂人と紙一重。
② 天才。良くも悪くも自身過剰。
③ 秀才。たまに油断する。
④ 普通。無難だが、突出しても無い。
⑤ 勉強は得意では無い。お馬鹿さんだが素直。
⑥ セックスとRPGゲームやる以外、まるで能が無い。猪突猛進
※ 冒険のときに、良くも悪くも影響あり。
安価を選んでください↓1
5ね。んじゃ底辺の学校出身って事で。
次に『ビッチ』の年齢は?
①18歳で女子高生
不良から大人しそうな男子を性的に喰いまくっている。
援交もやってて、裏ビデオにも出演。痴漢狩り(逆レイプ的に)もしている。
②20歳。高校卒業後の現在
ソープで働きつつ、AV女優としても売れ始める。
また一般人やら有名人との乱交等、性的に痴漢狩りなど、ハチャメチャのヤリたい放題の日々。
安価↓1で
次に同じ学校の相棒、『ヤリマン』の設定を決めます。
①身長…
②体の特徴…
③髪型と髪の色…
④髪の色…
⑤性格や口調…
※そのほか、何かあれば書いてください
①身長…150センチ
②体の特徴…胸以外は華奢だが、胸だけはかなり大きい
③髪型と髪の色…重ための黒髪のロングストレート 目が前髪で隠れ気味
④髪の色…黒
⑤性格や口調…気弱で臆病 口調は丁寧だが声は小さめ
無自覚な誘い受け系ヤリマンで油断して近づいた男達を絞り尽くす
・顔… 年齢が6歳したに見られるような童顔
・身長150cm弱
・バスト88 / ウエスト54 / ヒップ83
・髪の特徴…癖っ毛がはねてるショートカット
・髪の色… オレンジ
・性癖… お兄ちゃんプレイ好きでM気質。強引にやられると発情スイッチが入る。
・口調…~ですかぁ?みたいな感じ
・性格… 若干煽ってくるメスガキ系
・趣味…女児を偽り男湯に入り込んで入浴する事
・経験人数… 8人
次で設定の安価は最後です。
『魔法使い・格闘家』を①か②に、それぞれ割り振ってください
①臆病な黒髪巨乳『ヤリマン』の職業
②オレンジ髪のロリ巨乳『あばずれ』の職業
※因みに主人公の、淫乱ピンク・ビッチは勇者(剣士/騎士)です。
1 格闘家
ごめんORZ
また範囲書いてなかったが、安価下1のつもりだった
折角なので>>15を採用
ヤリマンの職業は格闘家で
消去法的に、あばずれは魔法使いで確定
【プロローグ】
(ある武器屋にて)
商人「あ…ぅぅぅ…」
ムギュ、ギュゥゥゥ
ビッチ「ん…じゅぽ、んじゅ…れろっ…」
スリスリ、ズリ、ムニュムニュ
スタイル抜群のピンク色の髪をした少女は、商人のペニスを、大きな胸で挟みながら、口で咥え舐める。
服は着用せず、素っ裸で
商人「で、出る…!」
ドピュッ、ビュルルルッ、ビュルルルッ
ビッチ「んぐ…んん」
ビッチ「ハァハァ、おいひぃ」ニヤッ
ビッチ「はい、それじゃ名剣ちょうだい///」
商人「き、きみ…とりあえず、服を…」
ビッチ「実は服が無いんです。てへ///」
ビッチ「でも私、裸でいるの好きだしこのままでも良いかな」
商人「」
ビッチ「それよりも!カッコいい剣ください!エクスカリバーとか無いんですか?」
商人「あるわけ無いだろそんな物!」
商人「ま、まあ…知り合いの刀鍛冶の職人に頼めば、良い物を作ってもらえるが」
商人「すごく高いよ?」
商人「旅の始まりは、地味な木刀か、あるいは適当な斧やら鉈とかで、闘うのが良いとおもうが」
ビッチ「お金をいっぱい稼げば良いんですね?わかりました!」
ビッチ「私の得意分野…」ニコッ
商人「」ゾクゾク
幼いようで妖艶な微笑みに、商人の下半身が熱くなる
ビッチ「じゃあとりあえず、商人さんにはお金が溜まるまで、毎日宿代を払うから」
そういうとビッチは立ったまま、商人のそそり立つ熱い竿を、自らの膣に入れていく
グチュ、ニュチュ…ググッ
ビッチ「あんっ///」
商人「お、おおお…」ゾクゾク
ビッチ「どう?私のこと、泊めたくなったでしょ?」
商人「むしろ…一生いてくれても…」
ビッチ「残念でしたー。私は世界中の男のペニスを味わいたいの」
グチュ、ニュチュ…ジュブジュブ、ズンズン…
その後、長い時間をかけて、快楽へと身を沈めていく。
(数時間後)
ガララ
あばずれ「ただいまです///」
ヤリマン「あ、あの、二人で頑張ってお金を稼いできました」
ビッチ「あ、お帰り!」
あばずれとヤリマンは、布の袋にどっしりと、硬貨を詰めていた。
商人「たった1日で…すごい…」
あばずれ「浴場で欲情した男の人に、頼んだら、いっぱい貰っちゃった///」
ヤリマン「私も、が、ガンバって…レスリング大会で…優勝して…」
ヤリマン「いっぱいお金を貰いました」
ヤリマン「おまけに、欲情した男性方達に、いっぱい犯されましたが」
ヤリマン「感謝の印として、お小遣いをくれました」
商人(なんなんだこの淫乱な子たちは。しかも全員可愛いとか…)
あばずれ「さ~て、ムフフ。宿代を私達も払わないとねぇ~///」サスサス
商人「うお!?」
ヤリマン「よ、よろしくお願いします」チュッ
オレンジ髪のあばずれは商人の股間を擦り、黒髪巨乳のヤリマンは胸を押し当てながら、横から商人の頬にキスをする。
ビッチ「今夜は寝かさないよ。商人のおじ様///」
第一章 セックスを終えたらいつの間に異世界へ
(底辺学校にて)
ビッチ「うーん!悩むなぁ!」
あばずれ「どしたん?」
ビッチ「今日はFFやりたい」
あばずれ「やれば良いじゃん」
ビッチ「でも今日は顧問に、剣道部に顔出せって言われてるし」
あばずれ「うちの学校なんて所詮、底辺だし。真面目にやる必要ないでしょ」
ビッチ「わたし、中学のときは全国大会に行ったんだよ!」
あばずれ「じゃあなんで底辺学校に入ったの」
ビッチ「勉強なんて嫌い!高校でも部活とか面倒!セックスとRPGゲームさえあれば良い!」
あばずれ「わかりやす」
ビッチ「んで剣道部に顔出して、顧問と男子部員とセックスするのと、FFやるのどっちが良いと思う!?」
あばずれ「練習じゃなくて、部員とのセックスが目的ですかい」
あばずれ「っていうか、ゲームなんて家に帰ってからでもできるじゃん」
ビッチ「いやすぐやりたいの!」
あばずれ「ゲームは1人で出来るけど、セックスは相手がいないとだめじゃん?」
ビッチ「それもそうだね!よし!いますぐセックスだ!セックスをしよう!」
あばずれ「じゃあ決まり。近くの銭湯の男風呂で、精液を搾り取るの手伝ってよ」
あばずれ「剣道部なんて、また違う日にしてさ」
ビッチ「いいよ!ヤリマンちゃんもくるよね!」
ヤリマン「はわわわ、男湯に突撃だなんて…そんな恐ろしい事を…」
あばずれ「数え切れないほどレイプされて、喜んで自ら腰を振ってた女がいう事かなぁ~?」
ヤリマン「喜ぶだなんてそんなぁ」オドオド
ビッチ「男湯で精液たっぷり堪能したら、次は電車で痴漢狩りも良いねぇ」
あばずれ「痴漢さんの精液搾り取って、ミイラにしちゃうんだね?良いね良いね、やっちゃおう!」
ヤリマン「ああ、なんて恐ろしい…でも、想像しただけでゾクゾクしちゃう」
ビッチ「よし、今日の放課後の予定も決まったし…さっそく…」
気弱男子「あ、あの」
ビッチ「ん?どうしたの気弱くん」
気弱男子「……その、えっと」モジモジ
あばずれ「あ、そっか。私達と…シ・タ・い…そうですよねぇ~?」ボソッ
男子生徒の耳元でささやく
気弱男子「」ゾクゾク
ヤリマン「気弱君はなんだか、私と同じ雰囲気がするから…安心する」ギュゥゥゥ
巨大な胸が気弱男子の顔を包む
気弱男子「ハァハァ…」ギンギン
ビッチ「じゃあまずは、気弱君の精液をゴクゴクしちゃおうかなぁ~」ペロッ
今日はここまで
次回、各地でヤリたい放題ヤッた彼女達が、ひょんな事をキッカケに異世界入りする所まで書きます。
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