メスポケと一緒!【安価】 (7)

男「ラルトス!ねんりきだ!」

ラルトス「らるっ!」ピキーンッ!!

リオル「リおっ……」クラリッ

男「よし行け、モンスターボール!」ヒョイッ

モンスターボール「」ポカンッ!!

モンスターボール「」クラクラ……クラクラ……カポンッ!!

男「よっし!リオル、ゲットだぜ!」

男(俺はガラル地方を旅するバックパッカー、普段は相棒のラルトスと旅をしながらポケモンバトルで賞金を稼ぎ……たまポケモンをゲットしたりする)

男(昔はジムチャレンジを達成してチャンピオンになることも夢見ていたが……)

ラルトス「……らるっ」クイクイッ

男「あぁ悪い悪い、少し考え事してた」

男「……」チラリッ

スマホロトム『おぉと!チャンピオンダンテ、ここでリザードンをキョダイマーックス!』

男(色々あって……夢は諦め、こうして流浪の旅に出ていた)

ラルトス「……らるぅ」グゥゥウウ……

男「んっ?もうそんな時間か、なら今日はここでキャンプにしようか」

ラルトス「らるらるっ!」ピョコピョコッ

男「よしっ、それじゃあ出てこいリオル!」ヒョイッ、ポコンッ!!

リオル「リオォォォ……」ノビィィィー

ラルトス「らる!らるる!」トコトコ

男(宿がない生活は不便ではあるが……こういう生活にも一つ利点がある、それはというと)

深夜のキャンプ地

男「ラルトス、出てこい」ポコンッ

ラルトス「らるっ?」

男「……いつもの、頼めるか?」

ラルトス「……らる、ららる♥」ゴクリッ

男(それは……こうして人前では出来ない趣味を堂々と、隠さずに行えることだ)

男とラルトスはどうする?安価下1

ラルトス「じゅぶっ♥ずずず……ら、るぅ♥」ハァハァ

男「くぅぅぅ……!いいぞ、ラルトス!」クチュクチュ

ラルトス「らふぅ♥ら、らぁぁああっ♥」ビクンビクンッ

男(俺の趣味、それはラルトスやリオルといったエロいポケモンとのセックスだ)

男(流石に俺の剛直をレベルも低い、小さなラルトスの体に入れるのは無理があるのでフェラと手マンが限界だが……何れはラルトスの膣も使ってみたいと思う)

ラルトス「らるっ!♥らふぅううっ♥」グブブブッ!!

男「っ!出すぞ、受け止めろ!」ビュルルッ!!

ラルトス「ごぷっ……♥ごきゅ、ごきゅ……ぷはぉ♥らるぅ♥」

男「……そんなに俺の美味かったのか?」

ラルトス「らる♥らるらる♥」

男「そうか、なら安価下1」

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