【イナズマイレブンGO】剣城「異世界転生?なんだそれ?」【安価・コンマ】 (86)

天馬「わかんない!」

剣城「知らないのか・・・」

天馬「うん!でもなんかRPGの世界に自分が入ったら、みたいなものらしいよ」

剣城「RPGの世界なんてサッカーがなさそうだな」

天馬「確かにw」

剣城「>>2

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まあでも俺達転生はしてないけど異世界みたいなもんには一応行ってるよな
アーサー王の世界とかさ

剣城「まあでも俺達転生はしてないけど異世界みたいなもんには一応行ってるよな。アーサー王の世界とかさ」

天馬「ああ!あの世界序盤は凄い楽しかった!ゲームの主人公になったみたいでさ!」

剣城「まさか自分達が物語の人物になるとは思わなかったな」

天馬「うんうん!でも時空旅行してるとたまにあーいうパラドックスも起こるんだなって不思議な体験が出来て楽しかったよ!」

剣城「ああ」

天馬「・・・また皆に会いたいな」

剣城「きっと会える。いつか必ず」

天馬「うん!」

剣城「・・・今日は部活もないしこのあと何処か行くか?」

天馬「行こ行こ!河川敷でサッカーしよ!」

剣城「そうだな」

天馬「>>4

他のみんなも誘おうよ!

天馬「他のみんなも誘おうよ!」

剣城「ああ」

天馬「あ、ちょうどいいところに!葵、信助~」

剣城(・・・異世界、過去、未来、あげくに宇宙と色々あったが、やはり現代と平和が一番だな)

信助「サッカー終えたら帰りに何処かで食べてこうよ!」

葵「賛成!」

天馬「剣城もそれでいい?」

剣城「ああ」

~~~~

剣城「33-4?なんだそれ?」

天馬「わかんない!でも何かスポーツの得点って聞いたよ!」

剣城「点数的にサッカーや野球はまずなさそうだな」

天馬「無難にバスケとかじゃないかな?」

剣城「ああ。多分そうだろうな」

天馬「井吹に連絡してみる?」

剣城「そうだな。頼む」

天馬「えーと、井吹・・・井吹・・・・」

信助「>>8

あ!ちょうど良いところに井吹が!

信助「あ!ちょうど良いところに井吹が!」

井吹「よう、久しぶりだな」

天馬「井吹!ちょうどいいところに!バスケで得点が33-4になった試合知ってる?見たことある?」

井吹「・・・・俺は見たことないな。記憶にも全然」

天馬「プロの試合とかは?」

井吹「まさか。4クオーターもあってこんな両方とも悲惨な得点なら今も語り継がれてるって」

天馬「それもそうだよね」

信助「バスケじゃないのかな?」

剣城「・・・・もしかして1試合の得点ではないとか?」

天馬「うーん・・・」

井吹「>>10

確か野球の得点じゃなかったか?どっかで見たことがあるぞ

井吹「確か野球の得点じゃなかったか?どっかで聞いたことがあるぞ」

天馬「野球?マジで?ちょっと調べてみよっか」

剣城「・・・出てきたぞ」ポチポチ

天馬「早っ!?流石剣城・・・」

剣城「2005年日本シリーズ?で阪神なるチームがお菓子会社にホーム含む4連敗で日本一を譲った伝説のシリーズ、となっているそうだ」

天馬「日本一を決める戦いで4連敗はキツい・・・」

剣城「どうやら33-4は4試合分の総得点らしい」

天馬「約8-1が4試合・・・・まあ、野球的には不可能ではないか」

信助「でもそれアマチュア野球なんでしょ?いくらなんでもプロの日本一を決める戦いでこんな悲惨なことは」

剣城「>>14

まあ野球のことはよく知らんから何とも言えんがサッカーではよくあるよな
一試合で30点差つけられる試合なんて珍しくもない

剣城「まあ野球のことはよく知らんから何とも言えんがサッカーではよくあるよな。一試合で30点差つけられる試合なんて珍しくもない」

井吹「確かに、サッカーなら30点差くらい開くのは何もおかしくはないな」

天馬「だったら今から特訓しようよ!どんなチームが相手でも30点差開かれないくらい、ううん!むしろ俺達が30点差付けるんだ!」

剣城「大きく出たな」

井吹「だがそれくらいの気概で特訓するのも面白い!」

信助「よーし!皆で特訓しよう!」

「「「おう!」」」

~~~~

剣城「バレンタイン?なんだそれ?」

天馬「わかんない!でも毎年葵と秋ねえがチョコレートくれるの!」

剣城「それで今日の昼チョコレートを食べたのか」

天馬「流石剣城!」

剣城「まあな」フッ

葵「>>17

(本来なら思春期の年頃の男の子がバレンタイン知らないって・・・)

葵(本来なら思春期の年頃の男の子がバレンタイン知らないって・・・)

天馬「そういえば神童さん見ないけど、遅刻って珍しいね」

剣城「何かチョコを大量に差し入れられたらしい」

天馬「へー」

剣城「居ないものは仕方がない。それに神童さんも後で来ると言っていた」

天馬「そっか!じゃあ俺達は先にグラウンド行って練習しようか!」

剣城「ああ」

ウィーン

茜「・・・二人とも行っちゃった」

葵「天馬にはいつもの感覚で朝渡したからともかく、皆に配る予定のチョコ、剣城君に渡しそびれちゃった・・・」

水鳥「>>19

追いかければいいじゃねーか!お前らしくないぞ!行ってこい!!

(まあ、天馬に本命チョコを渡しそびれたアタシが言うことじゃねーがな…)

水鳥「追いかければいいじゃねーか!お前らしくないぞ!行ってこい!!」

葵「・・・はい!」

水鳥(まあ、天馬に本命チョコを渡しそびれたアタシが言うことじゃねーがな…)

ウィーン

茜「・・・別に本命じゃないなら、後で渡しても良かったんじゃ?」









葵「つ、剣城君!チョコレートを受け取って下さい!」

剣城「・・・?ああ。ありがとう」

天馬「>>22

やっぱり剣城も渡されたか~
何でこの日にチョコ渡すんだろうね?
毎日くれればいいのに!

天馬「やっぱり剣城も渡されたか~。何でこの日にチョコ渡すんだろうね?毎日くれればいいのに!」

剣城「甘いものばかり食べると体に悪いからだろ」

天馬「あ、そっか!流石剣城!」

剣城「・・・これ、大事に食べるよ」

葵「>>24

あっ、うん
(別に恋愛感情があるわけではないけどこうも平然とされると腹立つな)
(・・・バレンタイン知らないの流石にこの二人だけよね?)

葵「あっ、うん(別に恋愛感情があるわけではないけどこうも平然とされると腹立つな)」

剣城(根拠はないが俺の頭の中の兄さんが大事に食べろと言ってる気がする)

葵(・・・バレンタイン知らないの流石にこの二人だけよね?)

天馬「あ、そうだ!せっかくチョコ貰ったんだしチョコっぽい必殺技作ってみようよ!」

剣城「なんだそれ・・・・」

~~~~

剣城「禁断の恋?なんだそれ?」

天馬「わかんない!でもクラスメイトが音無先生みたいな美人教師と付き合ってみたいって言ってたのを「おいおいそりゃ禁断の恋だろw」って突っ込んでるのを聞いてさ」

剣城「ふーん」

天馬「うわ、興味無さげ・・・」

剣城「流石に生徒と教師だと年が離れすぎだろ。そんな中で恋愛するって何が楽しいんだ?」

天馬「>>27

そもそも恋愛ってなんなんだろうね
剣城は恋愛したことある?

天馬「そもそも恋愛ってなんなんだろうね。剣城は恋愛したことある?」

剣城「ある訳ないだろ。今まで兄さんの手術費のことで頭がいっぱいだったんだ」

天馬「・・・・ごめん」

剣城「・・・・・今のは、俺の方が軽率だった」

葵(この二人も恋ばなとか普通の男子中学生みたいなこともするんだなって思ってた矢先に何か、話が凄く重たくなったんだけど!?)

剣城「・・・とりあえず兄さんのことは置いとくとしても、今までこの人いいなって思ったことは一度もないな」

天馬「だろうね」

ウィーン

春奈「あら天馬君達。早いわね」

天馬「先生こんにちは!」ペコリ

剣城「どうも」ペコリ

春奈「>>29

はあ・・・全く参っちゃうわ
生徒から付き合おうとか言われても本気なのかからかわれてるのか分からなくて困るのよ
そもそも私なんかより魅力的な女性いっぱいいるでしよう

春奈「はあ・・・全く参っちゃうわ。生徒から付き合おうとか言われても本気なのかからかわれてるのか分からなくて困るのよ」

天馬(あ、多分あのクラスメイトだな)

春奈「そもそも私なんかより魅力的な女性いっぱいいるでしょうに・・・」

天馬「・・・例え世間がそうだと思っても、音無先生が一番いいって思う人も居るのは確かですよ。俺も音無先生のことは凄く魅力的な女性だと思ってます!」

春奈「あらお上手♪ありがとう天馬君」ニッコリ

葵(凄いわね天馬・・・教師相手でもこの天然たらしぶり)

剣城「>>31

音無先生って普段明るいくせに妙に自己評価低いですよね
昔何かあったんですか?

剣城「音無先生って普段明るいくせに妙に自己評価低いですよね。昔何かあったんですか?」

春奈「こーら。女性のデリケートな部分に土足で踏み込むのは良くないわよ」

剣城「・・・すみません」

春奈「剣城君って顔はいいのに意外と失言多いわよね」

剣城「そうなんですか?」

春奈「そうなんです。もう少しお口の使い方に気を付ければ、いい男になれるわよ♪」ピトッ

葵(う、うわあああ!!剣城君の唇に人差し指置いてる!!流石大人の女性...大胆…////)

天馬「葵?何で顔赤くしてる?」

剣城「・・・」

春奈「>>33

・・・こうも微動だにされないた腹立つわね

・・・やっぱり私って女性としての魅力無いのかなボソッ
(孤児院時代でブスとか言われたりしていじめられてたけど割と当たってたのかな・・・)

春奈「・・・こうも微動だにされないた腹立つわね」

葵「////」

春奈「・・・やっぱり私って女性としての魅力無いのかな(孤児院時代でブスとか言われたりしていじめられてたけど割と当たってたのかな・・・)」ボソッ

剣城「何があったかはわかりませんけど、俺は先生のこと好きですよ」

「「!?」」

剣城「天馬、先グラウンド行ってる」

天馬「わかった!!」

ウィーン

葵「////」

春奈「・・・・何で空野さんが照れてるの?」

葵「>>35

先生の事が好きになっちゃった

葵「先生の事が好きになっちゃった///」

春奈「・・・・・え?」

葵「生徒と教師の関係だけじゃなくて女同士・・・最高に燃えません?」ギラギラ

天馬「俺お邪魔みたいなので先グラウンド行ってまーす」

ウィーン

春奈「ちょ、天馬君待っt」

葵「密室、女同士二人きり・・・何も起きない筈もなく」ジュルリ











天馬「禁断の恋が見つかったよ・・・」ゲッソリ

剣城「は?」

~~~~

剣城「マシマシ?なんだそれ?」

黄名子「わかんない!」

剣城「知らないのk・・・・・・天馬は?」

黄名子「たまには他の人とも遊ぶやんね!」

剣城「・・・」

黄名子「何処か連れてくやんね♪」

剣城「・・・・雷雷軒でいいか?」

黄名子「うん!」

剣城(何でこいつが部室に居るんだ?)

黄名子「>>41

未来人はどこにでもいるやんね!
例えばあなたの後ろにも!

黄名子「未来人はどこにでもいるやんね!例えばあなたの後ろにも!」

剣城「軽いホラーだな。馬鹿なこと言ってないで雷雷軒行くぞ」

黄名子「はーい!」

剣城「お疲れ様でした」

「「「「お疲れ~!」」」」











ガラララ

飛鷹「いらっしゃいませ!」

黄名子「マシマシって何か知ってるやんね?」

飛鷹「・・・・>>45

知らないことは無いがまあ知らなくていい
で、この大人数全員客か?(こっそりついてきた未来組多数)

飛鷹「・・・知らないことは無いがまあ知らなくていい」

黄名子「知ってるには知ってるんだね」

飛鷹「で、この大人数全員客か?」

黄名子「うん!」

剣城「何でこんな連れてきた?」

黄名子「勝手に着いてきたやんね!」

フェイ「天馬に会いに来たけど居なかったから仕方なく剣城君に着いてきた」

SARU「右に同じ」

ギリス「メイア、君は何処に居てもどんな時代に来てもこの世で最も美しい」

メイア「まあギリスったら♡」

剣城「・・・・はぁ、チャーシュー麺で」

「「マシマシ!」」

飛鷹「・・・はいよ」






フェイ「お、おう・・・」

SARU「具が大量に入ってるね・・・」

黄名子「これがマシマシ?フェイ、おさるさん!頑張って食べるやんね!」

「「・・・・」」ジー

黄名子「剣城!唐翌揚げ頂戴!」

剣城「ほら」

黄名子「♪」パクッ

フェイ「>>47

え?ラーメンだけでも多いのにその上からあげまでたかるって
・・・女性って太るとかそういうこと気にするんじゃ

フェイ「え?ラーメンだけでも多いのにその上からあげまでたかるって・・・女性って太るとかそういうこと気にするんじゃ」

黄名子「あ?」

フェイ「ナンデモアリセン...」

黄名子「人の心配よりまず先に自分の心配するやんね!」

フェイ「・・・・そうだね」

SARU「・・・逝こうか、フェイ」

フェイ「・・・・うん」

「「頂きます!」」









SARU「もう2度とマシマシとか頼まない」ゲプッ

フェイ「もう食べられない・・・」

黄名子「剣城、また今度もご飯食べに行くやんね!」

剣城「ああ」

黄名子「>>50

他にも面白そうなとこ案内して!
この時代でとことん遊ぶやんね~♪

黄名子「他にも面白そうなとこ案内して!この時代でとことん遊ぶやんね~♪」

剣城「そうだな。じゃあ食後の運動がてらバッセンにでも行くか」

黄名子「おお!それいいやんね!」

フェイ「バッセン?」

黄名子「バッティングセンターのことやんね!この時代には野球というスポーツがあって・・・」

~~~~

剣城「カプチーノ?なんだそれ?」

天馬「わかんない!」

狩屋「コーヒーの一種だよ」

天馬「へー、そうなんだ!流石狩屋!物知り!」

狩屋「まあな」ドヤァ

剣城「コーヒーか。飲んだことないな」

輝「えっ!?剣城君は雰囲気大人っぽいしコーヒー飲んでるイメージが強いんですけど・・・」

狩屋「>>53

こう見えて意外と子供っぽい趣味嗜好なのかもよニヤニヤ

狩屋「こう見えて意外と子供っぽい趣味嗜好なのかもよ」ニヤニヤ

輝「狩屋君も趣味嗜好は結構子供っぽいよね」

狩屋「んなっ!?///」

信助「ねえねえところでカプチーノってどんなコーヒーなの?」

狩屋「コーヒーの上に泡のミルクを乗せたやつのことだよ」

信助「>>55

泡のミルク?
牛乳は泡にするよりそのまま飲んだ方が美味しいよ!

信助「泡のミルク?牛乳は泡にするよりそのまま飲んだ方が美味しいよ!」

狩屋「世の中にはそういう嗜好の人も居るんだよ」

信助「ふーん、よくわかんないや」

狩屋「信助君が理解するにはまだまだ先の話かもね」

輝「狩屋君はコーヒー飲むの?」

狩屋「・・・・たまにね」

天馬「おお!大人!」キラキラ

輝「>>57

・・・本当はコーヒー美味しいと思ったことは無いけど大人っぽいから飲んでるだけだったりして

輝「・・・本当はコーヒー美味しいと思ったことは無いけど大人っぽいから飲んでるだけだったりして」

狩屋「!?」ギクッ

天馬「狩屋?」

狩屋「・・・いや、なんでもないよ」ニッコリ












剣城「お前ってたまにえげつないことストレートに言うよな」

輝「?」

剣城(自覚なしか・・・)

~~~~

剣城「なんだそれ?」

天馬「剣城宛のラブレター!何故か俺の机に入ってた!」

剣城「クラス違うのにどう間違えたんだ・・・」

天馬「さ、さあ?」

信助「>>60

天馬に渡しといてってことかな?

はぁ・・・僕もフミちゃんにそんなことできる勇気が欲しいな

信助「天馬から剣城に渡しといてってことかな?はぁ・・・僕もフミちゃんにそんなことできる勇気が欲しいな」

天馬「違う作品入ってるよ信助!」

信助「おっとっと、ちょっと混ざっちゃった」

剣城「先にグラウンド行ってる」

天馬「えっ!?相手に返事しなくていいの!?というか手紙読まないの!?」

剣城「>>62

そういうことに興味は無い
気になるなら天馬から言っておいてくれ

剣城「そういうことに興味は無い。気になるなら天馬から言っておいてくれ」

ウィーン

天馬「えぇ・・・・何て言おう?」

葵「もう無難に、自分で直接渡す勇気もない人と交際するつもりはないって言ってたことにする?」

天馬「そうするか」

信助「それが一番平和そうだね」

葵「>>64

それにしても剣城君もつめ言っていうかドライよねー。普通なら会うぐらいするもんじゃない?

葵「それにしても剣城君も冷たいっていうかドライよねー。普通なら会うぐらいするもんじゃない?」

狩屋「まあでも変に優しくして勘違い膨らませるよりは賢明なんじゃない?」

葵「そうかな?」

狩屋「こういうのは本人の問題なんだし、俺らがグダグダ言っても仕方ねーよ」

天馬(いや俺はこれから剣城の代わりに相手振らなきゃいけないんですよ!)








天馬「相手の女の子、凄い泣いてたよ」

剣城「そうか」

天馬「>>68

あれは結構本気だったよ……だから、見ている俺も辛かった

天馬「あれは結構本気だったよ……だから、見ている俺も辛かった」

剣城「だったらなんで手紙を直接渡して来なかったんだって話だ」

天馬「・・・・」

剣城「・・・悪い、お前に当たっても仕方なかったな」

天馬「・・・」

剣城「・・・・・・相手誰だ?直接会って、今日のこと謝った後で正式に振るよ」

天馬「ん」スッ

剣城「・・・・>>71

同じクラスじゃないか
しかも特に話したことの無い
何ですきになったんだ?

剣城「・・・同じクラスじゃないか。しかも特に話したことの無い、何で好きになったんだ?」

天馬「そういうのは自分で聞いて」

剣城「・・・・わかったよ」

~~~~

剣城「天馬?なんだそれ?」

天馬「予定表だよ!今週末練習試合組まれたらしくてさ!!」

剣城「相手は?」

天馬「えっとね・・・・・」

剣城「・・・・相手にとっては不足はないな」

天馬「勝とうね、剣城!」

剣城「ああ」

剣城「異世界転生?なんだそれ?」






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