【イナズマイレブンGO】天馬「温泉旅行に行きます!」【安価】 (109)

天馬「温泉旅行に行きます!」

「「「「は?」」」」

天馬「監督から許可は貰ってあるよ!」

黒岩『好きにしろ』

天馬「って言ってたよ!後水川さんも参加しないって!」

瞬木「なんで急に温泉旅行?」

天馬「ほら、俺達もうすぐ宇宙行くじゃん?宇宙には何があるかわかんないし、今のうちから地球の思い出を作っておきたいんだよね」

皆帆「つまりキャプテンは、心残りがないように楽しみたいと?」

天馬「そゆこと!」

神童「>>2

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場所と日程は?

神童「場所と日程は?」

天馬「日時は明後日、集合場所はここにします!」

葵「何日泊まるの?」

天馬「一泊二日!」

真名部「まあ無難なところですね」

瞬木「でも温泉旅行って、お金掛からないの?」

天馬「豪炎寺さんが経費で出してくれるみたい!」

九坂「地球の運命をかけて戦うんだもんな。ま、こんぐらいはサービスしてくれる訳か」

天馬「因みに旅館の名前はね・・・」

どんな旅館に泊まるか?安価下

~ザ・ウォール~

天馬「皆着いたよ!旅館名【ザ・ウォール!】」

鉄角「すげえ名前のホテルだな・・・」

天馬「何でもこの旅館、つい最近壁山さんが経営者になったんだとか」

神童「一体壁山さんに何が・・・」

壁山「いらっしゃいませ。ザ・ウォールへようこそ」

天馬「予約していたアースイレブンです!」

壁山「アースイレブンッスね。豪炎寺さんから話は聞いたッス!俺はこんなことでしか力になれないけど、今日は店の全てを出して天馬君達に尽くすッス!」

天馬「ありがとうございます!」

座名九郎「本日は私のこともお誘い頂き、ありがとうございます」ペコリ

天馬「これから一緒に、地球の命運を背負って戦う仲間になるんだもん。俺としても座名九郎のことよく知りたかったし、何よりチームに馴染んで欲しかったからね!」

座名九郎「キャプテン・・・!」

壁山「全部で12名様ッスね。それじゃあ、部屋に案内するッス!」

女性「こちらでございます」ペコリ

皆帆「>>6

何で6人部屋二部屋しか予約とってないんだ!

壁山「全部で12名様ッスね。それじゃあ、部屋に案内するッス!」

すみません、葵ちゃん含んだら13人でした...

皆帆「何で二部屋しか予約してないのさ!」

天馬「えっ!?」

神童「予約したのは天馬か?」

天馬「・・・・ごめんなさい」

九坂「ま、まあキャプテン!そう落ち込まないで!悪気があった訳ではないでしょ?」

鉄角「そうそう!キャプテンは何も悪くないって!」

真名部「半分ずつに分かれると6人と7人...」メガネクイッ

「「「「!」」」」

女性「せめて二つとも大部屋でしたら、男女で分かれても問題はなかったのでしょうが・・・」

さくら「えー、男子の何人かは私達と同じ部屋で寝るの~?」

好葉「うう...///」

天馬「>>10

よし!こうなったら女子に一人ずつ「この人なら一緒の部屋でも良い」って人を選んで貰おう!

天馬「よし!こうなったら女子に一人ずつ「この人なら一緒の部屋でも良い」って人を選んで貰おう!」

「「「「!」」」」

鉄角「お、おい・・・冗談だろキャプテン・・・」

天馬「何が?」

九坂「そ、それはつまり、女子からの好感度がどうなってるか聞くのと同じで・・・」

井吹「・・・結構エグいなキャプテン」

天馬「?」

瞬木「・・・ま、まあそう深く考えなくてもいいんじゃない?ほら、これはあくまでもこの人は安全そうに見られてるのが誰かというだけで・・・・」

真名部「・・・選ばれなかったメンバーは、こいつはスケベだと思われてる可能性有りだとも考えられます」メガネクイッ

「「「「・・・・」」」」

天馬「よくわかんないけど、とにかく葵達選んでよ!」

葵「あ、うん・・・」

葵の指命安価下
好葉の指命安価下2
さくらの指命安価下3

~Aルーム~

さくら「まあこれが無難だよね」

天馬「えへへ、よろしく...///」

葵「九坂君は好葉ちゃんに好意があるわけだし、同じ部屋という訳にはいかないよね」

好葉「>>18

日野 晃博社長

~Aルーム~

さくら「まあこれが無難だよね」

天馬「えへへ、よろしく...///」

葵「九坂君は好葉ちゃんに好意があるわけだし、同じ部屋という訳にはいかないよね」

好葉「>>20

え?そうなの?///

好葉「え?そうなの?///」

さくら「そうなのって、あんたフィールドであんな告白されたのに」

好葉「そ、そうじゃなくて、その...ウチに好意を持ってくれてる人を、同じ部屋に入れると、何か不味かったりするのかな?って......」

さくら「じゅ、純粋と言うか危機感がないと言うか・・・・あれ?でもそういうことならなんで神童さん選んだの?」

好葉「ふぇ!?え、えっと......神童さん、猫ちゃんを飼ってるって聞いたから」

神童「アリアとリュートのことを聞きたいのか?」

さくら「うわ!?い、いつの間に・・・」

神童「可愛いよな、猫」

好葉「!」パァァァ

さくら(わぁ、すごく楽しそう・・・)

剣城「・・・先、風呂に行ってる」

さくら「>>22

剣城君は相変わらずそっけないなぁ
いつもこんな感じだったの?

さくら「剣城君は相変わらずそっけないなぁ。いつもこんな感じだったの?」

天馬「基本的にはね。剣城とはあまり雑談とかしないかな」

葵「クーラーボックス持ってってくれたりとか優しいところはあるんだけどね」

天馬「あ、でもカードゲームのことになると饒舌だよ!何ならタカラトミーのCMが剣城の本職って言われてるくらい」

さくら「普段どれだけ喋らないのよ・・・」

葵「>>24

初期の頃は割と饒舌だった気がするんだけどね
今より少しテンション高かったような

葵「初期の頃は割と饒舌だった気がするんだけどね。今より少しテンション高かったような」

さくら「饒舌でテンションの高い剣城君かぁ、どんなのだろ?見てみたかったなぁ~」

天馬「本編でよく喋る剣城が見たい方は、「イナズマイレブンGO」を是非見てください!」

葵「悪役な剣城君が堪能できるのは1期の前半だけ!」

さくら「さりげに宣伝しちゃってるね・・・」

~~~~

神童「リュートもアリアも帰ってくる度に甘えてくれてな」

好葉「へぇ!」

天馬「・・・楽しそうだね、あの二人」

葵「う、うん・・・」

天馬「>>27

これフラグ建ったりしないよね?
神童さんが九坂から好葉を寝取ったり

天馬「これフラグ建ったりしないよね?神童さんが九坂から好葉を寝取ったり」

さくら「ちょ、怖いこと言わないでよ!」

葵「ふらぐ?ねとる?」

さくら「しまった!ここにも純粋な娘が!」

天馬「へー、野咲さんって寝取るって言葉知ってるんだねー」ヒキッ

さくら「引くな!というか、言葉の意味知ってる時点でキャプテンが引くのはおかしい!」

葵「ねえねえ天馬、ねとるってなーに?」

「「子供にはまだ早い!」」クワッ!

葵「>>29

ムカッ
天馬の方が子供だもん!
どうせ大人になっても円堂さんみたいに童顔で声変わりもしないんだ!

葵「」ムカッ

葵「天馬の方が子供だもん!どうせ大人になっても円堂さんみたいに童顔で声変わりもしないんだ!」

天馬「いや、公式がGOの続編作ってくれない限り大人の俺の姿なんてどうなるかわかんないよ!?」

さくら「えっ!?そう突っ込むの!?」

ワイヤワイヤ、ガヤガヤガヤ

神童「仲が良さそうだな」

好葉「...」コクッ

神童「>>31

他にはどんな動物が好きなんだ?

神童「他にはどんな動物が好きなんだ?」

好葉「生き物はほとんど好き!犬さんも鳥さんも蜂さんも熊さんも!」

神童「虫とかは?」

好葉「虫も好きです!」

神童「なら夏休みになったら昆虫採取にでも行くか?アースイレブンの皆を連れて」

好葉「~~ッ!」パァァァ

神童(そのためにも、GSGを勝ち上がって地球を守らないとな)









剣城「ただい・・・」

神童「フッ・・・」

好葉「♪」ニッコリ

天馬「いや、子供には早い話で・・・・」

葵「天馬に子供扱いされたくない!」プンプン

剣城「・・・>>33

(なんだこの状況)

剣城「・・・(なんだこの状況)」

さくら「あ、剣城君おかえり!今話し相手居ないから一緒していい?」

剣城「ああ」

さくら「えへへ♪」

剣城「・・・」

さくら「>>36

剣城君って恋愛とかには興味無いの?
今まで可愛いと思った女子いる?

さくら「剣城君って恋愛とかには興味無いの?今まで可愛いと思った女子いる?」

剣城「兄さんの手術費を稼ぐことばかり考えて、恋愛どころではなかったな」

さくら「!ご、ごめんなさい!私、無神経だった・・・」

剣城「気にしなくていい。それに、今は退院してる。松葉杖を使ってだけど、外を歩けるようになるまで回復してるからな」

さくら「・・・」

剣城「>>38

・・・そういう野咲は恋愛に興味あったり良いと思った異性はいるのか?(俺が暗い雰囲気にさせてしまったし何か話題を振ってやらないとな)

剣城「・・・そういうさくらは、恋愛に興味あったり良いと思った異性はいるのか?」

さくら「えっ!?私?そうだなぁ・・・」

剣城(俺が暗い雰囲気にさせてしまったし何か話題を振ってやらないとな)

さくら「私は・・・」

~~~~

天馬「王様ゲーム!」

葵「イエーイ!」

さくら「ドンドンパフパフー!」

好葉「え、えっと...」

さくら「ほら好葉!もっと盛り上がろう!イエーイ!」

好葉「い、いえーい...////」

天馬「ここに1~5と書かれたクジと王と書かれたクジを用意してあります。王と書かれたクジを引いた人は1番は2番にビンタ!みたいに王様は番号を指定して好きな命令を下せるようになります」

神童「なるほど、ルールは大体わかった」

剣城「・・・また突然だな」

さくら「まあまあいいじゃんいいじゃん!男女でちょうど3人ずつ居るんだし、こういうのでどんどん盛り上がろうよ!」

天馬「じゃあ早速行くよ!王様だーれだ?」

神童「・・・」ゴソゴソ

さくら「イエーイ!私!」

剣城「最初から面倒なのが王様になったな」

さくら「面倒とか言うな!>>41

1番の人は2番の人に壁ドン♪

さくら「1番の人は2番の人に壁ドン♪」

天馬「しょ、初っ端からハード・・・」

神童「天馬、かべどん?というのはなんだ?」

天馬「あ、うん。見たらわかりますから・・・」

神童「そうか」

1番安価下
2番安価下2

葵「私1番!」

天馬「あ、なんだ葵か。よっと」ペター

葵「・・・なんで天馬は立ち上がっていきなり壁にもたれ掛かってるの?」

天馬「葵、とりあえず右手を俺の顔から出来るだけ近い壁に当ててよ」

葵「こ、こう?」

トン・・・

天馬「そうそうそう!」

葵「>>46

……好きだよ天馬♥(ヒソッ

葵「……好きだよ天馬♡」ヒソッ

天馬「!!?!?!////」カァァァ

神童「な、なぁ、少し近くないか...?///」

さくら「それが壁ドンです♪」

好葉「///」カァァァ

葵「それじゃあ続き行こうか!王様だーれだ♪」

次の王様と命令、安価下

葵「王様私!」

天馬「葵か。変なの来なきゃいいな・・・」

葵「3番の人は歴代の曲の中で自分が歌ってる曲を歌う」

さくら「あれ!?この命令私当たっても何も歌えないよ!?」

葵「あ、大丈夫。中の人ネタでもいいから」

さくら「あ、なーんだ」

3番安価下

~~~~

神童「いろんな思い出を積み重ね 今胸にそびえたつ」

天馬「僕達の城!この曲俺凄い好きなんだよね!あー、またフェイに会いたいなぁ!」

そのあとも色々と王様ゲームは続いていった・・・

~~~~

葵「それじゃあ私達お風呂に入ってくるね!」

天馬「留守よろしく!」

剣城「ああ」

神童「行こうか天馬」

天馬「はい!」

さくら「>>54

二人っきりになっちゃったね~
ねえねえ!ドキドキしちゃう?

さくら「二人っきりになっちゃったね~」

剣城「ああ」

さくら「ねえねえ!ドキドキしちゃう?」

剣城「・・・意識していないと言えば、嘘になる」

さくら「うわ!意外な答えが帰ってきた・・・」

剣城「>>56

俺にだって人並みの羞恥心や照れや気まずさはあるさ

剣城「俺にだって人並みの羞恥心や照れや気まずさはあるさ」

さくら「そっか・・・でもそれって、つまり、私のことをちゃんと女の子として見てくれてるって、ことでいい?////」

剣城「・・・想像に任せる」

さくら「>>58

・・・ふ~ん、口で言ってくれないなら顔や身体に教えてもらおうかな///(壁ドン

さくら「・・・ふ~ん、口で言ってくれないなら顔や身体に教えてもらおうかな///」スッ

剣城「・・・・俺でいいのか?」

さくら「いいから、こういうことしてるの///」

剣城「・・・」

さくら「ねぇ、剣城君・・・」

剣城「・・・・言うな」

さくら「普段のポーカーフェイスな表情も、滅多に色が変わらない、女子より白いその肌も、流石にこの状況だと違うんだね♪」

剣城「・・・///」

さくら「・・・・好き///」

剣城「>>60

れ、冷静になれ
異性と二人っきりという異常な状況による緊張や動揺を恋愛感情と勘違いしてるだけだ
いわゆる吊り橋効果だ

剣城「れ、冷静になれ。異性と二人っきりという異常な状況による緊張や動揺を恋愛感情と勘違いしてるだけだ。いわゆる吊り橋効果だ」

さくら「それでもいい。剣城君のことが好きなことに変わりはないの」

剣城「・・・」

さくら「剣城君・・・」

剣城「・・・・後悔しても知らないからな///」

さくら「!」パァァァ

~男湯~

天馬「はぁ~~///いい湯だなぁ」

神童「来て良かったな」

天馬「・・・>>63

神童さんの家のお風呂もこのくらい大きいんですか?

天馬「・・・神童さんの家のお風呂もこのくらい大きいんですか?」

神童「いや、流石に旅館に比べたら大きくはないさ」

天馬「そうなんですね。はぁぁ~///」

神童「・・・しかし、お風呂にあいつらの姿がないな」

天馬「先に入ったか、後から入るかでしょうね~///」

神童「>>65

それにしても、部屋に男女を二人っきりにさせてもよかったのだろうか
チームメイト同士で、ましてや地球の命運を背負っている時にもしものことがあったらやはり不味いのでは

神童「それにしても、部屋に男女を二人っきりにさせてもよかったのだろうか?チームメイト同士で、ましてや地球の命運を背負っている時にもしものことがあったらやはり不味いのでは」

天馬「考えすぎですよ神童さ~ん///あの剣城に限って間違いを犯すわけないですよ~///」

神童「・・・そうだな。剣城だもんな」

天馬「はい~///」

神童「だったら・・・俺も肩の力を抜くか~///」

「「ふぅ~~~~~~♪」」

~~~~

天馬「気持ちのいい風呂だった~///」

葵「天馬ー!」

天馬「よっす葵~。今上がり?」

葵「うん!」

好葉「>>68

剣城君は先に入ったから後入ってないのはさくらさんだけかな

好葉「剣城君は先に入ったから後入ってないのは野咲さんだけかな」

葵「野咲さんなんで私達と一緒に入らなかったんだろ?」

天馬「さあ?」

葵「・・・とりあえず部屋に戻ろっか!」

天馬「だね」

葵「>>70

男子部屋からすすり泣く声が……

葵「男子部屋からすすり泣く声が……」

天馬「・・・」

スーッ!

天馬「やっほー皆、って!?」

男子部屋で何が起きていた?安価下

神童「それがリュートとの出会いだったな」シミジミ

好葉「おぉ...!」キラキラ

九坂「うおおおおお!!森村ああああああ!!」orz

天馬「九坂!?ど、どうしたの!?」

鉄角「あー・・・神童と好葉が仲睦まじくてショックを受けてるみたいなんだ」

真名部「だ、大丈夫ですよ。二人とも今のところは猫の話しかしていませんから」

皆帆「今はそうかもしれないけど、部屋では猫以外のことや他の共通の趣味について話してたりするかもしれないよ」

九坂「」チーン

井吹「く、九坂ああああああああああ!!!」

真名部「皆帆君!君はまた余計なことを!」

皆帆「>>74

僕は可能性の話をしたまでさ

皆帆「僕は可能性の話をしたまでさ」

真名部「その可能性が余計だと言ってるんですよ!」

九坂「」

座名九郎「皆さん賑やかで面白いですね。毎日こんな感じなのですか?」

天馬「・・・あ、あはは・・・どうだろうね?(苦笑)」

~Aルーム~

天馬「色々あったけど部屋に戻ってきたよ」

スーッ・・・

天馬「剣城!さくら!ただい・・・」

剣城「・・・///」トロー

さくら「ハァ・・・///ハァ・・・・///も、もう一回・・・・・///」トロー

天馬(部屋に戻ってきたら剣城がさくらを押し倒してた・・・しかも二人の舌には銀色の糸が・・・・)

好葉「ふ、ふえええええっ!!?////」ボフン!

葵「な、なななななななな...////」

神童「>>77

なななな何をやってるんだ未成年同士で///!

神童「なななな何をやってるんだ未成年同士で///!」

「「あっ・・・」」

天馬「剣城いいいいいい!!」

葵「さくらさん大丈夫ですか!?」

天馬「信じてたのに!お前だけはそういうことしないって信じてたのにいいいいいい!!」

剣城「まるで夫の浮気現場を目撃した妻のような発言はやめろ・・・」

天馬「>>79

誰が妻だ!
さくら大丈夫!?剣城に押し倒されて怖かったでしょ!

天馬「誰が妻だ!さくら大丈夫!?剣城に押し倒されて怖かったでしょ!」

さくら「ううん...誘ったのは私だし......///むしろ気持ち良かった...///」

天馬「この淫ピン!」

さくら「誰が淫ピンよ!」

好葉「いん、ぴ...?」

葵「またわけのわからない言葉を・・・」

神童「とりあえず剣城は向こうの部屋へ行ってこい!」

さくら「>>81

えー!ダメだよ!ここまでやっちゃったらもう止まれないって!
見てて良いから最後までさせてよ~

さくら「えー!ダメだよ!ここまでやっちゃったらもう止まれないって!見てて良いから最後までさせてよ~」

天馬「公共の場で何言ってんだよ!やっぱ淫乱ピンクで合ってるじゃん!」

さくら「もうそれでいいから最後までさせて!」

神童「駄目に決まってるだろうが!」

さくら「ケチー!」

剣城「さくら・・・」

さくら「剣城君からもなんとか言ってよ!」

剣城「・・・俺も出来たら、続きは見られてないところで///」

天馬「お前もお前で続きする気かよ!」

~翌朝~

瞬木「おはようキャプテ・・・・ん!?ど、どうしたのその目!?」

天馬「目ぇ・・・?」

瞬木「・・・凄いクマが出来てるよ」

天馬「あー、まあ、昨日淫獣の監視してたから・・・」

瞬木「?」

天馬「それよりさ瞬木、ちょっと走ろう。一緒に朝のジョギングしよ...」

瞬木「>>84

そ、それは構わないんだけど走れるの?まだ寝てた方が良くない?

瞬木「そ、それは構わないんだけど走れるの?まだ寝てた方が良くない?」

天馬「そこは大丈夫。むしろ帰りに深く眠れるように今から調整しておきたいし」

瞬木「・・・わかった。一緒に走ろうか」

天馬「うん・・・・」タッタッタッ

~~~~

さくら「私達、付き合うことになりました~♡」

鉄角「マジか!?おめでとう!」

井吹「おめでとう」

座名九郎「加入してからまだ浅いので人物関係についてはよくわかりませんが、とりあえずはおめでとうございます」

剣城「ありがとう」

皆帆「おめでとう!それで君達は何処まで進んだんだい?」

真名部「皆帆君!君はまた人のプライベートに土足で踏み込もうと!あ、お二人ともおめでとうございます!」

剣城「・・・B、本番はまだだ」

皆帆「>>87

ほうほう~、もうそこまで
どういう流れでBまで行ったのかな?

皆帆「ほうほう~、もうそこまで。どういう流れでBまで行ったのかな?」

天馬「お前ら人が温泉入ってる間にBとかやってたの!?」ガーン

剣城「ああ」

さくら「>>89

あの剣城君があんな顔するんだもん
可愛くて興奮しちゃって止まらなくってつい///

さくら「あの剣城君があんな顔するんだもん。可愛くて興奮しちゃって止まらなくってつい///」

皆帆「ほほう、野咲さんの方が攻めだったと?」

さくら「ううん、お互いに気分で攻め受け入れ替えて、途中でキャプテン達に見つかっておあずけ・・・・」シュン

皆帆「あらら・・・」

~木枯し壮~

秋「天馬おかえり。温泉旅行どうだった?楽しかった?」

天馬「もう温泉旅行はこりごり・・・」

秋「?」

天馬「温泉旅行に行きます!」






異世界転生のやつは、もう続きとか考えてないので...申し訳ないです

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