天馬「サッカーを取り戻すために時空を超える戦いを続けている内に、色んな人と出会いましたよね」
神童「そうだな」
天馬「…俺、もっともっと皆と仲良くなりたいです!」
神童「そうだな。俺も、皆のことを今以上にもっとよく知りたい」
天馬「そんな訳で!まず>>2と遊んできます!」
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剣城
天馬「剣城!遊びに行こう!」
剣城「ああ」
天馬「俺、ゲーセン行きたい!」
剣城「いいだろう」
※現代ではサッカー禁止令が出ている為必然的に遊びにサッカーは含まれません
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ゲーセン
剣城「…」
ガガガガガガ!
天馬「うわあああっ!また負けた!もう一回!」
剣城「…少し手を抜こうか?」
天馬「>>4」
いらない!俺は剣城と全力で戦いたい!例えゲームでも、今この瞬間を全力で費やしたいんだ!だから剣城!絶対に手は抜かないで!
天馬「いらない!俺は剣城と全力で戦いたい!例えゲームでも、今この瞬間を全力で費やしたいんだ!だから剣城!絶対に手は抜かないで!」
剣城「…わかった」
天馬「第二ラウンド…行くぞおおおっ!」
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雷雷軒
神童「それで、意気込んだはいいが完敗したと」
天馬「はい…でも楽しかったです。今まで剣城とこうして遊ぶことなんて滅多に無かったから」
神童「フッ…お前達を見ていると、俺も誰かと遊びたくなったよ」
天馬「じゃあ神童さんも俺達と一緒に皆と仲良くなりましょう!」
神童「そうだな。俺もお前達のこの企画に乗せて貰おう」
剣城(いつの間にか俺も人数に入っているな…)
神童「それでは俺は>>6のところへ行くとしよう」
黄名子
そうなんですか?
具体的にどんな荒らし行為をしたんでしょう?
ええ…どっちを信じたらいいんですか?
とりあえず喧嘩をするのであれば、自分がssを書かないことにします
自分の実力不足と知識不足のせいで皆さんを不快にしてしまったことを深くお詫びします
ssはもう二度と書きません、本当にご迷惑お掛けしました
神童「菜花」
黄名子「あ、神童先輩。チーッス」
神童「この後予定は空いてるか?」
黄名子「ん?なんね?」
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神童家の庭
黄名子「ん~♪いい匂いやんね♪」
神童(さて、菜花をお茶会に誘ったはいいが………女子とはどのような話をするのだろうか?)
黄名子「ズズ…あちっ!」
神童「菜花」
黄名子「はい?」
神童「…好きな男子とか、居たりするか?または、好みの男のタイプとか…」
黄名子「>>28」
え?なんで、そんな話急に…(引きながら)
黄名子「え?なんで、そんな話急に…」
神童「……あっ!いや、深い意味はないんだ!ただ、女子とはそういう話をする生き物なのかと思って…」
黄名子「へ、へぇ…」
神童「…」
黄名子「…」
神童(ま、不味いな…会話がなくなってしまったぞ…どうする?)
安価下
コンマ偶数で沈黙
コンマ奇数で話を続ける
神童(いや、ここで怯むか!)
黄名子「こ、紅茶…おいしいですね…あは、あははは…」
※いくら仲間とはいえ大して親しくない相手に、1対1の恋バナをふられた為に黄名子は警戒していた
神童「な、なぁ…黄名子」
黄名子「はいっ!?」ビクッ
神童「>>32」
どの銘柄がいい?
神童「どの銘柄がいい?」
黄名子「へ?」
神童「いや、紅茶にも色んな銘柄があるのだが、黄名子はどれが好きかと思ってな…」
黄名子「え、えっと…じゃあ、これ…」
神童「そうか。これは国産の~~(以下略)」
黄名子「>>34」
(この話長いのかな?早く終わらないかな…)
黄名子(この話長いのかな?早く終わらないかな…)
神童「それで、この銘柄の歴史は~~(以下略)」
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雷雷軒
剣城「それで、自分だけ一方的に雑談してしまったと?」
神童「仲良くなれた気がしない…」
剣城「…これの後でも俺に行けと?」
天馬「うん!」
剣城「ハァ…」
天馬「それで、剣城は誰と仲良くなりに行くの?」
剣城「…>>36で」
倉間先輩
剣城「倉間先輩」
倉間「おお、剣城じゃねえか」
剣城「今時間の方は大丈夫ですか?少し話が」
倉間「珍しいな。お前から俺に話があるなんて」
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部室
倉間「なるほどな。天馬の思い付きと、それに賛同した神童に巻き込まれたと。お前も苦労してるな…」
剣城「ええ。まあ…」
倉間「>>38」
二人ともその内、落ち着くだろう。
それよりも練習に付き合ってくれねぇか。手が空いている奴がいねぇんだよ
倉間「二人ともその内、落ち着くだろう。それよりも練習に付き合ってくれねぇか。手が空いている奴がいねぇんだよ」
剣城「いいですけど、どこで練習するんですか?」
倉間「ワンダバに頼んでどっか適当な時代の人目のつかない場所にタイムジャンプして貰うさ」
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雷雷軒
天馬「ええっ!?剣城、倉間先輩と特訓したの!?いいな…」
神童「その内、わざわざタイムジャンプせずともサッカーの特訓が出来るようになるといいな」
剣城「ええ」
天馬「そのためには、もっと強くならないとね!」
神童「ああ」
天馬「そして強くなるためにはやっぱり、仲良くなることも大事だよね!」
神童「その通りだ」
剣城(まだやるのか…)
この企画をまだ続けますか?
それともここでおしまい?
安価下
天馬「じゃあ俺、次は太陽と仲良くしてきますね!」
神童「俺はもう一度黄名子にリベンジしてみよう」
天馬「剣城は?」
剣城「…そうだな」
~fin~
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