ポチタ《どうしたんだデンジ、何か考え事をしてるようだが》
デンジ「……なんかよォ~」
デンジ「俺らの世界って殺伐しすぎじゃね?」
デンジ「デビルハンターは死にまくるし、魔人も悪魔も死にまくりだし」
デンジ「最新話とか地獄だよ地獄」
ポチタ《それは分かるけど、ネタバレを防止も踏まえて、あまり深く喋るべきじゃないと思うんだ》
デンジ「そりゃ分かってるけどよぉ~ポチタァ~」
デンジ「あんだけ貧乏な生活してたんだから、夢くらい見させてくれよォ~!」
ポチタ《仕方ないな……じゃあ『安価』を使おうか》
デンジ「安価?」
ポチタ《そうだ、これは契約だ》
ポチタ《デンジ、今から君をパラレルワールドに送るよ。そこでは安価が絶対なんだけど、安価の内容次第では幸せになれたりする》
デンジ「へぇ~、面白いじゃん。マキマさんとのラブラブ生活とかもあるかもってことだろォ~?」
ポチタ《……まぁ、うまく行けば》
デンジ「じゃ早速やってみようぜ! 安価バトルだ安価バトル! ギャーッハッハァ!」
ポチタ《ええと……時々変な安価もあるだろうけど、まぁそれも運命だと受け取ってくれ》
ポチタ《それじゃあ送るよ、ほいっとな》
ポン
デンジ「お、おお?」
デンジ「いやここ、いつも通りの早川家じゃん。なんも変わってねえように見えるけど」
ポチタ《安価はここからなんだ。さぁ、最初に早川家のドアを開けるのは誰かな?》
>>2 誰が入ってくるか決めてください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1599323042
原作と違ってまともなマキマ
ガチャ
マキマ「やぁデンジくん、ひとり?」
デンジ「ママッ!? マ、マッマキマすわぁ~~ん!!」
マキマ「はいはいよしよし、お利口さんなイヌだねぇ」
デンジ「ワン!」スリスリ
マキマ「にゅあ~~」
デンジ(やっぱりマキマさんは最高だぜ……!)
ポチタ《デンジ……君ってやつは……》
デンジ(ポチタにも最高の夢を見せてやるよ!)
デンジ「マキマさん、俺、俺……」
マキマ「んー? どうしたの?」
デンジ「マキマさんとちゅ、ちゅーしたいっす」
マキマ「あらあら」
マキマ「でも前に姫野さんとしてなかったっけ?」
デンジ「あ、あんなゲロまみれのキスなんか、キスじゃないっすから!」
マキマ「ふーん、まぁいいけど」
マキマ「……じゃあキスする? デンジくん」
デンキ「い、いいんっすかァ!?」
マキマ「あーでも、ダメだね」
マキマ「安価は『原作と違ってまともなマキマ』だから、まともなら普通、いきなり男性とキスはしないよね」
デンジ「そ、そんなァ~ッ!!」
ポチタ《わかったかいデンジ、これが安価の恐ろしさだよ》
デンジ(ぐむむむ……)
デンジ(だが諦めねえぜ! 安価よ、マキマさんの俺に対する、ラブラブな行動を決めてくれェ~ッ!)
>>4
膝枕で!
マキマ「仕方ないなぁ」
マキマ「じゃ、膝枕してあげようか、デンジくん」
デンジ「マジっすか!!!!!????」
マキマ「うん、マジ」
デンジ「うへえぇええええええええ! 安価サイコウォオーーゥ!!!」
マキマ「じゃあおいで」
デンジ「し、失礼しまっす!!」
ボフン
デンジ(おっふ、頭を膝に乗せた時に、マキマさんの良い匂いがァ~ッ)
デンジ(そしてこの柔らかな太ももの触感と、ビクビクぞわぞわするこの感じ、最高にいいオンナって証拠ダァ~!!)
マキマ「……どう?」
デンジ「最高っす!!!!」
マキマ「良かった」ニコ
デンジ「あ、あの、マキマさん」
マキマ「んー?」
デンジ「そ、その、良ければなんスけどォ~……頭とか、ナデナデしてもらっちゃったりとか……」
マキマ「うふふ、いいよ。よーしよしよし、デンジくんはいい子だねぇ」
デンジ「はうぅわっ、うぉーえっ、あ、あああ! ああああ!」
デンジ「オーエス! オーエス!」
マキマ「綱引きの掛け声になっちゃってるよ(笑)」
デンジ「へへ、こ、興奮が収まらなくて……(やっべマジここ天国だわもう死んでもいいわ……)」
ポチタ《デンジ……》
デンジ(ちょっと黙っててくれポチタ、邪魔しないでくれぇ!)
ポチタ《いいや、そろそろ安価の時間なんだ。誰かがまたドアから入ってきたみたいだよ》
>>6 誰が来た?
(すでに死んでる人でも誰でも可)
早パイ
ガチャ
アキ「ただいまー。……ってマキマさん!!? どうしてうちに!?」
マキマ「やぁ早川君。お邪魔させてもらってるよ」
デンジ「ワン!」
アキ「おい……ワンじゃねえんだよ、おまえ何やってんだ」
デンジ「何って。見て分かんねえ? マキマさんに膝枕してもらってんの」
アキ「今すぐどけ!!」
デンジ「やなこったァ~、力づくでやってみろよォ~」
アキ「……」
アキ「分かった」チャキ
デンジ「待っ、アキ悪ぃ、俺が悪かった、だからカースの剣はしまえって、な!?」
アキ「冗談だ、こんなアホらしいことで寿命を使ってたまるか。だから早くそこをどけ」
デンジ「へいへい」
マキマ「あらら、私は別に良かったのに」
アキ「マキマさんはコイツに優しすぎるんですよ」
マキマ「今日は悪魔の出現もなさそうだし、今日くらいはゆっくりしたいんだけどなぁ」
マキマ「あっそうだ」
マキマ「ねぇ、みんなで江の島行かない?」
アキ「エッ!!」
デンジ「江の島!?」
マキマ「うん、気晴らしにね。あ~でもパワーちゃんがいないか、じゃあまた今度に――」
デンジ「待ってくださいマキマさん! 俺に任せて!」
マキマ「ん?」
デンジ「俺には最強の安価がついてるッスからねェ~。パワーくらいすぐ出てきますよ!」
マキマ「そう、ならデンジくん、呼び出してくれる?」
デンジ「ウッス!!」
デンジ(おいポチタ、次の安価の呼び出しはパワーで頼むな!)
ポチタ《……安価は私が決める事じゃないからね。パワー以外の子が来るかもしれないよ、それでもいい?》
デンジ(そんな空気読めねえ奴はいねーっての! んじゃ安価サン、パワーの呼び出しおなしゃっす!)
>>8
誰が来た?(パワー以外でも可)
中村
中村「コンコンコン」
ガチャ
中村「コォン!!!」
中村「どうも、私は公安対魔2課の」
マキマ「誰?」
アキ「誰です!?」
デンジ「誰だよこいつ」
中村「コォン!!!」
マキマ「やたらとコンに気合が入ってるね」
アキ「もしかしてそれくらいしかセリフがない人でしょうか」
デンジ「つかアキと同じ狐使ってるじゃん。お前の仲間だろなんとかしろよ」
アキ「いや俺も知らん人なんだが……」
中村「コォン!!!」
マキマ「うぅ~ん」
マキマ「なんというか、邪魔だね」
デンジ「邪魔ッスね」
アキ「あでも待ってください、見返してみると、過去にあったチェンソーマンの人気ランキングで20位ですよこの人」
中村「いやぁ~それほどでも」
マキマ「……」
マキマ「中村くん。マキマ最高と言いながら、部屋から出て行きなさい」
中村「マ」
中村「マキマ最高! マキマ最高!」
中村「マキマ最高! マキマ最高! マキマ最」 ガチャッ
アキ「出てった」
デンジ「マジなんだったんだあいつ」
マキマ「まぁでもこういうのもね、面白いよね」
アキ「お疲れ様ですマキマさん」
デンジ「てか頼むよォ~、安価! 次こそはパワーを呼んでくれよォ~ッ! 江の島に行きてぇ~んだァ~!」
>>11 誰が来た?
パワーと人気投票で自分の愛車に負けたコベニ
デンジ「……あれ?」
デンジ(おいポチタ、安価は成功したんだよな?)
ポチタ《うん、パワーとコベニが上がってるみたいだけど》
デンジ(でも出てこねえぞォ~?)
ポチタ《もしかしたら部屋の外にいるのかもしれない、見てきたら?》
デンジ(おう、分かった)
ガチャッ
デンジ「おーい、パワーとコベニ、いるんだろォ~??」
キキィィイイイイイ ドゴッッ
デンジ「ぐぶえ!!?」
アキ「デ、デンジが車に轢かれた!?」
マキマ「大丈夫デンジくん!?」
デンジ「」
アキ「し、死んでる」
コベニカー運転席のパワー「…………」
助手席のコベニ「…………」
コベニ「きゅ、きゅっ、きゅっ」
パワー「落ち着けコベニ」
パワー「デンジを轢いたのはウヌじゃ、ワシじゃない」
コベニ「ふぁっ!?」
パワー「まさか……開き直るつもりか? この、人殺しがァ!!」
コベニ「きょ、きょっ、きょっ」
パワー「ふぅ~~ッ」バタン
パワー「という訳でワシの登場じゃあ~~♪ みんな寂しかったじゃろォ? パワーが来たからには万事おっけーじゃ!」
アキ「おまえ……なにやってんだ、おまえ本当……」
コベニ「私の車……」
マキマ「デンジくんほら、血をあげるから生き返って」ブゥン
デンジ「ワン!!」
デンジ「てめぇコラパワーこのクソ女!! いきなりまた俺を轢きやがってぜってー許さねえ!!」
パワー「そういうなデンジィ~、案外塩梅は良かったじゃろう?」
デンジ「良くねえわ痛ぇわ!!」
ポチタ《あっ、そろそろ安価の時間だね》
>>15 この後どうなる?
マキマさんが場を収める
マキマ「パワーちゃん」
パワー「うっ」
マキマ「デンジくんを轢いたのは貴方でしょう?」
マキマ「謝らないの?」
パワー「ええっと、そのォ、でもワシのせいじゃないっていうかァ……」
マキマ「謝りなさい」
パワー「デンジィィイイイイごめんのぉおおおおおお!! ワシが悪かったあぁあああああ!!」
デンジ「い、いや、もういいよ別に、なんか俺もカッとなっちまったし……」
パワー「うおぉぉおおおお、ありがとうなぁああデンジィィイイイ!!」
マキマ「ふふ、これで仲直りだね」
アキ(……普通、車に轢かれてカッとならない方がおかしいとは思うが)
コベニ「私の車……」
◇
マキマ「さて」
マキマ「人数も色々揃ってきたことだし、じゃあ江の島に行こうか」
デンジ「うっほぉぉおおおい! ヤッタァーーッ!!」
アキ「江の島……俺は初めてですね」
パワー「ワシはマキマがおるならあんま行きたくないのぉ……」
マキマ「まぁまぁパワーちゃん。ここにいる私は、原作とは違ってまともな私だから」
コベニ「私の車……」
デンジ「いい加減立ち直れよォ、車くらい気にすんなって」
パワー「ほうじゃほうじゃ! 男がいつまでもメソメソと情けない!」
コベニ「私女です……」
マキマ「アキくん、江の島へは公安の車出してくれる?」
アキ「分かりました」
マキマ「しかしコベニちゃんがこのままだと、ちょっと可哀想だね」
マキマ「デンジくん、コベニちゃんを何か元気づける言葉を言ってあげてくれない? 行動でもいいよ」
デンジ「ワン!!」
>>17 何をしてあげる?
エッチな本をあげる
デンジ「仕方ねぇなァ~~」
デンジ「ほらよコベニ、これで元気だせよ」サッ
コベニ「えっ」
デンジ「俺の『お気に入り』の本だぜェ~?」
コベニ「お気に入り……」ペラッ
コベニ「……」
コベニ「ふわっ!!? アッ、こ、れェッ!? あぅっぐ!?」
デンジ「なかなかイイ、だろォ~?」
パワー「ほう、なんじゃぁ、この本は」
パワー「ふーむ、マキマに似とる女子が裸になっておるのぉ~」
コベニ「はわぁわああっ、あっ、あっ、ふ、不潔ですぅ~!!」
デンジ「かーっかっかっかっ!」
マキマ「……」
マキマ「デンジくん」
デンジ「え、はい」
マキマ「エッチな本を見せた時はね」
マキマ「その人がどう感じているのかを察するのが、気持ちよくなる秘訣だと、私は思うんだ」
デンジ「はい……。はい?」
マキマ「でも相手の性癖を理解することは難しいことだから、最初はじっくりその様子を観察してみて」
マキマ「コベニちゃんが感じているのはどこ? フェチはなに? コベニちゃんが高翌揚している体の部位は?」
コベニ「ひょええっ!?」
マキマ「……」
マキマ「まぁこの子、意外とアブノーマルかもね」
コベニ「アブアブ、アブブ!?」
マキマ「だって男性の裸や行為を見て、そこまで慌ててないんだもん、きっと色んな趣味があるんだと思うな」
アキ「……」
デンジ「……」
パワー「二人とも鼻血が出とるのぉ」
ポチタ《あ、もう何人か部屋に来るみたいだね》
>>19 誰が来た?
ビームくん
ニュルル シュバッ
ビーム「どうも! 魔人ビーム、参上ですよチェンソー様ァ!!」
デンジ「お、おお!? ビームか!」
マキマ「ビームくんも来てくれたんだね」
デンジ(なんだよぉ……どんどん輩が増えちまってよォ……あーあー、マキマさんとの江の島デートがァ)
マキマ「でも安心かな、彼はデンジくんのボディガードでもある訳だし」
マキマ「それに、せっかく江の島に行くなら、みんな居た方が楽しいよ」
デンジ「ですよね!! いやぁ本当、最高っす!!」
ビーム「チェンソー様はこのビームが必ずお守りします!!」
パワー「ワシはマキマがおるのは嫌じゃのぉ……ブツブツ……」
コベニ「というか私の車……」
アキ「マキマさん、コベニカーはレッカーにしてもらって、表に車回しときました」
マキマ「ありがとうアキくん、じゃあみんな、江の島に出発しようか」
デンジ「うっす!!」
中村「マキマ最高! マキマ最高!」
◇
マキマ「さぁ、江の島に着いたね」
パワー「ぬぉぉお! 潮の匂いがするのぉ、ワシが海に一番乗りじゃあ~!!」ダダッ
デンジ「てめぇパワー、待てコラ、海は俺が一番乗りだっつーの!」ダダッ
ビーム「待ってくださいよチェンソー様ァ~!!」シュバッ
アキ「あおい、お前ら! 勝手に行動するなっての!」
マキマ「まぁまぁアキくん。せっかくの休みなんだしね、緩く行こうよ」
コベニ「……男の人のアソコって……」
マキマ「コベニちゃんはちょっと、そろそろエロ本から離れようか」
コベニ「は、はなっ、離れてます、もう離れてますぅ~!」
デンジ「うおおお! 見えたぜ海ィ!!」
デンジ(はっ。まさかマキマさん、海で泳ぐために、あぶない水着に着替えたりとかする系……!?)
デンジ(そこで始まる俺とマキマさんの純愛ピュアラブストーリー、始まり始まりってかァ~!?)
パワー「なぁに妄想しとるんじゃデンジ」
デンジ「うっせえ邪魔すんな、男の夢だよ」
パワー「ところで、海辺におる、あいつはなんじゃあ?」
デンジ「ん?」
デンジ「……あ、あいつはまさか!!?」
>>22 誰が居た?
サムライソード
サムライソード「待っていたぞ、デンジィ!」
デンジ「ゲェ~ッ! お前は、爺ちゃんを俺に殺されて、俺に恨みを持ってる刀マンじゃねえか!」
パワー「やけに説明的じゃのぉ」
サムライソード「今日こそてめぇをぶっ[ピーーー]! じいちゃんと、俺のキャン玉のためにもなァ!」
デンジ「てめーが姫パイの仇だったからなぁ~! てか今キャン玉は関係ねーだろ!」
マキマ「こらこら」
マキマ「ここはパラレルワールドなんだか、争いはないはずだよ」
サムライソード「なんだァ、てめぇ……」
サムライソード「ついでにぶっ殺してやるよォ~!!!」チャキン
デンジ「マキマさん、危ないっす!!」ブォォン
マキマ「んー、仕方ないなぁ」
マキマ「じゃあビーチバレーで勝敗をつけるってどう?」
サムライソード「あん? ビーチバレー?」
マキマ「うん。カタナとチェンソーが暴れたら、海で楽しんでるたくさんの人が巻き添えになるもん」
サムライソード「んなこたぁ関係ねえんだよ、ヤクザなめんな」
サムライソード「オバサンがヨォ~ッ!!」
マキマ「……」
マキマ「死体が喋っている」
サムライソード「あん?」
サムライソード「アッ……」ブシュ
どすん
デンジ「……」
パワー「ひぃぃいいい、ひいぃぃいいいい、首がァァアアア!!」
マキマ「あっ、やっちゃった」
マキマ「まぁいいか」
ビーム「マ、マキマ様、さっき争いはないはずって」
マキマ「んーでも、うざかったんだもん」
デンジ「そうだ、うざかっただろ!!」
ビーム「で、ですよね!! なら仕方ないですね!!」
アキ「あのぉー」
その時、アキが言い放った衝撃の一言とは!? >>25
天使も呼んでいいですか?
アキ「天使のヤツも呼んでいいですか?」
マキマ「いいんじゃない?」
デンジ「別にいんじゃね」
パワー「呼べぃ!!」
アキ「お前らに聞いてねえよ……。マキマさん了解です」
◇
天使「ってことでなんか呼ばれたんだけど」
天使「カタナマン死んでるし」
サムライソード「」
天使「なぁにこれぇ」
マキマ「まぁまぁ、みんなで楽しんでいたところを邪魔されたからね、仕方ないね」
デンジ「仕方ねえな!」
ビーム「チェンソー様の言うとおり!」
コベニ「あのぅ……」
コベニ「私そろそろお腹がすいてきたんですけど……」
パワー「ワシもじゃな! おうデンジ、飯を用意せい、野菜以外でのぉ!」
デンジ「いや野菜も食えっての」
アキ「せっかく海に来たんだし、んじゃバーベキューでもするか」
天使「いいねぇ」
中村「天使最高! 天アキ最高!」
コベニ「誰ですかこれ」
デンジ「知らん、なんかついてきてた」
デンジ(さぁってぇ~、んじゃバーベキューの買い出しに行ってくるかァ~?)
デンジ(誰を誘うべきか悩むぜェ~、もちろんマキマさんは大当たりだけどよォ~)
デンジ(ここは安価に決めてもらうぜ、俺が誰とバーベキューの買い出しに行くか教えてくれぇ~!)
>>27 誰を誘う?(今出てるキャラ以外でもいいです)
マキマ
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