んーとね

　　　　_　　　　 _
　　　 /|＼　　 ／∧
　　　/ノ　`ー＜ / ｜

　　／　　　　　 ＼｜
　 /　　　　　　　 ｜
　｜ ●　　　 ●　 ｜
　｜ﾞﾞ (_人_)　ﾞﾞ　｜

　 ＼　　　　　　 ／
　　 ＞ー―――-イ
　　/　　　　　 ｜

よくわかんない

　　　　_　　　　 _
　　　 /|＼　　 ／∧
　　　/ノ　`ー＜ / ｜

　　／　　　　　 ＼｜
　 / ●　　　 ●　 ｜
　｜ﾞﾞ (_人_)　ﾞﾞ　｜

　｜　　　　　　　 ｜
　 ＼　　　　　　 ／
　　 ＞ー―――-イ
　　/　　　　　 ｜

デスガイド「……あれ？何か滅茶苦茶群雄割拠してないデスか？」

デスガイド「もしかして今、一体何年振りかも分からない超絶良環境なんじゃないデスかね？」

デスガイド「良環境なら、変に禁止制限弄らなくて良いんじゃないデスか……？そのままそっとしておく方針じゃ駄目なんデスか？」

デスガイド「まあ一部許されないカードもある訳デスがね！！！！！墓地から湧き出る毒草とか！！！」

デスガイド「つー訳で墓地から10回湧き出て来てリコリンで決闘者を毒殺してくる毒草を筆頭にササッと始末していくデスよー」

浮幽さくら「リコリンって何か響きがかわいいよね」

デスガイド「かわいこぶってポイント稼ぎやめろデス。アマリリス食わせるデスよ」


―――――――――――――――――――――――

閃刀姫－レイ「いよいよ新しい環境ね！」ｷﾘｯ!

レイ「初めて見るような強敵ばかり！でも私だって負けられない！」

レイ「閃刀姫発進――えっ！？私の機体が無い！？何で！？！？」

おまいら「もくじもくじもくじ成金成金成金テラフォチキンホーネットビットォ！！」

おまいら「レイ？スマンな。そのデッキスロットを別枠に割きたいから入れてないんや」

魔王ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ「すまんな＾＾」

ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾄﾞ「墓地いっぱい欲しいんだったら未来融合あてにしたらだめじゃない」

ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾄﾞ「自己防衛、墓地肥やし、他デッキ出張、純構築脱出だよね」

ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾄﾞ「未来融合なんかあてにしちゃ駄目」

ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾄﾞ「あてにするから文句(1ターンすら持たない)が出てくるわけでしょ」

おまいら「芝刈りした方がよっぽど安定するわ」

レイ「ビットだけで動いてるー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

レイ「……私……いらない子なのかな……」ｼｸｼｸ

召喚師ｱﾚｲｽﾀｰ「(別に無くても動けるので必要)無いですね」

レイ「…………」(´・ω・`)

デスガイド「車庫の前に突っ立ってんじゃねーデスよ邪魔デス邪魔」ｹﾞｼｯ

レイ「ｷｬｲﾝ」

デスガイド「あのでこっぱち、時間になってもバスに乗ってねーじゃねえデスか！」

デスガイド「誰であろうと死刑執行に例外無しデス！新レギュレーション行き、発車デスよ発車！」

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

―――――――――――――――――――――――


　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこいでこっぱち！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
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デスガイド「オラー！灰流うらら！ここに居るのは分かってんデスよとっとと出て来いデス！」

灰流うらら「呼んだ？」ﾋｮｯｺﾘ

デスガイド「お迎えデスよ。お前は晴れて無制限から準制限逝きデス」中指突き立て

灰流うらら「良く私の場所が分かったね」

デスガイド「…………」

デスガイド「お前、どのデッキにも居るからテキトーにそこらを覗けば見付かるんデスよね」

デスガイド「案の定、適当に訪ねたデッキで一発命中デスよ」

灰流うらら「成る程、納得。でも流石にフル魔法やフル罠デッキには居ないよ？フルモンには居るけど」

デスガイド「んなゲテモノデッキなんて早々無いデスよ」

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「それにしてもどいつもこいつも灰流うらら灰流うらら灰流うらら……！」

ドイツ「！？」

コイツ「！？」

デスガイド「帰れデス」ｼｯｼｯ

灰流うらら「私はただの汎用カードだからね」

デスガイド「そりゃそうデスけどね。でもお前はヴェーラーとかとは比較にならないレベルでやり過ぎデスよ」

ワイト「ワイトもそう思います」

デスガイド「潰す範囲が洒落になって無いんデスよ。おめーは死んで当然デス。準で済んだだけ有り難く思えデス」

デスガイド「抑止力、必要悪の名目で実質デッキ枚数を37枚にしていた、素手でＧを叩き潰す灰流うららが準制限になって今日限りで散り逝くデスよ」

デスガイド「お前が入ってないデッキをほとんど見かけないんデスけど」

灰流うらら「有能だからね。貴方と違って」ﾑﾌｰ

デスガイド「私だって有能デスよ！有能だから制限になってるんじゃないデスか！」

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「新たに準制限に規制強化されたのはお前だけデスからね、とっとと降りろデス。アバヨでこっぱち」

灰流うらら「じゃあの」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

―――――――――――――――――――――――


ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「さぁ！でこっぱちを降ろして次は制限エリアに逝くデスよー！」

灰流うらら「わくわく」

デスガイド「……降りろデス」

灰流うらら「ちゃんと降りたよ。私は2枚目の灰流うらら、1枚死んでも2枚は無傷」

デスガイド「お前等一体何人居るんデスか！？」

灰流うらら「決闘者のデッキの数だけ」

デスガイド「私が死んでも代わりはいるもの」

おまいら「こんだけ居るんだし一人位連れて行っても」

灰流うらら「牛尾さんこっちだよ」

牛尾「しょっぴけ！！！」

おまいら「ウボァー」

デスガイド「今回新たに規制強化されたのは8枚デスね」

デスガイド「群雄割拠してる割に多い……多くないデスか？」

ﾄｰﾁ･ｺﾞｰﾚﾑ「何だろう……確実に近付いて来てる……死線が！」

デスガイド「ゴウフウが逝ったなら多分トーチ・ゴーレムもこれ以上暴れたら命は無いデスね」

デスガイド「こいつ等の危険な点って１枚で複数の素材になるっていう点デスからね」

デスガイド「加えてゴウフウはチューナーなせいで更に危険なハリファイバーへとアクセス出来るせいで過熱した決闘は遂に危険な領域へと突入するデス」

デスガイド「トーチ・ゴーレムはチューナーじゃなかったお陰でギリギリセーフだったみたいデスね、まあ出た時期的にチューナーなのは有り得ないんデスけどね」

デスガイド「制限で踏み止まれたのは多分、お前はハリファイバーにならないからだと思われるデス」

ﾄｰﾁ･ｺﾞｰﾚﾑ「ハリファイバーってそんなにヤバいの？」

デスガイド「ヤベーデス」

虹彩の魔術師「今こそ一つに……今こそ一つにイイイィィィ！！！」

覇王眷竜「ズァークさんの眷竜ですけどズァーク出す気全く無いって言うか」

ズァーク「我の眷属が我の為に働いてくれない件」

デスガイド「虹彩の魔術師と覇王眷竜ダークヴルムが制限となったデスよー」

デスガイド「こいつ等は【魔術師】系列のデッキへの規制デスね」

デスガイド「ＡＲＣ－Ｖの置き土産、遂に制限逝きデス。あとズァークは車内が狭くなるからとっとと帰れデス」

ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ「何で私が！？シャドールが環境トップ争いで何かした！？」

デスガイド「微調整の為デスよ」

ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ「微調整って何！？」

灰流うらら「いずれ分かるさ……いずれな」

ロンファ「制限、準制限、制限、準制限...」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

デスガイド「制限カードリストで反復横跳びするの楽しいデスか？」

ロンファ「たのしい」ｳﾝ

捕食植物ｵﾌﾘｽ･ｽｺｰﾋﾟｵ「悪いのはアマリリスだろ！そうだ、アマリリスがやれって言ったんだ！」

ｵﾌﾘｽ･ｽｺｰﾋﾟｵ「お前等だって植物リンク使ってただろ！俺ばっか責めるな！」

ｵﾌﾘｽ･ｽｺｰﾋﾟｵ「俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！！」

デスガイド「関係ねぇよ！アマリリスと一緒に地獄に逝けデス！！」

灰流うらら「関係無かった！！！」

デスガイド「KONMAI大嫌い要素満載の植物リンク大規模規制の被害者集団は軒並み制限以上逝きデスからね」

デスガイド「お上に逆らった末路デスね」

デスガイド「植物リンクは先攻ソリティア1Killとかいう嫌われ要素孕んでるししかも1枚からスタートしてくるから阻止されても残りの手札で戦ってくる始末デス」

デスガイド「こりゃー駄目デスよ、死ぬしか無いデスよ」

召喚獣ﾒﾙｶﾊﾞｰ「アレイスタァ！！お前はオレにとっての新たな光だ！」

デスガイド「アイツ闇で光はアンタなんデスけど」

ルドラ「初めからそうしとけって言ったじゃんか！」

デスガイド「あの時は新発売バリアに守られてたからああするしか無かったんデスよ……」

デスガイド「出張カテゴリの召喚獣にも微調整入ったデスよー」

デスガイド「ルドラの魔導書に関してはグリモとトレードオフなので特に言う事無いデス」

デスガイド「とばっちり魔導使いが望む結果にちゃんと収まってくれたって感じデスね」

デスガイド「……この8枚だけデスね」

ボウテンコウ「セーフ！！！！！ヒュー！禁止と制限の境界でタップダンスするのたーのしー！！！」

デスガイド「お前はむしろ何処までセーフでいられるか楽しみになりつつあるデスね」

ｻﾓﾝ･ｿｰｻﾚｽ「わかるわ～」

ハリファイバー「わかるマン」

デスガイド「お前等も良く無事だったデスね」

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「制限エリアに到着デスよー」

デスガイド「今回は禁止エリアにも行かないといけないんデスからとっとと降りて欲しいデス。後がつかえてんデスからね！」

ズァーク「詰まった」ﾑｷﾞｭ

デスガイド「無関係の分際でバスに乗り込んで降車の邪魔するとか何の為に来たんデスか！！ぶっ殺すデスよ！？」

ズァーク「ほう、我を破壊する気か？エクストラのモンスター全てを統べる我を破壊すればどうなるか分かっているのか？」

デスガイド「リンクモンスターの力で勝利を手に入れろデス！！！！！」ﾃﾞｺｰﾄﾞｴﾝﾄﾞｫ!

ズァーク「リンクとはいったい・・・うごごご！」

虹彩の魔術師「今こそ一つに……」

ｵﾌﾘｽ･ｽｺｰﾋﾟｵ「今こそ一つにィ……！」

ﾍﾞｲｺﾞﾏｯｸｽ「今こそ一つにィィ……！！」

虹彩の魔術師「ん？オイ、一人足りないぞ！？」

ｵﾌﾘｽ･ｽｺｰﾋﾟｵ「エクシーズ次元のアイツ、何処に居るんだ！？」

虹彩の魔術師「アイツは一枚も規制カード出してないぞ。禁止制限所か準制限にすらなって無い」

ﾍﾞｲｺﾞﾏｯｸｽ「マジかよ！？どんだけ優等生なんだよアイツ！？」

ｵﾌﾘｽ･ｽｺｰﾋﾟｵ「良い子ぶりやがってあの優等生が」ﾍﾟｯ

虹彩の魔術師「ユートだけに優等生！」

ﾍﾞｲｺﾞﾏｯｸｽ「は？」

ｵﾌﾘｽ･ｽｺｰﾋﾟｵ「つまんね」

虹彩の魔術師「スマイル・ワールドを発動！！」

ﾍﾞｲｺﾞﾏｯｸｽ「ハハハハハハ！」

ｵﾌﾘｽ･ｽｺｰﾋﾟｵ「ウフフフフ！」

虹彩の魔術師「アハハハハハハ！」

ズァーク「褒めて遣わす！」


―――――――――――――――――――――――

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「そんな訳で今回『も』禁止エリアに突入デスよー」

デスガイド「今回は2枚も禁止にぶち込まれるデスよー。しかも前回同様どっちも5D's絡みのカードデスね」

ゴウフウ「覚悟は出来たか？俺は出来てる」

デスガイド「斬刑に処す。その六銭無用と思え」

デスガイド「BF－朧影のゴウフウが案の定制限で踏み止まれず禁止逝きとなってデス」

デスガイド「トーチ・ゴーレムの時にも言ったんデスけど、お前はトーチと違ってハリファイバー作っちゃうデスからね……」

デスガイド「トーチ・ゴーレムが制限なのにゴウフウが制限で踏み止まれる訳が無かったデス」

デスガイド「ゴウフウで何が出来るというか、色々出来過ぎるパワーカードなのが問題デスね」

デスガイド「脳死で突っ込んで強いパワーカードっていう意味では天使の施しとか第六感とかと似たような感じデスね、ドローと特殊召喚って違いはあるデスけど」

デスガイド「ファントムシンクロ終了のお知らせデス」

アマリリス「僕には病気のフェニキシアン・シードｇ」

デスガイド「フェニキシアン・クラスター・アマリリスが禁止になったデスね」(無視)

デスガイド「残当デス」

デスガイド「どうせ最後に引っ張ってくるんだからデッキにそもそも1枚しか入ってなくて制限以下は意味無いというか、規制するなら禁止しか無いというか……」

デスガイド「擬似リクルート手段があるせいで1枚でも存在する時点でアウトデス」

デスガイド「そういう意味ではイレカエルとか神判とかそういうカードと同格な存在になってしまったんデスね……」

デスガイド「恨むならトポロジックを恨めデス」

ガンブラー「なんでや！？」

デスガイド「お前じゃねーデス。お前からも既にヤベー臭いプンプンするデスけどね！！！」


―――――――――――――――――――――――

アキ「先攻は貰うわ！私のターン！」

アキ「私は手札からマスマティシャンを召喚！」

アキ「マスマティシャンのモンスター効果発動！デッキからダンディライオンを墓地へ送る！」

アキ「そして墓地へ送られたダンディライオンのモンスター効果発動！私の場に綿毛トークン2体を特殊召喚！」

アキ「現れなさい！未来を導くサーキット！」

プラシド「サーキット！？」ｶﾞﾀｯ

遊星「座ってろ」

アキ「召喚条件は植物族モンスター2体！私は綿毛トークン2体をリンクマーカーにセット！」

アキ「リンク召喚！現れろ、アロマセラフィ－ジャスミン！」

アキ「アロマセラフィ－ジャスミンのモンスター効果発動！このカードのリンク先に存在するマスマティシャンをリリース！」

アキ「そしてデッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する！私はローンファイア・ブロッサムを特殊召喚！」

アキ「ローンファイア・ブロッサムの効果発動！植物族であるこのカードをリリースし、デッキから2体目のローンファイア・ブロッサムを特殊召喚！」

アキ「更にローンファイア・ブロッサムの効果発動！このカードをリリースし、デッキからイービル・ソーンを特殊召喚！」

アキ「イービル・ソーンの効果発動！このカードをリリースし、相手に300ポイントのダメージを与える！」

アキ「そしてデッキから、イービル・ソーン2体を特殊召喚する！」

アキ「現れなさい！未来を導くサーキット！」

アキ「召喚条件はトークン以外の同じ種族のモンスター2体以上！私はイービル・ソーンとリンク2のアロマセラフィ－ジャスミンをリンクマーカーにセット！」

アキ「リンク召喚！現れなさい、サモン・ソーサレス！」

アキ「サモン・ソーサレスのモンスター効果発動！」

アキ「このカードのリンク先のモンスター1体と同じ種族のモンスター1体を、デッキからこのカードのリンク先に特殊召喚する！」

アキ「私はイービル・ソーンと同じ植物族モンスター、グローアップ・バルブを特殊召喚！」

アキ「現れなさい！未来を導くサーキット！」

アキ「召喚条件はチューナーを含むモンスター2体！私はイービル・ソーンとグローアップ・バルブをリンクマーカーにセット！」

アキ「リンク召喚！現れなさい、水晶機巧－ハリファイバー！」

アキ「水晶機巧－ハリファイバーのモンスター効果発動！」

アキ「デッキからレベル3以下のチューナー1体を特殊召喚する！私はデッキからBF－隠れ蓑のスチームを特殊召喚！」

アキ「現れよ！未来を導くサーキット！」

アキ「召喚条件はモンスター2体！私は水晶機巧－ハリファイバーとBF－隠れ蓑のスチームをリンクマーカーにセット！」

アキ「リンク召喚！現れよ、プロキシー・ドラゴン！」

アキ「墓地へ送られたBF－隠れ蓑のスチームのモンスター効果発動！私の場にスチームトークン1体を特殊召喚！」

アキ「現れよ！未来を導くサーキット！」

アキ「アローヘッド確認！召喚条件はモンスター2体以上！」

アキ「私はスチーム・トークンとリンク3のサモン・ソーサレスをリンクマーカーにセット！」

アキ「リンク召喚！現れよ、ファイアウォール・ドラゴン！」

ＦＷＤ「俺の効果アニメでもっとバンバン使ってくれよぉー！」

アキ「デッキの一番上のカード1枚を墓地へ送り、墓地のグローアップ・バルブのモンスター効果発動！このカードを墓地から特殊召喚する！」

アキ「現れよ！未来を導くサーキット！」

アキ「召喚条件はレベル1モンスター1体！私はグローアップ・バルブをリンクマーカーにセット！」

アキ「リンク召喚！現れなさい、リンクリボー！」

アキ「そしてファイアウォール・ドラゴンの第一、第二の効果を発動！」

アキ「私の墓地からローンファイア・ブロッサムとダンディライオンを手札に加え、ローンファイア・ブロッサムを特殊召喚！」

アキ「現れよ！未来を導くサーキット！」

アキ「召喚条件はモンスター2体！私はリンクリボーとプロキシー・ドラゴンをリンクマーカーにセット！」

アキ「リンク召喚！現れなさい、セキュリティ・ドラゴン！」

アキ「ローンファイア・ブロッサムのモンスター効果、発動！」

アキ「デッキから捕食植物オフリス・スコーピオを特殊召喚！」

アキ「捕食植物オフリス・スコーピオのモンスター効果発動！」

アキ「私は手札からダンディライオンを墓地へ送り、デッキから捕食植物ダーリング・コブラを特殊召喚する！」

アキ「そして捕食植物ダーリング・コブラの効果発動！」

アキ「このカードが捕食植物の効果で特殊召喚に成功した事で、デッキからフュージョン魔法を手札に加える！」

アキ「私はデッキから簡易融合を手札に加える！」

アキ「更にダンディライオンのモンスター効果！私の場に綿毛トークン2体を特殊召喚！」

アキ「そして墓地からリンクリボーのモンスター効果発動！レベル1のモンスター1体をリリースし、墓地からこのカードを特殊召喚する！」

アキ「綿毛トークン1体をリリースし、リンクリボーを特殊召喚！」

アキ「現れよ！未来を導くサーキット！」

アキ「召喚条件は同じ属性で異なる種族のモンスター3体！私はアカシック・マジシャン、リンクリボー、捕食植物オフリス・スコーピオをリンクマーカーにセット！」

アキ「サーキットコンバイン！リンク召喚！現れよ、ライトロード・ドミニオン キュリオス！」

アキ「ライトロード・ドミニオン キュリオスのモンスター効果発動！」

アキ「このカードがリンク召喚に成功した事で、私のデッキからカード1枚を墓地へ送る！」

アキ「私はデッキから、フェニキシアン・クラスター・アマリリスを特殊召喚！」

アキ「現れなさい！私の道を照らす未来回路！」

アキ「アローヘッド確認！召喚条件は効果モンスター2体以上！私は捕食植物ダーリング・コブラとリンク3のライトロード・ドミニオン キュリオスをリンクマーカーにセット！」

アキ「リンク召喚！現れよ、リンク4！トポロジック・ボマー・ドラゴン！！」

アキ「このターンのエンドフェイズ、墓地のフェニキシアン・クラスター・アマリリスのモンスター効果発動！！」

アキ「墓地の植物族モンスター1体を除外し、墓地からこのカードを守備表示で特殊召喚！」

アキ「そしてここで！トポロジック・ボマー・ドラゴンのモンスター効果発動！」

アキ「リンクモンスターのリンク先に、このカード以外のモンスターが特殊召喚された場合、お互いのメインモンスターゾーンのモンスター全てを破壊する！」

アキ「更にフェニキシアン・クラスター・アマリリスは、破壊された時相手に800ポイントのダメージを与える！」


アキ「　フ　ル　オ　ー　バ　ー　ラ　ッ　プ　！　！　」


ﾄﾎﾟﾛｼﾞｯｸ&ｱﾏﾘﾘｽ「イヤーッ！」

ｱﾏﾘﾘｽ&対戦相手「グワーッ！」

ﾄﾎﾟﾛｼﾞｯｸ&ｱﾏﾘﾘｽ「イヤーッ！」

ｱﾏﾘﾘｽ&対戦相手「グワーッ！」

ﾄﾎﾟﾛｼﾞｯｸ&ｱﾏﾘﾘｽ「イヤーッ！」

ｱﾏﾘﾘｽ&対戦相手「グワーッ！」

ﾄﾎﾟﾛｼﾞｯｸ&ｱﾏﾘﾘｽ「イヤーッ！」

ｱﾏﾘﾘｽ&対戦相手「グワーッ！」


―――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――

―――――――――――――――


デスガイド「逝キスギィ！」(アマリリスが)

デスガイド（ハリファイバーヤベェ。サモンソーサレスヤベェ）(語彙力崩壊)

デスガイド「KONMAIはこういうデザイナーズデッキの枠に収まらないオリジナルな動きをするデッキが大嫌いデスからね」

デスガイド「そして殴りあう気の無いバーンデッキも嫌ってるデス死ね」

デスガイド「それに加えもう一つの規制要素である先攻1Killまで孕んでるとなるとデスね……」

デスガイド「字一色大三元四暗刻トリプル役満で元凶のアマリリスのトビ終了デスね！」

ﾌｪﾆｷｼｱﾝ･ｼｰﾄﾞ「ザ・エンドってね。はい、お疲れ様でしたってね」ｶﾁｯｶﾁｯ

―――――――――――――――――――――――


ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「それでは、禁止エリアを折り返しましてこれからどんどん釈放していくデスよー」

デスガイド「今回は禁止からの釈放組が2枚あるデスよー」

ディスクガイ「……エラッタ組の中では妥当な部類に入るのか？」

デスガイド「ドグマブレードとかいうクッソ懐かしいデッキのキーパーツ、D-HERO ディスクガイが制限に舞い戻ったデスよ」(去勢済)

デスガイド「戻すなら去勢やむなしデスね。旧テキストだとぶっ壊れ過ぎデスからね」

デスガイド「墓地に送られたターンに発動出来ないのは1Kill要因になる可能性を完全に排除する為には必要デスからね」

デスガイド「デュエル中一度のテキストで万が一ソルチャみたいな複数蘇生的なカードがあっても4枚6枚ドローとかいうふざけた事態も防止デス」

デスガイド「……今は隣の芝刈りとかがあるデスから墓地にディスクガイが3枚あるなんて有り得ない、とは言い切れないデスからねー……」

デスガイド「やり過ぎかもしれないデスけど、これ位はした方が良いと思うデスよ。☆1闇戦士とかサポート多過ぎて何するか分かったもんじゃ無いデスからね」

デスガイド「ただまぁ、墓地行きターン発動不可が付いてるならデュエル中一度じゃなくて名称ターン1位で許しても良かったのでは？とかも思うデスけどね」

―――――――――――――――――――――――


ネフィリム返しておじさん「ネフィリム返して」


今過去も未来も
僕らが願っている夢の欠片(エルシャドール・ネフィリム)


ネフィリム返しておじさん「ネフィリム釈放はよ」


掴み取るまで
Challenge the GAME

ﾄﾎﾟﾛｼﾞｯｸ･ﾎﾞﾏｰ「え、3000打点所か2800打点すら無いの？ｗｗｗｗｗｗ」

Ω「流石に2800打点すら無いのは草」

イグニスターP「まあ2800打点あっても俺には勝てない訳ですがｗｗｗｗｗ」

ネフィリム返しておじさん「お前等全員エクストラから出てくる連中じゃねえか！ネフィリムさえあればこんな連中！」


打ち壊せない位の問題(打点)が
僕等をまた試している


ネフィリム返しておじさん「ネフィリム返して。光が落とせるのが問題だってなら最悪別の属性でも良いから2800打点下さい」


君が胸に抱き続ける心
信じ抜いてそれが力になる

ネフィリム返しておじさん「ネフィリム返して」

ｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾈﾌｨﾘﾑ「お待たせ！！帰ってきたよ！！」

ネフィリム返しておじさん「ネフィリム返し――！？」

ネフィリム返しておじさん「お――オオオォォォォォォ！！！」

ネフィリム返しておじさん「違う――ッ！違う、そうじゃない……ッッ！そうじゃないんだ……ッッ！！？」

ネフィリム返しておじさん「強化は強化だけど肝心の問題(シャドール単体で高打点突破不可)が解決してない……ッ！」

ネフィリム返しておじさん「エルシャドール・ネフィリム返して」

ｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾈﾌｨﾘﾑ「おいこっち見ろ。何シカトしてんですか」

ネフィリム返しておじさん「融合のネフィリム返して」


涙を流して挫けそうでも
絆(リンクマーカー)で明日を繋いで行こう！！

ネフィリム返しておじさん「エルの方のネフィリム返して」

ネフィリム返しておじさん「おばさんの方のエルシャドール・ネフィリム返――」

ｶﾞﾁｬｯ





ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾈﾌｨﾘﾑ「　　た　　だ　　い　　ま　　！　　！　　」





　　全　　て　　壊　　す　　ん　　だ　　！　　！

トポロジック「何だ、またシャドールが攻めて来たのか」

Ω「どうせ打点で勝てて無いのに」

イグニスターP「効果使うまでもねえぜｗｗｗｗ普通に力の違いを見せ付けてやるｗｗｗｗｗｗ」


ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾈﾌｨﾘﾑ「　特　殊　召　喚　は　死　ね　！　！　」


「「グワアアアアァァァァアァァ！！？」」

Ω「うおおおおォォ！？退避ィィ！！」

幽鬼うさぎ「首置いてけなぁ！！」

Ω「グワアアアアァァァァアァァ！！？」


　　全　　て　　壊　　す　　ん　　だ　　！　　！



デスガイド「大事な事なので2回壊したデス」

恐れも運命さえ熱い夢(環境トップ勢返り咲き)を
燃やし続け突き抜けろ


ネフィリム返しておじさん「ネフィリムが帰ってきた！！」

ネフィリム返しておじさん「俺達のおばさんが舞い戻ってきた！！」

ネフィリム返しておじさん「しかもエラッタとかそういう姑息な手段も講じられてない！！」

ネフィリム返しておじさん「復活だ！！俺達のシャドールが帰ってきた！！」

ネフィリム返しておじさん「でもミドラーシュが逝ったんだけど」


今過去も未来も
僕等が願っている夢の欠片(エルシャドール・ネフィリム亜版シク)

ネフィリム返しておじさん「今こそ『ネフィリム返して』の衣を脱ぎ捨てる時だ！」

おじさん「俺達の満足は、これからだ！！！」


手を伸ばし行こう限界超えて


おじさん「これで環境勢に良い顔させねえぜ！！」

デスガイド「無茶ｽﾝﾅ」


掴み取るまで
Challenge the GAME！


ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾈﾌｨﾘﾑ「オイそれからさっきおばさんって言った奴出て来い。この糸で縛り首にしてやる」

ネフィリム帰ってきたおじさん「」LP8000→0　ﾋﾟｰｯ!


―――――――――――――――――――――――

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「何か良く分からないエンディングが流れたデスけど、制限エリアから準制限エリアに向かうデスよ」

デスガイド「今回緩和されたのは3枚デスね」

アレイスター「メルカバーが逝ってしまった……」

デスガイド「メルカバーとルドラぶっこまれた代償として、本体のアレイスターが準に戻ってきたデスよ」

デスガイド「微調整デスね」

真竜の継承「呼びたいモンスター粗方殺されたまんまなんですがそれは」

デスガイド「以前ボッコボコに規制で潰された真竜、微調整で1枚だけ戻ってきたデスね」

デスガイド「……何か今回の改訂、微調整多過ぎて何てコメントすれば良いのか分からないデスね」

神の宣告「……あれ？ワシは？」

デスガイド「お前も微調整デスね」

神の宣告「微！？ワシ、万能カウンターじゃぞ！？」

デスガイド「だって……お前デッキに投入されてる所全然見ないデス死……」

デスガイド「今の時代、妨害はモンスター効果デスよ」

無限泡影「それはどうかな？」

デスガイド「ちゃんと頑張って貰いたい所デスね」

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「準制限エリア到着デスよー。チャチャッと降りるデスよ」


―――――――――――――――――――――――

デスガイド「長い旅路もようやく終わりデスね」

デスガイド「最後は完全釈放された無制限カード、7枚は中々に多いデスね」

グリモ「戦犯が死んだから帰って来れた」

デスガイド「新発売バリアの犠牲者、グリモの魔導書が無事無制限に戻って来たデスよー」

デスガイド「魔導使いからすれば最初からこうしておけよって感じデスけど、やっぱり新発売バリアは強固だったみたいデスね」

同族感染「ウィルスだけに空気！」

デスガイド「空気感染のウィルスとかマジ勘弁デス。同族感染ウィルスが無制限に完全復活デスよ」

デスガイド「一回相手の場を除去したいだけなら召喚権を使わずに種族と言わず表側全部吹き飛ばせるライボル使った方が良いデス」

デスガイド「何回も使えるって利点を生かそうとすると手札コストがどんどん重たく圧し掛かるデス、そんな手札コストを捻出出来るデッキはちょっと特殊デス」

デスガイド「モンスターだからリクル出来る！って言っても微妙なステータス故にサーチリクルも難しいデス死そもそもモンスターなせいでうさぎヴェーラー等に嬲られる始末」

デスガイド「まあ、無制限で良いと思うデスよ。ましてやブラホが無制限の今じゃ尚更デスよ」

サモプリ「最新最速の高速召喚のモンスターの力を見せてやるとするかの」

デスガイド「最新（遺物）」

デスガイド「サモサモキャットベルンベルン所かサモサモサモが出来るようになっちまったデスね」

デスガイド「召喚僧サモンプリースト、遂に無制限へと帰還デス」

デスガイド「このカードの緩和を歓迎するのはガチデッキ使いよりファンデッキ使いが多いと思われるデス」

デスガイド「☆4なら誰でも引っ張れるって、変態……独自のデッキ開発をしてる人からすればとても有り難いデスからね」

汎神の帝王「やったぜ。」

デスガイド「汎神が帰ってきた事で遂に帝は完全復活を果たしたデスね」

デスガイド「アドバンス召喚して、除去して、殴り合いで決着を付ける」

デスガイド「こういう戦いをして欲しいんデスよねKONAMIは？だったらこれ以上考え無しの壊れカード刷りまくるのやめろデス」

デスガイド「帝が息出来るような環境に整えて欲しいデスね」

貪欲な壺「……え、無制限？制限じゃなくて？」

デスガイド「貪欲３はヤベェデスよ！」

デスガイド「環境で使われるとかそういうのは置いておいてデスよ」

デスガイド「ソリティア駄目ーって言ってるのにどうしてソリティア原因のカードを緩和するんデスかね？」

デスガイド「リンクモンスターなんて融合シンクロエクシーズもビックリな勢いでエクストラデッキ乱れ撃ちしてくるじゃないデスか」

デスガイド「墓地モンスター５枚とか今じゃファンデッキ以下ですら容易く達成してくるデスよ？」

クリッター「これで手札補充と減ったエクストラを回復しながらガンガンリンク召喚出来るな！」

デスガイド「やったデスね！！！商売上手デスね！！！」

灰流うらら「リンク召喚で相手と差を付けろ」

ﾓﾝｽﾀｰｹﾞｰﾄ「もんげー！遂に無制限へと返り咲いたズラ！」

ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾄﾞ「あ、帰ってきたんだ。おかえり」

ﾓﾝｽﾀｰｹﾞｰﾄ「これで3積み出来るようになったね！これからも頑張るよ！」

ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾄﾞ「そうだね」(塩対応)

ﾓﾝｽﾀｰｹﾞｰﾄ「……あれ？何か思ってた反応と違う……」

ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾄﾞ「別に必須じゃないからね……完全にいらない訳でも無いけど」

ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ「進化したからもうチラ見魔王様とか呼ばせねぇ！」

ﾓﾝｽﾀｰｹﾞｰﾄ「誰よその子！？」

ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾄﾞ「新しい女」

ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ（我って女王だったのか？）

輪廻天狗「　日　本　初　無　制　限　！　」

デスガイド「……………」ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞ...

輪廻天狗「あ、あの……？デスガイドさーん……？」

デスガイド「　同　期　の　癖　に　！　同　期　の　癖　に　！　！　」ﾍﾞｼｯ!ｹﾞｼｯ!

輪廻天狗「うわっ！やめ――ぎゃあああぁぁぁ！？」

輪廻天狗B「おんどりゃー！何さらすんじゃワレェ！」

デスガイド「レベル制限Ｂ地区発動ォ！」

輪廻天狗B「お前だって俺を差し置いて以前おああああぁぁぁあ！！？」

輪廻天狗C「喧嘩は良くないよ」(博愛精神)

デスガイド「喧嘩じゃなくてウサ晴らしデスよ」ｹﾞｼｯ

輪廻天狗C「全☆滅」ﾄﾞﾝ☆

デスガイド「……ハァ……私も早く緩和されないデスかねー」

デスガイド「特殊召喚非対応デスよ？召喚権使うとか重いデスよ？☆3悪魔って範囲狭いデスよ？緩和しても良いんじゃないデスかねー？」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

デスガイド「無制限エリアに到着デスよー」

デスガイド「ハー、毎度毎度大量の入所出所で大変デスよ」

デスガイド「そんなに頻繁に入れ替えしないで、少し位様子見したらどうなんデスかねぇ」

デスガイド「元々は半年に1回だった訳デス死、緊急時以外はそれで良いんじゃないデスかね？」

クリッター「緊急ってどういう時さ？」

デスガイド「フェニキシアン・クラスター・アマリリスみたいな挙動する奴が台頭して来た時デスよ」

アマリリス「ボマーの方のトポロジックが悪い！！！」


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デスガイド「植物リンクは1Killクソデッキの分類に入るデスから死刑宣告は妥当なんデスけど」

デスガイド「他の環境トップ候補を踏み潰す意味、今回はあったんデスかね？」

デスガイド「今回は群雄割拠してたデスから、そんな無理してトップを殺す必要は無かったんじゃないデスかね？」

デスガイド「対処可能な範疇に収まっていたからこそ、これだけ多様なデッキが入賞出来たんデスから」

デスガイド「それを変にいじくってまーた３強２強１強とかになるの嫌デスよー」

クリッター「３強位なら許してやれよ」(麻痺)

デスガイド「あ。それからでこっぱち規制は良くやったと褒めてやるデスよKONAMI」

灰流うらら「ひどいよ」ｸｽﾝ...

灰流うらら「あのクソアマがいじめるの」

幽鬼うさぎ「モンスター効果だ！なあモンスター効果だろお前！」ｼﾞｬｷｨﾝ!

デスガイド「！？クリッターさんで防御デス！！」

クリッター「お前こういう時だけ俺を身代わりにするのヤメロォ！！？」

幽鬼うさぎ「貴方、フィールドで発動するモンスター効果じゃないね。私とも相性が良いし、貴方は生かしてあげる」

クリッター（ﾎｯ...）

幽鬼うさぎ「だけどお前は死ね。ハイクを読め、カイシャクしてやる」

デスガイド「」

＜ｲﾔｰｯ!

＜ｸﾞﾜｰｯ!




ﾃﾞｽｶﾞｲﾄﾞ「新ﾚｷﾞｭﾚｰｼｮﾝ逝き発車デスよ～」灰流うらら「お迎えでゴンス」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

アマリリス、お前は好きだったよ
だけど間違った挙動だった
もう火霊術で飛ばせないんだな……