特典みたいなの
1.（ハルが）弱くてニューゲーム
2.『犯される』選択肢の追加
3.犯された直後からスタート
4.モンスターから逃げ回る特殊モード
5.犯されると確率で出産
6.他（G要素は×）


お好きなの3つ 安価下1

（深夜の街 どこかのビルの屋上）

天神ネロ「…魔法少女……くだらんばい」

ネロ「お前さん達の夢も希望も全部灰にしちゃるけん。覚悟せい」

ネロ「…この新種のモンスターの苗床になるがええわ」

ハル「はぁっ、はぁっ…」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ハル「なんでだろう、調子がおかしい…力が入らないような」

ハル「このままじゃモンスターとまともに戦えない…今日は帰ろう」


コンマ判定

奇数：性欲に飢えた狼
偶数：蠢く触手の塊

安価下1（ゾロ目は判定無しで異種姦）

ハル「触手…！こんな時に！」

何故か力が出ない私は今じゃ勝ち目が無いと見て触手から逃げるように走り出しました


コンマ判定

奇数：犯される
偶然：逃げ切る
ゾロ目：犯される上に出産


安価下1

ハル「っはぁ……っ…」ｾﾞｪｾﾞｪ

触手から何とか逃げ切りましたが殆ど体力を使い切ってしまいました
こんな所を襲われたりしたら…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ネロ「逃げ切れるとでも思っとんか？」


コンマ判定

奇数：異形のハエ
偶数：異形のクモ


安価下1（加えてゾロ目は判定無しで異種姦+出産）

ハル「ハエ…！？」

気分が悪くなるような羽音を立てながらハエが接近してきました
この体力で逃げ切れる可能性は……それでも逃げるしか！

ハル「せめて、屋内にっ…」


コンマ判定

奇数：犯される
偶数：逃げ切るが体力尽きて全裸化
ゾロ目：犯される上に出産

安価下1

ｶﾞｼｯ

ハル「しまっ」

ハエに捕まると間髪入れずに

ﾄﾞｽｯ…

ハル「ぐぁ…っ！」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「あ、ぁ……」

ﾊﾟｱｧｧ…

ﾄﾞｻｯ

ハエに犯されました。
解放されると同時に全裸になり、秘部からは粘つく液体に滲んで血が流れています


※ハルの初めてを奪ったのが異形のハエになりました




コンマ判定

ゾロ目以外：出産
ゾロ目：お腹が膨れるけど大丈夫


安価下1

ﾄﾞｸﾝｯ

ハル「うっ…お腹が、変…」

ハル「まさか、ハエが…ぐっ……あああああぁぁぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

ハル「はぁ、はぁ…ぁ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

お腹が膨れると同時にハエの幼虫が産まれました。
私はあまりの苦痛で動けずにいます


コンマ判定

奇数：大型のワーム
偶数：異形のカマキリ

安価下1（ゾロ目以外は判定無し+出産）

ｽﾞｵｯ…

ハル「ぁ…」

ﾊﾟｸｯ ｺﾞｸｯ…

大型のワームに気付かなかった私はそのまま丸呑みにされました

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ ﾇﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ

ハル「っ♥ 嫌、やめっ♥そんな吸われたらおかし、んぁっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

丸呑みにされた私は、肉壁や無数の触手に身動きを封じられて乳首や秘部から体力や魔力を吸われつつありました
抵抗しようにも淫乱効果のあるガスのせいで身体が言うことを聞かずどうしようもありません

魔力も体力も吸い尽くすとトドメをさすかのように秘部に太い触手を挿入し

ｽﾞﾌﾞｯ

ハル「っあ♥」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞﾌﾞｯ…

ハル「～～……っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

子宮に熱い粘液を吐き出されました

ワームに吐き出されると同時に出産が始まりました
淫らになっているからか、先程のような苦痛は感じませんでした

ハル「うっ、あっ…ああああぁぁっ！」ﾋﾞｸｯ

ﾋﾞﾁｬｯ

ハル「はぁ、ぁ……♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

小型のワームが産まれました
ワームは母乳を求めるように私の胸に吸い付いてきます


コンマ判定

奇数：強靭な発情サル
偶数：異形の番犬


安価下1（ゾロ目以外は判定無しで異種姦+出産）

＜ｷｷｨｰｯ!

ﾑﾆｭｯ

ハル「あっ♥」

発情している猿にお尻を掴まれて持ち上げられると

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ハル「あっ…あーーーっ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

そのまま無防備な秘部にペニスを挿入されました
そのまま絶え間なく腰を叩きつけられて私は凄まじい快楽に襲われます

ハル「嫌っ♥そんな奥を突かれたら、壊れ、あぁっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

もう理性が飛んでいる私はただ犯される事しか出来ませんでした
最後に最奥を突かれると

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「ふあぁぁっ！……ぁ…ぅ…」ﾋﾞｸｯ

子宮に発情した猿の精液が注がれました。
サルは一回じゃ飽き足らず何度も犯し続けました


数十分後、猿から解放されて猿の幼体を出産した後の事は覚えていません…

今回の結果

犯された回数：3回以上
初めてを奪ったモンスター：異形のハエ
出産回数：3回

※帰宅できず


お好きなエピローグどうぞ 安価下1（G要素は×）

＜ｳｷｷｯ！

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ

ﾁｭｳｩｩｯ

ハル「ひぁっ♥ ダメっ、やりながら吸うなんてっ♥またおかしくなっ、んんぅっ♥」

その後、私は強靭な猿との間に出来た猿達のお母さんになりました
私を犯した猿は未だ私を犯し、産まれた猿は母乳を求めて今日も私の乳房に吸い付きます
恐らく、この生活から逃げ出せる日は来ないでしょう…

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「はふっ…♥ また身籠っちゃう、かも…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


……END

ここまで
このまま当スレでハル6周目をやろうと思います

6周目始めます


特典のような何か

1.（敵が絶望的に）強くてニューゲーム
2.体力も魔力も尽きると犯され放題に
3.コンマ判定の難化
4.いきなり犯された直後からスタート
5.一度全裸になるとその日は変身不可
6.謎の呪いで常時発情状態に


お好きなの3つ 安価下1

ー深夜の街並 どこかのビルの屋上ー

天神ネロ「…覚悟しとき、魔法少女」

ネロ「新しく作り上げた罠やモンスターでキサン達を苗床にしたるけん」

ネロ「せいぜい足掻いてみせい……無駄やろうけどな」

ー人気の無い深夜の街中ー

ハル「はぁ、はぁ…っ」ｶﾞｸｯ

ハル「今日はモンスターがおかしいぐらい強い…」

ハル「それに身体が妙に熱い…風邪でもひいたのかな…」

ハル「今日は早めに切り上げよう…」


コンマ判定

奇数：異形のウツボカズラ（強）
偶数：蠢く触手の塊（強）


安価下1（加えてゾロ目は判定無しで異種姦）

＜ｳﾆｭｳﾆｭ…

ハル「触手の塊…このタイプは強い奴…！」

強い方の触手の塊と遭遇しました
身体が熱い上くて思考回路があまり働きませんが戦闘態勢に入ります

ハル「いでよ…マジカルモップ！」ﾎﾟﾝｯ

ハル「やあぁっ！」


コンマ判定

ゾロ目：辛勝！
それ以外：犯される


安価下1

ｶﾞｼｯ ｶﾞｼｯ

ハル「しまっ…あっ♥」ﾋﾞｸｯ

一瞬の隙を掴まれて身体中に触手が纏わりつくつきます
触手は私の身体を蹂躙し、熱くなっている私をいとも簡単に絶頂させます

ﾇﾁｭｯ ﾇﾁｭｯ ﾈﾁｭｯ

ハル「っあ♥ ダメっ、そんな所責めちゃ、ふあぁっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

絶頂を迎えて何も出来なくなると秘部に太い触手を当てがい

ｽﾞﾌﾞｯ… ﾌﾞﾁｯ

ハル「あぐっ……！？」

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「……ぁ、っ……」ﾊﾟｱｧｧ…

一気に挿入して私の子宮に生温かい粘液を放出しました。
同時に変身が解けて裸になります




※ハルの初めてを奪ったのが蠢く触手になりました

ネロ「…これだけで済むと思ったら大間違いじゃけん」

ネロ「歯ぁ食いしばっとき、魔法少女」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ハル「あ、っ…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

触手に犯された上に初めてを奪われたというのに気持ちよすぎて頭が働きません

ハル「とにか、く隠れないと…」

コンマ判定

奇数：異形の番犬（強）
偶数：出産→濁ったスライム（強）


安価下1（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

＜grrr！！

ハル「っ、番犬…まず、い…」

ｽﾞﾌﾞｯ

ハル「んあっ、ああぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

後背位の形で異形の番犬に犯され始めました
逃げ出そうにも快楽が襲ってきて身体が言う事を聞きません

ハル「はっ、あっ♥ ダメ、そんな奥を突かれたら、私っ…♥」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…

ｺﾞﾌﾟｯ…

ハル「ーーーっ、あ……ぅ…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

締め付けが強かったのか、数分も経たない内に子宮へ粘液が吐き出されます
異形の番犬が解放した後も私はその場に倒れていました

ハル「……っ♥ せめて、物陰、に…」ｽﾞﾙｯ

地を這いずりながら私は物陰へと移動します
あまりに恥ずかしい姿ですけど気にしてる暇はありません


コンマ判定

奇数：異形の大蜘蛛（強）
偶数：出産→異形のナメクジ（強）


安価下（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

ﾄﾞｸﾝｯ

ハル「っ、お腹が…変…」

ハル「苦し…っ……あ、ああぁっ…！？」

ﾋﾞﾁｬｯ

ハル「うああぁぁぁっ！！」

秘部から小さな蠢く触手が産まれました
触手は私に目もくれず他の魔法少女を求めて何処かへ行きました

ハル「はぁ、ぁ……っ！？」ﾇﾁｭｯ

ｼﾞｭｳｩｩｩｩｩｩｩ

ハル「ああぁぁぁぁぁっ！！ 」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

背後からやってきたナメクジに気付かずそのまま上に乗られ、特殊な粘液や触手で蹂躙されます
緊急魔法を使おうにもあまりの気持ちよさに頭が回りません
暫く快楽に襲われていると

ｽﾞﾌﾞｯ

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「ーー……っ♥ 」

一本の触手を膣内に挿入されて粘液を注がれました。
異形のナメクジが去った後は粘液塗れの私が横たわっています

ネロ「…そろそろトドメといくばい」

ネロ「敗者に明日はないと噛み締めるがええ」



モンスター募集 安価下1～3
（犯す事が出来るモンスターでお願いします）
（ご希望があれば救いの判定も入れます 一応スレタイに『戦う』と入ってるので…）

＜ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ…

ハル「インキュバスと、サキュバス…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

異形のインキュバスとふたなりサキュバスが私の前に舞い降りました
サキュバスは私の前に立ち、インキュバスは後ろに立つと

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ｼﾞｭﾌﾞｯ

ハル「んんっ♥ んんーーっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

サキュバスのペニスを口に強引に入れられると同時に無防備な秘部に膨張したペニスを挿入されました
二体は苦しむ私に目もくれず腰を動かし始めます

ハル「んっ、んんうぅっ♥ ん、んふっ…」ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾎﾟｯ ﾋﾞｸｯ♥

発情してるのもあって苦痛は感じず、それどころか楽しんでいるようにも感じました
口と膣、同時に奥深く挿れられると

ﾄﾞﾌﾟｯ… ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「んんーーーっ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

同時に口と子宮へ粘液が吐き出されました
粘液塗れになって果てるとサキュバス達は何処かへ飛び去って行きます

ハル「はあ、ぁ……う、ぐっ……！？」ﾋﾞｸｯ

絶頂の余韻に浸っていると追い討ちをかけるようにスライムに包まれます
抵抗する体力が残ってない私にはされるがままの道しかありません

ｼﾞｭｳｩｩｩｩｩ

ハル「あ、ああぁっ♥ ひああぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

スライムは私の僅かな体力や魔力を吸い上げながら私の身体を蹂躙します
あまりの気持ちよさに途中から失禁してしまいました。
体力も魔力も尽き、ただの抜け殻になると

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「あふっ♥……ぁ…」ｶﾞｸｯ

膣内を犯されました
スライムに解放された後は体力も魔力も尽きて裸のまま倒れてる私が残されてました

【今回の結果】

犯された回数：5
初めてを奪ったモンスター：蠢く触手
出産回数：1

※帰宅できず


お好きなエピローグどうぞ 安価下1（G要素は×）

ｺﾞﾌﾟｯ ｽﾞﾘｭｯ

ハル「あっ♥ ダメっ、そんな暴れちゃ、明日学校が、んっ♥」ﾋﾞｸｯ

あの後、偶然通りかかったムスビちゃんに助けられた私は何とか元の生活に戻れました
ところが数日後、私の子宮にスライムが住み着いている事が発覚し、共生する事になってしまいました
どうやら今の技術では魔法少女に取り憑いたスライムを取り除くのは出来ないみたいです

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ……ﾋﾞﾁｬｯ

ハル「っ♥ いつになったらスライム取り除けるのかな…」



……END

このままハル7周目やる？

1.もっとハルが見たい、やる！
2.ミミさんやムスビが見たい、ここまででいい


多数決安価下1～3

1.ネロが本気出す（判定等がかなり厳しくなる）
2.罠にかかり裸になった直後からスタート
3.産んだモンスターが他の魔法少女を襲う
4.常時淫らな状態に
5.常にモンスターに居場所を探知される（一斉に襲われる可能性有）
6.他（G要素は×）


お好きなの3つ 安価下1

ー深夜帯 ビルの屋上ー

天神ネロ「…魔法少女、キサンらの光も今日限りやけん」

ネロ「キサンらは今日で敗者になる…覚悟しとき」

ネロ「強化されたモンスターや罠の力…味わうがええ」

ー深夜の街中ー

ハル「モンスターがまたいる…倒さなきゃ」

ハル「変身っ！」ﾊﾞｯ

ﾊﾟｱｧｧ

ハル「変身完了！ 行きます！」ﾀﾞｯ


コンマ判定

奇数：異形のウツボカズラ
偶数：罠
ゾロ目：超大型ワーム（判定無しで異種感）


安価下1

ｶﾁｯ

ハル「っ！まずい、これは罠ー」


コンマ判定

奇数：催淫ガス（強）
偶数：全裸化
ゾロ目：呪い（更に安価）


安価下1

ｼｭｳｩｩｩｩ…

ハル「っ……何、これ…身体が、変っ…」ｶﾞｸｯ

身体中が強い熱に襲われると同時に強い性欲に襲われました。
私は我慢出来ず股に手を伸ばし、慰め始めす

ハル「はぁ、あっ……んっ♥ 」ｸﾁｭｸﾁｭ


コンマ判定

奇数：異形の大蜘蛛（強）
偶数：ゴブリンの群れ（強）


安価下1（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

＜ｶｻｶｻｶｻｯ

ハル「？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

余りの熱さに倒れていると大蜘蛛に被せられました
あまりの催淫効果にモンスターに襲われている事も気付いてない私は

ｽﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁｯ

ハル「ーーあぐっ！？」

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「ーー……っぁ…」ﾊﾞﾀｯ


ﾊﾟｱｧｧ…

そのまま大蜘蛛に犯されました
同時に変身が強制解除されて裸になります


※ハルの初めてを奪ったのが異形の大蜘蛛になりました

ネロ「…一気に畳み掛けるとするけん」

ネロ「絶望を味わうがええ」


ネロが差し向けたモンスター 安価下1～3
（犯せるモンスターでお願いします 無理があるのは安価下）
（一度も戦わないのは流石に…という意見がありましたら救済安価入れます）

ここまで

マニアックな安価が…出来る限り善処します

＜ｻﾞｯｻﾞｯ…

ハル「あれ、は…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

闇夜の中から二人の女性が現れました
あれは…伽耶子と貞子！？

＜…ｼﾞﾛｯ

＜ｷﾞﾛｯ…

二人が睨み付けると謎の恐怖が襲ってくると同時にお腹が膨れ上がりました
まさか、二人の持つ能力が…！？

ハル「っ…排出魔法、えい！」ﾌﾞﾝｯ

ﾋﾞﾁｬｯ…

僅かに残った魔力でお腹の中のモンスター（？）を外へ放出すると二人はモンスターを抱えて闇夜へ消えていきました

ハル「…ある意味とんでもないモンスターだった…」

ｶﾞｼｯ

ハル「っ！？ しまっ…」

ﾇﾌﾟﾌﾟｯ… ｽﾞﾘｭｯ

恐怖体験をした私に休む暇を与えないかのように突如現れたオークが私の脚を強引に開脚させます
そしてなんの躊躇いも無く限界が近い私を襲ってきました

ハル「うぁっ、あ♥ んうぅっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

催淫ガスの効果に加えて排出による披露でもう何も出来ません。
頭の中が真っ白になった所で白濁液を子宮に吐き出されました

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「っぁ……♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ネロ「トドメといこか」

ネロ「闇に掻き消されるがええ」


コンマ判定

奇数：蠢く触手服（強）
偶数：ゴブリンの群れ（強）


安価下1（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

＜ｷｷｰｯ！

ハル「ゴブリンの群れ…まず、い」ｸﾞｸﾞｯ…

ゴブリンの群れを見て逃げようと必死に身体を動かそうとするも言う事を聞きません。
数分もしない内にゴブリンの群れに捕まり、恥ずかしい姿勢にされ

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ…

ハル「っーー♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

丸見えの秘部を犯されました
ゴブリン達はやりたい放題やるかのように私の身体を蹂躙してきます

ハル「嫌っ♥ そんな所まで責めちゃ、あっ♥胸先は、ダメっ♥」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「っ……ぁ、…ぅ…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ｽﾞﾌﾞｯ

ハル「ひあ、っーー！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

終わったと思ったら今度は他のゴブリンが犯し始めます
こうして、私は意識が飛ぶまでゴブリンの群れに犯され続けました

ネロ「……」ｻﾞｯｻﾞｯ

ハル「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ネロ「どうじゃ、敗者になった気分は？魔法少女…いや、春日部ハル」

ハル「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ネロ「…聞こえんか。ま、もう再起は出来んやろなぁ」

ネロ「勝者の特権や。敗者のお前を好きにさせてもらうけん」

ｶﾞｼｯ

ネロ「…キサンの光は強すぎた」

ｼｭﾝｯ！

【今回の結果】

犯された回数：5回以上
初めてを奪ったモンスター：異形の大蜘蛛
出産回数：1回

※帰宅できず+闇落ち


お好きなエピローグどうぞ 安価下1（G要素は×）

ﾇﾁｭｯ ﾇﾁｭｯ

ムスビ「嫌っ♥ 何なのこの触手、今までのよりずっと強……んっ♥」ﾋﾞｸｯ


ハル「……」

あの日以来、私はネロさんに忠誠を誓いました。
ネロさんに命令されればモンスター達の苗床になり、他の魔法少女への襲撃も平然と行います


ネロ『…そいつはもう限界だきん。放っといても触手の苗床になるけん』

ネロ『引き時や。帰ってきたらワームの苗床になってもらうから覚悟しとき』

ハル「…分かりました」

言われるがままにネロさんの元へ瞬間移動で帰ります
今の生活に疑問を持った事はありません。これからもずっと続いていくでしょう…


…END