【ナナシス】適当にハルムス (16)

※長いとダレるから短め+不定期だず!

※めんどくさいからこのスレのハルムスは相思相愛だよー

【密室で二人きり】

ハル「んちゅっ…れろっ…ムスビちゃん…」

ムスビ「ハル…こんな所誰かに見られたら…っ」ビクッ

ハル「大丈夫だよムスビちゃん。誰もいないし鍵はユメノちゃん特製のでしてあるから」

ムスビ「そうじゃ…なくて、あっ」ビクビク

ハル「またイっちゃった?」

ムスビ(互いに相思相愛になって以来、私とハルは誰もいないナナスタの中で時折エッチをしています)

ムスビ(二人で一糸纏わぬ姿になって大事な所を弄り合うのが最近のやり方)

ムスビ(鍵に関してはハルが言ってる通りユメノ特製の鍵でロックしてるから大丈夫らしいけど心配です…)

【スカート捲り】

ハル「~♩」ピラッ

ムスビ「っ!ハル!////」バッ

ハル「わざとじゃないよムスビちゃん、箒で掃除してたらつい…」

ムスビ「毎日やってますよね!?絶対わざとですよね!?」

ハル「ムスビちゃん、私のこと信じてくれないの…?」

ムスビ「う……本当に気をつけてくださいね?」

ハル「はい!(今日は縞パンだった…えへへ)」

【ラッキースケベ】

ムスビ「うわっ!危な…」ガッ

ハル「え?」クルッ

モニュン

ムスビ「ーっ!(両手が…思いっきりハルの胸に…)」

ムスビ「ご、ごめんハルっ!」

ハル「き、気にしないで。今の事故だから////」

ムスビ「本当にごめん!」

ハル「怒ってないからムスビちゃん頭上げて?」

ムスビ「…気が済まないのでハルのお願い1つだけ聞いてあげます」

ハル「本当?じゃあムスビちゃんのパンツをー」

ムスビ「ダメです」キッパリ

こんな感じで適当にやってきます
何処かキャラがブレてても許してください支配人しゃん

【風の悪戯】

ブワッ

ハル「わっ!突風!」バッ

ムスビ「スカートが……押さえないと…」バッ

ムスビ「!?」

ハル「…ムスビちゃん?」

ムスビ(純白…)

ハル「見た?」

ムスビ「見てません!そんな事する程私はむっつりじゃない!」

ハル「ならいいけど…嘘ついてたらムスビちゃんの焼きそばパン食べちゃうよ?」

ムスビ(今日は白…)

【目覚めのキス】

チュンチュン…

ムスビ「ん…朝…」

ムスビ(昨夜は大雨で帰れなくなってハルの家に泊まったんだっけ…)

ムスビ(家族の方がいるから控えめだったけど、お風呂の中でエッチされたり布団の中でお尻触られたりして大変だった…)

ハル「んー…ムスビちゃん、おはよう」

ムスビ「おはよう、ハル」

ハル「ムスビちゃん、んー…」

ムスビ(ハルがおはようのキスを求めてきた)

ムスビ(昨日散々キスしたけど、しなかったらまた面倒な事になるからー)

チュッ

ムスビ(私はハルに目覚めのキスをした)

【密室で二人きり その2】

ピチャ ピチャ…

ムスビ「あ!んっ…くぅっ…♥」

ムスビ(誰も入れない密室の中で私とハルはエッチしてる)

ムスビ(お互いに全裸で、ハルは私を座らせて強引に開脚させると秘部を舐めてきた)

ハル「ムスビちゃんのあそこ、凄くトロトロしてる…」ペロッ…ズズズッ

ムスビ「あっ、ダメ、ハルっ♥これ以上、は……っ」プシャッ

ムスビ(何回目かの絶頂を迎える)

ムスビ(肩で息をしていると、ハルが自分の秘部を押し付けるように態勢を変えてきた)

ハル「69っていうんだよね?ムスビちゃん、舐めて。私もムスビちゃんの舐めるから」

ムスビ(そういうとハルは自分の秘部から愛液を垂らしながら再び私の秘部を愛撫し始めた)

ムスビ(半ば理性が吹き飛んだ私はハルの腰を両腕で固定し、眼前に迫った秘部を無我夢中に愛撫する)

ハル「あっ♥ムスビちゃん、激し、すぎる♥もっと、ムスビちゃんっ」ビクンッ

ムスビ「ハルも、激しすぎますっ♥どのくらい溜め込んで、いたんですっ♥」ビクビク

ムスビ(お互いに秘部を舐めたり吸い上げたりしていると限界が来て)

ハル「ムスビ、ちゃ、んっ…♥」プシャアァァ

ムスビ「あっ…あぁ…♥」プシャアァ

ムスビ(お互いに絶頂を迎えた)

ムスビ「はぁっ…はぁっ…あっ♥」ビク

ハル「ムスビちゃん、第2ラウンドいこう?」

ムスビ「待ってハル…少し休ませ…んんっ♥」

ムスビ(この後、二人とも限界が来るまでエッチしました)

此処まで
多分次でラスト 次はハルウメか支ミミを書いてみたい

【じゃれあい】

ハル「ムスビちゃんの身体、とても柔らかい…」サワサワ

ムスビ「ハル、何処を触って…んっ」ビク

ハル「頬っぺたもすべすべ…」スリスリ

ムスビ「流石にちょっと恥ずかしい…」

ハル「このままだと服にシワがついちゃうから脱ぐのは」

ムスビ「ダメです!」

ハル「ムスビちゃん、ノリが悪いよー」

【πタッチ】

ハル「ムスビちゃん、胸触らせて!」

ムスビ「いきなりそんな事言われて触らせる女の子がいると思ってるんですか?」

ハル「うん!だってムスビちゃんは私のこと大好きだから!」

ムスビ「っ//// …それで触りたい理由は?」

ハル「ムスビちゃんの胸、日に日に大きくなってるかなーと思って」

ムスビ「…お断りします」

【着替え】

ムスビ「交換の形でハルの制服を着て見ました」

ハル「ムスビちゃんの制服~♩」

ハル(ムスビちゃんの匂いがする…)

ムスビ(これがハルの匂い…何故か落ち着く…)

ムスビ「ところでハル」

ハル「?」

ムスビ「…下着まで交換する必要はあったんですか?」

ハル「折角だから気にしないでこのまま着ていようよ!(胸がちょっときついかな…)」

ムスビ「気にします!すぐに返してください!(お尻が少しきつい…)」

終わり
ハルムス派に少しでも需要あったなら幸いです

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