【ナナシス】春日部ハルが魔法少女になって戦うだけ 多分10周目【安価とコンマ】 (29)

この作品もといSSはナナシス本編および
実在する個人・事件・団体等には一切関係ありません

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
普通の女子高生、春日部ハルが魔法少女になって深夜の街に蔓延るモンスターと戦う
ただそれだけのスレです
異種姦が苦手な人はブラウザバックする事を推奨します


仕様とか
・ある程度の集中力があれば変身可能
・魔力が尽きるor異種姦されると全裸化

【静まり返った深夜の街】

ハル「またモンスターが沢山いる…倒さなきゃ!」

ハル「いくよ…変身!」バッ

パアァァ

ハル「変身完了!行きます!」ダッ

コンマ判定
奇数…蠢く触手(大)
偶数…蟲型のモンスター


安価下1(ゾロ目は判定無しで異種姦)

<ズオオォォ…

ハル「大きな触手…これはちょっと手強いかも…」

ハル「でも引くわけにはいかないよね!やあっ!」


コンマ判定
奇数…難なく撃破!
偶数…撃破できたけどコスチュームが破けてしまった
ゾロ目…異種姦


安価下1

<ポンッ!

ハル「何とか倒せたけど、コスチュームの一部が破けちゃった…恥ずかしいな…」

ハル「ある程度モンスターを倒したらコスチュームを直さなきゃ!」


コンマ判定
奇数…植物型のモンスター
偶数…獣のモンスター


安価下1(ゾロ目は判定無しで異種姦)

<グオオオ!

ハル「獣のモンスター…このタイプは強いと聞いた事がある…」

ハル「油断しないようにいこう!とおっ!」

コンマ判定
奇数…勝利!
偶数…撃破するも下着一枚に
ゾロ目…異種姦


安価下1

<ポンッ!

ハル「よし!難なく倒せた!」

ハル「あと数体倒したら帰ろう!」


コンマ判定
奇数…大型の丸呑みモンスター
偶数…強い蟲型モンスター


安価下1(ゾロ目は判定無しで異種姦)

<グオォォ…

ハル「この蟲姦モンスターは…流石に手強そう…」

ハル「でも引くわけにはいかないよね…!」ダッ


コンマ判定
奇数…撃破するも装備無しに
偶数…異種姦
ゾロ目…異種姦+おまけ


安価下1

ビリッ ビリィッ!

ハル「きゃあっ!コスチュームが…」

ドンッ!  ドサッ

ハル「しまっ、押し倒されてー」

ーズブッ

ブチッ

ハル「っぁ…」

ドクンッ…

ハル「うぁ、っ…」パアァァ…



※ハルの初めてを貰ったのが強い蟲型モンスターになりました

ドクンッ ドクンッ…

ハル「まさか、蟲のモンスターが…ああぁぁぁっ!?」

ービチャッ ビチャッ!

ハル「はぁ、はぁ…そんな、蟲のモンスターが…」ビクッビクッ



コンマ判定
奇数…強い丸呑みモンスター
偶数…植物のモンスター


安価下1(ゾロ目以外は判定無しで異種姦)

<シュルシュル…

ハル「植物のモンスター!?ダメ、動けな…」

ープチュッ プチュッ プチュッ

ヂュウゥゥゥゥゥゥッ

ハル「ーああぁぁぁっ!!」ビクッビクッ♥

胸や秘部に植物の蔓を触れられると、私の魔力や体力を吸収し始めました。
同時に凄まじい快楽に襲われます

ハル「なん、とか抜け出さない、と… ♥」ググッ

何とか身体を動かそうとするも、体力を吸収されてるのもあって抜け出せません
体力も魔力も全て吸収されると解放される直前に

ズブッ…

ドクンッ…

ハル「ーーー………っ♥」ビクンッビクンッ

一本の蔓を秘部に挿入され、中出しをされました

ハル「せめて、物陰に隠れないと…♥」ググッ…

ハル「魔力がある程度溜まれば、すぐに帰れる…」

コンマ判定
奇数…複数の小型モンスター
偶数…強い獣モンスター

安価下1(ゾロ目以外は判定無しで異種姦)

<クケケケッ!

ハル「複数の小型モンスター…ダメ、逃げ切れな…」

ーガシッ ガシッ ガシッ!

ハル「しまっ、身体の動きを封じられてー」

ーズブブッ

ハル「ーあああぁぁぁっ!!」ビクッビクッ♥

パンッパンッパンッパンッ

ハル「やめ、て…気持ち良すぎて、頭が回らない…♥」ビクッビクッ

ハル「せめて、魔法が使えればっ…♥」

ドクンッ…

ハル「っ……♥」

ガシッ

ハル「っ、まだ来るの…!?待って、少し休ませて…」

ーズブブッ

ハル「…あああぁぁぁっ!?」ビクッビクッ♥

(数十分後)


ハル「やっと、行ってくれた…」ビクッビクッ♥

ハル「何とか、物陰に隠れないと…」ググッ…

コンマ判定
奇数…強い丸呑みモンスター
偶数…強い蠢く触手

安価下1(ゾロ目以外は判定無しで異種姦)

<グオオォ…

ハル「しまった、丸呑みモンスター…」

ーゴクンッ

ーーーーーーーーーーーーーー

ヂュウゥゥゥッ

ズズズズズッ

 
ハル「やっ♥ 体力も魔力ももう無いのに吸収しない、で、あっ♥」ビクンッビクンッ

ハル「だ、め…これ以上吸収、されたら… ♥」

体力も魔力も無いのに秘部や胸から何度も吸収された後、解放される直前に

ズブッ…

ドクンッ…

ハル「ーー……っ♥」

一本の触手を秘部に挿入され、生暖かい粘液を注がれます。
吐き出されて丸呑みモンスターの子を産んだ後、そのまま気を失いました

【今回の結果】
モンスター撃破数…2
犯された回数…4回以上
出産した回数…2回
初めてを貰ったモンスター… 強い蟲型モンスター
結末…丸呑みモンスターの子を産んだ後、そのまま気を失う


お好きなエピローグをどうぞ(18G要素は×) 安価下1

ムスビ「ハル…いつからそんなに強く…」ガクッ

ハル「ごめんね、ムスビちゃん…」

その後、私は精液を力に変える術を身につけ、更に毎晩モンスター達の精液を浴びて最強の魔法少女になりました。
今はモンスターと戦う他の魔法少女の子と戦っています


(そして…)

ーズズズズッ

ハル「ダメっ、そんな急に吸われたら、また、おかしく、っあ♥」

私のモンスターに飲まれては魔力を与え、そのモンスターの子を宿す日々を送っています。


ドクンッ…

ハル「ーー……っ♥ また、いっばい…♥」ビクッビクッ


…END

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
短いですけど当スレはこれにて終了です
ナナシスでやる必要あったのか聞いたら負け


次があるかは分かりません。
期待せずのんびり待っててください

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom