【安価】「風花さん、莉緒さん、このみさんでユニット活動してもらう」 (64)

前々作【安価】P「風花のおっぱいをこっそり大きくしよう」
【安価】P「風花のおっぱいをこっそり大きくしよう」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1557900000/)
前作【安価】このみ「プロデューサーくん」莉緒「ちょっといいかしら?」
【安価】このみ「プロデューサーくん」莉緒「ちょっといいかしら?」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558227703/)

こちらを閲覧してからご覧ください。
今のところは短めの予定。

このりお「「ユニット活動?」」

P「ああ。実はその3人でグラビア撮りたいという雑誌が後を絶たなくて、折角ならユニット組んだ方が効率いいかと思いまして」

このみ「私たちはいいけど、風花ちゃんは大丈夫なの?」

P「S.Iさんの薬のおかげで、今の2人ぐらいになってますから大丈夫です」

莉緒「すごいわねその方」

※現在2人のバストは130オーバーとなってます

このみ「因みにユニット名って考えてあるの?」

P「はい。>>4でいこうかと」

※できれば意味もお願いします

a

プリンプリンセス
プリンプリンなお姫様たち

P「プリンプリンセスでいこうとかと」

このみ「あら、結構可愛い系じゃない」

莉緒「でもプロデューサーくんにしてはいいんじゃないかしら?」

P(プリンプリンなお姫様たちという意味合いがあるということは黙っておこう)

P「では明日、衣装作りたいので採寸しますので」

このみ「わかったわ」

翌日 採寸結果

風花 >>6
莉緒 >>7
このみ >>8

※130+コンマ1の位

はいよ

風花  バスト134cm T
莉緒  バスト130cm U
このみ バスト136cm X

莉緒「このみ姉さんすごいわね。Xカップって聞いたことないわよ」

このみ「いやでもまさか小さくしたとはいえ風花ちゃん抜いてるとは思わなかったわよ」

風花「できれば元のサイズがよかったですけど…」

P(やはり3人並ぶとインパクトが強いな…)

P(そして舞い込んできたオファーだが、やっぱり内容が似たような方向に偏るよな)

P(まあ最初の仕事としては比較的これが妥当かな)

プリンプリンセスの最初の仕事
>>10

水着グラビア

P「まずは水着グラビアの仕事をしてもらう」

風花「やっぱりそれがきますよね…」

莉緒「まあまあ、私たちのセクシーさを存分に見せつけちゃいましょうよ♪」

このみ「ところで、どんな水着なのかしら」

P「それぞれ指定が入ってまして、このみさんは>>12、莉緒さんは>>13、風花さんは>>14となってます」

スク水

スリングショット

マイクロビキニ

カメラマン「いーねいーね!3人ともセクシーだよ!」

このみ(た、確かにセクシーだけど…)スク水

莉緒(このみさんはいいけど、私と風花ちゃんちょっと動いたら見えちゃいそうよ///)スリングショット

風花(うう…すごく恥ずかしい///)マイクロビキニ

P(さっきからほとんどの男性スタッフがうずくまってるな)

P(多分俺もプロデューサーじゃなかったら何発か抜いてるだろうな)

発売後の反響
>>16

ファンが二倍に増えた

P「すごいですよ。発売された瞬間、3人のファンクラブ会員が倍になりましたよ」

風花「す、すごいですね…」

莉緒「やっぱり男の子って単純よね」

このみ「ところで衣装の方はどうなってるの?」

P「明日できるみたいですよ」

どんな衣装?
>>18

正統派のアイドル衣装(何となく胸が強調されるデザイン)

風花「うぅ…なんとなく胸が強調されてるような…」

このみ「でも結構正統派の衣装よ」

莉緒「というかプロデューサーくんに散々おっぱい揉まれてるんだから今更恥ずかしがらなくても…」

風花「そ、それとこれは別よ///」

P「さて、次の仕事だが…」

次の仕事 >>20

お色気ゲーム系番組

牛乳のCM撮影

握手会

どんなゲーム?

>>24

ツイスターゲーム

ふうこのりお「「「ツイスターゲーム?」」」

P「深夜のゲーム系ネットTVの1コーナー出演です」

このみ「令和に入ってツイスターゲームっていうのもある意味すごいわね…」

莉緒「衣装はあの正統派の?」

P「ええと…>>26ですね」

イメージカラーのビキニ

本日はここまで

乙でした
風花さんまたB200越えしてしまうん?

司会A「右手、青」

このみ「ふぎぎぎぎ・・・」ピンクのビキニ

風花「あ、あとちょっと…キャッ!」桔梗色のビキニ

司会B「このみちゃん、風花ちゃんアウトー!」

莉緒「だ、大丈夫2人とも?」サンゴ色のビキニ

司会A「ツイスターゲーム史上一番盛り上がったんちゃう?」

司会B「3人のおっぱいのくせがすごい!」

P(思ってた以上に盛り上がったな)

P(ただ、気のせいか3人のおっぱいがまた大きくなってきているような…)

3日後

このみ「あ、あのプロデューサーくん…」

P「どうしました?」

莉緒「あの衣装作りなおしてもらえないかしら?」

P「え?でも完成したばかりですよあれ」

風花「実は今日着たら胸元がきつくなってて…」

P(やっぱり気のせいではなかったか…)

P「ちょっと採寸しなおしますよ」

採寸結果(コンマ1の位分大きくなってます。0は10とカウント)

風花  >>31
莉緒  >>32
このみ >>33

ふん

ぞろこい

ぞろ目ボーナス発動!

風花「うう…折角小さくしてもらったのに///」134→138 U

莉緒「でもなんで大きくなっちゃったのかしら?」130→146 Z

このみ「プロデューサーくんからの施しは受けてないのに…」136→143 Z

P「…あの、3人とも今まで仕事していて何か違和感ありませんでしたか?」

風花「そ、そういえば…なんかおっぱいを見られるとムズムズしだして///」

莉緒「風花ちゃんも?私もよ」

このみ「じ、実は私も…」

P(まさか、あの薬が原因か?)

プルルル プルルル

P(ん?S.Iさんからだ)

P「はいもしもし」

S.I『にゃははは~。ごめんごめん、あの薬にもう1個副作用あるの忘れてたよ~』

S.I『あの薬、異性からエロい目で見られるとそれを感じ取っておっぱいをより大きくさせちゃうんだよね~』

S.I『それ治す薬作ろうとしたけど無理だったよ~。それじゃ』

P「…だそうだ」

風花「じゃ、じゃあ今後見られる仕事が増えたら…」

莉緒「もう風花ちゃん!私たちそういうユニットなんだから割り切りなさいよ!」

このみ「そうよ!それに今の風花ちゃん私たちより5カップも小さいんだから!」

P(確かに。でもこれだとバランス悪いな)

P(よし、しばらく風花にだけ仕事いれよう)

次の風花の仕事
>>35

ソロライブ

風花「眠れない夜は君を思う♪」

ファン達「「「「うおおおおおお…」」」」

風花(うぅ…やっぱり胸ばっかり見られて、どんどん疼いてくる///)

翌日 >>37

これは仕事の内容?

ちょっちぴりお色気バラエティ

※コンマ安価の予定でしたが、そのままいきます。

芸人A「勝った!さあそのシャツ脱いでもらおうか!」

風花「うぅ…///」138→142 W

出演者たち「「「「うおおおおおおお!」」」」

芸人B「なんだあのでかさ!」

芸人C「エロすぎる…」

風花(お、おっぱい見られちゃダメなのにまた疼いちゃう///)

翌日 >>39
コンマ兼仕事内容

「混浴風呂に突然風花が入ってきたら男客はどんな反応をするか」というドッキリ調査番組

男性A「混浴なのに女性客いないなぁ」

ガラガラガラ

風花「///」142→147 X

男性客「「「「!!!???」」」」

男性B(あ、あれ風花ちゃん!?)

男性C(あんなに大きかったか!?)

男性D(最近急成長してるとは聞いてたがここまでとは…)

風花(だめぇ!もう私のおっぱい見ないでぇ!疼いちゃうからぁ!///)

翌日 >>40
コンマのみ

訂正 >>42

ふん

風花「ううぅ…///」147→149 Y

このみ「ず、随分見違えたわね風花ちゃん」

風花「ここ最近男性が多い現場ばっかり連れまわされて…」

P(風花さんすいません。でもバランスをとりたかったんです)

P(さてそろそろ3人の活動を再開させないとな)

次の仕事 >>44

ちょっと休憩します

単乙
プリンプリンセス握手会

ファンA「このみちゃん、どんどんセクシーになってきてるね」

このみ「ふふ、ありがと///」

ファンB「莉緒さん、色気がすごいです!」

莉緒「そうでしょ///」

ファンC「この前のライブ感動しました!」

風花「あ、ありがとうございます」

このみ(やっぱりみんなおっぱい見てるわね)

莉緒(少しずつだけどどんどん疼いてくるわ///)

風花(このままだとまた…///)

翌日 コンマ

風花  >>46
莉緒  >>47
このみ >>48

ぞろこい

とう

フィーヒヒヒ!

風花「やっぱりこうなっちゃった…///」149→156 2Z

莉緒「一気に抜かされちゃったわね」146→149 2Z

このみ「さ、さすがにこれは…///」143→153 4Z

P(さすがにやりすぎたな)

P(次は女性が多い現場入れよう)

翌日

プルルル プルルル

P「はいもしもし」

このみ『プロデューサーくん、私たち3人で話したいことがあるからプロデューサーくんの家に行ってもいいかしら?』

P「え?わかりました」

その日の夜、P宅

P「…で、話ってなんですか?」

風花「じ、実は握手会の次の日からずっと身体が疼いてて///」

P「え?」

莉緒「お、[田島「チ○コ破裂するっ!」]で何回もイっても全然興奮が治まらないの///」

このみ「こ、このままじゃ仕事に支障をきたしそうで///」

風花「だからぷ、プロデューサーさん!私たちの身体好き放題にいじってください!///」

P「」

莉緒「こ、こんなこと頼めるのプロデューサーくんしかいないの!///」

このみ「お願い!私たちを満足させて!///」

P(…あの薬の副作用か?性欲が暴走してしまっている)

P(仕方ない。これは俺が招いたことだからな…)

誰からいく?

>>50

このみ

P「じゃあ…このみさんからいきます」

このみ「プロデューサーくん!はやくぅ…///」

P(もうこのみさんのマンコはぐしょぐしょだ)

P(これなら前戯はいらないだろう)

P「では…参ります」ズン

このみ「ひやあ!//////」

このみの膣内 >>52

Pのナニを暖かく包み込んでくる

P(俺のを暖かく包み込んでくる)ズン ズン

P(これはちょっとスピード上げてもいいな)パンパン

このみ「んんっ!ぷ、プロデューサーくん…///」

P「ん?」

このみ「もっとスピード上げても大丈夫よ///」

P「…わかりました」パンパンパン

このみ「はあっ!き、きたああああ!//////」

P(このみさんの胸が激しく揺れて、それに母乳もまき散らしている)

P(飲まない手はない!)チュウウウウウウ

このみ「ひいいい!ぼ、母乳も…はあん!//////」

P(すごくおいしい!飲めば飲むほど興奮する!)ゴクゴク パンパンパン

P「このみさん、射精しますよ!」パンパンパン

このみ「いいからぁ!はやく射精してぇぇ!//////」

P「おら!」ビュルルルルル

このみ「はあああああああああん!/////////」

----------

P(さて次は…)

>>54

風花

P「じゃあつぎは風花さ…ん?」

P(なんか胸元の先端が湿っているような…まさか!?)グイッ

風花「きゃあ!///」

P(服を捲し上げると、風花さんの胸から母乳がとめどなくあふれていた)

風花「た、多分急激に大きくなったのが原因だと思います///」

莉緒「じ、実は私も出るようになってて///」

P「…風花さん、飲んでもいいですか?」

風花「え!?は、はい///」

P「では遠慮なく」ゴクゴク

風花「んんっ!ど、どうですか私の母乳///」

P「このみさんと違って、濃厚でとてもおいしいです」

風花「あ、ありがとうございます///」

P(母乳を飲み終えると、俺のが再び直立していた)

P「じゃあいきますよ」

風花「は、はい!///」

風花の膣内 >>56

孕みたがりまんこが搾り取ってくる

P(な、なんだこれは!?)パンパンパン

P(俺のをすべて搾り取ってくる!)パンパンパン

P(これは孕みたがりのまんこだ!)パンパンパン

風花「プロデューサーさん!激しすぎ…ひゃあ!//////」

P(やばい!もう射精しそうだ!)パンパンパン

風花「あ、あのプロデューサーさん、私今日微妙な日で…///」

P「じゃあこの脚はなんだ?」パンパンパン

P(風花さんの脚はおれの腰にしがみついてはなさない、いわばだいしゅきホールドの状態だ)パンパンパン

風花「い、いやこれは身体が勝手に…はうぅ!//////」

P「はは、じゃあ風花さんの身体はそうなることを望んでるんですね」パンパンパン

風花「い、言わないでぇ//////」

P「ほら射精すぞ!」ビュルルルルル

風花「んんんんんんんんんんんん!/////////」

P「莉緒さんお待たせしました」

莉緒「早くぅ///もう我慢できないのぉ///」

P(今までの莉緒さんの数10倍色気を感じる)

P(もう俺のがそそり立ってしまった)

P「じゃあいきますよ」

莉緒「はい///」

莉緒の膣内 >>59

相手に気持ちよくなって貰おうと一生懸命尽くしてくる健気なマンコ

P(莉緒さんのも気持ちいい!)パンパンパン

P(相手に気持ちよくなって貰おうと一生懸命尽くしてくる健気なマンコだ!)パンパンパン

P(まるで莉緒さんの性格を表しているかのようだ)パンパンパン

莉緒「プロデューサーくん!おマンコだけじゃなくて母乳も飲んでぇ///」

P「はい莉緒さん!」ゴクゴク パンパンパン

P(喉越し爽やかで癖がない母乳だ!これはこれでいい!)ゴクゴク パンパンパン

莉緒「はあぁ!が、がっつきすぎよもう…んんっ!///」

P「莉緒さん!射精しますよ!」ビュルルルルル

莉緒「ひゃあああああああああ!/////////」

P(その後3人かわりがわりで楽しんだ)

P(それから3人は時折俺に施しを受けつつ活動をつづけた)

P(それ以降は引退するまで妊娠しないよう気を付けて施した)

P(ファンからの視線や、俺の施しでどんどん3人のおっぱいが大きくなるのが一番の楽しみだった)

P(そして1年後、引退ライブを終えた彼女たちと俺は…)

このみ「ふふふ…まさかここまで大きくなっちゃうとはね///」255cm

莉緒「世界一おっぱいの大きいユニットとしてギネスに乗っちゃったものね///」262cm

風花「私ももう吹っ切れちゃいました。これからもどんどん大きくさせちゃってください///」273cm

P「ああ、お前ら全員かかってこい!」

ふうこのりお「「「はい/////////」」」

P(俺と同居して、超乳ハーレムを築くことにしたのだった)

終わり

このシリーズはこれでおしまいです。

ではHTML化してきます

乙でした
感動した

乙です。
毎回楽しみでした。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom