【R-18安価】P「これよりアイドル肉体改造計画を行う」 (121)

0日目

今、俺の手には一粒の黒い丸薬が乗っていた

○○製薬と言う者だ、御社のアイドルを新薬のモニターとして使いたい……所謂金持ち相手に売る裏の薬だ

そうして数億ものの事前金とともに手渡されたのである

触手の種、というらしい

触手と言ってもかならずしも良くあるような体を縛るほどの大きな物になるわけではない

女性の体に寄生し、その寄生した部位によって様々な効果をもたらすという夢のような薬、もとい種だ

事前金によって準備は整った、心配はない。あとはアイドルに種を植え付けるだけだ

俺は携帯を取り出し、最初のモニターとなるであろう>>5に電話をかけた……

(本編開始後は地の文は少なめです、ご了承を)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378889533

小鳥さんオッケー?

>>2
オッケーです、765の14人以外は安価下でお願いします

ksk

1日目

響「はいさい!」

P「良く来てくれたな、響、そこに座ってくれないか?」

響「うん、大事な話って聞いたんだけど……」

P「そうだ……響は765プロのみんなが好きか?」

響「なっ………そんなのあたりまえだぞ!」

P「ありがとう、なら真剣に聞いて欲しい。実は、765プロは今大変な状態に陥っているんだ」

響「大変な状態?」

P「そうだ、その・・・会社のお金がなくなってしまったんだ、それで・・・お金の代わりに765プロを潰さないといけなくなってしまったんだ」

P(金欠なのは本当だ、そのお金で社長の口止めになっているのだから)

響「じゃあ、765プロは……」

P「俺だって必死になんとかできないか頑張った、けど方法は一つしかなかったんだ」

P「アイドルを……一人でいい、一人犠牲にすればお金を貸してやるって……」

響「なら自分が!」

P「いいのか?」

響「うん、怖いけど……みんなのためなら頑張る」

P「ありがとう……大丈夫だ響、犠牲になるって言っても響が考えているような恐ろしいことじゃない。ただ……この薬を使って欲しいんだ」

響「これを?」

P「そう、これを今すぐ体の……に押し付けて欲しいんだ。それだけでいい、あとは毎日俺と少しこの部屋でお話するだけだ」

響「う、うん!それでいいの?……それくらいならなんくるないさー!それじゃちょっといってくる!」ダッ

P「……さて、どれだけの効果があるか見させてもらおうか」




響「えっと……プロデューサーはたしか……>>13に押し当ててって言ったよね……」

響「……えいっ!」ピトッ


(どこに触手の種を植え付けますか?効果はお楽しみです。例:胸に植えつければ乳腺を刺激し、陰核に植えつければ肥大化などの効果があります……同じ部位でもそこに加える刺激の強さで結果が変わります)

顔につけて、顔が幼くなりロリ化が進行する
内容は指定できないなら顔につけるだけ

(特に考えてない部位は指定があればしたがいますが……同じ部位は同じ効果が出ます)

響「つけたけど……なんともないぞ……?」

チクッ、シュルッ

響「う゛がぁ゛っ!」

響「うぅ……痛いぞ……あれ?」

響「薬がなくなっちゃったぞ?あれ?無い!無い……塗るタイプだったのか?」

響「とにかく戻ってみるさー」




P「で、無くしたと」

響「うう……ごめんなさい……」

P「泣くなよ響、それでいいんだ」ナデナデ

響「うぎゃー!なでるな!自分子供じゃないぞ!」

P「すまんすまん、なんだか顔が幼くなったようにみえてな……」

響「気にしてるんだから言わないでよー!」


P(でもこんなにロリロリしてたか?……もしかして顔だとお肌の年齢が下がるのか?)

(メモ:顔Lv1、皮膚の細胞を若返らせロリ化が進行する)

2日目

響「あははー!今回も楽勝だったさー!」

P「ああ、お疲れ様」ナデナデ

響「だから撫でないでよ……小鳥も自分を見て響ちゃんは若くていいわねーなんて言い出すし美希もなんか年下扱いしてくるし……」

P(そりゃ若返ってるからな……ところで気になる事が一つある)

P(種を植え付けた部位を刺激すると効果が増したり変化すると言う事だが……)

響「どうしたの?プロデューサー」

P「ああいや、響の顔について考えてたんだが……」


顔面ローラーをプレゼントしますか?
>>19

うむ

P「これを使えばきっと良くなるんじゃないか?」っ顔面ローラー

響「え?これって」

P「顔面ローラーだ、これで顔の筋肉を刺激して鍛えればきっとよくなるぞ」

響「え?う、うん!……ありがと!大切に使うね!」

P(よくなると言ったが老けるとは言ってない)

響「ふふふーん♪」コロコロ

ピリ…ピリ…

響「ほんとだ!ピリピリしてていい刺激になるかも!」

P(……ニヤニヤ)



それから数日後

3日目

チュン…チュン…

響「う、うーん……」

「ヂュ!ヂュイッ!」

響「ハム蔵……イヌ美……おはよう」

響「いま朝ごはん用意するね!たしかこの戸棚の上に……毎回高いんだよなー」スカッ

響「………………ん?」






P「……ん?電話?」プルル

響『うがーーーーーっ!プロデューサー!!』

P「おわっ!ど、どうしたんだ?!」

響『か、顔だけじゃなくて身長や多分胸までちょっと下がっちゃったぞ!昨日はギリギリとどいたのに!』

P「あ、あちゃあ……逆効果だったか」

響『もう責任とってよ!うえーん!』

P「その…響、俺が戸棚の上の取ってやるから、な?」

響 『もう椅子で取ったよ!絶対に許さないから覚悟しておいてね!』ガルルル

P(カンカンだ……)

(メモ:顔Lv2、どうやら顔面だけでなく身体や精神までロリ化する模様だ)

4日目

P「いやあ、顔につけるとどんな効果かと思ったがまさか若返るとは」

P「さてと、レポートに響の事を書いておくか……別にエロい方に使えとは言われてなかったからな」

P「前約束では最低二人だったよな……よし、次は……」

P「君に決めた!」

ネクストターゲット>>27


顔(Lv1.顔の年齢がロリ化する Lv2.全体的にロリ化する)

真「え、ええと……ボクに、用事ですか?」

P「ああ、真、心して聞いてくれ」

真「ゴクリ……」

P「俺たち765プロは、騙されたんだ……!」

真「な、なんだって?!」

P「かくかくしかじかでお金が盗まれて…窮地に瀕している、そこでこの薬を……使って欲しいんだ」

真「これって……危ない薬じゃ……無いんですか?」

P「はっきりいってそうだ、だが麻薬のようなものじゃないよ。真がかわいくなるのに必要なものなんだ」

真「ボクが……かわいく……」

P「いいな」

真「正直胡散臭いですけど……ボクはプロデューサーを信じます!」

P「……そうか」


どこにつけてもらおうか>>32

P「顔……と言いたいところだが別のところにしてもらいたい」

P「同じ部位のレポートは二つもいらないとのことだ。顔の中の目や口……とかならいいらしいが」

P「そういう事で、別のところを頼む、申し訳ないが」

>>35

真「たしか、二つ貰ったから両胸につければいいんだよね……こうやって」

チクチクッ

真「っ……いぢっ!」ビクビク

……シュルッ

真「ふ……ふぅ……い、一瞬痛かったこと以外は何もなかったけど……これでいいのかな」

真「プロデューサーは何日かしたら効果がわかるかもって言ってたけど……」

真「……帰ろう……」



その夜

真(胸が熱い……なんだか……変な気分)

真「ちょっとだけ……触ってみようかな……」ツン

真「うわっ?!」ビクッ

真「な、何いまの……ボクの中で何か動いたような……」

――――
――

5日目

真「……プロデューサー……」

P「お、真か?一体どうしたんだ?」

真「その、あれから何日も胸が痒くて……寝るたびに大きくなってるみたいなんです」

真「もうブラジャーも二つも変えてて……プロデューサー、これってあの薬の効果ですか?」

P「ああ、そうだ……」

P(感度上昇と乳房成長、なかなか効いてるな……おそらく巨乳と言われるサイズまでは成長していくだろう)


もっと胸に刺激を加えるように丸め込んでやろうか?

>>42

(胸Lv1.感度が上昇し、乳房成長の効果があるようだ)

>>41

P(……よく考えよう、真の胸は巨乳とはいかないまでも人並みには存在している)

P(刺激を与えなくてもこれだ……乳腺を刺激し普通はあり得ないスピードで胸を成長させる)

P(今から真の胸をいじり倒してやればこれまてわ以上にその胸は膨らむことだろうな)

P(だがあまり刺激を与えてしまえば体に不釣り合いなほど真の胸は大きくなり……)

P(アイドルどころか二度と日の光の当たらないところに閉じ込めてしまわなければなくなるだろう)

P(ほどほどにとどめておくか?それとも何もしないか?触手の寿命は1ヶ月ほどだ。弄らないでいれば感度はともかく真の胸はもとどおりになる、それとも……)

>>46
1.とことん揉みしだく(爆乳化+母乳コース)
2.ばれない程度に嗜む(巨乳化)
3.弄るのをしない(胸が敏感になる止まり)

2

真「プロデューサーはどうして……」

P「決まってるだろ、真を可愛くしたかったんだ」モミ

真「ひうっ?!」ビク

P「今の真は胸もある、みんなをひっぱっていく」

真「ちょ、ちょっとまってくらはいいっ!」ワナワナ

P「どうした?」

真「胸が……触られると熱いんれすっ……」

P「昔から言うだろ?揉めば大きくなるってな……もっと大きくしてやるよ」モミモミ

真「ひゃっ……胸が張って……あつくてぇっ……」ビクッ

真「おっぱい……あぁぁぁぁあ♪」ガクガク

ムク…ムク…

P(揉まれるだけでイッたか……この程度でやめておこう)

【6日目】

真「プロデューサー!聞いてくださいよ!最近男の人からのファンレターも増えて来たんです!」

P「そうか……よかったな」

真「へへっ、この調子で行っちゃいますよ!まっこまっこりーん☆」タユン

P「真じゃあり得ない効果音が……ってお、おい!ブラジャーまたつけ忘れて来たのか?」

真「あー、今日は絆創膏だけにしてるんですよボク、だって……」

P(あれから真の胸ははちきれんばかりの大きさに成長した)

P(真が俺に肉体改造をしたことについて責めることはなかった、なぜなら本人の望み通り可愛くなったのと……)

P「言うこと聞かないとこうだぞ!」モミモミ

真「乳首がす、すれるだけで、ああああっ♪」ビクビク

P(胸の快感が気持ちよすぎてどうでも良くなってしまうからだ……ちょっと効きすぎだな)

P「まったく、肉体改造は最高だぜ!ははっ!」

真「あ……あ……♪」ガクガク



まこりんおわりん
21:00から再開

P「貧乳娘でも胸には効果があるらしい……と」

P「真といちゃつくのも楽しいが次だ、次!」

P「ソフトなのもいいがたまにはハードなのをいくぜ!>>51>>54へ種を植えるんだ!」

エビフライ

雪歩

P(……エビフライの雪歩に植える?……)

P(何考えてるんだ俺は……はやく理想郷を見なければいけないというのに)

律子「何ブツブツいってるんですか?」

P「律子?!え、ぁ……いやぁ!ちょっと仕事のことでさ!はは……」

律子「はぁ……しっかりしてください、プロデューサー殿」

P「かたじけない……」

P(律子か……元アイドルだし、あながち間違ってないよな?……よし!いっちょ>>62にぶち込んでやるか)

P「喰らえ目潰し!」ズボッ

律子「きゃああああっ!」グヂュッ

P(って……流石にこれはやばいんじゃ……)

律子「ぁぁぁ……あ、あれ?何ともないですね」

P「え?!」

律子「なんだったのかしら……」

P(潰れた目が一瞬で元通りに……)

律子「もう……とにかく!ちゃんと仕事しててくださいね!わかりましたか!」

P「あ、ああ……」

P(目玉が飛び出るとかじゃないのか……なんなんだ?)

8日目

真美「それっ!ウルトラスペシック砲だよ!」

亜美「うあうあー!だがまだまだー!」

律子「二人とも!そこで遊んで無い!」

真美「えー?だってまだお仕事まで1時間も余裕あるよー」

亜美「そんだけあれば余裕っしょー」

律子「二人とも!いい加減にしなさい!」ギンッ

真美亜美「!?」ビグンッ

律子「?」

真美「……亜美、ゲームやってる場合じゃないよ」

亜美「……そうだね、お仕事の準備しないと」

律子「え?ちょっと待ちなさい!やけに素直ね……そういえば美希も今日は普通に起きたし……」

律子「なんでかしら?」

P(げぇっ……律子の奴、催眠術が使えるようになったみたいだ……関わらないようにしないと……)


(メモ:目に植えると催眠術をかけれるようになるらしい、なお本人は無意識の模様……)

P「単眼になるとかじゃなくてよかったぜ……とはいえ律子に関わらないようにしないと」

P「中途半端な所にいれたから微妙になってしまった……あとでもう一つ植え直さないとな、とはいえあの目で睨まれたら終了だ……うーん……」

P「>>70

1.騙してもう一つうえよう
2.次だ次!

1

P「騙してもう一つ植え付けよう」

P「いよっし!そうとなればさっそく律子を……」

――――
――

P「……おーい!律子!」

律子「どうしたんですか?」

P「悪いんだけどさ、真が衣装をロッカーに置き忘れたみたいなんだ。俺は女子ロッカー室にいけないから代わりに取ってきてくれないか?」

律子「わかりました、ではいってきます」

響「はいさい!自分我那覇ひびっゎあっ!」バッシャーン

律子「きゃぁっ!」

響「ごめん……なぜかペットボトルのお水をぶちまけちゃったぞ……」

P「……あー……俺が響に注意するからついでに着替えといていいぞ」

律子「ええ、響に悪意はありませんからね……それでは、失礼します」ガチャッ

響「……へへん!」

P「いよっしよくやった!ちゃんと用意はしたんだよな!」

響「うん!>>74に当たるように下着にひまわりの種貼ってきたさー!」

P(偽装した薬だがな)

だめだこの響馬鹿だ

へそか……なかなか難しいな
11時まで飯

ちょいまっちぃ

律子「……ふう、下着までびしょぬれね……先に着替えましょう」

律子「あら、畳んで置いた下着が散らかって……きっと亜美真美の仕業ね。あとで厳しく叱っておかなくちゃ……いたっ!」チクッ

律子「目といい今日は何処かしら痛むわね……仕事が終わったら今日は早めに寝ようかしら、肉まんでも食べて……」ブツブツ

――――
――

9日目

律子「……」

P「どうした?律子」

律子「いえ、プロデューサー……なんでもないんです」ポッコリ

P(腹がぽっこり膨らんでる……)

律子(肉まんの食べ過ぎかしら……いや、でもこれは……)

P(太ってるのとは違うな……まさか孕んだのか?)

P(お腹でもさすってやろうか?……だがこれ以上膨らむとなると……)


腹に刺激を与えますか?>>88

はい

P「律子、大事な身体なんだから無理しないでたまには俺に任せていいんだぞ、な?」ナデナデ

P(頑張れよ)ポンポン

律子「なっ……どこ触ってるんですか!」キリッ

P「……腹だが、何か?」

律子「はあ……もういいです、私は伊織達の様子を見に行きますから」

P「そうか」

律子「では、失礼します」ズル…

P「ん?」

律子「あら……今のなんの音かしら?」

P「さあ……貴音がラーメンでも食べてるんじゃないか?さっきにんまりしながらカップ麺もってたから」

律子「そうですか……では……」




貴音「ふふふ……」ズルズル

響「たかねー、自分にも分けて欲しいぞ」

貴音「ええ、どうぞ……」

響「わーい!」

美希「響が壊れちゃったの……」

その夜

律子「おか…しいわね」ズル…ズル…

律子「すごく気怠いわ……亜美にまで気を使われちゃったし」ズル…ズル…

律子「今まではこんなこと無かったのに……幻聴まで聞こえるし働き過ぎかしら?」ズル…

律子「今日は……早く寝ましょう」

律子「プロデューサーに任せるかは……明日決めて……」ガチャッ

律子「電話……すれば……」ドサッ

律子「…………」

ズル……ズルズル…………ズル……



――――――
――――
――

10日目


律子「ぐ……うう……もう朝?12時?」

律子「いけない……はやく起きなきゃ……うぅ」

律子「立てない……身体が重い……一体なんで……なっ――」

ボコォ

律子「何よ?このお腹?!」

律子「1日2日でこんなに膨らむわけが……夢?……いや、違う……」

律子「一体誰が……こんなこと――」

「シャアアアアアアア!!!」

律子「ひゃっ……な、なにこれ……化け物っ……いったいどこからでてきたの?!」

律子「ま、まさか、嘘だといって頂戴……でも……あ……」

律子「あ……ああ……い……い……」




「い゛や゛あ゛ああああああああああああ!!!!!!」

10日目

P「ふぃーっ……忙しー……流石に12人プロデュースは無理がある……」

伊織「まったくどこをほっつき歩いてるのかしら?人の気遣いを無視して無理するからこうなるのよ!」

あずさ「もう1週間も来てないんですね……律子さん」

P「そうだな……連絡もいれないから何があったのかもわからないし……」

P(もしかして腹に刺激を加えると下すのか?それで動けないとか?いやまさかそんな……でも……ん?)

P(……メール?)

『秋月律子です。プロデューサーに伝えたいことが有ります、いますぐ家に来てください、住所は……』

P(来たか……律子の様子を見にいこう……今日の夜にでも……)

――――――
――――
――

P「ここが律子の家か……鍵は開いてるな」ピンポーン

P「……俺だ、入っていいか」

「……どうぞ」ガチャッ

P(ここ、自動ドアなのか……戸を開けた律子の姿は見えなかった)

P「お邪魔します……」

律子「ふふ……ようこそ、プロデューサー殿」

P「律子か……どうしたんだ?布団なんて羽織って……風邪でもひいたのか?」

律子「めくって……みてください」

P「あ、ああ……失礼しま……なっ」


P「なんだこの腹は?!」

律子「ふふ、驚きましたか?」トクン…

P(まるで妊婦のように……これも触手の仕業なのか?)

律子「誰の子だと思いますか?」

P「さ、さあ?皆目検討がつかないね」

律子「そうですか、答えはですね……この子ですよ!」ズニュン

P「 ! ? 」シュルシュルシュル

ギュウウウ

P「ぐっ、なんだこれは!?」

律子「私と、触手の子ですよ。いい子ですよね?最初は暴れてどうしようもなかったんですけど、すぐに大人しくなったんです」

律子「すごくこの子が愛おしくて、愛おしくて、うふふふ♪」ナデナデ

P(ダメだ、完全に壊れてる……ショックがデカすぎたんだ)

律子「プロデューサー、全部あなたがやったんですか?」

P「そうだ」

律子「嘘をつかないんですね、なんでですか?」

P「律子の命令には逆らえないからだ」

P(しまった、口が勝手に)

律子「プロデューサーのおかげてすよ、私をこうしてくれて!」ギチギチギチギチ

P「ひっ、殺され――」


律子「と、言いたいところですが・・・」

P「?」

律子「もう、どうでもよくなりました」

P「なんで……」

律子「こうまで来たら取り返しがつかないじゃないですか?」

P「いや!まだなんとかなる!いますぐ子宮からその触手をひっこぬいて全部そいつらを追い出せば」

律子「プロデューサー、命令です」

P「!」

律子「いますぐ責任を取って、私をどうとでもしてください」

P(しまった、目を見たら――)

律子「いいですね?」

P「……わかったよ、どうとでもしてやろうじゃないか」ギュッ

P(何がなんとかなるだ、もう取り返しのつかないことは分かり切ってるじゃないか)

律子「それで、どうするんですか?」

P「こんなこともあろうかと、用意してる場所があるんだ、そこでゆっくりと……な」

律子「はい、ダーリン♪」

P「……いまなんかいったか?」

律子「なんでもありませんよ、プロデューサー殿……ふふ」シュルッ



P(成長しすぎて窮屈な子宮の中から1匹触手が顔をのぞかせている)

P(腹をはち切れんばかりに膨らませて微笑む律子を見て触手の種のおぞましい効果を前に俺は恐怖と興奮で震え上がることしかできなかった……)

11日目

(メモ:お腹Lv1:お腹が妊婦のように膨らむ Lv2:さらに膨らみ秘所から触手を出せるようになる)

本来、腹に触手を植え付けると宿主を喰い散らかしそのまま殺してしまうという副作用があったらしい
だが、律子は催眠術を無意識に使い触手を自分の意のままに操ることができるようになったのだ

俺が製薬会社の男にその件を伝えると、深く関心をしていた
良いモニターを得たと言うことで、追加報酬として裏のアイドル業界への斡旋を行ってくれるとのことだ

律子はそのプロデューサーとしてまだまだ活躍出来そうだ、もっとも表に出れなくなるレベルの改造をされたアイドルがいればの話だが

さて、次は誰に植え付けてやろうか


>>98

雪歩

P「雪歩か、ちょっといいか?」

雪歩「あ、あのぅ…どうしたんですか?」

P「・・・」ジーッ

雪歩「うっ・・・そんな目で見つめられると穴掘って埋まっちゃいたくなっちゃいます」

P「いや、すまんな。どうも雪歩が自分の身体に自信が持てないようだとスタイリストさんに聞いてな」

雪歩「どうせわたしはひんそーでちんちくりんです」

P「いやいやそんなことは思っちゃいないさ、そのスタイリストさんからこんなのをもらってな」

雪歩「なんでしょう、この箱・・・」

P(中身はチューブだ。もちろんただのチューブじゃないぞ、スクラブのように種を仕込んでいる)

P「すまん、よくわからないんだ……ただ雪歩が自信を持てるようなものだって聞いた、早速使ってみるといい」

雪歩「はい!ありがとうございますぅ!」

――――
――

雪歩「えっと……中身はチューブかな?」

雪歩「>>102に丹念に塗ってください……」

両腕

雪歩「腕……ですか?ハンドクリームなのかな?」スリスリ

雪歩「これで綺麗になれればいいんですけど……」

チクチク

雪歩「ひんっ……お肌にしみますぅ……」

雪歩「……」スリスリ

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