【安価】P「風花のおっぱいをこっそり大きくしよう」 (60)

【安価】P「IEソロ部門大賞決定戦」
P「シンデレラガールズ総選挙事前特番」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1557874264/)

今書いてるやつです

安価が全然進んでないので誰か書いてください。

P(豊川風花、22歳。スリーサイズは上から93-63-90)

P(知っての通りわが事務所では最大のバストを持つ)

P(本人は恥ずかしがってるが、プロデューサーとしてはこれを生かさない手はない)

P(しかしお向かいさんには規格外の105cmのバストを持つアイドルがいる)

P(彼女に勝つには、よりおっぱいを成長させるしかない!)

P(ただこれを伝えると本人は絶対嫌がるからばれないように成長させないといけない)

P(だから最初は手始めに>>3しよう)

※1レスにつき1か月間やり続けます。
 計12回行います

>>1に張り付けたURLが間違えてました正しくはこちら↓
【安価】P「IEソロ部門大賞決定戦」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1557645011/)

そして再安価いたします
>>4

謎のドクターS.I謹製おっぱいがすごく大きくなるクスリを盛る

P「風花、お疲れさん。はいこれ」

風花「あ、ありがとうございます」ゴクゴク

P(フフ…飲んだな)

P(それには謎のドクターS.I謹製のおっぱいがすごく大きくなるクスリを盛ってある!)

P(しかもそれを1か月毎日飲ませる)

P(来月が楽しみだぜ!)

>>7
※本来はコンマ10の位分大きくしますが、すごくと書いてあるため、皆さんの言い値で決めます。
何㎝大きくなったか自由にお書きください。
次からはコンマ10の位分です

12㎝

1か月後

莉緒「風花ちゃん…会うたびにおっぱい大きくなってない?」

風花「うぅ…私もなんでこうなったかわからないんです…」93→105 J

このみ「これ下手したら346プロの娘よりあるんじゃない?」

P(まさかあそこまで大きくなるとは思わなかった…)

P(あそこまでいったら副作用がありそうだが…)

副作用ある?ない?
>>9
ある場合
>>10

※副作用がある場合、ふたなり、スカトロなどはNGで

ある

ちくび超敏感化

莉緒「…ちょっと触るわね」モミ

風花「はあぁぁぁぁぁん!!!///」

このりお「「‼‼」」

このみ「ど、どうしたの風花ちゃん!?」

風花「じ、実は最近、乳首がすごく感じやすくなって///」

風花「少しでも触られるとああなっちゃうの…///」

莉緒「でもそれだと日常生活に支障出るんじゃない?」

風花「だ、だから最近は絆創膏貼ってるんだけどそれでも…///」

P(やべぇ…ギンギンになっちまった)

P(まあいい。次は>>12をしよう)

Pが揉んで大きくする

P(A.I曰く、おっぱいを揉むと薬の効果が出やすくなるということだ)

P(ただ、どうやってばれずに揉めばいいのだ…)

どうやって揉む?
>>14

お向かいの師匠「話は聞かせてもらった!」シュバババ

愛海「話は聞かせてもらった!」シュバババ

P「あ、あなたは346プロの棟方師匠!なぜここに!」

愛海「お山があるところに私はいる!」

愛海「あなたが登頂したら事案になるから代わりに私がしてあげる!」

P「で、でもどうやって…」

愛海「>>17すればいいんです!」

P「なるほど!」

あきえもんからパクった…
じゃなくてギった…間違えた、ガメてきた催眠装置を使って胸を触られる事への抵抗値を0にする

翌日

P「風花さん、見てもらいたいものがあるんですが…」

風花「何ですか?」

P「これなんですけど」

風花「え?これただのスマ…ホ…」

風花「…」

P(どうやら効いたっぽいな)

P(晶葉って娘からパク…じゃない、ギ…でもなくてガメてきたっていうこの催眠装置、本物みたいだな)

P(よし、それじゃあ…)

P「あなたは胸を触られることに対しての抵抗値が0になります」パチッ

風花「…はっ!」

P「どうしました風花さん?」

風花「…え、私何してたのでしたって…」

P(催眠かける直前の記憶は消えるみたいだな)

P(それじゃあいよいよ)

P「ところで風花さん、おっぱい触っていいですか」

風花「あ、いいですよ」

P(キタアアアアアア!)

P「それじゃあお言葉に甘えて…」

P(まずは乳首に触れないように…)

モミモミ

風花「ん…ふぅ…」

P(すげぇ…柔らかいだけじゃなく、指を押し返すほどの弾力がある…)

P(こ、これが105cmのJカップ!)

P(あ、いけね)

P「風花さん、この娘にも触らせてもいいですか?」

愛海「」フンスフンス

風花「あ、はい」

P「よし行け」

愛海「」モミモミ

愛海「すごいよ…今まで登ってきた中でも最高峰だよ…」

P「だろ」

P(それじゃあそろそろご開帳を…)スッ

風花「」バッ

Pあつ「「!?」」

風花「あの…直接は流石に…///」

P(そ、そうか!無抵抗になるのは触られることだけ!)

愛海(ど、どうするP!?)

P(お、おいその装置、催眠を重ね掛けすることできるか!?)

愛海(え、ええと…)

重ね掛けできる?できない?
>>21
できる場合(コンマ01~33:同時に2つまで 34~66:3つ 67~00:4つ ぞろ目:無限)
>>22

出来る

コンマ?

愛海(2つまでなら大丈夫だって!)

P(十分だ!)

P「いいか…風花は裸になることに抵抗がなくなる」パチッ

風花「…っ!」

P「風花…服脱いでくれないか?」

風花「はい」スルッ

Pあつ((うほおおおおおおおお!!))

P「あ、あれ?風花、ブラは…?」

風花「最近急に大きくなったので…」

P(ま、まさかノーブラだったとは!)

愛海(P!あの絆創膏は!?)

P(風花のやつ、乳首が超敏感になったからそれで…)

愛海「風花さん、その絆創膏はがして!」

風花「はい」ペリ

P(すげえきれいな色してる!)

愛海(これは触らない手はない!)

愛海「風花さーん!」クリッ

風花「はあああああん!///」

愛海「こっちのさわり心地もすごい!」クリッ クリッ

風花「んあああああ!はうううううう!///」

P「まて!俺にも触らせろ!」クリッ

風花「ひやああああああああん!///」

P(それから俺たちは来る日も来る日も風花の胸を触りまくった)

P(1か月後、催眠解除したら全く覚えていなかった)

P(そして風花の胸は…)

>>25
※12+コンマ10の位

風花「な、なんで私の胸がこんなに…」105→124 Q

P(や、やばいな…流石に感づき始めたな)

P(ど、どうする?続けるか?)

続ける?続けない?
>>27

続行

P(よし、ここからはより慎重に進めよう)

P(次は…>>31だな)

催眠装置で『風花は誰よりも大きな胸になるのが夢で、Pと愛海はその夢を応援してくれる協力者』と記憶を改編する

P「風花は誰よりも大きな胸になるのが夢で、俺と愛海はその夢を応援してくれる協力者である」パチッ

風花「…そうでした。私、そのためにアイドルになったんでした」

風花「プロデューサーさん、愛海ちゃん、これからも協力お願いね」

P「ああ!」

愛海「もちろん!」

P(これで心配なく風花の胸を大きくすることができる)

P(それじゃあ気を取り直して、次は>>33をしよう)

謎の天才科学者A.I特製豊乳効果てきめんの搾乳装置Ver.2で搾乳

風花「はああああ!うほおおおおお!」プシャアアアアア

P「こ、これは…」

愛海「うちの科学者が開発した搾乳装置Ver.2だよ。豊乳効果もてきめんだって」

P「ていうかなんで母乳出てるんだ?」

愛海「これ使えば妊娠してなくても勝手に母乳が出るって」

P「なるほど」

結果
>>36
※効果てきめんとあるため5+コンマ10の位

おう

風花「プロデューサー!私、やりました!」124→137 U

P「よくやった風花!」

愛海「このままどんどん成長させよう!」

------

このみ「プロデューサーくんちょっといい?」

P「どうしました?」

莉緒「風花ちゃんのことだけど、様子がおかしいのよ」

P「どうおかしいんですか?」

このみ「風花ちゃんの胸がどんどん大きくなってるじゃない」

P「あ、ああそうですね」

莉緒「それだけならまだしも、どんどん風花ちゃんが明るくなってるのよ」

このみ「前は大きくなるたびに困ったような感じだったのに…」

莉緒「それで2人で話して気づいたのが、346プロの愛海ちゃんと仲良くなってからああなったのよね」

P(やばいな…2人が感づき始めている…)

P(ここは打ち明けるべきか、ごまかすべきか…)

打ち明ける?ごまかす?
>>37

P「…というわけなんだ」

このりお「「…」」

P「失望しただろ。己の欲望を大事なアイドルにぶつけて」

P「あまつさえ催眠かけてまで体形を無理やり変えて」

P「俺はこれから辞表を提出するよ。それじゃあな」

このりお「「プロデューサーくん…」」

P「…」

このりお「「ずるいわよ!」」

P「え?」

このみ「おっぱい大きくする薬があるならなんで言わないのよ!」

莉緒「プロデューサー、その薬まだあるの!?」

P「ええと…はいこれ」

このりお「「」」グビグビ

P「ちょ…それは薄めて使うやつで…」

ググググ・・・

このりお「「きたきたきた!!」」

>>40 莉緒
>>41 このみ

※コンマ10の位+1の位大きくなります

本日はここまで

乙でした

莉緒「やったわ!これでよりセクシーになれるわ!」84→95 I

このみ「合法ロリ巨乳って最高じゃない!」75→91 H

莉緒「じゃあプロデューサーくん、またね!」

P「お、おう…」

P「…さあ、気を取り直して>>45をしよう」

>>34

律子「あれ?風花さんは?」

莉緒「プロデューサーと一緒に強化合宿だって」

P宅

風花「はあぁ!あうぅ!///」

P「風花さん、だんだんおっぱいが敏感になってきましたね」モミモミ

風花「だ、だって…2人がたくさん揉むから…はあぁん!///」

愛海「この感触はいつまでも味わいたいもん」モミモミ

P(俺の家に風花さんを泊まらして1週間たった)

P(莉緒さんとこのみさんを除いたアイドル達には個別の強化合宿を行っていると伝えた)

P(内容は風花さんにずっと乳揉みマッサージを行うというものだ)

P(通常時は勿論、食事中、入浴中、トイレ中、就寝中にも施してあげた)

P(一応念を入れて愛海にも裸を見られても恥ずかしくない催眠をかけたが、別に意味なかったな)

合宿の結果
>>47
※7+コンマ10の位

本日はここまで

ふん

風花「んー…もうちょっといってもよかったかな…」137→144 W

P(風花はああいってるがそろそろ日常生活に支障をきたしそうだな)

P(もうとっくに目標サイズ越えてるから切り上げてもいいんだが…)

やめる?やめない?
>>56

やめる

P「風花、もう終わりにしよう」

風花「え?でもまだギネス記録ほどではないですし…」

P「だめだ。それ以上は流石に日常生活に支障が出る」

風花「…わかりました」

P(そして風花は、日本一バストの大きいアイドルとして人気を博すこととなる)

P(大きくなった理由については牛乳が好きでよく飲んでたと答えるようにした)

P(そういえば催眠かけたままだが、解いたら絶対パニックになるだろうからそのままでいいだろ)

終わり

誰かニコ動か参考画像的なものを作ってもらいたいです。

>>1にそのような技術は伴っておりませんので…)

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