百合女子「どうして私にはちんこがないの…」(安価スレ) (90)

百合女子「ちんこが欲しいよぅ…//」クチュクチュ…♡

百合女子「…ふぅ…あー…幼馴染みちゃん…♡」トロン…

ぬいぐるみ「オサナナジミダヨッ!」

百合女子「抱き締めて…そのまま抱いて…孕ませたいんだよぉぉぉっ…//」ギュウウウウ…♡

百合女子「…はぁ、はぁ…幼馴染みちゃぁん…♡」

百合女子「…ちんこ、欲しいなぁ…」


この女の子がちんこを手にいれて幼馴染みちゃんを犯すために奮闘するお話です

安価下1で実行する方法を
ゾロ目なら成功


百合女子「うーん…精子を取り込めば私にもちんこ生えるかな…」ブツブツ

幼馴染み彼氏「お、百合女子ちゃん!」

百合女子「あ、幼馴染み彼氏…」

百合女子(いや…まてよ)


安価下1
1.精子入れても妊娠しちゃうんじゃ!?
2.あいつを逆NTRしようかな…
3.幼馴染み彼氏って友達多かったよね…

百合女子「危ない危ない…」

幼馴染み彼氏「どしたの?百合女子ちゃん」

百合女子「えっ?いやなんでもないよ?」

幼馴染み彼氏「そっか~」

百合女子(…でもこいつが幼馴染みちゃんを…許せない)ギッ

幼馴染み彼氏「ん?」

百合女子「>>6,>>7しようっと」

筋トレ

いっそ性転換させて女の子に

百合女子(そうだ、女の子にしちゃえば…きっと私のことを!)

百合女子「ねぇ、幼馴染み彼氏くん」

幼馴染み彼氏「ん?」

百合女子「私も筋トレしてみたいんだけど…」

幼馴染み彼氏「お、いいけど…せっかくのその胸…萎むかもしれないぞ?」

百合女子「いいのいいの、大きすぎて逆に困っちゃうくらいだから!」

幼馴染み彼氏「そうなのか…わかった」



>>9 筋トレ結果は…
>>10 性転換作戦の結果は…

見た目変わらないけど幼馴染ちゃんを余裕でお姫様抱っこ出来るぐらいの腕力に

元の要素を残しつつ見事な美少女になった

百合女子「はぁ…はぁ…」パタン

幼馴染み彼氏「大分力ついたね?百合女子ちゃん」

百合女子「え、へへ…」

百合女子「そこに、スポドリあるから…飲んで?」

幼馴染み彼氏「ん、ありがと…」ゴクゴク

幼馴染み彼氏「お前は昔から優しいからなぁ」

百合女子「…ふふふ」

幼馴染み彼氏「どうした…ん!?」

百合女子「…成功…♡」

幼馴染み彼氏「…な、んだ…?身体が小さく…それに、胸が…!?」

百合女子「さーてと」ヒョイッ

幼馴染み彼氏「ひっ!?」

百合女子「…>>12、しましょっか~♪」

浮気えっち

浮気えっちの内容を下3つまで

幼馴染み彼氏「…どうして僕が…女の子に?」

百合女子「…なんでだろう…♡」ギシ…

幼馴染み彼氏「ど…どうしたんだよ、百合女子ちゃん…目が怖いよ?」

百合女子「服、脱がすね…♡」

幼馴染み彼氏「ん…待っ…ぃやだ…//」

抵抗するがそれも虚しく組み倒されてしまう

幼馴染み彼氏「ちょっ…なにする…ぁむっ」

百合女子「んんっ…じゅるるるっ…♡」

幼馴染み彼氏「…やめっ…んぷ…//」

百合女子「はむっ…んん…♡」

百合女子は幼馴染み彼氏己の全てを注ぎ込むように熱いキスをし…胸と下半身に手を触れる

百合女子「さ…調理開始だよ…♡」

いつも自分にしているように、幼馴染み彼氏を後ろから責める

幼馴染み彼氏「ぅ…は、離し…てぇ…っ♡」

百合女子「だーめ♡これは罰でもあるんだよ?」

幼馴染み彼氏「罰…?」

百合女子「そう…私の幼馴染みちゃんを奪った…ね♪」グチュッ♡

幼馴染み彼氏「ひぐっ♡…ぇ…レズだったの…か?」

百合女子「…んふふ、そうだよー?…幻滅した?」

幼馴染み彼氏「…ううん…愛の形は人それぞれ違うから…」

百合女子「…!!」

百合女子「…」モミモミ…クニクニ…クリッ♡

幼馴染み彼氏「ひっ…やぁぁぁっ!?♡♡♡」

百合女子「更に気に入ったよ、幼馴染み彼氏くんっ♡流石…私の幼馴染みだね…♡」

幼馴染み彼氏「な、なにいってっ!?♡♡やめっ…//」クネクネ…♡

幼馴染み彼氏の抵抗を無視し、徹底的に自分の感じる場所をそのまま、幼馴染み彼氏に当てはめて責めていく…。


数時間後…

幼馴染み彼氏「んやっ♡もうイキたくな…ぃあぁああぁぁっ♡♡♡♡」ピックゥゥゥッ♡♡

百合女子「…ねぇ、幼馴染み彼氏くん?」ハァハァ…

幼馴染み彼氏「は…ひぃ…?」ピクピク…♡

百合女子「これからも…そういうこと、してほしかったら…私のこと、お姉さまと呼びなさい?」

幼馴染み彼氏「お姉…さま?」

百合女子「そう…♡」

幼馴染み彼氏「…わかりました、お姉さま♡」

百合女子「~~っ♡♡」キュンキュンッ♡

百合女子「そろそろ…帰らないとね」

百合女子(…そう、薬の効果はもって半日。そろそろ切れる頃だし、男に戻った幼馴染み彼氏に逆上されるかもしれないし…)

幼馴染み彼氏「…」

百合女子「…さ、幼馴染み彼氏くんも支度し…よ?」ボフッ

幼馴染み彼氏「まだ…終わってないよ?」ギラン

百合女子「え…!?」

幼馴染み彼氏「お姉様…僕、知ってるんだよ?」

幼馴染み彼氏「どうせ女なんだ!貝合わせ…してみたいんだ…」

幼馴染み彼氏「…だめ?」

百合女子「うっ…」

そう、図星だった。
百合女子は貝合わせの経験がないため、話題を避けていたのだ。

百合女子「いやじゃ、ないけど…?」

幼馴染み彼氏「ならいいね…♡」グチュッ♡

百合女子「ひっ!?♡」

幼馴染み彼氏「ん…お姉様、可愛い…♡」

幼馴染み彼氏「もっと、その姿を魅せてっ♡」ヘコヘコッ♡ヌチュッ…パチュンッ♡

百合女子(や…ばい…♡♡)

幼馴染み彼氏は幼馴染みと致しているので腰の扱いには慣れていた。それが百合女子にはわかっておらず、気を許したことで形勢逆転となってしまった。

百合女子「あっ♡ひぁぁぁっ!?♡♡」ニチュニチュ♡♡

幼馴染み彼氏「お姉様っ、おねえさまぁっ!!♡♡♡」ヘコヘコッ♡ヌチュッ♡

幼馴染み彼氏「見違えるぐらい…綺麗です…♡」


安価下3まで
百合女子の名前、変わった後の容姿、性格などを

安価下4 幼馴染みの名前
安価下5 幼馴染み彼氏の名前をお願いします

チハヤ「…はぁ…はぁ…♡」

ズムム…

チハヤ「…え?なに、このかんか…ぁ…っ!!?」

ヤマト「…はぁ…はぁ…お姉様…いや、チハヤ…」

チハヤ「まっ…これ以上いれたら、私…っ!!」

ヤマト「んっ…」ズンッ♡

チハヤ「か…はっ…」パクパク…

ヤマト「…え、チハヤって処女…」

チハヤ「あたり…まえでしょ…っ」グスッ

ヤマト(さっきまでの威勢はどこに…?それにすごい…そそられる!!)

ヤマトがチハヤにヤっちゃうことを
安価下2つ

ごめん、安価はズラして

ちょっと更新遅くなるだろうから先にとっとく

リサの性格、容姿を下3つまでに
ヤマトの性格、容姿を下4から6までに

ヤマト「ふっ…」パンパンパンッ♡

チハヤ「ヤマトっ♡くぅ…んっ♡♡」ニチュニチュッ♡

ヤマト「もうすっかり僕のちんこの虜だな…?」パンパンッ♡

チハヤ「えへっ♡」

ルートとしては四つ

①3人でラブラブ
②ヤマトをNTR
③リサをNTR
④怒ったリサがヤマトとチハヤを監禁・調教
とあるけど投票で決めるでいいかな?

まだ別にあるってなら出してくれれば採用枠にいれるけど

更新再開するよー

チハヤ「…やまとぉ…っ♡」

ヤマト「おねえs…チハヤ、ありがとな?」

チハヤ(いつでも、欲しくなったらクスリあげるからね♡)ボソッ

ヤマト「っ!」

チハヤ「…えへへ…♡」

ヤマト「じゃあ、そろそろ帰…「ヤマトくーん?」

リサ「ここにいるんでしょ?」ガチャ…

チハヤ「リサちゃん…!」

ヤマト「不味い、この場を見られたら…!!」

リサ「こっこだー!!…え……?」

チハヤ「あ…あ…」

ヤマト「リサ、これには理由があってだな…!?」


この状況を見たリサの反応を安価下1+2で

リサ「あ、またトレーニングしてたんだ?」

ヤマト「…へ?」

リサ「もー、女の子を裸にさせるなんて変態さんだなー??」

チハヤ「あの…えと…」

リサ「どしたの?チハヤちゃん」

チハヤ「えっ…ううん、なんでもないよ」ニコッ

リサ「あ、もしかしてヤマトくんのことチハヤちゃんも好きだったのー?」

チハヤ「いやいやいや、そんなこと…」

リサ「もー、照れなくてもいいのに~♪」

リサ「そもそも私たち幼馴染みなんだからね?もっと仲良くしようよ~♪」

チハヤ「う、うん…//」

リサ「うーん、折角だし三人でなにかしよっか?」


三人がすることを安価下3までに

リサ「じゃ…三人でデート、しよーよ…♡」

チハヤ「で、デート…!?」

リサ「そうそうっ♡」

ヤマト「いいな、それ!…じゃあわんぱくパークでも行くか!」

チハヤ「う、うん…でも、私もいいの…?」

リサ「えー…嫌なの?」

チハヤ「ううんっ、行きたい!!」

リサ「…そっかぁ…♡」ニタァ…♡

ヤマト「ちょっと、チケット買ってくるな!明日でいいのか?」

リサ「おっけーです♪」

パタン…

リサ「…ねぇ?」

チハヤ「えっ、え?」

リサ「チハヤちゃんは…私のこと、『好き』?」クイッ

チハヤ「す、好きだよっ…?」

リサ「そっかぁ…♡」ニヤニヤ

チハヤ「な、何?」

リサ「チハヤちゃん…そういう『好き』じゃないんでしょ…?♡」…チュッ♡

チハヤ「…!!」

リサ「ほぉら♪…普通なら拒否するのに…」

チハヤ「ぁ…あ…//」

リサ「…チハヤちゃん、可愛い…♡」クイ…

チハヤ「…ううう…///」

リサのチハヤに対する好きの度合いを安価下1つに

「like」より「love」に近いが、やはり"今"は現好感度のヤマトの方が好きな模様

途中文章おかしかったので「「love」よりの「like」だけど、やはり好きなのはヤマトの方である模様」でお願いします。

チハヤ「…」

リサ「…チハヤちゃん?」

チハヤ「…好き」

リサ「うん、私も好きだよ?」

チハヤ「…ちがう、そういう好きじゃないの」

リサ「え?」

チハヤ「私…友達としての好きじゃなくて」

チハヤ「恋している方の…好きなの!!」

チハヤ「リサちゃんに…恋してるの…」ガタ… 

リサ「…え、え?」

リサ「私のことが、好き…?」

安価下1+2
チハヤの好意に対するリサの反応は…

矛盾してるのでもう安価下1と合わせられる内容を採用するね

うまく二つを合わせて「表向きは女同士は無いわとドン引き(裏ではチハヤちゃんを煽って襲わせて主導権を握ったり、ヤマトと3Pしたら面白そうとかドS思考)」
無理なら安価↓

>>76
うわあリサちゃん腹黒

そうする

リサ「気持ち悪…うぇぇ…」

チハヤ「ぁ…ううぅ…」

リサ「…そういう目で、見てたんだ?」

チハヤ「え?…うん」

リサ「ふーん…チハヤちゃんがレズ、ねぇ…」ニタァ…♡

チハヤ「……う、ん…。」ウツムキ

リサ「…いいんだけどね?私の本命はヤマトくんだし」

チハヤ「うううう…」ズキズキ

「…。」

ヤマト「ただいま!」ガチャッ

リサ「…あ、ヤマトくん!」

ヤマト「ほら、チハヤ。」ペラ

チハヤ「あ…ありがとう…」

ヤマト「リサも」ピラッ

リサ「あ!…よっと!」

リサ「…もー、ひどいよー?」

ヤマト「そうか?ごめんな…」

ヤマト「そうそう、今日はファミレスでも行くか!」

リサ「うん!チハヤちゃんも…」

チハヤ「行くよ。」

ヤマト(チハヤ……)


パクパク…ゴックン

リサ「んー…♡おいしかったぁ…♡」

チハヤ「うん、中々いい味付けだったね…」

ヤマト「お、調理科なだけあって流石に舌が肥えてるな?」

チハヤ「えへへ…//」

リサ「…ねぇ、これから…どうするの?」

チハヤ「え?」

リサ「…あそこ、いく?」ユビサシ

ヤマト「なっ!?」

チハヤ「えっ!?…ぇ…//」

リサ「ラ・ブ・ホ♡」

ヤマト「…行こう。」

チハヤ「ヤマトくん!?」

ヤマト(リサのこと好きなんだろ?)ボソッ

チハヤ「あっ…」

リサ「…?どうしたの?」

ヤマト「いまからどうやってリサを犯すか話し合ってたんだよw」

リサ「もー!!そういう話はもっとこっそりしてよー?!」


ホテルで誰が誰に何をするか安価下2つで

チハヤ 一度受けに回ると弱いが責めが得意。三人のなかでは一番テクニックがある。
ヤマト 薬の副作用で任意で女体化可能、タチよりのリバ気味。現時点唯一の竿役。
リサ  言葉責めによって精神的に追い詰めるのが得意。指のテクと合わせて相手を快感に震わせるのが好き。

ヤマトとリサが対面座位でイチャラブセックス
リサがあえてチハヤに見せつける感じ

リサ「さて…と、しましょうか、ヤマトくん?」

ヤマト「おう、そうだな…」チラ…

チハヤ「…」コクリ

ヤマト「…一週間ぶりだな?」ボロン…クイクイッ

リサ「…すんすん、ゴムくさぁい…♡」

ヤマト「…いや、当たり前だろ?」

リサ「えへへ♡」

リサ「私からいれるね……んっ…♡」

ヤマト「やば…きつ…い…」

リサ「チハヤちゃん見ててねっ!♡動かすよ?♡」

ヤマト「お、おう…」

リサ「あっ…んん♡」パチュッ…♡パチュンッ♡

ヤマト「な、なんだこれ…くぅぅっ…」

リサ「どお?気持ちいい?♡」パンパンパンッ♡♡

ヤマト「あぁ…!とっても気持ちいいっ…♡」

リサ「…ならよかった…あっ、んんんっっ♡♡♡♡」ピクッ…ピクピクッ…♡

ヤマト「くっ…出る…っ!」ドプッ♡ビュルルルルーッ♡

リサ「…よい、しょっ…♡」バルンッ♡

ヤマト「…うわ、こんなでたの久し振りだ…」ムキムキ…キュッ、ポイッ

リサ「…さーて♡次は私の胸で…しちゃおうかなぁ?♡」

ヤマト「…おう」ゴクリ…

リサ「こんなの…私以外じゃなかなかできないよ…?」バインッ♡

ヤマト「はぅっ…」

リサ「いくよ…♡」ズリュッ♡ズリュッ♡

ヤマト「あっ…リサっ、それは…っ!?」

リサ「えへへ、特訓したんだぁ…♡」ズリュッズリュッ♡♡

ヤマト「…やば、出る…っ!♡」

リサ「出してっ♡私の胸にぃっ♡♡」ドプンッ…♡ビュルッ♡ビューッ♡♡

リサ「かぷっ…はっ、はっ…じゅるる♡」ズゾゾゾ…♡

ヤマト「…は、はぁっ…気持ちよかった…♡」

リサ(チハヤちゃんはどんな顔して…)チラ

チハヤ「ふひ、ひひひ…♡」ニタァ…♡

リサ「チハヤ…ちゃん?」ゾクッ…

ヤマト「ちょ、大丈夫か!?」ガタ…

チハヤ「…っ!!」ドサッ…

ヤマト「あぐっ…んく…!?」

チハヤ「えへへ…またクスリ、使っちゃったぁ…♡」

リサ「薬!?ヤマトくんになにを…!?」

リサ「…ヤマト、くん?」

ヤマト「やっと…私を呼び覚ましてくれたんですね…お姉様♡」

リサ「…え?お姉様…?」

チハヤ「ふふ、少しぶりね、ヤマトくん…♡」

ヤマト「…ややこしいですね、私のことはマヤと御呼びください♡」

チハヤ「わかったわ…マヤ…♡」

リサ(…チハヤちゃんの性格が…態度が…普段とは全く違う…)

チハヤ「ほらほら、乳首で感じなさい?」クニクニ…♡
 
マヤ「やぁっ…♡気持ちいいです、お姉様ぁ…♡」クネクネ♡

チハヤ「そう言ってくれると嬉しいわ♡もっと…しましょ?」

リサ「…チハヤちゃん!」グイッ

チハヤ「よいしょっ…」ドサッ

リサ「きゃっ!?…ねぇ、ヤマトくんに何をしたの!?」

チハヤ「んー?…危険なクスリを盛って…隠された人格を呼び起こしてあげたの♪」

リサ「…本当に?」

マヤ「そうよ…リサちゃん♡」

リサ「っ…//」


チハヤ「さぁ…リサちゃん、マヤちゃん♡」ジト…♡

リサ(からだが…あの目で見られると、動けない…!)

チハヤ「私が、可愛がってあげる…♡」

マヤ「お願いします…お姉様♡」


安価下1~3
チハヤがマヤとリサに対してすることは…

復活

遅れたお詫びに続き書きつつなんか書くよー

見たいシチュを安価下22時まで

チハヤ「あむ…ん…♡」

リサ「チハヤちゃ…んん…♡」

マヤ「私も、お願い…!」

チハヤ「マヤちゃんは手で…♡」クチュクチュ…♡

マヤ「んぃっ…ぁぁぁっ♡♡」

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