円堂「はい、痴漢・ザ・ハンド!」
モミッ♡
葵「ヒッ…」ゾワワワッ
円堂「あん♡あん♡あん♡とっても大好き♡女子中学生~♡」
モミッ♡モミッ♡
葵「や……」ブルブル
葵(やっ…やめてっ!!!)
円堂「怖くて声が出ないで涙を貯めるその表情、最高にゾクゾクするぜ…///」ニヤニヤ
葵(助けて……だれか助けて!!)
助けは来るか?
安価下
俺「待て!」
円堂「あっ?なんだおまえは?」
俺「ヒェッ!?怖い…」
俺、円堂の鋭い眼光に怯んでしまった
円堂「用がないなら邪魔をするな!俺は今空野の身体を堪能してるんだ!!邪魔するならぶっ飛ばすぞ!!」
家でss書いてるだけの俺とスポーツ経験者の円堂では筋力に差があり過ぎる
俺が円堂に挑んだところで円堂に返り討ちにされるのは目に見えてます
さて、俺はどうすればいいのでしょうか?
安価下
書いたいものを書いてるだけだから謝ることなんて一個もないぞ♡
俺「通報するしかない!」
円堂「テメエエエエエッ!!」ギロリ
俺「1…1…0…」ピ…ポ…パ…
円堂「クソが!」
葵「きゃっ!」ドサッ
円堂は葵を突き飛ばして俺に襲いかかった
俺「ヒッ…!ヒィィィ……」ドサッ
俺、円堂のあまりの剣幕に腰が抜けてしまった
それはともかく電話は繋がったか?
安価下
俺「通報するしかない!」
円堂「テメエエエエエッ!!」ギロリ
俺「1…1…0…」ピ…ポ…パ…
円堂「クソが!」
葵「きゃっ!」ドサッ
円堂は葵を突き飛ばして俺に襲いかかった
俺「ヒッ…!ヒィィィ……」ドサッ
俺、円堂のあまりの剣幕に腰が抜けてしまった
それはともかく電話は繋がったか?
安価下
円堂「ふんっ!」
バキッ!
俺「ヒッ…」
円堂「お前のスマホは踏み潰してやった。これで助けは来ないぜ」ニヤリ
俺「す、すまほ…べ、べんしょーしろべんしょー!!」
俺は恐怖を誤魔化すために敢えて的外れなことを言ってみた
円堂「弁償?そんな必要ねえな。たった今ここで俺はお前を黙らせるんだからよ」ニヤリ
バキッ!
俺「ゴフッ…」
円堂は俺に暴力を振るった
葵(い、今だ!逃げるしかない…)
葵ちゃんは逃げ出した
円堂は葵が逃げたことに気付いたか?
安価下
円堂「そーらの♡」
ギュッ!
葵「ヒッ…」
円堂「駄目な娘だなあ、俺から逃げるなんてそんなこと許される訳ないじゃないか~。あ、それとも俺のお仕置きがほしくてわざと逃げた?もー、この♡空野のドMさん♡」
葵「あっ…あああっ……」ガタガタブルブル
俺「」
俺はどうなった?
安価下
俺(む、むり…あんな痴漢のために暴力を厭わない化け物、まともに相手するなんて出来ねー!すまん女の子…俺はもう限界だ!)
俺は逃げ出した
円堂「にししっ♡」ペロッ
葵「」ゾワワワッ
円堂は、葵の耳を舐めた
円堂「でへ♡ぐふふふふ♡やっぱり女子中学生の味は最高だぜ♡」
葵ちゃんはどうなった?
安価下
10年後
円堂「あーおい♡」
葵「きゃんっ♡もう、あなたのえっち♡」
円堂「でもこれがきもちいんだろ?」
葵「…///」テレッ
円堂「よし!今日は久しぶりに路上プレイだ!」
葵「やった♡お尻だけじゃなくて、お尻の穴まで揉んで寝♡」
円堂「おう♡」
こうして円堂は葵ちゃんを覚醒させました
おしまい
いい加減尻やおっぱいといった1パターンばかりだし、そろそろ太ももとか足の裏とか、踏まれることに快感を覚えるとかそういったものにもチャレンジすべきかな?
新らしいネタを仕込むので皆さん期待して待ってて下さい!
ここまで応援してくれてありがとうございました!
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