【安価・コンマ】P「アイドルにHなお仕事をさせたい」【デレマス】 (518)

P(俺はずっと悩んでいた)

P(この世にはこんなにも多くのエロコンテンツがあるのに──なぜ俺の性癖に合うものがこんなにも少ないのか、と)

P(借りてきたAVで精液を吐き出しながら自問自答する日々)

P(しかしある日、俺は気付いた)

P(偉い人は言った──『無いなら、作れ』と)

P(俺はアイドルのプロデューサーだ。在りもののコンテンツが俺の性癖を満たせないなら、俺が俺好みのエロを作ればいい!)



※安価を用いてシンデレラガールズのアイドルにえっちなお仕事をしてもらうスレです。
※安価でアイドルを決定→再度安価でそのアイドルにしてもらうお仕事を決定、の繰り返しで進行します。
※安価の対象はシンデレラガールズ初出の190人。トレーナーさん四姉妹は今回の趣旨に合わないため除外します。ごめんなさい。
※性質上、P以外のモブとアイドルが絡む可能性もあります。苦手な方はご注意ください。

P(そうだよ何で気付かなかった……俺の立場ならなんだってできるじゃないか)

P(グラビア撮影にイメージビデオ、寝起きドッキリにドラマの濡れ場に往年のお色気番組……)

P(いや、やろうと思えばAVにだって……!)

ちひろ「プロデューサーさん?」ニコッ

P「いや何もよからぬことなんて考えてないです大丈夫です真面目に仕事してますはい」



※アシスタントのちひろさんはいつも貴方の仕事ぶりに目を光らせています。
※AV撮影など、あまりに過激なお仕事をさせる場合は、事前にちひろさんチェック(コンマ判定)をくぐり抜ける必要があります。
※何度も仕事を成功させてちひろさんの信頼を得れば、次第にちひろさんチェックが甘くなるかもしれません。

安価の範囲や判定方法についてはスレを進めながら調整していきますね。


P「さあ、記念すべき最初のアイドルは……彼女だ!」

安価下
アイドル三人の名前が出た時点で、最もコンマが大きかったアイドルを採用

P「最初のアイドルは二宮飛鳥!君に決めた!」

P「いいよね飛鳥……最初はちょっと生意気な時期もあったけど最近は結構信頼してくれてるみたいで嬉しいよ」

P「クールで自分の世界をしっかり持ってはいるけどまだ14歳の少女……えっちな仕事にはあまり耐性も無いだろう」

P「そんな飛鳥にはどんなお仕事をさせるべきだろうか」

安価下
飛鳥させたいお仕事・三つ出た時点で最もコンマが大きいものを採用

>安価の対象はシンデレラガールズ初出の190人。トレーナーさん四姉妹は今回の趣旨に合わないため除外

って事は765や876アイドルはダメだけど早耶含む荒らし御用達どもは可?
あとエッチなお仕事ならリョナやスナッフでも可?

P「飛鳥の今度の仕事は……CD発売記念イベントの握手会だな」

飛鳥「握手会、か。あまりボク向きの仕事では無い気がするけどね」

P「そう言うなって。飛鳥のファンにとっては、ライブ以外で生の飛鳥に会える貴重な機会なんだからさ」

飛鳥「もちろん仕事は真面目にやるつもりさ。ファン達が持つボクという偶像に対するイメージを裏切らないよう、本気でね」

P「ああ、その意気だ」

P(とはいえ、普通に握手会やるだけだと味気ないんだよな……飛鳥って女性ファンも多いし)

P(裏で何かするべきか?)

安価下
Pの悪だくみor握手会中に何らかのトラブル
三つ出た時点で最もコンマが大きかったものを採用

>>11
なるべく安価には従うつもりだけどどうしても書けないシチュは次点を採用するかもしれません。そのときはごめんなさい。
シンデレラガールズのアイドルなら多分書けると思うから、アイドルに関しては誰でも大丈夫……だと思う。

いや早耶含む荒らしアイドルは普通に安価しとけよ
こんな風に荒らされるぞ
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握手会だもんそりゃシコるよ

【握手会会場】

P(ネットでよく見る背景だ)

飛鳥「今日は来てくれてありがとう。嬉しいよ」ギュッ

ファン「ほ、本物の飛鳥様だあ……!」

P(始まる前はあんなこと言ってたけどさすが飛鳥、そつなくこなしているな)

P(本人もなんだかんだで楽しんでそうなのはいいんだけど、このままだと普通の仕事だな……ん?)

厄介ファン「はぁ……はぁ……飛鳥ちゃん可愛いよ……はぁ……」

P(ズボンの上からでもわかるくらい思いっきり勃起してんじゃねえか何だあいつ……あ、そうだ)

P「警備員さん、ちょっと──」

飛鳥(プロデューサーが警備の人を連れて会場を出てった……何かトラブルがあったのかな)

飛鳥(と、いけないいけない。目の前のファンとしっかり向き合わないと、来てくれたファンに失礼だ)

飛鳥(次のファンは……この人か。最近男性ファンも増えてきてる。嬉しいな)

飛鳥「次の方、どうぞ」

厄介「あ、ああああ生飛鳥ちゃん!会いに来たよ!」

飛鳥「待たせてしまってすまないね。来てくれて嬉しいよ」ギュッ

厄介「ぼぼぼぼ僕も!僕も嬉しい!」ギュッギュッ

飛鳥(……喜んでくれるのは嬉しいけど、ちょっと力が強すぎて痛いな)

飛鳥「申し訳ないが、ちょっと力を緩めてくれないか……うん?」

飛鳥(なんだろう、手が濡れて……この人の汗……だろうか?)

厄介「ご、ご、ごめん!離すよ!痛かった!?」パッ

飛鳥「いや、いいんだ。それほどボクとの邂逅を喜んでくれたってことだろう?」

飛鳥(ボクの手のひら……何か白い液体が、べったりついて……)ジーッ

厄介「あ……あすかちゃん!生飛鳥ちゃんでいっぱい出たからプレゼント!あげる!」ドンッ

飛鳥「えっ」ベタッ

P(おー、そこまでやったか)

P(会場に戻って、隠れて様子を伺っていた俺の目に飛び込んできたものは)

P(男に押され、精液まみれの自分の手のひらと思い切りキスをして、その綺麗な顔中を白濁で汚した二宮飛鳥の姿だった)

飛鳥「えっ、これ、なに」ペロ

P(きっと反射的にだったのだろう。飛鳥の舌が、ぺろりと唇についた液体を舐め取る)

飛鳥「にが……え、嘘、ボク、これ、嘘、うそだ」

P(白色の下に見える飛鳥の顔がみるみる青くなっていき、そして)

飛鳥「や、やだぁぁぁぁっ!」

P(二宮飛鳥の、きっとこれまで誰も聞いたことが無いだろう種類の悲鳴が、会場中に響いた)

【撤収後】

飛鳥「…………」

P「飛鳥……すまない。今回のことは、俺が全部原因なんだ。俺が迂闊に持ち場を離れて、飛鳥を一人にしたから……」

P「飛鳥を守ってやれなかった……本当にすまない」

飛鳥「プロ、デューサー……」

P「もう二度とこんなことが起きないようにする。握手会はもちろん、ああいう類の連中と接触する機会は絶対に作らないようにしよう」

飛鳥「…………」

P「いや、そんなこと言ってられる状況じゃないな……アイドル活動自体、しばらく休もう。飛鳥が望むなら、引退だって会社に掛け合ってやる」

P「俺はクビになるかもしれないが……そんなのは些細なことだ」

飛鳥「……別に、大丈夫さ」

P「えっ?」

飛鳥「さすがにショックだったけどね……こんなことで夢を諦めるようなボクじゃない」

飛鳥「こんな屈辱的な思いまでしたんだ。この道の頂点まで上り詰めないと、とてもじゃないが気が済まない」

P「飛鳥……」

飛鳥「キミはキミの仕事をしてくれていたんだろう、プロデューサー。気に病むことなんてないよ」

飛鳥「……明日からまた、いつも通りさ。さすがに握手会の仕事は、これきりにさせてほしいけどね」

P「本当にすまなかった、飛鳥……ありがとう」

飛鳥「ふふ、そんなに何回も謝らなくてもいいさ」



P(隠し撮りした顔面白濁二宮飛鳥……本当にありがとう。今日これでシコるわ)

【二宮飛鳥編・終了】

こんな感じの流れでやっていくつもりです。Pは基本的に下種ですし性癖も歪んでますご注意ください。
次のアイドルとお仕事だけ決めて今日は終わりにしますね。

安価下
アイドル三人の名前が出た時点で、最もコンマが大きかったアイドルを採用

暴言は見てて気分がよくないからやめてね。早耶ちゃん了解


P「次のアイドルは松原早耶……君だ!」

P「早耶ちゃんいいよなキュートアイドルって感じで……あのお口好き放題してえ」

P「最近いろいろな方面に手を出してるらしいから、バリエーション豊かなお仕事に期待できそうだ」

P「さて、何をしてもらうかな」

安価下
早耶にさせたいお仕事・三つ出た時点で最もコンマが大きいものを採用

今出てるやつちょっとちひろさんチェック通らなそうなので良い感じの3つ出たらそれから決めますね

やらせたい仕事がそういう路線しかないんじゃしょうがないね。お仕事決まらないと書けないし
繰り返すけどアイドルへの暴言は気分悪くなるからやめてね

じゃあもう一度安価下
アイドル三人の名前が出た時点で、最もコンマが大きかったアイドルを採用

P「次のアイドルは及川雫!いっぱいおっぱいオラ元気!」

P「雫ちゃん言うたら……まあ乳だな。お乳の上にあるお顔も大変すばらしいけどやっぱり乳だな」

P「雫ちゃんのミルク飲みたいです」

P「さて、彼女にはどんなお仕事をしてもらおうかな」

安価下
雫にさせたいお仕事・三つ出た時点で最もコンマが大きいものを採用

後ろ暗いウワサがたくさんのスタッフ達と泊まりロケ撮影

競女

AV系はまだちょっと実績が足りないので現時点でいけそうなのは>>58>>59ですかね
他にもう1個くらい出ればそれ含めて決めます

では競女で
作品名は知ってるけどちゃんと見たことないのでちょっと時間かかるかもしれないけど許してください

はっきり禁止事項決めなかった自分が悪いんですけど
ちゃんと書ける自信がないので過度な暴力系は当面無しにしてください…ごめんなさい…

【及川雫編】

雫「けいじょ……ってなんですかー?」

P「最近流行ってるスポーツらしいよ。水上のステージで、腕や足を使わずにやる押し相撲みたいな感じ?」

雫「水上でですかー。なんだか涼しげで、いい感じですねー」

P「で、テレビ局の企画で今度その競女の大会があるから、うちの事務所だと雫にオファーが来てるんだけど、どうする?」

雫「やりますやりますー!私、こう見えて体力あるので、自信ありますー!」

P(こう見えてってどう見てもそうだろ)

P(それはともかく、かかったな雫!競女は水着でやるんだよ!そして攻撃に使っていいのは臀部と胸部のみ!)

P(私服でも恐ろしいほどに存在を主張するその至福のふくらみ……水着で運動なんてしたらそりゃもうブルンブルンのブルンバストよ)

P(あわよくばポロリも……へへへ)

【当日・大会会場】

P「……と、思ってたんだけどなあ」

雫「えーい!これでとどめです!」バーン!

アイドル「キャアアアアアアア!」ボチャーン!

P「雫のパワー舐めてたわ……大質量とパワーの合わせ技で、野良アイドルが片っ端から吹っ飛ばされていく」

P「あっさり決着がつきすぎて全然際どいシーンにありつけない。対戦相手がたまにポロリしてるのは眼福だけどちゃうねんそういうんじゃないねん」

P「俺は雫のお山が……及川山が見たいねん」

実況『準決勝最終試合、勝者は及川雫選手ー!他の選手の攻撃を全く寄せ付けない、圧倒的な勝利でした!」

雫「わーい!やりましたー!みなさんの応援のおかげですー!」ワアアアアア!

実況『猛牛の如き怒涛の勢いで勝ち進む雫選手!果たして彼女を止められる選手は現れるのか……決勝戦は休憩を挟んで30分後開始予定です!』

スポンサー「うーむ、こうも一方的だと盛り上がりにかけるなあ……」

P(スポンサーも不満気だ)

P「……これは策を弄する必要があるな」



安価下
Pの策は?三つ中コンマ最大のものを採用

※ここでPの悪事に手を貸してしまうと今後謎の山登り名人を標的にしにくくなってしまうのですみませんがずらします。
※あと競女のルール上わきわきが封じられているのと、攻撃手段がお山とお尻限定なので名人は……その……



【控室】

P「雫!お疲れ様!」

雫「プロデューサーさん、見ててくれましたかー?次の試合に勝ったら優勝ですよー!」

P「ああ、圧巻だったよ。優勝者には特別なアピールタイムも貰えるらしいから、頑張って勝とうな」

雫「はい!牛乳パワーで、がんばっちゃいますー!」

P「その意気だ!……で、決勝戦なんだけどスポンサーからのお達しでさ。こっちの新作水着に着替えてほしいんだ」

P(本当は俺が用意した、切れ込みを入れて脆くしたやつだけど)

雫「わかりましたー。水着の宣伝も任せてくださいねー!」


安価下
水着はどんなデザイン?

【大会会場・決勝戦】

実況『さあ、いよいよ始まりました決勝戦!優勝候補筆頭の及川雫選手、何とスク水に着替えての登場です!!!』

雫「が、がんばりますー!」ワアアアアアアアア!!!

雫(スクール水着なんて中学校以来……たくさんの人に見られて、なんだか変な感じがします)

実況『見てください雫選手のこの姿!あの暴力的なまでのグラマラスボディがスク水という鎧に押し込まれ、なんだか凄いことになっちゃってます!』

雫(言わないでください!自覚してるんですから!)

P「よしよし、羞恥心とスク水の締め付けで、良い感じに動きが鈍くなってるな」

P「これなら期待できそうだ……頼んだぞ対戦相手のアイドル達!」

ライバルA「覚悟しなさい、及川雫!」ボカッ

ライバルB「あんたにやられた後輩のカタキ、討ってあげるわ!」ドガッ

雫「うう、動きにくいですー!」ドババババーン!

ライバルA・B「そ、そんなー!」ボチャーン!

実況『雫選手、強い!二対一でも全く歯が立ちません!』

P(さすがに強いな……でも、そろそろ頃合いだ)


コンマ下
20以上で胸部が破ける、80以上でお尻も破ける

ビリビリビリビリ!

雫「まずは二人ですー!この調子であと三人、やっつけ……えっ?」

P(突如として会場に響いたのは、勢いよく布が裂ける音)

P(突然の異音に、会場中の数千の視線が、テレビカメラが、音のした方向に向く。その先にあったのは、窮屈な鎧から解放された、巨大な二つの山脈だった)

雫「────っ!!!」

P(状況を把握した雫が、慌てて手で前を隠す。しかしもう遅い)

P(隠すまでのほんの一瞬で、会場中の男たちはその偉大なる霊峰を、頂点に至るまでしっかりと網膜に焼き付けていた)

実況『おーっと!これは大ハプニングだ!雫選手の圧力に耐えられなかったのか、スクール水着の胸部が弾け飛んでしまったー!』

雫「み、見ないで!撮らないでくださいー!」

P(テレビカメラがもちろんのこと、観客たちも我先にと本来禁止されているスマホを取り出し、会場中でシャッター音や録画撮影の起動音が鳴り響く)

P(雫は涙目になりながらも、両腕を使って必死に乳房をガードしようとするが、何と言ってもあのサイズだ。とても隠せるものではない)

P(肝心の頂点こそ隠せているものの、腕からはみ出た下乳や横乳は隙だらけ。どこからでも見放題である)

雫「うう……こんなの、ひどいです……」

P「……で、そうやって胸を隠すのにばかり意識向けてると」

アイドルC「────隙ありっ!」

雫「……!」


コンマ下
アイドルCの不意打ち・コンマ25以上で成功

(不意打ち失敗)

雫「ま、まだまだです!」

ライバルC「くっ……しぶといわね!」

P「そりゃ隙ありとか声に出したら失敗するわ」

実況『C選手の不意打ちに態勢を崩したものの、何とかギリギリのところでバランスを取る雫選手!』

実況『転倒こそ免れましたが、衝撃で一瞬両腕がフリーに!場内が割れんばかりの大歓声です!』ワアアアアアアアア!

雫「み、見ないでくださいって言ってるじゃないですかぁー!」

実況『雫選手、依然変わらず大ピンチ!残った三選手は、完全に雫選手に狙いを定めているようです』

母の世代では本当にアイドルがおっぱいをさらけだす番組があったらしい

性行為しなければおっぱいはセーフの時代はあったとか

人気と知名度は別に雪乃さんエロいと思うの
でも供給少なくて悲しい

レナやさりーなもエロいと思うの
コンスタントに書いてくれるサークルがあって嬉しい

>>96>>97
一応そのころの倫理観を勝手にイメージして書いてますねー
>>98
おっぱいおっぱいな子はいろんな仕事で活躍してくれそうで楽しみです



P(そこからは一方的な試合展開だった)

実況『優勝候補筆頭の雫選手、まさかまさかの大苦戦!三選手の協力プレーによって、ランドの隅に完全に追い詰められました!』

雫「はぁ……はぁ……」

観客A「うわーあれ完全に臍の下あたりまで水着裂けてんじゃんエッロ」

観客B「雫ちゃんの生乳画像がこんなに……もう一生オカズには困らないわ」

観客C「グラビアでもここまで見せたことないんじゃない?」

P(競女のルール上、雫のメインウェポンとなるのは言うまでもなくあの規格外の乳だ)

P(しかし今、雫はその最大の武器を自らの手で封印してしまっている。あの姿勢では自慢のパワーも活かせない)

P(苦戦するのは必然だ……ぶっちゃけ棄権してもいいんだけど、これ決勝戦だからなあ。雫って真面目だし)

雫(うう、いっぱい見られちゃいました……恥ずかしいけど、ギブアップしたら迷惑かかっちゃいますよね……)

雫(でも、このまま守ってるだけじゃ、絶対に勝てない……)

雫(一気に勝負を決めるべきでしょうか、それとも──)

雫「うーん……」



安価下三つ
一気に勝負を決めるor決めない コンマが大きかった方を採用

ライバルC「ふふふ、追い詰めたわよ及川雫!」

ライバルD「頑張って逃げてたけど、もうおしまいだよ」

ライバルE「雫ちゃんもこいつらも倒して、私が優勝するんだから!」

雫「……もう、いいです」

雫「どうせ、もういっぱい見られちゃいましたから」

P「……雫?」

実況『さあ雫選手絶体絶命!波乱の決勝戦、優勝をつかむのはいったい誰に──お、おおっ!?』

雫「…………」スッ

実況『な、なんと雫選手!両腕のガードを解いた!この世全ての男が一度は夢に見た及川雫のおっぱいが、今完全に露わになりましたぁーっ!!!』

ライバルE「うわぁ……すっごい」

ライバルC「な、なにやってんのよあんた!そんなことしたら──」

雫「……人の心配をしている場合じゃ、ないですよー?」

ライバルD「え?」

P(最早怒号にすら聞こえてくる、会場が割れんばかりの大歓声)

P(鳴り響くシャッター音。会場の大型ディスプレイ前面に映し出される、雫の乳房)

P(しかし雫は動じない。いや、体は震えているし、顔は羞恥で真っ赤に染まっている。だが、その瞳は真っ直ぐに目の前の敵を見据えていた)

雫「こんなに恥ずかしい思いして、私、結構頭に来てるんですから……」

P(何かを感じ取ったのか、アイドルの一人が背を向けて逃げ出そうとする。しかし──)

雫「いきますよ……突進、ももももーん!!!」

ライバル「「「い、い、いやああああああああああああ!!!」」」

P(全ての枷から解き放たれたありのままの超質量×農業とアイドル活動によって鍛えられた、猛牛の如き突進力)

P(それを前にしては、どんな抵抗も無意味だった)



【優勝者・及川雫】

P「その後の話」

P「見事優勝を飾り、ようやくステージから降りることができると思っていた雫を待っていたのは、優勝者に与えられるアピールタイムだった」

P「時間の関係上着替えも許されず、やむを得ずアピールのために用意していたおいかわ牧場産の牛乳瓶で大事な部分を隠しながらインタビューに答える雫」

P「その結果かどうかは知らないが、放送後おいかわ牧場の売上が飛躍的に伸びたとかなんとか」

P「で、雫本人はと言うと」


雫「プロデューサーさーん!次の撮影はどんな感じなんでしょうー?」

P「うーん、最近水着が続いてるから……このなんか妙な穴が開いたセーターとかどうだろう。やれる?」

雫「ふふふ、もちろんですー」


P「あれで何かが吹っ切れたのか、過激なグラビア撮影にも積極的に挑戦するようになり、おかげで人気もうなぎのぼり」

P「俺もオカズに不自由しなくなったし、めでたしめでたし」


【及川雫編・終了】

雫ちゃん編でした
エロ企画ものは一回書いてみたかったので楽しかったです

次のアイドルをどうぞ
安価下3つ・コンマが大きいものを採用

P「よっしゃ!次は棟方愛海!お前だ!」

P「くくく……楽しみにしてたぜ、その可愛い顔が羞恥に歪む日をなぁ!」

P「お前がお山を狙っているとき、お前のお山も誰かに狙われているのだ」

P「さて、どんなお仕事をさせようか?」



安価下3つ・愛海にさせたい仕事・コンマが大きいものを採用

※基本的に仕事中はその子以外の他のアイドルは出しません
※他のアイドルが目立ってしまうと、最初に安価を取った意味が薄れてしまうので

14歳がスタッフと泊りがけでロケ……犯罪の匂いがする
何のロケかとか希望あります?

心霊スポット的な

>>126
ごめんなさい一応安価取った本人優先で
特に希望がなければ心霊スポットでいきます

じゃあ最初に出た心霊スポットロケで行きます
今日はこれで終わりになりますが、Pがロケについていくかどうかだけ最後に決めさせてください

安価下三つ・コンマ大きい方
Pはロケについていくorついていかない

犯罪臭が増した…!
長々とお付き合いありがとうございました

>>1に質問なんだが、何人くらい書くの?
極論だが「全員書く」とか言ったら早耶の時の暴言は収まってみんな我慢してまともな安価出すと思うんだが

>>141
ぶっちゃけ自分好みのオカズ欲しさにやってる部分が大きいので、
続けようと思えばずっと続けられるしそれで本当に平和に進行するならいくらでも全員書くって言いますけどね

愉快犯の他は「そのアイドルが好きで取ってるわけでもないやつのせいで機会が奪われた」って理由で排除してるのが多いだろうし
荒らしが投げようがどうしようが順番回ってくるなら半分は大人しくなるんじゃないかと
まぁ、今までの荒らしの実績的に「名前を見るだけでも吐き気がするから一刻も早く消え去って欲しい」っていう人が居てもおかしくないけど

『棟方愛海編』


【某県某山中】

愛海(拝啓お母さん、あたしは今テレビのお仕事でロケバスに乗りお山に来ています)

愛海(お山と言ってもあたしが常に求めてやまない方のお山ではありません。ガチのやつです)

愛海(別に登山の番組ではないです。用があるのはこのお山の奥にある、ずっと昔に廃業してそのままになってるらしい旅館です)

愛海(どうやら何かが『出る』らしいその旅館に、今日は一泊することになりました)

愛海(アイドル仲間のKちゃんが言うには、何やらよくないものが見えるから気を付けた方がいいとのことです。Kちゃんが言うと信憑性がすごいです。もうやだ)

愛海「うう、あたしだってお化け屋敷とかは好きだけどこれガチのやつじゃん……どうしてあたしがこんな目に……」

【回想・一週間前】

P「愛海ー!お前にお山の仕事が来てるんだけど」

愛海「やるっ!!!!!!!!!」

【回想終了】

愛海(…………プロデューサーが悪い)

愛海(ああもう、こないだは雫さんのグラビア撮影を見学しようとして追い出されるし、踏んだり蹴ったりだよ……)

愛海「はあ……」

AD「どうしたの愛海ちゃん、東京からずっとバス移動だったから疲れちゃった?」

AD「ここまで来たらあと一時間もしないうちに着くと思うよ。はい、お水」

コンマ下
番組スタッフに対する愛海の警戒度(数値が高いほど警戒)

(愛海は少し警戒をしているようだ)

愛海「あ、だ、大丈夫です。水筒持ってきてますから」

愛海(なんだろう……よくわからないけどこの人の目、ちょっとヤな感じがする)

AD「ああそう?じゃあ俺が飲もうっと」ゴクン

愛海(あ、自分で飲んだ……うーん、失礼なことしちゃったかなあ)

AD「何か困ったことあったら、いつでも声かけてくれていいからね」

愛海「はーい。ありがとうございます」

AD「……ディレクター。愛海ちゃん水飲んでくれなかったっす」

D「ありゃ、警戒されてんなー。別に何も入れてない普通の水なのにな」

AD「愛海ちゃん確か×学生っすよね?俺たちの悪いウワサとか耳に入ってるんすかねー」

D「入ってたら最初からこんな仕事受けねえだろ。……とはいえ、噂が広がると今後この世界で動きにくくなる」

D「×学生を相手にできるチャンスなんて早々ないが、暴走して証拠残すようなヘマはすんなよ」

AD「うっす。……あ、メッセだ、プロデューサーさんからっす」

D「おう、なんだって?」

AD「『楽しむのはいいけど、本来の仕事の方もちゃんとお願いしますね』……だそうです」

D「へいへい。こっちだってそれで飯食ってんだ、言われなくてもやってやるよ」

AD「あと『お土産よろしくお願いします』って」

D「廃墟に転がってる瓦礫でも適当に拾ってってやれ」

【数十分後・廃旅館】

愛海「うわあ、本当に来ちゃった……」

愛海「玄関の扉は外れてるし、ガラスはあちこち割れてるし、壁はヒビでいっぱいだし、もう見るからに廃墟って感じ」

愛海「泊まるどころか足を踏み入れたくもないんだけど……入らないとダメ?そっかぁ……」

愛海「お、お邪魔しまーす」

愛海「数歩歩いただけでもう嫌な感じがすごい……えっと、何でもこの旅館には、いくつか怪しい噂があるらしいよ」

安価下3つ

怪しい噂の内容(3つ中コンマが一番大きかったものは採用確定、他にも良い感じの噂があったら安価範囲内外問わずいくつか採用するかも)

女の子が飼われていた牢屋が隠されている

※この後も何個か噂の場所を巡る予定だから他にも何かアイデアあったら挙げてね


愛海「早速幽霊が出るって噂のお部屋にやってきたよー」

愛海(カンペカンペ)

愛海「えっと、この部屋には、恋人とセック……!?え、えっと……その、してる最中に、亡くなってしまった女の人の霊が、出るらしいよ」

『視聴者に伝わるよう、もっとはっきり言ってください』

愛海「うぅ……好きな人と、エ、エッチを……してる最中に亡くなってしまった女の人が、出るみたいです」

愛海「憑りつかれちゃうとムラムラしちゃって、……っ、男の人の……お、おちんちんが、欲しくて欲しくてたまらなくなるんだって」

愛海「これ絶対『ピー』学生にやらせる仕事じゃないよぉ……」

『まあ、そういう噂があるってだけですから。迷信ですよ迷信』

愛海「心霊番組のスタッフが言っていいことじゃない……」


コンマ下
1~10で何も起こらない
11~50でガチの心霊現象
51~100でスタッフの仕込み発動

愛海「うーん、幽霊さん、いるかなあ……」キョロキョロ

『意外と積極的に探してますね』

愛海「出るのは女の人の幽霊なんでしょ?お山があるなら登れるもん」

『そ、そうですか……』

愛海(生きてた頃に彼氏さんにいっぱい登山されただろうお山……!)

愛海(わざわざこんな山奥まで来たんだもん、このくらいの役得はあってもいいよね!)

愛海(……?なに、この甘い香り。山の中だからかな?)

クチュ

愛海「んっ……!?」

愛海「んっ……!?」

『愛海ちゃん、どうかしましたか?』

愛海「な、なんでもないです!」

愛海(なんだろう……お山のことばっか考えてたからかな、体が熱い……)

愛海(それともまさか、本当に幽霊が……?)

『あ、布団が一組残ってますね。愛海ちゃん、今夜はここで寝ます?』

『好きな人に愛される夢が見れるかもしれませんよ?』

愛海「……虫湧いてそうだから遠慮します」



AD「特製の『アロマ』、効いてるっぽいですね」

D「よしよし、この調子で旅館内をあちこち連れまわすぞ」


安価下3つ
次はどこへ?(3つ中コンマが一番大きかったものを採用)

幽霊が亡くなったという部屋

健康な女の子を重病だと偽って入院させ死ぬまで閉じ込めていた医者がいたらしい病院

小さい女の子が落ちて死んだという井戸。中には出ようともがいた血の跡がたくさん

露天風呂

>>160
今探したのとは別の幽霊の部屋ってことですか?
>>161
すみません旅館の中でお願いします
一般的な温泉旅館にありそうなものはだいたいある感じで

>>164
説明不足で申し訳ありません。>>152の幽霊の女性が亡くなった部屋という意味です

>>165
一応>>156で愛海ちゃんが訪れたのがその部屋のつもりでした。わかりにくくてごめんね…

ライブに出かけるので一旦中断・次は>>163でいきます

Pがアイドルとヤル安価は有り?

>>170
そこ正直少し迷ってるんですよね…
PはHな目に合うアイドルが見たいのであって、必ずしも自分でアイドルとHしたいわけではないので
とはいえ仕事の内容次第でPがそういう役割を担うこともあると思うので、現時点では禁止はしないつもりです
(ただしイチャラブ展開は期待しないでください)

質問なんだけど、仕事安価があんなことになってたけど次回以降また早耶がコンマ最大になった場合採用されるの?

>>173
私からは嫌がらせ目的でないなら採用しますとしか言えないですね…
上のような流れは見たくないので、次回以降の安価は少し方式を考えようと思います
早耶ちゃんで安価だけ取ってその後音沙汰ない、みたいなのは上の人と同一人物と判断して次のアイドルに移ります

丸一日開いてしまいましたが、ちょっとずつ再開します



『次に訪れたのは視聴者の皆さんもお待ちかね、かつてこの温泉旅館の名物だった露天風呂です』

愛海「温泉!露天風呂!なんて心が躍る響きっ!……この番組じゃなかったらだけど」

愛海「ねえねえ、今思いついたんだけど雫さんとくるみちゃんとあたしが日本全国の温泉巡る企画とかどうかな~?」

『検討はしますが、とりあえず今回の仕事が無事終わってからですかね』

愛海「むぅ……絶対これより視聴率取れると思うのに」

愛海「えーと、露天風呂は結構広いです。ちょっとしたプールくらいはありそう」

愛海「温泉自体はもう枯れちゃってるみたいで、隅の方に雨水?が少しだけ溜まってます」

『廃業からもう何十年も経ってますからね。水道もとっくの昔に止まってます』

愛海「それで、このお風呂にはどんな噂があるの?」

『洗い場の左から四つ目のシャワーを使うと、かつてこの温泉で溺れ死んだ人の血液が降り注ぐそうです』

愛海「この旅館人死にすぎじゃない……?」

愛海「左から一つ、二つ、三つ、四つ……これかな」

キュイッ


コンマ下
1~10で何も起こらない
11~50でガチの心霊現象
51~100でスタッフの仕込み発動

愛海「…………何も起こらないね」

『まあ、ウワサはウワサですからね』

愛海「やっぱり幽霊なんていないんだって。ほら、もう誰も入ってないお風呂なんていいから次のとこに」

…ポタリ

愛海「えっ?」

愛海「なにか上から降って──」

コンマ下
1~10で数滴程度
11~50で衣服に大きく染みができる
51~100で思いっきりずぶ濡れに

悪いのは荒らし目的で安価を取る人間であって間違ってもアイドル本人ではないし
再三言っても必要以上にアイドルを悪く言う人も私から見たら同類ですけどね

シャアアアアアアア

愛海「え!?なに、なにこれぇっ!?」

AD「愛海ちゃん!?」

愛海「ど、どうなってるのぉ!?」

AD「大丈夫、大丈夫だから落ち着いて!」

D「ちょっ……おい誰か、バスからタオル取ってこい!洗い流す水もだ!急げ!」

D「馬鹿野郎カメラマンが取りに行ってどうすんだ!お前は撮るんだよこの映像を!」

愛海「ううう……冷たい……これ血?血なの?」

愛海「もうやだぁ……帰りたい……」

【数十分後・一時撮影中断中】

AD「……愛海ちゃん何とか落ち着いたんで、とりあえずバスに積んであった着替え渡してきました」

D「おう、ご苦労。よく着替えとか準備してたな」

AD「前に別件の撮影で女の子に着せたやつあったじゃないっすか。あれです」

D「ああ成程……そりゃ楽しみだ」

D「で、それはいいだが……さっきのやつ、特に何も仕込んでないよな?」

AD「他のやつにも確認したけど、風呂場には特に何も仕掛けてないっすね……」

D「だよなあ……シャワー改造して仕込むの面倒くせえなってなってやめたんだ」

AD「…………」

D「…………」



AD「あ、それはそれとして愛海ちゃんのいる部屋に隠しカメラ設置してあるんで着替え見ましょうよ」
D「おう。幽霊のことなんて考えてたってしょうがねえしな」

安価下3つ
愛海が渡された服(3つ中コンマが一番大きかったものを採用)

愛海『うう、酷い目にあったよ……絶対この旅館何かいるって……』

AD「あ、映った。×学生の下着姿、いいっすね……」

D「あちこちの赤い染みがなければだけどな」

愛海『着替えあったのは助かったけど、メイド服かあ……。可愛いけど、なんでこんなの持ってるんだろ?』

愛海『下着は……どうしよっかな』

AD「脱げ!脱げ!」

D「うるせえ」


※首輪はどう描写しても不自然になりそうなので省かせてくださいごめんなさい
※代わりに、ではないですが別の描写追加します

愛海『スカート短めなのが気になるけど……別に運動するわけじゃないし』

愛海『このままじゃ気持ち悪いもん、全部脱いじゃお』

シュルシュル…パサッ

愛海『……はっだっかーになっちゃおっかなー』フンフーン

D「あんま乳ねえな」

AD「そこがいいんじゃないっすか……お、下は未使用っぽいっすね」

AD「毛も全然生えてないし、1×歳にしてはだいぶ幼い感じ……楽しみだなあ」

愛海『脱いだ服は……うーん、どこかに干すところあればいいけど』

愛海『さ、皆待ってるし早くメイド服に……』

愛海『…………』

愛海『誰も、見てないんだよね』

D「お?」

コンマ下
50以上でムラムラ

愛海(さっきからずっと我慢してたし)

愛海(ちょっとだけ、ちょっとだけだから……)

ピチャ…

愛海「んっ……」

愛海(あ、やっぱりちょっと濡れてる……)

モミモミ

愛海「……ん……ぁ……っ」

愛海(あたしのお山、いつもならこんなに気持ち良くないのにっ……)

クチュクチュ

愛海「はぁ……んっ……っ」

愛海(だめ、ゆび、止まんないよぉっ……)

クチュクチュ

愛海「んあっ……!」

愛海(だ、め……立って、らんないっ)

ドサッ

愛海「……んぅっ……んっ!」

クチュクチュ

愛海(あ、あたし、アイドルなのにっ……お仕事で来てるのにっ……)

愛海(こんなとこで、はだかになって、[田島「チ○コ破裂するっ!」]しちゃってるっ!)

愛海「ふっ……あっ……!」

愛海「あ、だめ、だめ、いっ、いっちゃ……」

ギュッ

愛海「……っ!」ビクンッ!

愛海「はぁ……はぁ……っ」

愛海「みんなのとこ……もどらなきゃ……」




隠しカメラ『…………』

一旦切ります。長くなっちゃったけど明日で終われるかな……

次の目的地(安価下3つ中コンマが一番大きかったものを採用)
A >>153の牢屋
B >>162の井戸
C 上記以外(できれば噂も一緒に)

適当に名前挙げるだけの愉快犯に速攻で枠を埋められてしまうのも問題なので、
次回以降の安価は何らかの条件を決めて、それに該当するアイドル限定にしようかなーと思ってます
荒らしたい目的でろくに興味ないアイドルを挙げるような人については、これである程度防げると思うので
ご意見はあるでしょうが、とりあえず試しにこれで何度かやらせてください

再開

愛海(うーん……ちょっとぶかぶかだけど、しょうがないか)

愛海「お待たせしましたー」

AD「愛海ちゃん、もう大丈夫?」

愛海「はい。もうちょっとで撮影も終わりなので、頑張りますっ!」

AD「それは良かった……しかし似合ってるねー、メイド服。お仕事で着たりはしないの?」

愛海「あたしは、そういうのはあんまり」

AD「そうなんだ、もったいないなー。じゃあメイド愛海ちゃんの魅力が伝わるように、そっちもどんどん写していこうか!」

愛海「あ、ありがとうございます……?」

AD「で、愛海ちゃんに次に行ってもらう場所なんだけどさ」

愛海「井戸の、中……?」

『一見すると何の変哲もない井戸』

『しかしこの中で、かつて小さな女の子が命を落とす不幸な事故がありました』

『なぜそのような事故が起きたのかは未だわかっていませんが、何らかの理由により井戸に転落した少女』

『なんとか即死は免れたものの、自力で井戸から出られるはずもなく、次第に衰弱していく少女の体』

『少女は力を振り絞り、何度も何度も助けを呼びますが、彼女に救いの手が差し伸べられることは、最後までありませんでした』

『その少女が確かにそこにいた証として、何十年経っても決して消えない血の跡が、今もなお井戸の中に残っているそうです』

『で、愛海ちゃんには、その血の跡を確かめに行ってもらいます』

愛海「無理無理無理無理ぃぃぃっ!」

愛海「というかやっぱり人が死にすぎだよこの旅館!?」

(そもそもアイドルの名前出しただけで荒れるって状況自体が異常なんだけどね)

愛海「出られないってそれ死んじゃうじゃんあたしっ!」

『当然スタッフがちゃんとサポートするので大丈夫ですよ』

愛海「そもそもどうやって降りればいいの!?」

『縄ばしごを用意しました』

愛海「それに、落ちたらケガしちゃうし……!」

『井戸の中は結構広いので、安全のためにあらかじめマットを敷いておきました』

『というかスタッフはもう先に降りてスタンバってますので、後は愛海ちゃんが降りるだけの状況です』

愛海「ええ……?」

>>208
本当にね……


『愛海ちゃんが降りないと、撮影が終わらずスタッフ一同井戸の底から出られないんですよ』

愛海「うっ……!」

『これで今日の撮影終了なので、何とかもうちょっとだけ、頑張ってみませんか』

愛海「ううっ……」

愛海「……わかり……ましたぁ……」



D「お、やっと降りてきたな。おい照明、もっとよく照らせ」

AD「おっかなびっくりって感じっすね。……自分が今、どんな格好してるか気づいてないのかな」


コンマ下・自分が今はいてないことに
1~30  気付く
31~70 気付かない
71~100 気付くが…

愛海「ゆっくり、一歩ずつ、ゆっくり……」

愛海(うう、怖いよぉ……お化けが怖いのと足場が不安定なので二倍怖い……)

愛海(下にマット敷いてあるとは言ってたけど、落ちたら絶対痛いじゃん……もうやだ助けて清良さん……)

AD「あつみちゃーん!時間は気にせず、ゆっくり降りてきてくれていいからねー!」

愛海「は、はーい!」

愛海(照明さんが足元照らしてくれてるから、そこは安心だけど)

愛海(……でも、なんか足元よりちょっと上にライトが向いてるような)



D「おう、しっかり撮れてるか?」

カメラ「たまんないっすね、女子×学生の生尻。こりゃ反響凄いっすよwwww」

D「別に俺らが指示したわけじゃねえからなあ。あっちから勝手に脱いだんだ、ちょっとくらいテレビで流されてもしょうがねえよなあ」

カメラ「そっすねwwww……あ、なんか慌ててる。さすがに撮られてるって気付いたかなwwww」

愛海(まさか、スカートの中……あたし、今……うそっ)

AD「あつみちゃーん!どうかしたー!?」

愛海「や、やだぁっ……!」

AD「やだって何がー!?」

愛海「す、すかーと!今スカートだから!」

AD「そんなに慌てて降りると、落ちちゃうよー!?」

愛海「……っ!じゃ、じゃあ撮らないでよぉっ……!」

AD「いやいや!これお仕事だから!撮らなきゃお仕事終わらないからさ、我慢して!」

AD「……それに、ちょっとくらい見えちゃっても大丈夫!視聴者は喜んでくれるからさ!」

愛海「そ、そんなぁ……っ!」



D「あーあー足震えちゃってるわ。もうまともに降りらんないだろあれ」

カメラ「見えちゃいけないものまでばっちり映ってますけど、どうしますww」

D「放送時は適当にカットするから、今は余すことなく全部撮っとけ」

カメラ「了解っすww」

『さて、思わぬ視聴者サービスもありましたが、どうにか井戸の底まで辿り着きました』

愛海「…………」

愛海(全部……見られちゃった……)

『井戸の底には……血の跡かどうかはわかりませんが、確かに赤い何かがべったりと残っています』

愛海「そう……です、ね」

愛海(テレビでは流さないから安心して、って言われたけど……でも、スタッフさんには全部……)

『今日はこの井戸の中で、愛海ちゃんに一泊してもらおうと思っています』

愛海「はい……えっ?」

『毛布や食料はあらかじめ運び込んであるので、そこのマットの上で寝てください』

愛海「いや、あたしそんなの聞いて……!」

『スタッフはカメラを残して撤収しますが、上でちゃんと待機してますので、安心してくださいね』

愛海「いや、あの」

『朝になったら迎えに来ます』

愛海「…………」

D「さあ、急いで撤収すんぞお前ら!」

AD「これで全部終わりだから、頑張ってね愛海ちゃん」

愛海(……なんでこんなことに、なっちゃったんだろ)

長くなりましたが、次の場面で愛海ちゃん編最後です

井戸の底で眠る愛海に伸びる魔の手は(安価下3つ中コンマが一番大きかったものを採用)
A スタッフ
B ガチの心霊現象

a

a

…さすがにこのパターン多いので、>>217>>218のどっちかもう一度書き込んでもらってもいいですか?

三人とも反応がないので、申し訳ないですが再安価行きます
5分後を目安にもう一度同様の安価取るので、お手数ですが今度参加される方は安価後にもう一度確認の書き込みをお願いします

再安価・安価後再度書き込みがあったIDのみ有効

井戸の底で眠る愛海に伸びる魔の手は(安価下3つ中コンマが一番大きかったものを採用)
A スタッフ
B ガチの心霊現象

もう夜も遅いので、2時15分になったらその時点で切ります

これだと証明意味ない気がするけど夜にでももう一回書いたほうがいい?

では同じIDで再度書き込みがあった安価を有効としまし

>>233
そこまでしていただくのも悪いので今回はAで行きます
こんな時間までお付き合いいただきすみません、色々と練り直します…

再開


【真夜中・井戸】

愛海「……」スー スー

D「どうだ?」

AD「いろいろあったから疲れてるんでしょうね、こんな状況なのにぐっすりっすよ」

D「そいつは都合がいいな。途中で目を覚まされると面倒だ」

AD「愛海ちゃんのファンのためにも、こんな場所で無防備な姿晒しちゃう悪い子には、お仕置きしないとねえ」

グニッ

愛海「ん……」

AD「おほっ、ちっちゃいけど意外とハリがある乳」

モミモミ

D「おいおい、いきなりがっついてんじゃねえよ」

愛海「ん……んぅ……」

D「どれ、下の方は……スカートが邪魔だな」

D「お前ちょっと乳揉むのやめて手伝え。脱がせんぞ」

AD「え、脱がせちゃうんすか?後始末面倒っすよ?」

D「後のことなんて適当でいいんだよ。何か言われても幽霊の仕業ってことにしちまえばいい」

AD「了解っす。じゃあ愛海ちゃん、そういうわけだから脱ぎ脱ぎしようねー」

シュルシュル…

愛海「んん……」

AD「愛海ちゃんのふくらみかけおっぱいもつるつるまんこも、しっかり記録してあげるから安心してね」

D「なんだ、ちょっと揉まれただけなのにもう濡れてんじゃねえか。昼間のアロマがまだ効いてんのか?」

クチュクチュ

愛海「っ……んっ……」

D「こりゃあ俺たちが、責任取って楽にしてやるしかねえよなあ」


コンマ下・この後は
1~20  ほどほど
21~75 がっつり
76~100 行けるところまで

愛海「ん……んむ……」

AD「愛海ちゃんまだ1×歳だっけ?悪いねえファーストキスが俺なんかのちんぽになっちゃって」

愛海「ん、んむぅ……」

AD「なんか幸せそうな顔して吸い付いてるしいいんじゃねえか?」

AD「下の方ももうこんなんだしよ」

グチュ グチュ

愛海「んっ……んぅっ……」

AD「お山の夢でも見てるんすかねー。生憎、俺が出せるのは母乳じゃない方のミルクなんだけど」

AD「あーそんなこと言ってたらやばい。ごめんね愛海ちゃん、全部飲んで……っ!」

ガシィッ ドピュッ

愛海「ん、ん、んうぅ……っ!」

ゴクン…

AD「はー気持ちよかった。女子×学生のお口最高」

D「じゃあ俺も、一発使わせてもらうか」

AD「あれ、挿れちゃうんすか?さすがに起きちゃいません?」

グチュ…

愛海「んぁっ……」

D「こんだけ濡れてりゃ大丈夫だろ」

D「……仮に起きたとしても、最悪さっきの盗撮映像で脅せばいいしなあ」

AD「悪い大人だなあ……じゃあ俺は、もう一回お口の方で」

愛海「んむっ……んっ……んぅ……!」

D「フェラさせんの好きだよなお前……んじゃ、失礼して」

ズブ…

愛海「んぅ…んっ」

ズンッ!

愛海「んっ、んんんんっ!?」

D「あー、いい締め付け。やっぱり初物はいいわ」

愛海「ん、んっ……ん、んうぅ……」

パンッ パンッ

D「そういえばお前、こいつの周期とか聞いてるか?」

パンッ パンッ

AD「いや、特に聞いてないっすね……愛海ちゃん、顔に出すよっ!」

ドピュ

愛海「んぁっ……ぅ……あんっ……」

AD「ディレクターも聞いてないなら、好きにしちゃっていいんじゃないすか」

パンッ パンッ

D「そうだな。まあ何かあったときは向こうで処理してくれるんだろう」

パンッ パンッ

愛海「っ、あっ……あっ」

D「じゃあ、そういうわけだから」

パンッ パンッ

AD「お山のおっきなママさんになれるといいねえ」

パンッ パンッ… ドビュッ

愛海「……っ、ぁぁぁぁあっ!」ビクビクッ!

愛海「…………」

D「ああ出した出した……こいつまだ寝てんの?起きたけど失神したのか?」

AD「もうどっちでもよくないっすか?今度俺が下の口使いたいっす」

D「若いねえ……こいつには今後もうちの番組で活躍してもらうんだ、手加減してやれよ?」

AD「へへへ、わかってますって」

ズブ…

AD「それじゃあ愛海ちゃん、これからまた、よろしくね」

愛海「……んっ」

P「その後の話」

P「愛海が出演した心霊スポットロケは、愛海の体を張った撮影の甲斐もあり大反響」

P「番組レギュラーも獲得して、愛海は今日も全国の心霊スポットを飛び回っている」

P「愛海自身の人気も上昇して順風満帆なわけだが……何やらたまに、不安そうな表情を見せることがある」

P「雫やくるみへの登山も、ここしばらく減少傾向らしい」

P「他のアイドルが何かあったのかと聞いても、何もない、大丈夫だからの一点張りだ」

P「いったい何があったのだろうか……」

P「最近少し大きくなったお山を、男たちに好き放題弄ばれるお団子ヘアーの少女の映像で一発抜きながら、俺はそんなことを思うのだった」


『棟方愛海編・終了』

想定の倍くらい長くなったけど愛海編終了
最後が行けるところまで~だったら途中で目が覚めて脅迫からのご奉仕展開だったよ


1時25分に次のアイドル決める安価出しますので、よければお付き合いください
ID確認のため再書き込みお願いする場合があるので、参加する方はご了承ください

結局アイドルの制限かけないの?

>>262
上で言ったように条件満たしたアイドルのみ対象にします
条件は毎回変える予定です

時間になったのでアイドル安価です
次にお仕事をするアイドルをボイスつきアイドルの中から選んでください
安価下3つ・コンマが大きいものを採用(3つ出なくても5分で切ります)

※「ボイスつきアイドルの中から」の部分は毎回変えます

それでは次のアイドルは藤原肇にします
今回はボイス付き限定でしたが総選挙だったりアニメ出演の有無だったりで条件は変えてく予定なので
お仕事させたいアイドルがいたらデータ等確認しておくといいかも

流れで肇ちゃんにさせたいお仕事も
安価下3つ・コンマが大きいものを採用(3つ出なくても5分で切ります)

裏で共演者を無理矢理薬で手篭めにしてるらしい俳優とドラマ共演

>>274
ではドラマ撮影で

投下は今晩か明日になると思うのでドラマのジャンルとか見たい展開とかあったら挙げておいてくれると助かります

異様に筆が乗ったのでこんな時間だけど導入だけ置いときますね…この子書きやすい


『藤原肇編』

肇「……私がドラマのヒロイン役に!?」

P「ああ。単発だけど監督はあの巨匠、肇の相手役を勤めるのは業界でも有名な演技派俳優だ」

肇「……この監督の作品、昔おじい……祖父が好きだって言ってました。すごい……」

P「企画は結構前から進んでたんだけど、ヒロインは他にもたくさん候補者がいたからさ」

P「肇に確定するまでは隠しておこうと思って……言えてよかったよ」

肇「プロデューサーさん……ありがとうございます」

P「これが俺の仕事なんだ、お礼なんていらないよ」

P「その代わり、これは肇のこれからを左右する重大な仕事なんだ。『絶対に』成功させてくれよ?」

肇「はいっ……!プロデューサーさんの期待に応えられるように、頑張ります!」

P「ああ……期待してるよ」

【撮影当日・ロケ地】

肇(今日からいよいよ撮影……プロデューサーさんは別のお仕事だから、私一人で頑張らなきゃ)

肇(プロデューサーさんが取ってきてくれたお仕事、絶対成功させてみせます)

肇「藤原肇です。今日からよろしくお願いします」

監督「ああ、貴方が肇さん?べっぴんさんだねえ、アイドルやってるんだっけ?」

肇「はい。演技の経験はあまりありませんが、全力で頑張ります!」

監督「まあまあ、肩の力抜いて抜いて。自然体でやらなきゃ、いい演技はできないから」

肇「は、はい……」

監督「うんうん。肇さん、台本はもう読んでくれた?」

肇「はい、全部読みました」

監督「そっか。今回のお話、いわゆる濡れ場とかもあるけど、そこは無理なら代役使うから事前に言ってね?」

肇「ぬ、濡れ場……そうですね、代役の方にお願いすることになると思います」

監督「肇さんべっぴんさんだし、できたら本人撮りたいんだけどねえ。その方が僕もやる気出るし、なんて」

肇「そ、そうですか……」

肇(なんて返せばいいのかわからないけど……優しそうな人でよかった)

監督「まだ撮影始まるまで時間あるから、今のうちに他の人にも挨拶してくるといいよ」

肇「ありがとうございます、そうします」

肇(あの人が今回の相手役の方ですね)

肇「あの、私……」

俳優「…………君が、アイドルの藤原肇ちゃん?」

肇「あ、はい。藤原肇です。アイドルをさせていただいています」

俳優「アイドル、ねえ……」

肇(……?なんでしょう、この感じ……)

俳優「君さあ、このドラマ濡れ場とかあるわけだけど、そこどうすんの?」

肇「えっと……監督からは、無理なら代役で構わないと」

俳優「はっ」

肇「え?」

肇(……今、鼻で笑われた?)

俳優「肇ちゃんさあ、監督のこと優しそうな人とか思っちゃった?」

肇「……違うんですか?」

俳優「全然違うよ。あの人はね、本当はすごいプロ意識の塊でとっても厳しい人なんだ。……俺ら俳優に対してはね」

俳優「代役でいいよとか、無理しないでとか言われたんなら、それは優しさじゃなくて、単に期待されてないだけ」

肇「なっ──」

俳優「アイドルなんかに演技させるより、代役使った方がマシだからそう言ってくれただけだよ」

俳優「君15?16だっけ?まあどっちでもいいよ。下手に頑張ろうとしなくていいから、足引っ張るのだけはやめてよね」

俳優「アイドル風情に芝居なんてできるわけないんだから」

肇「……ますよ」

俳優「うん?」

肇「……できますよって言ったんです。濡れ場だろうとなんだろうと、全力でやり抜いて見せます」

俳優「へえ……本気で言ってるの?」

肇「アイドルにだってお芝居ができること、証明してあげますよ」

俳優「あっそ。……じゃあ、せいぜい楽しみにしててあげるよ」



俳優(負けず嫌いっぽいから試しに煽ってみただけなのに、なにこの子めっちゃちょろいww)

俳優(やっべww現役アイドル食えるかもとか超楽しみなんだけどwwww)

【撮影開始】

肇(最初の撮影は、主人公とヒロインの出会いのシーン)

肇(私が演じるヒロインが不良たちに襲われているところを、先生をしている主人公が助けに来てくれる……いきなり過激なシーンですね)

肇(……街中での撮影だから、ギャラリーの方たちもいる。恥ずかしい演技は見せられない)

不良役A「へっへっへ、逃げてんじゃねえよ可愛い子ちゃん」

不良役B「俺たちと一緒にイイことしようぜぇ?」

サワサワ

肇「っ……や、やめてください!」

肇(この後、不良たちがヒロインの制服に手をかけ……ヒロインの悲鳴で主人公が現れて、悪漢を追い払ってくれるんですよね)

不良役A「いいじゃねえかよ、ちゃんと気持ちよくしてやるからさぁ」

ビリッ…

肇「や、やだっ……誰か、誰か助けてくださいっ!」


コンマ下・主人公が助けに
1~25 すぐ現れる
25~75 ちょっと間を置いてから現れる
76~100 なかなか現れない

やったぜ

「…………」

肇(……あれ?)

肇(確かここで、主人公が来てくれるはずでは?)

ビリビリビリッ

不良役A「なんだよ、色気のないブラしてんなぁ」

不良役B「オラっ!抵抗してんじゃねえ下も見せろ!」

ビリビリビリッ

肇「や、やめてくださいっ!見ないで!破かないでっ!」

不良役A「へへへ……やめろと言われてやめるわけねえだろ!」

不良役B(先生さん来ないっすね、どうしたのかな)ヒソヒソ

不良役A(カットかかってないし、続行するしかないだろ……肇ちゃん、ちょっと我慢してね)ヒソヒソ

肇「そ、そんな……」

不良役A「へへへ、その格好じゃもう逃げらんねえよなぁ」

モミモミ

不良役B「観念して一緒に気持ちよくなろうぜ?」

サワサワ

肇「ま、待って……お願いだから、やめてください……っ」ガヤガヤ

「えっ、あそこ何やってんの?やばくない?」ガヤガヤ

「カメラあるから映画か何かの撮影じゃないの。うわ、めっちゃおっぱい揉まれてる」ガヤガヤ

「女の子の方って藤原肇じゃない?アイドルの」ガヤガヤ

「マジかよ!俺結構ファンなんだよ!へー、ああいう下着つけてんだ」ガヤガヤ

肇(ギャ、ギャラリーの人たちにも、見られて……)

肇「見ないでくださいっ!誰かたす、はぁ、んっ……!」

不良B「おお、感じてる感じてる。胸弱いんだ」

不良A「いいねえ、そろそろこの邪魔なブラも取っちまうか」

肇「えっ、そ、それは本当に、んあっ、ダメです!やめて!んっ、助けて!助けてくださいっ!」

プルンッ…

不良役A「へえ、意外といい乳してんじゃねえか」

肇「……~~~~っ!!!」

不良役B「ええと、じゃあこのおっぱいを……」

俳優「そこまでにしておけお前たち!」

不良役A(やっとか)

不良役B(やっとか)

俳優「その女の子を離すんだ!」

不良役A「ちっ……面倒くさいのが来やがった!いくぞ!」

不良役B「お、置いてくなよぉ!」

俳優「なんて酷いことを……君、大丈夫だったかい?」

肇「はぁ、はぁ……はい。ありがとう……ございます……」

監督「はいカットー!いいねえ、肇さん迫真の演技だったよ!」

【休憩中】

俳優「お疲れさま。なんだ、もう服着ちゃったんだ?」

俳優「さっきまでのセクシーな格好の方が、みんな喜んでくれると思うのになあ」

肇「……台本では、主人公はもっと早く出てくる予定だったと思うんですが」

俳優「そうだよ?ヒロインの悲鳴を聞きつけて、すぐさま主人公が駆け付ける予定だった」

肇「じゃあ」

俳優「肇ちゃんの悲鳴、全然心がこもってなかったからさぁ」

肇「なっ……!?」

俳優「あんな気が抜けた悲鳴で出てったら、見てる側になんだこの三文芝居って馬鹿にされちゃうわけよ」

俳優「だから、ちょっと時間を置いて、肇ちゃんの演技がマシになるまで待ってたわけ」

俳優「言っとくけど、これ俺の独断じゃないからね。カットかからなかったでしょ?監督も同じ意見だったよ」

肇「そ、そんな……」

俳優(本当は俺が「肇ちゃんが出会いのシーンは大切だからもっと伸ばしたいって言ってる」って監督に伝えたからだけど)

俳優「まあ、降りるんだったら早くしてね?」

俳優「代役用意するのだって、それなりに手間がかかるんだからさ」

肇「…………」


肇「……こんなことで、負けませんから」

覗きにきたP(肇は悪い大人の絶好のカモだなあ)



コンマ下・この後のベッドシーン、肇ちゃんの格好は
1~25 制服
25~75 下着姿
76~100 バスタオル(ニプレスと前張りあり)

【ベッドシーン撮影直前】

肇(この後はベッドシーン……主人公とヒロインが愛を確かめ合う、大事な場面)

肇(周りに大勢のスタッフさんもいる中、下着姿でカメラの前に立つなんて、緊張しますが……)

肇(これはあくまで仕事。緊張するのは、私のプロ意識が足りていない証拠です)

肇(現に周りのスタッフさんたちは、私の格好なんて気にせず、黙々と作業されてますし)

スタッフA「…………」ギンギン
スタッフB「…………」ギンギン

肇(どうか、見守っていてくださいプロデューサーさん。私は、やり遂げて見せます)グッ

覗きにきたP「肇……」シコシコ

俳優「それじゃあ始めよっか。肇ちゃん」

肇「……はい」

【ベッドシーン本番】

肇「先生……初めて会ったときから、貴方のことが大好きでした」

肇「どうか、私を抱いて……先生の女にしてください」

俳優「……俺も、いつの間にかお前をただの生徒と思えなくなっていたんだ」

肇「あっ……」

肇(……男の人とこんな格好で抱き合うなんて、おじいちゃんが見たら怒られてしまうかもしれませんね)

肇(でも、ここで逃げるわけにはいけないんです、私を信じて送り出してくれた、プロデューサーさんのためにも)

俳優「……愛してる」

肇(……?先生の顔が近づいて……)

肇(……そっか、ベッドシーン、ですもんね。こういうことも、当然しますよね)

肇(……プロデューサー、さん)


コンマ下・肇ちゃんのファーストキス
1~25 ソフトに
25~75 ディープに
76~100 ディープに(媚薬つき)

俳優(緊張してるねえ……身持ち堅そうだし、キスは初めてなのかな)

肇「ん……」

俳優(ま、俺には関係ないけど)

肇「んぐっ……!?」

肇(何か口に入って……舌?)

肇「んむっ……む、むぅ……んっ」

肇(口の中で、舌が、暴れて……っ!)

俳優(現役アイドルのお口の中気持ちい~)

肇「むぁ、んっ……ふぁ、ん、く、んぅ……!」

肇(息が、できな、あ、あ、あああ)

肇「ん、んんっ、ふ、ぁ、んぅ、んんんんんっ!?」ビクンッ

俳優(はい、一丁上がり)

俳優(全国のドルオタくんたち見てるかー?お前たちの好きな藤原肇ちゃんのメス顔だぞー?)

俳優「……ベッド、行こうか」

肇「はい……」

肇(……これからするのは、あくまでしているフリ、ですけど)

肇(男の人と、こうして一緒にベッドに入る日がくるなんて……)

俳優(……肇ちゃん、処女でしょ?)ヒソヒソ

肇(なっ……)

俳優(いいよいいよ、見ればわかるから)ヒソヒソ

俳優(ここからの動きとか、わからないでしょ?こっちで適当に手加減するから、ちょっとの間我慢しててね)ヒソヒソ

肇(…………ご心配には及びません)ヒソヒソ

俳優(へえ?)

肇(私だって、プロのアイドルです。確かに経験はありませんが、そこまでお気遣いしていただかなくても大丈夫です)ヒソヒソ

俳優(そっかそっか……じゃあ遠慮なく)ヒソヒソ

モミモミ

肇「んっ……!」

コンマ下
90以下で続行

肇(胸、揉まれてっ……)

肇「ひゃっ……んっ……」

俳優(肇ちゃん、セリフセリフ)ヒソヒソ

モミモミ

肇「っ、せ、先生……もっと、もっと私のおっぱい、触ってください」

俳優(はーい、よくできました)ヒソヒソ

グニィ

肇「んあぁっ!?」

俳優(あーごめんごめん、ちょっと強すぎたね)ニヤニヤ

コンマ下
80以下で続行

肇「せ、先生っ……!」

俳優(どーれ、下の方はっと)

クチュ…

肇「っ……!?」

俳優(なんだ、もうだいぶ濡れてんじゃん)

肇(そ、そんなところまで触るんですか……!?)

クチュ クチュ

肇「あ、ああぁ……っ!」

スタッフA「肇ちゃんすごい演技。本当に触られてるみたい」
スタッフB「まっさかー。そんなわけないだろ」

クチュ クチュ

肇「ぁ、んっ、ん、んんっ!」

コンマ下
70以下で続行

俳優(肇ちゃーん、ダメじゃんちゃんとセリフ言わなきゃ)

俳優(それとも演技忘れるくらい気持ちよかった?)

肇「あ、あ、愛してます先生っ!もっと私のこと愛してくださいっ!」

俳優(そうそう、そうしないと監督に怪しまれちゃうからね)

俳優(よくできた肇ちゃんは、もっと気持ちよくしてあげなくちゃねえ)

コツン

肇「ん、はぁっ、ん、んっ、……っ!?」

肇(お腹の下に、何かすごく硬いものが……)

肇(えっ、これ、まさか、嘘、や、やだ)

肇「や……やめてくださいっ!」

俳優「……ちっ」

肇「あ……」

【撮影終了後】

俳優「肇ちゃんさあ……元気出しなって」

俳優「肇ちゃんが頑張ってたのは、皆わかってるからさ」

肇「……はい」

俳優「濡れ場演じるの初めてだったんでしょ?しょうがないよ、アイドルだもん」

俳優「初めて男のアレに触れたら、動揺するのも当然だって」

肇「でも、私、あれだけ大口を叩いたのに……」

肇「俳優さんにも、監督にも、スタッフの皆さんにも迷惑をおかけして……」

俳優「まあまあ、明日代役の人で撮影することになったから」

俳優「でもなあ……急な話だから、代役の人見つかるかなあ。スケジュールのこともあるしなあ」

肇「……っ!」

肇「わ、私、もう一度やります!今度は絶対、失敗しませんからっ!」

俳優「言いたくないけど、今の肇ちゃんじゃ絶対無理だよ」

肇「で、でもっ……」

俳優「絶対的に経験が足りてないんだもん。もう一度挑戦したって、どうせまた同じ結果になるだけだよ」

肇「う……」

俳優「でもまあ……そんなにやる気があるんなら、ちょっとだけ協力してあげてもいいかな」

肇「え?」

俳優「肇ちゃん、今晩時間ある?」

俳優「もし肇ちゃんが、本気で芝居やりたいって気持ちがあるんなら、俺が特訓して、肇ちゃんを徹底的に鍛えてあげるよ」

肇「今晩、ですか?……えっと、特訓って」

俳優「もちろん、やる気がないなら無理強いはしないけどさ」

肇「い、いえ!やります!やらせてくださいっ!」

肇「……絶対に、このお仕事を成功させなくちゃいけないんです。どうか、力を貸してください……」

俳優「……じゃあ、一緒に俺の部屋行こっか」ニヤリ


コンマ下・特訓の難易度
1~25 ノーマル
25~75 ハード
76~100 ベリーハード

本日はここまでです
特訓何してもらおうかなあ

【俳優の部屋】

俳優「それでさ、確認なんだけど……肇ちゃん男と付き合ったことないよね?」

肇「っ」

俳優「いやいや、責めてるわけじゃないから安心して。ただの確認だから」

俳優「アイドルだもん、男作ってる暇なんてないよね……ほら、今日は疲れたでしょ。お水飲んでリラックスして」ニヤリ

肇「はい……。そう、ですね。お付き合いした経験は、一度もありません」ゴクン

俳優「そっかそっか。……やっぱりさ、肇ちゃんに必要なのは、男への慣れだと思うわけよ」

肇「それは、私もそう思います」

俳優「だよね。だから、さ……俺ので少し慣れておこうよ」グイッ

肇「きゃっ……」

俳優「ズボンの上からでいいから、ちょっと撫でてみて?」

肇「こ、こうですか……?」

サワサワ

俳優「うんうん、どんな感じ?」

肇「正直、よくわかりません」

肇「なんとなく、何かがあるのはわかるんですが……それ以上のことは」

俳優「まあ、ズボンの上からだとそうだよねえ」

俳優「じゃあ、今度はパンツの上から触ってみようか」カチャカチャ… ヌギッ

肇「は、はい……」

グニグニ

肇(……さっきまでと、感触が全然違う)

俳優「ズボン越しと比べてどう?」

肇「ええと……ズボンの上からよりも、そこにあるのを強く感じます」

肇「触ると不思議な弾力があって、なんだかとても熱い……」

俳優「うん、そうだろうね」

肇「ただ、さっきはもっと……硬かった、気がします」

俳優「さっき……ああ、肇ちゃんのお腹にちんぽ当たっちゃったときのこと?」

肇「っ……そ、そうです」

俳優「さっきはガチガチに勃起してたからねえ……勃起はさすがに知ってるでしょ?」

肇「男の人が、そ、そういう気分になるとなるって、学校の授業で……」

俳優「そうそう。肇ちゃん勉強熱心なんだねえ」ニヤニヤ

俳優「で、俺は今そういう気分になってないってことなんだけどさ……肇ちゃん、おっぱい見せてくんない?」

コンマ下
90以下で承諾

肇「な……!」

俳優「いや、このままじゃいつまで経っても勃起できないからさあ」

俳優「肇ちゃんだって、それじゃ困るでしょ?ここで慣れておかないと、明日また失敗しちゃうよ?」

肇「それは……」

俳優「別にセックスさせろって言ってるわけじゃないんだよ、ちょっとおっぱい見せてくれればそれでいいから」

俳優「肇ちゃんの生おっぱい見せてくれたら、もう一瞬でフル勃起しちゃうんだけどなあ」

肇「…………」

肇「……少しの間、後ろ向いていてもらえますか」

俳優「はいはい」

肇(私が未熟だったせいで、大勢の人に迷惑を……このくらいは、我慢しないと)

モゾモゾ カチャカチャ バサッ

肇(……体が、熱い)

肇「ぬ、脱ぎましたっ」

俳優「お、いいねえ」

肇(す、すごく見られてる……恥ずかしい)

俳優「ちょっと、前隠しちゃダメでしょ。ちゃんと見せてよ」

肇「っ……これで、いいですか……」プルンッ

俳優「よくできました。……触ってもいいよね?さっき撮影でもう揉んでるんだし」

肇「…………はい」コクン

モミモミ

俳優「うはっ柔らか!」

肇「んっ……!」

俳優「肇ちゃんいいもん持ってるじゃん。脱いだらもっと人気出るんじゃないの」

モミモミ

肇「あ、あぁ……っ!」

俳優「気持ちいい?不良に襲われるシーンでも、おっぱい揉まれて感じちゃってたもんね」

肇「やだっ……い、言わないで、ぁ、くださ、いっ」

肇(嘘っ……さっきと全然違っ、なんで、こんなっ……!)

俳優「肇ちゃんがエロい反応するから、俺のここももう元気いっぱいだよ」

ボロン

コンマ下
80以下で特訓継続

俳優「ほーら、肇ちゃんが見たがってた勃起おちんぽだよ」ギンギン

肇「ひっ……!」

俳優「怯えてどうすんだよ、特訓しに来たんでしょ?なら。ちゃんと触らなきゃ」グイグイ

肇「さ、触りますっ!触りますから、押し付けないでくださいっ!」

肇(すごく、大きい……さっきまでと全然違う……)

俳優「どうよ肇ちゃん、生まれて初めて生で勃起ちんぽ触った感触は」

肇「か……硬いです……それに、すごく熱い……」

肇「昔お風呂で見た、祖父や父のものとは全然違います……こんなに大きく、なるんですね……」

俳優「そっかそっか。まあ、適当に触ってくれていいよ」

肇「は、はい……」

サワ… グニグニ モミモミ ギュッ

肇(男の人は、みんなこれが体に……あんまり想像できないですね)

肇(それに、なんでだろう……目が、離せない……)

俳優(んー。気持ちいいっちゃ気持ちいいけどやっぱ物足りないな)

俳優「ねえ、肇ちゃんさ……良かったら一発、抜いてくれない?」

肇「抜く……?」

肇「すみません、言葉の意味が、よく……」

俳優「いやさあ、実は男ってずっとちんぽ勃たせてるの辛いのよ」

俳優「溜まってるもの……まあぶっちゃけ精液なんだけどさ。肇ちゃんの手で出させてほしいなって」

肇「……でも、私、やり方が」

俳優「手とか、口とか、やり方なんていくらでも教えてあげるからさ。これも役者の勉強だよ、勉強」

俳優「俺は別にセックスでもいいんだけど……それは肇ちゃん的にNGでしょ?」

肇「それは、絶対にできません。私を応援してくれている皆さんへの、裏切りになってしまいますから……」

俳優(男の部屋で上半身裸になって、おちんぽに夢中な時点で何言ってんだって感じもするけど)

俳優「まあ、そこは俺はどっちでもいいけどさ。肇ちゃんのせいでこうなったんだから、当然責任取る必要はあるよね?」

肇「…………」

コンマ下
1~30 胸で
31~70 手で
71~100 拒否

190人以外については現状安価の予定はないですね…
まだまだ書きたい子がいっぱいいるので、ちょっと手を広げる余裕はないです



肇「……やり方を、教えてください」

俳優「そう来なくっちゃ。じゃあ、おちんぽを優しく握って……そう、あんまり力入れないように」

俳優「そしたら、そのまま手を上下に動かしてみて」

肇「こ、こうですか……?」

シュッ シュッ

俳優「あーそうそう、そんな感じ」

俳優「しばらくしたら透明な汁が出てくると思うけど、それは精液とは別だから気にせずに続けてね」

肇「は、はいっ」

シュッ シュッ

俳優「っ……いいよ、肇ちゃん。すごく上手。その調子でお願い」

俳優「肇ちゃん陶芸やってるんだっけ?やっぱり普段から指先使ってると、こういうの上手いのかな」

肇「なっ……こんなのを陶芸と一緒にするのは止めてくださいっ!」

俳優「いやいや絶対関係あるって。指使いが繊細?って言うかさ。普通初めての子ってこんなに手コキ上手くないもん」

俳優「いやあ肇ちゃんが陶芸やってたことに感謝だなあ。肇ちゃんもこれから土こねるときにさ、俺のおちんぽ弄ったこと思い出してよ」

肇「い、いい加減にしてください!それ以上侮辱するなら……ん、あっ!?」

モミモミ

俳優「俺ばっかり気持ちよくなるのも不公平だからさ、肇ちゃんも気持ちよくしてあげるね」

肇「んっ……だ、だいじょうぶですっ!私のことはっ、放っておいて、んっ、くださいっ!」

俳優「まあまあ遠慮しないで。一緒に気持ちよくなろうよ」

モミモミ

肇「えんりょ、なんてっ……、はぁ……んっ!」

モミモミ グニィ

肇「だめですっ、そんな、強く、もまれたらぁっ!」

俳優「あーそろそろやばい。肇ちゃん、手コキもういいから口開けて?」

肇「っ、く、くちですかっ?」

ズボッ

肇「ん、ぐっ、んむぅ!?」

肇(お、おちんちんが、口の中にっ!?)

俳優「はい、今から肇ちゃんのお口に出すから、全部飲んでねー」

肇「んむ……んっ、んぅ……!」

肇(出す、出すって、まさか──)

俳優「はいはい、抵抗しないでね……オラっ!」

ビュルルルル

肇「んっ、ん、んんんんぅ!?」

俳優「ああ、やっぱ現役アイドルはいいわ、めっちゃ出るわー」

肇(口の中、いっぱい、やだ、吐かなきゃ、だめ、息、できない──)

ゴクン

肇「……っ」

俳優「あ、本当に全部飲んでくれたんだ」

肇「はあっ……はあっ……」

俳優「初めて飲むザーメンの味、どうだった?肇ちゃんの演技の役に立てたら嬉しいなあ」

肇「はあ、はあ……」

俳優「そろそろ落ち着いた?」

肇「っ……か、帰ります!」

俳優「帰るって、お芝居の勉強はもういいの?まだまだ協力できること、いっぱいあるんだけどなあ」

肇「もう十分、勉強させていただきましたから……!これ以上は、もう結構です」

俳優「まあまあ、もうちょっとお勉強していこうよ」

ガシッ グイッ

肇「きゃっ……!」

ドサッ

俳優「肇ちゃんが知らないこと、もっといっぱい教えてあげるからさあ……」ギンギン

肇「な、そんなっ……」

コンマ下ラスト
1~50で薬が回って抵抗できない
51~100でギリギリのところで逃げ出す

一旦切ります
明日には終わるかな

再開です


俳優「そんなに嫌がることないじゃん。傷つくなあ」

俳優「別に酷いことなんかしないよ?まあ、ちょっと血は出るかもしれないけど」

サワサワ

肇「い、いやっ……!」

肇(体、力、入らなっ……どうしてっ……)

俳優「必死に抵抗してるけど、そういうの男を興奮させるだけなんだよなあ」

俳優「それとも、酷いことされたくてわざとやってる感じ?」

肇「ふ、ふざけないでください!そんなわけ、んぁっ!?」

グチュ グチュ

俳優「こんなぐちょぐちょに濡らしちゃって、説得力ないなあ」

肇「や、めっ、ゆび……抜いてっ、くださっ」

俳優「もしかして肇ちゃん、無理やりされると悦んじゃうタイプ?」

俳優「それとも生のおちんぽ咥えて興奮しちゃったのかな?」

肇「ちがっ……やっ、あっ、っ、ああっ!」ビクビクッ

俳優「あーあ、イっちゃった」

俳優「あの藤原肇がこんな淫乱だったんなんて、ファンが見たらショックだろうなあ」

肇「ぅ……もう……やめて……」

俳優「だめだめ。まだまだ休むには早いよ、肇ちゃん」

肇(それからも、私の身が自由になることはありませんでした)

肇(まるで玩具を振り回す子供のように、男は私の体を乱暴に弄び)

肇(そのたびに、私の体は何度も何度も絶頂を繰り返し)

肇(もはや、事が始まってからどれだけの時間が流れたのかすらわからなくなっていた、そんなときでした)

俳優「それじゃあそろそろ……肇ちゃんの処女、いただいちゃおうかな」

肇(私が最も恐れていた言葉を、男が口にしたのは)

ズプ

肇(……っ!?)

俳優「肇ちゃん、見えてる?今俺のおちんぽ、肇ちゃんの大事なところとキスしてるよ」

俳優「まあ最初はちょっと痛いと思うけどさ、平気平気。ちょっと我慢すれば、すぐに今よりもっと気持ちよくなれるからね」

肇「…………さい」

俳優「うん?」

肇「それだけは、許してください……っ」

俳優「えー?でも肇ちゃんのここ、もう準備万端って感じだよ」

俳優「ここまでやったんだから、もうセックスしようが大して変わんないでしょ」

ズププ…

肇「っ、お、おねがいしますっ!他のことだったら、何でもやりますからっ!」

俳優「へえ?」

肇「私は、まだあの輝く舞台に立ちたい……アイドルを続けたいんです……!」

肇「だからどうか、それだけはっ……これで、妊娠、しちゃったら、私……っ

俳優「あーはいはい。そんな泣かなくていいよ肇ちゃん。別に俺、そこまで鬼畜ではないし」

俳優「まだまだアイドルを続けたい。肇ちゃんの気持ちはよーくわかったよ」

肇「ほ、本当ですか……っ?」

俳優「うんうん。本当本当」

俳優「じゃあ、別に妊娠しなければ問題ないよね」

ズププ… ブチィ

肇「なっ……ん、んんんっ!?」

俳優「うっは……肇ちゃんの膣内、すっご」

パンッ パンッ

肇「ぬ、抜いてっ!んっ、抜いて、くださ、あっ!」

俳優「うわーめっちゃ絡みついてくる。これがさっきまで処女だったまんこかよ」

パンッ パンッ

肇「どうし、てっ……いま、きもち、んっ、わかった、ってぇ……っ!」

俳優「だからちゃんと妊娠しないようにしてあげるってば。膣内に出さなきゃ問題ないでしょ?」

肇「そ、そんなっ……ん、ぁ、ああっ!」

パンッ パンッ

肇「じゃ……じゃあ、せめてっ……んっ、せめて、避妊、をっ!あっ、ごむ、つけてっ、くださっ」

俳優「うるせえなあ今更そんなのつけられるわけねえだろ!今一番いいとこだろうが!」

肇「んっ、おねがい、はぁっ、おねがいしますっ!」

俳優「いつまでも文句言ってっと膣内に全部ぶちまけるぞ!いいのか!?」

肇「……っ」

俳優「……そうそう、それでいいんだよ」

パンッ パンッ パンッ

肇「っ、はぁっ、あっ、あっ」

俳優「ガキのくせにさっきからいちいち口ごたえしやがって……ガキはガキらしくされるがままになってりゃいいんだよ」

パンッ パンッ パンッ パンッ

肇「はっ、あっ、はあっ、あ、あぁっ!」

俳優「オラっ!お望み通り外に出してやるよ!全身で味わえ!」

ビュルッ ビュルルルルル

肇「っ、あっ、あっ、あっ、あ、ああぁああああっ!」ビクビクッ

俳優「……心配しなくても、俺はちゃんと約束は守るよ。今日のところはちゃんと避妊してあげる」

俳優「その代わり、肇ちゃんもちゃんと約束守ってね。さっき言ってたよね?何でもやりますって」

俳優「じゃあ、まだ朝までたっぷり時間もあることだし……さっそく、今ので汚れちゃったこれを、肇ちゃんのお口で綺麗にしてもらおうかな」

肇「…………は、い」

P「その後の話」ジョボボボボ

P「肇が出演したドラマは、現役アイドル演じる濡れ場という挑戦的な内容もあり、ネットを中心に大反響」ジョボボボボ

P「お茶の間からは地上波で流していいレベルではない、という苦情も相次いだものの、そんな苦情も肇の演技力の賜物だろう。……ふう、すっきりした」

P「よほど演技が真に迫っていたのか、撮影中に本当にセックスしてるんじゃないか、なんて噂までまことしやかに囁かれているほどだ」



肇「こんな、やっ、男子トイレで、なんて……っ!誰かに見られたら、んっ、どうするんですかっ!」

俳優「固いこと言わないでよ肇ちゃん。全国放送で仲良く中出しセックス決めた仲じゃん」

肇「んっ、それはっ、あ、あなたが、ぁっ、無理やりっ!」

俳優「まあまあ。バレたらどうせ肇ちゃんもこの世界にいられなくなるんだからさ。それまで一緒に楽しもうよ。……っ、出すよ!」

肇「だ、だめっ!今日、んっ、私、ほんとにっ、あぶない日でっ!あ、ああぁっ!」



P「そんな荒唐無稽な噂はともかくとして」

P「これまで清楚なイメージを売りにしていた肇だが、セクシー路線のお仕事も日に日にオファーが増えている。きっとこれからも忙しくなるだろう」

P「肇が安心してアイドルに取り組めるよう、俺もこれまで同様、全力で肇をプロデュースしていかなくては」


『藤原肇編・終了』

肇編おしまい
0時40分頃に次の安価出します

時間になったのでアイドル安価
次にお仕事をするアイドルを今年の総選挙最終50位以内(または属性15位以内)のアイドルの中から選んでください
安価下3つ・コンマが大きいものを採用(3つ出なかったら5分で切ります)

では次の犠牲者は的場梨沙ちゃんです
梨沙ちゃんにはどんなお仕事をさせますか?
安価下3つ・コンマが大きいものを採用(3つ出なかったら5分で切ります)

それでは次のお仕事は温泉ロケ(混浴)で
今日はここで切りますので何か温泉ロケで見たいネタとかあったら挙げといてください

ついでにコンマ下
梨沙ちゃんが行く温泉は
1~25 水着着用可
26~75 水着着用不可・バスタオル可
76~100 水着・バスタオル不可

ロリ相手でも全く容赦がない…

梨沙編行きます

『的場梨沙編』


P「梨沙、今度のお仕事なんだけどな」

梨沙「まーたこの間みたいなロリコン大喜びのやつじゃないでしょうね」

P「梨沙が出てれば大抵ロリコンは大喜びするだろ……とりあえずはい、企画書」

梨沙「まあ、そうなんだけど。旅番組のレポーター?へえ、アンタにしてはまともな仕事持ってきたわね」

梨沙「人気アイドルが知る人ぞ知る秘湯に……ってこの番組っ!ゴールデンタイムにやってる超有名なやつじゃない!?」

P「そうそう。温泉ロケとかもあるから、そういうの大丈夫な子がいたらって話だったんだが……やる?」

梨沙「当然よ!アタシの魅力を日本中に発信する絶好のチャンスじゃない!」

梨沙「この番組、パパもよく見てるのよねー♪今からしっかり準備しておかなくちゃ」

P「やる気満々だなあ……じゃあ、先方にはOKって伝えとくよ」

P(混浴ってこと言ってないけど対策されると面倒だし黙っておこう)

【温泉旅館】

梨沙「……混浴ぅ?」

番組スタッフ「え、知らなかったんですか?」

梨沙「知らなかったわよ……え、混浴だけ?普通の女湯とかないの?」

スタッフ「もちろんあるんですけど……露天風呂があるのが、混浴だけで」

スタッフ「内風呂は内風呂で悪くないんですが、テレビ的にはどうしても露天風呂の方撮りたいんですよね……」

梨沙「まあ、それはそうよね……」

梨沙「はぁ……パパ以外の男と、一緒にお風呂かあ……」

スタッフ「なんというか……すまみせん」

梨沙「……別に謝らなくていいわよ。こっちが確認不足だったのもあるし、仕事受けた以上はちゃんとやるわ」

梨沙「裸見られるワケじゃないんだし、ちょっと我慢すればそれで終わりだもの」

スタッフ「あー……実は、言いにくいんですけど」

梨沙「……水着着用、禁止」

梨沙「こういう撮影って特別な許可得られたりしないの?」

スタッフ「得られる場合が多いんですけど、今回責任者の方がちょっと気難しい方で……」

梨沙「じゃあ、今日のために選んだこの新しい水着は?」

スタッフ「今日のところは出番がないので、しまっておいてください」

梨沙「せっかく持ってきたのに……」

スタッフ「それはまあ、またの機会に……」

梨沙「まあ帰ったらパパに見せるからいいけど……ってことは、バスタオルをがっちり巻いてガードするしかないってことね」

スタッフ「あ、バスタオルもお湯につけるの禁止なんです」

梨沙「ハァ!?」

梨沙「えっ、ちょっと待って!?バスタオルも水着も禁止っ!?」

スタッフ「そうなんですよ」

梨沙「じゃあ、温泉に入るときは……」

スタッフ「何も身に着けずに入ることになりますね」

梨沙「マジで言ってんの……?」

スタッフ「いや、うちも困ってたんですよね……取材許可は出すけど、水着やタオルまでは許可できないの一点張りで」

スタッフ「そうは言われてもうちの番組ゴールデンタイムだから、それだと色々とまずいじゃないですか」

スタッフ「その点、子供ならちょっとくらい見えてもセーフだろうって判断で……あ、やべっ」

梨沙「…………つまり、アタシがコドモだから仕事が回ってきたってことね」

スタッフ「今のは、その、聞かなかったことに……」

梨沙「ちょっと黙ってて」

梨沙(なんでアタシなんだろうと思ってたけど、こういうカラクリだったのね。納得いったわ)

梨沙(露骨にコドモ扱いされてるのはムカつくけど……とはいえ、悪い仕事じゃない)

梨沙(ゴールデンタイムの放送はやっぱり魅力的だし、チャンスなのも間違いない)

梨沙(スタッフ連れて現地まで来ておいて、土壇場で断るってのも印象悪いし)

梨沙「温泉のお湯ってにごり具合はどんな感じ?」

スタッフ「あ、はい。白く濁ってて、お湯に浸かっちゃえば体はほぼ見えない感じですね」

梨沙「ふむ」

梨沙(お湯までの移動はタオル巻いたままでいいとして、出入りだけ気を付ければほぼ露出ゼロでいけるかしら)

梨沙(……この仕事が小春やこずえに回ってこなくて良かったわ)

梨沙「はあ……」

梨沙「一回引き受けた仕事だものね……ちゃんと最後までやるわよ」

スタッフ「あ、ありがとうございますっ!」

梨沙(……帰ったら、パパに思いっきり甘えよっと)

【露天風呂】

ガラガラガラ…

梨沙「失礼します、〇〇テレビでーす」

「え、何?テレビ?撮影?」ザワザワ
「やっと女が来たかと思ったのに、なんだよガキじゃねえか」ザワザワ
「どうせ一緒に風呂入れんのなら高垣楓とかが良かったなあ」ザワザワ
「子供でもいいだろ、なかなか可愛い顔してるし……というかあの子、アイドルじゃない?」ザワザワ
「ま、的場梨沙ちゃんだ……!」ザワザワ

梨沙(湯気ではっきりとは見えないけど、思ってた以上に男ばっかりね……後悔してきたわ)

梨沙(とはいえ、今更後戻りもできないし。とっとと入ってとっとと終わらせよっと)

梨沙「今日はこちらの〇〇県××山中にある、知る人ぞ知る秘湯へとやってきました」

梨沙「周りを豊かな自然に囲まれて、美肌効果もあるらしいこの温泉。さっそく入っていきたいと思いまーす」

梨沙(……で、タオル巻いてていいのはここまでなのよね)

梨沙(なんとかうまいこと隠しながら……)

コンマ下
1~50で後ろのガードがゆるめ
51~100で前のガードがゆるめ
ゾロ目だとタオルを外すのに手間取って…

有識者にお聞きしたいんですけど梨沙ちゃんって男性器のことなんて呼びますかね

パパ=おちんちん
その他=ペニス
で行きます。有識者の方々ご意見ありがとうございました

「…………」ジッ
「…………」ジロジロ

梨沙(どいつもこいつもなめ回すように人のことを見てくるわね……)

梨沙(無言なのに凄まじい圧を感じるわ……ロリコンしかいないの?この温泉)

梨沙(アタシが裸を見せるのはパパだけなんだから……こんな連中に、1ミリだって見せてやるもんですか)

梨沙(少しずつタオルをずらして、慎重に慎重に……)スルスル…

スタッフ(梨沙ちゃん梨沙ちゃん)ヒソヒソ

梨沙(何よ。今集中してるんだから……)ヒソヒソ

スタッフ(いや、後ろ……見えちゃってるんだけど、いいの?)ヒソヒソ

梨沙「後ろ?って……ちょっ!?」

ザブーン!

スタッフ「ああっ梨沙ちゃん、お湯に入るときはもうちょっとゆっくり」

梨沙「いやそういうこと言ってられる状況じゃなかったでしょうが!あわや放送事故じゃない!」

スタッフ「いやまあ、本当に危ない部分は見えたとしても編集でカットするので、そこまで心配しなくても大丈夫ですよ」

梨沙「アタシ的には全然大丈夫じゃないんだけど!?」

スタッフ「まあまあ、気を取り直して温泉のリポートお願いします」

梨沙「気を取り直してって、アンタねぇ……」

梨沙「……お湯は結構、熱めですね。体の芯まで温まれそうです」

梨沙「ここの温泉の効能は疲労回復や美肌効果、ストレス解消などなど。肩こりや腰痛にもよく効くそうです」

梨沙「硫黄の匂いはそんなにしませんが、なんとも言えない優しい香りがして、疲れがみるみる取れていきそう……」

梨沙(あー本当に気持ちいい……体、あったまる……)

梨沙(パパ、連れてきたら喜んでくれるかしら……混浴だから、一緒に広いお風呂に入れるし)

梨沙(これで終わってくれれば、最高のお仕事なんだけど)

スタッフ「じゃあ梨沙ちゃん、他の利用者の方にもお話聞いてみようか」

梨沙「まあ、そうなるわよね……」

梨沙(なるべく無害そうな相手がいいんだけど……)

コンマ下3つ・梨沙が話を聞きに行く相手
1~20 おじさん(善良)
21~40 男の子
41~60 おじさん(ロリコン)
61~80 おじさん(酔っ払い)
81~100 梨沙ファン(出禁)

善良おじさん2人と出禁梨沙ファン1人、今回は平和的に終われるかな…?
一旦中断

梨沙「なるべく危なくなさそうな人は……」キョロキョロ

梨沙(あっちのオッサンたちは明らかにヤバいわね……今もすごい目でこっち見てくるし。絶対ロリコンだわ)

梨沙(あのオジサンは……やけに顔赤いわね、酔っ払ってるの?。トラブル起こしたくないしやめとこ)

梨沙(アタシより年下っぽい子もいるけど……そんな小さい子に話聞いてもね)

梨沙(と、なると、残ってるのは……あそこのオジサンたちなら、アタシに変な視線向けてないし大丈夫かしら)

梨沙「すみませーん。ちょっとお話聞いてもいいですか?」

おじさんA「ん?女の子?」

おじさんB「ああ、さっきテレビがどうとか言ってたねえ。どうぞどうぞ」

梨沙(よかった、マトモそうな人たちだわ)

梨沙「突然ごめんなさい。アタシ、アイドルやってる的場梨沙って言います」

おじさんA「梨沙ちゃんって言うのか。……すまん、わからん」

おじさんB「俺はテレビで何度か見たことあるなあ。こないだ何かのドラマで銃撃ってた子だよね?」

梨沙「そ、そうです。ありがとうございます」

おじさんA「ごめんな、俺芸能人には疎くて。気を悪くしないでくれな」

梨沙「いえ、大丈夫です。……二人はお友達?」

おじさんA「いや、さっき初めて会った。世間話してたら馬が合ってな」

おじさんB「こうやって温泉に浸かりながらだと、初対面でも不思議とぽんぽん話せてねえ。裸の付き合いってやつだねえ」

梨沙「あー、なんだかわかるかも」

おじさんB「でしょう?」

おじさんB「この人娘さんと二人で来たらしいんだけど、混浴は嫌だって言われて一人で露天入ってるんだってさ。可哀想でしょ」

おじさんA「うるせえな。ったく、せっかくこんなにいい眺めなのによ」

梨沙「あ、アハハハハ……。でも本当にそうよね、いい景色……」

おじさんB「まあ女の子だとどうしても嫌がるんじゃないかねえ、混浴は。……梨沙ちゃんはそういうの平気なの?」

梨沙「えっ?」

おじさんB「いや、裸でこんなおっさんたちにインタビューしないといけないわけでしょ。大丈夫、嫌じゃない?」

梨沙(そりゃイヤに決まってるけど……ここでイヤイヤやってますって言うのはちょっとマズいわよね、番組的に)

梨沙「え、えっと……仕事だから、あんまり気にならない、かも?」

おじさんB「へえ……まだ小さいのに、すごいねえ」

おじさんA「小さくてもプロのアイドルなんだろ。子供だと思ってあんまり馬鹿にするんじゃねえよ」

おじさんB「それもそうだ。ごめんね、梨沙ちゃん」

梨沙「い、いえ……」

梨沙(ヤバ……なんか張らなくてもいいところで見栄張った気がする)

梨沙(まあ、幸いマトモなオジサンたちだったし……このままこの二人と話してれば、無事に終わるわね)

???「梨沙ちゃんっ!!!」

おじさんB「うん?」

おじさんA「なんだ?」

梨沙(…………げっ!?)

出禁ファン「梨沙ちゃん、奇遇だね!こんなところで会えるなんて!」

梨沙「……なんでアンタがここにいんのよ。アタシのイベント、全部出禁にされてなかったっけ?」ギロリ

出禁「いやいや、今日は偶然だよ、偶然」

出禁「梨沙ちゃんと会えない辛さを癒しにここの温泉に来たら、たまたま梨沙ちゃんがロケ中だったってわけ」

梨沙(……絶対ウソね。どっかからアタシの仕事の情報手に入れてここに来たんだわ)

梨沙(ヤバいやつ揃いのアタシのファンの中でも特にヤバいヤツだもん、そのくらいはするわよね)

梨沙「あっそ。悪いけど、アタシ今仕事中だから。出禁食らったアンタに構ってるヒマないのよ」

出禁「えー?今日の俺はただ温泉に来た一般宿泊客なんだけど。梨沙ちゃんにそんな権利あるの?」

出禁「番組の人に酷いこと言われたって、宿にクレーム入れちゃおっかな……」ボソリ

梨沙「なっ、アンタねえっ……!」

スタッフ「えーと、梨沙ちゃん。この人知り合い?」

梨沙「……アタシのファンよ。一応ね」

出禁「突然声をかけてしまってすみません。自分、的場梨沙ちゃんの大大大ファンで!もしご迷惑でないなら、ご一緒しても大丈夫ですか?」

梨沙「そんなのメイワクに決まって──」

おじさんA「俺らは別に構わんよ」

おじさんB「どうぞどうぞ。こんな偶然あるんだね、素敵だなあ」

梨沙「なっ!?」

出禁「じゃあ失礼して……いやあ、梨沙ちゃんと一緒にお風呂に入れる日がくるなんて、夢みたいだなあ」

梨沙「ちょ、ちょっと……!ねえ、コイツ本当にヤバいやつで」

スタッフ「山奥の温泉でファンがアイドルと奇跡的な出会いかー。これは良い映像撮れそうだなあ」

梨沙(この期に及んで何言ってんのよ!アンタ脳ミソお花畑なんじゃないの!?)

梨沙(……っ、どうしよう。両隣をオジサンたちとアイツに挟まれちゃったから、このままじゃ迂闊にお湯から出れない)

出禁「ふふふ、梨沙ちゃんよろしくね」

梨沙(……なんとか、自分の身は自分で守らないと)


コンマ下・出禁ファンの行動
1~50 体を触ってくる
51~100 体を触らせてくる

出禁「ずっと梨沙ちゃんと会えなくて、俺すごく寂しかったんだよ」

梨沙「……自業自得でしょ、そんなの」

おじさんB「あはは、梨沙ちゃんには熱心なファンがいるんだねえ」

梨沙「ファン……まあ、ファンには違いないんだけど……うーん」

梨沙(……カメラの前だからか、さすがのコイツも何もしてこないわね)

梨沙(さっきからやたら体密着させてくるのが不快だけ、ど──っ!?)

おじさんB「あれ、梨沙ちゃんどうかした?」

梨沙「っ、な、なんでもないわ。大丈夫」

出禁「…………」ニヤニヤ

梨沙「アンタ何いきなり人のお腹触ってくれてんのよ」ヒソヒソ

出禁「梨沙ちゃーん。撮影中だよ、笑顔笑顔。俺はどんな表情の梨沙ちゃんも好きだけどね」ヒソヒソ

梨沙「……っ!」ギロリ

出禁「あーその目つきめっちゃ興奮する……ねえ、俺に触られるのそんなに嫌?」ヒソヒソ

梨沙「……当たり前でしょ。ロケの邪魔すんのもいい加減にしなさいよ」ヒソヒソ

出禁「うーん、わかったよ。……じゃあ、代わりに梨沙ちゃんに触ってもらおうかな」ヒソヒソ

ガシッ

梨沙「え、ちょっ」

梨沙(コイツいきなりなに人の手掴んで……えっ、そっちは待ってちょっと待って!?)

ギュッ

出禁「おぅふ……これが梨沙ちゃんのおてての感触……」

梨沙「……~~~~っ!?」

梨沙(し、信じらんないっ……!)

梨沙(コイツ、今アタシにペニス触らせてんのっ!?ウソでしょ!?)

梨沙(やだやだやだやだ汚い気持ち悪いっ!早く放してっ!)

出禁「そんな動揺してると、梨沙ちゃんが俺のおちんちん握ってるって見てる人にバレちゃうよ?」ヒソヒソ

出禁「俺は別にバレてもいいけど……そうなると梨沙ちゃんは困るんじゃないかなあ」ヒソヒソ

梨沙「そん、なっ……」

梨沙(コイツ、意外と力強いっ……手、ほどけないっ)

梨沙(パパのおちんちんだって、触ったことなんかないのに……っ)

出禁「ううっ……いいよ梨沙ちゃん、一発出すね……っ!」ヒソヒソ

梨沙「えっ、アンタまさか」

出禁「うっ」ビクビクッ

梨沙「…………」

おじさんA「それでよ。風呂から上がったらうちの娘にサイン書いてやってほしいんだが……梨沙ちゃん?」

梨沙「あ……はい。喜んで」

おじさんB「よかったねAさん。なんだかんだ言っても娘さん思いなんだよねえ」

おじさんA「うるせえよ」

梨沙(……手、ぬるぬるする)

梨沙(温泉のヌルヌルとは全然違う……コイツのペニスから出たやつが、今アタシの手にべったりくっついてるんだ)

出禁「はー、梨沙ちゃんのおてて最っ高。これまでの人生で一番出たよ」ヒソヒソ

出禁「ね、ね、梨沙ちゃん。今度は握るだけじゃなくて、梨沙ちゃんにシュッシュッって動かしてほしいなあ……」ヒソヒソ

出禁「……してくれたら、これ以上はもうしないからさ、ね?」ヒソヒソ

梨沙「……本当?」

出禁「本当本当。梨沙ちゃんにしごいてもらえると思うと、出したばかりなのにもうバッキバキだよ」ヒソヒソ

梨沙「じゃあ、する……」

梨沙(パパ、ごめんなさい……アタシ、汚されちゃった……)

シュッ シュッ

出禁「あっ、あっあっ、梨沙ちゃんが、あの梨沙ちゃんが俺のちんぽシコシコしてくれてる……っ!」ヒソヒソ

梨沙「……実況しないで。あと撮影中だから気持ち悪い顔晒すのもやめて」ヒソヒソ

出禁「だってしょうがないじゃん……っ。梨沙ちゃんの、手コキっ、気持ち良すぎるんだもん」ヒソヒソ

出禁「ねえねえ梨沙ちゃん、初めて触ったおちんぽ、どんな感じ……っ?」ヒソヒソ

梨沙(どんな感じって……熱いし、変な感触だし、いちいち変な声出すのが耳障りだし、サイアクとしか言えないわよ)

梨沙(アタシに触られて、こんなに大きくしてるなんて……気持ち悪い)

梨沙「……知らないわよ、そんなの」

出禁「うっ、その冷たい目線やばいっ……また出すよっ」ビク ビクッ

梨沙(……っ、手の中で脈打って……!)

出禁「ふぅ……滅茶苦茶いっぱい出た。一発目より出たんじゃないかな」ヒソヒソ

出禁「ああでも俺が精液ぶちまけた風呂に梨沙ちゃんが入ってると思うとまた興奮してきたな……ね、もう一回、もう一回だけ……」ヒソヒソ

梨沙「…………」

梨沙(もう……早く、終わって……っ)

コンマ下・この後の展開
51以上でファンの背中を流すことに
50以下で回避

ところで梨沙ちゃんは明日がお誕生日ですね。お祝いしなきゃ…

誕生日に子供をプレゼントするロリコンの風上にも置けない出禁野郎?

梨沙ちゃんおめでとう!
ゾロ目の扱い決めてなかったけどめでたい日だしお祝いってことで以上だったことにしましょうか
梨沙ちゃん的には何もめでたくないけど

出禁の誕生日プレゼント()は別としてモバPは誕生日だからとヴァリサをホテルに連れて行くもよう

???「18才未満は犯罪よ♪と言うわけで(首を)シメる」

梨沙(というか、いい加減お湯に浸かりっぱなしでのぼせてたんだけど……まだ終わらないの?この撮影)

スタッフ「梨沙ちゃん、この後洗い場でお客さんの背中を流してあげる画が欲しいんだけど、いいかな?」

梨沙「それで撮影は全部終わり?」

スタッフ「そうだね、梨沙ちゃんの撮影はそれでおしまい」

梨沙「……じゃあ、もうひと頑張りするわ」

スタッフ「お客さんの方はどなたでもいいんですが……」

出禁「あ、それなら自分お願いしてもいいですか!」

スタッフ「そうですね。ファン相手の方が、梨沙ちゃんも嬉しいでしょうし」

梨沙(……全然嬉しくないんだけど、まあ今更よね)

梨沙(さっきまでやらされてたことを思えば、背中流すくらいいくらでもやってやるわよ……)

出禁「じゃあ梨沙ちゃん!洗い場行こう洗い場!」

梨沙「はいはい……ちゃんと洗ってあげるから、あんま急かすんじゃないわよ」

ゴシゴシ

梨沙「……強さ、こんな感じでいい?」

出禁「うんうん、ちょうどいいよ。梨沙ちゃん上手いねえ、普段から家族の背中流したりしてるの?」

梨沙「そうよ、文句ある?」

出禁「だからこんなに力加減上手なんだねえ。梨沙ちゃんのご家族に感謝しなきゃ」

梨沙(……アタシのパパは、アンタみたいに肉が余ってたり体中汚いムダ毛で覆われてたりしないけどね)

出禁「ね、ね、梨沙ちゃん。胸洗うときは、こう……背中から抱き着く感じで洗ってほしいなあ」

梨沙「ああもう注文が多い……っ、こうでいいの?」

ムニ

出禁「おおぅ……バスタオル越しに、梨沙ちゃんのちっぱいの膨らみが……っ!」

出禁「この背中から伝わる感触だけで達せそう……生きててよかったなあ」

梨沙(こんなので膨らませてんじゃないわよ……本っ当、最低)

ゴシゴシ

出禁「いやー、しかし梨沙ちゃんに体洗ってもらえるなんて夢みたいだなあ」

梨沙「さっきまでそれ以上のことアタシにさせてたくせに、よく言うわよ」

出禁「いやいや、アレとこれはまた別腹って言うか……なんか梨沙ちゃんのお父さんになった気分って言うか」

…ゴシィッ!

出禁「痛っ!?」

スタッフ「うわっ、どうかしました?」

梨沙「ちょーっと力入れて洗いすぎたみたいです。ごめんなさい」

出禁「だ、大丈夫大丈夫……ははは」

梨沙「……次あんまりフザけたこと言ったら、アンタの背中の皮剥いでやるから」ボソリ

出禁「わ、わかったよ……」

梨沙(はぁ……これで少しは大人しくなるといいんだけど)

梨沙「ふぅ……洗い終わったわよ。これで満足でしょ」

出禁「ありがとう梨沙ちゃん、気持ちよかったよ」

梨沙「さっきみたいに何かしてくると思ったら、意外とおとなしくしてたじゃない」

出禁「え、梨沙ちゃんもしかして期待してたの?なんだ言ってくれればよかったのに」

梨沙「潰すわよ」

出禁「冗談冗談。まあ、その前に温泉の中でいっぱい触ってもらったしねえ」

出禁「また抜いてもらうより、普通に梨沙ちゃんのおとう……恋人気分を味わいたかったからさ」

梨沙「触らせたの間違いだと思うけど。……まあ、どうでもいいわ。アンタに興味ないし」

出禁「それに、メインイベントはまだこれからだから」

梨沙「は?」

出禁「梨沙ちゃん、ここの椅子に座ってくれる?」

梨沙(もう終わりだってのに、今度は何するつもりよコイツ……)

梨沙「イヤって言ったら?」

出禁「この場で暴れて、番組とか旅館に迷惑かけちゃうかも?」

梨沙「……これでいいんでしょ」

出禁「うんうん、いい子だねえ……じゃあ、失礼して」ガシッ

梨沙「えっ、ちょっと……なんでアタシのバスタオル、掴んで──」

出禁「背中流してくれたお礼に、今度は俺が梨沙ちゃんの体を洗ってあげるね」

コンマ下
1~25 さすがにスタッフが止めに入る
26~75 ファンに体を洗われる
76~100 ファンに全身くまなく洗われる(ゾロ目含む)

ガバッ

梨沙「なっ……!」

梨沙(う、うそ、バスタオル取らっ、見られて……っ!)

出禁「梨沙ちゃんのすべすべボディ、俺がこの手でちゃーんと綺麗にしてあげるからねっ」

モミモミ

出禁「うはっ、やわらかっ」

梨沙「ひぅっ、やっ、やだ、触らないでよっ……!」

出禁「やだなあ、綺麗にしてあげてるだけだよ?さっき梨沙ちゃんも俺にしてくれてたじゃん」

梨沙「ち、ちがっ、んっ、あっ、や、やめてよぉっ!」

出禁「どれどれ、下の方は……」

梨沙「ひっ」

スタッフ「ちょ、ちょっと!何やってるんですか!?」

出禁「何って……背中流してもらったお礼してるだけじゃないですか」

スタッフ「いやいや、いくらなんでもこんなの放送できませんよ!ゴールデンなんですよ!?」

出禁「単に体洗ってるだけなのに、おかしなこと言う人だなあ」モミモミ

梨沙「んんっ……」

スタッフ「いや、それどう見ても……」

出禁「あんまり変な文句つけられるとなー、こっちも実力行使するしかないよなー」

出禁「こう見えてね、結構ね、大量のグッズ運んだりしてたからパワーはあるんですよ?」ムキッ

スタッフ「くっ……」

おじさんA「へえ、パワーがどうしたって?」ムキムキムキムキッ

出禁「えっ」

(出禁ファンは善良なおじさんAが無事とっちめてくれました)

出禁「う、ぅ……」

スタッフ「あ、ありがとうございます。助かりました」

おじさんA「いいよいいよ、このくらい」

おじさんA「それよりも、その子……だいぶショック受けてるみたいだから、部屋に帰してやった方が」

スタッフ「ああ、そうですね。でも、警察が来るまでの間この男を見張ってないと……」

おじさんA「それもそうか。ただ、俺も娘がそろそろ風呂あがる頃だしなあ……」

梨沙「……別に、一人でも大丈夫よ」

おじさんA「大丈夫じゃねえだろ、そんな震えてんのに。……そうだ、Bさん」

おじさんB「うん?」

おじさんA「悪いんだが、梨沙ちゃん部屋まで送ってやってくれないか?一人じゃ心配なんだ」

おじさんB「え、俺かい?別に構わないけど……梨沙ちゃんも、それでいい?」

梨沙「……うん」

【梨沙の部屋】

おじさんB「……さ、着いたよ、梨沙ちゃん」

梨沙「……うん」

おじさんB「ずっと温泉入ってて汗かいたでしょ、おじさんちょっとお水持ってくるから」

梨沙「……ありがと」

おじさんB(憔悴してるなあ……可哀想に)

おじさんB(部屋までもずっと無言のままだったし、よっぽどショックだったんだろうな……)

おじさんB「梨沙ちゃん、お水持ってきたよ……あれ?」

梨沙「すぅ……すぅ……」

おじさんB「……無理もないか、ずっと気を張ってたんだろうしね」

おじさんB「部屋の鍵はスタッフさんに渡せばいいし、俺もお水だけ置いて退散しようかねえ」

おじさんB「あんなことがあった後で、女の子一人部屋に寝かせておくのは心配だけど……」

おじさんB「…………」

おじさんB「女の子が、一人……」ゴクリ

コンマ下・おじさんBは欲望に
1~25 勝つ
26~75 ちょっと負ける
76~100 負ける(ゾロ目含む)

負けちゃったかー
次で梨沙編ラストになると思います

おじさんB(い……いやいや!何を考えてるんだ、こんな小さな女の子相手に!)

おじさんB(この子はさっきの件で強いショックを受けてるんだぞ、そんな子に──)

梨沙「ぅ……」ゴロン

おじさんB「……!」

おじさんB(寝返りをうった拍子に、浴衣の前がはだけて……!)

おじさんB(み、見ては駄目だ……駄目なのに……)

おじさんB「り、梨沙ちゃん……風邪ひいちゃうよ?」

梨沙「……」

おじさんB「おじさんが着せなおしてあげようか……?」

梨沙「……ん……」

おじさんB「よ……よし、それじゃあ、ちゃんと着せるために一回脱がせるからね」ゴソゴソ

梨沙「……」

おじさんB「これが梨沙ちゃんのおっぱい……」

おじさんB(ちょっと、触れるくらいは……)

ツンツン

梨沙「……」

サワサワ

梨沙「ん……」

おじさんB(起きる気配がない……これなら……)

おじさんB「……下も、一回脱いじゃおうか」

スルスル

梨沙「ぅ……ん……」

おじさんB(つ、ついに全部脱がしてしまった……)

おじさんB(大丈夫、誰も見てないんだ……最後にちゃんと服を戻しておけば問題ない……)

おじさんB「そ、そうだ。スマホスマホ……」

おじさんB「梨沙ちゃん、ちょっと写真撮らせてね……ごめんね、これ以上はしないから……」

パシャ パシャ

おじさんB「アイドルなら水着グラビアの撮影とかもするよね、それと一緒だから……」

梨沙「んん……」

パシャ パシャ

おじさんB「梨沙ちゃんはまだ下の毛生えてないんだねえ……ちょっとだけ、中も見せてね」

梨沙「んっ……ぅ……」

クパ… パシャ パシャ

おじさんB「大丈夫、絶対ネットに流したりしないから……おじさんが、個人的に使うだけだから……」

おじさんB(あっという間に画像フォルダが肌色の梨沙ちゃんで埋め尽くされてしまった)

おじさんB(これ、誰かに見られたら即さっきの彼みたいにお縄なんだろうねえ)

おじさんB(……さすがにそろそろお開きにしようか。早く部屋に戻って、梨沙ちゃんの写真で一発抜こう)

おじさんB「ああ、でもその前に、最後にこれだけ……これで本当に最後だから……」

ペロリ

梨沙「んっ……」

おじさんB(こ、これが女子×学生のおまんこの味……!)

レロレロ

梨沙「ん……ぁっ……」

おじさんB(ほんのりと、さっき入った温泉の香りがする……)

おじさんB(すごいな……今俺、さっき会ったばかりのアイドルのおまんこ舐めてるんだ……)

おじさんB(いきなり裸の女の子が話しかけてきたときは驚いたけど、まさかこんなことになるなんてねえ)

レロレロ

梨沙「んんっ……!」

おじさんB(……?なんだ、味が変わった……?)

おじさんB(……!ま、まさか濡れてるのか、この歳で)

おじさんB(俺のクンニで、現役アイドルの女子×学生が感じてるんだ……!)

おじさんB(よ、よしっ、こうなったらもっと気持ちよくして……!)

梨沙「……な、なにしてんの……っ?」

おじさんB「    」

梨沙(な、なんなのよ、この状況……!)

梨沙(やっとあのロリコンから解放されたと思ったのに、寝て起きたら裸にされてて)

梨沙(しかも寝てる間にアタシのあ、あそこまで舐められて……っ!)

おじさんB「り、梨沙ちゃん……」

梨沙(さっき、アタシを部屋まで送り届けてくれたオジサン……)

梨沙(……温泉で話したときは、親切な人だと思ってたのに)

梨沙「ね、ねえ……とりあえず、離れてほしいんだけど」

おじさんB「…………」

梨沙「ねえってば……っ!」

おじさんB「う、うるさいっ!!」ガバッ

梨沙「な──」

おじさんB「ここまでするつもりなんてなかったのに……」

梨沙(ちょっ、重っ……何キロあんのよこのオッサン!?)

おじさんB「り、梨沙ちゃんが悪いんだ……無防備な姿で、俺を誘惑するから」

梨沙「そんなの知らな──ん、んんんぅ!?」

梨沙(口に何か入って……これアタシの下着!?なにしてくれてんのよ!?)

梨沙「ん、んーっ!」

おじさんB「……ごめんね、叫ばれると困るんだ」

おじさんB「この後おじさんは捕まるのかもしれないけど、どうせならその前に出来るだけ楽しみたいからさあ」

梨沙(楽しむって、何言って……ひっ!?)

おじさんB「見てよ梨沙ちゃん。梨沙ちゃんのせいで、おじさんのおちんちん、こんななっちゃった」ギンギン

梨沙(さっきのアイツのよりずっと大きい……えっ、楽しむって、やだ、うそ)

おじさんB「……できるだけ、ゆっくり挿れるからね」クチュ…

梨沙「んんーっ!?」

梨沙(じょ、冗談でしょ!?)

梨沙(やっ、やだやだ、そんなの無理!絶対入らないからっ!)

梨沙(だれか、誰か助けて……っ!)

梨沙「んーっ!んーっ!」

おじさんB「……うるさいなあ」

バチン

梨沙「っ……!」

おじさんB「次騒いだら、もっと強く叩くからね」

おじさんB「梨沙ちゃん女の子だもん、顔に傷とか残したくないよねえ」

おじさんB「……わかった?」

梨沙「……」コクン

おじさんB「じゃあ、挿れるよ」
ズプ

梨沙(い、痛っ……!)

梨沙(やだっ、アタシの中、入ってくる……っ!)

おじさんB「っ、さすがにちょっと狭いな」

梨沙(当たり前でしょ、アタシまだ×学生なんだから……っ)

梨沙(そんな大きいの、絶対入らないからっ……お願いだから、もう抜いて……っ!)

おじさんB「……ごめんね梨沙ちゃん、ちょっとだけ痛いの我慢しててね」

梨沙(だからもう既に痛いんだって……っ、あ、あああああっ!?)

ズププ… メリメリ

梨沙「んんー、んんんんんーっ!?」

梨沙(いっ、痛い!痛い痛いっ!)

梨沙(は、入ってっ……体の中、無理やり、こじ開けられてぇっ……!)

おじさんB「うっ、すごい締め付け」

梨沙(あ、アタシのはじめてが、こんなロリコンのオッサンに……っ)

梨沙(ぬいて、抜いてよぉ……っ!)ジタバタ

おじさんB「ああもう、諦めて大人しく犯られてた方が絶対楽なのに」

おじさんB「まあいいか、そのうち梨沙ちゃんも気持ちよくなるでしょ……動くよ?」

パンッ パンッ

梨沙「んっ、んんんっ!?」

おじさんB「大丈夫大丈夫、みんないつかは経験することだからね」

パンッ パンッ

梨沙(ま、まだ痛いのにっ……!)

おじさんB「だいたいねえ、梨沙ちゃんが悪いんだよ。素っ裸で男と温泉に入るなんてさ」

おじさんB「おじさんは別にロリコンとかじゃなかったけど……あんなのあの場で襲われたって文句言えないよ


パンッ パンッ

おじさんB「梨沙ちゃんがそんなんだから、さっきの彼みたいな変態が寄ってくるんじゃないの?」

梨沙(か、勝手なことばっかり……!今のアンタだって立派なヘンタイじゃないっ!)

おじさんB「……大人に向かってその反抗的な目つき、良くないなあ……お仕置きしなきゃねえ」

パンッ パンッ パンッ

梨沙「ん、んんぅっ!?」

梨沙(きゅ、急に激しっ……お、おなかの中、圧迫されてっ……息っ、できなっ……!)

おじさんB「っ、そろそろやばいか……」

おじさんB「梨沙ちゃん、中でいい?初潮来てないんだしいいよね?」

梨沙(ナカ?ナカって……だ、だめっ!)

梨沙「んーっ!んんんーっ!」

おじさんB「い、いくよっ!おじさんの精子、梨沙ちゃんの中に全部出すからねっ!」

梨沙(やっ、やだっ!やだやだやだやだぁっ!たすけてパパ、パパぁっ!!)

ビュルッ ビュルルルル

梨沙(あ、熱っ……)

梨沙(ウソ、でしょ……こんな、ロリコンのヘンタイの精液が、アタシの中に……っ)

おじさんB「っ……ふぅ。ああいっぱい出した……最近してなかったからなあ」

梨沙(こんなの、もし……しちゃったら、パパになんて説明したら……っ!)

おじさんB「さすがにちょっと疲れたなあ……ああそうだ、さっき持ってきた水あったんだ」ゴクン




「梨沙さーん!的場梨沙さんいますかー!」コンコン
「もう寝ちゃってるかもなあ」

おじさんB「っ」

梨沙(……!部屋の外から、声がっ……!)ドンッ

おじさんB「わわっ」

コンマ下・エンディング分岐
1~50でおじさんに抑え込まれる
51~100でおじさんを突き飛ばして助けを求める(ゾロ目含む)

おじさんB「り、梨沙ちゃっ」

梨沙(っ、痛みでうまく走れな……でも、ドアまではなんとかっ……!)

カチャ

梨沙(よしっ、カギ開いた!た、助かったわっ……!)

ガチャリ

「お、開いた開いた」ゾロゾロ
「おお、本当に的場梨沙いんじゃん……なんで裸?」ゾロゾロ

梨沙(……え?)

梨沙(なんで、男の人ばかり……それもこんなに大勢?)

「ダメだよ梨沙ちゃん。アイドルが不用意に部屋のドア開けちゃさあ」
「俺、温泉で襲われてエッロい顔してたときからずっと犯してやりたいと思ってたんだよ」
「梨沙ちゃんのおっぱい見えてシコりそうになったけど本番に備えて我慢したよ」
「……というか、なんか股からぽたぽた垂れてね。白いのと赤いの」
「マジかよ先越されちゃったかあ……処女奪ってあの生意気な面涙目にしてやりたかったのに」
「念のため警察があのロリコン連れて帰るの待とうとか言いだしたヤツのせいだからな」
「まあいいだろそれはそれで気兼ねなく楽しめるし……それじゃあ、梨沙ちゃん」

梨沙(あ、あ、あああ……)ペタリ

「お疲れのところ悪いけど、俺たちの相手もよろしくね」

P「その後のお話」

P「梨沙がレポーターを務めた温泉ロケは、撮影中に一名の逮捕者を出したものの、どうにか無事に放送された」

P「そのままじゃとてもゴールデンで流せないギリギリの映像を、なんとか放送にこぎ着けた編集スタッフの皆さんには頭が上がらない」

P「今回大変な思いをした梨沙の苦労も報われるというものだ……まあ編集漏れで微妙に色んなものがチラ見えはしてたけど」

P「で、体を張った撮影の甲斐あって人気急上昇の梨沙は、今日も元気に働いている」

P「今日のお仕事は握手会だ……たくさんのファンに囲まれながら、時に笑顔、時に罵倒をファンの皆に浴びせている」

P「たまに、やってきたファンを見て顔を青くしていることがあるのがやや気がかりだが。体調でも悪いのだろうか」

『リ×ちゃーん!こっち見てこっち!前と後ろにハメられてよがってるとこ、皆に見てもらおうねー!』
『んっ、や、やだぁっ!アタシの、あっ、こんな、すがたっ、撮らないでよぉっ……んむぅっ!?』
『あー、×サちゃんのお口の中あったけ~!』
『んっ、ぅ……んむ、んんんぅ、……んんっ』

P「梨沙の人気が上がった弊害か、どうやら最近は梨沙を模したAVらしきものの映像まで密かにネット上で広まっているらしい」

P「この女優さんすごいなあ、顔はうっすらモザイクかかってるけど梨沙にしか見えないわこれ。体型も×学生だし」

P「しかしこんな映像が広まってるのを知ったら、梨沙もひどくショックを受けるだろう……なんのかんの言っても、まだ1×歳だし」

P「梨沙が傷つくことが無いよう、俺がしっかりアイドルを守らなくては」


『的場梨沙編・終了』

Pわかっててやってそうだ…

梨沙編おしまいです
次の安価は45分ごろ出すのでよければお付き合いください

>>471
間違いなくわかってるだろ

乙乙
いつもながらPの白々しい独白で笑う

>>471>>473>>474
さあなんのことやら


時間になったのでアイドル安価
次にお仕事をするアイドルをボイス付きアイドルの中から選んでください
安価下3つ・コンマが大きいものを採用(3つ出なかったら5分で切ります)

ロリしかいねえ!

続いてこずえちゃんにさせたいお仕事を
安価下3つ・コンマが大きいものを採用(3つ出なくても5分で切ります)

ふれあい動物ショー了解です

例によって見たいシチュとかあればその中から採用したりしなかったりするので挙げておいてもらえると助かります

そういえば今回と関係ないけど、仕事自体はエロいのでなくても大丈夫かな?
例)仕事場までは痴漢多発路線の電車で移動させる・ロケの宿泊施設の治安がヤバい等

>>497
そればかりになるとスレの趣旨がブレる気がするのでたまになら有りって感じでしょうか
シチュ的にはとてもそそるので試しに書いてみたくはあります

こずえちゃん編導入です

『遊佐こずえ編』

P「こずえー。新しいお仕事が決まったぞ」

こずえ「おしごと……どんなのー?」

P「ふれあい動物ショーだってさ」

P「ファンといっしょに、色んな動物と楽しく触れ合うイベントらしい」

こずえ「どうぶつとー……ふれあうー……」

こずえ「こずえ、どうぶつー……すきだよー」

P「ああ、良かったな。こずえにぴったりの仕事だと思うよ」

こずえ「ぴったりー」

P「俺は別件で付いていけないから、現場のスタッフさんの言うことをよく聞いてお仕事するんだぞ?」

こずえ「わかったぁー。こずえ、ちゃんということきくよー……」

P「よしよし、こずえは偉いなあ」

こずえ「えへー」 

【イベント会場】

スタッフA「こずえちゃん、今日はよろしくね」

こずえ「よろしくー……」

スタッフA「今日はこずえちゃんにたくさんの動物たちと『仲良く』してもらうんだけど、みんなちゃんと躾けてあるから安心してね」

スタッフA「噛みついたりして、こずえちゃんをケガさせるようなことは絶対にないから」

こずえ「……かみつかれても、こずえはけがしないよぉー……?」

スタッフA「え?……ま、まあもしかしたらこずえちゃんを気に入って、ちょっとイタズラしちゃう子は出るかもしれないんだけど」

スタッフA「こずえちゃんが好きすぎてしちゃうことだから、少しくらいは許してあげてね?」

スタッフA「もちろん、万が一こずえちゃんがケガしそうになったら、僕たちが止めに入るから」

こずえ「ふぅん……わかったー……いたずらされてもゆるすよー」

スタッフA「ありがとう。それじゃあ、早速ステージの方に行こうか」

こずえ「おー……」

スタッフA「お集まりの皆さん、お待たせしました!本日のスペシャルゲスト、アイドルの遊佐こずえちゃんでーす!」

こずえ「ふわぁ……みんな、こんにちはー……こずえだよぉー」

参加者「遊佐こずえちゃんだー!可愛い!お人形さんみたい!」

ロリコン「本物は一段とちっちゃいなあ……へへへ……」

スタッフA「今日はこずえちゃんと一緒に、この会場でたくさんの動物たちと思う存分触れ合っていただきます!」

スタッフA「どうぞ皆さん、思い出に残る楽しい一日にしていってくださいね!」

こずえ「こずえ、がんばるよぉー。だからみんなー……おもいでにのこせー……」

スタッフA「ではこずえちゃん、最初はあっちのコーナーに行ってみようか」

こずえ「あそこには……なにがいるのー?」



コンマ下・最初に触れ合う動物
1~33 ウサギ
34~67 ヘビ
68~100 犬

こずえ「へび……うねうねしてるー……」

スタッフA「このコーナーではこの子たちと一緒に遊べるんだ。こずえちゃん、ヘビは平気?」

こずえ「んー……へいきだよー……」

スタッフA「そっか、良かった。女の子だとヘビが苦手って子も結構いるからね」

スタッフA「この子たちはすごく人なつっこいから噛んだりはしないし、毒も持ってないから安心して遊んであげてね」

こずえ「あそぶ……どうあそんであげたらいいー?」

スタッフA「優しく両手で持ち上げてあげると、自分から巻き付いてくるよ」

こずえ「もちあげる……こうー?」

シャー

こずえ「わー……ひんやりしてるねぇー……」

参加者「わー!こずえちゃんが首にヘビ巻き付けてる!かわいい!」

こずえ「こんなかんじでいいのー?」

スタッフA「うんうん、こずえちゃんに遊んでもらって、その子も喜んでるよ!」

こずえ「そっかぁー……」

シャー

こずえ「わぁー……ほっぺた……なめられたー」

こずえ「へびさん……こずえのこと、すきぃー……?」

シャー

こずえ「そっかぁ……えへー、かわいいこだねー……」

スタッフA(よしよし、良い感じに心を許してるな……そろそろだ)

ズボッ

こずえ「……あれぇー?」

スタッフA「こずえちゃん、どうかした?」

こずえ「へびさん……こずえのおふく、はいっちゃったー」

スタッフA「あー、狭いところが大好きなんだよその子。うーん、無理に出そうとすると暴れるかもしれないなあ」

こずえ「んー……へびさん、でてきてー……でろよー……」

モゾモゾ

スタッフA「出てこないねえ……今どのあたりにいるのかな?」

こずえ「こずえのおむね……まきついてるよー……」

こずえ「うごくたびに、ひんやりするー……なんだかへんなかんじぃー……」

シャー

こずえ「ひゃ……」

スタッフA「ど、どうしたの?」

こずえ「おむねのさき……なめられたー……ふぁ……また、ぺろぺろってぇー……」

こずえ「へびさん……おむね、すきなのー……?」

スタッフA「うーん、どうすればいいかなあ」


コンマ下
1~33で服を脱がせる
34~67でスタッフが服の中に手を突っ込む
68~100で蛇が胸から下の方に

スタッフA「それじゃあ、僕が直接ヘビさんを掴んで外に出してあげるよ」

こずえ「こずえが……じぶんでしちゃ、だめなのー……?」

スタッフA「ごめんね。馴れた人がやらないと、びっくりして暴れちゃうかもしれないから……」

スタッフA「なるべく早く出してあげるから、ね?」

こずえ「そっかー……なら……まかせたー……」

スタッフA「ありがとう。ちょっとだけ、我慢しててね?」

ズボッ

スタッフA(へへへ、こずえちゃんお肌すべすべじゃん)サワサワ

スタッフA(メインイベントの前に、ちょっとだけ味見してもいいよな)ペタペタ

こずえ「んー……?」

スタッフA「うーん、ヘビさんどこにいるのかなあ」ペタペタ

こずえ「そこ、おへそだよー……もっとうえのほうー……」

スタッフA「もっと上かあ……このへんかな?」グニィ

こずえ「ふわぁっ……」

スタッフA「お、なんだかコリコリしてるものがある……ヘビさんの尻尾かなあ」クリクリ

こずえ「ふ、ぁ……そこ、ちが……ぁ……よー……」

スタッフA「うん?ごめん、よく聞こえなかったよ」クリクリ

こずえ「ん、んー……それ、へびさんじゃない……っ……こずえの、おむねー……」

スタッフA「あ、そうだったんだ。ごめんね、よく見えなくて気付かなかったんだ」クリッ

こずえ「ふわぁ……きをつけなきゃ……だめだよー……」

スタッフA(もうちょっと楽しみたかったけど、まあまだ始まったばかりだしなー)

スタッフA「えーと……じゃあ、こっちがヘビさんかな」

シャー

こずえ「へびさん……とれそうー……?」

スタッフA「うーん、思ったよりしっかり巻き付いてるなあ。よっぽどこずえちゃんを気に入ったんだね」

こずえ「えへへぇー……」

スタッフA(まあそういう風に躾けてあるからなんだけど。ほら、最後のお仕事だ。お前の大好きな小学生の乳首だぞー)ペチペチ

シャー……カプリ

こずえ「ふわぁっ……!?」ビクッ

スタッフA「お、出てきた出てきた……あれ?こずえちゃん、どうかした?」

こずえ「ちょっとだけ……あたま、ぴりって……だいじょうぶ、なんでもないよー……」

スタッフA「そっかぁ。じゃあヘビさんとお別れして、次の動物さんのところに行こうか」

こずえ「うんー……」

コンマ下・次に触れ合う動物
1~33 犬
34~67 豚
68~100 馬

スタッフA「次はここ、いろんな犬と一緒に遊べるコーナーだよ」

こずえ「わー……いぬさんがいっぱい……たくさんしゅるいがいるんだねー……」

スタッフA「そうだね、ここには小型犬から大型犬までいるんだけど……今日はこの子と一緒に遊んでもらおうかな」

大型犬「ばうばうっ」

こずえ「わあ……おおきなこだねー……」

こずえ「こずえのじむしょにも、いぬさんいっぱいいるよー……」

こずえ「あっきーに、わんこにー……それとはなこー……このこはわんこよりおっきいねぇー……」ナデナデ

大型犬「わう……」

スタッフA「あはは、こずえちゃんに撫でられて喜んでるみたい」

こずえ「いぬさん、うれしいのー?」

大型犬「わうっ」

こずえ「えへへー……」

スタッフA「こずえちゃん、その調子でいろんなところを撫でてみて。頭だけじゃなくて、背中とかも」

こずえ「こんなかんじー……?」ワシャワシャ

スタッフA「そうそう。ほら、その子の顔見て。気持ちよさそうな顔してるでしょ?」

大型犬「わうぅ……」

こずえ「ふわぁ……ほんとだー……なら、もっときもちよくしてあげるねー……」ワシャワシャ

大型犬「わう……わうっ!」ゴロン

こずえ「わ……いぬさん、どうしたのー?」

スタッフA「ああ、犬がお腹を見せるのは、服従のサインなんだ。こずえちゃんのことを本当に気に入ったんだね」

こずえ「ふくじゅうかー……あれー……?」

こずえ「いぬさん……あしのあいだに、へんなのついてるよー……」

大型犬「わうっ、わうっ……」 

スタッフA「うん?こずえちゃん、犬のおちんちん見たことない?」

こずえ「ある……けどー……わんこのは、こんなかたちしてなかったよー……?」

こずえ「このこのおちんちん……おおきいしへんないろ……びょうきかなー……」

スタッフA「ああ、これは勃起って言ってね。病気じゃなく、オスが気持ちよくなるとそうなるんだよ」

こずえ「ぼっき……いぬさん、ぼっきしたのー……?」

大型犬「わうっ!」

スタッフA「きっとこずえちゃんになでなでしてもらえて、興奮しちゃったんだね」

スタッフA「ああ、でも困ったなあ……勃起したままだと、他のお客さんに安心して遊んでもらえないや」

こずえ「……いぬさんがこうなったの……こずえのせい……?」

スタッフA「そういうわけじゃないけど……うーん、どうすればいいかな」

スタッフA「……ねえ、こずえちゃん。ちょっとその子のおちんちん、撫でてみてくれないかな?」


コンマ下
50以下でいやがる
51以上で言われた通り撫でる

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