【嫁艦】
・駆逐艦
（島風型）島風
（神風型）神風　旗風
（睦月型）睦月　如月　弥生　卯月　皐月　水無月　文月　長月　三日月　
（吹雪型）初雪
（綾波型）曙　漣　潮　朧
（暁型）暁　響　雷
（白露型）白露　時雨　村雨　夕立　春雨　五月雨　海風　山風　江風　涼風　
（初春型）初霜
（朝潮型）朝潮　大潮　荒潮　満潮　朝雲　山雲　霰　霞
（陽炎型）陽炎　不知火　黒潮
親潮　初風　雪風　時津風　天津風　浜風　秋雲　萩風　（浦風）
（夕雲型）夕雲　風雲　長波　藤波　浜波　岸波　早霜　清霜
（秋月型）秋月　照月　涼月　初月
（Z1級）レーベ　マックス
（マエストラーレ級）マエストラーレ　リベッチオ
（J級）ジャーヴィス

・軽巡　
（天龍型）天龍　龍田
（球磨型）球磨　多摩　木曾
（夕張型）夕張
（長良型）由良　阿武隈
（川内型）川内　神通　那珂
（阿賀野型）矢矧
（大淀型）大淀

・重巡
（古鷹型）古鷹　加古
（青葉型）青葉　衣笠
（妙高型）那智　足柄
（高雄型）摩耶
（利根型）利根　筑摩
（最上型）最上　三隈　鈴谷　熊野
（A・ヒッパー級）プリンツ
（ザラ級）ザラ　ポーラ

・戦艦
（金剛型）金剛　比叡　榛名
（扶桑型）扶桑　山城
（長門型）長門　陸奥
（大和型）大和（婚約）武蔵（婚約）
（ビスマルク級）ビスマルク
（リシュリュー級）リシュリュー
（Q・エリザベス級）ウォースパイト
（ガングート級）ガングート（露提督）

・軽空母
（鳳翔型）鳳翔
（龍驤型）龍驤
（祥鳳型）瑞鳳
（飛鷹型）隼鷹
（カサブランカ級）ガンビア・ベイ
・正規空母
（赤城型）赤城
（加賀型）加賀
（蒼龍型）蒼龍
（飛龍型）飛龍
（翔鶴型）翔鶴　瑞鶴
（雲龍型）雲龍　天城　葛城
（G・ツェッペリン級）グラーフ
（レキシントン級）サラトガ
・装甲空母
（大鳳型）大鳳
・潜水艦　　
（海大Ⅳ型）伊168
（巡潜三型）伊8　
（巡潜乙型）伊19
（巡潜乙型改二）伊58
（巡潜甲型改ニ）伊13 伊14
（呂号潜水艦）呂-500
・海防艦
（占守型）国後
（択捉型）択捉　佐渡
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫（黒サラトガ）　

【異世界出身】
フルタカ
フソウ
ヤマシロ
ナガナミ
U-511
ムラサメ
ミネグモ
ミチシオ

アカツキ（鎮守府外）

ユラ（死亡）
シオン（敵対）

【フラグ組】

ジャーヴィス、ウォースパイトとの結婚式

高雄　デート

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（一部艦娘派遣済み）

新米　名取　野分　日振　大東　八丈　石垣

佐世保　朝霜　深雪　嵐　天霧

本国　長良　iowa　対馬

呉提督(女主人)　速吸　沖波

大佐　リシュリュー　瑞穂　タシュケント　イントレピッド　コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2010/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）

時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）

涼月 2020/4　
村雨 2020/5　

潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9

ポーラ ??? ぽーら（女）

再開しますー






ﾊﾞﾀﾝｯ…


峯雲「……」


峯雲（提督、ショックを受けていたみたい……）


峯雲（隠していて、ごめんなさい。今になって話して……ごめんなさい）


峯雲「……ごめんなさい」









↓1 　どうなる？

物を壊した音がないことで少し安心したが、静かすぎではらはらする

「……峯雲」


峯雲「！」


「まだ、そこにいるなら早く離れてくれ……」


峯雲「……でも」


「君を傷つけたくない」


峯雲「……」









↓1 　どうなる？

峯雲（……だめ）


峯雲（今まで、提督は何度も私のことを気にかけてくれたのに……それを不意にしてきたのは、私なんだから……）


峯雲（今、ここで私が提督を見捨てたら、きっと……）


峯雲（もう、今の関係には戻れなくなってしまうから……）








↓1 　どうなる？　

>>6

峯雲「……」


峯雲（何も、音がしない……感情のまま、ものに当たったりはしてないみたいだけど……）


峯雲（本当に、何も聞こえない……心配になるくらいに……）


峯雲「……」








↓1 　どうなる？

「峯雲」


峯雲「！」


「命令だ。下がれ」


峯雲「……い、嫌ですっ」


「命令だと言ってるんだ」


峯雲「嫌ですっ、提督……自分を責めないでくださいっ！」


峯雲「全部、私が悪いんですっ。提督は何も……！」








↓1 　どうなる？

足音が迫ってきて、提督は峯雲を部屋に引き込んでしまう

ｶﾂ…　ｶﾂ…


峯雲「……っ」


ｷﾞｨ…　ｸﾞｲｯ！


峯雲「っ！」


ﾊﾞﾀﾝｯ！


ｶﾁﾘ…







↓1 　どうなる？

峯雲「っ、提と……」


ﾋﾞﾘｯ！


峯雲「きゃ、っ……！/// 」


提督「……峯雲」


峯雲「……っ」







↓1 　どうなる？

提督「俺を恨め」
それだけ言って夜戦突入する

　

今日はここまでですー

またあしたー



ﾑﾆｭｯ…


峯雲「んっ……」


提督「……俺を恨め」


峯雲「提督は、悪くありませんっ……！」　　　


提督「っ……」


ｶﾁｬｶﾁｬ


提督「もう、知らないからな……！」








↓3までで多数決　キンクリする？しな
い？

内容も募集してます。それと、五分後に最も近いレスで前スレ1000の代わりです

しない

パースの着任（提督のところ）

失望、怒り、自責、無力感。様々な感情が腹のそこで鉛のように重くのしかかっていたのに、今はまるでそれを感じない。なのに、何故か提督の頭から苛立ちは消えない。
故に、性欲という邪念に駆られた彼は、目の前の峯雲で憂さ晴らしをしようとしていた。

自分の忠告を聞かなかった娘を、誰のものか、その身体に教え込むために。

服を引き裂かれ、肌を見せる峯雲に恥じる様子はない。目尻には涙が浮かんでいるが、表情は鋭く気丈さを感じさせた。だが勿論、それで提督が手を止めることはない。むしろ、そういう雌を屈服させるのが楽しいと、彼の精神の半分は喜び舌なめずりしていた。

そうした醜い欲望を具現化したようなそれを、提督は峯雲の眼前に突き出す。暖房の付いた室内で蒸れていたそれは、近づけただけで峯雲の身体が跳ねるほど雄臭い。それを提督は、まるでマーキングでもするかのように峯雲の顔に擦り付ける。前髪を掴んでは彼女の柔らかい頬や鼻先を亀頭や竿を当てる。


「ふーっ……ふーっ……♥」


嫌がる素振りも見せず平然とする峯雲だが、匂いに当てられすっかり発情した彼女の呼吸は荒い。にやにやと下卑た笑みを浮かべた提督は、更に峯雲を引き寄せ裏筋や玉までも顔に突きつける。すると。


「んっ……♥」


峯雲の方から、怒張に舌を這わせてきた。目を閉じ頬を染めながら、丁寧に裏筋を舐め玉を舌で転がした。その行為に提督は満足したように笑う。この娘が誰のものかようやく分かったのだと。

だが、そこで峯雲の奉仕に任せるほど彼は大人しくなかった。誰かに奉仕されるよりも、無理矢理にでも犯すのが彼のやり方だった。

提督は峯雲の顔から一旦怒張を離すと、空いた彼女の口に無理矢理ねじ込んだ。


「んぶっ！？ぶぅ、ふ……♥」　


多少驚いたようだが、峯雲は大した反抗もせずそれを加えた。だが、提督は更に峯雲の頭を掴み、喉奥へと怒張を挿入れていく。ナカとは違う、ぬるぬるとした喉の感覚。そして、眼下で苦しそうに怒張を咥える峯雲の姿。呼吸が苦しく痙攣する喉が、独特の快感を伝えてくる。彼女が苦しくなればなるほど、提督は満足し快感も強まる。

「っ、んぅ……げほ、げほっ！」


ギリギリで怒張を引き抜くと、峯雲は息苦しさから咳を繰り返し、空気を求め大きく口で息をする。そうして開いた口に、再び怒張を突っ込む。


「んぶ、ぐぅ……じゅる、ぷ……♥」


いつもなら様々な理由から我慢しているところだが、今はそんなものに拘るつもりはない。
提督はまた怒張を引き抜き、荒く呼吸する峯雲の顔を上げさせ、その顔を白く染めた。


「っ……♥」


吐きだれた精液の匂いは雄臭い怒張とはまた違う。だが、峯雲の興奮を誘うことに替わりはない。呼吸のたび、鼻腔に広がる匂いが脳を犯すように強く身体を揺さぶった。
提督は更に、だらしなく開いた口に怒張をねじ込んだ。そして、尿道に残った僅かな精液も残さず吸わせる。


「ちゅっ、ん……ぷぁ……♥」


奉仕を終え、提督を見上げる峯雲。次はどうするのか、そう訴える彼女だが、提督の視線は別の場所に向いていた。

姉妹の中でただ一人、大きく成長した胸。女性らしさの象徴であり、何度も何度も他人に揉まれてきたそれを今、提督が我慢する理由はなかった。力任せに押し倒し、峯雲に馬乗りになった提督は、その大きな手に収まりきらない彼女の胸を鷲掴みにした。


「っ、……♥」


先程倒れかけた時に触れた時のことを思い出す。事故とはいえ、触れた時の提督の手は優しかった。だが、今の提督の手は乱暴そのものでまるで同じ人の手だとは思えない。それでも、触られていることを意識すると、どうしても感じてしまう。


「ん、く……ふ……っ♥」


身体が反応すると、胸に埋まっていた蕾がぷっくりと顔を出した。提督は峯雲の反応を楽しむように、指の腹でそれを転がしぴんっと指先で弾く。


「ん、あぁ……、っ、う……♥」


峯雲が声を漏らすたび、提督はにやにやと笑みを浮かべる。更に、絞るように動かすと蕾から母乳が溢れてきた。かつて深海棲艦から受けた肉体改造の一貫。峯雲は止めたいと思っていることを提督は知っていたが、こんな楽しめるものを提督が放っておくわけなかった。

色の抜け落ちた指先が峯雲の下腹部の紋に触れた。すると紋が淡く光り、峯雲の胸が急に熱を持った。


「ぁ……て、提督……っ？」


何が起きたかわかっていない峯雲の胸を再び絞ると、明らかに母乳の量が増した。困惑する峯雲を嘲笑うように、提督は彼女の胸に吸い付いた。


「はひっ♥ぁ……てい、と……っ、んんぅ♥」


吸えば吸うほどに、母乳が溢れてくる。まるで赤子に戻ったような感覚に浸りながらも、峯雲への責めは忘れない。交互に胸を吸い続けると、鋭かった彼女の表情は蕩け、快感に呑まれつつあった。


「はぁーっ、はぁーっ……♥」


荒く肩で息をする峯雲。いっぱいいっぱいな彼女と違い、提督の視線は次へと向いていた。口も胸も弄んだとなれば、次に欲望が向かう先は決まっている。

太ももに手を当て無理矢理押し開くと、そこは愛液でとろとろに蕩けていた。顔を近づけなくても、雌の匂いがそこから漂っているのが分かる。

前戯も何もなく、提督は峯雲のそこへ怒張を当てた。彼女の身体が強張ったものの、提督は構わず乱暴に挿入れていく。


「ん、っっっ、あぁっ……♥♥」


とろとろに蕩けた峯雲のナカは乱暴な怒張も柔らかく包み込む。ナカの具合に満足した提督は、欲望のまま腰を振っていく。肌のぶつかる乾いた音が、室内に響いていく。


「気持ちいいだろっ、峯雲っ！」


提督の声に、峯雲は何も言わなかった。首を降ることも、嫌がる素振りも見せず、ただただ声を上げ続ける。それの意図する所は今の提督には分からなかった。


「はひゃっ♥はぁんっ♥あぁ♥あ、ぁ♥」


どれだけ強く突いても、押し付けようとも、峯雲のナカは怒張に密着し続けた。どんな体位でも変わらず、極上の快感を与えてくれる。
すっかり気を良くした提督は、再び指先で彼女の紋に触れた。指先から力が伝わり、峯雲の身体に異変が走る。


「あ、はっ……♥」

　
以前にも感じた、子宮に熱の籠もる感覚。それが何を意味しているか、峯雲ははっきりと分かっていた。今なら抵抗も出来たろうが、峯雲は何も言わず目を閉じた。


「っ、峯、雲ォ……っ！」


「っ～～～、っっっ……♥♥♥」


絞り出すような声と共に、ぱんぱんに膨れ上がった怒張から精液が放たれた。そして、それが熱のこもった子宮に届くのも峯雲は感じていた。


「はぁ、ぁ……っ、ん……♥」

こんばんはー更新始めますねー






「はぁ、はぁ……はぁっ」


峯雲「んん、んっ……」


提督「はぁー……はぁー……」


提督「峯、雲……」


峯雲「……」


提督「峯雲……薬、薬を……っ！」


提督「峯雲、これを飲んでくれっ……！頼む！」


峯雲「てい、と……」


提督「ごめん……ああ、俺は……なんてことを……」








↓1 　どうなる？

峯雲はただ優しく提督を抱きしめた



平戸に丁でドロップなし、丙でも1％未満とか・・・FGOのガチャよりクソかよ、もう百回以上掘ったのにまったく来る気がしない、ヒューストンの丙掘りでも5％あるだぞクソ運営！

ここを愚痴の吐き捨て場にするのはやめてください







提督「峯雲……」ｸﾞｲｯ


峯雲「ふぁ、ぁ……///」


提督「しっかりしろ……大丈夫か？」


峯雲「てい、と……く……///」


ﾂｰ…


提督「っ……ごめん、ごめんっ……」









↓1 　どうなる？

提督を抱きしめて落ち着かせる

提督「うぅ、うっ……うぅぅ……」


峯雲「……」ｷﾞｭｳｳｳｯ…


提督「峯雲、ごめん……俺、俺は……」


峯雲「……」









↓1 　どうなる？

峯雲「……提督」


提督「うぅ、うっ……」


峯雲「提督のやったこと……すべて許します」


峯雲「だから、これ以上自分を責めないでください……」


提督「峯雲……でも、俺は……」










↓1 　どうなる？

峯雲「峯雲は提督さんから離れませんから、どうか・・・」

峯雲「……一つだけ、聞かせてください」


提督「ああ、なんだ……？」


峯雲「今、私にしたことは……提督の本心からの望みだったんですか？」


峯雲「それとも……欲にかられてのことなんですか？」


提督「っ、それ、は……」









↓1 　どうなる？

峯雲を放したくないからだ

提督「……峯雲を、放したくなかった」
　　

提督「犯せば、自分のものにできると思ってた……でも、結局は……」


提督「自分の無力感と、嫉妬と……欲望に駆られたんだ、俺は……」


提督「これじゃ、深海棲艦と同じだっ……」


峯雲「提督……」









↓1 　どうなる？

峯雲「峯雲は……提督から離れません……」
　

峯雲「だから、どうか……」


ｷﾞｭｳｳｳ…


提督「うぅ……峯雲、ごめん……ごめん……」


峯雲「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…









↓1 　どうする？どうなる？

シャワーする

提督「ぐすっ……うぅ……うぁぁぁ……」


峯雲「……」


提督「なんで、なんで……あの深海棲艦を……」


提督「峯雲……」


峯雲「……」ｷﾞｭｳｳｳ…










↓五分後までに何もなければこれで終わります

では、前スレ1000行きます






「姉さん、リベ……作戦は覚えてる？」
　　

「うん、バッチリ！」


「しー、静かにね……」


ｷｨ…


グレカーレ「そーっと、そーっとね……？」








↓1 　どうなる？

コンマ判定

偶数　提督は寝ていた
奇数　提督は起きていた

ｷｨ…


リベッチオ「どう……？」


マエストラーレ「大丈夫、寝てるみたい……」


グレカーレ「よし、じゃあ起こさないように慎重にね……」


ｷｨ…


ｿｰ…


グレカーレ「……♪」ﾜｸﾜｸ…








↓1 　どうなる？

「すー……すー……」


グレカーレ「……」ｸﾞｯ


マエストラーレ「……」ｺｸﾘ…


グレカーレ（ふふん、ぐっすり寝てるみたい……）


グレカーレ（それじゃ、アカシに作ってもらったこの拘束具を……）







↓1　どうなる？

提督の寝顔を囲んてから提督を起こす

ｿｰ…


リベッチオ「ぐっすり寝てるねー……」


マエストラーレ「はぁ……ほ、ほんとにやるの……？」


グレカーレ「姉さんだってノリノリだったじゃないっ……ほーら、行くよっ♪」








↓1 　どうなる？

グレカーレ「それじゃ、拘束具を……」


提督「……」ﾊﾟﾁｯ…


ｶﾞｼｯ


グレカーレ「あうっ……！」


グレカーレ（や、ヤバ！起きちゃった……？）








↓1 　どうなる？

提督はまだ寝ぼけいているようで、顔をグレカーレの手に擦りつける

提督「んん、ん……」


ｽﾘｽﾘ…


グレカーレ「ほ……」


グレカーレ「姉さん、リベ……拘束具はめちゃって」


マエストラーレ「う、うん……」


リベッチオ「わかった！」







↓1 　どうなる？

マエストラーレ「いいよ、グレカーレ」


グレカーレ「ん……提督、また後でね……♥」ｽﾙﾘ…


提督「んん……」


リベッチオ「それじゃ、脱がせちゃおっか」


ｺﾞｿｺﾞｿ…


マエストラーレ「わ……こ、これ……/// 」


リベッチオ「なんか、ちっちゃい……」


グレカーレ「ふふ、やっぱりかわいいなぁ……♪」
　








↓1 　どうなる？　

軽くつんつんして、提督の提督はすぐに反応してゆっくりと立ち上がる

　

グレカーレ「えいっ♪」ﾂﾝﾂﾝ…


ﾑｸ…


リベッチオ「わー……」


マエストラーレ「ちょっと、大きくなった……///」






↓1 　どうなる？

グレカーレ「ふふふーん……いつもナカに出されてるのって、ここに溜まってるんだって」


ﾓﾐﾓﾐ…


マエストラーレ「へー……わ、ずっしりしてる……///」


リベッチオ「男の人にはみんなこれがついてるんだねー」






↓1 　どうなる？

提督の提督が元気になったとき、提督は呻きながら目を開く

ﾑｸ…　ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ…


グレカーレ「あ、おっきくなった♥」


「っ、うぅ……」


マエストラーレ「あ」


提督「……なんだ？おい、誰かいるのか？」








↓1 　どうなる？

リベッチオ「えへへー、ボンジョルノー♪ちゅっ♥」


提督「っ……リベ？」


リベッチオ「姉さんたちもいるよ？」


提督「マエストラーレとグレカーレもか……」


グレカーレ「ふふん、チャオチャオ～♪」


マエストラーレ「ご、ごめんね提督……///」









↓1 　どうなる？

ｼｭﾙ…


マエストラーレ「ん……///」


提督「マエストラーレやめ……、っ……！」


グレカーレ「んふふー、動けないでしょ？」


提督「ちょっと待て、話を……」










↓1 　どうなる？

リベッチオは提督の肩にくすぐりするが、ちょうどいい感じな肩もみになってた

リベッチオ「えへへー、リベくすぐりしちゃおっかなぁ？」


提督「リベ……！」


リベッチオ「えへへ……どう？」


提督「……」


提督「普通に気持ちいい……」


リベッチオ「そう？じゃあ、もっとしてあげるね！」ﾓﾐﾓﾐ








↓1 　どうなる？　

グレカーレ「ちゅる、じゅぷ……」


マエストラーレ「……///」ｷﾞｭｰ…


グレカーレ「ぷぁ……ちょっと！姉さんもリベも何してるの！」


グレカーレ「せっかく提督を拘束してるんだから、イタズラしなきゃだめでしょ！」


リベッチオ「そうなの？」


提督「俺は肩揉まれて気持ちいいけどなー……」


グレカーレ「んもー！」








↓1 　どうなる？

グレカーレ、マエストラーレにローションをパス

グレカーレ「姉さん、ほら！これ使って！」


マエストラーレ「あ、う、うん……///」


提督「……なんだそれ？」


マエストラーレ「たぶん、ローション……だと思う……///」


マエストラーレ「あ、つ、冷た……///」









↓1 　どうなる？

提督「大丈夫か？マエストラーレ……」


グレカーレ「提督はこっち見るの！」


提督「……なんだよ」


グレカーレ「へへ……いつもの、お返しっ……！///」

　
ﾇﾙｯ…


提督「っ……」


グレカーレ「いひひ……どう？あたしのナカに挿入れたい？///」








↓1 　どうなる？

マエストラーレがローションを使ってソープのように全身洗い
リベとグレは提督の提督をダブルで舐める

グレカーレ「えへへ……リベ、一緒にやろ？」


リベッチオ「いいけど……どうするの？」


グレカーレ「あたしとリベのここで、提督のココ、挟んだげるの♥」


提督「っ、グレカー……」


マエストラーレ「提督、私もいるんだからねっ……！///」


マエストラーレ「ん、しょ……ん……///』ﾇﾙｯ…






↓1 　どうなる？

提督が暴発してマエストラーレの背中と、グレリベの胸や顔に盛大にかかる

提督「っ、こ、こら！三人ともっ……！」


リベッチオ「はぁ、ぁ……んっ……/// 」


グレカーレ「あはっ♥ビクビクしてるっ♪出そう？出そうでしょー？///」


提督「っ……」


マエストラーレ「提督、私たち……提督に気持ちよくなってほしいな……///」








↓1 　どうなる？

リベッチオが滑って提督の提督を挿入してしまい提督暴発

提督「っ、う……っ」


びゅるるっ


グレカーレ「きゃっ！」


リベッチオ「わぁっ」


マエストラーレ「あぁっ、熱いっ……///」


グレカーレ「あー、もー……出すなら出すって言ってよねー……」ﾍﾟﾛ…









↓1 　どうなる？

提督の視点からだけに見える電子錠の数字が3から2になる

提督「はぁ……」


リベッチオ「提督さん、気持ちよかった？」


提督「ああ……ありがとうな」


グレカーレ「んふふ、それじゃ次は……♪」









↓1 　どうなる？

グレカーレ「マエストラーレ姉さんの前、あたしの口、リベッチオの後ろ、どれがいい？」

グレカーレ「姉さんの前と、あたしの口……それに、リベの後ろ……どれがいい？」


提督「……」


提督「はぁ……グレカーレ、お前から頼むよ」


グレカーレ「やった♪」


マエストラーレ「むぅー……///」








↓1 　どうなる？

グレカーレ「ふふ……ビクビクしちゃって、よろしくね♪」ﾁｭｯ…


提督「っ……」


グレカーレ「あぁ……んむっ、ん……」


グレカーレ「ちゅる、ちゅぱ……ぷぁ……」


提督「いつもよりっ……丁寧、だな……」


グレカーレ「まぁね……♪れろっ……」







↓1 　どうなる？

グレカーレ「んふふー♪」


提督「っ……」


ｶﾁﾘ…
　
提督（錠のカウントが……？）


グレカーレ「んもー、どこ向いてんのー……」ｶﾞﾘｯ


提督「っ、コラっ……歯たてんなって……」









↓1 　どうなる？

じっくり丁寧に責めたおかげで長く濃いものが出て、味わって飲むグレカーレ

提督「っ、うぅ……！」


びゅるるっ　びゅぐ…


グレカーレ「んん、んぅ～……っ♥」


グレカーレ「けほっ……じゅるっ……ん♥」


グレカーレ「はぁ……いつもより美味し……グラッツェ、提督っ♪」








↓1 　どうなる？

ｶﾁﾘ…


提督（……なるほどな）


マエストラーレ「つ、次はあたしね！///」


リベッチオ「あー、ずるいっ！」


マエストラーレ「て、提督、いいでしょ？ね……？///」


提督「ああ……いいぞ、マエストラーレ」


マエストラーレ「ん……ん、あ、ぅ……♥」








↓1 　どうなる？

マエストラーレ「はぁ、はぁ……ふぅ……♥」
　

マエストラーレ「おっきぃ……おっきぃよぉ……♥」


提督「ほらほら、マエストラーレ」ｸﾞｲｯ


マエストラーレ「あっ♥つ、突き上げないでっ……あうぅぅっ♥」









↓1 　どうなる？

自分のペースで快感をコントロールできるので、提督の提督をいっぱい感じる余裕ができて嬉しいマエストラーレ

マエストラーレ「ちゃ、ちゃんと、動くからぁ……っ♥」


マエストラーレ「ん、ん……んっ♥」


ずぷぷ…


マエストラーレ「はぁ、ぁ……♥提督の、形になっちゃう……♥」


マエストラーレ「提督のが、わたしの……はぁ、ぁ……♥」







↓1 　どうなる？

マエストラーレ「あぁ♥ん、んっ……♥」


グレカーレ「……姉さんったら、ゆっくり腰振っちゃって」


リベッチオ「リベの番、まだかなー……」


グレカーレ「じゃ、提督の服でも脱がしちゃう？」


リベッチオ「うん！」


提督「あっ、こら！」


グレカーレ「えへへー……乳首くりくりしたげるっ♪」







↓1 　どうなる？

マエストラーレの中に出す提督とお腹に耳を当てるリベッチオ
リベッチオ「すごーい、出てる音聞こえるー」

マエストラーレ「はぁ、んっ……♥」


マエストラーレ「て、ていとくっ、いっしょ♥いっしょにいこ……っ？♥」


提督「ああ、マエストラーレ……」


マエストラーレ「えへ、へ……あ、い、イッちゃ……あぁぁっ♥」


びゅぐ…　びゅるるっ


リベッチオ「わ、すごーい！出てる音聞こえるー！」


マエストラーレ「はー……はー……♥」


マエストラーレ「しあわせ……♥」







↓1 　どうなる？

ｶﾁﾘ…　


グレカーレ「え、何……？きゃっ！」


ｶﾞﾁｯ


リベッチオ「あ、あれ！？動かせない！」


提督「形勢逆転だな……」


グレカーレ「あーもう！なんでこんな外れちゃったのー！」


提督「……なぁ、グレカーレ、リベ……」


リベッチオ「あ……な、なに？」


提督「二人は……俺のこと愛してるよな？」










↓1 　どうなる？

グレカーレ「当たり前でしょ？」


リベッチオ「そうだよ。急にどうしたの？」


提督「……なんでもない」


提督「マエストラーレは……」


マエストラーレ「私も、もちろん……愛してるからっ///」


提督「ん……ありがとう」


提督「今夜はたっぷり愛し合おう……リベから順番にな」


リベッチオ「やったぁ！えへへ、提督さんだーいすきっ♪」


　







↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

望月了解です







望月「はー……寒い」


望月「こんな寒いと、外に出るのもやになっちゃうよねー……」


望月「だから、部屋でぬくぬくしてても仕方ないですよー……っと」










↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






望月「……」


望月「はぁ……こうしてると、提督にまた何か言われるかもなー……」


望月「仕方ない……着替えよっかなー」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー

まああきつ丸関連の話は結婚式当日にもっと掘り下げるなりしますから…

神州丸の話もそれまでに決着できてるといいな







望月「んー……」


望月（あんまり部屋にいたら、また司令官心配させちゃうかなぁ……）


望月（最近、なんかまた暗い顔してるし……）


望月「……適当に散歩でもしてよ」







↓1 　どうなる？

望月「ケータイに、ゲームは……」


望月「ま、いいか……おいといても……」


望月「はー、外寒くないといいけどな……」


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝｯ…







↓1 　どうなる？

文月とばったりあう

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


「あれれ～？」


望月「ん……文月じゃん」


文月「もっちが外に出てるなんて、珍しいね～」


望月「まあね……散歩してるところだよ」









↓1 　どうなる？

文月「あっ、そうだ！」


文月「あのねあのね、さっきね～司令官が、もっちが訓練よく頑張ってるって言ってたよ～」


望月「ん……へへ、でしょ？」


文月「うんうん～、もっち、すご～い」






↓1 　どうなる？

望月「……ねー文月。一人じゃなんだからさ、散歩付き合ってよ」


文月「ん～？いいよ～」


望月「よっしゃ、じゃ行こう」


文月「しゅっぱ～つ」







↓1 　どうなる？

流石の望月さんも潜水新棲姫の一件で危機感を覚えたと雑談
望月「あたしらと同じくらいに見えても姫ってヤバイ」

　


望月「そういえばさ、聞いた？あの深海棲艦の件」


文月「どの深海棲艦さんのこと？」


望月「あれだよ、潜水艦の……」


望月「あたし達とそう変わらないのに、姫ってのはすごいんだね……」







↓1 　どうなる？

望月「……」


望月（この辺、いつも通ってるのに……結構楽しいというか）


文月「……」ﾆｺﾆｺ


望月「な……なにさ、にやにやして」


文月「なんでもないよ～」








↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


望月「ん……」


文月「どうかした？」


望月「いや……」


望月（執務室……）







↓1 　どうなる？

提督が暇そうにしてたらダベろうかと様子見してみる

望月「……」


ｷﾞｨ…


ﾁﾗ…


望月（司令官……）








↓1 　どうなる？

提督「……」




望月（司令官……寝てる？）


文月「ねぇねぇ、どうかした？」　　


望月「なんか、司令官が寝てんだけど……」


文月「へー……」


ｷﾞｨ…


望月「あ、文月……！」







↓1 　どうなる？

望月「あーもう……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


文月「……」


望月「文月、邪魔しちゃ悪いって」


文月「えー、でもぉ……」








↓1 　どうなる？

望月「提督寝てるんだし、ほっといてやろうよ……」


文月「えー……？」


文月「提督が起きたとき、机の下に居て驚かせてあげよっ！」


文月「ほら、こっち！」ｸﾞｲｯ


望月「あ、ちょっ……」







↓1 　どうなる？

隠れ始めてからしばらく経って、
望月「これって…楽しい？」
文月「思ったより楽しくない…」

　


望月「……」


文月「～♪」


望月「これ、結構楽しいかも……」


文月「えへへ、そうでしょそうでしょ～？」









↓1 　どうなる？

ｶﾞﾀｯ…


望月（あ、司令官……）


文月「♪」ｷﾞｭｯ…


望月「あっ……むぅ///」ｷﾞｭｯ…


「な、なんだ……？」



　


↓1 　どうなる？

文月「おはよ～、司令官～」


望月「何呑気に寝てたのさ……」


提督「文月に望月か……はぁ」


提督（グレカーレじゃなくてよかった……）







↓1 　どうなる？

文月「えへへ……びっくりした？」


提督「ああ、驚いたよ……」


望月「……」


提督「……」ｼﾞｰ…


望月「な、なにさ……？じっと見て///」








↓1 　どうなる？

提督「正直な所、意外だなと思ってさ」
望月「あ、あたしだってユーモア？はあるし？」

提督「いや正直な所……意外だなと思ってさ」


望月「あ、あたしだってユーモア……はあるし？」


文月「司令官、お昼寝してたの？」


提督「ん、ああ……仕事が多くてな」


望月「へー……」









↓1 　どうなる？

望月「……手伝ってあげよか？」


提督「え？」


文月「あれぇ、もっちが手伝うなんて……」


提督「……小遣いはやらんぞ？」


望月「ひ……人の善意は素直に受け取っとこうって、司令官……？」









↓1 　どうなる？

提督「はは……そうだな」


提督「じゃ、これを頼むよ。文月は？」


文月「あたしもお手伝いする～」


提督「じゃ、文月はこっちをお願いな」


望月「さーて、やりますかっ……と」










↓1 　どうなる？

書類の内容から新艦娘の受け入れ準備でもするのかと言う話に

望月「……寮の拡張って、また新しい人でも来るの？」


提督「ああ、この前深海棲艦の迎撃作戦やったろ？」


提督「次の襲撃に備えて、戦力の増強をな……」


望月「へー……」










↓1 　どうなる？

望月「……」


望月「司令官さ……なんか、焦ってない？」


文月「うん……」


提督「え……そ、そうか？」


望月「そーだよ。仕事中よく頭抱えてるし……どうかしたの？」


提督「……」








↓1 　どうなる？

望月「……司令官ってさ、仕事休んでグータラするとかできないの？」


提督「非番の日ならたまにあるが……」


提督「そうじゃない日は、執務してそれから鎮守府回って……」


文月「それって、大変じゃない？」


提督「そうは言ってもな……」








↓1 　どうなる？

文月「……司令官っ」


提督「なんだ、文つ……」


ｷﾞｭｯ…


提督「……」


文月「よしよし、司令官……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…


望月「……はぁ」








↓1 　どうなる？

望月の方は提督にゲームを誘う

望月「やめたやめた……司令官、ゲームしよ」


提督「ゲームって……仕事は……」


望月「休憩だよ、休憩……」


望月「ほら、コントローラー」








↓1 　どうなる？

提督がゲームしているうちにも仕事のことを考えているから動きにキレがない

提督「はぁ……十分だけだぞ」


望月「えー？ケチー」


望月「対戦やろ、対戦」








望月「いぇーい！またあたしの勝ちー」


提督「む……」


文月「司令官、集中できてないんじゃない？」


望月「そーそー、ちゃんとゲームに集中してよ」








↓1 　どうなる？

提督の膝の上に座る

望月「よっこらしょ……」


提督「あ、おい……」


望月「何？」


提督「……いや」


提督（はー……これじゃ集中もできんっての……）







↓1 　どうなる？

いつの間にか望月はコントローラーを降ろして、提督を見つめる

思ったよりもゲームが白熱する

提督「ん……くそっ、んー……！」


望月「……」ｼﾞｰ…


望月（司令官……）


提督「ん……望月、どうした？」









↓1 　どうなる？

望月「……本当に大丈夫？」


提督「っ……」


望月「無理してるとさ、あたしたちだってつらいんだから……」


文月「そーだよ……司令官……」


提督「望月……文月……」







↓1 　どうなる？

望月は提督の首を抱き着く
望月「ほら・・・その、なんていうか・・・こう見えても口が堅いから、何があったら教えてくれない？///」

望月「……///」ｽｯ…　ｷﾞｭｯ


提督「っ……」


望月「その、さ……ほら、えっと……///」


望月「あたしたち口は堅いから……何があったか、教えてほしいな……///」


提督「……」









↓1 　どうなる？

提督「……」


望月「……///」


文月「司令官……」


提督「……分かった、話すよ」


提督「実はな……」





　


↓1 　どうなる？

意外なことに二人の反応が薄い

提督「……と言うわけなんだ」


望月「へー……峯雲がねー」


文月「ふーん……」


提督「……なんか、反応薄いな」


望月「まあ、いろいろ噂はあったしね……」









↓1 　どうなる？

望月「それて？そこまでにしてまだ責任を取らないの？」
提督「簡単に言うなよ」

望月（ネットとか見ると、犬とか馬相手もいるし……）


文月「しれーかん、峯雲さんは許してあげてるんだから……そんなに自分を責めちゃだめだよー？」


望月「そうそう……それでも気がすまないから、これから優しくしてけばいいじゃん」


提督「……そうだな」


提督「じゃあ、もう一つ聞いてくれるか？」

　
望月「ん、何？」


提督「最近着任した陸軍の船についてなんだが……」








↓1 　どうなる？

文月まで引いているけど、相変わらず望月の反応が薄い

文月「えー……」


望月「へー……」


提督「望月……反応薄いなお前は……」


文月「司令官とえっちしたいからって、毒を入れちゃうなんて……ひどいよね、もっち！」


望月「え、うん……まあ、そうだけどさ……」










↓1 　どうなる？

あんまり深く関わったら負けかなと思っている望月

望月（こういうのには、あんまり関わらないほうが……）


提督「お前、聞いといてその態度は何なんだよー。なんとか言ってくれよ！」


望月「し、知らないよ……司令官から話し始めたんじゃん！」


提督「いつまでも独房に入れとく訳には行かないし……なぁ、望月……」


望月「う……え、えーっと……」








↓1 　どうなる？

少し真面目になってまずは提督が欲しい結果を聞く

望月「し、深海棲艦の姫と話してみたらどうなの？」


提督「深海棲艦と？」


望月「だ、だって……深海棲艦とは嫌って言ったんでしょ？」


文月「そういえば、司令官の身体のことは話したの？」


提督「……いや、話してない」


望月「じゃあそれでもいいんじゃないの……そしたらその人も諦めるかもよ」


提督「……たしかにな」









↓1 　どうなる？

それでも望月の口から聞きたいから>>223

　


望月「……そもそもさ」


望月「司令官は……その神州丸って人と、どうしたいのさ」


提督「どうって……」


望月「その、えっちしなくてもいいようになるのがいいのかとか、ほら……」


提督「……俺は」









↓1 　提督が神州丸に望む結果

答えが出なかった

提督「……」


文月「……司令官？」


提督「そういえば……考えたことなかったな」


提督「神州丸と会ってすぐに誘われて……そのことをどうにかしないとってことばかりで頭が回らなかった」


文月「神州丸さん、趣味とかないの？」


提督「いや……休日は訓練ばかりって言ってたな……」


望月「うわ、何それ」









↓1 　どうなる？

楽しいことを見つけさせるのが先決じゃないかなと望月

望月「楽しいこと見つけさせるのが先決なんじゃないの？」


提督「だな……俺もいつだってそういうことできる訳じゃないし」


文月「文月はねー、お話するのが好き！」


望月「あたしはゲームかな……」










↓1 　どうなる？

望月「それよりさ、峯雲のことだけど……責任取らないの？」


提督「っ……簡単に言うなよ」


文月「あたし、大丈夫だと思うけどなー……」


望月「あたしも……司令官臆病すぎるって。甲斐性見せなよ」


提督「む……」










↓1 　どうなる？

提督は話を逸らしてゲームに戻る

提督「も、もういいだろ。望月、続きしようぜ」


望月「……はぁ、しょーがないなー」


文月「もっち、交代でやろう？」


望月「いいよー。一戦したら交代ね」









↓1 　どうなる？

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…


望月「……そんなに悩むくらいならさ」


提督「ん……」


望月「その深海棲艦、呼び戻すなりして会わせたらいいじゃん。そしたらスッキリするよ」


提督「それは……」


望月「それは出来ないんでしょ？ならさ、もう司令官が面倒見るしかないじゃん」


文月「うん、じゃないと峯雲さんもかわいそーだもんね」


提督「……そう、そうだな」











↓1 　どうなる？

望月「まぁ、私からすれば、本当に好きなものはどんな手を使っても、自分から離れないようにするだけど・・・そうでしょう？」
そう言いながら黒い笑顔を見せる

望月「まっ、あたしからすれば……本当に好きなものはどんな手を使っても、自分から離れないようにするだけど……」


望月「司令官だって、そうでしょ？」


提督「……ああ、そうだな」


提督「ありがとう二人とも。おかげで元気が出たよ」


文月「えへへ、どういたしまして♪」











↓1 　どうする？どうなる？

もしくはこれで終わる？

終わり

提督「よし……それじゃ、仕事再開するか」


望月「えっ……げ、ゲームは？」


提督「もう休憩はいいだろ？悩みは済んでも、書類は片付いてないんだから」


望月「……」


望月「あ、あたし、ちょっと用事が……」


提督「おっと、逃さないからな……望月？」


望月「あーもうっ！こんなことなら手伝わなきゃよかった！///」









望月編　完
　
↓五分後に最も近いレス　次の主役安価

バレー部でも狙われてるんじゃって発言出てたし、デキてる疑惑はあったろうな峯雲

パース（提督のところ）

パース

パース了解です




提督「ん……来たか」


パース「How are you?私は、パース級軽巡洋艦パース。HMAS Perth！イギリス生まれ、オーストラリア育ちよ」


提督「俺はこの鎮守府の提督だ。ようこそ、よく来てくれた」ｷﾞｭｯ…


パース「ええ、よろしく……提督」








↓1 　どうなる？

一応提督の監視役として派遣されたようだ

パース「聞いているとおり、本当ならヒューストンやデ・ロイテルといったABDA艦隊所属の他の艦娘も着任する予定なのだけど……」


パース「今回私が先に着任したのは、あなたの監視を兼ねてのことよ」


提督「監視？」


パース「そう……自分にいい噂がないのはご存知でしょう？」


提督「やれやれ、手厳しいな……」









↓1 　どうなる？

「Admiral！」


提督「ん……」


ウォースパイト「Sorry、遅くなったわ」


パース「英国艦が揃って、どうしたの？」


提督「オーストラリア艦は今のところ君しかいないし、指導役を誰に任せるか悩んでいたんだが……」


ジャーヴィス「それなら、産まれの同じ私達がやったほうがいいでしょ！ねっ！」









↓1 　どうなる？

まずは案内が先にして、指導役は途中で決めればいい

提督「ま、イギリス艦全員だと流石に多いからそれは後で決めよう」
　　

提督「今は鎮守府の案内だ。着いてきてくれ」


パース「ええ、わかったわ」


アーク（提督の監視役とは……警戒されているものだな、提督も）









↓1 　どうする？どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ネルソン「監視、監視か……」


ネルソン「おい、パース。監視とは何を監視するんだ？」


パース「それは……もちろん、提督の動向よ。艦隊の指揮官として、不適切な行動をしてないか……」


ネルソン「ほう……？」


ウォースパイト「気をつけないとね、My Admiral？」


提督「はいはい……」









↓1 　どうなる？

提督（しかし、監視とは困ったな……）


提督（この鎮守府には、知られたくないものがたくさんあるし……）


パース「……」


提督（この娘がどれくらい知っているか、試してみるか）


提督「なぁ、パース。君は俺のこと、どれくらい知ってる？」


パース「え……そ、そうね……」









↓1 　どうなる？

コンマ判定

00-30　噂話と提督の嫁艦の数を知ってるくらい
31-70　WASPや監視隊も知ってる
71-85　ウォースパイトたちが深海化できるまで知ってる
86-99　提督が深海棲艦まで知っていた

パース「知っているわよ。あなたの噂に、契りを結んだ艦娘の数……それと、深海棲艦化できる艦娘の部隊もいて……」


パース「この英国艦隊にも、深海棲艦の力を使える艦娘がいるようね」


ウォースパイト「……！」


提督「そこまで知ってるとはな。驚きだ」


パース「これくらい当然よ。私に隠し事は出来ないと思って」









↓1 　どうなる？

あまりこの鎮守府の深海棲艦やリシュリューは近づけさせないほうがいいかもしれないと思う英艦達
ジェーナス「潜水艦狩りなら任せて…」
ジャーヴィス「？」

提督（俺の身体のことは流石に口にしなかったが……知ってる可能性もあるな）


提督（場合によっては、口封じして記憶処理も……）


ウォースパイト「……Admiral、大丈夫よ」


提督「……そうだな。ウォースパイト」


パース「……」ｼﾞｰ…








↓1 　どうなる？

アーク（……豪州や他のABDA艦がどういった反応をするか不明だが、深海棲艦やリシュリューを彼女に近づけるのは避けるべきだな……）


ジェーナス「ねぇ、私はジェーナス！潜水艦の相手は任せて！」


パース「あなたたちが噂に聞くJ級ね」


ジャーヴィス「そうよ！よろしくねっ♪」








↓1 　どうなる？

こういう時によりによって黒サラとばったりあう

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「そろそろ着くか……あ」


ウォースパイト「Oh……」


パース「どうしたの？」


提督「パース、道間違え……」


黒サラ「あら、新しく来た艦娘？」


パース「ええ……オーストラリア軽巡、パースよ」


黒サラ「ふふ、私はサラトガ……サラと呼んで？」








↓1 　どうなる？

黒サラにただならぬ気配を感じるパース

パース「サラトガ……と言うことは、アメリカの？」


黒サラ「ええ、そうよ……」


パース「そう……」


パース（何やら、普通ではない雰囲気を感じるわ……この艦娘、一体……）


提督「サラ、今は案内してる途中なんだ。また今度な」


黒サラ「あら、それじゃ邪魔しちゃ悪いわね♪」








↓1 　どうなる？

パースを嗅いて軽くセクハラする黒サラ
黒サラ「あらやだ、生娘の匂い♪」
パース「な、ななななっ！？///」
ウォースパイト「Oh no・・・」
提督「やりやがったよ、こいつ！？」

黒サラ「それじゃ、お別れの前に……♪」ｽﾝｽﾝ…


パース「……？何を……」


黒サラ「あらっ、ふふ……生娘の匂い♪」


パース「？　きむす……？」


黒サラ「Virginってこと♪」


パース「っ……な、なななっ！？///」


ウォースパイト「Oh No……」


提督「サラ、お前なぁ……！」








↓1 　どうなる？

黒サラが去った後で提督を問い詰めるパース

黒サラ「ふふ、じゃあねっ♪」

　
黒サラ「……♪」ﾁﾗ…


提督「！」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ジェーナス「あー……パース？大丈夫？」


パース「っ……て、提督！あの艦娘は何なの！？///」


提督「さ、サラは悪いやつじゃないんだ。ただ少し冗談が好きで……」









↓1 　どうなる？

処女の匂いと聞いて地中海棲姫が屋根の上からバレないように観察していた

提督（・・・？待てよ、彼女は深海棲艦の力を使える艦娘を知ってると言ったのに、サラのことを知らないのか？）

パース「まったく……なんて下品なのっ……///」





　

地中海棲姫「……」


地中海棲姫（ふふ、あの娘……なかなか面白そうね）








↓1 　どうなる？

>>283

パース「提督、早く案内を続けて……っ///」


提督「あ、ああ……」


提督（ん……待てよ。彼女、深海棲艦の力を使える艦娘を知ってると言ったのに……サラのことを知らないのか？）


パース「……どうしたの？い、言っておくけど、私処女じゃないわよ……っ///」


提督「え、あ……うん」









↓1 　どうなる？

ネルソン「パースよ、それはさすがに苦しすぎじゃないか？」
パース「うるさい！///」

今日はここまでですー

またあしたー







パース「もうっ……///」ｽﾀｽﾀｽﾀ…






ネルソン「……彼女を怒らせてしまったな」
　　

提督「ああ……だが上手く行けば、どこから情報が漏れてるか分かるかもしれない」


提督「そうすれば、手荒な真似はしないで済む……」　


アーク「ああ。なるべくなら荒事は避けるべきだな」









↓1 　どうなる？

ネルソン「それに、彼女はなかなかかわいいし、な？」
提督「俺に聞くなよ、まったく」

こんばんはー更新始めますねー







ネルソン「……もしもの時はパースを深海化させるか？」


提督「……」


提督「それは……最後の手段だ」　　　


提督「深海棲艦化は取り返しのつかないことだ。出来る限り避けたい」

　
ネルソン「……ん、それがいい」









↓1 　どうなる？

もう一度揺さぶりをかけてみるが、今回パースは簡単に口を割れない模様

提督「しかしパース、君はずいぶん詳しいな……」


提督「どこからそんなに情報を仕入れたんだ？」


パース「……極秘よ」


提督「そうか。極秘ね……」








↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


サラ「あら、提督」


提督「ん、サラ……」


パース「……」ｼﾞｰ…


サラ「？　Hi！新しく来た娘かしら？」


パース「……」ｼﾞﾘ…


サラ「……？」


提督「あー、パース、彼女は普通に面倒見がいいから……」








↓1 　どうなる？

よくパースの動きを観察して、彼女はここの鎮守府の施設の場所も知らないようで、まずまず情報源が気になった

パース「……ところで、今どこに向かっているの？」


提督「君の部屋だ。この海外艦寮の中にあるんだが……」


パース「へぇ、ここが……」


提督（建物の位置は知らないのか……ふむ）


ジャーヴィス「もうすぐよ！もうすぐっ」






↓1 　どうなる？

提督「ん、と……ついた、ここだ」


提督「はい、鍵」


パース「Thanks……」


ｶﾞﾁｬ…


パース「……質素だけど、いい部屋ね」


ウォースパイト「そうでしょう？」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


パース「……」ｽｯ…　ｻｯｻｯ


提督「別に何も仕込んじゃいないっての……」








↓1 　どうなる？

パースは返事をせずに提督をじ～と見て、すぐに部屋のチェックに戻る
提督「・・・・・・やれやれ」

パース「……」


ｼﾞｰ…


パース「……」ｻｯｻｯ…


提督「はぁ……やれやれ」


ネルソン「しかし、なんだ。喉が渇いたな……ここらで一服するか」


パース「あら、私の部屋で？」


アーク「いいだろう？着任祝いだ」








↓1 　どうなる？

アーク「ん……よし、出来たぞ」

　
ジェーナス「ん～……♪」


パース「美味しい……さすが英国本土は違うわね」


提督「そうだな……」


パース「……」ﾁﾗ…


提督「……ぅ」


ウォースパイト（Admiral……）







↓1 　どうなる？

提督「はぁ……すまない。用事を思い出した」


提督「ウォースパイト、あとは任せるよ」


ウォースパイト「OK……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ﾊﾞﾀﾝｯ


ウォースパイト「……これでいいでしょ、パース？」


パース「……」








↓1 　どうなる？

ちょうどいいところに提督の携帯に黒サラのメールがきて、パースの情報源が分かったみたいで執務室で集合と

提督「はー、やれやれ……」


提督「っと、メール……？」


『パースの情報源が分かったら、執務室に来てくれる？』


提督「仕事が早いな……流石」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…






↓1 　どうなる？

ウォースパイト「そこまでadmiralを警戒しなくても…配属になったわけですし」
パース「むしろ、提督と貴女方の距離感が近すぎるのでは？」

ウォースパイト「あなた……そこまでadmiralを警戒しなくてもいいんじゃない？配属になったわけでしょ？」


パース「私からすれば貴女達の方こそ提督との距離感が近すぎるのでは？」

　
ネルソン「はは、それは確かにそうかもしれんな」


ジャーヴィス「Darlingを好きになるのって、そんなにいけないことかしら？」








↓1 　どうなる？

パース「・・・はぁ、人の趣味に口を出すつもりはないけど、私はどうしてもあの人を信用にならないと思うわ」

パース「……はぁ」


パース「人の趣味に口を出すつもりはないけど……私はどうしても、あの人を信用できないわ」


アーク「何故だ？」


パース「それは、彼の情報を見て……」


ネルソン「ふっ、奴の魅力は情報などでは分からんさ」


パース「そんなの……」









↓1 　どうなる？

一方、提督は執務室に着いたら黒サラ以外に見たことない姫級がいた
バタビア沖棲姫「アラ、来タノネ」

提督「ドローン？」


明石「ええ、先んじて送られてきたパースさんの艤装に秘密裏に装備されてたみたいで……」


提督「ドローンなんていたら気づきそうだが……」


黒サラ「それがこれなんだって」


提督「虫そっくりだな……なるほど」


明石「情報は解析中ですけど……どうします？」


提督「ん……」











↓1 　どうなる？

>>320のバタビア沖棲姫はお詫びの挨拶してから入ってきた

一方パースは一人で散策を行う

「失礼スルワ」


提督「ん？」


ｶﾞﾁｬ…


黒サラ「……」ｽｯ…


バタビア沖棲姫「……」


提督「深海棲艦……何者だ？」










↓1 　どうなる？

バタビア沖棲姫「……」ｽｯ…


ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ…


提督「……誰の携帯だ？」


黒サラ「私のよ……って、ヒューストン？」


バタビア沖棲姫「フフッ……」ﾆｺﾘ









↓1 　どうなる？

二人はネット友のようで、黒サラは提督を押し退いてバタビア沖棲姫に抱きつく

黒サラ「何よ、あなたここに着任するのなら知らせても……っ！」ﾄﾞﾝｯ

　
提督「っ……」


バタビア沖棲姫「きゃっ……ふふ、ごめんなさい。驚かせたくて……」

　
提督「サラ、後にしろ……ヒューストン、だったな」


バタビア沖棲姫「ええ、今は深海棲艦ですけど……」


提督「君の着任は数日後じゃなかったか？なぜ今になって……」


提督「パースの情報源が発覚したことと関係あるのか？」


バタビア沖棲姫「……」









↓1 　どうなる？

バタビア沖棲姫「……パースだけ先に着任したのは、あの子が先走っちゃったんです」


バタビア沖棲姫「本当は私と、デ・ロイテルと……三人で着任する予定だったんだけど」


バタビア沖棲姫「あの子ったら私達の話も聞かないで一人先に……」


提督「……なるほど」


バタビア沖棲姫「盗聴していたこと、謝罪します……許していただけませんか？」


明石「……どうします？」


提督「……」









↓1 　どうなる？

提督「深海棲艦の姿で謝られてもな……」
　

ｽﾞｽﾞｽﾞ…


ヒューストン「……では、これでどうでしょう？」


提督「ん……」


ヒューストン「パースは、私達の心配をしていただけ……それ以上の目的はありません」


ヒューストン「どうか、寛大な処置を……」








↓1 　どうなる？

提督「……まあいい。ただ、本人の口から謝罪してもらわないと意味がない。そうだろう？」　


ヒューストン「……ええ」


提督「このことはパースに話すからな」


ヒューストン「了解しました。では、私はこれで……また後日、お会いしましょう」


ﾊﾞﾀﾝｯ…


提督「……はぁ」









↓1 　どうなる？

とにかくパースに会いに行こう

提督「明石、サラ。俺はパースに会いに行ってくる」


明石「はーい」


黒サラ「頑張ってねー♪」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……ああいう子相手なら単刀直入に行ったほうがいいよな」











↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


パース「ん……」


ウォースパイト「Admiralかしら？」


「パース、話がある」


パース「っ、はぁ……今行くわ」


ｶﾞﾁｬ


パース「提督、話って一体……、っ！」


提督「これで盗聴してたわけだな？」


パース「っ……」








↓1 　どうなる？

パース「見つかってしまったのね……」


パース「そうよ。これが私の情報源……」


提督「なるほど……」


パース「で、でも……これは途中から使えなくなって……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ…








↓1 　どうなる？

もう一度聞き返して、パースの返しに呆気に取られる
パース「怖いのよ！これから着任するところにみんなが同じ男にケッコンするなんで、わ、私まで堕とすつもりでしょう！？///」

提督「使えなくって……故障ってことか？」


パース「ち、違うわよ！怖かったのよ！///」


パース「これから着任する鎮守府が、皆同じ男とケッコンしてるなんて……///」


パース「わ、私まで堕とすつもりでしょう！？///」


提督「パース、落ち着け……」








↓1 　どうなる？

提督「俺は……合意がなければそういうことはしない」


パース「っ……ほ、本当……？///」


提督「ああ……」


『提督……あなたを、許しますから……』


提督「っ……」









↓1 　どうなる？

パース「な、なに？急に怖い顔して・・・」

パース「な、何……？怖い顔して……」


提督「……なんでもないよ」


提督「それより……もう盗聴や盗撮なんてやめてくれよ？プライバシーなんてあったもんじゃない」


パース「で、でも……」


提督「……お仕置きが必要か？」


パース「！　わ、わかったわ。もうしないから……」　


パース「それと……ご、ごめんなさい」


提督「ん、よろしい」










↓1 　どうなる？

パース「……その」


提督「ん？」


パース「お仕置きって……どういうことをするの？」


提督「興味あるのか？」


パース「ち、違うわよ！単に、気になっただけっ……///」


提督「……」








↓1 　なんて答える？

提督「……ま、そのときはサラに任せるかな」


パース「さ、サラってあの……？」


提督「ああ、あの艦娘だよ」


パース「っ……///」


提督（……とはいえ、怖がらせても仕方ないか）








↓1 　どうなる？

ｽｯ…


パース「え、あ……///」


提督「これからよろしく、な？」


パース「……っ///」


パース「よ、よろしく……///」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

潜水棲姫了解です




潜水棲姫「……」


潜水棲姫（はぁ……あの戦いから流れで鎮守府に住んでいるけど、なかなか暇ね……）


潜水棲姫（何か楽しいものでもないかしら……）








↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


潜水棲姫「……何？」


「私よ、潜水棲姫……」


潜水棲姫（地中海棲姫……）


「前にあの男と交わる約束をしたでしょう？今日そのことで話をつけたわ」


潜水棲姫「あら、そうなのね……」









↓1 　どうなる？

潜水新棲姫も連れて執務室へ

潜水棲姫（人間の雄との交尾なんて、そんなに気持ちよくなさそうだけど……）


潜水棲姫（潜水新棲姫も誘っていきましょうか）
　　

ｽﾀｽﾀｽﾀ…






潜水新棲姫「……///」ｷｮﾛｷｮﾛ…


潜水棲姫「……緊張してるの？」


潜水新棲姫「う、うん……」









↓1 　どうなる？

潜水新棲姫「人間の男とは、初めてだから……」


潜水棲姫「確かにそうね……」


潜水棲姫「でも、人間なんて弱いものよ。気楽に……殺さない程度に楽しみましょ？」


潜水新棲姫「……」









↓1 　どうなる？

潜水新棲姫、何となく胸騒ぎする

潜水新棲姫（……なんだろう、嫌な予感がする……）


潜水新棲姫（潜水棲姫の言うとおり、人間なんて……弱くて、怖がることなんてないのに）


潜水棲姫「着いたわ」
　　

ｺﾝｺﾝ…


潜水棲姫「提督、入るわよ」










↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


提督「ん……ようこそ」


潜水新棲姫「……交尾スルゾ」


提督「まあ待て……人間は抱けと言われてすぐ抱けるわけじゃないんだ」


提督「ほら、これを」


潜水棲姫「……酒カ」








↓1 　どうなる？

提督は酒を渡して潜水新棲姫を膝の上に座らせる

潜水新棲姫「私ノハ……」


提督「君にはまだ早い。ジュースにしなさい」


潜水新棲姫「ン……」


提督「よっ……と」ﾎﾞｽ…


潜水新棲姫「……♪」









↓1 　どうなる？

　　　


潜水新棲姫「……」ﾁｭｰ…


ｽﾘｽﾘ…


提督「……」


潜水新棲姫（はやく、交尾したいな……）


提督（レ級の言うとおり、この体格でだいぶ淫乱みたいだな……）








↓1 　どうなる？

提督（しかし、キレイな髪だ……）


ｽｯ…


潜水新棲姫「ン……」


提督「……」


潜水新棲姫「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…








↓1 　どうなる？

そろそろ酔ってきたところ潜水棲姫は提督にくっつく

潜水棲姫「……ン///」ﾌﾗ…


提督「っと……もう酔ったのか？」

　
潜水棲姫「久シブリダモノ……///」ｷﾞｭｯ…


潜水棲姫（ああ……あの子の言うとおり、このニオイ……///）









↓1 　どうなる？

ｸﾞｯ…


潜水棲姫「ふぇ、ァ……///」


ちゅる、ちゅぱっ…　ぴちゃ…


潜水新棲姫「ァ……ズルイッ……///」


くちゅっ


潜水新棲姫「！///」ﾋﾞｸｯ


提督（ぷにぷにしてる……どんどん指が挿入っていくな……）









↓1 　どうなる？

潜水新棲姫は切ない声を上げ、自ら服を脱ぐ

ｽｯ…


ﾊﾟｸｯ…


潜水棲姫「何……？///」


提督「……」ﾆｯ…


ﾁｭｯ…


潜水棲姫（ん……甘いっ）


潜水新棲姫「ん、は、はぁっ……ちゅ、ちゅぱっ……///」









↓1 　どうなる？

>>382

潜水新棲姫「っ……はぁ、はぁ……///」ｼｭﾙ…

潜水新棲姫「提督、触レ……///」


提督「ふっ……はいはい」ﾑﾆｭ…


潜水新棲姫「あっ……あ♥ぁ」








↓1 　どうなる？

潜水棲姫「ッ……私、ダッテ……///」ｼｭﾙ…


潜水棲姫「触リナサイ、命令ヨ……ッ///」


提督「命令、ね……」ﾑﾆｭ…


潜水棲姫「ンッ……///」


潜水棲姫（この男に触れられたところが、焼けるように……熱いっ///）


潜水棲姫（こんなの、初めてっ……///）









↓1 　どうなる？

潜水棲姫「アナタ・・・ナニヲ、シタノ？///」
提督「・・・さぁな」ｷﾞｭｯ…

潜水新棲姫「オ、オ前モ、脱ゲ……不公平ダ……///」


提督「はいはい……」


ｶﾁｬｶﾁｬ…


潜水棲姫「ッ……！///」


潜水新棲姫「コレガ、人間ノ……ハ、初メテ見タ……///」




　





↓1 　どうなる？

提督の息子に凄いにおいがして、気づかぬうちに二人は膝ついて一緒にそれを舐める

提督「……どうした？見てるだけでいいのか？」


潜水新棲姫「ナ……チ、違ウ！///」


潜水棲姫「スグニ、イカセテヤルンダカラ……///」


提督「それはそれは……楽しみだな」









↓1　どうする？どうなる？

それとも夜戦突入する？

突入する

では、今日はここまでですー






↓3までで多数決　キンクリする？しない？

しない

眼の前で起きている状況に、潜水棲姫の理解は追いついていなかった。深海棲艦の姫は人間よりずっと強い。どんなことをされても負けることはない。そう信じていたのに。


「はひゃっ♥あぐっ、んぁ……あぁぁぁっ♥」


眼の前で、潜水新棲姫が人間の男に犯されていた。それもだらしなく涎を垂らし、自ら腰を振っている。


「あぁぁ♥っっっ～～～～～……っ♥♥♥」


潜水新棲姫の身体が弾かれたように跳ねた。彼女のナカに精が注がれる様が頭に浮かぶ。

彼が怒張を引き抜き、呆けていた潜水棲姫の目の前に突き出した。漂う匂いは脳を直接犯されているように刺激的で、一切の思考能力を奪われていく。目の前に餌をぶら下げられた犬のように、潜水棲姫は舌を伸ばすしかできなかった。

舌がそれに触れ、塗れた精液と愛液を舐め取っていく。思考を奪う淫らな毒が、更に潜水棲姫を満たしていく。無邪気に飴でも舐めるようにそれに奉仕し、頭を撫でられては無垢な子供のように喜ぶ。


「ぷぁ、ぁ……♥」


精液と愛液が除かれた代わりに唾液に濡れたそれを、潜水棲姫は口から離した。改めて、褒めるように彼が優しく撫でてくれる。湧き上がる嬉しい気持ちを抑えながら、潜水棲姫はベッドの上で四つん這いになり尻を向けた。

水中での活動に適した細身ですらりとした身体には、胸はもちろん尻にも無駄な肉はなかった。そんな小振りな尻を揺らし誘う彼女に、提督は無遠慮に彼女を貫いた。


「あひっ……♥あがッ、ぐ……♥」


それが挿入ってきて、ナカを押し広げながら最奥に届いた。それだけで、身体が悦んでいるのがわかった。剥き出しになった雌の本能が刺激されている。この雄に服従することこそ喜びだと、身体が屈服しつつあった。


「う、ぁ……んひぃっ……、ぃ♥」


微かに残った理性で抵抗しようとしたが、提督が一突きするとそれも崩れた。秘所から愛液ではない液体を漏らしながら、後は嬌声を漏らし続けるだけだった。


「あはっ♥はぁんっ♥あぁぁぁ～～～っ♥」

こんばんはー更新始めますねー






ごぽ…　びゅるっ…


潜水棲姫「はぁ、ぁッ……♥」


提督「はぁ、はぁ……」


提督（深海棲艦相手だと、やっぱり体力が……）


提督（っと、忘れないうちに……）


提督『ーー、ーー……』ﾎﾞｿﾎﾞｿ…


潜水棲姫「っ……♥」ﾋﾞｸﾝｯ


提督（深海棲艦の力で妊娠しないようにした……これで大丈夫だろう）


提督（しかし……疲れた……）









↓1　どうなる？

このままだと自分の中に何かが壊れてしまうと感じて、潜水棲姫は赤面しながら提督から離れようとする

潜水棲姫「はぁ、はぁ……ぁ……♥」ｽﾞﾙ…


提督「おっと……」


潜水棲姫（このままじゃ、私……おかしくなってしまうっ……）


提督「潜水棲姫……大丈夫か？」


潜水棲姫「ひっ……♥」








↓1 　どうなる？

提督「おい……」


ｽｯ…　ﾋﾟﾄｯ


潜水棲姫「ぁぁぁ……♥」ﾌﾞﾙｯ…


提督「あー……」


提督（はー……これだから深海棲艦とは嫌なんだ……）


提督「ほら、シャワー浴びるぞ……」









↓1 　どうなる？

一方で潜水新棲姫は提督に抱きついて、まったく離れる気がない模様

ｼｬｰ…


潜水新棲姫「……♥」ｷﾞｭｰ…


提督「はぁ……こらこら、くっつきすぎるなよ」
　

潜水新棲姫「ぁー……」
　　

潜水棲姫「……///」








↓1 　どうなる？

潜水新棲姫「ネェ……」


提督「ん？」


潜水新棲姫「アタシ、子供……産ミタイ……」


提督「それは……」


提督「ごめん。それはできない……」







↓1 　どうなる？

潜水棲姫は潜水新棲姫を提督から引き離す
潜水棲姫「ダメヨ、人間ニハイロイロコトガアルダカラ」

潜水新棲姫「……デモ」


潜水棲姫「駄目ヨ。人間ニモ事情ガアルンダカラ」


提督「ん……すまない」


潜水棲姫「イイノ……今日ハアリガトウ」









↓1 　どうなる？

潜水棲姫「次モ楽シマセテクレル……？」


提督「……はぁ、深海棲艦とはなるべくこういうことはしない主義なんだ」


潜水新棲姫「エー……」


潜水棲姫「ソレハ残念ネ……」










↓1 　五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

防空巡棲姫

防空巡棲姫了解です






ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…


防空巡棲姫「……」ﾊﾟﾁｯ…


防空巡棲姫（……ここは）








↓1 　どうなる？

ｻﾞｧｧｧｧ…


防空巡棲姫（……海）


防空巡棲姫（誰もいない……）


防空巡棲姫（私は、どうしてここに……）








↓1 　どうなる？

何の目的もなく彷徨って、はぐれ深海艦隊の出会う

ﾌﾗﾌﾗ…


防空巡棲姫「……」


防空巡棲姫「ン……」


防空巡棲姫（あれは……深海棲艦……？）


防空巡棲姫（逸れた艦隊かしら……）








↓1 　どうなる？

防空巡棲姫「……」


イ級「……」


ｻﾞｧｧｧｧ…


防空巡棲姫「……」


防空巡棲姫「ハァ……」








↓1 　どうなる？

昔の記憶がある気がするが、どうしても思い出せない

防空巡棲姫（青い空……）


防空巡棲姫（この何もない海に、あたしはなんでいるんだっけ……）


防空巡棲姫「……」


ﾌﾗﾌﾗ…







↓1 　どうなる？

>>429

防空巡棲姫（あたしは、確か……）


防空巡棲姫（……誰かと、たたかっていて、それで……）


防空巡棲姫「ッ……思イ、出セナイ……」


防空巡棲姫「クソッ……！」








↓1 　どうなる？

防空巡棲姫「ッ……いらいら、サセテ……」


防空巡棲姫（誰でもいいからぶっ壊したい……！深海棲艦だろうと、艦娘だろうと……！）


防空巡棲姫（誰か近づいてこい……っ、誰か……！）








↓1 　どうなる？

一方で、提督たちは鎮守府の近くに何の前触れもなく強力な深海棲艦を探知する

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…　


提督「艦隊、出撃できるか？」


『もう少しかかります！』


大淀「鎮守府近海に急に深海棲艦が現れるなんて……中枢棲姫と関係あるのでしょうか？」


提督「さぁな……だが一刻も早く確かめなければ……」










↓1 　どうなる？

グラーフ「Admiral. 艦載機から敵が確認できた」


提督「っと、深海棲艦か？」


グラーフ「ああ、人型をしている。ハリネズミのように強力な対空砲を持っているようだ……」


グラーフ「目につくものを手当たり次第に攻撃している……危険な相手だぞ」


提督「わかった……対空砲を持っているな水雷戦隊で肉薄して倒そう」


提督「夕立、暁。頼むぞ」










↓1 　どうなる？

見えるわけではないが、防空巡棲姫は何かが来ると確信する

防空巡棲姫「消エロッ、消エロッ……！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ｯ！


防空巡棲姫「ハァ、ハァ……」


防空巡棲姫（っ……何か来る……！）


防空巡棲姫「コノ……ッ！」











↓1 　どうなる？

防空巡棲姫「ッ……！」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…！








比叡「皆、気合入れていくよっ！」


『おー！』


夕立「っ！なんか来たっぽい！」


霧島「敵の砲撃！？注意して！」







↓1 　どうなる？

接敵した瞬間で暴れて、夕立に集中攻撃する

暁「！　いたわっ！」


夕立「夕立、突撃するっぽーい！」


由良「こら、夕立ちゃんっ！」


防空巡棲姫「ッ……アアァァァッ！オ前ェェェッ！」


夕立「っ！」


防空巡棲姫「潰レロッ！！」









↓1 　どうなる？

衣笠「夕立っ、避けて！」


夕立「ぽい！」


ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ！


防空巡棲姫「ッ……アアアッ！！」


夕立「っ……！」


ｶﾞﾝｯ！


霧島「夕立！？」











↓1 　どうなる？

次の標の暁を狙い定める

防空巡棲姫「クッ……ハハハッ！」


暁「夕立、危ないっ！」


防空巡棲姫「ッ……」ｷﾞﾛﾘ！


暁「ひっ……！」


霧島「暁、回避行動を！」


比叡「砲撃開始！あいつを止めないとっ！」








↓1 　どうなる？

ｶﾀｶﾀｶﾀ…


提督「……今回の深海棲艦が近海に現れた理由、分かったか？」


リシュリュー「……これらのデータから見て、あの深海棲艦……運悪く鎮守府の近海で生まれたみたいね」


提督「近海でって……なんでまた……」










↓1 　どうなる？

生まれたばかりことを逆手に取って、もし彼女を落ち着かせたら味方になるように吹き込まれことができる

リシュリュー「理由はまた後で調べればいいわ……」


リシュリュー「それより、上手く鹵獲できれば……味方に引き入れることだってできるわよ」


提督「はぁ……殺さずに済むならそうしたいが……」


提督「比叡！どうだ、そっちは……」







↓1 　どうなる？

『は、はい！あの深海棲艦、かなり強くて……あ、暁っ！？』


提督「っ……大丈夫か？援軍を……！」


『お、お願いしますっ……！』


提督「はぁ……」


提督（皆、無事でいてくれ……！）










↓1 　どうなる？

防空巡棲姫の弾薬が尽きたが、それても止まらずに突撃して体当たりばかりする

ｶﾁｯ　ｶﾁｶﾁｯ…


防空巡棲姫「ッ……！」


照月「た、弾切れ……？よかった……」


霧島「油断しちゃダメ！」


防空巡棲姫「ッ！」ｽﾞｧｯ！


照月「きゃあぁっ！？」


比叡「なんて暴れよう……！乱戦になったら、同士討ちが……！」








↓1 　どうなる？

ｸﾞｯ…


照月「っ、あ、うぅ……！」


防空巡棲姫「……フンッ」


照月「きゃんっ！」


防空巡棲姫「……」ｷﾞﾛﾘ…


衣笠「照月、大丈夫！？」


雪風「比叡さん、霧島さん……どうしましょう……？」







↓1 　どうなる？

一旦気が済んだみたいで後退しようとする

防空巡棲姫「……」ｼﾞﾘ…


霧島「っ……！逃げる気！？」


比叡「夕立、暁、行けそう？」


夕立「だ、大丈夫っぽい！」


暁「へ、平気なんだから……！」
　

比叡「わかった……もう一度、一斉射で今度こそ仕留めるわ！」


夕立「ぽいっ！」








↓1 　どうなる？

比叡「主砲、斉射！はじ……」


「待った！」


比叡「え！？……あ、司令っ！？」


霧島「どうしてここに……」


提督「まあ任せてくれ」


戦艦仏棲姫「……行クワヨ」


深海海月姫「……」ｺｸﾘ…


防空巡棲姫「……」　　











↓1 　どうなる？

防空巡棲姫は二人に近づいたら、黒サラは防空巡棲姫を抑えて、リシュリューは一時的に深海の力を封じ込むクスリを防空巡棲姫の首に打ち込む

防空巡棲姫「……オ前タチハ」


深海海月姫「……ッ！」ｸﾞｯ…


防空巡棲姫「っ、何ヲ……！？」


戦艦仏棲姫「大人シクシナサイ……」ﾌﾟｽｯ…


防空巡棲姫「っ、あっ！？あぁ……っ」


ｶﾞｸｯ…


提督「はぁ……上手く行ってよかった」

　
提督「皆が消耗させてくれたおかげだ。ありがとう」


比叡「は、はぁ……」


霧島「ともかく……これで作戦終了ですね」











↓1 　どうなる？

リシュリュー「提督、彼女……」


提督「ん……？」


防空巡棲姫「……」ﾎﾞﾜ…


アトランタ「……」ﾌﾗｯ…


提督「おっと……艦娘に戻ったか。誰か、見覚えはないか？」









↓1 　どうなる？

黒サラはアトランタの名前を言い出して、霧島たちは夕立と暁が優先的に狙われた理由が分かった

黒サラ「……うっすらとだけど、本国で見たような気がするわ」


黒サラ「名前までは思い出せないけど……」

　
霧島「この艤装……アトランタでは？夕立や暁を重点的に狙っていましたし……」


提督「アトランタ……ソロモン沖海戦で沈んだアメリカの艦、か……」


提督「ともかく、今は帰投しよう。やることが山積みだ……」
　

アトランタ「ん……」








↓1 　どうなる？

『っ、痛っ！ちが、私はっ……！』


『消して消して、火を消して！水が……っ、もう！』


『っ、あぁっ……もう、ダメ……』


『私、ここに……沈むんだ……』


「っ、ぅ……」








↓1 　どうなる？

起きたらすぐに深海の姿に戻そうが、クスリの効果でまだもどせない

ﾊﾟﾁｯ…


アトランタ「ぁ……っ、え……？」


アトランタ「こ……ここ、どこ……？」


アトランタ「あたし……」


アトランタ「っ、ん……っ！」


アトランタ「……力が出ないっ？どうして……っ」








↓1 　どうなる？

ガンベイ「よ、よかったです～あ、あの、わたしのことを覚えている？」

ｶﾞﾁｬ…


アトランタ「っ……」


ガンビー「あっ……」


ガンビー「あ、Admiral！彼女、目を覚ましましたっ……！」


ガンビー「あの……私のこと、覚えてます……？」


アトランタ「……」







↓1 　どうなる？

コンマ判定

偶数　覚えている
奇数　覚えているけど返事しない

アトランタ「……ええ」


ガンビー「そ、そうなんだ……よかった」


アトランタ「……あたし、どうしてたの？」

　
ガンビー「え、あ……え、えっと……」







　

↓1 　どうなる？

アトランタ「黙ってないで、教えてよっ……」


ガンビー「あ、えと、えっと……」


ガンビー「アトランタ、深海棲艦になっていきなり鎮守府の近くに現れて、それで、戦いになって……えっと……」









↓1 　どうなる？

ガンビーの話が終わったら、ちょうど提督と他のアメリカ艦が入ってくる

ｶﾞﾁｬ…


アトランタ「！」


ガンビー「あ、Admiralに、みんな……！」


サラ「Hi、アトランタ」


ジョンストン「はぁ……驚かせないでよね、もうっ」


フレッチャー「でも、無事でよかったです……ね、提督？」


提督「ああ……」


アトランタ（提督……この男が……）


アトランタ（それに……フレッチャー、また会うことになるなんて……）








↓1 　どうなる？

　
サラじゃなくてあの時は深海海月姫だったんで…

↓1　再安価

提督はさっそく仲間になって欲しいと話を切り出す

提督「さて、と……アトランタ……でいいんだよな」


アトランタ「……そうだけど、何か用？」


提督「単刀直入に言う。この鎮守府に加わって欲しい。悪いようにはしないと約束する」


アトランタ「……」









↓1 　どうなる？

アトランタ「……そんな、急に言われても……分からないって」


アトランタ「その……二人で話しさせてよ」


提督「ん、わかった……」


ﾊﾞﾀﾝｯ…


アトランタ「はぁ……あたしあまり、アメリカの艦娘と仲良くなくてさ……一人が好きなんだ」


提督「……質問していいか？」


アトランタ「いいけど」


提督「深海棲艦の時のことは覚えてるか？なんでいきなり鎮守府の近くに現れた？」
　







↓1 　どうなる？

アトランタ「知らない」
提督「いや、そんなにあっさりと答えても・・・」
アトランタ「知らない、と言ってるの」

アトランタ「知らない」


提督「……本当か？」


アトランタ「知らないって、言ってるの……」


提督「……そうか」


提督（本当に知らないか……まあいい）










↓1 　どうなる？

アトランタ「……その」


提督「うん？」


アトランタ「あたし……まだ、記憶が混乱してて……」


アトランタ「自分がまだ艦娘になったって自覚もなくてさ……だから、その……」


アトランタ「落ち着くまでは……その、ここにいたい……」


提督「……分かった。よろしくな、アトランタ」


アトランタ「ん……」ｷﾞｭ…









↓1 　どうなる？

しばらくほっとして提督の顔を見つめる

アトランタ（はぁ……右も左も分からないような状況だけど……）


アトランタ（とりあえず、しばらくは無事に暮らせそうかな……）


アトランタ「……」ｼﾞｯ…


提督「ん……どうした？」








↓1 　どうなる？

アトランタ「今度こそ長い付き合いになれるといいなって」

アトランタ「……今度こそ、長い付き合いになるといいなって、思っただけ」


提督「ん、そうか……俺も同じ気持ちだ」

　
アトランタ「へー、そう……」


提督「身体は動かせるか？問題ないなら、鎮守府を案内したいんだが」


アトランタ「大丈夫……あたしの部屋はあるの？」


提督「ああ、個室を用意してあるよ」


アトランタ「ふーん……」








↓1 　どうなる？　

アトランタ、他の人を避けたいから提督の部屋にしたいと言う
提督「・・・悪いことを言わないから、俺の部屋は一番人気なところだぞ？」
アトランタ「・・・そうなの？」

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


アトランタ「……あたしの部屋、寮みたいなところにあるの？」


提督「ああ、海外艦用の寮にある」


アトランタ「……それだと、アメリカ艦に会うかもしれないじゃん……」


アトランタ「ねぇ……あなたの部屋貸してよ」


提督「え……」


アトランタ「ダメ……？」


提督「……俺の部屋、普通に艦娘来るぞ？」


アトランタ「へー……そうなのね……」









↓1 　どうなる？

アトランタ「何人とやったの？」
提督「君の考えは飛躍し過ぎじゃない？」

アトランタ「……何人とヤッたの？」


提督「っ……直球だな」


アトランタ「違った？なら謝るけど」


提督「いや、合ってるよ……」


アトランタ「へぇ……」



　



↓1 　どうなる？

人数を教えたらさすがにアトランタもドン引いていた

アトランタ「……それで、何人くらいいるわけ？」
　　

提督「……さぁな。数えられない」


アトランタ「え……冗談でしょ」


提督「いいや、本当だよ。この鎮守府には200人近い艦娘がいるが……半分以上は関係を持ってる」
　

アトランタ「……」


提督「心配するな。無理やり迫ったりはしない」









↓1 　どうなる？

アトランタ「……本当？」


ﾑﾆｭ…


提督「っ……本当だとも」


アトランタ「ふーん……」ﾆﾔﾆﾔ








↓1 　どうなる？

わざと提督に耳打ちする
アトランタ「提督がそう言うなら、そういうことにしましょう・・・♪」

ｽｯ…


アトランタ「提督さんがそう言うなら……そういうことにしといてあげるっ……♪」


提督「っ……///」


アトランタ「ほら、案内してよ……提督さん♪」
　　

提督「はぁ……やれやれ」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

前から見られた意見ではありますけど黒サラは確かに出過ぎな気が…

元々トラブルメーカー気質で色々問題も起こしてますし、そのせいで白サラの印象が悪くなることもあるので程々に…






「あ、提督！」


提督「ん、おう。見回りか？」


「そうだよ……その娘は？新入り？」


アトランタ「……」ｷﾞｭｯ…


提督「ああ……少し人見知りでさ」


「へー……」









↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





アトランタ「……ねぇ、今どこに向かってるの」


提督「ああ……リシュリューの研究室だ」


アトランタ「リシュリュー……？」


提督「深海棲艦の研究してる艦娘だよ。君の検査をしたいらしい」


アトランタ「検査って……」








↓1 　どうなる？

アトランタはすごく嫌な顔をする

アトランタ「……」


提督「そんな顔するなって……自分の体のこと、知りたくないのか？」


アトランタ「それは……知りたいけどさ……」



提督「大丈夫、変なことはしないからさ」


アトランタ「……」








↓1 　どうなる？

一方、遠慮のないリシュリュー
リシュリュー「さ、検査するから脱ぎなさい」
アトランタ「…はぁ？」ｷﾞﾛﾘ

アトランタ「……わかった。いこ」

　
　

ｺﾝｺﾝ…


提督「リシュリュー、連れてきたぞ」　


「入りなさい」


ｶﾞﾁｬ…


提督「さ、アトランタ……」


アトランタ「……」


リシュリュー「あなたが、ね……」






↓1 　どうなる？

>>514

リシュリュー「お互い、手短に済ませたいでしょ？脱ぎなさい」


アトランタ「……はぁ？」


リシュリュー「検査に必要なのよ。別に変なことしないから」


アトランタ「……」


提督「あー……俺、外出てるから……」








↓1 　どうなる？

アトランタ「ちょ、一人にしないでよ……っ」


提督「そうは言うが……」


リシュリュー「……」


アトランタ「……っ///」


アトランタ「こ……こっち見ないでよ……///」


提督「わ……わかった」


アトランタ「……///」ﾌﾟﾂｯ　ﾌﾟﾂｯ


ｼｭﾙ…








↓1 　どうなる？

チラ見しようとしたが、リシュリューがペンを投げてきた
リシュリュー「丸分かりよ」

リシュリューは検査以外にアトランタの体を観察したいけど、彼女が爆発しそうから手短く済ませる

「し、下着も……？///」


「ええ、もちろん」


「えぇ……もうっ……///」


ﾌﾟﾂｯ…


提督「……んんっ」ﾁﾗ…


ﾋｭｯ！


提督「いてっ」


リシュリュー「丸わかりよ」


アトランタ「っ……///」










↓1 　どうなる？

アトランタ「早く済ませてよ！///」
リシュリュー「分かっているわ」

アトランタ「は、早く済ませてよっ！///」


リシュリュー「分かってるわ」


リシュリュー「手が邪魔。下ろしなさい」


アトランタ「っ……！///」


アトランタ（もうっ、サイアクっ……///）









↓1 　どうなる？

リシュリュー「ふむ……」


ｶﾘｶﾘ…


リシュリュー「これに唾液を出して」


アトランタ「うぇ……///」


リシュリュー「必要なことよ。急ぎなさい」


アトランタ「っ……///」


リシュリュー（目につくのはやっぱり胸、ね……体型も成熟してるし……）ｼﾞｰ…


アトランタ「っ……何見てんのよ///」








↓1 　どうなる？

提督は音だけでいろいろを妄想していた

提督（はぁ……アトランタの裸、か……）


提督（良くないこととはいえ、想像せざるを得ないな……）


「うぇ……っ///」


提督（……あの胸に挟んで、顔にかけたら……）







↓1 　どうなる？

ようやく終わったらしい
アトランタ「…あいつ、嫌。あたしと同じ気配がするし…」

「提督さん……」


提督「……///」


「提督さんっ」


提督「ん、な、なんだっ？」


アトランタ「終わったよ……いこっ///」


リシュリュー「案内ご苦労ね、mon amiral」


アトランタ「ふんっ……///」


ﾊﾞﾀﾝｯ


提督「はぁ……どうだった、アトランタ？」


アトランタ「……あいつ、嫌。あたしと同じ気配がするし……」










↓1 　どうなる？

アトランタの話が聞いたら、ここに深海棲艦も住んでいることを教えるかどうか迷う

提督（……アトランタ、深海棲艦が苦手なのか）


提督（まあ、そうだよな。艦娘で深海棲艦にいい感情を抱いてるやつなんてそうは……）


提督（例え、本人が元は深海棲艦でも……）


アトランタ「……また、いやらしいこと考えてない……？///」


提督「えっ……い、いや、考えてないって……」


アトランタ「……///」ｼﾞﾄｰ…








↓1　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


「あ、提督っ、それに新入りじゃん！」


提督「よ。今案内中なんだ」


「へー、よろしくねっ」


アトランタ「……///」ｷﾞｭｯ…


提督「アトランタ、ほら……」









↓1　どうなる？

アトランタ「…艦娘もいっぱいで、落ち着かないんだけど」
提督「そんなこと言ってたらここではやっていけないぞ ここにいたいと言い出したのはお前だろ？」

アトランタ「よ……よろしく……///」


アトランタ「ほ、ほら、提督さん……っ///」


提督「あ、ああ……またな」


「またねー」


アトランタ「っ……///」








↓1　どうなる？

>>538

>>538

提督「……なぁアトランタ。その人見知り直さないと、今後鎮守府じゃやってけないぞ」


アトランタ「だ、だって……艦娘もいっぱいいるし、落ち着かないんだけど……」


提督「ここにいたいと言い出したのはお前だろ……？」


アトランタ「ぅ……で、でも……」








↓1　どうなる？

アトランタ「・・・はぁ、わかったよ、別のところを探すわ」
提督「いや、待て待て！」

prrrr…


提督「おっと、悪い……」


提督「ん……分かった」


アトランタ「どうしたの……？」


提督「リシュリューが君の検査結果について話があるそうだが……一緒に来るか？」


アトランタ「……嫌だ」


提督「そうか……ここにいろ。すぐ戻るから」


アトランタ「え、ちょっ、ちょっと……！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


アトランタ「……あ、ぅ……」










↓1　どうなる？

しばらく物陰に隠れる

アトランタ「……っ」ｷｮﾛｷｮﾛ…


「あの艦娘、どこに行ったのかしら……」


「ぽいー……」


アトランタ「！」


アトランタ「や、やばっ……」ｻｯ…











↓1　どうなる？

アメリカ艦に見つかり話しかけられる
誰かは

01-25白サラ
26-50ガンビア
51-75フレッチャー
76-99ジョンストン

「こうなったら、提督産にきいてみるっぽい！」


「そうね、それがいいわ！」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


アトランタ「……ほっ」


アトランタ「どんな顔して会えばいいのよ……」


「あの……」


アトランタ「っ……」









↓1 　どうなる？

涼月「どうしたんですか？」

奇数ならフレッチャー、偶数ならジョンストン

涼月「……どうしたんですか？」


アトランタ「な……なんでもないっ」


涼月「……新しく来た方でしょうか。私、涼月といいます」


アトランタ「そ、そう……あたしは、アトランタ……」


アトランタ「はぁ……提督さん、まだかな……」


涼月「？」









↓1 　どうなる？

涼月「あの、提督が何か……」


ｽﾞｷｯ…


涼月「っ、あぁ……うっ……」


アトランタ「え……ちょ、ちょっと……やめてよ」


涼月「ご、ごめんなさいっ……すぐ、収まりますから……」


アトランタ「っ……ああ、もうっ……ほら、肩貸して……！」


涼月「……すみませんっ」








↓1　どうなる？

涼月を部屋に連れていったら、気まずいことに涼月の部屋で照月と再会する

何だかんだ涼月の部屋で待つことに
涼月「さっきはありがとうございます。お茶、どうぞ。」

涼月「ここが、私の部屋で……っ」


アトランタ「ここねっ……」


ｷﾞｨ…


「あれ？」


アトランタ「っ……！」


照月「あなた、どこかで……」









↓1 　どうなる？

スイッチが入ってしまい、照月に掴みかかる

涼月「あ……知り合いなのですか？」


照月「え、えっと、その……」


アトランタ「あ、あたしもう……」


涼月「今お茶を用意しますから……お待ちください」


アトランタ「っ……はぁぁ」









↓1 　どうなる？

>>560

涼月「はい、どうぞ……」


アトランタ「……」


照月「……そ、その」


照月「私、たぶんあなたに悪いことしちゃって……ご、ごめんなさいっ……！」


アトランタ「悪いこと、だって……？」


照月「う、うんっ……」


アトランタ「っ……！」ﾊﾞｯ！


照月「きゃっ！？ご、ごめんなさいっ！」










↓1 　どうなる？

涼月がいるから一旦落ち着こうと自分に言い聞かせる

涼月「や、やめてくださいっ……！」


アトランタ「っ……！」


アトランタ「ふぅ……っ」


照月「ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ……」


アトランタ「……あたしこそ、ごめん……」








↓1 　どうなる？

涼月「……」


照月「うぅ……」


アトランタ「っ……」


アトランタ（いきなり掴みかかるなんて……あたし、本当最低だ……）


アトランタ（やっぱり、だめな奴なんだ……あたしなんて……）


アトランタ「っ……」







↓1 　どうなる？

とにかくアトランタの名前を聞き出したら、照月と涼月はハッとしてアトランタを落ち着かせる

いきなり艦娘になった(戻った)ことへの戸惑いや、何をどうして生きていけば分からない不安など、自分の思いを吐露する

涼月「名前……」


アトランタ「え……」


涼月「お名前、聞いてませんでしたね……」


アトランタ「……アトランタ」


照月「え……アトランタって……」


涼月「ご、ごめんなさい、不躾なことを……！」


アトランタ「いいよ……悪いのはあたしだから……」








↓1 　どうなる？

>>570

涼月「姉さん、提督に連絡してもらえますか……？」


照月「う、うん……わかった」


涼月「……」


アトランタ「……」


涼月「アトランタさん……」









↓1 　どうなる？

>>570

>>570

アトランタ「いいよね、あんたは……」


涼月「え……？」


アトランタ「あんたには……あんたたちには、いきなり艦娘になったあたしの気持ちなんか、分かりっこない……！」


アトランタ「気がつけばここにいて、言われるがまま鎮守府に馴染めなんて……そんなの、無理に決まってるのに！」


アトランタ「あたしこれから、何に縋って生きていけばいいのよっ……！」


涼月「……アトランタさん」


　





↓1 　どうなる？

ｷﾞｨ…


提督「アトランタ……」


アトランタ「……」


提督（遅かったか……彼女を一人にしたのは失敗だったな）


涼月「……アトランタさん、その気持ち……私にも分かります」


アトランタ「嘘言わないでっ……！」


涼月「嘘じゃありません。私も、同じような境遇にありましたから……」


アトランタ「え……」







↓1 　どうなる？

提督はすぐに涼月を止めようとするが、彼女は無理して体の一部を深海化にする

涼月は自らの過去を白状する
アトランタも最初は疑ったが、確かに深海のオーラが感じ取れたので納得する

提督「っ、涼月！止せ！」


涼月「っ……」


ｽﾞｽﾞｽﾞ…


防空埋護姫「……」


アトランタ「深海棲艦……」


防空埋護姫「私は以前……自分を救ってくれた人に仕えたことがあります。それが正しいことだと信じて、身を捧げ手を汚しました」


防空埋護姫「間違っているとは分かっていました。でも、自分では止められず……」


防空埋護姫「……そんな時、皆が私を助けてくださったんです」


アトランタ「……」








↓1　どうなる？

涼月「ここには私や貴女と似た境遇の娘が他にもいますが、それぞれの過去と向き合いつつ、前向きに頑張っています。
だから、どうかアトランタさんも、そんなに自分を卑下しないでください…。」

涼月「っ……」ﾌﾗｯ…


提督「涼月！深海棲艦化はもうするなって言ったろ……！」


涼月「す、すみません……」


アトランタ「……ご、ごめん」


アトランタ「あたし……その、自分のことしか考えてなかった。辛いのは自分だけだって……」










↓1　どうなる？

涼月「この鎮守府には、私や貴女と似た境遇の娘が他にもいます……皆、それぞれの過去と向き合いつつ、前向きに頑張っています」


涼月「だから、どうかアトランタさんも、そんなに自分を卑下しないでください……」


アトランタ「ん……」


涼月「はぁ、はぁ……っ、うっ……」


提督「涼月！照月、アトランタ、手伝ってくれ！」


照月「う、うん！」


アトランタ「わかった……！」









↓1　どうなる？

涼月を医務室に連れて、アトランタは改めて照月とお互いに自己紹介する

【医務室】


アトランタ「はぁ……無事だといいけど」


提督「だな……」


照月「あ、あのー……」


アトランタ「ん……？」


照月「あたし、秋月型防空駆逐艦の照月……よろしくね」


アトランタ「あ……あたし、アトランタ……」


アトランタ「よ、よろしく……」











↓1 　どうなる？

もうちょい続けます






提督「……」


アトランタ「……ねぇ、提督」


提督「ん……？」


アトランタ「涼月のお腹さ……あれって……」


提督「ああ……あれはその……」


照月「赤ちゃんがいるんだよ！提督と、涼月の赤ちゃん！」


アトランタ「え……こ、子供まで産ませてるの……？///」


提督「はぁ……そうだよ。他にもいるぞ」


アトランタ「そ、そうなんだ……/// 」


アトランタ（赤ちゃん、赤ちゃんか……大切にされてるんだな……）


アトランタ「いいなぁ……」ﾎﾞｿ…












↓1 　どうなる？

なんとなく提督の方を見るが、まだ知り合ったばかりなのよ！？とまだ自分に言い聞かせる

アトランタ「……///」ﾁﾗ…


提督「……」


アトランタ（な、何考えてるのよ！まだ知り合ったばかりなのに……！///）


アトランタ（うーっ……///）


提督「……？　アトランタ？」









↓1 　どうなる？

ｷｬｰｷｬｰ…


アトランタ「あ……」

　
照月「あ、子どもたち遊んでる」


アトランタ「……」ﾁﾗ…


提督（……アトランタの人見知りも、子供から慣れていけばいいかな）


提督「少し見に行ってみるか？」


アトランタ「あ……う、うん……」









↓1 　どうなる？

なお、子供に誰かが（海防艦）指輪がついて、アトランタは思わず二度見する

おいげん「あ、ぱぱ」


かみかぜ「ぱぱー！」


択捉「お疲れ様です！」


提督「よっと……皆、元気にしてるか？」


かみかぜ「えへへー」


アトランタ（……あの子供、指輪してなかった……？気のせいかな……）


おいげん「……だれ？」


アトランタ「え、あ……えっと……」






↓1 　どうなる？

提督「彼女は新しく鎮守府にきた……」


ふるたか「あたらしいままでしょ？」


アトランタ「っ……///」


提督「こ、こら！ふるたか！」


ふるたか「ごめんなさい」


アトランタ「い、いいよ……別に……///」








↓1 　どうなる？

人を慣れるところか、アトランタが提督まで少し警戒するようにに逆戻りしてしまう

提督「よしよし、いい子だな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…


アトランタ（やっぱり……信用できない、この人……///）ｼﾞﾘ…


おいげん「……」


アトランタ「あ……な、なに？」


おいげん「あそんで……」


アトランタ「あ、遊ぶ？いいけど……何して？」










↓1 　どうなる？

おいげん「た……たかいたかい、して……」


アトランタ「ん、いいわよ……ほら、バンザイして？」


おいげん「……」


アトランタ「ほら、たかいたかーい……」


おいげん「わぁ……」


アトランタ（っ、結構、重いっ……）











↓1 　どうなる？

落としたのは怖くてたかいたかいをやめて、おいげんを抱っこする

おいげん「えへへっ……」


アトランタ「っ……！も、もうムリっ！」


おいげん「っ！？」ｶﾞｸｯ…


むにゅうっ


アトランタ「っ、はぁ、はぁ……あ、ご、ごめん……」


おいげん「……///」







↓1 　どうなる？