ロリ爆乳魔王「人間界魔界化計画始動中じゃ!」メイド「2スレ目です」 (239)

このスレは以下のスレの2スレ目になります

また以下の要素を含む安価はずらす、または禁止とさせて頂きます
・女×女
・「ふたなり攻め×女受け」を除くふたなりCP
・大スカ
・母娘以外の近親相姦系の安価

ロリ爆乳魔王「暇じゃ」メイド「さようですか」
ロリ爆乳魔王「暇じゃ」メイド「さようですか」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561638566/)

魔王「……とりあえず、言うてみい。上手く言ったのなら褒美をやろう、駄目なら……分かっておるな♥」

マルテミス「勿論です!私の提案というのはただ一つ!我々、魔王一族が体を民に差し出すということです!」

魔王「ふむっ?」

マルテミス「魔王という魔族は他の魔族よりも性欲は強い方に入ります」

マルテミス「なので!民達に肉便器として我々の体を与えれば、たかが女一人で喧嘩することはなくなります!」

マルテミス「どうでしょうか、母上?」

魔王「一つ言っておくことがある……それはの?既に我が魔界の公衆便器としての執務を行っているということじゃ」

マルテミス「……えっ」

魔王「我だけではないぞ?メイドもサクヤも、クシャナにビビデ……他に様々な女達が公衆便器として性を受け止めておる」

魔王「それ故、例えお前や我々が体を差し出したところで喧嘩は収まらぬだろう」

魔王「寧ろ、我々を取り合って喧嘩するかもな♥」

マルテミス「えと、その、それはぁ」

魔王「……愚か者には罰を与えねばな♥ふふっ、どうしてくれようか♥」ギチギチッ

マルテミス「……っ♥」

マルテミス「あんっ♥母上、母上ぇ♥」ジュプジュプッ♥

魔王「ぬふふっ、どうしたのじゃ♥マルテミスよ♥そんなに我のちんぽが良いのか♥」パンパンッ

マルテミス「スッゴク……気持ちいい、れすっ♥アルテミムス様を堕としたおちんぽぉ♥」

マルテミス「神様だって堕とせる♥立派なおちんぽ様っ♥そんな母上の娘に産まれて……幸せ、れすっ♥」ビクビクッ♥

魔王「我もじゃ♥主のような愛らしい娘を持てて……親としては最高に幸せだ♥」パンパンパンッ♥

マルテミス「ひぎぃっ♥はげ、激しいっ♥やめ、壊れるっ♥頭壊れちゃいますっ♥」ビクビクッ♥ビュルルッ♥

魔王「我が許可する、壊れよっ♥魔界の秩序や争いなき世界などという幻想を求めるその脳味噌♥」

魔王「我の精液に染まり、真っ白になれっ♥」ドッチュッ♥

ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥

マルテミス「ひっ♥ぐぅぅぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥

魔王「……ふふふっ♥お疲れ様、じゃな♥」

魔王「さて、我のはまだまだ元気じゃが……どうするべきか♥」クチュリッ

安価下1~2 その後、マルテミスはどうなった?

身体中白く染め上げるぐらいしっぽり。
争いを嫌う性格は変わらなかったが、解決のために自らを犠牲にすることを全く厭わなくなった。

飯食ってましたが……まだ埋まってなかったか
55分までに埋まらなかったら>>4を採用します

と思ったら埋まってたでござる
うん、短い文なのにどう伝えるか悩みすぎですね

マルテミス「おんっ♥あぎぃ♥イグッ、母上のちんぽぉ♥」ビクビクッ♥

魔王「ぬふふっ♥これで何度イッたかの♥かれこれセックスを初めて1時間♥」

魔王「千回……いや、三千回はイッたか♥アルテミムスに似て、イヤらしい女じゃ♥」グリュッ♥

マルテミス「~~~っっ♥子宮、ぐりってえぇ♥」ビクビクッ

魔王「産まれてすぐ♥ある程度、性を貪り♥大きくなったお前を抱いた時から知っておるぞ♥」

魔王「マルテミスよ♥貴様は……子宮の内側を犯されるのが弱点であると、なぁっ♥」グリグリッ♥

マルテミス「イグッ♥またイグッ♥んほぉおおぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ

ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥

マルテミス「はぁはぁ……♥」マッシロ

魔王「よく、頑張ったの♥マルテミスよ♥……さて、それでは街へ出向こうか♥」

マルテミス「ま、ちへ……?いったい、何をしにぃ♥」

魔王「決まっておるだろう♥民の肉便器となり……性欲を受け止める為じゃ♥主もそうしようと言ってただろうに♥」

マルテミス「……はい、了解です♥」

魔王城の庭

フィックス「騎士隊前進!歩兵部隊は右翼左翼に展開しつつ、ブルの部隊を囲め!」

ブル「……先に動いてきたか。だが、俺とて、このまま包囲されるような愚か者ではないぞ」

ブル「歩兵部隊は騎士隊の突撃に備えろ!後方の魔法兵は魔法の詠唱開始!歩兵部隊と騎士隊の激突と同時に魔法を打っ放せっ!」

ブル「槍兵部隊は右翼に集まり戦線を突破の後、騎士隊を後ろから追撃!残りの部隊は俺達が耐える!」

魔王「おー、流石の大乱戦じゃの♪5000対5000の大激突、主はどっちが勝つと思う?」

メイド「普通に考えるならば騎士隊を擁しているフィックス様でしょうね」

ブル「ですが、ブル様はフィックス様と比べて戦闘経験が豊富ですから……正直、どっちが勝つかは五分五分かと」

魔界での行動【帰還可能になるまで残り1回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、エリーゼ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル)
(マナ、ミュール、魔王のセフレ(ドラン・オルク・アルルン)、マルテミス)
3.男キャラとのイベント(現在は無し)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2

1
エリーゼ

40分までに埋まらなかったら>>10を採用します

魔王城、子供部屋

エリーゼ「おば様、待って!今日こそは一緒に遊びましょ!近くの山に可愛いウサギさんがいたの!それを撫でに……」

アイリス「嫌よっ!?ホントにしつこいわね、あんたっ!私の何処がいいのよ!」タタタッ

エリーゼ「あぅ……また逃げられちゃったわ」

魔王「……なにしておるんじゃ、お主達は」

エリーゼ「あっ!魔王お母様!実はね、お姉さまでおば様のアイリス様と一緒に遊ぼうと思ったのだけれど……」

魔王「……逃げられているというわけか」

エリーゼ「……そういうことなの、どうすればいいのかしら?」

魔王「そうじゃのぉ……」

安価下1~2 エリーゼはどうなる?または魔王達はどうする?

魔王「……ふむ、そうじゃの♥あやつはそういう子供っぽい遊びが好きではないからな♥」ニンマリッ

エリーゼ「そんなぁ……それじゃあ私、どうすればいいのかしら?」

エリーゼ「おままごとは子供っぽいわよね?んー……ご本を読むとか、ブル様が経営する牧場に遊びに行くとか?」

魔王「まだまだ子供っぽいの」

エリーゼ「えー……それじゃあ私、どうすればいいの?魔王お母様、少しでもいいから私に力、貸してくれない?」

魔王「構わぬぞ……そうじゃの♥アイリスはパコパコ遊びが大好きでな♥」

エリーゼ「パコパコあそび?いったい、どんな遊びなのっ?」

魔王「ぬふふっ……ちょっと待っておれ……メイドよ!アイリスを連れてこい!」

メイド「そういうと思って既に確保済みです、陛下」シュバッ

アイリス「魔王っ!?あんた、いきなり何すんのよ!私、なんも悪いことしてないんだけど!」

魔王「なに、エリーゼから相談を受けてな。……エリーゼよ、ほれ♥あの遊びを持ち掛けてみよ♥」

エリーゼ「分かったわ!おば様、私とパコパコ遊びしましょっ!」

アイリス「……はっ?なにそれ?」

安価下1~2 魔王達(アイリスやエリーゼ含む)はどうなる?またはどうする?

魔法orシェイプチェンジで生やさせエリーゼの思うままにアイリスを突かせる。
エリーゼから何度も好きと言われて蕩けてしまうアイリス。

35分までに埋まらなかったら>>16を採用します

>>16採用
そして体調的に限界なので今日の更新はこれで終わりにます

お待たせしました
登場人物のまとめがやっと完成したので投下します。長いです!

【魔王とその周辺、及び娘達】

名前:ロリ爆乳魔王(魔王)
身長:125cm
スリーサイズ:B600(元140→210→305→500)-W57-H140(元132)
見た目:魔力で体を強化しているので身軽で戦闘能力は高い。基本的に乳首とまんこの部分がぱっくり開いた黒のエロ水着を着ており、ヒーロー時の衣装はバニーガール
連続搾乳と大量出産の影響で胸が1.5倍になり母乳量が上がっている
魔王であると同時に魔王城に暮らすもの全員の肉便器であり、ミルクサーバーの家畜でもある。産んだ子供に至っては総勢50人を超えている
おっぱいハンターズのお陰かおっぱいでも孕むことが出来る。乳腺も完全に拡張されデカ乳首に肥大化し搾乳器の使い方が変化。乳首に搾乳器を被せるのではなく乳首に搾乳器の管を直接挿入して行う
性格:魔王としての責任感は強く、自分の民を傷つけようとした者には怒り容赦がなく、殺すのも躊躇しない
    ドーラに処女を奪われたことで自分より遥かに弱い人間に抱かれる気持ちよさが心に強く刻まれ、思考は正義を成すより快楽一直線
    魔界を性の蔓延る魔界、魔王が全ての雄の便器である魔界にするべく政策を行い、魔界を変貌させている
    多数の夫と妻を持つが、夫はブルを、妻はメイドの事を一番愛している。子供達とはミルクサーバー管理として管理され、まぐわい搾り合う仲良し親子(…親子?)
先日女神アルテミムスの加護を授かり不死になった
ふたなり時:メイドのことを第一に思った立派なモノ。精力絶倫で、メイドの膣や子宮に他のどんなモノよりもピッタリフィットし最上の快楽を与えることが出来る
現在の魔界の政策
1.雌魔族は全員巨乳化(魔族基準、身長より胸の方がデカいのが条件)
2.同意の上ならば例え魔王であっても無礼講に犯して良しとする記念日を制定(ただし発生した責任は取らなければいけない)
3.一夫多妻制。但し、共に愛し合っていること、妻から求められたら可能な限り、子作りセックスに励むこと
4.雄魔族の女体化

名前:メイド
身長:155㎝
スリーサイズ:B310(元110→210)-W60-H100(胸を地面に付かないよう歩ける)
見た目:魔王専属のボテ腹専属エロメイド。魔王(+マオ)以外に抱かれても最高の絶頂を迎えることが出来ず、魔王の精液の力で魔王以外の子供を孕まないようになった。ヒーロー時の衣装は堕天使エロメイド
性格:普段は魔王の忠実なメイドだが、立派なちんぽを見ると魔王よりチンポへの奉仕を優先してしまう。魔王の政策で巨乳になれたのが嬉しいが、一番嬉しいのは魔王と相思相愛になった事

名前:ブル
身長:2m
スリーサイズ:B300-W98-H200
見た目:メイドの胴よりも太く、2mはある勃起チンポを持つふたなりのミノタウロス。外見はラーナと似ているが、腕や腹筋が引き締まっている。膣の方は物凄く弱い
性格:自分の妻を雌牛と呼ぶ。雌牛の乳虐めが趣味。雄以上の巨根を持っていたせいで部族を追い出され、ブルを匿ったバルモアとは協力関係にある。魔王が魔界にいる間は魔王城で暮らす
統率と武力が80くらいあるらしい

フィックス
身長230cm(頭~前足の蹄まで)
350-64
威厳に溢れた性格のケンタウロスの女戦士。赤の長髪。
彼女達の部族は閉鎖的で外部との繋がりを持とうとしていないが、繁殖のために人間の女を集落に連れていくことがありそこで部族の孕み妻(最終的に女は快楽に堕ち切っているので法的に見れば一応合法)にしている。
部族全員がふたなりであり全員が文字通り馬並(普段は馬のように体内に収納されている)。
戦力的にも夜の強さもブルに匹敵する。
勘違いで魔王を犯してしまったが、快く赦され二人目の夫として迎えられる

名前:マオ
身長:145cm
スリーサイズ:B180-W75-H150
見た目:魔王とマナの娘。魔王を成長させたような姿。発育が大変に良く、むしろ魔王より歳上に見えるオーマを妊娠してから母乳を出せるようになった
性格:見た目に反して甘えん坊で、母親の魔王が大好き。セックスを通して魔王を一層愛する様になったと同時に理想の女としての愛も抱くようになり、子供まで作った
ふたなり時:魔王の身長を優に越え、魔王の二の腕より二回り太い

名前:ミーナ
身長:120cm
スリーサイズ:B155-W52-H100
見た目:魔王とメイドの娘。紫髪ロング、瞳の色は緑。よく似合うパイズリ穴の開いたメイド服
性格:基本的に誰にでも敬語で話す真面目な委員長気質。性的なことには興味なさげに振る舞うが性に貪欲で言えばどこでも股を開くムッツリドスケベ。
オーマに好意を抱いており、先日レイプ同然に告白して無事結ばれた

名前:タウ
身長:220cm
スリーサイズ:B255-W86-H180
見た目:魔王とブルの娘。魔王を巨大化させた見た目だが赤髪ロングの褐色肌でブル譲りのふたなりチンポを持つ
性格:勝ち気で男勝りな俺っ娘。しかし父であるブルと母である魔王には素直

名前:モーラ
身長:130cm
スリーサイズ:B190-W88-H170
見た目:メイドとブルの娘。生まれつき生えていてブル並の巨根を魔法で自在に出現させることが出来る。服装は牛柄エプロンのメイド服
性格:ブル譲りの男勝りな性格だが搾乳されると一気にドM化する。ミルクとは搾って搾られの関係
ふたなり時:子供達の中では一番小さいが、一番太い

名前:オーマ
身長:170cm
スリーサイズ:B250-W80-H180
見た目:魔王とマオの娘。マオをさらに成長させたような姿
性格:おしとやかで落ち着いた性格だが、それは自身の外見を考慮して振る舞っているだけで本当はマオや魔王様に甘えたいらしくマオや魔王様、メイドしかいないときは思う存分甘えている
先日ミーナの告白を受け入れ、恋人同士となる。同時に軽い被虐趣味にも目覚めたようで、ミーナの頼みなら基本どんなことでも渋々といった体で聞いてしまうように

名前:カウラ
身長:140cm
スリーサイズ:B190-W68-H120
見た目:魔王とブルの娘。ブルと同じく立派なモノが生えている雌ミノタウロス。服装はホルスタインビキニ。雌牛組、特に同じくブルと魔王の娘のタウと仲が良い
性格:ブルのような武骨な性格だが、ブル(クソザコまんこ)と魔王(クソザコまんこ)の間に産まれたからかまんこは最弱レベルの弱さ。挿入されただけで即座に屈伏し口調も性格も雌堕ちするぐらい弱い

名前:ハオ
身長:100cm
スリーサイズ:B200-W87-H150
見た目:おっぱいハンターズのおっぱいへの想いが結実した、魔王のおっぱいから産まれた初めての娘。魔王の母乳に染まりきってしまったような白髪
性格:おっぱいハンターズの熱意の影響か物凄いおっぱい星人で常に誰かのおっぱいを責めている。一番のお気に入りは魔王のおっぱいへの乳内回帰

名前:エリス
身長:80cm
スリーサイズ:B150-W40-H60
見た目:メイドとアイリスの娘。種付け役のアイリスがまだ子供なためか他の子供キャラと比べて発育が遅い
性格:まだ幼いが魔王やアイリス、メイドを容赦なく奴隷として扱う超ドSだが、その度に周囲に窘められている。なお事情を知らない者には魔王の認識阻害魔法で『アイリスの妹』と思わせている
メイは大切な妹で、エリスだけの雌で、ラブラブの恋人

名前:メイ
身長:130cm
スリーサイズ:B220-W68-H170
見た目:魔王とメイドの娘でミーナの妹。メイドと同じ色のショートヘアーに魔王のような尻尾。メイド服を着ている
性格:体型とは裏腹に引っ込み思案で臆病なボクっ娘だが、両親の影響からかスイッチが入れば誰よりも淫乱気質
エリスとは親の前でも構わずいちゃつくラブラブっぷりで、あまりの熱愛ぶりにいっそ結婚式あげちゃうか?という話まで出ている

名前:レイア
身長:162cm
スリーサイズ:B185-W62-H113
見た目:魔王とオリヴィアの娘
オリヴィアが勇者時代に使っていた装備(を改造したもの)を譲り受けている
凛とした佇まいは(デカ過ぎる乳・尻を除けば)立派な勇者そのもの
性格:勇敢で心優しく、敵対した者にも労りの心を忘れない。まさに人々が思い描く理想の勇者
両親の魔力を十二分に受け継いでおり、単純な戦闘力は魔王陣営最強クラス
しかしチンポの大きさだけは受け継げなかったようだ…チンポというよりおちんちんと言った方がふさわしい皮被り子供おちんちんだが
魔力を注ぐと一転、女殺しの爆根と化す。精力と持続力はしっかりと母親のそれを受け継いでいるどころか女神の祝福を受けそれ以上にも
自分より強い人に処女を奪ってもらいたいと常々考えており、先日遂にその夢が叶った(相手はオリヴィア)

マルテミス
身長180㎝
3サイズ300-60-120
魔王とアルテミムスの娘
アルテミムスの身体を一回り小さくしたような見た目だが、金髪ブロンドウェーブの中に漆黒のハート型の角が光る
両親の凄まじい力を継いでいるため好きに3サイズも変えられるし、好きなちんこを生やす事も可能
争い事が何よりも嫌いで、どんなものでも争いの元になるものならば要らないという潔癖さを持つ
一方でエッチなことには目がなく、頼まれればすぐに喜んでエッチを始める
魔王と交わった影響で、争いを解決するなら自らを犠牲にすることを全く厭わなくなった

名前:リリィ
身長:162cm
スリーサイズ:B210-W70-H110
見た目:魔王とアイリスの娘
大人になったアイリスといった感じ。額にちょこんと角が生えている
母親の影響からか自分の髪を自在に操ることができる
性格:母親に倣ってツンツンしているが、その実とても優しい心根を持つ。早い話がツンデレ
ちなみにアイリスは彼女を産んで以来母性に目覚めたらしく
愛されなかった反動からかリリィの前では過保護な親バカ(バカ親?)と化し
他者へのあたりもほんの少し柔らかくなったようだ

マリス
130cm 280-56-110
アイリスと魔王の間に産まれた愛の結晶。
金のふわふわロングヘアーに真紅の瞳。
魔王とアイリスの両方を母としても女としても愛している。それ故二人からは魔界と人間界どちらの国を継ぐのか心配されているが本人曰く『いっそ一つにしてどっちもあたしが継いじゃえばいーよ!』とのこと(アイリスの祖国はエリス、魔界はマオやオーマを始めとした数多くの対抗馬がいるのだがもう勝った気でいる)。
アイリスと同じく姿を自在に変えることが出来るシェイプチェンジャーなのでふたなり化も容易。
当然アルテミムスの不死の加護も備わっている。

エイミ
身長110cm B170-W63-H120
魔王とアイリスがイチャラブしてる間に同じくイチャラブしていたエリスとメイの間に産まれた娘。産んだのはメイ。
無邪気でイタズラ好きだが実はお仕置きされたがりのドM。最初にイタズラした時にドSのエリスに説教されて目覚めてしまった。
一応生やせるが根っからのマゾっ娘なので滅多に生やさない。

名前:エリーゼ
身長:140cm
スリーサイズ:B190-W67-H98
見た目:魔王とエリザベスの娘
外見は小さいエリザベス。縦巻きツインテールの髪色は魔王と同じで額に小さな角が生えていて、首輪を着けている
性格:魔王ラブな母親に育てられた為かとにかくいい子で、魔王の言うことならなんでも聞いてしまう忠犬…を通り越してバカ犬属性
アイリスの事をおば様、その娘のエリスやリリィ、マリスをお姉様と呼んで慕っており
端から見るとちょっとしつこいくらいに彼女達の後ろを着いていく姿がよく見かけられる

名前:ミュール
身長:153cm
スリーサイズ:B250-W92-H183
見た目:ブルとメイドの娘。乳牛風の耳と尻尾が生えている
胸部分の露出した白いメイド服を着ていて、大きな陥没乳首にニプレスを着けている
性格:のんびり屋で慈悲深い。やや間延びした口調(語尾に「~」を付けるイメージ)で喋る
メイド顔負けの母性の持ち主で、よく同世代の子供達に母乳を飲ませている
彼女の前では跳ねっ返りな子も思わず素直になっておっぱいを求めてしまうとか
誰が呼んだか「みんなのミューお母さん」
その母性には父親であるブルすら魅了されてしまうほど

【魔王の僕達】

名前:ミーネ
身長:155㎝
スリーサイズ:B180(元78)-W59-H88
見た目:ダーリン(ケルベロス)とお揃いの犬耳・尻尾で犬コス用の手袋や靴下がそのままついたような手足。乳離れ出来ないケルルのおかげで母乳が出っぱなし
性格:元はお金そのものが好きだった女スリ。現在はケルベロス(犬)とケルルが大好きな魔王一族のペット。「俺とダーリンは赤い運命の糸で結ばれているからな♥」

名前:ケルル
身長:130cm
スリーサイズ:B175-W78-H120
見た目:ミーネとケルベロスの娘。狼耳狼尻尾が生え、身体も毛皮で覆われて手足も狼の毛皮肉球付きの手足の狼獣人。ミーネよりもより父親に近い姿
性格:マオとは友達同士。乳離れ出来ずミーネの母乳をいつも飲んでいる。他に四十九人(匹?)の妹がいる

名前:レイチェル
身長:130cm
スリーサイズ:B165-W55-H120
見た目:10万人いるアマゾネスの国の長。褐色肌に真っ赤なショート髪、童顔のロリ巨乳
性格:性格は自分にも他人にも厳しく厳格。元はつるぺたでアマゾネスの長なのに身体に威厳が感じられない自分に辟易していた為、胸だけでも国一番にしてくれた魔界への忠誠心は高い

名前:オリヴィア
身長:147cm
スリーサイズ:B168-W62-H140
見た目:勇者の力を魔力に変え、挿入れただけで射精するが決して萎えない絶倫早漏ふたなりチンポを持つ。装備は乳も股間もお尻も全て丸出しの逆ビキニアーマー。元勇者なので戦闘能力は高い
女神の祝福で死が訪れない身体であり、勇者になった影響で食欲も睡眠欲も無くなり、唯一残った物は性欲のみ
性格:勇者の頃は勇者としての重圧に耐え、民に平穏を与えること、魔王を倒すことだけを生き甲斐にしていたが人間と魔族が和平を結ぶとそのどちらからも見捨てられ、狂ってレイプ魔になった憐れな女
魔王に愛を受け入れられた事で正気を取り戻し、魔王の望む未来を共に目指す臣下の勇者オリヴィアとして忠誠を誓った
レイアの懇願を受けて彼女の処女を奪って以来、彼女とエッチするときはレイプ魔時代の言動に戻ってしまうようになった
娘おまんことの体の相性は抜群で、魔王チンポとメイドオマンコの関係にも匹敵するらしい
ブルいわく武力が200~300はあるとか
    
名前:バルモア
見た目:恰幅の良い人の良さそうな中年男性。正確には魔王の僕ではないが、協力者としてこちらに記載
性格:連続誘拐事件の首謀者。表向きは普通の牧場だが裏ではミノタウロスと手を組み巨乳や爆乳の女性を誘拐し人体改造・牛との種付けで牝牛家畜として調教してミルクを搾り売っている
    …と思われていたが、実は群れを追い出されたブルとブルの妻達を匿う代わりにそのミルクを売っていただけの牧場主の気のいいおっちゃんと判明した

エリザベス
165cm 88-54-90
アイリスの継母の現女王。金のロングヘアーに装飾の多いドレス姿。アイリスの母よりもかなり若い。
アイリスの母が亡くなった後に国王と結婚したが、自分から国王を奪い先に結婚したアイリスの母を憎んでおりアイリスに対してもその憎しみが及んでいる。
物腰柔らかだが性格はわがままで傲慢不遜。
魔王とアイリスが結婚し魔界と自分の国に繋がりが出来たことから、魔界の支配権を握ろうと画策。
魔王やその配偶者のブル、メイドを城に呼び出し調教と洗脳を施すことで忠実な家畜兼操り人形にするために罠を張り巡らせて呼び出した。

…しかしあっさり返り討ちに遭い、おしおきレイプされてあっさり陥落
アイリスと同じシェイプチェンジャーに変貌を遂げ、魔王の命に忠実に従うようになった
魔族としてはどれだけ大量射精しても全て受け入れてみせる文字通りのオナホマンコを手に入れ
日夜国民やたまに遊びに来る魔王達に進んで体を開く肉便器女王となった
魔王の命で『双方の合意がある場合のみ、人間と魔族の婚姻並びに奴隷契約を認める』『魔族人間問わず犯罪者は権利を剥奪し性処理肉便器として従事させてもよい(男は女体化させる)』『国民の魔族化の許可』という内容の法律を国内に発布した

名前:フィオル
身長:142cm
スリーサイズ:B65-W50-H70
見た目:銀色のお耳に尻尾の狼少女
性格:富豪をターゲットに暗殺や盗みを働くスリル大好きマン。殺す前に逆レで楽しむドSでもありドMでもある
エリオットの屋敷に侵入した所を魔王が遣わしたミーネの子供の一人、オルトロスに捕まり犯されて快楽堕ち
その後、罪の償いとしてそれまで殺めた人数・奪った金額に見合うだけの子供を産むように命じられた
相手役にはフィオルの希望でオルトロスがあてがわれ、半ば押しかけ妻のような形になる

テンタクルマスター・ティーナ
168cm 82-54-80
森の奥深くに研究施設を構えていた人間のマッドサイエンティスト。紫のロングヘアーに眼鏡と白衣着用。
様々な触手生物の配合や実験を行っており、実験材料や苗床として多くの女性を拉致している。
触手達はみな彼女が魔力でコントロールしており、触手達のことは愛しい子供のように愛でている。
魔王一行(というかほぼオリヴィア一人)に研究施設を制圧され幸福。罰として触手生物に犯される
その後、今までとは全く違う新種の触手生命体を孕み、最も必要なものは触手への愛だと言うことに気付き触手の快楽を教えてくれた魔王に感謝。
魔界で魔王のために触手の研究と自身を使った繁殖に身を捧げることに。

聖騎士ウィン
173cm 102-67-99→193-74-119
アイリスの持つハーレム騎士団とは別に、アイリスの国に仕える騎士。白のショートヘアーでややボーイッシュな顔立ち。一人称は『ボク』。普段は鎧で抑え込まれているが脱ぐとすごい。
実はアイリスやエリザベスの挙動に対して疑問を感じ裏で調査を行っており、魔王達の邪な企み(と本人は考えている)を阻止しようとしている。
真面目で正義感が強いが性知識・体験共に全くと言って良いほど無い。
しかし国に忠を尽くすことを何よりも喜びとしており、実は本人が目覚めていないだけでドマゾの資質を持っている。

人間界魔界化計画の存在を知ってエリザベスに魔王討伐計画を進言するも既に陥落していた彼女に気絶させられてしまい
魔王の調教を受けて魔族化、青肌黄眼、角と尻尾とコウモリの羽が生えた。
忌み嫌っていた魔族に成り果ててしまった事実そのものに興奮しているらしく、放っておいても絶頂を繰り返すように
現在は表向きはエリザベスの騎士として怪しまれぬように付き従っている(見た目は魔王の魔力とエリザベスのシェイプチェンジの応用で解決)。
裏では人間界・魔界の双方で魔界の融和を進めるべく魔族の姿で被虐便器生活に勤しんでいる。
また首には魔王達の所有物である首輪が付けられた。

名前:サクヤ
身長:168cm(127cm)
スリーサイズ:130-67-102(64→180-48-62)
見た目:銀髪紫眼、銀の狐耳とふさふさの狐尻尾
脇部分の大きく開いた巫女服風の衣装を着ている
性格:妖艶な笑みを浮かべた艶やかな美女
…しかしその姿は妖術で作った偽物で、本来の姿は可愛らしい少女
背伸びしたがりの子供といった性格で大人の女性として振る舞いたがるが、聞き齧った知識を自身の常識として扱っているのでその性知識は無駄に偏っている
魔界の中でも遥か東の辺境出身の妖怪と呼ばれる種族で、早く成長して大人になるために必要な男性の精気を集める為に夜な夜な男性を誑かして精気を奪っていた
魔王に捕縛され性処理肉便器の刑に処される。多量の精気を吸った影響で胸がとても大きくなったが
彼女的には「大人=高身長」だったらしく、身長が全く伸びなかったことに不満たらたらなようだ

スラリン
130cm
250-56-120
人間界でひっそりと暮らしていたスライム娘。身体の大きさは可変だが普段は上記の数値の姿を好んで取っている。
体液が濃度・純度共に高い媚薬になる特異体質だが、それ故に人間では苗床にしようとしても壊れてしまう恐れがあるので繁殖行為を行うことが出来ず困っていた。
偶然出会った魔王とメイドに繁殖の手伝いを要請し、快諾した二人の体を蹂躙して子作りを行う
『野放しにしておくのはまずい』と考えた魔王の手によって子供達ごと魔界に連れて帰り目の届く範囲に置いておくことになった

オルトロス
身長170cm
B200-W68-H130
ミーネとケルベロスの子供の一人。元は雄だったが女体化政策の影響で女になった
ケルベロスと同じ毛並みの耳と尻尾、両手両足と上半身(胸以外)にはふさふさの毛が生えている。
ケルベロスの子供だけあって同じぐらい立派なモノの持ち主。
フィオルの相手役としてあてがわれ、口ではぶつくさ言いつつも彼女のことを甲斐甲斐しく世話しており完全にツンデレ化している模様



__________________________________________________

アイリスの砦(人間界の拠点)

名前:アイリス
身長:120cm
スリーサイズ:B65-W50-H72
見た目:金髪ゆるふわロングヘアーでわがままなのじゃロリ。戦いは出来ないがふたなり魔法を使う魔族を含む護衛の女騎士団(全員彼女のテクに堕ちた女達のハーレム)がいる
     魔王の手によりシェイプチェンジャー(変身魔族)と化しており、姿形は余り変わらないが肉体を自由に改変できる
性格:母親がいないために母性、特にその象徴である大きな胸に飢えている。それまでの経験から幼子とは思えない乳責めテクを持つ。強情な牝は女騎士団や自身に生やした雌ちんぽの虜にして堕とす
   魔王を雌奴隷にした筈だが、魔王と同じく犯されるのも犯すのも大好きな好き者だった為、傍から見るとまるで恋人のようだった
   現在は魔王と結婚式を行い、公式に夫婦となった

名前:クシャナ
身長:130㎝
スリーサイズ:B255・W67・H100
見た目:ピンク色のロングヘアーに童顔。トップレスの鎧を着ていて、敵をおっぱいに挟んで動けなくなった所でとどめを刺すのが必勝パターン
性格:普段は強気だが責められるとすぐにくっコロ状態になるマゾ戦士。何も知らなかったオリヴィアをレイプ魔に、ビビデをドマゾに調教した張本人
ふたなり時:オーク並みの大きさ

名前:ラーナ
身長:160cm
スリーサイズ:B220(元130)-W67-H130(元95)
見た目:牛の耳+角+尻尾に牛柄ビキニのホルスタインの牛人間。アイリスの砦に配属中
性格:メイドやミーネの子供達のために常に魔王に種付けされ極上のミルクを噴き出すミルクサーバー。娘のミルクの乳吸いには逆らえない。最近ディードの乳搾りで責める喜びを覚えた

名前:ミルク
身長:120cm
スリーサイズ:B198-W65-H110
見た目:魔王とラーナの娘。ラーナより小さくして尻尾は魔王と同じといった姿
性格:無邪気で天真爛漫。本音はラーナに甘えたいがそれを隠すようにラーナの事を雌牛扱いしドSのように振舞う。魔王やメイドには牝牛扱いされたいドM
ふたなり時:立派だがブルのモノよりは小さい

名前:ビビデ
身長:120cm
スリーサイズ:B200-W53-H180
見た目:元勇者パーティーの魔法使い魔法使い。魔王にも劣らない膨大な魔力は魔王に譲り、犯された全員の子供を産むという荒業をやってのけた
性格:魔王達全員に堕とされ犯され、外も中も精液と母乳で真っ白に染め上げられ性処理穴の雌便器になりたいという願いが叶ったドマゾ。アイリスの砦の託児徐勤務

名前:ディード
身長:162cm
スリーサイズ:B72-W55-H78
見た目:元貧乳エルフ、現屋を一つ埋め尽くすほどの奇乳を持つダークエルフ(行動の必要がある時は300cm程度まで圧縮。胸を風で一撫でされたり衣擦れだけで連続イキしてしまうほど敏感)
     普段はディードの部屋と呼ばれる部屋で奇乳状態のままラーナや騎士団にお世話されたり弄ばれたり搾られたりして幸せに過ごしている
性格:元は巨乳を憎んでいた貧乳エルフ。魔王やアイリスに隷属を誓ってダークエルフになってからは搾乳されつつ充実した人生を過ごしている。お肉はあんまり好きじゃない

【魔王のセフレ・人間界】

名前:ドーラ
見た目:魔王も堕とすデカチンポの持ち主
性格:魔王のセフレその1。仕事も真面目にこなすが、言葉巧みに女も口説き落とす巨乳好きの兵士(男)

名前:イワン
見た目:ドーラを超える更にデカいチンポ。魔王とメイドに搾り殺されそうになったがテクニックが開花。逆に二人を堕とすほどの腕になった
性格:魔王のセフレその2。金で女を買っていたが、魔王にオナニーも含めて禁止されている

名前:ダッド
見た目:娼婦の間では立派と言われているが(本人談)、魔王とメイドには「ドーラより二回りは小さい」と言われた
性格:魔王のセフレその3。時止めの時計を使って女性に痴態を晒させてレイプしている。基本的に14歳以上40歳以下を狙うが巨乳~爆乳なら年齢関係なく襲う

名前:ヒュプノ
性格:悪徳催眠術師。催眠術で多くの女性を牝奴隷として囲っている。巨乳好きで実は魔王はドストライク。魔王も催眠奴隷にしたのはいいが、魔界の民にまで手を出そうとして処罰されそうになった

名前:おっぱいハンターズ
見た目:メンバー全員が無駄に精力絶倫かつ魔界でも通用するレベルの巨根。
性格:おっぱいフェチの集団強姦魔。 おっぱいに懸ける情熱は凄まじく、爆乳・超乳・奇乳クラスでないと彼らのお眼鏡には敵わず、とにかくおっぱいしか責めない
    魔王を真なるおっぱい様と、おっぱい様(魔王)との間に出来た十数人の娘を次期おっぱい様の誓った乳巫女として崇める

名前 エリオット
種族 吸血鬼
紳士的で礼儀正しく争いは好まないがサディスト。人間の女を数多く調教し奴隷としている(本人は全員を『妻』として愛している)。
以前は隠す必要があったが魔王と女王のおかげで法的に認められたことで妻達に苦労を強いることが無くなり、その点で魔王に感謝している。
(どこに分類するか悩んだけどイベントを発生させられる男性キャラに入っていたのでここに入れました)

【魔王のセフレ・魔界】

名前:マナ・R(ロリスキー)・ペッテンコ
身長:120cm
スリーサイズ:68-52-69
見た目:青の前髪ぱっつんストレートヘアー。服装はローブ姿だがローブの中ははいてないしはえてない。
イワン並みの巨根だが、魔族の中では粗チン扱い
性格:勇者パーティの一員のロリコン賢者。魔界で貧乳派閥を作りデモを起こしていたが、魔王の下でロリっ娘ハーレムの幻覚を見せられながら魔族の肉バイブにされている
女体化政策が行われたことによりしれっとロリ化した。自分の理想としているガチロリ体型になれたことに大興奮しているようだ


名前 アルテミムス
身長 3m
3サイズ b450-w88-h
見た目 魔王クラスの超弩級デカ乳と金髪ブロンドウェーブ、神々しい羽に加え魔界の住人のような角やサキュバスの翼までもが生えている。魔力でへそまで届く巨根のふたなりになる事も出来る
性格 元々は女神らしく荘厳で優しい性格だったが、人々の淫らな祈りとオリヴィア達勇者パーティーの現在の姿影響で魔界の姿と性格に近づきつつある。
女神の言葉も「汝、淫乱であるべし」「みな等しく姦淫せよ」「隣人を愛せよ」等に変化してきている


ドラン
身長220cm(体長25m)
300-68-180
種族:ドラゴン
魔王のセフレの一人のドラゴン娘。
爬虫類のような瞳に赤い鱗に覆われた手足と翼、尻尾を持つ。魔界でも上位に位置する種族であり、ブルやフィックスよりも遥かに大きく無尽蔵の精力を誇り、さらに全体に鱗のような返しが付いた凄まじいモノの持ち主。
普段は人化しているが感情が昂ると本来の姿である龍形態に移行し、モノも相応の大きさとなり体格差を生かした種付けに移る。
彼女の精で受精すると卵子が変質を起こし、胎児ではなく卵を産み落とす。
なお龍形態はファンタジーらしい赤色の鱗を持ったドラゴンであり、この形態では特に胸は肥大化していない(流石にギャグになりかねないため)。

オルク
180cm 220-85-160
オーク娘(元雄オーク)
豚のような耳と尻尾を持つオーク娘。
オーク全体に言えることだが体液、特に精液が高純度かつ高い依存性・中毒性を持つ媚薬であり、少しでも体内に入れてしまうとその雌は最早オーク無しでは生きられなくなってしまうほど。

アルルン
145cm
170-50-100
緑色の肌を持ち下半身が巨大な花と融合している種族、アルラウネの少女。無邪気で子供っぽいがSっ気たっぷり。
花から触手を伸ばすことで媚薬花粉や特濃まで濃縮された花粉精液を噴出し対象を孕ませる。
花からは分離することも出来、気に入った相手は自分の一物と花の花粉で同時に責める。

(上記三名はどこに置くか悩みましたが、魔王のセフレとあったのでここに置きました)

【町の犯罪者・及び魔王の敵対者】

名前:ガウン
見た目:オーク時の見た目は緑色のデブの巨チン、変身魔法で人間になった時は黒髪のひょろい男
性格:普段は善良な市民に扮しているが、衝動的に女性を犯いレイプして気に入ったら隠れ家につれて種付けする道具にする

名前:カリン
身長:140cm
スリーサイズ:B72-W54-H79
見た目:貧相な身体つきにメガネと白衣、ボサボサの長髪だが手入れすれば化ける。目立たない上に護身用の機械も持っている
性格:怪しげな実験を繰り返し女性を拉致しては自身の機械による責めで快感に喘ぎ狂わせデータを収集している。被験者となった女性は廃人寸前、場合によっては発狂してしまった者もいる



アラエル
170cm
100-60-85
金髪ロングヘアーに四枚の白き羽を持つ天使。普段は鎧を纏って羽を隠し人間の騎士として振る舞っている(魔王側にも天使ということはバレていない)。
魔界と人間界の融和を魔界による侵攻として決め付けた天界より派遣された天使であり、人々を魔族の誘惑に乗らぬよう導いている。
彼女の美貌と振る舞いから影響力は大きいらしく、国内や別の国には彼女に従う者が数多く存在するらしい。
性格は真面目なくっ殺系で性的な事柄を忌避するほどに清廉潔白。

ウォールガーディアン
各地に出没する謎の集団。『壁』とまで形容されるほどの胸を持つ女性を愛で続ける男達。
壁を発見すると『我らを導く崇高な壁様』と讃え崇め奉る。しかし巨乳には容赦が無く、胸に対して執拗な攻撃を行う。
おっぱいハンターズとは宿敵同士であり日々争っていたが、最近おっぱいハンターズが勢いを増してきた(おっぱい様こと魔王や多くの乳巫女の存在から)ことに焦り、おっぱいハンターズに対しても執拗な攻撃を行っている。
なおかつてはディードを『ウォールディード』と崇めていたが、そのディードが姿を消したこともおっぱいハンターズが関わっていると勘違いしている。
ちなみに当然ディードからは嫌われていた。

名前:ミレイユ
悪事の内容と被害:夜な夜な人を襲い血を吸う
血を吸われた者はミレイユの下僕と化し、無意識のうちに彼女を称える言動を取ってしまう上その命令をなんでも聞いてしまうようになる
身長:134㎝
スリーサイズ:62-46-63
見た目:金髪ツインテール、生意気そうな紅い瞳
基本的にフリフリのゴシック風ドレスをいつも着ているが、気分次第で様々な服に着替える
性格:一人称は「ミレイユちゃん」。生意気で傲岸不遜、自分以外の人物を(魔王だろうと)下に見ており自分の思い通りに事が進まないと気が済まない
その正体は純血の吸血鬼。年齢は(人間換算で)10代前半程度と年若いがとてつもなく強大な魔力を持っており
コウモリや霧に変身したり、影に潜って別の影から出現したりといった能力を自由に使いこなす上、素の戦闘能力もかなり高い

夜な夜な町をさまよっては気に入った人間を襲い、血を吸って下僕に変えている
下僕の中でも特に気に入ったものは自身の屋敷に連れて帰り、メイドや執事、奴隷として働かせている
特には魔法で自身に生やして下僕の女性を犯すこともあるが、女性器の方は一切未使用の処女

サイアス神父
魔族排斥を訴える教会の過激派をまとめている神父。
魔族や魔族との婚姻や主従関係を結んだ人間の牝を『浄化』の名目で拉致、教会の地下施設に監禁し男性教徒達の精神注入棒による終わらない輪姦や魔法による拷問で『神の救い』を与え魔から解放しようとしている

ギムット
虫使い。黒髪のロン毛男。かなりノリが軽い
女の子を虫姦されるのが好きなアブノーマルの男
気に入った女に虫を使って犯して、卵を産ませる基地外

ギメラ
各地を旅して回る壮年の露店商。その正体は人間魔族問わず上物の牝を誘拐・調教して売り買いしている奴隷商。
薬の扱いや弱点を見抜き的確に責める調教術、そしてこれまで全ての奴隷を堕としてきた人間としては規格外のモノの持ち主(既存キャラで例えるとイワンを越えるサイズにドーラ並の精力、さらに二人を凌駕するテクニック)。
なお売買以外の目的でも奴隷を数多く保有しており、本人は戦う力を持たないので常に護衛兼性処理肉便器用の奴隷を従えている。
護衛は彼が選出した選りすぐりで、オリヴィアを始めとした勇者パーティには流石に敵わないが一人一人がブル並の強さを持つ。

【番外・魔王の周辺の更に周辺】

ミナ
身長155cm 160-65-90
ブルの牝牛(妻)の中でも特に古参の牝牛。穏やかで優しく献身的な性格。
元々はある名家のお嬢様だったが、バルモア牧場で偶然出会ったブルに一目惚れし牝牛になった。
人間だがブルの種付けと搾乳の影響で胸が肥大化しており、魔界に来てからは魔力の影響でそれがさらに大きくなった。
なお実家には何も言わず失踪扱いを受けており、バルモア牧場に誘拐疑惑がかかった原因だったりする。

名前:メイファ
身長:153cm
スリーサイズ:B140-W67-H100
見た目:長い茶髪を後ろで三つ編みに束ねている。知的な雰囲気を漂わせており実際頭も切れる
メガネを愛用しておりいかなる時も手放さない
性格:ブルの雌牛の一人
元は主人に虐げられていた末に脱走した逃亡奴隷で、自分を拾ってくれた上妻としてたっぷり愛してくれるブルに絶対の忠誠を誓っている
虐待のトラウマからか人間不信の気があり、ブルにはだだ甘だが他の人には雌牛仲間だろうと結構辛辣(これでも大分寛解した方)

名前:キャロ
身長:116cm
スリーサイズ:B68-W47-H62
見た目:つるぺたピンク髪ロリ。服を着るという習慣がなく基本的に裸(裸がまずいときは渋々牛柄マイクロビキニを着用する)
性格:ブルの雌牛の一人
元は捨て子で、産まれてすぐに屋外に放置されていたところを雌牛の一人に拾われる
沢山の母親と父親に囲まれて育ち、無邪気で天真爛漫な性格に育つ。細かいことは考えない楽天主義
雌牛達のミルクやブルのパパミルクを日常的に摂取しているにも関わらず肉体がほとんど成長しておらず、その癖立派に母乳は出る
また、ブルの巨根及び射精を無理なく受け入れられる根っからのオナホ体質でもある


シャナ
身長148cm 98-54-78
アイリス配下の騎士団兼私設ハーレム「姫百合の騎士団」の団員
白のツインテール。アイリスのハーレム騎士団の中では最年少かつ最も新参。まだ人間。
活発な元気っ娘だが割とアホの子。
人間としては充分なロリ巨乳からアイリスに目をつけられハーレム堕ちさせられた。乳首が陥没しておりほじくり出されると獣声をあげながら盛大にアヘる。
ウィンの後輩でもありハーレム堕ちする前は仲の良い先輩後輩だった。

オウカ
180cm
250-64-97
姫百合の騎士団所属の女騎士。黒のベリーショートの褐色肌。男勝りな性格で腕っぷしも強い。
身体も胸も態度も大きかったが経験が浅すぎたためにアイリスの責めに即堕ち。アイリスの最初の犠牲者となった。
魔界に行ってからは魔族化し牝オーガになり、頭からちょこんと一対の角が生えた。
オーガだけあってちんぽは精力絶倫でブルほどではないが女泣かせの一物。
だが相変わらず責めには弱すぎるらしい。

名前:アンネローゼ
身長:172cm
スリーサイズ:B92-W69-H78
見た目:姫百合の騎士団の団員。眼鏡と事務仕事が似合う黒髪ロングのインテリ風女騎士
性格:人を性的に泣かせるのが大好きなレズのドS。基本的に慇懃な口調で話す
アイリスに自分と似たものを感じ、彼女の事を気に入って自発的に忠誠を誓った
普段は主に団員の調教やお仕置きを担当している
アイリスの国に代々騎士として仕える家の生まれで、単純な戦闘力も団内で指折り
愛称はアンナだが、アイリス以外の者に呼ばれると怒る

よし、これで全員のはず…
というわけで現時点での登場人物まとめでした(半分くらいは以前まとめてくださった方のコピペだけどな!)
分類とかはフィーリングです
本当はクシャナとかもアイリスの部下だから周辺の周辺カテゴリに移そうかとも思ったんだけどあまり弄り過ぎるのもアレかと思ってそのままにしています

あと、スレを見返していて設定が>>1の中で変更されているかもしれない箇所とかもあったけど
(例えばエリザベス。設定ではアイリスの父の後妻なので直接の血の繋がりは無いはずだけど、本文中では実母のように描写されていた)
とりあえず設定の方をそのまま表記しました。ここ違うんじゃね?って箇所があったらすみません、適宜ツッコミをお願いします

しまった、アイリスの設定を後で継ぎ足そうとして(子供を産んで少し優しくなったとかそんな感じ)すっかり忘れてた
個人的推しなのに…初めて見たときから脳内でアズー○レーンのQE陛下で再生されてて、陛下の方もきちんと育成することに決めたくらい好きなのに…
では今度こそ寝ます。おやすみなさい

>>20-30
ありがとうございます!
私が作ってたのより、相当見易くて正直、草生えました(自分のセンスの無さっぷりに)
今後、ありがたく使わせてもらいたいと思います

魔王「なに、つまりはこういうことじゃ♥」ポワァァァッ……

エリーゼ「ふぇ?な……なにかしら、のれっ?魔王お母様みたいなおちんぽが……私にっ♥」ギチギチッ♥

アイリス「ちょっ、魔王っ!?あんたエリーゼに何をして──」

魔王「お主は黙っておれ」パチンッ

アイリス「はひっ……え、なんで、腰が……」ガクリッ

魔王「……さて♥ここまでいえばパコパコ遊びが何か分かるな?……後はエリーゼの好きにするとよい♥」ナデナデ

エリーゼ「分かったわっ♥おば様……私といーっぱい♥パコパコ遊び、しましょっ♥」グチュリッ

アイリス「ちょ……やめっ♥」ハァハァッ

ず ぶ っ ♥

アイリス「~~っ♥」ビクビクッ

エリーゼ「……っ♥こ、これがパコパコ遊びっ♥スッゴク……おちんぽ気持ちいいわっ♥」パンパンパンッ♥

アイリス「やめっ♥はひっ、エリーゼ動かない、でぇ♥」ビクビクッ♥

エリーゼ「無理っ♥腰止まらないっ♥こんなの気持ちいいの我慢なんてできないわっ♥」ジュプジュプッ♥

エリーゼ「魔王お母様もっ♥エリザベスお母様もっ♥こんなの黙っておくなんて狡いっ♥」

エリーゼ「好きっ♥アイリスおば様大好きっ♥」グプグプッ♥

アイリス「……っ♥そんな簡単に、好きとか言うんじゃないわよっ♥私はあんたやお母様のことなんてぇ♥」ビクビクッ♥

エリーゼ「でもっ♥我慢できないの♥おば様を見たときかっ♥心の底から♥女として愛おしいって気がついてっ♥」

アイリス「なっ……♥」

エリーゼ「私は女の子なのにっ♥男の子みたいにおば様を愛したいって気がついてぇ♥気持ちも、何もかもグジュグジュになって♥」パンパンッ♥

エリーゼ「でもっ♥今は違うわ♥私はおば様をっ♥……ううん、アイリスを男として愛せる♥」

エリーゼ「私のものになって♥愛おしいアイリス♥二番目でも、三番目でも……構わないからぁ♥」

アイリス「はぁはぁ……♥そ、そんなに♥そんなに求められたら……私っ♥」カァァァ……♥

アイリス「駄目っ♥来ちゃう♥我慢してたのにぃっ♥イクッ、イクわっ♥」ビクビクッ♥

エリーゼ「イッて、アイリス♥私もぉ♥アイリスの膣内にいっぱい射精すからぁ♥」パンパンッ

アイリス「いっ……ぐぅぅぅぅぅっ♥」ビクビクッ♥

びゅるるるるっ♥びゅぼぼぼっ♥どっぴゅ♥どっぴゅ♥

エリーゼ「んあぁあぁぁぁっ♥♥♥」ビクビクッ♥

アイリス「はぁはぁ……こ、こんなに射精して……♥もう、逃がさない、わよっ♥」ギュッ♥

安価下1~2 その後、エリーゼ、またはアイリスはどうなった?

数日後の魔王城にて

アイリス「はい、これで今日の執務は終わり……でいいわよね?」

オーマ「はい、アイリス母上様がやるべき仕事は以上になります」

アイリス「そ、なら今日は失礼するわ。予定が立て込んでるしね」

オーマ「ふふっ。エリーゼ様と最近仲がよろしいですからね、そちら関連でしょうか?」

アイリス「ふ、ふんっ。どうかしら……ひゃんっ♥」ムギュッ

エリーゼ「見つけたわ、おば様♥さぁ早く今日もパコパコ遊びしましょ♥」ムギュゥッ

エリーゼ「私だって魔王お母様にも負けないくらいおば様のこと、アイリスのこと愛しているんだもの♥」

エリーゼ「絶対にアイリスに私の子供、孕ませるわ♥」

アイリス「……もぅ♥仕方のない子ね♥いいわ、直ぐにしましょうか♥」パサリッ、ナデナデ

エリーゼ「ふふふっ♥やたっ、それじゃあ今日も私が挿れるわねっ♥楽しみだわ♥とっても楽しみだわ♥」ギンギンッ♥

オーマ「……んっ♥もう……仕方のない人達ですね♥私もミーナのところに行きましょうか♥」クチュリッ♥

魔王城、寝室

タウ「……なぁかーちゃん?ちょっと疑問なんだけどよ?俺達とする時はともかく……」

タウ「普段からそんなデカい胸だと邪魔にならねぇのか?今だって俺のちんぽに手、届いてないし」

魔王「ん?そりゃ邪魔だから執務や戦の時は小さくしておるぞ、ディードに胸圧縮の魔法を教えたのは誰だと思っておる」

タウ「いや、俺はそのディードって奴知らねぇんだけど」

魔王「んー……簡単に言えば、我と同等程度の爆乳エルフかの?」

タウ「マジかよっ!?そいつ、どんな風に過ごしてんだ!?かーちゃんが、そんな胸だから城だって改築してる最中なのによ!」

魔王「だから胸圧縮の魔法を……もうよい、早く挿れよ♥」

タウ「……おう、了解だぜ♥」ギンギンッ♥

魔界での行動【帰還可能になるまで残り1回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、エリーゼ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル)
(マナ、ミュール、魔王のセフレ(ドラン・オルク・アルルン)、マルテミス)
3.男キャラとのイベント(現在は無し)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

魔王城、魔王の寝室

レイア「ま……魔王母上!オリヴィア母上、ブル父上!本日はよろしくお願いします!」ガチガチッ

魔王「ぬふふっ、そんなに緊張するではない♥これは夜の槍を使うための訓練……なのじゃからの♥」

レイア「は……はいっ♥それでは……失礼します♥」カチャカチャ……ポワァァァッ

レイア「ど、どうでしょうか?私の逸物は♥」チョコンッ

オリヴィア「んー……やはり分かっていましたが、かなり小さいですね」

ブル「だな、このままでは雌の一人も孕ませられそうにもないぞ」

魔王「その為の訓練じゃろうに……さて、それでは……よっと♥」ムギュッ、パチュッ♥

レイア「ま……魔王母上っ♥おっぱい、すご……♥」ビクビクッ♥ビュルルッ♥

魔王「ぬふふっ♥まだ乗せただけだぞ♥まぁ……我の乳を乗せて耐えられるちんぽはブルか、フィックスか……ドランくらいかの♥」

オリヴィア「魔界において巨根と知られる三人なら魔王陛下の乳を乗せられても隠れませんしね」

魔王「じゃな♥……ふむぅ、あんまりにも早いとつまらぬの♥ここはこうして……っと♥」ポワァァァッ

レイア「あひっ♥ち……ちんぽに魔力がぁ♥」

魔王「ぬふふっ♥さて……どれくらいの大きさになった……かのっ♥」ミチミチミチッ♥

ブル「こ……これはっ♥」クチュリッ♥

安価下1 思い付けば、どれくらい大きいかをお願いします
思い付かない場合、巨根三人よりは小さいけど、かなりのサイズとなります

オリヴィア以上ブル以下くらいで
魔王のサイズってどれくらいだっけか

>>41
実はメイド(の身長)より少し大きいくらいと、かなりの爆根
尚、魔族内では普通の巨根扱いな模様


ブル「俺よりは……小さいな♥だが……ごくりっ♥」

オリヴィア「玉の大きさが段違い……ですね♥ブルだってレモンくらいの大きさなのに……♥」

魔王「め、メロンくらいはあるのぉ♥ごくりっ♥これだけデカければ……どれくらい精液が出るのじゃろうか♥」ニギッ

レイア「……っ♥」ガバリッ

魔王「ふぇっ?あぉんっ♥」ズブリッ

レイア「ま……魔王母上っ♥魔王母上♥魔王母上ぇぇぇぇぇっ♥♥♥」パンパンパンッ♥

魔王「おっ♥おぉぉおおぉんっ♥やめ、やめるのじゃあ♥まだオマンコ、準備できてないからぁ♥」ビクビクッ♥

レイア「腰っ♥止まりませんっ♥母上のオマンコぉ♥気持ちよすぎてぇ♥」グプグプッ♥

レイア「なにこれっ♥なにこれっ♥オマンコって……こんなに気持ちいいれすかぁ♥」ジュプジュプッ♥

魔王「ぉっ♥おぉぉっ♥やめっ、駄目っ♥子宮潰れっ♥」

レイア「イグッ♥ちんぽイグッ♥んぐぅううぅぅぅっっ♥♥♥」ビクビクッ♥

どぽっ♥どぼぼぼぼっ♥びゅるるるるっ♥どびゅびゅびゅびゅっ♥びゅぷっ♥びゅぷっ♥

魔王「ひっ……♥」ビクビクッ

どぽっ♥どぼぼぼぼっ♥びゅるるるるっ♥どびゅびゅびゅびゅっ♥びゅぷっ♥びゅぷっ♥

レイア「あっ♥あぁぁぁぁ……♥」ビクビクッ♥

どぽっ♥どぼぼぼぼっ♥びゅるるるるっ♥どびゅびゅびゅびゅっ♥びゅぷっ♥びゅぷっ♥

魔王「……おぷっ♥」ボコリッ……バタッ

オリヴィア「ま……魔王陛下っ!?大丈夫で──へっ?」ガチリッ

レイア「ご……ごめんなさい、オリヴィア母上♥我慢……できそうにありませんっ♥」

ずにゅうぅぅぅっっ♥♥♥

オリヴィア「ひぎぃいいぃぃっ♥♥」ビクビクッ♥

レイア「す……凄いっ♥全然違うっ♥魔王母上のがっちり絞めるオマンコとぉ♥」パンパンパンッ♥

レイア「オリヴィア母上のおちんぽをっ♥優しく受け止めてくれる軟らかおまんこっ♥」グプグプッ♥

レイア「どっちも気持ちよくて……止まりそうにありませんっっっ♥♥」パジュッ♥パジュッ♥

オリヴィア「あっ♥あひぃっ♥やめ、ひぐぅ♥」

レイア「オリヴィア母上っ♥母上ぇ♥好き、大好きっ♥」グプグプッ♥

オリヴィア「だ……大好きなら♥もっと優しくぅ♥」ビクビクッ♥

レイア「無理っ、絶対に止まらないっ♥もっと♥もっと激しくしたいっ♥」パンパンパンッ♥

オリヴィア「あっ♥あおぉんっ♥死ぬっ、娘ちんぽに殺されるっ♥」

レイア「死んでっ♥イキ死んでくださいっ♥マナ様に頼んで生き返られてもらいますからぁ♥ちんぽにっ♥殺されてぇええっ♥」ビクビクッ♥

どぽっ♥どぼぼぼぼっ♥びゅるるるるっ♥どびゅびゅびゅびゅっ♥びゅぷっ♥びゅぷっ♥

オリヴィア「ひっ♥ぐぅうぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクビグビクッ♥

レイア「あっ♥ぁぁぁ……♥」ビクビクッ♥

ブル「………」ソロリッ

レイア「ブル父上……♥私、まだ満足していません……よっ♥」

ブル「い……いやなに、マナを呼びに行こうと思ってな。ほら、オリヴィアの魂が成仏したら困るだろう?」

レイア「大丈夫ですよぉ♥母上達は……アルテミムス様の加護のお陰で死にませんからぁっ♥」ズブリッ

ブル(あっ♥これ駄目だ♥ちんぽあったら反撃できたかもだが……魔王の魔法でクリトリスになってるからぁ♥)

レイア「父上っ♥ブル父上ぇぇえ♥」パンパンッ

ブル「ぐひぃいいんっ♥おっ、おおんっ♥やめ、やめろっ♥それ以上されたらぁ♥」ビクビクッ♥

レイア「父上の雑魚まんこ気持ちいいれすっ♥オマンコ、ビクビク震えてぇ♥何度も締め付けてぇ♥」パンパンッ♥

ブル「ぐっ……調子に乗ってぇ♥」ガバリッ

レイア「ち……父上っ♥はひっ♥」ボフリッ

ブル「今度は俺から責めさせてもらう、ぞぉ♥どうだっ♥俺のまんこの味はどうっ♥おっ、ひぐぅぅ♥」ビクビグ♥

レイア「凄いっ♥父上の体重が乗ってぇ♥子宮まで突き刺せてぇ♥気持ちいい、好きっ♥父上大好きっ♥」ガバッ

ブル「や……やめっ♥俺が攻めるとぉ♥」

どぽっ♥どぼぼぼぼっ♥びゅるるるるっ♥どびゅびゅびゅびゅっ♥びゅぷっ♥びゅぷっ♥

ブル「ふぐぅぅううぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥

レイア「んんんんんんっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥

ブル「はぁはぁ……♥」バタリッ

レイア「ま……まだ、ですっ♥私はまだ……満足できてま……せんっ♥」ビクビクッ

魔王「し……仕方のない奴じゃの♥来るがよい♥母がぁ♥満足させてやろう♥」クパァ♥

レイア「……っ♥」ガバリッ

魔王「ひぐっ♥」ビクビクッ♥

魔王城、温泉の間

オリヴィア「……ふぅ」カポンッ

ブル「いやぁ……まさか、レイアの性欲が、あそこまで強いとはな」

魔王「じゃな……結局、城の者の半数が相手して……全員が気絶するまで精力が尽きぬとは♥」

メイド「間違いなく、精力だけならば魔界一ですね。ブル様達と比べた時の、大きさ不足を補えるだけの精力はありますよ」

アイリス「そもそも……私からしたら魔王やメイドのちんぽでも十分大きいから、堪らなく気持ちいいんだけど♥」

フィックス「ふむ……では比べてみるか?私の逸物と魔王の逸物、どちらがよいか」

アイリス「いや、それはぁ♥」

ブル「ふんっ……魔王と比べるまでも無かろう。比べるとしたら俺の逸物とだ」

魔王「……あ、あれだけレイアの相手をしたと言うのに♥二人とも、また元気になっておるの♥」

魔界での行動【強制帰還まで残り3回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、レイア、マルテミス、エリーゼ、ミュール、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル)
3.男キャラとのイベント(マナ、オルトロス)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

魔王城、肉便器の間

ウィン「へぇ♥ここが魔王陛下の言ってた肉便器の間か♥」ゴクリッ

ビビデ「えぇ……はっきりと分かるわ♥ここで行われていた行為の数々♥石壁にまでこびり付いた精液と愛液の臭い♥」トロリッ♥

ビビデ「ふふふっ♥ここであーんなことやこーんなことが……何千、何万回も行われていたのね♥」

サクヤ「でしょ♥ここの凄さが分かってくれれば嬉しいわ♥」

サクヤ「私の管理を担当してるブルやフィックスの部下は、私の気持ちは理解してくれなかったけど……やっぱり持つものは同類ね♥」

ビビデ「えぇ♥今日はいっぱい、楽しみましょう♥数え切れないくらいの魔族に犯されてぇ♥」

ウィン「体に精液の臭い♥取れなくなりましょう♥そして……その臭いを嗅いだだけで……ふふふっ♥イケたら最高ですね♥」

サクヤ「えぇ……っ♥着たわよ、二人とも♥ふふふっ、今日はどれくらいの魔族が来るかしら♥」

安価下1~2 サクヤ達はどうなる?または魔王達はどうする?(※攻め側で使っても構わない為、一応)

「へぇ♥魔王族以外の魔族が肉便器の間に配置されたとか聞いたけど……マジだったんだ♥」ゾロゾロッ

「結構可愛いねぇ……うん、好みかも♥」ワサワサッ

「へへへっ♥どいつから使ってやろうかな♥」ザワザワ

「やばっ♥全員可愛い、全員に種付けして孕ませたいわぁ♥」ゾロゾロッ

ビビデ「お、多くない♥」ビクリッ♥

ウィン「ぼ、ボク達これだけの人に……ごくりっ♥ヤバイ、オマンコ濡れてきた♥」クチュリッ

サクヤ「あはっ♥あははっ♥……流石に私もこの事態は予想外……かもっ♥」クチュリッ♥

「おい、とっとと始めるぞ♥ずっと待ってたから我慢できないんだ♥」ガバリッ

サクヤ「あんっ、もう……♥少しくらい待つことできないのかしら♥レディに対して失礼だとは思わないの♥」

「失礼だと思ってるさ♥だから……よっ♥」ズブッ♥

サクヤ「お゙ん゙っ♥」ビクビクッ♥

「こーしてっ♥相手してやるわけ……さっ♥」パンパンパンッ♥

ウィン「はぁはぁ……あんっ♥すっ、ごい♥前後左右、どこからでもちんぽがきてぇ♥」ジュブジュブッ

「あはっ♥この子のお尻の穴、スッゴク絞まるわ♥嵌まっちゃいそうかも♥」グプグプッ♥

「ねぇねぇ♥ウィンちゃんよね♥よかったら私達の家にこない♥丁度、家族で共有できる雌便器探してたのよねぇ♥」ヌポッ♥ヌポッ♥

ビビデ「じゅるっ♥じゅぶぶっ♥」パンパンッ♥

「この雌、すげぇなっ♥俺のちんぽ、こんなに吸い付いて……♥こんなにドスケベな雌、魔王族以外にいるとは♥」

「オマンコも凄いわよぉ♥人間のくせして♥私達のおちんぽ全部受け止めてるっ♥」チュブチュブッ♥

「乳首、乳首まんこ気持ちいいっ♥まるで本物のオマンコみたいっ♥」パンパンッ♥

サクヤ「あんっ♥はひっ♥イグッ、ちんぽに殺されるっ♥」ビクビクッ♥

「はぁはぁっ♥すげぇ♥何本のちんぽ咥えてやがんだこいつぅ♥」ジュプジュプッ♥

「まんこに二本っ♥尻穴に一本♥両乳首に一本ずつ相手しながらパイズリするとかぁ♥化け物かよ♥」

「どんだけちんぽ好きなのよ、この……子ふっ♥」ビクビクッ♥

びゅるるるるっ♥びゅるるるるっ♥びゅるるるるっ♥

サクヤ「ふぐぅぅううぅぅぅっ♥」ビクビクッ♥

ビビデ「ひっ♥ぐぅうぅぅぅぅ♥」ビクビクッ♥

ウィン「イグッ♥ボクイクよ♥みんなも一緒にぃいいいっ♥」ビクビクッ♥

「おい、次やらせろ♥俺はまだ一回も相手してねぇんだ♥」ザワザワ

「私だってぇ♥」ゾロゾロッ

サクヤ「はぁはぁ……いいわ、全員来なさい♥私達があんたらのぜーんぶ♥受け止めて……真っ白になってあげるからさ♥」

数日後の魔王城、遊技場

サクヤ「ねぇねぇ♥あんた達♥この間の肉便器の間であった子、覚えてる?」

ビビデ「えと……確か、小料理屋経営してるサキュバスの子よね?その子がどうかしたの?」

サクヤ「実はね♥その子の店の裏メニューにザーメンを使った料理があるんだって♥今度、食べにいかない?」

ウィン「ザーメン料理ですか♥それはなんと言うか……口がザーメンの臭いで染まりそうですね♥」

ビビデ「ふふふっ♥既に体からザーメンの臭いがとれない私達なら気にすることないと思うわ♥」

魔王「……肉便器共、すっかりと仲良くなったのぉ」

フィックス「だな。あいつらの活躍で、また戦力が増強しているし……エルフのやつらと戦争になっても勝てるかもな」

魔王「お主はどれだけ戦争をしたいのじゃ……」ハァッ

魔界での行動【強制帰還まで残り2回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、レイア、マルテミス、エリーゼ、ミュール、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル)
3.男キャラとのイベント(マナ、オルトロス)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

魔王城、魔王の寝室

魔王「……で、主らよ♥何故、我が拘束されねばならんのだ♥」トロリッ

ブル「決まっているだろう、こいつとは常々決着を付けたいと思っていてな♥故に」ギチギチ♥

フィックス「我が孕み嫁の夫として、最も相応しいのはどちらか……お前自身に決めてもらおうと思ってな♥覚悟はいいな♥」バキバキ♥

魔王「……仕方ないのぉ♥夫が求めるのならば……我とて相手しないわけにはいかないしな♥」

ブル「感謝するぞ、では」

魔王「……ごくりっ♥」

ブル「どちらが先か決める為……じゃんけんでもするか」

魔王「むぐっ……焦らさせおって♥狡い奴じゃな、お主は♥」グチュリッ

フィックス「直ぐに使ってもつまらないからな」

魔王「……こういう時だけ意気投合しおってからに」プイッ

ブル「では……まずは俺からだな♥往くぞ、魔王よ♥」グチュリッ

魔王「はぁはぁ……く、来るがよい♥早く♥早くブルのおちんぽ様、我にぶちこめぇっ♥」

ブル「ふふふっ♥そんなに焦るな♥直ぐに……ふんっ♥」ズブッ

魔王「かふっ♥」ビクビクッ♥

ブル「お前のこと、楽しませてやるからな♥」ムギュゥゥゥ♥

魔王「ち……乳首つねりながら腰を振るなっ♥ミルク、ミルク漏れちゃう♥」ビュルルッ♥ビュルルッ♥

ブル「構わん♥幾ら漏れようと……はむっ♥じゅるるっ♥」パジュッ♥パジュッ♥

魔王「おっ♥おぉぉぉっ♥」ビクビクッ♥

ブル「こうして♥俺が全て飲んでやる♥新しく出来るガキの代わりになっ♥がりゅっ♥」

魔王「ひぎぃいいぃぃっ♥ち、乳首噛むなぁ♥千切れるっ♥乳首噛み千切られるぅ♥」ビクビクッ♥

ブル「悪い悪い♥お前の人間のちんぽ並みに太い乳首♥吸うには手間がかかってな♥こうして……噛ませてもらったわけだっ♥」ドッチュッ♥ドッチュッ♥

魔王「おっ♥おひっ♥イグッ、ブルの子種で孕みながらイグッ♥イクイクイクッ♥」ビクビクッ♥

びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥

魔王「ひっ……♥」ビクビクッ♥

ブル「ふぅぅぅ……♥とりあえずは一発目、だな♥本当は抜かずに十発は相手したいが……♥」

フィックス「どけ、下郎。次は私が妻を愛する番だ」

ブル「分かった分かった……たくっ」ボリボリッ

魔王「はぁはぁ……♥」ビクビクッ♥

フィックス「……ふんっ、他の雄の種で感じおって……この浮気者が♥今一度、お前が誰の雌か……認識させてやるっ♥」ズブブッ

魔王「んぎぃっ♥ま……まだイッたばかりなのにぃ♥」ビクビクッ♥

フィックス「知るかっ♥良いか、魔王よ♥貴様は私の雌であり……私の子を産む孕み嫁なのだ♥」パンパンッ

フィックス「他の雄などに貴様を渡してなるものか♥お前は私だけのものだ♥」

魔王「……嫉妬深いの、貴様は♥」クルリッ

フィックス「嫉妬深くなどない♥貴様の夫として……当然のことをしているまで、だっ♥」ドジュッ♥

魔王「ひぎぃっ♥ち……ちんぽっ♥ちんぽ子宮に入ったっ♥」ビクビクッ♥

フィックス「はぁはぁ♥良いぞ、魔王♥子宮絞まってきたっ♥射精すぞ、私の子種を受け入れ……子を孕めっ♥」ブッチュゥゥゥゥゥ♥

ビュボボボボッ♥ビュルルルルッ♥ドッピュ♥ドッピュ♥ドッピュ♥

魔王「んぐぅううぅぅぅっっ♥」ビクビクッ♥

フィックス「はぁはぁ……どうだ、どっちの方が良かったか答えよ♥勿論、私だとは思うが……♥」ゴクリッ

魔王「……残念じゃったな♥僅かながら……ブルの方がひぃ♥」ビクビクッ♥

フィックス「聞こえんな♥もう一度、言ってみろ♥」パンパンッ

ブル「貴様、狡いぞっ!?俺だってまだ一回しかしてないのに……」

魔王「あっ♥おぉおっ♥イグッ、孕んじゃう♥フィックスの子供も♥孕むぅぅぅぅ♥」ビクビクッ♥

安価下1 魔王とブルの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
安価下2 魔王とフィックスのの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします

※今回採用された子供キャラクターは二人で一人のキャラクターとして扱います

モウ
90cm 300-56-200
ブルの新たな娘。ブルの娘達の中でも屈指のロリ超乳を誇る。
あまりのバランスの悪さから立つのに不自由しており四つん這いでいることが多い。そのせいか身体が大きくなるまでの間は牛舎に繋がれ牛のように暮らしている(周りから強制されたのではなく本人たっての希望)。
牛舎では常に搾乳されており、その影響か普段の言葉や語尾に牛のような鳴き声が入ることも。

一月後の魔王城にて

フィーナ「よっと……大丈夫かい、モウ?怪我とかしてない?」

モウ「うん、ありがと。フィーナちゃん♪モウは怪我してないよぉ」ニコニコッ

フィーナ「それは良かった、モウが怪我したら大変だからね。只でさえ、モウは体弱いのに怪我までしたら……」

モウ「モウは体弱い訳じゃないけどね。おっぱいが大きすぎて怪我が多いだけだからぁ」

フィーナ「そういうのを体が弱いって言うんだよ……全く」

魔王「……なんと言うか、子供達は仲良くなって何よりじゃな。だが」

ブル「ふん、やはり俺の種は良かったみたいだな。モウのような立派な雌牛はなかなか生まれんぞ」フフンッ

フィックス「……次こそはケンタウロスを孕ませてやる。魔王よ、覚悟しておけよ」

魔王「……父親二人はこれじゃからなぁ。もう少し、仲良く出来ないもんかの」

魔界での行動【強制帰還まで残り1回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、フィーナ&モウ(>>59-60)、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル)
(マナ、ミュール、魔王のセフレ(ドラン・オルク・アルルン)、マルテミス、オルトロス、エリーゼ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

魔王城、マナの私室

マナ「マジカルマジカルくるりんぱっ♪魔法神官 マジカルマナちゃん参上!」

マナ「悪い子はお仕置きだぞっ♥……んー、なんか違うな」

マナ「なんと言うか……こう、もっと媚びるように、いや媚びない方がいいのか?」

マナ「んー……元が男だからか、こういうセンスねーんだよなぁ。俺」

マナ「とりあえず魔王とかに相談してみ」クルリッ

クシャナ「…………ぶふっ」

マナ「く……くくくっ!?クシャナ、テメェなんでここに……!?」

クシャナ「い……いや、ごほっ。魔王陛下に……ぐふふっ、マナがいると聞いて見に来たら……クハハッ」

クシャナ「あはははっ!ヒィーヒッヒッヒッ!!おか、可笑しいっ!ま……マジカルマナって♪あの筋肉男がマジカルマナって……アハハハハッ!!」

マナ「笑うなっ!?ぶち殺すぞ、テメェ!?」

ビビデ「その声は……えっ?クシャナ?貴方もここにいたの……ん?」

マナ「げっ……」

オリヴィア「ビビデ、どうしましたか?何か、異変でも……あら、マナ?どうしましたか?」

ビビデ「……えっ?マナ?これが?」

マナ「…………っ」カァァァァ

一時間後……

ビビデ「成る程ね、魔王族の魔力の影響を受けて女体化してしまった……と」

マナ「……悪いかよ」ジロリッ

ビビデ「いえ、悪くはないわ。寧ろ、魔法使いとしては興味深いかも」

ビビデ「魔王陛下に渡した魔力も回復したし貴方を研究するのも面白いかもね」

マナ「そーかい……研究するなら好きにしてくれ、俺は手伝う気ねーけど」

クシャナ「あら?手伝ってもらった方がいいんじゃない?マジカルマナちゃんとして活躍したいんでゴボッ!?」ゴスッ!!

マナ「マジカルマナちゃん言うな!?あれは一時の気の迷いだ!馬鹿野郎!」

クシャナ「つ……杖の頭で殴るのは反則だって……」ヒリヒリッ

オリヴィア「……ふむっ。よく分かりませんが、マナはマジカルマナとして活躍したいのですね?」

オリヴィア「ならあの子にも相談してますか。確かあの子、今は魔界にいる筈ですし直ぐに会えるかと」

マナ「あいつにまで俺の恥を晒すんじゃ……オイゴラァ!?なに、俺を押さえてんだクシャナ!?」

クシャナ「まぁまぁ……面白そう、じゃない。オリヴィアも真剣に考えてくれてるみたいだし、受け入れなさいよ」

マナ「テメェは俺の恥を晒したいだけだろうがっ!?」

安価下1 元勇者パーティ、最後のメンバー(女またはふたなり限定)の名前や身長に3サイズ(魔族の場合、バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします

質問
種族は人間か魔族固定ですか?獣人出したいんですけど
安価下

>>66
なんでも構いませんよー

アカネ
110cm 70-50-78
勇者パーティ最後の一人。二刀流の刀を扱う侍。
黒髪ポニーテールに袴とサラシのみと露出が多い。
見た目は小さなロリっ娘だが物理攻撃面では勇者パーティ最強。あらゆる敵を切り伏せる剣技と体格に似合わない馬鹿力を持つ。
一人称は『オレ』で勝ち気だが少しアホの子。
性知識が全くと言っていいほど無い純粋無垢。あまりの純粋さにかつてパーティ内では細心の注意で扱われていたほど(マナにとってドストライクだったが流石のマナも当時は自重した)。
実は割と乙女趣味だったりする。

数時間後のマナの私室

アカネ「久しぶりだな、オリヴィア。最後にあったのは150年程前……だったか?」スタリッ

オリヴィア「お久しぶりです、アカネ。元気そうで何よりです」ニコニコッ

アカネ「……んっ、そっちこそ(……魔王の配下になってると聞いた時は驚いたが)」

アカネ(んっ、最期に姿を見た時の、幽鬼のような姿とは大違いだ。あの時より、ずっとマシだな)

アカネ「……して、オレに相談があると聞いたのだが一体なんだ?マナについて……だろ?そもそもマナのやつは何処にいる?」

クシャナ「ふふふっ♥それはね……さぁビビデ、マナを連れてきなさい♥」

ビビデ「はいはい、ほら暴れるんじゃないわ」

マナ「ヤメローッ!?放せ、今の俺をアカネに見せるんじゃねぇ!?」

アカネ「……これは、マナなのか?」

クシャナ「えぇ♥実はね、マナったら魔王の影響で女の子になっちゃって♥それでぇ♥」

ビビデ「私達がマナに、女の悦びを教えてあげようかと思ってね♥手伝ってくれるかしら?」

マナ「アカネのやつが分かる筈ねーだろっ!?アカネまで巻き込むんじゃ──」

アカネ「……ふむっ♥構わないぞ♥最近、ふたなり化の魔法を習って……適当な女で実験してたところだしな♥」

マナ「……ふぇ?お、おいアカネ?昔の純粋なお前は何処へ──」

アカネ「オレとて250年も生きているんだぞ♥多少の汚れは受け入れるさ♥」パサリッ

マナ「……あぁそうかい。パーティ解散して変わってなかったのは……バカやってた俺だけだったか、畜生」

安価下1~2 マナはどうなる?またはオリヴィア達はどうする?

アカネ「ふふふっ♥それでは始めようとするか♥」ポワァァァ……ギチギチッ♥

ビビデ「そうね♥可愛い可愛いマナちゃんに……女の悦びを教えてあげないと♥」ポワァァァ……ミチミチッ♥

クシャナ「ふふふっ♥マナはどんな声を上げるのかしらね♥姫殿下みたいに可愛い声、あげてくれるといあけど♥」ポワァァァ……ズズズッ♥

オリヴィア「……えぇ♥いっぱい、いっぱい可愛がってあげないといけませんね♥」ポワァァァ……ミチミチッ♥グググッ♥

マナ「う、わぁ……♥(な……なんだよ、あれ♥皆、俺のよりも大きいじゃねぇか♥)」トロリッ♥

マナ(俺のは……魔族達からしたら♥本当に粗ちんだったんだな……ごくりっ♥)

マナ(な……なんでだ♥なんで俺は濡れてぇ♥)クチュリッ♥

アカネ「興奮しているようだな♥愛撫は……必要無さそうだし♥オレから相手させてもらうとするか♥」グチュリッ

マナ「………ごくりっ♥」

アカネ「さぁ……往くぞっ♥」ズブブッ

マナ「……っ♥」プツンッ♥

マナ「はぁはぁはぁ……♥」ツーッ

アカネ「ふふふっ♥処女だと言うのに……オレのものを全て受け入れられるとはな♥」

アカネ「もしかしたらマナは……女として相当、淫乱な素質があるのかも……なっ♥」ドッチュッ♥

マナ「かはっ……♥あ……アカネ、動かしちゃ……だ、めぇっ♥気持ちいい、からぁ♥お前のちんぽ、良すぎるからぁ♥」ビクビクッ♥

オリヴィア「…………むっ」

ビビデ「あら?どうしたの、オリヴィア?もしかしてマナの処女、奪いたかった……とか?」

オリヴィア「いえ……羨ましい訳ではない、です……はい」

クシャナ「ふふふっ♥オリヴィアはマナのこと好きだったかしらねぇ♥王子様、みたいだったんだっけ?彼♥」

オリヴィア「違いますっ、マナが王子様な筈ないですっ」プイッ

アカネ「ふふふっ♥悪いな、オリヴィア♥マナと初膣内射精はオレがもらう……ぞっ♥」ドッチュッ♥

マナ「~~~っ♥」ビクビクッ♥

びゅるるっ♥びゅぼぼぼっ♥どびゅびゅひゅびゅっ♥

アカネ「くぅぅ……♥やはり、ちんぽでの絶頂は堪らないな♥特にぃ♥」

マナ「かひゅ……はひぃぃぃっ♥」ビクビクッ♥

アカネ「自分の精液で、汚される女というのは……特に愛らしい♥」レロリッ♥

ビビデ「次は私が相手させてもらうわよぉ♥ある程度、拡張できてるし……私の受け入れられるでしょ♥」グチュリッ

マナ「ま……待てっ♥俺は、まだっ♥イッたばかりでぇ♥」ハァハァッ

クシャナ「ビビデが前使うなら……私は後ろを使おうかしら♥マナの使ったことないケツ穴♥私ので広げてあげる♥」ヌチュ♥

マナ「ふぇっ♥い……いやいやっ♥そっちはケツの穴でまんこじゃあ……お゙んっ♥」ビクビクッ♥

クシャナ「ふふふっ♥マナちゃんのお尻の穴♥私の逸物のサイズに広がっちゃったわねぇ♥これじゃあトイレもまともに出来ないかも♥」

マナ「そん、なぁ♥そっちは違うの……にひぃっ♥」ズブブッ♥

ビビデ「両方の穴♥埋まっちゃったわねぇ♥口パクパクさせて……元が男の子だとは思えないわ♥」

マナ「はぁはぁはぁ……♥やめ、動かさない……ひぃんっ♥」ビクビクッ♥

ビビデ「動かさないだなんて無理、よっ♥マナのキツキツオマンコ味わったらぁ♥他のオマンコじゃ満足できないかもっ♥」ジュプジュプッ♥

クシャナ「確かにっ♥こんな風に必死におちんぽに吸い付く穴は中々無いものっ♥」パンパンッ♥

マナ「おっ♥ぉぉおおおっ♥イグッ♥すぐイッぢゃうっ♥イグッ、イグゥゥゥ♥」

ビビデ&クシャナ「「ふふっ……射精すわよ♥受け取りなさいっ♥」」

どっぴゅ♥どっぴゅ♥びゅるるるっ♥びゅぼぼっ♥

びゅるるるっ♥びゅるっ♥どっぷっ♥どっぷっ♥

マナ「はひゅっ……はひぃぃぃ♥」ビクビクッ♥

ビビデ「あら?もうダウン?でも残念♥一番大きいのが……まだ、残ってるわよ♥」

マナ「おっ、きい……のってぇ♥」チラリッ

オリヴィア「……マナ、挿れますよ♥私のモノ、受け入れなさい♥」ミチュッ♥チュブブッ♥

マナ「む……無理ぃ♥そんなデカいの受け入れられないって♥」

マナ「壊れるっ♥絶対に俺のおまんこ、馬鹿になるっ♥」

オリヴィア「大丈夫ですよ♥女は……赤ん坊を産めるんですから♥これくらいは入りますっ♥」ズッチュゥゥゥ♥

マナ「いぎぃぃいいっ♥♥♥」ビクビクッ♥

オリヴィア「はぁはぁ……これが、マナのおまんこ、なんですね♥確かに……言われるだけはありますっ♥」パンパンッ

オリヴィア「魔王陛下のオマンコと比べられるくらいっ♥気持ちいい、ですっ♥」ズプププッ♥

マナ「やだっ♥やめぇ……動かさないでぇ♥俺、イッたばかりでぇ♥」ビクビクッ♥

オリヴィア「……ごめんなさいっ♥止めることは無理そうですっ♥」パァンッ!!

マナ「あっ……♥」カクリッ

オリヴィア「マナっ♥マナ、いいです♥気持ちいいですよっ♥」パンパンッ♥

オリヴィア「ずっと♥貴方とこうしたかった♥私と一緒にアルテミムス様の祝福を受け入れてくれた貴方と繋がりたかったっ♥」

オリヴィア「好きっ♥好きです、マナっ♥今の私は……二番目に貴方を愛することしかできませんがっ♥それでも大好きですっ♥」グプッ♥パジュパジュッ♥

マナ「おり、ゔぃあ……♥」トロンッ♥

オリヴィア「受け取ってくださいっ♥私の精液♥私の……愛をっ♥」ドッチュッ♥

ビュボボボッ♥ビュボッ♥ドビュビュビュッ♥

マナ「んほぉおおおおぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥

オリヴィア「おっ♥おぉぉおおおっ♥好き、孕んでっ♥私の子供♥孕んでくださいっ♥」ビクビクッ♥

安価下1~2 その後、マナまたは勇者パーティはどうなった?

数日後の魔王城、マナの私室

マナ「……んっ♥おはよ、オリヴィア♥」ガバリッ

オリヴィア「おはようございます、マナ……ふわぁ♥」ミチミチッ

マナ「……たくっ♥朝っぱら、こんなに大きくしやがって♥仕方のない奴だな♥」ナデナデ

オリヴィア「貴方やクシャナ、アカネにビビデが魅力過ぎるのがいけないんです♥」

オリヴィア「……それにしても貴方?女言葉を無理にしなくなりましたね、何故ですか?」

マナ「決まってんだろ♥もう俺は女なんだからよ♥どんな口調したって……俺が女である事実は変わらねぇ♥」ハギュッ

オリヴィア「そうですか♥……なら、朝のセックス♥始めましょうか♥」

マナ「……おうっ♥」クチュリッ

パンパンパンッ♥アッ♥アァァンッ♥ビクビクッ♥

クシャナ「……んー、朝っぱらから五月蝿いわ……ひぐっ♥」ズブブッ♥

アカネ「すまんな、クシャナ♥どうにも昨日のセックスだけでは満足できなかったみたいだ♥オレの相手、してもらうぞ♥」ハァハァッ♥

人間界、人間の国の国の王城にて

エリザベス「おかえりなさいませ、魔王陛下。お待ちしておりましたよ♥」

魔王「うぬっ、ただいま帰還したぞ♪して……我が指示した政策の結果はどうじゃ?」

エリザベス「はい、魔族化の許可……についてですね」

エリザベス「それですが、知っての通り多くの国民が受け入れてくれ……更には国民の一部が魔族化してくれています」

魔王「ほう?それは本当か?具体的には何十人の国民が魔族化した?」

エリザベス「大体の割合ですが……」

安価下1 何割、または何%の国民が魔族化した?(最低1%以上)

エリザベス「大体1割の国民が魔族化して……我が国の総人口は爆増中です♥」

魔王「ほう、1割もか♥この短期間に1割も魔族化すれば十分な成果だな♥」

魔王「……因みに聞くが、他に異変等は起きているか?」

エリザベス「はい、エルフの帝国が我が国に非難声明を出しておりますね」

エリザベス「内容としては国王は全ての人間達の敵である魔族に魂を売った……とのことです」

魔王「ふむぅ……やはり拡大政策と見られているのかの?ともあれ、これからどうするかメイドやブル達と議論してくる」

魔王「留守は任せたぞ、エリザベスよ♥」ナデナデッ

エリザベス「……はい、お任せを♥」

どうしますか?【帰還可能になるまで残り回】 
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル、ミレイユ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード、スラリン)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、スラリン)
(マナ、アカネ(>>68)、マルテミス)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)

各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

アルテミムス教会

サイモン「………」ギュッ……

シスター「サイモン神父っ!あの、その、お祈りの最中申し訳ありません!実は……」

サイモン「……どうなさいましたか?また魔族共が増えたとでも?」

シスター「い……いえ、それが、そのっ」

荒くれ者「おい!神父様!また新しい悪魔信奉者見つけたぜ!」バンッ!!

村娘「むぐっ!むぐぅぅ……!」ギチギチッ

サイモン「……何事ですか?」

荒くれ者「ひひっ、なぁに……気にすんじゃねぇ。実はよ?この嬢ちゃんが聞き慣れない神に祈ってるのを聞いちまってな!」

荒くれ者「ナハハッ、こりゃ悪魔信奉者だ、間違いないぜ!と思って連れてきたわけだ!」

サイモンになってる?

>>89
素手間違えた、>>1が書いてたSSにサイモン神父って居たから……うん、ごめんなさい

サイアス「……そうですか。失礼、お嬢さん?」

村娘「ぷはぁ……た、助けてっ!私は悪魔信奉者なんかじゃあ……」

サイアス「では貴方の神の名前を言うことはできますか?」

村娘「はいっ!村の守り神たるイェイチニ様ですが……その、えとっ」

荒くれ者「ほぉれ、そうでしょ?イェイチニなんて神様、聖書にはいねぇ!今すぐ村を焼き討ち……ガハッ!?」ドンッ!!

サイアス「黙りなさい、私は悪魔信奉者と魔族を罰せよと命じているのですよ?彼女達が祈る神は確かに我々の祈る神とは違いますが……」

サイアス「ドワーフ族に伝わる神話において、農耕の神として伝えられている善き神です、決して悪魔信奉者等ではありません」

サイアス「……申し訳ありません、お嬢さん。こちらの手違いで酷いことをしてしまって」

村娘「……い、いえっ、私は、そのっ」

サイアス「お嬢さんが謝る必要などはありませんよ……シスター、この方を村へ連れていってください」

シスター「は、はい……行きましょうか」村娘「……こくりっ」

荒くれ者「……ちっ、せっかく上等な女を見つけたってのによ」

サイアス「黙りなさい、我々の敵は悪魔信奉者と魔族のみです。他の神の振興者を敵に回すような真似は──」

ドガァァンッ!!

サイアス「……っ、これは?」

荒くれ者「あれは……ひひっ、町がいねぇな!悪魔信奉者だ!テメェラ、出会え出会え!久しぶりの女だ!」

サイアス「……くっ、ここも見つかってしまいましたか。また新しい拠点、はっ?あ……れはっ」ゴクリッ

教会前

マルテミス「──争いを絶つには根本から絶たねばなりません」

マルテミス「我が母、アルテミムスの権能よ!光あれ……そして!愚か者達に裁きをっ!」ビガッ!!ダダダダッ!!

荒くれ者「げふっ!?」「な……なんだこれっ!?俺の体が……!」

マルテミス「……貴方達にはこの国における裁きを、女体化の後、国民の便器として使われる罰を執行します」

マルテミス「その体ではもう戦えないでしょう、諦めて降伏しなさい」

魔王「……流石は半神じゃのぉ。オリヴィアと比べても差異はない実力じゃ」

マルテミス「ふふっ、お褒めの言葉、ありがとうございます。……さて、そろそろ首謀者たるサイアス神父が出てくる筈……むっ?」

サイアス「はぁはぁ……待ちなさい!貴方は、その神気はまさか……!?」

魔王「流石じゃの♥主の信仰している神様だからか、はっきりと分かるな♥」

魔王「その通り、こやつは我とアルテミムスの子であるマルテミスじゃ♥」

魔王「その様子だと……アルテミムスの変化には気がついておらんかったようじゃの♥」

サイアス「そん、な……」ガクリッ

マルテミス「……戦う気力も薄れたようですね。母上、此の方はどうしますか?」

魔王「そうじゃのぉ……国の法に従い女体化させた後、国民の肉便器か……それとも♥」

安価下1~2 サイアス神父はどうなる?または魔王達はどうする?(今回は魔王達が攻め側固定です)

女体化させたあとアルテミムスを呼び出してサイアスを犯させる

>>93採用
それと今日の更新は、これで終わりにます
後安価下1 サイアスの女体化後の身長に3サイズ(魔族化する場合、バストは身長以上)、見た目、魔族化する場合は魔族としての特徴をお願いします

魔王「……うぬ、決まりじゃ♥主へ与える罰はただ一つ♥」ポワァァァ……

サイアス「……っ!?こ、れはぁ……!」パサッ、ムチムチッ……ボインッ

魔王「ぬふふ、可愛くなったの♥さて……アルテミムスよ、こい♥」

サイアス「……っ!?魔族め、アルテミムス様をなんだと思って──」

アルテミムス「はいはーい♪魔王ちゃん呼んだー♥いつも貴方の心を穿つ矢アルテミムスお姉さんだぞ、バキューンっ♥」ポンッ

サイアス「………いやいや、これはないだろ。うん、これがアルテミムス様な訳ない」ブンブンッ

魔王「受け入れよ、これが現実じゃ。……さて♥アルテミムスよ、お主を呼び出した理由はただ一つ」

魔王「こやつを主のちんぽで征服しろ」

サイアス「……っ!?待て、私はおこ──」

アルテミムス「おけいっ!まっかせてぇ♥」バシッ、ドサッ……ズボッ♥

サイアス「かはっ……!?」

アルテミムス「ありゃりゃ♥貴方処女だったのねぇ♥知ってたけど……うん♥女神様に処女奪われるだなんて光栄ね♥」パンパンッ♥

サイアス「やめ……やめてくれっ……!私は、その、初めてだから動かす……はひっ♥」ビクリッ♥

サイアス「……へっ?私は、今なんて声を──」

アルテミムス「さっすがは私っ♥初めての子をこんなに感じさせちゃった?」ジュプジュプッ

アルテミムス「いいわよぉ♥女神ちんぽでもっと気持ちよくさせてあげるっ♥」ゴリュッ♥

サイアス「あぉんっ♥な……なんだこれっ♥男の時とは比べ物にならないくらいぃ♥」ビクビクッ♥

アルテミムス「ふふふっ♥オナニーばっかりの君は知らないけどぉ♥セックスって超気持ちいいのよぉ♥」

アルテミムス「それこそ♥女神の仕事なんてどうでもよくなるくらい……ね♥」グプグプッ♥

サイアス「そんなっ♥そんなことってぇ♥」ビクビクッ♥

アルテミムス「ふふふっ♥可愛い私の子羊♥女神が貴方のこと、受け入れてあげるわ♥」

アルテミムス「……さぁ♥共に堕落しまょう♥」パッジュッ♥

サイアス「~~~っ♥♥」ビクビクッ♥

びゅるるるっ♥びゅぷびゅぷっ♥どびゅぶぶぶぶっ♥

アルテミムス「お疲れぇ♥どうだったかにゃ♥私の子羊ちゃん♥」

サイアス「はぁはぁ……♥まだ、まだ私はぁ♥」

魔王「……ほう?まだ反抗する気力があるのか♥面白い男、いや女よのぉ♥」

安価下1~2 その後、サイアスはどうなった?

魔王「ならばその心、我が叩き折ってやろうではないか♥」ポワァァァ……ボインッ♥

サイアス「……っ!?こ、れはぁ♥」シュルシュルッ

魔王「ほほう♥主によく似合う姿になったではないか♥その姿のまま、我が可愛がってやろう♥」ミチミチッ

サイアス「や……やめろっ、くるなっ♥私にこれ以上、快楽を──ふぐっ♥」ズブリッ

魔王「ぬふふっ♥これはたまらんのぉ♥主のマンコ、我のものをよく締め付けるわ♥」パンパンッ♥

サイアス「あっ♥あぁんっ♥なん、でぇ♥なんで、なんだっ♥」ハァハァッ♥

魔王「どうやらイケなくなっているようじゃの♥絶頂禁止の魔法がよく聞いて何より……じゃなっ♥」パァンッ!!

サイアス「おひっ♥や……めて、イカせてくれっ♥なんでもするから……どうかっ♥頼むっ♥」

魔王「魔族相手になんでもする……か♥どうやら心はそこまで強くなかったようじゃの、お主は♥」

魔王「良いだろう、受け取れ♥我が精液と……最高の絶頂をっ♥」ズッチュゥゥゥ♥

サイアス「くぅぅうううぅぅんっっ♥」ビクビクッ♥

ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥

サイアス「はぁはぁはぁ……♥」ビクビクッ♥

魔王「……さて、サイアスよ♥主にはこれから……一つ、仕事をしてもらうぞ♥良いな♥」

サイアス「わ、かり……ま、したぁ♥」ビクビクッ♥

魔王「では──」

エリザベス達の治める国、とある教会にて

元サイアス(新しい名前は安価下1)「魔王陛下、準備が整いました」

魔王「うぬ、この日の為に準備をしてきた甲斐があったわい♥」

魔王「堕ちたアルテミムスとオルフィア神を信仰する新たなる宗教♥」

魔王「信仰するようになった民達に魔族化を推奨させ……魔族になるのは当たり前だ♥そんな意識を植え付ける為の戦略♥」

ブル「この宗教が広まれば確実に民達は魔族への帰化意識が高まり、計画は順調に進むだろう」

ブル「ただ……やはり心配なのは他国との軋轢だな。ただでさえ、魔族化の許可でエルフの帝国との関係が悪化しているんだ」

ブル「今後はより軍隊の強化が必須となるだろう」

魔王「うぬ、その点はお主とフィックスに任せたぞ♥我とオリヴィアは兵を指揮するのには向いてないからの」

安価下2~4 この宗教の教義を
また思い付かない場合、>>1に任せるとでもお願いします

数日後、拠点の砦にて

メイド「魔王陛下、先日立ち上げた宗教ですが……」

魔王「ふむっ、何か問題でも発生したか?」

メイド「いえ、問題は発生していません。寧ろ、順調に拡大しております」

メイド「信徒達は堕ちたアルテミムス様やマルテミス様、魔王陛下を信仰するようになり……各地で乱交が繰り広げられています」

メイド「国民の魔族化も順調に進んでいますが、ただやはり……他の宗派の妨害や他国の干渉が目に見えて行われていますね」

魔王「まぁこうなることは分かっておった。時が来たらエリザベス、及びアイリスが魔族化したことを公表するぞ」

魔王「さすれば少なくとも国内宗派の妨害は減るだろう……他国からの干渉は激しくなるかも知れぬがな♥」

魔王「サイアス……いや、シアよ♥我が宗派を支える聖女として活躍を期待しておるぞ♥」

シア(元サイアス)「了解です、陛下♥沢山の性を♥魔族の血を♥国に満たしましょう♥」

どうしますか?【帰還可能になるまで残り3回】 
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル、ミレイユ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード、スラリン)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、スラリン)
(マナ、アカネ(>>68)、マルテミス、シア)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)

各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

ミレイユの屋敷

ミレイユ「──つまんない」プイッ

吸血鬼メイド「ど、どうしましたか?ミレイユ様?お気に触るようなことでも……」

ミレイユ「最近、つまんない奴ばっかでやになってるのよ、色々と」

執事「……成る程、最近 巷で流行っている魔族を肯定するような世論がつまらないと?」

ミレイユ「よく分かったじゃない。ふんっ、人間達は、下等生物は魔族や吸血鬼を畏れ、敬うべきなのに……」

ミレイユ「あいつら、魔族ったら……!よりにもよって下等生物を受け入れて自分の仲間にするとかありえないんだけど!?」ドンッ!!

ミレイユ「国中にこの思想が広がって、このミレイユちゃんまで魔族の一員だと思い込まれて……!」

ミレイユ「貴方も私達の仲間だから仲良くしよーねぇ……なぁんてヤられたら溜まったもんじゃないわっ!?」

ミレイユ「誇り高い吸血鬼のことを知らしめる為、ミレイユちゃん達も動くわよ!奴隷達を用意……っ!?」ポワポワポワ……

執事「むっ……これは」

ミレイユの屋敷、外

マナ「……ちっ、なんで吸血鬼なんかを生け捕りにしなくちゃいけないんだ」ポワポワポワ……

魔王「むっ、喜ばぬのか?吸血鬼ではあるが、主の大好きな幼女だぞ、ミレイユというのは」

マナ「ぁ゙?アンデッドなんて誰も喜ばねぇに決まってんだろ、この野郎」

マナ「例え、どんな姿をしようとアンデッドは化け物に違いねぇ。好きとか嫌いとか存在しねぇよ」

マナ「神官として抹殺あるのみ、だ」ギリッ

魔王「………なんというか、主の神官らしい所始めてみたの。して、首尾はどうじゃ?」

マナ「そろそろ出てくるだろうよ。この術式は中級以下のアンデッドすべては消滅させるが……力の強いアンデッドは」

マナ「今回の場合はミレイユとかいうくそ野郎は動きが封じられて、体が燃えるように熱くなっている筈だ」

マナ「嫌でも外に出てくる筈だぜ……ほら、言ったそばからな」

ミレイユ「熱い熱い熱い……!貴様ら、よくもミレイユちゃんの眷属達を……!!」ドンッ!!ガラガラ……!!

魔王「どうやら術式はしっかりと聞いているようじゃの♥さて、どう料理してくれようか♥」

マナ「俺を関わらせるなよ、このくそ野郎に触れたくもない」

魔王「分かっておるわ、さて♥」

ミレイユ「…………っ!」ギリィッ

安価下1~2 ミレイユはどうなる?または魔王達はどうする?(今回は魔王達が攻め側固定です)

昨日までちょっと所用でスマホ弄る暇がありませんでしたが、漸く更新できそうです

それと前スレの安価>>1000ですが、一部キャラ……フィックスやオリヴィア等の所謂、魔王と婚約を結んでいるキャラクターとのみ子を作れるという裁定にします
またそれに合わせて、得られる快楽も魔王&アイリスが最大から夫、もしくは妻から与えられるものが最大に変更します
一応、設定としては妊娠できるキャラクターから与えられる快楽が最大……って感じだったので

魔王「さて……それでは早速、主の味を確かめるかの♥」ポワァァァ……ミチミチッ

ミレイユ「……っ!あんた……女かと思ったら脳味噌は男のそれに近いみたいね」

ミレイユ「同じ女のミレイユちゃんを見て、そんなに興奮するだなんて……頭に蛆沸いているじゃないの?」

魔王「かもしれぬな♥」クチュリッ

ミレイユ「ちょ……おまっ、本当にそれ挿れるつもりなのっ!?ミレイユちゃんのおまんこにそんな馬鹿デカいの入る筈……!」

魔王「入る、入らないの問題ではない……挿れるのだっ♥」ズッチュッ♥

ミレイユ「かはっ……!?な、にこ、れぇ……!?」

魔王「流石は魔族慣れしていないマンコじゃの♥多少の強化は掛けてやったが……こんなにも絞めるとは♥」パンパンッ♥

魔王「よい、マンコじゃ♥誉めて使わそう♥褒美として……そうじゃな♥我の専用肉便器になる名誉を与えようかの♥」

ミレイユ「……ざ……けんなっ!!」カワッ!!

魔王「むっ……はひんっ♥」ガブリッ

ミレイユ「んちゅ……んちゅ、ぷはぁ♥どうよ、これであんたはミレイユちゃんの眷属♥」

ミレイユ「分かったのなら、これを直ぐに抜いて──いひんっ♥」ズップッ♥ズップッ♥

魔王「ふむっ……なかなか良い快楽じゃの♥血を吸われるのがここまで気持ち良いとは♥」

ミレイユ「な……なんでぇ♥なんであんた、下僕にならないの……よっ♥」ビクビクッ♥

魔王「我は魔族じゃからの♥吸血鬼と種族的に近い人間や亜人ならば腱族にできただろうが……ふんっ♥」ゴリュ

ミレイユ「お゙ん゙っ♥」ビクビクッ♥

魔王「全くの別種族である魔族を眷属に出来る筈なかろう♥」パジュッ♥パジュッ♥

魔王「さて……♥お返しと……行こうかのっ♥んちゅ……ちゅるるっ、じゅくっ♥」ハムッ

ミレイユ「おぉおおぉぉぉっっ♥なに、なにこれぇっ♥血、吸われてるだけなのにぃ♥」ビクビクッ♥

魔王「ぬふふっ♥どうじゃ、素晴らしいじゃろ♥これが主が与えた快楽じゃ♥」パンパンッ♥コクコクッ♥

ミレイユ「ダメっ♥今突かないでぇ♥壊れる、オマンコ壊れちゃうぅぅぅ♥」ビクビクッ♥

魔王「我が許可する、壊れろ♥壊れよ、ミレイユっ♥」グプッ♥グプッ♥

ミレイユ「イグッ♥イグイグイグッ♥イグゥウウゥゥッ♥♥♥」ビクビクッ♥

ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥

ミレイユ「 お゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ゙♥ ♥ ♥ 」ビグッ!!ビクビクッ♥

魔王「くふふっ♥獣のような声を上げよって♥愛らしい雌じゃの、お主は♥」ナデナデ

安価下1~2 その後、ミレイユはどうなった?

数日後の拠点の砦

ミレイユ「あんっ♥はひぃいいっ♥魔王、魔王陛下ぁ♥」

魔王「くくくっ♥随分と雰囲気が変わったのぉ♥我のちんぽはそんなに良いのか♥」パチュパチュッ♥

ミレイユ「スッゴク、いいのぉ♥今まで眷属達にヤらせてきたこととかぁ♥眷属使った遊びとかぁ♥比べ物にならないっ♥」

ミレイユ「ミレイユちゃん、魔王陛下の肉便器に慣れて……ホントに幸せぇ♥」

魔王「可愛い奴よぉ、ミレイユ♥それっ、褒美をくれてやろう♥」ドッチュッ♥

ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥

ミレイユ「んぎぃいいぃぃいいっ♥♥♥」ビクビクッ♥

魔王「吸血鬼という種族は面白いな♥亜人だというのに、我の本気ちんぽを受け入れて……剰え♥感じてすらいる♥」ビクビクッ♥

魔王「ふふふっ♥もう手放さぬぞ♥主は我の携帯肉便器じゃ♥」

ミレイユ「こ、光栄です♥魔王陛下ぁ♥」トロンッ♥

拠点の砦にて

メイド「魔王陛下、我々が成立させた新興宗教ですが……ミレイユ様のお陰でより広まっています」

魔王「あやつ……吸血鬼は洗脳のプロフェッショナルじゃからのぉ」

魔王「人を下僕にするのを始め、特定の思想へ民を誘導するにも使える」

魔王「うむっ♥早めに奴を落とせておいて良かったの♥これでこの国の魔界化はまた一歩進んだ♥」

フィックス「……それと私からの報告だ。現在、この国の新兵の一部を借り受け、訓練している最中だ」

フィックス「早くて後三ヶ月、遅くて半年もすれば少なくとも実戦に投入できるだろう」

アイリス「……実戦、かぁ。つまり、それって他の国との戦争も間近ってこと?」

ブル「まぁそうとも言えるな。エルフ共とはどうあがいても戦争による決着しか道は残されておらんし……」

オリヴィア「……獣人や小人との国とは元々、仲悪かったようですからね。これを好機と見て攻めてくる可能性もあるでしょう」

アイリス「……スッゴい不安ー、魔界の軍勢をこっちに持ってきたり出来ないの?」

魔王「それについては考え中じゃ」

どうしますか?【帰還可能になるまで残り2回】 
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード、スラリン)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、スラリン)
(マナ、アカネ(>>68)、マルテミス、シア(元サイアス神父)、ミレイユ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)

各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

おっぱい大神殿

魔王「久しいの、お主ら。元気にしておったか?」

OHs「お久しぶりです、おっぱい様!それに初代乳巫女様に……むっ?そちらのナイスっぱいは?」

ディード「ナイスっぱいって何よ」

ハオ「気にしない方がいいと思いますよ」

魔王「ともあれ……主らよ、近況はどうじゃ?我が産み落とした乳巫女達は順調に成長しておるかの?」

OHp「はい、体とおっぱいは順調に成長しているのですが……中々、おっぱい様のレベルまで成長させるのは難しくて」

魔王「……まぁ乳にだけ刺激を与えても、そこまで大きくはならんわな」

魔王「分かった。ならば我が今度、乳巫女数人を連れて修行をつけてやろう、さすれば直ぐにでも胸は大きくなるじゃろう」

OHp「ありがとうございますっ!して……今日はいったい、どのようなご用件でここへ?」

魔王「うぬ、そうじゃったな……ディードよ、説明を」

ディード「りょーかいよ……あんた達、ウォールガーディアンについて何か知らない?」

OHr「ウォールガーディアン?」

安価下1~3(全て採用) ウォールガーディアンについての情報をお願いします
それと>>1は少し抜けます

低身長キャラ多いね安価 既存キャラが長身化するには…

フワハハッ!!漸くレポートの提出、テスト期間が終わりました
アルバイト始めたので更新は疎らになるとは思いますが、今後は普通に更新できると思います

あ、それと23時から更新開始です

>>130
魔力(魔法)使えば一時的に身長伸ばしたり出来たりします
なので、そんなエロイベントみたいなら魔法で身長伸ばして……みたいな感じでお願いします

OHs「……定かではないのですが、我々の乳巫女に対するように、女性の乳を圧縮して『壁巫女』と呼ばれる存在を作ったり」

魔王「……ふむっ、壁巫女か」

OHs「はい、それを作るために人を浚ったり、怪しげな儀式……壁巫女作りを行ったりと」

ディード「……あいつら、何してんのよ。私は兎も角、他の女に現を抜かすとか……あり得ないでしょ」

魔王「……ぬふふっ♥ディードよ、主も結構な好き者なようだの♥」

ディード「な……そんな筈ないでしょ!?私は貧乳気にしてたんだし……!」

魔王「よいよいっ♥主のお気に入りならば良くしてやらねばな♥」

ディード「だーかーらっ!!私はあいつらのことは何にも……」

ハオ「ディード様もそんなに照れなくて良いのに……」

OHr「……お三方が仲が良ろしいようで何よりです」

魔王達はウォールガーディアンズに対してどういう作戦を立てる?(※今回は魔王達が攻め限定です)
安価下1~2

壁の谷(ウォールガーディアンズの拠点にて)

WGr「くそっ……!我らの女神、ウォールディードはまだ見つからないのか!?」

WGs「はい……残念ながらおっぱいハンターズの工作が上手いのか、どうにも足取りが掴めなくて」

WGs「ただ最後に得られた情報によると、ウォールディードは我らの怨敵……魔王一味と接触していたようです」

WGs「もしかするとウォールディードは巨乳になる為に魔王へその身を捧げた可能性も……」

WGr「そんな馬鹿なことがあるか!ウォールディードは我ら以上に巨乳を憎み、増悪していた筈だ!巨乳になる筈がない!」

WGs「ですが……!」

WGp「指令します、リーダー!我らの至高の壁が……!」

WGr「……っ、ウォールディードがどうしたのだっ!?まさかついに……!?」

WGp「いえ、死体とかそういうのではなく……とにかく!着いてきてください!」

ディード「んぉ……♥あ、あんた……達っ♥いったい、ひぐっ♥」ビクビクッ♥

WGs「ウォールディードっ!?いったい、どうなされたのですか!?」

ディード「き……気にしなくて良いわっ♥ただ……うん、ふぐっ♥」スリスリッ

ディード「体がっ♥色々と敏感になっているだけ……はぐぅぅぅ♥♥♥」ビクビクビクッ♥

WGr「……ごくりっ」

ディード「ど、どうしたのよっ♥まさか……興奮したり、した……のっ♥一度なら相手、してあげても……いいかもっ♥」ハァハァッ

WGr「……我らの至高の壁を手にかけるなど、我々には出来ません」

WGr「貴方はあるがままが一番美しいのですから」

ディード「……ヘタレ共め、そんなんだからあいつらにっ♥良い勝手にされるのよ……♥」

WGs「ヘタレで結構!我々は壁を汚すのではなく、守るために存在しているのですから!」

ディード「……ふんっ♥あんた達が壁巫女なんて作り始めたって♥」

ディード「そう……風の便りで聞いたときは♥あんたらも多少は下衆になったと思ったのに♥残念だ……わっ♥」

WGr「ハハハッ。まぁ我々とて嫌がる女性を無理矢理、壁巫女にしてるわけではありませんから」

WGp「そうですとも。奇乳病に悩む女性達を救うついでに壁巫女になってもらっているだけですから」

WGr「……病院から拉致したりと、乱暴な手を使わないと言えば嘘になりますがね」

ディード「……ふんっ♥なら……さっ♥」

WGs「なら……?」

ディード「私のお願い、聞いてくれ……るっ?」

WGr「勿論ですとも!至高の壁の願いならば、なんでも──」バタリッ

バタバタッ‼バタバタバタッ!!

ディード「……ふぅ、魔王っ♥こいつらの催眠終わったわよ♥私の魔力じゃ直ぐ解けると思うから……早く済ませてちょうだい♥」

魔王「うぬ、任せるが良い。……さてはて♥こやつらをどう料理するかのぉ♥」

ウォールガーディアンズはどうなる?または魔王達はどうする? 安価下1~2

???

WGs「……っ、ここは……?」ムニュリッ

魔王「ぬふふっ♥目が覚めたようじゃの♥」ズニュリッ

WGs「……っ!?貴様は……魔王!?お前、我々にいったい何をして──」

ハオ「母様は何もしていませんよ、これは全てディード様がお決めになったことです」

WGs「……なん、だとっ?」

魔王「今、我々は超爆乳化したディードの乳の中におる。所謂、胎内回帰……いや、乳内回帰と言ったところか♥」

魔王「で、我々が何故、ここにいるかと言うと……どうしたのだ、お主ら?」

WGr「う……うぉぉおおっ!!やはりっ、やはりウォールディードは魔王の手に……!」

WGr「許さんぞ、魔王っ!!ウォールディードの仇は我らが……」

魔王「……はぁ、ふと思ったのだが」

WGr「……むっ?」

魔王「お主らは何故、他の女に手を出さない?性欲と言うものが無いのか?」

WGr「……どういうことだ?」

魔王「お主らは壁巫女とかいう復乳やら、なんやらで乳に異常を来しておる女を貧乳にしておるのじゃろ?」

魔王「我はてっきりお主らが適当な性欲の捌け口を探しておるものだと思っていたが……崇めるだけで何もしておらんし」

魔王「お主らはいったい何をしたいのだ?何のためにウォールガーディアンズ等と言う活動を続けておる?」

WGs「……我々の目的はただ一つ。ウォールディードのような至高の壁を愛することだ」

WGs「壁巫女を作ったのは……おっぱいハンターズに対抗したのもあるが、単純に病に苦しむ彼女達を救いたかったから……だ」

WGs「壁巫女とはっ!至高の壁とは崇め、奉るであり……性欲を晴らすならば、適当な女で晴らせばよい!」

WGs「彼女は、ウォールディードは……我々の性欲とは程遠い場所にあるのだ!」

魔王「……よく分からんのぉ」

魔王「だが」

魔王「そんなにディードが好きならば、今のディードを愛せば良かろうに」

魔王「形は変わろうが、乳は大きくなろうが……ディードはディードのままだぞ?」

WGr「……っ」

魔王「おっぱいまで愛し崇めろとは言わん。お主達が好きなディードを愛するが良い」

WGr「……ふふっ、それも……そうだな」

WGs「隊長!?」

WGr「……我々は何故、この組織を作ったのか、何故ウォールディードを、ディードを愛するようになったか、忘れていた」

WGr「我々は彼女の乳が好きなのではなく……」

WGr「彼女自身が愛おしかったから、この組織を作ったのだ」

WGr「彼女が変わってしまったならば……変わってしまった部分も愛そう、だろ?皆」

WGs「……はいっ!」

魔王「……一件落着でいいのかのぉ、これは」

拠点の砦にて

魔王「正直すまんかった!どうにも捌きづらい安価だったので抜けなかったら……うん、申し訳ない」

メイド「何を言っているのですか、魔王陛下は」

ブル「気にするな、いつものことだろう……多分」

アイリス「いや、いつもとは少し様子が違くない?なんか乗り移っていると言うか、なんというか……」

オリヴィア「……私が呪いを払いましょうか?」

フィックス「何となく不安になるからやめろ」

どうしますか?【帰還可能になるまで残り回】 
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード、スラリン)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、スラリン)
(マナ、アカネ(>>68)、マルテミス、シア(元サイアス神父)、ミレイユ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)

各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

魔王「ふむぅ……」ペラリッ

メイド「どうしましたか、魔王陛下?何か悩み事でも?」

魔王「いや、こやつ……ギメラと言ったか?」

メイド「はい、例の奴隷商人ですね。噂によるとブル様やフィックス様と同等の力量を持つ奴隷達を揃えている……と言われていますね」

メイド「ただ、ブル様やフィックス様は正直、百年に一人の傑物……と言っても過言ではありません」

メイド「正直な話、そのような人材が大量に手に入り、それも奴隷だとは考え辛いのですが」

魔王「……その辺りも調査せんと不味いな。メイドよ、着いて参れ……久々に二人で調査するとしよう」

メイド「了解です、魔王陛下」ペコリッ

直後、9~7なら奴隷達の膂力や能力について詳しい情報が手に入る
6~2なら何者かに話しかけられる、1、もしくは0なら……

ターゲットとの接触は失敗するもの……(二分の一で接触する筈なのに、いつも接触しない)
では直後、魔王達に話しかけた人物の名前含む設定をお願いします
女性なら身長に3サイズ(魔族ならバストは身長以上)、見た目、性格等もお願いします

ユーノ
13歳
内気で気弱だが性に関して興味津々な可愛らしい顔立ちのショタ。
実は先祖が淫魔であり彼にも極々僅かだが淫魔の血が流れている。そのためその体格や性格に似合わぬモノの持ち主(普段は年相応だが勃起すると巨大化する)。
淫魔としての力故か精力絶倫かつ精液には媚薬効果と至れり尽くせり。
思春期を迎えたことで異性が尚更気になってしまい、本人の大人しい性格と相まって性欲をもて甘し気味だそうな。

街中

魔王「うーぬ……やはり、こんな街中では情報の一つも見つからんかぁ」

メイド「ですね、ギメラという男は情報戦に関しては中々の手練のようですし……」

メイド「もしかすると、こうして我々がギメラを探していることも相手には筒抜け……なのかもです」

魔王「……成る程の。我やメイドもブルほどではないが、ある程度の膂力を持っているし……相手は警戒しておるのかもしれん」

魔王「相手の情報にない女……例えば、性転換した英雄等なら簡単に相手を連れるやもしれん」

メイド「……それはつまり──」

???「ひっくひっく……っ」ポロポロッ

魔王「……ムッ、どうした?小僧よ?そんなに泣いて……迷子にでもなったか?」

???「う、ううん……ただっ……ぐすんっ、ママと喧嘩しちゃってぇ……」ヒクヒクッ

魔王「母と喧嘩か……うぬっ、子供の頃ならよくある話じゃ。我が主の母と話してやろうか?」

???「お……お姉ちゃん、なんで僕に……親切にしくれる……のっ?」

魔王「そりゃ人間の女は皆、愛らしいから寝取って……ではなく、貴様のような子供が泣いてる姿を見ると、助けたくてしょうがないのだ」

魔王「……主、名前はなんというのだ?」

ユーノ「……ユーノ、僕の名前はユーノだよ、お姉ちゃん」

安価下1~2 ユーノはどうする?もしくは魔王達はどうする?

ユーノ「ひっぐっ、ぐすぐすっ……」ポロポロッ

魔王「よいよい、そう泣くではない……んっ」クイッ

メイド「……了解しました、魔王陛下」ペコリッ

魔王「我が相談に乗ってやろう、ほれ着いて参れ」

ユーノ「……んっ、あのねあのね?お父さんったら酷いんだよ?」

魔王「そうかそうか……お主は強い子じゃのぉ……──」

近くのラブホテル

ユーノ「お、姉ちゃん……達?これ、何をして……」ムニュリッ

魔王「いや……主がどうにも泣き止まないのでな♥」

メイド「こうして……胸を使って慰めようと思いまして」

ユーノ「胸を使って慰めるって……言われてもっ。僕はもう大丈夫だからぁ」ドキドキッ

魔王「大丈夫なわけ無かろう♥ささっ、我らに甘えるが良いっ♥」

ユーノ「あ……甘えるって」ドキドキッ

メイド「ふふふっ♥ユーノ様の可愛い逸物も大きくなり初めて……大きくっ♥」メリメリッ

魔王「こ……これはっ♥子供にしては中々のもの……じゃのっ♥」

メイド「……この感じっ♥淫魔のおちんぽですかっ♥ユーノ様は淫魔の血を引かれているよう……ですねっ♥」

ユーノ「いん、まっ?」

魔王「……ごくりっ♥ふふふっ、ユーノよ♥主のちんぽ……我らが♥気持ちよく♥満足させてやろうっ♥」ガバリッ

ユーノ「……っ!?」

魔王「さぁ♥魔王の寵愛を受け入れるが良いっ♥」

数分後……

魔王「んぉおおぉおぉぉぉっっっ♥♥♥」パンパンパンッ!!

ユーノ「お姉ちゃんっ、お姉ちゃぁんっ」ドッチュッ♥ドッチュッ♥ドッチュッ♥

魔王「ゆ……ユーノちんぽ堪らんっ♥こんなに良いちんぽはぁ♥」

魔王「ドラン以来かも……しれんのぉっ♥」ビクビクビクッ♥

ユーノ「ど……ドランっ?」

魔王「そうっ♥ドラン……我のセフレ♥パコパコごっこをする仲でぇ♥我の知る仲でっ♥最も立派なちんぽを持っっっ♥♥」チカチカッ

ユーノ「わ……渡さないっ、絶対に渡さない……っ」

ユーノ「お姉ちゃんはっ、僕のもの……だからっ!ドランなんて奴に渡してたまるもの……かっ」パジュパジュッ♥

魔王「……ふふふっ♥主はどうも……独占欲が強いようじゃのっ♥ユーノよ、主に雌を自分のものにする方法、教えてやろう♥」

ユーノ「じぶ、ん……のっ?」

魔王「──膣内に♥主の特濃精液を子宮にぶっかけろ♥さすれば雌は……主のものじゃっ♥」

ユーノ「おねえ……ちゃんっ」ドッチュッ♥

魔王「くひぃいぃぃぃぃぃ~~~っっ♥」ビクビクビクッ♥

どびゅびゅびゅっ♥びゅぼっ♥びゅるぅぅうううっ♥♥♥

魔王「おっ♥ぉおぉおおっ♥♥♥」

ユーノ「はぁはぁ……♥」

メイド「……ユーノ様♥まだ終わっていません……よ♥」クパァッ♥

ユーノ「メイドの、お姉ちゃん……!」ギンギンッ

メイド「……来てくださいっ♥私の膣内におちんぽぶちこんでぇ♥」

ユーノ「う……うわぁあああっ!」ガバッ!!

メイド「おほっ♥」ズジュッ♥ビクビクッ♥

ユーノ「メイドのお姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ」パンパンパンッ!!

メイド「は……激しすぎますっ♥こんなにっ♥んぎぃいいっ♥」ビクビクッ

メイド「あ……アイリス様並みに激しいっ♥はぐっ♥こんなに激しく愛されたら……私はっ♥」

メイド「んぉっ♥おほぉおおっ♥おっ♥おっ♥おぉぉっ♥♥♥」パンパンッ

メイド「ユーノっ♥はひっ♥ユーノさ……おぐっ♥もっとっ♥激しくぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ

ユーノ「分かってるっ!分かってるけど……これが限界、でぇぇぇ……」ビクビクッ♥

メイド「……ふふふっ♥そうでしたね、ユーノ様は……まだ子供でしたね♥……射精してください、ユーノ様♥」ボソリッ

メイド「将来っ♥恋人を孕ませる予行練習に……私の膣内にぶちまけてくださいましっ♥」ボソボソッ

ユーノ「……っ!!」

どびゅびゅびゅっ♥びゅぼっ♥びゅるぅぅうううっ♥♥♥

メイド「んんんんんっっっ♥♥んんっ♥んぎぎぎぎぃぃいいっ♥♥♥」ビクビクッ♥

次の日の朝

ユーノ「えと……それじゃあ家に帰ったら」

魔王「そう、その通りじゃ。主の母上に抱きつき……思う存分♥犯すがよい♥」

メイド「ユーノ様のおちんぽの良さを知れば♥きっとお母様のユーノ様の朝帰りを許してくれる筈です♥」

ユーノ「で……でもぉ」

メイド「ご安心を、あなた様のおちんぽは……両手の指に入るほど♥気持ち良かったですから♥」

ユーノ「……んっ、分かった!僕、頑張るね!」

魔王「うぬ、戦果を期待しておるぞ」

安価下1~2 魔王達、またはユーノはどうなった?
※母息子での近親相姦安価あり(最近、イケるようになったので)

ネネ
35歳
163cm
98-68-103
ユーノの母親。ユーノと同じく淫魔の血が僅かに流れているが本人は自覚無し。
茶色のウェーブがかったロングヘアー。淫魔の血の影響で年齢に対して見た目がやたらと若々しい。
穏やかで優しい性格だが叱るべきところはきちんと叱る。ユーノを叱った時は飛び出してしまったユーノのことを心配しており、帰って来た時は抱き締めて喜んだ。
しかしそのあとユーノから喜ばされ(意味深)、現在はユーノの弟or妹を妊娠している。

数日後の拠点の砦にて

魔王「よくきたの、ユーノ。そしてネネとやらよ」

ネネ「この度はお誘い頂き誠にありがとうございます~。この間はユーノがご迷惑をかけたようで……」ペコペコッ

魔王「なにっ、気にするでない♥我とて多少の迷惑を被ったのは事実かもしれんが……」チラリッ

ユーノ「どーしたの、魔王のお姉ちゃん?」

魔王「……こやつの♥逸物の味を知れたからの♥迷惑以上にあれの味を知れたことは喜ばしいことだ♥」

ネネ「あははっ、そう……ですねっ♥」カァァァ

メイド「……その様子だと、ネネ様も随分と哭かされたようですね♥」

ネネ「えぇっ♥それはなんというか……夫のちんぽでは感じられないところまで犯されたというか♥」ゴクリッ

魔王「ぬふふっ♥その気持ちわかるぞ♥主も女として目覚めたのだな♥」

ユーノ「……ま、魔王お姉ちゃん、メイドのお姉ちゃん、ママっ」ハギュッ

ネネ「あら、どうした──っ♥」

ユーノ「ぼ……僕のおちんちん、おっきくなっちゃった……っ」

ユーノ「早くっ、早くパコパコ遊び……しよっ」

メイド「……仕方ないですね♥魔王陛下、ネネ様……相手、してあげましょう♥」

拠点の砦

魔王「──というわけで、マナよ!貴様にギメラ討伐の任を命じる!」

マナ「何を命じるつもりだ、詳しく説明しやがれ」

魔王「うぬっ、お主も知っての通り、ギメラと呼ばれる奴隷商人の戦力は全くの不明だ。しかも情報戦は我らの先を行っていると考えてもよい」

魔王「であれば……ギメラの情報に引っ掛かっていないだろう女体化した英雄であるお主をぶつけ、ギメラの戦力を調査」

魔王「もしくはギメラを撃退するのが今回の作戦じゃ……分かったの?」

マナ「分かったよ。ただ……撃退とか期待するなよ?俺は正直、戦闘は得意じゃないんだから」

どうしますか?【帰還可能になるまで残り回】 
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード、スラリン)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、スラリン)
(マナ、アカネ(>>68)、マルテミス、シア(元サイアス神父)、ミレイユ、ネネ(>>166))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット、ウォールガーディアン、ユーノ(>>153))

各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

同じくギメラ
可能ならばギメラ優勢のシチュも見たかったがまぁ仕方ないか

>>171
ギメラ優勢シチュが見たいなら特効キャラ(仮)入れなければええんやで(ボソリッ)
入れなかった場合、魔王側の行動よりも前にギメラに目をつけられた……とか描写しますし

ギメラ亭

ギメラ「……ふむっ、どうにも今月の売り上げが悪いな。やはり魔族との同化政策が影響しておるのか?」

従者「魔族は奴隷という存在がありふれて存在していますからね。魔族と同化するとなると……」

ギメラ「人間側も奴隷の存在を受け入れ、奴隷を商売道具にするようになる……か」

ギメラ「ちぃ、忌々しい魔族共めっ!わしの利益を害しおって……!奴隷とは違法だから高く売れるのだろうが!」

ギメラ「それを公的なものとして扱われれば、ただの無駄に金のかかる生き物でしかなくなるだろうが……っ!」

ギメラ「ちっ……おい!適当な奴隷を用意しろ!壊れているので構わん!」

従者「了解しました。……壊れているでいいということは、そのまま壊すおつもりで?」

ギメラ「あぁそうだ!どうせ商売道具にならん愚図共だ!わしが満足するために使い潰してやろう……!」

従者「イエス、マスター──」コンコンッ

ギメラ「なんだっ!?」

執事「い……いえ、それがですね?実は邸宅の前に……その、一人の少女が」

ギメラ「少女?どんな見た目だ?」

執事「……このような」

ギメラ「……ほう!いいな、連れてこい!今夜はこいつを使ってやろう!」

執事「この子をっ!?ですが……この子は奴隷では──」

ギメラ「わしが使うと言ったのだ、貴様は黙って従えばよい!それに……本当にこのガキを助けたいのなら黙っていれば良かろうに」

執事「……分かりました、今……お呼びします」

数十分後……

マナ「失礼しまーす!おじちゃん、マナのおうちが何処か知ってるのー?」

ギメラ「いや……わしは知らんが、部下にお嬢ちゃんの家が何処か、調べさせておるのだ」

ギメラ「だから家が何処か分かるまで、わしと遊ぼう」ニコニコッ

マナ「わーいっ!マナ、遊ぶの好きーっ!ねぇねぇ、何して遊ぶー?」

ギメラ「そうじゃなぁ……まずはお茶でも飲まんか?」トクトクッ

マナ「くんくん……この臭い、紅茶!?そんなお貴族様の飲み物、飲めるのっ!?」

ギメラ「そうじゃぞー、わしは金持ちで……優しいからの。誰にでも優しく……しようと心掛けておるのでな」

ギメラ「ほれ、飲むとよい」カチャリッ

マナ「やたっ!それじゃあ……いただきますっ!」ゴッ!!

ギメラ「ゲボァッ!?な、なんじゃいきなり……!?」タラタラッ

マナ「……ちっ、おいおっさん!テメェの下衆な企み、バレバレだっつーの!」ガシリッ

マナ「もう少し、嘘を上手くなった方がいいぜ。悪徳奴隷商人……なんてやってるならよ」

ギメラ「な……なんじゃお主は!?ただのガキではないなっ!?」

マナ「当たり前だろ、ただのガキがこんなところ彷徨いているか。少しは考えやがれ」

ギメラ「も……者共!出会えー!!出会えッ!!曲者じゃあああっ!!」

ドタドタドタ……

武装奴隷「……」ガチリッ、ギシャリッ、ドスンッ

ギメラ「ふひひっ!これで貴様も終わりだ!こやつらは魔王に対抗するべくわしが作り上げた精鋭達!すぐに貴様も奴隷に──」

ゴゥ!!ドダダダダッ!!グジャアアァァンッ!!

ギメラ「……はひっ?」

マナ「……で、なんだって?精鋭がどうのとか言ってたが……本当なのか?」パキパキッ

ギメラ「な……なんじゃっ!?なんなんじゃお主はぁぁぁ──ごふっ!?」ドスッ

マナ「勇者パーティの僧侶様だ、覚えときやがれ」

マナ「……さてと、こいつや奴隷達、どうするかなぁ?とりあえず魔王に連絡するか」

安価下1~2 ギメラ達(奴隷含む)はどうなる?もしくは魔王達はどうした?
※魔王達が攻め側限定です

>>178採用
それとギメラの新しい見た目……身長に3サイズ(魔族化する場合、バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします、安価下1

170cm
96-58-88
金のロングヘアーでやや童顔(ギメラ的にドストライクな外見)
奴隷として隷属させやすくするため、実は感度が異常に敏感にされている(ただし堕としやすくするためギメラには秘密)

とりあえずまずは人間で楽しみたい

???

ギメラ「……っ、ここは……何処だ?」

魔王「ふむ……目が覚めたようじゃの、始めましてギメラ……我の名は魔王、よろしく頼むぞ」ガシャリッ

ギメラ「……っ!あのガキは貴様の手先か!貴様、いったい何の目的で──はっ?」ブルンッ

魔王「ぬふふっ、漸く気がついたようじゃの♥主がぐっすりと寝ておったのでな、それ故思わず──」

魔王「主のこと、女に変えてしもうたわ♥」

ギメラ「な……なななっ!?貴様、何をして──」

魔王「何をして……って決まっておるだろ?敗者は勝者の命に従わなければならない、弱肉強食はこの世の摂理じゃ♥」

魔王「そしてお前は敗者、我は勝者……故に♥」パチンッ

ゾロゾロ……

ギメラ「貴様達は……!」

魔王「主の奴隷達、主が寝ている間に使わせてもらったぞ♥うぬ、よい具合だった♥」

魔王「で……だ♥我がこやつらを愛した後、ふと……聞いたのだが♥こやつらも我や主が与えてくれた快楽を♥主に与えたいと申してな♥」

魔王「つまりは……これまでの仕打ちの報いを受けよ、ギメラ」

ギメラ「むぐぅぅぅ……ッ!?」

魔王の新たなる奴隷達(元ギメラの奴隷達)の名前や身長に3サイズ(魔族の場合、バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします、安価下1~3

カナエ
18歳
150cm 83-54-78
ギメラの屋敷に盗みに入った元盗賊。そのまま捕まり奴隷として調教されていた。
黒のポニーテールで勝ち気な性格。
戯れで徹底して器具でのアナル調教のみを受けており、まだ堕ちていなかったのでギメラには自分と同じく淫具によるアナル開発で仕返ししようと考えている。

イライザ「あらあらっ、ギメラ様♥随分とお可愛らしくなってぇ……♥」クチュリッ

ギメラ「イライザ、ミュー、カナエッ!?貴様達まで魔王の手に……むぐっ!?」

カナエ「だーれが、貴様達まで……だって?あたしは別にあんたの女になったつもりなんてねぇよ」ムギィィィッ

カナエ「寧ろ、あんたに復讐できる機会が巡って……嬉しい限りだぜっ♥俺のケツアナ、玩具みたいに弄りやがって♥」

カナエ「テメェのケツアナも、あたしの穴みたく使い物にならなくしてやる……っ!」

ギメラ「ぐぅぅぅ……!ミュー、命令だ!直ぐにわしの拘束を解除せよ!貴様ならわしの命令に従うだろ!?」

ミュー「…………んっ」プイッ

イライザ「ふふふっ♥残念でしたね、ギメラ様♥ミューちゃんの心は……既に貴方から離れてますのよ♥」

ギメラ「な……っ、そんなことあるはず……!」

ミュー「……ホント、ミュー……ギメラ様の命令よりも魔王様の命令に従……う♥」

ミュー「だってぇ♥魔王様の方がずっと♥ミューのこと、気持ちよく……しくれ、るっ♥」

ギメラ「……クソッ、クソクソクソッ!この……役立たずの奴隷共がっ!!」

イライザ「あら?快楽に従え……と教えてくれたのは何方でしたか?」

イライザ「私達は♥己の快楽に……魔王様に従っているだけ……ですよ♥さぁ皆様♥」

イライザ「──ギメラ様に♥雌奴隷の快楽を教えてあげましょう♥」

ギメラ「おっ♥んぉおおおっ♥♥」グップッ♥グップッ♥

カナエ「アハハッ!!よく絞まるぜ、ギメラぁ!テメェのケツアナ、あたしの雌ちんぽ♥咥えて離さねぇ♥」

カナエ「奴隷商人なんかよりも女になって♥娼婦やってた方が稼げたんじゃねぇの……かっ!!」パチィンッ!!

ギメラ「ひぐぅううぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥

カナエ「おらっ♥もっと哭け、あたしのちんぽを楽しませろっ♥女になったこと自覚しやがれ♥」ジュプジュプッ♥

ギメラ「わ……わしは男、だぁ♥ちんぽなんかに負けるはずぅ♥」ビクビクッ♥

カナエ「負ける筈……ないってか?なら……あたしが負けさせてやるっ♥テメェが雌になったって……理解しやがれっ♥」ドッチュゥゥゥッッッ♥

ギメラ「おあっ♥んぐぅぅうううっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥

どびゅっ♥どびゅっ♥どっぷぅぅぅぅぅぅっ♥♥

カナエ「おっ♥おおぉぉっ♥こりゃ堪んねぇや♥テメェが雌を犯してた理由♥少しは分かったぜ♥」ビクビクッ♥

ギメラ「や……やめっ♥やめてくれっ♥これ以上犯されたら……わしはっ♥」

ミュー「次は……ミューっ♥」ズブッ

ギメラ「んほぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥

ミュー「……ギメラ様、ミューが……貴方に恩義を感じてるのはホント♥でもぉ♥」パンパンッ♥

ミュー「こうしてっ♥ミューと同じ快楽を教えてあげるの……と♥魔王様におちんぽ与えられる喜……びっ♥」

ミュー「それには決して……変えられない、のっ♥」パンパンパンッ♥

ギメラ「やめっ♥やぁああっっ♥わしは男なんじゃ♥こんなこと、ある筈ぅ♥」

ミュー「違うっ♥今のギメラ様は……雌っ♥だからぁ……一緒に♥魔王様の雌にな……ろっ♥」ゴリュッ

ギメラ「~~~っ♥♥(し……子宮にっ♥ミューのちんぽがぁ♥)」

ミュー「ギメラ様♥おちんぽの魅力に……一緒に嵌まろ……うっ♥」パンパンパンッ♥

ギメラ「…………おぐっ♥」カクリッ

びゅぼぼぼぼっ♥びゅるるるっ♥どっぷどっぷっ♥

ミュー「~~っ♥」ビクビクッ♥

ギメラ「おっ♥おひぃぃいいっ♥♥♥(わ……わしは♥いったい、何のために……奴隷商人にっ♥)」ビクビクッ♥

ギメラ(そうだ♥女を囲んで♥幸せな日々を過ごすために……でもぉ♥)ズズズッ……ヌポッ♥

イライザ「さぁ♥最後は私ですわっ♥」

イライザ「ふふふっ♥魔王陛下、見ててくださいまし♥イライザが……ギメラ様を雌にする瞬間をっ♥♥」ズニュゥゥゥ♥

ギメラ「ひぎぃいいいっ♥」

ギメラ(ち……ちんぽっ♥ちんぽいいっ♥女を犯すより、ずっと気持ちいいっ♥)

ギメラ(こんなに気持ちいいことを♥魔法も使わずに知れるだなんて……雌は卑怯だっ♥)ビクビクッ

ギメラ(もっと♥もっとちんぽをくれっ♥わしを女にっ♥雌奴隷に──)

イライザ「さぁ……これから本番ですわ、お覚悟を♥ギメラ様♥」グリッ

ギメラ「んぎぃっ♥乳首、乳首いいっ♥もっと引っ張ってくれ♥わしの体♥全部雌に変えてくれぇ♥」ビクビクッ♥

イライザ「……漸く堕ちましたか♥」

ギメラ「ちんぽっ♥ちんぽ好きぃ♥おっ♥ぉおおおっ♥んほぉおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥

びゅるぅぅううっ♥どっぴゅっ♥どっぴゅっ♥びゅるぅうううっ♥♥♥

イライザ「くふふふっ♥どうですか、精液の……味は♥」

ギメラ「しゅ……きぃいいっ♥もっと♥もっとちんぽを……っ♥」

魔王「ぬふふっ♥」ギンギンッ

イライザ「見えるでしょ、ギメラ様♥あれが私達が堕ちた原因♥人外の……「人間」並みのおちんぽです♥」

イライザ「私の身長と同じくらいのおちんぽ♥ギメラ様も……味わいたいでしょ?」

ギメラ「……ごくりっ♥」

安価下1 その後、ギメラ達はどうなった?または魔王達はどうした?

これまでギメラが奴隷として堕とした・売った人数分を自ら産むようにと、アルテミムスの力で不老不死(規定の人数を産むまで)と子宮をはじめとした肉体強化の加護をかけさせ孕み袋兼性奴隷にする。
奴隷三人組にはギメラの管理(種付け含む)を言い渡す。

以前みたいに安価下1になってるのに気付いてないパターンか、それとも単純に抜けてるだけなのか分からないから一応。
普通に安価下1だったらスルーでお願いします。

>>190
申し訳ありません、ぶっちゃけリアルの方で予定があったので少し抜けてました(今帰った)
ただ……うん、せっかく安価もらったし、抜ける宣言しなかった>>1が悪いですし、ミックスして採用します

ギメラ「はぁはぁ……わ、わしはっ♥わしはぁ……♥」

魔王「どうした、ギメラよ♥何が言いたいのだ♥」パチンパチンッ

ギメラ「……ぁっ♥ぁぁあっ♥わしはっ♥魔王陛下の奴隷ですぅ♥」

ギメラ「魔王陛下のおちんぽが欲しくてっ♥恋しくて♥堪らないのだ♥」

ギメラ「早くっ♥早くわしのまんこに魔王陛下のおちんぽ♥ぶちこんでくださいっ♥」

魔王「……駄目じゃな♥それだけでは我のちんぽはくれてやれん♥」

ギメラ「何故……っ♥」

魔王「……ギメラよ、主に一つ命令を下してやる♥これまで貴様が奴隷に堕とし、売り捌いた人数分の命を孕み、産め♥」

魔王「貴様は我ら魔族が繁栄するための孕み奴隷となるのだ♥」

ギメラ「……っ♥なる、ならせてくれ♥わしを雌便器以下の♥孕むしか脳がない♥孕み奴隷にしてぇぇぇ♥」

魔王「良かろうっ♥」ズブッ!!

ギメラ「んぉおおおおおぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥

魔王「くふふっ♥我が奴隷共よ、主らにも一つ命令をくれてやる♥」

ミュー「……んっ♥」

魔王「貴様らにギメラの管理と種付けを命じる♥きちんと管理したのならば……分かるな♥」

カナエ「……っ♥分かったぜ、あたし達に任せてくれ♥魔王陛下♥」

拠点の砦

メイド「魔王陛下、こちらをどうぞ」カチャリッ

魔王「うぬ……んぐっ、これはラーナの精液とミルクか。やはり独特の臭いが強いのぉ」

メイド「ラーナ様はお肉ばかり食べますからね。母乳を楽しみたいのならバランスの良い食事を取っているブル様の雌牛達のミルクはどうでしょうか?」

魔王「うむっ、あやつらのミルクも中々に上手いが……母乳とは同じ味を楽しむものではない」

魔王「言うならば、射乳した者の人生を楽しむ飲み物なのだ」

メイド「……良いこと言っている風ですが、何も良いこと言っていませんね、それ」

どうしますか?【強制帰還まで残り4回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード、スラリン)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、スラリン)
(マナ、アカネ(>>68)、マルテミス、シア(元サイアス神父)、ミレイユ、ネネ(>>166)、ギメラ(>>180)、元奴隷組(ミュー・カナエ・イライザ(>>182-184)))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット、ウォールガーディアン、ユーノ(>>153))
5.魔界へ帰還する
各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

アラエルを探してみる

あとミューじゃなくてミュールじゃ?

>>195
他にもミュールってキャラクターいますし、分かりやすくする為にミューと略しました
……うん、明確に人間界用と魔界用と別れているキャラクターなら名前被ってもいいと思いますが……ある程度、魔界でも出番ありそうですし

ヒュプノ邸

魔王「………………」ポワポワポワッ

ヒュプノ「ふふふっ、相変わらず睡眠耐性0……みたいですネェ。さて、どう料理してあげましょうか」

ヒュプノ「……うーん、魔王としてのプライドを気付けないように……と考えると難しいですネェ」

ヒュプノ「下手にプライドを刺激するとこちらの命が危ないですしィ……」

魔王「ヒュプノ……?」ピクリッ

ヒュプノ「ヒゥッ!?まさか催眠が……うーむ、心配ですネェ。一応、もう一度催眠かけておきますか」

直後、洗脳の効き具合を判定します
0~10なら催眠が解けてしまう、11~99なら問題なく催眠を掛けられる

安価下1~2、ヒュプノは魔王をどうする?または魔王はどうなる?

段階を踏んで催眠の深度を上げていく展開は行けますか?
例えば
軽く言うことを聞くように催眠→自分の命令を聞くように→自分に服従するように→魔王自身だけでなく他の者にも影響を及ぼすように……
といった具合に進めていくなど。
安価下

>>202
出来ますよー
ただ魔王の性質上、他者に影響を及ぼす……の段階は難しそうですが(コンマ判定で00出さないと成功しないレベル)
安価下

ヒュプノ「──はいっ」パンッ

魔王「……ぬっ?なんじゃ、我は何をして……」

ヒュプノ「気にしなくていいのネェ、魔王。いつも通り、交尾をするから服を脱いでちょうだい」

魔王「うぬ、了解じゃ……ん?了解じゃ」

ヒュプノ「どうしたのネェ?」

魔王「……いや、一瞬違和感のようなものが……気のせいか」パサリッ

魔王「それよりもヒュプノよ♥早く、早く主のちんぽで我を犯してくれっ♥」フリフリッ

ヒュプノ「勿論……のネェっ!」ズブッ!!

魔王「んぎぃいいっ♥♥♥な、なんじゃこれはぁ♥お腹♥ボコってならないのにぃ♥なんでこんなに気持ちよく……♥」ビクビクッ♥

ヒュプノ「ふふふっ、それは私と魔王の相性がいいから……なのネェ。もっともっと私のちんぽで楽しませてあげるネェ!」パンパンパンッ♥

魔王「あっ♥あぁぁぁっ♥激しっ♥激しすぎるのじゃっ♥イグッ、ちんぽイグゥゥゥ♥」ビクビクッ♥

ヒュプノ「ふふふっ、本当にお前は可愛い女なのネェ……これで他の女を捧げられれば抜群なんだけど……」

魔王「はぁはぁ……♥な、何かイッたか♥んひっ♥」ビクビクッ♥

ヒュプノ「なんでもないのネェ……んじゃ、受け止めるがいいのネェっ!!」ドッチュッ!!

魔王「ひぎぃいぃいいっ♥イグッ、ヒュプノの相性抜群おちんぽでっ♥イグゥゥゥ♥♥♥」ビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!……ヌポッ

ヒュプノ「ふぅ……流石に魔王のまんこは……締まりすぎるのネェ。少し休憩を……んんっ!?」

魔王「ま、だ♥まだじゃあ♥もっと我のことを楽しませよっ♥」ニギニギッ

ヒュプノ「……催眠効果で立てないくらい絶頂した筈なのに……よくやるのネェ」ガバリッ

魔王「あっ♥ヒュプノ、良いっ♥良いぞっ、もっと主のちんぽ♥我に与えてくれぇぇぇ♥」ズブズブッ♥

拠点の砦

魔王「うーむ……最近、なんだか知らぬが、記憶……曖昧なのよのぉ」ポリポリッ

メイド「仕事のしすぎでしょうか?少し長めの休みを取る……とかはどうですか?」

魔王「……うぬ、それは良いかもしれぬの♥我の嫁や婿と共に長い間♥好きなだけ交尾をするのは……うむっ♥実に良い♥」

アイリス「なら♥この街から少し離れた場所にいい避暑地があるんだけど……そこいかない?」

オリヴィア「いいですね、それ。水着やらなんやら用意しないといけませんが……どうしますか?」

フィックス「……お前達、避暑地もいいがエルフ共への対策も考えてくれ」

フィックス「私とブルを過労死させるつもりか」

どうしますか?【強制帰還まで残り3回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード、スラリン)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、スラリン)
(マナ、アカネ(>>68)、マルテミス、シア(元サイアス神父)、ミレイユ、ネネ(>>166)、ギメラ(>>180)、元奴隷組(ミュー・カナエ・イライザ(>>182-184)))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット、ウォールガーディアン、ユーノ(>>153))
5.魔界へ帰還する
各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

エルフの件について考えてみたいな
このスレ的には影響力のありそうな王族でも篭絡するって感じになるのかな?

>>207採用、それと夕食取ってくるので抜けます
後、エルフ達(影響力ありそうなキャラ限定。王族とか商人)の設定を募集します
大体5~7キャラクターくらい採用する予定です

あ、募集期間は23時までで

申し訳ない、唐突に眠気が襲ってきたので少し寝ます
多分、深夜辺りに起きたら、また更新するかと思います

魔王「分かった分かった……では適当にエルフ達への対策を考えるとするか」

メイド「ふむっ、我々がエルフ達へ対抗できる策といえば……一つ目は影響力の高いエルフの籠絡ですね」

メイド「第二王女エリミーヌ、第三王女エレーナ、第四王女サリアを始め……エルフの王族、貴族はドMばかりです」

メイド「他にもエルフの国にある騎士団の一つを取り纏める団長フィレニアもドMであるという情報もありますし」

メイド「強気で責めれば何人かは簡単に堕ちるでしょう」

ブル「……なんでその情報を早く言わん」

メイド「同化政策ではなく、戦争するならば必要ないと思いまして」

アイリス「後は……そうね、影響力がどれくらいあるか分からないけど文官のノルンも堕とせれば使えない?」

アイリス「堕とした後、偽の知識の提供とかをさせて厄介な国王や王妃、第一王女の堕落に使えるかもしれないわ」

魔王「お主も中々頭が働くようじゃの、アイリスよ♪」

魔王「……して、一つ目と言うことはもう一つ策があるのだな?言うてみい」

メイド「もう一つの策とはエルフと仲の悪いドワーフ達をこちらへ取り込む……という作戦ですね」

メイド「ドワーフという種族は頑固者、職人気質、勇敢な戦士が多い種族……と思われがちですが他にも特徴があります」

メイド「それは酒を始めとする快楽に弱いということです」

メイド「快楽に弱いということは我々の得意とするトップを籠絡した後、同化政策を執り行う……という作戦もしやすいということです」

メイド「この点において、トップだけではなく下々の籠絡も行わなければならないエルフよりも攻略しやすい相手と言えるでしょう」

魔王「……ふむっ、時間をかけることになるがエルフ達を先に凋落させるか、それともドワーフ達を堕落させるか、か」

魔王「ならば我々がするべき作戦はただ一つ……だな」

安価下1~2、魔王達はエルフとドワーフ、どちらを先に攻略する?

魔王「まずは難敵から先に堕ちすぞ。エルフ達から攻め落とそう」

ブル「分かった……で、攻めるとしてもどう攻める?いつも通りの同化政策か?それとも戦争でも仕掛けるか?」

魔王「戦争は仕掛けん。連中が仕掛けてきた場合は別だが……ふむっ、同化政策を執り行うにしても、まずは最初の一人を堕落させねば話にならんか」

魔王「メイドよ、エルフの王族連中で所謂、行き遅れ……と呼ばれる女はおるか?」

魔王「いるのならば友好関係を構築する為に結婚……とか言う政策を考えたのだが、どうだ?」

メイド「……そうですね。行き遅れという概念は長い寿命を持つエルフにはないので……独身の女ならば何人かいます」

魔王「成る程の、ならばメイドよ!直ぐにエルフの国へ手紙を出せ、こちらは貴国に敵意がないこと、また両国の友好関係を構築する為に互いの娘を嫁に出すと言うこと」

魔王「その二つを手紙に記載して送り出せ、それによってこちらの対応を変えよう」

メイド「了解しました」ペコリッ

アイリス「んー……結婚相手に出すなら私の娘がいいんじゃない?人間の王族と魔族の王族のハーフなんて結婚相手には抜群じゃない」

魔王「であるな。あやつには少々、形見の狭い思いをさせるが……我らがエルフ共を堕落させる間だけだ」

魔王「……いや、念には念を入れて、アルテミムスの加護を受けさせて不死にしておくか」

フィックス「……さて、どうなることやら」

メイド「因みに魔王陛下とアイリス様の娘ですが、所謂モブの娘……となっています」

メイド「魔王陛下の血族は名前ありキャラ以外を合わせると100を越えるのでモブの娘だって沢山いるのです」

ブル「……何を話しているんだ、メイドは」

オリヴィア「メイドがよく分からないことを言い出すのはいつも通りでしょ、気にしない方がいいと思いますよ」

ブル「……それもそうだな」ポリポリッ

どうしますか?【強制帰還まで残り2回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ギムット)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード、スラリン)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、スラリン)
(マナ、アカネ(>>68)、マルテミス、シア(元サイアス神父)、ミレイユ、ネネ(>>166)、ギメラ(>>180)、元奴隷組(ミュー・カナエ・イライザ(>>182-184)))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット、ウォールガーディアン、ユーノ(>>153))
5.魔界へ帰還する
各キャラクターのデータや設定は>>20-28を参照
安価下1~2

魔王「うーむ……」

メイド「……どうしましょうか、この方の処遇」

ブル「……むっ、お前達二人が揃えて頭を抱えているとは珍しいな。何か悩みごとか?」

魔王「ブルか、ちょうどいいところに来た……少し、相談に乗ってくれぬか?」

ブル「俺に?構わんが……いったいなんだ?武官の俺に解決できることならいいんだが……」

魔王「いや、お主でなければならんのだ。……ともあれ、これを見てくれ」

ブル「これは……巷で噂となっている宗教家の写し……んっ?なんだこれは?」

魔王「お主も気がついたか……こやつ、どうみても普通の人間の筈なのに」

ブル「……なんだこいつは?ただの人間のようには思えん、いや……ただの人間じゃないな」

魔王「だな。どうして我らだけがこやつを人間ではない……等と思うのだろうか?」

魔王「ともあれ……こやつの正体を探るために調査へ向かうとするか。メイド、ブル、着いて参れ」

メイド「了解です、ご主人様」

ブル「んっ、戦いなら任せておけ」

直後、9~7ならアラエルの信者と遭遇、6~2なら何者かに話しかけられる、1、もしくは0なら……

珍しく成功した……だと?
ともあれ、接触した信者の設定を募集します
安価下1、信者の名前や、女性なら身長に3サイズ、見た目、性格をお願いします

そういえば人間・魔族問わず『互いの了承があれば自由に結婚や奴隷契約を結べる』ってお触れ出されてなかったっけ?
それをダシにすれば(奴隷願望のある魔族限定とかで)人間側に奴隷として提供させるのは可能なのかな?ヒュプノのあれとか。

・このスレが止まった直後に『【安価】ドラゴンクエスト5 NTRハーレムルート』のスレを更新開始
(>>90の『サイアスとサイモンを間違えた』の言い訳から同じ作者なのは確定)
・ちょうど例の映画で大荒れだった時期なのに、不用意な発言や注意書きも無しにキャラ崩壊させたりしたのでスレが大荒れしてエタる
・何故かこのスレの更新再開ではなく新スレを次々立てる方にシフト、いくつものスレを立ててはエタる(作風で割りとバレバレな上に指摘されるとすぐ逃げる 酷いのは安価来てたにも関わらず、建て逃げ指摘されて20レスも行かずにエタってた)
・過去にもエタらせていたスレが発見され、そこからやる夫シェルタースレでも書いてることが判明
・やる夫スレでは9月下旬頃に『リアルで色々バタバタしているので落ち着いたら更新再開する』と宣言していたが、一部の建て逃げスレはそのバタバタしている時期(10月上旬頃)に建て逃げされている
・やる夫スレに速報での建て逃げ行為がリークされスレ民から非難、それで行方をくらましたのか例年はクリスマスや年末年始の挨拶があったのに去年から今年にかけては無し

やる夫スレとかの流れを見るとこんな感じ
ちなみに建て逃げ以外にもスレの乗っ取りとかもやってたらしいね

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