ロリ爆乳魔王「暇じゃ」メイド「さようですか」 (1000)
ロリ爆乳魔王(以下、魔王)「……今はおらぬ親父殿が人間と和平を結んではや20年」
現在の身長と3サイズ:125cm-140-57-132
魔王「親父殿から魔王の地位を譲り受け……治世を執り行ってきたが」
魔王「暇じゃ」
メイド「さようですか……魔王陛下はいったい、どのようなことをお望みで?」
現在の身長と3サイズ:安価下1
魔王「ふむ、そうじゃなぁ……やはり刺激的な事件などを解決したいかの」
魔王「人間との戦争とまではいかん、わしの魔王としての力を、暴力を振るいたい」
メイド「……ならば安価下2等、如何ですか?」
魔王「どういうことじゃ?」
身長155センチ
110
60
100
メイド「最近、人間世界において……とある国が失策した為か、その国の犯罪率が上昇しているそうです」ポヨンッ
メイド「国を守る兵隊も機能しておらず民も困っている様子なので……魔王陛下が姿を隠し」
メイド「正義の味方として民に暴力を振るう悪漢共を撃退する……所謂、正義の味方ごっこはどうですか?」
魔王「ふむ……面白そうだな♪」
魔王「良いだろう、貴様の案を採用して……その国の民を救う正義の味方となってやる」
魔王「だが……流石に、この姿だと直ぐにわしだとバレてしまうの、どうするべきか」
メイド「ならば安価下1の衣装などどうでしょうか?」
魔王「ば……バニーガールだとぉっ!?流石に、それは……」カァァァッ
メイド「嫌ですか?魔王陛下にはお似合いだと思うのですが」
魔王「……う、うむっ。確かに我は如何なる衣装だろうと似合う完璧な見た目をしている」
魔王「だが、それ故に……あまりにもエロすぎて人間の民には目に毒ではないか?」
メイド「成る程。つまりは魔王陛下は自分だけエロい目で見られるのが嫌だと」
魔王「………端的にいえばそうだな」
メイド「ならば私も正義の味方となりましょう、そして私が着るエロ衣装は……安価下1」
魔王「エロ衣装なのは確定なのな……」ハァ
メイド「どうですか、魔王陛下。これが我がヒーロースーツ……堕天使エロメイドです」グッb
魔王「あーうん……お前が満足そうならそれで構わんが……わしの服と完成度違くね?」
メイド「これは私が趣味で用意していた物ですから……魔王陛下がお望みなら、同じものを直ぐに用意しますが」
魔王「考えておく」
魔王「……さて、それではスーツも用意できたし正義の味方として活動するかの♪」
魔王「我が分身よ!我が正義の味方として活動している間の治世は任せたぞ」ポムッ
分身「……了解」コクリッ
メイド「さて、それでは最初のターゲットですが……」
街で暴れている悪党の名前やどのような悪事をしているか、またどのような被害を受けているか
安価下1~3
ラーナ
巨乳~爆乳のみを狙う痴女。
人目につかないところで女性の胸を思うままに堪能し快楽を刻み込んでいる。
思ったよりも来たので安価の範囲広げます
メイド「まず一人目は痴女ラーナ、巨乳から爆乳の女性ばかり狙う痴女ですが……私達の敵ではありません」
魔王「所詮は魔力も何もないただの人間じゃからの、十中八九勝てるだろう」
メイド「続いてはレイプ魔ダッド、彼は如何なる方法を使っているのか知りませんが……女性の痴態を晒したり痴漢したり」
メイド「更には人前で気がついたらレイプされていた……等と言う自体も起こっているそうです」
魔王「ふむぅ……どうやら我々の知らぬ魔法、もしくはマジックアイテムを使ってる可能性が高いの、注意が必要じゃな」
メイド「三人目は催眠術師ヒュプノ、彼は生まれつきの高い魔力を利用して人々を洗脳する悪人です」
魔王「うーむっ、催眠は厄介じゃのぉ。催眠は魔力で防げぬからな、己の精神で何とか耐えねばならんのが面倒くさい」
メイド「四人目は女スリ、ミーネ。痴女ラーナと同じく私達の敵ではありません」
メイド「最後に女エルフ、ディード。巨乳を憎む貧乳魔法使いで誰も知らない独特な魔法を操るそうです」
魔王「独特な魔法かっ!うむぅ、それはそれで面白そうじゃの♪」
魔王「わしが知らぬ魔法など興味が惹かれるわい」
メイド「……さて、それではどの悪党から片付けますか?」
魔王「そうじゃのぉ……よしっ、まずは安価下1を狩ろうか」
※>>9-14の中から選択
とある街……
ミーネ「おっと、ごめんよっ!」ドンッ
身長と3サイズ:安価下1
男「いてぇな……気を付けろよ!このくそアマ!」
ミーネ「ごめんごめん……にししっ」タタタッ
ミーネ「(相変わらず、馬鹿な連中だぜ。この辺にはスリが横行してるって言われてるのによ……)」
ミーネ「(こんなにも簡単に盗らせてもらえるなんてな♪危機感無さすぎで笑えるぜ)」
ミーネ「(さてさて、どんだけ入ってるかなー……っと)」
魔王「……そこな女、待て」
ミーネ「あっ?……なんだこの痴女共は?」
メイド「我々はこの街の平和を守る正義の味方……THE・堕天使エロメイドズです」キラッ
魔王「そのようなチーム名は知らんが、主がスリを行ったのはバレバレじゃ。今すぐ返すのなら……許してやるぞ?」
ミーネ「……はっ、知るか!てめぇらみたいな痴女に俺が止められるわけねーだろ!」
ミーネ「捕まえられるもんなら捕まえてみやがれ!」ダッ
魔王「ふん、所詮は小悪党か……いいだろう、その挑発に乗ってやろう」
直後コンマ95以下でミーネ確保
ミーネ「(へっ、あいつらが何か知らねぇが……あんなに馬鹿デカイ乳してんだ)」
ミーネ「(見た目通り、運動能力はそこまで高くないだろうし、とっとと逃げて──)」
魔王「遅いの」
ミーネ「へっ……?ふぎゃっ!?」ドンッ!
魔王「さてはお主、わしがこの乳のせいで遅い……と判断したな?残念じゃが、それは間違いじゃ」
魔王「魔力で体を強化すれば、この程度……重さなど感じぬわ」
ミーネ「けほっ、化け物かてめぇ……!?」
メイド「……さて、どうしますか?彼女のような悪党は直ぐ様、処罰するか」
メイド「もしくは……我々の知らぬ盗賊としての、裏の知識を利用する為に、こちらに取り込むのもありだと思いますが」
魔王「そうじゃのぉ……」
ミーネをどうしますか?
それと申し訳ありませんが、百合・ふたなり・大スカは苦手なのでズラさせて貰います
安価下1~2
魔王「ふむぅ……洗脳魔法を使って我が配下にするのも手だが」チラリッ
ミーネ「……っ!俺はてめぇらなんかに屈しねぇぞ!例えどんなことされようが口を割ったり……」
魔王「こういってることだしの……ここは魔界特製のこれを使って罰するとしよう」
ミーネ「ま……魔界射精って?それにその薬って……まさかっ!?おいやめろっ!」
ミーネ「それって確か条約違反の違法薬じゃあ──」
魔王「よく知っていて何より。流石は裏の世界の住人とだけ言っておこう」グニュッ
ミーネ「あがっ」アグッ
魔王「さてはて……この自白媚薬を前にどれくらい耐えられるかの?」トポポポッ
ミーネ「っっっ♥♥♥」ブシャアアアッ
魔王「おーおー……情けないのぉ、こんなに潮吹いて恥ずかしくないのか?」
ミーネ「あっ♥ぁぅ♥うぐっ……♥」ビクビクッ
魔王「……さて、ミーネよ。お主が隠し持っている金品、全部差し出してもらうぞ……いいな?」
ミーネ「……っ、こくこくっ♥全部、全部差し出すからぁ♥」
ミーネ「こっ♥この火照りどうにかしてぇ♥早く♥早く解毒剤を……♥」
魔王「まずは金品を持って来い」
ミーネ「そ……そこぉっ♥そこに全部隠してるからぁっ♥」ビシッ
メイド「……これは隠し扉ですか。いったい、何故このようなものが」ガパリッ
メイド「ふむっ……確認しました。魔王陛下、私はこれを回収次第、拠点へ帰ります」
魔王「あい、分かった……さてと」
ミーネ「っぁ♥」ビクビクッ♥
その後、ミーネはどうなった?
安価下1~2
あとごめんなさい、私女×女とふた×ふたは苦手でしたが……ふた×女なら行けるの忘れてました
なので、攻側がふたなりの場合のみふたなり百合の安価を許可します
街中
男「お……おい、なんだよあれ」
女「……痴女?でもなんで二人?しかも犬までいるし……まさか」
子供「ねーねーっ?なんであのお姉さん裸なのー?」
母親「しっ!見ちゃ行けません!」
魔王「……見よ、群衆諸君!彼女こそ、お主達の懐にある財布を盗む、小賢しい悪党なり!」ブルンッ!
ミーネ「はぁはぁっ♥」トロォッ
魔王「我は彼女が財布をする現場を目撃し……それを咎めようとした……がっ!」
魔王「彼女は詫び入れる様子もなく、己の罪を理解しなかった!故に我は罰する!行け、ケロベロスよ」
犬「わんっ!」ガバッ
ミーネ「あっ♥」グチュリッ
魔王「……不埒な輩に罰を!」
ミーネ「ぉおおっ♥」ジュブジュブッ
犬「ハァハァッ」パンパンッ
女「嘘っ……」男「おいおい」
ミーネ「(み……見られてる♥俺の痴態♥犬とエッチしてる姿、皆見てるぅ♥)」
ミーネ「(犬とするだなんて……最悪でしかないのにぃ♥なんで♥なんでこんなに気持ちよくてぇ♥)」
犬「わんっ!」ガシッ、グルンッ……
ミーネ「……ぁ♥(繋がったまま……後ろに振り向いてぇ♥)」
犬「……っ!」ビュルッ、ビュルルルルルルッ♥
ミーネ「ぉおぉおおおおっ♥♥♥」ビュルルルルルルッ♥ビュルルルルルルッ♥
ミーネ「(で……射精てるっ♥犬精液ぃ♥いっぱい、沢山出てる♥俺のこと……私のこと♥孕ませようとしてるっ♥)」
ミーネ「ぁ……ぁぁぁっ♥は……孕ませてぇ♥私にっ♥貴方の赤ちゃんっ♥獣の子供、孕ませてっ♥産ませてぇぇぇ♥」ビクビクッ
犬「ワォォオオンッ!!」ビュルルルルルルッ♥ビュボッ、ビュボボボボッ♥
ミーネ「……ぁひっ♥うぐぅぅううううっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
拠点
魔王「……何故だっ!何故、我が逮捕されればならんっ!?公衆猥褻だと……?」
魔王「そもそも!犯罪を犯したこいつが悪いではないか!それを罰して何が悪いっ!」
ミーネ「ダーリン♥ダーリンもっとぉ♥」パンパンッ
犬「わんっ!」
メイド「まぁ逮捕されてないだけマシかと……さて、次のターゲットですが」
魔王「うむっ、そうだな……」
どうしますか?
1.次のターゲットを指定(>>9-14の中から選択)
2.堕としたキャラで遊ぶ(メイド、ミーネ)
安価下1~2
街中、喫茶店
魔王「さて、メイドよ……情報によると、此度のターゲットはここにいるらしいな?」
メイド「はい、ダッドの目撃情報はこの辺りが一番多いです。なので、ここを見張っていれば何か分かるかと」
魔王「見張っていれば……見張っていればのぉ」タポンッ
魔王「正義の味方ならば好きなだけ暴力を振るえると思ったのに……思ったよりも暇じゃな」
魔王「はようダッドとやらが現れてくれないかの。退屈で死んでしまいそうじゃ」チュー……
魔王達はどうなる?(例:ナンパに遭遇する等※まだダッドはこの場にいません)
安価下1~2
???「おっ、そこのおっぱいのデカイ嬢ちゃん達、見ない顔だが……観光客かなんかか?」
魔王「……むっ、わしのことか?」
???「いやいや……隣のメイドさんも合わせてだよ。嬢ちゃんは特に規格外だが、メイドの嬢ちゃんも立派な巨乳だろ?」
メイド「……そうなのですか?私は魔族の中でも貧乳な方なので……まさか巨乳等と呼ばれるとは」ポヨンッ
魔王「魔族の女は基本的に自分の身長よりも乳がデカイからの、超えておらんこいつは貧乳扱いなのじゃ」
???「なにその理想郷……じゃなかった。兎に角、少し話を聞いても構わないか?」
???「一応、こういうのも兵士の仕事なんでね」
魔王「ふーん……構わんぞ」
???「ご協力感謝する……っと、失礼。俺の名前は安価下1」
兵士(男)はどつする?安価下2~3
魔王「ドーラか、覚えたぞ」
ドーラ「おう、よろしく頼むぜ。それじゃあ早速だが、今回 この国に来た目的は?」
魔王「観光じゃ、それ以外に理由はなかろうに」
ドーラ「成る程……因みに何処を回るとか予定はあるか?」
魔王「うーん、そうじゃのぉ……むっ?」
メイド「そうですね。この国の王宮の絢爛さは魔界でも有名なので1度、目に焼き付けておこうと思いまして」
メイド「後は国獣である水晶鹿も見てみたいと思ってますね」
メイド「(ここは私にお任せください、魔王陛下)」
魔王「(うぬ、任せたぞ)」
ドーラ「へぇ成る程ねぇ……それじゃあ水晶平原まで向かうわけか、そこまで向かう為に傭兵とか雇ってるのか?」ガタリッ
魔王「(……こいつ、わしの隣に座って──)んっ♥」モミュッ
魔王「(くっ、やらしい奴め。直ぐ様消し炭に……)ふわっ♥」
魔王とメイドはどうなる?(もしくはドーラはどうする?)
安価下1~2
拠点
魔王「ぉっ♥ぉおおっ♥はげっ、はげしぃっ♥」パンパンパンッ♥ユサユサッ♥
魔王「(あ……あれ?わしは何をして……あっ♥そうだ、思い出した♥)」
ドーラ「へへっ、こんな簡単に犯せるなんてな。あんた達、観光目的とか嘘で本当は男漁りに来たんだろ?」
魔王「(わし達は♥こやつに言葉巧みに操られ……拠点まで案内させられ♥そして──)」
魔王「そう、なんじゃ♥お主のように立派なちんぽの持ち主に抱いてもらいたくてぇ♥」
魔王「デカチンポの持ち主探すため♥わしのデカパイ♥皆に見せていたの……じゃっ♥」
ドーラ「はっ!てめぇみたいな淫乱女がいるから国の風紀が乱れるんだ、分かってんのか?ぁあ?」ドッチュッ!!
魔王「ごめっ♥ごめんなさいっ♥淫乱ロリでごめんなさいっ♥どんな罰でも受けるから許してくれぇっ♥」パンパンッ♥
ドーラ「言ったな?なら俺のガキを孕みやがれ!優秀な雄の子種で新しい雌豚産めっ!!」
魔王「うぬ♥孕む、お主のガキを孕むから射精してぇ♥淫乱雌餓鬼の子宮征服してぇぇぇっ♥」
びゅるるるっ、びゅぼぼっ♥どぴゅっ♥どぴゅっ♥
魔王「ぉぉおおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
魔王「……はひっ♥」ビクビクッ♥
ドーラ「……ちっ、一回でダウンか。流石に処女相手に俺のマラはキツかったみたいだな」
ドーラ「おい、そこのメイド!情けないご主人様の代わりに──むっ?」
メイド「じゅるっ♥じゅるるっ、れろれろ……ろうなさいましたか?」チュバッ♥
ドーラ「……随分と積極的じゃねぇか、ご主人様が犯される姿見て興奮してたのか?ぁあ!?」ガバッ、ズブッ
メイド「ひっ♥や……破られてしまいましたぁ♥いずれ夫になる人に捧げる純潔♥こんな薄汚い男にぃ♥」ツー……
ドーラ「誰が薄汚いだっ!デカチチ揺らして、俺のちんぽを見てたスケベ女は何処のどいつだぁ?」
メイド「ごめっ♥ごめんなさぁいっ♥私はどうしようもないスケベなメイドで♥」ドッチュッ!!ドッチュッ!!
メイド「ご主人様を助けないで♥処女なのにぃ♥立派なおちんぽ様に発情するスケベなんですぅ♥」
メイド「イクッ♥おまんこイクッ♥ぁっ、ひぃいいぃぃっ♥♥♥」ビクビクッ♥
びゅるるるっ!びゅるるるっ……どっぴゅっ♥どぴゅっ♥……どぽっ♥
メイド「……っ♥」ビクビクッ♥
この後、魔王達はどうなった?
安価下1~2
ドーラ「さてと……俺はこの辺でお暇させて……むっ?」
魔王「……ま、待たんか♥待たんか、お主よ♥」ギュッ
メイド「私達は……まだ満足していませんよ♥もっと、もっと私達のことを犯すのです♥」
ドーラ「へぇ、てっきりキレてくると思ったが……思ったよりも淫乱の素質があったみたいだな」
ドーラ「いいぜ、てめぇらが満足するまで使ってやるよ」
魔王「……っ♥」メイド「にへらぁ……♥」
魔王「(……メイドよ、暴れるために正義の味方をするのはやめじゃ♥今後は──)」
メイド「(分かってます♥私達が気持ちよくなる為♥今のところは彼に犯してもらう為♥)」
魔王「(何れ♥もっと沢山の、善きちんぽを見つけるために……行動するぞ♥くふふっ♥楽しみじゃ♥)」
拠点
魔王「うーぬ……結局はあの男、ダッドとやらは見つからなかったの」
メイド「昨日事件が起きた時も、我々はドーラ様に使われていましたからね」
メイド「今後、調査を進めるのならちんぽの誘惑に勝てるよう、努力しないと行けません」
魔王「……勝てる気がしないのじゃが♥正直、ドーラやあやつのちんぽと同じくらい立派な雄に誘われたら……わしはっ♥」
メイド「……ほいほいと、着いていってしまいそうですね♥」
どうしますか?
1.次のターゲットを指定(>>9-14の中から選択)
2.堕としたキャラで遊ぶ(メイド、ミーネ)
3.セフレに抱かれる(ドーラ)
安価下1~2
魔王「……兎に角、今日は善きちんぽの持ち主を探すためにも──」
ドーラ「よーっす、てめぇら揃ってるか?」ガチャリッ
メイド「ど……ドーラ様、本日はどのようなご用件で?」トロリッ♥
ドーラ「なに、大したことじゃねーよ。俺、今日は休みだからてめぇらを只管、抱いて過ごそうと……ぁ?誰だこいつ?」
ミーネ「……ふわぁ?あ?誰だ、あんた?」
ドーラ「てめぇこそ誰だ?胸の大きさからして、こいつらと同じ魔族じゃねーのか?」
魔王「あー、そのだな?ドーラよ、そいつについて語ると長くなりそうなんだが──」
魔王達はどうなる?(ドーラはどうする?)
安価下1~2
ドーラ「……ふーん、成る程な。まぁこいつが元犯罪者だろうが、なんだろうが別に構わねぇよ」ドスリッ
メイド「……懐が深い?んですね」
ドーラ「逮捕すんのが面倒くさいだけだ、気にすんな」
魔王「やはりお主、中々のクズじゃの……して、今日は一日中わし達を抱くつもりらしいが……誰から抱く♥」
ドーラ「そうさな……最初はマンコ以外で一番気持ちよくしてくれた奴にぶちこんでやるぜ」カチャカチャ……ボロンッ
ミーネ「うぉ……かなりデカいな、俺が抱かれてきた男の中じゃ1、2を争うかもしれん」
魔王「やはり……こやつのちんぽは相当デカイようだな♥雌の直感とは当たるものだ……くふふっ♥」ポヨンッ、ムギュゥゥ♥
魔王「どうじゃ、ドーラよ♥わし必殺の体ごとパイズリは♥ちんぽだけではなく、体も気持ちいいじゃろ♥」ムギュゥ、パチュパチュ♥
ドーラ「おほっ、こりゃヤベーな。この前まで処女だったくせして……何時の間にこんなテク覚えたんだ?」
魔王「くふふっ、覚えておらんのか?これはお前様に仕込まれたんじゃよ♥」
メイド「……私のこれもそうですね」ムニュッ、ズリズリッ
メイド「どうですか?私のおっぱいマッサージは♥」
メイド「貴方に仕込まれて、貴方を気持ちよくさせる為に覚えさせられたんですよ♥気持ちよくない筈ないです♥」
ミーネ「……折角だし、俺も参加するか♥ダーリンは今いないし……いいよな?」
ミーネ「ちゅ、れろぉ……♥どうらぁ?久しふいのひすだがは……いしんはないがぁ♥」
ドーラ「気持ちいいっちゃ気持ちいいが、犬と穴兄弟になりたくねーし、お前のこと抱かんぞ、俺」
ミーネ「……ぷはぁ、懐の狭い奴め♥」
魔王「くふふ♥残念じゃったな、ミーネよ♥こやつのおちんぽ様は我が貰うぞ……あむっ♥じゅるるっ♥」
ドーラ「……っ!パイズリしながらの
フェラは卑怯だろ……っ」
魔王「狡いも何も……れろっ♥お主を気持ちよくさせる為なら♥最初にちんぽを使うためなら♥我は如何なる方法でも取るぞ♥」パチュレロレロ……
魔王「はよ射精せ♥主の特濃精液♥わしの子宮を蹂躙したレイプ犯達♥口の中にいっぱい射精すといい♥」
びゅるるるっ、びゅぼぼっ♥
魔王「むぐっ♥……ごきゅ、ごきゅ♥ぷはぁ♥」
ドーラ「ふぅ……射精した射精した、なかなかヤるようになったじゃねぇか」
魔王「ぬふふっ、誉められてもマンコくらいしか出せぬぞ♥」
ドーラ「へっ、それじゃあまずはお前から相手してやるぜっ!おい、メイド?てめぇはそのままマッサージ続けろ、いいな?」
メイド「……ご命令とあらば実行します♥」ムギュゥ
魔王「ぬふふっ、さぁこい♥わしの子宮、主の精液で満たして……孕ませてくれ♥」
あ、忘れてた
直後、コンマ0、または9なら……
ミーネ「ダーリンは今いないし……いいよな?」
これ完全にダーリンに(犬だし臭いで)バレて牝として屈服させられる流れじゃないですかー。
続けたまえ。
なんとなく予感がしたから言っておくけど、仮に判定が妊娠判定だとしたら急にドーラ×ドーラの娘(魔族だから成長がめっちゃ早いとかそういうの)みたいな近親系入れるのは絶対にやめてね。
特に父娘相姦はあれめっちゃ人を選ぶんだから。
拠点
魔王「……何故、親父殿がわしにセックスを禁じたのか、よーく分かるわい」
魔王「こりゃ駄目じゃ♥セックスする度に己が堕落するのがよく分かる♥」
メイド「魔族と言うのは快楽耐性が驚くほど低いですからね。レイプされるだけでイキ、その者の奴隷になる雌魔族も多いそうです」
メイド「……最も、レイプまでに持ち込むのが厳しいのですが」
魔王「魔族の女は皆強いからの。簡単にやられるようでは一時とはいえ、世界の覇者になれん」
どうしますか?
1.次のターゲットを指定(>>9-14の中から選択)
2.堕としたキャラで遊ぶ(メイド、ミーネ)
3.セフレに抱かれる(ドーラ)
安価下1~2
>>71
近親相姦は俺の好みじゃないから安心して、どうぞ
妊婦物は大好物だけどなっ!
安価下
歓楽街
魔王「ふーん……ここがヒュプノの拠点としている街か、なんというか随分と……」
バニーガール「そこのおにーさん!こっちの店はいいよー、基本料金さえ払ってくれれば生膣内射精無料だよ?」
娼婦「こっちは時間内なら何度もできるわよー、精力に自信がある方はこっちに来てちょうだーい」
メイド「……随分と囂しい場所ですね。これではヒュプノを見つけるのに一苦労かかるやも知れません」
魔王「……確かにな、となれば何かしら手を打たねばならんかもしれん」
魔王達はヒュプノを探す為どうする?もしくは魔王達はどうなる?(※まだヒュプノはこの場にいません)
安価下1~2
魔王「ふーむ……一先ずは情報収集を行うとするか」
メイド「了解です、魔王陛下。ここはヒュプノの被害者が一番多い街」
メイド「それならば、その被害者を見つけることも簡単にできるでしょう」
魔王「うぬっ!期待しているぞ!」
メイド「魔王陛下もお探しください」
直後、コンマ7以上なら被害者を見つける、6以下ならナンパに引っ掛かる、1、または0なら……
ナンパだとチャラ男っぽいのかつ男に限定されちゃうし『声をかけられる』とかでも良さそう
>>85 あー確かに。なら今度からはそうしよう
おっさん「……お?あんたら、見ない顔だな?新入りか?」
魔王「むっ……なんじゃお主は?わし達はお主に関わっている暇はない、とっとと去れ」
おっさん「おいおい、つれねぇな?あんたらも他の女と同じで金のため、体売ってんだろ?」
おっさん「なら基本料金の倍は払うからよ、相手してくれない?」
魔王「だから我らは貴様の相手をしている暇などはなく……むぅ、メイドよ?どうするべきか進言せよ」
メイド「……では」
魔王達はどうする?もしくはどうなる?
安価下1~2
ヒュプノの情報を得るための交換条件としてメイドが抱かれることを提案
おっさんのデカチンポを見せられて拠点に連れ込む
…が、デカいだけでおっさんにテクニックは皆無だった為不完全燃焼で終わってしまう
てかなんで>>1のID頻繁に変わってんの?
>>91
スマホ勢なのでWi-FiやらなんやらでIDが変わるのだ……うん、酉付けるべきだな
というわけで、これが酉です
おっさん「……そんなこと言わずに……ね?多分、君達ならこれ見れば首縦に振ってくれると思うぞ?」ボロンッ
魔王「……っ♥これ、はぁ♥」
メイド「……かなりの大きさですね♥と言っても……我々はドーラ様のしか知らないので、なんとも言えませんが♥」
おっさん「なっ?大きいだろ?俺の物を知った女は俺以外じゃ満足できなくなってな……そんな快楽、知りたくないか?」
魔王「(……♥ドーラよりもデカイおちんぽ♥これは……味わってみたい♥)」
魔王「……良いぞ、我らに着いて参れ♥」
おっさん「ありがと、それじゃあ……行こうか」ムギュゥ
メイド「……っ♥」メイド「ふみゅ……♥」
拠点
魔王「おっ♥おぉぉっ♥(これは……凄まじい♥マン肉捲り上がるっ♥)」ズボッ♥ズボッ♥
魔王「(こんなもの♥何度も使われたら駄目になるっ♥こいつ専用の肉便器になってしまうかも……♥)」
魔王「(だが……)」
びゅるるるっ♥
おっさん「うっ……ふぅ、射精た射精た。流石にもう射精ないな」ドスリッ
メイド「……またですか?仕方ありませんね、回復魔法を使って回復させ──」
おっさん「いやいや……流石にもう無理だって。一発ずつ射精すのも限界だったのに……もうこれ以上はできねーよ」
魔王「……まだ、それぞれに三発ずつしか射精しておらぬぞ」
おっさん「それで十分だろ?お嬢ちゃん達も気持ち良かったし、これくらいで勘弁を──」
魔王「……なんだと?」ギリッ
おっさん「……ひっ!?いや、その、だからな?お金払うから、もう勘弁してくれないかなって……」
メイド「お断りします……貴方には私達に火をつけた責任を取ってもらいましょうか」
おっさん「責任って……ちょ、やめっ!?」
その後、おっさんはどうなった?
安価下1~2
不完全燃焼で終わって逆襲として搾りまくったら>>95で良いんじゃないの?
なんかドーラを無敵の存在にしたいから安価ずらしたように見えるんだけども……
おkです、それじゃあ中途半端ですが今日はここで終了で
多分、体力残ってたら深夜にでも更新します
おっさん「はぁはぁ……!殺されて……負けてたまるかぁ!」ゴリュッ
魔王「おっ♥こ……これはぁ♥」
おっさん「うぉおおおおっ!!」パンパンパンッ!!
魔王「ぉっ♥おおっ♥良い、良いぞぉ♥もっとじゃ、もっと我を楽しませよ♥」
おっさん(ひぃぃ……流石に……体力が限界を迎えて、だが……ここで倒れたら間違いなく……ごくりっ)
おっさん「ふんっ!ふんっ!」グリッ、パチュパチュッ♥
魔王「あっ♥ぁぁああっ♥イクっ、イクぞぉ♥貴様のデカチンポでイグゥウウッ♥」
おっさん「……っ!」
びゅるる……っ♥びゅるる……っ♥
魔王「……ふふふっ♥ちんぽというのは……面白いものよのぉ♥男によって形も、大きさも、精液の量も違う♥」
魔王「お主、名前は何と言う?」
おっさん「へっ?安価下1……だが」
魔王「分かった♥……お主は今後、わしのセフレじゃ♥何度もできるようにオナニーは禁ずる、いいな?」
おっさん「は……はい」
イワン
拠点
魔王「あぁ迷うっ♥今日はいったいどうしようか♥」
魔王「ドーラの精液がたっぷりと出るちんぽで犯されるもよし♥イワンの極太ちんぽを楽しむのもよし♥」
魔王「くぅぅ……人生とはこんなにも楽しかったものなのか♥ふふふっ、魔王城に戻ったのなら、性のための政策も考えなければ──」
メイド「……魔王陛下、その事なのですがそろそろ魔界へ戻るのは如何ですか?」
魔王「……むっ、何故だ?」
メイド「分身に任せているとはいえ、やはり政策は魔王陛下に直接取ってもらわなければ支障が出ます」
メイド「なので【後二回行動】した後、一度魔界へ帰還します……いいですね?」
魔王「……あい、分かった」
どうしますか?
1.次のターゲットを指定(>>9-14の中から選択)
2.堕としたキャラで遊ぶ(メイド、ミーネ)
3.セフレに抱かれる(ドーラ、イワン)
4.魔界へ戻り、政策を行う
安価下1~2
1
>>9のラーナ
先に聞いておきますけど、後に二回行動する前に4を選んで魔界に帰った場合は何かあるの?
選ばない場合は2回選んだ後に強制的に魔界に行く感じだろうけど…
安価↓
>>112
此の分、魔界で行える行動が増えます
>>113
魔界で行えることはありますか?
メリットが見えてこないような…
魔界、魔王城
魔王「我が帰ってきたぞ、魔王城よ!分身よ、よくぞ我に代わり政策を執り行ったなッ!」
分身「………………」コクリッ
魔王「ふふふっ、その褒美に肉体を与えよう……とか考えたが、今はそれどころではない!」
魔王「メイドよ、直ぐに政策を執り行う準備を行え!魔界を維持する為の魔力球も出せ!」
メイド「了解しました」
※魔力球
魔界を維持する為に存在する魔力の塊、これは歴代魔王の魔力によって維持される
魔王が与える魔力によって魔界の状態が代わり、時として魔物の生態すら変わることも
執務室
魔王「さて、今宵は魔物のセフレ探しは後回しにして……政策を執り行うぞ」
魔王「人間界で得た知識を元に、我の望むように魔界を書き換える」
魔王「……ふふふっ♥いったい、どんな世界にしようか♥性の蔓延る魔界、魔王が全ての雄の便器である魔界♥」
魔王「あぁ……想像するだけで興奮する♥」
魔界での行動
×1.セフレを探す
×2.堕としたキャラで遊ぶ(メイド、ミーネ)
×3.セフレに抱かれる(なし)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
↑
メイドも巨乳化するのかな?この場合
>>121
魔族の中だと貧乳扱いと言っていたから巨乳扱いになるぐらいでっかくなるのかな?…という意味でした
>>123
そういうことでしたか、失礼致しました。
魔王「……魔力球よ、我が願いに答え……魔界を変貌させよっ!」
魔王「魔界に存在する全ての雌共よ、その胸は……豊満であれっ!」
──カッ!!
魔王「……ふふふっ♥これで雌は全て巨乳となったの、メイドよ!お触れを出せい!」
メイド「了解です、魔王陛下」ボヨンッ♥
魔王「ぶほっ……またデカくなったの、お前。前までは自分の身長サイズのバストも無かった貧乳だったのに……」
メイド「はい、お陰でこんなに立派になりました」
安価下1、現在のメイドのバスト(最低でも156cm以上)
メイド「……して、お触れとは?」
魔王「うぬっ!やはり反発はある程度あるだろうしな。人間の男は巨乳に弱い、戦わずに相手を墜とす為とでも言っておけ」
安価下2、ついでに魔王の現在のバスト(変えるのなら141cm以上、変えないのなら変更なし)
メイド「了解しました」ブルンッ,シュバッ
動けるか心配になる
良かれと思って現在までに登場した女性陣の現在の3サイズ
ロリ爆乳魔王(魔王)
身長:125cm
スリーサイズ:B140-W57-H132
メイド
身長:155㎝
スリーサイズ:B210-W60-H100
ミーネ
身長:155㎝
スリーサイズ:B78-W59-H88
数日後
魔王「どうだ、メイドよ?巨乳となった己には慣れたか?」
メイド「はい、何とか。最初は乳が地面に擦れるのが辛かったですが……慣れれば、つけない歩き方が分かりまして」
魔王「だろう?じゃが……辛いとは言わせぬぞ♥ふふふのふー♪」
分身「」テクテクッ,カチャカチャ
魔王「おっと忘れておった……分身よ、主にも肉体を与えてやらねばな」
魔王「……メイドよ、我が分身の肉体を構築している間、魔界の現状の報告を!」
メイド「了解しました。現在の魔界ですが、貧乳層が消えたことで──」
現在の魔界
雌魔族が全員巨乳化(魔族基準)
現在の魔界はどのようになっている?
安価下1~2
魔界では圧倒的に巨乳派が多いので大喜び
街中でもパイズリなどエッチをするなど性の乱れが激しい
エロ安価あるのなら、モブに混じって魔王が参加する描写書くのですが……ここは
メイド「魔界ではまず一つは数少ない貧乳派である……えーと、略してロリロリ団と人間の貧乳派が手を結びデモを起こしているそうです」
魔王「何しとるんじゃ、そいつら」
メイド「人間の貧乳派の中に、かつて前魔王陛下が戦った勇者パーティの一員、賢者様(名前は安価下1)も参加しているそうです」
魔王「マジで何してる、そいつ」
メイド「続いては魔界への移住者が増えていますね。理由としては巨乳フェチの人間の男や巨乳になりたい人間の女が」
メイド「魔界にいけば巨乳になれると聞き……移住を希望しているそうです」
メイド「中には、アマゾネスの女王が国民全員を巨乳にする代わりに併合を希望していたりも……」
魔王「……ふむ、どんな女なのだ?アマゾネスの女王とやらは」
メイド「はい、詳しい情報はこちらに」
安価下2、アマゾネスの女王の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
名前:レイチェル
身長:130cm
スリーサイズ:B165-W55-H120
見た目:褐色肌に真っ赤なショート髪、童顔のロリ巨乳
性格:性格は自分にも他人にも厳しく厳格。元はつるぺたでアマゾネスの長なのに身体に威厳が感じられない自分に辟易していた為、胸だけでも国一番にしてくれた魔戒への忠誠心は高い。
性格の所の魔戒は魔界の誤変換です。申し訳ありませんが脳内修正お願いします。
魔王「……マナ・R・ペッテンコとレイチェルか」
魔王「うぬ、覚えておこう。賢者殿を使う気はなれぬが、レイチェルとやらは我に生やして使うやもしれんしの」
メイド「尚、このスレで禁止となっているのは近親相姦、ふたなり×ふたなり、女×女、男×ふたなり、大スカとなっています」
メイド「ふたなり×女も百合ですが、例外的にありです。>>1の性癖的に」
魔王「なんの話をしている、貴様」
メイド「さて?なんのことやら」
魔界での行動
1.セフレを探す(マナ、レイチェル、安価で決定)
×2.堕としたキャラで遊ぶ(メイド、ミーネ)
3.セフレに抱かれる(なし)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
ロリロリ団アジト
やたら図体の良いローブ姿の男「……同士諸君!この世は間違っている!」
やたら図体の良いローブ姿の男「たった一人の為政者に身体の自由を奪われ、無理矢理、少女達が巨乳……いや!奇乳にされ!」
やたら図体の良いローブ姿の男「更にはそれを喜ぶ男達が殆どだと!?あり得ない、あり得ない!」
やたら図体の良いローブ姿の男「我々男は少女に母性を感じる筈なのに……そんな!奇乳フェチがメジャーな性癖であるゴパァ!?」
メイド「……申し訳ありません、魔王陛下。思わず、手を出してしまいました」
魔王「お主、漸く巨乳になれたからのぉ……っと、散れ散れっ!ロリロリ団とやらは今日で解散じゃ!」
ザワザワ……ドタドタ……
メイド「……いなくなりましたね、さて」
やたら図体の良いローブ姿の男「……うっ、俺はいったい」
魔王「目を覚ましたようじゃな♪マナ・R・ペッテンコよ」
マナ「……っ!?貴様は……魔王っ!?くぅ……どうして!」
魔王「ふふふっ♥我の美貌に目が眩んだ──」
マナ「どうしてっ!?どうしてこんな極上のロリがこんな巨乳に……!」
マナ「やはりこの世界は間違っている!俺が……この世界を修正ゴパァ!?」
魔王「誰がロリじゃ」イライラッ
マナをどうする?
安価下1~2
大量のロリっ娘達に囲まれるハーレムの幻覚を見せながら、現実では爆乳の雌魔族達に逆レイプさせる
魔王「……まぁよい、貴様にちょうど良い罰を思い付いた」ズォッ
マナ「かはっ!?こ……これは……」バタリッ
魔王「メイドよ、淫魔達を呼んでこい。それも数体ではない、何十体もじゃ」
メイド「既に準備は整っています」ペコリッ
「魔王様ぁ、いったい何のようですか?」「うぅぅ……外かしっ」「ふふふっ、貧乳の頃よりは服似合ってるから安心しなさいよ」ゾロゾロッ
魔王「流石じゃの♪それではお主ら……このロリコンの精液を搾り取るぞッ!」
雌淫魔達「はーいっ♪」
魔王「……さぁ目覚めよ、魔族の肉バイブたる賢者マナよ」パチンッ
マナ「……ぅ、ここは……なにっ!?」
雌淫魔1「ちゅばっ♥むにゅむにゅ……どう、ロリコンのおにーさん♥私のおっぱいは♥幻覚ではどんなの見てるのかなー♥」
雌淫魔2「きゃー♥お兄さんのおちんぽ、人間にしては立派♥ミノちゃんやオーガちゃんと比べたら祖チンだけど……ねっ♥」
魔王「なぬ……イワン並みの巨根だというのに……魔族の中では粗チン扱いなのか!?」
雌淫魔3「う……うん、魔王陛下も……今度、精液搾り取りに……行く?」
魔王「うぬっ、行くのじゃ♥」
マナ「くぅぅ……まさか、幼女二人が……俺にパイズリしてくれるとはっ!」
マナ「いやっ!これはパイズリ等ではない!まな板ズリと呼ぶべきだろうっ!!」
雌淫魔1「あっ、そんな風に見えてるんだ♥」
雌淫魔2「おっぱい一つが小さい子一人に見えるんだねぇ♥ふふふっ、あんたやったじゃん♥」パシンッ
雌淫魔1「あんっ♥おっぱい叩いちゃだーめっ♥」
マナ「こらっ!喧嘩するんじゃない!俺はお前達全員を相手するまで逃げんぞ!フワハハッ!」
メイド「憐れですね……さて、私も」ムニュッ♥
魔王「マナの体を胸で挟んだか……なら我も同じように♥」ムニュッ♥
マナ「なんだなんだ、俺にくっついて……甘えたいのか?仕方ないなぁ、クツクツ」
メイド「あっ……♥この人、おっぱい弄るの……上手いっ♥」
魔王「くひっ♥乳を吸うなぁ♥貴様は赤子か、馬鹿者♥」
マナ「イクぞぉ、まずは一発目だ!受け取れ!」
ビュルルルッ!!
雌淫魔1「んちゅ……♥量は凄いけど……精液が薄いなぁ。本能的に私達がロリじゃないって気がついてるとか?」
マナ「フワハハッ!理想のロリ達に囲まれて幸せだっ!全員、俺の子を孕ませてなるからな!」
その後、マナはどうなった?
安価下1~2
雌淫魔1「はぁはぁ……♥やっぱり人間とのセックス堪んない♥」パンパンッ♥ブルンブルンッ♥
雌淫魔1「ちんぽが小さい分、テクがスッゴいんだもん♥ミノちゃんとのセックス並みに……いいっ♥んっ♥」
マナ「どうした、急にキスをして……そんなに俺のことが好きなの……かッ!」
ビュルルルッ!!
雌淫魔1「んひぃいいいっ♥♥♥」ビクビクッ♥
雌淫魔2「次♥次は私っ♥……っ、はぁぁぁ♥」ズプププッ♥
雌淫魔3「……い、いいなぁ♥お姉ちゃん♥私も……一緒にしたい♥」
マナ「んー……流石にこの数を一人で相手はキツいな、なら」コォォォ……
雌淫魔3「……っ♥ちんぽが分身して……あひっ♥」ズブッ!!
雌淫魔2「凄いっ♥魔法えっち堪んない♥イグッ、オマンコ屈服しちゃう♥ロリコンチンポで孕んじゃうぅ♥」パチュ♥ドチュッ♥
雌淫魔3「ぉおおおっ♥おっ♥おっ♥分身ちんぽしゅごいっ♥もっと♥もっと激しくしてぇ♥」パンッ!!パンパンッ!!
マナ「射精すぞ、二人ともっ!俺の精液で赤ン坊孕みやがれ!」
ビュルルルッ!! ビュルルルッ!!
雌淫魔2&3「「くひぃいいいっ♥♥♥」」ビクビクッ♥
メイド「ふふふっ、それでは私の相手してもらいましょうか♥」ボロンッ♥
マナ「勿論だ!五人とも、全員孕ませてやるっ!」
メイド「五人って……ぁっ♥違、違いますっ♥そこはおまんこではなくぅ♥」バチュッ♥ムニュッ♥
マナ「っ!なんだこのマンコ……!柔らかくて、まるでちんぽが綿に包まれているような……!?」
メイド「おほっ♥そこ、そこはおっぱい♥駄目、乳首いじっちゃ駄目です♥イクッ、イグイグッ♥」パンパンパンッ!!
マナ「ぐっ……孕めっ!!」
ビュルルルッ!! ビュルルルッ!!
メイド「~っ♥♥」ビクビクッ♥
魔王「……ふふふっ♥最後は我だな♥賢者マナよ……我のことを屈服させられ──おぐぅっ♥」ビクビクッ♥
マナ「はぁはぁ……!いきなりどうしたんだ……?そんなに俺のちんぽが気持ちいいのか?えぇ?」
魔王「やめっ♥やめろっ♥そこはマンコではなくぅ♥ぉおっ♥」ビクビクッ♥
魔王「イグッ♥二穴ホジられてイクゥ♥屈服する♥マンコとアナル、ホジられて屈服してしまうっ♥」
魔王「ぉっ♥んほぉおおおぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥
マナ「くっ……!」
ビュルルルッ!! ビュルルルッ!!
魔王「あ……ははっ♥これは……不味い、不味いの♥孕んでしまった♥まさか人間の子供を孕んでしまうとは……♥」キュンッ♥
魔王「くふふっ♥こうなったら貴様は逃がさぬぞ♥洗脳付けにして……魔界の共有財産に変えてやる♥」
マナ「あははっ、そんなに喜んでくれるなんて何よりだよ。気にするな、俺は自分の欲望を──」
……ここで報告です
>>1は近親相姦モノ駄目ですが、一つ例外があります
ぶっちゃけふたなり×女行ける影響か、どっちかふたなりなら母親×娘イケます
駄目な人ってどれくらいいますか?結構いるようでしたら、娘の募集は行わないつもりです
と言うか、まさかこうも簡単に孕むとは思わなかったので……うん、早めに聞けて良かったのかもしれない
※本来ならセフレなりなんなりが2回目以上選ばれた時、判定が入る。安価の場合は強制
>>153
私はいいと思います。
そしてついでにと言っては何ですが、ここまでの登場人物の一覧をまとめてみましたのでどうぞお納めください。
__________________________________________________________________________________________________________________
名前:ロリ爆乳魔王
身長:125cm
スリーサイズ:B140-W57-H132(魔力で体を強化しているので、身軽で戦闘能力は高い)
性格:ドーラに処女を奪われたことで自分より遥かに弱い人間に抱かれる気持ちよさが心に強く刻まれ、思考は正義を成すより快楽一直線
魔界を性の蔓延る魔界、魔王が全ての雄の便器である魔界にするべく政策を行い、魔界を変貌させている
ヒーロー時の衣装:バニーガール
現在の魔界の政策
雌魔族は全員巨乳化(魔族基準、身長より胸の方がデカいのが条件)
メイド
身長:155㎝
スリーサイズ:B210(元110)-W60-H100(胸を地面に付かないよう歩ける)
性格:普段は魔王の忠実なメイドだが、立派なちんぽを見ると魔王よりチンポへの奉仕を優先してしまう。魔王の政策で漸く巨乳になれたのが嬉しい様子
ヒーロー時の衣装:堕天使エロメイド
ミーネ
身長:155㎝
スリーサイズ:B78-W59-H88
見た目:?
性格:元はお金そのものが好き女スリ。現在はケロベロス(犬)が好きなお嫁さんだがたまに浮気してしまう
名前:ドーラ
見た目:魔王も堕とすデカチンポの持ち主
性格:魔王のセフレその1。仕事も真面目にこなすが、言葉巧みに女も口説き落とす巨乳好きの兵士(男)
名前:イワン
見た目:ドーラを超える更にデカいチンポ。魔王とメイドに搾り殺されそうになったがテクニックが開花。逆に二人を堕とすほどの腕になった
性格:魔王のセフレその2。金で女を買っていたが、魔王にオナニーも含めて禁止されている
名前:マナ・R(ロリスキー)・ペッテンコ
見た目:やたら図体の良いローブ姿の男。イワン並みの巨根だが、魔族の中では粗チン扱い
性格:勇者パーティの一員のロリコン賢者。魔界で貧乳派閥を作りデモを起こしていたが、魔王の下でロリっ娘ハーレムの幻覚を見せられながら魔族の肉バイブにされている
名前:レイチェル
身長:130cm
スリーサイズ:B165-W55-H120
見た目:褐色肌に真っ赤なショート髪、童顔のロリ巨乳
性格:性格は自分にも他人にも厳しく厳格。元はつるぺたでアマゾネスの長なのに身体に威厳が感じられない自分に辟易していた為、胸だけでも国一番にしてくれた魔戒への忠誠心は高い
魔王城
魔王「ふぅ……漸く子育ても一段落着いたの、人間の血が混ざっている影響か知らぬが……他の子よりも成長が遅くて心配したぞ」
メイド「ふふっ、魔王陛下の狼狽えっぷりが少し可愛かったですね」
メイド「やはり……自分の子供と言うのは可愛い者なのですか?」
魔王「黙れ、馬鹿者っ。子煩悩で何が悪い」
メイド「ふふふっ、申し訳ありません」
魔王「……ふんっ、兎に角 この一ヶ月はまともに政策も、セフレ探しも出来なかったのだ」
魔王「いい加減に仕事と趣味を──」コンコンッ
魔王「……むっ、なんじゃ?鍵は開いておるから勝手に入れ」
安価下1、魔王とマナの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
せんせー!生やす方法ですが魔法だけじゃなくて薬で生やすとかもありですか?
(そうすれば人間の女相手に対して『ふたなり薬で生やして堕とそうとする→不意を突かれて薬を奪われ逆に堕とされる』みたいな可能性が広がる)
マオ「おはよーママッ♪今日もいっぱい、一緒に遊ぼー」ハギュ
魔王「むぅ……マオよ、今宵の母は仕事で忙しくてな……」
マオ「えー……ママ、マオと一緒に遊んでくれないの……?」
魔王「すまんのぉ、母もマオと遊びたいのじゃが仕事が立て込んでいて……」
魔王「ケルベロスとミーネと共に遊んでおれ、二人も大切なペット……お主の友達じゃろ?」
マオ「……はーいっ」ショボンッ
メイド「……マオ様には甘々ですね、陛下」
魔王「黙れっ」
魔界での行動
1.セフレを探す(マオ、レイチェル、安価で決定)
2.堕としたキャラで遊ぶ(メイド、ミーネ)
3.セフレに抱かれる(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
>>160
ありです
マオ「しくしくっ、ママはマオと遊んでくれないんだ」
マオ「マオ、今日はママと一杯遊ぶつもりだったのにぃ……」
魔王「……分かった分かった!今日だけは一緒に遊んでやる、明日は遊べぬぞ!……それで構わぬな?」
マオ「ホントッ!?やたっ、ママ大好きっ♪」ハギュッ、ムギュギュッ
魔王「……ふふっ♥可愛い奴め♥マオよ……母が面白い遊び、教えてやろうか?」
マオ「面白い遊びっ!?何々、どんな遊びなの?」
魔王「そうじゃのぉ……」
マオはどうなる?もしくはどうなった?
安価下1~2
魔王好みのチンポを生やされメイドと魔王のパイズリに翻弄されるが、マンコに挿入するとすぐに逆転して魔王もメイドもアヘ堕ちさせる
魔王「ふふふっ♥待っておれ……確か、この辺に薬を用意していた筈……あったあった」
マオ「ふわぁ、何それ美味しそうっ!ママ、マオにも一口ちょうだい!」
魔王「ふふふっ、残念じゃがマオにはこれは早いの♥これは大人の飲み物……あっ!?」パシッ
マオ「へへっ、もーらい♪いただきまーす……んぐんぐっ」ゴクゴクッ
魔王「こ……これっ!吐き出さんか!これはお主には早くて──あっ♥」
マオ「はぁはぁ……♥な……なに、これぇ♥ママ、体が……熱い、のぉ♥」メリメリメリ……
魔王「(き……巨根ふたなり薬を用意させた筈じゃが……で、デカすぎるじゃろ♥これ♥我の身長を優に越えておるぞ♥)」
魔王「(太さも……我の二の腕よりも一回り、いや二回りは太い♥こんなもの挿れられたら……わしはっ♥)」
魔王「……っ!?待て待て待て……!マオよ!?どうして我の腰を掴む!?」
マオ「わ……かんない♥でもぉ♥ケルベロスとミーネちゃんは♥いっつもこうしてるからぁ♥」
魔王「あいつら……!落ち着け、マオよ!良いか?これは子供のお前には早くて、わしがやり方を──おぐっ♥」
自分の身長よりデカいのをどうやって入れるんや…
マオ「なにこれぇ♥なにこれスッゴク気持ちいいっ♥」バッチュッ♥ドッチュッ♥ブルンブルンッ♥
魔王「やめっ、やめろぉ♥これ、駄目だっ♥こんなデカいモノ挿れられたらぁ♥」ボコォ♥ビュルルッ♥ビュルルルッ♥
魔王「(嘘じゃろぉ♥我の身長よりもデカい筈なのにぃ♥)」
魔王「子宮♥広がってるっ♥マオのおちんぽ♥全部受け入れてしまってる♥」
マオ「ままっ♥ままぁ♥……んちゅ、ごくごくっ♥」
魔王「あっ♥あぁぁ♥そうじゃ、美味いのマオよ♥もっと母の乳を吸うとよい♥」
魔王「いっぱいミルク飲んでぇ♥大きくなってぇ♥母の手助けをしてぇ♥うぐっ♥」ボゴォッ♥
マオ「なんか来るっ♥ママ、なんか来ちゃう♥」
魔王「イクのだな♥射精せ、母の膣内に全部射精すといい♥母を……娘の種で♥孕ませろぉ♥」ビクビクッ♥
マオ「ぁっ♥ぁああっ♥ふぐぅうううっ♥♥♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
魔王「おほぉおおぉぉぉっっっ♥♥♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
魔王「はぁ……はひっ♥母娘セックス……最高、じゃあ♥」ボテッ♥
この後、魔王またはマオはどうなった?
安価下1~2
>>169
多分、オナホ妖精みたく逸物の形に腹が膨れ上がってる(pixivでの検索推奨)
安価下
質問
これで孕むのはアリ?妹で娘を孕んじゃってお婆ちゃんになっちゃうのとかOK?
無理だったら安価下
>>173 有りです
孫まではキャラ安価しますが、流石に曾孫以上は面倒なのでしません
マオと孫(マオ視点娘)のセックスも……うん、魔王込みでならギリギリ有りです
魔王込みじゃないと多分、>>1のが立たないので無しですが
その日の夜……
マオ「……えへへっ♥ママ、だぁい好き♥もっと、もっとセックスしよ♥」スリスリッ
魔王「ぬぅ……いったい、何時になったらその薬の効果切れるのじゃ」
魔王「いい加減、我もマオのことを味わいたいのだが……」
マオ「……?味わうって何を?」
魔王「……そうだな、母のちんぽを主の膣内に入れるということじゃ」
マオ「ふわぁ♥なにそれ、スッゴク気持ち良さそう♥ママッ、マオのおまんこ?にも……ママのおちんぽ挿れてぇ♥」
魔王「ふふふっ♥主のちんぽが小さくなったらな♥……さて、今宵は主が満足するまで相手してやる♥来るがよい♥」
マオ「うんっ♥」
魔王「……不味いの、娘ちんぽが気持ち良すぎるのじゃが」
雌淫魔3「そ……そういうことなら魔王様……えと、そのっ、ミノタウロス……さんのお相手、したら、そのっ」
魔王「……ミノタウロス?」
メイド「魔物の中でも最も逸物が大きい種族ですね。噂によればマオ様のおちんぽが可愛く見える大きさだとか」
魔王「……ほう♥それは楽しみじゃの、記憶の片隅にでも入れておくか」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り2回】
1.セフレを探す(レイチェル、安価で決定)
2.堕としたキャラで遊ぶ(メイド、ミーネ)
3.セフレに抱かれる(マナ、マオ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
行動分類なんだけど、2と3を堕とした相手・セフレから女・男に変えるのはどう?
男相手なら魔王様が挿入されるのは確定だけど、女性相手なら場合によってはマオに魔王様が挿入みたいのもありだと思うし。
安価下
魔王の私室
メイド「魔王陛下、今日の執務もお疲れ様でした」
魔王「うむっ、それほどではないぞ。優秀な部下が我のサポートをしてくれるからの」
メイド「それほどでもありません」
魔王「ふふふっ……さて、メイドよ?今朝、用意しろと言っていた物は用意したな?」
メイド「勿論です、ご確認ください」バサリッ
ミーネ「ふぅふぅ……♥」プルプルッ
メイド「丸半日、媚薬風呂につけ感度を高くしたミーネ様でございます。……これで何をなさるのですか?」
魔王「いや……まだ何も考えておらぬが……うむっ、やはり胸がぺたんこじゃの」
ミーネ「うる、せぇ♥てめぇらが……デカすぎるだけ、だろっ♥」
ミーネをどうする?またはどうなった?
安価下1~2
>>182採用
ミーネも巨乳の魔族にしてあげよう
魔王「……そうじゃのぉ♪ケルベロスも妻が貧乳では情けないだろうし、我が変えてやるか」
ミーネ「誰がそんなこと望んだっ!?俺とダーリンは胸の大きさなんて関係なしに──」
魔王「知るか、これはわしの決定事項じゃ。お主に拒否する権利などない」コォォォ
ミーネ「……っ♥む……胸が熱く♥それだけじゃねぇ、体もぉ♥」
魔王「さてはて、どんな姿に変えてやろうかの♪」
安価下1、ミーネの新しい姿は?
魔族としての見た目(羽が生えてる等)や身長、新しい3サイズをお願いします
ミーネ「っ♥」ボンッ♥
魔王「ふふふっ、お主にはお似合いの姿じゃな♪これでケルベロスと夫婦であると一目で分かるぞ」
ミーネ「こ……これって♥ダーリンそっくりの……♥ま、まさかてめえっ!俺の大切なダーリンに何か──」
メイド「何もしていませんよ……ケルベロス来なさい」
ケルベロス「わうんっ!」タタタッ
ミーネ「きゃっ♥だ……ダーリン……そんなに俺がダーリンの姿に似て……嬉しいの、か♥」
ミーネ「こんなにおちんぽ、大きくしてぇ♥全く、仕方のない旦那様だな♥」
魔王「……おっと、言い忘れてた。その姿になったことで、お主……ケルベロスの子供を孕めるようになったぞ」
魔王「ふふふっ、お主らの飼い主として配合が上手く行くよう願っているぞ」
ミーネ「う……うせぇ♥………………ありがとよ」ボソリッ
ケルベロス「わんっ!」
ミーネ「わ……分かったよ♥それじゃあ……ダーリン♥早速、子作りしよっか♥」
その後、ミーネはどうなった?
安価下1~2
数日後
「おぎゃあっ!おぎゃあっ!」
ミーネ「ふふふっ、よしよし♥そんなに泣かなくてもいいぞ、母さんはここにいるからな」
ケルベロス「うるるっ」
ミーネ「ほら、父さんが心配して見に来たじゃないか。いけない子だなぁ、お前は」
魔王「……仲良しじゃのっ!」
ミーネ「そりゃそうだろ、俺とダーリンは赤い運命の糸で結ばれているからな♥なー♪」
ケルベロス「わんっ!」
魔王「ぬふふっ、まぁ構わんよ。お主達がおしどり夫婦になれて我は満足だ」
魔王「このまま子供を増やし……我が家を賑やかにしてくれよ?」
ミーネ「勿論だ!」ケルベロス「わんっ!」
ミーネとケルベロスの子供の設定を募集します
※無制限に子供を増やせる魔王と違い、他のキャラクターの子供は1キャラクターまでです
安価下1
普通に男の子もありなのかな?
安価↓
>>194有りです
安価下
ケルル「ガオーッ!狼だぞ、殺されたくなかったらお菓子を出せっ!」ダダダッ
マオ「わーっ!逃げろ逃げろ、お菓子は絶対に渡さないもん!」タタタッ
魔王「……この家も随分と賑やかになったのぉ」
メイド「ですね。……ふふふっ、この家で独り身なのは私だけですか」
魔王「なんじゃ、寂しいのか?寂しいのなら……我がお主の相手、してやろうか?」
メイド「ありがたき幸せ……ですが、それは従者の範疇を超えているので遠慮させて頂きます」
メイド「お世辞でも……少し嬉しかったですよ、魔王陛下」
魔王「………本気にして構わんのだがな」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り2回】
1.セフレを探す(レイチェル、ケルル、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ)
3.男キャラとのイベント(マオ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
そういえば行動回数減ってないけど、これ終わったら一度魔界から人間界に戻るんだよね?
魔王「……むぅ」
メイド「どうなさいましたか、陛下?何か不満でも……」
魔王「いやの?お主は子が欲しいのだろう?独り身は寂しいと言っておるし」
メイド「はい……まぁそうですが、それが何か?」
魔王「……我が相手してやる、それじゃあ駄目……か?」
メイド「ご命令とあらば従います」ペコリッ
魔王「いや、我は決して命令とかではなく……むぅ、兎に角!我の相手をしろ!構わんな!?」
メイド「了解です、陛下」
メイドはどうなる?もしくはどうなった?
安価下1~2
>>203
正確に言えば人間界に戻る安価が出ます
魔界へ戻る安価同様、2ターン以上安価が選択されなかった場合、人間界へ強制帰還されます
安価下
魔王とメイドは今後他の男になびいたりしないのかな?
それとも結局、あそこは弱いから安価で負けさせても大丈夫?
魔王「……すぅ」
魔王(……想像しろ、我が思う……最も立派な逸物の形を)
魔王(恐らく、メイドが他の男に抱かれるのを防ぐのは無理だろう。我だって他の男や女を抱くのを我慢しろ……って言うのは無理だし)
魔王(何よりも……メイドだけではなく、もっと沢山の男も女も……♥数え切れないくらいの悦楽を知りたい♥)
魔王(故に……メイドが他の男や女に抱かれたとしても、我が一番であると理解し、思えるような逸物を作り上げるのだ)
魔王(……どんなのがいい?とりあえずはマオのちんぽを真似て……メイドの身長以上の大きさなのは確定だ)
魔王(でなければメイドは我が一番ではないと思うだろうし、テクニックは……我は経験ないし無理だろうな)
魔王(後必要な、メイドの一番になる為の要素は……)
魔王「……うぬっ、決まったぞ!我は想像する……我の理想の姿を」ポォオオッ
メイド「……っ、これは♥」
魔王はどのような逸物を作り上げた?
安価下1~2、思い付かないのなら>>1にお任せを(※範囲内にそれ以外の安価ある場合は、それ採用)
メイド「……これは♥なんとご立派なおちんぽ様♥」
メイド「魔族一の巨根であるミノタウロスだって……これ以上、立派なものはありません。図鑑でしか見たことありませんが、えぇ恐らくは」
魔王「だろう?我はこれを……お前の為だけに思って作り上げたのだ♥」
メイド「……ありがとうございます、魔王陛下。私は幸福者で──」
魔王「……メイドよ、日々の雑務感謝しておるぞ」
メイド「……?そんなことありません、私はメイドとして当然のことを──」
魔王「そして……お主に伝えることがある」
メイド「なんでしょうか、魔王陛下?私はいつでも貴方の願いを叶えますよ」
魔王「……好きだ♥大好きなのだ♥メイドとしてではなく、お前のことを女として愛している♥」
メイド「……へっ?それって──」
ど っ ち ゅ ♥
メイド「かはっ……♥」メリメリメリッ♥
魔王「あ……あぁ♥これが夢にまで見たメイドのマンコ♥このような快楽知らない♥」
魔王「他の男でも女でも♥こんな気持ちいいこと……わしは与えられてない♥」
メイド「ま……魔王陛下っ♥少し、優しくぅ♥」
メイド「おごっ♥」ボコッ♥ボコッ♥ボコッ♥
魔王「素晴らしいぞ、メイドよっ♥我が逸物、お主の膣に♥子宮に♥卵巣にぴったりだ♥」
魔王「もう離さぬぞ♥お主は我の女だっ♥他の男に抱かれようと♥女に抱かれようと関係ない♥」
魔王「お主の一番の存在は……我以外ありえぬっ♥」ドッチュッ♥ドッチュッ♥
メイド「魔王、陛下ぁ♥そんなに、そんなに私のことを思ってくれてぇ♥」メリメリッ♥
メイド「あぁっ♥メイドは本当に幸福者です♥例え、この身が他の者に抱かれようとぉ♥」
メイド「私の一番は貴方……魔王陛下他なりません♥好きです、大好きです♥陛下♥」ボゴッ♥グリグリッ♥
魔王「我も大好きじゃ♥孕めっ、孕めメイドよ♥魔王の子を受け入れよっ♥」
メイド「はい、ください♥魔王陛下の子供お恵みくださいぃぃぃ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
メイド「ひっ♥ぐぅうううううっっっ♥♥♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
魔王「射精てるっ♥凄い射精てるっ♥孕め、孕めメイド♥我の女となれっ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ビュルルルルっ♥……ビュルルッ♥ビュルゥゥウウ♥
メイド「は……ひぃ♥」ボゴォッ♥
その後、メイドはどうなった?
安価下1~2
魔王とメイドが他の奴らにやられるのももっとみたかった…
別にお互いが一番ってだけで安価次第で他のキャラにも抱かせられるのでは
数日後
魔王「……えへへっ♥」
メイド「……どうなさいましたか、魔王陛下?そんなに嬉しそうに笑って」ボテッ
魔王「ふふふっ、これが嬉しくない筈ないだろう♥」
魔王「お主の腹の中には我らの愛の結晶がおるのだぞ、その姿を想像するだけで我は嬉しくて嬉しくて……ふふっ♥」
メイド「……はぁ、仕方がない人ですね」
メイド「貴方のおちんぽ様でしか最高の絶頂を迎えられなくなりましたし……責任、取ってもらわねば」
魔王「うぬっ!幾らでも取るぞ!その代わり……沢山の子を作るからな♥覚悟するように♥」
メイド「勿論ですとも」
安価下1、魔王とメイドの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
>>217
魔王も言ってますが、他の男や女の快楽を知りたいからメイド以外にも犯されますし犯しますよ
メイドも同じです
ボテ腹専属ってことは、産んではすぐに孕ませの繰り返しで常にボテ腹ってことかな
魔王城、執務室
ミーナ「おほんっ……それでは魔王陛下、今日の予定を確認します」
ミーナ「午前は地方貴族との面会、お昼は大公殿下とのお食事、その後は──」
魔王「……むぅ、面倒くさいのぉ。人間界での自由が懐かしい」
メイド「人間界に行くとしても執務を片付けてからではないと行けませんね。直ぐに片づけられる量ですが……」
ミーナ「逃がしませんよ、陛下。母上も陛下を甘やかしてはいけません」
ミーナ「……まぁ全ての執務が本当に今日中に終わるのなら行っても構いませんが。私の見立てだと、どう考えても【二回行動】は掛かりそうなんですがね」
魔王「……言ったな?ならば直ぐに終わらせてみせよう!今に見ていろ、ミーナよっ!」ビシリッ
ミーナ「期待していますよ、陛下」
魔界での行動【強制帰還まで残り2回】
1.セフレを探す(レイチェル、ケルル、ミーナ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ)
3.男キャラとのイベント(マオ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
安価下1~2
>>224 特に考えてませんでしたが、そういうことで(適当)
安価下
5
レイチェル行ってみる?
間に合うなら>>228で
>>229
んー……安価取ってから変更ってのは、あまり好まないのですが迷いますね
ぶっちゃけ、人間界へ帰還すると魔界にいるセフレとイベントできなくなったり、探したり出来なくなるので、こっち採用したい気持ちもある
……よしっ、変更できるかどうか、コンマで決めますか
そっちの方が平等な筈
直後、偶数なら>>227採用、奇数なら>>228採用
人間界の拠点
魔王「久しぶりの……自由だぁ!ふふふっ、漸くつまらぬ雑務から解放されたの♪」
メイド「ですね……子供達やミーネ様を連れてこられなかったのは残念ですが」
魔王「仕方あるまい、マオやミーナは次期魔王としての教育を受けねばならぬからの」
魔王「ミーネも、マオ達が寂しがるから残してきたし……今は我ら二人だけか」
メイド「ふふっ♥魔王様が満足する為にも新しいセフレ、探さないといけませんね」
魔王「うむっ……となると、次のターゲットは迷うのぉ。女にするか、男にするか」
どうしますか?
1.次のターゲットを指定(>>9-14の中から選択)
2.女キャラとのイベント(メイド)
3.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン)
4.魔界へ戻り、政策を行う
安価下1~2
ミス、4番はありません
それと今回の行動は最大6回です
安価下
魔界編が一区切りついたようですので、良かれと思ってここまでのキャラまとめを置かせて頂きます
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『魔王一族』
名前:ロリ爆乳魔王(魔王)
身長:125cm
スリーサイズ:B140-W57-H132(魔力で体を強化しているので、身軽で戦闘能力は高い)
性格:ドーラに処女を奪われたことで自分より遥かに弱い人間に抱かれる気持ちよさが心に強く刻まれ、思考は正義を成すより快楽一直線
魔界を性の蔓延る魔界、魔王が全ての雄の便器である魔界にするべく政策を行い、魔界を変貌させている
メイドの事を女として愛している
ふたなり時:メイドのことを第一に思った立派なモノ。精力絶倫で、メイドの膣や子宮に他のどんなモノよりもピッタリフィットし最上の快楽を与えることが出来る
ヒーロー時の衣装:バニーガール
現在の魔界の政策
雌魔族は全員巨乳化(魔族基準、身長より胸の方がデカいのが条件)
名前:メイド
身長:155㎝
スリーサイズ:B210(元110)-W60-H100(胸を地面に付かないよう歩ける)
性格:普段は魔王の忠実なメイドだが、立派なちんぽを見ると魔王よりチンポへの奉仕を優先してしまう。魔王の政策で漸く巨乳になれたのが嬉しい様子
見た目:魔王専属のボテ腹専属エロメイド。魔王(+マオ)以外に抱かれても最高の絶頂を迎えることが出来ず、魔王の精液の力で魔王以外の子供を孕まないようになった
ヒーロー時の衣装:堕天使エロメイド
名前:マオ
身長:145cm
スリーサイズ:B180-W75-H150
見た目:魔王を成長させたような姿。発育が大変に良く、むしろ魔王より歳上に見える
性格:見た目に反して甘えん坊で、母親の魔王が大好き。セックスを通して魔王を一層愛する様になったと同時に理想の女としての愛も抱くようになった
ふたなり時:魔王の身長を優に越え、魔王の二の腕より二回り太い
名前:ミーナ
身長:120cm
スリーサイズ:B155-W52-H100
見た目:紫髪ロング、瞳の色は緑。よく似合うパイズリ穴の開いたメイド服
性格:基本的に誰にでも敬語で話す真面目な委員長気質。性的なことには興味なさげに振る舞うがその実両親譲りのドスケベでチンポに非常に弱い
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『ミーネ親子』
名前:ミーネ
身長:155㎝
スリーサイズ:B180(元78)-W59-H88
見た目:ダーリン(ケルベロス)とお揃いの犬耳・尻尾で犬コス用の手袋や靴下がそのままついたような手足。乳離れ出来ないケルルのおかげで母乳が出っぱなし
性格:元はお金そのものが好きだった女スリ。現在はケルベロス(犬)とケルルが大好きな魔王一族のペット。「俺とダーリンは赤い運命の糸で結ばれているからな♥」
名前:ケルル
身長:130cm
スリーサイズ:B175-W78-H120
見た目:狼耳狼尻尾が生え、身体も毛皮で覆われて手足も狼の毛皮肉球付きの手足の狼獣人。ミーネよりもより父親に近い姿
性格:マオとは友達同士。乳離れ出来ずミーネの母乳をいつも飲んでいる
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『魔王のセフレ』
名前:ドーラ
見た目:魔王も堕とすデカチンポの持ち主
性格:魔王のセフレその1。仕事も真面目にこなすが、言葉巧みに女も口説き落とす巨乳好きの兵士(男)
名前:イワン
見た目:ドーラを超える更にデカいチンポ。魔王とメイドに搾り殺されそうになったがテクニックが開花。逆に二人を堕とすほどの腕になった
性格:魔王のセフレその2。金で女を買っていたが、魔王にオナニーも含めて禁止されている
名前:マナ・R(ロリスキー)・ペッテンコ
見た目:やたら図体の良いローブ姿の男。イワン並みの巨根だが、魔族の中では粗チン扱い
性格:勇者パーティの一員のロリコン賢者。魔界で貧乳派閥を作りデモを起こしていたが、魔王の下でロリっ娘ハーレムの幻覚を見せられながら魔族の肉バイブにされている
名前:レイチェル
身長:130cm
スリーサイズ:B165-W55-H120
見た目:褐色肌に真っ赤なショート髪、童顔のロリ巨乳
性格:性格は自分にも他人にも厳しく厳格。元はつるぺたでアマゾネスの長なのに身体に威厳が感じられない自分に辟易していた為、胸だけでも国一番にしてくれた魔界への忠誠心は高い
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酒場
ラーナ「ふふふっ……今日も一杯、可愛い子がいるわぁ♥」
安価下1、ラーナの身長と3サイズ
ラーナ「誰にしようか……スッゴク迷いどころだけど……んー、まずはあの子にお酒を飲ませて──」
魔王「失礼するぞ、店主よ。この辺に痴漢が出ると言うのは本当か?」カランカランッ
ラーナ「……っ!?なに、あれ……スッゴク大き……ぶふっ!?」
メイド「我々はその痴漢を退治しに来たものなのですが……情報を渡してくれると幸いです」ポヨヨンッ
ラーナ(……め、目の前のロリッ子以上の爆乳っ!?あんなの……見たことない♥)
ラーナ(ほ……欲しいっ♥あの子を私だけのものに──)
直後、コンマ95以下ならば……
身長:160㎝
3サイズ:B130-W67-H95
>>238
支援ありがとうございます!
大変、分かりやすくて助かります……
95以下ってめっちゃ広いな
ラーナ「へっ……?」ガシリッ
魔王「ふむ……この感じ、お主が例の痴漢じゃな?全く……殺気が、いや……淫気がバレバレだぞ?」
ラーナ「い……いいいやっ!?私は普通のお客で」
魔王「バレバレの嘘など要らんわ、ボケ。……さてはて、どうやって懲らしめてやろうか♪」
ラーナ「っ♥」ザワワッ
メイド「魔王陛下、呉々も私用のおちんぽ様は使わないようにしてくださいね?」
メイド「ただの人間が私の身長以上の逸物をぶちこまれたら間違いなく、死にます」
魔王「分かっておるわいっ!心配するではない!」
ラーナをどうする?(※今回は強制的に魔王が攻め側です)
安価下1~2
>>242
ただの人間相手ならこんなもんやで
催眠やら時間停止やらを使うのが相手だと調査が必要になりますが
安価下
メイドと二人で魔力で生やして(イワンやマナ辺りのを参考にしたモノ)前後からラーナを両穴サンドイッチ。
ラーナの頭を自分とメイドの爆乳で包み込んで虜にし、自分達の牝に堕とす。
ふたなりは攻め側じゃないとダメなんじゃ?
(>>24より)
とりあえずNGまとめておくね。
・女×女
・ふたなり攻め×女受け を除くふたなりCP
・大スカ
・近親(ふたなり魔王×魔王娘、ふたなり魔王娘×魔王は例外としてあり)
これぐらいだっけ?
拠点
ラーナ「ふふっ♥いったい、私をどうするつもりかしらぁ♥もしかして……私のおっぱいを乱暴にするつもり?」ドンッ
魔王「そんなことせぬ、そもそも貴様のような貧乳の胸を弄っても面白くも何ともないだろうが」
ラーナ「貧乳……って。そりゃああなた方と比べれば小さいけど?結構自慢のおっぱいなのよ?」
メイド「おっぱい……ですか。私達としてはおっぱいよりも……」
ラーナ「んっ♥」クチュリッ
魔王「こっちの方が興味あるのぉ♥ふふっ、濡れておる濡れておる♥」
ラーナ「あら……もしかしてレズセックスするつもり?そんなに大きなおっぱいだと邪魔でできない気が──」
魔王「なんじゃ、それは?女同士でセックス出来ないのなら……生やせばいいだけ、じゃろ?」ポワァァァッ
ラーナ「……へっ?」
メイド「おぉ……これは丁度良さそうなサイズですね、此の方相手でも十分使えそうです」
魔王「だろ?魔族の逸物に慣れると小さく感じられるが……ふふふっ♥さあ……受け入れるがよいっ!」
ラーナ「っぁ♥な……なにこれっ♥スッゴい……大きいわぁ♥」
ラーナ「男に抱かれたことあるけど……こんなに大きいの♥挿れられたことない♥」
ラーナ(しかも……それが女の子から生えてるとなると♥)
魔王「どうじゃ、ラーナよ♥我が逸物の味は♥お前が魔物ならば……もっと凄いのを教えてやるのだがっ♥」パンパンッ♥
メイド「人間ですし、これが限界ですね♥ふふふっ、残念でしたね♥」
ラーナ「おっ♥ぉおっ♥全然、残念じゃ……ない、のぉ♥こんなに気持ちいいの♥知らないわぁ♥」グシュグジュッ♥
ラーナ「ちんぽぉ♥女の子ちんぽ凄いっ♥もっと♥もっとちょうだい♥」
メイド「……欲しがりさんですね。そんな強欲な方はこうですっ」ムギュッ♥
ラーナ「むふっ♥」ブニュウゥゥ♥
魔王「ふふふっ、それはよいな♥ならば我も……よっと♥」ムギュギュッ♥
ラーナ(凄いっ♥おっぱいがいっぱいでぇ♥おまんこもおちんちんがいっぱい入ってる♥イクッ、直ぐにイッちゃう♥)
魔王「イクのだな?ならば射精すぞ!特別だ、魔王の精液を受け止めるがよいっ♥」パンッ、グリグリィ♥
メイド「はぁはぁ♥ちんぽ、ちんぽイキますっ♥魔王様にしか射精してない私の精液♥」
メイド「魔王様以外の……初めての射精♥受け止めなさい♥」グジュ♥ジュボジュボッ♥
ビュルルルッ!! ビュルルルッ!!
ラーナ「~~~っっ♥♥」ビクビクッ♥
魔王「イッたようだ……な♥ふふふっ、これでお主は我らの専用奴隷じゃ♥もう逃がさぬぞ♥」
ラーナ「は……はいぃ♥逃がさないでください、ご主人様♥」
その後、ラーナはどうなった?
安価下1~2
魔王「……さて、そうだな。とりあえずお主が我らの奴隷となった褒美を与えねばならんか」
ラーナ「褒美、ですかぁ?それならおちんぽ様とおっぱいでっ♥もっと、もっと私を愛してください♥」
魔王「ふふっ♥甘えん坊じゃのぉ、ラーナは♥」
魔王「だが……我の与える褒美は♥お前が思っている物よりも素晴らしいぞ♥」ポワァァァッ
ラーナ「っぁ♥はひっ、これ……はぁ♥」ビクビクッ♥
魔王「さてはて、どんな姿に変えてやろうか……ホルスタイン型の牛人間、ちんぽが無ければ生きていけない雌淫魔」
魔王「くふふっ♥想像が捗るのぉ♥」
安価下1、ラーナの魔物としての姿(翼が生えているとか)と新しい3サイズ(バストは身長以上限定)を
ラーナ「こ、れはぁ♥」タラタラ……♥
魔王「くふふっ、お主にはぴったりな姿になったのぉ♥」
魔王「正しく雌豚、いや雌牛か♥ふふっ、まだ魔界へは送れぬが……それまで徹底的に可愛がってやろう♥」
魔王「我の、この本気の逸物でな♥」カッ
ラーナ「っぁ♥なに、これぇ♥こんなに大きなちんぽ、存在する筈♥」タラタラッ
メイド「あら?そのわりには随分と濡れていますね♥魔族になったお陰でしょうか?」
メイド「魔王陛下のおちんぽ様がどれだけ良いか、本能的に理解しているのでしょうかね?」
ラーナ「……はひっ♥」パシャッ、ビュルルッ♥
魔王「そんなに乳を垂らして……可愛い奴め♥今すぐに可愛がってやろう♥」
安価下1、魔王とラーナの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
またラーナ娘は魔界での行動でセフレにすることが可能です
……どんどん増えるね!子供キャラクター!
拠点
ミルク「ちゅうちゅう……♥」
ラーナ「んひぃっ♥だ……駄目よ、ミルクっ♥そんなに吸ったら今日の分の母乳なくなっちゃう♥」
ラーナ「魔王様やメイド様のミルクっ♥空っぽになるぅぅぅ♥」ビクビクッ
ミルク「もー……ママは雌牛なんだから黙っててっ!雌牛は雌牛らしく、おっぱい出してればいいの……ちゅう♥」
魔王「……うぬぅ」
メイド「どうしましたか?魔王陛下?」
魔王「いやな?わしの胸、今でも十分大きいのじゃが……相対的に小さく感じてな?」
メイド「バスト+20cmしかありませんもんね……後でご自身の体、改造してみてはどうですか?」
魔王「ん、考えておく」
どうしますか?【帰還可能になるまで残り3回】
1.次のターゲットを指定(>>9-14の中から選択)
2.女キャラとのイベント(メイド)
3.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン)
4.魔界へ戻り、政策を行う
安価下1~2
↑+近くにいたメイドも狙われた種付けプレスでアへ狂う
拠点
魔王「……ふぅ、暇じゃのぉ。メイドは買い物に出掛けておるし、ラーナ達もおらん」
魔王「んー……適当な男でも漁りにいくか?それとも」バンッ!!
魔王「うぬ?」クルリッ
イワン「はぁはぁ……!帰って、来てたんだな……!」
魔王「お主は……イワン!イワンか!丁度いいところにきた、暇潰しに我の相手を──おほぉっ♥」ズボッ!!
イワン「くぅぅ……!久しぶりのマンコ、マンコだっ!たまらねぇ、こいつが欲しかったんだ!」
魔王「い……イワンっ♥どうしたのだ♥主がそんなに激しく我を求めるなど……♥」
イワン「うるせぇ!黙って使われてろ!自分から射精禁止にした癖して……俺のこと!すっかりと忘れやがって!」パンパンパンッ!!
魔王「おぅ♥おっ、おぉおぉぉ♥」ビクビクッ♥
イワン「はぁはぁ……!全部、全部テメェの膣内に射精してやるっ!受け止めやがれっ!」
びゅるるっ♥びゅるっ♥
魔王「くぅぅぅ……♥そんなに、我が欲しかったのか♥仕方がない奴め♥このまま相手をほっ♥」
イワン「孕めっ!孕め、この爆乳ロリがっ!俺だけの女になりやがれっ!」パジュッ♥パジュッ♥
魔王「あっ♥あはっ♥凄い、凄いのじゃ♥お前のちんぽ♥直ぐに萎えてたのにぃ♥まだこんなに元気っ♥」
魔王「良いぞ♥お前だけの女には慣れぬが……お前が尽き果てるまではお前の女でいてやる♥」ズチュ♥ズチュ♥
魔王「さぁ♥我のことを求めるがよい♥」
イワン「調子乗りやがって……!メスガキ、このメスガキがっ!大人をなめんじゃねぇ!」パンパンッ!!
魔王「おっ♥ぉおっ♥イグッ、マンコイグッ♥射精せ、イワンの精液で我を妊娠させろっ♥」
イワン「ぅぉおおっ!」
びゅるるっ♥びゅるっ♥
魔王「はぁはぁ……♥流石の(人間基準の)巨根っぷりだな♥まだ……出来るよなぁ?」ビクビクッ
イワン「勿論、だ……!精液がつきるまで……犯し続けてやるッ!」
魔王「そのわりには……限界そうじゃがの♥絶倫っぷりを自慢したいのなら数日ぶっ続けで我を犯せるようになってからにしろ♥」
イワン「……んなの、無理だっつーの」
魔王「主よりも小さいちんぽだが、ドーラと言う男はそれくらいできるぞ……ほれっ♥頑張れ♥頑張れ♥」
イワン「ぬひっ!?急に絞めるじゃねぇ……!」
直後コンマ9、または0なら……
メイド「……で、結局、昨日一日はイワン様とえっちして過ごしていた、と」
魔王「うむっ……ということですまんな。調査、全く進んでおらん」
メイド「構いません。……それよりも驚きなのはイワン様が回復魔法も使わず、一日も続けて出来るとは」
メイド「私としては、それが一番の驚きです」
魔王「あやつ、ちんぽとテクニックは凄いが精力ないからのぉ。逆にドーラはテクニックと精力は凄いが、ちんぽ小さいし……」
魔王「うぬぅ、理想の男探しは斯くも難しいな」
どうしますか?【帰還可能になるまで残り3回】
1.次のターゲットを指定(>>9-14の中から選択)
2.女キャラとのイベント(メイド、ラーナ)
3.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン)
安価下1~2
3 ドーラ
久々に来てメイドの胸とボテ腹に驚くが、寧ろ好ましく思いパイズリセックス
男のチンポを感じパイズリフェラしたりご奉仕するメイド
パイズリ後、精力剤を飲みちんこがでかくなり、メイドに種付けプレス
処女を奪ったチンポでもあるためある程度感じるメイド
それを見たドーラが持ってきた媚薬をメイドに口移しさせて発情させる
感じやすくなり、ドーラを求めるメイドと彼女を孕ませようとするドーラ
メイドが魔王の精子がある限り妊娠しないと彼に伝えるがそれが逆効果で孕ませるつもりで精子がなくなるまでセックスを続けるドーラ。
傍から見たら愛し合っている感じで魔王様が(どっちにも)嫉妬して[田島「チ○コ破裂するっ!」]始めてしまう
街中、喫茶店
魔王「さてはて……そろそろ調査を進めねばならんな」
魔王「幸い、ドーラからの情報で奴……ダッドの潜伏先も判明しておるし後はそこを攻めるだけじゃ」
メイド「ですが……そのダッドとやらは奇妙な技を使うそうですからね、注意して──ん?」
魔王「どうしたのだ、メイドよ?」
メイド「いえ、今一瞬ですが……目の前の男が消えたような気がして」
ダッド(あ……危ねぇ。俺の話してたから何かと思えば……あのボイン共、俺を捕まえにきた賞金稼ぎか?)
ダッド(ちっ、時間を止めてアジトに運ぶ……魔力残量的に出来ないか。この場で……何とかするしかねぇ)
魔王達はどうする?もしくはどうなった?
安価下1~2
時止めて止めて後に二人に睡眠薬を嗅がせて解除後に倒れた二人を保護するふりしてアジトへ
アジトで台に拘束して映像を撮りながら彼女たちを全裸にして好きなだけ犯す
時間を止めて魔王とメイドの胸を執拗に責める(乳揉み・乳吸い・ニプルフィスト・ニプルファックなど徹底的に)。
時間が戻って二人が時止め中に蓄積された圧倒的な快感で気絶したら、介抱するふりをして二人を隠れ家に運ぶ。
二人には無理なら、魔王様のみでお願いします(メイドは適当に言いくるめるか時止め中に当て身して気絶させておくとかで)
実現不可なら>>274で(可能かわからないので)
ダッド(……時止め時計、起動)カチリッ
魔王「」
メイド「」
ダッド「……よしっ、何とか時を止められたな。どれくらい止められるか分からねぇ、ここは」スゥゥ、サラサラ
ダッド「これでよしっ、後は時間を進めて」カチリッ
魔王「さてっ、それではダッドの家へ向かうかの」ゴクリッ
メイド「了解です、魔王陛、かぁ……ふわぁ」
魔王「どうしたんじゃ、メイドよ?そんなに欠伸して珍し……んっ?なんだ、我も眠くぅ……」
ダッド「……おい、あんたら?どうしたんだ?医者のところに運んでやろうか?」
魔王「うぬぅ……すまぬ、のぉ。我は急に眠くなり……寝るような子供ではないのだが……何故、だ……くかぁ」
メイド「すうすう……」
ダッド「ひひひっ……やっぱり、この薬の効果は覿面だな、さてと……っと」
ダッドのアジト
魔王「……んんっ?……っ!?なんだここはッ!?」ガチッ
ダッド「へへっ……漸く目を覚ましたみてぇだな」
メイド「……これは、どうやら一服盛られたようですね」
魔王「成る程な……どうやらお主が正体不明の痴漢魔ダッドか。……スケベそうな顔をしておるのぉ♥」
ダッド「なんだいなんだい、ちびっ子ボインちゃんも結構好き者なのかよ。なら……俺の息子で可愛がってやるぜ」カチカチ……ボロンッ
魔王「…………」メイド「…………」
ダッド「へへっ?あまりのデカさに驚いているのか?そりゃそうさ、俺のはそんじょそこらの男に負け」
メイド「小さいですね」
魔王「小さいの……ドーラより二回りは小さいのぉ」
ダッド「な……っ!?俺の逸物は立派だって娼婦の間では有名なんだぞっ!?それを小さいって……」
魔王「事実なのだから仕方がないだろう。我の知っている巨根の持ち主ならお主の五倍の大きさは──」
ダッド「黙れっ!この雌豚が!今のテメェらは……黙って俺に使われる立場なんだよっ!」ズブッ!!
魔王「おほっ♥確かにこれは……サイズは小さいが中々よいのぉ♥」
魔王「ふふふっ♥巨根連中と比べてぴったりとしたサイズ♥これはこれで……堪らんっ♥」
ダッド「へへへっ……なんだなんだ、俺のことを粗ちん呼ばわりしてる癖してマンコは濡らしてるじゃねぇか!」パンパンッ!!
魔王「そう、なのじゃ♥我はどんなちんぽも感じる淫乱なのじゃあ♥」
魔王「主のおちんぽでっ♥我のことを蹂躙するがよいっ♥」
ダッド「ぉぉおおおっっ!孕めっ、孕めっ!この淫乱爆乳ロリがっ!」パジュッ♥ジュプジュプッ♥
魔王「おっ♥あひっ、もっと♥もっとぉ♥」
ダッド「はぁはぁ……なんつー……絞まりっ!やべぇ、このままじゃ……うぉっ!?」
魔王「ふふふっ♥射精すのなら一番奥に射精せっ♥頑張って、我を孕ませる努力をしろ♥」
ダッド「……っ、だ……射精すぞっ!射精すぞ!受け止めろぉおおっ!」グプッ♥グリグリッ♥
魔王「イクッ♥粗ちんにイカされるっ♥おっ、ぉおおっ♥」ビクビクッ
ビュルルルッ!!
ダッド「はぁはぁ……まずは、一発目ぇ……!」
メイド「ふふふっ♥とても……元気が良さそうですね♥ならば次は私のお相手をお願いします♥」カパァ♥
ダッド「……っ!」
その後、ダッドはどうなった?
安価下1~2
そういえば虫姦はありなのだろうか?
安価↓
>>279
虫が大きいのならあり、小さい(普通の虫サイズ)ならなしで
ダッド「……俺を、舐めるんじゃねぇぞっ!」
メイド「へっ?いったい何するつもりで──おぐぅううぅぅっ♥♥」ビクビクッ♥
魔王「……っ!?メイド、いったい何が起こって」カチリッ
ダッド「へへっ……やっぱり、どんなに生意気な女だろうと時止めて……ふんっ!」
ダッド「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」ズボッ!!ズボッ!!ズボッ!!ビュルルッ!!
ダッド「……ふひひっ、犯して時間を戻せば」グイッ、トクトクトク……
ダッド「簡単にイクのは変わらねぇなっ!」スッ……ズボッ!!ジュブジュブッ!!
ダッド「……さて、これくらいでいいかな?」
魔王「んぐぐぐぅぅううぅっっ♥♥な……なんだこれはっ♥なんでぇ♥何度も絶頂をぉ♥」
ダッド「……へへへっ、言っておくが……まだ始まったばかりだぜ?テメェらが屈服するまで何千回だろうと使ってやるぜ……!」
魔王「……っ♥」
拠点
魔王「……時止めセックスの描写、難しいなっ!」
魔王「男の描写ばかりだとつまらんし、気がついたら何度も絶頂を迎えていたパターンだと1つしかパターンないしっ!」
魔王「でも気持ちいいから我は好きだぞ!作者の力量的に書くのは難しいが」
メイド「何を仰っているのですか、魔王陛下」
メイド「……ともあれ、我々の正義執行のターゲットも少なくなってきましたし、そろそろ新しいターゲットを探さなくてはなりませんね」
メイド「ラーナ様?どんな悪人がいるか、教えてくれますか?」
ラーナ「ん?そうねぇ……」
新しくターゲットを探すことが可能になりました!
どうしますか?【帰還可能になるまで残り1回】
1.次のターゲットを指定(>>9-14の中から選択)
2.女キャラとのイベント(メイド、ラーナ)
3.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン)
4.新しいターゲットを探す ※行動消費
安価下1~2
3 ドーラ
久々に来てメイドの胸とボテ腹に驚くが、寧ろ好ましく思いパイズリセックス
男のチンポを感じパイズリフェラしたりご奉仕するメイド
パイズリ後、精力剤を飲みバキバキになったちんぽでメイドに種付けプレス
処女を奪ったチンポでもあるためある程度感じるメイド
それを見たドーラが持ってきた媚薬をメイドに口移しさせて発情させる
持ち前のテクニックも含めて感じやすくなり、ドーラを求めるメイドと彼女を孕ませようとするドーラ
メイドが魔王の精子がある限り妊娠しないと彼に伝えるがそれが逆効果で孕ませるつもりで精子がなくなるまでセックスを続けるドーラ。
傍から見たら愛し合っている感じで魔王様が(どっちにも)嫉妬して[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始めてしまう
どんなのか確かめたいし4
>>286
本来ならコンマでどっちか決めるところですが、新しいターゲットを探す……がどんな感じなのか描写したいので
今回は特別に安価の無効化を許します
……まぁ再安価でどうなるか分かりかねますが
>>285の代わりの安価をお願いします
安価下1
申し訳ありません、やはり安価なしで
>>287までズレます、なので結果的には4番が採用となります
ラーナ「そうねぇ、この街には色々な悪党がいるわよ?」
ラーナ「例えばスリとか、痴漢魔とか……うん、色々とね」
ラーナ「だから探そうと思えば、あんた達好みの悪党、幾らでも見つかるわ」
魔王「ほう♥それではちんぽがデカイレイプ魔とかもおるのか?」
ラーナ「勿論♥探せばいるわ、きっと♥」
新しいターゲットを探します……
街で暴れている悪党の名前や悪事、どのような被害を受けているかお願いします
また女キャラなら身長や3サイズ、性格や見た目も一緒にお願いします
安価20時30分まで、1IDにつき男女一名ずつ(合計で2キャラまで)投稿可能です
範囲内から男女それぞれ最大5名まで採用する予定です
シオン
銀髪の少年 女性を油断させてレイプさせて調教する。輪姦やボテ腹プレイなど様々
何かしらの能力(念動力に近いもの)があり、相手の意識を操ったり体を自由自在に遠くから触ったりできる。自分にも有効でちんぽをデカチン(オークレベル)にするなど応用が利く
ルチア―ナ
紫髪の妖艶なお姉さん。ペニスバンドで男女関係なく犯して優越感を得るドS
フェルモンを自由自在に操り、男女関係なく魅了する特殊体質の持ち主
170cm 110-62-90
名前:オリヴィア
悪事の内容と被害:ふたなり強姦魔。女性を次々に犯しては孕ませている。しかも産まれてくる子供は魔物と人間のハーフ
身長:147cm
スリーサイズ:B168-W62-H140
見た目:勇者の力を魔力に変え、挿入れただけで射精するが決して萎えない絶倫早漏ふたなりチンポを持つ。装備は乳も股間もお尻も全て丸出しの逆ビキニアーマーだが、元勇者だけあって戦闘能力は高い
性格:自分以外の女性を精液を吐き出すためのただの肉壺としか見ていない。かつては魔王を倒す為に魔界に行った伝説の勇者の末裔だったが、魔界の快楽に染められ女性を孕ませるのが生き甲斐の伝説の強姦魔にクラスチェンジした
申し訳ありません、ちょっと所用が出来たので抜けます
それに合わせて募集期間も21時半まで伸ばします
ただいま戻りましたー
更新再開します
メイド「魔王陛下、最近有名になっている事件についての収集が終わりました」
魔王「うむっ、よくやったな!して……その事件とはどのようなものだ?」
メイド「はい、まず男が関わっていると思わしき事件は三つあります」
メイド「一つはとある牧場と誘拐事件の関連性、郊外にある牧場へ観光しに行った女が突然、姿を眩ますという事件です」
メイド「犯人と思われるのは牧場主であるバルモア……最も、彼は少なくとも表向きは学がないそうなので、誘拐事件を企てるような知能はないと警邏隊には思われています」
魔王「ふむ……牧場での誘拐事件か。これは……面白そうなことになるかもな♥」
メイド「続いては謎のオークの出没情報です。目撃者によると部屋で休んでいると当然オークが現れ……襲われたとのことです」
メイド「詳しい情報がないので、これ以上のことを知りたいのなら重点的に調査をする必要があるでしょう」
魔王「オークか……確かミノタウロスに次ぐ巨根の魔族だったな♥ふふふっ、それをセフレにするのも一興だな♥」
メイド「……最後におっぱいハンターズを自称する謎の集団です」
メイド「詳しいことは不明で街中で女性を指差しては……無しっ!と言って逃げる変人共です」
魔王「……なんじゃろう、嫌な予感がするような、面白くなりそうな♥ふふふっ、これも調査するのが楽しみだ♥」
メイド「続いては女が関わっていると思わしき事件が5つ」
メイド「一つ目は怪しげな研究を行っている女科学者についてです」
メイド「よく分かりかねますが、彼女は女を誘拐しては自らが作り上げた機械で責めて廃人を量産しているそうですね」
魔王「機械かぁ……我としては生のおちんぽが一番なのだがな。……うむっ、我が生やして虐めることも視野に入れるか」
メイド「続いては元勇者パーティの魔法使いによるレイプを行わせる事件です」
魔王「……どういうことだ?」
メイド「簡単に言えば、その魔法使いは男の性欲を強化して自分をレイプさせたり、女相手ならば生やしてレイプさせたり……と」
メイド「被害者に心の傷を植え付け、楽しんでいる?ようです」
魔王「何しているんだ、そいつ」
メイド「続いては元勇者パーティの勇者によるレイプ事件」
魔王「はっ?」
メイド「どうやら魔法で逸物を生やして手当たり次第、女という女をレイプして孕ませているようです」
魔王「何しているんだ、そいつ。もう一度言うが、何しているんだ、そいつ」
メイド「続いては獣人の暗殺者について……です」
メイド「彼女は富豪だけを狙う連続強盗殺人らしく、既に五人以上の犠牲者が出ています」
メイド「手口としては家に侵入して、富豪が男ならば逆レイプしてから殺し、女ならばレイプすらせずに殺して金品を奪い去っています」
魔王「分かりやすい悪党じゃの……まぁこやつくらいなら、簡単に対処できるだろうな」
メイド「……最後に良く分かりませんが、胸の大きな女性を狙う拉致事件です」
メイド「被害者が何処にいるかは不明、捜査が進展しているのかも不明、そもそもそんな事件があるのかすらも不明」
メイド「……兎に角、謎の多い事件です」
魔王「……ふむっ、もしかすると我らの想像もできぬ大きな力が働いているのかも知れないの」
魔王「例えば国家とか……な?」
魔王「ともあれ、メイドよ。良く調査を頑張ったな……今日は褒美として♥一杯愛してやらねばな♥」
メイド「……はいっ♥よろしくお願いします、魔王陛下♥」
と言うわけで採用枠は以下の通りになります
男キャラは3名、女キャラは5名採用させてもらいました
因みに……>>1はショタ嫌いなわけではありません
ショタは攻めるよりも、お姉さん達に攻められる方が似合ってると思うんだ、うん
男の採用枠
バルモア
恰幅の良い人の良さそうな中年男性。牧場主で彼の牧場のミルクは絶品と評判。
実は今巷で話題になっている連続誘拐事件の首謀者。
彼の牧場は表向きは普通の牧場だが、裏では巨乳や爆乳の女性を裏から手を回して誘拐し人体改造・牛との種付けで牝牛家畜として調教しミルクを搾り売っている。
一部のミノタウロスとも繋がりがあり、種付けに協力させる代わりに彼らが気に入った牝を繁殖用に引き渡している。
ガウン
実は巨チンの力強いオークだが変身魔法が使えて、普段は善良な市民に扮しているが、衝動的に女性を犯したくなってレイプして気に入ったら隠れ家につれて種付けする道具にする
オーク時の見た目は緑色の[ピザ]のオーソドックスのみためだが、人間時は黒髪のひょろい男
おっぱいハンターズ
おっぱいのために命を懸ける男達。
一言で言えばただのおっぱいフェチの集団強姦魔。
おっぱいに懸ける情熱は凄まじく、爆乳・超乳・奇乳クラスでないと彼らのお眼鏡には敵わない。
全員がおっぱいにしか興味が無く乳揉み・乳吸い・乳首責め・膨乳・母乳分泌投薬・搾乳(手及び搾乳器)・ニプルファック・ニプルフィストととにかくおっぱいしか責めない。
下の穴への挿入はおろかフェラやキスにも興味はない。
なおメンバーは全員が無駄に精力絶倫かつ魔界でも通用するレベルの巨根である。
女の採用枠
カリン
身長140cm、72-54-79
怪しげな実験を繰り返している女性研究者。暗い性格で外見も貧相な身体つきにメガネと白衣、ボサボサの長髪だが手入れすれば化ける。
機械の研究をしており女性を拉致しては自身の機械による責めで快感に喘ぎ狂わせデータを収集している。
被験者となった女性は限界まで責められてから路地裏に捨てられておりほぼ廃人寸前、場合によっては発狂してしまった者もいるとか。
目立たない上に護身用の機械も持っているらしく捕捉が難しいらしい。
名前:ビビデ
身長:120cm
スリーサイズ:B200-W53-H180
見た目:魔王にも劣らない膨大な魔力を持ち、胸を地面につけて抱えるような体勢のまま魔法で浮いて移動する魔法使い。人と会話する時は胸をアピールし、媚びるようにお尻を振り挑発する。
性格:実力に見合った尊大な態度と口調で喋るが実は家畜として飼われたいドマゾ。
悪事:魔法を悪用し男性ならば精力増加、女性ならばふたなりになる魔法を掛けて自分をレイプするように仕向けている。
被害:被害者ビビデを犯したことで味をしめてレイプ魔になってしまったり、人間関係が滅茶苦茶になってしまっている。
名前:オリヴィア
悪事の内容と被害:ふたなり強姦魔。女性を次々に犯しては孕ませている。しかも産まれてくる子供は魔物と人間のハーフ
身長:147cm
スリーサイズ:B168-W62-H140
見た目:勇者の力を魔力に変え、挿入れただけで射精するが決して萎えない絶倫早漏ふたなりチンポを持つ。装備は乳も股間もお尻も全て丸出しの逆ビキニアーマーだが、元勇者だけあって戦闘能力は高い
性格:自分以外の女性を精液を吐き出すためのただの肉壺としか見ていない。かつては魔王を倒す為に魔界に行った伝説の勇者の末裔だったが、魔界の快楽に染められ女性を孕ませるのが生き甲斐の伝説の強姦魔にクラスチェンジした
アイリス
120cm 65-50-72
とある国の王妃様。見た目通りのガチロリ。
金髪ゆるふわロングヘアーでわがままなのじゃロリ。
母親がいないために母性、特にその象徴である大きな胸に飢えておりとにかく胸の大きな女性を拉致して奴隷にしおっぱいにむしゃぶりつき撫で回しこねくりまわす。それまでの経験からか幼子とは思えない乳責めテクを持つ。
戦いは出来ないが護衛の女騎士団(全員彼女のテクに堕ちた女達)がおり、ターゲットの拉致も彼女らが行う。
女騎士団の中には魔族もおり、それによってふたなり魔法も使用可能。強情な牝は女騎士団や自身に生やすことによって牝ちんぽの虜にして堕とす。
フィオル
142 65-50-70
狼少女 銀色のお耳に尻尾 くんかー
富豪をターゲットに暗殺や盗みを働くスリル大好きマン
[ピーーー]前に逆レして楽しむことも
ドSでもありドMでもある森羅万象
拠点
魔王「ふむ……少し、魔界の情勢が気になってきたの」
メイド「ミルク様を魔王城へ連れていきたいですし……一度帰りますか?」
魔王「ふむっ、色々と気になる女や男、事件があるしのぉ」
魔王「もう少しゆったりと、人間界を楽しむのもいいかもしれん」
どうしますか?【強制帰還まで残り2回】
1.男キャラからターゲットを指定(ヒュプノ、バルモア、ガウン、おっぱいハンターズ)
2.女キャラからターゲットを指定(ディード、カリン、ビビデ、オリヴィア、フィオル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ラーナ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド)
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
マナがロリィタに走ったのは、この二人に囲まれて旅してたからかも知れない
拠点
メイド「……よしっ、これでお洗濯完了です」パンパンッ
メイド「後は魔王陛下が帰ってくる前にお夕食のご用意を」
ドーラ「うーっす、聞いたぞ?お前達、帰ってきたんだって──ぶほっ!?」ガチャリッ
メイド「お久しぶりです、ドーラ様。申し訳ありませんが魔王陛下は外出中でして……」ボテッ、タプタプッ♥
ドーラ「あーいや……俺は別に魔王に会いに来た訳じゃなくてよ、ぶっちゃけ、お前でも魔王でもどっちでも良かったんだが……うんっ」
ドーラ「……変わりすぎじゃね?お前?」
メイド「ふふふっ♥これも魔王陛下のお力です♥お腹の子は魔王陛下の種で出来た子供ですし……胸も、その魔力で大きくなったんです♥」
ドーラ「……ふーん、あの野郎、そんなことできるのか」
メイド「ふふふっ、素晴らしいでしょう?それともあれですか?流石にこんな姿は気持ち悪い……ですか?」
ドーラ「……いや、寧ろ最高だぜ。見ただけで勃起しちまったな」ギチギチッ
メイド「……っ♥ふふっ、ふふふっ♥これは悪いこと……しましたね♥お詫びと言ってはなんですが、ご奉仕……させてもらいます♥」ブルンッ♥タプンタプンッ♥
ドーラ「……っ!乳圧がたまんねぇな……っ!乗っかってるだけなのに……こんなに気持ちいいのはやべぇぜ」ムチュチュッ♥
メイド「ドーラ様のおちんぽ、全て隠れていますからね♥全方向から来る乳圧♥お楽しみください♥」パチュッ、ジュプジュプッ♥
ドーラ「くっ……!我慢、我慢しろよ……俺っ!出ないと男として情けなく……」
メイド「ご安心を、ドーラ様♥今の私からしたら……ドーラ様が私の爆乳で情けなく射精したとしても♥」
メイド「決して見下したりはしませんから……ねっ♥射精してっ♥くださいませっ♥」ギュッ♥ギュギュ……♥
ドーラ「ぐっ……!」
びゅるるるっ!びゅるるるっ!びゅるるるっ!
メイド「ちゅぱ……♥やはり人間の中ではドーラ様が一番多く射精してくれますね♥」
メイド「これがおまんこの膣内に射精されるのです♥気持ちいいのも……当然ですね♥」
ドーラ「……舐めやがって。ちっ、本当は使いたくなかったんだが」ゴソゴソッ
メイド「……それは?」
ドーラ「あ?決まってんだろ、精力剤だよ精力剤」
ドーラ「一度使うと一週間くらい勃起が収まらねぇから使いたくなかったんだが……テメェに罰を与える為だ、仕方がねぇ」ゴクリッ
ドーラ「おっ、きたきたきた……!」バキバキッ♥
メイド「……っ♥これ、はぁ♥」
メイド(元々、ある程度は大きかったおちんぽですが……精力剤の影響でイワン様並みの大きさになってますね♥)
メイド(もしもこの精力剤をイワン様や魔王陛下に使ったらぁ……いけないけない♥今の私は──)
メイド「……来てください、ドーラ様♥メイドの妊娠おまんこに♥ドーラ様の形を覚えさせて♥」
ドーラ「おう、しっかりと俺の逸物の味、覚えやがれっ!」ズボッ!!
メイド「くぅぅうぅ……♥」ビクビクッ♥
メイド「やっぱりぃ♥このおちんぽは格別……ですっ♥魔王陛下の巨根とも違う♥私の……初めてを奪ってくれたおちんぽ様ぁ♥」ハァハァ♥
メイド「どんなにオマンコ開拓されてもっ♥このおちんぽ様の与えてくれる快楽はっ♥変わりません♥」パンパンッ♥
ドーラ「へへへっ……覚えていて何より、そしてついでに思い出しやがれっ!」グリュッ
メイド「かはっ♥」
ドーラ「誰がお前を女にして、使えるように調教かを……なっ!!」ズッチュ♥ズッチュ♥
メイド「は……はいぃっ♥思い出しましたっ♥私のオマンコっ♥ドーラ様に虐められて♥気持ち良くなることを覚えたんですっ♥」
メイド「魔王様と一緒に♥一ヶ月もの間♥休むことなくセックスし続けてぇ♥おちんぽ見るだけでオマンコ発情するようになってぇ♥」
メイド「ありがとうございますっ♥私を、女の喜びを教えてくれてありがとうございますっ♥んちゅっ♥」レロレロッ♥
ドーラ「ぷはっ、思い出したのなら構わねぇ!腹のガキ、産んだら直ぐに俺の種で種付けするぞ!いいなっ!」グリュッ♥チュグチュグッ♥
メイド「です、がぁ♥」
ドーラ「返事はどうしたっ!」パンッ♥
メイド「んほぉおおっ♥ごめ、ごめんなさい♥私孕めないんです♥魔王陛下以外の種では孕めなくてぇ♥ドーラ様の子供、産めないんです♥」
ドーラ「あんだと?」
メイド「だからっ♥だから孕ますのは諦めてください♥私の卵子は全部予約済みなんですっ♥」パンパンッ♥クチュッ、グリグリッ♥
ドーラ「ちっ、仕方がねぇな……ならっ!」
メイド「はげっ……激しいっ♥これ駄目っ、赤ちゃん駄目になる♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
メイド「魔王陛下の赤ちゃん流れちゃうからやめぇっ♥」グリィィイ……コツコツッ♥
ドーラ「流させねぇよ!いいか良く聞け、孕ませられないのは仕方ねぇ」
ドーラ「これからは……テメェの膣内のガキを孕ませるつもりで犯し続けてやるっ!」
ドーラ「精液が空になるまで膣内に射精してやるから覚悟しやがれ、この雌豚がっ!」パンパンパンッ♥
メイド「は……はいっ♥孕ませて、お腹の赤ちゃん孕ませてっ♥私と魔王陛下の愛の結晶にぃ♥貴方の種を妊娠させてくださいっ♥」ジュボッ♥ジュボッ♥
メイド「イグッ♥おまんこ、赤ちゃんと一緒にイグッ♥赤ちゃん孕みながらぁ♥」
ドーラ「……っ!」
メイド「イッ♥ぐぅううううっっっ♥♥♥」
びゅるるるっ!びゅるるるっ!びゅるるるっ!
ドーラ「くっ……はぁっ!」
びゅるる……びゅるっ♥どぴゅっ、どぴゅっ♥……ごぽぉっ♥
メイド「はぁはぁ……」バタリッ
ドーラ「なに倒れてんだっ!俺はまだまだ元気だぞ、倒れるのなら尻向けて倒れやがれ!」
メイド「ごめ……ごめんなさいっ♥」フリフリッ
物陰の魔王「むぅぅ……あいつらは我がいない間に何をしているのだっ」
物陰の魔王「……羨ましい、羨ましいぞっ♥んっ……♥」クチュリッ
メイド「ふぅ、結局……魔王陛下も一緒にまた一月もの間、可愛がられてしまいましたね♥」
魔王「……じゃの♥我も逸物を生やせば半年は余裕でお前達を犯せるが……あれは格別だな♥」
魔王「流石は我らの女を目覚めさせたおちんぽと言ったところか……ふふふっ♥」
メイド「……半年は余裕で犯せる、ですか♥魔王陛下、魔界に帰ったら……ですが♥」
メイド「今度♥ミーナやマオ様と共に……可愛がってくださいね♥半年と言わず……何年間も♥ずっと♥」
魔王「勿論だとも♥」
どうしますか?【強制帰還まで残り1回】
1.男キャラからターゲットを指定(ヒュプノ、バルモア、ガウン、おっぱいハンターズ)
2.女キャラからターゲットを指定(ディード、カリン、ビビデ、オリヴィア、フィオル、アイリス)
3.女キャラとのイベント(メイド、ラーナ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド)
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
バルモア牧場
鳩「くるっぽぉ……」ドスンッ
魔王「ぉぉぉ……なんという大きさっ、このような巨大な生き物、見たことないぞ」キラキラッ
メイド「バルモア牧場は畜産業以外にも伝書鳩の育成にも力を入れてますからね」
メイド「曰く、伝書鳩を使いたいのならバルモア牧場へ迎え。如何なる障害も乗り越え、運んでくれる……等と言われてるくらいです」
魔王「成る程なっ!もしかしてこやつ、魔界まで飛べたりするのかっ!?」
???「いやぁ……どうでしょうな、この子達は大陸一周したことありますが……海を渡った経験はないので魔界まで行けるかどうか」
魔王「……お主は?」
バルモア「失礼しました、私はバルモア……この牧場の主です。以後、お見知りおきを……小さくて大きなお嬢さん」
魔王達はどうする?(例:情報収集など)
※まだバルモアは魔王達に手を出すつもりはないようです
安価下1~2
牧場見学という名目で潜入調査
魔王「うぬっ!よろしく頼むぞ、バルモアよ!」
バルモア「えぇ、こちらこそよろしくお願いします。お嬢さん達のようなお客様の笑顔を見るのが私共の楽しみなんですからね」
メイド「成る程……バルモア様はお客様のことを考えながら仕事をしているのですね、素晴らしい考えで脱帽いたします」
メイド(……陛下?)魔王(分かっておるわい)
魔王「バルモアよ、我はもう少し牧場見学したいのだが……その、奥へ行っても構わないか?ここは伝書鳩しかいないからつまらないのじゃ」
バルモア「構いませんよ……ただ伝書鳩牧場の見学とは違い、畜産牧場の見学は多少の料金を支払って頂くことになりますが」
魔王「勿論じゃ、幾らでも払おう!これくらいで足りるかの?」
バルモア「はい、ありがとうございます」チャリンッ
魔王(……第一段階はクリアじゃな、次は)
直後、コンマ9~7なら何らかの痕跡を発見、6~2なら誰かに声をかけられる、1~0なら……
そういえばメイドは魔王以外孕ませられないのは確定なの?
出来ないと思うけど、確認で
畜産牧場
魔王「ぉおっ!牛じゃ、沢山の牛がおるぞ!」キラキラッ
バルモア「はははっ、そんなに珍しいですかな?作業用の牛くらい街で見かけません?」
魔王「うぬっ、少なくとも我は見たことないな」
メイド「私は商店街の方でたまに見かけますね」
バルモア「成る程成る程……ん?」
下男「バルモアさん、申し訳ありません。ちょっとお客様からクレームが来て……何やら、牛乳に異物が入っていたとかなんとか」
バルモア「……ちっ、またあのババアか!申し訳ありません、お客様方。私は所用があるので失礼します」
バルモア「どうか牧場をお楽しみくださいませ」
魔王「うぬ、楽しませてもらうぞ……さて」
メイド「探索の時間ですね、怪しい建物の目当ては着いています……魔王陛下、ついてきてください」
>>336
イエス、メイドは魔王以外の子供を孕めません
魔王はメイド以外の子供を孕むことが可能です
メイドは安価で体質変えられないか…他のキャラに孕ませたかった
安価↓
逆に安価と展開次第で魔王がメイドの子供を産ませる事も出来るわけか
???
魔王「ふむ……ここが誘拐した女を幽閉していると思われる小屋か」
魔王「思ったより通気性がしっかりとしているの、それに……うむっ」
メイド「……何やら、やたらと綺麗ですね。こういう場所って汚いイメージがあるのですが」
魔王「……頻繁に掃除しているのか?うーむ……だが、何故そんなことを?奴隷の精神的なケアでも──くんくんっ、この臭いは」
メイド「……精液の臭いですね、奥から感じます。行きましょう、魔王陛下」
魔王「うぬ……っ♥これ、はぁ♥」タタタッ、ピタッ
???「ブモォオオオッ……新しい女か?バルモアからは聞いてないが」パンパンパンッ
雌牛「あっ♥あぁっ♥旦那様っ、もっと♥もっと私のことを愛してください♥」ビュルルッ♥ビュルルッ♥
魔王「み……ミノタウロスっ♥しかも……♥」
メイド「……ごくりっ♥おちんぽ様のご立派っぷりは……マオ様並みですか♥」
???「むっ、お前達……服を着ているな。なんだ、新しく寄越した雌牛ではないのか。つまらん」
安価下1、ミノタウロス(雄ではなく、ふたなりでも可)の設定を募集します
あ、雌ミノタウロスなら胸はいつも通り身長以上限定です(魔界で決めた政策の影響)
安価下
ブル「観光客か?ならば悪いことは言わん、とっとと帰れ」
ブル「俺は見ての通り、雌共の種付けで忙しいのでな。見ていても面白いものなぞないぞ」パンパンッ♥
雌牛「旦那、さまぁ♥だんなさまぁ♥」グシュッ♥グシュッ♥
魔王「……ごくりっ♥一つ、聞いても構わぬ……か?」
ブル「なんだ?折角、ここまで来たのだし多少の戯れは付き合ってやる」
ブル「但し……そうだな♥つまらぬ質問をしたのなら貴様の乳を虐めさせてもらうぞ♥」
ブル「俺の種付けの邪魔をしているのだ、それくらい当然であろう?」
魔王「わ……分かった♥ならばぁ……♥」
安価下1~3、ブルへの質問
メイド「……まずお聞きしたいのは、ここの用途やバルモア様の目的」
メイド「それと出来れば貴方の目的もお願いします」
ブル「ふむっ……まずここの用途だが、見ての通り、俺の住居であり俺の妻達の住居でもある」
魔王「……妻、たちぃ?」
ブル「その通り、牧場に来る前の俺はこいつの……雄以上の巨根を持っていたせいで部族を追い出され……妻達と共に旅をしていたのだがな」
ブル「ある時、この町に宿を取っていると……バルモアから誘いを持ちかけられてな」
ブル「俺と妻達の住居を用意する代わりに、妻達のミルクを販売したい……とな」
メイド「……それで、どうなったんです?」
ブル「あぁ、それからは簡単だ。俺達はこの牧場に住み込みで働くようになり……牛や伝書鳩の世話をしつつ、ミルクを絞って種付けして……といった感じだ」
魔王「……牧場を見学していた女が誘拐される事件について、心当たりは?」
ブル「お前達と同じように、たまたまここに来て……俺の巨根に惚れ、妻になった女が何十人かいるが、それが噂となったのだろう、多分」
魔王(マジか、マジなのかそれは)
ブル「ふふふっ、今の俺は気分がよい♥」
ブル「どんな質問をしようが貴様らの乳を虐めようと思ってたのだが……うむっ、特別に虐めるのは止してやろう」
ブル「さっ、分かったのなら、とっとと帰──」
魔王「……まっ♥待て♥」
ブル「むっ?」
魔王「我らも……」カチャリッ
メイド「私達も♥加えてさせてもらえませんか♥」ブルンッ♥
ブル「……ふむ、構わんぞ♥ただ……そこの少女は駄目だ、雌牛にするには乳が小さすぎる」
魔王「……っ♥な……ならっ!」
安価下1、魔王の3サイズを変更させますか?(変更させるのなら145cm以上)
安価下2~3、魔王達はどうなった?もしくはどうする?
母乳が出る(妊娠しているメイドは出が格段に良くなる)薬を飲まされ、人間牧場の牛舎に目隠し&ボールギャグ&搾乳器装着状態で牛のように四つん這いに拘束された魔王とメイド。
搾乳器が起動しミルクを搾られる快感に打ち震えていると、魔王とメイドは交互にブルに挿入されさらにミルクの量が増える。
そのまま口のボールギャグを外すと、二人とも牝牛のようにモーモー鳴き声を上げながらイキ狂い搾乳と牝牛プレイの虜に。
以後、魔王達は人間牧場のブルの元に妻の一人として通い詰めるようになった。
一通りまぐわった、の部分に>>354のプレイ流用出来ないかな……牝牛シチュとして良すぎて惜しい
魔王「……っ♥こ……これでどうだ♥これならば立派な雌牛らしくなっただろう♥」ブルンッ♥
ブル「おぉ、素晴らしいサイズだな♥正しく雌牛……俺の妻にするのに相応しい♥」
メイド「妻……♥」魔王「にするっ♥」ゴクリッ
ブル「では早速……うむ、まずはお前からだな♥……ふんっ!」ジュボッ
魔王「ぴぎゅっ♥」メリメリメリッ♥
魔王(……う……そ、じゃろ♥メイドよりもデカイおちんぽ様が♥我のおまんこに……全部入ってぇ♥)
ブル「ふふふっ♥体のサイズといい、雌牛にはするのは厳しいかな♥お前は俺のオナホールが丁度いい♥」パンパンパンッ♥
魔王「ぉおうっ♥おぉおおおんっ♥♥」
魔王「すっごいっ♥凄いのじゃっ♥ブルのおちんぽっ、メイドのおちんぽより凄いっ♥
メイド「……浮気ですか?魔王陛下?」モミッ♥
魔王「ひぃんっ♥ごめっ、ごめんなさいっ♥でもぉスッゴク気持ちいいんじゃ♥メイドのおちんぽっ♥我の体より小さいからぁ♥」
メイド「仕方ありませんねぇ……♥私のオマンコが一番なら此度の浮気、許してあげます……んっ♥」
魔王「ちゅぱっ♥れろれろ……メイドっ、メイド♥愛しておる♥」
魔王「でもぉ♥ちんぽも同じくらい好きなのじゃ♥イグッ♥種付けされるっ♥子牛妊娠するぅううっ♥」ビクビクッ
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
魔王「ひっ──♥」ビクビクッ
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
ブル「くふっ♥ここまで出るのは久しぶりだ♥孕むまで逃がさんぞ、魔王よ♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥……びゅぼっぼっぼっ……♥
魔王「ぁ……ぁぁっ♥これ孕んだ♥絶対に孕んだのじゃ♥」ビクビクッ♥
>>355
んー……魔王の描写しちゃったのでメイドの描写に流用しましょうか
短目の内容になりますが
ブル「さて次は……そこのメイドだな♥まずはこれを飲むとよい♥」
メイド「これは……母乳促進剤、ですか♥成る程、これで母乳を射精させる訳ですね♥……ごくりっ♥」
ブル「理解が早くて何より……ではっ!」ズブッ!!
メイド「~~~っ♥こ、これはぁ♥確かに凄い、凄いけどぉ♥」
ブル「凄いけど……なんだ?」パンパンッ♥
メイド(魔王陛下の方が♥サイズがフィットしてて……気持ちいいっ♥でも、こっちも乱暴に使われるのが♥気持ちいいっ♥)
ブル「くふふっ♥我が妻達よ、例のものを着けてやれ♥」
雌牛1「分かりましたぁ、旦那様♥」カチャカチャ
メイド「これは……むぐっ♥ぶぉ、ぶぉおおおっ♥」パンパンッ♥
ブル「フワハハッ♥まるで本物の雌牛になったようだな♥どぉれ、啼かしてみよう♥」ズリュッ♥
メイド「ブモォオオオッ♥ブモッ、ぶもぉおおっ♥」ビュルルルッ♥ビュルルルッ♥ゴウンゴウン……
メイド(すっ……凄いっ♥私の身長よりも長くてぇ♥腹回りと同じくらいのおちんぽ♥全部入ってる♥)
メイド(魔族の雌はぁ♥受け入れる雄のちんぽを全部受け入れる為♥ゴムみたいに変化しますが……これは本当に……怖いっ♥)
メイド(破れるかもしれないっ♥ゴムが破けてぇ♥おちんぽに殺されるっ♥そんな♥そんな幸せなことってぇ♥)
メイド「ふぐぅううっ♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
ブル「ふふふっ♥お前だけで今日一日分のノルマを達成できたな♥感謝する……ぞっ!」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥……びゅぼっぼっぼっ……♥
メイド「……はひっ♥」ドボボボッ♥バシャ♥
ブル「まだ……終わらぬぞ♥メイドは無理だとしても、魔王よ♥貴様は絶対に……妊娠させてやろう♥」
魔王「……っ♥あぁ来るがよい♥我にお前の娘を♥ブルの子供を……産ませてくれ♥」クパァ♥
安価下1~2、その後、魔王達はどうなった?
ブルの子を懐妊した魔王
子供が産まれるまで、二人で>>354の状態でブルの雌牛として留まることにした
んー……少しどうするか迷いますが、メイドが魔王以外の精子で妊娠できるようになる……
ではなく、一度だけ奇跡的にブルの精液で妊娠できたという扱いにします
魔王以外のメイドの子供を見たい方もいるみたいですし
拠点
魔王「……いや、まさか、まさかのぉ」ポンッ
メイド「……えぇ、そのまさか……ですね♥魔王様の第二十四子出産後……ブル様の精液で妊娠できるようになるとは♥」ポンッ♥
魔王「……むむむっ、狡いっ!狡いぞ、ブルよ!メイドは我の妻だというのに……」
ブル「ふふふっ、確かにお前の妻でもあるが、そのお前もメイドも俺の妻だろう♥」
魔王「それは……そうじゃが♥」テレテレッ
メイド「それに……魔王陛下にも私以外の妻がいますしね、具体的にはラーナという牛人が」
魔王「……むぐぐっ、それを言われると反論ができん。分かった分かった……我とメイドがブルの妻であることは認める」
魔王「……にしてもいいのか?我らについて来て、バルモア牧場の経営はどうなのだ?」
ブル「心配ない、お前達が人間界へ帰る時、俺達も一緒に帰ることになっている。つまりは……」
メイド「魔界では魔王城で暮らし、人間界ではバルモア牧場で暮らす……と言うことですね」
魔王「……なんというか、落ち着きがないのぉ」
安価下1、魔王とブルの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
安価下2、メイドとブルの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
名前:タウ
身長:220cm
スリーサイズ:B255-W86-H180
見た目:魔王を巨大化させた見た目だが赤髪ロングの褐色肌でブル譲りのふたなりチンポを持つ
性格:勝ち気で男勝りなふたなり俺っ娘。しかし父であるブルと母である魔王には素直
魔王城
ケルル「ガルルルッ……狼は牛なんかに負けないんだぞっ!やれるもんならやってみろ!」
タウ「そっちこそ!俺の角なら狼なんかに負けねーもん!何せっ、かーちゃんとぶるかーちゃんの子供なんだからな!」
ミルク「タウちゃんうるさい!赤ちゃんが起きちゃうでしょ!?もう少し静かに遊びなさい!」
タウ「ぅ……うぅぅ、それは、そのだなっ」モジモジッ
モーラ「隙ありっ!」シュッ!
タウ「ぎゃうんっ!?モーラ、テメェ!?よくもやりやがったな!?」
ミーナ「……全くもう、皆子供なんだから」
メイド「……随分と魔王城も賑やかになりましたね」
魔王「じゃの♪これも我を外の世界へ誘ってくれたメイド、お主のお陰じゃ」
魔界での行動
×1.セフレを探す(レイチェル、ケルル、ミーナ、ミルク、タウ、モーラ安価で決定)
×2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ)
×3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
同意の上ならば例え魔王であっても無礼講に犯して良しとする記念日を制定
ただし、そこから発生した責任は取らなければいけない
そろそろ必要かなと思いましたので、良かれと思ってここまでのキャラまとめを置いておきますね
長すぎると怒られたので分割でいきますね
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『魔王一家』
名前:ロリ爆乳魔王(魔王)
身長:125cm
スリーサイズ:B210(元140)-W57-H132
性格:ドーラに処女を奪われたことで自分より遥かに弱い人間に抱かれる気持ちよさが心に強く刻まれ、思考は正義を成すより快楽一直線
魔界を性の蔓延る魔界、魔王が全ての雄の便器である魔界にするべく政策を行い、魔界を変貌させている
メイドの事を一人の女として愛している
見た目:魔力で体を強化しているので身軽で戦闘能力は高い。ヒーロー時の衣装はバニーガール
ふたなり時:メイドのことを第一に思った立派なモノ。精力絶倫で、メイドの膣や子宮に他のどんなモノよりもピッタリフィットし最上の快楽を与えることが出来る
現在の魔界の政策
雌魔族は全員巨乳化(魔族基準、身長より胸の方がデカいのが条件)
同意の上ならば例え魔王であっても無礼講に犯して良しとする記念日を制定(ただし発生した責任は取らなければいけない)
名前:メイド
身長:155㎝
スリーサイズ:B210(元110)-W60-H100(胸を地面に付かないよう歩ける)
性格:普段は魔王の忠実なメイドだが、立派なちんぽを見ると魔王よりチンポへの奉仕を優先してしまう。魔王の政策で巨乳になれたのが嬉しいが、一番嬉しいのは魔王と相思相愛になった事
見た目:魔王専属のボテ腹専属エロメイド。魔王(+マオ)以外に抱かれても最高の絶頂を迎えることが出来ず、魔王の精液の力で魔王以外の子供を孕まないようになった。ヒーロー時の衣装は堕天使エロメイド
名前:ブル
身長:2m
スリーサイズ:B300-W98-H200
見た目:ミノタウロスの雄と同レベルの巨根を持つふたなりのミノタウロス。外見はラーナと似ているが、腕や腹筋が引き締まっている。膣の方は物凄く弱い
性格:自分の妻を雌牛と呼ぶ。雌牛の乳虐めが趣味。雄以上の巨根を持っていたせいで部族を追い出され、バルモアとは性処理と利害の一致から協力関係にある。魔王が魔界にいる間は魔王城で暮らす
名前:マオ
身長:145cm
スリーサイズ:B180-W75-H150
見た目:魔王とマナの子供。魔王を成長させたような姿。発育が大変に良く、むしろ魔王より歳上に見える
性格:見た目に反して甘えん坊で、母親の魔王が大好き。セックスを通して魔王を一層愛する様になったと同時に理想の女としての愛も抱くようになった
ふたなり時:魔王の身長を優に越え、魔王の二の腕より二回り太い
名前:ミーナ
身長:120cm
スリーサイズ:B155-W52-H100
見た目:魔王とメイドの子供。紫髪ロング、瞳の色は緑。よく似合うパイズリ穴の開いたメイド服
性格:基本的に誰にでも敬語で話す真面目な委員長気質。性的なことには興味なさげに振る舞うがその実両親譲りのドスケベでチンポに非常に弱い
名前:タウ
身長:220cm
スリーサイズ:B255-W86-H180
見た目:魔王とブルの娘。魔王を巨大化させた見た目だが赤髪ロングの褐色肌でブル譲りのふたなりチンポを持つ
性格:勝ち気で男勝りな俺っ娘。しかし父であるブルと母である魔王には素直
名前:モーラ
身長:130cm
スリーサイズ:B190-W88-H170
見た目:メイドとブルの娘。ブル並の巨根を魔法で自在に出現させることが出来る。服装は牛柄エプロンのメイド服
性格:ブル譲りの男勝りな性格だが搾乳されると一気にドM化する。ミルクとは搾って搾られの関係
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【魔王の僕達】
『ラーナ親子』
名前:ラーナ
身長:160cm
スリーサイズ:B220(元130)-W67-H130(元95)
見た目:牛の耳+角+尻尾に牛柄ビキニのホルスタインの牛人間
性格:メイドやミーネの子供達のために常に魔王に種付けされ極上のミルクを噴き出すミルクサーバー。娘のミルクの乳吸いには逆らえない
名前:ミルク
身長:120cm
スリーサイズ:B198-W65-H110
見た目:ラーナより小さくして尻尾は魔王と同じといった姿
性格:無邪気で天真爛漫。本音はラーナに甘えたいがそれを隠すようにラーナの事を雌牛扱いしドSのように振舞う。魔王やメイドには牝牛扱いされたいドM
『ミーネ親子』
名前:ミーネ
身長:155㎝
スリーサイズ:B180(元78)-W59-H88
見た目:ダーリン(ケルベロス)とお揃いの犬耳・尻尾で犬コス用の手袋や靴下がそのままついたような手足。乳離れ出来ないケルルのおかげで母乳が出っぱなし
性格:元はお金そのものが好きだった女スリ。現在はケルベロス(犬)とケルルが大好きな魔王一族のペット。「俺とダーリンは赤い運命の糸で結ばれているからな♥」
名前:ケルル
身長:130cm
スリーサイズ:B175-W78-H120
見た目:狼耳狼尻尾が生え、身体も毛皮で覆われて手足も狼の毛皮肉球付きの手足の狼獣人。ミーネよりもより父親に近い姿
性格:マオとは友達同士。乳離れ出来ずミーネの母乳をいつも飲んでいる
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『魔王のセフレ・人間界』
名前:ドーラ
見た目:魔王も堕とすデカチンポの持ち主
性格:魔王のセフレその1。仕事も真面目にこなすが、言葉巧みに女も口説き落とす巨乳好きの兵士(男)
名前:イワン
見た目:ドーラを超える更にデカいチンポ。魔王とメイドに搾り殺されそうになったがテクニックが開花。逆に二人を堕とすほどの腕になった
性格:魔王のセフレその2。金で女を買っていたが、魔王にオナニーも含めて禁止されている
名前:ダッド
見た目:娼婦の間では立派と言われているが(本人談)、魔王とメイドには「ドーラより二回りは小さい」と言われた
性格:魔王のセフレその3。時止めの時計を使って女性に痴態を晒させてレイプしている。基本的に14歳以上40歳以下を狙うが巨乳~爆乳なら年齢関係なく襲う
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『魔王のセフレ・魔界』
名前:マナ・R(ロリスキー)・ペッテンコ
見た目:やたら図体の良いローブ姿の男。イワン並みの巨根だが、魔族の中では粗チン扱い
性格:勇者パーティの一員のロリコン賢者。魔界で貧乳派閥を作りデモを起こしていたが、魔王の下でロリっ娘ハーレムの幻覚を見せられながら魔族の肉バイブにされている
名前:レイチェル
身長:130cm
スリーサイズ:B165-W55-H120
見た目:褐色肌に真っ赤なショート髪、童顔のロリ巨乳
性格:性格は自分にも他人にも厳しく厳格。元はつるぺたでアマゾネスの長なのに身体に威厳が感じられない自分に辟易していた為、胸だけでも国一番にしてくれた魔界への忠誠心は高い
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『町の犯罪者』
名前:ヒュプノ
性格:悪徳催眠術師。催眠術で多くの女性を牝奴隷として囲っている。巨乳好きで実は魔王はドストライク
名前:ディード
見た目:貧乳エルフ
性格:巨乳を憎む貧乳エルフ。呪いを受けたものは母乳が出るようになるが、出るたびに胸が小さくなり最終的に貧乳になってしまう呪詛を振りまく
名前:バルモア
見た目:恰幅の良い人の良さそうな中年男性
性格:連続誘拐事件の首謀者。表向きは普通の牧場だが裏では巨乳や爆乳の女性を誘拐し人体改造・牛との種付けで牝牛家畜として調教して調教しミルクを搾り売っている。ミノタウロスとも繋がりあり
名前:ガウン
見た目:オーク時の見た目は緑色のデブの巨チン、変身魔法で人間になった時は黒髪のひょろい男
性格:普段は善良な市民に扮しているが、衝動的に女性を犯いレイプして気に入ったら隠れ家につれて種付けする道具にする
名前:おっぱいハンターズ
見た目:メンバー全員が無駄に精力絶倫かつ魔界でも通用するレベルの巨根
性格:おっぱいフェチの集団強姦魔。 おっぱいに懸ける情熱は凄まじく、爆乳・超乳・奇乳クラスでないと彼らのお眼鏡には敵わず、とにかくおっぱいしか責めない
名前:カリン
身長:140cm
スリーサイズ:B72-W54-H79
見た目:貧相な身体つきにメガネと白衣、ボサボサの長髪だが手入れすれば化ける。目立たない上に護身用の機械も持っている
性格:怪しげな実験を繰り返し女性を拉致しては自身の機械による責めで快感に喘ぎ狂わせデータを収集している。被験者となった女性は廃人寸前、場合によっては発狂してしまった者もいる
名前:ビビデ
身長:120cm
スリーサイズ:B200-W53-H180
見た目:魔王にも劣らない膨大な魔力を持ち、胸を地面につけて抱えるような体勢のまま魔法で浮いて移動する魔法使い。人と会話する時は胸をアピールし、媚びるようにお尻を振り挑発する
性格:実力に見合った尊大な態度と口調で喋るが実は家畜として飼われたいドマゾ
悪事:魔法を悪用し男性ならば精力増加、女性ならばふたなりになる魔法を掛けて自分をレイプするように仕向けている。ビビデを犯した者はレイプ魔になってしまったり、人間関係が滅茶苦茶になってしまっている
名前:オリヴィア
身長:147cm
スリーサイズ:B168-W62-H140
見た目:勇者の力を魔力に変え、挿入れただけで射精するが決して萎えない絶倫早漏ふたなりチンポを持つ。装備は乳も股間もお尻も全て丸出しの逆ビキニアーマーで元勇者なので戦闘能力は高い
性格:女性を精液を吐き出すためのただの肉壺としか見ていない。伝説の勇者の末裔だったが、魔界の快楽に染められ女性を孕ませるのが生き甲斐の伝説の強姦魔にクラスチェンジした
悪事:ふたなり強姦魔。女性を次々に犯しては孕ませている。しかも産まれてくる子供は魔物と人間のハーフ
名前:アイリス
身長:120cm
スリーサイズ:B65-W50-H72
見た目:金髪ゆるふわロングヘアーでわがままなのじゃロリ。戦いは出来ないがふたなり魔法を使う魔族を含む護衛の女騎士団(全員彼女のテクに堕ちた女達)がいる
性格:母親がいないために母性、特にその象徴である大きな胸に飢えている。それまでの経験から幼子とは思えない乳責めテクを持つ。強情な牝は女騎士団や自身に生やした雌ちんぽの虜にして堕とす
名前:フィオル
身長:142cm
スリーサイズ:B65-W50-H70
見た目:銀色のお耳に尻尾の狼少女
性格:富豪をターゲットに暗殺や盗みを働くスリル大好きマン。殺す前に逆レで楽しむドSでもありドMでもある
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…送ってから気が付きましたけど、これバルモアはただブルを利用して商売してただけで犯罪者でも何でもないですね
>>370の政策を実行して数日後
魔王「さてはて……今日は漸く待ちに望んだ記念日だの♥」
魔王「ふふふっ♥我が決めた《同意があれば魔王だろうと誰を犯しても犯罪にならない》日……うむっ、何か良い名前を見つけねばな」
魔王「ともあれ、ついにその日が来た♥いったい、魔界はどのような混沌に陥っているのか……ふふっ♥」
メイド「失礼します、魔王陛下。ご報告があって参りました」
魔王「うぬっ!して、メイドよ?民達の反応はどうだ?皆子作りを楽しんでいるか?」
メイド「はい、民の反応ですが概ね、好意的に受け入れられているようで──」
現在の魔界
雌魔族が全員巨乳化(魔族基準)
同意の上ならば例え魔王であっても無礼講に犯して良しとする記念日を制定(ただし、そこから発生した責任は取らなければいけない)
現在の魔界はどのようになっている?
安価下1~2
>>374 まとめ来ていたのか……!?ありがとうございます
キャラクターが分かりやすく纏められていて、凄くありがたいです
安価下
メイド「特に性別を越えて愛し合っていた者達や身分差で婚約を許されなかった者達」
メイド「様々な魔族達が各地で溢れ返り、路上で店の中で、家族がみている最中に、互いを求めあい、混沌としています」
メイド「この日が来る前も……男同士や女体化ならば性転換魔法を覚えるために魔法塾へ通い始め」
メイド「女同士ならば逸物を生やす魔王陛下が提案したふたなり化の魔法を学ぶ為の本を買うことで経済効果も産まれています」
魔王「うぬっ♪それで我を犯そうとする豪傑はおらぬのか?」
メイド「いませんね、我々身内以外」
魔王「………………むぅ、この政策は失敗だったかも知れぬの」
メイド「そう残念がらないでください、きっといつか……魔王様の欲望が実る日も来ますよ」
魔王「ぬふふっ、だといいな♪では……その日が来るまで♥我ら夫婦は、二人で愛し合おうとするか♥」
メイド「……ブル様には申し訳ないですけどね♥」
魔王城の私室
魔王「……うーむ、迷うのぉ」
ブル「むっ、どうしたんだ?魔王よ」ギチギチ……ギチギチ……
魔王「人の部屋で筋トレするではない……主の爆根がチラチラ見えて興奮するだろうがっ♥」
ブル「ふふふっ……俺としてはお前の相手、してもよいのだぞ♥」グググッ
魔王「……ふんっ、今は相手できん♥何せ、我は他の女共……うむっ♥誰から相手しようか迷っているのだからの♥」
魔王「少しだけだが……魔界へいる時間を増やすとして、まずは誰から相手するか♥」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り6回】
1.セフレを探す(レイチェル、ケルル、ミーナ、ミルク、タウ、モーラ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
1.レイチェル
魔王城、謁見の間
レイチェル「失礼しますっ、魔王陛下!アマゾネスの長、レイチェル!ただいま参上しました!」ダッ、ブルンッ♥
魔王「うぬ、よく来たの♪お前に会いたくて会いたくて……堪らなかったぞ」
レイチェル「魔王陛下にそう言ってもらえて光栄の限りです」
レイチェル「このレイチェル、魔王陛下のご命令ならばどのようなものでも従います」
魔王「……ほう?我は何も言っていないと言うのに……そういうとは♥レイチェルよ、お主感ずいているな♥」
レイチェル「魔王陛下は大の女好き、男好きと噂されていますから。この身を陛下に捧げられるのならば光栄極まりません」
魔王「ならば……レイチェルよ♥」
安価下1~2、レイチェルをどうする?またはどうなる?
※魔王以外にもメイドやブル、僕達も使って構いません
魔王「では早速……」ポワァァァ
レイチェル「……っ、これは♥てっきり私は魔王陛下が攻める側だと思ったのですが♥」メリメリメリッ
魔王「ふふふっ♥我はどちらでも行けるが……今はちんぽを貪りたい気分なのでな♥……っと、出来上がったか」
魔王「……ふーむ、やはり魔法で他人に逸物を生やすのは難しいの。我が自分に生やすのなら160cmは固いのに……100cmしかないか」
レイチェル「……魔法薬を持参した方がよろしかったでしょうか?」
魔王「気にするな、用意してなかった我が悪いのだからな♥……さぁ来るがよい、レイチェルよ♥」
魔王「主のおちんぽ様で……我を満足させてくれっ♥」
レイチェル「それでは……いただきますっ!」ズブリッ♥
魔王「かひゅっ♥ふふふっ、レイチェルの童貞……我が貰い受けた♥さて、初めてのマンコの味はどう──だはぁっ♥」ビクビクッ♥
レイチェル「……なっ♥なんだこれはっ♥なんなのだこれはっ♥」パンパンパンッ♥
魔王「れ、レイチェル♥いきなり激しすぎるぞ♥我はまだ準備おほっ♥」グプッ♥
レイチェル「申し訳ありません陛下ぁ♥私、腰が止まりそうにありませんっ♥」パンパンッ♥
レイチェル「おマンコでオナニーするより、ずっと気持ちいいっ♥男共は、こんなに気持ちいいこと独占していたのかっ♥」
レイチェル「陛下っ♥陛下ぁ♥」グプッ♥ドチュドチュッ♥
魔王「くぅ……♥ど、童貞にペースを奪われるとはっ♥負けぬぞっ、我とて魔王なのだ♥ただ……イカされはせんっ♥はむっ♥」チュパチュパッ♥
レイチェル「……っ♥おっぱい、吸っちゃ駄目っ♥おちんぽも気持ちいいのに……おっぱいまで気持ちよかったら我慢できなくなる♥」パンパンパンッ!!
魔王「ぉごっ♥き、急に激しくっ♥ひぎゅうっ♥」ビクビクッ♥
レイチェル「おっ♥おぉおおっ♥ちんぽ、ちんぽ気持ちいいっ♥陛下マンコもっと使いたいぃいいっ♥」グチュッ♥ジュブジュブッ♥
魔王「や……やめぇ♥ひうんっ♥不味い、ミルク出てぇ♥あひっ♥」ビュゥウウッ♥
レイチェル「んちゅっ♥陛下ミルク美味しいっ♥オマンコも♥おっぱいも♥もっとぉ♥」ゴクゴクッ♥
レイチェル「イグッ♥ちんぽイグッ♥陛下の膣内に射精しちゃいます♥」
魔王「ぉおぉぉおっ♥射精せ、早く射精せ♥主の精液でっ♥我の子宮を制圧せよっ♥イグッ♥イグイグッ♥」
びゅるるるっ♥びゅぼぼっ♥
魔王「…………っっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
レイチェル「おっ♥おぉおおっ♥」ビクビクッ♥
びゅるるるっ♥びゅぼぼっ♥……ぬぼぉ♥
魔王「はぁはぁ……♥よく、やったの♥誉めて……やろう♥」ピチャピチャ……♥
レイチェル「あ……ありがたき幸せ、ですっ♥」ビクンビクンッ♥
安価下1~2、その後レイチェルはどうなった?
ミスです、正しくは以下の通り
その後レイチェル、または魔王はどうなった?
安価下
魔王「……レイチェルよ♥待機させているアマゾネスを全て連れてくるといい♥」
レイチェル「へっ?構いませんが……国民全員が陛下の尊顔を見るのを希望したので……その大体【安価下1(最低4桁)】人いますよ?」
レイチェル「いったい何するつもりなのですか、陛下?」
魔王「決まっておるだろう♥アマゾネス全員にふたなり化の魔法をかけ……我のことを犯させるのだ♥」
魔王「ふふふっ♥それだけのおちんぽ様に囲まれる日が来ようとは……な♥」
レイチェル「……分かりました、それでは少々お待ちください」
魔王「うぬっ♥楽しみにしているぞ♥」
アマゾネス1「あっ♥あぁぁっ♥陛下、陛下ぁ♥」パンパンッ♥
アマゾネス54「陛下のロリ口まんこ堪らないぃぃ♥喉スッゴい絞まるのぉ♥」グプッ♥グプッ♥
魔王「もがっ♥ぐふっ、けほけほっ♥」ジュポッ♥パジュパジュッ♥
アマゾネス176「すっごい柔らかい……♥こんなおっぱいにおちんぽ包まれたら……すぐイッちゃう♥」モミュッ、ズリュズリュッ♥
アマゾネス342「ケツマンコ凄いっ♥おちんぽすっごい閉めるっ♥イクッ、こんなのすぐにイッちゃう♥」パンパンッ♥
アマゾネス1093「乳首まんこヤッバイわぁ♥すっごい、ちんぽに絡み付いてぇ♥」
アマゾネス2245「すぐにイクッ♥陛下、受け止めてくださいっ♥」
レイチェル「……凄まじいな、陛下は。十万人に逸物を一斉に生やすだけではなく……」
参謀アマゾネス「……この部屋の時間の流れを変えましたからね。お陰で、この部屋で何日時間が経とうが……外では1分も経ってませんし」
レイチェル「部屋にいる内は歳も取らないし……んっ♥」
レイチェル「不味いな♥皆の行為を見ていたら……陛下に相手してもらったばかりだと言うのに……また相手して貰いたくなった♥」
参謀アマゾネス「……既に五万人の相手を終えてますからね。少し待てば陛下にまた、お相手してもらえると思いますよ?」
レイチェル「そうだな……ではもう一度、行ってくる♥」
魔王城
魔王「けほっ……♥流石に十万人の性を一人で受け止めるのはキツかったの♥」
メイド「お疲れ様です、陛下。……して、結局どれくらい犯され続けたのですか?」
魔王「ん?詳しいことは覚えておらぬが……まんことケツ穴で二人、口で一人、乳首で二人、乳で十五人相手できて……一分ほどで皆、達するから……んー」
魔王「兎に角、相当な時間犯されたの♥貴重な体験だったが……満足できたわい♥」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り5回】
1.セフレを探す(ケルル、ミーナ、ミルク、タウ、モーラ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、庭
魔王「んー……良い朝じゃ、こういう朝は一度、女を抱くなり抱かれるなりしたいところじゃが……ん?」 パンパンッ♥>???
魔王「あっち方面には確か……うむっ、やはりか」テクテクッ
ミーネ「あっ♥ぁぁあっ♥ダーリンもっとぉ♥」パンパンッ♥
ケルベロス「わうぅん!!」ズブッ!!パジュパジュッ♥
魔王「やはりお主らか♥朝っぱらから交尾など……お盛んで何よりじゃな♥」
ミーネ「魔王、陛下ぁ♥久しぶり、だなっ♥お陰様で♥ダーリンとほぉ♥」
ミーネ「首っ♥首噛んじゃ駄目っ♥大丈夫、俺はダーリンしか見てないからっ♥」カプカプッ♥
ミーネ「例え魔王陛下に命令されても♥このオマンコはぁ♥ダーリン専用だから使わせねぇよっ♥」
ケルベロス「ワンッ!!」ドッチュッ♥
ミーネ「おほっ♥子宮にちんぽ入った♥来るっ、結合交尾くる♥イグイグッ♥孕みながらイグゥ♥」グルッ……
びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥
ミーネ「孕むっ♥ダーリンの赤ちゃん、また孕んじゃう♥五十人目の赤ちゃん妊娠するぅううぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥……びゅぼっ♥ぬぽぉ……♥
ミーネ「はぁはぁっ♥」バタッ、ムギュゥ……ビシャアアァッ♥
数時間後
魔王「うーむ……貴様らがお盛んなのは知っていたが、まさか四十九匹も産んでいたのはな」ナデナデッ
ミーネ「ん、まぁな♥皆元気に育ってるし……これからもどんどん産むつもりだぜ♥」パタパタッ
魔王「うむ、期待しているぞ。お主達は我の大切なペットだからな、もっと増えて栄えるが良い♥」
魔王「我が子一人につき……お主ら一人ずつ、遊び相手に着かせたいからな♥」
ミーネ「あははっ……そうかい、因みに陛下はどれくらい子供を産んだり……孕ませたりしたんだ?」
魔王「うぬっ、メイドには先日三十人目の子供を仕込んだ所じゃ♥何人かのアマゾネス達にも我が子種を仕込んだし……軽く千人は超えるかの♥」
ミーネ「あははは……マジかよ、こりゃ相当頑張らないといけないな♥ダーリン♥」
ケルベロス「わんっ!」パタパタッ
魔王城
魔王「確かに千人孕ませはしたが……殆どは認知しないと思うがの」
魔王「アマゾネス達も承知の上で、それを受け入れたから構わんが……なんだ、その顔は?」
ブル「いや、何……少し、お前が寂しそうな顔をしている気がしてな。ミーネが羨ましいのか?」
魔王「……ふんっ、羨ましくなんかないぞっ」
魔王「獣人と普通の魔族では妊娠帰還も成長速度が違うからな、我は決して……うむっ」
ブル「うむ……なんだ?」
魔王「し……知らんっ!お主には関係ないことじゃ!」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り4回】
1.セフレを探す(レイチェル、ケルル、ミーナ、ミルク、タウ、モーラ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王「ともあれ、我は仕事に戻る!ブルも仕事に戻──」
マオ「ママッ、一緒に遊ぼー!えへへっ、ママが帰ってきたらどんなことするか……ずーっと考えてたんだ♪」バンッ!!
魔王「……はぁ、マオよ?母は仕事中であると言ったはずだろう?」
マオ「でもでもっ!ママ、ずーっとマオと遊んで……って、あれ?あんた誰?」
ブル「……すまない、自己紹介が遅れてたな。俺はブル、雌牛……じゃない、魔王の夫であり妻だ」
ブル「一応、続柄的にはお前の母にもなるが……まぁ気にするな」
マオ「う……うんっ、よろしくお願いします……えと、ブルママ?」
ブル「無理する必要ない。突然、母親だと言われても困惑するしか無いだろうしな」
ブル「この辺で俺は失礼する、きちんと仲良くしろよ?」バタンッ
マオ「……ママ、メイドママ一筋だとか言ってたのに浮気してるの?」
魔王「しとらんわ、阿呆。あいつとは……その、色々とあってな♥」
マオ「怪しい……メイドママに言っちゃおうかなぁ♪」
魔王「ふんっ、言いたければ言うといい。あいつも承知の上だからな」
マオ「むぅ、つまらないのぉ」
安価下1~2、マオ、または魔王はどうなる?もしくはどうなった?
いい加減、体力の限界なので少し寝ます
因みに行動前会話は基本的にメイド→ブル→メイド……みたいな感じに嫁二人間でループしてます
安価下
おつおつ。
いや昨日から>>1の生活サイクルが心配になるレベルの更新だったからゆっくり休んで。
ブルママとの親交を深めるためにマオが前、ブルが後ろから魔王様をサンドイッチファック。
大きくなり母乳も出るようになった魔王様の胸にむしゃぶりつき幼子のように母乳を堪能するマオ。
それらの甲斐あってブルとは打ち解けたらしい。
お疲れ様でした
ごゆっくりお休みください
>>405
>>1は基本的に2時間寝れば大丈夫な人なのでご安心を
そして基本的に昼頃にしか予定……てか、授業が無いので割りと無茶が出来るのだ
あっ、因みにですが、魔王が魔王の子供以外の子世代キャラクター(例えば、ケルル)のこと犯したり
魔王の子供を他のキャラクター(例えば、メイドやブル)は犯したりは可能です
魔王城、寝室
マオ「ちゅぱっ♥ごくごくっ……♥」
魔王「ぬふふっ♥マオはいつまで経っても子供じゃのぉ♥そんなに母のミルクが美味いか?」ビュービューッ♥
マオ「うんっ……スッゴク美味しいっ♥というか、美味しくなってる♥」
マオ「ママのおっぱい♥吃驚するほど大きくなってぇ♥ミルクも一杯出るようになって♥」
マオ「人間界に行くと♥体がエッチになる……のっ?」
魔王「うむぅ……そう言うわけではないのだが、恐らくはブルの子種の影響だろうな」
マオ「ブルママの?」
魔王「うむっ、ブルはミノタウロスじゃからの。ミノタウロスの子種で妊娠した雌はミルクをよう出すようになるのじゃ♥」
魔王「我だけではなく、ブルに犯されたメイドも♥よくミルクを出すようになっておるぞ♥」
マオ「へぇ……ねぇママ?ひとつお願いしても……いい?」
魔王「むっ、なんじゃ?」
マオ「うんっ♥あのねあのねっ、マオもおっぱい出したいの♥」
魔王「……成る程の♥あい、分かった♥それならば その願い、叶えて進ぜよう」ポワァァァ……
マオ「っぁ♥ママのおちんぽ、すっごい大きい♥マオのおちんぽよりも大きい……かも♥」
魔王「これでもブルの天然物のおちんぽには勝てぬがの♥メイドの胴よりも太く、2mはあろう勃起ちんぽには勝てん♥」バキバキッ
魔王「じゃが……我のこれはメイドにぴったりと合うサイズであり♥メイド相手ならばブルにも負けん♥」
マオ「……それって私相手だと意味ないんじゃ」
魔王「うるさいっ!黙ってこれを……受け入れろっ♥」ズブッ!!
マオ「かほっ……♥な、なに……これっ♥」ミチミチ……ギチギチッ♥
魔王「くぅぅぅ……♥流石は処女まんこはきついのぉ♥だが……ふふふっ♥流石は魔族じゃな♥」
魔王「処女だと言うのに母のちんぽを全て受け入れておるっ♥」ズブズブッ♥
マオ「あっ♥ぁあああっ♥ママ、急に動かさないでっ♥」
魔王「動かさんとお前が使えぬだろうが♥どぉれ……子宮(なか)の味も確かめてみようかっ♥」ゴリュッ♥ズブブッ♥
マオ「イクッ♥ママちんぽでイクのぉ♥種付けして♥ママの子供♥マオに孕ませてくださいっ♥」
魔王「……っ♥射精すぞ、我が子を孕め♥愛しき我が子よ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マオ「んぐぅぅううううっっっ♥♥♥」ビクビクッ
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……どぴゅっ♥どぴゅっ♥
魔王「はぁはぁ……まだ、だ♥まだ母の愛は尽きぬぞ♥」
安価下1、魔王とマオの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
学生は時間多いのが羨ましいぜ……しかもこれから夏休みもあるのか……
ところで、セフレのところでまとめてセフレ勧誘するのは可能?
例えばミルク・タウ・モーラの牛組をまとめて搾乳シチュで勧誘とか。
>>413 可能です
ついでに言うのならセフレ勧誘の時、メイド(嫁)やらミーネ(僕)やらを使うことも可能です
一月後の魔王城
オーマ「母上様、本日の実務が完了しました。確認をお願いします」パサリッ
魔王「うむっ、オーマにはいつも世話になっておるな……感謝しいるぞ?」
オーマ「い……いえ、感謝なぞしなくて結構です。私は母上様のお手伝いをできれば……いえ、そのっ♥やはり、少しは甘えさせて──」
ケルル「オーマ、匿って!あたし今追われて……きゃいんっ!?」
メイド「捕まえましたよ、ケルル……全くいたずらばかりして仕方がない子ですね」
メイド「魔王陛下、それでは失礼します。私は少々、この悪ガキにお仕置きしなければならないので」
魔王「……ふふふっ、子供と言うのは元気に溢れててよいのぉ。して、オーマよ?主は何を言おうとしたのじゃ?」
オーマ「な……なんでもないですっ」プイッ
魔界での行動【帰還可能になるまで残り3回】
1.セフレを探す(ケルル、ミーナ、ミルク、タウ、モーラ、オーマ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、魔王の私室
魔王「……むっ?どうしたんじゃ、鍵は開いてるから入ると良い」コンコンッ
タウ「失礼するぜ、かーちゃん!一つお願いあるんだけどよ……そのっ、聞いてもらっても構わないか?」ガチャリッ
魔王「雌牛共が勢揃いしているのぉ、して願いとはなんじゃ?」
モーラ「えと、何て言うかね?最近、あたし達おっぱいが張って仕方なくて……」
ミルク「それで魔王お母さんに母乳、絞ってもらえないカナーって……そういうのって魔王お母さん得意でしょ?」
魔王「んっ、まぁ得意ではあるが……ふむっ、そうじゃな」
魔王「絞ってほしいのなら、まずは絞る側のことを熟知せねばならん」
魔王「……ふふふっ♥我が相手してやるから……絞る側のこと学ぼうか♥」
三人「はーいっ」
魔界、とある牧場にて
ブル「よしっ、これで準備は完了だな」カチャカチャッ
魔王「ふぅ♥ふぅ……♥」カチャカチャッ♥プルプルッ♥
メイド「随分と手慣れていますね」
ブル「まぁ一人で何十人もの妻の母乳を絞っている訳だしな、嫌でもなれるさ」
タウ「えと……それでとーちゃん?俺達は何すればいいんだ?」
ブル「とーちゃん言うな、俺はこれでも女だぞ。ふむっ、そうだな……まずは好きなように使うといい♥」
ブル「その後に俺やメイドが実技を見せてやろう♥」
タウ「おうっ!それじゃ、まずは誰から行く?」
ミルク「私から行くわっ!魔王お母さんとえっち、ずっとしてみたかったの♥」
メイド「きちんと生やせますか?生やせぬのなら薬を用意しますが……」
ミルク「大丈夫大丈夫♪確か、こうして……できたっ♥」ポワァァァ……バキバキッ♥
ミルク「それじゃっ♥魔王お母さん挿れるねっ、挿れるからねっ♥んっ……♥」グププッ♥
魔王「ぶもっ♥」
ミルク「魔王お母さんのオマンコ、すっごいっ♥私のおちんぽ、ガチガチに絞めてるぅ♥」パンパンッ♥
魔王「ぶもっ♥ぶもぉおおっ♥」ビュルルッ♥ビュルルッ♥
ミルク「魔王お母さんも気持ちいいんだねっ♥ミルクも、ミルクもすっごい気持ちいいよぉ♥」
ミルク「イクッ♥魔王お母さんの膣内に種付けするっ♥孕んで、ミルクの子供孕んでぇ♥」
びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥
魔王「ぶもぉおおっ♥ぶもぉおおっ♥」ビクビクッ♥
モーラ「つ……次はあたしろっ♥えへへっ、どうよ♥あたしのおちんぽっ♥ぶるかーちゃんのよりは小さいけどぉ♥立派だろっ♥」バキバキッ
メイド「確かに、ブル様のおちんぽよりは小さいですが……モーラはまだ子供です、これから大きくなりますよ、きっと」
モーラ「えへへっ♥めいどかーちゃんに言われるなら……本当のことのように思えるな♥」
モーラ「それじゃ……まおーかーちゃん♥挿れるよ♥」クチュリッ
モーラ「おっ♥おぉおぉぉっ♥」パンパンッ♥
魔王「ふごっ♥ぶもぉおおっ♥♥♥」ビュルルッ♥ビュルルッ♥
モーラ「な……なにこれ知らないっ♥オナホよりも……ずっと気持ちいいっ♥」
モーラ「まおーかーちゃんとのえっち♥こんなに気持ちいいなんて……あたし♥もうオナニーできないっ♥」ズチュッ♥ズチュッ♥
モーラ「イクッ♥イクよ、まおーかーちゃん♥あたしの精液受け止めてぇ♥」
びゅるるるっ……びゅるるっ♥びゅぼぼっ♥
魔王「ぶもぉおおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
モーラ「……っ♥……っ♥」ビクビクッ♥
モーラ「ま……まおーかーちゃんのまんこ、すげぇぇえっ♥」ドスリッ♥ビュルルッ♥ビュルルッ♥
タウ「えへへっ♥次は俺だな♥かーちゃん、とーちゃんみたく……俺が楽しませてやるからな♥」ボロンッ♥
メイド「……子供達の中では一番小さいおちんぽ様ですね……ですが♥」
ブル「一番太いな♥流石は雌子牛三人の中で唯一、生まれつきに生えているだけある♥」
タウ「んっ♥ふぅううっっ♥」ジュププッ♥
魔王「……っ♥」ビクビクッ♥
タウ「す……げぇっ♥犬達とは比べ物にならねぇ♥」
タウ「あいつらぁ♥俺のちんぽ、先っぽしか入らないのにぃ♥かーちゃんのまんこ、全部入ってぇ♥」パンパンッ♥
タウ「好きっ♥かーちゃん大好き♥俺のこと産んでくれてありがとっ♥」パンパンパンッ♥
タウ「恩返しっ♥今するから……なっ♥」ドッチュッ♥ドッチュッ♥
魔王「ふぅぅぅ♥ふごっ♥ぶもぉおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルッ♥
タウ「おっ♥おぉぉおおおおっ♥♥♥」
びゅるるるっ♥びゅぼぼぼっ♥どっぷっ♥どっぷっ♥
タウ「はぁはぁ……♥」ヌポッ♥
ブル「お疲れ様……さて、子供達も使い終わったし俺達も使い始めるか」
ブル「メイド、お前が先に使え……いいな?」
メイド「おや?いいのですか?てっきり先に使わせろと言うものだと……まぁ先に使わせてくれるから使わせてもらいます……んっ♥」ポワァァァ……メキメキッ♥
メイド「はぁはぁ……♥よろしいですか、皆様♥」
メイド「まず種付けの基本は……ただ夢中に使うことでは無いのですっ♥」クチュリッ♥
メイド「雌を喜ばせ♥子宮を刺激させ……卵子を♥放出させるのですっ♥」ズブブッ♥
魔王「ぶもぉっ♥ぶもぉおおっ♥」ビクビクッ♥
メイド「ぁ……ぁぁっ♥これ駄目です♥やっぱり私には無理っ♥魔王陛下のオマンコ……私には刺激が強すぎますっ♥」パンパンッ♥
メイド「好きですっ♥好きです、魔王陛下♥私のおちんぽは……ブル様に叶いませんがぁ♥」
メイド「魔王陛下のおちんぽを一番楽しませられるのは私のオマンコですからっ♥」グジュグジュッ♥
メイド「私のこと使ってっ♥私もぉ♥ブル様に負けないくらい♥魔王陛下のオマンコ使います……からっ♥」
魔王(……ふふふっ♥可愛い奴め♥犯される時に一番良いのはブルだが……我が一番愛しているのはお前なのだぞ♥)
魔王(さぁ来い♥お主のおちんぽで……卵子放出させろぉっ♥)
メイド「いっ♥ぐぅうううぅぅぅぅ♥♥♥」
びゅるるっ♥びゅるるっ♥びゅるるっ♥
魔王「ぶもぉっ♥ぶもぉおっ♥」ビクビクッ♥
びゅるるっ♥びゅるるっ♥びゅるるっ♥
メイド「まおう、へいかぁ♥」ビクビクッ♥
ブル「最後は俺だな……俺が教えることはただ一つ、だ」
タウ「……とーちゃんが教えてくれること?いったい、なんだ?それ?」
ブル「決まっているだろう、他の男に使われた雌を、確実に己の種で妊娠させる方法だ♥」
メイド「成る程……だから最後まで待っていたのですね♥魔王陛下のオマンコは子供達三人と私の……計四人分の精液で溢れてますから♥」
ブル「さて……それではまず必要な物は己の逸物のみ、そして……♥」ズブッ!!
魔王「ぶぐぅっ♥」ビクビクッ♥ビュルルッ♥
ブル「こうしてっ♥かり首で膣内の精液を掻き出し……♥」ブリュッ♥ビュボボッ♥
魔王(せ……精液がっ♥精液がどんどん掻き出される♥ブルのおちんぽ様凄過ぎるっ♥)
魔王(また孕むっ♥ブルの子種で♥ブルの子供孕んでしまうっ♥イグッ、イクゥッ♥)
ブル「そしてっ♥精液を粗方、掻き出したら……子宮にちんぽを突っ込むっ♥」ドッチュッ♥
魔王「ぐぼっ♥」ビクビクッ♥
ブル「卵巣を叩いてっ♥卵子放出させてっ♥」グプッ♥グプッ♥
魔王「ぶっ♥ぶもっ♥ぶもっ♥」ビクビクッ♥
ブル「ぉおおっ♥イクぞぉ♥魔王よ、お前の子宮の中に精液出すぞ♥」
ブル「俺の精液で孕めっ♥可愛い子供を産んでくれ♥俺の愛しい妻よっ♥」ドッチュッ♥ドッチュッ♥
魔王「んっ♥んほぉっ♥ぶもぉおおおぉおぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ブル「イッ♥ぐぅうううぅぅぅぅ♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
魔王(精液爆撃キタッ♥孕むっ、ブルの子供孕むっ♥)
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
魔王(イクッ♥子供孕みながらイグッ♥ぉっ♥ぉおおおぉぉおっ♥)
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
ブル「……はぁはぁっ♥これで俺の授業は終わりだ♥」
メイド「お疲れ様です、ブル様……それにしても、このミルク、どうしましょうか?」
ブル「……どうするか、近場の店やバルモアに卸してみるか?」
安価下1~2、その後、魔王または雌子牛三人(ミルク・タウ・モーラ)はどうなった?
魔王城、執務室
魔王「おっ♥ぉおおぉおっ♥♥♥」パンパンパンッ♥
モーラ「まおーかーちゃんっ♥まおーかーちゃんっ♥」ビクビクッ♥
魔王「そんなにっ♥激しくするではないっ♥搾乳機が外れるっ♥ミルク漏れるっ♥」
魔王「ぶもっ♥ぉおおおっ♥イグッ、イグゥウウウッ♥♥♥」
ミルク「モーラばっかりずるぅい♥私だって魔王お母さんのオマンコ使いたいのに……いひっ♥」グリッ♥
タウ「かーちゃんばっかり見てんじゃねぇ、ミルク♥ミルクが今相手してるのは俺だろっ♥」パンパンッ♥
ミルク「あははっ、そーだったね♥ミルクサーバーの管理も大切だけどぉ♥」
ミルク「今は♥大切な恋人の相手に集中しないと……ねっ♥んちゅっ♥」
タウ「んちゅっ♥れろれろ……ミルクっ、ミルク好きっ♥」
ブル「うむっ……何て言うか、盛っているな。兄弟……いや、兄弟っぽくはないが……うん、子作りしてるし」
メイド「魔王陛下に関しては魔王城内限定とはいえ、公的な肉便器になりましたしね」
メイド「お胸も3mを超えましたし……陛下の胸が地面につかないようにする魔法、私が覚えなくては」
ブル「うむっ、頑張れ♥俺は応援しているぞ♥」
魔王城、謁見の間
ガヤガヤ……
魔王「んっ……♥こら、我が子よ♥そんなに乳で遊ぶではないっ♥幼い妹達が飲む分のミルク、無くなるではないか♥」チュウチュウ
ブル「この城も、俺が来たときと比べても随分と騒がしくなったな」
魔王「そりゃそうじゃろう♥お主が我のことを何度も何度も妊娠させるからな♥」
魔王「お前の子だけで既に十子♥メイドや我が子の子も合わせれば二十子は超えておる♥仕方のない妻じゃな、お前は♥」
魔界での行動
魔界での行動【帰還可能になるまで残り2回】
1.セフレを探す(ケルル、ミーナ、オーマ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王「ぉおぉおおっ♥孕むっ、またブルの子供孕むっ♥」ビクビクッ♥
ブル「あぁ孕めっ♥元気な赤ん坊産めっ、我が妻よっ♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
魔王「~~~っ♥♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
ブル「ぉっ♥ぉおおおおっ♥射精るっ、魔王の膣に♥たっぷりとぉ♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
魔王「ひゅう……♥ひゅうっ♥」ビクビクッ♥
ブル「お疲れ様、魔王。今日もよく頑張ったな♥」
魔王「う……うぬっ♥我、頑張ったぞ♥褒めるが……よいっ♥おとっ♥」クラリッ
ブル「ムッ?大丈夫か?やはり、そこまで肥大化したからバランス取るのが……ひゃんっ♥」クチュリッ
魔王「……むっ?ブルよ、いったい何が……あっ♥むふふっ、成る程の♥」
ブル「くっ……魔王、お前いったい何をした──っ!?これは……」ポワァァァ……シュンシュンシュン
魔王「悪いが……お主に反撃されぬよう♥ちんぽをクリトリスに変えさせてもらったぞ♥」ポワァァァ……バキバキッ
ブル「……成る程な、今までは俺がお前のことを犯し続けたし……こういう意趣返しもたまにはいいなっ♥」
魔王「じゃろ?我はメイドのことを妻として一番に好いておる」
ブル「……それがどうした?」
魔王「じゃがな♥夫としてなら……お前が、ブルよ♥お前が一番愛おしい♥」
魔王「我はそんなお前に……我の子を♥一人でいいから孕んでほしいのだ♥」
ブル「……我が儘な妻だな♥だが、妻の我が儘を叶えるのも夫としての役割だ♥来いっ♥」
魔王「うぬっ♥では……逝くぞぉ♥」ズブブブッ♥
ブル「あっ♥はぁぁっ♥♥これが、女の快楽……かっ♥幼い頃以来、味わったことなかったぞ♥」ビクビクッ♥
魔王「……お主、処女ではないのか?」
ブル「あぁっ♥ミノタウロスの部族では……例え、ふたなりであろうと♥女ならば子を孕む義務があったからな♥」
ブル「ただ……初めてを奪われて♥ふたなりちんぽ勃起させて♥部族の雄の……それが誰よりもデカくてな♥追い出されてしまったのだ♥」
魔王「……むぅ」
ブル「何、頬を膨らませている?折角の顔が台無しだぞ♥俺はお前の笑顔かアへ顏がみたい♥」
ブル「それともあれか♥俺の初めてを奪った男に嫉妬して──ひぐぅっ♥」ビクビクッ♥
魔王「嫉妬などしておらんっ♥例え、お前が誰に犯されてようが♥お主は我の嫁で夫だっ♥」パンパンパンッ♥
魔王「だからっ♥だからお前の処女を奪った男のことなど忘れさせてやるっ♥我が主を女にしてやろうっ♥」グプッ♥パジュパジュッ♥
ブル「やっぱりっ♥おほっ♥嫉妬してイギッ♥」
ブル「ヤバイっ♥雌穴ヤバイっ♥ちんぽってこんなに気持ちいいのかっ♥」ビクビクッ♥
魔王「お主が与えてくれる快楽ほどではないっ♥お主が、我がオマンコに与えてくる快楽は♥こんなものではないぞっ♥」グリッ♥ジュプジュプッ♥
魔王「テクニックも♥ちんぽの凄さも♥我はお前に遠く及ばんっ♥だが……こんな簡単にイクなど♥雑魚マンコ♥」
魔王「我に犯されてイクッ♥雑魚マンコには我の精液で種付けしてやるっ♥」
ブル「あぁ射精せっ♥お前の子供♥俺に孕ませてくれっ♥一番愛おしい妻よっ♥」
魔王「いっ♥ぐぅうううぅぅぅぅ♥」ビクビクッ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
ブル「ォォオォオォオオオオオッ♥♥♥」ビクビクッ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
魔王「孕めっ♥孕め、ブルッ♥我が子を孕んでくれっ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ビュルルルルっ♥……ビュルルッ♥ビュルゥゥウウ♥
ブル「ぉ……おほぉっ♥」ビクビクッ♥
安価下1、ブルと魔王の娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
※タウは魔王の娘扱いなので、魔王(とメイド)以外のキャラは1キャラしか子供キャラ作れないルールはきちんと守られています
魔王城、謁見の間
メイド「よいですか、カウラ様。ここはこうしてですね……」
カウラ「えと……こうか?それで次はどうすればいい?」チクチクッ
タウ「……かーちゃん、カウラとメイドかーちゃん何してんだ?何か縫ってるみたいだけどよ」
魔王「ありゃ、ブルの服を作っているそうじゃ。ブルは服着ずに乳もマンコも……おちんぽ様も♥丸出しだからの♥」
メイド「全裸なのはミノタウロス部族の伝統らしいですが……やはり服くらいはあった方がいいですしね」
カウラ「そういうわけで、今度の父の日に父上へプレゼントを渡すのだ♪ふふっ、父上喜んでくれるといいが……」
魔王(……ブルは父親、というか男扱いされるのは嫌がっていることは黙っておくか)
魔界での行動【帰還可能になるまで残り1回】
1.セフレを探す(ケルル、ミーナ、オーマ、カウラ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、ミーナの私室
ミーナ「んっ♥んんんっ♥んふぅ♥」グチュグチュッ
ミーナ「皆っ♥皆ダメダメですっ♥女の子同士なのにっ♥おちんぽ生やして♥」
ミーナ「おほっ♥所構わず、えっちして……我慢する身にもなってくださいっ♥」
ミーナ「私もっ♥オーマもっ♥おちんぽ欲しいっ♥魔王陛下のおちんぽっ♥母上のでもいいっ♥ブル父上のでもいいっ♥」ジュプジュプッ♥
ミーナ「私と♥私とオーマを満たし……へっ?」ガチャリッ
魔王「あはははっ……その、なんだ。わ……我は何も見ていないから安心しろっ!」
ミーナ「~~~っ♥」カァァァァッ
魔王「ただうん、言っておくとだな?女の子同士というのは良くないぞ、攻めてどちらか生やして──」
ミーナ「私とオーマはそんな関係じゃありませんっ!」ガタッ
安価下1~2、ミーナをどうする?もしくはどうなる?
>>20でふたなりは苦手だって言ってるな
>>440
何と無くですが、>>1の中ではふたなり系の作品ってふたなり×ふたなりか、ふたなり×男の作品が多い気がして……
そういうのは無理だって書こうとしたら言葉足りなくて>>24で付け出しした形となります
それと少しだけ抜けます
魔王「素直じゃないのぉ、そんな素直じゃない子は……こうじゃっ♥」ガバッ
ミーナ「……おっぱい重……じゃなくて魔王陛下っ!?流石に自分の子供との性交はおやめになった方が」
魔王「断るっ、我は我の抱きたい女を♥抱かれたい男に♥好きなだけ抱き、抱かれるのだ♥」ポワァァァ……ギチギチッ
魔王「そういう訳じゃ♥覚悟して挑めよ、我はちょっとやそっとじゃ終わらぬぞ♥」ズプッ♥
ミーナ「……っ!…………っ!?」ボコォ♥
魔王「おおっ♥流石は我が娘にしてメイドの娘♥我の逸物にぴったりだわい♥」
魔王「ふふふっ、あやつも良い便器を作り上げたものだ♥」グプッ♥グプッ♥
ミーナ「……あっ♥ぁぁぁっ♥オーマ様に……オーマ様に捧げる筈だった私の処女っ♥魔王陛下に……っ♥」
魔王「……やはりお前とオーマ、そういう関係なのか?それとも──」
ミーナ「……っ♥私がっ♥私が勝手にオーマ様に好意を抱いているだけ……ですっ♥ちんぽ生やしたオーマ様に♥」
ミーナ「私の処女を奪われる妄想をしていただけでぇ♥」
魔王「そりゃ悪いことをしたの、ならば──」
ミーナ「ひぎぃっ♥ま……魔王様♥はげっ、激しい♥子宮こんなに虐められたらぁ♥」トロンッ
魔王「我が今を♥最高の思い出にしてやらねばな♥」パンパンッ♥
ミーナ「陛下っ♥陛下ぁ♥」ハグッ
魔王「こんなに足を絡めて……仕方がない奴め♥」
ミーナ「気持ちっ♥気持ちいいんれす♥レイプされてるのにっ♥無理矢理処女奪われたのにっ♥」
ミーナ「魔王陛下のことが好きでっ♥好きで堪らなくなってぇ♥」グプッ♥グプッ♥
魔王「ふふふっ♥ミーナはメイドの子供じゃからの♥母が好きなちんぽと相性がよかったのかのぉ♥」ジュプジュプッ
ミーナ「おっ♥ぉおおっ♥もっと♥もっとひてぇ♥私のこと使い潰してぇ♥」
魔王「使い潰したりはせん、お主は──いや、お主の子も♥孫も全てっ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
ミーナ「ひっ♥うぐぅうううっっっ♥おっ、おぉっ♥あぎぃいいいっ♥♥」ビクビクッ
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ビュルルルルっ♥……ビュルルッ♥ビュルゥゥウウ♥
魔王「……我の物じゃ♥覚悟しろよ……ふふふっ♥」
安価下1~2、その後ミーナはどうなった?
魔王城、廊下
ミーネ娘1「わんっ♥わんわんっ♥あひっ、もっと♥もっと犯してぇ♥」
タウ「へへっ♥いいのか?オーマやミーナに見られてるぜ♥お前がどスケベな雌犬だってバレるぞっ♥」パンパンッ♥
オーマ「……全く、魔王母上様はいったいこの魔界をどうするつもりなのでしょうか?」
オーマ「城下町でも、所構わず交尾している者共で溢れていますし……私は心配です」
オーマ「ミーナ、貴方は魔王母上様のこと……どう思いますか?」
ミーナ「魔王陛下は女好き、男好きで有名ですからね。男を知らぬ、女を知らぬ者では理解できぬのかも知れません」
オーマ「……成る程」
ミーナ「……ですからオーマ様♥」
オーマ「ん?どうなさいまし──っ!?」
ミーナ「私達も……♥魔王陛下のように女を、男を♥知りません……か?」タラタラッ♥
魔王「ふむ……魔界での暮らしも長くなってきたし、人間界へ戻るかの」
メイド「それも良いかもしれませんね、人間界にはまだ我々が御さなければならぬ悪がおりますし……」
魔王「主に元勇者パーティの連中とかな……確か、勇者パーティは5人組だったな?」
メイド「はい、我々が確認していない二人の内、一人は我々が拠点にしている国の騎士団で働いており……もう一人は不明です」
魔王「とりあえず勇者パーティの戦士はまともそうで何より……じゃな」
魔界での行動【強制帰還まで残り2回】
1.セフレを探す(ケルル、オーマ、カウラ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
安価下1~2
人間界の拠点
魔王「フワハハッ!久しぶりに帰ってきたぞ、人間界よっ!」
ラーナ「それにしても……私まで着いてきて良かったの?私に子供の面倒を見させるとか……言ってなかったっけ?」
メイド「我々の中で、最も人間界に詳しいのは貴方ですからね。子育てよりも情報源として活用した方がよいと考えたのです」
ラーナ「成る程ねぇ……因みに、あんた達のもう一人の恋人は何処へいるのよ?」
魔王「あやつならバルモア牧場に向かったぞ、あいつにはあいつの仕事があるでな」
どうしますか?【帰還可能になるまで残り4回】
1.男キャラからターゲットを指定(ヒュプノ、ガウン、おっぱいハンターズ)
2.女キャラからターゲットを指定(ディード、カリン、ビビデ、オリヴィア、フィオル、アイリス)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド)
安価下1~2
歓楽街
魔王「さて……いい加減、ヒュプノの奴を捕まえねばならぬの」
メイド「我々がこの活動を初めてから、かなり立ちますが……未だに騎士団やら何やらに捕まってないと聞きますしね」
魔王「うぬっ、催眠とはどんなものか知りたいし……♥早く見つけたいな♥」
魔王「くふふっ♥気持ちよければいいのだが……んっ?」
メイド「どうしましたか?」
魔王「いや何……気にするでない。やはり我の胸は、どうにも人の目を集めるようでな」
メイド「3m超えですからね、魔王陛下のお乳は」
???「…………」ギロリッ
安価下1~2、魔王達はどうなる、またはどうなった?(※ヒュプノは魔王達に気がついています)
???「……そこのお嬢さん方、ちょっと宜しいですか?」
魔王「ん?なんじゃ、お主は?……占い師か?歓楽街で占いしなど……儲かるのか?」
???「ふふふっ、これが結構儲かるんですよ。さてはて……ふむふむっ、どうやらお嬢さん方には面白い運命が待ち受けているようですね」
メイド「……ふむっ、運命ですか」
???「はい、良ければその運命がどんなものか……私に占わせて貰えませんか?」
魔王「ふむっ……」
直後、洗脳の効き具合を判定します
0~30なら完全に掛かる、31~60なら隠れ家まで誘導可能
61~90なら素性や性経験を話してしまうだけ、91~99ならヒュプノであるとバレる
ヒュプノのアジト
ヒュプノ「成る程成る程……それでは君達はより強い快楽を知る為に人間界へきた……と」
魔王「……うぬっ、そうなの、じゃ」
ヒュプノ「成る程成る程……では私がより強い快楽を、知らない快楽を教えてあげよう……文字通り、知らない快楽を、ネ♪」パチンッ
魔王「……ん?ここは……びぎゅっ♥な……なんじゃ♥なんじゃ貴様はっ♥」
ヒュプノ「おやおや、もうお目覚めになられましたか。お早いお目覚めです……ネッ!!」パンパンッ♥
魔王「おっ♥ぉおおっ♥なんで、いつの間にっ♥我の大切な処女っ♥人間などにぃ……おぐっ♥」
ヒュプノ「敏感ですネェ、どうやら相当開発されたようで……ふふふっ、これは使い甲斐がありますネェ!!」ズブズブッ
魔王「おっ♥ぉおおぅ♥くるっ、何かくるっ♥ぁ……ぁああぁぁぁっ♥」ビクビクッ
ヒュプノ「そぉれっ!射精しますよぉ!受け取ってくださいネェ!」
びゅるっ♥びゅるるっ♥びゅるるるっ♥
魔王「~~~っ♥」ビクビクッ
安価下1~2 その後、魔王達はどうなった?
ヒュプノ「ふふふッ、魔王とやらも……私の催眠に掛かれば容易いですネェ」
魔王「んちゅ♥ぱちゅぱちゅ……ろうら、ヒュプノよ♥我のパイズリはっ♥」
メイド「ヒュプノ様、こちらをどうぞ♥……あーん♥んっ」
ヒュプノ「あむっ。ふふふっ、お前のミルクは美味いなぁ、魔族とやらは素晴らしい生き物だ……なっ!」
魔王「むぐぅっ!?」
びゅるっ♥びゅるるっ♥びゅるるるっ♥
ヒュプノ「ふふふっ、そうですネぇ……絶対服従と定期奉仕以外に……もう一つ、命令を掛けておきましょうか」
ヒュプノ「これから定期的に魔族の娘を奴隷として我に捧げ──ひぃっ!?」ドグンッ!!
魔王「……調子に乗るなよ?我が民を狙うならば……お主とて容赦はせぬぞ」
ヒュプノ「ちょ、えぇっ!?催眠には掛かっている筈では……!?」
魔王「催眠?何のことだ?お前が我らに快楽を教えてくれたことは感謝する」
魔王「だが……我が民を狙う不届き者は罰するしか他ない」
ヒュプノ(ちょ……催眠前は気持ちいいことの為ならなんでも、と……!?いや待て、私はこいつが快楽を知る前の状態に戻して──)
ヒュプノ(っ、だからかっ!快楽に堕ち切る前だから、まだ魔王として振る舞えるのかっ!?クソッ、予定変更!)
ヒュプノ「待て待てっ!さっきのは冗談なのネ!本気にするのはよしなさいっ!」
魔王「むぅ……ならばよしっ」
ヒュプノ(あ……危なかったのネ……)
バルモア牧場
魔王「ぶもぉっ♥ぶもぉおおっ♥」ビュルルルッ♥
ブル「ふふふっ♥今日はよく出るな♥やはり後ろから突きながら絞ると……いっぱい出るのかっ♥」パンパンッ♥
バルモア「おーい、ブルさん!今日の分のミルクだが……」
メイド「こちらに用意してあります。一番奥の三つが魔王様から搾り取った母乳、左の三つが他の雌牛から搾り取った物です」
バルモア「了解了解、いつもながらお疲れ様」
メイド「それほどではありません」ペコリッ
どうしますか?【帰還可能になるまで残り3回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、おっぱいハンターズ)
2.女キャラからターゲットを指定(ディード、カリン、ビビデ、オリヴィア、フィオル、アイリス)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、ヒュプノ)
安価下1~2
メイド「……ん?あれは」
バルモア「あぁ、あいつらか……なんと言うか、また来たのか。面倒くさい奴らめ」
その頃の伝書鳩牧場……
おっぱいハンターズ1「……んー……無しっ!」ビシッ!!
雌牛「えっ?この人達、なんなの?」
OH2「隊長!自分としては好みなのです……ゴポォッ!?」
OH1「馬鹿野郎、あれを見てみろ!あれは我々が求めるおっぱいか?いいや、違う!」
OH3「そうだっ!あれはまだ巨乳の範疇だ!我々の理想はもっと高いのだ!」
ブル「……なんだこいつらは?」ガシリッ
OH1「んー……無しっ!せめて地面に着くくらいデカくなれっ!」
OH2「隊長!自分としては好みなのですが……ふぉっ!?」ブォンッ!!
OH4「バッカ!あれを見てみろ!身長が高い故、乳は地面に着いてない!」
魔王「おい、ブルよ。いったい、どうしたのだ?」
OH1「んー……有りっ!そこのナイスおっぱい!我らの願いを聞いてくれぬかっ!」
魔王「はっ?」
安価下1~2 魔王はどうする?
話を聞こうとしたらおっぱいにひっかかって盛大にこけて動けなくなる(おっぱいに完全に乗っちゃって手足が地面に届かないイメージ)。
それで完全にプッツンしたOHが魔王様を崇めるようにどこかへと運んでいった。
ごめん、ミスりました
正しくは魔王はどうする?もしくはどうなる?なのでOHズがどういうことするのか書くのもありなのですが……うん、見事に曖昧ですね!
とりあえず魔王の行動として>>472を採用して追加でOHズの行動
安価下1~2(今回に限り、連投可)
魔王「ふむっ……構わんぞ?汝らの願い、言ってみ──ふぎゃっ!?」
メイド「大丈夫ですか、陛下?……あぁ、胸を踏んづけしまったのですね、今治療を……」
OH1「確保──ッ!!」
OHs「ォオオオオオオオッ!!!」ガシッ
魔王「ふぇ?」メイド「はっ?」ブル「なに?」
OHs「わっしょい!わっしょい!」
魔王「ちょ……ちょっと待て、お主らっ!?我は確かに願いがどんなのか聞くと言ったが叶えるとは……」
OHs「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」
OH1「我らの理想のおっぱい様を運べぇ!!お前達!目的は一つ!おっぱい大聖堂!」
OHs「ウォオオオオッ!!わっしょい!わっしょい!!」
魔王「ぬぉおおっ!?放せ、誰か!助けてくれぇええっ!?」
メイド「……放っておいても宜しいのですか?」
ブル「え?あー……うん、多分大丈夫だろう」
おっぱい大聖堂
魔王「こ……これはっ♥」ガチリッ
OH「お前達!ついに俺達の神であり……真なるおっぱい!おっぱい様がお出でになられたぞっ!」
OHs「オォオオオォォォォッ!!」
OH「それではまず……計測の義を始める!司祭よ、おっぱい様のサイズを確認せよ!」
OH司祭「確認住みであります!上から305cm!60cm!140cm……ゴポッ!?」
OH「誰が3サイズを確認せよと言った!?我らの中でサイズとはおっぱいサイズのみっ!」
OH司祭「申し訳ありません、リーダー!」
魔王(なんだこいつらは……)
OH「では早速……おっぱい様!使わせてもらいます!」
魔王「……まっ♥エロいことを望むのなら構わんぞ♥さぁ我の胸を自由に使うと良い♥」
OH「では失礼して……ふんっ!」
OHr「おぉ……!なんという満足感!片方のおっぱいに抱きついて尚!まだ手に余るとは……!」
魔王「んっ……♥そうじゃろうそうじゃろう♥して次は……♥」
OHp「私がイカせてもらいます……んぐっ、はむはむっ……!なんというデカ乳首っ!口に収まり切れません!」
魔王「お……おっぱいばかり攻めるのではなく……なっ♥そのっ♥」
OH1「リーダーが横パイを楽しんでいる間……三番目!イカせてもらいますっ!」ズブッ!!
魔王「ぉおっ♥ち……乳首っ♥乳首に腕がぁ♥」
OH1「くぅぅ……!なん足る拡張性!こうして……広げるとはっきり乳腺まで分かるっ!素晴らしい、これがおっぱい様!」
OHr「おっぱい様、それでは失礼しますっ!自分のこれを……おっぱい様へ捧げますっ!」ズブッ
魔王「あっ♥ぁぁあっ♥きたっ、おっぱいにおちんぽ、入ってきたっ♥」パンパンッ♥
魔王「もっとじゃっ♥もっと我を楽しませろっ♥」
OHp「勿論です!では私も……ふんっ!」ズププッ!!
魔王「くひぃいいっ♥違う、そっちじゃないっ♥おまんこをぉ♥おまんこにおちんぽを挿れるのじゃっ♥」パジュッ♥パンッ♥
OH1OH2「では失礼しますっ!」ズリィッ♥
魔王「~~っ♥それはもっと違うっ♥横乳でパイズリするなっ♥我がっ♥我が求めているのは……ひぎっ♥」
魔王「早くっ♥早く挿れてくれっ♥我のおまんこに……主らのデカちんぽぉ♥」ビクビクッ♥
魔王「ぉっ♥ぉおぉぉおおおっ♥♥」ビクビクッ♥
安価下1~2 その後、魔王またはOHsはどうなった?
数日後のおっぱい大聖堂……
魔王「おっ♥ぉっ♥来るっ、来てしまうっ♥」
OHp「……っ!来るぞ!」
魔王「産むっ♥乳首で産む♥貴様らの子供♥出産するぅぅぅっ♥♥♥」ビュボボボッ♥
「おぎゃあっ!おぎゃあっ!」
OHr「……お疲れ様です、おっぱい様」
OHp「見よっ!これがおっぱい様より齎れし巫女なり!この巫女を次期おっぱい様に──」
OH1「リーダー、司祭様……大変です!何者かがおっぱい大聖堂を攻撃してきました!」
OHr「なにっ!?総員攻勢準備!なんとしてもおっぱい様と次期おっぱい様を守り抜くのだ!」
「オォオオオォォォォッ!!」ダダダッ
ブル「……行ったか」ドスリッ
魔王「ぶ……ブルッ♥お主、どうしてここへ……♥」
ブル「お前が帰ってこないから心配になってな……メイドやラーナがあいつらを引き付けている、今のうちに逃げるぞ」
魔王「……ふふふっ♥逞しいの、お主は♥今の我を……持ち上げるとは♥惚れ直してしまうではないか♥」
安価下1 魔王とおっぱいハンターズの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
拠点
ハオ「ちゅぱちゅぱっ♥母様っ♥母様っ♥」
魔王「こ……こらっ♥母はこれから仕事なのだっ♥おっぱい弄りはこれくらいにしてぇ♥」
ハオ「申し訳ありません、母様っ♥ですが……わたくし♥母様のおっぱいを見ていると、どうしても♥欲しくて欲しくて仕方ないのです……っ♥」
魔王「ぐぬぬっ……♥きゃっ!?こ……こらっ♥乳首に頭を挿れるなぁ♥流石の我も胸に人を挿れられぬっ♥」
ブル「……元気そうで何より、だな」
どうしますか?【帰還可能になるまで残り2回】
1.男キャラからターゲットを指定(ヒュプノ、ガウン)
2.女キャラからターゲットを指定(ディード、カリン、ビビデ、オリヴィア、フィオル、アイリス)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs))
安価下1~2
人間界……魔王達が拠点にしている国にある王城にて
アイリス「……暇ね、暇すぎるわ」ゴロンッ
アイリス「最近、面白そうな子も可愛い子も見つからないし……パパは魔界との交渉やらなんやらで忙しいし」
アイリス「……はぁぁっ、なんで私の騎士団まで使うのよ。私のハーレム奪ってまで、しなきゃいけないの?その交渉ってのは……んっ?」コンコンッ
???「失礼します、アイリス様……一つ、ご報告があって参りました」
アイリス「っ!待ってました!さぁ聞かせてちょうだい、私の騎士♪」
アイリス「貴方が見つけてくれた女の子はどんな子なの?」
安価下1 アイリスの従者にして勇者パーティの戦士(魔族)の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
クシャナ「はっ、実は最近……城下町ではとある噂が流れているのです」カシャッ、ブルンッ♥
アイリス「とある噂?なによ、それ?」
クシャナ「その噂と言うのは正義の味方を名乗る痴女二人組が、悪党を成敗している……というもので」
アイリス「ふーん……おっぱいのサイズは?」
クシャナ「詳しいことは分かりかねますが、両方とも魔族である為、姫殿下が満足できる大きさかと」
アイリス「……へぇ♥いいじゃない、それ♥正義の味方を自称する爆乳魔族♥気に入ったわ、私のハーレムにその子達を加える♥」
アイリス「その為にも作戦を立てるわよ、クシャナ♥貴方の知恵を貸しなさい♥」
クシャナ「御意」
安価下1~2 アイリス達はどうする?または魔王達はどうなる?
拠点のある街近くの砦
メイド「まさか我々の活躍が認められるとは……正直、予想外です」
魔王「我らは己の快楽優先してただけだからのぉ、捕まえた犯罪者の半数近くは犯してセフレとして解放しておるし」
メイド「えぇ……ですから、こうして王女アイリス様に食事を誘われる等、意外です。何か目的があるのかもしれません」
魔王「ぬふふっ♥まぁ気にするでない、王女アイリスと言えば国一番の美少女として有名じゃ」
魔王「我も魔法装置の映像で見ただけだが……あのような愛らしい少女に誘われ……」
魔王「もしかしたら♥其奴を我の物にできるかも知れぬのなら多少の危険は覚悟の上じゃ♥」
メイド「魔王陛下が構わないのなら私はそれに従います……っと、そろそろ見えてきましたよ」
魔王「おぉ、あれが例の砦か。アイリス殿も出迎えてくれてるようだぞ」
アイリス「……クシャナ、例の魔方陣を起動させなさい」ブォンッ!!
魔王「……っ!?こ、これはっ!?」ガタッ
メイド「やはり……ですか」バタリッ
アイリス「はじめまして、正義の味方さん♥そしてようこそ、私のハーレムへ♥」
魔王「……お主も我と同じ好き者じゃったのか」
安価下1~2 魔王達はどうなる?またはアイリス達はどうなる?
※魔王達が堕ちるのでも、アイリス達が堕ちる展開でもどちらでも構いません
王城にある地下室にて……
魔王「……こんなに厳重に我らを拘束して何をするつもりじゃ?お主から誘うのなら我は断らんぞ♥」
アイリス「あら、そうなの?でもごめんなさい、私は貴方達とセフレになりたいんじゃないの」
アイリス「貴方達を♥私のハーレムに迎え入れたいのよ♥」
メイド「……ハーレム、ですか?」
アイリス「そっ♥私の可愛い子達だけのハーレム♥私の気の向くままに使われるだけの女の子達♥そんな子に……貴方達を作り替えたい♥」
アイリス「いつもならぁ♥調教は騎士団に任せるけど……今は騎士団いないからね♥私直々に調教してあげる♥」
魔王「ふんっ、やれるものならばやってみよ♥寧ろ……うむっ♥やってくれ♥我に快楽を与えてくれ♥」
メイド「……私にもお願いします♥貴方のおちんぽ、挿れてください♥」
アイリス「素直な子は好きよ♥それじゃあ早速……」ポワァァァ……バキバキッ
魔王「……っ♥これ、はぁ♥」
アイリス「どうかしら、私のおちんぽは♥流石にミノタウロスと比べると小さいけど……オーク並みには大きいでしょ♥」
メイド「……ごくりっ♥」
アイリス「ふふふっ♥どっちから使おうかしら♥どっちも可愛すぎて迷うけど……今日は貴方の気分っ♥」ズブッ♥
魔王「おっ♥ぉおおおっ♥きたっ、王女ちんぽ我の膣内にぃっ♥」
魔王「気持ちいいっ♥気持ちいいぞ♥もっと激しく我を愛してくれ♥」ジュプジュプッ♥
アイリス「激しくしてもいいわよぉ♥でも……激しくしたらあんた、もっと辛いかも♥」パンパンッ♥
魔王「何故、じゃ?」
アイリス「あんた達には……絶頂禁止の魔法を掛けてあるの♥これが掛かってる限り♥あんた達はイケないわっ♥」
魔王「そんなっ♥そんなことってぇ♥」
アイリス「厭なら……そうねっ♥魔族の誇りを捨てて♥私のおちんぽ奴隷になることをちか──」グリグリッ
魔王「誓うっ♥誓うのじゃあ♥我は主のちんぽ奴隷でぇ♥好きなように使われ♥精液をコキ捨てられる便器じゃ♥」
魔王「だからっ♥主の寵愛を我にあたえてくれ♥」トロンッ
アイリス「早っ!?」
アイリス(可笑しいわねぇ……クシャナによると、こいつは魔王としての責任感が強いとか何とか)
アイリス(自分の民を傷つけようとした者に怒り、殺すのも躊躇しないとか聞いたけど……うんっ♥)
アイリス「そんなこと♥どうでもいいわね♥」パンパンパンッ♥
魔王「おっ♥ぉおぉぉおおおっ♥はげ、激しくなってぇ♥」
アイリス「孕みなさい、魔王♥私の種で、王女の種で妊娠するのを許可するわ♥」
魔王「射精せっ♥孕ませろ♥我にお前の印を♥子供を産ませてくれっ♥」
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
魔王「イッ……っ♥くひぃいいいいっ♥♥」ビクビクッ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
アイリス「おっ♥おぉおぉぉっ♥すごいっ、魔王マンコ♥すごいっ♥こんなに出るのぉ♥初めて……かもっ♥」
アイリス「次は……あんた、メイドだけど♥」
メイド「私も♥魔王陛下と同じ気持ちですよ♥」
メイド「私のおマンコも♥胸も♥お好きに使ってコキ捨ててください♥」
メイド「貴方の満足できるよう……私のことを使って♥」
アイリス「……っ♥あぁ、もうっ♥可愛いわねっ♥」ガバリッ
メイド「ふわっ♥だ……駄目ですよ、アイリス様♥貴方は大人なのですから赤ちゃんみたいな真似はぁ♥」
アイリス「ちゅぱっ♥じゅるじゅるっ……いいのよ、私はまだ子供だから♥」パンパンッ♥
アイリス「それにぃ♥こんなに大きいおっぱいをしゃぶらないだなんて逆に失礼だわっ♥」
メイド「んぎっ♥そ……そんなに誉めてもらえて♥女としては嬉しい限り、ですっ♥」
アイリス「ふふふっ♥あんたも孕ませてあげるわ♥一人だけじゃない♥何人も♥何十人も孕ませてぇ♥」グプッ♥ジュボジュボッ♥
アイリス「私にもっ♥あんた達の子供作らせなさいっ♥」パジュパジュッ♥
メイド「勿論ですっ♥孕ませます♥私達の子種でぇ♥アイリス様のこと孕ませてみせますっ♥」
アイリス「イクッ♥孕んで、孕みなさいっ♥ぉっ♥ぉおおおっ♥」パンパンパンッ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
アイリス「イッ♥ぐぅううううぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
メイド「かはっ……♥イクッ♥イキますっ♥王女精子でお腹の子供♥妊娠します……っ♥」ビクビクッ♥
アイリス「はぁはぁ……さい、こぉ♥もう、逃がさないわ♥あんたは……あんた達は♥私のハーレムの一員だから……ね♥」
安価下1~2 その後、魔王達、またはアイリスはどうなった?
拠点の砦……アイリスの部屋
アイリス「おっ♥ぉおぉっ♥魔王、魔王ぉ……♥」ハギュッ♥
魔王「ぬふふっ♥どうしたのじゃ、アイリスよ♥我のちんぽがそんなに良いのか?」
アイリス「うるさいっ♥うるさいうるさぁい♥こんなのっ♥気持ちいいのに……決まってるじゃんっ♥」パジュパジュッ♥
魔王「ふふふっ……今日は我が攻める番だからな♥我の本気ちんぽで可愛がれないのは残念だが……このちんぽだろうと♥主のことを堕としてやろう♥」グリグリッ♥
アイリス「……はひっ♥孕むっ♥魔王の子種で孕むぅううっ♥」ビクビクッ
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
メイド「……うーむっ、なんというか、アイリス様の雌奴隷になったのは良いですが」
ラーナ「……あれが雌奴隷なの?どっちかと言えば恋人とかに近いと思うけど」
メイド「まぁアイリス様も魔王陛下と同じく自分が犯されるのも、犯すのも大好きな好き者ですから」
メイド「……多分、そういう面も含めて相性が良いのでしょう」
拠点の砦
アイリス「ふんふふーんっ♪」パラッ
魔王「……むっ、アイリスよ?お主、何故こんなところにおる?今日は城で実務があると聞いたが」
アイリス「大丈夫よ、だいじょーぶ♪仕事なら影武者に任せてきたから」
アイリス「それよりもっ!私のおマンコを拡張させる方が重要だわ!魔王達の本気おちんぽ♥欲しいもの♥」
魔王(……簡単な方法があることにはあるが、黙っておくか)
魔王(流石に一国の王女を魔族に変えるのは問題しかないから──)
ラーナ「メイドの出産が終えたわよー、赤ちゃんの顏見にきなさーい」
アイリス「ホントッ!?次こそは私がメイドのこと、孕ませるんだからっ♥」ドタドタッ
魔王「ま……待てっ!負けぬぞ、メイドの次の子も我の子供じゃ♥」ドタドタッ
どうしますか?【帰還可能になるまで残り1回】
1.男キャラからターゲットを指定(ヒュプノ、ガウン)
2.女キャラからターゲットを指定(ディード、カリン、ビビデ、オリヴィア、フィオル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs))
安価下1~2
砦、メイドの私室
魔王「メイドよ!我が子が生まれたと言うのは本当かっ!?」パンッ!!
メイド「えぇ本当ですよ、隣で寝ているのが 王様の第四十五子で──」
魔王「うぬっ、子供の名前決めなければ……って違う違う、今はそれどころでは無いのだ」
魔王「メイドよ、今すぐに子作りをするぞ♥また我の子を孕ませてやる♥」
メイド「へっ?構いませんが……何故急に?」
アイリス「狡いわよ、魔王!私だってメイドのこと孕ませたいんだから♥」
アイリス「メイド、私と種付け交尾しましょ♥私の子供、孕んでちょうだい♥」
メイド「これは……いったいどう言うことで」
安価下1~2 メイドはどうなる?または魔王達はどうなる?
魔王様とアイリスでメイドに何人自分の種で種付け出来るのか勝負。
前後交代しながら(魔王まんこアイリスアナル→魔王アナルアイリスまんこ→……の繰り返し)メイドの両穴にねじ込みサンドイッチファックでアヘ狂わせる。
勝敗はお任せします(安価でもコンマ数値判定でも>>1的に一番エロいと感じた結果でも)
魔王「気にするな、メイドよ♥お主は我の精を……黙って受け入れるとよいっ♥」ズブッ
メイド「っぁ♥ま……魔王様っ♥急に挿れちゃ駄目です♥赤ちゃんが目の前にいるんですからぁ♥」ビクビクッ♥
アイリス「むぅ……先におまんこ使うなんて狡いわよっ♥だったら私はこっちを……よっと♥」ズブッ♥
メイド「かひゅっ……♥ま……魔王陛下とアイリス様のおちんぽがっ♥私のケツアナとマンコにぃっ♥」ビクビクッ♥
魔王「メイドよっ♥我がただ一人の妻よっ♥愛しておる、我はお前のことを愛しておるっ♥」パンパンパンッ♥
アイリス「くぅ……♥イチャラブ見せてつけてぇ……♥狡い、狡いわっ♥」グプッ♥グプッ♥
魔王「我が夫であるブル以外に貴様は渡さん♥例え、アイリスであろうとぉ♥お前は我々の物、だっ♥」
メイド「わ……分かっております♥私は魔王陛下とブル様の妻っ♥でもぉっ♥」
アイリス「誰よ、ブルって♥男、男なのっ!?男なんかにあんた達を渡さないわっ♥あんた達は……私の女なんだしっ♥」パンパンッ♥
メイド「アイリス様が……そのっ♥嫉妬してしまうのでぇ♥くひっ♥」
魔王「射精すぞっ♥メイドのマンコにっ♥子宮に精液たっぷりと種付けするぞっ♥」
アイリス「ケツアナで孕みなさいっ♥私の精液でっ♥ケツアナ妊娠してちょうだいっ♥」
魔王&アイリス「「おっ♥」」
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
メイド「んほぉおぉぉおおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
アイリス「はぁはぁ……次はっ♥次は私の番よっ♥絶対にメイドマンコ孕ませるんだからっ♥」ズブッ♥
メイド「ひぎゅっ♥アイリス様、やめぇ♥今敏感なのでぇ♥」ビクビクッ♥
魔王「させぬっ♥メイドの卵子は我の物だけ……だっ♥命令だ、メイドよ♥ケツアナを犯すから……卵子の放出を阻止せよ♥」ズチュッ♥
メイド「そんな無茶なぁ……ひぐぅっ♥」ビクビクッ♥
アイリス「メイドっ♥メイド好きっ♥他の皆と同じくらい♥メイドのこと好きなのぉ♥」ズッチュ♥ズッチュ♥
アイリス「孕んでっ♥私の子種孕んでぇ♥私の家族になってちょうだいっ♥」
メイド「アイリス、様ぁ♥」トロンッ
魔王「渡さぬっ♥渡さぬぞぉ♥メイドは我の妻だっ♥ハーレムの一人でしかないアイリスなぞに♥我の愛が負けるものか♥」
魔王「好きだっ♥好きだメイドよっ♥また我の子供を孕んでくれっ♥魔王の血を♥広めてくれっ♥」
メイド「魔王、様ぁ♥……ぁっ、ぁぁあぁっ♥私は……どちらの子を孕めばっ♥」
アイリス「好きっ♥好き好き好きっ♥射精すわっ♥メイドの膣内に射精すわっ♥」パンパンパンッ♥
魔王「我もっ♥我も射精すぞ♥ケツアナで……我を感じろ♥我が妻よ♥」グリュッ♥グリュッ♥
魔王&アイリス「「ひっ♥ぐぅううううぅぅぅ♥♥♥」」
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
メイド「イクッ♥イキますっ♥お二方の子種でぇ♥イグゥウウウッ♥」ビクビクッ♥
安価下1~2、メイドはどちらの子供を孕んだ?またメイド、もしくは魔王、アイリスはどうなった?
数日後……
メイド「……あれだけ射精されれば、どちらかの子を妊娠するとは思いましたが」ポコリッ
魔王「ぬふふっ♥まさか双子ができるとはのぉ♥しかも……あれじゃ♥医師の見立てによると……♥」
アイリス「片方は純魔族、もう片方は半魔族か……♥もしかしなくても……うんっ♥」
メイド「……お二方の子種が二つの卵子にそれぞれ受精したのでしょうね♥」
魔王「……ちっ、この勝負は引き分けか。じゃが負けぬぞ♥メイドを一番愛しているのは我なのだ♥」
アイリス「私だって♥メイドのこと皆と同じくらい──」ガタンッ
ブル「失礼するぞ……二人共、最近牧場に来ていないと思ったら……こんなところに拠点を移したのか、心配したぞ」
アイリス「……っ!?誰よ、この蛮族っ!?服くらい着なさ──ひぅっ♥」
魔王「おぉブルよ、よく来てくれたの♥ふふふっ……実はメイドがまた、我の子を妊娠したのだ♥」
ブル「ほぅ?それは羨ましい、俺の子は一人だけしかいないからな。同じように何人も、メイドに俺の子を孕ませられればいいのだが」
アイリス(な……なによ、あのちんぽっ!?勃起してないのに……私のちんぽよりも大きいじゃないっ♥あれが……魔王達の夫、ブルっ♥)
メイド「……どうしましたか?アイリス様?」
アイリス「な……なんでもないわっ♥」
安価下1 魔王とメイドの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
安価下2 アイリスとメイドの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
※この安価で決まったキャラクターはもう一人とのコンビで運用します
イベントなどでは二人で一人のキャラクターとして扱われます
拠点の砦
魔王「アイリスよっ♥また射精すぞ♥我の精液を受け取るとよい♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
アイリス「……っ♥」ビクビクッ♥
魔王「ぬふふっ♥今日もこんなに感じおって……愛らしい奴めっ♥」
アイリス「うる、さぁい♥こんなんじゃ満足できないわよっ♥」
魔王「分かっておる分かっておる……さて、次は……誰の相手をしようか──」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥……びゅぼっぼっぼっ……♥
アイリス「……っ!?」
メイド「ぶ……ブル様ぁ♥射精しすぎ、ですっ♥今日は魔王様に種付けしてもらう予定、なのにぃ♥ブル様の精液で妊娠してしまい、ますっ♥」
ブル「ふふふっ♥お前を妊娠させるつもりで射精したからな♥アイリスや魔王に負けないくらい……俺もお前を孕ませてやる♥」
アイリス「……ごくりっ♥って……違う違う」ブンブンッ
メイ「え……えりす、ちゃんっ。まま達、なに……してるんだろっ」
エリス「メイには関係ないことよっ、奴隷達のしてることなんて、私達には関係ないもの」
メイ「だ……だめっ、まま達を……どれい扱いしたら……かわいそうっ」
エリス「……分かった分かった、だから泣くんじゃないわよッ」
どうしますか?【強制帰還まで残り4回】
1.男キャラからターゲットを指定(ヒュプノ、ガウン)
2.女キャラからターゲットを指定(ディード、カリン、ビビデ、オリヴィア、フィオル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs))
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
ビビデ
路地裏
魔王「……ふむぅ、確かこの辺りを元勇者パーティの魔法使い、ビビデが根城にしているのだな?」
メイド「その筈ですが……汚いですね、ここ。元とはいえ、本当に勇者パーティの魔法使いがいるのでしょうか?」
魔王「さてな?ともあれ、我々はアイリスの言葉を信じるしかないだろう」
魔王「我らが、ここにいればビビデは直ぐに現れる筈だ。何せ、あやつは……とんでもないドMだからの」
メイド「女好きの気配ならば、すぐに関知できると言う訳ですか……むっ?」
ビビデ「ふふっ♥ふふふっ♥あらあら……妙な気配を感じたと思ったら……こんなところにいい女が二人も♥」フワフワッ
魔王「お主がビビデか?」
ビビデ「えぇ、そうよっ♥私が偉大なるビビデ♥そういうあなた方は……あら、珍しい?あの魔王の血族なのね」
魔王「分かるのか?」
ビビデ「そりゃあ……まぁ♥だてに世界最高の魔法使いをしていないわよ♥」
メイド「その能力を、己の為にしか使わないのは……はい、逆に清々しいですね」
ビビデ「ふふふっ……♥お褒めの言葉、ありがとうね♥それで……私をどうするつもり♥それで私を堕とせるつもりなのかしら♥」
魔王「全てお見通しと言うわけか……ならば、その身に受けてみよ♥我らの計画をな♥」
安価下1~2 魔王達はどうする?またはビビデはどうなる?(※今回は魔王側が攻め固定)
流石に他に99出るとは思わないので>>514を採用します
ビビデ「……ぁ♥」
魔王「ふふふっ、どうじゃ♥ミノタウロス並みのちんぽと♥」ポワァァァッ
メイド「オーク並みのおちんぽの二つがお相手しますっ♥このコンビに勝てるのなら──」
ビビデ「ぉぉおおおっ♥♥」ビクビクッ♥ブシャアアァァッ♥
魔王「……っ!?」
ビビデ「やばっ♥そのちんぽヤバすぎるぅ♥欲しいっ、早く♥早く私にちょうだいっ♥」フリフリッ
メイド「……まさか挿れて堕とす所か、見ただけで堕ちるとは。凄まじい家畜っぷりですね♥」
ビビデ「……っ♥」ビクビクッ♥
魔王「まぁお前が幾ら堕ちようが……構わん♥貴様が速攻で降伏しようが……貴様が我らの雌奴隷であることに♥代わりはないからの♥」クチュリ……
ビビデ「おほっ♥」ズブッ♥
メイド「……っ♥なかなか絞まりますね……このまんこはっ♥」パンパンッ♥
魔王「ふふふっ♥てっきり使い続けてちんぽを絞めもしないダメマンコになっていると思ってたがぁ♥」
ビビデ「凄いっ♥二人ちんぽ凄いぃぃぃ♥好き、このちんぽ大好きぃ♥」ギュウゥゥゥッ♥
魔王「不味い、のぉっ♥こりゃ名器じゃ♥メイドに次ぐ……おまんこのやも知れん♥我慢できん、射精すぞ♥射精すぞ、受け止めろっ♥」
ビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
びゅるるっ♥びゅるるっ♥びゅるるっ♥
ビビデ「ぉっ♥あひぃいいっ♥これ、ダメぇ♥堕ちる、魔王ちんぽ達に堕ちちゃうっ♥」
メイド「満足してそうで何より……ですが、まだ終わりませんよ」
拠点にて
女騎士「あっ♥あひっ♥これすげぇ♥姫様のロリマンコと比べ物にならねぇ♥このアナルに惚れちまう……かもぉ♥」パンパンッ♥
ラーナ「口まんこもなかなかねぇ♥流石は咥えなれてるだけあるわっ♥もっと♥もっと舐めなさいっ♥」
雌牛「……んちゅ♥スッゴくいっぱい、ミルク出ますねぇ♥これならいい雌牛になるかもしれません♥」ビュルルゥ♥
クシャナ「そうですか?私としてはこの乳首は性処理穴にしたいのですが♥」パジュパジュッ♥
アイリス「どうでも、いいわっ♥それ以前に……こいつ、どうするのっ♥魔界に連れて帰るとか……しないでよねっ♥」グジュグジュッ
アイリス「あんたはっ♥私の騎士団で性処理便器として飼ってあげるんだからっ♥ひぎっ♥」
びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥
ビビデ「ぶもぉっ♥ぶもぉぉおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
アイリス「はぁはぁ……終わったわよ、ブル♥次はあんたが使いなさい♥」
ブル「雌便器が手に入ったら……いつもいつも先に使わせて悪いな」ボリボリッ
アイリス「構わないわよ、あんたのデカチンポでゆるゆるになったマンコなんて使いたくないもの♥」
ブル「それもそうか、では早速……ふんっ!」ズボボボッ♥
ビビデ「ひぐぅうううっっ♥凄い、みんなのちんぽ凄いぃいいっ♥」ビクビクッ♥
ビビデ「ミノタウロス並みちんぽっ♥オーク並みのちんぽもっ♥オーガ並み、ゴブリン並みちんぽも皆いいっ♥」
ビビデ「奴隷になるっ♥奴隷にしてっ♥私のことを貴方達の雌便器にしぇええっ♥♥」
魔王「意外とあっさりと……むっ?なんだ、この力は?」ポワァァァッ
メイド「……もしかしてビビデ様が持っていた魔力なのでは?それを魔王様に受け渡した……とか」
魔王「成る程のぉ」
安価下1 その後、ビビデはどうなる?または魔王はどうする?
おっぱいが縮む(それでも十分大きいが)
その分魔王のおっぱいが更に大きくなる
下1だったから埋まってたのかと思ってた
安価埋まってなかったのね
>>522>>523
えっ?安価下1にしたっけ?あ、してたわ(多分誤字、今の今まで気づかなかった)
うん、なんというか……申し訳ありません(汗)
とりあえずこちらのミスなので>>520と安価下1の両方を採用します
一月後の拠点の砦にて
「おぎゃあっ!おぎゃあっ!」「だぁだぁ」
「ママー、お腹すいたご飯っ!」「うわーん!お姉ちゃんがぶったーっ!?」
「こらっ、そんなことしたら駄目でしょ!」「別にいいじゃん!こいつとあたし、同い年なんだしっ!」
魔王「……なんじゃ、このカオスは」
安価下1、魔王の新たなるバストサイズ(305cm以上限定)
メイド「ビビデ様が、犯した者全ての子供を孕み、産みましたからね……」
メイド「しかも一人につき一人とかではなく、精液の量によってその人の子と思わしき子、最大十名出産してますし」
アイリス「……託児所が必要ね、この砦を改造しようかしら?」
ブル「ミルクの出がいい奴は俺が引き取ろう、雌牛にするにはちょうど良さそうだ」
ビビデ「……ふふふっ♥そういうことなら私もぉ♥」
魔王「貴様は託児徐勤務じゃ、子供達にお前という存在と己の立場というものを理解させてやれ」
いっそキリ良く500cm
これぐらい行けばハオの乳内回帰行けるかな?
アイリス「……相変わらず、凄いわねぇ」
魔王「ん?どうかしたのか?」ズボッ♥ズボッ♥
メイド「おっ♥ぉおぉおっ♥」ビクビクッ♥
アイリス「いや……うん、魔族ってのは羨ましいと思っただけ、私も魔族ならあんた達の本気ちんぽ相手できたのに……んちゅっ♥れろれろっ」
ブル「人間のお前では、俺の相手は出来ないし……どう頑張っても短小のちんぽの相手しか出来ないからな♥」
魔王「我の作り出す人間並みちんぽは決して短小では無いのだがなぁ……魔族のと比べると……どうしても物足りなく思えるか」
どうしますか?【強制帰還まで残り回】
1.男キャラからターゲットを指定(ヒュプノ、ガウン)
2.女キャラからターゲットを指定(ディード、カリン、ビビデ、オリヴィア、フィオル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs))
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
>>528 行けます
街中
《貧乳エルフ》ディード「……はぁぁぁっ」
安価下1、身長と3サイズをお願いします(ズレた場合、以上発生)
ディード(世界は……なんともまぁ理不尽なのだろう)
ディード(与えるものには全てを与え、与えぬものには決して与えぬ)
ディード(そんな世界を壊すために貧乳団の行動をしているけど……)
ディード(なんでこう……上手く行かないかなぁ。騎士団からは犯罪者だとも認識されてないっぽいし)
ディード(そのお陰で私の名前は広がらないから巨乳自粛運動を広められ──)
魔王「失礼するぞ、店主よ。あちらの席、全てを貸しきりたいのだが」ぼいんっ♥
メイド「すみませんご迷惑をかけます……少ない額になりますがお納めください」ポヨンッ♥
ブル「うーむっ、やはり服というものは慣れんなぁ。脱いでは駄目か?」ブルンッ
アイリス「駄目よ、ここ私のお気に入りの店なんだしこれなくなったら嫌じゃない」チンマリッ
ディード「」プツンッ
ディードが貧乳化の魔法を使用しました
安価下1~3、コンマ90以下で抵抗に成功します(上から魔王・メイド・ブルの順番)
ディード「オラァアァァアアアッ!!死に晒せ、この駄肉共がぁっ!!」
魔王「むっ?なんじゃお主は」カキンッ
ディード「げっ、私の魔法が効かな──」
ブル「ふんっ!」ドスッ!!
ディード「けほっ……!?」バタリッ
ブル「……攻撃してきたようだから反撃したが、お前達?こいつに心当たりはあるか?」
メイド「……確か、この方は貧乳化の魔法の使い手、ディードでしたね。我々のターゲットである犯罪者の一人です」
アイリス「ふーん……なら、私達の好きなようにしていいんじゃない♥」
安価下1~2 ディードはどうなる?もしくは魔王達はどうする?(今回は魔王側が攻め固定)
徹底的に胸を責めて乳首だけでイクように調教する
罰として隷属を誓うまで胸は意地でも大きくしてやらない
とりあえず拠点に連れ帰って暴れないように拘束。
目が覚めたディードから巨乳への恨みつらみを吐かれため息をつき、簡単にサイズアップ出来ると教えてやる。
嘘をつくなと食い下がってきたのでビビデの時の応用で魔力を少し与えていとも容易く巨乳(一般的な)にしてやる。
感激して敵意が消えたのを確認したらさらに魔力を注ぎ込み一気に超乳クラスに。そこから胸責め快楽でディードを隷属させる。
>>539採用
それと少し抜けます
いい加減にキャラ多くなってきたし、まとめ作らんといけないな
誰か作ってくれないカナー(棒読)
……うん、冗談と言うか、乞食はここまでにして……
いつまでも読者様に頼っても仕方ないし、まとめニキのまとめ参考して>>1の方でも作りますか、まとめ
それと更新再開します
拠点の砦
ディード「放しなさいっ!放しなさい巨乳共っ!私はあんたらなんかに屈しないわよ!」
魔王「騒がしいのぉ、こやつは……メイドよ、まずは適当に服を剥いでやれ」
メイド「了解です、魔王陛下」バリッ!!
ディード「ひっ……!?なによ、あんた達っ!?まさかレズなのっ!?女が女を好きってあれっ!?」プルンッ
ブル「かなり小さいな……これでは雌牛として使えそうにない。それに」
魔王「こやつの体は人のものだしの、ちんぽを生やせる我らとは違い、ブルはこやつを使えんか」
アイリス「まっ、仕方ないんじゃない?魔族の相手をするには魔族じゃないと」
魔王「うーむっ……巨乳化させるついでにこいつの体を魔族化させるかの」
魔王「さすればブルも使えるようになるし……なにより♥我の本気ちんぽで犯せるようになるしのっ♥」
ディード「へっ?」アイリス「嘘でしょ?」
ディード「そ……そうよっ!そんな嘘にあたしは乗らないわ!」
魔王「……はぁ、我は嘘など言っておらぬぞ。もしも我に隷属を誓うのなら……汝を巨乳にしてやろう」
ディード「……ほ、本当に巨乳にしてくれるのなら、魔族だろうとなんだろうと……あんたのペットだろうと、なってやるわ」
魔王「よかろう、それでは──」
安価下1 ディードの魔族としての姿や3サイズをお願いします
ディード「……っ♥こ、れはぁ♥」ミチミチ
メイド「これは……ダークエルフですか、珍しい魔族ですね」
ブル「ダークエルフはエルフが魔王の魔力を得ないと産まれない種族だからな……まぁ種族なぞどうでもいい♥」
魔王「これで我らがディードを使えるようになったからの♥ぬふふっ♥」
魔王「ついでじゃ、我の持つ豊胸魔法の知識も与えてやろう♥今でも十分大きいが……好きなだけ大きくするとよい♥」コォォォ……♥
ディード「……ほ、本当っ!?それじゃあ早速──」
魔王「あっ、注意事項を聞かんか!我ら魔族の胸は自分の身長を超えられれば巨乳扱いなのじゃ」
魔王「それ故、豊胸魔法を連続で使うと──」
ドンッ!!バキバキバキ……っ!!
メイド「む……胸に、押し潰されるっ」ブニュウッ
魔王「こ……こうなるのじゃっ♥ついでじゃ、胸を圧縮するだけの魔法も教えてやるから……これで胸の大きさを調整するといい♥」
ディード「えへっ♥えへへ……♥ありがとう、本当にありがとね♥漸く、私の理想の胸を……手に入れられたわっ♥」シュルシュル……ボインッ♥
魔王「気にするな……んっ?」クイクイッ
アイリス「ま……魔王っ♥その魔法、私にも……使いなさいよっ♥私も魔族にして……あんた達の本気ちんぽ♥受け止められるようにしなさいっ♥」
魔王「むっ……」
安価下1~2 魔王はどうする?またはアイリスはどうなった?
使わず別の方法(種族を変えずに受け入れられるようになる魔法とか)を探る。
個人的にアイリスには人間をやめないまま魔王様やブルのモノを受け入れられる子にしてみたい。
本当にいいんだな?と念押しした上でアイリスを魔族にしてあげる
姿形は余り変わらなかったが肉体を自由に改変できるようになったようで
試しに胸を大きくしてみて巨乳の感覚を味わい感慨深いアイリス
魔王「……本当に良いのだな?」
アイリス「……うんっ♥」
魔王「あい、分かった……それでは」ポワァァァッ
アイリス「……っぁ♥こ……これ、本当に魔族になったのっ?見た目は殆ど、変わらないけど……」
メイド「恐らく、シェイプチェンジャー……変身魔族になったのでしょうね」
メイド「恐らく、一番慣れている今の姿を保っているだけでしょう」
アイリス「成る程ね……なら早速♥」ボインッ♥メリメリッ♥
アイリス「あはっ♥これが……巨乳の感覚なのね♥それに……魔法じゃない♥直に生えているおちんぽっ♥」
ブル「ふふふっ♥それでは早速……お前の生えたちんぽでこいつを可愛がるとするか♥」
アイリス「うんっ♥」
ディード「……っ♥いいわ、来なさい♥隷属を誓ったんだもの……う、受け入れないと行けないわよね♥」
ディード「おっ♥んほぉっ♥んっ、ひぎぃいいっ♥」ズッチュズッチュッ♥
魔王「くふふっ♥よく絞まる乳首まんこじゃのぉ♥そんなに我のちんぽが気持ちいいのか?」
アイリス「おっ♥おぉぉっ♥ちんぽ、ちんぽいいわっ♥生ちんぽが……こんなに気持ちいいだなんてっ♥」
アイリス「狡いっ♥ブル一人がこんなに気持ちいいこと知ってるだなんて……狡いっ♥」パンパンッ♥
メイド「ふふふっ♥ご主人様方が乳首まんこ使ってる間……私はケツマンコを使わせてもらいましょうか♥」ニュプッ♥ニュプッ♥
ブル「となると……俺が使えそうなのはまんこだけか♥俺も乳首まんこの味を知りたかったが……こちらを味わうのも一興だろう♥」ズブブブッ♥
ディード「かはっ♥ちんぽっ♥雌ちんぽがいっぱいっ♥凄いっ、おまんこもっ♥乳首まんこも♥ケツマンコもっ♥」
ディード「全部気持ちよくて……最高、のぉっ♥」
魔王「射精すぞっ♥皆、一斉に射精せっ♥ディードを真っ白に染めるぞぉ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
ディード「ひっ♥ぐぅぅうううううっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
安価下1~2 その後、ディードはどうなった?または魔王達はどうなる?
拠点、ディードの部屋
ラーナ「ディードっ!あんた、少しでいいから乳小さくしてくれない?」
ラーナ「じゃないとあんたの口まで、ご飯運べないんだけど……」
ディード「むぅ、仕方がないわねぇ……これくらいでいい?」シュルシュル
ラーナ「ありがとっ♪それじゃこれが今日のご飯よ、いっぱい食べてちょうだいね」カタリッ
ディード「……またお肉?あたし、お肉はあんまり好きじゃないんだけど」
ラーナ「そう文句言わないの、お肉食べないとミルク出ないわよー?」
女騎士「ディード殿、もうそろそろ今日の搾乳の時間だが……」ガタンッ
ディード「はいはーいっ♥……くふふっ、最近は本当に充実しているわね♥」
ディード「おっぱい大きくなってぇ♥このおっぱいを使える仕事に出会えて……幸──ひぐぅっ♥」ビクビクッ
ラーナ「ちんたらしてるんじゃないわ、早くご飯食べないと仕事に間に合わないわよ」
ディード「ごめっ♥ごめんなさぁいっ♥だから……おっぱい踏まないでっ♥イグッ♥直ぐにイッちゃうっ♥」ビクビクッ♥
拠点の砦
魔王「さて……そろそろ魔界へ帰る準備をしておかないといけないの」
メイド「ですね、魔界にも暫く帰ってませんし……いい加減に新しい政策を振るわないと」
魔王「んー……次はどんな政策をするかの♥一夫多妻……正確に言えば一妻多妻性も取り入れたいし、アイリスを我の妻に迎えるのも良いな」
メイド「こちらから友誼の為……と求めればアイリス様を差し出すくらいはしそうですからね、ここの国王」
魔王「……魔族の雄、全てを女体化させるのもよいの♥ふたなり化の魔法を広めれば、雄がいなくてもなんとかなりそうじゃし」
メイド「……流石に反逆の一つや二つ、起きると思いますよ?」
どうしますか?【強制帰還まで残り2回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、オリヴィア、フィオル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、ディード)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ)
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
路地裏
魔王「……またここに来るとはなぁ、よりにもよって勇者パーティと言うのは溝鼠か何かなのか?」
メイド「勇者パーティの内、少なくとも三名は現在犯罪者ですからね。犯罪者らしく表には出られないのでしょう」
魔王「……それはそうか。して、勇者の奴はいったいどこに……おっ、早速会われたか♥」
オリヴィア「ふふっ♥ふふふふふっ♥ビビデやクシャナから聞いたわっ♥貴方達……私のこと、探してるんでしょ♥」ガシリッ
魔王「その通り♥お主がどんな女なのか、どんなちんぽを持つのか、犯された時、どんな声を上げるか……是非知りたくてな♥」
オリヴィア「あら、私のことを犯すつもりなの?ふふっ……生意気♥でもぉ、そんな生意気なのも可愛い……かもっ♥」
オリヴィア「孕ませたくて……孕ませたくてっ♥仕方がなくなるわぁ♥」バキバキッ
魔王「……っ♥来い、勇者よ♥魔王が貴様の相手をしてやろうではないか♥」
安価下1~2 オリヴィア、または魔王はどうなる?
>>543
昨日から泊まり掛けの仕事に行ってますので、宜しければ明日の昼まで待って頂けませんか?
それまでにはまとめてみせます。スマホからだと何故かエラーばっかりでて置くことが出来ないもので…
オリヴィア「おぅっ♥おぉんっ♥凄いっ、このおまんこ凄いのぉっ♥」パンパンパンッ♥
ビュボボボッ♥ビュボッ♥ドビュビュビュッ♥
魔王「おっ♥あひっ♥凄まじい、性欲じゃのぉっ♥射精しながら♥ここまで我を犯すとはぁ♥」ビクビクッ♥
オリヴィア「好きっ♥私を拒絶せずにぃ♥受け入れてくれる貴方のこと好きぃ♥もっと♥もっと使わせてっ♥」ビュルルルッ♥ビュルルルッ♥
オリヴィア「私をぉ♥貴方の奥さんにしてぇ♥こんなに可愛い子の奥さんになれるのならっ♥なんでもできる、からぁ♥」ビュルルルッ♥ビュルルルッ♥
魔王「んほぉっ♥お、奥さん……じゃとっ♥妻になれの、間違いではないの……かっ♥」ジュボッ♥ズボッ♥
オリヴィア「好きっ♥好きぃ♥魔王ちゃん大好きぃ♥貴方の為なら私、なんでもできるっ♥だから私のこと愛してっ♥」ビュルルルッ♥ビュルルルッ♥
魔王(……成る程な。そういえば、こいつは……ずっと一人だった、とビビデやクシャナは言っておったな)
魔王(勇者としての重圧に耐え、民に平穏を与えることだけに、魔王を倒すことだけを生き甲斐にし……)
魔王(そして、親父殿が魔王の座に付き、人間と和平を結び……人間からも、魔族側からも見捨てられた憐れな女)
魔王(勇者になった影響で食欲も、睡眠欲も消え……こいつに唯一残った物こそ性欲であり……そして♥それを張らすのが生き甲斐だったのであろう♥)
>>566
まとめニキも作者様だったのか……
しかも私も読んだことある作品(読んでる)だし
いつもいつも、ありがとうございます
魔王(……憐れな女め♥そして、だからこそ……我の愛を与えるのが相応しい♥)
魔王「……良いだろう♥我がお前の夫になってやる♥お前に我の愛を、与えてやる♥」パンパンパンッ♥
オリヴィア「……っ♥嬉しい、嬉しいっ♥好き、魔王ちゃん大好きっ♥」ビュルルルッ♥ビュルルルッ♥
オリヴィア「産んでっ♥私の子供、孕んでぇ♥」パンパンパンッ♥
オリヴィア「ラブラブエッチで生まれた子っ♥一緒に犯しましょうっ♥」ビュルルルッ♥ビュルルルッ♥
魔王「当たり前じゃ♥我の前では……例え娘であろうと♥お主であろうと♥一匹の雌に過ぎんっ♥」グプッ♥グプッ♥
魔王「平等に♥我の愛を与え……満足させてやるっ♥んちゅっ♥」
オリヴィア「ふぁっ♥れろれろ……んちゅっ♥しゅきっ♥ふぁじめてらのにっ♥きすしゅきなのぉ♥」
オリヴィア「ファーストキスっ♥魔王ちゃんに奪われちゃったぁ♥」ビュルルルッ♥ビュルルルッ♥
魔王「……お主、あれだけの女をレイプしてキスはまだだったのか♥」
魔王「まぁよいっ♥我の愛を、お主の愛を♥我に与え……満足させよっ♥夫としての命令じゃ♥」
オリヴィア「うん、射精すよっ♥凄いのいっぱい射精すから受け取ってぇ♥」パンパンパンパンッ♥
ビュボボボッ♥ビュボッ♥ドビュビュビュッ♥
魔王「んぎぃいいぃぃぃっ♥♥♥」ビクビクッ♥
安価下1~2 その後、オリヴィアまたは魔王はどうなった?
オリヴィア「はぁはぁ……♥」ゴポリッ
魔王「ふふふっ、よく射精したの♥満足できたか?ならば次は我の──」
オリヴィア「……魔王ちゃん、私の愛を受け入れてくれてありがとね♥」ハギュッ
魔王「……むっ?なに、それほどでもない♥我は人々に無限の愛を与え、無限の愛を与えられるべく産まれた魔王だからな♥」
魔王「そんな魔王だからこそ、我はお前を愛せるし……お前の愛を受け入れられるのだ♥」
オリヴィア「……ふふふっ♥もしかしたら……ううん、これはきっと運命なんでしょうね♥」ヌポッ
メイド「……?なんでしょう、急に雰囲気が変わって──」
オリヴィア「……魔王ちゃん、ううん……魔王陛下、私を正気に戻してくれたこと、大変感謝致します」ペコリッ
魔王「っ!?お主、どうしたんだ!?まるで毒気が抜かれたように正気になっておるが……」
オリヴィア「その通りです……私は、魔王様が与えてくれた愛で漸く正気にになれました」
オリヴィア「ですから……今度こそは、いえ……今の私だからこそ理解できました」
オリヴィア「私には人々の平和を願うと言う使命は重すぎる、だから……魔王様の望む未来を目指すことが♥」
オリヴィア「貴方の臣下となり、その手伝いをすることが♥私の幸せであると♥」
魔王「……良いだろう、主を我が臣下として認めてやる。よろしく頼むぞ、我が夫にして勇者オリヴィアよ♥」
オリヴィア「……はいっ♥」
拠点の砦
オリヴィア「……そう言えば、世界が平和になった直後」
クシャナ『オリヴィア、きっと貴方の使命は他にある筈です』
クシャナ『例えば……そうですね。食欲や睡眠欲が無くなったのに関わらず、性欲は消されなかった』
クシャナ『これは女神が貴女に沢山の子供を作れ……と言ってるのでは無いでしょうか?』
クシャナ『だとしたら、その為に男の子種を腹に受け入れるだけではなく……他に、女を妊娠させる方法もあった方がいいでしょう』
クシャナ『私が、ふたなり化の魔法を教えて差し上げますから……子供♥沢山作りましょうか♥』
オリヴィア「……と言うことがあったな、もしかしてクシャナ?お前は私がこうなると分かって」
クシャナ「さ……さぁ?どうでしょうか?」ギギギッ
『残りのターゲットが規定人数以下になった為、新しいターゲットを探すが選択可能になりました!』
どうしますか?【強制帰還まで残り1回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、フィオル)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、ディード、オリヴィア)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ)
5.魔界へ帰還する
6.新しいターゲットを探す
安価下1~2
おっぱい大聖堂
魔王「よく集まってくれたな、我が信徒共よ」ブニュッ♥
OHs「ウォォオオオッ!!おっぱい様、ご帰還なさってくれてありがとうございますっ!!」ガヤガヤガヤッ
魔王「騒ぐでない騒ぐでない……実はの、我がここに来たのは一つ……お主らに忠告があってのことだ」
OH司祭(OHp)「忠告ですか?いったい、何を……」
魔王「うむっ♥見ての通り、我の乳はついに子供が入れる程度には大きくなり♥」
魔王「子供を孕み、産むことすら可能になった……がっ♥やはり貴様ら信徒の子供全てを孕むには乳二つではたりん」
魔王「故に!我はお前達に忠告……いや、おっぱい様として、神として一つお願いをしようではないか♥」
安価下1~2 魔王がOHsにするお願いとは?
微妙に難しい安価だと思うので例を上げます
例:まんこも使うようにせよ、我以外のおっぱい様を作るか探しだせ等
魔王「……凄まじく不本意だが、我以外のおっぱい様を作るとよい」
OHリーダー(OHr)「了解しました、おっぱい様!それでは今すぐに準備しますっ!」ダッ!
魔王「はっ?準備だと?いや、待て……!我が言っているのはそういうことではなくぬほぉおおおっ♥♥♥」ジュブッ♥
OHr「くぅ……!久々のおっぱい様の乳首まんこっ!肥大化したと言うのに全然、締め付けが衰えません!」パンパンッ♥
魔王「や……やめぇっ♥我が言ったとは♥我に乳巫女を孕ませ……おっぱい様を作れ、ということではなくぅ♥」ビクビクッ♥
OHp「自分は右乳首、失礼します!」ズボッ♥
魔王「おほっ♥ま……ずいっ♥このままでは……また、ま……たぁ♥あぁ……そうじゃ♥初めから……こうすれば良かったのだな♥」ポワァァァッ
OHr「……っ!?な……なんだ、急に締め付けがよくなって……!」
魔王「はぁはぁ♥どうじゃ♥我の乳首を……可能な限り♥乳首としての機能を維持して♥まんこに近付けたぞ♥」
魔王「まんこのように♥ちんぽに吸い付きぃ♥妊娠しようとするっ♥」
魔王「ただ♥ちんぽに使われ♥乳を使うだけではなくなった♥」
魔王「感想を聞かせ、ろほぉっ♥」ビクビクッ♥
OHr「最高ですっ!最高です、おっぱい様!」
OHr「おっぱい様の熱意に答え……我々!必ずおっぱい様を妊娠させ……乳巫女を孕ませて見せますっ!」パンパンッ♥
OHp「おっぱい万歳っ!おっぱい様の乳まんこに栄光あれっ!!」ズブズブッ♥
魔王「よ……喜んでくれて、なにより……じゃはっ♥イグッ、乳まんこイクッ♥」
魔王「孕ませろっ♥我の乳まんこを♥新たなおっぱい様を孕ませろ♥」
OHr「……っ!はい、射精しますっ!受け取ってください、おっぱい様!」ジュブッ♥ジュブッ♥
魔王「イクッ♥乳まんこイクッ♥」
魔王「おっ♥ぉあぁああぁあぁっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ドビュビュッ♥ぶぷっ♥どっぷどっぷどっぷっ♥♥
OHr&OHp「はぁはぁはぁ……」ゴポリッ♥
魔王「ま……まだ、じゃ♥まだ……我を犯し、満足させよ♥」ビクビクッ♥
OH1「はいっ!第二陣、おっぱい様へ突貫するぞ!俺について来い!」
OHs「オォォオオオォォッ!!」
魔界、魔王城にて……
アイリス「……で、結局あんたは何人くらいの子供おっぱいから産んだの?」
魔王「さてな?我の意識が失ってる間に出産や孕ませを繰り返したせいで……何人産んだのか、我にもさっぱり」
魔王「じゃが大聖堂には十数人の乳巫女がおったから、少なくとも、それくらいは産んだのだろう」
ブル「……と言うか、アイリス?お前は魔界に居ていいのか?一応、一国の姫だろう?お前」
アイリス「構わないわよ♪つまらないお城で勉強するよりも魔界の方が刺激的で楽しそうだもの」
メイド「……はぁ、魔界の治安は人間界と比べてもいい方ですが、あまり魔王城から出ないようにしてくださいね?」
アイリス「分かってるわよ、それくらい」
魔王「……さて、そろそろ新しく政策を振るうとするか」
魔王「今回の政策候補としてはアイリスとの婚約や一妻多妻性……後は雄魔族の女体化等あるな」
魔王「迷うところじゃが、ここは──」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り回】
×1.セフレを探す(ケルル、オーマ、カウラ、ハオ、メイ&エリス、安価で決定)
×2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア)
×3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
一月後の魔界にて……
魔王「ぬふふっ♥これで正式に……我はお前の妻になれたな、ブルよ♥」
ブル「……二人目の妻、というか夫が俺でよかったのか?オリヴィアやアイリスもお前のことの妻になりたがっていたと思うが」
魔王「オリヴィアもアイリスも、人間界での地位が高いからな。直ぐに結婚することはできん」
魔王「だからっ♥我の正式な二番目の妻にして夫はお前しかおらぬのだ♥」ハギュッ
メイド「魔王陛下、ただいま戻りました」
魔王「うぬ、よく戻ったな♥して民達の様子はどうだ?」
メイド「はい、先日執り行った政策の影響は民に拒否感は与えなかった模様です、そして──」
現在の魔界
1.雌魔族が全員巨乳化(魔族基準)
2.同意の上ならば例え魔王であっても無礼講に犯して良しとする記念日を制定(ただし、そこから発生した責任は取らなければいけない)
3.一夫多妻制。但し、共に愛し合っていること、妻から求められたら可能な限り、子作りセックスに励むこと
安価下1~2 現在の魔界はどのようになっている?または政策の影響で魔王達はどうなった?
メイド「魔界の多くで妻達に、もしくは夫に求められた者達による乱交が発生しております」
メイド「子作り推奨効果も合わさって人口が増大していますが……逆にそれが問題にもなっています」
魔王「ふむ?」
メイド「本来、魔族はエルフ達の少数精鋭……と言うか、種族的な数は少ない代わりに個人個人の膂力が高い種族なのですが」
メイド「人口が増えた影響で土地が足りず、大陸中各地に入植を始めています」
メイド「このまま人間界と魔界の人口が並べば、2代前の魔王陛下のような凝り固まった魔族第一主義者達が増えることも用意に考えられます」
魔王「ふむぅ……やらなければならぬことが、また増えたか。この事に対する一番簡単な対処法と言えば」
アイリス「私との結婚他ならない……でしょうね♥」
ブル「後はオリヴィアとの結婚も考えられるな、奴も見捨てられたとはいえ女神に認められた勇者だ」
ブル「結婚するだけのメリットは十二分にあるだろう」
魔王「……我は愛しき妻を政略結婚などで選びたくないのだがなぁ」
魔界、魔王城
ケルル「おちびっ!遅いぞ、早くしろっ!」タタタッ
エリス「はぁはぁ……げほっ、わ……私はあんたみたいに……ごほっ、体力馬鹿と比べるんじゃ、ぜぇはぁぜぇはぁ……」バタリッ
メイ「え……エリス、ちゃん、大丈……夫?」
エリス「だい、じょーぶっ……私、なんともないから……泣くんじゃ、ない、わよっ」
ブル「……むっ、お前達何をしているんだ?」
エリス「ふ……ふんっ!あんた何かに関係ないわっ!奴隷ごときが……あいんっ!?」
ブル「母親を奴隷扱いするんじゃない、俺ならまだいいが……お前達の為に頑張っているアイツに対しては失礼だぞ」
エリス「ぅぅぅ……!このゴリラっ!ミノタウロス!爆根女っ!」
ブル「フワハハッ、全て事実だから痛くも痒くもないな」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り6回】
1.セフレを探す(ケルル、オーマ、カウラ、ハオ、メイ&エリス、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
連続レイプ魔のオリヴィア=勇者オリヴィア
ってことが一般的に知られてるかどうかかな?
知られてなければ魔界との和解もあって『命を賭けて魔界との戦いを終わらせた偉大な勇者』みたいに語り継がれてるのかもしれないけども
魔界、魔王城にて……
メイド「魔王陛下、投射魔法の準備が整いました。準備はよろしいですね?1、2の3……」グッ
魔王「……聞こえるか?魔族諸君よ、我が名は前魔王《グレバス》の娘にして第十三代魔王なりっ!」
魔王「とりあえず……うむ、聞こえるな?聞こえるのなら構わん」
魔王「さて……我が皆の衆の前に顔を出した理由はただ一つ、前々なら行っていた政策が成功したからに他ならない」
魔王「汝らの知っている通り、我は先代魔王の意思を継ぎ、人間達との融和を目指しておる」
魔王「そして……その成果としてついに、とある大国の姫を我が三人目の婚約者にして、二人目の妻として向かいいれることが決定した」
魔王「そこで……だっ!我は数日後に妻達と共に、新しい妻を迎え入れる結婚式を行う!」
魔王「場所は、ここ魔王城!我が婚約を、その目で見たいと言う民は魔王城へ集え!」
魔王「我は来たもの、全てを受け入れよう!フハハッ!!」ブツンッ
魔王「……こんなものでよいかの?」
ブル「うむ、よいと思う。……この場にアイリスがいないのは残念だな」
メイド「アイリス様は今、お国へ戻っていますからね。……さて、それでは皆様?結婚式の内容ですが──」
安価下1~2 どんな結婚式を行う?または魔王達(メイド&ブル含む)はどうなった?(初夜の内容とか)
>>593
多分、後者かなー
慕われている勇者の末路とか、民に教えたくはないだろうし
あ、連取りが奥ゆかしくなかったら↑の方に譲ります
魔王城、特設結婚式場
ザワザワ……ザワザワ……
シスター「えー……それではこれより、魔王陛下とアイリス様の結婚式を行います!」
シスター「まずは魔王陛下側、ご入場ください!」
魔王「うむっ!行くぞ、お前達よ♥」
メイド「はい……ブル様、今回の主役は魔王陛下なので一歩後ろを歩いてくださいね、前に出て目立ってはいけません」
ブル「分かってるわ、それくらい……それにしても、なぁ」
シスター「続いてはアイリス様側、ご入場くださいっ!」
アイリス「……はい」テクテクッ
ブル「……アイリス側の客、というか人間はアイリスただ一人……か」
メイド「アイリス様のハーレムである騎士団は名目上は国の所有物……ですからね。魔界にまでは来れないのでしょう」
メイド「それに正直な話、国側からしたら、ただの政略結婚でしかありませんから……わざわざ女王自らが結婚式に出席するメリットは薄いのでしょう」
メイド「……一応、電報は大量に届いてますが」
ブル「儘ならないものだな……」ボリボリッ
シスター「それではお二方!近いのキスを──ふぇ?」
魔王「んちゅっ♥れろれろ……じゅぱっ♥じゅるるぅ♥」
アイリス「ちょ……ちゅばっ♥魔王、なにして……んちゅっ♥れろれろ……♥」
魔王「ぷはぁ……なに国民に教えねばならぬからな、これは政略結婚などではなく……」
魔王「我が、お前を愛した故の結婚であるとな」
アイリス「……バカっ♥」
>>597 正直、ID変わってるから判断つきづらいので上のとミックスします
魔王城、寝室にて
アイリス「はぁっ♥魔王、まおぉ♥」ジュブジュブッ♥
魔王「くふふっ♥どうしたのじゃ、アイリスよ♥そんなに我の本気ちんぽが良いのか?」パンパンッ♥
アイリス「うんっ♥本気ちんぽ……いいっ♥でもぉ♥今はそれ以上に♥嬉しい……のっ♥」
魔王「……むっ?何がじゃ?」
アイリス「……あんたと本当の意味で結ばれたこと♥魔界の民が、私達を暖かく迎え入れてくれたこと♥」
アイリス「それがっ♥嬉しくて……嬉しくてっ♥」グチュグチュッ♥
アイリス「好きっ、大好きっ♥私を、あんたの妻にしてくれて……ありがとうっ♥」
魔王「……少し前は我がお主のハーレムに加わる立場だったのにな♥いつの間にか……お主は我のことを愛してくれるようになった♥」
魔王「我だけではない♥メイドにブル♥オリヴィアも他の女共とは特別な愛をもって接するようになった♥」
魔王「……愛らしいの、お主は♥んちゅっ♥」
アイリス「ちゅぱっ♥しゅきっ、キス大好きっ♥もっと♥もっとしてっ♥」
魔王「勿論じゃ♥お主が求めるのなら……好きなだけ愛そうっ♥」ジュブッ♥パチュパチュッ♥
アイリス「おっ♥んほぉっ♥いぎひぃいぃぃっ♥」ビクビクッ♥
アイリス「イグッ♥魔王ちんぽに嵌め殺されるっ♥脳味噌ぶっ飛んじゃうっ♥」
魔王「何を言っておるっ♥死ぬことなど許さんぞ♥主にはもっと愛を知ってもらわねばならん♥」
魔王「我の、メイドの、ブルの子供を孕め♥アイリスよ、我が妻よ♥」ズボッ♥ズボッ♥
アイリス「おっ♥ぉあぁああぁあぁっ♥イグッ♥孕むっ♥魔王の子供、妊娠するっ♥」ビクビクッ♥
魔王「ひっ♥ぐぅうううっ♥♥♥」
アイリス「おっ♥」ビクビクッ
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
アイリス「~~~っ♥」ボコリッ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
魔王「おっ♥ぉおおぉおおおっ♥孕めっ、孕めアイリスっ♥我が子を産めっ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
アイリス「はぁはぁっ♥」ビクビクッ♥
メイド「お疲れ様です……陛下、アイリス様♥こちらは精力回復の果ぬほっ♥」ビクビクッ♥
ブル「なに俺を無視している♥俺はまだ、満足していないぞ♥」パンパンッ♥
魔王「……あちらも♥まだまだ続きそうじゃの♥」
アイリス「……んっ♥私達も、もう一回戦……しよっか♥」
一月後……
メイド「魔王陛下、こちら移民申請の書類になります。お目通しをお願いします」
魔王「うぬっ、分かっておる!そこへ置いてお」
ブル「ただいま戻ったぞ、魔界の開拓だが順調に進んでいる……ただ一つ、問題……と言うか、交渉が上手くいかん」
ブル「西側の山を寝床にするドラゴンとの交渉だが、魔王が直接出向けと」
魔王「その話は斥候から聞いておるっ!あぁもう!忙しいのっ!」
オリヴィア「ふふふっ、望む世界が完成するにつれ、支配層が忙しくなるのは当然の権利であり……喜びですよ、魔王様♥」
アイリス「魔王っ!私の騎士団を移住させたいから申請を──」バンッ
魔王「分かっておる!もう全部持ってこい!ワハハハッ!」
メイド「……忙しすぎてか、涙流してますね、魔王陛下」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り3回】
1.セフレを探す(ケルル、オーマ、カウラ、ハオ、メイ&エリス、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、謁見の間
エリス「ふふふっ、奴隷?私のこと楽しま──ひぐっ!?」ゴツンッ!!
ブル「だから母のことを奴隷扱いするなと言ってるだろうが」
エリス「うるさいうるさいうるさっ!だからって殴るんじゃないわよ、蛮族!」
ブル「誰が蛮族だ」
エリス「番俗呼ばわりされたくないのなら服着なさい服っ!」
メイ「えと、あのぉ……ま……まぁっ、ブル、ままとぉ……エリスちゃんの喧嘩、そのっ」
魔王「分かっておる分かっておる……全く、エリスは何度怒られても性根は変わらんのぉ」
安価下1~2 エリス&メイはどうなる?または魔王達はどうなる?
エリスにいつもの目隠し牝牛スタイルで四つん這いにされ、首輪とリードを付けられ城内を散歩させられる魔王様(とメイド)。
そのままある場所まで連れてこられ大声でだらしなく牝牛便器宣言させられ目隠しを取られる。
そこは城のエントランスで多種多様な魔族が雄雌問わず大量におり、牝牛便器宣言で発情し魔王様を襲う踏ん切りがついた者達にアマゾネスの性処理の時以上に犯され魔界における最高権力者兼最下層肉便器に堕ちる(以後、魔王様に手を出してくれる者が増えた)。
エリスはそれを見て満足げにしながら、一緒に着いてきてその光景を目の当たりにしてしっかり発情しきったメイを自分の牝として愛す。
>>605採用 それと抜けます
後、イベントですが必ずしも魔王絡めなくても構いませんよー(魔王を絡めろって言われてるのは別ですが)
ケルル×ふたなり化ミーネとか、ミーナ×オーマとか、その他諸々おkです
おつです。
例にケルル×ミーネが挙げられているということはつまり、魔王様介入しない展開でもふたなり母×娘orふたなり娘×母が可能ということで大丈夫ですか?
>>609
そう思ってくださって構いません
それとですが、メイド×クシャナ、ブル×ビビデ等、交流がないキャラクター同士のイベントでもokです
エリス「さっ、奴隷達♥こっちに着なさい♥」
魔王「ふぅーっ♥ふぅーっ♥」タラタラッ
魔王(エリスの奴め……今度はいったい、何を企んでいるのじゃ♥)
魔王(ただまぁ……恐らくはっ♥我の望む結果になるだろうと理解できる♥)ゴクリッ
エリス「むっ……ストップ、ここで構わないわ♥さぁ奴隷達、自分達が何なのか……はっきりと♥宣言しなさい♥」
ザワザワ……ザワザワ……
魔王(や、はりっ♥)ゴクリッ
魔王「わ……我は♥我は見ての通りの雌牛じゃ♥誰もが使える便器であり♥乳を出す雌牛便器ぃ♥」
魔王「だから♥だから我の使ってくれっ♥便器として♥精液コキ捨ててぇ♥」
エリス「……あぁっ♥ついに終わっちゃった♥魔王なのにぃ♥便器になっちゃったんだね、奴隷っ♥」バサリッ
魔王(……あぁ、やはりっ♥)
「お……おい、今のって」「魔王陛下きら直接許可を頂けるなんて……♥すぐに使わせてもらいます♥」ザワザワ……ザワザワ……
魔王「……こい♥我が民達よ♥我が体で主らの性欲を満たしてくれ♥」
ケンタウロス娘「あひっ♥魔王様のおマンコすごいっ♥私のおちんぽ全部受け入れてくれるぅ♥」パンパンッ♥
魔王「ふぐぅううぅぅっ♥」
「乳首もたまんねぇ……!流石は雌牛だと自称するだけあるぜっ!」ブチュブチュッ♥
ドラゴン娘「おっ♥おぉっ♥凄い、魔王陛下の舌ぁ♥おちんぽに絡んでっ♥」レロレロッ
魔王(ま……不味いのっ♥これは時間が掛かりそうじゃ♥十万人所ではない♥それ以上の数の魔族にぃ♥何度犯されるのだ♥)パチンッ
メイド「おっ♥おっおっおっ♥」パンパンッ♥
ゴブリン娘「ぎゃっ♥メイドさん凄いっ♥あっちのちんぽっ♥溶けちゃうぅぅぅ♥」ジュブジュブッ♥
「ふしゅるるるっ……!魔王様みたいに、乳まんこを使えないのが残念だが……このパイズリは良いものだ」ムギュッ♥ムギュッ♥
スライム娘「ちゅばっ♥れろれろ……たいえき、おいしぃ♥」
魔王(……いや、そんなことないか♥メイドもおるしぃ♥短い時間で済みそうじゃ♥)
魔王「あっ♥お主達、もっとだっ♥もっと我を楽しませよっ♥我で楽しめっ♥」
魔王「イクッ♥ちんぽに満たされながらイクッ♥おっ♥んほぉおおおっ♥♥」ビクビクッ♥
エリス「はぁはぁっ♥奴隷達、ママ達……♥あんなに犯されてるっ♥」
エリス「ふふふっ、いい気味……へっ?」クチュリッ
メイ「はぁはぁはぁっ♥」バキバキッ
エリス「ちょ、め……メイ?あんた、何して……と言うか、なんで逸物生やして──ぉっ♥」ズブッ♥
メイ「わ……分かんないっ♥気がついたら♥エリスちゃんがママ達を虐めてるのみたら♥急にぃ♥」パンパンッ♥
メイ「これ凄いっ♥おちんぽきもちいいっ♥好きっ、エリスちゃん好きっ♥」
エリス「ちょ……♥もう……仕方ないわねぇ♥他の奴に……こんなことさせないけど♥あんたは特別……よ♥」グリュッ♥ジュプジュプッ♥
エリス「あんたはっ♥私の大切な妹でぇ♥私の雌でぇ♥私の恋人、なんだから♥」
エリス「浮気したら……許さないんだからっ♥」
メイ「しないっ♥浮気しないもんっ♥私は……エリスちゃんだけの恋人だもんっ♥」
メイ「イクッ♥ちんぽイクッ♥エリスちゃん、エリスちゃあん♥」ズボッ♥ズボッ♥
エリス「射精しなさいっ♥私の膣内に♥あんたの精液たっぷりとっ♥」
びゅぼぼぼっ♥びゅぷっ♥どぴゅっ♥どぴゅっ♥
エリス「おっ♥ぉおおおおぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ
メイ「~~~っ♥」ビクビクッ♥
安価下1~2 その後、エリス達、または魔王達はどうなった?
数日後の魔王城
エリス「んちゅ♥メイ、メイ好きっ♥」ジュプジュプッ♥
メイ「私もぉ♥エリスちゃんのこと好きっ♥私のおちんぽで、赤ちゃん産んでぇ♥」パンパンッ♥
魔王「ぬふふっ♥すっかりと仲良しになったようじゃの、二人は♥」グプッ♥グプッ♥
アイリス「私達ほどじゃないわよ♥夫婦四人♥執務の時も、そうじゃないときもぉ♥」パンパンッ♥
メイド「はぁっ♥こうして……交わっているわけ、ですからね♥」ビクビクッ♥
ブル「ふふふっ♥確かにな……だが♥あんなにも二人が愛し合っているのだし♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
魔王「結婚式を上げるのもいいかもなっ♥あっ♥イクッ♥ブル、我はいくぞぉ♥」
メイド「アイリス様♥私もイキますっ♥どうか、どうかメイドマンコにお恵みを与えてくださいっ♥」
エリス「メイ、射精してぇ♥私のこと孕ませてっ♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぷっ♥どぴゅっ♥どぴゅっ♥
魔王&メイド&エリス「イッ♥ぐぅううぅぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
魔王城
オリヴィア「魔王様、東の蛮族討伐が終わりました!」ダッ!!
魔王「うぬ、よくやったの♪……それにしてもお主、レイプ魔だった頃とは全くキャラ違うの」
オリヴィア「あ……あれは混乱していたと言うか、なんと言うか……死なない呪いに苦しんでいたと言うか……」
魔王「……そういえば勇者は女神の祝福で死が訪れないのだったな、だからか?」
オリヴィア「だから……なんです?」
魔王「いや……三大欲求の内、満たさなくても死なぬのは性欲だけじゃろ?だからそういうことだ」
オリヴィア「はぁ……」
魔王「……お主、我の言ってること本当に理解しているか?」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り2回】
1.セフレを探す(ケルル、オーマ、カウラ、ハオ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、特設結婚式場
シスター「以下略!と言うわけで結婚のぶちゅーをお願いします!」
魔王「適当じゃな!?お主!?」
シスター「だって私、人間界の結婚式がどんなのか知りませんもーん、てきとーでいいじゃないですかてきとーで」
オリヴィア「あははっ……この適当さはマナを思い出すなぁ」
魔王「仕方ないのぉ……集まってくれた民達よ、感謝するぞ♪」
魔王「知っての通り、我が北のドラゴン討伐を赴いた際……ドラゴンの宝物となっていた勇者オリヴィアを我は発見した」
オリヴィア「……」カシャリッ
魔王「そして、我とオリヴィアは互いに愛し合うようになり……こうして♥結婚式を挙げるまでに至った♥」
魔王「諸君!これからは人間界と魔界、互いに手を取り合い……暮らしていく時代だ!」
魔王「故に我は改めて宣言する……魔族共よ、好きな者を愛せ♥その者が人間であろうと愛せよ♥愛する者と子作りし、産め……そして増やせ♥」
オリヴィア「私達はそれを応援する……こうして♥夫婦でな♥」
シスター「じゃ、キスお願いしまーす」
魔王「……空気読まんか、しまいには貴様のこと犯すぞ」
安価下1~2 その後、魔王達はどうなった?(初夜とか)
※メイド、ブル、アイリスも絡ませて構いません
名前:ロリ爆乳魔王(魔王)
身長:125cm
スリーサイズ:B500(元140→210→305)-W57-H140(元132)
見た目:魔力で体を強化しているので身軽で戦闘能力は高い。ヒーロー時の衣装はバニーガール。連続搾乳と大量出産の影響で胸が1.5倍になり母乳量が上がっている
魔王であると同時に魔王城に暮らすもの全員の肉便器であり、ミルクサーバーの家畜でもある。産んだ子供に至っては総勢50人を超えている
おっぱいハンターズのお陰かおっぱいでも孕むことが出来る。乳腺も完全に拡張されデカ乳首に肥大化し搾乳器の使い方が変化。乳首に搾乳器を被せるのではなく乳首に搾乳器の管を直接挿入して行う
性格:魔王としての責任感は強く、自分の民を傷つけようとした者には怒り容赦がなく、殺すのも躊躇しない
ドーラに処女を奪われたことで自分より遥かに弱い人間に抱かれる気持ちよさが心に強く刻まれ、思考は正義を成すより快楽一直線
魔界を性の蔓延る魔界、魔王が全ての雄の便器である魔界にするべく政策を行い、魔界を変貌させている
多数の夫と妻を持つが、夫はブルを、妻はメイドの事を一番愛している。子供達とはミルクサーバー管理として管理され、まぐわい搾り合う仲良し親子(…親子?)
ふたなり時:メイドのことを第一に思った立派なモノ。精力絶倫で、メイドの膣や子宮に他のどんなモノよりもピッタリフィットし最上の快楽を与えることが出来る
現在の魔界の政策
1.雌魔族は全員巨乳化(魔族基準、身長より胸の方がデカいのが条件)
2.同意の上ならば例え魔王であっても無礼講に犯して良しとする記念日を制定(ただし発生した責任は取らなければいけない)
3.一夫多妻制。但し、共に愛し合っていること、妻から求められたら可能な限り、子作りセックスに励むこと
名前:メイド
身長:155㎝
スリーサイズ:B210(元110)-W60-H100(胸を地面に付かないよう歩ける)
見た目:魔王専属のボテ腹専属エロメイド。魔王(+マオ)以外に抱かれても最高の絶頂を迎えることが出来ず、魔王の精液の力で魔王以外の子供を孕まないようになった。ヒーロー時の衣装は堕天使エロメイド
性格:普段は魔王の忠実なメイドだが、立派なちんぽを見ると魔王よりチンポへの奉仕を優先してしまう。魔王の政策で巨乳になれたのが嬉しいが、一番嬉しいのは魔王と相思相愛になった事
名前:ブル
身長:2m
スリーサイズ:B300-W98-H200
見た目:メイドの胴よりも太く、2mはある勃起チンポを持つふたなりのミノタウロス。外見はラーナと似ているが、腕や腹筋が引き締まっている。膣の方は物凄く弱い
性格:自分の妻を雌牛と呼ぶ。雌牛の乳虐めが趣味。雄以上の巨根を持っていたせいで部族を追い出され、ブルを匿ったバルモアとは協力関係にある。魔王が魔界にいる間は魔王城で暮らす
名前:マオ
身長:145cm
スリーサイズ:B180-W75-H150
見た目:魔王とマナの娘。魔王を成長させたような姿。発育が大変に良く、むしろ魔王より歳上に見えるオーマを妊娠してから母乳を出せるようになった
性格:見た目に反して甘えん坊で、母親の魔王が大好き。セックスを通して魔王を一層愛する様になったと同時に理想の女としての愛も抱くようになり、子供まで作った
ふたなり時:魔王の身長を優に越え、魔王の二の腕より二回り太い
名前:ミーナ
身長:120cm
スリーサイズ:B155-W52-H100
見た目:魔王とメイドの娘。紫髪ロング、瞳の色は緑。よく似合うパイズリ穴の開いたメイド服
性格:基本的に誰にでも敬語で話す真面目な委員長気質。性的なことには興味なさげに振る舞うが性に貪欲で言えばどこでも股を開くムッツリドスケベ。オーマに好意を抱いている
名前:タウ
身長:220cm
スリーサイズ:B255-W86-H180
見た目:魔王とブルの娘。魔王を巨大化させた見た目だが赤髪ロングの褐色肌でブル譲りのふたなりチンポを持つ
性格:勝ち気で男勝りな俺っ娘。しかし父であるブルと母である魔王には素直
名前:モーラ
身長:130cm
スリーサイズ:B190-W88-H170
見た目:メイドとブルの娘。生まれつき生えていてブル並の巨根を魔法で自在に出現させることが出来る。服装は牛柄エプロンのメイド服
性格:ブル譲りの男勝りな性格だが搾乳されると一気にドM化する。ミルクとは搾って搾られの関係
ふたなり時:子供達の中では一番小さいが、一番太い
名前:オーマ
身長:170cm
スリーサイズ:B250-W80-H180
見た目:魔王とマオの娘。マオをさらに成長させたような姿
性格:おしとやかで落ち着いた性格だが、それは自身の外見を考慮して振る舞っているだけで本当はマオや魔王様に甘えたいらしくマオや魔王様、メイドしかいないときは思う存分甘えている
名前:カウラ
身長:140cm
スリーサイズ:B190-W68-H120
見た目:魔王とブルの娘。ブルと同じく立派なモノが生えている雌ミノタウロス。服装はホルスタインビキニ。雌牛組、特に同じくブルと魔王の娘のタウと仲が良い
性格:ブルのような武骨な性格だが、ブル(クソザコまんこ)と魔王(クソザコまんこ)の間に産まれたからかまんこは最弱レベルの弱さ。挿入されただけで即座に屈伏し口調も性格も雌堕ちするぐらい弱い
名前:ハオ
身長:100cm
スリーサイズ:B200-W87-H150
見た目:おっぱいハンターズのおっぱいへの想いが結実した、魔王のおっぱいから産まれた初めての娘。魔王の母乳に染まりきってしまったような白髪
性格:おっぱいハンターズの熱意の影響か物凄いおっぱい星人で常に誰かのおっぱいを責めている。一番のお気に入りは魔王のおっぱいへの乳内回帰
名前:エリス
身長:80cm
スリーサイズ:B150-W40-H60
見た目:メイドとアイリスの娘。種付け役のアイリスがまだ子供なためか他の子供キャラと比べて発育が遅い
性格:まだ幼いが魔王やアイリス、メイドを容赦なく奴隷として扱う超ドSだが、その度に周囲に窘められている。なお事情を知らない者には魔王の認識阻害魔法で『アイリスの妹』と思わせている
メイは大切な妹で、エリスだけの雌で、ラブラブの恋人
名前:メイ
身長:130cm
スリーサイズ:B220-W68-H170
見た目:魔王とメイドの娘でミーナの妹。メイドと同じ色のショートヘアーに魔王のような尻尾。メイド服を着ている
性格:体型とは裏腹に引っ込み思案で臆病なボクっ娘だが、両親の影響からかスイッチが入れば誰よりも淫乱気質
エリスとは親の前でも構わずいちゃつくラブラブっぷりで、あまりの熱愛ぶりにいっそ結婚式あげちゃうか?という話まで出ている
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【魔王の僕達】
名前:ミーネ
身長:155㎝
スリーサイズ:B180(元78)-W59-H88
見た目:ダーリン(ケルベロス)とお揃いの犬耳・尻尾で犬コス用の手袋や靴下がそのままついたような手足。乳離れ出来ないケルルのおかげで母乳が出っぱなし
性格:元はお金そのものが好きだった女スリ。現在はケルベロス(犬)とケルルが大好きな魔王一族のペット。「俺とダーリンは赤い運命の糸で結ばれているからな♥」
名前:ケルル
身長:130cm
スリーサイズ:B175-W78-H120
見た目:ミーネとケルベロスの娘。狼耳狼尻尾が生え、身体も毛皮で覆われて手足も狼の毛皮肉球付きの手足の狼獣人。ミーネよりもより父親に近い姿
性格:マオとは友達同士。乳離れ出来ずミーネの母乳をいつも飲んでいる。他に四十九人(匹?)の妹がいる
名前:レイチェル
身長:130cm
スリーサイズ:B165-W55-H120
見た目:10万人いるアマゾネスの国の長。褐色肌に真っ赤なショート髪、童顔のロリ巨乳
性格:性格は自分にも他人にも厳しく厳格。元はつるぺたでアマゾネスの長なのに身体に威厳が感じられない自分に辟易していた為、胸だけでも国一番にしてくれた魔界への忠誠心は高い
名前:オリヴィア
身長:147cm
スリーサイズ:B168-W62-H140
見た目:勇者の力を魔力に変え、挿入れただけで射精するが決して萎えない絶倫早漏ふたなりチンポを持つ。装備は乳も股間もお尻も全て丸出しの逆ビキニアーマー。元勇者なので戦闘能力は高い
女神の祝福で死が訪れない身体であり、勇者になった影響で食欲も睡眠欲も無くなり、唯一残った物は性欲のみ
性格:勇者の頃は勇者としての重圧に耐え、民に平穏を与えること、魔王を倒すことだけを生き甲斐にしていたが人間と魔族が和平を結ぶとそのどちらからも見捨てられ、狂ってレイプ魔になった憐れな女
魔王に愛を受け入れられた事で正気を取り戻し、魔王の望む未来を共に目指す臣下の勇者オリヴィアとして忠誠を誓った
名前:バルモア
見た目:恰幅の良い人の良さそうな中年男性。正確には魔王の僕ではないが、協力者としてこちらに記載
性格:連続誘拐事件の首謀者。表向きは普通の牧場だが裏ではミノタウロスと手を組み巨乳や爆乳の女性を誘拐し人体改造・牛との種付けで牝牛家畜として調教してミルクを搾り売っている
…と思われていたが、実は群れを追い出されたブルとブルの妻達を匿う代わりにそのミルクを売っていただけの牧場主の気のいいおっちゃんと判明した
___________________________________________________
アイリスの砦(人間界の拠点)
名前:アイリス
身長:120cm
スリーサイズ:B65-W50-H72
見た目:金髪ゆるふわロングヘアーでわがままなのじゃロリ。戦いは出来ないがふたなり魔法を使う魔族を含む護衛の女騎士団(全員彼女のテクに堕ちた女達のハーレム)がいる
魔王の手によりシェイプチェンジャー(変身魔族)と化しており、姿形は余り変わらないが肉体を自由に改変できる
性格:母親がいないために母性、特にその象徴である大きな胸に飢えている。それまでの経験から幼子とは思えない乳責めテクを持つ。強情な牝は女騎士団や自身に生やした雌ちんぽの虜にして堕とす
魔王を雌奴隷にした筈だが、魔王と同じく犯されるのも犯すのも大好きな好き者だった為、傍から見るとまるで恋人のようだった
現在は魔王と結婚式を行い、公式に夫婦となった
名前:クシャナ
身長:130㎝
スリーサイズ:B255・W67・H100
見た目:ピンク色のロングヘアーに童顔。トップレスの鎧を着ていて、敵をおっぱいに挟んで動けなくなった所でとどめを刺すのが必勝パターン
性格:普段は強気だが責められるとすぐにくっコロ状態になるマゾ戦士。何も知らなかったオリヴィアをレイプ魔に、ビビデをドマゾに調教した張本人
ふたなり時:オーク並みの大きさ
名前:ラーナ
身長:160cm
スリーサイズ:B220(元130)-W67-H130(元95)
見た目:牛の耳+角+尻尾に牛柄ビキニのホルスタインの牛人間。アイリスの砦に配属中
性格:メイドやミーネの子供達のために常に魔王に種付けされ極上のミルクを噴き出すミルクサーバー。娘のミルクの乳吸いには逆らえない。最近ディードの乳搾りで責める喜びを覚えた
名前:ミルク
身長:120cm
スリーサイズ:B198-W65-H110
見た目:魔王とラーナの娘。ラーナより小さくして尻尾は魔王と同じといった姿
性格:無邪気で天真爛漫。本音はラーナに甘えたいがそれを隠すようにラーナの事を雌牛扱いしドSのように振舞う。魔王やメイドには牝牛扱いされたいドM
ふたなり時:立派だがブルのモノよりは小さい
名前:ビビデ
身長:120cm
スリーサイズ:B200-W53-H180
見た目:元勇者パーティーの魔法使い魔法使い。魔王にも劣らない膨大な魔力は魔王に譲り、犯された全員の子供を産むという荒業をやってのけた
性格:魔王達全員に堕とされ犯され、外も中も精液と母乳で真っ白に染め上げられ性処理穴の雌便器になりたいという願いが叶ったドマゾ。アイリスの砦の託児徐勤務
名前:ディード
身長:162cm
スリーサイズ:B72-W55-H78
見た目:元貧乳エルフ、現屋を一つ埋め尽くすほどの奇乳を持つダークエルフ(行動の必要がある時は300cm程度まで圧縮。胸を風で一撫でされたり衣擦れだけで連続イキしてしまうほど敏感)
普段はディードの部屋と呼ばれる部屋で奇乳状態のままラーナや騎士団にお世話されたり弄ばれたり搾られたりして幸せに過ごしている
性格:元は巨乳を憎んでいた貧乳エルフ。魔王やアイリスに隷属を誓ってダークエルフになってからは搾乳されつつ充実した人生を過ごしている。お肉はあんまり好きじゃない
またトリップ取り忘れてました・・・
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『魔王のセフレ・人間界』
名前:ドーラ
見た目:魔王も堕とすデカチンポの持ち主
性格:魔王のセフレその1。仕事も真面目にこなすが、言葉巧みに女も口説き落とす巨乳好きの兵士(男)
名前:イワン
見た目:ドーラを超える更にデカいチンポ。魔王とメイドに搾り殺されそうになったがテクニックが開花。逆に二人を堕とすほどの腕になった
性格:魔王のセフレその2。金で女を買っていたが、魔王にオナニーも含めて禁止されている
名前:ダッド
見た目:娼婦の間では立派と言われているが(本人談)、魔王とメイドには「ドーラより二回りは小さい」と言われた
性格:魔王のセフレその3。時止めの時計を使って女性に痴態を晒させてレイプしている。基本的に14歳以上40歳以下を狙うが巨乳~爆乳なら年齢関係なく襲う
名前:ヒュプノ
性格:悪徳催眠術師。催眠術で多くの女性を牝奴隷として囲っている。巨乳好きで実は魔王はドストライク。魔王も催眠奴隷にしたのはいいが、魔界の民にまで手を出そうとして処罰されそうになった
名前:おっぱいハンターズ
見た目:メンバー全員が無駄に精力絶倫かつ魔界でも通用するレベルの巨根。
性格:おっぱいフェチの集団強姦魔。 おっぱいに懸ける情熱は凄まじく、爆乳・超乳・奇乳クラスでないと彼らのお眼鏡には敵わず、とにかくおっぱいしか責めない
魔王を真なるおっぱい様と、おっぱい様(魔王)との間に出来た十数人の娘を次期おっぱい様の誓った乳巫女として崇める
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『魔王のセフレ・魔界』
名前:マナ・R(ロリスキー)・ペッテンコ
見た目:やたら図体の良いローブ姿の男。イワン並みの巨根だが、魔族の中では粗チン扱い
性格:勇者パーティの一員のロリコン賢者。魔界で貧乳派閥を作りデモを起こしていたが、魔王の下でロリっ娘ハーレムの幻覚を見せられながら魔族の肉バイブにされている
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『町の犯罪者』
名前:ガウン
見た目:オーク時の見た目は緑色のデブの巨チン、変身魔法で人間になった時は黒髪のひょろい男
性格:普段は善良な市民に扮しているが、衝動的に女性を犯いレイプして気に入ったら隠れ家につれて種付けする道具にする
名前:カリン
身長:140cm
スリーサイズ:B72-W54-H79
見た目:貧相な身体つきにメガネと白衣、ボサボサの長髪だが手入れすれば化ける。目立たない上に護身用の機械も持っている
性格:怪しげな実験を繰り返し女性を拉致しては自身の機械による責めで快感に喘ぎ狂わせデータを収集している。被験者となった女性は廃人寸前、場合によっては発狂してしまった者もいる
名前:フィオル
身長:142cm
スリーサイズ:B65-W50-H70
見た目:銀色のお耳に尻尾の狼少女
性格:富豪をターゲットに暗殺や盗みを働くスリル大好きマン。殺す前に逆レで楽しむドSでもありドMでもある
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上で全ての筈ですが、何か抜けや間違いがあったら指摘をお願い致します
バグ?の件は…何故起きてるのかは、ちょっと私ではわかりかねます
>>625 まとめニキ、ありがとうございますっ!
ありがたく使わせてもらいます
魔王城、魔王の寝室
オリヴィア「魔王陛下っ♥魔王陛下ぁ♥」ジュブジュブッ♥
魔王「くふふっ♥愛らしい奴め♥そんなに我のちんぽが良いのか?」パンパンッ♥
オリヴィア「いいっ、すっごくいいの♥魔王様のおちんぽっ♥自分のおちんぽハメハメするくらい気持ちいいっ♥」ビクビクッ♥
メイド「ふふふっ♥オリヴィア様は魔王陛下に犯される時は、本当に幸せそうな顔を見せますね♥まぁそれはオリヴィア様だけではなく……♥」
アイリス「ブルっ♥ブル好き♥魔王の子供も孕みたいけどぉ♥あんたも♥メイドの子供もっ♥孕みたいっ♥」パジュッ♥パジュッ♥
ブル「勿論だっ♥お前にも俺の子供を孕ませてやるっ♥立派な雌牛になれ、アイリス♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
メイド「……我々全員が、そう……ですね♥」
オリヴィア「んちゅっ♥れろれろ……♥」ジュブッ♥ジュブッ♥
魔王「おっ♥ぉおっ♥ちんぽ、ちんぽ締まるっ♥これが勇者のマンコかっ♥素晴らしいぞっ♥」グプッ♥グプッ♥
オリヴィア「えへっ♥えへへっ♥魔王陛下、ありがとうございます♥」
オリヴィア「私を愛してくれて♥私を勇者と認めてくれて♥」
オリヴィア「私を……人間に戻してくれてっ♥」
魔王「気にするな♥妻の願いを叶えるのは夫の役目♥そしてっ♥」ドッチュ♥
オリヴィア「はひっ♥」ビクビクッ♥
魔王「妻に子を与えるのも夫の役目じゃ♥孕めっ、孕めオリヴィア♥勇者と魔王の愛の結晶♥人間界に見せてやろう♥」
オリヴィア「おほっ♥イグッ、おマンコイクッ♥種付けして♥私の卵子、魔王様の精液で受精させてっ♥」
魔王「イッ……ぐぅううぅぅぅぅっ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
オリヴィア「~~~っ♥孕んだ、これ孕んだっ♥絶対に……へっ?」
???《ぴんぽんぴんぽーんっ♪おめでとーございます、勇者ちゃん♪》
???《ご懐妊記念に私ちゃんが降臨&祝福のプレゼント♪さぁ受け取っちゃえ♪》カッ!!
魔王「……っ!?な、なんじゃこの光はっ!?」
安価下1 女神の名前や身長に3サイズ、見た目、性格をお願いします
また魔族関係の女神である場合はバストサイズは身長以上限定です
魔神オルフィア
身長140cm
300-65-100
勇者に加護を与えていた女神。その正体は魔界と人間界に与する魔神。魔王とどことなく似ているが神々しい。
魔神と言っても悪の存在ではなく、古から争い続ける人間界と魔界を憂いており、その架け橋となるべく女神としてオリヴィアを勇者に選んだ。
魔王と勇者の真の和解(=愛の契り)から自分の目的が遂に成し遂げられたと顕現した。
オリヴィアに与えた加護から分かる通り、良い人(良い神?)なのだが相当な好き者
アルテミムス「やっほー♪オリヴィアちゃん、お久しぶりぃ♥元気にしてた?」バサバサッ
オリヴィア「ぶっ……!?アルテミムス様っ!?何故、ここに……てか、その姿はいったいっ!?」
魔王「……知り合いか?」
オリヴィア「知り合いもなにも……私に勇者の力を与えてくれた神であり、人間界の一大宗教においての主神様ですよ」
オリヴィア「勇者時代に一度、お目にかかりましたが……いったい、なんでそんな姿に?」
アルテミムス「そりゃ決まってるじゃん♪私の一番の信徒であるオリヴィアちゃんやビビデちゃん、クシャナちゃん」
アルテミムス「後マナ君にもう一人のお仲間が……みーんな、あれだもん♪」
アルテミムス「変なもの貰っちゃったと言うか、なんと言うか……うんっ♥変わっちゃった、私♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
ブル「……ふぅ、オルフィア様の影響もあるのではないか?魔界の存在に近づいたのなら……魔界の神たるオルフィア様の影響があるのやも知れん」
アルテミムス「おおっ、ビッグちんぽ♥私のより大きいかも♥」
アイリス「おる、ふぃあ♥」ビクビクッ♥
メイド「魔界での一大宗教における主審様ですね」
アルテミムス「んー……どだろ?兎に角、私はオリヴィアちゃんの子供に祝福を与えに来ただけだから……じゃね♪」
魔王「……待て」
安価下1~2 アルテミムスはどうなる?もしくは魔王達はどうなった?
『入ったからには我が城の礼儀に従え』と全員でアルテミムスに種付け(ぶっちゃけアルテミムスの身体にみんな辛抱たまらなかった)。
流石に焦り全力で拒否するが抑え込まれ望まぬ種付けをされ絶望するアルテミムス
……かと思いきや実はそれらは全て演技であり本当はむしろヤられたかったので出てきたとのこと。
折角どっちも採用されているのなら、>>632のオルフィアがアルテミムスの下に降臨してアルテミムスと一緒に乱交パーティーに加わる
というのはどうだろう?
>>638
名前だけ登場しただけで採用ではなかったのですか、それは失礼しました。
魔王「……入ったからには我が城の礼儀に従え♥」ガチリッ
アルテミムス「ちょ……魔王ちゃん?私、女神だよー?あいあむ女神、流石に女神に種付けはあれじゃないっ?」
ブル「知らんな♥そもそもお前は本当に女神なのか?俺には魅力的な雌牛にしか見えないが♥」ガチリッ
メイド「ふふふっ♥郷に入ったら郷に従えと言いますしね♥アルテミムス様も、魔王様の嫁になりましょう♥」ガチリッ
アイリス「魔王じゃなくて……私とかブルの嫁でもいいわよ♥どのちんぽも魅力的だし……好きなちんぽの嫁になるといいわ♥」ガチリッ
オリヴィア「さぁアルテミムス様、私達と一緒に子作りしましょう♥」ガチリッ
アルテミムス「ちょ、まっ……♥」トロリッ
魔王「問答無用じゃっ♥」ズブッ!!
アルテミムス「おっ♥」ビクビクッ♥
魔王「くぅぅうぅっ♥これが女神マンコっ♥凄まじいのぉ、挿れただけだと言うのに達してしまいそうじゃ♥」ジュブジュブッ♥
アルテミムス「や……やだっ♥やだやだっ♥望まない子作りなんてしたくないっ♥」
アルテミムス「私は♥恋人といちゃラブセックスしてぇ♥」
魔王「ならばっ♥今すぐに恋人になればいいだけだろう♥」
アルテミムス「ふぇ♥」
魔王「我らと恋人になれ、アルテミムス♥」ズチュズチュッ♥
魔王「我ら全員と交尾し♥全員の子供を孕め♥それだけではないっ♥」パンパンッ♥
魔王「我らに主の子供を孕ませろっ♥一人につき子供一人等ではない♥何人でもいいっ、孕ませろ♥」
魔王「主の女神ちんぽでっ♥我らを満たし……我らの魔族ちんぽで主の卵子を受精せよっ♥」ゴリュッ♥
アルテミムス「あっ♥ダメっ、そんなこと言っちゃ駄目なのっ♥」ハァハァ♥
アルテミムス「演技だったのにっ♥犯される為だけに降臨したのにっ♥孕みたくなるっ♥」
アルテミムス「本気で魔王精子で受精したくなるっ♥女神の座なんて捨ててぇ♥お嫁さんになりたくなっちゃうぅぅ♥」ビクビクッ♥
魔王「なれっ!我が妻にっ!我が一生♥貴様のことを幸せにしてやる♥」
アルテミムス「ぁ……ぁぁっ♥そんな、そんなこと言われたら……♥」
アルテミムス「は……いぃっ♥孕みます、お嫁さんになりますっ♥だからぁ♥私のこと幸せにしてぇぇぇ♥」カッ!!
オリヴィア「……これはアルテミムス様の祝福……って、まさかっ!?」
ブル「どうした、オリヴィア?何か問題でも──」
魔王「射精すぞっ♥孕め、アルテミムスっ♥我が子を受け入れよっ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
アルテミムス「ひっ♥ぐぅううぅぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
安価下1 魔王とオリヴィアの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
安価下3 魔王とアルテミムスの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
ksk
あ、すいませんアルテミムスの方にズレたので『勇者の名を継ぐ者』→『女神の名を継ぐ者』に変更でお願いします。
>>647
すまない……ズレることも想定して、安価下3にしてたんです
何処か使えそうな場面があれば使っていきます
一月後の魔王城にて
魔王「成る程の……行為の最中の奇妙な光は我らにもアルテミムスの加護が与えられたと言うわけか」
オリヴィア「はい……そのっ、申し訳ありません。魔王陛下にも辛い、不死の苦しみを与えることになるとは……」
魔王「気にするな、不死になったということは時間を気にせずに……好きなだけ♥お主達を愛し、愛されることが可能と言うことであろう?」
魔王「それに……な♥」
レイア「は──ッ!!」
ブル「甘いぞ、レイア!そんな弱い踏み込みでは敵を殺すことはできん!」
ケルル「ひぎゅっ!?ちょ、マルテミスったら!冗談だって、許し……うん、許してくれないっ!?」
マルテミス「許しませんっ!今日という今日は貴方に天罰を……」
魔王「……あやつらの成長を、命を尽きることなく見守れる♥それは素敵なことだと我は思うのだ♥」
魔王「それに……メイド、人間界の様子はどうじゃ?」
メイド「はい、魔王陛下と勇者オリヴィアの婚約は既に人間界全体に広がっています」
メイド「その為か、魔界を真似て同性婚やふたなり、性転換魔法の使用許可、王族の魔族化等……様々な変化が訪れているようです」
魔王「あい、分かった……それに死が訪れぬ長い命を持って、治世を行えるのじゃ」
魔王「我が子が次の魔王になるまでには……この世界に平穏と姦淫に満たさねば……な♥」
メイド「……時にアイリス様、アイリス様には母親がいない筈ですよね?」
アイリス「……そーよ、母親を自称する人はいるけど、あの人に育てられた覚えはないわ」
ブル「家族仲でも悪いのか?」
アイリス「どうでしょうね?少なくとも私には母親も、父親もいないと思ってちょうだい」
ブル「……あい、分かった。この話をするのは止しておこう」ボリボリッ
魔界での行動【帰還可能になるまで残り1回】
1.セフレを探す(ケルル、オーマ、カウラ、ハオ、レイア、マルテミス、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、執務室にて
アイリス「……むーっ」ジィー
魔王「何不貞腐れておる、アイリスよ。そのような顏していたら可愛くないぞ?」
アイリス「うっさい、この浮気者」プイッ
魔王「……もしかして主の方が先に結婚したというのに、アルテミムスやオリヴィアの方が先に子を作ったのを気にしているのか?」
アイリス「は……はぁっ!?そんなんじゃないわよ!私は、その、そんなこと……」
アイリス「……うんっ、嫉妬してました。してたわ」
魔王「……ぬふふっ、やはり主は可愛いのぉ♥ブルの逞しさとも、メイドの愛らしさとも違う可愛さだわい♥んっ♥」
アイリス「んちゅ♥れろれろ……ま、魔王っ♥私達……結婚式挙げたけど、子供いないわよね?」
魔王「じゃな♥それがどうしたんだ?」
アイリス「子供、欲しいっ♥あんたとの子供♥私との子供♥孕まして……孕まされたいっ♥」
魔王「……まだ仕事がたっぷりと残っているだがの♥まぁメイドやブルに任せれば大丈夫じゃろ♥」
アイリス「きっと……ね♥二人とも、あんたの妻と夫として……魔王の仕事、手伝ってたし♥」
魔王「ふふっ♥では我らは二人に仕事を任せて……新婚旅行と行こうか♥」
魔王城、魔王の寝室
アイリス「あっ♥ぁああっ♥魔王、まおうぅぅっ♥」ハギュッ♥
魔王「くふふっ♥そんなに我のちんぽが良いのか♥必死に、我に抱きついて……愛らしい奴め♥」パンパンッ♥
アイリス「好き、好きなのっ♥あんたのちんぽもっ♥あんたという存在も……全部っ♥」
アイリス「騎士団なんかより♥私のことを見てくれないお母様なんかよりっ♥ずっと愛してるっ♥」ジュプジュプッ♥
アイリス「私の家族になってくれてありがとっ♥好き、大好きっ♥」グプッ♥グプッ♥
魔王「それは我も同じじゃ♥お主のことを見て、聞いたときから主を嫁にしたいと願っていた♥」
魔王「こちらこそ感謝するぞ♥我の妻に、家族になってくれてっ♥」パンパンッ♥
アイリス「おっ♥ぴぎっ♥イグッ、子宮潰されながらイクッ♥ぉっ♥おぉおっ♥」ビクビクッ♥
魔王「射精すぞっ♥孕め、孕めアイリス♥我が子を妊娠せよっ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
アイリス「おっ♥ぉおおぉおおぉっ♥孕むっ♥魔王の子供孕んじゃうっ♥ヒッ──ぐぅううぅぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
アイリス「次っ♥次は私よ♥」ズブッ♥
魔王「あんっ♥そんなに我のことを求めるのか、アイリスよ♥そんなに我が愛おしいのか♥」ジュブジュブッ♥
アイリス「うん好きっ♥一番好きぃ♥愛してる、世界で一番♥あんたのこと愛してるからぁ♥」
魔王「……此の分だけ、主を愛せ♥というのは無理じゃぞ♥我には他にも夫と妻がおるからな♥」
アイリス「知ってるっ♥一番じゃなくていいからっ♥あんたに愛してもらえるだけでいいからっ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
アイリス「あんたのことっ♥世界で一番愛させてぇ♥」グプッ♥
魔王「ぉおおぉぉっ♥卵巣に、ちんぽが捩じ込まれっ♥」
アイリス「孕んでっ♥いっぱい孕んでっ♥たくさん子供作りましょ♥私達の子供だけで……国ができるくらいっ♥」
魔王「イグッ♥おぁっ♥好きなだけ射精すとよいっ♥いくらでも孕んでやるっ♥産んでやるっ♥だからぁ♥」
魔王「主の精液♥我に恵んでくれぇ♥」ビクビクッ
アイリス「……っ♥」
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
魔王「イグッ♥アイリスの子種で孕むっ♥ぉっ♥ぉおおおおぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥
アイリス「あひっ♥魔王、まおぉおっ♥孕めっ、孕んでっ♥私の子供、産みなさぁい♥」ビクビクッ
安価下1 魔王とアイリスの娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
※こちらはアイリスが出産したキャラクターとして扱います
安価下3 アイリスと魔王の娘の名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
※こちらは魔王が出産したキャラクターとして扱います
名前:リリィ
身長:162cm
スリーサイズ:B210-W70-H110
見た目:大人になったアイリスといった感じ。額にちょこんと角が生えている
母親の影響からか自分の髪を自在に操ることができる
性格:母親に倣ってツンツンしているが、その実とても優しい心根を持つ。早い話がツンデレ
ちなみにアイリスは彼女を産んで以来母性に目覚めたらしく
愛されなかった反動からかリリィの前では過保護な親バカ(バカ親?)と化し
他者へのあたりもほんの少し柔らかくなったようだ
マリス
130cm 280-56-110
魔王とアイリスの間に産まれた愛の結晶。
金のふわふわロングヘアーに真紅の瞳。
魔王とアイリスの両方を母としても女としても愛している。それ故二人からは魔界と人間界どちらの国を継ぐのか心配されているが本人曰く『いっそ一つにしてどっちもあたしが継いじゃえばいーよ!』とのこと(アイリスの祖国はエリス、魔界はマオやオーマを始めとした数多くの対抗馬がいるのだがもう勝った気でいる)。
アイリスと同じく姿を自在に変えることが出来るシェイプチェンジャーなのでふたなり化も容易。
当然アルテミムスの不死の加護も備わっている。
更新のテンポを保つ為、多少の自演は見逃してますが流石にIDくらい変えましょうぜ、旦那
……とりあえず21時まで他キャラの案が出なかった場合、>>659を採用します
ごめん、自演のつもりじゃなくて魔王の娘の方に変更出来ないかなって思って書いたんだ。
でもこれだと連取りみたいだし、他の案が出たらそっち優先で良いです。申し訳ない。
>>662
申し訳ありません、こちらの理解力も足りなかった
とりあえず飯なので暫く抜けます
12分で作れとは難易度の高い事を
>>665
あー、それもそうか
それも含めてこちらのミスですね
んー……それならお詫びとして好きなキャラクター同士(魔王絡めなくても可)の子供を追加で採用します
+行動消費せずに>>658と>>659、追加で採用された子供とのイベントを発生させます
ただいま戻りましたー
それとまだ安価来てないようなので先に言っておくと、追加の子供キャラクターは先着順です
描写やらなんやらは(いつ生まれたとか)、魔王&アイリスの娘と一緒にやります
一月後の魔王城……
リリィ「こらっ! マリス、エイミ!また貴方達はいたずらして……何度怒られれば気がすむのかしら?」
マリス「えー……あたし、なんも悪いことしてないしっ?ちょっと額縁の絵に落書きしただけで……」
エイミ「そーよそーよっ!私達が怒られる謂れはないわ!お婆様からは白のものは好きに使っていいって言われてるし!」
リリィ「それでも!やっちゃいけないことがあるでしょっ!」ビシッ!!
魔王「……元気だのぉ、我が娘達は」
アイリス「そうねぇ、孫も含めて皆元気で私としてはなんというか……もう♥嬉しくて嬉しくてっ♥」テレテレッ
魔王「我のここも元気じゃがな♥アイリス、今宵も相手してくれるか?」
アイリス「……んっ♥」
リリィ「お母様達も!マリスたちを怒ってください!これではマリス達、立派な魔王になれませんよ!」
安価下1~2 リリィ達はどうなる?または魔王達はどうする?
魔王城、正門にて
魔王「……確かに、我は魔王城の物は好きに使ってよいと言った、だが♥」
魔王「同時に言ったはずだぞ、働かざる者食うべからず。此の分、お仕置きは受けてもらうぞ♥」パチィンッ!!
エイミ「ひぎゅんっ♥」ヒリヒリッ
マリス「あひっ♥」ヒリヒリッ
魔王「ぬふふっ♥尻を叩かれただけでイッたか、仕方がない雌娘共じゃな♥」
魔王「じゃが……それでこそ我が娘♥我がちんぽを前に……己の罪を告白せよっ♥」ズブッ♥
エイミ「おほっ♥ご……ごめんなさいっ♥私、悪いことしましたぁ♥」パンパンッ♥
エイミ「お婆様にっ♥お仕置きされたくてぇ♥ひいお爺様のお顔に落書きしましたっ♥」ジュブジュブッ
魔王「よく言ったの、次はこっちじゃ♥」ヌポォ……パンッ♥
マリス「ひっ♥ち……ちんぽっ♥ちんぽ大きいっ♥リリィのよりもぉ♥ずっと大きいのっ♥」
魔王「告白はどうした?お主が何をしたか、はっきりと言ってみせい♥」
マリス「私っ♥あたし悪いことしてないもんっ♥私は♥私はぁ♥おほっ♥」ズプズプッ♥
マリス「ごめっ♥ごめんなさぁいっ♥あたしも、お母様にお仕置きされたくてっ♥いたずらしたのっ♥だから許してぇ♥」
魔王「許さん♥今日、貴様らは一日中我の便器の刑に処す♥」
リリィ「あ……あのっ、アイリスお母様?私だけお仕置き受けなくてとよろしいのでしょうか?」
アイリス「いいのよ、受けなくて♥リリィは二人を止めようとしてくれたんだし……ご褒美、あげないとねっ♥」
リリィ「……んっ♥アイリス、お母様ぁ♥」チュパッ、レロレロ♥
アイリス「……リリィ、好き♥大好きよ、私達の大切な娘っ♥」
アイリス「あいつとは違うっ♥私は……あんた達の全部を愛してあげる♥」ズブッ♥
リリィ「はぁあぁぁぁっ♥」ビクビクッ♥
アイリス「母の種で孕みなさい、リリィ♥あんたの子供も♥その子供も♥私達が愛してあげる♥」ズチュズチュッ♥
アイリス「あんた達の全ては私達のものでぇ♥私達の全てはあんた達のものなんだからっ♥」
リリィ「は、いぃっ♥孕みます、アイリスお母様の子供を♥魔王お母様のっ♥メイドお母様も♥ブルお母様も♥」
リリィ「リリィはぁ♥全ての母の子供を孕み……産みますっ♥」
リリィ「イクッ♥お母様の子供孕みながらイクッ♥おっ♥んほぉおおっ♥」ビクビクッ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
アイリス「イグッ♥ちんぽイグッ♥おっ♥ぉおおおおぉぉぉっ♥」ビクビクッ♥
リリィ「ふぅー♥ふぅー♥……お、お母様ぁ♥お疲れ様、ですっ♥赤ちゃん……孕めたらいい、ですね♥」ビクビクッ♥
安価下1~2 その後、リリィ達、または魔王達はどうなった?
数日後の魔王城にて……
マリス「あっ♥あひっ♥ぉおおおおぉぉぉっ♥」ビクビクッ♥
ブル「どうした、マリスよ♥こんな簡単にイッてはお仕置きにはならんぞ♥」ズブッ♥ズブッ♥
魔王「……マリスは何故、ブルに犯されているのじゃ?」
リリィ「実は……マリス達がまた悪戯を行いまして、しかも今度は分かりやすくて、バレやすい……幼稚な悪戯です」
魔王「成る程のぉ、つまり♥お仕置きされる快楽に嵌まってしまったのか♥ぬふふっ、仕方がない娘達め♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
ブル「ふぅ……何休んでいる♥まだ俺は満足していないぞ♥罰として新しい雌牛を数匹、孕んでもらわんとな♥」
エイミ「は……はいぃっ♥頑張るわ♥私達、ブルお婆ちゃんの赤ちゃん沢山産むぅ♥」ビクビクッ♥
魔王「……むぅ、狡いぞブルよ♥我とて、そやつらを孕ませる権利はある♥一人使わせろ♥」
ブル「分かってる、好きな方を使ってくれ♥俺は残った方を孕ませる♥」
リリィ(……んっ♥私も……使われたくなってきたわね♥アイリスお母様に頼もうかしら♥)クチュリッ
魔王「ふむ……」
メイド「どうなされたしたか、魔王陛下?先ほどから手紙をじっと見つめて悩んでいますが……」
魔王「いやの?アイリスの母親、つまりは現女王から手紙が来たのじゃが……どう返事するべきか迷っていてな」
メイド「……と言うと?」
魔王「アイリスとオリヴィアを除いた……ぶっちゃけ我とメイド、ブルを舞踏会を招待する、と書かれているのじゃが、どう返事するべきなのかの」
メイド「アイリス様と現女王陛下の仲は相当冷えきっているようですしね」
魔王「じゃなぁ……とりあえず行けたら行く……とでも返しておこうか」
魔界での行動【強制帰還まで残り4回】
1.セフレを探す(ケルル、オーマ、カウラ、ハオ、レイア、マルテミス、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、マリス、エイミ、リリィ)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
安価下1~2
ハオ「ふふふっ♥母様、漸くこの日が参りましたね♥」ハギュッ
魔王「うぬぅ……我としては子供に戻るような真似はしてほしくないのだがのぉ」
魔王「ハオも立派なちんぽを生やすことが可能じゃし、そちらの快楽を知っても……」
ハオ「んー……少し迷います。皆様、母様をおちんぽで虐めて楽しそうですし」
魔王「じゃろ?なら──」
安価下1~2 ハオはどうする?もしくはどうなる?
ハオ「だけど、やですっ♥」チュブッ♥
魔王「ひぎゅっ♥は……ハオ、やめぬかっ♥流石にお主の胸までは……おっ♥ぉおおおおぉぉぉっ♥」ズリュッ♥チュブチュブ……♥
魔王「う……うそ、じゃろっ♥全部、全部入ってしまった♥我の胸♥あり得んくらい膨らんでおるっ♥」パツパツッ♥
ハオ(ここが……私の故郷♪落ち着く、安心する……気持ちいいっ♥)
ハオ(……皆とは違う場所で産まれて、寂しかったけど……多分、それは違うんだろう♥)
ハオ(ここに帰ってこられて、また産まれて……漸く、私は一人前の魔族に、皆と同じラインに立てる筈)
ハオ(……頑張らないと、サボってた分、努力して皆と同じラインに立って……母様を、皆を支えるんだ)
魔王「イグッ♥乳首で出産しながらイクッ♥またハオを出産するぅぅうっ♥」ビクビクッ♥
びゅるるるっ♥びゅぼぼっ♥どぴゅどぴゅっ♥
ハオ「……ぷはぁ♥母様、ありがと♥私……漸く一歩進める気がします」
ハオ「……母様?」
魔王「おっ♥ぉおおおおぉぉぉっ♥乳首、乳首バカになった♥ミルクの垂れ流しが……止まらないのじゃあ♥」タラタラッ
ハオ「……んっ♥」
安価下1~2 その後、ハオ、または魔王はどうなった?
……胎内回帰とかで同人誌一冊書ける人スゲーな
とても満足したらしいハオ、今度はおちんぽの快楽も教えてくださいね?と言いながら魔王の膝の上で眠ってしまう
魔王、ハオの頭を優しく撫でながら
思えばここまで色々な事をやってきたなぁ…とちょっと感傷的な気持ちになる
……ごめんなさいっ!五分くらい今後の展開考えつつ、何とか処理しようと思いましたが無理だわ
流石にずっと乳内回帰状態だと書く上で支障がありすぎる
申し訳ありませんが、今回は>>691を採用とします
ハオ「……母様」チョコンッ
魔王「……ぬっ?どうしたのじゃ、ハオよ♥また乳内回帰を行いたい……のかっ?」
ハオ「いえ、暫くは結構です……母様」ハギュッ
魔王「……ぬふふっ、また甘えてきたか♥ハオは本当に子供じゃの♥そんなに母が恋しいのか?」ナデナデ
ハオ「子供ですから……母様、今度は母様達や父様のおちんぽの快楽、教えてくださいね?」
魔王(……子供達の中ではブル=父というのは確定なのじゃな。あいつが知ったら……うん、怒るじゃろうな♥)
魔王(ふふふっ、怒りに任せたセックスもたまには良いもの──むっ?)
ハオ「すぅすぅ……」コテンッ
魔王「……寝たか、本当に子供じゃな♥」
魔王「いや……そもそも、人間視点ならばハオや他の子は赤子もいいところか」
魔王(……性を良しとしなかった魔族に性を広め、人口を増やし……ここまでよくやったの、我よ)
魔王(じゃが……まだまだ我の魔王道は始まったばかりじゃ。この子達が平穏な日常を送れるように、我が魔王として魔界……そして人間界を統一せねば)
魔界(……その為の下準備も着々と進んでいるしの♥)
魔王城、執務室にて
メイド「魔王陛下、魔界と友好的な各国との移民条約を結ぶことに成功しました」
メイド「これで人間が住みづらい土地や環境に魔族を入植が可能でしょう」
魔王「うむっ……して、人間と魔族が婚約した……という報告はあるか?あるのならば直ぐに電報を入れろ」
魔王「主達の幸せを、魔王たる我は願っているとな」
メイド「了解しました」ペコリッ
オーマ「……母上様、最近悪い顏するようになりましたね、何か企んでおるのでしょうか?」
マオ「んー……どうだろ?魔族的にはこれが普通な気もするけど」
魔界での行動【強制帰還まで残り3回】
1.セフレを探す(ケルル、オーマ、カウラ、イア、マルテミス、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、マリス、エイミ、リリィ、ハオ)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
安価下1~2
とある日の魔王城にて
魔王「……むっ、またか」
ミーナ「お……オーマ様、お待ちになってください♥オーマ様も一緒に知りましょう、大丈夫、安心してください♥スッゴク気持ちいいですからっ♥」タタタッ
オーマ「お断りしますっ!私はまだ貞操を失いたくないのです……!」シュンッ
ミーナ「あ……ぁぁぁ……また逃げられました」ガクリッ
魔王「ミーナよ、何をしておるのじゃ?まさか、その年になって追いかけっ子……と言うわけでは無かろうに」
ミーナ「あぁ……魔王陛下ですか、実は……オーマ様にもセックスの良さを知ってもらおうとしているのですが」
魔王「……上手く行っていない、と?」
ミーナ「はいぃ……良いところまでは追い詰めるのですが、毎回逃げられて……」
魔王「……はぁ、仕方がないの。情けない娘のためにも……我が力を貸してやろう」
ミーナ「……力を?いったい何を──」
魔王城、子供部屋……にあるクローゼット
オーマ「……うぅぅ、母上様にここに隠れていろと言われましたが、本当に母上様はミーナのこと、撒いてくれるのでしょうか?」
オーマ「ミーナもミーナですっ、母上様に使われて……雌の快楽を知ったとはいえ、同じ貞操を守っていた同志を襲うなど……酷い、ですっ」
オーマ「せめて子作りをするのなら……私の心の準備が整った後に──」
魔王?「オーマよ、ミーナは去ったぞ。はよう出てこい」
オーマ「本当ですか?ありがとうございます、母上さ──」ガチャリッ、ガシッ
ミーナ「ふふふっ……♥オーマ様、もう逃がしませんよ♥」
オーマ「み……ミーナっ!?何故ここに……おっ♥」ズブッ
ミーナ「ぁ……ぁぁぁっ♥ついに挿れてしまいましたっ♥ミーナのおちんぽが、童貞が♥オーマ様の処女がっ♥私のものにぃ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
オーマ「ひぎゅうぅぅぅっっ♥♥♥み、ミーナァ♥ミーナ、やめて……♥」
ミーナ「ごめんなさいっ、ごめんなさぁい♥オーマ様っ♥でも私……我慢の限界なんですっ♥」パンパンッ♥
ミーナ「おちんぽ爆発しそうなくらい痛くてっ♥ずっとずっと♥オーマ様を私の物にしたくて♥」
ミーナ「こうしてっ♥無理矢理乱暴したくて……我慢できなかったんですっ♥」
オーマ「み……ミーなぁ♥」ビクビクッ♥
ミーナ「いけないことであることは……重々承知しておりますっ♥」グプッ♥
ミーナ「後で幾らでも罰は受けますっ♥だから今は私の好きなように使わせてっ♥」
ミーナ「貴方に雌の喜びを与えるという幸福っ♥味あわさせてぇええっ♥♥♥」バッチュ♥バッチュ♥バッチュ♥
オーマ「おっ♥ぉおおおおぉぉぉっ♥はげ、激しいっ♥激しすぎますっ♥」グプッ♥ドッチュ♥
オーマ「子宮壊れるっ♥オマンコ、ミーナのおちんぽの形になるっ♥」
ミーナ「なるんじゃありませんっ♥私が、オーマ様のおまんこを私のおちんぽの形に変えますっ♥」パンパンパンッ♥
ミーナ「オーマ様っ♥オーマ様、大好きですっ♥初めて貴方を見たときから♥その日の夜♥何度もっ♥何度もっ♥オーマ様でオナニーしましたっ♥」グジュグジュッ♥
ミーナ「二度目の一目惚れした時はっ♥ちんぽ生やして何度もっ♥自分でパイズリしましたっ♥けど♥満足できなくてっ♥」
オーマ「ミー、ナ♥そんなに……私のことを求めてっ♥」ビクビクッ♥
ミーナ「孕ませますっ♥貴方のこと孕ませてみせますっ♥私だけの雌になって、オーマ様っ♥」
オーマ「……っ♥すぅぅぅ……♥」ギュッ……♥
ドビュルルルッ♥ドッピュドッピュッ♥びゅぷぷぷッッッ♥
ミーナ「~~~っ♥♥♥」ギュゥゥゥッ♥
オーマ「んほぉおおぉぉぉっ♥イクッ、レイプされてるのにイキますっ♥雌になるっ、ミーナだけの雌になってしまいますっ♥」ビクビクッ♥
ミーナ「お……オーマ様っ♥それってぇ♥」ビクビクッ♥
オーマ「はぁはぁっ♥皆まで……言わせないでください♥」カァァァッ
安価下1~2 その後、オーマ達はどうなった?
数日後の魔王城……
オーマ「それでは母上様、失礼します……」バタンッ
オーマ「……ふぅ、これで今日の仕事は終わりですね。ちい母上様も今日の仕事は終わっている筈ですし……んっ?」
ミーナ「オーマ様、お疲れ様です」ペコリッ
オーマ「……ミーナこそ、お疲れ様です。それと……私と二人っきりの時は……んっ♥」
ミーナ「……恋人として接しろ……でしょ♥分かってますよ、可愛いオーマ様♥」ハグッ
オーマ「ふふふっ……ちゅっ♥れろれろ……じゅるっ♥」
ミーナ「オーマ様……股、開いてください♥私のこれ、入れますよ♥」バキバキッ♥
オーマ「……んっ♥仕方ないですね、恋人の頼みなんですし……受け入れてあげっ♥」ズブッ♥
オーマ「おっ♥おひっ♥いきなり、激しっ♥声、漏れちゃいますぅ♥」ズチュ♥ズチュ♥
ミーナ「ふふふっ、漏らしてもいいんですよっ♥皆にオーマ様の痴態、見てもらいましょう♥」パンパンッ♥
オーマ「んほぉっ♥ちんぽ、ミーナちんぽ凄いぃぃいっ♥」ビクビクッ♥
ブル「……なんというか、オーマも漸く魔王の娘になれたみたいだな」
オリヴィア「ブル、お疲れ様です。今帰りですか?」
ブル「おう、後は魔王に報告するだけだ」テクテクッ
魔王城、魔王の寝室
魔王「んっ、ふわぁ……どうしたのじゃ?カウラよ」ナデナデ
カウラ「ちゅっ♥じゅるじゅる……分からん♥急に母上に甘えたくなったのだ♥」チュパチュパッ♥
魔王「……んっ、ぉー……成る程の。お主、ブルに殴られたじゃろ」
カウラ「な……殴られてなんかないっ!別に泣いてなんかないぞっ!?」
魔王「強がらなくてもよい、どーせお主のことだからブルのことを父上やら、男らしいと誉めたのだろうよ」
カウラ「ぅ……ぅぅっ!あたし、父上のこと精一杯誉めたつもりなのにぃ」
魔王「あやつとて女じゃからのぉ、男に見られるのが嫌なのだろうよ」
魔界での行動【強制帰還まで残り2回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、レイア、マルテミス、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ)
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
安価下1~2
魔界、雌牛牧場
ブル「んー……ぶもっ!?」
ブル(な……なんだこれはっ!?何故が拘束されて……っ)
雌牛1「おはようございます、旦那様♥ふふふっ、なんで拘束されて……と思ってるのですか?」
雌牛2「あのねあのねっ♪わたしたち、ダーリンにお礼したかったのっ!だから、おんなじダーリンのめす牛のまおーちゃんにそうだんしたんだっ!」
雌牛3「そして……あなた様にお礼するには、こうしてっ♥雌牛としての快楽を♥喜びを知ってもらうのがよいと結論したのです♥」パサァ、ギンギンッ♥
ブル「……ごくりっ♥」
雌牛1「ふふふっ……喜んでいらっしゃるのですね、旦那様♪それでは早速……よっ♥」パサッ、ポチッ
ブル「ふごっ♥ぶもぉおおおっ♥♥」ビクビクッ♥ビュルルッ♥ビュルルッ♥ゴウンゴウン……
雌牛2「わー……ダーリンのおっぱい、すんごく出てるー……これだけでいちにち分のみるく、出てる?」
雌牛3「流石に言い過ぎですよ、鳥頭。そうですね……このままのペースを維持できれば我らの射乳量を超えるかも」
雌牛2「うそだーっ!ぜったい、出てるもん!こんなにいっぱいなんだしっ!」
雌牛3「黙りなさい、鳥頭。あなた様の喜ぶ姿を見られないでしょう」
雌牛1「こらこら……喧嘩するんじゃありません」
ブル「ふぅふぅ……っ♥」ビクビクッ♥ビュルルッ♥
安価下1~3 雌牛1~3の名前や身長に3サイズ、見た目、性格をお願いします
また種族が魔族である場合はバストサイズは身長以上限定です
ブルの雌牛(ハーレム)やアイリスの騎士団(ハーレム)書いてたら
ブルやアイリス等のキャラ毎のハーレムも書きたくなったので募集を行います
また今回の募集で集まったキャラは雌牛として一括りします
質問
雌牛1~3の順番は順不同でいいかな?
雌牛3ちゃんを思い付いたから書きたいんだけど
>>708
順不同でいいですよー
番号つけてくれれば、それに対応して採用します
雌牛その2中々来ないね(口調がちょっと難しいのかな)
もうその3投稿したけどもう一回書いてきてもいいかな?勿論先にどなたかが投稿されたらそっち優先で
>>713
どうぞー、それとちょっとだけ抜けます(珍しく1時限目から授業ある為)
ミナ「それでは……まずは私からお相手しましょうか♥」
ミナ「ふふふっ、旦那様のお相手を、妻である私がするなんて……想像もしませんでした♥」クチュリッ
ブル「ふぅー……ふぅーっ♥」
ミナ「一気に挿れますよっ♥私の愛、受け止めてくださいませっ♥」ズブッ♥
ブル「ふぐぅううぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ミナ「はぁんっ♥旦那様のオマンコ、よく締まりますっ♥」
ミナ「魔王様に、沢山愛されているというのに……こんなに絞まるだなんてっ♥流石はミノタウロス、ですわね♥」パンパンッ♥
ブル「ぶもっ♥ぶもぉおぉぉっ♥」ジュブジュブッ♥
ミナ「旦那様もよい、のですねっ♥ふふふっ、普段とは立場逆ですがぁ♥こうして心が通じ会えているなんて♥」
ミナ「ミナはっ♥旦那様の雌牛になれた喜びで♥心が満たされ♥嬉しくて……泣きたくてっ♥」バチュッ♥バチュッ♥
ミナ「もうっ♥達してしまいますぅぅぅっ♥♥」
びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥どびゅっ♥どびゅっ♥
ブル「ぶぉおぉおおおおっっっ♥♥」ビクビクッ♥
ミナ「……っ♥っっっ♥♥」ビクビクッ♥
メイファ「ミナ、終わったのなら退きなさい。次は私があなた様を楽しませなければならないのですから」
ミナ「待ってっ♥今おちんぽ敏感でぇ♥動かしたら……不味い、絶対に不味……ひゃんっ♥」ドスッ
メイファ「ふふふっ♥次はあなた様のメイファが相手致しますわ♥」
メイファ「いつも♥私達があなた様に与えられている快楽っ♥雌牛の好さを……是非♥旦那様も知ってくださいまし♥」チュブッ♥
メイファ「往きますよっ♥あなた様の危険日まんこに……挿れますわっ♥」ズブブッ
ブル「ぶぉっ♥」ビクビクッ♥
メイファ「どうっ♥ですっ♥かぁ♥」パンパンッ♥
メイファ「メイファのおちんぽっ♥旦那様の為に想像してっ♥魔力を練り上げてっ♥作り上げた特性おちんぽっ♥」
メイファ「感じてくださいっ♥わたくしをぉ♥利用してくださいっ♥私で満足してぇ♥」グプッ♥ドッチュ♥
ブル「おっ♥ぉおぉっ♥んひぃっ♥」ビュルルッ♥ビュルルッ♥
メイファ「あぁ……♥こんなにおっぱいを出して♥あなた様も感じてくださっているのですねっ♥」
メイファ「嬉しいっ♥旦那様が、私で気持ちよくなってくれて……誇らしいっ♥」
メイファ「このままっ♥種付けしますっ♥受け取って♥メイファの子供を孕んでっ♥」ジュプジュプッ♥
メイファ「おっ♥ぉぐぅううぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
びゅるるるっ♥どぷっ♥どっぷぅ♥びゅぼぼぼっ♥♥
ブル「ぶもぉっ♥ぶもぉおおおぉぉぉっ♥♥」ビクビクッ♥
メイファ「はひっ♥ほっ……♥あっ……くふぅ♥」ヌポッ♥
キャロ「つぎっ!キャロのばんっ!キャロがダーリンのことたのしませるよっ!」ビシッ!!
キャロ「……で、キャロってなにすればいいのー?みんな、ダーリンといつものズボズボしてたけど」
メイファ「……この鳥頭はっ」ハァァァ
ミナ「キャロちゃん、よーく……聞いてくださいね?キャロちゃんがするのは……──」
キャロ「おけっ!分かった任せてっ!」ズブッ!!
ミナ「あぁっ!?まだ全部の説明は終わってない……遅かったっ」
キャロ「ダーリンどうっ♥キャロのおちんぽ、気持ちいいー?みんなとおんなじようにズボズボしてるけどぉ♥」パンパンッ♥
ブル「おっ♥ぉぐぅううぅぅぅっ♥」ビクビクッ♥
メイファ「……あぁっ♥ケツアナが捲れ上がるまで犯されるあなた様も素敵っ♥」ポッ
キャロ「キャロは♥気持ちいい、よーっ♥ダーリンのおまんこで♥もっと♥もっとおちんぽ気持ちよくなりたいっ♥」
キャロ「ダーリン♥ダーリンすきっ♥射精すよ、キャロのせいえき♥いちばんおくでうけとめてっ♥」グプッ♥パチュパチュッ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼぼぼっ♥びゅるるっ♥どっぴゅっ♥どっぷぅ♥
キャロ「ひっ♥ぐぅううぅぅぅっ♥」ビクビクッ♥
ミナ「お疲れ様です、キャロ♥それでは後は私達が旦那様を楽しませて──へっ?」カシャンッ‼
ブル「ふふっ♥ふふふっ……まさか俺の寝込みを襲うとはな♥流石の俺も予想できんかったぞ♥」バキバキッ
メイファ「あら……あなた様のご立派なおちんぽ様、復活してる♥」ドクンドクンッ♥
ミナ「……っ♥」キャロ「あ……♥ちんぽ、がぁ♥」シュルシュルシュル……ポンッ♥
ブル「ふふふっ、女を感じた瞬間にふたなり化が解けるよう設定したのか♥我が妻ながら器用な奴め♥」
ブル「……さて♥お前達にはお礼をしなくてはな♥どう、使ってやろうか♥」
雌牛達「……っ♥」
安価下1~2 その後、雌牛(ミナ・メイファ・キャロ)はどうなった?またはブルは雌牛達をどうした?
※今回はブル側が攻めの内容でお願いします
ミナ「おっ♥ぉおぉおおおぉぉぉっ♥♥♥」ボゴッ♥ドッチュドッチュ♥
ブル「どうした、ミナよっ♥お前はこれを望んでいるのではなかったのかっ♥」パンパンパァンッ♥
ミナ「ごめっ♥ごめんなさぁいっ♥私、調子に乗ってましたっ♥旦那様を気持ちよくさせてあげてるってっ♥」
ミナ「そんな風に思い上がってましたっ♥でも違うっ♥旦那様のオマンコ犯すよりも、ずっと気持ちいいっ♥旦那様も、きっとぉっ♥」
ブル「俺がどっちの方が気持ちいいか……それを決めるのはお前ではないっ♥」グップッ♥
ミナ「お゙っ♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
ミナ「もう、ダメ──ぐひっ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥
ミナ「だ……旦那様っ♥もう射精したのになんで、まだっ♥」パンパン♥
ブル「二度三度で終わってたまるかっ♥今日は休みをもらったことだし、俺の種が尽きるまでお前達の種付けを行うぞっ♥」
ミナ「そん、なぁっ♥そんな、ことってぇ♥そんな幸せなことがあるなんてぇ♥ふぐっ♥」ビクビクッ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
キャロ「ダーリンっ♥だぁりんっ♥」ズッチュ♥パンパンッ♥
ブル「相変わらず、丁度のよいオナホっぷりだな♥戦場にもちんぽケースとして持っていきたいくらいだ♥」ズリュッ♥シュシュッ♥
メイファ(……っ♥キャロの小さい体を……片手で握って♥オナホのように使ってるわ♥)
メイファ(しかも……キャロちゃんのお腹♥魔族みたいにちんぽの形に皮が広がってる♥)
メイファ(旗から見たら……私も♥あなた様のオナホにしか見えないのかしら♥)
キャロ「ダーリン好きっ♥もっとキャロのことつかってぇ♥オナホよめとして♥」
ブル「元からそのつもりよ……受け取れ、キャロよ♥そして孕めっ♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
キャロ「ごぽっ♥うっ……うげぇええっ♥」ビチャビチャ♥
ブル「吐いたというのに見事にゲロしか吐かないな♥調教が上手く行ったからか……それともっ♥」ゴリュッ
キャロ「ひぐっ♥」ビクビクッ♥
ブル「俺の神の加護が……お前達に影響を与えたか♥どっちだろうなぁ♥」
ダメだー、眠い
中途半端なところですが寝ます
あれだ、眠いときに書き物するんじゃないな
レポートとかでも誤字が多すぎるって言われてるのに
この部分ですが、正しくは
ブル「吐いたというのに見事にゲロしか吐かないな♥調教が上手く行ったからか……それともっ♥」ゴリュッ
こうですね
ブル「吐いたというのに見事にゲロを吐かず、精液しか吐かんな♥調教が上手く行ったからか……それともっ♥」ゴリュッ
メイファ「はぁはぁ……♥旦那様っ、おぐっ♥」パンパンッ♥
ブル「ふふふっ……♥お前達は本当に素晴らしい雌牛で、俺も嬉しいぞ♥」
ブル「アイリスとは違い、完全な人間だというのに♥俺の逸物を死なずに受け入れられるっ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
ブル「貴様らのような愛らしく素晴らしい妻を持てて、俺は幸せだ♥愛してるぞ、我が雌牛達よ♥」ギュゥゥゥッ♥
メイファ「はぎっっ♥わ……わたくしもですぅ♥あなた様のような、素晴らしい雄に拾われてっ♥」ビュルルッ♥ビュルルッ♥
メイファ「妻になれて……本当に幸せっ♥好き、大好きです旦那様っ♥新しい子供、孕ませてぇ♥」
ブル「あぁっ♥孕ませてやるっ♥幾らだって♥数え切れないくらいの数の雌牛を産ませてやるっ♥」
ブル「イクぞっ♥俺の精液を受け入れ……孕めっ♥」ドッチュ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
メイファ「イッ♥ぐぅううぅぅぅうううううぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルッ♥ビュルルッ♥
キャロ「……ダーリン、すっごいっ♥メイファのおなか、にんしんしたみたいにおっきくなったぁ♥」
ミナ「貴女も旦那様のを射精されたら、あぁなりますよ♥先ほども、そつなっていましたし……ねっ♥」
魔王城にて
メイド「ブル様、ブル様のミルクですが……どうやら他のミルクと比べても品質がよいみたいで」
メイド「バルモア牧場では一二を争う人気商品になっているみたいですよ」
メイド「そこで定期的な搾乳を提案したいんですが……どうでしょうか?」コテンッ
ブル「……俺自身、搾乳されるより搾乳する側が好きなんだけどなぁ」
アイリス「まぁいいじゃない、たまには立場逆転するのも楽しいわよ、きっと♪」
魔王「じゃな……っと、そうだ。先にこれを言っておかねばな」
ブル「……むっ?いったい、なんだ?」
魔王「アイリスの騎士団(ハーレム)のキャラクター募集は騎士団が登場するようなイベントで行うぞ、以上じゃ」
オリヴィア「唐突に話の流れが変わりましたね……」
アイリス「そんなもんよ、大体」
魔界での行動【強制帰還まで残り1回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、レイア、マルテミス、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
5.人間界へ帰還する
安価下1~2
魔王城、訓練場にて
レイア「……っ!まだ……ですっ!」ギリィンッ!!
ブル「ほう?俺の攻撃を受け止められるようになったか、流石は勇者の娘とだけ言っておこう」
レイア「当たり前です!私はこの一分一秒、成長し続けているのですから♪このままブル父上に勝ってみせますよ!」ダッ!!
魔王「強くなったの、レイアは。ついこの間はメイドにさえ勝てなく、泣いていたというのに……」
オリヴィア「今では魔王軍最高の戦士であり雌牛であるブルに並ぶほどですからね。流石は魔王様の血を引いているだけはあります」
魔王「ぬふふっ♪我の種だけではないぞ、主の卵も良かったのだろう♥」ハギュッ
オリヴィア「ま……魔王様っ♥こんなところで求められたら……私──ふぎゃっ!?」トロォ♥
レイア「ご……ごめんなさいっ、オリヴィア母上、魔王母上っ!?魔法、痛くなかったですか!?」
オリヴィア「……今度、訓練つけてあげるわ。本気で」ヒリヒリッ
魔王「切れるな切れるな、レイアとてわるぎがあったわけではないだろう」
安価下1~2 レイア、または魔王達はどうなる?もしくはどうする?
オリヴィア「いえ、魔王陛下……こういうのは早めに怒っておかないといけないのです……剣を取れ、レイア」
オリヴィア「この母が相手してやろう」カチャリッ
レイア「ぐっ……往きますっ!」ダッ!!
魔王「ふむぅ……」テクテク、チョコンッ
ブル「むっ、どうした魔王よ?急に俺の膝に乗るなど……珍しいな」
魔王「いやの?我は魔王という種族らしく、魔力や魔法の才には溢れているのだが……やはり荒事はからっきしでな」
魔王「オリヴィアに次ぐ実力に解説を頼もうと思ったんじゃが」
ブル「成る程な……まぁ俺が言えることはただ一つ、流石のオリヴィアも本気ではないみたいだな」
魔王「ほう?」
オリヴィア「踏み込みが遅いっ!!戦場ではいつ、死が襲い掛かってくるか分からんぞ!」
オリヴィア「そのように舐めて、戦っていると直ぐ死んでも可笑しくない!」
レイア「私はっ!女神様の加護で死ぬことは」オリヴィア「言い訳不要!」
ブル「正直な話、地下で飼われているマナというロリコンにビビデ、クシャナ……そしてオリヴィアの四人は実力的には俺の数十倍は強いからな」
ブル「あいつらが本気なら俺と同等程度の実力しかないレイアなんて直ぐ負ける、だが──」
レイア「……っ!そこですっ!」ジャギンッ!!
ブル「本当にレイアに、お仕置きとか関係なくただ訓練をつけているのだろう、レイアがたまたま勝てる程度には手加減してるとみた」
オリヴィア「……っ!まさか……私の剣が弾かれるとは、強くなったわね。レイア」
レイア「……オリヴィア母上、ありがとうございます」
オリヴィア「ふふふっ、何かご褒美をあげないといけませんね。レイアは欲しいものとかあります?」
レイア「で……でしたらオリヴィア母上♥お願いがあります♥」
オリヴィア「なんですか?この母は貴女の願い、なんでも叶えて差し上げましょう」
レイア「わ……私の処女を♥尊敬する母上に奪ってほしいのです♥……駄目、ですか?」
オリヴィア「っ♥それは……本気ですか♥」
レイア「本気ですっ♥私、処女を奪われるのなら……私よりも強い♥母上かブル父上、クシャナ様に奪われたい♥」
レイア「常々、そう思っていたのです♥だからぁ♥」
どっちゅっ♥
レイア「──おぐっ♥」ビクビクッ♥
オリヴィア「そんなっ♥そんなこと言われたら……我慢できる筈ありませんっ♥」ミチミチミチ……♥
ビュボボボッ♥ビュボッ♥ドビュビュビュッ♥
レイア「おっ♥ぉおっ♥んほぉっ♥」バッチュ♥バッチュ♥
オリヴィア「あっ♥ぁぁっ♥娘まんこ、堪りませんっ♥射精止まらないっ♥気持ちよすぎますっ♥」パンパンパンッ♥
魔王「……んっ♥主の射精が止まらぬのは……いつも通りじゃろ、早漏ちんぽめっ♥」クチュリッ
ビュボボボッ♥ビュボッ♥ドビュビュビュッ♥
オリヴィア「そう、れしたぁっ♥でも、でも違うんですっ♥娘まんこ、魔王陛下のオマンコともっ♥メイドオマンコともっ♥誰とも違うっ♥」
オリヴィア「私よおちんぽとぴったりのオナホマンコぉ♥気持ちよすぎて、頭バカになりそうでっ♥」ジュブジュブッ♥
オリヴィア「レイプ魔時代に戻るっ♥娘まんこに種付けしたいっ♥孕ませたいっ♥娘と私の子供♥犯したいのぉっ♥」
レイア「オリヴィア、母上ぇ♥」ビクビクッ♥
ビュボボボッ♥ビュボッ♥ドビュビュビュッ♥
レイア「構いませんっ♥構いませんからぁ♥私、母上の子供受け入れますっ♥」
レイア「だからっ♥私の体で♥満足してくださぁい♥」
オリヴィア「……っ♥」ドッチュ♥メリメリメリッ……♥
ビュボボボッ♥ビュボッ♥ドビュビュビュッ♥
レイア「孕むっ♥母上の子供、孕みますっ♥イグッ、孕みながらイグゥウウゥッ♥」ビクビクッ♥
安価下1~2 その後、レイア、またはオリヴィアはどうなった?
次の日の魔王城にて
レイア「んひぃいいいっっっ♥♥♥」パンパンパンッ♥
オリヴィア「ふぅふぅ……レイア、レイアぁ♥孕んで、私の子供孕んでぇ♥」ジュプジュプッ♥
メイド「……これは、いったいどういうことですか?」
魔王「我にも分からん、昨日レイアとの訓練が終わった後……オリヴィアはレイアと交じりあったのだがな」
魔王「それ以来、レイアと交尾する時はあのように……レイプ魔時代の言動に戻ってな」
アイリス「よく分からないけど……うん、私に影響が無いのなら構わないわっ!私、オリヴィアとする時は正気の時の方が好きだし」
魔王「我は、どっちでも構わんな♥どちらのオリヴィアも可愛くて可愛くて……うむっ♥何度だって出来る♥」
アイリス「……この嫁馬鹿めっ」
メイド「ふふふっ、アイリス様も同じですよ、それは」
人間界、魔王達が拠点とする国の王城にて
魔王「うーむ……やはりどうしても、こう、なんというのだ?ふりふりな服は慣れん」
メイド「魔王陛下は基本的に【安価下1】であることが多いですからね」
※そういえば魔王の服、どういうのか決まってないなということで安価で決定します
メイド「私は常にメイド服を着ているので、こういう服は着なれておりますが……お二人は慣れるのに時間が掛かるでしょうね」
ブル「……服、脱いだら駄目か?どうにも、俺はこれに慣れることはなさそうだ」
魔王「流石の我とて、この服は慣れぬが……流石に全裸で舞踏会に参加するのは許可できん」
ブル「むぅ……生まれたままの姿でいることが一番だとは思うのだがなぁ」
メイド「全裸慣れしている弊害ですね……っと、そろそろ女王陛下がいらっしゃるみたいですよ」
『女王陛下のおなーりぃー……!』パァンッ!!
安価下2、女王(アイリス)の名前や身長に3サイズ、見た目、性格をお願いします
また思い付くのなら魔王達に接触した目的を書いても構いません(思い付かない場合、>>1が用意していた理由を使用します)
エリザベス「……初めまして、魔王陛下。私はエリザベス、一応 この国の女王を勤めておりますわ」スタッ
魔王「うむ、よろしく頼むぞ♪我は魔王、こちらこそ主とこうして会談できて光栄じゃ」
エリザベス「……よろしくお願いしますわ。ただ……魔王陛下?人が名乗ったというのに、ご自身のお名前を名乗らないのは失礼では?」
魔王「むっ……それは失礼した。だが、残念なことに我には名乗るべき名前が一つしかないのだ」
魔王「魔王という種族は……一族の長に、本当の意味での魔王になる時には自分の名前を捨てるからな」
魔王「じゃから自分の名前を教えられぬ無礼、許してほしい」
エリザベス「あら、そうだったの。まぁ……構わないわ」
魔王「むっ?」
エリザベス「こうして、ここにいるってことは……既に私の手の内、ということですしね♪」パチンッ、ポワポワポワッ
メイド「これは……洗脳魔法ですか」
エリザベス「あら、お気づきになって?ですが、もう……遅いですよ♥我が国でも最高の洗脳魔法使いの手に掛かれば貴女方等──」
ブル「──ふんっ!」ゴウッ!!
エリザベス「ふぇ?」
「ゲボッ!?」ドシャァアアッ!!
魔王「……我が主の狙いに気付いていないと思ったか?アイリスから主の性格はよーく聞いておったからの、対策をさせてもらったわ」
エリザベス「ちょ、え……えぇっ!?例え、防御魔法を使おうと洗脳はかか」
魔王「知らんな……さて、エリザベスよ?主にはたっぷりと、罰を与えねばならんな♥」
安価下1~2 エリザベスはどうなる?または魔王達はどうする?
……うん、本当は顔見せくらいにするつもりでしたが……まさか、速攻で堕ちることになるとは(設定的にこうするのが妥当だけども)
エリザベス「ひぎゅぅうぅぅぅっ♥♥♥」ボゴッ♥ボゴッ♥
魔王「ぬふふっ♥どうした、エリザベスよ?我のちんぽがそんなに良いのか♥」パンパンッ♥
魔王「全く情けないのぉ、少し身体強化魔法をかけて……ちんぽをぶちこんだだけなのにっ♥」
魔王「こんなに情けなく喘いでっ♥女王としてのっ♥威厳がないのか、お主はっ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
エリザベス「ごめっ♥ごめんなさいっ♥こんなに気持ちいいの、知らないのぉっ♥」
エリザベス「夫のっ♥国王陛下のちんぽ、粗ちんとなんかとは比べ物にならないっ♥」グプッ♥グプッ♥
エリザベス「魔王陛下のおちんぽいいっ♥気持ちいいっ♥もっともっと欲しいぃっ♥」
魔王「もっと欲しいか……ならば♥一つ、ここで誓ってもらおうか♥」
エリザベス「ち、かい?」
魔王「その通りじゃ♥これから主は我の物♥オナホ女王となれ♥そしてこの国を、我の思う通りに変えよっ♥」
エリザベス「な……なりますっ♥オナホ女王になりますぅ♥だからもっとしてっ♥」
ちなみに>>1の腹案はどんなんだったんじゃろ
ちょっと気になる
魔王「よく言ったっ♥それではお前の主として命ずる♥」ズブズブッ♥
魔王「主が、魔族化することを受け入れよ♥そして国民達に魔族との和解を、結婚を推奨せよ♥」
エリザベス「勿論、ですっ♥魔王陛下のおちんぽ♥貰えるのならなんでもしますっ♥国民だって捧げますっ♥」
魔王「ぬふふっ♥よく言ったな♥これで人間界の魔界化計画が一歩前進したわい♥」パチュパチュッ♥
魔王「さぁ射精すぞ、受け入れよ♥魔王の子を孕み、この国を……世界をっ♥魔で満たせっ♥」
エリザベス「イグッ♥おまんこイグッ♥孕みながらイクぅぅううウゥぅ♥」ビクビクッ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
魔王「くぅぅぅ……♥」ビクビクッ♥
エリザベス「はぁはぁ……っ♥」ゴポリッ♥
魔王「ぬふふっ、よく頑張ったの♥それでは……ご褒美じゃ♥」ポワァァァッ……
安価下1~2 その後、エリザベスはどうなった?
※エリザベスの魔族としての見た目は折角ですし、シェイプチェンジャー(変身魔族)固定です
>>752
ぶっちゃけ、今回の安価と同じような設定ですよ、アイリスを魔族と婚約させたのは下心あって……って感じで
ただ、ここまで速攻で仕掛けてくるような感じではありませんでしたが
因みに、その場合は次のターゲットにエリザベス(というかアイリスの母親)加わる感じでした
安価下
数日後の王城にて……
魔王「うむっ、よくやったな♥ここまで早く、我の命令をこなすとは流石は我の便器妻じゃな♥」パンパンッ♥
エリザベス「はいっ♥ありがとうござい、ますっ♥魔王陛下のご命令に従えてぇ♥心の底から幸せっ、ですぅ♥」ジュブジュブッ
メイド「とりあえず現在裁定した法律は二つ『双方の合意がある場合のみ、人間と魔族の婚姻並びに奴隷契約を認める』」
メイド「『魔族人間問わず犯罪者は権利を剥奪し性処理肉便器として従事させてもよい(男は女体化させる)』……ですね」
ブル「うむ、これだけでも十分ではあると思うが……」
魔王「まだ足りんな♥我の命令があり次第、『魔族化の推奨』の法令を発せよ♥良いな?」
エリザベス「はいっ♥了解ですっ♥いつでも命令してくださいっ♥私は……どんな命令だって♥魔王様の為に実行しますぅ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
エリザベス「ふぐぅうぅぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
拠点の砦にて
魔王「さて……そろそろ、新しいターゲットを探さねばな」
メイド「そろそろ我々のターゲットになりそうな悪党が少なくなってきましたからね」
メイド「良さそうな肉便器……ではありませんね、犯罪者を殲滅して罰を与えなくては」
ブル「だな、俺としては雌牛として使えそうな犯罪者がよいが……」
新しいターゲットを探します……
街で暴れている悪党の名前や悪事、どのような被害を受けているかお願いします
また女キャラなら身長や3サイズ、性格や見た目も一緒にお願いします
安価20時30分まで、1IDにつき男女一名ずつ(合計で2キャラまで)投稿可能です
範囲内から男女それぞれ5名(合わせて10名)まで採用する予定です
ミス、募集期間は2時30分までです
犯罪者では無いですが、敵ということでこんなのはありですか?
アラエル
170cm
100-60-85
金髪ロングヘアーに四枚の白き羽を持つ天使。普段は鎧を纏って羽を隠し人間の騎士として振る舞っている(魔王側にも天使ということはバレていない)。
魔界と人間界の融和を魔界による侵攻として決め付けた天界より派遣された天使であり、人々を魔族の誘惑に乗らぬよう導いている。
彼女の美貌と振る舞いから影響力は大きいらしく、国内や別の国には彼女に従う者が数多く存在するらしい。
性格は真面目なくっ殺系で性的な事柄を忌避するほどに清廉潔白。
>>760
ありです
ただ神様系(天使含む)のキャラは女の子のみでお願いします(設定的に)
あ、男キャラ(もしくは女キャラ)が思いつきない場合は、代わりに女キャラ(男キャラ)を投稿しても構いません
ウォールガーディアン
各地に出没する謎の集団。『壁』とまで形容されるほどの胸を持つ女性を愛で続ける男達。
壁を発見すると『我らを導く崇高な壁様』と讃え崇め奉る。しかし巨乳には容赦が無く、胸に対して執拗な攻撃を行う。
おっぱいハンターズとは宿敵同士であり日々争っていたが、最近おっぱいハンターズが勢いを増してきた(おっぱい様こと魔王や多くの乳巫女の存在から)ことに焦り、おっぱいハンターズに対しても執拗な攻撃を行っている。
なおかつてはディードを『ウォールディード』と崇めていたが、そのディードが姿を消したこともおっぱいハンターズが関わっていると勘違いしている。
ちなみに当然ディードからは嫌われていた。
申し訳ありません、眠気が限界なので寝ます
それに合わせて募集期間も次に私が書き込むまでに伸ばします
おはようございます
これにて募集は締め切り……しようかと思いましたが
まだ大丈夫と思っている方(多分いないけど)がいるかもしれないので9時半で募集を締め切らせてもらいます
数が揃っている+少し時間が足りないから反映出来るのは次回以降になりそうだけど、>>1的に好きなプレイとか書いてみたいプレイとかある?
もしあるならそっち方面で敵キャラ考えるのもありかなと思って。
>>772
ぶっちゃけ皆気がついていると思いますが、>>1はふたなり×女大好きです
雪ちんぽとか、skyrimでふたなりMOD導入している海外の動画(MizzBonjoviさんのとか)とか……うん、いいよねっ!
可能なら比率を女キャラの方に傾けたいくらい(と言うか、男キャラが足りてなかったら傾けるのも考えるくらい)大好きです
書いてみたいプレイ……と言うか、どうしても書けないのは>>250ですね
ふたなり×ふたなりと近親相姦(ふた系除く)が駄目なのは多分あれです
幼い頃、姉の部屋でみたBL近親相姦本のトラウマが抜けきってないのかと……
OK、こちらも気を付けるよ
ミーナ×オーマとかエリス×メイの娘世代×娘世代(特に後者は異父?とはいえ姉妹だし)はセーフだったところをみると「父×娘」が駄目な感じなのかな?
こちらも気を付けるけど、万一>>1の地雷を踏んだ安価を出してしまったときはずらすなり変更するなりしてくれて構わないからね
(娘世代もっと盛らせたいんじゃ)
メイド「皆様がそういうと思って用意は済ませております」パサァッ
メイド「こちらが私達のターゲットになりそうな悪党共です、上からご説明するので手持ちの資料でも確認をば」
メイド「まずはウォールガーディアン、彼らは貧乳である女性を称える狂信的な集団であり巨乳な女性に対して攻撃を行います」
魔王「あいつら……おっぱいハンターズとは真逆じゃのぉ。あいつらは巨乳好きであり変態ではあるが、破壊活動などしておらぬし」
メイド「続いてはサイアス神父、魔族排他派の教会を纏める主導者であり、魔族と関係を結んだ人間を浄化と評してレイプや拷問を繰り返す悪徳神父です」
メイド「尚、我々魔族は完全に排他対象なようでレイプや拷問どころか、容赦のない殺戮を行います」
ブル「狂信者か……これはこれで面倒だな、俺の雌牛達に手を出されても困るし早く片付けるのも手だな」
メイド「三人目は蟲使いギムット、魔法で巨大化させた蟲を操る魔法使いです。彼は自分では女を犯さず、蟲達に犯させるという特殊性癖を持っているようです」
メイド「尚、抜けないことはないですが>>1が書くのは難しい老人物……ウォーゼ様は今回除外させてもらっています」
オリヴィア「なんの話をしているんだい、メイド」
メイド「最後に奴隷商人ギメラ、裏の人間界では有名な奴隷商人であり表の顔は露店商を商っております」
メイド「彼は売買以外の奴隷も多く保有しているらしく……その奴隷達の実力はブル様並と噂される程です」
アイリス「……そいつら、ただの人間の奴隷よね?ブルよりも強いってあり得るの?」
メイド「ぶっちゃけ誇張表現である可能性が高いと思われます、ですが気を付けるに越したことはないでしょう」
>>774
ですね、ぶっちゃけ父娘と兄妹(姉)物以外ならおkです
兎に角、男が関わってるの見るとトラウマが掘り返されるから駄目なんだ……申し訳ない
メイド「続いては女犯罪者……と言うか、我々の潜在的敵対者達ですね」
メイド「一人目は放浪騎士アラエル、彼女は何処の国に所属しているか不明な女騎士であり魔族のことを嫌悪し排他しております」
メイド「ただ、彼女はその美貌や振る舞いから影響力が大きいらしく、彼女を堕とせれば人間界魔界化計画を一歩進めることが可能でしょう」
オリヴィア「……微妙に耳が尖ってるからエルフか?」
オリヴィア「でもドワーフやハーフリングのハーフなら耳尖りますし、断言はでないか」
メイド「二人目は吸血鬼ミレイユ、彼女は純血の吸血鬼であり気に入った人間の血を吸っては、それを下僕へ作り替えています」
アイリス「ねぇ魔王?吸血鬼って魔族じゃないの?私、授業で吸血鬼も魔族だー……って見た気がするんだけど」
魔王「全然違うわ、馬鹿者。吸血鬼は確かに我らと同じく人間と敵対していた種族であるが、生体としては亜人種……エルフやドワーフに近い」
オリヴィア「だから種族的に近い人間や亜人種の血を吸うことで洗脳できますが……魔族は全くの別種な為、血を吸うだけでは奴隷にできないのです」
ブル「まっ、あいつらは洗脳の手段にも長けているから一筋縄では行かないんだがな」
メイド「三人目は触手使いティーナ、様々な触手型生物の育成と繁殖、実験を繰り返すマッドサイエンティストです」
メイド「実験材料として人間を拉致しているらしく……国の騎士団も対処しようとしているのですが、足取りが掴めない為、捜査が難航しているそうです」
魔王「触手かぁ、触手型の魔族もおらんことはないが少数派じゃし、こやつで楽しむのも手……じゃの♥」
メイド「四人目は聖騎士ウィン、国に仕える騎士であり、アイリス様の騎士団とは別の騎士団に所属している騎士です」
メイド「どうやら彼女、我々の人間との同化・融和による人間界魔界化計画に気がついているらしく……それを阻止しようと企んでいるようです」
ブル「それは不味いな、早いとこなんとかしなければ一大勢力になっても可笑しくはないか」
オリヴィア「恐らく、サイモン神父と合流する前に叩き潰せればツモ……と言ったところでしょうか?」
メイド「どういう例えですか……最後に狐妖怪サクヤ」
アイリス「妖怪?魔族とは違うの?」
メイド「人間と亜人種の関係に近いですか、違いますね。彼女は極東の島国出身の妖怪らしく……一人前の妖になるべく男の精をかき集めているそうです」
メイド「そのお陰で衰弱死寸前の男が現れる為、騎士団から終われるとかなんとか」
魔王「……討伐とは別に保護を考えてもよいかもな。妖怪とはいえ同じ魔族であるし死なれても目覚めは悪い」
お姉ちゃんェ……
そういえば比率を女キャラに傾ける件についてだけど、ってことは男の敵を倒したら女体化させちゃうのもありかな?
メイド「それでは魔王陛下、どう致しますか?」
メイド「正直な話、誰であろうと我々ならばある程度は戦えるとは思いますが」
オリヴィア「悪党共の相手などせず、人間界で愛人と愛し合う……のも手ですね」
オリヴィア「私は魔王様の意思に従いますが……その選択肢もあると覚えていてくれればありがたいです」
魔王「ふむ、そうじゃの……では」
どうしますか?【帰還可能になるまで残り4回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、フィオル、アラエル、ミレイユ、ティーナ、ウィンらサクヤ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ)
安価下1~2
>>779
ありです
寧ろ、女体化は何故か……いえ、TSF物語(新堂エル先生の作品)のお陰で好きな方です
人間界、とある国の王城にて
エリザベス「……それでウィン?私にいったい、どんな進言があるというの?」
ウィン「はっ……実は偶然なのですが、僕……ではなく私はとある真実を知ってしまったのです」
エリザベス「とある真実?」
ウィン「はい、女王陛下は数ヶ月前に行われたアイリス様と魔王の結婚式を覚えていますか?」
ウィン「私はそこへ出席するべく、魔界へ出向いていたのですが……魔王城にて、配下の魔族と思わしき存在が」
ウィン「人間界を揺るがす……大きな計画を魔王が立てていることについて話していたのです」
ウィン「それこそっ!人間と融和して同化し……魔族にすることで人間界を支配する計画!」
ウィン「先王は先代魔王との友誼に応じましたが……やはり、それは間違いでした。魔族と人間は……どうしても、相容れない存在なのでしょう」
ウィン「ですので陛下っ!魔族との融和政策を今すぐやめ、エルフの国やドワーフの地下王国、ハーフリングと同盟を組み……今すぐ魔王討伐を再開するべきです!」
エリザベス「……成る程ね」
安価下1~2 ウィンはどうなる?もしくは魔王達はどうする?
エリザベス「ただ……それを私に言ったのが、間違いだったわね」
ウィン「……っ!?この気配は……ガッ!?」シュドッ!!
ウィン「地面から……手っ?なんだ、これっ!?こんな魔法、ボク知らない……けはっ!」
エリザベス「ふふふっ、そうでしょうね。私のこれは魔法なんかじゃない、魔王陛下から頂いた……神聖な♥素晴らしき力っ♥」シュルシュルシュルッ
ウィン(……っ!髪の毛が、喉を閉め……カハッ、息が出来ない……!不味、意識が保ち……アイリス、さ……まっ)
ウィン(どう……か……ごぶ………………)バタリッ
魔王「どうしたのじゃ、エリザベスよ。我を呼び出すなど、いったいどういう用件……むっ?」シュンッ、タッ
エリザベス「ふふっ♥ふふふふっ♥魔王陛下、どうぞ見てくださいませっ♥この曲者、私の手で捕まえましたわ♥」
エリザベス「この浅ましい愚か者はどうしましょうか♥いや……それよりも♥」
エリザベス「どうか陛下、ご褒美をっ♥卑しい雌犬に貴方の愛を与えてくださいませ♥」
魔王「……一応、そやつも主の臣下であろうに。それを容赦なく下すとか……だが、よくやったの」
魔王「きちんと褒美をやらねば……な♥」
安価下1~2 エリザベスとウィンはどうなる?または魔王達はどうする?
魔王「さて……それでは主の前に、まずはこいつの調教を進めねばな」
魔王「我が計画の遂行の邪魔になる愚か者は……今すぐに排除しておかねば、我慢できるな?エリザベスよ♥」
エリザベス「勿論です、魔王陛下♥あなた様のご命令ならば……どれだけ待たされようと我慢できますとも♥」
魔王「良い子じゃな♥ふふふっ、褒美をたっぷりとやらんと……むっ?」クチュリッ
エリザベス「どうしましたか?」
魔王「……こやつ、成る程な♥おい、貴様♥とっとと起きんか♥」
ウィン「……ん、ここ、は………っ!?魔王っ、何故ここに……!?」
魔王「ぬふふっ、よく起きたな♥まさか我の計画を邪魔する愚か者が、貴様のような好き者だとは思わなかったぞ♥」
ウィン「……はっ?好き者?それってどういう……」
魔王「なに……つまりは、こういうこと、じゃっ!!」バチィンッ!!
ウィン「ひぎゅぅ♥な……なにこれっ♥ボクの体に、なにをし……てぇ♥」トロトロッ♥
魔王「何もしとらんよ♥我は本当に何もしておらん♥ふふっ、ふふふっ♥」
ウィン「そんな筈、あるかっ♥じゃなきゃ……お尻叩かれて、こんな気持ちいい筈っ♥」ビクビクッ♥
魔王「ふふふっ♥それがお主の本性じゃよ、ウィンよ♥」
魔王「痛みを悦楽とし、苦しみこそが己の快楽となる♥ここまで我々に近い人間がいるなど珍しい♥」
ウィン「ぼく、が……魔族に近い?そんな筈、あるわけ……」プルプルッ
魔王「あるんじゃよっ!この愚か者めが!こうして尻を叩かれ、胸を虐められるだけでイクのだろう♥」グリグリッ♥
ウィン「あぁっ♥こんな……っ♥なんで、何でこんなに気持ちいい……のっ♥虐められるなんて嫌だけな筈なのにぃ♥」
魔王「これは虐めなどではないぞ♥我が主に与える愛じゃ♥」
ウィン「あ、い……?」
魔王「そう、愛じゃっ♥このなぶられ、絶頂する変態が♥いったい、どうしてくれようかっ♥」ペチペチッ
ウィン「あっ♥んあぁっ♥やめ、ペチペチやめてっ♥ゾクゾクするっ♥気持ちいいのが、断続的に来てぇ♥ゾクゾクしちゃうっ♥」ビクビクッ
ウィン「陛下、女王陛下助け──」
エリザベス「…………ふんっ」ギロリッ
ウィン「あ……ぁぁぁっ♥ん、んんんっ♥♥♥」ビクビクッ♥
魔王「……どうやら真性のドマゾみたあじゃの♥この……なじられ♥打たれ♥蔑まれ♥それでも……快感を得てしまう変態がっ♥」
ウィン「~~~っっっ♥♥」プシャアァァァッ♥♥♥
魔王「……堕ちたか?いや、堕ちていなくとも関係ないか♥」
魔王「ウィンよ……我が魔を与えてやる、受け入れよ♥そして……我が物となれ♥」
安価下1 ウィンの魔族としての姿や能力、また新しい3サイズも
※シェイプチャンジャーのような特殊な魔族以外、バストは身長以上限定
ウィン「ぁ……ぁぁっ♥そんな、そんなぁっ♥こんなことってっ♥」メリメリッ
魔王「ふふふっ、すっかりと魔族らしくなったの♥愛らしいぞ、新たなる我が民よ♥」ナデナデッ
ウィン「…………っっっ♥♥」ビクビクッ♥
ウィン「なんでっ♥なんでぇ♥虐められてないのに……スッゴク気持ちいいのっ♥駄目、壊れるっ♥頭の中、気持ちいいので壊れちゃうっ♥」ビクビクッ♥
魔王「ふふっ、満足してくれて何より……じゃな♥ではご褒美をくれてやらねば♥」メリメリッ♥
ウィン「あっ♥」トロンッ♥ エリザベス「きたぁっ♥相変わらず……素晴らしいおちんぽ様ですわっ♥」トロンッ♥
魔王「ではまずは……エリザベスから行こうかっ♥」ズブッ♥
エリザベス「んほぉっ♥きたっ、一日ぶりのおちんぽ様っ♥いいっ、いいのぉっ♥」パンパンパンッ♥
魔王「ぬふふっ、我のちんぽがそんなに良いのか♥ならば……特別に主のことを孕ませてやろう♥」
魔王「アイリスに可愛い妹を見せてやれば良い♥」
エリザベス「はいっ♥はいぃっ♥勿論ですっ♥孕みます、絶対に孕んで産むっ♥優秀な後継者、作りますっ♥」ズチュズチュッ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
エリザベス「ひっ♥ぐぅぅうううぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥ボコォッ♥
魔王「さて……次はお主じゃな♥」クチュリッ
ウィン「む……無理ぃ♥そんな大きいの入らない♥お腹破れちゃうっ♥」
魔王「安心せい、魔族の体というのは特別でな♥どんなに大きいちんぽであろうと♥」ズブッ♥
ウィン「ぉっ♥おぁ、えっ♥なん、でぇ♥なんで♥あんなに大きいの入って♥」ビクビクッ♥
魔王「受け入れてしまう♥天然のオナホなのじゃ♥」パンパンパンッ♥
ウィン「おぎっ♥魔王、魔王……ぁっ♥あずっ♥なにごれぇっ♥気持ちいいっ♥」 ジュブジュブッ♥
ウィン「お腹熱いっ♥おちんぽ、気持ちいいっ♥なにこれ、なんなのこれっ♥」ハグッ♥
魔王「それはお主が我を主と認めたからじゃ♥主はどう頑張っても、我には♥ちんぽには勝てぬ雌であり♥」ゴリュッ
ウィン「お゙っ♥」ビクビクッ♥
魔王「強い子種を♥受精を望む♥イヤらしい雌に堕ちたのだ♥孕め、ウィン♥我が愛を受け入れよ♥我が子を産めっ♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
ウィン「んほぉおおぉぉおっ♥♥なにこれ、なにこれっ♥熱いのきたっ♥」ビクビクッ
ウィン「しゅきっ♥好きぃ♥魔王陛下大好きっ♥もっと、もっと♥気持ちいいことしてぇぇぇっ♥」
魔王「くふふっ、堕ちたか♥さて……魔族になったこいつを、どうしてくれよう♥」
安価下1~2 その後、ウィンはどうなった?
数日後の王城にて……
モブ騎士A「なんというか……ウィンのやつ、雰囲気変わったよなぁ」
モブ騎士B「だな、なんというか……ちょっと前まではガキだったってのに、女王陛下の親衛隊に入ってからは」
モブ騎士A「そうそう、大人になったと言うか……あの噂、本当だったのかな?」
モブ騎士B「噂?なんだそれ?」
モブ騎士A「聞いたことないのか?女王陛下の親衛隊の役割は女王陛下を守ることじゃなくて……実態はただの女王陛下のハーレムだって噂だよ」
モブ騎士B「えっ?でも親衛隊に入隊できる条件って女であることだよな?女王陛下、あっちの気もあるのか?」
モブ騎士A「どーだろうなぁ?でも、ウィンの様子からするとマジな気が……」
ウィン「先輩方、どうかしたんですか?ボクに何かようですか?」ザリッ
モブ騎士A「うぉっ、ウィンか!?嫌なに気にするな……なっ!?」
モブ騎士B「そうそうっ!気にしない方がいいぜ!」
ウィン「……?兎に角、ボクはこれで失礼します」
王城、女王の寝室
ウィン「ちゅぱっ♥……って、話を先輩方がしてたんですが……実際、どうなんですか?」
エリザベス「あら?バレていたのね♥アイリスも似たようなハーレムを築いているし……じゅるるっ♥まぁバレちゃうわよね♥」
魔王「これ、お主ら♥雑談はそこまでにして奉仕に集中せぬか、そんな様子ではご褒美はやれぬぞ♥」
エリザベス「ごめんなさい、魔王陛下ぁ♥集中するのでご容赦ください♥」
ウィン「はぁいっ♥魔王陛下、ボクのおっぱいどうですかぁ?魔族になれて♥柔らかく、大きくなった自慢のおっぱい♥」パチュパチュッ♥
ウィン「陛下が満足してくれると……幸いなんですが♥」ズリュッ♥
魔王「うむっ、なかなかじゃの♥さて……そろそろ本番と行くが、どっちを使おうかの♥」
エリザベス「だったら陛下♥私のオマンコお使いくださいっ♥私のぉ♥妊婦まんこ♥」
エリザベス「陛下との赤ちゃんに♥陛下の精液のお味、覚えさせてくださいませ♥」
安価下1 魔王とエリザベスの娘の名前や身長に3サイズ(シェイプチャンジャー以外、バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
数日後の拠点の砦
エリーゼ「おば様っ、一緒に遊びましょ!今日はお母様のネックレス借りてきたの、これでおままごとしましょうっ」タタタッ
アイリス「あーもう、うるさいわねぇ……分かった、分かったからそんなに引っ付かないでちょうだい」
メイド「アイリス様とエリザベス様の仲ですが……どんどん改善されているようですね」
メイド「エリーゼ様のお陰……と言うよりは同じ愛する人、魔王様がいるからでしょうか?」
魔王「どうだろうな?ともあれ、親子の仲が良いのは良いことじゃ」
魔王「何れはアイリスとエリザベスも我と交り合うように母娘で交り会う日がくるといいの♪」
どうしますか?【帰還可能になるまで残り回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、フィオル、アラエル、ミレイユ、ティーナ、サクヤ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ)
安価下1~2
姫百合の騎士団(アイリスの騎士団)、本部
アイリス「あんた達っ!漸くお母様があんた達を自由に動かしていいって許可くれたわ!」バンッ!!
女騎士1「ホントか!?やったじゃねぇか、姫さん!これで漸くつまらねぇ事務仕事からおさらば出来るぜ!」パンパンッ!!
女騎士2「あらあら……私めはこういう平和を満喫するのも良い……と思ってたのですが、平和というのは長く続かないものですね」
女騎士3「魔界って争い事が耐えないとか、色々とヤバイ噂聞くっすからねぇ」
女騎士3「自分としても……はい、というか正直な話、クシャナさん以外は実力大したことないので……魔界に行って殺されるとか想像したら怖いっす」
女騎士1「ぁあっ!?誰が弱いって!?」
女騎士2「せめて私めとの模擬戦に勝ってから切れなさい、だから弱いままなんですよ」
アイリス「あんた達……喧嘩するんじゃないわよ。兎に角!今日はお祝いよ!私の帰還を存分に歓迎しなさい!」
女騎士3「お任せください姫様っ!自分、姫様を頑張って楽しませるっす!」
女騎士2「ふふふっ、どんなことしようかしら♪」
安価下1~3 女騎士1~3の名前や身長に3サイズ、見た目、性格をお願いします
また種族が魔族である場合はバストサイズは身長以上限定です
あ、投稿する場合は対応するキャラクター名(女騎士1とか)も一緒に書き込んでください
安価下
アイリス「……んっ、ふわぁぁ……あれ?ここって……何処?」
アイリス「確か、私は姫百合の騎士団まで出向いて、一部だけじゃなくて……団員全員を魔界に連れていけるって報告しに行って」
アイリス「そうだ、その後にオウカ達とご飯食べて眠くなって……ん?」
アイリス「………あぁ、成る程ね♥そういうことね♥今日は──」
オウカ「わりぃ姫さんっ!アンナの奴があたしにこれ着ろって五月蝿くてよ」バンッ
アンネローゼ「 ア ン ネ ロ ー ゼ っ!私めのことをアンナ♪そう呼んでよろしいのはアイリス様だけですわ♥」
アンネローゼ「それにぃ♥私めを責めていいのもアイリス様だけ……うふふっ♥」
シャナ「あ……アンねーさん、なんか怖いっす。……と、そだっ!姫様、自分達のカッコどうっすか?可笑しなところ、無いっすか?」
アイリス「えぇ似合ってるわよ、花嫁衣装♪特にオウカ、普段とは想像できないくらい可愛くて……襲っちゃいたいかも♥」
オウカ「えへへ……そう──って違う違うっ!俺は別に可愛いとか嬉しいわけじゃ……」
アイリス「気にしなくてもいいのよ……ふふっ♪それでこれからどうするつもりかしら♥まさか、これで終わり……って訳じゃないわよね♥」
アンネローゼ「勿論♥」
安価下1~2 オウカ達、またはアイリスはどうなる?もしくはどうする?
三人を花嫁衣装のままベッドに寝かせ一人一人ねっとりしっぽり趣向を変えてイチャラブ種付け。
オウカ:事あるごとに『可愛い』と褒めて照れさせ種付けプレス。挿入されて一気によわよわになったところにも『可愛い』と連呼し蕩けさせる。アンネローゼも補佐として参加し『可愛い』と言いながらねちっこく愛撫。
シャナ:シャナの陥没乳首を虐め倒し乳首だけで連続アクメさせる。その後はアンネローゼに乳首責めを任せ種付けプレスに移行。
アンネローゼ:二人の愛撫を手伝ってくれたことをねぎらいながら『アンナ』と愛しく呼びメロメロにさせながら種付けプレス。
最後は連続種付けでアヘ顔と精液ボテを晒した花嫁三人に祝砲のごとく盛大に全身ぶっかけ。
30分までに他の安価来ない場合、>>812を採用します
アイリス「まずはぁ♥……うん、オウカね♥」ボフッ
オウカ「……あっ♥」ハグッ
アイリス「ふふふっ♥あんたって本当に可愛いわね♥あんたがいたせいで私を、こうなっちゃったんだから♥」
アイリス「責任、取りなさいよ……んっ♥」
オウカ「んっ♥ちゅぱっ、れろれろ……姫さんっ♥あたしは別に可愛くなんかぁ♥」カァァァッ
アンネローゼ「ふふふっ♥私めは貴方のこと、十分と可愛いと思いますわ♥姫様もそうでしょう?」
アイリス「えぇっ♥可愛いとかあんたのせいで私のこれ、こんなに大きくなっちゃったんだから♥」メリメリッ
オウカ「……っ♥」カァァァッ
アイリス「挿れるわよっ♥さぁ♥私の愛、受け入れなさいっ♥」ズブッ♥
オウカ「……お゙っ♥」ビクビクッ♥
アイリス「くぅぅ……♥挿れただけでイッちゃって♥あんたってホント、おまんこ弱いねぇ♥」パンパンッ♥
アイリス「でもっ♥そんなところも可愛いわっ♥」
オウカ「や……やめぇ♥」カァァァッ♥
アイリス「可愛いっ♥オウカ、あんたが一番、ハーレムの中では可愛いわ♥好き、大好きっ♥」グプッ♥グプッ♥
オウカ「ぅ……ぅぅぅ♥」ビクビクッ♥
アンネローゼ「あら、どうしましたか?可愛いオウカさん♥そんなに姫様のおちんぽが良いのです?」クリッ
オウカ「ひっ♥摘まむなっ♥そこ今敏感でぇ♥」
アイリス「イッちゃうっ?イッちゃうのねっ♥なら私もイクわっ♥あんたと一緒にイクからっ♥精液、全部受け止めなさいっ♥」ズッチュ♥ズッチュ♥
オウカ「おっ♥ぉおおぉっ♥イクっ、姫さんのちんぽでイクっ♥」
びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥びゅるるるっ♥
アイリス「おっ♥んほぉっ♥射精てるっ♥オウカの子宮に私のが……いっぱいっ♥」ビクビクッ
オウカ「はぁはぁはぁ……♥」ビクビクッ♥
アイリス「次はぁ♥シャナねっ♥」ニュプッ♥
シャナ「あっ♥ひ……姫様っ♥自分、そこは弱くてぇ♥」ビクビクッ♥
アイリス「知ってるわよ♥私の指が入っちゃうくらい♥陥没してるえっちな乳首っ♥」
アイリス「ふふふっ、どうしてくれようかしら♥」ニュプッ♥チュブチュブッ♥
シャナ「ひ……姫様、やめぇっ♥自分、可笑しくなるっ♥乳首ばっかほじられてるとっ♥頭バカになるっ♥」ビクビクッ♥
シャナ「こっちにっ♥こっちに姫様のおちんぽ欲しいっす♥お願いします、姫様♥自分の女、叩き起こしてくださいっ♥」グッ……クチュリッ♥
アイリス「……っ♥仕方ないわねぇ♥」ズブゥゥッ♥
シャナ「かはっ……♥姫様のちんぽ、きたっ♥ごめんなさいっ♥お二方と違ってぇ♥拡張しきれてない♥未熟オマンコでごめんなさいっ♥」ビクビクッ♥
アイリス「あんたは悪くないわよ♥あんたのオマンコが、こんなに浅いの♥私が乳首の調教してたのもあるしぃ♥」クリッ♥
シャナ「ひうんっ♥」ビクビクッ♥
アンネローゼ「ふふふっ♥乳首を軽く弄られただけでイッてしまうなんて……情けないですね、シャナ♥こうしたらどうなるのでしょう♥」チュブブッ♥
シャナ「や……やめぇっ♥おまんこと乳首♥両方とも気持ちよくてぇ♥」ビクビクッ♥
アイリス「いいわ、私が許可してあげるっ♥狂いなさい、獣みたいな声上げてイケッ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
シャナ「お゙っ♥ぉおおおおっ♥ふぐぅうううぅぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクビクッ
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
アイリス「くぅぅぅ♥最高……ねっ♥シャナ、あんたは……ありゃりゃ♥」
シャナ「……ぁっ♥あぁぁぁぁ……♥」ビクビクッ♥
アイリス「こりゃ暫くの間、駄目そうね♥……ならその間は♥」
アンネローゼ「……っ♥」
アイリス「……アンナ♥いつもいつもお疲れ様♥二人の調教、手伝ってくれたことも含めて感謝してるわ♥」
アンネローゼ「そん、なぁ♥私めは姫様の役に立てるだけで……それだけで満足なんですっ♥感謝なんて♥」
アイリス「……アンナ♥」ボソリッ
アンネローゼ「いぎっ♥」ビクビクッ♥
アイリス「アンナ、アンナぁ♥どうしたのよ、ア♥ン♥ナ♥」
アンネローゼ「や……やめっ♥姫様やめてっ♥そんな風に何度も名前を呼ばれたら……私めはっ♥」ビクビクッ♥
アイリス「ふふふっ♥やっぱり面白いわねぇ、アンナって♥こうして名前囁かれるだけで……何度もイクなんて♥」
アイリス「可愛いわ、アンナ♥」
アンネローゼ「ふひっ……♥」ビクビクッ♥プシャァァ♥
アイリス「ありゃりゃ♥ガチイキしちゃった?最初は私のこれでイカせようと思ったの……にいっ♥」ズッチュッ♥
アンネローゼ「おっ♥姫様、今駄目っ♥オマンコ敏感でぇ♥」ビクビクッ♥
アイリス「大丈夫よ♥シャナだって同じくらい気持ち良かったんだし……死にはしないわっ♥アンナ♥」パンパンパンッ♥
アンネローゼ「おっ♥おぉぉぉっ♥イクッ、名前呼ばれて……またイグゥ♥」ビクビクッ♥
アイリス「この淫乱アンナっ♥名前呼ばれてイクのはアンナくらいよ♥スケベっ、アンナのスケベっ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
アンネローゼ「ひぎぃいいぃっ♥♥♥」ビクビクッ♥
アイリス「射精すわよっ♥精液、受け止めなさいっ♥私の子供、孕みなさいっ♥アンナぁ♥」ズッチュ♥ゴリッ、ズブブッ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
アンネローゼ「…………っっっ♥♥♥」ビクビクッ♥ギュゥゥゥ……♥
数時間後……
オウカ「おっ♥はぎぃぃぃ♥またイグゥ♥姫さんのちんぽにイカされるっ♥」パンパンパンッ♥ユサユサッ♥
アイリス「射精すわよっ♥あんた達、全員にぶっかけるからっ♥」ズッチュ♥ズッチュ♥……ズボォ♥
アイリス「私の精液っ♥全身で受け止めなさいっ♥」
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
オウカ「すっ……げぇ♥あたしも……ちんぽ生やせば相当射精るけどぉ♥」ビチャッ♥ドロォ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
アンネローゼ「姫様には……多分、叶いませんね♥ふふふっ、これも魔王陛下に愛されている影響……でしょうか♥」ヌチャ……ピチャッ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
シャナ「どうでもいい、すっ♥自分はぁ♥姫様に愛してもらって……幸せっす♥」ボテェ♥ピチャピチャ♥
アイリス「ふふふっ♥夜はまだまだ長いわよ♥あんた達が孕むまで♥犯し続けてやるんだから♥」
拠点の砦
メイド「色々と考えましたが、子供安価は以下の条件を満たしていれば発生することとします」
メイド「1.同じキャラクター……例えばディード様なら魔王陛下に、雌牛達ならブル様に、騎士団ならアイリス様に犯されていること」
メイド「2.二度目以降、孕ませる等のワードのイベントが発生した場合」
メイド「この二つを満たせば、そのキャラクターは孕み、妊娠します」
メイド「尚、>>1の気分次第で一度目で妊娠することもあるのでご容赦ください」ペコリッ
ブル「なんの話をしているんだ、お前?」
オリヴィア「さぁ?たまにメイドは訳の分からないこと話しますよね」
どうしますか?【帰還可能になるまで残り2回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、フィオル、アラエル、ミレイユ、ティーナ、サクヤ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ)
安価下1~2
とある富豪の家
富豪「──という訳なんです、最近ちまたで有名となっている殺人鬼に狙われ……陛下に相談した所、あなた方を進められまして」
直後、富豪の性別は?偶数なら男、奇数なら女
魔王(……メイドよ、こいつは?我、エリザベスに頼まれたから来ただけで……こやつがどういう人間か、全く知らんのだが)
メイド(この方は女王を超える国一番の大金持ち、国を跨いで活躍する大交易商ですよ)
メイド(清く健全……たまに交渉を有利にするために賄賂など送っているそうですが)
メイド(そういう手口は商人としては当然の行為ですし、我々のターゲットからは外れています)
魔王(成る程のぉ……とりあえず話だけ聞いて、後でブルやオリヴィア達戦闘班とどうするか相談するか)
富豪「ちゃんと聞いてます?」
魔王「聞いておる聞いておる……で?」
まさかのゾロ目……うん、なんかボーナスつけるか
安価下1、富豪の軽い設定(名前とか性癖とか種族とか)をお願いします
質問
種族ってことは人間じゃなくてもいいみたいだけど、以前名前だけ挙がっていたドワーフとかハーフリングとかでもいい感じ?
>>826
構いませんよー
因みに種族が魔族の場合、思い付くならどんな設定でも付け足して構いません
富豪→エリオット「はい、出来ればなのですが……可能な限り、例の賊ですが生け捕りにしてほしいのです」
魔王「生け捕りに?いったいなんでじゃ?その程度の族など、殺してしまっても構わんだろうに」
エリオット「とんでもないっ!命とは限りがあるから美しいのです」
エリオット「例え、何十人の人間を殺していようと、きちんと裁判を受け、罪を受け止める義務はある筈です」
エリオット「それが逃れられぬ死刑であろうと……きっと、その方が彼女の救いとなるでしょう」
魔王「……お主はなんというか、良いやつなんだろうなぁ」
魔王「ふむぅ、どうするべきか……」
メイド「……でしたら魔王陛下、私にご提案が一つあります」
魔王「ふむ?なんじゃ、申してみよ」
安価下1~2 フィオルをどうやって捕まえる?
※エロい方法でも構いません
エリオットの屋敷
フィオル「よっと……にへへっ、こんな簡単な鍵だなんて……全く持って富豪ってのは馬鹿ばっかりだねぇ」ガチャリッ
フィオル「どうせ自分は死なないとでも思ってるんでしょ、金持って、他人にばっかり命の危険を背負わせて、自分は安全なところで見てるだけ」
フィオル(そんなんだから……楽しく、殺せるんだよねぇ♥にへへっ、今日のはどんな顔して死ぬんだろ♥)
フィオル(前の奴は子供達だけは助けてくれって懇願したけど……そいつの目の前で♥子供達を拷問して殺して♥絶望してぇ♥犯されながら死んだ♥)
フィオル(ふふふっ、前の奴よりも面白い死に方してくれればいいんだけど……無理だろうなぁ♥)
フィオル(あんなに滑稽で、笑える死に方をする奴中々いない──んっ?)
フィオル「……犬の臭い?おっかしーなぁ、ここは犬飼ってなかった筈なのに……ん?」
???「よぉ、てめぇがフィオルとか言う悪党か。くんくんっ……分かるぜェ、こいつは相当な下衆だ」
???「死んでも誰も悲しまねぇ……容赦なく……ぶっ潰せるってもんだァ!」ドンッ!!
フィオル「……っ!?誰よ、あんた!?獣人にしては動物要素多すぎないっ!?」ガリッ!!
オルトロス「俺の名前はオルトロス……テメェをぶっ殺す狼人(ワーウルフ)だ!覚えときやが……れぇ!!」グオンッ!!
フィオル「きゃっ……!?」ドンッ!!
あっ、因みに喋ってる理由ですが、基本的にミーネとダーリンの子供は動物と言うよりも魔族として産まれる為です
なので獣姦ってよりは異種姦セックスに近くなります、補足終わり
フィオル「い……痛いっ」ボロッ
オルトロス「雑魚がッ!粋がってんじゃねぇぞ、ゴラッ!その程度で犯罪犯してんじゃねぇ!」グッ!!
フィオル「ひっ……!?や、やめっ、殺さない……でっ」ポロポロッ
オルトロス「知るかゴラァ!テメェ見てぇな悪党を見てると胸糞悪くなるんだよ!大人しく死にやが……ちっ」ムクリッ
フィオル(あれ、は……勃起、している?や……やりたくないけど……ヤるしかないっ!)
フィオル「い……幾らでも私のオマンコ使ってもいいからっ、どうか今だけは命を助けてっ」
フィオル「後で……裁判所できちんと裁かれるからっ、死刑受けるから……ね?」
オルトロス「……糞がァ、親父の血が濃いのが嫌になるぜ」ガバッ
フィオル「あっ……(よ……しっ、これでなんとかこの場は切り抜けられる、後は捕まった後、脱獄して──)」ズボッ
フィオル「ひぎゅっ♥」ビクビクッ♥
フィオル(な……なにこれっ♥犬人間(ライカンスロープ)とは全然違うっ♥)
フィオル「ぁぁっ♥あんっ♥激しっ♥」パンパンッ♥
フィオル(まるでっ♥本物のワンちゃんとセックスしてるみたいなぁ♥野性的なセックスぅ♥)
フィオル「はぁはぁ……どうっ♥私のオマンコ、気持ちいいでしょぉ♥何度も使われた中古品だけど……気持ちいいって評判なんだぁ♥」
オルトロス「あぁ気持ちいいぞ……気持ちいいが、気持ちよすぎて自分が嫌になるわっ!」ズブッ♥ズブッ♥
フィオル「ぉっ♥おぉんっ♥わひっ、もっと♥もっとしてぇ♥ワンちゃんセックスもっとしてっ♥」ビクビクッ♥
オルトロス「糞っ、俺はうちの馬鹿共とは違うって思ってたのに……結局は変わらねぇってことかよ」
フィオル「大丈夫、大丈夫だよ♥きっとぉ♥だってぇ、こんなに気持ちいいおちんぽ持ってるんだもん♥」グプッ♥グプッ♥
フィオル「気持ちいいこと考えてっ♥楽に生きよ♥楽しいことばっかりして♥堕落しよっ♥」
オルトロス「黙りやがれっ!!」パンッ!!
フィオル「あぎぃっ♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ♥ビュポッ♥どぷっ……どぷっ♥
オルトロス「はぁはぁ……」
魔王「お疲れ様じゃの、オルトロスよ。褒美をくれてやろう……と思ったが必要なさそうじゃな」
オルトロス「……うっす、後はよろしくお願いします、ボス」
安価下1~2 その後、フィオルはどうなった?もしくは魔王達はフィオルをどうした?
ミス、魔王達はフィオルをどうした?
ではなく正しくは、魔王達はどうした?でした
拠点の砦
フィオル「ん……ここ、は?牢屋?」ガチャリッ
フィオル「魔法の手?ちっ、随分と厳重な手枷ね……早いところ鍵解いて、脱出しないと……んっ?」ガチャガチャ
魔王「失礼するぞ……ふむぅ、その様子だと、まだ脱出を諦めてはいないようだな」キィィィ……
フィオル「あら、そう見える?私としては体力の限界で……脱出を諦めているんだけど」
フィオル「あんた達も裁判所に連れてかれる前に死ぬのも困るだろうし……少しは拘束、緩めて欲しいんだけど」
魔王「断る、そもそもお主は裁判所なぞに連れていかん。主が行くのは魔界じゃ」
フィオル「……は?魔界?なんで?」
魔王「決まっておるじゃろう、金銭は兎も角、奪った命は二度と帰ってこない……故に、だ」
魔王「主は罪を償う為に魔界へ出向き、奪った命の何倍もの子供を出産してもらうぞ」
フィオル「ま……マジ?いやいや、そんなことしたって意味ないでしょ」
魔王「あるぞ、貴様とオルトロスの子が育てば、それだけ魔界の平和へと貢献される」
フィオル「……っ♥オルトロスって……もしかして、あのワーウルフとかいう魔族のこと?」クチュリッ
魔王「その通りじゃが?」
フィオル「……相手役がオルトロスなら……うん、そんな生活もいいかも♥」
魔王「ふむ……確か、あやつには嫁はいなかったしな、いいだろう。検討しておこう」
その後の魔界にて
オルトロス「畜生、なんで俺がテメェの相手しなくちゃいけねぇんだよっ!」パンパンッ
フィオル「ごめんな、さいっ♥ごめんなさぁいっ♥ダメダメな犯罪者で……ごめんなさいっ♥」ビクビクッ♥
オルトロス「うるせぇ、黙れっ!テメェは大人しく絞めとけ!」ゴリュッ
フィオル「~~~っっ♥」ビクビクッ
オルトロス「……兎に角、仕事は仕事だ。週に一人孕ませて出産させてやる、いいな?」
フィオル「ふぁい、よろしくお願いしますぅ♥」ビクビクッ♥
どうしますか?【帰還可能になるまで残り1回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル、ミレイユ、ティーナ、サクヤ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ)
安価下1~2
裏路地
サクヤ「はぁはぁ……よ、漸く逃げ切れたわっ」ゼェハァゼェハァ
サクヤ「全く騎士団のれんちゅーしつこいのよ、いいじゃない少しくらいさ」
サクヤ「べつに死んでないんだし……あんな、まるで親の仇かってくらい追わなくても──」
魔王「そりゃ追うに決まってるだろうに、彼奴らはこの仕事にプライドを持っているからな」
魔王「例え、死人が出ていなくとも……民を殺しかけている悪を許すことは出来ぬのだろう」ガシャリッ
サクヤ「……っ!誰じゃ?妾の前で頭が高いぞよ、頭を下げよっ!」ポンッ
魔王「ふんっ、素直に助けを求めれば保護してやるつもりだったが……どうしてくれようかの♥」
メイド「少し、楽しんでもバチは当たらないと思いますが……騎士団が彼女のことを追っているのを忘れずにお願いします」
魔王「分かっておるわい……さて♥」
安価下1~2 サクヤはどうなる?または魔王達はどうする?
サクヤ(……っ、この臭いは♥)
サクヤ「……成る程のぉ、この臭いはそういうことか♥どうやら主はそんな格好して、相当な好き者なようじゃな♥」
魔王「ほう?我のこれに気がついたか、良い鼻をしているようじゃな♥」
サクヤ「フフっ、女ならば殺してしまおうと考えたが……男ならば別じゃ♥性を搾り取り、妾の糧としてやろう♥」ガバリッ
魔王「むっ♥」カチャカチャ……ぼろんっ♥
サクヤ「…………ふぇ?な、なんじゃこの大きさ?に……人間並み?正しい意味での」アセアサッ
魔王「なんじゃお主、人間のちんぽしか見たことなかったのか♥魔族にとってこれくらいの大きさは普通じゃぞ♥」
メイド(……流石にここまで大きい種族はオーガかミノタウロスくらいしか居ませんがね)
サクヤ「へっ?魔族って……むごぉっ♥」ズブッ♥
魔王「おうおうっ♥よく締まる喉じゃの♥丁度良いオナホだわ♥」ジュプッ♥ジュプッ♥
サクヤ「けほっ……ぶぼっ♥ごぼっ……♥や……やめっ、やめんか♥この、ごぶっ♥」ドッチュ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
サクヤ「~~~っ♥」ビクビクッ♥
魔王「……ふぅ、良い喉まんこじゃったな♥さて、次は……どうするかの♥」
サクヤ「げほっ、げほっ……こ、このっ!まだ終わっとらん♥」ガバリッ
魔王「ほう?元気じゃの♥」バタリッ
サクヤ「はぁはぁ……♥い、挿れれば……後はなん、とか……ふんっ♥」ミチミチミチ……
サクヤ「くひっ♥ぉっ♥ぉおおぉぉおっ♥♥♥な、なんという大きさっ♥こんなものが……あるなど♥」ビクビクッ♥
魔王「どうした?それで終わりか?期待外れも良いところ……じゃなっ!」パンッ!!
サクヤ「ひぎぃいいっ♥や……やめ、動かないでっ♥今、ならしている最中だからぁ♥」ビクビクッ♥
魔王「知らんわ、主が我のちんぽを受け入れたのならば……主は♥」ガシッ、ジュプッ♥パチュパチュッ♥
サクヤ「おっ♥んぉっ♥なにこれっ、なんなのこれっ♥知らない、人間ちんぽと比べ物にならないっ♥」
魔王「我の牝に他ならないっ♥」ズップッ♥
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
サクヤ「ひっ♥ぐぅうぅぅぅぅぅっっ♥♥♥」ビクビクッ♥シュルシュル……
サクヤ「はぁはぁ……まずっ……変身が、解け……あぉんっ♥」ドッチュ♥
魔王「何を呆けている♥我はまだ満足しておらぬぞ♥」クチュリッ
サクヤ「そん、なぁ♥あんなに、出して……筈なのにぃ♥」
安価下1~2 その後、サクヤはどうなった?または魔王達はどうする?
サクヤを魔界での性処理肉便器の刑に処す。
魔王側は人間界の秩序を守りつつ魔族の繁栄、サクヤ側は精力を得て成長出来ると実際win-winの関係に。
>>850採用
それと流石に疲れたので、少し休憩します
休憩終わりー
0時から更新再開予定です
サクヤ「おうんっ♥おっ、おぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥
魔王「くふふっ♥良い声で鳴く狐じゃのぉ♥サクヤと申したな、我は主を気に入ったぞ♥」パンパンッ♥
サクヤ「ふぇ♥気に、入った……♥気に入ったって何する気なのよぉ♥」ビクビクッ♥
魔王「決まっておるだろう♥サクヤ、貴様は魔界にて性処理便器の刑に処す♥」
魔王「あらゆる雄の、雌の性を受け入れ、あらゆる種の子供を孕み、産めっ♥」ジュプジュプッ♥
サクヤ「……っ♥わ……分かったわ♥受け入れるっ、その刑受け入れるわっ♥」コクリッ♥
サクヤ「私に沢山性を注いでっ♥私のこと孕ませてぇ♥」ビクビクッ♥
魔王「よく言ったっ♥ではまずは……我の子から孕めっ♥」パァンッ!!
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
サクヤ「おほっ♥孕む♥あんたの赤ちゃん孕んじゃうっ♥イグッ♥イグゥゥゥ♥♥」ビクビクッ♥
魔王「ふぅふぅ♥……さて、少し休んだことだし二回戦と行こうか♥」
サクヤ「ふぇ?いやいや……!少しも休んほぉっ♥」ビクビクッ♥
メイド「……へっ?この世界について聞きたいですか?」
メイド「構いませんよ、それでは少しお勉強の時間と行きましょうか」
メイド「まず主にこの世界は二つの大陸に別れています。一つは魔界と呼ばれる魔族達の住む大陸、もう一つは人間界と呼ばれる人間と、その亜人種が住む大陸です」
メイド「人間界は人間の王国、エルフの帝国、ドワーフの王国、獣人の連合国、小人(ハーフリング)……ハーフットの連邦に分かれています」
メイド「勢力規模はエルフ、ドワーフに続いて人間が強く、残り二つは同程度になります」
メイド「一先ず、勉強はここまでにして……お仕事に戻りましょうか」
どうしますか?【帰還可能になるまで残り1回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル、ミレイユ、ティーナ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)
安価下1~2
久しぶりにメイドとなんかしよう
45分までに安価埋まらなかった場合、>>858を採用します
深夜だしあまり人いないかも
安価の時にある程度(2~30分くらい?)の時間制限を設けてもいいかもね
それでも来なかったら早い者勝ちにするか一旦終わってもいいかも
拠点の砦
メイド「……んっ♥どうなさいましたか、魔王陛下♥急に胸を揉んでくるなんて……♥」モミュッ
魔王「なに、気にするでない♥急にお主のことが使いたくなっただけじゃ♥」
メイド「そんなこと言われましても私にはまだ仕事が……」ガチャリッ
ブル「ここにいたのか、メイド。探したぞ♥」ギチギチッ♥
メイド「……っ、ブル様?そんなにおちんぽを大きくして、いったいどうして♥雌牛の皆様をどうなさったんですか♥」
ブル「あぁ、全員が気絶するまで愛してやったんだが、どういうことか……収まりが着かなくてな♥相手を頼みたい」
メイド「だから私は……っ♥」
アイリス「メイド、見つけたわ♥私の相手もしなさい♥」ハギュッ
メイド「アイリス様まで……私は、どうすればっ♥」トロリッ
安価下1~2 メイドはどうなる?または魔王達はどうする?
>>860
ですね、それでは30分以内に埋まらない場合、範囲内の物を採用としますか(勿論、連取りは禁止)
30分以内に安価が来ない場合、更新を一度終わりにします
拠点の砦、メイドの寝室
メイド「ちゅばっ♥れろれろ……んちゅ♥」
魔王「くぅ♥良いぞ、メイドよ♥やはり主の口は最高じゃ♥」ビクビクッ♥
メイド「ふふっ♥お褒めの言葉、ありがとつごさいま……んんっ♥」ズリュゥ♥
ブル「すまんな、メイドよ♥つい我慢できなくなって……こちらを使わせてもらった♥」
メイド「ブル様っ♥いきなり挿れないでくださいませぇ♥オマンコ驚いてしまいま……すっ♥」ビクビクッ♥
アイリス「狡いわよ、ブルッ♥私だってメイドノオマンコ使いたいのにぃ♥」
ブル「すまんな、アイリスよ♥俺はまだメイドに子供を孕ませてないのでな♥どうしても……孕ませておきたいのだ♥」パンパンッ♥
アイリス「仕方ないわねぇ……私はこっちで我慢するわ♥」ジュプッ♥
メイド「んぐぅ♥ち、乳首ぃ♥乳首ほじりかえされてるぅ♥」ビクビクッ♥
アイリス「ふふふっ♥あんたはホント良い子ね♥おっぱいも、おまんこも、お尻も♥全部使えるなんて……最高っ♥」ビクビクッ♥
メイド「じゅるっ♥じゅぷぷっ、れろれろ……皆♥皆大好きですっ♥」
魔王「おぉぉぉっ♥はげ、激しいっ♥いきなり吸い付くなぁ♥」ビクビクッ♥
メイド「我慢っ♥我慢できないんですぅ♥魔王陛下、ブル様、アイリス様ぁ♥」
メイド「わたくしはっ♥皆様の嫁になれて……最高の幸福者、れふぅ♥」
ブル「俺もだっ♥貴様達のような素晴らしい雌牛を持て♥最高だっ♥」ジュプッ♥パンパンッ♥
アイリス「私もぉ♥皆とこうして♥交尾できて最高っ♥ハーレム持つよりも満足感が溢れてっ♥皆の最高の嫁になれてるって♥」ジュプジュプッ♥
メイド「私もぉ♥イクッ、皆イッちゃいますぅ♥私に皆の性をぶちまけてくださいませっ♥」ビクビクッ
魔王「イクッ♥ちんぽイクゥ♥受け入れよ、我の性を♥」ビクビクッ♥
ブル「孕めっ♥俺の子を孕めっ♥良き雌牛を産め、愛しき雌牛よ♥」ジュッポッ♥ジュッポッ♥
アイリス「メイドの乳マンコの乳内に射精すわっ♥好き、大好きっ♥ヒグゥゥウウッ♥♥」
ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥ドビュビュビュビュ♥
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
びゅぼぼぼっ♥びゅぼっ♥びゅるるるるっ♥
メイド「イグッ♥皆様の性でイキますっ♥私でっ♥満足してくださいぃぃぃ♥♥♥」ビクビクッ♥
安価下1 ブルとメイドの名前や身長に3サイズ(バストは身長以上)、見た目、性格をお願いします
ブルとメイドの名前はブルとメイドでは
…?
ごめん冗談、「ブルとメイドの子の名前」って言いたいのよね
名前:ミュール
身長:153cm
スリーサイズ:B250-W92-H183
見た目:ブルとメイドの娘。乳牛風の耳と尻尾が生えている
胸部分の露出した白いメイド服を着ていて、大きな陥没乳首にニプレスを着けている
性格:のんびり屋で慈悲深い。やや間延びした口調(語尾に「~」を付けるイメージ)で喋る
メイド顔負けの母性の持ち主で、よく同世代の子供達に母乳を飲ませている
彼女の前では跳ねっ返りな子も思わず素直になっておっぱいを求めてしまうとか
誰が呼んだか「みんなのミューお母さん」
拠点の砦
エリーゼ「んちゅっ♥ちゅうちゅう……ミューお母さんっ♥もっとおっぱいちょーだいっ♥」
ミュール「あらあら……エリーゼは随分と甘えん坊さんですね~。いいこいいこ♪」ナデナデッ
エリーゼ「えへへっ……♥」デレェ
メイド「……なんというか、随分とブル様とは雰囲気が違う子に育ちましたね」
ブル「ふふふっ、きっとお前似なのだろうな♥俺に似ず、可愛い子に育ってくれて良かった」
メイド「……私はブル様似の子供でも良かったと思いますが」ハギュッ
ブル「……ならばもう一度、俺の子供を孕むか?次の子は強い子に育てようじゃないか♥」
メイド「勿論です♥私は魔王陛下にブル様、アイリス様の嫁にして……肉便器なのですから♥」
どうしますか?【強制帰還まで残り4回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル、ミレイユ、ティーナ、サクヤ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ))
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
2 サクヤ
おっと失礼
魔界に帰ってからゆっくり犯しましょ
では代わりにミレイユで
拠点としている国から少し離れている森にて
魔王「ふむっ、ここが触手使いティーナが隠れている森か」
メイド「……なんというか、随分と雰囲気のある森ですね。森の探索に慣れた方がいないのは少し不安です」
オリヴィア「大丈夫ですよ、メイド。私がついているからには、こんな森どうってことありません」
オリヴィア「勇者時代は、この程度の森は幾つも踏破してきました」フフンッ
メイド「それなら安心でございますね。きっと、えぇ、多分……」
魔王「ともあれ、先に進まなくてはな。二人とも往くぞ」
直後、コンマ9~7なら研究所まで辿り着く、6~2なら迷ってしまう、1か0なら……
森のどこか
オリヴィア「………何処ですか、ここ」
魔王「お主が自分に任せろとか豪語したんだろうがっ!?我らに分かる筈なかろうに!」
メイド「そもそもオリヴィア様は旅の途中はどうやって森を歩いたのですか?それさえ分かれば私達でも」
オリヴィア「……そういう細かな物は全てマナに任せていたんですよねぇ、彼って最高の僧侶であると同時にそこそこの狩人でしたから」
魔王「なら何故、自分に任せろ等と言ったァ!?」
オリヴィア「小さな森程度ならば私一人でもなんとかなったんですが……うん、結構深いですね、この森」
魔王「くそぅ、オリ……脳筋に頼んだ我が阿呆だったか」
オリヴィア「誰が脳筋ですかっ!?……んっ?」
メイド「どうしましたか?」
オリヴィア「……いえ、何処からか生き物の気配がしたような……っ!」シュトンッ!!
???「ここは我らの聖域なるぞ、人間が入って良い場所ではない」
魔王「あれは……間違いないの、ケンタウロスの女か。ならば……──」
安価下1 ケンタウロスの女戦士の名前や身長に2サイズ?(バストは身長以上、尻の大きさの測り方は分からないし不明で)、見た目、性格をお願いします
オリヴィア「……ケンタウロス?いったい、どのような種族なのですか?」
メイド「ケンタウロスを簡単に説明すると全員ふたなりの女戦士の集団ですね」
メイド「特に特徴的なのは一族で一番強い者が雄となり、他のケンタウロスや他種族の雌は雄の嫁……ハーレムに加わるという点でしょうか?」
オリヴィア「……成る程、となると目の前にいる彼女は雄なのでしょうか?それとも雌なのでしょうか?」
魔王「恐らくは雄だろうな……さて、我が民であるケンタウロスの雄よ!久しぶりにあったな」
フィックス「誰だ?私達は何処かの国の民になった覚えなどない」
魔王「ふむ……確かに忘れていても可笑しくはないか。主らを中心とした人間界への移民団が送られたのは数世代前だからな」
フィックス「だから何の話をしている。我々の分かる言葉で話せ」
魔王「分かっておる……こういえば主らは理解してくれるかの?主らの王である魔王が様子を見に来た……とな」
フィックス「……魔王、だと?」
安価下1~2 フィックスはどうなる?または魔王達はどうなる?
魔王「ふぎゃっ!?」ゴスッ
オリヴィア「えっ」メイド「あっ」
フィックス「嘘をつくな、私の母は魔王に仕えていた重鎮であるが、母曰く、魔王は立派な体躯の男だそうだぞ?」
フィックス「貴様はどう見たって女ではないか。しかも、胸ばかりデカイガキにしか見えん」
メイド「……これは失念していましたね」
オリヴィア「どういうことですか?」
メイド「ケンタウロスの寿命の長さは我々魔族の中でも最長、エルフにも並ぶほどです。その為、時間の感覚も他の魔族とは違う為……」
オリヴィア「まさか……まだ数世代前の魔王が生きていると勘違いしているのですか?」
メイド「恐らくは……」
魔王「ま……待て待てっ!それは本当のことじゃ!見よ、この指輪を!これは魔王にしか付けられぬ……」
フィックス「知るか……愚か者には罰を与えねば……な♥」ミチミチミチッ♥
魔王「あっ……♥(で……デカイ♥ブルより少し小さい……いや、影で隠れて分からんが同じくらいか♥)」
魔王「……ごくりっ♥(あんなもので孕まされたら……我はっ♥)」ハァハァ
フィックス「もう発情しているようだな♥ならば……乱暴に使ってやるっ♥」
魔王「ぬほぉっ♥」ズボッ!!
フィックス「くぅぅ……♥素晴らしいぞ、貴様の雌穴は♥私のものを全て受け入れるだけではなく……♥」パンパンッ!!
魔王「おっ♥んおぉぉっ♥や、やめぇ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
フィックス「私の本気のピストンを食らっても……まだ壊れないとはなっ!」
魔王(すごっ♥すごいぃいっ♥今ならハッキリと分かるっ♥ブル並っ♥ブル並みのおちんぽじゃ♥)
魔王(まさか、こんなちんぽの持ち主が他にもおったなんてぇ♥……ごくりっ♥)
フィックス「どうしたっ♥気持ちよすぎて何も言えんか、我が孕み妻よ♥」
魔王「そう、なのじゃあ♥気持ちよすぎて我は堕ちてしまった♥」
魔王「主のっ♥主の子供を孕ませてくれ♥今日は空っぽの♥我が子宮に♥主様の特濃精液♥ぶちまけて♥」フリフリッ
フィックス「はんっ♥素直な雌は好きだぞ♥ならば夫として♥孕み妻の願い、叶えてやらねばなっ♥」ドッチュ♥
魔王「こふっ……♥」ビクビクッ
ビュボボボボッ♥ビュルルルルッ♥ドッピュ♥ドッピュ♥ドッピュ♥
魔王「おっ♥ぉぉおおおおっ♥♥♥」ボコリッ♥
ビュボボボボッ♥ビュルルルルッ♥ドッピュ♥ドッピュ♥ドッピュ♥
フィックス「はぁはぁはぁっ♥まだ射精るぞっ♥孕めっ、孕め♥我が孕み妻よ♥」ビクビクッ♥
ビュボボボボッ♥ビュルルルルッ♥ドッピュ♥ドッピュ♥ドッピュ♥……ゴポォ♥
魔王「あ……ひぃぃいっ♥」バタリッ
フィックス「……ふぅ♥さて、次は……おっ♥」
メイド「はぁはぁはぁ♥」ort
オリヴィア「……っ♥」ort
フィックス「ふふふっ♥待ちきれなかったみたいだな♥ケツをそんな風に向けて……仕方がない孕み妻達だっ♥」ズボォ♥
メイド「くぅぅううっ♥これが、ケンタウロスのおちんぽぉ♥」ビクビクッ♥
フィックス「どうだ、素晴らしいだろう♥これがお前の夫である私の逸物だ♥」
フィックス「これならばお前達を、どんな男よりも幸せにしてやれる♥私の愛を受け入れよっ♥」パヂュ♥パヂュ♥
メイド「確か……にぃ♥おちんぽの大きさはブル様並み……ですが♥」
フィックス「……むっ?」
メイド「ふふふっ♥やっぱり叶いませんね♥ブル様に……魔王陛下やアイリス様に抱かれた時の幸福感とは比べ物にもなりま……ぜんっ♥」ビクビクッ♥
フィックス「……私はブルが誰かは知らぬが、今のお前は私の、フィックスの孕み妻だ♥その事実を……その身に刻み付けてやろう♥」パンパンパンッ♥
メイド「おっ♥おぉぉんっ♥フィックス様、フィックス様ぁ♥」ビクビクッ♥
フィックス「ハハハッ!他の男がいいと言いながらすぐイッたか、ヤらしい奴め♥そぉれ、ご褒美だ♥」
ビュボボボボッ♥ビュルルルルッ♥ドッピュ♥ドッピュ♥ドッピュ♥
メイド「ふぐぅぅううぅぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
フィックス「最後は……貴様だっ♥」ズニュゥゥゥ……♥
オリヴィア「あぉんっ♥ごめ、ごめんなさい♥ごめんなさい、魔王陛下ぁ♥」
オリヴィア「オリヴィアは、貴方だけの嫁だったのにぃ♥他の雄のちんぽ、受け入れちゃいました♥」ビクビクッ♥
フィックス「ふふふっ♥良いか、三人目の孕み妻よ♥貴様は今日からは私の妻だ♥」グプグプッ♥
フィックス「他の男のことなど忘れ、私の子供を産む喜びを覚えろ♥お前の全てを私が満たしてやる♥」
オリヴィア「そ、れはぁ♥ひぎゅうんっっ♥♥」ビクビクッ♥
フィックス「返事はどうした♥我が孕み妻よ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥
オリヴィア「覚えますっ♥フィックス様の子供産む快感覚えますぅぅぅ♥だから、おちんぽゴリゴリしないでぇ♥」
フィックス「よく言ったな♥では……ご褒美だ♥」
ビュボボボボッ♥ビュルルルルッ♥ドッピュ♥ドッピュ♥ドッピュ♥
オリヴィア「んぐぅぅうううぅぅぅぅっっ♥♥」ビクビクッ♥♥♥
フィックス「……ふぅ、とりあえずの種付けは終わったか。では……──」
ケンタウロスの集落
ケンタウロス1「おかえりなさいませ、フィックス様。お疲れ様です」
人間の娘「旦那様、おかえりなさい!子供達と一緒に待ってましたわ」
子供達「パパー」「これなにっ?新しいご飯?」「わー……パパの背中にいるの、新しいお母さん達?」ゾロゾロ
フィックス「こらこら、落ち着かんか♥ほぉれ、挨拶しろ♥我が新しき孕み妻よ♥」ドッチュ♥
魔王「ふぐぅ♥よ……よろしくお願い、しま……すぅ♥我はフィックス様の新しい孕み妻の魔王じゃ♥」
フィックス「と言うわけだ、お前達?私の妻に酷いことするなよ?」
エルフ「ふふふっ♥夜になると集落の妻全員を哭かせる貴方に言われたくないわ♥」
フィックス「おっと、それもそう……むっ?」
眼鏡をかけたケンタウロス「今っ!今、魔王とか聞こえたんだけど……まさか魔王陛下が迎えに来たとかっ?」パカラパカラッ
フィックス「学者か。気にしなくて良い、私の新しい孕み妻が魔王という名前なだけで……」
眼鏡ケンタウロス「やっぱりっ!お母様の話は本当だったんだわ!いつか魔王様が集落に訪れて、私達を魔界へ連れて帰るって!」
フィックス「……なに?」
眼鏡ケンタウロス「ほら、これ見てよ!この子の指につけてる指輪、魔王だけが付けれる指輪よ!」
フィックス「……あの話は本当だったのか。うむぅ……いったい、どうするべきか」
安価下1~2 その後、フィックスはどうなった?または魔王達はどうなった?
フィックス「……魔王陛下、大変申し訳ありませんでした」ズボリッ
魔王「ひぎゅっ♥」ビクビクッ
フィックス「我に学がない為、貴方様を気がつけず……このような仕打ちをしてしまい、お許し頂けると幸いです」
フィックス「勿論、ただで許して貰おうなどと甘い考えは……──」
魔王「……よい、気にするでない♥主のちんぽは良かったからの♥」
魔王「それよりも……だ♥数代前の魔王、……我が高祖父は人間との融和を叶える前に死に、次の魔王は主らを人間界へ置き去りにした」
魔王「我はそれが悲しく……そして、主達に辛い思いをさせた、大変申し訳ない」
眼鏡ケンタウロス「いや、私は色々な本読めたから良かったけど……」
フィックス「黙れ」
魔王「そこで高祖父の願いを叶える為……希望者達を魔界へ連れて帰るよう約束しよう」
魔王「その証拠として……フィックス、お主を我が二人目の夫として迎い入れたい……良いか?」
フィックス「……喜んで。我が弓は貴方の、我が孕み妻の敵を射つと誓いましょう」
魔王「うぬ、よろしく頼むぞ♪」
ブル「ハァッ!!」ドンッ!!
フィックス「遅いッ!これでも食らうがよい!」シュトッ!!
魔王「……二人はいったい、何をしておるのだ?模擬戦にしては激しいが」
アイリス「どっちが魔王の夫として強いのか確かめてるんだって」
アイリス「全く、そんなもの決めて何になるのかし……おっ?」
フィックス「かはっ……!?」ドシャア!!
ブル「フハハッ、この勝負は俺の勝ちみたいだなっ!槍をもって出直してこい!」
フィックス「ぐっ……斧を投げつけるなど卑怯だぞ!?そのような戦い方あるか!?」
ブル「戦場にズルいも糞もあるのか!勝てば勝ちなのだッ!」
どうしますか?【強制帰還まで残り3回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル、ミレイユ、ティーナ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィックス)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
王城、謁見の間にて
ウィン「魔王陛下、お呼びでしょうか?いったい、何のご用で?」
魔王「うぬっ♥実はウィンよ、お主はよく仕事を頑張ってくれておるからな♥一つ、褒美を与えてやろうと思ったのだ♥」ジュプジュプッ
アイリス「おっ♥ひぎぃいぃっ♥魔王、魔王……♥」ハギュッ
エリザベス「……羨ましいっ♥」ゴクリッ
ウィン「……んくっ♥それで、褒美とは……いったい?」トロリッ
魔王「ふふふっ♥安心せよ、エリザベス♥我が妻アイリスをたっぷり愛してから主のことも愛してやろう♥」
魔王「っと……すまないな♥主に与える褒美とはただ一つ、魔族姿での慰安肉便器任務……だ♥」
ウィン「魔族姿で……ですか♥」
魔王「うぬ、配置される場所だが……」
安価下1~2 ウィンは※何処へ配置され、どうなる?
例:※魔王の夫や妻達の肉便器、騎士団の肉便器等
アイリスの騎士団で肉便器をやってもらう
当然顔見知りもいて羨ましがられたり蔑まれたりいて大いに悦ぶ
王城地核の裏路地にて
ウィン「ふぅー♥ふぅー♥」ガチガチッ
ウィン(ま……魔王陛下も酷い人だな♥こんな格好で、裏路地に放置するだなんてぇ♥)
ウィン(これじゃあお金貰って体売ってる娼婦の方がずっと♥上等な女だよ♥)
ウィン(も……もしもっ♥これを誰かに、例えばアイリス様の騎士団とか、先輩達に見られたら……♥)
ウィン「ふぐぅ♥」ビクビクッ
ウィン(あは、はははっ……♥イッちゃった、想像しただけボク♥イッちゃ──)
モブ騎士A「おい、さっき変な音しなかったか?」
モブ騎士B「あん?気のせいだろ、とっとと駐在所に戻って、女買いに行こうぜ」
ウィン(……っ♥こ、この声は♥)
モブ騎士A「……いや、やっぱり無視できねぇ。お前は先帰っていていいから俺は路地を調べに行く」ザシリッ
モブ騎士B「おいっ!?たくっ……仕方のねぇ奴だな」ザシリッ
ウィン(……あぁ、やっぱり♥)
そういえばコンマ00って0扱いなの?
勝手に100だと思ってて、>>892だと思ってたわ
モブ騎士B「あん?なんだこの女」
モブ騎士A「……魔族?いても可笑しくはないが……なんでこんなところに?しかも両手足縛られてるしよ」
ウィン(……先輩達、だぁ♥)
モブ騎士A「……兎に角、助けるぞ!アラン、お前確かナイフ持ってたな?寄越せ」
モブ騎士B「あいよ、相棒。ほらミスリル製のナイフだ、壊すんじゃねぇぞ」ヒョイッ
モブ騎士A「縄切るくらいでミスリルが壊れてたまるか。……大丈夫か?今、助けてや」パシッ
ウィン「だ……大丈夫です♥これ、趣味です……からぁ♥」トロリッ♥
モブ騎士B「あんっ?おい、マックス?こいつ今なんて……俺の耳が壊れたのか?」
モブ騎士A「お前もか。俺の耳が確かなら……趣味だと聞こえたが」
ウィン「お兄さん達、どうですかぁ♥ボクの魔族まんこ♥トロトロで♥人間相手だとガバガバかもだけどぉ♥気持ちいいですよ、多分♥」
モブ騎士A&B「……ごくりっ♥」
>>895
どっかで99が最大値とか言ってなかったっけ?
いや、あれは他に99出なさそうだから99採用……とかだったっけ?
とりあえず、このスレでは99が最高値になります、00は0または特殊な処理扱いです
ウィン「うぉんっ♥あひっ、すご……♥」パンパンッ♥
モブ騎士A「ちっ!何処がガバガバまんこだよ!こんなに俺のちんぽ絞めやがって!」ジュプジュプッ♥
モブ騎士B「ケツ穴も最高じゃねぇか……!どっちの雌穴も使えるなんて、最高の女だな、テメェはよっ!」パァン!!
ウィン「んほぉっ♥尻肉もっと叩いてぇ♥お馬さんみたいに♥先輩達の大きい手で♥ボクのお尻真っ赤にしてっ♥」ビクビクッ♥
モブ騎士A(先輩?それにこの声って……)
モブ騎士B「はんっ!そんなに叩いてほしいのならもっと叩いてやるぜ!」パチィンッ!パンパンパンッ!!
ウィン「ひぐぅうぅっっ♥尻肉堪らないっ♥もっと、もっとぶっ叩いて♥」
モブ騎士A「ぐっ……!そんなに絞めるな、膣内に射精……っ」
モブ騎士B「射精すぞ!テメェの尻穴に俺の精液注いでやる!一滴残らず受け止めろっ!」
ドップッ♥ドップッ♥ビュルルルッ♥ ビュルッ♥ビュルルッ♥ビュルルルッ♥
ウィン「んおぉおぉぉぉ……♥」ビクビクッ♥
モブ騎士B「はぁはぁ……こいつ、俺達だけで使うの勿体ねぇな……マックス!駐在所に連れてって他の奴にも使わせてやろうぜ!」
モブ騎士A「……あぁ、そうだな(……まさかな、アイツは人間の筈だし)」
ウィン「……っ♥」
魔王「それで、その後はどうなったんじゃ♥」
ウィン「はいぃ♥その後は駐在所に持ち込まれて……騎士団の皆が飽きるまで♥ずっと使われてました♥」
ウィン「お陰で……うぷっ♥暫くの間は食事しなくても済みそうです♥」
魔王「ふふふっ♥お前も魔族らしくなってきたの♥」
ウィン「えへへっ♥ありがとうございます、魔王陛下ぁ♥」
どうしますか?【強制帰還まで残り2回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル、ミレイユ、ティーナ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィックス)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
ティーナ
>>890と同じくフィックスを連れていく
あ、ホントだ
>>515で「他に99出るとは思えないのでコンマ99の安価を採用します」って書いてあった
気付かなかったよ、どうもありがとう
あ、ついでにもう二つ確認
>>610で>>1が言ってた「交流がないキャラ同士のイベント」の安価を取りたいと思ってるんだけど
その場合行動安価の時に2を選んで「○○と××」みたいな感じで書けばOK?現状二人とも出せる場所(人間界と魔界的な意味で)にいるかちゃんと確認する必要があるけど
あと同時に何人までキャラを出してもいいかな?
流石に沢山出しすぎると>>1も大変だろうから3人くらいを予定しているんだけど
このレスは安価下でお願いします
先に済ませておくか
>>901で
>>902
んー……流石に処理的な問題で厳しいけど、10人までは頑張れると思う
ただ乱交は描写が難しいので男(ふたなり)側一人+女側複数か、男(ふたなり)側複数+女側一人のどちらかでお願いします
わかりました、ありがとうございます
アイリスとエリザベスの娘を絡ませたいんじゃ
ティーナの研究所
ティーナ「……また失敗、どうして理想の子供が作れないの?」ボフリッ
ティーナ「沢山、触手が生えてて……一人で生殖可能な完璧な生命体、その為に何人もの女使ってきたのに……」
ティーナ「……泣いてても仕方ないか、もう一度交配実験を──ッ!?」
ドガァァアアアンッ!!
ティーナ「な……なにこれっ!?研究所が……揺れてるッ!?」グラグラッ
ティーナ「そんな、戦略規模級の魔法にだって耐えられる作りなのに……!」タタタタッ!!
ティーナ「……よしっ、まだ研究所のシステムは生きてる!触手部隊投下!侵入者を撃退し──へっ?なに、これ」
ティーナ「こんなことって……あり得る、の?」
研究所外
オリヴィア「そぉれっと!!」ズォオオンッ!!
触手達「ピギィイイイッ!?」ブッチャ!!
オリヴィア「次、次ぃ!まだまだ私は戦えますよ!」シュバッ、シュンシュンシュンッ!!
魔王「……なんじゃあれ、オリヴィアが十人に分身して触手共を撃滅しておる」
メイド「……お二方はあれと同じ真似、できますか?」
フィックス&ブル「無理無理……」
ブル「んー……お前達に分かるかどうか知らんが例えば……だ、能力が統率やら魅力、知力、政治、武力に別れて、それぞれ最大100までの数値が振られているとする」
ブル「俺の場合は統率と武力が80くらいまではあるが……あいつの場合は恐らく」
オリヴィア「光の剣よ!我に力を……!トリャアアアァァッ!!」ブォン!!ズザザザザザッ!!
ブル「武力が100超えて……200とか300とかあるタイプだ、間違いなく」
オリヴィア「魔王陛下、殲滅が完了しました!オリヴィア、研究所へ突貫しま──」カチャリッ
ティーナ「待って……!お願い、もう許して……!」
魔王「ムッ、主は……ティーナ、だったな?」
ティーナ「お、お願い……私はどうなってもいいから……もう、子供達は許して」
ティーナ「なんでもするから私の子供を傷つけないで……っ!」ポロポロッ
魔王「……その言葉に偽りはないな?なば♥」
ティーナ「……っ!」
安価下1~2 ティーナはどうなる?または魔王達はどうする?(※今回は魔王達が攻め側固定です)
因みにティーナ完封の条件は森に詳しいキャラクターを連れてくること、でした
大人しくお縄につくこと
あと今後は人をさらったりせず自分が触手の苗床となって存分に研究するといい、そのためなら協力(魔族化的な意味で)するぞという
それはそれとして犯す
魔王「ならば……女達にしてきた仕打ち、主も受けよっ」ドンッ
ティーナ「……へっ……ふぐぅ♥」ズブッ
触手達「じゅるぅ?」
ティーナ「ど、どうしたの子供達♥なんで……なんで私のことを犯してっ♥」ジュプジュプッ
触手「じゅるるっ」
ティーナ「やめ……やめなさいっ♥なんで、どうして私の言うことを聞かないのっ♥」ビクビクッ♥
ティーナ「あっ♥あぁぁんっ♥やめ、もうやめ……ふぐっ♥」グプッ♥
ティーナ「んじゅっ♥じゅるるっ♥ちゅばっ♥」グチュグチュッ♥
ティーナ「ふぐぅぅ♥んっ、んんんっ♥ぷはぁ、やめ……ぶっ♥」
ティーナ「壊れっ♥壊れちゃうっ♥子供達のおちんぽに犯されてっ♥」
ティーナ「ひっ♥ぐぅぅうううぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!
ティーナ「うっ……ぷぅ♥」ジュプジュプッ♥パジュパジュッ♥
魔王「……っ♥ふふふっ、相当良いもの見たいじゃな♥ならば……とぅ♥」ピョンッ
メイド「……また陛下の悪い癖が出てしまいましたか」
ブル「いつものことだろうに」
触手達「うじゅるぅ……?」
魔王「ふふふっ♥来るがよい、触手達よ♥我のことを満たしてみせよ♥」クパァ♥
魔王「んぉっ♥確かに……これはっ♥普通の雄とは比べ物にならん、のぉ♥」ジュプププッ♥ビクビクッ
魔王「小さい触手ちんぽっ♥我のまんこと尻穴に沢山入ってぇ♥んぶっ♥」グポッば
魔王「ちゅばっ♥我慢できぬのか、このちんぽ、はぁっ♥じゅるるっ♥」グプグプッ♥
魔王「まぁよいっ♥主達全員が満足するまで我が使われてやろう♥」パンパンッ♥
魔王「ふふふっ♥こんな沢山のちんぽに囲まれるのなら……触手というのも♥悪くないかも、のぉ♥」ビクビクッ♥
ビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!
魔王「ひぎっ♥もう、射精したかぁ♥この早漏ちんぽ共めっ♥そんなに我のが良いのか♥」ニュルニュルッ
魔王「だが……我はまだ満足しておらぬぞ♥もっと我を喜ばせるがよい♥」
安価下1~2 その後、ティーナはどうなった?
子供達を生かしてくれたことに感謝しきりのティーナ
触手生物研究家兼触手生物の苗床として魔王に召し抱えられることに
30分までに埋まらなかった場合、>>913を採用します
数日後の拠点の砦
ティーナ「おっ♥おぉぉぉっ♥来る、出産しちゃう♥子供達の子供、産むぅぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ♥プシャアァァァッ♥
メイド「お疲れ様です、ティーナ様……むっ、これは?」
ティーナ「ど、どうした……のっ♥……ふぇ?これって……触手、なの?」
下半身が触手となっている女の子「んちゅ……ま……まぁ……」
魔王「……確か、触手とはイカやタコのような魔族のなれの果て、だったな?ならば、こやつは先祖返りしたということか?」
メイド「……いえ、どうでしょうか?この子の触手ですが、イカやタコとも付かない不思議な触手です」
メイド「先祖返り等ではなく、本当に触手が魔族化した者なのでは無いでしょうか?」
ティーナ「……そう、そうだったのね」
魔王「……どうした?ティーナよ」
ティーナ「魔王様、漸く気がつきました。触手達の進化を促すには……一番必要なのは愛であると♥」
ティーナ「このお礼、なんと言えば良いのか♥」
魔王「気にするではない、もしもどうしてもお礼がしたいのならば……主の知力を我に捧げればよい♪」
ティーナ「はい、喜んで」
拠点の砦
魔王「ふむっ……そろそろ魔界へ帰るべきかの、フィックス達……ケンタウロスを魔界の民へ紹介したいし」
メイド「後は今後の政策を考えねばなりませんね。一応、候補としてあるのは雄魔族の女体化」
メイド「エリザベス陛下への国民の魔族化推奨政策を指示するのと、後はエリザベス陛下との婚約くらいでしょうか?」
魔王「まっ、政策については後で考えればよい。エリーゼも我が子として教育を施さねばならぬし……うむ、やることが一杯じゃの♥」
ブル「……うーむ、こう無茶な拡張政策をして、どうしても不安が残るな。エルフ共が黙ってない気もする」
アイリス「まっ、大丈夫でしょ。こっちには伝説の勇者様やそのパーティが着いているんだしね♪」
どうしますか?【強制帰還まで残り1回】
1.男キャラからターゲットを指定(ガウン、ウォールガーディアン、サイアス神父、ギムット、ギメラ)
2.女キャラからターゲットを指定(カリン、アラエル、ミレイユ)
3.女キャラとのイベント(メイド、ブル、ラーナ、アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、ディード)
(雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ)、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィックス)
4.男キャラとのイベント(ドーラ、イワン、ダッド、おっぱいハンターズ(OHs)、ヒュプノ、エリオット)
5.魔界へ帰還する
安価下1~2
2 ミレイユ
夜の繁華街にて
魔王「ふむ……ここに吸血鬼ミレイユが出没しているのか」
メイド「その筈ですが……よろしいのですか、魔王陛下?我々二人だけで対処できるでしょうか?」
魔王「我もそれは心配ではあるが……ブルやフィックスは魔法に対して耐性がないからのぉ」
魔王「オリヴィアは勇者とはいえ人間じゃし、洗脳される危険性は十分ある」
魔王「故に我ら二人だけで動くのが一番だろう……本音を言えば、神官が入ればよかったのだが」
メイド「魔界にはオルフィア様の声を聞ける程、優秀な神官がいませんしねぇ……兎に角、我武者羅に探さないと無理そうです」
直後、コンマ9~7なら奇妙な人間を発見する、6~2なら何者かに声をかけられる、1か0なら……
神官ね
成程…ちゃんとヒント出してくれるのはありがたい
コンマ次第でワンパン解決可能性もあるとはいえ助かる
二分の一で何かしらターゲットと関わりのあるイベント発生するのに発生しないな、ほんと
……とりあえず魔王に声をかけてきたキャラクターを募集します(ミレイユとは関係あらず)
女でも男でも構いません
女性キャラの場合、身長や3サイズ、見た目、性格をお願いします
また魔族関係の女性キャラの場合、胸は身長以上限定です
安価下1
……ゴポリッ
魔王「……ん?この音は……なんじゃ?」
???「ぷわぁっ!漸くよさそーな人見つけたー、おねーさーん、ちょっといいかなー?」ドポンッ!!
メイド「……これはスライム、ですね。殆ど自我を持たない魔族の筈なのに……ここまで喋れる個体がいるとは」
???「そーなのー?私はー私いがいー、スライム見てないしーしらなかったー」
魔王「……で、お主は何者じゃ?我らに何を求める?」
スラリン「ごめーん、ごめーん……私はースラリンって言うのー、よろしくねー」
魔王「うむっ、よろしく頼むぞ。我は魔王、隣のはメイドじゃ」
スラリン「よろしくねー、二人ともー。あのねーあのねー?私ー、繁殖相手探してるのー」
スラリン「それでねー?二人ともー、私の繁殖相手になってくれないー?」
スラリン「ちんぽくれるのでもー、卵子くれるのでもー、どっちでもいいからー」
メイド「……はっ?魔王陛下、どうしますか?」
魔王「……ふむっ、そうじゃの♥」
安価下1~2 スラリンはどうする?魔王達はどうする?
犯されるのも気になるけど今回は犯す側に回ることにした
メイドと一緒にスラリンを抱く
魔王「ふふふっ♥よいぞ、我らを好きなだけ抱くとよい♥」バサリッ
メイド「……よろしいのですか?今宵は吸血鬼討伐に出向くのでは?」
魔王「構わん♥吸血鬼は逃げぬが……このスライムに犯される機会は滅多にないだろう♥」
メイド「……それもそうですね♥」バサリッ
スラリン「えへへっ、ありがとー。それじゃあ行くよー」ジュルルッ
魔王「んひぃっ♥」メイド「おっ♥」ズププッ
魔王「い……いきなり両穴責めかっ♥全く、やらしいスライムよなぁ♥おぅんっ♥」グプッ♥ジュププッ♥
メイド「はぁはぁ……ち、乳首……までぇ♥」ビクビクッ♥
スラリン「よしー、後はー……とぅ!」
魔王「ふぐぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
メイド「ごぽっ♥ぶぼぼぼ……っ!?」ビクビクッ♥
スラリン「ちょっと待っててねー、今卵子を……よし、取れた取れたー」ズルリッ
スラリン「後はー、これに精子入れてー」
魔王「ごぼっ!?ごぼぼぼぼ……!!」
スラリン「だいじょーぶーだよー、多分ー死なないと思うしー」
スラリン「……よしっ、これで終わりー、二人ともーおおつかれさまー」
魔王「ぷはぁっ!?げほっげほっ……し……死ぬかと思ったわっ!?と言うか、我らじゃなければ死んでいたぞっ!?」
メイド「げほっ……げほげほっ!?ごほっ、ぶっ……がはっ……!はぁはぁ……肺にまで……スライムが」ビチャビチャ
スラリン「あははー、二人ともーおおげさだなー。肺いっぱいにー、スライム詰め込まれただけでー死なないでしょー」
魔王「(……我が子らをこいつに近づけないようにしよ)うぶっ……な、なんじゃこれっ♥腹が……おっ♥」ビクビクッ♥
メイド「き……急に膨れ上がって……ぐふっ♥駄目、これ駄目……♥何か出て……うっ」
魔王「おぇぇえええぇぇっ……」ビチャビチャ!!ゴポッ、ドップドップッ
メイド「はぁはぁ……こ、これはスライム……?なんで口から……うぷっ」ビチャビチャ!!ゴポッ、ドップドップッ
スラリン「やたー、繁殖成功ーこれで子供、沢山作れたねー」
スライムの子供達「ママー」「パパーごはんー」「きゃきゃっ!」
魔王「ぜぇはぁぜぇはぁ……こ、交尾とは気持ちいいものだけでは……ないの、だなっ」ビクビクッ♥
メイド「お……おまんこや乳首と気持ちいいですが……口からスライム吐く感触、もう味わいたくありま……せんっ」ビクビクッ♥
スラリン「二人ともー、また繁殖のお手伝いお願いねー」
魔王「誰がするかっ!?」
安価下1~2 その後、スラリンはどうなった?または魔王達はどうなった?
魔王の事を気に入ったらしく勝手に着いて来た
追い返すのも気が引けたし下手に動かれて騒ぎを起こされても困るので魔王城に連れて帰ることに
魔王城、会議室
魔王「……んっ♥不味いのぉ、またミルクが漏れておる♥」ピュルルッ♥
ブル「流石に、ここまで乳が大きくなれば乳が漏れるわな♥ふふふっ、絞り甲斐のある乳になってくれて嬉しいぞ♥」モミュッ
フィックス「それで私達を集めたのは、いったい何故だ?まさかこの場で大乱交をするつもりでは無かろう?」
魔王「あぁそれは……」
アイリス「こらっ!?駄目よ、スラリン!それ高い地図なんだから弄るな!」
スラリン「えー、でもこれー美味しそうだよー?動物の皮なんてー、栄養抜群だよー、多分ー」
オリヴィア「いいですか、スラリン?これは食べ物ではないのですよ?ご飯なら後でたっぷりと上げますから……ね?」
魔王「……はぁぁぁっ、魔王城にまで入れたのは失敗だったかもしれんの」
メイド「まぁスラリン様も教育を施せば、何かしら使える可能性もありますし……ともあれ、話を戻しましょう」
スラリンin小瓶「ぶくぶくぶく……」←色々なものを弄るので挿れられた
魔王「……さて、それでは今後の政策について話をしようか」
オリヴィア「一応、候補としてある政策は三つ。一つは雄魔族の女体化、二つ目はエリザベス陛下への国民の魔族化推奨政策を行うように指示をする」
オリヴィア「最後にエリザベス陛下とも婚姻を結ぶことの三つになります」
ブル「俺としては二つ目、三つ目の政策は反対だな、急激な拡大政策は他国と軋轢を生む」
ブル「ここは慎重に舵を取るべきだろう」
アイリス「……ブルが頭使ってる?」
ブル「お前は俺のことをなんだと思ってるんだ?」
フィックス「私はその二つの政策は賛成だな。戦いとは数でするものだ」
フィックス「例え、他国との軋轢を生んだとしても……戦力が増強していれば他国も文句は言えないはずだ」
メイド「私は魔王陛下のご命令ならばどんなものでも従います。四つ目の考えがあるのならば……我々にご命令をお願いします、魔王陛下」
魔王「うむ、それでは──」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り回】
×1.セフレを探す(ケルル、カウラ、レイア、マルテミス、エリーゼ、ミュール、安価で決定)
×2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル、サクヤ、ティーナ、スラリン)
×3.男キャラとのイベント(マナ)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
一月後の魔界……
魔王「ふぅ……一先ず、今日の執務は終わりか……メイドよ!情報収集は終わったか?」
メイド「はい、終わりました。まずは雄魔族の女体化ですが……一部の、特にミノタウロスの部族から反乱が発生しましたがブル様が鎮圧しました」
ブル「ミノタウロスの部族は俺の古巣だからな。容赦なく叩き潰してやった、もう連中には反乱する気力はないだろうよ」
メイド「続いては人間界への指示ですが……ブル様とフィックス様の妥協点、魔族化の許可をすると言う政策の指示の結果です」
メイド「人間達は困惑した様子でしたが、魔界との融和政策もあって受け入れてくれる者が多いようです」
メイド「但し、一部の……特にサイモン神父一派の行動が過激化し、テロなどの行為も発生しているそうです」
魔王「ふむぅ……やはり連中は早めに潰さんと不味いか」
魔王「……して、魔界の民は今、どんな様子だ?反乱が終わったとはいえ、反発の声も存在するのだろう?」
メイド「それについてですが……」
安価下1~2 現在の魔界はどんな様子?
例:女体化セックスを楽しんでいる等
ところでそろそろ新スレか
キャラが沢山いるけど>>1には頑張ってほしい
…まだまだ続くよね?
※政策とその結果の安価は一部、他の安価も採用します
メイド「それについてですが……ぶっちゃけ一部の反逆者以外は殆どが受け入れてくれるようです」
魔王「なに?意外じゃの、もっと反発があるものだと思ってたが……」
メイド「決定的だった理由は雄魔族は完全な雌魔族化するのではなく「」
メイド「ふたなり化させたことで逸物を取らなくて良かった……と言うのが受け入れられている理由なようです……そして」
魔王「成る程……で?続きを申してみよ」
メイド「はい、魔界のあちこちで女体化した雄魔族による女体化プレイ、ふたなりプレイが行われています」
メイド「特に多いのは反抗していたミノタウロス達であり、ブル様の経営する雌牛牧場への就職を希望する者が現れる程」
魔王「ふむっ……仲良くしておるのか?」チラリッ
ブル「してやってるさ。雌牛として、男の尊厳を一から叩き壊してやってる」
魔王「ならば、よし……で、最後にあやつの様子じゃが」
メイド「マナ様についてですね?マナ様も女体化を受け入れてくれているようです」
安価下1 女体化したマナの見た目や身長、3サイズなどをお願いします ※ロリ限定
>>940
一応、人間界魔界化計画をこのSSの終わりとして考えてます
なので、割りとまだまだ続きます
まだ魔族に染まりきっていないエルフやドワーフ、ハーフリング(小人)や獣人の国もありますし
あとまとめニキ、よろしければまとめをお願いします
次スレ作る際、あの分かりやすい表があれば次スレから参加する人も入りやすいと思うので……
魔王城、マナの部屋
マナ「……にへっ♥にへへっ♥」
マナ「いやぁ……流石は俺だな、理想の姿への変化をここまで上手くするとは♥」
マナ「うん、正しく理想の幼女♥あの無駄にデカかった体とはおさらば!」
マナ「これからは謎の魔法で人々を癒すロリ神官、マナちゃんとして人々を──」
魔王「ぬふふっ、マナよ♥失礼するぞ♥」バンッ
マナ「げっ、ロリ奇乳魔王……っ!?なんでここに……」
魔王「決まっているだろう、主を可愛がりに……ではないな。少し、主に願いがあってな」
マナ「……なんだ?」
魔王「うむ、次に人間界へ往く時、着いてきてくれぬか?主に対処を願いたい存在がおる」
マナ「まっ、構わねーよ。あんたには世話になってるしな……ロリハーレムとかで」
魔王(まだ気づいておらぬのか、こいつ)
数日後の魔王城
マナ「ぱぱっと参上!悪い子はこのマジカルマナちゃんがやっつけちゃうんだから♪」
マナ「……どうだ?振り付け考えて見たんだが似合うか?」
エリーゼ「なんか変ー……動き固い気がする?」
ミュール「んー……もしかして羞恥心が邪魔をしているとか?マナちゃんは元々、男の子でしたし……」
カウラ「あたしはもっと格好いいのがいいな!なんと言うか……こう!ばきっ、とかどかんっ!みたいな」
マナ「分からん、もっと具体的に喋れ」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り4回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、マルテミス、エリーゼ、ミュール、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル、サクヤ、フィックス、ティーナ、スラリン)
(マナ)
3.男キャラとのイベント(現在無し)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、オルトロスの私室
魔王「失礼するぞー、お主達元気にしてわぷっ!?」
子犬人1「たいちょっ!侵入者を捕まえましたっ!」
子犬人2「よくやったぞ!ふふふっ……この侵入者、どうしてくれきゃいんっ!?」ゴツンッ!!
オルトロス「やめんかっ!この人は俺達のボスだぞ、侵入者なんかじゃねぇ!」
子犬人2「えーでもパパー」
オルトロス「でもも、勝手もねぇ!おら、とっとと謝れ!」ボインッ
子犬人1&2「……ごめんなさーい」
魔王「なに、気にすることはない。……してオルトロスよ?あやつ……フィオルの様子を見に来たのじゃが」
オルトロス「あん?あいつらなら奥にいるぜ、ボス……着いてきな」
魔王「うぬっ、エスコートを頼むぞ」
子犬人1「あっ、パパ浮気してる!ママに言いつけてやろ!」
オルトロス「浮気なんてしてねーよ、そもそも今の俺はパパじゃねぇしな」
安価下1 オルトロス(女体化済み)の見た目や身長、3サイズ(バストは身長以上限定)等をお願いします
フィオル「おかえり、ダーリン♥いったい、誰だった……あっ、久しぶりね♥魔王陛下」ボテリッ
魔王「うぬ、幸せそうで何よりじゃの♥ふむっ……今現在は腹の子も含めれば子供は四人か」
フィオル「うんっ……私の殺した奴はまだ何十人もいるし……まだまだダーリンには頑張ってもらわないとね♥」トロンッ
フィオル「と言うわけで、ダーリン♥今日もいーっぱい、愛し合いましょ♥」
オルトロス「断る。今のテメェはニンシンしてんだろうが、腹のガキが流れたらどうするつもりだ」
フィオル「ぇー……じゃあ今日は私が挿れる側?」
オルトロス「それも断るっ!そもそも、激しく揺らしたら腹のガキが危ねぇだろうがァ!」
フィオル「仕方ないなぁ……ダーリンがそういうなら我慢するわ。……あっ♥子供とか使いたいのなら使っても構わないわ♥」
フィオル「ダーリンの性欲を処理するのが一番重要なことだもんね♥」
オルトロス「俺に自分のガキを食う趣味はねーよ」
魔王「……ふむぅ、ならば我が主の相手しようか?」
オルトロス「ボス、冗談でもそんなこと言わないで……」
フィオル「あっ、それいいかも♥魔王陛下ならダーリンのこと任せられるし♥」
オルトロス「だから冗談言うなって!……たくっ」ボリボリッ
魔王「ぬふふっ、一途じゃの♥お主は」ナデナデ
メイド「珍しくエロイベントが発生しないイベントでしたね、その代わり布石が打ち込まれたようですが」
フィックス「強き者が多くの雌を得るのは当然のことだろう。魔王も私よりは弱いが十分、強い女だしな」
ブル「珍しいな、それに関しては同感だ」
アイリス「珍しく脳筋組が意気投合してるわね……」
オリヴィア「まぁ二人とも、力が全てな魔族ですからね。戦略、武術の面では相容れぬことがあってもそういう面では相性良いのでしょう」
魔王「まっ、フィオルからの許可もあったし……オルトロスのちんぽか、まんこを味わうのも良いかも知れぬの」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り3回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、マルテミス、エリーゼ、ミュール、オルトロス、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル、サクヤ、フィックス、ティーナ、スラリン)
(マナ)
3.男キャラとのイベント(現在無し)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、子供部屋
ミュール「いい子いい子……ふふっ、ハオちゃんは本当におっぱいが好きなのね~」ナデナデッ
ハオ「……んっ♥」チュパチュパッ♥
ミュール「ふふふっ、本当に甘えん坊さん♪ホントは子供部屋、掃除しないと行けないけど……ハオちゃんが満足するまで待とうかしら~……あんっ♥」
カウラ「んちゅっ♥……ごめん、ミュール♥急にあたしもおっぱい吸いたくなった♥」
ミュール「ふふふっ♥構わないわよ~♥私は逃げないから安心しておっぱい吸いなさい♥」
ブル「おい、ミュール。少し用事があるのだが……むっ、取り込み中だったか」
ミュール「お父様、少々お待ちください♥二人が満足すれば幾らでもお話聞くので~」
安価下1~2 ミュールはどうなる?または魔王達はどうなる?
流石に夜遅いですし30分以内に埋まらなかった為、今日は寝ます
安価は埋まるまで継続しておきます
カウラ「ちゅうちゅう……♥」
ハオ「んちゅっ♥じゅるるっ♥」
ミュール「いいこいいこ……」
ブル「…………」
ハオ「……ぷはぁ、ミューお母さん、ありがとうごさいます♥私のお腹、いっぱいになりました♥」
ミュール「ふふっ、どういたしまして……あんっ♥」
カウラ「ごちそうさま、ミューお母さん。それじゃああたし、雌牛達の世話に戻るから!」タタタッ
ハオ「あっ、待ってくださいカウラ!私も手伝います!」タタタッ
ミュール「お待たせしました、お父様。それでご用件と言うのは?」
ブル「……いや、その用件は後回しにする。どうせ後で片付くことだしな」
ブル「それよりもミュール……俺もお前の乳に興味が湧いた、吸っても構わないか?」
ミュール「あらっ♥ふふふっ、お父様も甘えん坊さんなんですね♥どうぞ、こちらへ」ポンポンッ
ブル「んっ、感謝するぞ……はむっ」ゴロンッ
ミュール「んっ♥やっぱり……お父様は上手いですね♥私のミルク、どんどん出ちゃいます♥」ビュルルッ♥ビュルルッ♥
ブル「伊達に雌牛牧場を経営していないからな♥雌牛の扱いには自信はある……むにゅっ♥」
ミュール「はひんっ♥もぅ……乳首噛んじゃいけませんっ♥」ヌッ……ニギッ
ブル「むっ……」
ミュール「ふふふっ♥ズボンを履いてないから……こんな簡単におちんちん捕まれちゃうんですよハオ」ニギニギッ♥
ミュール「そぉれ、行きますよー♥しこしこっ♥」
ブル「ぐっ……!調子にのって……はむっ♥じゅるるるっ♥」
ミュール「あんっ♥気持ちいい、ですよぉ♥私をこんなに気持ちよくさせてくれるなんて……父上はいい子ですね♥」ビクビクッ
ミュール「いい子いい子……それっ♥楽にしていいんですよー♥」シコシコッ
ブル「むっ……♥じゅるるっ、ミュール♥いいぞ♥もっと強く……♥」
ミュール「分かってますよ♥お父様のおちんぽ、私じゃ握れませんから……こうしてっ♥強くシゴかないとっ♥」シュシュシュシュッ♥
ブル「おっ♥おぉぉぉっ♥イクッ、イクぞっ♥限界だ、お前の顔で俺の精液受け止めろっ♥」
ミュール「んっ……♥」
びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥びゅぼぼぼぼっ♥
ミュール「……ぷはぁ♥全身真っ白♥いっぱい射精しましたね、お父様♥」ナデナデッ
ブル「ふんっ……♥」
安価下1~2 その後、ミュール、またはブルはどうなった?
ミュール「きゃんっ……どうしたのですか、お父様?」ガバリッ
ブル「なに……一つお礼をしてやろうと思ってな、さっ♥今度は俺の膝に頭を乗せろ♥」
ミュール「……分かりました、では」コロンッ
ミュール「……下から見る光景って、こんな感じなんですね♥……あむっ♥」チュウチュウ♥
ブル「ふふふっ♥俺のやりたいこと理解してくて助かる……ぞっ♥」グチュッ♥
ミュール「ふぐぅっ♥お……お父様♥いきなり挿れちゃ駄目……ですっ♥」ビクビクッ♥
ミュール「お父様のおちんぽ様で慣れてますけど……やっぱり♥人間のおちんぽ並みに太い♥お父様の指を挿れるのはぁ♥」
ブル「心の準備が必要かっ♥この淫乱娘が♥」ズプッ♥ズプッ♥
ミュール「あっ♥あぁぁんっ♥おと、お父様♥これ駄目れすっ♥集中できないっ♥おっぱい飲むのに集中でき……ひぎぃっ♥」ビクビクッ♥
ブル「ぐっ……乳首を強く噛むな♥噛み後が残るだろうが♥」ビュルルルッ♥ビュルルルッ♥
ミュール「はぁはぁ……ご、ごめんなさいっ♥父上ぇ♥」ビクビクッ♥
メイド「……むっ?またこの世界について勉強したいですか?構いませんよ」
メイド「それでは次の授業は……そうですね、獣人と獣型魔族の違いについて話しましょうか」
メイド「獣人とは、そもそも人間達の祖先が獣と混じりあって出来上がった種族です」
メイド「それ故、動物的な特徴は耳が動物の物だったり尻尾が生えているだけの場合が多いです」
メイド「対して獣型魔族は動物が魔王を真似て姿形を変えたものです」
メイド「それ故、獣型魔族は大半が動物と代わりがなく……例えば、オルトロス様やブル様の場合は両の手足が毛に覆われております」
メイド「また人間でいう手の部分は人間の手に近いですが、足に関しては完全に動物の物……ブル様の場合、牛の足に蹄が生えております」
メイド「また割合が多い場合、二足歩行の動物のような姿だったりと人物ごとに見た目が大きく変わるのも特徴的ですね」
メイド「……さて、そろそろ今日の授業は終わりとしましょうか」ペコリッ
魔界での行動【帰還可能になるまで残り3回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、レイア、マルテミス、エリーゼ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎士団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル)
(マナ、ミュール)
3.男キャラとのイベント(現在は無し)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
2 サクヤ
当人がとにかく大量の精気を求めてきたので
様々な種族と交わらせることに
ブル フィックス
妻(魔王様)を賭けた対決。今回はどちらが魔王様を満足させられるかの勝負。
牝牛搾乳種付けで責めるブルとペニスケース扱いの抜かずの長時間連続種付けで責めるフィックス。
>>969採用
そして授業の時間が近づいている為、抜けます
魔王城、肉便器の間
サクヤ「……ここは?」
魔王「そんなの決まっておろうよ、ここは主の職場であり我が趣味の為の部屋じゃ♥」
サクヤ「……ごくりっ♥それじゃーここに入れば沢山の精液が貰えるのね♥」
魔王「ぬふふっ♥それだけではないぞ♥ここにいる限り、解放の時間が来るまで逃げることはできぬ♥」
魔王「様々な魔族達に何度も使われ♥何度も孕まされ♥何度も出産する♥」
魔王「それを何千と繰り返すことになるのじゃ♥羨ましいじゃろ、サクヤ♥」
サクヤ「……う、うんっ♥それってすんごく……いい、かもぉ♥」トロリッ
魔王「ではサクヤよ……我がセフレ達の相手をして、壊れぬことを祈っておる♥」ギィィィ……バタンッ
サクヤ(わ……私一人になっちゃったわ♥ごくりっ……こ、これからどうなっちゃうのかしら♥)
サクヤ(あんまり酷いこと……ううん、凄く酷いことされたいけどぉ♥)キィィィ
サクヤ(……っ♥き、きたぁ♥)
安価下1~3 肉便器の間の利用客(魔族限定)の身長や3サイズ(バストは身長以上限定)、見た目、性格、種族等をお願いします
種族例:ゴブリン、オーガ、オーク等
ドラン
身長220cm(体長25m)
300-68-180
種族:ドラゴン
魔王のセフレの一人のドラゴン娘。
爬虫類のような瞳に赤い鱗に覆われた手足と翼、尻尾を持つ。魔界でも上位に位置する種族であり、ブルやフィックスよりも遥かに大きく無尽蔵の精力を誇り、さらに全体に鱗のような返しが付いた凄まじいモノの持ち主。
普段は人化しているが感情が昂ると本来の姿である龍形態に移行し、モノも相応の大きさとなり体格差を生かした種付けに移る。
彼女の精で受精すると卵子が変質を起こし、胎児ではなく卵を産み落とす。
なお龍形態はファンタジーらしい赤色の鱗を持ったドラゴンであり、この形態では特に胸は肥大化していない(流石にギャグになりかねないため)。
オルク「へぇ……こいつが魔王陛下の言ってた新しい肉便器か♥」ガチガチッ
アルルン「わぁ、ちっちゃい!こんなにお胸小さい子、久しぶりに見たかも♥」シュルシュルッ
ドラン「……陛下はいないのか。なら仕方ないな、貴様らから先に使え。己は後でよい」ショボンッ
サクヤ(ふぅふぅ……♥み、皆凄いっ♥あんなにおっきいちんぽ♥魔王と同じくらいか……それよりもおっきいちんぽぉ♥)
サクヤ「早くっ♥早く挿れてちょうだい♥肉便器まんこ思う存分使用してっ♥」フリフリッ
オルク「慌てんなって♥そんなに誘わなくてもよ、すぐに使ってやるよっ♥」ズブブッ
サクヤ「ぉぉおんっ♥おー、オークちんぽぉ♥凄いっ、魔王のよりも太いっ♥」ゴツゴツッ♥
オルク「そうだろそうだろっ♥俺様のちんぽは長さじゃ陛下には叶わねぇが……太さじゃ陛下よりもずっと太いんだぜぇ♥」パチュパチュッ♥
オルク「……まっ、それでもブル将軍やらフィックス将軍、それにアイツには叶わないんだけど……なっ♥」ゴリュブッ♥
サクヤ「くひぃいいいっっっ♥♥」ビクビクッ♥
オルク「おらっ♥どうだ、子宮にちんぽ挿れられる感覚はっ♥ぜってーテメェのこと、孕ませてやるからな♥」ギュポギュポッ♥
サクヤ「は、はいぃっ♥孕ませて♥サクヤに皆の子供産ませてぇぇえ♥」ビクビクッ♥
どぷっ♥どぽぽぽっ♥びゅるるっ、びゅるるっ♥
オルク「おっ♥おぉぉぉっ♥」ビクビクッ♥
サクヤ「はぁはぁ♥……おんっ♥」ビクビクッ♥
アルルン「もー……乱暴に使いすぎだよっ♥大丈夫ー?」
サクヤ「え……えぇ♥大丈夫、だから……んっ?(触手が私の体、持ち上げて……へっ?花の中に?)」
サクヤ「(いったい何する気な)えっ♥」ボフリッ
アルルン「うふんっ♥花弁閉じちゃったから、もう逃げられないよぉ♥」
アルルン「私のお花、君が孕むまで……絶対に開かないから……ねっ♥」ズリュリュッ♥
サクヤ「ひぎぃっ♥」ビクビクッ♥
サクヤ(み、密着してるからハッキリと分かるっ♥この子のちんぽ、スッゴク大きいぃっ♥)
サクヤ(いや、おっきいだけじゃないっ♥触手の使い方、スッゴク上手いぃっ♥)パンパンッ♥
アルルン「えへへっ♥どう、一人で二穴責め出来る魔族は中々いないのよっ♥」グプッ♥ジュプジュプッ♥
アルルン「このままっ♥私のおちんぽと触手で私専用の肉便器に変えてあげるっ♥逃がさないんだからねぇ♥」ゴリュッ♥ヌププッ
サクヤ「し……してぇ♥肉便器にしてぇ♥どうでもいいっ♥気持ちよくなれればどうでもいいからぁ♥早くっ♥」
アルルン「素直になれたわねぇ♥じゃあご褒美として……よっと♥」
どぴゅっ♥びゅるるるっ♥ごっぷっ♥どっぷどっぷぅ♥
サクヤ「ふぐぅうううぅぅぅっ♥」ビクビクッ
アルルン「……んっ、受精完了ね♥それじゃあ解放してあげるわー♥」ヌッ……ヒョイ、ゴロンッ
サクヤ「ひゅうひゅう……♥」ビクビクッ♥
オルク「さて……最後はお前の番だが、どうする?本当に使わんのか?」
ドラン「己の逸物は魔王陛下のみに下げる……だが」バサリッ、ミチミチミチッ
サクヤ「……ふぇ♥」
ドラン「……魔王陛下がこいつを使えと命じたのだ♥遠慮なく、使わせてもらおう♥」グチュリッ♥
サクヤ「ま……待って♥入らない、そんなにデカイちんぽ入ら──おんっ♥」ズブブブッ♥
ドラン「ほう?己のものを全て受け止めるとは♥魔族はゴムのように体を、逸物の形に変化させるが……お前は素晴らしいな♥」
ドラン「3mもある己の逸物を♥初めてで全て飲み込むとは……大した雌だっ♥」ゴリュッ♥ゴリュッ♥
サクヤ(こ、れっ♥ヤバイっ♥突き上げられる度、お腹限界まで伸びるっ♥)
サクヤ(息できない♥息しても全部吐き出しちゃう♥死ぬっ、殺されるっ♥)
サクヤ(ドラゴンちんぽに殺されるっ♥)
サクヤ「おっ♥かひゅっ♥すぅ♥あぎっ♥」ズボズボッ♥パッチュパッチュッ♥
ドラン「どうした、己はまだ満足してないぞ♥もっと絞めろ♥」
サクヤ「無理っ♥あぎっ♥締められ、こはっ♥」ビクビクッ♥
ドラン「……仕方のない雌だな……ふんっ!!」ゴリュッ♥ズブブブッ♥
サクヤ「……あひっ♥」カクンッ
びゅぼぼぼぼっ♥どぴゅっ♥どぴゅっ♥どっぷっ♥どっぷっ♥びゅるるるるるっ♥
サクヤ「…………っ♥」バタリッ、ドポポポッ♥
ドラン「ふん、たった一度でダウンか……情けのない雌め、使えるようになるまで……調教してやろう♥」クチュリッ♥
安価下1~2 その後、サクヤ、またはドラン達はどうなった?
数日後の魔王城、謁見の間
サクヤ「……むぅ」ポヨンッ
安価下1 サクヤの新しいバストサイズを(現在64cm)
魔王「どうしたのじゃ、サクヤよ。そんなに悩みこんで……いったい、どうしたのじゃ?」
サクヤ「……この間から何千回も犯されてるのに、全然大きくならないのよ」
サクヤ「お母さんは、男の性を受け入れれば身長大きくなるって言ってたのに」
魔王「大きくなっとるではないか、胸が」
サクヤ「胸ばっか大きくなっても嬉しくないのっ!……ふんっ、でもまぁ」
魔王「……ぬ?」
サクヤ「き、気持ち良かったし?また……使わせてもらえれば嬉しいんだけど♥」
魔王「うむっ、構わんぞ♥主は魔界の公共肉便器だからな♥好きなだけ使うとよい♥」
魔王城、執務室
メイド「魔王陛下、エルフの国にて反魔族主義が広まっているようです」
メイド「やはり拡大政策を取っている我々を危険に思ってるのか……それとも作戦に気がついているのかは不明ですが」
魔王「うむぅ……あまりエルフ共とは事を構えたくないのだがの」
魔王「最終的には覇権を争うとしても、今攻められた場合……勝てなくはないが、こちらも下手に動けぬ程のダメージは食らうし」
アイリス「んー……私があんたのところに嫁に来たみたいに、適当な娘を嫁にやったら?」
魔王「エルフ共にその手は通用しないだろうよ……さて、どうするべきか」
魔界での行動【帰還可能になるまで残り2回】
1.セフレを探す(ケルル、カウラ、レイア、マルテミス、エリーゼ、安価で決定)
2.女キャラとのイベント(メイド、ミーネ、マオ、ラーナ、ブル、レイチェル、ミルク、タウ、モーラ、ミーナ)
(アイリス、クシャナ、ビビデ、オリヴィア、メイ&エリス、アルテミムス、ハオ、オーマ、雌牛達(ミナ・キャロ・メイファ))
(レイア、エリザベス、ウィン、騎団(オウカ・アンネローゼ・シャナ)、フィオル)
(マナ、ミュール、魔王のセフレ(ドラン・オルク・アルルン))
3.男キャラとのイベント(現在は無し)
4.政策を行い、魔界を変貌させる(どのように魔界を変えるかも一緒に)
安価下1~2
魔王城、謁見の間
マルテミス「母上、ご相談があります」ガシャリッ
魔王「むっ、どうしたのじゃ?マルテミスよ」
マルテミス「ここ最近、城下町では争い事が頻繁に起きています」
マルテミス「その原因は女性……いや、魔族全員女性なのですが、その取り合いでして」
マルテミス「その争いを無くすために、新しい政策を執り行うことを提案したいのですが」
魔王「成る程のぉ……うむ、考えておく」
マルテミス「……またそんな適当なことを。やはり母上だけでは頼りになりません」
マルテミス「アルテミムス様にご相談をするべきでしょうか?」
魔王「……むっ」イラッ
安価下1~2 マルテミスはどうなる?または魔王達はどうする?
次スレ立ててきます
『そこまで言うのならばお主が争いを治めてみせよ』と魔族の女性の取り合いを仲裁(意味深)させる
とりあえず次スレ立てましたー
本当は>>1の方でまとめ乗せようと思いましたが、今日 まとめ作る時間なかったので断念しました、申し訳ありません
良ければ他の方が次スレにまとめを乗せてくれると幸いです
ロリ爆乳魔王「人間界魔界化計画始動中じゃ!」メイド「2スレ目です」
ロリ爆乳魔王「人間界魔界化計画始動中じゃ!」メイド「2スレ目です」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1562584482/)
安価下
・いつものまとめの人とは別人
・既出部はまとめの人のコピペ(設定に追加・変更がある場合は適宜継ぎ足す)
・今からやり始めるので投下は多分日付を跨ぐ
でよければ自分がまとめやりましょうか?
安価下
>>992
よろしくお願いします、>>1の方でも作っているのですが……
正直な話、こういうセンスからっきしなので(通信簿ではいつも美術2)、自分でも分かるくらい糞見にくいのです
いや、美術の成績が関係するかどうかは分かりませんが
……ともあれ、よろしくお願いします
あと40分でに埋まらなかった場合、>>990を採用します
とりあえず提案を聞いてやらせてみる
うまく解決できたらご褒美セックス、万一失敗したらお仕置きセックスで
>>994採用
それと続きは次スレで行うので、こちらは埋めてください
1000のレスに何かしら願いを書けば、叶うかもしれません
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