【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】 (1000)

注意事項
・このスレは寝取り主体なので、苦手な人は閲覧をやめてください
・極度のグロ、スカトロ描写やホモネタを含む安価は採用しません
・流れを無視した安価も同様に採用しません

安価採用方法について
・基本的に募集を開始して20分間でコンマが最大値の安価を採用します(最大値00)
・単発IDの安価は無効です。安価に参加する際は、予め何かコメントをしてください
・また、一回の安価で同一IDによる重複投稿があった場合も無効となります
・エラー等で誤って重複投稿した場合はお知らせください。一番最初に投稿されたものを参照します

前スレ:【安価・コンマ】寝取り物語【R18】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577184084/)

簡単な人物説明(登場順)

・影野 臼井(高1) … 現在の主人公。光を寝取ろうと画策中だが、雪菜に心を溶かされつつある

・高波 光(高1) … 寝取り対象。膣内射精二回でセフレ堕ちするよわよわマンコ。ロリ巨乳

・織賀 賀玲(高2) … 光の幼馴染で空手部所属。喧嘩は滅法強いが寝取られ側の可哀想な男

・織賀 雪菜(中1) … 賀玲の妹。すっかり臼井に染められ身も心も捧げる決意をする。貧乳

・鈴木 慈実子(高1) … 臼井の協力者その1。嫉妬深い方の眼鏡っ娘。賀玲にべた惚れ

・真姫 裕美(高2) … 臼井の協力者その2。独占欲が強い方の眼鏡っ娘。怪しい薬を作っている

このスレも2スレ目に突入しました
皆様ありがとうございます

スレが変わったので、改めて安価に参加される方はコメントの方をしていただけると助かります

臼井(僕は、白濁色と緑色の小瓶を手に取った……)


裕美「ふひ……お目が高いね影野くん……ふひひ……」


臼井「これを、飲めば良いんですね」

臼井(嗅いでみると、やたら甘い匂いがする。裕美は、期待を込めた目で、こちらを見ている……)

臼井(覚悟を決めて、二本同時に飲み干した)


裕美「あっ……」


下1 コンマ下一桁が奇数の場合、理性が吹っ飛ぶ

建ておつ
臼井編の次に他の主人公でやるとしたら、学生以外も見てみたいかも

・教師主人公で男子学生がら女子学生を寝取る
・学生主人公で教師(人妻とか他の教師と交際or婚約or結婚してるとか、もしくは学生と禁断の愛を育んでるとか)を寝取る
みたいな

臼井「ぐっ、うぅっ……!?」グラリ


液体を飲み干した途端、体中がたまらなく熱くなり、頭がクラクラしてくる
息は荒く、ぶわっと汗が吹き出してくる


裕美「そ、それ、一緒に飲むとどうなるか――」


裕美が何か言っているが、その声は臼井に届かない
ゆらり、と立ち上がった臼井は、裕美を押し倒し、乱暴に唇を奪った


裕美「んむぅぅっ!?」


必死に抵抗しようとするが、裕美は逃げることが出来ない
仮に裕美に力があったとしても、逃れることは叶わないのだが


裕美(精液が増える薬と、勃起が長時間続く薬を一緒に飲むと、こうなっちゃうんだ……)


口内を貪られながら、裕美はどこか達観した様子で、現状を分析する
白濁色の小瓶は、一時的に射精量がアップする薬で、折角男の被験者が手に入った裕美が、早々に試作した薬だった
もう一つの緑色の小瓶も、男用に作られた薬で、ペニスの持続力が上がるものだった
なお、桃色の小瓶はペニスが肥大する薬である


裕美(むちゃくちゃにされちゃうのかな……それもいいかも……♥)


非常事態に関わらず、裕美はかなり期待していた
そもそも、薬を飲ませて襲われるというシチュエーション自体、彼女のオナネタでもある
オナホのように扱われ、性の捌け口として使われることを、彼女は望んでいた
裕美は所謂、マゾヒストだった


裕美「ぷはっ! はぁ……はぁ……♥」


臼井「フーッ、フーッ……」


裕美「い、いやぁ……♥ 助けて……♥」


懇願の言葉を口にするが、裕美は逃げる素振りを見せず、むしろ見せつけるようにスカートを捲った
そこから僅かに香る雌の匂いに、臼井は敏感に反応した


下1~ 裕美の陵辱内容(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

なお、協力者は信頼度、陵辱度共に上昇しません(攻略対象ではないため)

後背位で獣のように犯しながら自分が満足するまで中出し

時間になりました
>>22を採用します

臼井は裕美の身体を乱暴にひっくり返し、尻を持ち上げた


裕美「あっ……♥」ドクンドクン


薄水色のショーツをズラし、いつの間にか取り出した、すっかり隆起したペニスをあてがう


裕美(来る……来ちゃう……♥ レイプされちゃう……♥)


そして、その時は訪れた
裕美の中で、処女膜の破れる音が聞こえてくる


裕美「い゛っ……だぁぁ……!?」


全身に貫く、鋭い痛みに、昂ぶっていた気持ちが一気に萎む
初めては痛いものだと知っていた。シミュレーションも出来ていたつもりだった
だが、実際に体験してみると、痛すぎて全身が強張ってしまう
まあ前戯も何もしていないのだから、当然と言えるのだが


裕美「か、影野くんっ? ちょっとまっ」


臼井「フンッ!!」


裕美「いぎぃっ!! いたっ、痛いっ!!」


裕美の悲鳴に耳を貸さずに、ヴァギナで扱く臼井
自身のカウパーが潤滑剤になっているためか、動きは思ったよりもスムーズではあるが、裕美はそれどころではなかった


裕美「ひっ、ひぃっ……はっ、はっ、……っ」

裕美(何でっ、何でこんなに痛いの……っ)


裕美は後ろを向く余裕が無いため知る由もないことだが、臼井のペニスは平均値よりも大きいものだった
それを、小柄な裕美の膣内へ無理やり入れているのだ。裂けるような痛みを感じても仕方ないと言えるだろう


その時、臼井のペニスがビクビクと震えだした


裕美(まさかっ――)

裕美「ま、待って」


裕美が何かを発する前に、どちゅっ、とペニスが最奥に叩き込まれる
その瞬間、ペニスが大きく脈動し、大量の精液が注ぎ込まれる


――びゅるるるるっ! びゅぶぶっ! びゅっ、びゅくくっ!! びゅうううううっ!!


裕美「あっ……!?」


ただでさえ多いのに、薬でドーピングされた射精量に裕美の小さい子宮はあっという間に満たされ、結合部から血に混じった精液が激しく溢れてくる
下腹部に熱が溜まっていくのを感じながら、裕美は荒々しく息をついた

裕美「はぁっ……はぁっ……」

裕美(すご……あつ、い……)


余韻に浸っていた裕美だったが、臼井はまだ止まらない
細い腰をがっしり掴み、再び乱暴に腰を振り始めた


裕美「あっ……そ、そっか。まだまだ元気だよね……」


鈍痛を抱えながら、裕美は臼井の行為を受け入れる
一度射精したからか、先程よりも動きがスムーズになっている
痛みはまだ感じるものの、なんとか堪えきれる程度になっていた


裕美「はっ……はっ……く、ぅ……」


臼井のピストン運動に合わせて、裕美は短く息を吐き漏らす


裕美(うぅ……こんなにしんどいんだ、セックスって……)


理想と現実のギャップに押しつぶされそうになりながらも、臼井の捌け口として黙って身を委ねる
そんな彼女の姿を見て、臼井は何かを思ったのか、不意に動きを止めた


裕美「はぁ……はぁ……? どうしたの……?」


臼井「……」


ペニスの角度を変え、先程とは打って変わって優しく動き始める
労るような動きに、裕美の膣肉はほぐされ、臼井のペニスを受け入れ始めた
それと同時に、裕美の吐息に、甘いものが混ざり始める


裕美「ふぅ……ふぅ……♥ もしかして、優しくしてくれてる……?♥」


臼井「……」


裕美の言葉に、臼井は何も答えない
しかし、先程までの乱暴な動きが無くなって、裕美に精神的な余裕が生まれた


裕美(理性はすっかり飛んでるのに……根はいい子なのかな……)


だが、裕美の予想は、ある意味で裏切られる
それはカリ首が彼女のいいところを引っ掻いて、甘い声を上げた瞬間だった


裕美「あっ♥ ……んんっ!?♥♥」


再び激しい抽挿を繰り返す臼井。先ほどと違う点があるとすれば、裕美の弱点を正確に責めているところだろうか
おかげで裕美のヴァギナから愛液が溢れ、ぱちゅっぱちゅっといやらしい水音が響き始めた

裕美「あっ♥ そこっ、気持ちいいっ♥♥ 引っ掻かないでぇっ♥♥」


弱点を把握された裕美に出来ることは、もはや嬌声を上げることしかなかった
膣肉はすっかりほぐされ、ペニスから精液を絞ろうと、ちゅうちゅうと吸い付いている


裕美「はぁっ♥ はぁっ♥ 影野くんっ♥ 影野くんっ♥」


何度も名前を呼ぶ裕美に対し、臼井は更にピストンの速度を早めた
再び、ペニスがビクビクと脈動する


裕美「出すんだねっ♥ いいよっ♥ ボクの膣内に、いっぱい出してっ♥♥」


ねだるように腰を上げ、臼井が突きやすい体勢に整える
臼井は本能で、目の前の雌を孕ませるつもりで、ペニスを子宮口へ叩き込む
そして、


――びゅぶっ! びゅるるっ! びゅううううっ!! びゅっ、びゅぶっ!!


裕美「ひぁっ!♥ あつい……♥ くぅぅっ♥♥」


ドクン、ドクン、と再び大量の精液を注がれる裕美は、甘い声を出しながらそれを受け入れる
臼井の射精は実に30秒も続き、床へぼちゃぼちゃと大量の白濁液が溜まっていく


裕美「はぁーっ♥ はぁーっ♥ い、いっぱい、出たね……♥」


お腹を擦りながら、裕美は臼井に微笑んだ
だが、忘れてはならない
彼は理性がすっかり蒸発していることを


――ごちゅっ!


裕美「おっ!?♥ う、うそ……♥ まだ……?♥」


裕美の胸が自然に高鳴る
臼井は、その返答と言わんばかりに――再び、弱点を責めたピストンを開始した


裕美「あ゛っ!♥ だめっ、もう無理ぃっ♥ ひぃぃっ♥♥♥」

二時間後――


裕美「あ゛ーっ♥ あ゛ぁ゛ーっ……♥ も、おなか♥ いっぱいだよぉ……♥」


日が落ち、薄暗くなった時間になっても、臼井は止まらなかった
裕美は全身汁にまみれ、ピクピクと痙攣している


裕美「いっ♥ いく……っ♥ またいっちゃうぅぅっ♥♥ う゛ぅ゛っ♥♥」


裕美はすっかり膣内イキを極め、何度目になるか分からない絶頂を繰り返していた
それに合わせて、臼井は再び射精する


――びゅるるっ! びゅーっ! びゅぶっ、ぶぶっ!


裕美「ふ、ふひ……♥ やっぱ、ボクって、天才かも……?♥♥」


十分すぎる成果を目の当たりにして、裕美はそう呟き、意識を手放した
その後も、臼井は裕美の中で、何度も何度も射精を繰り返したのだった

臼井「あの、真姫先輩……大丈夫ですか?」


あの後、正気を取り戻した臼井は、床に倒れた白濁液まみれの裕美を介抱した
裕美はしんどそうな、しかし晴れやかな表情で、臼井を見上げる


裕美「へ、平気……それよりも、ご、ごめんね……? ひ、一つずつ検証するって、先に言えばよかった……」


臼井「いや、そんな……何も聞かないで飲んだ僕も悪かったんですから、謝らないでください」


裕美「ふひ……臼井くん、優しいね……♥」


裕美は熱っぽい視線で、臼井を見つめている


臼井「と、とにかく、色々片付けないと……」


裕美「それは大丈夫。ぼ、ボクの作ったお掃除ロボットが、勝手にやってくれるから……」


臼井「そんなものまで作ってるんですか?」


裕美「ぼ、ボク、機械も強いよ……ふひ……」


怪しい笑顔で答える裕美に、臼井は関心仕切りだった


臼井(なんでも出来るんだなぁ……)


裕美「だ、だから、キミはもう帰ったほうが、い、いいよ……?」


臼井「じゃあ、そうさせてもらいます。真姫先輩、今日は――」


臼井が言い掛けたところで、唇が塞がれる
思考停止した臼井に、裕美は怪しげに微笑んで――


裕美「ひ、裕美って、呼んで……♥♥♥」


もう一度、唇を奪った

【影野家】


臼井「ただいまー……」


雪菜「おかえりなさい。今日は遅かったね」


臼井「うん、まあ……」

臼井(……もしかしたら、とんでもないのに懐かれたかもしれない……)

臼井(いや、取引がスムーズに済むのはいいことだ。そう思うことにしよう……)


雪菜「臼井くん。ぼーっとして、どうしたの?」


臼井「何でも無い。あー、お腹すいた」


雪菜「そう思っていっぱい作ったよ♪ 食べよっ」


臼井(二人で夕食をとった……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>34を採用します

臼井「はー……雪菜って体温高いよね」


雪菜「そうかな? じゃあ、私が臼井くんを温めてあげるね♪」ギュー


臼井(そう言って、雪菜はより一層抱きしめてくる)

臼井「ありがとう。お返しに、僕も」ギュー


雪菜「あったかーい♪ きもちいー♪」


臼井(雪菜は目を細め、ぐりぐりと頭を胸へ擦り付けた)

臼井「それじゃ、寝よっか」


雪菜「うん♪ おやすみっ」


臼井(僕たちはいつものように抱き合って眠りについた)

‐ 16日目(火) ‐


臼井「ごちそうさまでした」


雪菜「お粗末様でしたっ。どうどう? 美味しかった?」


臼井「今日もバッチリ美味しかったよ。いつもありがとね」ナデナデ


雪菜「えへへ♥ もっと褒めて♥」


臼井(食後のスキンシップは癒やされるな……あんまりやり過ぎると遅刻してしまうけど)


1 雪菜と交流する(行動を選択してください)
2 学校へ向かう


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

1
ムラムラして学校サボって濃厚なイチャラブセックス

時間になりました
>>40を採用します

……と言ったところで今回はここまで
残念ながら>>1000は何もありませんでしたが、>>14のように今後の要望みたいなのがあれば言ってください
もしかしたら、次のお話に採用するかもしれません
それでは次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

また、ご意見の方をしていただきありがとうございます
主人公候補は生徒・教師の2つを予定していましたが、用務員も追加します
新しい話が始まる際に、多数決で上記3つから選んでいただき、その後に詳細な設定を募集する形になると思います
攻略対象についても、女子生徒の他、女性教師を追加させていただきます
それまでにテンプレートを書き換えておきますので、まずは臼井のお話を完結させましょう
なお、終了条件はメインヒロインの信頼度(または陵辱度)が300に達っした時点となります

それと、安価の待ち時間についてのご意見もありがとうございます
確かに持て余していると感じていたので、しばらく15分間の募集時間で試してみたいと思います

コンマを反転させる方法は、多分気を抜くと忘れてしまいそうなので、しないと思います
スナイプについてはもう仕方ないと諦めています
というかうまいやり方が全然思いつかない……

とりあえず、時間になりましたのでまったり再開します……

臼井(昨日の裕美の薬が抜けきっていないのか、なんかムラムラしてきた……)ムラムラ

臼井「ねえ、雪菜」


雪菜「なに――ひゃっ」


臼井(僕は雪菜を後ろから抱きしめ、彼女の柔らかい太ももを撫でた)


雪菜「んっ……♥ ちょっと、駄目だよ。学校遅れるよ?」


臼井「いいよ学校なんて。サボろうよ」


雪菜「でも……あっ♥ もぉ、手付きいやらしいよ……♥」


臼井(雪菜はスイッチが入ったのか、快感混じりの熱い吐息を吐き出し、僅かに身体をくねらせた)

臼井(そんな彼女に追い打ちをかけるように、乱暴に唇を奪い、片手で胸を触った)


雪菜「あむ……♥ ちゅっ♥ じゅるるっ♥ ぷぁ、駄目……♥ 駄目だって……♥♥」


臼井「お願い。今日は休んで、一日中愛し合おうよ」


雪菜「っ……♥♥ その言い方、ズルい……♥」


臼井「それに、ほら。雪菜のココ、期待してるよ」

臼井(そう言って、制服越しに勃起した乳首を、指で軽く叩く)

臼井(すっかり開発された乳首への刺激で、雪菜の全身がビクビクと震える)


雪菜「それぇっ♥ ず、ズルいぃ……♥♥」ビクンビクン


臼井「……駄目?」


雪菜「もぉ、分かったよぉ♥♥ こんなんじゃ、どうせ一日中ムラムラしっぱなしだし……♥♥」

雪菜「今日だけなんだからねっ♥」


臼井「ありがとう」ニコッ


雪菜「♥♥♥」キュンキュンッ


臼井(さて、雪菜の合意を得たことだし、早速イチャラブセックスでもするか)



下1~ 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

>>63

00が出たので>>64を採用します

臼井は一人、広めの風呂場の床に、ソーププレイ用のマットレスを敷いて待っていた


雪菜「お、お待たせ……」


そこへ、大事な部分を手で隠した雪菜がやってきた
モジモジとしているが、無理もないだろう。ソーププレイという、聞き馴染みのない行為をするのだから


臼井「学校への連絡は済んだ?」


雪菜「うん。とりあえず、風邪ってことにしといた」


臼井「よし。それじゃあ、早速やろっか」


雪菜「そ、その前にさ。ソーププレイって何……?」


臼井「まず、マットレスの上に、僕が寝転びます」


そう言って、うつ伏せで寝転がる臼井
続けて、傍らに置いてあったローションを手に取り、雪菜に差し向ける


臼井「これを僕に垂らして?」


雪菜「う、うん」


おずおずと臼井の背中へ、ローションを垂らす雪菜
それを手で広げようとして、臼井にやんわり静止される


臼井「そうじゃなくって、雪菜の身体で擦り合わせるんだよ」


雪菜「っ……♥ なんか、ドキドキする……♥」


胸の高鳴りを抑えつつ、雪菜は臼井へ覆いかぶさる
そして、身体を前後に揺らし、ローションを肌に馴染ませるように、優しく擦り始めた


雪菜「やぁ……♥ ぬるぬるする……♥」


臼井「雪菜の身体、気持ちいいよ。もっと全身を絡みつくようにしてごらん」


雪菜「うぅ♥ こ、こう……?♥♥」


風呂場にいやらしい水音と、雪菜の吐息が反響する
背中に限らず、足や腕も丁寧に擦り上げる
そして……

臼井「それじゃ、前もよろしくね」


臼井の言葉に、雪菜は返答できなかった
彼女の視線は、彼のイチモツに注がれている


雪菜「ヤバ……♥♥ なんか、前よりおっきくない……?♥♥」


臼井「それだけ期待してるってことだよ。さ、お願い」


雪菜「は、はい……っ♥♥」


臼井に促され、ようやく密着させる雪菜
ぬる、ぬる、と前後に揺すり、彼の身体を磨いていく
しかし……


雪菜「はっ♥ はっ♥ はっ♥♥」

雪菜(臼井くんのチンポ、熱……♥ ぐいぐいって、お腹押されてるぅ……♥)

雪菜(乳首も気持ちいい……♥ 臼井くんの肌で擦れて、敏感になっちゃう♥♥)


雪菜はいつの間にか、自身の快感を求めるために、単調な動きになってしまっていた
ペニスを下腹部で擦られているため気持ちよくはあるが、これでは雪菜のオナニーに付き合っているだけである


1 アナルを責める
2 膣内へ指を入れる
3 尻を軽く叩く
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

4 頭を撫でる

時間になりました
>>71を採用します

臼井が雪菜の頭を撫でると、ぽーっとした顔でこちらを見上げた


臼井「雪菜。気持ちいいのは分かるけど、もっと全体を擦ってほしいな」


雪菜「あっ……ご、ごめんっ。気持ちよくって、つい……♥」


臼井「あはは、気に入ったようで何よりだよ。さ、続けて?」


雪菜「うん……えっとね、頭ナデナデしててほしいな……♥」


臼井「分かったよ」ナデナデ


雪菜「♥♥ はぁ♥ はぁ……♥♥」ヌルヌル


頭を撫でられながら、臼井の身体を擦り上げる雪菜
肌と肌が触れ合っているだけにも関わらず、彼女の体内にもどかしい熱が溜まっていった


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 100/200 → 108/200


雪菜「どぉ?♥♥ 上手く出来てる?♥♥」


臼井「初めてにしては上手だよ。ほら、分かるでしょ?」


そう言って雪菜の手を取り、自身のペニスに運んでいった
彼女の小さく細い指が、ペニスに絡みつく


雪菜「熱い……すごい……っ♥♥♥ 臼井くんのおちんぽ、バキバキだよぉ♥♥♥」


雪菜はすっかり、ペニスにメロメロだった


1 前戯させる(内容も記載してください)
2 挿入する(前と後ろ、また体位も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2 後ろ、背面騎乗位

時間になりました
>>79を採用します

臼井「それじゃあ、僕は横になってるから、雪菜は後ろ向いて自分で挿入れて?」


雪菜「分かった……♥」


雪菜はゆっくり起き上がり、後ろを振り向いた
そして、臼井のすっかり固くなったペニスを、膣内へ挿入しようとして……


臼井「あ、ちょっと待った。前じゃなくて、後ろの穴に挿入れてね」


雪菜「う、後ろって……」


臼井「ケツマンコだよ」


雪菜「っ……♥ で、でも、ほぐしてないし……」


臼井「ゆっくり、自分のペースで挿入れてくれたらいいから。出来る?」


雪菜はしばらく逡巡した後、小さく頷いた
ペニスを真上に向けて、自身のアナルへとあてがう
呼吸を整えて、息を深く吐きながら、腰を落としていった


雪菜「ふぅぅぅーーー……♥♥」


ずぶ、ずぶ、とゆっくりペニスを咥えこんでいく
ペニスが1mm進む度に、雪菜の背筋に甘い痺れが走っていく


雪菜「はぁっ♥ ふっ、うぅ♥♥ おっき……ぃ♥♥」


臼井「頑張れ雪菜。あと半分だよ」


雪菜「う、んっ♥♥ はぁぁ……♥」


雪菜が踏ん張ろうと足に力を込めたその時、ローションで足を滑らせた
ずぶんっ! と一気に尻穴の奥までペニスが挿入され、雪菜は背中を思いっきり仰け反らせた


雪菜「あ゛っ!?♥ イっっ……ぐぅぅっ……!!♥♥♥」

流石の臼井も、たまらず声をかけてしまった


臼井「だ、大丈夫?」


雪菜「へっ♥ へーきっ♥ お゛っ♥ ケツ穴イクぅ……♥♥」


床に手を付き、口からポタポタと涎を垂らしながら、雪菜は返答する
アナルはきゅうきゅう吸い付き、腸壁がうねうね蠢いている


臼井「うっ、雪菜、締め付けすぎ……っ」


雪菜「だって♥ ケツ穴気持ちいいもんっ♥ 臼井くんのせいだよぉっっ♥♥ ……お゛ぉ゛っ♥」


そう言いながら、雪菜はゆっくりとピストンを開始した
ぱちゅ、ぱちゅ……、と弱々しい肉のぶつかる音が、浴室内に響き渡る


雪菜「わたしはっ♥ いやって言ったのに♥ 臼井くんが責めるからぁ♥♥ あ゛っ♥ ケツマンコ大好きになっちゃったよぉっ♥♥」

雪菜「このおっきいおちんぽでっ♥ ケツ穴広げられてっ、へぇっ♥♥ ずぼずぼっされてぇ♥♥」

雪菜「すっかりイキ癖がついちゃったっ♥♥ ほぉぉっ♥♥ 変態ケツマンコにっ、なっちゃったぁぁっ♥♥」


これまでの度重なる羞恥に、雪菜はすっかり快感を得てしまったのだろう
自ら隠語を口に出しながら、欲しがりになったアナルでペニスを扱き上げる
一方で臼井は、ここまで乱れるとは思っていなかったので、非常に興奮していた
繊細そうな見た目の雪菜が、腰を振ってチンポを貪っている姿に、たまらず我慢が効かなくなりそうだった


1 下から激しく突き上げる
2 雪菜の身体を抱き寄せ、耳元で囁く
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>84を採用します

臼井は上半身を起こし、雪菜を抱き寄せ、再び寝転がった


雪菜「ひゃっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥」


臼井「ねえ、今自分がどんな姿か、見てみない?」


雪菜「へ……?♥」


臼井の視線に釣られ、僅かに頭を起こすと、大きな鏡があった
そこには蕩けきった顔の自分と、美味しそうにペニスを咥え込むアナルが写り込んでいた


雪菜「っ!? あ、やっ……」


臼井「脚は閉じないで」


我に返った雪菜が、慌てて脚を閉じようとしたところで、臼井に止められる
雪菜は大きく息を荒げながら、ふるふると震えながら、脚を開いていく
快感よりも羞恥が勝った雪菜の耳元で、囁き始める


臼井「ほら、見てみなよ、雪菜のケツ穴。あんなに広がって、僕のものを食べちゃってるね」


雪菜「はぁーっ♥ はぁーっ♥」ドクン


臼井「ちょっと動かすと……すごい、僕のチンポを咥えて離さないね」


雪菜「はぁーっ♥♥ はぁーっ♥♥」ドクンドクン


臼井「おっ、と……またケツマンコぎゅーってなってるよ。気持ちいいの?」


雪菜「あっ――ぐっ、う゛ぅ゛っ♥♥♥」


雪菜は歯を食いしばって、じわじわと登り詰めた絶頂を迎え入れた
同時にぢょろろろ……、とおしっこを撒き散らしていた


雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 108/200 → 115/200


臼井「すごいすごい、初めてのイキションだね? 可愛いよ雪菜」


雪菜「はっ♥ はひっ♥♥ あ゛ー……♥♥」


臼井の囁きと羞恥プレイで、雪菜の脳内はすっかりトロトロに溶かされてしまった
だらしないアヘ顔を晒しつつ、快楽の波を小さい体で受け止める
その度にアナルがきゅっ、きゅっと締り、ペニスに刺激を与えてくる


1 腸内射精する
2 まだ責める(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>92を採用します

臼井「あー、ごめん雪菜。腸内に射精すね」


雪菜「あ゛ぇ゛……?♥♥」


臼井は雪菜の返答を待たずに、アナルに精液を注ぎ込んだ


――びゅるるるっ! びゅうううっ! びゅっ、びゅぶっ!!


雪菜「あは……♥ れてる♥♥ せーえきぃ、れてるぅ♥♥ お゛っ♥♥♥ ……ふぅぅ……♥♥」


腸内へ射精され、軽く絶頂する雪菜
ぎゅっ、ぎゅっ、と搾り取るような腸壁の動きに、臼井は一滴残らず精液を出し切った


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 115/200 → 130/200


臼井「ふぅ……相変わらず、雪菜のケツマンコは、いい締め付けをするよ」ナデナデ


雪菜「えへっ♥ えへへぇ♥♥」


ふにゃふにゃと表情を緩ませ、雪菜は幸せそうに微笑んだ


雪菜「ねぇ、もっとぉ♥ もっとしよぉ?♥♥」


そう言って、腰をくねらせてペニスを刺激してくる
おかげでペニスは、再び固さを取り戻した


1 体位を変えて続行(前と後ろ、体位も記載してください)
2 午後まで休憩


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>99を採用します

臼井「やる気なのは嬉しいけど、ちょっと休憩しようよ」


雪菜「うー……わかったぁ……♥」


臼井の言葉に雪菜は頷き、身体を起こしてペニスを引き抜いた


――ぶぼっ! びゅぶっ、ぶびゅびゅっ!


雪菜「んっ♥ いやらしい音……♥ こんなに射精したんだね……♥♥」


音を立てて噴出した精液を見て、雪菜は満足げに目を細めた


雪菜「午後も沢山射精してもらわないとね♥ お昼、いっぱい作るから♥♥」


臼井「あはは、あんまり張り切りすぎないでね」

臼井(雪菜の“いっぱい”はすごいからなぁ……)

【午後】


雪菜「――ごちそうさまでしたっ」


臼井「ごちそうさまでした」

臼井(昼飯をたらふく食べて、戦う準備は整った)

臼井(今日は一日中セックスしようって約束したからな……)


雪菜「臼井くん♥」


臼井(早速雪菜は、僕に抱きついてきた)

臼井(耳を舐めたり、首に吸い付いたりして、僕をその気にさせている……)

臼井(さて、どんなプレイをしようかな?)



下1~ 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

とりあえず69

時間になりました
>>104を採用します

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

雪菜が協力するには、寝取りについてすべて暴露して、その上で雪菜からの同意を得る必要があります
この場合、(現在の信頼度÷3)%で同意を得ることが出来ます(小数点以下切り捨て)
現在の成功率は43%です

なお、陵辱ルートの場合は無条件で協力させることが出来ました(扱い的に性奴隷のため)

それではまったり再開します

雪菜「こ、これ恥ずかしい……♥」


臼井「そんなこと言って、ここはもうトロトロだよ?」クチュ


雪菜「あんっ♥ もぉ、言わないでよぉ……♥♥」


臼井と雪菜はシックスナインの体勢になっていた
目の前には先程自身のアナルをほじくったペニスがあり、雪菜の秘部は期待でぐっしょりと濡れていた


雪菜「すんっ、すんっ……♥ すごい、濃いニオイ……♥♥」


臼井「さっきお風呂で丁寧に洗ったつもりだったんだけど……」


雪菜「臭いんじゃないくて、なんだろ、雄のニオイ……? とにかく、クセになりそうな感じ……♥♥」


臼井「それじゃ、舐めてもらおうかな」


雪菜「うん♥ ぺろ、ちゅぱっ……♥♥」


臼井のすっかり張り詰めた怒張を舌で丁寧に舐めあげていく
以前より上達した雪菜の舌技に、臼井は気持ちよさそうな声を漏らした


雪菜「ちゅっ、ちゅっ♥ れろ……♥ じゅるるっ♥♥ 気持ちいい?♥♥」


臼井「ああ、予想以上だよ」


雪菜「嬉しい♥ ちゅるっ♥ ちゅぷ、ちゅぱっ♥ すっごぉい……♥ まだ固くなってる……♥♥」

雪菜「咥えるね♥ あーむ……♥」


すっかり固くなったペニスを奥に咥え込み、軽く吸い付いていく
ヌメヌメとした口内と程よい温度で、臼井はますます腰が抜けていく


雪菜「ぢゅ、ぢゅるっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥ れろ……♥ ぢゅううっ♥」

雪菜「ひもひいい?♥ ぶぽっ♥ ぶぢゅっぶぢゅっぶぢゅっ♥♥ ぢゅぼぼぼ♥♥」


雪菜は臼井に喜んでもらうため、激しく頭を前後に動かす
涎が垂れ流しになるのもお構いなしに、口いっぱいにペニスを頬張っていく


臼井「雪菜は食いしん坊だな……っふぅ……っ、どんどんお食べ」


雪菜「ふぁい♥♥ ぶぽっ♥ ぶぽっ♥ ぢゅるるるるっ♥♥ れろれろ♥♥」


すっかりおしゃぶりに夢中になっている隙に、臼井は目の前の女陰に手を伸ばす


1 クリトリスを指で弄る
2 クンニする
3 膣内へ指を入れる
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3

時間になりました
>>123を採用します

臼井はひくつきながら愛液を垂れ流している膣へ、指を入れた
膣内はすっかりとろとろにほぐれており、しかし挿入した指をきつく締め付けている
そのまま雪菜の弱点を探るように、膣内をまさぐっていく


雪菜「んぷっ♥ んんんっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」


ペニスを咥えたまま、雪菜はヴァギナを責められ腰をくねらせる
先程よりも粘度の高い愛液が、臼井の胸にポタポタと垂れ落ちる


臼井(……お、ここかな?)


臼井は膣の天井の、少しざらついたところを指で撫でる


雪菜「ふひぃっ!?♥♥」


すると、雪菜は面白いほどに反応を示した
腰をびくんと跳ね上げ、尻肉をぶるぶると震えさせている


臼井「雪菜の弱点、みーっけ」ジュプジュプジュプッ


雪菜「っひっ!!♥♥ ぷぁっ、臼井くっ♥♥ そこダメッ♥♥ あぁんっ!♥♥」


臼井「ほら、お口がお留守だよ


雪菜「そんなことっ、言われてもぉ♥♥」


臼井「それじゃ、一回イっとくか!」


そう言って、臼井は一回、Gスポットを強めに引っ掻いた


雪菜「あ゛っ!?!?♥♥ っ、イクぅっっっ!!!!♥♥♥」


背筋をしならせながら、指が千切れるほどきゅうきゅうに膣を締め上げる
ぷしっ、と何度か液体が跳ね、それが臼井の顔に掛かっていく


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 130/200 → 143/200


雪菜「はっ♥ あ゛ひぃっ♥♥ イっちゃった……ぁっ♥♥」


臼井「気持ちよかった?」


雪菜「気持ちよかった……♥♥」


臼井「あはは、よかったよ」


1 射精するまでしゃぶらせる
2 他のプレイをする(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>130を採用します

臼井「それじゃ、僕のも気持ちよくしてくれるね?」


雪菜「うん♥♥ あーむ……♥ ぢゅぷぷ♥♥ ふぅぅーー♥♥」

雪菜「ぢゅるるるっ♥ れろ、ぢゅぱっ♥ ぢゅぶぶぶぅ……♥」


雪菜は時に激しく、時に優しく、緩急を付けてペニスをしゃぶる
舌を器用に動かして亀頭をねぶりあげ、鈴口を舌先でほじくった


臼井「うっ、そこ……いいよ、雪菜」


雪菜「♥♥ ぢゅぷっぢゅぷっ♥♥ ずろろろろ……♥♥ ぢゅううっ♥」

雪菜「ぢゅっ♥ れろれろ♥ っぷ♥ ぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ♥♥」


臼井「あぁ、もう射精そうだ……」


雪菜「らひて……♥ ぢゅぶっ♥ いっはい、らひてぇ♥♥ ぢゅるるるるぅぅっっ♥♥♥」


臼井の言葉を受けて、雪菜が激しい音を立て、思いっきり吸い上げる


臼井「ぐっ……射精るっ!」


――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! びゅっ、びゅううううっ!!


雪菜「んぶぅっ!!♥♥」


雪菜の口内に、ゼリー状の濃い精液が溢れる


雪菜「んくっ♥ こきゅっ♥ こきゅっ……♥」


音を立てながら精液を飲み下していく雪菜
彼女の胃袋は瞬く間に、精液で満たされていく


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 143/200 → 154/200


雪菜「――ぷはぁっ♥ けほっ、けほっ……♥♥」


臼井「大丈夫?」


雪菜「へーき……けぷっ……♥ 臼井くんのザーメン、美味しい……♥」

雪菜「喉に絡みついて、すっごく濃くて……♥ お腹いっぱい……♥♥」


雪菜はうっとりとした表情で、精液の感想の述べた


雪菜「……こっちでも、飲ませて……?♥♥」


上半身を起こし、こちらを見つめている雪菜の瞳は、妖艶に輝いていた
下腹部をさすりながら、切なげに息を吐き漏らし、臼井の言葉を待っている


下1~ 挿入する場所と体位(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

膣 対面座位

時間になりました
>>137を採用します

臼井「おいで、雪菜」


臼井はソファへ座り、脚を開いた
誘われるままに雪菜は跨り、右手でペニスを支え、膣口に当てる


雪菜「挿入れる……ねっ……♥ はぁぁ……っ♥」


ずぶ、ずぶ、とヴァギナはペニスを抵抗なく受け入れる
あっさりと奥までたどり着いたペニスは、子宮を押し上げ、鈴口と子宮口が激しいディープキスをしていた
仰け反って倒れないように、雪菜は臼井の首へ腕を回す


雪菜「はっ♥ はひっ♥ おっ、きいぃ♥♥」


臼井「雪菜は口もマンコもケツ穴も、全部食いしん坊だね。今もすごい吸い付いてくるよ」


雪菜「だって、臼井くんのおちんぽすごいんだもん♥ たくましくって、固くて、強くってぇ……♥♥」


臼井「じゃあ、たっぷり味わってもらおうかな」


雪菜「あ゛っ♥ おく、ごりごりってぇ♥♥ ぽるちお、喜んじゃう……♥♥」


腰をグラインドさせ、子宮口を責める臼井
ぐりぐりと押し上げられ、雪菜はあっという間にアヘ顔を晒してしまった


雪菜「まって♥ わたしがうごくからぁ♥」


臼井「それじゃあ、お願い」


雪菜「うん♥♥ はっ♥ はっ♥ きもちい、おちんぽきもちいぃ♥♥」


貪るように激しく叩きつけながら、ピストン運動を開始する雪菜
ぷしゃ、ぷしゃ、と辺りに愛液を撒き散らしながら、キツキツマンコでペニスを扱く
膣壁はペニスの形に沿ってピッタリとくっつき、カリ首でがりがり削ぎ落とされていく


雪菜「あっ♥ やば♥ もういっちゃいそうだよぉっ♥♥」


臼井「早いなぁ。でも仕方ないもんね、チンポが良すぎるんだもんね?」


雪菜「うんっ♥ そうなのっ♥♥ おちんぽいいっ♥♥ ひぁぁっっ♥♥」


肉と肉の激しくぶつかる音が、リビングに響く
膣肉が痙攣をし始めた。もうすぐ絶頂するのだろう


1 口内を貪るようなキスをする
2 勃起した乳首を指で摘む
3 アナルを指でほじる
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

連取りありだっけ、一応1

時間になりました
>>144を採用します

臼井は雪菜の唇を乱暴に奪い、舌で口内を蹂躙した


雪菜「んぶっ!?♥ ちゅるるっ♥ ちゅううっ♥♥」


雪菜も舌を絡ませ、吸い付いていく
上と下、両方を責められた雪菜は、身体を震わせて絶頂を迎えた


雪菜「じゅるっ♥ い、きゅうう……っっ♥♥」


思いっきり抱きしめ、絶頂の最中も口内を貪る臼井
その度に雪菜は身体をわななかせ、軽い絶頂を繰り返していた
甘イキを繰り返す度に、ヴァギナはきゅっ、きゅっと締付け、鈴口には子宮口が、上の口と同様にちゅうちゅうと吸い付いていた


雪菜「ぷぁ……♥ はぁ゛ー……はぁ゛ー……♥♥」


散々弄り倒した後、唇を離すと、つうう、と二人の間に涎の橋がかかっていた


臼井「いっぱいイってたね」


雪菜「だっ、てぇぇ……♥♥ あ゛ひ……♥♥ あたまも、おまんこも……とけるかとおもったぁ……♥♥」


焦点の合わない視線で、うわ言のように言葉を紡ぐ雪菜
長いディープキスで酸欠になったのか、額には大量の汗が浮かび、顔は真っ赤に染まり、激しく息をついていた
そんな弱々しい雪菜の姿を見て、臼井は我慢が出来なくなった

臼井「膣内で射精すよ。いいよね?」


臼井の言葉に、雪菜は答えなかった
その代わり、再び首に手を回し、しっかりとしがみつく
それを肯定と捉えた臼井は、彼女の白い尻を掴み、激しく突き始めた


雪菜「あ゛っ!?♥ あ゛あ゛あ゛っ!♥♥ う゛ーっ♥♥」


動物のような喘ぎ声を上げながら、臼井はヴァギナを穿つ
最奥の子宮を何度も何度も押し上げ、カリ首で膣肉を削ぎ落とし、雪菜に快感を叩き込んでいく


雪菜「お゛お゛お゛っ!♥♥ ひっ、ひぃぃっ♥♥ ほお゛お゛お゛っっ!!♥♥」


臼井「好きだ……っ。雪菜、好きだっ……!」


雪菜「あ゛へっ?♥ はへぇ??♥♥ ……う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛っっっ!?♥♥」


臼井に愛の言葉を囁かれ、絶頂を迎える雪菜
身体と同時にペニスもぎゅうううっ! と力強く締め付けられ、臼井は限界を迎えた


臼井「射精すよ! 雪菜の膣内に、いっぱい射精するからな!」


雪菜「あ゛っっっ♥♥♥」


臼井「――ぐぅっ!!」


――びゅぶぶぶっ! びゅぐぐっ! どぷどぷっ びゅるるるぅぅっ!!


臼井「……孕め」


雪菜「……♥♥♥」


臼井「孕めっ、孕めぇ……! ぐぅぅっ……!」


雪菜「♥♥♥♥♥」


――びゅぐっ びゅぶっ びゅるるっ……とぷん、とぷん……


臼井は呪文のように囁きながら、子宮に精液を出し切った


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)

雪菜の信頼度 154/200 → 168/200


臼井「はぁっ! はぁっ……!」


全てを出し切った臼井は、力を振り絞ってソファへ寝転ぶ
雪菜はすっかり意識を飛ばし、ビクビクと小さく身体を震わせるだけだった


臼井「……お疲れ様、雪菜……」


艶のある黒い長髪を撫でながら、脱力感でまどろんでいく


二人は一つになりながら、眠りについた……

【夜】


雪菜「いやー……今日はすごかったねぇ……」


臼井「本当にね……」

臼井(僕たちは隣り合って、今日のことを回想していた)


雪菜「最後の方、あんまり覚えてないや……臼井くんは?」


臼井「いや、僕も……」

臼井(嘘だ。ばっちり覚えているが恥ずかしいので、覚えていないふりをした)


雪菜「でも、気持ちよかったぁ……♥」


臼井(そう言って、雪菜は下腹部をさすり始めた)

臼井(……勢いに任せて『孕め』なんて言っちゃったけど、大丈夫だよな……?)


雪菜「ご飯も食べちゃったし、この後は何しよっか?」


臼井「そうだね……」


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1 雪菜の就寝時の衣服についてトーク

時間になりました
>>155を採用します

臼井「そういえば、雪菜って寝る時パジャマだよね。花柄とか、チェック柄とか」


雪菜「そうだね」


臼井「……うーん」

臼井(僕は舐めるように雪菜の身体を眺める)


雪菜「……なんか目つきやらしいんだけど」ジトー


臼井「いや、実はこの前、雪菜に似合うかなって、買ったのがあるんだけどさ……」


雪菜「そうなの? それって、どんな?」


臼井「待ってて、持ってくるから」


1 ベビードール
2 透けワンピース
3 マイクロビキニ
4 ブラジャーとショーツ(エロ)
5 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

4

時間になりました
>>162を採用します

雪菜「な、な、なっ、何これぇ!?///」


臼井(雪菜に渡したのは、ブラジャーとショーツだった)

臼井(……ただし、ブラの方は胸を隠す部分は無く紐のみで、ショーツは股のところが開くようになっているものだが)


雪菜「ば、バカじゃないの!? こんなんほとんど裸じゃん!!」


臼井「折角だから着てみてよ」


雪菜「ヤダ!」


臼井「……駄目?」

臼井(ちょっとあざといぐらいに、しょんぼりしてみせた)


雪菜「う……」タジ…

雪菜「……一回! 一回だけだからね!///」


臼井「ありがとう!」

臼井(チョロい)

雪菜「き、着替えたよ……」モジモジ


臼井(そう言って、雪菜が柱の影から出てきた)

臼井(ブラはブラとしての機能を失い、雪菜の可愛らしい乳首が完全に見えている)

臼井(ショーツはパッと見普通に見えるが、それでも股以外は細い紐で出来ているため、とてつもなく恥ずかしいだろう)


雪菜「……なんか言ってよ///」


臼井「やっぱり僕の思った通りだ。似合ってるよ」


雪菜「そ、そう……? まあ、悪い気はしないけど……///」


臼井「今日からそれ着て寝よっか」


雪菜「はっ、ハァ!?///」


臼井「お願い」ジッ


雪菜「~~~/// ……風邪引かないように、しっかり抱きしめてよね///」


臼井(チョロい)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)

雪菜の信頼度 168/200 → 175/200


臼井「それじゃあ、おやすみ」


雪菜「お、おやすみ……///」


臼井(雪菜は僕のプレゼントした下着を着て、僕の腕の中に収まっている)

臼井(やはり恥ずかしさが勝るのか、しきりにモジモジしている)


雪菜「……ねえ、臼井くん?」


臼井(ふと、雪菜が頬を染め、こちらを見つめていた)

臼井「どうしたの?」


雪菜「あのね。……あの時、頭ぼーっとなってたけど、ちゃんと聞こえてたよ」


臼井(雪菜は瞳を潤ませ、妖艶に微笑んだ)


雪菜「……赤ちゃん、出来ると良いね♥」


臼井(そう言って、優しく口づけした)

切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします

なお、物語中は妊娠しないので、セックスの際はどんどん膣内射精しちゃいましょう

本日20:00頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

今日は慈実子視点で、16日目の裏で起こったことを簡単に展開したいと思います
その後、17日目を開始します

それではまったり再開します

光「え? 鈴木さんもがっくんのお見舞いに?」


慈実子「ええ……駄目でしょうか?」


裕美の薬によって、賀玲がダウンした翌日
慈実子は光に、賀玲の見舞いを同行したいと申し出た
突拍子も無さすぎて警戒されるか……、と思いきや、光は笑顔で首を縦に振った


光「いいよっ。実はがっくんが休んだからって、色んな人からお見舞いを押し付けられちゃって……」


げんなりした様子で、光が愚痴る


光「だから、鈴木さんにも運ぶの手伝ってほしいなぁ、って……」


慈実子「……いいですよ。そのくらいなら、喜んで」


光「ありがとう!」


全く警戒していない光の様子に、慈実子は嫉妬の炎を燃やした


慈実子(……幼馴染で、婚約者で。私みたいな女に取られる心配は無いってこと?)

慈実子(絶対、奪ってみせる……待っててください、賀玲様……)

光「おじゃましまーす!」


放課後、早速織賀家へ向かった光と慈実子
光はインターフォンも押さずに、勢いよく扉を開いた


織賀母「あら、光ちゃんいらっしゃい」


光「がっくんは大丈夫そう?」


織賀母「平気よ。あの子が風邪なんて、珍しいこともあるわねぇ」


光「ホントだよねぇ。あ、これ学校からのお見舞い」


織賀母「あらあら、ありがとう。……ところで、そちらの方は……」


光「同じクラスメイトの鈴木さん! 運ぶの手伝ってもらったんだ!」


慈実子「鈴木慈実子です。よろしくお願いします」


織賀母「ありがとう慈実子ちゃん。どうぞ上がっていって」


慈実子「あ、はい……」


光「それじゃあ、がっくんのところ行こっか。こっちだよ」


先を行く光に付いていく慈実子。意中の人の家ということもあって、かなり緊張していた


慈実子(……大丈夫。今の私なら、平気……)


光「ここだよ。がっくーん! 来たよーっ!!」コンコン


賀玲『ああ……光か。入っていいよ』


賀玲の返答を受け、扉を開ける光
賀玲はベッドの上で身体を起こして、こちらを出迎えてくれた

賀玲「あれ、君は昨日の……」


慈実子「鈴木です」


光「なんだ、知ってたんだ。鈴木さんのこと」


賀玲「ああ。昨日、スポーツドリンクの差し入れをもらってな。昨日は助かったよ、鈴木さん」


慈実子「い、いえ……///」


憧れの人から笑顔を向けられ、慈実子は顔を赤くした


慈実子(はぁ……やっぱり、好き……)


光「あのね、今日、色んな人からお見舞いもらったから、おばさんに渡しておいたよ」


賀玲「そっか。とにかく、喋り相手が出来て嬉しいよ。二人共、ゆっくりしていってくれ」


光「うん!」


慈実子「は、はい……」


三人は、しばらく談笑を続けた……

光「はぁー。喉乾いたね。おばさんに何かもらってくる!」


賀玲「分かった。行ってらっしゃい」


慈実子「あ、私も何かお手伝いを……」


光「鈴木さんはがっくんの相手しててね!」


慈実子「……分かりました」


上機嫌で、賀玲の部屋から出ていく光
部屋には、賀玲と慈実子の二人が残された
やっと訪れたチャンスに、慈実子の心臓は早鐘を打つ


慈実子(どうする……折角のチャンス、無駄には出来ない)

慈実子(どうしたら、賀玲様に強烈な印象を付けられる……?)


下1~ 慈実子の行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

レッツレイプ

は時間が無いから告ってキッス

時間になりました
>>190を採用します

慈実子「……織賀先輩。実は、私達、中学時代の時もお会いしているんですよ……?」


賀玲「……あの時、虐められてた子、だよね?」


慈実子「! 覚えてて……?」


賀玲「ごめん。あの時のこと気にしてるんじゃないかと思って、声を掛けられなかったんだ」

賀玲「身体の方は、もう大丈夫かな?」


慈実子「はい……おかげさまで」

慈実子(覚えててくれた……私と賀玲様の、初めての出会い……)

慈実子(好き……大好き……)

慈実子「……織賀先輩。伝えたいことがあるんです」


そう言って、慈実子はベッド上の賀玲に抱きつく


賀玲「鈴木さ――」


慈実子「好きです。織賀先輩」


今まで秘めてきた想いを打ち明け、唇を重ねる
賀玲は突然のことに、動くことが出来なかった


慈実子「ちゅ……っはぁ……」


顔を引くと、呆然とした表情の賀玲の姿があった
やった。とうとう、やってしまった
衝動のままに、憧れの人の唇を奪った


下1 コンマ下一桁が奇数で、光にキスシーンを目撃される

光「……何、してるの……?」


賀玲「っ! 光……これはっ」


光「今、鈴木さんとキスしてたよね……?」


賀玲「それは……」


慈実子「ええ、そうです。私と織賀先輩は、キスをしました」


慈実子の告白を聞いて、光の両目に涙が溜まっていく


光「なんで……どうして……」


賀玲「待ってくれ光、話を――」


手を伸ばしかける賀玲だったが、それよりも早く、光が走って去っていった
戸惑う賀玲に対し、慈実子は頭を下げた


慈実子「ごめんなさい。でも、私が言ったことは、本心ですから」


賀玲「……残念だけど、俺は君の気持ちには応えられない……」


慈実子「それでも構いません……私は勝手に、賀玲様のことをお慕いするだけなので」

慈実子「では、お暇させていただきます」


再び頭を下げ、賀玲の部屋を去る慈実子
残された賀玲は、ただ呆然とドアを見つめることしか出来なかった

‐ 17日目(水) ‐


臼井(目が覚めると、雪菜は既にベッドから出ていた)

臼井(一階へ降りると、制服姿の雪菜が朝食の支度をしている)


雪菜「あ。……おはよ///」


臼井「おはよう。昨日は眠れた?」


雪菜「眠れたよ。……恥ずかしかったけど……///」


臼井「どうせなら、寝起きも雪菜のエロい姿を見てみたかったんだけど……」


雪菜「これから毎晩見れるんだからいいでしょ!/// ほら、ご飯食べる!///」


臼井(真っ赤な顔の雪菜と共に、朝食を取った……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>198を採用します

臼井「それじゃ、行ってくるよ」


雪菜「い、行ってらっしゃい……///」


臼井(雪菜は、顔を赤くしてモジモジしている)

臼井「……どうしたの?」


雪菜「……これ///」ピラッ


臼井(雪菜はスカートを捲りあげると、昨日プレゼントしたエロショーツを身に着けていた)


雪菜「さっき、残念そうだったから……私が出る時には着替えるけどっ、それまでは……と思って……」モジモジ


臼井「……もう1日セックスしまくろうか」


雪菜「駄目っ! もぉ、エッチなことになると目の色変えるんだから……///」

雪菜「元気出たでしょ。今日も頑張ってね!」


臼井「ありがとう。行ってきます」

【通学路】


臼井(……おや、あれは……)


光「……」トボトボ


臼井(光が一人で歩いている……)

臼井(慈実子が薬盛っていれば、賀玲は今もダウン状態のはずではあるが……)

臼井「やあ、光。おはよう」


光「あ……臼井くん……」


臼井(光は見るからに元気がない……慈実子が何かやったんだろうか?)



下1~ 光に話しかける内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

何かあったのか聞く

時間になりました
>>206を採用します

臼井「……どうしたの? 何かあった?」


光「……う」ジワッ


臼井(僕が彼女に問いかけると、涙を堪えながら事情を話しだした)


光「き、昨日ね、鈴木さんと、ぐすっ……がっくんのお見舞いに行って……」

光「話疲れて、飲み物取りに行ったらっ……す、鈴木さんが……ひぐっ、キスしててぇ……!」


臼井(そこまで言うと、光はポロポロと涙を零しながら、しゃくりあげた)

臼井(そういや、キスは光にとって子作りだったな……愛しの彼が、他の女と子作りするシーンを見たも同然か)

臼井(それはショックを受けるだろうな……)


光「やだ……がっくんが、他の女の子となんて……ふぐっ……」


臼井(しかし、こんなところへ泣きじゃくられたら困るんだが……)


1 なんとか学校へ連れて行く
2 人気のない公園へ行く
3 自宅へ招く
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

4 誰にも知られず話ができる場所だと言ってホテルに連れ込む

時間になりました
>>213を採用します

臼井(とにかく、人目に付く場所に居続けるのはまずいな……)

臼井(……そうだ)

臼井「ねえ、光。よかったら僕が話を聞くよ? いい場所を知ってるんだ」


光「ぐすっ……でも、学校……」


臼井「どの道そんな顔じゃ、皆が心配するよ。大丈夫、僕に任せて?」

臼井(そう言って、僕は光の手を優しく取り、微笑んだ)


光「あ……」キュン

光「……うん。分かった。臼井くんに、任せる……」

光(優しいな、臼井くん……)


臼井「じゃあ、付いてきて」

臼井(光の手を引きながら、僕はあるところへ連れて行く)

臼井(一般的な知識があれば、警戒して入らないだろうが……)

臼井(光は、そういった知識は皆無だからな。ましてや傷心状態なんだ。例え疑問に思っても、何も言えないはずだ)

【ラブホテル】


臼井「はい、これでも飲んで、リラックスしなよ」

臼井(僕はドリンクを彼女に手渡す)


光「あ、ありがとう……」


臼井(光はおずおずと、ドリンクに口をつける)

臼井(いつもとは違う非日常な空間に、どうやら緊張しているようだ)


光「あ、あの、ここって……」


臼井「誰にも知られずお話が出来る場所だよ。言ったでしょ、いい場所知ってるって」


光「そ、そっか……」


臼井「……それで、織賀先輩と鈴木さんが、キスしてるところを見たんだっけ」


光「……うん……」ジワッ


臼井(僕が改めて尋ねると、再び光は両目に涙を溜めた)


1 キスでは子供は出来ない、と慰める
2 このままでは慈実子に子供が出来るかも、と煽る
3 嫌なことは忘れてセックスしよう、と提案する
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3

時間になりました
>>224を採用します

臼井(僕はベッドに腰を掛けている光の隣に座り、肩を抱き寄せた)

臼井(雪菜とはまた違った、いい匂いがする)


光「臼井くん……どうしよう、どうしたらいいの?」


臼井(光は涙目で、縋るように僕を見つめている)

臼井(僕はそんな彼女の耳を触りながら囁いた)

臼井「嫌なことは忘れるに限るよ。僕も協力するからさ」


光「あんなこと、忘れられないよ……」


臼井「そう? 君は知ってるはずだよ」

臼井(そう言って、僕は光の胸を触った)


光「あんっ♥」


臼井「光。セックスしよう。気持ちいいことをすれば、忘れられるよ」


光「せっくす……」


臼井(光は困ったように視線を彷徨わせているが、僕は更に胸を優しく揉みしだく)


光「んぅ……♥ はぁ……はぁ……♥」


臼井「ほら。光も我慢できなくなってきたでしょ?」

臼井「大丈夫。僕を信じて?」

臼井(光に向かって微笑むと、彼女は小さく頷いた)


光「……いっぱい、気持ちよくなろうね……♥」


臼井「ああ、勿論」

臼井(……そう言えば、ここはコスプレ用の衣装を貸し出しているはずだ)

臼井(折角だし、何か着せてみるか?)


1 コスプレさせる(コスチュームも記載してください)
2 制服姿で始める
3 全て脱がせて始める


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1 乳出しボンテージ

00が出たので>>234を採用します

光「う、臼井くん、着たよ……?」


臼井「それじゃあ見せて?」


光「……うぅ///」


弱々しい足取りで現れた光は、ボンテージに身を包んでいた
しかし、胸のあたりは全く隠されておらず、彼女の豊満な乳房が無防備に放り出されている


光「これ、恥ずかしいよ……///」


臼井「でも似合ってるよ。可愛い」


光「あ、ありがと……///」


臼井「ほら、おいで」


臼井は光を傍に呼び寄せる
再び光の乳房を揉みながら、臼井はこれからのことを思い、股間を膨らませた


1 手コキさせる
2 パイズリさせる
3 フェラチオさせる
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>238を採用します

……といったところで、今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

臼井はベッドに腰掛け、脚を開く
その間に光を座らせ、彼女の頭を撫でながらお願いした


臼井「そのおっぱいで、僕のチンポを挟んでくれるかな?」


光「おっぱいで?」


キョトン、としながら光が首を傾げる


臼井「そう。これから気持ちよくしてくれるチンポにご奉仕するんだ」

臼井「これも、セックスの一環だよ」


光「そうなんだ……臼井くん物知りだね」


臼井「あはは、そんなことないよ。ほら、やってごらん」


光「う、うん」


恐る恐るといった風に乳房を持ち上げ、左右からペニスを挟み込む
柔らかく温かいものに包まれ、臼井は思わず唸ってしまった


光「だ、大丈夫? 痛くない?」


臼井「逆だよ。光のおっぱいが気持ちよすぎるんだ」


実際、光の乳房は弾力があり、すべすべとした肌がペニスに纏わりついているので、ただ挟み込んでいるだけでも気持ちが良かった
臼井の気持ちよさそうな表情を見て、光は安堵する


臼井「それじゃあ次は、チンポに向かって涎を垂らして」


光「え……いいの? 汚いよ……?」


臼井「光に汚いものなんてないよ。パイズリに必要だからさ」


臼井の言葉を受け、光は舌を出し、ペニスの真上に持っていく


光「れー……」


てらてらとした涎が、臼井のペニスにつー、と伝わっていく
生暖かい涎はすぐにペニス全体をまぶし、ようやく準備が整った

臼井「おっぱいで挟んだまま、チンポを扱くように動かすんだ」


光「えと……こう?」


――むにゅっ、にちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ……


ペニス全体を乳房で扱き上げる。涎が潤滑剤になって、動きは驚くほどスムーズだった
挟まれているだけでも気持ちがいいのに、これに動きが加わり、まさに天にも昇る心地よさだった


臼井「気持ちいいよ。そのまましばらく、チンポを気持ちよくしてね」


光「うん……っ」


――むちゅっ ぬちゅ にち、にちっ……


臼井の言葉に従順に従う光。これからセックスしてくれるペニスに媚びるように、一生懸命擦り上げる


光(おちんぽ熱い……なんか、興奮する……っ♥)

光「はぁ……♥ はぁ……♥ んくっ……♥」


胸でペニスを扱く。それだけで、光にもどかしい熱が籠もっていく
吐息には甘いものがかかり、乳房全体にジンジンとした痺れが走っていった


光(あぁ……っ♥ おっぱい、どんどん熱くなってくよぅ……♥)


――にちゅっ♥ にちゅっ♥ ぬりゅっ♥ むちゅっ♥♥


臼井「っ、くぅ……」


ペニスに光の熱い吐息がかかり、思わず大きい声を漏らしそうになったが、臼井は歯を食いしばって耐えた
このまま射精して光の乳房を汚すのも悪くないが、それでは面白みに欠けるだろう
何かするか、と臼井は思考を巡らせた


1 半勃ちの乳首を指で潰す
2 乳房の形が変わるほど強く挟み込ませる
3 亀頭に舌を付けるよう命令する
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>264を採用します

臼井「光。もっと強く挟んでみて?」


光「うん……こう?」ムニュッ


臼井「もっと強めに……おっぱいの形が変わるくらいに」


光「分かった。……んっ♥」ギュウゥッ


乳房は下品な形に潰れ、ペニスとの密着度が上がった
力強く挟んでいるためか、光は明らかに感じた声を出しながら、パイズリを再開した


光「はぁっ♥ はぁっ♥ あぅっ♥ おっぱい、気持ちいい……っ♥」


――ぬちゅっ♥ ぬちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥


臼井「いいよ、その調子……」ナデナデ


光「はうぅ♥ なでなで駄目ぇ……頭ふわふわする……♥♥」


臼井「いいんだよ。嫌なことを忘れるためなんだから、もっと頭ふわふわしちゃうおうね」ナデナデ


光「ふあぁぁ……♥♥」


撫でられながら、更に激しく乳房を動かしていく
強い刺激にペニスはすっかり射精準備を整え、気を抜けば射精してしまいそうだった


1 光の顔にぶっかける
2 乳房の中で射精する
3 我慢して、次のプレイへ(内容も記載してください)

下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>273を採用します

臼井「くっ……光っ」


光「ひゃっ!」


我慢できなくなった臼井は、光を押し倒し、乱暴に腰を振った


――ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぶちゅっ♥ ぶちゅっ♥


光「う、臼井くんっ、激しっ……♥」


臼井「ごめん。でも光のおっぱい、気持ちよすぎるからっ……!」


余裕の無さそうな臼井の表情を見て、光は微笑む


光「……いいよ。私のおっぱいで、いっぱいせーえき射精して……?♥♥」


臼井「ぐっ……射精るっ……!」


亀頭を乳房の中に沈み込ませ、射精を開始した


――びゅぶっ! びゅるるっ! どぷっ どぷっ……


光「あぁん……♥ あつ……♥ いっぱい、射精てるぅ……♥♥」


乳房の中でビクビクと震えているペニスを感じながら、光はうっとりした表情で見守る
乳内で収まりきらなかった精液が、彼女の谷間からどろどろと溢れていった


下1 光の陵辱度(コンマ下一桁+5)

光の陵辱度 100/200 → 112/200


光「すん、すん……はぁぁ……♥ 変なニオイ……♥」


臼井「はぁ……はぁ……」


ペニスを引き抜き、乳房を開くと、固形のようなザーメンが、乳内をたっぷり汚していた
それを見て光は、臼井が気持ちよくなれたんだと理解し、柔和に微笑んだ


光「気持ちよかった……?♥♥」


臼井「ああ……すごく良かった。ありがとう、光」


光の頭を撫でると気持ちよさそうに目を細め、頷いた
だが、臼井はまだまだ終わるつもりは無かった
優しく撫でながら、次のプレイを考える


下1~ 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

前の反応などからMの才能があると見極め、拘束具を使ってSMプレイでドM覚醒させる

時間になりました
>>285を採用します

以前、乳房を握りつぶりした時の光の反応を思い出し、Mの才能があるのではと結論づけた


臼井「ねえ、光。やってみたいことがあるんだけどさ――」



光「うぅー……///」


光は両手を手枷で拘束され、真上に釣り上げられていた
両脚も大きく開かれており、見るものの嗜虐心を刺激する格好をしていた
恥ずかしそうに身体をくねらせながら、光は訴えかける


光「ね、ねぇ、やっぱりやめよ……? なんか怖いよ……」


臼井「ここまでやっておいてそれは出来ないよ。さ、後はこれをつけるからね」


そう言って取り出したのはアイマスクだった
怯えた様子を見せた光だったが、何も言わずに装着を受け入れる


光「ふぅ……ふぅ……」


ぎし、ぎし……と紐の軋む音と、光の吐息が部屋に響く
よく見ると身体は小さく震え、落ち着きは全く無かった
臼井は、プルプルと震えている光の尻に目掛けて――平手を思いっきり振り下ろした


――ピシッ!


光「ひうぅっ!?」


ギチギチ、と紐を大きく軋ませながら、光は悲鳴を上げた
彼女の可愛い尻たぶに、臼井の手のひらが刻み込まれる


光「痛い……っ、やめてよ臼井く――ひゃあぁっ!?!?」


臼井は光の訴えに耳を貸さず、何度も何度も平手を打つ
叩かれる度に光の肌には汗が浮かび、眉根を苦痛に歪ませた

光「はぁー……はぁー……ひどいよ臼井くん……どうして、こんな……?」


今まで優しかった彼がいきなり豹変し、光は怒りよりも戸惑いの気持ちが強かった
しかし臼井はやめることはなかった
今度は左の尻肉に、真っ赤な紅葉を刻み込む


光「ひぐっ……痛い……痛いよ……っ」


臼井「……でも、光のここは、そうじゃないみたいだよ」


臼井はそう言って、股間にきつく食い込んだボンテージに触れる
ボンテージの端からは愛液が溢れており、周辺を濡らしていた
つまり、光は尻を叩かれ喜んでいるという証拠に他ならなかった


光「ちが……違うもん……叩かれて、気持ちよくなんてなってないもんっ……」


臼井「そうじゃないでしょ、光。気持ちいい時は、素直になっていいんだって」


光「ホントだもんっ! 嘘じゃな――」


――ベチンッ!


光「あぁっ!♥ ……っ!?」


光は自身の口から出た声に驚愕した
先程の自分の声は、明らかに快感の混じった声だったからだ


臼井「ほら、やっぱり感じてる」


光「うそ……嘘だもん……痛いのが気持ちいいわけ……」


臼井「認めちゃえばいいのに……ほら、もう一発っ」


光「ふぁっ!♥ はぁ……はぁ……♥」


光は呆然とした様子で、しきりに「違う」と呟いている
どうにかして分からせなければならないだろう


1 乳首を思いっきり指で潰す
2 クリトリスを指で摘む
3 乳房にも平手を打つ
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3

時間になりました
>>294を採用します

臼井は重力に従って垂れ下がっている乳房目掛け、平手を打った


――バチッ!!


光「ひぎっ!?♥ ああぁっ!!♥♥」


甘い声で叫びながら、光の背筋が弓なりにしなる
乱暴に、何度も打っていく内に、光はもはや我慢が出来なくなっていた


光「あ゛ぁっ!♥ い゛っ♥ いたいっ♥ はああっ♥♥」


臼井「そんなこと言って、さっきよりもマン汁溢れさせてるよ」


光「しらないっ♥ しらないしらないっ♥♥」


首をブンブンと振って、光は否定する
しかしヴァギナは愛液を延々と分泌させ、床には僅かに水溜りを作っていた


臼井「ほら、気持ちいいんでしょ? 口に出して言って?」


光「はぁーっ♥ はぁーっ♥」フルフル


臼井「言ってくれたらご褒美あげるから。ね? 言うだけだよ?」


光の耳元で囁きながら、乳首を指先でカリカリと引っ掻く臼井
痛みで感じているかもしれない、という混乱と、純粋な快楽で、光はまともな思考が出来なくなっていた
口の端から大量に涎を零しながら、光は――


下1 コンマ下一桁が奇数で、光がドMに目覚める

光「……ぐすっ、うぅぅ……っ」


アイマスクの奥で、光は涙を流し始めた


光「もぉやだよ……痛いのやなのに……ぐすっ……」

光「うえぇぇぇん……っ」


拘束されたまま、光は声を上げて泣き始めた
それを見て、臼井は自分の中の何かが、急速に萎んでいくのを感じた


臼井「……ごめん。今外すね」


光が倒れないよう、注意を払いながら拘束を解く
その間、光はずっと泣き続けていた


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁÷2)※小数点以下切り上げ

光の陵辱度上昇 112/200 → 115/200


臼井「ごめん。どうにかしてた……本当に、ごめんなさい」


ベッドの中でうずくまる光に向かって、臼井は声をかけた
しかし、光はこちらを見ること無く、膝を抱えて丸くなった


臼井「あの……」


光「……ごめん。今日はもう帰る……」


そう言って、フラフラと立ち上がった光は、更衣室へ向かっていく
臼井は彼女に声をかけられず、顔を手で覆った


臼井(まずいな……どうする、こうなったらあの催淫剤を使って、無理矢理にでも……)

臼井(しかしそれをすれば、今後光が警戒して、距離を取られるかもしれない……)


1 催淫剤を使う
2 このまま帰す
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>308を採用します

臼井(……ここは何もしないでおいたほうがいいだろう)

臼井(まだ手の打ちようはある。焦る時間じゃない)

臼井(僕と光は、ラブホテルから出た……)


光「……じゃあね、臼井くん」


臼井「……うん」

臼井(光は暗い顔で、トボトボと歩いていった)

臼井(……僕は学校へ行くか)

【放課後】


臼井(先生には適当に誤魔化し、僕は学校に出た)

臼井(光には悪いことをした……素質は十分だと思ったんだが……)

臼井(恐らく、傷心中に暴力を振るわれて、感情が色々と追いつかなかったんだろう)

臼井(だが、タイミングさえ合えば堕ちるはずだ)

臼井(……さて。この後はどうしようかな?)


下1~ 本日の自由行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

憂さ晴らしに気弱そうな女の子適当に見つけてヤる

時間になりました
>>318を採用します

臼井(……光とヤッてないから、ちょっと消化不良だな……)

臼井(よし。適当に誰か引っ掛けてヤるか)

臼井(……お、あの女子なんか良さそうだな)

臼井「あのー、すみません」


気弱そうな女子「は、はい……?」


臼井「申し訳ないんですけど、物を運ぶの手伝ってもらいたくて……構いませんか?」


気弱そうな女子「えと……」


臼井「お願いします。ちゃんとお礼はしますから」


気弱そうな女子「はぁ……分かりました……」


臼井「ありがとうございます! じゃあ付いてきてください」

【空き教室】


――パンッ パンッ パンッ


気弱そうな女子「お゛ほぉっ!?♥ あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥」


臼井「全く、そんな簡単にホイホイ付いていくから、こうして喰われることになるんだよ?」

臼井「……しかしすげぇなホント、この催淫剤は……生娘ですら処女喪失セックスでイキっぱなしなんだから」


気弱そうな女子「も゛っ、やめへっ♥♥ ゆるひてぇっ♥♥」


臼井「ごめん、それ無理。僕が満足するまで付き合って、ねっ!」ズンッ


気弱そうな女子「ほお゛お゛お゛っっ!!♥♥ イク!♥ いっぐぅぅぅぅっっっ♥♥♥」


臼井(僕は光で発散できなかった性欲を、名前も知らない女子にぶつけた)

臼井(後でチクられないよう、しっかりと証拠を確保しつつ、日が暮れるまでやり尽くした)

催淫剤(4/5) → (3/5)

【影野家】


臼井「ただいま」


雪菜「おかえりなさい。……なんかあった? ちょっと元気無いみたいだけど……」


臼井「んー? まあ、色々あったにはあったかな?」

臼井(まだ全てを打ち明けるには早いだろう……適当に濁しておくしか無いな)


雪菜「そっか。無理には訊かないけど、甘えたい時は言ってね?」


臼井「うん。ありがとう」

臼井(雪菜の笑顔が眩しい……)

臼井(僕たちは夕飯を食べ、各々くつろいでいた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>334を採用します

臼井「ほら、恥ずかしがってないでおいでよ」


雪菜「うぅー……/// 臼井くんの変態……///」


臼井(雪菜は今更なことを呟きながら、僕の腕の中に収まった)

臼井「雪菜の肌はすべすべで気持ちいいなぁ」ナデナデ


雪菜「ひゃっ/// もぉ、お尻触らないでよ///」


臼井「ごめんごめん。でも、折角Tバックなら触っておかないと損でしょ?」


雪菜「知らないよ……/// もう寝るよっ///」


臼井「そうだね。おやすみ」

臼井(僕は雪菜をしっかりと抱きしめ、頭を撫でた)


雪菜「ん……おやすみ……♥」


臼井(雪菜は満足そうに目を細め、僕の胸に頭を擦り付けたのだった)

切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします

今回、光はショッキングな光景を目の当たりにしたので、慰めるようなセックスが一応の理想でした
ただSMプレイを経てドMに目覚めれば、また違った結果になっていたかと思います
しかし、まだまだチャンスはありますので、頑張ってください

たまには選択間違えても面白いと思うよ

本日19:00頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

書き忘れました
今日の流れは、17日目の慈実子パートを挟んで、18日目を進行したいと思います

>>343
そう考えるとNTRモノのDQNってすごいよな、力業にせよ何にせよだいたい間違えないでオトすんだから

学無い設定の奴とかも割といるのに

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

慈実子「体調の方はいかがでしょうか」


賀玲「ああ……明日にはもう、登校出来るよ」


慈実子「そうですか……それは何よりです」


慈実子は白々しいことを言いながら、賀玲を見つめる
その視線は熱が篭もり、瞳が潤んでいる


慈実子「……それにしても。こうして会ってくれるとは思いませんでした」


賀玲「……折角来てくれたのに、すぐに追い返すわけにもいかないだろ……」


慈実子「ふふ……やっぱり、賀玲様は優しいですね……」


微笑む慈実子に、視線を逸らす賀玲
二人の間に沈黙が流れる


慈実子(……今日、高波さんは学校に来なかった……)

慈実子(私のこともあるんだろうけど、午後から登校した臼井くんも何か関係しているかもしれない……)

慈実子(とにかく、この千載一遇のチャンス。無駄には出来ない……)


下1~ 慈実子の行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

とりあえずもっかいキスだ

時間になりました
>>356を採用します

そして再開したてで申し訳有りませんが、19:40まで中断します

実は途中送信したとは言いにくい

慈実子「賀玲様……」


彼の名前を呟き、近づく
しかしその前に、賀玲は慈実子の肩を掴んで、近づけさせないようにした


賀玲「駄目だ、それは……君とは、そんなことは出来ない」


慈実子「高波さんを気にされているんですね」


賀玲「当たり前だろ、そんなの」


慈実子「ですが、あなたは私を拒絶することは出来ませんよ」


賀玲「何を根拠に……っ」


賀玲が言いかけたところで、慈実子は無理やり顔を近づけようとする
思わず、掴んだ肩に力を入れてしまった


慈実子「痛っ……」


賀玲「! すまない、だいじょう――」


慌てて力を緩めた隙に、慈実子はするりと手を躱して、賀玲へ口づけをする
賀玲は抵抗できず、それを受け入れてしまう


慈実子「っはぁ……ほら、ね?」


賀玲「君は……」


慈実子「ふふ、今日はここで失礼します」


慈実子は頭を下げて、部屋を出ていった


賀玲「なんなんだよ……」


賀玲の呟きは、虚しく部屋に吸い込まれていった

‐ 18日目(木) ‐


臼井「ごちそうさまでした」

臼井(いつもの朝。雪菜が作ってくれた朝食を食べ、一息つく)


雪菜「お、お粗末様でした……///」


臼井「顔真っ赤だよ。風邪引いた?」


雪菜「こんなカッコだからだよっ!///」


臼井(そう、雪菜は昨日の僕の発言を受け、エロブラジャーとショーツのままでいてくれたのだった)

臼井「……別に無理強いはしないよ。恥ずかしいなら普通の格好でも……」


雪菜「それはっ/// ……臼井くんに、喜んでもらいたいし……///」


臼井「僕のためにしてくれるのはありがたいけど、嫌だったら止めていいからね?」


雪菜「……うん。ありがと……///」

雪菜(でも、やっぱり臼井くんの為に、もうちょっとだけ続けてみよ……///)


1 雪菜と交流する(行動も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

途中まで一緒に登校

時間になりました
>>368を採用します

臼井「今日は途中まで一緒に行こっか」


雪菜「え……いいの?」


臼井「何か気になることでも?」


雪菜「兄貴に見られないかな、って……」


臼井「うーん。まあ大丈夫だよ」

臼井(確かに賀玲に見られるリスクはあるが……雪菜が僕のものだと見せつけるいいチャンスだろう)

臼井(まあ遭遇するかは分からないが)


雪菜「でも、兄貴が無理やりでも連れて帰ろうとしたら……」


臼井「その時は僕が守るよ」


雪菜「……ズルいよその言葉……///」


臼井「ほら、行こう」

臼井(僕が手を差し伸べると、雪菜はしっかりと握り返した)


雪菜「うん……♥」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)

下2 コンマ下一桁が奇数で、賀玲と遭遇

雪菜の信頼度 175/200 → 177/200


【通学路】


雪菜「……」


臼井(外に出ると、雪菜は露骨に口数が少なくなった)

臼井「雪菜? 大丈夫?」


雪菜「ん……大丈夫……」


臼井(緊張している……というよりは、周りを気にしているな)

臼井(賀玲に見られるのでは、と気にしているのもあるのだろうが……)

臼井「そんなに恥ずかしがらなくても。いつもみたいにくっついていいんだよ?」


雪菜「……ん//」


臼井(雪菜は僅かに頬を染めて、ちょこんと僕の腕にくっついた)

臼井(この子は多分、中学校ではクール系で通しているのだろう)

臼井(クラスメイトが目撃する確率が高いこの場所で、甘えた姿は見せたくない、といったところか)

臼井(そんな雪菜が愛おしく思い……僕は彼女の頭を優しく撫でた)


雪菜「……♥」


臼井(彼女が嫌がる素振りは見せない。本当は、今すぐにでも腕に抱きつきたいのだろう)

臼井(だが、彼女の中学とは、途中で方向が別れている……名残惜しいが、ここまでだ)

臼井「それじゃあ、またね」


雪菜「うん……」


臼井(雪菜はしょんぼりとしながら、歩いていった)

臼井(今すぐにでも走って抱きしめたい衝動を抑えて、僕も高校へ向かった……)

【放課後】


臼井(今日、驚くことに光は学校へ訪れていた)


女クラスメイト「光ちゃん、大丈夫?」


光「うん……平気だよ」ニコッ


臼井(光は笑顔を浮かべているが、その表情はぎこちない……)

臼井(まあ、昨日のことを考えれば、ああなるのも当然と言えた)

臼井(って、なんで他人事なんだか……僕も当事者なのに)

臼井(……今日はどうしようか……)


下1~ 本日の自由行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

光の連絡先は交換してませんでしたっけ?
安価↓

様子見し、後で薬を使い解消し続けないと再発することを装うことを計画

時間になりました
>>382を採用します

>>378
臼井と光は連絡先を交換しています

光「……」チラ


臼井(光は、チラリと僕の方を向いたが、すぐに教室を出ていった)

臼井(だが、光と賀玲は今、気不味いはずだ……賀玲の元には行かないだろう)

臼井(しばらく様子見かな……今日は持て余し気味の催淫剤の使い道について考えるか)

臼井(そうだな……次使った時に、定期的に発散しないと再発する、とでも言ってみようか?)

臼井(催淫剤の内容量的に、あと3回くらいか……どこかのタイミングで、裕美に補充してもらう必要があるな)

臼井(よし。催淫剤についてはこんなもんだな。適当に時間つぶして、帰るか)

臼井(日が落ちかけ、そろそろ帰ろうかと正門へ向かう)

臼井(空手部も終わったみたいだな……っと、あれは……)


慈実子「一緒に帰りましょう、賀玲様」


賀玲「俺は……」


慈実子「高波さんはもう帰られたみたいですよ?」


賀玲「……分かったよ。送っていく。一人じゃ危ないからな……」


慈実子「ありがとうございます……♥」


臼井(あれは賀玲と慈実子……どうやら一緒に帰るみたいだな)

臼井(裕美の、ちょっと自信が出る薬が効いているのか? あの慈実子があそこまで積極的なのは、予想外だ)

臼井(……二人が一緒に帰るってことは、もしかして……)キョロキョロ


光「……」ジッ


臼井(二人に悟られないよう、離れたところで光が後を付けている)

臼井(……二人の後を、光と一緒に付けるか、それとも光の邪魔をするか……)


1 光に話しかけ、尾行を邪魔する
2 光と一緒に、二人を尾行する
3 二人を尾行する光を尾行する
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>391を採用します

臼井「光……」


光「っ! う、臼井くん……」


臼井(僕に尾行しているところを目撃されたからか、光はあからさまに挙動不審になっていた)

臼井「……身体の方は平気?」


光「え、あ、う……うん……ちょっと痕残ってるけど……」


臼井「昨日は本当にごめん。光の気持ちも考えないで、あんなこと」


光「いいよ別に、気にしなくても……」チラッ

光「あ……っ!」


臼井(光は賀玲と慈実子が歩いていくのを目撃して、小さく声を上げた)


光「ご、ごめん。私もう行かなきゃ……」


臼井「待ってくれ!」

臼井(そう言って、僕は彼女の手首を掴んで、行動を阻む)


光「う、臼井くん……」


臼井「お詫びさせてほしいんだ……そうじゃないと、僕の気が済まないんだ」


下1 コンマ下一桁が奇数で、光が尾行を諦める

光「っ、ごめん……また今度ねっ!」


臼井(そう言って、光は僕の手を振り払い、二人の後をつけていった)

臼井(……一人で大丈夫とは思えないが、無理に追いかける必要もないだろう……)


裕美「ふ、振られたね……」


臼井「うわっ、裕美先輩!?」


裕美「あ、あの子が、君がご執心の、お、女の子なんだね……」


臼井「ええ、まあ……」


裕美「ふひ……ぼ、ボクでよければ、いつでも相談に、の、乗るからね……」


臼井(そう言って、裕美は白衣の袖をひらひらさせながら、去っていった)

臼井(……僕も帰るか)

【影野家】


臼井「そう言えば、お風呂入らないの?」


雪菜「あの格好だし、寝る前に入ろうかなって」


臼井「そっか……ありがと、雪菜」ナデナデ


雪菜「ん……♥」スリスリ


臼井(いつものように、僕の左腕に擦りつく雪菜)

臼井(のんびりとした時間が流れている……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

そろそろ定番のセックスしながら電話の検討をしてもいいのでは

安価は1 裸コートで夜のお散歩

1 耳かきをお願い

時間になりました
>>403を採用します

臼井「雪菜。耳かきしてほしいな」


雪菜「いいよ♪ 痛くしちゃったらごめんね?」


臼井「大丈夫だよ。お願いします」

臼井(僕は雪菜の膝に頭を乗せ、全てを委ねた)


雪菜「じゃあまずは、右耳から……」


臼井(雪菜は優しい手付きで、耳の中を掃除している)

臼井(あまりの心地よさに眠ってしまいそうだ……)


雪菜「どう? 痛くない?」


臼井「めちゃくちゃ気持ちいいよ……上手だね?」


雪菜「まあ、小さい頃にお父さんと兄貴によくやってたから」


臼井「そうなんだ。通りで」


雪菜「……はい、右耳終わりっ。向き変えてね」


臼井(雪菜に促され、左耳を差し出す)

臼井(雪菜との距離が相当近くなったせいか、彼女のいい匂いが鼻孔をくすぐった)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)

雪菜の信頼度 177/200 → 189/200


雪菜「はい、終わり。いっぱい取れたね」


臼井「ありがとう雪菜。おかげでスッキリしたよ」


雪菜「……ご褒美欲しい」


臼井「分かった」

臼井(いじらしいおねだりをする雪菜に微笑みつつ、そっと口づけをする)


雪菜「……えへへぇ♥」ギューッ


臼井「それじゃ、そろそろ寝よっか」


雪菜「うん!」


臼井(明日に備えて就寝した……)

慈実子「どうぞ。粗茶ですが……」


賀玲「あ、ああ……ありがとう」


賀玲に家まで送ってくれたお礼に、慈実子は自宅でお茶を振る舞っていた
おずおずと、それに口をつけ、一口飲み込む


慈実子「今日は両親が遅くなるので、賀玲様がいてくれて、とても心強いです」


賀玲「……なあ。ああいうことは、もう止めてくれないか」


賀玲は神妙な面持ちで、慈実子に打ち明ける


慈実子「ああいうこと、と言うと?」


賀玲「だから……俺には、光がいるんだ。言っただろ、君の気持ちに応えるつもりはない、って」


慈実子「それでも私は、賀玲様を慕い続ける、とも言いましたよ」


賀玲「……こんなことしたって、君は幸せになれない」


言葉を選ぶように、賀玲は続けた
はっきりと迷惑だと言えば、まだ慈実子は引き下がるかもしれないのに、それをしないのは彼の性格ゆえか


慈実子(いつまでも優柔不断なままだと、余計に高波さんを不安にさせるのに……)

慈実子(賀玲様のそういうところも好き……)



下1~ 慈実子の行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

手作りの料理をふるまう

途中送信した分を挽回せねば

キスして「子供出来ちゃうかも」と挑発してから「光とはできない本当に子供ができる事」と言って逆レイプ

時間になりました
>>416を採用します

慈実子「……もうお夕飯の時間ですね。良かったら食べていってください」


賀玲「いや、大丈夫だよ。家に帰って食べるって」


慈実子「部活終わりでお腹が空いてるでしょう? 遠慮しないでください」


慈実子は賀玲の返答を待たずに、台所へ引っ込んでいった
勝手に帰ることも出来ない賀玲は、しばらくお茶を飲みながら時間を潰した


慈実子「お待たせしました。簡単なものしかありませんが……」


食卓に並んだのは、どれも美味しそうなものばかりだった
それを見て、賀玲の腹の虫が鳴き始める


慈実子「ふふ……どうぞ、食べてください?」


賀玲「……いただきます」


一口、また一口と箸を進め、あっという間に平らげてしまった


賀玲「料理上手だね、鈴木さん」


慈実子「女子たるもの、これくらいは当たり前ですよ」


賀玲「……それじゃ、俺はもう帰るから」


慈実子「今日はありがとうございました。それでは、また明日」


僅かに警戒心が薄れた賀玲の様子に、慈実子は心の中でほくそ笑んだ

光(……がっくん、鈴木さんの家に入っていった……)

光(何してるんだろう……またキスしてるの? それとも……せっくす?)

光(…………)

光「がっくんの嘘つき……」

‐ 19日目(金) ‐


臼井「ふあ~あ……」


雪菜「おっきい欠伸。眠れなかった?」


臼井「そんなことないよ。昨日もぐっすりだったよ」

臼井(雪菜はすっかり、あの格好でいることに慣れたようだ)

臼井(ただ、見られるのは緊張するようで、薄ピンクの乳首がピンと勃っている)


雪菜「……どこ見てるの?」


臼井「雪菜の乳首」


雪菜「もぉっ/// ……えっち♥」


臼井(雪菜は胸を隠して、小さく呟いた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

1で一緒にまた途中まで登校

時間になりました
>>424を採用します

雪菜「あ、もう行っちゃう?」


臼井「うん」


雪菜「じゃあ、いってらっしゃいのチュー、するね」


臼井「玄関でしてくれないの?」


雪菜「こんな格好で出来るわけないでしょっ」


臼井「それもそっか。じゃあ……」

臼井(僕と雪菜は口付けを交わした……)


雪菜「いってらっしゃい♥」


臼井「いってきます」

臼井(雪菜に見送られて、僕は学校へ向かった)

【通学路】


慈実子「おはようございます。賀玲様」


賀玲「鈴木さん……? わざわざこっちに?」


慈実子「賀玲様のためなら、どこにでも駆けつけますよ」

慈実子「ご一緒させて、よろしいですね?」


賀玲「……駄目だ、って言っても付いてくるんだろう?」


慈実子「私のことを理解してくれて、嬉しいです♥」


臼井(登校途中で、慈実子と賀玲に遭遇した)

臼井(もっとも、慈実子は強引に賀玲に付いていくみたいだが……)

臼井(辺りに光の姿は無い。休んでいるか、時間をずらしているだけか……)

臼井(まあいい。学校に行けば分かることだ)

【放課後】


臼井(光は、いつもよりも遅い時間に学校に来ていた)

臼井(どうやら、賀玲とは時間をずらして登校するつもりのようだ)

臼井(気になるのは、昨日よりも更に元気が無いことと……)


女クラスメイト1「鈴木さん、織賀先輩を狙ってるみたいだよ……」ヒソヒソ

女クラスメイト1「昨日も、今朝も一緒にいるところ見たから、間違いないよ……」ヒソヒソ


女クラスメイト2「それで光ちゃん、元気ないんだ。サイテーだね……」ヒソヒソ


臼井(慈実子の行動が、かなり噂されていることだろうか)

臼井(大胆になりすぎて、周りが見えてないみたいだな。もっとも、アイツ自身賀玲以外はどうでもいいみたいだが)

臼井(まあ、それでアイツがどうなろうと、僕の知ったことではない)

臼井(最終的に、光を堕としさえすればそれでいいのだから)


下1~ 本日の自由行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

地味子の行動が光を揺らがせている事を評価しつつ協力者と次の作戦会議

>>432+元気が出る薬とかでたらめ言って水に混ぜた催淫薬飲ませる。そこから光に今までしてきた事の本当の意味を教えた上で口塞いで強引に犯す。動画撮ってあるからもしチクったらばら撒くと脅しもかける

時間になりました
>>435を採用します

なお、慈実子の動きによって今後彼女が孤立した場合、干渉するかしないかは皆様次第となります

臼井「光。……大丈夫?」


光「あ……うん。へーき……」ニコ


臼井(光は無理やり笑顔を作るが、かなりぎこちない)

臼井(相当精神的に来てるみたいだな……そろそろ、ネタバラシの時間だな)

臼井「ちょっと、話があるんだけど……いい?」


光「……うん」コクリ


臼井「それじゃあ、付いてきて?」

臼井(僕の後ろを、光はフラフラと付いてくる)

臼井「あ、ちょっと飲み物買っていくからさ。先に空き教室の前で待ってて?」


光「分かった……」フラフラ


臼井(光が行くのを確認して、僕は自販機で水を買い、そこに催淫剤を一回分混ぜた)

臼井(これで準備完了だ……光には悪いが、絶望を感じてもらおう)


催淫剤(3/5) → (2/5)

といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします


最終的に臼井のモノになれば精神状態がズタズタでも問題ありません
光に「自分には臼井しかいない」と思わせれば大丈夫です

人を隷属させる手法の一つに精神的に追い詰めて破壊するってのは有る

光「がっくんは嘘つきで臼井くんも嘘つきででもがっくんは裏切り者だけど臼井くんは嘘ついた事謝ってくれたしせっくす気持ちいーしもうがっくんなんて知らない私にはせっくすだけあればいいの」

ってなればそれはそれでNTRと言えるのでは

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

【空き教室】


臼井(以前、気弱そうな女子をハメた空き教室にやってきた)

臼井(ここは人通りが少なく、誰も来ないだろう)


光「……」ボー


臼井(光の瞳から生気は感じられず、ボーっと虚空を見つめている)

臼井(そんな彼女の目の前に、小瓶と自販機で買った水を置く)


光「……なに、これ……?」


臼井「光、元気無さそうだから……元気の出る薬だよ。お話はそれからにしようと思ってね」

臼井(小瓶には先程買った水と催淫剤を混ぜたものが入っている。光は、それに手を伸ばして、一口分飲み込んだ)


光「……っ!? くぅぅっ……!?///」


臼井(小瓶を取り落した光は、自身の胸に手を当てて、息を荒げている。流石の即効性だな)

臼井「あははっ。やっぱり光は単純すぎて、やりやすいよ」


光「はぁ……っ、はぁ……え――」


臼井(僕は彼女の顎に手をやり、無理やり唇を奪った)

臼井(一瞬、理解が及ばなかった光だったが、その場にへたり込み、呆然とした様子で僕を見上げた)


光「い、い、いま……なに、を……」フルフル


臼井「何って、キスだよ。……まさかそれも知らないわけじゃないよね?」


光「待って。まってまって……いや、やだっ、赤ちゃんできちゃう……っ」


臼井(光は唇を拭きながら、未だに馬鹿げたことを呟いている)

臼井(僕はそんな光に向かって、嘲笑うように肩を震わせた)


光「……なにが、おかしいのっ……はぁっ……」


臼井「キスしたら赤ちゃんが出来る? そんなわけないじゃん……馬鹿だなぁ」


光「だって、がっくんが……そう言ってっ」


臼井「教えてあげようか、光」

臼井(へたり込んでいる彼女を押し倒し、乱暴に制服を剥ぐ)

臼井(光の馬鹿でかいおっぱいが放り出され、湿った秘部が外気に晒された)

光「いやぁっ! やめて……っ」


臼井「赤ちゃんは、精子と卵子がくっついて出来るんだよ。そのために、人はセックスをするんだ」


光「……え……」


臼井「光は馬鹿だからハッキリ言うけど、オマンコに精液注ぐのが本当の子作りだから」

臼井「光は、恋人でもない僕と子作りしてたんだよ。ここまで言ったんだから、分かれよ?」


臼井の言葉を聞いて、光の顔から血の気が引いていく
ガクガクと震えながら何度も首を振り、現実逃避を始める


光「うそ、嘘だ……嘘っ、嘘だよっ!!」


臼井「はぁ……やっぱり理解してくれないか。ま、否定したくなる気持ちは分からなくもないけどね」


光「違う……違うもん……っ! そんなこと――ひぃぃっ!?♥♥」


光の呟きは、臼井が指を膣へ挿入したことにより中断された
催淫剤の効果で、膣奥からダラダラと粘度の高い愛液が溢れており、内部の温度はすっかり高まっていた


光「やめて……っ♥ おまんこ、いじらないでぇっ♥♥」


臼井「止めるわけないだろ」


――グチュグチュグチュグチュッ!!♥♥


光「あ゛っっっ!!??♥♥ はげしっ!♥♥ だめぇっっ!♥♥」


背筋を逸らし、脚をピンと張りながら、光は臼井の手マンに悶まくる
Gスポットをピンポイントで責められ、光のクソ雑魚マンコは呆気なく絶頂を迎えた


光「イっっっ!!♥♥ ――う゛う゛う゛う゛っっっ!!♥♥♥」


――プシャアアッ!♥♥


光はだらしなく愛液と潮を撒き散らし、臼井の手を汚していく
臼井は膣から指を引き抜いて、すっかり張り詰めたペニスを膣口へあてがった

光「っ! だめっ、せっくすやだぁっ!」


臼井「おっ、と……」


光がジタバタと暴れ始めたので、臼井は光の太ももを掴み動きを拘束した


光「やだっ! やだぁっ!! たすけてっ!!」


臼井「滅多に人なんか来ないよ。それに、そんな格好を見られてもいいの?」


光「っ……!! うぅ……っ」


臼井の言葉で、光がようやく大人しくなった
そして、光は涙を流しながら、許しを請い始める


光「お、おねがい……やめて、ください……」ポロポロ

光「ほかのことなら、なんでもするからぁ……せっくす、やだ……」ポロポロ


臼井「……何でもする、って言った?」


反応を示した臼井に、光は何度も首を縦に振る


光「はいっ……ぐすっ、いたいのも、くるしいのもっ……がまんするから……」ポロポロ

光「ぱいずり、も……ほかのことだって、ひぐっ……だからぁ……っ」ポロポロ


臼井「……そっか」


彼の微笑みに、光は安堵し――


臼井「でももう遅いんだよね」


――ズンッ!


光「かひゅっ――」


一息でペニスを最奥に叩き込まれ、光は間抜けな顔をしながら、喉奥から息を絞り出される
全身にぞわぞわした感覚が行き渡り、そして――


光「――ひぐぅぅぅぅっっっ!?!?!?♥♥♥」


――プシッ♥ プシャアアッ♥♥


再び潮を撒き散らし、深い絶頂を味わう光
背中は限界まで仰け反り、全身はガクガクと痙攣して言うことを聞かない
臼井はヴァギナにペニスを食い千切られそうになりながらも、強いピストン運動を開始した

――バチュッ! バチュッ! バチュッ!


光「お゛お゛お゛お゛っっ!!♥♥ やめでっ!♥♥ せっぐすどめでぇぇぇっ!!♥♥」


臼井「あー、もう。うるさいなぁ……ちょっと静かにしてろ」


光「ングぅっ!?」


臼井は光のショーツを丸め、強引に口の中へ突っ込んだ
改めて、ピストンを開始する


光「ン゛ン゛ーっっ!!♥ グゥゥっ!♥♥」


臼井「ははっ、何言ってんのか分かんねぇよ」

臼井「安心しろよっ。一昨日みたく、痛くはしないからなぁ!」


光「ン゛む゛っ――ン゛ン゛ン゛ン゛っっっ!!?♥♥」


くぐもった声を上げながら、光がもう一度絶頂する
そこへ追い打ちをかけるように、子宮口を何度も何度も叩き潰す


光「む゛う゛ぅ゛っ!!♥♥ う゛う゛う゛う゛っっ!!♥♥)

光(イ゛っだっ!♥ イ゛っでるがらっっ!♥♥ お゛っ、お゛お゛お゛っ!!♥♥)

光(ズボズボやめでぇっ!♥♥ イ゛っ……んぐぅぅぅぅっっっ!!♥♥♥)


臼井「頭が馬鹿ならマンコも馬鹿だなぁ! 無様にイキ散らして、恥ずかしくないのか!」


光をなじりながら臼井は速度を早める
痙攣しっぱなしのキツキツマンコで締め上げられ、既に我慢の限界だった


臼井「射精すぞっ……光の膣内に出すからな!」


光「ン、ム゛ぅぅっ!?♥♥」ブンブン

光(やだやだやだっっ!!♥♥ せーえきださないで――)


臼井「射精るっ! ――ぐううっ!」


――ゴチュッ!♥♥ チュウウウッッ♥♥♥


光「――っ♥♥」


――びゅるるるるぅっ!♥ びゅぶぶぶっ!♥♥ どびゅるるるぅっ!!♥♥♥


光「ン゛む゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ!!??♥♥♥」


光は悲鳴を上げながら、膣内射精されて絶頂した



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+15)

光の陵辱度 115/200 → 139/200


臼井は種付けプレスで、尿道に残った精液を絞り出すように何度も出し入れする


光「む゛う゛う゛っ!♥♥」


一滴残らず注ぎきったペニスを引き抜くと、ヴァギナはポッカリと口を開け、淫汁を垂れ流していた


光「ム゛も゛お゛っ……♥♥」 

光(いや……いやぁ……♥♥)


臼井「はーっ、いっぱい射精た……ははっ、あれだけ嫌がってた割に、マンコの方は精液全部飲み干してるじゃねぇか」


光「グスッ……ンぶぅ……♥♥」

光(ちがう……♥ ちがうぅ……♥)


弱々しく首を振りながら否定する光
しかし臼井は意に介さず、隠し撮りしていたスマホを取り出し、成果を確認する


臼井「おい、光。これ見ろ」


光「ンむ……? ……っ!?」


臼井「さっきのセックスの動画だ。よく撮れてるだろ?」

臼井「誰かにこのこと喋ったら、これをネットにばら撒くから。そうなれば、お前は一生、恋人を裏切った女として生きることになるからな」


光「……」


臼井「僕のせいだ……って顔してるが、そんなことは周りは思っちゃくれないぞ」

臼井「見てみろよ、この顔。どう見ても合意セックスだろ」


そう言って臼井が見せたのは、膣内射精されて絶頂している光の顔だった
口にショーツを詰められてはいるが、目はトロンと蕩けきり、誰が見てもレイプされているとは思わないだろう
そういうプレイの一環だ……と言われれば、納得してしまいそうなぐらいの表情だった



光「……っ、……っ……」ポロポロ


無言で涙を流し始める光。そんな彼女を見て、臼井は粘ついた笑みを浮かべた


臼井「そうそう。僕はお前のそういう顔が、見てみたかったんだよ」

【夕方】


光「…………」


薄暗い中、光はフラフラと歩いていた


臼井『これからは僕が呼んだらすぐに来いよ。動画ばら撒かれたくなかったらな』


光(私、どうなっちゃうのかな……)

光(怖いよ……がっくん、助けて……)


光はもはや、賀玲に縋るしか道は残されていなかった
小さい頃から頼りになる、兄のような人であり大切な人
今すぐにでも会って、抱きしめてほしい。それほどまでに、光の精神は疲弊していた


光「……あ」


そんな状態で賀玲を見つけた光は、心の中に希望が灯った気がした
全てを話すことは出来ない。ただ、いつものように抱きしめてくれればそれでいい
光は意を決して、賀玲に声を掛けようとした


光「がっく――」

賀玲「……光?」


賀玲は振り返り、キョロキョロと辺りを見回す
確かに彼女の声が聞こえた気がしたが、付近には誰もいない


慈実子「賀玲様?」


賀玲「……いや、気のせいみたいだった」

賀玲(そうだよな……こんな俺に、光が話しかけてくれるわけないよな……)

賀玲(でも、いつまでもこのままじゃ駄目だ。明日休みだし、光の家に行こう)

賀玲(そして、謝ろう……)




光「……っ」ポロポロ


隣に慈実子がいることに気が付いた光は、物陰に隠れ手で口を押さえていた
ポロポロと涙を流しながら、ただ二人が立ち去るのを待っていた

【影野家】


雪菜「今日はご機嫌だね。良いことあったの?」


臼井「ん。まあね」

臼井(そりゃあご機嫌にもなるさ。やっと、光の絶望に歪む顔が見れたんだから)

臼井(逆らえないように証拠も押さえたし、もっとやりやすくなったし……今日は良いことづくめだな)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

催淫剤1つ雪菜に使って獣のようにセックスする

時間になりました
>>465を採用します

滑り込みセーフで>>467に変えます

臼井「雪菜。ちょっとおいで」


雪菜「ん? どうしたの?」


臼井「これ、何か分かる?」

臼井(そう言って、僕は催淫剤を取り出した)


雪菜「なんだろう……? 香水?」


臼井「これはね……」

臼井(キョトンとした雪菜に、催淫剤を吹き付けた)


雪菜「はにゃっ!?♥♥」


臼井(雪菜は間抜けな声を上げながら、腰が砕けたようにその場にへたり込んだ)

臼井(両手を股に添え、モジモジと内ももを擦り合わせている)


雪菜「はっ♥ はへっ♥ う、臼井くん、これって……♥」


臼井「エッチな気分になる薬。先輩から貰ったんだ」

臼井「これで、雪菜とヤッてみたくてさ」


雪菜「ふ、普通に言えばっ♥ するのにぃっ♥」


臼井「ごめんね……じゃあ、服脱がせるね」


雪菜「あぁんっ♥ もぉっ、臼井くんの変態ぃっ♥♥」


催淫剤(2/5) → (1/5)

臼井「すごいよ。雪菜のここ、もうこんなにトロトロだ」


雪菜「言うなぁっ……♥♥」


真っ裸に剥かれた雪菜の脚を開いて、指でオマンコを開く
秘部はすっかり潤っており、パク、パク♥ と何かを欲しがるようにひくついていた


臼井「雪菜はどんな風にエッチしたい? あ、普通以外でね」


雪菜「じゃあ無いよっ!♥♥」


臼井「そっか。じゃあ、僕の言う通りにしてもらおうかな」


雪菜「……へ、変なことは言わないでよね……♥」


臼井「どうしよっかな」


雪菜「もおぉっ♥♥」

雪菜(でもいぢわるなところも好きっ♥♥)



下1~ 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

兄貴に向けたハメ撮り動画撮影

時間になりました
>>486を採用します

臼井はビデオカメラを設置し、撮影を始めた


臼井「これから、君のお兄さんに向けたビデオを撮るからね」


雪菜「は、はぁっ!? そんなの出来るわけないじゃん!」


臼井「まあ最後まで聞いて。これはそういうプレイだから」


雪菜「ほ、ほんとに……?」


臼井「僕を信じて?」


雪菜の手を取り、臼井は微笑んだ
勿論、臼井は送りつける気はあるのだが、こうでも言わないと雪菜は頷かないだろう


雪菜「……分かった。ほんとに、送っちゃやだよ……?」


臼井「ありがとう、雪菜」


雪菜「あ、んちゅ……♥」


臼井は唇を奪い、ディープキスをする
それだけで、雪菜はすっかり思考力を奪われてしまった

臼井「じゃあ、まずは自己紹介ね」


雪菜「ん……♥」


雪菜は咳払いをして、カメラに向かって話し始めた


雪菜「お、織賀雪菜です……♥」


臼井「お兄さんに向かって、何か一言ある?」


雪菜「……うう♥♥」


臼井「ほら、言わなきゃ進めないよ?」


そう言って、雪菜のすっかり勃起した乳首を、指先で焦らすように弄った


雪菜「あっ♥ そこ……っ♥ 焦らしちゃ、いやぁ……♥♥」


臼井「じゃあ、カメラに向かって言ってごらん」


雪菜「っ♥ あ、兄貴……見てる……? 私ね、素敵な彼氏が出来たの……♥♥」

雪菜「変態で、いぢわるな時もあるけど……♥♥ すっごく優しいんだよ……♥♥」

雪菜「今から……はぁっ♥ この人と沢山セックスするから……♥♥ 見ててね……?♥♥」


臼井「はい、よく出来ました。ご褒美だよ」


雪菜「んちゅっ♥ ちゅるるっ♥ あむ♥ じゅるるるっ♥♥」


カメラの前で、しばらくディープキスをし合う二人
兄に見られている……そう考えるだけで、雪菜はますます発情したのだった

臼井はカメラを手に取り、雪菜の顔を捉える


雪菜「やぁっ♥ 映さないで……っ♥」


臼井「駄目だよ。お兄さんに、雪菜のイキ顔をしっかり見てもらわないとね」


雪菜「はうぅっ♥♥ はぁーっ……♥ はぁーっ……♥」


どうやら雪菜は想像だけで軽くイってしまったようで、小さく身体を震わせていた
そんな彼女の、受け入れ体制ばっちりなオマンコへ、臼井のモノをあてがった


臼井「それじゃあ挿入れるから、チンポがどんな感じか、とか報告するんだよ」


雪菜「分かった……っ♥♥」


雪菜が頷くのを確認して、臼井はゆっくりと、ペニスを押し進めていった


――ずぶっ、ずぶぶぶ……♥


雪菜「ああぁっ♥♥ おちんぽぉ、私のおまんこ広げて……♥ ふ、太い……♥」

雪菜「挿入れられてるだけなのにっ♥ あ、イクっ♥ っくぅぅっ……!♥♥」


臼井「おやおや、もうイっちゃったの? そんなんじゃ、この先イキっぱなしじゃない?」


雪菜「だってぇっ♥♥ このおちんぽすごすぎるんだもぉん♥♥ あ、ヤバッ♥ またイクぅぅ……う゛っ♥♥」


カメラのモニターには雪菜の蕩けきったイキ顔が収まっており、これだけでも十分オカズになりそうだった
しかし、臼井のペニスはまだ半分も挿入されていない


臼井「じゃあ、奥につくまで何回イったか数えておいてね。後で聞くから」


雪菜「わ゛っ♥ わかっ、たぁぁ……っ♥♥ い゛、イ゛く゛ぅっ……!♥♥」

――ごちゅっ……♥


雪菜「お゛お゛お゛っ♥♥ あ゛ぇ゛……っ♥♥」


臼井「やっと奥についたね。何回イった?」


雪菜「じゅっ、じゅういっ……ん゛お゛お゛っ!♥ じゅう、にっ♥ れしゅ……っ♥♥」


ピクピクと全身が痙攣し、下品なアヘ顔を晒しながら、雪菜がイった回数を報告する
膣肉が精液を搾り取ろうと、ペニスにいやらしく絡みつき、ぎゅっ、ぎゅっ♥ ときつく締め付けている


臼井「それじゃあ、これから雪菜ちゃんのオマンコ、たっぷり味わわせていただきまーす」

臼井「ほら、雪菜も」


雪菜「え゛へ……♥ わたしとかれのせっくしゅ……♥ ちゃんとみててね♥ おにーちゃん♥♥」


臼井はカメラを置いて、雪菜の手首を掴む
そして力強く、ピストン運動を開始した


――パンッ♥ パンッ♥♥ パンッ♥♥


雪菜「お゛お゛っ!?♥♥ はげしっ♥♥ いぐうううっ!♥♥」


臼井「どんだけ我慢したと思ってんだ! 満足するまで終わらないからな!」


雪菜「きてぇっ♥♥ らぶらぶせっくすっ♥♥ き゛も゛ち゛い゛い゛ぃ゛っっ!!♥♥」

雪菜「おくっ♥♥ ぽるちおっ♥♥ ごちゅごちゅいいのぉっ♥♥」


臼井「この歳で奥の快感知っちゃったら、もう元には戻れないなぁ」


雪菜「あ゛っ♥ あ゛っ♥ いぐっ♥ いくぅぅぅっ!♥♥」


臼井「まあ安心しなよ。一生僕が、面倒見てあげるからね」


雪菜「♥♥♥ わたしもぉっ♥♥ ずーっと、いっしょにいるぅっ♥♥」


そう言うと、雪菜は脚で腰の辺りをホールドし、臼井が逃れられないようにしがみついた
合わせて膣内も、ぎゅうううっ♥ とペニスをきつく締め上げた
射精感が込み上がり、もはや我慢など出来なかった


臼井「射精すよ! ちゃんと妊娠するんだぞっ!」


雪菜「するっ♥ はらみましゅっ♥♥ だから、いっぱいらしてぇぇっ♥♥」


臼井「ぐっ――うぅっ!」


――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! どぷ、どぷっ! どびゅるるるるっ!!


雪菜「あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥ イっ――くうううううっっっ!!!♥♥♥」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)

雪菜の信頼度 189/200 → 200/200

‐ 信頼度が上限値に達しました ‐



――どぴゅっ♥ びゅぷぷっ♥ とぷん……♥


雪菜「お゛お゛……っ♥♥ お゛お゛ー……♥♥」


雪菜は全身の力が抜け、ただただ全身を駆け回る快感と、臼井の精液を受け止める身体になってしまっていた
だらしないアヘ顔で、ごきゅごきゅ♥ と精液を飲み干す彼女を見て、臼井のペニスは再び固さを取り戻す


雪菜「あはっ……♥ もっとするのぉ……♥」


臼井「言ったろ、満足するまで終わらないって」


雪菜「♥♥♥ うん……♥ きて……♥♥」


目を細めてこちらに両手を伸ばす雪菜を見て、臼井の理性は完全に消失した


――ごちゅっ!♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥♥


雪菜「お゛ほ゛ぉ゛っっ!?♥♥」


臼井はピストン運動を繰り返す
ただひたすらに、目の前の雌を孕ませるために
ビデオカメラで撮影していることも忘れ、二人は獣のように交尾を続けたのだった

――三時間後


臼井「……ほら、最後にお兄さんに、何か一言ある?」


机の上のビデオカメラが、交尾し尽くした二人の姿を映す
二人は未だに繋がったままで、雪菜の下腹部はぽってりと膨らみ、入り切らなかった精液が結合部から溢れていた
汗まみれ、汁まみれの雪菜は、途中から深い絶頂から降りられなくなり、不明瞭な声で喘いでいるだけになっていた


雪菜「ぉ゛――♥♥ はへ――♥♥」ピクピク


臼井「やりすぎちゃったな……まあいいや」

臼井「というわけで、雪菜のお兄さん。この子は責任持って、僕が幸せにしますんで安心してください」

臼井「さよならー」


臼井は雪菜の腕を掴んで、フリフリと手を振らせた
そして、ビデオカメラの電源を切る


臼井「……ゆきなー。そろそろ戻ってきなよ」


雪菜「――♥♥ ――♥♥♥」ピクピク


臼井「駄目だな。まだまだ出し足りないのに……催淫剤で感度上がってるから、仕方ないのかもしれないけどさ」


臼井はしばらく逡巡した。別にこのまま、雪菜をオナホ代わりにするという選択肢もある
以前の彼ならば、躊躇わずそれを選択していたはずだ
しかし――臼井は、雪菜の身体を持ち上げ、ペニスを引き抜いた


――どぼどぼっ♥♥ びゅぶぶぶっ……♥♥


臼井「うわぁ、我ながら馬鹿げた量だなぁ……」

臼井「……お疲れ様、雪菜」


雪菜の頭を優しく撫で、抱きしめた
彼の中で、何かが変わりかけている瞬間だった



‐ 雪菜と関係が一つ進みました ‐
‐ 信頼度の上限値が300に増えました ‐

雪菜の信頼度 200/300

‐ 20日目(土) ‐


雪菜「お、おはよう臼井くん……」カクカク


臼井「おはよ……大丈夫?」


雪菜「へ、へーきへーき……ごめん嘘。腰がガクガクする……」カクカク


臼井「……ごめんね……」


雪菜「いいよ、謝んなくて……私は、すっごく幸せだったよ……♥」カクカク


臼井「とにかく、ソファで横になってなよ。朝ごはんは僕が作るからさ」


雪菜「お、お願いします……」カクカク


臼井(……今日は流石に、雪菜を労ったほうがいいかな……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

スマブラする

時間になりました
>>500を採用します

臼井(雪菜とスマブラをして過ごすことにした……)


雪菜「やったー! また勝った!」


臼井「あはは、強いなぁ雪菜は」

臼井(本当は手加減してるだけだけど……まあ、雪菜が嬉しそうなら別に)


雪菜「ふふーん♪ 臼井くんって、ゲーム弱すぎ♪ 中学生に負けちゃって悔しい? ねえねえ悔しい?」


臼井(イラッ)

臼井「……じゃあ、今日のお昼ごはんどっちが作るか、勝負しよっか」


雪菜「面白い! 受けて立とうじゃない! 降参するなら今のうちだよー?」


臼井「はは……そっちこそ、負けても泣くんじゃないぞ……」


1 やっぱり手加減して雪菜を調子づかせる
2 本気を出して泣くまでコテンパンにする
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3 臼井が本気を出すが、雪菜も食いついて割といい勝負になる

時間になりました
>>511を採用します

雪菜「うぎゃー! 何これ全然当たんないんだけどー!」


臼井(雪菜は叫びながら、コントローラーをガチャガチャとやっている)

臼井(そんなデタラメな操作で、本気を出した僕に敵うはずもなく……)


雪菜「負けたああああっ!?」ゲームセット!


臼井「はははっ! どーだこれが僕の本気だ!」


雪菜「も、もう一回! こういうのは三本勝負が普通だと思う!」


臼井「いいよ? 僕に勝てるとは思えないけどね!」


雪菜「ムカつく~~~!!」


臼井(こうして始まった第2ラウンド。今回も楽勝かと思いきや……)


雪菜「……」カチカチカチッ


臼井(意外と粘り、油断していたこともあって、このラウンドは取られてしまった)


雪菜「ふ、ふふ……次も私が勝つ……!」


臼井「中々やるじゃないか。だが、最後に笑うのは僕だっ!!」

臼井(今度は油断しない……僕が勝つ!)


下1 コンマ下一桁が奇数で臼井勝利。偶数で雪菜勝利

臼井「うっしゃああああぁぁぁっ!!!」ゲームセット!


雪菜「うわああああ負けたあああああ!!!」


臼井(勝利の女神が微笑んだのは、僕の方だった)

臼井(だが、初心者の雪菜に肉薄されかけたのは事実だ……僕も精進しないと)


雪菜「悔し~~!! でも、面白かった!!」


臼井「僕も、久しぶりに熱中できたよ。まあ、罰ゲームは受けてもらうけどね」


雪菜「勝負は勝負だからね。甘んじて受け入れるよ」

雪菜「……でもよく考えたら、あんまり罰になってないような」


臼井「……それもそうだね」

臼井(まあ、たまにはこうしてじゃれ合うのも悪くないな……)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 200/300 → 207/300


【午後】


雪菜「はい、どうぞ」


臼井「いただきまーす」

臼井(雪菜が作ったカルボナーラを食べ、舌鼓を打つ)

臼井「んまい!」


雪菜「ありがと♪ 私も食べよーっと」パク

雪菜「……ん~♪ 今日もいい出来♪」


臼井(僕たちはあっという間に昼食を平らげ、一息ついた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2 光を呼び出して裕美の実験台にする

時間になりました
>>526を採用します

臼井(僕は裕美にラインで連絡を取ることにした)

臼井『裕美先輩。今何してますか?』

臼井(まあすぐには来な)シュコッ

臼井(はやっ)


裕美『学校で実験中』


臼井『丁度良かった。そっちに行ってもいいですか?』

臼井(……あれ、今度は結構時間掛かってるな……)



――30分後



裕美『いいよ』


臼井『ありがとうございます』

臼井(よし。後は光を呼び出して……っと)

臼井「雪菜、ちょっと出かけてくるね」


雪菜「分かった。行ってらっしゃいっ」チュッ


臼井「行ってきます」

【正門前】


臼井「……あ、やっと来た。遅くない?」


光「いきなり呼び出すから……」


臼井「何か用事あったの? まあ僕には関係ないけど」


光「……」


臼井「つれないなぁ。もっと楽しそうにしろよ」

臼井(僕は光の肩に手を組んで、引き寄せた)


光「いやっ……!」


臼井「おっと。拒否するんなら、あの動画ばら撒くぞ?」


光「っ……」ビクッ


臼井「うんうん、いい子だね」ナデナデ

臼井「じゃあ付いてきて。用事は学校の中で済ませるから」


光「……はい」ブルブル

【理科実験室】


臼井「失礼しまーす」

臼井(声を掛けて実験室に入ると、奥から裕美がパタパタと駆け寄ってきた)


裕美「い、い、いらっしゃ……い?」


臼井(裕美は珍しく前髪をかき分けて出している目を丸くし、僕と光を交互に見た)

臼井「今日は先輩の力を借りたくて……いいですよね?」


裕美「……な、なんだ、そういうこと……そっか……ふーん……」


臼井「裕美先輩?」


裕美「なんでもない……」


臼井(裕美は前髪をいつものように整え、目を隠してしまった)

臼井「ああ、この人は真姫 裕美先輩。光が飲んだお薬を作ってくれた人だよ」


光「……」


臼井「裕美先輩、こっちは……って、紹介する必要も無いですよね」


裕美「ま、まあ、ね……ある意味、有名人だから……」

裕美「……そ、それで……? ボ、ボクは何を……?」


臼井「そうそう。裕美先輩、この子を被験者として貸し出しますよ」


光「えっ……」


臼井「ん? 何か文句ある?」


光「……いいえ」フルフル


臼井「まあ、そういうわけなんで。たまには自分以外で試してもいいんじゃないですか?」

臼井「裕美先輩に倒れられると困りますし」


裕美「……ふ、ふひ……し、心配、してくれてるんだ……?」


臼井「そりゃ心配ですよ」

臼井(この人がいないと、気軽に催淫剤が手に入らないし)


裕美「ふ、ふひひ……そっか、うん……ふひひひ……」ニヤニヤ


光「……」ビクビク


臼井「それじゃあ先輩、やっちゃってください」


裕美「う、うん……じゃあ――」


下1~ 光に投与する薬(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

>>541

時間になりました
>>542を採用します

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

賀玲はこの日、父の突然の稽古に付き合わされていた
そのため、午後に改めて光の家に向かったのだが……


高波母「光? あの子なら、友達と遊ぶって言って出かけたけど」


賀玲「あ、そうですか……」

賀玲(おかしいな。既読が付いたから、メッセージは見てるはずだけど……)

賀玲(やっぱり、まだ会いたくないか……)


高波母「帰ってきたら、そっちに向かわせようか?」


賀玲「あ、いえ。大丈夫です」


高波母「そう……あの子、最近元気無いの。勝手で悪いけど、面倒見てあげて?」


賀玲「はい。では、失礼します」


賀玲は一礼して、その場を去った


賀玲(はぁ……いつも一緒にいたから気づかなかったけど……)

賀玲(寂しいもんだな……)

【理科実験室】



裕美「……そ、それじゃあ、この二つから選んでもらおうかな……」


臼井(そう言って取り出したのは、濃いピンク色の小瓶と、淡黄色の小瓶だった)


光「え、えと……」


裕美「え、選べないなら、りょ、両方でも、いいけど……」


光「それは……じゃあ、こっちで……」


臼井(光が選んだのは、淡黄色の小瓶だった)

臼井(裕美は僅かに残念そうな表情をして、小瓶の蓋を開ける)


裕美「運がいいね……じゃあ、これ飲んで」


光「……」チラッ


臼井(光が助けを求めるようにこちらを見ているが、顎をしゃくって飲むように促す)


光「うう……んっ……!」ゴクン


臼井(意を決したように小瓶を傾け、一気に飲み干した)

裕美「よしよし……それじゃ、服を脱いでね……」


光「えっ……!?」


裕美「これも実験の一環だから。ほら、はやく」


光「は、はい……」


臼井(光は命令に従い、服を全て脱ぎ去った)

臼井(ぷるぷると震えながら、その場で直立する)


裕美「ふひ……いい身体……」

裕美「じゃあ、臼井くん。キミも手伝って」


臼井「分かりました」


裕美「キミには――」



下1~ 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

>>563

時間になりました
>>564を採用します

裕美「キミには、光ちゃんをじわじわ責めてもらうね」


臼井「分かりました」


裕美「光ちゃんはこれ付けて」


そう言って手渡したのは、色々なコードが伸びたメカメカしいヘッドギアだった
光は言われるままに、それを付ける


裕美「じゃあ、お願いします……臼井くん、あくまでゆっくりね」


臼井「了解です。じゃあまずは、胸からいくか」


直立姿勢の光の後ろに回り込み、優しく乳房を持ち上げる


光「ふあっ――あぁっ♥♥」


少しだけ触れただけにも関わらず、光は甘い声を上げた
彼女はもともと胸が弱点ではあるが、それにしては感じているという様子は無い
不思議に思いつつも、臼井はしばらく胸を責め続ける


光「こっ、これ……♥ なんでっ♥ ふわふわするっ♥♥」


裕美「ふひ……いい感じだよ臼井くん。その調子でやっちゃって」


光「いやっ♥ やだぁっ♥ あぁん♥」


臼井「なんだ、そんなに胸が良いのか?」


光「そうじゃなくて……♥ いや、それもあるけどっ♥ 変なのぉっ♥♥」

光「触られるの嫌なのにぃ♥ 胸がキュンキュンしてっ♥♥ もっと触ってほしいって、思っちゃうのぉ……♥」


イマイチ要領を得ない光の説明に、臼井は首を傾げる
ここでずっとノートPCを見つめていた裕美が、解説を始めた

裕美「光ちゃんが飲んだ薬は、“与えられた快感に比例して多幸感が増幅する”薬なんだ……」

裕美「臼井くんのことが嫌いだけど、多幸感を与えているのは臼井くんだから、きっと混乱してるんだろうね」

裕美「それにしても、おっぱい触るだけでこの数値って……光ちゃん、おっぱい敏感なんだね……」


光「はぁっ♥ ふうぅっ♥ いやだ……♥ やだよぉ……♥」


臼井「ふーん……じゃあ、もっと幸せになってもらおうかな」


そう言って、人差し指で半勃起した乳首をカリカリと引っ掻く


光「んひぃっ!♥♥ 乳首っ、だめぇっ!♥♥」


裕美「触れば触るほど、どんどん臼井くんが好きになっちゃうかもね……」


光「いやっ、いやぁっ♥♥ 私が好きなのは……っ」


そこまで言いかけて、光は口を噤んだ
挙動不審な光を見て、臼井は口角を上げて、更に乳首をねちっこく責める
軽く指先でつまみ、表面を撫でるようにくりくりと転がしていく


光「あぁんっ♥♥ もぉやめて、許して……っ♥♥ 私に触らないで……♥♥」


臼井「やだよ。気持ちよくしてやってるんだぞこっちは」

臼井「諦めて、僕のこと好きになれよ」


光「やだやだっ♥ いやあぁっ♥♥」

賀玲にキメセク動画送り付けよう

それが届く頃に生ハメ電話もしてやろう

臼井「いやいや言う割に、こっちは涎垂らしまくってるみたいだけどな?」


――くちゅっ♥


光「んあああっ!♥♥」


乳首を攻め立てていた臼井は、片方を開放して秘部に触れる
そこはすっかり濡れきっており、いやらしい水音が響く


臼井「なんだかんだ言って、しっかりとセックスの準備してるんじゃん」

臼井「やっぱ僕のこと好きなんだろ?」


光「ちがうっ♥♥ 臼井くんなんて嫌いっ♥♥」


臼井「表情蕩けさせながら言うことじゃないだろ」


臼井は嘲笑いながら、乳首とクリをじっくり責める
必要以上に快感は与えず、弱火でグツグツと煮詰めるように、光の快楽を育てていく


光「はぁーっ♥ はぁーっ♥ う゛……♥ あ゛ぁ゛ー……♥♥」


裕美「うわぁ、気持ちよさそう……♥ 興奮してきちゃった……♥」ハァハァ


光「きもち、よくにゃい……♥ お゛ぉ゛……っ♥ きらいっ……きらいぃっ……♥♥」


弱々しく首を振りながら、光は自身に降りかかる幸福を否定する
光の脳内には、かつて賀玲と過ごした日々が駆け回っていた


光(そうだよ……♥ あの時の幸せと比べたらっ、こんなの平気だもん……♥♥)

光(絶対……絶対、負けないもんっ……♥♥)

――二時間後


光「う゛お゛お゛っ♥♥ ゆるっ、ゆるひてっ♥♥ あたまこわれちゃううぅっ♥♥」


臼井がじっくりと責め始めて、実に二時間が経過した
床には愛液の水溜りが出来、周囲に発情した濃い雌のニオイを撒き散らしていた


光「きらいっ♥ きらいなのにすきっ♥♥ ちくびもおまんこもっ、きもちよくてすきぃっ♥♥♥」ヘコヘコ


臼井「下品に腰ヘコヘコさせて、そんなに好きなら降参しろよ」


光「きらいだっていってるでしょっ♥ でもすきっ♥」


裕美「心と頭が追いついていないから、バグを起こしちゃってるね……」


臼井「やりすぎました?」


裕美「いや、良いデータが取れたから大丈夫。でも、そろそろ満足させてあげないと、頭がパーになっちゃうかも」


臼井「はぁ、面倒くさいなぁ……おい光。チンポ欲しいか?」


光「ちんぽやだっ♥ せっくすやだぁ♥♥ うすいくんとなんて、こづくりしたくないっ♥♥」

光「でもでもっ♥♥ おまんこがほしいっていってるのぉっ♥♥ せーえきちょーだいっ♥♥」

光「……あれぇ?♥♥ もーわかんない♥♥♥」


臼井「……まあ、一応合意は得たわけだから……」


臼井はペニスを取り出して、そのまま立ちバックでトロトロおまんこへ挿入した

――すぶぶぶっ……♥


光「う゛お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥」


光のヴァギナはペニスを認識した途端、舐めるような動きで蠢き始めた
子宮は既に下がりきっており、呆気なく亀頭と子宮口がディープキスをする


光「お゛お゛っ♥ おくっ♥ おくきもちいいっ♥♥」


臼井「いや、まだ全部挿入ったわけじゃないから」


寝ぼけたことを言っている光を目覚めさせるために、ペニスを更に押し進める
光はもはや1mm進む毎に、軽い絶頂を迎えていた


光「うそ、うそうそうそっ♥ まだはいるぅ♥♥ う゛う゛う゛っっ♥♥」


裕美「うわぁ、さっきよりも倍近い数値が出てる……」


臼井「それってやばいですか?」


裕美「うーん……まだ大丈夫だと思うけど……」


臼井「じゃあセックスしますね」


――ごちゅっ!♥♥


光「――!?!?♥♥♥ い゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっ!?!?!?♥♥」


――プシャアアアッ!!♥♥


勢いをつけてペニスで串刺しにすると、光は勢いよく潮を吹いて絶頂を迎えた
同時に駆け回る、人生で味わったことのない幸福感に、脳内の幸せな思い出が真っ白に消えていった

裕美「あー……もう駄目だ。光ちゃん壊れちゃった」


臼井「えっ」


裕美「ああ、安心して? 日常生活には問題ないから」

裕美「でももう、キミとのセックス以外で幸せを感じることはないだろうね……」


臼井「なんだ……それなら問題ないですよ」


――バチュッ!♥ バチュッ!♥ バチュッッッ!!♥♥


光「お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!♥♥♥ イ゛ッッッぐううううう!?!?♥♥♥」


臼井「こいつは僕が、しっかり世話しますから!」


臼井は光の身体に、幸せを与えてくれる主人は誰かを刻み込んでいく
パチパチッ、と光の脳内で何かが弾け、口の端から泡を吹き飛ばしながら意識を手放した
しかしヴァギナは、光の身体はペニスを咥えて離さない
精液を搾り取るために、膣肉がぴったりと吸い付き、子宮口が鈴口を思いっきり吸い上げた


臼井「ぐっ、射精すぞっ!!」


――ブチュウウゥッ♥♥


――どびゅうううっ!♥ びゅるるるるぅっ♥♥ びゅーっ、びゅーっ♥♥



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+20)

キメセクNTR動画

光の陵辱度 139/200 → 169/200


臼井がペニスを引き抜くと、糸の切れたマリオネットのように、光はその場に倒れ込んだ
意識はすっかり無くなっているはずだが、彼女の子宮口は一滴たりとも零すこと無く、精液を飲み干していた


裕美「お疲れ様……この薬、ちょっと多幸感を出しすぎるから、もうちょっと調整しないとね……」


ノートPCを閉じた裕美が、講評をしながら臼井を労う


裕美「……そ、それにしても、射精量すごいね……いつも、そんなに……?」


臼井「うーん……強いて言えば、裕美先輩に薬を飲まされてから、妙に出が良い気がしますね」


裕美「おかしいな……効果は1日で無くなるはずだけど……やっぱり、一緒に飲んだから――」


臼井「あと、中々勃起も収まらないんですよね」


臼井は裕美の頬に亀頭を押し付けながら報告する


裕美「……ほ、ホントだね……♥♥ まだ、固い……♥♥」


臼井「……そう言えば、薬をくれる代わりに、僕も何かしなくちゃいけないんですよね?」


裕美「そ、そういう取引だね……♥♥」


臼井「……何しましょうか?」


ぐりぐり、と裕美の柔らかいほっぺにペニスを押し付けながら、臼井はそう言った


裕美「……ぼ、ボクの……♥ 性欲処理に付き合って……♥♥♥」




――パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥


裕美「あーいいっ♥♥ きもちいい♥♥ イっちゃうぅっ!♥♥♥」


結局、裕美の膣内に3回膣内射精したのだった

【影野家】


臼井(はぁ、今日も射精し尽くした……)

臼井(気軽に生ハメが出来るから、ついつい張り切ってしまうな)


雪菜「何か疲れてる?」


臼井「いや、大丈夫だよ」

臼井(雪菜はもう大丈夫そうだな……少なくとも、腰はガクガクしてないみたいだ)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

お互いにマッサージ(健全な意味で)

1 実験:左腕に抱きつかれ中に少し引き寄せて密着度を上げるとどうなるか

時間になりました
>>586を採用します

雪菜「~~♪」


臼井(雪菜は鼻歌を歌いながら、僕の左腕に抱きついている)

臼井(僕は腕を引き寄せ、彼女との密着度を上げた)


雪菜「ん……温かいね♥」ギューッ


臼井「そうだね」

臼井(雪菜は嬉しそうに目を細め、頭をグリグリと擦り付けた)

臼井(かわいい……)



下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)

雪菜の信頼度 207/300 → 209/300



臼井(そろそろ寝るか……)


雪菜「ねぇねぇ、一緒にお風呂入ろ?」


臼井「いいよ」

臼井(僕たちは一緒に風呂に入り、疲れを癒やした)

臼井(雪菜はあの格好に着替え、僕の腕に潜り込む)


雪菜「おやすみなさい♪」チュッ


臼井「おやすみ」チュッ

臼井(雪菜の体温を感じながら眠りについた……)

‐ 21日目(日) ‐


【午前】


雪菜「臼井くーん……起きてぇー……」ユサユサ


臼井「うぅ、ん……ふあぁ……」

臼井(僕たちは少し遅めの時間に起きた……)

臼井(目の前では、寝ぼけ眼の雪菜がぐしぐしと目を擦っている)


雪菜「今日はトーストで済ませよっか……」


臼井「そだね……」

臼井(のんびりとした朝食を取り、一息ついた)

臼井(さて、今日は何しようか……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2
慈実子に進展の確認や作戦会議等と称して呼び出し、賀玲に隙を作らせる
その隙に光と賀玲を交流させて関係の進展を狙う
(イメージ的には>>578への布石)

2 地味子達と状況整理、作戦会議

場所は裕美の家で

時間になりましたの
>>592を採用します

臼井『今から会えない? 色々進展とか聞きたいからさ』


慈実子『今からでないといけませんか?』


臼井『頼むよ。情報交換もしておきたいし』


慈実子『……分かりました。では、私の家に来てくれませんか?』


臼井(慈実子からマップデータが送られてきた)

臼井『了解。それじゃまた』

臼井(よし……)

臼井「ちょっと出かけてくるよ。雪菜はどうする?」


雪菜「私も出かけるよ。買い物とかしておきたいし」


臼井「分かった。じゃあ行ってくるね」


雪菜「行ってらっしゃいっ」チュッ

――ピンポーン


慈実子「……いらっしゃい」


臼井「わざわざごめんね。用事があったの?」


慈実子「いえ。ただ、賀玲様のところへ行こうと思ってただけなので」


臼井「ああ……それは悪いことしたね」


慈実子「まあ、立ち話もなんですから……どうぞ、上がってください」


臼井「お邪魔します」

臼井(……賀玲と光、もしかしたら接触してるかもな……)

【高波家】


光はベッドに寝そべり、天井をぼんやりと見上げていた
天真爛漫だった頃の影はなく、無気力に身体を放り出している


――コンコン


光「……?」


光は顔だけをドアの方へ向けた
ガチャリ、と音を立て、向こうから現れたのは、愛しの幼馴染だった


賀玲「光……その、今時間いいか?」


光「ああ、がっくん……ん……いいよ」


のそり、と起き上がり、賀玲を招き入れる
床に正座した彼は、気不味そうに視線を彷徨わせていた


光「どうしたの?」


賀玲「……謝ろう、と思って。鈴木さんとのこと……」


光「……いいよ。教えてもらったから。キスなんかじゃ、子供が出来ないこと」

光「だから、もういいの。平気だよ……」


賀玲「でも、光を傷つけたのは事実だし……」


光「……ふふ。がっくんは、変わらないね。真っ直ぐで、ホントは人を傷つけるのは嫌で……優しいがっくんのまま」ニコ


賀玲「それは光がいてくれたからだ。俺の隣で、笑ってくれてたから、ここまでやってこれたんだ」

賀玲「だから……改めて言わせてくれ、光」


賀玲は光の手を取って、彼女の瞳を真っ直ぐ見つめながら、言葉を続けた


賀玲「俺と将来、結婚してください。ずっと隣にいてほしいんだ!」

光「……私、は……」

光「っ……いいの……?」ポロッ


賀玲「光以外考えられない。数日離れて、やっと気づいたんだ」

賀玲「遅いよな……ずーっと一緒にいたから、それが当たり前になってて、目が曇っていたんだ」

賀玲「俺はもう間違えないから……だから――」


彼が最後まで言い切る前に、光が飛びついた
首の辺りに腕を回して、大粒の涙を止めどなく流し続けている


光「私もっ! がっくんがいいの! がっくん以外となんてヤダ!」ポロポロ

光「うわああぁぁん……!!」ポロポロ


大声で泣き喚く光の背中を、賀玲は優しく撫でる
しばらく泣き続けた光は、改めて彼と向き合った


光「……なんか、こうしてくっつくの、久しぶりだね……」


賀玲「そうだな……」


光「ねぇ……お願いがあるの。キス……して?」


賀玲「ああ」


賀玲が頷いたのを見て、光は目を閉じて顎を少し上げる
そして、二人の顔が重なった
10秒ほど口付けを交わし、お互いの顔が離れていく


賀玲「やっぱ恥ずかしいなこれ……」


光「……」


賀玲「……光?」


光「え、あ……何でも無い。なんか、夢みたいで……」


賀玲「夢なんかじゃないさ。俺はここにいるから……」


光「…………うん」


身体を抱きしめる賀玲に、光も抱きしめ返す




久しぶりの、愛する人とのキスは、幸せだ


幸せの、はずなのに


なぜか――味気ない感じがした

【鈴木家】


臼井「……なるほどね。鈴木さんにしては、頑張ってるんじゃない?」

臼井(僕は慈実子からここ最近の活動報告を聞いていた)

臼井(なるほど、あの光が元気を失うわけだな……)


慈実子「そういう影野くんは、どうなんですか?」


臼井「君が動いてくれたおかげで、成果はあったよ」

臼井(そう言って、以前撮影した光とのセックス動画を慈実子に見せる)


慈実子「……ふふっ。いい気味ですね……私から、賀玲様を奪おうとするからですよ……」


臼井(慈実子は薄気味悪い笑みを浮かべている……)


慈実子「……話は以上ですか? 私も、あまり暇では無いので……」


臼井「そう焦ることもないよ。でも、そうだなぁ……」


1 慈実子と会話する(内容も記載してください)
2 そろそろ帰る
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

うわぁぁぁ\(^o^)/

1 地味子と賀玲の事で噂が広がってるから印象操作なり自重するなり対策するよう提起

1
少しの間二人を観察してみようと提案する

時間になりました
>>607を採用します

臼井「しばらくは二人の様子を見ようよ」


慈実子「それは、賀玲様と関わるな……ということですか?」


臼井「まあ、そうなるね。ここまでで相当ギクシャクしてるわけだから、勝手に破滅するかもしれないでしょ?」


慈実子「しかし……」


臼井「いいから僕の言う通りにしてくれない?」


慈実子「……分かりました」


臼井(慈実子は渋々といった感じで、頷いた)

臼井「言ったでしょ、焦ることもないって。いずれチャンスは巡ってくるよ」


慈実子「……そうですね」


臼井「聞き分けのいい子は好きだよ。それじゃ、今日はここで失礼するよ」

臼井「お茶、ごちそうさまでした」

臼井(僕は慈実子の家を後にした)

臼井(さて、この選択が吉と出るか凶と出るか……)

といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

【午後】


臼井(僕は適当に街をぶらぶらしていた)

臼井(この時間は何をしようか……慈実子にああ言った手前、光を呼び出すわけにはいくまい)

臼井(裕美は、流石に自宅だろうか? 薬が貰えるかは分からんが、彼女の元に行ってみるのもいいかもな)

臼井(それか、もう帰るか、だな。雪菜は出かけてていないけど……)


1 どこかに行く(行き先も記載してください)
2 家に帰る
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1
薬目当てに裕美の家に行く

>>634
反転は>>1がミスるかもしれないから嫌って言ってた。

時間になった後に>>1がレスしてそのレスコンマが偶数なら最低コンマ奇数なら最高コンマ参照とか出来てもそれくらいじゃないか。どの道00付近狙いにはなるだろうけれど。

えーと、コンマ判定についての意見がありますが、これまでそれなりに上手くいっていたので、今のところはこのままでいきます
妨害の意図が取れるような安価で高コンマが続いた場合は、反転や>>636のような方法を試したいと思います

とりあえず、安価は>>632を採用します

臼井(催淫剤もあと一回分くらいしか無いし……裕美の家に行ってみようか)

臼井『先輩、今どこにいますか?』


裕美『家だよ』


臼井『そっちに行きたいんですけど、地図を送ってくれませんか?』


裕美『また光ちゃんで実験?』


臼井『いえ、今度は一人ですけど』

臼井(……あれ、また時間掛かってるな)


――一時間後


裕美『分かりました』


臼井(何故、敬語?)

臼井(とにかく、裕美から地図が送られてきた。彼女の家に行くとしよう……)

【マンション】


裕美「い、い、いいらっしゃい」ニヘラ


臼井(裕美はマンション住まいだった。それもかなりいいところの)

臼井(訪ねてみると、裕美は普段着の上に、いつものように白衣を身に着け、前髪をかき分けている)

臼井「すみません、急に押しかけて……」


裕美「だ、大丈夫……む、むしろ嬉しい……」

裕美「と、と、とにかく上がって……」


臼井「お邪魔します」

臼井(……こう言ってはなんだが、意外と綺麗だった。イメージでは実験器具満載の、ジメッとした感じだったが……)


裕美「こ、コーヒー、いるよね?」


臼井「あ、いただきます」

臼井(裕美にコーヒーを用意してもらい、テーブルで向かい合って座った)


裕美「……」ソワソワ


臼井(なんかやけにソワソワしてるな。どうしたんだろうか)

臼井(とりあえず、目的を達せねば)


1 催淫剤を補充してもらう
2 薬を提供してもらう
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

1

時間になりました
最大値が>>652>>655で同じ為、多数決を取ります

1 催淫剤を補充してもらう
2 薬を提供してもらう


下1~3 多数決

臼井「裕美先輩に頼みたいことがあるんですけど、いいですか?」


裕美「う、うん……ボクに出来ることなら、何でも……♥」


臼井「良かった。これが無くなりそうなんで、そろそろ補充してもらおうかなって」

臼井(僕は彼女から以前貰った、ハート型のアトマイザーをテーブルの上に置く)


裕美「……あ、そういうことね……そっかそっか……うん……」

裕美「いいよ。ちょっと待ってて……」


臼井(裕美は前髪をいつものように整え、奥へ引っ込む)

臼井(何やら怪しげな瓶を持ってきた彼女は、アトマイザーへ液体を注ぎ込んだ)


裕美「はい、補充できたよ……」


臼井「ありがとうございます!」


催淫剤(1/5) → (5/5)

臼井(僕は丁寧にアトマイザーを仕舞い込み、コーヒーを一口飲み込んだ)

臼井「ホント、裕美先輩がいてくれて助かりましたよ。ありがとうございます」


裕美「ま、まあ……ボクの作った薬が、役立ててるなら、何よりだよ……」

裕美「……ね、ねえ……今日は、これだけ……?」


臼井(裕美は視線を落として、不安げにそう尋ねた)

臼井「いや、まだ提供してもらったお礼をしてませんし……」


裕美「あ……そ、そうだよね……わ、忘れてた……」


臼井「そっちから言い出したことなのに」


裕美「うーん……そうだなぁ……」


臼井(裕美はしばらく視線を彷徨わせて、考え事をしていた)

臼井(カップが空になる頃に、裕美は何か思いついたようで、「ちょっと待ってて」と言い残し、奥へと引っ込んだ)



裕美(こうなったら、最終手段……)

裕美(臼井くんは、ボクのモノにするんだ……)

裕美「お、お、お待たせ……キミには、これを飲んでもらいたいんだ……」


臼井(そう言って、裕美が机の上に置いたのは、透明の液体が入った小瓶だった)

臼井(今まで見てきた薬の中では、見た目でおかしいところは見当たらない)


裕美「さ、さあ、飲んで……早く、飲んで……」ワクワク


臼井(裕美はやけに急かしてくる。彼女の様子を見て、僕の直感が警鐘を鳴らした)

臼井(これを飲んだら、もれなくヤバい気がする……)


裕美「い、今更、怖がることはないよ……いつもの治験、だから……」

裕美「キミは、ボクの提供を受ける代わりに、ボクの言うことを聞かなきゃいけないんだから……」

裕美「飲んで……?」


1 意を決して飲む
2 恐怖を感じ逃げる
3 飲んだふりをして裕美に口移し
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3

00が出たので>>672を採用します

臼井は、小瓶に口をつけ、それを一気に煽った


裕美(飲んだ!)


裕美は嬉しさのあまり、小さくガッツポーズをする
しかし、彼女は見落としていた
彼の喉が、一切動いていないことに


――ガシッ


裕美「へっ」


乱暴に裕美の腕を掴み引き寄せ、唇を奪う
そのまま口内へ、薬を流し込んだ
裕美は思わず、それを飲み込んでしまい――


裕美「ふああぁぁっっ!!♥♥」


ドサリ、とその場に倒れてしまった


裕美「はっ♥ はふっ♥ ふうぅっ♥♥」パクパク


裕美の肌は紅潮し、汗を浮かべ、酸素を求めるように口をパクパクとさせている
身体を動かしたいようだが、自由に効かないようで、僅かに腕がピクピクと動く程度だった


臼井「ぺっ、ぺっ! な、何飲ませるつもりだったんだこの人……」


どうやら媚薬の類いのようだが、それに加えて身体の自由を奪うもののようだ
あれだけ急かしていたのを見るに、裕美は既にどれほどの効果が出るか知っていたようにも思える


臼井(うーん。どうしようこの人……すごく辛そうにしているけど)


裕美「ひっ♥ はひっ♥♥」パクパク


1 とりあえず犯す
2 おもちゃを使って弄ぶ
3 ベッドに運んで自分は帰る
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1

催淫剤2回分追加で飲ませ自分も飲んでセックス。代償なしでも自分に従うようみっちり調教して使った分を補充させる

時間になりました
最大値が>>687>>689のため、多数決を取ります

1 >>687(とりあえず犯す)
2 >>689(催淫剤2回分追加で飲ませ自分も飲んでセックス。代償なしでも自分に従うようみっちり調教して使った分を補充させる)


下1~3 多数決

臼井(今後も、こんな騙し討ちみたいなことがあったら厄介だな……)

臼井(仕方ない。こうなったら徹底的に調教するか)


臼井は先程仕舞い込んだアトマイザーを取り出し、2回裕美に吹き付けた


裕美「ふぎぃっ!?!?♥♥ かっ♥ かはっ♥ ひゅーっ♥ ひゅーっ♥」


悲鳴を上げた裕美は打ち上げられた魚のように身体を痙攣させ、浅い呼吸を繰り返している
臼井は、自分にも催淫剤を吹き付けた
肌が敏感になり、ペニスに血がどんどんと集まっていく


臼井(く……これ結構キツいな。まあ、それ以上に、裕美は辛いはずだけど)


正体不明の薬に、感度が跳ね上がる催淫剤を2回掛けられ、裕美はいつ意識がとんでもおかしくないはずだった
それでもまだ明確に意識があるのは、普段から自身を被験者としていたため、薬に耐性が付いていたからだろうか


臼井「全く……言っておきますけど、これは自分の身を守るためでもありますからね?」


裕美「い゛っ!?♥ いぎゅっ!!♥♥ ぎぃうっ!!♥♥」


言い訳するように呟きながら、裕美の衣服を剥いでいく
もはや何かがこすれるだけで絶頂するほど、裕美の肌は鋭敏になっており、プシュッ♥ と何度も短く潮を吹いていた

臼井「もう準備する必要すら無いな。挿入れますよ」


裕美「ひっ♥ ひいぃっ♥♥」

裕美(今挿入れられたら、死ぬ♥ ほんとに、死んじゃう♥♥)


裕美は首を振ろうとするが、全く動かない
もっとも、彼女が嫌がったところで、臼井が止めるはずもないのだが


――ぐっ、ぐぐっ♥



臼井「うっ!? き、キツすぎる……!!」


裕美のヴァギナは、もはや何かを受け入れる状態ではなかった
膣肉は隙間なくぴっちりと張り付き、指一本すら受け付ける隙は無い、と思わせるほどだった
そこを無理やり、ペニスでこじ開けていく


――ずぶぶぶぅ……♥♥


裕美「い゛い゛い゛っっ!?!?♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!♥♥♥」


筋肉の付いていない腹が波打ち、喉からは絶叫を吐き出し続ける裕美
ペニスが最奥にたどり着くのは、それから何十分も経過した後だった

臼井「挿入れるだけでこれとか、動かすのは無理だな……」


そもそも彼自身、催淫剤で感度が高まっている
もうペニスの方は限界だった


――どぷっ♥


裕美「っっっっ!!!♥♥♥」


――どぷどぷっ♥ びゅぶっ♥♥ ぶびゅびゅびゅ……っ♥♥


裕美「ぎっ――♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛!?!?♥♥」


ギチギチに締め上げられ、射精にいつもの勢いは無かった
その分、じっくりと子宮が満たされ、下腹部に溜まった熱が一瞬弾ける


裕美(あちゅっ♥ しきゅーあちゅいよぉっ♥♥ あちゅくて、いぐうううっ!♥♥♥)


しかし精液で子宮に再び熱が篭もり、激しい絶頂を繰り返し迎える
その痙攣でペニスが締め上げられ、じわじわとした吐精が続いてしまう


臼井(やっば……裕美がイクと僕が射精して、僕が射精すると裕美がイッてる……)

臼井(これ……無限ループじゃね?)


裕美「お゛お゛お゛っっ!?♥♥♥ ひぎぅうううう゛う゛う゛う゛う゛っっっ!!!♥♥♥」


臼井(けど、もうこれ引き抜けないよなぁ……)

臼井(これは長期戦だな……)

――気がつけば、窓から西日が差し込んでいた
未だに繋がっている二人から体液が広がり、淫猥な臭いが辺りに充満していた


裕美「あ゛ー♥ あ゛う゛う゛♥ う゛ー♥♥」


臼井「や、やっと落ち着いてきた……」


ペニスの締付けは先程より弱まり、膣肉がほぐれた感じがしていた
裕美は全く言葉にならない声を上げているだけだが、まあそれは彼女の自業自得だ


臼井「といっても、これからなんだが……」


そう言って、裕美の乳首をギリギリと締め上げた


裕美「ひぎぃっ!!♥♥ ぐううううっっっ!!♥♥」


臼井「覚悟してくださいよ、先輩。壊れたら壊れたで、僕が面倒みますんで」


――バチュッ!♥ バチュッ!♥ バチュッ!♥


裕美「お゛お゛っ!!♥♥ い゛い゛い゛っ!!♥♥ いぎっ!!♥♥ ぎゅうううっっ!?!?♥♥」


臼井「早速射精ますから、小さい身体で受け止めろよっ!!」


――ぶびゅるるるっ!♥♥ びゅううううっっ!!♥♥ びゅびゅっ、びゅぶるるるっ!!♥♥♥」


裕美「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――!!♥♥♥」

臼井「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」


裕美「ぉ゛……♥♥ ぉ゛ひっ……♥♥♥」


もう何回射精したか分からない
分からないが、とにかく裕美は、薬の効果から抜け出したようで、先程までの激しい痙攣は無かった


臼井「先輩、生きてます?」


裕美「……う゛♥」コク


臼井「それは何より……抜きますね」


――ずるるるっ♥♥


裕美「ぅ゛っ♥」


――ぶびゅびゅびゅっ♥ ぶびっ♥


裕美「あ゛へー……♥ あ゛ぁ゛ー……♥♥」


臼井「はぁ……これどうすっかなぁ……」


目の前に広がる、二人分以上の体液を見て、臼井はげんなりしたのだった

臼井「……で? 結局、何を飲ませようとしたんですか?」

臼井(目の前の裕美は、裸に白衣を着て、コーヒーを飲んでいた)

臼井(裕美に言われるままに、冷蔵庫に入った液体を飲ませると、瞬く間に回復したのだった)


裕美「……感度が5倍くらいになって、身体が硬直する薬……」


臼井「どうしてそんなものを……」


裕美「だ、だって……臼井くんを、ボクのモノにしたくって……」


臼井「あいにくですが、僕は誰かの物になる気は無いですよ」


裕美「うん……ごめんなさい……」

裕美「こ、これからは……ボクが、臼井くんのモノになるから……」


臼井「……ん?」

臼井(困惑する僕の胸に、裕美が飛び込んできた)

臼井(見た目の割になかなかのサイズのおっぱいの感触が伝わってくる)


裕美「だ、だから、ボクのこと見捨てないで……」


臼井「見捨てませんって……先輩は、僕にとって必要な人なんですから」

臼井「とにかく、これからは僕の言うことを聞いてもらいますからね。取引無しで」


裕美「うん……」


臼井「……全部が終わったら、ご褒美あげますから」


裕美「え……い、いいの……?」


臼井「終わったらですよ。それまでは、我慢しててください」


裕美「う、うん……♥ ふひ、楽しみ……♥」


臼井「……とりあえず、さっき使った催淫剤、また補充してください」


裕美「任せて……♥」


臼井(僕は催淫剤を再び補充してもらい、帰宅することにした……)

【影野家】


臼井「あ゛ー……疲れた……」


雪菜「お疲れ様。大丈夫? また膝枕する?」


臼井「うーん、今は大丈夫だよ」


雪菜「そっか。甘えたくなったら言ってよね?」


臼井「ああ、ありがとう」


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

もう今日はこれ以上せんでもええんでないかな……。

2

時間になりました
>>705を採用します

臼井「そろそろ寝よっか……」


雪菜「分かった」


臼井(僕と雪菜はベッドに潜り込み、お互いを抱きしめ合う)


雪菜「お疲れ様……ぐっすり眠ってね」ナデナデ


臼井「ん……」

臼井(雪菜に優しく撫でられながら、眠りについた……)

‐ 22日目(月) ‐


臼井「あー、よく寝た……おはよう雪菜」


雪菜「んぁ……おぁよ……」ムニャムニャ


臼井「はは、間抜けな顔してるよ」プニプニ


雪菜「うー……ぷにぷにしないでよぉ……」


臼井「ほら起きて。朝ごはん食べるよ?」


雪菜「はーい……」


臼井(二人で朝食をとった……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>717を採用します

臼井「それじゃあ、そろそろ出るよ」


雪菜「分かった。行ってらっしゃいっ」チュッ


臼井(雪菜と軽いキスを交わした……が、少々物足りなくなった)

臼井(僕は彼女の腰辺りに手を回し、再び唇を重ねた)


雪菜「ぁむ……ちゅっ、ちゅるっ……ぷぁ……っ♥」

雪菜「もー、大胆なんだから♥」


臼井「嫌だった?」


雪菜「まさか♥ ……ね、もっとしよ♥」


臼井(僕たちは三度、口付けをした……)

【通学路】


光「がっくん……」ギューッ


賀玲「大丈夫だよ。俺はどこにも行かないから……」


光「……分かってるんだけど……」


賀玲「これまで不安にさせたもんな……学校着くまでは、このままでいいからさ」


光「うん……」

光(なんでだろう……がっくんに抱きついても、前みたいに胸がぽかぽかしない……)

光(……やっぱり、一回決着を付けないと……)


臼井(僕の目の前では、いつぞやみたく光と賀玲がくっついて歩いていた)

臼井(どうやら、いつの間にか二人は和解したみたいだな……)

臼井(慈実子が荒れなきゃいいが)

【放課後】


臼井「さて、と……ん?」ブーッ


臼井(スマホにメッセージが届いている。……光からだ)


光『話があります。空き教室まで来てください』


臼井(……なるほど。俺との関係を終わらせにきたか?)チラッ


光「……」スタスタ


臼井(光はこちらを一瞥もくれず、無言で教室から出ていった)

臼井(面白い。行ってみるか)

【空き教室】


臼井「やあ、待たせたかな?」


光「……」


臼井(おどけてみせたが、光は無言だ。それだけ本気なんだろう)

臼井「……で? 話って?」


光「……もう、終わりにしたいの……」ブルブル

光「お願い……します。あの動画を、削除してください……っ」


臼井(光は深々と頭を下げた。その身体は、小さく震えている)

臼井「……つっても、はいそうですか、って消せるわけないだろ?」


光「も、もう、嫌なの……っ。臼井くんとせっくすするの、耐えられないっ」

光「それに、がっくんと約束したのっ! 私達、結婚しようって! だから……」

光「だから……お願いします……」ポロポロ


臼井(光は涙を流しながら、僕に必死に訴えかける)

臼井(どうやらこの二人、前の関係まで修復出来たらしいな……いや、光の決意を見ると、それ以上か)

臼井「うーん……けど、それって僕だけ損するんじゃん?」

臼井「結婚はめでたいことだが、ご祝儀で消してやるほど、僕はお人好しじゃないんだよね」


光「……な、なんでも、するから……」


臼井「うん?」


光「消して貰う代わりに、なんでもするから……っ」

光「だからお願い……お願いします……」


臼井(おいおい。馬鹿だとは思っていたが、ここまでとは)

臼井(こんな男に「なんでもする」なんて言ったら、何されるか想像つかないもんかね?)

臼井(……さて、どうしてやろうかな)


1 今週金曜まで身体を好きに使わせる
2 全裸で土下座させる
3 無条件で削除する
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1

00が出たので>>735を採用します

臼井「なんでも、ね……その言葉に嘘は無いな?」


光「はい……」


臼井「じゃあ、今週の金曜まで、お前の身体を好きに使わせろよ」


光「っ……そ、それは……」


臼井「おいおい、奴隷の扱いから抜け出せるチャンスだろ? 拒否できる立場かよ?」

臼井「今週まで我慢すればいいだけの話だろうが」


光「……ほ、本当……?」


臼井「ああ、約束してやるよ。終わったら、削除してやる」


光「わ、わかり……ました……」


臼井「ああ、よろしくな……」ニヤッ

臼井(ホント、こいつって馬鹿だなぁ……)

といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

臼井「よし、じゃあ早速好きにさせてもらおうか」


光「こ、ここで……?」ビクビク


臼井「どこかに移動する時間がもったいないだろ?」

臼井「安心しろ、賀玲が帰る頃には開放してやるよ」


光「……分かった」


臼井(光は覚悟を決めた顔つきになった)

臼井(その覚悟がどこまで続くか見ものだな……)



下1 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

SMプレイ

時間になりました
>>764を採用します

臼井「はは、良い格好だな」


光「……っ」


臼井は腕をタオルで拘束し、無理やり開脚させて縄で動かないよう固定した
また、ブラウスの上からも縄で縛っており、彼女の形の良い、豊満な乳房が浮き出ていた


光「ふぅ……ふぅ……っ」


臼井「苦しいか? まあちょっとキツめに縛ったからな」

臼井「あんまり動くんじゃないぞ。痕を残したくないならな」


そう言って、汗を吸い込んだショーツに顔を近づける
むわっ、とした湿った空気が顔にかかり、その臭いは非常に濃厚だった


臼井「今日は体育あったからなぁ。雌の臭いと汗臭が混じって、芳醇な香りだな」


光「っ……変態っ……」


光は涙目で臼井を睨みつける
絶対に負けてなるものか、という強い意志が、瞳の奥から感じられる


臼井「いいね。言いなりよりもそっちのほうが燃えるってもんだ」

臼井「それじゃ、失礼して……」


臼井は呼吸を整え、鼻に直接、ショーツを付ける
そしてそのまま深呼吸をし、彼女の臭いを取り入れていく


光「んんっ……! いやぁ……っ」


光が身をよじり、臼井の顔をずらそうと抵抗している
しかしそれは逆効果で、彼の鼻頭がクリトリスを刺激し、甘い痺れが全身を走った


光「いや……いやぁ……♥ そんなとこ、嗅がないで……」


臼井「すうぅぅぅ……はあぁぁぁ……そんな恥ずかしがるなよ。雄を興奮させる、いい臭いがしてるぞ?」


光「嬉しくない……っ♥ もぉ、やめて……っ♥」

光「んっ……ふうぅぅーー……♥」モジモジ

臼井「……お? 光のマンコ、もう濡れてきてるじゃんか。本当は期待してたんじゃないか?」


光「そんなことないっ! それは、臼井くんが息を吐くから……」


臼井「まあ、そういうことにしておいてやるよ。それじゃ、次はこっちだな」


光のブラウスに手を掛け、乱暴に横に開く
ブチブチッ! とボタンが弾け、花柄のブラジャーが顔を覗かせた


光「やだっ!」


臼井「心配しなくても、同じの買ってあるから安心しろ」


そう言いながらブラを上げ、真っ白な乳房を晒す
乳首はむくりと甘勃起しており、触ってほしそうに主張している


臼井「身体は正直だよなぁ……乳首はすっかり、誰が主人か理解してるぞ」


光「そんなことない……」


臼井「じゃあ、乳首に聞いてみるか」


首を振って否定する光に分からせるように、人差し指で乳首をすくい上げる
刺激を受けた乳首は瞬く間に完全勃起し、ビンビンに固くなった


光「ひぃぅっ……!♥ はっ♥ はぁ……っ♥」

光(どうして……臼井くんに触られてるだけで、身体がどんどん敏感に……っ♥)

光(乳首、せつない……♥ おまんこ、きゅうきゅうしてるっ……♥ ううう……っ♥♥)

臼井「どうした、そんな顔して? もう欲しくなったか?」


そう言いながら、臼井はペニスを取り出し、光の顔に切っ先を差し向ける
濃厚な雄の臭いを嗅いだ途端に、光の子宮が激しく収縮しはじめた


光「んくっ♥ はぁーっ♥ はぁーっ♥ ほ、欲しくないっ……♥♥」


臼井「そんなこと言いながら、しっかりチンポをガン見してるじゃないか」


光「っっ!!♥♥ 欲しくないっ!!♥♥」


プイ、と顔を背け、叫ぶ光
だが、やはりペニスから目が離せないのか、チラチラと横目で確認している
恐らく、自分がペニスに夢中になっていることに気がついていないのだろう
そんな光の姿を滑稽に思い、心の中で笑いながら、臼井は次の一手を考える


1 スパンキングで激しめに責める
2 乳首を弱く虐めて、じっくりと責める
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>777を採用します

臼井は光の乳首に人差し指を軽く置き、円を描くように動かした


光「ふぅっ♥ ふっ♥ 乳首、やめて……♥」


臼井「こうしてじっくり責められてるとキクだろ?」

臼井「前みたいに痛めつけられないだけ、ありがたく思えよ」


光「やだ……乳首やだぁ……♥♥」


口の端から涎を垂らし、首を振って快感を否定しようとする
しかし乳首は、オマンコは、子宮は与えられる快感に従順になり、光の身体が弛緩する
彼女のショーツは、既に隠しきれない程の染みを作り、より一層雌の臭いを強めていった


臼井「気持ちいいならそう言えよ? そしたら、ご褒美にもっと弄ってやるよ」


光「っ♥♥ 言わないっ♥♥ 絶対、言わないもんっ♥♥」


臼井「まあ、それならそれでいいけどな。僕はどっちにしろ楽しめるし」


光「最低っ……♥ 嘘つきっ、変態っ……♥♥」


臼井「ははっ、褒め言葉をありがとう」


臼井は彼女の発言を軽く流しながら、弱火で煮詰めるように乳首をじわじわと責めていく
時折、指で軽く摘むものの、基本は表面を撫でるような、弱々しい責めだ
しかし光の乳首は元々敏感であり、更に臼井との性行為で感度が高まったおかげで、それだけで脳みそが蕩けそうな程の快楽を受けていた

そして何よりも、光の身体の細胞一つ一つが、臼井のことを求めている


光(いやだ♥ いやなのに♥ どんどん身体が好きになってく♥♥)

光(助けて♥ 助けてがっくん♥♥ 怖いよぅっ♥♥)

光「くぅぅっ♥ おっ♥ うううっ♥♥ うー♥」


臼井「どうした? もう止めるか? 別に止めてもいいんだぞ」

臼井「その代わり、あの約束は無しだ。分かるよな?」


光「やめない……♥ う゛ぅ゛っ♥ 絶対、絶対負けないもん……っ♥♥」

光「私はっ♥ がっくんと、お゛っ♥ 結婚、するんだからぁ……っ!♥♥」


臼井「おーおー、健気なことで。がっくんが聞いたら涙が出るんじゃないか?」


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

下2 コンマ下一桁が奇数で、光のスマホに着信

光の陵辱度 169/200 → 180/200


光「ふぅーっ♥ ふぅーっ♥ う゛う゛……ふうぅぅーーっっ……♥♥」


歯を食いしばり、臼井の責めをじっと耐える光
耐えたその先に、賀玲との幸せな未来が待っていると信じて、ひたすら耐え続ける


臼井(なかなかやるなぁ。すぐにひぃひぃ泣き喚いて、降参すると思っていたが)

臼井(いいねぇ、ますます燃えるってもんだよ)


1 次の責めを開始する(内容も記載してください)
2 絶頂させないまま、光を開放する


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)


1 乳首責めに下腹部(子宮)責め追加。降参の選択肢として、おねだり以外に自分からキス一回で止めることを提示(イかせないとは言ってない)

時間になりました
>>790を採用します

臼井はブラウスを更に脱がし、柔らかい肉の付いた下腹部を晒した
何かに気がついた光は、弱々しく首を振る


光「駄目……♥ だめ、それだけはだめ……っ♥♥」


臼井「流石に分かっちゃうか」


臼井の左手が下腹部に到達し、ひたりと指先を添える
それだけで光の腹は期待に震え、うねうねと波打たせている


光「お、おねがいっ♥♥ そこは駄目なのっ♥♥ やめてっ、や――」


――グググ……っ


光「お゛っ――~~~~っっっ!♥♥♥」


指先が沈み込み、肌一枚越しに子宮を押しつぶす
下腹部に溜まっていた熱が深まり、光は背中を仰け反らせながら叫び声を上げた


光「はっ♥ はひっ!♥♥ ふっ♥ ふううっ♥♥」


しかし、光は絶頂には至らなかった
絶頂しないよう、臼井は手加減して子宮を責めたのだった


臼井「散々焦らされた後の子宮責めはやばいだろ。ははっ、マン汁がもっと溢れてきてるぞ?」


光「ひっ♥ ひぃっ♥♥ はぁぁっ♥♥ はぁぁっ♥」


臼井「って、聞こえちゃいないな。ほらほら、愛しのがっくんのために頑張るんだろー。へばるんじゃないぞー」


そう言いながら、右手は乳首を、左手は子宮をじっくり責めていく
その度に光は身体を揺らし、口からは息を吐き漏らす
全身は汗まみれになり、肌はひどく紅潮していた

光(イきたいっ!♥ イきたいっ!!♥ イきたいよぅっっ!!♥♥♥)


脳内は既に絶頂を求めている。しかし、彼女の決意がそれを阻む
ここで絶頂を迎えれば、それこそ臼井に好き勝手にされてしまう
そうはさせまいと、気合で耐え抜くしか、彼女には出来なかった


光「ふーっ!♥ ふーっ!♥ くっ、はぁっ!!♥♥ はぁぁっ!♥♥」


臼井「頑張るなぁ……よし、分かった。それじゃあこうしよう」


光「……っ?♥♥」


もったいぶった様子の臼井に、光が耳を傾けた。臼井は言葉を続ける


臼井「おねだりするなら止めてやるよ。『おちんぽ汁を飲ませてください』ってな」


そう言って、臼井は再びペニスを差し向ける
光はゴクリ♥ と生唾を飲み込み、熱い視線をペニスに注いだが、首を振って我に返る


光「そっ♥ そんなこと、言うわけ――っくぅぅっ!♥♥」


臼井「僕のちんぽをしゃぶるだけで止めてやるって言ってんのに、馬鹿だなぁ光は」


光「おちんぽなんて、舐めたくないっ!♥」


臼井「わがままだな……それじゃ、僕とキスを一回するだけでもいいぞ」


光「キスなんてもっとやだ!♥♥」


臼井「でも、光もそろそろ限界だろ。今言ったどっちかを受け入れるなら、止めてやるからな」


光の返答を待たずに、臼井は少しだけ強めに乳首と下腹部を責め始めた
快楽のペースが早まり、光はまともな思考が出来なくなる


光(イきたくない……♥ でも、止めてもらうには、おちんぽ舐めるか、キスしかない……♥)

光(どっちもいやだ♥ やだけど♥ もう、我慢できないよぉ……っ♥♥♥)


下1 コンマ下一桁が奇数で、誘惑に打ち勝つ

下2 誘惑に負けた場合、コンマ下一桁が奇数でフェラチオ、偶数でディープキス(+絶頂)

光「……す、してくだ……♥♥」ボソボソ


臼井「聞こえねぇよ。もっと大きい声で喋れ」


光「キス……してください……♥♥」ポロポロ


光は涙を流しながら、臼井にキスをねだった
もはや、彼女の身体は限界だった
子宮は激しく収縮し、大量の涎を垂れ流している
乳首もコリコリに固くなり、真っ赤になって小指サイズまで勃起していた


光(キス、だけなら……)


そう。光からすれば、ファーストキスは既に賀玲に捧げている
汚いものをしゃぶるよりも、こちらのほうがまだ精神的に楽だった


臼井「そうか。がっくんが見たら悲しむだろうなぁ、自分の女が、他の男とキスしてるところ見たら」


光「言わないでっ……♥ するならしてよっ」


臼井「そう急かすなよ」


徐々に、臼井の顔が近づいていく
光は目を閉じ、唇を突き出した


――ちゅっ


臼井(うぅっ……きもちわるい……♥♥)


ここまでは、彼女の予想通り
これで責めが止まる――はずだった

――ぬるっ


光「んっ……!?」


口内に入っていく、ヌメッとした感触
それが臼井の舌だと気がついたのは、自身の舌が絡め取られてからだった


光「んぶっ、んんんっっ!? じゅるっ、やっ……♥ ちゅるるるっ♥♥」

光(なにこれ♥ 知らない、しらないしらないっ♥♥)


舌を絡める毎に、背筋に甘い痺れが走り、脳内が幸せでいっぱいになる
恐怖を感じた光が、無理やり舌を押し返そうとしても、あっという間にまた絡みついてくる
さながら、駄々をこねる子供をあやすかのように、舌が解されていく


光「んじゅっ♥ じゅるるっ♥♥ ぷぁ、はぷっ♥♥ ちゅっ♥♥」

光(なんで♥ 勝手にからまりゅっ♥♥ やだぁ♥♥)


彼氏ともしたことのない、濃厚なディープキスで、彼女の目尻はトロンと蕩けきっていた
それを確認した臼井は、下腹部を一回、ぐりっ♥ と押し込んだ


光(あっ――♥♥)


突然、下腹部の熱が弾け、目の前に火花が飛び散る
遅れて、全身に流れる絶頂の波
光の目がぐりんっ、と上を向いて、一瞬身体が弛緩し――


光「ぃんぐううぅぅぅぅっっっっ!?!?♥♥♥♥」


――プシャアアアッ!!♥♥


麻縄に締め付けられながら、光は深い絶頂を迎えた
これまで快感を溜め込んだ分だけ、後を引くようなオーガズム
ビグンビグンッッ!♥ と全身が痙攣し、余すこと無く絶頂に浸っていく
臼井は、その間もずっと、口内を蹂躙し続けた


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)

光の陵辱度 180/200 → 197/200


光の絶頂が落ち着いた頃に、臼井はようやく唇を離す
二人の間には粘ついた涎で、橋がかかっていた


光「お゛……♥ ほお゛お゛っ……♥」


――チョロロロロ……


光は虚ろな目で、絶頂の余韻に浸りながら、辺りに小便を撒き散らす


臼井「無様なイキっぷりだったな。回りもこんなに汚して……」


光「……うひょ、ちゅき……♥♥」


ボソボソと、光が呟き始める


光「きしゅ、したりゃ……あ゛……♥ とめりゅ、ってぇ……♥♥」


臼井「イかせないとは言ってないだろ? 約束通り、今日はこれで止めてやるよ」


臼井は慣れた手付きで、麻縄を解く
彼女の白い肌に、縄の痕がうっすらと付いていた


臼井「あーあ、動くなっつったのに動くから……ま、これなら残りはしないだろ」


光「……っ♥♥ ……っっ♥♥」ビクッビクッ


臼井「じゃ、あと4日だな。頑張れよ、光」ナデナデ


光(これが、あと……4日も……?♥♥♥)


薄れゆく意識の中で、臼井に与えた時間が長すぎたことを、今更後悔したのだった

賀玲「……あ、光! 遅かったな。用事はもう済んだのか?」


光「う、うん……」


正門前に行くと、賀玲が既に待っていた
内ももに付いた縄の痕を隠すように、スカートの裾を引っ張りながら、光は笑顔を向ける


賀玲「そっか。それじゃ、帰るか」


光「そうだね……」


光は賀玲に抱きつき、賀玲は光の頭を撫でる
二人は、いつかの日常を取り戻していた
それを憎々しげに見つめる影が一つ


慈実子「……」ギリッ


慈実子は拳を握りしめ、歯を鳴らした

【影野家】


臼井「ふぅ、ただいま」


雪菜「おかえりなさい!」ギューッ


臼井「おっと。寂しかった?」


雪菜「うん……臼井くん、まだかなーって、ずっと待ってた……」


臼井(かわいい……)


雪菜「ご飯できてるから、食べよ?」


臼井「ああ」

臼井(二人で夕飯を食べた……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1
膝枕して貰いながら明日から学校の行事で帰りが遅れると伝えておく

時間になりました
>>822を採用します

臼井(僕は雪菜にねだられて、膝枕をされていた)

臼井(雪菜は優しく頭を撫でながら、鼻歌を歌っている……)

臼井(……そうだ。一応、光の陵辱で遅くなるかもしれないし、適当に理由つけておくか……)

臼井「雪菜、明日から学校の行事で、帰る時間が遅くなるかもしれないんだ」


雪菜「そーなんだ……じゃあ、ご飯は遅めに作ろうかな」


臼井「お腹空くでしょ。先に食べてても……」


雪菜「やだ。一人で食べても、美味しくないもん……」


臼井「……なるべく早く帰るから」


雪菜「うん……待ってるから」


臼井(そう言いながら、雪菜が僕の頬に、優しくキスをした)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)

雪菜の信頼度 209/300 → 224/300



臼井「その格好、もう慣れた?」


雪菜「これだけ着てればね……それに、好きな人に見てもらうのって、嬉しいし……♥」


臼井「じゃあ、もっと過激なモノを用意してもいいのかな?」


雪菜「これより過激ってあるの?!」


臼井「まあ、一応は」

臼井(尻尾をアナルに装着する犬コスとか……)


雪菜「……う、臼井くんは、見てみたい……?」


臼井「着てくれたらすごく興奮すると思う」


雪菜「そ、そっか……♥ か、考えとく……♥」

雪菜「じゃあ、おやすみなさい……♥♥」


臼井「うん。おやすみ」

臼井(犬コスの雪菜か……)


雪菜「……もぉっ♥ おちんぽおっきくしないでっ♥♥」


臼井「ごめん……」

臼井(その後は特に何もなく、二人共眠りについた……)

切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします

そういや>>634みたいな特定のイベントが発生する、みたいな取り方はありなの?

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

>>831
>>1の風呂敷は狭すぎるので、自由枠がある安価に限り、特定のイベントが発生する可能性のある安価は採用します
ただし、例えば「警察に出頭する」みたいな物語が終わるような内容は、不採用とさせていただきます

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

雪菜「ふぁぁ……」


雪菜は可愛らしい欠伸をしながら目が覚めた
目の前には、最愛の彼氏の、可愛らしい寝顔がある


雪菜(よく寝てる……)ツンツン


臼井「んん……」


雪菜(可愛いなぁ……こっちは凶悪だけど……)


雪菜は、自分の腹にぐいぐいと当たっているペニスに視線を落とした
臼井に朝勃ちというものを教えてもらってから、なんとかこの固い感触にも慣れてきたところだった
何となく、ペニスの裏筋に沿って、手のひらで撫でる


――ビグビグッ!


雪菜(すごい反応……♥ こんなのが、私のおまんことお尻に入ったんだぁ……)


すりすり、とペニスを何度も優しく撫でる
その度に肉棒が跳ね、脈動し、雪菜の小さい手のひらに熱を伝える


雪菜(欲しいな……臼井くんの赤ちゃん)スリスリ

雪菜(……はっ。こんなことしてる場合じゃないや。朝ごはん作らないとっ)


雪菜はするりと臼井の腕から抜け出し、リビングへと降りていった

‐ 23日目(火) ‐


臼井「おはよう……美味しそうな匂いだ」


雪菜「おはよー。今日も頑張ってみたっ♪」


臼井「ありがとう。それじゃあ、食べよっか」ナデナデ


雪菜「うん♥」


臼井(僕は光の責め方を考えながら、朝食を食べた……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1 スマホの光とのセックス動画を雪菜にうっかり見られてしまう

時間になりました
>>846を採用します

雪菜「わぁ、ねこちゃんだぁ~♪ 可愛い~♪」


臼井「この子、結構人懐っこいんだよ。朝は必ず見るんだ」

臼井(会話で雪菜が猫好きだという話になり、僕のスマホで撮った猫の画像を彼女に見せていた)


雪菜「もっと見たい!」


臼井「いいよ。……っと、ちょっとトイレ行きたいから、勝手に見てていいよ」


雪菜「ありがとー」


臼井(この時、僕は油断しまくっていた)

臼井(このスマホの中に、光の映像が入っていることをすっかり忘れたまま、彼女にスマホを渡してしまったのだった)

臼井「ふぅ、ただい……ま?」

臼井(トイレから戻ると、雪菜が僕のスマホを持ったまま固まっていた)

臼井(彼女はゆっくりとこちらに振り返り、画面をこちらに掲げる)


雪菜「……ねぇ。これ、何……?」


臼井「っ! それは――」



光『ン゛ン゛ーっっ!!♥ グゥゥっ!♥♥』


臼井『ははっ、何言ってんのか分かんねぇよ』

臼井『安心しろよっ。一昨日みたく、痛くはしないからなぁ!』


光『ン゛む゛っ――ン゛ン゛ン゛ン゛っっっ!!?♥♥』



臼井(動画が再生され、僕と光の情事が流れる)

臼井(冷や汗が垂れる。喉がやけに渇く)

臼井(バレてしまった……彼女には知られたくなかった、僕の醜い部分が)


雪菜「どういうこと……? なんで臼井くんが、光ちゃんとエッチしてるの……?」ポロポロ

雪菜「なんで……なんでっ! なんでなのっ!! なんで光ちゃんがっ!!」ポロポロ


臼井(雪菜は頭を振り乱し、叫ぶ)

臼井(どうすればいいだろうか……)


1 これまでのことを全て、正直に話す
2 雪菜が一番だということを主張する
3 これまでの関係を全て捨て、性奴隷にする
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

なお、性奴隷にすると信頼度の数値をそのままに、陵辱度へと変化します

1

時間になりました
>>855を採用します

臼井「……雪菜。話があるんだ。聞いてくれるかな……?」


雪菜「ぐすっ……」コクッ


臼井「……これを聞いたら、君は僕のことが嫌いになるだろう。気持ち悪いと思うだろう」

臼井「僕は……僕はね――」

臼井(雪菜にこれまでのこと、そして光のことを全て、偽りなく話した)

臼井(他人の彼女を散々寝取り、騙し、捨てていったことを)

臼井(僕の話を聞いている間、雪菜はずっと俯いたままだった……)

臼井「――そして今、賀玲から光を寝取ろうとしている。君が見た動画は、その一つだ」


雪菜「……一つ、聞かせて……?」


臼井「なんでもどうぞ」


雪菜「私は、臼井くんにとって、都合のいい女だった、ってことだよね……?」


臼井「それは……」

臼井(確かに、そう思ったことは何度もある。事実、雪菜を拾ったのだって、賀玲に傷をつける道具になればいい、と思ってのことだった)


雪菜「……そっか。そうだよね。元々、お兄ちゃん目当てだったもんね……」ポロポロ

雪菜「私のことなんて、初めから遊びだったんだね……?」


臼井「それは違う! 僕は、雪菜のことが本当に……っ!」


雪菜「じゃあ何で、ずっとこんなことしてたの……? 私がいれば、それで良かったじゃん……」

雪菜「お料理頑張ったよ? 洗濯だって、ぐすっ、掃除だって頑張ったよ? エッチも、苦手だったけど頑張ってたつもりだよ……?」

雪菜「でも、臼井くんにとって、そうじゃなかったってことでしょ……?」


臼井(僕は何も言えなかった。ただ、彼女の泣き顔を見ることしか出来なかった)

雪菜「……でも、臼井くんのこと、嫌いになれない……」

雪菜「だって、好きなんだもん……っ! 臼井くんの声が、温もりがっ、好きなんだもんっ!」


臼井(そう言って、雪菜が僕の胸に飛び込んできた)


雪菜「やだ……やだよぉ……離れたくない……どこにも行かないで……?」


臼井「……僕は、女の子にひどいことをした男だよ」


雪菜「優しい臼井くんも、ひどいことする臼井くんも、全部まとめて、臼井くんだよ……」

雪菜「本当は、嫌だけど……抑えられないんでしょ? そういうことするのって……」


臼井「……ごめん。これが性分なんだ」

臼井「でも、誓うよ。僕の一番は、雪菜。君なんだ」


雪菜「……証明して?」


臼井(雪菜は目を閉じて、唇を突き出した)

臼井(僕は彼女に唇を重ね、舌を入れ、一つに溶け合った)

雪菜「……ホントはまだ足りないけど、これで許す」


臼井「いいの?」


雪菜「やめてほしいけど、そんなこと言えない……それしたら、臼井くんが臼井くんじゃ無くなるから」

雪菜「そもそも、やめるつもりもないでしょ」


臼井「……ん。まあ……」


雪菜「一緒にいるから分かるよ。臼井くん、頑固だから……」

雪菜「でも、約束してほしいの。最後は必ず、私のところに帰ってきて?」


臼井「分かった。絶対、雪菜のところに帰るよ」


雪菜「それならよしっ。じゃあ、もう学校行こうよ。遅れちゃうよ?」


臼井(雪菜は笑顔でこちらに手を差し伸べてくる。無理をしているのが伝わってきて辛い……)

臼井(……だが、雪菜にこうして打ち明けた以上、彼女にも何か手伝ってもらったほうがいいだろうか……?)


1 協力を要請する
2 雪菜には今後協力を頼まない
3 今すぐに決めることじゃないだろう


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>869を採用します

臼井(いや……雪菜をこれ以上、傷つけるわけにはいかないだろう……)

臼井(ここからは僕の問題だ。巻き込むわけにはいかない)


雪菜「臼井くん、早く行こうよ?」


臼井「すぐ行く!」

臼井(すまない雪菜……それでも、僕は立ち止まるわけにはいかないんだ……)

【放課後】


臼井(さて……光の身体を好きにする時間がやってきた)


光「……」ソワソワ


臼井(光は落ち着き無く身体を揺らしている……呼び出しが掛かるまで、待機しておくようにと言っておいたからな)

臼井(気が気じゃないんだろうな……おまけに、愛しのがっくんの元にもいけないし)

臼井(さて、どうするかな……)


1 光を空き教室に呼び出す
2 裕美に薬を貰いに行く(どんな薬を貰うか記載してください)
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>883を採用します

【空き教室】


臼井「遅いぞ。何ちんたらしてたんだ」


光「ご、ごめんなさい……」


臼井「確かに条件をつけたのは僕だが、話を持ちかけたのはお前だぞ? しっかりしてくれよ」


光「ごめんなさい……」ウルウル


臼井「っと、ごめんごめん。泣かせるつもりは無かったんだ」

臼井「それに……」


臼井は光の胸を、優しく揉みしだいた


光「ひっ……♥」


臼井「どうせ泣かせるなら、気持ちよく泣かせないとな?」


光「っ……♥」


光は身を竦ませ――しかし、どこか期待が籠もった瞳をしていた



下1~ 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

媚薬を使った後両手両足を縛り、目と耳も塞いで放置して様子を見る。

時間になりました
>>866を採用します

念の為確認しますが、オルガとは賀玲のことでよろしいでしょうか?

あと5分待って返答がありませんでしたら、次に高い>>887を採用させていただきます

申し訳有りませんが、キャラの名前は出来るだけ正確にお願いします
漢字が違う場合はこちらで変換しますが、全く違うと混乱してしまうので……

では>>887に変更します

臼井「気持ちいい薬のお時間だぞー」


光「そ、それ……嫌だ……」


臼井「なに言ってんだ。お前に拒否権なんてねぇよ」


そう言って、光の顔に催淫剤を吹きかける
途端に、股と胸を押さえて彼女は前かがみになった


光「っ……!♥ ふうぅっ……!♥♥」


臼井「お、よく耐えたな。ちょっとは慣れたみたいだな」


光「嬉しく……ない……っ!♥♥」


臼井「それじゃ、昨日みたいに縛ってやるから、そこに座れ」


光「ふーっ……ふーっ……!♥♥」


光は臼井を睨みながら、その場に座り込む
昨日のように彼女を拘束すると、臼井は更にヘッドホンとアイマスクを取り出した


光「な、何を……?♥♥」


臼井「今日はこれも付ける」


光「や、やだ……♥ 何も見えなくなる……♥」


臼井「だから、拒否権なんかねぇって言ってるだろ」


首を振って抵抗する光だったが、あえなくヘッドホンとアイマスクを装着させられてしまった
視覚と聴覚が塞がれ、光は不安げに身体を揺すった

光(怖い……何をされちゃうの……?♥)

光(きっと、また乳首を弄るんだ……♥ 今日はおまんこかもしれない……♥)

光(それでまた、滅茶苦茶にされるんだ……♥♥)

光(駄目っ♥ 考えちゃ駄目なのに♥ 身体が期待しちゃってる……♥♥)

光「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥」フルフル


光は待った。これから身に降りかかる快楽に身構えた
しかし……


光「はぁ……はぁ……?」


来ない
いつまで待っても、肌すら触れられない


光「う、臼井くん……?」


呼びかけるも、反応はない
もっとも、声を掛けられても聞こえないのだが、それでも呼びかけざるを得なかった


光「臼井くん、どこ……? どこなの……?」


胸の中の不安が大きくなる
もし、このままで放置されていたら……そしてそれを、誰かに見られでもしたら……
ありえない話ではない。人通りは少ないが、全く無いというわけじゃない
バクバクと心臓が跳ね上がる。先程までとは違う、じっとりとした冷や汗が吹き出てくる


光「臼井くん……臼井くん? ねえ臼井くん!」

光「やだっ! 解いて! いやぁっ! 臼井くん!!」


見られてしまう恐怖と、視界と耳を塞がれた恐怖で、半狂乱になりながら叫ぶ光
あれだけ嫌っていた相手を求めるように、何度も何度も臼井の名前を呼ぶ

臼井(おもしれぇ~~)


そんな光の様子を、臼井は側で、ほんの10cm先で見つめていた
アイマスクの下から涙を流しながら、必死に自分を求める光がとても滑稽で、思わず大声を出して笑ってしまいそうだった


臼井(やっぱこいつおもちゃにするの最高だわ……)


光「臼井くん……! 助けて……いやぁ……っ!」


臼井(まあでも、そろそろ何かしとくか。このまま騒ぎ続けられると困るし)


1 ヘッドホンだけ取って、慰めながらオマンコをなぞる
2 両方取り外して、昨日のように乳首責め
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3 どちらも取らずキス

時間になりました
>>903を採用します

臼井は無言で、泣き喚く光の顔に近づく
何かが近づいてくる気配を感じ取った光は、身体をビクつかせて、小さく呟いた


光「臼井くん……? なの……?」


臼井「……」


光「お、お願い……これ外して……? 怖いよ……」


臼井「……」


光「ぐすっ、う、臼井く――」


再び泣きそうになる光の唇を、優しく塞ぐ


光「んむっ……や、やめ――」

光(でも、安心する……)

光「やめ、ないで……ちゅっ……ちゅむっ……」


拒否することで臼井が再び離れるのを恐れた光が、積極的に口付けをしてくる
ついばむように、何度もフレンチキスを繰り返し、臼井の存在を確かめる


光(いる……臼井くんがいる……♥)

光(怖いからどこにもいかないで……♥)

光「ちゅっ♥ ちゅうっ♥ ちゅるるっ♥♥ うひゅいくん……♥♥」



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)

光の陵辱度 197/200 → 200/200

‐ 陵辱度が上限値に達しました ‐



ヘッドホンを取り外し、耳元で囁く


臼井「光。怖かったか?」


光「当たり前でしょ、馬鹿ぁ……♥」


臼井「ごめんな。でも、これからは寂しい思いはさせないからな」


そう言って、ショーツをずらしてペニスを膣口へ押し付ける
ヴァギナは既に濡れそぼっており、くちゅり♥ と水音が鳴った


臼井「挿入れていいか?」


光「っ……♥♥」


光は何も答えない
代わりに、膣口がペニスをちゅうちゅう♥ とおねだりするように吸い付いてくる


臼井「まあ、嫌だって言っても挿入れるんだけどな」


光「す、好きにすれば……っ♥♥」


臼井「それじゃ、好きにさせてもらうよ」


――ずぶぶぶ……♥ ぢゅぶぶぶっ♥♥



光「はいっ、てるっ♥ おちんぽはいるっ……ううっ!♥♥」


臼井「マンコがすごい吸い付いてくるよ。どんだけ寂しかったんだよ?」


光「うるさいっ……♥♥ そんなことないもん……っ♥♥」


精一杯強がりを言っている光がいじらしく、思わず激しくピストンしそうになった


臼井(落ち着け。まだまだ楽しまないとな……)



‐ 光との関係が一つ進みました ‐
‐ 陵辱度の上限値が300に増えました ‐

光の陵辱度 200/300

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです


多分今日は次スレを建てると思いますので、前スレ同様に>>1000で見てみたいシチュを募集します
よろしくお願いします

>>1000は2週目についての何かしらのリクエストとかでも良いの?

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

>>919
次のお話のものでも大丈夫です
メインヒロインを2人に追加する、とか何かしら要望があれば投稿してください

臼井「ちょっと前まで嫌がってたのに、今は抵抗すらしないんだな」


光「こんな格好で抵抗出来ないし……♥ 抵抗しても、やめないんでしょ……♥」

光「それに私の身体は、臼井くんの言いなりになっても……♥ 心は、がっくんのものだもん……♥♥」

光「だから……早く済ませてよ……っ♥♥ がっくんのところに行きたいの……っ♥♥」


臼井「なるほどね」

臼井(そんな反応をするから僕を喜ばせるって、気づかないもんかね……)

臼井(それじゃ、賀玲から全てを奪うために……心も寝取らせてもらうか)



下1~ 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

現在、光は拘束中+アイマスク着用中で、ショーツをずらして挿入しています

激しくせず、かといって焦らすでもなく、「恋人同士なら」程よく快楽と愛を感じられそうな動き

時間になりました
>>929を採用します

――パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥


光「んっ♥ ふぅっ♥ ふぅっ♥ おちんぽ、動いてる……っ♥」


うねうねと蠢く膣肉をかき分けるように、ペニスの抽挿を開始する
結合部からは愛液が跳ね、ぶぢゅっ♥ ぶぢゅっ♥ といやらしい音が響く


光「あん♥ いやっ……♥♥ 奥こんこんしないでぇ……♥♥」


臼井は的確に子宮口を亀頭でノックし、光に快楽を叩き込む
しかし、これまでのようにえぐるような動きではなく、じっくりとほぐすような動きだった


光(なんでっ……♥ いつもみたいに、激しくしないの……?♥♥)


拘束こそされているものの、臼井の動きには荒々しさは全く無い
むしろ丁寧に、ゆっくりと溶かすような……彼らしくない優しさが感じられる動きだった
激しいピストンを身構えていた光にとっては困惑するだけだった


光「はぁっ♥ はぁっ♥ ――んんっ!♥♥ あぁんっ!♥♥」


臼井「気持ちいいか? さっきよりも甘い声が出てるぞ」


光「ふーっ♥ そ、そんなことないっ……♥ はぁんっ♥♥ いやぁっ……♥♥」


これまでとは違う、優しいセックス
無理やり膣肉をこそぎ落とすのではなく、馴染ませるような動き
それだけで光の胸が高鳴り、臼井の身体を受け入れていく

光「いやっ、やだぁっ♥♥ やめてよっ♥ 優しくしないで……っ♥♥」

光「おくっ♥ 溶けちゃうよぉっ♥♥ 子宮きゅんきゅんするぅっ♥♥♥」


――ぎゅううぅっ……♥♥


臼井「あー、気持ちいい……すごい優しい締め付けだ……」

臼井「なんだかんだ言って、僕のこと本気で好きなんじゃないか?」


光「ちがっ♥♥ 違うもんっ!♥♥ 変なこと言わないでっ♥♥」

光「これは、その……うぅっ♥♥」


臼井「なんだよ?」


光「……いやだ……♥♥ こんな恋人みたいなせっくす、いやぁ……っ♥♥」

光「胸がきゅんきゅんするっ♥♥ お腹が熱いよぉっ♥♥ やめてぇっっ♥♥」


首を弱々しく振りながら、光が泣きながら懇願する
激しくされたほうが、まだ言い訳が出来ただろうが、愛のあるセックスに、光の心がじわじわと溶かされていく
彼女の幸せの基準が、どんどん上書きされていく


光(消さないで……♥♥ 私が、私じゃ無くなるぅっ♥♥)

光(がっくん、がっくんっ……♥♥ 助けてぇ……っ♥♥)


1 そこまで嫌がるなら、とペニスを引き抜こうとする
2 更に快楽を刻み込むため、光にのしかかり子宮口を圧迫する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

唐突にピストンを強くする
イっても攻め続ける

3 慈実子に賀玲を呼び出させ隣の部屋で逆レイプさせる

時間になりました
>>939が最高値ですが、現在の流れには合いませんので>>938を採用します

臼井「それなら、望み通り激しくしてやるよ」


臼井は光の身体を倒し、乱暴に腰を振り始めた


――バチュッ!♥ バチュッ!♥ バチュッ!♥♥


光「あ゛っ!?♥♥ はげしっ!♥♥ う゛う゛う゛っ!!♥♥」


唐突な激しいピストン運動に、昂ぶった身体は耐えられなかった


光「いっ!♥♥ イっちゃう!!♥♥ いっっぐうぅぅぅぅっっ!!♥♥♥」


ギチギチ、と麻縄が軋みながら、光は身体を硬直させて絶頂した
蕩けていた膣壁がぎゅううぅっ♥ と締付け、ペニスを刺激する
しかし臼井は腰を止めず、カリ首で弱点を掻きながら、更に抽挿を激しくする


光「や゛ぁっ!?♥♥ イ゛った゛っ!!♥♥ イ゛って゛る゛か゛ら゛っ!!♥♥」

光「だめっ!♥♥ だめだめイっ……ぐっっ!!♥♥ イグぅっ!!♥♥♥」


――ドチュッ!♥ ドチュッ!♥ ドチュッ!♥


光「な゛んでぇっ!?♥♥ イって゛る゛ってば!!♥♥ とめてよっ♥♥ お゛ほ゛ぉ゛っっ!?♥♥♥」

光「しぬっ♥♥ しんじゃうっ!♥♥ イきすぎてしんじゃ――お゛お゛お゛ーーっ!!♥♥」


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

光の陵辱度 200/300 → 209/300


臼井は光が何度絶頂しようと、決して手を緩めなかった
どれだけ彼女が泣き叫ぼうと、ペニスでヴァギナを耕し、彼女の身体に快楽を叩き込む


光「お゛お゛っ♥ ほお゛お゛っ♥♥ またイグぅっ!!♥♥」

光「こわれるぅっ♥♥ あたまこわれちゃうぅぅっ!!♥♥」


臼井「お前が優しくすんなって言ったんだろっ! 文句言ってないで、黙って受け入れろ!!」


光「イグ!♥♥ イッグ!♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!♥♥」


何度目か分からない絶頂で、光の膣壁がより一層、ペニスを締め付ける
彼のペニスはにわかに射精感が昂ぶった


1 膣内射精する
2 まだまだ光を責める(責め方も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2 乳首思い切りつねる

1

時間になりました
最大値が>>947>>948になりましたので、多数決を取ります

1 >>947(乳首思い切りつねる)
2 >>948(膣内射精する)


下1~3 多数決

安価が1だったから勘違いした……可能なら2にしてください……安価下

>>955
了解しました
では多数決の結果2を採用します

臼井「膣内に射精すぞ!」


光「やらっ!♥ なかやだぁっ!!♥♥」


臼井「うるさいっ! こんだけチンポに吸い付いといて、止めるわけねぇだろ!」


光「やだやだやめてっ♥♥ おねがいしま――♥♥」


臼井「あー射精る! 光の子宮に子種汁射精るっ!! ――うっ!」


――びゅぶぶっ!♥ びゅるるるるっ!!♥ どびゅううううっっ!!♥♥


光「でたっ♥ せーえきでたぁっ♥♥ あ、イクっ……♥♥ イっっ……くううううっっ!!♥♥♥」


グリグリと亀頭を押し付け、子宮に精液を注ぎ込む
光は膣内射精で、今日一番の絶頂を迎えた


臼井「くそっ、マンコが絞り取ってくる……! そんなに僕の赤ちゃんが欲しいのか!」


光「いやだぁっ……♥♥ あかちゃんやだぁ……♥♥」


臼井「なら子宮口で吸い付くのやめろよ。あーくそ、まだ射精る……!」


――びゅるるっ♥♥ びゅーっ♥♥ どぷっ、どぷっ♥♥


光「ださないで……♥ しきゅーも、のんじゃらめぇ……♥ お゛っ、お゛お゛っ……♥♥」



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)

光の陵辱度 209/300 → 220/300


尿道に残った精液も残らず射精するように、軽くマンコでペニスを扱く
膣肉も、まだ残っていることが分かるのか、動きに合わせていやらしく蠢いた


――とぷっ……♥ とぷっ……♥♥


臼井「ふううっ……! やっぱり光のマンコは極上だな……」


光「お゛へ……♥♥ へっ……♥♥ あ゛ー……♥♥」


光は絶頂の余韻で、アヘ顔を晒しながらピクピクと痙攣している
それだけでまた、臼井のペニスに血が集まる
が、臼井は拘束を解き、代わりのブラウスを光に投げる


臼井「ま、今日はここまでにしておいてやるよ。あと三日、よろしくな?」


光「っっ――♥♥」


――ぶびゅっ♥


マンコから精液を垂れ流しながら、光はもう一度身体を震わせた

賀玲「あ、光。待たせたか?」


光「うぅん、大丈夫だよ」ニコ

光「部活お疲れ様。帰ろ?」ギュッ


賀玲「ああ」ナデナデ


臼井(二人が帰る後ろ姿を、物陰から僕は観察していた)

臼井(先程まで僕に抱かれていた身体で、賀玲に抱きついている……)

臼井(その事実だけで、僕のチンポがむくむくと勃ってきた)


慈実子「あの……」


臼井(そんな時、慈実子が僕に話しかけてきた)

臼井「どうしたの? わざわざ話しかけてきて」


慈実子「とぼけないでください……どうして、賀玲様に高波さんが……」


臼井「言ったでしょ、観察していようって。君の接触が無かったら、ああなるに決まってるじゃん?」


慈実子「……本当に大丈夫ですよね?」


臼井(慈実子は僕を睨みつけながら、念押ししてきた)

臼井(うーん……うざいなぁ。黙って従ってりゃいいのに)

臼井「大丈夫だって、作戦があるんだから」


慈実子「……分かりました。もうちょっとだけ、我慢します」

慈実子「……それでは、また明日」


臼井(慈実子は頭を下げて去っていった)

臼井(……僕も帰ろう)

【影野家】


臼井「ただいま……」

臼井(恐る恐る家に入ると、雪菜が笑顔で出迎えてくれた)


雪菜「おかえりなさいっ。お疲れ様!」


臼井「あ、ああ……」


雪菜「そっか。じゃあ、ご飯できてるから食べよっ」


臼井(昨日と変わらず接してくる雪菜に、僕は罪悪感を感じながら、一緒に夕飯を食べた)

臼井(いつものようにソファーでくつろぎ、いつものように左腕に引っ付いてくる)

臼井(……しっかりしろ、僕。傷つけるのは承知で、光を寝取るって決めたんだろ)

臼井(なら、僕も普段どおりに振る舞わないと駄目だろ)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

1 ハメたまま就寝ってアリ?

時間になりました
>>969を採用します

>>972
大丈夫です

臼井「……もう寝よっか」


雪菜「もう? まだ早いよ?」

雪菜「……まあ、いっか。寝よ寝よっ」


臼井(二人で風呂に入り、一緒にベッドに潜り込む)

臼井(しかし、今日は雪菜が僕を抱きしめてくれていた)


雪菜「えへへ、温かい?」


臼井「うん……」


雪菜「……大丈夫だからね」


臼井(僕の後頭部を撫でながら、雪菜が呟く)


雪菜「私は大丈夫だから。臼井くんの、したいことしていいから……っ」ポロッ

雪菜「だから……ぐすっ、私のことも、ちゃんと愛して……?」ポロポロ


臼井「……ああ。分かってる」

臼井(僕は雪菜の唇を奪い、しばらく深く絡み合った)


雪菜「ちゅるっ……ちゅっ……だいすき……うすいくん……」ポロポロ


臼井(雪菜は結局、寝付くまで涙を流していた……)

‐ 24日目(水) ‐


臼井(いつものように二人で朝食を食べ、学校に行くまでの間……)


雪菜「ちゅるるっ……ぷぁ、ちゅっ……ちゅううっ……」


臼井(僕と雪菜は、ふやけるのではないかというくらいディープキスをしていた)


雪菜「……っふぅ……ごめん臼井くん、朝から……」


臼井「いいよ。僕は、ずーっと雪菜とキスしていたいよ」


雪菜「私も……好きだよ臼井くん……」


臼井(雪菜は僕に抱きついて、胸のあたりに頭を擦り続ける)

臼井(昨日は明るく振る舞っていたが、今日は一転して暗くなっている)

臼井(……不安だよな、そりゃ……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1
帰ったら沢山しようと言う。

時間になりました
>>979を採用します

次スレ建ててきます

次スレご案内→【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 三冊目 ‐ 【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1579354369/)

続きは次スレで再開します
皆様ありがとうございました
埋めていただけると助かります

>>1000なら慈実子や裕美も最終的に妊娠

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