【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 三冊目 ‐ 【R18】 (880)

注意事項
・このスレは寝取り主体なので、苦手な人は閲覧をやめてください
・極度のグロ、スカトロ描写やホモネタを含む安価は採用しません
・流れを無視した安価も同様に採用しません

安価採用方法について
・基本的に募集を開始して15分間でコンマが最大値の安価を採用します(最大値00)
・単発IDの安価は無効です。安価に参加する際は、予め何かコメントをしてください
・また、一回の安価で同一IDによる重複投稿があった場合も無効となります
・エラー等で誤って重複投稿した場合はお知らせください。一番最初に投稿されたものを参照します

一冊目:【安価・コンマ】寝取り物語【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577184084/)
二冊目:【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1578397024/)

簡単な人物説明(登場順)

・影野 臼井(高1) … 主人公。他人の彼女を寝取るのが趣味。光はおもちゃ、雪菜は彼女

・高波 光(高1) … 寝取り対象。度重なる薬漬けにより身体はすっかり臼井のもの。全身性感帯のロリ巨乳

・織賀 賀玲(高2) … 光の幼馴染で空手部所属。光と再度婚約するも、寝取られ確定なので正直憐れ

・織賀 雪菜(中1) … 賀玲の妹。臼井の趣味に理解を示すも、本心ではやっぱり嫌。最近、密かにアナニーをしている

・鈴木 慈実子(高1) … 協力者その1。嫉妬深い方の眼鏡っ娘。賀玲が再び光と仲良くなりかなり不機嫌

・真姫 裕美(高2) … 協力者その2。独占欲が強い方の眼鏡っ娘。……だったが、快楽を刻み込まれ臼井のものに

3スレ目に突入しました
皆様ありがとうございます

スレが変わりましたので、改めて参加していただける方はコメントの方をよろしくお願いします

雪菜「それじゃあ、そろそろ――」


臼井「待ってくれ雪菜」

臼井(僕は後ろから雪菜に抱きついて、引き止めた)


雪菜「どうしたの?」


臼井「その……今日、帰ったら……沢山シないか?」


雪菜「……でも、臼井くんも疲れてるんじゃ……」


臼井「証明したいんだ。君のことが一番だっていうことを」

臼井「勿論、雪菜が嫌なら……」


雪菜「……嫌じゃないよ……?」


臼井(雪菜が僕の腕を掴んで、こちらを見上げる)


雪菜「私も、シたい……♥ いっぱい、いーっぱい、シよ……?♥♥」


臼井「ああ。約束だ」

臼井(僕たちは誓うように、再び深い口付けを交わした……)

【通学路】


光(どうしよう……身体が、どんどん臼井くんに作り変えられてく……)

光(でも、あと3日……頑張って耐えて、その後は――)


賀玲「――光!」


光「ひゃうっ!? ど、どうしたのがっくん?」


賀玲「いや、かなり上の空だったから……」

賀玲「悩みがあるんだったら、いつでも聞くぞ?」


光「う、うぅん! 悩みなんてないよ!」

光(待っててがっくん……私、頑張るから……!)

【放課後】


女クラスメイト「光ちゃん、最近織賀先輩のところに行かないね」


光「あ、うん……ちょっと用事が……」


女クラスメイト「……何かあったらいつでも言ってね。特に、鈴木さんに何かされたら絶対だよ」


光「大丈夫だよ……ありがと」ニコ


臼井(光はクラスメイトと談笑しているな)

臼井(さて、今日はどう遊んでやろうかな……)


1 光を空き教室に呼び出す
2 裕美に薬を貰いに行く(どんな薬を貰うか記載してください)
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3 光の家光の部屋で犯る

3
光が限界で授業中に倒れそうになる
たまたま保健委員の臼井が連れて行くことに

時間になりました
>>14が最大値ですが、前日から焦らされてるわけでもないので、限界を迎えるには少し無理があります
流れに合わないため、次に高い>>12を採用します

臼井(……そうだ、良いこと思いついた)

臼井「……」スタスタ


光(あれ。臼井くん、どこに……)ブーッ

光(ラインだ……えっと……?)


臼井『今日は光の家でヤるぞ』


光「っっ!?」

光『お家は駄目! 無理だよ!』


臼井『じゃあ動画は削除しない。2日も頑張ったのに、無駄骨だな?』


光(そんな……っ)

光『お願い、お家だけは……お母さんもいるのに……』


臼井『お前の都合聞いてたら切りがねーよ』

臼井『お前が選ぶことが出来るのは、ヤるかヤらないか。どっちかだ』


光(……っ)ブルブル

光『……分かった。家でします……』


臼井『じゃあさっさと帰れよ。僕は遅れていくから』

臼井『あ、愛しのがっくんに連絡しとけよ? 怪しまれたら面倒だからな』


光『はい……』

光(……嫌だ……帰りたくないよ……)ブルブル

光(がっくん……っ)ブルブル

【高波家】


――ピンポーン


高波母「はーい?」


臼井「あ、こんにちは。光さんのお母さんですか?」

臼井「僕はクラスメイトの影野と言います。お世話になっています」ペコッ


高波母「あら、光の……ウチの娘に用事? ちょうど帰ってきたところだけど」


臼井「今日は一緒に勉強の約束をしていまして……」


高波母「そうだったの。それじゃあ上がっていって?」

高波母「光は二階に上がって右側の部屋だから」


臼井「お邪魔します」


高波母(あの子ったら、賀玲くんにべったりで、男の子の友達なんていないと思ってたけど……)

高波母(ちゃんとそういう子もいるのね。なんか安心だわ)フフッ

――コンコンコン

――ガチャ


光「い、いらっしゃい……」ブルブル


臼井「よっ。光のお母さんも、中々美人だな」

臼井「まあ、光を産んでるんだから当然だろうけど」


光「そ、そんな話しないでよ……いいから入って」


臼井「お邪魔します」

臼井(光の部屋は、年頃の女の子らしい部屋だった)

臼井(卓上のコルクボードには、賀玲との写真が何枚か貼られている)

臼井(今からここで、光とセックスするのか……燃えるな)


光「……」ブルブル


臼井(光はベッドに座り、小さく震えている……)



下1~ 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

バレルかバレないかの瀬戸際のセックスをする

時間になりました
>>28を採用します

臼井「ふーん、部屋着も結構可愛いじゃん」


光「嬉しくない……」


臼井「なんだよ、折角褒めてやってんのに」


臼井はスカートに手を突っ込み、秘部を指先でなぞった
柔らかい感触が指先に伝わる


光「んっ……♥」ピクン


臼井「なんだ、もう感じてるのか。まだ催淫剤使ってないのにな」


光「っ……♥」


光は歯を食いしばって、臼井の責めに耐えようとする
しかし身体は正直で、既にショーツには一筋の染みを作っていた


臼井「それじゃ、パンツだけ脱げ」


光「……はい……♥」


するり、とショーツを脱ぎ、真っ白な秘部が顔を出す
僅かに愛液が太ももを伝い、興奮させる雌の臭いが鼻をついた


臼井「それじゃあ……机に手をついて、尻をこっちに向けろ」


光「うぅ……♥」


臼井の言う通りに、形の良い尻を突き出す光
恐怖か――それとも期待からか。ふるふると尻たぶが小さく震えていた
前戯もそこそこに、臼井は早速、ペニスを挿入した


光「くっ……ふぅぅ……っ♥♥」

光(やっぱり、おっきい……っ♥♥ すぐに、奥に着いちゃう……っ♥♥)

臼井「ふぅ~……やっぱり、光のマンコは具合がいいな」

臼井「早速、僕のチンポに吸い付いてくるぞ」


光「……言わないで……♥」


臼井「ほら、お前も分かるだろ? 甘えるように、マン肉が絡みついているのが」


光「言わないで……!♥ ――おぉっ……!♥♥」


臼井の言葉に、光はぶるぶるっ、と身体を震わせた
すりすり、と尻を撫でながら、臼井は更に光をなじった


臼井「なんだ、もう軽くイっちゃったか? とんだ変態だな」


光「イってない……っ♥♥」


臼井「ウソつけ。さっきより締め付けが良くなってるぞ?」


光「……っ♥♥ イって、ない……っ♥♥」


臼井「まあ、お前がそう言うならそうしておこうか」

臼井「それじゃ、動くぞ?」


――ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥


光「はぁっ!♥ んんっ♥ ふぅっ、ふぅぅっ♥♥」


抽挿を開始すると、いやらしい水音と共に、光の口から甘い声が漏れる
すっかりこなれたヴァギナはペニスを程よく締め付け、ヒダの一本一本が淫猥に絡みついてくる

0時が過ぎました
もうちょっとだけ安価を募集したいと思いますので、お手数ですがもう一度コメントの方をよろしくお願いします
面倒くさい方法ですみません

光(気持ちよくなっちゃ駄目っ♥ 駄目なのに……っ♥♥)

光「はぁっ♥ はぁっ♥ いやっ……♥♥ いやぁっ♥♥」


臼井「あんまり大声出すなよ。お母さんにバレたくないんじゃないのか?」


光「んくっ……!♥♥ ふーっ♥ ふーっ……♥ う゛っ♥」

光「あぁ……っ♥♥ んっ、ふうぅっ♥♥ はぁ……はぁ……っ♥♥」


必死に唇を結んで、嬌声をあげないように耐えようとする光
だが、臼井のペニスの味を知った膣と子宮は、全身に強い快楽を流してくる


光「あ゛ぁ゛……♥ う゛う゛っ……う゛ーっ……♥♥」

光「はぁっ……♥ はぁっ……♥ も、やめて……♥♥ ほんとにばれちゃうぅ……♥♥」


臼井「光が我慢すればいいだけの話だろ? 他の男のセックスで気持ちよくなる方が悪いだろ」


光「それは、臼井くんがっ♥♥ ――お゛お゛っ!?♥♥」


臼井「口答えすんなよ、肉オナホが。黙ってペニスしゃぶってろ」


――ズンッ!♥ ズンッ!♥ ズンッ!♥


光「ひぃっ!♥ は、はげしっ……!♥♥ やああっ!♥♥」


激しく突かれ、光は声を抑えきれなかった
もはや与えられる刺激に、素直に従うしか無かった
……しかし、二人にとって少々予想外の出来事が起こった

――コンコンコンッ


「「っ!?」」


ピタリ、と二人の動きが止まった
扉の外からは、光の母親の声が聞こえてくる


高波母『ひかりー? おやつ持ってきたわよー?』


光「はっ……はっ……♥」


臼井「おい光、返事しろよ」


光「あっ……は、はーい!」


流石にセックスは中断し、光が立ち上がり扉を半開きにする
臼井は死角に隠れて、二人のやり取りを聞いていた


高波母「あら、どうしたの? 汗がすごいけど」


光「え? そ、そうかな? 部屋暑いのかも……あはは」


高波母「ちゃんと勉強は捗ってるの? あんた数学苦手なんだから、今のうちに教えてもらいなさいよ」


光「わ、分かってるよ……」


しばらく二人は談笑していた
臼井は光の尻が揺れているのを見て、ついイタズラ心が芽生えてしまった


1 尻を優しく撫でる
2 スカートに顔を突っ込み、クンニする
3 膣に指を入れ、Gスポットを刺激する
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3

時間になりました
>>51を採用します

臼井はスカートに手を入れ、中指をヴァギナへ挿入した


光「それじゃそろそ――ろっ!?♥♥」


高波母「光? どうしたの?」


光「なっ♥ なんでもないっ……♥♥」

光(う、臼井くん、何考えてっ――)


――クチュッ♥


光「んんっ!?♥♥」


指先で、膣内の天井の少しザラついた部分を優しく撫でる
光は大声で喘ぎそうになるのを堪えるために、口で手を塞いだ


高波母「具合悪いの?」


光「だっ♥ 大丈夫っ♥♥ そ、それよりおやつ頂戴!♥♥」


高波母「ああ、そうだった。はい、これ」


光はお盆を受け取り、再び母親に向き合った


光「あっ♥ 後ねっ♥ 勉強に、集中したいからっ♥♥ しばらくそっとしといてねっ?♥♥」


高波母「はいはい、邪魔はしませんよ。頑張りなさいよ」


光「うんっ――♥♥」


――バタン、スタスタスタ……


光「――あぁっ♥♥ イっ……く!♥♥ くうぅぅ……っ!!♥♥」


臼井の指を食い千切る勢いで、膣壁が思いっきり締め上げた



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

光の陵辱度 220/300 → 227/300



臼井「……ふぅ~。危なかったなぁ。もうちょっとで、お母さんにイキ顔見られるところだったな」


光「はぁー!♥ はぁー!♥ なっ、なにするの!? バレちゃうところだったよ!!」


臼井「まあまあ、いいじゃんバレなかったんだから」

臼井「それに、光も気持ちよかったろ? あんだけきゅうきゅう締め付けたんだから」


光「ばかっ! 臼井くんのばか! そういう問題じゃないでしょ!」


臼井「うるさいなぁ。とにかく、続きするぞ」


睨みつける光の目の前に、ペニスを差し出す


光「っ……♥♥ さ、最低っ……♥♥」


臼井「ほら、そのおやつ置いて、さっきみたいに尻を突き出せよ」


光「分かり……ました……っ♥♥」


再び机に手をついて、誘うように尻を向ける光
先程の絶頂でほぐれたヴァギナへ、ペニスをゆっくり挿入する


――すぶぶぶ……っ♥


光「ふぅっ……♥ ふぅっ……♥♥」


臼井「まだ始まったばかりだぞ。覚悟しろよ」


光「さい、てい……っっ♥♥」

といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

前スレ>>1000は、『慈実子や裕美も最終的に妊娠』となりました
これはエンディングで反映させたいと思いますので、ご了承ください


採用されなかったけど、レズの片方をねとりはありだったか気になる

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

>>57
レズカップルの片方を寝取る展開は個人的にありですので、>>1000の時にまた狙ってみてください
ただし主人公は男で固定させていただきたいと思います。レズセックスの描写が上手くいきそうにないので……

参加表明ありがとうございます
日付が変わった後改めてコメントしていただいた方は、同日の更新で再度コメントしていただく必要はありません
あくまでこれから参加される方のみ、事前にコメントを推奨しているだけなので……
それではまったり再開します

臼井は腰を動かし、じっくりと光の膣内を堪能する
時には浅いところを擦り、時には奥をぐりぐりと押しつぶし、膣壁の反応を楽しんでいた


光「ひぁっ♥♥ あぁっ♥♥ い、く……♥♥ イっちゃうぅ……っ♥♥」

光「やだっ……♥ いやぁっ♥♥ ――っくぅぅぅっ!♥♥」


光の身体が跳ね、ヴァギナが収縮を繰り返す
僅かに背中を反らした後、力が抜けたように机に突っ伏した
もっとも、絶頂したからといって止めるような臼井ではない


――ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥


光「んあぁっ!?♥ だめイク♥♥ またイクぅぅっ……♥♥ あぁんっ!♥♥」ビクビク


臼井「あ~、程よい締め付けでいい感じだ……どうだ、光は?」


光「っ♥ んっ♥♥ ふぅぅっ……♥♥ うぅっ♥♥」


臼井「いい加減、『おちんぽ気持ちいいです~』って言ってみろよ」


光「言わっ♥ ないぃ……っ♥♥ ううぅっ♥♥ んあぁっ♥ ああぁっ……♥♥」


感じているのは丸わかりだが、それでも光は首を振って拒否する
それを言ってしまえば、自身の大切な“何か”が壊れる予感がしたからだった
臼井は光の背中を眺めながら、どうにか『気持ちいい』と言わせる方法を考える


1 卓上のコルクボードに目を向けさせる
2 腰にしがみつき、腰を振るスピードを早める
3 膣奥をぐりぐりと押しながら、光に覆いかぶさる
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

4 ベッドに連れて行ってから3

時間になりました
>>72を採用します

薬強いけど容赦ないから、ここに至ってはどう落とすかに関わると思うのよ。本当に壊すまで投与も選択肢の一つだろうけど
安価下

臼井「よし、ベッドでヤるか」


臼井は光の腕を引いて身体を起こさせ、ベッドに向かうよう指示を出した
脚をカクカクを震わせながら、光は首を振る


光「いやだ……♥ 臭いついちゃう……♥」


臼井「いい加減理解しろよな。お前に拒否権なんかねぇって」

臼井「いいから歩け。ほら」


――ドチュッ♥


光「あひぃっ!?♥♥」


臼井「お、いい反応だな。ほれほれ」


――ドチュッ♥ ごりゅっ♥♥


光「や、めてぇっ!♥♥ 分かったから……っ♥♥」


そう言って一歩、また一歩ゆっくりと進む光。勿論、二人は繋がったままだ
カーペットには垂れた愛液で軌跡が作られ、辺りに淫猥な臭いが漂っていた


光「ふぅっ♥ ふぅっ♥ べ、ベッドに寝るから、一回……♥♥」


臼井「いや、このままだ。お前は仰向けで、僕が上に乗るから」


光「ひっ……♥♥」


――キュウウッ♥


のしかかられた状況を想像してしまったのだろう。光は小さく悲鳴を上げ、膣が怯えたように縮まった
その反応を見て、臼井は口角を上げ、急かすようにもう一度、奥を軽く小突いた

>>77
間違いがありました、以下に訂正します

誤:臼井「いや、このままだ。お前は仰向けで、僕が上に乗るから」

正:臼井「いや、このままだ。お前はうつ伏せで、僕が上に乗るから」

ベッドにうつ伏せになった光に覆いかぶさるように、臼井は身体を密着させる
ペニスは自然と子宮口を押しつぶし、ぶぢゅっ♥ と結合部からいやらしい水音が響いた


光「はぁーっ……♥ あ゛ぁ゛ー……♥♥ お、重いよぉ……♥♥」


臼井「そうそう。今だから教えてやるよ。……最初にセックスしたのって、いつだと思う?」


光「……? 私が、変な薬でおかしくなった時じゃ……」


臼井「本当は、お前が初めて僕の家に来た時だよ」


光「……え」


臼井「あの時チョコレート沢山食べたよな? あれはブランデーが入ってて、お前は酒に酔った状態になったんだよ」

臼井「意識がない状態で、お前の処女膜をぶち破った。丁度、この体勢でな」


光「そ、んな……あの時に……」


顔から血の気が引いた光は、唇を小さく震わせて呟く
そんな彼女の膣奥を、ペニスでグリグリと押しつぶす


光「あぁっ!?♥」


臼井「いやぁ、あの時の光の膣内は、今ほどじゃなかったけど最高だったなぁ」

臼井「初めてのハズなのに、マンコが必死にチンポに喰らいついて、思わず膣内射精してしまったよ」


光「うそっ……♥♥ あぁんっ♥♥ あ、あの時から、私は……っ♥ んんっ!?♥♥」


臼井「そうだよ。お前は自分の知らない間に、彼氏でもない男に初めてを奪われてたんだ」


耳元で囁きながら、ごちゅっ♥ と何度も子宮口を押しつぶす
唐突なカミングアウトに、光は感じながらも、涙を流した


光「ぐすっ……♥ ひどい……♥♥ あの時、私は臼井くんを信頼して……♥♥」


臼井「いいか、世の中の男は全部下心があるんだよ。それに気づけなかったお前が悪い」


光「そんなっ……ひぐぅっ!?♥♥」


臼井「まあ安心しろよ。がっくんじゃ満足しないぐらい、躾けてやるからな」


――グリッ♥ グリッ♥


光「はっ……♥ あぁぁっ!♥♥ おく、ぐりぐりしないでぇっ……!♥♥」

――一時間後


光「う゛ー……♥ お゛ぉ゛っ♥♥ また、イくぅっ……♥ う゛ぅ゛っ!♥♥」


臼井の身体の下で、光が一度ビクンと痙攣する
奥をねちっこく責め続けて一時間。ヴァギナはすっかりトロトロに蕩け、結合部からは白濁した愛液が溢れていた


臼井「どうだ? 一つに溶け合うようなセックスは」


光と手を繋ぎ、指を絡めて臼井が囁く


光「っ……♥ ぐっ、お゛……♥♥」


臼井「やれやれ、まだ気持ちいいって言ってくれないのか?」

臼井「マンコはすっかり出来上がってるっていうのになぁ」


――グリグリ♥


光「おぐぅ……♥♥ おぐやめで……♥♥ あ゛っ、イ゛く゛♥♥ イ゛く゛うぅっ! ……う゛っ♥♥」


臼井「ほら、もう観念しろよ。諦めて僕のチンポ奴隷になれって」


光「ならにゃいっ♥ ぜったいっ、ならないもんっ……お゛ほぉっ♥」


1 それはともかくとして膣内射精
2 今度は奥を責めず、絶頂をおあずけする
3 耳を舐め、脳内を蹂躙し思考力を奪う
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

4
催淫剤使って2

時間になりました
>>88を採用します

臼井「仕方ない。このままヤっても僕が面白くないし……言い訳出来るようにしてやるよ」


そう言って、光の目の前に、催淫剤の入ったアトマイザーを取り出す
光はそれを期待の籠もった視線を向け、ゴクリ、と喉を鳴らす


臼井「光はこれ、好きだもんな?」


光「んくっ……♥♥」


臼井「それじゃ、はーい、プシュッと」


催淫剤を吹き付けられ、光の身体は更に熱を帯びた
子宮の収縮が激しくなり、全身からは汗が吹き出て、呼吸を浅く繰り返す


光「はっ♥ はぁっ♥ はへっ♥♥」


臼井「ははっ。まるで雌犬だな、っと……」


身体を起こした臼井は、ペニスを僅かに引き抜き、腰を細かく揺さぶった


――ぢゅぶっ♥ ぢゅぶっ♥ ぢゅぶぶっ♥♥


光「ふあぁっ!♥ っくぅっ♥♥ あぁん!♥♥」


臼井「早速、甘い声が出てるな。マンコも、さっきより熱くなってヤケドしそうなくらいだぞ」

臼井「あー、やばいな。うねうね絡みついて、極上の生オナホだな」


光「あっ♥ あぁっ♥ ふぅっ♥ ふぅぅっ♥♥ いやぁっ♥♥」

光(なんで……おまんこの浅いところ……っ♥♥)


臼井「思わず射精すところだったから、しばらくは箸休めだな」


光(そんなっ……♥)


子宮が、ペニスを求めてぐぐっと下がるのを感じる
しかし臼井は決して奥を責めず、浅いところで抽挿を繰り返した


光(イきたいのにイけないっ……♥♥ もうそこまで、気持ちいいのが登ってきてるのにぃっ♥♥)

いやらしい水音と、ベッドの軋む音が、光の部屋に響き渡る


光「はぁっ♥ はぁっ♥ あぁっ♥ うううっ♥♥」

光(で、でも、変なお薬使ったから……っ♥♥ も、もうイっちゃ――♥♥)


――ピタッ


光「――んあぁっ!♥ はぁっ……はぁっ……♥」

光(ど、どうして……いきなり止まって……)


臼井「あー、疲れた。やっぱ長時間セックスしてると、しんどくなるな」


光「はぁ……♥ うぅ……♥♥」

光(もどかしい……♥♥ イけなかった……♥)


臼井「よし、休憩終わり、っと」


――ぷちゅっ♥ ぷちゅっ♥ ぷちゅっ♥


光「ひぁっ♥ あはぁっ♥♥ あぁんっ♥♥」

光(またおちんぽ来た……♥♥ でも……)


再び抽挿を開始した臼井だったが、やはり奥までペニスを突っ込まず、短いストロークで入り口辺りを責める
しかし、催淫剤を使われた光には、その程度の快感でも絶頂間際まで再び登りつめる


光「い、く♥ あ、イくっ♥♥ イっ――♥♥」


――ピタッ


光「――あっ!?♥♥ はぁー……♥ はぁー……♥」

光(ま、また止まって……なんで……)


――ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥


光「っ!?♥♥ んはぁっ!♥♥ ひ、ひっ!♥♥ イく――♥♥」


――ピタッ


光「いやぁっ!♥♥」

光(なんでっ♥ なんでなんでっ♥♥ なんで止まっちゃうのぉっ!♥♥)

臼井「どうした? そんなに尻を振って。何か言いたいなら言えよ」


光「っ♥♥ ふぅーっ♥ ふぅーっ♥」


臼井「なんだ、僕の気のせいか」


――ぶぢゅっ♥ ぶぢゅっ♥ ぶぢゅっ♥


光「ああぁっ!♥♥ い、イくっ♥ イっ――♥♥」


――ピタッ


光「~~~っっ!!♥♥♥」


臼井「なあ光、分かるだろ? どうすれば、ちゃーんと気持ちよくイかせてもらえるか」


うつ伏せで枕に顔を埋める光に、臼井が声を掛ける


臼井「お前がいやらしく僕におねだりしろ。そうするまではこのままだ」


光「くっ、ふぅぅっ♥♥ はぁーっ♥ はぁーっ♥」


臼井「そら、もっかいおあずけ喰らっとけ!」


――ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥


光「ひあぁっ!♥♥ イ、イク――♥♥」


――ピタッ


光「ああああっっ!!?♥♥」

光(イけないよぉっ!♥♥ あとちょっとなのにっ♥♥ もう少しなのにぃっ!♥♥)



下1 コンマ下一桁が奇数で、光は耐えきれずおねだりする

――30分後


――ずちゅっ♥ ぶぢゅっ♥ ぶぢゅっ♥


光「っっ♥♥ イっ――♥♥」


――ピタッ


光「はお゛お゛……っ♥♥ お゛お゛っ♥♥」


光は最後まで、おねだりをすることはなかった
その代わり、ベッドシーツには大きな染みが出来、部屋中に濃厚な雌臭を漂わせることになったのだが


臼井「はぁ……負けたよ。ここまで意思が強いとどうしようもない」

臼井「降参だ。今日はここまでにしておいてやるよ」


ペニスを引き抜き、光の尻を撫でる


光「え゛、え゛へっ♥♥ かっ、かったよ……がっ、く……♥♥」


臼井「ああ、僕の負けだ……」


言葉とは裏腹に、臼井は不敵な笑みを浮かべている


臼井「それじゃ、後二日だな。明日も楽しみにしてろよ」


光「つ、つぎもぉ……♥♥ まけにゃいんだからぁ……♥♥」


臼井「ああ――楽しみにしてるよ」ニヤリ



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

光の陵辱度 227/300 → 240/300

催淫剤(4/5) → (3/5)



臼井「お邪魔しました」


高波母「今日は娘の為にありがとうね」


臼井「いえ、僕もいい勉強になりましたから」

臼井「それでは、失礼します」


高波母「ええ。またいらっしゃい」


――バタン


臼井「……馬鹿なヤツだ。素直におねだりしてたほうが、まだマシだったろうに」

臼井「ま、どうなるかは明日のお楽しみだな……」

【影野家】


臼井「……すごい量だね」

臼井(帰宅した僕は、目の前の料理の数に圧倒されていた)

臼井(しかも、なんか……やたら精がつく料理ばかりだ)


雪菜「沢山食べないと、途中で燃え尽きちゃうでしょ?」

雪菜「……それだけ楽しみにしてた、ってことなんだからね……♥♥」


臼井(雪菜は目を妖艶に輝かせて、僕を見つめている)


雪菜「食べ終わって、色々済んだら、すぐだからね♥♥」


臼井「ああ。望むところだ」

臼井(僕も、光で発散出来なかったから、ペニスはすっかり臨戦態勢だ)

臼井(……今日は眠れるかな……)

夕飯を食べ、洗片付けをし、少し時間を置いてから……


雪菜「ちゅっ♥ じゅるるっ♥ ぷはぁ、ちゅううっ♥♥ れろ……♥♥」


二人は生まれたままの姿になり、抱き合いながら濃厚なディープキスを交わしていた
舌を絡め合い、唾を交換し、一つになって溶け合う
屹立した肉棒は、腹の上から子宮を圧迫している
まるで、「これからお前に種付けするぞ」と言わんばかりに


雪菜「――ぷはぁっ♥♥ はぁ……♥ はぁ……♥」


息をつく暇も無くキスをしていた二人は、一度呼吸を整えるために離れる
雪菜の瞳はすっかり潤み、口からは熱の籠もった吐息が漏れていた


雪菜「ね……♥ まずは、何しよっか……?♥」

雪菜「おちんぽしゃぶる?♥ それともシコシコしよっか?♥♥」

雪菜「勿論……ここも、準備万端だよ?♥♥」


そう言って、雪菜は下品に脚を開き、すっかり潤った秘部を指で開く
くちっ♥ という粘ついた音を立て、膣口はぱくぱく♥ と物欲しそうに喘いでいる
早速理性を飛ばしかけながらも、臼井は雪菜に命令する


下1~ 雪菜とのプレイ内容(このレスからや15分間でコンマ最大値採用)

バキュームフェラ

時間になりました
>>107を採用します

仁王立ちの臼井の前に雪菜が跪き、ペニスに手を添える
彼女の細く、冷たい指の感触が心地よく、ビクンと肉棒が反応した


雪菜「おっきい……♥♥ これから、ご奉仕させてもらうね♥♥」

雪菜「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥♥」


ペニスに何度も口をつけ、ペニスに挨拶をする雪菜
鈴口には玉になった我慢汁が溢れ、それを口で軽く吸い取る


雪菜「ちゅぷっ♥ はぁぁ……♥♥ すごいよぉ……♥♥」

雪菜「それじゃ、咥えるね……?♥♥ あーむ……♥♥」


亀頭が、彼女の口内の温もりに包まれる


雪菜「べろ……♥ れろれろっ……♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅううっ♥♥」


臼井「あぁ……気持ちいいよ、雪菜」ナデナデ


雪菜「♥」


気持ちよさそうに息を吐き漏らす臼井を見て、雪菜は嬉しそうに目を細めた
もっと喜んでほしい。その一心で、呼吸を整えて喉奥まで一気にペニスを咥えた


雪菜「ぢゅぶぶぶぶ……♥♥ ぷちゅ♥♥ もご……♥♥」


臼井「いいよ雪菜。そのまま……思いっきり吸いながら、動いてごらん」


雪菜「ふぁい♥♥ ……ぢゅぞぞぞぞぞぞっっ!!♥♥」


臼井「くぅっ……!!」


彼女のバキュームフェラは、光で発散できなかったペニスには刺激が強く、思わず射精しそうになった
腰砕け寸前の臼井を見て、雪菜は更に嬉しそうに喉を鳴らし、何度も深いストロークでペニスを扱く

雪菜「ぶぢゅぢゅぢゅぢゅ……♥♥ ずろろろろろろっっ!!♥♥」

雪菜「どぉ?♥♥ れろ、気持ちいい??♥♥」


臼井「ああ、最高だ。もっとしてほしいな」


雪菜「うん♥ ……ぢゅぶぶぶぶっっ♥♥ ぢゅるるるるるるっっ♥♥」

雪菜(おいしいっ♥ おちんぽおいしいっ♥♥)


激しい吸い付きに、開始早々に射精感がこみ上げてくる
雪菜と視線が合うと、妖艶に微笑んだ雪菜は更にペースアップし、激しい水音を立てた


雪菜「ぢゅぽっ!♥♥ がぽっ!♥♥ がぽっ!♥♥ ぢゅぼぼっ!♥♥」


臼井「くっ……射精る……っ」


雪菜「ぢゅぶっっ!♥ ぢゅぶっっ!♥ ……ずろろろろろろっっ!!♥♥」


一際大きいバキュームで、臼井は射精が抑えられなかった


1 頭を掴んで喉奥で射精する
2 口内で射精し、見せるように命令する
3 引き抜いた勢いのまま、雪菜の顔にぶっかける


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3

時間になりました
>>118を採用します

臼井「射精すぞ! 雪菜の顔にっ……ぐぅっ!!」


――びゅるるるっ!♥ どぴゅっ!♥ どびゅびゅっ!♥♥


雪菜「ひゃっ!♥♥ あついぃっ!♥♥」


臼井は雪菜の顔目掛けて、思いっきり射精した
彼女の端正な顔に、白濁した液体が降り注ぐ


雪菜「くさっ……♥♥ せーし、重たい……っ♥♥」


――びゅくっ!♥ びゅぶっ!♥♥ どぴゅぴゅっ!♥♥


雪菜「すご♥ まだ出るんだ……♥♥ 顔に、びちゃびちゃ掛かってる……♥♥」


射精が終わる頃には、雪菜の顔は精液まみれになり、目も開けられない状態になっていた


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 224/300 → 233/300


雪菜「ぷぁ……すごい出たね……♥♥」


臼井「ごめん雪菜。今拭くものを……」


雪菜「待って♥ もったいないから……」


そう言って、雪菜は指で精液をかき集め、口に含んだ
しばらく舌で転がし、たっぷり味わってから、音を立てて飲み込んだ


雪菜「ごくんっ♥♥ っ~~♥♥ 美味し♥♥」

雪菜「臼井くんの、すっごく濃い……♥♥ こんなの、膣内に出されたら……♥♥」


雪菜は挑発するようにこちらを見上げ、ぷにぷにの下腹部を手でさすった


雪菜「子宮がね♥ 臼井くんの精子、欲しがってるの♥♥」

雪菜「赤ちゃん欲しい~、って、キュンキュンしてるの♥♥」

雪菜「ねえ、臼井くん……♥ どうする??♥♥」


1 挿入する(前と後ろ、体位も記載してください)
2 雪菜も気持ちよくする(どこを弄るか記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1 前 立ちバック

時間になりました
>>126を採用します

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

臼井「全く、君は……おねだりが上手だね」

臼井「じゃあ、机に手をついて、お尻を出してくれるかな?」


雪菜「はーいっ♥♥」


雪菜は意気揚々と立ち上がり、臼井の指示通りに尻をこちらに突き出す
それだけでなく、媚びを売るように尻を左右に振り、挿入を今か今か、と待っている
臼井は揺れる尻たぶを掴み、膣口に亀頭を押し当てる


臼井「これからチンポが雪菜の膣内に入るよ。どんな気持ち?」


雪菜「すっごいドキドキする……♥ これから子作りするんだ、って分かっちゃう♥♥」


臼井「体力が尽きるまでヤろうね。頑張るんだよ」


雪菜「うん♥♥ 私の膣内に、いーっぱい射精してねっ♥♥」


それが開始の合図だった
ペニスはゆっくりと膣内をかき分け、あっという間に子宮口とディープキスをする
しかし肉棒はまだ全て入りきっていない。子宮を押し上げながら、更に奥へと進めていく


雪菜「あっ、はぁぁ……っ♥♥ おちんぽ入ってるぅ♥♥」


恍惚の表情で、分け入るペニスを感じる雪菜
ヒダはペニスにねっとり絡みつき、子宮口は鈴口と濃厚なベロチューをしているのが、ハッキリと分かる


雪菜(やっぱり、臼井くんが大好きなんだっ♥♥ 心も、身体もっっ♥♥♥)

雪菜(じゃないと、こんなにおちんぽ受け入れないもんっっ♥♥♥)


彼女は不安だった。口だけは愛していると言えるが、それが本心なのかどうかが
しかし今、理解した。肉体が、本能が、細胞の一つ一つに至るまで、臼井を求めていることが


雪菜「だ、めっ♥♥ もうイっちゃうっ♥ イくぅっ!!♥♥」


その事実だけで、彼女は絶頂へと達したのだった

最奥にたどり着き、臼井の恥骨に雪菜の尻がぺったりとくっつく
雪菜が収めるには少々大きすぎるペニスは、腹を内側から押し上げ、形が浮き上がっていた


雪菜「はっ♥ はっ♥ 気持ちいいよぉっ♥♥」


臼井「まだまだこれからだよ? 動くからね」


雪菜「うんっ♥♥ きてっ♥♥ 精子、いっぱい食べさせて♥♥」


――パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥


雪菜「あはぁっ!♥♥ あっ♥ あぁんっ♥♥ 激しいぃ!♥♥」


臼井「甘えた声であんなこと言われたら、激しくもなるさ!」


雪菜「もぉっ♥♥ そんなに焦らなくても、私は逃げないからっ♥♥」

雪菜「あぁっ♥ 気持ちいい!♥♥ おちんぽ気持ちいいよぉっ!♥♥」


膣壁がペニスに沿って形を変え、精液を搾り取ろうと蠢く
しかしその動きに激しさはなく、優しく包み込むような感じだった



雪菜「はぁっ♥ はぁっ♥ んあぁっ♥♥ ああぁっ♥♥」


臼井「くぅっ! 子宮口が、喰い付いて離れない……!」


雪菜「だってぇっ♥♥ せーし、零したくないんだもんっ♥♥」


額に汗を浮かべながら、雪菜がこちらに振り向いた
口はだらしなく開き、涎が溢れ、目も据わっている


雪菜「ちょーだいっ♥♥ せーしいっぱいちょーだい♥♥ 全部、私のものなんだからぁっ♥♥♥」



1 腰を持ち上げ、オナホのように荒く扱う
2 身体を起こし、羽交い締めにする
3 覆いかぶさり、ディープキスをしながら激しくする
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>146を採用します

臼井は雪菜の身体を起こし、羽交い締めにした


――ごりゅっ♥


雪菜「はおおっ!?♥♥」


体格差があるため、雪菜の脚がぷらぷらと宙に浮き、重力に従って子宮が亀頭に押しつぶされる


雪菜「かはっ♥ う、臼井くんこれっ!♥♥ ヤバいってぇっ!♥♥」


臼井「いや、僕も雪菜には一滴残らず注いであげたいと思ってね」

臼井「これなら、自然と密着するから、溢す量も減るでしょ?」

臼井「それに、雪菜の匂いを嗅ぐのにも丁度いいし」


そう言って、雪菜の頭皮に鼻を当て、たっぷり深呼吸する
肺が雪菜の匂いでたっぷりと満たされ、ペニスがより一層固さを増した


雪菜「ひぃっ!♥♥ まだおっきくなるのぉっ?!♥♥」


臼井「たっぷりと、チンポを味わうんだよ」


雪菜「まっ、待って――♥♥」


――ごちゅっ!♥ ごちゅっ!♥ ごちゅっ!♥


雪菜「あ゛ぁ゛っ!?♥♥ 駄目これだめイっくぅぅっ!!?♥♥」


――プシッ!♥


僅か数回のピストンで絶頂し、辺りに短く潮を吹き散らす


雪菜「ね、ねえ臼井くん? この格好でするの、止めにしない……?」


臼井「止めない」


雪菜「だ、だよね――お゛こ゛ぉ゛っ!?♥♥ おちんぽ突き刺さるぅぅっ!!♥♥」


臼井「ほらほらっ、何度でも串刺しにするよ!」


雪菜「だめっ!♥ 壊れちゃうっ!♥♥ おまんこ壊れちゃうよぉっ!!♥♥ ――お゛お゛お゛っ!!♥♥」

臼井「仕方ないなぁ。それじゃあ、ぴったり密着させて……」


雪菜「あひっ!?♥♥」


――ごりゅっ♥ ごりゅっ♥


臼井は腰で円を描くように、子宮口に刺激を与える
先程までの強いものではなく、ねっとりとした刺激に、またも雪菜は絶頂する


雪菜「押し付けながらも駄目ぇっ!?♥♥ イくっ!♥♥ イくぅぅぅぅっ!!♥♥」


臼井「おお、子宮口がちゅうちゅう吸い付いてくる……ごめん、もう射精すね」


雪菜「へっ?♥♥」


――びゅぶぶぶっ♥ びゅるるるっ♥♥ どぽんっ♥ どぽんっ♥♥


雪菜「あっ♥ きてるっ……♥♥ せーし入ってるっっ♥♥」

雪菜「おなかっ、熱くなってりゅっ♥♥ イっ、く♥♥ 膣内射精されて、イくぅっ♥♥」

雪菜「――っくぅぅぅぅっ!!♥♥♥」


脚をぴーんと張り詰め、子宮がどんどんと満たされていく感覚で、雪菜は深い絶頂を味わった
臼井の思惑通り、ぴったりとくっついた亀頭は余すところ無く子宮へと精液を注ぎ込んでいる
しかし、まだまだ始まったばかり
彼のペニスは固さを失わず、しっかりと子宮口を塞いでいた


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)

雪菜の信頼度 233/300 → 245/300



雪菜「あはっ……♥ せーし、いっぱいだよぉ……♥♥」


恍惚の表情で、下腹部を撫でる雪菜
そんな彼女の顔を引き寄せ、唇を奪い舌を絡ませた


雪菜「んちゅるっ♥♥ じゅるるっ♥♥ ちゅぱっ♥♥ んはぁ……♥♥」


臼井「もっといっぱい、飲ませてあげるからね」


雪菜「♥♥♥ お願いします♥♥♥」



下1 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

騎乗位で好きなように動いてもらう

時間になりました
>>157を採用します

繋がったまま、臼井は床へと寝転んで、雪菜がこちらを向く


臼井「じゃあ、雪菜の好きなように動いてごらん」


雪菜「分かった……♥」


――ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥


臼井の上で、雪菜が一生懸命腰を振り始めた
相変わらず膣肉は淫猥に蠢き、先程の射精で尿道に残った精液を搾り取ろうと動き回っている


雪菜「はぁっ♥ はぁっ♥ どぉ?♥ 気持ちいい?♥♥」


臼井「うん。最高だよ雪菜」


雪菜「えへへっ♥♥ ふっ♥ ふっ♥ 私もっ♥ 気持ちいいよぉっ♥♥」


段々と腰を振るスピードが早くなっていく
それに合わせて、結合部からは愛液と精液が混ざったものが溢れ、いやらしい音を響かせている


――ぶぢゅっ!♥ ぶじゅっ!♥


雪菜「あんっ♥ はぁっ♥ 奥、こつこつ気持ちいいぃ♥♥ カリもぉっ♥♥ いいとこに当たるぅっ♥♥」

雪菜「もうっ、イっちゃいそうっ♥♥ ふぅっ♥♥ ふぅぅっ♥♥」


雪菜はすっかり顔を蕩けさせ、一心不乱にペニスを貪っている



1 自分の乳首を舐めさせる
2 腰を掴んで下から乱暴に突き上げる
3 固く尖っているクリトリスを弄り倒す
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

4 両手を繋ぎ合い、軽くタイミングを合わせるように突き上げる

00が出たので>>164を採用します

胸に置かれた雪菜の手を取り、指を絡めて両手を繋いだ


雪菜「♥♥ 臼井くんっ♥♥」


満面の笑みで、目の端に涙を浮かべながら、雪菜は更にピストンを早める


雪菜「好きぃっ♥♥ 大好きっっ♥♥ 愛してるよっ♥♥♥」


臼井「僕もだっ。大好きだ、雪菜っ!」


雪菜の愛の言葉に臼井も答えながら、彼女の動きに合わせて下から突き上げる
その度に雪菜の脳天に気持ちいい電流が走り、ドロっとした本気汁が溢れ出てくる


雪菜「欲しいっ!♥♥ 赤ちゃん欲しいっ!♥♥♥ 臼井くんの赤ちゃんっ♥♥」

雪菜「いっぱい注いでっ♥ 赤ちゃんの素、子宮に入らなくなるまでぇっ♥♥」


臼井「ああ、射精すよっ! 雪菜の膣内にっ!」


雪菜「嬉しいっ!♥♥ 絶対、臼井くんの赤ちゃん産むんだもんっ!♥♥」

雪菜「だからっ――精子沢山ちょーだいっ!♥♥」


雪菜はそう叫んで、腰を深く叩きつけた


――びゅるるるるっ!♥ どびゅううううっ!♥♥


雪菜「ああぁっ!♥♥ イくぅぅぅぅっ!♥♥」


手を繋ぎながら、二人は同時に絶頂した



雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)

雪菜の信頼度 245/300 → 263/300



――どびゅっ♥ びゅるるっ♥♥ どぷっ♥ どぷんっ♥


雪菜「はぁっ……♥ はぁっ……♥ あ、はぁぁっ……♥♥」


幸せに包まれた雪菜は、蕩けきった顔で再び下腹部を撫でる
まるで受精するのを祈っているようかのように
結合部からは、僅かに入り切らなかったのか、精液が溢れていた


雪菜「まだ……♥ まだ足りないの……♥♥」


そう言って、雪菜は腰をいやらしくグラインドさせた
ぐちゅぐちゅっ♥ という水音が響き渡る


雪菜「もっと欲しいっ♥♥ 子宮が足りないって、キュンキュンしっぱなしなのっ♥♥」

雪菜「だから、もっと……♥♥♥」


臼井「ああ、分かってるさ」



下1 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

バックフルパワー突きまくり

影野家ってマンションだったよね?

駅弁ファックでマンション一周

時間になりました
>>174を採用します

>>176
影野家は一軒家ですね

臼井「それじゃあ……後ろ向いてもらおうかな」


雪菜「うん♥♥」


二人は体勢を変え、後背位になった
四つん這いの雪菜の腰を掴み、一回強めに奥を叩く


――ごちゅっ♥


雪菜「あぁんっ♥♥ 強い……♥♥」


臼井「これから、目一杯突くからね。雪菜の欲しがりおまんこが、満足するまで」


雪菜「はぁっ……♥ はぁっ……♥♥ んくっ……♥♥」


雪菜は期待感からか、先程よりも更に息が荒くなり、ヴァギナがきゅっ、きゅっ♥ と締め付けた
体制を整え、突きやすい角度になるよう、雪菜の腰を持ち上げ――


――ドチュッ!♥ ドチュッ!♥ ドチュッ!♥


雪菜「お゛っ!?♥♥ お゛お゛お゛っ!!♥♥ きたぁぁっ!♥♥」


歓喜の声を上げながら、ポタポタと涎を溢す雪菜
口はだらしなく開き、舌はだらんと垂れ下がり、与えられる快感に身を委ねている


雪菜「あ゛ぁ゛っ!♥♥ あ゛ーっ!♥♥ イ゛くっ!♥♥ イ゛きましゅぅっ!!♥♥」

雪菜「イ゛くっ!♥ いぐいぐいっ――ぐううぅぅぅっっ!!♥♥♥」


――プシャアァッ!♥♥


がくんと頭が下がり、全身を強く震わせ絶頂を迎える
しかし臼井は止まらない。絶頂によって抵抗が強まった膣肉を無理やりこじ開けるように、更に力強くピストン運動を繰り返す


――ぶぢゅっ!♥ ぶぢゅっ!♥ ぶぢゅっ!♥


雪菜「あ゛っ!?♥ イ゛ったのにっ、またイ゛くぅぅっ!!?♥♥ い゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!♥♥」

雪菜「あ゛っ♥♥ あ゛っ♥♥ すごいぃっ!♥♥ また強いのきちゃうぅっ!!♥♥ ――あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!♥♥♥」

雪菜「う゛あ゛っ!!♥♥ きもちいーのに、きもちいーのが重なってぇっ!!♥♥」

雪菜「も゛ぉ゛無理!!♥♥ 無理むりイくっ――い゛ん゛く゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛っっ!!♥♥」


とうとう雪菜は力が抜け、四つん這いの状態から両手を伸ばす形になった
手のひらは虚空を掴み、未だ襲いかかる快感から逃れようともがいているようだった


雪菜「ひぃ゛っ!♥ ひぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!♥♥ ゆる゛ひてっ♥♥ しん゛じゃうっっ♥♥」

雪菜「とめ゛っ、て゛ぇ゛っ♥♥ ――ぐううううっっ!!♥♥」


懇願しながら何度も絶頂に登りつめる雪菜
全身からは玉のような汗が吹き出しており、肌はかなり紅潮していた


雪菜「う゛う゛う゛っ♥♥ う゛う゛う゛う゛う゛っっ!!♥♥」


1 身体を正面に向けさせ、種付けプレス
2 腕を引いて無理やり起こし、更に強く突く
3 上にのしかかり、脚を絡めて奥を押しつぶす
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

00が出たので>>186を採用します

臼井は雪菜の腕を乱暴に掴み、無理やり上体を起こした
そして先程よりも強いピストン運動を開始した


雪菜「あ゛あ゛あ゛っ!?♥♥ イっぐ!!♥♥ お゛ほ゛お゛お゛お゛っっ!?♥♥♥」


亀頭は子宮口を激しくえぐり、カリ首はごりごりと膣壁をこそぎ落とす
ひどいことをされているはずなのに、身体は喜び、強い快感が電撃のように流れていく


雪菜「とけ゛る゛ぅ!♥♥ お゛ま゛んこと゛け゛ち゛ゃう゛っ!!♥♥」

雪菜「あ゛ーっ!♥♥ あ゛ぁ゛ーっ!♥♥ イんぐううううううっ!?!?♥♥」


一際大きくヴァギナが収縮し、ペニスを痛いほど締め上げる
我慢の限界を迎えた臼井は、絶頂の寸前に思いっきり奥を突き上げた


――ゴリュリュリュッ!♥♥


雪菜「お゛っ――♥♥」


パチン、と頭の中で何かが弾けた音が聞こえた
目の前に火花が飛び散り、少し遅れて、深い絶頂が身体を貫いた


雪菜「――イ゛っっっ♥♥♥♥」


――どびゅううううっ!!♥♥ どびゅるるるるっ!♥♥ びゅぶっ!♥ びゅぶぶぶぶっっ!!♥♥♥


雪菜「ク゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!♥♥♥♥♥」


雪菜は背中を思い切り反らし、ビクン、ビクン、と激しい痙攣を繰り返した
尿道からは潮を大量に撒き散らし、むせ返る程の淫臭がリビング中を支配する
そして大量の精液を収めた子宮が、下腹部からぽっこりと浮き出していた



下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)

雪菜の信頼度 263/300 → 277/300


雪菜「お゛――♥♥ あ゛ぅ゛――♥♥♥」


臼井が腕を離すと、雪菜はうめき声を上げながら、その場に崩れ落ちた
ピクピクと身体が震える度に、尻肉がぷるぷると揺れ、汗が滴り落ちていく


臼井「っはぁっ! はぁっ! はぁっ! ……くぅぅっ!」


大きく息をつきながら、最後の一滴を腟内に注ぎ込む


――とぷんっ♥


雪菜「あ゛――♥♥♥」


臼井「ゆ、雪菜……はぁっ……」


流石に短時間で連続射精したのは身体に堪えたようで、ガクガクと足が震え、全身に倦怠感が襲いかかる
これ以上はもう限界だ、と悟った彼は、ペニスを引き抜こうとする
しかし……


雪菜「――か、……いで……」


臼井「雪菜?」


雪菜「ぬ、か……ない、で……も、っと……す……」


息も絶え絶えな状態で、雪菜は蚊の鳴くような声で続きをねだる


臼井「雪菜……これ以上は、君が保たないよ……」


雪菜「や、ぁ……うすい、くん……はなれ、ちゃ……」ポロポロ


右手を虚空に彷徨わせながら、静かに涙を流している
恐らく、離れてしまったら、二度と一つになれないと思い込んでいるのだろう
そんな彼女の姿に、彼の胸がズキズキと痛む
せめて、今日くらいは彼女の言うことを尊重すべきだろうか……?


1 雪菜が満足するまで優しくセックスを続ける
2 雪菜の身が心配なため、終了する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>196を採用します

臼井「雪菜、聞いてくれ」


雪菜の身体を起こし、繋がったまま向かい合って座る
虚ろな瞳から流れ出る涙を指で拭いながら、言い聞かせるように囁く


臼井「僕は、君から離れたりしない。何があってもだ」

臼井「不安にさせたのは、本当にごめん。だけど、もっと僕のこと信用して欲しい」

臼井「……僕が言えるのは、それだけ……」


雪菜「……き、す……して……?」


臼井「ああ……」


わずかに開いた唇に口をつけ、フレンチキスを繰り返す


雪菜「んっ……ちゅっ……♥ ちゅっ、ちゅぅっ……♥♥」


徐々に体力が回復した雪菜は、臼井の首に手を回して、思いっきりしがみつく


雪菜「ぷはっ……♥♥ ありがと……ちょっとだけ、不安も無くなった……と、思う……」


臼井「そう簡単に無くならないよね……」


雪菜「でも、大丈夫。いっぱい、注いで貰ったからね。臼井くんの、愛の証……♥♥」


目を細めて、ぽっこりと膨らんだ下腹部を撫でる


雪菜「……じゃあ、もう寝よっか……」


臼井「そうだね……」


二人は一緒に風呂に入り、いつものように引っ付き合って、眠りについたのだった


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)

雪菜の信頼度 277/300 → 292/300



【高波家】


――ぶじゅっ♥ ぶじゅっ♥ ぶじゅっ♥


光の部屋に、いやらしい水音が響き渡る
ベッドの上では、脚を大きく広げた光が、臼井から貰ったディルドを、オマンコに必死に出し入れしていた


光「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ ……っくぅぅっ!♥♥」


足の指先を丸め、絶頂に身を震わせる光
2、3回程全身が痙攣し、その後くたっ、とベッドに身を沈める
シーツは既に大量の愛液で染みができ、部屋はむせ返る程の雌臭を漂わせていた


光「はぁー……♥ はぁー……♥」


しばらく大きく息をついていた光だったが、しばらくするとまたディルドを使って、オナニーを始める


光(なんでっ……♥ イってもイっても、全然足りないよぅ……っ♥♥)


臼井が帰った後、家族を誤魔化して夕食も取らずにオナニーにふけっていたのだが、身体の疼きは一切収まるどころか、逆に増していく一方だった
原因は、ディルドのサイズが臼井のものよりも一回りほど小さいからだった
膣奥には満足に届かず、カリも浅いために気持ちいいところにも当たらない
しかし光はそんな簡単な事実にも気づけず、ひたすらにディルドで深い絶頂を得ようとする


光(あ、イくっ♥ イくイくイくぅっ――♥♥)

光「――ん~~~っ!!♥♥」


彼女が冷静ならば、このまま続けても意味がないことはすぐに分かっただろう
しかし、下腹部に集まった熱が、光の思考能力を奪う


光(やだぁっ……♥♥ 全然満足しないよぉ!!♥♥)

光(もっとっ♥♥ もっとぉっ♥♥♥)


――じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥


光「あ゛ーー……♥♥♥」


結局、光は明け方になるまでディルドオナニーを繰り返していた
このままでは臼井の格好の餌食になる、ということすら忘れて……

【影野家】


雪菜「おはよっ。今日もいい天気だよーっ!」


臼井(目が覚めると、テンションの高い雪菜が朝飯の支度をしている途中だった)

臼井(……すっかり元気になったな。でも、彼女からは出来るだけ、目を離さないでおこう)

臼井(不安が爆発したら、僕みたいなクズ、あっという間に捨てられてしまうからな……)


雪菜「いただきまーす!」


臼井「いただきます」

臼井(僕たちは朝食を食べ、一息ついた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

だが2

00が出たので>>204を採用します

1 抱き締めてキスしてから出発

臼井「雪菜、おいで」


雪菜「どうしたの?」


臼井(キョトンとする雪菜に抱きついて、優しくキスを繰り返す)

臼井(雪菜も僕の腰に手を回し、キスを受け入れてくれる)


雪菜「……♥ 大丈夫♥ 私達は、ずーっと一緒だよ♥♥」


臼井「ありがとう……じゃあ、行ってくるよ」


雪菜「行ってらっしゃい♥♥」


臼井(雪菜に見送られ、僕は学校へ向かった)

【通学路】


光「ふぅーっ♥♥ ふぅーっ♥♥」ヨロヨロ

光(全然収まんない……♥♥ ほとんど寝てないし、最悪……♥♥)

光(でも、もうちょっとだから……♥♥ 我慢しないとぉ……っ♥♥)


賀玲「……なあ、無理に学校来なくてもいいんじゃ……」


光「いいから……っ♥ 風邪とかじゃ、無いからぁっ♥♥」

光「だから、このまま腕貸しててっ♥♥」


賀玲「あ、ああ……」

賀玲(なんだ、光のヤツ……なんか、やたら色っぽいんだが……)ドキドキ

賀玲(それに、香水つけてるのか? いい匂いがする……)ドキドキ

賀玲(……ヤバい、勃ってきた……)



臼井(いつものように二人が登校しているところに出くわした)

臼井(が……光はもうかなり限界みたいだな)

臼井(あんな調子で、残りは耐えられるのかね)

臼井(……あえて焦らしまくるのも面白いかもしれんが……)

臼井(ま、後は放課後になってから考えよう……)

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

それと先程見返してびっくりしたのですが、>>207の内容が>>206と丸かぶりしていました
00が出たため募集を締め切った後、リロードせずに投稿してしまいました
意図的に>>206を採用したつもりは一切ありません。すみませんでした

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

光を堕とすアプローチも皆様次第です
最後まで焦らすか、性の喜びを開放させるか、見てみたい方をお選びください

【放課後】


光「ふぅぅ……♥♥」

光(や、やっと授業が終わった……これから、臼井くんに……♥)

光(って、駄目っ! 想像したらお腹がキュンキュンしちゃう……っ♥♥)

光(私は、臼井くんに言われて、仕方なく身体を差し出すだけなんだから……♥♥)


臼井(光は、身体をソワソワさせて落ち着かない様子だった)

臼井(もっとも、一昨日のように不安だからといった風はなく、どちらかといえば、これから起こることを想像しているようだが)

臼井(まあ、あれだけ躾けたら自分の意志とは裏腹に期待してしまうだろうな)

臼井(……さて。今日はどうやって遊んでやろうかな)



1 光を空き教室に呼び出す
2 裕美に薬を貰いに行く(どんな薬を貰うか記載してください)
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>232を採用します

【空き教室】


光「……っ♥♥」


臼井(空き教室へやってきた光は、頬を赤く染め、腕を抑えてモジモジとしている)

臼井「なんだ、とうとうおねだりする気になったか?」


光「なんでそうなるの……♥♥ 別に、おちんぽなんて欲しくない……っ♥♥」


臼井「そうか? 今のお前の顔、恋する乙女みたいになってるぞ?」


光「そんなわけないっ!♥♥ ……するなら早くしてよっ……♥♥」


臼井「相変わらず、最初だけは威勢がいいな」

臼井(僕は彼女に近づき、優しく耳を触る)


光「っ♥♥♥」


臼井(光は瞳を潤ませ、恥ずかしそうに視線を逸らした)

臼井(中々、可愛らしい反応を見せるようになったな。素直になるまで、もうひと押しだろう……)



下1~ 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

賀玲に電話をかけさせる

光が電話してる最中に焦らすようにイタズラして「セックスしたかったらおねだりしろ」という

あえてゆるゆる焦らしプレイ

時間になりました
>>240を採用します

臼井「よし。それじゃあ、まずはスカートをたくし上げろ」


命令に従い、震える手でスカートを捲る光
薄ピンク色のショーツは汗でじっとりと濡れ、秘部に当たる部分には染みが出来上がっていた


臼井「ははっ、もう濡らしてるのか。とんだ淫乱だなぁ」


光「っ……♥♥」


臼井の言葉に、光は歯を食いしばって耐える
そんな彼女の後ろに回り込み、両手で胸を揉みしだいた


光「あんっ!♥♥ ……っん♥♥」


臼井「今更我慢しても遅いっての。ほら、もっと気持ちよさそうにしろよ」


光「ふぁっ♥♥ やぁ……っ♥♥ はぁ……はぁ……♥♥」


蓄積した疼きは、胸への愛撫でさえひどく大きくなっていく
モジモジと内ももをすり合わせ、秘部からは愛液を垂らしながらも、光はただひたすらにじっと耐える。……耐えてしまう


光「ふぅーっ♥ ふぅーっ♥♥ んっ、あぁっ♥♥」

光(おっぱい、やばいっ……♥♥ 服の上からなのに、直に触られてるみたいっ……♥♥)


臼井「我慢できなくなったら、いつでも言えよ? すぐにチンポハメてやるからな」


光「言わないっ……あぁんっ!♥♥ おちんぽなんて、欲しくないもんっ……♥♥」


再び臼井の誘惑を拒否する光
どこまで耐えられるか楽しむように、臼井はじわじわと責めるのだった

臼井は光の胸を責めつつ、うなじに鼻を押し付けて深呼吸した


臼井「すぅー……はぁ……」


光「やだ……嗅がないでよ……♥♥」


臼井「濃厚な雌の臭い出しといて何言ってんだ。おかげで、僕だけじゃなくて学校の男子全員が、お前のこと狙ってたぞ?」


光「何言って……♥♥」


臼井「気づかなかったのかよ。お前が男子とすれ違う度に、お前の胸と尻をガン見してたぞ」

臼井「今のお前は、自分から犯してくださいって言ってるようなもんだからな」


光「そんなっ……♥♥ 私、そういうつもりじゃ……♥♥」


臼井「人の目が無けりゃ、すぐにでも人目の付かないところに連れ去られて犯されただろうなぁ」


光「っごく……♥ はーっ♥♥ はーっ♥♥」


臼井「どうした? まさか、チンポでハメられてるところを想像したのか?」


光「違う、もん……っ♥♥ 変なこと、言わないでっ……!♥♥」



1 制服の上から乳首を弄る
2 ショーツの上からクリトリスを弄る
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

3 ショーツの上からくぱぁさせつつ2

時間になりました
>>248を採用します

臼井「次はマンコ開け」


光「えっ……ど、どうやれば……♥」


臼井「指で開くんだよ。ほら、右手貸せよ」


臼井は光の右手を秘部に添えて、ショーツの上から左右に開かせた
じゅわ……♥ と恥ずかしい染みが広がっていく


光「うっ……♥ は、恥ずかしい……♥♥」


臼井「これまでも散々恥ずかしいことはしてきただろ」

臼井「もっと脚広げて、腰を突き出せ」


光「っは、はいぃ……♥♥」


下品に脚を開き、かくん、と腰を突き出す光
開いている指に添えるように、臼井も右手を秘部に伸ばす
そして、ショーツの上からでも形が分かるほどに固く尖ったクリトリスを、指で軽く弄った


光「っっひぃっ!?♥♥」ガクン


臼井「こら、腰を落とすな。ちゃんと立ってろ」


光「っ♥♥ ……は、い……♥♥」


膝をカクカクと震えさせながら、光は必死に踏ん張った
臼井はしっかりと、しかし絶頂させない微妙な強さで、クリトリスを責めていく


――カリっ♥ カリっ♥


光「ひっ♥♥ いぅぅっ!♥♥ あぁっ!♥♥ あぁんっ!♥♥」

光「はっ♥ っ♥♥ く、ふぅ……っ!♥♥ っはおぉ……♥♥」


敏感なところを責められた光は、面白いくらいに表情を蕩けさせ、口がだらしなく開きっぱなしになっていった



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)

光の陵辱度 240/300 → 248/300


ぽた、ぽた♥ と床に愛液が滴り落ち、ムワッとした雌臭が辺りに漂う
光は既に目が虚ろで、口からは舌がだらりと垂れ下がっていた


光「ほおっ……♥♥ おおぉっ……♥♥ お゛……♥♥」


臼井「ほら見ろよ。光の愛液で、僕の手がすっかりびしょびしょだよ」


てらてらと光る右手を、光の前に突きつける
それを見た彼女は、恥ずかしそうに顔を伏せ、ぜぇぜぇと肩を上下させている


臼井(やっぱり、昨日の焦らしが効いてるみたいだな……)


1 光とのプレイを続行する(内容も記載してください)
2 今日はここまでにして、光に自信を付けさせる


下1~ 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

催淫剤をたっぷりまぶした極太バイブを挿入、明日の呼び出しまで挿入っぱにするよう命じて1日快楽漬けにさせる

そういえば質問

300になった瞬間堕ちるという認識でよろしいの?それとも~299でも安価次第ではいける?

時間になりました
>>266を採用します

>>267
300に到達した時点で堕ちるという認識で大丈夫です

臼井「そうだ。今日は光にプレゼントがあるんだよ」


光「……? ――ひっ!?♥♥」


臼井が鞄の中から取り出したものを見て、光は悲鳴を上げた
彼が手にしていたのは極太のバイブで、脚に固定するためのバンドが付いていた


臼井「これが何かは、まあ言わなくても分かるか。前に渡したディルドみたいなもんだな」

臼井「パンツ下ろせ。これ挿入れるから」


光「む、むり……っ♥♥ そんなの、入らないぃ……♥♥」


臼井「なんだ、もうギブアップか? 動画削除するまで、後もうちょっとなのになぁ」


光「っ!♥♥ ふーっ……ふーっ……♥♥」


動画を盾にされ、拒否権がないことを思い出した光だったが、それはそれとして、やはり極太バイブに恐怖を感じていた
命令を聞かなければ、と頭で分かっていても、身体が動いてくれない
そんな光の様子を見かねた臼井は、彼女にそっと耳打ちする


臼井「これを挿入れたら、今日は終わりだ。どうだ、悪くないだろ?」


光「っ……うぅっ……♥♥」

光(あ、あんな太いの……入るの……?♥♥)


臼井「まあ僕はどっちでもいいんだけど。どうすんの?」


光「……や、やる……やり、ます……♥」


弱々しく頷いた光を見て、臼井は口の端を不気味に吊り上げた

臼井「それじゃ、これをまぶして……」


臼井は催淫剤を極太バイブに垂らす。空になったアトマイザーを仕舞い、改めて光へ向き直る


光「い、今の……」


臼井「なんだ? 文句ある?」


光「……な、なんでもない……っ♥」


臼井「そうか。じゃあ、挿入れるぞ」


ショーツを下ろし、露わになった秘部の入り口へ、極太バイブで狙いを定める


光「はぁっ…!♥ はぁっ……!♥」


光は恐怖と……ほんの少しの期待で、完全に息が上がり、唇をきゅっ、と結んだ
しかし、数秒後には嬌声を上げることになる
それは、くちゅり♥ とバイブの先端と敏感な粘膜に触れた瞬間に訪れた


光「ぎぃぃっ!?♥♥ イ゛っ……グうううっ!!♥♥」


――ぷしゃああっ!♥♥ カクンっ、カクカクっ♥♥


催淫剤の効果でヴァギナは一気に感度が跳ね上がり、光は強烈な絶頂を迎えた
膝はガクガクと笑い、気を抜けば倒れてしまいそうだが、彼女の最後の意地で、なんとか踏みとどまる


臼井「おいおい、まだ当てただけじゃん。期待しすぎでしょ」


光「はぁっ!♥ はぁっ!♥ あ゛う゛ぅ゛っ!♥♥ ぐううっっ♥♥」


臼井「それじゃ、しっかり踏ん張れよ」


――ずぶっ♥


光「あぁっ――あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥ イ゛!♥ イぐううっ!!♥♥」


まだ僅か1mm沈み込んだだけだが、それだけで再び光は絶頂する
しかし、臼井は手を止めること無く、バイブの挿入を続ける
みちっ♥ めりっ♥ と膣肉がこじ開けられ、光の膣内を満たしていく


光「イ゛っ!♥♥ イぐっ!♥♥ お゛ぉ゛っ!?♥♥ イグイグイグゥっっっ!!♥♥♥」


その度に光の身体が跳ね、潮を撒き散らし、連続アクメを決めてしまう
光は朦朧とする意識の中で、地獄のような時間を味わった

――ごりゅりゅっ♥♥


光「お゛お゛お゛っ……♥♥ ――っぐっ!♥♥ う゛う゛う゛う゛……っっ!♥♥♥」


臼井「よーし、全部入ったな。後は、バンドで固定して……っと」


臼井は満足気に頷く
目の前には、がに股で愛液を垂れ流しながら、マンコを目一杯広げて極太バイブを咥える光の姿があった


光「……っっ♥♥ ふうぅっ……♥♥」


臼井「よし、それじゃあ……」


臼井は立ち上がり、秘部に手を伸ばす
光が疑問に思うよりも早く、更に彼女は追い込まれていく


――ブブブブブブブッ!♥♥


光「ひぎぉっ!?!?♥♥ こりぇ、ふるえっ!?!?♥♥ だめっイグゥゥゥゥ!?♥♥♥」


バイブなので、当然振動する
もっとも、知識のない光にとっては知るよしもないことなのだが


臼井「あははっ! すげぇな。魚みたいに痙攣してるじゃん」


光「どめっ!♥♥ ごれどめでぇぇっ!!?♥♥ まだいくっ!!♥♥ イ゛ッ――お゛お゛お゛っ!?♥♥♥」


臼井「止めないよ?」


無邪気な臼井の一言に、光は再び絶望した


臼井「明日呼び出すまでそのままだから。付けたら終わりとは言ったけど、終わったら外すなんて言ってないだろ?」


光「そんにゃっ!?♥♥ お゛ほ゛ぉ゛っっ!?♥♥ イグぅ!!♥♥ う゛う゛う゛っっ!!♥♥」


臼井「それじゃ、頑張れよ。ああ、外そうとしても無駄だぞ? 鍵かけといたからな」


颯爽と空き教室から出ていく臼井を追いかけようとして――光はうずくまった
バイブによって押し上げられた子宮口が、振動で激しく揺さぶられ、もはや一歩も動ける状態ではない
もはや、彼女に出来ることは――


光「まってぇっ!♥♥ これとめてぇっ!!♥♥ イぐっ!♥♥ やだぁっ!!♥♥ ――っっっっ!!♥♥♥」


誰も居なくなった教室で、声を上げることぐらいだった


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

光の陵辱度 248/300 → 257/300



【武道館】


空手部顧問「今日はここまでだ! 片付けが終わったら、すぐに帰るように!」


「「「はいっ!!」」」


賀玲「……っはぁ~、疲れたぁ……」


賀玲は汗をタオルで拭き取りながら、スマホを取り出す


賀玲「……あれ? 光からだ……」


光『ちょっと体調良くないから、先に帰るね』


賀玲「なんだ、やっぱり悪かったんじゃないか……」

賀玲『大丈夫なのか?』


光『うん。ちょっと疲れちゃっただけだから』


賀玲「心配だな……」



下1 コンマ下一桁が奇数で、賀玲が光の見舞いに行く

賀玲(……この前も体調悪いって言って休んでたし……)

賀玲(帰ったら、お見舞いに行ってみようかな)

賀玲(そうと決まったら、さっさと着替えて帰ろう)

賀玲(帰りにコンビニに寄って、甘いものでも買って行ってやるか)



――その頃、光は……



光「はぁーっ……♥ はぁーっ……♥」ヨタヨタ


絶頂地獄から抜け出したのは、それから1時間ほどが経過してからだった
ゆっくりなら、なんとか歩けるようになった光は、一歩、また一歩ゆっくりと進んでいた
もっとも――


光「あっ♥♥ ……くうううっ……!♥♥」


口を手で押さえ、嬌声を漏らさないようにする
少しは慣れたからと言って、絶頂しなくなったわけではない
定期的に迎える絶頂に耐えながら、光は再び歩みを進めた

【影野家】


臼井「ただいま」


雪菜「おかえりなさいっ」


臼井(帰ってくるなり、雪菜が首に腕を回して抱きついてきた)

臼井(そのまま流れるように、しばらくの間、熱い口付けを交わす)


雪菜「ぷはっ♥ お疲れ様っ。ご飯、もう出来てるから!」


臼井「ありがとう。着替えてくるから、ちょっと待っててね」


雪菜「うんっ♥」


臼井(部屋着に着替えた僕は、リビングで雪菜と共に夕食を食べた……)



1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>284を採用します

募集時間を10分で進行しても大丈夫でしょうか?
15分だと考える時間も含めて丁度いいかなと思っていたのですが、長いようなら10分にします

臼井「それじゃ、寝よっか」


雪菜「うん♪」


臼井(風呂に入った後、雪菜と一緒に布団に潜り込む)

臼井(雪菜は僕の腕の中に小さく収まり、こちらを見つめた)


雪菜「臼井くん、んーっ♥」


臼井(目を閉じ、唇を突き出す光。僕は、彼女の口を塞いで舌を絡めた)


雪菜「んちゅっ♥ ちゅぷ♥ あむ……じゅるるっ♥♥ ちゅううっ♥♥

雪菜「ぷぁっ……♥♥ 大好き……♥♥」


臼井「僕も」


雪菜「えへへ……♥」


臼井(この後、雪菜が寝付くまで、僕らはスキンシップを取っていた……)

……といったところで、今回はここまで
次回もよろしくお願いします

では、10分でも大丈夫という声を頂いたので、次回からは募集時間を10分とさせていただきます
ご意見ありがとうございました。これからもご意見があれば、よろしくお願いします

賀玲がお見舞いに行くらしいが見舞われる光は方はたまったモンじゃないな

散々焦らされて発情し切ったところを媚薬で追い撃ち食らいごんぶとバイブ突っ込まれてアヘアヘしてる所に来るんだから

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

【高波家】


薄暗い部屋で、光はベッドに潜り込み、ひたすらバイブが与える快感から耐えるべく、身体をうずくまらせ、きゅっと唇を結んだ


光「くふぅっ……♥♥ ふーっ♥ ふぅぅっ……っ♥♥」


バイブの振動はどこも辛いものだったが、特に辛いのが、無理やり押しつぶされた子宮口への振動だった
時間を掛けて躾けられた子宮口は、ただでさえ責められると弱い性感帯へと変貌していた
そこへ、絶え間なく与えられる刺激。光が定期的に絶頂してしまうのも、無理はないと言えた


光「はっ、く……っ♥♥ くっ、ふうっ♥♥ ――う゛う゛っ!♥♥」


ビクン! と身体が痙攣し、僅かに潮を吹き散らす
帰宅してから夕食も食べず絶頂を繰り返した結果、布団の中はすごいことになっている
それでも、光は絶頂から逃れることは出来ない


光「あ゛っ、ぐううっ♥♥ い、くっ♥♥ くっ、くううっ♥♥」


目下の悩みは、一度絶頂をするとしばらくイキっぱなしになることだった
連鎖するように、アクメが間断なく襲いかかってくる


光「や、だ♥ また、イっ♥ イくっ♥♥ イくぅぅっ……っ!♥♥」


昨日はより強い絶頂を求めていたはずだが、今はもうイきたくない
朦朧とする意識の中、徐々に強まっていくオーガズムに、大きな声を出しかけたところで――


――コンコンコンッ


光「――っっ!!??♥♥」


突然のノック音に、しばし息を忘れる
続いて聞こえてきた声は、今の彼女にとっては会いたくない人の声だった

賀玲『光? 起きてるか?』


光「おっ、起きてるっ!」


咄嗟に答えてしまったが、これはまずいと後悔する
こんな状態で賀玲と会うことは出来ない


賀玲『心配だから、お見舞いに来たぞ。プリンも買ってきたけど、食べるか?』


光「あ、あの、後で……んっ♥♥ 後で食べるから、ぁ……っ♥♥」


賀玲『分かった。ところで、入っていいか?』


光「えとっ……ふぅぅ♥♥ い、今は……ふあっ♥」


賀玲『……辛そうだぞ? 大丈夫なのか?」


光「大丈夫だからっ♥♥」

光(お願い、もう帰ってぇぇ……っっ♥♥)


賀玲がドアを隔てた先にいる状況で、絶頂しまいと堪える光
しかしバイブは的確に光の気持ちいいところを揺さぶり、押さえつける分、より絶頂感が高まってしまう


賀玲『そうだ、光。今週の土曜、家に来ないか?』


光「どぉ、したのっ……?♥♥」


賀玲『その……土曜日から、父さんが空手のことで出張するんだ』

賀玲『それに母さんも付いていくから、雪菜も帰ってこないし……家に一人なんだよ』

賀玲『だから……』

親の居ない家に誘うことの意味を考えて、光は胸がぎゅっとなった
賀玲は、関係を進めようと頑張ってくれている
その事実が嬉しくて、自然とオマンコがぎゅううっ、と締まった


光(あっ――♥♥)


――プツン、と糸が切れる音が聞こえた


光「いっ、イくっ!♥♥ イくぅぅっ!♥♥」


光は、賀玲との会話の中で絶頂してしまった
もし顔を合わせていたら、蕩けきったアヘ顔を彼に晒していたことだろう
プシャ!♥ プシャアアッ!♥♥ と、膣の収縮に合わせて布団の中で大量の潮を吹き出し、ガクガクと全身が痙攣する
扉越しに彼女が濃厚アクメを決めているとも気づかず、賀玲は喜びの声を上げる


賀玲『そっか、来てくれるか!』


光「うんっ、うんっ!♥♥ イくぅっ!♥♥ イくからぁっ!♥♥♥」


賀玲『ありがとう! じゃあ、身体に気をつけてな?』


光「うんっ!♥♥♥」


別れ際に挨拶して、賀玲が階段を降りる音が聞こえる
緊張の糸が切れた光は、我慢したことによる反動から、再び絶頂地獄に突入してしまった


光「あ゛ぁっ――ああああっ!♥♥♥」

光「もうやだぁっ!♥♥ イきたくないのにぃぃっ!♥♥ イぐぅぅぅっ!!♥♥♥」

光「ひう゛ぅ゛っ!♥♥ う゛う゛う゛う゛う゛っっ!!♥♥♥」


……結局、バイブの電池が切れるまで、光はイき続けた



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)

光の陵辱度 257/300 → 270/300



【影野家】


雪菜「ちゅぱっ、ちゅるるっ♥♥ んむっ♥ ちゅうううっ♥♥」


臼井(僕たちは朝食を食べた後、自然とディープキスを初めていた)

臼井(雪菜はソファに腰をかける僕の膝の上に乗り、首に腕を回して、僕の口内を貪っていた)

臼井(彼女の体温が伝わり、鼻孔はシャンプー混じりの雪菜の匂いを感じ取る)


雪菜「はぁ……♥ はぁ……♥♥」トロン


臼井(雪菜の瞳は蕩け、半開きの唇からは涎が垂れている)



1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう



下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2

1 遅刻前提で一発ヤってく

時間になりました
>>316を採用します

臼井「雪菜、そろそろ……」


雪菜「……うん」


臼井(雪菜は寂しそうな表情で、僕から離れた)


雪菜「ごめんね、わがままで……」


臼井「わがままなんて、そんな。僕は嬉しいよ。雪菜が僕を求めてくれて」


雪菜「ホント?」


臼井「本当だよ。……ほら、おいで」

臼井(僕が両腕を広げると、雪菜が再び抱きついてくる)

臼井(胸のあたりに頭を擦り付ける彼女を撫で、しっかりと抱きしめる)


雪菜「……うんっ、元気になった! ありがとう、臼井くん」


臼井「どういたしまして。じゃあ、行ってくるよ」


雪菜「行ってらっしゃいっ」


臼井(雪菜に見送られて、僕は学校へ向かった)

光(がっくんが、誘ってくれた……)

光(誰も居ない家に、ってことは、つまり、そういうことだよね……?)

光(……今日で、臼井くんとの取引が終わる……)

光(頑張らないと……)


賀玲(誘ってしまった……)

賀玲(昨日の光を見てたら、なんか、このままじゃいけないような気がして……)

賀玲(思いつくままに、光を誘ってしまった……)

賀玲(……ええい、しっかりしろ。男なら覚悟を決めるんだ)


光「ふぅ……♥ ふぅ……♥)

光(それにしても、これキツイ……♥)

光(おまんこ押し広げて、奥まで入って……♥♥)

光(駄目、このままじゃイっちゃ――♥)


賀玲「あ、光! お、おはよう!」


光「ひぅっ!?♥ あ、がっくんっ♥ お、おはよう……♥♥」


賀玲「……」ソワソワ


光「……♥♥」モジモジ


賀玲「と、とりあえず行くか」


光「そ、そうだね……♥♥」

光(うぅ……♥ びっくりした……♥♥)

これも愉悦か

書き忘れていましたが、現在は26日目(金)です
また、催淫剤の数は(0/5)となっています


【放課後】


光(最後……♥♥ これで、最後だから……♥♥)

光(大丈夫……♥♥ 大丈夫……♥♥)


臼井(光は昨日ほどではないが、頬を上気させモジモジとしていた)

臼井(バイブの方はとっくに電池切れだろうから、圧迫感で感じているといったところか)

臼井(今日が取引の最終日……完全に堕とすか、それとも……)


1 光を空き教室に呼び出す
2 裕美に薬を貰いに行く(どんな薬を貰うか記載してください)
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

3 武道館わきに呼び出す

あるぇーIDが

ところで連取ってOKだっけ?荒れる前に一応確認しておきたい

>>330
やってるのはいたはず

俺は紳士協定の範囲内かと思ってる

時間になりました
>>326を採用します

>>330
連取りは特に制限しておりません

【空き教室】


臼井「今日で終わりか……なんか寂しいもんだな」


光「臼井くんだけだよ……ん、くっ……♥♥」モジモジ


臼井「どうした、いやらしく腰をくねらせて」


光「とぼけないでよっ……♥ これのせいじゃん……っ!♥♥」


臼井(光はそう言いながら、自分からスカートをたくし上げた)

臼井(汗と愛液を吸い込んだショーツはじっとりと湿り、隙間からは極太バイブの色が見えている)

臼井(バイブを通じて、ぽた、ぽた、と愛液が滴り落ちている……)


光「早くこれ外してよ……♥ 約束でしょ……♥」


臼井「ああ、そういえばそうだったな」


1 焦らしながらバイブを引き抜く
2 しばらく抽挿してから引き抜く
3 何回絶頂したか聞いてみる
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

3

4 とりあえずバイブ抜くまでの時間稼ぎにケータイの動画を消して見せる

時間になりました
>>339を採用します

臼井は脚に巻きつけたバンドの鍵を外しながら、光に問いかけた


臼井「これ付けてる間、何回イったんだ?」


光「っ♥ 聞いてどうするの……っ?♥」


臼井「気になるじゃん。覚えてる範囲でいいから」


光「い、言わなきゃ駄目……?♥」


臼井「駄目。ほら、早く外してほしいんだろ?」


光「……えっと……♥♥」


光は恥ずかしそうに視線を彷徨わせ、しばらくしてポツリと呟いた


光「……ひゃ、100回くらい……?♥♥」


臼井「へぇ、そんなにイったのか」


光「分かんないけどっ!♥♥ でも、沢山イった、から……♥♥」


臼井「じゃあ、その中で一番気持ちよかった瞬間はどれだった?」


光「も、もういいでしょ……?♥♥」


臼井「駄目だって。今日で終わりだからって気が抜けてないか? 質問に答えろよ」


光はごくり、と唾を飲み込んで、唇を震わせながら告白した

光「き、昨日、がっくんがっ♥ へ、部屋の前まで来てっ……♥♥」


臼井「うん。それで?」


光「そ、それでっ♥ はぁ♥ はぁ♥ イ、イかないように、我慢してたんだけど、ぉっ!♥♥」

光「が、我慢できなく、てぇっ!♥♥ が、がっくんが、聞いてるのにっ!♥♥ イっちゃってぇっ!♥♥」

光「そ、それが一番っ、気持ちよかったのぉっ!!♥♥♥ やだっ、イくっ!♥♥ ――っくふぅっ!!♥♥♥」


ガクガク♥ と腰を震わせて絶頂を迎える
膣壁が収縮し、バイブをしっかり咥え込んだ


光「ひぃっ♥♥ おまんこ駄目っ!♥ 力いれたらぁっ!♥♥ あ、イくっ♥ イくぅっ!♥♥」

光「はぁっ!♥ はぁっ!♥ も、もう外してよぉっ!♥♥ いいでしょぉっ!?♥♥♥」


臼井「ああ、満足だ」


目の前で想像イキを見せられては、流石の臼井も頷かざるを得ない
バイブに喰い付くヴァギナに逆らうように、極太バイブを引き抜いた


――ずぼぼぼぼっ♥♥


光「おほぉっ!?♥♥ め、めくれるっ♥♥ おまんこめくれちゃうよぉっ!♥♥♥」

光「駄目っ、イク!♥♥ あ、あぁぁっ!!♥♥」


――プシャアアッ!♥♥


一気に引き抜かれ、光は再び絶頂する
バイブがずぽんっ♥ と引き抜かれると同時に、辺りに潮を撒き散らした



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)

光の陵辱度 270/300 → 277/300


光「はっ♥ はへっ♥♥ へっ♥♥ へぇぇっ♥♥」


大きく息をつきながら、アヘ声を漏らす光
足元には白濁した本気汁が絡みつき、ムワッ♥ と淫臭を漂わせている
極太バイブを引き抜かれた光のヴァギナは、大きくぽっかりと口を開けて、ダラダラと愛液を垂れ流していた


臼井「もうすっかり淫乱だな。はははっ」


光「ひっ♥ ひぅっ♥♥ うううっ♥♥」


臼井「おら、へばってんじゃねぇよ。本番はこれからだぞ?」


光「っっ♥♥ ふーっ♥ ふーっ♥♥」


臼井「そうそう、その意気だ。精々、楽しませてくれよ」



下1~ 光とのプレイ内容(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

>>237

時間になりました
>>351を採用します

臼井「よし、今から賀玲に電話を掛けろ」


光「え……」


臼井「聞こえなかったか? 賀玲に電話しろって言ったんだ」

臼井「しなかったらどうなるかは、もういい加減分かるだろ」


光「……分かった……」


光はスマホを取り出し、賀玲に電話を掛けた


賀玲『――もしもし? どうしたんだ?』


光「あ……ごめんね急に。部活始まるのに……」


賀玲『いや、いいよ。丁度、光の声を聞きたかったところだったから』


光「もぉ、恥ずかし――いっ!?♥」


通話中の光の背後に回り、胸とマンコを同時に責め始めた
胸は全体をじっくりと揉みしだくように、マンコは中指を入り口でくぽくぽと出し入れする


光「(ちょ、ちょっとっ?!♥ 何をっ……!♥)」ヒソヒソ


臼井「(いいから、会話を続けろよ)」ヒソヒソ


光「(そ、そんなの――)」


賀玲『光? 何かあったのか?』


光「――な、なんでもっ♥ ない、よ?♥♥」

光(やだ……がっくんに変な声聞かれちゃうよぉ……♥♥)


光は出来るだけ喘ぎ声を我慢しつつ、賀玲と会話を続けた

光「ね、ねぇ?♥ 土曜日の、ぉっ♥ ことなんだけ、どぉっ♥♥」


賀玲『あ、ああ。どうした? 都合悪かったか?』


光「うぅんっ♥♥ 私ね、すっごく楽しみだよっ♥♥」


とりあえず、土曜日のことについて会話する光
その間にも臼井は弱い責めを続け、じわじわと体内の疼きを大きくさせていく
モジモジ、と内ももを擦り合わせ、次第に我慢しきれない吐息が漏れ始める


光「く、ふっ……♥♥ ふ、二人、でぇっ……♥♥ 遊ぶの、久しぶりだね……っ♥♥」


賀玲『そうだな……光には、我慢させっぱなしだったな』


光「そんなこっ、おぉっ……♥♥ そんなこと、ないよっ……?♥♥」

光(駄目……♥ また、お腹がキュンキュン疼いちゃうよぉ……♥♥)

光(このままじゃ、おまんこに……おっきいのが、欲しくな――)


臼井「(チンポが欲しくなったか?)」ヒソヒソ


光「――っ!♥♥」


臼井の問いかけを否定するように首を振る光だったが、その動きはやけに弱々しかった


臼井「(セックスしたくなったら、おねだりしろよ)」ヒソヒソ


光「はぁっ……♥♥ ふぅーっ……♥♥」

光(やめて……♥ 囁かないでよぉ……♥)

光(それだけは、駄目……♥♥ 駄目なんだから……ぁっ♥♥)



下1 コンマ下一桁が奇数で、光が誘惑に負ける

光「そ、それ、で♥ それでぇっ……♥♥」


賀玲『……光? また具合悪くなったか? 様子が変だぞ?』


光「なんでも、っひぅ♥♥ ないよぉっ……♥♥」

光(あ……駄目だ……もう、無理だ……♥)


数日間に渡って調教された光の身体は、我慢するということをすっかり忘れてしまったようだ
身体は際限なく高ぶり、ヴァギナからは大量の愛液が分泌している
光は、尻を臼井に擦り付け、熱っぽい視線を臼井に注ぐ


臼井「(……チンポが、欲しいのか?)」ヒソヒソ


光「っ……♥♥♥」


臼井の最後の一言に、光はただ小さく、首を縦に振った
それを見た臼井は口の端を吊り上げ、大きく口を開く膣口へペニスを突きつけた


光「はぁっ……!♥♥ はぁぁっ……!♥♥」


賀玲『光? 光、聞こえてるか?』


光(入るっ……♥ 入っちゃうっ♥♥ おちんぽが、おまんこにっ♥♥)


賀玲の言葉は、もはや彼女には届かなかった
光はただひたすらに、ペニスの挿入を待ち続ける
そして――


――ずぶぶぶぶっ……♥♥


光「おっ♥ ――おおおぉぉぉっ……!♥♥♥」


久しぶりの生チンポに、腟内が過剰に反応する
ペニスと触れているところから過剰なまでに快感が流れてきて、目の前にパチパチと火花が飛び散った



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

下2 コンマ下一桁が奇数で、光が賀玲との通話を終える

ヒャッホゥ

光の陵辱度 277/300 → 285/300


賀玲『お、おい大丈夫か? さっきから変だぞ?』


光「だっ♥ だいじょ、おほぉっ……♥♥ へ、へーき、だよ……?♥♥」


賀玲『とてもそうは聞こえないんだけど……』


臼井「(このまま賀玲と通話を続けろ)」ヒソヒソ


光「ちょ、ちょっとっ♥ 友達が、イタズラっ、してるぅ♥♥ からっ♥♥」

光「だからっ♥ もうちょっとだけっ♥ おしゃべりしよっ?♥♥」


賀玲『それは構わないけど……もうちょっとで部活始まるから、あんまり長くは話せないぞ?』


光「いいっ♥ それで、いいからっ♥♥ ――あ゛っ、ぐぅっ……♥♥♥」


ごちゅっ♥ と亀頭が子宮口を押しつぶした
久々のペニスに子宮口は熱烈な歓迎をし、早速ディープキスをしている
膣肉も、このまま離してなるものか、とぴったり喰い付き、中々の締め付けだった


1 奥をゴリゴリ押しつぶす
2 バレない程度にゆっくりピストンする
3 更に胸を弄って感度を高める
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

4 今までで一番強烈なレベルで突き上げる

>>377

時間になりました
>>377を採用します

臼井はしばらく、膣の感触を味わうことにした
膣壁はヒダの一枚一枚が、ペニスに媚びるように蠢き、扱き上げるように絡みついてくる
子宮口はすっかり鈴口とキスするのがお気に入りなのか、咥えたまま離そうとしない


光「――それでね……♥♥」


膝をガクガクと震わせながら、必死に会話を繋げる光
落ち着いてきたのか、先程よりは冷静に対応しているところを見て、臼井のイタズラ心に火が点いた
がっしりと腰を持ち、角度を調整する


光(お、おちんぽっ♥ 細かく動いてっ……♥ な、何を――)


臼井「フンッ」


――ゴチュッ!!!♥♥♥


一瞬、何が起きたのか分からなかった
身体が強く揺さぶられたと同時に、膣奥に突き刺さるペニスの刺激が訪れた


光「――?♥」


思わず視線を下に落とすと、突き上げられた子宮がぽっこりと腹に浮かび上がり、びくびくと痙攣しているのが分かった
次に、ぞわぞわと全身を駆け回る、強烈な痺れ


光「あ――♥♥♥」


全てが分かった時には、もう遅い
頭の中で快感のスパークが弾け、目はぐりんと上を向き、全身が硬直する
そして、身体の中でいくつもの快楽が反芻し、それがまた次の快楽を生み出し――


光「――――♥♥♥♥♥」


たった一度の、強烈な一突き。それだけで、光の視界はホワイトアウトした
だらしなく開いた口から、大量の涎を吹き溢しながら



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)

犯ったぜ

光の陵辱度 285/300 → 300/300

‐ 陵辱度が上限値に達しました ‐



賀玲「……あれ? 切れた……」


女子空手部員「織賀くん? そろそろ始まりますよ?」


賀玲「分かった」

賀玲(……まあ、また後で会えるからいいか)





光「――♥♥ ――♥♥♥」


幸か不幸か、身体が硬直したことによって偶然、通話終了のボタンをタップしていたようで、賀玲との通話は終わっていた
だらんと垂れ下がった手から、するりとスマホが抜け出し、音を立てて落下する
臼井は光の顔を覗き込んで、思わず吹き出してしまった


臼井「きったねぇ顔。まるで豚だな」

臼井「ほら、いつまでも寝てないで起きろよ」


――ごちゅっ!♥ ごちゅっ!♥ ごちゅっ!♥


光「ぎっ!?♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!?!?♥♥♥」


臼井「起きたな。どうだ、チンポぶち込まれて、気持ちいいか?」


光「はっ、はひっ!♥♥ おちんぽきもちいいれしゅっ!!♥♥」

光「おまんこっ、おくごちゅごちゅされへっ!♥♥ ぎもぢいいい゛い゛い゛っっ!!♥♥♥」


臼井「そうだろ? やっと素直になったな」

臼井「なあ、動画削除したら、もうこのチンポの味は楽しめないぞ?」

それは違うよ!

臼井は揺さぶるつもりで問いかけたが、光はだらしない笑顔を浮かべて、首を振った


光「もーいいっ!♥♥ どーがとかっ、どーでもいいっっ!!♥♥♥」

光「なんでもしゅるかりゃっ!♥♥ おちんぽできもちよくしてぇっ???♥♥♥♥」


臼井「ははっ、あははっ! そんなにチンポがいいか!」

臼井「分かった。ならご褒美だ!」


――どちゅっ!♥ どちゅっ!♥ どちゅっ!♥♥


光「お゛ぉ゛っ!!♥♥ お゛お゛お゛お゛っっ!!♥♥ あ゛ひっ♥♥ あ゛へぇっ♥♥♥ きぼぢいいよぉっ!!♥♥」


臼井「膣内で射精すぞ? いいなっ!」


光「らしてっ!♥♥ おなかにいっぱい、せーえきらしてくらはいっ!♥♥」


臼井「雌豚雑魚マンコに射精してやるから、感謝しろよ!」


光「ありがとーごじゃいましゅっ!!♥♥ あはぁっ♥♥ あははぁっ!♥♥」


臼井「あー射精るっ、マゾマンコに射精るっ! ――うっ!」


――どびゅるるるるるっ!!♥♥ びゅぶぶぶっ!♥♥ びゅるるるるるぅぅっ!!♥♥♥


光「きたぁっ!♥♥ せーえききたぁっ!!♥♥ イクっ!!♥♥ イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛ゥゥゥゥゥ!!!♥♥♥」


臼井はグリグリと子宮口にペニスを押し付け、一滴残らず注ぎ込んだ
勢いよく引き抜くと、支えを失った光は倒れ込み、大きく痙攣していた


光「あ゛ー……♥♥ あ゛ぁ゛ー……♥♥♥」


入り切らなかった精液を、下品な音を立てて溢れ出しながら、光はぐったりとしている
完全に自分のものにした手応えを感じた臼井は、これまでのどの時よりも、満足そうな顔をしていた

陵辱度300達成、おめでとうございます
これで臼井編はエンディングを迎えます
エンディングの大まかな内容は、以下の2つになります

1 賀玲に光との仲を打ち明ける
2 賀玲には関係を隠したままにする

関係を打ち明け、賀玲を徹底的に絶望に突き落とすか、それとも、隠れたまま光を弄ぶか
多数決で決めようかと思いますが、相談の時間は必要でしょうか?

即行って良いでない

では、多数決に移ろうと思います
重要な場面なので、ちょっと多めに多数決の範囲を取りたいと思います

1 賀玲に光との仲を打ち明ける
2 賀玲には関係を隠したままにする


下1~5 多数決

1 光の口から寝取られ実況させたい

多数決の結果、2に決まりました
では、次に見てみたいシチュを教えて下さい

1 性奴隷エンド(光のみ性奴隷。雪菜、慈実子、裕美は妊娠)
2 托卵ハーレムエンド(全員妊娠)


下1~5 多数決

2

多数決の結果、2に決定しました
ではエンディングを書いてくるので、しばしお待ち下さい

雪菜:臼井と結婚、臼井ががっくんの義弟に
光:がっくんと結婚、臼井に孕ませてもらってがっくんの子として育てる
裕美:愛人枠?
慈実子:一番想像できない
って感じかな?

‐ エピローグ ‐


光「がっくん、起きて?」


賀玲「うぅ、ん……おはよう、光」


光「おはよっ。もうご飯出来てるよ!」


賀玲「ああ。ありがとう」


卒業して数年後、賀玲は光と結婚し家庭を築いていた
光の腹の中には生命が宿り、まさに幸せの真っ只中だった


光「今日から出張だよね。寂しいなぁ」


賀玲「ごめんな。でも、これも経験だからさ」


光「大丈夫だよ♪ 困ったときは、ユッキーに聞くから♪」


賀玲「ああ……」


雪菜の名を聞いた賀玲は、複雑な顔をする
彼女は、光と同級生の影野という男と付き合い、中学を卒業と同時に妊娠した
そのこともあって、賀玲はかなり微妙は心境だった


光「もー、そろそろ許してあげなよ。あっちはもうすぐ二人目がお腹にいるんだからさ」


賀玲「そうなんだけどさ……兄としては複雑なんだよ」

賀玲「影野くんも、いいヤツだとは思うんだが……」


光「そんなに難しく考えてたら、顔が怖くなっちゃうよ」

光「ほら、笑って笑って♪」


賀玲「……はは。そうだな」

>>412
雪菜:臼井と結婚、臼井ががっくんの義弟に
光:がっくんと結婚、臼井に孕ませてもらってがっくんの子として育てる
裕美:(臼井の)愛人枠
慈実子:(賀玲の)愛人枠
がわかりやすいか?

雪菜:臼井と結婚、臼井ががっくんの義弟に
光:がっくんと結婚、臼井に孕ませてもらってがっくんの子として育てる
裕美:愛人枠1
慈実子:(賀玲より臼井のチンポの方がよかったので)愛人枠2
だったら笑う

光「忘れ物はない? 着替えはちゃんと入れた?」


賀玲「ああ」


光「どこに何があるかちゃんと確認したの?」


賀玲「……光は俺の母さんかって」


光「奥さんだよっ♪」


そう言って、賀玲の頬にキスをする
賀玲は照れたように頬を掻き、同じようにキスを返した


賀玲「……じゃあ、行ってくる。向こうについたら、連絡するから」


光「うん。気をつけてね」


玄関先で賀玲を送り、見えなくなるまで手を振り続けた


光「……」


光は素早く家に入り、スマホを確認する
メッセージが1件、届いていた


光「……♥♥♥」


途端に光は、顔を綻ばせる
先程の賀玲の妻の表情は消え、発情した雌犬のような表情に変わっていた

光「ぢゅぼっ!♥ ぢゅぼっ!♥ ぢゅるるるっ♥♥ ぐぽっ、ぐぽっ!♥♥」


臼井「あー、そこそこ。気持ちいいぞ光」ナデナデ


光「♥♥♥」


数時間後、光は臼井達が暮らす家に訪れるなり、臼井に濃厚なフェラチオで奉仕していた
スマホを弄りながら、光に問いかける


臼井「で、お腹の子はどうだった?」


光「臼井くんのだと思うよ♥」


臼井「根拠は?」


光「そんなの決まってるよ♥♥ がっくんのよわよわおちんちんなんかじゃ、受精しないもん♥♥」


臼井「はっ、お義兄さんも可哀想に。お腹にいる子が、自分の種じゃなく僕の種だと知ったら、どんな顔するんだろうな?」


光「どうでもいいよ♥ 男の人としては素敵だけど、雄としてはダメダメだから♥♥♥」


臼井「それもそうだな。じゃあ、続けてくれ」


光「はい♥♥♥ ぢゅぷっ、ぐぷぷぷ……♥♥♥」


臼井の命令で、再びフェラチオを再開する光
その両脇では、二人の女性が羨ましそうに見つめていた


裕美「い、いいなぁ……ボクも、欲しいな……」


臼井「裕美は毎日やってるじゃん」


裕美「う、臼井くんの、おちんぽは……いくらしゃぶっても、飽きないから……♥♥」


臼井「褒められるのは悪くないな。……お前はどうだ?」


慈実子「どうって……♥ そんなの、決まってるじゃない……♥♥」


臼井「慈実子の口から聞きたいんだよ」


慈実子「っ♥ 素敵よ……♥♥ こんなオチンポで分からせられたら、女の子が勝てるはずないもの……♥♥♥」


臼井「よしよし。それじゃあ、顔にかけるから集まれよ」


臼井の号令で、三人は顔を寄せて口を開いて待つ
滑稽な姿の女性たちに向かって、精液を解き放った


――どびゅびゅっ! びゅるるるっ! どびゅううううっ!!

裕美「ふ、ふひ……♥♥ 臼井くんのザーメン、美味しい……♥♥」


慈実子「ずるるっ♥♥ なによこの濃厚ザーメン……♥♥ こんなの、孕むに決まってる……♥♥」


光「ふあぁっ♥♥ おいひぃ……♥♥ 特濃せーし、美味しいよぉ♥♥♥」


三人は思い思いの感想を口にし、軽く身体を震わせた
我慢が出来なくなったのか、裕美が臼井を押し倒し、ペニスを挿入する


裕美「っはぁぁっ……♥♥ やっぱこれすごい……♥♥」


光「ちょっと、抜け駆けはズルいよ!」


慈実子「……♥♥」


臼井「こらこら、喧嘩しないの」


四人でいちゃこらしていると、ドアがバン! と思いっきり開く
そこには、既にスッポンポンになった雪菜が立っており、部屋に侵入したかと思うと大声を上げた


雪菜「あーっ! もう始めてる!! 赤ちゃん寝るまで待っててって言ったのに!!」


裕美「我慢出来るわけない……♥♥ 早いもの勝ちだよ……♥♥」


雪菜「臼井くん! 今日は私からって言ったじゃん!」


臼井「そうだったな。ほら、裕美。降りて」


裕美「えー……」


臼井「後で赤ちゃん共々、たっぷりミルクあげるからさ」


裕美「分かった……」


渋々、といった感じで降りた裕美に変わり、雪菜がペニスを挿入した

雪菜「ふぅぅっ♥♥ 久しぶりの生ちんぽ♥♥ 気持ちいいよぉっ♥♥」


臼井「やっと安定期入ったからなぁ。うお、すごいうねり……」


雪菜「だ、駄目だっ♥ 赤ちゃんびっくりさせないようにしないといけないのにっ♥♥ 腰が動いちゃうっっ♥♥」


――パチュッ♥ パチュッ♥ パチュッ♥


臼井「ちょ、もうちょっとゆっくり……」


雪菜「無理だよぉっ!♥♥ ずーっと飲むだけだったから、おまんこウズウズしてたからぁっ♥♥」


雪菜は言い訳しながら腰を上下に動かした
たまらなくなった臼井は、雪菜の膣内へ精液を放つ


――びゅぶぶぶっ!♥ びゅるるるるっ!♥♥ どぷっ、どぷっ♥♥


雪菜「あはっ♥♥ もう射精したのぉ?♥♥ 嬉しいよっ♥♥」


臼井「ああ、最高すぎるよ」


裕美「……つ、次こそ、ボクの番……♥♥」


光「わ、私ももう、我慢出来ないよぅ♥♥」


慈実子「そんなこと言ったら、私だって♥♥」


臼井「喧嘩すんなって。安心しろ、今日は一日中ハメてやるからな」


四人の女性の前で、ペニスを見せつけながら仁王立ちになる


臼井「分かったら、元気よく返事しろ」


「「「「はーいっ!♥♥♥」」」」


5人の一日は、まだ始まったばかりだ




寝取り物語 ‐ 影野臼井の話 ‐

‐ 托卵ハーレムエンド ‐

(笑)

というわけで、臼井のお話はこれで終了です
長いお付き合い、ありがとうございました

慈実子が賀玲の愛人になる映像が浮かばなかったので、ハーレムの一員となりました
簡単な顛末としては、光と賀玲が別れない→これまでの証拠を武器に臼井を脅す→ちんぽで分からせられる、となっております

本日はここまでとなります
次回は新しいお話の設定をしたいと思います
寝取られる側の描写が少ないという声も頂いたので、次はもう少し絡ませられるよう頑張りたいと思います
それでは、お疲れさまでした



選争に備えねば

おつです
次回からの提案なんですが、ヒロインのキャラシートに【恋人or夫との関係】の項目を加えるのはどうですか?
(学生ヒロインなら学生同士の恋愛かはたまた教師との禁断の愛か、教師ヒロインであれば既婚者なのか未婚者なのか、既婚なら旦那は何をしているかなどを簡単に設定するかんじで)

寝とる相手に一途ってどんな人になるんだ?常識はあるけど相手のこと考えると歯止めが効かなくなるとかそういう奴?

>>437
俺はオマエだけを愛しているんだあんな男といるより俺といた方が幸せになれるんだだからレイプしよう

こんな感じだとすれば所謂メンヘラですね

キャラがブレブレなのは>>1がブレブレのせいです。申し訳有りません
次はメインヒロイン以外の女性はキャラシートも簡略化して、メインのみRシーンを書きたいと思います

ということで、本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

それと、キャラ安価の募集時間は10分のままでよろしいでしょうか?
今回使用するキャラシートは、>>430の案をお借りして、以下の通りになります

男性&モブ用キャラシート

【名前】
【年齢】…上は60歳まで。学生の場合は、学年を直接書き込んでも可(高1~高3の間)
【容姿】
【性格】
【備考(1~5つまで】…上記以外に加えたいこと

女性用キャラシート

【名前】
【年齢】…上は40歳まで。学生の場合は、学年を直接書き込んでも可(高1~高3の間)
【容姿】
【性格】
【胸の大きさ】…A~Hの間で
【弱点】…性的に弱いところ
【性経験】…セックス経験が有りの場合、自動的に非処女
【性知識】…興味があるほど性行為に対する抵抗が低い
【恋人or夫との関係】…寝取られる男性との関係性はここへ
【備考(1~5つまで)】…上記以外に加えたいこと

考える時間が欲しい場合は、どのくらい必要か教えて下さい
一番意見が多そうな時間に設定します

参加

キャラ安価の時は集計してからの判定コンマ方式(>>1が出したのに最も近いの採用みたいなの)もありかもね

参加

安価方式は>>1の負担でなければ>>451にしてもらえると嬉しい
負担になりそうなら↓○○まで最高コンマ方式でも

では、とりあえず募集時間は10分でいかせていただきます
それと、採用方法については>>451を試してみようと思います
募集終了をお知らせするレスのコンマに一番近いものを採用、という形でよろしいでしょうか?
仮に誤差が同じものが出た場合は、改めて多数決で決定したいと思います

改めまして、参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

キャラクターの採用順は、

主人公→寝取り対象→寝取られ男

の順番で行きたいと思います

最初は、新しい主人公の設定をします
まずは主人公の職業を、下の3つから選んでください

1 高校生
2 教師
3 用務員


下1~5

3

主人公は“高校生”になりました
それを踏まえて、以下のキャラシートから主人公の詳細を設定します

【名前】
【学年】…高1~高3の間
【容姿】
【性格】
【備考(1~5つまで】…上記以外に加えたいこと


下1~ このレスから10分間、主人公の設定案募集

【名前】須山 明(すやまあきら)
【年齢】高校2年
【容姿】細身の長身で眼鏡着用
【性格】一見穏和でおとなしいが、恋愛については内心激しい憎悪がある
【備考】中学生時代に恋人を寝とられた上、二人に嘲笑われたことが深いトラウマになっている

【名前】御影 直己(みかげ なおき)
【学年】高校2年
【容姿】中肉中背で影が薄く印象に残らない
【性格】冷淡なサディスト
【備考】両親は事故死しているがかなりの遺産を相続しており存命の祖父も富豪

     人の心理を読むのが得意
     風紀委員に所属している

【名前】只野 正義(まさよし)
【年齢】高2
【容姿】キモオタの代表みたいな短足キモデヴ
【性格】自分の価値観が世界の普遍的価値観だと盲信する基地外ヤロー
【備考(1~5つまで】両親が資産家で金の力であらゆる無理をゴリ押ししてきた
両親から溺愛され無条件に肯定され続けているため上記の性格や横暴が年と共に悪化している

時間になりました
このレスに一番近いものを採用します

主人公は御影 直己(>>472)に決まりました

【名前】御影 直己(みかげ なおき)
【学年】高校2年
【容姿】中肉中背で影が薄く印象に残らない
【性格】冷淡なサディスト
【備考】両親は事故死しているがかなりの遺産を相続しており存命の祖父も富豪

     人の心理を読むのが得意
     風紀委員に所属している


続きまして、寝取り対象の設定をします
キャラシートは以下になります

【名前】
【年齢】…上は40歳まで。学生の場合は、学年を直接書き込んでも可(高1~高3の間)
【容姿】
【性格】
【胸の大きさ】…A~Hの間で
【弱点】…性的に弱いところ
【性経験】…セックス経験が有りの場合、自動的に非処女
【性知識】…興味があるほど性行為に対する抵抗が低い
【恋人or夫との関係】…寝取られ男との関係性はここへ
【備考(1~5つまで)】…上記以外に加えたいこと


下1~ このレスから10分間、寝取り対象の設定案募集

【名前】亞須埜 雪凛(あすの ゆりん)
【年齢】高校1年
【容姿】高身長で起伏の塊、前髪ぱっつん長髪
【性格】気弱で流され安い
【胸の大きさ】D
【弱点】耳・背中
【性経験】中学卒業前に恋人と一度だけ
【性知識】教科書的な知識だが保健体育どころか大学の生理学のテストで高得点取れるほどにしっかりしてる
各種プレイについては持ち前の気の弱さで無知同然だが性的なプレイについての興味からそれだけの知識を得ているためムッツリ以外の何物でも無い
【恋人or夫との関係】中学3年の夏休みから付き合い初めた、恋人の方が受験に落ちたため別々の学校に通っている
普段会えない分毎週末必ずデートする約束している
【備考】推薦入学で特待生、中学の時点で大学入試問題を満点近く取れるレベルの秀才
運動音痴で体力不足の典型的ガリ勉女

【名前】神崎リリア かんざき
【年齢】…高2
【容姿】学校1 の美少女。銀髪ロングで授業中は眼鏡を着用
【性格】お淑やか
【胸の大きさ】…C
【弱点】…脇
【性経験】…セックスはないが[田島「チ○コ破裂するっ!」]はする
【性知識】…とても詳しい
【恋人or夫との関係】…恋人、ではないがもうすぐ結ばれそうな段階。周囲からはもう付き合ってるものと思われている
【備考(1~5つまで)】…
嘘を見抜くのが得意
潜在的なM
文武両道のパーフェクト生徒会長
(寝取られ男)を前にすると調子が狂ってしまう
弓道部所属

【名前】菊池 成美(きくちなるみ)
【年齢】23才
容姿 小柄気味の体格をして髪型はポニーテール
【性格】少し気弱な性格でがんばり屋だが少しドジ
【胸の大きさ】E
【弱点】乳首
【性経験】あり
【性知識】人並み
【恋人】大学時代からの恋人
【備考】国語教師実家はかなりのお嬢様 実はアニメ漫画オタク

時間になりました
このレスに一番近いものを採用します

寝取り対象は神埼 リリア(>>486)に決まりました

【名前】神崎 リリア(かんざき -)
【学年】高2
【容姿】学校1 の美少女。銀髪ロングで授業中は眼鏡を着用
【性格】お淑やか
【胸の大きさ】C
【弱点】脇
【性経験】セックスはないがオナニーはする
【性知識】とても詳しい
【恋人or夫との関係】恋人、ではないがもうすぐ結ばれそうな段階。周囲からはもう付き合ってるものと思われている
【備考(1~5つまで)】嘘を見抜くのが得意

              潜在的なM
              文武両道のパーフェクト生徒会長
              直己を前にすると調子が狂ってしまう
              弓道部所属

最後に、寝取られ男の設定をします
もうすぐ結ばれそう、ということなので、こちらも高校生とさせていただきます
キャラシートはこちらです

【名前】
【学年】…高1~高3の間
【容姿】
【性格】
【備考(1~5つまで】…上記以外に加えたいこと


下1~ このレスから10分間、寝取られ男の設定案募集

あっ、リリアのキャラシートの記述に誤りがありました……
直己じゃなくて寝取られ男でした
あとで改めて一覧を出しますので、そちらで修正させていただきます

【名前】東雲正樹(しののめ まさき)
【学年】高2
【容姿】金髪イケメン。高身長
【性格】優男でいい奴。純粋で女性に紳士的
【備考(1~5つまで】スポーツマン
勉強もそこそこできる
友達が多い
元不良
バスケ部所属

【名前】東野 晃(とうの あきら)
【学年】 高3
【容姿】 実際の年より幼く見られがちな美少年
【性格】 真面目な堅物
【備考(1~5つまで】 早くに父親を亡くしており苦学生で大学受験後は奨学金を狙っている
             身体が弱い姉がおりそれもあって医学部を志望している

時間になりました
他の案が無いため、寝取られ男は東雲 正樹(>>496)に決まりました

【名前】東雲正樹(しののめ まさき)
【学年】高2
【容姿】金髪イケメン。高身長
【性格】優男でいい奴。純粋で女性に紳士的
【備考(1~5つまで】スポーツマン

             勉強もそこそこできる
             友達が多い
             元不良
             バスケ部所属

ではもう10分だけ募集しましょうか
その後、>>496>>498を含めて>>1のレスに近いコンマを採用という流れで行きます

このレスから更に10分間、寝取られ男の設定案募集

参加してもいい?

>>503
何度か書き込んで頂いているので大丈夫ですよ

【名前】常盤修司(ときわしゅうじ)
【学年】…高1
【容姿】142cmのちびっこ。顔立ちは整っている
【性格】感情豊かで人を疑うことを知らない
【備考(1~5つまで】
・ヒロインとは小学校の時からずっと同じクラス
・ヒロインからの好意には気付いているが何故自分なんだろうと少し疑問に思っている
・クラスのマスコット、しゅう君と呼ばれている

時間になりました
このレスに一番近いものを採用します

寝取られ男は常磐 修司(>>505)に決まりました

【名前】常盤修司(ときわしゅうじ)
【学年】…高1
【容姿】142cmのちびっこ。顔立ちは整っている
【性格】感情豊かで人を疑うことを知らない
【備考(1~5つまで】
・ヒロインとは小学校の時からずっと同じクラス
・ヒロインからの好意には気付いているが何故自分なんだろうと少し疑問に思っている
・クラスのマスコット、しゅう君と呼ばれている

今回の物語の主役たちは、以下の通りになります
修司はリリアと小学校から同じクラスということなので、学年は2年生に修正させていただきますね

‐ 主人公 ‐

【名前】御影 直己(みかげ なおき)
【学年】高校2年
【容姿】中肉中背で影が薄く印象に残らない
【性格】冷淡なサディスト
【備考】両親は事故死しているがかなりの遺産を相続しており存命の祖父も富豪

     人の心理を読むのが得意
     風紀委員に所属している



‐ 寝取り対象 ‐

【名前】神崎 リリア(かんざき -)
【学年】高2
【容姿】学校1 の美少女。銀髪ロングで授業中は眼鏡を着用
【性格】お淑やか
【胸の大きさ】C
【弱点】脇
【性経験】セックスはないがオナニーはする
【性知識】とても詳しい
【恋人or夫との関係】恋人、ではないがもうすぐ結ばれそうな段階。周囲からはもう付き合ってるものと思われている
【備考】嘘を見抜くのが得意

     潜在的なM
     文武両道のパーフェクト生徒会長
     修司を前にすると調子が狂ってしまう
     弓道部所属



‐ 寝取られ男 ‐

【名前】常盤 修司(ときわ しゅうじ)
【学年】高2
【容姿】142cmのちびっこ。顔立ちは整っている
【性格】感情豊かで人を疑うことを知らない
【備考】リリアとは小学校の時からずっと同じクラス
    リリアからの好意には気付いているが何故自分なんだろうと少し疑問に思っている
     クラスのマスコット、しゅう君と呼ばれている


それでは今回もよろしくお願いします
プロローグを書いて、本編に移ります

この学校には、誰もが振り返る学校一の美少女生徒会長が在籍する
名前は神埼 リリア。弓道部に所属しており、成績も常にトップを独占している、生まれながらの才女
おまけにお淑やかな性格をしており、まさに非の打ち所がない女性と言えた
学校の全男子は、彼女と付き合うことを夢見るが、それは叶わない
何故なら……


リリア「おはようございます、しゅう君」


修司「おはよう、リリア」


銀色の長髪をなびかせながら、一人の男子生徒に挨拶する
彼は常磐 修司。小学校からの付き合いがある、リリアにとって特別な人
リリアは女性にしては長身で、スラッとした手足も相まって、まるでモデルのような体型をしている
それに対し、修司の身長は142cm。隣に並ぶと、パっと見はまるで年の離れたきょうだいのようだった


修司「今日は遅いんだね。いつもは、生徒会のお仕事で忙しそうなのに」


リリア「たまにはしゅう君と一緒に行きたいと思いまして」


にこやかにこちらを微笑むリリアに対し、修司は顔を赤らめて視線を逸らす
リリアは彼に好意を持ってはいるが、彼らは恋人関係にはない
理由は、修司の気持ちの問題もあった


修司(なんでリリアは、僕のこと好きなのかなぁ。ちびっこいのに……)


自分は、リリアと釣り合っていない
その気持ちが、彼を前へ進もうという意思を阻んでいた
リリアもそれを分かっていて、この関係を甘んじていた


リリア(私はいつでも待っていますからね、しゅう君)

リリア(この身体は、しゅう君のものですから……♥)


そんな二人を、一人の男子生徒が眺めていた
御影 直己。彼は風紀委員に属しており、その立場を利用して、裏で好き放題やっていた
もっとも、生徒会長であるリリアのおかげで、過激なことは出来ていないが


直己(邪魔なんだよな、あの人……おっとりしているようで隙が無い上に、嘘を付くと簡単に見抜かれる)

直己(弱点らしい弱点といえば、修司のことになると、少し調子が狂うくらいか?)

直己(だが、文武両道の生徒会長を、この手で堕とすことが出来たら……俺の思いのままに行動することが出来るかもしれないな)


直己は靴の先で小石を蹴飛ばし、口の端を釣り上げる


直己(決めた。リリアを俺のモノにしよう)


幸せな二人に忍び寄る、直己の魔の手
リリアがそれに気づくのは、今はまだ先の話だ



寝取り物語 ‐ 御影 直己の話 ‐

‐ 1日目(月) ‐

【放課後】


直己(さて、リリアを堕とすとなったら、入念な下準備が必要になるぞ)

直己(力でねじ伏せようとしても、アイツは護身術を習っているらしいから、簡単にはいかないだろう)

直己(適当な嘘は簡単に看過されるし、やり過ぎれば生徒会を通して教師に告げられる)

直己(幸い……と言っていいかは微妙だが、俺は影が薄く、印象に残りにくい)

直己(それを踏まえて、俺が取るべき行動は――)


1 リリアに接触する(話す内容やしたいことを記載してください)
2 修司に接触する(話す内容やしたいことを記載してください)
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

3 リリアの家庭に関して調べる

時間になりました
>>521を採用します

今回も300まで上げるのが目標?

>>525
今回も陵辱度、もしくは信頼度を300にした時点で終了となります

直己(いきなり本丸から攻めても、効果は出ないだろう)

直己(まずは、リリアの家庭環境を調べるとしようか)

直己(……とはいえ、奴に関してはわざわざ誰かに聞きに行くまでもない)

直己(美人生徒会長だからな。普通に過ごしていても、リリアの話は耳に入ってくる)

直己(アイツは確か――)



下1~ リリアの家庭環境の設定(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

こちらは、先に決まったリリアのキャラシートと矛盾が出なければ、好きに設定してもらって構いません

実はここ数年事情があり生活が苦しい、元々優秀だったが両親を楽させるためにも努力し更に優秀な成績を残し続けている

時間になりました
>>529を採用します

直己(リリアの家庭は今、かなり困窮しているらしい)

直己(噂では、父親の事業が失敗して借金が出来たとか言われているが、真相は定かではない)

直己(だが、それを裏付けるように、ただでさえ優秀だった彼女の成績は更に伸び続けている)

直己(その故もあって、リリアは生徒会長に選ばれたのだろう)

直己(有名な大学に進むには、内申が必要だからな。かく言う俺もそうだから)

直己(金に困ってる、か……俺は死んだ両親の遺産があるから、その点は心配ない)

直己(後見人の祖父も富豪だから、あっちはあっちで揉めてるらしいが……)

直己(っと、俺のことはどうでもいい。とにかく、リリアの家庭環境はこんなもんだな)


・リリアの情報が更新されました


直己(さてと。風紀委員らしく、校内でも回りながら考えるか)


1 リリアに遭遇する
2 修司に遭遇する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

2

時間になりました
>>537を採用します

直己(廊下をぶらぶらと歩いていると、前からリリアがやってきた)

直己(凛とした歩き姿は、見るものを魅了させる美しさがある)


リリア「あら、貴方は……風紀委員の、御影 直己さん。ご苦労さまです」


直己「俺のこと覚えてるんですか?」


リリア「生徒会長たるもの、全校生徒の名前を覚えるくらい、当然のことです」


直己(いや、普通の生徒会長はそんなことしないと思う)


リリア「ところで、常磐さんを見かけませんでしたか? 先程から探しているのですが……」


直己(常磐……修司のことか。公私を分けないためか、名字で呼ぶからややこしいな)

直己「いえ、見てませんが……」


リリア「そうですか。もし見かけたら、生徒会室まで来るようにお伝えしてください」


直己(リリアはそう言って、丁寧なお辞儀をして、僕の脇を通り過ぎようとする)


1 どうして修司を探しているのか尋ねる
2 そのまま通り過ぎるのを待つ
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

1

時間になりました
>>542>>543が最大値ですが、内容は同じのため1を採用します

直己「あの、なんで常磐を探しているんですか?」


リリア「勉強を教えてほしいと頼まれましたので。クラスメイトが困っていたら、手を差し伸べるのは当然でしょう?」


直己(“クラスメイト”、ねぇ……)

直己「……そうですか。すみません、引き止めてしまって」


リリア「いえ。それでは」


直己(リリアは長い銀髪を翻しながら去っていく)

直己(……今なら、生徒会室は無人、ってわけか……)


1 生徒会室へ向かう
2 修司を探しに行く
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>548を採用します

直己(俺はなんとなく、修司を探していた)

直己(校内には居ないようだったので、校舎裏に足を運ぶと……いた)


修司「おいで、チチチチ……」


直己(どうやら猫と戯れていたようだ。……どうしてそうなったんだ?)

直己(まあ見かけたなら、リリアからの伝言を伝えなければならないだろう)

直己「おい、常磐」


修司「わっ!? あ、あぁ、猫ちゃん……」


直己「……すまなかった」


修司「大丈夫だよ、この頃ここに居着いてるみたいだから、また会えるよ」

修司「それで、えっと……」


直己「御影だよ。去年、一緒のクラスだったろ」


修司「あ、ああ、そうだっけ。……ごめん、あんま覚えてない……」


直己「いいよ。いつものことだし」

直己「それより、生徒会長が探してたぞ。勉強の約束があるんだろ?」


修司「へ? ……あーっ! そうだった! 行かなきゃ!」


直己(修司は慌てた様子で立ち上がった)



1 リリアとの関係を聞く
2 生徒会長によろしくと伝える
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

そういえば生徒会長が無人になるときはほかにあるのかな?
安価↓

時間になりました
>>552を採用します

>>553
リリアが席を外すように誘導できれば、いつでも生徒会室へ侵入することができます

直己「前から聞きたかったんだけど、生徒会長とはどういう関係なんだ?」


修司「えっと、小学校からずーっと同じクラスなんだ。それで、結構仲良くさせてもらって……」


直己「なんだ。てっきり付き合ってるもんだと思ってたけど」


修司「つっ、付き!?///」


直己(修司は顔を真っ赤にして、勢いよく首を横に振る)


修司「そんなっ、付き合ってなんかないよ! リリアとは友達で……」


直己「お前はそれでいいのか? 会長狙ってる男なんて沢山いるぞ」


修司「それは……」


直己(修司はモジモジとしている)

直己「そんなんじゃ、いつか会長は常磐の前から去っちまうかもな」


修司「……」


直己「……悪い。こんなこと言うつもりは無かったんだ。忘れてくれ」


修司「……うん」


直己「じゃあ、俺は伝えたからな」

直己(しょんぼりとしている修司を後にし、今日のところは帰宅することにした……)

【生徒会室】


――コンコンコンッ


修司「失礼します……」


リリア「常磐さん。どこに行っていたのですか? 勉強を教えてほしいと言ったのは貴方ですよ」


修司「ご、ごめんなさい……」


リリア「……とりあえず、扉を閉めてもらえませんか?」


修司「あ、そうだね。ごめん」


――バタン


リリア「……もう。ずっと校内を探し回っていたんですよ?」

リリア「色んな人に尋ねて、それでも見つからないから、約束を忘れて帰ってしまったのかと」


修司「ごめん……」シュン


リリア(しょげているしゅう君も可愛いですね……//)キュン

リリア「こほんっ。とにかく、下校時刻まで時間がありません。今日やったところの復習をしましょうか」


修司「うん、よろしくお願いします」ペコリ


リリアと修司は隣り合って、それぞれのノートを広げる
彼女の説明は分かりやすく、イマイチ理解出来ていなかった部分が、すとんと頭の中に入ってくる


修司「……ごめんね、お家が忙しいのに、僕の用事に付き合わせて……」


リリア「構いませんよ。しゅう君の為ですから」

リリア「しかし、突然勉強を教えてほしいなんて、どうしたのですか?」


修司「僕も、リリアに負けてられないなぁ、って思ったんだ」


彼の言葉に嘘は無い。無いが、もっと重要な理由があった


修司(ちゃんと勉強して、僕もリリアと同じ大学に行きたい……)

修司(確かに、御影くんの言う通りだ。いつまでも、リリアが僕を見てくれるとは限らない)

修司(だから……大学に合格したら、僕は――)


リリア「しゅう君。手が止まっていますよ」


修司「あっ。ご、ごめん!」


リリアの言葉に我に返った修司は、ペンを走らせる
修司は固い決意を胸に、リリアとの将来を夢見るのだった

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

【夜・御影家】


直己(俺の家は、普通の家族が暮らすにはかなり大きい)

直己(これは生前、親父が『子沢山で暮らしたい』という思いから設計されたものだった)

直己(もっとも、その親父もお袋も、もうこの世にはいないのだが)

直己(両親が亡くなった後、案の定色んな人間が、あの手この手で俺を籠絡しようとしてきた)

直己(それを守ってくれたのが、祖父だった)

直己(こうして一人暮らし出来てるのも、後見人となった祖父のおかげだと心から思う)

直己(……たまには電話して、愚痴の一つでも聞いてやるか)

直己(とりあえず、暇だな。何やろうか……)


1 ネット通販で買い物(購入する品物を記載してください)
2 祖父に電話する
3 就寝し、明日を迎える
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

時間になりました
>>76を採用します

直己(祖父に電話してみるか……)


――プルルルルッ


祖父『おぉ、直己か。元気にしてるか?』


直己「まあ、ぼちぼちかな。じいちゃんは?」


祖父『こっちも似たようなもんだ。まあ、親戚関係は相変わらずやかましいが』


直己「あはは……お金持ちも大変だね」


祖父『全くだ。儂が企業した時は見て見ぬ振りをしておいて、いざ大金が入るかも、となったら媚を売ってくる』

祖父『愛しの婆さんも逝ってしまったし、儂の癒やしは直己だけだよ』


直己「俺以外にも孫はいるでしょ」


祖父『「臭い。寄るな」と言われて、傷つかない爺はおらんよ……』


直己「……それは、ご愁傷さま」


祖父『それで、何か用事があったのか?』



1 神埼家について知っていることがないか尋ねる
2 声が聞きたかっただけだ、と言って電話を切る
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

3 用事など無い、ただ話したいだけ。なんか面白い話し無い?

時間になりました
>>586を採用します

直己「用事は特に無いよ。ただ話したかっただけだし」

直己「何か面白い話とかない?」


祖父『そう言われてもな……爺の話なんて面白くないだろうに』


直己「そんなことないよ。なんでもいいからさ」


祖父『そうだなぁ……じゃあこの前、キャバクラに行った時の話なんだが』


直己「いきなりだなぁ」


祖父『なんでもいいって言ったのはお前だろ』

祖父『そこに、綺麗な銀髪の女の子がいたんだよ。その子がまたナイスバデーでなぁ』


直己「銀髪?」


祖父『なんでも、倒れた旦那さんのために働いているらしいんだよ。健気で、つい相場の倍近く払ってしまったんだ』

祖父『ちょっと喋りが拙い感じだったから、外国の子だろうな。また会いたいな……』


直己(……まあ、流石に偶然だろ)

直己「そんなんじゃ天国のばあちゃん怒るよ」


祖父『儂だって可愛い女の子侍らせたいわ。シモもまだまだ元気で……』


直己「いいよ、じいちゃんの性事情は!」

直己(その後、しばらく談笑して、祖父との通話を終えた)

直己(そろそろ寝るか……)

【神埼家】


リリア「ふう……」


勉強をしていたリリアは、シャーペンを置いて一つ伸びをする
体重を背もたれに預けると、ぎしっ、と軋む音が響いた


リリア(そろそろ終わりにしましょうか……)


時計を見ると、時刻は午後11:40分だった
母は今日も、夜遅くまで働いている。どんな仕事なのかは、話してはくれないが
とにかく、そろそろ寝なければ、明日の活動に支障が出るだろう


リリア(……でも、その前に……)


部屋に鍵が掛かってることを確認したリリアは、おもむろにズボンとショーツを下ろした
そのまま足を開き、銀色の陰毛が生え揃った秘部へ、左手を伸ばす
指先をスリットへ添えて、優しく上下に擦り始める


リリア「んっ……♥」


僅かに甘い声を出しながら、リリアはオナニーを続ける
彼女が自慰を覚えたのは、小学校の頃だった
授業で性について学び、興味本位で弄ってみると、頭がふわっとしたのを覚えている
初めて絶頂したのは、修司のことを考えながらしていた時だった
それ以来、リリアは修司をオカズにオナニーをしていた


リリア「はぁ……♥ はぁ……♥」


膣口が僅かに湿り気を帯び、クリトリスがむくむくと隆起する
リリアは指でアソコを広げ、中指で固く尖りきった陰核を優しく撫でる
こうしてはしたない姿でオナニーするのが、彼女のお気に入りだった


リリア「あぁっ……♥ しゅう、くん……♥♥」


頭の中では、愛しの修司を思い浮かべる
彼にオナニーを見られている妄想をして、自身の性感を高めていく


リリア「しゅう君、だめ……♥ 見ないで……♥♥」

リリア「私のはしたないところ、見ちゃ駄目ですっ……♥♥♥」


言葉とは裏腹に、クリトリスを弄るスピードがどんどん上がっていく
足先はぎゅっと丸まり、腰の辺りに甘い痺れが集まっていく
そして――


リリア「だめっ♥ きちゃう♥♥ ――あぁっ!♥♥♥」


背中をしならせながら、リリアは甘美な絶頂を迎えた
椅子や床に愛液の雫が溢れ、膣口は切なげにヒクヒクと震えている


リリア「はぁっ……♥ はぁっ……♥」


しばらく絶頂の余韻に浸っていたリリアだったが、しばらくすると服装を直し、片付けを始める
そして明日に備え念入りに準備をし、ベッドへ潜り込んだ

【朝・正門】


リリア「おはようございます」


男子生徒「おはようございまーす!」


直己(今日は生徒会と風紀委員で、挨拶運動の日だった)

直己(あくびを噛み殺しながら、通り過ぎる生徒へ挨拶をする)


リリア「おはようございます」


女子生徒「おはようございますっ」


直己(……それにしても、相変わらずすごい人気だな)

直己(リリアが声をかけると、どんな生徒も眠気が吹き飛び、背筋が正される)

直己(彼女に声を掛けられたくて、わざわざリリアの前を通っているやつもいるくらいだ)


修司「おはようございまーす」


リリア「! ……おはようございます」ニコッ


修司「……」フリフリ


リリア「……」フリフリ


直己(修司とリリアはお互いに微笑み、小さく手を振っている)

直己(それを回りの生徒は、微笑ましい顔で眺めていた)

直己(ほぼ公認カップルみたいなもので、二人の仲を裂こうとする生徒はいないらしい)

直己(……俺を除いて、だが)


――キーンコーンカーンコーン


リリア「それでは、本日の挨拶運動はこれで終了です。皆様、お疲れさまでした」


「「「お疲れさまでした!」」」


修司(リリアの一声で、各自バラバラに解散する)

修司(俺は――)


1 リリアに話しかける(内容も記載してください)
2 教室へ向かう
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

3 今度から風紀委員も協力して一緒にやろうかと提案

接触機会増えるかなって

時間になりました
>>592を採用します

直己「そういえば、リリア会長って結構ここに立っていますよね?」


リリア「ええ。こうした定期的な運動以外も、私は自主的にするようにしていますね」


直己「大変じゃないですか? 俺の方から風紀委員に提案して、会長のサポートをするようにしますけど」


リリア「お気持ちは嬉しいのですが、これは私が趣味でやっていることですから」

リリア「立つ日もあれば、立たない日もある。そんな不定期な行動に、風紀委員を巻き込むわけにはいきません」


直己「……すみません、出過ぎたマネでした」


リリア「いえ、先程も言ったように、お気持ちは十分伝わりました。ありがとうございます」ニコッ


直己(リリアは笑顔を浮かべ、綺麗な一礼をしてから校舎へ移動する)

直己(接触する機会を増やせるかとも思ったが、そう上手くはいかないか……)

直己(仕方ない。俺も教室へ向かおう……)

また書き忘れていましたが、現在は2日目(火)です


【放課後】


直己(やはり手強いな、リリアは……)

直己(上手く付け入る隙が見つかればいいんだが……)

直己(まぁ、まだ始まったばかりだ。焦らずいこう)

直己(さて……今日はどうしようかな……)


1 リリアに接触する
2 修司に接触する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>599を採用します

直己(校内を歩いていると、修司がこそこそと歩いているのが見えた)

直己「おい、常磐」


修司「ひゃうっ!?」ビクッ

修司「な、ななななに?!」


直己「いや、すまん。そんなに驚くとは……」


修司「あ、えっと……御影くん」


直己「どこに行くんだ?」


修司「あ、いや、昨日の猫ちゃんのところに……えへへ」


直己(それだけならそこまでコソコソする必要ないと思うが)


修司「そ、それじゃあ僕もう行くね?」


直己「……俺も行っていいか?」


修司「えっ!? そ、それは……」


直己「なあ、いいだろ? 内緒にしとくから」


修司「……ほんとに?」


直己「ああ」


修司「じゃあ……いいよ。一緒に行こ?」

【校舎裏】


修司「ほら、美味しいよ?」


直己「なるほどね。猫用のミルクを持ち込んでいたから、あんなにコソコソしてたのか」


修司「ごめんなさい……先生とか、風紀委員には言わないで欲しいんだ」


直己「いや、俺、風紀委員なんだけど……」

直己「朝も正門にいたんだけど……」


修司「えっ!?」


直己(修司の顔がみるみる内に真っ青になっていく)

直己「あ、いや! チクったりしないって! ここにいる時点で俺も共犯だから」


修司「ほ、ほ、ホント?」


直己「こんなことで嘘付かねぇって」

直己(そう言うと、修司はホッとした顔をする)

直己(さて……)


1 リリアと付き合うことになったのか尋ねる
2 修司と一緒に猫を可愛がる
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>608を採用します

直己「……で、会長と付き合うことになったのか?」


修司「なっ、なんでっ!?」


直己「なんでって、昨日そういう話になったじゃないか」


修司「あ、あれは御影くんが忘れろって!」


直己「そういえばそうだな。でもさ、やっぱり気になるだろ」


修司「……まだだよ。僕は、まだリリアに告白するわけにはいかないんだ」


直己(修司は、今の自分に自信が持てないこと。そのために、リリアと同じ大学に合格するまで、告白しないことを説明した)

直己「会長と同じところは無謀じゃないか?」


修司「それでも、僕はやらなきゃいけないんだ」

修司「この後も図書室で勉強しようと思って……」


直己「そうか……頑張れよ」


修司「うん。ありがとう」

修司「それじゃあ、僕はもう行くね」


直己(そう言って、修司はその場を立ち去った)

直己(その場には、チロチロと顔を洗う猫が残された)


1 校内を散策する
2 図書室へ向かう
3 帰宅する
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>611を採用します

【図書室】


直己(俺は一度教室に戻り、勉強道具を持って図書室へと向かった)

直己(受付の図書委員以外は、修司しかいないみたいだ)

直己(俺は彼の隣に座り、ノートを広げる)


修司「み、御影くん……?」


直己「よっ。また会ったな」


修司「どうしてここに……」


直己「いや、なに……お前の熱意に心打たれてな」

直己「俺も会長ほどじゃないが、成績は良いほうだからな。力になれると思ったんだ」


修司「御影くん……っ!」


直己(修司は感動しているのか、瞳をうるうるさせて僕を見上げている)

直己(素直な奴だなぁ……)

直己「……で? どこが分からないんだ?」


修司「えっと……こことか、こことか……」


直己「……こりゃあ骨が折れそうだ」

直己(俺は下校時刻になるまで、修司の勉強に付き合った)

【夕方・正門前】


修司「今日はありがとう。すごく助かったよ」


直己「礼はいらねぇよ」


修司「……あの、お願いがあるんだけど……」

修司「御影くんの都合がつくなら、またこうして教えてもらえると助かるなぁ、って……」


直己「んー。まあ、時々でいいなら」


修司「ホント?! あ、でも、僕は……」


直己「なら、一回教える毎にジュースでも奢ってもらおうかな」


修司「それでいいの?」


直己「いいってば。それじゃあな」

直己(俺は軽く手を振りながら、立ち去った)


修司「本当にありがとー!」


直己(後ろから、修司の声が聞こえてきた)

直己(純粋すぎて心配になるくらいだな……)

リリア「……常磐さん?」


修司「あっ、リリア」


リリア「どうしたのですか? 先程、御影さんの名前を呼んでいたようですが」


修司「あ、うん。御影くんに時々、勉強を教えてもらうことになったんだ」


リリア「そうでしたか……」

リリア(御影さん……しゅう君を助けてくれてありがとうございます……)


下1 リリアの信頼度上昇(コンマ下一桁)

リリアの信頼度 0/100 → 10/100


【御影家】


直己(修司からそれなりに信頼は得ているが、まだまだだろうな)

直己(しかし……アイツ、あそこまで頭悪かったんだな)

直己(奴の自信がつくのも、当分先だな……)

直己(さて、これから何をしようか)


1 ネット通販で買い物(購入する品物を記載してください)
2 祖父に電話する
3 就寝し、明日を迎える
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

4 探偵を雇って神埼家について調べさせる

時間になりました
>>622の上、>>621を採用します

直己(リリアの、というよりは神崎家で気になることがある)

直己(果たして生活が苦しいのは、噂通り借金のせいなのか? ということだ)

直己(噂は所詮噂だ、真実じゃない)

直己(かといって、本人に聞こうにもはぐらかされるだけだろう……)

直己(ここは、探偵を雇って探りを入れてみるとするか)


・探偵に神崎家について調べさせます
 成果は一週間後(9日目)に報告されます


直己(それじゃ、そろそろ寝るとするか)

【常磐家】


修司「ふわぁ……」


修司は目をこすりながら、ノートにペンを走らせる
直己に押さえてもらったポイントを、必死に頭へ詰め込んでいく


修司「……駄目だ。眠い……」


眠気に負けそうなその時、スマホが震えた
リリアから、ラインでメッセージが来ていた


リリア『しゅう君、まだ起きていますか?』


修司『もう寝ようかなって思ってた……』


リリア『そうでしたか。勉強はどうですか?』


修司『だんだんコツが分かってきたかも』


リリア『それはよかった。もし分からないところがあれば、いつでも聞いてくださいね』

リリア『では、おやすみなさい』


修司『うん、ありがとう』

修司『おやすみ』

修司「……もう寝よう……」


修司は半分寝ぼけながら、ベッドへ潜り込んだのだった

‐ 3日目(水) ‐


【朝・通学路】


直己(登校中、修司と出会った)

直己「おはよう。なんか眠そうだな」


修司「あ、おはよう……うん、昨日遅くまで勉強してたから」


直己「無理すんなよ」


修司「ありがと……ふあぁ……」


直己「会長は?」


修司「今日は弓道部の練習に行ってるよ」

修司「放課後も部活で、そのあと生徒会のお仕事もするんだって」


直己「すげぇな会長、完璧かよ」


修司「だから、僕も頑張らないと……」


直己「ああ。応援してるよ」


修司「ありがとうっ」


直己(俺は修司と共に学校へ向かった……)

【放課後】


直己(そんなこんなで放課後になった)

直己(今日はどうしようかな……)

直己(修司に勉強を教えるか、それとも……)


1 リリアに接触する
2 修司に接触する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2
ホモを疑われるまで仲良くなれ

時間になりました
>>631を採用します

直己「よう、常磐」


修司「御影くんっ。今日も教えてくれるの?」


直己「いいよ。その前に、ジュースな」


修司「あはは、分かってるよ。行こ行こっ」


直己(修司が俺の手を取って歩き出す)

直己(見た目も小さいが、手のひらも子供みたいだな)


修司「何飲む?」


直己「あー、オレンジジュースにしよっかな」


修司「分かった!」


直己「常磐はいいのか?」


修司「うん。水筒あるから」


直己「そっか。じゃあ行くか」

直己(俺たちは図書室へ向かった……)

【図書室】


直己(今日も図書室は、受付以外は誰も居ないみたいだ)

直己「今日はどこにする?」


修司「えっと、化学が分かんなくて」


直己「よし」

直己(俺は修司が分からない箇所に向き合い、分かりやすいように言い換えたりして、勉強を進めた)


修司「なるほど……」カキカキ


直己(修司自身も、すごい集中力だ。必死にペンを走らせている)

直己「よし。ちょっと休憩しよう」


修司「うん。あー、疲れたぁ」


直己(修司は大きく伸びをして、体をほぐしている)


1 弓道着姿のリリアはどうか訊く
2 修司は勉強熱心だと褒めちぎる
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>639を採用します

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

それと、純愛ルートに進むための数値の呼び方を好感度と変え、信頼度は男女に共通する別の数値にしようと思います
それに伴い、修司の信頼度判定を開始時に行おうと思います
対象シーンは>>615>>635になります

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

その前に、修司の信頼度上昇判定です

下1~2 修司の信頼度上昇(コンマ下一桁)

修司の信頼度 0/100 → 14/100


直己「しかし、修司は勉強熱心だな」


修司「そ、そうかなぁ。熱心だったら、今こうして苦戦してないよ」


直己「でも、苦手なものを克服しようと頑張ってるわけだろ?」

直己「それだけでも大したもんだよ。普通の奴は、身の丈にあったところしか行こうとしない」

直己「お前は向上心がある。だから、もっと自信を持っていいと思うぞ」


修司「や、やめてよそんな、恥ずかしいよ」

修司「それに、僕はまだまだ頑張らないといけないから……」

修司「スタートラインが違うんだ、リリアと僕とでは。僕の場合、こうして必死に勉強して、やっと普通なんだ」

修司「だから……」


直己(修司は視線を落として、膝の上で拳を握った)

直己「……よしっ。じゃあ続きやるか。会長に追いつくために、な」


修司「うん。よろしくお願いします」


直己(俺たちはしばらく、図書館で勉強を続けた……)


下1 修司の信頼度上昇(コンマ下一桁)

修司の信頼度 14/100 → 22/100


直己「……おっと。もうこんな時間か」

直己(不意に時計を見てみると、すっかり下校時刻になっていた)


修司「ふあ~……疲れた……」


直己「お疲れさん。よく頑張ったな」


修司「今日もありがとう、御影くん。助かったよ」


直己(修司が無邪気な笑顔でこちらを見上げている)

直己「それじゃあ俺、帰るから」


修司「あ、待って。一緒に帰ろうよ」


直己「え? でも、会長はいいのか?」


修司「リリアは生徒会のお仕事で忙しいだろうから」

修司「僕が待ってたら、リリアも集中出来ないだろうし……駄目かな?」



1 リリアの元へ行かせる
2 修司と一緒に変える
3 一人で帰る
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

4 どうせなら三人で帰れ

時間になりました
>>660の上、>>659を採用します

【生徒会室】


リリア「ふぅ……」

リリア(もう少しだけ時間が掛かりますね……しゅう君に連絡を)


――コンコンコンッ


リリア「はい」


直己「失礼します」


修司「し、失礼しまーす……」


リリア「常盤さん。それと、御影さん? どうしたのですか?」


直己「あー、俺は会長と一緒に帰ったほうがいいんじゃないか、って言ったんですけどね……」


修司「どうせなら、三人で一緒に帰りたいなぁ、って。リリアにも、御影くんのこと、もっと知ってもらいたいし」


リリア「そうですか、構いませんよ。すぐに終わらせますので」


修司「あ、ゆっくりでいいよ。御影くん、その間にちょっとだけ……」


直己「勉強か? いいよ。すみません、こっちの机、お借りしますね」


リリア「ええ。どうぞ」

リリア(ふふ……微笑ましいですね)

リリア(まさしく、学生にあるべき姿。御影さんには感謝しなければいけませんね)


下1 修司の信頼度上昇(コンマ下一桁)

下2 リリアの信頼度上昇(コンマ下一桁)

修司の信頼度 22/100 → 27/100

リリアの信頼度 10/100 → 12/100



【通学路】


修司「でね、校舎裏の猫ちゃんが……」


リリア「まあ。それは可愛らしいですね、ふふっ」ニコニコ


直己(俺の前に、楽しそうに談笑している二人の姿がある)

直己(小学校からの付き合いだったか……リリアも、随分一途だな)


修司「……あ、ごめんね御影くん。一緒に帰ろうって言ったのに……」


直己「いや、いいよ。こうして一緒させてもらうだけでもありがたいもんだ」


リリア「しかし、それでは御影さんも退屈でしょう?」

リリア「……では、何か私達に聞きたいことはありませんか?」


修司「あ、それ面白そうだね。どうかな御影くん?」


直己「そうだなぁ……」


1 リリアに質問する(内容も記載してください)
2 修司に質問する(内容も記載してください)
3 特に聞きたいことはない


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1 依怙贔屓ってどう思う?

1 志望校とかもう決まってるのか

時間になりました
コンマ最大値が>>667>>668となったので、多数決を取ります

1 >>667(リリアへ「依怙贔屓ってどう思う?」と尋ねる)
2 >>668(リリアへ「志望校とかもうきまってるのか」と尋ねる)


下1~3 多数決

直己「じゃあ、会長に聞きたいことがあるんですけど……」

直己「会長はもう、志望校って決まっているんですか?」


リリア「勿論です。私にはやるべきことがありますから」


直己(そう言ってリリアは、有名大学の名前を上げた。俺では挑む気にも慣れないようなところだ……)

直己「……すごいですね。かなり難関のところじゃないですか」


リリア「それでもまだ通過点です」


直己(リリアはきっぱりと言ってのけた。隣の修司は、少し暗い顔をする)


リリア「そういう御影さんは? もう高校2年生ですから、当然進路は決まっているのでしょう?」


直己「俺は……まあ、大学には行くつもりですけど……」


リリア「その先のこともきちんと考えているのですか?」


直己「えーっと……」


リリア「いけませんね。将来のことはちゃんと見据えておかないと」

リリア「もし進路で悩みがあれば、私にいつでも相談してください」


直己「は、はい……」

直己(リリアに説教される形になってしまった……)

直己「あ、俺こっちなんで……失礼しますね」


リリア「ええ。さようなら」


修司「またね、御影くん」


直己「ああ」

直己(二人と別れ、帰路についた……)


修司「……」


リリア「しゅう君? どうしました?」


修司「へっ? あ、いや! 何でも無いよっ!」

修司「僕たちも帰ろうか」


リリア「ええ」ニコッ


修司(……そうだよね。大学に合格したら、終わりってわけじゃないもんね……)

修司(リリアはすごいなぁ……やっぱり、僕なんかじゃ……)

修司(いや、弱気になっちゃ駄目だ。僕だって、頑張れば出来るってことを証明しないと!)

【夜・御影家】


直己(俺は帰宅して、飯を食った後、勉強していた)

直己(……完全に修司に影響されたな。あと、リリアの言葉が刺さったというのもある)

直己(柄にもないことしてるなぁ、俺……)

直己(さて、休憩がてらなんかやるか……)


1 ネット通販で買い物(購入する品物を記載してください)
2 祖父に電話する
3 就寝し、明日を迎える
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>681を採用します

>>678を投稿したのが20:39なので、その10分後の20:49まではセーフでは無いでしょうか?
これまでもそうして来たのですが、>>1の認識が違うのでしょうか

秒数までカウントするとしんどいので、いつも投稿時間+募集時間のつもりでやっていました
今後は分かりやすくするために、募集終了をお知らせする時は募集時間の1分後以降にしたいと思います
例えば21:00から10分間募集する場合は、21:11以降に終了するようにします
その上で21:10までのレスからコンマ最大値を採用する、という形にしたいと思います
ややこしいやり方ですが、ご協力のほどよろしくお願いします

直己「もしもし、じいちゃん?」


祖父『おお、直己。元気かい?』


直己「元気だよ」


祖父『そうか。ちゃんと美味いもんは食ってるか? 可愛い彼女は出来たか?』


直己「何いってんのさじいちゃん……」


祖父『そりゃ気になるだろ。学生は青春しないとな』


直己「いないよ。今はまだ」


祖父『“まだ”、ということは、気になる人はいるのか? ん?』


直己「……じいちゃん。多分そういうところだよ」


祖父『? 何の話だ?』


直己「なんでもないよ」


祖父『そうか。それで、どうかしたのか?』


1 お金で困っている家があるらしい
2 この前の銀髪のキャバ嬢の話が聞きたい
3 声が聞きたかっただけ
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
21:21~21:31の間で最大値の>>702を採用します

直己「あー……この前言ってた、銀髪のキャバ嬢のことを聞きたいな」


祖父『なんだ、興味あるのか? まあ、お前も男だからな。そういうことに興味が湧くのも当然だろう」


直己「いや、そんなんじゃ」


祖父『照れるな照れるな。がっはっはっはっ!』


直己(祖父は大声を上げて笑い始めた。恥ずかしいから止めてほしい)


祖父『で、そのキャバ嬢……源氏名は「ミーナ」ちゃんって言うんだがな』

祖父『あの子は天使だ……』


直己「いきなりどうした」


祖父『いやな、色々あって疲れてる時に、ミーナちゃんに膝枕してもらったんだよ』

祖父『頭を撫でながら、「ダイジョーブですよ」って言ってくれてなぁ……』


直己「はぁ」


祖父『なんだその乾いた返事は。お前も女の子に膝枕してもらえよ、儂の気持ちが分かるから』


直己「そんなもんかねぇ」


祖父『そういうもんだ。それに、何より美人だな。子供がいるとは思えんぐらいだ』


直己「子持ちの人妻がそういうことして大丈夫なの?」


祖父『そういう訳ありの嬢が働くところなんだよ。この界隈では珍しくもない』


直己「ふーん……」


祖父『よし、成人したら儂のおすすめのキャバクラに連れて行ってやろう』


直己「そんな成人の祝われ方やだなぁ……」

直己(その後しばらく祖父と談笑した……)


祖父『じゃあ、おやすみ。明日も頑張れよ』


直己「うん。そっちも元気でね。おやすみ」

直己(祖父との通話を終え、勉強を再開した後、明日に備えて就寝した……)

‐ 4日目(木) ‐


【朝・通学路】


直己「お、常磐。おはよう」


修司「御影くん。おはよう」


直己「今日も会長は一緒じゃないんだな」


修司「弓道部の朝練があるからね。今日は、放課後の部活には参加しないらしいけど」


直己「そうなのか。やっぱり、生徒会長も楽じゃないな」


修司「生徒の要望を整理しないといけないらしいからね……」

修司「僕も、リリアのお手伝いが出来ればなぁ……」


直己「お前はお前で頑張ってることがあるだろ?」

直己「そう焦ることもない。自分に出来ることを精一杯やることが重要なんだ」


修司「なるほど……ありがとう。ちょっと元気出たよ」


直己「それは何よりだ」

直己(俺は修司と共に、学校へ向かった……)

【放課後】


直己(荷物を整理して、一息つく)

直己(今日はリリアは生徒会に、修司は……勉強だろうな)

直己(二人に接触してみるか、それともどっかぶらぶらするか)

直己(どうするかな……)


1 リリアに接触する
2 修司に接触する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
21:52~22:02の間でコンマ最大値の>>722を採用します

【生徒会室】


――コンコンコンッ


リリア『はい』


直己(リリアの声が聞こえたので、扉を開けて中へ入る)

直己「失礼します」


リリア「まあ、御影さん。どうしましたか?」


直己「昨日の様子を見ていて、お仕事が大変じゃないかと思いまして……」

直己「差し出がましいようですが、他の生徒会役員もいないようなので、お手伝い出来ればと」


リリア「お気持ちはありがたいのですが、私だけでも十分ですよ」

リリア「御影さんは風紀委員として、お仕事をしていただければ、それで」


直己(まあ、リリアならこう言うとは思っていた)

直己(それに対し、俺は――)


1 一人でなんでも抱え込みすぎじゃないか?
2 修司がとても心配していた
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
22:10~22:20の間で最大値の>>727を採用します

直己「……お言葉ですが、会長は一人で何でも抱え込みすぎでは?」

直己(彼女に近づきながら、これまで思っていたことを打ち明ける)

直己「確かに、会長は何でも出来る。それも完璧に」

直己「でも、貴女も人なんだから、疲れだって出てくるでしょう」


リリア「それは、そうですが……」


直己「疲れが溜まって、倒れでもしたら、困るのは会長ではないんですか?」


リリア「……」


直己(リリアは気不味そうに視線を落とした)

直己「別に、全ての仕事を押し付けろってわけじゃないですよ。ただ、忙しい時は誰かに頼ることも必要でしょう?」

直己「ほら、何でも言ってくださいよ。俺もそこそこやるんですよ?」


リリア「……そうですね。ありがとうございます、御影さん」

リリア「では、こちらに置いてある書類を、あちらの棚に整理して収納して欲しいのですが……」


直己「了解です」

直己(俺はリリアの指示通り、書類整理を始めた……)


下1 リリアの信頼度上昇(コンマ下一桁)

下2 リリアの好感度上昇(コンマ下一桁)

リリアの信頼度 12/100 → 18/100

リリアの好感度 0/100 → 7/100



リリア「ありがとうございます。助かりました」


直己「いえ。……会長も、弱いところを見られるのは嫌なんですね?」


リリア「そうですね……生徒会長である以上、他の生徒の模範になるようなことをしなければならない」

リリア「そういう気持ちが、誰かを頼るという選択を拒んでいたのでしょうね……」


直己(リリアは困ったように微笑んだ)


リリア「重ね重ね、ありがとうございます。私はもう、大丈夫ですので」


直己(そう言って、リリアは作業に戻った)


1 また無理をしないか見張る、と言って生徒会室にとどまる
2 手伝えることがあれば教えてくれ、と言って帰宅する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

00が出たので>>741を採用します

直己「……そう言って、まだ何かあるんじゃないですか?」

直己「また無理をしないように、見張らせてもらいますよ」

直己(俺は近くの椅子に座って、リリアを見つめる)

直己(リリアは困ったように笑い、ペンを置いた)


リリア「……なかなか鋭いですね。確かに、まだ仕事はあります」

リリア「しかし、これは生徒会役員でないといけない仕事なので。お気持ちはありがたいのですが」


直己「なるほど。それは失礼しました」

直己「……じゃあ、他に悩み事なんかありませんか?」


リリア「御影さん。私は、悩み事を聞く立場ですよ?」


直己「なら、会長の悩みは誰が聞くんですか?」


リリア「ふふっ。貴方は面白いですね、御影さん」

リリア「……少し休憩をしましょうか。紅茶でもいかがですか?」


直己「いただきます」

直己(リリアは慣れた手付きで紅茶を用意し、俺の対面に座った)

直己(清楚な所作で、彼女はティーカップを持ち上げ、一口飲み込んだ)


リリア「悩み、という程のものでもありませんが……私は、ちゃんと生徒会長として、出来ているでしょうか?」


直己「どういうことです?」


リリア「皆さんは信頼して、私を生徒会長へと推してくれたと思っています」

リリア「しかし肝心の私は、皆さんの期待に応えられているのか……と、不安になるんです」

リリア「お願いします。気休めの言葉はいりません。正直に、私のことを素直におっしゃってください」


直己(彼女の言葉に、俺は――)


1 心の底から、同じ学年の生徒として尊敬している
2 完璧すぎて、少し近寄りがたいとは思う
3 正直言って、内申稼ぎのためだと思っている
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
22:54~23:04の間で最大値の>>744を採用します

直己「……正直に言えば、完璧すぎて近寄りがたいところはありますね……」


リリア「なるほど。親しみが足りないと」


直己「まあ、簡単に言えばそうなりますね」


リリア「ふむ……」


直己(リリアは顎に手を当てて、考え始めた)

直己(俺は一口紅茶を飲み、彼女に伝える)

直己「でも、会長はそのままのほうがいいです」


リリア「しかし、生徒の皆さんに威圧感を与えるようでは……」


直己「だからといって無理をすれば、会長の良いところが無くなります」

直己「あくまで自然体で、ありのままの神崎 リリアを見せれば良いんですよ」

直己「皆もそれを望んでいるはずです。近寄りがたいってだけで、それを理由に嫌ってるわけじゃないんですから」


リリア「……分かりました。個性は大切にする、そういうことですね」


直己「はい」


リリア「少しだけスッキリしました。私は皆さんに嫌われているわけではないんですね」

リリア「ありがとうございます、御影さん」


直己(夕日に照らされながら、リリアは優しく微笑んだ)


下1 リリアの信頼度上昇(コンマ下一桁)

下2 リリアの好感度上昇(コンマ下一桁)

リリアの信頼度 18/100 → 20/100

リリアの好感度 7/100 → 12/100



リリア「――さて、そろそろ仕事に戻りますね」


直己(リリアは紅茶を飲み干して、席を立ち上がった)


リリア「そろそろ下校時刻です。私は大丈夫ですので、お先にどうぞ」


直己「そうですね。では、失礼します」

直己(一礼して、生徒会室から退室した)


リリア「……」

リリア(彼も他の方同様、私に媚びを売る方かと思っていましたが、どうもそういう感じでは無いようですね……)

リリア(純粋に私のことを気にしているだけか、それとも……)

リリア(……いえ、疑うのは止めましょう。少なくとも、先程の彼の言葉に嘘は無いようでしたし)

リリア(それより、早く仕事を片付けましょうか)

【夜・御影家】


直己「ごちそうさまでした」

直己(一人きりの食卓で、手を合わせて食べ終わる)

直己(こういう生活もすっかり慣れたが、やはり時々寂しく思うこともある)

直己(寝るまでまだ時間があるな……何をしようか)


1 ネット通販で買い物(購入する品物を記載してください)
2 祖父に電話する
3 就寝し、明日を迎える
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1 服に取り付けられる小型カメラ

時間になりました
23:34~23:44の間で最大値の>>752を採用します

直己(ネットの大型通販サイトを巡回していると、面白いものを見つけた)

直己「服に取り付けられる小型カメラ……?」

直己(なんでも、映像は登録したPCに自動的に転送されるらしい)

直己(へぇ、面白そうだな。買ってみるか)


・小型カメラを購入しました
 購入した品物は、翌日の帰宅後に入手できます


直己(その後、適当に通販サイトを巡回していると、夜も深まってきた)

直己(そろそろ寝るか……)

切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

‐ 5日目(土) ‐


【朝・正門前】


リリア「おはようございます」


直己「会長。おはようございます。今日も挨拶運動ですか」


リリア「ええ。こうして挨拶することで、皆さんの様子も伺うことが出来るので」


直己(まあ確かに、リリアを見た男子共は“元気”にはなるかな)

直己「頑張ってください会長」


リリア「ええ。ありがとうございます」ニコッ


直己(リリアに別れを告げ、教室へ向かった……)

【放課後・風紀委員室】


直己(毎週金曜日は風紀委員が集まる日だ)

直己(面倒だが、まあ顔は出しておかないとな)

直己「ちわーっす」ガララッ

直己(扉を開けると、風紀委員長が一番乗りだったようで、入室した俺を見ていた)


風紀委員長のキャラクターを設定します
直己に協力的か、もしくは敵対的かは皆さんの自由です
なお、募集時間は15分とさせていただき、採用方法は>>458を参照してください
今回使用するキャラシートは、以下の通りです

【名前】
【学年】…高2もしくは高3
【性別】
【容姿】
【性格】
【備考(1~5つまで)】…上記以外に加えたいこと


下1~ このレスから15分間、風紀委員長の設定案募集

【名前】遠野 正義(まさよし)
【学年】高3
【性別】男
【容姿】眼鏡の細マッチョ
【性格】自分の快楽が最優先の自己中
【備考】直己とは同族嫌悪で仲が悪いがお互い利用し合う関係としては意外と良好な関係
内申書目当てに風紀委員になっているのであまり真面目に活動しない

時間になりました
19:33~19:48の間でこのレスのコンマに近いものを採用します

風紀委員長は遠野 正義(>>770)に決まりました
【名前】遠野 正義(まさよし)
【学年】高3
【性別】男
【容姿】眼鏡の細マッチョ
【性格】自分の快楽が最優先の自己中
【備考】直己とは同族嫌悪で仲が悪いがお互い利用し合う関係としては意外と良好な関係
     内申書目当てに風紀委員になっているのであまり真面目に活動しない

正義「……珍しいな御影。随分早いじゃないか」


直己「そういう先輩こそ、毎回一番じゃないですか」


正義「内申のためだ」


直己(吐き捨てるようにそう言った彼は、遠野 正義。我が高校の風紀委員長だ)

直己(ハッキリ言うと、俺はこの人が嫌いだ。自己中で、尊敬できるところなんか一つもない)

直己(ただまあ……正義のおかげで、自由に活動出来るところもあるから、そこは感謝だな)

直己(先程の通り、奴は内申のためだけに風紀委員長になったような男だ。真面目に校内の風紀を取り締まろうなんざ考えていない)

直己(奴も、俺が適当に取り締まってるおかげで、楽が出来ている部分もあるから、それ以上は言わない)

直己(そんなわけで、表面上は意外といい関係を築けている。表面上はな)


正義「お前こそ内申書目当てだろうに。ほとんど誰も集まらない週一の会議に出席してるっていうのは、そういうことだろう?」


直己「先輩。人って図星を指されると苛立つんですよ?」


正義「そりゃ気分がいいな」


直己(正義は口角を上げ、こちらを見下すような瞳で見ている)

直己(こういうところは本当にクソだが、怒ってどうにかなる相手でもないので適当に流しておく)


正義「よーし、じゃあ適当に始めるぞ」


直己「はいはい」


正義「今週、何か変わったことは無かったか?」


1 校舎裏に猫が度々やってきている
2 学校に私物を持ってきた生徒がいたので取り締まった
3 特に変わったことは無かった
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

3

時間になりました
20:10~20:20の間で最大値の>>785を採用します

直己「特にこれといって変わったことはありませんでした」


正義「そうか……まあ、いいだろう」

正義「他の連中も、異常なしにしておいて……よし、これでいいな」


直己(正義は、手元の出席票に全員分の“出”を記入し、バインダーを閉じた)


正義「じゃ、今日は解散。ここ締めるからさっさと出てくれ」


直己(テキパキと片付けを始めながら、奴はそう言った)

直己「それじゃ、お先でーす」

直己(今は特に留まる理由は無い。正義の言葉通りに、風紀委員室から退室した)

直己(今週は顔出したけど、来週からは気分で決めよう……)

直己(さて。これからどうするかな)


1 リリアに接触する
2 修司に接触する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

3
3人で勉強

時間になりました
20:31~20:41の間で最大値の>>795を採用します

【生徒会室】


リリア(昨日、御影さんに整理してもらったおかげで、かなりスムーズに仕事が終わりましたね……)

リリア(…………)ムラッ

リリア(ここ最近忙しくて、十分に自慰が出来ていないからか、身体が……)

リリア(……誰も見てないなら……ここ、で……)スッ


――コンコンコンッ


リリア「ッ! は、はい!」


――ガチャ


直己・修司「「失礼します」」


リリア「常磐さんと御影さん。どうしました?」


修司「あのね、ちょっと教えてもらいたいところがあって……」

修司「忙しいなら、止めておくけど……」


リリア「……いえ、丁度仕事も片付きましたし、構いませんよ」ニコッ


修司「ホントっ!? ありがとうリリア!」


直己「ほら、言ってみるもんだったろ?」

直己(苦手なところだったから、正直助かった……ダメ元でも言ってみるもんだな)


リリア(……私は何を……誰も見ていないからって、学校で自慰など……///)

リリア(今日は帰ったら、沢山鎮めないといけませんね……)

直己(机の上にノートを広げ、三人で勉強を始めた)

直己(リリアと修司は隣同士に、俺は修司の対面に座った)


リリア「ここはこうで……」


修司「ふんふん……」


直己(二人は身体が密着しそうな程、距離が近くなっている)

直己(まあ、小学校からの付き合いだから、普通の男女の距離感とは違うのだろうが……)

直己(それにしても、リリアは修司の前では楽しそうになるな)


リリア「御影さん? どこか分からないところがありますか?」


直己「ああ、いや。今のところは大丈夫です」


リリア「もしあれば、遠慮なく仰ってくださいね」ニコ


直己(リリアは微笑んで、すぐに修司に視線を移した)


1 二人共、随分近くないか?
2 分からないところがあるから、こっちにきて教えてほしい
3 修司は最近、よく頑張っている
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

3

時間になりました
20:59~21:09の間で最大値の>>800を採用します

直己「常磐は最近、頑張っているんですよ」


リリア「そうみたいですね。前は苦手だったのに、よく努力していますね。常磐さん」ナデナデ


修司「そんなことないよ// ていうか、ナデナデしないでよぉ///」


直己「でも本当に、常磐の成長は目をみはるものがありますよ」

直己「このままだったら、確実に成績は前よりアップするでしょうね」


リリア「それは御影さんのおかげでもあるのでは?」


修司「そうだよ。御影くんが協力してくれたから、前より出来るようになったんだよ」

修司「だから、ありがとう。すごく助かってるよ」


直己「……礼なら今度のテスト、高得点取ってからにしてくれ」


修司「うん! よーし、頑張るぞー!」


リリア「その意気ですよ、常磐さん」


直己(……確かに、修司は前より出来るようにはなったが……)

直己(それでも、リリアの目指す大学には程遠いだろうな……)



下1 修司の信頼度上昇

修司の信頼度 27/100 → 39/100


直己(その後、俺達は下校時刻になるまで、勉強を続けた)


リリア「……そろそろ終わりにしましょうか」


直己「そうですね」


修司「ありがとうリリア。時間貰っちゃって」


リリア「構いませんよ」ニコ


直己「じゃあ、俺は先に……」


修司「え? 一緒に帰らないの?」


直己「いいのか?」


リリア「この間のように、途中まで一緒に帰りましょう」

リリア「私達は気にしませんから」


直己(そう言ってくれるのは嬉しいが……どうするか)


1 二人と一緒に帰る
2 一人で帰る
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
21:23~21:33の間で最大値の>>809を採用します

直己「なら、ご一緒させてもらおうかな」


修司「うん!」


直己「けど本当にいいんですか?」

直己(俺は念押しのために、リリアへ尋ねる)


リリア「そんなに気にしなくても、大丈夫ですよ」

リリア「ご遠慮なさらずに。貴方も私達の友なのですから」


直己「はあ……そういうことなら、まあ」


修司「あれ? 御影くん照れてる?」


直己「照れてねぇよ!」


リリア「ふふっ」ニコニコ

【夕方・通学路】


直己「そう言えば、あの猫はどうだ? まだ来てるのか?」


修司「うん。今日もちょこっと覗きに行ったら、お昼寝してたよ」


直己「そうか。でも、あんまり居付かれると困るんだよなあ」


修司「え? どうして?」


リリア「野良猫があそこを住処としてしまうと、糞尿の被害が考えられますからね」

リリア「もし苦情が出れば……追い出してしまうしかないかと」


修司「そんな……」


リリア「仕方ありません。学校は公共の場なので」

リリア「とはいえ、引き取ろうにも常磐さんはご家族が猫アレルギーで、飼える状況ではないでしょうし……」


修司「リリアも……駄目だもんね……」


直己(猫か……俺の家なら、飼えないこともないだろうが)


1 うちなら猫を引き取れるぞ
2 俺の家も猫は無理だな
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

1

3 多少の見返りを貰えるなら引き取る

時間になりました
21:48~21:58の間で最大値が>>816>>817になったので、多数決を取ります


1 >>816(うちなら猫を引き取れるぞ)
2 >>817(多少の見返りを貰えるなら引き取る)


下1~3 多数決

直己「うちなら猫を引き取れるぞ」


修司「ホント!?」


直己「ああ。まあ、猫を買う準備なんて出来てないから、色々買いに行かないとだが」


修司「それなら、日曜日に買いに行こうよ。僕もお金出すから!」


直己(別に金の心配は要らないが、まあそれもいいだろう)

直己「分かった。じゃあ連絡先交換しよう」


修司「そうだね。ほら、リリアも」


リリア「私もご一緒していいのですか?」


修司「リリア猫ちゃん大好きでしょ? 本当は気になってるんじゃない?」


リリア「まあ……//」


直己(あのリリアが僅かに頬を染め、視線を逸らした……珍しいもん見たな……)


修司「決まりだね! 時間はまた後で決めよっか!」


直己「ああ。それでいいぞ」


リリア「分かりました。よろしくお願いしますね」


・リリアと修司の連絡先を手に入れました
 休日に二人を遊びに誘うことが出来るようになります


直己「それじゃ、また今度」


修司「バイバイ、御影くん」


リリア「さようなら」ペコリ


直己(思いがけず、二人の連絡先を聞き出せたな)

直己(こればっかりは、猫様々だな)

【夜・御影家】


直己(家に帰ると、通販で頼んだ小型カメラが届いていた)

直己(これを使えば、何か面白いことが出来そうだな……)


・小型カメラを手に入れました


直己(今度の日曜は、あの二人と出かけることになった)

直己(地道に信頼を勝ち取るのも苦労するな……)

直己(さて、寝るまでは何をしようかな)


1 ネット通販で買い物(購入する品物を記載してください)
2 祖父に電話する
3 就寝し、明日を迎える
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

人をダメにするソファー

時間になりました
22:14~22:24の間で最大値の>>827を採用します

直己「こ、これは……」

直己(大手通販サイトを巡回していると、人をダメにするソファを発見した)

直己(そう。今の俺の家に足りないものは――癒やしだ)

直己(ということで早速、人をダメにするソファを注文することにした)


・人をダメにするソファを注文しました
 注文した品物は翌日手に入れることが出来ます


直己(その後、しばらくネットサーフィンをし、明日が休みということもあって、少々夜更ししてしまった)

直己(明日に備えて、もう寝よう……)

【神崎家】


リリア「はぁっ……♥ はぁっ……♥」


いつものように、寝る前にオナニーをするリリア
しかし、ここ数日のストレスからか、その手付きは激しく、秘部からは淫らな汁が溢れていた


リリア(駄目ですね……♥ もう、3回目なの、に……♥)


リリアは蕩けた瞳で時計を見る。時刻は既に、0時を迎えていた
明日は休日とはいえ、こんな時間まで起きてしまったのは初めてだった


リリア(でも、気持ちいい……♥ やめられない……っ♥)

リリア「あっ♥ あぁっ……♥ ふー♥ くぅっ♥」


にわかに感じる絶頂の気配。頭がふわふわして、身体が溶け出しそうな感覚
リリアは手を更に早めて、快感を貪った


リリア「はぁっ♥ く、ふぅぅっ♥ い、く……♥♥」

リリア「だめ、きちゃう♥♥ しゅうくんっ♥♥ しゅうく、うぅんっ♥♥」


想い人を想像しながら、コリコリに勃起したクリトリスを、指で思いっきり引っ掻いた


リリア「ひぁっ――♥ ああぁっ!♥♥♥」


身体を痙攣させ、甘美な絶頂を迎えるリリア
頭の中は快感のスパークが弾け、脳みそから幸福物質が大量に分泌される


リリア「はぁっ♥ はぁぁっ♥♥ ふぅぅ……♥♥」


息を荒くしながら、ビショビショに濡れた指をぼーっと見つめる
それを、先程絶頂を迎えた秘部へ、もう一度添える


リリア「……♥ もう一回、だけ……♥」


リリアの夜は深まっていく……

‐ 6日目(土) ‐

【午前・御影家】


直己(今日は休みだ……)

直己(のんびりしていると、昨日注文したソファが早速届いた)

直己(適当なところに置き、早速座ってみる)

直己「おぉ……」

直己(……なるほど。確かにこれは、駄目になりそうだ……)


・人をダメにするソファを手に入れました


直己(今日はどうしようかなぁ……)


1 外出する(行き先を記入してください)
2 誰か誘って遊びに行く(現在はリリア、修司を誘うことが出来ます)
3 ネット通販で買い物(購入する品物を記載してください)
4 祖父に電話する
5 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから10分間でコンマ最大値採用)

2 リリアを誘って猫を捕まえに
修司への連絡はリリアに任せる

時間になりました
22:50~23:00の間で最大値の>>834を採用します

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします

今週金曜まで仕事の関係で更新できません
土曜日は出来そうなので、その時はまたよろしくお願いします

>>1が他の作者様と同じではないかという意見には、否定のしようがないことなのでこちらから言えることはありません
ただこちらも生活があるわけで、仕事を理由に長期間空けるのが駄目と言われればどうしようもないです

本日は19:30頃から再開予定ですが、人がいないようなら止めます

この人数では回せませんので、申し訳ありませんが今回でこのスレは終了です
これまで参加していただいた皆様、ありがとうございました
ここまで楽しくやってこれたのも皆様のおかげです
次回はもうありません。それではさようなら

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