【安価・コンマ】寝取り物語【R18】 (1000)

注意事項
・このスレは寝取り主体なので、苦手な人は閲覧をやめてください
・極度のグロ、スカトロ描写やホモネタを含む安価は採用しません
・流れを無視した安価も同様に採用しません


【説明】
高校生の男を操って、彼氏(もしくは友達以上彼氏未満)から女の子を寝取りましょう
信頼させて甘々な関係を築くも良し、脅迫して無理やり犯すのも良し、どう行動するかはあなたたち次第です

まずは、主人公となる男の設定をします

【名前】
【学年】…高校1年~3年のいずれか
【容姿】
【性格】
【備考(1~3つまで)】…上記以外に加えたいこと(特技、部活動や委員会、家族構成など)

安価は基本的に、指定範囲の内でコンマ最大値のレスを採用します(最大値00)


下1~3 コンマ最大値採用

【名前】影野臼井(かげの うすい)
【学年】高校一年
【容姿】黒髪のフツメンの男。身長、体重とも平均値
【性格】表向きは普通のいいやつにみえるが、裏では人から幸せを奪うのが大好きなゲス野郎。NTR上等
でも、自分以外で人をいじめたり奪ったりするゲス野郎は嫌い
【備考】人から印象が薄いために存在を気付かれにくい。中学まで虐められていた。家族は両親の不倫でいないが市億で普通に暮らしていけるレベル

主人公は>>2の影野臼井に決定しました

【名前】影野臼井(かげの うすい)
【学年】高校一年
【容姿】黒髪のフツメンの男。身長、体重とも平均値
【性格】表向きは普通のいいやつにみえるが、裏では人から幸せを奪うのが大好きなゲス野郎。NTR上等
でも、自分以外で人をいじめたり奪ったりするゲス野郎は嫌い
【備考】人から印象が薄いために存在を気付かれにくい。中学まで虐められていた。家族は両親の不倫でいないが市億で普通に暮らしていけるレベル


次に寝取る女の子を設定します

【名前】
【学年】…高校1年~3年のいずれか
【容姿】
【性格】
【胸の大きさ】…A~Gの間で
【弱点】…性的に弱いところ
【性経験】…セックス経験が有りの場合、自動的に非処女
【性知識】…興味があるほど性行為に対する抵抗が低い
【備考(1~3つまで)】…上記以外に加えたいこと(特技、部活動や委員会、家族構成など)


下1~3 コンマ最大値採用

>>2の「市億」は「仕送り」です

【名前】高波 光(たかなみ ひかり)
【学年】高校1年
【容姿】黒のショートヘアーに童顔のロリっ娘 ただし胸だけはおっきなロリ巨乳
【性格】明るく無邪気 人を疑うことを知らない純粋無垢
【胸の大きさ】F
【弱点】胸全体 特に乳首だけでイケるレベル
【性経験】オナニーすらしたことが無い処女
【性知識】全くの無知 未だにコウノトリを信じてるレベル
【備考】
臼井と同じクラス
家族構成は両親と弟一人
仲の良い幼なじみ(♂)がいる

【名前】相葉 雪凛
【学年】高校1年
【容姿】高身長で起伏の塊、長髪
【性格】気弱で流され安い
【胸の大きさ】D
【弱点】子宮口
【性経験】不良に輪姦された
【性知識】強姦被害を機に避妊方法はバッチリ押さえた、快楽目的の行為は知らない
【備考】推薦入学で特待生、運動音痴

>>6
了解しました、書き換えます

コンマ最大値が>>7>>8で同値となったので、多数決で決定します

1 >>7(高波 光)
2 >>8(相葉 雪凛)

下1~3 多数決

1

寝取り対象は>>7の高波光に決定しました

【名前】高波 光(たかなみ ひかり)
【学年】高校1年
【容姿】黒のショートヘアーに童顔のロリっ娘 ただし胸だけはおっきなロリ巨乳
【性格】明るく無邪気 人を疑うことを知らない純粋無垢
【胸の大きさ】F
【弱点】胸全体 特に乳首だけでイケるレベル
【性経験】オナニーすらしたことが無い処女
【性知識】全くの無知 未だにコウノトリを信じてるレベル
【備考】
臼井と同じクラス
家族構成は両親と弟一人
仲の良い幼なじみ(♂)がいる


最後に高波の幼馴染(男)を設定します


【名前】
【学年】…高校1年~3年のいずれか
【容姿】
【性格】
【備考(1~3つまで】…上記以外に加えたいこと(特技、部活動や委員会、家族構成など)


下1~3 コンマ最大値採用

【名前】織賀 賀玲
【学年】高校2年
【容姿】テンプレ的好青年
【性格】スポーツ漫画の主人公みたいに真っ直ぐな青年
【備考】実家が道場で喧嘩は強い
小学校時代光と結婚の約束をしてる

【名前】牧坂 京介(まきさか きょうすけ)
【学年】高校2年
【容姿】短髪で背の高いイケメン
【性格】明るく活発で分かりやすい陽キャ
【備考】
光とは家が隣通し(屋根伝いにお互いの部屋に行けるレベル)で『光』『きょーくん』と呼び合っている
光の兄貴分みたいなものだが淡い思いを抱きつつ光を見守っている
実は一般的に見ると短小で早漏

光の幼馴染は>>17の織賀賀玲に決定しました

【名前】織賀 賀玲
【学年】高校2年
【容姿】テンプレ的好青年
【性格】スポーツ漫画の主人公みたいに真っ直ぐな青年
【備考】実家が道場で喧嘩は強い
小学校時代光と結婚の約束をしてる

すみません、名前の読み方を教えていただけると嬉しいです

おれがかれ を変換して作ったから俺も読めないッス

おが がれい

で良ければこれで

>>21
ありがとうございます

それでは改めて今回の物語の人物を掲載します

‐ 主人公 ‐
【名前】影野 臼井(かげの うすい)
【学年】高校一年
【容姿】黒髪のフツメンの男。身長、体重とも平均値
【性格】表向きは普通のいいやつにみえるが、裏では人から幸せを奪うのが大好きなゲス野郎。NTR上等
     でも、自分以外で人をいじめたり奪ったりするゲス野郎は嫌い
【備考】人から印象が薄いために存在を気付かれにくい。

     中学まで虐められていた。
     家族は両親の不倫でいないが仕送りで普通に暮らしていけるレベル


‐ 寝取り対象 ‐

【名前】高波 光(たかなみ ひかり)
【学年】高校1年
【容姿】黒のショートヘアーに童顔のロリっ娘 ただし胸だけはおっきなロリ巨乳
【性格】明るく無邪気 人を疑うことを知らない純粋無垢
【胸の大きさ】F
【弱点】胸全体 特に乳首だけでイケるレベル
【性経験】オナニーすらしたことが無い処女
【性知識】全くの無知 未だにコウノトリを信じてるレベル
【備考】臼井と同じクラス

     家族構成は両親と弟一人
     仲の良い幼なじみ(♂)がいる


‐ 寝取られ男 ‐

【名前】織賀 賀玲(おが がれい)
【学年】高校2年
【容姿】テンプレ的好青年
【性格】スポーツ漫画の主人公みたいに真っ直ぐな青年
【備考】実家が道場で喧嘩は強い
     小学校時代光と結婚の約束をしてる

臼井(僕の名前は影野臼井。高校一年生だ)

臼井(はっきり言って、僕は人間のクズだ)

臼井(他人の不幸は蜜の味……特に、人から幸せを奪うことにかけては、絶頂しそうな程の興奮を覚える)

臼井(だから、目の前で幸せそうなオーラを出されると、壊したくて壊したくてたまらなくなる)

臼井(そう、例えば目の前の――)


光「おはよーがっくん!」ギュッ


賀玲「ああ、おはよう光」ナデナデ


光「えへへ……」


臼井(確か、女の方は同じクラスメイトの高波光だったな)

臼井(男の名前は分からないが、学年は二年生のようだ)

臼井(ああ、壊したい。奪いたい)

臼井(――寝取ってやりたい)



寝取り物語 ‐ 影野臼井の話 ‐

‐ 1日目 ‐


臼井(高波光……持ち前の明るさと無邪気さで、入学して以来同学年のマスコット的な存在になっている)

臼井(もっとも、男子は光の制服でも分かるくらい大きい胸に釘付けだけど)

臼井(そして彼女のナイト的存在の織賀賀玲。どうやら光とは幼馴染のようで、実家が道場をしているらしい)

臼井(ナンパをしてきたチャラ男達を、威圧だけで追い払ったとか……風の噂だが)


光「やっと授業終わったね~」


臼井(光はどうやら、クラスメイトと話をしているようだ)

臼井(……さて、どうやってアイツを落としてやろうか?)


【説明】
対象を寝取る方法は二つあります
一つは好感度を上げて主人公に夢中にさせる“純愛ルート”
もう一つは対象を強請って陵辱する“陵辱ルート”です
主人公の行動は基本的に自由なので、好きに行動してください


下1~3 主人公の行動(コンマ最大値採用)

純愛にしろ凌辱にしろ、この娘の場合はじっくりと性の目覚めを迎えさせて堕としたいところ

臼井(まずは光の弱みを握るとしようか)

臼井(アイツに弱みがあるのか疑問だが……まあ、付け回してたら何かあるだろう)

臼井(僕は影が薄いので、近くに寄らなければ光に気づかれることもないはずだ)


光「じゃあ、私もう行くね」


女クラスメイト1「カッコいい彼氏のところ? ラブラブだねー!」


光「もぉ、がっくんは幼馴染だもん!」


女クラスメイト2「でも、結婚の約束してるんでしょ?」


光「そぉだけど……/// でも小学校の時の話だし……」


臼井(結婚の約束してるのか……でも、あの口ぶりだとただの口約束みたいだし、許嫁ってことはなさそうだな)

臼井(なら、心置きなく寝取ることが出来るな)


光「と、とにかく、もう行くから!」ガタッ


臼井(おっと、対象が移動するぞ)スッ


男クラスメイト「おーい、影野……あれ? いないな。アイツ影薄いから分かんねぇな……」



下1~3 光の移動先(コンマ最大値採用)

賀玲の教室

がっくんのクラス

>>32>>33のコンマが同値ですが、同じ内容なので多数決は省略します


光「がっくーん!」


賀玲「光。いつも来てくれてありがとうな」ナデナデ


光「えへへ。だって、がっくんのこと好きだから///」


賀玲「俺も、光のこと好きだよ」


光「ふああぁ///」


臼井(……他の人間がいる中でよく平気だな、コイツら……)

臼井(ますます壊したくなってきた)


賀玲「それじゃ、帰ろうか」


光「あれ? 部活はいいの?」


賀玲「今日は休みだよ。どこか行きたいところある?」


光「がっくんのお家!」


賀玲「いいのか? なんにもないけど」


光「いいのっ」


臼井(二人は帰宅するみたいだな……ついていこう)

臼井(帰り道でも、光は賀玲にずーっと抱きついているんだな……)


光「あっ、公園だ。……ね、ちょっと寄ってみよ?」


賀玲「いいよ」


臼井(公園か。デートスポットとしても有名だったな)

臼井(その後、二人はしばらく公園を歩き回り、ベンチに並んで座った)


光「……」


賀玲「……」


臼井(なんていうか、退屈だな……幼馴染だから、互いのことは分かってるってか?)

臼井(どうせ男女の関係なんて肉体でしか築けないのに……おっ)


光「ね、がっくん……」


賀玲「外は駄目だって。誰かに見られるかもしれないし……」


光「この時間は誰も通らないから。ねぇ、お願い……がっくんの赤ちゃん、欲しいな」


臼井「ぶっ……」

臼井(えぇぇ……あんな初心そうなのに、ヤることヤッてんの? マジ?)

臼井(っていうか、いくら人が来ないからって、外でおっぱじめるか普通?)


賀玲「……分かった。じゃあ、動かないで」


光「うん……」

臼井(二人は顔を近づけ、唇を重ね……離れた)

臼井(ここからはじまるのか……と思いきや、光は頬に手を添え、顔を赤くしていた)


光「こ、これで赤ちゃん来てくれるんだよね? 好きな人同士でちゅーすると、コウノトリさんが運んでくれるんでしょ?」


賀玲「……うん、そうだね」


光「わぁ、楽しみだなぁ……がっくんとの赤ちゃん)


臼井「」ガクッ

臼井(な、なんだそれ……?! アイツ、保健体育を知らないのか……?!)

臼井(真面目そうな賀玲だが、純情な光にセックスのことを教えるのは躊躇われたか……だからって、その嘘はどうなんだか……)


光「でも、何回もしてるけど、全然来てくれないね?」


賀玲「毎日色んな人がキスしてるから、コウノトリが抽選で決めるんだよ」


光「そーなんだ! じゃあもっとしよ?」


賀玲「……あと一回だけな」


臼井「……」

臼井(とりあえず、俺は光と賀玲がキスしているところを写真に収めた)

臼井(証拠としてはちょっと弱いかもしれんが……まあ一応とっとこう)


・光と賀玲のキス写真を手に入れました

‐ 2日目 ‐


臼井(あの後、光たちの後を付いていったが、賀玲の家に入っていったところでやめておいた)

臼井(幼馴染だけあって、二人の家は近所同士にあるようだ)

臼井(そして、実際に道場っていうのを見ると、なんだか妙な威圧感があるもんだな)

臼井(さて、今日も授業が終わり、放課後になった)


光「ふわ~ぁ……」


臼井(胸を揺らしながら、光が背伸びをしている。それを見つめる男子たちが、女子たちに睨まれているな)

臼井(さて、今日はどうしようか……)


下1~3 主人公の行動(コンマ最大値採用)

臼井(光を落とす前に、賀玲について調べてみるか。もしかしたら、そこから何かネタが手に入るかもしれないからな)

臼井(そうだな……賀玲の家族と家業を調べよう……)

臼井(とはいえ知り合いは少ない……賀玲について聞ける人と言えば……)



1 光に聞いてみる
2 賀玲に聞いてみる
3 先生に聞いてみる
4 その他(内容を記載してください)


下3 選択肢の中から一つ選んでください

今回はここまでです
次回もよろしくお願いします

ひっそりと始めます

空手部顧問「何、賀玲の家族について聞きたい? お前、新聞部かなにかか?」


臼井「そんなところです(嘘だけど)」


空手部顧問「……まあいい。それで、どんなことを聞きたいんだ?」


臼井「家族構成とか、ご両親は何をされてるか、とか……こういうの、本人には聞きづらいもので」


空手部顧問「私にも分かる範囲でいいなら――」



下1~3 織賀家の家族構成・家業の設定(コンマ最大値採用)

例1:両親と小学生の弟、妹が一人ずつ。両親ともに道場の師範代をしている
例2:父親は事故死しており、母親がパートで生計を立てているものの、門下生は全て去っていった

……等、自由に設定していただいて構いません。
主人公の今後の活動に有利になるような設定でも大丈夫です。

空手部顧問「賀玲の父親が空手道場の師範をしている。母親は普通の主婦だったな」

空手部顧問「あと、彼には中学生になる妹が居たはずだが……あまり素行は……っと、ここは記事にするんじゃないぞ」


臼井「高校の新聞に、中学生のことなんか書きませんよ」ハハハ


空手部顧問「……とにかく、私が知っていることは以上だ。これで十分か?」


臼井「ありがとうございました先生。失礼します」



臼井(素行不良の妹か。面白そうなネタが手に入ったな)

臼井(真面目そうな家なのに……いや、真面目だからこそ、ハメを外したいのかもしれないな)

臼井(中学生の不良がたむろしてるところは、心当たりがある。会いに行ってみるか……?)


1 賀玲妹に会ってみる
2 別のことをする(行動も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

1
00が出たら決定では?

00が出たので1を採用します
しばらくお待ち下さい

臼井(というわけで、ゲームセンターへとやってきた)

臼井(まあ中学生が行くところなんてたかが知れてるわけで)

臼井(ガラの悪そうな中高生がいる場所、といったら、必然的にここになる)

臼井(問題は、どれが賀玲の妹なのか? ということだが……それっぽいのが居た)

臼井(顔がどことなく兄に似ているから、きっとそうだろう)


折角なので賀玲妹の詳細を設定します
扱い的にはサブヒロインのようなものです

【名前】織賀○○
【学年】中学一年生
【容姿】
【性格】
【胸の大きさ】…A~Gの間で
【弱点】…性的に弱いところ
【性経験】…セックス経験が有りの場合、自動的に非処女
【性知識】…興味があるほど性行為に対する抵抗が低い
【備考(1~3つまで)】…上記以外に加えたいこと


下1~3 コンマ最大値採用

【名前】織賀夏蓮(おれが かれん)
【学年】中学一年生
【容姿】金髪(染めてる)のポニテのギャル。身長は年齢的には少し低い
【性格】気が強く、デンプレギャル(ぶってるだけ)
でも本当は純粋で優しくされるとすぐに堕ちてしまうタイプ
【胸の大きさ】D
【弱点】耳、うなじ
【性経験】なし
【性知識】援交とか言葉で知っているが、実際見たこともないレベル
性には興味はあるが年齢的にちんことかみたことがない(兄と父のを昔みたことがあるくらい)
【備考(1~3つまで)】反抗期、チョロイン、処女ビッチ

採用コンマがゾロ目でも意味ないのかね?
安価↓

臼井「こんにちは」


雪菜「……誰?」


臼井「僕は影野臼井。君は、織賀先輩の妹さんだよね?」


雪菜「だったら何? 私、忙しいんだけど」


臼井「……一人ぼっちでかい?」


雪菜「っ、うるさいな!」


臼井(大方、親に反抗してみたはいいものの、一緒につるむ相手もいないんだろう)

臼井(不良の傍にいることで、自分も不良なんだって気分に浸りたい……中学生らしい発想だな)

臼井(それにしても……)ジー


雪菜「何よ」


臼井(ここ最近は光を観察していたせいか、この子の身体がすごく貧相に見えるな)


雪菜「用が無いなら帰ってくれない?」


臼井「ああ、ごめん。ちょっとお兄さんのことについて、話したくってね」


雪菜「……兄貴がどうしたの」


臼井「ここじゃなんだし、喫茶店やファミレスで話さない? ご飯は僕が奢るから」


雪菜「ご飯なんかで簡単に着いていくわけ」グゥゥゥ…

雪菜「……/// 話ぐらいなら聞いてあげないこともない……///」


臼井(ちょろ……)

>>62
採用安価のコンマゾロ目については特にボーナスみたいなのはありません
ボーナスが思いつかなかっただけでもありますが……
こうしたほうがいいみたいな意見があれば言ってくれるとありがたいです

雪菜「もぐもぐもぐもぐ」


臼井「よく食べるね」


雪菜「ウチの実家、道場やってて……ご飯だけは沢山出てたから」


臼井(それにしたって食べすぎじゃないか? なのにこの身体って……どこに栄養取られてるんだか)


雪菜「……で、話って何?」


臼井「えっと――」



下1~3 雪菜に話したいこと(コンマ最大値採用)

上の方で賀玲について話があると書きましたが、別に賀玲に関する話題じゃなくても大丈夫です

ちょっとくたびれた格好しているけど家には帰ってないのかい、寝床もなさそうだけど

家出した理由を聞き、親身になって相談にのる

>>66>>67
無理なら>>67

そういえばないと思うけど、ゾロ目優先とかもなしの方向で?

>>70
ゾロ目を優先にすると折角高コンマだったのに……ってなりそうなので今の所考えていません

臼井「ところで、君……えっと」


雪菜「織賀雪菜。雪菜でいいよ」


臼井「そう。じゃあ、雪菜ちゃん。ちょっとくたびれた格好しているけど家には帰ってないのかい?」


雪菜「時々……」コク


臼井「寝床はどうしてるの?」


雪菜「公園で……」


臼井「外で寝泊まりするのは危険じゃないかな?」


雪菜「だって、私に居場所なんて無いし……」

雪菜「お父さんもお母さんも、お兄ちゃんに構ってばっかで……私が家出しても、探しにも来ないし……」ウルウル

雪菜「たまに帰っても……興味ないみたいだし……」グスッ


臼井(要するに、家出するのは両親の気を引きたいためか……)

臼井「どうしてお兄さんに構ってばっかりなの?」


雪菜「お兄ちゃんは空手で何度も優勝してるから、それで期待掛けてるんだと思う」

雪菜「私は勉強もフツー、運動もフツーで……」


臼井「なるほどね……」

雪菜「……どうしてこうなっちゃったかなぁ」ボソッ


臼井(可哀相だ……と思えるほどには、僕の中に人の心があったらしい)


雪菜「って、アンタに話しても仕方ないんだけどさ……ごめん、愚痴言って」


臼井「こっちこそ、ごめんね、無理に聞いちゃって」

臼井(しかし、雪菜を使って賀玲に何か出来ないだろうか……)

臼井(両親は興味ないんだろうが、賀玲はどうか分からない。もしかしたら極度のシスコンかもしれないし)


雪菜「話聞いてもらっておいてあれだけど、もう私には関わらないほうがいいよ」

雪菜「高校生が中学生連れ回してたら、色々噂されちゃうだろうし」


臼井(ここで雪菜を手放してもいいんだろうか……)


1 雪菜を自宅に泊める
2 雪菜とは会うだけにする
3 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

1

臼井「雪菜ちゃん、僕の家に泊まりなよ」


雪菜「は、はぁっ!? 聞いてた? アンタが色々噂されちゃうって……」


臼井「いいんだよ。可愛い女の子を一人にするのは気が引けるから」


雪菜「でも、アンタの家族は……」


臼井「それも大丈夫。僕一人だけだからね」

臼井「ほら、そうと決まったら、一度君の荷物を取りに帰ろう。行くよ」ギュッ


雪菜「ちょ、ちょっと……!」

雪菜(なんで、初対面なのに良くしてくれるんだろう……)

雪菜(でも、なんだろう……私のことを気にしてくれるのって、嬉しいな……)ドキドキ


臼井(ちょっと優しくしただけで心を許すなんて、やっぱちょろいなコイツ)

そもそも臼井がこうなったのは親といじめのせいなんじゃ…

臼井(あれからすぐに織賀家に行き、雪菜の着替えや荷物を回収した後、僕の自宅へ招き入れた)

臼井(光や賀玲には出くわさなかったが、いいのやら悪いのやら)


雪菜「お、お邪魔します……」


臼井「はい、いらっしゃい」

臼井(雪菜は忙しなくキョロキョロと辺りを見回している……かなり緊張しているようだ)

臼井(まあ、雪菜自身あまり男慣れしていないみたいだし、無理もないだろうけど)


雪菜「あの……本当にいいの?」


臼井「いいって。自分の家のようにくつろいでよ」


雪菜「でも、私、お金……」


臼井「お金が目的なら最初から襲うなりなんなりしてるよ」


雪菜「だけど……」


臼井(うーん、どうやらただで泊めてもらうことに罪悪感があるらしい。やっぱコイツ不良に向いてないな)

臼井(雪菜に泊める代わりの対価を要求すれば、少しは落ち着いてくれるだろう)


1 代わりに家事をしてもらう
2 身体で支払ってもらう
3 臼井の計画に協力してもらう
4 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井(身体で支払え……っていうのは、流石に足元見すぎか)

臼井(そもそも手出したら賀玲に何されるか分からんし……ここは無難に……)

臼井「そんなに気になるなら、僕の代わりに家事をしてもらっていいかな?」


雪菜「そんなことでいいの?」


臼井「うん。僕は生活が楽になるし、君は気にせずここに泊まれる。お互い損は無いよね?」


雪菜「じゃあ……しばらくよろしくお願いします……」


臼井「こちらこそ、よろしくね」

臼井(そんなこんなで、しばらく雪菜が家に泊まることになった)

臼井(光を落とすための準備が……進んでるのかどうかは分からないが、まあなんとかなるだろう)

‐ 3日目 ‐


雪菜「影野さん、朝だよ。起きて」ユサユサ


臼井「ん……おはよう雪菜ちゃん」


雪菜「朝ごはん、もう出来てるから。冷めないうちに食べて」


臼井「ありがとう。すぐに行くよ」

臼井(……こりゃ楽でいいな……家事は一通り出来るみたいだし、いいもの拾ったな)

臼井(こんな可愛い妹をほったらかしにして、賀玲は光とイチャイチャしてるわけだ……)

臼井(そんなアイツから、色んなもんを奪ったら、どんな顔するんだろうな……)

臼井「っと。妄想は程々にして、朝飯食べるか」



雪菜「……どうかな?」


臼井「うん、美味しい。料理上手だね」モグモグ


雪菜「別に普通だよ。でも、良かった」ホッ


臼井「僕は学校に行くけど、君は?」


雪菜「ん……一応、学校には毎日行ってる。先生が家に連絡したら嫌だし」


臼井「そっか。じゃあこれ、家の合鍵。無くさないでね」


雪菜「……流石に、信頼しすぎじゃないの? 鍵なんて持たせて、不安にならないの?」


臼井「うーん……」



1 雪菜はそんなことしないと思ってる
2 盗られて困るものは置いていないから
3 そこまで考えてなかった……
4 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

1+2
複数無理なら1

3の方が「人がいい人」感があるから?

臼井「そこまで考えてなかった……」


雪菜「……ぷっ、なにそれ?」


臼井「いやぁ、久しぶりに家に人がいる状況が嬉しいのかな」

臼井「雪菜ちゃんが居てくれて、すっごく楽しいんだ」ニコッ


雪菜「あ……」キュンッ

雪菜「で、でも、鍵まで預けるのは、舞い上がり過ぎじゃない?」


臼井「そうかもね。でも、僕は帰りが遅くなるかもしれないし、やっぱり雪菜ちゃんも持ってたほうがいいと思うんだ」

臼井「僕が帰るまで家に入れない、ってなったら困るでしょ?」


雪菜「……影野さんって、いい人だね」


臼井「名字だと堅苦しいし、僕のことも下の名前で呼んでいいよ」


雪菜「じゃあ、臼井……さん///」


臼井(雪菜も、いい子だと思うよ。……僕にとって、とても都合のいい子だ)



下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 0/100 → 12/100


切りが良いので今日はここまで
次回もよろしくお願いします


好感度の判定の時に0が出たら0?10?

>>94
0の場合は10として換算します


NTRに関してもNTRされたことを明かしてがっくんの心をへし折るのか、それとも明かさずに托卵していくのかのどちらになるのかが気になる

信頼度上昇のときゾロ目でたらボーナスとかない?

>>96
寝取りを明かすかどうかは安価で決めたいと思います
絶望の淵に叩き落とすのか、あくまで表面上は彼氏とイチャラブさせるかは、皆さん次第です

>>97
信頼度、もしくは今後出てくる予定の陵辱度の判定の際にゾロ目が出た場合は、参照値が2倍になります
それぞれの数値も今の所100が最大になっていますが、最大値は関係が進む毎に増えていく予定です

今日もひっそりと始めます
自分と違う選択肢を他の方が選んだとしても、結果が出るまでは我慢していただけたら嬉しいです
その他、質問等はいつでも受け付けておりますので、これからもよろしくお願いしますね

【通学路】

臼井(ん? あれは……)


光「じゃあ、ユッキーまた家出したんだ……」


賀玲「ああ。一度は帰ってきたみたいだけど、また出ていったらしい」


光「どこにいるんだろう。がっくん知らないの?」


賀玲「分からない。そもそも、雪菜とはあんまり話さないから……」


光「あれだけ仲よかったのに?」


賀玲「2、3年前の話だよ。いきなりそっけない態度になって、俺もどう接していいか分からなくて」

賀玲「中学に上がってから、友達もあまり居ないみたいだし、心配なんだけどな……」


臼井(どうやら雪菜と賀玲の間に、ちょっとした溝があるらしい)

臼井(心配なら光と乳繰り合ってないで探せよって感じだが……のんきなところがあるもんだ)

臼井(だが心配しなくていい。お前の妹は、僕がちゃんと保護してるからな……せいぜい、良いように使わせてもらうぞ?)

【放課後】

臼井(さて、今日はどうするか)

臼井(光は隙がありそうで、脅迫できるようなネタを落とさないよな……まあ、それだけ後ろ暗いことがないってことだろうけど)

臼井(光に接触するか、それとも付け回すか。昨日みたいに、賀玲の周りを探るのも悪くない……)


下1~3 主人公の行動(コンマ最大値採用)

【武道館】

臼井(賀玲の情報を得るため、僕は学校の武道館へ訪れた)

臼井(といっても、目的は賀玲本人ではなく、アイツのファンだ)

臼井「すみません、ちょっといいですか?」


女子生徒「? えっと、何か?」


臼井(二年……賀玲の同級生か。丁度いい)

臼井「あー、今、織賀先輩の記事を書くために、ファンの方に取材をさせていただいているんです」

臼井「もしよろしければ、お話聞かせてもらえませんか? ここではあれなので、ちょっと離れたところで……」


女子生徒「はぁ……別にいいけど」


臼井「ありがとうございます」ニコリ

女子生徒「それで、聞きたいことって?」


臼井「織賀先輩の中学時代のことを聞きたくて……先輩は、織賀先輩と同じ中学でしたか?」


女子生徒「まあね。なんなら小学校も一緒だよ」


臼井「そうですか、それは丁度いい。織賀先輩の小中学校のことを、お聞かせください」


女子生徒「今と変わらず、空手一筋って感じかな。勉強も、赤点を取ってるところはみたことないかな」

女子生徒「でも、織賀くんの幼馴染の光ちゃん。あの子には滅法弱いみたいでねぇ」

女子生徒「無敗の王者が、光ちゃんには頭が上がらないんだって」


臼井「織賀先輩の意外な弱点ですね。そういえば、織賀先輩って、妹さんがいらっしゃるとか……」


女子生徒「うん。雪菜ちゃんだね」


臼井「きょうだい仲っていうのは、どんな感じでした?」


女子生徒「昔はべったりだったけど、光ちゃんと結婚する、ってなってから、雪菜ちゃんの方が距離を置いてるみたいね」

女子生徒「織賀くんの方は、距離を置かれて戸惑ってるみたいだけど……でも、家族だから大切に思ってるんじゃないかな」

女子生徒「少なくともこの前、“もし雪菜がいじめられていたら犯罪者になってでも復讐する”って言ってたし」


臼井「へ、へぇ……」

臼井(どうやら、賀玲は雪菜に対して、家族としての愛情はあるみたいだな)

臼井(ただ、いきなり冷たくなった雪菜に対し、どう行動すればいいのか分からない……ということか)

臼井「ありがとうございました先輩。おかげで、いい話が聞けました」


女子生徒「こんなのでいいの? じゃあ、記事ができたら教えてね~」

臼井(その後、他の女子生徒にも話を聞いてみたが、ほとんど似たような話が返ってきた)

臼井(そうこうしている内に、空手部の活動が終わったようで、バラバラとまばらに人が武道館から出ていった)


光「がっくん、お疲れ様!」


賀玲「ありがとう、光。いつも待たせてごめんな」


光「いいんだよ、好きで待ってるから! 早く帰ろ?」


賀玲「ああ、分かっ――」


女子空手部員「織賀くん、待ってください! 今日は一緒に勉強する約束ですよ!」


賀玲「あー、そうだったな。忘れてた」

賀玲「光、ごめん。先に帰ってて」


光「わ、私も残るよ!」


賀玲「いや、二年の内容だから居ても分かんないだろ?」


光「むー……分かった……」ショボン


賀玲「明日は一緒に帰れるから。我慢してくれ」ナデナデ


光「うん……じゃあね、がっくん」


賀玲「じゃあ、図書室に行こっか」テクテク


女子空手部員「はい!」テクテク

光「……がっくんのばか」シュン


臼井(いやー……無いわ、賀玲。光置いて女子と勉強会とか、無いわ)

臼井(どうやら光は、賀玲の言いつけ通り、一人で帰るみたいだな)


1 光に声をかける
2 光の後を付ける
3 図書室へ向かう
4 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

光「ふふ~んふんふ~ん」テクテク


臼井(僕は今、光の後を付けている)

臼井(自暴自棄になって何かやらかしてくれないかと期待してのことだったが……)

臼井(前に二人を付けたときと同じ道だし、代わり映えはしないな……)


光「あ……」ピタリ


臼井(ん、足を止めたな……公園か)


光「んー……どうせ真っ直ぐ帰ってもなぁ……よしっ」


臼井(どうやら公園に寄るつもりみたいだ。こいつ公園好きだな)

【公園】

光「ん~……」


臼井(ベンチに座って一時間……まさかとは思うが、賀玲待ってるとかじゃないだろうな……?)


光「はぁ……がっくん……」


臼井(まあ、好きな男が他の女と仲良くしてたら、気分は良くないだろうな)

臼井(あの女子空手部員も、光のこと知ってるだろうによくやるよ。僕も人のこと言えないけどさ)


光「……帰ろっと」


臼井(やっとか……どうせならもう一回家まで付いて行って――)


チャラ男1「あ~、お嬢ちゃんちょっといいかなぁ?」


チャラ男2「俺たちずっと見てたんだけどさ、暇なんでしょ? お兄さん達と遊ばない?」


光「え、あ、あの……」


チャラ男1「いいじゃんいいじゃん♪」ガシッ


光「やっ……離して!」ドンッ


チャラ男1「うおっ……痛ってぇな……」


チャラ男2「お嬢ちゃんひどくね? 折角仲良くしてやろうってのにさぁ」


臼井(アイツら……僕の獲物に手ぇ付けてんじゃねぇぞ……!)

チャラ男2「向こうにさ、俺たちの車あんだよ。ちょっとそこまで付いてきてよ」


光「嫌だ……!」

光(助けて、がっくん――)


「ここです、こっちから女の子の悲鳴が!」


チャラ男1「はぁ!? くそ、なんでここに人がいんだよ!」


チャラ男2「おい行くぞ!」タッタッタッタッ


光「へ……た、助かった……」


臼井「……大丈夫?」


光「ひゃっ!?」


臼井「わっ、ごめん! いきなり声かけて!」


光「あ、いや、こっちこそごめん……あなたが助けてくれたの?」


臼井「まあ……通報した体で、大声出しただけだけど」


光「……ありがとぉ~!」ギュッ


臼井「あはは……ぶ、無事で何よりだよ……」

臼井(僕のお腹に柔らかいものが……)

光「……あれ、そういえば君、クラスメイトの……えっと、あの……」


臼井「影野だよ」


光「ご、ごめん……」


臼井「いいよ別に。慣れてるし」

臼井「そんなことより、もう帰りなよ。危ない目に会ったばっかだしさ」


光「う、うん……」


臼井「……じゃ、僕はこれで――」

臼井(立ち去ろうとしたら、光が僕の服の袖を思いっきり掴んだ)

臼井(振り向くと、涙目になった光が、僕を見上げている)


1 一緒に帰る
2 それでも一人で帰る
3 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「……こんなところ、織賀先輩に見られたら、困っちゃうんじゃない?」


光「いいもん……がっくんも、他の女の子と一緒だから……」


臼井「あ、そうなんだ……じゃあ、一緒に帰る?」


光「……うん」コクン


臼井「えっと、高波さんのお家はどっちかな?」


光「こっち」


臼井「よし、じゃあ行こっか」

臼井「……」


光「……」


臼井(僕と光は、隣に並んで歩いている)

臼井(ちらっと彼女の方を見ると、俯いてチャラ男に掴まれた腕を押さえていた)

臼井(よく見ると、身体が小さく震えている……余程、怖かったらしい)

臼井(まあ僕も、あんな男に囲まれたら恐怖で動けなくなるだろう……)

臼井(光に何か声を掛けてみるか……)



下1~3 光と話したいこと(コンマ最大値採用)

臼井「ねぇ、高波さん。さっき、織賀先輩も他の女子と一緒……って言ってたよね」

臼井「あれって、どういう意味?」


光「がっくん……空手部の女の子と一緒に、勉強会なんだって」

光「私じゃ二年生の内容に付いていけないから、先に帰ってろって言われて……」


臼井「そうなんだ……ひどい人だね、織賀先輩」


光「がっくんは悪くない!」


臼井(光は大声を上げ、そしてハッとした様子で、顔を伏せた)


光「ごめん、大声出して……でも、本当にがっくんは悪くないから……」


臼井「そっか……でも、そんなに呑気してていいのかな?」


光「え……」


臼井「だって織賀先輩は学校の人気者だよ? 色んな女子が、織賀先輩を狙ってる」

臼井「もしかしたら、高波さんとは別の女の子と、付き合っちゃうかもしれないよ?」


光「がっくんはそんなことしないもん……だって、私と結婚してくれるって……」


臼井「まあ、高波さんがどう思うかは勝手だよ。でも、今のままじゃ、織賀先輩は他の人に取られたままになるかもね」

光「やだ……がっくんが他の女の子と一緒になんて……」ウルウル

光「どうしよう……どうしたらいいの? いっぱいちゅーしたら、私のこと見てくれるかな?」


臼井「キスもいいだろうけど……もっといい方法があるよ」


光「それって何? 教えて!」


臼井「セックスだよ」


光「せっ……? 何、それ?」


臼井(キスしたらコウノトリが運んでくるっていう世迷い言信じてるぐらいだし、知らないとは思ってたけどさ)

臼井(実際に再確認すると、なんだか気が抜けるっていうか……)


光「ねぇねぇ、せっくすって何?」


臼井「高波さんの身体で、織賀先輩を夢中にさせることだよ」


光「身体で……? よくわかんない……」


1 ネットで調べてみなよ
2 保健体育の教科書見直して
3 僕が教えてあげるよ
4 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

00が出たので3を採用します
しばらくお待ち下さい

臼井「じゃあ――僕が教えてあげるよ」


光「いいの?」


臼井「勿論。そうだな……じゃあ、今度の休みに、1日掛けて教えるね」


光「ありがとう、影野くん!」


臼井(満面の笑みで、僕の手を握る光。無知は罪って本当なんだなぁ……)

臼井(賀玲には悪いけど、一足先に、光の身体を堪能させてもらうから)

臼井(恨むなら、光から目を離した自分を恨むんだな)


臼井「そうだ、織賀先輩をびっくりさせたいから、僕とセックスの勉強をするのは、内緒にしようね?」

臼井「勿論、他の誰にも言っちゃ駄目だよ。僕と高波さんの、二人だけの秘密だ」


光「分かった! よーし、がっくんの為に、頑張るぞー!」


臼井(そのがっくんを裏切る行為だ、ということに気づくのは、果たしていつになるのやら)ニヤッ

【影野家】

臼井(光を無事に送り届けた後、真っ直ぐ家に帰った)

臼井(雪菜は既に帰宅しており、僕が渡したお金で食材を買ってきてくれたみたいだ)


雪菜「あ、おかえり。ご飯もうちょっとで出来るよ」


臼井「僕も何か手伝うことある?」


雪菜「だいじょーぶ♪ 着替えて手を洗って待ってて?」


臼井「ん、分かった」

臼井(……便利なのはいいんだけど、光を連れ込むには邪魔だな……)

臼井(まあ、それは後で考えるか……)

臼井(晩飯を食べ、夜になった。僕は今、リビングでテレビを見ている)

臼井(後は風呂に入って寝るだけだ……)


雪菜「お風呂上がったよ」ホカホカ


臼井「ああ、おかえり」

臼井(雪菜はそのまま、僕の隣に座った)

臼井(頬が上気し、中1にしては妙な色っぽさを醸し出している)

臼井(賀玲の妹だけあって、顔立ちは整ってるからな……)


雪菜「……なに? 人の顔ジロジロ見て……」


臼井「あはは、ごめん。雪菜ちゃんの顔、キレイだなって」


雪菜「ば、ばっかじゃない!?/// 変なこと言わないでよ、もう!」


臼井(顔が更に赤くなった……ちょろい)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井(そういえば、ブランデーの入ったチョコレートがあったな……)

臼井(雪菜で試してみよう)

臼井「そうだ、雪菜ちゃんチョコあるんだけど、食べる?」


雪菜「食べたい!」


臼井「ちょっと待ってて。……はい、どうぞ」


雪菜「いただきまーす!」パクッ

雪菜「……ん!?」


臼井(酒が入ってるのバレたか……?)


雪菜「……美味しー!」


臼井「そっか。よかったよ」

臼井(その後、雪菜は一つ、また一つとブランデー入りチョコレートを食べていき……)


雪菜「……」ポー


臼井(目が据わっている……完全に酔っているみたいだ)

臼井「雪菜ちゃん? 大丈夫?」


雪菜「んー……」ポー


臼井(反応が鈍い……もしかしたらこの状態だと、何をしても雪菜は覚えていないかもしれない……)


1 雪菜にイタズラする(内容も記載してください)
2 部屋まで運んで寝かせる


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「雪菜ちゃーん」プニプニ


雪菜「ん……ゃめ……」


臼井(頬をつついてみたら、僅かに抵抗の意志が感じられた)

臼井(しかし、頭がふわふわとしているせいか、まともな反応は出来ないようだ)

臼井(次は……胸でも触ってみるか)


雪菜「んっ……」


雪菜のまっ平らな胸を、手のひらで優しく、撫でるように触れた
彼女の口からは、相変わらずうめき声のような、小さい声が漏れるだけだった


臼井(本当に胸無いな。柔らかくはあるけど)フニフニ


失礼なことを考えながら、臼井は雪菜の胸を触り続ける
パジャマの布越しに、彼女の胸の感触が手のひらに伝わる
どうやら、ブラジャーは着用していないようだ


雪菜「……ん、は……」


ビクン、と全身を震わせながら、吐息を漏らす雪菜
何かから逃げるように身体をくねらせる姿が、臼井の嗜虐心を刺激させる


臼井(胸は無くとも感じるのか。なら、もっと触ってやろう)


雪菜を膝の上に乗せ、後ろからじわじわと胸を責めていく
ポチっ、とパジャマ越しに勃起した乳首が浮き上がり、更に感度を高める雪菜
その浮き出た乳首を、臼井は人差し指の先でカリ……と軽く引っ掻いた


雪菜「ああっ……♥ はーっ♥ はーっ♥」


一際大きく痙攣し、ぽっかりと開いた口から快感の混じった声を出す雪菜


臼井(……ここまでしても抵抗は無しか。光にも使えそうだな)


十分に効果を確かめた臼井は雪菜を抱え、彼女が使っている部屋まで運び、ベッドに横たわらせる
激しく胸を上下させる彼女に布団を掛け、優しく頭を撫でた


臼井「ありがとう。おかげで、面白そうなことが出来そうだよ」


息の荒い雪菜を残し、臼井はそっと部屋から出ていった



下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)

雪菜の陵辱度 0/100 → 7/100


切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします


陵辱度がある程度上がれば雪菜に影響ありますか?

>>173
陵辱度は臼井に対しての肉体的な依存度となります
上昇すればするほど、雪菜は臼井に対し性的な行為を求めるようになります
所謂、性奴隷となります

信頼度は逆に精神的な依存度となり、臼井を心から求めるようになります
恋人関係に発展したい場合はこちらを上げるようにすると良いかもしれません

今日はお休みです

それと、信頼度・陵辱度について補足を
>>98でも言った通り、それぞれの数値の上限は100刻みで上昇します(最大300)
100になるまでは両方に上昇判定が入りますが、どちらか一方を100にした時点でルートが固定されます
その場合、純愛ルートなら陵辱度、陵辱ルートなら信頼度の上昇が一切出来なくなります
信頼度・陵辱度を満遍なく上げるよりも、どちらかを集中して上げたほうが効率が良くなります

せんせー、肉体的にも精神的にも依存させたいです
いやあくまでルート決定上の便宜的なパラメータでMAX近くだと両面で堕ちてるとは思うけどちょっと気になる

>>177
どっちのルートで進めているかを分かりやすくするため、今のところ片方のみの上昇を考えています
また、ヒロインに対するスタンスの違いでもありますので、そういった意味で肉体的・精神的の依存という言い方になりました
どちらのルートも最終的には似たような感じにはなりますが、先に肉欲に溺れさせるか、先に臼井に心酔させるか、好きな方を選んでいただければと思います

ひっそりと始めます

‐ 4日目(木) ‐

【影野家】

臼井「ごめんね雪菜ちゃん。あのチョコ、アルコールが入ってたみたいで……」


雪菜「気がついたらベッドで寝てたから、びっくりしたよ」

雪菜「……変なことしてないよね?」


臼井「運ぶ時以外は何もしてないよ」


雪菜「……そっか」

雪菜(まあそうだよね。私の身体、子供すぎるし……)

雪菜(って、何思ってんの! まるで変なことされたかったみたいじゃん!)ブンブン


臼井「雪菜ちゃん?」


雪菜「なんでもないっ。ほら、ご飯食べよ!」


臼井「そうだね。いただきまーす」

臼井(雪菜と共に朝飯を食べた。家を出るまで、少し余裕があるな……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

雪菜「それじゃ、私行くね」


臼井「大丈夫? フラフラしない?」


雪菜「平気だよ。でも、アルコール臭くないかな……?」スンスン


臼井「ふむ、どれどれ」スッ


雪菜「ひゃっ!?」


臼井「……うん、大丈夫だよ。雪菜ちゃんって、いい匂いだね」ポンポン


雪菜「も、もぉ!/// 行ってきます!///」


臼井「行ってらっしゃい」

臼井「……僕も学校に行くか」

【通学路】


賀玲「光、昨日はごめんって」


光「ふーんだ」ツーン


賀玲「俺だって、友達付き合いがあるんだよ。光だってそうだろ?」


光「……私のこと、好き?」


賀玲「えっ。いきなりどうしたんだよ」


光「いいから」


賀玲「そりゃあ……好きだよ……」


光「私も好き……」ギュッ


賀玲「……ごめんな。不安にさせたよな。でも、俺は光だけだから……」


光「私も!」

光(だから……もっともっと、がっくんに夢中になってもらえるように、せっくすを教えてもらわないと……)

光(待っててね、がっくん……!)


臼井(相変わらず、見てて吐き気がするほどいちゃついてんなぁ……)

臼井(まあいい。絶対に、光は僕のモノにしてみせる……)

臼井(それまでは存分にいちゃいちゃしててくれ。その方が、俄然燃え上がるからな)

【放課後】

臼井(今度の休み……土曜日が勝負だな)

臼井(それまで何をしていようか……光は、今日も賀玲の部活が終わるのを待つだろう)

臼井(光と話すなら、空手部が終わるまでにだな)


下1~3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)

臼井(土曜日に作戦決行なわけだが……差し当たっては、雪菜が邪魔だな)

臼井(雪菜曰く、家には時々しか帰らなかったらしい。しかし、それは寝床が無かった時の話だ)

臼井(僕の家に寝泊まりしている以上、雪菜が自宅に帰る必要は無い。あの子の両親も、雪菜を放置しているようだから、尚更だ)

臼井(賀玲は、妹のことが心配らしいが……)ブーッ

臼井(ん? ……雪菜からメールだ)


雪菜『昨日は適当に買ってきたけど、晩ごはんのリクエストがあるなら、教えてほしいな』


臼井(どうやら、雪菜はこれから食材を買って帰るらしい)

臼井(……丁度いいか)

臼井『今学校終わったから、そっちに向かうよ』


雪菜『分かった。じゃあ、スーパーで待ってるね』


臼井(よし。雪菜と合流しよう)

【スーパーマーケット】

雪菜「今日は何が食べたい?」


臼井「そうだなぁ……オムライス食べたい」


雪菜「臼井さんって、結構子供っぽいね」クスッ


臼井「子供っぽいも何も、僕まだ高1だよ」


雪菜「……そういえばそっか。臼井さんって高校生らしくないから、オムライスが好きなんて意外に思えちゃって」


臼井「雪菜ちゃんの好きな食べ物は?」


雪菜「えー、そうだなぁ……甘いものとか」


臼井「ああ。昨日もチョコレートいっぱい食べてたもんね」

臼井(雪菜と談笑しながら買い物を続ける)

臼井(こうしていると、傍から見れば僕たちは、仲のいいきょうだいに見えるだろう)

臼井(まあ、雪菜には本当の兄がいるわけだが)

臼井(……それより、土曜日について聞いてみなくては)

臼井「ねえ、雪菜ちゃん」


雪菜「ん? どうしたの?」


1 土曜日は家に戻っててほしい
2 今度の休みはどこかに出かけてほしい
3 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

質問:雪菜をこのまま実家に一度も帰らないと警察の捜索とか起きますか?
それとも家族はかなり淡白?
安価↓

臼井「今度の土曜日なんだけど、ちょっとどこかに出かけててほしいんだ」


雪菜「そうなんだ……分かった。どのくらいまで出かけてたらいいの?」


臼井「夜までかな。ごめんね、勝手に家に連れてきて、こんなお願い……」


雪菜「ずっと泊めてくれて感謝してるんだから、これくらいお安いご用だよ」

雪菜「それに、家に一日中居ても、身体に悪そうだからね。臼井さんが連絡くれるまで、外で遊んでるよ」


臼井「ホントごめん。今度、何かお願い事聞いてあげるからさ」


雪菜「別にいいのに……まあ、覚えておくね」ニコッ


臼井(そう言って、雪菜は微笑んだ)

臼井(これで土曜日の問題は片付いた……後は、光を弄ぶだけだな)


下1 コンマ30以下で織賀母と遭遇

>>198
両親はかなり淡白で、いつか帰ってくるだろうぐらいの気持ちになっています
賀玲は心配になっているため、あまり帰らないと賀玲が捜索を始めるかもしれません
いずれにせよ、警察が動くことは無いでしょう

>>201
もう少しだけ質問
手紙などで安全であることを知らせても駕玲は動きますか?(顔を出したら臼井の所へ戻ってこれないことはない?)
あと携帯は持っているようですが、家族や知り合いの連絡先はない?

>>202
雪菜が安全であることが分かっている場合、賀玲は積極的に動こうとしません
これまで家出して、何度も無事で帰ってきてるのが分かっているためです
なので、一度家に帰しても、雪菜は臼井の元へ帰ってきます

また、雪菜の携帯には家族やクラスメイトの連絡先は入っています
現在の雪菜は、「どうせ家族に連絡しても無駄だから」と自分から連絡しようとはしていません
賀玲からラインが時々来ていますが、短い文章を返すだけとなっています

【影野家】

臼井「ただいま」


雪菜「ただいま……で、いいのかな」


臼井「いいんだよ。おかえり、雪菜ちゃん」


雪菜「臼井さんも、おかえりなさい……なんかこれ、恥ずかしいね//」


臼井「そう? 僕は嬉しいな。なんだか、雪菜ちゃんと付き合ってるみたいで」


雪菜「つっ、付き……!?///」プシュー


臼井「あははっ。顔が真っ赤だよ?」


雪菜「あああアンタが変なこというからじゃん! もぉっ!」プイッ


臼井「ごめんごめん、からかいすぎた」ナデナデ


雪菜「……晩ごはん作るから! 着替えて待ってて!///」タタタッ


臼井(顔を真っ赤にして、雪菜は台所へ向かっていった)

臼井(お言葉に甘えて、のんびりさせてもらうとするか)

臼井(雪菜と共に晩飯を食べ、すっかり夜になった)

臼井(風呂から上がった雪菜は、僕の隣でスマホをいじっている)

臼井(一応、クラスメイトとはそれなりの親交があるらしい。もっとも、付かず離れずで、親友と呼べる類のものはいないようだ)

臼井(さて……僕も風呂に入って寝るか。その前に、雪菜と交流を深めてもいいかもな……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「スマホで何見てるの?」


雪菜「んー、クラスで流行ってるYouTuberの動画」


臼井「面白い?」


雪菜「普通……いや、あんまり面白くない。うるさいだけだし」

雪菜「でも見ておかないと話についていけないから」


臼井「友達付き合いも大変だよね」


雪菜「そういう臼井さんは、友達いないの?」


臼井「ストレートに聞くよね……まあ、居ないよ。表面上の付き合いだけだね」


雪菜「でも、小中から一緒の人とかいるんじゃないの?」


臼井「僕、こっちの生まれじゃないから」


雪菜「そうなの?」


臼井「うん。虐められてたんだよね、中学の時。だから、卒業と同時に遠いところにやってきたって訳」


雪菜「……ごめん、そんなことだとは知らずに……」


臼井「大丈夫だよ。もう過去の話だからさ」

臼井(それに、虐められたのは彼氏持ちの女子を手当たり次第に寝取ったからで、当然の結果だと思っているし)

雪菜「……やり返そうとか思わなかったの?」


臼井「何度かはやり返したけど、アイツらも懲りないんだよね。やり返した分だけ、倍になって帰ってくるし」

臼井「だから、いつからか相手にしなくなった。向こうも、反応が無くなったらやめたし」


雪菜「……」


臼井(僕の言葉を黙って聞いていた雪菜が、突然左腕に抱きついてきた)

臼井(風呂で高くなった体温が、僕の左腕にじんわりと伝わってくる)


雪菜「……ごめん。こういう時って、どう言葉掛けたら良いか分かんなくて……」

雪菜「でも、大丈夫だから。今は、私がいるから……」ウルウル


臼井「……ありがとう、雪菜ちゃん」ナデナデ

臼井(実際、雪菜に抱きつかれて、どこか安心した自分がいるのも確かだ)

臼井(もしかしたら……僕は、この話を聞いても抱きしめてくれるような人を、求めていたのかもしれないな)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)

雪菜の信頼度 12/100 → 21/100


雪菜「ふぁ……」


臼井「もう寝たら?」


雪菜「やだ……もっと、臼井さんと一緒にいるもん……」


臼井(あの話をしてから、雪菜との距離がすっかり近くなってしまった)

臼井(面倒くさい……するんじゃなかったかな、あんな話)

臼井「ほら、僕ももう寝るから。雪菜ちゃんも学校なんだしさ」


雪菜「ん……一緒に寝よ……?」


臼井「駄目」


雪菜「……分かった」シュン


臼井(そう言って、雪菜は怪しい足取りで、貸し与えた部屋へ戻っていった)

臼井(僕もさっさと風呂に入って寝るか……)

‐ 5日目(金) ‐


臼井「おは……うおっ」

臼井(目を覚まし、リビングに向かった僕が目にしたのは、机一面に並ぶ朝食の数々だった)


雪菜「おはよ! さ、ご飯にしよ!」


臼井「それはいいんだけど、この量は……」


雪菜「いっぱい食べれば、嫌なことも忘れられるでしょ? だから、頑張っちゃった!」


臼井「あ、あはは……」

臼井(マジか……この量を食べろと……?)


雪菜「いっただきまーす!」


臼井「いただきます……」

臼井(結局、食べきれなかった分は弁当箱に詰めてもらうことになった……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

雪菜「はい、これお弁当」


臼井「ああ、ありがとう。お昼も楽しみだよ」

臼井「……雪菜ちゃんは良いお嫁さんになれるかもね」


雪菜「もぉ、何言ってんの///」ペシッ


臼井(雪菜は照れながら、僕の肩を軽く叩く)

臼井「冗談なんかじゃないよ? 僕から言い出したこととはいえ、家事も文句一つなくやってくれるし。料理も美味しいし」

臼井「本当、将来雪菜ちゃんと結婚する旦那さんは、羨ましいね」


雪菜「やめてよっ/// もー!///」ペシペシ


臼井(褒めちぎると、雪菜は首まで赤くして更に叩いてきた)


雪菜「……臼井さんって、家庭的な女性がタイプなの?」


臼井「ん? そうだなぁ」


1 家庭的な女性が好き
2 可愛い女の子が好き
3 純真無垢な子が好き
4 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「……僕にだけ、いつもと違う姿を見せてくれる子が、いいなぁって思う」


雪菜「臼井さんにだけ?」


臼井「そう。例えば……」

臼井(そう言って、雪菜の頬に手を添え、親指で彼女の唇をなぞる)


雪菜「ひゃ――」


臼井「外では壁を作っている子が、僕の言葉で顔を赤くするところとか……」


雪菜「そ、それって――」


臼井「……なーんて。ごめんね、変なこと言った」

臼井(雪菜から手を離し、ぼーっとする彼女から背を向ける)

臼井「それじゃ、学校に行ってくるね。行ってきます」


雪菜「いってらっしゃい……」ドキドキ


臼井(顔を赤くして胸を押さえる彼女を尻目に、僕は学校へと向かった)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 21/100 → 27/100


雪菜(臼井さんにとって、私はどんな存在なんだろう……?)

雪菜(もしかして――いや、そんなわけない)ブンブン

雪菜(臼井さんは、私のことからかってるだけ。きっと、妹みたいに見てるだけなんだ)

雪菜(妹……)モヤ…

雪菜「はぁ……学校行こ……」



【放課後】

臼井(あっと言う間に1日が終わった)

臼井(作戦は明日……光とは既に連絡先は交換してある)

臼井(今日はどうしようか……)


下1~3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)

臼井(賀玲は学校中の女子から人気がある。光という一応婚約者がいるにも関わらず、賀玲にアタックする女子は数しれない)

臼井(恐らく、先日見かけたあの空手部の女子も、賀玲を狙っている内の一人だろう……)

臼井(光と賀玲には、あまり一緒に居られると行動に制限が出てくる)

臼井(なんとか、賀玲の気を引いてくれる女子を探し出すしか無いな……)


【武道館】

臼井(そんなわけで、武道館へとやってきた)

臼井(さてさて、どんな女子がいるかな?)


これから臼井の計画に協力する女の子の設定を行います

【名前】
【学年】…高校1年~3年のいずれか
【容姿】
【性格】
【胸の大きさ】…A~Gの間で
【弱点】…性的に弱いところ
【性経験】…セックス経験が有りの場合、自動的に非処女
【性知識】…興味があるほど性行為に対する抵抗が低い
【備考(1~3つまで)】…上記以外に加えたいこと(特技、部活動や委員会、家族構成など)


下1~3 コンマ最大値採用

【名前】真姫裕美(まき ひろみ)
【学年】高校2年
【容姿】青髪の眼鏡女。眼鏡をかけているとわからないがかなりの美人
身長は年齢と比べて少し低い。いつも白衣を着ている
【性格】大人しく、基本的には自分の意見を言得ないが独占欲が強い
欲しいものを手にいれるためには手段を選ばない
【胸の大きさ】D
【弱点】うなじ
【性経験】なしの処女だが、[田島「チ○コ破裂するっ!」]とかたくさんしている
【性知識】臼井が引くほどある
【備考(1~3つまで)】科学部、薬や機械系に強い、駕玲のクラスメイト

臼井(……ん? あれは……)


慈実子「……」


臼井(あれは……ウチのクラスメイトだな。名前は確か、鈴木慈実子……)

臼井(へぇ、アイツも賀玲のこと狙ってんのか)

臼井(……同じクラスなら、もしかしたら交渉しやすいかもしれない)

臼井(よし……)


慈実子「はぁ……賀玲様……」

慈実子(カッコいいなぁ……)


臼井「こんにちは」


慈実子「ヒッ!?」ビクッ


臼井「あ、ごめん。驚かせたね。ほら、同じクラスの影野だよ」


慈実子「な、なんですか……私に、何か……?」ビクビク


臼井「織賀先輩のファンなの? 熱心に見てたみたいだけど」


慈実子「……どうせ、私には不釣り合いって言いたいんでしょう……」


臼井「いや、そういうわけじゃ」


慈実子「いいんです、分かってるんです……私なんかが、賀玲様と結ばれるはずないことぐらい……」ジメジメ

慈実子「でもいいじゃないですか夢見るくらい……それくらいでしか、賀玲様と一緒になんてなれないんですから……」ジメジメ


臼井(うーん。こいつは中々にこじらせたヤツだな……)

臼井「あ、あのさ。もし、織賀先輩と本当に付き合える……って言ったら、どうする?」


慈実子「どうせ嘘でしょう……美味しいこと言って、人気のないところに私を連れ込んでレイプするんだ……」

慈実子「前に似たようなこと経験しましたから……もう騙されませんから……」


臼井(かなり警戒心があるな……まあ、無理もないか)

臼井(しかし、どうやれば信じてもらえるかね……)


下1~3 慈実子に持ちかける取引内容(コンマ最大値採用)

臼井「鈴木さんは、織賀先輩と付き合いたいんだよね」


慈実子「そうですよ……どうせ、無理ですけど」


臼井「……高波光を破滅させれば、君にもチャンスがあると思うんだけど」


慈実子「……どういうことですか?」


臼井(喰い付いた……)

臼井「要は、高波光がいるから、誰にもチャンスが無いわけでしょ?」

臼井「僕は高波光を落としたい。その計画に協力してくれるなら、君の恋も協力してあげる」


慈実子「……寝取るっていうんですか? あなたが高波さんを?」


臼井「こう見えて、テクニックには自信があるつもりだから」


慈実子「……いきなり、そんなこと言われても……」


臼井「まあ、信じられない気持ちは分かるよ」

臼井「でも、少しでも僕に協力してくれる気持ちが生まれたら、教えてほしいな」

臼井(そう言って、僕は連絡先を書いたメモ帳を、慈実子に握らせた)

臼井「時間取らせて悪かったね。じゃ、また来週、学校で会おう」


慈実子「あ……」

慈実子(……あれが、影野くん……? クラスの印象と、全然違う……)

慈実子(もしかして、彼は本気で言ってる……?)


下1 コンマ一桁が奇数で、慈実子に呼び止められる

慈実子(……すぐには、決められない)

慈実子(もっとよく考えないと……)


臼井(……興味はありそうだったけど、やっぱすぐに協力関係に持っていくのは難しかったな)

臼井(だが、慈実子は賀玲に惚れている……なら、いずれは僕の誘いに乗るはずだ)

臼井(もし仮に、僕が光を落としたとして、空いた席を獲得する実力は、アイツには無いのだから)


【説明】
翌週以降、慈実子が協力するか否かコンマ判定が入ります
協力関係になった女の子に、臼井が指示をすることで、寝取り対象を一人きりにすることが出来ます
寝取り対象を揺さぶり、関係をどんどん進めていきましょう

【影野家】

臼井(あの後、帰宅した僕は雪菜の手料理を食べ、一息付いていた)

臼井(しかし……)


雪菜「あははっ」


臼井(相変わらず、僕の隣では風呂上がりの雪菜が、テレビを見ながらくつろいでいる)

臼井(それはいいんだけど……密着度が更に上がった気がする)

臼井(正直、女の子の匂いに理性を揺さぶられそうになる……)


雪菜「……? どうしたの?」キョトン


臼井(人の気も知らないでコイツ……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「明日、どこに行ってくるの?」


雪菜「んー。あんまり考えてない。隣町まで行ってみようかな?」


臼井「そっか。じゃあ、お小遣いあげないとね」


雪菜「そんないいよ。あんまり臼井さんのお金、使えないよ」


臼井「いいんだよ。仕送りで貰ってるけど、使い道ないから溜まっていくだけだし」

臼井「女の子なんだから、オシャレもしたいでしょ? 遠慮しないで使っていいから」


雪菜「……そんなに優しくされるほど、何もしてあげられてないよ?」

雪菜「私、もっと臼井さんのために、何かしたいの」

雪菜「ねえ、何か出来ること無い? 私に出来ることなら、なんでもするから……」


臼井(そう言って、雪菜が僕の胸に頭を擦り付ける)

臼井(うーん、そうは言っても、家事をしてくれるだけでだいぶ助かってるんだけどな……)


下1~3 雪菜に頼みたいこと(コンマ最大値採用)

臼井「……じゃあさ、辛いことがあったら、甘えさせてもらっていい?」


雪菜「うん! じゃあ早速……」


臼井(雪菜はそう言って僕から離れ、姿勢を正して膝をポンポンと叩いた)

臼井「いや、今は……」


雪菜「いいからいいからっ」


臼井(目を輝かせて、雪菜がこちらを見ている。……仕方ない)

臼井「それじゃ、失礼して……」

臼井(雪菜の膝に、頭を乗せる。彼女の柔らかい太ももの感触が、心地いい)


雪菜「……」ナデナデ


臼井(雪菜は何も言わず、僕の頭を撫でてきた)

臼井(あー……これはヤバいな……眠っちゃいそう……)ウトウト

臼井「……」


雪菜「……臼井さん?」


臼井「……すー、すー……」


雪菜「寝ちゃった……」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 27/100 → 41/100


雪菜(ふふっ、可愛い寝顔……)ナデナデ


臼井「ん……」


雪菜「あ……」ドキッ

雪菜(臼井さんの顔が、こっち向いて……)ドキドキ

雪菜「……」





臼井「……ん」

臼井(気が付くと、僕は暗いリビングで目を覚ました)

臼井(身体にはブランケットが掛かっている……恐らく、雪菜が掛けてくれたのだろう)

臼井「……何やってんだ、僕は」

臼井(雪菜のことをチョロいと思っていたが……僕も大概、チョロすぎるぞ)

臼井(膝枕されて、安心して眠るとか……くそ、らしくないな)

臼井「はぁ……シャワー浴びて寝るか……」

切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします

のんびり始めます

‐ 6日目(土) ‐

雪菜「おはよう、臼井さん」


臼井「おはよう」

臼井(一眠りしたあとリビングに向かうと、雪菜が朝飯の支度をしてくれていた)

臼井「昨日はごめんね、途中で寝ちゃって。重くなかった?」


雪菜「そんなことなかったよ。臼井さんの寝顔、可愛かったよ」


臼井「う、恥ずかしいところ見られちゃったな……」

臼井(しかし、雪菜はどうしたのだろうか。会話は弾んでいるが、視線が妙に合わない)


雪菜「ごめん、臼井さん。これ持ってって」


臼井「あ、うん。分かった」

臼井(その後、のんびりと朝食を取った僕たちだった)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 雪菜を送り出す


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「雪菜ちゃん」


雪菜「ん? どうし――ひゃっ」


臼井(僕は雪菜の頭を撫でた)

臼井(突然のことに目をパチパチとさせていた雪菜だったが、状況を理解すると顔を赤らめた)


雪菜「……もぉ、なに? いきなり……」モジモジ


臼井「感謝したくてね。最近楽しいのは、雪菜ちゃんのおかげだから」


雪菜「そんなの、私も同じだよ? 臼井さんが、私を拾ってくれたから……すっごく楽しい」


臼井(雪菜は頬を掻きながら、照れくさそうに呟いた)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ一桁+5)

雪菜の信頼度 41/100 → 52/100


雪菜「……臼井さん」


臼井「なに? 雪菜ちゃ――」

臼井(雪菜は返答を待たずに、僕の頬に口付けをした)

臼井(柔らかい唇の感触と熱が伝わってくる)


雪菜「……/// 行ってきます♥///」


臼井(そう言って、雪菜は小走りで家を出ていった)

臼井(情けないことに、僕は彼女の熱が僅かに残る頬を、指でなぞることしか出来なかった)

光「お邪魔しまーす」


臼井「はい、いらっしゃい」

臼井(雪菜が出ていってしばらく後、普段着に身を包んだ光が家にやってきた)

臼井(恐らく、賀玲以外の男の家に来るのは初めてなのだろう。興味深そうに辺りを見回していた)


光「あ、そうだ……あのこれ、影野くんのお母さんたちにと思って」


臼井「ああ、ありがとう。でも、両親は仕事で遠くに行ってて、僕一人だけなんだ」


光「そうだったんだ」


臼井「だから、これはおやつにでも出させてもらうよ」

臼井(……さて、ここからが勝負だな)


1 光をリビングへ案内する
2 光を自室へ案内する
3 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井(僕は光をリビングへ案内し、ソファに座らせた)

臼井(光はソワソワと落ち着かない様子だ)


光「ねえ、影野くん。今日は私のためにありがとね」


臼井「礼は良いよ。……そうだ、ちょっと待ってて」

臼井(僕は光を残して、台所へ向かう)

臼井(そして、先日雪菜に食べさせたブランデー入りのチョコを持って、再びリビングに戻る)

臼井「はい。これ食べていいよ」


光「わぁ、チョコだ……いいの?」


臼井「勿論。高波さんと一緒に食べようと思って買ったんだよ」

臼井(そう言って、一つチョコレートをつまんで食べる)

臼井(これは見た目がよく似た普通のチョコだ。僕が食べれば、光も遠慮せずに食べるだろう)


光「ありがとう。いただきますっ」パクッ

光「……美味しい!」


臼井「そっか。それはよかったよ」ニコ

臼井(その後、光はブランデー入りチョコをパクパクと食べ……)


光「うぅん……///」ポー

光(なんだろ……頭がボーっとする……///)


臼井(ふむ……どうやら、雪菜に比べれば、多少はアルコールに耐性があるみたいだな)


1 光に手を出す(内容を記載してください)
2 もっとチョコレートを食べさせる


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「高波さん? どうしたの?」


光「あ、うぅんなんでも……///」

光(しっかりしなきゃ……影野くんに失礼だよね)


臼井「まだ緊張してるのかな……ほら、チョコでも食べてリラックスリラックス!」


光「うん……///」パク

光(あれ……目の前が、ぐるぐる……回っ……)


臼井(光がチョコを一口食べると、身体を横に倒した)

臼井「……高波さん?」


光「……う、ん……」ハァハァ


臼井(光の顔はすっかり真っ赤になっており、息を荒くしている)

臼井(アルコールが入っているとはいえ、チョコだけで酩酊状態になるとはな……まあ、そっちのほうが都合がいいが)

臼井(さて……どうしてやろうか?)


下1~3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)

臼井(とりあえず、下を脱がしてみるか)


臼井は光のひらひらとしたスカートに手を掛けた
数々の女子を落としてきた臼井に、この程度は全く苦にならない
テキパキとスカートを脱がすと、光の真っ白な足が露わになった
光は可愛らしいピンク色のショーツを身に着けていた


臼井(純粋な奴を手に掛けると、妙な背徳感があるな)


そんなことを思いながら、続けてショーツに手を伸ばし、するりとそれを脱がした
全く毛の生えていない、ぴっちりと閉じた秘部を目の当たりにして、臼井の股間に否が応でも血が集まってくる


光「ふぅ……ふぅ……」


光は息を荒げてなすがままとなっている
臼井は足を広げ、光の秘部へ顔を近づけた
汗と雌の匂いが入り混じったものが、臼井の鼻孔を刺激する


臼井(見た目はロリっぽいが、身体はしっかりと女の身体になってるんだな……)


1 オマンコを指で広げる
2 オマンコへ舌を這わせる
3 膣内へ少しだけ指を入れる
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井(さて、光の味はどうなのか見てやろう)


臼井は光の縦に入ったスリットに沿って、舌を這わせた


光「ん……」ピクン


突然与えられたオマンコへの刺激に、光が先程までとは違う反応を見せる
臼井は何度も、何度も縦スジを舐め続けた
ピチャ、ピチャ、と舐める音が、静かなリビングに響く


光「あ……ふ、ぅ……ん……」


オナニーすらしたことが無いのだろう、彼女のオマンコには一切の綻びが無い
秘部に対しての刺激に違和感を覚えるのか、眉間にシワを寄せ、くすぐったそうに身をよじる光
オマンコも、臼井の唾液で湿り気を帯びてきたが、愛液が溢れてきている様子は無かった


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁)

光の陵辱度 0/100 → 6/100


臼井(まあ、まだ焦る時ではない。時間はまだまだ、たっぷりある)

臼井(次はどうしてやろうかな……)


下1~3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)

臼井が次に手を掛けたのは、レースの付いたシャツだった
光の大きい胸が押さえきれないほどパツパツになっているそれを、一つ一つ丁寧にボタンを外していく
ショーツと同様に、ピンク色の可愛らしいブラジャーが、光の胸を包み込んでいる


臼井(服の上からでもデカかったけど、こうして改めて見ると、素晴らしいな)


ブラジャーを引き上げると、ぶるんと大きく揺れながら、光のおっぱいが露出される
白い肌に、鮮やかなピンク色の乳輪とやや大きめの乳首がツン、と立っている


光「あっ……///」


ここで初めて、光が快感混じりの声を上げた
どうやら、光は胸が弱点のようだ


臼井(おっぱいは後で堪能させてもらうとして……)


臼井はスマホを取り出し、カメラで光の身体を写真に残す
あられもない姿を撮影し終えた臼井は、満足げに大きく頷いた


・光の露出写真(酩酊状態)を手に入れました

臼井(さて……)


待ちかねたと言わんばかりに、光の胸を揉みしだく臼井
柔らかく、しかし弾力のある胸の感触は、中々病みつきになりそうだ


光「んん……ふぅ、ふぅ……///」


下を責めたときと違い、明らかに感じている光
胸全体がかなり敏感なようで、モジモジ、と内股をこすり合わせるような仕草をし始める


臼井「そんな感じやすい胸で、毎日賀玲に抱きついていたのか?」


光が何も返答しないのを良いことに、臼井は言葉をかける


臼井「こんな淫乱な身体して、セックスも知らないっていうのはおかしいよな、光」

臼井「本当は分かってたんじゃないか? 分かった上で、僕のところに来たんだろ?」


光「んぅ……/// ふっ♥ はぁ……♥ はぁ……♥」ビクン


臼井「そんなに胸が好きなら、沢山いじってやるさ……満足するまでな」


1 乳首を舌で転がすように舐める
2 乳首を思いっきり指で摘む
3 握りつぶすように、乳房を手で鷲掴む
4 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井は後ろに回り込み、光の乳房を手で持ち上げる
ずっしりとした重みを感じながら、その手に力を思いっきり込めた


光「んっ♥ ああぁっ!♥」


ビクンと一際大きく身体が跳ね、口から快感を漏らす光


光「はーっ♥ はーっ♥ ひっ、う♥ うぅっ♥」ビクンビクン


臼井「痛いぐらい強く掴んだつもりだったが、やっぱり淫乱だな。思いっきり感じやがって……」ギュッギュッ


光「はうっ♥ い、た……♥ いぅっ♥♥」


まるで牛の乳搾りのような動きで、光のおっぱいを弄ぶ臼井
その度に光は身体をビクつかせ、内ももを強くこすり合わせる


光「はぁっ♥ はぁっ♥ あぁっ……♥ っく、うっ♥♥」


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

光の陵辱度 6/100 → 12/100


臼井は胸をいじるのをやめ、手を離す


光「は、ふっ♥ ふぅっ♥ ふぅぅっ……♥」ビクビク


臼井「面白いぐらい感じるな。やりやすくって仕方ない」

臼井「さて、次はどうするかな……」


下1~3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)

臼井は隠してあったお酒を取り出し、それを一口含む
光を膝の上に座らせると、躊躇うこと無く口付けをし、光の口内に流し込んだ


光「ん、ふ……♥ んく、んく……♥」


口に入ってきた、臼井の唾液が混じった酒を、喉を鳴らしながら飲み干す光
まるで雛鳥のように口に吸い付いてくる
そのまま、光の口内に舌を滑り込ませ、無抵抗な彼女の舌に絡ませた


光「はふ……♥ んちゅ♥ ちゅる……♥」


抵抗どころか、光は舌を絡ませ返し、臼井と唾液の交換をし合う
夢の中では賀玲とキスでもしているのだろう
現実では、彼氏でも何でも無い男としているのだが
臼井はそのまま、光の大きめの尻を、手のひらで揉みしだく
胸ほどではないにしろ、こちらもとても揉み心地がよく、ハリのある尻だった


光「ちゅっ♥ ちゅぅ♥ がっ……くぅん……♥」


1 口の中を更に蹂躙する
2 尻を軽く叩く
3 首筋にキスマークを付ける
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

うわ言のように賀玲の名を呼ぶ光に、臼井は更に口内を舌で蹂躙する
わざと水音を立てながら、歯茎や舌の裏、天井を隅々まで舐め回していく


光「ちゅぱっ♥ じゅるるっ♥ ふぁ……ちゅるっ♥」ビクビク


文字通り息をつく暇もない程、口づけを交わす
臼井はそのまま右手を、光の秘所へ持っていき――


クチュッ


光「んっ♥ ちゅっ♥ はぁっ♥ ちゅぅぅ♥」


僅かな違和感に、光は声を上げようとするが、それを口付けで阻止する
臼井は光の膣内へと、中指を軽く入れた
ちゅうちゅう、と膣壁が臼井の指に喰らいつく
光の膣内からは、ぬめりを帯びた液体が溢れるように出てきていた


臼井(すごい濡れ具合だな。胸だけでここまでになるとは、正直思っていなかった)


ちゅぽ、ちゅぽ、と浅く指の抽挿を繰り返す
処女膜を傷つけないように慎重に、しかし上では激しく口内を責め立てる
光の腰がいやいや、と逃げるようにくねらせているが、決して抜けないように、膣内を弄り回す


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

光の陵辱度 12/100 → 21/100


さんざん弄り倒した臼井は、光から口を離し、指を引き抜いた
二人の間に、つぅ……と銀色の橋が掛かる
お互い、口の周りが唾液でベトベトになっている


光「はぁっ♥ はぁっ♥ ふぅぅ♥」


ぐったりと全身の力を預ける光の頭を、優しく撫でる


臼井「お前が寝ている間に、賀玲よりも深いキスしちゃったな」

臼井「ディープキスを奪われた気分はどうだ? 光……」


1 挿入する(体位も記載してください)
2 まだまだ弄る(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください

光をソファにうつ伏せに寝かせた臼井は、服をすべて脱ぎ、ペニスを露出させる
そして、光の秘部を親指で開き、ペニスの先端を、膣口に軽く当てる
くちゅり、といやらしい音が部屋に響く


光「ふぅ……♥ ふぅ……♥」


先程よりいくらか落ち着いた様子の光だが、太ももには透明の汁がべっとりと付き、むわっ……とした雌の匂いが強く漂っている
今から、光の処女を奪う――
それだけで臼井のペニスはギンギンに固くなり、鈴口からはカウパーが溢れて止まらない


臼井「光。今すぐ起きないと、大事な大事な処女を奪われちゃうぞ?」

臼井「もっとも、お前には処女の価値は分からないだろうがな……」


そう言って、臼井はゆっくりと屹立した陰茎を、膣内へと挿入する
ぴっちり閉じた見た目に違わず、光の膣内は狭く、ペニスをぎゅっと締め付けてくる
それだけで射精しそうな程の快感だが、臼井は歯を食いしばり、挿入を続ける
僅かな抵抗感を感じ、それが処女膜であると認識したのも束の間、ぶちぶちと何かちぎれる感覚が伝わってくる


光「いっ……!?」


下1 コンマ下一桁が奇数で光が目を覚ます

光「ん、ぐっ……うっ……」


うめき声を上げながら、しかし光は目を覚まさなかった
しかし痛みは相当感じたようで、目の端から涙が溢れている
結合部からは破瓜の証である鮮血が、流れ出ていた


臼井「処女喪失おめでとう、光。だが、これで終わりじゃないんだよなぁ」


臼井はそう呟いて、更にペニスを押し進める
光の上に覆いかぶさり、膣内の一番奥まで亀頭を押し付け、臼井は一息ついた


臼井「はぁっ……はぁっ……キツキツの処女マンコ、気持ちいいな……っ」


息を荒げ、ペニスで光の膣内の具合を確かめる臼井
締め付けるようにきゅうきゅうと膣壁が蠢き、臼井のペニスを刺激する
とんでもない名器に、臼井は早くも余裕を無くしかけたが、ぐっと堪えてゆっくりと引き抜いてみる


臼井「う、おっ……!」


引き抜こうとすると、それを拒むように膣壁が吸い付いてくる
好きでもない男のペニスなのに、こんなにも媚びている様を見せつけられては、臼井の理性ももはや限界だった


臼井「この……ドスケベマンコが!」


光「かっ、は……!?」


光の手を握りながら、ごちゅごちゅと奥までピストン運動を繰り返す
もはや光が目を覚ますかもしれない、という不安要素は頭からすっかり抜け落ち、ただひたすらに光のヴァギナを耕していく

光「んっ、んっ、んっ……!」


臼井「はぁっ、はぁっ……どうだ光、彼氏以外のチンポの味は!」


抽挿を繰り返しながら、意識の無い光に問いかける
代わりと言わんばかりに、光のヴァギナから愛液が分泌し、よりスムーズな動きになっていく


光「あっ……ふっ、ふっ、んんっ……!」


臼井「やっぱり、お前の身体はとんでもなく淫乱だなぁ! こんなにチンポに媚びて、彼氏に申し訳ないと思わないのか?」


光「やっ、あっ、ああっ……♥」


臼井の言葉に反応したのか、それとも度重なる挿入に身体が勝手に反応したのか
光の膣内がペニスを舐めるように動き回り、ぎゅーっ、と強く締め付けてくる


臼井「ぐっ、う……!?」


強烈な刺激に、とうとう臼井は我慢できなくなった
射精感のこみ上げてきたペニスを――


1 膣奥に叩き込んだ
2 素早く引き抜いた


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

なお、中出しした場合でも妊娠の可能性はありません

ペニスを、膣奥に一気に叩き込んだ


臼井「無抵抗の淫乱処女マンコに中出しするぞ! ――ぐぅぅっ!!」


――びゅるるっ! びゅっ、びゅくくっ!!


光「あっ♥ ああーー……♥♥♥」ビクンビクン


ペニスの先端を子宮口に押し込み、粘ついた精液を吐き出す
光の子宮は、彼氏以外の精子を受け入れ、挙げ句にペニスを優しく刺激して最後の一滴まで搾り取ろうとする
臼井は喉の奥で唸りながら、グリグリと子宮口を押し込んで精液を出し切った


――とぷ……とぷん……


臼井「――はぁっ! はぁ……はぁ……」


大きく息を荒げながら、臼井は身体を起こす
光は甘くとろけた声を出しながら、ビクビクと痙攣して精液を受け止めている


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)

この場合は10×2の20、さらに+10で30ですね……
まあ昏睡処女喪失レイプだしこれくらい上がっても不思議ではなさそう?

光の陵辱度 21/100 → 51/100

・光は処女を喪失しました


光「――んぁ……?」


臼井「あ、起きた?」

臼井(目をこすりながら、光が身体を起こす)

臼井(時間を掛けて服装を直したので、どう見てもレイプが行われた風には見えない)


光「……あああーーー!? もうこんな時間!?!?」


臼井(壁掛け時計を見て、光は驚愕の声を上げる)

臼井(無理もない、時間は既に夕方になっていたのだから)

臼井「高波さん、すっかり眠っちゃってたから、起こすのも悪いかなぁって……」


光「あ、あのごめんなさい! 折角時間取ってもらったのに……!」


臼井「いやぁ、まあそういう時もあるって」


光「どーしよどーしよ、せっくすのこと、何にも教えてもらってないよぉ……」


1 来週改めて教えようか?
2 ネットでも調べられるよ?


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「来週、改めて教えようか?」


光「ふぇ? いいの……?」


臼井「勿論。高波さんさえよければだけど……」


光「むしろ頼みたいくらいだよ! よろしくお願いします!」


臼井(光はペコリ、とお辞儀をした)

臼井(来週もまた、光の身体を堪能できるのか……自然と股間が膨らんでくるな)

臼井「じゃあ来週も僕の家に来てね。勿論、織賀先輩や他の人には内緒でね?」


光「うん、分かった!」


臼井(天真爛漫な笑顔をこちらに向ける光)

臼井(この顔が淫らに変わる時が来るのかと思うと、これからが楽しみで仕方がないな)


・来週も光とセックス勉強の約束を取り付けました

雪菜「ただいまー」


臼井「おかえりなさい、雪菜ちゃん」

臼井(光が帰った後、雪菜に連絡して、彼女が帰宅した)


雪菜「じゃーん! これ、臼井さんにプレゼント!」


臼井「わぁ、ありがとう」

臼井(雪菜が渡してきたのは、白色のクマのぬいぐるみだった)

臼井(どことなく、雪菜に似ているような……)


雪菜「で、こっちが私! これ、臼井さんにそっくりじゃない?」


臼井(雪菜が持っているのは、黒色のクマのぬいぐるみだ)

臼井「うーん、似てるかな?」


雪菜「似てるの! えへへ……♥」ギューッ


臼井(黒クマのぬいぐるみを抱きしめながら、頬ずりする雪菜)

臼井(まあ嬉しそうだし、似てるってことでいいか……)

臼井(今日は雪菜は出かけていたから、僕が料理を作った)

臼井(美味しそうに食べてくれて、満更でもない自分がいる……)


雪菜「お風呂空いたよー」


臼井「はーい」

臼井(上機嫌な雪菜が、僕の隣に陣取った)

臼井(そして当たり前のように、左腕に抱きついてくる)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「ねぇ、雪菜ちゃん?」


雪菜「ん? なぁに?」


臼井「いや、ちょっと距離近くないかな……って」

臼井「僕はいいんだけどさ、距離感考えないと、男は勘違いするっていうか……」


雪菜「……勘違いしても、いいよ」


臼井(雪菜の言葉を聞いて、彼女の方へ向き直る)

臼井(こちらを見上げる雪菜は、瞳を潤ませて、期待を込めた視線を向けてくる……)


雪菜「臼井さん……」


臼井(雪菜は僕の名前を小さく呟いて、目を閉じる)

臼井(顎を上げて、唇を突き出し……まるで、何かを待っているかのように、そこから動かなくなった)


1 唇を重ねる
2 逃げるように風呂へ向かう


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井(僕は、雪菜の左頬に手を添えて、そっと唇を重ねた)


雪菜「んっ……ちゅ……」


臼井(唇を軽くついばむように、何度も、何度も、重ね合わせる)

臼井(快感を求めるものではなく、お互いを確かめ合うような、優しいキス)

臼井(顔を離すと、目をとろんと潤ませた雪菜が、こちらを熱っぽく見ていた)


雪菜「……好きなの……」


臼井(ぽつり、と雪菜が呟く)


雪菜「私、臼井さんのことが、好きなの……」

雪菜「出会ってまだ数日なのに、私の中で臼井さんの存在がどんどん大きくなっていって……」ポロッ


臼井(雪菜の目から、一筋の涙が零れ落ちる)

臼井(そこから、まるで堰を切ったように、涙がとめどなく溢れてくる)


雪菜「迷惑だって分かってる……臼井さんが、私のことを妹みたいに思ってることも……」ポロポロ

雪菜「でも気づいちゃったの! 好きで好きでたまらないの……!」ポロポロ

雪菜「ごめんね、ごめんね臼井さん……ごめん……」ポロポロ


臼井(顔を抑え、しゃくりあげながら涙を堪らえようとする雪菜)

臼井(それを見て、僕は――)


1 思いっきり抱きしめた
2 もう一度、優しく口づけをした
3 謝って、自分の部屋に閉じこもった


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「雪菜ちゃん」


雪菜「えっ――んんっ……」


臼井(何でだろう。泣いている雪菜を見ていると、自然と唇を重ねていた)

臼井(突然の行動に驚いていた雪菜だったが、おずおずと背中に手を回し、そっと抱きしめてくれた)


雪菜「うすいひゃ……ん、ちゅっ……ちゅぅ……」

雪菜「……ぷはっ」


長い口付けを交わした後、再びお互いの顔を見つめ合った

雪菜は『どうして? なんで?』と聞きたそうに、こちらをじっと見ていた


臼井「……僕も、気がついたんだ」

臼井「僕は、雪菜が大好きだ」


雪菜「……うそ……」ポロポロ


臼井「嘘じゃない。初めは、ただ君が可哀想だから、泊めてあげてただけだった」

臼井「でもね、君と過ごす内に……君がとても愛おしくなった」

臼井「だから我慢しようと、距離感を考えて、なんて言ったんだけど……もう無理。我慢なんて出来ない」

臼井「雪菜ちゃんさえよければだけど……僕と、付き合ってくれないかな……?」


雪菜「――はいっ」ニコッ


臼井(こうして、僕と雪菜は、恋人同士になったのだった)


・雪菜が恋人になりました

下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)

雪菜の信頼度 52/100 → 64/100


雪菜「……暖かいね♥」


臼井「そうだね……」

臼井(僕と雪菜は、一緒のベッドに入っている)

臼井(すっかり開き直った雪菜が、僕と一緒に寝たいと言いだし、それを拒む理由もないので、受け入れたのだった)


雪菜「じゃあ、おやすみなさい。臼井くん」チュッ


臼井「うん。おやすみ……」チュッ

臼井(寝る前に口付けを交わし、僕の胸に頭を埋める雪菜)

臼井(しばらくして、彼女の静かな寝息が聞こえてきた。随分、寝付きが良いみたいだ)

臼井(……)


1 雪菜に手を出す
2 気合で就寝する


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井(女の子の匂いと体温で、理性が失われかけるが、頭を振って正気を取り戻す)

臼井(ここで手を出しても、雪菜はきっと受け入れるだろうが、それは何か違う気がする)

臼井(寝るぞ……気合で寝ればなんとかなる……)


雪菜の信頼度が5上昇しました

雪菜の信頼度 64/100 → 69/100


臼井(こうして僕は、悶々とした夜を過ごすのだった……)

がっくんの家族を奪っているからこれも寝取りです(問答無用)
とにかく切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします

今回、プロフィールが変わった人物がいるので、下に記しておきます


【名前】影野 臼井(かげの うすい)
【学年】高校一年
【容姿】黒髪のフツメンの男。身長、体重とも平均値
【性格】表向きは普通のいいやつにみえるが、裏では人から幸せを奪うのが大好きなゲス野郎。NTR上等
     でも、自分以外で人をいじめたり奪ったりするゲス野郎は嫌い
【備考】人から印象が薄いために存在を気付かれにくい。

     中学まで虐められていた。
     家族は両親の不倫でいないが仕送りで普通に暮らしていけるレベル
     6日目(土)夜に、雪菜と恋人になる


【名前】高波 光(たかなみ ひかり)
【学年】高校1年
【容姿】黒のショートヘアーに童顔のロリっ娘 ただし胸だけはおっきなロリ巨乳
【性格】明るく無邪気 人を疑うことを知らない純粋無垢
【胸の大きさ】F
【弱点】胸全体 特に乳首だけでイケるレベル
【性経験】臼井による昏睡レイプによって処女喪失
【性知識】全くの無知 未だにコウノトリを信じてるレベル
【備考】臼井と同じクラス

     家族構成は両親と弟一人
     仲の良い幼なじみ(♂)がいる


【名前】織賀 雪菜(おが ゆきな)
【学年】中学一年生
【容姿】黒髪ロングのひんぬーつるぺた
【性格】基本誰に対しても反抗的だが、心を許した相手には甘えたがりで若干惚れっぽい
【胸の大きさ】A
【弱点】尻
【性経験】無し
【性知識】保健体育で習う程度
【備考】不良になりたいがなりきれない

     ツンの時とデレの時でギャップが凄まじい
     6日目(土)夜に、臼井と恋人になる

ひっそりと始めます

‐ 7日目(日) ‐


臼井(目を覚ますと、口を半開きにして寝息を立てている雪菜の顔が映った)

臼井(口の端から涎を垂らし、すやすやと眠っている)

臼井(……これでよかったのだろうか、という疑問が、頭をよぎる)

臼井(僕は、雪菜が思うほどいい人間ではない)

臼井(今だって、賀玲から光を寝取ろうとしているところだ)

臼井(でも――)


雪菜『ごめんね、ごめんね臼井さん……ごめん……』ポロポロ


臼井(泣いている雪菜を見ていて、僕は自然と、彼女に告白していた)

臼井(考えるよりも先に、感情が追い越してしまった)

臼井(僕は、雪菜のことが好きなんだ――と)


雪菜「ふあぁ……」


臼井(物思いにふけっていると、雪菜が可愛らしい欠伸をしながら目を覚ました)

臼井「おはよう。雪菜」


雪菜「おはよぅ……うすいくん……」


臼井(寝ぼけているのか、僕の胸に頭を擦り付ける雪菜)

臼井(かわいい……ハッ)

臼井「ほら、もう起きよう? ご飯食べないと」


雪菜「ん……」コクン

雪菜「――ごちそうさまでしたっ」


臼井「ごちそうさまでした」

臼井(僕と雪菜で一緒に朝飯を作り、一緒に食べ終えた)

臼井(その後、やはり二人で洗い物を片付け、ソファに座りのんびりとする)

臼井(雪菜は僕の左腕に抱きついて、頭を擦り付けてきた)

臼井(どうも、この子は頭をどこかに擦り付けるのが癖らしい)

臼井(……さて、今日はどうしようかな)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 1日家で過ごし夜を迎える(日中行動スキップ)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「雪菜」


雪菜「なぁに、臼井く――んっ……!?」


臼井(僕は雪菜の肩を掴み、そのまま乱暴に唇を奪った)

臼井(目を見開いて驚いた雪菜だったが、状況を理解すると目を細め、背中に手を回す)


雪菜「ちゅっ、ちゅる……はぁっ……ちゅうぅ……」


臼井(いきなりのことにも関わらず、雪菜は嫌がるどころか受け入れ、積極的に唇を重ねてきた)

臼井(そんな雪菜を僕は押し倒し、口内へ舌を入れた)


雪菜「んっ……じゅるっ……♥ ちゅぱ♥ ちゅるるっ♥」

雪菜「あむ……♥ ちゅっ♥ ちゅうっ……♥ ぷぁ、うひゅい、く……♥ じゅるるっ……♥」


臼井(舌を絡め合い、唾液を交換し、一つに溶け合っていく)

臼井(気がつけば、僕と雪菜は指を絡めていた)


1 シャツの下に手を入れる
2 スカートの下へ手を伸ばす
3 キスをやめる
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井は雪菜の胸へと手を伸ばす
女性特有の柔らかさはあるが、弾力はなく、揉むと言うよりは這わせるといった表現が正しいか


雪菜「ひゃっ……♥ んむ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」


突然の刺激に驚きながらも、甘えた声を出しながら、臼井の行動を受け入れる
雪菜の全身に、甘い痺れのようなものが駆け抜けた


雪菜(すきっ♥ うすいくんっ、すきっ……♥)

雪菜「んちゅっ♥ ちゅぷ……♥ じゅるっ……はっ♥ はっ♥」


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)

雪菜の陵辱度 7/100 → 11/100


口内をいじり尽くした臼井は、唇を離す
すっかりべとべとになった口を半開きにして、雪菜は熱い視線を臼井に向ける


雪菜「ぷはっ……♥ はーっ♥ はーっ♥」


目を潤ませ、頬を真っ赤に染めて、雪菜は大きく息をついている


臼井(くそ、やっぱ可愛すぎる……)


1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載してください)
2 もうやめる


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井は無言で雪菜を抱きしめ、上下に入れ替わるように身体を移動させた


雪菜「ひゃっ」


雪菜は短く悲鳴を上げるが、瞳の奥には期待が隠れている
その期待に答えるように、臼井は再び口を塞ぎ、今度は尻を撫で回していく


雪菜「んっ♥ ちゅっ……♥」


先程よりキスの激しさを弱め、尻を弄ることに集中する
撫で続けていると、雪菜に変化が現れた


雪菜「あふ……♥ おひり、ぞわぞわって……♥」


ビクビク、と身体を跳ねさせながら、雪菜は尻の刺激を受け甘い声を出す
どうやら雪菜は、尻を触られるのが好きなようだ


雪菜「ひっ♥ もっと触って……♥ ん、ちゅっ♥ ちゅむ……♥」


1 アナルが見えるように尻を開く
2 手のひらで尻を軽く叩く
3 パンツの上からオマンコを弄る
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

楽しむように撫で回していた手で、雪菜のハリのある尻を軽く叩く
ペシン、と乾いたいい音が、リビングに響き渡る


雪菜「んひっ!?♥」


素っ頓狂な声を上げる雪菜を見て、臼井の口角が自然に上がった


臼井「お尻叩かれて感じてるの?」ペシンッ


雪菜「やっ♥ それやめ……ひぅっ!?♥」


明らかに快感の混じった声を上げながら、身体が跳ねる雪菜
叩く度にビクビクと全身を震わせ、熱を持った吐息が食いしばった口から漏れ出る


雪菜「んっ♥ くっ♥ 臼井くっ、んんっ♥ やめてよぉ♥ ……あんっ♥」


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の陵辱度 11/100 → 22/100


雪菜「はっ♥ はっ♥ んっ……♥」


雪菜の反応を楽しんだ臼井は、労るように優しい手付きで尻を撫で回す
尻を叩かれ興奮したのか、額に汗を浮かべ、雌の匂いを辺りに撒き散らしながら、雪菜は僅かに尻を振った


臼井(中々、いじめ甲斐のある反応だな)

臼井(心を開いているから、僕の与える刺激に対して我慢しないのだろう)


1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載してください)
2 もうやめる


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井は体を起こして、雪菜のスカートに手を滑り込ませる
そしてそのまま、純白のショーツを脱がした
彼女のショーツは汗を吸い、秘部に触れていたところに一筋のシミを作っていた


雪菜「はーっ♥ はーっ♥」ドクンドクン


雪菜はうつ伏せのまま、息を荒げる
これから何をされるのか、期待で胸が張り裂けそうなのだろう


雪菜(するんだ、セックス……♥ 臼井くんと……♥)ドクンドクン


しかし、臼井は雪菜のプリンとした尻を掴み、左右に開いた
外気に晒されたアナルが、ひくひくと収縮を繰り返している
そのひくついたアナルへ、人差し指を無理やりねじ込んだ


雪菜「おっ、ふぅっ!?♥♥♥」


雪菜は目を白黒させ、突然のアナルへの刺激に変な声を出してしまう
しかし臼井は意に介さず、じっくりと人差し指を抜き差しして、アナルをほぐしていく


雪菜「やだっ、そこやだっ♥ うっ♥ 臼井くんっ♥ やめてっ♥」


いやいやと頭を振りながら講義をする雪菜
しかしその声音は甘いものが混じり、本気で嫌がっているようには聞こえない
これなら大丈夫だろう、と臼井は責めを止めず、括約筋を傷つけないようにアナルに刺激を与えていく

一時間後――


雪菜「あ゛ーっ♥ あ゛ーっ♥ お゛っ♥ なんれっ♥ おひりきもひいいっっ!!♥♥」


口の端から大量の涎をこぼしながら、雪菜は与えられる刺激に従順になっていく
アナルは既に2本の指を咥えこんでおり、じゅぷっ♥ じゅぷっ♥ と腸液が溢れてきている
そろそろ入れるか、と臼井は服を脱ぎ、ペニスの切っ先をアナルにあてがった


雪菜「ま、まって臼井くん♥」


アナルに挿入するんだ、と理解した雪菜が、臼井を呼び止める
雪菜はうつ伏せのまま、両手でオマンコを開いて、腰をくねらせる


雪菜「お尻の穴じゃなくて、オマンコがあるよ……?♥ こっちでしようよ……♥」

雪菜「ねっ、怖いの……♥ お尻で気持ち良くなるの、やだ……♥ お願い……♥」


確かに、雪菜のオマンコからは透明な汁が溢れ、既に準備万端なようだ
媚びるように尻を振る雪菜に向かって、臼井は優しく声をかける


臼井「大丈夫だよ、雪菜。お尻で気持ちよくなるのは、怖くないからね」


そう言って、今度こそアナルへペニスを押し進めた
入れさせまい、とアナルに力を入れる雪菜だったが、散々ほぐしたアナルに、抵抗する力は残されていなかった
ずぶ、ずぶ……とゆっくり、しかし奥に向かってペニスが侵入してくる


雪菜「お゛っ……♥ う゛う゛う゛っ♥ おっ、き、い……♥ おしりっ♥ ごわれぢゃう……う゛ぅ゛っ!?♥♥」

指よりも遥かに太いペニスを入れられ、雪菜は苦しそうな、しかし甘ったるい声を上げる
今まで排泄物の通り道としか認識していなかったところに、太くて硬くて熱いものを挿入されることに、雪菜は背徳感を感じていた


雪菜「う゛ーっ♥ いやぁっ♥ おしりでなんてやぁっ♥」


臼井「そんなこと言いながら、雪菜のケツマンコはぎゅうぎゅう締め付けてくるよ……っ」


雪菜「そんなことないもんっ♥ おしりっ♥ ばかになるぅぅ♥」


そして、臼井のペニスが、雪菜のアナルの深いところへと沈み込んだ
根本まで咥え込み、きゅっ、きゅっと締め付けられると、思わず射精しそうになるが、まだ我慢できる範囲だ


雪菜「あ゛ー……♥ はいって、る……♥ うすいさんのおちんちん、おしりにぃっ♥」


息を荒げて、アナルに入った異物を排除しようと、腸壁が蠢く
アブノーマルな行為に背徳感を感じる雪菜だったが、それすらも快感にしているのか、とろけきった声しか出ていない


1 じっくりとアナルを楽しむため、ゆっくり抜き差しする
2 背面座位になり、胸をいじりながらアナルを責める
3 ペニスの形を覚えさせるため、挿入したまま、ジッと動かない
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井はペニスの形を覚えさせるため、雪菜に覆いかぶさりジッと動かなくなった


雪菜「ぬいてっ♥ やぁっ♥ おもいっ……♥」


臼井の下で身をよじる雪菜だったが、臼井の体重とアナルに突き刺さったペニスで抜け出すことは出来ない


臼井「大丈夫だよ。力抜いて、しっかりチンポの形を覚えるんだよ」


耳元で雪菜に命令する臼井。雪菜は背筋をゾクゾクと震わせながら、首を振った


雪菜「やらっ♥ おしりでなんておかしいもんっ♥ じゅぎょうでならわなかったもんっ♥」


臼井「授業で教えてることが全てじゃないんだよ。僕のこと、信じられない?」


雪菜「ずるい……っ♥ そんないいかた、じゅるいぃっ♥」


30分後――


雪菜(おちんちん、あつ……♥ ほんとに、おしりでかたち、おぼえちゃうぅ……♥)


一時間後――


雪菜「う゛っ♥ はっ♥♥ はぁぁっ♥♥ あ゛ー……♥」

雪菜(きもちいいよぅ……♥ おしりでおちんちん、きもちいいっ♥ うごいてないのにっ♥ いやぁっ♥♥)


二時間後――


雪菜「お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥ もぉむり♥ おしりあちゅいのぉ♥」


臼井「ケツマンコでチンポの形、しっかり覚えたかな?」


雪菜「おぼえたっ♥ おぼえまひたっ♥♥♥ だからっ♥ もぉぬいてぇぇっ♥♥♥」


1 ペニスを引き抜く
2 我慢できず激しくピストンする
3 あと一時間動かない
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井は雪菜の耳元へ顔を近づけ、囁く


臼井「ごめんね、雪菜。いっぱい意地悪しちゃったね」

臼井「でもね、君の感じてる姿が可愛くて、ついいじめちゃったんだ……」


雪菜「かわいくないもんっ♥ おしりでかんじちゃうおんなのこなんてっ♥ へんたいだもんっ♥」


臼井「そんなことないよ。雪菜は可愛い。愛おしんだ、お尻で気持ちよくなってる君も……」


雪菜「う゛ーっ♥♥ やめてぇ……♥♥ もっときもちよくなるぅぅ♥♥♥」


臼井「いっぱい気持ちよくなって。そんな君が好きだから」

臼井「だから、僕にしかしない顔、いっぱい見せて?」


雪菜「あっ――♥」ゾクゾクゾクッ


いつかの、“いつもと違う姿を見せる女の子が好きだ”という臼井の言葉を思い出す雪菜
全身の力が抜け、オマンコとアナルからいやらしい汁を垂れ流しながら、雪菜はうわ言のように繰り返す


雪菜「くる……♥ なんかくる……っう゛♥♥」


臼井「イキそうなの? おしりマンコでチンポ咥えこんで、絶頂しちゃうんだね」


雪菜「いきゅ?♥ これが、いきゅのぉ?♥♥」


臼井「そうだよ。だから、見せて。雪菜がイクところ、いっぱい」


雪菜「お゛っ♥ くるっ♥ きちゃうっ♥♥ イッ――ぐ、ぅぅっ♥♥♥」


ビクン、と身体が大きく跳ね、アナルがぎゅうぎゅうとペニスを咥え込む
危うく絶頂しそうになりながら、臼井は耳元で囁き続ける


臼井「イッちゃったね……可愛いよ、雪菜」


雪菜「う゛っ、お゛っ♥ お゛お゛お゛っ♥♥♥ また、イク……♥ う゛う゛う゛っっ♥♥♥」


臼井の言葉に、雪菜は再び絶頂を迎える
その後、臼井は雪菜の絶頂の度に優しく囁き、その度に雪菜はケツアクメを決めるのだった


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)

雪菜の陵辱度 22/100 → 41/100


臼井(……駄目だ。もう我慢できん……)


囁き続けて一時間。臼井のペニスも限界を迎えていた
むしろ今まで、よく射精しなかったものだと、自分で感心してしまう
それほどまでに雪菜のアナルは名器だった


雪菜「お゛っ……♥ お゛ー……♥♥♥」


臼井にプレスされている雪菜は、下品なイキ声を上げながら、身体を激しく痙攣させていた
意識は混濁しているものの、雪菜のアナルはペニスをもぐもぐと刺激している


臼井(雪菜も中々、淫乱な身体してるじゃないか)


1 このまま中で射精する
2 引き抜いて尻にぶっかける


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井は、雪菜のアナルから思いっきりペニスを引き抜いた


雪菜「んぎっ♥♥♥」


雪菜は短く悲鳴を上げ、背中を弓なりに反らせて絶頂した
臼井はペニスを扱き上げ、無防備にビクついている尻目掛けて射精した


――びゅるるるっ! どぴゅっ、びゅびゅびゅっ! びゅううっ!!


臼井「ぐっ……すげぇ出る……!」


赤くなった尻に、臼井の精液が降り注ぐ
雪菜は既に、意識を手放していたが――その口元は、僅かに上がっていた


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁)

雪菜の陵辱度 41/100 → 45/100


雪菜「ばかばかばかっ! 臼井くんのバカーっ!!」ポカポカ


臼井(あれからしばらくして雪菜は目覚めたわけだが、その際にポロポロと大泣きしてしまった)

臼井(ベタベタになった身体を洗うため、シャワーを浴びた雪菜は、出てくるなり僕を叩き始めた)

臼井(全然痛くないが……)


雪菜「私、すっごく怖かったんだから! お、お、おしり……で……その……」

雪菜「とにかくっ! あんなのおかしいもん!」プイッ


臼井(雪菜はすっかりご機嫌斜めみたいだな)


1 ごめんね。もうしないから
2 雪菜も気持ちよくなってたよね
3 無言でお尻を掴む
4 その他(内容を記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「でもさ、雪菜も気持ちよかったよね?」


雪菜「そっ、それは……!/// それとこれとは……///」


臼井(あの時、意識が無くなるまで絶頂したことを思い出したのか、顔を真っ赤に染める雪菜)

臼井(僕は雪菜の耳元で、そっと囁いた)

臼井「雪菜が望むなら、もっと気持ちいいことしてあげるよ……?」


雪菜「も、もっと……♥」ゴクッ


臼井(雪菜は一瞬、顔をとろけさせたが、すぐに我に返って頭を振った)


雪菜「も、もうしないもん……♥ お尻でなんて……♥」

雪菜「ほ、ほらっ! ご飯にするよ! 臼井くんもさっさとシャワー浴びてきなよっ!」


臼井(そう言って、雪菜は台所へ駆け足で移動した)

臼井(お言葉に甘えて、僕もシャワーを浴びるとするか……)


雪菜(臼井くんのばかっ。あんなの、気持ちよくなんて……っ♥)

雪菜(うぅ……♥ お尻の穴がムズムズする……♥)モジモジ

雪菜(しないもん……♥ 絶対……しないもんっ♥)

臼井(晩飯を食べた僕たちは、再びリビングでくつろいでいた)

臼井(いつも抱きついてきていた雪菜だったが、午前のこともあるのか、少しだけ距離があるように感じる)

臼井(しかし、雪菜はチラチラとこちらを見ており、甘えたいオーラが伝わってくる……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「……雪菜、おいで?」

臼井(膝の上をポンポンと叩き、こちらを見ている雪菜に声をかける)

臼井(しばらく迷った様子だった雪菜だったが、おずおずと膝の上に座った)

臼井(雪菜の身体を、後ろから優しく抱きしめる)

臼井「……ごめんね?」


雪菜「ん……/// いくら謝っても、許さないもん……」


臼井(耳元で囁くと、雪菜は身体をピクンとさせて、プイっと顔を横に向けた)

臼井(どうやら、耳元で囁かれるのが癖になってるみたいだな……)

臼井「イキまくってる雪菜を見てると、もっともっと、気持ちよくなってほしくてさ」

臼井「……いっぱいイッてる雪菜、すごく可愛かったよ?」


雪菜「やめて……♥ 分かったから……♥」


臼井(雪菜はすっかり顔を赤くして、息を荒げている)

臼井(ケツアクメを躾けながら、散々囁きまくったのが効いてるようだ)

そのまま、雪菜の胸に手を添えて、撫でるようにゆっくり触る


雪菜「ちょっ……♥ 臼井くん……んっ♥」


臼井の手付きに、雪菜の身体はどんどん火照っていく


臼井「可愛いよ……雪菜」


雪菜「も、ぉ……♥ そればっかじゃん……♥」


臼井「嘘じゃないよ。本当に、心の底から可愛いって思ってる」

臼井「雪菜は、僕の自慢の彼女だよ」


雪菜「はぁ♥ はぁ♥ ……もっと、言って?♥」


臼井「キレイだよ。愛おしい……好きだ、雪菜」


雪菜「くっ、うぅん♥ もっとぉ♥」


臼井は雪菜を褒め称え、雪菜は耳と胸の刺激で快感を得る
雪菜の首筋から、むあっ……とした雌の匂いが漂い、臼井の理性をかき乱す


1 シャツを脱がし、直に触る
2 首筋にキスマークをいくつも付ける
3 足を開かせ、ズボンの上から秘部を触る
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

髪を掻き上げ、雪菜の首筋にそっと口づけをする臼井
軽く吸い付いて、臼井のものであるという証のキスマークを刻み込んでいく


雪菜「あっ♥ もぉ、明日学校なのに……♥」


臼井「見えないところに付けるから」


そう言って、雪菜の髪で隠れるところに、次々と赤い花を散らせる臼井
その度に雪菜は身体を震えさせ、口から甘ったるい声を出してしまう


雪菜(私、つけられてるっ♥ キスマーク……♥)

雪菜(駄目……ただキスされて、胸触られてるだけなのにっ♥ 気持ちいいよぅ……♥)

雪菜「はぁーっ♥ はぁーっ♥」


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁)

雪菜の陵辱度 45/100 → 51/100


雪菜「もっ、もうやめよ?♥」


臼井「我慢できなくなりそう?」


雪菜「♥♥ ばか♥♥ そんなんじゃないもん♥♥」


そう言いながらも、身体を扇情的にくねらせる雪菜
手のひら越しにツン、と立った乳首が、彼女が感じているという最大の証拠だ


1 雪菜を更に陵辱する(内容を記載してください)
2 もうやめて、一緒に寝る


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「雪菜、こっち向いて」


雪菜「え? あっ――ん、ちゅっ♥」


雪菜の唇を乱暴に奪い、手のひらを動かして胸を弄る臼井
口内を舌で舐め回しただけで、雪菜の表情がとろんと蕩け、舌にちゅうちゅうと吸い付いてきた


雪菜「ぷちゅっ♥ うひゅいくんの、おいひぃ……♥」


雪菜はすっかりディープキスに慣れ、一切の躊躇なく唾液を交換し続ける
どんどんといやらしいことを学習していく雪菜に対し、臼井は更に躾けるため、人差し指で乳首を優しく撫でる


雪菜「んんっ――♥ ちゅっ♥ じゅるるるっ♥」


くりくり、と転がすように乳首を弄ると、雪菜は身体を痙攣させるが、口内責めを続けて気をそらす
そうして完全に勃起した乳首を、今度は触れないように、乳輪の当たりを指先でなぞっていく


雪菜「やっ……♥ ちゅるっ♥ ちく、び……♥ ちゅうぅっ♥」

雪菜(なんで……? 私の乳首、もうビンビンなのにっ♥ どうして触ってくれないのぉ♥)


身体をくねらせ、なんとか乳首を触ってもらおうとするが、臼井は巧みにそれを回避する
じんじんとした熱が乳首の先端に集まり、雪菜の中のくすぶりが大きくなっていく


1 乳首を指で思いっきり摘む
2 おねだりを求める
3 ズボンを脱がしてアナルへ挿入する
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

雪菜「ぷぁっ♥ はぁ……はぁ……♥ うすいくん……?」


臼井「胸、気持ちいい?」


雪菜「っ♥ ぜ、ぜんぜん……♥」


ぷいっと顔を反らして否定する雪菜
そんな彼女を愛おしく思いながらも、もう一度唇を塞ぎ、愛撫を続ける


雪菜「やっ♥ じゅるっ♥ ぷちゅ……♥ うひゅい……んじゅるるるっ♥」


10分程弄った後、もう一度雪菜に尋ねる


臼井「気持ちいい?」


雪菜「はぁー♥ ん、くっ……♥ きもちよくなん、んんっ!?♥♥」


更に10分後――


臼井「気持ちいい?」


雪菜「はふっ♥ うぅっ♥ も、もうやめ――んちゅうぅぅっ♥」


更に10分後――


臼井「……気持ちいい?」


雪菜「……ち、いい……♥」


臼井「よく聞こえないよ?」


雪菜「きもちいいれしゅ……♥ ちくびっ、じんじんしてぇ♥ がまんできないのぉぉっ♥」


散々焦らしたためか、臼井の問いかけにとうとう素直に答える雪菜
臼井はニヤリと口角を上げて、雪菜に囁いた

臼井「じゃあ、ご褒美をあげるね」


雪菜「へっ――♥」


臼井はビンビンに固くなった乳首を、思いっきり指で潰して、更に引っ張った


雪菜「い゛っっっ!?!?♥♥♥ いっぎゅぅぅぅぅっ!!♥♥♥」


背骨が軋むほど背中を仰け反らせながら、足をピーンと伸ばして絶頂する雪菜
目を白黒させ、口をパクパクとさせながら、乳首アクメを小さい体で受け止めている


雪菜「あ゛っ♥ へっ♥♥ へっ♥♥ へぇぇっ♥♥♥」


臼井「よしよし、沢山イけたね。遠慮しないで、もっとイっていいからね」


雪菜「や、やめっ――♥♥♥」


臼井「遠慮しないでよ。ご褒美なんだから――さっ!」


雪菜「お゛お゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥ またイっぐ♥♥ い゛く゛ぅ゛ぅ゛っ゛!!♥♥♥」


更に乳首を押しつぶし、雪菜を乳首アクメへと導く臼井
その後、雪菜は臼井によって、何度も何度も絶頂を迎えたのだった


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の陵辱度 51/100 → 65/100


雪菜「……♥ お゛っ……♥ お゛ぉ゛っ……♥♥」


ピクピクと身体を痙攣させながら、時折イキ声をあげる雪菜
意識を手放して、身体中を駆け巡る快感に身を委ねているようだ
これ以上やると、雪菜の身体が持ちそうにないが……


1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載して下さい)
2 ここまでにしておく


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

なお、やりすぎによるペナルティは特にありません

臼井(……やっばいなぁ。やりすぎた……)


白目をむいて口から涎を垂らし、ガクガクと痙攣している雪菜の姿を見て、流石にやりすぎたと反省する臼井だった


臼井(でも、雪菜もいい反応するからなぁ……スケベな雪菜が悪いよ)


スケベになるよう躾けたのは臼井なのだが、責任を雪菜になすりつける
臼井はタオルで雪菜の全身を拭き上げ、彼女がいつも身につけているパジャマを着せて、ベッドに寝かせた


臼井(僕もシャワーだけ浴びて、さっさと寝るか)


素早くシャワーを浴びた臼井は、寝ている雪菜の隣に潜り込んで目を閉じる
明日また怒られるんだろうな、とぼんやり思いながら、すぐに夢の世界へと旅立ったのだった


・雪菜の弱点に“乳首”が追加されました

今回はここまで
次回もまたよろしくお願いします

そしてプロフィールが変わったキャラがいるので、下に記しておきます

【名前】織賀 雪菜(おが ゆきな)
【学年】中学一年生
【容姿】黒髪ロングのひんぬーつるぺた
【性格】基本誰に対しても反抗的だが、心を許した相手には甘えたがりで若干惚れっぽい
【胸の大きさ】A
【弱点】尻・乳首
【性経験】臼井とアナルセックスをした
【性知識】保健体育で習う程度
【備考】不良になりたいがなりきれない

     ツンの時とデレの時でギャップが凄まじい
     6日目(土)夜に、臼井と恋人になる

今日はお休みです

のんびり始めます

‐ 8日目(月) ‐


雪菜「臼井くん」


臼井「はい」


雪菜「何か言うことは?」


臼井「申し訳有りませんでした」

臼井(翌朝、僕は雪菜に土下座で謝った)

臼井(いくら自分が悪くても絶対に頭を下げなかった僕が、土下座をすることになるとは)


雪菜「別に、その……エッチなことが嫌いなわけじゃないよ?」

雪菜「でもどうせなら……私も、臼井くんにシテあげたいっていうか……」モジモジ


臼井(かわいい……)

臼井(僕は立ち上がり、雪菜を抱きしめた)

臼井「分かった。今度はお互い、気持ちよくなろうね」


雪菜「ん……♥ 約束だよ……?♥」


臼井(熱っぽい視線でこちらを見上げる雪菜)

臼井(その後、二人で朝食を取った。少しだけなら、雪菜と交流できそうだ)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「それじゃあ、そろそろいってくるね」


雪菜「あ、待って臼井くん」


臼井(小走りで近寄ってきた雪菜は、顔を突き出して目を閉じた)

臼井(僕はそれに答えるように、短く唇を重ね合わせる)


雪菜「ちゅ……えへへ♥ いってらっしゃい♥」


臼井(そう言って、雪菜は照れくさそうに微笑んだ)

臼井(かわいい……)

臼井「うん。いってきます」

臼井(僕は雪菜に見送られながら、学校へ出発した)

【通学路】


賀玲「光。……光?」


光「あ、なぁにがっくん?」


賀玲「いや、なんか上の空だったからさ」


光「……何でも無いよ。だいじょーぶ!」ニコニコ

光(うぅ、なんか影野くんの家に行ってから、おっぱいがやけに敏感になってる……///)

光(お股もムズムズするし……こんなの、がっくんに相談なんて出来ないよ……///)


臼井(光と賀玲が登校している。……が、光の様子がなんかおかしいな)

臼井(いつもみたく抱きついてないし。胸に刺激を与えたのがきっかけだろうな)


下1 コンマ下一桁が奇数で、慈実子から連絡が来る

【放課後】


慈実子「……」チラッ


臼井(慈実子はちらり、とこちらを見て、小走りで教室から出ていった)

臼井(まだ僕に協力するか決めかねているみたいだな)

臼井(焦らなくていいぞ、慈実子。僕はいつでも待ってるからな……)

臼井(さて、と。今日はどうしようかな)


下1~3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)

臼井「やあ、高波さん」


光「影野くん。どうしたの?」


臼井「偶然とは言え、学年のアイドルとお近づきになれたんだから、もっと仲良くしたいなと思って」


光「学年のアイドルなんてそんな……// 恥ずかしいよ」

光「影野くんには恩もあるし、何でも訊いてよ!」


臼井(光は屈託の無い笑顔でそう言った)

臼井「そう? じゃあ……」


下1~3 光に聞きたいこと(コンマ最大値採用)

臼井「最近、何か気になることとか無い?」


光「気になること? ……」


臼井(僕の言葉に、光は答えるのを躊躇しているようだ)

臼井(今朝の様子を見るに、身体に何かしらの変化は起こっているはずなんだけどな)

臼井「何かあれば正直に教えてほしいな。気になることがあると週末、“勉強”に集中出来ないかもしれないし」


光「……あぅ……///」


臼井(光は顔を真っ赤にして、モジモジとしている)

臼井(そして、意を決したように、僕に耳打ちをした)


光「……あのね。その……おっ、おっぱ……///」ヒソヒソ

光「……駄目! やっぱり恥ずかしいよ~!」


臼井(頬に手を添えて頭を振る光)

臼井(これじゃ埒が明かないな……)


1 屋上で話を聞く
2 公園で話を聞く
3 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「分かった。人気のないところで聞くよ。屋上でいいよね?」


光「え、う、うん……」


臼井「それじゃあ行こっか」

臼井(僕と光は屋上へ向かった……)



賀玲「あれ? ごめん、光見なかった?」


女クラスメイト「光ちゃんなら……あれ? さっきまで居たはずなんですけど……」


賀玲「あー、そっか」

賀玲(どこ行ったんだろう。とりあえず、ラインで正門で待ってるって伝えておくか)

臼井(屋上の、更に人目がつかないところで、僕と光は隣り合わせで座っている)

臼井(光はガチガチに緊張していたが、ポツポツと話し始めた)


光「あ、あのね……影野くんの家に行って、帰ってから……あの、おっぱいが……///」


臼井「おっぱい??」


光「く、繰り返さないで!///」


臼井「ごめんごめん」


光「だから、おっぱいが、やけに敏感で……/// 今もなんか、ムズムズするっていうか……///」

光「そうすると、お股も変にウズウズっ、てしちゃって……///」


臼井(モジモジ、と内ももを擦り合わせている)


光「私の身体、おかしくなっちゃったのかな……どうしたらいい……?」


臼井(光は縋るような目つきで、僕を見上げている……)


1 おっぱいを治してあげるよ
2 お股を治してあげるよ
3 キスしたら治るよ
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「そういうことなら、僕に任せてよ」


光「ほ、ホントっ!?」


臼井「勿論だよ。高波さんの力になりたいからね」

臼井「とりあえず……おっぱいの方を治してあげようか」


光「どうやるの?」


臼井「揉むんだよ」


光「……え?」


臼井(光は僕の言葉に凍りついて、顔を真っ赤にして大声を出した)


光「えぇーーーっ!!! も、もも揉む!? おっぱいを、揉む!?!?」


臼井「高波さん静かに! いくら屋上とは言え聞こえちゃうよ!」


光「ご、ごめん……って、そうじゃなくって! な、なんで揉むと治るの!?」


臼井「多分だけど、おっぱいにストレスが溜まってるんだと思うんだ。だから、揉んで発散させるんだよ」

臼井(我ながらアホな理由だ……でも、光なら)


光「な、なるほど……でも、それなら別に影野くんに揉んでもらわなくても……//」


臼井(信じるんだよなぁ……)

臼井「効果的な揉み方をしないと、ずーっとストレスが溜まったまんまだよ」

臼井「だから僕が実践がてら教える。そういうことだよ」


光「……うー/// でも、男の人に揉んでもらうなんてぇ……///」


臼井「これはセックスにも役立つよ? だから、恥ずかしがらずにやってみようよ」


光「……わかっ、た……お、お願いします……///」

臼井「それじゃあ、おっぱい出して?」


光「こっ、ここでっ!?///」


臼井「直にやらないと効果が出ないからさ」


光「うー……うぅー……///」


光は胸を押さえて、モジモジとしている
しかし、意を決したように、ブレザーとシャツを脱いだ


臼井「へー。可愛らしいブラジャーだね」


光「み、見ないでよ……///」


臼井「見なきゃ治せないよ?」


光「そうだけど……///」


そう言いながら、光はとうとうブラジャーを取る
恥ずかしそうに腕で胸を押さえており、むにゅっと光の豊満なバストが押しつぶされている


光「……誰も来ないよね……?」


臼井「滅多に来ないし、来ても簡単に見つかるところじゃないから大丈夫だよ」

臼井「ほら、おっぱい出して?」


光「……うん……///」

ぶるん、と光の胸が放り出される
緊張しているのか、ぷるぷると胸が小刻みに震えている


臼井「じゃあ、発散方法を教えるからね。触るよ」


光「お願い……します……」


合意を得た臼井は、そっと光の乳房に触れた
僅かに汗ばんだ胸はしっとりとしており、揉み応えがある


臼井「まずは、おっぱい全体を、ほぐすように……」


むにゅ、むにゅ……と光の乳房を弄ぶ臼井
その度に光は、口の端から熱のこもった吐息を吐き出す


光「んっ……ふぅ……ふぅ……///」

光(ぞわぞわってして、変な感じ……///)


臼井(どうやら、じんわりとした快感に抗っているようだ)

臼井(次は、どう責めるかな)


1 乳首を摘む
2 乳首に吸い付く
3 乳房を鷲掴む
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井は光の乳首へ吸い付いた


光「ひゃぅん!?///」


予想外の行動に、光は素っ頓狂な声を出してしまう


光「か、影野くん!?///」


臼井「こうすると効率いいんだよ。高波さん、胸大きいから自分でしゃぶれるだろうし」


光「そういうことじゃ……んんっ……///」


何か言いかけた光の言葉を遮り、乳首への責めを再開する臼井
甘噛みしたり、舌先でチロチロと転がしたりすると、光の息がどんどんと荒くなっていく


光「はぁ……♥ はぁ……♥」

光(うー……♥ 乳首ジンジンする……♥ 舐められてるだけなのになんで……?♥)


臼井「どう? おっぱいどんな感じ?」


光「分かんない……♥ でも、なんか熱い……♥」


うるうると目を潤ませ、光は快感混じりの声を出す
その様子を見て、臼井は思いっきり音を立てながら乳首を吸った


光「いっ!♥ んんんっ!?♥♥」


身体がビクンと跳ね、明らかに感じている声を出す光
臼井は心の中でほくそ笑みながら、次の責めを考えた


1 乳首を更に虐める
2 指で乳首を思いっきり摘む
3 乳房の根本をぎゅっと掴む
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「じゃあ次は……高波さん、僕の膝の上に乗って」


光「はぁ……♥ はぁ……♥ う、うん……」


息を荒げながら、光は臼井の言う通りに膝の上に乗る
臼井は下から乳房を持ち上げ焦らすように撫で回す


光「んっ♥ ふぅ♥」


臼井「乳首をしゃぶって、おっぱいが熱くなってきたら……次は、こうっ」


そう言って、臼井は乳房の根本を、思いっきりぎゅっ、と掴んだ
光の形の良いおっぱいが、歪な形に変わってしまう


光「い゛っ……!?♥ 痛いっ♥ 影野くん、痛いよぉっ♥♥」


臼井「そう? 僕には気持ちよさそうに見えるけど」


光「気持ちよくないっ♥ 痛いだけだよっ♥♥」


そう言いながらも、どう聞いても感じているとしか思えない声を出す光


光(どうしてっ……?♥ 痛いのに、気持ちいいっ……♥♥)

光(私のおっぱい、変になっちゃった……?♥)


ぎゅっ、ぎゅっ、とリズムを付けながら、更に根本を掴み、乳房を伸ばしてみる臼井
ひどいことをされているはずのなのに、光の身体はどんどん火照り、口からは快感の声を出してしまう


光「あ゛っ♥ んんっ♥ もぉやめて影野くん……♥」


臼井(さて、そろそろ止めを刺すか……)


1 乳房を思いっきり引っ張る
2 乳首を指で力強く摘む
3 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「高波さん。もっと素直になって良いんだよ」


光「えっ……♥」


臼井「おっぱい、気持ちいいんだよね?」


臼井の言葉に、光は何も答えない
ただ、内ももを忙しなく擦り合わせ、熱のこもった吐息を吐き出している


臼井「大丈夫。僕が高波さんを、気持ちよくしてあげるからね」


そう言って、臼井は光の乳房を思いっきり引っ張り上げた


光「っ♥ ~~~~♥♥ い゛う゛う゛っ♥♥」


臼井「我慢しないで。おっぱい気持ちいでしょ?」


光「はっ♥ んくっ♥ い゛っ♥ はぁっ♥ はぁぁ……っ♥」


臼井「そうそう。もっと快感に素直になって。気持ちいいって、口に出してごらん」


光「……きもち、いい……♥ あ゛っ!?♥ そんな、強く……っ♥♥」


臼井「ほら、もっと言ったら、もっと気持ちよくしてあげる」


光「はぁっ♥ はぁっ♥ んくっ……♥ きもちいい……ひぅっ!?♥♥♥」

光「き、きもちいい……♥ ああぁっ♥ きもちいいっ♥ あ゛ーっ♥」


気持ちいいを繰り返す光にご褒美を与えるように、乳房を引っ張る臼井
光は背中を仰け反らせており、限界は近そうだ

臼井「ほら、もっと大きい声で言って!」


光「きもちいいっ♥ おっぱい、きもいいいよぅっ♥♥」


臼井「よく出来ました。ほらっ、ご褒美だ!」


臼井は自分の出せる力を使って、取れるのではないかと思うほど乳房を引っ張った


光「あ゛っ♥ くるっ♥ きもちいいのっ、ぜんしんにっ♥♥ ――ん゛ん゛ん゛ーーーっ!!♥♥♥」


甘ったるい嬌声を上げながら、ビクビクと痙攣して光は絶頂した


光「あ゛ーっ♥♥ あ゛ーっ♥♥ う゛う゛う゛っ♥」


臼井「よしよし。気持ちよかったね?」


光「……♥♥♥」


光の頭を撫でる臼井。絶頂の最中、光は幸せそうにだらしなく開いた口の端を上げた


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

光の陵辱度 51/100 → 62/100


臼井「どう? おっぱいの調子は」


光「痛い……」


臼井「ごめんって。でも、こうしないと治らないからさ」

臼井(制服姿に身を包んだ光は、しきりおっぱいを撫でていた)


光「確かに、ムズムズは無いけど……あ、あんなこと……//」


臼井「気持ちよかったからいいじゃん」


光「っ/// 言わないでっ!///」


臼井「まあ、これで発散方法は教えたし、またムズムズしたら、ああするんだよ」


光「……あんなの、自分の手じゃ出来ないよぅ///」


臼井「じゃあ、僕がまたやってあげようか?」


光「別に大丈夫だよっ/// バイバイ!///」


臼井(光は顔を赤らめ、走ってその場を後にした)

臼井(僕もしばらく時間を潰して、家に帰るか……)

賀玲「あ、光! どこに行ってたんだ?」


光「えっと、ちょっと勉強教えてもらってて……」


賀玲「そっか。いつも来てくれるのに、今日は来なかったからどうしたんだろうって思ってたんだ」

賀玲「それじゃ、帰るか?」


光「う、うん……」

光(うー、おっぱいまだジンジンする……)

光(……気持ちよかったな……)

光「っ」ブンブンブン


賀玲「どうしたんだ、頭振って?」


光「何でも無いっ」

光(がっくんにこんなこと言えないよ……)

【影野家】


臼井(雪菜と晩飯を食べるのも、すっかり習慣付いたな)

臼井(相変わらず、飯は上手いし……)


雪菜「お風呂上がったよ」


臼井(雪菜はそう言うと、僕の隣に座って左腕に抱きついてきた)

臼井(……こういうふれあいも、すっかり習慣付いたなぁ……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「雪菜、こっち向いて」

臼井(そう言って、僕は雪菜の頭を撫でる)


雪菜「ん……♥」


臼井(雪菜は目を細め、子犬のように頭を擦り付けてくる)

臼井「撫でられるの好き?」


雪菜「好き……♥ 臼井くんに撫でられるの、好き♥」


臼井「じゃあ、これは?」

臼井(次は、雪菜の頬を撫でる。もちもちとした感触が心地良い)


雪菜「ほっぺたも好き♥」


臼井「それじゃあ……今度は、これ」

臼井(僕は髪を掻き上げ、雪菜の耳を触る)


雪菜「あっ……♥」


臼井(雪菜は艶めかしい声を出して、僕の行動を受け入れている)

臼井(しばらく耳を触っていると、目をとろんとさせて、僕を見つめてきた)


雪菜「……耳ばっかり、楽しいの?」


臼井「うん。雪菜の耳、形が良くてキレイだから、触り甲斐があるよ」


雪菜「……耳だけで、いいの?」


臼井(そう言って、雪菜はパジャマをはだけさせ、シャツを捲りあげた)


雪菜「臼井くん、こっちも好きだよね……?♥ こっちはいいの?♥♥」


臼井(雪菜は期待を込めた目で、こちらを見つめている……)


1 胸を触る
2 まだ耳を触る
3 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「そっちも好きだけど……今はまだ、耳を触っていようかな」


雪菜「やぁ……♥ 臼井くんのいじわる……♥」


臼井(そう言いながらも、大人しく耳を触られている雪菜)

臼井(くすぐったいのか、時々身を捩っている)


雪菜「はぁ♥ 耳、そわそわってするの、変な気分になっちゃう……♥」


臼井(どうやら、耳も一つのスイッチになったようだ)

臼井(しかし、ムズムズした感覚が勝つのか、快感を得ているようには見えない)


雪菜「ねぇ……♥ 私も、臼井くんになにかシテあげたいな♥」


1 奉仕を覚えさせる(奉仕の内容も記載してください)
2 胸を弄る
3 アナルを弄る
4 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

中途半端ですが今回はここまで
次回もよろしくお願いします

のんびり始めます

臼井「それじゃあ……僕のチンポ、気持ちよくしてもらおうかな」


そう言って、臼井はズボンを脱いでソファへ座り直した


臼井「雪菜。膝の間に座って」


雪菜「うん……♥」


臼井の命令通りに、膝の間に座る雪菜。目の前には、既に臨戦態勢を整えたペニスがあった
雪菜がペニスを直接見るのは、これが初めてだった
いや、正確に言えば小さい頃に、通常状態の父と兄のものを見たことはある


雪菜(すご……♥ おっきい……のかな……?)


父や兄とは違う、完全に勃起したペニスを見て、雪菜はゴクリ、と唾を飲み込む


雪菜(これが、私のお尻に……?♥♥♥)


先日のアナルセックスを思い出してしまった雪菜は、自然とアナルがひくひくとしてしまう
血管が浮き出て、バキバキに固くなったペニスを目の当たりにして、雪菜は完全に発情した


臼井「それじゃ、これを舐めてもらえるかな?」


雪菜「こ、こぉ……?♥」


ぺちゃ、ぴちゃ、と雪菜の可愛らしい小さい舌が、臼井のペニスをおずおずと舐め上げる
確かめるような感触に、もどかしさを感じながらも、臼井は雪菜の頭を撫でる


臼井「そう、いい感じ。上手だよ」


雪菜「♥♥♥ ちゅるっ♥ ぴちゃ……♥ ぴちゃ……♥」


臼井に褒められ、先程よりもしっかりとペニスを舐め上げる


雪菜(変な味……でも、嫌いじゃないな……♥ 臼井くんのだからかな……?♥)

雪菜「ちゅっ♥ ちゅるるっ♥ はぁ……♥ じゅるっ♥ ぴちゃっ……♥」


臼井「全体を舐めあげたら、今度は咥えてごらん」


雪菜「うん……♥ あーん……」


雪菜の小さい口が、ペニスの先端を包み込む
ぬめぬめとした感覚が心地よく、臼井は喉の奥から吐息が漏れた


臼井「いいよ。すっごくいい。歯を当てないように、舌でしゃぶって」


雪菜「じゅぷ……♥ じゅっ♥ じゅるっ♥ ちゅぅぅっ♥」


舌を動かし、亀頭を舐めあげ、時折吸い付く雪菜
初めてながらも気持ちよくさせようと頑張る雪菜に、臼井はいじらしい気持ちになった


臼井「くっ……ふぅ……上手だね、雪菜」


雪菜「ちゅぅっ♥ ちゅるるっ♥ じゅぷっ♥ ……ぷぁっ♥ ほんと……?♥」


臼井「うん。今の感じで、今度は上下に頭を動かしながらやってみて?」


雪菜「分かった……♥ あむ……んんっ……♥ じゅぽ……♥ じゅぽ……♥」


再びペニスを咥え込み、ゆっくりと頭を動かす雪菜
まだ奥まで咥えるのは怖いのか、浅いところをしゃぶっている
気持ちいいことには気持ちいいのだが、亀頭にのみ刺激が与えられ、なんとももどかしい気分になる


1 舌を出してしゃぶるように命令する
2 頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込む
3 その他(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください (コンマ最大値採用)

雪菜の頭を撫で、優しく語りかける


臼井「雪菜。先っぽも気持ちいいんだけど、もう少し奥まで咥えられるかな?」


雪菜「おふ……?」


臼井「うん。その方が、もっと気持ちいいし……そうしてくれると、嬉しい」


雪菜「ん……」


臼井の言葉に雪菜は短く頷き、呼吸を整える
そして一息大きく吸い込むと、意を決したように、喉奥までペニスを咥えこんだ


雪菜「じゅぷ♥ っぷっ♥ じゅぶぶぶ……♥」


臼井「ふぅぅ……気持ちいいよ。そのまま、頭を動かして」ナデナデ


雪菜「♥♥ んぶ♥ じゅるるっ♥ ちゅうっ♥ ……じゅぷぷ……♥」


ゆっくり、ゆっくりとペニスを抜き差しする雪菜
臼井のペニスはすっかり、雪菜の唾液でテカテカに潤っている


雪菜「じゅううぅっ♥ ぷぁっ♥ あむっ、むちゅっ♥ じゅぶぶっ♥ れろ……♥」


一生懸命な雪菜の姿を見て、臼井は射精感がこみ上げてくる
そんな様子を感じ取ったのか、雪菜はストロークを早めた


雪菜「ぶぢゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ ぢゅぼっ♥ ぢゅぼっ♥」


臼井「ぐっ……雪菜、激し……」


雪菜「らひてっ♥ ぢゅるっ♥ せーえひっ♥ うひゅいくんのっ、せーえひっ♥」


1 口の中に溜めるように射精する
2 喉奥まで突っ込んで射精する
3 雪菜の顔へぶっかける

下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「出すよ雪菜っ。口の中に……っ」


雪菜「ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥ ……ぢゅううぅっ♥」


射精寸前のペニスにとどめを刺すように、雪菜が音を立てて吸った
それが引き金となり、大量の精液を、口の中へ解き放つ


――びゅるるっ! びゅぶっ! びゅうううっ!!


雪菜「んぶっ!?♥♥♥ おぶっ♥ ぶふっ♥♥」


射精の度に脈打つペニスに合わせ、雪菜が舌で亀頭を舐め上げる
教えずとも心地の良い射精のために行動する雪菜に、臼井は頭を撫でて褒める


臼井「そう、そうやって、チンポに刺激を……おっ、すっげぇ気持ちいい……」


雪菜「ぢゅるるっ♥ んぐ♥ ぢゅうっ……ぷぁっ♥♥♥」


すっかり出し切ったペニスを引き抜き、口の中で精液を味わう雪菜


雪菜(すご……♥ こんなに出るんだ、精液って……♥)

雪菜(変な味だし、臭いけど……♥ いっぱい出してくれて、嬉しい……♥♥)

雪菜(……飲んだら、もっと褒めてくれるかな……?♥♥)

雪菜「んくっ♥ こくっ、こくっ♥♥ ……けほっ……♥♥♥」


臼井「よく飲めました。偉いよ、雪菜」ナデナデ


雪菜「♥♥♥」


雪菜は蕩けきった目で、臼井を見上げていた


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)

雪菜の陵辱度 65/100 → 78/100


雪菜「はぁ……♥ はぁ……♥」


雪菜は内ももをしきりに擦り合わせ、左手を秘部に添えている
視線は未だに硬さを失わない臼井のペニスに注がれており、口の端から涎を垂らしていた


1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載してください)
2 もうやめる

下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「……明日も学校だし、もう寝よっか」


雪菜「え……」


臼井(僕の言葉に、雪菜は残念そうな声を出した)

臼井(しょんぼりとする雪菜の頭を、優しく撫で上げる)

臼井「そんなに悲しそうな顔しないで。続きはまた今度。ね?」


雪菜「……分かった。代わりに、ちゅーして……?」


臼井「いいよ。おいで」

臼井(腕を広げると、僕の胸元へ飛び込んでくる雪菜)

臼井(僕と雪菜は、貪るような濃厚なディープキスを交わした)


雪菜「ちゅっ♥ ちゅるるっ♥ ぷちゅっ♥ れろぉ♥ じゅるるっ♥」

雪菜「ぷはぁ……♥ 一緒に寝よ?♥」


臼井「勿論」

臼井(僕は素早く風呂に入り、雪菜と共に就寝した)

一時中断します

再開します

‐ 9日目(火) ‐


臼井「ごちそうさまでした」


雪菜「はい、お粗末様でした」


臼井(朝。僕たちは、いつものように朝食を食べる)

臼井(時折、雪菜の熱っぽい視線を感じながら)

臼井(雪菜は、僕の命令にかなり従順になってきた)

臼井(完全に堕ちるのも時間の問題かもしれないな)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校に向かう


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

雪菜「もう行っちゃうの?」シュン…


臼井「そんなにしょんぼりしないでよ。ほら、おいで」


雪菜「うん……ちゅっ♥」


臼井(雪菜と軽い口付けを交わした)


雪菜「行ってらっしゃい♥」


臼井「うん、行ってきます」

【通学路】


光「うぅ……///」モジモジ

光(またおっぱいがジンジンする……///)

光(影野くんみたいにやってみたけど、イマイチ気持ちよくなかったし……)

光「はぁ……」


賀玲「さっきから様子が変だぞ? 悩みがあるなら、いつでも相談に乗るぞ」


光「う、うぅん。大丈夫だから///」

光(心配してくれるのは嬉しいけど、こんなこと言えないし……)

光「はぁ……」


臼井(光はどうやら悶々としているみたいだな)

臼井(胸を躾けたのがいい効果を生んでいるようだ)


下1 コンマ下一桁が奇数で、慈実子から連絡が来る

【放課後】


臼井(慈実子は今日もこちらをチラチラと見ているだけだった)

臼井(そんな慈実子も、光も、賀玲の部活を見に行ったようだな)

臼井(さて、僕はどうしようかな)


下1~3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)

臼井(協力者が慈実子だけってのも心許ないかな)

臼井(賀玲に横恋慕を感じている女子は、沢山いるからな)

臼井(よし。ちょっと校内を散策してみるか)


これから臼井の協力者(その2)を設定します
今回から、臼井と出会った経緯も記載してもらうようになります

【名前】
【学年】…高校1年~3年のいずれか
【容姿】
【性格】
【胸の大きさ】…A~Gの間で
【弱点】…性的に弱いところ
【性経験】…セックス経験が有りの場合、自動的に非処女
【性知識】…興味があるほど性行為に対する抵抗が低い
【備考(1~3つまで)】…上記以外に加えたいこと(特技、部活動や委員会、家族構成など)
【臼井との出会い】…どういう経緯で臼井と出会ったか


下1~3 コンマ最大値採用

臼井(ん? あれは……)


裕美「ひぃ……ひぃ……」


臼井(身長の低い、白衣を着た青髪の眼鏡をかけた女子生徒が、両手に大量のプリントを抱えて歩いていた)

臼井(視界を塞ぎ、よろよろと歩いている様子は、見ていて危なっかしい)

臼井(なんか大変そうだな……)

臼井「あのー……」


裕美「……ふぇ? 誰……?」ハァハァ


臼井「良かったらそれ、持ちますけど」


裕美「い、いえ、大丈夫です……」ハァハァ


臼井「そんなこと言っても、息上がってるし……半分持ちますよ」ヒョイッ


裕美「あっ。あ、あ、ありがと……」ハァハァ


臼井「どこまで運べば良いんですか?」


裕美「しょ、職員室に……」ハァハァ


臼井「分かりました。行きましょうか」

臼井「ふぅ。ここまでで大丈夫ですかね」


裕美「あ、あ、ありがとう。た、助かった……」


臼井「いえいえ。では、僕はこれで」


裕美「あ。ま、待って。お、お礼が、したい……」


臼井「そんな、いいですよ」


裕美「お、お願い……します……」


臼井(そう言って、彼女は頭を深々と下げた)

臼井(通り過ぎる人たちが、こちらを見てひそひそしている……)

臼井「ちょ、やめてくださいよ! 分かりましたから!」


裕美「ほ、ホント……? う、嬉しい、な……」ニコッ


臼井(眼鏡を掛けているから目立たなかったが、中々美人だった)

臼井(僕は用事を済ませた彼女に手を引かれるまま、理科実験室に向かった……)

【理科実験室】


裕美「ど、ど、どうぞ……あ、ミルク、いる……?」


臼井「あ、大丈夫です」

臼井(僕は理科実験室で、コーヒーをもてなされていた)

臼井(それはいいんだけど、三角フラスコにコーヒーを淹れるのはやめてほしいなぁ……)


裕美「ぼ、ボクは、真姫 裕美(まき ひろみ)……に、二年生、です」


臼井「僕は影野臼井です。一年です」


裕美「よ、よろしく、ね……」ニヘラ

裕美「そ、それで、お礼なんだけど……な、何か、困ってること、ない?」


臼井「いきなり言われてもなぁ……」


裕美「ほ、ほら、気に食わないヤツに、強力な下剤を飲ませたいとか……」

裕美「好きな人を、自分のものにしたいとか……ない……?」

裕美「ぼ、ボク、薬学部だから、そういうの、しゅ、趣味で、作ってて……」


臼井「えぇ……」

臼井(趣味でそんなの作ってもいいとか、大丈夫なのかこの学校)

臼井(でも、面白そうだな。媚薬みたいなのとかあるのかな)


下1~3 裕美に持ちかける取引内容(コンマ最大値採用)

今回コンマが低かったからいいけど、高かった場合は安価下で範囲が広がる?それとも範囲はそのまま次点のコンマになるの?
>>1

>>566
ごめんなさい、質問の意味がよく分かりません
どういうことか教えてもらえませんか?

ちょっと一旦安価募集ストップします

キャラ募集安価に荒らしが紛れ込んでたけど今後はどうすんのってこと

>>573
その場合は、範囲はそのままで次に高いコンマを採用したいと思います

では改めまして

下1~3で裕美に持ちかける取引内容(コンマ最大値採用)

臼井「それじゃあ、催淫剤みたいなのとか……」


裕美「ふ、ふひ……か、影野くんも、中々スケベだね……」


臼井「いいじゃないですか別に……」


裕美「わ、悪いなんて、思ってないよ? お、男の子は、そうじゃないと、ね……」

裕美「と、というわけで、用意したのが、こちらです……」


臼井「はやっ!?」

臼井(裕美が机の上に置いたのは、おしゃれなハート型のアトマイザーだった)


裕美「こ、これを、対象に吹き付けると、あっ、という間もなく、感度が上がる優れものだよ……」

裕美「ぼ、ボクは、これを吹き付けて、お、オナニーを10回連続で、やっちゃったから……」


臼井「自分で試したんですか?」


裕美「ひ、人に向けては、出来ないよ……」

裕美「よ、よかったら、実演しよっか……?」


臼井「いやいいです。大丈夫ですから」


裕美「け、結構、冷たいね……ま、まあ、ボクみたいな女の子の、お、オナニーなんて、み、見たくないか……」

裕美「そ、それは、プリントを運んでくれたお礼に、タダであげる……」

裕美「そ、その代わり、それ以外の薬とか、補充したい場合は、ボクのお願いを、き、聞いてもらいたい……」


臼井「……何となく想像が付くんですけど」


裕美「ふひ……」


臼井(裕美は何も言わず、ニヤニヤとしている)

臼井「分かりました……お世話になる時は、実験体でもなんでもやりますよ」


裕美「と、取引、成立だね……ふひひっ……」


【説明】
裕美から陵辱に使用できる薬を手に入れることが出来ます
今後手に入れるには、裕美のお願いを叶えなければなりません


・催淫剤(5/5)を手に入れました

【影野家】

臼井(裕美と別れた後、いい時間だったので帰宅した)

臼井(帰ると既に雪菜が晩飯の準備をしており、二人で一緒に食べた)

臼井(時間は、すっかり夜になっている)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井(就寝時。ベッドに潜り込む前に、雪菜に提案してみた)

臼井「ねえ、雪菜。今日からは寝るときに抱き合って寝てみない?」


雪菜「いいよ♥ 臼井くんから言ってくれるの、嬉しいな」


臼井「まあ、ほら……甘えたい時もあるし……」


雪菜「照れてるの? 可愛い♥」


臼井「そりゃ照れるよ」

臼井(頬を掻く僕に、雪菜が正面から抱きついてきた)


雪菜「私、臼井くんの匂い、大好きだよ」


臼井「……うん。僕も」

臼井(雪菜の腰に手を回し、しっかりと抱きしめる)

臼井(お互いのぬくもりを確かに感じながら、僕たちは一つになって眠った)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)

雪菜の信頼度 69/100 → 73/100


‐ 10日目(水) ‐


雪菜「臼井くん。起きて?」


臼井「ん……」

臼井(雪菜の声で、自然と目が覚めた)


雪菜「おはよ。よく眠れた?」


臼井「うん。雪菜、暖かくて、いい匂いで……ぐっすり眠れた」


雪菜「えへへ……♥ 私も♥」

雪菜「ご飯にしよ。顔洗ってきてね」


臼井「分かった」

臼井(その後、二人で朝食を取り、学校へ向かう時間になった)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「じゃあ、行ってくるよ」


雪菜「気をつけてね。んーっ」


臼井(雪菜が唇を突き出してくる)

臼井(その顔が何となく面白かったので、頬を両手で押さえてみた)


雪菜「むぎゅっ。……うひゅいくーん?」


臼井「ごめんごめん」

臼井(ジト目で睨む雪菜に、軽く口付けをした)


雪菜「ちゅっ……もぉ、変なことしないでよぉ」


臼井「無防備だったからつい……嫌だった?」


雪菜「ん……嫌じゃないけど……///」


臼井(雪菜は顔を赤らめ、視線を逸らした)

臼井「あはは。行ってきます!」


雪菜「行ってらっしゃい!」


下1 コンマ下一桁が奇数で、慈実子から連絡が来る

この場合のゾロ目はどうなります?

>>613
この判定でのゾロ目は特にボーナス等はありません

【放課後】


臼井(未だに、慈実子から連絡は無い)

臼井(まあ、のんびり待つとするか。その間に、光を堕としたとしても、文句は言えまい)

臼井(さて、今日はどうするかな)


下1~3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)

とりあえず光と話す

と、一応。光の所有物に催淫剤をかけてみる

安価続いてるなら、
家に帰ってお香をたいておき、雪菜を発情させる

>>620>>627>>633の内、コンマが一番高い>>620を採用します

臼井「高波さん。今日も織賀先輩のところに?」


光「影野くん。うん、そのつもりだよ!」


臼井「そっか。……あれから、調子はどう?」


光「どうって……// もうっ、聞かないでよそんなこと……///」


臼井(光は顔を真っ赤にして、首を振った)

臼井「もしまたあれなら、僕が治してあげるけど」


光「いいよ別に/// それより、何かあった?」


1 催淫剤を吹き付ける
2 何か質問する(内容も記載してください)


下1~3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

臼井「実は、高波さんに合いそうな香水を見つけてね」


光「香水?」


臼井「うん。これなんだけど……」

臼井(そう言って僕は、昨日裕美から貰ったハート型のアトマイザーを取り出す)


光「わぁ、可愛い! でも私、香水とかよく分かんないよ?」


臼井「それはよくないな。香り一つで、意中の男は興味を惹かれるものだよ?」


光「そうなんだ……影野くんって、物知りだね」

光「それで、どうやって使うの?」


臼井「それはね、こうするんだよ」

臼井(プシュッ、と一回、光に向かって催淫剤を振りかけた。すると、次の瞬間)


光「ひぅっ!?!?♥♥♥」


臼井(光が素っ頓狂な声を上げ、胸と股を押さえ始めた)

臼井(額はじっとりと汗ばみ、息は荒く、顔はひどく紅潮している)

臼井(すげぇ、とんでもないモン作ったな裕美……)


光「にゃにこ、れぇっ!?♥ あっ!?♥ ふぅぅっ……!!♥♥」


臼井(いきなり大声を上げ、様子のおかしい光に、流石に周りのクラスメイトの視線がキツくなってきたな……)

臼井「高波さん、大丈夫!? 保健室に行こう!」グイッ


光「ひっ!♥ うぅっ!♥♥」


臼井(僕が腕を掴むと、身体を大きく痙攣させて、よろよろと歩き出す光)

臼井(いつもなら5分も掛からない保健室の道のりも、30分もの時間が掛かってしまった)

【保健室】


臼井「失礼しまーす……」

臼井(一応声をかけて入ってみたが、どうやら保険医は席を外しているようだ)


光「はっ♥ はっ♥ はふっ♥ うぅっ♥」


臼井(光はしきりに胸を押さえ、短い呼吸を繰り返している)

臼井「高波さん、とりあえずベッドで横になって」


光「ふぅー♥ ふぅー♥」コクコク


臼井(僕の言葉に、光は何度も頷き、おぼつかない足取りでベッドへ向かった)

臼井(カーテンで仕切りをし、光に話しかける)

臼井「大丈夫? いきなりどうしたんだろう……」


光「わっ♥ わかんにゃっ♥ ひぅっ♥ はぁーっ♥ はぁーっ♥」


臼井「ああ、無理しないで」

臼井(光は横になったまま、僕の言葉に答えようとするが、いきなり上がった感度に戸惑い返答すらおぼつかないようだ)

臼井(今、光は衣服を付けている状態でも辛いんだろう)

臼井(保健室には、僕と光の二人きりだ……)


下1~ 光に何をしますか?

ちょっと安価の採用方法を変えてみます
単発末尾oの安価は採用を見送らせていただき、このレスから20分間でコンマ最大値の安価を採用させていただきます
また、一回の募集で同一IDでの複数安価があった場合でも、まとめて見送らせていただきます

『ベッドに寝かせて水飲ませたり濡れタオル用意したりして介抱』



『脱がして犯っちゃう』

で迷う

着てるとつらそうなので服を脱がして下着だけにする

時間になりました
コンマ最大値は>>658ですがどっちか分からないので>>659を採用します

臼井「高波さん、辛そうだよ? ……制服だと息苦しいし、下着姿になろうよ」


光「はっ♥ はっ♥」フルフル


臼井「恥ずかしいだろうけど、我慢して。ほら、脱がせるから」


臼井は光の返答を待たずに、制服を脱がせ始めた
光は身をよじって抵抗しようとするが、敏感になった身体がきつすぎるのか、悲鳴に近い喘ぎ声を上げるだけだった


臼井「ちょっと体を起こして……」


光「ひぃぃっ♥ ふっ♥ ふっ♥ やめっ♥」


臼井(肌まで敏感なのか……やばいだろこの薬)


裕美の薬に戦慄を覚えながらも、臼井は光を下着だけの姿にした
白くきめ細かい肌はすっかり赤くなり、玉のような汗が浮かんでいる
モジモジ、と内ももをすり合わせる姿は、セックスを知らない純情な少女には見えないほど扇情的だった


臼井(はぁー……改めて見ると、反則級にいやらしい体つきしてるんだなぁ……)


1 肌に優しく触れる
2 ブラの上から乳首を弄る
3 足を開いてパンツの上から弄る
4 その他(内容も記載してください)

下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

1

日付変わってしまいましたね……
今回はこのままでいかせてもらいますが、次回は日付が変わったら一度点呼取りたいと思います

時間になりました
>>670を採用します

臼井は、汗でしっとりと濡れた肌に、軽く触れた


光「ひうぅっ!!♥」


ビクン、と大きく痙攣し、悲鳴を上げる光
その反応がなんだか面白くなった臼井は、あやすように光の下腹部を撫でる


光「くっ♥ ふぅぅっ♥ やめ、かげのくっ♥ うぅん♥」


臼井「こうしてると、落ち着くかもしれないでしょ?」


光「ひゃっ♥ はぁぁっ♥ いやぁ……♥ あつ、い……♥」


臼井が手のひらで押さえているのは、丁度子宮に当たる位置だった
ズクン、ズクン、と子宮がうずくのか、熱い吐息を漏らしながら、頭を振る光


臼井「……気持ちいいの?」


光「いやぁっ……♥」


臼井「お腹撫でられて、気持ちよくなってるんだ」


光「やめてぇ……♥」


臼井「いいよ、気持ちよくなっても。ずっと、ナデナデしてあげるからね」


光「ひあぁっ♥」


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁)

光の陵辱度 62/100 → 67/100

中途半端ですが今回はここまで
次回もよろしくお願いします

まったり再開します
今後の安価の採用方法は、一応>>657で行かせていただきたいと思います
単発避けのため、参加される場合は何かコメントをお願いします
19:30から投下いたします

単発はスルーの方針?

>>683
単発は今のところ末尾oのみスルーの方向で行きます
一応、点呼の際には参加者確認のため書き込んでいただけたらと思います

では投下いたします

光「ふっ♥ ふうっ♥ かげのくぅん……♥ つらいよぉっ♥」

光「むずむずがおさまんない……♥ どうしたらいいのぉ……?♥♥」


光が辛そうな声で、臼井に助けを求めている
本人は相当しんどいのだろうが、雌の匂いを撒き散らしている光を見て、臼井は勃起していた
上手く丸め込めれば、光にセックスを仕込むことが出来るだろう
が、ここは保健室だ。いつ保険医が戻ってくるかも分からない
あまり長居は出来ないだろう


下1~ 光への陵辱内容(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

パンツを性器が丁度丸出しになる程度に下げ指一本だけを挿入。わざと満たされないように刺激しながらお腹は撫で続ける

時間になりました
>>690を採用します

臼井「大丈夫だよ、高波さん」


そう言って、臼井はおもむろに光のパンツを下げた
光の性器が丸出しとなり、秘部は汗と愛液で潤っている


光「……へっ?♥」


突然の行動に、光は思考を停止させた
その隙に、臼井は中指をヴァギナへと挿入する
くちゅり、という水音が、保健室に響いた
次の瞬間、


光「あぁんっ!?♥」


甘い痺れが、光の全身を駆け回る
ここまでされて、ようやく光は状況を理解した


光「か、かげのくん!?♥ そ、そこ、おしっこするところ……!♥」


臼井「ああ、心配しないで。指を入れても平気なところだから」


光「そうな……んっ♥ や、やめてっ♥ ゆび、うごかさないでっ♥」


くちゅ、くちゅ、とゆっくり指を出し入れする臼井
感度が上がり、すっかり湿った膣内を弄られ、光は甘ったるい声を出しながら喘いでいる
臼井は、空いた手で光の下腹部をまた撫で始めた


光「はひっ♥ それやめてっ♥ おなかっ、なでなでしないでっ♥」


臼井「こうするとスッキリするからね」


光「うぅー……♥」


臼井の言葉に、光は歯を食いしばって耐え始める
彼の責めが、身体のむずむずを更に増大させる行為だということに、気づかないまま


光(あぅっ♥ あついっ♥ おなかとおまたっ♥ あついよぉっ♥)

光(たすけてっ♥ からだ、おかしくなるぅっ♥)


臼井「高波さん、声は出したほうがいいよ。我慢するとしんどいよ」


光「くっ♥ ふぅっ♥ む、りぃっ……♥ なんか、こわいぃ……♥」


光は涙目で、臼井を見つめている
胸から与えられる快感しか知らない彼女は、膣と子宮からの快感は未知のもので恐怖を感じているのだろう


1 下腹部を叩く
2 Gスポットを刺激する
3 まだまだじっくりと刺激する
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

4
下腹部へその下の子宮のあたりを舐め回しながらじっくり刺激する

末尾oじゃないですけどこのスレでこんな短時間に安価来たこと無いので荒らしと判断します
今回含めて、今後は単発の安価は採用を見送らせていただきます

時間になりました
>>693を採用します

臼井は、光の下腹部――子宮の辺りへ優しく口付けをした


光「あっ♥ ……んんっ♥」


快感混じりの声を上げた光だったが、慌てて口をきゅっと結ぶ
その反応が面白く、舌で子宮の辺りを舐めあげていく
同時に、膣へ挿入した指も浅いところで出し入れする


光「ふぅー♥ んくっ♥ ううぅ♥」


肌一つ越しに子宮を責められ、光はとうとう両手で口を塞いだ
舌先で押し込んだり、全体を優しく舐められていく内に、子宮に無視できない熱が溜まっていく


光(あついっ♥ あついぃっ♥ もうやだぁっ♥)


しかし、光の身体は快感を求めるのか、腰が上がり背中が仰け反っていく
臼井の責めは30分ほど続き、催淫剤の効果も相まって、光の感度は極限まで高められた


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)

光の陵辱度 67/100 → 78/100


光「あ゛ー……♥ あ゛ー……♥ お゛っ゛♥ う゛ぅ゛っ゛♥」


絶頂できない程度の快感を与えられ、光の思考力は低下し、口からはだらしない喘ぎ声を出すことしか出来ない
オマンコはびちゃびちゃに濡れそぼっており、臼井の手がてらてらと光っている
ベッドのシーツに愛液が広がっていることから、光にどれだけの快感が与えられたかは想像に難くない


臼井(そろそろ保険医が戻ってくるかもしれないな)


1 更に光を陵辱する(内容も記載してください)
2 制服を着させて、退室する


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>723を採用します

臼井(流石に長居しすぎたな。光に制服を着せよう)

臼井「高波さん。そろそろ先生も戻ってくるかもしれないし、服着ようか」


光「う゛っ♥ う゛ー……♥」


臼井の言葉に、光は答えることが出来なかった
虚ろな目で、保健室の天井を見ている


臼井(……我慢させすぎたかな)


とにかく、光の服装を整えることにした
着替えさせている間も、光はうめき声のような喘ぎ声を出していたが、臼井は気にしないことにした
一応、ニオイ消しのために、そこら中に消毒用エタノールを霧吹きで撒き散らす


臼井「これでよし……と。それじゃあ、また明日ね、高波さん」


光「あ゛ー……♥」


臼井は保健室を後にしようとして、丁度保健医に出くわした


保健医「あら、誰か体調悪い子でもいたの?」


臼井「えっと……はい。急に汗とか出てきて……とりあえず、ベッドに寝かせたんですけど……」


保健医「そう。ありがとね。後は先生に任せて」


臼井「はい。失礼します」


臼井は逃げるように、保健室を後にした

【影野家】


臼井(……やばいなぁ。バレてないといいんだけど)


雪菜「臼井くん? どうしたの?」ギュッ


臼井「あ。うぅん何でも……」ナデナデ


雪菜「悩みがあるなら相談してね?」


臼井「ありがとう、雪菜」

臼井(まあ、こんなこと、今の雪菜には言えまい……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

1
>>585

時間になりました
>>740を採用します

臼井「ねえ、雪菜……話が、あるんだけど」


雪菜「どうしたの? 急に改まって」


臼井「……雪菜が僕の家に来て、一週間以上が経ったね」


雪菜「そうなの? 早いなぁ……」


臼井「それでさ、新しい着替えとか、家族の触れ合いも大事だし、一度家に――」


雪菜「やだ」


臼井(雪菜は、先程よりも強く抱きついて、首を振った)


雪菜「私の家は、もうあそこじゃない……ここだもん」

雪菜「臼井くん言ったよね、“自分の家だと思っていい”、って」


臼井「でもこんなに家出してたら、流石に家族だって」


雪菜「私のことを見てくれない家族なんて、家族じゃない!」


臼井(僕の言葉を遮るように、雪菜が声を荒げる)

臼井(身体はひどく震えており、僕の腕を掴んで離さない)

雪菜「……何で、そんなこと言うの? 私のこと、嫌いになった……?」


臼井「そういうわけじゃ……」


雪菜「分かった。こうすればいいよね?」


臼井(そう言って立ち上がったかと思うと、僕の目の前で服を脱ぎ始める雪菜)

臼井(生まれたままの姿を、両腕を広げて僕に見せつける)


雪菜「私の身体、臼井くんの好きにしていいよ」


臼井「雪菜……」


雪菜「だから……」ポロッ


臼井(雪菜の両目から、大粒の涙が零れ落ちる)


雪菜「だからっ……そんなこと言わないでよぉ……っ」ポロポロ


1 一度家に帰るように告げ、部屋に逃げる
2 雪菜の身体を堪能する
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>747を採用します

臼井「はぁー……好きにして、いいんだな?」


臼井はゆらりと立ち上がり、ゆっくり雪菜に近づいていく
いつもと違う様子の臼井に、雪菜は少し身を竦ませた


雪菜「う、臼井、くん……?」


臼井「僕はさ……君のことが本当に好きなんだよ」

臼井「だから、僕なりに大事にしようとして……今回だって、君のことを思ってのことだったのにさぁ」


腕を掴み、雪菜を乱暴に引き寄せ、唇を奪った


雪菜「んんっ!? じゅるっ、ちゅぅぅっ……ぷはっ! はぁ、はぁ……」


臼井「だけど、もういいや……好きにしていいなら、望み通りにしてやるよ」


臼井は雪菜を押し倒し、きゅっと窄まったアナルへ舌を突っ込んだ


雪菜「やっ、いやっ……! 臼井くん、そこっ……あっ♥」


臼井「なんだ、もう感じてるのか。じっくりと躾けた甲斐があるな」


雪菜「感じてなんか……はうぅっ♥ 舌で、ぐにぐにってするの、駄目……♥」

雪菜「駄目だよ臼井くん……♥ そこ、汚い……あぁんっ♥」


臼井「チンポにクる喘ぎ声出しやがって。安心しろ、痛くないようにしてやるからな」


雪菜「そういう問題じゃなくて……♥ うぅっ♥ はぁ……♥ はぁ……♥」

一時間後――


雪菜「あ゛ぅ゛ぅ゛♥ おしりぃ♥ むずむずするっ♥ お゛っ゛♥」


一時間掛けてじっくりほぐしたアナルは、すっかりトロトロになっており、臼井の舌を深いところまで咥えこんでいた
臼井は舌を引き抜き、服を脱ぎ捨て、ペニスをアナルにあてがう


臼井「ここまでやれば十分だろ。入れるぞ」


雪菜「またおしりっ……♥ おしりやだっ♥」


臼井「お前のここはケツマンコだ。れっきとした性器だよ」


雪菜「そんなことな……お゛っ゛!?♥ ふぅぅぅ……っっ♥♥」


雪菜の言葉を遮り、ペニスを奥まで突っ込む
最後まで否定していた雪菜だったが、アナルはペニスをきゅうきゅうと締め上げている


臼井「ほら、分かるだろ? 雪菜のケツマンコが、僕のチンポを美味しそうに咥えこんでるのが」


雪菜「そんなことないっ♥ しらないっ♥♥」


臼井「甘ったるい喘ぎ声出しておいて、何言ってるんだか……動くぞ」


雪菜「!?♥ だめ、うごいちゃだ……お゛お゛お゛っ゛!?♥♥♥」


ゆっくり引き抜くと、一際大きく喘ぎながら、背中を反らす雪菜
アナルはペニスを逃すまいと吸い付き、下品な音を立てている


雪菜「う゛っ♥ おしり、おしりめくれるっ♥ めくれちゃうぅっ♥♥」


臼井「こんだけ吸い付いてるのに、まだ否定するのか?」


雪菜「きもちよくないもんっ♥」


臼井「そっか……じゃあ、認めるまでやめないからな!」


雪菜「お゛ぅ゛っ゛!?♥♥ やら、うごかないれぇぇ♥♥♥」

ズンズン、とアナルをじっくり堪能する臼井
一回一回のストロークを長くして、アナル全体に快感を叩き込んでいく


雪菜「いやっ♥ い゛や゛ぁ゛っ゛♥ おしりやけるっ♥ ひろがるぅぅ♥♥」


臼井「お尻なんて可愛い言い方、僕は好きじゃないなぁ。ケツマンコ、だ。言ってみて?」


雪菜「やだぁっ♥ ぜったい、いわないぃぃっ♥♥」


臼井「言わないとずーっとこのままだぞ? ほら言えっ!」


臼井の言葉を、雪菜は首を振って拒否する
ならば、と臼井はペニスを奥まで入れ、雪菜に覆いかぶさり、耳元で囁いた


臼井「こうされると、雪菜は弱いんだよね」


雪菜「ひっ♥」


雪菜の背筋に、甘い痺れが走る
あの時と体位こそ違えど、一時間程、ケツアクメを仕込まれた状況にそっくりだったからだ


雪菜「あ゛ぁ゛――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛!?!?!?♥♥♥」


雪菜は体を仰け反らせて、絶頂を迎えようとするが、それも叶わなかった
臼井に身体を押し込められ、開放的な絶頂を迎えることが出来ない
口の端から涎を垂れ流している雪菜へ、そっと囁く


臼井「ほら、ケツマンコって言って」


雪菜「や゛だぁ゛♥ あ゛っ゛!?♥ だめだめだめまたいぐ!♥ イ゛ッぐぅぅぅ!!♥♥♥」


臼井「早く言わないと、本当に壊れちゃうよ? 僕はそれでもいいけどさ」


雪菜「ごわれるっ♥ おしりもっ♥ あたまもっ♥ こわれるっ……っぐぅぅぅっ!!♥♥」


臼井「ほーら、チンポも動かすぞー。早く言えよー」


雪菜「うごくのらめっ!?♥♥ あっだめっ♥♥ またイグ!♥ お゛お゛お゛っっっ!?♥♥♥」

雪菜「い゛う゛っ!♥ いいましゅっ!♥ だからイクのとめてぇっ♥ あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥♥」


臼井「じゃあ、言ってごらん」


臼井は上半身を起こし、雪菜の言葉を待つ


雪菜「はぁーっ♥ はぁーっ♥ け、けつ……♥ まんこぉ……♥ おっ♥」


臼井「ケツマンコが、どうしたの?」


雪菜「き、きもちいいっ……♥ あっ♥ きもちいいれしゅっ♥♥ けつまんこきもちいいっ♥ ――う゛っ!?!?♥♥♥」


雪菜にとって恥ずかしい言葉を言った途端、アナルが一層ペニスを締め付け、軽い絶頂を迎える
それを見た臼井は満足そうに頷き、激しいピストン運動を開始した


雪菜「ひぃっ!?♥ やめっ♥ もうやらぁっ♥♥ けつまんこいじめないでぇっ!?♥」


臼井「こんなチンポに媚びてんのに、使わないわけないだろ!」


雪菜「お゛っ゛♥ お゛お゛お゛っ!♥♥ いくっ♥ けつまんこいっぐぅぅぅ!!♥♥♥」


雪菜の絶頂とともに、アナルがチンポを思いっきり締め付ける
強い刺激に、臼井は我慢できず、アナルに精を解き放つ


臼井「雪菜の欲張りケツマンコに射精すぞっ――うっ!」


――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! どぷっ! どぷっ!


雪菜「あっつ♥ けつまんこあついっ♥ ――イク!♥ いぐぅ♥♥♥」


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の陵辱度 78/100 → 99/100


ペニスを引く抜くと、びゅぶっ、と音を立てて精液が垂れ流される


雪菜「あ゛ー……♥ あ゛ぁ゛ー……♥」


雪菜は既に虚ろな目で虚空を見つめているが、臼井は止まらなかった
アナルのすぐ上の、オマンコへペニスをあてがう


臼井「……雪菜が悪いんだからな」


言い訳するように呟き、雪菜の男を知らないヴァギナへ、ペニスを押し進める
ぶちっ、と処女膜の千切れる感触を確かめながら、奥の方まで入れた


雪菜「い゛っ……いたいっ……! うぅぅっ……!」


破瓜の痛みに、雪菜は涙を流した。同時に、結合部からは鮮血が流れ出てくる
彼女の泣き顔に、胸が苦しくなるも、臼井は抽挿を開始した


雪菜「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」


雪菜は短く息を吐き漏らしながら、臼井の行為を受け入れる
ヴァギナはアナルよりも締め付けが強く、射精直後の敏感なペニスだと、気を抜けばすぐに射精してしまいそうだった


雪菜「ぐすっ……ひっ……」


臼井「今更、泣いたって遅いんだよ。好きにしていいっていうのは、こういうことなんだ」

臼井「嫌がって泣いたって――」


雪菜「ちがう……いやじゃない……」


雪菜の言葉に、臼井は動きを止めた

雪菜「私、バカだから……こうしないと、臼井くんと一緒になれないって思ったから……」

雪菜「だから、好きにしていいって言ったときから、覚悟はしてた……」


すすり上げながら、雪菜は臼井を見つめる


雪菜「思ってたような、初めてじゃなかったけど……臼井くんと一つになれて、私、嬉しいよ……?」

雪菜「だから私で、気持ちよくなって……?」


両手を広げて、臼井に微笑む雪菜
それを見て、臼井は――


1 我に返り、ペニスを引き抜いた
2 痛くしないよう、ゆっくり動いた
3 後には戻れない。催淫剤を吹き付ける


下1~ 行動を選択してください(00:00まででコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>764を採用します

臼井は、ヴァギナからペニスを引き抜いた


雪菜「……臼井くん……?」


臼井「ごめん、雪菜……僕……」


青ざめた顔で呆然としている臼井に対し、雪菜は起き上がって抱きしめた
雪菜と肌がふれあい、じんわりと温かいものを感じる


雪菜「大丈夫だよ。大丈夫……」


臼井「雪菜……っ」


二人はしばらく抱き合ったまま、お互いを確かめ合うようなキスをした


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)

雪菜の信頼度 73/100 → 78/100


臼井「……ごめんね、雪菜」


雪菜「もぉ、いいって。私は平気だから」


臼井(あの後、二人で風呂に入った後、ベッドで抱き合っていた)

臼井「でも、雪菜の初めてを……」


雪菜「私は、臼井くんに全てを捧げるつもりだったから」


臼井(そう言って、雪菜は僕の胸に頭を擦り付けた)


雪菜「次は、もっと優しくしてくれると嬉しいな?」


臼井「……頑張る」


雪菜「くすっ。保証はしてくれないんだ?」


臼井「どうなるか分からないからね……」


雪菜「まあ、それでもいいや。おやすみ、臼井くん」


臼井「おやすみ……」

臼井(軽く口付けを交わすと、雪菜は僕の腕の中で寝息を立て始めた)

臼井(僕は、彼女の小さな頭を軽く撫で……彼女の匂いを感じながら、眠りについた)

参加表明ありがとうございます
ですが、きりが良いので今回はここまで
次回もまたよろしくお願いします

本日19:00頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
また、途中から参加される方は安価募集中以外で適当にコメントしてください
よろしくお願いします

ではまったり再開します

‐ 11日目(木) ‐


雪菜「おはよう、臼井くん。もうご飯出来てるよ」


臼井「おはよう、雪菜」

臼井(朝、目が覚めると雪菜は既に朝食の準備をしてくれていた)

臼井(昨晩、愛想を尽かされるかとも思ったが、彼女は普段と変わりない態度で接してくれている)


雪菜「あのね、臼井くん。私、土曜日に、家に帰ってみようと思うんだ」


臼井「……いいの? 無理してない?」


雪菜「無理なんてしてないよ。でも昨日、臼井くんが私のためを思って言ってくれたから、言う通りにする」

雪菜「だから、その日は1日あっちで過ごして……日曜日には、すぐに戻るつもり」


臼井「……」


雪菜「そんな顔しないでよ。私は平気だから」


臼井(そう言って、雪菜は僕を抱きしめ、あやすように頭をポンポンと撫でた)


雪菜「ほら、ご飯食べよ。今日も美味しく作れたから」


臼井「……そうだね」

臼井(二人で朝食をとった……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください
2 学校へ向かう


下1~3 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

1 放課後デートに誘う

時間になりました
>>790を採用します

臼井「……雪菜。放課後、その……デートでも、しない?」


雪菜「いいよ!」


臼井(雪菜の言葉に、僕はホッと胸を撫で下ろす)

臼井(そんな僕の様子を見て、雪菜がくすくすと笑った)


雪菜「臼井くんのそんな顔、初めて見た。緊張したの?」


臼井「まあ、ね……緊張の一つぐらいするよ」


雪菜「エッチなことするときは強気なのに、変なの」クスクス


臼井「あれは、そういう性分っていうかさ……」


雪菜「まあ、そんな臼井くんも大好きだけどね」


臼井(そう言って、雪菜が僕の唇にそっと口づけをする)


雪菜「今日の放課後、楽しみにしてる♥ 行ってらっしゃい♥」


臼井「うん。行ってきます」

【通学路】


臼井(……ん? あれは……)



女子空手部員「おはようございます、織賀くん!」


賀玲「ああ、おはよう」


女子空手部員「今日はお一人なんですね?」


賀玲「光、風邪引いたみたいでさ。昨日電話した時も、辛そうだったし」


女子空手部員「そうでしたか……無事だといいんですが」

女子空手部員「そういうことなら、今日は部活をおやすみになられては? お見舞いに行ったほうがいいですよ!」


賀玲「いや、光は気にしないで欲しいって言ってたし、部活には出るよ。お見舞いはその後行くつもりだから」



臼井(……光は今日休みなのか……)

臼井(原因は十中八九、あの催淫剤だろうなぁ……)

臼井(胸で発散させる方法は教えているが、どこまでスッキリ出来るか……)

臼井(まあいいや。今日は雪菜とデートだし、ほっといても死ぬようなもんじゃないし)


下1 コンマ下一桁が奇数で慈実子から連絡が来る

【放課後・ショッピングセンター】


臼井(僕は学校が終わると早速雪菜と連絡を取り合い、近場のショッピングモールに訪れた)


雪菜「臼井くーん! ごめんね、待ったかな?」


臼井「いや、そんなこと無いよ」

臼井(そう言って手を差し伸べると、雪菜は嬉しそうに僕の手を取った)


雪菜「どこに行く?」


臼井「そうだなぁ……」


1 ゲームセンターでプリクラを撮る
2 ブティックで雪菜の服を選ぶ
3 映画館で恋愛映画を見る
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>799を採用します

雪菜「どう? 似合う?」


臼井「青いワンピースか……似合うよ、雪菜」

臼井(僕たちはブティックに訪れていた。目的は、雪菜の服を選ぶためだった)


雪菜「臼井くんって、服選びのセンスもいいね」


臼井「ん……そうかな?」

臼井(まあ女を落とすために、そういう流行りみたいなのは勉強したしな……)


雪菜「……臼井くんって、やっぱり、他の女の子と付き合ったことあるの?」


臼井「どうしたの、急に?」


雪菜「だって、女の子のことを知り尽くしてるっていうか……エッチの時も、すごく手際が良かったし」

雪菜「だから、そうなのかなぁ……って」


臼井(雪菜の表情に、暗い影が掛かる)


1 寝取りは伏せつつ、経験はあると話す
2 雪菜が初めてだ、と嘘を付く
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>806を採用します

臼井「……雪菜の言う通りだよ。昔、他の女子と付き合ったことはある」

臼井(流石に、人の女を寝取ったとは言えないため、多少ぼかして雪菜に伝える)


雪菜「そっか……まあ、そうだよね。臼井くん、優しいから」


臼井「優しくなんか……昨日だって」


雪菜「あれは私が挑発したからだよ。ああいう目にあって当然だと思ってるから」

雪菜「……よしっ。じゃあ、過去の女の子に負けないくらい、私頑張るからね!」


臼井(そう言って、雪菜が僕に抱きついてきた)


雪菜「……絶対、私の身体で、臼井くんを夢中にさせるから」


臼井(彼女の呟きを、僕は聞こえないふりをして、頭を撫でた)

臼井(いつかは、僕がやってきたこと、やっていることを打ち明けなければならない日が来るだろう)

臼井(その時――雪菜は、どんな反応をするのだろうか)

臼井(雪菜の暖かさを感じながら、僕はぼんやりとそう考えた)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)

雪菜の信頼度 78/100 → 84/100


【公園】


臼井(あれから僕たちはショッピングセンターをぶらぶらして、あっという間に夜になった)

臼井(レストランで食事をして、その帰り道。雪菜にせがまれるまま、公園へと立ち寄った)

臼井(……何かと縁があるな、この公園には)


雪菜「服、ありがとうね、臼井くん」


臼井「礼には及ばないよ。可愛い彼女のためだから」


雪菜「もう……♥」


臼井(雪菜は顔を赤くして、僕の左腕に頭を擦り付けた)

臼井(静かな時間が流れる……)


雪菜「……好きだよ。臼井くん……」


臼井「僕もだよ」


雪菜「えへへ……」


1 頭を撫でる
2 キスをする
3 胸を触る
4 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

1

時間になりました
>>814を採用します

臼井(僕は雪菜の頭を撫でた)

臼井(雪菜は気持ちよさそうに目を細め、更に頭を擦り付けてくる)


雪菜「好き……♥」


臼井「僕も、好きだよ」


雪菜「好き♥ 大好き♥ 私のこと、ずっと見ててね?」


臼井「勿論だよ。愛してる……雪菜」


雪菜「……♥♥♥」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)

雪菜の信頼度 84/100 → 93/100


【影野家】


臼井(僕たちは公園で一通りスキンシップを取った後、帰路についた)

臼井(家について、部屋着に着替えた僕たちは、いつものようにリビングでくつろいでいた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>819を採用します

臼井「そろそろ寝よっか」


雪菜「はーい」


臼井(僕と雪菜は交代で風呂に入り、一緒にベッドへ潜り込んだ)


雪菜「おやすみ」


臼井「うん。おやすみ」

臼井(お互いを抱きしめ合いながら、眠りについた)

‐ 12日目(金) ‐


雪菜「おはよー。丁度、ご飯できたよ」


臼井「ありがとう、雪菜」

臼井(二人で朝食を取り、穏やかな朝を迎える)

臼井(学校に行くまで、少しだけ時間がある……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう)


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>827を採用します

臼井「それじゃあ、行ってきます」


雪菜「行ってらっしゃい。ちゅっ……」


臼井(僕は雪菜と軽く口付けを交わし、学校へと向かった)


下1 コンマ下一桁が奇数で慈実子から連絡が来る

臼井(……ん?)ブーッ

臼井(不意にスマホが震えた。どうやらラインでメッセージが来たようだ)

臼井(内容は――)


『鈴木です。あの時のお話、詳しく聞かせてください』


臼井(あれから一週間か。随分時間がかかったが……よく決断してくれたよ)

臼井(『放課後、屋上で会おう』……とだけ返しておくか)

臼井(……面白くなってきたな)ニヤリ

【放課後・屋上】


慈実子「……」キョロキョロ


臼井「鈴木さん、こっちこっち」


慈実子「ひっ……」ビクッ


臼井「ああ、ごめん。驚かせたね。人目に付くと色々まずいから、こっちにおいで」

臼井(僕は人目につかないところに手招きしながら、慈実子を呼ぶ)

臼井(慈実子は警戒しながらも、僕の元へやってきた)


慈実子「……影野くんだけなんですね……」


臼井「あんな上質な獲物、他人と山分けなんて嫌だからね」

臼井「さて、ここに来たってことは、僕に協力してくれるってことでいいんだよね」


慈実子「……はい」コクン


臼井(視線を彷徨わせながらも、小さく頷く慈実子)

臼井「良かった。もしこれで僕のことを脅すつもりだったら、鈴木さんを襲わないといけないところだったよ」


慈実子「……笑顔でとんでもないこと言いますね……」

慈実子「私も、高波さんには恨みがあるんです……あなたが、高波さんを引きずり落とすっていうなら、それに乗っかったほうがいいかと思いまして……」


臼井「いい性格してるよ、君」

臼井(さて……慈実子にはどんなことを頼もうかな?)

臼井(ちなみに光は、今日も休みだ)


下1~ 慈実子に何を頼みますか?(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

光の様子や近況をうかがって来て欲しいという
同じクラスメイトの自分よりも女性の方の君の方が近づくことはできそうだし、そう難しいことでないと言って置く
断られたら「賀玲の方の様子や悩み子度がないとか聞いて欲しい。一度、助けられているという線から話を通せるはずだ」という

時間になりました
>>837を採用します

臼井「君には光の様子とか近況を、常に聞いてて欲しいんだ」


慈実子「え……」


臼井(僕の言葉に、慈実子は露骨に嫌そうな顔をした。そんなに嫌いなのか……)

臼井「ほら、同じクラスでも、男の僕より同性の鈴木さんなら近づきやすいし、そう難しいことでもないでしょ?」


慈実子「……高波さんとは、あまり……私の賀玲様を奪ったから、話したくありません……」


臼井「うーん……」

臼井(慈実子は相当嫉妬深いみたいだな……“私の”とか言っちゃってるし)

臼井「あー、そもそも鈴木さんは、織賀先輩のどこが好きになったの?」


慈実子「……中学の頃、虐められてたんです。人気のないところに連れて行かれて、レイプされて……」

慈実子「そんな時、救ってくれたのが賀玲様なんです。あの方は、私にとって王子様なんです……」


臼井(うっとりとした表情で、慈実子は賀玲との馴れ初めを語っている)

臼井(しかし、そうか……それなら)

臼井「じゃあさ、織賀先輩の方の様子とか、悩み事が無いか聞いてもらえる?」


慈実子「そ、それこそ無理ですよ……私みたいな女、賀玲様に気安く話しかけていいわけが……」


臼井「君ならいけるよ。接点があるからね。昔、助けてくれた鈴木ですって言えば、話は通せるはずだよ?」


慈実子「……覚えているでしょうか」


臼井「織賀先輩なら、多分覚えてると思うよ」

臼井(鼻につくほどの好青年だし……そういうスキルは備わっているはずだ)


慈実子「でも……」


臼井「鈴木さん、やるとしたらどっちかだよ。光を監視するか、織賀先輩を監視するか」

臼井「協力してもらう以上は、君にも身体を張ってもらわないといけないんだ。さあ、選んで」


慈実子「……えっと――」


下1 コンマ下一桁が奇数で光の監視、偶数で賀玲の監視

慈実子「……じゃあ……高波さんの方で……」


臼井「……ヘタレたね、鈴木さん」


慈実子「わ、私にはハードルが高すぎます……協力するんですから、別にいいでしょう……?」


臼井「ごめんごめん。それじゃあ、よろしく頼むよ。鈴木さん」


慈実子「……はい」


臼井(僕の差し出した手に、慈実子はおずおずと握り返した)

臼井(これで協力者が増えた……光を堕とす準備は、着々と整っているな)


慈実子「……ところで、影野くんは、テクニックに自信があると言っていましたね」


臼井「うん? まあ、それなりにはね」


慈実子「そうですか……それでは、失礼します」


臼井「ああ、またね」

臼井(慈実子はペコリと頭を下げ、屋上から去っていった)

臼井(……僕も帰るか)

【影野家】


臼井(そう言えば、明日は光が家に来る予定だけど、どうするんだろう)

臼井(あの催淫剤が変な方向にこじれてなきゃいいんだけど……)


雪菜「臼井くん? どうしたの、ぼーっとして」


臼井「いや、何でも無いよ」

臼井(誤魔化すように頭を撫でると、お返しとばかりに頭を擦り付けてきた)

臼井(まあ、こっちに来ないなら、僕が光の家に行ってもいいし……明日になってから考えるか)



1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

1 いつかのようにまた膝枕してもらう

おれってもう参加できない?

時間になりました
>>843を採用します

>>846
後はコンマ判定一つで今日の更新は終わる予定なので、次回の参加をお待ちしております
参加の際は、予め何かしらコメントして頂く形になります

臼井「ねえ、雪菜。……膝枕、してほしいな」


雪菜「いいよ♪ おいで?」


臼井(ポンポンと膝を叩いている雪菜に、頭を預ける)

臼井(そんな僕の頭を、雪菜が優しく撫でてくれる)


雪菜「よしよし。臼井くんも、甘えたい時あるもんね」


臼井「……でも、毎日甘えまくってる気がするなぁ」


雪菜「そう? じゃあもっと甘えちゃお♪」ナデナデ


臼井「ん……」

臼井(なんだかむず痒い……雪菜に甘えるのが、癖になりそうだ)


雪菜「眠たかったら寝てもいいよ?」


臼井「それは大丈夫だよ」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)

雪菜の信頼度 93/100 → 100/100

‐ 信頼度が上限値に達しました ‐


臼井「……じゃあ、そろそろ寝よっか」


雪菜「もういいの?」


臼井「大丈夫。ありがとう、雪菜」


雪菜「ご褒美欲しいな……♥」


臼井「……これでいい?」

臼井(そう言って、僕は雪菜に口づけした)


雪菜「んちゅ……えへへ♥ ありがと♥」

雪菜(やっぱり、臼井くんは優しいなぁ……♥)

雪菜(……よしっ。決めた!)

雪菜「臼井くん。日曜日、楽しみにしててね♥」


臼井「? よく分からないけど、楽しみにしてるよ」ナデナデ

臼井(上機嫌な雪菜と共に就寝した……)

切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします

本日はお休みです

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

なお、臼井のお話が終わった後は、また別のキャラで始めたいなと思います
その時には攻略ヒロインに教師とか追加しようかなと思っています
まあモチベーションが続けばのお話ですが

また、慈実子、裕美は協力者の立場なのでルートはありませんが、Rシーンは一応考えています
慈実子は少々ガードが硬いので、上手く誘導してあげてください

‐ 13日目(土) ‐


雪菜「じゃあ、そろそろ行くね」


臼井「うん。……気をつけて」


雪菜「大げさだよ。でもありがと♪ 明日には戻るから」


臼井「分かった」

臼井(僕が頷くと、雪菜は一歩前に出て、少し背伸びをして、優しいキスをした)


雪菜「行ってきます……♥」


臼井「行ってらっしゃい」

臼井(僕は雪菜を見送り、リビングで一息ついた)

臼井(今日は光が来るはずだが、二日間休んでいたのが気がかりだった)

臼井(そもそもあの催淫剤、いつまで効き目があるんだ? 裕美は連続で10回オナったと言っていたが……)

臼井(発散させないと、いつまでも感度が上がったままとか……いや、それは無いだろう)

臼井(来るかもしれない、と準備をしている内に、時刻は昼を迎えようとしていた)

臼井(流石に光の家に行くか、と思ったところで、インターフォンが鳴った)


コンマ下一桁が……
奇数の場合、発情状態の光
偶数の場合、モジモジとした様子の光
ゾロ目で、発情+感度上昇状態の光


下1 コンマ判定

臼井「高波さん。風邪はだいじょう――うわっ!?」

臼井(玄関を開けるなり、光がしなだれかかってきた。ムワッ、と濃い雌の匂いが鼻につく)


光「はーっ……♥ はーっ……♥ あ゛っ……くぅぅっ……♥♥」


臼井(光の顔は紅潮し、額に汗を浮かべ、潤んだ目で僕を見上げている……が、その視線は焦点が合っていない)

臼井(まさか、と首筋に冷や汗をかきながら、恐る恐る光に尋ねてみる)

臼井「もしかして、あの時からずっとそのまま……?」


光「♥♥」コクコク


臼井(光が僕の服を弱々しく掴みながら、必死に首を縦に振っている)

臼井(予想が悪い方向に当たってしまった。恐らく、光は自分で思うように発散できず、身体の中に溜め込んでいたのだろう)

臼井(よくここまで無事で来られたな……)


光「からだ……ずっとあつくてっ♥ ん゛っ♥ むずむずがおさまんなくてっ♥」

光「じぶんでさわっても♥ いたすぎてっ♥ おっぱい、じんじんしてっ♥♥ ぇ゛♥」

光「かげのくんならぁ……♥ どうにかしてくれると、お゛っ♥ おもってぇ……♥」


臼井(光の吐息が、至近距離で掛かる)


光「おねがい……♥ たすけてっ♥♥ つらいよぅっ♥♥♥」


下1~ 光の陵辱内容(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

裸で四つん這いになりお尻をふるよう指示し、一気に挿入

時間になりました
>>885を採用します

臼井「とりあえず、ここじゃどうしようも出来ないから、リビングに行こっか」


そう言って、光の身体を持ち上げる臼井
光が艶やかな悲鳴を上げるが、気にせずにリビングへと運んでいく
太ももは透明な汁で濡れており、光の居た場所にごく少量の水たまりを作っていた

臼井「よいしょ、っと……」


光「はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥」


床に寝かせた光は、短い呼吸を繰り返し、身体をくねらせている
そんな彼女に向かって、臼井は囁いた


臼井「僕が治してあげるからね。まずは、服を脱がせるよ」


光「なんでもいいからっ♥ はやくぅっ♥♥」


臼井「まあまあ、焦らないで……」


焦らすように一枚、また一枚衣服を脱がせていく
全身は汗ですっかり濡れている。先程よりも、一層濃い雌の匂いを受け、臼井のペニスはガチガチに勃起した
そうして全裸にさせた臼井は、再び光に囁いた


臼井「それじゃあ、四つん這いになってくれる?」


光「こ、こう……?♥ んっ、はぁっ……♥ ふぅぅー……♥♥」


身体を締め付けるものが無くなったおかげか、先程より落ち着いた様子の光が、臼井の命令に従う
幼い身体に反して、尻の肉付きは非常によく、ぷりんとしたいい形の尻を、こちらに向けている


臼井「そうそう。いい子だね。そのまま、お尻を振ってみて?」


光「うん……♥ ふっ……♥ ふっ……♥ やぁん、これはずかしぃっ……♥」フリ…フリ…


顔を伏せながら、臼井の言う通りに、弱々しく尻を振る光
その度にフェロモンが辺りに撒き散らされ、すっかり潤ったオマンコが、交尾を今か今かと待ちかねているようにひくついた


臼井「ほら、もっと早く」


光「もっとぉ……?♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥♥」フリフリ


激しく尻を振り、ぷるぷると尻肉が揺れている
セックスアピールをする雌犬の出来上がりだった
もし尻尾があれば、ちぎれんばかりにブンブンと振り回していることだろう

光が惨めに尻を振っている間に、臼井は服を脱ぎ捨て、乱暴に尻肉を鷲掴んだ


光「いひっ!?♥ か、かげのく――」


臼井「そらっ!」


一瞬、光の身体が硬直している間に、ペニスを一気に挿入した
ごちゅっ、と子宮口が押しつぶされ、快感のスパークが弾け飛ぶ


光「ひゅっ――???♥♥♥」


光は喉の奥から息を漏らしながら、三日間絶えずため続けた快感が一気に弾け、激しい絶頂を迎えた


光「――ひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!?!?!?♥♥♥♥」


目を見開きながら悲鳴を上げる光。尿道からは、プシャアアア! と盛大に潮を吹いている
ヴァギナは痛いほどペニスを締め付け、臼井は思わず腰が砕けそうになる
口をパクパクとさせ、未だに状況を理解していない光の腰を掴み、乱暴にピストン運動を開始した


光「ひぃっ!?♥♥ あ゛っ!?♥ だめだめそれだめ!!♥♥ あたまへんになるぅっ!?♥♥♥」


臼井「お望み通り、身体のむずむずを解消してあげてるんだよ。文句言わない!」


光「あ゛っ!♥ あ゛ぁ゛っ!?♥ こわれるぅ!♥♥ う゛お゛お゛お゛!?!?♥♥」


もはや獣のような叫び声しかあげなくなる光
一方の臼井は、膣肉の動きに何度も腰を持っていかれそうになる
あれだけ渇望したペニスだ。射精させようとうねり、時には吸い付き、ゴシゴシとペニスを扱き上げる
これほどの動きに、流石の臼井も我慢が効かなくなっていた


臼井(くそっ、どんだけ我慢したらこんな動きになるんだ……! どこを突いても、チンポが気持ちいいぞ!?)


1 子宮口中心に責める
2 とにかく一度射精する(膣内射精or膣外射精を選んでください)
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

2 膣内

時間になりました
>>895を採用します

臼井(これは、一回射精したほうがいいな!)


臼井は先程よりも一層激しく突き、光の膣内へ射精することを決めた
本能でそれが分かったのか、膣壁は更にうねりを増し、射精を待ち望んでいる


臼井「高波さん! 膣内で、射精すからねっ!」


光「だっ♥ お゛っ♥ だしゅ???♥♥」


何を――と言い切る前に、臼井は鈴口を子宮口にべったり押し付け、


臼井「純真無垢な無知マンコに射精すぞっ! ――うぅっ!」


――びゅるるるっ! びゅううっ! びゅぶっ、びゅるびゅるっ!!


光「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?♥♥ あちゅっ!♥ おにゃかあちゅいぃっ!?♥♥♥」


どぷどぷ、と子宮へ精液を流し込んでいく
子宮口は一滴も逃すものか、とちゅうちゅうと吸い付き、ごくごくと与えられる精液を飲み干していく


臼井「ぐっ……! この、欲しがりマンコが……!」


苛立ち混じりに、子宮口をグリグリと押すと、光は背中を仰け反らせて絶頂した


光「ぐりぐりっ♥ やめてぇっ♥♥ お゛っ♥ あ゛ぁ゛ーっ♥」


臼井の射精が終わったと同時に、光は全身の力が抜け、べしゃっ、と倒れ込む
その勢いでヴァギナからペニスが引き抜かれ、っぽん! と情けない音が響き渡った


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)

光の陵辱度 78/100 → 100/100

‐ 陵辱度が上限値に達しました ‐


光「お゛っ……♥ あ、づ……♥ お゛ぉ゛ー……♥♥」


ピクピク、と痙攣しながら、光が弱々しく何かを呟いている
オマンコからは、子宮に入り切らなかった精液が、びゅぶっ、と恥ずかしい音を出しながら、流れ出ている


臼井「はぁっ、はぁっ……」


臼井は激しい呼吸を整え、落ち着こうとする
しかし、彼のペニスは未だに固さを失っておらず、むしろ先程よりもギンギンに勃起していた


臼井(こいつがぐったりしてるところ見てると、嫌でもチンポが固くなるな……)

臼井「おーい、高波さん。大丈夫?」


うつ伏せから仰向けに体勢を変え、光に声をかける臼井
光は息を荒くして頷いていたが、臼井のペニスを見て、目をわずかに見開いた


光「か、かげのくん……それって……?」


臼井「これはおちんちん。ペニスとも言うかな。これで、高波さんのオマンコをほじくっていたんだよ」


光「そ、それが、おちんちん……?」

光(昔見たことあるのとちがう……形も、大きさも……)

光「ね、ねえ、オマンコ……って?」


臼井「ああ、そっから教えないとか……丁度いいや、全部教えるよ」


光「えっ――ひゃっ!」

一時間後――


臼井「……で、ここが子宮口。ポルチオとも言うんだけど、さっきはここをぐりぐりしてたんだよ」


光「そっ、そうなんだぁ……♥♥ あっ、らめっ♥ とんとんらめっ……♥」


臼井は再び光の膣内へと挿入し、実演しながら、女の感じるところを解説していく
膣口から子宮口までをじっくりと責められ、光の身体は再び快楽の炎でグツグツと煮込まれていた


臼井「それで、こうやって、オチンポをオマンコで、出し入れするのが、セックスって言うんだよ。気持ちいいでしょ?」


光「うんっ♥ きもちいいっ♥ おちんぽ気持ちいい……っ♥♥」


臼井「それにしても、僕と高波さんは、相性がいいなぁ」


光「そうなのぉ……?♥」


臼井「うん。ここまで良いと、織賀先輩が羨ましくなっちゃうよ」

臼井「……そうだ。高波さん、僕と“セフレ”にならない?」


光「せふれ……?」


臼井「セックスフレンドの略で、要するに、セックスする友達だよ」

臼井「織賀先輩への練習にもなって、丁度いいと思わない?」


光「せふれ……♥ うん、なる……♥ だから、もっと気持ちよくして……♥」


臼井「良かった。それじゃあ、もっと気持ちよくする――ねっ!」


光「お゛っ!?♥♥ やったなぁ♥ えいっ、おまんこで、ぎゅーっ♥」


臼井「くっ、覚えが早いね高波さん……!」


光「ひかりっ♥ ひかりって呼んでっ♥ わたしもぉ、うすいくんって呼ぶからぁ♥♥」


臼井「分かったよ、光。そら、もう一発膣内射精するよ!」


光「きてっ♥ せーえきっ♥ ざーめんっ♥ いっぱいのませてっ♥♥♥ ――お゛お゛お゛っ♥♥♥」



‐ 光との関係が一つ進みました ‐
‐ 陵辱度の上限値が200に増えました ‐

光の陵辱度 100/200

雪菜も200超えたりするのか?
99で止まっているけど

>>909
雪菜はこの後信頼度の上限値上昇イベントが挟まります
また、信頼度が100に達した時点で、陵辱度は上昇しないようになります
今後、上昇するのは信頼度のみとなります

臼井(――結局、僕と光は日が落ちるまで、セックスを続けていた)

臼井(光はと言うと、来た時とは比べ物にならないくらい、爽やかな顔つきをしていた)


光「お風呂まで貸してもらっちゃって。ごめんね、臼井くん」


臼井「いいよ。これも、光がちゃんとセックス出来るようにするためだからね」


光「今日は本当にありがとう。あの、またセックスしようね……♥」


臼井「勿論。僕と君は、セフレだからね」

臼井「……あ、僕との関係は、秘密にしておこうね?」


光「え、どうして? お友達なのに……」


臼井「ちょっと前の君と同じだよ。仲のいい男子が居るってなったら、織賀先輩悲しむでしょ?」

臼井「セフレっていうのは、友達のその先だからね。僕とは、ただの友達ってことで通そうよ」


光「そっかぁ。頭いいね、臼井くんって」


臼井(ホント心配になるレベルで純粋だなぁ……)

臼井「あ、そうだ。もしまた身体がムズムズし始めたら、これを使ってね」

臼井(そう言って、僕は袋を渡す)


光「これって?」


臼井「それはオチンポの形をしたおもちゃ、ディルドーだよ。それでオマンコをしっかり気持ちよくしてあげて」


光「何から何までありがとう! それじゃあ、またね!」


臼井(光は笑顔で帰っていった……)

臼井(……疲れた。適当にメシ喰ったら、もう寝よう……)

‐ 14日目(日) ‐


臼井「……んぁ」

臼井(目が覚めると、時間は既に昼を越えていた)

臼井(雪菜はまだ、帰っていないのか? ……いや、いい匂いがする)

臼井(僕は目をこすりながら、一階へ降りた)


雪菜「あ、おはよう臼井くん! お寝坊さんだね~」


臼井「雪菜。おかえ――」

臼井(おかえり、と言おうとして、僕は我が目を疑った)

臼井(雪菜は、昼飯の支度をしてくれていた。それはいい)

臼井(問題は――エプロンの下は一切、衣類を身に着けていないということだ)

臼井(所謂、裸エプロン……僕の眠気は、一気に吹き飛んだ)


雪菜「丁度起こしに行こうって思ってたんだ。もう出来たから食べて食べて!」


臼井「あ、ああ……いただきます」

臼井(……あんまり普通に振る舞うもんだから、ついツッコミ損ねてしまった……)

臼井(昼飯を食べ終えた後、いつものようにリビングでくつろいで――)


雪菜「うーすいくん♪」


臼井(……先ほどと変わりのない格好で、雪菜がひっついてきた)


雪菜「この格好、どうかな?」


臼井「どうって……似合ってるよ」


雪菜「良かった! 臼井くん、こういうの好きそうだから、思い切ってしてみたの」


臼井「急にどうし――」

臼井(尋ねる前に、雪菜が唇を奪い、舌を絡めてくる)

臼井(今日の雪菜はとてつもなく積極的だ……)


雪菜「ちゅぅ♥ ぷぁっ♥ ねえ、臼井くん。私と、セックスして?」


臼井「……何かあったの? もしかして、家に戻ってこいって――」


雪菜「うぅん。いつも通り、あの人達は私のことは気にもしなかったよ」

雪菜「『今回は長かったな』って言われたぐらいで……他は何も」


臼井「じゃあどうして?」


雪菜「……臼井くんのモノにしてもらいたいから」


臼井(ぽつり、と呟くように、雪菜が言った)


雪菜「もう、私の心は、臼井くんに染められちゃったの。臼井くんが欲しくて欲しくて、おへその下がキュンキュンするの」


臼井(そういって、エプロンをたくし上げた雪菜は、下腹部――恐らく、子宮のあたりを、指でなぞった)

雪菜「だから、ね? ここを、臼井くんので満たしてほしいの」


臼井(今度はズボン越しに、チンポへ刺激を与えてきた……)


雪菜「……これ以上、女の子に言わせるつもり?」


臼井(挑発的な表情で、僕を見下ろす雪菜)

臼井(……そういうことか)

臼井「雪菜。……君の身体、“好きにして良い”のかな?」


雪菜「……♥ はい……♥」


臼井(僕は彼女の返答を聞いた後、すぐに押し倒し、貪るようなディープキスをした)

臼井(そうして僕たちは、無理やり彼女の処女を奪った場所で、もう一度一つになった)

臼井(違う点があるとすれば、今回は、お互いが蕩け合うようなセックスだった、ということだろうか)


‐ 雪菜と関係が一つ進みました ‐
‐ 信頼度の上限値が200に増えました ‐

雪菜の信頼度 100/200

臼井(……2日連続で、日が落ちるまでセックスをしてしまった……)

臼井(流石に疲れる……が)


雪菜「♥♥♥」スリスリ


臼井(彼女の笑顔が見れるなら、まだ頑張れるな……)


雪菜「ねえ、臼井くん……もしまだシたかったら、言ってね♥」


臼井(……干からびて死なない程度に頑張ろう)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>917を採用します

臼井「流石に疲れたよ……今日はもう寝よう」


雪菜「はぁーい」


臼井(僕と雪菜は一緒に風呂に入り、一緒にベッドへ潜り込んだ)


雪菜「おやすみなさい♥」


臼井「うん、おやすみ」


雪菜「……襲ってもいいからね♥」


臼井「襲わないよ」

‐ 15日目(月) ‐


臼井(……この土日は、セックス三昧だったな)

臼井(今週も頑張ろう)


雪菜「ごめん、今日日直だから早めに出るね!」


臼井「分かった。行ってらっしゃい」


雪菜「ちゅーして?」


臼井「おっと、忘れてた……ちゅっ……」


雪菜「今日も頑張れそう! 行ってきまーす!」


臼井(張り切った様子の雪菜が、家を飛び出していった)

臼井(……程々に時間つぶして、学校行くか)

【通学路】


賀玲「光、体調はもういいのか?」


光「ばっちりだよー! ごめんね、心配掛けて」


賀玲「いつも元気な光が風邪を引くとはなぁ」


光「……なんか引っかかる言い方だね」ジトー


賀玲「そんなことないよ。ほら、行こう」


光「うんっ!」ギュッ

光(せっくす教えてもらったし、もっと私に夢中になるかなぁ?)

光(……あれ。そういえば、いつからせっくすに誘えば良いんだろ?)



臼井(どうやら光は元気を取り戻したようだな)

臼井(少々元気すぎる気もするが……溜まりに溜まった快楽を開放した反動だろうな)

【放課後】


慈実子「……あの、高波さん」


光「ん? どうしたの、鈴木さん!」


慈実子「えっと……た、体調はもう戻られましたか……?」


光「もう元気いっぱい! 心配させちゃったかな?」


慈実子「…………、はい……」



臼井(慈実子は早速、光に話しかけているな。まあ、仲良くなるところから始めないといけないからな)

臼井(……慈実子は相当イヤイヤやってるみたいだが。まあ、頑張ってくれ慈実子。見返りはちゃんと用意するからさ)


下1~ 本日の自由行動(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

協力者と作戦会議

時間になりました
>>932を採用します

【理科実験室】


裕美「……み、ミルクいる……?」


慈実子「あ、お願いします……」

慈実子(さ、三角フラスコにコーヒー……)


臼井(僕は慈実子を誘って、裕美の元へと訪れていた)

臼井(なんていうか、僕も陰キャだから、この空間やたらジメジメしてるな……)


裕美「そ、そっちの子は、影野くんの、か、彼女……?」


慈実子「違います」


臼井「そんなすぐ否定しなくても。その通りだけど」


裕美「そ、そうなんだ……この前上げた催淫剤、こ、この子に使ったんだと、お、思った……」


慈実子「え……」


臼井「……まあ、もしかしたら使う未来はあったかもね。僕を脅そうとした時とか」


慈実子「えぇ……」

慈実子(やっぱりこの人と組んだの間違いだったのかな……)


裕美「そ、それで……きょ、今日はどうしたの?」


1 慈実子に対賀玲用の惚れ薬を要求する
2 賀玲に何か一服盛りたい
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(00:00まででコンマ最大値採用)

2

時間になりました
>>941を採用します

……といったところで今回はここまで
次回かその次くらいで次スレ行きそうですね。ありがとうございます
それでは次回もよろしくお願いします

本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

臼井「織賀先輩に一服盛りたいんですけど」


慈実子「ちょっと……賀玲様に何をするつもりですか?」


臼井(僕の一言に、慈実子がギロリと睨んでくる。正直めちゃくちゃ怖い)

臼井「いや、別に毒殺しようってんじゃ……そもそもそんな薬無いですよね?」


裕美「……」


臼井「無いですよね!?」

臼井(裕美は視線を逸らして、僕の言葉を聞き流していた)


裕美「ま、まあ、それは置いといて……どんな、く、薬を盛りたいの……?」


臼井「そうですね……」


1 精力剤で慈実子が誘惑する作戦
2 体調を悪くする薬で慈実子が看病する作戦
3 その他(内容も記載してください)


下1~ 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値)

コンマ以前に参加表明してないから>>967は無効になるのでは?
2

時間になりました
>>971を採用します

臼井「体調を悪くさせる薬とか無いですか?」


裕美「あ、あるよ……これ……」コトッ


臼井(そう言って、一口ほどの青い液体が入った小瓶を机に置いた)


裕美「こ、これを飲むと、風邪に似た症状になる……効果は、み、三日ぐらい……」


臼井「よし。それを飲ませて、鈴木さんに看病してもらおう」


慈実子「えっ」


臼井(予想外の言葉に、慈実子は目を白黒させている)

臼井(その後、言葉を理解した途端、首を振りながら僕に掴みかかってきた)


慈実子「むっ、むむむ無理無理無理ですそんな急にっ」ブンブン


臼井「お、落ち着いて鈴木さん。君ならいけるって!」


慈実子「でも、でも……」


裕美「ふひ……な、なら、これを授けよう……」コトッ


臼井(そう言うと、今度は透明の液体が入った小瓶を置いた)


慈実子「これは……?」


裕美「ちょ、ちょっとだけ、自信が付く薬……あ、あなたに、丁度いいと思って……」


臼井「ほら、真姫先輩も励ましてくれてるんだから、頑張ってみようよ」


裕美「あ……この子の薬の分も、き、君に請求するから……」


臼井「ですよね」

慈実子「……」


臼井(慈実子は薬に手を伸ばしかけて、取ろうかどうか迷っているようだ)

臼井「鈴木さん。君がそうやってウジウジしてる間にも、織賀先輩は先に行っちゃうよ」


慈実子「っ……そう、ですよね……」


臼井(覚悟を決めたのか、透明の小瓶を手にとって、握り込んだ)

臼井「よし、決まりだね。じゃあ、これをスポーツドリンクにでも混ぜて……」

臼井(僕は青い小瓶とスポーツドリンクを混ぜ合わせ、小さめの水筒に注いだ)

臼井「これを織賀先輩に渡せば、作戦開始だ」


慈実子「は、はい……行ってきます……」


臼井(そう言うと、慈実子は小走りで、理科実験室から出ていった)


裕美「……さて。それじゃあ、ボクのお願い、聞いてもらうね……?」ニヘラ


臼井「お、お手柔らかに……」

臼井(裕美は怪しい笑顔で、こちらを見ている……)


裕美「風邪を引く薬と、自信が付く薬で……二種類、試作品の薬を飲んでもらうね……」

裕美「この中から、2つ選んで……」


臼井(やや饒舌な裕美が、3つの小瓶を机に置いた)

臼井(怪しすぎるが、取引は取引だ。腹をくくって選ぼう……)


1 白濁色の小瓶
2 桃色の小瓶
3 緑色の小瓶


下1~ 2つ小瓶を選んでください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

1と3

全部選ぶのは今回は見送らせてください

時間になりました
>>979を採用します

あと次スレ建ててきます

次スレご案内→【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1578397024/)

>>1000については全く考えていませんでした……
見てみたいプレイやシチュを書いていただければ、反映させたいと思います

続きは次スレで再開します
皆様、ありがとうございました
埋めていただけると助かります

ウメハラが決めたああああああああ

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