光「僕たちアサシンの信条」 (235)

光:「サイレン!?」唯:「何でサイレン...」の主人公-田井中 光(ひかる)の過去

メンターに成長したのストーリー

けいおんのキャラクターは律だけ
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Masyaf......

これは僕たちアサシンの原点

僕たちどって
ここは大切の家

16世紀の時テンプル騎士団に占領された

長いの時間を経るしての19世紀
ようやっく取り戻すした

......でも......

2009年の今
「Masyaf」もう一度戦火に生きまわれた
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昔......ここは賑やかの町だった

でも今は......あの時の模樣は消えた

代わりのは

死体......廃墟になんだの住宅

それに軍隊と戦車......

Masyafはもう一度テンプル騎士団に奪われた

そしてこの事件はたったの始まり

各地のアサシンはデロリストに認識され

抑制された

残るのアサシン現状に突破するため

「Masyaf奪還作戦」に始めた

しかし......

敵の火力に抑制され

状況はアサシンにの不利だった

だけと......

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386492319

もう廃墟化したの町の中

戦車と兵士達は巡視していた

敵か見つけたら容赦なくに殺す

この巡視の部隊は戦車一機、兵士は4名に部属した

余計の兵士に出るしないのため

戦車の周り最大4人に部属し
これは好い作戦だか......

これは「あいつ」とは......

簡単すぎた

-メンター!目的地到達しました

-とう~たつ~~~

-リファ! 真剣にしろう!

「スナイパー隊は?」

-いつでもオッケイ

-準備できた!

「敵のスナイパー全滅したのか?」

-そうだ!

-全滅した

「武! マップは?」

-準備済みった

「そうか......待てね」

話終わりの時

メンターに呼ばれたの少年(?)は前に見た

そこはMasyafの一番高いのどころ-哨戒塔

メンターはその上て

息を調整して

自然と一体に融合した

そして......

前を見る

前のすべては見える

どうなん遠いの場所でも見える

そして数字に化してのデータを届けた

そのデータは敵、アサシン、それと自分の部下のデータでも届けた

メンター「......戦車14機、兵士56名、コマンター1名」

メンター「......武!」

-うん! 準備をしました

-なんでチェスだ?

-興味です

メンター「みんな! ミッションは戦車のタンクでTNTを安置して」

メンター「僕の指示を待つ」

メンター「敵に遭遇しても,敵を殺すするな」

メンター「指示するまて引爆しないて」

メンター「いいな!」

-了解!!!

メンター「見崎! 美加!」

メンター「付いて来い!」

見崎「......了解」

美加「了解した!......」

美加「......光」

光「うん!」

光「行くそ!」

突きの立ち場の上て

自然と同かするように

身体は自然に引く

前へジャンプした

そして下のわら山へ突っ込みました

光「美加......次は君だ」

-はい......

(ビュウウ~~)

(パザッ!)

光「次......」

見崎「......」

(ビュウウ~~)

(パザッ!)

メンター「敵に遭遇しても,敵を殺すするな」 じゃなくて「正面に敵と戦闘避けてくれ!」
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光「二人一組......三人でもいい」

光「一人だけするなよ」

-はい!

光「美加! 見崎! 先のやぶの中にM1A2の後ろのあいつらを暗殺してくれ」

美加「はい......」

見崎「......」

そして二人は光の話の通り
左右二つ方向のやぶの中に入り込み

そして敵をやぶの中に引き入りに殺すした

光「よし!」

そして空にしたの後ろのタンク上て特殊TNT二枚に安置した

光「次のターゲットへ!」
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光「14機......よし!」

光「準備......」

光は自分の引爆用の

光以外の人が分からないか

その14機の戦車は一分の後
全機は同じの方向に行きます

その時狙いしたら

爆発したの後
テンプル騎士団の兵士はアサシンの動きは全然見えない

そしてすべてアサシンの部隊はその時突撃したら?

光「今だ!!」

イーグルの音みたいの口笛を鳴さす

全員動き始めた
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テンプル騎士団の兵士全員混乱に取り込めた

大切の戦車は破壊されて

そしてどこからわからないの場所に出ていたのアサシンの挟み打じれた

負けるは時間の問題

光「見崎! 美加!! 敵のコマンターを殺しに行く!!」

美加「ここは任せておけえ!」

見崎「さっさと終わらせろ」

光「ああ!」

光はコマンターいるの場所へ奔れ来ました

その中に邪魔の兵士はアサシンブレードとカタナに倒すした

スピードは全然落ちでいません
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「何をしてるんだ!! お前ら!!」

「この失態をしたの今,どうやってクロウィル様に報告するんだ!」

「コマンター」じゃなくって「指揮官」のほうかいいけと
もう遅いですけと今変更します
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兵士A「指揮官!! アサシンか......」

指揮官「はあ!?」

兵士A「白いと赤いのマント着くっていたのアサシンがこうちに向っています!!!!」

指揮官「敵は何名だ?」

兵士A「一員です!」

指揮官「ならば恐れるの必要ない! 撃退するのだ!!」

兵士A「はあ!」

指揮官「俺はこの中にHQに連絡する! その前しっかりやらなきゃ」

指揮官「分かるな?」

兵士A「......了解!」
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戦場の中に奔れていたの光は

どうでも複雑な感じでした

今の自分はアサシンどして

教団と仲間のためにここに走れていた

でも自分もっとも高校生です

それと合唱団に成立し

楽しいの高校生活の始まりはず

だか......

「りんご」探しのため
今はどんな危険の場所でも行ってこともあった

それはもう高校生の生活じゃないだ

立派の「アサシン」になんだの今

自分はあの馬鹿らしいの生活は望むしていた
ですか今の事件にようで
これは不可能のことになんだ

光「でも......」

これは使命なんだ!

「りんご」を探す

これは僕の使命!
それとアサシン兄弟たちのためなら

これくらいのこと

これくらいのことを!

光「やれるんだ!!!」

今の戦争は重要の戦争だ

これは「アサシン」の生きのこる

そして復活

バランスを取り戻すのために

僕はどんな場所でも奔れ続ける!!

どんな場所でも!!

そう決めたの光は

敵へジャンプし突込む

そしてアサシンブレードに暗殺した
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兵士A「おい! あいつはまたいるそ!!!」

兵士B「駄目だ! 止め出来ません!!!」

兵士A「なんどいう化け物だ......」

(パン!)

兵士B「くはッ!!」

兵士A「B!!!」

兵士C「この野郎!!!」

兵士D「馬鹿にしやかって!!」

その時,光は城に突入した

兵士Cと兵士Dは同時に光へ突撃した

しかし光は腰の周りに銃二つを取り出す
CとDの頭へ零距離に打てした

「安らかに眠れお」

兵士A「うううわわわううううわわうう」

光「降伏しよう,残るのはお前だけだ」

光「それでも戦うする気?」

兵士A「降伏します」

Aは自分持っていたのライフルを地上に置いた

光「いい子だ,その後終わりの時」

光「僕の部下になれませんか?」

兵士A「はい?」

光「君は確か母と一緒に夕暮れし,たっだ一人の息子じゃないか?」

光「ここに死んだら,母は悲しいじゃないか?」

光「共に戦お? それとも名前隠れて,元の母と一緒に夕暮れの生活戻るか?」

兵士A「なんでそこまて......」

光「だか......君は名前隠れだけたとしたら,テンプル騎士に暗殺されるかもしれない......やはり共に戦うにほうかいい」

兵士A「......分かりました」

Aは元から

金のためにテンプル騎士団に入りました
二年の中にどんなん戦場でもその一員として戦うした

しかし,すごく後悔した

自分殺すの人の中
子供もいた
あの子の母の目の前て
あの子を殺すした

あの子の母の顔の変化
今まて悪夢みたいに毎日毎日をみた

本当に,そのままていいのか?

光「一緒に,自由のために戦お?」

手を伸ばせした
自分の手を待っていた

握手を待っていた

兵士A「本当にいいのか?」

光「うん!」

兵士A「分かった! 逆にお願いします! どうか俺を......」

兵士A「アサシンとして受け入りしてくれ!」

光「ああ!」

光「戦争終わるまて,ここに待て」

兵士A「はッ!」
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指揮官「HQ!HQ!!」

指揮官「応答してくれ!」

指揮官「HQ!!!」

光「どん叫けでもHQは応答はしないそ」

指揮官「お前!? なんでここに......」

光「君を殺すためにだ」

指揮官「衛兵! 衛兵!!! この野郎ともめ!」

光「残念だか,あいつら全員僕の手にようで殺すした」

指揮官「なん......だと......」

光「残念なから,殺すさせてもらう」

指揮官「そうさせるたまるか!!!」

剣を取り出す

現代なのに
剣を取り出すの戦いは

ちょっとおかしいけと

白兵戦としてこれはどんな時代でも簡単の物さ

光「マイだな,やはり何も話掛けないに暗殺するのほうかいいな」

言うと
カタナを抜けた

光「......」

指揮官「......」

......

光「何をしようよお前!」

指揮官「そう言うなら行くせ!!」

指揮官「うおおおおおおあああああああああああああああああああ」

(キャン!)

指揮官「えっ?」

光「まずは剣......」

指揮官の剣は

光のカタナに綺麗に......折れた

光「右手! 左手! 右足!左足!」

問答無用に
足と手を斬りし

光「腹部!!」

光「頂ます......ご馳走さま」

怪しい,そして歪みの笑顔をしていた

先のあの人と別人みたいに
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(記憶空間)

指揮官「くう......アサシンめ......」

指揮官「なせわからない! 俺達は人類の未来てために戦っていた!」

光「そうね......だけとこの中どんな数の人は君達に傷付き」

光「そして死んだ,分かる?」

指揮官「改革は犠牲繋ぐしていた物だ!」

光「そんな改革......いるといないと同じだよ」

指揮官「何!?」

光「あの改革の最後......独裁者の道歩いてしなきゃいけないの状態だ」

光「僕たち人類の歴史はもう一度混乱しまう」

光「[りんご]はそんなことをするの物ではない」

指揮官「なんでことを......俺は独裁者の手の中に逃げ出した」

指揮官「おれ......が......自由のために戦っていたのに......」

絶望できに
指揮官は死亡の果たしに迎いにした

光「......これからこそ,君は自由になれたかもしれない」

光「安らかに眠れよ」
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光「へえ! えしょと!」

光は城の上て登りた

そしてあの上の立ち場にシンクロした

届けたのデータの情報にようで

私達は勝った

そして取り戻すした

光「成功したな」

テンプルの旗を引き出す
そしてアサシンの旗を揚げて

その後光は自分の腰の周りにつけての銃みたいの物

これは現代のアサシンどって

大事な物です

下はわら山はないだから

フックショットに使うして
下へ安全に到着した

-制圧完了しました! メンター!

光「僕は先に城の中に入り,美里と連絡してくれ......」

そう伝えた

光は静かに戦火に覆したのMasyafを見た
そして自分のハットを下がれた

光「ただいま......アルタイル......エツィオ......そしてみんな」

光は城の中に入りました

アサシンクリード アナザーワルード 



「幼年期」

(十年前)


律「今日の試験は最後の試験だ」

光「はい~」

きょうは大事の日です

僕とお母さんは家の後ろの大山に入り
そして中の大樹の下到着しました

それて僕は「アサシン」になれるか?
今はそれを決めるの試験でした

律「......この大樹の上て登り上げ,最後その上でシンクロする」

律「いいな?」

光「完成したら褒める?」

律「......」

光「......」

光(......痛い......)

光は多きのショックを受けられた
合唱団にくびにされ
そして今自分たっだ一人の家族-母さんは自分を無視するように

仕事完成しでも
何も反応しない

たっだ新しいのテストを下がらす

光の心はもう崩壊の縁に近いました

律「こちゃこちゃにするな! 早くしろう!」

光(痛い......でも......のお願いなら......)

光(頑張る!)

そして光動き出した
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光「えしょ......あとすこ......ああ!?」

あと一歩
だかつかまていなかった

そして下に落ちた

光「わあああああ!!!」

律「光!!!」

律は光のために

最強の「アサシン」のために
自分の感情を殺し
余計の感情を入れないのために

厳しいの訓練を始まり

当然,自分も光の悲しいも知っていた

だか,甘いしならない

無視しなきゃいけない

それは......光対して一番の訓練だ

だか今はそうするの時じゃない,光は死んだら

すべては無駄にする

光「うぷえ! いてててて......」

律「光!!!」

光「お母さん? 僕大丈夫ですよ!」

光「これがあったから,暖かいの物のおかけてです」

律「暖かい......今冬だろ?」

律「暖かい......」

光「すく降りるから,試験続きましょ」

律「光!待て......」

光「うん?」

「オォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!」

光「えっ?」

クマだった

これは冬の中に休みの動物
だか光のせいて眠れから目覚めた

そして光を攻撃した

光「えっ......い......痛いいいいいいいいいいいいい!!!!!」

律「光!!!!」

アサシンブレードを準備していたのかを確認したの律は光の方向に走れだか

光「......まて......お母さん......」

律「喋るな!」

光「来るな......光自分にあのクマを倒すしなきゃ......ひかる......」

律「もういい! 喋るなって言い......」

光「光は母さん自慢すの子になりたいですよ! 邪魔しないで!!」

光はもう限界なんです
長いの時間に抑えつけて

母の愛に望めるの子供がいつもそうやって抑えしたら

心のどこは憎しみを生きまわれたんだろ

光「アサシンになれば......母さんは元に戻るだろね? だったら私の......」

律「......光?」

律(まずい......これちゃまずい......でも下手にやれたら,光に逆效果になんだら......)

光「邪魔をするな!!!!!!!!!!!!!!」

クマは光の気迫を恐れでいた

後ろに向えに逃げとしていた
だけと光は容赦はしないに
クマを追いつけた

そして

アサシンブレードにクマの心臓に刺した

一回 二回

そして20回の時

ようやっく止めた

光「......じゃま......をしないで......」

「光のカタナにようで綺麗に......折れた」
っと間違いだ
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光「......」

何も言うわなす

大樹へ歩いた

律「光!」

光「そうしなければ......お母さんは戻れない」

光「そうしなければ......お母さんに褒めでられない」

光「そうしなければ......お母さんの愛を取られない」

光「......光はいやだ......」

律「......ひか......る」

光「だから放どいて......お願い」

律「......分かった」
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光「......ッ!」

光「アァァァァァァァァァァァ!!」

必死に痛い

だか光止めでいない

自分なんどしても

この頂を攻略する!

そう考えでいた

そして三分くらいの時間を経るした

光はようやっく辿り着いた

光「はッ......はッ」

光「着いた......」

そして
光は律話の通り
自然と合わせるのように

自分の感覚に

すべてを受け入りのように

光「!?」

でも......異状が始じまた

多きの情報は光の頭に流れ込み
光の頭にどってこれは耐えできないのデータ
意識は消えた
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ドザッ!

光はゴミ箱の中に落ち込みした
そしてゴミ箱から離れた

光「はい~ どこに~いるのか~」

光探しでいるのは自分と同じの年歳の子供

もっとも彼は自分のクラスメイトであり
金と悪趣味が好きの子供
これはどこでも見えてきるの小学生だか
あいつ知らないの時

光を怒らせた
そして......運が悪いのは
今の光善悪の認識はまた成熟していない

忘れた......

現在篇があるので

けいおんのキャラは律以外のキャラは現在篇だけ登場
だか登場の梓だけ

それっともう一つ忘れたのは
過去篇登場のキャラは律だけじゃなく
紬も登場したことがある
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つまり......
光は彼は悪人に認識しました

悪人は消えなくちゃいけない

光「ど~こ~だ~」

彼どって
これは悪魔呼ばれでも言う過ぎない
死神でも同じだった

彼はもう追いかけって一時間に過ぎた

どこに行くでも
光はきっとその先にいる

そして自分を待ていた

「なんなのよ......どうしておれが殺すしなきゃいけないよ......」

逃げることはもう諦めた
自分は隠れていたけ
そこで恐れでいる

自分の死を......

光「......まあ......最初から知っているけとね」

トチッ!

「く......ああ......か。。。あ。さ。。。。ん」

光「あんら~かにねむれよ~」

光「ふん~ふんふん~」

光「今日の僕は相変わらずすけえな~」

これは......たっだの殺人魔じゃありませんか?
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(現在)
光たちは私達の世界

桜ヶ丘の事件か三ヶ月が経るしたの今

光は私達の世界は「けいおんの世界」に呼ばれた

もっとも私達はアニメのキャラみたい

だか私達はこの世界の中「生きている」の人だから
アニメのキャラでも生きているのは確信のことでした

そして今日の放課後
光と一緒に夕の街に歩いた
......先輩たちも誘うしたけと

全員一致に「用事があるので」に断れた

そして,喫茶店の中にその話題に進めた

梓「これは......たっだの殺人魔じゃありませんか?」

私驚いた

今の光と過去の光全然似合ってないです
今の光は優しい、怖い場所もあるけと

そんな悪いのは見えませんですか

光「才能と武器かあるだから」

光「私あの時はたっだ自分の信条のために,奔れだけ考え」

光「そして,悪人を殺すために,手段選らんわしない」

光「今考えば,わたしこそ悪いの人ですか」

光の目は外に見ている

あの瞳はどうでも悲しい

光「だけと,悪いことだけじゃないよ」

そして,光過去のストーリー続きしました
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光「ただいま~おおおほほおほ!」

律「今日のごはんはハンバークですよ!」

光「いただ......」

律「ちょっとまて! また作れていない!!!」

光「ええええ!?」

律「......はやく浴びるしようか?」

光「はい~」

律(......またか......)
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入浴が終わりしました

光は自分の部屋を入りました
そして早速
今日のことを日記の中に書き込む

羽根をインクに染みる

そして書き始めた

光(今日のわたしはどでも強い! どでもかこいいに悪いの人を殺すしました,お母さんは褒めてきたい)

光(でも......やはり教えないのほうかいいな?)

光「......今日はここまてな?」

ノートを閉めて

下の広間に行きました
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小さいの時

お父さんとよく遊びしました

どでも楽しいの記憶だったか

ある日

お父さんは消えた

そして今......
お母さんと僕だけ

この小さいの家の中に

お母さんは僕を支えて

ここまて成長するには

お母さんのおかけです

きっと......いつかお父さんは帰るだろか?

そう信じでいた

その時きっちり教えて貰えなきゃいけないのです

そして......僕頭を撫せてまらえなきゃ

(2000年)

(東京タワーの上)
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光「えっしょと! うほほほ~綺麗だな!」

光「さすか東京ですね,じゃあ早速......」

息を調整し

「シンクロ」にしました

東京今の人と これから24時間の動きの情報は頭に流れ込み

悪人とかのすべて知られるの重要の才能ですから

光は六歳だけと

全部の訓練クリアして

ここまて大人と戦う
そして生き残るはこの才能のおかけてす

しかし,今日はちょっと......

光の一生を決める瞬間でした

光「......なんだ......」

いつもより怪しいの情報が流れ込みされた

光「りんご......食べるの物か?」

光「でも......確認するほうかいい~かな」

タワーの上で

ジャンプして海に突っ込む

「検察さん! 子供が!?」

「馬鹿の事言うな!そんな時間子供があるか!」

「でも本当だって!」

「......お前疲れたんだろ? わかった,早く帰りましょ」
 
「検察さん!!」
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光「確か......!?」

人の声を聞きたの光は壁の後ろに隠れた

「これはりんごか?......さすかた! クロウィル・シロップ」

クロウィル「光栄です,それて......りんごは確かに届けた」

「ああ! すみませんか,これだ」

光「クロウィル・シロップ......あの大人だけ情報はない」

光(なせた......)

「ここは......混れ込みはないだな? クロウィル」

クロウィル「......早く戻りましょ? テスレイン団長」

光(テスレイン......現在のテンプル騎士団の団長でありの男か?)

光(あの「りんご」というの物を求めていた,つまりあの「りんご」は相応の値があるだろか?)

光(よし! 決めた!!)

光(あの人を暗殺して,りんごを貰う!)

そう決めたの光は動き始めた

......でも......光は動き始めるの前に

クロウィルは自分の場所を見ていたのことは

知っていなかった
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ここは確かに廃棄したのビルです

そして今テスレインはビルの外へ進めでいた

きっと外は車を用意した

......つまりテスレイン出るの前に地形を利用しあいつ殺すしなきゃ

光今の目、心は氷のように寒い

敵を殺す前

光は簡単に笑えはしない

そして今の光の思考はどう見でも六歳の子供は見えない

もっとも光は外にこのビルに登り上けで入りました

子供に考えられないの体力と智能持ってる

光はこのビルの外へ出る

先のシンクロは東京とシンクロしたけと

中はもう一度シンクロしなきゃ中の地形はまったくわからないでしたので

光はもう一度シンクロした

光「......あそこか......」

正面迎戦はやめほうかいい

好い提案が考えしました

上手く行けばテスレインの上にエアーアサシンに暗殺するのほうか

傷はうけない

そして綺麗に敵を暗殺する

光「......さすか僕だ」

......寒いでも幼稚な場所もあるようだ
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よし

光は穴の上に待っていた

よく時間が待ちました

ようやっく来た

光「よし......!?」

だか突然

壁の隅から白いのマントに着いたの人がいた

あれは間違いなくアサシンだ

光「おい! 待て!!」

そして,テスレインはアサシンのことを気をついた

剣を抜けた

「うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

テスレイン「好い気合だか,またまただ」

「くッ......うはああ......」

光「馬鹿野郎め!」

しかったなく

テスレインは穴の下に離れた

そうしたら......方法は一つだけ

テスレイン「確かにい女だか,目障りだから」

テスレイン「死んでもらう!」

光「おい!」

テスレイン「......? 誰だ」

テスレイン「子供? ここに何をしている」

「逃げろ! 早く!!」

光「怪我人黙れ!」

光は剣なんだの持っていない

持っていたのはアサシンブレードとダガーだけた

テスレイン「......ほう~ 君もアサシンか? 小僧」

光「......」

テスレイン「いい目をしてるじゃねえか?」

テスレイン「いい人才かもしれないか,残念でした」

テスレイン「ここで死ね!」

光(くるか......)

ダガーを構わす
テスレインの剣を待っている

降り斬るの時
ガードするようなのダガーを下かすし

テスレインの左に回すした

テスレイン「ほう~ いい動きだ!」

光(......ダガーの使い......止め方かいい)

そしてダガーを收めた

テスレイン「......何をするんだ! 小僧!」

光「君の剣を貰う!」

テスレイン「出来ればやってみな!」

光「......」

もう一度自分降り斬るの剣を斬れられるの前

光の手は動けた

テスレインの手は光の脇の下にグリップして

そのままにテスレインの武器取り出すした

テスレイン「なん!?」

そのまま地上に置いて

テスレインの懐に突込み

間断はないの速拳に始めた

テスレイン「調子を乗るな!!」

テスレインは光へ攻撃した

だか......
光はたっだもう一度テスレインの手を捕まうし

テスレインの目を手刀した

テスレイン「うわあああ!」

光「とどめだ!」

そのままで

光はアサシンブレードに使えで

テスレインの喉へ刺込みした
------------------
テスレイン「この俺が,負けたのか」

光「さっぶり負けたよ」

テスレイン「そうか......」

光「[りんご]と呼ばれるの物はなんだ?」

テスレイン「......君は知らないか?」

光「知らないだから,教えてほしい」

テスレイン「......残念だか,これは教えない!」

光「なに?」

テスレイン「これは誰も持ってるわけにはいかないの物だ」

テスレイン「テンプラだろと,アサシンだろうと!」

#「テンプラ」はテンプル騎士団の英文であります

光「......」

テスレイン「おれはもう......戦いたくなかった」

光「......」

テスレイン「りんごは......誰でも渡さないの物だ」

テスレイン「しかし......君だけは渡せるかもしれない」

光「?」

テスレイン「これを......誰も渡さないそ!」

光疑問ばっかりだけと

テスレインの話通り「りんご」を貰えた

テスレイン「ようやっく会えた,マリナ」

話終わり

テスレインは息を断れた

光「......安らかに眠れよ」
------------------
光「さってと......」

光「この人が病院に運すればいいな」

光「その前に武器を貰う」

光「二刀流もいいかもしれませんな」

光「よし!」

光「ただいま!」

律「今日はどうした? 遅すぎる」

光「今日は......これが貰えた」

律「!?」

光「テスレインが発見した暗殺しました,そしてこれを貰えた」

光「誰も渡せわけにはいかないの物って......」

律「光......お話がある」

光「??」
------------------
光「......なんですか? お母さん」

律「私は言いていなかった,これはすまんない」

律「[りんご]はアダムとイヴ食べたの物と呼ばれた」

律「初めて聞きたの時,これは架空のストーリーだったか」

律「これは実際があるの物だ」

律「そしてその物のせいて,何人の人生は狂っていた」

光「......そんな怖いの物で思えませんでしたか......強いの力が持っているのことは理解したけと......」

律「これは強いだけじゃないそ,これはもう一つの要点は」

律「人の意識を侵食するの力もある」

光「えっ!?」

律「もう一つの理由もある,それが......」

律「悪用にしたら,人を洗脳するの可能性もあるですので」

律「何百年の時間を経るした」

律「今でもテンプルと私達アサシンの戦争は一度止めでいない」

光「......」

光はちょっと......悲しいの目で

「りんご」に見ていた

光「テスレインもそう言いた,誰も渡せわけには行かない」

光「に貰っだ......」

律「光,教えたくないけれと,今は君自身の選んだから」

律「使命に選ばれた,これから君はアサシンとして」

律「そして[りんご]を探すのだ」

光「またあるの?」

律「そうかもしれない」

律「命いなくでも,[誰も渡せない]の覚悟あるか?」

光「うん!」

律「よし! さすかわたしの息子!」
-----------------------
(2004年)

(シリア masyaf)

光「お母さん?」

律「なに?」


光「ここは?」

光目覚めたの時
見たことないの場所だった

律「ここはmasyaf,すべてのアサシンの起源地だせ」

光「masyaf!? えええええっ~~!!!」

光「うおおおほっほほほ!

「待てしまいましたよ! 律!」

律「美里!」

光「???」

律「美里・フィレオルト,わたしの友達の一人ですよ」

光「始めまして,僕は田井中光」

美里「僕......ああ! あの光か!」

律「ふんふんふん! 驚いた?」

美里「うん! 男に思えなかったよ」

光「褒めはやめろよ~テレじゃうし~~~」

美里「......律?」

美里「何か教えた?」

律「......美里,ここは案内してくれないか?」

美里「無視する気か? お前?」

律「あそこに登り上け,光」

美里「聞けよ!!」

光「はい~~!」
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(しゅう~)

(パザ!)

律「どう?」

美里「確かにポテンシャルの子だか,本当にいいのか?」

律「ああ! あの子自分選んだのです」

律「[りんご]を探すの道を選んだ」

美里「!?」

律「光六歳の時,テスレインから[りんご]を貰えた」

美里「テスレインを殺すしたのはこの子!?」

律「私全然教えるわないですか,自分自身に学習した」

律「アルタイル、エツイオ,そして他のアサシンから教えされたの技術」

律「六歳の時全部習得した」

美里「......」

律「[りんご]のことを知れせたくないですか」

律「逃げられないみたいに,自身探し出した」

美里「律」

律「まあ! これからよろしくな」

美里「ええ!」

美里「アサシン内部は今混乱に取られた」

光「混乱?」

美里「そう!」

律「腐敗の家族に指示されて,テンプル騎士との無駄の紛争は一度止めでいなかった」

光「殺すればいいじゃない?」

美里「......」

律「殺すだけは解決できないそ」

光「じゃあ心理破壊する」

美里「......この子の考え怖いな......」

律「取り合えすバーの中に相談しましょか?」

律「ベンおじさんは久しいぶりですから」

美里「そうね」
-----------------------
律「おお!べんおじさん!相変わらすですな!」

ベン「おやおや! これはこれは」

ベン「ビールですか?」

律「はい!」

美里「ウォッカ」

光「コーラ~~」

ベン「はい~!......って君は?」

律「わたしの息子-田井中光」

光「よろしく~」

ベン「へえ~ やるなお前」

律「......?」

「おいおい! 酒は足りねえそ!」

「早く持って来い!」

律「......」

光「臭いな」

律「そういうことだろ」

「は? 何か言いたか?」

「異見あるか? はッ?」

光「朝から酒やうるさいやでいて」

光「臭いな~~って!」

「死にたいか! ガキ!」

美里「おい! 光!」

律「殺するなよ」

光「はい!」

「はははあはは! 小僧,てめえは何ができるだ?」

「いいじゃねえか? 痛い目はしないとならねえようだ」

光「......気持ち悪いなおめえら」

光「虫は早くどこに死ねよ」

「なんだと!?」

「馬鹿にするか!!」

光「......」

拳を殴るつもりだか

光はその前に懐に突込み
そしてコンボを付でいた

早いすぎで手は見えないした

光「一つ......」

一分まだ経るしていない

光は一人を倒すした

十二歳の子供は20歳くらい大人を倒すした

これはバーの人達

律以外の全員は呆然した

「......なんだ......と......」

残っていたのもう一人の大人は信じられない

力だけ自信がある

それにアサシンの訓練も受けたけと

なせそんな簡単に倒すされた

光「なんだ? 来ない?」

「ばけ......」

光「来ないなら僕来ますよ~」

「!?」

一瞬だけ

光あの大人の前に現れた

「た......」

光「遅いだ!」

「ぷは!」

光「終わりだ!」

勿論,一秒でも耐えできない

あの人はそのままに殴るに倒れた

光「ふう~」

美里「律......」

律「私は何もしていないよ」

律「あの子自分に学習したなのせ」

美里「はッ......君と同じタイプだな」

律「自慢の息子だから」

美里(あの時あのままにしたら,光はここにいるはずはない)

律(......ああ)

光「コ~ラもう一杯!」

ベン「へえ~ なんかなんかやるな! 依頼とか......やたことあるか?」

光「依頼? いつも「シンクロ」して敵を探すだけですけと」

ベン「しんくろ? なんだそれは?」

光「気にしなくでもいい,って! 依頼は依頼は?」

ベン「ああ! 依頼はな」

ベン「人の困ることを取り込まれたの時」

ベン「自分できないことがあったの時」

ベン「他人に頼みしかいない,そして要求して,適当に報酬をあげる」

ベン「それは依頼だ!」

光「へえ~」

ベン「個人のアサシンランクも上げできる,一人に認めることはできたら」

ベン「幹部になれるせ!」

光「面白いそうだ!」

律「光......使命忘れるなよ」

光「うん!」

ベン「おっと! コーラは忘れてしまった!」

光「もうないの?」

ベン「いや,確かに......俺の家にいるだか」

光「自分飲みたいの物ですから,僕は取りに行く」

ベン「いいのか?」

光「ベンさんも仕事あるじゃん! 金は待ってないそ~~」

ベン「はは! 気に入た! コーラは依頼に登録する,あの一枚のコーラは報酬にさせてあげる!」

光「わい!」
-----------------------
光「えしょと! ここですね~」

「? 何をしているの? お兄ちゃん?」

光「なん!? おにい......ちゃんだと!?」

光「わが生涯に一片の悔いなし!!」

「ふええ!? お兄ちゃん死るの!?」

光「冗談ですよ!」

「よかった」

「......あれ? 兄ちゃんはここで何しているの?」

光「コーラを待ちかえるにベンさんに頼まれた」

「お兄ちゃんもあさしん?」

光「うん!」

「わたしもなりたい」

光「そうか......その時僕は教えてあげる!」

「本当!!」

光「うん!」

-----------------------
律「......遅いそ,光」

光「ちょっと用事があるだからです!」

光「はい!」

ベン「お疲れ!」

律「そろそろ帰るの時間だ」

光「そうか......もうこんな時間ですか~」

美里「いつでもここに遊びに来ましょう」

美里「その時,もっと面白いの物に教えますよ!」

光「わ~い! 」
-----------------------
律「どうだ?」

光「ドキドキしちゃうよ!」

律「もっと頑張りましょう!」

光「うん!」
-----------------------
光「どこですか~ ここか~」

(殺される,死にたくない! 死にたくない!!)

光「死にたくない? 死にたくないだろ?」

光「でもだ~め!」

「ひいい~!!!!!!!!!」

目の前のダンボールを上げて

光暗殺の目標はここにいた

光「これはメタルギアじゃないそ」

「きゃあああああああああああああ!!」
-----------------------
光「ただいま~」

律「お帰り!」

光「お風呂に来ます!」

律「うん!......」

律(またか......)

「今日の重大ニュースは......」

「[アサシン]を目撃した......」

律「そのまま......本当にいいのか? あなた」

誰もいないの場所へ質問したの律

いつか......この子は運命に掴まれるだろか
-----------------------
光(今日の私も絶好調です!)

光(でも,お母さんも心配されちゃって)

光(やる過ぎだのか?)

光(今日はここまて)
-----------------------
美里『って? 何か言いたい?』

律「やはり間違いだのか? 私」

美里『確かにやる過ぎだか,間違いでるのは言い過ぎですわ』

美里『あの子今の観念は間違いだけと,正しいのことに教えて』

美里『いつか治せるじゃない?』

美里『その前,見守りしなきゃいけない』

律「......いつもお世話になりました」

美里『友達なんでしょう?』

美里『それにこうちもあなたのお世話も受けられているのこともあるから」

律「ありがとう」

美里『じゃあな』

データベース

[美里・フィレオルト]

現在篇28歳

アメリカと日本の混血

明るいと情熱の性格のお掛け

アサシン教団の中の全員は好い印象していた

それに今は教団の中に重要の幹部の役に担当のお掛けて

過去全部不明

現在の学生は五十名以上に越えた

[田井中 律]

現在篇32歳の年齢に逝きました

「けいおん」のアニメのメインキャラの一員

第四周目の桜ヶ丘の惨事にようで(光:「サイレン!?」唯:「何でサイレン...」の事件)ここに伝送された

そして田井中 光(ひかり)の出会えって

十六歳の年歳の時,光を産出した

それとその後の一年の中に美里とハクレリターの出会え

美里とお互いライバルと友達の関係

ある事件にようでアサシン教団に離れでしまった

その後美里だけ連絡続けていた

(2004年)
(3月)

光「......えっと......御坂 香月」

光「今日の暗殺目標ですか」

光「どこか聞きたことあるの名前ですか」

光「どうでもいいさ」

光は目標のいる場所を探すために

高いの場所に探し出た

光「よし! ここで!」

そのままってシンクロに行きました

(滋賀銀行支店 屋上)

光「よし......それて......あれ?」

「きゃあああああああああ!!」

「誰か早く!!」

「おい! そこの君! 動くなよ!! 今すく助ける!」

光「誤解されちゃた......まあいい!」

そのままって
光はゴミ箱へジャンプした

「いやあああああああああ!!!!!」

「クソ!! まもれな......」

光「すいません!ご迷惑しちゃた」

「「「「......」」」」

光「この以後注意しなきゃあな」

光「あった!」

香月に呼ばれたの少年がそこにいた

光「御坂 香月ですか?......って」

香月「光? そんな格好は?」

光「......ああ! 思い出した」

香月「殺すためにここに来た?」

光「君の暗殺要求が下かれた」

香月「そうか......ちょっと待ってくれませんか?」

香月「今日は妹の誕生日です,プレセントあげてほしい」

光(確かにそういいたことがあった)

光「......駄目た」

香月「そうか......つい最近父さんは暗殺されたの後」

香月「私はテンプル騎士との関係はもういないですか」

光「......待て......カツさんはもうテンプル騎士じゃないの?」

香月「うん」

光「......おかしい......なんでわざわざに関係の人を暗殺するか?」

光(あれ? 確かに......)

-アサシン内部は今混乱に取られた

光(これも混乱のせいですか)

光「わかった」

光「今日はここまて,詳しいことは調べるですから」

光「早く妹の居場所へ行こう?」

香月「......あり......」

(パン!)

香月「えっ?」

香月はまるで人形みたいに

力出せないように地上へ倒れた

光「待て!!......カツさん! しっかりしろ!」

香月「......いた......い」

光「くうう!! 喋るな!」

香月「......ひか......る......これを......」

光「あげるな! 最後まて離れるな! 自分の手で,あれを......妹に届けなくちゃあいけないじゃないですか!!!!!」

何時の間に

光は泣きた

光(泣いたの? 僕)

香月「ひか......ル......いつも......あ・り・が・と・う......」

光「死るな!! 死るなっていいてんだろ!!!」

香月「未来......ごめん」

光「カツさん!!」

光「......香月を殺すしたのは,貴方かァああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

「!?」

光「逃がすもんか!!!!!!」

光の殺気を感じでいたの暗殺者は逃げる始めた

そして光も追いつけた

「俺と同じ彼を暗殺する気の君はなせ俺を追いつけるんだ!!」

光「お前と一緒にするな!!」

(こいつ......子供じゃないか!?)

(なのに......このスピートはなんだ!!)

光「......へい!」

「なん!?」

暗殺者の足は激しいの痛いみに感じだ

そして自分は奔られないのだ

光「覚悟しろ......」

「ま......まて! なんでお前が......やめたんだ?」

光「僕は......間違いのことをしたくないですから,なのにお前は......お前は!!!」

「おい! 落ち着いて!!」

光「死ね!!!!」

アサシンブレードに刺出す

暗殺者の首に
-----------------------
律「おかえ......光?」

何も言うなず
光は自分の部屋へ向えできた

律「どうしたの? 光?」

光「美里さんの連絡のナンバーは知っていますか?」

律「知ってるけと......」

光「今日の暗殺目標は......平民でした」

律「? それて?」

光「何もやったことないの平民でした」

光「......確かに家族はテンプル騎士団の一員だけと」

光「既に離脱したですか」

律「......今日の命令はおかしいのことですか?」

光「暗殺はできなかったの僕は,そのまま放いてしたいですか」

光「まさかその前にあの子は別の暗殺者に暗殺された」

律(......光は......調べるに考えたのか?)

律「わかった,連絡します」

光「報告は僕にやります」

律(好い方向に向えできたのかしら)

美里『どうした?』

律「光は話があるようだ」

美里『そうか?』

光「美里さんこんにちは」

美里『どうしたのか? 光』

光「調べたいのことがあります」

美里『なにか?』

光「暗殺依頼の35・456の発信者は誰ですか?」

美里『うん......ないは』

光「......どういうこと?」

美里『この依頼はないです』

光「でも確かに僕はアサシンのネットから受けたですか,それに僕のユーザ番号は確かにデータが残るはずだ」

美里『少し待てね......あった』

光「誰ですか?」

美里『......』

光「美里さん?」

美里『テンプラに混みされた』

光「やはりそうか......」

美里『......』

光「一つ当りしたようだ,これを追いつけていたら裏切り者は探し出すことはできるそうだ」

美里『......そうね,サンキュー』

光「ううん! 僕一歩早くでも探し出すしたい」

美里『律に変わって貰えない?』

光「うん! 母さん!」
-----------------------
律「どうだろ!」

美里『はいはい! 偉い偉い』

律「何か見つかった?」

美里『ええ......間違いなくクロウィルです』

律「......」

美里『いつか敵になるの感じですか,そんな早いのは信じられない』

律「......できるか?」

美里『ええ!問題ないは」

律「いつでも相談しでもいいよ」

美里『ありがとう』

律「今日はここまてにしよう」

美里『そうね』
 

(フィリピン)
(マリンドゥケ州)
-----------------------
光「......なんか最近海外に行くの数は増やすしたのか?」

律「まあまあ! 楽しいになんでくれよ」

光「あの......トイレ......はどこですか?」

律「......ああ! そこですよ」

光「行って来ます!」

律「やれやれ,早いな」

「おい! 律じゃねえか!!」

律「? サレマさんじゃねえか!」

サレマ「ああ! お久しいぶりですな!」

律「三年ぶりだな?」

サレマ「ここに用事あるか?」

律「ええ,光に紹介したいのです」

サレマ「この俺様に?」

律「武器の重要提供商......な?」

サレマ「ほう~」

「船長! 準備をできた!」

サレマ「すまんねえが! おれは時間はないので,失礼」

律「がんばれよ!」

サレマ「おお!」
-----------------------
光「ふう~ すっきりした~」

光「? あれは......怪しいな?」

光「おいつけてみようか?」
-----------------------
「えしょうと! 重いなこれ!」

「しっかたねえだろ? 貴重の酒だからな!」

光(酒?)

「今日の獲物はどれだけの物ですかな?」

「海賊は辛いだな?」

光(......海賊? 現代は海賊あるなんだの思えないか?)

「サレマ旦那のおかけて俺達仕事も順調になんだ」

「でも旦那は何か隠れているみたいじゃないか?」

「そうだけと,旦那の隠れっていたの物やはり知らなくのほうかいい」

「そうだけとな?」

光(......気になるな)
-----------------------
「これは最後だな?」

「そうみたいな」

「えしょうと。。。。。。くう! 重い! めちゃくちゃに重い」

「先より重い......」

光(僕のせいじゃないけと,これは確かに前より重いな)

光はあの最後のダンボールに入れた

そしてそのダンボールの中に放り込むしたの物はスイカだった

それに一つ二つだけじゃない

十個くらいだ......
-----------------------
(一時間後)

律「遅いな......」

(ぶう~)

律「行っちゃた......? まさか!?」

何か気をついたみたい

律は腰の周りに置いたのフックショットに使えて

高いの場所へ飛び着いた

律「......ひ~か~ルううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
-----------------------
(二時間後)

光「......よし! 誰もいないようだ」

ダンボールから出した

光「あれ? 上はちょっと騒っている」

光「行きましょうか」
-----------------------
(ダッダッ!)

光「銃の声!? まさか戦争は始めたのか!」

奔るのまま
前の扉をあげた

(しゅう!)

光「うわああ! あぶねえ!」

光(混乱のままでは,どちらは味方のことわからなくなる!)

光「取り合えすシンクロしに行こう」

(少しすつ)

光「えしょうと!」

光「よし!」

船の最高点に登り上げた

そしてシンクロした

しかし驚いた

攻撃されたの方は敵

そして海賊の方は仲間

信じられないのことですか

光「?」

光「まあ,いいか!」

光は下の二つの敵を狙えて

エア・アサシンに降りた

サレマ「くそ! 出航はたっだ二時間だせ!」

サレマ「こうちの動きは見越すしたか!?」

「簡単言うならバレだ」

「バレバレだ!」

サレマ「うっせい! コンナ! 明未!」

コンナ「でも事実じゃない?」

明未「事実事実よ!」

サレマ「だからうっせいよ一日副長!」

コンナ「でも......事実じゃないですか?」

サレマ「くう~~~~~~~~」

「見つけたそ!」

サレマ「迎戦だ!」

コンナと明未は自分の剣を抜けた

そしてサレマは銃を自分の腰の周りから抜けた

撃てと思うとき......

(しゅう~)

上から白いのマントを着けたの子供があの二人を殺すした

サレマ「......誰だお前は!?」

光「......とりあえす危機越えすしましょう!」

サレマ「......そうだけと......」

光「そこの二人もアサシンだろうか?」

コンナ「うん」

光「わかった, 手伝え!」

サレマ(......律と似合ってる......まさか?)

光「君は船長なら,船をしっかり捕まえよ」

サレマ「は?」

光「つまりちゃんと舵を取れよ」

光「おっと」

話でいるの時

一人の敵は光へ攻撃しに来たか

光はアサシンブレードにガートして

その隙に反撃した

サレマ(早い!)

コンナ(簡単にやれたのか!?)

明未「わいい! 凄い!」

光「その調子に行くそ! お前ら!」

サレマ「つまり......俺の出番はない,っていうことですか?」

光「行くそ!」

サレマ「否定しろうよ!」

光は何も考えらず

敵船に突込みした

そしてコンナと明未は船に残るし

敵を引きかかる

それと光の援護するの仕事に分配した

その目的は敵の船を裏に破壊「完全」するために

何枚のC4を連れていた

光「とりあえすエンジンは先に安置するのほうかいいな?」

光「その後外甲だな」

光「......誰だ!」

誰の視線を感じたの光は

後ろに向かえできた

光「誰もいない?」

光「六歳からいつもその視線を感じたか」

光「これはいたい?」

「敵た!」

光「バレだか!?」

しかったない

光は自分の唯一武器-アサシンブレードを引き出す

光「来い!」
-----------------------
コンナ「おい! 明未! 右い!」

明未「はええ!?」

(ポン!)

コンナ「いてててて!」

サレマ「だから言いてんだろか! リストガンを使うな!」

コンナ「しかし!」

明未「コンちゃん......ありがとう」

コンナ「こちゃこちゃするな! あいつらはまた......」

明未「......」

コンナ「おい! 聞きていますか!」

明未「コンちゃん......あれを見て」

コンナ「? なんだ?......」

明未「かこいい......」

コンナ「......」

明未とコンナは見たの方は

光戦いしていたの方でした

敵の銃を奪し

そのまま撃つ


そして捨ていて

アサシンブレードに戦う続き

完全に当れなかった

殺すされたの運命だけだ

コンナ「......確かに力があるようだか,使うの場所は間違いだら」

コンナ「たっだの殺人魔だ」

明未「!? ひどいよ~」

コンナ「こちゃこちゃするなよ,さっさと終わらせる!!」

コンナは気ついていなかった

自分......嫉妬していた

自分より強いの人がいるのこと

そして自分はまた見るだけできるのことを......悔しいでいた
-----------------------
光「よし! セット完了!」

光「......やはり誰か見ているの感じ」

光「まあ......船に戻るか」

そして,光は「どう見ても海賊じゃないの船」に戻って行きました
-----------------------
光「セット完了しました,爆破しますよ」

楽しいそうな顔になんだの光はボダンを押させた

敵の船は大盛況に爆破した

サレマ「お前一体何枚にセットした?」

光「二十枚くらいだな」

サレマ「......」

光「海賊とアサシンは関していたのは思いませんか」

光「まさか本当に関係があるとは」

サレマ「おいおい? 知らないのか?」

サレマ「あのエドワ......」

光「いや,あの人なら知っているか」

光「今でも関係あるどいうことです」

サレマ(このクソガキか!)

光(怒った怒った)

サレマ「とりあえす一応感謝します,俺はサレマ......サレマ・フォレカント」

光「フィリピンじゃないか?」

サレマ「俺はどこでも......例えばアメリカ、日本、それと中国でもいるの海賊だ」

サレマ「金があれば傭兵でもなれる」

光「へい~ 好い海賊じゃないか?」

サレマ「は?」

光「役の責任はちゃんと取っているな」

サレマ「何か言いたいは!?」

光「さあ?」

明未「かこいい! 先の戦いは見ていたわよ!」

光「? 支那人?」

明未「台湾! 台湾です!!!」

光「ああ~! あそこか」

光「あの砲弾を材料になんで,包丁を......」

明未「違います!!!! 大間違います!!」

コンナ「あれは金門」

光「ああ~ 難しいな」

サレマ(戦いの時と別人みたいだ)

コンナ(間違いなく今のほうか子供みたい)

サレマ「君の自我紹介は?」

光「ああ......そうだ」

光「僕は田井中 光」

サレマ「ゲッ!?」

コンナ「?」

サレマ「まさか......あの田井中律の!?」

光「知っていますか!?」

サレマ「あいつはな......俺の師匠の弟子なんだ」

コンナ「......」

明未「どうしたの? コンナ」

コンナ「ずまんないが......私仕事はまたある」

光「......あのあたり今誰もいないよ,わかった?」

コンナ「余計なお世話だ!」

光「......ほえええ~」

明未「あわわわわ......ずみません! 失礼します!!」

明未はコンナと一緒に光に教えたの場所へ向かえた

光「......それちゃ遠慮しなく,あの子はどうした」

サレマ「俺も知らないか」

サレマ「[あの子を教えろう!]教団からの指示だから受け取った」

サレマ「一日だけの副長になんで,そして今の様だ」

光「そうね,もう教えるの必要はないだ」

サレマ「?」

光「もう......全部を想い出しただろう?」

サレマ「??」

光「それちゃ手伝えの場所はあるか?」

サレマ「君舵を取り方は知ってるか?」

光「それは心配なく,エドワードは教えるから」

サレマ「は?」

光「こうちのことさ」

サレマ「そういいや,君に礼をしなくちゃならない」

光「これは構わんないが......」

サレマ「これを受け入りしたい」

光「これはリストガンじゃないか!?」

サレマ「明未とコンナも持っている......ですかまだまだですな」

光「二本に貰おう」

サレマ「二本で!?」

光「いつもアサシンブレードだけで足りないの感じにした,これがあればもっといけるの感じだ」

サレマ「そうか......ならばあげるよ!」
-----------------------
光「ああ!見えだ」

サレマ「君は才能があるようだ,どうだ? 俺と一緒にやって貰えないか?」

光「そうかな? 考え貰おうか」

光「未来はどうなるか誰も知らないな!」

サレマ「君は他の考えもあるか?」

光「そうだな? 例えば医者どかな?」

サレマ「医者?本気ですか?」

光「以前から医者になれなくちゃいけないの感じだったか......でもあれはあれ,もし私医者なれないの時あったら」

光「もう一度合唱団を組り出すしようか?」

サレマ「おめえ......凄いの人だろうか?」

光「さあ? 着陸しましょうか?」

サレマ「着陸するそ!! 野郎とも!!」

「「「「おおおおおうううううううう!!!!!!!!!!!」」」」

光(......なせ医者なれなくちゃいけないだ?)
-----------------------
光「ふう~疲れた......えっ?」

光見たのは凄く怒っていたの母さん

そして殺す気満々のオーラに出ていた

光「お母さん......あれは......えっと......すみません」

とりあえず土下座します
-----------------------
律「って? 悪いの予感を感じでいたので」

律「何も言うわずに,船に乗り込みした?」

光「はい......」

律「はっ......馬鹿だな?お前」

律「まあ......ここの用事もう済むた」

律「二度するなよ?」

光「はい!!」
-----------------------
「今日は,海賊に体験しました」

「しかし、自分と同じ過去のアサシンの記憶を持っていたの人と出会え......」

「すごく嫌いされた......多分あの憎しは」

「僕のような幸せの場所に生きまわれたの人々は理解できないの考え方だろ?」

「まあ......いつか理解できるように頑張るしかいない」
-----------------------
光「今日の依頼は......」

光「テンプル騎士のアスライン・ロライの娘を暗殺」

光「またこのようなの依頼か?」

光「一体何を考えでいるんだ!!」

光「十二歳の子供を暗殺するなんで!!」

光「......そう言えば,僕いつもそう......」

光「受け入るか......でも判断はこうちにする!」

(ある病院)

光「こうちか?」

光「306室の琴吹 紬......」

光「入ります~」

「ババ?」

「違う......誰ですか?」

光(目は見えないのか?)

光「見えないの?」

「うん......事故の後,目は見えないよ」

光「辛いですね?」

光はアサシンブレードを引き出す

少女へ歩いた

ゆっくりに

光「何も見えない......自殺の考えもあるじゃない?」

「そうだけと......」

光は紬の首を狙えて

暗殺するの時

「でも......死んだら、ババは悲しいくなるよ?」

光「!?」

光の手は止めた

「どうしたの?」

光「......でも......そのままじゃ......自分見たいの物は見えなくなるよ?」

「う~ん......あの時お父さんとお兄さんに教えてくればいい」

光「......」

光(......僕......最低だよ)

光(勝手に他人の未来を決めるなんで......)

光「そうか......教えてあげる!」

光「僕は光,君と同じ年齢の子供だからお兄さんじゃないよ?」

「琴吹 紬,紬でいいよ」

「友達になんでくれる?」

光「うん!」

......その時......光は変った

あれから三ヶ月の時間は紬と一緒に済みました

そして......光の変化は誰も見れば分かる
-----------------------
「なんでだよ!!」

「俺は死にたくないよ!!!!」

ある子供は裏路地の中に

マントを着くでいたの追殺者をここに追いかけだ

自分の足を自慢していたの子供はどこに逃げるでも

その先はどうしでも追殺者がいる

そして......自分の体力はそろそろ尽くすした

「俺は......悪いことは......やっていないのに......」

光「......」

その追殺者は光だった

いつものモッドに暗殺する......だけと......

光「怖いだろう?」

光「君達を虐められたの山田君も......怖いですよ?」

光「人なら......誰も恐れる」

「君は山田なのか!? 」

光「死にたい?」

「ひいいいい!?」

光「そうだそうだ~ 死にたいか~」

「やめでくれ......お願いだから!!!」

光「へい!」

(パン!)

「うわあああああああ」

光「ハスれだ......」

光「でも......もういい」

「うわあああああ~~~うわあああああああああ!!!!」

光「二度......そんなことをするなよ?」

光「しなければ......」

(パン!)

「いやあああああああああああああ」

光「山田も怖いよ? 泣きでいるよ?」

光「あんたも......同じですよ?」

光「いいな?」

「うわああああああ」
-----------------------
(路地の入り口)

光「警察ですか? ここは事件があります!!」

光「ここは......」

光「うん! 早く来てくれ!!!」

光「友は死んちゃうよ!!!!」

光「助けて!!!」

......

(ピー!)

光「これでよし......」

光「......帰ろう~」
-----------------------
光は紬座るでいたの車椅子の後ろに押し進めでいる

光「ムギ,ここはどうだ?」

紬「うん~ 好い匂い!」

光「ここは花園ですよ!」

紬「ええ!? でも......」

光「し~~ 内緒だよ!」

紬「......うん!」

光「じゃあ! 帰るの路の中に」

光「歌えましょう!」

紬「おおおおお~~!!!!!」

光「だんだんだん~だん~だんだんだん~だんだんだんだんだん~~」

光「だんだん!!」

「「ピンクスの酒よ~ 届けに行くよ~」」

光「われは~」

紬「海賊があるのみに~」
-----------------------
光「よほほほほ~~に到着!!」

光「待てね......えしょう!」

光「しっかり捕まえてね」

光は紬を担ぐして

ベッドに置いた

紬「ありがとう! 光!」

光「なんでもないよ~ 友達だから」

紬「騎士みたいね? 光」

光「そうなのか?」

紬「うん! そっくりです!」

光「......そうか? ああ!? こんな時間!?」

紬「もう帰るの?」

光「すみません......」

紬「いいよ! 早く行きましょう!」

光「また明日!」

紬「うん!」

-----------------------
光「ふん~ふんふん~」

「貴方は......あの時の?」

光「? ああ! あの時の邪魔のアサシン!!」

「邪魔はなんだよ!」

光「君がいなければあの戦いはしないそ!」

「それは......」

光「......姉さんはなせここに来たの?」

「......暗殺目標はここにいるだからな」

光「そうか......これ!」

「? !? これは......」

光「姉さんの剣ですよ」

「そうか......あなたに持って行ったか?」

光「うん!」

光「ああ!!!すみません! 用事があるので!!」

ダッダッ

「......あの子生きっていたら......あの子と同じ年齢のかしら?」

「指令! 準備は終わった」

「......ああ! 明日の夜......」

「ここのすべてを燃え尽くす......テンプラのともに」
-----------------------
光「ただ~いま!!」

律「あら? 光、元気そうじゃん?」

光「てへ~ ごはんは?」

律「またよ、早くお風呂にしなさい!」

光「はい~~」

律(変ったな? この子)

(ビビビビー)

律「......はい、美里か」

-「律、奴ら動き出した」

律「......そうか?」

-「光受けたの依頼はまた終わっていないですから、奴らはヒナー派遣に来た」

律「......分かった,私は見に行きます」

-「いや......見ないのほうかいい」

律「なせだ?」

律「......確かに,私は教団の裏切者だから」

-「......お前はけっして裏切者じゃない,私は知っている」

律「ああ」

光「今日は紬の誕生日! 何かプレセントするかな~」

光「......あれは」

光「最近外国のアサシンが......多くなるじゃないか?」

光「聞かせて貰おうか」
-----------------------
アサシンA[準備はできたか?(English)」

アサシンB[そうだ(English)」

アサシンA「ワクワクするせ! テンプラの野郎達を始末するの時はようやっく来た!」

アサシンB「でもいいのか? あそこ病院だそ?」

アサシンA[テンプラと関係あるの物はすべて消えすべきだ!」

光(!?)

光(病院?......!?)

光(ここに一番近いの病院は紬の病院だ!!!)

(さッ!)

アサシンA「おい! ここに何をする!?」

アサシンB「あいつはここのアサシンらしい! ヤバイそ!」

光「速くしないと,間に合わない!!!」

「待て!!!!」

(パン!!)

光「うわあああ!」

これは銃の声だ

こうちに狙えたのか

光「くう......」

本来ならあいつらは光と遠いの距離に離れていたか

なせそんな早いに追いつかれた!

答えは......

あいつらはフックショットを使えていた

それがあれば

どんな高いの場所でも

簡単に到着できる

光「クソ!」

光はあいつらをもう一度距離を離れるのため

そのままビルの上から跳び落ちだ

いや......落ちだわけじゃない

屋根を捕まえて

そのままサスペンションをする

「ケッ! 落ちだか!」

「その高度なら死らないはずだ! 探せ!」

奴らは離れたのことを確認した後

光は登り上げた

光「暫く時間を掛かれた! 速くしないと!!」
-----------------------
でも

光着いたの時

病院は既に燃え上げた

光「ああ......何をしっているか分かっているのか!!」

「おい! なんでここにいるんだ! お前」

光「なんでそんなことを!!! 姉さん!」

「テンプラの物なら邪悪の物だ! 消えさなければ!!」

光「その中に何人がいますか分かっているか!! その中に罪もない人がいるの事を分かっているか!!!!」

「もう良い! この子を連れて行け!」

光「くう! 邪魔をするな!!!!」

光は大人のアサシンたちを殴る倒れた

「なん!?」

光「もう邪魔をするな!!」

光「勝手に連れて来たけと......」

大型空気クッションのボタンを押し

空気クッションはデカイくなんだ

光「よし!」

そこの壁から登るした
-----------------------
光「おい! 速くこちへ!!」

光「この下はクッションがある!」

光「速く!!」

光「貴女は紬の看護師ですね! 紬は!!」

「知らないけと! まさか病室にいたのか!?」

光「わかった! 早く跳び落ちろ!」

「頼むそ!」

光「ああ!」

光「ムギ!!!」

目の前

ムギは倒れた

重いの物に押し倒した
それに......

腹部は三つの鋭いの物に刺された

もう治せないかも

光「ムギ!!!」

紬「光......」

光「もう喋るな!!」

光(きっと......なんとかする)

光「僕すぐにあなたを担ぐ出すよ!」

紬「もう......好い」

光「えっ?」

紬「私の包帯を......」

光「......わかった」

紬のいい通りに包帯取り下げた

紬の目は......以前より

明かりの色になんだ

光「ムギ......あなた」

紬「ふふふ......今日のために......驚きさせるために」

紬「先生と父さん......そして光に騙した」

光「......もう見えるのか......良かった」

紬「想うより,可愛いの顔持っているようね......ひかr」

光「......紬......実は僕はテンプル騎士じゃない」

光「僕はアサシンだ!!」

紬「......」

光「最初はムギを殺すためにここに来た」

紬「知っているよ?」

光「えっ?」

紬「あなたの歩き方は......他人よゆっくりですから」

光「それだけで? それだけでわかるの?」

紬「えへへへ......ひ......ひか......るは」

紬「あさしん......でも......テンプル騎士どうしても......」

紬「わたし......の......きし......」

紬「だから......歌えで」

光「......よほほほほ......よほほほほ~」

紬「よほほほほほ~......よほほほh......」

光「よほほほほほ~よほほほほ~」

紬「よ......ほ......」


光「よほほほほ~よほほほほ~」

紬「......」

光「ピンクスの酒を~届け行くを」

光「われは 海賊あるのみに~」

泣きなず,悲しいはずだけと

光は何も感情も持っていないみたいに

紬を担ぐ入り口へ向った

火はまるで意識あるような

光向かえの場所の火は自然に消えた

「くうッ......計画を続けろ!」

「しかし......あの子どうする?」

「放っておけ!」

???「何をしっているかわかっているな? ヒナー!」

ヒナー「律か? 裏切り者としての君は私を殺すために来たのか?」

律「......相変わらす......いや!以前より悪化したようだ」

ヒナー「死にたいか!!」

律「貴方できるなら?」

ヒナー「裏切り者を始末しよう!」

「「「はッ!」」」

武器を構わって

律へ向かった

その逆に律は何も動けっていない 

律「......今の貴女は......テンプル騎士と何か違う?」

そして剣の刃が振り下がれたの時

律は左と右の手を使い

左と右から向いて来たの剣を

武器使えでいない

掌に掴まった

そして語りお終いの時

自分の足で前から来たの剣刃を蹴り折りした

律「罪もないの人傷つく,そして殺す」

律「自分の目的のために,それをしたの貴女」

律「何か違う?」

二つ手を動く

機関を起こり出す

アサシンブレードが刺出す

(キャン!)

律「人は傷つけば,痛いくなる」

律「そして悲しいくなる 悔みくなる」

律「だけと,更に傷付けば」

律「人は憎します,その時何をするのか? 誰も分からない」

ヒナー「うるさい!!!!!」

律「そうか? 私を殺すだとしでも」

律「あなたの息子は戻って来ないじゃないか?」

ヒナー「うるさい!!!!!」

ヒナー「邪魔をするな!!!!」


ヒナーは自分の剣抜き出す
そして律へ走り向かった

同じ律は何もしない

だった、悲しいの目を彼女を見た

律の目の前の寸前 剣は止めだ

ヒナー「なせ反撃しない!!!」

律「私は......大切の友たちを殺すした」

律「そうしなければ......自分は生き残れない」

律「そして,何回目に振り帰す」

律「私誓いだ,友を殺すのことを二度しない」

ヒナー「......そうなひどい目をあっても,友達と思うのか?」

律「うん!......」

ヒナー「......」

ヒナー「......どうして弁解しないの? 貴女なら......」

律「できないだ、あの時そのまま残るしたら,教団はいつか「奴等」を壊わされる」

ヒナー「テンプラが?」

律「いいえ......もっと怖いの物」

律「だから......」

ヒナー「......!?」

律は話だ

自分教団から離れるの理由

そして,何と戦う

律「そんなことしたの今,上は関係を切るために」

律「あなたを[ピーーー]ためにアサシンを届けくるだろ」

ヒナー「......なんか可笑しいな? 自分は教団のために戦っているのに」

律「この後ろの奴を掘る出すしないと,アサシン教団は「奴ら」攻撃前自身壊すだろ」

ヒナー「......」

律「偽身分とパスポートは美里に任せろ」

ーよほほほほ~よほほほほ~

ーよほほほほ~よほほほほ~

ヒナー「歌の声」

律「......」

ーピンクスの酒を~届けに行くよ

綺麗の声だけと

悲しいの感じにしかいない

ーわれは......海賊あるのみに!

そして見たのは

少女の体を担ぐして

入り口から出だの光だった

その顔は悲しいでも 泣きでもない

たっだ前を見ている

つっと歌っていた

ヒナー「......」

律「......光......」

少女の体を地上に置いた

光「安らかにねむ......いや......外に見てください」

光「あそこは花園だよ」

律「あなたを殺すためにアサシンを届けくるだろ」

saga付け忘れた

光「今は夜だから見えないか,今は綺麗に咲いてるよ」

光「......すいません? 疲れたのね?」

光「今度こそ......安らかに眠れよ」

少女の目を閉めって

光は立ち上げた......でも

倒れた......

律「光!!」

ヒナー「......わたし......また......」
-----------------------
目覚めたの時

僕は......悔しいかった

(四年後)
(東京タワーの上)
----------------------------------------------
少し成長したの光

東京タワーのトップに立っていた

青いのマントに着いたの光は

地上に見ている

光「......シンクロするか」

いつものように

光は息を調整して

自然と一体に融合した

もう見慣れたの物だけと

数字はどんどん届けできた

その時の光は

既に様々の戦場から生き残り

「エデンのりんご」は十個に集めた

光の精神は同じ年歳の子供より成熟になんだ

光「依頼の通り,目標はOOモーテルの104室の中にいる」

光「相変わらすあそこで援交したのようだ」

光「......最低の奴な」

光「......さっさと殺すして戻ろうか」

(現在)

梓「あれ? 早いな?」

光「何か? 梓?」

梓「突然四年後に来ますだのは早い過ぎですよ?」

光「でも本当にその中にたっだ「りんご」を集めるだけだから」

光「そして長い過ぎだから」

梓(一体何数あるの......)

光は笑っていたのまま

梓の目を見た

梓(/////)「ななななななんだ?」

光「君を助けるできるのは......あれから私対して大切の人は全部守れなかった」

光「今の仲間と澪とあなたは......私初めて守れたの人ですから」

光「君と出会えも......よかったかも?」

梓「なんだよ! かもって......」

(ぷう~)

光「......二年前の時,あれは私中学生に高校生になんだの時」

光「私対して生活全部変わるの時」

あの一年の中に

色々のことにあった

初めて部下に貰ったの時

本当に驚いた......

光「ほら! 金はここにいますから、離れてくれませんか?」

女「なん!? 何を言いてるの!?」

光「こいつはAIDSが持っている,それに事後は貴女を黙るために殺すから」

「何や言いてるんですか!?」

光「あら? 当たった? それにしでも? 拳銃を取り出すしたらヤバイじゃない?」

光「ほらほら?」

女「このくそじじい!!」

光「だから早くいきなさい」

光「ほら? 約束より多いの金だそ?」

女「行ってきます!」

光(現実すぎ......まあいい)

光「剣持 三......何か心当たりませんか?」

「このマント......まさかあの有名のアサシンか!?」

「あの長いの時間に続くの戦争を一時間の中に終わらせるのあのアサシンか!?」

光「......どうやって知っているわかりませんか......何か心当たりませんの意味はそういうじゃないそ」

光「ほら! 金はここにいますから、離れてくれませんか?」

女「なん!? 何を言いてるの!?」

光「こいつはAIDSが持っている,それに事後は貴女を黙るために殺すから」

「何や言いてるんですか!?」

光「あら? 当たった? それにしでも? 拳銃を取り出すしたらヤバイじゃない?」

光「ほらほら?」

女「このくそじじい!!」

光「だから早くいきなさい」

光「ほら? 約束より多いの金だそ?」

女「行ってきます!」

光(現実すぎ......まあいい)

光「剣持 三......何か心当たりませんか?」

「このマント......まさかあの有名のアサシンか!?」

「あの長いの時間に続くの戦争を一時間の中に終わらせるのあのアサシンか!?」

光「......どうやって知っているわかりませんか......何か心当たりませんの意味はそういうじゃないそ」

光「なんで僕わざわざここに来たの理由......知ってる?」

「知らない!」

光「つい三ヶ月前,ある少女は通学道の途中で」

光「誰か誘拐された......その後少女が帰ったことあるが」

光「三天後自宅の自分の部屋中に自殺した」

光「それだけは誰も知らないだろ?」

光「だか少女隠れでいたノートの中にある日が書きました」

「犯された......」

「医者が言いた......」

「私......感染した......AIDSに」

光「確かにあるパーティーの人数は足りないな? その時貴方たちはあの少女を見つけた」

光「そして......やった」

「うるせい! 俺持っているの物分からないのか!?」

「銃だそ! 暗殺者のあなたなら知ってるはずだ!」

光「日本の中にベレッカが? それを持っているなら......あなた捕まえされたら困るそ?」

光「だってあれは密輸品だし......」

「し......知っているならさっさと行け!......おお」

「まて......逃がさないそ,俺と一緒にやってくれない? 顔もかわいいし~」

光「かわいいは知っているか......気持ち悪いのおっさんと一緒にあのことをしたら」

光「自殺するのほうかいいな」

光「でもこれは当たれるの時ですか」

「なら死ね!!! あなたの死体を私のおもちゃにさせてもらう!」

光「うわああ~ 死体まてこわいな~」

光「でも当たれないよ?」

(パン!)

前に歩き出すの時
三は撃った

ですか光は何も考えらずに避けた

その後三の銃の弾薬は切れた

しかし......光の言い通り

当たれなかった

「くう!? 化け物が!!!」

光「だから......当たれないって言いたでしょう?」

三の拳銃を奪われ

奴を壁の上に押した

光「言いえ!」

光「死にたくないならりんご知っているのすべてを言いえ!」

「ひいいい!? わかった! わかった!! 言います!!」

「りんごは......クロウィルも知らない......あの場所の扉を開けるの鍵としてのりんごをまたさがしだせない!」

「おそらく......バイロックもしらない」

光「バイロックはあのクロウィル右の手ようなの奴か?」

「そうだ! でも......遺跡を見つけたらしい......その後詳しいません!」

光「そうか......じゃな!」(ドサッ)

「くうッ!? ......言いたと違う......じゃないが......」

光「残念だか,君生きるなれないの人だ」

光「安らかに眠れ」

光「帰よか?」

光「そろそろ時間だし......先の女のいる証拠消えさないとまずいな?」

光「......ベレッカ持ち帰るしようか」
----------------------------------------------
光(今日は剣持 三を始末することにできた,それに新しい遺跡の情報も貰えた)

光は今揃えたの「りんご」を持ち出す

そして見ていた

光(「りんご」は我々アサシンに迷惑したの物だか,一体この中にどんな情報があるのかわからないが)

光(今集め続きのほうがいい)

光(明日......羽間高校の入学式)

光(ようやっく高校生だった......でもなせた不安に感じました)

光(なせだろう?)

(明日)

光「行ってきます」

律「いってらしゃい! ちょっと!! 登るな!!」

光「えッ?」

律「見られたら困るそ!」

光「ああ! そうだ!」

光「メイド服忘れた」

律「そういうことじゃないだろう!!!!」

光「バイバイ!」

律「......はッ......まったく......」
----------------------------------------------
(羽間高校 校門)

光「うおおおお! 普通な~」

光「......でもなんで......もうここに知っているの感じでした」

「あの!」

光「? どうした......」

「好きです! 付き合ってくたさい!!!」

......

.......

........

はい?

光「ええええええええッ!?」

光(度々度々どどどどどどどうしよう!!!!!)

光(いや! 私......僕は男ですから! 男ですから!!)

光(でも......初めて......お母さん以外の人に好き言うわれる......初めてだ......)

光(......いや! だからこそ! 教えないといけない!)

光「......ありがとう! でも僕は男です!!」

......

.......

「えッ?」

光「僕は男です」

「うおおおおおおお!!!!!!」

突然のパンチですから

光は殴れた

重いの一撃

光「うひゃあああああああ!」

「うわああああああああああああ!!!!!!」

まあ......初めての恋に落ちだの人は......男だから......

大きいの傷をつけただろ

先のせいて

僕は痛いの右頬の共に

入学式に経るいた
----------------------------------------------
101教室に入り

クラスメイトのみんなはこうちに見た

まあ この高校は知り合いはないだから

誰も僕が引きたの事件知らないだから......

知らないだろう?

「「「「「「「「「「「「「「「「また美少女たあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」

はい?

「あの? また痛い?」

前に立っていたのはかわいいの男の子(?)

「先みたけと......力はないだから......何もできない」

「痛い?」

光「ううん,もう痛いくないよ」

「そうか......よかった」

「私は美加! 左籐 美加」

光「田井中 光,光でいい」

光「それに僕は男です」

美加「えッ? ああ! 私も男だけとな」

「「「「「「「「「「「「「「「「男の娘か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」

光 美加((何だこの人達は......))
----------------------------------------------
取り合えす......楽しいの生活になれるだろう?
----------------------------------------------
(五天後)

(Masyaf)

(ベンのバー)

「いらしゃい!......おお? ひ......」

光「しっ~~~」

「おお? そうか」

光「コーラ, 美里さんは?」

「あそこだ」

光「ミルク一杯ください」

「またこれか? 面白い!」

ベンはカップの中にミルクを入る

そしてカウンターバーから出る

美里へ向かった

美里はミルクを見たの時驚いたけと

すぐに気ついた

そして光の方法へ見た

それを見たの光はニャリの顔に向かった

美里「ミルクを勘弁してくれよ,光」

光「ええ? いやなの?」

美里「いや,ミルク好きけと」

美里「でも誤解したらどうするんだ?」

光「あちゃ~」

美里「まったくだな......って?」

光「剣持 三は始末する前に,次のりんごの情報がわかった」

光「でも,あの遺跡はどこにあるか......それが知らない」

美里「......そろそろ,紹介しましょうか?」

光「?」

美里「情報の提供者に紹介するわ」

光「頼むそ」

美里「......変わったな? あなた」

光「かもしれないな」

美里「君は戦場の中に出るの時,心臓は止めるようになんだそ?」

光「りんごは誰も渡すわけにはいかないだから,特別今の教団だ」

美里「そうね......行こうか?」

美里「こちらです」

光「うわああ......一倍あるな......機械は」

美里「コンバさん! いる?」

「おお! 美里か?」

「突然驚いたそ!」

美里「仕方ないよ? 私も驚いただから」

美里「光は連絡もしないし,突然来たよ」

光「仕方ないよ,連絡の時間はないし,こうち急事があるよ」

「そうか? お前は?」

美里「律の息子 田井中 光です」

「おお! お前か?」

「あの様々戦場から生き残り,そして戦争を終わらせるのあの伝説のアサシンか!?」

光「伝説? 僕が?」

「ええ! 教団と裏社会は君を注意しているそ!」

光「そうか......いい話じゃないが」

光「もっとも僕また生きっているから伝説とか言いわれでも......」

光「それに戦場の中僕やったのことは普通ですよ?」

美里「? 例えば?」

光「これを着きて......松明を持っていて!」

光「儀式を使えて! メテオを召喚するとか」

「「いやいやいやいや! これは普通じゃないですよ!!」」

光「冗談だよ」

光「僕はダンボールを使うの伝説の傭兵と違うだから」

光「ちょっと戦場の中へ向かって」

光「ちょっと奴らを潰すだけよ」

「「もういい」」

「でも君の手腕本当に上手いな?」

光「いや......本当上手いの人は......仲間でも助けできるだろう?」

「......」

美里「光......」

「わかった! 番号を交換しましょう」

「俺は君をフォーロしますよ!」

光「頼みます!」

美里(......)
----------------------------------------------
美里「光,これをあげる」

光「これはフックショット?......」

美里「そろそろあげるほうかいい,確かに君はまた持っていないな?」

光「そうだね......どうやって使う?」

美里「銃と同じトリガーを押しれば機関を付くのフックは発射します」

光「そうか?」

美里「当たれた後フックの先の爪は壁を捕まる,そして固定」

美里「そしてトリガーの右上のポタンを押しと」

美里「君はフックの引き力にあの場所へ飛び行く」

美里「降りるしたいなら,左上のボタン押しればいい」

美里「それに上手く行けば,対敵でもできる」

光「以前のフックと同じ応用か?」

美里「うん,でも使い時間少しなくなるのでフックよりいいものだった」

光「ふん~」
----------------------------------------------
「美里さん,遅刻しましたのは失礼しました」

光「彼は?」

美里「紹介します,光なら」

美里「今は弟子あってもおかしいくないの実力があるから」

美里「君に教えたいの人がいます」

光「......はッ?」

「美里さん? 何を言ってる?」

美里「自我紹介しろう!」

「ああ......」

「エツィオ・アウディトーレ エツィオでいい」

光「......はッ!?」

「同じ名前けと全然違うよ,女だし」

光「......確かに......」

自分より二歳下くらいなんだの女の子か......イタリア人ようだ

だからイタリア式の英文を喋るか

「美里さん突然呼び来ましたので,何も準備していませんから」

光「そうか?」

「先言いたの弟子はどう言うことですか?」

美里「実は君と他の二人は実力があるけと,もってしっかり勉強しないといつか死んでもおかしいくない」

「うッ......」

美里「私は忙しいの,教えるの時間はないから」

光「僕時間あるのことですか?」

美里「ない?」

光「状況を見ってみる」

「でも自分と同じの子供に教えられるなんで......おかしいだろ」

光「何だこの態度? エツィオの言い方なら」

光「俺を試しはようせ!」

美里「この子はな! もう色々の戦場に生き残りしたそ」

美里「それに君と同じ記憶が持っている」

「......聞き捨ていけないの話か」

光「......」

エツィオ「試合しませんか? どうちらが早いか?」

光「先は試しはようせって言いたんだろ?」

光「負けるするつもりはないけと,まあ......どこへ行く?」

エツィオ「アクシフの下で」

光「了解」

エツィオ「フットショットは禁止ですよ」

光「そうか? まあ! 今日に手に入れたものだし」

光「準備はいいか?」

エツィオ「いつでもオッケイ」

美里「始め!!」

「「ちょっとまてって! 君(美里さん)に発令なの!?」」

美里「こちゃこちゃするとアッちゃんは戻りますよ?」

エツィオ「ああ!もうわかったよ!」

光「大変だけと......お先に!」

エツィオ「ああ!? 待て!!」

光「ああ! フックショット置いて忘れた」

エツィオ「ちょっと! わざわざ戻るのかよ!!!」

エツィオ「ま......まあいい! 頂きます!」

光(あらあら~ また気ついていないか~)

光(若っていいな~)

美里(君も若さだろう!)

光「まあ~ これからゆっくりに......もう既に僕の勝ちですから」
----------------------------------------------
エツィオ「どこにいた? あいつはたっだ者じゃないだから」

エツィオ「今は追いかけるはずだ......」

エツィオ「......合流点に到着したか......!?」

エツィオは驚いた

自分の前にいたのは美里さん、自分の友達

そして......光

エツィオ「なんだ......っと!?」

光「ああ! 着いたようだ」

「遅いそエツ!」

「エツィオちゃん遅いな~」

エツィオ「どうやって......一番早いのは私はず......」

光「でも......忘れたのか?」

光「ショートカットに行き,そして追いかけるのは僕達としての基本だろう?」

エツィオ「......私の負けです」

「......マジかよ!? エツィオは負けたのか!?」

「流石光さん!」

光「久しいぶりな! 明未」

明未「この私は光さんのようになるために! ここに来たのであり!」

光「......そうか......」

「お前......美里さんに教えた凄いのアサシンか?」

光「凄いはないよ」

「認めないが......私はアルタイル・イブン・ラ・アハド」

「アルタイルの呼んでいい」

光「そうか......」

美里「はいはい! これから仲よくなりましょう!」

光「......任せろ......」

美里「なんだ? 興味があったのか?」

光「ああ」

アルタイル「しかし......メンターの先祖はどんな人なのか?」

光「知らない」

アルタイル「でも記憶があるじゃない?」

光「ああ!アルタイル、エツィオ、コナー、エドワードそしてそれそれのアサシンの記憶はいつも頭に流れ込む」

アルタイル「!?」

エツィオ「マジかよ」

明未「おおほほほほ!!!」

光「うん......明日から練習しましょう」

光「僕はいつでもここに君たちに見るできないだから」

光「その時美里さんに代わりに君たちの練習を見る」

光「いいか?」

アルタイル「私練習の必要はありません!!」

エツィオ「アル!」

アルタイル「確かにエツィオは負けたしても,私は認めない!!」

光「......この態度いつか友達と仲間傷つけるよ」

アルタイル「なんの話だ!」

光「まずは明未、アルタイルの実力を見せてくれない?」
----------------------------------------------
結局......アルタイルは三人中に一番弱いの人だった
----------------------------------------------
コンバ「なんだ? 突然戻ってきちゃて?」

光「剣とか、刀とかの武器はあるか?」

コンバ「? ああ! あるよ?」

光「助かる」

コンバ「こうちだ」
----------------------------------------------
奥に隠れたの部屋の扉を開けたの時

部屋の中の景物を見たの光は驚いた

様々の武器を詰めた

剣でも

銃でも

刀でも

光「......凄いな」

コンバ「好きに選んでおこう」

光「うん」

そして武器の探しは始まった

光「これは?」

コンバ「あれは......触らないのほうかいい」

光「なんで?」

コンバ「友人から貰えたの刀」

コンバ「しかし以前の使用者全事故に遭って、死んでしまった」

光「......そうか,じゃあ貰うよ」

コンバ「聞ってないのか!? 死るそ!」

光「大丈夫......」

光「この子は僕に手を出せない」

コンバ「は? この子?」

光「共に戦おう......村正」

コンバ「何で名前知っているんだ?」

光「......記憶の中に出てきますから」

光「......このあと頼むそ」

コンバ「はッ?」

光「色々のこと,内緒しましょう?」

コンバ「はッ......?」
----------------------------------------------

フットシュットと刀そして情報提供者が手に入れた

今からりんごの探すのことは安くなるだろうか?
----------------------------------------------
「おい......」

「本当に入るか?」

「当然だ! 入りなきゃ「りんご」をてにいれない!」

「はッ......」

光「あった......」

光今は木の上だ

依頼の内容はあの三人を暗殺

しかしコンバの調べた後

彼らはりんごを探しっている

光「シンクロした後,あいつらを始末しようか」
----------------------------------------------
記憶中断された

「どういうことだ?」

恐らく彼はりんごの記憶を隠れでいるんだろう?

「そうか?」

まあ, 他のDNAを探して合わせするしかいない

「早くしろ」

分かりました
----------------------------------------------
(羽間高校)

美加「よう!」

光「おはよう!」

光「どうした? 気分わるい?」

美加「なんでもないよ? ......噂のアサシン知っている?」

光「? 知っているよ?」

美加「最近私のバイトの店長をおかしいのことをしたよ?」

美加「私隠れて聞くっと」

美加「あいつは私の後輩を......」

光「......そうか? 大変ね......」

光「それで? 君はどうする?」

美加「......アサシンに連絡するの方法は知りますか?}

光「......これ......誰も話すなよ?」

光「連絡の方法は知っているけと」

光「下手にしたら僕達は殺されるかも知れん」

光「この覚悟がある?」

美加「うん! 彼女は私大切の友です!」

光「そうか? わかりました」

光「美加バイトの場所は?」

(放課後)

美加「頼みます!」

光「ああ!」

美加が離れた後

光はある店に入りだ

一分経るした後

光はアサシンの姿に替えた

光「さって......殴るに行きますか!」
----------------------------------------------
(美加バイトのファミリーレストラン)

美加「店長?」

「君は知っているだろ?」

美加「何か?」

「来い! しないと......彼女は......」

美加「......分かりました」

光(すまん,証拠は必要だから)

(更衣室)

美加「な......何を......」

「喋るな!!」

「美加ちゃん!?」

光「よし~ チース~」

「なん!?」

光は得意の偽声を出した

「誰だ......!?」

光「美加と......え......誰だけ」

「実花です!」

光「そうか? 早く出てくれない」

光「残るのはここに任せる」

今光の声は女みたいの声だ

光「早くしないっと客さんは怒るよ」

美加「ありがとうごさいます!」

美加と実花は部屋に出た後

光「さって......どうしようかな~」

光「これは殴るだけで済めないのことですから......どうするか~」


最後光は店長の写真を持って

彼を脅かすために

帰るの時彼を殴るした

死らないの程度
----------------------------------------------
(羽間高校)

光「おはよう~!」

美加「昨日危なかったな」

美加「アサシンが......」

光は自分の指を美加の唇の前に置いた

光「しっ~」

美加「ああ......そうか!」

光「内緒だよ~」

美加「でも本当に早いね? 確かに連絡は放課後ね?」

美加「私バイトの時間放課後の三分ですか」

美加「なんか早いすぎない?」

光「? どういうこと?」

美加「まるで私の行動を知っていたのような......」

光「気のせいじゃない?」

光「君の友はどうした? 確かに実花な?」

美加「突然転学したよ......この町より遠いの場所」

光「そうか......」

美加「......あれ? 私言いたけ?」

光「僕はアサシンのアシスト役だからそれくらい知ってるよ?」

光(セ~フ)

美加「そうか? そうか......」

美加「そうだとしたらいいな」

光「はい?」

美加「なんじゃって」

光(ふ~ん?)

光(......いい反応だった)
----------------------------------------------
光(とりあえず美加の一件は終わった,最後残ったの言葉)

光(見破れたか? それとも本当に知らないのか?)

光(本願じゃないですか,彼もアサシンの素直がある)

光(上手く訓練したらきっといいアサシンになるだろう?)

光(......止めとけ......彼は本当に僕に友達に見るかわからない)

光(でも僕はとして,彼は友だ......彼を戦場に連れて行くだとしたら......考えたくない)

光(残念だか、前探したの物はXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX)

光(でもいつか......使えるようになるだろう?)

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

XXXXXXXXXXXXXXXXXXX

45468782722424524524527883783
3727275272527537375375242

258727275275275272412

シンクロ混乱

シンクロ中断します

中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断中断

なんだ!?

「システム混乱した!?」

嘘だろ!!

「何か......頭に入り込む」

やべえ! 中断しよう!

駄目です! 止めません!

(う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んんんんんんんんんんんんんんんんんん~~~~~~~~~)

サイレン......津波の!?

「やあああああああああああああああ!!!」

間違いない......

あれは......
----------------------------------------------
(十年前)

(羽生蛇村)

光「お母さん? ここはどこ?」

律「お母さんの......昔々の居場所だよ」

律「なんか......懐かしいな......くう......」

光「お母さん?」

律「友達と一緒にここに来て......そして......」

律「いなくなった......」

光「お母さん......光がいるよ,元気に出せ」

律「ごめんね,辛いのことを」

光「いいの,お母さんのことだから」

「あら? りっちゃんじゃないか!」

律「久しいぶりです, お婆さん」

「大きいくなんだはね? 」

律「例のあれは?」

「うん......堕辰子の神の花嫁儀式はそろそろ始まるようじゃのう」

律「また......そうなるか?」

「その時私も......もう一度引き掛かれるだろう」

律「宇城婆さん」

「なんでもないよ, さっさとあのこを連れて帰れなさい」

律「そうね......光! 帰る......いない!?」

「なんじゃ!?」

間違いない......

あれは......
----------------------------------------------
(十年前)

(羽生蛇村)

光「お母さん? ここはどこ?」

律「お母さんの......昔々の居場所だよ」

律「なんか......懐かしいな......くう......」

光「お母さん?」

律「友達と一緒にここに来て......そして......」

律「いなくなった......」

光「お母さん......光がいるよ,元気に出せ」

律「ごめんね,辛いのことを」

光「いいの,お母さんのことだから」

「あら? りっちゃんじゃないか!」

律「久しいぶりです, お婆さん」

「大きいくなんだはね? 」

律「例のあれは?」

「うん......堕辰子の神の花嫁儀式はそろそろ始まるようじゃのう」

律「また......そうなるか?」

「その時私も......もう一度引き掛かれるだろう」

律「宇城婆さん」

「なんでもないよ, さっさとあのこを連れて帰れなさい」

律「そうね......光! 帰る......いない!?」

「なんじゃ!?」
----------------------------------------------
(???)

「こうちに来て」

光「どうしたの?」

「体は貰う!」

光「!? うくっ......」

(あははは,それでは私はあなたと同じ体に......あれ?)

光「突然に何を!? ......って!? 頭からの声!?」

(......食えされたのか!?)

光「食え?」

(くうッ!? 何か......記憶......ああああああああああ)

光「!?」

(......そうか......君は......)

光「な......眠りた......」

----------------------------------------------
おい いつまて眠り気だ!

「う......ここは?」

アニムスの中だろうか?

「この声......まさかお前は!?」

うん......光の体を取り込みたいだけと失敗した~

「......」

光の記憶は混乱させたのは私だ

私は君達を偽の記憶を教えたくない

「......」

愛しているから

偽の物を教えたくない

「お前一体......」

私は堕辰子

今の名前は礼

光の中のもう一人
----------------------------------------------
実花「あの!!」

光「なんだ?」

実花「教えてくたさい!! アサシンのこと!!!」

光「何で知りたい?」

実花「私もう嫌だ! こんな生活! 私は......走りたい......戦うの力はないの人のために!」

光「......死るよ?」

実花「それでもいい」

光「美加はどうする?」

実花「いま......彼の傍にいるのは......あなたでしょう?」

実花「この実力を見たら, 安心したよ」

実花「私は......弱いだから,美加を助けられない」

光「......」

実花「頼む!!」

光「......覚悟はいいか? 辛いの訓練だそ?」

実花「それでもいい!」

光「......それでは......手を伸びろ!」

実花「はい!」

光は頭巾を落とし

光「何も真実じゃない 自分の考えに動き出す 誰の言葉、理念、政治を拘束しない」

光「自分の信念たいして......組織の仲間のために」

光「自分の一生で戦い戦いの事もある この覚悟かあるか?」

光「自分の組織の兄弟達に友達対して 家族対しての愛を対するできるか?」

実花「できます!」

光「......これから急がしくなる,コンバさんは全部準備しますから」

光「明日このアドレスの場所へ来てくれ」

実花「はい!!」

光(礼)(いいのか?)

光(これは彼女の決断だ,僕は止めるできない)

光(礼)(......)

光(さあ! 帰ろうか?)

礼「私今教えるのはそれだけです」

礼「それっとこの事件は中学三年の時発生したのです」

「中学三年!?」

礼「時間と考えは誰かの手で混乱させるだろう?」

礼「その後混乱されたの時私は修正させるから」

礼「どっか続けてくたさい」

「ああ!」
----------------------------------------------
記憶修正

学生の出会え (2008) を 2007年に修正

美加との出会え 2008を2007年修正

りんごと関するの記憶はまた接続できません

「でもメンターの記憶は紬の事件から三年の時混乱したから」

「その中に何かあったのか?」

続けで見るしかいない

光(礼)「にゃにゃ......」

光「はっ......なにやってんるの?」

光(礼)「今日のごはんはチャーハンだそ!」

光「はいはい」

(2008 四月)

(Masyafより遠いの町)

美里「よう!」

光「美里さん」

光(礼)(ふん~)

美里「すまんがここに呼び出して」

光「いいんだよ,テンプル騎士団動き出したな」

美里「最近のニュースは見たか?」

光「Masyafの周辺はテロリストのことか?」

光「間違いなくあれは仕組むされた」

美里「ええ!......恐らく奴らは私達の上でテロリストの名前を打ち込むだろうか?」

光「厄介だな,下手に動きだら上もおかしいの行動を行うだろ」

美里「証拠はないだから,告発できない」

光「だからここに来たじゃないか?」

美里「うん! ここはテンプル騎士団が駐在したことあるの町だから」

美里「調べるしてみないか?」

光「ああ! 分かった」
----------------------------------------------
光「こうちもないか......」

光(礼)「光! これ!!」

光「なんだ?......これは......」

燃え尽くすしていないのファイル

そして......その上......

光「!?」

(十点三〇分の時Masyafへ攻撃する)

光「現在は十点十分......また間に合わる!」

光「美里さん!」

美里「大体聞きた, 行こう!」


(Masyaf周辺)

光「美里さん! ちょっと待て!」

美里「なんだ?」

光「......」

シンクロした

光「なんで軍備だ,戦車と装甲車......これはまずい!」

美里「戦車と装甲車!? 間違いなく私達を......滅ぼすつもりだ」

光「幸いに戦車は一つ そして装甲車は二つだけだ」

光「戦車と装甲車を破壊する後Masyafに伝えに行こう!」

美里「ああ!」
----------------------------------------------
美里「でも......爆弾はないそ? 今」

光「戦車を取り込むすればいい,敵の装甲車対戦車武装はないだから」

美里「なら行きましょう!」

美里(でも戦車取り込むの考え......流石戦場に生き残ったの人でも」
----------------------------------------------
光はフットシュートを使い

木の上へ飛び込む

そして戦車の上へ辿り着く

光(よし)

光「お邪魔します」(かちゃ)

「誰だ!」

「うわああああ!」

「アサシンか!?」

光「頂きます!」

村正を抜け

戦車の中に落ち込むだ

光「ふう......美里さん!」

美里「ああ!」



戦車の中に飛び込む

照準は美里に任せ

光はリロード役にした

そして装甲車を全部破壊した

光「ふう......」

(ドンッ!)

光「はッ!?」

光「......まさか......」

美里「ここだけじゃない!?」
----------------------------------------------
光「......うッ......」

「きゃあああああ! サラ!!!!!!」

「足が......足が痛い」

「助けて! 僕のランカは!!!」

光「......くう......」

美里「光!! 敵の排除は優先だ!」

光「......わかった」

光(礼)(光......)

光(敵を排除する優先......か......)

光「......いや......傷員の救出は優先だ!」

美里「......どうして?」

光「ここはもう駄目だ,ここで戦力を消耗するわけにはいかない」

光「僕達のせいて,一般人を傷つけた」

光「だけと, だからこそ彼ら救出しなきゃいけない!」

美里「......」

光「僕前線にいきます」

光「傷員は頼む!」

美里(......律,君の息子を......)

美里(違うの場所へ押し入れたかも......)

美里(......それでも,貴女はこれは必然の事に言うのか?)
----------------------------------------------
光「後退だ! 後退しろ!」

「お前!?」

光「傷員を連れてここに離れろ!」

「......チェッ!」

「裏切り者の息子の言葉を......聞くか!」

光「死じゃうそ!! 黙って僕の命令を聞け!!! この馬鹿野郎!!」

光「全員死にたいか!!」

光「教団の信条を反すのか!?」

「......くうッ!」

光「ここは僕に任せろ! 早く!」

「......引き上げるそ!」

「はッ!!」

光「......よし!」

光「邪魔をするな!!」

これは......光始めて......心中に怒った

村正を抜け

敵へ向かった
----------------------------------------------
この日から

教団の本拠地失う

Masyafは二十人死亡

100人重傷

でも......

それは光また戻っていないの時の数

光戻っていたの時

敵の注意を引きって

アサシンと傷員を攻撃することはなかった

そして光の戦いは四時間続き

その時間の中に

誰も光を傷つけ出来なかった

----------------------------------------------
光「はッ......はッ......」

光「引き上げた......のか?」

光「この時間......お母さんに怒られじゃうかもね......」

美里「光......」

光「上手く行けた?」

美里「ああ,でも......」

光「教団はここに離れしなきゃいけないな......」

光「敵はまた来る......その前逃げなきゃ」

美里「光......教団は......」

光「......?」

「お前のせいだ!!!」

「そうだ!!」

「死ねよ! 裏切り者!!」

美里「くうッ......みんな落ち着いて!!」

「なんだよ! 伝説のアサシンじゃねえか!? 何で誰も助けない!」

光「......」

「みんな! きっとあいつの......あいつのせいだ!」

「テンプル騎士をここに誘導した!!」

美里「おい! あそこの君!! 何を言いている!」

「メンター?」

「本当か?」

光「......」

光「今何を話すでも......誰も信じられないだろうか......」

光「分かりました,教団に退出します」

美里「光! そんな事を言うな!」

光「いいんだ,美里さん」

光「ここに離ればいい,それちゃ......美里さんを迷惑掛けません」

光「......それでいいんだ」

美里「おい! 光」
----------------------------------------------
(2008年 六月)

ここはアメリカのある森の中に

任務はこの辺りがあったのりんごを探しだす

でもこれは情報だけです

証明できません

「ルビレス! アイリス! 」

ルビレス「はッ!」

アイリス「了解!」

隊長が離れたあと

アイリス「うわああ! ムカつく!」

ルビレス「まあまあ! これは仕方ないだろう?」

アイリス「でもな? ムカつくじゃないか? こんなくさいの場所に......」

ルビレス「だからこそだよ,ちょっと......この後に......ふへへへへ!」

アイリス「相変わらず腹黒な」

ルビレス「これが僕やり方ですよ? アイリス」

アイリス「まあいい,君に任せるよ」

ルビレス「ああ」

ルビレス「ちょっと......ネスミと遊びに行きます」

アイリス「ああ」

ルビレス「ひゅ~ひゅ~~~~~~」

二手を持っていたの拳銃を遊びままに

森の道の中に歩いた

ルビレス「ひゅひゅ~~~~~ひゅひゅひゅ~~~~~~」

ルビレス「みつけた!」

同時に左方と右方へ撃つ

何も知らない時

二つのアサシンは倒れた

......いや,眠れた

ルビレス「後一つ」

マビ弾薬に入り込みの拳銃は人を殺すわしない

ルビレス「出て来いよ~ で~てこい~~~」

「うおおおおおおお!!!!!!!」

ルビレス「はいはい......」

「くそ裏切り者!!」

ルビレス「......僕は裏切り者になるの原因はあなたたちじゃない?」

ルビレスは敵の動き読めた
そして隙を狙いて捕まえた

「うあああ」

ルビレス「静かに! それちゃバレしまうそ!」

「くう......」

ルビレス「行け!」

「ちぇッ......」
----------------------------------------------
「ここに連れで来て」

「私を押し落ちるで思うか」

ルビレス「ここは誰も見えないから,りんごを探しでいるか?」

「......なんで恐れるの? テンプル騎士としてのお前は仲間に知らせなきゃいけないじゃないか?」

ルビレス「僕は時間を掛かる,その中にエッイオに「早くりんごを探し出す!」伝えて、いいな!」

「......」

ルビレス「りんごは誰も渡せないのものだ」

話終わり

目の前のアサシンを押し落すした

ルビレス「......」

アイリス「ルビレス! どうだ?」

ルビレス「くそ! 逃げられた!」

アイリス「そうか,二度に私の前に出だら」

ルビレス「ああ,ぶっ殺す!」

ルビレス(礼)(相変わらずいい演技だな? 光)

ルビレス(そうね)

(現在)

梓「つまり......光はテンプル騎士なることがあるですか!?」

光「うん!でも......」

光「その後......」
----------------------------------------------

「先から気になるが」

何が?

「なんでメンターの記憶は梓の出番があるのか?」

さあ? メンターと対して大切の記憶かもしれない

「そうか?」
----------------------------------------------
(ドンッドンッ)

「入れ」

ルビレス「お呼びますか?」

「ああ......」

現在......

ルビレスはテンプル騎士団の総部

そしてルビレスを呼びましたのは

現在テンプル騎士団の最高司令 クロウィル

ルビレス(......早過ぎる......)

ルビレス(少しでも一年経るした後はずだ)

クロウィル「こうやって会面は初めてな?」

ルビレス「光栄です,しかしこのくたらないの人を呼びましたの理由は聞きてくれない?」

クロウィル「くたらないじゃないよ? 興味深いですよ?」

クロウィル「伝説のアサシン-田井中 光としての君は......なせテンプル騎士になれた?」

ルビレス「......ばれちゃった?」

クロウィル「ええ!」

「クロウィル様! こいつはスパイなのか!?」

クロウィル「ええっ! そうよ?」

ルビレス「やる気か?」

クロウィル「いえいえ,そんなことないそ」

クロウィル「たっだ相談したいです」

ルビレス「相談......?」

ルビレス......いや

光は余裕の目で

クロウィルに見た

クロウィル「ほう? 流石だ,その程度の脅すでも怖い気もしない」

光「簡単に言うなら,僕は君と相談したくないけと」

光「でも僕は自由提唱の人だから,相談させても構わないさ」

クロウィル「ほう? まあそれでいい」

クロウィル「簡単のことだ, 一緒に教団を......」

光「すまんない,裏切りされでも僕はアサシンだから」

光「大体......あなたもアサシンはずじゃない?」

「お前!! いい加減にしろ!」

クロウィル「ほう? どうして分かる?」

光「あなたの手,中指はない」

光「教団のある家族はその伝統を引き続き」

光「......君に対して昔の話かもしれないですか」

クロウィル「なるほど,正解だ」

「......本当にいいのか? クロウィル様!」

クロウィル「まずは......あら,残念だか」

クロウィル「もう時間はない,あの正解の報酬は......」

クロウィル「逃げましょう?」

光「......助かるな,でもいつか」

光「僕はお前を殺す!!」

光は司令室から脱出十分後

総部は警戒サイレンに鳴らすした

光「またバレるはしない」

アイリス「ルビレス! 何かあったの!?」

光「ああ! アサシンは入り込むされた!」

アイリス「なに!?」

光「手を貸せましょう! これは好い機会かもしれない!」

光「アイリスは東棟! 僕は西棟に探す!」

アイリス「ああ!」

光「......でも,今回のアサシンは前と違うそうです」

光「伝説のアサシンに呼ばれたの奴だ!」

アイリス「......本当か!?」

光「アイリス,貴女は僕初めての友だから」

光「生きでくれ」

アイリス「あんだこそ!」

光(......アイリス......すまんない)
----------------------------------------------
光は走り続け

ようやっく入り口に到着したの時

「動くな!!」

光「くうッ!」

「......光?」

光「カルフェ?」

カルフェ「なんでここにいる? ......まさか......」

光「......知っていたらどうする?」

カルフェ「......入り口は危険だ! 別の場所へ!!」

光「......頼む」

光(なんでここにいるんだ! カルフェ!)

カルフェ「ここなら......安全だ」

光「......なんで助ける?」

カルフェ「お願いがあります」

光「......なんだ?」

カルフェ「俺を......アサシンになれるようになんでくたさい!」

光「なん!? 最強のテンプル騎士になるの夢があるじゃない?」

カルフェ「ああ,でも入りましたら」

カルフェ「それは海賊とテロリストは何が違う!」

光「......わかった,これを......」

カルフェ「......これは?」

光「連絡番号」

光「じゃあな!」

光はフットシュットに使え

木の上に跳び上げだ
----------------------------------------------
光「......繋げ......」

『光!? どうした!?』

光「実は......」

......

『そうか? 失敗したのか』

光「君の情報が必要だ,教えてくれ」

『わかった』
----------------------------------------------
光「......遅い......それにしでも」

光「コンバさんは外に出たら,危険じゃないか!?」

コンバ「おい! 光!!」

光(......まさか)

光はコンバにいたの場所の上を見ると

スナイパーライフルを構えたの人がある

......狙いのはコンバ

......それにしでもそんなに近いなんだら拳銃を使えばいいじゃない?

光「コンバさん! 逃げろ!!!!!!!!!!!!」

コンバ「!?」

(バン!)

コンバ「......ええ?」

コンバは倒れた

光「ああ......あああ......」

今の光対して

それは相当のショックでした

光「コンバさん!!!!!!!!!!!」

光(礼)(......光! 落ち着いて!)

光(うるさい!!)

(主人様, 礼の言う通りです)

(なんでわざわざ主人様の前に殺すのか? そしてなんで......)

(殺されるかもしれないのに, 命を掛けで主人様の前に姿を出すのか?)

光(......)

光(取り合えす彼を置いて, コンバさんの元ろに)
----------------------------------------------
コンバ「ひ......ひか......る」

光「コンバさん......すまんない......」

コンバ「いや......あの日から, 俺は追い駆けられた」

コンバ「今更し......んでも おかしいくない」

光「......」

コンバ「娘を......たの......」

コンバ「俺より......彼女のほうが......」

光「......うん!」

コンバ「うくッ......会いに行くよ......マリメア......」

光「......うう......あんらかに......眠れよ」

光「コンバさん」

目を閉めた

これが......光の転変だった
----------------------------------------------
「お父さんが......」

光「すみません,手はなかった」

「いいえ,いつもあなたの事を聞きました」

「教団を裏切りすることを信じません」

光「......信じでくれる?」

「うん!」

光「......自由のために,みんなの自由のために」

光「手を貸せってくれ」

「うん! 私はマリア・クレッチカ」

光「田井中 光」

(学校)

美加「どうした? 突然アメリカに研修旅行したって?」

光「ああ! でも今は戻ってきたよ」

美加「そうか?」

光「少しやり過ぎだ」

美加「一体何をした!? やり過ぎって!?」

光「てへッ!」

美加「てへッ! じゃねえよ!!!」

((((やはり美少女のほうか......)))
----------------------------------------------
美加「そう言えばさ......社団はある?」

光「? 無いよ?」

美加「この学校は絶対に社団入りしないといけないので」

光「そうか? 合唱部に入りようかな?」

美加「......珍しいの志願な?」

光「それしか上手くいけるだからな!」

美加「でもこの学校......合唱部はない」

光「えっ?」

美加「人足りないようで, 先輩が卒業したあと」

光「そうか......それじゃあ作るしかいないな?」

美加「作る!?」

光「手伝えってくたさいね? 美加」

美加「別にいいけとさ」
----------------------------------------------
美加と光は職員室へ向かって歩いたの時

二人の少年を見た

すれ違い通りした時

光「......ね? あなた達?」

「? なに~?」

「......武」

「別聞くだけって殺されるじゃないだろう? どうした?」

武に呼ばれたの少年(?)は綺麗な顔に持っていた

そして傍にいるの少年(?)も美しい

光「合唱部は作りたいが, 人数はたりないだって」

「......残念だか......」

「私達はそのひ......ひまはない」

光「......」

その話を聞くと

光はにゃあにゃあに笑えた

光「アサシンの噂......知ってる?」

美加(......まさか?)

光「あのアサシンは......僕の知り合いです」

「......行こう」

「......うん」

光「......行っちゃた~」

美加「......そうね」

光「......気持ち悪い」

美加「......何か言いた?」

光「なんでもない~ 行きましょう!」

光(......彼らは何かある,その隠れたのは......)
----------------------------------------------
「うん?」

光「合唱部に作りたいです!」

「別に断るはしないっスよ?」

美加「いいのですか!?」

光「やったそ!!! って......顧問はないよ?」

美加「そうね......」

「見るなよ!」

光「先生! 頼みます!」

「しねえそ!」

美加「そうか......他の先生に探しましょう!」

光「おお!」

「っちょ......ちょっと!? 諦め早い過ぎない!?」

光「先生忙しいみたい~だから邪魔をしませにょ~」

美加「そうね! 先生はイ・ソ・ガ・シ・イ・だからな」

「わかったよわかったよ! なればいいだろう!」

光「あれ? 本当か~」

美加「本当ですか~」

「本当だよ!」

光「よし~ 撮った?」

美加「うん!」

「お前ら先生を何をするんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

光「別に脅すじゃないし~」

美加「脅すじゃない~」

「くうッ~~~」

光「そう言えば,先生の名前は?」

美加「知らないのか!?」

光「うん!」

「自分の教え子に名前忘れたっと......あまり......だよ」

光(やばい! やる過ぎだ!!!)

「 佐和 美奈子よ! 思えでくれ......よ」

美加(泣いたそ?)

光「すみません......やる過ぎだ」

光「よし~ 顧問げ~~~~~~っと!!!!!!!!!」

美加「恥は知らないの方法ですか......」

光「次は......」

「おい! ジュースはねえそ!」

「......すみません......ジュースは......」

「黙れ!!」

光「......」

美加「まさかこんな距離に......残念だか僕達......おい! 光!」

窓の上に登り上げ

美加「ここ三階だそ!!」

光「大丈夫,慣れた」

そして跳び落ちた

美加「光!!!!」

美加(慣れた?)
----------------------------------------------
「こちゃこちゃするな!」

「やれ!! やれ!!!!」

「やめ......やめろ!!!」

「女みたいの顔に生まれたの自分後悔しよう!」

「へへへ! それ......」

(しゅ~~~~~)

「うげえええ!!!」

「うわあああ」

「誰だ!! 上から!?」

光「元は許すでも好いが」

光「......でも」

光「やはり許す訳にはいかない!」

光は上からエアアサシンし

あの男の後ろの二つの仲間を気絶した

「この野郎!!! ぶっ倒すしてやる!!」

光へバットに振り落す

しかし光避けた

そしてあの男のバットを握りの手を捕まえ

男のバットを取り離すした

「なん......」

思い切りに男の顔を殴り

殴り殴り殴り

そして......

下をバットに......

「くううううおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

光「二度......僕の目を現れるな!」

語り終わり

光はバットを放すた

「うううか......」

光「君......大丈夫?」

「......ありがとうごさいます」

光「いいよいいよ......って?」

光「社団がある?」

「ない」

光「じゃあ!」

目を輝きのまま

前の少年の手を握りした

光「是非! 合唱部へ!!!!!」

「えっ? いいけと......」

光「社員三人目ゲット!!!」

「......あの?」

光「はい?」

「......これから同じ社団のメンバーだから」

「......俺は司......永瀨 司」

光「にゃあ~ 俺の子か?」

「......?」

光「いやいや,気にしないって」

----------------------------------------------

光「あれ? メール......実花?」

美加「どうした?」

光「......ちょっと用事ある,先に教室に戻ってくれ」

美加「? そうか?」

光「じゃあな!」
----------------------------------------------
光「ぽっちと!」

-メンターさん、最近はどうなんだ?

-メンターさんは学校に通していたんだろう?

-授業中でごめんなさい

-でも今は大変なことに遭った

光(大変なこと......)

-来てくたさい, 場所はXX国のX市

-一緒に来たのコンナはいなくなった

光(コンナ?......あの時の......)

光(分かった, 行きます!)

そう返信した

光「でも......あの国の言葉は喋ないは......」

光「ああ! 確か......」
----------------------------------------------
光「美加!」

美加「どうした?」

光「XX国の言葉は分かる?」

美加「そうですか?」

光「一緒に来てくれ!」

美加「はッ!?」

美加「強いられた......」

そうだ,光のお願いアタックによって

美加は断るできなかった

美加「はッ......」

光「......着いたそ?」

美加「......君質問したいのことは沢山あるそ」

美加「君はアサシンか......」

光「黙ってすまんなかった」

光「でも......あなたをここに......テンプルとアサシンの戦争に引き込むしたくないだから」

「おい! メンター~!!!!」

美加「この声......」

「ええっ!? 美加!?」

美加「実花!?」

光「ああ......実花は今僕の生徒で,美里さんに頼みましたので」

美加「先は言いたのは全然違うじゃねえのか!?」

光「確かにそうだ,でも......彼女は自分に決めた」

光「二度......強いられたくない」

美加「......見違いだ! お前!!」

光「......ああ」

実花「待てよ! 美加!」

実花「メンターを虐めるな!!!」

美加「おい! 虐めでいねえそ!」

実花「ほう~~ 本当ですか?」

実花「メンターは泣きでいるよ?」

美加「なん!?」

光「?」

美加「ねえじゃないか!?」

実花「相変わらすな~ 美加ちゃん~~」

光「それは後だ」

実花「ああ! コンナはいなくなったの時」

実花「これを残った」

光「......よし! 美加!」

美加「なんだよ......? エデンの欠片?」

光「......厄介だな」

美加「タカラロス? マリモウ?」

美加「これは凄いな! この国の最古いの文字だ!!」

光「つまり?」

美加「欠片を探しに行く,場所はサラモリの森」

光「わかった,実花!」

実花「はッ!」

光「僕はここにいたことないにしよう,美里さんにも伝えるな」

実花「ラジャー!」

光「すまんない,本当に美加を取り込みしたくないですから」

光「ここに残ってくれ」

美加「いや! 私は付いて行く」

光「美加?」

美加「それ以上知っている際に,私はもっと知りたい」

美加「なんか......使命感を感じえる」

光「わかった,追いてくれるは助かる」

光「途中に説明する」

美加「じゃあ行きましょう」
----------------------------------------------
光「アサシンとテンプル騎士団の戦争は長い時間に続けていた」

光「それは......ある物のためにです」

光「エデンの欠片......あるいいわりんごだ」

美加「りんご!?」

光「うん......りんごは食べ物じゃなく,第一文明の人類が下の人を支配するのために作れたの物」

光「僕はそれを探すために......いや,使命だ」

光「強いくない......欲望が強いの人はりんごの力にコントロールにされることもある」

光「愚かなるの戦争は......今でも続けているの理由は......それです」

美加「......そんな......長い戦争なんだのか......」

光「それにアサシンでも テンプル騎士団でも 一般人でも......子供でも......下手に触るだけでも」

光「りんごの力に食い込まれる」

光「......死るかもしれない」

美加「......そうか......」

光「今の僕の立場はどうでも微妙ですか」

美加「なにか?」

光「僕今はテンプル騎士団に追い駆ける,でも教団も僕を暗殺ためにアサシンに届きた」

光「好いことあるか,悪い事もある」

光「好いことは教団のすべて邪魔を心配する必要はない......悪いことは......家族のことですか」

光「......おかしいだろう?」

美加「......」

光「......これはマーク......コンナはここに狩猟したことある」

美加「......はッ?」

光「他の......これか......」

美加「......これはインディアンの......石斧じゃないか!?」

光「詳しいな? これ好きなのか?」

美加「うん! 昔からこういう歴史の物が好きですから......」

光「でもこうち楽しいくない,コンナのようなのアサシンは自分の武器落すことはしません」

光「何があったかもしれない」

光「最悪......あれだ......」

美加「......」

光「すまんねえが......僕をしっかり捕まえ!」

美加「えっ!?」

光「早く!」

光の言い通り

美加は光の体を捕まえた

光は美加の力に締めたの時

フットシュットに木の上に跳び上げ

美加「うわああああ」

光「次が来ますよ!」
----------------------------------------------
捕まえられた......無念......

「コンナ! なんで俺の言うことを聞かないのだ!」

前のおっさんは私の父だ

でも......嫌いだ

父でも......嫌いだ

記憶にようで......自然に彼を嫌いになんだ

「もうアサシンをやめろ! 君はその道を選らんなくでもいいのに!」

コンナ「残念だか断る! 私はアサシンになれるの理由はまた......終わってない」

「......俺は......君に失うしたくない!」

コンナ「......お母さん最後まて......あなたを待ている!」

コンナ「しかし......最後まて来ていなかった」

コンナ「お前ようなの糞野郎が二度みたくねえ!!!」

「......俺はテンプラ,君を逃がすわけにはいかない......」

コンナ「......」

コンナ(......お母さん......すみません......)

「「うわああああああああああああ」」
----------------------------------------------
光「よし! 今離すだ! 美加!」

美加「ああ!」

捕まえの手に体に離すした時

光は二手のアサシンブレードに二つの敵をエアアサシンした

「なん!?」

光「頂きます!!!!」

村正の刀を抜け

こうちに振り向けたの敵を撃つしたの弾を......二半に切りした

「化け物だ!!!!」

「恐れるな! 攻撃続け!!」

全部の銃に撃つしたか

しかし光に傷つけることはできなかった
----------------------------------------------
美加「......強い......」

「それだけじゃない......」

美加「誰!?」

「名前聞かないでもいい」

「彼は......今の伝説のアサシンだ」

美加「伝説?」

「十二歳から戦争へ向かう,そして止めったの理由は彼だ」

「彼は戦争から無傷に戻れたの男だ......」

「どうだ?」
----------------------------------------------
「くう!!!」

後ろ跳びのまま

コンナの父は恐れなしに剣を抜けだ

光「ほう? ヘイザムの記憶を持っていたの......おっさん?」

「おれはヘイザム・ケンウェイ」

「お前は......あの伝説のアサシンか?」

光「......伝説ではないそ,たっだアサシンだ」

語り終わり

光は攻撃始まった

ヘイザム「お前も記憶を持っていたの人が!」

ヘイザムの剣は綺麗な軌跡を出す

光へ向かったが......

光の戦い方は通用しないだ

光の戦い方......敵の武器を先に破壊する

そして......

ヘイザム「なん!?」

剣を切り裂け

そしてヘイザムの腹へ突撃

ヘイザム「くう......」
----------------------------------------------
ヘイザム「死るか......」

ヘイザム「俺は......コンナをアサシンとテンプラなんだの一度でもなれたくなかった」

光「そうなのか?」

ヘイザム「強い付けたかもしれん......でも......」

ヘイザム「せめて俺の娘を......この地獄から......逃げ出してくれ......

光「でもできなかった......」

ヘイザム「俺はテンプラだか......自由の意味がよくわかっている」

ヘイザム「俺は怖いだ,以前のヘイザムのようなやり方を恐れでいた」

ヘイザム「いつかおれは自分大切な娘と妻を傷つくかもしれない」

ヘイザム「だから終わらせたい......この何百年続けたの」

ヘイザム「愚かなるの......戦争を......」

ヘイザム「ははは......今はその様だ......」

ヘイザム「妻が病気したの時,傍にいてくれなかった」

光「それでも......それでも憎しみですか? コンナ?」

コンナ「......今更そんなこと言いでも無駄だ!」

光「いい加減にしろ!!!!!!!!!!!」

コンナ「......!?」

光「続けでくたさい」

ヘイザム「俺は......面目はない......娘と会えるの顔はない」

ヘイザム「俺は......傍にいていたかった!」

光「......」

ヘイザム「俺は......娘の誕生日を......いってくれなかった!」

ヘイザム「娘の......輝きの時でも......傍にいってくらなかった」

コンナ「......ええっ?」

ヘイザム「俺は会えできなかった,取り込まれたくない」

ヘイザム「このくたらないの......戦争に......」

ヘイザム「でもあなたは......アサシンの道を選んだ」

ヘイザム「人の言葉を疑しないのあなたは......危険だ」

ヘイザム「最後......俺はできるのは......」

ヘイザム「あなたに対して,最悪 最低 そして憎しみの......見事の悪人」

コンナ「それじゃ......」

光「ヘイザムは最初から気をついた......あなたはここに来るのこと」

光「そして裏に美里さんに連絡して,僕に呼んできた」

光「僕を信じていた,僕はあなたを見捨てしない」

光「娘を......愛していた......」

コンナ「......うそ......」

光「君のために......敵でもなる」

光「それは......どうでも......」

光「辛いのことじゃありませんか?」

コンナ「......」

ヘイザム「俺は......十年前......これを準備したか......渡せできなかった」

コンナ「ヘアビーン?」

ヘイザム「すまんない......先に......マリタに......」

コンナ「お父さん!!!!!」

光「安らかに......眠れよ,同志」

コンナ「......」

光「......りんごの居場所は?」

コンナ「その先の......遺跡の中らしい」

光「そうか......立ってる?」

コンナ「うん......変わったな?」

光「ああ,変わった」

光「昔のままでは......どんな事態でもやれない」

光「君も知っているだろ? 」

コンナ「変わらなきゃ,歴史はまた振り返す」

光「これからどうする?」

コンナ「私は,この人を憎みでいた」

コンナ「それが私の生きるためのものだろう......」

コンナ「でも今このひと......もう死んだ, 居なくなった」

光「それで?」

コンナ「復讐でもなれなかった,そもそも......その人は私達のために,そんな辛いことをした」

コンナ「ちゃんと教えてくれたら、私は......」

光「......自由はコナー・ケンウェイの一生に求めたのものです」

光「そしてそのもの最後できなかった」

光「......しかし,今は違う」

コンナ「......」

光「コンナ・ケンウェイ」

光「自由を伝えるために,手を貸せてくれ」

光「そして......教団の暴走を止めるために,一緒に戦えましょう」

光「本当の名前はコナー・ケンウェイ,な?」

コンナ「そうです,私本当の名前はコナー・ケンウェイ」

コンナ「コンナはお母さんとお父さんからの呼び名前」

コンナ「私は......」

白いのヘアピンを付けて

コンナは答えだ

コンナ「戦う!」

光「......海軍の方は頼むそ!」

コンナ「ケンウェイの名前掛けって! 一番の海軍を作りだす!」

光「期待する! コンナ!」

コンナ「ああ! メンター!」

光「あの木の上の人が頼む」

コンナ「了解」

コンナは決めた

後悔しないのため

そして自分のために犠牲した父さんと仲間

彼らの犠牲を無駄にしないのため
コンナは走れた

過去は信条と自分憎みのために走れた

でも今は自分と信条のためだけじゃない

......自由だった

憎みから解放したの自分は初めて

走れのことを楽しいでいた

その感動のせいて

コンナは泣いた

凄く......愉快な涙
----------------------------------------------
その後の記憶はなくなった

「......やはり......」

礼という奴は教える気はないようだ

「......りんごのこと,ここのみんなは知っている」

「そして見たことある」

「なせわざわざ隠れる......」

......誰かを守るためじゃない?

「!? そうだ!」

「天道だ!!!」
----------------------------------------------
光「......ここか......って?」

光見たのは

誰もいないはずの場所

だかここはいた

巫女のようだ

光「......今はまた気をついていない,そのうちに移動する」

光は巫女のような少女を担ぐして

自分の家に移動した
----------------------------------------------
律「お? お帰り! 今日はは......」

律「って!? 巫女!?」

光「ともかく,早く置いてほしい」

律「わかった!」
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混乱された

礼「元の記憶を教えてやる」
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光「ここか......間に合わない......のか」

守るはずの目標は既に死んだ

光「安らかに眠れよ」

死んだの目標の目を閉めさせる

光は立ち上げた

光「うん?」

「りんご」を探すため

世界中の遺跡と戦場に走りなから

そして......

「りんご」に起こしたの理解できないの事件は数えないの数になんだ

しかし......今見たのは以前も見たことないの物だった

そうだ......

これは見たことあるの人は......SFしか存在するの......

ある意味は時空は歪んだ

そして青いの光が輝っていた

光「なんだこれは!」

光「......今更だけと, これはやる過ぎたよ」

そして青いの光は輝きは加速していた

光「なんだ......爆発するの!?」

だか......爆発していなかった

光が消えたの時

巫女の服を着くの白い髪の少女が残った

光「巫女?......一体......」

光「ここに残るは危険のようだ」

光「家に連れて戻るか......」
----------------------------------------------
あちゃあ......

「知っていなかった......」

そうね......
----------------------------------------------
三十分後

少女は目覚めた

光「起きたか! お母さん!」

律「ああ! 今行くよ!」

「......ここは?」

声は小さい過ぎるので

もうしっかりしなきゃあ聞こえない

でも光の耳は特別だから

それに先祖からの才能はあるだから聞こえる

光「うちの家, 驚いたよ! 青い光の中に出して」

「......思え出せない,僕は神社の中にいるはず......」

「僕は何を触ったのか......」

光「記憶はない?」

「......いや,僕は思い出せないのはなせここにいる? そしてここにいるの前に何があったのか? って」

光「じゃあ,名前教えてくれ」

「......天道 頼那」

光「僕は光! 田井中 光」

「......よろしく」

光「あなたの家はどこにいるんだ? 今日はもう駄目かもしれないけと,ここに少し休みましょう」

光「......そう言えば......「僕」?」

「......男です」

光「いい仲間になれるようだ!」

光は楽しいそうだか

天道から見ると意味不明だ

律「......目覚めたのか......一つ聞きたいことがあります」

天道「何でしょうか?」

律「......これは......ここにいるはずはないのものだった」

天道「......僕これを持っているの?」

律「確かに天伝神社のものでした」

天道「僕は......それを触ったの?」

天道「大人は誰も触れないに言うわれた」

律「そうか......君も知らないか......」

光「......りんごのようの光......」

光「もうしかして......りんごなのか!?」

律「りんごじゃないよ, これはもっと厄介な物ですから」

光「そうか......とりあえす......ご飯しましょう?」

光「嫌い物がある?」

天道「......ない」

光「そうか......」

律「......って! 作ったのは私だよ!」

光「お母さんのご飯は最高だよ!」

天道「......そうか......」

律「......でも......どこか会ったことある?」

律「誰かに似っているような......」

天道「? そうなのか?」

律「......まあ! 気にしないで,こうちの間違いかも」
----------------------------------------------
光「彼の出会え......私に対して......大きいな影響になんだ」

光「初めて......」
----------------------------------------------
光「ここですか?」

天道「確かに......ここですか」

光と天道は天道の家へ来たのですか

......

天道「いない......何もいない」

光「......」

光(間違いしたのか? でも彼は忘れるわけない,ここにいたはずのものはない)

光「突然ですか, あなたは最近のニュースは知っているか?」

天道「? そうだけと」

光「教えてくれない?」

天道「五年前,日本のある場所はバイオテロに取り込んで,生存者は八名だけ」

天道「そしてその事件の裏手に「アンブレラ」に呼ばれるの大会社だった」


天道「つい最近その町はやり直したに聞きた」

光「......」

光「......本当ですか?」

天道「本当ですよ」

光「じゃあ......残念なことですか」

光「恐らく......あなたの家はここにいない」

天道「えつ!?」

光「この世界に存在しない」

光「ここは......君の世界じゃない」

天道「!?」

光「!? 伏せろ!!」

天道は答えするまえ

光は天道を押し倒れた

天道「なん!?」

光「この裏......何かあるようだ......に言うらしい」

天道「......思い出した! ......僕は彼らを追い駆けられて,そしてこれを触れていた」

光「どうちにしよう! 隠れで」

天道「あなたは!?」

光「戦うのさ! 心配無用だそ~」

光は敵の処へ走れた

天道「おい! 」
----------------------------------------------
「サンプル200号の予定者ー天道 頼那が発見しました!」

「ああ! これではアンブレラの再興はできる!」

「!? 待て! 誰か来ます!」

「マント? どこの部隊の!?」

「いや! あれは......」

話の途中で

黒いのマントを着くたの女は手の下の何かを出すした

そして触ったの時

「くうう!?」

「さあ! 始ましょう!」

「だれ~か~お先に?」


「なん!? 」

「見られた! 排除する!」

秘密部隊今残ったのはこの部隊だけだ

見られたら我々の目的は達成できない!

残念だか! 死んでもらう!!

俺の命令を下かて

あの女へ撃った

全部隊十人の火力の下

誰も生き残れないだろう?

しかし......彼女は......

まるで俺たちの攻撃方向を知っているように

そして信じられないのスピードに走り出す
俺達へ!?

一つの仲間はハンドガンに当たれた

その瞬間隙に出した

彼女は跳びなから

手の下の武器に殺すした

「こいつ!? B・O・Wなのか!?」

「意識あるのB・O・W!?」

驚いたの俺達は恐怖に負けていない

傭兵の俺達は恐れるべきのものはもういない

B・O・Wであろっと,弾に撃つ続ければ

いつか倒せできる......でも

「全然当たれない!!!」

彼女は走りなから俺達の中に取り込んだ

「俺の後ろ! うく!」

首の後ろにナイフのような刃を刺出すした

そして地上に置いた

「撃て! 打てえええ!!!!!」

「まて! おれはここにいるだよ! 」

だか聞こえでいない

彼女はその仲間の後ろに立つ

俺と他の仲間はあいつへ打つした

「うわあああああああ」

くそ! あいつ......俺の仲間を!!!

そして四の銃声が発した

「うく!」

「う」

「うわ」

「うあ」

残ったの仲間は......たっだ一人に......全滅した

なぜ今こんなの書こうと思ったのか

「......くるな......来るな!!」

残ったのは俺だけだ......

この化け物め!!!!

「なあ? 教えってくれない? なんでわざわざここに来て,そして天道を誘拐したいのですか?」

「......アンブレラの復興だ! 」

「なんのため?」

「......ヴィルスは素晴らしいのものだった! 」

「しかしそれをわからないの人達を破壊された!」

「許さない!!」

「......そうか......死ね」

「自分のために人々を殺す......そしてそのために部下を無駄に犠牲する......」

光「この糞野郎がああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

刀に使って俺の首へ斬り出すした
----------------------------------------------
天道「......なんで......言うか」

光「やる過ぎだな......」

光「これからどうする?」

天道「......わからない」

光「......そうか......じゃあ」

光「僕の仲間になんでくれない?」

天道「えっ?」

光「僕は君を訓練させる」

光「それでは,君は彼らのような連中を取られるわけない」

天道「......」

光「......自分で選らんでほしい, 僕の調査を待つ」

光「それとも自分の力で戻るの方法を見つけ出す」

光「自分本当にやりたいのことを,教えてほしい」

光「先に帰るよ」

天道「......」
----------------------------------------------
光「それでもな......また決めていないか」

美加「なんのこと?」

光「うん......昨日は別の世界の人に出会えたのですよ」

美加「出会え? 別の世界?」

光「彼知っているの歴史と僕達知っているの歴史はまったく違うのことでした」

光「バイオハザードに起こしてある町は消えた」

光「しかしな......僕達知っているの......歴史はそんなものはないだろう?」

美加「そうね......光」

光「?」

美加「私もアサシンになれるか?」


光「ふ~ふん~ なんだなんだ? ふ~ん~?」

光「まさか愛するの実花のために?」

美加「違います! 実花は彼氏です!」

光「おほ? 」

美加「なんだこの顔は!? ああ! そうだ! 私は実花が好きですよ! 悪いか!」

光「......いいよ,でもその後凄く後悔させるかもしれない」

美加「は?」

光「なれる後,自分知りたくないものどんどン出てくるよ? それでも」

美加「構わない」

光「......」

光は考えなかった......実は本当にさせたくない......

でも美加何も考えらず

そう答えだ

光「......学校で......それは厄介なんだ」

光「放課後,屋上に待っている」
----------------------------------------------

司「どうしたの?」

光「......いや,なんでもないよ!」

司「光は......いつも突然遠いの場所へ見るのような顔にしている」

光「そうなの?」

司「うん,ね?  工藤 木朽 っていう人が知っている?」

光「?」

司「クラスメイトだけと,だれも相談したくないみたいだ」

光「それで?」

司「最近学校に来てくれない,何かあったのかな?」

光「? 顔はどうだ?」

司「なんか......かわいいな女の子見たいの顔ですか,男です」

光「うにゃ? 少し飽きたよ~」

司「!?」

光「いやいやいや! この学校の美少年が多いすぎるよ!」

司「そうなんですか?」

光「僕と美加そして見崎と武,あなたと先言いたのあの子」

司「......? 見崎と武は誰だ?」

光(そうだな......なんか繋がれるような気がする)

司「ああ......最近......木朽はある男と一緒にいるの噂がいます」

光「......にゃ?」

光(......やはり......なにかあるようだ)

光「発声練習を続けてくたさい!」

光「用事がある」

司「えっ!? ちょっと!」


光「ふ~ふん~ なんだなんだ? ふ~ん~?」

光「まさか愛するの実花のために?」

美加「違います! 実花は彼氏です!」

光「おほ? 」

美加「なんだこの顔は!? ああ! そうだ! 私は実花が好きですよ! 悪いか!」

光「......いいよ,でもその後凄く後悔させるかもしれない」

美加「は?」

光「なれる後,自分知りたくないものどんどン出てくるよ? それでも」

美加「構わない」

光「......」

光は考えなかった......実は本当にさせたくない......

でも美加何も考えらず

そう答えだ

光「......学校で......それは厄介なんだ」

光「放課後,屋上に待っている」
----------------------------------------------

司「どうしたの?」

光「......いや,なんでもないよ!」

司「光は......いつも突然遠いの場所へ見るのような顔にしている」

光「そうなの?」

司「うん,ね?  工藤 木朽 っていう人が知っている?」

光「?」

司「クラスメイトだけと,だれも相談したくないみたいだ」

光「それで?」

司「最近学校に来てくれない,何かあったのかな?」

光「? 顔はどうだ?」

司「なんか......かわいいな女の子見たいの顔ですか,男です」

光「うにゃ? 少し飽きたよ~」

司「!?」

光「いやいやいや! この学校の美少年が多いすぎるよ!」

司「そうなんですか?」

光「僕と美加そして見崎と武,あなたと先言いたのあの子」

司「......? 見崎と武は誰だ?」

光(そうだな......なんか繋がれるような気がする)

司「ああ......最近......木朽はある男と一緒にいるの噂がいます」

光「......にゃ?」

光(......やはり......なにかあるようだ)

光「発声練習を続けてくたさい!」

光「用事がある」

司「えっ!? ちょっと!」

光(なんか繋げた,見崎と武の行動は見れば分かる)

光(女らしい過ぎる)

光(確かに自分は女に思えるなら,彼らの行動は理解できる)

光(しかし、他の人に対するの防衛心は理解できない)

光(追いつけるしかいないな)
----------------------------------------------
見崎と武は同じクラスじゃないけと

放課後,いつも二人きりの姿にいた

そう考えば二人行くの場所は同じだと思う

追いかけるの方は得意だから

十分後

二人は裏路地に入り

ある扉に入りました

光「いやな感じだ,シンクロしたほうかいい」

----------------------------------------------
シンクロした後

光は扉を開けた

光「......臭い」

光「これは......ここはやはり......」

「おい? お嬢さん! ちょっと遊びしてくれる?」

光「? ああ! そうだね! 遊ぶ!」

光(このおっさんに利用しようか)
----------------------------------------------
光はおっさんの後ろに追いつけ

おっさんは光の体を触りたいようだ

手を伸びた

しかし光笑いなから

あいつの手を捉まった

光「これは後にしてくれる?」

「おおふうううう!!!」

光(気持ち悪い......)

そしてある扉の前に止めた

空けたの部屋に入りました

「さあ! 早くしましょう!」

光「そうね~ 早く~~」

光「死んでもらう!」

光はアサシンブレードにおっさんの頭に刺出すした

「くう!」

光「それでは......面白い所に来たな」

光「......アダルト......動画?」

光「気にますか,やめておくか」

光「武と見崎は......確かに361号の部屋だな」

途中で色々な叫び声が聞こえだか

現在は証拠は必要だ

光「361号......考える以上デカイな......」

光「入ります~っと!」

前は三人があった

そして見崎と武は......服を着けていない

「誰だお前は! 楽しいのとき......うほほほ? 美しい!」

光「見崎! 武~ さあ! 行きましょう!」

「もう行くのか? しかしな! この子は俺大切のおもちゃだよ? 渡すわけにはいかないそ」

光「こうちに来て......って駄目か」

見崎「たいなか......ひかる? どうしてここに......それにこの格好?」

光「......辛いかった......ですね?」

光「大丈夫! すく終わらせるから」

光優しいに笑った

そして......

光「証拠ゲット,その後殴るしようかな!」

光「ななな! 初めてそんなに怒っていたよ! 凄く怒っていたよ」

光「おもちゃで? 人なのね? 彼らだようね?」

光「あははははははははは! 冗談じゃねえ!!!!!!!!!!!!!!」

アサシンブレードを出す

前のおっさんのあそこを切り落とす

「wぢjくぃjdくぃwjdqlぽq!!!!!!!!!!!!!!」

光「悪いの人の血を......飲みましょう! 村正」

光「い☆ただきます!」

光は狂気の笑顔を出しのまま

村正を抜けだ

光「もう安全だよ」

光は村正を置いて

武と見崎へ向かった

光「遅かったすまんない」

見崎「なんでここに知っているの?」

光は見崎と武の服を渡すした

光「追い駆けたのよ,少し気になるだから」

光「これから君達は合唱団に入る,そしてアサシンになりましょう?」

見崎「アサシン?」

光「ああ! 戦うの方,そして自由のために」

光「どう戦うのか? これは僕に教えやる」

光「もう,地獄に解放したよ」

見崎「......そうか......武! 聞こえた!!!」

武「すみません! すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません」

武「私のせいです,どっか見崎を見放してくれ!」

光「なんだ?」

見崎「......」

光「そうか? 不安なのか」

光「大丈夫」

光は武を抱き締めた

光「もう恐れるの必要はない」

武「本当?」

光「うん! 本当」

武「うう......うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

光「うん......もう大丈夫......」

「大丈夫じゃねえ!! 死ね!!!!」

光の後ろに立ち上げたのは

第一傷つけたのおっさんだ

村正を持ち上げて

光へ振り切るし......たいですか

光「食え」

「くう!? なん......なんだ!! 刀は......勝手に動けでいる!」

その時の光の目は赤いの色になんだ

「や......やめろ!!」

優しいに武の目と耳を覆す

武はおっさんの声は聞こえなかった


(主人様,気持ち悪いです)

光(嫌いか......)

(いえ,おっさんの血は気持ち悪いですから)

光(すまんないな)

(......)

光(ムラ,疲れたようだ)

(うん,なんか......疲れたね)

光(休めていいよ?)

(いや,なんか......自分は人殺すだけできるの生活は......もう飽きた)

光(そうか......)

(主人様......少しだけでもいい......)

(少し仲間に......心の扉を開けてくれる?)

光(......できないかもしれない......)

光(でもムラはそう言いたら......頑張ります)

(うん......)

光(礼)(好くない状態ね?)

光(......ムラは僕より長いに時間経るした......だから誰より疲れでもおかしいくない)

光(礼もそうだ)

光(礼)(......そうね?)

光(眠れよか?)

光(礼)(そうするか)
----------------------------------------------
(台湾)

(台中のある街)

光「久しいぶりな? 」

「ああ......以前お世話になんだ」

光「台湾の状態はよくないな」

「ああ! ここのマスターは一つ一つに暗殺された」

「テンプル騎士団の仕業じゃ思えない?」

光「そうね......僕達より汚いの手段は好きだからな」

「......新しいのリーダーが......あなた知っているの人だ」

光「知っている?」

「取り合えすここからあなただけだ,行けえ」

光「ああ! ここに来たことない」

光「それにしても......活気の街だ」

「嗚哇!(うわあ!)」

光「沒事吧?(大丈夫?)」

「痛痛痛.......啊! 對不起! 我沒注意到前方(痛ててててて......ああ!! すみません! 前を気ついていない)」

光「不會拉不會拉.......沒受傷就好(平気平気......怪我はないならよかった)」

「大姐姐是日本人?(お姉ちゃんは日本人?)」

光「(にゃり)對阿!(そうだよ!)WWWWWWWWWWW」

「好厲害喔!!! 會講中文的日本人ㄟ!!!!!(凄いいいいいイ!!! 中国語に喋るの日本人だ!!!)」

「小葉!! 在做什麼阿? 明末姐姐要生氣了喔!(葉ちゃん!! 何しているの? 明未姉ちゃんは怒っているよ!)」

光「明未!?」

「怎麼了?(どうしたの?)」

光「明末在這裡!?(明未はここにいるの!?)」

「認識的人?(知り合い?)」

光「嗯!(うん!)」

光「......危險!!!(危ない!!!)」

「诶?(えっ?)」

光は葉に呼ばれたの少年を抱きのままて伏せた

「怎麼......(なん......)」

パン! キャン!!

「诶诶诶诶诶诶!?(ええええええ!?)」

光「跟著我!(付いて来い!)」

「喔......喔!!(お......おう!!)」

光(わざわざこの子を暗殺......なのため? いや......確かに混乱したことに言いたが......)

光「別離開我喔!(離れるなよ!)」

「是!(はい!)」

光「抓住我的身體(僕の体を捕まえ)」

光は葉を抱きのままにある民宅の屋上にフットシュットに飛び上げた

光「!? まずい」

光はシンクロしていないので

ここのすべては全然わからない

初めて台湾に来たばかりだから

......屋上はまた一つの屋があったことを......しってなかった

光「ちょっと!? 違反建物だ!!」

光はもう一度フットシュットに跳び上げた

光「......ふう~」

「姐姐?(姉ちゃん?)」

光「大丈夫! またまた!」

光「!? ちッ!!」

光は葉を押し倒すした

光「くう......そんな場所に来たのか......」

「これはこれは? 伝説のアサシンではないか?」

光「......」

「美しい! この姿......」

(しゅう~~~~~)

「この......ぐうわああああ! また話が......ある......」

???「沒事吧? 小葉」

「明末姐姐!!!!」

光「......強くなったわね? 明未」

???「......付いて来て」

光「......ここはアシド......」

レストラン......それはアサシンのアシドなんだのか......

明未「入りましょう」

光「ああ......」

明未は扉を開けたままで

光は入りした

......ここに見たのは先と全然違うの場所だった

光「凄いな」

明未「私改装したの結果です」

明未「中へ行きましょう......小葉,不要再亂跑了喔!(葉ちゃん,もう勝手に行くなよ!)」

葉「是!!(はい!!)」

明未「乖(いいの子だ)」

光「掰掰~(バイバイ~)」

明未「......中に行きましょう」

光「成長したな? 明未」

明未「......あなたのおかけて,私はここの最高のアサシンになんだ」

光「......ここのアサシンマスターは君か?」

明未「ここで喋ることはできない,だから入りよ」

光「そうだな......」

光(台湾に来て......明未は成長したのか......)
----------------------------------------------
明未「......なんでここに来た?」

光「......メールだ,誰か届けくれたのか知らないですが」

光「......弱いの日本語に組みだす......」

明未「......ちょっといい,今は人手は足りない」

明未「手を貸せてくれ」

光「いいけとよ?」

明未「......聞きたいのことがあるが,この人を探してくれ」

明未「私は自分行動したいですか,今の現状を見るとわかるだろう?」

明未「気安いに離れると,一瞬間で敵は攻めてくる」

光「ああ......明未」

明未「なんだ?」

光「嬉しいよ,強くなったのことに」

明未は何か話したいですか

光は聞くつもりはないので

部屋に出てきた

明未「......メンター......」


明未と話終わりの後

光はあるベンチに座った

光「......好い先生じゃない......僕は......」

明未の成長は感動したけと

でも自分は本当に好い先生じゃない

そうだ......好い人じゃない......

光「......劉三郎......どこのドラウマの名前だ?」

光「取り合えず探しに来ますか!」
----------------------------------------------
ビルの上に跳び上げた

そしてシンクロした後

光は探しの人を見つけた

光「追い駆けられたのか......」

光「......まあ......生きているなら好い」

光はフットシュットに使え

屋上へ一つ一つに跳びのままに

追い駆けていたの敵の上に落ちだ

「什.......(な......)」

光「你們好! 再見!(おはよう! さよなら!)」

光は刀を抜き出す
敵を[ピーーー]した

光「......よし......それで......って!? どこにいくな!?」

「くるな! どうせ俺を狙っていたっだろ!」

光「アサシン教団の人だ,僕は君を傷つくつもりはない」

光「って!? 日本語に喋るの!?」

「ああ! 少しだけとな」

光「......明未に頼みました」

「いや! 俺は戻れんそ!」

光「戻る?」

「ああ! もう勘弁してくれ!」

光「勘弁してくれって?」

「教団はもうだめだ! お前もから離すほうか......」

(ポン!)

光は三郎を壁に強い押しでいた

光「お前もアサシンなのか? ......お前知っているのか? 今この分部はな!」

光「子供しかいないだよ!」

光「それに大人なのに! 明未を......ほしいたくない役に任せていた」

光「それでも......大人か?」

「うるせえ! 教団教団で耳障るいだ!」

光「......教団って......言いたことないよ?」

光「僕言いたのは......明未ほうといて......勝手に教団に憎しみするお前だ!」

光「自分の失敗は勝手に全部を付けるな!」

光「まあいいわ! ここに死を待つの人生をクソ食らえ!」

それを放り出すしたの光はそのまま彼をここに置いてする気ですか......

明未のお願い......だった

光「......それにしても......あなたは教団に一度入りことあるなら」

光「テンプル騎士団の連中はあなたを放っておくわけない」

光「付いて来い、異見は聞くつもりはない」

光「死にたくないならな」

「くう......」

光「それとも? ここで死る?」

光はアサシンブレードを放り出す

「わかったわかったよ!」
----------------------------------------------
明未「あら? 久しいぶり」

「......あなたを会うつもりはねえ」

明未「あなた勝手の行動のおかけて,仲間は無駄に犠牲しました」

「......俺のせいじゃねえそ? 子明の奴......」

光「それを聞くつもりはない......あなたやった、それとも彼がやったのかどうでもいい」

光「今聞くのはなせ止めでいなかった、そして勝手に教団に憎しみのあなたです」

「誰だよ! 貴様は!」

「ここは日本人の......」

明未「私のメンターだ,異論があるか?」

光「......魚釣島の関係があるのか?」

明未「ええ! かもしれないけと,メンターに対するその詞は捨てるわけない」

光「......明未......」

明未「......」

「メンター? 本気か!?」

明未「伝説のアサシンが聞たことあるね?」

「伝説のアサシン? ああ」

「戦場のすべてを変わったの傭兵に聞きたが」

明未「それはメンターです」

「はあ!?」

光「......ちょっと!?」

明未「何が?」

光「なせ教えたの!? 教えたくないのに!」

明未「本当ですからな~」

光「......」

「......はッ?」

明未「私のメンターは......伝説のアサシンです」

「......えええええ!?」

(カチャ)

葉「那個.......明末姐姐?(あの......明未姉ちゃん?)」

明未「? 怎麼了?(? どうした?)」

葉「......有個穿巫女服的姐姐......(......巫女服を着けたの姉さんが......)」

明未「巫女服!? (巫女服!?)

光「到了阿? (着いたか?)」

光「可以麻煩你帶她到這裡來嗎?(ここに連れてきてくれない?)」

葉「是! (はい!)」

(ダッダッ)

明未「知り合い?」

光「うん......彼と一緒に来たけと......迷いちゃった」

明未「......馬鹿なのか?」

光「そ......」

天道「聞きているよ!」

明未「......なるほど......巫女みたい」

天道「いや! 巫女です」

明未「大丈夫大丈夫,それくらい受け入れるこそ立派の男の子だ!」

天道「......あれ? なせ知っているの?」

明未「感じですよ」

光(......なんか以前の感じの明未に戻ったようだ)

天道「勝手に消えて,僕を知らないの場所に置いて......」

光「まあまあ! ここに来たら大丈夫だよ! ......ってこうちも色々のことがある」

天道「......」

明未「......私は明未, 陳明未」

天道「天道 頼那」

明未「かこいいの名前だな!」

「......空気になんだ......この俺が......」

光「......話題に戻ってくれ」

明未「そうだな......」

そう言いて

明未は元の空気に戻った

明未「勿論,三郎さんは正式に退出したが、でも組織を裏切りの罪があるか 、今はあなた必要の事態ですから」

明未「ここに守ってくれ」

「いやだ」

明未「あなたの妻と息子もここにいます」

「なん!?」

明未「ある場所に攻撃されて,仲間は彼らを守るために死んだ......」

「......わかった」

「彼らは無事ならいい」

明未「では......」

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明未「ふう~」

光「お疲れさん!」

天道「凄いな,先と全然違う」

光「ここアサシンマントがいる?」

天道「?」

明未「ああ! あるよ」

明未「武器もある」

明未はある扉を開けて

青いのアサシンマントと赤いのアサシンブレードに取れ出す

光にあげた

光「天道,着くれ」

天道「えっ?」

光「訓練は言いたはずよ」

天道「わかった......」

明未「あら? それじゃ彼は私の後輩ですね?」

天道「......」

光「そうね,仕事があったら連絡してくれ,その前に僕は彼を訓練する」

明未「そうする」

明未(なあ......)

天道(なんだ?)

明未(メンターの訓練は......厳しいですよ)

天道(厳しい?)
----------------------------------------------
光「何やってんるだ! 早くしろう!」

天道「......ま......まて......」

光「バン!」

(バン!)

天道「!? うわあああああ」

光「打たれたくないだったら! さっさと行け!」

天道「はッ!!!」

明未(......懐かしい......懐かしいの恐怖)

明未の目黒いになんだ
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光「お呼びました?」

明未「ああ,暗殺させたいの人がいる」

明未「本当の犯人ー三郎の仲間を暗殺したい」

明未「それに台湾分部の組織に対して」

明未「もっと強くしなきゃいけない」

光「邪魔の物を排除するですかな?」

明未「ああ」

光「名前......写真もくれ」

明未「わかった」

光「......行ってきます」

明未「......な」

光「?」

明未「なんで嘘ついた......あの時ちゃんと教えたら」

光「......知っているか? 中国の歴史の忠臣はは半分以上は知っていないのことに殺された」

光「あの時奴らは既に僕を殺すしたいですから」

光「何を言いても無駄だ」

光「......」

明未「なんだよ! その言い方は!!」

光「?」

明未「昔から自分本当考えの事に教えない」

明未「メンター本当に悲しいだ......」

(キャン!)

明未「!?」

光「そうだな......」

光「怒っているよ......でも」

光「怒るより,できることをしなきゃあ」

光「......」

明未「メンター......」

光「天道は頼む」

明未「......ああ」

光「......」

そして光は外に行た

明未「......メンターは私達より......重いの使命に負かされた」

明未「私達何もできませんか......」

葉「明末姐姐!(明未姉ちゃん!)」

明未「?怎麼了?(? どうしたの?)」

葉「明未姐姐看起來很累的樣子......所以天道哥哥叫我拿這個給你(明未姉ちゃんは疲れそうだ......天道兄さんはこれをあげると)」

明未「天道給的?(天道の?)」

葉「嗯!(うん!)」

明未「......謝謝......(......ありがとう......)」

葉「那我要出去幫忙了喔!(仕事に行きますよ!)」

明未「快去吧!(早く行きましょう!)」

葉は出て行った

明未(天道頼那......か?)

明未(そう言えば......あれは初めてメンター以外の男に話だ)

明未(頼那に呼んだらおこるか?)
----------------------------------------------
光「游頼正......名前やはりあれ過ぎたな」

光「シンクロして探し......!?」

様々戦場から生き残ったの光

本能てきに敵を感じだ

光「狙えされだ!」

光はフットシュットに屋上から跳び落ち

そして裏路へ走りこみだ

光「......スナイパーライフルか......」

光「テンプル騎士団の連中とは間違いない」

......でも......

光「下手すぎる......」

光「憎みを感じでいたか......射撃は下手過ぎだ」

光「ここに放っておいてするわけにはいかない......」

光「排除しないと......」
----------------------------------------------
「くう! どこに行った」

光「動くな!」

「!?......なんで......後ろに」

声を聞くと
光は驚いた

光(アイリス!?)

アイリス「伝説のアサシンさんか? よくも......」

アイリス「よくもルビレスを......殺した!」

光「......は?」

アイリス「ルビレスはあなたたちようなアサシンのせいて!」

アイリス「......元はこんな路を......行ってことはしなかった!」

アイリス「なのに......なのに!!!」

光(......アイリス......)

光(すまんない......でも......)

光「残念だった......ルビレスっという奴は......」

光「でもあれは僕じゃない」

光「信じられんかも,でも僕じゃない」

光「僕......忍び込みしたの時,誰も殺すしていなかった」

アイリス「はああ!?」

光「......貴女の過去は知らないですか,僕の仲間はその以前死んだの数は知っているか?」

光「三千人以上だ,そしてその前のMasyafは半分以上一般人だ」

光「あなた達テンプル騎士団攻めて来たのせいて,一千五百人以上の一般人が犠牲になんだ」

光「まさか......アサシンの関係者だから排除するべきの敵というの?」

光「二度僕の前に現れるな! ......お願い」

アイリス「......」

光「そんなバカバカしいの戦争はいつ終わりだよ!」

アイリス(......)

アイリスは反論したいですか

何もできなかった

光離れていたの姿を見るしかいなかった

アイリス「クソ! 敵は悪人だったらよかったのに!」

憎しみでも

アイリスは知っている

先のアサシンは本気だった

アイリス「クソおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
----------------------------------------------
光「シンクロするか」

光はビルの上に戻った

そしてシンクロした

光「......あそこか」

光はゴミ山へ跳び落ちだ

そして走りなから

暗殺目標に向かえた

>>108
遅れたの更正

美加「違います! 実花は彼氏がありますよ!」
---------------------------
天道「......御馳走さま」

明未「......って? なんでここに食べるの?」

なんよりも

今は明未のオフィスに先葉ちゃんから貰えたのチャーハンを食べている

そして明未は気にまずいした

天道「? ああ.......外は......なんか気に落ちつけない」

明未「落ち着けない?」

天道「......僕小さいの時から......学校にも行ってなかった」

天道「なせなら......僕は天伝神社の巫女の後代だから......」

天道「この一生あそこに離れないかもしれない......」

天道「でも僕は......静かなどころは好きだから」

明未「へえ~」

天道「それに僕は一生離れないの理由がある」

天道「......家族を守るために」

明未「......そうだな......家族を守るのは......自然なことだ」

明未「......三ヶ月前......私の母と父は......テンプル騎士団の連中に殺された」

明未「......妹は行方不明になんだ」

明未「......葉ちゃんと出会えなかったら......私本当に一人なんちまう......」

天道「明未......」

明未「以前......自分は祖先から貰えた知識は誇りな物だった......でもいま実に......」

明未「わけがわからないの記憶だった......」

天道「......」

明未「以前の私は自分の信条は正しいの物」

明未「正義な物に思った」

明未「でも......教団と私の考えは違った」

明未「私信じる過ぎ」

明未「教団は間違いの物を隠れていた,本当の正しい物を滅ぼす」

明未「......私はずっと逃げていた......現実から......」

天道「......似合ってるかも?」

明未「......かもしれない」

天道はディッシュをテーブルに置いた

そして明未へ向かった

明未「......なにをするつもり?」

天道「......座ってだけよ」

明未「......そうか」

天道「僕達......疲れっているかもな?」

明未「でも休むわけにはいかない」

天道「......残酷だ......この世界」

だれも話すわけにはいかない......この世界は僕達......

僕達を掴った

明未「......うん......」

明未「......メンターはあいうやつだけと......誰より......教団の事を心配していた」

天道「......信条か......教えてくれない?」

明未「ふ~ん 長いかもしれないそ?」

天道「聞きたいです」

明未「......そうか」

明未(なせだろう......こころ落ち着いた)

明未「......ふふ......」

(一方)

光「......」

「誰だお前は!?」

光「眠れ」

「く......」

光「......トイレはヤバイな」

敵陣のトイレに行きました

でもやはり注目過ぎだ

......でも本当に注目したのはマントじゃない

光の顔だった
---------------------------
光「......ここか......」

「ぶさけるな!!!」

「なせわからないのだ! 今のアサシン教団もう何もできない!」

「だから教団を裏切りしたのか!!!」

光(日本語!?)

「もういい! 死ね!!!」

光「......お邪魔します」

「誰だ!?」

光「お通りす魔です」

光「って......誰ですか?」

目の前にいたのは掴まれた見たことないの女と暗殺目標

そしてあの女は......どこか見たことある

光「まあ......あなたを暗殺するためにここに来たが......日本人はなせここにいる?」

......

「おお! お前はあの有名の伝説のアサシンか!」

光「......」

「くう! お前はあいつの仲間か!?」

光「一緒にするなよ馬鹿!」

光「......まあ......あそこの君......準備はいいか?」

「俺は馬鹿じゃないせ! おれは準備してきた!」

「来い! アサシンだ!!!!」

光「外の伏兵か? あれはもう始末したそ」

「なん......だと!?」

光「僕......動く必要ない......」

光「それだけでお前を倒すできる」

「......ぶさけるな!!!!」

一瞬間でリストガンを構え

そして......撃った

「くわ......」

光「なせ裏切りだ......って先言いたな?」

「お前......リストガンを......持っているのか」

「情報間違いだ......う......」

光「自分不利な情報を他人に教えるわけないだろう?」

「ははは......そうだな」

「俺は......いつも教団のために戦うじゃない......」

「俺たっだ一つの家族がいた」

光「......それで?」

「俺約束した......平和にあの子に......」

光「......そして?」

「アサシンでは......長い......長い過ぎる」

「あの子はもう......時間はないだ」

光「......」

「俺は......あの子と一緒に......ずっとしていなかった」

「俺は......あの子死んだの時......いていなかった」

光「......そうか」

「......俺はあの子最後の時間の中......あの子と一緒に過ごしたい」

「でも......任務は一度でも......止めていなかった」

「マスターに教えでも......くれなかった」

光「......それで? 憎しみになんだので、テンプルに入りだ?」

「そうだ,この教団......ないでもいい!」

光「......そうか」

光「って? 今のその顔で......どうやってあの子に会うの?」

「......は?」

光「死んだら,あの子と会うことできるだろう?」

光「でも......これはお父さんの顔なの?」

光「せめて......最後の時」

光「あの子に会うために,憎しみを、悲しみを置いてくれ」

光「平和なんと......いないけと」

光「人間はそんな綺麗はない者だ」

光「でも、自由を邪魔をするの奴は」

光「僕に殺す,教団の本当の裏切り者も僕に見つけ出す」

光「安らかに眠れ,兄弟」

「でも......俺はもうアサシン」

光「道は違いでも,同じ自由のために戦うの人は」

光「テンプルであろうと,僕は兄弟と思う」

光「遅いってすまんない」

光「もっと早くここに来たら」

「いや、いいんだ」

「あの子達、傷つけることないのなら......」

「それでいい......んだ」

光「......クソ」
---------------------------
「お前は噂と違うようだ」

光「そうね,全然違う」

光「......日本支部のあなたはなせここにいる?」

「ああ,支援がほうしいに呼んで来たけと」

「まさか捕まれたなんで」

光「立てる?」

「ああ! 大丈夫」

光「僕は教団の居場所に案内します」

「頼む」

光「......って? 貴女は女ですね」

「......バレだのか......」

光「まあいい、行こう」
---------------------------
明未「ご苦労さん」

光「ああ! それと日本のアサシンだ」

「よろしく」

明未「......失礼ですか,ここに来ての理由は?」

「は? 台湾支部の頼みに来た」

明未「おかしい,私一度でも連絡していないそ?」

明未「......まあ,ここに来てくれて助かる」

光「......自我紹介しましょう?」

「美奈木 沙耶です」

明未「沙耶さんか......すまんねえが......」

明未「外はちょっと怪しいの奴がいるので,ちょっと調べてくれない?」

沙耶「ああ!」

明未「ああ! 巫女服の奴は仲間よ!」

沙耶「巫女!?」

明未「ええ」

光「うちの弟子だからな」
---------------------------
明未「メンター」

光「どうした?」

明未「天道はどこに生まれたの?」

光「......この世界じゃない」

明未「世界!?」

光「この目で見た,りんごのようなものに触れてここに来たのです」

明未「......りんごか......メンターはまた追いつけているのか?」

光「りんごはアサシンでも持ちわけないの物だ」

明未「そうね」

光「......? 待て......」

明未「......ここにいれば渡せない,誰も見るわけには行かない」

光「......」

明未「始めた手に入れたの時は色々ことがあった」

明未「自分は自分じゃないの感じもあるが」

明未「昔信じたの仲間を殺すした後」

明未「初めて......後悔した」

光「......なあ......」

光「もう過したのことはしょうかない,でも......」

光「あの人達の思いを無駄にしないのために」

光「ここに悔しいだけはだめだろう?」

明未「メンター?」

光は椅子に座った

光「悔しいは悔しい,でもあれはもっと強くために、そしてもう二度はしないのために」

光「ここに悔しいだけは,何もできませんよ?」

光「貴女は貴女の強さがある」

天道「大変だ!」

光「なんだ?」

天道「ヤクサみたいの人達は銃に撃った」

光「なん!?」

明未「......私行きます!」

天道「大丈夫なのか!?」

明未「私目覚めた! ここに座ってだけは私じゃない!」

光「いけるか?」

明未「この明未は誰の弟子と思っているの?」

天道「......僕も行く!」

光「ああ、誤解したようだ,最初からあなた答えは一つだけよ?」

天道「えええ!?」

明未「ふ~ふん? 私と一緒に不満か?」

天道「そんなことないよ!」

明未「天道だら......こんなどころは可愛いよ」

光(あれ?)

光(ふ~ん~ なるほど)

明未「って! 喋る時間はない!」

「你們開什麼玩笑阿? 哈!?(冗談しているのか? ハァ!?)」

「對不起!(すみません!)」

「如果道歉就能解決的話就不需要警察了拉!(謝るだけで済むしたら警察はいらねえよ!)」

光「你好!(おはよう!)」

「妳誰阿?(誰だお前は?)」

光「......ふん~なるほど」

「嗚喔喔喔喔! 超美人啊!(うおおおおお! 超美人だ!!!)」

明未「......你們來這邊是?(ここに来ての理由は?)」

「妳們的服務生把我的蛋糕打翻了! 連道歉都沒有!(お前のウェイターは俺のケーキを転させた! それに謝れこともねえ!)」

光「......所以為了這個拿武器來這裡?(......だから武器を持ってここに来た?)」

明未「就算賠償了也不會就這樣結束呢?(賠償してもここで終わりする気はないようだ?)」

天道「(分からない)......」

明未「非常對不起,我為我的員工的失誤感到抱歉(申しわけない、私は私の職員の失礼にすいませんでした)」

明未「但是.......(しかし......)」

明未「如果因此要對我的員工出手的話.......(そのために私職員を傷つけたいなら......)」

明未の顔は冷静だった

しかしその冷静の中に,濃いの殺気があった

それを見たのヤクサたち何も言えできなかった

明未「今天就放你們一馬.......(今日は見逃してあげる......)」

明未「但是如果有下次的話.......(でも次はあったら......)」

明未「請抱有這一生都活在恐懼之下的覺悟(この一生恐怖の中の覚悟が持ってくれ)」

明未「敢動我部下一根寒毛的話(私の部下をやちまったら)」

明未「......ふん~ふん!」

明未「我就把你們的XX切掉(貴方達のXXを斬ります)」

明未「知道了吧!(いいな!)」

「「「是!!!(はい!!!)」」」

明末「消失吧!(消えろ!)」

「「「いいい!!!!」」」

光「いい状況になんだか」

天道「かこいい......」

光「ええ?」
---------------------------
明未「もう帰るの?」

光「ああ! 日本も色々ことがある」

明未「じゃあ! これを」

光「りんご......」

明未「メンターならできます!」

明未「頑張れ!」

光「......ああ!」

天道「タクシーが呼んだ」

光「すまんない,では......」

光「二ヶ月後,masyafの攻略作戦が始めるだろう」

光「あなたならこの中に台湾をテンプルから開放するだろう」

光「出来たら,僕と共に戦おう!」

明未「ああ! 勿論さ!」

明未「......天~道!」

天道「何?......!?」

(チュッ!)

天道「ええ!?(////)」

明未「ひひ!」

光「若さ!若さってはなんだ!」
---------------------------
美加「台湾はどうだ?」

光「色々だ,それで練習はどうだ?」

美加「ぱっちりだ!」

見崎「失礼します」

武「はい~ 武ですよ!」

司「おはよう!」

光「ああ! おはよう!」

光「早速く始めよう!」

(放学後)

光「......静かな」

光「あれ以来初めて一人帰る」

「俺は言いたんだ! もう二度しないだ!」

「そうか? それちゃ死ね!」

光「何か?」

美奈子「光!?」

光「あれ? 先生?」

「誰だ? この子は?」

「可愛いじゃない? 私の妹になんでくれない?」

光「嫌です!」

「......ハァ!?断るの答えはねえそ!」

光「いやです★!」

「調教の必要があるような! 」

光の体を持ち上げる気ですか

光は向かって来たの手を掴む

そして不良女の腹でパンチした

光「さあ! 次はだ★れ★だ?」

「ぶさけるな!!!」
---------------------------
美奈子「......ようやっく行ったか,しかし自分の生徒は詠春拳できるのは......」

光「CQCと合わせていた」

光「って? 先のは誰だ?」

美奈子「昔の悪友だ」

光「......その後襲撃するかもしれない,家も安全の場所じゃないようだ」

光「ここに行ってくれない?」

美奈子「そうか......助かる」

光「知り合いはそこに働きた,だからあそこは安全などころです」

光(沙耶から貰ったのはよかったな)

光「それでは失礼します」

美奈子「......光!」

光「うん?」

美奈子「......このマークは......アサシン教団じゃないか?」

光「......早く行きましょう,外はまずいかもしれん」

光「外に話すわけにはいかないことだ」

光はフードを上げた

顔は見なくなった

光「バイバイ」
---------------------------
光「合唱団の先生は何か会ったら困るそ」

光はシンクロして

先の不良女の居場所を知った

光「......う~ん?」

光「学校? ......僕の学校!?」

光「取り合えす入りましょう」
---------------------------
光「......教職員室?」

「失敗しただと!」

光「......村木先生の声だ」

不良女B「すまん! 許してくれ!」

不良女A「頼む! 許してくれ!」

村木「げッ! 俺はどんな期待してお前たちを育した」

村木「しかし! おめえらは全然やり立つねえ!」

「「ごめんなさい!!!!!」」

光「ちょっと加わせて貰えない?」

村木「誰だ!」

不良女A「先のあの子......」

村木「......ほう? 田井中 光ちゃんじゃないか?」

光「......先生......ちょっと説明して貰えませんか?」

村木「ほう?」

光「......貴方は美奈子先生のスキャンダルを掴むために」

光「この彼女達を雇うした」

光「最初はそう考えたか......」

光「実は彼女達は貴方に強いられて」

光「......だろう?」

村木「......ははははは! そうだ」

光「美奈子を彼女達のようにあなたのおもちゃになるためにじゃないか?」

「「なんだと!?」」

村木「......バレだか? ......男は興味はないか......男の娘は興味深いですから!」

村木「野郎共! やれ!!」

光「......デーデン!! 怪人A! デーデン!!怪人Bは現れた~」

光「......の髪だけ」

村木「おい! どうした!」

村木「何をしているんだ! 早く出てくれ!」

光「......だから......もう出るよ?」

光「髪だけ......」

村木「!?」

光「......あそこの二人さん? ちょっと外に出てくれる?」

光「この変態おっさんと......O★HA★NA★SIがある」

光「ああ! また戻れるなよ? 証人になんでくれ」

光「その代わりに......僕は貴女達の望むどころで」

光「死るまて殴るそ」

光「村木先生? 覚悟はいい?」

村木「うわああああああああああ」
---------------------------
村木「......もう許してくれ! 悪いかった」

光はあるファイルを見た

光「工藤 木朽......!?」

光「お前知っているのか! この人の居場所を!」

村木「俺紹介したから! 妹は病気になんで金がほしいで!」

光「......そうやって......人を利用するか!」

村木「俺はたっだ助けたいだけだ!」

光「まあ......この情報は助かる」

光「あぁ......逃げると思うなよ」

光「警察はもうくるだし,あそこの二人」

光「こいつを捕まえろ」

光「ここの対話はもうレコードした」

光「だからこれを使えば楽になるだろう」

「「......あ......ありがとう!」」
---------------------------
明日の朝

村木先生は警察に捕まれた

そして教師資格ハズレでいた

もう二度先生なれないだろう

......しかし......一つ気になんだのことがある

美奈子先生は......教団の事が知っている

美奈子「......なせ知っているか?」

光「教団の一員じゃないも知ってるが」

光「でも......教団の存在を知っているとは......」

美奈子「......昔の話ですか」

美奈子「昔の私は......女同士に......恋に落ちだ」

光「......」

美奈子「......変だろう?」

光「いいえ,人は自由に恋の相手を選らんぶの権利がいます」

光「例え同じ性別の人だとしでも」

美奈子「そうか? これは嬉しいな」

光「......こうちも色々のことがある」

美奈子「あの子は......アサシンに殺された」

光「......」

美奈子「そのアサシンは......私だ」

光「......先生はアサシン?」

美奈子「昔無理矢理に訓練されだ,でも途中できなくなった」

美奈子「うちの親父は病気に倒れた」

美奈子「そして三日後,病院で逝った、そしてお母さんも......」

光「......そうか」

光「それでも貴女はアサシンじゃないそ?」

美奈子「......あの子死んだの時......辛いだった」

美奈子「もう......助けられない」

美奈子「五年以来始めてアサシンに使えたいけと」

美奈子「できなかった、あの子は......私の......大切の人だった」

美奈子「死んだら......また一人に」

光「人はいつも一人の生物だった」

>>106
!?
このスレ初めてのコメント!?
すみません......気ついてなかった
---------------------------
光「......いや、生物だったらいつか一人になるだろう?」

光「僕は昔幸せの中に生まれた,でも四年前」

光「いつも馬鹿馬鹿しいの僕が初めて守りたい人がなくなったの時」

光「......そうだ......一人だったな~で」

美奈子「......そうか......似合っt」

光「似合ってありませんよ?」

光「僕は僕 貴女は貴女」

美奈子「......私は弱いかもしれん、いや! 弱いだった」

美奈子「親父がいなくなったの時私はこの道を続けていなかった」

美奈子「だから何も守れなかった」

光「テンプルとの戦争はもうすぐ始まる」

光「力貸してくれない? 美奈子」

美奈子「先生を付けない?」

光「今は生徒と先生の関係じゃない,僕はアサシンの田井中 光に貴女  佐和 美奈子に頼んでいる」

美奈子「......私もう迷わない,力を貸してやる」

美奈子「誰も私生徒を傷つくことがあったら」

美奈子「この手で!」

光「これから,貴女はアサシンだ! 美奈子先生」
---------------------------
見崎「......先生も?」

光「ああ......今は工藤 木朽の救り出すの事を考えよ?」

光「武, できるか?」

武「......見崎はどう思う?」

見崎「......実は私も分からない」

光「見崎 武,僕も知らない,それは本当にいいのか」

光「でも......あの子はきっと貴方達のように」

光「辛いでも食らう,嫌でも動く」

光「そんな生活......」

見崎「......」

武「......私,行きます」

見崎「......ならば私も」

光「頼むそ」


光「見崎 武、隠れていて」

光「奴ら貴方達の顔は知っているから」

「「はい」」

光「さってと」

光「......まさか金持ちの家にいたとは......」

光「(ひゅう!)」

口笛を吹く
見崎と武は周辺の衛兵を倒すした

光「(ひゅう)」

そして見崎達周辺に隠れた

光「......なかなかやるじゃないか」

そういいて

家の中に入りた
---------------------------
光「......こゆくり」

「誰だよお前は!?」

「......あのマント......噂のアサシンじゃねえか!?」

「......」

光「......木朽ですか?」

「違います......ナイです」

光「......そうだな,今そうしようか」

光「......まずはこの気持ち悪いのオヤジたちを殺すしようかな~」
---------------------------
「......余計なお世話だ! 」

光「なせ金が必要の理由を教えてくれませんか?」

「......お前と関係ねえ!」

光「......金はいくら?」

「......なんだよ?」

光「僕は金を使った事ないので,結構残っているからな」

光「......僕に対して金はいらないだからな」

「いらねえよ!」

光「......そうだな」

光「僕いつか死んでもおかしいくない」

光「金は命買えないさ......」

見崎「どうだ?」

光「全然聞きませんよ」

武「......そうか......」

見崎「......」

光「明日から彼に注意しなくちゃまた同じ仕事に探しに来るだろう」

見崎「了解」

武「......」

光「大丈夫だよ、僕絶対助けるからな」

武「......うん!」
---------------------------
(放課後)
光「......見崎......美加」

美加「はいよっと!」

見崎「......」

武「あれ? 私は?」

光「これ見て貰えない?」

光「昨日、木朽の体中にナミ発信器に置いたから」

光「これを見て居場所を教えて」

見崎「頼むそ」

武「......うん」

見崎「万一の時が会ったら頼むそ?」

武「......了解」
---------------------------
光「......ゆっくり行動しよう」

見崎「......了解」

美加「りょうかい!」

光「今度は病院か? 確かに妹は病気......」

光「周り警戒せよ」

「「はい!」」

>>138
間違いだ ごめんなさい

やり直し>>137に続きましょう
---------------------------
光「様子どうだ?」

見崎「......ヤバイは」

光「貴方達隠れ続けて」

光「僕がいく」

見崎「気を付けろ」

光「ああ!」
---------------------------
「俺の兄弟を殺すしたのは木朽という奴だ! 探しだせ!」

「は......ああああああああああ!!!!!!!」

光「邪魔はさせない!」

光は刀を抜け

敵へ突込む

「撃てえええ!! 奴を殺せ!!!!」

光は刀を斬りながら

敵の弾を斬りさせだ

「なん!?」

光「頂★ます!」

「うわあああああああああああああああ!!」
---------------------------
見崎「......相変わらず」

(びーーー!!)

見崎「暗号は来た! 私達は光のような動きできないから」

ー「はい! 前方の敵は二つ」

-そして左は三つ

-右は五つ

-見崎は左の敵を始末させて

-美加は右の敵を二つ殺すした後光所へ誘導してくれ

美加「はいよう!」

見崎「任せろ!」

-メンター! 暫く敵を殺さないてくれ

-このあと 美加は三つの敵届くから,敵の弾を利用して奴らを殺すしましょう!

-わかった

光「はああ!」

「化け物だ!!!! こいつ人間じゃねえ!!」

「撃て! 撃てええええええええ!!!!!!!!!!」

光「......美加は来た,トウッ!!!」

「バク転だと!?」

「止めるな!! 撃て!! 撃てえええええ!!!」

しかし,当たれなかった

撃つの瞬間,光と美加は右と左で同時に避けた

当然,当たれたのは後ろに居たの仲間だった

「うくわああああああ」

「兄弟!!!」

光「さあ! 行きましょう!」

美加「ああ! 銃は貰うよ!」
---------------------------
木朽「信じらない,そんな数の連中を......」

「ううう......」

>>139すまんないことにしまった

混乱させてすみませんでした
下のは本当の>>138の続く
---------------------------
「コンコンコン!」

「どちらですか?」

「お兄さんですよ,入りでいい?」

「どうそ! お兄ちゃん」

木朽「調子はどうだ?」

「最近好くなったよ!」

木朽「......すまんない......」

「また仕事がなくなったの?」

木朽「ああ」

木朽「......」

「大丈夫ですよ! お兄ちゃんきっと昨日よりいいのバイトができるよ!」

木朽「......そうね」

光「......それでいいのか?」

木朽「!?......付いてきたのか!! お前」

光「放っておいてわけにはいかないな,いくら?」

木朽「......は?」

光「いくらだ! 貴方の妹を治すの金!」

木朽「またこ......」

光「僕の金は人を助けるために残ったのだ」

光「僕は......」

(ビービー!)

光「......なんだ?」

-外は凄い勢のヤクサが迫ってくる!

光「......そうか,作戦は任せる」

光「僕は行きます」

(ビー!)

光「ここに動くなよ! 妹と一緒にここに動くなよ!」

木朽「おい!」

光「......家族は大事にしてよ!」

笑いなから,光は部屋に出る

木朽「......なんだよあいつ」

>>140に戻りましょう
---------------------------
木朽「綺羅?」

「頭......いたい」

木朽「綺羅! しっかりしろ!! 先生に呼んでくる!」

「兄さん!」

木朽「なんだ?」

「私......知っているよ」

「体に売りのこと......ずっと知っている」

木朽「!?」

「先の人,教えたの」

「あの人,悪い人じゃないの」

木朽「綺羅!」

「もういいよ......兄さん」

「今は......もういいよ」

木朽「何かもういいって! 俺は......家族はお前だけだよ!」

木朽「俺独りしないでよ!」

「兄さん......独りじゃないよ?」

「私......いるじゃないか?」

「うううううう!!!!」

木朽「ここに残って,俺は先生に......」

「もうだめだ,私分かる」

「あの人,昨日はずっと金に払うこと,兄さんの代わりに」

「でも......私断りだ」

「私......金はいらない」

「私兄さんだけて十分です」

木朽「綺羅......」

「わたし......兄さんのこと......好き」

「ずっと......ず......と」

「ひ......るさ......にさん......は......友達.....なんで」

「く......れ」

光「ああ! 当然だ」

光「安らかに眠れよ,綺羅」

木朽「......」

(少し一分前)

-メンター! ヤクサの一員は病院に入りました!

光「......今はどこに?」

-あのスピード,今は3Fにいるだろう

光「じゃあ僕はフックショットで先に回り」

-メンター,あの子を助けてくれ

光「ああ! 当然だ」

フックショットに6Fに跳び上げて

窓から入りました
---------------------------
光「見つけた!!!!」

「くうう!?」

光は走りなから

ヤクサへ跳び

アサシンブレードに暗殺した

光「排除した!」

-外も排除した

光「警戒続き,僕は木朽の所に」

---------------------------

(十分後)

木朽まるで魂が外したような

綺羅の病室の外に座っていた

光「座っていい?」

でも......質問は無意味だった

光勝手に木朽の隣に座った

木朽「......言いたな?」

光「ああ,僕悪い人かもな」

木朽「......でも,すっきりした」

木朽「最後,騙していなかった,罪悪感がなくなった」

光「......僕十二歳の時,綺羅のような病気になったの少女がいた」

光「......ああ......実は彼女は病気はない、彼女の目は事故のせいて見えなくなった」

木朽「......」

光「最初......僕彼女を殺すためにあそこに来た」

光「でも殺さなかった」

光「逆に彼女のナイトになんだよ」

光は笑った

まるで子供みたい

光「あの時楽しいかった,ずっと人殺しの僕は人を守るのナイトになんだ」

光「......でも,守れなかった」

光「火事のせいて,彼女は酷い傷になんだ」

光「そして,僕の前に逝ってしまった」

光「あの時僕は泣いたけと......顔は泣いてなかった」

光「心の中に大きい声に泣いたが......顔は出来なかった」

光「彼女僕と一緒に歌っている事が大好きだったな?」

光「それとも......僕の事を......」

光「彼女は目を開けた,僕にサプライスするために」

光「秘密にオペーにした,結局大成功だ」

光「でも......」

木朽「......そうなんだ......」

光「綺羅を見ると」

光「あの子に思い出した」

光「だから金はいくらで」

光「でも言い使い間違いだったかも」

光「......武 見崎」

-なに?

-......なんだ?

光「木朽は頼む」

光「では......」

先、光は見ていた

綺羅のベッドはある医者勝手に移動された

確か綺羅の医者だった

でも嫌な感じだけで,光は調べてきた
---------------------------
「綺麗の体だ,でも残念なこと」

「病に殺された,まったく残念なことだ」

「......いや,毒があったは嬉しかった」

光「やはりか?」

「!?誰だ!」

光「元々,綺羅の病気はそんなに酷くないはずだ」

光「でも病院に来たら一日一日が経ると酷くなるのは」

光「やはりあなた,毒に入りこむのせいなのか」

「くぅ! バレだか」

光「死にましょう?」

「そうはさせんそ!!」

光「......増援呼びますか? でも,呼んだら」

光「バレだじゃないか?」

「ああ......」

光「はいはい! 隙あり」

光は笑いなから
アサシンブレードに刺さした

光「......死んだの人を......許さんそ」
---------------------------
「!?......おれなにをした? ああ,まさかおれは」

光「......死体を色々ことをしたそ」

「......ああ......おれは,何でことを......」

「誰も言うはないでく......いや! 言いてほしい! 俺やったのことは誰も許せないのことだ!」

光「......最近何か触った?」

「......輝きの何か......の欠片を触った後」

「俺は屍体に興味にあった」

光「どこに置いた?」

「ここだ......持っていけえ,誰も渡すな」

光「ああ,分かっている......安らかに眠れよ」

「おれ......そんなことしたかないだ......本当......だ」

光(またりんごか? でもどうやって手に入れた?)

光(まて? 記憶がある?)

---------------------------

光「さあ! 教えなさい! 誰か裏切り者だ!」

「知るか! 来るな!」

光「逃がすな! って!?危ない!!」

「うわあああああ!!」

光「......クソ! また消えた!」

---------------------------

光「そして彼のポケット中にりんごかあった」

光「そのりんごとあの時のりんごは同じだった」

光「しかし......僕はそんなことをしたことはないはずだ」

光「......まさかSFなことじゃないか?」

光「そもそも疲れたよ,それは......」

光「木朽に話ましょう......」

光「......好い先生になるはずだか......りんごは会えなかったの方かいいだと思う」

光「しかし残念でした......貴方の論文をみたことある」

光「りんごはないだとしたら,あなたは良い先生だと思う」

光「今更だけと......誰も話すはしないから......」

光「......何の話だ? 僕は......やはり疲れたか?」

木朽「どこに行ったの?」

光「先間違いだようで,綺羅のベッドが移動されていた」

光「それを......」

木朽「嘘吐くな!」

光「......わかった......全部話す」

光「しかしその前に,僕の血を飲め」

木朽「は?」

光「飲みないと始まらないから,早く」

木朽「わかったよ、飲めばいいだろう?」

木朽「うう......なんだこれは......」

光「......それでよし,着いて来い」

木朽「......」
---------------------------
光「これはどう思う?」

木朽「......なんだこれは? 輝きしている」

光「これはエデンのりんごだ,これは「りんご」の欠片」

光「先のお前が見たら,貴方はおかしいくなるよ?」

光「例えば:死体好きじゃないけと,自分は止まらない」

光「欲望はないのに,金が好きになんで,自分は別人の金でも強引して貰う」

光「人殺しになんでも」

木朽「これはりんごと関係ある?」

光「先生だった,これを持つ」

光「綺羅の死体を色々ことをしたいの人は主治先生だった」

木朽「なん!?」

光「......でもそれはりんごの副作用だろう? 元はそんな人じゃないだと思う」

光「優しいの一般人でも,りんごを触るとおかしいくなる」

木朽「......悪い人じゃないでも......」

光「......おかしいだろう? この世界」

木朽「......ああ」

木朽「......貴方いつもそんな物を......」

光「ええッ......もう......」

光「飽きたよ」

光「裏切りられて,そして今の僕だった」

木朽「でも......信じるの仲間がいるじゃないか? 光さん?」

光「......そうかも......でも甘くすると今のすべてはなくなる」

光「......それにしても,アサシンになりませんか?」

木朽「俺それしかいないじゃない?俺はすべてなくなった」

光「......君の安全は僕に任せて」

木朽「......頼むそ」

光「ああ!」
---------------------------
光(お久しいぶりにメモにした)

光(最近同じ学校の人を生徒になってくれた)

光(しかし......)

光(嬉しくないだ,僕は......自分を信じるの人をくたらないの戦争に取り込まれただけ)

光「紬......僕本当に正しいなのか?」

光(確かに自由にあげた,しかしその後本当に戦争に届くのか?)

光(僕はヒーローじゃない,誰もヒーローじゃない)

光(僕は......悪い人だったかも......)

光(......いや,訓練を制定する,誰も死なせるはしない!)

光(早くこの馬鹿みたいの戦争を止めるしないといけない)
---------------------------
光「......ええ?」

気がついたの時

自分は空の中にいた

自分なせ落ちていなかったのか?

光「ええ!?」

-なにをしているんだ! 光!!

光「え? 誰ですか?」

-早く動けないと落ちるよ!

光「落ちる!?」

---------------------------

光「うわあああ!」

-まもなくイタリアに到着......

光「疲れたか......」

天道「......ああ! 貴方眠れている時だけ平和な顔を出すな?」

光「そうか?......ああ,早く準備しよう?」

光「......なんか......夢じゃないみたいの夢だ」

天道「イタリアとはマフィアとかヤクサとかいっぱいいるの国だったのか? テレビに聞きたことある」

光「いや,そうじゃないですか?」

天道「でも先会ったの人全部マフィアじゃないか!?」

光「大丈夫だ,問題ない」

天道「問題あるよ!」

目の前に倒れた人を見て

天道は何も言いえない

先,光は路の問題にあるなんかおかしいの人に質問するけと

天道は少しイタリア語が知っているですか

でもなせ突然英語に変換した

汚いの言葉を吐き出すとおかしい人は仲間を呼んで来て

大乱戦になった

光「突然デートするで」

天道「沈むせよ!!」
---------------------------
光「アルタイルは確かここの辺りにいるな」

天道「アルタイル?」

光「うん,僕の弟子」

光「一番心配するの子だ」

「......メンター?」

光は後ろに向かって

そこにいたのはアサシン帽子を降りていた

黒色の長髪を留したのアルタイルがいた

光「アルタイル......」

光(そんなに落ち込んでいるのアルタイルは初めて見た......)

アルタイル「......メンター......エツィオは......」

光「......分かった」

アルタイル「えっ?」

光「......取り合えす,エツィオはさらわれたの場所に行こう?」

アルタイル「知っているの?」

光「エツィオは貴女唯一の友達じゃん?」

アルタイル「......メンター......」

光「そんなに落ち込むって,エツィオは何があったのかしかいない」

光「行こう!」

アルタイル「うん!」

---------------------------
(以前)
エツィオ「やったそ!!!!!!」

明未「うううう~終わった」

光「よくやった,家に戻ろう?」

「「ご指導ありがとうごさいました」」

光「ああ!」

光「......」

アルタイル「......はッ......はッ......」

アルタイル「おわり......ました」

光「......そうか,早く戻れ」

アルタイル「えっ?」

光「もっと頑張らないと,いつか......まあいい」

アルタイル「褒めないの!?」

光「......ああ」

アルタイル「......まあ,メンターの指導はいらない!!」

光「指導しないと死るよ?」

アルタイル「死らないよ!」

光「......このままでは,貴女いつか大きいの傷をつけられるそ」

アルタイル「知るか!」

光「......は......」
---------------------------
(現在)

光(褒めさせると......アルタイルは絶対に変わらないだから)

光「......あの城中か?」

アルタイル「エツィオはこの中運されていたです」

光「分かった,付いて来い」

アルタイル「......メンター......」

光「......その後説明するから,我慢しろ」

アルタイル「うん!」


光「......おかしい......警備弱すぎる」

アルタイル「......先はいっぱいいるのに,なせ今誰もいない?」

光「天道,別入り方に探しておけ」

天道「ああ」

光「僕とアルタイルは正面に敵を引き付ける」

天道「了解」

光「行こう」

アルタイル「ああ!」
---------------------------
「久しいぶりだな? エツィオ?」

エツィオ「今度はなんだ? 町のみんなに迷惑することが好きのあなた」

エツィオ「そんなくたらないの城を一天に作り出す,そしてわざわざ傭兵を雇うで?」

「まあまあ! ゆっくりすればいい」

エツィオ「できるか!」

エツィオ「......ぷぅ......あなた相変わらずそんなことするなんで」

「俺は貴方愛するの証明だ!」

エツィオ「だか断るよ、ヴィエリ」

ヴィエリ「くう......」

エツィオ「でも良かったよ、貴方変わっていないのこと」

エツィオ「私傍にいるのみんなは変わったよ,父さんは殺された,母は病気」

エツィオ「仲間も裏切り、それと死んだ」

ヴィエリ「テンプル騎士団もだ,やり方が間違いでる」

ヴィエリ「俺の父も変わった、昔優しい人なのに」

エツィオ「......お前も大変そうだ」

光「動くな」

ヴィエリ「!?」

アルタイル「エツィオ!!!」

エツィオ「アル!?」

光はヴィエリの後ろに

ハンドガンを構ってヴィエリの首に狙っていた

光「さあ,僕の弟子に何をするつもりだ」

ヴィエリ「誤解だ! 俺はエツィオを誘っていたいだけと」

ヴィエリ「傭兵の奴らは誤解して,エツィオを誘拐のことになんだよ!」

光「......誘って?」

ヴィエリ「求婚するつもりだ!」

光「はあ?」

エツィオ「だか断る!」

ヴィエリ「くえ!」

光「......意外の楽天キャラか? エツィオ」

ヴィエリ「......分かった,俺諦める」

エツィオ「えッ?」

ヴィエリ「俺は諦める, 俺にはやらなきゃいけないことがある」

エツィオ「ヴィエリ......」

光「ヴィエリ? あのクソ野郎ですか!?」

ヴィエリ「? 何のこと?」

光「なんでもない」

エツィオ「......ふん~」

エツィオ「そうか......分かった」

エツィオ「それでも私達は友達よ」

ヴィエリ「ああ,マニシと幸せよ」

光「マニシ?」

アルタイル「エツィオの婚約者だ」

光「......えッ?」

アルタイル「しっ~ エツィオは話したくないですから」

光「......そうか,傷つくわ」

ヴィエリ「......じゃあその城はエツィオに任せるよ!」

エツィオ「取り壊すしろうこの馬鹿!!責任はお前の物だ!」

見事なキック

ヴィエリの首に当たれた

そして見事に飛べた

アルタイルの足の周りに止めた

アルタイル「大丈夫ですか!?」

ヴィエリ「......美しい」

アルタイル「えっ?」

ヴィエリ「お嬢ちゃん! 名前はなんです......くううう!?」

光はヴィエリ捕まって

手を後ろに折り

天道「あれ? もう終わった?」

光「遅いそ! 天道」

天道「懐かしい物が見たから」

エツィオ「!? これは......噂の巫女!?」

天道「えっ? そうですか?」

エツィオ「おほほほほおほ!!!」

光「......」

ヴィエリ「うわああああああああ」

アルタイル「あの......メンター?」

光「......さあ? どうする?」

アルタイル「えっ? 」

光「助けるか?」

アルタイル「......うん」

光(......命は助けた,だか......)

光(アルタイルを傷ついたら......お前のあそこをOOとXXするそ)

ヴィエリ(ひいいい!!!)

光「冗談だよ」

光「僕は自由主義だからな」

アルタイル「なんのことですか!?」

光(あら......また長いそうだ)

光「とりあえず帰ましょうか! ヴィエリ以外」

ヴィエリ「!?」

光「よし! 行くそ!!」
---------------------------
エツィオ「......メンター」

光「なんだ?」

エツィオ「お前裏切りしたのか?」

光「......以前教えてじゃないか? 敵の行動分かるために」

光「敵の考え、思想を理解しないと分からない」

光「そう教えてじゃないか?」

エツィオ「じゃあテンプル騎士団入るの理由は......それだったのか!?」

光「まあ,入りことあるから裏切り者でも言い過ぎない」

アルタイル「......良かったな」

光「......アルタイル,いいか? 組織というものは一人運行する物ではない」

光「一人の力では足りない時もある」

光「エツィオは無事でよかったですか,もし敵は本気に向かって貴女達殺すの時」

光「絶対に後悔すること、それに運が良かった、貴女達は女性だから......あのことも発生かもしれません、だからそれをさせないのために」

光「もっと仲間に頼んでほしい」

アルタイル「......メンター......う......」

光「よくやった,アルタイル」

光「最後......無理やりことをしていなかった」

アルタイル「メンンンターーーーーー!!!!!!!!!」

光はアルタイルの頭を撫でいて

優しいの笑顔を出した

エツィオ「......よかったな」

エツィオ(なんより,メンター一番好きの弟子はアルタイルだから)

光「......エツィオもだ」

エツィオ「!?」

光「よくやった」

エツィオ「......うん」

天道「......」

天道(......光は自然に彼女達を信頼していた)

天道(だか......また隠れている,光本当に考えていることを)

エツィオ「私達にできることは?」

光「武器の調派」

光「もうすぐ戦争が始まる」

光「手を貸せてほしい」

アルタイル「エツィオ」

エツィオ「ああ,今連絡する」

光「......アウディトーレ家はマフィアですよね?」

光(古いときのアウディトーレ家と全然違うね)

エツィオ「エルゴか......ちょっと武器が必要だ,ええ」

エツィオ「助かる......じゃあな」

エツィオ「ただ今準備できた」

光「......速いな?」

エツィオ「イタリア全部のマフィアは仲間だから」

アルタイル「さすか現任の首領だ!」

エツィオ「そしてお前は私の用心棒だな?」

光「......じゃあ用事はなかった,今すぐ日本に帰らないと」

エツィオ「?」

光「色々ことがあるからな」

光「じゃあな!」
---------------------------
(航機中)

光「......ああ,疲れた」

天道「流石に疲れるそうだ」

光「ああ,マフィアの戦闘に取り込まれた......エツィオ大変ですね」

天道「そうだね......」

天道「光......ひとつ聞きたいことがいます」

光「?」

天道「なせ,本心を出せないのですか?」

光「......」

光「......必要ないだから」

天道「......」

光「無駄の感情でるとみんなは危険です」

天道「危険?」

光「......もし仲間と感情を持っていたら,僕何かあったの時誰も心配になる」

光「でもそれは一番危険の所だ」

光「僕を心配過ぎて戦闘中で隙を出したら?」

天道「......」

光「......そういうことだ,そのままでいい」

光「みんなとそれだけの関係でいいだ」

天道「......」

天道「......記憶はないのこと,嘘でした」

光「......知っている」

天道「......Tヴィルスを直接に注ぐされて,体おかしいくなった」

天道「僕はその実験の一員だった,小さいの時神社の外に誘拐されて,お母さんとお父さんは僕の目の前に殺された」

光「......」

天道「一ヶ月の実験の中に,僕は裏切りられて、傷つくられ、虐められ、それに......」

光「......」

天道「友達は目の前で化け物になんで,これを見て」

天道出すしたのは自分の手だ

その上傷がなかった

天道「元ここは酷い傷があった,でも明日目覚めたの時,傷はなくなった」

天道「......もう誰も信用できない,僕そう思って,自分の心を閉めた」

光「......そうか」

天道「その後,一人の女が助けられて,レオンさんに守れて,ようやっく日本の家に戻った」

光「......」

天道「......神社の部屋に入ると,誰もいなかった」

天道「......お母さん、お父さんが誰もいない」

天道「元々あいつらは妹と僕を利用する気ですか,今更いいでも」

天道「......ずっと憎しみの人達がいなくなった,僕はどうすればいい」

光「......天道、お前......」

光「......僕も憎しみことがあるよ、でも憎しみだけて,最後不幸になる」

光「しかし,この感情はなくなったの時,自由じゃなく、寂しいくなったのね?」

天道「......うん」

光「......わかった,お前だけに言いましょう」

光「私、女装好きです」

天道「......え?」

光「女性の服とか,アニメの服とか、それともセックスの服とか!」

光「私大好きです」

天道「......は?」

光「それに,私の内心中に自分は「私」に自稱する」

光「このカタナは村正,喋るそ?」

-ご主人さま,なせ教えるですか!?

光「私の中に前神がいる,以前羽生蛇村の堕辰子がいた」

天道「はっ!?」

光「......これがティクアンドギブだ」

光「さあ? これが知っているの時,うへへへへ~」

光「覚悟はいいか?」

天道「は?」

光「全部話せてもらうそ!!! ていや~~!!!!!!!!!!」

天道「えええ!?」

天道(まるで......子供......)
---------------------------
「......」

まあ......続きましょう......

「ああ......そうだな」
---------------------------
天道「......恥ずかしい......」

光「大丈夫だそ!」

天道の服は光に勝手に替えた

そして彼今着きの服は何のアニメのパイロットに着くたの服だろうか

でもこの服は体を強調されていた

光「ほうほう~ 私の目は狂いでいないそ!」

天道(なせバレだ後,暴走するの?)

まあ,誰も知らない
---------------------------
(病院の墓地)

光「......会えに来たよ、ムギ」

光「最近便利になんだ,色々と」

光「テレビアニメは以前より多く進歩になんだ」

光「それに漫画も面白くなってきた」

光「......戦争も......酷くなった」

光「アサシンでも テンプルでも,みんなは勝手に戦争を起こす」

光「無理矢理にみんなを地獄に呼び行きた,それはあまりじゃないか?」

光「......守れなかった......色々と」

光「......まあ,一緒に歌えませんか?」

光「例の曲,行きますよ」

光「......よほほほほ~よほほほほ!」

光「よほほほほ~よほほほ!」

光「ピンクスの酒を~届けに行くよ......」

(三ヶ月後)

光「はい、田井中です」

-メンター,明日です

光「......そうか」

光「話したの物は?」

-揃ったよ

光「分かった,明日のために休みましょう」

-ああ,わかった

律「なあ,光......誰ですか?」

光「明未ですよ」

律「......そうか,もうこんな時間か」

光「......ええ」

光「お母さん,明日美里さんたちはMasyafの奪還作戦だった」

律「......そうか,でも私行かないそ」

光「ううん、お母さん来なくでもいいよ」

光「......だって,お母さんはお母さんの仕事ある」

律「......愛しているよ」

光「僕も」

天道「どうした? 朝から番組みたいの対話」

光「何でもないよ」

光「さあ! 学校に行きましょう!」

天道「でも今日は休みじゃないか?」

光「いやいや,そういうことじゃないよ」

-緊急ニュースです,昨日は一名のOL-XX子O可の屍体が見つかりました

-しかし,今日の朝、葬儀所に安置されたの屍体は消えた

-検察はそのついて,続く捜査してきます

光「......」

天道「......まさかな......」

光「行ってみるか?」

天道「......いや,もうそんな物と関することをしたくないだ」

光「......そうか」

(学校)
光「全員揃った?」

美加「ああ,つい先揃ったですか」

木朽「日本支部の沙耶さんは協力することが伝えてきた」

光「ありがとう,いよいよ明日だ」

光「美里さんとアライン・バトレークはMasyaf奪還作戦の司令として」

光「武と真理はこの二人を守る,そして作戦を立ってくれ」

「「はい!」

光「残ったの成員は僕と共に敵を潰す」

光「敵はヘリと戦車を持っているかもしれんか」

光「訓練の時間たっだ三ヶ月だけと,しかしこの時間を上手く訓練下の貴方達ならできる」

光「戦車のタンクの上でC4を設置すれば,戦車の破壊することができる」

光「もう十分に訓練したから,少し練習した後,家族とか、友達とか」

光「この一天を無駄にしないのため,休めよ」

全員「了解」

光「では解散!」

光「......よし,誰もいないな......」

光「練習するか!」

自分好きだった

でも最近忙しく過ぎて

できなくなちゃった

光「歩いていこう~歩いていこう~」

光「僕は今も~生きって行くよ~」

司「あれ? 光?」

光「ドカン!?」

司「ドカン!? 何か爆発したの声!?」

光「あははは!ナイスフォロー!」

司「相変わらず意味分からない」

光「って? ここになにをしている?」

司「忘れ物取りに行くだけ」

光「そうか......えっと......」

司「でも見つかりませんでした」

光「何か忘れた?」

司「えっと......それは」

光「......わかった,言いたくないなら言いないでもいい」

光「誰も言いたく物があるからな」

司「光も?」

光「ええ,山ほどいるさ」

司「そうか」

光「どうだ? 歌のこと」

司「面白いかった,ずっと歌って続けたい」

光「......嬉しかったよ」

光「それにしても,最近司よく疲れそうだ」

司「仕事があるからな」

光「そうかそうか,あなた探しているのはこのカタナですか?」

司「!?」

光「......刀を必要の仕事は危険ですよ?」

司「......もう知っているのか?」

光「刀だけさ,なせ刀必要だったのか知らない」

光「でも,僕は司を信じている」

光「貴方人を殺すために刀を振り切るの人ではない」

光「だから,無理しないの事が約束しよう?」

司「......光」

光「......友達じゃない?」

司「約束する!」

光「テレビのニュースと関するの仕事だね?」

司「うん!」

光「せっかくですか,一緒に歌おう?」

司「いいよ」
---------------------------
光(テンプル騎士団に入りました,司は......)

すまん
光(テンプル騎士団に入りましたか,司......)
---------------------------
光「飛鳥」

光(学校は攻撃される、それにヤクサも多くなった,誰か守れないと......)

光(飛鳥は人選中で一番頼めるの人だった)

飛鳥「お前か? 何の用だ」

光「学校守ってくれる?」

飛鳥「はァ? 何をするつもり?」

光「僕は少し学校に離れるかもしれん,しかし学校は攻撃されるかもしれない,その間」

光「学校を守ってくれ」

飛鳥「......」

光「その代わりに,貴方言いたのことを全部聞きます」

飛鳥「例え悪いこと?」

光「ああ」

飛鳥「......いいだろう」

光「......ありがとう」
---------------------------
光(それは悪いことか? しかしそれしかいない)

(作戦から一時間後)

美里「......」

アライン「くう......全部見切られた」

美里「......だから反対しただろう?」

美里「内部の問題もまた解決されていないの今、これは無茶過ぎた」

アライン「もう見つけたじゃないか? 田井中のやつ」

美里「......田井中がいないの今でも見切られ続きってことは他の奴がいるでことじゃないか?」

アライン「まさか?笑せるな」

美里(良い人才だけと、ダトレ家の人を信じすぎた)

-大変だ! 後ろ......後ろからて......(パン!)

美里「......全員警戒せよ!」

美里とすべての人は警戒態勢に行う

「はあ! 死ね!!!」

しかし,どこから現れたの敵は美里の後ろから向かってきた

美里「!?」

美里(間に合わない......ソリック)

「......くっ!?」

光「間に合わったようだ」

美里「光!?」

光「敵を潰せ! みんな」

「「「「「「了解!!!」」」」」」

光は刀を抜き出す

光「頂きます!」

そして,光は歪んれたの笑顔に出した

光(存分にやっちゃうそ!)

(ああ!)

アサシンクリード ユニティ日本版は11月20日が発売します!!!

うおおおおおおお!!!!
---------------------------
光「よし,全滅させた」

まるで戦鬼みたい、光の戦いが初めて見たのアラインはそう思った

光「美里さん大丈夫ですか?」

美里「なんとか、助かったわ」

アライン「何しに来た! 田井中 光!」

光「......手を貸せるよ?」

アライン「裏切りのお前が? バカバカしい!」

アライン「お前だけで何かできる!」

光「そうか......わかった」

光「僕一人では足りないですけと」

光「今......僕一人だけ言いたけ?」

アライン「はァ?」

光は口笛を響く

アラインの仲間達の中に一つ 二つ

そして合計五千人は光の傍に来た

アライン「なん!?」

光「自由は一人だけの物ではない,一人足りないなら、仲間を作ればいい」

光「時間は足りない,速く終わらせるそ! 」

全員「おおおおおお!」

美里(......合わせた,みんなは......)

美里(光......光ならできる)

美里「律......これも読んだのか!」
---------------------------
エツィオ「武器の準備はできた」

コンナ「船も揃った,何時でも発砲できる」

光「サレマは?」

コンナ「元気しているそ」

アルタイル「いよいよだ」

光「ああ」

美加「え~しょう! やる気満々だ!」

見崎「......聞こえるか? 武」

-ああ! 何時でもオッケー

光「それじゃあ,やりますか!!」

光は人の心を揃っていた

自由のために

全員は動き始めた

そのあと>>1~>>8のことでした
---------------------------
美里「光」

光「......美里さん」

美里「まさか本当にできたか,律昔もこういうことをしたことあるだから」

美里「でも律戻っていなかった」

光「......そうか」

光「取り戻すしでも,戻らない物は戻らない」

美里「......この後会議をします,この後一体何をすればいいのか」

美里「勿論,参加するね?」

光「ああ,僕は決定しました」

光「みんなの自由のために」

美里「......頑張れ」

光「うん」
---------------------------
光「......」

アライン(キリッ!)「それでは会議を始めましょう」

破壊されたのMasyaf城に中に

また座ってできるの椅子を探して

そこて簡易の会議場所になんだ

しかし会議の空気は良い物ではない

それはみんなまだ光を受け入りしていないの証明だった

アライン「みんなの協力のお蔭ってMasyafはを取り戻すした」

アライン「でも我々はそれだけで満足ことはできない」

アライン「これは始めた、アサシンの反撃の始め」

光(......くたらん)

光(でも......それしかいない)

美里「それで,このあともっと酷くの戦争に取り込むかもしれん」

美里「もしよければ,協力させて欲しい!」

光「......どうだ?」

エツィオ「勿論メンター戦いたいなら,弟子の私達も戦う」

光「わかった」

光「僕とエツィオたちも協力する」

アライン「お前黙ってろ!」

光「はいはい~それでは失礼します」

美里「光,どこに行く」

光「僕やることがあるから,じゃあな」

エツィオ「......」

アルタイル「下手糞あらちん!」

アライン「ここに呼ぶな!」

コンナ「さって私も用事がある」

美里「......それにしても.聞き捨てられないわ」

美里「今日の成功は光の御掛けだったはずなのに,お前は逆に怒っていた」

美里「これは現在のあなたには敵を作るべき所じゃないはずだ」

アライン「裏切り者は裏切り者,例え協力していでも,いつか裏切りられるのかわからない」

エツィオ「一理があるか,気に入らねえ」

アルタイル「馬鹿馬鹿アラァァ!」

アライン「だから呼ぶな!」
---------------------------
光「......こうちも壊れたか......」

-メンター......また?

-そうだ,続け

-ああ......疲れたよ......

光「......取り戻すしても,戻らない物は、戻らない」

光「行こうか......」

「おい! これは光じゃねえか!」

光「ベンさん! 生きているのか!?」

ベン「お前まさか俺はそんな簡単に殺されるか?」

ベン「残念だか,俺はそんな甘い人ではない!」

光「そうか、よかったな」

ベン「でも大変だせ,ここを直せるには何年を掛かれそうだ」

光「取り戻した,それでは何時でも直せる」

光「......墓地......立ってなきゃあ」

ベン「そうね」

光「先に行くよ」

ベン「へい! 頑張れよ!」

ベン(......あの子の後ろ,何人がいるかな?)

ベン(元々,こんな子供に戦争のチェスになるのはこの無責任の大人の俺達のせいた)

ベン「簡易のバー立ってましょうか」

光は一人で空き地の中に

一人で掘る

そして一人で廃墟の中の死体を担いて

四時間後

光は簡易墓地に作れた

光「すまんない,僕はもっと早く来てくれたら,貴方達は死ることはなかった」

光「ごめんなさい......ごめんなさい......」

光「......安らかに眠れよ......」

光「この馬鹿な戦争を止めて見せます......」

「聞こえたよ」

光「......天道?」

天道「みんなは聞こえだ」

光「......そうか」

天道「一つ聞きてほしい」

天道「なせそこまて頑張らなきゃあならない?」

光「......笑顔は奇妙な物だった」

光「自由がなければ,誰も笑顔をくれない」

光「天道......もう見つけたじゃないか? 生きるの目標」

天道「......明未......」

光「天道......明未は弱い人だよ」

光「勿論心の方面」

天道「......」

光「もしもあなた元の世界に戻るなきゃならないの時」

光「明未を泣かさないの方法に見つけてくたさい」

光「もし泣いたら,どんな世界でも,すぐにお前のどころへいく,そしてお前を殺す」

光「いいな?」

天道「......分かった」

光「では......テンプルの奴一回倒すされでも」

光「明日は来るだろう? だから休めろ」

天道「ああ,分かった」

光「......僕知っているよ、貴方は見える」

天道「ああ」

光「僕は見えない......」

そしてあの日から

光達は戦争の中に功績を作っていたのお蔭って

光は以前より多いの人に認めた

しかしアラインの勢力まだ光を認めていなかった
---------------------------
光「ここはもっと......こうして......」

「おお! 上手くなんだ!」

光「だろう?」

「ねえ! 光ねえ......光兄ちゃん! これ!」

光「コーラ? ああ! 助かる」

光「......ああ! こんな時間なのか」

「バイバイ!」

光「おお,って! 速い! 」

光「また説明していないそ!」
---------------------------
(会議室)

光「申し訳ない,遅刻しました」

「おお! 光メンター,早く座って」

光「ああ......って状況は?」

美里「アメリカとパリ、そしてドイツの勢力は無事で復活した」

美里「......そう言えばアライン指導は?」

光「......」

「そう言えばまた来ていないか......あの人は遅刻することはしないの人はずだ」

光「......そう言えば今日の市内でアラインの人達は見ていませんな,嫌な感じだ」

「た......大変だ!!」

美里「どうした?」

「アライン指導は勝手に進撃に行きました!」

美里「なん!?」

光「......どこに行く?」

「E市に行きました!」

光「よし! 美里さん,ここは任せる」

美里「ああ! あの馬鹿を連れて戻してくれ!」

光「任せって!」

美加「おお! 光」

光「ちょっといい! 出撃のことを伝えて」

美加「はいよ!」

光「イタリアの遺跡に見つけたのアーマーを着き替えましょうか」

光「......アルタイル作れたのあの服」
---------------------------
アライン「おい! 本当にここか?」

ソリエット「ええ! 間違いありませんよ!」

ソリエット「ここで突入すれば、敵知らないの時潰すされじゃうせ!」

アライン「やはりダトレ家の人だけ信じられる」

アライン「よし! 早く戻れ! ここは俺達に任せる」

ソリエット「はッ! 」

アライン「準備はどうだ?」

「完了しました!」

アライン「よし! 突入!」

光「よし! 間に合った!」

天道「あの人放っておけばいいじゃないか? そんなにあなたを......」

光「......天道......良いか? 確かにあの人は僕を酷いことをしたとしても」

光「あの人は自分が悪い人ではないに考えていた,それにあの人は本気に教団のために戦っていた」

光「だからあの人は悪いことをしたとしても,あの人は悪人ではない」

光「これは僕と天道達と同じことだ」

光「誰も誤ちことがしたことある」

光「道は違うとしでも、考えは違うとしでも,あの人は僕達教団に対して」

光「失ったら,この後の戦いはもっと酷くなるかもしれん」

美加「光はいつも後のことを考えばかりだから」

美加「重要の物は今だけではない」

美加「この後のことを考えほうかいいのことだろう?」

光「ああ! そういうこった」

光「......まずい! あいつ突入する気か!?」

美加「これ......ヤバイ!」

光「全員聞こえるか? 静かになかへ忍び込め!」

ー了解!

光「武!」

-うん! 準備はできた!

光「......今度真理はないですか,武なら一人できると思う」

-勿論!

光「......では,あの馬鹿を連れ戻す作戦を始めよ!」

アライン「誰もいない......おかしい」

「指導! こうちもいない......」

(パン!)

(ザッ)

目の前のアサシンは撃たれた
頭で......

アライン「おい! ......罠か!? 後退!」

「了解! くはあああああ!!!」

アライン「歩兵だけじゃない,戦車もあるのか!?」

アライン「......全員後退! もう戦えない!」

レビニ「指導! ハレーは倒れた!」

アライン「......あいつ俺に任せる! お前後退続けろ!」

レビニ「はッ!」

......

アライン「しっかりしろ! 捕まえろ! ......クッ?!」

ハレー「待ってましたよ? この時な!!」

アライン「ハレー......? なんで?」

ハレー「馬鹿ですな! まだダトレ家のことを信っているなんで?」

ハレー「ダトレと他の家族はもうアサシンの事を飽きたよ!」

アライン「なんです......と?」

ハレー「ははははは! 最後まだ騙されるなんでひどいな~で! この俺は優しい人だな?」

(パン!)

ハレー「うくッ!?」

光「そうだね? 優しいね? 後ろは甘く出すなんで?」

ハレー「田井中......ひかる!?」

光「バイバイ~」

頭へ撃て

弾は当たっていたの瞬間

ハレーは死んでいました

光「......大したケガはなさそうだ? でも歩くことができないだろう?」

光「しっかり捕まえよ!」

アライン「なんしにきた!」

光「君がいなくなったら,教団はボロボロになる」

アライン「余計なお世話だ! 裏切り者め!」

光「今更言うわれでも......離すつもりはない」

アライン「信じたまるか!!」

光「しっ~!! !?」

光は前の戦車を気がついた

戦車は光とアラインを狙っている

光「下がれ!」

まるでアラインは自分の話を聞くことが考えでいなかったような

光はアラインを押し倒れた

(ポン!!)

光「くう!?」

光へ直撃した

酷いの怪我をしたか

光死んでいなかった

昔アルタイルが作ったのアーマーだった

そしてその一般のアーマーと違う

信じられないの堅いがあった

アルタイルはそれを恐れでいて

戦争用になんだらすべて一方に優勢になるかもしれないのため

アルタイルはそれを封印した

光は記憶に辿り着いて それを取り出した

しかし......そのアーマーは今ボロボロになんでしまった

流石に......戦車の砲弾を防しできるでも......二度防しことはできないだろう?

アライン「......お前!?」

光「立っていろ! 早く......うくッ!!」

アライン「なんで? 」

光「つか......まえ,は...やく......」

右腹は戦車の砲弾により皮と肉は潰された

アラインは光の言い通り光を捕まえた

光「......各員......この後の指令は武に変わり命令する......僕は......あらいんを......つれても......どす」

光「く......うぶ!」

アライン「もういいんだよ! 俺を置いていけ! 」

光「おまえの命令......きくつもりはない」

光「おまえ黙ってついてこい......は......」

光はアラインを連れで戦場外に行った

「指導!!」

「無事ですか!」

美里「光!!」

光「あと......たのむ」

光「武の言うことを聞きてくたさい」

そして......光の意識が消えた
---------------------------
光「ああああああ!!!!!!!!!!!」

光「頭が......痛い......」

光「!? ここは......どこだ!?」

光「礼!! ムラ!! どこにいった!」

光「私一人しないでくれ!!」

「それで満足したか?」

光「!?......おまえ......エツィオ!?」

エツィオ「俺の記憶を勝手に見て勝手に自分の物にしたのお前」

エツィオ「なんでここに来たのか? 知っている?」

光「いや,僕は知らない」

光「確かに眠れた......はずた」

「本当か? お前本当にそう思ってるのか?」

光「アルタイル!?」

「なせそこまで自由を求めているのか? 」

光「コナーまで!?」

光「......なせだろう?」

アルタイル「[りんご]持っていたの時,俺はいつも考えでいた」

アルタイル「なせ人間はいつも戦っているのか?」

エツィオ「元は復讐のために戦っていた,しかし......」

エツィオ「復讐済むしたの何年後,俺はずっと悔しいだった」

エツィオ「もっと早く知っていれば,アサシンのこと、そしてりんごの事を早く知っていれば」

エツィオ「すべては変わるだろうか?」

コナー「自由が求めでいたの俺は族人の考えことを気ついていなかった」

コナー「求めていでも,知らないの所はまた不幸に生まれる」

コナー「同じ「りんご」を求め、そして確保するの貴方,本当に求めていたのは一体なんだ?」

コナー「自分好きの歌を捨ていて、戦争へ駆け出すのお前は......」

アルタイル「一体何を求めている? 本当に求めているのは......」

光「僕はそれしかいないだ! もういい! 消えろ!!」

光は......実は迷っていた

いつも自分の道を歩け続け

そしたら友達とか、仲間とか、何も見つけでいなかった

焦っていたの光は誰も言いでいなかった

しかし......

心の中に隠れたのすべては

前のアルタイル達が知られて

他人に触れたくないの所に

光「消えろ!! 」

手を振り出す

アルタイル達を捕まえたいですか

届けできなかった

アルタイル「探しているのは......解放じゃないか?」

光「......はッ?」

アルタイル「......ゆっくり考えろ,お前もう知っているはずだ,その答えを!」

エツィオ「さらばだ!」

コナー「自由を諦めるな,自分の手を信じるんだ」

「未来を変われよ! 私よ!」

光「......お前」
---------------------------
「なんだ? 先見たのは!?」

りんごのせいでじゃないか?

「しかし......記憶......メンターの記憶と全然違うの情報が届けでいました!」

なんだって?

「パスワードがいる,分析の時間がありそうですから」

「これを放って置いて,記憶を続きましょう?」
---------------------------
「ひ......カル」

「光......」

「メンター!!」

光「どうした?......ここはどこだ?美加、エツィオ」

エツィオ「目覚めたか? 良かった」

美加「ここは教団の病院だ,もう三日経るしたそ?」

光「E市は?」

美加「無事に取り戻した」

光「そうか......」

(カチャ!)

天道「目覚めた?」

アルタイル「ああ! 起きちゃだめよ! 傷は裂けますよ!」

光「傷? 痛いくないよ?」

アルタイル「もう! ここにあった......じゃ......ないか?」

光「確かにここに当たれたですか......あれ? 元この傷三日に治すはずはない......」

光「これは一体......」

傷が受けたのどころがあるですか

傷は治すした

先生達も驚いたですか

明日が退院しました
---------------------------
会議室の前に立つのままに

光はアルタイルの言葉を思い出した

答えは心の中にって......

光(私迷い込むだのことはいったなんなんだ?)

光「失礼しました」

会議室に入り
挨拶にしたの光は
目の前のことを驚いた

美里「来たな? 光」

光「これは......なんですか?」

美里「マントよ?」

光「これは知っているが......」

アライン「怪我は治した?」

光「ああ,そうだ」

アライン「すまんない,以前が悪言に......」

光「もういいよ! それは......お互い目指せたの物は同じだから,気にしない」

アライン「しかし......」

光「いいから! って......なんで会議室はこれがあるのか?」

美里「光のマントは壊れた,もう治せないわ」

美里「それがお前の新しいのマントだ」

光「僕の!? でもこれは......最高指導のマントじゃないか?」

フィリウト「田井中 光メンターよ,アサシンの最高指導になんでくれないか?」

光「はい?......ええ?」

アライン「これがお前にしかできるの職位だ」

光「......はい!?」

フィリウト「わしは命じ,これからあなたは我々教団の最高指導,そして最高指令官として......」

フィリウト「兄弟達のため、不幸の人々たちのために」

フィリウト「あなたの知識を、技術を、兄弟達を道を指しあげるか?」

フィリウト「お願いします、どっか!」

光「フィリウト指導! やめてくたさい!」

アライン「受けろよ,光指導」

光「しかし......」

光「僕は......」

律「受け取って,光」

光「母さん!?」

律「そろそろ迷い切り離すの時だ,じゃない?」

光「......わかった,僕の命を懸けて、自由のために!」

天道「なんだ?」

光「突然最高指令官になんだな......僕」

天道「......いいじゃないか?」

光「......そう言えば明未は?」

天道「それは......」

光「......」

天道「僕はいつか元の世界に戻るですか,もしそのなにかのこっていなかったら......明未は悲しいくなるだろうか」

光「......まさか!?」

天道「明未から誘って,部屋に......」

光「積極的だな......あの子」

天道「そしてあの日の明日,あれが来ていなかった」

光「速いな、それ......」

天道「だから戻った,台湾に」

天道「自分は彼女の傍に残ってできなかったけと,彼女は一人じゃないのことを......知っていたの今不思議に何も恐れなくなった」

光「ひとり......じゃない?」

光「......そうか......私迷っているのはこれが......」

天道「......皆に会えよ?」

光「ザビッグサプライスに差し上げるよ!」

(アメハ! イツ~~)

光「携帯......!?」

光「......わかった,今行くよ」
---------------------------
家に辿り着いた後

一般服に着き替えた後

飛鳥の家へ向かう

光「......なんか後悔したな......」

(ビンポ!)

光「はい! 正解!......なんだこの扉声は!?」

飛鳥「俺うちの前にツッコミするな!」

光「ああ! 出た」

飛鳥「入れ」

光「......はい~」

飛鳥「どうそ」

光「おお! サンキュー」

飛鳥が渡すしたの飲み物を飲み尽す

飛鳥「......その中に薬を入り込めば,簡単に倒れるそ?」

光「小さいの時から色々の薬に飲みました,しかし何も効っていなかった」

飛鳥「そうか......」

光「元々無頼見たいの様子が嫌いですね?」

飛鳥「そうだな,でも親父に教えられた,それにそうしないと殺されちゃうかもしれないせ」

光「それて?」

飛鳥「今日は呼び来るのは......なんだろう?」

光「?」

飛鳥「親父は死んだ,元々喜びはずですか,なせだろう?」

飛鳥「あのクソ親父に......「流石俺の息子だ!」に聞きたい」

光「......」

光優しいに飛鳥の体を抱き締めた

光「そうだね? 確かに悪い人かもしれない,でもあれは父だからな?」

飛鳥「ああ......」

光「でも逆に,貴方は優しい人でよかった」

光「実はもうやりたくない,しかし父の褒めために,それをしなければならない」

飛鳥「光......」

光「もういいよ,泣きでもいい」

飛鳥「光!!!!」

光「はえ?」(パッ!)

飛鳥は光を押し倒れた

光「......あれ? 何をするの?」

飛鳥「好きだ! 好きだ!!!」

光「ええ!? ちょっと待て,ちょっと......やめろ!!!!」
---------------------------
「......そのついてですか......」

「どう思う? 指導......指導」

光「ふええ~~ 私......幸せだった~」

「指導? どうしたの?」

光「はッ!? すまんない......」

アライン「おいおい? どうした?」

光「......ちょっとまて......ふ~す~ふん!」

(ドン!)

頭を壁に思い切りに衝く

「!? 何をしているのですか!?」

光「よし! 目覚めた......」

アライン「何をしているんだ!!!!」

光「大丈夫! 私は大丈夫だからな」

アライン「どうちだ!? 頭から血が流れでいるよ!!!」

光「ツッコミ感謝,ともかく......」

頭の手当てか終わったの時

光の冗談顔は消えた

光「現在の状況をもう一度報告しよう」

アライン(聞きていないか......)

「現在各地の教団の反撃準備は揃いた」

光「......続き」

「そして,次の目標のついてですか」

「そろそろ敵の大本営へ攻撃しませんかで?」

光「......確かにそうだけと,時間はまだまだだ」

光「準備が揃っていたかもしれんか,でも敵の大本営は市内よ?」

光「本気に攻撃しちゃったら,私達本当にテロリストのような者になんじまうそ」

「......失礼しました」

光「いいえ,今は......アメリカにいたけ? 確かに仕事のためにアメリカに行ったはずですか」

光「私達のことを内応してくれる人がいませんかね?」

光「調察権があるの人達に......」

光「CIAは信頼できません,しかしFBIならできるかもしれんね?」

光「まずはどうやって?」

光「......アメリカと関するのすべて戦争を調べろ!」

「はッ!」

光「アライン指導は敵の動向を見てくたさい」

アライン「はいよ!」

光「美里指導は人員の選んでくたさい」

美里「任せろ」

光「残っていたの指導たちはMASYAFの防衛を專念しましょう」

光「それに裏切り者のついて,また知らないけと、いつかバレますから放っておく」

光「では, 始めよ」

(指令官オフィス)

光「ああ~疲れた~」

美加「おっや~疲れたか~」

光「にゃあ~ 何やしているんだ?」

真理「ご苦労様でした!」

光「って? 武は?」

真理「ベンさんのどころにいたけと......」

真理「あそこのミルクティーが気に入ったようです」

光「そうか......周辺のテンプル騎士団は消えさせた」

光「学園に戻りませんか?」

真理「いいね! 」

美加「合唱団も少し気になるね」

光「司がいるなら大丈夫だよ」

美加「廃部しない方がいいな~」

光「ふ~ん?」

見崎「......ここにいるか? 光」

光「よう! みんなに伝えておけえ,一旦日本に戻りましょう」

見崎「そのついてですか,アルタイルとエツィオは元の国へ戻りました」

光「そうか,天道に伝えてくれ,明未に見て行きましょうって」

見崎「わかりました......」

光「その後何か相談したいのことがあったらいつでもいいよ」

見崎「......了解」

(指令官オフィス)

光「ああ~疲れた~」

美加「おっや~疲れたか~」

光「にゃあ~ 何やしているんだ?」

真理「ご苦労様でした!」

光「って? 武は?」

真理「ベンさんのどころにいたけと......」

真理「あそこのミルクティーが気に入ったようです」

光「そうか......周辺のテンプル騎士団は消えさせた」

光「学園に戻りませんか?」

真理「いいね! 」

美加「合唱団も少し気になるね」

光「司がいるなら大丈夫だよ」

美加「廃部しない方がいいな~」

光「ふ~ん?」

見崎「......ここにいるか? 光」

光「よう! みんなに伝えておけえ,一旦日本に戻りましょう」

見崎「そのついてですか,アルタイルとエツィオは元の国へ戻りました」

光「そうか,天道に伝えてくれ,明未に見て行きましょうって」

見崎「わかりました......」

光「その後何か相談したいのことがあったらいつでもいいよ」

見崎「......了解」
---------------------------
光「......」

見崎「......なんか久しいぶりだな? 学校の風?」

光「そうだな,元々戦争とか関係遠いの日本人高校生だったはずの私達は」

光「まさか戦争の中に駆け出すことがあったなんで信じられない」

見崎「......元々男なのにキモイ大人にあれこちのことされたなんでも信じられない」

光「......(しゅる~)」

見崎「......男にされたな?」

光「ぷう~!?、なんのことですか? 」

見崎「何時「私」に自稱したのか?」

光「く......」

光「......そうだ......私は」

見崎「言いなくでもいい」

光「運は良かったかも,優しい人だから」

光「全然怖くなかった」

見崎「そうか......」

光「でも......よく知ってた,男なのに男に......」

光「気持ちわるかった」

見崎「光......」

光「......はい~教室へ戻りましょう」

見崎「......」
---------------------------
司「僕は言いたはずだ! 二度学校に来るなで!」

咲夜「いいじゃないか? 元々私は学校行ったことないし~ ぶッ~」

アイリス「まあまあ~ もう来たし,案内してくれませんか?」

司「アイリスさんまで......」

美加「よう! 司......って......貴方達は?」

司「友達ですか,この学校に人じゃないのに勝手に来ている」

美加「そうか? じゃあ案内させましょう!」

司「でも......」

美奈子「いいじゃないか? 制服を貸していましょうか?」

司「いいのか?」

美奈子「いいの!......あれ? 光は?」

司「光もいるの?」

美奈子「先一緒に来ますけと?」

司「あれ? 咲夜?」
---------------------------
光「なんでここにいるんだ? アイリス」

咲夜「あら! おはよう!」

光「!?」

光は後ろに後退して

そして後ろにいるの少女へ見た

咲夜「あれ? 凄いな」

光「誰だ?」

咲夜「司の仲間ですよ? 田井中 光ですね? 司よく話すの人」

光「そうか......」

咲夜「まあ,私は確かにテンプルだけと,アサシンとの戦争を取り込む考えはない」

光「バレだか?」

咲夜「気ついていないのはアイリスだけ」

光「......司......君達どう思う?」

咲夜「勿論大好きだよ?」

光「そうか......よかった」

光「このくたらないの戦争を取り込むしないでほしい,司は」

咲夜「ああ,そうだな」

アイリス「おお? こうちにいたのか? 咲夜......るび......れす?」

光「誰ですか?」

アイリス「生きでいるのか!? なんで連絡しないのよ! 心配しているよ!!」

光「だからルビレスはだれですか? 私は......」

咲夜「こいつはルビレスじゃないよ? 司の団長さんです」

アイリス「......そうですか?......すみません」

光「いえいえ,大事の友達ですか?」

アイリス「うん,唯一の友です」

光「あの人は?」

アイリス「アサシンに殺された」

光「ええ!? アサシンに殺されたの!?」

アイリス「伝説のアサシンに殺すした」

光「実は......あの人は私の知り合いですよ」

アイリス「なんだと!?」

光「この世界には私達知らないの物がいます」

光「確かにあの人はルビレスを殺すしたかもしれない」

光「......あの人の屍体見たことある?」

アイリス「......ない」

光「そうか,でもなせ知っているの?」

アイリス「これは......」

咲夜「仲間に教えたのようだ」

光「そうか......しかし......あの人は誰も見つけでいなかったのに」

光「なのに? なせ知っているの?」

光「それに,あの人言いたことある,暗殺依頼のウィブは誰かにアサシン以外の人に書き込むされた」

咲夜「つまりあの人じゃないですか?」

光「あの人は元々嘘吐かないの人だから,でも......アサシンであろうと、テンプルであろうと」

光「本気に悪い事をするの人だけ暗殺するですよ」

アイリス「......」

光「アサシンの中でも テンプルの中でも」

光「心優しいの人がいます」

光「逆に心悪いの人もいます」

アイリス「......かもしれない」

光「でも本当に許せないのは他人ではない,自分だった」

光「私昔自分の正義に何人を殺すした」

光「今更許されると思わなかった」

光「人の未来を傷ついて,そして消滅する」

光「酷いですよね? 私昔自分のほうが正しいと思うけと」

光「でも,傷ついでも,自分の未来のために戦うの人がいます」

光「あれは私最後の......いや,以前の自分を消えさせるの瞬間だろう?」

光「今残るのは悔しい,そして......悲しいだった」

光「私に対するの天罰だろう?」

光「守りたいの人は自分の目の前に死んだの時」

光「悲しいでも,泣きできなかったの私は......自分を憎しみでいた」

光「......復讐でも自分を許せなかったよ? それにあの子本当に貴方の手汚いをするの?」

アイリス「それは......」

光「私死者の声は聞こえない」

光「あなたも......」

光「あの人でも何も聞こえないよ」

アイリス「......」

光「貴方は本気にみんなのために戦っていた」

光「貴方なら戦争を止めるかもしれません」

アイリス「......貴方......一体」

光「私は......たっだの......生徒だ」

光(アイリス......私と貴女は同じ人だったかもしれない)

光(でも路が間違いだった,しかし......私は信じる,貴女は皆のために戦うの人だ)

光(......そして、初めて......心の中に認めたの友達)
---------------------------
(夜) (飛鳥の部屋)

光「......また呼び掛けて,またやるの?」

飛鳥「だめか?」

光「だめじゃないけと......私は......少しでも男ですから......」

飛鳥「わかっている」

光「......わかっていないだろうか?」

光「!? 殺気!? 伏せろ!!」

飛鳥「えッ?」

光「早く!!」

突然呼び来たので

服はまた替えていません

光は帽子を着いた

飛鳥「これは......まさか......」

光「......ここに残っていろ! あの人は私に任せる!」



「ちッ! なせバレだ!」

自分のミスが気ついたの時
暗殺者は全力に立ち場に離れた

田井中 光はそこにいるのことは考えなかった

光「動くな!」

しかし......何時の間に自分の左に現れた

「くッ......」

光「何の真似だ? 火野」

火野は日本支部一員だった

「こうちの台詞だ! なせあのクソ野郎をカバするのだ!」

光「誰の依頼だ? 高校生になんだ以来あいつなにもしていないだろう!」

火野「これ......確かに」

光「......確か......お前以前飛鳥と同じ学校だったな,虐められたかもしれないが」

光「しかし憎しみだけのために人を殺す事は間違っているよ?」

火野「しかし!」

光「......私達の信条は自分のためにではない」

光「私達はなんのために戦っているのか? 忘れたか?」

火野「......」

光「あの人は自分の罪を補償しないといけませんから」

火野「......わかったよ」

光「あなたここにいたことない、疲れて休めたしておこう」

火野「......」

光「憎しみか......(そうだな......憎しみはこれだけじゃない)」

光(!?......まだか......まだ誰の考えを入り込めだ)

光「......帰りましたよ」

飛鳥「......お前......あのアサシンなのか」

光「そうだ......黙って悪かった」

飛鳥「......そうか......いいや、おれこそ悪かった」

光「?」

飛鳥「用事があるのに、何時もここに呼んできて」

光「......約束はまもれなきゃあならないですからな」

飛鳥「......でも、光はおれよりもっと立派の仕事があるじゃないか?」

光「仕事じゃないですか......」

飛鳥「これから自分の仕事を專念しろう」

飛鳥「最後の命令だ、おれも......成長しないとならないからな」

光「......了解しました」

飛鳥「でも変わりに友になりませんか?」

光「私達友達じゃないですか?」

飛鳥「ええ!? 俺達は友達なのか!?」

光「まあ、そうだな」

飛鳥「生きてくれよ」

光「当然のことじゃん?」
---------------------------
「飛鳥は進むを決めていた、勿論それはよかったっと思うですか
私は......どうなんだろう? 勿論過去は忘れない

しかし......本当にそれでいいのか?

自分を騙していて、みんなも騙していて

本当にそれでいいのか?」

朝、光は起きたの時

隣の天道は不安そうな目に
外の空を見ていた

光「どうかした?」

天道「......」

光「......どうしたのか? まさか以前のことが?」

天道「......私......天道ではない」

天道「私はXXXXWEOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOAあああああああああああああああああああああああああ」
---------------------------
「おい! どうした!?」

名前聞くと......頭痛くなった

天道は一体?

「礼! これはなんとかしてくれないか?」

ーこれはわたくし能力外だから無理

「天道は一体?」

それに......最後の叫け声は一体?

どこか聞ったことある

「とにかく時間はないので、あれはスキップしよ」

ああ、分かった
---------------------------
天道「......どうかした?」

光「いや,なんでもない」

天道「そうか? 何か言いたいと思ってるですか」

光「いいえ......準備はできた?」

天道「いつでもいい」

光「展開翼は忘れるな」

天道「明未から教えたから忘れることはない」

光「息子のために生きろ!」

天道「言うわれでもそのつもりだ!」

-先に行くそ! 光

光「ああ!」

ここは戦場から2000メートル外の山の上

光と天道はその場所で戦場に突入する

光はマリアから貰ったの新しい装備を使えて

戦場の隣に入り込み

天道「それでは......」

光「行くそ!!」

まるで翼を生まれたように

後ろのバックから飛行翼を出した

そのあと

光たちの力の前

戦争はすぐ終わりた

そして光たちはキャップに連れて来た
---------------------------
「あなた達は我軍の救援か? 感謝する」

光「いえいえ、そんなことありません」

光「人探しているのですか......ハワード・ケリー少尉はどこにいるか?」

「ああ、あのFBIの奴か?」

「あいつならあそこにいるよ」

そして隣のキャップを指した

光「サンキュー,相談するから兵士たちを近ついてしないでほしい」

「ああ,わかった」
---------------------------
光「ハワード・ケリーか?」

ハワード「すまんが、どうかあったことあるか?」

光「ない,けと私はあなたのことを知っている」

光「FBIはこの戦争の中に何を探しているのか、もう分かった」

ハワード「それじゃ話が早い」

ハワード「最近アメリカの軍備は誰かに盗めた」

ハワード「そして、対面の連中が手に持っているのは」

光「古いのM16とか,最近開発したのFALでもある」

光「だからFBIはここにいるの理由も理解できるな」

ハワード「最初はCIAの連中だと思うか」

光「あの連中はアメリカの舊兵器を売るしたことあるからな」

ハワード「でもあいつらも探しているそうだ,なせなら、CIA FALまで売るすわけないだろうか?」

光「まさかあの武器は本当にいるか......」

ハワード「って? 俺に探しているって何のため?」

光「ああ、人選があるか......証拠はないと言いえない」

光「一天の時間をくれば,見つけ出してみせる」

ハワード「信用できるか?」

光「こうちも頼みがあるから、GIVE AND TAKEだ」

ハワード「へえ~気に入たせ」

ハワード「では頼むせ」

光(あいつ全然知らないな? 考えは丸見えたそ)

光(まあ,信用できるの奴だ)

光と天道は夜の街の中で

敵の後ろで尾行した

光「......あれは?」

天道「......最高指令官の......クロウィルか?」

光「......」
---------------------------
「おい! アサシンがいるそ! 」

クロウィル「それで? そんな一生懸命に盗めたの武器全部無駄にするのはお前の悪いだ!」

「なんだと!? はははは! よく言うわ!」

「ここに来て,悪言を吐き出しやがって!」

「無事に帰ると思うか!?」

クロウィル「そうか、それでよかった」

クロウィル「元々、お前と軍備を売りつもりはない」

クロウィル「だけと部下のおかけてその様になんだ」

クロウィル「......せめて......滅口することをさせて貰う」

「何を言いてんだ! 見ていないか? 銃だせ?」

「三十以上数の銃だせ!? お前に狙っているせ!」

クロウィル「そうか?......これは恐ろしい」

クロウィル「だけと......やれ!」

「はァァァァ!!!!」

クロウィルを狙うの兵士達は後ろからの火に殺された
---------------------------
天道「この感じは!?」

光「......なんで......私は知っている......この感じ」
---------------------------
「なん!?」

クロウィルはポケットからを持ち出す

クロウィル「もっと頭使えないと,その様だ」

そして目の前の敵の首へ撃った

クロウィル「感謝する,ピースサーカの巫女よ」

「いいえ,貴方の御掛けでピースサーカも上手く運作しています,これくらいの仕事だったら何時でもオッケー」

「そうだな? 司?」

司「......」

咲夜「......はッ、まったく......テンプル騎士と関したくないのに」

クロウィル「アイリス」

アイリス「はい?」

クロウィル「お客さんを連れて戻ろう」

アイリス「はッ!」

アイリス「こちらへ......」

司「うん」

咲夜「一緒に眠りませんか?」

司「いいです,一人で」

咲夜「(ドカン!)そう......そうか」

司と咲夜
そして見たことないの少女離れた後

クロウィルは自分一番信頼するの部下に

クロウィル「多分その辺り、ネスミがいる」

光の居場所へ指していた
---------------------------
光「バレだ!?」

天道「巫女......だと?」

光「離れろう! 今すぐ!」

天道「......了解」

天道(それじゃ......つまり......)

「逃がさない」

何時の間に

光の左で巨大の鎌を持つの少女がいた

「私悪くない、お前はここにいるから」

光へ振り斬った

だけと光も村正を抜き出し少女の鎌へ切り出す

「......うッ!?」

光「なんだこれは? 村正と同じ生命を持っているの武器!?」

「敵も{生器}を持っている......だと?」

光「......司と持っているの武器と......同じの感じだった」

光「もっと知りたいけと,私今はやらなきゃいけないことがいる!」

光「すまんない! 礼」

光(礼)「はいよ! {動くな!}」

「!?」

「動けない?」

光(礼)「時間は三十分」

光「行くそ!」

天道「言霊まで......光」

光「いいから! 行くそ!」
---------------------------
「なに?」

司「どうした?」

「式はやられた」

司「シッちゃんか!?」

「でも傷はないようです、言霊に捕まえただけ」

「しかし、あの所でアサシンがいるとは」

司「アサシンで? あの噂の?」

咲夜「式は無事だったら何よりだ,私達でもやらなきゃならないことがある」

咲夜「私達本当の敵は人ではないからな?」

司「......うん!」

「しかし......式はなんで......ああ!? 呼んでいなかった、戻るのことを!?」

光「捕まえ!」

天道は光の手を握りしめた

そしてそのままでフックショットに跳び上げた
---------------------------
「目標......見つけた」

「撃つ......」
---------------------------
光「!?」

体勝手に動く

村正を抜き出し

そして斬りた

斬られたのは......銃弾だった

光「助かった,村正」

ー次が来ます

光「ああ!」

隠れ場所を探す

一先ず天道を安置して

そして新しい武器を組み立てだ

光「よし,麻酔弾も入り込むだ」

光「まずは居場所を......」

先の弾は隠れ場所の左から来た

光「先撃って来たのは,あそこか?」

光「よし......見たそ」
---------------------------
「隠れるな、出て来い」

「......うん? !?」

彼女意識が失う前に

光の居場所を見つけたか

しかし遅れた
---------------------------
光「流石私だ,スナイパーの素直もあるな」

天道「うん」

天道「では早く行きましょう」

光「ああ、そうだな」

光「とりあえずここから離れよ」

再びフックショットに使って

地上へ跳び降りた

光と天道は着陸したの時

光「囲まれた......」

そう、敵は光達を囲った

天道「......どこからそんな数の敵を」

光(確かにどんでもない数ですか、私独りでなんとかする)

光(でも天道もいるなら、無事で戻ることはできないだろう)

光(ここまでか......)

「大人しく降参しようか?」

光「......」

「そうか? うt」

(パン!)

光「......ええ?」

黒いマントを着いたのアサシンは敵の後ろにいた

光「......実花?」

実花「そうだ! 実花です!指導」

光「ここにいたら......ヒナーさんもいるか?」

律「呼んでいるそ? ヒナー」

光「お母さん!?」

ヒナー「その......助けに来ます......」

光(なんか......霧団気は違うね?)

律(まだ気になんでいるね? あの時)

光(そうか......)

光「ここはお母さん達に任せる、今重要の証拠を持っている」

光「テンプル騎士達を倒すために、一番重要の物です」

律「行って来な! ここは任せろう」

ヒナー「......指導......すみません」

光「これは後だ、後ろは任せる」

実花「任せましょう! 師匠」

ヒナー「......うん」

光「頼む、行くそ!」

天道「うん!」
---------------------------
律「では、始めましょう?」

ヒナー「昔のあれ?」

律「ああ!」

ヒナー「生徒時代の時、そのせいで私は酷い目をされた」

実花「大丈夫だよ! お母さん?」

ヒナー「(トロン!)......やろう! 主婦の強さを知らせであげる」

律(チョロイ)

実花(まあ、本心だけと)

光「ハワード!」

ハワード「どうだ? 有ったか!」

光「ここだ!」
---------------------------
ハワード「つまり{アブスターゴ社}の仕業か?」

光「そのようです,私達はずっと追い駆けていたですか」

光「力足りませんでした」

ハワード「......何かほしい?」

光「クロウィル今はニューヨックのアブスターゴ分社にいたはずです」

光「捜査の時私達も付いてほしい」

ハワード「......それだけ?」

光「それと......何か会ったとしでも、気にしないでほしい」

ハワード「わかった、伝えておく」

光「いいえ、これは私とお前だけの約束だ」

光「FBIとCIAの中に目を置いたはず」

光「秘密で......これを差し上げましょう?」

ハワード「......分かりました」
---------------------------
見崎「どうだ?」

光「準備しで、MASYAFへ戻るそ」

見崎「そうか......武は話がありそうだ」

光「わかった、皆に伝えで」

見崎「......了解」
---------------------------
光「どうした?」

武「チェスしませんか?」

光「......遊んでことがありませんですけと」

光「チェスは好きか?」

武「......」

光「時間があるし、一戦やろう」

椅子を取って

武の前に座っていた

光「......なるほと......こういうゲームか」

武「メンター、本当に遊びことがありません?」

光「うん、ないよ」

光「テレビゲームとか、PCゲームとか全然遊びことがありません」

光「小さいの時から戦っていたから」

武「メンター......」

光「もういいよ、すべて話せましょう」

光「いまでも怖いだろう?」

武「......あそこ離れでも......夢の中にあそこに戻る」

光「一番辛いの記憶だからな、一枚取っておくよ」

武「戦っているの時厳しいのに、今は子供みたい」

光「私だって戦いたくない」

光「私の夢......小さいの時壊れた」

光「元はある名気のないの合唱団の一員ですか」

光「歌は楽しいかった、でも......」

光の顔は暗くなった

光「合唱団を運行するため、金は必要だった」

光「元私がいるから、有名の会社と名人は私達の合唱団賛助してくれた」

光「しかし......」

力を入り

取ったのチェスを思い切りに置いた

光「逆になった、私がいるから」

光「すべては変わった」

光「合唱団から離れたの今、私良く知っていた」

光「元々何時消えでもおかしいくないの名前のないの合唱団」

光「一旦有名になると、落ちるのスピード加速して行く」

光「あの日のせいて......」

光は悲しみの顔を出した

光「大事のライブで......最悪のことになった」

光「それはライブが終わり、明日の名人との会面の時だった」

光「映像はおかしいの物に入った」

光「信じられないの声、そして怖いの顔」

光「すべて撮ったの人の映像は全部あった」

光「その後、どうしでも{あれ}はどこでも出てくる」

光「写真、映像」

光「すべて私がいるの物はこれがあった」

光「私がいなければ、合唱団はまて続ける」

光「でも皮肉だわ、一週後」

光「合唱団は解散した」

光「解散の皆の顔......絶望の顔でした」

光「......誰も辛いの過去がある、私でもまた離れでいない」

武「......そうか」

光「でも......例え兵卒でも」

光「良い所に置いて、チェックメイト」

武「......負けました」

光「......始めの敗戦は頂く」

武「......メンターと私、兵卒は好きですね」

光「馬鹿じゃないの?私は誰も好きないそ?」

武「ええ?」

光「簡単に言うなら、私誰も信じません」

光「友達以外」

光「武よ、死んだの物を信頼するのか?」

光「確かに自分の兵士ですか」

光「......なせ仲間と一緒に戦ってさせていたのでしょうか?」

光「確か貴方の戦略は上手いですか、生きているの人をたっだの駒ですか?」

光「本当に信頼できるのは駒ではなく、人だよ」

光「すべて成るため、自分の命令と考えを受け入りできるの人がなければならない」

光「私はそんな人はなかった、ですか」

光「貴方の傍にいっぱいある」

光「すべては真実ではない」

光「すべては本物ではない」

光「本当の真実は自分の足で追い駆けなきゃ、自分の目をみつけなきゃ、自分の頭で理解できなきゃ」

光「何も成れないじゃないか?」

光「いつか......皆は無くなるですか」

光「これは避けなれないの真実」

光「だから、もっと楽しく皆を受け入れましょう?」

武「......でも」

光「貴方は私愛するの弟子だった」

武「ええ!?」

光「友の愛だけと......そして私の友です」

光は自分の兵卒を取り戻す

そして......

武のキングを取って

自分のキングの前に置いた

光「勝ちでは負ける、負けるでは勝つ」

光「貴方で決める」

語り終わり

光はゆっくりに立ち上げた

そして武の頭を撫でいた

光「準備しろう、戻るそ」

MASYAFに到着したの時
お母さん達は既に戻ってきた
やるべきことは済みたの今

待つしかいない

光「って!? 私の家でなにをするんだ!」

律「友達じゃないか? ジュースあげる」

美加「サンキュー!」

見崎「ありがとうございます」

司「......なんで僕まで?」

武「皆と一緒にスパロボにやろう? それともMUVLUV!」

光「全部戦略じゃないか!? それにテレビゲーム機はないそ!」

律「XB360ならあるよ」

光「何時の間に!?」

律「まあ、光忙しいので全然しらなかったな」

律「FC、SFC、3DOそしてPS2とPS3でもあるそ」

光「ドカン!?」

司「また爆発!?」

光「......酷いよ......私だって......家の中にドロドロ」

光「パカンパカンでゲーム遊びしたり、おやつを食べるしたり」

光「そのまま眠りの生活がしたいよ!!」

「「「「「ニートかよ!?」」」」」

光「皆最高だせ! 良いツッコミだ!」

司「もう意味分かんないよ?」

木朽「まあ、最近司と一緒に話の時間はないだから」

真理「!? 今気がついた......(カツカツ)」

光「なんだ?」

真理「なんで私はここにいるの!?」

光「それはこうち台詞よ?」

真理「......今何時?」

光「十四時だけと?」

真理「ドカン!?」

光「真似はようせ!」

真理「ああ......デートの時間が......」

光「須々木、ようやっく告白したか?」

真理「はい! この人生は輝きしています!」

光「そう言えば、天道も人生勝利組だった」

真理「さらばだ!!!!」

光「......この後お仕置きしましょう」

光「......」

-......もしもし?

光「明未か? どうだ?」

-勿論平気です、怪しいの人が来たことあるですか......知ったことです

光「天道と結婚してみない?」

ー!? いや! 速すぎる!」

光「お前達の恋は一番速いのだろう!」

ーくッ......反撃できない

光「子供はどうだ?」

ー元気に意きでいる

光「まるで生きっていないの言い方はよせ」

光「天道は良い男ですから、あいつなら安心した」

ー心配してくれるね

光「部下と弟子としての心配だけと」

ーそ......そうか

光「それとも兄のほうか?」

ー!?

光「冗談ですよ、天道とお気をつけてように伝えで」

ー......はい......メンター......嫌いじゃないですよ

光「知っているよ」

ーはははは、全部見破れた

光「嫌われたら私弟子になれませんから」

ー......こうしてメンターと話できると本当に楽しいかったよ

光「......そうか」

ーメンター、私とエツィオ、アルタイルそしてコンナは貴方の仲間です

ーバイバイ

光「......ああ」

光(......ありがとう......)

光(少し楽になった)

明日は私達最後の戦いだ

......でもこの戦いが終わったら、私達どこに行く?

どうすればいい?

何をすればいい?

......勿論......歌を続けるつまりだった
---------------------------
(アブスターゴ社 入口のロビー)
「へ~デカイな」

「誰か知らないが、さっさと行けえ」

「分かっているよ!」

「みき!」

「......はい」

「生意気な奴ですね?」
---------------------------
(一時間前)
(MASYAF 会議室)

光「連絡は繋がっていた」

光「これから二時間後、アブスターゴ社へ突撃するようです」

光「一時間がある」

光「その中にクロウィルを暗殺しなきゃいけない」

光「しないとFBIは私達犯人に認め、逮捕するだろう?」

光「それと人数も少しほうかいい」

光「だから私は私の生徒を連れて行く、残ったの人はここで待機、そして脱出の準備をしろう」

光「皆......命をくれ」

美里(......光)

美里「分かった、ご武運」

アライン「頼みます」

光「......うん」

木朽「日本支部の代理ですか、この命は貴方くれたの物だった」

木朽「自由のためなら、戦います」

光「......ありがとう」

天道「......こうちも」

天道「台湾代理だけと」

光「......うん」

見崎「皆に伝えておく」

光「頼みます」

アルタイル「エツィオの分に戦うよ! メンター」

光「ああ!」

---------------------------
光と部下たちはFBIの服に着いて

デスクの接待係に話した

光「FBIだ、突撃調察にする」

「な......分かりました、少しまってくたさい」

光「残念ですか、そうさせていたら困る」

光「それじゃ突撃調察の意味はない」

光「もし連絡したら逮捕します」

光「君」

FBI隊員「はい?」

光「お前左の仲間のポケットの中の物調べ」

FBI隊員B「!?」

光「......ほう? この顔......裏切り者の顔だ」

FBI隊員B「何を言っているんだ!」

光「ハワードの所に連れて行けえ」

FBI隊員「見間違いだせ!」

光「あいつのようにされたくないなら黙って見ろう」

「ひいい!!」

光「よし、行くそ」

美加「待ってました!」
---------------------------
エレベターの中に着き替えて

元のアサシンマントに着いた

光「二つ分かて、私はクロウィルに探して行く」

光「貴方たちはここの職員殺すか倒すか、どうちでもいい」

光「では行くそ」

(デン)

光「!?」

光「隠れろ!!」

(バンバンバンバンバン!!!!!!!)

光「まさかそんな速い掛かってくるなんで」

光「確かに一瞬だけ、普通でクロウィルを暗殺するだけで面白くないっと思った」

真理「光の馬鹿!!!!」

光「天道!!」

天道「ああ!」

発煙弾を投け出す

光「頼むそ! 皆」

光は独りで走り抜けで

残る人は目の前の敵を始末する

光「見つけた!」

あの時の部屋......クロウィルのオフィスの所に

「動くなよ!」

光「!?」

左へ跳ぶと

弾は先の所に通した

光「危なかった」

アイリス「お前ええええええ!!!!!!」

光「くッ!?」

村正を抜き出す

アイリスの剣を切り裂けだ

アイリス「!?」

光「私は来るなって言いたはずだ」

アイリス「アサシンの話を信じません!」

光「......そうか......一つ言っておく」

光「お前を殺すつもりはない」

光「眠れよ!」(パッ!)

アイリス「ッ!」

光「......もういいんだよ」
---------------------------
オフィスに辿り着いたの時、クロウィルはどこでもいなかった

光「上か......(ビー!)」

-光! ......真理は......

光「真理!?」

光「今そうちにいく!」

(F5)

光「須々木!」

須々木「光! 真理は......」

真理の喉は刀に傷つけた
大きい過ぎて、もう救えない

光「......真理......」

真理「......ひ......か......r」

光「聞こえるよ! 何か伝えたいのか」

真理「う......た......きれ......い」

真理「あ......らめ......て¥

光(!?)

真理「す......きを......ひ......りし......ないで」

光「真理!!」

須々木「真理!!!」

光「......真理はあなたと話したい」

真理「......す......き......ァ......り......」

が......とう

-ありがとう......先に行きます

光「......ええ?」

光の弟子として過去は一番つらいの真理は

異国で逝ってしまった
---------------------------
真理「私は......汚いです」

光「貴女は真理ですね? 須々木は待っている」

真理「近つかないで!」

光「ならここで話しよ?」

光「須々木は君を探しているよ」

真理「!?」

光「あの人は凄く心配したよ?」

真理「......もういいです、誰も私を利用して!」

光「利用?」

真理「金とか、体とか、頭とか!」

真理「もううんさりだよ!」

光「そうか? 私金はいらない、貴女の体でも興味はない」

光「それにしても貴女は何か知っているのか興味はない」

光「知っているのは、貴女嘘ついている」

真理「!?」

光「僕は、不器用の人間だった」

光「でもその目だけ、自信がある」

光「貴女嘘ついている」

光「須々木の名前聞くだけてにゃにゃ笑っているし」

真理「なんだ......って!?」

須々木「真理から離れ!!!」

光「ほら!」

光は須々木の顔を掴む
そして真理へ向いた

光「この顔をみると、本当に貴女利用するの人ですか?」

光「それに、また生きでいるのことは......貴女は凄く賢しいだろう?」

光「利用されたくないだとしたら、貴女の頭を使えば良いじゃないか?」

光「......今僕達は相談しているの時、何人は利用されている、幸せは奪われている」

光「......自由のために、須々木、真理、力を貸してくれ」

あの時伸び来るの手、そして一生懸命で私を探しているの須々木

彼らのお掛けで

最高の友達に出会えできた

彼らと出会えてよかった

ありがとう......

しかし、須々木一人残って......悔しいでした......
---------------------------
光「......真理」

須々木「光......クロウィルの奴殺しましょう?」

光「須々木?」

須々木「あいつを......真理の苦しさを......教えてやる!」

光「......ここにいて......真理を独りしないで」

須々木「......わかった」

光(......駄目だよ......それちゃ......テンプルと何か間違う?)

-上だ! クロウィルは上のヘリ

光「分かった、真理はやられた......」

光「マリアに連絡して、死者は出た」

-......そうか......真理......

-落ち込むの時ですか? 今もっと大事のことはクロウィルを捕まえのことじゃないか

光「武?」

-美加......話は後だ

-......ああ

-内部は私達に任せて、美加は外へメンターに援護しましょう

-ああ......了解

光「......助かる」

光辿り着いたの時

ヘリは既に飛んでいった

しかし......スピードは速くない

自分のフックショットで降りる

そし途中で止めていた

スナイパーライフル組成して

ヘリへ狙っていた

光「......感覚で......すべてを自然に頼む......」

そして撃っていた

ヘリのローターから煙が起きた

光「よし......!?」
---------------------------
クロウィル「......今度のアサシンは本当に強かった」

デイル「そうか......クロウィルさんそう思っているなら......厄介の敵だった」

デイル「クロウィルさんの計画を邪魔するの人なら......」

クロウィル「この仕事終わったら、帰ろうか?」

デイル「ええ?」

クロウィル「家に......俺にはやるべきことがある」

クロウィル「......でもその先にだれも付いてくることはできない」

デイル「......クロウィルさんのお掛けで......テンプル騎士に殺される前に助けてくれた」

デイル「......せめて最後......この仕事を完成させてくれ」

クロウィル「頼むそ」

デイル「......はい」

光「......なんだ......先のは?」

-やられた! クロウィルさん!

-何をする!? やめろ!

-下はフックショットがあれば安全です!

-でもお前はどうする......おい!

-ありがとう......

光「混線?......違う......」

光「りんごは輝きしている」

光「何を教えるつもりか......」

光「......まずい......クロウィル逃げで行く」

光はフックショットに使え

他のビルに狙って

飛んで行った
---------------------------
高速道路のトラックへ降りたの光は
すぐにクロウィルの身影を見つけた

光「待って!!!! くッ!?」

-シルウィクよ! 我々ダトレ家は世世代代「りんご」を守るの家族だ

-絶対に失望させません!

-これこそ我々の長男だ!

光「......りんごは邪魔している......この人をかばっている......」

光「......でも......そうさせない!」

光は再び走り出した
---------------------------
光「くッ!?」

-リエッタ

-シルウィク兄様......

-例え兄妹でも、貴女を愛している

-シルウィク兄様......嬉しいです

光「!?......そんな......リエッタは......」

そして次の車へ跳び上がるの時

足の周りは弾に当たれた

でも擦るだけ

光「あの時のスナイパーか!」

-クリアイエ

-クロウィル様のお掛けで、私はここまで生きていた

-......私対して、初めて......お父さんみたいに対してくれたの人ですから

-最後は......やり立つようにしてほしい

ー頼む

光「!?......」

スナイパーの居場所を見つけたの時

美加はエアアサシンしているの瞬間だった

光「美加! やめろ!!」

-(チン!) なに?

光「......回りは頼む」

-了解

光(......)

光「待ちやがれ!!!」
---------------------------
光は追い駆け続けていた

-りんご......りんごはどこにいった!?

-何!? りんごを......失ったのか!? お前もう......ダトレ家の人じゃない!!

-お父さま!!

-消えないのか! 誰かこいつを殺せ!

-お父様!!!

光「くうう!!」

-お兄様

-俺はもう......あなたのお兄様じゃない

-どうされでもお兄様を愛している

-リエッタ

-三ヶ月......もう三ヶ月よ

-リエッタ......まさか

-お母さんとお父さんになんでしまったよ?

-リエッタ......すまんない

-大丈夫......私は......

光「クあああああああああああ!!!!!!!」

激しくなっていたの頭の痛みを無視していて

追い駆け続くの光は

目の前の事故を見た

トラックは母娘へ突っ込みして行く

光「まずい!! 早くいかなきゃ、うわああああああああああ!!!」

-......お父様、久しいぶりだ

-まさか、テンプル騎士団の最高指令になんてしまったのか

-俺も、まさか三十年前からテンプルと内通していた

-リエッタは息子がいた

-知っている

-誰の息子なんでしょうか?

-......こうちはいつでも切り捨ていでもいいよ?

-息子を捨てもいいか?

-自分の息子を捨てもいいのに?

-お前......俺の息子か?

光(......このクソ野郎が......そうか......すべてこいつから始めたのか!)

視界は戻ってきたの時

母と娘はあそこにいなかった

......誰か助けたのか?

答えは......クロウィルだった

クロウィルは自分のフックショットで彼女達を救えた

......しかし......なせそんな近いなんだ?

答えは......光もフックショットに跳んできたのです

クロウィルを掴む

海へ落ちだ
---------------------------
(三十分後)

光「ぶは! ようやっく着いた......」

光「突入はまだ半分か......」

光「クロウィルは......!?」

村正を構え
左から来た

光は構えのままで後退させた

クロウィル「よう、田井中さん」

光「クロウィル......」

クロウィル「あら? 怒るではないのか?」

クロウィル「自分の弟子殺されたのに?」

光「この世界は本当にくたらないな? 尊敬しているの父に裏切りられて」

クロウィル「お前には教団に裏切りられたじゃないか?」

光「お互い様だな、残念ですか」

クロウィル「十年前、お前を殺すしたら、すべては変われる」

光「そうかもしれない、でも来るべきの災難は止めできない」

クロウィル「もう知っているのか?」

光「誰も知らないの災難、いや、隠られたの災難だった」

クロウィル「ふん」

光「貴方の記憶から、伝えできた」

光「あの時私を殺していなかった、そしてりんごの中に自分の記憶を置いた」

クロウィル「すべては、人間の未来のためだ!」

光「でも貴方のやり方は、間違いでる」

光「自由を殺し、自分の理想を強押して」

光「不幸を繰り返す! この後、何か残るだ?」

光「人の未来を奪われ、戦うの路を引くしたのは私達だった」

光「もういいんだ! もう沢山だ!」

光「今、ここで!」

美加「大変だ! 光は落ちだ!」

-なに!?

-どういうことだ

美加「海に落ちだ」

-なんだ? ビルじゃないと死なねえよ

美加「クロウィルも落ちだよ!」

-それは......

-メンターを信じるしかいない

美加「光......」

クリアイエ「なせ......とどめしていなかった」

美加「......光は止めろで言いた」

美加「光は、この戦争を止めるでいいた」

美加「お前の目、戦うの目ではない」

美加「詳しいく言えないが、もう戦うの理由はないだ」

美加「だから、テンプルとアサシンの戦い、ここから終わりにしましょう」

クリアイエ「簡単に言うものか?」

美加「ずっと、そんな簡単の理由だったよ」

美加「たっだ一つの物で不幸を繰り返すしただけだ」

美加「あれはなければ、この戦争の必要はなかった」

クリアイエ「貴女は......一体?」

美加「合唱団だ......思っていないでもいい」

美加「お前のライフルだ、ほら」

クリアイエ「......礼を言う」

美加「じゃあな!」

クリアイエ「......人間と人間の戦争を、もう終わりだのか」

クリアイエ「これから、人間のためにの戦争だった」

クリアイエ「化け物と来るべきの災難」

クリアイエ「......お父さん......さようなら」

クリアイエ「......蜂煉」

-クリアイエ! 今行くよ!

クリアイエ「いいえ、もう終わった」

クリアイエ「これから、組織はテンプルから離れる」

クリアイエ「私達は、もう人間と付き合えの必要はない」

クリアイエ「化け物との戦いに專念しましょう」

-はッ!

(二十分前)

由理佳「到着しました!」

火蓮「よし! クロウィル指令の救援を!」

司「......」

京子「待て......人がいる」

司「!?」

律「よう! 元気そうじゃん? 司」

司「光のお母さん!?」

火蓮「お前の友達はアサシンなのか!?」

律「ううん、私は友人の頼みでここに来たから」

律「それに私もうアサシンじゃないですからね」

律「だから、邪魔はさせないよ、シルウィクの計画を邪魔しないでほしいな」

火蓮「!?......なんだ......この感じ」

律「貴女一つ勘違いした、この力は人を殺すの力ではない」

律「これはね、人を守るための力だ」

司「!?」

-これは、人を守るための力だせ

-それちゃ、大人になったら、ツキは僕が守る!

司「......そうだ、この力は......人を守るための力」

司「クロウィルさんは死なせない!」

律「は......お前相変わらずですな、司」

律「いいだろう、掛かでこい」

律「この力を恐れるなよ」

律のカタナの上

赤いの殺気に取り込みだ
---------------------------
光「やああああ!」

クロウィル「どうした? この程度か?」

光「そうだ、その......程度だ!」

クロウィルの剣を切りた

クロウィル「ほう?」

そしてもう一つの剣を抜き出す

クロウィル「面白いそうじゃないか!」

光はハンドガンを構う

そうしてそのまま撃つした

クロウィルはゆっくり避けた

光「へ~ やるな」

光「はああああ!」

光は走り出した

クロウィルへ突進した

クロウィル「ガートしないのか?」

クロウィルは待っている

光接近の瞬間を待っていた

クロウィル「待っていたそ!」

そして、剣を切り出す

剣の速さは信じられないの程度だった

しかし......

光は避けた

まるで最初からクロウィルの攻撃方を知っていた

クロウィル「n......」

剣接近の瞬間、当たれるの瞬間だった

光は避けた......そしてその瞬間

勝負は決めた

光は最初は村正を使いたいですか

でも最後......アサシンブレードにとどめだ

クロウィル「......見事だ」

光「......実は......お前を殺したら、本当に終わらせるのか?」

クロウィル「......人間はいつか......憎しみを生まれるの動物だった」

光「......そうだな」

光「貴方を暗殺だっとしでも、死んだの人は戻れない」

光「戦いは......誇り物はない」

光「いつか戦乱を生まれるだろうか」

光「......あなたの心の中、実は......」

クロウィル「......見破れたか? そうだ、俺の計画は......」

......

光「......そうか......」

光「......最初から......それだったのか」

クロウィル「......ひとつ......聞きたい」

クロウィル「俺の息子は......」

光「大丈夫......元気子供です」

クロウィル「そうか、この世界は......ズルイだな?」

光「ああ......最後は一つ」

光「安らかに眠れよ、我々の同志よ」

クロウィル「......ありがとう......」
---------------------------
クロウィルの屍体の周りに座っていたの光は

自分やったのことを......後悔していた

手を握り締めて

痛いみは感じないように

地上へ殴った

光「クソ! クソクソクソクソ!!!!!!!!!!」

光「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

光「なんでだよ! 無意味じゃないか、それちゃ......何も変わっていないじゃないか!!!!」

光「クソ!!!!」
---------------------------
司「うわあああ!」

律「その程度? 今のお前なら誰も守れないせ?」

司「くう......」

式「つよ......過ぎる」

律「これは代々続けた記憶の力だ」

律「......あら......終わったな?」

律「クロウィルの暗殺成功、ということで」

律「今一番な物は......知ってる?」

律「そう、クロウィルの計画のように」

律「これからアサシンとテンプルの紛争は一旦終わり」

律「アイリスのようなテンプルはクロウィル望むの世界を続くために働くだろう?」

律「それでは......いつか分かり合うの世界はくる」

律「未来は貴方達自身に決める物だ」

律「ちゃんと考えろ」

火蓮「待て! クロウィル指令は望むなの!? この結果、何もないじゃないか!?」

律「そうなのか? 自分の未来はなくなっていく、でも貴女達は未来がある」

律「無限というべきか?まあ......どうちにしろ、いつか共に戦うだろう?」

律「あいつ貴女達戦うの物知っていたの時」

律「例えテンプルであろうと」

律「助けにくるだろう?」

律「じゃあな!」

司「......負けた......負けるだけじゃないの気がする」

司「未来の道を作れた......クロウィルと......アサシン」

律「ああ......忘れ物だ」

律「ほれ!」

司「!? 何?」

律「開けるなよ?」

司「ええ?」

律「バイバイ!」

司「何をしている......ッ!?」

京子「大丈夫?」

司「これは......」

京子「歌おう! BYツキ」

司「どうして......!?」

-いつか会えるのために、これ持って行けえ

-それちゃ......まずいじゃないか?

-いいんだよ! 持って行けえ

-でも......!?

-追い手か......行きますよ

-でも......落ちた

-分かったよ、後取りに行く......その前吐いて来い!

-うん!

司「それちゃ......ツキ」

京子「ツキは?」

司「ここにいるの!? よいよい! やいやい!!! 聞こえるか! ぼく! 強くなって見せる!」

京子(違うじゃないか?......その方かいいかもしれん)

美加「アルタイル! 光は見つけた?」

アルタイル「ない......どこに行ったの?」

天道「ああ......見つけた」

美加「本当だ......誰か担いでいる」

須々木「!?......クロウィルじゃないか」

須々木「こいつ!! こいつを!!!」
---------------------------
須々木「......死んだか」

光「......ああ」

須々木「そうか......どこに捨てればいいじゃないか?」

光「......間違いだ」

光「本当に殺すはずの人は、クロウィルじゃなかった」

須々木「はあ?」

光「......この人......最後まて、私達の道のために」

光「テンプルとアサシンであろうと、私達の道を作れた」

光「......見ろ......テンプルの証明はない」

光「......この人......最初から......私達の目を覚ますのために」

光「独りで戦ってきた......事故ですか......本来死者はなかったはずた」

光「過ちをやったのは......私だった」

須々木「何を言いている? すべてこいつのせい......」

光「ちがう!!!」

光「ここの戦い......興奮するの人は......すべての過ちを繰り返すさせたの人だ」

光「もう......テンプルの問題じゃないだ! 私達の無視で犯したのだ!」

光「もっと速く......捕まえなければ、この犠牲だせなかった!」
---------------------------
最後......クロウィルはmasyafの外に埋い
火に体を燃え尽くす
そしてmasyafに埋葬する

クリアイエに教えたのクロウィルの遺言だった

テンプルでも アサシンでも(クロウィルの計画を教えた後、みんなは少し受け入りだ)

この日......テンプル成員でも アサシンの成員でも

葬礼参加したの人は......誰もお互いの事叱責していなかった

それはクロウィル望むの事でしょうか?

それとも......新しいの戦争を起こる前平和なんでしょうか?」


光「座っていい?」

アイリス「......お前か」

光「......クロウィルの職を引継ぎのは貴女でしょうか?」

アイリス「そうだ......アサシンと関係ないじゃないか?」

光「もしも悪いことをしたら、それともリンゴに取り込むの時、私は貴女を暗殺する」

光「リンゴはこういう厄介なものだ、ずっと私達を戦うの道を引くしていた」

アイリス「......それがなければ......ルビレスは......」

光「......ああ」

光「いつも......そうやって話できなかった」

光「お互い見ていると、殺し合いになる」

アイリス「そうだな......でも私、貴女許せないから」

光「私でも、貴方達以前MASYAFをやっていたのことを忘れない」

アイリス「......」

アイリス「お前......やっはりアサシンのリーダーになるな?」

光「いえ、私辞めった」

アイリス「ええ?」

光「この戦い続けていた、最後私何か望っているのか」

光「......贖罪したい」

光「小さいの時、罪のない人を殺すの罪」

光「でも......いまさら贖罪って言いでも」

光「遅いかましれないですか」

光「......」

アイリス「......そうか......わからないな」

アイリス「一つ言いておく、私はリンゴの力を信じません」

アイリス「もしリンゴを探しとしているの時」

アイリス「貴女に連絡するよ」

アイリス「それだけだ」

光「ああ」

光は立ち上げた
そして離れた

アイリス「......もう無駄の戦争はないの世界か」

アイリス「いいや、まだた」

アイリス「あいつら消えなくちゃ、まだ戦争になる」

火蓮「ここにいたか?」

アイリス「火蓮か? これから忙しいくなる」

火蓮「そのついてですか、これから私と一部の成員だけ支援できる」

アイリス「どういうこと?」

火蓮「奴らは活性化した」

アイリス「そうか......残念ですか」

火蓮「つい先、ミッションは来たので」

アイリス「そうか、速く行きましょう?」

火蓮「助かる」

アイリス「こうちも......色々ことあるからな、先に行くよ」
---------------------------
光「アライン」

アライン「貴方のお掛けで、脅威は消えた」

光「アライン」

アライン「皆は貴方を信じでここまで来た」

光「アライン!」

アライン「なんだ?」

光「私は......最高指導の職を辞める」

アライン「......ええ?」

光「もっと大事なことがある」

アライン「でも......お前離れたら、もしテンプル騎士が攻めで来たら!」

光「今のお前なら、なんとかするじゃないか?」

光「今の貴方の目は、迷いはない」

アライン「本当の裏切り者は、まだ解明していないじゃないか!」

光「明日......すべては分かる」

光「でも、あの時アサシンとテンプル騎士と関係なくなった、田井中 光の私が......あの人を暗殺する」

光「......そういうことだ、もし貴方達間違い道を歩いたら、私が直して見せる」

アライン「......分かった、この職暫く俺に取っておく」

光「わかった、そうする」

光「じゃあな」

アライン「ああ」

光「ああ......そうだ、一つ忘れた」

光「私......両性愛らしいよ?」

アライン「......は?」

光「冗談だ......」

アライン「......さっばり分からない」
---------------------------
光「リエッタは......美里さんですよね?」

美里「気がついたか?」

光「ああ、リンゴが教えた」

光「これは隠れたの真実、そして妹のリエッタと兄のシルウィクの禁断の愛」

光「そして......生まれたの息子は......ヒルウィ」

光「ダトレの裏切り」

美里「そうか......全部知っていたのか」

美里「元は......たっだの憧憬だった」

美里「でも......何時の間に愛になんでしまった」

美里「......あの時......楽しいかった」

光「そうか......」

美里「残念ですか、事態が始めた」

美里「そして......今の状況だった」

光「......父ってあるシーベルのせいて?」

美里「ああ、私達を利用して、例え息子でも娘でも、全部アイテムにしていた」

光「......」

美里「兄は売り物だった、テンプル騎士団へのプレセントだった」

美里「でも、リンゴは盗められたのお掛けで」

美里「兄は死んでいなかった」

美里「......あれからの生活は地獄でした」

美里「家を離れて、アサシンになんだの時」

美里「律とヒナーの出会え、そして息子の誕生」

美里「まさかもっと酷いの地獄が待ている」

光「指導より信じられるのは有名の人だから」

美里「私訓練したのアサシンは全部......新手のテンプルたちの訓練サンプルになんた」

光「なんだと!?」

美里「......反応しでも......誰も聞こえなかった」

光「......そうか......」

美里「光......お前と出会えでよかった」

美里「名前のように、私たちの光だった」

美里「元はそれしかいないの生活に......新たなるの希望を伝えだ」

美里「元も利用されるの道を切り開くした」

美里「エツィオとアルタイル、明未そしてコナー」

美里「彼女達を貴方渡したのは良かった」

光「......そうか」

美里「貴方のお掛けで、新しいの道を照らした」

美里「ありがとうごさいました」

光「いいえ、こうちこそお世話になりました」

光「......今夜、私は貴女の父を暗殺しに来ます」

美里「頼みます!」
---------------------------
(夜)
(ダトレ邸)

「馬鹿言え! そんなはずはないだ!」

「俺はここまでやったのことは無意味だと!?」

-そうです、あなたは間違いだった

-良くも......私達のリーダーを利用していた、愛されるのリーダーを利用して

-そして殺したのお前には......協力する資格はない

-今テンプル騎士だけと......安らかに眠れよ

-......お前......死になさい

「アイリス指導! クソたれか!」

外はまるでシーベルの怒りを反映していたのように

シーベルは二つの勢力利用して

そして最高の地位へ達するために

外はまるでシーベルの怒りを反映していたのように

サンターが発生していた
に付き忘れた
---------------------------
例え自分の家族でも

息子を売りして

金と地位を手に入れだ

そして協力者の邪魔者を暗殺を出し

排除した

ようやっく落ち着いたの時

協力者は暗殺された

クロウィルに暗殺した

でも......これはシーベルに対してどんでもないの好機だった

それではテンプルでも控える

息子と愛人はここにいる限に

その後何年良い生活を経るした

でも......田井中 光の奴は出てきたのせいて

計画は狂いされた

まさか全部駒は取られていた

今のシーベルはもはや何も着いていないの人だ

シーベル「......でも......まだた! まだバレでいない」

シーベル「わしがやったのこと......まだ誰も知っていない」

(ドッドッ)

シーベル「!?......なんだ......風か?」

(ポン!)

シーベル「扉!?」

シーベル「誰だ! 出て来い!!」

でも......誰もいなかった

シーベルの心は恐れでいる

見えないの敵に恐れていた

シーベル「!?」

「良くも利用したな? シーベルのオッサン」

シーベル「田井中 光!?」

「そして......人々の人生控えっていたの感じはどう? 面白いだろう?」

「小さいの時の私、お母さんに禁止された事は知っていますか?」

「それはね......」

シーベルの肩は掴むされた

光「私が審問したの人はぜ~んぶ! 狂いしたのよ?」

「うわああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
---------------------------
明日、ダトレ邸に突入したアラインは

獵奇の殺人現場を見つけた

シーベルの屍体は......

獵奇注意
---------------------------
指は一つ一つに切り落としで
散々に捨ていたのように

そして死者の性器を生きているのままに前端から始め
何分で切り落とした

死者の体は数できないの傷があった

どう考えでも楽はしないようだ

......それは光の仕業なんでしょうか? アラインは心から恐れていた
---------------------------
天道「どうした?」

光「びゃあ~汚いものを触れたので」

天道「......それで僕服に拭くのか!?」

光「......もう少し、お別れだな?」

天道「......そうね」

光「最後は......上手く行ったのように」

光「アサシンではなく私自身で、ここに来た」

天道「......僕は元の世界に戻るために、ここまで来た」

光「行くそ!」

天道「ああ!」

(???? 遺跡入口)
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これは......酷いな?

「それにしても、見えないようにしていたのはこうちじゃないそ?」

ええ?
---------------------------
光「以前の遺跡より、デッカイな?」

天道「そうなのか?」

光「ああ、以前の遺跡はタワーじゃないから」

光「十分以内で終わらせたのですから」

天道「これは何時?」

光「十三歳の時だったよ」

天道「......小さいの時からそうだったのか」

光「......エレベーターみたいの物だ、何々?」

光「......天道、これを乗って」

天道「ええ?」

光「これを乗ってしないと、何も始まらない」

天道「そうか......分かりました」

光「上に会えよ」

天道「......ああ」

光「......これでいい......天道を元の世界に......」

光「子供みたいに悲しいの時じゃない」
---------------------------
シーベルの死

一つ時代の終わる

そして新たなる時代の始めていた

......天道も少し変わっていた

元は誰も信じるはしないの人だった

でも今は......自分の思考で信じられるの人を選んでいた

そして、天道元の世界に帰る方法が見つけた

母が教えたの方法だった

リンゴの力を解放して

天道連れて来たの神器のエネルギーを充填すれば

元の世界に戻れるって

でも......天道戻ったら......ちょっと寂しくなるようね
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遺跡の罠を避け続く

3Fの広間に到着したの時

頭は痛くなってきた

光「なんだ......これは......」

光目の前の映像は切り替えた

そして目の前出たのは......

ロベール・ド・サブレ

初代テンプル騎士団総長でした

光「なん!?」

「誰だ......覚悟をしれ!」

光「なんだよ! これは!?」

光「でも攻撃くるなら、倒すればいい」
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光「これで、終わりだ!」

刀でロベールの剣を斬り裂けて

首へ切り出す

ロベール「まだ、死るのか」

光「......そうか、お前は......この遺跡を掴まれたか......安らかに眠れを」

光「悪人だけと」

次の瞬間目の前の映像は消えた

ロベールと共に
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光「こんなどころで階段か?」

光「まあ、行くそ」
---------------------------

様々のテンプル騎士を倒すした

そしてようやっく最後の階段に到着した

光「よし! 行こう!」
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階段に登りの途中で

天道と会えた

天道「光!」

光「ようやっく会えたな、行きましょう」

少し時間を経るした

階段の最後は扉がある

扉を開けると

考えられないの広間がいた

使う方は理解できないの機械

そして......人がいた

「アイリスじゃない......誰でしょうか?」

光「田井中 光、アサシンに辞めて、ここに来た」

「田井中......そうか、エドワードの弟子の息子か?」

光「知っているの?」

「ええ、ここに来たということは......」

「来るべきの災難を知っていたということな?」

光「うん、速くしなければ地球は滅びになる」

天道「ええ?」

光「詳しく知らないですか、早くしなければならない」

「そうか、りんごを渡せ」

光「残念ですか、こうちもリンゴがなければいけない」

光「天道! 手を出すなよ!」

天道「なせですか!?」

光「あいつ......私が倒す、貴方は平気で帰るために、疲れと傷わけにはいかない!」

天道「......了解」

光「さあ、どいてもらう!」


光「はあ!」

刀を抜き出す

しかし途中で止めた

光「まさか私と同じの剣法か」

「こうちこそ驚いた、まさか貴方も敵の武器を破壊するの人でしょうか?」

光「......まあ...そうだな」

光「行くよ!」

光「へやああああ」

光と敵の激戦は始めた
信じられないの動き

そして、お互いは笑っている

光「......私もしかして......戦闘マニアか?」

「こうちも......相当の戦闘マニアだな?」

光「なんかもっと力出すと魔X剣とXX破斬とかもの出るかも」

「......なんですか? それ?」

光「ゲームの事だ! へあああああああ!!」
---------------------------
最後......光は勝った

もし光遅れたら

きっと負けたのは光はずだった

光「はッ......痛いそ」

「こうちも......年紀取ったから......体痛い」

光「それでは......私の勝利でしょうか?」

「ああ......多分」

光「いいや、間違いないだろう」

光「......遺跡の機関は......あれか......」

「そうだ......早くリンゴを入り込め」

光「天道!」

天道「わかった」

天道は神器を持って

光へ接近して

光「いくよ!」

天道「ああ!」

光は完成したのリンゴを持って

そして置い場所に入り込むの時

-待て!

光「......お前は?」

-俺の名前はデズモンド・マイルズだ

-リンゴを使うな

光「リンゴは起動のカギじゃないか?」

-そうだけと、それを使えたら

-世界は悪人に控える

光「......でも......そのままちゃ」

-リンゴを使うな......でも起動するなで言いたことない

光「......わかった」

光「......私できるのことを」
---------------------------
「あれ......記憶は二つに分かれた」

どういうこと?

「つまり他の結局がある、ゲームみたいに」

ええ?

「二つの結局は大きいの違いがあるようだ」

本来の結局をみよう?

「わかった」
---------------------------
「どうした?」

光「天道! 持って行け!

天道「ええ!?」

光「いいから!!」

天道「......わかった」

「でも......それちゃ」

光「......そうするだ!」

光は自分の手で

機関の上へ置いた

光はそのままシンクロした
---------------------------
そうか......それは

第一文明の記憶

......危険はそれでしょうか?

消去させていた

そして......起動......
---------------------------
光の周りから始め

金色の粒子を生まれた

そして粒子は光になんでした

天道の神器も充填していた

天道「これで......これで帰れる!」

天道「光......」

光「......そうか、少し時間があるから」

天道「光......」

光「これも......頼みます」

村正を解いて

天道へ渡した

天道「でも......」

光「......この子ここまで来て、ずっと強引して戦ってきた」

光「そろそろ、休みさせるの時だった」

光「貴方の世界はリンゴを求めるの人がいない」

光「天道は頼むできるの人だから」

光「頼みます」

天道「......うん」

光「......ちょっと寂しいくなるな」

光「群体というのは......一ついなくなったらおかしいくなる」

天道「......そうか?」

光「そうだよ?」

光「この目で......色々物をみた」

光「汚い物、綺麗の物,そして私本当に求めていたの物」

光「......私......受け入りの仲間......ずっとほしいかった」

光「小さいの時やったの罪を......贖罪しているの時」

光「私を支えてくれたの仲間」

光「貴方のお掛けで......私ようやっく理解した」

光「私も......疲れたかも?」

光「隠れたの心が他人に教えたい、私のすべてを受け入りの人を求めていた」

光「でも全然来ていなかった」

光「......それでも、私諦めない」

光「......ありがとう」

光は笑っていたか

その中に少し寂しいかった

天道「ぼくもだ......誰も信じられないの僕を新しいの道を指しで行った」

天道「貴方なければ、僕ずっと信頼することはできない」

天道「もう怖くない、戦うの力を手に入れだ」

天道「僕は......皆のために戦う、そして......アンブレラの連中を......始末する」

光「......あなたの家族じゃないけと、少し座っていい?」

天道「? いいそ?」

天道は座っていた

そして光の手は天道の頭を撫でいた

天道「!?」

光「行きなさい、私愛するの弟子よ」

光「友人の愛だけと」

天道「う......うわああ~~~」

光「君と仲間になんで......よかった」

そして......天道は青いの光の共に消えた

光「......」

光「急に......静かになんだ」

「あの......色々あったな?」

光「......うん......そうだね」

「......これで戻れるようね、十年ぶりのあなたの所に戻りましょうか......」

光「......お疲れ様です」

「......こちらこそお世話になりました、よかったらわたしちに来ましょう?」

光「......ごめん、独りさせてくれる?」

「......困った時呼んでくれ、すぐ助けにきます」

光「......ああ」

アイリスの母が行った十分後

光は突然話した

光「......後ろずっと見られていた、小さいの時ずっと怖かった」

光「自分やったのすべて、知らないの人に見られたみたい」

光「......でも......今は違う」

光「ずっとわたしの後ろで私のことを見ていた」

光「自分この世界に消えるの事を恐れでいた」

光「でも、貴女達は見ていた」

光「何時の間に、不安は消えた」

光「ここまで来たのも貴女達のお掛けでかもしれない」

光「以前テンプルと思った......でも違う、ずっと優しいに私を見ていた」

光「この優しい......私知っている

!?

光「ありがとう」

光「エツィオ......」

エツィオ「......会えたい......会えたかった」

エツィオ「メンターは消えてしまったの時」

光「......すまんない......大きいになったな?」

光「私の記憶探しているのも......何かあったのか?」

光「......来るべきの災難のことだろう?」

光「今何も知っていません」

光「ごめんね......でも、エツィオなら」

そして......光のまわりは消えていた

光も消えていく

光「......私の......だいしだ......から」
---------------------------
(現在)

エツィオ「メンター!!」

「......記憶中断......」

「強制中断された」

エツィオ「う......」

アルタイル「エツィオ......」

エツィオとアルタイル今は過去より大きいく成長した

二人今は美人に言うわれでもおかしいくない

少し大人の気分に流れた

「......最後の記憶はあるか......見ないか?」

エツィオ「勿論......って」

エツィオ「情報はあるか?」

「残念でした、メンターの座標は見つかりません」

梓「......そうですか......」

「でも......私の責任ある」

司「この後......光は僕と共に戦ってきたことある」

司「もしかしたら、あそこで見つかるかもしれない」

梓「わかった、澪先輩の連絡をします」

梓「......光」

梓の手はエツィオのベッドの隣あったのベッドに眠れていたの人の手に置いた

あれから十年経るしたの光だった

以前より綺麗になんだの光

今起きません

理由は実験の事故によって

光の意識は別の世界に消えていた

今は光の記憶の中に光の座標にシンクロできるの所見ている

でも残念でした

何も見つかりません

梓「あなたなら......私を独りさせるつもりはないよね?」

梓「......大丈夫、私は貴方の傍にいる」

梓「ずっと」

現在2020年

あの戦いから十年の時間に経るした

司「この記憶見た後、僕の番だね?」

エツィオ「そうだな、準備しよ」

司「......うん」

エツィオ「よし、始めよ」
---------------------------
光はまた建造しているの東京スカイツリーの上に登りだ

上で下を見ていた

そして自分で書きたのレターを思い出していた
---------------------------
エツィオ、元気か?

今の私は貴女のメンターではない

田井中 光として

貴女に届けてきた

貴方は私大切な弟子の一人

他の人と違い

自分のことあまり話しなかった

でも私が知っている

貴女は自分のことを放っておいて

いつも傍の人と仲間のために走っていた

私もそうだった

ずっと他の人のため

自分がやりたいのこと無視して

最後は凄く後悔していた

私アサシンに辞めたのもその一つだった

私......歌したい

今なら......歌えるような気がします

自分は話なきゃ、誰も知らないだろう?

今から、自分が信じできるの人に話しましょう

困った事、怖いこと、楽しいことを

BY 光

マニシ「良い人ね、エツィオ」

エツィオ「うん、私のメンターですから、アサシンを辞めても」

エツィオ「私のメンターだから」

エツィオとマニシは家の外に置いたの椅子で座っていた

語り終わりの時エツィオは自分の頭をマニシの肩に置いた

マニシ「そうか!」

エツィオ「やりませんか? ゲーム?」

マニシ「ああ、そうだな! 行こう!!」

エツィオ「ふんふん! 簡単に負けるつもりはないそ!」

マニシ「勝ってるつもり?」

エツィオ「ふ~ん? 試すはよせ」
---------------------------
アルタイルよ

貴女に届けていたのレターは

実は何も考えていなかった

今の貴女なら

何もできるそ

以前私一番心配したの弟子は

今は一番自慢するの弟子だった

今の貴女なら誰も守れるだろう?

私は自分の感情は書けませんでした

ですか......貴女ならできる

これは伝えたい

BY 光

P.S......コーラは飲びましたか?

あれは貴女と出会えたの時飲み物だった

アルタイル「......飲みましたよ、全部」

アライン「......全部か?」

アルタイル「うん、全部二十つ」

アライン「......ハァ......」

アルタイル「なんだ? この美しいの幼馴染はあなたの傍にいるで不満か!」

アライン「不満なんでないよ、しかし......目の前で全部飲み尽くすって......」

アルタイル「......なるほと~ はい!」

アライン「全部飲み尽くしたじゃないか?」

アルタイル「なんでここに来たのか? 知らない?」

アライン「大体分かるですか」

アルタイル「彼氏の傍に飲みたいで! なんちゃって!」

アライン「......嫌いじゃないですか」

アルタイル「......はえ?......はええええ!?(////)」

アライン「そう言えばさ、その前よくあなたの傍にいるの奴,最近好く見ていないな」

アルタイル「あいつなら......」

アルタイル「コンナを見ると『ロリ顔より美人顔のほうがいい』って」

(カラン!)

(カラン!)

アルタイル「......次が遭ったら......」

アライン「ああ......準備しておく」
---------------------------
コンナ、最近どうだ?

族の人は元気していますか?

最近しつこいの人が現れたと聞きました

貴女ならできると思うそ

貴女は族と人の自由ため戦っていた

貴女続けたのはどうでも良いの血だったから

悪い道に歩いてするわけないだろう......

だろうな?

すみません、あなたと一緒の時間長くないので

貴女全然分かっていないので

P.S:アルタイルはこの辺り鰐がいっぱいいるのどころを教えたいで

コンナ「......なんか傷つくは......わにがいるどころか......」

コンナ「大体ここだな......それともここ?」

コンナ「行ってみるか」
---------------------------
少し笑っていたの光は

次のレターに思い出した
---------------------------
明未、最近どうだ?

息子は元気している

天道は元の世界に戻った

でも......いつか会えるかもしれない

あなたは私の弟子の中に自慢の一人だった

貴女なら、みんなをしっかり守れるだろう?

BY光

椅子で座っていたの明未は

少し楽しいそうだ

立って上げたいですか

腹は重いで立ってません

葉「明末姐! 做什麼啊!(明未姉ちゃん! 何やってんだ!)」

明未「抱歉......幫我一下(すまん......手を貸せて)」

葉「真是的........(もう......)」

明未(天道の息子は......名前はどう決めるな?)
---------------------------
最後は......須々木だった

教団は東京へ引っ越すした

須々木は教団と共に行った

私許していなかっただろう?

クロウィルのこと......

自分も......自身を怒っているだろう?

手紙は届きたが......あいつ......読めないだろう
---------------------------
(三日前)

光「どうした突然に?」

沙耶「指導か......分部は東京へ引っ越すことが決めた」

光「しかし......木朽は......」

沙耶「ナイなら、自分は残るって言いた」

光「......木朽が」

沙耶「でも須々木はここから離れっていいた」

光「そうか......そうだよね」

光「失ったもの......もう沢山だから」

光「それに......裏切り者は......会えたくないよね」

沙耶「......あの......指導」

光「もうアサシンじゃないから......光でいい」

沙耶「......光さん......話がある」


光「......?」

沙耶「私は......台湾と出会え前から......貴女のことを知っていた」

光「......そうなのか?」

沙耶「......思っていないか」

光「あなたの兄さんを殺すしたのは、私だ」

光「昔、そういいただろう?」

沙耶「!?......思えているか」

光「香月は唯一、あの時の私を......友達になってくれ」

光「......そう言いたの奴だから」

光「少しこともう話したくない、私はまだ贖罪していたい」

光「その前、たっだの裏切り者だ」

沙耶「......そうですか?」

光「その気持ち確かに伝えできた」

光「でも......私不器用の人だ」

光「他人愛するの資格はない」

光「教団にいたら、安心するよ」

光「まだ何かあったら連絡しましょう?」

沙耶「ああ......わかった」

光「火野との挨拶は頼みますよ」

沙耶「......了解」

光「......」
---------------------------
ポケットから一つ手紙を取り出した

もう届けないですか

私は残っていた

いつか出会えるの時

それを渡すつもりだった
---------------------------
元の世界に戻ってきたの天道は
村正とリンゴを持って

-主人様......

天道「......心配するね? あいつ一人するのことは嫌いけと」

天道「今の貴女は......力になりませんよ」

天道「いつか光は貴女の力が必要なるの時、絶対ここに来るだろう」

天道「その前......静かに休みましょう」

-分かった......眠ります

村正のために作ったの置座とリンゴの置座

そして......元神器を安置するの置座

それそれものに置いたの天道は

マントを脱ぐ

着替えの巫女服に着き替えた

(ビービービー!!!)

天道「はい、私です」

-天道! どこに行った!?

天道「すまんない、心配を掛けて」

天道「少し異世界に旅した」

-は? 嘘じゃないみたい

天道「ええ、そうですよ」

-まあ......無事はなんよりだ

天道「......レオンさん、ちょっと貴方の気持ちを分かっているかもしれない」

-はあ?

天道「......また誰か来たのようね」

-早く隠れよ! 今外の仲間を呼んで行く

天道「いいえ、そのままでいい」

天道「それくらいの敵、私独りで倒すして来る」

-おい! 待て

天道「逃げるだけて、何も進めない」

天道「進めれば、新しいの未来がある」

天道「じゃあな」

(ビー!)

天道「光の言う通り、そんなに楽しいで初めた」

天道「......行きます!」
---------------------------
光「時間だな」

息を集中して

すべて情報は集めてくる

光(アサシンはないだとしでも、私は走り続ける)

光(自由を邪魔するの人を......殺す)

光(......正しいどうか、最後考えばいい)

光(苦しいでいるの人を守るため、私は戦う)

光(......)

光「行きます!」

タワーから跳び落すした

新たなるの戦闘へ向かった

光「僕たちアサシンの信条」

    完(?)

(もう一つの結局)

シンクロ......?

起動コードの物が入りこむ
---------------------------
澪! 軽音部に入ろせ!

澪「実は......もう決めたよ、文学部に」

(プツ!)

澪「うわあああああああ!」

律「よし! 一緒に行こう!」

光「なんだ......それは?」
---------------------------
これはもう一つの世界だ

光「誰だ!」

元はそんな事遭えなかったはずだった

光「なに?」
---------------------------
唯「皆? どこに行ったの?」

「ミコだ!!!!」

「危ない!!」

光「この声......美加?」

唯「怖かった......」

「唯? 平沢 唯?」

唯「ええ? 私知っているの?」

「けいおん!のキャラはなんでここに?」
---------------------------
すべては繰り返した

光「繰り返した?」

そう......すべての起因は......
---------------------------
光「......殺してやる! 私を虐めていたの奴らを殺してやる!」

これは......私?

でも......いいや......私知っている

-これは繰り返すの始め

-悪化したのすべてだった

光「私のせいて......お母さんが......」

紀余子を召換した

光「......」

-どうする?

-これを知っていたら......どうする?

光「......決まっている......すべてを直す」


光「あの時の私に......伝えで行く」

-でもそうしたら......お前は消えていくよ

光「間違いは直せなければ」

光「過ちは続ける、そして......大切なみんなは消えてゆく」

光「もう......ほしくない」

-そうか......わかった......手を貸してやる

-でもすべて終わったら、貴方は消えてゆく

光「......うん」
---------------------------
天道「......光?」

光「......ごめんね......私......消えちゃうね」

天道「何を言っている?」

光「私はすべて乱源だった......私はそれを直しに行く」

天道「何か言っているかさばりわからない」

光「伝送!」

天道「なんだ......これは?」

光「天道を元の世界に、伝送する」

天道「おい! それちゃお前」

天道「それでいいのか!?」

天道「消えたら、それでいいのか」

光「......ごめん、最後......私に勝手にしてくれ......」

天道「やめろで! 止めるんだ!!」

光「......一......」

そして......天道は元の世界に戻った

光「......リセット起動......田井中 光......そして......羽生蛇村の伝説をデリートする」

光「......それと......りんごの存在」

光「誰も触れるのどころに......置いて欲しい」

-了解......三十秒後起動

光「......うッ......」

光「ははは......この人生は......過ちだった」

光「ははは......うッ......怖い......一人で」

光「嫌だ! 消えたくない」

-15......

光「いや......まだある! 」

光「礼......村......ここに残れ......」

礼「何をするんだ!」

-ご主人様!?

光「天道!!!! 取ってくれ!!! 天道!!!!!!!!!!!!!!」

光「この子達を......私の家族を......守ってくれ!!」

礼「なん!? ひ」

-主n......

体の中に......二人の気配は消えてしまった

もう一つ、自分大切な物は消えてしまった

光「......それでいい」

光「......本当に......それでいい?」

-あと10秒

光「......悔しい......」

光「私は......まだ......歌いたい」

光「皆と一緒に、一緒に笑って歌いたい」

光「そしてもっと沢山の友達を作って......もう......人を殺したくない」

光「もう......全部無理だった」

-5

光「......う......」

光「うわああんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!」

-3

光「消えたくない......消えたくない!!!!」

-1

光「......さようなら......」
---------------------------
「こうちをサインしてくたさい」

アイリス「ああ......わかった」

(さッさッ)

「メンター」

アイリス「......ええ?」

「どうしたの? メンター?」

アイリス「お前は......アサシン!?」

美加「何を言ってるんだ? アイリス」

アイリス「......ええ? 私......先何か言いたの?」

アイリス「誰か......忘れた」

美加「ともかく......テンプルとの戦争はこれから終わりだな」

アイリス「長い過ぎだった」

美加「ああ......結局なせ戦っているのか全然知らなくなった」

アイリス「元は......分かり合えるの存在はずだったのに」

美加「......では行きましょうか?」

アイリス「最後まで付いてくれて、ありがとう」

美加「よせ、途中参加の私は......そう言えば......なんで私はアサシンになんだのか?」

アイリス「......思い出せない」
---------------------------
律「光まだかな、今日の料理は特別の物だから」

律「光きっと嬉しいだよ」

(さッさッ)

澪「おい~ 起きて!」

さわ子「よくも、私の授課でサポって?」

さわ子「いい度胸だ......あれ?」

律「みお......さわ子......」

唯「どうしたの? りっちゃん」

律「......唯......ムギ」

律「......会えたかった」

律「うわああああんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

律(......待て......光は......? 光って......誰?)
---------------------------
天道「......光!!!!」

天道「なんだ......夢か」

-何を言っている!

天道「礼!?......じゃあ......」

-お願い......忘れないで......ご主人様のことを

天道「......そうだ......そんな結局......お前望んでいるかよ!」

-......望んでいないだろう......光は......

天道「忘れない......絶対忘れない!」

天道「お前の存在を......忘れない!!!」

こうして......田井中 光の存在は消えた

「この」世界から消えた
---------------------------
ある山の中に

おじいちゃんとお婆さんがいた

おじいちゃんはいつも山の奥に木の薪を集めて来て
しかし......

ある日、おじいちゃんは見つけた

竹の下は輝きの光に抱き込むされたの赤ちゃんがいた

優しいのおじいちゃんはあの子を連れて戻す

光の中に生まれた子だから

名前は光(ひかり)に決めた

何年経るしたあと

少女は成長していた

いや......少年だった

おじいちゃんとお婆さんは少年を支えて

残念ですか......病気を染まらて

三日後......二人は小さいのヒカリを残って

逝ってきました


少年の美相は悪人を見ていた後

誘拐され酷いの仕事をした

一年後、戦争に取り込むされたのヒカリはアサシンに救えた

その後教団に参加していた

色々戦場で戦っていたの彼は......何時の間に

本当の自分を思い出した

田井中 ヒカル

それは彼もとの名前だった

教団から離れ

自分の旅を始めた
五百年後

少年は死んでいなかった

そして老いことはなかった

自分は人間じゃないのことを理解したのヒカリは

何時の間に感情は消えてしまった
---------------------------
ヒカリ「......海か?」

ヒカリ「......記憶はないか......海は......嫌な記憶しかいない」

ヒカリ「みんなは消えてしまう、海の中に」

ヒカリ「少女達は......消えてしまった」

ヒカリ「?......人がいる?」

ヒカリ「......大丈夫か?」

「うッ......ここはどこ?」

「私は......だれ?」

ヒカリ「記憶が......忘れたのか?」

ヒカリ「......私の名前は......田井中 光(ヒカリ)」

「......名前だけ思えている......田井中 律」

ヒカリ「そうか? 一緒にこない?」

そして......すべての繰り返しは始めた

BAD END 「繰り返すの地獄」

---------------------------
(IF エンド)

金色の長髪に留めたの少女

そして......後ろに付いてきたの少女(?)がいた

アサシンのマントを着いたの彼は

顔は見えないけと

愉快な声を出していた

「光! 見てみて!」

光「凄いな......」

目の前の物

海だった

そして海の周りに花が生まれた

光「ムギ、これは凄い」

ムギ「でしょう?」

ムギ「みんなにここにみていたいのです」

ムギ「これは私の夢みたいです」

光「......あと少しだな?」

ムギ「待つのは、敵が動くの時」

光「......」

ムギ「しっかり私を守ってくれる?」

光「私は貴方の騎士です、貴女を守ること当然のことです」

ムギ「うふふふ(////)」

光の手を引き向かう

そしてムギの手は光の手と繋がった

ムギ「一緒に行こう」

光「当然のことだ」

これは今の世界から遠い離れたのもう一つの世界

少女と少年の物語でした


---------------------------
こうちらはデルタ02! 救援を!!

うわあああああああああああああああああああ

こうちらはデルタ04! 助けて!!

-あと十秒,耐えろ!!

「ぶさけるな! もうできない!!」

その時、目の前の怪物は彼女を襲撃してきた

「くう!? 速い!!」

しかし......攻撃は来ていなかった

怪物は巨大な鎌に倒すした

「......この武器......死神の......式?」

火蓮「戦闘ポイントに到着した、これから戦闘態勢に移なう!」

-了解!

-わかり~ま~し~た~~~

火蓮「準備はいい?」

司「いつでもいい、行くそ!!!」

刀を構えて

怪物へ突撃始めた

(TO BE CONTINUE......)

データベース 新のデータは届けで来ました

NO.100 田井中 光:
田井中 律の息子
一般人と信じられないの戦闘経験が持っている

元は一時期有名になんだの合唱団の一員
でも事件にようで離脱した

これから律の厳しい訓練を受けた
元から精神は良くないものですから
母の愛を感じえないの光は狂いした

六歳の時当時のテンプル騎士団団長を殺し

リンゴの欠片を手に入れた

これからリンゴを集めるの使命を渡せだ

十二歳の時の光の精神はムギと香月の出会えによで直した

ですかここから自分やったのことを重く後悔した
様々の戦場で走りぬけ そして終わらせて

皆に「伝説のアサシン」に呼ばれた

十六歳の時

光は高校に入学した

この後に共に戦うの仲間そして弟子に出会えた

テンプルとアサシンの戦争を終わらせるの重要な一員だった

弟子を持っているあと

自身の才能を出し

弟子の皆は十年訓練必要の戦闘能力をたっだ三十日で学んだ

しかし......この後ダトレ家の罠により

教団から一旦離れた

テンプルの行動を理解するため一度ルビレスの名前に化して

テンプル騎士になんだことがある

しかしクロウィルに見破れて

テンプル騎士から離れた

これから積極に自分の弟子人数を増加させて

テンプルに危害されたの分部を救援させ

戦力を誰も知らないの時貯めるした

二度と教団に戻るの時

誰も良い顔していないか

その後自分の大きく成長したの才能を利用して

多くの嶺地を取り戻すした

そのあとアラインの信頼を勝ち取り

教団全員の信頼を勝ち取りことはできた

最高指令官になんだ

しかし、慢心のせいて自分の弟子-真理の命が逝った

そしてクロウィル本当の目的は見破れできなかったのショックにようで

教団から離れた

でも......戦い続けていることの決心は決めていた

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