葵「5歳くらいの背丈よね?かわいいー!」
天馬「は、はなしてよ葵」
豪炎寺「しかし...なぜこんな事に」
円堂「身に覚えはないのかにゃ天馬」
天馬「そう言われても...身に覚えなんてないですよ。とにかく早く戻らなきゃサッカーできないよ!」
円堂「まぁ、そうだな」
豪炎寺「>>2」
とりあえず、皆の所へ連れて行くぞ。何か変わったことが他にもあるかもしれない
(円堂に頼まれていた幼児退行薬を空野と間違えて天馬に飲ませてしまったか。まあいい。円堂が「こ、これを空野に飲ませて嫌がるロリっ子にガチレイプハァハァハァハァ////」なんて言っていた犯罪者から子供を守ったんだ。結果よしとし…)
円堂「……おい豪炎寺、てめえ何失敗してんだよ。次も用意しろよ。俺のロリっ子とのセックスのためにな」ボソ
豪炎寺「とりあえず、皆の所へ連れて行くぞ。何か変わったことが他にもあるかもしれない」
円堂「ウジウジしててもしょうがないからな」
天馬「は、はい!みんななら今日は学校の部室にいるはずです」
葵「ちょっと舌足らずなとこかわいいー!」
天馬「や、やめてよ葵!」
豪炎寺「やれやれ...」
ーーーーーーー
剣城「またえらい目にあったな天馬」
神童「原因は分からないのか」
天馬「は、はい身に覚えがまったくなく...このまま戻れなかったらどうしよう!」
円堂「その時はその時だろう。今できることから考えなくちゃ」
豪炎寺「...なぁ、鬼道の姿が見えないが?」
神童「鬼道コーチなら有休取ってハワイにバカンスに行きましたよ。こんな大変ときに」
豪炎寺「そ、そうか」
葵「別に戻らなくても...」
神童「>>5」
(円堂さんに脅さ、頼まれて神童財閥が買い取った幼児退行薬を空野と間違えて天馬に飲ませてしまったか。まあいい。円堂さんが「こ、これを空野に飲ませて嫌がるロリっ子にガチレイプハァハァハァハァ////」なんて言っていた犯罪者から子供を守ったんだ。結果よしとし…)
円堂「……おい神童、てめえ何失敗してんだよ。次も用意しろよ。俺のロリっ子とのセックスのためにな」ボソ
神童「(円堂さんに脅さ、頼まれて神童財閥が買い取った幼児退行薬を空野と間違えて天馬に飲ませてしまったか。まあいい。円堂さんが「こ、これを空野に飲ませて嫌がるロリっ子にガチレイプハァハァハァハァ////」なんて言っていた犯罪者から子供を守ったんだ。結果よしとし…) 」??円堂「……おい神童、てめえ何失敗してんだよ。次も用意しろよ。俺のロリっ子とのセックスのためにな」ボソ
天馬「監督何か言いましたか?」
円堂「なにも言ってないぜ」
天馬「そうですか」
豪炎寺「とりあえずこれからどう行動する?」
剣城「...この辺りで怪しげな物を作ってる組織を調べませんか?」
豪炎寺「そうするか。みんなもいいな」
円堂「おう!!」
ーーーーーーー
豪炎寺「おい、円堂」
円堂「な、なんだよ豪炎寺」
豪炎寺「天馬に幼児退行薬飲ませたのお前だろ?」
円堂「なななななんでそれを!?」
豪炎寺「身構えるなよ。俺も持っているんだからな幼児退行薬を」
円堂「なんだお前も仲間だったのか!」
豪炎寺「まぁな。夕花に飲ませて1番可愛かった年頃に戻すために高い金払って手に入れたんだ」
円堂「解毒剤...持ってる?」
豪炎寺「あるわけないだろそんなの」
円堂「>>7」
うっはー!悪党wwwwwでもそういうところ最低で最高だぜ!
円堂「うっはー!悪党wwwwwでもそういうところ最低で最高だぜ!」
豪炎寺「 お前と一緒にするな!俺は妹を愛してるだけだ!」
円堂「それならそれでいいや!俺たちのどちらかが捕まっちまうと共倒れになることにかわりない。俺たちは運命共同体だ豪炎寺」
豪炎寺「今回だけだぞ円堂」
円堂「あぁ、今回だけ仲良くやろうぜ豪炎寺」
ーーーーーーー
天馬「離してよぅ葵」
葵「転びかけたでしょ?私が抱っこしてあげる!」
三国「微笑ましくて好きな光景だ」
剣城「ですね」
春奈「...養子に欲しいわ」
三国「ダメですよ!犯罪ですからね音無先生!」
春奈「>>9」
じ、冗談よ………(ハァハァ………天馬キュンかわいいよぉ………なんとかうまくお泊まりさせて色々したいわぁ………///)
春奈「じ、冗談よ………(ハァハァ………天馬キュンかわいいよぉ………なんとかうまくお泊まりさせて色々したいわぁ………///)」
三国「いつから雷門は変態の巣窟になったんだ!」
剣城「あなたが言いますか?それを」
三国「どうゆう意味だ剣城」
剣城「別に。それよりも監督達遅いですね」
神童「会話が弾んでるんだろ。今後の方針で」
剣城「まぁ、その線が妥当ですね」
神童(俺は良かったのだろうか。円堂監督...あの悪魔に手を貸してしまって)
ーー数時間後ーー
神童「...入手してきた幼児退行ビームです」
円堂「へへっ!サンキューな神童」
豪炎寺「助かる」
神童「豪炎寺さんまで...あぁ...救いの手はないのか」
鬼道「待て!」
円堂「ききき鬼道!?」
豪炎寺「ちっ...ここまでか」
神童(良かった...これで終わるんだな)
鬼道「...俺も仲間に入れてくれないか?」
みんな「へ?」
鬼道「春奈が年増になっていくのを俺は見たくない...!これで妹を救えるなら俺は...」
円堂「>>11」
ケツだせや
円堂「ケツだせや」
鬼道「言ってる意味が分からんが...出せと言われれば」
ずるっ!
鬼道「出すが」
豪炎寺「出してどうする出して!無軌道な円堂に考えがあるとは思えない」
神童「...」
円堂「よし合格だ!鬼道、お前も加えて今日からロリコン三銃士改め、ロリコンカルテットだ!」
鬼道「あ、ありがとう円堂!」
がしっ!
円堂「俺たちは仲間だ!ロリコンカルテットだ!」
神童「もう戻れないんだな俺」
ーーーーーーー
春奈「ですから私が天馬くんを引き取ります」
秋「天馬はうちの子よ!誰にも渡さないわ」
天馬「ケンカしないでよ...2人とも」
葵「すごい修羅場。ドラマみたいね」
剣城「俺は帰る。付き合ってられん」すたすた
春奈「それにわたしは教師ですから子育てに向いてます!」
秋「>>14」
でもあなた、彼氏とか今まで一度もないわよね…?
秋「でもあなた、彼氏とか今まで一度もないわよね…?」
春奈「ぎ、ぎくっ...それは関係ないですよね。それに秋さんだって円堂さんに」
秋「う...ひ、ひとまず今日は解散しましょう。また明日話し合えれば...」
春奈「そ、そうですね」
天馬「なんとか収まった」
葵「修羅場が明日にズレただけよ天馬」
天馬「言わないでよ葵」
ー次の日ー
葵「今日もいい天気ー!なんだけど...」
葵「歩道に子供達が沢山!みんなブカブカな服着てるけど...流行りか何かかな?」
晋助「葵!」
葵「あ、剣城くんに晋助。慌ただしいわね?トイレ我慢してるの?」
剣城「無事だったか!?」
晋助「違うよ!円堂監督に豪炎寺さんそれに鬼道さんが変な銃で街の人たちを子供に変えていったんだ!早く隠れなきゃ!」
葵「う、嘘でしょ!?」
晋助「ホントだよ!鬼瓦刑事も僕を庇って...とりあえず天馬の家に行こ?」
葵「そう...ね」
剣城「>>17」
いや、木枯らし荘は不味い。他の人も巻き込まれるだろうからな
剣城「いや、木枯らし荘は不味い。他の人も巻き込まれるだろうからな」
晋助「じゃあ、どこに行けばいいのさ!」
葵「なら病院に行かない?病人がいる場所なら襲ってこないでしょ流石に」
剣城「最初はそこを目的にするか。兄さんの状態も心配だからな」
晋助「それじゃあ出発だね!」
ーーーーーーーー
夏未「え、円堂くん...何のつもりなのよ...そんなの向けるなんて」
円堂「夏未、俺はロリショタの世界を作るんだ。俺たちはロリコンカルテット。戦士なんだ」
夏未「わたしも子供にする気なの?妻のわたしを?」
円堂「>>19」
安価↓
円堂「幼女のお前を犯したい」
夏未「なっ///」
円堂「もう我慢できねぇ!」
ビビビビッ!
夏未「きゃああああっ!」
しゅるしゅるしゅる
夏未「うぇぇええぇええんっ!円堂おにいちゃんひどいぃ」
円堂「へへっ出来立てホヤホヤってね。早速楽しませてもらうとするぜ」
夏未「こ、こないでぇ!」
円堂「だめ」
ーーーーーーーー
天馬「みんな無事でよかったよ」
剣城「天馬がいるとは思わなかったが」
天馬「早朝に異変に気付いて秋ねえと隠れてたんだ」
信助「はぁ...いつになったら終わるのかな」
秋「今はなんとも言えないわね。それに円堂君達を捕まえてもみんな戻らなかったら...」
葵「考えたくないですね」
天馬「>>24」
秋「>>25」
とりあえず、病院には来ない程度に倫理観はあるのが救いかな…
考えたら怖くてトイレ行きたくなってきた…
葵「私はもう怖すぎて漏らしました…////」ジョオオオオ
天馬「とりあえず、病院には来ない程度に倫理観はあるのが救いかな…」
剣城「連中の倫理観は簡単に壊れそうだぞ。そうなったら...」
秋「考えたら怖くてトイレ行きたくなってきた… 」
?葵「私はもう怖すぎて漏らしました…////」ジョオオオオ
信助「気持ちは分かるよ。でもちょっとは抑えてよ」
葵「ご、ごめんね...」
ーーーーーーー
円堂「ふぅ~スッキリしたぜ」
豪炎寺「鬼畜め」
円堂「人のこと言えないだろ豪炎寺も」
豪炎寺「否定はしない」
鬼道「春奈~どこだ~春奈」
神童(薬と違って効果も強力なせいで知能まで年相応に...めちゃくちゃだ)
豪炎寺「さて病院に行かなきゃな。夕花もそこだろうし」
円堂「任せるぜ病院は俺は生き残りを駆ってくるからよ」
鬼道「>>27」
なんだこれ?えい(幼児化済み)
円堂・豪炎寺・神童「「「あっ!?」」」(幼児化する)
鬼道「なんだこれ?えい」
円堂・豪炎寺・神童「「「あっ!?」」」
ビビビビッ!
円堂「うしょだろ!?」
豪炎寺「うわああああ!」
神童「う、うええええん!」
しゅるしゅるしゅる
ーーーーーーーー
天馬「お腹すいた…」ぐーーー
秋「そうね。もうこんな時間だし、ご飯にしよっか」
信助「賛成!」
剣城「コンビニには俺が行こう」
天馬「え?病院内のコンビニだしそこまで慎重にならなくても…」
剣城「連中の倫理観が壊れている可能性に備えて、俺が行くと言ってるんだ」
葵「だ、だめだよそんなの!」
信助「そうだよ!剣城1人だけに危ない橋を渡らせるなんて…」
葵「倫理観が壊れてるとか言われたらまたおしっこ漏らすからそういうことは言わないで!言っちゃ駄目だよ!」ジョオオオオ
天馬「そっちかよ。ってかまた漏らしてるし」
葵「あ…////」
剣城「すまん…」
葵「>>30」
飲んで
葵「飲んで」
剣城「は?」
葵「わ、私をこんな風にしたんだから責任とって!」
剣城「なんだと!?」
天馬「うわああああ!葵がとち狂った!」
葵「ねえ剣城君…////女子中学生の搾りたての聖水だよ…////飲んで…////飲んでよ…/////」ハァハァ
剣城「お、おい…誰か助けてくれ…」チラッ
秋「コンビニに行こっか」
天馬「そうだね~」
信助「あ、僕は動画に撮っておくから」
剣城「」
ーーーーーーーー
神童「うえええん!ママー!」
円堂「あうあー…」
豪炎寺「ス-…ス-…」
鬼道「はりゅなー?」キョトン
春奈「>>32」
可愛い!4人とも持って帰ろ!
春奈「可愛い!4人とも持って帰ろ!」
鬼道「はりゅなとかえる~」
神童「えーん!ママあああ!」
円堂「うるしぇー!」
ぺちぺち
神童「ああああああん!!」
春奈「こら、駄目でしょそういうことしたら(騒がれたらお持ち帰りがバレちゃうから今だけは大人しくしてて!)」
円堂「ふぇ…ごめんなしゃい…」ウルウル
春奈「可愛い…///」
豪炎寺「ス-…ス-…」
春奈「…よし、異常なし!では家へ!」キョロキョロ
ーーーーーーーー
天馬「来ないね。ロリコン達」
秋「外もすっかり静かになったし、一度病院から出てみる?」
剣城「>>35」
俺が出ます
剣城「俺が出ます」
信助「僕も行くよ!友達として危ない橋を1人で渡ろうとするのは放って置けないし」
剣城「西園…」
天馬「俺も行くよ!」
葵「天馬はダメよ。ちっちゃいから歩けないでしょ。どうしてもって言うなら私が抱っこします」
ぎゅー!
天馬「ちょ…はなして葵ー!」ジタバタ
秋「子供達だけに危険なことはさせられないわ。私も」
信助「ここまで来たら一蓮托生だよ!行こう!」
剣城「…ああ」
ーーーーーーーー
葵「ブカブカな服着た人達がいっぱいだね」
剣城「皆、周りには気を付けろ」
信助「あ、剣城!あれ!」
剣城「あれは…」
天馬「葵!あっちにへんちくりんな銃が」クイ!クイ!
秋(なんだかんだ抱っこは甘んじて受け入れてるのね)
葵「本当だ。なんだろこれ?」
信助「>>37」
もしかしてこれがみんなを小さくした原因じゃない!?
信助「もしかしてこれがみんなを小さくした原因じゃない!?」
葵「凄いよ天馬!大発見だよ!」
なでなで
天馬「えへへ~////じゃない!やめろよ…///」
葵「照れちゃって。かわいい///」
信助「どうする?壊す?」
剣城「いや、壊すのはやめておこう。もしかしたら、その銃で逆に小さくなった人たちを元に戻せるかもしれない」
葵「なるほど!流石剣城君!」
天馬「>>39」
じゃあそこの子供に試してみようか。えい(子供の正体は霧野で、元に戻る)
天馬「じゃあそこの子供に試してみようか。えい」
ビビビビッ!
霧野「うわっ!」
ぼふん!
信助「霧野先輩!?」
葵「見ちゃだめ!」
さっ!
天馬「え?なんで目を隠すの?性別的にむしろ見ちゃ駄目なのは葵の方じゃない?」
ーーーーーーーー
秋「なるほど。こうやってダイヤルを回して年齢を調整するのね」
天馬「あー…戻れてよかった~」
葵(可愛かったのにな…)ションボリ
剣城「被害者全員を元の体に戻してやるか」
天馬「そうだね。皆早く戻りたいだろうし」
霧野「助かったよ皆。この借りは必ず」
信助「霧野先輩、お大事に~」
霧野「>>41」
そういや…あのロリコン連中が小さくなって音無先生に連れてかれたのを見たんだが……
霧野「そういや…あのロリコン連中が小さくなって音無先生に連れてかれたのを見たんだが……」
信助「ええっ!?監督達も小さくなったの!?」
秋「音無さん見境なさすぎるわ…」
剣城「まずは街の人達を元に戻すのが先だ」
天馬「そ、そうだよね…街の人達を戻してから音無先生の家に行ってみよっか」
ーーーーーーーー
天馬「つ、つか…れた……」
信助「やり、とげた……」
葵「そ、想像以上に…おお、かっ……た」
秋「皆お疲れ様…と言いたいんだけど……」
剣城「後はまだ音無先生の家が残っている」
天馬・信助・葵「「「えええっ…」」」
天馬「もう遅いよ。明日で良くない?」
信助「もう、くたくた…」
剣城「…そうだな」
秋「それじゃあ今日は解散しよっか」
信助・葵「「お疲れ様でーす…」」
秋「>>43」
天馬、今日の夕飯は何にしましょうか?
秋「天馬、今日の夕飯は何にしましょうか?」
天馬「久しぶりにガッツリとしたものが食べたい!」
秋「そうよね。小さい体だったし食べられるものも限られてたもんね」
秋「それじゃあ今日は豚カツにしましょうか」
天馬「やったー!」
ーー翌日ーー
鬼道「はりゅな、おはよー」
神童「おはよ…ごじゃいます」
豪炎寺「ふぁ…」
円堂「ぐごーーー!ぐごーーー!」
春奈「うふふ♡可愛いわ子供達♡このまま私の楽園がずっと続けば…」
ピンポーン
春奈「こんな朝から誰よ?せっかく天使達を眺めてるのに…」
ガチャリ
春奈「はーい…」
鬼瓦「警察だ」
春奈「」
春奈「………ハッ!ま、ままままま待ってください!わ、私!ま、まままだ子供達に手は出してないですよ!」
鬼瓦「>>45」
お前さんが誘拐した円堂達を逮捕しに来たんだが…ついでにお前さんも逮捕しとくか
鬼瓦「お前さんが誘拐した円堂達を逮捕しに来たんだが…ついでにお前さんも逮捕しとくか」
春奈「」
鬼瓦「いつかはやると思ってたよ。折角の機会だ。刑務所の中で性癖を抑える訓練でもしたらどうだ?」
ガシャン!!
ーーーーーーーー
円堂「目が覚めて元に戻れたと思ったら刑務所行きが決まった…」
豪炎寺「相手が夏未だったとはいえ幼女にして強姦したのは不味かったな」
円堂「それな…俺だけお前らより刑期長いし」
春奈「円堂さん達だったとはいえ子供4人も誘拐したから私も結構刑期長いですよ」
円堂「…あれ?神童は?」
鬼道「未成年だからな。少年院の方だ」
円堂「あ、なるほど」
鬼道「>>47」
薬と銃を違法ルートで取り寄せたせいで成人になるまでずっと出られないそうだ
鬼道「薬と銃を違法ルートで取り寄せたせいで成人になるまでずっと出られないそうだ」
円堂「ちょっと無茶振りし過ぎたかな。うーん……」
円堂「……まあいっか。未成年ってことで一応俺たちより早く外の空気を吸えるんだし。むしろ一番やべーことしたのに未成年ってことで俺らより先に出られるとか裏山」
豪炎寺「一度でいいから一番可愛かったあの頃の夕香に会いたかったな…」
鬼道「俺はただ、春奈をBBAにしたくなかっただけなのにな…」
春奈「本当にそれだけ?」
鬼道「あわよくば襲おうとしていた」キリッ
春奈「キモい」
鬼道「」
こうして数日に渡る稲妻町幼児退行事件は幕を閉じた
愛する人の可愛い姿をもう一度…
愛する人の老化を防ぐために…
幼女を犯したい!ただそれだけの為!
そして、そんなロリコンに振り回された哀れな少年…
それぞれの思惑が交錯したこの事件は、後の時代にも語り継がれることとなった
天馬「体が縮んじゃった...」葵「天馬かわいい///」
おしまい!
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